【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ19★【ﾏｽﾀｰ】

前スレ
【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ18★【ﾏｽﾀｰ】
http://yomi.bbspink.com/eroparo/1261761823/
●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その18【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1261754927/

●内容によっては「創作発表板」も選択肢として考えてみてもいいかも
THE IDOLM@STER アイドルマスター part4
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1257120948/

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
http://jbbs.livedoor.jp/game/13954/

●まとめサイト
(初代)　　http://imas.h.fc2.com/
(二代目)　http://imasssh.h.fc2.com/
(三代目)　http://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目)　http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/

前スレが容量オーバーで書き込めなかったから慌てて立てた。
テンプレとか間違ってたら修正よろしくお願いします。

乙

前スレであった千早ある6ネタを、エロ世界ネタと合わせてみたんで投下してみます。

「プロデューサー。さっき、取材を受けている時、SM雑誌の記者が面白いことを……」
「え？なにを言ってたんだ？」
「私の、せめられてヨガった顔を見たいっていうファン……。すごく、多いらしいです。」
「おかしな人が、いるんですね。どうして、そういう気持ちになるんでしょう？」
「いつも、冷静そうだからじゃないか？エッチなイタズラして、どんな顔するか、見てみたいんだよ。」
「あ、そういうこと……すこし、わかる気がします。それでこんなプレゼントがいっぱい贈ってくるんですね。」
先日届いた誕生日プレゼントの山を二人で眺める。
大きな物では二穴バイブ付き乗馬マシン、小さな物ならアナルビーズや、ローター、色とりどりのバイブレーター、ローションの詰め合わせ、透け透けの下着、手錠やボールギャグなど、ちょっとしたアダルトショップが開けそうな程である。
「あの……。プロデューサーも、こんな道具を使ってる私のヨガってる顔、見てみたいですか？」
「は？なに言うんだ、突然……」
「いえ、こういった道具でされたことないもので。どんな気分なのかなって……」
「知りたいなら、ヨガらせてあげても……。でも、知らないぞ？起こったり、訴えたりするなよ？」
「そんなこと、しません。あ、遊びですから。では、ヨガらせてみてください。すこしだけ……」

恥ずかしそうに頬を赤らめこちらを見ている千早を引き寄せ、ズボンを下げさせ下着の上から割れ目にローターをあてる。
「あ、う……」
「もうちょっと、ヨガっているような雰囲気、出せるか？その方が、盛り上がると……」
「わ、わかりました。では、もう一度……。どうぞ」

「プロデューサー、どうしたんです？私をヨガらせてくれないんですか？」
「せっかくだから、このバイブとかも使ってみようかと思ったが、いざとなると、勇気がいるな……」
「気にせず、思い切り、お願いします。こういうのも、たまには……」
「よし、そこまで言うなら……！雰囲気出るように、ハデに盛り上げような」
千早の服を脱がし、ボンデージ風の皮の衣装を身につけさせる。
「あ、これ…丸見えに…」上半身は乳首の部分がくりぬかれ、下半身は割れ目からお尻まで大きな裂け目があり、履いてるのに丸見えという破廉恥な衣装、腰の後ろから伸びる4つの枷が特徴的だ。
「千早、後ろに手を回して」
「こう…ですか？」
手を枷にはめる、残りの枷を使うには…
思いつきにぴったりな淫具、凶悪な突起の付いてる乗馬マシンにローションを垂らすと千早を呼ぶ。
「ほら、千早も濡らさないと…」
たっぷり愛撫しないといけないな、と手を伸ばした俺の前には、足首まで愛液を垂らして息を荒げている千早。
あー、最近、○HKで「縄のお姉さん」とかやってるから拘束されただけで準備完了なのか
「それじゃこれに跨って」「は…はい…」
両手を使えない千早を支え乗馬マシンから立ち上がる2本のバイブを跨がせる。マシンの背に垂れたローションをすくい尻の谷間、ひっそりと閉じた菊のつぼみへゆるゆると塗りつける
「い……い、や……です。そんなところ、さわらないで……」
「ちゃんと濡らさないと怪我でもしたら大変だからな。」
すでに人差し指を根元まで飲み込む程ほぐれているが、千早の反応が楽しく、くぽくぽと指を抜き差ししてみる。
「くっ…あっ…そんなにずぽずぽしたら…はぁん…」後ろの感度も抜群の千早、大河ドラマ「穴姫」に出演した成果かな。
早くも達してしまいそうなので、ちゅぽん、と指を引き抜く。
マシンから伸びるピンク色の肉棒をかたどったバイブと真珠のネックレスのようなアナルビーズを千早の二つの穴に添える。
「千早、ゆっくりとしゃがんで」
「は…い、ん…はぁぁぁぁぁ」
どろどろの肉穴が二本の凶器を飲み込んでいく。
ぶじゅ、と愛液を溢れさせ千早が乗馬マシンに座り込み、息をつく。
「こ、こんな感じで、雰囲気、出ましたか？」
「ああ、ヨガらせてる気分、満喫できた」
「私も、たっぷり、ヨガらされた気分に……。ファンはこういうこと、したいんですね。」
「そうだな。でもな、千早、まだ終わりじゃないんだ。」
「え？」

千早は驚いた顔で後ろにいる俺の方を向く。
不自由な体勢の千早に見えるように腰の後ろの二つの枷の鎖を伸ばす。
「これ、何だか分かるか？」
「手はもう拘束されてますから、足を拘束する枷ですか？」
「正解、まずは左足からな」
「はい、こうで…ふぁぁぁぁっ！」
片足を上げた為に重心が動きバイブが胎内を擦りあげ、たまらず千早は嬌声をあげる。
しかし、このまま足を拘束したら動かしたときに危険だよな。
「ん？」
マシンの入ってた箱の中にU字型の金属パイプ二本と取説を発見
「どれどれ？なるほど。これを使うのか」
跨った千早の太ももの前後にそのパイプを差し込みロックする。これで千早が落ちることもないし、安心だな。
「よし、拘束するぞ。」
左足、右足と足を曲げさせ、枷の鎖を調節し、足首を太ももにつけた状態にする。
「あ…中で擦れ…て、ん…子宮の…入り口に届…いて、ずんってします。でも、不思議とイヤな気は……。あ、ウソです。私、変態じゃ……」
開いた太ももと刺さったバイブで身体を支えてるためより奥で感じているみたいだ。
裸同然のいやらしい衣装、全身拘束で二穴バイブを奥までくわえひくひく震える腰、固く尖りきった両の乳首とクリトリス、潤んだ瞳と本気汁で白く泡立つおまんこ、興奮状態で紅い頬、どこからどう見ても変態です。本当にありがとうございました。
取説を見ながら最後のパーツを取り出す。「あ、千早、これをくわえて。揺れて舌を噛まない為の安全器具だってさ」
金属のリングギャグをくわえさせてベルトをしっかりと締める。
千早の準備ができたところで、公式ファンクラブサイトにアップロードする為に、ビデオカメラを前後にセットし、俺も一つ構える
「千早、それじゃスイッチを入れるぞ。」
まず弱でバイブだけを動かしてみる。
股間からブーンと振動音が聞こえ、千早が不自由な身体をくねらせる。
「んぁぁ、おふっ…ふーっほふえ…んんんっ…ふぃふぉふぃふぃぃ…」
刺激が弱くもどかしいのか自分で身体を揺すっているので、さらに上下運動のスイッチを入れる。
「ふぇ？…ふぁぁぁぁっ！」
ゆるゆるとした刺激に焦らされていた身体をいきなりの上下運動が襲う。
金具で固定され落ちないようにしてあるとはいえ、ロデオを見ているかのような激しさで千早の身体が振り回される。
「ふぁっふぇ、ふぉふーはぁー…ふぁぁぁぁっ！、ふぉふぇ…んぁぁ、」
拘束された身体を震わせ、髪を振り乱し、潮を吹き、連続してイっているのが分かる。
「ふぁふぇぇ、ふぉふーはぁー、ふぉふぇ…ふぉふぇぇぇ…」
千早も限界みたいなので、スイッチを止める。
手足の枷を外し、ぐったりと安全金具にもたれる千早からリングギャグも外す。マシンを低くし、床に力の入らない両足が膝までつく程にする。

「ごめん、千早、大丈夫か？やり過ぎちゃったか？」「はぁ…はぁ…プロデューサー…こ、んな…凄い世界…始めてです。はぁぁぁぁん、あん…なにイっちゃう…なん…て」
金具を外し千早を抱えマシンから引き抜くと床にすわらせカメラを構える。
「ほら、素敵なプレゼントのお礼メッセージを言ってご覧」
千早は体育座りの体勢から足を広げ、左手で身体を支え後ろに反らし、右手を使って半開きのおまんこをくぱぁと開く
「あ…はい…、ファンの皆さん、私の誕生日に素敵なプレゼントをありがとうございました。皆さんの期待する様なヨガった顔を見て貰えたでしょうか？」
「ああいった道具を使うのは初めてだったので満足していただけたか、心配です。あ、私は凄く満足させてもらいました。ほら、クリトリスもこんなに固く、んんっ、尖ってますし、こんなに真っ白に泡立った愛液でどろどろです。うふふ、癖になっちゃうかも。」
「今度のファンクラブイベントで皆の熱い思いをここに出して貰うことを考えながらこのマシン使いますね。皆さんありがとうございました。如月千早でした。」
「OK、いい挨拶だ。ファンの皆もきっと満足してくれるよ。」
俺の言葉に千早がにっこりと微笑む。
こんなにいい笑顔が見れるなら、今度から道具を使ってあげようかな。

「(ふたりで、妙な遊びを、エンジョイしてしまった。大きな声じゃ言えないけど、楽しかったな）」

てってれ、てれれれってれ〜

-パーフェクトコミュニケーション-

以上です。エロ世界のアイドルはネタの宝庫ですな。
また、なんか浮かんだら投下します。

えっと、百合スレの現行スレはこっちね

【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その17【ﾄﾘｵで】　（実質19）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1266853513/

前スレの野外放尿の話、
確かに16歳組ならわりとすんなりとノーマルな感じだが
気の強いお嬢様やいい歳した大人だとやらしさ倍増だな。
失禁となると涼ちんだが立ちしょんは危険すぎるｗ

ttp://muryoudougagogo.blog102.fc2.com/

前スレのウルトラバイオレット、大昔のテーブルトークを思い出すなぁ。
市民、あなたは幸せですか？

前スレ
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>9
スレ立て乙
大河ドラマ穴姫ｗｗｗｗｗｗｗ
いやぁ、面白かったよ。
もしもシリーズやりたくなってくるね

18スレ投稿分、更新いたしました
今回はじめてなんですね、1000行かずに容量オーバーでスレ終了するのって。
道理で更新後の疲労感（と、開放感）がいつもより多い……ww

>>14、テンプレ修正乙
>>16、まとめ乙

さて、来週がやよい、翌週が春香の誕生日だしエロいの書きたいなぁ。
千早と違って春香さんは、ある6、7がエロくないから困る。

>>16
乙です

>>9
乙!
そして>>5-8みたいに美希のセクハラコミュの改変を投下してみます

「今からプロデューサーさんはレイプ魔さんなの。よろしくね」
「っておい、何いきなり改変してるんだよ？そんなの、やだって！」
「名前変えるんじゃなくって、レイプする人の役、やってほしいの」
「もしレイプにあった時、無理やりされちゃうの、やでしょ……だから、防ぐ練習したいの」
「あ、なるほど。自衛のトレーニングか。それなら引き受けよう」
（中略）
「じゃ、次はレイプ本番ね。きてっ、ミキそのおちんちんパシって、つかんじゃうから！」
（よし。まずは逃げられないよう、挿れとくか。……ここだ！）
「きゃん！ひどいよ…ほんとに挿れるなんて…」
「ああ、ごめんごめん。つい…」
「あんなスピードじゃミキ、どうやっても止められないかも」
「今度はゆっくりたっぷり挿れようとしてみて。それならなんとか止められると思うの」
「OK。じゃ、速度落とすかわりにたっぷりいくからな。……それっ」
「あ…ゃん……、ん……いや。じらさ…ないでえ…」
「こらこら。なんで欲しがってんだよ？」
「ご、ごめんね。だって、プロデューサーさん相手だと、気合い入らないんだもん…」
「無理やりされちゃっても、ま、いっかーって気になっちゃって」
「…しょうがない奴だなあ」
「でも、ありがとっ。ミキの頼んだ通り、相手役やってくれて、うれしかったな！」
（感謝された。見事、役目は果たしたけど、こんな訓練でもやっておくにこしたことはないな」

「ね、もう一回、しよっか？」
「…」

てれれってれ♪
―グッドコミュニケーション―

以上です。
エロ世界はこんなの日常茶飯事なんだろうなぁ

レイプ魔っていうか、どうみても和姦です。本当にありがとうございました。www
コミュのエロ改変はネタの宝庫だな。久々にPSP起動するか

お久しぶり、理不尽シリーズです。
思い付いたので投稿します。
キャラ崩壊注意です。

事務所の会議室。
千早に呼ばれた俺は、席に座る。
「で、何かな？」
「はい、プロデューサーに、その、恥ずかしいお願いがあります」
「気にせず言ってくれよ」
「はい。その、わたしの膜を、その開けて欲しいんです…」
「え、」
幕を開ける。すなわちアイドルから舞台俳優へと転身するということだ。
「そうか、千早がそんなこと考えていたとは…」
「わがままなお願いなのは十分承知しています。でも、どうしてもプロデューサーにして頂きたいんです」
「うーん、…千早。たぶんだけど、初めは舞台監督の田中さんがいいと思うよ？」
田中さんは数多くの俳優を手掛けて来ている信頼できる人だ。
まぁ、すごくデブでハゲてるのは残念だが。
それを聞いた千早は驚いた顔をする。
「えぇ！？　田中さんにぃっ！？」
「…田中さんじゃ不満か？」
「だ、だって、初めてなんですよ？　わたし。…それを田中さんだなんて…」
「何言ってるんだよ。春香だってやよいだって、最初は田中さんだったぞ？」
「えぇええ！？　春香や高槻さんまで！？」
「あぁ。それこそ毎日10時間はやってたぞ。めちゃくちゃ叩かれてたけどな」
やよいなんか下手くそだ何だと言われていたなぁ。
「ス、スパンキング…」
「え？　スパン？　ぶっ続けだよ。それこそ8本はやってたなぁ」
1時間の劇を8回通しは確かに辛いだろう。
千早は顔を真っ赤にする。
「8本も！？　さ、最初からですか！？」
「いや、初日は4回ぐらいだったかなぁ」
「よ、4回も…」
「あぁ。春香なんて2回目でほとんど意識も無かったし、足腰もガタガタだったから、田中さんに支えられながらやってたよ」
アイドルとは違うダンスを要求されるから、これは仕方ないが。

「さ、支えられながら、え、立ったままヤるんですか？」
「当たり前だよ？」
「え、あの田中さんに立ったまま一日中ヤられるなんて…」
「あぁ」
「も、勿論ゴムは…」
ん？　髪留めのことか？
髪の動きも芸術になるとか言ってたし、現に春香はそのまま踊ってたからなぁ。
「いや、付けないよ。春香は付けなかったし」
「な、生で一日中ヤられてたんですか！？」
「な、生？　最近の子はゴム無しを生って言うの？」
「はい…」
「うん。じゃ、生でやるよ？」
千早は何を聞きたいのだろうか。
「で、では、血とかは出るのですか？」
「血？」
「はい」
春香は膝と肘、足からも出てたなぁ。
ま、元々こけやすい子ではあるけど。
「うん。春香はいっぱい出てたなぁ」
「そんな！？　そういう時は休憩するんですよね？」
「何言ってるんだよ。血ぐらいで。そのままぶっ続けだよ」
「えぇ！？　出血したままヤられるなんて…、そんな」
「あ、田中さん忙しいからな。先に言っといてやるよ。何か言っておくことあるか？」
「え、…本当に田中さんとしないとダメですか？」
「当たり前だよ、千早。わがままはいけない」
千早はかなり涙ぐんでいた。
「ぐすっ。分かりました。あの、わたしの…」
「うん」
「わたしはすごく小さいので、あの、奥まで入れると本当に痛いと思うので、ぐすっ、口でも手でも何でもしますから、優しくお願いしますって、その…」
うん、全然意味が分からない。ちょっとパニックになってるなぁ…。
「よし、分かった。千早」
「…はい…」
目が涙で真っ赤になっている。
「千早のアピールポイントをビデオに撮っておいで」
「えぇ！？　ビデオに！？」
「あぁ。それを田中さんと俺が見るよ。で、三人で相談しながらやろう」
「相談しながらヤるんですか！？」
「あぁ」
「プロデューサーもいてくださるなら、ヤれそうな気がします…」
「うん、頑張ろうな」
「…はい！」

そして。会議室。
千早はビデオをデッキに入れた。
「わたしの全ての技術を撮りました」
「じゃ、田中さん。ちょっと見といてください。俺はトイレに行って来ます」
「あ。分かりました。では、如月さんの技術を拝見させて頂きます」
千早も席を立つ。
「わたしも準備がありますので、後ほど」
お、何かサプライズを用意したみたいだな。
俺は単純に腹を壊してるだけだが。
ドアを閉じる俺と千早。

一方、会議室で一人になった田中さんは、ビデオの再生ボタンを押した。
そこには、パジャマ姿の千早が映っていた。
「ふむ、パジャマか。どんな踊りかな。あ、如月さんは歌が上手いんだったな」
と、画面の千早が口を開く。
「"如月千早です。わたしの全てを見せます"」
「お、それはまた大胆だね」
突如、パジャマのズボンを脱ぐ千早。
「ぶほぉおおおっ！！！？」
ショーツも穿いていないため、全てがあらわになる。
「"毛は剃りました"」
M字に脚を開き、そのぷにぷにした肉を横に広げる千早。
「"これがちーちゃんの汚いおまんこです。もうぐちょぐちょになってます"」
「て、停止停止！　　何かの間違いだ！！」
リモコンを探す間も、千早は自分のアソコに手を突っ込み、はぁはぁ言っている。
「ま、まずいよ、これは間違ってるよ！？」
と、ビデオがいきなり消える。
「あ！？　と、とにかく良かったー。なんてビデオだ…」
と、安心したのもつかの間、ドアが勢いよく開く。
「ぎゃっ！？」
そこには千早が経っていた。
ただし全裸で。
「き、如月さん！！！！？」
千早は田中さんにお尻を向けると、自分でおまんこを開いた。
「さぁ、田中さん！　覚悟はできました！　気絶しても血が出てもどんどん中出ししてください！！」
「き、如月さん！！？」
と、その時、プロデューサーが帰って来る。
「どうだー、千早ー。舞台女優になるためのアピールはできたかー？」
千早と田中さんに気付くプロデューサー。
「…え？　あれ？　千早？」
千早は自分の花びらを開いたまま、プロデューサーの顔を見上げた。
「え？　舞台女優？」
「え？　どうして裸なんだ？」
「……」

千早はこの後、1週間ほど寝込むこととなる。
完

なんかまとめサイトに載るのって、ちょっと恥ずかしいですね。
>16さん
めんどくさかったでしょう。
ありがとうございます。

千早いぢめがあるなら、春香いぢめがあってもいいじゃないですか、ということで。
いじめ注意です！

春香「おはようございます…」
Ｐ「おはよう春香。どうした？　元気ないな？」
春香「それはそうですよ…。毎日プロデューサーさんの性処理道具になってますから…」
Ｐ「そうかー。でも、誰のおかげでトップアイドルになれたのかな？」
春香「プロデューサーさんです…」
Ｐ「そうだな。さぁ、俺のパンツ洗っておけよ」
俺は春香の顔に精液の付いたパンツを投げ付ける。
春香「はい…」
春香は洗濯機に近付く。
Ｐ「こら！　春香！　楽しようとするんじゃない！　俺が洗い方を教えただろ！」
春香「はい…」
春香は俺のパンツを手に取ると、こびりついた精液をペロペロと舐めはじめた。
春香「苦いです…」
ようやく綺麗になったころだろうか、俺は一物を春香の前に出した。
春香「プロデューサーさん？」
Ｐ「そのままでいいよ」
俺は固くなったソレを、春香の頬にこすりつけた。
春香「うっ」
気持ち良くて、すぐにイッてしまう。
Ｐ「はぁはぁ。うっ」
春香「あっ。んっ」
春香の整った鼻や口が、ザーメンまみれになった。
Ｐ「あ、ごめん春香。また洗っておいてねー」
春香「いえ、トップアイドルになれたのは、プロデューサーさんのおかげですから…」
Ｐ「だよねー」
続いて俺は、更衣室から春香の着替えを持って来た。
Ｐ「これ春香のブラジャーとパンツ？」
春香「あ、はい。お気に入りなんですよ」
Ｐ「へーそうなんだ」
俺はすぐさま春香のパンツでナニをしごき始めた。
Ｐ「春香のおまんこが当たってた部分が俺のチンポに当たってるよー！！」
春香「そうですね…」
春香は悲しそうな顔をする。
俺はザーメンが付いた春香のブラジャーとパンツを春香に渡す。
Ｐ「じゃ、今すぐこれを付けてね」
春香「え、だって、ドロドロに…」
Ｐ「逆らう気かな？」
春香「あ、いえ…」
今穿いているパンツを脱いだ瞬間に、俺は春香を後ろから突き飛ばす。
春香「いたっ！　プロデューサーさん！？　何を！？」
俺は春香のスカートをまくり上げ、春香のアソコに肉棒をぶち込んだ。
春香「ひぎぃっ！！　きょ、今日は危険な日なんです！　や、やめ」
ドピュッ！　ドピュッ！
Ｐ「春香のおまんこは最高に気持ちいいなぁ」
春香「やぁ！！　プロデューサーさんいやぁあああああ！！」
その日は泣きじゃくる春香と一日中合体したままだった。
ふにゃふにゃになったチンポでも、やはり女子高生のキツイおまんこに締め付けられると、復活するものだ。
10回は中出ししただろう。
ーーーー
小鳥「こうして俺の春香いぢめは続くのであった。あ、でも、毎日やられてたら流石におまんこガバガバになっちゃうかなぁ。リアリティが大事だよねー。リアリティが」
Ｐ「…小鳥さん。口に出てますよ」
小鳥「え？　…ひゃぁああああ！！？」
律子「ってか、今は会議中なんですけど…」
社長「……」
春香「…おまんこって何ですか？　ねぇ、おまんこって何ですかー？」

何故か俺が減給になった。

春香いじめに見せかけて、実はPいじめですな。
にやりとしちゃいました。

>>26です。
タイトルしくりました。
続・理不尽シリーズ2です。
ごめんなさい

エロ世界においてVoはどれだけ淫語が言えるかどうかを表すとしたら…

デビュー前に公園で淫語を練習(連呼)する春香
最初から凄まじい淫語を習得してる千早(アンジェリカ並)

夜のビジュアル
夜のダンス
夜のボーカル

夜のレッスンで鍛えるわけですね。



…と書いてみて思ったのだが、「夜の」を付けるだけでいくらでもコミュ改変できるな。

>>29
Daは行為時の動きとか、アソコの締め付け具合とかw
Viはコスプレ的な要素とか、高いほどどんな衣装にも適応
あと数値では出ないけどCharacterは、従順度に当たるのかな

まぁ、ほとんどのアイドルは高ランクになると従順になりそうですが・・・

>>29
真っ暗なレッスンスタジオで
「この淫語……みさくらなんこつの絶頂台詞に似ている。
　けど、抑揚の付け方と、振り幅がやや大きい。」

とかか
無敵艦隊エロいな

AVアイドルをプロデュースするためにAVアイドルになってみた律ちゃん。

「あなた童貞みたいな顔してるけど、男優経験者？
太さは？長さは？持続時間は？」

なるほど、無敵艦隊エロいな。www

P　 「春香、ちょっとセクシーな声出してみ？」
春香「あはーん、うふーｎ……って何でいきなり溜息ついて帰り支度するんですかー！？」

どーしてもお笑い路線になってしまうなー

となると伊織は「ＡＶデビューが決まった」事を伝えた後は
本性を表して突然ドＳになり、それまでペロペロしていた
Ｐの○○○を急に踏みつけ始めるんですね

ピンクの社長に処女の事務員、
設定上はよく喘ぐ普通の子、運命の棒を求める子、
振る舞いは少年のようだがエロマンガが大好きで誰よりもエロい子、
度々入れ換わる双子、貧しい家のためAV嬢になる子…

何処かのエロゲメーカーが出したら面白いんだが…

もはやただのパクリゲーになってるｗ

もしくは…TMA？

アダルトマスターのことかーー！？www

規制されてるからここで聞くけど
ヴァイスシュヴァルツのアイマスＤＳパックってもう売って無いの？

カードゲームショップならプレミア付いて置いてある事もあるよ

>>42
つまりもうプレミア付きだけってことなのか……

なぜ再販しないのだろう

個人的には世界そのものが改変ものだけでなく、世界観は普通のアイマスなんだけれども
そこでなんかしらの「ありうる」ハプニングがあるってのも考えたいなぁ
例えば
・某ヘキサゴソ的番組で「水落ち」担当になった高槻やよい
濡れるからと言うことで「いつものジャージ」に着替えて水に落ちたはいいが
ジャージの上を着るのを忘れてしまい濡れて透けて下着が
あるいは胸の先端が衆人観衆に晒されてしまい…
とか
・番組リハーサルにトレーニングウェア状態で来たまこちん
しかし踊りが激しい上にカメラが多いから上から横からスキマ祭り

とか
・生放送でヌーブラがポト落ちするんだけれどプロ根性で歌いきるとか
・教師ドラマに出て援交キャラ演じて下着で迫る
とか、なんかそんな

男と犬が嫌いな子は自慰もの百合ものから入って
輪姦獣姦ものこなせるように調教されるのか

>>41
愛が前面に書かれてるBOXなら今月か先月見たような
あーいうカードゲームは普通再販とかされないと思うよ
よっぽど人気出ない限り

>>43
あの手のカード商売は基本的に再販しないよ。
発売時期を過ぎたら買えないからさっさと買え、という商売。

>>45-46
サンクス
くそぅ、本当なら冬コミで買える予定だったのに

>>44
ポロリからカメラ外してビジュアルアクシデントとか
エロい声出しちゃってヴォーカルアクシデントとか

コミュでも　え？それヤバくね？アイドル的に　なコミュもあったような

あずささんのビーチバレー撮影のBADが胸ポロリだったよな。
エロ世界なら、撮影中にバイブがポロリで「ユルマン」とか、「ガバマン」とか悪いイメージついてBADコミュなんだろうな。

>>112 >>113
恐怖で失禁するのは男だけだと聞いたことがあるが。
どっちかといえば女はびっくりの方じゃないのか？

誤爆

>>51
いい誤爆だ。掛け値無しに。だが無意味だ。

ちなみに富士急ハイランドの某絶叫マシンのそばの女子トイレには下着の自販機があり
年間百枚以上の売上があるとか、なんとか

>>112 >>113に期待

>>50
くしゃみで出るらしいしな

>>55
花粉症の季節＋利尿剤で事務所中がアンモニア臭になります

素晴らしい季節だな。自分が花粉症でなければ、だけど…

>>45
雪歩の設定なんか「エロ世界」で考えると凄いな
「友達がアイドル(≒ＡＶ女優)オーディションに応募した」
「自分を変えたいからアイドル(≒ＡＶ女優)を頑張ります」

「エロマス世界」では、低ランク時は「おなぬー」「コスプレ」とか絡みなしの仕事のみで
Ｃ〜Ｄ辺りだと「フェラ」「手コキ」でちょっと絡みあり(挿入は不可)になってきて
Ｂ〜Ｓランクでようやく「アナル」「膣出し」「乱交」な仕事(有名男優と)ができるのかな

あとその流れで>>35から
父親がアダルト業界では名を知らぬものがいない存在で
実の二人の兄(売れっ子男優)にコンプレックスを持っていて
世界各国の言葉で喘いだり(デレ)罵倒して(ツン)くれたり
ぬいぐるみ型バイブを、いつもアソコに挿れて離さない―――

そんな設定が浮かんでしまった

春香、老人ホーム慰安とか考えた。

老人ホームでお爺ちゃん達の慰安をする春香、初体験の女性にそっくりだと言われ、
老人ならではのねちっこい技術で結構本気で攻められる春香。

いい思い出作りたいなぁ。と顔を赤らめた春香に、童貞ファンと輪姦イベントを企画するP

ダメだ、エロ世界でもフラグブレイクは健在だ。www

…なんか、その設定で作ったほうが面白かったんんじゃねーの？>>ア○ダルトマスター

>>60
隠せていない気がw

「アダマスorエロマス」世界設定でのＳＰとかＤＳを
考えると妄想が果てしなく広がって止まらないわ

ストーリモードでＰに(エロイ意味で)絡んでくるライバルたち
響「黒井社長が言ってたぞ！『765プロはアイドルに変態プレイを強要する変態プロダクション』って！」
貴音はらぁめんキャラがざぁめんキャラに・・・w

涼はイケメン(男優)になるために、まずは女装してＡＶアイドル目指すとかw
男バレ以降も、普通にＡＶ女優的な仕事が入ってきたり、バレ前のビデオに
プレミアがついて、裏では数十倍の値段で取引されたりしてそう

>>61
「あのさ、秋月！話があるんだけど・・・やらないか」
「なんだ、そんなこ・・・って、えええええっ！」

「僕も、律子姉ちゃんみたく、AV男優になりたい！」
（この人は秋月律子。AV女優をやっている僕のいとこだ）

ダメだｗｗｗ
このスレ変態ばっかしだｗｗｗｗ

真に限って言えばその世界ではファンが女の子ばかりということもないだろうから
わりと早く満足してしまいそうだな。
役柄に多少の不満は残るかもしれんが。

>>36
あずささんが只のビッチじゃねーかｗ

>>65
いや、この世界になっちゃった時点で「ビッチ」という概念は存在しないのでわ

そういやスレが重複してるな
こっちが本スレみたいだからいいが

やよい向けのプレイって何だろう…

つ援助交際

と、ひねりのない選択肢もあれだな。
昔から視聴率稼ぐには子供、ペット、エロだから
獣姦でおk

>>64
以前にも書かれていた気がするけど

出演依頼がレズ物(しかも攻め役オンリーw)ばかりで
「プロデューサー！どうしてボクはレズ物ばっかりなんですか？」
普通に男性と絡む作品にも出たがっている感じとか？

「レズ物だとか攻めとか受けとか関係ありませんよね！」
んで、高ランクになると↑みたいに吹っ切れると
DS版の涼のシナリオでは、男の娘相手にＡＶ女優としての演技指導するとかw

やよいは､他人を元気にしてくれるアイドルになるはずだ

エロマス世界でも

春香「私はエッチが好きなはずです。」
P「春香は誰よりもエッチが好きで、それはこれからも変わらない。(ｷﾘｯ)」

感動的なランクアップコミュが台無しにwww

っていうか、Aランドーム成功EDが恐ろしくカオスなことに……
ぶっちゃけAV女優なんか抱けねぇよとPに全否定されちまってどうすんだ今後のエロ春香さんwwww

ドーム失敗エンドで行こう。
つ【最愛のアイドル】
→「最後にちん○ズポッて…してもらえますか？」→つ【ああ、いいよ。】
→「プロデューサーのちん○の暖かさ、忘れません」

春香「これだわ！ちょっと、エロ世界行ってきます。」
亜美「はるるんが壊れた〜！」

>>73
音無流独身術の免許皆伝も時間の問題だな

ｺﾝドームですよ、ｺﾝドーム！
…あ、生の方がいいですか？

生き生きしたスレだなあ…。

DSのエロ世界だと、泣かず飛ばずの元AV女優と女神はまだしも、
伝説のAV女優（妊娠により引退？）とその娘なんて犯罪の匂いが･･･


考えてみればその世界だとサなんとかさんの言うことが真っ当になるか。

愛ちゃんのパパは舞さんに中出しした男優の誰かなんだろうな。
「あの頃、中出しモノばっか出てたからパパは誰かわかんないな。」
とか言ってそうだ。
舞ちゃん15歳の中出し輪姦ビデオはエロ世界でもマニアに高値で取引されているのだろう。

石川社長、「あの日高舞の娘、日高愛13歳中出しデビュー、ならすぐにでもOKよ。」
やべぇ、みのりんが鬼畜過ぎだ。www

>>78
なせだろう、そのタイトルを読んで軽く勃起したｗ

アダマスDS世界での武田さんの役まわりが気になるところだな。
良識ある大人のはずがとんでもない変態に…
逆に黒井は普通に思えてくる。

二次創作だと良識ある変態キャラに定評有る気がする……＞武田さん
まああくまでも二次創作だけどねw
黒井社長か……
｢商品を売り出すどこにでもある一業態に過ぎないのだよ｣
あれ…割り切り型でかっこいい?

反対に高木社長がヤバいかもしれない

180度方針転換だからなぁ

というか、そもそも性行為自体の意味合いが今の社会とまるで違ってくる気が。
道端で歩いてると普通にアオカン。　しかも小学生。　それを微笑ましく思った親が写真撮影。　そんな世界。

つか雪歩の「ご褒美」がどうなるのかと

>>67
ふつーに
・制服・コスプレもの
・淫語責め
・自慰ショー
あたりの低ランク営業からこなしていけばいいんじゃないかな

ランク上がればハードなプレイ出来るだろうけど

ペット…もとい、雪歩のご褒美はお散歩と相場が決まってますね。
首輪と尻尾つけて夜の公園に連れていってあげましょう。
マーキングさせたり、水飲み場の上向きの蛇口に乗せてオナニーさせたり。
ホームレスの叔父さんたちのミルク飲ませたり。
たくさん遊んであげましょう。
そうそう、楽しく遊ぶ様子を撮影して後で見せてあげるのを忘れないように。
きっと悦ぶに違いありません。

某真美ファンの墓地動画を見てから、亜美のそっくりさんAV（裏）に出る真美の妄想が……

おいしい所（ギャラや条件的な意味で）だけを持っていく亜美、汚れ仕事（特殊企画ややりにくい仕事的な意味で）ばかりやらされる真美……

エッチな仕事といえば、ニコ動話題で恐縮だけど
千早@TバックのMMD動画がきてるねぇ
ああいう仕事がスタンダードなif世界かぁ…ｺﾞｸﾘ

>>67
生活費のために援●。
そのうち学校でも、カネさえ出せばやれると噂になる。
客は選ばず、カネのためなら誰とでもやっていた


…という過去を嗅ぎ付けた悪徳さんに口止め料がわりに。
それからは事あるごとに口止めプレイなんて駄目だ、何考えてるんだ俺

やよいは某芋屋も真っ青なエロ水着とか着てグラビアを撮るといいよ。キャッチコピーは「未発達過ぎる13歳」で。
そして、外見は合体不可能っぽいけど実はちゃんと前も後ろもこなれていて、きつきつのロリま○こで男どもから搾り取るといいよ。
とろっとろの甘い声で『ふやぁぁ……おっきぃよぉ……』とか『わたし、こわれちゃいますぅ！』とか言って欲しいよ。
やよいなら持ち上げるタイプの体位（駅弁など）も軽々と出来そうだし、ぐちゃぐちゃに激しくしたいよ。

金さえ払えばじゃなくて。
無償でぶっかけ、中出し、緊縛、ありとあらゆる欲望に応えてくれるやよいに、
男達は、服のクリーニング代だよとか言いながら金を渡すんだよ。
エロ世界ならではの、善意の良循環だな。

欲望の栓が壊れてだだ漏れになっとるなw
やっぱみんな「P」であることなんか本当は捨て去って
思うままに性欲の対象にしたかったのかなw

まあ、俺達は変態という名の紳士だからなｗ　そういう時もたまにはあるのさ。
俺がやよいに対してエロ妄想するのはいつもの事だけどな。はぁ、やよいを抱っこしたまま合体して街中を練り歩きたい。

皆、あんなに可愛いんだから、欲望を持ってしまっても仕方ない。
ここは、そういう欲望を発散する為のスレだよね。
アイドルに大切にしたいから、都合の良い世界を考えて垂れ流してる。
他の場所ではやらないよ。

愛情があるなら、その先に対する欲求もあるはずだ。
つまりエロ妄想＝愛情の行き着く先なのさ。
あれ、俺良いこと言った？

愛なら相手を受け入れようよ
自分の欲望に都合のいい改変が前提なのは愛やない

こんな流れでも俺は今日もBランク涼×マネージャーを夢想するのであった

君の作品を待っているぞ〜。

少し前と比べて、スレに勢いがあるw

「エロマス世界」での女性誌・週刊誌の記事での
アイドルの扱いってどんな感じになるのかな
リアルアイマスだと、その手の雑誌に載るのは
記事にもよるけどあんまりイメージ良くなさそうだし

むしろ「エロマス」では、ファンへの情報発信とか
イメージアップに利用しているのかなと思ったり

というか、そもそも「エロマス」での悪徳の役割って何だろう？
善永さんは「アイドル本来の性的魅力」の発信だとして・・・

悪徳は貞淑記事書くんじゃね？
例えば「星井美希一人の男を愛す発言、ファンの皆が恋人です。は嘘だった！」あれ？変わらない気が…。

エロに関する倫理観がぶっ壊れた世界って、単独作品ならいいけど
アイマス絡みだと嫌だなあ

>>97
なんか､アイマス関連スレが全体的に良いのびを見せている気がする
しかも割と平和的にw

>>99
普通なエロが良いと申されたか!?
しかし､俺を含めそういう不埒な輩も多いという事で､平にご容赦を

エロ世界のあずささんの求める｢運命の竿｣って何だかNTR要素を含んでるよな
何が基準なんだろうか

不快な気持ちにさせて申し訳ない。
ですが、キスやタッチくらいの微エロならともかく、エロ世界とかは本スレやキャラスレじゃできないのです。
生暖かい目で見守ってくださいな。

>>99
同感。愛とエロは別でしょ。個人的には前スレの理不尽endが愛を現してると思う。
無条件で愛してるみたいな。

エロマスの世界観はちっとも面白くないし、むしろ不愉快だ。
でも、なんでも有りで受け止めてくれるのはこのスレの良いところだから、
エロマスでも適度ないじめでも妄想でもSMでもたまにはエロなしでも、バンバン投稿して欲しいと思う。

何が言いたいかと言うと、頼むからSSを投稿しろ。ってことだ。

>>103
最後の一行だけだろ、言いたかったの。

愛とエロが別な訳無いだろ
13歳にしてあんなエロい体つきしてるんだぜ？愛ちゃんは

>>82
新作の営業の為にショッピングモール内のアダルトショップ前に立つときとか
ものすごい格好なんだろうな…コスプレとかかもしれんが。

Pとアイドルの間柄だと本来エロとか入る要素ほとんど無いんだよな
ほぼ未成年で教え子で商品で……とか考えると手出すなんてご法度どころじゃない
まさに某名言でいうところの「自分の娘」だから
プロデュース終了後か陵辱に走るかあるいは倫理観をぶっち切らないと
この板的流れにはし難いっつう

SP版では最初の3週で小鳥さんが優しく教えてくれます

>>107
だからこその秘め事の味、という考え方もありますぜ
とくに今日誕生日の娘とか。

IDがXxxとか

SS投稿しろと言いつつそのSSの原材料であるネタを制限されるのもどうかと。

前スレで話題になってたネタでふと何かが降りた。流れを変えるために荒削りだが投稿しておく。

いつもと同じ、楽屋でお留守番。亜美がテレビに出るときはいつもこうだった。
本当なら、真美は家か事務所で待っていた方がいいけれど、兄ちゃんに無理を言ってここに来ている。だって……
「……はぁ」
大きく息を吐く。最近覚えたこの遊びは、本当はイケナイ事。でも、すごくドキドキする。
まずは上着を脱いで、イスの背もたれにかけておく。……こうしておくだけで、真美の心臓はバックンバックンと破裂しそうだ。
「……んっふっふ〜、兄ちゃんを真美のミリョクでメロメロにしちゃうからねー」
……兄ちゃんはいないけど、そんな事を言いながらショートパンツに手をかけた。中のパンツごと一気に脱いで、ポイ、と投げる。
次はキャミソール。これも一気に脱いでショートパンツを投げた方にポイ。
「ど〜お、真美のせくちーぼでぃー……」
……いつからだろう、こんな事をやり始めたのは。確か、始めたきっかけはゲームに飽きてつまんなくなった時だったと思う。
その時も真美は楽屋にいて、なんとなく自分の身体を鏡に映してみた。……真美の服を着た亜美が目の前にいる。
その姿にちょっとムカついたから服を脱いでしまったのが、一番最初だった。
最初のうちは、鏡に映った真美……ううん、『亜美』の裸を見てドキドキしていたけど、最近は服を脱ぐ事自体にドキドキしている。
誰か来るかもしれない場所で、服を脱いでドキドキする……ロシュツキョウみたいな事をしている真美は、すごくスケベだ。
「これで兄ちゃんもイチコロだねー」
普通に言ったつもりなのに、変な声が出てる。……兄ちゃんが戻ってくるかもしれない。そう考えると、真美のドキドキは凄い事になる。
「……ほーら、兄ちゃん。真美のカラダにムラムラくるっしょ……！？」
――ドアが開いた音に気づいた時にはもう遅かった。入ってきた人……兄ちゃんは真美の方を見て口を開きかけたまま固まってる。
……どうしよう！どうしよう！まずいよ！すごくまずいよ！心の中の真美はパニックになっていた。
「…………」
兄ちゃんは真美の姿をじっと見つめた後、すぐに中に入ってドアを閉めた。……鍵もかけてる。
怖い。兄ちゃんが怖い。こんな事をしてる真美を見て、絶対怒ってる……。逃げたいけど真美の服は遠い所に投げ捨ててあるからすぐには取れない。
「……真美、お前……」
兄ちゃんが口を開いた。……真美は怖くて、目を瞑る事しか出来なかった。

続かない

そういえば今日はやよいの誕生日……あれー。

真美…真美…真美ぃぃぃぃ!!

>>108
設定年齢が当たり前だけど　P＞アイドル　ってのも大きいしな。
同年代とかオリキャラで級友とかとやられても胸中複雑かもしれん

個人サイトでも作ってそこでやってくれ

どんなに制限をかけようとも人に欲求ある限り、残念ながらここにSSは投下され続けますのであきらめて下さい。

春香×春香の同級生とか大好物だ。春香の可愛さとえろさと青さと生々しさがバランスよくて
陵辱モノも枕とか鬼畜Pとかファンにやられるとかよりクラスメイトに強姦輪姦されるのが一番勃つ

>>114
SSってかたちで投下されてればこんなことにはならないだろうと思う
作者のオリジナル性として定義されるから

Pとアイドルでは年齢が離れているが、だからといって
ぴよ黒とかまいたけなんて考えにくいし誰得

社長×黒井

>>118
やめてくれ、マジで。
やよい誕生日にオッサン二人のホモSSとか小鳥さんくらいしか喜ばないから。

みのりたん「……」

ここで石川社長３０代後半熟れ熟れ説が再浮上。

>>80
「エロマス世界」での「古笛」の中身が気になった
あと武田さんの位置づけとか・・・男優とは違うしねぇ

・・・あれか、エロマス世界では珍しい公開オナニー番組とか？
他の番組では「ポロリ」とか「パンチラ」が当たり前になってきているので
視聴率的に苦戦しているとか、アイドルで一人だけ出演できたのが「氷の喘姫・如月千早」ってw

ＳＰでの「Ｓ〜Ａ」コミュも色々と想像膨らむわ
『春香・単発ドラマ』の選択肢も「初デートですること」→「アソコで繋がる(本当は手を繋ぐ)」とか
『春香・感謝デー』の「ほしいもの」→「やっぱり春香」が違う意味にw

『千早・お忍びショッピング』も変装の選択で『水着』を選んでも
最初は恥ずかしがるけど、普通にそのままアダルトショップに行ったりw
「目立たない声の出し方」な選択も、店内でＰにイジラれて喘いでいると考えると、
『大声じゃなければ』『声を出さなければ』『声を変えれば』のどの選択肢もエロく見えるw

美希のCOSMIC and FUNNY衣装の両袖がTE○GAに見えてならない。
とくにスコーピオン

○○日典雅は同社のオナカップTE○GAのイメージガールに
星井美希さんの起用を決定
「星井さんの元気で明るく楽しんでいるイメージがTE○GAにぴったり」とのこと。
イベントでは星井さんがファンと報道陣の前でTE○GA使用法の使用法をレクチャー
その後星井さんの新作ＤＶＤとTE○GAのセットを星井さん自身が売り子となって販売しました。
その場で星井さんを見ながらTE○GAを使用するファンの姿も。

http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas64953.jpg

小鳥さんについては…もう公式でここまで壊してるならどんな設定でも許されると思うんだ

ssならまだわかるがただの妄想ならチラシの裏に書いてくれ

>>125
そうそう。妄想だけでなく、ssを追加してくれ。ギャグでもいいぞ。
俺も頑張って書くからさ。

P｢そもそもインターネットなんてアンダーグラウンド｡他人の気分を害さないに越したことは無いが､それが出来ないのも人なのさ(ｷﾘｯ｣
千早｢痛いです､プロデューサー(9393)｣

P｢さて､何でも良いから場を繋げと言われてきたが､正直何をすれば良いのかわからない｣
千早｢とりあえず私をひんむけば良いのでは?｣
P｢剥かれたいの?｣
千早｢仮にも18禁板ですし､仕事と思えば///｣
P｢とりあえず､そんな仕事を持って来た俺に対して拳の一つも入れるところだと思うぞ｣
千早｢そんな……プロデューサーが私に殴られたいなんて……///｣
P｢そうは言ってない｣
千早｢でも困ります｣
P｢だろうよ｣
千早｢プロデューサーには私を責めて戴かないと///｣

誰でも良いから何か書けよという空気だったから書いた
反省や後悔はまだしていない､これからする

>>124
５００円というのがまた泣ける

何だか雰囲気的に今がカキコミ時だと思ったので
エロマス世界でトップアイドルになったアイドル達の人気作(アダルトＤＶＤ)のタイトルとか

春香『女子高生ナンパシリーズ�O 〜田舎から都会に遊びに来てた娘をヤッちゃいました♪〜』
千早『歌姫凌辱 〜枕営業に挑む歌姫 動物プレイ＆メカプレイを強要 悔しいのに声が出ちゃう〜』
雪歩『萩原雪歩〜姦通〜 通学途中のバスで痴漢さんにヤラれちゃいましたぁ〜(泣)』
あずさ『街角素人２１ 〜道に迷ってた巨乳お姉さんをホテルに連れ込んで(ry〜』
響『夏のビーチでハッスル！沖縄上陸編 〜膣出しされたけどなんくるないさー〜』
貴音『貴音様に色々着て頂きました 〜女王様プレイからラーメン店プレイまで、コスプレまみれの９０分〜』

すみません、これ以上は思いつきませんでした・・・
自分の中のイメージと趣味が丸出しですが、この題材でＳＳ書いてみようかな

残業が悪いんやー、ごめんよやよいー。
やよいモノで一本。特に禁忌ネタはないんじゃないかな？　かな？

　アルコールが入っているせい、なのだろうか。
　俺にしなだれかかるその身体は、服を通してでもはっきりと熱を感じる。
　熱、だけじゃない。　俺の肩にもたれかかった身体の柔らかさ。
　かすかに響く息づかい。前髪に半分隠れた顔は、真っ赤に染まっている。
　
「やよい、やーよーい？」

　小さく声をかけてみるが、返事は、ない。



　７６５プロ・全力ライブ、その打ち上げ会。
　皆の頑張りで今回も無事に大成功を収めたライブ。そして打ち上げもその熱気を引き継いで大いに盛り上がった。
　ジュースで乾杯、大人はお酒で乾杯、カラオケセットを持ち出してまだ歌い、騒ぎ、はしゃぎ……。
　ついさっきまで仕事で歌い踊っていてへとへとだったはずなのに、どうして彼女たちはこんなに元気でいられるのだ
ろう。　若さ、それだけで片付けていいことなのだろうか。
　そう、俺がつぶやいたときに。

「プロデューサーも、まだオジサンには早すぎますよー？」

　絶妙のタイミングで空いたグラスにビールを注いでくれるやよい。

「そっか、まだやよいから見ても俺はオジサンには見えないか〜？」
「はい、……お兄さん、くらいです」
「いやぁ、そう言ってくれると嬉しいぞぉ〜」

　そんな頭のネジが数本外れたようなやりとりをしていたことを、思い出す。
　つい数十分、数時間、……それくらい前のときの記憶だった、はずだ。



　宴会やイベントごとで場を仕切りたがる子はウチにはやたらと居て、やよいは大概こういうときには途中で一歩引い
てしまうタイプだ（例外があるとしたら、食べ物の取り合いくらいだろうか……）。それゆえにトーク番組などでは、
明らかにやよいのために時間を割り振ってもらっているとき以外はちょっと影が薄くなることもあるのだけれど。
　フォーカスをやよいに合わせてみると、いやいや、捨てたもんじゃあない、と、俺は今更ながらに気がつかされたの
である。

　何が良いって、タイミング、なのだ。
　おしぼりを渡してくれるタイミング。空いたグラスに飲み物をついでくれるタイミング。「プロデューサーは、何に
しますか？」と注文を聞いてくれるタイミング。過不足なく、というか、本当にこちらの望みのタイミングを解ってい
るかのように、自然に接してくれる。
　地味だけれど、こういう子が隣に居てくれるというのはいいもんだ。お酒もメシも二倍は美味くなる。
　ライブの成功、皆の喜ぶ顔、そしてそんなこんなでさらに美味く感じる酒……いつの間にか、俺も度をこしてしまっ
ていたらしい。
　ちょっと休んでくるわ、と仮眠室に入って、……そのまま、寝てしまっていたのだろうか。

　なら、何故俺に、やよいがもたれかかっているのか。

「やーよーいー？」
　尋ねてはみるものの、……返事はない。
　まぁ、いいか。　ノリでお酒にでも手を出してしまったか、醒めるまでちょっと寝かせといてやるか……と、どうも
いつもよりずいぶんといい加減になってしまった頭が、結論を出す。
　そのまま、ぼーっと、俺にもたれかかってるやよいを眺めている、俺。

　……表情。
　前髪で、見えない。

　……呼吸。
　襟まわりがのびかけたジャージの胸が、動いてるのはわかる。

　……襟元。
　首元の、白い肌。鎖骨、胸元……。

　言い訳を、させてくれ。
　普段の俺だったら、こんなことで動揺したりはしない。
　いわんや自分の担当アイドルに情欲を抱いたりなんて、あるわけがない。自分はプロデューサー、彼女たちにもし俺
が本気で命じたなら、彼女たちはその身体を俺の一夜の性欲発散の道具に差し出すことすら拒絶できない、それほどに
強い立場なんだ。だからこそ、担当アイドルに欲情するなんて、あってはならないことなのだ。

　それなのに。解ってはいるのだが。

　俺の視線は、やよいの胸元に、縫い止められたかのように、……。
　それどころじゃなく。
　もうすこし、もうすこし。

　伸びかけた襟まわり。　ゆるいジャージ。
　うつむきかげんな姿勢。　上からのぞき込む俺の視線。

　もうすこし、もうすこし。
　やよいのぷっくりしたほっぺが、襟が、視線を邪魔しない位置から。

　だめだ、こんなことしてはいけない。
　頭の中で響く声。
　こんなことしてはいけない、だから見たいんだろう？
　また、頭の中で響く声。
　酔ってる、ああ、酔ってるからだ。　こんな風になってしまったのは酔ってるからだ。
　言い訳がましく頭の中でつぶやく、声。

　首をかしげて、ひねって、やよいを起こさないように、やよいの姿勢を変えないように、気をつけながら。
　
　……見たい。
　いつも元気いっぱいの、いやらしさなんてまるで感じさせない、やよい。
　いや、それだから。　そんなやよいの、……服の中を。
　開いた胸元の中の。　隠そうなんて、いや、俺がこんな欲望丸出しの目で見てるなんて思いもしないだろう、やよい
の。それこそ親以外の異性に触られるだの何だのなんて考えたこともないはずの、やよいの。
　
　おっぱいを、見てみたい。

　安心しきっているだろう、油断しきっているだろう、自分がこんな欲望の対象になっているなんて気付きもしてない
だろう、そんな眠りこけているやよいのおっぱいを、のぞき見る。
　変態だ、ああ、変態だ。解ってくれなんて言わない。

　けれど、俺は、ものすごく見たかったのだ。
　やよいの、ふくらみかけの胸を。綺麗なままの柔肌を。おんなの胸の機能を果たせるように成長しつつあるだろう乳
首を。
　スラックスの中で、俺のアレは熱く、大きくなっていた。
　これまでの俺のオトコの人生で、たぶん、一番に。
　こんな理由なんかで興奮してるのに？
　いや、こんな理由だから、か。

　……何も、言ってくれるな。



　鎖骨。
　胸元。
　わずかな光を、たよりに。
　胸元、その奥へ。
　胸郭を浮かした肌、……その凹凸が奥にゆくにつれて消えていって。
　そして……明らかな、ふくらみ。

　これが、いつも元気で明るく振舞っている、でも本当は不安と毎日闘いながら自分と周囲のために笑顔を振りまきつ
づけている、あの、やよいの。
　もっと、先。　もっと、先へ。
　見たい。　やよいの、他人に見せない、その先を……。

「みたい、ですか？」

　ああ、と言いそうになって。
　冷えた。世界すべてが、一気に冷えたかのように、感じた。



「な、あ、い、いや、あ、そｎ」
「ぷろりゅーさー、みたいって、おもいましゅか？」

　頭の中が真っ白、とは、まさにこういうことを言うのだろう。
　バレた、バレていた。　よりによってやよいに、俺の下卑た視線が、その行き先が、そしてその視線を生む原因とな
った情欲が、バレていた。
　……時間よ、もどれ。　頼むからもどってくれ。
　やよいが叫ぶ。　きっと仮眠室に悲鳴をききつけた皆が、やよいを救いに飛び込んでくる。
　そうなれば、俺は……終わりだ。
　７６５プロはもちろんクビ。警察の御用に。日本中から鬼畜と名指しで叩かれて、親までもが近所から村八分に遭っ
て、そして遠からず俺はドヤ街の片隅で、吊るした縄に首をかけ……。
　そんな妄想が一瞬で脳裏を駆け巡る。

「……」
「みたく、ない、れす……か？」
「……」
「……へんじ、して、くらさい」

　……え？

「……わたしの、むね、みたい……れす、か？」
「……」

　もう、自棄だ。

「ああ、見たい。やよいの胸、見たい」
「にゅふふ、わかりまふ。……らって、ぷろりゅーさーの、おちんちん、……こんなに、らってる、もの」

　はうっ、と思わず声が出た。
　まさか、やよいが。スラックスを強力に押し上げる俺のアレを。
　スラックスの上からとはいえ、……握ってくる、なんて。

「……おとーさんろ、おかーさんが、ときどき、ふたりでしてたの、……しってまふ、ふぁら」

　意外に器用な手つきで、スラックスのチャックを下ろし、トランクスの前ボタンを開けて、……えっ、おい、ちょっ
と待て、おい、そんなあっ？！
　冷えた頭、いや急転直下の展開に慌てた俺は慌ててやよいの両肩をつかむ。

「ちょ、ちょっと待て、やよい、俺はそん……な」
「……」

　顔をあげさせ、視線をあわせて、……やよいを諭すつもりだったのだが。

＊

　やよいの表情は、既に、……女、だった。
　火照った頬、うるんだ瞳。血を透かした赤の唇。
　その口元。　柔らかそうな産毛、あどけない口元、それなのに、その唇は、赤く濡れて、ぷっくりとふくよかで、そ
う、その感触を、俺の一番敏感な場所で感じ取りたくなるような、思わず触れてしまいたくなるような、そんな……。

　……あ、やっちまった。
　そう思ったときには既に、俺の腕はやよいの身体を抱きしめていて。
　俺の唇は、やよいの唇に重ねられていて。
　まだ小さな、でもはっきりと分かる胸が、俺の胸板に押し付けられていて。
　そして、やよいの小さなお尻は、いつの間にか、俺の伸ばしていた脚の上に。俺の太股に広がる、柔らかい肉の圧力
は、女の子のお尻以外では誰にも何にも生み出せないもので。
　
「ぅん……、はむぅ、……むぅ、ん……」

　俺と唇を重ね合わせながら、やよいが呻く。
　いや、この声はもうそんなもんじゃない。　明らかに性愛のバイアスがかかった、女の啼き声だ。
　
　その証に。
　俺の胸にあわされたやよいの胸、いや、今やそれは「擦り付けられた」としかいいようがない上下動で。
　ただ単に重みを伝えるだけだったはずの腰が、少しずつ、少しずつ、動いていて。
　動いていて……いや、その「動き」、は。
　両の脚の間の、その部位を。
　俺の脚に。　確かに、こすりつけるような動きで。

「ぅ……、ん……っ、ぁあ……ふ、」

　おい、やよい？
　いったい、なにが、どうなって。どうして、こんなことに。
　そう説いて彼女を突き離せば、よかったのに。

　俺の手は、そうしなかった。
　逆に、ショートパンツの後ろの隙間からするりと掌を忍び込ませて。　
　彼女の腰を、お尻を。両の手で掴んで。
　柔らかく、すべすべで、熱くて、……そんな陳腐な言葉しか出てこない俺の語彙が悔しい。
　ただ、ただ、やよいのお尻は、本当に、触っていて気持ちよかった。

　乳首を、俺の身体と自分の衣服に摺りつけて。
　性器を、俺の太股に摺りつけて。
「はぁ、ぁ……ぷろ、りゅー、さぁ……ぷろ、りゅー、さぁ……」
　熱に浮かされたように、いや、俺の理性をとろかすように、甘い誘いの囁きを俺の耳に流しこんでくる、その可憐な
赤い唇。

　俺の指は、やよいの双丘の奥へ割り込んで。　谷間の奥の「花」に、届いた。

「ぁ、そこ、……きもちいい、れす」
「キスも、してほしいか」
「してほしい、……れす」

　ぎゅっ、と俺にしがみついてくる。
　もう、俺を思いとどまらせる理性は、残っていなかった。
　たぶん汗と、もうひとつの何かに濡れてまみれたやよいのアヌスへ。
　指が、入っていく。　俺の、指が。

「ぁ、ふぁ、あ、ぁ、あぁ、はぁぁあ……」

　少しずつ、入っていくたびに、やよいは大きく震えて。
　そのたび、おれに身体を摺りつけて。

「ぅ、ぅぅっ、あ、はぁ、あん、ぷろ、りゅー、さぁ……っ！」

　その言葉とともに、びくん、びくんと大きく震えて、……がくん、と俺の腕の中で、彼女は力なく崩れ落ちた。
　
　唇を俺に吸われたままで。　幼い乳首は刺激に膨れたままで。
　秘所は熱く濡れたままで。　アヌスに俺の指を根元までくわえ込んだままで。




　やよいの衣類を直し、毛布をかけてやって俺は立ち上がる。
　まだ股間は痛いほどだが、……この欲求を、いま俺の目の前で整わぬ息のまま眠っている少女にぶつけることだけは、
そう、それだけは、しちゃいけないんだ、と。　それを俺は必死に再確認していた。
　普段必死に押さえ込んでいた俺の性欲が、やよいの肢体で暴走した、のか。
　普段貯めこんでいたやよいのストレスが、アルコールか何かで暴走した、のか。
　いずれにせよ。
　二度と、こんなことがないように、……しなくちゃ。

　そう思いつつ、……俺は自分の指を舐めていることに、俺は気づいていた。
　やよいの、……あのお尻の中、あのやよいの、たぶん腸液が染み込んだ、……俺の指、を。
　これがやよいの味なんだ、と、そう呟いてしまった瞬間に。
　スラックスの中のアレは、また激しく勃ちあがっていて。




　……その後、俺がどうしたか。それはあえて語らないことにする。
　とりあえず言えること、それは。やよいが母親似だと言うのであれば。
　自分の稼ぎがろくにないというやよいの父が、それでも何人も子を作ってしまったことを、俺は……笑えない、な、と。
　これもまた、やよいの「捨てたもんじゃない」魅力、なのだろうか……？

別の意味でごめんよやよいー！　俺が変態なのが悪いんやー！
いや、なんていうか、うん、その……変態ですよね、俺。　やっぱり。

GJ！
酔ったやよい可愛いよ、やよい。
やよいとエッチなことをする、やよいは処女のままにする。
両方やらなくちゃならないのがプロデューサーのつらいところだよな。
変態？やよい誕生日に獣姦SS書いてる俺の事すか？(笑)
まだ1/3もできてねぇよ
(T_T)

>>137
おもしろかった。
Hシーンの描写もいいけど、プロデューサーがなんか好きだな。

>>138
獣姦が誕生日プレゼントとは、すごい変態力だ。

ＧＪっす。

とりあえず2のあたりでズボンおろして、途中あまりの描写のうまさに
本来の目的忘れて呻いてしまった。

性愛のバイアスなんてよく考え付くな…

登場人物が呑むとどうなるのか想像してみると、
一番かわいくなりそうなのは小鳥さんだと思うんだ。
異論は大いに認める。
次点でオザリンあたりか。
あずささんは中身がダダ漏れの悪寒…

オザリンの純愛モノを…

>>141
中身タダ漏れと言うべきか判らないが､普段のあずささんは､トドメの一押しが弱いイメージが有るから､お酒を飲んだら何時もの三倍位押してくれると信じる

>>141
中の人は声だけであって、
決してあずささんの中身が人柄までキングなんてことは…

キングの本命へのメロメロ具合を知ってのことか

変に中の人設定を入れて欲しくないな

このごろ千早にエロスを感じて困る。
貧乳派ではなかったはずなのに。

いや、エロスを感じるのは胸だけじゃないだろ

うなじとか

すべてが終わったあとに
「プロデューサー、どうしてボクを選んだんですか？」
「初恋の人と似ていたからさ」
なんて言ってみたいものだ

真「ボクが初めてじゃないんだ(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

真にはそういう青春爆走中なラヴコメが似合うな

涼ちん・真・P・夢子ちゃんの四角関係の連続ドラマ……とかちょっと考えてしまったり。
番組テーマ曲はもちろん真の「自転車」で。

千早と貴音の依存（？）っぽい三角関係とかあって容易に想像できたけど
そういう四角関係ってのは盲点だったかもしれん。
というかPと876アイドルを絡めるには765アイドルを挟んで間接的じゃないと難しそうだな。

甘酸っぱい青春ものもいいなぁ。

ところで、夢子ちゃんが初恋相手のPって何歳くらいかな？
そもそも、夢子ちゃんは公式設定で何歳だったっけ？
はっ！まさか
夢子＝涼＝15歳として
P「9年前、大学進学が決まった俺の前を赤いランドセルを背負った夢子ちゃんが通った時、思ったんだ、これは恋だと！」
みたいな感じか？
全然甘酸っぱくない気がするけど…

待て、初恋の人に似ているのではなくて本人なのかｗ


「初恋の…」
「…に似ているんですか。私ではなく、その人を私に重ね合わせて見ているんですね」
「いや、お前が初恋なんだ！」

あぶない、あぶないｗ
同じことを舞さんに言ったら軽くあしらわれそうだ
「本気だったんです！ただのファンや追っかけとは違う！」
（残念な人ね…）

>>153
別にPと876組を絡ませるなら｢もし876じゃなくて765プロ所属だったら｣ってIFで良くないか？
アイドルに手を出すって時点で有り得ない展開なんだしw
そういうもしもの展開苦手な人多いんかな

もしPが876プロ所属だったら
婚期を焦った小鳥さんやあずささん発情した千早に教われるんだろうなぁ　怖い怖い

事務所が違うから恋愛してもいいもん!ですか?分かりません＞ ＜

誤字だとわかっても、発情した千早に色々と教えてもらいたいと言わざるをえない。
千早の反応とか感じるのはどこか？とか教えて欲しいよ。

>>156
他の人がどう考えてるかは知らんけど、
無理やりアイドルと担当Pの関係に改変してしまうんだったら876プロアイドルで書く意味ないかなって……

直接長時間接する間柄だから成立する関係。
あまり会わないから成立する関係。
どっちもそれぞれ違った魅力があると思う。
原作設定は束縛じゃなく想像の足掛かりとして捉えないと
二次創作なんてやってられんですよ

しかしDSアイドルをプロデューサー視点から見たいような気はしないでもない
というか961､876を今一度プロデュースするという方向性は無いのだろうか?

無いのだろうな

同人誌だと完全に割り切ってなぜか765Pと絡めてあるんだけどね（主に涼）

>>161
一応そういう話は出ているらしい。（アイマス２最新作の情報にて）
ソースが噂話を元にした紙面だから信憑性は低いが。

ゲーラボ（笑）

噂というか妄想だろ…、いやまぁヴァーチャルボーイ2は間接的に当たったけどさ。

876はともかく961組は765プロ入り宣言したんだから現状プロデュース出来る設定だろ
DSだと低ランクだったっけ？

まあ2でプレイ出来るかはわからんが

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas64568.jpg
探してようやく見つけたよ。

>>164
確かにゲーラボだったわ

>>166
961組の二人はDSだとまだ全然名前を知られていない状態。
美希の方は876組の三人がデビューした時点ですでにCランクだったはず。

>>167
個人的には360でも出して欲しいな。

っていうか、ssを投稿してくれよ！　っと言うだけなのもアレなので。
俺も投稿します。

>>115に悪影響を受けて。

俺は同じクラスの天海さんが好きだ。
高校に行きながらアイドル活動をするようなすごく可愛い女の子なのに、こんなモテない俺に、笑顔で語りかけてくれた。
告白したいと思ったが、俺みたいな不細工は相手にされないということも分かっていた。
だから、俺は…。

今は放課後、教室には誰もいない。
俺は忘れ物を取りに来たフリをして、真っ先に天海さんの机に向かった。
天海さんが水着を持って帰るのを忘れていたのを知っていたからだ。
ビニール製の袋を開けると、中には濡れたスクール水着が入っていた。
微妙に塩素臭い。俺はズボンのチャックを開けると、天海さんのおま○こが当たる部分に自分のイチモツを押し当てた。
そのまま、スクール水着越しに自分の物を擦った。
「あっ、あっ」
気持ち良くなって、頭がどうにかなりそうだった。
「うっ！」
俺はイッてしまった。だが、あまりにも頭が真っ白になっていたため、天海さんの机にザーメンが一杯飛んでしまっていた。
これはヤバイ。とりあえずスクール水着をビニール袋に戻し、雑巾を取り、濡らしに行こうとしたその瞬間、足音が聞こえた。
「！？」
「あーあ、何で忘れ物…あ」
天海さんだった。
「あ、天海さん…」
乾いた雑巾を持ったまま、扉の前で目が合った。
天海さんはニコッと笑った。
「あれ？　どうしたの？」
「いや、わ、わわわ忘れ物をしてさ、そ、そそしたら天海さんの机に何か付いてたから、ふ、拭いたげようと思って」

最悪だ。こんな嘘すぐにバレる！！
「ふぅん、そうなんだ。何？」
天海さんはずんずんと自分の机に向かった。
誰がどう見たってザーメンだ。俺は脚が震えていた。
「あ、」
ほらバレた。俺の人生はここで終わりだ。
「何だろね、この白いの」
「え？」
「くんくん、何か酸っぱい匂いがするよ？」
天海さんは机に鼻を近付け、俺のザーメンを匂った。
「あ、天海さん、あんまり匂わない方が、」
「あっ」
「えっ」
「あは、着いちゃった。何だろ？　何かのお菓子みたいだね」
天海さんは鼻に付いたザーメンを人差し指で取り、少し舐めた。
「うっ！」
俺のイチモツが反応をしてしまう。
「ねぇ、これ少し苦いよ？　って、あ…」
天海さんは俺を見て絶句した。
「え？」
「い、いや、そ、それ…」
天海さんが指差す方を見る。
「…あ！」
なんと、俺はさっきチャックを閉め忘れていたのだ！
チャックからいきり立った御子息が天海さんにコンニチハをしていた。
「いや、これは違うんだ天海さん！」
慌てて近付く俺。
「こ、来ないで！　変態！」
天海さんにぶつかりそうになったその時、天海さんが後ろ向けに倒れた。
「あ、天海さん？」
呼吸はある。どうやら失神したようだ。
グランドから野球部の練習の声が聞こえる中、教室では失神してパンツ丸見えの天海さんと俺の二人だけ。
もう我慢などできなかった。
「天海さん！」
俺は天海さんのパンツに手をかけ、するりと脱がした。
少しだけ毛が生えていたが、綺麗なスジが見える。
どこに入れていいのか分からないから、とりあえず天海さんの真っ白な太股を広げ、股の間にあるふにょふにょしたお肉を、両手の親指で開いてみた。
「ちゅっ」
少しだけ音がして、ピンク色の何かがあった。
穴が空いているから、たぶんここに入れるのだろう。
俺は自分のイチモツを天海さんのその穴に入れようとした。

「うっ」
でも、全然入らなかった。
やっぱり違うのかも知れない。
俺は先にシャツのボタンを外し、ブラジャーを外した。
すると、溢れ出るようなおっぱいが出て来た。
天海さんの綺麗な乳首にむしゃぶりついた。
「ちゅぷっちゅぷっ」
俺は入れる場所が分からなかったから、天海さんのスジの部分にイチモツを擦り続けた。
おっぱいは何かしこりがあって、あまり柔らかくはなかった。
「あ、」
後で見れるように写真を撮っておこう。
俺は天海さんの口に自分のブツを入れ、携帯のカメラで撮った。
おま○この開いた状態も写真を撮った。
どうしていいか分からなかったので、やはり先ほどの穴に無理矢理入れることにした。
「天海さん、ごめんね」
俺は、おま○こを開いた時に見える穴に、おもいっきり自分のイチモツを突き刺した。
「うっ！」
半分も入らない。でも、無理矢理ずぶずぶとねじ込んだ。
変な感触があって、天海さんのアソコから血が出て来た。
でも、もう抜けない。
俺は前後に動かした。
ずっちょ、ずっちょ
すると、天海さんが顔を歪め、目を覚まし始めた。
「…んん、…！！　いたぁ、、、んんん！！」
俺は天海さんの口を抑えた。今叫ばれると困る。
「天海さん、ごめんね。もうどうにもならないんだ」
天海さんは顔を真っ赤にして涙を流していた。
「んんー！！　んんんーーー！！」
「気持ちいいよ天海さんのおま○こ！　出すよ！　出すよ！」
「んんんんーーーーーーー！！！！！！！」
ドピュっ！　ドピュっ！
天海さんの中に、俺のザーメンがたっぷり入ってしまった。
天海さんは恐くて何も言えないのか、全く叫びも抵抗もしなくなった。
「……」
「天海さん？」
俺はそれをいいことに、今度は天海さんをうつぶせに寝かせ、お尻を上にして、犬のように後ろから突き上げた。
パンッ、パンッ！
俺の玉と天海さんのお尻の当たる音が響く。
俺は両手で天海さんの乳首をこねり続けた。

その後、4回ほど天海さんに中出しを行い続けた。

この時点で賢者モードに突入したピヨ。
勢いで投稿しちゃったけど、後悔してないピヨ。
反省はしてる。

欝シナリオ乙。
賢者モード終わったら続きもよろしく〜。

>169
はるるんSS、乙でした
誕生日近いのに不遇SSな春香さん可愛そうw

間に合えば春香SS書いてみようかな
>>130の春香ビデオをPが眺めてるSSとか
・・・エロマス世界だから、NTRには当たらないのかな？

エロマス世界に関して
育児手当てが充実してそうだなぁとか
考えた自分はエロパロに向いてないのかも知れない

>>175
765プロでデビューするも芽が出ず
高校卒業と同時に引退…から数年後に>>130の春香ビデオをPが見つけてしまう。
エロマス世界じゃなかったら誰得な鬱話にしかならんか。

フロイトだったかユングだったかは忘れたが、人間の精神は初めは男で、
女性性の自覚は男性性の一種の挫折によるものだという。

ということはあの子の場合、常にりゅんりゅんになる危険性が潜んでいる？
…妄想が無節操に膨らんで止まらないピヨ。

>>176
その純粋?な気持ち?を忘れないで欲しい
まあ180度価値観が変わる過程に無理矢理にでも理由を付けた時､少子化ってのはその一つな気もするがw

>>178
「それってボクへのアテツケですか！男じゃないってことぐらいとっくにわかってます」
「そう…よほどつらい思いをしたのね」
「ヘンな想像してませんか？」
「立ち○ょんができなかったり」
「しませんよ！」
「証拠を見せてみろと言われたり」
「なに考えてるんですか。女の子の身に着けるものだけで自分でわかります」



「っ、くちゅん！」（なんだろう、悪寒が…）

しかし真の将来はなんか男勝りなお母さんじゃなくて
結構母性的な温かみのある女性になってそうな気がするのは俺だけか…
口調もそれほど変わってなさそう。「ボク」はどうかと思うけど。

両親揃って真を男のように育てたかったわけじゃないからね
むしろあの父親の下で娘をこう育て、それでいて家庭円満を保ってるんだから
真ママは将来真にとってのよい「妻の見本」「母の見本」になるような

真ママは男の子が生めなくて人知れず苦しい思いをしていたはずだ
ということで真一との子作りセックスをだな……

Pと各母親とのの保護者面談を想像してみたんだが…
う〜ん、正直想像を越えるような化学反応はおこらないなぁ
ドSとか淫乱とか、そういう突き抜けたのを期待してたんだが

常時テルミット反応級の化学反応起こす保護者を一人知ってるが、彼女は765プロの関係者じゃないからなぁ

父親がエキセントリックな765Pアイドルはちょくちょく居るけど
みんなアイドル続けられる程度にはまっとうに育ってきてるからその分母親が出来た人ぞろいなのかもしれない
そういう意味で既存の投稿エロパロSSで保護者絡みのが千早くらいしか例がないのは、ある意味必然だったのかも

千早ママもいい人だとは思うんだけどね……

>>184
小鳥さんの親なら本気で結婚を考慮しそうだ

千早母に関しては不可抗力が重なった結果としてのものがあるからなぁ…

小鳥「親子丼という言葉に憧れるのでPのお父さんも呼んでください」

>>189
雪歩「小鳥さん。人斬り包丁持ってきましたぁ。」

>>190
それ､ヤンデレCD(ryぐはっ!

母親達の中でも、亜美ママは最速なら舞さんと同じ年齢設定できるよね。
14歳くらいで掛かり付けの小児科医の亜美パパと出会う。
16になったらすぐに結婚→出産(仕込みは15)

みたいな感じで。
でも、名前ないから作りにくそう。

千早母はなんかバツイチの妖艶さを醸しだすが…
真母をまこいちから寝とるなんて展開も…なかなか。
あ、サブキャラといえば美希の姉ちゃんだな

雪歩母も別の意味で妖艶な雰囲気があって悪くないぜ
ただし不倫行為は命懸けだがな

美希が寝てる横で、菜緒姉ちゃんと行為に及ぶとか・・・

エイプリルフールにエロって混ぜづらいよなｗｗ

妹(分)大好きな､なおちはみきと言う変な電波が……

しかし壮絶に誤爆だったorz

>>195
混ぜてみようか？

>>195
本スレで散々小鳥さんと結婚宣言出てたじゃないかw
0：00:01に告られたと思ってる小鳥さんと
23:59:59に告ったと思ってるPの組合せとか、どうよww

りょうゆめはが涼が夢子の嘘を真に受けて責任を取るよ発言とかの流れがありそうだなぁ

律子、来週は忙しいぞ。２本も収録がある。
といっても本番はないがな。
「アイドルがマスターベーション」と「アイドルスマター」。
早速、練習だ。
…待て、怒るなよ。今日は何月何日だっけ？

いや、冗談！冗談だって！
痛い居たい異体遺体射たいいたぃ…

その手の下ネタに理解があるのは小鳥さんくらいだ。

これまで、落ち目のアイドルがAV嬢に転身という話題はあったが、
実際に芸能界から脱落した彼女こそその話題に相応しいのでは？
（OさんとかOさんとか）

MUTEKI？

>>198
何それ怖い

「ずっとお前のこと好きだったんだ、結婚してくれ！」
「ぷ、プロデューサー、いきなり何を！？それ本気！？」
「なーんてな、今日はエイプリルフールでした〜。
車内ラジオで気付いたので日付が変わる前になんでもいいから言ってみたかった！
そろそろ高速降りるから起きないとだめだ…ぞ」
『時刻は4月2日0時04分、続いて交通情報です』
「あ…れ？」
「プロデューサーがそんなにまで思ってくれていたなんて…」
「ちょ、ちょっと待って！」
「確かここの高速を降りたらすぐのところにホテルが…」
「い、今のナシで！」
「未成年をこんな時間まで働かせて、その上こんな嘘をつくなんて…世間にバレたらどうなるか…」
「わー、わー！」


「お父さん？なんでプロポーズの言葉を教えてっていったら頭を押さえるの？」
「…なんでもない」
「ご飯できたわよ〜」

千早と見せかけて雪歩

伊織律子真やよいでもありうるな

遅れたけど、混ぜてみた。ちなみにこの真は、すでに吹っ切れたAランク辺りの真とします。

「プロデューサー。今から何を聞いても驚かないでくださいね？」
「どうしたんだ真、急に改まって」
「実は僕、その・・・男の子なんです」
「・・・」
「あ、あはは・・・やっぱ無理がありましたよね。いくら今日がエイプ「嘘だッッッッ‼‼」
「え、あ、」
「嘘だ嘘だ‼真君が男だなんて嘘だ‼」
「ぷ、プロデューサー？」
「そうだ！いっそのこと見てみればいいんじゃないか‼そうさ、見れば分かる。さあ真、服を脱ぐんだ・・・」
「え、ちょ、ジョークですってば」
「問答無用‼」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ‼」


※この後真はプロデューサーがおいしく頂きました

やっぱり真っ先に真のネタが来たわ。真かわいいよ真。

なんというバカップル

「エロマス世界」ネタが脳内に降臨してきた

・「コスプレ物」に嬉々として出演してる春香と、演技指導に燃える春香P
(あの世界のレッスンスタジオには、ラブホ風なベッドとか器具とかあるんだろうな・・・)
・「女王様物」のストレスを、担当Pに女王様風にぶつける伊織
・「マジック○ラー号」に出ることになった雪歩が、撮影前にPと実際の車で路上に出て特訓
・「痴漢物」に出ることになって、演技のコツを雪歩に教わろうとする真
・「同級生と○○する作品」に出ることになった亜美真美が、相手の子役が本物の同級生でビックリ！

ふう・・・想像だけでイケそうだ

エロマス世界だと凄い事になりそうだよなぁ
舞さん
伝説のAV女優ってどんなんだろう

1000人切りとか

処女でAVデビュー(中出しもの)→多人数中出しものに出て、愛ちゃん出産、パパは不明、くらいは余裕だと思ったが…

>>209
計画通り！な真さんの姿が

雑談スレになったなここ

まあさすがに雑談だけで進みすぎかなとも思うけれども
書き込みがなくて盛り上がらないよりはいいんじゃないかなってのもあるしなぁ
エロ世界変換でまとまった文章がつくれればいいんだけど…

「雑談スレになった」のが嫌なんじゃなく「俺の絡めない雑談が嫌」なだけじゃないのかと

やよい誕生日SSも途中なのに、春香さん誕生日きちゃったよ。
春香さん誕生日おめでとう。

くっ､携帯どころかPCまで規制されるとは……

春香さん誕生日おめでとう

春香さんも結婚できる年齢になったんだっけ？

｢春香…お前が持ってきたこの穴の空いたコンドームはなんだ？｣
｢ええと…Pさんからの誕生日プレゼントは子供が欲しいかなー、なんて…｣


こんなのしか思いつかないが春香さん誕生日おめでとう

あのアイドルが大人になったらとゆーエロネタはよくあるが
あのアイドルの１〜10年前とかでも面白いかも知れない

例えば小鳥さん18歳高校卒業前に…とか
律子13歳、涼10歳と着せ替えプレイとか

涼ちんの若竹を賞味しようとする律子13歳とか。

高木社長と黒井社長の十年前の爛れた関係…
ｳﾌﾌﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

　　　 ⌒Y⌒　　　
　　　　, ' ⌒´ヽ#　　　　　　　　 ' ´ ´´`ヽ
　　W　!　　　　l　W　　 　　 　　.|il从从）〉i　
　　 ∞<!i_l_i_ゝ∞　　　　　　 　　i､ﾟヮ ﾟl)ノ、
　　　　 （,「＿《ｱ ))　　　　　　　　∪,,∪,　l
　 　　 　 ｊ_＿」 　　　 　 　　　　（＿（＿_つ
　　 　 　　し'ﾉ

若かりし頃の武田さんと小鳥さん、黒井とオザリン…
なんだかカオスな予感が

さて……話題ぶった切って投下
はる誕だったのに過去の積み残しがようやく完成ってどういうことなのよこれだから年度末・年度始って嫌ーねー

「……彼、まだ、居る」
「いちいち言わなくていいわ、絵理。　今日のスケジュールはもう終わってるんだから、家に帰って身体休めておきなさい」
「……尾崎さんは？」
「私は、まだ仕事があるから」
「……そう」

　背後で黙ったままの絵理。ノートPCの画面に集中するふりをする、私。
　彼女の言いたいことは分かっている。分かっているけど、……ねぇ。

「……尾崎、さん？」
「えーりーっ」

　立ち上がって振り向いて思いっきり怖い顔を見せつけてやろう、と、そうしかけた私の目に飛び込んできたのは。
　ものすごく真剣な、絵理の目。

「行って」
「……ぅう」

　この目に、私は弱いのだ。

　そんなことがあった、とアパートの階段を登りながら、彼に言う、私。
　応援してくれてるのかもな、と笑う、彼。

　私。尾崎玲子。フリーのプロデューサー、現在876プロと委託契約中。
　彼。一般人でも名前くらいは知っている、超売れっ子プロデューサー。ほとんど彼一人の力で零細プロだった765プロを業界最大手に
まで押し上げた大物。
　年齢がほとんど変わらないのが、悔しいかな。
　前業が悲惨な失敗に終わってから、今の仕事に流れつき、そこそこの成功を収めた私。
　765プロ社長にひょんなことから見出され、今の仕事に就くやあっという間に業界を席巻しほうだいの彼。
　天才、というものはあるんだな、と否応なしに認めざるを得ない。

　765と876は半ば業務提携、半ば親会社子会社のような間柄の企業だ。
　だから、私と彼とが仕事場で知り合うのも、けっして偶然の産物というわけではない。
　けれどその仕事の打ち上げ一次会の後に、彼のほうから誘われたのは、たぶん偶然か何かなのだろう。
　彼ほどの立場になれば　この業界にいる女性なら、それこそ望めば誰でも一夜の相手にすることができるのだから。
　……私が、かつて、そうされたように。

　私だって人と会う商売だから、身綺麗にしないわけにはいかない。
　けれど、もうあの頃ほど若くはないし、あの頃だってそんなに抜きん出た「美」を持っていられたわけでも、ない。
　いわんや今をや。それこそあの765プロの名物事務員、音無某あたりのほうがよっぽど私より可愛いし綺麗だろう。
　もちろん彼の周囲には今をときめくトップアイドルが勢ぞろい、生涯通じて一本だけ選ぶなら、その花々のどれを手折ったところで
何の問題もないだろう。ちょっとだらしないけどイザというときは格好よく、自分の道を誤りなく指し示してくれる年上の男性……若
い女の子ならそんな相手を憎からず想うのは不思議でもなんでもない、自分もそういう部分はあったからよく分かる。
　なのに、どうして私なのか、と。

　だから、その日の夜。
　社会人としての挟持を保てる程度にアルコールを入れて、私は誰にも話したことがなかった過去の思い出を彼に語ったのだ。
　こんなキズ物、中古品なんかに手など出さなくていいのに、と。
　それなのに、……彼は、今も私の隣に居る。



　彼の告白は、本当に珍妙なものだった。
　誰もいない深夜、残業してる私のところまで出向いてきて、必死に、真剣に、土下座して。

「俺と、つきあってくれ」　……と。

　本当に、変な奴。たぶんたっぷり稼いでるその財力で、どこでも雰囲気のいい場所は用意できただろうに。豪華なディナー、着飾っ
た姿で美しい夜景を背景に、私に決断を迫ることは容易だっただろうに。なんでそんな、まるで王に赦しを乞う罪人のような、見栄も
へったくれもない姿でこんなことを言うのだろう。
　遊びで言ってるのかと思ったが、それにしてはやたら真剣な目線、熱意で。
　これだけ情熱的な視線を武器に出来るのだったら、実質私に断る余地などない、「契約先の親会社のお偉いさん」からの財力差を見
せつけつつの暗黙の「要求」であったとしても、私の心はほとんど抵抗なく雰囲気に酔わされてしまえただろうに。

　口調、熱意、それと周辺状況のあまりにも過大なアンバランスさに、思わず私は笑ってしまったけれど。
　結局それは明示的に断ることでも、明示的に受け入れることでもなく。
　そして、……それから彼は、私の傍に居る。

「俺も一杯もらっていいか？」
「いいわよ、そっち座ってて」

　まだ肌寒さが残る深夜の外気。冷えた手と身体を温めるため、暖かい紅茶を一杯。
　仕事先で出くわしたときには到底できない、この口調の会話。
　
　いや、彼はこのままの口調でも何ら問題はないだろう。答える私の口調が違うのだ。「申し訳ありません、気づかないで」とか「す
みません、準備が行き届かなくて」といったところだろう、仕事場でのこの状況の会話なら。
　これも、彼の希望。（ものすごく美化して言うなら）あまりにもフランクに始まったこの関係、私もはじめは人並みの常識で敬語を
使って話をするつもりだったのだけれど。

「つーまーんーなーいー」
「……え？」
「絵理ちゃんや石川社長やまなみさんや、愛ちゃんや涼くんやその他もろもろがうーらーやーまーしーいー」

　なんだか変なところでゴネだしたんだっけ。

「尾崎さん、いつも会社でそんな敬語だらけで喋ってないっしょー？　普通の喋りが聴きたいな、聴ーきーたーいーなー」
「……馬鹿？」
「お、それそれ、そのくだけた感じ。そーいうときの尾崎さんが、一番可愛いって」
「ば、馬鹿なこと言ってないで……」

　それでも次のときから意図して普段どおりに喋ろうとしてるあたり、私も馬鹿さ加減は彼と負けず劣らずなのかも、しれない。



　前から見る約束だった映画。
　リビングの大画面TVで、彼を隣にして見る。
　肌の触れ合いは、せいぜい指が絡む程度。そして終わった後に、お互いプロとして演技の批評合戦。
　そんな、彼との時間。
　……デート、と呼ぶにも、逢瀬、と呼ぶにも、ただの友達と呼ぶにも、何か収まりの悪いこの時間。
　だけど、私にとってはこんな時間も、本当に久しぶりだったのだ。

　心が勝手に拒絶したりしない、そんな異性との時間は。



　と、……絡むだけ、だった指が。
　いや、掌が私の手に重なる。　私の女の手の指の間を、彼の男の手の指が割っていく。
　握られるだけなのも癪ね、と、私の掌も裏返る。　これで彼と掌を合わせあって、お互い指の間を割りあって。
　す、と私の顎の下に伸びる彼のもう一方の手。ほんのわずかの力で伝わる、「こっち向いて」の促し。
　特に拒絶する気にもならなかったので素直にその促しに従ってみると……目の前に、彼の顔。

　すごく、緊張してる。

　その顔がなんだかすごく可笑しくて。　だって、考えてもみてよ。二十歳を何年も過ぎてる独身女の部屋にあがりこんで、ソファー
に隣あわせで座って映画一本見て帰る、そんな彼なのに。その気になれば芸能人ならほとんど誰でも抱き放題のはずの彼なのに。
　もっと緊張せず、道端の雑草の花でももいで帰る（そして大概、家に帰り着く前に捨ててしまう）ように、普通に私をどうにかして
しまっても何の問題もない立場の彼なのに。何でこんなに緊張してるんだろ。
　あんまりおかしくて、思わず頬がゆるんでしまう。その口元に、彼の唇が重なった。

　重なった、唇。互いに背に回し合った腕。
　そして……ソファーに倒れこむ、二人の身体。
　そっか、そろそろ彼も映画だけじゃなく、日頃の仕事でたまった性欲発散、ストレス発散でもしたくなったかな……と、割と落ち着
いてこの状況を観ていた私。
　だから、彼の一言が、また、可笑しくて。
　キスして、ソファーに押し倒して、抱き合って、そこまでしておきながら身を離して。

「えっと、……こういうときって、その、なんだ、シャワーとか、先に浴びたほうが……だよ、な？」

　そう思うならはじめっから浴びさせろ？　いや、そうは思わなかった。
　そんなこと気にするような立場じゃないでしょ、ここでこのまま押し倒したって何の不都合のない立場でしょ、と。
　一日蒸れた後の場所を好き放題に弄びたい、と要求されても、今さらどうだっていいのに。

　まぁ、それでも。　浴びさせてもらえるなら、そのほうがいい。
　やっぱり……私も、女、だから。



　と思っていたら、彼の方も「シャワーを使わせてほしい」だそうだ。
　洗身道具は持ってきてるから、との事。
　用意周到というのか、間が抜けているというのか。



　そんな紆余曲折を経て。
　部屋の電気を消して。
　ベッドに座る、私と彼。

　本当のことを言えば、私は怖かった。
　異性を受け入れることが、ではなく。
　仕事先の仕事仲間と寝ることが、でもなく。

　彼が、私の手をとる。
　私は目を閉じた。　きつく、きつく閉じた。
　おねがい、どうか、どうか……私は内心祈り続けていた。もしかしたら口に出てしまっていたかも、しれない。

　しかし……「次」は、来なかった。
　私が恐れていたものも。　そして、彼の次の行動も。

　こわばる唇、固まった私の身体。
　でも、それはどうやら彼から見てもバレバレだったみたいで。

「ふわり」という擬音が相応しいような緩やかさで、彼が私の肩を抱いた。
　え、あれ……と思って、そこではじめて私は、私の左側に座った彼が、私の左手をわざわざ左手で握っていたことに気づいた。
　それくらい、何も分からない状態だったのだ。　さっきの私は。

「怖いかい？　隣にいる俺が」
「……？」
「隣に居るのは、俺だよ。どーせ俺だよ、……怖がらなくて、いい。
　気が乗らないなら、今からでもいつもの仕事場の時みたいに、俺を怒鳴って怒ってくれて、いい」
「……」
「別にそれで損したとか、裏切られたとか、そんなの思わないぞ。正直言って、君の家にあげてもらって、何度も一緒にメシ食って、映
画とか見て、半分プライベートで話もして、おまけにこんな、湯上がりの君の肩を抱けただけで、……もう、緊張で胸がばくばく言って
るっつーか、その、満足すぎて死にそうっつーかだな、ええっと……」
「……」

　何を言ってるんだろう、本当に。　この人は。
　口説きたいのかこの場を終わりにさせたいのか、どっちなんだか。　もう。

　私は芸能プロデューサー。客が求めるモノを察知し、それに極力近いモノを手持ちの札で作り出すのがお仕事。
　でもそんな理屈をこねなくても、彼が望んでいるだろうモノは一目瞭然で、それを私が提示するのも別に今さらって話で……。
　なのに、どうしてこの人は。　こんなに回りくどいこと、してくるんだろう。
　それがなんだか可笑しくて。

　笑みが浮かんでくる。
　もう、わけわかんないよ、君。
　そう呟きながら、私は薄暗がりの中で、彼の唇に自分の唇を重ねた。

☆

　解ってる。解ってるわよ、本当のことは。
　彼、本当に馬鹿。お酒混じりで話した私の昔のコト、きっと本当に気にしてて。
　だから彼も気づいてしまったんだろう。私と彼との間に成り立つこういう関係が、恋愛やら何やらじゃなく、あの夜のようなコトを生
む一種の力学……それと同じモノでも成し得てしまうということを。有り体に言うなら今日の一夜が「立場を背景にした、セックスの強
要」になってしまってるんじゃないか、って。
　だから、ずっと一生懸命、私に断る理由を、断る権利を、贈ろうとして。
　馬鹿。　シたいんじゃない。こんなに。
　抱きしめてくれてる、それだけでも分かるよ？　貴方の心臓の音。高まった体温。あと……アソコ。
　本当はこんなにシたいのに、回りくどく回りくどく、わざわざ自分の求愛を否定するような真似ばっか、自分で繰り返して。
　そんなに怖いの？　私に憎まれることが。

　馬鹿。　ほんとに、馬鹿。
　私、自分の人生に対して何も出来なかった、「riora」のレイコのままじゃ、ないんだよ？
　立場がちょっとばかり弱いからって何も抵抗できずに全てを明け渡してしまうしか出来ないような、そんな子供のままじゃ、ないんだ
よ？　あの頃よりは随分と悪賢くもなったし。

　……それに、好きでもなんでもない人なんだったら、自分からキスなんてしない。
　貴方は仕事場の貴方と同じように、口先は嘘つきで間が抜けてて、でもその本音はいつも正直で、一番大事なこともちゃんと解ってる。
　そんな貴方だから、貴方の誘いを受け入れたのよ？
　
　抱きしめてくれて、やっと判った貴方の本音。
　認めきれずにいた、私の本音。
　全部合わせて、解ったことは。

　好き。私が貴方を。
　こんなに回りくどいやり方を選んででも、私に好かれたいと必死になってくれた貴方のことが。

　そんな貴方が、そう、私を抱きしめてくれるから。
　貴方だから。
　自然に……私も、「準備」ができてくる。
　優しく体重をかけて私の肢体をベッドに横たわらせていく、そのときに擦れ合う内股の膚に、自ら感じる潤滑。　　
　あは、……濡れてるんだ。　私。
　貴方に抱きしめてもらえて。　貴方とキスをして。　ちょっとだけ、相手の口の中で舌を絡めてみたりして。胸を合わせあって、肌を
擦れ合わせて。それだけのことで……濡れてるんだ、私。

　涙が、こぼれた。
　ずっと抱いていた、内心の恐怖。
　本当に、心の底から、「おんな」に戻れないんじゃないか、あの時のことを思い出してしまうんじゃないか、そういう自分自身への疑
念からも解放された、その安堵の涙。

　ううん、もう、「うれし涙」って言ってあげたい。
　あの忌まわしい夜の延長線のように今の時間を考えたくないから。
　昔のことは忘れて、切り離して、今、彼が私を女性として認めてくれる、求めてくれる、そのことを全力で受け止めたいから。

　胸に吸い付く彼の唇。
　乳首で、ううん、乳首を通して全身で感じる、彼の唇、彼の歯、彼の舌。
　洗い髪の匂いもいい匂いに思える。彼の膚の匂い。なんだか私の中の、おんなの火をますます掻きたててくれるような。

　胸の中の、震えるような快楽を吐息と共に吐き出すと。
　自然と喉も震える。吐息が声帯を震わせる。……それで私の唇から漏れるのは、どう聞いても「感じた」声音にしかなりそうにない。
　こんな声、出せるんだ、私。
　彼の前で裸を晒して、胸を吸われて、舐められて、……それでこんな声、出しちゃうんだ。

　す、と下腹をかすめて、彼の手が私の下半身に向かう。
　下の毛を潜って、その下、私のあそこに伸びる、彼の手、彼の指。
　私の大事なところに触れて、……彼の喉が、ごくり、と鳴った。
　濡れてるの、触って、驚かせちゃったかな。
　でも、そんな気持ちも一瞬の間だけで。

　彼の指が、……ううん、彼がくれる刺激が。
　次の「刺激」を欲して待ちわびている私のアソコが、彼に触れられて。
　だめ、声が。身体が。
　……静かに、動かないなんて、出来っこない。
　彼の指が、簡単に私を狂わせる。
　背が、腰が、動いてしまう。恥ずかしいのに、嬉しい。
　彼に触れられた瞬間に弾けるような刺激が全身に走る。
　そしてその後でじんわりと私を包む、この気持ちよさは何なんだろう。
　何度も何度も彼が私に、私自身に、触れてくれる。そのたびに私の身体を満たしていく、快感のエコー。
　熱い、私自身が熱い。視界もちょっとかすんできたような気すら、する。

　そんな視界を埋めるのは、もちろん彼の顔。
　切羽詰まったような、切ないような、そんな表情を浮かべる彼に。
　私は、「いいよ、好きにしていいよ」の気持ちを込めて。
　その両頬に、手を添えた。
　重なる唇。
　そして。

　私の中に、挿入ってくる。
　ゆっくりと、ゆっくりと。
　何かを堪えるように顔を歪める、彼。
　でも、……私も、そうだった。
　痛み？　かすかにそんな気もする。
　でも覚えているのはそんなあったかなかったかのような痛みじゃなくて。
　全身をブルブルと震わせるような、そんな快感。
　
　彼が私の中に入ってくるために、私の両脚はまるでカエルのように押し広げられていて。
　冷静に考えればものすごく不恰好で恥ずかしい格好なのだけれど、そんなことに意識はまるで及ばなかった。
　私の中に、彼が、入ってきてくれる。
　あんなに顔を歪ませて、何かに耐えながら、堪えながら。その事実自体もまた私の心を昂らせてくれる。
　そうまでしてまで、私が欲しいの？
　いいよ、もっと入ってきていいよ。私も貴方を受け入れたい。キモチイイ。

　胎内（おく）の奥まで、彼が届いた。
　私の身体の中に、……分かる、感じる。どくん、どくんと私以外のリズムで脈打つ、彼が居る。
　
「入った……ぞ」
「うん、わかる」
「分かるか？」
「わかるよ、とっても」

　もうそれ以上、複雑な言葉は出てこない。彼の口からも、私の口からも。
　ゆるゆると抜かれる。……また入ってくる。
　浅いところを擦られて、激しく走る快感。
　奥で彼を受け止めて、じんわり広がる快感。
　だめ、もう何をされても、きもちいい、としか感じられない。
　口からは勝手に恥ずかしい声が漏れてくる。その声がますます私の身体を熱くしていく。
　彼の一突き、一突きが私をどんどん昂らせていく。

　いつの間にか私の脚は、腕は、彼を抱え込むように蠕（うごめ）いていた、らしい。
　彼の動きも激しくなっていく。表情も、どんどん切なそうに。
　声が、出ちゃう。身体中、それこそ全身が、彼を離さないように、動いてしまう。
　緊張しきった私の全身が、びくん、びくんと波打つ。身体の中の快感の波に煽られるかのように。
　
　彼が声を漏らす。

「くっ、ぅ、っ……」

　腰の動きの激しさが一気に跳ね上がり、……ぴたっ、と止まる。
　私の中にぶわっと広がる、熱い感覚。
　あ、……と思ったその瞬間、私の意識もそこで途切れた。

　結局その日は、空の色が変わり始める頃まで、ずっと彼の腕の中に居た。
　暖かいベッドの中で、大好きなひとと肌を寄せ合って過ごす、それだけでも気持ちよくて。
　性交の後のけだるさ、日中の疲れ、それらが生むまどろみに浸りつつ、軽くキスを交わして。
　　
　どうせ汚れた女だもの、とか、欲しけりゃ好きにすりゃいいでしょ、なんてスレたフリなんかしてるよりも、ああやって素直に身体も
何もかも晒したほうが、ずっと嬉しくて、暖かくて、気持ちいい。
　私にとって彼は、そういう存在で。
　出来たら彼にとって私が、そういう存在であれたらなぁ、と……。


「何にやにやしてるんですか、尾崎さん」
「?!」

　し、しまった。ここは765プロじゃないの。
　そう、今度の合同ライブの準備のために765プロに打ち合わせに来てて、
　目の前でにやにや笑いをしてるのは、名物事務員の音無さん……。

「イイことでも、……あったんですか？　ふふふ」
「え、い、いや、そのお、えっと」
「ふふふ、かーわいいっ♪」
「だ、誰がっ！？」

　う、よりによってこの女性の前で……！
　苦手なのよ、何故か。

　たじろぐ私に、彼女がとどめの一言。

「あーあ、私もいい恋、したいなぁ」
「も、って、何ですか、も、って！」
「そこに食いつくってことはナニかアったんですよね、ね、ね？
　さぁー、観念して全部話してごらんなさい、ほら、ほら、ほらぁ〜！」

　もう、私は顔を赤らめて黙り込むしか、出来なかった。

>>142でふと思った
自分が不幸にした女の子をそのまま放っといて誰かの誕生日を心から祝うなんてどうなの、と
っていうか書いた自分も自分の文章にかなり精神汚染されてたので
ここいらで「あの」オザリンにはとにかく幸せになってもらいたくて

そのせいかキャラずれ起こしてる気もしなくもないがそこらへんは勘弁してくださいませ

>>273
GJ

おざりんの旦那は正真正銘あんさんや。

GJ！、オザリン可愛いよ、オザリン。

GJ。
尾崎さんに愛の手を。

GJ！オザリン、良かったね。
ここで担当アイドルとの三角関係を見たいと思った修羅場好きの俺
この格好良いPには似合わんが。

Pｶｯｺﾖｽ

おざりんあまり卑下しすぎちゃあかんよ。
これからはお幸せに

Ｐも自己卑下してるし、似た者カップルなのかもしれんね
ＧＪでございます。貴方の心意気にもまたＧＪを贈らせて頂きたい

小鳥「春香ちゃん、誕生日おめでとうございます！」
春香「一昨日のことですけどね」
小鳥「い、いえその、別に忘れてたわけじゃないんですよ。ただ……」
春香「わかってますよ。年度末年度始めで、忙しかったんですよね？」
小鳥「単に知らなかっただけです」
春香「……」
小鳥「……」
千早「まあいいじゃない、春香。祝ってもらえるだけ良しとしましょう」
春香「概ねそれで納得するけど、それは私のセリフだよね？」
小鳥「じゃあ、ささやかですがパーティでもしましょうか。実はケーキを用意してあるんですよ！」
千早「ほら、春香の好きなモンブランもあるわ。よかったわね」
春香「さっき私に買ってこさせたケーキじゃないですかこれ」
小鳥「でもお金は出しましたし……」
千早「気持ちはこもってるわ」
春香「空気読めよみたいな顔されても」
小鳥「とにかくほら、ぶつぶつ言ってないで食べちゃいましょうよ」
千早「そうね。――あ、小鳥さんはなにを食べます？」
小鳥「モンブランで」
春香「私のじゃないんですか！？」
小鳥「でもお金は出しましたし……」
千早「ここは年長者に譲ってあげましょう、春香」
春香「年功序列にすら劣る誕生祝いってそんな」
小鳥「あ、そうだ、プレゼントですよ！」
春香「え……なにか用意してくれたんですか？」
小鳥「はい、用意しようと思っていたんですよ！」
春香「……」
千早「春香、前からipodが欲しいって言ってたじゃない？」
小鳥「でも高かったので止めになったんですよね」
千早「ごめんなさいね、春香」
小鳥「代わりにipodのケースを買ってきました。どうぞ！」
春香「……ありがとうございます……。あ、あの、ところでプロデューサーさんはどうしたんですか？」
小鳥「仕事です」
千早「出張よ」
春香「そ、そうなんですか……。誕生日、祝ってくれるっていうから空けておいたんですけど、出張だったんだ……」
小鳥「ええ」
千早「そうよ」
春香「……」
Ｐｒｒｒｒｒｒｒ　Ｐｒｒｒｒｒｒ
『おかけになった電話は　現在電波の届かない場所にあるか　電源が入っていないたｍ』
小鳥「……」
千早「……」
春香「……」
小鳥「だって、二人だけで誕生日を祝うだなんてそんなこと！」
千早「宇宙一の幸せ者になるのは来年でいいじゃない！」
春香「妙に喧嘩腰だと思ったらこれですか」
Ｐ「……」ﾖﾛﾖﾛ
春香「ぷ、プロデューサーさん！」
Ｐ「春香……誕生日おめでとう。当日祝ってやれなくて、すまなかった」
春香「い、いえ、いいんですよ！　二人っきりで食事しようって、誘ってもらえただけで、私……」
Ｐ「いや、春香の誕生日、すっかり忘れててな……パーティの手配出来てなかったんだよ。まあでも、喜んでもらえたならよかった。じゃあ後でな」
ｽﾀｽﾀ……
春香「……」
小鳥「……あの、どうぞ、モンブラン食べちゃってください。それと、後で焼き肉でも行きましょうか」
千早「その帰りに、ヨドバシカメラにも行きましょう。ipodくらい、いくらでもプレゼントするわ」
春香「……」
小鳥「ですから泣かないでください……」ﾆﾔﾆﾔ
千早「春香、私たちが悪かったわ……」ﾆﾔﾆﾔ
春香「……」

春香「事務所の皆に祝ってもらっちゃって、私、世界一の幸せ者です！」

しばらく見ない間にすっかり綺麗になったな二人とも

ああ、三人とも綺麗になった

>>244
綺麗な小鳥さんGJ


小鳥さんをなんとかして幸せにしてあげたい。
社長でも黒井でもいいからどうにかできないものか。

小鳥さんが幸せになるSSを書けばいいのではないだろうか

なぜ相手にPの名前が出ない…

P「若い方がいいから」

Pと小鳥さんだと過去に名作群あるからなぁ
それが一回り終了して、駄目小鳥さんやケミ小鳥さんが流行して、今に至ると

誕生日のときには綺麗な小鳥さんブーム来るから問題ないよ！　きっと！

まあしかし、だからといって、傷心の小鳥さんをお持ち帰りで、

まるでついていない一日だ。
朝から靴紐は切れるし黒猫の親子は横切るし。
社長の身でありながら直々にまわる営業も散々だった。
こんな日には安い呑み屋にでも寄りたい。
なんとなく入った店でまずビールを注文する。
以前はよく呑み屋でも女の子を眺めたものだ。
カウンターの隣の女はどうやら一人で呑んでいるようだ。
どこかで見たような…いや、彼女には行きつけの店があるはずだ。
しかしどう見ても高木のところの音無小鳥だ。
あまりジロジロと見すぎてしまっただろうか。
彼女が私のほうを向き、目が合う。
「音無小鳥か」
「…黒井さん？」
やはりそうだった。
それにしても、相当呑んでいるようだが浮かない目をしている。
「こんなところで会うとはな。いつもの店はどうした」
「それは…」
「話したくないなら話さなくても構わんが」
何か思い悩んでいるようだ。
何らかの理由で顔見知りとは顔を合わせづらいのだろう。
「私、時々思うんです。甘いんじゃないかって」
「まさか、いい歳してまだ、夢の先に何があるのかなんて考えてないだろうな」
「…もし私が黒井さんのもとにいたなら、強くなれたでしょうか？」
そんなことは誰にもわからない。
第一、強さなどというものは本人次第なのだ。
こればかりはどうしようもない。
人間に揉まれながら身に付けていくしかない。
「それなら、来月からうちで働くか？ガンガン使ってやるがな」
「考えておきます」
そう言う彼女はもうフラフラで、時折、皿に顔を突っ込みそうになる。
しばらくして立ち上がり、千鳥足でトイレに向かった。
「吐いちゃいました」
「まったく、自分の限度ぐらい知っておきたまえ。帰るぞ」
二人ぶんの勘定を済ませ、タクシーを拾う。
そういえば彼女の家を知らない。
起こそうとするが熟睡中の彼女はいっこうに起きる気配がない。


なんてな具合では幸せにはできそうにないよな…orz

「覚えておけ、高木、貴様を倒すのはこの私だ。」
とか言いながら助けに来る、元悪役みたいだ。www

会計とかしてる辺り、あと2、3回イベントこなせば小鳥ルート突入とみた。

黒井典型的ツンデレだからなw夜は重巡っぽいし

961に必要なのは突っ込みも出来る補佐役だしこの組み分けはアリかも
まあその分高木社長がダメになりそうだが

なんかどっかで見た構図だと思ったら
サクラ1のあやめさん→殺女じゃないかw

>>254
俺の中では高木社長唯一にして最大のミスが黒井社長をああいう風にした事になってる
SPを完クリはしてないし､もっぱら二次創作専で､断片的情報から勝手に妄想したんだけど

ちょっと妄想
高木社長プロデュース日高舞
黒井社長プロデュース音無小鳥

勝ち組になった高木&舞と負け組の黒井&小鳥
などと考えたらどうだろう。
黒井&小鳥がP&春香みたいな関係だとすれば、上のような状況から二人がやり直すハッピーエンドに持っていけないかな。

などと春香TrueEND見ながら考えた。

エロパロから離れちゃうけど、高木黒井音無、石川五十嵐尾崎、あとまなみさんに武田さんに舞さん総登場の
アイマスゼロ話は是非見てみたい気がするな
エロに繋げるなら、精神的陵辱として、日高舞と音無小鳥への憧れをこれでもかというくらいに描いた後
デビュー後ズタズタになっていくriolaとか王道かねぇ？
幼いときの憧れがキラキラしてるほど、ズタズタになる尾崎さんに勃つHENTAIもいるんじゃないの？
俺は違うけど

誰でもかれでもアイドルにするのは正直どうかと思うがな
まなみさんとか特に

アイマス０か…
あと出てこれそうなのは伊織の父親かな
高木社長とコネがあるらしいから繋がりを持つとすればこの時代だろうし

春香の歌のお姉さんでもある西園寺美神＠高木Pプロデュースも入れて欲しいな。アイマスゼロに。

空気を読まずに妄想の続き。だめだこりゃ。
やはり黒井では無理があったか。


目が覚めると、私は知らない部屋にいた。
身体が重い。頭が痛む。
昨夜は少し遠出して呑んでいたはずだが、そのあとが思い出せない。
今日が休みだからと、いつもより多く呑んだのだ。
確か、誰かと一緒だった。
寝室を出て、殺風景なリビングのテーブルの上に書き置きを見つけた。

［酔いつぶれた君をここに運んだ。
　私はもう出掛けなければならない。
　合鍵を置いておく。施錠を頼む。
　次に会ったときに返してくれればいい。　黒井］

私は黒井と呑んでいたのか。
何か妙なことを口走ったりしなかったろうか。
いや、彼は個人の悩みを聞き出すような男ではない。
綺麗に片づいたキッチンに朝食が用意されていた。
大根と梅の粥にしじみの味噌汁。二日酔いメニューではないか。
温めなおして朝食を済ませ、シャワーを勝手に借りる。
黒井はこの酒臭い身体を抱いたのだろうか。
自分でも覚えがないし、あの書き置きからも何もわからない。
髪を乾かし、身だしなみを整える。

玄関の施錠を確認するとエレベーターに乗り込み、彼のマンションをあとにした。
携帯電話のGPSで現在地を確認する。
ほんの少し歩けば大きな通りに出る。そこでタクシーを拾おう。
ご丁寧にも鍵と一緒にタクシー代まで置いてくれていた。

自宅に着いたのは昼過ぎだった。
留守電のランプが光っている。
メッセージを確認したが、すぐに途切れた。昨日の23時47分。
誰からかと思いながら豆を挽いていると今度は携帯電話の着信音が鳴る。

『俺です。昨日は傷つけるようなことを言ってしまって…反省してます』
「いいのよ、本当のことなんだし」
『そうですか、昨日も電話を入れたんですが、遅くになってもまだ帰っていなかったようで…』

昨日のことを私も全く気にしていないわけではない。
彼を困らせてみようかと思った。

「私、昨日は黒井さんのところに泊まったの」
『え』
「彼、とても親切でね」
『…（―ぶつり）』
電話はそのまま切れてしまった。

>>262
つか、こうなる前に何があったかがどうしても必要になるなw
ﾋﾟﾖには珍しい言動だがwww

>>262
しおらしい小鳥さんは大好物ですよ

むしろ直後に高木社長かPの小鳥陵辱ですねわかりますﾋﾟﾖ

P＝我々 だと考えると随分と気の毒なことをしてきたな、と。
「ひどいこと」＝日頃のここでのアレな扱い とお考えください。
ちなみにその後の展開はまったく用意しておりません。

つまり、我々に続きを書けと。そういうことなのですね？

もはやエロパロでなくとも良いのかも知れないけど､これはこれで見てみたい……

ぜひとも黒井と765Pと小鳥さんの勘違い三角関係どろどろを読みたいな…

三角関係でも欝BADでも構わないが、

黒→P→小鳥
って連結させるのは勘弁な。

黒→P←高　ピヨ

　　武
　　↓
黒→Ｐ←高　ピヨ
　　↑
　　涼

丸投げしてしまってはあまりに無責任なので。


あれから、彼女とは目を合わせづらい。
機嫌が悪いわけではないようだが、心なしか素っ気ない。
これまで散々酷い扱いをしてきた。
気にしていないわけではないのだろう。

それにしてもなぜ黒井社長がうちの事務員である小鳥さんに手をつけたのか。
765プロへの嫌がらせだろうか。
小鳥さんも小鳥さんだ。少し親切にされたぐらいで簡単に転がって。
それほど軽い女だったなんて。
せめて相手ぐらい選んでもらいたいものだ。

終業後、彼女と二人になった。

「小鳥さん、騙されないでください」
「どういう意味ですか？」
「黒井社長は自分の信念のためだけに動く人です。
　何を企んでいるのか知りませんが、小鳥さんを利用しようとしている」
「プロデューサーさんは私が黒井さんに利用されるのが嫌なんですね」
「当然です！俺は誰かが誰かのために利用されるなんて許せないんです」
「それって、誰のためかしら？」

「これから黒井さんと会うの。では。お疲れさまでした」
そう言って彼女は行ってしまった。
利用するだのされるだのと、いささか青臭いことを言っているうちに気がついた。
小鳥さんが俺を試そうと黒井社長を利用しているのではな

投稿ミス


「これから黒井さんと会うの。では。お疲れさまでした」
そう言って彼女は行ってしまった。
利用するだのされるだのと、いささか青臭いことを言っているうちに気がついた。
小鳥さんが俺を試そうと黒井社長を利用しているのではないか。
だとすると随分と侮られたものだ。
中学生じゃあるまいし、俺にヤキモチを妬かせようとしたというのか。
俺はそれほど単純ではない。
憤りつつ事務所をあとにした。

投稿ミスです。まことに申し訳ございません。
Pが青いのはボロアパート漫画的な金持ちの大人との対比とお考えください。



いささか青臭いことを言っているうちに気がついた。
小鳥さんが俺を試そうと黒井社長を利用しているのではないか。
だとすると随分と侮られたものだ。
中学生じゃあるまいし、俺にヤキモチを妬かせようとしたというのか。
俺はそれほど単純ではない。
憤りつつ事務所をあとにした。

このまま実際はどこにも男と女の関係なんて発生しないのに
相互に勝手に相手にエロ妄想抱いて話がこじれていくのも面白いかも、しれないw

いったいこの女は何を考えているのだ。
鍵を返しに来ると言ってわざわざ私の家まで出向いて来た。
話があるというので彼女をリビングに通す。
「かけたまえ」
棚からジョニー・ウォーカーの黒を取り出す。

「君も飲むかね？」
「すみません、お言葉に甘えて、いただきます」

1:1の水割りを2杯つくり、テーブルに運ぶ。

「で、何だね。話とは」
「この間は大変お世話になりました…でも私、覚えていないんです」
それはそうだろう。泥酔していたのだから。
「何があったか、教えていただきたいのですが」
「そうだな、もし私のもとにいたなら強くなれたかとか言っていたな」

彼女は黙り込む。
たら、れば、などと言ってみたところでどうなるわけでもない。
本人にもわかりきっているだろう。
私はラッキーストライクに火をつける。

「ほかに何か…たとえば如何わしいことなどは」
「安心したまえ。何もしていない」
「そうでしたか。私、魅力ないんですね」
「なにを言っているんだね。君が泥酔していたから介抱したまでだ」

音無小鳥に魅力がないなんてことはない。
かつて、この私が認めたのだ。

「優しいんですね」
「優しい？私が？私は自分のことしか考えない男だ」
「でしたら、私をどう思ってらっしゃるのですか」
「できることなら、やり直したい」

彼女はこれまで私が見てきた中でも最も才能を感じさせる逸材だった。
だが残念なことにその才能も潰されてしまった。
その後私が見出だしたタレントはそれなりに売れていたが私を満足させはしなかった。
いまだに彼女ほどの才能は見つからないのだ。
私は間違っていないと証明できなければ彼女は救われない。

「やり直すといっても、私ももうこの歳ですよ？」
「私はただ、君に幸せになってもらいたいんだ」
「黒井さんが間違っていたわけではなかったと、私は思っています」
「君にそう言ってもらえて嬉しいが、君自身はそれでいいのかね？」

彼女はグラスの残りを飲み干す。

「まだ、これからですよ」

明日の朝は早いからと、彼女は帰って行った。
鍵はまだ彼女の手元にある。

とりあえず一段落。

書きながら思ったのですが、いったいこの世界の時系列はどうなっているのでしょう。

事務所の設立年を考えると辻褄が合わなくなってしまいそうなので。
描かれなかった部分を補完するのが妄想力ではありますが、
明らかにされていない昔話を具体的に書くことは避けております。

まさか小鳥さんの旧芸名が神田モモ…なんてことはないと思いますが

神田桃は、もしデビューしたのがワンダーモモのリリース開始と同じ87年だと仮定すると、
SP発売の時点では37〜38歳なので小鳥さんとは年齢が離れすぎてるかな。

後何十年たとうが小鳥さんは２チョメチョメ歳だよ

逆に言うと何十年前でも小鳥さんは２チョメチョメ

おや誰か来たようだ

やっと規制解除
>>210
>>215
評価どもです。次はもう少し長いのにチャレンジしてみますね〜。

>>280-281
性別詐称があるくらいだから年齢詐称も考えられるが。



9年前の日高母娘
「いい？『ママはいくつ？』って訊かれた
らハタチって言うのよ！」

その人の場合は詐称してた場合の方がインパクトあるからだめぇー!?

年齢と学年に矛盾がおきる、やよい、絵理を正しい状態にしたら
皆喜んじゃうよな。
やよいは、中1、12歳
絵理は、中3、14歳になるんだから。
間違ってたらすまん。

3月7日生まれ15歳の絵理のどこに矛盾が？

勘違いだったか、すまん。
やよいだけだったか？

>>287
やよいもだよ。3月25日生まれの13歳。

絵理は高1の15歳だからあり得る範囲。
やよいは中1で13歳だからおかしい。中1は12→13だから、3月25日生まれだと13歳かつ中1で居られるのは一週間だけ。

・・・と、3月28日生まれがいうのだから間違いない。

早生まれに関して言うなら
やよい→中２
絵理→中卒

のほうが自然では？

>>290
やよいは確か作中で年齢と学年が明言されてるはず

ここでまさかの就学義務猶予

>>289
サンクス、なんかモヤモヤしてたのが納得いきました。

そうか！
やよいは小学校で留年してるんだよ。きっと！
それなら3月25日以前に中1で13歳でも矛盾しない

素行不良ってわけじゃないから病欠か……
やよいに病弱属性までつけてどうしようっていうんだ、おいw

病弱なら、お見舞いと称して身体を拭いてあげたりしても仕方ないと、そういう訳か。

病弱ならアブトロニックで鍛えないとな
まずは股に挟んで括約筋をだな

ここって善永さん入りのエロパロはあり？

昔あったような気がしないでもない

普通にアリだと思うけど。

>>297
アレって通販番組とかで
「電車の中でも目立ちません！」とか言っていたが、
実際に電車で使っていた人はどれほどいたんだろう。

それってどんなプレイだよ、と…なるほど。
貴方は天才でしたか。

ふむ、これはアイマスベイビーエンターテインメントの流れか？低周波とかポルチオとかエステとか

ベイビーと聞いて子持ちかと…
結婚後子持ちとかもいいね。子育てで忙しくて最近Pが相手してくれない展開で

病弱で清貧、これが本当のもやしっ子

>>303
それなら千早で考えてみるかな。

娘が産まれて歌手と母親業で忙しい千早は、
P業だけでなく765プロの経営にも関わり多忙な夫と
徐々に心の隙間が広がる。
そんな中、心から尊敬する某作曲家とついに肉体
関係になってしまう。
夫とは経験したことのない、きつくいたぶられながらの
激しいセックスの日々。

Pへの罪悪感と心身ともに満たされる時間との板ばさみ
に苦しむ千早だが、作曲家の子を妊娠したことがきっかけで
浮気がPの知るところとなった。
泥沼の裁判の末、娘の親権まで取り上げられてPと離婚。
新たな子は流産してしまい作曲家とは別れ、春香やアイドル
の友人達にも嫌悪されて一人ぼっちになってしまう千早だった。

あれほど憎んだ親と同じ道をたどることになった彼女の
絶望感はどれほどのものかってあらすじでした。

寝取られとか鬱展開じゃなくてもいいんじゃね？
千早の場合、忙しくて一緒にいる時間が減る+子育てとかだったら精神的に参って
久しぶりに相手をするとすっごい求めてきそうな予感。第二子誕生の予感

欝でもラブラブでもいいから、エロエロであって欲しい。

>>305
そんな間にＰは善永さんに夢中、ってやつで一本書いてくれ

つまり「空気など読むな」、と。

よし、簡潔に欲を叫ぼう
アイマスアイドル達で心交社とかキングダムとかレイフルみたいなDVDやりたいな
ふさふさマンゴーとかつるるんベイベーとかGOKUEROみたいなやつ
この前ピクシブで律子のAV無理嘘パッケ見てから、欲求が真っ裸だぜ

日本語おｋ

※この作品には飲酒・喫煙・性的描写が含まれますが俳優は成人です。



これで万事おｋ。

>>311
（AV）アイドルが、剃毛したりバイブ入れたりオナニーしたり浜辺で全裸になったりするＩＶがある

>>310
>ピクシブで律子のAV無理嘘パッケ
kwsk

>>313
少し前のエロマス世界を思い出した
この世界の８７６アイドルって冷静に考えるとすごいかも

「伝説の(AV)アイドルの娘が１３歳でデビュー」
「有名ネットアイドルがリアルで(AV)デビュー」
「イケメン(男優)を目指す男の娘が、まずは女装して(AV)デビュー」

トップアイドルになった涼ちんと律っちゃんが
従姉弟で競演とか・・・趣味丸出しな妄想でスマン

>>314
「リッチャンハ、ＡＶアイドルデスヨ」で……

>>315
涼ちんはアナル専門AV女優として才能を開花させていくのか

エロマス世界のオザリンがどうなるのかよく分からんな
別にAV女優が社長と関係持ったとしても特別バッシングされる理由が･･･

エロマス世界なら男であることを隠すより、NH路線で売り出せば問題なし
男としても女としても経験が溜まるし、前も使えるから差しつ差されつもできる
清純もハードもいけるし、同じくマニアックな路線を行く従姉と絡ませてもよし

真と涼ちんで男装女子×女装男子という超マニアックプレイを…

>>317
さすがにそこには不文律があるんじゃないか？＞社長と
男女関係が爛れまくりな765プロとか（ｒｙ

社長どころか業界関係者ばかり大勢と…

たとえば喘姫と
「そう、僕だ」

もう我慢できねぇ！俺は書くぜ！！
てな具合に、自分の欲望をストレートにぶつけたら、何かできたので
投下します。以下注意

・P×真美１人です。ただし、正直真美である必要があったのかなと考えたら
　自分でも？？？がつく出来だったりします
　「真美にこんなことしてイかせてやりたい、こんなことしていぢめてやりたい」
　という、願望だけみたいなものなので、かなり人を選ぶと思います
　あわなかった人は…すみません、どうか忘れてください
・一応Pとの信頼、愛情はありますが、プレイ内容は苦痛的、かつ変態的です
　そういうのが駄目な人も、どうかスルーしてください

以上注意点です。よろしくお願いします

「はぁっ…はぁ…っく…に…にいちゃ…いぃぃいぃ！？」
両手両足を背中で一括りにして梁に吊す…所謂「駿河問い」の態勢で、双海真美は悶えていた。
少女と呼ぶことすらはばかられるような幼い体躯を、「にいちゃん」と呼ばれた男の両手が
あるときは羽根のように軽く、弱い刺激によって少女を焦らすように、
あるときは成人男性の荒々しい指裁きでもって少女を快楽の電流で焼け焦がすかのように
絶妙な力加減でもって弄り、そして…
「やだっ！…ま、またぁ！！また来ちゃうよっ！！……っああああぁぁ！！！」
このように幾度と無く、快楽の高みへて責め立てていた

「はぁ…はぁ…にぃ…も、もう終わり…？」
疲れきった目で、かすかな希望をもってPを見た真美が目にしたのは…

みんな大好き某紫外線様も大好きな「ねこじゃらし」を持ったPの姿で…

「う…うそだよねにいちゃん？いくらなんでもま、真美がそれ苦手なの知ってるのに…
や、やだ！やめて！！やめてよ！！それやると真美！真美は…！！」
真美の拒絶などどこ吹く風の体で真美に近づくP。そして…！

「や！！や！やめぇ！！そ、それきぼちよすぎるがら！！きもちよしぎりぅからぁあ！！」
真美の吊された全身、特に乳首と股間の突起…そして小さな小さな真美の女秘孔の膣内（なか）を、重点的に苛めまくるP。
もはや真美は、ねこじゃらしの繊毛一本一本でイくほどに敏感になっていた

そしてひとしきり真美をヨガらせたあと…Pは懐から「羽根箒」を取り出し、駿河問いの真美の後ろ側…
つまり、尻の割れ目から女陰の割れ目に狙いを定めて…羽根箒を一閃させた。

それは、まるで達人の一刀の如く正確に真美のおちりの双丘を太刀割り…

「ひぎぅ！？！？」

ねこじゃらしとは比べものにならない鋭い刺激を、一瞬のうちに、
尻の割れ目蟻の門渡り女陰の割れ目尻穴膣穴肉芽尿道に同時に与えた！


最後の刺激で、完全に気絶してしまった真美を、注意深く優しく下ろしながらPは…
「あ、羽根箒で胸とか脇とかまさぐるの忘れてた」
などと、呑気なことを考えていた

以上で投下終わりです。ありがとうございました

千早「……」
小鳥「千早ちゃん？　さっきから辛そうな顔して、どうしたんですか？」
千早「あ、いえ……すみません、なんでもありません。心配かけてすみません」
小鳥「そうですか？　でも、私でよければ相談に乗りますけど」
千早「ん……確かに、客観的な意見を取り入れた方が、滞った思考を氷解できるやも」
小鳥「じゃあ。……それで、一体何を悩んでいたんです？」
千早「はい。実は、娘が生まれて以来プロデューサーが相手をしてくれないんです」
小鳥「えっ」
千早「私も子育てが忙しくて……たしかに擦れ違いも多くなっています。ですが、私だってまだ、恋人だった頃のように愛されたい」
小鳥「あの」
千早「これは我儘なのでしょうか。それとも、もう私には女としての魅力が無いのでしょうか……」
小鳥「り、律子さーん！　律子さーん！」
春香「私です」
小鳥「律子さんは！？」
春香「プロデューサーさんと営業ですよー」
小鳥「こんな時にですか！？」
春香「本業ですし」
千早「……」
春香「ん？　……千早ちゃん、虚ろな目をしてどうしたの？」
千早「春香……いえ、いいの。これは私とプロデューサーの問題だから、やっぱり人に相談してどうなるものではないわ」
春香「小鳥さん」
小鳥「彼との間に娘を授かって以来、夜の営みがなくなって欲求不満だそうです」
春香「り、律子さん？　律子さーん！？」
小鳥「プロデューサーさんと営業ですよ」
春香「こんな時にですか！？」
小鳥「本業ですし」
千早「やっぱり、直に彼と話をした方がいいのかしら。でも、彼の口から飽きたと言われたら、立ち直れなくなりそうで」
春香「どういうことなの……」
小鳥「私も時々妄想に浸ったりしますけど、さすがにここまで現実との境を見失いませんよ……」
千早「……なんだか、自分に自信がなくなってきたわ。もう、私なんて誰からも必要とされてないんじゃないかしら……ううっ……」
春香「そ、そんなことないよ、千早ちゃん。よくわからないけど、私は千早ちゃんのこと、大好きだよ？」
千早「は、春香……」
春香「だから、ね？　あんまり自分を否定したりしたらよくないよ。ほら、こんな時こそ笑顔だよ！」
千早「春香……ありだとう。そうね、私、少し悲観的になっていたのかも。元々好きあって結婚したんだし……プロデューサーも、きっとまた私に目を向けてくれるわよね」
Ｐ「……」
千早「ぷ、プロデューサー！」
Ｐ「どうしたんだ千早？　尋常でない雰囲気をまとって……」
千早「プロデューサー、正直に言ってください。私にはもう……女性としての魅力が無いんでしょうか。子を為したその時から、女ではなく、母になってしまった？」
Ｐ「えっ」
千早「私、あなたに捨てられたくないんです！　きっと、もっといい女になりますから！　あなたの求めること、全て叶えてみせますから！　だから！」
Ｐ「いやあの」
千早「だからまた、私のことを愛してください！　私、あなたに見放されたらもう、生きてはいけません……」
Ｐ「り、律子ー！　律子ー！」
律子「私です」
Ｐ「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！」
律子「千早の面倒は私の本業じゃないんですが……」
千早「律子さん……。あなた、一体今まで、プロデューサーと何処に？　――まさか！　くっ……あなたって人は、人の夫を寝取るつもりなんｄ」
律子「千早ァ！」
千早「は、はひっ」ﾋﾞｸｯ
律子「如月千早１５歳、職業トップアイドル歌が恋人のあなたは当然、今朝言っておいた新譜の読み込みはもう終わらせたのよね？」
千早「あ…………いえ……ま、まだ、終わってません」
律子「じゃあ、早く終わらせてきなさい」
千早「は、はい……」ﾖﾀﾖﾀ
Ｐ「……いやー、やっぱり事務所に一人だなあ律子は、まったく」
小鳥「ホント、ここのところ千早ちゃんずっとあんな感じだから、私たちだけじゃ手綱を握れなくて」
春香「もし事務所に律子さんがいなかったら、今頃一体どうなってしまっていたことやらですよー」
律子「……」

律子「社長、私独立して芸能事務所作ります」
社長「ま、待ってくれ、考え直してくれないか律子君、頼む！　お願いだ、後生だから！」

>>325
真美のは久しぶりだな、GJ

>>326
そして末期千早やばいｗｗｗ
想像妊娠とかしそうだ

>>316
サンクスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！

>>325
エロ場面だけというのもいいかもw　乙であります

>>326
千早末期すぐる、そしてこのシリーズの律子さんは相変わらずだww

双子カミングアウト後には

「亜美真美、略してあまみ！！」
「ちょっと待った！あまみは私！」
「じゃあ三人揃ってあまみあまみ、か」
「え、はるるんが二人！？」


春香さんに囲まれたら大変だ

？？？「我ら愛舞姉妹も加えていただこう！」
愛「ママ？何を・・・？」

姉妹って、おいおい。
舞さんも年齢を考えて発言しないと…
おや？宅急便でもきたかな…

ヤマト運輸社員乙

そこにはジャニーズ系のリーダー（４０才？）が･･･

>>331
日高未唯（45）、日高真音（61）
「「あたしらも？」」

そこまでアイドル揃いだと
幼いころから「あなたも将来は…」と言われ続けた愛ちゃんが
二世としか見られない境遇に嫌気がさし、引き籠る→ネットで好きな歌や踊りを公開→ネットアイドルAＩ誕生
とかになりそう。

DSはまだ初回プレー中で、涼シナリオの途中までしかやってないから質問するんだが、
愛ちゃんシナリオで
「舞さんは愛ちゃんにアイドルになって欲しかった」とか、明言する展開あるの？

「愛が幸せなら何でもいいわ」と序盤から言ってる

>>337
今の時期にこういう質問されるとネタばれ配慮をどのくらいやったらいいのかに迷うなあw

基本、舞さんの教育方針は「娘の好きな道へ」。
そして舞さんの行動方針は「娘と本気で遊ぶ」。
それを本当にとことんまで徹底する人です。周囲の迷惑を顧みないという域まで。

一度愛ちゃん編もやってみてね。彼女の印象、相当変わると思う。
ただ……エロパロにつなげにくいって印象は、あんまり変わらないかもw

なるほど。
舞さんを越えると愛ちゃんが決意したら壁として立ちふさがるって感じかな。

そして愛ちゃんと遊ぶときも全力。
つまり、ノンストップでイってみましょ的な感じ。

愛「ママ…、あたし…もう、ふぁぁぁぁっっ…」
舞「愛、これからが本番よ、この特注品の極太イボイボ双頭ディルドーで一緒にイきましょう。」

うん、こんな感じでおk？www

>>340
舞さんが人生で一番本気になったのが愛ちゃんの
「パパのお嫁さんになる！」宣言だったり

うーむ、想像つかないというかそもそもパパの影が薄すぎる
どっちかというと「ママのお婿さんになる！」と叫ぶ愛ちゃん（4）のほうがまだ似合うようなw

>>342
15歳の現役アイドルに中田氏して孕ませるツワモノなんだけどナー

ﾚｲｰﾌﾟか枕かで孕ませたってんなら解るが、
どっちかというと「日高舞にベッドに引きずり込まれても粘膜接触に至らず撤退できる」ほうがツワモノな気がする

舞さんを引きずり込ませる魅力を持つ男って一体……

実はPがタイムスリップして…ヤるだけやって…
うん、どれだけハーレムエロゲ思考なんだ俺は。

愛ちゃん！
わた、春香さんをママと呼んでいいのよ。

闇に帰れｗ

公式では愛の父、舞の旦那には触れないらしい
なので、思うがままにファンが側が妄想すると良いﾋﾟﾖ

語尾がピヨのレスだけNGする方法って無い？
いい加減しつこいんだが

それくらい手動でやれよ

昔のPがお隣の憧れのお姉さんである舞さんとセックスしたら一発必中しちゃってたとか
その後舞さんが突然引っ越してしまいアイドルも辞めて行方知れずになっていたが
Pになった後13年ぶりに再会してプロポーズ

鬼畜展開では当時の舞さんをﾚｲｰﾌﾟして孕ませて逃走
身分を隠して876プロでPをしていたら愛ちゃんが舞さんの娘だと知るないなやﾚｲｰﾌﾟ、再び孕ませる

小鳥に手伝ってもらわなきゃ…。
そう言えば小鳥は、どこに行ったんだろう？
小鳥は、ほら、もうすぐ車の下の方から、『いたーい…』なんて言いながら出てくるに決まってる…。
あはは、律子、まわりの大人に叱られてる。
…あのオトナ達がいなくなったら、きっと、小鳥は車の下あたりから、『いたーい…』なんて、笑いながら出てくる。
そうに決まってる。
そうに決まってる。
絶対に。絶対に絶対に…。
気がついたら、俺も、変な固まりに駆け寄っていた。
鉄と、生肉の匂い。
ねえ、小鳥。
家に帰るから、そこから出て来てよ。
……うちに帰って、ごはん作って、ずっと、楽しく幸せに暮らすんだからさ。
３人でずっと仲良く。
ねえ。動いてよ、ねえ、小鳥…。
ねえ………………。

ここは小鳥さんスレじゃないﾋﾟﾖ

３人？

とらはか

なんだこの流れ？

小鳥つながりでとらいあんぐるハート１の隠しテキストが出てきた…なのかなぁ？

でもせっかくとらハを出すんなら、壁薔薇じゃなくて、漫画繋がりで
某魔砲少女のコスプレしたアイマスキャラとか想像したかったところかも
…角川か講談社がトチ狂ったら、ブレイクの書き下ろしペーパーとかで出ないかな>なのはアイマス


ブレイク書き下ろしペーパーで思い出したけれども、アレの「少佐コス千早」について
「初代押井映画の光学迷彩コスプレしてほしかったなぁ…」とか思った紳士の方
こちらにいらっしゃいませんかねw？

前スレが容量オーバーで止まって次スレが立っていたことに気付かず、

気付けばある日、千早＆千早ＰとりょうゆめがＮＴＲスワッピングする夢を見ていました。
どうやら、涼のＡエンド後の話らしいのですが、ＤＳ未プレイの私が
何故そんな話に至ったのか、不思議でなりません。

りょうゆめかー。いいカップル、のはずなんだけどなあ
涼ちんのどうしようもない（恋愛限定）朴念仁っぷりとそれに踊らされる夢子ちゃんを
うまく再現できる気がしなくて、どうにもネタがまとまらないw

もう、みんなりゅんりゅんになっちゃえばいいのさ

このスレ、ぷちますネタってアリなんだろうか

もちろんやってくれて構わない……がなかなか上級者向けになりそうだな

ラスコンを迎えた春香さんが失意のまま「う゛ぁ〜い」「かっか！」と呼ぶ声に導かれて
分裂した深きはるかさん達の一匹へと還っていく「はるかっかなる呼び声」を執筆するときがきたか…

…触手獣姦好きの俺にはこっちの発送しかできなかったわ…

まあ、感覚共有ネタで一件。
研修受けながらこんなこと考えてるなんてお天道様でも気付くめえ

おまいらが変な話題振るからぁぁぁぁぁぁーーーーーーっっ！！！！

　765プロ、仮眠室。
　戯画的に巨大なPマーク頭で描かれる彼は、言わずとしれたこのプロダクションのプロデューサー。
　毛布一枚で薄茶色の古い畳に寝転んでいるのは、二日連続の徹夜の後なのだ。本来彼のような内勤スタッフのための
設備ではないと責めるのは酷というものだろう。
　その毛布が、もそもそと動いている。　……ちょうど、腰のあたりで。



　この事務所には多くのニンゲンが出入りしていて、ニンゲンたちは彼女のことをこう呼んでいる。ちっちゃん、と。
　それがどういう意味合いで名付けられたものなのかは、彼女も理解している。同種の仲間たちよりははるかに聡明と
評されるだけのことはある、ということだ。
　ちっちゃい、律っちゃん。
　律っちゃん……秋月律子。彼女がそのままニンゲンになったような容姿を持つ、この765プロで経理・事務を務めると
同時に舞台やTVにも出演し、そして他のニンゲンたちのみならず「仲間たち」……ぷちどる、と総称される彼女らの最
終的な保護者役でもある雌のニンゲンだ。
　当初は彼女たちのことを迷惑がっているようにも見えたが、なんだかんだで彼女たちの生活が成り立つように奔走し
てくれている一番の恩人であることも、彼女は理解している。「ぼんきゅぼん」なニンゲンを敵視する、ちひゃーと呼
ばれている彼女の仲間の個体も、それゆえに律子に対してはその信条を解いて素直になついている。

　ぼんきゅぼん。　ニンゲンの雌に対して用いる表現。　雌として異性を惹きつける能力が高い外観のこと。

　もちろんそのことも、彼女は理解しているのだ。

　プロデューサー。今、彼女の腹の下で寝息を立てて転がっている、ニンゲンの雄。
　毎日毎日やたらとミス、面倒事を解決するどころかときどき自分で面倒事を増やしたりしている、そんな非常に頼り
ないタイプの、ニンゲンの雄。
　だけど。彼を嫌うニンゲンは不思議とこの765プロには居ない。それも、彼女は理解している。
　亜美・真美をはじめとする年少のニンゲンたちにとっては、一緒に目線をあわせて遊んでくれる優しい年上の異性と
して好かれている。雪歩、春香らのように「雌になりたて」のニンゲンたちにとっては、「雌として」経験の薄い身で
も警戒心を抱かないでよい心許せる異性として好かれている。そして……律子のようにひととおり雌として成熟したも
のたちにとっては、……ニンゲンたちの風習「ケッコン」の相手候補、として。いろいろな形で好かれているのだ。そ
れも、彼女は理解している。

　ニンゲンはニンゲンとつがうのが当たり前。それは、もう言うまでもなく彼女も理解している。
　どうせ「彼」が誰かニンゲンとつがうのなら、……自分と同じ姿を持つ、律子を選んでくれれば一番いい。
　そして、律子が「彼」をつがいの相手として考えているのと、もしかしたら近いくらいのレベルで「彼」も律子のこ
とをつがいの相手として考えているのかもしれない、と、そうも思う。
　いろいろ理解しているのだ、「彼女」も。



　だけど。　だけれど。

　事務所に起きているのは自分だけ。「彼」も、そして彼女のねぐら提供役であるニンゲン・音無小鳥も爆睡中。まぁ、
こっちのほうは仕事中に自分の机の上で眠りこけてしまっているのだが、今日はその件についての説教はしないつもり。
　自分のほうが、よっぽど叱られるべき行為を、するのだから。

　彼の毛布の中、スラックスの留め金を外す。
　ちょっときつくて、彼女……ちっちゃんの腕力では辛い行為だったけれど。それでも頑張った。
　下着の中、……かたちを完全に浮かび上がらせている、彼の生殖器。彼女の小さな手にはごわごわしたように感じら
れる下着を少し下げると、まるで自身の腹を指すかのように堅くなったそれが、現れる。
　彼の腹の上で自分が腹をあわせて寝転ぶ、……ちょうど彼の生殖器の全体、てっぺんから下まで、小さな自分の舌が
届くように。たしかニンゲンたちは69と隠語で呼ぶ姿勢、か。毛布の中だから、誰にも見られてはいないけれど。

　ぺちゃ、ぺちゃ……と、小さな彼女の耳にしかとどかない、小さな小さな水音。
　ニンゲンの雄の生殖器がどういうつくりになっているかは、もちろん彼女も理解している。だいたいのサイズも理解
している。けれど、いざ実際に「して」みると、こんなに大きいとは正直考えていなかった。
　一生懸命口をあけて見ても、先端部分の半分も咥えてあげられない。
　自分と同じ姿のニンゲン、律子なら。自分にあれくらいのサイズがあれば。
　愛しい彼の生殖器を、上から下まで全部、自分の口で愛撫してあげられたのに。

　だったら、それだったら。
　ちっちゃん……彼女は精一杯舌を出して。まるでニンゲンの幼生体のような、頭に比して小さな唇から、桜色の小さ
な舌がほんの1,2センチ伸びる程度、だけれど、それでも彼女にとってはちぎれてもいいくらいに伸ばした舌で。
　同時に舐められている部分が大きければ大きいほど、雄の生殖器には強い快感がはしる、と、そう思っていたから。
　その小さな舌で、彼の生殖器を、一生懸命舐めていくちっちゃん。
　二日もろくに寝ていない、身体も洗っていない、そんなの百も承知。
　すえた臭いも、わずかに垢じみた臭いも、そんなの百も承知。
　撫でられただけで意識を失うくらいに、大好きな、彼だから。
　いずれ自分と同じ姿のニンゲン、律子とつがいになってしまうだろう、彼だから。
　今のこのときに、これまでの想いと感謝を伝えたかった。

　その方法が少々ニンゲンにとっては動物的すぎるように映るかもしれないと、それももちろん理解していたけれど。
　自分の好意を、雌としての好意を、異種の雄である彼に確実に伝える方法は、こんなことしか思いつけなかったから。
　ばかだな、と思う。それも、彼女は理解している。

　上から下まで、丹念に彼女の唾液で覆われた、彼の生殖器。
　舌も疲れた、口の中もひりひりする、……でも、大きな生殖器は舐め始める前よりもますます熱く、堅くなっていて。
　先端の孔からぬるぬるする粘液がしみでてきているのも、その意味も、彼女は理解している。
　自分の行為が、無駄じゃなかった。眠ったままでも、彼は、自分が与えた快感を受け止めてくれている。

　意識があるときに挑んでも軽くあしらわれて終わりだろう。
　ほかのぷちどるたちの手前もある、ニンゲンたちの目もある、そしてなにより、きっと神様が作ってくれた自分のニ
ンゲンとしての分身、律子もきっと悲しみ傷つくだろう。彼女は理解しているから、だから、寝入った彼にこういうこ
とをしているのだ。
　夢の中ではそのときの身体の快楽が反映される、という。
　日頃疲れきっている彼だから。この仮眠室の中で見る夢が、自分の「行為」によって楽しい夢に変わるなら。
　それなら、本望……そう、思ったから。

　彼女は、自分の下衣に手をかけた。
　彼女の耳にしか聞こえない、小さな小さな衣擦れの音。
　雌になったニンゲンなら体毛が生えているだろう部位には、なんの翳りもない。自分がニンゲンの雌とは程遠い存在
であることを、イヤでも自覚させられる一瞬。

　それでも。　止めるつもりはない。
　たとえ彼にとっては夢うつつの中の出来事であっても。
　彼女には大きすぎるモノによって、自分の雌の機能に傷が残ることになったとしても。
　一度だけでも、愛しい彼と。
　オスとメスとして交わることが、できたなら。

　自分の雌の生殖器は、……濡れに濡れている。
　頑張れ、自分。そう心の中でつぶやいて、ちっちゃん……彼女は、彼の生殖器の先端を自分の生殖器にあてがう。

　……立ち位置が難しい。
　彼自身の腹に向かって強く向いている彼の生殖器を、ぐいと両手で持ち上げることはできる。けれどその姿勢だと、
彼の大きすぎる生殖器を自分の胎内に迎え入れる姿勢が、とれない。
　逆に、彼の生殖器を片手で持ち上げ、直接自分の生殖器をあてがうと……今度は自分の中に彼を受け入れさせていく
力を出せる姿勢にならない。何度か試してみても、後ろずさってみるたび、膣口の抵抗に弾ける彼の生殖器を押さえて
おけない。
　悲しく、なってきた。雌としての覚悟を決めてここまでようやく来たのに、……彼を胎内に受け入れることが、でき
ない、なんて。
　律子だったら、簡単に彼を自分の胎内に導き入れてあげることが、できたのに。雌の身体の一番奥の奥で、彼に最高
の贈り物を与えることが、できたのに。
　自分がニンゲンじゃなく、ぷちどるだということを、否応なく、理解せざるを得なかった。

　


　


　朝。いや、主観的には朝。
　二日の徹夜の後でなんとか毛布だけかぶって仮眠室に転がって、……外が明るい、ええっと、……日付は確かめたく
ないなあ、まったく。
　しかし、何かこう、すっきりした、というか。身体は疲れているのは間違いないんだが、こう、何か楽になった、と
いうか。こんな畳の部屋の雑魚寝でも、悪くはないもんだ。
　身を起こしてみると、頬に見事についた畳の跡。ちぎれたイグサの破片。うわー、そういえばここってこの間、ちひ
ゃーとあふぅが喧嘩したところだったっけ。そんなところに何時間も寝転がってりゃ、エラいことになるわなぁ。
　ちょっとシャワー室で汗、流してくるか。そう決めて俺は立ち上がる。

　……腰が抜けた。コケた。
　あれ、なんか妙に腰に力が入らない、なあ。壁を伝って立ち上がる。
　仮眠室を出ると、……昼の陽の光を浴びてキーボード上で爆睡中の小鳥さん、は放っておこう。
　その向かいのデスクでPC作業をしているのは律……いや、ちっちゃんか。
　小鳥さんに説教したら、俺が起きてしまう。そう思って小鳥さんを放置している、いや、放置してくれている、のか
な。
　だから俺は、何の気なく。

「お疲れさん、……ありがとな」
　　　
　そう言ってちっちゃんの頭をぽんと撫でた。
　そして彼女は真っ赤になって、……顔を上げて。
　俺に、にこりと微笑んだ。

　シャワー室で妙に股間がぬるぬるしてたのは、妙に生臭い臭いがパンツからただよっていたのは、ううむ、ヤッちま
ったってことなんだろうなあ、これ。道理でやたらと気持ちいい夢見だったわけだ……。　

以上であります。

さすがに直接交合は無理ですよね……？w

なんというマニアックなブツを……それなのになんて切ないんだ、ちっちゃん……
もういっそのことぷちPが現われれば丸く収まるのにな、ともあれGJ

ちっちゃん乙女だ
そして彼女の冷静な分析､アイマスの色々が詰まってた気がする……
GJ

あのナマモノ相手でここまでのものを創造するとか…あなたは神か、悪魔か？
しかしなによりGJ！

まあ原作っつうか作者HPでもレズ未満な行為には至ってたからな

Home春香さんの方が難易度高いかもしれず

ほめ春香は要するにお面な訳だしほめ仮面を被った
レイプ魔が春香に気がある千早をレイプとか？･･･ギャグにしかならんな

ホ面をつけたファン代表Pが踊るとか、あるいは女性Pとか…
それとか、本物春香がPに迫るのに恥ずかしいからってお面をかぶるってのも…

…全部ギャグだな。しかしながら、HOMEライブでついに公式から言及された存在だし
なんとなく使いたい、ギミックとして使えそうって気はするわなw

和姦したい。

小道具にしては？
夏祭りで浴衣の春香と二人きり、自分のお面(ホメ)のできにムッとしてる春香に、「ま、実物が一番可愛いけどな。」とか言ってイチャイチャする。これ最強。

>>380
流石だな｡後は､頼む

>ほ面
ｸｿﾜﾛﾀ
リアルにコーヒー吹いたじゃねぇか謝罪と賠償を(ry

小動物姦が好きで
春香を小魚いっぱいの磯プールに落っことしたり、全身に魚のエサ塗って乳首突っつかせたり、
ナカに寄せ餌仕込んで「だめぇ！中に！中に入っちゃだめぇ！！」したり
千早の胸に蜂蜜塗って蟻を這わせたり、ひびきちのペット総動員でヘビ香のイイ仕事に期待したり…
など書きたいなと思っていた俺だが、これはアレか？
全シチュぷちはるに置き換えるべきなんだろうか？

レベル高いなｗ
バター犬とかぐらいならみたいかも

それは普通にそのまんまでいいんじゃないかな、わざわざはるかさんに置き換えなくとも

ぷちはるかさんは中に突っ込んだらリョナとかグロになっちゃうだろ。
水で増えるんだから。

ぷちはるかさんを上手く味方につけて、伊織のアソコやアソコにあまがみさせたい

実質公式がぷちはるかさん×伊織に近いからなあ。
伊織がぷちはるかさんの体液まみれで朦朧とする場面はあるし。

>>388
公式レベル高っ!?

アイマスは公式が変態紳士の集まりだろう

女装君におもらしさせたり
亜美真美とカピパラさんで一枚絵描いたり
ＤＬＣに誰得な園児服とか……

ぷちはるかさん、ののワさん、はるクリによるわた春香３重姦（獣の誤字に有らず）
春香にパンダ着せたら４獣姦……ゴクリ……ってこりゃ完全にホラーコメディだww

対抗できる逸材は響くらいしかいないが…なんだろう、イマイチ響と獣姦って結びつかないんだよなぁ
動物との距離が近すぎるのかな？

動物の反乱で犯されるってのはよく考えられるシチュエーション
描かれたことはないと思うが

獣姦本命の犬がメスだしなぁ

獣姦だと…
親戚の犬に首くわえられながら前脚で体押さえつけられて
服の上からとはいえ腰振られたことあるがあれ何とも言えない感じに怖いぞ

>>388-389
公式というのも電撃じゃなくて、くされ日記のほうだよね？

そもそもアイマスで「公式」っつったらゲームかせいぜいCDかと……
スピンオフ漫画に使う表現じゃないような

そんなケツの穴のちいせえ事言ってるとさけちゃうぜ、へへへ

「公式」はなんでもありだと思ってたんだが。
PSP千早、雪歩のアイドラに願いを叶える存在(しかも微妙な曲解して)が出てきたからね。

つまり、春香がPに全てをあげたい。と考える
→Pの下半身がスービエみたいになって春香の全身を触手責め

という展開もOKってことさ！

ぶっ飛んだ公式と言えば、アイマスブレイクの特典コスプレ衣装も公式なんだよな
そしてあのコスプレのキャラたちは、一人残らず全員「作中で全裸に剥かれたことのあるキャラ」…
…なんだろう、オラ股間がワクワクしてきたぞ

>>394
俺も背中に固いモノが当てられたことがある。
男同士でなにやってんだ…と恐怖しつつも呆れていた。
響が基本的にメスを選ぶのもその辺の事情だろうか。

どこからか、「ふたなりでもいいじゃない　動物だもの」という電波が飛んできた

とりあえず、犬。
http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas66221.jpg

>>402
ふぅ……



さて、サークル名は何て言うんだい?

そうか、絵もアリっちゃあアリなんだな……
当然まとめサイトにも収録せねば！w

響に獣姦できないなら、響が獣になっちゃえばいいじゃない、
とか思って調子に乗った。
http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas66246.jpg
一応「文章創作版」だから今後絵は自重する

>>405
良いね。
最後のチュッが特にツボ。

>>405
自重厳禁w
ケモノ響いいじゃないか！

そういえばニコニコで響が涼ちんを犬みたいだからと、
ペットにしようとせまるノベマスがあったな。

響と涼ちんだったらどっちが攻めになるだろうか？

まあ一応絵は角煮の範疇だろうから、そっちのがいいかも

絵を言葉で表現…で俺が思いついたのはアレだな
アイドルイメージビデオのレビューサイトの文章
そう思って今、「天海春香着エロDVDをレビューするブログ」
って文章を妄想中だわ

>>409
絵の板あったんだw
アイマスのスレぐらいしか巡回しないからなぁ
この広い掲示板には知らないところもいっぱい有るね

ハッキングから今晩のおかず（もちろん性的な意味で）まであるのが2chだろう

>>408
一旦は涼ちんをペットにするも反乱を起こされ（ｒｙ

響ちならば、その最大特性の「ちび巨乳」を生かした文章が見てみたいかなぁ
背が低い乳がデカい…何か使えそうなんだけれどな

高校生組は胸で語られることが多いけど、身長体重、あと臀囲からまとめると
意外と盲点な萌えポイントがあるよね？
身長春香より低い律子とか、臀囲春香より大きい雪歩とか

>>413
お尻がつっかえて出られなくなった雪歩、という電撃が走った。

基本スカートだからあまり話題に上らないが雪歩のケツはとても良い
ジャージで前屈とかされたら俺も前屈みになる

スカートのアウトラインの中に、姿勢とか動作によって一瞬だけ見え隠れするおしりのラインとかすごく「来る」
悲しいのはその感情を文章に表す試みがこれまであまり上手くいってないことだ……

春香さんは尻が小さすぎ、美希も小さい。絵理、真は異常。千早は貧相すぎ。
雪歩は普通。あずささんも身長からすると普通。

貴音の尻は・・・ふぅ

くまのプーさんよろしく穴から出られない貴音さんｗ

トランジスタグラマーな響も良い。


ただ、ほかのアイドルたちも今後の発育に期待？

小鳥さんは歳相応

ちょうどゆきぽの尻の話題のようなので…
以前ベイビーエンターテイメントの話題がでた頃に書いたものを投下します

以下注意
・アナル、道具メインです。本番なし、セリフも少なめ、シチュエーションに興奮できる人向けです
また、自分人体の構造に詳しくないので、生物として無理なことを
してしまっているかもしれませんが、生暖かい目でスルーしてください
・携帯からの投下なので、改行や投下速度、規制による中断なんかがgdgdになる恐れがあります
ご容赦ください。それでは投下します

「くっ…くふぅ…ぃゃ…あぁあん…！」
暗い部屋の中、少女の喘ぎ声だけがこだましていた。
「いい！いいぃ！いいです！い、イキます！雪歩はイきますぅう！！」
彼女、萩原雪歩は、ベッドの上で狗のように四つん這いになり、傍らに立つプロデューサーの愛撫を受けていた。
彼…プロデューサーはその左手で以て彼女の「ひんそーでひんにゅーでちんちくりん」な体の全体を、舐めるように撫で回し、
慎ましい胸を揉み、その先端の桜色の突起を摘み、捻り、転がし潰し伸ばし掻き、
かと思えば、急に手を動かし、彼女の秘所に荒々しく手を突っ込み、快感を刺激していた。

しかしながら、そんな激しい愛撫などどうでもよくなってしまうほどに、彼女…雪歩の姿は異常であった。
何故ならば、彼女の菊門…菫色をした不浄の穴からは太い瘤が無数についた…
…そう、形容するならば『触手』としか言えないようなモノが、ぶら下がっているのである。
「ぷ、プロデューサ…ひぎぃ！？」
雪歩がどれほど声を上げようと、プロデューサーは意に介さない。
ただひたすら、彼女の全身を左手で舐め回しながら快感を与え、
そして同時に、空いた右手で以て、彼女のアナルに、そのグロテスクな『触手』を注挿し続けていた。

プロデューサーの右手は、左手とは対照的に、行為が始まってからずっと、雪歩の尻穴から離れること無くそこを弄り続けていた。
あるときは穴に指を挿れ直腸を刺激し彼女に「いや…そんなところ…」といった羞恥の悲鳴を上げさせ、
またあるときは前後の穴を薄壁一枚隔てて連携しながら責め立て、普段の彼女のウィスパーボイスからは考えられないような…
「だ、駄目ですプロデューサー！そんな同時にされたらき、気持ちいいのが、二倍に！にば…ああぁぁぁ！！！」といった快感の絶叫を叫ばせ、
穴の皺を一本一本なぞり、挿入する指を増やし穴を押し広げ……

そして最後の仕上げと言うかのようにこの――長さ１ｍはあろうかという、『ゴム製瘤付き人工触手』を、彼女の体内へと押し込んだのである。

「はぁ…はあ…んんぁあっ！」
「よし、完成だな」
プロデューサーがそう口を開いたとき、かなりの長さがあったはずの『触手』は、その殆どが雪歩の体内へと収まっていた
「はぁ…ぷ…プロデューサー？」
これまで与えられた快感で、一度や二度ではない絶頂を迎えていた雪歩が、息も絶え絶えにプロデューサーに声をかける。
その声に応えるようにして、プロデューサーは雪歩の頬や頭を、労るかのように撫でた。
「悪かったな、大変だっただろう雪歩？」
「い、いえそんな…。その、き、きもちよかったですし…」

行為その物は変態的であったが、その言葉のやりとりには、確かに愛があった。

そしてプロデューサーは、その愛ある言葉でもって
「よし、これで仕上げだ。思いっきりイキな」
昇天への死刑宣告を行った

プロデューサーはベッドから全速力で離れた。もちろん、『触手』の先端は持ったままである。
…つまり…雪歩の体内から、１ｍ近い異物が一気に引き抜かれたことになる…！

「？！×♪…！☆！？！」
声にならない声を上げ、快感の衝撃に突き上げられた雪歩。時間にして１秒にも満たなかったが、
その濃縮された時間で一気に昇ったその衝撃は、彼女の意識をいとも簡単に奪い去った。


そして、彼女が快楽に失神しベッドに倒れ込むのと同時に彼…プロデューサーもまた、雪歩を絶頂させた満足感から、床へと倒れ込んでいた。

以上です。お目汚し失礼しました

エロいね。こういうの好きだ。
雪歩だけならともかくPが倒れたままはちょっと…
正直お茶吹いた。

全速力でベッドから離れて、満足感で床に倒れるPを幻視したら噴いたｗ

P｢ははっ､やっと……終わ……った……｣
って言いながら膝から崩れ落ちると格好良い?

どっちにしてもカッコ悪いですぅ…。
中に欲しかったのに…
くねくねしょんぼり、はぁ…がっくり

ふと思いついて貴音のエロいのを書きたくなりました。
２レスほどお借りします。

　――さぁ。きてください。貴方様。

　貴音はしなやかな指で、俺のペニスを自らの秘唇へと導いた。
　俺はゆっくりと腰を進めてゆく。
　陶然と微笑む貴音の顔から目を離さないまま、彼女を中から貫いた。
　ああ、と貴音が濡れた息を漏らす。胸が激しく上下し、銀色の髪が生き物のように
シーツを舞う。
　挿入した瞬間、無数の肉襞が待ち望んでいたかのようにペニスに絡みつく。こすり、
うねり、一刻も早く射精を促してくる。
　射精感が尿道を昇ってくる。俺は快楽に耐えきることができず、腰を動かすことな
く射精していた。
　あまりの勢いに、尿道が焼け付かんばかりの精液が彼女の膣に注がれてゆく。鋭い
痛みにも似た快感が全身に迸る。
　――あら。もう達してしまわれたのですか？
　貴音がくすりと笑う。思わず羞恥を感じたが――
　――まだ、足りません。もっと、いただけますか？
　陰嚢を空にするほど出しつくしたのに、勃起はまったく収まっていなかった。むし
ろ、貴音の小さな膣を広げんばかりに、また大きくなっていた。
　襞がうごめく。快楽と精液を絞りだそうと。
　射精によって敏感になった亀頭を刺激され、失神しそうなほどの衝撃が脳を打ちの
めす。
　視界が白く染まっている。手足が震え、まともな感覚がない。
　なのに、俺の腰は自然と動いていた。更なる快楽を引き出すため、貴音を抉ってゆ
く。
　穿たんばかりの勢いに、貴音の体が激しく上下する。
　豊満な乳房が、ゴム鞠のように揺れている。俺は両手で双丘をひっ掴み、引きちぎ
るほどの勢いで揉みしだく。固くしこった乳首をはじき、爪を立てて指を沈める。
　ピストン運動でペニスを動かしながら、柔肌に舌を這わせる。まるで果実のようだ。
どこを舐めても甘い味がする。
　――もっと。もっとです。
　貴音が言って、微笑む。
　目が合う。キスを交わす。彼女の舌が俺の口腔に侵入し、蛇のように泳ぎまわる。唾
液を次から次へとそそぎ込んできて、俺は嚥下し続けた。
　そうしているうちに、また射精感が近づいてきた。だが俺は耐えることもせず、その
まま腰を動かし続けて、二度目の精を放った。

　二度目だというのに、射精の勢いは止まらなかった。彼女の小さな膣に収まりきらな
い精液は、菊門を伝ってシーツを汚している。
　今度こそ、総て出し尽くした。俺は熱い鼓動を感じながら、大きく息を吐いて――
　――もっと。まだ、わたくしの子宮が欲しがっております。
　貴音は両足を俺の腰に巻き付け、再びペニスを膣の奥へと挿入させた。
　悲鳴にも似た声が漏れた。俺のものだ。連続の射精でペニスは痛みにも似た刺激を訴
えてきている。
　――もっと。あなた様の精を、注いでください。
　貴音が濡れた瞳で俺を見る。
　手を伸ばして俺の顔を引き寄せ、唇を強引に重ねる。
　その唾液を、注ぎ込んでくる。
　……そうすると。気の狂いそうな愛おしさが体中を駆け巡る。
　暴力的な衝動が俺を打ちのめした。
　ペニスが固さを取り戻す。
　俺は貴音の体を強引に持ち上げ、引き寄せる。あぐらをかいた俺の上に座らせ、下か
ら貫く――背面座位とでもいうのだろうか。
　腰を強く下から突き上げ、貴音の矮躯が持ち上がる。それから重力に従って、貴音の
体が落下してくるところを再びペニスで突く。
　お互いに強く刺激を受ける座位だった。
　男の力で荒々しく犯されているというのに、貴音の息は快楽以外のものが混ざること
はなかった。膣から蜜を止めどなく溢れ出させ、雌の匂いでベッドを満たす。
　背面座位に飽きると、俺は貴音をベッドに四つん這いにさせた。その姿勢のまま、獣
のように後ろから犯した。
　掴めば力を込めただけ指が肌に沈む、柔らかな臀部の感覚を楽しみ。時に菊門に親指
を這わせ。貴音の鳴く声を耳で楽しみながら貫き続け――
　……今度の限界は先ほどよりも少しだけ長続きしていたが、多分さして変わらなかっ
ただろう。
　一心不乱に腰を振っているうちに、気づけば精液を放出していた。ペニスの感覚がす
でになくなっていたため、うまく気づけなかった。
　膣を貫いているペニスは、確かに勃起している。だが、もうその感覚がわからない。
溶けて――否、貴音の膣と解け合ってしまったかのようだ。
　俺は、ゆっくりと快楽の残滓に耐えながらペニスを引き抜こうとして――
　――あなた様。まだ、いけるでしょう？
　それを、貴音の手が止めた。
　ベッドにうつ伏せた姿勢のまま、貴音は流し目で俺を見る。
　俺は、なにも言えずにその目に吸い込まれて――
　また、貴音の狭く深い膣の中に、ペニスを進めていった。
　そうして、また、射精をした。

　――あなた様。愛しています。

　妖艶に笑う貴音の声が、頭に響いていた。
　快楽に、終わりはない。

以上です。
お姫ちんえろいマジえろい。

GJ
そうか。お姫ちんの正体はサキュバスだったのか

この貴音は間違いなくナイブラ着てるなw

お姫ちんと1週間ぐらい繋がったままになって腹上死したい

お姫ちん抱きしめたら気持ちよさそう…

逆に強く抱きしめられたい。足も絡ませてきたらより興奮する

なんとなく抱き締められたまま眠りについたら起きた時体中に髪の毛が絡み付いてそうな

尻の話だ！タイミング今しかねぇ！てなわけで投下します。以下注意
・P、亜美、真美の尻ネタです。また、「具」の話なので苦手な人はスルーしてください
・亜美真美の間に、性格とかで差が出ています。亜美真美は一心同体だろ！
って考えている方にはあわないかもしれないので注意してください
それでは投下します

「ね、ねぇ亜美…やっぱやめよ→よ。さすがにハズかしいよ、こんなカッコ…」
「も→、しかたないっしょ？もう一週間なんだもん。パパも、『あんまりヒドいようなら、やった方がいいよ』っていってたじゃん」
「だ、だからって…うぅ、ハダカでヨツンバイとか、千早お姉ちゃんとかゆきぴょんの専売特許じゃん…
こんな犬の耳までつけてさー。兄ちゃんのすけべぇ…」
「元はと言えば、お前が逃げ回るから、こんなワンワンスタイルで
縛り付けるようなことになったんだろうが。あきらめろ」

「まぁおちりはともかく、ぜーんぶすっポンポンにする必要なんかないんだけどねー。にーちゃんや→らし→^^」
「といいつつ、亜美も結構ノリノリだったじゃないか。恥ずかしくなかったのか？
姉妹の、しかも双子の裸を見られるなんて？」
「ん？そ、そりゃ→もう、見なれたもんだし？ね→真美？」
（実はハダカでシカンされる真美を見て、亜美もエッチなキモチになっちゃってるんだけど…
バレてないみたいだね。よしよし）
（ムム？亜美のあの目はウソをついている目だね。真美にはわか…）ひゃう？！！

「とにかく、本来の目的だ。それじゃ、亜美」
「はいは→い、これだね→、んっふっふ〜、それじゃ〜真美？悪いけど…」
「真美、お浣腸タイムだ。そーれ、『ズブっと』」
「くひゃう！！」
『ブチュ〜っと…』
「あぁ…あ、ああ…」

「よし、入ったな。すっきりイチジク一コ分だ」
「ホントはシリンジにしたかったんだけど、それじゃ→さすがにキチクすぎるからってジチョ→したんだよね→」
「ああ。アレの素晴らしさを伝えるには俺では文才が足りんからなぁ…無念だ…」

「そ、そんなことより！くぅう！いた！もうお腹痛い！痛いよぉ！亜美兄ちゃん！！はやく縄ほどいてよ！？」
「『駄目だ真美。まだ5糞もたっていないじゃないか。薬が回るまであと10糞は待たなくちゃ』
ふふ…昔AVで見てから、一度言ってみたかったんだよな、このセリフ」
「うわぁ〜…ド変態さんだねにーちゃん…ちょっとそれは…」
「そ、そんなこといいながらっ！くひぃ！！な、なにやってんの亜美ぃ！？
そんなにおな、おなか押したらぁ！押しちゃだめだってばぁ！ひぎぃ！！！」

「だいじょ→ぶだよ、真美。ほら、ちゃんとここにセンメンキ置いてるからさ→。
それで足りなきゃホラ、バケツにドンブリに犬のエサ皿も！　　　…ハァ、ハァ」
「え…う、うわあぁあん！！亜美のキチク！霊帝！！プロデューサー！！！」
「ふぅ、ふはははは！なんとでも言うがいい真美！…って、ん？どったのにいちゃん？」
「ん〜。とかなんとか言いつつ亜美〜？お前、感じてるって顔、してるぜ？
俺が…ソコを一ナデしたらイッちゃいそうな程にな！！」
「え！？あ、あぁ！！！だ、あ！そ、そこだめ！亜美のソコダメえぇぇえ！！」

「ち、ちょっと亜美ぃ！？ダメぇぇ！！そんなきゅ、急に亜美がイッたら真美も！真美もぉ！！ああ！！
でる！イクぅ！出るぅ！！う○ち出しながらイッちゃうぅう！？！？くひぃ！！」


「ふぅ、ふぅ…亜美に引っ張られてイッたみたいだな、真美…
…いや、お…お、れも…イッちまった…。全部出ちまった…ぜ…ガクッ」


ふらっ…バタン…ベチャ

以上です。文字通り、お目汚し失礼しました。

だからなんでPが倒れるのかと小一時間(r

尻といえば貴音・雪歩・あずささんあたりが３大尻アイドルかもしれないが
それではあまりにノーマルすぎる気もする。
だからといってアブノーマルというわけではなく
意外性があるのは誰かと考えてみると千早・律子・響に落ち着くのか

>>451
角煮のエロ画像スレだと、尻といえば伊織派が根強いようだよ。
まあ、どちらかと言うと大分アブノーマルに傾いていると思うが。

気の強い女はアナルが弱い

>>451
俺は、貴音が登場するまでは律っちゃんが巨尻担当と思ってたよ。

「ば、馬鹿なこと言わないです下さい。
お尻でか、ん…、感じてなんかないです！こら、広げるな…んぁぁっ、指入れ…る…なっ、はぁぁぁん」
みたいに反応してる自分を隠しきれない律子とか想像するだけで抜けるな。

やっぱり知的キャラの羞恥シーンは最強。

>>453
その理屈でいくと、夢子もアナルが弱いことになるな

それなら舞さんも……気が強いってレベルじゃ無いなあの人はｗ

気が強い。（ドラゴンボール的な意味で）

律子と言えば、PIXIVでTProさんの作品みて、ニコでくるわP作品見て、
とどめにさっきFRIDAY？のアイドルノーブラ特集？を見たので
今、律子のヌード写真集を見たくて仕方ねえぜ
なんとか口八丁手八丁で脱がせられんもんじゃろうか…
バストトップ出せとか贅沢言わない、手ブラエビブラとかでいいんで…
モザイク出るようなとこ出さなくていい、穴見せまででいいんで…
（現行ではアナルは性器じゃないのでモザイクで消さなくていいんだって）

ここは逆転の発想でだな
口八丁手八丁でジブンのヌード写真集を取らせようと画策するリッチャンで

セルフヌード撮ってるうちに、盛り上がりすぎてぐしょりと濡れてしまった律ちゃんとか。

しかしこういう話題になると律っちゃん独壇場だな

……どんだけ知性役不足してんだ、この業界w
絵理だと自分の性欲はそれはそれで研究材料にしそうな空気あるし……

ジブン撮り、撮られの天性持ちは一応14歳コンビもなんだけどな
だがこの二人は「努力家、ガチモデルタイプ」の伊織と「カメラに撮られる天才」だから
イマイチ淫乱につながりそうにないっつーか、プロすぎるというか…

…そういう意味では、「仕事」で脱いでくれそうな一番の候補は伊織んなのかもな
有名画家に頼まれて裸婦画モデルになる伊織とか、
某ハミルトンナントカ氏的な映画、写真集に出演する伊織とか、
有名画家（役のP）に頼まれて裸婦画モデルになったはいいが
全身筆で責められてナカも筆を突っ込まれて乳首に淫汁塗られて
しまいにボディペイントで外に連れ出される伊織とか…

裸婦画って素っ裸の女の子に絵を描くことだっけ？www

デビット・ハミルトンか…大分お世話になってるなあ

俺たちをくすぐる知性派アイドルの律子
を従姉にもつ涼ちんはちょっとやそっとじゃ欲情しない紳士なんだろうな。

となると処理に困るな。相当上級者向けでないと。

いやゲーム内で描かれてるように性欲は歳相応にあるけど・・・
鋼の理性の持ち主なだけで

中学・高校の理性で耐えられる状態じゃないと思うなあ、アレは
俺が裁判官なら思わず抱きついて揉んでしまったレベルなら無罪出す

まなみさんに至っては「涼さんになら触られても嫌じゃない」とか煽るし

まなみ「涼さんになら触られても嫌じゃない」
涼「本当？」

くちゅ
まなみ「あんっ」
涼「なんだ『嫌じゃない』どころか『期待してた』んですね」

クチュクチュ

まなみ「あ…くぅん！！いいっ！いいのっ！」


本編やってないがこんな感じになるのか

おっぱいだけだ、おっぱいw
あの腕で支えなくなったらちょっと垂れてるような、つまりそれは普段からノーブラ疑惑がある上に
非常におおきくかつ服も柔らかそうなので触ったらもうダイレクトに乳房自体のぬくもり柔らかさを堪能できそうな
あのおっぱいを「涼さんなら触られても嫌じゃない」と言ってくれるわけで

律子さん、あなたの従弟狙われてますよ客観的に見た場合

あずささんのおっぱいに見とれそうになったり、
美希のエロボイスに股間のレントンがアイキャンフライしそうになったりする程度にはあるよ＞性欲

だが水着愛ちゃんの発育の良さそうな太股に頭を挟まれても無反応な不思議

>>470
「女の子に触られてるみたいで」って言う言葉が頭に付くから
男として見られて無いだけな気もするけどなｗ

>>472
女性はとくにそうらしいが、男性も「これが異性の身体だ」と意識する度合いが低けりゃ
肉体的接触あってもそんなに興奮せんからなあ……だって愛ちゃんだぜ？

騎馬戦だから肩車じゃないんじゃないのか？

ミニスカサンタコスの愛ちゃんの下敷きになって前屈みにはなってたね

>>473
Pがつい股関にテントを張ってしまって
P(俺ってそっちの気もあったのか…orz)
涼(律子ねえちゃんは、この人は大丈夫って言ってたのに…orz)
とお互い凹む姿を想像してしまった

涼といえば、


　涼、まこちんに連れ込まれいっしょに女子シャワー室に入る
→シャワーブースで悶々としていると「背中流してあげるよ」と素っ裸の真が入ってくる
→必死に前だけ隠す。しかしこの時点ですでに…
→「涼髪の毛きれいだね。うらやましいや」とか言いながら涼の頭を洗う真
→ぎゃおおおん！せ、背中に、ふわふわでコリコリが当たってるよぅ！！
→「えーと、ボディソープは…あ、これかな？なんだよ、股の間になんて置いてさ」
→I can fly.




「ふふふっ、やっぱり大胆すぎたかなぁ？ていうか、アイツまさか、
ボク達がまだ気付いてないとでも思ってるのかなぁ？」

あててんのよなまこちんで幕…ってなのを妄想してたわ
…文章にするのは…挫折したがな

真はなぜかやられっぱなしな印象が強いなぁ
攻める側か・・・

描写されてないだけで、Aランクエンドの頃には、息をするくらい自然に
愛、絵理の二人と一緒にシャワーとか浴びてたりしそうだが。どうなんだろ？

男として再デビューするエンドで？

絵理はともかく、亜美真美やよ愛あたりとなら、そんなに違和感なさそうな気がする俺はマトモなのか歪んでいるのか…

…引率扱いでこの低学年組＆涼ちんで風呂に
最初は「マジで」引率気分で、やよいの乳にも、真美のころんですじくぱぁおっぴろげにも、
亜美のケツだけ性人にも、愛のToLOVEる顔面生騎乗にも動じなかった涼ちんだが
長湯でのぼせた少女たちが互いの胸クリ穴をいじりはじめて…


…うん、なんか俺疲れてるみたいだ…

じゃあいっそ、夢子を背後から抱きかかえる涼で

夢子「…ねぇ、涼？」
涼　「何？　夢子ちゃん」
夢子「硬くなったのがのが当たってるんだけど」
涼　「ふふっ、当ててんだよ♪」

ではどうか

悲しいけど逆だなあ、やっぱり

どっちもウブでなかなか進めないイメージ

しかし、覚悟を決めたら涼ちんはやる男だからな。
なんだかんだ言って夢子をリードしてラブラブエッチに持ち込んでくれるはず。

可愛い顔してあの娘は結構ヤる方なのねと♪(受攻的な意味で)

もし絵理たちをオカズにでもしたら鋼の理性も崩壊するおそれがある。
逆に自己嫌悪からインポになる危険性もあるかもしれないが

あの南の島滞在中は涼もオナ禁ですか？

小ネタ
絵理「愛ちゃん、昨夜のオカズは？」
愛「涼さんに宿題を習ってたらオナニーも教えてくれたってシチュエーションですね。夢子さんは何でした？」
夢子「私の策略にキレた涼にレイプされるってシチュよ。
強気涼はいいわよ。で、絵理は？」
絵理「涼さんに私のオナニービデオ見せて『涼さんのオナニーも見たいな？』って誘うシチュ？」
絵理「恥ずかしそうに始めた涼さんと向かい合ってオナニーするところ想像したら指が止まらない？」
小鳥「3人とも素敵な妄想ね。で、涼ちゃんはどれを選ぶの？」
涼「何で本人の前でそんな生々しい質問するんですか？」
涼(心の声)「ぎゃぉぉぉぉん、あずささんに飲んで貰ってたなんて言えないよぅぅ。」

明日は伊織んの誕生日だっけ。さて、個人的には上の
「裸婦画モデル伊織ん」を見てみたいところなんだけど…いるかな？投下神様
絵画じゃなくても、「パリコレで乳首ポロリするモデル伊織ん」「映画で裸体を披露する伊織ん」などなど…
春だし芸術的羞恥な作品が見たいな、なんとなく

ドＳ涼という電波が天から届いた……　　でも他所に転送しておいた。

>>491
それを てんそう するなんて とんでもない!!

世の中には言い出しっぺの法則ってのがあると聞いたので、そっこー書いてみますた
携帯一発書き、会話文のみなので数々難有りとは思いますがご容赦ください
内容は「スケスケ服着せられてファッションモデルな伊織ん」で



「喜べ伊織！今度イベント○○にファッションモデルとして出演することが決まったぞ！」
「あら、ゲボクのアンタにしてはなかなかやるじゃない
にひひ！この伊織ちゃんの魅力で、会場じゅうを虜にしてあげるわ！」

「って…プ、プロデューサー！？な、なによこの衣装は！？ぬ、布が全部シースルーでスケスケじゃない！？
こ、こんなの着て舞台に上がれっての！？！このへん（ry」
「え〜。この衣装、かの世界的巨匠、ロリッコ・スケルトン先生の睡膳の逸品なんだけどなぁ〜」
「なんなのよ！そのいかがわしさ1000％な名前は〜！！」


「うぅ…結局、これ着てステージに立つことになっちゃった…」
（うわ…これ、本当に全部丸見えじゃない…。下着もないから…本当に、アタシの、全部
胸のとこ…ピンクだし、股のとこも…。て、手入れはちゃんとしてるけど、黒いの、黒いのが…うぅ…
あ、やだ。カメラ、痛い…フラッシュが…あ、熱い。全身から、火出てるみたい…
ち…む、胸、なんか、クリクリしちゃって…視線が、さ、刺さっちゃう…
一歩進むたびに、なんか、どんどん、ドンドンき、きもちよくなってきちゃう！
や！だめ、だめぇ！！こ、これ以上歩くと、登っちゃう！！階段！天国のぼっちゃぅう！！）
「…ぁっ！！はぁ…！！！っんく…！！！」
（あぁ…わ、私、イッちゃったんだ…。こんな、こんな大勢の人の前で…）

以上です。…すみません、自分の文才ではここが限界でした…
もっとイかして焦らして伊織をトばせられるPさんいたら、もっと変態的にヤッちゃってください…

>>490
神は待つものじゃない。なるものさ。あとせめて『いおりん』と呼んでくれ。

とはいえ、裸婦画ネタ（>>463）は実においしい（特に最後）が、明日中に投下は無理っぽい。
……いや、書きませんよ。

女王様かお嬢様か、お嬢様で女王様か、
王女様でお嬢様の女王様なのか
座薬を入れる執事にしてくれ。

>>491

ＳＵＭＭＯＮ
ＳＡＤＩＳＴＩＣ ＲＹＯ

>>491
「感じてるんですか…？」
「そ、そんなこと…」
「こんな淫乱な人だったなんて…プロデューサーさんが知ったらどう思うか…」
「それだけは…プロデューサーにだけは…」

みたいな弱み握った展開で…律子か真か千早あたりで。

>>498
涼ちんは普段、受けや下に見られがちだから、ドSになるだけで下克上属性も付加されるのか・・・

伊織誕生日おめ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org861405.jpg

いおりん誕生日おめ

せっかくだから「恥は描き捨て（違）」ってことであげてみる

※注意事項
　・いおりん視点です
　・いおりんはしません、されません
　・ストッキングメインの話のはずですが、ｇｄｇｄかつ無理やりな展開などで
　支離滅裂になってます
　初めてってことで暖かい目で見てください
　・NGワードは「IORI88」で

では8レス（予定）お借りします

「あー！もうホントムカつくわ！！」
「ストッキングが破れたぐらいでそんなに怒らなくても…。」
「破れたことじゃなくて、いつ破れたかわからないのがムカつくのよ！」
「いや、そんな事言われても…」

学校から直接仕事のある冬の日、私は不機嫌だった
ストッキングを穿いていたのだが、いつのまにか破れていたのである

「まったく、これじゃもう使い物にならないじゃない！」
「ストッキングぐらいなら買ってやるぞ？」
「だからそーゆー意味で怒ってるんじゃないって言ってるでしょ！？使い物にならないのはアンタもなのかしら！」
「いくらなんでもヒドくないか？」

八つ当たりなのはわかってる。しかしこの男以外に怒りをぶつけられる人間がいないのだ

「それにコレ、学校指定のだから意外と高いわよ？」
「え、本当か？どれくらいするんだ？」
「たしか4000円以上したかしら？アンタの安い給料でも払えなくはないでしょうけど、ストッキングにしては高価でしょ？」
「確かにな…。そんなにいいものなのか？」
「いい生地は使ってるけど、大部分は『お嬢様学校の制服』っていうブランドみたいなものなんじゃない？」
「あー、なるほど」
「そーゆー事。ま、アンタもそんな制服に身を包んだスーパーアイドル伊織ちゃんが見れて幸せでしょ？」
「はいはい、俺は幸せです。しかしストッキングなんて珍しいな」
「なんか引っかかる言い方ね。まぁいいわ。こう寒いとストッキング穿かなくちゃ、やってられないわよ。
薄く見えるけど、ストッキング穿くと意外と違うものよ？」
「そうなのか…。いや勉強になります」

「…で、いつまでアンタは一緒にいるつもり？」
「へ？」
「衣装に着替えるんだからさっさと出て行きなさいよ！この変態！」
「あぁ、スマン！」

「さてと」

衣装に着替えるべく制服を脱いでいく
破れたストッキングは･･･、ゴミ箱に捨てた

着替え終わるのとほぼ同時にアイツの声がする

「伊織ー、終わったかー？」
「ええ、準備できたわよ」

ドアを開けて、最後の確認をしてもらう

「よし大丈夫だな、じゃあ行ってこい！」
「にひひっ、行ってくるわねプロデューサー」

生放送の収録スタジオに向かう…、その途中でアクセサリーをしていないのに気づいた

「時間は…、まだあるわね」

私は控え室に戻る事にした

「まったく、何が『大丈夫だな』よ」

どんな文句を言ってやろう、アイツはどんな顔するかしら、どんな言い訳するのかしら
そんな考えをしていて笑顔になっている自分がいた

「ち、ち、ち、違うわ、これはアイツをいじめられるから楽しいのであって
そ、そうよ、だから笑うのよ」

誰にするわけでもない言い訳を声に出す

「うん、そうよ、ぜーんぶアイツが悪いのよ」

そのアイツがいる控え室に戻って、そのドアを勢いよく開ける

「ちょっと、プロデューサー、アクセサリーするの忘れて･･･」

時間が凍りついた
アイツは私が捨てたストッキングを顔に当てている
そしてズボンを下ろし、下着をさらしていた
そしてそのままの格好で、驚いた表情をこちらに向けて、硬直していた
私は私でドアを開けたまま硬直をしていた

どれぐらいの時間がたったのだろう

「い、伊織これはその…」

アイツが消え入りそうな声を発した
その瞬間私の時間が流れ始めた
私は何も言わず、急いで忘れていたアクセサリーを手に取り部屋から出て行った



短い時間でなんとか気を落ち着かせた、結果
仕事は大成功とはいかなかったかもしれない。しかし失敗もしなかった…、はずだ

「戻ったらアイツにどうだったか聞いて…」

みたところでまともな答えは返ってこないだろう

「はぁ…」

ため息をつく。色々と聞かねばならない。だが内容が内容だけに気が重い

【でも聞かなくちゃ】

意を決して控え室へ向かう

「戻ったわよ、プロデューサー」
「あ、ああ、お帰り、伊織」

歯切れが悪い

「モニターで見てたわよね？どうだった？」
「え？ああ、良かった…、んじゃないかな」

やはりまともな答えは返ってこなかった

「ちょっと待ってなさい」

廊下の様子を伺う。近くに誰かいる様子は無い。確認してドアを閉め、鍵をかけた

「聞きたい事があるんだけど」
「いや、あれは違うんだ」
「私が聞きたいのは言い訳じゃないわ！
いい！？これから私が質問をするから、アンタはそれに正直に答えるの！わかった！？」
「で、でも…」
「でもじゃないわよ！第一アンタに断る権利なんてある訳無いでしょ！？」
「そうだな…」
「わかればいいのよ。じゃあ単刀直入に聞くわ、私が忘れ物を取りに戻ったとき
アンタは何をしてたの？」
「そ、その･･･」
「さっさと答える！」
「あ、はい…、自分を性的に慰める行為…、つまりオナニーをしようとしてました」
「な！少しはぼかしなさいよ！レディーに向かってなんて言葉使うのよ！」
「ひどいな…、ちゃんと正直に答えたじゃないか…」
「うっるさいわね！口答えするんじゃないわよ！」
「わかったよ…」

自分でも理不尽だとは思う、だがデリカシーの無い発言をするこの男が悪いのだ
と、思う事にする

私は質問を続ける

「アンタ脚フェチなの？」
「ストッキング・タイツフェチ…、かな。穿いてる女性の脚が好きだ」
「誰のでもいいのかしら？」
「見るだけならな。ああしたかったのは伊織のだからだよ」
「どういう事？」
「他の女性が穿いていても『ああ、穿いてるな』って思うだけなんだ。伊織のものだったから触ってみたりしたかったんだ」
「触ってるだけには見えなかったけど？」
「それは…、もっと伊織を感じたかった。それじゃだめか？」
「カッコいい事言ってるつもり！？アンタがしてた事には似合わないんだけど！？」
「そんなつもりはないよ、本当に感じたかったんだ」

「ふ、ふーんそうなの…。じゃ、じゃあ続きをしなさいよ。わ、私が見ててあげるから」
「へ？」
「だ、だって私をもっと、か、感じたかったんでしょ？ほ、本人がいれば、もっと効果があるんじゃない？」

自分でも何を言ってるんだと思う
だが、自分の物を使ってこの男がどんな事をするのか興味があった

「そ、それに、げ、下僕がどんな事をするのか、しゅ、主人は把握しておく必要があるし」
「いや、しかし」
「アンタに断る権利は無いの！何度も言わせない！」
「わかったよ…」

ゴミ箱のストッキングをアイツが拾い上げる。そしてズボンを下ろす…、そこで動きが止まる

「な、なぁ、やっぱりやめないか」
「そ、そこまでしといて今さらなによ！？」
「…」

あきらめたのか、アイツは下着も下ろす

「キモッ！」

思わず声を上げてしまった。SF映画で見たような物体がさらされる

「それになんか臭うような…。ちゃんと洗ってるの！？」
「ひどい言い方だな…。おまえの親父さんにも付いてるんだぞ？
臭いについては風呂で毎日キレイに洗ってるんだがな…」
「そ、それはわかってるけど…」
「まぁ、形や大きさは人それぞれだが…」
「そ、そんなことはどうでもいいわ。さ、やりなさい」
「…」

何も言わずにアイツはストッキングの股の部分を顔に当てる。そのまま深く息を吸い込む…

「あぁ、伊織…、いい匂いだ…」
「！ちょっとそんなに臭うわけないでしょ！？」
「いやちゃんと匂うぞ。汗の匂いとオシッコの匂いが交じったいい香りが…」
「こンのバカー！そんな事本人を前にして言うんじゃないわよ！
だ、第一、オ、オシッコの臭いなんてするはずないわ！」
「さっき俺のを『臭う』って言ったお返しだ」
「な！わ、悪かったわよ…」
「いや、でも本当にいい香りだ…」
「…変態」
「ああ、そうだな…。俺は変態だな…」

視点を下に移す。アイツは股間についているモノを握るような感じで持ち、動かしていた

「お、男って、そ、そんな風にするのね」
「ああ、そうだ」

顔に当てたまま答える。呼吸は深く、早くなっていく。手の動きも早くなっていく

いつのまにか、姿勢を低くしていた。目の前に性器と動いている手がある

「…」「…」

私もアイツも声を出さずにいた。静かな部屋でアイツの荒い呼吸音が際立つ
アイツの息が一段と荒くなる…、そしてアイツは私の想像に無い行動をおこした
ストッキングの股の部分を顔に当てたまま、足首からつま先にかけての部分を性器に巻きつけたのだ！

「ちょ！ちょっと！なに変なモノに巻きつけてるのよ！私の物をそんな風に使わないでよ！」
「変なモノはないだろ…それに破れたんで捨てたんだろ？もう伊織は使わないんだから別にいいじゃないか」
「そ、そりゃそうだけど…」

私は反論できなかった。たしかに使えなくなったので捨てたのだ。
しかしこの男は使えなくなったはずの物を使っている…

「なんか変な感じ…」
「うん？なんか言ったか？」
「な、何も言ってないわよ！」

そんなくだらない事を思っているうちに、アイツの息遣いがさらに荒くなる

「うあ、そろそろヤバイ…。は、離れてろよ！」
「ふぇ…？」
「ああッ、で、射るッ！」
「きゃあっ！」

アイツの股間のモノから白い液体が飛び出る。びっくりしておもいきり床にお尻を打ち付けてしまった

「イタッ！」
「い、伊織、大丈夫か？」
「だ、大丈夫…。ちょっとびっくりしただけ…。お尻はうったけど…」
「あとかかったりしてないか？」
「それは…、うん、それも大丈夫…」

白い液体が部屋の床に飛び散っている…

「これが…精液なのね…」
「ああ、そうだ」



「おい！何するｎ」
「うッ！精液ってキツイ臭いなのね…」

アイツが止める間もなく、私はそれを指に付けて臭いをかいだ

「そうだろ？まったくやめときゃいいのに…」
「うるさいわね！下僕の事を把握するためよ！」

「それに私もアンタを感じたくなったし…」

小さな声でつぶやく

「うん？なんか言ったか？」
「別になんでもないわよ！」

痕跡ができるだけ残らないように床を掃除して、帰り支度をしているとアイツが話し始めた

「さて、戻ったら辞表の準備かな」
「！な、何言ってんの！？」
「だってあんな事担当アイドルの目の前でしたんだぞ？プロデューサー、いや人間として最低だ」

何か言わなくちゃ、そう思っていても言葉が出ない。
アイツが続ける

「そんな人間がアイドルのプロデュースをしてはいけない…、いや、してきてはいけなかったんだ
俺は責任をとらなきゃならない」

責任ですって！？

「…け…じ……わよ」
「え？」
「ふざけんじゃないわよ！」

声を振り絞って、言葉を発した

「私のプロデュースを途中でやめるなんて無責任じゃない！？そんな無責任な人間が責任を取るですって！？」
「確かにそうだが、これしか方法が」
「責任持って私がトップアイドルになるまでプロデュースしろって言ってんのよ！」
「え…？いいのか？」
「いいも何もないわよ！これからもアンタにそばにいてほしいの！」

言ってから気づく。マズイ！

「も、もちろん、し、仕事上でのことよ？そ、それにアンタみたいな変態を社会に出すと、
い、色々問題起こしそうじゃない？
そ、そうなって私の元プロデューサーだってことがバレたら、わ、私のイメージが悪くなるでしょ？」

そこまで言い終わってアイツが口を開く

「ありがとな、伊織」
「そ、そうよ、このとーっても優しい伊織ちゃんにちゃーんと感謝なさい。さ、そろそろ帰りましょ」
「そうだな」

なんとかバレずに済んだかしら…、と思っていると

「なぁ伊織」
「何よ？」
「今度ストッキングを穿いてきて、破れたら俺に渡してくれ。責任持って捨てるぞ」
「な！また変なことに使う気でしょ！」
「いや、使わないで捨てるよ。俺を信用してくれ（キリッ）」
「信用なんてできるわけないじゃない！　この変態！　ド変態！　el変態！　du変態！　the変態！　変態大人！
やっぱり辞めちゃえ！」
「ひどいな…『これからもそばにいてほしいの！』って言ったのは嘘なのか？」
「なにちょっと笑いながら言ってんのよ！しかも私のものまねしてるつもり？！似てないわよ！」

以上です

読んでくださった方、ありがとうございました
待っていた方、こんな出来ですいません

ここ数日は暑くてストッキングって陽気じゃありませんが、投稿してみました
この機会を逃すといつまでも上げられないような気がしたんで
勇気を出してみました

感想は…、お手柔らかにお願いします
それでは

乙

IORI88っていうからてっきり外泊証明か何か書かされたと思ったら
「ドキッ！PMC（民間軍事会社）だらけのイスラエル空軍基地！」の
海外ロケのビザ申請書だったという話を連想したのは俺だけでいい

ああ、貴兄のような紳士がいるようならアイマス二次創作界もまだ安泰だなこの変態
あくまで伊織を主とするその姿勢に僕は敬意を表するぞこの変態

涼と1本のオナホを共有したい

貫通式のオナホで出口と入り口から同時挿入してオナホのなかでﾁｭｯﾁｭｯですよ

ストッキングって本当に素晴らしいですね

だがあずさにはハイソックスが、
真にはくるぶしソックスが、
律子には校則指定靴下が、
やよいには素足が似合うと思うんだ。

あずささんは黒のパンストだろjk

Da衣装の網タイツもすてがたい。
ライブ後に短パン部分だけ脱がせて後ろからお尻の谷間に顔を埋めてくんかくんかしたいです。

涼はステージ衣装のままで尻だけ見えるように下着をずらせば…

久々に公式が千早遊びに本気出したようなので飛んできました
これはアレか、千早をケージで飼えという天恵か。全裸で

>>520
何かあったのか？

>>521
アイマス携帯サイトの「もしアイドルが○○だったら」シリーズの千早篇が来たのさ

>>521
モバイル ボイス 猫

千早猫をひっくり返してあんなことやこんなことを……

猫なのか・・・
いや、首輪系のSSはあったが犬のイメージが強いなぁ

千早、全裸にティンと来て、今千早の露出もの書いてる途中なんだが…
ヤりたいことがありすぎて、どうにも文章にまとまらないぜ…

やりたいこと羅列するだけでも
・裸コートで市内引き回し、剥いた後全裸で歩き
・首輪にリードつけて公園犬の散歩
・ブランコの鎖と板使ってオナニー、ブランコ乗りながらおっぴろげ、ブランコ上で放尿
・水飲み場の蛇口突っ込んでオナニー、蛇口開いて膣内に放水強制イかせ
・ジャングルジムに体突っ込んで複雑緊縛拘束
・すべり台の上で放尿
・砂場で乳首砂責め、砂場でうんウン
・コートの下に荒縄の縄化粧で露出、公園内で吊し責め

とまあ、こんなにあって…。全部詰め込むのは、そりゃあ無理ってもんなんだが…

p2テストを兼ねた予告＆質問カキコ。
>>421-427に感化されて
雪歩のお尻ネタ（スカ無し、本番無し）で約350行、11kBほ投下したいのですが、
初めての投稿なのでここのレスの制限が分かりません。
行数や容量、連投の制限についてご存じの方は教えていただけるとありがたいです。
創作発表板では
・総容量4096バイト（全角約2000文字）
・改行数60行
・1行制限256バイト（全角128文字）
・連続投下は10レスまで
のようですが、同じでしょうか。

＞・総容量4096バイト（全角約2000文字）
＞・改行数60行
は一緒かな
文字数は読みづらくならない程度に改行するが吉
余裕持って分割投下するがよろし
今日買った同人お漏らし物ばかりだったでござるの巻

>>526
お前は俺か？www

>>526
そんだけ妄想してる間に二回くらいは賢者タイム迎えそうだなw
正直一度の投下で盛り込むネタはせいぜい二つくらいにしといたほうがいい

そして余ったネタで次の作品を作るのだ！

>>528
ありがとうございます。
今大体40〜50行ずつぐらいに分けたので投下し始めます。
タイトルは……考えてなかった。すみません、無題で。

分割にミスってなければ本文に7レスほど頂きます。では。

「……っ、んぅっ、……ふ、うっ……」

頭の上のほうから、雪歩の震える声が聞こえる。
声、いや、彼女の口から天に発せられるのはほとんどが吐息で、
愛らしい鳴き声を聞くことはあまりできない。
それほど、彼女は嬌声を上げることを恥じていた。
声どころか、少し前までは身体を晒すことを恥らい、
触れられることを恥らい、肌を重ねることを恥らっていた。
今でも部屋の明かりはほとんど落としていて、せっかくの美しい肢体も
シルエットでしか捉えられない。
こうして彼女の局部を舐め上げているのも、まだ数えるほどのことだった。
それすらもあまり激しく愛でると、雪歩はその刺激はもちろん
耳や身体の芯に響く音に羞恥心を掻き立てられるらしく、
それゆえ俺は猫がミルクを飲むように小さく舌を動かすことしかできなかった。

別に不満というわけじゃない。彼女は、自分が受ける愛撫にこそ恥じいるものの、
俺に対してはやや消極的ながら必死に奉仕してくれている。
一つになった時の具合も最高で、飽きがこないどころかいつも十二分に満たされる。
狭義の性欲という意味では、俺には全く、何の不満もなかった。

だけど、俺はもっと雪歩に感じて欲しい。
俺の行為全てに反応を示す姿を見ていたい。
彼女の全てを知りたい。
隅から隅まで、彼女を味わいたい。

怒られるかな、と思いながら、舌の動きを少しだけ大きくしつつ、
内太ももに軽く吸い付いては離すのを繰り返した。
雪歩はやはりその音に敏感に反応して、

「やっ、駄目、音、立てないで下さいぃ……」

と縮こまってしまった。
俺が悪い、のはわかっているが、やはりこうなるのは残念だ。
一度軽く彼女に覆いかぶさって、頭を撫でてやりながら緩く抱きしめる。
拒絶しているわけではないので、優しく待ってやれば彼女は
すぐに緊張を解いてくれる。ちょっとだけ。

俺はもう一度股間に顔を埋め、また小さく舌を動かすところからやりなおした。
……少し、俺の心にも溜まっていたものがあったのかもしれない。
普段はさほど大きな衝動でもないのに、今日はここから強引に事を
進めたいという思いが頭から消えず、また抑えることもできなかった。

舌の動きはそのままに、徐々に顔を下ろしていく。
ゆっくりと、窄まりの方へ。
途中の部分も性感帯の一部だと聞いたことがあるので、
そこを愛撫する振りをしながら、少しずつ、少しずつ、近づいていく。
が、窄まりの周囲、わずかに膨らむところに舌が差し掛かったというところで、
とうとうバレてしまった。

「そ、そこは駄目ですっ！　駄目っ！」
「どこ？」

そ知らぬ顔で聞き返す。

「どこって、……と、とにかく、駄目ですっ！　そんなところ」
「どうして？　気持ち悪かった？　嫌だった？」

俺はいつものように、優しく尋ねた。
胸の内は嗜虐心に占められていたが。

「気持ち悪いわけじゃなくて、むしろ、じゃなくて、
　そんな所汚いですし、それに恥ずかしいですっ」
「そう、か……」

俺は心底残念な風にため息をつく。
これは本心だ。

「俺はちっとも汚いだなんて思ってない。
　だから一つ目の理由は全然気にしなくていい。
　でも、雪歩が恥ずかしくて我慢できないというのなら、諦めるよ」
「……」

雪歩は安心したような、申し訳ないような顔で俯いた。
そう思うだろうなということは簡単に予想できていた。
いつもならそんな雪歩の性格を利用するのはフェアじゃない気がして
特に裏をかいたりはしないのだが、どうしてだろう、
今日は優しい雪歩につけ込みたくなった。

「いいよ、気にしなくて」
「はい……」
「その代わり、ちょっと俯せになってくれる？」
「え？　えっと、こう、ですか？」
「そう。顔は枕に埋める感じで。
　ちょっと、腰を上げて。もっと高く。膝少し開いて。」

黙って俺の言うとおりの姿勢をとる雪歩。
数秒遅れて自分の姿勢に気づくが、その時には俺はもう後ろから
雪歩の太ももを抱きかかえ、お尻の丸みに音を立てて吸い付いた。

「ふあぁっ！？　プロデューサーっ！？」

雪歩の声を無視し、右も左も何度も大きく舐めまわして、
わざと音を立てるようにキスを繰り返す。

「はっ、やめっ、恥ずかし、い、やめっ」

逃れようと体をゆする雪歩にしがみつきながら、
決して窄まりそのものには触れないようにしつつ、
その上の尾てい骨や下の性器の辺りも舌で掃く。

「あぁ、あ、やぁ、ん……く、ふぅ……」

雪歩の上げる声が徐々に悲鳴から嬌声に移り、
そしてそれはいつも通り噛み殺される。
まもなく雪歩の声はピチャピチャと舐め回す音に
かき消されるようになってしまった。
もう一度声を上げさせるのは簡単だ。
だけど俺はあえて遠回りな方法を選んだ。
舌の動きを一旦小さくして、尻たぶからその谷間へ向かって這わせる。
速度を落としながら、ゆっくりと。

「はぁ、あああ……」

雪歩の声が震えている。諦めの境地か、あるいは別の感情が
浮かび始めているのだろうか。
窄まりには力がこもり、舌から離れるように谷間を深くしていた。
俺は追いかけるようにチロチロと舌を進め、
あと少し、という所で谷間を飛び越えて反対側へ移った。

「っ、はぁっ……、っ……」

一瞬、緊張が解れる。ここの動きだけで雪歩の心が
手にとるようにわかる。
そう言ったら確実に嫌がられるだろうが、
俺には愛しさが込み上げてくるばかりだった。
ゆっくり近づいては、肝心のところに触れず離れていく。
右から、左から、上から下から。
時に舌で、時に小刻みなキスで、中心には一切触れることなく
周りを唾液まみれにしながら味わい尽くしていく。

「なぁ、雪歩」
「はいぃ……」
「駄目？　舐めちゃ」
「駄目、ですぅ……」
「どうして？」
「だって汚い、です。そんなところ。それに恥ずかしくて、
　今だってもう埋まってたぃ……」
「汚くなんかないよ。全然。綺麗だ。
　俺は、口でしてあげたいなぁ」

そう言って、突き出されたままのお尻を両手で割り開いて
顔を近づけていく。
でもやはり俺は窄まりには触れないように
その周りだけを徹底的に舌で触れ、唇で触れた。
雪歩は嬌声は枕にだけ染み込み、相変わらず
ほとんど漏れてくることはなかったが、
ただ強ばっていただけの窄まりからは徐々に力が抜け、
周囲の刺激に対してヒクヒクと反応するようになっていた。

「雪歩」
「駄目……駄目です」
「……そっか」

俺は口での愛撫を続行しながら、指を秘所に這わせる。
ビクン、と雪歩の体が跳ね、そのまま指の動きに合わせて
ビクビクと震えている。
だけどここで決定的な刺激を与えるつもりはない。
焦らすような愛撫をしばらく続けてから、もう一度
雪歩に頼むが、やはり首を縦には振ってくれない。

「雪歩、お願い」
「や、ぁん……」

雪歩に尋ねては断られ、ゆっくりと攻め立ててからまた尋ねる、
という事を繰り返した。
そのうちに拒絶の言葉は出なくなっていたが、
許しが出たわけでもない。
変わらず、雪歩のお尻をただ味わい続けた。

そうして、しばらくしてから。

「雪歩」
「……、」
「ん？」
「……いい、です。してくれても……」

思わずガッツポーズを取りかけたが、落ち着いて
もう少しだけ踏み込んで、いや、踏み込ませてみる。
雪歩が普段絶対言わないようなことを言い始めたときは、
内心ではかなり強く望んでいることが多いからだ。

「何を？」
「その、……お尻……」
「何？」
「お尻、舐めてくれても、いいです……ぅ……」

消え入るような声で、そう答えてくれた。
……もう少し、いけるかな。

「いいんだよ、無理しなくて」
「でも、プロデューサーが……」
「嫌々、は俺も望むところじゃないし。
　……でも、雪歩がそうして欲しいって言うなら、
　俺もそうしたいな」
「っ……」

雪歩が詰まらせた言葉の続きを待つ。
待ちながら、お尻に軽くキスをしてやるとその先を言ってくれた。

「お尻、舐めて、下さい」
「……もう、だいたい舐めちゃったんだけど、どこかな」
「そんな……っ」
「教えて、雪歩。言葉で言うのが恥ずかしいなら……」

そう言いながら、雪歩の両手を掴み、

「舐めて欲しいところを、手で広げながらお願いして欲しいな」

と、後ろに回してお尻の丸みに沿わせた。

「えっ、そんな、……〜〜っ」

声ともならない声で可愛らしく呻いている。
きっと信じられないくらい恥ずかしいのだろう。
一番見られたくないであろう部分を、思い切り割り開いてみせて、
あまつさえそこへ口づけを求めるのだ。
案の定、雪歩は固まってしまっている。
既にもう十分に恥ずかしい姿勢なのだが、
これ以上を求められてる今となってはそれを解く余裕もないのだろう。
雪歩は震えながら大きな呼吸を繰り返し、それに合わせて
窄まりも縮こまっては弛緩するを繰り返す。

……恥ずかしいよなぁ。ちょっとやりすぎただろうか。
ここは素直に謝って、その後はいつも通り、いやいつも以上に
優しく愛してあげよう。
そう思って体を動かした拍子にベッドが小さく軋んだ。
その音をどう受け取ったのか、雪歩はおしりを大きく突き出し
泣きそうな声で言葉を紡いだ。

「舐めて下さい、私の、ここ、舐めて……ぇ……っ」

しっかり両手で尻たぶを割り開き、震える窄まりを見せつけるようにして。
俺に追い詰められたとはいえ、あの雪歩が、
こんなポーズをとりながら、こんな言葉を……
さっきの申し訳なさはどこへやら、今度は俺が興奮で一気に震え始めた。
うん、とだけ答えて、雪歩のお尻を抱え上げて、
躊躇せずその中心に舌を突き立てた。

「――っ、ああぁぁっ！！　ふああぁぁっ！！」

声を上げるのをほとんど堪えられず、雪歩の嬌声が部屋中に響いた。
自分の声に慌てて、せめて枕をと手を伸ばそうとするが、
俺が与える刺激がそれを許さない。
流石に固く閉まる孔を一度で貫くことはできなかったが、
それでも俺は窄まりを何度も舌で舐め上げ、口付けた。

「はっ、やめっ……あああっ、だめぇ……ああんっ！！」

ガクガクと身体を揺らし、お尻を振りながら逃げようとする雪歩の腰を
改めて抱え直し、より強く舌を繰る。
窄まりはヒクヒクと前後に動いて刺激から逃れようとしている。
もしくは、より一層舐られることを期待しての動きかもしれない。
とにかく俺は、皺を広げるように舐め回し、
ついばむようなキスを繰り返し、吸い付くようにむしゃぶりつき、
弛緩の隙を見計らっては舌先を滑り込ませようとした。

「ふぁ、あぁっ！　ひやぁああっ！　ふあぅっ、うあああっ！！」

悲鳴にも近い声は響き続ける。
もしかすると彼女の中ではこの得体の知れない感覚が
快感とは結びついていないのかもしれない。
ならば、と、指を彼女の秘所、特一番敏感な蕾にあてがい、
弱く擦ってやった。
雪歩の声が一瞬止んだ後、さらに高く、大きくなって帰ってきた。

「あああっ、いいっ！！　ちがっ、だめっ！　今はだめえぇっ！！」

両手の指でこねくり回す。
もちろん口では変わらずお尻の真ん中を攻めつづけている。

「だめっ、がまん、できないっ、もうっ！」

ガクン、と雪歩の身体が一度大きく揺れるのは、絶頂が間近に迫り
引き返せなくなった兆候だ。
止めとばかりに手や舌の動きを大きくしてやり、促してやった。

「――あああぁぁぁっ！！！」

全身を固く強ばらせ、絶頂の快感に身を震わせて耐えている。
それも今日は二度、三度と濁流が押し寄せてきているようで。
その度にビクンビクンと体を跳ねさせていた。

「あっ！　ああっ！　ああぁ、ぁん……〜〜っ」

震えがおさまらないうちに横向きに崩れ落ち、大きく荒い息を繰り返している。
今の今まで弄り倒していたお尻から太ももにかけては、
俺の唾液やら何やらが僅かな照明でヌラヌラと輝いている。

ここまで乱れる彼女は初めて見た。こんな、扇情的な光景も。
その様子に反応し、すっかり屹立してしまった俺の股間を彼女に近づけようとして、
ふと、彼女が半ば放心しながらこちらを睨んでいるのに気付いた。

「……え〜っと、雪歩」
「……」
「……雪歩さん？」
「……」

無視された。
怒ってる？

「……その、続きを」
「知りませんっ」

がばっとシーツを被り、丸まって背を向けてしまった。
怒ってる。
……そりゃそうかもなぁ。

「気持ち、悪かったかな」

多分、そうではないだろうと思いつつも一応尋ねてみる。
答えはなかった。

「その、なんだ、ごめん」

こんな時は素直に謝るしかない。
多分いつものように恥ずかしがってるだけだから、
顔を真っ赤にしながらも許してくれる。はず。

「雪歩が、その、可愛くて、欲しくなっちゃって、我慢できなかった」

素直に言う。でも反応はない。
そんなに怒らなくても。

「こういうとまた怒るかもしれないけど、雪歩のお尻はすごくきれいで、
　愛らしかった。声も、いつも以上に可愛らしくて。
　どうしても嫌だっていうならもうしないけど、俺は嬉しかったんだけどな」

だがやはり答えてくれない。
……ここまで言うのは俺だって恥ずかしいんだぞ！
せめて怒ってるなら怒ってると言ってくれたっていいじゃないか。
……なんて、逆恨みにもほどがある。
もう一度、目を見てきちんと謝ろう。
……できればその、続きもお願いしたいし。
ベッドを降り、雪歩の前に回って顔をのぞき込む。

「なあ、雪歩、……って」

寝てた。そんな馬鹿な。美希かお前は。
狸寝入りできるような器用な子じゃないし、そんなに疲れさせてしまったかな。
だとすると文句を言うに言えない。
キスで目覚めるかな。と、流石に今はマズいか。
仕方がない、確かにそんな気分じゃなくなってしまったし、今日は諦めよう。
今度改めてチャレンジだ。

「次はもう少し優しくするから、嫌じゃなかったら、またつきあってくれな、雪歩」








「……はい」
「えっ」

なんやかんやでプロデューサーは倒れた、と。

以上で投下完了。お目汚し失礼しました。
昨日思いついた段階では1〜2レスで収まると思ってたのに、
ダラダラと締まりのない文章になってしまいました。
昨日2時間書いてもまだ書き終わらず、今日もう1時間書いて
できたと思ったら絶賛規制中。
p2の導入に悪戦苦闘してたらこんな時間。
初投稿にふさわしいドタバタ劇を一人で演じておりました。

明日からは無駄に長い書きかけのものに戻ります。
と言ってももうずっと進展がないので
これからもきっと完成することは無いでしょう。
これが最後の投下となりそうです。
本当にありがとうございまし　た。

ナイスアナル。GJでした。いい尻だった。正統派だったぜ！

素晴らしい。やはり、男女の揺れる感情あってこそのおしりネタよ！
性的いぢめな側面もありつつも基本的に優しいPでほっとした。読後感も爽やかw

これほどの書き手がこれで最後などと実に悲しい話だ、また心のナニが勃ちあがったなら是非ここに来てほしい。
お待ちしておりまする！

焦らしプレーがツボでした。GJ！
雪歩が自分で開くとことか何度も読み返しちゃったよ。ふぅ…

>>497
悪魔召喚プログラムを起動するなｗ

プロデューサーはプレイヤーの分身であって、それだけキャラクターがつかみづらくもある。

かく言う俺もPのように女だらけの環境にいたこともあったが、
自分と近い女にはそれほど特別な感情は起こらなかったりするわけで。
なまぬるーいぬるぬるな関係だったな。

逆に、俺みたいに周りに女っ気がなくて、嗜好が変態的なやつが考えるPは
そういうPになるわけだなぁ。ゆで卵産卵とか三点糸とか女陰徳利とか…

ギャルゲ主人公程鈍感なのは論外なんだけど､割とリアルに女っ気の有る無しで対応変わってくるみたいだねぇ

Pから見た場合さらに「年齢差」が加わってくるからねえ
アイドルに「女」を意識する瞬間がどっかでやってこないと、性的対象にはなりづらい
やっぱ「仕事の付き合い」って相手は性欲対象としては順位落ちるもの

……そういう意味では対立事務所のスタッフとかアイドルとかのネタがもっとあっていい！

実際保護者としか思えない場面も多々
千早ややよいなんかPの父性に惹かれてるんじゃないかと…

>>543
テンソウダー「……。」

何人か読んでくださったようで、ありがとうございます
感想も書いてくださった方、本当にありがとうございます

>>511
さすがにそれは（w
キャラスレでその作中の文を変えたのは書き込みましたが

>>512
変態だなんて…
褒めないでください。私を褒めても何も出ませんよ？

>>515->>518
あずささん…、ちょっと考えてみるか…
年齢的にパンストとか普段からはいてそうなイメージですね
え？小鳥さん？あの人のオーバーニーは若づくrあれ、玄関のベルが

ちょっとキャラスレ行ってくるわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`<./　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　‐　　_- 　
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐　　　∧＿∧ 　
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿ヽ（∀｀　）＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／ |　　 ヽ

>>551
まて！はやまるな！随分前だぞ書き込んだの（年単位）
それにたいしたことじゃない
いま書き込むから（当時とはちょっと変えて）

生きて再びこのステージに立てるのは、アイドル神のおぼしめし
俺たちは天使と手を切りわがまま伊織と手を組んだ
命知らずのプロデューサー

今月のDS漫画バレを見て…
「名無しのアイドルに肉体関係を迫られるけれど一言で切って捨てる武田蒼一」
なんてのを幻視した
πタッチにあててんのよ、目の前で脱がれてもくぱぁされても壷洗いにフェラまでされても無反応に徹し
あくまで紳士に激し相手を諭す…なんてな。それくらい威厳があったぞ武田蒼一…
こいつになら涼ちんが抱かれてもいい


…だがしかし音楽には盲目で、千早の蒼い鳥ややよいのキラメキラリに勃起する紳士だったりしたらなおイイのだが

エロパロと離れるけど、もし武田の番組のプロデューサーやTV局の上層部に働きかけて成功して
この子を出せって上から言われたら武田はどうするんだろ
ま、武田は断り、局も武田は惜しいからそこまで強くは出ず、密約は踏み倒しってことになりそうだけど

>>554
でもオールド・ホイッスルって
番組改編でお色気野球拳の番組に変えられそうになってるんだぜ……

さすがにそれだったら涼ちん篇終盤がおかしくなるだろw
お色気番組相手に放映枠守れないような番組がどーして業界総出の涼ちん封じに対抗できるんだww

「それから・・・」やった？

あれ、「それから」後の話をしてるのが前提？
今月のDS漫画から派生してる話題だと思ったんだが勘違いだったかな。

>>558
いや、DS本編とごっちゃにして書いてしまった。すまない。

>>553　「どうしてエレクチオンしないのよォーッ」ですねわかります

＞千早の蒼い鳥ややよいのキラメキラリに勃起する紳士
前者はともかく後者に勃起するのは士道不覚悟には当たるまい…

あずささんの「隣に…」で勃起する未亡人好きって設定にしてみるのはどうだろうwww

＞千早の蒼い鳥ややよいのキラメキラリに勃起する紳士
歌で勃起か・・・
ウエストサイドストーリーみたいに、ミュージカル風に歌いながら迫れば墜ちるんじゃね？

大好きハニー〜♪とか歌われたら下半身が充血せざるをえない

太陽がやきもちやくくらいに春香とイチャイチャしたいぜ。
ボートの陰で
って青姦？(￣□￣;)!！

恋人との青姦は春香に似合うな

Pと、って言ってもらえないのが切ないな

青姦の青は青い地球の青と書く

地球が青く見える場所、つまり宇宙子作りか！

……宇宙服くらいにしとこうか

アストロガールみたいにごついのじゃなくて、ロケットガールのみたいなからだのラインが出る宇宙服がいいな。出ないかな。

アストロガール愛撫…天然焦らし責め？
「もっと強く揉んでぇ！？」的な

宇宙服と言えばやはりヤマトのぴちぴちスーツが捨てがたい。

ダーティペアだろJK

最も青姦が似合うのって誰だろ？

とりあえず絵理でないことだけは確かだが

何故そこでじぶ響ちゃんの名が出ないんだ？

よし、律子と無人島に島流しに遭ってみよう
都会の達人も無人島ではただの女の子、お互いいい加減なアウトドア知識で失敗続き
熱出して倒れた律子のために手当たり次第草食って薬草探してこっちがダウンして
ふと気がついたら寝ている俺に律子がキス

……「ナディア」だった

響ってあんまり出ないなー
獣とかいい感じの題材があるのに

>>574
春香一択
と思ったが確かに響も捨てがたい。あと真も

>>574
月光の下で揺れる尻

まで読んだ

マゾっぽい千早、雪歩が青姦似合うイメージなんだが。

>>580
千早は青姦というよりは野外露出なイメージが…
上にもあったが裸コートとか犬の散歩とか

というかチーム月はなんとなく背徳的な野外エッチな気がしてならない
律子だったら路地裏とかカーセックスとかオフィスラブとか
あずさだったら…リゾートプール貸切とかゴージャスな感じとか

馬小屋のお姫ちん

うむ
お姫ちん一択で

月夜の下に浮かび上がるおぱいやお尻や白い柔肌、そして銀髪はさぞ美しかろうて…

>>582
お姫ちんと馬とな？
犬くらいにしないと壊れちゃうよ。

>>575
響も趣味は相当インドア派だろうｗ

>>581
知性や理性の強いチームだからな。
羞恥心で歪めてやるのが一番映えるんだろう。

>>585
つまり素直さんな太陽組は快楽責めで肉欲に溺れさせ
お嬢様星組はアナル開発オムツも可と

元961組はSM緊縛
DS組公開調教

>>585
そっか、グラミズの素晴らしさに忘れてたが、響って暑がりのインドア派だったな

「う〜暑い…暑いぞプロデューサー…」「これこれ、だからって部屋の中で水着になるんじゃありません」
「はっ！さてはプロデューサー、水着に興奮してヘンタイなことする気か！
さすがプロデューサー！ヘンタイだな！！」
以下略

Ｐ「変態というか、世の男子が望んでいそうなことを許容範囲の限界まで許して、送り出すことが俺の仕事なんだよ。
　 だからこれは変態じゃない。仕事だ。真面目な、仕事だ。
　 だから響、とりあえずもうワンサイズ小さい水着を着てみようか？」

なるほど、重要な仕事だ。www
よし、ちょうど持ってるこの縄で雪歩と一緒に研究してくる。
仕事だからな。雪歩もわかってくれるはず。ﾊｧﾊｧ

そーいや昔、清純派（笑）って触れ込みで「縄ドル」なんてDVDを出した三次アイドルがいたっけなぁ…
雪歩…ゴクリ

アレかな？どっかのホムペとか書籍とかの「人の縛り方講座」に
雪歩の喘ぎ声入れたら、SS一本仕立てあげられんかね？

>>588-590
変態にしか務まらない仕事まで読んだ。


えっ?俺?
とりあえず基本の千早に首輪を……
あ、嘘です。俺、変態じゃ……

衣装研究で小ネタが浮かんだから投下。

「プロデューサー？
雪歩さんや千早さんをいじめちゃ、めっ！ですよ。」「い、いや、これは衣装の研究なんだ、なぁ千早」
「そ、そう、違うの、高槻さん、これは新しい、衣装の研究ふぁぁぁ…、なの…よ。ね、ねぇ萩原さ…ん」
「ひゃい、や…やよいちゃん、千早ちゃんとプロデューサーと研究してぁぁぁ、研究し…てるだけなのょ。」
「なんだ〜、びっくりしちゃいました。じゃ、私邪魔にならないように出ておきますね。」
ガチャ、バタン、たったった…
3人「ふぅ〜」


「あ、律子さん？おはようございまーっす。」
「え？プロデューサーだったら千早さんと雪歩さんとその部屋で衣装の研究してましたよ。」
P&千早&雪歩「！？」

続かないよ。

>>592
某かくれんぼゲーの効果音が鳴ったのだがw
というかゆきちはエロい､物凄いエロい

雪歩に縄とか、怖いな。
埋められそうで

明るいエッチ（所謂アメリカンなやつ）が似合いそうなのってピヨちゃんぐらいしかいないんだよな…

アイドルズは軒並み嗜好性の高いイメージがある

アメリカン？
オーイエス、アイムカミング！
みたいなイメージしか沸かなかったwww
そんな俺は、明るいエッチなら美希の一人勝ちだと思う。
愛ちゃん、やよいが次点かなぁ。
14歳以下全員と乱交なら明るいエッチじゃないか？
伊織、美希、愛、やよい、亜美、真美達との7P
ｺﾞｸﾘ…

いわゆる
「ね〜○○、エッチしよ〜ぜ？」
「ん〜？い〜よ〜」

な関係ってカンジかな？＞アメリカン
確かに大半が、エッチに夢見る純愛派な節があるしなぁ…

…いや…サイ…ネリ…マ…？

「ね〜サイね〜。ヒマだしエッチしよ〜ぜ〜？」
「ん〜？い〜よ〜？ヒマだしね〜」

事後
「ふふっ、こんなチャンスめったにないんだからね？アタシと出会えたこと、ありがたがんなさいよ？」
「へいへい、俺にはもったいないくらいですよ、ネットの妖精サイネリアサマ（はぁと」

こんなの？う〜ん、なんか伊織（女王様）分が混ざった…

>>596を見て
15の世界を回り、それぞれの世界のアイドルを輪姦すエロマスター涼ちんというのを幻視した
アイマスガンバライド作り過ぎたせいか……

15人の涼ちんがアイドルを輪姦とな？
竿、多過ぎないか？

まさにおちんちんランド状態……
元ネタ的な意味でも……

なんか愛ちゃんとHすると、バキ的な展開になりそうで怖いw

いざ行為を始めようとした所に…！？

涼が舞いに食われているところを目撃する愛ちゃん

>>602
涼を､喰ってる……!?

シーン的には
ママを食べてる…
まさか？暴走？
ぎゃぉぉぉん

とやって欲しいなぁ。

んで、次の日には同僚がパパになってるわけですね、わかります。

ペタジーニ……

痴漢(プレイ)ネタと適正高そうなアイドルを妄想した

王道ならば雪歩だけど、律子とか千早あたりも
「悔しい・・・でも感じちゃう・・・」な感じが良さそうだ
響だと何されてるのか、分からないままにイカされるとか

ＤＳだと涼か絵理かな・・・あるいはまなみさんや尾崎さんとか

痴漢ネタなら遠距離通勤の春香さん
電車が混んできた時におばあちゃんに席を譲ったら、人混みに流されて痴漢に囲まれ…

ふぅ…

あと、あずささんなら実際に痴漢されたコミュあったよね。

電車ネタとか、色々テーマを決めて妄想しても
全部失禁ネタにしか繋がらない自分が悔しい

「ぷ、プロデューサー！こんなことしてるのがバレたら大変なことに…」
「しっ！だから声はあげないでくれよ？俺たちのプロデューサー、アイドル生命も掛かってるからな」
「そ、そんな…んっ…」

なんという禁断の遊び…

痴漢者トーマスＰかｗ

実際に男なのに痴漢された俺はいったい…とそこでひらめいたが
Pが痴漢されるとか誰得

>>610
ちはやはへんたいだなぁ

>>612
だが待って星井。涼ちんに変換なら得する人も出て来るのでは無いか?

>>613
千早かどうかもわからないのになぜか千早にされてしまう不思議

呼び方で、春香、あずさ、亜美、真美、貴音、小鳥が除外
口調で響、真、雪歩、やよい、伊織、律子が除外

で千早かなぁと思ってた俺はおかしいのか？

>>615
真、雪歩あたりは除外されないと思うが千早が一番似合うというのは動かしようの無い事なのでどうでも良いな

>>614-616
いわゆる｢やよいはかしこいなぁ｣の改変だから!
悩まないで!

すまん､なんでもない。よくみたら名前書いてなかったのな

ここには痴早しかいねーだろｗ

千早とピヨが駄目フラグ大量生産することで、春香さんに
ドーム成功END以外の未来を切り開くことが可能となった

音無オナニストの経歴は無駄ではなかったのである

言っといてなんだが俺ももちろん千早で想像してたんだけどな。
つーわけでちょっと涼千早制作中だが息抜きに台本形式だが書いた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「きゃっ」
「おっと…大丈夫か？」
「あ、ありがとうございます。満員電車に巻き込まれるなんて…災難ですね」
「ま、仕方ないさ。俺から離れるなよ？」
「離れられないみたいですけどね、ふふ」
「う…うん。そうだな」

「あ…あの…さっきからプロデューサーのが…その…あたってるんですけど…」
「せ、生理現象だし…。千早があまりにも密着してくるから…」
「ぷ、プロデューサーの胸にしか顔を埋めるところないんですから…仕方ないです」

「痛い…満員電車で詰め詰めでアレが圧迫されて痛い…」
「そんなこと言われても困ります…」
「…体に挟まれてるから痛いんだよな…」
「え？」
「千早、脚開けてもらうぞ」
「きゃっ！あ、脚の間に入れないでください！」
「しーっ！大きい声出したら変装がバレるぞ！」
「う…」
「とりあえずそこに置かせてくれ…」

「人、また増えて更に狭くなってきたな…」
「ぷ、プロデューサー…。私…内股が擦れて変な気分に…」
「俺もますます押し付けられて空間の余裕がなくなってまた痛くなってきた…」
「どうすれば…」
「空間があればいいんだよな…俺のアレを収める空間が」
「収めるところなんて…」
「千早…」
「っ！？ま、まさか…」
「ごめん、なんかもうズボンもズレて露出済」
「だだダメです！絶対！というか明らかに今より狭っ…」
「尚良し！というか既に千早のスカートの下からパンツ、アレでズラしちゃったわけだが」
「〜〜っ！？なんでそんなに器用なんですか！」
「ごめん、もう無理」
「ひっ！んんっ！」
「千早、声抑えて、抑えて」
「そんなこと言われ…ても…まさか車内で…挿れられるなんて…んっ！」

「また人が乗ってきたな…もう人が減るまで抜けないな…」
「くっ…ん…。揺れで擦れて…」
「ガマンだ、頑張れ千早。バレたら俺のプロデューサー生命も終わりだ」
「知りま…せ…ん…んはぁ…っ！」
「俺と一緒にいられなくなるの、イヤだろ？」
「くっ…最低です…っ」

「まだまだ増えるなぁ…乗車率何％なんだ？」
「…ん…っ！」
「上半身も辛くなってきた…」
「ふえ…？」
「首の位置ズラすか…。上の口にも収めさせてくれ」
「え、上…ん！？」
（ｸﾁｭｸﾁｭｯ）
「ぷはっ…いきなりこんなところでキスなんて…正気じゃ…」
「こんなところで挿れられて感じている千早に言われてもなぁ…」
「くっ…」
「大丈夫、帽子深く被ってるから顔は見えないって」
「だ、だめ…んんっ！」
（ｸﾁｭｸﾁｭ）

「なんかここの扉の窓だけ他よりも曇ってる気がするんだけど…なんでだろうな？」
「や、やめて…これ以上は…もう…うう…」
「人、少し減ってきたな」
「は！そ、そうです。次の駅で降りないと…いい加減抜いて…」
「うん…じゃあ次の駅に付いたら流れですぐに降りようか」
「ほっ…」
「でも、ちょっとそれまでもたない…かも…」
「へ？」
「俺の息子のモト、こぼさないで…ちゃんと収めて持って帰ってくれ…よ」
「ま、まさか…」
「ん…くっ…いくぞ千早、ほら抱きついて」
「だ、ダメ！ダメ！こんなところでそれだけは絶対に！」
「くっ…うっ…ほらぁあああああ！」
「プロデューサーぁあああ…！」

『○○駅〜〇〇駅〜。降車の際は…』

「うっ…くっ…ひどいです…プロデューサー…あんなところで…」
「ごめんごめん、あまりにも可愛いかったものだから…」
「でも結構まんざらでもなかったんじゃないか？」
「ば、バカなことを言わないでください！」
「ご、ごめんごめん。しかし本当に全部飲み込んでくれるとは…正直溢れるぐらいに出し…」
「一回死んでおきますか、この変態プロデューサー…！」
「ゴメンナサイ…」
「まったく…」
「怒ってる？」
「もういいです。今度はもっとムードを大事にしてくださいね、プロデューサー」

>>621-622
乙。
相当べったりでないとこうはならないだろうな。
逆に低ランクの浅い関係で罵られてもみたいような…

電車内で中出しとか上級者向けすぎだ。
いいぞ、もっとやれ。www

>>622
良い変態だった､掛け値なしに

でも序盤の密着千早かわいいw

いいぞ、もっとやれ

>>612
こんな感じで頼む。


毎朝の満員電車。
そこでのある行為が俺の日課だ。
いわゆる痴漢というやつだが、俺の場合、ちょっと違う。
ターゲットは男、といってもガチホモ趣味はない。
若く美しい男が俺の獲物だ。
彼らは美しく、それに女と違って通報したがらない。

その日もさっそく発見。
しかもこんなにすぐ近くに。
その小柄な少年は、これ以上ないほど最高に美しい。
背後に密着する。いいにおいだ。
手の甲でさりげなくおしりに触れる。
さりげなく、だ。
今度は手をかえし、またさりげなく触る。
ああ、なんという感触。
次の駅が近くなる。

突然、俺は手首をつかまれた。
くそっ、なんて力だ！

「この人痴漢です！」
「おい、なに言ってんだ」

電車が停まり、ドアが開く。
俺の手首をつかんだ少年はプラットホームに駆け出す。

「ちょ、待て、はなせ、この野郎！」
「駅員さん！痴漢です！」
「違う！だいたい、男に痴漢するやつがいるか？」
「…男？」

「いぎゃぁあぁあーーー」
俺は地面に捩じふせられ、両手を後ろに組まれた。


で、次の日の新聞がこれだ。

［「男と思った」痴漢Pご用］
…署は…線の車内で少女の身体に触るなど痴漢行為を働いたとして自称芸能プロデューサーの男を逮捕した。
供述によると男はこれまでにも男性に痴漢行為を繰り返しており、今回は少女を男性と思い込んでいたという。


後日、色黒の男が面会に来た。
「ほう、何といい面構えだ。ピーンと来た！」
俺を捕まえたのはアイドル候補生で、男はそこの社長だった。
俺は釈放され、765プロに就職することとなった。

変態が出没するスレはここですか？

いやさすがにマジもんの犯罪者をPにしたりはしないだろ、いくらなんでもw

ゲームしてても思うけどいくらジャージだからってあんな細くて色白でくびれがちゃんとある人間を
「あれ？男？女？」って迷う程度ならまだしもまっすぐにガチで男と思うのってどうなんだろ
よっぽど中性的な人間に出会う機会が多いんだろうか
でもアニメゲーム漫画だとこれ女だろっていう男も多いからなぁ。声も女声だったりするし
つまりアイマスの世界では真みたいな外見だと女の場合より男の場合の方が多いということか

あんまり中性的な子がいないんじゃない？

>>629
どんなスピード違反常習者でも、検挙されなきゃゴールドカードなんだ。

つまり、痴漢界のカリスマみたいな男(無検挙)がPになったらOK
って俺は何を真面目に考えてるんだwww

その犯罪行為にばかり使われる女を見抜く目を業務に役立ててもらおう
……「犯罪」の被害者が誰なのかって考えたら、高木社長の発想ではなさげ

じゃあ黒井社長ならどうか。　
……後半、痴漢Pの悪行が明らかにされ自爆自滅
「らしい」っちゃあらしいが、なんというかアホすぎるな

よし石川社長ならどうだ
……休みとったほうがいいと思います、心と身体の双方が疲れ果ててますよみのりん

千早、涼が意外と早くできたので投下

注意：
本番はないよ
DS未プレイなのでもしかしたら涼の口調が変かもしれない
設定とか事務所ランク等、バックグラウンドは自己補完してね
拙い描写、誤字脱字は勘弁してください。あんまり書いたことないので
投げっぱなしだよ

某月某日…
765プロとの合同レッスン。互いに良い刺激になるようにとのことで提案された。
そう、765プロの事務所は僕らの通う876プロの事務所と違ってとても大きくて広い。
数年前まではテナントとして小さな事務所を構えていたらしいんだけど…。

「よ、よろしくお願いします！」
「いえいえ、こちらこそ」

ガチガチに緊張した僕らを迎え入れてくれたのは事務員の綺麗なお姉さんだった。

「合同レッスンだからってそこまで緊張しなくてもいいからね」
「は、はい大丈夫です」
「大丈夫…かな？」

愛ちゃんも絵理ちゃんもそうは言われても緊張しているみたい。
有名なアイドルを何人も輩出している大手事務所だ、無理もない。
僕だって二人とさして変わらない。

「小鳥さん」
「あら、プロデューサーさん」

そんなガチガチになった僕らの前に優しそうな男の人が現れた。
事務員さんはプロデューサーさんと呼んでいる。
765プロってあるプロデューサーさんのおかげでここまで大きくなった専らの噂だけどまさか…ね？

「この娘たちはもしかして？」
「はい、876プロのアイドルさん達です」
「ああ、やっぱり。今日は合同レッスンでしたか。
はじめまして、765プロのプロデューサーです。君らの活躍はボクらもいろいろとチェックさせてもらってるよ」
「は、はい！ありがとうございます」
「そんなにかたくならないで。いつも通り、ね？楽しむくらいの気持ちでいこう？
互いに良いところを吸収しあって、意義あるレッスンにできたらいいね」

あれ？思っていたよりも遥かに親しみ易いぞ？
僕も何人かプロデューサーという人にあったことがるけどその人らとまた違った雰囲気を感じ取った。
特に僕はこの先程の噂のため、もっと厳格そうな渋い人だと想像していたんだけど…。
なんだろう？この人のフレンドリーな一言で緊張の糸がいい意味で緩んだ気がする。
何故かはわからないけど、とても気が楽になった。

「ところでプロデューサーさん、その格好は？どこかに行かれるんですか？」
「先方がトラブっちゃったらしくて…ほら、例の。来月からのコンサートツアーに支障をきたさないとも言い切れないので」
「ちょ、ちょっと待ってください。今からですか？今日、千早ちゃんも来るんですよ？」
「すみませんが謝っておいてください。穴埋めはできる限りするって、それじゃ俺はこれで…」
「あ！ちょっとプロデューサーさん！」

そういうとその人は少し慌てたように事務所から出ていってしまった。
プロデューサーって忙しい仕事なんだなぁ。事務所を大きくしたって噂が本当ならあの人の忙しさにも納得がいく。
親しみやすさも手伝ってか、格好良い大人の男性もいいけどああいう好かれそうなタイプもいいな…と僕は思った。
そうそう、今日のレッスンじゃ国内、海外と活躍している如月千早さんも参加してくれるらしい。
何度か遭ったことがあるけどとても真面目な人だ。オーラも何か僕らと違うものを感じる。
住む世界が違うような…そんな人とレッスン。僕の緊張に拍車をかける原因のひとつでもある。
是非ともさっきのプロデューサーさんのアドバイスのように良い所を吸収して参考にしたいものだ。

「涼、さっきのアピール最高に良かったよ」
「そ、そうですか！ありがとうございます真さん」
「あーあ。ぼくももっとしゃんしゃんぷりぷりにできたらなぁ」
「しゃ…？」

午前のビジュアルレッスンの後に昼食。そして今は食後の談話タイム。
自販機で買ったジュースを飲みながら僕は真さんと話していた。
ビジュアルレッスンを真さんに誉められた。我ながら上手くできていたと思う。
誉められたことは嬉しかったけど男としてそれはどうなの？と内心複雑なところもある。
真さんのアピールはとっても格好良く、世の女性が放っておかないのもよくわかる。
僕だっていつかあんな風になりたい。外見的なイメージじゃ僕の理想とする人物だった。

「次のボーカルレッスンからは千早も来るってさ」
「千早さん？」
「最近は海外のスタジオとか行き来しててなかなか事務所に顔を出さないんだ」
「すごいですね、雲の上の人みたいな感じです」
「そんな大層なものじゃないと思うよ、本人もあまり納得してないみたいだし」
「え？」
「それじゃあ先に戻ってるね」

そういうと真さんはジュースを飲み干して先にレッスンルームへ戻っていった。
どういうことだろ？と考えていたがすぐに僕は答えを知ることになった。
レッスンルームへ戻る途中の廊下、僕の目の前にさっきの事務員さんがいた。
誰かと会話しているみたい。観葉植物の影に隠れながら軽く身を乗り出すと
どうやらさっきの話の張本人、千早さんがいるようだった。

「え？プロデューサーいないんですか？」
「ごめんね、千早ちゃん。何かトラブルがあったらしくて…穴埋めはするって」
「そう…ですか…。仕事なら仕方ありませんね…」
「あ、明日ならたぶん大丈夫よ！確か今日みたいなことがなければずっと事務所にいたハズ」
「すみません、明日は私が地方のロケで…」
「あ…ごめんなさい…」

なんだかちょっと元気のない残念な会話？
というかなんで僕は隠れて会話を聞いてるんだろう？

「千早ちゃん…やっぱりマネージャーを付けたことよく思ってないんじゃ？」
「そんなことありません。プロデューサーはこの事務所で欠かせない存在ですし…
私のことばかり見てられないのもわかってます。プロデューサーは『プロデューサー』なんですから。
今まで幅広い仕事をしすぎてただけで、私のスケジュール管理なんてそもそもプロデューサーの仕事じゃ…」
「でも一緒にいられる時間が減って納得いかない、って顔をしてるわね」
「そ…そんなこと…」
「マネージャーさんに聞いたわよ。今日の合同レッスンだってスケジュールに
組んでほしいっていったの千早ちゃんだそうね」
「……」
「久しぶりにこっちに戻ってきたのだからなるべくプロデューサーさんのいる事務所にいたかった？」
「……」
「コンサートツアーを来月に控えているから、いまの忙しさはどうしようもないわ。
今まであの人に重要なポストを全部押し付けてきたのだからどうしても彼がいないと何事も回らないの。
これは事務所の今後の課題なのだけどね。弱小事務所だったころの名残がね…、ごめんなさい」
「いえ、音無さんが謝ることでは。プロデューサーもそれを十分理解していると思いますし」
「でも千早ちゃんは不満があるのよね…」
「…少しですけど…昔のように一緒に挨拶回りに行ったのが懐かしいですね」
「あ〜あ、あの朴念仁は本当にダメねぇ。もうちょっと千早ちゃんの一緒にいたいって気持ちを汲んであげればいいのに」
「大丈夫です、私は気にしていませんから。それに約束もしました。仕事が落ち着いたら休暇をとって一緒に…」
「え？」
「は！な、なんでもないです！忘れてください！」
「おうおうおう！なんでい！健気と思ったら、ちゃっかりそんな約束も取り付けてやがんのかい。
さあ、そこんとこもうちょっと詳しくお姉さんに教えなさい」
「くっ…迂闊でした…」

え？なんか僕、聞いてはいけないことを聞いてしまったような…。
千早さんってプロデューサーさんのことを…？そんな関係だったの？
……。
た、立ち聞きはよくないね…うん。僕も戻らなくちゃ…。

「秋月さん、久しぶりね。今日はお互い良い刺激になるように頑張りましょう」
「お、お久しぶりです。千早さん」

レッスンがはじまった。
さっきの話を忘れようとしていたのに、久しぶりの第一声がプロデューサーさんと言ってること同じ…。
嫌でも思い出してしまう。結局、その日の午後のレッスンは会話を聞いた後ろめたさで
集中ができず散々なものになってしまった。

合同レッスン終了。僕は更衣室での着替えの時間をずらすためにレッスンルームに残っていた。

「はぁ…散々だったなぁ。やっぱり立ち聞きはよくないや…」

僕はひとりでポツリとつぶやいたつもりだった。

「何がよくないの？」
「わ！？」
「きゃっ！」

自分の独り言に応えがあるとは思わず僕は慌てて声をだしてしまった。
その声にまた、驚いて声をあげたのは千早さんだった。

「わわ、ご、ごめんなさい」
「いえ、こちらこそ急に声をかけてごめんなさい。…まだ残っていたのね」
「え、ええ、まあ。千早さんはどうしたんですか？」
「久しぶりに事務所に戻ってきたから、追加トレーニングでもしようかと思って」

つ、追加でまだやるの？遅れてきたとはいえ、この人の真面目さは一体…。
ボーカルレッスン、僕なんかよりも何倍も大きくて抑揚のある声を出していた。
ダンスレッスン、僕なんかよりも機敏で張りのある動きをしていた。
僕があれだけの声と動きを出したらきっと疲労困憊して動けないだろう。
そう思えるくらい、今日のレッスンではその差を見せつけられた。
その上追加トレーニング？これが高ランクアイドルっていうものなの？
気づけば僕は準備運動をする千早さんに尊敬と羨望の眼差しをおくっていた。

「大丈夫？さっきからボーっとしているみたいだけど」
「え？」
「真から午前のビジュアルレッスンは調子良かったって聞いたんだけど、
午後からのあなたはあまり集中できてなかったみたいだったわ。
もしかしてさっきの『よくない…』って体調が良くないって意味じゃ…」
「そ、そんなことないです！」

言えるわけない…。
千早さんと事務員さんの会話が…プロデューサーさんとの関係が気になって集中できなかったなんて…。

ぴとっ…

「へ？」
「熱はどうかしら…」

気づけば千早さんは僕の額に手を当てていた。
や、やめて…。そんなことされたら意識しちゃうよ…。

「レッスン空けで熱いだけかしら？よくわからないわね…」
「あ、あの…」

こつんっ…

「ふぇ？」
「動かないで」
「〜〜〜〜〜っ！！」

さらに事も有ろうに千早さんは僕の額と自身の額を合わせて体温を測ろうとしてきた。
千早さんの顔がこんな間近に。綺麗な睫毛、かかる吐息、シャンプーと汗の合わさった匂い…。
無理！熱を出すなって言う方が無理！平静を装えって言うのが無理だよぉ！

「あら？やっぱり何か熱いような…。秋月さん、やっぱりあなた熱が…秋月さん？」
「ぎゃ…」
「？」

「ぎゃおおおおおおおおん！ぼぼぼ僕、帰りますぅーーーーー！！」

僕は恥ずかしさのあまり、千早さんを振りほどきその場から逃げ出した。
更衣室には何人か残っていたけど幸いにも恥ずかしさで何も考えずに着替えることができた。
その勢いのまま僕は765プロの事務所から飛び出した。

「僕？熱のせいで真みたいな口調になったのかしら？」

「涼さん、待ってください！どうしたんですか、そんなに慌てて」
「B…ダッシュ…？」
「うう…」

恥ずかしさのあまり愛ちゃんと絵理ちゃんおいて先に出てきてしまった。
今までだってそんなに意識したことはなかったのに、今日の僕は何かおかしい。

「すごかったですねー、今までのレッスンと全然違いました」
「雰囲気に呑まれて…疲れた。レベルも…高くて…」
「少人数でやるよりも得るものが多い気がします」
「私たちも…もっと頑張らなくちゃ…。愛ちゃん、涼さん、頑張ろう…ね？」
「はい！もちろんです！」
「……」
「涼…さん？」
「涼さーん！どうしましたか〜？」
「へ？あ、ごめん、聞いてなかった…」
「涼さん…何か変？大丈夫？」

事務所を出てからというもの僕は心ここにあらずといった感じで二人の話をまともに聞いていなかった。
さっきのことは忘れて、気分を一新して切り替えたかったところだけど…

「う、うん。なんでもない大丈…あっ！」
「ど、どうしたんですか？」

ここにきて僕はいつもと違う違和感を覚える。腕がスカスカする…。

「腕時計…765事務所に忘れてきちゃった…」
「時計…？」
「うん、急いで着替えたから付けるの忘れてたみたい」
「涼さん、それなら急いで取りに戻ったほうが。知っている人、帰っちゃったら事務所に入りにくくなりますよ」
「う、うん。そうだね。知ってる人のいない事務所に入るのはちょっときついかも…」
「取りに…行こ？」
「あ、いいよ。私一人で取ってくるから。愛ちゃん、絵理ちゃんは先に876プロに戻ってて」

僕はそういうと踵を返し、もときた道を駆け出した。
あの腕時計は律子姉ちゃんに誕生日プレゼントとして貰ったものだ。
それを姉ちゃんの事務所に忘れるなんて…バレたらなんて言われるか…。

765プロ事務所に戻ってきたのはいいけど…入りにくい…。
真さんらも既に帰ってしまったようで遭遇することもなかった。

「お、お邪魔します…。ちょっと忘れ物をしちゃって…」

中を覗くと社員さんが駆けずり回っている。
パソコンのキーを叩く音、書類をめくる音、慌ただしい雰囲気でとても話しかけられる様子じゃない。

「…しょうがない…勝手に取りに行こうっと」

階段を降りヒタヒタと誰もいない廊下を歩く。
レッスンルームや更衣室はオフィスから少し離れたフロアにある。
たぶん、こんな時間は社員さんもこっちのフロアには来ないのかもしれない。
沈みかけた日が廊下を赤く染める。放課後の学校の静けさそのものでちょっと心細い…。

「あ、あった。よかった〜」

捜し物はすぐに見つかった。ロッカーの中から腕時計を取り出し
スカートのポケットへ格納。これで律子姉ちゃんに怒られずにすむ。

「そういえば…千早さん…自主トレしてるのかなぁ。
さっきは慌てて逃げてきちゃったけど…」

僕はちょっとした興味からレッスンルームへと歩いていった。
練習している姿…少し見てみたい。

「灯り…ついてない…？」

レッスンルーム、そこに人の気配はなかった。

「本当にかるいメニューをこなすだけだったのかな？」

僕は少し残念に思いながら帰ろうとした。
すると奥の方の部屋で日の赤い明かりとは違う、人工的な電灯の白い灯りが指しているのに気づいた。
人気のないフロアの最奥の部屋、そこから灯りが漏れている。
普通の人なら気になって見に行くよね？ぼくもそう、そういう理由で見に行ったんだ。

「仮眠室…？」

音を立てずにその部屋の扉の前にやってきた。
曇りガラスに掲げられている文字をポツリと読み上げる。
僕らの事務所は小さいからそんなものは存在しない。
ここの事務所の設備の良さは心底羨ましい。

「誰か…いるの…？」

仮眠室にはベッドが二つ、奥のベッドに見慣れた黒髪がゆれていた…。
千早さんだった。僕の体調を気遣ってくれたけど、もしかして自分が…？
心配になって声をかけようとした時だった。

クチュ…

粘りのきいた音が聞こえた。

「え？」

よく見ると彼女の右手はジャージのズボンをずらし純白なショーツの中へと流れ込んでいた。
そして左手には男性物のカッターシャツが握られている。

「こ…これって…」

左手のシャツをぎゅっと顔に近づけながら、右手はショーツの中で上下に動き出す。

「ぷ、プロデューサーぁ…」

声にならない声を僕は発した。
これって…女の人の自慰…オナニーってやつじゃ…。
僕だって健全な男子、知識はないわけじゃないけど見るなんてもちろん初めてだ…。
しかもそれを行っているのが歌姫と称される高ランクアイドルの如月千早…。
ゴクリ…と、生唾を飲んだ。
千早さんは誰かに覗かれているとも知らずに、右手の…指の上下運動を繰り返す。

「今日…だって逢えるのを…ずっと楽しみに…んっ…していたんですよ…。
でも、いつも…あなたは仕事…優先なんですよね…」

僕は奥のベッドまわりが手前のベッドとあまりにも違うことに気がついた。
壁のハンガーにはネクタイ、横の棚には本がいくつも積まれ、横には髭剃り。
ここは…奥のベッドは…あのプロデューサーさん専用のベッドなんだ…。
何故かはわからない…この時の僕はえらく頭の回転がはやく、すぐにこの答え至った。

「私…ん…向こうのスタジオで告白されたんですよ…。バックバンドの方で…
早く捕まえてくれないと…掌から…飛び立ってムコウになびいちゃいますよ…プロデューサーぁ…」

ここで僕は休憩時間に聞いた話を再び思い出した。
千早さんはどうやらプロデューサーさんと長い間、一緒に過ごせていないらしい。
一緒に過ごしたい…つまりはそういう関係なわけで…。女性としてもいろいろ溜まってきちゃうのかもしれない。
千早さんはもしかしてここに戻ってくる度にプロデューサーさんのことを想って…。

「何もいりません…ただ私だけを見て、私だけを想ってください。
女性としての…如月千早は…貴方だけのモノで…す…んはぁ…っ！」

すると彼女はさらにジャージの上をまくりあげてその控えめの胸をあらわにした。
右手のシャツを傍らに置き、自分のなだらかな丘の先端部へと手を伸ばしつまみあげる。嬌声が漏れる。
下も既に降ろされ、僕の網膜には女性の肢体が焼き付けられる。綺麗な身体だった。瞬きすらできない。
あまりにも見つめすぎていたので僕の視線が彼女に刺さらないかと心配になるほどだった。
もちろん、僕の分身はそそり立ち、スカートの下からテントを張っていた。

「プロデューサーぁ…っ！」

僕は千早さんのことをよく知らない。でも世間の…憧れの中心…トップアイドル…。
何万人というファンがいる。同じ業界でも好意をよせる者は少なくないだろう。
そんな歌姫に一心に想われているプロデューサーさんに僕は正直嫉妬した。
僕の中で何かどす黒い感情が生まれていくのがわかる…。

ポケットから携帯電話を取り出す。最近の携帯電話はすごい。
何がすごいって？よくわからないけど何でもできる。
写真とか…動画だって録れるんだ。

ピッ…

僕はスピーカー部分を手で覆い、できる限り撮影開始音は聞こえないように誤魔化した。
そして一人の男性を純に想い自分を慰める彼女にカメラを向ける。
最近のカメラは光学ズームっていうのだってついている。
鮮明に被写体を「囚える」ことは容易い。

もう一つ取り出すものがある。それは僕の分身。
はちきれんばかりにパンパンに膨らみ収まりきらない。
自分のパンツをずらし一物を取り出す。かなしいかな、
こういう時にスカートってのは取り出しやすくて便利だと思った。
右手にカメラを持ち、左手で竿を包み込む。万全な体制で僕は千早さんの行為を見守り始めた。

「ん…ふぁ…」

ピチャピチャ…と千早さんは秘所に指を何本かあてがい、出し入れを繰り返す。
さっき以上に愛液の溜まった音がする。
左手では自分の乳房をこねまわし、先端部もますます隆起していた。
さらに昂ぶってきたようだった。

「もっと…もっと…私を…好きにしてください…プロデューサぁ…。
あなたが望むなら私は何だって…んはぁ！」

右手の上下運動が更に激しくなる…。
それと同じく僕の左手の上下運動も激しくなっていった。
あの真面目な千早さんがあんなにも乱れている…。
とても…とても綺麗だった…。

「…はっ…！プロデューサーの大きくて熱い…っ！」

激しくなっていくと同時に彼女は自分の秘所に指を通しながらも
余った指で少し上の突起部分を擦りはじめる。
僕の左手もまた千早さんの動きに合わせ上下にする。
より一層手の輪を縮め自分がプロデューサーになった気持ちでひたすらしごく。

「ください…！プロデューサーの赤ちゃんのモト…。私にプロデューサーの全てを…っ！」

その言葉を合図にしたかのように僕の分身にも限界がおとずれようとしていた。
先端部からは既に待ちきれないとばかりに先走った白い息子達が溢れていた。

「千早さん…千早さん…！」

もし千早さんが自分を慰めるのに熱中していなければ聞こえてしまっていただろう。
僕もまた彼女の様に意中の相手の名をうわ言のように発していた。そして…

「プロデュサーぁあああ！！」
「千早ぁ……っ！」

僕と彼女は同時に達した。互いに交わることはなかったけども。
潮を吹き、シーツの上は悲惨な状態だった。さながら愛液の泉と言ったところだろう。
千早さんはシーツの丘の部分に倒れこみ肩で息をしながら、果てていた。
長い髪の毛の一部を加えながら艶やかに呟く…。

「愛してます…プロデューサー…」

世界の歌姫は「淫乱」だった。自慰で妄想を膨らませ乱れそして果てる。それ以外に形容のしようがない。
そんな乱れた歌姫を隠れて見つめながら…女性の姿で…片手にはカメラを持ち…一物をしごき…
廊下の床を濃厚な白濁の液体で汚してしまった僕はもはや「変態」としかいいようがない。そう…

「ぼ…僕…何を…」

達してから俗に言う「賢者タイム」に突入して初めて僕は自分のしていることの愚かさを理解した。
携帯を持った右手は震えながらも被写体を逃していないのには我ながらあきれたものだ。
我に帰って初めて携帯を床に置き、僕は自分の放出した粘り気のある液体をポケットティッシュで拭い始める。

はやく…はやく…ここから立ち去らなくちゃ…。
最低だ…最低だ…。僕は千早さんを「おかず」にしてしまったんだ。

グラビア雑誌を健康的な少年がおかずにするのは至極自然な流れだとも思う。
アイドルだって少なからず性の対象にされることだってあるとも思う。
でも今の僕は…隠れて自慰を目撃し、それをおかずにした。
彼女の想い人は決して僕なんかじゃない…。僕はそんな気持ちを踏みにじって…録画まで…。

「そ、そうだ…消さなきゃ…録…」

ピピピピッ！

放置された携帯。今まで忘れられていたことに怒りを覚えたようにけたたましく鳴き始めた。
容量が一杯になって録画の終了を知らせるただのアラームだった。
少なくとも今の僕にはどんな動物の喚き声よりも五月蝿く喚いたように聞こえた。
もちろんその動物の喚き声は室内で果てていた千早さんの耳にも届いた。

「…っ！？誰！？」

僕は携帯を急いで拾い上げると一目散にその場から逃げ出した。
この時、僕は気付く余裕すらなかった。同じミスをおかしていることを。
何のためにこの場所に戻ったのかを…。

最後にもう一つ自分の最低な話をしておこうと思う。
その後、僕は事務所に戻らずに真っ先に家に帰った。体中が気だるい…。
何かがおかしい。あれを見てからというもの僕の中で常に何かが疼くようになった。
夜も瞼を閉じるとあの時の光景が思い起こされる。忘れたい…はやく忘れてもとの僕に戻りたかった。
しかし本能は…性欲はそれを許してくれなかった。
机の上にある携帯電話を手にとる…。メニュー…データフォルダ…ムービー…
薄れた記憶を鮮明な動画で僕の記憶に上書きをしていく。


僕はそれを使って自らを慰め…そして再び果てた…。

「見られた…！？」

迂闊だった。扉の鍵をかけ忘れるなんて…。本当に…本当に久しぶりだった。
彼の匂いのついたシャツを握っていると自然と体が行為を求めてしまった。
扉の外には人の影は見当たらない。でも、さっきの音は？
あきらかに人がいた。誰かに見られていたとしか…。
レッスンに専念できるようにとプロデューサーの図らいでこのフロアに一般社員の立ち入りは禁止されている…。
まさか真たち？まだ帰ってなかった？
…どうしよう……どうしよう……どうしよう……。私、なんてところを…。

ヌルリ…

「きゃっ！？」

私は廊下が濡れているのに気づいた。スリッパの下が滑る。

「何…これ？」

普段なら絶対に触れたりしない…でも私は混乱していた。指でなぞって触れてみる。
粘り気がある…。これは一体何？だめだ、頭が回らない。
少なくとも今は気にするべきじゃない…それよりも誰かに見られたことを…
私とプロデューサーの関係は一部の人にしかしらない。これが外にバレたら…。

何よりも怖いこと…それはプロデューサーに知られ淫らな女と思われることだった。
軽蔑される…愛想をつかされる…。絶対にイヤ…そんな女に思われるのは…
プロデューサーに捨てられる…どうすればいい？見つけなければ…犯人を…。
口止めをしなくては…。

「…あ…」

私は手がかりを見つけた。
扉の裏の暗がりに…私の気持ちなど素知らぬふりをして刻一刻と時を刻み続けるものが。
ここを覗いていた人の落し物だろう…。



「腕…時計…？」

元ネタは何レスか前に涼が弱みを握ったらどうなるか…というきっかけ部分を妄想。
このあと動画をネタに色々と…Sに目覚めた涼が何かをするのかもしれない。
千早って余裕がないからこういう弱み握られたらどんどん泥沼化していきそう。
特にPをネタにされたらもう…ね。というか千早ネタ変態ものばっかりだな…。


というわけで誰か続き書いてください。

GJ！
千早のオナニー録画とか、さすが俺達の分身涼ちんだ。www
でも、強迫したら男バレの諸刃の剣だよね。
どっちかと言うと女装バレ＋強迫発覚で人生終了www

千早犬だなぁw
まあ犬じゃないとスムーズに話が進まなかっただろうけどwww
この続きは
S涼ちん→女装したまま
普通の涼ちん→心の奥にしまう
M涼ちん→腕時計から男バレして口止めの為に千早に良いようにされるとか……

｢フフッ……秋月さんこんなになって｣
｢ちは……や､さん｣
｢私のを見たのでしょう?だったらこれ位は……｣

なんだ､何時もの涼ちんか?

犬千早は脅迫された場合、屈しても
最終ラインでＰに義理立てして後ろの穴を差し出しそうな気がする

ミスマッチなものほど怖いもの見たさで見てみたくなる。

アドレナリン全開の雪歩、
分別ある大人な双子、
乙女な小鳥さん、
軟派な武田さん、
スク水orブルーマの涼ちんこの硬さと角度は何だ

普通にPに二人ともお仕置きされるのかと思った

アイドルらしからぬ行動を罰する為に千早と涼を事務所で緊縛するP
あれ？www

前に、千早をベッドに縛り付け、春香か真美あたりを吊し縛って
吊した方をベッドの方に下ろして擦り付けて

「やぁっ！春香駄目ぇ！う、動かないで！！？む、胸ダメぇ！！摺り合わせちゃダメェぇえ！！！」
「ち、千早ちゃん！や、ご、ごめ…かはぁ！！や、ぷ、プロデューサーさん！やめ…ゆ、揺らさないでぇ！！！」
「あぁ…は、はる…くむっ…！！」
（ああ…春香のア…アソコが、口の前に…け、毛がくすぐったい…）
「…あむっ」
「くひぃ！！ち、千早ちゃんダメ！！な、流されちゃだめだよぅ！！」
（やだ、千早ちゃんが私のあそこを舐めて、すって、くっ！か、噛んでるぅ…。だ、だめ…そんなことされたら…わ、わたしも…。ああ…千早ちゃんの草村…お、おいしそう…）
「はむっ…わしゃっ…わしゃっ…」
「ふっ…！！」
（ああぁ…春香にわたし、食べられてる…。食べられちゃってる…）

ってしたかったのを思い出した。…なるほど、縛り付けた涼ちんに千早を下ろすPか…
…鬼作かなんかで見たぞそんなのwww

春香らめえそういうの

>>654

月下祭？

>>653
ここだけで賢者タイム入りかけたwww

>>654
テラ月下祭w

月下祭ってそういうことかwww
もう空耳歌詞にしか聞こえない。

つまり貴音に捧げる儀式だったのか

なんかネタがないかとキャラスレ散歩してたら…『夢子の下の口にアメ玉食わせる』…かぁ…
このとき夢子はSなんだろうかMなんだろうか…？それによって、なんというか、ナニかがガラリと変わるんだがw
涼に無理矢理ナカのアメ玉食わす女王夢子か、涼に無理矢理アメ玉食わされ外に連れ出されるM子かとか

涼の赤玉を得る権利を得た夢子とな！？

>アメ玉
ピンク色で、電池でぶるぶる振動するアレですね、わかります

夢子にチンコ飴（実体コーティング）舐めさせる涼まで読んだ

>>662
リアルに突っ込むのは野暮だが、それは涼ちんのレントンがバーニングするんじゃないか？

>>659のM子が食べさせられる飴をミント系の飴にしたら最高だった。

「……まっ、待ちなさいよ……」
夢子ちゃんが僕の後ろをおぼつかない足取りで付いてくる。
「待ちなさいって、そんなに早く歩いてないよ？」
「十分、早いわよ……！せめて、私に合わせるとか、しなさい、よぉ……」
「そんな事を言われても……『いつもの』夢子ちゃんのペースで歩いてるんだけど」
頬を掻きながらそう答え、『それとも……』と言いながら夢子ちゃんに近付く。
「な、なに……？」
少しだけ上半身をのけぞらせる夢子ちゃんの耳元に顔を近づけ、囁いた。

「そんなに、僕があげた飴を味わって食べたいんだ……？」

「っば……何言ってるの！そんなんじゃ……」
顔を真っ赤にして慌てふためく夢子ちゃん。……そんな事言っても、さ。
「よだれ垂らして『おいしいおいしい』って喜んでるよ？」
「そ、そんな事ないっ！……って言うか、すごくスースーして変な感じよ……」
僕の言葉に反応して、スカートの前を押さえる。……でも、膝の辺りまで垂れてるものが見えてるけど、ね。
……今、夢子ちゃんの『ナカ』には3個の飴玉が入っている。それも、ミントの入った物が。
それが夢子ちゃんの愛液で溶かされ、ゆっくりと成分をナカに染み渡らせている。その刺激が気持ちいいらしい。
「……涼、もうダメェ……歩けない……」
僕が近付いてきたのをいい事に、僕の身体に寄りかかるようにして倒れこんできた。
「もう、ダメだよ夢子ちゃん。ちゃんと頑張らないと」
そう言いつつも、夢子ちゃんから見えないように手を伸ばし……

（省略されました。続きを見るためには