オテント丸「イルイ＆ゼンガー」でエロパロ　１刀目

スーパーロボット大戦の世界で繰り広げられる究極の萌えキャラ「イルイ」と燃えキャラ「ゼンガー」
そんな萌え燃えｷｬﾗでエロパロ妄想｡

☆コーヒー片手にsage進行推薦
☆荒らしはアイスを食べながら冷やかにスルー
☆荒らしを相手にするあなたは一刀両断で征伐
☆荒らしも荒らしに反応するやつも切腹申しつける
☆それでもだめなら「黙れ！ そして聞け！」専ブラでＮＧ設定
☆純粋に萌えを語るのもよし　
☆ ※500Kが近付いたら>>1000近くなくても新スレを!!
鉄アレイの如く重くなって落ちちゃいます

２次創作オリジナル
オテント丸　ブログ　【微速前進】
http://mkrn.upper.jp/

キャラクター説明
イルイ・ガンエデン
http://hiki.cre.jp/SRW/?IruiGandEden
ゼンガー・ゾンボルト
http://hiki.cre.jp/SRW/?SangerSomvold

なんとかスレが立ったよ。
初めてのスレなので、不備もあるかと思いますが、他スレが見あたらなかったので、
創ってみました。オテント丸氏の世界観を尊重するエロパロ推奨ということで、
書き込んでくれるとうれしいです。
関連スレや不備を補完してくれたらうれしいです。
よろしくお願いします。

まず不備を指摘しようか
あのね？スパロボ関係のスレって既にあるよね？
なのにスレ立てするのにゲームとかの個別登場人物で立て始めるとキリがないよね？
板ってのは立てれるスレに限りがあるから、乱立するとスレのつぶし合いになるから
板の規則でそういう個別スレ立ては自重しましょうってあるの。

分かったら削除依頼を自分で出しといてくれ。

>>3
レスをありがとうございました。
なるほど，スーパーロボット大戦のスレならありますね。
でも，個別登場人物（オテント丸）でスレを立てたらいけないのでしょうか？
スパロボ関連スレでは，イルイ＆ゼンガーのエロパロが書きにくいように思えました。

>>板の規則でそういう個別スレ立ては自重しましょうってあるの。
板の規則というのは，

【書き込み/スレッド作成の手引き】
* 書き込みは「削除ガイドライン」に触れないように注意。
* スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【←これに抵触するということですね】
　ただし、なりきり用に限り、作品/テーマ毎にもう1つまで立てられます。
　また、できるだけ作家/会社/シリーズ等毎にまとめましょう。
　＊なお、なりきりについてはピンクのキャラサロン等も利用できます。
* 既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
　あまりに限定的なシチュエーションやテーマでのスレッド作成は控えめに。
* 既存のスレッドの検索は、スレッド一覧にて、Windowsは[Ctrl]+[F]、Macは[Command]+[F]
* 単発質問は質問スレッド、ちょっとしたネタや雑談は雑談スレッドへ。
* 荒らし、煽りは完全無視が有効です。

のことでしょうか？それなら，作家「オテント丸」で一つのテーマとして本スレを認めていただけないでしょうか？

イルイ＆ゼンガーの萌え燃え劇場

【ホワイトデイ】

暦の3月14日には，男が，愛する女にチョコやクッキーを贈る風習があるという。

”うむ。つまり，バレンタインデイでもらった物をきちんと返すという仁義だな。”

ゼンガーは，2月14日にイルイからもらったチョコの味を思い出していた。
ブラックコーヒー党のゼンガーにとって，甘い物は､苦手である。
そんなゼンガーの好みに合わせて，カカオたっぷりの特製苦チョコを手作りしたイルイは，
ゼンガーの男心をしっかりと射止めていた。

”手作りされた物は，手作りして返すのが，礼儀だろう。”

ゼンガーは，斬艦刀をパティシエナイフに持ち替えて，キッチンで格闘戦を続けている。
そんなストレートでわかりやすいゼンガーの姿を見て，幸せいっぱいなイルイであった。

「ねえ，ゼンガー？何を作っているの？」
「…うむ，これは，おやつを作っている。」
「ゼンガー，甘い物，苦手だったんじゃないの？」
「これは，その，なんだ，私が食べるものじゃないんだ。」
「じゃあ，だれが食べるの？」
「うむ，それはだな，これを食べてもらいたい者には，内緒にしておきたいのだ。」
「ふーん…そうなんだ。」
「そうなのだ。」
「ねえ？私，苦いの…けっこう好きだよ？」
「なにっ？！」

ホワイトチョコソースをグツグツと煮詰める鍋に，グラニュー糖を投下しようとしたゼンガーの手が止まった。

「それは，甘い物よりも苦い物の方が好きということか？」
「うーんとね，ゼンガーのものだったら，苦くても甘く感じちゃうってことなんだよ！」
「苦くても甘くなる…所謂，同一状況における感覚のゆらぎの問題か？」
「うーんとね，そういう難しい戦術学のお話ではなくってぇ…
白くって，どろっとしたものを食べると，苦い味を思いだしちゃうの。
でも，すぐにお口の中が甘い感じになっちゃうの。
そうして，もっともっと食べたくなるの。
所謂…条件付けってやつ？」
「…苦い物と甘い物とでは，どちらが好みなのだ？」
「だから，ゼンガーのものなら，甘く感じちゃうの！」
「私が作った物なら，全て美味しく感じるということか？」
「そうだよ，ゼンガーの躯で造ったものだと美味しく感じるの…。」
「ならば，この量で問題ないな。」
「量も回数も，多い方がうれしいな。えへへ，がんばってねえ。」

その日の夜のベッドでも，ゼンガーは，イルイの口の中で，
いつもの２倍の量と回数のホワイトチョコソースを造ることになったのだった。

”ありがとう，ゼンガー。ごちそうさまでした。とっても美味しかったです。”

作家単位でもスパロボのキャラである以上スパロボスレ行けよ
明確に出禁食らってるならともかくそれでもなお食い下がるその面の皮の厚さは感心するよ
とりあえず幼稚園からやり直して社会性ってやつを学んで来い

>>4
書きにくいって思えばいくらでもスレ立てていいならルールなんかいらんなあ