【しゅわ】ひだまりスケッチ4枚目【しゅわ】

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715名無しさん@ピンキー
17:30
大家:「さて今日が宴なわけだけど、準備のほうはきちんと出来てるのかい?」
なずな:「…当然です。ひだまり荘は私を中心に回ってるんだし、それを確実にするのは簡単です。」
大家:「すごい自信だな。」
なずな:「そろそろ時間ですね。大家さんはこのジュースをみんなに差し入れして下さい。
     中身は海外のぶどうジュースに、私のおしっこを3分の1くらい、それと利尿剤と媚薬を入れてあります。」
大家:「いいけど、なんで自分で渡さないんだ?」
なずな:「私から渡すと乃莉ちゃんが警戒します。もしかしたらゆの先輩も。
     乃莉ちゃんは以前飲ませようとしたときも相当不審がっていましたし…
     確実性を取るなら大家さんから渡したほうが無難です。」
大家:「ほう…さすが普通科。だが余分に混合ジュースは確保したほうがいいと思うが。」
なずな:「…じゃあ今から準備しますね。」ハラリッ…ジョボボボボボボボ…

大家:「これだけ本数あれば大丈夫だろう。いいもの見せてくれよ…。」

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17:30
乃莉:「前回は失敗したけど、さすがに今回のは大丈夫なはず・・・筋弛緩剤『スクシニルコリン』」

乃莉:「これってただ注射するだけじゃ駄目なんだ…静脈投与?ってことは血管にダイレクトに入れればいいのか。
    ということは、病院で採血される場所に打つの?それって難しいし、何よりすぐに警察にばれちゃう。
    …じゃあどこへ打つ…?…あっ、あそこに打てば私でも簡単に出来るしバレない!
    にしても、人一人を10万で殺せる時代って素敵…」

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17:55
ゆの:「そろそろ大家さんが来る時間ですね。」
沙英:「びっくりするかな?」
宮子:「びっくりしてもらわないと困りますな!」
ヒロ:「私も久しぶりに料理の腕がなったし、楽しんでもらいたいわ。」
なずな:「そうですね…(このパーティーが終わった後、私はひだまり荘の盟主に…!)」
乃莉:「大家さんまだかなぁー?(チャンスはなずなが疲れて寝た後…)」

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18:05
宮子:「おっ、来たようですな。」
大家:「ういーっす。今日はどうかしたのk」
みんな:「お誕生日、おめでとーっ!」パーン
大家:「おわっ!ってえっ?誕生日?って誰の?」
ゆの:「もちろん大家さんのですよ!」
大家:「私の…あーそういえば今日誕生日だったかぁー。年取るとつい忘れちゃう。」
ヒロ:「まぁまぁ、とにかく座ってください、今日はみんなでお祝いしようと思って準備したんですよ」
大家:「マジかぁ…こんな風に祝われるのも久々だよ。ありがとう」
なずな:「(知ってたくせに…演技だけは一人前)あれ、大家さん、そのジュースは何ですか?」
大家:「おう、これな、たまにはみんなに差し入れ持ってこようと思ってな。ほれ」
沙英:「ん?英語?にしては変な単語…」
宮子:「なんかすごく高そうなジュース!」
大家:「これな、知り合いに『おいしいジュースだから貰っとけ』っていって貰ったんだよ。
    確かフランスの奴とかで…あ、酒じゃねえから飲んでも大丈夫だぞ。」
乃莉:「ちょっと空けて匂いかいでもいいですか?
    (あれ?ちょっと栓が緩いけど…大家さんが持ってきたジュースだし、何か仕込んであるはずはないから大丈夫かな)
    うーん、すごい!日本で売ってるジュースよりも香ばしい匂いがする!みんなに注ぐね!」
ヒロ:「あら、普通のジュースよりもぶどうらしさのある酸味がいいアクセントになってるわね。」
なずな:「…(私のおしっこの匂いが好評…不思議な気分)」
大家:「よっしゃ今日は飲んで食うぞ!」
沙英:「あ、大家さんお酒も持ってきてる!あんまり飲まないで下さいよ!」
716名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 21:33:51.89 ID:UcBkeL6v
18:45
大家:「いやーっ、私の若いころはなー…っておーい、お前らどうしたー?」
宮子:「なんかぽわぽわするー」
大家:「大丈夫か?」
宮子:「うーん、とりあえずお花摘み…あれ、おかしいなぁー…動けない…?」
ゆの:「宮ちゃん手伝お…ひゃん??!」
大家:「お、おい?」
ゆの:「体がむずむずする…(あの時と一緒…どうしよう…でも…気持ちいいからいっか。)」
大家:「おーい、他のみんなは大丈夫か?」
ヒロ:「はぁい、だいひょーふれふよー・・・ねーさえー」スリスリ…
沙英:「…」ウットリ
乃莉:「お、おかしいです…からだが変なんです…」ビクンビクン!!
なずな:「のっ、乃莉ちゃん?(よしよし効いてきた効いてきた…)」
宮子:「…ハァハァ…」
ゆの:「股間がムズムズする…でも気持ちいい…」

大家:「さてそろそろコレの出番かな。フルHD対応で高かったんだが、そのぶん稼いでくれるガキどもがいるから助かるわ」

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19:00
宮子:「うーっ、おしっこぉー!…もう漏れるけどいいよね?」ビクン!
ゆの:「…宮ちゃん、私が飲んであげるから、ここで出していいよ…」ビクンビクン!!
宮子:「いいの…?じゃあ発射ヨーイ・・・」ヌギヌギ
ゆの:「いつでもいいよ…ンッ!ごくごく…ほひひーほみやはん!ごくごく…」
宮子:「ふーっ、ごくらくごくらく…」ビクンビクン!
ゆの:「ごくごく…宮ちゃんおわり?でもまだぬるぬるしてるよ?」ペロペロ
宮子:「はあああああああんんん!らめ、そこ舐めたららめっ!ひゃん!!」ビックン!
ゆの:「でもからだはしょうじきだよ?ここの穴はどうかな?」
宮子:「んんんんんんんんんんん!」プシュッ!ビクンビクンビクン!!
ゆの:「きゃっ!…ぺろぺろ…あれ、おしっことはちがうあじ…でもおいしい…」ペロペロ
宮子:「もうらめぇ…」ガクン
ゆの:「あれぇーやりすぎたかなぁーてへ・・・じゃあつぎはみやちゃんのんでね…」ヌギヌギ
宮子:「ふえぇ…?まぁいいや…ばっち、こーい…」カプリ
ゆの:「おー」プシャアアアアアア…
宮子:「ごくごくごくごく…」
ゆの:「…ふぅ、…みやちゃん、どんなあじだったぁ?」
宮子:「…ゆのっちのあじぃー…えへへ〜」
ゆの:「みやちゃん…だいすきぃ…」
宮子:「ゆのっち…わたしもぉ…」
ゆの:「ねぇみやちゃん…わたしのここ、きれい…?」
宮子:「すごくきれい…もうがまんでき・・・ない・・・」

なずな:「あの二人、貝合わせ始めちゃってる…いいシーン撮れました?」
大家:「フヒヒヒ…JK2の貝合わせ…これは売れる…飲尿も撮れたし最高だ…」
なずな:「一応あの二人を脅すためにも使うんですからね。」
717名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 21:34:18.12 ID:UcBkeL6v
19:00
沙英:「…」ヌギヌギ
ヒロ:「…」ヌギヌギ
沙英:「ヒロ…」
ヒロ:「これもじゃまぁ・・・さえもぜんぶぅーぬぐのー!」ヌギヌギ…
沙英:「…」ヌギヌギ
ヒロ:「…さえのぉおっぱあぃきれー」チューチュー
沙英:「ああんっ!すって、すってぇーヒロぉ…」ビクンビクン…プシャアッ!
ヒロ:「あぁらぁー?さえってば、おもらししちゃったのね…?」
沙英:「だって、気持よかった、んだもん…」
ヒロ:「ふふっ、さえってばへんたぁーい!ねぇねぇ、またのみたいな…おしっこ」
沙英:「うん、いいよ…。私のおしっこ、沢山飲んでね」ぷしゃああああああああああああああ…
ヒロ:「ごくごくごくごく…」
沙英:「ヒロ、飲みながらお豆弄ってる…」
ヒロ:「らってぇ・・・ほいひいんらもん・・・はぁーっ…やっぱり、さえのおしっこ、おいしぃー」ビクン!
沙英:「恥ずかしいよ…でも嬉しいな…次はヒロのおしっこ飲んでいい…?」
ヒロ:「もちろん…いいよぉ…」ぷしゃああああああ…
沙英:「ごくっ!ごくごくごく…ほいひい!…」

なずな:「なんかつまんない。普通すぎて」
大家:「そうか?普通にいいじゃんか。これも高い値段で売れそうだなぁ」
なずな:「ふーん…」

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19:30
なずな:「(さてこの子をどうしようかな…)乃莉ちゃん、大丈夫?」
乃莉:「…うえっ。…気持ち悪い…体がムズムズする…トイレ行きたいのに動くだけでビクビクする…」
なずな:「どこか痛い所ある?ここ(胸)とか大丈夫?」コリコリ
乃莉:「あああんん!体が変!あっ、だめっ!おしっこ出る!出るううううううううう!」じょろろろろろろ…
なずな:「え…ちょっと待って!ここで漏らしちゃダメなのに!…飲みたかったのに…」
乃莉:「…全部出ちゃった…ゆの先輩ごめんなさい…」ビクン!
ゆの:「きにしないd…あああっ!みやちゃんはげしす…ん!ああああああああああああ!!」ビクンビクン…プシャアアッ
なずな:「…ねぇ、でも私は許さないよ…乃莉ちゃんのおしっこ、私が飲んであげないと行けなかったのに…」
乃莉:「だめっ、そんな目で見ないで…」ビクンビクン
なずな:「…乃莉ちゃん?なんで股間がおしっこ以外の液体で湿ってきてるの…?」
乃莉:「…」ビクンビクン
なずな:「そんなにお仕置きが欲しいなら、お仕置きしてあげる…大家さん、あれ、下さい。」
大家:「本当に使うのか?まぁいいけど。ほらよ。」
718名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 21:34:33.40 ID:UcBkeL6v
19:40
なずな:「乃莉ちゃん、これなにか分かる?」
乃莉:「…」
なずな:「乃莉ちゃんって処女だったよね?だったら初体験の相手がバイブだよ?おめでとう」
乃莉:「いや…やめて…」
なずな:「でもお股はさっきよりヌルヌルだよ?体は正直だね。乃莉ちゃんって本当に変態!」
乃莉:「違うの…嫌なのやめてなずな!」
なずな:「だめ。お漏らししちゃういけない子にはお仕置きだよ。」
乃莉:「うう・・・こんな時に力が入らない…」
なずな:「だって動くたびに体が反応しちゃうもんね。乃莉ちゃんって凄く変態だし。それじゃあ遠慮なく。」ズブリッ!
乃莉:「ぎゃあああああああああああああ痛い痛い痛い!!!ああああああん!!」ビクビクビク!
なずな:「痛いとか言ってるけど体は凄く気持ちよさそうだね。」
乃莉:「いぎぃ!ひぎぃ!あああん!ダm…痛い…!抜いて!はああああああああん!!」ビクンビクン…プシャッ!
なずな:「潮まで吹いて気持ちいいんじゃないの?」
乃莉:「ハァ…ハァ…ダメ…だれかたすけ・・・」
なずな:「まだまだ終わらないよ。次はこのバイブ。どこに入れようか?乃莉ちゃん」
乃莉:「いや、もうやめて…!ああああああああああああ!!」ビクンビクビクン!
なずな:「このままだと気絶しちゃうかも。その前に手っ取り早くアナルバイブも入れようかな」ズブッ
乃莉:「いっ、痛い!痛いから抜いて、おしりはダメ!」
なずな:「スイッチオン!」
乃莉:「いぎゃああああああああああああああああああああ!!ダメえええええええええええええう○ちでるうううううううう!」
なずな:「はいはい、汚いの漏らさないように頑張って力入れて感じてね。
     その間に尿道にもバイブ入れてあげるから。」チュプリッ!
乃莉:「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
なずな:「流石に尿道バイブは辛いかな?でもこれくらいしないと罰にならないもんね」
乃莉:「だめだめだめだめいたいいたいいたいいたいいいいいいい!!」ビクンビクンビクンビクンビクンビクン!!!
なずな:「とか言いつつさっきよりも格段に激しい絶頂に連続で至る乃莉ちゃん」
乃莉:「あああああああああああああ・・・・」ガクン…じょろろろろ…
なずな:「失神しちゃった。…大家さん、いい絵撮れた?」
大家:「完璧だな」

なずな:「そういえば乃莉ちゃんに私のおしっこ飲んでもらってないや…
     気失っちゃってるけど乃莉ちゃんにおしっこ飲んで欲しいな…よいしょっと…」じょろろろろ…
乃莉:「げふっ!…げふっ!…」
なずな:「ふう…少しは乃莉ちゃんの口の中におしっこ入ったかな?直飲みしてほしかったけど、次の機会ね…」

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20:00
ゆの:「あああああああああああ!わらひまらとんりゃう!らめええええええええええええええええ!…」ビクンビクンビクン…ガクリッ…ジョロロロロ…
宮子:「ゆのっちー?おしっこもらしてねちゃったぁ?…うーん、ヒロさん!まぜてぇー」
ヒロ:「いいよぉ・・・みんなですりすりしましょー」スリスリ、ビクンビクン!
沙英:「宮子ぉーおしっこ臭いぞーっ…でもいい匂い…」スリスリ…ビクンビクンビクン!
ヒロ:「おしっこのませてぇー」
宮子:「いいよぉ、のんでぇー」じょろろろろ…
ヒロ:「ごくごくごく…さえのよりすっぱい!でもこんなあじもいいわぁ…」
沙英:「なずなもおいで…一緒に気持ちよくなろうよぉ…」
なずな:「えっ?沙英先輩いいんですか?じゃあ遠慮なく!」ヌギヌギ…ぷしゃああああ…
宮子:「なずなんのおしっこしゃわー!」
ヒロ:「ごくごく…うふふっ、みためはきれいだけどぉ、おくにひめてるものがあるようなあじねぇー」
なずな:「みんなのおしっこ、これから先もずっと飲ませてくださいね!」スリスリ…ビクンビクン!ビクン!






719名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 21:34:53.77 ID:UcBkeL6v
21:00
なずな:「…あ。今何時…?もう21時かぁ…みんなはまだ気絶中か。そりゃあれだけ激しく交わっちゃったし…
     くんくん…はわぁあ…いいおしっこの匂い…ちょっとだけ、オナニーしちゃおう…」クリクリ…

なずな:「あん!…んっ!…ああん!!………ふぅ…でもこれで、ひだまり荘は私のものね。
     大家さん、このビデオ、あとでちゃんとダビングして下さいね。…疲れたのでシャワー浴びて寝ます。
     今日はいい夢見れそう…♪」
大家:「…あぁ、分かってるよ。流石に私もつかれたから寝るわ。」

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22:00
乃莉:「…ハッ!今何時?…10時か…なずなは…いない?って、つっ…痛い…なずな絶対に許さない…
    私をあれだけ弄んで…その前にシャワー浴びないと…流石に漏らした服のままは嫌」

乃莉:「…これでスッキリ。さて、そろそろなずなの息の根を止めますか。
    鍵は大家さんが持ってるはず…あった、マスターキー…ちょっと借りていきますね」
大家:「グースカピー…」

大家:「まぁ、なんというか、こうなるわな…なずなは欲張り過ぎだったよ…」

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乃莉:「これをなずなのクリトリスに刺そう。クリトリスは血流が豊富ですぐに全身に広がるらしいし」ブスリッ
なずな:「…んっ!…」
乃莉:「…よし、全部入れた!これでどうなるか…」
なずな:スーハー…スーハー…スー…ハー…………

乃莉:「心臓は…止まってる…これでなずなは死んだ…?やったぁ!これでこの基地外ともサヨナラね…
    嬉しくて…グスッ…涙が止まらないよぉ…」

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翌日 9:00
ゆの:「んん…あれ、昨日はd…私達、凄いことしちゃったんだよね…なんであんなこと…
    なずなちゃんのおしっこ飲んだ時と同じだし…って!部屋がおしっこまみれ…どうしよう…
    大家さんに何て言えば…そういえば大家さんは…いない?」
宮子:「ゆのっち…ムニャムニャ…今日のおしっこ甘すぎるよ…」
ヒロ:「それは糖尿病だから病院に…ムニャムニャ…」
ゆの:「もしかして、みんなおしっこが好きだから、あんなことしちゃったのかな…?私もそうなのかな…?」
沙英:「…あれ…?いつの間に…」
ゆの:「…おはようございます…」
沙英:「おはよう…昨日は…ええとその…ごめんなさい!」
ゆの:「えっ、あっ、ええと、こちらこそごめんなさい!!」
沙英:「悪いのはこっちだって!よく分からないけどみんなと…あのその…」
ゆの:「…」
沙英:「…」

ヒロ:「…おはよう沙英、昨日は…楽しかったよ。
    確かになんでああなったのかは分からないけど…みんな、お、おしっこが好きだから…そうなったんだと思うし…」
ゆの:「…」
沙英:「…」
宮子:「…ムニャムニャ…おしっこ…」じょろろろろろ…
ゆの:「…とりあえず、部屋を掃除しなきゃ…」
沙英:「手伝うよ…」
ヒロ:「私も手伝うわ…そういえばなずなちゃんと乃莉ちゃんは?」
ゆの:「夜のうちに部屋に戻ったのかな?流石に後輩におしっこ掃除させるわけにはいかないかな…」
720名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 21:35:18.36 ID:UcBkeL6v
11:00
乃莉:「ふわあああああああっ!よく寝た!こんな素晴らしい朝も久しぶりね。
    それはともかく、まずは証拠品を隠滅しなきゃ。庭に埋めるとすぐにバレそうだし、
    買い物を装って近くの河原の影に埋めてきますか…
    あとは昨晩のアリバイ…だけどこればかりは仕方ないか。疑われるかもだけど証拠はないし
    そもそも一介の女子高生が筋弛緩剤を持ってるはずがないし、警察も疑わないはず」

Monday 7:30
ゆの:「そういえば金曜日のあの時からなずなちゃん見てないね。どうしたんだろう?」
乃莉:「私もあのあと意識を失っちゃってて…ちょっと呼んでみましょうか?」
ゆの:「トントン…なずなちゃーん!学校遅れるよー?…反応がない…本当にどうしたんだろう?」
乃莉:「鍵は…あれ?開いてる…?」
ゆの:「ちょっとあがるね、なずなちゃん!起きてる?いい加減に起きないと学校遅れるよ?
    …なずなちゃん?…あれ?…なずなちゃん…?」

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epilogue
TV:「本日、○△町の高校1年生の女子が自室で遺体で見つかりました。
   遺体には乱暴された形跡があり、また、鍵がかかっていなかったことから、
   警察では強姦目的の殺人ではないかとして捜査を始めたとのことです。
   では、次のニュース…」

―ねぇねぇ、聞いた?死んだの普通科のなずなって子だって
―誰それ?
―ほら、あの白っぽい髪でいかにもおとなしそうな子
―あーあの子か…あの子、クラスじゃ浮いてたみたいだね
―だって美術科の子とばっかり話してて、クラスの子とはあんまり関わりなさそうだったしね

ゆの:「私がもっと先輩として助けてあげてれば…」
宮子:「…」
沙英:「…そんな事言ったって、しょうがないよ…」
ヒロ:「…なんでなずなちゃんなの…あんなにいい子なのに…」
乃莉:「…なずな…(ざまぁwwwつーかヒロ先輩騙されてるからwww)」
721名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 21:35:38.05 ID:UcBkeL6v
数日後
大家:「乃莉、いいもん見せてやろうか。ちょっとついて来い」
乃莉:「?はい…?」

乃莉:「ここって…いわゆる『ラブホテル』」ですよね…?」
大家:「いいからこっちこっち」

大柄な男:「ほう。この女か。」
大家:「おう、いい女だろ。」
陰湿そうな男:「処女か?」
大家:「処女は先日バイブに捧げてたぜ。」
陰湿そうな男:「…まぁ男の一物は今回が初めてなんだろ、ならまぁ良い。」
乃莉:「って何?処女が云々とか何言ってるんですか?」
大家:「あ、今からお前には児童買春してもらうから。」
乃莉:「……は?いやいやそんなの嫌に決まってるじゃないですか。帰ります!てか警察呼びますよ?」
大家:「これ見ても同じ事言えるか?」

『これをなずなのクリトリスに刺そう。クリトリスは血流が豊富ですぐに全身に広がるらしいし
…よし、全部入れた!これでどうなるか…
心臓は…止まってる…これでなずなは死んだ…?やったぁ!これでこの基地外ともサヨナラね…
嬉しくて…グスッ…涙が止まらないよぉ…』

乃莉:「…なんで…?」
大家:「お前が筋弛緩剤持ってることくらい、初めからリサーチ済み。
    使うだろう対象もおそらくなずなだし、こっそりカメラで撮らせてもらったわ。」
乃莉:「…っ!だ、だったらとっとと警察に突き出せば?それで満足でしょ?!」
大家:「突き出してやってもいいんだぜ?でもな、言うとおりにしてればずっと黙っててやる。
    お前だって、あれだけ憎んでた人物がいなくなって清々しい気分なんだろう?
    それを隠す協力くらいしてあげてもいいと思ってるんだけどなぁ…」
乃莉:「…で、その条件が…児童買春ってこと?…だったら…」
大家:「飲み込みが早くて助かる。じゃあ早速頼む。報酬はお前に10%はやる。あとは口止め料として貰っておく。」

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宮子:「ゆのっちー…いい加減に出てこないとみんな心配するよ…?」
ゆの:「…私のことは放っといて…」
吉野家:「確かになずなちゃんの不幸は悲しい事です。だけどそれをゆのさんが引きずったままじゃ、ダメなんですよ。
      もう1週間も引きこもって…ご飯もろくに食べてないんでしょう?
      そんなんじゃ天国のなずなちゃんも悲しんでしまいます。みんなが心配してるんですよ…」
ゆの:「悪いのは…私なんです…私がちゃんとしてなかったから…」
吉野家:「ゆのさん…仕方ありません…このままではゆのさん、死んでしまいますよ?」
ゆの:「私には生きる資格なんて…」
吉野家:「仕方ないですね。鍵を借りてきたので入りますよ…」ガチャリ

医者:「友人の死をきっかけとした鬱病ですね…自殺企図もありますし、法律に則って治療のために入院させます。」
ゆの父:「治るまでどれくらいかかりますか?」
医者:「分かりません。1ヶ月で立ち直ってくれるかもしれませんし、下手したら何年も…」
ゆの母:「そんな…うちの子に限って…」
722名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 21:36:58.56 ID:UcBkeL6v
沙英:「…すいません、今はそういう状況では無いです。申し訳ありません…はい、ご配慮ありがとうございます。
    …では失礼します。」ガチャリ
ヒロ:「あんなことがあった後じゃ、さすがに難しいよね…」
沙英:「私達もひきずってしまったらダメなのは分かってるけど…今は時間が欲しい…ヒロ…慰めて、くれる?」
ヒロ:「うん…少しでも沙英が元気になってくれるなら…なずなちゃんもそれを望んでるだろうし…チュッ」

宮子:「おっはよーっ!」
女子A:「おはよう宮子ちゃん、今日も相変わらず元気だね」
宮子:「そうしないと、みんな心配するからね!私くらいは元気でいないと…」
女子B:「宮子って本当にすごいよ…本当に…ゆのちゃん、早く戻ってこないかな…」

END

長文しつれいしました