938 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 02:22:45 ID:rGrv5xF3
TEST
test
test
941 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 17:13:56.82 ID:/+93Spnz
942 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 17:21:12.15 ID:/+93Spnz
test
うっとりする妖艶な手つきでステイルの腰を撫でながら、拙いおねだりを始めるローラ。
ローラ「ばぶー、あぶぅ……ろぉらぁ、お腹が空いたでちゅ。お兄ちゃんの暖かいみゆく、飲ませてほしいでありけるでちゅ♪」
瞬時にびきりと反り返るステイルの巨根。相手が本当に幼児の年齢であれば、受け止めきれず確実に壊されていただろう。
腰さえ突き出させねばまさかここまで届くまい、と油断していたローラの顎に肉棒の先端が当り、彼女は顔を顰める。
ステイル「なっ、なんという畏れ多いことを… 貴方は男女の敬謙な性の営みを冒涜している」
ローラ「いたいけな幼子に欲情する方が、業が深いというものでありけるよ、ステイル」
ローラ「正教会がご執心でありけるところの彼の者を、わたくしが凋落して陣営に引き入れん。ついては、少年の身代を二週間ばかり沐浴に与ること無かりしよう、取り計らいたるべし」
さりげなく自分の嗜好を含んだ指令を言い放って、くりくりした愛らしい眸でステイルをねめつける。
彼は溜息をひとつ吐き、気まぐれな稚戯の対象となる上条当麻の身を案じながら、日本へと旅立っていった。
なんだろう?
ちょっと分割かくにんなのさ。
「でっかい滑り台っス!!」
「ああ…そういやこないだ鴨テレでやってたな、『日本で4番目に長いローラー滑り台完成』って。この自然公園だったのか。
微妙だと思ってたけど、実物見るとかなりでかいな」
「さすがしんちゃん!物知りハカセだね!」
「お…お前が知らなさすぎなんだよ」
「やれやれ、イケメン様はデートコースの研究までしてらっしゃるんですね」
「んな事してねぇよ!
大体、今日はただの遠足だろ!!」
「ふんっ!こんなすべり台ごときで大騒ぎするなんて、ガキくさい奴らね!」ジー
「じゃあ何でお前はガン見してんだよ……」
「うっさい宮下!あんたはいつでもどこでも余計よ!」
「あはは…でも、これだけ本格的なら私も滑ってみたいな〜。
ここのアスレチックは大人も楽しめるって有名だし、この滑り台はテレビに出るくらい注目されてるわけだし……。
私はみっちゃんに似合うと思うよ」
「なかなか良い事を言うじゃない!
確かによく見れば、そこそこ私に相応しい本格的な設備じゃない!」
「うんっ。
滑り台には体重制限がないしね!」
「吉岡!」
「あっ!?
えっとそうじゃなくて…みっちゃんは重いから一番速く降りれるし……」
「んぶふぅ!」
「あの〜〜…みんな、ボクの話をちゃんと聞いてくれないかしら………」
「どうせお弁当を食べて遊ぶだけなんですから、さっさと解散にしてください。
私、朝早かった上に無駄に歩かされて疲れたんで、長めに仮眠を取りたいんです」
「………みんな怪我に気をつけて遊んでね……あとゴミは持って帰るように……。
……解散……………」
「「「「は〜〜〜〜い!!!」」」」
・
・
・
「うん…この木の下がいいかな。紅葉が綺麗だしね……」
「なんでもいいからさっさとお弁当にするわよ!」
「しんちゃん達も一緒に食べよー!!」
「わかったわかった、ちょっと待て」
「おーい!田渕も来いよー!!」
「おお、サンキュ千葉!」
「三女、隣いいよなっ!!」
「あっ、宮ちゃ〜ん」
「……みつばからは離れて座らなくちゃ。ママが作ってくれたお弁当なんだから」
「三女さん、あっちの森から怪しい霊気を感じるの!お弁当食べたら一緒に見に行こっ!」
「ああもう、うっさい!
とにかく………」
「「「「「「「「「「いっったただきまーーす!!!!!」」」」」」」」」」
そして携帯で確認
てす
test
ts
test
俺の能力は”最終報復計画(ハウスマッシャー)”
安心しろぉ、肉塊すら残さないほどに敷き潰してやる
それがお前が、今まで俺にしてきたことの報いだぁ
ひ、ひひ…ひひゃはははっはあはははははあああぁっっっ!!
消えろぉぉぉおおおぅっっ!!
ぐしゃ
!!
……何だ夢か。
酷い夢だった。天空から巨大な足が降って来て、家ごと踏み潰される、というものだ。
それをやったのが、俺が小中高と虐めてきた野郎だった。
少し前に自殺したらしいが、何だって今こんな夢を……。
ま、いっか! アニメでも見ーようっと。
フラグ未発エンド★
とりてす
てると
てすてす
てst
て
957 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:20:42.75 ID:tSW8mqOB
あげ
958 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:25:38.38 ID:VZkHqHrJ
練習のためのスレか
てすと
一日目test
3月2日TEST
水曜日
フラグが立った
テスト書き込み
テスト
IDかっけえ
tesuto
てすと
test
テスト
テスト
test
974 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 01:08:29.68 ID:hu3Flk37
テスト
Test
TEST
テスト
978 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 01:23:54.34 ID:2OHUF4vP
てさ
てす
tesu
981 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 12:25:58.74 ID:oZglzkPc
983 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 14:10:24.96 ID:oZglzkPc
お疲れ!
てす
「私の気持ちがこもったチョコレートなのだ、他の二人のものがどうあろうと、そ
のお返しが三人一緒ひとからげというのが気に食わん。」
そういって、ミスド店内で腰の刀を軽く浮かせ、鍔をカキンと鳴らしたのが、オ
レの彼女が一人、忍野神衣(しのびの かむい)だ。
長い黒髪は流れるままに、無造作だけど輝くようなツヤツヤ加減。今も下校途中
なのだが学校の制服は肌に合わないとかで、下校時にはさっさと侍装束(普段着)
に着替え直すのが常なのだ。女剣士の出で立ちで、腰に日本刀を帯刀しているけれ
ど、これでも一応女子高生。オレと同い年の十七歳、幼なじみとかいう奴だ。
986 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 01:14:04.23 ID:eJP0IFA5
実況動画をBGMに流しておくと捗る!
シーンだけ思い付いて設定を思いつかなかったので書くだけ書いた。
ので投下。
追い詰められた男は、自分の顎の下に銃を突きつけ、そして―引き金を引いた。
パン、と乾いた発砲音が響き、少女はもろに血飛沫を浴びた。少女の制服の白いシャツが、赤く染まる。
(あーあ・・・やっちまった・・・)
バトーは溜息をついて、容疑者が自殺した旨を9課のメンバーに電通した。
そしてバトーは少女がパニックになり、悲鳴を上げて泣き出すものと思ったが、その予想は裏切られた。
「あーあ」
少女の口から出たのは、ついさっきバトーが心の中で言ったのと同じ言葉だった。
少女は生ゴミを見るような目で男の死体を一瞥すると、自分の制服に視線を戻して呟いた。
「これから学校なのに…」
少女の視線がバトーへと移る。
「あの・・・公安の方、ですよね」
「!なんでそう思う」
少女はすぐにバトーの職を当てた。
バトーは少女の死への反応の薄さと自分の職を当てられた事に不信感を抱き、
少女を『制服を汚された哀れな通行人A』から『警戒すべき対象』へとランクアップさせた。
「セブロM-5」
少女は即答した。
「・・・なるほど・・・・・・」
そうだ。今日は私物のFNハイパワーMNカスタムではなく、
コンパクトで取り回しの良いセブロM-5を携行していた。
セブロM-5は公安の制式ハンドガンだ。それを知っていたという事か。
普通の女子高生なら興味の対象外だろうが、この娘はガンマニアか何かなのだろうか。
「あの・・・帰っても大丈夫ですか?」
「ああ、あんたはただの通行人だ」
「でも・・・」
少女が視線を逸らし、考え込むような表情をする。
「なんだ」
「さっき、家からここまでの道に、警官がいたので。
こんな格好で通ったら、確実に職質かけられると思うんですけど・・・。
そしたらなんて答えたらいいですか?」
「・・・遠回りは」
「出来ません」