オオカミさんとエロパロ板の仲間たち

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1名無しさん@ピンキー
とある猟師:ここはエロパロ板における紳士たちによる社交場だ。まぁゆっくりくつろいでくれ
電撃文庫から出版されているオオカミさんシリーズの登場人物による二次作がメインだが、フェチ談義やキャラの品評など、好きな話題で談話してくれて構わない
どのようなジャンルでも、エロパロは素晴らしいものだが、人を選ぶ要素があると思った時には注意書きを書いてくれ
投下があった時は最低限の礼儀として労いの言葉を、素晴らしいと思えた時には賞賛の言葉をかけてやって欲しい
例えSSが投下されなかったとしても、気に入らない書き込みがあったとしても、スレが過疎ったとしても
紳士たる者どんな時にも我を忘れて言葉遣いを荒くする事なく、礼節をもって対応してもらいたい


オオカミさんとエロパロ板の仲間たち   ←今ここ!
オオカミさんとおつう先輩のエロ返し
オオカミさんと“エロ”地蔵さんの恋
オオカミさんとマッチ売りじゃないけどエロパロ的少女
オオカミさんとエロりんごが効かない白雪姫
オオカミさんとエロSSを書いたアニキな猫
オオカミさんと洗濯中の天女のエロSS
オオカミさんととってもエロい分福茶釜
オオカミさんとエロパロ板の住人たち
2名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:59:20 ID:E3oLPScX
オオカミさんとぬるぽ
3名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 13:14:54 ID:04+oxN/k
スレ建て乙。
4名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 01:17:43 ID:qhZkGOow
オオカミさんって何?面白いの?
5名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 13:21:14 ID:G8YCbsUv
>>4
電撃文庫から出てるライトノベルの「おおかみさんシリーズ」著:沖田雅のことですね。
赤ずきんとか白雪姫なんかの昔話を元ネタにした学園ギャグラブコメもので、わりと面白いです。
超絶エロテクで恋人の浦島さんを老人になるまで絞り尽くす乙姫さんとか、
お胸につけたグレートきびだんごに惹かれて桃さんの家来になった犬猿雉トリオとか。
6名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 13:35:47 ID:e3nERJsh
おおかみさんはパロ作りやすそうでいいよな
適当に女性キャラ二人絡ませればナチュラルに百合関係が作れそうだ
7名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 05:23:16 ID:hgu2i69v
オオカミさんで一番エロいキャラって誰?
8名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 21:29:52 ID:g/nW/yiQ
>>7
実技なら乙姫さん、雰囲気なら桃ちゃん先輩じゃないですかねー。
5分で枯れるまで搾り取るって並みの技じゃないと思う。
「恐ろしいことに待ってないわ」はウケたなあ。
9名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 17:28:52 ID:WnJkdjiS
保守。
10名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 08:37:15 ID:D3Xyl9Qp
アニメのオオカミさんがどうみても大河だった件について
11名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 20:25:20 ID:eoEby18j
あのおみ足のスレンダーさは大河ぁにはないとオモワレ。
12名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 06:56:32 ID:FuR80lKT
本編終了後の亮士とおおかみさんはやったのかやってないのか。
13名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 08:52:41 ID:/PblQfA0
>>1
クソワロタwww
14名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 09:01:24 ID:7x+VOGwH
需要無いんかな(´・ω・`)
15名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 12:15:39 ID:WZQheRfM
無くはないだろう
すぐに書ける人がいないだけだと思う
16名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 14:13:04 ID:9WU4FL+X
アリスさんの可愛さは異常
17名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 03:35:45 ID:r4b3ieDA
おおかみのお腹を大きくさせるりょうしに期待
18名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 01:30:18 ID:89Qhpdjx
その発想はなかったな……とりあえず保守。
19名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 23:22:25 ID:a219Gipm
赤ずきんとメインキャストが同一だから、未来ではきっと幸せそうに亮士の子を身ごもったおおかみさんが……
あれ、それだと産まれるのは毒舌林檎?
20名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 06:10:13 ID:fAKWVi8F
生まれてきた後に林檎に第二のおおかみさんとしていじられまくるんじゃないか?
その過程で毒に染まって(ry
21名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 07:09:22 ID:IJ9HzVDl
アニメが始まればきっと賑わう・・・はず
22名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 04:36:41 ID:2+7oCYQB
ライトノベル総合に少しだけ作品があるけど、それらを書いた人はここにいるのかな?
23名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 06:12:54 ID:T6nf3UdV
地蔵さんってエロいよな、なんとなく
24名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 21:34:59 ID:pjQuXkWD
過疎ってるなw
25名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 18:14:45 ID:YarYNAR4
このまま落ちるのは忍びないなぁ……
保守。
26名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 21:34:06 ID:Drb7DWMR
今月号の電撃文庫マガジンに掲載されてる短編面白かった
オオカミさん可愛い
27名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 18:10:24 ID:avZRmQaQ
>>26
一番可愛いのはりんごさんだろうが、あの可愛い唇で罵倒されたい(*´Д`)
28オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/04(火) 22:05:15 ID:zsK7nzD1
投下します
29オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/04(火) 22:06:18 ID:zsK7nzD1
「じ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「りょっ亮士、その・・・・・・みっ見るな・・・」
そして、おおかみさんは熱い視線にさらされ続けたから弱ってます。
真っ赤になってのぼせたような状態になって、もじもじとうつむいています。
いやぁ、ここまでなるとは・・・あと一押ししたら、おおかみさんの毛皮がスッポーンと
一気に抜けそうですね。
「じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」←ガン見する亮士くん
「だから・・・見るなよ・・・」
ほら、おおかみさんってば真っ赤になって少女化してますし。
声なんか消え入りそうなほど弱くなってます。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うぅ〜!!」
あ、耐えられなくなったおおかみさんが本邸に逃げ・・・戦略的撤退をしていきました。
その際にひらひらとロマンを隠している最終防衛線がゆらいで、いつもは
見えないような脚やらなにやらが見えそうです。
「!!」
ガタガタッとおおかみさんの方に行こうと亮士くんがイスを懸命に揺らして
進もうとしてます。
もう主人公として色々ダメになってますね・・・前からですが。
まあ、ラブコメってる二人は放っておいて、白鳥さんです。
白鳥さんは、なんだかわけのわからなくなってる二人を見ながら言った。
「・・・・・・こんな男の人もいるんですね」
自分を見ても完全無視、一瞬たりとも視線を自分に留めずにただ好きな子だけを見続ける。
それほどの想いに感心し、白鳥さんは心揺さぶられる。
「・・・・・ただ・・・あの視線はちょっと」
感心しつつも、引いてる白鳥さん。男嫌いに白鳥さんが、あんなぎらぎらした視線を直撃
じゃないにしても近くで見てしまったら引くのも仕方ありません。
「子宮にキますのよね、あの視線は。実際涼子ちゃんがおかしくなって逃げちゃい
ましたし・・・うふふふ、ああいう涼子ちゃんもかわいいですのね〜」
男というより雄って感じですからね。あと、りんごさん、お願いだからそのかわいい顔で子宮とか言わないでください。
まあ、そんなわけで、亮士くんを見て、今まで自分の周りにいた男とは違うということを
知った白鳥さん。これで男がすべてがダメとは思わなくなるでしょう。
任務完了ということで、雪女さんが事態を収拾しようとぱんぱんと手を叩いた。
「よっしゃ、こんな感じでいいか」
「いいんじゃないですの?・・・これ以上は、亮士君が哀れですし」
りんごさんの視線の先では、亮士君がいまだにイスを揺らして進もうとしていた。
「ガッタンガッタンガッタン」←イスを揺らしている亮士くん
それを見た雪女さんは
「じゃあ亮士、話が進まないし、色々と危ないから部屋に戻れ」
30オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/04(火) 22:07:06 ID:zsK7nzD1
そのころおおかみさんはがむしゃらにおかし荘の中を走っていました。
とんでもなく速いです。今なら金メダルとかとれそうな勢いです。
「うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
でも顔は真っ赤。とってもかわいらしい生き物になっています。
おおかみさんその勢いで階段をかけあがり、二階の通路にあったドアを乱暴に引っ掴んで開き、部屋の中に転がりこみました。アレ?この展開は・・・
「はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ」
荒い息を整え、顔をあげたおおかみさん。しかし、その表情が愕然としたものになりました。
「!!」
きました!お約束です!!そう、おおかみさんが転がり込んだのは亮士くんの部屋でした。
当然おおかみさんは固まります。視線のレーザービームを受けてただでさえ弱っているのに、逃げ込んだところが逃げてきた理由の人の部屋なんですから。
そんなおおかみさんに襲い掛かるのは、部屋のにおいです。固まっても呼吸はします。
そこにくる亮士くんのにおい。あ、ゴミ箱を見てください。おととい自分で使ったであろうティッシュがあります!今の亮士くんの部屋は大変な亮士くんの部屋になっています!
この猛攻撃におおかみさんは・・・アレ?おおかみさんの様子がおかしいです。
頬が赤く染まり、目が潤んでいます。脚をぷるぷるさして、スカートをつかんでもじもじしています。
おおかみさんに何があったんでしょう。・・・って言うまでもありませんね。
ちなみにそんなおおかみさんの心の内はというと・・・
亮士のにおい亮士のにおい亮士のにおいりょうしのにおいりょうしのにおいりょうしのにおいりょうしのニオイりょうしのニオイりょうしのニオイリョウシノニオイリョウシノニオイリョウシノ・・・
大変です。おおかみさんとんでもないことになっています。
スッとおおかみさんが歩を進めます。その先にはベッド。一歩、そしてまた一歩。緩慢な動きで近付きます。
そしておおかみさんは
「うきゅ〜」
なんとおおかみさんが奇声を上げながら亮士くんのベッドにダイブしました。語尾若干上がりめです。デジャヴなんてなんのその。
おおかみさん毛皮を脱ぎました。亮士くんの部屋で脱ぎました。テンションをあげると
脱☆毛皮 です。一時的だろうが何だろうが脱☆毛皮は脱☆毛皮です。
心が軽くなったおおかみさんは若干・・・いえ、相当暴走気味のようです。
思いっきりにおいを吸い込み、布団と絡み合っています。もふもふを繰り返しています。
ですが、すぐにものたりなくなったようで、動きが遅くなりました。
31オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/04(火) 22:08:20 ID:zsK7nzD1
・・・体が・・・熱い・・・
おおかみさんは悶々としながらそんなことを考えています。
勿論祟り神的なノリではありません。・・・ごめんなさい。
おおかみさんの心に戻ります・・・
体が熱い・・・特に・・・・
おおかみさんはギュッと布団をつかみ、体を強張らせます。しかし、その掴んだ手を次第に緩め・・そのまま手を胸の方に寄せ・・・
「んっ・・・」
ガチャ バタンッ
「ひゅいっ」
「ぐはっ」
突如ドアが開き、何かが蹴りこまれ、すぐにドアがしまりました。奇声をまたしても上げたおおかみさんはこれまたまたしても固まります。
「誰も近付かないようにしてやるから、一人でするなりなんなりしやがれ」
聞き覚えのある声―――といっても雪女さんなんですが―――がし・・・足音が遠ざかっていきます。さっきはよほどトリップしていたのか聞こえなかったみたいですが。
「・・・っつ」
そしてむくりと蹴りこまれたなにかが起き上がります。
ビクッとおおかみさんが身を寄せ、見たソレは見覚えのある制服。長い前髪、その前髪に見え隠れするいい意味で情熱的な目・・・

起き上がった際に見えたのは乱れたベッド、健康的で引き締まった脚、その奥にあったフリルのついた何か、腰まである長い髪、スレンダーな体、赤い頬、潤んでいるつり目・・・

「・・・亮士」
「・・・涼子」

忘れられない時が始まる・・・
32オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/04(火) 22:10:38 ID:zsK7nzD1
ごめんなさい途中までです。
おまけに駄文です・・・・
お目汚し失礼
33名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 22:19:18 ID:LQRBMr6f
GJ
超GJ

続き待ってます
34名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 22:22:11 ID:Hv5uQfUH
GJ!
やはりうきゅーの破壊力は異常
35名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 07:40:09 ID:V/M1+moR
「うきゅー」いいな「うきゅー」
超GJ
36名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 11:52:56 ID:qLB3cLlj
やはりあの展開でエロを考える人がいましたか!
続きお待ちしてます。
37名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 16:17:11 ID:OFSxe5wa
わっふるわっふるわっふる
38名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 22:47:19 ID:8wrKt/oD
GWの奇跡をありがとう……ッ!! GJ!
39オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/07(金) 03:47:10 ID:Yk6Vd3Ld
>28のものです。
なんだか恐縮です・・・
相変わらずの駄文ですが投下します
期待せずどうぞ・・・
40オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/07(金) 03:48:35 ID:Yk6Vd3Ld
おおかみさんの顔は真っ赤を通り越してゆで上がったタコみたいに湯気まで出してます。
「あ・・・」
私今何しようとしてた?なんで亮士がここに?その眼やめろ 頭がおかしくなる・・・
今呼び捨てにした! かっこいいほうなのかな? いや、そうじゃなくても・・・
違う違う!
頭の方も茹だってきてるみたいです。
一方亮士くんはというと・・・
涼子 ベッド メインディッシュ 皿 食べる・・・


いただきます


「涼子!!」
「えっ?きゃあっ」
この主人公もうダメです。男らしさをこんなところで使っちゃってます。
亮士くんはベッドの上のおおかみさんを押し倒すように・・・いやもう押し倒しました。
ちゃっかり脚と腕を押えています。
そして最初に思ったことは
髪が邪魔だ・・・涼子の顔をもっと見たい
男らしさM☆A☆Xです。←☆二つになりました。
無駄と言ってはいけません。ただの変態だといってはいけません。亮士くんはそれだけ真剣なのです。
何に対してかはご想像にお任せします。ですがおおかみさんへの想いはちゃんとしています。涼子LOVEです。
亮士くんは髪をかきあげ、準備万端といったようにおおかみさんの顔を見ます。

「――――――ッ!!」
亮士くんはずっとおおかみさんみていた。だからこんな状態でもおおかみさんの異変に気がついた。気づいてしまった。
瞳が揺らいでいる・・・その奥にあるのはたしかに恐怖だった。肌が触れている脚や腕に震えが伝わる。その震えから罪悪感が広がるように感じた。
「・・・・」
亮士くんは唇を噛んだ。
俺は何をやっている・・・これじゃあいつとなにもかわらない・・・!!
亮士くんはさらに強く唇をかんだ。ベッドのシーツを強く握った。
頭に浮かぶのは羊飼の顔。そして今目の前にある表情と同じ顔をしたおおかみさん。
俺は・・・
41オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/07(金) 03:49:49 ID:Yk6Vd3Ld
わたしは・・・
怖い・・・あいつと同じことをされるのは怖い・・・体が熱い・・・亮士がそんな顔をしているのは嫌だ・・・肌が恋しい・・・でもあいつと同じことを亮士にされたら・・・もっとひっつきたい・・・亮士を嫌いになるだろうか・・・
嫌だ。亮士を嫌いになりたくない。でも・・・亮士はあいつと違う・・・今だって・・・
おおかみさんは亮士くんの顔を見た。見ていてこっちが悲しくなるような顔をしている。
唇から血が滲んでいるのがわかる。

それを見たとき、おおかみさんは心が満たされるのを感じた。恐怖が消えた気がした。
亮士はやさしい
亮士は私が好きだと言ってくれた。
私も・・・
だからそんな顔しないで・・・血が滲むほど噛まないで・・・
おおかみさんは亮士くんの血を見てなんだか嫌な気分になった。さっきは嬉しかったのに、今は・・・
おおかみさんが上半身を起こすそして亮士くんの頬に片手を添えた。
亮士くんの表情が怪訝なものにかわる。
さっきの顔よりそっちの顔のが好きだ。
おおかみさんはそんなことをおもった。そしてこうもおもった。


レモン味じゃ絶対にないなぁ・・・

目の前におおかみさんの顔があった。さっきの比じゃないくらい近くに感じた。ふっと甘いにおいがした。唇がなにかに塞がれた。ただそれだけだった。
それだけのはずなのに亮士くんは思考がショートした。
「―――――――」
目に入ったには閉じられた目だった。閉じててもつり目なのがわかる。
ぼんやりとまつ毛ながいなぁと思った。
「・・・ん・・・」
ちゅっという音がした。唇を吸われる感覚がする。
ちょっといたい・・・あぁ・・・さっき噛んだところを吸われてるのか・・・って
アレ?
「・・・はぁ・・」
微かな吐息が聞こえ顔が離れた。
42オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/07(金) 03:51:15 ID:Yk6Vd3Ld

「「・・・・・・・」」

唐突に現実に戻った気がした。
亮士くんは何も考えれなかった。ただ前にいるおおかみさんに見蕩れた。
ぼんやりとした夢うつつのような・・・そんな邪気のない顔。
だが、その瞳は徐々に見開かれていった。ぱちくりとまばたきひとつ。亮士くんを見ている。
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・ななななななななななななななななにしやがる!!」

おおかみさん落ち着いて、それ亮士くんのセリフです。
ちなみに亮士くんはぼんやりした顔からはっとした顔になり、顔を赤らめました。
「涼子・・・」
亮士くんは嬉しさを隠しきれないようです。名前を呼ぶだけなのに恐ろしいまでに感情がこめられています。男が顔を赤らめるとかキモい。とか、いってあげないでください。
おおかみさんにむけられたものなんですから。
「うっ・・・」
ほら効いた。おおかみさんには効果抜群です。赤面度が一割増しです。←当社比
いやぁ、やっぱりおおかみさんシリーズにはシリアスは似合いませんね。かといってこうイチャつかれると殴りたくなりますけどね☆☆☆
まぁ、もうしばらく見てみましょう。おおかみさんのかわいい姿は見たいですし。
「だ、だって血がでてたから・・・その・・・」
「涼子!!」
「うひゃあっ!」
ガバッと亮士くんがおおかみさんに抱きつきます。ついでに言っとくと倒れこみました。
あ、ちなみに亮士くんはオーバーヒートしっぱなしです。ヘタれません。もっとも下半身はずっと・・・ごめんなさい。
亮士くんは強く、それでいてやさしくおおかみさんを抱きしめます。
で・す・が・肝心のおおかみさんはじたばたと抵抗しています。何というヒロイン失格!
「ちょっ・・・離――」
「さっきはすまなかった。涼子のことも考えずに・・・」
「―――」
そう亮士くんがいった途端、おおかみさんは抵抗をやめました。

・・・なんかあったかい・・・

おおかみさんは自分の腕を亮士くんと同じように相手の背中にまわした。
「大丈夫・・・気にすんな」
「だが・・・」
「気にすんな」
そう言っておおかみさんは亮士くんを抱きしめます。

「・・・あぁ」
それに応えるように亮士くんもさらに強くおおかみさんを抱きしめました。
43オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/07(金) 03:53:14 ID:Yk6Vd3Ld


「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
いったいいつまで抱きついてるつもりなんでしょうねこいつら。
亮士くんの顔はどうでもいいですが、おおかみさんなんて見たことないくらい穏やかな顔をしてます。
・・・・あぁ・・・落ち着く・・・・・亮士のにおい・・・・・安心する・・・
亮士のにおい・・・亮士のにおい・・・・・・ん?・・・亮士のにおい・・・・・
・・・亮士の・・・・

「―――ッ!!」

おや、おおかみさんの顔がみるみるあかくなっていきます。さっきまでの穏やかな顔は何処にいったんでしょう。
あ、よく見れば目も潤んでますね。脚ももじもじ・・・っておおかみさんその位置は・・・

ビクッ←文字通りおおかみさんがビクッてした音と亮士くんの(ry

「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
さっきとは違う意味の沈黙がつづきます。正直気まずいです。おおかみさんは顔真っ赤です。亮士くんは切羽詰まった顔をしてます。
ちなみにふたりの心の中はこんな感じです。

落ち着け さっき涼子を苦しめたばかりじゃないか だがさっきキスまで・・・
これは間違いなく相思相愛だ そうじゃなかったら嘘だ ・・・そうだまず段階を踏むべきだ 告白・・・・はもう何回もしているじゃないか・・・ どうすればいい・・・
・・・いや・・・もう一回告白しよう まずはそこからだ

どどどどどどうしよう!! 意識したらからだが・・・りょ、亮士も・・・げ、元気だし
それに・・・・亮士なら ででででもキスしたばっかだし 私たちまだ付き合ってない・・・
そうだ まず付き合わないと・・・ え・・・じゃあ付き合ったらしてもいいのかな・・・
じゃなくて―――
「涼子」
「ひゃっ・・・ひゃい!!」
思考の海から強制的にサルベージされたおおかみさん。最初に目に入ったのは亮士くんの顔。ちなみにこのときおおかみさんは亮士くんをかっこいいとか思っちゃってます。


「大神涼子。好きだ、付き合ってほしい」
ずっと想い続けてきた気持ちをのせて、最初の日と同じ言葉を。今度は付き合ってとつけて。
「あ・・・」

言われるのはわかってた。言われなれたはずだった。だけど・・・

おおかみさんはすこしびっくりしたように・・・・

「・・・うん、わたしも亮士ことが好きだ」

けれどもつぼみが綻ぶじゃ足りない・・・花開くような笑顔でそういった。


やっぱり嬉しい

――――――――――・・・・・・・

「それで・・・・・亮士になら・・・されても・・・・・いや・・・・亮士となら・・・した・・・ぃ・・・」

・・・おおかみさんがバカになったようです
44オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/07(金) 03:55:55 ID:Yk6Vd3Ld
いまだにeroパートにいかない・・・
45名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 03:57:03 ID:FL4Dbv4V
浦島と女キャラ絡ませればいくらでもエロは書けそうではあるが
46名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 06:00:40 ID:puWiv42/
>>44
GJ
早く続きを書く作業に戻るんだ
47名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 08:53:14 ID:kw7vEoE+
何も問題ない。あぁ問題ないとも、とりあえず亮士モゲロ
48名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:09:43 ID:gvkgqieB
>>44
良作乙
49名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 21:33:59 ID:c0y8ess8
はやく続きを頼む
50オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/12(水) 01:36:35 ID:BUNmsglg
待ってないかもだけどお待たせしました。
相変わらずの駄文にとある事情で拍車がかかっております。
おまけにネチョ激薄かも・・・
51オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/12(水) 01:38:10 ID:BUNmsglg
ボタンを一つはずし、おおかみさんから服を一枚脱がせます。
服に詳しくない亮士くんは服の名前がわかりません。が、おおかみさんに似合っててかわいいのは確かです。
カーディガンか何かだろうと思いつつ、やはり目につくのは服ではなく愛しのおおかみさんの赤らんでいる顔です。
緊張が見てとれるその顔を見てると、亮士くんは不安になります。
本当に大丈夫だろうか。羊飼のことは・・・
そう思って亮士くんは口を開きかけます。
ですが、それはおおかみさんによってさえぎられました。

「亮士・・・キスして・・・」

おおかみさんのその言葉は、頬を染めた今の顔と相まって破壊力抜群です。
亮士くんはその言葉で、ただでさえぐらついている理性の塔が大地震を受けたような錯覚を感じながらも、おおかみさんのためにやさしく唇を重ねます。
おおかみさんの口から吐息のようなものがもれ、ふっくらとした柔らかい唇から舌が出てきました。

[――!!」

開けてほしいといったふうにチロチロと唇をなぞられた亮士くんは、動揺しながらも応えるように舌を突き出します。
舌と舌が触れ、相手の熱さを感じる。どちらからなんて無粋なことをなしに絡み合う。

温かくて気持ちいい・・・
おおかみさんはからだが溶けるような感覚を覚えながら、熱を求めるように亮士くんに舌に自分のソレを使って撫でる。
それを繰り返し、つつき合い、唾液を混ぜ、唇を離す。
はぁ、と息を吐き
「もう大丈夫」
おおかみさんはそうつぶやいた。
その眼を見て亮士くんはコクリと頷き、キャミソールに手をかける。
捲りあげたその服の下にあったのは、引き締まっているお腹と、スポーツブラ・・・ではなくリボンのついた可愛らしいブラジャー・・・

「り、りんごがどうせなら下着も勝負するべきですの!って言ってこれしか穿かせないようにしたんだ!」

おおかみさんがそう叫び、手をあたふたとさせます。
亮士くんは心の中でガッツポーズをし、包むような格好でその布越しにおおかみさんの胸に手をおきます。

ぺたん

「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」

包めませんでした。

泣きそうになるおおかみさん。
しまったといった感じの表情を浮かべた亮士くん、は焦る気持ちの中で解決方法を考え

手をブラの中に滑り込ませました。
52オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/12(水) 01:39:03 ID:BUNmsglg
「んひゃあっ!!」

突然のことに対する驚きと、それ以外の何かに襲われ、おおかみさんは声をあげた。
亮士くんはそのままもう片方の手も対になるわずかなふくらみにあて、両方の頂点をつまんだ。

「あっ、ああぁんっ・・・」

そこは既に固くなっており、おおかみさんは予想外の快感を受け正常な思考をさらにとばした。
あっ、凄っ・・・自分でするよりずっと・・・・
先ほど少しだけ触れたときのことを思い出しながらそんなことを考え身を悶えさせた。

「やっ・・・ヤダッ・・・・はぁ・・亮士・・・」

おおかみさんの声に亮士くんは昂り、その場所を円で描くように指で擦る。

「ふひゃっ、あっあっ・・んぅ・・・」

触れられただけで鋭い快感がはしるソコを刺激され、声が押えれない。
でも・・・
目に映る亮士くんの姿に、安心感、そしてどうしようもなく自分がかき乱されるのを感じた。
矛盾してるように感じながらも、亮士くんに求められている嬉しさが湧きあがってきて、自分が乱れている。でもそこに求められる安心感があるんだろうと、快楽に呑まれかけている頭でそう思った。
だが、その亮士くんがブラを捲りあげ顔を自分の胸近づけ、乳首を口に含んだ瞬間そんな思考は呑まれた。

「ふぅっ、んうぅっ!」

身をよじり、喘いだ。

「こらぁ・・・りょうしぃ・・・」

恥ずかしさからそんなことを言っていても、腕は亮士くんの頭を抱き、はなすまいとしている。
左右の胸を交互に舐められ、唾液でべとべとにされる。でも、それが亮士くんのものになった証みたいで嬉しかった。
体がじんじんと疼く。おおかみさんは太股の付け根がじゅんとし、疼きが強くなってくのを感じた。
亮士くんはおおかみさんのにおいを胸いっぱいに吸い込んで、夢中になって胸に吸いついた。丹念に舐め、ねぶり、味わう。はしたなく音をたてて口を離し、すぐに含んで甘噛みした。

「あっ、あはあぁぁっ!」

ぎゅっと亮士くんに抱きつき、何かに耐えようとするおおかみさん。
その様子に亮士くんは十分だろうと思い、おおかみさんを抱き締める。
そしてこう言った。
53オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/12(水) 01:43:10 ID:BUNmsglg
「―――」
きた、とおおかみさんは思った。
しかしそれは恐怖からのものではない。
大丈夫・・・亮士だから・・・

「うん・・・」

ゆっくりとおおかみさんの体を亮士くんの手がなぞる。
スカートを脱いだおおかみさんの下着姿に亮士くんは
きれいだ
と呟き、その言葉におおかみさんがきゅんきゅんしたのは書くまでもないだろう。
ショーツの中に指が入り、薄い陰毛を撫でる。
そして指先が柔らかな肉のひだに触れた。
「―――っぅん―――」
おおかみさんの体が跳ねる。
すがるように抱きついている亮士くんの体に身をよせる。
亮士くんは左手でおおかみさんをだきつつ指先の濡れた右手の指をひだに滑らせた。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

ビクッビクッとおおかみさんの体が小さく痙攣し、ぬめりけのついた亮士くんの手をさらに濡らす。
ぬらぬらとしているおおかみさんのそれに亮士くんは何度か指を擦りつけ、ナカにゆっくりといれた。

「っあああぁあああぁああああっ!!」

おおかみさんが嬌声を上げ、体を大きく痙攣させた。
指を押し出そうとでもするかのように指を締め付け、そこから大量の愛液がベッドに垂れた。
亮士くんはゆびを抜き、よがるおおかみさんを懸命に抱き締めた。
「はぁ・・はぁ・・・・はぁ」
息を切らすおおかみさんは呆けたような顔で全身を弛緩させ、亮士くんに抱きついていた手をベッドに落とした。それでも目だけは亮士くんのほうをむいて、何かを訴えるようだった。
・・・キス・・・
亮士くんはそれを見てほほえみ、おおかみさんの頭を撫でながら唇を落とした。
ふと、右手をみるとおおかみさんの液でべとべとになっていた。
亮士くんはしげしげとそれを見た後、ぺろっと指を舐めた。
ぽかっ
「くはぁ」
「ななななにしてるの!!」
いつの間にか息を整えていたおおかみさんはぽかぽかと亮士くんの胸を叩きました。
注)一発目は頭
「お、おちつけ」
そういって亮士くんはおおかみさんの背中を擦りますが・・・
「うひゃあっ!・・・やんっ・・テメッ・・・塗りつけるなああああああああああ!!」
逆効果です。おまけに恥ずかしさで口調がおかしな感じに混ざり合っています。
そんなおおかみさんに突き飛ばされ、押し倒される亮士くん。
「汚いからぁ、舐めるな!塗りたくるな!私恥ずかしくて―――」
「そんなことはない」
亮士くんがおおかみさんの言葉を止めます。
「俺は涼子の全てを受け入れる。愛してる」
「―――――」
男らしさ全開です。おおかみさんの股にあたっているズボン越しの何かも

「・・・こここんなにしてるから台無し」

おおかみさんはそういって、赤みの増した顔をプイッとそらしました。

「だから・・・つづき・・・」
54オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/12(水) 01:43:42 ID:BUNmsglg
ズボンのチャックをおろし、ズボンを脱ぐ。
そしてパンツを脱ごうとしておおかみさんの方を見た。
捲りあげられていたブラをはずし、ショーツに手をかけているおおかみさん。

「こっちみんな!!」

素早く視線を戻し、恥ずかしがっていても仕方がないを思い返す亮士くん。
意を決してパンツを脱ぎ棄てました。
いきり立ったモノがあらわになります。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

声にならない声がきこえたような気がして、亮士くんがおおかみさんの方に振り替えるとおおかみさんが動揺しています。
恥ずかしそうにこっちをみているがチラチラと目線が下にいっているのがわかります。
無性に恥ずかしかったらしく、照れ隠しで涼子は脱がないのか、と亮士くんがききました。

おおかみさんはうめきます。

「あ、あんまりみるな・・・」

そういいながらするするとショーツを脱いでく姿を見て、亮士くんは今すぐ押し倒したくなる衝動にかられましたが、どうにかおさめました。

一糸まとわぬ姿となったおおかみさんが横たわり、その上に亮士くんが覆いかぶさります。
「んちゅ・・・」
お互いを確かめるような深いキス

「涼子。行くぞ」


「・・・・・・・・・・・・・・ん・・・きて」

亮士くんが膣の入り口に自分のモノを押しあてた。

熱い・・・・ぬるぬるする・・・

既に先走りの液で亮士くんのもべたべたとしている。
亮士くんが体重を乗せる。
ゆっくりと、くぷくぷという音とともに亮士くんのが入っていく。

まだ先端だけだというのに、おおかみさんの体はもうおかしいくらいの快感に襲われていた。

「あっ あああああっ・・・」

子宮の内壁を擦られて、そこから火が出るようだった。

「っく―――」

亮士くんも声を漏らす。
だが、ある部分にさしかかったとき亮士くんの動きが止まる。
おおかみさんにも、いや、おおかみさんの方がその理由は解っていた。
おおかみさんは亮士くんの目をまっすぐ見て頷いた。
亮士くんも頷き、体重を乗せてくる。
55オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/12(水) 01:44:25 ID:BUNmsglg
―――――ぶちっ

「痛っ・・あっ・・くぅ・・・」

破瓜の痛みがおおかみさんを襲う。
痛い・・・泣きそう・・・
眼が涙目になっているのがわかった。
泣いたら心配をかける。泣いちゃだめだ。
そう思っていても涙が止まらない。

痛い


ふっとにおいを感じた。そして温かみ。

「大丈夫だ。俺が支えている。我慢しなくていい。痛みが引くまでこうしていよう」

そう言って私をつつむ・・・
また心配をかけた。我慢してるのはどっちだ。動きたいだろうに。でも・・・
・・・勝てない・・・
だから今はぎゅってしよう。
ぎゅって・・・

「うん・・・」



「亮士、もう大丈夫だから・・・その・・・・・」

おおかみさんはそう言って、心配そうな顔をする亮士くんを振り切った。
実際痛みはもうほとんどない。
あるのはまたこみ上げてきた熱さと、一つになれた嬉しさ。
おおかみさんはじらされたような格好になっていた。

「・・・わかった」

亮士くんももう限界だった。
そう言った途端腰を引き、おおかみさんに向かって打ちつけた。

「あぁあっ!!亮・・士・・・――ああああああぁぁあああああぁああぁあぁぁあっ!!」

肉棒を思い切り根元まで突きいれられ、おおかみさんは快楽で狂いそうだった。

さっきまであんなに痛かったのに・・・なんでこんなに気持ちがいいの・・・?

瞼の裏が白くかすんで、気絶しそうなくらい気持ちがいい。
自分の中を突く固いものを強く感じ。亮士くんを強く感じる。
膣の奥の子宮口をゴリゴリと押しあてられ、ここぞとばかりに耳を舐められた。
56オオカミさんとおかしな家の住人たちP64より:2010/05/12(水) 01:45:31 ID:BUNmsglg
はんっ、んぁっ、は、あああ・・・あああああぁぁぁああぁぁあああぁぁ・・・やっ、みっ、ッ耳ダメっ、ああああああああああぁぁあああぁ、あ、あ、あっ」

おおかみさんはたまらず身をよじる。しかしそれは催促するようにも見え、亮士くんはさらに強く腰を打ちつける。

背筋に電流が走るようだった。
乱れきった布団には愛液が垂れ、部屋のにおいですらおかしくなりそうだった。

「あんっ、りょうし、りょうしぃ、おかしくなるっ、おかしくなるからぁ!!」

亮士くんは耳をねぶりつつ、腰の角度を変えながらひたすらに打ちつける。

「涼子っ、俺も・・・くっ―――」

ふんばり、打ちつける速さを上げる。

「あぁあっ!奥までっ、りょうしの奥までぇっ!!」

亮士くんに触れられている全てが性感帯になったようだった。触られるところ全部が熱くて、気持ちよくて、舐められたらおかしくなって、突かれて壊れそうだった。

「やあっ、あぁあぁあああっ!!激し・・・ああぁぁぁあああああっ!!」
「涼子、涼子・・・ぐっ・・・出る」

亮士くんが腰を大きく引き、最奥まで貫いた。

「あ、ぁあああああああああああああああぁぁぁあああああああぁぁぁああああぁぁああああああああぁっ!!」

おおかみさんの股間からぷしゅっとおとをたてて愛液が飛び散る。そしてどろりと白濁の液がおおかみさんの中からあふれ出てきた。

「あっ・・・あぁ・・・熱い・・・んっ・・・」

「はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・・っ」

唇と奥でつながり、二人は文字通り一つとなった。

「んっ・・・あ・・・亮士の・・・まだ・・・」

ばつのわるそうに亮士くんが眼をそらします。
そんな亮士くんにむけておおかみさんが言い放ちます。

「わ、わたしももっと亮士と・・・「涼子!!!」あぁん、亮士・・・」

ふたりはこの日幸せになりましたとさ

おまけ

とある日、御伽銀行にはマチ子さんが訪れた
り「どうしたんですの?急に依頼だなんて。近くにいるヘタレだった人とかに頼めば貸し借り無しでうけおってくれますのに」
マ「そのダーリンが問題なのよ!来る日も来る日も隣の部屋から涼子の喘ぎ声!
一回に降りれば真昼の部屋から阿比留の喘ぎ声!
ヘンゼル先輩の部屋からはグレーテル先輩の喘ぎ声!雪女さんの部屋からは若人さんの喘ぎ声!
魔女さんは気にしてないみたいだけど・・・いつからおかし荘はラブホになったのよ!!」
り「ちょwww」
57名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 05:57:36 ID:Y3sIQT5q
GJ!
また書いてくれ
58名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 07:33:39 ID:aEwklW1j
オチwwwグッジョブwww
59名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 12:51:12 ID:tfYwLX3E
>>56
GJ!
>雪女さんの部屋からは若人さんの喘ぎ声!
ワロタ
60名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 02:14:45 ID:5MMPdsGZ
一巻で思いついたのは

白馬に敗北、性奴隷化
したオオカミと赤頭巾

軽い感じの学園モノ
かと思って買ったけど
意外とエロいな。特に
乙姫編。

オオカミさんのおっぱいが無乳なのは残念だが。
61名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 06:08:06 ID:Bc/le9un BE:723596843-2BP(0)
>>56
さあ早く続編を書く作業に戻るんだ!
62名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 18:34:02 ID:CRbgYDRT
保守。
63名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 21:39:15 ID:9BA2rRLk
保守。
新刊でないなぁ……
64名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 04:40:19 ID:nN0yG63v
地蔵さんが花咲の部屋
で自慰していたら
花咲のシャツをクンクンしながらしてそうだ。
65名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 19:48:58 ID:KoFUpynf
地蔵さんは据え膳過ぎて花咲さんが羨ましいです
66名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 16:20:45 ID:uGwHc+kB
マチ子バッドエンド編

亮士に初めてを捧げ
妊娠。
借金返済の為に身体を
風俗売られ、流産。
それでも身体を売り続ける人生に耐えられなく
なり自殺。

たぶん、リアルおとぎ話になるとこんな感じ
67名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 23:52:37 ID:KCMGc/Mq
>>66
マチ子エロゲ編な場合、

「ねえそこのお兄さん、マッチ買わない?」
「へ? いやでも、マッチなんて買っても使わないし……」
「これに火がついてる間は、ウチのスカートの中を照らして見ることができるのよ」
「なあぁっ!?」
「しかも、一箱買ってくれれば、今穿いてるパンツもサービスでつけちゃうわ。もちろん、照らす『前』にね?」
「か、買ったああぁ!」
こうしてマチ子さんのマッチは売れに売れ、彼女はめでたく貧乏を脱出したのでした。

という展開もアリのような気が。
68名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 01:42:59 ID:K5dyURtn
マガジン短編のカチカチ山で描写されてない本番シーンとか妄想膨らむなあ。
69名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 20:05:35 ID:ciXHKBDm
その話、kwsk
70名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 16:34:50 ID:Qv9GnIwe
つか原作でもこの
シリーズは中途半端にエロいな…
電撃文庫ってこの手の
ラノベは多いの?
71名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 01:13:18 ID:5QxbJD10
いや、正直ここまであざといというか、スレスレというか、書き手の言葉すらオタくさいのは結構異端

俺は万能スター主人公より地味脇役系キャラの方が好きだから読んでるけど
72名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 04:31:54 ID:zm+Zb7JX
りんごにチンポ生えて
オオカミをコマしたら
このシリーズって完結?
73名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 21:57:20 ID:lTlHM1zp
りんご×地蔵
ふたなり




私にはとっても愛おしい人がいますの。
その人は凛々しくて、かっこよくて、可愛くて、照れ屋で、
素直じゃなくて、寂しがり屋で、とっても女の子らしい女の子ですの。
名前は大神涼子。
私にとっては何物にも代え難くて愛おしいですの。
その肌、髪、瞳、唇、胸、腕、腰、脚、臀部、そして………膣。
狂い猛るほど愛おしくて、体を構成する一素子、細胞の一欠片に至るまで
その存在全てが愛おしいですのよ。
「はぁ…んっ…く、くうう……はっ、はあん…」
湯煙が立つ、浴室。そこは私のオナニー場ですの。
ザアァァァァと流れ出るシャワーを余所に涼子ちゃんが入った後の匂いを堪能しながら
「あはっ…涼子ちゃん、涼子ちゃん…はん、はん、い、イ、イっちゃう…あん」
背中がぴくぴくと痙攣し、私の腰がガクガクと震えますの。
空腰をカクカクと突き出しながら、股間から生えているチンポを握り締めますの。
私の身体はとっても特殊で女の子でも、男の子でもないんですの。
オマンコもチンポもついていて、どっちでもイくことができる特殊な身体ですの。
「はァ…はァ…ん…く…」
74名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 21:58:00 ID:lTlHM1zp
くりくりと乳首をつねり、私は涼子ちゃんの使用したパンティーを片手に鼻をつけ、大きく吸い込みますのよ。
ああ…香しい涼子ちゃんの匂いは最高ですの。ああ…今日のパンティーは淡い陰毛が付いてます。
「涼子ちゃんの匂い…涼子ちゃんの陰毛…おいしィ…ん、んんっ」
もう我慢の限界ですの。私はチンポをパンティーで包むと空腰を振りたくります、
すると、すると……ゾクゾクって、ゾクゾクって昇ってきますの。
んっ…んああっ…うんんんっ昇ってきましたの、チンポを通ってミルクが…んんんっ
「あっイクッイきますの!わ、私、イクッ!涼子ちゃあああん!」
ぶぢゅっどぶぶっ、ぶしゃあああああ
ダムが決壊したような盛大な射精で特濃ミルクがどぴゅって飛び出て、びゅくびゅくって
パンティーに吐き出されますの。糊みたいな、べっとりとした精子は熱くて、
まだチンポに残る精子をぶりゅっぶりゅっって搾りだしながら、余韻に耽るのは最高ですの。
私の名前は赤井 林檎
御伽学園相互扶助協会、通称『御伽銀行』の一年生ですの。
ここは学園寮の一室。私とルームメイトの大神 涼子ちゃんの愛の巣ですの。
その涼子ちゃんは壁一枚を隔てた部屋の中で髪をとかしている最中で、
本当は『めんどくせぇ』とか言っていますけれど、実は私が入浴中に丹念にといていますのよ。
それもこれも亮士君のせいですの。色気づいた涼子ちゃんはとっても魅力的で、最近ふくらみはじめた
おっぱいやスカートの下に隠れているお尻がとっても色気づいてきましたの……
その涼子ちゃんのパンティーをオカズに私はチンポオナニーに興じていますの。
私の身体は年にしてはやや発育がよろしくないですが、涼子ちゃんに負けないくらいの
白いおっぱいにつきたてのお餅のように、もちっとした柔らかいお尻をもっていますの。
75名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 21:58:39 ID:lTlHM1zp
でも一つだけ違うモノがありますの。
それは股間から生えている猛々しいチンポ。
未だに精子を吐き出しても萎える様子はなく、天を向き、反り返っているチンポですの。
「あ、ま…また…んふっ…」
小さなの頃よりこのチンポは私しか知りませんの。
涼子ちゃんと一緒にお風呂に入る時は、前バリで隠していますけれど……
この事は涼子ちゃんにだけはバレないようにしないといけませんの。
女の子ということで同じ部屋にいるわけですし。チンポ付いてるなんてバレたら一緒にお風呂に
入ってくれませんの。もし涼子ちゃんがチンポ付いていても私を愛してくれたら
もう一日中、マンコに勃起チンポを挿入して種付けセックスするんですけど、
残念ながら涼子ちゃんにとって私は『親友』で好きは好きでもL・O・V・EじゃなくてL・I・K・Eの方ですの。
涼子ちゃんが愛してるのは森野亮士君なんですの。マジでウザイ亮士君を
この世から抹殺したいのですが、涼子ちゃんが悲しむ姿は見たくはありませんの。
はあ…あのヘタレと涼子ちゃんでしたら絶交するくらいの喧嘩は期待できませんの。
もし二人が喧嘩して絶交してくれたら、すぐさま対人恐怖症のクソ野郎なんてぶっ殺して家畜の餌にしてさしあげますのに。
でもやっぱり私のチンポはもうオナニーだけじゃ我慢できないですの。
オナホやバイブなんかは全部試しましたし、それでも勃起するチンポにコンドームはめて登校して
授業中にイッたり、休憩時間の度にトイレで涼子ちゃんの髪の毛をオカズにオナニーする学園生活はもう限界ですの。
本物のオマンコにぶちこんで射精しないと気が狂いそうになりますのよ。
それも竜宮グループのガバガバオマンコじゃなくて、処女のギチギチオマンコで膣内射精したいですの。
だから私の専用の肉便器を探していましたら……うふふ……いましたの。
その人の名前は――――――地蔵 亜美。私の肉便器にはぴったりの人ですの。

『毒林檎は蜜の味』

「あ…あっ…やっ」
昼下がりの陽の光を遮るようカーテンを引いたとある量の一室。
「い、いい…は、花咲…んん、そ、そこ…」
部屋のベッドに身を横たえ、おっぱいとお尻だけを露出させた半裸の少女がくぐもった声を上げる。
その少女はベッドの枕を跨ぎ、股間に密着させて自慰に興じていた。
「ああ…ダメなのに…こんな事ダメなのに……んん、花咲の匂い…んふ」
スカートを脱ぎ捨て、湿ったパンティが片足に引っかかっている事も気にせず少女は
枕を股間に押しつけ、腰を激しく前後に揺さぶっている。
76名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 21:59:13 ID:lTlHM1zp
片手を乳房に這わせ、淡い胸を揉みながら前屈みになる。
「あ…あふっ……あっ、ダメ…が…我慢できなく…んっ…んんんんっ!」
一際、大きく呻いた少女の背がピクンッ、ピクンッと引きつった。
「はぁ…はぁ……はぁ……」
荒い息をつき、ベッドに横になった少女は枕を離し、
後ろから尻の谷間に見える膣にゆっくりと指を入れた。
くちゅ…と粘着音がして、少女の背がピクンと震える。
「んっ……はァ…」
少女はとろとろに滑った指を掲げ、
惚けたような表情でそれを見た後ゆっくりと口にした。
「あ…はァ……甘い…」

──プツン──………

そこで映像を停止して私はノートパソコンを閉じると
もう一人の鑑賞者に振り返りましたの。
「……とまぁ、すごい記録映像が撮れましたの」
「……………」
夕焼けに染まる御伽銀行の応接室で私は件のビデオを本人に見せましたの
地蔵のように固まっている少女、地蔵 亜美先輩は眼を見開いたままですの。
77名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 21:59:55 ID:lTlHM1zp
「地蔵先輩が花咲先輩の通い妻となったのは知っていましたけれど……さすがにこれは
通い妻を通り越して変態ですのよ?」
「なっ……そ、そ…んな……ま、まさか、コレは花咲が――――――!?」
「ええ、『ベッドに長い髪や香水の匂いがついているから、もしや地蔵が…』と困惑した
表情で来られまして……それでもう一度、仕掛けましたの」
と、これは嘘ですの。そんな依頼なんてなくて、私がねつ造したものですの。
でも生真面目で頭の固い地蔵先輩なら絶対に信じると思って……
案の定引っかかってくれましたの。
本当ならあのふけ顔とセックスしている場面が欲しかったのですが、
これはこれで使えますの。
「残念ですが前回とは違って、このオナニー現場やこの後の変態行為は花咲先輩に映像と共に報告しますの」
「そ、そんな!待ってくれ!こ、こんな映像見られたら…わ、私――――――」
「ええ、どうぞ死んでもらっても構わないですの。正直、私も少々呆れましたの。地蔵先輩は真面目な方
だと尊敬していましたのに、こんなはしたないド変態だったなんて幻滅ですの。
でも、さすがにこのまま全部見せるのは非情なので、お呼び致しましたの。何故かというとあらかじめ削除する箇所を決めて欲しいですの」
私は一気にまくしたてましたの。まぁ…地蔵先輩の答えなんてわかりきってますけど。
「だ、だったら全部、全部消してくれ!」
もう地蔵先輩は涙声ですの。そりゃそうですの。停止した後の部分なんて最悪ですもの。
枕だけじゃ足りずに、花咲先輩のイスに座ってクンクンシャツ嗅ぎながらオナニーしたり、お箸を舐め回したり……
決定的だったのが料理にほんのちょぴりですけど…自分の愛液を混ぜてるシーンですの。
この調子じゃ、どこまででもエスカレートしそうですの。
「それはできませんの。あくまでも先輩のアソコにモザイク入れるとか、一部だけ削除とかそういうレベルですの。
まぁ、その点でいえば、お味噌汁に地蔵先輩の蜜を混入させてるシーンとかオススメですの」
「や、やめてくれ!頼むから……そ、そうだ、ここに『貸し』」を作るからこの依頼を―――」
「花咲先輩の依頼を地蔵先輩の『貸し』で帳消しにすることはできませんの。御伽銀行全体の信用に関わりますの」
78名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 22:00:41 ID:lTlHM1zp
「そ…そんな…」
あの凛々しかった地蔵先輩が絶望する顔はなかなかにそそるものがありますの。
若さの暴走もここまでくるとおもしろいものですわね。
この顔をもう少し見ていたいのですけれどそろそろ本題に入りましょうですの。
「………ま、それも御伽銀行全体としては…の話ですの。個人的になら特別に『貸し』を作っても構いませんのよ?」
「ほ、本当か!?」
「ええ。この場合ですと特別な契約になりますので『貸し』の『返済』は契約を交わした個人の意向で決定されます。
簡単に言うと……地蔵先輩は私に花咲先輩の依頼をもみ消す依頼をされましたので
それに見合った返済を私個人が決定することができますの」
「つまり、銀行を介さず君に直接『貸し』を返せばいいんだな?」
「頭のいい方は理解が早くて好きですの」
「だ、だが…花咲の依頼を……君個人がもみ消しても問題にはならないのか?」
ウザイですの……このクソアマ、まずは自分の心配しろっていうんですの。
真面目も度が過ぎると木偶になるんですのよ、この堅物女。
「この依頼は無かったということでもいいんですのよ?」
「あ…す、すまない、君個人に『貸し』を作る。頼む、力を貸してくれ」
「ではこの書類にサインして頂きたいですの。印鑑より拇印ですわね、右手の人差し指でお願いしますの」
「わかった」
地蔵先輩は書類にろくに目を通さずあわてて拇印を押してくれましたの。
「これで地蔵先輩と個人契約は成立しましたの。では、このデータは即消しますの」
そう言って私はノートパソコンのデータをデリートしましたの。
でも、映像データは別のPCに保存してあるので問題なんてないですの。
「これで花咲先輩の依頼は『なにもなかった』という報告をして完了ですの」
「ああ…助かった。ありがとう」
ほっと胸をなで下ろす地蔵先輩。
朱肉を片づけ、書類のコピーを取っていた私は地蔵先輩が立ち上がったのを見ましたの。
それから本当に地蔵先輩が個人契約の内容を理解したのか心配になりましたの。
「何故、席をお立ちになりますの?」
「え……?」
「『返済』は個人の意向で決められるんですのよ。
地蔵先輩には今、ここで『返済』の利子分を払っていただきますの」
「なっ、利子分なんて聞いていないぞ!?」
「ちゃんとこの書類にサインされてますのよ?書類はちゃんと読まないといけませんの」
私はコピーした分の書類を地蔵先輩に投げ渡しましたの。
「赤井林檎の個人契約は返済が厳しいで有名ですのよ。うふふふ」
79名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 22:01:34 ID:lTlHM1zp
「そんな…利子分て…一体何を」
「簡単なことですの」
私はそういうと地蔵先輩の前に立ち、スカートを一気に捲り上げましたの
地蔵先輩の目の前に現れたモノ―――――――
それはビンビンに勃起した私のチンポですの。あらかじめパンティーは脱いでおいたので
話をしている間はノーパンでしたの。あっ…んんっ…
スカートの生地に亀頭が擦れて下腹部に180度くらい反り返ってますの。
「な…何で…そ、その身体…」
「はぁ…ん…気持ち悪いですの?当然ですのね、女の身体に男のチンポがついているんですから」
私は笑ってそそり勃っているガチガチのチンポを地蔵先輩の前で扱き始めましたの。
「そんな…バカな…女性の身体に…それに一体、何を!?君は人前でせ、性器を弄るなんて」
「心配…ん…してくれなくて…あは…いいですの。地蔵先輩、コレを舐めて下さいの」
私はビクンビクン反り返っているそれを突きだして、そう言いましたの。
「……な…なに…」
「それが利子分ですのよ?……このまま逃げ出しても構いませんけど…その後はわかりますの。
花咲先輩には全部、見せますのよ?それから契約を破棄した代償に
ありとあらゆる貸しを使って、貴女を……ついでに家族の人生を破滅させてほしいんですの?」
「そ、そんな…それは脅迫じゃないか!!どこが銀行の貸し――――――」
「うるさいですの。いやなら、さっさと跪いて、フェラチオしてくれますの?」
私の言葉に地蔵先輩は身震いした。ふふふ、私は腹黒い悪い魔女なんですの。
貴女のお友達の腐れロリなんかより、よっぽど腹黒ロリなんですの。
「…………う…うう」
地蔵先輩はその眼に涙を浮かばせながら、おずおずと私のチンポを握りましたの。
はぁ…はん…繊細な先輩の手が…んんんっ、あはっ、ダ、ダメですの、息が掛かって!
「地蔵先輩のその顔…凛々しくて、わ、私…あっ…はっ…はあああっ」
私はもう我慢できなくなって一際大きくいななくと先輩の頭を掴み、チンポを擦りつけましたの。
「や、やめ―――」
「ああっ、そんなチンポに息掛け―――ん、ダ、ダメッ!出る、出ちゃいますの!」
ぶびゅるるるるるる、びゅるびゅるるるるっ!!
目を閉じ、私が地蔵先輩の頭を掴み込んだ瞬間、顔に擦りつけたチンポからドロドロの精液が飛び散りましたの。
先輩の黒い髪に、鼻に、頬に、唇に私の白濁液がぶちまけて…はああっ…さ、最高ですの。
ぶるぶると腰を震わせ、残った精液を出し尽くすと私は荒い息をつきましたの。

こんな幹事でよかったら続けます
80名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 00:13:56 ID:pELpUIVE
構わん、やれ
81名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 20:05:43 ID:G3Xo9Zma
アニメがはじまるジャマイカ……。期待あげ
82名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 21:14:11 ID:gP49Uyir
アニメ化効果のおかげか同人誌出てたみたいだな
ちょっと光の速さで買ってくるノシ
83名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 06:54:08 ID:cf8LiuU0
地蔵さん、マチ子、桃ちゃん同人誌
出たら買いだな。
84名無しさん@ピンキー:2010/07/10(土) 00:37:51 ID:AH81VyQy
2話の輪姦シーンを誰か…
85名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:51:45 ID:7en8DPha
どうしよう、オープニングが中毒性あった
もう20回目だ・・・仕事中だってのに・・・
86名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:07:03 ID:OlurvnET
>>79
おい、続きはまだか
87名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:49:58 ID:hmBY5Fsf
おおかみさんの体ぎゅってしたら締まった身体に女の子の匂いでそれは素敵なんだろうなぁ
88名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:42:06 ID:ymbjNMdc
>>86
誠意制作中ですの。
しばし待って下さいですの。
89名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 06:56:48 ID:+fAMMi78
>>88
+   +
  ∧_∧  +
  (0゚・∀・)
  (0゚∪ ∪ +
  と__)__)   +
90名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 09:16:15 ID:WtWcCGYY
>>88
期待wktk
91名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 12:46:00 ID:O060oKfy
オオカミさんのレイプモノお願いします
92名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 12:33:06 ID:tVVEpQyF
保守
93名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 12:33:52 ID:tVVEpQyF
保守
94名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 15:30:26 ID:LljIuv66
俺は・・・気づいたんだよ。この作品のおかげで。

そう・・・





すらりとひきしまった少女の脚の素晴らしさに!!
○年間も水泳をやっていて今更気づくなんて・・・


脚はいい!!
95名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 16:17:27 ID:37fMUtun
ラノベでそんなこと気付くなww
96名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 16:32:15 ID:OYzf3GS3
俺、このラノベのお陰で秘書っ娘に目覚めた気がする。多分もう後戻りできん
97名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 19:04:58 ID:LljIuv66
tk、ピノキオの口絵の宇佐見さん、履いてないよな・・・
98名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 19:35:41 ID:45QiIpQP
原作持ってたら書けるシチュたくさんあるのに……全巻立ち読みで済ませてた
99名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 22:43:33 ID:OajhsSP2
オオカミさんレイプ→亮士くん発見→泣きながらH
誰か頼む
100名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 03:19:52 ID:xaZMHijm
ライトノベル総合の方には頭取さんとアリスさんのがあがってたが
こっちはなかなか動かんのう
101名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 21:24:45 ID:BUfHwSfZ
頭取「知ってる? キリギリスって肉食なんだよ?」
102名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 21:48:06 ID:eLnJpX3a
アリスさんはエロなしでまたーり読みたいなぁ

それよりうさたぬSS誰かあげてくり〜><
103名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 22:31:03 ID:febsBl0C
ナレーターさん×森野
104名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 23:52:46 ID:sa8lx7qj
アニメしか見てないが、不覚にも今回の話(うさぎとかめ)はちょっとうるっと来たw
あんだけ自分の為に可愛くなってくれた女の子なんだから、
普段はどう言ってても、絶対に邪剣にはできないよねぇ。

よし、浦島爆発しろ。
105名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 06:12:57 ID:SR6Ec6qD

ここは魔女さんの『開発室』
今日も誰にも頼まれていないというのに、なにやら怪しげな実験をしている魔女さん
「ヨーヨヨー♪ヨヨヨーヨヨーヨーヨヨー♪」
と不思議な語尾でリズムをとっています。

その背後では、火にかけられっぱなしの鍋が完全に忘れ去られています。
鍋の中では、紫色の液体が、段々危険な雰囲気になってきていますが、魔女さんは気付きません

くつ・・・くつ・・・くつ、くつ、くつくつくつくつ・・・
グツグツグツグツグツグツゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ボボンッッ
「ヨーーー」

紫色の爆発が、部屋の中を満たします。
とりあえず大した被害は無いものの、『お約束』としてアフロヘアーのカツラを付ける魔女さん、

「何だヨー、ビックリしたのヨー」

そこで紫色の液体が爆発したことに気付いた魔女さんは、恐る恐る鍋に近付き、おたまで鍋の中をすくってみます
「ヨー・・・?」
怪訝な顔で、おたまの端に口を付け、軽く啜ってみます
正気なんですかね?爆発物を口に含むって、マトモな人間のする事じゃないと思うんですが

ふるふると魔女さんは肩を震わせた後、恍惚とした笑顔で呟きました
「甘くておいしいのヨー」

─そしてそれから数時間後─

「魔女さーん、いますかー?頭取が呼んでますよー」
真面目一徹のアリスさんが、魔女さんの部屋の前を訪れました

「いない・・・?」
何度か呼んでみても反応が無い
でも魔女さんってたまに実験に夢中になってて聞こえてないだけの時もあるからなぁ・・・

中に入って確認するべきか迷うアリスさん
正直入りたくない、この部屋では何度か痛い目に遭わされた経験があるのだ

それでも、頭取から呼んでくるように頼まれたので、責任感のあるアリスさんは一応中を確認してみる事にする
重いため息をつきつつ、ちょっと部屋のドアを開けてみる
部屋の中に人の気配は無く、やっぱりいないのか、と思って、ゆっくりドアを閉じる事にする

が、その時、アリスさんの視界の端に、火にかけられっぱなしの大きな鍋が目に入る
魔女さんがいないとしたら、あの鍋の火は消さなければならない
無視して放置するという選択は、真面目なアリスさんには出来ない

自分の生真面目な性格を呪いながら、胸の前で十字を切って、恐る恐る中に進入を試みる
ゆっくり鍋の前まで足を進めて、そっと火力を調節するツマミを小さい方へと押し上げる
兎に角これで危険は排除された
「魔女さんは帰ってきたらお仕置きですね・・・」
「何のお仕置きだヨー?」

部屋の隅っこから、魔女さんの声が聞こえる
「え?魔女さんいたんですか、って・・・え・・・?」
106名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 06:13:17 ID:SR6Ec6qD

魔女さんの制服は、上着のボタンは全て外され、スカートもだらしなく垂れ下がり
両手は股間の隙間に入れられ、蕩けた顔で快楽を貪っています
漂ってくる生臭い臭気からは、彼女が既に何時間も行為を続けている事を指し示していますが、アリスさんは一目で異常事態だと見抜きました

魔女さんは普段こそアレですが、ここまであられもない姿を晒す事はまず無いのです

「魔女さん、どうしたんですか・・・?」
魔女さんがアリスさんの肩に手を置いて、鍋の前まで誘導します。
「この薬飲んでみたら美味しくてヨー、ついつい飲みすぎたんだヨー、アリスも飲んでみろヨー」
明らかに説明になっていません、が、鍋の中にあるこのヤバ気な液体が異常事態の原因だという事を察したアリスさん
魔女さんはおたまを片手に持って、飲ませる気満々ですが、それを飲むわけには行きません
ばたばたと腕を振って逃れようとしますが、魔女さんは意外と力が強い。まぁアリスさんも運動が得意なわけではありませんから
魔女さんが飲ませようとし、それから逃れようとするアリスさん、取っ組み合いの様相を呈してきた二人は、いつしかバトルフィールドを床に移します
上で押さえる魔女さんに、それから逃れようとぱたぱたと手足を振るアリスさん

アリスさんは自分の足が、何かに当たったのに気がつきます。そして、鍋がゆっくりとこちら側に傾いてきているのに気付きます

あっと思った時にはもう遅い

大きな鍋が倒れて、魔女さんとアリスさんの頭から液体がかけられます
「おー、アリスやるじゃんヨー」
「あ、熱っ、熱っっ」
先程まで火にかけられていた液体を被ったアリスさんはじたばたともがきますが、魔女さんは結構平然としています

「アリスー、どうかヨー?」
「ど、どうと言われましても・・・」
「段々良い気分になってこないかヨー?」
「い、いえ、特に変化はありませんが・・・」
「ホントかヨー?」

魔女さんがアリスさんにそっと口を近付けます
「えっ、ちょっ!?」
気付いた時には既に遅く、アリスさんが抵抗する暇もなく、魔女さんが唇を合わせていました
「んーっ、んーっ」
⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ
             ○
           о
          。
   _____
 /        \
/    /   \   ヽ
|       /ヽ    |
|      / ̄丶   .|
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
107名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 07:45:32 ID:p90AdsCN
良いからとっととその妄想を具現化しやがれwwwwww

いやしてくださいお願いします!
108名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 17:58:51 ID:EcwDax1t
りんご×地蔵さん
(花咲×すずめ妄想)
陵辱 
ふたなり




「さぁ…ちゃんとお掃除ですの、丹念に舐めとって下さい。ふふ、もし噛んだらぶち殺しますの」
「うう……う…んッ」
そう脅すと地蔵先輩はチロチロと舌を伸ばしましたの。
でも全然私のチンポを舐めて下さいませんの。ふ
まだガチガチに勃起している私のチンポを握るのが精一杯のようですの。
「ほうら、さっさと舐めて下さい、どうなってもいいんですの?」
べちゃっとチンポを頬につけてやると地蔵先輩は顔をしかめて言いましたの。
「う……く…臭い」
「臭い?自分の愛液を『甘い』なんて言う変態が、何を言ってやがるんですの?どうせいつも
花咲先輩のチンポ想像しながらオナってやがるクセに、いいですの。お口を開けてくれますの?」
「え……?」
「聞こえなかったんですの?『口開けろ』って言ったんですの。プロデュースしてやった時みたいな
クソ甘ったるい『アーン』ですのよ」
両眼いっぱいに涙を浮かべた地蔵先輩は花咲先輩との初デートを思い出したのか、口をゆっくりと開けましたの。
「はい、よくできましたですの」
「んぐぅううっ!」
まぬけ面している地蔵先輩の口に私は特製の皮でできた口枷を押し込むようにして装着しましたの。
「んぐふふふっ!」
口を閉じれず、言葉にならない地蔵せんぱいの声はとても綺麗ですの。眼をいっぱいに開いて…ククク
「私のチンポをおいしく召し上がれる素晴らしい口枷ですの……はい、『アーン』」
私は地蔵先輩の髪を掴んで、上を向かせましたの。
「ん…お…ふぅ…」
ゆっくりと地蔵先輩の口の中に私のチンポを入れる感覚は最高ですの。
「ふぐううううう(やめろおおおおお)!」
地蔵先輩の目が見開かれ、目尻から涙がこぼれ落ちる姿はとっても綺麗ですの。
私のチンポを口の中に入れて、泣くほど嬉しいですのね。うふふ。
「ん…あはっ、地蔵先輩のお口の中、とっても熱い…んおお、し、舌が、はふっ、さ、先に当たって…」
「ぐ、うう…も、もう……あああっうっ…ぐう!」
私は地蔵先輩の頭を掴んで、何度も何度も奥にぶち込みますの。
喉の奥にあたって、舌に擦りつけて、ザラザラの舌がチンポの裏をはいずり回る強制フェラは
気持ちよすぎますの。本当…頭の中がとろけそうになりそうですの。
109名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 17:59:20 ID:EcwDax1t
「あ…んんっ…地蔵先輩の舌…あんっ…す、素敵ですの…ふっ…んおっ…あぐっ
だ、ダメですの、も、もう出そうです!ま、また射精しちゃいそうですの!!」
「ふぐっんんんっ!むぐうううっんんんっ!んううううっ!」
はあはあはあ…先輩の舌、舌、ペロペロって…ダ、ダメですの。んおおおッああ…の、昇って、昇ってきますの
チンポの中、ドロドロのチンポミルクが、ゾクゾクって、ゾクゾクって特濃精子が昇ってきましたの!
「んっんおおおっ出る、出る、出ますの!」
あっ、ああっ限界ですの!も、もうっ!私は泣き喚く地蔵先輩の頭をぐっと下腹部に
押しつけましたの。その途端、チンポの先端がビクビクと震え、グワッと大きくなると
ぶりゅうううっと大量のチンポミルクの塊が熱い地蔵先輩の口内にぶちまけられましたの
「んぐううううううううっ!!はぁんくううっ、はむんぐんっんんっ!!」
「んあああっ、出てる!出てる!止まりませんのォォ!」
あああっ、処女の口内に私のチンポミルクをぶちまけられるなんて夢みたいですの。
本当はこれが涼子ちゃんだったら最高でしたのに。まぁ、地味な地蔵先輩でも
顔の造形がいいから、我慢しますの…は、はああ…あ、ま、まだ…まだ出ますの
「んおお…地蔵先輩の舌、舌のザラザラ…舌のキス!キスゥ!…処女のく、口、口マンコ!とっても気持ちいいですの…んおお!」
先輩の舌や頬の内側にチンポミルクがぶち当たって、口の中で唾液とミックスされる感覚は最高で、
私はまだ残ったチンポミルクを手で扱きながら、一滴残らず地蔵先輩の口に出しましたの。
「ま、まだ…んっ…残って…んく」
腰をガクガク振るわせながら、身をかがめて先輩の頭部に手を回し、二、三回、グッ、グッて腰を突き出しますの。
「うっ…ううう…く…」
はぁはぁはぁ………ようやく長い射精を終え、私はチンポをぢゅるんと引き抜きましたの。
萎えたチンポと地蔵先輩の口の中でミックスされたチンポミルクがっっーと糸を引いていますの。
とってもエッチな光景ですの。
「初めてにしては、よくできましたの…今から枷を外しますけど、吐き出しちゃダメですのよ?」
一応はいいますけど、処女にそんな芸当できるワケないですの。
枷を外して頭を掴む手がゆるんだ途端、先輩は口を手で覆い、吐き出しましたの。
「んぐ…んん…げふ!う…げふっうええ!えっげふっ!おええ!」
あーあー……とっても汚いですの…まぁ、これくらいは許容範囲ですのね。
でも汚いので舐め取ってもらいますの。
「さ…利子分は済みましたので、これからが本番の返済をお願いしますの……」
110名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 17:59:52 ID:EcwDax1t
「はァはァ…んふ…ん…」
動けない地蔵先輩の着している制服が唾液でべとべとになるまで私は舌を這わせますの。
頬に首筋に額に…舌を這わせ、肌に接吻の刻印を押しますの。
「は…はぁ…も、もう…や、やめて…くれ、な、何故、こ、こんなこと…んッ」
すすり泣きながら許しを乞う先輩の言葉を完全に無視して私はお尻に両手を這わせますの。
「んふ……それは返済のためですの、ちゃんと了承は取りましたの」
本当は貴女みたいな幸せ絶頂の馬鹿女をめちゃくちゃに犯して、専用の肉便器にするためですの。
あは…地蔵先輩のお尻とっても柔らかい…画像で見ている時より肉付きがいいですの。
着やせするタイプなんですのね
私は地蔵先輩のスカートを捲り、白いの下着に覆われたお尻を露出させましたの。
「あっ…や、やだっ!み、見ないで、見ないでくれ!」
ニーソックスの覆われた太腿に、パンティーが食い込みぷりんとした丸みを帯びるお尻はとっても魅力的ですの。
それに指を食い込ませて、ぐにゅぐにゅ…といやらしく形を変形させながら揉みし抱いていくと…は…あん
またチンポが勃起してきましたの…んっ…とっても柔らかいお尻。
「や…やめて…やめて…も、もういや…」
ふるふると震える先輩は、弱々しい抵抗を見せて訴え続けますの。そんなのは当然、無視して
私は後ろから地蔵先輩の割れ目に鼻を押しつけ匂いを嗅ぎましたの。
「あはァ…ふん…とってもとってもいい匂い…先輩のオマンコ嗅ぎながらチンポ扱いていいですの?
いいですの?ね、いいですの?」
言うが早いか私はシュシュと肉棒を片手で扱き始めますの。蒸れたマンコの匂いがとっても香しいですの。
「地蔵先輩…んふ…知って、知ってますの?はぁ…花咲先輩って…貴女の事を好きって
言ってますけど……あふっ…んん…童貞じゃないんですのよ?ふふ」
「……くっ…んん…な!?」
「それに…ふっ…ああ…別件で依頼された時に…くう…ふふ、コレを偶然みつけましたの?」
「な…ん…何を言って…」
「い、今、…特別に…あ…何をしていたか…はっ…み、見せてあげます。」
私は股間から顔を上げ言いますの。それと同時に別のパソコンを起動させて見せましたの。
111名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:00:05 ID:EcwDax1t
「ん…ふ…い、いいです★★★…そ、そこ……はっん…」
前髪ぱっつんで後ろ髪をちょろっと尾羽のように結んだ髪型の少女の姿と特徴的なアニメ声が画面から流れ出した。
「んぷ…れろ…ぷ……はっ」
聞き覚えのある声、その男は少女を椅子に座らせ、両脚を大きく開かせたまま、その股間に顔を埋めている。
「はっ…花咲君……上手★☆★…す、すずめ、びっくりです★★★あはっ…ん」
ピクン、ピクンと背を反りながら天井を仰ぐ少女の名は下桐すずめ。
学園内随一のおしゃべり好きで放送部に所属し、将来の夢は女子アナという。
「あ、あの…あみちゃんはいいんですか★★★…すずめと、こ、こんな事してるのがばれたら☆★☆…んっ」
スカートと下着をずり降ろした格好のまますずめは花咲に上気した顔で問いかけた。
「…………」
花咲はそこで初めてずずめへの愛撫を止め、顔を上げた。
「ああ、亜美の事か…何とも思ってない。ワシが好きなのはすずめだけだ」
「あら、そうですか☆☆☆ごめんなさい、せっかく…ん…花咲君にシテもらってる時に他のコの話なんかして★☆★」
「構わん。それよりも……」
「はい、花咲君★★★……」
二人の距離がゼロになり、互いの唾液をしゃぶり尽くすかのような激しく濃いキスを重ねた。そして場面が切り替わる。

「は、花咲君!…すずめ…んん…はう…き、気持ちいい★☆★」
「はっはっ、は…さ、最高だすずめ…ああ!」
花咲はズボンから己の肉棒をさらし、背後からすずめに覆い被さっていた。
激しくすずめの制服を開くと、小振りな乳房がぷるんと弾みをつけてこぼれ落ちてきた。
「あっあんっ…う、嬉しいです★★★…花咲君と…すずめ、花咲君の部屋で★☆★…あっあ…エッチしてるなんて★★★」
「んっ……すずめ…すずめ…すずめ」
ぷりんと柔らかい乳房を荒々しく揉み、花咲は武骨な腰を叩きつける。
半裸のすずめはベッドに四つん這いの格好で、バックから突かれる度に雌犬のような甘い声を上げた。
「あんっ…あはっ、いいの、いいのォ★☆★花咲君のオチンチン、すずめのあたまばかになっちゃうよォ☆★☆!」
背後から両手で力強くすずめの腰を掴み、剣突を繰り返す花咲。それに呼応し波打つすずめの尻肉。
そして張りのいい乳房がぷるんぷるんと跳ねまわる。
「あは、あん、ああっ!花咲君、花咲くん!いい!いいです!!すずめの、すずめの中に出してぇ★★★
す、すずめを妊娠させて★☆★花咲君の濃いセーエキで妊娠させてぇぇ★☆★」
花咲の力強い突きに限界を感じたすずめが女の言葉でいなないた。
「んん、すずめ…だ、出すぞ!うっ!」
花咲の呻き声と共に叩きつけた腰がビクンビクンと痙攣した。
ぶりゅっ、びゅるるるるっぼどぼどぼどぼどぼどぼどぼっ!
「あああっ、す、すずめも、すずめもイッちゃいます★☆★」
少し遅れてすずめが背を反らせ、甘い声をあげ、身体を痙攣させた。
「うっ…うっ…うう…」
「はぁ…はぁ…ん、花咲君……はぁ…素敵★★★の、糊みたいな…濃い精子…☆★☆」
花咲は短い呻き声を漏らしながら射精し続け、背後からすずめの首筋に軽いキスを繰り返した。

「ふふ、どうですの地蔵先輩…花咲先輩は貴女に興味ないようですのよ?」
「…………」
地蔵先輩は声を発しませんの。
もちろんコレが本当の映像ではありませんの。
貸しのある役者を使って、巧妙に作り出した映像ですの、でも今の地蔵先輩には見破られる
ハズはありませんの、動揺して、混乱している頭では、特に。
「そ…そんな…は、花咲が…し、下桐と…ど、どうして…なんで…あぅ!」
「さあ?単なる遊びじゃありませんの?地蔵先輩がガードが固くて、バカで、エッチさせてくれないから…
言い寄ってくる下桐先輩をセックスフレンドにしたとか……ふふふ、でも今は関係ありませんの」
私は地蔵先輩の股間に顔を埋め、愛撫を再開しましたの。


112名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:02:31 ID:EcwDax1t
続けて投下。
りんご×地蔵さんの作者です
王子×オオカミさんの陵辱モノ



「僕の思い通りにならない君達は最高に魅力的だよ」
その男は眼前で両手、両脚を拘束されている少女達に向かって言った。
一人はここに連れて来られる前に激しく争ったのか、服装が乱れ、至る所に
痣をつくり、擦り傷を負っていた。
しかし、その切れ長の眼はキッとその男を睨み、口を真一文字に結んでいる。
その名は大神 涼子。
そしてもう一人は肩で綺麗に揃えられている赤毛。
その容姿からは『御伽学園の赤頭巾ちゃん』と称される赤井林檎だった。

『リアルおとぎばなし』

廃工場に林檎を伴って行った事が致命的だった。
鬼ヶ島校の不良共に捕縛され、連れてこられたのがこの屋敷だった。
「ざけやがって…オレの事は好きにしやがれ、りんごには手を出すな!」
全ての黒幕は白馬王子……いや、この類のヤツは『黒馬の魔王』とでも称した方が似合うだろうか
張り付いたような笑みを見せて王子はソファに腰掛け、二人を眺めている。
「うんうん。君ならそう言うと思ってりんご君を一緒に連れてきたのは正解だった。
心配はいらないよ、僕は彼女には興味はないからね」
ソファから立ち上がり、二人の目の前まで来た王子は言った。
「君が素直になってくれるのなら、りんご君には手をださない」
両手を枷で拘束され、今では何もできない。
「さ、最低ですの。白馬先輩!あなたは人間として――――――」
ビリリィと絹が裂かれるような音が室内に響いた。
「き、きゃああああッ!」
「りんごッ!!」
赤毛を振り乱し、りんごは身体をよじらせた。王子が力任せにりんごの胸元から
衣服を裂いたのだ。あらわになる白い肌に下着に王子はハハハと笑った。
「ただし、逆らったりするとこうなる。りんご君の身体を汚されたくはないだろう?」
「涼子ちゃん、ダメです!こんな人の言うことを聞いてはダメですの!」
「連れて行け」
王子は叫ぶりんごに上着を掛け、控えていた黒服達に目配せをした。
一礼してりんごを連れ、退室していく男達。
室内には王子とオオカミだけになった。
「さぁ、大神君…君の態度次第だ…わかっているだろう?」
113名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:03:07 ID:EcwDax1t
「…………」
男達がりんごを連れ、出て行った後、王子はオオカミに近づいて来た。
拘束されたオオカミの手はぴくりとも動かない。頑丈な枷だ、壊すことなど到底できそうにない。
スリットが入ったスカートの脇からスッと王子の手が忍び込んできた
「君はスレンダーな身体をしているね。胸はないようだが、お尻はそれなりについているんじゃないかい?」
スカートの下で王子の指がぐにゅりとオオカミのお尻に食い込んだ。
「さ、触るな!」
「そうかい?制服を着たままの君を好きにできるなんて僕は幸せだね。こっちはどうなのかな?」
王子は空いている手で荒々しくオオカミの服を捲り上げようとした。
「や、やめっ!――――――っっ!!」
猛烈な嫌悪感からオオカミは叫んだ。
イヤイヤと首を振り、押さえられている手を必死に動かした。
「んん、興奮するね。君でも胸を見られるのは恥ずかしいようだね?」
そして王子は力任せにオオカミの胸元を引き裂いた。
ビリイイと繊維の千切れる音と共に肌が顕わになった。
「み、見るなっ!見るなああ!!」
「素直じゃないねぇ……躾が必要なようだ」
ドスっと王子の拳がオオカミの腹部にめり込んだ。
「―――かはっ!あ………はっ…」
オオカミは身体を二つに折り、呻いた。しかし両手が拘束されているため腹部を押さることもできない。
息ができない、口から逆流してくる胃液に喉が詰まる。
「言葉遣いには気を付けてくれるかい?大切な友人が大勢の男にレイプされるのはいやだろう?」
王子はオオカミの髪を掴み、ボロ切れのようになった上着を完全に破り裂いた。
女性としては魅力に欠ける乳房が外気にさらされた。おつうやアリスのように弾む程
ボリュームもなく、淡く膨らんだ程度の脂肪に桜色の突起が慎ましくついている。
「は…はあ…はぐ……」
「言うことを聞いてくれないとわかっているね?」
シャツを脱ぎ、カチャカチャとベルトを弛め、全裸になった王子がオオカミに問う。
「なっ…てめぇ……」
初めて見た異性の身体。しかし、顔を赤らめるどころかオオカミの顔から
血の気が引いた。初めて見る異性の生殖器は赤黒い肉の棒。
グロテスクな肉の凶器であった。
「…………」
この男は狂っている……この思考が常ならば、狂人以外の何者でもない。
「まだ抵抗する?いいけど、今度、下品な言葉遣いをしたらりんご君の安全は
保証できないよ。まぁ…それも一興かな?毒づく君を無理矢理犯すのも悪くはない」
「ふっ…ふざけ――――――」
オオカミはその言葉を吐こうとして何とか押し止まった。
114名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:03:44 ID:EcwDax1t
「良い返事をきかせてくれるかい?」
「………は…い」
オオカミは眼を閉じ、おずおずと言った。自然と涙が溢れてくる。
桜色の突起を中心に整った乳房が呼吸に合わせて上下している。
オオカミにとってはこれが他人に肌を曝すのは、初めてといっても過言ではない。
それも異性に、こんな形で己の肌を曝すのは屈辱以外の何物でもない。
「はははは、恥ずかしい?」
オオカミは唇を噛みしめ、両手を握った。
「ひとつ聞くけど、君は処女?」
オオカミの乳房にふにっ手を這わせ、弄びながら王子は言った。
むにゅ…むにゅと王子はその手に吸い付くような肌を堪能し、
その先端の突起を指で摘んだり、弾いたりしている。
「ん…くっ…や、…やめ…」
「うしし、もう一度しか聞かないけど…処女?」
王子の鋭い眼光。声は温和だが眼は笑っていなかった。
「………じょ…です…」
オオカミは消え入るような声で言った。
「聞こえないよ?」
「…し、処女……です」
「ははは、ちょっと感動してしまうね。君の口から『処女です』って言葉が聞けるなんて」
王子はオオカミの乳房に食らいつき、びちゃびちゃといやらしく音を立てて吸い始めた。
同時に片方の手で股間を股探りはじめ、陰部に指をつきたてた。
愛撫のつもりなのだろう、王子の赤黒い肉棒は隆々とそそり勃っている。
「ん…んん……うっ…」
王子が付けている本来なら香しいはずの香水の香りも
噎せ返るような嫌悪感にかき消された。オオカミは顔を背け、必死に堪えた。
王子は乳房に歯形が残るほど荒々しく吸い続ける。
「痛っ…あ…んっ、くうう…」
「加減がききそうにないな……」
王子はオオカミのぐったりした身体を抱え、机の上に倒した。
枷に連結された鎖がジャリジャリと金属音を上げながら引き延ばされていく。
「さて、胸は貧相だが…お尻は相応に育っているんだろうね。期待させて貰うよ」
王子の手がスカートに掛かり、一気に捲り上げた。
「い、いやだ!やめろ、やめろぉ!」
オオカミが拒絶の言葉を口にしながら後ろを振り向くが、王子はその頭を机に叩きつけた。
「うう…ぐ……んん」
オオカミは不意に涙がこみ上げてきた。
必死に繕ってきた『大神涼子』という名と拳で培ってきた強さ。
強くあろう、強くあろうとがむしゃらに戦ってきた自分。
しかし、王子に為す術もなく叩きのめされた自分。
りんごも守れず、今はこうして王子のなぐさみものとして扱われている自分。
今まで培ってきた力は何なのか?必死に守ってきた嘘の毛皮が剥がされようとしている
「胸は小振りだったけど、お尻と太股は肉付きいいね」
捲り上げられたスカートの下には純白の下着に覆われた尻があった。
発育のよろしくない胸とは違い、年相応に育った丸く、柔らかい尻肉。
115名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:04:24 ID:EcwDax1t
「君みたいな乱暴な女の子を相手にする男はいないだろうからね。
一人で慰めることが多いんじゃない?
………ああ、僕は違うよ?君みたいな強気な女の子を力ずくで犯すのが大好きなんだ」
王子はそう言うと下着を太股まで勢いよくずり下げた。
外気にさらされた秘所がキュッと締まり、尻肉がぷるっと波打つ。
王子は遠慮無しに両手でオオカミの尻を掴み、そして尻肉を左右にクイッと広げた。
「あ…はァ!」
オオカミが声を上げた。きゅっと中心がより引き締まる。
腰を持ち、尻を後ろに突き出させる格好にすると尻の下に
ぴっちりと閉ざされた秘所が顕わになった。汚れのない女性の秘部。
「さて、まずは僕の肉棒で犯してその後に口と尻と手でして貰おうかな。
僕の言うことを聞いてくれないと悲しいけどりんご君が身代わりになってもらおう、いいかい?」
「ああ……わ、わかった…り、りんごにだけは手は出すな」
オオカミは弱々しく頷いた。りんごだけは守らなければならない。
どうあっても親友だけは自分のように惨めな思いをさせるわけにはいかない。
オオカミが感傷に浸っている間に王子は涼しい笑みを浮かべながら
胸や尻と執拗なまでに責め続けている。胸を揉みほぐし、尻に頬を寄せ、肉棒を擦りつける。
「君をやっと手に入れることができた。僕自身、少々感動してしまう。
このつきたてのお餅のような柔らかいお尻を堪能できるなんてね」
尻肉にぐにゅぐにゅと指を食い込ませ王子はその感触を堪能した。
「いいお尻だね…そうだ君は僕の飼い犬にしてあげるよ。ちゃんと躾して、首輪もつけて」
「うっ……い、犬…ふ、ふざけるな!」
「りんご君でもいいんだよ?」
「ち…畜生……」
オオカミは動かない身体を揺さぶった。がそれは何の意味もない。
尻肉が波立ち、机と胸の間で乳房が震える光景は、この王子の欲情を高ぶらせるだけだ。
「聞き分けのいい君は大好きだよ。今、交尾してあげるからね」
王子がオオカミの首と尻を手で押さえのし掛かってきた。
「ぐっ…あぐ…ううう」
ぐいっと押さえつけられ動くことができない。そして秘部の入り口にピタッと
肉棒の先端があてがわれた。
「いやっいやだ!やめろ、やめろおお!」
この男に犯される。初めてを散らされ、『女』にされる。
最低の男の子種を膣内に受け入れなければならない。
この『黒馬の魔王』の子種を、だ。オオカミは半狂乱になって足掻いた。
「この瞬間は、どの女の子でも最高だよ」
王子は肉の凶器と化した分身をオオカミの膣口にしっかりとあてがい、腰をゆっくりと進めた。
「さすがに鍛えているだけ合って……んっ!」
ろくに濡れてもいない女の秘所に無理矢理挿入する王子の欲望の塊。
王子は少し眉間に皺を寄せ、眼を潜めながら腰を打ちつけた。
ぶちっ…と肉棒に閉ざされていた秘所が開かれる感覚、
身体の中心を引き裂かれるような痛みがオオカミの下腹部から脳天に突き抜けた。
「は、はあっ…い、痛い、痛い、痛いいツツ!」
その痛みと苦しさにオオカミは眼を見開き、喉を仰け反らせ叫んだ
「なかなか…ううっ…締まりが……くっ」
王子がオオカミの波打つ尻肉を掴み、背後から乳房を荒々しく揉みしだいた。
「あぐッ…さ、触るなっ!痛っ…ぐッ…や…いや…や、やめ」
完全にオオカミの中に押し入った肉棒が、ぐいっぐいっと突き上げられる度に
オオカミは短い悲鳴を上げ、腰を、喉を仰け反らせた。
「加減が効かない…最高に興奮するよ。一度、射精してじっくり楽しもうか…」
「やッ…いや…な、中に…中に出すな!…いやああッ!」
王子はオオカミの腰を両手で掴み、ぶちゅうと膣口に埋め込んだまま、オオカミの柔尻と己の下腹部を密着させた。
「はッはッ出すよ!しっかり受け取ってくれ!」
最後に最奥に肉棒を押し込んだ後、王子が短い呻きと共に白濁液がぶちまけられた。
ぶりゅっぶりゅうううううう
「んんん…いやああああっ!」
体内で広がる熱い体液の猛烈な不快感にオオカミは叫んだ。
嘘の毛皮が剥がれ落ち、年相応の少女のような声で泣き叫んだ。
116名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:05:33 ID:EcwDax1t
「はぁ…んっ…ま、まだ出る…あのオオカミ君をレイプできるなんて…努力した甲斐があったよ」
オオカミは尻の谷間に熱くたぎった肉棒と射精によるドロドロの精液の粘着感を
感じながら目を閉じた。その眼から涙がつつーとこぼれ落ちた。
「んんっ…うう…うっ」
王子は眼を閉じ、呻き声と共にオオカミの背に密着して未だ射精を続けている。
びゅるるる…びゅる…びゅぅぅ…
「ふぅ……さてまた犯す前に、ちゃんと綺麗にしておかなきゃなね」
王子は萎えた肉棒をオオカミから引き抜き、乱れたオオカミの長い髪を掴み、
萎えた肉棒に付着した鮮血と精液を拭い始めた。
「あ…ああ……りんご…ごめん…私…も、もう…」
「そうだ、りんご君も呼んであげよう」
王子がドアに向かって声を掛けると、ボロボロの服に白濁にまみれた赤頭巾が入ってきた。
「なっ――――――り、りんごっ!?」
ぐったりとしたりんごにオオカミは駆け寄った。拘束された手で何とか抱え上がると
りんごはうつろな目で何かを呟いている。
「もっと…もっと犯して…た、足りないですの…もっと、もっとオチンチン欲しいですの」
「りんごっ!りんごっ!しっかりしてくれ!て、てめぇら、りんごには手を出さないって!」
オオカミは王子を睨み付けた。
黒服の男達が王子に何か耳打ちした。すると王子は笑い声を上げた。
「はははは、ごめんね………僕はそんなつもりじゃなかったんだけど。
部下達が君を殺すって脅したら『涼子ちゃんの為なら何でもする』って言ったらしくてね。
この場合はいいよね?りんご君から申し出てきたんだから。
頑張ったらしいよ…眼に一杯、涙をためて耐える姿は可愛かったろうね。
まぁ、何人か相手したらショックでネジがゆるんじゃったみたいだけど」
「て…てめぇらっ!!」
オオカミは股の痛みに耐えながら立ち上がった。
「いいのかい?君とりんご君の陵辱ビデオが学園に広まったら御伽銀行としては
信用が地に落ちるだろうね……」
王子はりんごを抱えるオオカミに向かって言った。
「畜生……りんご…りんご…ごめん…ごめんなさい……ゆ、許して……うう」
毛皮の剥がれたオオカミは王子に仕留められ、その後は飼い犬として暮らしたらしい。

END
117名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:19:59 ID:8fOWwI88
怪人魚類男が勝つ展開は違和感しか感じないなw
118名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 20:05:50 ID:ahFr3Szu
亮士君がギリギリで助けに入って涼子と和姦verもみたい
ってかGoodEndもないといたたまれない・・・
119名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 01:35:59 ID:ZJermJpF
GJ!
オオカミさんの堕ちっぷりがよかった
120名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 20:00:46 ID:+dTNlQ9p
誰か宇佐見×田貫さんで自粛されたシーンを書いてくれないか
121名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 13:06:44 ID:zPp52Vsk
亮士くんほど寝取られが似合うキャラも珍しい
122名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 17:54:19 ID:yrKhgk16
言われてみれば・・・w
123名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 01:28:00 ID:bgzfgukl
以前ラノベスレの方に
亮士くんが対人恐怖症克服してるにもかかわらずに
未だに治ってないフリをさせて自分以外の女と親しくするのを禁じるおおかみさんと
ベッドの中でそのことについてりんごさんと「男らしい口調」で話す亮士くんってネタがあったな。
124名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 02:10:16 ID:sXK4TYtk
たしか保管されてる
125名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 04:04:58 ID:bgzfgukl
保管されてたか。
見過ごしてたわ。
途中、赤ずきんがオオカミに質問する形そのままにしてて好きだ。
126名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 10:52:18 ID:VsFkw8ic
ナレーターさんの出番はまだか?
127名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 01:29:31 ID:ntpp3kau
羊飼にレイープとか・・・興奮するじゃないか
128名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 02:30:50 ID:U9DgO9vn
羊飼をレイプとか・・・いけるな
129名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 09:41:01 ID:gVnkJMki
じゃあ林檎さんにぺ二バン装備させて
130名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 17:45:18 ID:ZyilHaLX
林檎×地蔵の人来ないかなぁ
131名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 02:38:32 ID:PKfME9mD
桃ちゃん先輩×オオカミさんとかどうよ
132名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 06:15:07 ID:hTiqMt/8
この世界の女はどいつもこいつも逞しいから困る
一番乙女チックなのがオオカミさん・アリスさんって時点で(ry
133名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 04:35:03 ID:L0eAwKTD
回想でちらっと出た襲われた時のオオカミさんの顔スゲー良かった
134名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 15:16:48 ID:UUF/lK6h
で、寝取られはまだかな?
135名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 09:34:58 ID:u8t2kZOG
訓練された信者は純愛派しか存在しないのでNTRなんて書きません(キリッ
136名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 11:06:42 ID:s8cBAN2r
訓練された信者の図
「桃ちゃん桃ちゃん桃ちゃん桃ちゃん」りんごたんりんごたんりんごたん」ツルペタツルペタ」ハァハァ」
137名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 19:06:51 ID:22nwV8Ni
訓練されすぎたんだ・・・腐ってやがる・・・
138名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 00:36:20 ID:DGtlFToV
多少訓練された信者がちょこっと書いてみました。
途中投下でごめんなさい。

うさたぬ+頭取アリス
うさたぬは二回目の話が書けたらいいなーと。頭取アリスはくっつく以前です。


『アリスさん、宇佐見さんに引っ張られ、暗い穴に落っこちる』

ようやく長かった授業も終り、待ちに待った放課後タイムという御伽学園のとある校舎の廊下で、
二人の女生徒がばったりと出くわした。一応二人とも冠に『美』が付く少女だが、その中身は一癖も二癖もある。
すっきりとうなじを見せたショートカットに触覚の様なアホ毛を二本揺らしながら、胸元に分厚いファイルを
抱いて歩いているのが桐木アリスさん。スーツ風に改造された制服のタイトスカートから伸びる黒ストッキングに
包まれたおみ足で、カツカツと個気味良い音を響かせながら廊下を歩いている。
対面からやってきたのは、白を基調にしたセーラー服をお嬢様風に改造した制服に身を包んでいる、腐れロリ
西の代表な宇佐見美々さん。頭の高い所でツインテールに結ばれた二本の長い髪が歩く度にぴょこぴょこと
跳ねているけれど、何時もの元気の良さから比べると少しばかり萎れている様にも見える。表情も何処となく
考え込んでいる様で、伏せられた睫毛がすべらかな頬に淡い影を落としている。
そんな二人がマンモス校として名高い御伽学園の中でばったり出くわしたのは、偶然だった。
御伽銀行絡みで浅からぬ縁のある二人は友達ではないものの、戦友といった間柄。詳しくは『オオカミさんと
長ブーツを履いたアニキな猫』や『オオカミさんとスピンオフ』あたりを読んでくださればkwsk理解出来る
かと……作者の人に敬意を表して宣伝してみました。
前方から歩いてくるアリスさんに気付いた宇佐見さんは、片手をしゅたっと上げながら気さくに声をかけた。
「よっ、久し振り」
「あぁ宇佐見さんですか。お久し振りです」
律儀に返事を寄越すアリスさんを上から下まで不躾な視線で舐める様に眺めた宇佐見さんは、小首を傾げる。
「あんた、ひょっとして元気ない?」
「……いきなりですね」
「だってそう見えたんだもん」
「まぁ、すこぶる快調という訳ではありませんが」
胸に抱えたファイルを抱き直すアリスさんは無表情ではありますが、よくよく観察してみれば宇佐見さんの
言う事も的外れではないのが分かります。具体的に言うと、アホ毛の角度が常よりも少し低いとか、
そんな幼馴染で従兄弟の誰かさん意外は気付かなさそうな部分ですけれど。
野生の勘で見事にアリスさんの不調を見抜いた宇佐見さんは、ぽんっと手を叩く。
139名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 00:37:09 ID:DGtlFToV
「よし分かった。このラブリーエンジェル美々ちゃんが相談に乗ってあげるわよ。有り難く思いなさい」
「どうしてそうなるんですか」
「固い事言うんじゃないわよ。ここは一つどーんと泥舟に乗った気持ちで」
「沈みますよ。大体あなたは木の舟の方じゃ……」
「それが固いってのよ。ほら、行くわよ」
そう言って宇佐見さんはアリスさんの腕を掴んだ。強気でマイペースな宇佐見さんの性格を考えると違和感の
ない行動ではあったけれど、アリスさんは腑に落ちない。ずんずん歩く度にぴょこぴょこ揺れる髪を眺めながら
しばらく違和感の正体を探っていたアリスさんは、何処かピンと来たものがあったのか軽口にそぐわない力で
ぎゅっと腕を掴んでいる宇佐見さんに声をかける。
「そんなに掴まなくても逃げませんよ。で、一体何処に行くつもりですか?」
「あたし、咽喉渇いてるの」
「要するに、御伽銀行でお茶を飲ませろと」
「察しがいいわね〜。さっき赤井と大神達を見かけたから、あんたんとこのボロ小屋には誰もいないでしょ?」
「まぁ……そうですね」
御伽銀行の地上部分は確かにボロいプレハブ小屋ではありますが、そこは悪の組織……ではなく秘密のベールに包まれた
組織なので、実は地下にも秘密で施設があったりします。御伽銀行のメンバーである魔女さんなんかは
地下に篭っている事の方が多いのですが、宇佐見さんにそれを明かす理由もありません。
今日のスケジュールを頭の中で確認し、確かに無人であると確かめたアリスさんは、そこで本当にピンと来ました。
多分、宇佐見さんは何か話したい事があるのだ、と。もしどうしてもアリスさんに、ならば御伽銀行を尋ねれば
いいのですが、偶然あった勢いと呼ぶ方が相応しいこの状況なので、きっと誰かに聞いて欲しいがあるのだろうと、
デキる女のアリスさんは簡単に推測をした。
「分かりました。お茶くらい淹れて差し上げますから、一旦この手を離して下さい」
「はいはい、分かったわよ」
まったく素直じゃないんですから。と心の中で呟いて、アリスさんは宇佐見さんを連れ立って御伽銀行へと歩き出した。


アリスさんの記憶の通り、無人だった地上部の応接間で二人は再度向き合った。低いテーブルにはアリスさんの淹れた紅茶

が仄かに湯気を立てていて、いい匂いが広がっている。両手でカップを持ち上げた宇佐見さんは、
やっぱり葉っぱから淹れると美味しいわよねーなどと呑気に言っていたのだが。
「で、今度はどうされたんですか?」
「……何が?」
「あなたにしては、歯切れの悪い言動ですね」
胡乱気な眼差しにびくともせずに涼しい顔で紅茶を一口飲んだアリスさんに、宇佐見さんはカップを置くと乱暴な
動作でソファーに背中を預ける。
140名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 00:37:39 ID:DGtlFToV
「ちぇ、お見通しかぁ」
「心配なさらずとも借りには計算しませんよ」
「あんたが元気なさそうっていうのも、嘘じゃないわよ」
「それも分かります」
詰めの甘い小悪党な宇佐見さんは、その実身内に対しては人情家でもあります。自分が借りを背負ってまで、
親友である地蔵さんの恋敵の情報を得ようとした過去もありますしね。袖触れ合うよりも深い縁のあるアリスさん
相手なので、多少の情は働いている様です。天敵である腐れロリの東の横綱・赤井りんごさん相手だとこうは
いきませんけれど。
「じゃぁまあ話すけど……あんたって、処女?」
「しょっ……?!」
唐突に投げられた台詞に、アリスさんは慌てふためく。カップを置いていたのが幸いでした、すらりとした
おみ足に紅茶がかかって火傷でもしたら、アリスさんに踏まれたいという紳士の皆様は悲しみますしね。
足フェチとクールデレフェチの両方を患っている紳士は割合多いのです。
免疫のない話題なのか、真っ赤になっているアリスさんを、宇佐見さんは珍しいものを見る目つきでじろじろ眺める。
普段クールな秘書といった風情のアリスさんですが、突発的な出来事には弱いのです。
「しょっ、しょ……っ」
「あー、やっぱりあんたも処女か」
「あんたもって、他にも誰かに尋ねたんですか?」
「あみに聞いたらすごい事になったわ」
うきゅーでお馴染みの地蔵さんが、教室という公共の場で宇佐見さんにとんだ質問を浴びせかけられた事件に
ついては『オオカミさんと○人間になりたいピノッキオ』を参照して下さい。作者の人に敬意を表して……って
くどいですね、すみません。でもこれは天丼は二回までというお約束です。
その時の地蔵さんの様子を想像したのかアリスさんが鎮痛な面持ちになる。これはきっと同情ですね。
「あれはあれで面白かったっていうのは、今だから持てる感想なんだけど、実はあたし酔った勢いでうっかり
やっちゃったのよねぇ」
「やっ……!」
「それはまぁ仕方がないんだけど」
「しっ……!」
クールなお姉さんに見えるアリスさんが最初の一音しか発せない程動揺しているにも関わらず、宇佐見さんは
淡々と話を進める。
「それで一旦ぎくしゃくもしたんだけど、今は平穏に元の通りの関係で、友達以上恋人未満っていうか、
熟年夫婦っぽいっていうか、そんな感じで穏やかで居心地がいいからそれもそれでいいとは思ってるんだけど」
「……じゃぁ、何がいけないんですか」
根性で立ち直ったアリスさんは気を落ち着かせる為に紅茶をさらに一口飲んでから、そう尋ねた。しかしまだ
頬が真っ赤です。やっちゃったとか臆面のなく口にしている宇佐見さんは少し見習ってもいいんですよ?
141名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 00:38:29 ID:DGtlFToV
「相手が、本当に嫌じゃなかったかなーって」
そう呟いた宇佐見さんの肩が僅かに落ちる。途端にしおらしくなってしまった宇佐見さんに、アリスさんは
ようやく相談モードに頭を切り替えた。
「意外と根本的な部分で悩んでるんですね。宇佐見さん相手なら、大抵の男の人は嬉しいと感じると思いますが」
「大抵……ねぇ。男にも色んな種類があるでしょ。あたしの相手は一般的とは言い難いし」
「一応デリケートな部分も確認してもよろしいですか?」
「いいけど」
「合意なんですよね?」
「もちろん。どっちかって言うと、あたしが酔った勢いで襲ったんだし」
内心「おっ……!」とまた叫びかけていたアリスさんはなんとかそれを飲み込んで、平然とした態度を試みる。
真っ赤なほっぺではパレバレでだと思いますが、ここがアリスさんの可愛い部分でもあります。
「宇佐見さんは嫌じゃなかった、と」
「自分でもびっくりするくらいにね」
「宇佐見さんはそのお相手が」
「恋かどうかは分からないけど」
アリスさんの言いたい事を察知して、宇佐見さんは先手を取った。そして帯びていた愁いを咳払いで払い除けると、
ぐいっと前に身体を傾いでアリスさんを見る。
「あんたは頭取ってヤツと居て、楽しい?」
「楽しいとか、改めて考えた事はありませんが。前にも言いましたが、頭取とは従兄弟で幼馴染なんで、いない方が
不自然ですから」
「じゃぁ、ときめく?」
「ありませんね」
「もし頭取が他の女と付き合ったら? もしくは、あんたが他の男に告白されたら?」
どうする? と真剣な表情で尋ねる宇佐見さんの瞳は真っ黒で、見つめるアリスさんはひどく深く底の見えない穴を
覗き込んでいる気持ちになった。


とりあえず、ここまでで。
142名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 05:10:35 ID:NGzlLjF7
投下乙

後編期待してるぜ
143名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 08:02:32 ID:HfV3cTZA
乙ー
144名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 00:50:53 ID:FNjUqYZo
期待
145名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 07:52:15 ID:jJXJyKNZ
>>141
原作に忠実というか上手いな
面白いし後編に期待
146名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 11:35:05 ID:R8O3Ifxq
サンテレビで録画して見てるんだが、今週分の地の文セリフで、
頭取さんとアリスさんが「いとこ同士」って言われてるのを「男同士」と空耳して、
ちょっとだけびびってたじろいだが、こうして書きながら冷静に考えると
板が違うことに気づいたのでさらば。

ノシ
147名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 23:15:51 ID:HcZs8sSI
>>146
俺ガイル
ってか、お前のレス見るまで女装認識になってた
148名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 16:32:34 ID:bfEotc0L
>>147
おお、俺だけじゃなかったw

ええ!? ってなって一生懸命wikiとかで調べましたよw
クールビューティーという表記が出てきて一安心w
149名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 00:57:42 ID:y2tZGEyp
地蔵さんが同人誌ない
アリスさんとかあるのに
150名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 02:03:50 ID:UEducFYm
アニメから入って同人誌描いた人多そうだからなあ、地蔵さんの本は出番と時期的にまだ厳しいものがあるだろ
アリスさん同人誌では割と巨乳率高いのに複雑な気分だ…控えめが、控えめがいいのに
151名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 03:29:30 ID:YwusebJi
同人誌そんな出回ってる?まだあんま見たこと無いんだけど
152名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 04:33:38 ID:vI5kJFg2
割と出回ってるよ
オオカミさんとかアリスさん辺りが主流っぽい。
オオカミさんの本だと林檎が出てる事もちらほら。
153名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 14:50:40 ID:hcvcg1Aj
おおかみさんが不良にボコられて、ホースで水入れられてボテ腹に
パンチされたり、犬とやらされたりする本が虎にあった
154名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 04:32:58 ID:bv1FF0ij
今週の話何人か出張キャラいたぞw
155名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 07:51:44 ID:gh7wFF3C
>>150
同士よ
同人描いてるやつでよく貧乳キャラを巨乳に描くやつが要るけど
そいつは何もわかっちゃいないと思う
156名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 08:33:07 ID:4F+QXCpH
巨乳だけが特別エロいわけじゃねぇ
控えめでツンと張った胸だってエロいし、何より可愛い
偉い人には(ry
157名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 17:17:35 ID:wNtkTfOr
うさたぬ+頭取アリスの続きこないかなー
158名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 17:24:32 ID:BiD2EV3u
うさたぬは本編でやっちゃったしね
159名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 23:29:20 ID:wNtkTfOr
いや、本編でも楽しみなんだが、>>138-141の続編も希望中
160名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 11:28:53 ID:O7kPBveK
最新刊での宇佐見さんと田貫さんの自粛部分を書いてみたので投下します。
ロリ攻め・男の娘受けというシチュに妄想力が激しく刺激されたもので。
ではよろしかったらどうぞー。
161名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 11:30:46 ID:O7kPBveK
〜田貫さんと宇佐見さんの自粛部分を補完してみる〜

<それまでのあらすじ>
見た目は完璧美少女なのに、最初に男だとカミングアウトするせいで、振られ通しなオカマの田貫さん。
失恋を癒すためのやけ酒のはずが、一緒に飲んでいた宇佐見さんのほうが先に泥酔したからさあ大変。
「私があんたに女の良さを教えてやる」と、強引に田貫さんへ迫る宇佐見さん。
やがて、変な気分になった宇佐見さんの手が二本とも田貫さんのスカートの中に潜り込み……

……引っこ抜くようにして中の下着を一気に剥ぎ取ってしまいました。
「あ、けっこう可愛いの穿いてんのね。これどこで買ったの?」
「なに落ち着いて眺めてるんですの!? というかそれ返しなさいっ!」
スカートの上からフリーダムになった股間を押さえつつ、田貫さんは真っ赤になって訴えました。
今まで自分が穿いていたぱんつを目の前で品評されたりしたら、それは確かに恥ずかしいでしょう。
しかし、宇佐見さんは奪い取ったそれを指先でクルクル回しつつ、呆れたように言い返します。
「バカねー、返すと思ってんの? ここまで来たら覚悟決めなさいよ」
「決まるわけないでしょう!? だ、だから、とにかくそれ返して……」
「もう、面倒ねー。よし、それじゃあ先に全部脱がすか」
「え? な、宇佐見、その手つきはなんっ……きゃあぁぁぁ!」
両手の指をワキワキさせる宇佐見さんに押し倒され、田貫さんは再び大きく悲鳴を上げました。
もちろん懸命に抵抗しますが、腕力で敵わないのはすでに立証済みです。
揉み合う内にベッドへと追い込まれてしまい、残る衣服も次々と奪われてしまいます。
皮を剥がれるのは本来ウサギの役どころなんですが、今日の宇佐見さんはワニ役兼任のようです。
そして数分後、そこには生まれたままの姿にされ、よよと泣き濡れる田貫さんの姿がありました。
「うう、まだ好きになった殿方にも見せたことありませんのに……」
田貫さんは膝を崩した姿勢で座り込み、両腕で胸を隠しつつ涙目で呟きました。
肌がキレイで無駄毛もなく、体つきも華奢なので、裸になっても相変わらず男子には見えません。
太腿の間にニョッキリそびえ立つカチカチ山さえ無視すればの話ですが。
ともあれ、そんな田貫さんの嘆きなど気にもせず、宇佐見さんはさっさと自分も服を脱ぎ始めます。
「うっうっ宇佐見! あああなたなにをっ!?」
「なにって、これからナニするんだから、脱がなきゃ始まらないじゃない」
恥じらいがないため少々色気には欠けますが、そのぶん脱いでいくスピードはかなりのものでした。
ブラの下から控えめな膨らみがぷるんと顔を出し、ミニスカートがシーツの上に舞い降ります。
田貫さんがうろたえているわずかな間に、最後の一枚までが無造作に引き下ろされてしまいます。
「ふふーん、どう? 女の子の裸なんて初めて見るでしょ?」
「そ、その格好で仁王立ちしないでっ!」
はしたなく、下ろしたショーツを足先でポイと放り捨て、宇佐見さんは得意げな顔で胸を張りました。
田貫さんに無駄毛がないと言いましたが、宇佐見さんの方は本来あるべき所にも毛がありません。
つまりいわゆるパイパンです。見た目的には児ポ法とかに引っ掛かるレベルです。
ちょうど顔の高さにある、隠すものなどない小さな割れ目から、田貫さんは慌てて目を逸らします。
「あれ、コーフンした? 別に触ってもいいんだよ?」
「してませんし、触りませんわよっ!」
「なんだ、そっかー。じゃあしょうがないなぁ……」
そう言いつつも、特にがっかりした様子も見せない宇佐見さん。
舌なめずりするように唇を湿らし、続けて上げた右手の指先に唾液をたっぷり塗り付けます。
そして、その手を自分の股間に伸ばしていくと、おもむろに大事な部分をまさぐり始めました。
162名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 11:32:10 ID:O7kPBveK
「んっ、ふ……」
「ななななな、なにしてますの宇佐見っ!?」
「何って……ん、触ってくれないなら、自分で弄って準備するしかないじゃない……」
妖しい声に思わず振り向いた田貫さんへ、宇佐見さんはさも当然の事のようにそう答えました。
ベッドの上で膝立ちになり、軽く背を反らした姿勢のため、何をどうしているのかは一目瞭然です。
細い指先がぷっくらとした割れ目を上下に擦るたび、奥のピンク色がチラチラと覗きます。
もう一方の手は薄い胸を揉みしだき、時々先っちょの突起を指先でこりこりと刺激しています。
いきなり目の前で始まった友人の一人エッチに、田貫さんはほとんど放心状態です。
「あっ……これ、なんか、いつもよりっ……んっ、気持ち、いいかも……っ!」
酔っているせいか露出趣味のケがあったのか、宇佐見さんの昂ぶりは一気に加速していきました。
トロンとした目つきで息を弾ませ、指の動きを激しくして、更なる快感をむさぼります。
胸の先端は切ないぐらいにツンと張り詰め、指先が掠めるたびに小さく弾みます。
股間もすでに唾液以外のもので濡れ光り、愛撫に合わせくちゅくちゅと湿った音を立て続けます。
割れ目の上側を小さく円を描いてこね回すと、宇佐見さんの喘ぎが甘い響きを一層高めます。
(宇佐見……あ、あんな声出して……)
いくら心は乙女とはいえ身体は男、こんな状況に晒されて反応せずにいられる訳がありません。
田貫さんがそう思った途端、股間のカチカチ山がピクンと跳ねてしまいます。
しかしその小さな動きは、宇佐見さんの注意をそちらに引きつけるには充分です。
宇佐見さんは獲物を見つけた獣の表情で、硬直する田貫さんに四つんばいでにじり寄りました。
「んふ、そーだ……。こっちの方も濡らしておいたほうが、きっと入れやすいよね……?」
「え? 宇佐見、あなた何を言って……ひきゅっ!?」
伸びてきた手に竿の部分をがっちりホールドされ、田貫さんは奇妙な声を洩らしました。
宇佐見さんはそのまま身を乗り出し、掴んだその場所へゆっくり顔を近づけてきます。
「ちょ、ちょっと待ちなさい! まさかあなた……!」
ようやく先程の言葉の意味を悟り、慌てて腰を引こうとする田貫さん。
しかし、文字通り急所を握られていては、とっさに逃れることすら満足にできません。
「あむ。」
「〜〜〜〜っ!?」
宇佐見さんは何のためらいもなく大きく口を開き、赤く色づいた先端をぱくりと銜え込みます。
行為の衝撃と熱く湿った粘膜の感触に、田貫さんは声にならない悲鳴を上げました。
「ん、るろ……」
「っひんっ!」
てろんと大きい飴玉を転がす要領で一舐めされ、田貫さんの背筋がぷるっとわななきました。
小指を立てた手をとっさに口元へ当てるあたり、さすが心は乙女といったところです。
宇佐見さんは一度唇を離すと、確かめるようにモゴモゴ口を動かし、それから軽く眉を寄せます。
「んー、なんか変な味……。薄しょっぱいようなヌタッとするような……」
それはいわゆる先走りというものです。ガマン汁と呼んだりもしますが。
自分の出したモノをじっくり味わわれる恥ずかしさに、田貫さんの顔がみるみる紅潮します。
「お、お願いだから解説しないで……。というか、そんなとこ舐めたら汚いから……」
「まあいいや、別にいやな味ってわけじゃないし。はむっ、れる……」
「ひぁっ!? だっ、だから、そんなとこ、舐めちゃ、駄目っ……んん!」
すでに制止の声など届いていないのか、宇佐見さんは軽く握ったソレを念入りに濡らし始めます。
敏感な部分を撫でる柔らかな舌の心地よさに、田貫さんの腰がひくつくように震えました。
163名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 11:33:04 ID:O7kPBveK
「んぷっ、ふぁ、はぁっ……。むっ、ふぷっ、んちゅ、ん……」
田貫さんの股間に顔を埋めながら、宇佐見さんは自分の大事な部分も同時に弄り出しました。
女豹のポーズっぽくちっちゃなお尻を高々と掲げ、指の動きに合わせて悩ましげに腰をくねらせます。
響く水音はますます大きくなり、行為の激しさと彼女の濡れ具合を物語ります。
なまじ見えなくなったぶん、余計に想像力を掻き立てられて、田貫さんの理性は今や風前の灯です。
「宇佐見っ……。こんな、こんな事しちゃ、いけないわっ……ん、あぁ……!」
口でこそ反対を続けてはいますが、吐息には熱がこもり、もはや抵抗するそぶりすら見えません。
むしろ、自らもっと求めたくなるのを、シーツを掴んで必死に堪えているような状態です。
なにせ宇佐見さん、本当にただ滑りを良くしようと、舌で唾液を満遍なく塗りつけているだけです。
指や唇でしごいたり、弱い部分を重点的に攻めたりとかは全然してくれません。
濡れた舌の感触は確かに快感を与えてくれますが、それだけでは次第に物足りなくなってきます。
一定以上の刺激を得られないもどかしさに、田貫さんの秘めた欲求がどんどん膨れ上がります。
「ん、はぁ……。これだけ濡らせば、たぶん大丈夫よね……?」
「あ……」
そう言って宇佐見さんが顔を上げた途端、田貫さんの口から思わず期待に満ちた声が洩れました。
宇佐見さんの欲情に潤んだ瞳と子悪魔的な微笑みに、胸の鼓動が強く高鳴ります。
軽く肩を押されただけで、田貫さんの身体は何の抵抗もなく、シーツの上へポテンと倒れ込みます。
「うんしょ、っと……」
宇佐見さんは田貫さんの足をまたぎ越え、反り返ったモノの真上で馬乗りの姿勢になりました。
その拍子に、濡れた股間から溢れた蜜がひとしずく、白い内股をつぅっと伝い落ちます。
わずかに赤みを増した割れ目は軽く口を開き、何かをねだるように小さくひくついています。
強烈に男の本能をくすぐるそんな眺めに、田貫さんの喉がこくんと上下します。
「ここ、だよね……? んっ、あれ、なかなか入んない……」
「っ、うく……っ!」
手を掛けて垂直に立たせると、宇佐見さんは田貫さんの先端を自分の秘所に宛がいました。
しかし初めての為、正しい位置と角度が分からず、ぐりぐりと押し当ててその場所を探ろうとします。
唇よりも熱く、舌先よりも柔らかいそこに擦りつけられ、田貫さんは唇を噛んで声を押し殺します。
「ううん、おっかしいなぁ……。ああもう、えい、このっ!」
思い通りにならない苛立ちに、宇佐見さんは固い幹をぎゅっと握り締め、強引に腰を落としました。
えぐり込むように引き寄せると、ようやく先端が入り口をこじ開け、浅く内部へ沈み込みます。
「んんん……っ!」
「ふぁ!?」
宇佐見さんはそのまま体重をかけ、残りの部分を一気に身体の奥へと迎え入れていきました。
とろける肉の筒にぬぷぬぷと飲み込まれていく感覚に、田貫さんは寝ぼけたような声を洩らします。
充分に濡れそぼった中の感触は、焦らされていたモノが即座に暴発しそうなくらいの気持ちよさです。
根本近くまで収まると同時に、宇佐見さんのお尻が田貫さんの腰にぺたんと着地します。
「んはぁ……。入っ、たぁ……」
「あ、うそ……」
宇佐見さんは大きく溜息をつき、達成感をあらわにした笑顔を浮かべました。
田貫さんは、小学生並みの身体が自分の全てを受け入れてしまった事に、強い驚きを覚えます。
それと自分の初めてが奪われてしまったという衝撃のダブルパンチに、田貫さんは呆然と呟きました。
164名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 11:34:01 ID:O7kPBveK
「で……、あとはこう、動くのよね……?」
「ん、ふぅっ!?」
宇佐見さんは田貫さんの身体の脇に手を突くと、見よう見まねで腰を前後に揺すり始めました。
複雑な内部に全体をずるりと撫でられて、田貫さんのモノがビクビクと痙攣します。
その過敏な反応に、宇佐見さんは楽しいオモチャを見つけたかのように、大きな瞳を輝かせます。
「あは、中で跳ねてる……。お腹の奥に響いて……んっ、変な感じ……」
「う、っくぅん!」
「ねえ田貫、どう、気持ち、いい……?」
「んんっ、んー!」
くいくいと腰で左右に円を描きながら、宇佐見さんは組み敷いた田貫さんへ問い掛けました。
その田貫さんはぎゅっと目を閉じてきつく唇を噛み、いやいやするみたいに首を左右に振っています。
これは気持ちよくない訳ではなく、今にも果ててしまいそうなのを必死に我慢しているせいです。
宇佐見さんの声も殆ど届いていないのですが、経験のない彼女には今ひとつ理解できません。
「あれ、これじゃだめ? だったら……こう、かな?」
「っあぁ!」
宇佐見さんは軽く腰を浮かすと、打ちつけるようにして田貫さんのモノを深々と突き入れました。
繋がった部分から水しぶきと肉を打つ音が跳ね、先端が奥の窄まりにぐりっと当たります。
そのあまりの気持ちよさに、田貫さんはたまらず甘い叫びを上げてしまいます。
「ん、これでいい、みたいねっ……。んっ、は、ぅんっ……!」
「やぁ!? あ、宇佐……っ! そんな、激し……っ、動っ、ちゃ、……駄目ぇ!」
「んふっ、なんかこれ、あたしもっ、あふ、ちょっといいかも……!」
田貫さんはつま先を丸め、手足をシーツに突っ張りながら泣きそうな声で許しを請いました。
しかしそんな声も耳に入らないのか、宇佐見さんはリズミカルに腰を上下に動かします。
そうしながら、彼女の指がまたもや股間に伸び、ぷっくりと充血した自分のお豆を触り出します。
「あ、やだ、これいいっ……! 一緒にすると、奥っ、キュンてなっちゃう……!」
「ひあっ!? あ、中がっ、や、それっ、やめてぇ!」
「んん、すごい、これ……! ああん、いい、気持ち、いいよぉ……!」
最も感じる部分を弄りつつ、宇佐見さんは夢中になって腰使いを早めていきました。
溢れた蜜が二人の下腹部をねっとりと濡らし、部屋中にねばつく音と甘い匂いが広がります。
一層強まった締め付けと、上下に加わった左右の腰のくねりに、田貫さんの我慢もとうとう限界です。
きゅんきゅんと絞り込んでくる宇佐見さんの中で、強張りの先端がドクンと弾けます。
「アタクシ、もうっ、あ、ああぁっ!」
神経が焼け付くような快感と共に、溜まりきったものが音を立てそうな勢いで飛び出しました。
動き続ける宇佐見さんの体内へ、コシのある白濁した粘液が大量に注ぎ込まれます。
激しく跳ねる強張りの動きを感じながら、宇佐見さんのほうも急速に頂点へと登り詰めていきます。
「んんっ、はっ、あたし、イきそっ、あと、ちょっと、でっ……!」
小刻みに腰を振り、出された白濁を奥で突き潰すようにしながら、敏感な突起を捏ね回します。
強く押し込むと、中の硬いモノが裏側に擦れ、未体験の感覚を引き起こします。
そのまま数回上下するだけで、うねる快楽は一気に身体の芯を貫いて、頭の奥で白い火花となります。
「あっ、イ、くぅんっ……!」
宇佐見さんは背中を大きく反らし、子犬のように全身を細かく震わせました。
狭い内部が更にすぼまり、田貫さんのナニをきつく締め上げてから、すぐに柔らかく緩みます。
その拍子に、二人のものが混じった泡立つ半白濁が、結合部からじわりとこぼれ出します。
最大の波が通り過ぎると、宇佐見さんは力尽きたように、田貫さんの胸板へと倒れ込みました。
165名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 11:35:41 ID:O7kPBveK
「はぁっ、はあ、んっ、はぁ……!」
宇佐見さんは全力疾走の直後みたいに、しばらく肩を弾ませて荒く息を継いでいました。
現役陸上部員とはいえ、慣れない動きと最後まで達した影響の相乗効果からはそう簡単に回復できません。
快楽の余韻に時々身体をわななかせつつ、宇佐見さんは乱れた呼吸を整えます。
お腹の中で、繋がったままの田貫さんのモノが、ゆっくりとその硬さをやわらげていきます。
「はっ、ねえ、田貫っ……。きっ、気持ち、良かった……?」
女の良さを教えるという最初の目的を思い出したのか、宇佐見さんはそんな事を問い掛けました。
しかし、しばらく待っても田貫さんの答えは無く、それどころか反応する気配すら全くありません。
「……あれ、たぬ、き?」
いぶかしんだ宇佐見さんは、のたのた身を起こすと田貫さんの顔を覗き込みます。
田貫さんはくったりと脱力し、わずかに横を向いた状態で完全に意識を失っておりました。
「ありゃ、もう寝ちゃったの……? ちぇ、ちゃんと感想聞きたかったのに……」
宇佐見さんは期待が外れたのか、軽く唇を尖らせつつそう呟きました。
ですがどう考えても、これは眠っているのではなく、気持ち良過ぎて失神してしまったのでしょう。
初めてで限界まで我慢したあげく、盛大に中出しさせられたのですから、まあ無理もありません。
それにしても田貫さん、気を失っても相変わらず乙女力は全開です。
汗で張り付いた髪が一筋、淡く開いた口元に掛かっているあたりなど、あざといぐらいの艶っぽさです。
一方、その辺の風情にとことん無頓着な宇佐見さんは、はわはわと大口を開けて長い欠伸をします。
「……ふにゅ、まあいいか。あたしも疲れちゃったし、明日にでも聞こうっと……」
ちゅるぽん、と萎えかけのモノを抜き取ると、宇佐見さんは立ち上がって部屋の明かりを落としました。
ベッドに戻り田貫さんの脇に腰を下ろして、寝転がる動きに合わせて掛け布団を引っ被ります。
股の間がヌトヌトしたままのはずですが、シャワーを浴びようとかよりも眠気のほうが優先みたいです。
重たげに閉じかけた瞼の間から、横にある田貫さんの顔へ最後にちらりと目を向けます。
「んじゃま、おやすみー。…………くぅ……」
そう挨拶した3秒後には、もう満足そうな寝息を立てて夢の中です。
こうして、二人の初体験はクソミソな……もとい、ハチャメチャな結果に終わったのでした。


    〜〜〜補完終わり〜〜〜


166名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 14:28:35 ID:KRdDtINS


このラノベは一体・・・どこに向かっているんだろうな・・・
167名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 22:06:25 ID:CeEx+gLo

うさたぬいいねえ。たぬきさんが可愛くてw
168名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 17:27:55 ID:ufuqLoc3


もっと増えろー
169名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 20:03:03 ID:OSjkyfCh
あの性悪女酷い目に遭わないかなぁ
170名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 17:40:12 ID:pe1uC76B
マジョーリカで1個思いついたんだけど、ちょっと公務員試験が近くて無理そうだから、
それが終わってからでいいのなら、書くけど
171名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 20:05:07 ID:GiUMVFwE
そういう宣言は誘い受けと言われてあんまり好まれないから、控えた方がよろしいよ。

とはいえ、待ってるからまずは試験しっかり頑張り。
172名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 23:03:51 ID:G/R+qlGS
カクカク詐欺ですねわかります
173名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 13:19:25 ID:0bmGjerF
>>172
エロパロ板では非常によくあること
174名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 09:40:29 ID:qZUK1lym
宇佐美さんの声がくぎゅで再生されて・・・もう・・・堪りません・・・
175名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 14:47:22 ID:mb9/8cpB
誰かヘンゼル×グレーテル好きはいないのか・・・
176名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 15:09:17 ID:0qCw3YTb
ヘンゼルグレーテルはNTRなら・・・
177名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 14:43:36 ID:XzUhrvAV
散々既出って気がするけど、赤ずきんの狼って最後は腹に石を詰められて水の中に落ちるんだよな
……エンディングはやっぱ孕ませ?
178名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 15:00:57 ID:NT9qVF0+
俺が言い続けてるのは「猟師」が「狼」のお腹を膨らませるっつーのはそういうことだって説
179名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 01:12:58 ID:yxP2DKhm
妊娠させて昔話題になった水中出産するおおかみさんと申されたか。
180名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 03:36:42 ID:TxFXo/kM
その内「大井戸さん」とか「古井戸さん」とかいう助産師のおばちゃんが本編に登場するだろう、どうせ
181名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 06:15:33 ID:YQ+mfudF
保管庫ドコー?

色々ぐぐってみたけど引っ掛からねえ。
182名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 10:15:21 ID:UCjSFMt5
補完するほどの量が無い
そもそも、まだ1スレ目だし
183名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 10:16:52 ID:UCjSFMt5
補完じゃなくて保管だった
184名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 19:49:32 ID:YQ+mfudF
>>182
おお、そだったのか。教えてくれてありがとう。
もう9スレ目なのかと思ってた。
185名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 06:34:38 ID:clVvehjl
次のスレタイはエロパロ先輩の恩返しだな
186名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 12:53:58 ID:ELtVf1s1
気が早すぎるだろw
187名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 17:19:21 ID:eQxvJFM7
後一年は大丈夫だ
188名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 21:07:46 ID:ELtVf1s1
気が長すぎるだろw
189名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 23:32:04 ID:ZYwor7Rt
頭取×アリスって…良いな
190名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 01:08:34 ID:t9eT3V0V
吉備団子に蹂躙されたい
191名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 15:28:27 ID:Xlnqf01z
蹂躙するほうが
192名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 23:53:27 ID:79ec4lbt
メインの男はカップリング決まってるんだよなこれ
193名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:46:23 ID:vuzUIUDh
お願いだから魔女先輩の出番を増やしてください
出来れば魔女先輩にカップリングをお願いします
194名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 21:13:30 ID:CYrLGe+t
不思議な薬で暴走とかのパターンしか思いつかんw
195名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 21:26:44 ID:CEYHDoJ+
>>192
大抵のラノベ主人公はそうだろ。
それでもなお妄想するのがエロパロの醍醐味だろうが!!
196名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 03:06:26 ID:d7n2p3QH
おつうさん、魔女さん、桃ちゃんにトリプルパイズリされる妄想をしてもいいんだぜ!
197名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 18:16:09 ID:B7+qBrwB
おおかみさんは…

ゴメン無理だね
198名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 18:26:11 ID:Y8//aMJK
>>195
いゃりょうしくんだけやなくてサブキャラの頭取と太郎さんも決まってるの珍しいなたろ思って
199名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 00:23:33 ID:1Wn7qLgU
ホントこのラノベ7:3くらいの割合で登場人物にカップリング成立しちゃってるよな、最近カチカチ山コンビも成立したし
一応男キャラ部門でも猫さんとかジャックさん、荒神ジジイは未だカップリング成立してないな
ジジイは一応子供作ってるし猫さんはりんごさんと接点出来そうな気配はするが
200名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 00:46:20 ID:hktXMljE
群像劇なら結構そういうの在るような気も
逐一描写するかは別として
201名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 15:38:53 ID:d59bklbr
りんご×地蔵
ふたなり
陵辱
壊・堕落地蔵さん注意




「ん…く…うう」
今度は地蔵先輩をソファに押しつけるようにして、私は先輩の股間に顔を埋めますの。
よほどあのビデオがショックだったんですのね。あんまり反応してくれませんの。
あ、でもさすがに恥ずかしいのか、弱々しく腕を伸ばして自分の股間を隠そうとしますの。
「ダメですのよ…地蔵先輩…わ、私の…ん、私のオナニーのオカズを取らないで下さいの」
「な…何を言って−−−」
「わ、私はオナニー大好きなんですの…地蔵先輩もオナニー大好きですのよね」
その不気味な笑みを浮かべる私に地蔵先輩は背筋を震わせますの。
「はぁ…わ、ん私の場合は…こ、こうやってチンポ扱くんですけど……ふッ」
私はシュッシュッと音がでるくらいの速度で肉棒を扱きますの。あはァ…チンポオナニー最高ですの。
「こう、こうやって扱くと…あ、ああッ…さ、最高ですの…わ、私…マンコもついてるから……たまには
そっちでするんですの……でも、やっぱり射精する方が…はぁ…爽快感があって素敵ですの」
「き、君は…君はどうかしている!も、もうやめてくれ、充分だろう!?」
はあ?何言ってるんですのこのバカは。私は無視して下着に覆われた先輩のマンコに鼻を押しつけ、言いますの。
「まだまだ返済分は足りませんの…ん…すうう…はぁぁ〜…地蔵先輩オマンコの匂いで私、狂っちゃいますのよ…」
その間も私は肉棒を扱く手を止めませんの、あ…あん、も、もうすぐ出ますの…ああ。
「はっん…は…地蔵先輩のパンティ…先輩のオマンコの匂い…んふはっはっんはっはうっ!」
はあはあ、私は先輩のパンティを指でずらし、直にマンコへの愛撫を始めましたの。
「ん…んん!…はぁ……や、やめろ」
舌で秘口を開き、女性器特有の刺激臭を胸いっぱいに吸い込みながらしゃぶりつきますの。
「…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…チュウウウウウ」
「んっんあ!はっや、やめ…んっ!」
オナニー好きの地蔵先輩は思ったとおり、感度がいいですの。
私は染み出してきた愛液を音を立てながらは吸いますの。
でもこれだけ次から次へと染み出してくる愛液の量、もうマンコは充分に濡れてますの。
それにしても…んはァ…肉付きのいいお尻ですの。
「あん…お尻、お尻に指沈みますの…素敵ですのお尻…はむ…はん…地蔵先輩のお尻、お尻!
はああっ、出る出るチンポから精液、射精しちゃいますの!」
私は地蔵先輩を俯せにさせると、腰に絡んでいるスカートをパンティごとはぎ取り、ぷりんと震える桃尻を露出させましたの。
そして背後から抱きつき、尻たぶの丘陵に両手を押しつけ、ぐにゅううと尻の谷間に肉棒を擦りつけましたの。
202名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 15:39:43 ID:d59bklbr
「んあ…んおおおおっ、で、出ますの!チンポ、チンポ、私のチンポ、ケツコキされて出ますのおお!」
ぶりゅっぶりゅうううううう
「…う…うう…んくうう…」
地蔵先輩はお尻に熱くたぎったチンポと射精によるドロドロの精液の粘着感を感じながら呻きますの。
ははは…もう、たまりませんの。逃げだそうにも逃げ出せず。拒もうとしても拒めず…最高の肉奴隷ですの。
「はあああ…ああああ…すご…こ、こんなに…出たの、は、はじめてですの…はああ…」
私は眼を閉じ、んっんっと肉棒を地蔵先輩のお尻の谷間にこすりつけ未だ射精を続けてますの。
びゅ…びゅる…びゅうぅぅ……
「このお尻…柔らかい…うらやましいですの…」
私はそのまま先輩の背にナメクジが這うようにぴったりと密着させますの。
すうう…んんん…先輩の髪と汗と精液のかぐわしい香りがしますの。
私は胸いっぱいに香りを吸い込むと地蔵先輩のお尻の谷間についた精液をまんべんなく
塗り込みながら囁きますの。
「ん…地蔵先輩のお尻…おいしいですの…肌も白くって…んちゅ」
「…ん…ふうう…いや…ん……んあ」
そして地蔵先輩の尻たぶを歯で甘く噛む度に、背がピクンピクンッと反応するのは楽しいですの。
「んじゅる…さ、綺麗になりましたの…今度はおっぱいですのよ」
私は地蔵先輩の胸元に手を掛け、手に力を込めるとバッと胸元を引き裂きましたの
絹が裂け、簡素なブラジャーのホックがねじ曲がったようですの。これだから安物はいただけませんのよね。
その真ん中を手で引き千切ると地蔵先輩の瑞々しい二つの果実がぷるっと弾みをつけて顕わになりましたの。
「っっっ――――――!」
地蔵先輩の羞恥に耐える姿はゾクゾクしますの。
それから地蔵先輩のおっぱいを視姦します。
平均的なおっぱいですのね、寄せてあげてもパイズリは無理ですの。
それでも薄桜色の二つの突起に形よく突きでた曲線はなかなかに芸術的ですのよ。
どっかのゆっさゆっさと揺れるだらしない垂れ乳娘よりよっぽどいいですの。
張りも形も良いおっぱいを見て私はうっとりとしてしまいましたの。
203名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 15:40:27 ID:d59bklbr
「…最高ですの、地蔵先輩…」
「……くっ……」
眼を閉じ、羞恥に唇を噛みしめ顔を背ける地蔵先輩…ふふ。
「んっ」
私は間髪おかずそのおっぱいの先端を口に含みましたの
「…んっ!んふっ!」
地蔵先輩から思わず漏れる甘い声。
「ん、んんんっ!や、やめろ!」
「おいしいですの…あん、んん…とっても柔らかくて…あふん…」
私は両手で地蔵先輩のおっぱいを寄せ合い、その真ん中を舌で蹂躙し、
その先端を交互に吸い、チュパチュパと舐め回しますの。
ゾクゾクと這いあがってくる官能に私のチンポはまた固く反り返りましたの。
「うふふ…地蔵先輩…おっぱい出るようにしてあげますの、地蔵先輩の母乳はとっても
甘くて美味しそうなんですもの」
そこまで言うと地蔵先輩は俯き、何かボソボソと呟きました。
「も…もう…だ」
「はい?」
「も…もういやだ…は、花咲に…花咲にあのビデオ見せればいい!
こんな、こんな事までされて…て、体裁なんか繕っても…意味がない!」
「はい、わかりましたの♪当然、お見せしますわよ……ちょいちょいと加工して、ふふふ。
あのデータのコピーはまだたくさんありますもの、有意義に使わせていただきますの。
『現役○○学園女生徒出演』のアダルトビデオが出回ったり、ネットで話題になるんでしょうね?
『プロ注目花咲仁の通い妻は変態だった』とか…さぞ、ご家族や花咲先輩には迷惑な話ですのよ?」
「……!だ、騙したな!?は、初めから、そのつもりで」
「今頃、気付いたんですの?あははは、地蔵先輩…真面目というより『バカ』ですわね。
どうしょうもないクソバカ女ですわね?一瞬、頭のネジが飛んだかと心配しましたの」
ぶるぶると震える地蔵先輩。でももう遅いですの、
私はうっとりした表情で地蔵先輩の耳元で囁きますの。
「先輩って処女ですのよね?」
「…………」
地蔵先輩からの反応はない。
「私が地蔵先輩の初めての相手になることができるんですの…とっても嬉しいですのよ」
「………くぅぅ…」
「ずっと…ずっと我慢してましたから…やっぱりオナニーや風俗のガバマンだけじゃ物足りなくて……」
「…………この……悪…魔…め」
微かな地蔵先輩の反応。
「はあん……地蔵先輩に罵倒されると濡れちゃいますの。
さっきもチンポ扱きながらマンコでイッちゃって…」
精液にまみれた手を秘部に当てると粘着質の液がツゥーと糸を引きますの。
「……す、好きにすればいいだろう……か、家族や花咲には…手を…出さないでくれ」
204名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 15:41:15 ID:d59bklbr
「地蔵先輩…それは貴女しだいですの…はぁはぁ…ん…じゃあ地蔵先輩の『ハジメテ』に私のチンポぶち込みますね…」
(は、花咲――――――私を許して)
とか、心の中で呟いているんでしょうけど、私には関係ないですの。
そして私はマンコに先端をあてがうと全体重を掛け、ねじ込みましたの。
ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!!
「くうう……き、キツ…イ……ですの」
濡れていてもぴっちりと閉ざされたマンコはなかなか挿入らないですの。
そして腰を溜めて、一気に突き出すと『ブチッ』という感覚の後、一気にずにゅううと入っていきましたの。
「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」
地蔵先輩の絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かそうとしますの。
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!地蔵先輩のマンコ…わ、私の
チンポくいちぎられちゃいますのおおおお」
ああ…いい、いいですの。チンポが痛いくらい締め付けられて…はああ、処女マンコが
こんなに気持ちいいなんて…んっあはぁ!
「こ、これが地蔵先輩のマンコ……気持ちいい…気持ちよすぎますのおお!」
私は甘くわななくと、パンパンパンッと地蔵先輩に肉棒を打ちつけ始めますの。
狭くて、処女膜ぶち破っても、まだキツイですけど…んっ…ああっさ、最高に興奮しますの。
「や、やめ…あぐ…ぎぃ…ああ!」
激痛に涙を浮かべながら地蔵先輩は苦悶の声をあげ、 解けた黒髪を振り乱しながら藻掻き続けますの。
でもそんな姿を見せつけられると、んんっああ…な、中で大きく…なって、痛いくらい気持ちいいですの。
「はあっはああっ!んううう…しまりますの!しまりますの!
私、わたひぃぃ、地蔵先輩と犬みたいに、こ、交尾して、ああ、こうびこうびこうびぃぃぃぃぃ!」
地蔵先輩の上にのしかかり、ぐにゅむにゅうとおっぱいの形が変わるほど力強く抱き締めますの。
ああ…乳首同士が擦れ合って…コリコリって…コリコリてええ!
「あああッ!わ、私のおっぱいいい、地蔵先輩のと擦れ合って…あはッ乳首かんじちゃいますの!!」
「や…痛…痛っ…ああっ!花咲…花咲ィ…うう」
「いい、いいですのよっ!マンコ、気持ちよすぎますの!ね、地蔵先輩…妊娠、妊娠してくださいの、
先輩に出した…お…茶、薬…はぁん…んううう」
その言葉に地蔵先輩の目が見開かれましたの。そしてぶるぶると小刻みに震え始めますのよ。
「なっ…く、薬って!?」
「ふふ、排卵を促す、んはっと、特別なお薬ですのよ…ちゃんと妊娠して、花咲先輩と別れて
下さいね…、あ、後腐れないように、んっ、花咲先輩には…下桐先輩あたりを…はふっ、さ、差し上げますから」
「い、いやだ!に、妊娠なんて…妊娠なんてしたくない!私はまだ子供なんて欲しくないんだ!」
205名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 15:41:59 ID:d59bklbr
「あん!も、もう遅いですの…あっ、きゃあ!?」
地蔵先輩は半狂乱になって足掻き、私を突き飛ばしましたの。ああっ、も、もう少しで射精できそうでしたのに。
「いやだっいやだ!は、花咲以外との子供なんて欲しくない!いやだっ!だ、誰か――――――」
そう言って御伽銀行から、這いつくばって逃げようとしましたの。
「ダメですの…逃げないで下さいの」
「あっ…はぐうう!?」
ぶちゅうううっ……
這いつくばって逃げ出そうとする地蔵先輩の背中に抱きつき、尻肉をかき分けてバックから
挿入しましたの。お尻の肉厚がお腹にあたってとっても気持ちいいですの。
「地蔵先輩…ダメですよ…ちゃんと妊娠させてあげますの。私の精子で種付けしてあげますから
逃げちゃダメですの!」
今度は逃げ出さないように背中に密着して、お尻にパンパンしますの。
「バック、バック深いですの!あはっ、ふにふにってお尻に、お尻に
ふにふにな尻肉にパンパン気持ちいい、いいの、いいですの!」
あはああ…パンパンする度に密着する地蔵先輩のお尻がとっても気持ちいいですの…んっ
ニーソックスの生地が擦れて…ああっ、ま、また…また射精しそうですの。
「い、いやあっ…やめ…て…んんっ…は、花咲!」
「んんっ…はァ地蔵先輩にマンコすごいですの、わ、私のチンポ食いちぎられそうに締まりますの!
あっあっあっダメ、ダメダメですの!も、もう射精しちゃいますの!」
「いやだ!いやだ!いやああッ!は、花咲、花咲、花咲、助けて!」
「花咲先輩は下桐先輩が好きなんですって…んはっわ、私のせーし、せーしィ、チンポ昇ってくる、
ドロドロのチンポミルク、昇ってきますのっ!しっかり、しっかり地蔵先輩にびゅっびゅって、
私のチンポで種付けしてあげますの!」
「な、中にだけは出さないでくれ!わ、私は、花咲の――――――」
「花咲先輩のザーメンだったらいいんですの?じゃあ、この後、花咲先輩と交尾すればいいんですの。
あ、でも私と花咲先輩血液型が違いますから赤ちゃんできたら言い訳は無理ですのね♪
ああッ、!んッぐううう!でるのでるのっ!勃起ちんぽからびゅぅぅってびゅうぅぅって射精しちゃいますのおお!」
私の舌っ足らずな声が、地蔵先輩の叫びと混ざって、溶けていきますの。
「いやっ!いやあ…いやああっ!花咲、助け、助けてええええっ!」
「ん、んううううう!!ちんぽでる!ちんぽでる、でちゃいましゅううう!」
何とか逃れようと暴れ回る地蔵先輩のおっぱいに両手を回し、肉棒を最奥まで突き上げると
チンポの先からどぶっと言う感覚と共に大量の精子が射精されましたの。
ぶびゅるっぶちゅどびゅるるるるるる!
「出てるうう!私のチンポからどろどろチンポミルクがでてますの!!」
私はさらに地蔵先輩のおっぱいをぐにゅうううともみ潰しながら射精し続けましたの。
あはっ…く、口のなかに出すなんかより…す、すっごく気持ちいいですの。
どばどばぶりゅうう!びゅるびゅるびゅる…びゅつ…びゅ……びゅ……
「んおお…あ…はぁ…まだ、まだでますの…まだでるですの…」
「あっ…はあ…あああ…な、中に…出され…に、妊娠…いや…いやなのに…で、できちゃう…」
地蔵先輩に中出しする度にビクン、ビクンと震える身体。ふふふ、これで妊娠確実ですの。
あ、念のためにお尻に腰を密着させて、チンポハメたまましばらく栓をしておきますの。
中でしっかり受精してもらわないと…うふふふ
206名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 15:42:44 ID:d59bklbr
「んっ…うっん…ん…」
あはぁ…まだチンポに残る精子が断続的に射精されてますの…あっ…ああ…
「は…はな……さき…すま…な…い…花咲…私…ううう」
「んんっ…あは…はぁ…はひ…はぁん」
はぁああ…出尽くしましたの…萎えたチンポを名残惜しく、ずゅるるという音と共に引き抜くと
どろりと逆流してきたチンポミルクが地蔵先輩の股から流れ出してますの。
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……
「あ…ご、ごめ……は…花咲…わ、私……汚されて……もう…私…」
はは、処女散らされた地蔵先輩が泣きながら花咲先輩に謝罪してますの。これはもう萌えすぎですの。
しっかり録画して……これで当分、オカズにも困りませんの。
肉便器も見つかったことですし…ビデオでお金も稼げて、とってもお得ですの。
「くぅう…うう……っぐ…んん…ん……」
はは、地蔵先輩、まだ泣いてますの。
でもこれからですのよ…そう、これから…ですの




それから1ヶ月程、地蔵亜美は『急病で入院』という名目で学園を休んだ。


「………」
学生マンションの廊下を重い足取りで歩く花咲 仁。
花咲は亜美が心配でならなかった。
入院先も、病名も、わからない。家族に聞いても亜美に口止めされていた。
なんでも『花咲が心配するから言わないでくれ』と言ったらしい。
何より、料理を作り、自分の帰りを待っている亜美がいないという生活に違和感を感じてならなかった。
日増しに、その想いが強くなっていく。やはり自分には地蔵 亜美が必要なのだ。
「………ふぅ」
ため息をつき、扉を開け……
「……おかえり」
……持っていた鞄を思わずどさっと落とした。
「なっ……亜美!?」
亜美が退院していた?一体、何の病気で?何故、自分の部屋に?
色んな思いが渦巻き、花咲は言葉に詰まった。
「……亜美、よかった。いつ。退院したんだ?」
「……ドアを閉めてくれないか?」
207名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 15:43:11 ID:d59bklbr
「あ…ああ、積もる話もある…」
花咲ははやる気持ちを抑え、ドアを閉めた。鞄を置き、部屋に入る。
「茶を出す…座っていろ」
「ふふふ……」
亜美が突然、笑い出した事に花咲は顔を上げた。
「あ…亜美?」
今まで浮かべた事の無いような亜美の上気した顔。
色っぽいというより、何とも言えない妖艶な色気をかもしだしている。
「今日は花咲にオナニーのオカズを持って来たんだ」
「――――――!?」
花咲は一瞬、亜美が何を言っているのかわからなかった。
「実をいうと私、学園を休んで裏ビデオに出演したんだ、ヘアヌードも撮った。
安心してくれ。全部、花咲の性癖に合わせたものばかりだ。
公には出回らないだろうし学園で噂になってもシラを切ればいい」
「亜美、な、何を言っている!?」
花咲は地蔵の両肩をもち、怒鳴った。
「あはっ、花咲、私のマンコにチンポぶち込みたくなったのか?」
「……お、お前は…何を言っているのか…わかっているのか?」
「ああ、花咲が望めば何時でもどこでも、学園でも昼間の公園でも
口でチンポに奉仕して、マンコでもアナルでも好きなように使ってくれ。
実を言うと私も花咲のチンポ欲しくて…ついさっきもパンツ脱いでオナニーしていた。その証拠に…ほら」
亜美は制服のスカートを膜って見せた。そこは愛液で濡れそぼった股間から太腿をつたって
愛液が垂れ落ちてきた。
「……あ…お……」
さしもの花咲もその光景には絶句してしまった。地蔵は上気した顔で迫る。
「花咲…お願い、亜美のいやらしいスケベマンコを花咲の…仁の極太チンポで
掻き回してくれ…あっ、もう想像しただけで…はっ…イキそう…」
くちゅくちゅと一人で膣に指をいれ、は抜き差しを繰り返す。
「あ…亜美……」
花咲が一歩進み出る。その顔にはもはや理性はない。ただ一匹の『雄』として『雌』を求めていた。
「来て……仁」
「亜美!」


「それで、どうしたんですの?」
「はい、花咲のチンポをフェラして正常位で中出し1回とバックで2回、その後、お風呂で1回
上がってシックスナインした後、騎乗位で1回しました。い、今頃はわ、私のビデオでオナニーしてると思います」
「ははは、さしもの花咲先輩も亜美先輩の誘惑には勝てなかった…というワケですの」
とあるホテルの一室で、椅子に腰掛けるりんごの前に踞り、眼前にそそり立つ肉棒を丹念に奉仕している。
「ん…私のチンポと花咲先輩のはどっちがよっかったですの?」
「はい、ご主人様のチンポの方が素敵です。花咲のは太いけど、早漏で、私がイク前に射精してそれでも何度も、何度も
交尾してくるので…んちゅ…すぐ飽きちゃいそうです」
「ダメですのよ…一応、地蔵先輩は花咲先輩と結婚して、赤ちゃんを生むんですから…もっとも、子種は私のですのよ?」
「はっはい…ご、ご主人様の赤ちゃん、赤ちゃん生みます。生ませていただきます」
「ふふ…はっ…あ、で、出ますの…しっかり口で受け止めて飲んで下さいですの」
「は、はひ…んんんっ、ご、ご主人ひゃまの…ご主人ひゃまのちんぽじる…ちんぽミルクッ!」
ぶびゅッという鈍い音と共に亜美の口に白濁の塊が放出された。
「ふっ…あはっ……射精…女子高生のお口…最高ですの」
「んっ…んんっ…ご主人様ぁ…今度は、今度は…こちらに、こちらに挿入れてください。亜美、亜美、もう我慢できないんです
言いつけ通り、ノーパンでスットキングだけでが、学園に行きましたので…お、お願いしますぅ!」
地蔵はスカートを捲り上げ、尻を露出させた。下着はもちろん履いていない。
「ご、ご主人様の…逞しくて太いチンポ見てるだけで…も、もう感じて」
地蔵の秘部が愛液にまみれ、くぱくぱと開閉を繰り返していた。
「いいですのよ……私の愛しい地蔵先輩……愛してますの」

END
208名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 17:21:39 ID:JVoLK9LT
りんごさんに鬼畜路線はハマリ役だな
209名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 03:51:31 ID:kxuyyfD/
乙です
待ってて良かった…!
210名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:21:13 ID:fJiaiCjb
先輩と僕のエロパロもここなの?
211名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 00:57:05 ID:VmMQwkXe
専用スレが無いならここでいいんじゃないかな
212名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 22:28:02 ID:avCWvNXB
>>201

お待ちしてました〜乙です
213名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 20:03:26 ID:P/btLPdM
地蔵先輩て耳年増なんだよな
貞操観念いうが簡単にヤリソ
214名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 01:31:56 ID:QFHOOcwz
寂れてるなあ
215名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 12:29:25 ID:pKguUMC3
原作のスレスレな下ネタが好きなんだが

こんな感じの作品って他にないのかね?
216名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 22:25:05 ID:DwTMhtGR
まとめサイトとか誰も作らないのかしらん
217名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 23:49:10 ID:KCxZlirf
白雪先輩は売春をしてないか
218名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 00:24:00 ID:Nih+dMlR
簡単に売春売春言うがめっちゃ体力仕事なんだぞ
キッチリ学生やって家事やって子供の面倒見て夜は娼婦とか倒れるわ
219名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 05:58:15 ID:yP1zLKq+
倒れたところを誘拐して娼婦一本に調教してあげたら無問題
220名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 15:55:44 ID:/E5n8Yt8
亮士君が代わりに尻の穴を提供すればいいよ
221名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 22:12:28 ID:z8+Y87Kw
珍しく綺麗なキャラなんだ、汚さないでくれよぉ
222名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 16:08:23 ID:pgV5xNlx
アリスさんエロい
223名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 00:49:49 ID:SE7pA+58
保守
224名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 20:42:15 ID:k1+E4tWZ
おおかみさんのデレデレぶりがすごかったな
225名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 21:25:20 ID:euSj1IQP
今日買ってきて読んだわ
観覧車とあーんがヤバかった
226名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 21:44:42 ID:dBuO+5Ow
バッドエンドの場合、やはり開脚拘束&眼前NTR&校内放送とネットで実況放送ですかねー。
亮士くんがまさに鉄塊な大剣持ったり、砂漠の竜になったりしそうですが。
227名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 22:21:53 ID:5yw+2K/P
腹ボテとかそういう孕ませチックな単語が大好物な自分は、原作の雪女と若人が頑張りまくる話とかを読んでみたい
228名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 19:28:02.35 ID:1Qu4yRZd
羊飼いさんはもうちょっと俗物的な感じで頑張って欲しかったな
エロパロ板的に考えて
229名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 07:24:35.86 ID:1Yj9y1wD
hos
230名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 18:40:01.38 ID:Ne+ncO1y
一番簡単なシチュは乙姫さんと浦島さんの謎の約5分
231名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 21:00:08.90 ID:B4tPVKTX
安売りしすぎで有り難みがないんだよなあ、あいつらw
ヤらずにいちゃついてる場面の方が興奮するのはなんでだ
232名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 22:10:11.90 ID:GBLm1xhV
寒さで真っ青になり歯の根も合わないほど震える頭取さんと浦島さんと亮士くんを想像してしまった
……いい


腐ではないですよー☆★☆そのあとどうやってあったまるかが問題なんでーす★☆★
233名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 10:08:52.90 ID:M6u0rxB3
浦島とその頃には亮士も温めてくれる相手がいるが頭取は…
234名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 19:45:30.47 ID:OK/Waz5G
そこでアリスさんですよ
235名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 17:26:06.49 ID:tEkWXxW2
ここまで寝取られなくて絶望した
236名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 11:31:26.60 ID:vs8/jSi6
原作読んでると「リア充おめでとう、爆発しろ!」と思いながらニヤニヤできるからなあ
237名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 21:42:15.62 ID:gRLKmcsG
アニメ化失敗おめでとう
238名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 06:48:36.68 ID:ibejbdiv
保守
239名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 19:29:15.61 ID:IMVDTI9p
人少ない(;_;)
240名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 00:07:14.61 ID:yCHEfa0m
アルターの大神さんフィギュアを買った。
パンツ見えなかった残念。
241名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 09:35:34.41 ID:7SfD98WX
オオカミさんはしまパンだよな?
りんごさんやアリスさんはどんなの履いてるんだろうか…
242名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 22:07:25.51 ID:XVUq4aRS
>>241
個人的な予想では、

りんご:あくまであざとくバックプリント等の可愛い系。ピンポイントな飛び道具としてかぼちゃパンツも所有してますよ?
アリス:機能性優先のシャープな白・ベージュ系。何かの気の迷いで買った黒レースのハイレグは箪笥の肥やしです。
魔女:実はお洒落なガーターつきシルク上下揃い。脱ぐと結構すごいヨー。
おつう:スーパー特売セール品で三枚五百円のそこそこ可愛いショーツ。メイド・イン・チャイナのグレートな耐久性t(ry
乙姫:普段は横にずらせば用が足りるフロントTなどを愛用。あとは浦島の歓心を得るために古今東西あらゆる品を臨機応変に。
243名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 21:47:17.21 ID:ygK3DYcj
>>242
箪笥の肥やしw
アリスさん、可愛いすぎ!!
244名無しさん@ピンキー
よその狼さんは最終回っつか後日談でしっかり孕んでたわけだが
さてこっちはいつかなあ