キングダムハーツでエロパロ6

キングダムハーツのエロパロスレッドです

・誹謗中傷・荒らしは駄目です
・泣かれるのでジグパールの名前は間違えないであげて下さい
・次スレは>>950、居なかったら>>980が立てましょう
・シグバールの名前を間違えたらナミネが犯します
・職人さん募集中です

みんなで楽しく使いましょう

まとめ
ttp://wiki.livedoor.jp/kh_eroparo/

前スレ
キングダムハーツでエロパロ４
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1244411285/
その前
キングダムハーツでエロパロ３
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207110899/

>>1乙

乙といいたいが・・・
ジグバール・・・

前スレは５のような・・・

あれか。
丸コピか・・・

ロク「新スレはじまったことだし、とりあえずシオンを犯す」
シオ「前スレをロクサス×私で埋めるって言ってなかった？」
ロク「それを両立するのは簡単なことさ」

ロクサス「エロパロ6という事で俺がここの指揮をとる」
ゼクシオン「僕じゃない…だと…」

ロクサス「東京都青少年健全育成条例改正案が通ったら俺たちも終わりだな…………」

ｗｗｗ

誰か、カイリでエロパロやってくれ。
あのロリ萌えパンツ丸見えキャラを犯したくてたまんねえよ。

>>10
ムービー内で見えた時はびびったなぁ。
そんなに見たいならwikiに行ってみるといいんでね？

ムービー内っていつ？


レイディアントガーデンで？

>>12
ラスダンで牢屋に入れられてるシーン。

あっちか・・・

てっきりBBSだと・・・

ロクサス「牢屋に入れられたカイリﾊｧﾊｧしようと思って復活したらソラに殺されたんだ」

保管庫のURLを誰かお願い＞＜

>>16
http://wiki.livedoor.jp/kh_eroparo/

保

アクア×ヴェンを投下するけど
需要あるかい？

その日三人はいつもの修行に励んでいた。
「……それっ」
テラとアクアの修行は順調の一言だったが
その中で唯一、ヴェンだけが浮かない様子だった。
「どうしたの？ヴェン？」
ヴェンの様子を気にしたアクアが優しく語りかける。
その言葉に少年は俯きながら言った。
「それが…魔法の発動がうまくいかないんだ…」
アクアは微笑み少年の頭を撫でながら
「大丈夫。私が教えてあげるね」
「ホント！？アクアが教えてくれるなら安心だね」
「ふふっ」
こうしてヴェンの修行にアクアが付き添いながら
その日の修行は終わった。

日が暮れヴェンは部屋にいた。
部屋には苦しみを感じているともとれる声が響いていた。
「うっ…くぅっ…」
しかし少年は苦しんでいるわけではなかった。
一言で言うとオナニーをしているのだ。
事が済むとヴェンはベッドに横たわった。
「(アクア…アクアか…）」
ヴェンは、アクアの事を想いながら自慰していた。
少女の豊かな胸、肉付きの良い太腿、白く綺麗な肌、整った顔立ち。
それら全てが少年には魅力的だった。
部屋にいるとアクアのことを考えながら自慰するのが
いつからか習慣と化していた。

次の日も、その次の日も修行のときは
アクアが付き添いヴェンに魔法の発動を教えていた。
「ヴェン！今のすごく良かったよ」
「うん…！」
修行が終わるとテラ、ヴェン、アクアの三人は、
適当なところへ腰掛け他愛のない話をするのが習慣だった
テラが伸びをしながら言った。
「ヴェンは魔法の発動がうまくなってきたなぁ…」
「アクアに教えてもらったお陰だよ！」
少年は満面の笑みを浮かべた。
アクアは、そのことに対して
「そんなことないわよ。ヴェンは才能があるのよ」
そんな会話をしている最中テラが二人を見ながら口を開いた。
「二人は最近中がいいんだな」
さりげなく言ったその言葉にヴェンは赤面した。
「そっ…そうかなぁ…」
一方アクアは笑って流していた。

とある日、テラとエラクゥスが任務で遠くへ行く事になった。
修行はヴェンとアクアの二人きりだ。
「今日は、なんの魔法の練習する？」
ヴェンとアクアは修行内容について話しながら外に出た。
しかし雨が降っていた。少しの雨なら妥協し外でできたものの
運悪くかなり多くの雨が、強く降っていた。
「どうしよっか…」
アクアが腰に手を当て考えた。
「屋内はマスターがいないから無闇に危ない魔法を使えないし…」
ヴェンが切り出した
「じゃあ…今日は休まない？最近休んでいないし…」
アクアは頷いた。
「そうね。じゃあ今日は休日ね」
「オレの部屋で遊ぼうよ。この前手に入れた面白いものがあるんだ！」
こうしてヴェンとアクアは部屋へ向かった。

二人の笑い声が部屋に響いていた。二人ともベッドの端に座り話をしていた。
しかし話をしている間ヴェンは少しばかり罪悪感に襲われていた。
自慰をしていた部屋にその想い人と一緒にいるという罪悪感に。
罪悪感に襲われているうちに昨日、自慰したときに自分の精液を拭ったティッシュが
まだゴミ箱に入ったままであることを。ヴェンは思い出した。
「どうしたの？ヴェン」
「いや…ちょっとね…」
ゴミ箱に目をやる。ヴェンの位置からだと当のティッシュは見えない。
「ん？」
アクアが何かに気づいた。ヴェンもそれを察し青ざめた。
テッシュはゴミ箱に入っていたのではなく床に落ちていた。
アクアがさりげなくそれを拾おうとしたのでヴェンは慌てた。
「ちょっ…アクア！」
気づいたらアクアを押し倒し二人の身体は重なっていた。

「あ……あの…」
「ヴェン………？さっきから様子がおかしいわよ？」
ヴェンは気が動転していた。パニック状態といって過言ではない。
「あ…アクア…。その…好きなんだ！アクアのことが！」
「えっ？」
部屋の雰囲気が静まる。
ヴェンは自分がやったことの全てを思い出し涙を流し始めた。
「ヴェン？どうして泣いているの…？」
アクアに拒絶されるかと思ったが、
自分の胸の苦しみを吐き出したい気持ちがあったが故に
「あの…オレ…。アクアでオナニーしていたんだ…」
ヴェンの顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
しかしアクアは拒絶しなかった。
「そう…。でも仕方ないわよ。男の子だもの…」
そういいながらヴェンを抱きしめた。

ヴェンはアクアの胸に顔をうずめ甘えた。
アクアはそれに応じ頭を撫でた。
ヴェンは泣き終えると
「ごめんね…」
と一言いった。
しかし自分の胸から何かがこみ上げてくるのを感じた。
「オレ…。アクアとヤりたい…」
ぽつりと呟く様に言った。
「えっ」
その言葉にアクアは赤面し驚いた
しかし少女の否応なしに少年は、少女の唇にキスをした。

「んっ…ヴぇ…ヴェン！？」
最初は唇をくっつけるだけだったが、徐々に
舌を絡めるようになった。
「んっ、ふぁ…ちゅ」
互いに唇を離すと透明の糸を引いた。
二人は目を見つめあった。が、アクアは恥じらいから
目を逸らした。元々異性とこういうことをしたことがなかったのだろう。
「アクア…オレずっと…」
「…うん」
ヴェンは、手を伸ばしアクアの豊かな胸を触り始めた。
「あっ…んん…」
触るだけでは物足りなくなり乳房を鷲掴みにした。
「あぁっ…ヴぇ…んっ…」
「（うわぁ。。。すごい柔らかい。。。も、、、もっと！）」
乳房を掴んだ手を開け閉めしたり円を描くようにしてたっぷり揉んだ。
もみっ、もみぃっ。
「はぁっ…やぁっ…だめっ……んぁぁあ…」
「（も、もう乳首が硬くなってるや。。。え、、、えろい。。。）」
衣服の上からでもぽっちりとした突起物をつまんだ。
「あっ…あぁぁぁっ…くぅ…」
くりくりと弄くりまくるとアクアの表情はとろんとし、吐息が荒くなる。
「んっ…もう…だめっ…ヴェンイっちゃっ…ああぁんっ…」

「（よし。。。そろそろかな、、、）」
ヴェンは、アクアの衣服をとめているサスペンダーをずらし脱がせた。
すると、ぷるんっ、と乳房が露になった。先端にある乳首は
ほんのりとピンクに色づいていた。
「ヴぇ、ヴェン…な、なにを…？」
「…気持ちよくしてあげるね…」
ちゅっと乳房の先端…乳首に吸い付いた。
「ぁぁっ…はぁっ…やんっ…」
ちゅっちゅっ。ぺろぺろ。
いやらしく乳首は、さっきよりもどんどん硬くなっていく。
乳房から口を離すと両乳房の乳首を人差し指でこすり始める。
「あんっ…ふぁぁっ…んんぅ…ヴぇん？わたし…もう…」
「わかってる」

ヴェンはカチャカチャとベルトの音を鳴らしズボンとパンツを脱いだ。
そしてアクアのスパッツを下着ごと剥いだ。
「アクア…挿れるね？」
「うん…」
ヴェンの一物とアクアの恥部が触れ、くちっ、という音がする。
アクアのソレはヴェンの肉棒をどんどん飲み込んでいく。
「んっ！はぁぁぁっ！！んぅうう！くぁあああ！」
ヴェンの肉棒が完全にアクアの中に入った。
「熱いよぉっ！あぁん！らめぇっ！ぁっやぁっ！」
耳の奥に、くちゃり、くちゃっ、といやらしい水音が響く。
「ぁぁああああぁあっ！いっちゃうぅぅううっ！ふぇえええっ！？」
ヴェンが腰を激しく動かし始める。
「あぁぁっ！ひぎぃいいぃっ！んんんんっ！」
ピストン運動が行われる度に、アクアの乳房が弾みまくる。
「あっ…アクア！出すよっ！？」
ビクンッ、とヴェンが脈打ったのがわかった。
下腹部が満たされ、精液が溢れていた。
「んぁぁあ…ヴェン…好きだよ？ふぅうっ…」
「オレも…好き…だよ…」
二人は抱き合い互いを感じ取った。

以上で終了です。初めて書いたので
2時間もかかってしまいました。
一部表現をパクっていたりするけどご了承を。

>>30
乙！
やっぱりアクア受けは至高だと思う今日この頃。

童帝テラが見てる

ロクサス「シオンはおっぱいないからなぁ」

ロクサス「だがそれがいい」

そういやナミネは地味にある気がするな
ということはヴィクセンの趣味なのか＞シオンはおっぱいないからなぁ

アクアはどうして巨乳なんだろ

ロクサス「むしろ、シオンが何でひんぬーというかむぬーなのかが謎。毎日エッチして女性ホルモンの分泌を促して、まな板おっぱいをいっぱいにたぐり寄せて揉んであげてるのに」

シオンはヤンデレなの？

ヴィク「それは仕様だ」

11「ナミネのスカートが短いのも薄着なのもブラ付けてないのもぱんつ履いてないのも全部私の趣味だ」




13「ちょっと待ておっさん」

>>38
ヤンデレというより重度なロクサス依存
ロクサスに何されても大好きな感じ

変態でドSなロクサスとロクサス依存でドMなシオンはいいカップルだけど、お互いに異常性癖でちょっと危険な感じ

　忘却の城の一室―――――

「そうか・・・・」
　目の前の少女、ナミネから話を聞いたリクは呟いた。
　ソラが何故ここで眠っているのか、
　そして、自分が今から立ち向かうべき敵がいるということを教えてもらった。
「俺の闇は、俺自身の手でカタをつけなくちゃいけないってことだな？」
「うん・・・・でも、私ならあなたの闇を封じ込めることが――――」
　言いかけたときにリクの指がナミネの口に当てられた。
「おいおい、さっき言っただろ？
　こいつが――――ソラが寝てる間にちゃっちゃと終わらせてやるぜ」
「うん・・・そうだよね」
　ナミネは少しだけ残念そうに肩を落とす。
「ただ・・・・ありがとな」
「？」
「ナミネも、俺を手伝いたいんだろ？その気持ちは十分ありがたいよ。
　その思いさえあれば俺もなんとかできるって。
　お前みたいな“可愛い子”に応援されるのならこの賭け、乗るのも悪くないさ」
「―――――っ！」
　屈託のない笑顔とその言葉のせいで、ナミネの顔は朱に染まった。
「？どうした？」
（こ、この天然タラシさんは・・・・）
「わ、わかったわ。でも・・・・約束して」
「何をだ？」
「“絶対帰ってくる”って、約束して」
「ふっ・・・分かったよ、指きりだ」
　彼女は、あの時とは別の少年と再び約束を誓った。

「さてと、いい加減王様と合流しないとな。なんでまた逸れてしまったのやら・・・・
　それじゃ、ソラを頼――――」
「リク、ちょっと待って」
「？どうしたナミ――――んぐっ！」
　振り向いた瞬間、ナミネの不意打ちキスにリクは目を見開いた。
「ん・・・・むごっ・・・・」
「んっ・・・・んんっ・・・・ちゅ・・・」
　その可愛らしい外見とは裏腹に、ナミネの巧みな舌使いによって
　リクの口内は経験のない温もりに包まれていく。
「ぷはっ・・・・な、なんで・・・・」
　普段はクールを装うリクだったが、まさかのディープキスのせいで
　顔を真っ赤に染め上げ、狼狽する。
「その・・・・ごめん、気を悪くした？」
　実行したナミネも顔を真っ赤にしてうつむく。
「い、イヤ！べ、別に・・・・っていうか、いきなりすぎて！
　イヤでも俺にはカイリが――――あーっ！でもソラに“頼むぜ”って言ったのに！
　うわー！ど、どうすりゃいいんだー！」
　その慌てぶりにナミネも唖然とし、その後クスリと笑う。
「ふふっ、なんかリクって思ったより可愛い・・・・」
「か、可愛い〜！？」
　年上の人に言われるならまだ分かるが、むしろ見たところ１、２つ程度？年下の女の子に
“可愛い”と言われたことに異常なムズ痒さを味わう。
「私に出来ることは・・・・今から闇と闘うあなたの“支え”になること。
　今、この間だけ、あなたに安らぎを与えておきたいの。
　それは、あなたが“男の子”で、私が“女の子”だからできること――――」
「そ、それってまさか・・・・」
　リクも“年頃の男子”だったため、半信半疑ながらも予想がついていた。
「初めてだから――――や、優しくしてね・・・？」
「・・・・マジかよ」

　真っ白の室内にて、ちゅぱ、ちゅぱ、と生々しい音が響く。
　二人は淫らな行為に没頭することで発せられた音だ。
「・・・・ん・・・ちゅ・・・」
「う・・・・す、すご・・・・気持ちい・・・・うっ！」
　すぐさまナミネはリクのズボンを引き下ろし、飛び出したリクのペニスを貪り始めた。
　互いに初めての経験である分、リクもナミネも不安でありながら信じられない高揚感が
　体中に湧き上がる。
「ナミネ。む、ムリしなくてもいいんだぜ・・・・？」
「あむ・・・むちゅ・・・お、おいひいから・・・・だいじょうぶ・・・」
　流石にリクもその言葉に胡散臭く思えたが、底知れぬ快楽と彼女の必死さのせいで
　その身を委ねたままになる。
　ペニスの皮の中にも舌を通し、激しい舌使いで悦楽に浸る。
　幼い顔立ちと柔らかな唇でリクを包み込み、止まらない―――――。
「――――クッ！ナミネ・・・出る、出るっ！うっ！」
　時間の問題だった。
「ひゃっ！んっ！・・・・むっ・・・・はふ・・・」
　ペニスから溢れ出したリクの精液がナミネを汚した。
「う・・・あ、熱い・・・・」
「はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・・ナミネ・・・」
　これだけでもリクの体力は一気に削られたが、まだ宴は終わらない。
　むしろ自分色に染まったナミネを見ることで理性は崩壊するだけだった。
「ナミネ・・・・」
「はぁっ、はぁ・・・リク・・・・・」
　ナミネはワンピースのスカートをめくり上げ、レース状の愛らしいショーツを見せる。
　自らの愛液でずぶ濡れになった秘部は、異性を受け入れる準備が始まっていた。
「う・・・・」
　淫靡な彼女の姿を目の当たりにしたリクも思わず生唾を飲み込む。
　ゆっくりと恥らいながらショーツが下ろされたが、リクは内心驚いた。
　彼が見たのはまだ幼い女陰だった。
　まだ陰毛も生えていなく、ワレメが丸見えになるという光景だった。
「そ、そんなにジロジロ見ないで・・・恥ずかしいから・・・」
　顔を真っ赤にさせるどころか半泣きの表情になりながらナミネはリクを求める。
　リク自身もその一途な姿を見ることで体の中のケモノが遠吠えをあげる。
「・・・悪い、じゃあさっさと終わらせよう・・・いくぞ」
「ひゃっ！あぁんっ！」
　立場が逆転した。さっきまではナミネがリクを愛撫していたが、
　今度はリクの舌先がナミネの大事な場所に侵入してきた。
「・・・っ！凄いな、ナカがピンク色だ・・・」
「い、言わないでぇっ・・・あんっ、あんんっ！きゃあっ！」
　既にリクの理性はなくなっており、横になったナミネをひたすら求めた。
　秘部を指でこじ開け、肉壁を視姦し、舌を這いずり回すケモノへと変貌していった。
「あん！ああっ、あっ！ああんっあああ―――――っ！！」
　リクよりも早く絶頂を迎え、息が荒いままナミネは床にへたり込んだ。
「リ・・・ク・・・・リクが、欲しい・・・欲しいよぉ・・・・」
「俺も・・・・ナミネが、欲しい・・・」
　互いに準備は整った。
　再度リクはズボンから猛々しくなったペニスを取り出し――――

「い、いくぞ・・・・！」
　ナミネの幼い陰部にあてがい、
「はぁっ・・・んっ！痛っ！」
　彼女を貫いた。
「くっ！よ、予想以上に・・・キツ・・・ナミネ！？」
「う・・・うう・・・」
　女の子の最も弱い部分をリクに捧げることで経験のない痛みが彼女を襲う。
　今にも涙があふれ出そうだったが、それをナミネは堪えていた。
「おい！辛くないか！？やっぱりもう止めたほうが――――」
「だ、ダメ！」
　不意をつかれてリクはナミネに横倒しされ、騎乗位体制になった。
「んんっ！！くぅ〜っ！」
　重力の都合上、リクの侵入は更に深くなってしまう。
「はぁ・・・はぁ・・・これが、わたしにできることだから・・・・
　あの時・・・ソラに何もしてあげられなかった。あっ・・・。
　だから、せめてあなたを・・・んっ！今だけ、ひとときのやすらぎを・・・ああっ！」
「ナ、ナミネ・・・」
　彼女の辛そうな表情を見て心が痛んだが、それ以上に温かさを感じた。
　リクも闇の世界に残り、城へと辿り着き、自分の中の闇に気づくことで
　不安に押しつぶされそうになったが―――――
　
　島の友達の思い出が、
　カイリが、ソラが、王様が、
　そして、ナミネが存在することで確信した。

　アンセムに―――――負けるかよ！！

「ありがとう、ナミネ――――じゃあ、激しくするぞ」
「え・・・？きゃっ！ああんっ！あんっ、ああ――――っ！！」
　ナミネに押し倒されながらもリクは自らの腰を激しく揺さぶり始めた。
「くっ・・・！んっ・・・はぁ・・・うっ・・・」
「あん、あっ、ああっ、ああんっ！！」
　互いに性器をこすり付けあうことで更なる快楽が生み出されていく。
　もう誰にも止められないほど二人は熱く激しく求め合った。
「ナ、ナミネ・・・」
　我慢できずにリクの腕はナミネの胸に伸びていた。
　まだ幼いものの、年頃に成長してきた愛らしい胸の感覚にリクの興奮は止まらなくなる。
「やぁんっ！ダメ、恥ずかし・・・あんっ！ああっ！」
「くっ・・・もう・・・」
　そろそろフィナーレへと差し掛かってきていた。
「リク・・・あんっ、あっ！リク、リク――――――っ！」
「ナ・・・ミネ・・・出る、出るっ！」
「ッ！」
　そして絶頂が訪れる――――――。
「ああ・・・は、はぁ・・・はぁ・・・リク・・・」
　これで二人のひとときも終わった。ナミネもリクの侵入から解き放たれる。
「ナミネ・・・っ、う・・・・」
　リクの目の前には、淫らな表情をしたナミネの陰部から
　自らが放った体液が零れ落ちていく光景が広がっていた。
「リク・・・んっ・・・」
　ナミネは再度リクの唇を奪い――――

　―――――ごめんなさい

　その言葉がリクの頭の中に響いた瞬間、
　リクの意識は遠い世界へ向かった。

「なんとか合流できたね、リク！」
「王様！さっきはもう一人でいろいろあって大変だったさ、
　あのニセモノともやっとケリをつけたし・・・・」
　なんとか王様と再度合流できて安心できたリクだが、
　どうしても引っかかることがあった。
（あの時、ナミネから話を聞いた後・・・・なんか記憶が曖昧なんだよな・・・
　何でだろうか？）
「？どうしたの？」
「いや、何でもないさ。さぁ、アンセムは目の前だ。急ごう！」
　実は、ナミネがあまりの照れ臭さの為にリクの記憶を一部だけ“消去”したことを
　彼は知らないままだったとさ・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　THE　END

>>47
グッジョブ！
シチュと地の文をもっとエロくしてみると良いかも。

こういうナミネもいいね

ロクサス「エイプリルフールにはどんな責めを用意しようかな…ﾊｧﾊｧ…誰かアイディアくれよ」

ロクサスの発想力に勝てる気がしない

〜ディスティニーアイランド〜
アクア「あの子…ヴェンそっくりで可愛かったなぁ…ヴェン、今何処にいるの…テラ、あなたは何をしてるの…」
彼女は彼らを思うと体が熱くなり気付いたらパオプの実のなる木の上で自慰行為に耽っていた。
アクア「あぁ…ヴェン…んん…また一緒に…あぁ」
その時人の気配に気付き慌てて背後を見た…ソラだった
アクア（見られた！？）
ソラ「さっきのお姉ちゃん？…何やってたの、苦しそうにしてたけど？大丈夫？」
アクア「ううん、大丈夫苦しくなんかないよ、君はソラだったよね、こっちにおいで？」
ソラ「うん、でもリクが待ってるからすぐ行かなくちゃ…」
アクア「大丈夫よ、すぐだから…ちょっとお話しましょう」
今の少し興奮状態の彼女にはソラがヴェンにしか見えなかった。
アクア「ソラは今のまま変わったらダメだよ」
ソラ「え？どういうこと？たまにリクにも同じこと言われるけど…」
アクア「そのままの意味よ、いずれ分かる日が来るわ。」
ソラ「そうかなぁ、うんわかった！俺はこのままでいるよ」
アクア「フフ、良い子よソラ、ご褒美にお姉さんがいい事してあげる。」
ソラ「え？いい事って何・・・ムグ！？」
アクアは言い終わらないうちにソラをその豊満な胸で強く抱きしめた。
アクア「フフ、どう？柔らかくて暖かいでしょ？」
ソラ「ぷはぁ、柔らか〜い、でもちょっと服がこすれて痛いよぉ」
アクア「あぁ、ごめんねちょっと待ってね」
そう言うと彼女はサスペンダーをずらし服を自分の胸が全て露わになるまで下げた
アクア「これでもう大丈夫よ、さぁおいで」
ソラは言われるがままにまたアクアの生の胸に顔をうずめた。
アクア「気持ちいい？私のおっぱい？」
ソラ「うん、柔らかいし暖かい。」
アクア「手で触ってもいいのよ？ほら」
ソラの手を掴み自分の胸を触らせた、いや揉ませていた
アクア（あぁ、気持ちいいわ、まるでヴェンに揉まれてるみたいに…）
ソラ「柔らかい…お姉ちゃん、あのぉ…」
アクア「んん？何か隠してるなぁ？遠慮しなくていいよ？言ってごらん。」
ソラ「お姉ちゃんのおっぱい飲んでみたい…」
アクア「（フフ、やっぱりヴェンみたいね）いいわよいっぱい飲んでいいわよ」
ソラ「でも…赤ちゃんみたいだし、俺赤ちゃんじゃないし…」
アクアはソラを自分の膝の上に向き合うように乗せた、ちょうどソラの頭が胸の位置に来た
アクア「フフフ、男の子はね、皆おっぱいが好きなのよ、だからおかしい事じゃないわ。」
そう言うとソラの顔に自分の左胸を押し当てた。
アクア「はい、召し上がれ」
左手でソラの背中を支え、右手でソラの頭を支え自分の胸を当て続けた…
ソラも安心したのか両手でアクアの左胸を下から支えながら乳首に吸いついた。
アクア「フフ（あぁ気持ちいい、あぁ）おっぱいおいしい？」
ソラ「うん、でも味がなんもしないね。」
アクア「言ったなぁ、もっとたくさん吸ったり舐めたりしたら味が出てくるわよ、だからもっといっぱい吸って」
ソラ「本当？わかったもっとたくさん吸うよ」
ソラはアクアの胸をさらに激しく吸いだした、時には舐めたり、アクアにはそれがかなりの刺激になっていた
アクア（あぁヴェンそっくりな子が私のおっぱいを吸っている…ヤバい…気持ちいい）
アクア「もっとたくさんおっぱい吸ってぇ！！」
ソラ「！どうしたのお姉ちゃん？」
アクア「やめちゃダメ…もっとよ…」
アクアは乳首から口を話したソラの頭を掴みまた押しつけた
ソラ「んん、お姉ちゃん…ちょっとだけ苦しいよ…」
アクア「はっごめんなさい…つい」
我に返ったアクアはソラがヴェン本人ではないことを思い出した
アクア「ごめんね、お詫びにお姉ちゃんがもっといい事してあげるね」
ソラ「もっと？」
アクア「そう…もっとね」
アクアは我慢できなかった…ヴェンに見える少年が欲しくてたまらなかった。

>>52
GJ
シチュは最高だが最後まで書いてほしい

>>52
GJ
続きがあるなら書いてください

ＰＣの規制が解除になるまでは保守

>>52
続きを早くってハナシだ!!

リュック物ってありなんでしょうか？

>>52
続きお願いします。

>>57
最低限、KHの要素が入ってれば良いんじゃないかな。

了解です

まだかかりそうですが、書き終わり次第投下したいと思います

続かないなら>>52の続き書きたい・・・

半ネタ。鬼畜。キャラ崩壊。
最近まで粘着してたクソ職人だから筆力とか嗜好はわかると思うけど、一応スルー推奨。
出ていけとか思っても言わないであげてね。

　薄暗い円形の地下室。そのちょうど中央に位置する拘束椅子の上に一人の少女の姿があった。両手足首と胴を固定され、頭には見たこともない機械が設えてある。紺碧の髪を持つその少女――アクアはこの場所に見覚えがあった。マレフィセントという魔女の根城だ。
　だが、今の少女にそんなことを考えている余裕はなかった。もぞもぞと僅かに動く太股から、臍の辺りまで、彼女は一糸と何も纏っていない。噛み締められた薄い唇からは時折荒い息が漏れだし、額には大粒の水滴が光っている。
　苦痛に歪んだ彼女の瞳が、少しばかり先に置かれている小瓶へと注がれた。その中の黄ばんだ液体と小瓶から飛び出した特別細い金属の棒が今この瞬間、発狂しそうなまでにアクアを苦しめる責め具だった。
「どうだ、プリンセス。少しはましな口がきけるようになったか？」
　ほの暗い通路から現れた声の主はアクアの顎を掬ってほくそ笑んだ。
「ヴァニ、タス……」
　気丈に振る舞おうとするアクアを一瞥して、ヴァニタスは小瓶を取り上げた。カチャカチャと金属棒で中の液体を混ぜ合わせる。ひどく粘性を持つその黄ばんだ液体がどろりと糸を引いた。瓶に映るアクアの表情が不安に強張った。

「次はもう少し奥までいってみるか」
「くっ……」
「そんな悩ましげな顔で睨まれたところで怖くも何ともない」
　粘液を纏った責め棒がゆっくりと彼女の薄く茂った秘部へとあてがわれる。
「やめ――っ！　ふあぁぁっ」
　高い、苦痛の悲鳴とも悦虐の溜息とも取れる息が彼女の口から漏れだした。
　つぷり、と彼女の小さな排泄口へと分け入った金棒が肉壁をこすりつけたのだ。
「はぁぁ……」
　それは束の間の解放だった。小一時間も前に彼女の尿道を蹂躙した黄液は、その後も強烈な『痒み』を率いて少女の恥穴を責め続けた。皮肉なことに今、その狂おしい痒みは快感へと変換されて彼女の脳裏に刻み込まれている。
　徐々に虚ろに、甘美に、アクアの瞳がまどろんでいく。肉壁がこすられる度にはっ、はっ、と規則正しく開け放しの小さな口から甘い息が垂れる。
　それと同時に熱く茹でほぐされた彼女の恥穴は、より深みへと異物を呑み込んでいった。それがまた新たな拷問の一部となることなど、融解しかけているアクアの脳裏に浮かぶはずもない。

　こつん、と金棒に何かが当たったのを機に、ぴくりと少女の腰が跳ねた。それを見逃すヴァニタスではなかった。
「うあ……あ……あっ……」
　くちゅ、くちゅ、こつん。
　幾度目かの執拗な突きの後にちょろろ……と何かが漏れだした。小瓶の中のものよりも幾分色鮮やかなその黄金液は徐々にその勢いを増して噴きこぼされていく。尿だ。遂にそれは拘束椅子の座部に豊かな水たまりを作ってしまうほどの量に達した。
「ずいぶんはしたないじゃないか。マスターアクア」
　ヴァニタスの問いに答える術もなく、少女は弛緩しきった身体をとさりと自らを拘束する椅子へと力無く預けた。その頬は快楽と羞恥に朱く染められている。
「……殺せ」
　僅かに残る誇りと理性がアクアの口をついて出た。
「できない相談だな」
　にゅる……と糸を引いて取り出された金属棒。その後にはひくつく小道が出来上がっていた。
「ふ、淫らにひくついているぞ」
「うわああ！？」
　ねじ込まれた小指は少女の思考の全てを消し飛ばした。白濁したもやが頭の中を蹂躙する。
「これはどうだ？」

　あろうことか、ヴァニタスは鉤爪状に指を折り曲げて少女の中を引っ掻き回した。少女は声も出ないのか、焦点の合わない目を見開くばかりで、時折その腰がびくつくように飛び跳ねた。
　と、裏側からのしごきに耐えかねたのか、何時の間にか彼女のかわいらしい陰核が包皮を半分程飛び出して顔を出していた。
　ヴァニタスが目ざとくそこへ顔を寄せる。それに気付いたアクアが最後の力を振り絞って制止しようとするも空しく、ヴァニタスは陰核を生暖かい口腔へと含んだ。
「ふっ――はうぅぅ！？」
　甘噛みされ、舌でなぶり回され、クリトリスを中心として足の爪先から脳天までの全身に電流がほとばしり、遂にアクアは絶頂へと達した。

>>65
あ・・・ｱｸｱ姉さんかわいすぎる・・・・←

ＫＨの女性陣の胸の大きさって、

アクア＞カイリ＞オレット＞＞＞ナミネ＞シオン

でおｋ？

オレットの前後にラクシーヌを入れてあげてくれ

黒コートの中身は未知数だからこそ夢がある
さらし巻いてるかもしれないじゃないか

もしかしてラクシーヌはきっついブラつけて
戦闘の邪魔にならないようにしてるのかも……

もしかしてラクシーヌはきっついブラつけて
戦闘の邪魔にならないようにしてるのかも……

2回書き込んでしまったorz

あの手のキャラは胸があるなら見せびらかすはず。そうじゃないということは……そういうことなんだろう。
ノーバディは貧乳仕様でもあるんじゃないか？

>>73
ラクシーヌ「胸を強調するとロクサスに揉まれるから…」

ラクシーヌのブラは紙やすりでおｋ

>>75はロクサスの書き込みですか？

「シオンのコートの胸のとこの裏地と、パンツの裏地はどっちも紙やすりにしてあるんだよ」

>>77
そのままロクサスに浣腸されるシオン……悲惨だな。

しかし、>>77の発言がロクサスのものだとは言っていなかったりする

>>79
そんなことを言う奴はロクサスくらいしかいないだろwww

シオンを見かけたら『シオン』じゃなくて『無乳』って呼んでやってよ
そのほうがあとあと燃えるからさ

機関員から無乳、無乳と言われ自室で自ら胸をしごくシオン。徐々に高まっていき胸以外の部分にも手が伸びる。絶頂を迎えるその瞬間、ロクサスに見つかってしまい……あとはご想像にお任せします。

>>82
つ 半角

？？

>>65
ＧＪ！
自分はこういうの大好きだ！

>>83
何だ半角って

>>86
ｓａｇｅのことだろ

申し訳ないorz
ちょっとシオンと一緒に吊られてくるわ。

次回作はシオンの胸を救済する話になるんですね
わかります

あんまり言いたくないし今に始まったことではないけど、ピンク板にsageも出来ない子供がいるのもどうなの？

>>89
ロクサスが暴走しそうな話だ

ロクサス「シオンの胸は俺だけのものだぁぁぁぁ！」
シオン「ロクサス……///」

ロクサス「っていうかシオンの細い腕もすらっとした足もサラサラな黒髪もきれいな目も整った鼻も薄めな唇もペタンコなおっぱいも幼女体系な身体もツルツルのおま○○も子宮の中まで全〜部、俺のもんだし」
シオン「…うん…あたしの身体、全部ロクサスのものにしていいよ…///」

この流れ……ＳＳが来る予感！

シオンが病んでるｗｗｗ

病んでるというか依存

前スレの話によるとシオンはロクサスに何をされても怒らないし何を言われても傷つかない

ロクサスもシオンを傷つけるような無茶なプレイはしなくなった

シオンはロクサスに何をされたら傷つくんだ？

ロクサスに「俺はシオンが嫌いだ」と言われる以外で

物理面だったらキーブレードで攻撃。精神面は思いつかねぇ。

アイス突っ込まれてもロクサスを愛してるシオンは…

ある意味、鋼の精神力だな。

ハートメンタルスピリットソウルソードマインドブレイカーズフェジカルゴーストブレイクキーブレードでハートレス＆ノーバティ＆アンヴァースを気絶指せて召喚器を使って専用ペルソナ【エル･カンターレ】を呼び出して増殖の光の裁きを使って敵全体を蒸発。

>>102
心がないと言ってもやっぱり精神力くらいはあるはず
よって、やっぱり鋼の精神力よな

「ロクサスがあたしのアソコにアイスを挿れて、そこから滴るアイスをロクサスが舐めてくれる…幸せ…」




「ゼムナス、シオンも病気だ」

ロクサス「『も』ってなんだよ、俺は病気じゃないし変態じゃない。」

サイクス「しかしロクサスの趣味がわからん…顔のない人形だろアレは
あの歳で顔無しダッチワイフのようなものに入れ込むとか…
そんな機能付けていたか？」
シグバール「心の無いお前が羨ましいよ…。」
ゼムナス「サイクス、お前は幸せだ。
このスレにおいては幸せな方なんだ。」


※サイクスはシオンが見えていない
※ゼムナスとシグバールには時折…ｱｯー！

※サイクスには熟女に見えてます

熟女シオンだと…！

ヴィクセンが仕込んだのか

シオン「最近サイクスが妙に優しいの。」

ゼクシオン「これは、一度キャラポジションを整理し直す必要ありかと

アクセル「最近はそうでもないが、念のためにもう一人抑え役をだな…」

ナミネ「･･･じー･･･」
↑がんみ

ロクサス→ドS変態
シオン→ドM・ロクサスに依存
アクセル→正常
ソラ→中性エロ
カイリ→ヤリマン
テラ→童帝
ラクシーヌ→ドSと思いきや
サイクス→熟女LOVE
ナミネ→腐女子
アクア・ヴェン・ヴァニタス→三角関係

何だこの流れｗ

リク「話題に俺の名がないなんて…」

hahahaha

異常なし

>>115
マールーシャ…ナミネが暴走した場合のエロパロ板における良心的ストッパー

もいるのでは

アクセル「……役的に俺マールーシャ間接的に消したから話しかけづれぇ…」

サイクス「待てアクセル、奴はあくまでも『エロパロ的良心』だ。
所詮奴も変態紳士…決して普通の常識人ではないからな。」

マールーシャ「しかしナミネのアッー嗜好ストッパーとして、私はこの場に大きく貢献しているぞ。…ん？ このリモコンか？ ボタンを押せば城に亀甲縛りにしてあるナミネに挿れたローターが暴れだすのだ」

キーブレードエアバギーの加速がアクセル何て被り過ぎ。

むしろそれ以外にどう表現するんだよｗｗｗ＞アクセル

シオンとナミネはパイパン？

ロクサス「あぁ。しかもシオンは天然だよ」

シオンは脱がしたら、それこそお人形みたいにきれいにツルンとしてるイメージ

答えはスピードアップが大正解です。

ロクサス「俺がそってやるよシオン」

シグパール「」

ロクサス「あ、生えてない」

ロクサス「俺が剃ってやるよアクセル」

ナミネ「ﾊｧﾊｧ…」

ソラ「俺様も参戦するぜ」。

マレフィセ○ト「そうかい？じゃあ剃ってもらおうか！」

サイクス「熟女…！是非剃らせてくれ」

ロクサス「せっかく剃ってやろうと思ったのに生えてないとか、人の良心を無下にするシオンにはお仕置きが必要だな」

【実力対決】キングダムハーツのソラＶＳバイド＆バクテリアン＆ベルサーの結果【戦闘勝負】。

ロクサス「アクセル、おま…、生えてないのか！」

マールーシャ「>>132と>>139を書き込んだのはナミネ、お前か。仕置きがいるな。今回は媚薬にクリ責めローターだ」

�Uのソラがアクアに遭遇したらどう思うんだろうか…
弟子にして下さいとか言うのかな？
それとも年上のお姉さんもかわいいなとか思ったり？

キングダムハーツのソラの好都合な真実。

ロクサス「5月5日といえば子供の日。男の子の健康な成長を祝う日だ。シオン、俺のオトコノコも盛んだから身体で祝ってくれよ！」

保守

マールーシャは華奢な身体の割に巨根なイメージ
ナミネに入るかは問題ではない

華奢か？結構いいガタイしてる気がする

丸はガタイ良いよなぁ。アクセル、サイクス辺りの方が細い希ガス

ネオソラ『所で人類補完計画って知ってるか？』。

>>146
機関の中でも巨根そうなメンバーの中では、と付け加えると適当だろうか？

いやいやサイクスも割とガチムチしとるぞ
肉の付き具合というか比率はゼムナス、マールーシャに割と近い

ナミネ「脱がせてみなきゃ分からないわよね…ﾊｧﾊｧ」

ロクサス「人を脱がす前にあんたのツルマン見せろよ」

キングダムハーツシリーズとアルトネリコシリーズとテイルズオブシリーズのコラボレーションが妥当です。

カイリ「久しぶりにレズしたくなっちゃった。ナミネのお仕置きは引き受けるわ」
ロクサス「なら変則3Pしようぜ、ナミネとカイリが貝合わせして、かつ俺がカイリにパイズリされるってのは？ 巨乳いいよ巨乳」
カイリ「いいよ、私のおっぱいなら好きに使って」
ロクサス「wktk」
ソラ「俺も混ぜてよ、カイリ、俺のキーブレードをフェラチオしてくれる？」
カイリ「せっかくならシオンも混ぜない？ ロクサスとキスしながらソラはシオンのをクンニなんてどう？」
ロクサス「俺が許可しよう」
ソラ「なんだかややこしくなってきたなぁ。どういうポーズになるんだろ…」
カイリ「気にしなくていいよ、とにかく決めたあとはぐんずほぐれつ唇とおっぱいとオチンチンとオマンマンの激しい奪いあいに…」
ロクサス「待てよ、その案のままだとナミネのお口がお留守になるじゃんか」

リク「ならその口は俺が…」
ロクソラカイ「身の程を知れ」
リク「ちくしょおおおおお！！！！」

テラ「戻ってこい！リク！」

リク「俺は『ひとりチンコを弄ぶ会』に戻る気はない」

ナミネ「拝観料はいくらですか？」

後日、怪しい宗教団体的会合を見に行ったために、会員の童貞たちにもみくちゃにされるナミネがいました。

しかし、リクはすでに脱会していたため、その童貞卒業イベントには混ざれませんでした。

>>158
一方そのころ、テラは自宅で抜いていた

>>159
テラ「アクアたんﾊｧﾊｧ…ウッ！ …あ、しまった、今日は集会の日だった。まぁいい、明日改めて出向けば…」
しかし翌日テラが集会に行くと、会員はみな童貞を卒業しており、会はその日をもって解散となった


そして空はいつものように青く、雲は昨日と変わらずに流れていた

六「そんなにチンコ見たいなら俺のを見ろよ。いやむしろしゃぶれ」

アクセル「凄く…」

シオン「大きいでｓアアアッ―!!!!!」

ロクサス「シオンはどんな体位が好きなの？」
シオン「…騎乗位…」
ロクサス「マジで？」
シオン「あの、奥まで突かれる感じがたまらないの…」
ロクサス「ふーん、俺の上になってヤるのが好きなんて生意気だな」
シオン「えっ？ そ、そんなつもりじゃぁ…」
ロクサス「じゃあ今晩は奥を突かれるのが好きな変態シオンちゃんのために、まんぐり返しで底突きしてあげるからね」


ロクサス「君の言ったとおり、まんぐりレイプは俺もシオンも気持ちよかったよ。また新しいプレイ教えてくれる？」
カイリ「次の技を覚えるにはレベルが足りないみたい」
ロクサス「アクションRPGは不便だなぁ」

デミックス「つまりリクやテラのＬＶは…プッ」

テラ「レベルはカンストしてるんだが、使い時がないんだよ！」
ヴェン「童帝…」

ロクサス「自慰ではsexLvは上がらないんだぜ？」

ヴェン「ほら、あれだよ。KH風にいえば、APばっかりが増えて行くのに経験がないから肝心のアビリティが増えないんだ、テラは」

シオン（言えない…。アビリティを全て取得済みなんて…）

裏アビリティ取得率

ロクサス→責め系アビリティコンプリート
シオン→受け系アビリティコンプリート
カイリ→体位・プレイアビリティコンプリート
ソラ→オートバトル（相手に全部任せる）アビリティ実装
リク→アビリティなし（レベル１状態）
テラ→EXPゼロアビリティ実装（童貞卒業不可）

リク「ロクサスとヴェンはエロの事を語りだすと同一人物にしか見えなくなるな」
アクセル「ソラとヴァニタスはまだましなのにどうしてこうなった・・」

テラ「俺の相手はアクア、そう思っていた時期もありました・・」

ヴァニタス「マスター…マスターは童貞なのですか？」
ハゲ「ウム。しかしテラの身体を乗っ取れば女など食い放題だろう…ククク」
ヴァニタス（テラのアビリティ事情を伝えるべきか…いや、面倒だからこのままでいいか。あー早くアクアと遊びに行きたい）

童帝・テラよ
私と共に世界に童貞をもたらそう

ゼムナスもといテラの大いなる目的って、脱童貞じゃないか!?

シオン「アクア姉さん！ ボインアビリティはどこで手に入れるんですか！？」
カイリ「膣圧アビリティ付けすぎてソラのチンチン締め付け過ぎちゃった」
ナミネ「BLアビリティを世界中の男子にﾊｧﾊｧ…」

>>174
それはもはや主人公の器

>>175
アクア「ごめん、もとから持ってたから」
ロクサス「いいんだ！シオンは無乳アビをマスターしてるんだから！」

ロクサス「デカマラアビリティを３つもつけたら身体に不釣り合いな超巨根になっちゃった。…シオン、君は受け入れてくれるかい…？」
シオン「ズンッズン来いや！」


シオンは拡張Lv.2アビリティを取得した！
シオンは拡張Lv.3アビリティを取得した！
シオンは子宮姦アビリティを取得した！

ロクサス「アビリティはこうやって増やすのさ」

TV「エロアビリティ習得本絶賛発売中！」

ロクサス「シオン、これあげるよ」
シオン「えっ、これ何、指輪！！？？　も、もしかして…ロクサス、そんな///」
ロクサス「【SEXリング】っていうリングだよ。性欲+40・感度+30になる代物だ。」

カイリ「避妊アビリティ便利すぎﾜﾛﾀ」

テラ「この世界に妊娠アビリティなんてあるのか？」

これがテラの最期の言葉だった

シオン「ノーバディはそもそも子供を産めないなんて…ロクサスとの子を授かりたいのに…」


ロクサス「ノーバディはそもそも子供を産めないなんて…シオンに子供産ませて親子丼…ﾊｧﾊｧ」

「ボス、あたしも赤ちゃんを産みたいんです」
「よかろう」


ズドオォォォォォォッッ！！！！！
「ひぎぃぃぃぃぃぃ！！！ ボ、ボスのじゃないです！ ボスのじゃないです！ ロ、ロクサスのあかアアァイヤアアアア！」
ズヌウウウゥゥゥッッ！！！！！
「ふ、太いです、太いですっ！ さ、裂けちゃう裂けちゃう！ ボス！ やめて下さいやめッッはぐぅぅぅぅ！」
ズドオォォォォォォッッ！！！！！
「ひぃぎゃあああ！！ だ、ダメ、いやぁぁボス、ボス！ 限界です、げんか、お、お腹が！ お腹ボコってなってますッボスのっボスのオチ○チ○があたしのお腹ボコォってァアアァ！」
ズヌウウウゥゥゥッッ！！！！！
「死んじゃう！ 死んじゃう、壊れる！ 子宮壊れる！ オマ○コがぁ、ボスの太いオチ○チ○であたしのオマ○コダメになっちゃう！ ガバガバになっちゃアアアアアァ！」
ドバァァァァァァァァァァ！！！！！
「キャアアアアア！ 出てるッボスのいっぱい出てるぅッ！ あ、熱いのがいっぱい子宮に入ってくるのぉ、あたしのお腹パンパンになる！ いっぱいになっちゃう！ 子宮破裂しちゃうよぉ！！！」

確かにボスは巨根そうだな

テラ（の身体）はこれで脱同定だな

とうことはゼアノートもか・・・

しかし、シオンは実質はお人形なので…

シオン「ダッチワイフという単語浮かんだやつ、ちょっと来い」

ロクサス「まぁ、シオンは俺のダッチワイフみたいなものだけどな」
シオン「ダッチが余計だよロクサス」

リク「今の幼女カイリなら襲える・・・！」
カイリ「いやー！！」

カイリ「うわサイテー」
シオン「自分よりも弱そうと思われる子を襲うって…」
アクア「しかも返り討ちされてるし」

ナミネ「ショタソラ×リク…」

しかし幼カイリに挿れて童貞卒業…の寸前に警察に見つかり逮捕されたリクは、ディズニーキャッスルの牢屋に入れられ、そこで出会ったヤマネコと結託するのであった

ロクサス「処女は俺の手で非処女にする主義なんだ。幼女カイリは俺が犯すよ」
しかし幼女カイリは体験済みだった

凄い久しぶりに来たらなんかカオスだった

３スレ目辺りからずっとこんな感じだよ

カイリの初めての相手って誰なんだよ・・・

そりゃあソラだ。ロクサスを倒した男だぞ

>>197
「ハハッ☆彡」

>>198
ロクサス「さすがは…俺の…」

ロクサス「リクにはまだマンコは早い。…いや、実際、初心者にはあの臭いはマジでキツいよ。俺くらいの玄人ならハメもクンニもプロだけどな。…ああ、シオンのマンコは俺がこの手で洗ってあげてるからそんなに臭くないよ」

ロクサス「アクセル、お前のも洗ってやるよ」
アクセル「ロクサス…やさしくしてくれよ」

ナミネ「こうですね、わかります」
ロクサス「ナミネにはお仕置きが必要だな。サイクスに手伝ってもらおう」

サイクス「俺は熟女の方が・・・」

マレフィ「おやまあ！それじゃあ私のをお願いしようかね！」

ロクサス「ほらほら、ここは大切なトコロだから丁寧に洗わないと」
コシコシ
シオン「きゃっ、くすぐったい」
ロクサス「今夜のお楽しみのために念入りに洗っておかないと…ハァハァ…」
ゴシゴシ
シオン「あぁん！ そんなに力いっぱい擦っちゃダメぇ」
ロクサス「あれ？ 独りでに濡れてきたぞ？」
シオン「いやあ！ ロクサスのエッチ！」
ロクサス「ほらほら、シオンが愛液漏らしちゃうから、余計に洗わなくちゃならなくなった」
ゴシゴシゴシゴシ
シオン「いやあ！ やめて、イッちゃうよぉ！」
ロクサス「あ〜あ、愛液でビチャビチャじゃないか。全く変態だなぁシオンは。タオルじゃ拭き取れないよ。舐めとって綺麗にするしかないか」
シオン「ええっ、ああっ！ や、だめだよ！」
ロクサス「だめじゃないよ…ほら」
ペロペロッ
シオン「あぁんロクサスだめぇ！ さっきゴシゴシして敏感になってるのぉ！！」
ロクサス「一滴残らず舐めとってあげるからな、ハァハァハァ…」
シオン「ああっ、ダメぇ、クリはダメなの〜っ！」
キャッキャッアハハウフフ

…
シオン「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
ロクサス「へへへ…ほ〜ら、綺麗になった」
シオン「はぁ…はぁ…ロクサス、今度はあたしがロクサスのを洗ってあげる…」
ロクサス「え？ そう？ じゃ頼むよ。あ、せっかくならシオンの口で綺麗にしてくれよなハァハァ」
シオン「うん…いいよ…はむっ」
チュッチュッレロレロ
ロクサス「うぉぉ…最高…ウッ、出る！」
ビュッ！
シオン「んくっ…んくっ…ゴクンっ」
ロクサス「ハァハァ…いい子だシオン」
シオン「はぁ…はぁ…美味しかったよ」
ロクサス「本当に？ じゃあまた飲ませてあげるよ、ただし、今度は下の口に…な」
シオン「えっ、ちょっと、ここで！？ ああんっ！」
ズブッ！ ズチュッズチュッ
シオン「あああっ、あっ、い、いい、あぁ、壊れちゃう〜！」
ロクサス「ハッ、ハッ…風呂場でやるのも気持ちいいな…火照った顔のシオンも可愛いよ…」
ズッコンズッコンアンアンアン…


アクセル「共同風呂では静かにしろ…」
デミックス「ここ男湯ってわけじゃないのか…ウッ！」

サイクス「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ浴槽の中で出す奴があるかｗｗｗｗ」
アクセル「うわぁぁぁ汚ねぇっ！」

デミックス「ザーメン風呂だー。カルシウムたっぷりだぜ？」
アクセル「さも牛乳風呂みたいな言い方するんじゃねぇ！」

デミックス「興奮すれば勝手に出るのは生理現象だろ？ ロクサスみたいに絶倫だよな俺って…ウッ」
アクセル「お前のはただの垂れ流しじゃねぇか、汚ねぇな」
シオン「早漏だよ…」
ロクサス「しかしデミックスの精液は水っぽいな」

シグバール「おまえら！静かにしろって話だ！」

レクセウス「……どぅふ」

ゼクシオン「精液にカルシウムはほとんど含まれていませんよ…全く嘆かわしい…」

ヴィ「ゼクシオン！ゼクシオン！！
ゼク「何ですか騒々しい・・」
ヴィ「ゼムナス殿は何処だ」
ゼク「いつもの場所へ・・」
ヴィ「性欲ノーバディ製作研究部屋か・・」
「あそこには、触手プレイ専用のノーバディがいたな・・」
ゼ「急ぎの用なら行ってみてはいかがです？」
ヴィ「冗談はよせ！あそこに入ればそのノーバディに取り付かれ男女関係なく犯ってしまうのだぞ」
「これがもしナミネの手に落ちれば・・・」
ゼ「もしかしてその触手というのは、・・」
「殺人機能まで働くとか？・・・
ヴィ「え・・そうだが？・・」
ゼ「そうですか・・さよなら！！あなたの事は忘れません！！」
ヴィ「おーい！どいうｋ（シュル）
ヴ「え・・」（後ろを振り向いた）
ヴィ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」

お前ら一旦落ち着けwww

ロクサス「俺はまともだ！」
シオン「私だって！…ちょ、ロクサスだめだって」

マールーシャ「その点さすが上位ナンバーは落ち着いている」
ラクシーヌ「まぁ彼らは歳だから」

ソラ「さすが�]�V機関・・」
リク「ツワモノぞろいだな（クソックソッ童貞の俺に対しての冷やかしか！？）」
カイリ「シオンは相変わらずすごいわねえ」
ナミネ「私も機関に入ればよかったわ・・そこらへんで脳内妄想できるのに・・」
ヴェン「なんで同じ顔キャラの癖にここまで差がついたんだよ俺」
テラ「ヴェン、幼く、童貞なことは恥ずべきことではない、むしろ誇るべきだ、
自分の貞操をおろそかにする奴ほどまともな奴はいない、・・とマスターから聞いた」
アクア「ハードなプレイね・・」
ヴァニ「俺には勝てそうにないな・・」

アクセル「おまえら・・もう覗きとか以前につっこみきれねえ」
ロクサス「来いよ、みんな！乱交プレイしようぜ！」
シオン「ロ、ロクサスったら」


ゼムナス「・・・歳だと？」
シグバール「その話聞き捨てならねぇなあ。俺の経験の話ならいつでも聴かせてやるぜ！？
もっとも、多すぎてどれから話そうか迷うぐらいだがな」
ザルディン「女子など容易い」
ヴィクセン「ほう？私に女性経験がないとでも思っているのか」
レクセウス「多少の付き合った経験はある　馬鹿にするな」
ゼクシオン「その話は弟子メンバーの中で僕には一番野暮ではないでしょうか？」
ルクソード「女性経験が有りすぎる者もどうかと思うけどな、人の事はいえんが」

ロクサス「まぁゼクシオンは人間のショタ時代散々だったらしいからな」
ゼクシオン「何の話なのか覚えがありませんね」
ロクサス「とぼけるなよ、街のお姉さんたちにからかわれて身体とかチンチンを弄ばれて、そのままズルズルと童貞卒業したらしいじゃん」
ゼクシオン「何を馬鹿なっ…はっ、ぐうっ！？」
ロクサス「ほらほら。この証拠写真を城内とネット上にばらまいていいのか？」
ゼクシオン「やめなさい良い子だからやめなさい」

ロクサス「ごめんさっき２ちゃんにうｐしちゃった」
ゼクシオン「ば…馬鹿な………」


ゼムナス「ゼクシオンが今朝から行方不明なわけだが（ﾆﾔﾆﾔ」
サイクス「捜索願いを出すべきだろうか（ﾆﾔﾆﾔ」
ラクシーヌ「まさかあの勉強ちゃんにあんな過去が…（ﾆﾔﾆﾔ」
ザルディン「あの青二才めが…（ﾆﾔﾆﾔ」
シグバール「俺は元から知ってたってハナシ（ﾆﾔﾆﾔ」
デミックス「すごいなぁ、ガキの頃あんなにモテてたなんて…ウッ」
ヴィクセン「あの頃は可愛かったんだがなぁ…」
レクセウス「全くだ」
マールーシャ「ぜひその時に会いたかった」
ルクソード「誰しも、見た目からは想像もつかぬような過去を背負っているものなのだ」

アクセル「ロクサス、全国ネットに配信したのはお前か？ お前なのか？」
ロクサス「^^」
シオン「………」

>>217
おいマールーシャちょっと待てｗｗ


ナミネ「あんなに可愛かったショタっ子がこんな根暗にねー…ふーん…」
シオン「あ、あたしは別に短小包茎でも見下したりなんかしないよ、本当に」
ラクシーヌ「よーちよちおねーさんがたっぷり可愛がってあげまちゅよー」


ゼクシオン「…あなたがたそんなに糠床プレイがお望みですか」

デミックス「糖尿プレイ？」

>>219
ザルディン「おま…糖尿という漢字を知ってたのか？」

ゼムナス「私が教えたぁのだ！」

リク「そ…ぬかどこ」

ゾラ「まんこ」

ソラ｢俺の偽物がいる……｣

ソラ「俺なら『おっぱい』というところなのに…チャチな偽物だ。」

リク「俺だったら・・・」
カイリ「黙れ。」
もはや発言も許されない童貞
である

ロクサス「さすがは俺の…」

ロクサス「358/2発売からめでたく一年経ったわけだが、シオン、記念に365回連続中出ししてやろうか」
シオン「ええっ！？ そんなにされたらあたしのアソコ壊れちゃうよぉ」



翌日、セックスし過ぎのため性器ダメージが深刻で立つことすら出来なくなったシオンと、22回目の射精で精根尽き果て勃つことすら出来なくなったロクサスは体調不良という理由で任務を休みました

あのロクサスがその程度でダウンするとは思えん

今までの小ネタでは、１６回出した日の晩に夢精したのが最高だっけか

ロクサス「実は前日、カイリと楽しんだばかりだったんだ。
手コキ足コキ弄り電気アンマ脇コキ太股コキパイズリ頬ズリ舐めフェライマラチオマンズリ言葉責めアナル６９正常位後背位バックまんぐりセックス駅弁立ちバック騎乗位ボルチオセックス等等等、全48×4手のフルコースは堪えてさ、翌日に365回はさすがに無理だったよ」

カイリ「ロクサス、新しいアビリティあげる」
ロクサス「なんだいコレ、ライブラ？」
カイリ「つけてみて」
ロクサス「ん？ カイリの体力じゃなくて、赤い十字架マークが出てる」
カイリ「これは『バージンライブラ』っていって、相手が処女か非処女か分かるのよ」
ロクサス「なんだって！？」
カイリ「処女なら白い十字架マークが出て、非処女なら赤い十字架マークが出るの」
ロクサス「すげ〜！ これならすれ違う人が処女か非処女か分かるな！ 処女ハケーンがぐっと楽になる！」
カイリ「あと、淫乱な女の子ほど濃い赤の十字架になるのよ」
ロクサス「なるほど、どうりでカイリは真っ赤っ赤だな！」

カイリ「それからこっちのアビリティもあげるね」
ロクサス「ん、これもライブラ系か…お、うおおぉ！！？」
カイリ「どう？」
ロクサス「カイリが裸に見える〜！」
カイリ「『ウェアライブラ』よ。女の子の服を透かして見えるの」
ロクサス「＼(^O^)／」

ロクサス「あ、あれ…」
カイリ「あ、バージンライブラとウェアライブラは同時につけられないから気をつけてね」
ロクサス「なにぃっ！？ くそっ、どうすれば…」
カイリ「あと、これは相手の欲求不満の具合を見れる『セクシャルライブラ』っていうアビリティ。こっちは女の子のアソコの熟れ具合が分かる『○○○○ライブラ』、こっちは相手の経験回数が分かる…」
ロクサス「ちくしょおおおおお！！！ どれをつければいいんだ〜！！」

ライブラ株、急上昇

>>232
迷ってるなら1個寄越せww

ウェアライブラくれwww

リク「（良い事を聞いた。よし、手持ちのライブラを…待てよ？ライブラを
従順な女の子にする方法を探した方が手っ取り早いか？）」

アクセル「ったく、主人公じゃないキャラが目立っているエロパロ専スレなんてそうそうないぞ・・」
ロクサス「そういやアクセル、結局お前って童貞なの？」
シオン「あ、あたしもきになる！いつもロクサスとあたしでこのスレ占領してたけど・・」
アクセル「まとめにあるだろ・・ラクシーヌとか過去に・・」
ロクサス「でもここ最近はネタ投下されてないから実質童貞だよね」
アクセル「・・・」
シオン「で、でもだ大丈夫だよ！そのうちなんとかなるって」
アクセル「・・ちっきしょおお！いつも黙って見過ごしているが俺だって、おれだってなああ！？」
シオン「きゃあっ！」
アクセル「・・・あ」
ロクサス「！？」

サイクス「リア、お前はそっち（ロリコン）の道に走ったか・・」

アクア「アクセルって何げにCOM（ナミネ）で監禁員の一人
358でシオンのサポート、�Uでカイリの誘拐と、美味しいわねえ」
リク「俺の存在ってなんだろう吊ってくる」

サイクス「リア！こっちに来い！熟女を認めるんだ！」

楽「毎晩隣の部屋からにゃんにゃんアンアン聞こえるから欲求不満で、たまにアクセルが寝てるまに忍び込んで、気づかれないようにハメてもらってる」

今日は６９の日

ロクサス「シオンの股間に顔をうずめて眠ろうとしたら、愛液で溺死しかけますた」

ロクサス「シオンの愛液に殺されるならむしろ本望だが」
シオン「だめだよ！ ロクサス死んで本望なんて考えちゃダメ！ そんなこと考えなくても、ロクサスが望む奉仕を何でもするから！」
ロクサス「シオン…そこまで俺のことを…？ ありがとう、シオン。お礼に今晩はたっぷり愛を込めて抱いてあげるからな」
シオン「ロクサス…嬉しい」

ロクサス「シオン、昨日妙な目付きでソラを見てたよな」
シオン「えっ？ 何を言ってるの？」
ロクサス「許さない…俺というものがありながら…お仕置きだ。今夜はベッドの上で徹底的に懲らしめてやる」
シオン「そんな…ロクサス」

ロクサス「シオン、今日のハートレス討伐は疲れたな」
シオン「うん。二人でも苦戦したものね」
ロクサス「今晩は互いの傷を癒すためにエッチしようか」
シオン「ロクサス…毎晩理由をつけては、結局セックスしたいのね。言い訳しなくてもしてあげるのに」

ロクサス「なぁシオン…」
シオン「はいはい、エッチでしょ？」
ロクサス「違う！ミッションについて真面目に話にきたのに…」
シオン「えっ？ごめんなさい…」
ロクサス「シオンは悪い子だな。夜はたっぷりお仕置きしなきゃな」

シオン「ロクサスがお仕置きといっても結局は甘い時間に…あら？ 誰か来たみたい」

アクアって何であんなエロい格好してるの？

テラとヴェンを誘惑するためだろ

ヴェン「あんな服着てたらおっぱい揉みたくなるに決まってんじゃん、それが男ってもんだ」

エラクゥス「私がアクアの衣装を用意した。敬え」

ヴェン「俺がデザインしたこの『露出度Maxモロ出しワレメ食い込みストリップビキニアーマー』をアクアに採用して下さい！」

ゼア「ヴェントゥスはあれでもヴァニタスを抜くまでは純粋な少年だった
しかしエラクゥスに預けて暫くしたらああなってしまった　何故だ。
あのアクアという少女がいたからなのか」
エラ「アクアにもヴェントゥスにも罪はない、もちろん私にも罪はない」

アクセル「つうかロクサスもヴェンもここまで変態な元凶はそもそも・・」
ソラ「え！？なんで俺見るの？俺なんかやった！？リク！」
リク「考えられなくもないが・・だがヴァニタスだけは唯一大人だな」
ヴァニ「性衝動ぐらい普通に抑えられる。あいつらが異常なんじゃないのか？」

ロクサス「シオン！SEXしようよ！」
シオン「きゃあっ！で、でもロクサスならっ・・・！」
ヴェン「アクア！SEXしようよ！」
アクア「きゃあっ！し、しかたないわね、ヴェンには特別よ」

テラ「違うのは２人の属性が真逆ということだな」

シオン「…。真逆の属性？まさか胸に関してじゃないよね…童帝」

テラ「やはり私はどこにいても童帝か・・・orz」

テラWWW

ロクサス→ロリ好き
ヴェン→巨乳好き
ソラ→ロリ巨乳好き

ヴァニタス→実は貧乳年上好き

貧乳に年上？思い付かないな
シオンは同年代だしロリカイリは年下だしなぁ・・・

ラクシーヌ「なんか視線が…ちょ、違っ！これはパッドじゃないっ！(なんでバレたの…？)」

ラクシーヌ「あんまり胸をジロジロ見るんじゃないわよ！」
ヴァニタス「ごっ、ごめんなさい…」
ラクシーヌ「！？」
ラクシーヌ（なによ、いやに素直ね、必死に目を反らそうとしてるし…。）
ヴァニタス「……///」
ラクシーヌ（こんな正常な反応する奴は初めて…ソラならやらしい目で見てくるし、ヴェンなら胸についてしつこく聞いてくる、ロクサスなら問答無用で鷲掴みにするところなのにこの子は…なんて初で純粋なの…）
ハゲノート「なにしろヴァニタスは『純粋な闇』だからな」

ナミネ「純情か。くくく…また新しいシチュができる。夏コミは頂いた」

１作目クリアしたばっかりだけど、結構妄想できますねこのゲーム。

もうダメだ普通に358/2やっててもロクサスが変態に見える

ロクサス「シオン！３DSは物が立体に見えるんだぞ！！」
シオン「わぁすごい！って具体的にどうなるの？」
ロクサス「それはもちろん、もし358がリメイクしたとして、
俺たちが飛び出して見えたり、ステージが奥行きあるように見えるんだ！」
アクセル「そんな事はおいといて、どうせお前はシオンが飛び出してうんたらかんたら
って言いたいんだろ？」
ロクサス「・・・・甘いな」
アクセル「は？」
ロクサス「いくらシオンが３DSで立体に見えるからって今この目の前にいるシオンに
かなうものなんてないんだよ！！」
シオン「ロクサス・・・！！」
アクセル「いきなり真面目なこといいやがる・・」

ナミネ「そんなことよりキングダムハーツ＋をですねえ・・」

BbSのラスエピでアクアの首をテラ＝ゼアノートが掴もうとするシーン。
どうみてもアクアの胸を掴もうとしているようにしか見えないのは俺だけか？

ロクサス「うわっ変態がいる！」

＞265
心配するな。俺もだ
一瞬どこつかもうとしてんだよって思ったわwww

>>264
ロクサス「3Dになったらますますシオンの貧にｴﾌﾝｴﾌﾝ」

ヴェン「アクアたん３Ｄになって欲しいよ！　おっぱいドーンって！」

シオン「はっ？　巨乳なんて絶滅しろ」

レクセウス「だまれ貧乳！」

ゼクシオン「レクセウス、それは無乳の間違いでしょう」

ゼクシオン「レクセウス、それは無乳の間違いでしょう」

ゼクシオン「大事なことなので２回言いました。レクセウス、シオンは貧乳ではなく無乳です。」

アクセル「ゼクシオンとシグバールが消されたらしい…」

シオン「ゼクシオン！ あんまりです！ 百歩譲っても私は無乳じゃありません！」
ゼクシオン「いいえ、無乳です。貧乳ではなく無乳です。言語学的にも」
シオン「違いますってば！」
ゼクシオン「僕の目が悪くないならば、あなたの胸部はまな板のような平たさですが…これは乏しいというより無いという日本語が正しい」
シオン「そんなことありません！ コートの上から見たらそう見えるだけで…」
ゼクシオン「本当ですか？ ならば証明しなさい」
シオン「う…うっ…」
バサッ
シオン「…どうですか？ 上半身裸にまでなったんです。認めてもらえますよね」
ゼクシオン「ふむ…これは膨らみというのですかねぇ…」
シオン「なっ…ちゃんと膨らんでるじゃないですか！ そんなに言うなら…。んっ、ほら、こうやってたぐり寄せれば…ちゃんと膨らんでますよ？」
ゼクシオン「どれ…」
ぷにっ…
シオン「あっ、さ、触っていいとは誰も…」

『Sweet Memory』

　物語が始まる、数年前―――――。

「ソラー！こっちこっち！」
「まってよカイリー！」
　数ヶ月前にぐうぜん島に来た女の子、カイリとはすぐに仲良くなれた。
「ま、まってよー・・・ハァ、ハァ・・・・」
「あははっ！ソラったら・・・」
　ずっと前から島を走ってるおれでもカイリに追いつくのはたいへんだ。おれよりも足が速いもん。

　でも、そんなカイリの走り回る姿にとてもドキドキしてる。
　カイリは・・・なんだかふしぎな子だ。
　女の子の友達は他にセルフィとかいたけど、アイツはおれにとって妹みたいなかんじだ。
　でも、カイリは何かがちがった。
　カイリのワンピースのスカートがフワッと揺れているのを見ると、もっとドキドキする。
　この感覚って・・・いったいなんだろう？

「あ・・・・」
　しばらくしたら、カイリは島の奥のほうで立ち止まっていた。
「どうしたの？」
「ソラ、なんか穴があるよ！」
「ああ、そっちは前にリクといった・・・・って！オーイ！もう入ってるよ！まってー！」
　しぶしぶとおれはカイリを追いかけてその穴に入る。
　そしてたどり着いたのが、
「うわー！」
　ここはちょうどカイリが島に来た後に、おれとリクが見つけた洞窟だった。
　天井に穴が開いて、光がさしてあったから結構キレイに洞窟の中が見える。
　カイリは知らない世界に目をキラキラさせていた。
「すごーい・・・・」
　カイリの顔を見てると・・・・なんだか、胸の中が不思議なキモチに包まれる。
　もっとその表情を見たくて、ゆっくりと、おれはカイリの横に近づいて・・・・

　―――――ゴォッ！

「きゃっ！」
「うわっ！」
　洞窟の上から出た大きな音に驚いて、いきなりカイリがおれにひっついてきた。
　そのあったかいカイリのぬくもりでドキドキが止まらなくなる。
「カ、カカカカカカイリ！いいいいきなりとびつくのは―――――」
「ごめんソラ、でも・・・・今の、何の音？もしかしたら・・・・」
「あ、あれは多分、風の音だよ！前にリクと来たときもこの音のせいで
　“この洞窟に怪物がいるんじゃないか”って勘違いしたんだ！」
「そ、そうなんだ・・・・」
「だからさ、その、そろそろ・・・・離れてくれないかな？」
「え・・・？」
　そう言ったらカイリが顔を真っ赤になっている。すごく可愛い。
「ごめん、ちょっと怖いから・・・手を、握っていてもいい？」
「う、うん。いいよ・・・・」
　その握った手は、とても小さくて、温かい。

　差し込んでくる光でそこらじゅうの石がピカピカ光ってる。
「すごいね・・・・石がきれい・・・・」
「う、うん・・・」
　今でもカイリがおれの手を握っているせいで顔がアツくなってる。
　汗も・・・だくだく流れてる。
　汗で汚いなんてこと、カイリに知られたら“ソラったら汗くさーい！”とか言われて
　嫌われちゃう！早く手を離したい・・・・けど、やっぱりカイリと手をつないでいたい。
　う〜、どっちにすればいいんだろう・・・・。
「ねぇ、ここって夜になった星の光が差し込んだらとてもキレイに見え・・・きゃっ！」
　『ドテッ！』とカイリは木の根っこに足を引っ掛けて転んだ。
　もちろん手をつないでいたおれも一緒に転んじゃった。
「いたた・・・カイリ、だいじょう―――――！！」
　目の前にカイリが転んでいたせいでスカートの中が丸見えだった。
「いたぁい・・・・ふぇっ・・・」
　み、見えてる！カイリのぱんつが！白のぱんつが見えてる〜！
　ああ、でもカイリが泣きそうな顔になってる！
「な、泣いたらダメだよ！カイリは強い子だから！」
「あう・・・ぐすっ、うう・・・・」
「こ、こーなったら・・・・」
　前に風呂場でリクと一緒にやっていた遊び！
「――――――ほら！ぞーさん！」
「ふぇっ！？」
　おれは『ズリッ』とズボンを下ろしてちんちんをカイリに見せつけた。

「ほ、ほーら、ぞうさんだぞ〜・・・・」
「わ・・・・」
　―――――やっちゃった。いくらなんでもこれはダメかも・・・・。
「わぁ、ぞーさんだぁ・・・」
　よっしゃあ！ウケた！
「ほーら、ぞうさんだぞ〜！」
　ぷーらぷーらとちんちんをフリフリさせる。
「あははっ！なんかカワイイ！」
　ホントはハズカシイけど、ここはガマン！カイリが笑ってくれるなら平気さ！
「そ、そういえば女の子はちんちんついてないんだよね？」
「うん・・・・じゃあ、ソラはわたしのおマタ、見てみたい？」
　え？
「い、いいの・・・・？」
「だってソラもぞーさん見せてくれたもん。わたしもおマタみせてあげる！」
　そう言うとカイリはぱんつを脱ぎはじめた。
「んしょ・・・んしょ・・・・」
　スルリとカイリの足にぱんつが下がって・・・・
「はーい！」
　ぺろんとスカートをめくりあげると、そこにカイリのおマタがあった。
「うわー・・・・」
「よいしょっと・・・はい、どーぞ♪」
　ぺたんと座り込んだカイリのおマタに近づいてじ〜っくりと見る。
「う〜ん・・・・これがカイリの・・・・」
　なんだろう・・・・風呂に入ったときに母さんのおマタも見たことがあったけど、カイリとはちがう。
　カイリのおマタは毛がはえてないツルツルで、一本の線が見えた。
「ここ・・・どうなってるの？」
「ひゃんっ！」
　その一本線を指でさわってみると、カイリがカワイイ声を出した。
「！どうしたの！？痛かった？」
「なんだろ・・・。わかんなかったけど、ちょっとキモチよかったから・・・ソラ、もっと触ってみて・・・」
「う、うん。わかった・・・・」
　カイリは顔を真っ赤にしてトロンとした目でおれを見ていた、いつもよりもっとカワイイ。
「こ、こうかな・・・・？」
「あっ！そ、そこ・・・・ひゃっ！あ・・・・」
　その線は穴になっていて、そこにおれの指が入る。
　つーっとなぞると、ピンク色の中身が見えてきた。
　よく見ると線の上に丸っこいイボみたいなものがあった。
　女の子のカラダって、不思議だ・・・。

「ソラ・・・あっ・・・」
「？」
「ソラの、おちんちんが・・・・」
「え・・・？うわっ！」
　え？なんで！？
　ズボンから出したままのおれのちんちんが・・・でっかくなってる？ナニコレ？
「ソラ・・・ちょっと触らせて・・・」
「へ？うっ！ひゃっ！あ・・・くぁ・・・・」
　カイリはおれのちんちんを触っていじくりはじめた。
　すごい・・・・気持ちいい・・・なんで、こんなに・・・・。
「あっ！はっ・・・・んっ！」
「ソラ・・・可愛い・・・・」
　体じゅうがムズムズして、かゆくてビリビリして・・・なんだかスゴイ感じになってくる。
「あむっ・・・ちゅ・・・れろ・・・・」
「ひぃっ！き、汚いよカイリ〜！」
　いきなりカイリはおれのちんちんをペロペロ舐め始めた！でも・・・・気持ちいい！
「れろ・・・・んちゅ、あむ・・・ふぁ・・・」
「ん！ん――――っ！あっ！はぁ・・・・はぁ・・・・」
　『ビクンッ！』とおれの体がカタくなったら、ちんちんから『びゅるびゅる』とヘンなものが出てきた。
　おしっこじゃない、もっと別の・・・なんだろう？
「けほっ・・・あ・・・あむ・・・」
「うわっ！カイリ、ダメだって！そんなもの飲んだらビョウキになっちゃうよ！」
「だいじょーぶだよ・・・ソラのもの、だから・・・・ちゅ・・・」
「カイリ・・・・」

　なんだろう、たまらなくなった。
　まだ、出会ってからあまり時間がたってないけど、おれ、もしかしてカイリのことが―――――。
「カイリ・・・ちゅ・・・」
「！んっ・・・・」
　カイリとキスをして、一緒におれから出たヘンなモノを飲む。
　正直ぜんぜんおいしくなかったけど・・・もっとカイリとキスをしたかったから、舌をレロレロする。
「ぷは・・・カイリ・・・・」
「ソラ・・・・」
　カイリが顔を真っ赤にしておれをじーっと見てくれる。
　うん、やっぱりおれは、カイリのことが好き・・・・だと思う。

　もしかしたら・・・・以前、父さんと母さんが夜にこっそりやっていたアレを・・・・。
「カイリ・・・・ちょっとごめん、また足を開いてくれないかな？」
「うん、こう・・・かな？」
　ゆっくりと開くカイリの足、そして見えるおマタ・・・。
　そこはオシッコじゃないなにかでヌレていた。
「えっと・・・こうかな？」
「あっ・・・・」
　グッと近づいて、おれはそのワレメにちんちんを当てて―――――。
「―――――っ！！」
「きゃっ！あん・・・・あっ、ああ――――――っ！！」
　は、入った・・・・。本当に入った・・・ってスゴイ！
　ちんちんが熱い！絞られてる！
　カイリの中にちんちんを入れただけでこんなに気持ちよくなるなんて・・・・。
「ソ、ソラ・・・痛いよ・・・」
　でも、ちょっと泣きそうな顔でカイリはおれを見ていた。
　入れたカイリのおマタから血が見えて、ズキッとおれの心が痛くなる。
「ごめん、もうちょっとまって・・・っ！！」
「ひゃうっ！ああっ・・・！」
　ちょっと動くだけで気持ちいい、でも、カイリがつらそう・・・。
　おれはすごく気持ちいいけど、なんだかズルイ気がする。
　だから、ゆっくりと、やさしく動いて・・・・。

「あっ、ああ・・・でも、すこし・・・きもちよく、なったかも・・・」
「そ、そう？じゃあ、もう少し動くよ？」
　初めてのことなのに、なぜかどうやればいいのか分かってしまう。
　できるだけカイリを泣かせないように、ゆっくりと動く。
「はぁ・・・・あん・・・あっ・・・・あ、ああ・・・・」
　だんだんカイリの声もかわいらしくなってる。
「ソラ・・・・ソラ・・・！あっ、ああっ！！」
「カ、カイリ・・・・おれ、もうがまんできない！」
「ひゃあ〜〜！！」
　何回もカイリのおマタにちんちんを入れて、出して、入れて、出して・・・・。
　カイリもおれにしがみついて放さなかった。
「カイリ、カイリ・・・カイリっ！！」
「ソラ・・・・あっ、ああっ！あああ――――――――――っ！！」
「っ！！」
　ビクっ！と体が固まって、震える。
　そのとき、おれのちんちんからはまたオシッコとはちがう・・・・なにかが流れ出した。
「あ・・・ああ・・・・ソラ・・・・」
　その出たモノがカイリの中へ入り込んでいく・・・・。


「ご、ごめん。カイリ・・・・」
「べつに、ソラが謝らなくてもいいよ？わたしも・・・・最初は痛かったけど、その・・・・」
　あまりにも恥ずかしかったから、カイリの顔なんて見れなかった。
　カイリもやっぱり恥ずかしいのか、あっちを向いてる。
「気持ちよく、なったし・・・」
「え・・・・？」
「ま、まぁわたしは大丈夫だから！そうだ！気分てんかんに、なにか違うことでもしようよ！
　それじゃ・・・・お絵かきなんてどうかな？」
　ふえ？
「な、なんでそんなことに？」
「もうソラとリクがココをしらべたんでしょ？
　だからまたしらべてもあまり楽しくないし・・・うん！そこの壁！」
　そう言ってカイリは壁にビシッと指をさす。
「なに描こうかな〜・・・・うん、似顔絵！
　ソラ、わたしがソラの顔を描くから、ソラはわたしの顔を描いて！」
「う・・・・うん、いいよ・・・・」
　まだてれくさいけど、こうしておれたちの思い出はカタチになっていった・・・・。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆｉｎ

そうかやはりカイリは幼少時代から本能的に淫乱だったのか

乙

よくそんなに、アイデアでてきますね。天才じゃないか！

ソラ「しかし我ながらあの時思いついたのが象さんて…」
ロクサス「よし、話で興奮したから俺のマンモスでシオンをイかせてくる！」

リク「カイリ、俺のぞうさんも…」
カイリ「黙って？」

>前に風呂場でリクと一緒に〜

ナミネ｢このへんを詳しく ﾊｧﾊｧ｣

よっしゃぁあぁあ！！


コーデットリメイク決定(゜∇゜)

ロクサス「カイリの処女を奪ったのはソラだったのか…許せない、俺以外の男が女の子の処女を奪うなんて許されない！」

なるほど、記憶の摩天楼でロクサスがソラに襲いかかったのはそれでか

ロクサス「いや、違うんだ。あれはホラ、カイリが機関に監禁されてるって聞いてさ、この機会に犯そうと思って実体化して城に帰ろうとしたら、途中でソラに鉢合わせして…
だ、だってさ、カイリとヤるといっつも俺が受けになっちゃうじゃん？ カイリ淫乱プリンセスだし？ ヤリマンだし？ 俺でも敵わないのが唯一カイリなんだよ。だからさ、捕まってるカイリが相手なら俺のほうが有利と思って
…あわよくばエロい拘束したり、エッチな拷問したり、縛りあげて動けなくして一方的に犯したり…そうしたら、今日こそカイリに勝てる！と思ってたのに…」

久しぶりに来たら…　変わらないなｗｗｗ

ロクサス「俺たちの愛は永久に不滅さ！」
シオン「ロクサス…///」

さっきはカイリ狙ってたくせにｗ

リク「そうだ、カイリは俺に任せろ」

ｿﾗ｢絶対に許さん｣

ロクサス「分かってないな、カイリはセフレでシオンは本当に愛する人なんだよ」
アクセル「このあいだ「シオンは俺のダッチワイフ」とか何とか言ってなかったか？」
ロクサス「黙れウニ」

NO.1というレプリカはその人のとらえかたによって姿が変わるらしい
てことはだ
ロクが巨乳に捉えたらシオンは

＼800Ｐ／

空「証拠隠滅」

ロクサス「シオンが巨乳なんてありえないよ」
シオン「ひどいロクサス」
ロクサス「知ってるんだよ、シオン。最近君が胸にパッドを入れてるのを…それで毎日少しずつ大きいのに替えてるんだよね？」

ロクサス「なんでシオンはそんなに自分を変えたがるんだ？ 俺にとってシオンは完璧なのに…」
シオン「ロクサス…」
ロクサス「というわけで、さぁエッチだ」
アクセル「それがなけりゃ完璧なのにな…」

ここもロクサスも変わらないのが自然だと思う今日この頃

>>304
自分の場合サイクスの熟女属性が普通に頭に浮かんできて困る

じゃあこのスレの住人でロクサス→シオンの「ごほうび」イベントで何とも思わないってやついるか？

>>306

まずいないなwww
そう言えばアクアって百合キャラじゃなかったか？

百合キャラて・・・・ターゲットはカイリか？

アクアはオールウェイズ生理だろ

アクアはキャラがあんまり安定してないよな、あとヴェンも

小ネタまとめも欲しいよな、八割以上ロクシオだろうな

ロクサス「日本勝ったらお祝いに立ちバックでエッチしようか」

ロクサス「シオン！日本は負けたけどHしよう」

ロクサス「日本負けたorz…腹いせにシオンにまんぐりレイプでもするか…」

ワールドカップ関係なくなってるぞwww

古いが
前スレの画像らしき謎のアドレスを解明してみた

前スレの>>267
ナミネ｢赤ウニを捕まえて記憶を摩り替えてロクサスを･･････ブハッ!?」　(鼻血噴射)
とゆうことで･･･････そんなナミネの妄想だと思えるエロ画像を発見

http://eva-ch.org/cgi-bin/mbbs16/data/80928_1250665025.jpg

前スレの<<270
ゼク｢ところで･･････ある物を見つけました」

つ【http://eva-ch.org/cgi-bin/mbbs16/data/80928_1251278360.jpg】
サイ「Σ(´Д｀lll)」
アク｢おま･･･やめろ!!それは俺の黒歴史��(￣□￣;)!!」

ついでに前スレ

つ「　http://log1.2chb.net/-fv-/2ch/yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256480104/　」

なんとなくやった、反省はしてない

>>316が前スレのアドレスを出したので過去スレの永久保存版を貼っとく
ついでに>>316の前スレのアドレスも使わしてもらう

KHエロパロ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%84%E3%81%A7%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%AD&ei=UTF-8&fr=slv1-ybbas&x=wrt
KHのエロパロの歴史はここから始まった･･･、ちなみに探すの苦労した

KHエロパロ2
http://www.unkar.org/read/sakura03.bbspink.com/eroparo/1159796916/
KHエロパロスレの代2スレ目、懐かしのFFキャラのssあり

KHエロパロ3
http://ranran2.net/app/2ch/eroparo/1207110899
359/Dayc発売前、そしてロクサス伝説の始まりスレである

KHエロパロ4
http://ranran2.net/app/2ch/eroparo/1244411285/
359/Daycの発売、BBSの発売が近い為に新たな仲間が加わった、ネタ満載

KHエロパロ5
http://log1.2chb.net/-fv-/2ch/yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256480104/
BBSの発売、ロクサス伝説にソラ、ヴェンも加わる、そしてKHエロパロの革命スレとも言える、エロパロ4の倍にネタ満載

これをできたら次スレに理由して貰いたい(早いが)

>>317初代エロパロのアドレスミス

修正　http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/sakura03.bbspink.com/eroparo/kako/1142/11429/1142953251.dat

ロクサス「過去ログで俺とシオンのネタが大半を占めてるのはシオンが変態だからだ。過去ログを見れば分かると思うけど俺は良識を持った一般人だよ」

こんな時になんだがちゃんとした
ロク×シオが読みたい。

>>320
過去スレ３になかったか？

↓リク
　/ﾉ从从
ノ从*ﾟДﾟ) ･･･ﾊｧﾊｧ
　　　　つカイリの▽

　　　↓ソラ
　∧/|／/
＜／|/∨＼＞
　/; ﾟ∀ﾟﾉ|ヽ 从从ヽ
　 　▽⊂彡☆))Д｀）:.,∴


　 /ﾉ从从
　ノ从ﾟДﾟ从 　＜どうした、ソラ?　だらしないな
　 ﾊ"７V７､
　ヾ〉 | ﾊ | ′
　　`＝＝=
　　 |　 |　|
　　 Ьつ つ


　∧/|／/
＜／|/∨＼＞ ヽ从从ヽ
　/# ﾟ∀ﾟﾉ|≡Ｏ))Д｀）:.,∴


　∧/|／/
＜／|/∨＼＞ ≡Ｏ从从ヽ
　/# ﾟ∀ﾟﾉ| ≡Ｏ))Д｀）:.,∴


　∧/|／/
＜／|/∨＼＞ ≡Ｏ从从ヽ
　/# ﾟ∀ﾟﾉ| ≡Ｏ))Д｀）:.,∴
　　　　　　　≡Ｏ


　∧/|／/
＜／|/∨＼＞　 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　/；ﾟ∀ﾟﾉ|つ))从ヽ
　 (つ 　从｡´Д`)从
　 し-ノ 　/つ▽)
　 　 　 　 し-∪

――――――――――――――――――――――――――
*** 名前：花びら先生 投稿日：**/**/** **:**:**


　　　　/´⌒｀ヽ
　　 　 ｌﾉﾙハﾚﾉ|
　 　　ヽﾚ*ﾟｰﾟﾚ´
　　　　と)`ｰﾞlつ
　　　　　ﾚ＝|
　　　　　 し'ﾉ
プリンセスてっ萌えねぇ？

――――――――――――――――――――――――――
・・・と。
　　　　　　　　　　　　　, ―,ー､
　　　　　,:'"￣￣ヾ　　|γ^^ヾ, |　　流石だなマールーシャ
　　　　 /ﾉ从从从ゝ　|ﾘ´<_｀ ﾘ.|
　　　 ∠ﾘ　´,_ゝ`ﾘゝ　/ヽv/⌒i.|
　　　∠／ヾ ｖ''ﾉ＼ /::::::::i::|::::::||
　.　 　/::::::::::::i./￣￣￣￣/::::::|
　　 　(;;;;;;]つ:/ １３機関./.|＿|＿＿＿＿
　￣￣￣＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

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*** 名前：闇の勇者様 投稿日：**/**/** **:**:**

俺的には、ラクシーヌのコートのジッパーを下げたい
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　/ﾉ从从
ノ从*ﾟーﾟ)　　＜ぞ、と
　( つ)/￣￣￣/ｶﾀｶﾀ
￣＼/＿＿＿/￣￣

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*** 名前：花びら先生 投稿日：**/**/** **:**:**

・・・・・お前･･････リクだな？
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　　　　　　　　　　　, ―,ー､
　　　　　,:'"￣￣ヾ　　|γ^^ヾ, |　　流石だなマールーシャ。
　　　　 /ﾉ从从从ゝ　|ﾘ´<_｀ ﾘ.|　　
　　　 ∠ﾘ　´_ゝ`ﾘゝ　/ヽv/⌒i.|
　　　∠／ヾ ｖ''ﾉ＼ /::::::::i::|::::::||
　.　 　/::::::::::::i./￣￣￣￣/::::::|
　　 　(;;;;;;]つ:/ １３機関./.|＿|＿＿＿＿
　￣￣￣＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
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*** 名前：闇の勇者様 投稿日：**/**/** **:**:**

リクはエロキャラじゃないって。
あんなに爽やかで美形なリクがそんな事考えるわけが
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　/ﾉ从从
ノ从 ﾟーﾟ) 　＜ないぞ、と・・・。
　( つ)/￣￣￣/ｶﾀｶﾀ
￣＼/＿＿＿/旦￣＼←茶

　∧/|／/
＜／|/∨＼＞
/从*ﾟДﾟ) ・・・
　　　　つカイリの▽

　/ﾉ从从　　 ∧/|／/　
从; ﾟ∀ﾟﾉ|ヽ |/∨＼＞
　 　▽⊂彡☆))Д｀）:.,∴

　　　∧/|/|／/
　　　＜/|//∨＞ゝ
　　　/|/＊ﾟーﾟ)ゝ 　＜カイリの物は俺の物!!
　　　⊂ｌ::|ｌ|:::l⊃
　　　 　|ｰ^ｰ|
　　　　 し ｀Ｊ

　　　　　

　　　　　　∧/|／/　
/ﾉ从从　　　|/∨＼＞
/# ﾟ∀ﾟﾉ|≡Ｏ))Д｀）:.,∴

　　　　　　∧/|／/　
/ﾉ从从 ≡Ｏ|/∨＼＞
/# ﾟ∀ﾟﾉ|≡Ｏ))Д｀）:.,∴

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/ﾉ从从 ≡Ｏ|/∨＼＞
/# ﾟ∀ﾟﾉ|≡Ｏ))Д｀）:.,∴
　　　 |≡Ｏ


γ⌒ヽ　　　　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃ
/ﾉ从从 　　∧/|／/　
/；ﾟ∀ﾟﾉ|つ/∨＼＞
　 (つ 　<｡´Д`)
　 し-ノ 　/つ▽)
　 　 　 　 し-∪

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＿＿　　――――――　＿＿＿＿＿　￣￣￣　〉　l!　　　　――――　　＿＿＿　　￣￣￣
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　　　￣￣　　　――――　　￣￣￣￣ 从 　 ´Д） /l!　　‐>　　<‐　;・,'　, - - ､　,:'　 ,: ﾞ´　　　　￣￣
　　　　―――　　＿＿　　 /ﾉ从从＿∧⌒　＿ ソ Д） ／/乂ゞ＼､从ﾚ／,.'　）＞　　　,:ﾞ　'ﾞ'ﾞ　>>ソラ
　　――――　　 ＿＿　　 从　 ´Д）―´ ＝￣￣ 二　＼､从ﾚ／ ‐>　　<‐ﾞ';:,⌒） ﾞ'・ﾞ　 ﾞ'ﾞ｀':,　　　￣￣
　――　　 ￣￣￣　 ＿≠´＿　 ＝￣ ￣ 二＝ ―￣‐->　　<- ／/乂ヾ＼ ﾞ;/ ､　｀ﾞ':,　,｡　　ﾞ
―――　 ￣￣￣　＝三￣ ＿_,}　ｲ＝―￣__∧　l　 ｲ／/乂ゞ＼､从/／＿_ノ　, ﾞ　 ,:ﾞ　　ﾞ'ﾞ　　――
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―――――　ヽ＿｀)　 　 ｌ__/￣￣ 〈＿_｀)＿_) ＿__）（＿｀),＿ｿ　　￣￣￣￣￣￣　　―――――
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>>322-325
全部俺がやった、後悔はしてない

久々に来たら面白くなってるな
そんで見てたら久しぶりにネタ小説を書きたくなった
書いていいか？

ちなみにすでにキャラの設定はほとんどエロパロ設定に決めてる

書き手は常に歓迎

>327
大歓迎。
書いてくれ

現在作成中

ちなみに言っとく
ネタだからエロは期待するな

一様できた
ちなみに同じようなネタ小説を過去スレに書いた覚えがある
てな訳でそれの続編（？）みたいな話

朝起きるのがめんどい、だが身支度を整えて今日もめんどくさい任務をやりにロビーに向かう
ちなみにシオンの部屋の前を通ったが、ベットが軋む音とシオンの喘ぎ声が聞こえたがあえてこの場は無視する
なぜかって？、いつもの事だからだ

サイ「アクセル、お前に重要調査任務だ」
アク「はいはい…、できるだけめんどくさいのはよしてくれよ？」
サイ「任務内容だ」
サイクスが任務の内容の書かれた書類を俺に手渡す

そこに書かれてたのは…
…………………………･……………
アク「断る」
サイ「お前に拒否権はない」
アク「だが断る」
サイ「機関の重大任務だ」
アク「どこが重大任務だ！！明らかに調査じゃなくて覗きじゃねぇか！！」
サイ「アクセル、お前はこの任務の重大差をわかってない」
アク「そうゆう問題じゃねぇーだろ！！この熟女フェチが！！」
サイ「貴様！！貴様は熟女の良さをわかってない！！」
アク「ガキの頃から年増の尻を追っかけてたお前だけには言われたくねぇーわ！！」
………………………………･･……（しばし沈黙）
サイ「……言い忘れたが、お前にはもうひとつやってもらうことがある」
アク「……何だよ？」
サイクスが俺にビデオカメラを渡す……
…………………………………………･･
アク「ちょっと待て、これは何だ？｣
サイ「これで撮影もしろ」
アク「盗撮じゃねぇぇぇぇか！！！��(゜口゜；)」
サイ「問題ない、任務のひとつだ」
アク「どうゆう趣味してんだ！！このバッテン傷！！」
サイ「これはゼムナス直々の命令だ、あとバッテン傷言うな、てかいつかお前自爆して消滅しろ」
アク「待てオイ、なぜに覗きと盗撮が任務で俺指名なんだよ？あと不吉なこと言うな」
サイ「前にも同じような任務があっただろ、それと同じだ」
アク「……（そのおかげで俺の部屋が大惨事になったんだが……）」

結局、俺は重大任務（てか明らかに覗き）をすることになった
任務内容はこれだ

【ロクサスとシオンの性行動、及び日常行為を調査しろ】
なぜ俺かと言うと俺がふたりと係わりがあるからとゆう理由らしい…
そりゃあー親友だがな……
とりあいず盗撮の件はゼクシオンのパソコン使って、ヴィクセンのヌード（合成）辺り入れればいいだろう

１日目
早朝、
いつもどうりあいつらは朝から犯ってた
密室で覗くのはさすがに今は心はないが元あった良心にしたがって別室で調べる事にした
……ちなみに喘ぎ声で俺がオカズにしてると思った奴、前に出ろ（なぜか誰かに言う）

任務
俺は尾行する形で行動する
そして今日はあいつら、ふたり揃って任務だ
今日はアグラバーのようだな
そしてあいつらは遺跡内部で犯る
オイ、任務やれよ、てかそれでお前ら揃って遅れて来るのカイ

任務後
いつもの場所では今日は至って普通
いつもどうり他愛もない話をした

夜
そしてとうとう来てしまった、夜
夜はあいつらは異状に激しい時間帯だ
とりあいず、朝同様に別室で調べる

……寝落ちしてたわ……

……正直この任務
鬱になるわ……

だが、まだ１日…
この任務はまだ始まったばっかりだった……

それでも正常でいられるアクセルは偉大だと思う今日この頃

お前かｗｗｗ
ひさしぶりだな

赤は偉大ですぞ

ここでも本家でも報われないなアクセルは。

アクセルがいなかったら今頃トワイライトタウンの治安は13に乗っ取られている頃だ
街中の女という女は全員犯される

そういやアクセサリー屋のお姉さんはロクサスがお気に入りらしいな
お姉さん逃げてー！

ロクサス「もう遅い。」

アクセサリー屋のお姉さんは、すでにロクサスのオヤツになっていました。

アクセル「・・しかし、この感覚・・どこかで」


１０年前・・レディアントガーデン

ヴェン「テラもアクアもいっちゃったし、・・しかたねえ、この街の女供を犯すとしよう」

アイザ「もう子犬を拾うようなことはするなよ、もうすぐ城だ」
リア「あいよ」

「きゃー！！！！」

リア「！？何の声だ！？」
アイザ「リア！俺達には関係な」
リア「悪いけどこう言うの弱いんだよ！」
・
・
リア・アイザ「！？」
女１「わ、私を好きにしてください・・ヴェン様」
女２「あ、あたしを犯して！」
女３「ヴェンになら・・！」
ヴェン「ほらほら、俺は逃げないし一気に５Pでも１０Pでもいいぞ！！
長期戦には慣れてるんだ！」
アイザ「あいつ、さっきの奴だよ・・な！？」
リア「あ、ああ　・・つか下半身パンツ一丁！？」
カイリ「おばあちゃんーあの人なにしてるのー」
おばあちゃん「ええっと；あれはねカイリ・・」
アイザ「大丈夫ですか！？（ｷﾘｯ　ここに居るとお孫さん共々危険です　あちらへ一緒に行きましょう」
リア「（こいつ・・）お、俺も案内します！」
カイリ「お兄ちゃん、あたしと髪の色にてるねー赤ーい！」
リア「あ、ああ・・どうも　・・・・しかしあいつあんな裏があったとは、侮れねえ」
ディラン「こらー！！街中で公然猥褻をしているのはどいつだー！私が思う存分尋問してやる」
エレウス「この街の風紀を乱すものは我らが許さん！」
ヴェン「ちぃっ！おっさん供がきやがった！変身！　じゃあなみんな！またこんど！」

リア「・・・何者だったんだあいつ・・ってアイザ！？
アイザ「なるほど、得意料理はパンケーキですか、
私はお菓子づくりはあんまりなのですが、ぜひ教えてください・・」
リア「・・・」


ロクサス「アクセル、なにぼーっとしてんだ」
シオン「大丈夫？」
アクセル「何か思い出しそうなんだが、思い出したくない・・」
ロク・シオ「？？」

ワロタｗロクサス顔の奴は全員こうなのかｗ

アクセル「思い出したくない醜悪な思い出が…」
シオン「大丈夫？ 顔色悪いよ？」
ロクサス「変なアクセル。まぁいいや、突然だけどシオンしゃぶれよ」
シオン「ええっ！？ い、ぃぃょ…あむっ」
アクセル「………………思い出しそうだ、嫌だ、俺は先に帰る」
ロクサス「あぁ、分かった。気をつけてな。あぅっ、シオン、いい…」
シオン「んちゅっ…ちゅっ…レロッ…」




アクセル「俺はどうすれば…いい…ん…だ…」

翌日、アクセルは機関を脱走した

最後の砦だったアクセルがいなくなり、ロクサスの魔の手は世界中へと伸びていく。

次回作はロクサスがラスボスか

アイザの守備範囲広すぎだろｗｗ

※アイザは熟女のみです
アクセル「カイリのおばあちゃんって熟女の枠を超えてないか？」

ゼアノート「この歳になるとろくに性行為もできやせん。
　　　　　　くそ！心はまだ二十歳のままなのに！」
ヴァニタス「だったらテラの身体を奪えばいいんじゃないですか？」
ゼアノート「おお！その手があったか！」

ヴェン「アクア！エッチしようよ！」
アクア「ごめん生理。」
ヴェン「ぐっ…orz」

シオンに生理は存在してるのか？

アクセルが機関を敵にまわし、消された。
自由となったロクサスの手が全ワールドに行き渡ろうとしている今、
一人の勇者が立ち上がる…

「カイリは絶対にわたさん！」

全ワールドを完全再現！より細かくキレイになったワールドで
プリンセスを犯し尽くせ！
新たなソラの冒険が今始まる…

リク「改造して主人公オレにしてや(ry」
カイリ「させないよ？」

>>352
ロクサス「シオンに生理があるのか否か…シオンのおまんこを調べる必要があるな」

リク「俺が調べようか…」
シオン「嫌っ！　汚い手で触らないで！」
リク「ﾟoﾟ」

リク「ちくしょうどいつもこいつも俺のことを馬鹿にしやがって！」
カイリ「そんなにしてほしいならしてあ・げ・る」
リク「マジ！？」
カイリ「うん、じゃぁズボン脱いで仰向けになって、それから目を閉じて」
リク「こ、こうか？　ﾊｧﾊｧ…」
カイリ「んじゃ、いくよ」
ズブブ…
リク「うぉぉぉおおおおお！！！　は、入ってる、俺のがカイリに入ってる！　こ、これが女性胎内…」
カイリ「ほら、気持ちいいでしょう？」
ズプズプ
リク「ぬぉぉお…す、すごすぎる…アァ…出る、出そうだ…ウッ！」
ピュッピュッ！！
カイリ「あぁあ、リクってば中出ししちゃった」
リク「おぉ、俺の種子が、カイリの中に…これが、俺の…初セックスだ…」

ソラ「あ、カイリ、リクのチンチンにオナホなんて突き刺してなにしてんの？」

童帝「ざまぁみろ」

しかし、オナホの存在を知った途端女に見向きもしなくなるリクなのであった…

リク「俺はオナホ界の神になる」

ゼクシオン「オナホも無しにオナニですか？まったく嘆かわしい」

ラクシーヌ「膣の味も知らないでオナホが一番なんて、童貞ってなんて悲しいのかしら……」
ゼムナス「ぶっとばされたいのかね」

ロクサス「オナホよりもシオンの体の方がよっぽど気持ちいいのに・・・」
シオン「ロクサス、はやくエッチしようよ！」
ロクサス「ああ・・」
ギシギシアンアン・・・
アクセル「鬱だ死のう」

リク「何が鬱だ死のうだ非童貞の裏切り者が」
テラ「親友キャラの風上にも置けない奴だな」
サイクス「昔からああいう奴なんだ、
性に恵まれているくせに感心がない」
アクセル「おまえら…いっぺん立場代わてみるか？」

サイクス「バカめ。属性的に俺なら大丈夫だ。冷静に対処できるさ」
ロクサス「カイリにテクを教えた、カイリのおばあちゃんと修行してくるよ」

最近元のキャラよりこのスレでの設定のが違和感ないww

ロクサス「俺は元キャラとはそんなに差がないけどな」

うに「昔は良かった…アイス食ったり…夕日の話したり…あの頃に戻りてぇ…」

アクセル「ロクサス、シオン、今日も夕陽が赤いな」
ロクサス「あぁ、赤いといえば、シオン…チュッ」
シオン「あっ！？ ロ、ロクサス…」
ロクサス「照れるシオンの顔も赤くて可愛いよ。耳まで赤くしちゃって…チュッ」
シオン「ああっ！ 耳にはダメ…」
ロクサス「へへへ、ほっぺも真っ赤だな、もしかしてアソコまで赤くしてたりして」
バサッ
シオン「キャッ！ ロクサス、もう…」

アクセル「………………………。」

アクセル｢正義の反対は悪じゃない。もうひとつの正義だ。｣
ロクサス｢なに、性技の反対はアクメじゃない。もうひとつの性技？・・・こうかな？｣
こりこりクチュクチュ
シオン｢ああぁっ！いくぅううっ！｣
ロクサス｢こうかは　ばつぐんだ！｣
アクセル｢・・・・・・｣
ロクサス｢ありがとうアクセル！新たなプレイの道が開けそうだ！｣
アクセル｢そうか・・・良かったな・・・｣

アクセラwwww

シグバール「おい、アクセラとかいう新しいキャラが出たらしいぞ」
シオン「なにそれ怖い」
ロクサス「アクセラ…かわいい子だったら犯したい」

サイクス「アクセル→アクセラ→アクセガ…ならないか」

テラ「おい、アクセラとかいう新しい技がでたらしいぞ」
アクア「なにそれどんなの？」
ヴェン「アクセラ…ん？アクメフェラ？」

ヴァニ「周囲に赤いウニを拡散させる技か…使えないな」

アクセル「アクセラ……俺が増えてツッコミの手間が少しは省ける…！」

ロクサス「ツッコミ…だと？　……プッ （ ´,_ゝ｀）アクセルのエロスケベキングダムハーツめ」

>374
エロスケベキングダムハーツ懐かしいなwwwwww

ロクサス「あぁ、俺も突っ込みの手間を省きたいくらいだ」



ズブッ
シオン「あんっ…」
ズブッ
ラクシーヌ「ひいっ…」
ズブッ
ナミネ「んあっ…」
ズブッ
カイリ「やんっ…」
ズブッ
オレット「あうぅ…」
ズブッ
フウ「んぅっ…」
ズブッ
アクア「いぃっ…」

アクセル「鬱だ死のう」
リク・テラ「黙れ裏切り者」

デミ「ちょっ、それ俺のセリフなんだk」
リク•テラ「黙れ童帝」

デミ「チッチッチ…甘いな君たちは…俺が童貞だと思ってるの？ 人間たちの世界に忍び込んでライブする度、サインをもらいにきた女の子ファンをベッドに招待してるんだぜ…？」

ﾘｸ｢今までネタにすらされてなかった癖に…！｣

テラ「闇に帰れ」

ザルディン•ルクソード「「おのれデミックス、仲間だと思っていたのに•••」」

ザルディン「ビーストにかまって欲しくて、イチャイチャしてる姫をレイプして挑発したが、何か？」
ルクソード「昔、俺との勝負に負けて文無しになった女には身体を賭けさせたものだ」

そしてザルディンは激昂したビーストに消滅させられ、ルクソードはその勝負に負けたんですね、わかります。

ルクソード「ハメればいいんだ、ハメればな」

>>379
ロクサス「うわ〜っ性犯罪者だ！ みんな見ろよ、変態がいるぜ！」

ロクサス「明日は海の日だ。シオン、トワイライトタウンに買い物に行こう！　俺が可愛い水着を選んでやるよ」

アクセル「スケスケとか極端に布の面積が小さいのはナシだぜ」

しかし、ロクサスがシオンのために選んだ水着はいたって普通の、かわいらしい水着だった。


シオン「ロクサスありがとう！」
ロクサス「……プッ （ ´,_ゝ｀）アクセルのエロスケベキングダムハーツめ」
アクセル「チッ、今回ははまったぜ……」
ロクサス「そんな怖い顔すんなって、３人で海に行こうぜ」
アクセル「…そうだな」

リク「まて！その水着には…。遅かったか」

ロクサス「潮も満ちてきたし、そろそろ帰ろうか」
アクセル「ふ〜っ、遊んだ遊んだ…」
シオン「楽しかったね、海」
ロクサス「やっぱ夏休みは海じゃないとな」
アクセル「ロクサス、日焼けしたんじゃないか？」
シオン「あはははは…」


ロクサス「さて、アクセルは帰ったみたいだな。だけどシオン…俺たちは帰る前に…お楽しみだ」
シオン「えっ？ 何？」
ロクサス「日が沈む海外で水着セックス…くぅ〜オツだね」
シオン「もうロクサスったら」
ロクサス「このためにシオンの水着は柔軟なのを選んだんだ。ほら、ずらしただけで胸とかアソコがはみ出ちゃうような…」
シオン「キャッ！ もうロクサスのエッチ！」
ロクサス「さて、最後の海遊びを楽しもうか…」

その日の夕方、日が海の彼方に沈むまで、海岸には少女の甘い喘ぎ声が響き続けていた…

ソラ「おい！コーデットのDSリメイクが10月７日に発売だってよ！」
ロクサス「やったな！これでまたエッチできる！」

シオン「…じゃあ3DSで発売する予定のキングダムハーツは何なの？私が出るなら、胸が大きくなってますように」

ロクサス「しかしそれは許さん」

ロクサス「シオンの胸は無乳だからいいんだよ。ロリロリしててさ」

ロクサス「自分の胸のこと悩んでる暇あったら俺に奉仕しろ！」

シオン「ロクサスにフルボッコにされて嬉しい…」

ロクサス「そうか、じゃ…今夜は逆に放置プレイな」

ロクサス「ベッドの中でも性的にフルボッコな」

ロクサス「シオンのアソコには5つローターを仕込んでと・・・」

ロクサス「ぬかりなく…大きさも振動も違う5つにしよう。それからクリをクリップで挟んでバイブでクリップごと振動させて…と。アナルにバイブも挿れようかな。忘れちゃいけない、着てるものは全部ひっぺがして口にはもちろん猿轡、背もたれ付き椅子に拘束で完璧だ」

ロクサス「胸には…まぁいいや。どこが胸かわからないし」

シオン「まぁっ！　ロクサス、ひどい！　胸がどこだかわからないなんて…ほら！　ちゃんと乳首があるでしょう！」

ロクサス「そうか、そんなに乳首責めしてほしいならクリップローターしてあげるよ両方にな
それにしてもわざわざ責めるよう頼むなんてシオンは本当に淫乱だなぁ」

ロクサス「え…乳首が大きい」

サイクス「俺は熟女型ヒロインのみならず、義姉義妹義母義嬢双子未亡人
先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様
金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショートヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテール
お下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ気
セーラーブレザー体操服柔道着弓道着
保母看護師メイド婦警巫女シスター軍人秘書ロリショタツンデレ
チアガールスチュワーデスウェイトレス白ゴス黒ゴスチャイナドレス
病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックスガーターベルト
男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着人外幽霊獣耳娘まで
あらゆる女性を迎え入れる包容力を持っているが何か？」

ロクサス「よし表出ろそこの青髪ピアス」
アクセル「もうやだこの幼なじみ」
マールーシャ「待て貴様。ロリは私の管轄だ！」
ナミネ「しかと聞き届けた！ショタという単語を！！」

デミックス「とりあえず３行にまとめてくれ」

マレフィセント「熟女型ヒロインってなんだい？」

サイクス「つまり、どんな女でも俺の守備範囲だということだ。」

ゼアノート「老婆が入ってないとか…。にわかめ」

サイクス「老婆も立派な熟女だ！」

アクセル「とりあえず全女性キャラ及びソラロクサスヴェンヴァニタスは逃げて―
全力で逃げてええええ！！」

ロクサス「まあ落ち着けアクセル」

ソラ「要するにサイクスを消せば全て解決だろ？」

ヴェン「そんな簡単な方法があるのに何で逃げなきゃならないんだ」

ヴァニタス「まあそういうわけだからサイクスには消滅してもらう」

サイクス「こちらにはカイリがいるが、構わんのだな？」

サイクス「そして俺にかまけているとアクアがテラに喰われる訳だが」


ヴェン「許さあぁぁぁぁんっ！！」
ヴァニタス「殺す！あの童帝殺す！！」

シグバール「うっわ…かつてなく団結してるよこいつら」
マスゼア「あれは！χブレード！！」
アンセム「知っておるのかゼアノート！」

カイリ「いいわよサイクス、私を犯したければ…フフ、搾り尽くしてあげるから」

小カイリ「あたしもまぜてー」

一夜開けて・・


サイクス「（ガクガク）リ、リア。俺の身体に何が起こってるんだ？全身力が入らないんだが」
アクセル「お前が求めた結果だよ　これからはやめろよな」

ヴェン「そういやお前、俺の武器のことおこちゃまとかいって馬鹿にしてたけどこれをみてもそう思うのか？」
アクセル「うわーさすがロクサスと一寸違いなく・・って何やってるんだお前！しまえよ！」
ヴェン「そうやって話をそらす。さては短小か、親友キャラのくせに。　テラみたいにただでかいだけのも問題だけど」
ロクサス「ヴェン、残念ながらこいつは普通サイズだ。いじりがいがない。おまけに非童貞だし」
ヴェン「普通につまんないな。お前エロパロキャラとして誇りないのかよ」
アクセル（こいつらといるとどうしてこんなに頭が痛くなるのだろうか・・）
シオン「ついでにいうとサイクスが短小だよ　だから若者より年増相手を求めるのかしら」
サイクス「！？」

サイクス「短小かどうかなんて入れてみないと分からないんじゃないか、シオン」
シオン「キャーッ！」
ロクサス「サイクスこのやろう消す」

サイクス「あー…ダメだ、昨日のダメージが大きすぎて全く勃たない……」

カイリ「立たない？ こうすれば立つでしょ。…んくっ。んちゅっ…レロレロ」

サイクス「やめろ〜ッ！！！」

サイクス「やっぱり熟女じゃないとフルボッキしないわ」

サイクスネタ豊富だなw

ロクサス「なに！？ サイクスが！？ くそっ、シオン、負けてられないぜ！ 今夜は徹夜エッチだ！」

シオン《本日生理休暇》

ロクサス「シオン？ いないのか！？ なんだよ、どこいったんだこの大事な時にッ！」

吹いたwww

やっぱり生理があったか・・・

サイクス「ふっ、ここで俺が熟女とセクロスすれば、俺の時代が来る！」

マレフィセント《本日生理休暇》

サイクス「」

ロクサス「愚問だな、シオンのおまんこに安らげる日なんてない」

竜姦か。やはり、サイクスはレベルが違う。

流石機関の総合ナンバー２は伊達じゃないな…。
アレ？ゼムナスは？

彼はいまだに童帝です

ゼムナス「人は30歳まで童帝でいると魔法使いになるという…
つまり裏を返せば童帝でなくなると魔力は上昇しなくなるという事だ…」

シオン「そうですねあたしは皆のオナホですね」
ロクサス「あ、シオン見つけた！」
ズブッ
シオン「ああんっ…」

シオンには黒ニーソが似合うと思う

シオン「じゃ〜ん！ どうロクサス、今晩は黒ニーソにガーターベルトだよ！」

リク「チェンジ」

ロクサス「シオン、今年の夏は暑いな」
シオン「うん、暑いね。アイスがもう溶け始めちゃった」
ロクサス「シオン、暑いからえっちしようか」
シオン「えっ？　なんで暑いとえっちになるの？」
ロクサス「だってほら、暑いときはいっぱい汗かけば涼しくなるだろ、だからえっちしていっぱい汗かけば、暑さ解消になるってわけ」
シオン「でも、冬だってロクサス、『寒いから暖まるようえっちしよう』って言ったじゃない」
ロクサス「グズグズ言わないではやくケツ出せ」

ロクサス「あと30分以内にレスがなかったらシオンを犯す」

アクセル「全力で止めてやる！」

ソラとリク　
ロクサスとヴァニタス　
ヴェンとテラ　
リア（アクセル）とアイザ（サイクス）

ナミネ「公式で男タッグ組ませるとこんな感じかしら」
花びら先生「ナミネ・・分かっているな？」

ロクサス「主要男キャラってもう８人もいるのか。女キャラ４人しかいないのに
バランスおかしいだろ。女１４人ぐらい新キャラ入れろ」
シオン「ひぅっ・・ロクサスそんな乳首高速でひねらないでっ・・」
サイクス（そういえば俺が中心のエロパロはなかなかないな）
「このスレの職人よ！俺が中心の小説を投下しろ！相手はできれば熟女。ゼムナス様の命令だ」
アクセル（それ、本当にゼムナス様からの命令なのか？と言おうと思ったがそっと心にしまっておこう）

ソラ「俺思ったんだけどさ。エロパロとはいえこんなに主人公が空気なスレも初めてだと思うんだ」

ロクサス「一応俺も主人公だからな。ソラがカイリと絡める期間は短いし。その点俺はシオンを犯し放題だ」

ごっめんシオン×サイクスとカイリ×アイザを同時進行で延々書いてる途中。

ロリに喰われる熟女スキーって面白くね？と思ってなー

ロクサス「アへ顔で涎垂らしてﾊｧﾊｧ言いながらサイクスを逆レイプするシオンなんて想像できな…………ｺﾞｸﾘ」

鎧シオンなら！

2xxx年？月！日　テラは行方をくらませた

そして３ヶ月後新聞にあるニュースあった
その内容は、あの王子と結婚を果たすことが、できた。シンデレラが何者かによって犯されたのであった

日本語でおk

サムライ達「「「「「「もうやだこの変態主人」」」」」」

ゼムナス「これよりダスクは触手プレイ専用メーバディ扱うぅぅ〜」
ダスク「「「「「「なぁぁぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」」」」」」

シオン「夜中になるとクリーパーがあたしの部屋に集団で入り込んできて、極太バイブに変型してあたしが寝てる間に『侵入』してくるのぉ〜」
ロクサス「そうか最近どうも緩いと思ったら…」

思い付きの書き捨て。お目汚しスマソ。
スカ注意。

「うあ……あ゛っ！あうぅぅぅぅ……」

　キーブレードの先端が腸壁に引っ掛かる感覚。内臓が、腸が、ゆっくりと引きずり出されるような感覚がアクアの脳内を焼き尽くした。じわりと濡れ始めた秘丘は、止まることなくその広がりを大きくしていく。

「も……や……ぅあっ！……やめっ――ふわぁぁぁぁ！」

　時折びくびくっと痙攣し、わななく腰がアクアに否応なく愉悦を感じさせていることを示す。
　いつの間にか手錠が外されていたが、アクアがそれに気付く様子はなかった。床に這いつくばり、美尻を突き上げさせられ、口の端から漏れるよだれが水たまりを作っていた。
　それまでは緩慢に、気が狂いそうなほどゆっくりとピストンを繰り返していた男だったが、アクアの双眸が潤み、虚ろになりはじめたのを確認すると、一気に直腸を串刺しにして――

「ぐぅ！……ああっ！ダメええ！」

　ズリュン！と音を立てて豪快に引き抜いた。

「ぐっ……はぁっ！……うぅぅぅぅ……――んあっ！？」

　最後の力を振り絞ったアクアの必死の堪えも数秒と保たなかった。
　躍るようにビクビクと激しく腰が痙攣したかと思うと、ちょろちょろとアクアの太ももを黄金色の小水が伝った。
　異物が引き抜かれた肛門は元の大きさに収縮しようとしたものの、親指大の大きさでとどまりヒクヒクと息づいた。括約筋はズタズタに破壊され、だらしない穴から腸液がコポリと糸を引いて溢れ出ている。

「あ゛っ！あ゛ー……あ゛ー……」

　時折ぷすッ、ぷすぅーっと力なくガスが漏れるが、先ほどのように羞恥に赤面する余力は、今のアクアに残されているはずもなかった。
　失禁し、鼻水を垂らし、アヘ顔で悶える少女の頭には「快感」の一文字しかなかった。

サイクス「よくやった」

ｳﾞｪﾝ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳｯ！」

GJ!やはり我らがアクアさんはイイ!

テラ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ｳｯ!」

ロクサス「キーブレードか…
シオン、ちょっとこっちおいで…ﾊｧﾊｧ」

ロクサス「おいおい？昔、2刀流をシオンに突っ込んだぞ俺は。アイスもだが。つまり、おれがキーブレードマスターだ！」

ソラ「甘いな、俺はカイリにキーブレードを三本突っ込んだ事がある」

ロクサスを改名　エロクサス　

テラ「俺はアクアにアルテマキャノンを突っ込んだことがある」

>>459
ヴェン「強がりは良くないぜ童帝」
ヴァニ「それをやったのは俺だろう？」

テラ「ヴァ、ヴァニタスにキーブレードを挿れたことなんてないぞ！？」

ヴァニ「アクア、あんな馬鹿共は放っておいて俺とホテルに行こうか。今夜はマスター直伝の指技をひろうしてやるよ」
アクア「それは楽しみね♪それよりシた後のブレイクタイムは忘れないでよ？貴方、終わったらすぐに寝てしまうんだから♪」
ヴァニ「あぁー気が向いたらな」

スタスタスタ…

テラ「・・・・・・・・・・」
ヴェン「テラ、友達なら俺がいるじゃないか」
テラ「黙れ非童貞」

ナミネ「んぐぅー！んぐぐぐ、ぐぅ！
（猿轡をされて椅子に縛り付けられている）」
マールーシャ「仕置きも飽きてきたのでな…今日は先手を取らせてもらった。」

テラ「ナミネ！今助けるぞ！（俺はこれで非童帝になる！）」

ハゲノートがアクアの体を乗っ取って童帝に犯される話は需要ある？

その後テラはマールーシャと仲良くナミネを犯していたヴェンに消されました

>>465
童帝「イェェェス！！」

ヴァニ「マスター、アクアは俺の女ですよ？」
ハゲ「そうだったのう。ならばラクシーヌとやらの身体を乗っ取り、哀れな童帝に恵んでやるとするか」

テラ「俺にはもうマスター・ハゲノートしかいない！！」
ハゲ「こいつ面倒くさいやつじゃのう…」

ヴァニ「アクアー、セックスしようぜー」
ハゲ入りアクア「ん？」

てすと

髪が白くなったアクアか…なんか良いな！

>>468
しかしラクシーヌはロクサスの玩具にされていた

アクア「奴の心は闇に消えた！自らの闇に溺れたのだ！！」

>>473
テラ「我が名は…童帝・テラ。嫁（予定）の心は返してもらう！！」

ヴァニ「アクアは俺の嫁だし」
ヴェン「馬鹿いうな俺の嫁だ」

アクアノート「こいつら面倒くさい」

ヴァニ「嫁の体奪うとか許せん。マスターだろうと関係ない、この力嫁のために使う」

>>477
アクアノート「光に堕ちたかヴァニタス！！」」

テラノート「おや？同族の匂いが…」

ロクサス「中身がじじいだろうと身体が女なら問題なし♪」

>>480
ロクサスよ君こそエロを極めしもの

じじい口調の美女って良いな

ナミネ「ロクサス×ゼアノート(心だけ)•••ハァハァ」

ゼアノートの指くねくねはエロい

よく考えたらアンセムも取り憑くこと出来たよね？

>>483
マル「そこまでは先読み出来なかったな。ナミネ…いい度胸だ、今日はＳ嬢も泣き喚く鬼畜バイブを用意し（ry」

ナミネ「そうはさせない!!今こそ私はこのスレをホモに満たしあげてくれる!!」

マル「面白い冗談だ…」

二人「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

無論、ナミネがラスボスクラスのマールーシャに敵うはずはなく、縛り上げられていつにも増して鬼畜な陵辱をされてしまうのでした

アクアノート「フム、女の身体で指をくねらせるのもオツなものだな」
ロクサス「じゃあその指で俺のチン…」
アクアノート「屈しろおおおおおおおおおおおおお」

（ ´,_ゝ｀）アクセルのエロスケベキングダムハーツめ

もうその勢いで全台詞パロれよおまいらwwwww

ｿﾗ｢繋がるチ〇ポが、俺の力だ！｣
ﾛｸｻｽ｢何故エロの神様が俺を選んだのか、知りたいんだ｣
ｳﾞｪﾝ｢繋がるチ…ってもう言われてるorz｣
ﾃﾗ｢答えろゼアノート！　俺の嫁に何をした！｣

>>489
ロクサス「俺のチン○は何があろうと屈しない。男だからさ」

ｳﾞｪﾝ｢セフレだから、頼みたいんだ。｣

>>493
ﾃﾗ「俺は一人でいい…ﾊｧﾊｧ」

リク「本当は、ソラ…お前がうらやましかった、お前みたいに心のままに女を犯せたら、楽しいだろうなって」

シオン「今あたしの膣内はロクサスからもらった精液でいっぱいになってる」
たぶん過去レスにこんなのがあったからあえて出す。

ゼムナス「おお…キングダムハーツよ…我らの捧げもの（童貞）を食らうがよい…」

リク「どうしたソラ？もう終わりか？だらしないな」

ロクサス「なんだよ、童貞なのはそっちのクセに」

ロクサス「だいたいタイトルだってキングダムハーツだかキンタm」
アクセル「言わせるか！」

ロクサス「あぁもう最近言葉遊びばっかでろくにセックスもしてないじゃんか、シオンちょっとズボン脱げよほら早く！！」

サイクス「安心しろ、俺がやる」
マレフィスント「ひぎぃぃ！」

この肉棒を手にしてみろ

ロクサス「アクセルお前も何か言えよ」
アクセル「言うもんか決して」

アクセル「精液ってどうして白いか知ってるか？」

ゼク「ア〜ク〜セ〜ル〜??(怒り)
あなた彼女がいたのですか?……

ソラ「繋がるおっぱいが俺の×××だ！」

>>489
セリフそのままなのにwww

>>498
ナミネ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳ…ｯ！！
…ふーっ…この一言だけで５日はオナニーできる」

マレフィセント「テラの童貞、リクの童貞。童貞と名のつくものはみんな私のものだよ！」

リク「いやだ、やはり童貞はおにゃのこで捨てたい…しかしカイリやナミネはダメだし…よし、やっぱシオンだ！ シオンを犯そう！ まずはこのスレを見直してロクサスの手口を学び…」



リク「シオンはいるか？」
シオン「あっ、リク、ロクサスならいま留守だよ？」
リク「隙あり！」
シオン「えっ？」
そういってリクはシオンに詰め寄り、シオンのコートを捲り上げズボンのファスナーを下ろさせる、さらに自分のズボンのファスナーも下ろし、逸物を取り出してシオンのズボンのファスナーへと突っ込んだ。
シオン「キャーッ」
リク「…あれ、入らない？」
シオン「無駄だよリク、ロクサスが外出中はロクサスが不貞帯代わりにあたしのココに、キーブレードでロックをかけてるの」
リク「キーブレードにそんな使い方が…まやかしだ！！」

まて、リクもキーブレード使えるだろ

リク「鍵穴に関係なく開けられるはずなのに何故開かない！」

リク「俺のキーブレードでシオンのおまんこをこじ開けてやるっ」
シオン「キャーッ！ そんな尖った先を…いやっ、やめてお願い！」
リク「ダメだ、大陰唇がピッタリ閉じて開かない…こうなれば力ずくで…」
シオン「いや〜っ！ エッチ！ 素手で触っちゃやだっ！ 痛いやめて！ やめてよやめ…やめろーッ！！！（鎧化」

>>514
【ﾌｧｲﾅﾙﾌﾞﾚｲｸ】
ｳｩﾎﾞｫｫｫｱｧｧｧｧｧｧｰｰ…

ｱｸｾﾙ｢無茶しやがって…｣
ﾃﾗ｢…お、ﾛｸｻｽが帰ってきた｣
ｱｸｾﾙ｢ｼｵﾝが泣きついてるな｣
ﾃﾗ｢…あ、ﾛｸｻｽの表情が怒りに染まってきた｣
ｱｸｾﾙ｢二刀流になったな。…あ、既にボロボロのﾘｸに向かっていった｣
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱﾔﾒﾛｵﾚﾊﾓｳｼﾝﾃﾞｲﾙｩｩｩﾔﾐﾆｶｴｯﾁｬｳｳｳｳｷﾞｬｱｱｱｧｧｧﾑ!
ﾃﾗ｢…お見事。鎧＠思念モードの俺でもノンストップで50コンボは無理だぞ｣
ｱｸｾﾙ｢止めに存在しなかった城から放り出したな。…ｼｵﾝの部屋って何階だったかな｣
ﾃﾗ｢人が飛び降りたら即死する程度の高さ｣
ｱｸｾﾙ｢…ディープキス終了。そしておっぱじめたな｣
ﾃﾗ｢おっぱじめたな。…ところで｣
ｱｸｾﾙ｢ん？｣
ﾃﾗ｢彼らは何をしているのだ？｣
ｱｸｾﾙ｢ちょwwwwwおまwwwww｣

シオン(鎧解除)「うえーん…怖かったよぅ…」
ロクサス「よしよし、もう大丈夫だからな、じゃぁリクにどんなHなことをされたのか教えてごらん、ﾊｧﾊｧ……」

ロクサス「リクにオマンコ触られたの？ 指でぐいって大陰唇広げられそうに？ …えっ、チンコ擦り付けられたの！？ …可愛そうに…じゃあシャワー浴びにいこう。リクの不潔な手とチンコに汚されたシオンのオマンコは俺が徹〜底的にきれいにしてあげるからね、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」

241 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/09/09(木) 15:15:13 ID:g6hKP3xG0
んほおっ！χブレードが二つの穴に届くのおっ！

242 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/09/09(木) 15:16:33 ID:g6hKP3xG0
激しく誤爆

>>518
ゼムナス「IDがキングダムハーツだと！」

ｳﾞｪﾝ「ｳﾞｧﾆﾀｽと俺とでχブレードレイプの完成だ！」
ｳﾞｧﾆﾀｽ「ｱｸｱ、俺たちのχブレードレイプを受けてみろ！」
ズブッズブッ！
ｱｸｱ「ああんっ、そんな前後からァッ…！」

ロクサス「レイプとか最悪だな。相互理解が必要なのに！」
シオン「だよね。あ、今日生理だから…」

ズブッ

うわわわ

やっとアク禁解除の俺様を誰か褒めてくれろ

>>317でＳＳ読みふけっちまった
この流れもいいんだが、やっぱＳＳはいいな
ＫＨの世界観とかあなどれねえ
個人的に六×海が激ツボ
職人さん帰ってこないかな

ロクサス「よし、分かったカイリを犯せばいいんだな」

ナミネ「>>523。褒めてやるから私好みのSSを書け」

ナミネ…!!!!

丸「命令口調はいかんな。
　　喋れなくなるまで犯してやろう。」

テラ×アクア読みたい

>>528
ヴェン「それはダメだ！テラが、テラが脱童貞なんて…っ！」
ヴァニ「アクアは渡さん！」

アクア「ありがとう…っ！お礼に○○」
↑○○に入る言葉を>>532と>>533の二人が答えなさい。

テラとアナルセックスする権利をやろう

データソラ「もうちょいでRe;CODED発売か〜」
データリク「オレたちがこのスレで暴れる日も近そうだな」
データソラ「だなww」

アクア「ありがとう…っ！お礼に１週間履き続けた私のパンティをあげる！」

ヴァニタス「マスター…最近恋敵が多くて疲れてきました…」
アクアノート「仕方のない奴だ。では代わりに私が慰めて…」
ヴァニタス「遠慮しときます」

>>531
ロクサス「データセクロスか。新しいジャンルだな。是非ともシオンと試そう」
シオン「だめぇぇ！！ジャンクになっちゃうぅぅ！！」

>>531
ナミネ「wktk」

真面目なの投下していいですか？

色々な設定無視してるけど

デミ×ラク
今回はエロ無し純愛

前置きが長いのでエロは次回にしようかと…

そんなん聞いていいえって言われたらどうすんだよ
早く書け

ありがとう。じゃあお言葉に甘えて


辺り一面闇の世界
そこに建つ白を基調とした建物
「あぁ〜毎日退屈だぁ…なんか楽しい事ってないかなぁ」

ん〜！と伸びをしホールのソファに寄りかかり、デミックスが周りに聞こえるように叫ぶ

「あぁ？お前なんもしてねぇからだろ…暇なら…ほら…ギター？あれ弾いてりゃ良いんじゃねぇの？」

呆れたように、アクセルが言う
「ギターじゃない！シタールだ！」

腕を組み
プンプンと頬を膨らませ、まるで子供のように拗ねるデミックス。

「アクセル！変な事吹きこまないで！コイツの演奏なんか聴いてたら耳が腐るわ！」

聞き慣れた声と共に
カツカツと背後から近づいてくる足音…デミックスは寒気がした

その瞬間、背後から来た人物がソファに座っていた彼の顎を掴むと
グイッと自分の方に向かせ
あと、数センチで顔がくっつく位置まで自分の顔を寄せてきた
「ふんッ…何怯えてんのよ？
役立たずのクセに、言う事だけは一人前ねデミックス」

ソファの背もたれに上半身を乗せて、彼氏の頬を両手で包むとペチペチ叩きニヤリと笑う

「ラ…ラクシーヌ…こんばんは…」

ひきつった表情のまま、無理に笑ってみせた

蔑むような表情を見せ
ドンッと彼を引き離し
ラクシーヌは廊下の闇に姿を消していった

「いててぇ…酷いよなぁ…いつもあぁなんだよ、俺なんか悪い事したぁ？」

突かれた胸を擦りながら気まずそうに笑い、デミックスは呟く
「まぁ、あの女はそういう性格だからな。自分以外は物としか思ってないんじゃねぇか？」

「…でもさぁ…ラクシーヌって怖いかもしれないけど美人だと思わない！？」

何かの期待に満ちた笑みでアクセルに言った

「はぁ！？アイツは悪魔みたいな奴だぞ？お前が一番よく分かってるだろ！？」

今まで壁に寄りかかってダルそうにしていたアクセルが目を丸くし、信じられない…というような顔で見てきた

「ち…違うよ！勘違いするなよ！ただ…ほら…可愛い…かなぁって…さぁ、健全な男子が誰でも一度は経験あるだろッ？」

同意してくれると思っていたのに、まさかの反応…
不味い事を言ってしまったと思い必死に手をブンブン振り回し否定してはみたが、もう遅かった

「ははーん、だからお前、アイツにパシられても言う事聞いてたのか、納得したぜ」

目を細め横目でこちらを見つめてニヤニヤ笑ってるアクセルの視線が痛かった

「あぁ！もう違うよ！俺達は心が無いんだから、好意とか…そんなん無いよ！」

ソファから立ち上がると逃げるように部屋に戻った

部屋に戻り、ベッドに身を投げる
大きな溜め息と共に後悔が襲う

なんで、あんな事言っちゃったんだ？
ラクシーヌは確かに悪魔みたいな女だ…メンバーなら誰でも知っている…

でも、一緒にいると胸が高鳴る
目を見つめると吸い込まれそうになる

もっと喋りたい…
触れたい…

でもノーバディである俺達は心がない…
好きになるとか…そんな事は出来ないはず…
んで？
雄が雌を求める本能ってやつ？じゃあ、なんでアクセルとかは同じ考えじゃないのかなぁ？

いつまで考えても出る事のない答えに疲れてしまい、デミックスらそのまま眠りに落ちてしまった


翌日、寝起きで重い気持ちのままホールへ向かう

日の昇らないこの空間に居て、時間の感覚が分からなくなる

「ふぁ〜サイクス〜、今日なんか任務ある〜？」

欠伸をし、目を擦りながら
サイクスに話掛ける。

「喜べ、お前にピッタリな任務があるぞ」

いつも無気力なデミックスに呆れたようにメモを書いた紙を渡す

彼は、任務を紙に書かないと、忘れてしまう…有名すぎる話だ
「え？なになにぃ〜？…トワイライト…タウン…のハートレス…調査ぁ？」

子供が文章を読むようにゆっくりと読み上げる

「ハートレスならロクサスにやらせればいいじゃんかぁ！」

ガックリと肩下ろしメモをサイクスに返そうとする

「ロクサスは別の任務に着く、たまには真面目に任務をこなせ…あぁそうだ、お前一人では心配だ、ラクシーヌにお目付け役で付いてもらう」

「え！？ラクシーヌ！？」

思いもしない一言に胸が高鳴る
サイクスが返されたメモをデミックスから取り上げようとしたよりも先にデミックスは腕を下げ大切そうにメモをポケットに仕舞った。

「しょうがないですなぁ！受けましょう！それでは行って参ります！」

敬礼のポーズをとり、去って行く後ろ姿を特に怪しむわけでもなく見送った

トワイライトタウンに着き暖かい夕日に照らされるとデミックスはとても嬉しくなった。

「この街いいなぁ〜自分の所とは大違いだ」

暫し、任務を忘れ街を歩きまわった。暫く歩いて駅まで来ると、重要な事に気付く

「あぁ！ラクシーヌと合流しなきゃだ！」
あたふたと、その場でキョロキョロ辺りを見回す。

「遅いッ！！！！」

その瞬間ふくらはぎに蹴りを入れられ振り向くと、ラクシーヌが凄い剣幕で睨んでいる

「アタタ…ごめんよぉ、ラクシーヌぅ…この街あまりにも綺麗でさぁ少し散歩してたんだ」

会えた嬉しさで痛みを忘れて、無邪気に笑ってみせた

「はぁ…アンタって本当にバカね。早い所終わらせて帰るわよ、ただでさえアンタと組まされてイライラしてるんだから」

冷たい言葉を吐き捨て、先に坂を降りていくラクシーヌの姿を見て、ガッツポーズをして後を付いて行く


「つまらないの！ハートレスなんてあっと言う間に始末できたじゃない？もっと強い相手だと思って期待してたけど、見当違いね…がっかりね」

腰に手を当て、明らかにつまらなそうな態度を見せた

「調査なのに、討伐しちゃったね？まぁさ、早く終わったし良かったじゃん」

デミックスはコートの裾をはたきながら相変わらず無邪気な笑顔を投げ掛ける。

「さて、任務も終わったしこの街に用は無いわね。さっさと帰るわよ」

その言葉を聞き、それまで笑っていたデミックスの表情が曇った

もっと一緒に居たいな…
せっかく２人になれたのに…
次はいつ一緒に組めるなんて分からないし…でも…

辺りを見回ていると、一軒の店が視界に飛び込んだ

「ねぇねぇ！ラクシーヌぅ！アイス食べようよ！」

歩き出したラクシーヌの前に立ち、肩を掴み店の方に身体を反転させ指を指す

いきなりの行動に彼女もビックリして歩みを止める

「はぁ？食べないわ！早く帰るわよ！」

肩に乗った手を邪魔そうに振りほどくとまた歩み始めた。

「で…でも、アクセル達がいつも食べてて美味しいって言ってたんだよ！せっかく来たんだしさ！帰るには早すぎるよぉ」

泣きそうな顔でラクシーヌの後ろ姿見つめると、根負けしたのか歩みを止めやれやれ…というような顔でデミックスの方に戻って来た

「食べたらすぐに帰るわよ…」
その言葉を聞き
デミックスは嬉しくてたまらなくなり、ラクシーヌの手を掴み店に向かって走り出した。

泣きそうな顔でラクシーヌの後ろ姿見つめると、根負けしたのか歩みを止めやれやれ…というような顔でデミックスの方に戻って来た

「食べたらすぐに帰るわよ…」
「ちょっ！触らないで！」

「おばちゃぁん！アイス２つ下さいなぁ！」

店のおばちゃんは穏やかな笑顔でアイスを２つお互いに渡した
駅前のドア前の階段に座りアイスを食べる

「これ、美味いね！なんか…しょっぱいのに…でも甘い！癖になる味！」

やたらとハイテンションにペロペロとアイスを舐める彼を見てラクシーヌは少し笑いながら溜め息をついた

「本当にガキねアンタ、なんかいつにも増して気持ち悪いわよ」

膝を抱えそこに顎をのせながらアイスを舐める

「そっ…そうかなぁ？いつもと変わらないよ〜」

デミックスは彼女を見つめる

夕日に照らされたラクシーヌの金髪は、柔らかい風が吹く度にキラキラと光を反射し
いつも攻撃的な彼女を微塵も感じさせない
そんなラクシーヌの姿に見とれた
ちょっと近づいちゃおうかな…
腰を浮かせ一定の距離を保つ隣にほんの少しだけ寄る、これだけで心臓が飛び出しそうだ…

幸いラクシーヌは夕日を見つめているので、気づいていないみたいだ…

「はぁ…綺麗だなぁ…」

それ以上の行動に出れず
大きな溜め息をついたデミックスは彼女と同じように夕日の方を見つめ消えそうな声を吐き出した

「それ私の事？」

いつもの意地悪な顔でデミックスの方を見る

「はいッ！？」
急な言葉に顔が真っ赤になった
「ちょ…何言ってんだよ！違うよ！夕日が綺麗だなぁ〜って！思っただけ！勘違いするなよなぁ」

「何冗談にむきになってんの？なんだって良いわよ」
つまらなそうに夕日に視線を戻す

ふぅ…と息を吐き視線を戻したラクシーヌを見つめる

「ラクシーヌ…？」
「何？」

デミックスの手がラクシーヌの顔に伸びてきた

ラクシーヌは何が起こったか分からず目をキョロキョロさせている

「食べ方汚いなぁ。ラクシーヌ！アイスが口の周りに付いてるよ。ベタベタになっちゃう」

いつもの屈託のない笑顔で、子供にするかのように口周りを袖で拭いている

ラクシーヌはいつも、冷たく当たっていたデミックスの何気ない優しさに、今までしてきた事を少し後悔した。

「あっ…」とデミックスが叫び手を引っ込めた
「ごめんよ、ラクシーヌ…そういうつもりじゃなくて…」

目を伏せ、気まずそうに俯く
「アンタの方が何百倍も汚いわよ？いい大人がみっともない限りね。」

ポケットからハンカチを取り出しデミックスの口周りを拭く

身体が熱くなる…
心が無いのに何故？たまらずデミックスはその手をグイっと引っ張ると、自分の胸にラクシーヌを引き寄せ、抱きしめる

「何するのよ！？」

急な行為にジタバタを抗うラクシーヌだが、いくら細身とはいえ、相手は大人の男…力で敵うはずがない。
「好きなんだ…ラクシーヌの事…」

ラクシーヌの頭に顔を寄せて喋る彼の声は微かに震えていた。
突然の告白にラクシーヌは抗うのを辞めた。
と、同時に申し訳なさそうに、デミックスも力を緩め彼女の肩を両手で掴み離し視線を逸らす
「ごめん…こんな事したくなかったんだけど…」

「まったく…顔貸しなさいよ」
顎に指を当てられ、こちらに向かされる
あぁ…殴られるんだ…と思い目を思いきり瞑る。

覚悟したその時
彼の唇に柔らかな物が触れる

デミックスは驚き、ゆっくりと瞼を開けた。
ラクシーヌの唇は自分の唇に重なっている

その身体を震える手でまた優しく抱き寄せる

先程の抵抗は一切無く自然に身体が重なる

「アンタって本当ヘタレね。男のクセに」

ニヤりと笑いデミックスの腰に手を回す

「だって、ラクシーヌにそんな事したら殺されると思うだろぉ？常識だよ…」

頭を撫でながら呟く
ラクシーヌからの返答は無かった
暫くの間同じ体勢のまま時間が流れた

「さぁ…帰るわよ。あまりに遅いと捜索願い出されるわ」

デミックスの頬を撫で名残惜しそうに離れる
「えぇ！そんなぁ…まぁしょうがないか…帰ろう…」

「この事は内緒だからね。アンタなんかとこんな事があったってバレたら恥よ。機関に居れなくなる！」

「あぁ！いつものラクシーヌだぁ！了解りょうかぁい！…今日部屋に遊びに来なよぉ！」

手を引っ張り満面の笑みを見せる
「考えとくわ。一緒に居る所見られたくないしね、別々に帰るわよ。私先行くから」
彼女は闇に消えて行った

嬉しくて嬉しくて
声にならない叫び声を上げてデミックスはその場でピョンピョン跳びはねた。

何かを踏んだ感触に視線を落とすと、さっきのアイスの棒だ…
「おっとぉ…ゴミ箱に捨てなきゃね」
いつもはキチンとした事が苦手で自分の部屋なんかは、ゴミを散らかしっぱなしだが
珍しく手に取りゴミ箱を探す。
「どうしよ〜ゴミ箱…ないなぁ…」
困りはて棒を見つめる

「ん…？…あたり…？」

彼にはこの意味が分からない。
「まぁいいやぁ。戻ったら捨〜てよッ！」
ポケットにしまい
そう言って闇に消えて行った


〜続く〜

終わりました。
簡単な言葉だけで簡潔に終わらせたかったんですが
中々上手くいかないものですね。

本当はシグ×ラクにする予定だったんですが、鬼畜になりそうだったのでまたいつかの機会に…

貴重なスペースありがとうございました！

あ…ちょっと重なってる部分がある…
すみません(ﾉД`)

乙！

これはいいツンデレラク

乙&規制解除記念

乙

乙！なかなかよかったYO！

ロクサス「ポケモン売れてるな…。コーデットはちゃんと売れるかな？」
アクセル「何を言ってるんだ？」
ロクサス「いや、バースバイスリープのファイナルミックスも出るらしいし、コーデットをみんな買うのかなぁと」
アクセル「ファイナルミックスの方は新しい敵とか出るからそっちの方が売れるかもな」
ロクサス「このままじゃデータセクロスが普及しないかも…。シオンを犯して対策を考えよう」

ロクサス「俺たちのリメイクも出せよ！　お色気シーン盛り込んでさ！　ちょっと掛け合ってみるよ！」
アクセル「途中で余計な単語が聞こえたんだが？」

リク「抜かせてくれ！！」

ラクシーヌ可愛いよラクシーヌはあはあ

テラ「バースバイスリープも英語ボイスでリメイクだな」
アクア「新要素もたくさん詰め込まれているわ」
ヴェ「隠しボスにNewお助けキャラ。楽しみだなぁ」
テラ「もしかしたら俺の脱童貞も…」
ア＆ヴェ「それは確実にない」

留まりし思念にも…穴はあるんだよな…

今日からラクのなんか書いとくから、できたら投稿する。
きっと駄文のお目汚し作品になるだろうから期待しないで待ってて

ちなみにエロありの予定。

ゼムナス「期待しよう」

リク「俺の童貞卒も、よろしく。」

テラ「ファイナルミックスで俺は卒業する」

ア＆ヴェ「あり得ないな」

なんかもう童帝テラ様は盤石だなwww

ｿﾗ｢さあ、あと２週間で俺が主役に返り咲くぞ！｣
ｶｲﾘ｢おめでと。じゃあ記念にということでﾊｧﾊｧ｣ガバッ
ｿﾗ｢え、ちょ、まだ心の準備がｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧ｣

ﾘｸ｢うっ…うっ…！　俺の名を…言ってみろ！｣
ﾛｸｻｽ｢独(ﾄﾞｸ)｣
ｼｵﾝ｢ﾗｽﾎﾞｽ（笑）｣

>>563
なんだっけ？

ロクサス「358/2はリメイクしないのか。シオン、暇だからエッチしようか」

シオン「もう、ロクサクったら甘えん坊なんだから。」

ロクサク「名前を間違えたシオンにはお仕置きをしないとな」

ジグパール「よしよし、名前を間違えたらお仕置きだな」

ロクサス「ジグパール死ね！！」

シオン「間違えたわけじゃないよ！ロクサスのアソコがサクサクしてたからつい…」

ロクサス「そうだね、下手な前座は無しでサクサクえっちしようね」

リク「俺たち、ここでの需要無いよな？」
アクセル「一理ある。ずっと童貞だもんな」
テラ「ブレーキ役になろうにもあいつらは止められないしな」
アクセル「最近俺たちが居ない方が面白いんじゃないかって思えてきた」
リク「ってか俺たちがここに居るからスレの流れが遅いんだよ
　　　やっぱスレの速さはＶＩＰＱＵＡＬＩＴＹじゃないと…」
テラ「いっその事どっか逝っちゃおうか」
リク「それならいい所がある」
テラ「何所だ？」
リク「闇の世界さ。絡まないですむし、 このスレでオナニーし放題だ」
テラ「そいつはいい！あそこにはアンセムのおやっさんが居たはずだ」
アクセル「たしかシーソルトアイスが大好物だっけ」
リク「そそ、酒も持っていこう。無法地帯記念の酒盛りだ！」
テラ「ああ、それならうちにいくらでもある。焼酎、ビール、日本酒もあるぜ！」
アクセル「おｋ、リク、パソコン４台用意しろ」
リク「んじゃ、そっちはアイスありったけね」
テラ「酒はこっちで用意するよ」
アクセル「っとその前に手紙書かなきゃ」



俺たちはこれから闇の世界に無期限の長期旅行に行きます
よってこのスレにこれから出てくる俺たちはデータかレプリカです
探さなくても大丈夫です俺たちはアンセムと四人で楽しく暮らします
永遠にさようなら





リク「準備オッケー？」
アクセル「オッケー！」
テラ「いつでも出発ＯＫだ」
リク「んじゃ出発だお」



その後、彼らを見た者は居ないという…

二年後
ソラ＆カイリ「リク？ 誰それ？」

オレット「あの赤ウニヘアーと銀髪のロンゲ野郎(怒)
私にレイプした事を後悔させてやる!!!!!(怒り)

ロクサス「アクセルは童貞じゃないし短小でもないし、本当にどこをいじればいいのか分かんないつまらない奴だよ」

アクセル「俺達…友達だよな？」

リク「もう俺たち関係ないんだ…一升瓶開けるからこっち来いよアクセル」

アクセル「いや、悪いが断る。ロクサスのストッパーは俺じゃなきゃいけないんだ。友達だからな」

ロクサス「いくぞ、シオン!!」
シオン「良いよ…きてェ…」
アクセル「………」

リク「だーかーら！もう関係ないんだって！さっさとしねーと
　　　銘酒のおばでいがなくなるぞ！」

ソラ「そんな事よりアクセル、こっちでカイリと3Pしようぜ」

リク「・・・・・・・・・」

王様「みんな！童貞を差別してはいけないよ！みんなで仲良くしなきゃいけないんだ！でも童帝、君はダメだよ、ﾊﾊｯ！」

ロクサス「なぁ、俺と遊ばない？」
ユフィ「ん、キミあたしのこと誘ってるの？ あ、さては身体目当てだな〜？」
ロクサス「ｷﾞｸｯ」
ユフィ「アハハ、どうしようかなぁ。キミなかなかイケメンだし、お金次第かな。」
ロクサス「えっ…マジで？ お金次第でオッケー！？」
ユフィ「うん、いいよ。キスならフレンチで700マニーだからね？」
ロクサス「ぼったくるな…」
ユフィ「さぁ、どうする〜？」
ロクサス「…8000マニーで本番しない？」
ユフィ「あっ、話分かるじゃん。じゃあ生出し一発8000マニーね。オプションはかかるけど？」
ロクサス「がめついなぁ、その度に出すよ。財布なら余裕あるし」
ユフィ「まいどあり〜♪」

ユフィって誰

>>585
キングダムハーツやってないのか？

ああ、なんか忍者みたいな子か

セフイロス「クラウド…私の物となるがいい… ハァハァ…」

セフイロス「クラウド…私の物となるがいい… ハァハァ…」

ｸﾗｳﾄﾞ｢思い出の中で｣
ｿﾗ｢眠っていろ！｣
【Ｗソニックレイヴ】

レオン「急にＦＦがわいてきたな」
マーリン「萌っこのわしの時代がきたかの」

ソラ「俺だって１の頃にカイリがいなくて寂しかった時はエアリスに癒してもらってたんだぜ」

ラクシーヌが実は処女で、奥手な娘だったら最高だと思わないか

そんなＳＳあるぜベイビー

保管庫にあったよね

誰かキャラの性格とかの一覧作ってくれww

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　＼ノ　　 ノ　 　 |　.| .ヽ|　　　/　　 /　 　 　 　 　 　 |＿|　　　　 |__|　　　＼/

ヴィク×ラク
アク×ラク

どっちも書き込んでやろうか？
一応公表済みだがな

お願いします！！


俺もさっさと書き途中のもの書き終えないとな…

ロクサス「職人さんが増えてきたのかな？いいことだ。オナニーは待っておくか」

シオン「あれ、ロクサスここにいたんだ」
ロクサス「あぁシオン、俺、明日からオナ禁するからその前に中出しさせて」

アクセル「ロクサスの変態オーラが消えっ・・・いやもう関係ないんだったな」

アクシオでも書くかな

あ、そうだ…アクシオの前に…
ちょっと前にデミラク書いたんだけど、続きの需要ありますか？

あまり需要とか考えずに投下したほうが皆喜ぶ
あと、スレで「○○書く」とかあまり予告とかしないほうがいいと思う

>>604
あのデミラクはよかった・・・

続き頼む

サイクス「SSは任せたぞ、期待している。熟女でも構わない！」

ナミネ「あ、ホモ系でもいいからね！ というかむしろホモ系で！！」


花びら先生「ナミネ…ちょっとこっちにｋ「ヴァニタス×ヴェンで融合ネタエロパロ…ﾊｧﾊｧ（byナミネ」


花「そうかそんなに散りたいのｋ「さぁ、seXブレードの誕生を！（byナミネ」


ヴェン＆ヴァニ「「 だ　が　断　る　！ 」」


ｈ「……。」

ナミネも相変わらずだなwwwww

>>608　セフィロス「ナミネよ私がお前を守るかわりに私の願いを叶えてくれ」

ナミネ「守ってくれるより、クラウドと絡んでください！」

カイリ「そこはレオンだろ」

数時間後、レオンに犯されてボロボロになったカイリが発見された

明らかに逆だろw

セフィロス「そうだクラウドと絡む!それこそ我が願い!」
花「さーせーるーかー!!!!!!!!!」

スーパーノヴァ
はな「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
セフィ「失せろ！ラスボス!!!」(この人裏ボス(笑)

思念「裏ボスさんコンチワーwww」

>>613
カイリ「…はぁ…っ…はぁ…っ…まさか正常人に見えたレオンが…あんなに絶倫だったなんて…はぁ…っ…はぁ…っ…男に負けたのは…初めて…かも…っ…」
エアリス「知らなかったの？ 五人以下でレオンの相手しちゃダメだよ。普段はシャイだけどいざベッドインすると…」

ロクサス（どうでもいいが今ならカイリに勝てるっ…！！）

べつの世界
リク「誰あんた?」
???「俺は「フリオニール」君と同じ童貞であり、FF2の主役だ。
リク「キンハに出てないのになぜ?」
フリオ「書き込み主が思いついて出したネタだ」

シオン「やった！recodedクリアした！」
ロクサス「よくやった。ネタバレはまだ早いから、とりあえずデータセクロスしようか」

ロクサス「次のネタがくるまでオナ禁しようとしたけど、俺、二時間もオナ禁なんて出来ないよ。シオン、エッチしよう。」

ここBL小説おkなの？

ナミネ「おｋですおｋですはいいますぐにでもｸﾞｩｯ」
マールーシャ「ダメとルールでは決まっていないが、本来適する場所とも言い難い、ゆえに限度を考え良識を持って投下するなら大丈夫なのでは？」

女体化はおｋ？

以前、リク×ﾆｮﾀソラあったから大丈夫だと思う

ロクサス「一行目に※…注意、みたいなのを入れればいいと思うよ。」

とりあえずスレが潤うならばなんでもイイ!

薄々感じてたんだがこのスレ腐女子紛れ込んでるよな

ナミネ「何か？」

ロクサス「俺は腐女子だってかまわないよ。腐女子だろうが違おうがオマンコがあるんだからエッチできるじゃないか」

リク「お、男と絡めば………いや、そんなことはもう考える必要はないんだ…」

じゃあ空陸でok?

さすがにホモネタはアウトだろ

まぁなんていうんだ
ホモネタで欲情するイケメン、という意味でそれはあって欲しくない。

ラージボディ「くぱぁ」

サイクス「仲良くスレを使うべきだ。さて、ここに穴を用意したから好きなだけ…」

ガチなBLならここじゃなくて801スレでやったほうがイイと思う。
女体化なら自分はおkだ

ショタってBL？
ｗｉｋｉでは男性向けって書いてあるけどここでは？
BBSあたりの空なんかはok？

ショタも男だろ
BLスレ行ったほうがいい

それほど心配なら投下しないほうが無難

いっそ投下してみたらどうだ？
その後の反応で続けるか続けないか決めればいいし

そういや以前マールーシャと誰かのBL作品が投稿されたような…
でも需要は良くなかった希ガス
確か「気持ち悪い」って意見も出てた

でもまぁ、投稿者のセンスと文才にもよると思うがな
「それでもヤってみせる！」という勇者ならば、どうぞ

ナミネ「お願いします、お願いします、もうぱんつ下ろして待ってますから…ﾊｧﾊｧ」

マル「くたばれナミネ!」
黒マテリア
マ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!……」
セフィロス「私とクラウドの小説でもよいぞ…クッ…クッ…クッ」

ロクサス「パンツを下ろしてオマンコ晒してるなんて…俺がそのオマンコに蓋をしてやらないとな…チンコで」

データリク「なぁ、リクはダメでも俺ならいいか？ナミネに蓋をしても」

デミラクまだかな…


…おっといけない
俺もさっさと書かないと

ロクサス「ではただいまからデータリクのSEX承認試験を行う。
　　　　　見事私に認められれば童貞を卒業しナミネとヤる権利を与えよう。
　　　　　では・・・始め！」

テラ「その試験まったー!俺もこの試験をやらせてくれ」

>>646
お前がマスターかよwww

リク「本物の俺については…？」

ナミネ「SEX承認試験ってどんな内容なんだろう…
　　　　ロクサスとリクがにゃんにゃんするのかな…ﾊｧﾊｧ」

シオン「マスター・ロクサス…、私も承認試験に参加させてください…ﾊｧﾊｧ」

三DSたけえぇぇ！！

フリオニール「俺も加わせてくれ！」

ロクサス「あ、試験通ってもシオンのまんこは俺専用だからヤっちゃだめな」

ロクサス「というかシオンは試験なんてやってる暇あったら、どうやったら俺をより気持ちよくさせるセックスが出来るかでも考えろよ！」

シオンを孕ませてやりたい

>>651
高いか？初期のPSPよりかは安いだろ

ロクサス「シオンの身体は俺の所有物だ！ 触るも舐めるも挿れるも俺の自由！ 異議は認めない！」
シオン「異議なし！」

ソラ「待てよ、俺の方が関係が深いだろ！俺にもやらせろ！」

>>658
【ロクサスがカイリに報告したようです】
ｶｲﾘ｢へぇ、私を差し置いてそんなこと言ってたんだ…。これは２４時間耐久の刑だね…ﾊｧﾊｧ｣
ｿﾗ｢ちょっと待ってカイリ息が荒いこっちこないでうわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlpｱｯｰ!｣

>>657
ロクサス「異議は認めないって言ってんだから異議無しとか余計なこと言わなくていいんだよ本当にシオンは馬鹿だなお仕置きだ」

お題・魔法のランプで寺が紫苑にとりついてロクのいない間に失踪

アクセル「中身がテラで、外見がシオンだって？…流石にロクサスでも無理だろ」

陸×海
公表済みだが投下していいか？

おk、投下してくれ

ロクサス「もうなんでもいいからさっさと投下してくれ。
　　　　　人が全裸で待ってるってのにさ、
　　　　　投下する投下するって言っておきながら全然投下しないとかなんなのさ」

シオン「これって焦らしプレイってやつだよねロクサス…vV」


ナミネ「全裸で待ってるとかヤる気満々だねロクサス…。
　　　　今からリクかアクセルを闇から引きずり出してくるから
　　　　存分に味わってね★(ロクサスの記憶を弄ってホモにしちゃおう)」


アクセル「(ナミネに)喰われる前に逃げるか；」

リク「そうだな；(男に貞操奪われるくらいなら死んだ方がマシだ…)」

>>662
ロクサス「中身が何だってマンコあればセックスできるじゃん」

ナミネがアップを始めました

ちょっと待ってな、
エロ部分を追加してくるぜ

>>665マル「させるk(ry」
獄門
マ「うぼぁー!」
セフィロス「我が願い叶えるためナミネ様を守る!」

>>667
ロクサス「そうかそうか、俺に犯されるために準備するなんて感心だなぁナミネは。よし、挿れよう♪」

セフィロス「ナミネ様に触れる者は切られる運命なり」

キングダムハーツＢＢＳのアクセルって大真面目に考えても被ってるんじゃないの！？♪。

ナミネ「ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯ！」
ロクサス「えっ、何か言った？ 聞こえなかった」

シオン「ロクサス･･･ナミネばっかり相手にしないで、その･･･」

投下するぜ

結構長い。
HPに追加描き下ろし。

保管庫には載せてくれなくていい。

んじゃよろしく。

陸・・・・
海は思う、いつも一人で、何も言わない彼を。

海がまだ誰も好きだとは意識せずにいた頃、
陸は運命も何も知らないまま、ただ海や空、みんなに頼られては、
仕方ないように笑って、まんざらでもなさそうに卒なくこなすばかりだった。
「海は、どこから来たの？」
陸は事あるごとにそう聞いて、思い出せない海はそのたび、
「忘れちゃった」と首を竦めたが、すぐにはにかんでは
「この島は居心地がいいから」と付け加えた。

空はまだ幼い、と陸は笑いながら言う。

幼い、と言う陸も、空とあまり変わらないとも思い、
海は、陸の冷めた態度が本当のものなのかを知りたくなる。

座るのにちょうどいい木の幹に海は腰掛け、陸はそこに背を凭れ腕を組んでいた。
「大人って、なんだと思う？」
そう、海は聞いた。
陸は答えなかった。
いつも真ん中にいるはずの空は、宿題が終わらないからとママに怒られたとかで、
今日は島に来ていない。いつの間にかバランスを取ることが、海の役目だった。
だから陸と二人になると急に、心細いような縁のない感じは少しする。

海は履いたサンダルで夕日を遮ってみて、またずらしては眩しさに目を細めながら、
「あの向こうに、知らない世界があるのかな」
「あるんだろ、海は、そこからきたじゃないか」
海は「覚えてないってば」と笑い、
「ねえ、陸」
と顔をかしげた。


陸はいつでも感情を見せない。
海がすることも、空がすることにも。
いつも、大人びて笑うだけだ。

「うん？」

少しだけ顔を傾けつつ、水平線を見つめたまま陸は聞き返した。

「こないだ、ふたりでいっちゃおうか、って空に言ったの」

海はぶらぶらさせていた脚を止めて言う。
陸は黙って、わかるように首を下げて先を促した。
「そしたらね、おかしいのは海だよ、って」
言って、海は黙る。

陸は何かを考えるように首をかしげた。
空と二人で行こうと思った、
それはもちろん冗談であったのに。
陸は黙ったままだった。
海にとって陸は、どこか読めない部分があって、
それが海を淋しくさせる。

単純でわかりやすい空といるほうが、
私には合ってるのかも――――

陸・・・・
海は思う、いつも一人で、何も言わない彼を。

海がまだ誰も好きだとは意識せずにいた頃、
陸は運命も何も知らないまま、ただ海や空、みんなに頼られては、
仕方ないように笑って、まんざらでもなさそうに卒なくこなすばかりだった。
「海は、どこから来たの？」
陸は事あるごとにそう聞いて、思い出せない海はそのたび、
「忘れちゃった」と首を竦めたが、すぐにはにかんでは
「この島は居心地がいいから」と付け加えた。

空はまだ幼い、と陸は笑いながら言う。

幼い、と言う陸も、空とあまり変わらないとも思い、
海は、陸の冷めた態度が本当のものなのかを知りたくなる。

座るのにちょうどいい木の幹に海は腰掛け、陸はそこに背を凭れ腕を組んでいた。
「大人って、なんだと思う？」
そう、海は聞いた。
陸は答えなかった。
いつも真ん中にいるはずの空は、宿題が終わらないからとママに怒られたとかで、
今日は島に来ていない。いつの間にかバランスを取ることが、海の役目だった。
だから陸と二人になると急に、心細いような縁のない感じは少しする。

海は履いたサンダルで夕日を遮ってみて、またずらしては眩しさに目を細めながら、
「あの向こうに、知らない世界があるのかな」
「あるんだろ、海は、そこからきたじゃないか」
海は「覚えてないってば」と笑い、
「ねえ、陸」
と顔をかしげた。


陸はいつでも感情を見せない。
海がすることも、空がすることにも。
いつも、大人びて笑うだけだ。

「うん？」

少しだけ顔を傾けつつ、水平線を見つめたまま陸は聞き返した。

「こないだ、ふたりでいっちゃおうか、って空に言ったの」

海はぶらぶらさせていた脚を止めて言う。
陸は黙って、わかるように首を下げて先を促した。
「そしたらね、おかしいのは海だよ、って」
言って、海は黙る。

陸は何かを考えるように首をかしげた。
空と二人で行こうと思った、
それはもちろん冗談であったのに。
陸は黙ったままだった。
海にとって陸は、どこか読めない部分があって、
それが海を淋しくさせる。

単純でわかりやすい空といるほうが、
私には合ってるのかも――――

どちらかを選ぶ日が来るのかもしれない。
陸は、それを知っている気がした。
海には今のところ、どちらかと言う評価基準はないし、
それどころかどちらがいなくなってもこの関係を続けられる気はしない。
ただ、空とはじゃれあうように触れられる。
陸には、そうさせない雰囲気があった。
ざざああ、と波の音が響いて、夕暮れの中に二人の影が揺れた。

陸は黙ったままだ。
「わからないよね？」
海はわざとくすりと笑って言った。
「大人って、なにかな？」
陸は苦々しい気持ちを抑えながら言った。
「大人・・って言うのは」

大人って言うのは、と小声で繰り返したあと、強いまなざしで波間を見据えたまま

「自分の行動に責任を持つってこと、だと俺は思う。」



あの黄色い実を投げてやったとき、空は投げ捨てて俺を追ってきた。
俺は何度もチャンスを与えてきた。
船の名前を決めるときも。
なのに、拒絶したのは空じゃないか、
海は、きっと空が好きだ。
俺は事あるごとに空に譲ってきた。

なのに。



「海は、空と一緒に行きたかったか？」
陸はじわりと侵食されるような自虐の意思に負けて、聞いた。
「２人で・・？」
海は言って、う〜ん、と声に出してから、
「2人で、って言うのはちょっと頼りなかったかなあ？」
屈託なく笑う。
陸は、何も気負いしないで頼れる存在だと思う。
空は、陸がいてこそ、あんなに無邪気に笑う。
そして、私は・・・・・。

選ぶのは私なんだろうか？




頼りなかった・・・。
俺は用心棒に過ぎないってことか。
「空が、もう少し強けりゃあな」
意識して陸は声に微笑を含める。
「空は、陸がいないとダメみたいね？」
海は屈託なく笑った。

おまえも、気づかないんだな。

陸は、「空だけでいいだろ」と呟いて、また水平線に目をやった。
「あいつは、そのうち強くなるよ」
そうしたら、俺はいらない。
「陸・・・？」
近くにいるのに、陸が遠くなる。
海は、知らないうちに陸が心を閉ざしていくのを肌で感じた。

「陸？」

「なんだ？」

海は、どんどん陸が遠くなっていくように思い、
「陸がいないと、三人は意味がないじゃない？」
と言ってみた。
「意味はあるんじゃないのか？」
陸はこちらを振り向きもせず言った。
「陸・・・」
海は、自分の言動が陸を追い詰めているようにも思う。
何を言っても、どちらかを選ぶことにもなる様な気がした。
そんなつもりじゃないのに、３人で一緒にいたいのに。
言えば言うほど、空と海が近くにいればいるほど、陸が離れていってしまう。
陸の中で、もうそれは決まってしまっているようだった。
でも、海はどちらかを選ぶことは出来ないと思っている。
いや、選んではいけない、というような。

今は、まだ。

「陸？こっち、見て」
不安になり、海は言う。
陸がゆっくりと海を見た。
「陸・・・陸がいてくれるから、私」
「私…？」
空が好きでいられるのか…、ふ、と陸は笑った。
海がやっと気がついたと、ほっとしたような心のどこかを噛まれるような鋭い痛みを感じながら、
「あいにく、おめでとうともがんばれよ、とも言う気分じゃないな」
「そんなふうに言わないでよ」
「いいんだ」
陸は笑い、顔を上げて、
「空が…、あいつがどんなに頑張ってるのかも、
おれが、一番、知ってる」
陸の中に空の笑顔が写った、
あいつはいつも屈託なく笑って、一生懸命で、必死でいた。
海が好きになるのも、承知しているんだ、俺は。
「もう、いいんじゃないか？」
３人で乗る筏は、もう、いらない。
「え？」

「空は、きっとこの島にいたままでも海を想う、きっとな。

俺は、他の世界を知って、それでも・・・・・・」

それでも、海が好きだったら。
そのときは，空をぶちのめすかもしれない。




陸はそっと笑った。
海の不安はますます大きくなっていく。
「陸、行かないよね。一人で、どこにもいかないよね？」
海は思わず陸の腕を両手でつかんだ。
「わからない」
そう陸は答えた。
「陸？」
「空が、いるよ」
この上もなく優しい笑みを浮かべると、
いいだろう？
と呟いて、陸は小船の方に向かう。
「嫌だ、陸」
海が追いかける。
陸は海の声を無視して繋いだロープを解くために屈んだ。
その後姿に、どうしようもない疎外感が溢れている。

また明日な！
そういって笑っていた陸は、どこにもいない。
影が、陸の姿を強調する。
そんな陸を見るのが辛くて、ただ、海は叫んだ「陸…！」
「私」
呼吸を整えた海は、
「私、陸のこと、好きだよ！」前に屈むようにして、叫んだ。
陸の手が止まる。



ぐっと握ったロープ、陸は嫌に腹立たしい気分で言う。
「軽々しく言うなよ、海」
おれが騙されると思うか？
「そういうことは、軽々しくいうもんじゃない」
海は胸の前で組んだ両手に力を込めて、
陸が一人で行かないこと、
それだけを願っていた。
「本気だよ陸、行かないで」
陸は少し力を抜いて、考えてから、無理に笑顔を作り、
「何もすぐ行くわけじゃない」
と、海を振り向いた。
海は目に今にも零れそうな涙を溜めて陸を見ていた。
陸は小さく舌打ちをすると、ため息をついて海のほうへと向き直った。

「行かない」


海は笑って、ぽろりとその涙をこぼしていった。
「よかった」
透明な雫が夕日に染まりながら頬を伝った。
「三人で、いくって決めたよね。
三人で、新しい世界へ。ねえ陸？そうだよね？」
笑顔のまま泣く海に、陸は堪えられずにその体を引き寄せてしまう。
「陸・・・？」
その抱擁が友情ゆえか、または受け入れてはいけないものか、
判別つかずに海はいた。
陸は海の髪をなでてそこに口付けた。
潮の味がした。
空を好きな海。
いつも三人で遊んでいて、いつの間にか海は空を選んだ。
空はいま、俺と海、どちらを選ぶかといえば、
あの幼い空のことだ、迷ったあげく、俺だと言うだろう。
でも、それは、幼さの衣をかけただけだ。
あいつがもし、海への気持ちが俺への気持ちとは違うものだと気がつけば、

間違いなく、海を選ぶだろう。

「陸？」
友情にしては長すぎる抱擁に、海は言った。
手に、拒絶するような力が入る。
陸は抱きしめる腕に力を込めた。
「陸・・・！」
瞬時に察した海が抗って見せた。
「好きだって、いったよな？」
嫌われた方がましだ、
本心をわからないままの海、
俺の、本心を知ることもない空。
自分の心にさえ気づかないでいる空。

俺だけか、こんなに辛いのは。

「陸、やめて」
知らないだろうな、空はこんな気持ちを。
海も、どんなに自分が罪かを考えもしないだろう。
罪は、償ってもらう。
「陸、こんなの…、嫌…」
海は思い切り陸を突き飛ばした。
「こんなのは……か」
海ははっとして
「陸らしくないよ、…どうしちゃったの？」
と悲しそうに言った。
「こっちが聞きたいくらいだ」
好きだっていったじゃないか、その責任は取ってくれよ・・・。
胸に残った海の感触がつらい。
それでも陸はいえない。海が、空を好きだと知っているから。
沈黙に2人は俯き、夕空は傾き始めていた。
海は自分と空が、陸を限りなく追い詰めていることを知った。
そして崩壊は、すぐそこにある、と気づく。
海は俯き、さざなみの音に、ふたりは黙る。

「陸」

夕闇は沈んでいた。
星空にさざなみが応え始めてようやく、海は言った。

「なんだ？」
「陸、あのね」
と言って海は陸を見つめて、
「いいよ」
と、言った。
「なに…」
ほんの少しの期待と猜疑心に陸は問う。
「陸のしたいと想ってること、私も、……したい」
海はじっと陸を見つめてはなさない。
きれいな眼だった。さざ波を映してきらきらと光る。
華奢な体と、しっかりとした眼差し、少し内股に恥らっている
「わかってるのか？　海、そんなのおかしくないのか？」
陸は動揺する。
ようやく求めていたものが手に入りそうな予感と、
そうさせてしまった自分への、罪悪感に。
「おかしい、かな？」
海は言って、そのピンクのワンピース、後ろ手にファスナーを下ろそうとしながら、
「いいよ、陸。
大事なの、私。空も陸も。壊したくないの」
眉を寄せ、悲しげに言う。
「壊す気なんかない」
陸は、辛うじてそういった。
呆然とする陸に海は微笑み、
「ううん、このままだと、壊れちゃうの。三人で、他の世界に行く前に。」
そう言って、海は繰り返す。
「いいよ、陸。想ったこと、して」
陸の中に、空の笑顔と黄色い実、それから、他の世界と言う言葉、大人、と言う言葉が浮かんだ。
「でも」
陸は海の気持ちに責任は取れない。
「海は・・・空が好きなんだろ」
「わからない」
これは、正直な気持ちだよ、
海は言った。
でも、と陸を見上げ、
「私がいいと思うんだから、いいの。想ったとおりにして。
空のことを言うほうが、ずるいよ…」
海はそう言うと目を閉じた。
「本気か？」
陸は海の全身を見つめた。
「本気だよ」

薄闇にも、海の肌のきめ細やかさがわかる。

近くでまじまじと見れば、頬は以前よりも大人びたようだ。
いつ以来だろう、こんなふうに近づくのは。


ためらいながら陸の唇が海のそれに触れると、海は少し身を固くした。
陸は、海の柔らかい体を抱きしめると、もう一度、
「いいのか」
と、強くささやいた。

海は無言で頷く。
陸は海のからだすべてをきつく抱きしめる。

海の体はどこまでも従順に陸の体に這い、しっとりと柔らかい。

緊張した熱い息が優しく胸に吹きかけられ、陸はたまらずに海の頬に触れる。
顔を上げた海にゆっくりと口付けた。
もしかしたら、俺が覚悟した未来は、杞憂であったのかもしれない。



静かに何度も何度も弱く下唇を啄ばみ、肩越しに海の首筋を撫で耳朶をくすぐる。
丁寧な指先と、温かい唇の感触、何度も何度も海のそれをそっと刺激し続ける。

ついに海はぞくりとしたものを感じ、小さく声を漏らした。
海が息を上げるのに、陸は唇をかすかに離す。
俯いた海は、深く息をつくと潤んだ眼で陸を見上げる、
「や…、陸…」
困ったように眉を寄せ、恥ずかしそうに睨んだものの、言葉を紡げずに俯いた。
また小さく口を開けて深く息を吸う表情があまりに可愛らしく、陸は、無言で抱き寄せて、舌を絡ませる。
ぼうっとするような快感に、陸は夢中になり海の後ろ髪を引き、奥深く口付けを続ける。
空いた手で腰から下を大きく撫で、わき腹を伝って胸元付け根までを、ゆるくゆるく触れ続ける。
海は次第にうずき始める自分を意識する。

月夜は、恥かしがる海の体を照らす。
月の光を反射して白く浮き上がるほどきれいな体。

横たわった海はため息をつきながら左腕で顔を覆う。
紅潮した頬とあがった息とを隠す様子に、陸は余計に駆り立てられるかのようにその左手を掴んで引き寄せた、
髪をかきあげてやると、海の大きな眼と合った、困惑した中に潤んだ期待を認めて再び口付ける。
絡む舌は激しさを増した。
つたない舌で必死に眉を寄せて応えてくる表情に益々そそられるが、努めてゆっくりとワンピースのすそに手を入れる。
真ん中の柔らかい部分にはまだ触れずに、膝上から太腿全体を撫で上げていった。


びくり、と海は震えたが、嫌ではない証拠にすぐに熱い息を吐く。
すぐそこにある、と意識してどうしようもなく陸の体の奥から吐息が漏れる。



暴走しそうな自分を誰よりも恐れる、陸の抑える理性が余計に快楽に火をつけた。
海の跳ねるような四肢一つ一つ触れながら、陸はおぼれていくような錯覚を覚えて海にすがる。
すがる手の先は海の抗う手を抑え、海は甘美な束縛を知る。
陸は太ももから手を離し、開きかけたワンピースのファスナーを思い切って下ろすと肩から腕を脱がせて、胸を押さえていた小さな下着を取ろうと背中に手を回す。
陸の腕と指先が海の肌に直に触れた。
海は悶えた。
指は肩からすべり、胸のふくらみの付け根に触れ、それからそっと温かい両手で優しく包み込んだ。
突起を親指の先で同時にいじり、鼻にかかった声とともに喉を見せてのけぞった海に、ふつ、と陸の理性は飛ぶ。
荒々しく耳元に吸い付き、両手を動かしながら耳朶を甘く噛んでささやき、あとを残すように首筋を唇でなぞる。
両手は止まらずにぎりぎりの優しさで刺激を繰り返す。
「は…ぁっ、やっ…陸、やだっ…」
首筋を舐めつくして鎖骨の真ん中を吸ったとき、海はたまらずに声を上げた。

陸は止まらずに再び耳朶を噛んで、ふくらみの先が十分に立っているのを確かめるようにつまんでから、
「いやか？」
荒い息の中で聞く。
「やめようか、海？」
「陸…」
暗闇の中で、じっと海の目を見つめる。
二人の息遣いだけが響いて、泣きそうな顔をして海は両腕を陸の首に巻きつけた。
顔を隠すようにうずめながら、強くしがみついて海は「意地悪…」と恥ずかしそうに呟いた。

陸は夢中になる自分を必死で抑えながら、海の足の間へと指を進める。
海の着ていたワンピースはとっくに足元へやっている。
ももから抜けた指先が洪水のように滴るのへ行き着くのに、海は両足をきつく閉じてしまう。
「恥ずかしいよ、陸…」
「お前だけじゃない」
陸はそっと笑って海の髪をかき上げてやりながら、半ば投げやりに海の左手を取り、自分のそれへと導く。
ためらいがちに触れたその手は、陸の促すようにやがて力を持ってしごき始めた。
充分に強度を持っていたそれなのに、海のその手によってより反りあがってはちきれそうになる。
陸は思わず呻き、夢中に海に口付けた。
飽き足らず、乳首を吸い上げ、海の真ん中へ指を差し入れながら海の指先を握っていたそれから剥がし、
空いた手で海の前髪をかき上げて、あちらこちらへと口付ける。
荒い息、いきそうだ、陸は苦しそうな顔をして
「海、入れていいか？」と抱きしめて聞く。

海は、必死な陸に押されるようにぎゅっと眼を閉じた。
「いい、よ…、…入れて」
陸は返事をする余裕さえなく、先を押し付けるように海の入り口を探し当てると
言葉も発せずにただ押し入れる。
あふれ出ていたそこは、きつく閉じているものの潤滑な海のまま飲み込むように陸のそれを受け入れていく。
海の体の中に異物は入りこんできて、海は小さく悲鳴を上げる。
呼吸をするように海の内部はうごめいていて、陸は動こうとするたびにしびれるような快感を覚える。
熱さに似た刺激がぞわりと腰全体を覆う。
海が慣れない感覚に戸惑いながら受け止めることに、知っていながら陸は斟酌できなくなる。
思いながら、花芯の裏側のざらざらした部分を、突起の先で行き来してすりあげる
もっと、もっと、海の奥へ。
海は大きく悶えた。陸は唇に海の胸の突起を含み舐め、吸った。
そこへ、海がやっと呟いて、陸の額を手のひらで触れた。
「汗…、かいて…る、よ」

陸ははっとしながらも止められない、「止まらない、悪い…」気まずそうに眼を伏せる。
「陸のそんな顔、見たかったんだ…」海はにっこりと笑い首をかしげた。
懐かしそうな、微笑んで包み込むその表情。

俺が欲しかったのは、これだ。

「陸」
海が呼びかける。

「陸のその顔、好きだよ…」
海は言う。陸はたまらずに腰を抑えつけて打ち付ける。
何度も何度も奥深く、すべて自分のものにしてしまいたかった。

陸は、海に好きだ、と言った。
何度も。
擦れる海の中が暖かくて、滑らかで、でも抗うようで、
「ごめん・・・」
その言葉は、空にとも海にともつかず、
強いて言えば、三人の関係を壊すことに。
一番、怖かったことだったのに。
でも、海が選んだのは自分かもしれない。
そう思うと野蛮な感情を抑えられなくなり、膨らみきったそれを海に
沈み込める、繰り返し繰り返し…
「陸…！」
苦しげに目を閉じた海のあごを掴んで、陸は海を見た。
空、悪い。わかってたのに俺、陸は臍を噛む思いでいた。

でも、もう戻れない。




海が小さく叫ぶのを合図に、陸は堪えていたものを解き放つ。
海は気を許したように力を抜き受け入れた後
しばらく脚を振るわせていた。
「海・・・・」
海は荒い息を整えようと大きく息を吸った。
「がくがくする・・・」
自分の脚を指差しながら、言う。
「ほら・・？」
陸はその両足を押さえるように触れ、なだめるように優しく撫でた。
「ひどかったのか、おれ」
海は眉を寄せて笑い、
「気持ちよかったよ」
と言う。

二人で行ってしまおうか

陸は海の前髪を幾度となく撫でていたが言いかけたその言葉を何度も反芻し、下唇を噛んだ。
海は、何も言わない。
「海、」
呼びかけて、急に陸は思った。
海は陸を見ていなかった。夜空を眺め、満足げにいた。

そら。

答えは出ているのだ。
信じたくなかっただけだと気がつき、自嘲する。

「ん？」

海の微笑んだ顔。
きっと、海の中で、空のいない関係なんて思いつきもしない。

二人で行っちゃおうか？

俺には、海はそんな風に言わないだろう。



陸はもうどうでもいいような気がして、笑う。

「俺もだ」
きもちよかった、と右手で横たわる海の髪を撫でると、
後はなんとも言葉が浮かばず、ただ微笑む。

そら、と呟いた海。

海は同じように微笑んでいる。、
陸は、諦めをつけようと想った。
同情・・・。
空と海の間には、きっとないもの。



どんなに辛くても、
俺は、海と同じくらいに空が好きだ。
空のほうがむしろ正直だったのかもしれない。

ほんの少し、開かれていた海の体。

俺は、海が好きな空、空を好きな海、2人が好きだ。
２人とも必要なんだ。
どうしようもないじゃないか。
おれは、それでいいんだ。陸は自分に言い聞かせる。

どこかでうずく感情。
俺が耐えればいいだけだ、
なぜなら、海も空もまだ子供だから。
仕方ない。

それが闇が近けることになるのを知らず、陸は思う。
海はまだ、自分の罪を知らない。





陸は、砂浜に転がり、後ろ手に手をついて、

「一人では行かない、
明日も筏の材料を探す。
三人で、な」

そういって、横たわったままの海に微笑んだ。



海は、そっと笑って頷いた。
いつものように、片手で口元を抑えるように。



闇は、三人の知らないところで、想わぬままに
陸が引き寄せるまま、
すぐそこまで来ていた。
そんなこと、知るよしもないまま。



陸は気づけてよかった、ここで・・・と思い、
空はえんぴつをかじり、海はじっと二人を、想う。

以上。


ファイルを整理してたら見つかって、懐かしくなってこのスレ探したんだ
んだら話題にちょっぴり出てたから、運命かと思ってさ。

供養だと思って読んでくれ。
あとのいくつか投下できそうなのももあるが、迷惑だったら言ってくれな。

久々に�Tやりたくなった
乙

ロクサス「乙♪ やっぱ正統派なＳＳもいいなぁ。俺もう昨晩は10回も抜いちゃったよ」
シオン「10回以上自慰するのは毎晩のことじゃなﾑｸﾞｯ」

ちょ…
レベル高すぎGJ

なあｋｈの同人ってあるの

見たことない
描く勇気がある奴っているの？

ディズニーの恐ろしさを知らんわけじゃあるまい

同人書く奴はいないだろうな…多分
D社に見つかると賠償問題になりかねないらしいし

名前をいじるとかして、
D社に見つかることを避けてサイト立ちあげてる奴らの中になら
なんらかの回避法を用いて描いてる奴もいなくはないかもしれないが

王様「ハハッ！みんなどうしたんだい？…おや、どうして目を逸らすんだい？まっすぐ僕の顔を見なよ！ハハハッ！」

ナミネ「そうだ…
　　　　王様と愉快な仲間たちさえいなくなればきっとキンハのホモ同人が溢れかえるに違いない…」

マル「消しゴム没収だナミネ」

エロ画像なら見たことあるんだけどなあ…

キャラまとめ

ロクサス・エロパロ界の主人公。変体でS
シオン・極度のロクサス依存
アクセル・ロクサスを止められる(？)親友ストッパー。昔は非童貞
ソラ・主人公なのに空気。カイリに抗えない
カイリ・あのロクサスを倒した伝説の女。唯一負けたのが・・・
リク・結構ssはあるのだが何故か恵まれない
ヴェン＆ヴァニタス・アクアを取り合い
アクア・オールウェイズ生理、百合などキャラが豊富
テラ・絶対不動の童帝
ナミネ・魔女の能力を使いホモを作ろうとするBL好き
セフィロス・最近現れたナミネのボディーガード。クラウドと絡む点でナミネと意見が一致した
マールーシャ・ナミネの暴走を止めるストッパーだったが最近はセフィロスに滅ぼされてばかり
サイクス・範囲の広い熟女好き
レオン・カイリを倒した初めての男。詳しい事は不明
賢者アンセム・若い頃は性欲をもてあましていたが今は性に関心がない
王様・たまに現れてはひどい事や核心をついた発言をして去っていく
マスター・ゼアノート・ヴァニタスのおじいちゃん

こんなとこか。間違いあったら言ってくれ
前は機関員も結構いたのにな・・・

>>690
いいよイイ!!
続きがあるなら頼む

ラクシーヌはSに振る舞っているがベットではMっ気が強くなるってこともいれとこうぜ!

ヴィクセンのとくちょう

「ｳﾞｪｱｯｰ」という鳴き声とともにヅラが飛ぶ
主にザルディンの風で飛ぶ

>>701
GJ！

欲を言えば13機関をもっと入れてやろうぜってハナシ

ザルディンのとくちょう
モミアゲおやじ
エロパロではほとんど出番がなくたまにビーストと絡む

>>701
ゼクシオンは、現在童帝と言われてるがそもそも、
犯ってるとこを誰も見てない。とか　どすか?

>>704
このスレでは叫び声とズラネタはほとんどない

ヴィクセン　シオンの父親的立場からロクサスとの交際に反対することは特にない

>>707
ゼクシオンは生身の体の時に
年上のお姉さんらにズルズル貞操奪われたって設定がここにはあった希ガス

シグバール：名前を間違えたら狙い撃ち（性的な意味で）

テラ「くらえ！、テクノブレイク！！！」

機関の本スレではヅラネタとかあるがここではあまり機関員出てこないよな・・・

機関の本スレなんてあるのか

ここで最近よく出る機関といえば…
マールーシャとサイクスとアクセルとラクシーヌ、あとはロクサスくらいか
ナンバー外のナミネとシオンもよく出るが

機関スレか…最近は落ちたが昔はとんでもない神スレだったんだぜ

ほぉ〜…そうだったのか…

ウラル残ってるか？
神スレと聞いて覗いてみたくなった

落ちたと言っても勢いが落ちたってことだからなw スレ自体はゲームキャラ板で今も健在

一部ながらネタのまとめサイトがあるから覗いて見なよ

なるほどｗ　把握した

う〜ん…13機関を語るスレまとめサイトってやつか？

ゼムナス「私の言葉が聞こえる者に質問したい。
私は一回犯ったことはあるのだろうか。

>>719
確かシオンを犯したことならある

思えば13機関で犯してない奴なんているのだろうか

ユフィ→金銭交渉次第でサービスしてくれる

ロクサス「おにゃのこキャラの説明文には全部『ロクサスの嫁』って書くの忘れんなよな」

シオン「嫁とセフレは違うじゃない！　あたしが嫁でしょう！？」

ロクサス「つまらないこと言うのに口動かしてる暇あったらしゃぶれ！！」

シオン「ひぐっ…ロクサス酷い…ぐすっ…でもその冷たさに感じちゃう……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ」

ソラ「カイリのところにはソラのよ･･･いや、ソラのおっぱいと書いてくれ」

カイリ「やだもうソラったら、おっぱい以外の魅力もたっぷり教えてあ・げ・るッ」
ソラ「アアアアア〜ッ！！！」

シオン（いいなぁ…。たまには私がロクサスを攻めてみたい）

ロクサス「なんだよ生意気だな、今夜は徹底的にお仕置きだ」
シオン「頭の中で呟いただけなのに…」
ロクサス「俺に隠し事なんて出来ないと思えよ。ほらズボン脱げ」

このスレでやり方次第でバランスが整いそうな奴は？

繋がる心(テレパシー)が力だもんなｗｗｗ

>>731
なんのバランス？

>>732
キャラ的な意味で主に機関員

おい・・・ヴィクセンの中の人が亡くなったってよ・・・

なん…だと…！？

え…?

>>734今機関スレですごい事になってる

>>737
そのスレのURL知ってる！？
確認に行きたいけど

タイトルはまんまXIII機関を語るｽﾚで検索すれば出る
あっちで失礼ないように

>>739
わかった行ってくる

>>739
俺も調べたが現行スレがでねぇぇぇぇぇ…orz

2006年の現行スレとか出たし…
もはや現行じゃねぇし…ｗ

ロクサス「お義父さん。娘さんは俺が美味しくいただ…じゃなかった、俺が幸せにします」

サイクス「教えてくれ…心もないのに、なぜ涙が流れる…!」
ト●「それは愛だ…」

えと・・・設定はＫＨ２のソラが目覚めてからの話でソラ×オレットなんだけど需要ある？
頭ん中にあるからまだ書いてないんだけど

ごめん投下させてもらう
あんまり文章力ないけどよかったら
ソラの１人称視点です

俺、この町知ってる。
不思議な屋敷から出てからそう思った。
ドナルドとグーフィーに言ったら気のせいだって言われた。
そして俺は今トワイライトタウンの駅の前にいる。
「この町もお別れか」
　小さくそう呟いた。
　もうちょっとこの町にいたい、そんな気持ちが今の俺にはあった。
「ソラ！行くよ！」
　ドナルドがぴょんぴょんとび跳ねながら俺を急かした。
「うん！今行くよ！」
　そうだな、うじうじ考えてても仕方ない！今はリクを探さないと！
　そう自分に言い聞かせて駅に向かおうとしたその時だった。
「待ってソラ！」
　後ろから聞きおぼえがある声がした、たしかオレットだ。
　振り向くとオレット以外にもハイネとピンツも俺のほうに向かってくる。
「３人とも、どうしたの？」
　さっきちょっと冷たかったのに・・・どうして？
「いや、そのオレットが」
　ハイネが続きを言おうとした時オレットが口を開いた。
「きょ・・・今日泊まっていかない？この町に、１日だけ・・・だめ？」
　と・・・泊まるの！？この町に！？
「ソラ！だめだよ！王様が早く行ってって言ってたでしょ！」
　そうだよな・・・でも・・・
「１日だけ・・・ならいいかな？」
「だめ！」
「いいんじゃないかな？ドナルドも固いこと言わないでさ、せっかくきれいな町なんだし、それにソラがちょっとこの町のこと気になってるんでしょ？なら、１日ぐらい泊まったって」
　さすがグーフィー！
「うーん・・・まあ２人がどうしてもって言うなら・・・」
「よし！決まりだな！今日はこの町でのんびりするよ、ありがとうオレット」
　それにこの町なんだか面白そうだ、俺の家がある島の村になんだかにてる気もするし。
「え？いいのかよソラ」
「大丈夫だってハイネ、それに俺この町もっと見てみたい！」
　目が覚めてから初めての街なんだ、観光くらいしたって、王様もうるさく言わないだろう。
「道案内なら僕に任せてよ！この町のいろんなこと知ってるよ！」
　ピンツが自信満々に自分の胸を叩く。
「よし！じゃあソラ！今からトワイライトタウン観光ツアーにご招待します！」
　こうして俺たちはトワイライトタウンを見て回ることにした。

　トワイライトタウンはとってもいい町だった。
　駄菓子屋のおばちゃんやアクセサリー屋のお姉さんとか、町の人もみんな親切だった。ハイネがおごってくれたシーソルトアイスはすごくおいしかったし、ピンツが話す町の７不思議も聞いててすごく楽しかった。
　ストラグルバトルも、島でやってたちゃんばらごっこを思い出した・・・
　でも・・・時々来るこの切ない気持ちはなんなんだろう・・・俺・・・この町初めてなのに。
　「もう暗くなってきたな〜今日はもうこれでお開きだな」
「ソラは今日どこで寝るの？」
　そういや考えてなかった。
「まだ決めてないや」
「じゃあ僕の家に」
「私の家に泊まる？」
　ピンツが何かを言い終わる前にオレットが誘ってきた。
「オレット今日どうしたんだ？」
　ハイネが不思議そうにオレットの顔を見た。
「べ、別になんでも？ほら！私の家夏休みお父さんもお母さんもいないし」
　・・・そういう問題なのかな、でも泊まらしてくれるんだったら、そっちのほうがいいのかもな。
「じゃあ、オレットの家に泊まろうかな」
　なんだかピンツが端っこで体育座りをしてるのがすごく気になる。
　そして今日はオレットの家に泊まることになった。

「ドナルドとグーフィーはどうする？」
「僕たちはハイネの家に泊まることにしたんだよ」
「え？そうなのか？」
　てっきり一緒にオレットの家で寝るのかと思った。
「ソラも一緒にって思ったんだけど・・・オレットはソラと一緒に寝たいらしいな」
　ハイネがにやにやしながらオレットを見ている。
　え？どういうこと？
「も！もういいから！ほらソラ行くよ！」
「え！？ちょっとオレット！」
　ずるずると俺はオレットに引きずられていった。
　このオレットって子はなんなんだ？よくわからない・・・
　引きずられながらオレットの家に着いた。
　割と大きな一軒家だった。
「夏休み、ここにずっと１人なんだよね」
「うん」
「さみしくないの？」
「ちょっとね、でもよくハイネたちも泊まりにくるし、ずっと１人ってわけじゃないよ」
　そう言ってるオレットの顔は少しさびしそうだった。
「まあまあ、そんな顔すんなって！２人で楽しく遊ぼうぜ！」
　オレットが少し笑った気がした。
　オレットの家ではずっとハイネたちや学校の話をした。
「ははは、あいつそんな面白ことしたんだ」
「そうなのよ、あ、あおういえばソラはここに来るまで何してたの？あの屋敷で寝てたってことは聞いたけど」
「話してもいいけど・・・かなり長くなるよ？そんなに聞きたい？」
　オレットは目を輝かせて頷いた。
　そして俺は話し始めた、島のことからアンセムを倒すまで。
「で、リクと王様を探しに行く旅に出てから、全然覚えてないんだ」
　オレットはずっと俺の話を聞いてくれた。
「大変だったね」
「信じてくれるのか？」
「うん、ソラ嘘をつくような人に見えないし」
　オレットはにこりと笑った。
「聞いてくれてありがとう」
「どういたしまして、ソラ、シャワー使ってからもう寝ちゃう？」

今日はここまで、眠いから寝る
駄文投下すまそ
続き書いたら投下する

gj！
珍しいカプで新鮮だった

GJだが次回はsageを使ってくれ、メル欄にsageだぞ。知ってるよな?

すいません忘れてましたｗ

　気がつくと時間はもう１１時を回ろうとしていた。
「うーん・・・そうだな・・・」
「ねえ、もしまだ眠くないんならちょっと出かけない？ソラと行きたいところがあるの」
　オレット・・・その目は行かなきゃだめって言ってるの？・・・まあいいか
「いいよ、夜のトワイライトタウンもちょっと見てみたいし」
「うん！」
　良い返事の後オレットは俺の手を引いて、家の外に連れ出した。
　オレットって・・・最初すごくおとなしそうに見えたのに・・・なんか意外だな。
　俺は手をひかれながら、駅の近くのトンネルを通って住宅街に出た。
　住宅街を抜けるとそこにあったのは駅の時計台の小さな像がある高い丘だった。
「うわー、すごいなオレット！この町の全部見渡せるじゃん！」
「でしょ、夜の景色もすごいきれいなんだ」
　そういうとオレットは俺のほうを見た。
「ソラと２人でここに来たかったの」
　オレットは少し頬を赤らめてる。
　でも・・・なんだかおかしい。
「なあオレット、なんで今日会ったばかりの俺にこんなに優しくしてくれるんだ？」
　ずっと気になってた・・・今日１日のオレットの行動を見てても・・・
　そういうとオレットは俯いた。
　すんすんと嗚咽をもらして・・・もしかして泣いてる？
「ご・・・ごめん！泣かせるつもりは・・・」
　そういうとオレットは急にがばっと俺に抱きついてきた。
　顔がみるみる赤くなっていくのを感じる。
「ちょ・・・ちょっとオレッ」
「知らないの！あなたのことなんて！」
　・・・え？

　泣きながらオレットがそう叫んだ。
　オレットの涙が俺の服をじわじわと濡らしていく。
「あなたの顔だって今日初めて見た！声だって初めて聞いた！あなたのことなんて知らないのに・・・どうして・・・」
　俺を抱きしめるオレットの腕がさらに強くなる。
「でもね、わたしあなたといっぱい遊んだの！ハイネとピンツも一緒に！ずっと・・・４人だった・・・私たちはずっと・・・３人だったのに４人だった・・・」
　オレットは何を言ってるんだ？
「ごめん・・・なんのことか・・・」
「私だってわかんないよ！でもね、私あなたのことが好きだったの！！あなたのことなんて知らないのに・・・」
　暗い町の丘にオレットの鳴き声が響きわたった。
　オレットの言ってる意味はわからないけど、俺はオレットを突き放すことだけはしちゃいけないと思った。
「ねえ・・・帰ってきてよ・・・また４人でアイス食べようよ・・・」
　俺の左目からぽつりと涙が落ちた。
　悲しい、すごく。
　俺はオレットに顔を近づけてそのまま唇を合わせた。
　オレットの唇は柔らかかった。けどこれは俺のキスじゃない。そう思った。
　唇を離そうとしたけど、こんどはオレットが口を近づけてきた。
　舌まで入れられるとは思ってなかったけど。
　そのままオレットと舌を絡めながら唾液の交換をした。
　ぴちゃぴちゃと、なんだかなまめかしい音がする。
　気が付いたら俺はオレットの上に覆いかぶさる状態になってた。
「あ・・・そのオレット・・・これは」
「いいよ」
「え？」
「続き、していいよ」
　これ・・・俺がしてもいいのかな？オレットは完全に俺じゃないだれかを見ている。
　でもそれは俺じゃない。
「オ・・・オレットやっぱり！」
「いいから！」
　オレットはそういうと俺のズボンとパンツを一緒に脱がした。
「こんなに大きくしてんだし」
　そういうとオレットは俺のそれをアイスのように舐めだした。
「う・・・あ・・・」
　気を抜いて声が出た。
　だめだこれは・・・気持ちよすぎる。
　オレットが舐める勢いを速めた。
「うあ！オオオオレット出るから！これ以上はやば・・・うあ！」
　さっそく出た。
　オレットは俺のそれから出た白い精子をそのままごくんと飲み込んだ。
　もう理性が限界だった。　

よし寝る
続きはまた

sageは半角で

　理性を失った俺の体はオレットの体を丘のアスファルトに押し倒した。
「オレット・・・俺・・・」
「うん、お願い」
　右手をオレットの胸にゆっくり持っていき、優しく撫でるようにオレットの胸を揉んだ。
　女の子の胸って・・・こんなに・・・柔らかいんだ・・・
　俺はそのままオレットの上の服を持ち上げ、ブラをずらした。
　形のいいオレットの乳首が露わになる。
　優しくオレットの乳首を舐める、オレットの体がびくんとはねた。
「あ、そこ・・・はう」
　だめだかわいすぎる
　その声は反則だろ・・・
　その後オレットの胸を堪能したあと、次はゆっくりとオレットのズボンとパンツをずらした。
　オレットの秘所はもうぐしょぐしょに濡れていた。
　指を中にすこしいれてみた。
「あ、そこ・・・はうあ・・・ソラあ・・・」
「オレットそんな声あげられたら、俺・・・ますます・・・」
　思い切って舐めてみた。
「うく・・・は・・・や・・・」
　これ以上・・・やっていいのかな・・・
「なあ・・・オレット」
「・・・なに？ソラ・・・」
「やっぱりここまでに・・・」
　オレットは顔を赤くして首を横に振った。
「女の子をこんなにしといて途中でやめるなんてサイテー！最後までやってよ・・・」
「でも・・・」
　今オレットは・・・なんだか俺じゃないだれかと話してるみたいだ・・・これ以上俺がやるのは・・・そいつに失礼な気がする。
「続けてほしい、ソラ・・・ねえ」
　・・・オレットはそれを望んでるんだ。
　応えて・・・あげるべきじゃないのか？
「・・・わかった、オレット」
　俺は自分の大きく膨らんだそれをオレットの秘所にすこしずつ挿れていった。
「痛くない？」
「うん、大丈夫」
　そのままおくまで挿入した。
「は・・・入ったよ・・・オレット大丈夫？」
「う・・・うん」
「動くよ」
　腰をゆっくり振る、中で擦れてかなり気持ちいい。
「はう・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと」
　しばらく前後運動を続ける・・・擦れてすごく気持ちいい・・・
　やばい・・・中に出ちゃう・・・
　俺はぎりぎり残ってた理性でオレットの中から自分のそれを引き抜いた。
　そしてオレットの胸に精液をぶちまけた。
　オレットの胸が白くあやしく光る。
「別に中に出してもよかったんだよ？」
「世界を救ってもそんな勇気はないよ」
　オレットはくすりと笑った。
「ありがとね」
　疲れたからかすこし眠くなってきた。
「おやすみ・・・ロクサス」
「え？今なんて？」
　わからないけど・・・すごく今日のもやもやが少し晴れた気がした。
「おやすみ、オレット」

　目が覚めると、もう日は昇りかけていた。
　あれ？・・・毛布・・・いったい誰が・・・
　横には半裸で眠っているオレットが毛布にくるまっていた。
　なにか握ってる・・・手紙？
　王様のマーク！？ってことは・・・
　俺はオレットの手から手紙を引き抜き中を確認した。
「今日はちゃんと列車に乗るように、あと風邪をひかないように毛布をかぶせておいたよ、大丈夫、カイリには内緒にしとくよ」
　・・・あ・・・思い出した・・・
　俺夜オレットと・・・みるみる顔が赤くなっていく・・・
「あ・・・ソラ・・・おはよ・・・」
「オオオオオオレット違うんだってあの夜俺どうかしてて・・・」
　オレットはおかしそうにくすすと笑った。
　な・・・なんだよはずかしいな・・・
「大丈夫、わかってるから、ごめんねソラ、忘れていいから」
　え・・・
　そう言ってるオレットの顔は少し悲しそうだった。
　そのオレットの姿を俺は後ろからそっと抱きしめた。
「あ・・・」
「ごめん・・・今の俺にはこんなことしかできないけど、俺君に伝えなきゃいけないことがるんだ。
　オレットは黙って頷いた。
「短かったけど楽しい夏休みだった、ありがとうオレット」
　これは俺の言葉じゃない・・・ただこう伝えなきゃいけない気がした。
「・・・うん、ありがとう、もう会えないのはわかってたから・・・安心した、さよならロクサス」
　ここは夕日の町、トワイライトタウン。
　今から俺たちはこの町を出る。
「すっごく楽しかったよ、ありがとうみんな」
「また来るね！」
「ここのアイス、おいしかったもんね」
　グーフィーがペロと舌なめずりをした。
「グーフィーはアイスしか思い出が無かったんだな」
「え〜そんなことないよソラ〜」
　はははとみんなが笑う。
「じゃあ、行くね」
「また来いよ、今度はストラグルバトル、負けねえからな！」
「こっちだって！」
「もう！早く行くよ！」
「うん・・・」
　俺は列車に走って駆け込んだ。
　今振り返ったらたぶん涙でぐしょぐしょだ。
　この町から離れるのが、こんなに切ないなんて・・・
　乗り込むと列車はすぐに出発した。
　みんなばいばいと言ってるのが聞こえるけど、その姿を俺は見ることができなかった。
「ソラ・・・」
「大丈夫？」
　ドナルドとグーフィーが心配そうに声をかけてきた。
「なんかさ・・・切ない」
「また来ればいいよ！」
「うん、またハイネたちに会いに来よう！」
　俺は涙をぬぐってにこりと頷いた。
「ロクサス・・・」
「ソラ？ロクサスって？」
「誰のことだろう」
「いや、なんでもないよ、次はどんな冒険なんだろう、楽しみだな！」
　そう言って自分を励ました。
　あの町にいつかまた戻ってきたとき、まてみんなで遊んでアイスを食べよう。
　そして、オレットに言うんだ。
　ただいまって。

「行っちまったな」
　ハイネがさみしそうにそう言った。
「うん・・・」
「どうしたんだオレット？」
　ハイネが顔を覗き込んできた。
「う、ううんなんでも！」
「オレット大丈夫だよ、きっとまた来るって！」
「そう・・・だよね・・・」
　もう彼はいない、そう自分に言い聞かせるしかなかった。
「いつまでもいっしょにはいられない」
「え？」
　ハイネが突然口を開いた。
「夏休みはあと少しだ、大事なのは、みんなと何回会うかじゃなくて」
「何回思うか・・・だよね？」
「ちょ、ピンツ俺のセリフとるなよ！」
　何回思うか・・・
　彼のことは全然思い出せない。
　今朝ソラに向かって言った彼の名前も、もう忘れてる。
「うん、何回思うか・・・すごく大切なことだと思うよ」
「だろ？だから、みんなでいっぱい思い出作ろうぜ、まだまだ時間はいっぱいあるんだからよ！」
　ハイネが高らかにそう言っていつもの場所に向かった。
「でもその前に宿題だね」
「ちょっとピンツ〜空気読めよ〜」
　彼のことはもう思い出せないけど、思うことはできる。
　ねえ、もう思い出せないあなた？もう会えないかもしれないけど、ずっと思ってるから。
　忘れないからね、あなたがいたこと。
　


　ありがとう

　トワイライトタウンは、今日も夕日がきれいです。

以上です
ＫＨのエロパロ版は１からＲＯＭっていたんですけど、はじめて書き込みました。
ちょっとパラレル的な感じで書きました。
駄文ですが、気にいってくれたらうれしいです。
エロシーンは入れるか入れないかすごく悩みました、エロシーン書いたことなかったんでｗｗｗ
また気が向いたら書き込みするんでよろしくおねがいします
あと、ＫＨキャラおよび書き込みしていた面白いみなさん、大好きなんでこれからも楽しみにしていますｗｗｗ

sageできてない

打ったはずだけどできてない？
半角の小文字でsage？

すいませんできてませんでした(-.-;)

>>760
乙
ソラがオレットに寝とられた
王様ww

>>760
乙

素朴なツッコミだけど、ソラの服ってニューコスチュームになる前は上下繋がってるツナギだよね?
それを器用に脱がすオレットスゴスWWW

>>766　考えてなかったｗｗｗ

オレット「私の指先のテクニックを馬鹿にしないでよね」
ロクサス「そのテクで是非俺のチンコも…」

トワイライトってずっと夕方では？

アクセル「さすがだなロクサス・・・
ソラと同化してもなお体を操って侵すことができるなんて・・・」

>>769 設定無視ってごめんなさいｏｒｚ

ロクサス「ﾊｧﾊｧ…やっぱオレットは可愛いなぁ…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
シオン「…んっ…あんっ…オレットを想像しながら、あたしで発散するのやめてよぉ…あんっ…」
ロクサス「いいじゃん。オレットとのセックスを想像しつつシオンの膣で気持ちよくなるのも悪くないんだ」

どうやら機関スレのシグバールやルクソードがエロパロ設定に変更されたようです

むしろ358あたりからまともになっただけで初期はどいつもこいつも変態だった気が

逆に変態じゃない奴いるかな？
ブシャっ！

ロクサス「俺は変態じゃないよ！」

アクセル「今までの自分の言動を振り返ってみろ」

サイクス「ぁあ！スリーセブンは俺に譲れよ…リア」

ロクサス「俺のどこが変態なんだよ！？ ただシオンが変態で淫乱なだけじゃないか！」

アクセル「じゃあ何故全裸なのか説明しろ」

ロクサス「身体が熱いからだ！」

ロクサス「生まれたままの姿でいることのどこが変態なんだよ？ なぁシオン、だからシオンも早く脱げよ」

シオン「ロクサスが脱げと言うなら喜んで！！」

ロクサス「じゃあ全裸のままＭ字開脚してクパぁしてよ」

シオン「お尻とおまんこどっちをくぱぁってすればいい？」

ロクサス「両方に決まってるだろシオンは馬鹿だなぁ、いやむしろ今すぐやらせろ」

アクセル「待て、お尻は待て」

その頃

リク「最近アバターの女子キャラにコスプレさせるのが楽しくて仕方ないんだが」
童帝「闇に堕ちたか！」

ヴィクセンの死ぬ直前…
彼は新たなる発明をした。
それは「マタタビーム砲FinalMix ex+」
このビームを浴びた者は、猫耳が生え
そして50秒後に尻尾が生える。さらに
これには、洗脳効果があり5時間後ビームの浴びた者の好む者ペットになる。
そして、この効果は再度を浴びませるまで続く。
だが彼はこれを別の形で作る事に成功た。
一つは、「ハンドガンタイプ」
もう一つは、「スナイパーライフル」制作をした。
この素晴らしい発明をしたヴィクセン氏の遺書にはこう書かれていた。
「猫耳プレイしたい人のために作ったのだ」

消滅直前って
COMのあの状況の中なにしてんるんすかお父さん

>>789
シオン「これがあればいつもよりロクサス気持ち良くなるかな？」

ラクシーヌに喰らわせてやりたいお

>>791
ロクサス「どっちでもいいから早くヤラせてくれ」

ロクサス「シオン、丸一日無視ってどういうこと？ …お仕置きだな」

シオン「ロクサス・・・私が今まであなたを拒んだことなんてあった？」

アクセル「そうか。ロクサスもマズイが、シオンもマズイのか」

シオンはもはや完全な依存

このスレにルクソードってあんま出てこないなw

このスレではロクサス・シオン・アクセル・サイクス・マールーシャ・ラクシーヌくらいしか、機関は稀にしか出てこない

主人公・・・・

空だけに空気なんですね

>>801
誰がうまいこといえと

サイクス「シオン、今日は何故呼び出されたか分かるか？」
シオン「…………」
サイクス「最近のお前の任務達成率が悪いことは自覚しているだろう？ そしてその理由も…」
シオン「…………」
サイクス「毎日毎日明けても暮れてもロクサスとセックスばかりして体力を消耗しているからだ。性欲に身を任せ、任務がおろそかになるとは何事だ！」
シオン「……違います……」
サイクス「何だと？ 他に理由があるのか？ お前が性欲にまみれた生活で任務のための貴重な体力を無駄に…」
シオン「違うんです！ 最近の業績が悪いのは疲れてるからじゃなくて、ハートレスと戦うときに激しく動くとアソコからロクサスの精液が垂れてきちゃうから…」
サイクス「…………」

シオン「………」
サイクス「よし…じゃぁお前のアソコに栓を着けてやる…覚悟しろ…」
シオン「待ってくだ…あーーーん！！そんな大きいの入れたら壊れるーーーーーー！！！」
サイクス「これで任務もやりやすくなっただろう…いけ…！」

ロクサス「シオンは、もっとでっかい栓を付けた方が良いだろ？」

シオン「いやぁ！！ロクサスのおっきいのじゃなきゃいやなのぉ・・・！」

ロクサス「仕方ないなぁ、淫乱なシオンちゃんのために俺のチンチンで栓をしてあげるよ」

ビュッビュ〜ッ！

ロクサス「あ、出ちゃった」
サイクス「意味ないやん」

ロクサス「まあいいや、シオンは一日中俺とセックスしてればいいよ」
シオン「ロクサス・・・ああん！そんな激し・・ああっ！！だめぇっ！」
サイクス「・・・・・・」

サイクス「アクセル…あのド変態バカップルを何とかしてくれ。」
アクセル「ひでーいいようだな…まぁ何とかなるだろう。ほれこれで元気だせ。」
サイクス「なんだ？これは！？月刊熟女パラダイス！！すまない！！おれはこれで！」
アクセル「てめぇーはドスケベだろーが…」

アクセル「ではおれはラクシーヌとやってくるか」

ラクシーヌ「だが断る」

アクセル「お前が本当はドＭみんなに言いふらそうかな〜」

ラクシーヌ「…で？」

賢者「ドＭには二つのパターンが存在する。
全ての者に対してＭなケースと対象が特定の者であるケースと。
後者の場合、その特定の者以外に対する反応、対応、対処等は
並のＳを遥かに凌駕する。

…これ、大豆知識な。」

ソラ「そういえば前に俺が空気だって言われてたけどさ、実は……」
カイリ「やっと見つけた！さ、エッチしよ♪」
ソラ「……だから出てくる暇がないんだ」

ナミネ「そこの童貞二人さっさと絡みなさい。」
リク「なぜっ！？」
童帝「初めてを男に捧げたくはないぞ！？」

ナミネ「☆記・憶・改・造☆」
童帝「ううぉーーー！！！リクーーー！！ってあれリクは！？」
ナミネ「でてきなさい☆リク〜！」
リク「（……ガクガク…ブルブル…）」

ＢbSプレイ時はテラノート×アクアで投下くると思ってたんだけどなぁ
あの攻撃はエロすぎる

童帝「ファイナルミックスで本気だす」

アクセル「ロクサスとシオンの子供ってどうなったんだ？」

ロクサス「最初に覚えたのは『ぱぱのちょーだい』だ！」

アクセル「お前…息子に何を教えてるんだ…」

ロクサス「シオンが言うんだ！」

シオン「子供がいる妄想中のロクサス…怖い」

アクセル「そのうちシオンで赤ちゃんプレイでもしそうな勢いだな…
　　　　　あ、ロクサスのことだからもうやり済みかもな」

とある預言者「常識に囚われるな、我には見える、童帝である事が定番となっている
テラがいずれそれを乗り越えるのを…、
『テラは童帝』と言う常識を捨て去るのだ…。」

キーブレード三銃士「断る！！」

とある預言者「良いだろう、お前達が何と言おうと
我と対峙した時点でお前達の常識はすでに『殺されて』いる…、
では去らばじゃ…」ノシ

とある預言者は闇の回廊へと消えた。

>>825
ロクサス「俺たちが制覇していないプレイなど、ない」
アクセル「『俺が』の間違いだろ」

ロクサス「もちろん暴力とか流血系はやってないよ。シオンを傷つけたくはない、俺はシオンを愛してるからな！」
アクセル「やってたら友達やめようかと思ったぜ…」
ロクサス「あっ、でもスパンキングはマイブームだな。シオンもお尻叩かれて潮吹いちゃう変態だしな」
シオン「お、大声で言わないでよ///」
アクセル「…。」

ロクサス「なんかまたやりたくなった、シオン尻だして？」
パシン！、パシン！…
シオン「アン！アン！アン！イクーーーーーーー！！！！！！」
アクセル「よしここに病院を建てよう。」

ソラ「ここに建てた病院が逃げ出した……せっかくカイリかｒうわ何するやめ」

アクセル「…んなっ！！ここに立てた病院が逃げた！！！」

ナミネ「病院の記憶を変えて行為を関しては逃げるようにした☆」

ロクサス「余計なことを…
　　　　　病院のっとってお医者さんプレイしようと思ってたのに」

ゼムナス「ﾅﾆｿﾚｲﾀｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ」

ロクサス「大丈夫ですか！？過呼吸ですか！？今すぐビニール袋を―

　　　　　 ―…って何さらすんだボケ」

シオン「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ」

ロクサス「良い子は真似しない下さい＾＾(胃カメラ装備」

シオン「その胃カメラであたしの悪い子ぶりを診察して下さいロクサス先生…ﾊｧﾊｧｖV」

ロクサス「内視鏡とクスコを準備だ！ ハァハァ…」

前に純愛デミラク書いた物です。続き書いて放置してたので投下します

今回はエロアリです
展開早いですが…暖かく見守ってやって下さい

お、ついに続きくるか！
wktk

ロクサス「期待してるぜ！ でもゴメン、本当はオナ禁して待ちたいけど俺、一時間以上オナ禁はできないんだ…」

ラクシーヌ「・・・べ、別に待ってたわけじゃないわよ？」

アクセル「ツンデレ萌え(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ロクサス「デミ×ラクもいいよなぁなかなか…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
シオン「んっ、あんっ…デミラクで抜いてるの？…あ、あたしをオナホ代わりにしてる…？」

ロクサス「チッ！バレたか…！」

シオン「別に文句なんか言わないよ、だってあたしの身体はロクサスのものだから…」
ロクサス「よく言った！ ご褒美に立ちバックしてあげるよ！」

アクセル「病院よ帰って来い！！」

病院「僕は清純なのでロクサスさんやシオンさんの性玩具にされたくないので帰る
わけにはいきません！！！」

サイクス「熟女だらけの病院(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ロクサス「病院なら医者×ナース 医者×患者 患者×ナースとかいろいろ出来て楽しいぞ！」

ラクシーヌ「アクセルの注射器が中に入ったら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

アクセル「まずいラクシーヌまでシオンみたいになったぞ。」
ロクサス「いいじゃん！毎日犯せるぞ〜？」
アクセル「病院助けてくれ〜」
病院「断ります！！」
アクセル「くそーー！」
リク「よし！俺が何とかしてみる！！」
ロクサス「童貞はすっこんでろ！！」
リク「うっそ〜ん！えぇ〜ん…」

アクアのエロ見てぇなぁ

ヴェントゥス「アクア〜ヤらないか？」

アクア「立派な戦士なのにおっぱいが欲しいなんて甘えん坊なんだから。でも待って、今日は生理だから…」

ヴェントゥス「でもそんなの関係ねぇーー！！」

アクア「ちょっとぉ！生理だって言ったでしょぉ…あぁん…そんなにおっぱいにガッツかないの」

ヴェントゥス「うわ〜い♪ アクアのおっぱいムニムニぱふぱふモフモフﾊｧﾊｧ」

カイリ「やるわねアクア、ヴェン…。私だって負けないんだから」
ぱふぅっ
ソラ「むぐぉっ！」
カイリ「ほーらぱふぱふ…」
ムニュッムニュッ
ソラ「むぐっ、むぅぅ！」
カイリ「ソラ、このままおっぱいで窒息しちゃおっか？」
ムギュ―！！
ソラ「んむーっ！　んむぅぅっ！！」
カイリ「やだぁソラったら、そんなに暴れたら壊れちゃう〜(はぁと」

ロクサス「おお！！やるな！みんな…」
シオン「じゃぁ私達も…！！」
ロクサス「でもシオン無いから犯しつくしてや・る・ぞ！」
シオン「ああんあんあん…！！ロクサスさいこーーーー！！！」
アクセル「見たかラクシーヌ！！！俺達も負けずに今夜…や・ら・な・い・か？」

ゼク「アクセル…ついにあなたまで<そっち側>に…」

テラ「童帝を貫くのはたやすいが、少し迷いがあるな…」
黒いタキシードの男「俺も童帝だ！！！」
テラ「そうか！ならば我々でともに戦おう！！」

ナミネ「ふふ！そこの童貞二人！」
テラ・黒いタキシードの男「ああ？」
ナミネ「記・憶・改・造☆（怒）」
童貞×２「ううぉーーー！！やりチン男子何処どぅあ！！」
リク「闇に堕ちたかそこの童貞×２！！」

ロクサス「あぁナミネとやりてぇ」

セフィロス「この私がいることを忘れたか。
そしてロクサス…何がお前の性欲を強くした…。

ロクサス 「アクアともやりてぇなぁ…ヴェンのフリしてあのデカイおっぱい飲ませてもらおっかな」

カイリ「おっぱいなら私が吸わせてあげようか？ ロクサス…」
ロクサス「ひっ！？ い、いや結構ですっ！！」
カイリ「遠慮しないでよ、ほ〜ら♪」
ムギュ〜！！
ロクサス「ンムゥ！」
カイリ「ほ〜らいっぱい吸っていいのよ？ だけど代わりにロクサスの…を吸わせて欲しいなぁ」
ロクサス「ンッング〜！」
カイリ「いただきま〜す、あ〜ん♪」
チュッチュッ
ロクサス「ンググ〜ッ！！」
カイリ「そうだ！ せっかくだから下の口で飲ませてね？」
ズププ…
ロクサス「フッ、ウグッ！ ング〜〜！！」
カイリ「あんっ、あんっ！ せっかくだから一滴残らず搾り出して飲ませてね？」

シオン「カイリ！！ロクサスはあたしの口に合うんだよるんだよ！！」
カイリ「貧乳はすっこんでろ！！！」
シオン「黙れやりマン…　（キラッ☆」

カイリ「なによこのダッチワイフ！ むしろオナホ！」
シオン「そうだよ、あたしはロクサスのオナホだよ！ 何か？」
カイリ「こ…肯定した！？」

ソラ「今だ！！今のうちに逃げよう！！！」
ガシッ！！
ソラ「ヴ！！」
カイリ「何処に行くのかな〜？…ソラ！！！」
ヌププ…
カイリ「あんっ、あ、あん！全部搾り取ってあ・げ・る（はぁと」
ソラ「うわーーーーー！！！！！！！！！搾り取られる！！！！！！誰かーーーーーー！！！！カイリを止めてくれーーーー！！！！」
リク「よし！！俺が…」
カイリ「童貞はすっこんでろ！！！しかもあたしのアソコとオナホと勘違いした分際で！！！あんなのとあたしのアソコを一緒にすんな！！消えろ！！！！」
リク：ゲームオーバー
ゼムナス「利用する勇者に…何をする！？やめろーーーーーーー！！！！！」
カイリ「一回でいいから巨根をアソコに入れてみたかったんだよね！！！☆」
ソラ「じゃぁ俺は…」
カイリ「ソラは後ろね！！！！！」
ギシギシギシギシ、
カイリ「あんあんあんあん！たのしーーーーーーー！！！！！」
アクセル「よし！ここに強い病院をたてよう！！！！」

ロクサス「カイリ、シオン、もっとキャッツファイトしろ！　ﾊｧﾊｧ」

突然だけどトワイライトタウンで露出ネタって、なにかある？
自分は全裸でストラグルバトルやるくらいしか思いつかない……。

ロクサス「シオンなら、俺が脱げとさえ言えばどこでだって脱ぐさ」

エラクゥス「突然だが、(アレ的な意味の)マスター承認試験を行う！
　　　　　　この神聖な儀式にアレを極めたマスターゼアノートも
　　　　　　足を運んでくれた！」
ゼア「実は童貞だ。よろしく」
エラクゥス「アレな道具の使用は一切禁ずる！始め！」

エラ「テラ、私はお前を本当の息子のように思っている。
　　　だから私の息子を貸してあげよう」

テラ「お前の粗チンなんざいらねーよｋｓ」

アクア「マスターエラクゥス！！あなたのオチンチンを私にください！！！」

エラ「女に興味はない」
アクア「…えっ？」
ナミネ「おおっ！」