BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 2GP

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1名無しさん@ピンキー
最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のエロパロスレです。

絶賛稼働中
【現在の戦場】旧ブロア市街地 〜街路制圧戦〜 ※市街地Cです

■公式サイト
http://borderbreak.com/
■BB.NET
http://all.borderbreak.net/
■BORDER BREAK @ウィキ
http://www12.atwiki.jp/borderbreak/
■BORDER BREAK アップローダ
http://loda.jp/borderbreak/
■ボーダーブレイク雑談室
http://uzeee.orz.hm/bargiko/bargiko.php?type=game&id=1253426724555

■前スレ
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255956367/

※ここは18歳以上の人しか参加できない板です。
※ジャンル・カップリングなどを名前欄に書いてNG指定できるよう、苦手な方には配慮しましょう。
2名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 11:09:12 ID:RA+Y3UgQ
前スレ>>1はゲーム本スレの改変だったので、今回もそのように
流石に【現在の戦場】はいらないかも知れない
3名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 14:31:02 ID:0ETm8t1s
1乙
4名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 19:45:04 ID:dMe3fXMr
1乙
5名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 21:39:42 ID:bWJfTNga
>>1
現在の戦場は熱血の尺八とか少年のアナルとかベテランの剃毛とか色々改変出来るじゃないか
6名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 17:50:52 ID:SRAcDs74
1乙。
早速なんだが作品出来たんで貼ってもいいだろうか?内容は熱血×ヤンデレ?少女。
7名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 18:07:29 ID:M0sVluSh
>>6
どうぞ、むしろ歓迎する。
8名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 19:30:09 ID:SRAcDs74
了解。結構長いが勘弁してくれ。
それとさっきも書いたけどヤンデレっぽいのだから嫌悪感抱く人はスルー推奨。まあ、はたしてヤンデレと言える代物なのかいささか疑問だが・・・
とりあえず、次レスから作品開始。感想を書いてくれると活力、次作品の参考になるからよろしく。
とりあえず最初は設定から。
では、熱血×ヤンデレ?少女のはじまりはじまり〜
9熱血×ヤンデレ少女 1:2010/03/13(土) 19:32:36 ID:SRAcDs74
設定
全員ベテランの隊に所属。
熱血:久我の強襲乗りの剣好きな特攻野郎。最近魔剣を手に入れて次の出撃を楽しみにしてる。
少女:ガチムチ重火力乗り。熱血を「お兄ちゃん」と呼んでいるが血は繋がっていない。戦争孤児で、引き取ってくれた熱血を慕っている。
まじめ:修羅ベースのキメラ支援乗り。大抵熱血の後ろで熱血ばかりを支援。もちろん熱血のことが好きだが素直になれず悩んでる。
他脇役
クール:フル杖狙撃乗り。遠雷を使っており、スナイプが半端なく上手い。隠れてもどこかはみ出ていたら確実に当てるし、頭を狙っても確実に当てる。
少年:フル修羅支援乗り。怖くて前線に出れないためベース防衛を任されており、いつもガーデニングをしている。少し腹黒い。クールに憧れている。
ナルシー:円ベースのキメラ強襲乗り。SMGと手榴弾で堅実に攻める基本に忠実。でも剣の扱いは熱血より上だったりする。さりげに副隊長。
ベテラン:フルHGIIIのガチムチ重火力乗り。まさに動かぬ砲台で、「前線要塞」の名で有名。我等が隊長。
お嬢様:フル修羅強襲乗り。素早い動きで前線を掻き乱す・・・のだが熱血が突っ込んで皆そっちに行くためあまり相手にされない。不憫。まじめの相談相手。
インテリ:フル杖支援乗り。リペアと弾薬箱による支援に徹しており、ほとんどベテランの専属メイドと化している。たまにクールにも弾薬をお届けする。実は影で少年を狙っている。

脇役は一部台詞すらないからww
10熱血×ヤンデレ少女 2:2010/03/13(土) 19:35:08 ID:SRAcDs74
戦闘があった次の日、熱血は格納庫にある自分の愛機と、その背中にある肉厚な剣を眺めていた。
「ふー。長い道のりだったなぁ」
SW-ティアダウナー。他より圧倒的に高い威力と凶暴な見た目から魔剣と恐れられている剣だ。
「ほんと長かったなー。こいつのために何度死にかけたことか・・・」
「数え切れないでしょうね。その度に助けるこっちの身にもなってよ」
「お、まじめ。いつも助かってるよ」
入り口から入ってきたまじめは熱血の横に並ぶと、同じようにブラストを見上げた。
「回復以外にも、いろいろ大変なのよ」
「例えば?」
「あんたが飛び出す時物陰に敵がいないか偵察機飛ばしたり、背後から撃たれないように後ろの敵排除したりしてるのよ」
「どうりで。飛び出す直前に敵の位置を把握出来る訳だ。敵陣に飛び込むのに奇襲がなかったのもまじめのおかげなのか」
「少しは感謝しなさいよ」
「ああ。これからも頼むよ」
「ほんとに感謝してる?」
「してるって」
「じゃあありがとうって言ってよ」
まじめが少し不機嫌だな、と思った熱血は少し改まって礼を言おうとまじめのほうに向き直り、肩を掴んだ。
「まじめ、いつもありがとう。ほんとお前には助けられてばかりで感謝しきれない。次も飛び出すだろうからよろしくな」
「な!べ、別にあんたに感謝されたくて援護してるわけじゃないの!死にたくなければ気をつけるのね!」
熱血の手を振り払うとまじめはそのまま格納庫をでていった。残された熱血は唖然としていた。
「自分で感謝しろって言ったくせに言ったら不機嫌になるって・・・」
一応原因をしばらく考えて、至った結論
「女ってよくわかんねぇ・・・」
頭を掻きながら熱血も格納庫を後にした。
11熱血×ヤンデレ少女 3:2010/03/13(土) 19:37:24 ID:SRAcDs74
基地の自室に戻ると少女がベッドの上で新聞を読んでいた。
「なに新聞なんか読んでるんだ?ていうか勝手に部屋に入るな」
「あ、お兄ちゃん。次の戦場がどこになるか考えてたんだ」
明るい声で返事をする少女に熱血はため息をついた。
「どうしたの?」
「いや、少女をこんな世界に引き込んでよかったのかなって思っただけだ」
「あたしはよかったと思うよ。お兄ちゃんや皆と会うことが出来て、自分の居場所や自分の出来るを見つけることが出来たもん」
「・・・そか。少女自身がそう思ってるならよかったんだろうな」
「どうしたの?なんかお兄ちゃんらしくないよ?」
「別に、何でもねぇよ」
「あー、わかった!またまじめさんと喧嘩したんでしょ?」
「してねぇよ。まぁなんかあいつが急に怒ったが、俺なんかしたかなぁ?」
「なになに?詳しく教えてよ」
「実はな・・・」
熱血は格納庫での出来事をアドバイスをもらうためにできるだけ詳しく少女に話した。
「とまぁこんなところだ。ほんと、女ってよくわかんねぇな」
「んー、そっか。そんなことがあったんだ」
「少女はどう思う?」
「んー・・・」
そのまま考え込むように黙ってしまった。熱血も言うことがないから少女が口を開くのを待った。そのまま2分ほど沈黙が続き、やっと少女が口を開いた。
「お兄ちゃんが女の子のことをもっと理解するのが一番いいと思うな」
12熱血×ヤンデレ少女 4:2010/03/13(土) 19:39:09 ID:SRAcDs74
「理解するって・・・何したらいいんだよ」
「大丈夫大丈夫。あたしが教えてあげるから」
新聞を放り投げうれしそうにベッドから下りると、まだ扉の前に立ったままの熱血を押してベッドに座らせた。困惑する熱血をよそに少女はニコニコしながら熱血の前に立った。
「教えるって、どうするんだよ?」
「それはね・・・こうするんだよ!」
そう叫ぶと同時に少女は熱血に飛び込んだ。突然のことに対処できなかった熱血はそのままベッドに少女と一緒に倒れ込み、少女が熱血の上に跨がっている状態になった。
「危ないだろ!なに考えてんだ」
「お兄ちゃんなら受け止めてくれるって信じてるから大丈夫」
「あのなぁ・・・」
「それより、はじめよ」
そう言うと少女は右手を後ろに持っていき、熱血の股間に手を置いた。
13熱血×ヤンデレ少女 5:2010/03/13(土) 19:41:22 ID:SRAcDs74
「なっ、どこ触ってるんだよ!」
「マーゲイ」
「うるせえ!マーゲイゆうな!まだ小さいだけで強化されればな!・・・」
「されれば?」
「・・・・・・サーペントぐらいにはなる・・・」
「なーんだ、ちっさいままなんだ。せめてヴォルペにはなってほしかったなー」
「うるせえ・・・弾はその分多いんだ。長持ちするんだよ」
「あはは。そっか。それじゃサーペントになってもらおうか」
そう言うと、少女は右手を動かし、熱血のものをズボン越しに撫ではじめた。
「っ・・・くっ・・し、少女・・・まっ」
「はは、お兄ちゃんかわい。もっと切なそう顔見せてよ」
少女は右手の動きを早めると、熱血のものはあっという間に膨張してしまった。
「・・・サーペントになったね」
「もうそれを言わないでくれ・・・」
「窮屈そうだから脱ごっか」
すると少女は片手で器用に熱血のズボンとパンツを下ろしながら残りの手で自分のズボンを下ろすと、熱血の足辺りに寝そべった。
14熱血×ヤンデレ少女 6:2010/03/13(土) 19:43:14 ID:SRAcDs74
「へー、近くで見ると結構グロテスクだね。臭いもすごい。頭がクラクラするよ」
「なぁ、もうやめろ。今なら悪い冗談だったんだと思って忘れるから」
「やめないよ。冗談なんかじゃないもん」
少女は熱血のもの扱きはじめた。熱血は押し寄せる快感に身を委ねたい欲求と、それだけは避けなければと思う理性の闘いで頭が一杯で、ただされるがままの状態だった。
「お兄ちゃんほんとかわいいね。もっといじめ・・・きゃっ!」
熱血は突然少女に手を伸ばすと少女が驚いて固まってるうちに上下を反転して少女に覆いかぶさるような姿勢になった。
「あはは、オオカミになったかな?」
「少女、これが最後の理性だ。もう抑えられそうにない。嫌なら今のうちに言え。今なら間に合うから」
そう言って熱血は苦しそうに少女を見つめた。そしてその顔に少女の手が伸びてきて、熱血の頬を愛おしそうに撫でた。
「いいよ。あたしお兄ちゃんといつかこうなりたいなってずっと思ってたもん。怖いはずないよ」
15熱血×ヤンデレ少女 7:2010/03/13(土) 19:46:12 ID:SRAcDs74
「っ!・・・少女!」
熱血は乱暴に少女のくちびるを奪うと貪るように舌を少女の口の中にねじ込んだ。少女は戸惑いながらもこれを受け入れ、自らも舌を伸ばし熱血の舌と絡めた。
その間に熱血は服の下に手を入れ、少女の膨らみかけのまだ小さな乳房をケモノのように乱暴でありながら、腫れ物に触れるかのように優しく揉みしだく。それに少女は即座に反応した。
「ぷはっ・・・ムネはまだないから・・・んっ・・・ダメだよぅ」
「いいじゃないか。俺はむしろ少し小さいくらいがいいと思うぞ」
熱血が服を上に上げると小ぶりな乳房と、その頂きにあるきれいな乳首が露わとなった。
「ブラつけてないのか」
「・・・まだいらないもん」
少女が拗ねたように頬を膨らませて顔を背けると、熱血は小さく笑った。
「ま、こっちは手間が省けていいけどね」
熱血は顔を背けたままの少女の細い首にキスをしながらまだあまり固くない乳首を指先で弄ぶ。
16熱血×ヤンデレ少女 8:2010/03/13(土) 19:48:16 ID:SRAcDs74
「ゃ・・・くび・・・くすぐっ・・ひゃ!」
「っと・・・痛かったか?」
「ううん、なんかピリッてきただけ」
「そか。少女は乳首つままれるの弱いのか」
「うー、恥ずかしいよー」
そう言うと少女は赤くなった顔を手で隠してしまった。熱血は片手で器用に少女の両手を掴むと少女の頭の上で固定してしまった。
「ひどいよぅ」
「お前のかわいい顔が見えないだろ」
「・・・・・・ばか」
顔を真っ赤にしてそっぽを向く少女を尻目に熱血は愛撫を再開する。首にしていたキスを、触れるだけのようにしたり、跡が付きそうなくらい強く吸ったりと緩急をつけながら鎖骨のほうにゆっくりと向かう。手のほうも忘れずに揉んだり乳首を指で弾いたり、様々な刺激を与える。
「んっ・・・だっ・だめ・・・はげし・・あっ・やっ・・激しい・・よぅ」
「この程度で耐えれないんじゃ続きは無理だな。少女が壊れる」
「そんな!だ、大丈夫だから続けて!」
「そうか。なら遠慮なく」
熱血は顔を下に持っていき、乳首にキスをしたりして弄ぶ。その間に手は指先でなぞるように動かしながらゆっくりと下を目指す。
「んや・・・ちく・・びぃ!・・・吸っちゃ・・だ!・・・めぇ」
「これは?」
「ひゃぁ!・・・噛んじゃ・・ぃや・・」
「これは?」
「んひぃ!・・・舐めない・・でぇ・・・」
熱血が胸を弄るたびに少女は反応する。その間に手は目的地に到達し、布越しに筋を撫でた。
「ふわぁ!・・・お兄ちゃん、そこは!」
17熱血×ヤンデレ少女 9:2010/03/13(土) 19:49:55 ID:SRAcDs74
「なにか知ってるんだろ?」
「う・・・それは・・・」
「入念に準備しないとな」
熱血は愛撫を再開する。乳首を舌で転がしたりしながら筋を撫でたり、たまに陰核を擦ったりする。少女はその一つ一つに反応し、かわいい喘ぎ声を上げる。
「ん・・・やっ・・あっ!・・ふぁ・・や・・・かんじ・・ちゃう・・・よぅ!」
「パンツもうぐちゃぐちゃだな。脱がすぞ」
「う・・ぅん・・・」
熱血が少女のパンツを脱がし、ついでに上も脱がした。一糸纏わぬ姿になった少女の透き通るようにきれいな白い肌を見て熱血は衝動的にキスをした。
「綺麗だよ、少女」
「うー、お兄ちゃんのいじわる」
「こういう時の男はみんないじわるなんだよ。ほら、ほぐすから足の力抜いて」
「・・ぅ・・ょ」
「?なんて言った?」
「も、もういいから!お兄ちゃんのそれ・・・挿入れて」
「・・・平気なのか?」
「ぅん・・・平気だから、ね?」
「わかった。痛い時はちゃんと言えよ」
「うん」
18熱血×ヤンデレ少女 10:2010/03/13(土) 19:51:34 ID:SRAcDs74
熱血は少女は足の間に入ると自らのものを少女の入り口にあてがうと、ゆっくりと腰を前に出した。
「つ!・・くぁ・・ん〜〜〜〜〜〜〜!」
そのまま前進し続け根本まで完全に飲み込んでしまい、ちぎるつもりではないかと思うほど締め付ける。しかし熱血は違和感を覚えた。
「少女、お前処女膜は?」
「う・・・・・・・・・」
熱血が挿入れてる時、なんの障害もなく根本まで入ったのだ。そして少女の膣から純潔の証がでてこないのだ。
「お前、まさか・・・」
「ち、違うよっ!お兄ちゃんが初めてだよっ!ただ・・・」
「ただ?」
「・・・・・・・・・自分でしてるときに破れちゃったの・・・」
「・・・プッ・・・アッハハハハハッ」
「わ、笑うことないじゃん!」
「いやっ、だってお前っ・・・ククッ」
笑いつづける熱血に頭に来た少女は腹筋に力をいれて熱血のものをちぎれんばかりに締め付けた。
「いっ、いて。いたっ、ちょっ・・少女、悪かった。悪かったから力を抜いてくれっ」
「も〜〜う、お兄ちゃんのバカッ!」
顔を真っ赤にしてそっぽを向く少女に、熱血は苦笑を浮かべた。
「悪かったって。動くぞ?」
「・・・・・・うん」
19熱血×ヤンデレ少女 11:2010/03/13(土) 19:53:04 ID:SRAcDs74
許可を得た熱血はゆっくりと腰を引いていき、竿が見えそうなところで一気に最奥まで貫く。強い締め付けに、一往復だけで射精感が込み上げてくる。しかし、更に強い快感が欲しいという欲求が熱血の中を駆け巡る。
「くっ・・・わりっ少女、調節できそうにねえ・・・っ!」
「えっ?あっ・・・やっ・・・お、おにぃ・・・ちゃん!?」
ついに理性のたがが外れた熱血はそれしか知らないかのように一心不乱に腰を動かす。初めは痛みを覚えた少女も徐々に快楽が痛みを上回り、甘い嬌声を上げはじめる。
「あん・・・やっ・・んん・・あぁ・・・お・・おにぃ・・・ちゃん・・・ダメッ・・はげ・・・しいよっ」
本能のままに動く熱血に少女の言葉は意味を成さない。少女自身も叩き込まれる快感によって思考が蕩けはじめる。
「やん・・・あっ・・・ん・・ひゃ・・・らっ・・・らめぇ・・・ひぁ・・・あっ・・・はん・・んっ」
舌がだらりとでて開きっぱなしの口からは呂律の回らない喘ぎ声しか出てこない。
理性のないその行為はまさに獣のそれである。至高の瞬間を求めて快感を貪る雄と、駆け巡る快楽にただ溺れるだけの雌。そこに相手への優しさや気遣いなど一片も存在しない。
20熱血×ヤンデレ少女 12:2010/03/13(土) 19:54:22 ID:SRAcDs74
「っ・・・くっ・・・でるぞっ・・・だすぞ!」
込み上げる射精感からピストンを早める熱血。少女のことなど頭にない。
「ひっ・・・ひゃ・・・あっ・・・イッ・・・イクッ・・・イクよぅっ!」
迫りくる絶頂に思考が真っ白になってゆく少女もまた、熱血のことなど考えていない。
しかし二人の絶頂は申し合わせたかのようにほぼ同時だった。
「くっ・・・でっ・・・っ!」
「イッ・・・アッ・・・アアアーーーーーッ!!!」
背中を反らし痙攣をする少女の中に、精液を大量に注ぎ込む。
「あっ・・・あっついのが・・・いっぱい・・・・・・あふれ・・・ちゃうよ・・・」
絶頂の余韻に浸る少女は結合部から溢れてくる白濁液を呆然と見つめていた。
21熱血×ヤンデレ少女 13:2010/03/13(土) 19:56:23 ID:SRAcDs74
しばらくして落ち着いた二人はベッドに寝転がったまま話をしていた。
「はぁー、ついに一線を越えてしまったなあ・・・」
「だめだったの?」
「だめというより、少女とは家族でいようと思ってたからこういうのはな・・・」
「あたしは恋人がよかったからうれしいよ」
「ん〜、少女が喜んでるならよかったのかなぁ・・・」
「ねね、それよりもさ、あたしたちずっと一緒だよね?」
「当たり前だろ。ずっと一緒だ」
「こういう関係になったんだからさ、あたしはお兄ちゃんのもので、お兄ちゃんはあたしのものだよね?」
「それは少し言い過ぎな気がするが・・・」
「ねぇ、お兄ちゃんはあたしのものだよね?」
「・・・ま、独り占めされるのも悪くはないかな」
「やった!」
少女は熱血に抱き着くと胸に顔を埋めた。
「もう離さないからね」
「ああ。離れるつもりなんてあるかよ。少女は大事な家族なんだから」
熱血も少女を包み込むように抱きしめた。
「ずーーーっと一緒だよ」
少女は顔を埋めたまま笑顔でそう言った。自身の胸にいたが故、熱血は気づかなかった。少女の笑みが口を三日月状にした、不気味な笑みであったことに・・・・・・
22熱血×ヤンデレ少女 14:2010/03/13(土) 19:58:02 ID:SRAcDs74
数日後、次の戦闘エリアは旧ブロア市街地となり、ベテランの隊にめ出動命令がでた。
「俺の魔剣の錆にしてくれる!」
「ちょっと熱血!前に出すぎよ!」
相変わらず前にでる熱血の後ろをまじめがついていく。すると前方の物陰から熱血の足元に手榴弾が転がってきた。
「っと・・・あぶねっ!」
前に進んだほうが下がるより早いと判断した熱血は、前進して手榴弾を回避した。しかし前に進んだのが仇となった。
「きゃぁっ!」
「!・・・まじめ!」
後ろを振り返るとまじめのブラストが廃家にもたれ掛かるように倒れており、止めを刺そうと敵が剣を構えて迫っている。
「まじめに触れるなーー!」
ACで急接近して横薙一閃。爆散する敵機を尻目に、まじめの盾になるようにしゃがんで近づいてくる敵機や飛んでくる手榴弾などをサブマシンガンで撃ち落としていく。
「まじめ、大丈夫か!おい!」
熱血が呼び掛けるが応答がない。
「くそっ!各員へ。まじめが被弾した。応答がない。後退するから援護してくれ。お嬢、一人じゃ運べないから合流してくれ!少女は榴弾でめくらましを頼む!クールはしつこい追っ手を撃ち抜いてくれ!隊長副隊長は弾幕を頼む!」
「了解ですわ」「わかったよ〜!」「了解した」「了解だ」「了解です」
一時は危うかったが全員の連携により、まじめは無事救出。損傷の多い熱血も抜けたが戦闘のほうは辛くも勝利に終わった。
23熱血×ヤンデレ少女 15:2010/03/13(土) 19:59:15 ID:SRAcDs74
まじめは幸い怪我はほとんどなく、衝撃で気絶しただけだった。今は医務室に運ばれ、熱血と少女が看病している。
「よかった、たいしたことなくて」
「お兄ちゃんが出過ぎるからだよ」
「ああ。他のみんなにも迷惑かけたし、悪かったと思ってる」
「反省すてるならよろしい。あたしちょっと飲み物買ってくる。お兄ちゃん何がいい?」
「コーヒーを頼む」
「りょうか〜い」
少女が医務室を出ていくと熱血は大きなため息をついた。
「俺はとんだ大馬鹿野郎だ」
「そんなことない・・・私が注意不足だっただけで熱血は悪くない」
「まじめ、目が覚めたのか!?」
「ひどい怪我じゃないんだからすぐ起きるわよ」
まじめはゆっくり上体を起こすと一通り辺りを見回した。
「今いるの熱血だけ?」
「あ、ああ。さっきまで少女がいたが飲み物を買いに行った」
「そっか・・・今なら素直になれるよね」
「えっ?」
「熱血、私熱血のことが好き。熱血のこと考えてないと気が狂いそうになる。熱血のこと考えてると頭がショートしそうになる。好き。大好き。ずっと熱血のそばにいて、熱血のことだけを考えて笑っていたい」
「まじめ・・・お前、急に何を・・・」
「・・・だめだよね、こんな口うるさい女。目障りなだけだよね。ごめん、忘れて」
まじめは目に涙を溜めて俯いてしまった。
「・・・忘れる訳ないだろ。納得いったよ、まじめは本当に俺のことを考えてあれこれ言ってたんだな」
「・・・・・・」
「これからもずっと一緒にいよう。俺もまじめのことが好きだ。離れたくない」
24熱血×ヤンデレ少女 16:2010/03/13(土) 20:00:09 ID:SRAcDs74
熱血が言い終わると入口のほうでカコーンと甲高い音が響いた。驚いて入口のほうを見ると少女が立っていて、足元には缶コーヒーが二本転がっていた。
「しょ、少女・・・」
少女は顔を俯かせながらゆっくりと中に入ってきた。
「お兄ちゃんの嘘つき。ずっと一緒だって言ったのに、お兄ちゃんはあたしのものって言ったらうんって言ったのに。まじめさんの元にいっちゃうんだ・・・」
「しょ、少女・・・あれは・・・」
「いかせない。お兄ちゃんはあたしのものなんだから。どっかいっちゃうなら・・・」
少女は顔をガバッと上げると懐から護身用のサバイバルナイフを抜き放つ。
「どこにもいけないようにするだけ!」
言うや否や、熱血に飛び掛かり、床に押し倒すとそのまま馬乗りになった。
「しょ、少女ちゃん!?」
「少女!落ち着け!」
少女は全く聞く耳を持たない。ただ生気の感じられない虚ろな瞳で熱血を見据える。熱血もまじめも少女の放つ異様な空気に圧され、動けないでいた。
「大丈夫。あたしもすぐにいくよ。じゃないと、一緒になれないもん」
口を三日月状に吊り上げて、虚ろな瞳のまま不気味な笑みを浮かべる。
「ずーーーっと一緒だよ」
少女は不気味な笑みを顔面に張り付けたまま、ゆっくりとサバイバルナイフを振り上げた・・・・・・
(完)
25名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 20:01:02 ID:SRAcDs74
以上。感想よろしく。
26名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 22:18:42 ID:M0sVluSh
>>9~24
感想文書くのは苦手なんだがな…
結構いい作品だと思うぞ。エロシーンへの突入とか結構自然だし、ヤンも普通に出てるし。
でもこうやって読むと何か熱血君に「ロリの感情をもてあそんだざまぁwwm9プギャー」って言いたくなるw
いつもはヤンな彼女を持ってしまった男の方に同情するんだが…何故だろう?w
次回作も期待してます!
27名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 09:04:52 ID:ZooZ6LcV
9>>
熱血と少女のキャラ付けが某・小女王と某・火炎爆撃機ファンに見えたのは俺だけなのか?
28名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 12:22:30 ID:Kjafr/p8
まじもの最後の絡みを前に持ってきて、41プレゼントしたのは少女だったら更に良かった
29オペ子×熱血8:2010/03/14(日) 14:10:15 ID:/Yf84Idx
前スレで容量オーバーしたので続きはこっちに書きますね。すいません。





熱血は指を挿入し、ゆっくりと入り口周辺の膣壁を押し広げるように愛撫する。
空いているもう片方の手で内股を円を描くように愛撫した。

「ん…ンァァッ…」
「オペ子、感じてるの?」
「ば、バカ…、焦らすなぁ…!切…ンッ…ないッ…」
熱血は秘部から指を抜きオペ子を仰向けにして、そのまま股関を凝視するだけにした。

「な、何してんのよ…言うこと聞きなさい…!やめる…わよ…」
「いいの?本当は姉さんは俺にエッチなことをして欲しいんじゃないの?」
熱血は子供の頃の呼び方をし始めた。
「イヤンッやめて…偉そうな口聞かないでよ…早くおまんこいじんなさいよ…!」
我慢ができなくなっているオペ子の秘部から愛液がどんどん溢れ出てきて、シーツがびしょ濡れになってしまった。

「姉さん…綺麗にしてあげるね」
「やめて……焦らしちゃイヤよ…!」
熱血は敢えてオペ子の秘部の周りを舐めた、決してそれ自体に当たらないように。

「ふ、ふわぁぁぁ………イヤ、イヤ!…そんなことされたら出ちゃうッ!何もしてないのに出ちゃうぅッ!」
「大丈夫だよ俺、姉さんのエッチなとこ見てみたいから」
熱血はいきなりオペ子の大きなクリトリスを掴んでグイッと捻った。それはオペ子に限界を迎えさせるスイッチとなった。

「ひッ…ひゃぁァァァァァ…!」
オペ子は一瞬で絶頂に達し、潮が盛大に噴出し、辺りはオペ子の香りでいっぱいになった。
「姉さん気持ち良くてイッちゃったね」
「…はぁ……はぁ…」
オペ子は涎をたらして放心状態のまま更なる刺激を求めるように熱い眼差しで熱血を見つめた。

「どうしよう…これ以上は姉さんも疲れてるからやめにしようか」
すると急にオペ子は意識を取り戻し、必死に懇願する。
「イヤッ!!おまんこの奥キュウキュウして我慢できないのぉッ!」
「じゃあもっと指がいいの?」
熱血は敢えて的を外したことを言ってみる。

「ダメなのぉ!おちんちん入れてくれないとおまんこがッ!」
「じゃあ自分でおまんこ広げて見せて、おねだりしてみてよ」
「うん…」
そうしてオペ子は仰向けで足を抱えて局部の奥まで見えるように協調した。

「ねぇ…本当におまんこキュウキュウしてるからぁッ!もうダメなのッ!早くおちんちん入れてッ!」
「仕方ないなぁ…」
30オペ子×熱血9:2010/03/14(日) 14:11:39 ID:/Yf84Idx
熱血は目の前の性の化身に肉棒をゆっくり挿入し、リズム良く前後した。

「んぁァッ!おちんちん入ってくるぅッ!ふわぁ…ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
オペ子の絶叫が部屋に広がる。
「ちょっ!姉さん!声デカすぎだよ…」
「いいのぉッ!こういうのが欲しかったのぉッ!熱ちゃんのが一番よォッ!」
言ってもらえるのはうれしいがこの部屋は防音がきっちりされていない。
さらに関係が関係だけにこの状況はさすがに誰かにバレるとマズいのだ。
「仕方ないな…」
熱血はオペ子に接吻をした、静かになるまではこうするしかなかった。
その上熱血自身ももはや我慢できなかったのだ、姉が目の前であられもない姿になっていることが未だに信じがたいことなのだが。
しばらく接吻を味わった後、口を離すとオペ子はまた新たなおねだりをしてきた。

「おっぱい…ぎゅっぎゅっして…」
「分かったよ」
丁寧に胸に手を添えて円を描くように愛撫する。

「んーんッ!もっとぎゅっぎゅっ!」
「痛くないの?」
「…痛くないとダメなのッ!」
おねだりされた通り、両手で乱暴に根元から掴みあげ、強く引っ張る。

「んアァァァァッ!おっぱい潰れちゃうぅッ!」
熱血が心配するほどだったが、掴んだまましごいたり、揉んだりする度に膣奥か動くので、どうやら感じているようではあった。
31オペ子×熱血10:2010/03/14(日) 14:12:56 ID:/Yf84Idx
…コンコン。

ドアのノック音が響く。
「(…いかん!)だ…誰だ?」
「…インテリですけど…」
「イ、インテリか…何か?」
「その…叫び声みたいなものがしたから…」
「そそ、そう何か聞こえた!?」
「もしや…と思って」
「もしや…?」
下半身はストロークを行いながら、両手でオペ子の口を塞いでいる状況、バレたら言い訳できない、ハラハラしていた。
「熱血さん、アダルトビデオかなぁ…て」
思いも寄らぬことに驚いた。
「え!?」
「…そうなんですね?」
「ち、違うよ!?」
「…分かりました、みなさんには私がゴキブリを見て叫んだことにしておきますね…」
「違うって!」
「じゃあ部屋に入れてくれません?」
「なんで!?」
「興味あるんです…熱血さんの趣味…」
好意を持たれているのだろうか、と熱血はさらに当惑したが。
「あれだけ甲斐性なしなのにどんな趣味なんだろう、てねー」
こいつは人をどんな目で見ているのだろうか。
「ねえー開けて下さいよーバラしますよー」
どうやって追い払おうか、と考えた後、
「イ、インテリだよ!」
「え?」
「インテリのシャワー室とかクローゼットにカメラを仕込んでたんだよ!」
「そ、そうなの?」
「ばっちり盗撮してたんだよ!オナニーまで!」
「そんな!ひどいです!でも嬉しいような…でもダメよ、まじめさんに悪いわ…こっそりならいいかな…キャー」

帰る気配が一向にない、インテリだって大事な戦友なのだ。変な勘違いをさせてはいけないのだが…

「とりあえず今は忙しいから無理だ」
「入れて下さい!」
「……帰らないとそのデカ乳揉むぞ!」
「仕方ないですね、分かりました…帰ります」
ようやく帰ってくれるかと思ったが、うっかりオペ子の口から手が離れており、
「あぁんッ!おっぱいがいいのぉっ!」
32オペ子×熱血11:2010/03/14(日) 14:14:01 ID:/Yf84Idx
仕方ない、早いとこオペ子を満足させてあげないとー

と思っていると頬を引っ張られた。オペ子がふくれっ面をしている。
「イギッ!何すんだよ!」
「私は熱ちゃんしか見てないんだからぁッ…熱ちゃんだって今だけは私だけを見なさいよっ…」
「ごめん…」
「もう…本当煮え切らないんだから…」
熱血は自由になった両手でオペ子の乳首を摘み、しごく。
「うぁぁ…乳首らめぇぇ…!」
「綺麗だよ、姉さん」
「もう、ばかぁ…」
熱血はオペ子をまた俯きにさせ抱き上げた。
「な、何して…」
窓側によると、オペ子との結合部分が反射して見える。
「な?綺麗だろ?」
「やァん…見られちゃう…」
外には誰もいないが両手を使って大事なところを隠そうとする。
「隠す必要ないじゃんか…あ、そこの人にエッチな姉さん見てもらおうよ」
熱血はストロークを激しくする。
「ウソぉッ!あッあッあァァン!見られちゃうッ、ドロドロのおまんこにおちんちん出入りしてるのぉッ!」
どんどんオペ子の膣が締まったいく。
「くぅ…もう出るぞッ!」
「そんなぁッ!赤ちゃん出来ちゃうわよッ!」
「こんな仕事辞めて一緒に暮らそう!姉さん!」
「こんなにッおちんちん突かれてたら断れないわよぉッ!」
放出された大量の精子が全てドクドクと子宮へ流れこんでいった…。
33オペ子×熱血12:2010/03/14(日) 14:16:34 ID:/Yf84Idx
「…あたし、TSUMOIの御曹司との縁談を受けようと思うの」
「え…?」
「前々から話があったけど、仕事が一区切りついたらって」
「そ、そうなのか。良いことじゃないのかよ」
「…引き留めてはくれないのね」
「……」
「いい?まじめちゃんを大事にするのよ」
「…まじめは俺の友人なんだ、そんな風には」
「向こうはそうじゃないかもよ?」
「なんで分かるんだよ」
「私には分かるのよ、そういうの」
「…でも俺はお前とこういうことをしちまった」
「黙っていればいいじゃない」
「嘘をついてまで…」
「分かったわ」
オペ子は携帯を取り出し、電話をかけた。
「…まじめちゃん?」
『はい…?』
「おい、何してんだよ!」
「私ね」
『はい』
「熱血とエッチしちゃった♪」
『えぇぇぇぇぇーっ!!』
「えぇぇぇぇぇーっ!!」
熱血とまじめが同時に叫ぶ。
「すごく気持ちよかったからまじめちゃんもしてみるといいわよ、じゃあね」
プチッ…。
「なななんちゅうことを!」
オペ子はささっと服を直し帰っていった。
「じゃね〜、頑張るのよ?」
「な…」
すると今度は
「おまたせしました!」
真っ赤なワンピースを着たインテリが入ってきた。胸の谷間がはっきりと見えており、突起の形もうっすらと分かる。
いつもバトルスーツに身を包んでいるため肌は日焼けがなく白く美しかった。
「さっきのはだなぁ…」
「もう、喜んで下さいよぉ!」
「その…、見えてるぞ?」
「え〜揉んでみたくないですか?」
たわわに揺れる胸、大きさだけならオペ子以上である。はちきれんばかりとはまさにこのこと。
「じゃあちょっとしつれ…」
ーガターンッ!!


蹴破られるドアの音。それが熱血の聞いた最後の音だった。




以上です。長過ぎましたか。
インテリの件を織り交ぜるとテンポが悪くなりましたね。無かったことにしようか思いましたが、せっかく書いたのでね…
走り書きしているので雑になってしまったのが残念です
みんな大きい方が好きそうだから今度からもそっちの方がいいですかね
34名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 22:19:17 ID:u9z7fQF3
>>33
GJ
読みやすくて良かった

あちこちの女の子に中出ししまくってる熱血は、給料の大半を養育費に回さなきゃならなくなりそうだ
35名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 23:44:20 ID:x92GoJR7
熱血×ヤンデレ少女作者です。26〜28感想どもです。
26
熱血ざまぁwwは恐らくいままで熱血がたくさんヤッてるからでしょう。エロゲの主人公ですねww死ねばいいのにww
27
言われてみれば確かに・・・。別に意識しなかったのだがなぜだろう・・・
28
なるほど、心中ではなく近づく女を排除するタイプですか。そのほうがヤンデレらしいですね。
誰か殺した後に「ね、お兄ちゃんにはあたししかいないってわかったでしょ?」とかでしょうか?まだまだ研究が足りないな・・・

さーて、オペ子×熱血が貼られたし次作品でも書いて話題を奪うかw
36掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2010/03/15(月) 00:16:50 ID:TtBFeITO
>>34
体調悪かったのであんま文章見直してなかったんですけど…(恥)
純粋な話にすれば良かったと後悔してます。
37シリーズ「OOの日記」:2010/03/15(月) 07:45:05 ID:25leedq5
名無し改め、「○●の日記」の作者です。
本日は初の女性キャラ、「お嬢の日記」です。では、どうぞ。

A月B日 天気:雨 本日の戦場:無し
私がボーダーになって早半年、ようやくGRFの実動部隊に配属されましたわ。
それにあたって、私物を宿舎に搬入しましたの。
先輩方や、同期のまじめさんとインテリさんは驚いていましたの。
トラック一台分くらい、普通ですのに。

C月D日 天気:晴れ 本日の戦場:スカービ渓谷
今日の出撃の後、基地に戻ったら知らないおじ様を見かけましたの。
ナルシーさんにお聞きした所、あの方はこの隊の隊長さんらしいですの。
「ベテラン」という名前も後で知りましたの。
他の方々とは違う、独特の雰囲気がありましたわ。コレが所謂「オヤブン」なんですのね?

E月F日 天気:晴れ時々曇り 本日の戦場:ダリーヤ遺跡群
今日は胸が高鳴る出来事が二つありましたわ。
まず一つ目は、相手の狙撃手に頭を撃ち抜かれましたの。(!)
吹っ飛ばされて受け身も取れず、万事休すかと思われましたわ。
すると、あの方が、ベテラン隊長が愛機のヘヴィガードで私を庇ってくださいましたの(!!)
そして、ベテラン隊長が私に「大丈夫か?無理はするなよ」と優しく言って下さいましたの。
これが二つ目。まあ、ここでも感謝しますわ。

G月H日 天気:曇り 本日の戦場:無し
今日は配属されてから初めての休日。
久しぶりに趣味のパンクグッズ集め(両親には秘密ですわ)をしようと思いましたのに・・・・あの方が、ベテラン「様」の顔が、その声が頭から離れませんの。
好きなDMCの曲を聴いても、高級なスイーツを食べても、忘れられませんわ・・・・・。
はっ!もしや・・・・これは・・・・・『恋』!?



月日 天気:晴れ 今日の戦場:トランザム山岳基地
ベテラン様ベテラン様ばて乱様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様
ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様

嗚呼、愛しのベテラン様!!今すぐにでも、この迸る熱き思いを、あなた様に打ち明けたいですわ!!!!

月日 天気:快晴 今日の戦場:旧ブロア市街地
今日は雲一つない晴れ晴れとした空の元、自慢のシュライクで戦場を駆け回りましたわ。
マーシャルソードで、愛しのベテラン様に近づく悪い虫けら共を退治致しましたわ。
連続撃破記録も更新、調子が良くてよ。
ベテラン様、私は貴方だけのものですわ。覚えておいてくださいませ。(ハァト)
38名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 21:41:37 ID:2FC3SgKu
>>37
ふと思ったんだけどさ、ベテランってお嬢からだけじゃなく女性陣全員からモテそうだと思うのだけど、どう?
39名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 22:21:14 ID:zDDLfjyq
もてるにはもてるかもしれんがそれは異性としてじゃなくて頼りになる隊長か父親代わりとして慕ってるとかじゃないか?
40名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 03:54:38 ID:bv/9sEna
>>37
GJ…ってお嬢ちょっと病んでるぞwwwww
これが自重しないお嬢か…

あんな美人に愛されるならお父さん感覚でも何でも良いわ
41名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 05:39:41 ID:XwbqfAHk
>>37
……なんか某らんまの九能妹っぽいがGJw
42名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 10:56:23 ID:yoV6tqcI
前スレって埋めていいの?
43名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 12:16:18 ID:ccT2nXZa
できるというならどうぞ
44名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 13:10:37 ID:BLqnN3MJ
ちくしょーww容量っていう決まりがあったのかwww
45名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 05:11:38 ID:DjLmZ152
まぁ今更ながらオペ子さんの声で「熱ちゃん」って脳内再生したら激しく萌えた訳ですが('д`;)ハァハァ
46名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 10:21:23 ID:qJGtDnZ9
>>45
しっ、オペ子お姉様ぁぁぁぁ・・・・・・。(萌え過ぎたあまり気絶)
みたいな?
47名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 21:43:51 ID:n4x51U/y
中出し
膣内出し

どっちの方がエロSSにあった際にエロく感じる?
48名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 22:30:29 ID:ltzcoiDh
膣 内 射 精
49名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 20:15:56 ID:98RAd8C0
>>48
奇遇だなぁ!!
俺も俺も!!
50名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 22:55:10 ID:pzz9tnmK
というか中出しのほうがいいって人がいるのか聞きたいわw
何の為にポルノ小説独特の表現が次々と生み出されているのかと小一時間(ry
51名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 23:07:02 ID:+8Qi+Cfe
>>48-50
医学生だとエロく感じない
52名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 15:04:35 ID:L+H3VQvM
確かに「膣内射精」は医学用語っぽくてそそられない
53名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 15:48:42 ID:Y66Jyb9h
お前らの昼間からのエロい流れにただただ脱帽するのみよwww
54名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 18:45:19 ID:ZR7ALQGj
>>53
停滞しすぎて流れになってない…
55ベテラン×インテリ:2010/03/23(火) 21:04:34 ID:orc2/oqP
設定:2人は恋人同士で、そっちの経験豊富です
シチュ:強姦気味? パイズリメインです。
56ベテラン×インテリ:2010/03/23(火) 21:05:02 ID:orc2/oqP
今回、インテリは成績が振るわなかった。
先輩であり恋人であるベテランを援護するどころか足を引っ張ってしまった事が、彼女の心に残った。
思いつめていた彼女を見たベテランは様子を見に恋人の部屋へと向かった。

「・・・・・大丈夫か?」
「・・・御免なさい、もう平気ですから。いきなり泣き出しちゃって・・・またベテランさんに迷惑をかけちゃいましたね」
帰還中、彼女は一言も喋らなかった。
「気にするな。幸い、今回の損害は少なかったからな」
「そうですか?ベテランさん優しいですから、逆に心配になっちゃいます」

「・・・・・じゃぁ、優しくしない方がいいのか?」
気付いた時には、ベテランは彼女の肩をきつく掴んでいた。
「・・・俺は、本当にお前のことが好きだ」
「・・・えっ!?」
インテリの瞳が脅えたように見開かれて、身体が逃げ打つ。
けれど、男はそんな彼女を羽交い絞めするようにして、動きを奪った。
「独りの女として、好きだ」
「・・・・・っぁ・・・・・」
インテリの眼が更に見開かれる。
唇が、物言いたげに震えている。
「ベテランさん・・・」
「俺は・・・お前の側にいたいと思ってる。俺はお前を守りたい。でも俺じゃ・・・・オヤジ過ぎるか?」
「そんな・・・こと・・・言わないで・・・・・」
哀しげに眼を伏せて、男から逃げるように彼女が俯く。
その瞬間。
男の中で昨日からくすぶっていた焦燥や無力感が、一気に引火したように爆ぜた。
「どうしても・・・俺じゃ駄目なのか!?」
ベテランはインテリのアーミータンクの胸元を力任せにはだけた。
そして荒っぽく唇を重ねながら、掌から零れそうな胸を嬲るように揉み上げる。
57ベテラン×インテリ:2010/03/23(火) 21:05:27 ID:orc2/oqP
「っん・・ふ・・・・・っ・・・」
抗うように、インテリが身動く。
けれど、ベテランは更にきつく胸を鷲掴んで、愛撫と云うには荒々し過ぎる行為を繰り返す。
「やめて・・・っぁ・・! ・・・・・っは・・っう・・っん・・・!」
舌で唇を割って、噛むように口付ける。
片方の手で彼女の身体を封じながら、もう片方の手で乳房を揉む。
「・・・・・は・・っん、ぅ・・・・・」
インテリは身体を捩っていたが、本気の抵抗ではなかった。
もし本当に逃げ出す気であれば、男の片腕ぐらい振り払おうとするばずだった。
「ん・・・っぅ・・ん・・・・・ぁ、や・・やめ・・・っ・・・っふ」
重量感のある白く柔らかな胸は、何処までも指が埋もれていきそうだ。
そんな胸を、何度も何度もベテランはまさぐった。
「・・・っぅ・・・ん・・っんん・・・・っ」
息が苦しくなるようなキス。
荒っぽい愛撫。
ベテランはただもう、インテリをめちゃくちゃにしてしまいたかった。
いっそ嫌われてもいいような気さえしていた。
「・・・っぅ・・っは・・・・・っは・・っん、ん・・・・・っぅ・・・っんん」
長い口付けのあと、男は愛しい女を、ベッドに押し付けた。
そして馬乗りになるようにして自らのバトルスーツを脱ぎ捨て、劣情に猛っているタイタンなペニスを引きずり出す。
「ベテランさん!? ・・・・止めて・・・っ!」
彼女がもがいた。
けれどもベテランは何も言わずに、インテリの両方の乳房を掴んでその隙間にペニスを埋め込んだ。
58ベテラン×インテリ:2010/03/23(火) 21:06:30 ID:orc2/oqP
「お願い・・もう・・駄目・・・駄目なんです・・・!こんな私じゃ・・・ベテランさんに・・・・っ!」
熱く柔らかな胸は、膣に入れるのとはまた違った快感をベテランは感じていた。
男はその感触に夢中になって、腰を激しく動かす。
「やめ・・て・・・・っ」
「お前は・・・本当に残酷だな・・・っ!」
首を振るインテリに、彼は子どもの様に叫んだ。
「ベテランさん・・・っ!?」
「そうやって・・いつもはぐらかして・・何も俺には答えてくれないだろ・・・!」
彼の手の中で、インテリの二つの膨らみが擦れ合う。
形の良い乳房がまるで生き物のように歪んでたわみ、ベテランの逞しいペニスを包み込む。
「や・・・っ・・・っん・・・ん・・・っ」
「俺じゃ駄目なら・・もっと本気で抵抗しろ・・!」
こんな乱暴な中でも、彼女の乳首は固さを帯び始めていた。
そんな敏感な隆起を、男は指先で押し潰す。
ベテランは自身のしていることが、まるで子どもの駄々か、と思った。
求める答えを返してくれない彼女を、こうして強引に快感に引きずり込んで満足しようとしている。
「・・・あ・・っぁ・・・や・・・っぅ・・・っく・・・ん」
「お前・・・!」
男の手の下で、色づいた乳首が小さく震える。
腰を動かす速度を緩めながら、そんな彼女の胸を指で苛め始めた。
「っは・・・っぁ・・・っぁ・・・・っや・・・だめ」
身体の抵抗が、薄れ始める。
代わりに頬や目尻が興奮に赤く染まり、瞳が潤み始める。
「ベテランさん・・・っ・・・あ・・・っくぅ・・・っん・・・・ぁぁん・・・っや・・・っ」
乳首に緩く爪を立て、なぞる。
その度に、組み敷いたインテリの腰が小さく震える。
「ん・・・っはぅ・・・っぁ、っぁぁ・・・っん・・・っぅ・・・」
彼女の身体から、いつも間にか抵抗が消えていた。
彼氏はそのことに安堵を覚えながら、また胸の間に埋め込んだペニスを動かし始める。
「あ・・・っぅ・・っく・・・っん、ん・・・っあぁ・・・っ!」
豊満な両胸をこすり合わせるようにしてしごくと、インテリの腰が浮いた。
男はそのまま乳房を弄びながら、擦りつける。
「ベテラン・・・さん・・・・・っぅ・・・っやめ・・おねが・・・・っぁ・・・ぁ・・・っあぁ・・・っ」
声にはいつの間にか濡れた吐息が混ざり始め、身体が小刻みに震え始める。
「待・・・って・・・おねが・・・っぁ、ぁぁ・・・・っ」
愛しさと、悔しさ。
それが相反しながら渦巻いて、男は快感を覚えながらも苦しかった。
諦めることも出来ず、答えをはぐらかされたままで、宙に浮いた想いが肥大化する。
こうして、身体を重ねるごとに。
「ん・・・っは・・・っぅ・・ぅぅ・・・っく」
彼女の胸に包み込まれた男の榴弾砲が徐々に硬さを増し、限界が近付いてきた。
更に前屈みになって、インテリの顔近くまで胸を押し上げて、また激しく腰を動かし始めた。
「っぁ・・・・・っベテラン・・・っさん・・・っぅ・・・・・」
張り詰めた乳房が、俺の手の中で震える。
男は動きを強める。
「あぁ・・・っん・・・・・っく・・・・っぅ・・・んん・・・っぁ・・・っぁぁ・・・っ!」
「インテリ・・・インテリ・・・っ!」
「ベテラン・・・さ・・・っ、あぁぁ・・・・っん・・・・っう・・・っはぅ・・・っ」
明日の朝、彼女は笑うだろうか。
いつものように、朝の廊下で。
「はぁ・・・っぁ・・・ぁあ・・・っぁ・・・っ」
男は最後の時を感じて、彼女の胸をきつく掴んだ。
そして強く、荒っぽくその豊かな膨らみに埋め込んだ熱を擦り付ける。
「あ・・・っん、ん・・・・っ。や・・・っん・・・・っは」
「・・・っく、っぅ・・・っ!」
「あ・・・・っあぁぁ――――――・・・っ!!」
59ベテラン×インテリ:2010/03/23(火) 21:07:29 ID:orc2/oqP
先端から大量の精液が、インテリの顔とカジュアルメガネに飛び散り白く染める。
「インテリ・・・」
そんなインテリの顔を見たベテランの中に、その瞬間、猛烈な後悔と罪悪感がこみ上げてくる。
「俺は・・・俺は・・・」
「いいんです・・・私・・・ベテランさんの事・・・愛してます」
彼女は答えた。
ただ、必死に笑んで眼鏡ごしに眼を細めて、男を凝視めていた。
「・・・どうなっても知らないからな」
「今日は大丈夫ですから・・・好きなだけ・・・射精して・・・ください」
「おい・・・本当に・・・」
「健康管理は完璧ですから・・・私」
信頼する彼女の言葉を聞いたことでベテランのリミッターが外れた。
「お願い・・・動いて」
そして2人は朝まで身体を絡め合った・・・・。

次の戦いでは敵コアの破壊に成功。
彼ら2人の働きが、その結果に結びついたのである。 END
60名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 00:15:23 ID:uF1zeZxl
やりますnいい働きすごいです!ほぅやるじゃn敵がベーさすが〜!


インテリさんの相方は何故かベテランさんが合うかなと私も思う我海老蛇インテリ

残念ながら眼帯ですが…ね!
GJ(ゴッドジョブ)!
61名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 10:12:24 ID:1hq/yV/8
>>56-59
お嬢「・・・・・・・・・」(ショットガンと手榴弾を持って)
まじめ「誰か!お嬢を止めてー!!」(必死に抑えている)

早い話が、GJです。
62掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2010/03/26(金) 16:57:45 ID:ldHFVxmR
今日も元気にパイタッチしてきました
63掘りたんく♂:2010/03/26(金) 17:01:51 ID:ldHFVxmR
>>55-59
GJです
やっぱり強姦気味な和姦こそ正統であるべきですよね
64掘りたんく♂:2010/03/26(金) 18:21:06 ID:ldHFVxmR
じゃあオペ子でまた書きましたので
65突然ですが緊急検査ですわ!(1/3):2010/03/26(金) 18:22:04 ID:ldHFVxmR
「どういうことなのよ?」
とある部屋に呼ばれたオペ子。
「この間、オペ子さんがこっちの情報を相手方に垂れ流していると匿名のたれ込みがありました」
「だから?」
「システムオペレーターに危険な人物がいたら困るのでこれから緊急検査を始めます」
「あなたの方がよほど怪しいんだけど…」
オペ子を呼んだ人物は全身黒い服を纏い、さらに覆面を被っていた。
「まぁまぁ。これは検査拒否として上に報告をせざるを得ませんね。失礼します」
「わわわ、ちょっと待って!!分かりました!!検査しなさい!!」
66突然ですが緊急検査ですわ!(2/3):2010/03/26(金) 18:22:31 ID:ldHFVxmR
オペ子は目隠しをされ、壁向きに立たされた。
「ではまず両手を高くあげて下さいね。失礼しますよ」
「え、えぇ…」
オペ子はこれは本当に検査なのかという疑念はあったが、自分のしていることが発覚しているのだとしたら今は無茶をしない方が身のためであることを直感的に思っていた。
すると覆面は胸の露出部分に手を入れた。
「え…そこは…」
「これは検査ですから」
胸元をはだけさせられた。綺麗なピンク色の乳首が露わになる。
「いけませんね〜」
「ちょ…なにを…」
「こんなとこに41型強化手榴弾を2つも隠してますね」
「何バカなこと言ってる…んっ…」
「じゃあ出してみてもいいんですな」
覆面は後ろからオペ子の胸を鷲掴みにした。ゆっくりと力を入れて搾っていく。
「早く出すんだ!さもないと胸がダメになるぞ!」
「…あっ…はぅっ…らめっ…」
「どうだ、白状するか!?」
「ん…くぅっ…」
「なるほど!この先端の突起が安全ピンなんだな!」
そして覆面はオペ子の乳首を引っ張る。
「い…いやっ…あ…ちく…び…ダメェ!!」
「貴様、それで演技のつもりなのか!?」
「うっ…アッア、アァァァァァァン!!!」
そしてオペ子は絶頂に達した。

その後全身を散々検査されるハメになった。
「検査は終了です。お疲れ様でした。」
「う…くっ…絶対仕返ししてやるんだから…」
「ハッ!俺が誰だか分かるっていうなら精々足掻いてみろって奴ですわ!」

覆面は部屋から出て行き、廊下に「オーホッホッホッ!!」という高笑いが響いた。

「バレバレだよ…」
そう言ってオペ子は気を失った。



終了です。

長いのはしばらく書く気力がないです…
68名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 19:05:30 ID:0KxYM8m1
GJ
69熱血×まじめ:2010/03/30(火) 01:11:01 ID:NjxZFnPI
「うあー…眠れねー…明日は戦闘だっていうのに…」
深夜、熱血はどうも胸騒ぎがして目が覚めてしまったので、こっそり自室を出てテラスに行こうとしていた。

すると途中で下へ降りていく人影を見かけた。格納庫の方面のはずであった。
「あれ…誰だ?」
嫌な予感がした熱血は緊急用の懐中電灯を取り出してその影を追いかけた。
すると人影はやはり格納庫の前に立ち止まり、パスワードを入力し、網膜認証を行い、入っていった。
慌てて熱血も入ろうとするが、鍵が掛かってしまっていた。
「こんな時のために…」
熱血は通気口扉を外し、格納庫に侵入することができた。
「どこいきやがった…ん?」
足音が聞こえたのでとっさに物陰に姿を隠した。
登っていく先はフルシュライクに胴部をツェーブラ39型にカスタマイズしたタイプ。重火力兵装をしていた。
「んな…ありゃ…まじめの機体じゃねえか!」
思わず叫んでしまったので気づかれてしまった。
すると人影は素早くコクピットを開き乗り込み、ガトリングで扉を攻撃し始めた。鳴り響く警報。
「く…追いかけるしかねえか!」
熱血の機体は明日使わなくてはならないので演習用の機体(フルクーガーT型 武装はM90マシンガンのみ)に熱血は乗り込んだ。人影が駆るシュライクは既に扉に亀裂を作り、こじ開けていた。
「くっそぉー!早く動けぇー!」
外へと出ていくシュライクに警告を出す。
「それ以上出て行こうものなら!…て、おい!」
シュライクは出て行ってしまった。
急いで追いかける。
クーガーでは巡航速度に難があったが、それでも向こうは重火力兵装を積んでいるのだ。旧ブロア市街地ですぐに距離を詰めることができた。
「こんなことしやがって許さねーぞ!のめしてやる!」
しかし、向こうも巧みにサワード・コング、ガトリング、ECMと使い分ける。
架橋下に下りたので追いかけようとすると「うわぁっ!!」
なんと榴弾を直接ぶつけてきたのだ。
一発目が直撃し、熱血はブロア河へと吹き飛ばされた。向こうも爆風を僅かに受けていたようだが、そのまま逃げていく。
「ま…待てぇ!」
そこで熱血は気を失った…。
70名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 00:52:16 ID:3UIdhAIy
これは…誰か別の人がストーリーを引き取るフラグ…?
71名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 22:40:01 ID:f4PgJa2Q
>>69

熱血が目を覚ました時、そこはメディカルルームであった。
「…く、何だ…」
近くに立っていた医療スタッフによると、捜索隊がレーダーを追っていくと熱血の乗っていたブラストが戦場であるブロア市街地にて運良く崖に引っかかっていたのを発見、回収したとのこと。
「お目覚めすぐで悪いけれど、早速戦場に行ってもらいたいの…戦力差が激しすぎて…」
「それは構わねえが…、そうだ!まじめはの機体は!?」
「彼女の機体どころか、彼女自身…」
「何…まじめに何かあったのか?」
「から姿が見えないの…彼女の私物には全く異常はないけれど」
「そんな…あいつが連れてったのか…」
「どうしたの?」
「もりかしたら、昨日の奴がまじめを…」
「昨日な奴…?」
「そうなんだ…そいつがな…!」
「分かったわ。まじめちゃんのことも奪われた機体のことも後で詳しくベテランさんに話した方がいいわ。だから今は戦地に向かって」
「確かにそうだな。新装した強化型Gランチャーの威力を試したかったんだ」
熱血は側に畳んであったスーツに身を通し始めた。
「あら?この間は手榴弾でいいって言ってじゃない」
「戦場に合わせて状況は変わるんだ、市街地Aでは少人数での戦闘が多い。中〜近距離で速さのある武器が欲しかったんだ」
「そんな風に言われても私は戦争のことなんてよく分からないわ、やってる人も」
「戦争がなけりゃ平和は来ないよ、死人が減っただけ向上してる」
そう言って着終えた熱血はメディカルルームを出て格納庫へ向かった。
「…まるで可愛くないわね」
72名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 12:17:08 ID:Mytv6VNd
>>71>>69かな?
できればまとめて投下してほしいなァなんて…
AV見てて女優の自己紹介の部分で何時間もとまっているような感じで精神衛生上よろしくないっすw
投下、期待してまーす(^ω^)
73名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 00:14:20 ID:9RFDyK6x
過疎ってますなぁ
この時期はみんな新生活で忙しいんでしょうなぁ
74オペ子×少年(0/8):2010/04/06(火) 21:01:12 ID:9u2v8PBj
突然ですがオペ子×少年で投下します。

SM風味ですので、苦手な人はNGをお願い致します。


75オペ子×少年(1/8):2010/04/06(火) 21:01:53 ID:9u2v8PBj
「あなたみたいな子が、ずっと欲しかったの」
 声が聞こえた気がする。
「どうしてこんなことをするのか、ですって? …それはあなたが可愛いからよ」
 手足が動かない。身動きが取れない。
「何も知らなくて、純粋で…こんなこと、初めてでしょ? こうやって、弄ばれたことはないんでしょう?」
 女の人の声は、笑っているのに冷たくて、まるで体につららが刺さるよう。
「ないて見せなさい? 泣いて、鳴いて、なき叫んで…声も涙も涸れるまで、ないて御覧なさい」
 目を開けても、涙を流しても、目の前には暗闇しか存在しない。
「どう? 気持ち、よかったでしょう…? もっと、苛めてあげるわね…!」
 苦い夢の終わりが、甘い悪夢の始まりを告げた…。


 バスローブに身を包んだオペ子がベッドにゆっくりと腰をおろし、そこに横たわる先客に話しかける。
「ふふふ…いい格好ね、少年くん」
「ん、んむう…っ!」
 ベッドに横たわった――というより、転がされている、と表現するべきか――少年が呻く。その呻き声は
彼の口を塞ぐ猿轡によって、くぐもった『音』に加工される。
「ドアが気になるの? 鍵はかかっているわよ。…それとも、開いていたほうがあなたはお好み?」
 猿轡だけではない。目には目隠しのタオルを巻かれ、首には犬の首輪がつけられている。首輪から伸びた
チェーンの端はベッドのフレームにくくりつけられており、また彼の両手足は手錠によって拘束されている。
右手首と左足首、左手首と右足首を交差するように背中側で繋がれているため、足を伸ばすことも、
手で前を隠すこともできずに、少年は不自由な体勢を強いられていた。
「ふふっ、随分と好き者なのね。手足を縛られて、目隠しと口枷までされて」
 そんな少年の体を、オペ子は嘗め回すように視姦する。オペ子の囁きに羞恥を煽られ閉じようとする少年の脚を、
オペ子は膝を掴んで無理矢理開かせる。ふうう、と抵抗するように荒く息を吐く少年のモノは既に硬くなっていた。
「それでこんなに大きくしてるんだから。誰かに見られるかも…って考えてたんでしょ? とんだ変態さんね」
 オペ子の言葉に少年は呻きながら首を振る。
「違うの? 違わないでしょう? 今もこうして私になじられて、息を荒くしてるじゃない」
 オペ子が、ふう、と少年のモノに息を吹きかけると、それだけで少年は体を強張らせ、頬を染めている。
「ほら、言いたいことがあるんでしょ? させてください、って、言いたいんでしょ?」
76オペ子×少年(2/8):2010/04/06(火) 21:03:18 ID:9u2v8PBj
 少年の口を塞ぐ猿轡をゆっくりとはずすと、離れていくそれとの別れを名残惜しむように、唾液が糸を引く。
「ぷあ…っ」
「こうして手足を縛っておかないと、興奮して勝手に自分で始めてしまうでしょうから、ね」
「そ、そんなこと、ありませ…んむっ」
 震える声で抗議する少年の口にオペ子が指を割り込ませ、口内を弄ぶ。
「ふうん…口答えする気? まだ躾が足りないみたいね?」
 オペ子の指が少年の唾液を掬い取る。それを少年のモノに塗りたくると、オペ子は体勢を変えて足の指先でそっと触れた。
「は、はううっ」
 目隠しをされて触覚が過敏になっている少年の隆起したモノを、オペ子は足で踏みつけるようにしごきあげる。
「ひっ、ひあっ…!」
「腰が浮いてるわよ? そんなに気持ちが良くっちゃお仕置きにならないわね」

 最初に見たときは、小汚い野良犬、という印象だった。
 家を追われて軍に身を寄せ、自分の居場所を探すために必死に戦う野良犬だ、と誰かが言っていた。

「そういえば、一番最初もこんな感じだったわね」

 上からの指令だけを忠実に守り、危険を感じたなら誰彼構わず噛み付こうとする粗暴な猛犬。
 やっと手に入れた我が家を守るため、彼は戦争以外の何も知らず、知ろうともしなかったのだろう。

「覚えてる? あの時もあなたは手錠をかけられて、吊るされて」

 だが、彼の過去も現在も、彼女にとっては重要ではない。そうでなくても、持て余した退屈をぶつける相手が欲しかった。
 軽い悪戯のつもりで、躾けのつもりで、彼女は彼を何の容赦もなく陵辱した。

「私の手で、泣き叫びながら、気をやって…! とっても、楽しかったわね…!」

 それから、彼は変わってしまった。その変化は彼女にしか分からなかったが、確かな変化だった。
 彼は常に何かに怯え、何かに期待している。まるでそれは、見えない尻尾を振る子犬のよう…。

「んっ!?」
 力をこめた右足が、ずるりと滑って空を蹴る。と、同時に、少年が甲高い悲鳴をあげて、白い液体が弾け飛ぶ。
「…っ…ふ、ふふっ…! 足で蹴られて果てるなんて、呆れた…!」
77オペ子×少年(3/8):2010/04/06(火) 21:04:32 ID:9u2v8PBj
 奔流の直撃を受けたオペ子の右足が、見る間に白く染め上げられていく。
「ほら、見なさい、こんなに私の足を汚して…ああ、今はまだ目隠しをしたままだったわね」
 精液にまみれた足のつま先を、肩で息をする少年の顔に近付け…オペ子はそのまま少年の口にねじ込んだ。
「これでどのくらい汚したか…わかるでしょう?」
「んむ!? むううー!! んっ! んんー!」
「綺麗にしなさい? あなたが汚したのよ?」
 嫌がる少年の口内を足の指で蹂躙し終えたオペ子が、今度は少年の顔の上に逆向きに跨った。少年は恐怖に
怯えているのか、それとも興奮しているのか、頭上の気配に耐えられずぷるぷると震えている。
「お、オペ子、さん…もうやめて…ほどいて、くだ」
 少年が言い終わる前に、オペ子が冷たい笑みを浮かべて首輪のチェーンをぐい、と引く。
「違うでしょう? 物覚えの悪い子ね」
「ひっ…ご、ごめんなさい…オペ子様」
「仕方ないわね。わたしを気持ちよくできたら、許してあげる」
 オペ子によって焦らすように目隠しを解かれた少年の呼吸が一瞬止まる。少年の目は眼前に晒された彼女の
湿ったスリットに釘付けになり、少年の体の震えは恐怖のそれから興奮のそれへと変わっていく。
「ほら…少年。ここに、キスしたいでしょう?」
 オペ子の優しい問いかけに、少年が恐る恐る、しかし深く頷いた。
「…はい…」
「ふふふ」
 オペ子の顔とを交互に見ていた少年の口に、オペ子は容赦なく腰を下ろす。
「あむっ!?」
「素直なあなたには、私が直々にしてあげる…ほら、あなたも存分に味わいなさい?」
 少年の口だけでなく鼻先、顔全体に至るまで、オペ子は自分の秘部を少年に擦り付ける。身動きの取れない
少年は舌を伸ばして必死にオペ子への奉仕を試みるが、激しく動く彼女の腰を追うこともできず、秘裂から
滲み出る液体に顔を汚され呼吸することすらままならない。
「ああ、そういえば忘れてたわ…あなたに素敵なプレゼントがあるの」
「う、けほ、えほっ…え…?」
 不意に腰を止めたオペ子の一言に、少年はぞわりと背筋を震わせる。そしてその悪い予感は当たっていた。
 オペ子が取り出したのは動物の尻尾を模した玩具。しかしその反対側は、一回り小さくなったピンポン玉が
5個つながったもの。
「い、いやっ!? やめて…!」
 オペ子に顔に乗られながら、これから行われるであろうその行為に恐怖し、少年は必死に懇願する。
78オペ子×少年(4/8):2010/04/06(火) 21:08:03 ID:9u2v8PBj
「言うことを聞きなさい。聞かないと…こうよ!」
 オペ子は開いた左手で乱暴に少年のモノを掴むと、それを力任せに引っ張り出した。
「いやあああ! 痛い! 痛いぃぃ! と、取れる! 取れちゃうぅう!」
「暴れる悪い子には、手加減しないわよ」
 がしゃがしゃと手錠をきしませて抵抗する少年のモノを掴んで腰を固定させたまま、強引にボールを入れていく。
「ひっ…! あ…そんな! そんなっ…や、やめてぇ…! そんなの、入れないでぇえ…!」
 ふたつ、みっつとねじ込まれていくたびに、オペ子に握られた少年のモノがびくりびくりと暴れようとする。
やがて全てのボールが見えなくなり、少年の尻に尻尾が出来上がった。
「ひぐっ…ひ、ひどいぃ…」
 オペ子はその姿に満足した笑みを浮かべると、少年の手錠をはずして拘束を解く。
「ほら、四つんばいになって、尻尾を振って見せなさい」
「い、いや…いやだぁぁ…」
「振るのよ」
 チェーンをひかれ、起き上がった少年が観念したように尻を振る。
「うっ、うええ、うええええ…ひぐ、う、うええ…」
 人としてのプライドを粉微塵に破砕された少年の涙は止まらない。なのになぜか彼女の言葉は甘く、従うだけで
満たされていく不思議な充足感が、彼の理性を蝕んでいく。
「よく頑張ったわね…」
 オペ子は少年の頭を撫でながら、少年の耳元で、言い聞かせるようにゆっくりと囁いた。
「ふふふ…もう、理解できてるでしょう? あなたは、もう、わたしの、犬。さぁ、犬らしく吠えてみせなさい。
 それができたら、一生、大事に飼ってあげる」
 悪魔の囁き、最終通告、畜生道への片道切符。少年のあるじはついに、彼に『人を辞めよ』と仰った。
 かろうじて残った少年の理性が、行くな、行くなと告げている。行ってしまったら、もう引き返せないと告げている。
79オペ子×少年(5/8):2010/04/06(火) 21:09:00 ID:9u2v8PBj
「あ、ああ…」
「ほら、どうしたの?」
 だが、微笑む彼女がそこにいた。愛しい愛しいご主人様のため、少年は道を踏み外す。
「…わ、わん…」

 それはいとも簡単に、

「そう。もう一回?」
「わんっ」

 滑り落ちるように、

「ふふふ…」
「わん! わんわんわんっ!」

 真っ逆さまに堕ちていく。

 落ちた先は底なし沼。至福と、享楽と、倒錯の、蟻地獄。
 かつて人であった少年は、導かれるがままに彼女の手を取り、歓喜とともにあさましい獣に成り果てた。
「いい子ね…さあ、いらっしゃい」
「はっ、はっ、…は、あああ…!」
 オペ子の上に覆いかぶさった少年は耐えられないとばかりに身を震わせて、ごくりとつばを飲み込んだ。
そしてオペ子の手に誘導されるがままに、腰を落とし、ゆっくり狙いを定めて、一気に腰を突き入れる。
「ん、んん…あはあ…」
 すでに程よく出来上がっていたオペ子が軽く絶頂を迎える。
「くぅ、んあ、あああ…っ!」
「え…?」
 そして少年も達していた。ぶるりと大きく身を震わせて、オペ子の中にとくとくと欲望の種を注ぎこむ。
「も、もう出してしまったの…!? 早すぎよ…っ! このバカ犬…きゃっ!?」
 足蹴にしようと振り上げた脚を、少年が掴んで腰を振り始める。片足を抱えられて開脚したままの体勢で
責められ続けるオペ子の膣から追い出された白濁の液体が、オペ子と少年の股の間に無数の粘液の橋を
作り上げていく。
80オペ子×少年(6/8):2010/04/06(火) 21:09:35 ID:9u2v8PBj
「こ、こらっ、もう少し、加減なさい…っ!」
 息を荒げて腰を振り続ける少年を叱り付けるが、少年はとろんとした表情のまま変わらぬペースでオペ子を責め立てる。
「んっ、し、仕方ない子ねっ…! いいわ、早く…」
 抱きかかえたオペ子の片足にキスしながら少年がオペ子の奥をごつごつと叩く。そのたびに少年の尻に生えた
尻尾がぴこんぴこんと跳ね上がる。
「あっ、あううっ!」
「い、いくのね!? ほら、もっと、強くなさいっ!」
 オペ子が少年の首輪につながったチェーンを引くと、少年が狂ったように腰を振り出した。そして、少年がオペ子の
脚を放して前のめりになった瞬間、
「あ…う、ああああ!」
「ひぃんっ!」
 脚が閉じたことで膣が狭まり、強い締め付けが生まれて少年とオペ子が同時に果てた。突然の強い感覚だったためか、
オペ子もしばらく呆然としたままだった。
 しかし、三度目の射精を終えたにも関わらず、少年のモノは未だ衰える気配がない。
「え、ええ? ま、まだ!?」
 少年はつながったままうつ伏せになったオペ子の腰をそのまま引き寄せて、三たび腰を動かし始めたのだ。
「ちょっと待ちなさい! いい子だから…きゃ、あああ!?」
 最早トランス状態の少年には、彼女の声が聞こえているのか分からない。
「だめよっ、イったばかりなのに、そんなにされたら…!」
 今度は後ろから四つんばいにさせられ、絶頂を迎えたばかりの膣内の天井を、これでもかとばかりにこすり上げられる。
膣からは大量の液体がほとばしり、少年が突き入れるたびに膣内は攪拌されて卑猥な水音を奏でている。
「こ、こんな犬みたいな、格好で…っ」
 抵抗しようにも激しく揺り動かされて、ろくに身動きもとれやしない。それどころか、背筋に走る快感が強すぎて、
自制が効かなくなってくる。口の端から涎が垂れて、目には涙が浮かんでくる。端正だったその顔も、今や悦楽に溺れた
雌そのものと化していた。
「だめ、だめ…つ、強すぎて…おかしくなるっ!!」
 少年もまた、まるでゼンマイを巻きすぎたブリキのおもちゃのように、狂ったようにオペ子を後ろから犯し続ける。
「あ、あ、だめ、だめっ、だめだめだめだめだめっ!!」
 オペ子は掌に指が食い込むほどシーツを固く握りしめ、少年もまた彼女の腰をしかと掴んで、焦点の合わない瞳で
交わり続ける。もはやそこに人の言葉はない。あるのは、性交に狂う獣の吠え声。
「…っ!」
「あ…あぁああぁぁぁぁあああーっ!」
 少年は声にならない声と、そしてオペ子は絶叫とともに、大きく体をのけぞらせて、ついに二人は揃って果てたのだった。

「はぁ…すごか…った…」
81オペ子×少年(7/8):2010/04/06(火) 21:11:28 ID:9u2v8PBj
 オペ子が目覚め、事後の余韻を味わい終えて、夢見心地のままけだるい体をひねり起こす。途端、ぶりゅ、という
下品な音が部屋に響き渡った。オペ子が驚いて音の出所を見ると、自分の股の間から大量の白濁液が溢れ返っているのに
また驚く。改めて事の激しさを目の当たりにしたオペ子の意識が驚きによって急速にさめていき、程なくして現実の世界に
引き戻されていった。
「す、すごいことになってますね…しょ、少年くん? 大丈…夫…?」
 隣で突っ伏した少年の首輪をはずそうとするオペ子に、彼は痙攣しながら弱弱しく訴える。
「た…たひ…け…へぇ…」
 見れば芋虫のようにもぞもぞと蠢きながら、尻に刺さった尻尾を引き抜こうとしているが…。
「お、ひり…抜け、ない…の…」
「…え、ええ…!?」
「あ、また、イ…く、ぁ…!」
 抜けきらない尻尾を掴んだまま小さく体を跳ねさせて、今度こそ少年が尽き果てた。

「酷い目にあいました…」
 満身創痍、とも言うべきか、ちょっと青い顔をした少年が呟いた。
 現実に戻ってからが大変だった。シャワールームへ行こうにも足腰が立たず、やっとの思いで尻尾を引き抜き、
シャワーを浴びてベッドへ戻ってくるのに一時間以上も費やした。尻尾と手錠、首輪も洗わなくてはいけないせいで、
事後の余韻など完全に消えてしまっていた。
「正直…やりすぎましたよね…」
「そ、そうね…その、次からは程々にしましょうか…?」
「はい…道具は考えたほうがいいですね。とくに、あの尻尾は…」
 余程強烈だったのか、尻尾を生えた後の少年の乱れ方は尋常ならざるものだった。ベッドに向かい合って横たわる
二人がそれを思い出して、揃って照れくさそうに苦笑いする。
「心配なのは明日以降の出撃ですが…大丈夫?」
「ん…多分、大丈夫だと思います…」
「そうですか。それでこそ小隊長ですね」
 その言葉に少年か拗ねたような顔をする。
「どうしたの?」
「別に、いいんですけど…その、仕事の話や、その呼び方は、今はちょっと…」
82オペ子×少年(8/8):2010/04/06(火) 21:12:26 ID:9u2v8PBj
 折角の時間に仕事の話を持ち出され、仕事上の呼び名で呼ばれたことが、少年は不服だったようだ。
小隊長という肩書きがある以上、彼の実力も立場も並のものではないのだが、やはり幼さゆえなのか
そんなふうに拗ねる年相応の少年が可愛らしくて、ついつい意地悪をしたくなるのは彼女の性なのだろうか。
「ああ、そういうこと。今は『犬』って呼んで欲しいのね?」
「…え…」
 つい、蔑むような口調でそう少年の耳に囁くと、彼は耳まで真っ赤になって顔を隠すように俯いてしまった。
危うくスイッチが入りそうになったのかもしれない。その素直すぎる反応に今度はちょっと呆れてしまう。
「もう、そんなに喜ばなくても…『番犬』の二つ名が泣くわよ」
「あ…そういえば、僕をそう呼ぶ人もいましたね」
 戦闘に於いて殊更に拠点防衛能力に長けた彼の機体は、いつしか『番犬』と呼ばれ敵味方に知れ渡っていた。
異名を付けられるほどであるから、彼のブラスト操縦の技量がいかほどかは想像に難くない。
「…やっぱり僕は犬だったのかなあ…」
 が、こんな形で『犬』の呼称が当てはまったのはさすがにショックだったのか、少年は困った顔をしてみせる。
「そんなつもりじゃ…。そ、その…いろいろ、ご、ごめんなさい」
「あ、気にしないでください。別にその呼び名が嫌だとか、そういうことは思ってないですよ」
 オペ子が慌てて謝罪するのを、少年が制して微笑んだ。
「むしろ、あなただけに犬と呼んで欲しくて…」
 満面の笑みで顔を摺り寄せてくる少年に、オペ子は「やりすぎたかしら…」と反省しつつも、顔がほころぶのを
とめられない。ずっと心密かに求めていた『愛犬』が手に入ったのだから。
「だから、これからも僕を可愛がってくださいね、ご主人様?」
 そうして二人は、ゆっくり接吻を交わす…。


 それから数日。
 尻が痛くて椅子に座れない少年に『小隊長、実はホ○説』がまことしやかに噂され、どこをどう間違ったのか、
隊内外の男性数名に告白されてしまったそうな。勿論少年は必死に否定するが、それが逆に信憑性を伺わせ
ますます泥沼化していく様は、差し詰め新手の羞恥プレイだろうか。
「違います! 僕は普通です! ノーマルです!!」
 その必死な少年の弁を、オペ子は口に含んだコーヒーを噴出さぬよう必死に笑いを堪えている。
 次は他にどんな言い訳をするのだろう、オペ子はそんなことを考えながら、その騒動を眺めているのだった。
83名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 22:40:36 ID:MqpQ+ade
>>82
ご馳走様でした
ショタSSは脳内でかなり爆発しますw
84名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 15:20:59 ID:scFchfTL
>>82
GJ
これは素晴らしい
85名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 06:50:11 ID:cs97wZWg
素晴らしい!
86名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 13:12:07 ID:vrhSlmRq
流石です!
すごいや!!
87名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 19:48:44 ID:9shKm0Gy
ショタは特別好きでも嫌いでも無いんだけど、ショタに夢中になるお姉さんってスゴい好きだわぁ
88名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 20:40:59 ID:NdzYr1Cy
>>87
分かる♪
89名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 21:10:50 ID:gCbBRVVY
オペ子!オペ子!オペ子!オペ子ぉぉぉおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!オペ子オペ子オペ子ぉおおぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!
いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!オペ子たんのおっぱいをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モミモミしたいお!モミモミ!モミモミ!髪髪モミモミ!カリカリモミモミ…きゅんきゅんきゅい!!
ver.1.5のオペ子たんかわいかったよぅ!!あぁぁ
ああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! ヴァージョン上がって良かったねオペ子たん!あぁあああああ!かわいい!オペ子たん!かわいい!あっああぁああ! 特別壁紙も配信されて嬉し…いやぁああああああ!!!
にゃああああああああん!!ぎゃあああああああああああああああ!!!タオルなんて現実じゃない!!!!
あ…ゲームも壁紙もよく考えたら… オ ペ 子 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!
エイオースぅうううう!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ロード中のオペ子ちゃんが僕を見てる? ロード中のオペ子ちゃんが僕を見てるぞ!オペ子ちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲーム終了時のオペ子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはオペ子ちゃんがいる!!やったよナルシー!!ひとりでできるもん!!!
あ、タオルのオペ子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあベテラン様ぁあ!!ね、熱血ー!!クールぁああああああ!!!少年ぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよオペ子へ届け!!エイオースのオペ子へ届け!
90名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 15:04:02 ID:xQH5XZhY
保守
新バージョン始まってから皆出撃しっぱなしか?
91名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 23:58:17 ID:Z/J6Mzay
そうだね…
何かきっかけがあれば、SSを書こうって気にはなれそうなんだが
92名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 00:01:42 ID:aytgCgcH
>>91
ネタが尽きたがGEN-JO! 皆がトラザをENJOY!
93名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 15:48:12 ID:cqq+OtAR
このスレに投稿しようとして力尽きたSSならエロかわスレの>>69-70にあるぞ
正直すんません今度はしっかりやります
94名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 21:34:41 ID:qA/qfWd2
>>92
みんな新コスチュームのエロい脱がせ方を模索してるんだよ
95名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 22:50:07 ID:syq0HqQg
>>94
俺はオペ子しか
96小ネタ:2010/04/19(月) 09:02:06 ID:R9l4GurS
熱血「へっくし!」
まじめ「あら、風邪ひいたの?」
熱血「ここ数日の寒さでな」
まじめ「あ!風邪を治すいい方法があるんだけど!」
熱血「セックスして汗をかくなんて、ベタな事を言うんじゃないだろうな」
まじめ「正解!!さ、脱いで脱いで!!」
熱血「…やれやれ」
お嬢「(聞き耳を立てて)使えますわ…」


お嬢「クシュン!!」
ベテラン「どうした?風邪か?」
お嬢「ええ、ここ数日の寒さでひいてしまったみたいですわ」
ベテラン「それはいかんな。よし、風邪を治すいい方法がある」
お嬢「(チャンスですわ!)」
ベテラン「このネギを尻の穴に入れると一発で治るぞ」
お嬢「( ̄□ ̄;)!!」
ベテラン「さ、尻を出せ」
97名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 11:03:47 ID:8X/tQIVy
>>96

少女×少年で

少年「クシュン!!」
少女「どうしたの?風邪?」
少年「うん、最近寒かったからで風邪ひいたみたい」
少女「うーん…よし、風邪を治すいい方法があるよ?」
少年「(計画通り(ニヤリ))」
少女「このネギを尻の穴に入れると一発で治るってベテランさんが言ってたよ」
少年「Σ( ̄□ ̄;)!!………(´∀`*)ポッ」
少女「さ、お尻をこっち向けて?」
98名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 12:43:32 ID:ooqH6f5i
96>>
あまりないと思いますが、クール×インテリで。

クール「ハッ・・・・ハックシ!」
インテリ「あれ?風邪でも引いたんですか?」
クール「ここ最近冷えると思ったら、こじらせてしまったみたいだ」
インテリ「(ピキーン!)そうだ、丁度いい風邪薬を持ってるんですよ。どうです?」
クール「一応、もらっておこうか」
インテリ「はい、これです」(←見るからに怪しいニュード色の液体)
クール「Σ( ̄□ ̄;)!!・・・・・気持ちだけで十分だ・・・・」
99名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 12:59:55 ID:cMr9Nfa8
sage
100名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 14:11:02 ID:8X/tQIVy
>>96

ナルシー「クシュン!!」
ナルシー「………風邪でしょうか」
ナルシー「ここ数日の寒さが原因ようでしね」
ナルシー「しかし、このままではいけませんね…風邪を治すいい方法は無かったでしょうか?」
ナルシー「(で、なぜか手元にネギがあるわけですが…)」
ナルシー「そういえばネギを尻の穴に入れると一発で治る、とベテランさんに聞きましたが」
ナルシー「ここは一工夫して…ネギの解熱成分に…ニュードをこの割合で…保熱用に媚薬を少々と…
     さらに飲みやすいように………よし、完成」
ナルシー「少し作りすぎたようですが…

     あ、インテリさん、良かったらこの風邪薬は如何ですか?ちょっと量が多くて困ってたんですよ」
101名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 18:24:31 ID:YE5LTSts
少女×少年でネタがあるんだが規制で書き込めない…
どうしたものかなぁ
102名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 19:55:53 ID:R9l4GurS
>>101
ネカフェとか携帯もだめでしたか?
103名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 20:16:33 ID:YE5LTSts
近場のネカフェは公開プロキシだから無理
携帯だと書き出すと時間がなあ…
104名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 20:53:01 ID:R9l4GurS
>>103
それはお気の毒です。
気長に待ちますので、どうか規制解除後にでも発表してください。
焦らず参りましょう。
105名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 21:08:05 ID:cMr9Nfa8
何で大規模規制なんかやってるんだろう?
個別に規制って出来ないものなの?
106名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 00:45:33 ID:Np+gZK6z
>>96
そんなまじめちゃん嫌すぎる
107名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 10:00:52 ID:eCtq8pKh
>>103
どっか適当なロダにtxtで上げてそこのアドレスを貼る、
という手もあるっちゃある
スレへの直接投下にこだわるなら気長に待つか、それこそ●でも導入するか
108掘りたんく♂:2010/04/20(火) 16:51:53 ID:wLvsPjYA
めぼしいカップリングは全てやっちまった感があるなぁ

誰かねたをplz
109名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 17:32:20 ID:Kt6aRMrX
>>108
熱血×オペ子
 
そうです俺が見たいだけですはい。
110名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 17:48:38 ID:Kt6aRMrX
正直規制中で書き込めないと思ってやった結果がこれだよ!>>109
あまりにも無責任な投げ出しっぷりだったので、ちょっと反省して熱血×少女書いてくる
111名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 17:55:57 ID:ax883WrI
シスオペ子×Uオペ子×Gオペ子
とか
少女×少女×少女×少女×少女×熱血
とか
ガンタレ×リペアポット
とか
112名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 18:03:23 ID:Np+gZK6z
個人的にはベテラン×まじめちゃんが良いなぁ
113名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 08:08:42 ID:PCcmD2ic
クール×インテリとか如何かね
114掘りたんく♂:2010/04/21(水) 13:08:47 ID:1/Ej7Lc8
おk
「タレ×ぺあぽ」で考えてくる
115名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 06:26:21 ID:1fSXl10w
おい、本スレでものすごい寝取られフラグたってて昨日は悶々として寝れんかった。
誰かこれネタに考えてくれ
BORDER BREAK ボーダーブレイク 343GP
以下
>>197カード再発行・・・あれ俺がやってない間にランクが上げっている!?
>>240拾ったやつがサブカにしてたんじゃね?
ラッキーだったな
>>240 そうは言うがな大佐、うちの色白のまじめがガングロビッチになって帰ってきたとの寝取られ感は半端なかったぜ
>>250中略)真面目はきれいなままだよ
ガンタレ「そうは言ってもぺあのここ、激しく上下してるじゃないか」

ガンタレ「本当は感じてるんじゃないのか?もう三発ぶち込んでやる!!」

ぺあぽ「アァッ!!アァァァアッッ!!許して!!」

ガンタレ「この棺桶で一体どれだけのブラストを死に追いやってきたんだ?え? 僕はちゃんと中の人間の代わりにダメージを受けること請け合いだぞ?なのに君はダメージも受けずケロッとしてるじゃないか!!」

ぺあぽ「そんなこと…い、言わないでェ…」

ガンタレ「プラントを占拠されたらコロッと変わるし、最低なメス豚だな!!」

ぺあぽ「だってどっちも欲しいんだもん…」

ガンタレ「先週、ガチムチを入れられた時の感覚…忘れられないんだろ?」

ぺあぽ「…コクッ」

ガンタレ「なら僕はもっと楽しませてみせるさ!!」

ぺあぽ「ガンタレさん…///」

そんな二人を多くのブラストが祝福した。憎悪ばかり募る戦場に、こんなにも溢れる愛を感じたからだ。

しかしガンタレとぺあぽはいつまた離れ離れになるか分からない気持ちに襲われていた。次の戦場では…いや、金輪際二度と会えないかもしれない、そんな感情だ。

だがそれでも彼らは愛し合った、その不安が彼らをますます燃やしていくのだ。


FIN
117掘りたんく♂:2010/04/23(金) 11:21:37 ID:DqTNPvhW
>>115
変色ですか?
任せて下さい
118名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 11:40:33 ID:wtjkT48Q
>>116
なんだこれはwwwwww

もっとやってください。
次は、ケーファー子に彼氏を取られたヘビーガード子を…。
119名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 13:18:31 ID:65O/kKmd
>>116
哲学的っすなー
120掘りたんく♂:2010/04/23(金) 13:21:45 ID:DqTNPvhW
>>118
うん、やっぱそっち書く☆

俺はかんなぎ騒動バリバリにまじめちゃんを汚せる文章はかけないです
HG「ウーン、今日も素敵な朝だ…。」

いつもと変わらぬ清々しい朝。

そんな清々しさに身を包まれながら重田剛は目が覚めた。
すると妻の有葉が部屋に入ってきた。
相変わらずエプロンが良く似合っていた。

H"「おはよ☆朝ご飯できてるわよ」

HG「…しまったなぁ、早起きってのはなかなかできないものだな」

H"「起こそうかと思ったんだけど、お疲れかなって…ごめんなさい」

HG「何を言ってるのさ、君のその優しさに僕は夢中なのさ、今だって夢の中のようだよ」

そう言って剛は妻の有葉(有葉)を抱き寄せた。

H"「アラ、そんなこと言っても何も出やしないんだから…」

HG「ん?ちょっと重くなった?」

H"「そんなの思ってもみなかったわ…、私あなたのために毎日努力してるのに…」

HG「ごめんごめん、僕の体力が落ちただけなのかもな」

H"「ならもっと運動しなきゃね☆」

HG「ならさ、いいのがあるんだ…ACマルチウェイってのが通販でさー…」

H"「バカなこと言ってないで早く朝ご飯にしましょ?ね?」
122名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 17:16:50 ID:DqTNPvhW
H"「行ってらっしゃい」

HG「うん、言ってくるよ…あ、」

H"「何?」

HG「…行ってきますのチュー…ね?」

H"「ごめんなさい」

HG「どうしたの?」

H"「ちょっとお口の中が臭うような気がして…」

HG「大丈夫だよ」

H"「ごめんなさい…どうしても無理だわ…帰ってきたらいっぱいしましょ?」

HG「ん…うん…仕方ないね」

HG「行ってきます」

H"「行ってらっしゃい」

剛が見えなくなって、ドアをしめようとしたが…

ガシッ

毛「奥さん…開けて下さいよ…」

H"「な…あなたどうして!!」

毛「待ちきれなかったんですよ」

H"「帰ってよ…そんな気分じゃないんだから」

毛「いいんですか?電話しちゃっても…、重田先輩に」

H"「…上がって」
123掘りたんく♂:2010/04/23(金) 17:20:15 ID:DqTNPvhW
毛「相変わらず綺麗なお部屋だ…」

H"「すぐ帰って…お願いよ…」

毛「へぇ〜本当は僕が来そうなの分かってたんじゃないですか?」

H"「何言って…!!」

毛「だから後ろめたくて先輩にキスできなかったんですよね〜?」

H"「違う!!そんなことない!!」

毛「奥さん」

H"「な、なによ」

毛「お茶ぐらい出してもいいんじゃないですか?」

H"「わ、分かったわよ…」
124掘りたんく♂:2010/04/23(金) 17:24:53 ID:DqTNPvhW
H"「これでいいかしら兜さん!?」

ドンっとお茶を兜に出した。

毛「ふふふ…お茶には茶菓子…違います?」

H"「分かったわよ…確かお煎餅ぐらいならあるはずだわ…」

有葉がキッチンに戻っている間に、有葉の分に、催淫効果のあるケフィアを入れた。

毛「ふふ……」

H"「一応あったけどこれでどうかしら!!」

わざとらしく湿気たお煎餅を出してきた。

毛「冗談なのに…本気にしちゃって可愛いですねぇ…」

H"「か…!!可愛くないもん!!バカ!!」
125掘りたんく♂:2010/04/23(金) 17:29:38 ID:DqTNPvhW
毛「昔はそれぐらい可愛げがありましたよ、変な男と付き合うまではね」

H"「それって剛さんのこと!?剛さんをバカにしないで!!!」

毛「あなたに昼間からオナニーさせるような、ヘタレのどこがいいんです??」

H"「もうやめてよ!!どうしたら写真を返してもらえるの!!」

毛「まず四つん這いになってくださいよ」

H"「そんなバカなことしないもん!!」

有葉は落ち着こうとお茶を飲んだが、それが失敗だった。

ガチャンッ

H"「ウソッ…何よコレ…!!」

有葉は倒れこんでしまった。
126掘りたんく♂:2010/04/23(金) 17:33:48 ID:DqTNPvhW
毛「さて、では拝見いたしますか」

H"「ちょっと…やめなさいよ…」

有葉は仰向けにされ、激しく胸を揉みし抱かれた。

H"「やめてェ!!イヤッ!!」

毛「ホント可愛いなぁ…」

H"「何言って!!ムグッ!!」

反論を兜に唇を塞がれる。

H"「ンーッ!!ーッ!!」

毛「…はぁ、どうです?僕のキッスは?」

H"「こんなの気持ち悪いだけ……イヤ…なんだから…」
127掘りたんく♂:2010/04/23(金) 17:40:48 ID:DqTNPvhW
毛「あーあ、こんなにニュード漏らしちゃって…いけない女だ」

H"「な…!!アンタがいけないのよ!!」

毛「気持ちよかったことは否定しなくていいんですか?」

H"「気持ち良いわけないもん!!言わなくていいもん!!」

毛「どんどん出てきてますよ…期待しちゃって…ガンメタルブラックの体に似合わぬほど綺麗なフレッシュピンクだ…」

兜は下でやさしく有葉のニュード豆を愛撫した。

H"「いやぁ!!そんなとこなめるなぁ!!」

毛「アラアラ…どんどんおっきくなってきてますよ?」

H"「み、見るなあ!!バカぁ!!」

毛「コレ…こすったらどうなりますかね?」

H"「ヘッ…?アァッ!!」

毛「シュッシュッシュッ!!どうです!?いいんですか」

H"「んあッ!!んああああああ!!」

毛「もっとですか?もっと欲しいんですか!?」

H"「ふあぁッ!!イヤ!!イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
128掘りたんく♂:2010/04/23(金) 17:44:46 ID:DqTNPvhW
H"「…はぁ…はぁ…」

毛「ね?気持ちよかったでしょ?」

H"「ウソよ…あたしが愛してるのはあの人だけ…」

毛「ふぅーん…ま、先輩のアタラント…アトランタには適いませんかね…僕のコロッサスだったら」

H"「え…?」

毛「今の反応…やっぱり、奥さんはいっぱい突かれるのが好きなんだぁ…」

H"「ちっ!!違うもん!!バカ言わないでっ!!」

毛「じゃ、入れちゃいますよ??」

H"「バ、バカぁ…イヤなんだからッ…!!」
129掘りたんく♂:2010/04/23(金) 17:51:30 ID:DqTNPvhW
H"「イヤよ!!それだけはダメぇッ!!」

ガラッ

毛「…ッ!!」

HG「何してるッッ!!」

毛「ぐえぇッ!!」

HG「ふんぬっ!!」

毛「ぐわぁぁァッ!!」

HG「大丈夫か有葉!!」

H"「アナタ!!どうして…!!」

HG「君のハートのアラートが聞こえていたのさ」

H"「アナタ…ありがとう…」

HG「大丈夫だ、もう心配しなくていいぞ」

H"「ワタシ…ワタシ…」

HG「大丈夫、今日は会社は休むよ、今日は一日中いっぱいエッチしような…」

H"「うぁぁぁぁぁん…!!」


FIN


書いてて興奮したけど抜けないパターン
130名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 21:57:31 ID:fTTLGxt8
ドアバンッて開けてどっしどっし(ショートダッシュ 近づいてくるフルムチ
モノアイヴーン想像したらものすご怖かった(汗

H"フルムチにのしかかられたらいかに重量耐性4750あっても折れそうw

いつもGJでス$
131掘りたんく♂:2010/04/23(金) 23:09:30 ID:DqTNPvhW
>>130
そういう言葉が嬉しいです
たまにこういうのお嫌いな方もいるので、どうかなと思ってましたから
132美姉妹拘禁調教 濡れたCプラ高架下:2010/04/24(土) 06:54:37 ID:640jX4p7
※台詞だけのバカネタですが、
陵辱の「り」の字も嫌だって方はこのレスだけ飛ばして下さい、と念の為


「そろそろお別れですね、名残惜しいことですよ」
「…………」
「さて、今日は新しい玩具です。何しろ未熟な我が身、下のほうであなたを悦ばせてあげるのは難しいようですしね。
 さ、力を抜いて……」
「……っ、う……ああっ……!」
「すっかり従順ですね。まあ、これだけしっかり固定されていれば抵抗もできませんか。
 ……はい? 何ですって?」
「わた……私は、私はどうなっても構いません。ですから妹だけは、海側ガン・ターレットだけはもう!」
「は、何を今更。最初に言ったでしょう、私はアンタレ金が欲しいんですよ。それも、できる限りたくさんね。
 ケーファー狙いの多い今やらずに、いつ稼ぐと言うんです?……ふふ、それにほら、見て御覧なさい」
(直近から爆発音)
「!」
「こぉれは失礼! 旋回半径の外ですから見えませんよね!?
 でも、SEだけで何が起きたか分かるでしょう? どうも妹さんは満更ではないようだ。何しろあんなに派手に爆発炎上して、ねえ?
 そう、あなただって本当は」
「そんな! そんな、こと、はっ……」
「さて、私は一旦失礼させていただきますよ。
 ご心配なく、あなたが見知らぬブラストをくわえこんでイかせる様子は、しっかりと記録されますから。と、おや」
「……ぁ……あ?…… おね、ちゃ……」
「海側っ!」
「これはこれは、長話が過ぎましたか。妹さんがリスポンしてしまったようですね。
 ……効率は悪くなりますが、互いの声を聞きながら、というのも一興ですかね?
 そうですねぇ、それは面白そうだなぁ、是ぇ非そうしましょう。っく、くはは、ぁはははは!」
「や! やだ来ないで! もうやなのぉ、撃破を、固定砲しょ、取らっ、嫌、いやあぁあ!」
「やめて! やめて下さいお願い、どうかお願いですからっ!!」
「――ふぅ。すみませんねお姉さん。
 もう、済んじゃいましたよ」
「……けー……ぁ、よんじゅ、よ……、胴……」
「あぁ……ごめん……ごめんね、海側……」
「さてそういうことですから、今度こそ失礼しますよ。……また、リスポン後に」


割とよく見かけたのでつい
133名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 09:50:32 ID:ewC9dS+E
>>132
なるほど時節ネタではあるが、その発想はなかったわw

…ちょっとリムペ持って支援で出撃してきますね
134名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 18:10:16 ID:ah4mK86h
というか・・・お前らのあふれ過ぎる愛に敗北を禁じえないwwww
13500の日記:2010/04/25(日) 13:22:31 ID:Kq9Jjzgu
どうもみなさん、ご無沙汰しております。
シリーズ「○○の日記」の作者です。
そろそろ新作をうpしようと思うので、何かリクエストがありましたら、よろしくお願いします。m(_ _)m
136名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 23:26:46 ID:gQbuOCj2
じゃあリサちゃんでお願い
137名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 00:36:11 ID:soOARe/P
くっそー久しぶりに来たら…
皆の想像力には感服せざるをえないw

>>135
おっリクしていいならしちゃうかね
リサちゃんの日記で贅沢を言うと熱血以外の絡みが見たいです
13800の日記:2010/04/26(月) 08:29:38 ID:PkhSKyiH
>>136 >>137
リサちゃん・・・・ってことはまじめですか?
139名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 18:06:59 ID:IVKl6Kvz
たまには俺も美味しい思いがしたいってゴードンさんが言ってた
140名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 18:37:34 ID:5QRLWjb+
いやあんた前スレでは相当いい目を
ゴードン設定でのSSが欲しい、ってことならまた別だが
141名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 19:27:31 ID:NYdN6IV3
>>135
べてわんさん(大型犬)×オペ子さんの獣姦



シュライク×少女の機械姦

をリクしてみるぜ
142掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2010/04/28(水) 00:48:19 ID:PkeRqZ6Z
うーん、ver1.5オペ子けしからんっすなー

ニュード溜め込んでんだな
143名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 01:31:05 ID:gzUWXBbN
やっとマスターズガイドを見たんだが、設定編を見たら「耐性保持者の間では極端に出生率が低い」と。
避妊不要で明日をも知れぬ傭兵だと、皆あいさつ代わりにやりまくってるという脳内設定が...
144掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2010/04/28(水) 02:31:33 ID:PkeRqZ6Z
>>143
どう考えてもそうとしかw

オペ子とかGO郎はあるんですか?
パイロットだけかな?
145名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 04:55:44 ID:JHNPtgfV
つまり以前出ていた
「俺達の(ryはニュードの影響で死んでるんです!」= 公 式


読めなかった…このインテリ(使い海老)の目をもってしても…
146名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 05:09:44 ID:JHNPtgfV
>>144

シスオペは公式でニュード汚染なし(フィギュア解説)
GRFオペ(金髪)はベテラン(ゴードン)の若い頃の上司の娘で
先天的ニュード耐性者
EUSTオペは不明だが以前に汚染地帯に行ったことがあるらしい上に
どうも両陣営のオペはやはりベースにいるらしいので被汚染の確率は高いと思われる
(ニュード汚染は一般人と耐性者が生身で一緒にいてもヤバいレベル)
メカニックのおっさんは元ボーダーだというので耐性者
GO郎は中途半端に肌さらしてるしブラストに近い環境にいるけど
新品のブラストからニュードは漏れないらしいし
輸送機飛行高度はかなり高いらしいのでニュードが届かないくらいの高度なら
(地上のニュードは雨に混じって拡散するらしい=雲くらい?)
もしかしたら一般人かもしれない
147名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 08:08:22 ID:RFnG7e9h
耐性保持者の間では極端に出生率が「低い」だけなら
一物、もとい一抹の希望にかけて不妊治療に奮闘するまじめを拝見出来る可能性もあると!?
148名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 08:09:47 ID:jSNudB2O
リサ「赤ちゃん…欲しいな…」
149名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 08:21:56 ID:7R7UMNCr
できるだけ設定準拠にしようとすると、ボーダーと非耐性者の直接接触、
板的にはセックルがほぼ封じられてしまうのがきついっちゃきついw

『ニュード粒子を定期的に摂取しなければ精神的に不安定になる』らしいけど、
「体内のニュードが安全域まで排出され、かつ精神の安定が保てているわずかな時間に短い逢瀬を」ならおk、
くらいまでまからないかな……
150掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2010/04/28(水) 08:30:57 ID:PkeRqZ6Z
逆に考えるんだ、
システムオペ子も何かしらの出来事で
耐性をもっちゃったと考えるんだ
151名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 10:15:21 ID:JHNPtgfV
>>149
「今なら…大丈夫だから…」
「つらいね…こういうときにしか、あえないなんて」
「……! ぁあ…ダメ…もう… まとも(まじめ)でいられない…!」

最初甘甘後半ェロェロフラグ…(ざわ

フィニッシュ時には煩悶と快感の中泣かれながら思いっ切り爪立てられたり
終わった後ピロートークの暇もあらばこそ
シーツ巻いただけで「ごめんね」と飛び出していって
月とエイオースの明かりの中宵闇のトラザ川に飛び込んでぷかぷか
観覧車の淡い光を見つめる瞳に涙
水面には破壊された玖珂の残骸ですねわかります
152掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2010/04/28(水) 13:22:01 ID:PkeRqZ6Z
>>145
懐かしいww
自分忘れてましたよ恥ずかしいww
153名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 18:27:21 ID:gzUWXBbN
>>149
そこはあれだ、「精神的に不安定になる(性的な意味で)」と後付脳内設定。
不安定だからこそ病的に人肌を求める的な何か。

...鬼畜ルート一直線の気もするが。
154名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 21:43:39 ID:jSNudB2O
>>151
素晴らしい…
是非文章にしたまえ
155名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 20:51:46 ID:A6kulECZ
お前ら知ってるか?
リサちゃんはああ見えて、実はとても激しいセックうわやめろなにをすr(大破)
156名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 01:05:05 ID:rUVvx1ie
○○の日記マダー?
157思いつき:2010/05/02(日) 19:20:46 ID:JjBrz4/U
少女「ニュードの人体の影響ってどういうのがあるの?」
お嬢「細胞と結合すると、体組織の壊死や結晶化などで死に至りますのよ」
少女「こわーい」
お嬢「でも大丈夫ですわよ。私達、ニュードへの耐性保持者は空気汚染程度ならば
   問題無く行動できますわ」
インテリ「でも、高濃度汚染はやっぱり危険ですよ・・・生えてきますから」
少女&お嬢「(゚ペ)?」
インテリ「あ・・・あっ・・・もう・・・だめ・・・。スーツに擦れて・・・射精
     ちゃううううう!!!!!」
少女&お嬢「Σ(|||▽||| )」

・・・どうして私は、待合時間中にフタナリネタなんか思いついていたんだろう・・・。
死のうw
158名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 14:49:43 ID:d9C4QaJg
死ぬなw
159名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 18:31:24 ID:FzPn7Vf7
よし、安価でなんか書く!!
160名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 18:32:48 ID:FzPn7Vf7
指定してなかった…すまん
>>160
161名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 19:13:34 ID:+uQf7bne
お前…w
162名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 01:06:32 ID:gt7nih9L
>>160
どうしたいんだお前
163名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 03:16:34 ID:NfExTi8P
うあああああああああごめんうー

>>165頼むお願いします
164名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 16:06:48 ID:Fbcacu0Z
新米の少尉リサ×歴戦の軍曹ゴードン

みたいな妄想を最近よくしてる
165名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:34:05 ID:/95qGNx/
エロパロ板だったな?よ〜し
お互い初めてで見るからにおどおどしている照れた少年×少女
もちろんベッドの上で
お願いできますかな
166名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:44:47 ID:NfExTi8P
>>165
2ヶ月ぶりだけど頑張る
エンジンかけるために明日幼女をジロジロ見てきます〜
167名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:50:20 ID:/95qGNx/
>>166
ありがとう
まったりやってください
幼女も程々にしてくださいね
獄中では投稿はできませぬ
168名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:59:34 ID:NfExTi8P
>>167
ちょっと待って、リアル幼女を見にいくわけではないですw

強姦は書きやすいことをより一層実感しますね
169名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 22:25:35 ID:NfExTi8P
じゃあ投下しまーす(^O^)
170少年×少女 1:2010/05/04(火) 22:37:12 ID:NfExTi8P
作成成功後、少年たちの基地は賑やかな声で溢れていた。

「よーし、今日は圧勝祝いだ!!お前ら!!この黄金片の数々で今日は飲みいくぞー!!」

『やったー!!さすがゴードンさん太っ腹〜!!』

熱血は、連れていけない少年と少女たちに

「今日は俺ら遅くなるからな」

「構いませんよ熱血さん、久しぶりの圧勝ですもん・・・」

「・・・そんな顔すんなよ、お土産は買ってくるからよ、・・・とは言ってみたが、今日は鉛板15枚しかもらえなかったんだった(笑)、すまん、やっぱ無・・・」

「ありがとー☆」

「だからさ、鉛板が」

「ありがとー☆」

「だから15・・・」

「次もお願いします☆」

「(キュン・・・)あ、あぁ・・・」
171少年×少女 2:2010/05/04(火) 22:46:23 ID:NfExTi8P
「・・・行ってくる」

「いってらっしゃーい☆」

「留守は任せてください、クールさん」

「フン、ガキは早く寝ろ・・・」

「クールさん、なんか嬉しそうですね」

「バッ!!・・・んなわけないだろッ!!」

クールは逃げるようにしてその場を去っていった。


少女は少年を一瞥しながら、

「クールさん、不安だなぁ〜☆」

「愛想は悪くてもいい人なんだよ?」

「ん〜そうじゃなくてさぁ〜・・・まぁ、いいけど」
172少年×少女 3:2010/05/04(火) 22:51:23 ID:NfExTi8P
「ふぅー、やっと一人になれたー…」

「色々あったよなぁー」

少年は一人、ソファに寝転んで、溜まっていた雑誌を読んだり、
今日の戦闘のことを思い出しながら反省していた。
しばらくするとだんだんまどろんできて、

「ふぁー…なんか今日は疲れたなぁ…まだ8時なのに…」

やがて眠ってしまった。
173少年×少女 4:2010/05/04(火) 22:57:40 ID:NfExTi8P
すっかり眠っていたが、ドアベルの音がして目が覚めた。

『ピンポーン』

「ん・・・あ・・・?」

『ピンポピンポピンポピンホピンポーン』

「いくらなんでも鳴らしすぎ・・・誰だろ、少女ちゃん?」

ガチャ

ドアを開けるとすごい勢いで少女があがりこんできた。

「何!?どうしたの少女ちゃん!?」

「か、紙がないの!!」

「紙?何の紙?メモ用紙なら…」

「ち、違うの!!」

「もしかして…キッチンペーパー?」

バシッ

「わざとでしょ!!トイレの紙だよ!!」

「あー、少女ちゃんもしかしてウンチ?」

バシッ
174少年×少女 5:2010/05/04(火) 23:07:00 ID:NfExTi8P
「イテテ・・・分かったよ、トイレットペーパーだね、ハイこれ、ダブルだよ」

「…あ、あのね!!」

「まだ何か?」

「トイレ貸して欲しいの!!」

「!?・・・えと・・・で、ではそれは何のためのトイレットペーパーでしょう???」

「だってアタシの部屋遠いんだもん!!間に合わないもん!!」

「あぁ…確かにそれは困るね、少女ちゃんはおねしょならいつも隠しtギャウッッ!!」

「もう!!最低!!トイレ借りるよ!!」

「ウゥ・・・少女ちゃ・・・そっちはトイレじゃな・・・」

『あぁン!!どこぉ!?』

「待って…少j・・・」

しかし既にその時は来ていた。

シャァァー・・・・・

「ふぃ〜・・・」

「!!…ふぃ〜、じゃないよ少女ちゃん!!ふぃ〜、じゃないよ!!」
175名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 20:44:44 ID:3O5x0rAI
>>174だけど
今夜続きあげまーす
176名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 23:42:04 ID:HG5o7K5a
wktk
177名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 23:55:05 ID:3O5x0rAI
つうかなんでベテランだけゴードンにしちまったんだ・・・
178少年×少女 6:2010/05/06(木) 00:08:37 ID:K3+/FmWO
少年は少女にひどく殴られながら、なんとか説得してシャワーを浴びせてやった

「イテテ・・・人の話聞かないくせにすぐブつんだから・・・グスッ」

とりあえず、おっきい方はトイレでさせたが、おびただしい量の小便をキッチンにぶちまけられたため、たまったものではない。

「多少手についちゃうけどいいか・・・」

「・・・オモラシを撤去+1pt…オモラシを撤去+1pt・・・」

少年は少女の尿を雑巾で拭いていくウチに、どんどんと臭いが気にならなくなってきた。

「ちょ、ちょっとぐらいなら嗅いでも良いかな・・・?」

鼻を近づけると、やはりちょっと鼻につく臭いではあったが、少女のだと思うと、なんだか素晴らしい芳香剤のような気がして、少年は混乱してきた。

「味も見ておこう・・・」

「ペロッ・・・こ、これって間接クン・・・」

「ねぇ〜少年く〜ん・・・タオル・・・」

「・・・・」

「・・・・」

「い、意外と変じゃないよ!?」

ボグッ

「さいっていっ!!ばかぁッ!!もう帰るもんっ!!」

「ちょっと待って少女ちゃん!!裸だよ!!」

少年は急いでお漏らしを綺麗にして少女を追いかけた。
179少年×少女 7:2010/05/06(木) 00:17:33 ID:K3+/FmWO
「ハァ・・・少女ちゃん結局部屋に帰っちゃったよ・・・」

『ピンポーン』

「あれ・・・もしかしてクールさんかな・・・?」

ガチャ

「あ、お帰りな・・・て少女ちゃん!?どうしたの?もしかして服?」

「メ、メガネだもん・・・忘れたから・・・」

「あ、あぁそう・・・」

タッタッタッガサゴソ

「あ!!あったよ、ごめんね」

「それは良かった・・・じゃあお休み・・・」

「あの・・・今日、いっしょに寝ていい?」

「うん、もちろんだよ・・・て、はイ!?」
180少年×少女 8:2010/05/06(木) 00:20:55 ID:K3+/FmWO
「いっつもまじめお姉ちゃんと寝てるから・・・」

「そ、そうなんだ・・・なんと・・・まじめさんと少女ちゃん・・・グヘヘ(^p^)」

バシッバシバシバシッ

「ごめんよ!!少女ちゃん痛いよ!!」

「いいいいいから私と寝なさいよ!!」

「ご、ごめ・・・い、痛いって!!皮膚が!!・・・」
181少年×少女 9:2010/05/06(木) 00:27:06 ID:K3+/FmWO
(こんな感じでいいかな・・・明日の朝ご飯の準備とか、洗濯とか色々あるんだけどなぁ・・・ベッドに女の子上げたのがバレたらクールさんに怒られるし、眠ったら少女ちゃんのお部屋に運ぼう・・・)

とはいえ女子と同じベッドに寝ているという状況はどうにも落ち着かない。

「もしかして少女ちゃん・・・夜怖いの?」

「ち、違うもん・・・何かとぶっそーだもん・・・」

(オートロックに防犯カメラに指紋認証に・・・女子部屋ほど安全なものはないよ少女ちゃん・・・)

「Zzz・・・」

「あ、寝ちゃったかな・・・」
182少年×少女 10:2010/05/06(木) 00:30:17 ID:K3+/FmWO
少年はあらかたやる事を済ませて、少女をベッドに運ぶことにしたのだが・・・

「よく考えたら少女ちゃんのお部屋に入りようがないじゃないか・・・とりあえず管理会社に連絡しようかな・・・」

少女はすっかりと眠りに落ちていた。

「ふふ・・・可愛いなぁ少女ちゃん・・・」

少年は少女がぐっすりと眠っているのを良いことに、悪だくみを働くことにした。

カチャカチャ
183少年×少女 11:2010/05/06(木) 00:38:50 ID:K3+/FmWO
(オゥ・・・少女ちゃんイェス・・・)

シュッシュ

少年は少女の顔の前にペニスを構え、自慰を始めた。

今までより何倍も激しい背徳感・・・何よりいつもクールがいるため自室での自慰はできなかったのだ。

「ハァ・・・ハァ・・・少女ちゃん・・・気持ちいいよ・・・そこもっと強く・・・」

少年の頭の中では完全に少女と性行為に及んでいた。

「ウ・・・そろそろ・・・かな・・・アレ!?」

ティッシュが見つからない、部屋が暗いので尚更だ。

「アァ・・・もう・・・出るよ・・・少女ちゃん!!」

(ふぁ・・・ふぁァァァアアッ!!)

左手で受け止めようと思ったが、何ヶ月も溜まっていた精子の量は尋常ではなく、少女の顔にまでかかってしまっていた。

「うわわ!!マズい!!ティッシュティッシュ!!」

下半身丸出しで少年は部屋を出た。

「う〜ん・・・ムニャムニャ・・・」

ペロッ

「う〜ん・・・マズ・・ムニャムニャ・・・・」
184少年×少女 12:2010/05/06(木) 00:46:03 ID:K3+/FmWO
急いでティッシュを取り、下半身丸出しのまま少年は戻ってきた。

しかし少女の顔に精液はまるでついてなかった。

「アレ・・・口の周りについてたはずだよな・・・気のせいだったのか・・・?」

ガバッ

少年は少女に抱き寄せられた。

「え?ちょっと・・・!!」

「助けて!!」

「え?待って!!」

「インテリさんが変なソースのついたケーキを食べさせてくるの!!苦いよぉ〜!!」

「うわ!!寝ぼけてるのか!!」

「助けて!!」

「ど、どうしよう・・・」


「助けて熱血お兄ちゃん!!」

「なッ!!」
185少年×少女 13:2010/05/06(木) 00:58:57 ID:K3+/FmWO
「しょ、少女ちゃんは熱血さんが好き・・・だったのか・・・」

「ムニャムニャ・・・」

「マジかよ・・・なんかすげえ萎えたな・・・」

少年はベッドから出ようとしたが・・・

「グッ・・・オチンチン挟み込まれてる・・・」

「ムニャムニャ・・・」

「チ、チクショー、勃つなよ、僕のムスコ・・・」

しかし少女がもぞもぞと動く度にペニスが刺激され、だんだんと元気を取り戻してきた。

「アゥ・・・クッ・・・辛い」
186少年×少女 14:2010/05/06(木) 01:10:01 ID:K3+/FmWO
「ああもう!!鎮まって!!」

しかし少年のペニスはどんどん硬度を増していた。

少女が自分のペニスを股に挟んでいる、という状況が、一層彼を興奮させていた。

「も、もう・・・射精すしかないのか!?」

彼はペニスを前後し始めた。リズム良くしていると、少女もだんだんと色っぽい声をあげるようになってきた。

前後するたびにペニスの竿の部分が少女の内股やパンツにこすれてとてつもなく気持ちいい。すぐにでも出てしまいそうだった。
我慢汁もドロドロと出てきて、潤滑油となり、より一層気持ち良かった。


「ン・・・ンあッ・アァ・・・」

「ちくしょう・・・情けない!!でも気持ちいい〜」

やがて限界が訪れかける・・・
187少年×少女 15:2010/05/06(木) 01:15:23 ID:K3+/FmWO
「うッ・・・クッ・・・」

そして精液が出る瞬間・・・、

ギュッ

「ッ!!????!!!!!?!!????!!!」

少女が目を開けて、少年を睨む。

「お、おはよ・・・」

「・・・イカないでよ、また派手に出す気なの?」

「え゛ぇ!?起きてたの!?」

「当たり前だよ、あんな臭いの顔の前に突きつけられたら・・・」

(本当は最初から起きてたけど・・・)
188少年×少女 16:2010/05/06(木) 01:19:17 ID:K3+/FmWO
「さいてーよね、寝てる女の子に好き勝手して」

ギュッ

「んあッ!!だ、だめ・・だよ・・・」

「アレ?可愛い声が出るんだね〜、キミ、女の子?」

「ちち違うよ、僕、男の子だよ」

ギュッ

「きゃぅッ!!もう許して!!」

「許して・・・??」

コクッコクッ

「じゃあ条件♪」

「な、何!?」

「・・・わわた、私を気持ち良くさせなさいよ!!」
189少年×少女 17:2010/05/06(木) 01:38:47 ID:K3+/FmWO
「少女ちゃん、いい、いいの?」

「う、うるさいなぁ・・・さっさとしてよ・・・」

少年は少女の服の中を弄る、するとまず肋骨に行き渡った。
暗いのでなんとなくだが、その上に柔らかな物体があるのが分かる。

「少女ちゃん、これ・・・おっぱい?」

「う、うっさい!!ちっちゃくて悪いかな!!」

「そんなことないよ、柔らかくて可愛いよ」

肋骨に手を這わせ、そこからゆっくり持ち上げるようにして胸を揉んでいく。

「ひゃうッ!!な、なんか変だよぉ〜・・・」

「い・・・痛い?」

「そうじゃないけど・・」

胸に手を当て、円を描くように動かすと、ビクンビクンと、少女の体が小刻みに震えるが分かった。

「大丈夫?」

「アぁん・・・なっなんかすごいよぉぉ・・・」
190少年×少女 18:2010/05/06(木) 01:50:34 ID:K3+/FmWO
少年は少女の服を一気に胸の上までずらした。

グイッ

そしてすっかり硬くなった少女の乳首に吸いつく。

「ちょっちょっと何して・・・うぁぁッ!!」

「ハムッレロレロッ・・・どうかなぁ?」

少年はいやらしい口技で少女の乳首を果敢に責めた。
乳首を激しく吸い立てたり、舌で直接刺激したり、少年は容赦なく責めたてた。
焦らすということを全く知らなかったが、その絶え間ない刺激によって少女をますます感じさせた。

少女も両手で必死に応戦し、少年の頭をどけようとするが、なかなか上手くどかせない。

「やあッらめ・・んああぁ・・・」

もう片方の乳房もがっちりと乳首を刺激され、もう少女はどうしようもない未知の快感に酔いしれていた。

「あぁ・・・ああぁ・・・」

「少女ちゃん」

「ふぇ・・・?」

「よだれ、すごいよ」

「ばか・・何言っ・・・」

次の言葉を唇で塞がれた。
191少年×少女 19:2010/05/06(木) 01:54:36 ID:K3+/FmWO
「ン!!ンンゥ〜ッ!!」

「チュパッ・・震えてる少女ちゃん・・・可愛い」

「ば、バカ・・・」

「ねぇねぇ、もう限界?まだ?」

「し、下もいじんなさいよ・・・」

「・・ッ!!・・わ、わかったよ!!」
192少年×少女 20:2010/05/06(木) 06:01:40 ID:K3+/FmWO
スカートをめくると、先ほどの少女の股間が現れた。

「・・・に、匂うね」

ゲシッゲシッ

「しょ、少年君のおちんちん汁のせいでしょ!!」

「イテ!!ご、ごめんごめん!!許して!!」

「もう・・・」

しばらくすると少女が静かになった。
これはOKなんだろう。

一気にショーツを下ろす。
たちまち蒸すような淫靡な香りが漂ってきた。

「す、すごいね・・・」

「もぅ・・・言わないのぉ〜・・・」

「いただきます」

そう言ってクリトリスに吸い付いた。
193名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 01:54:18 ID:G9PfNPdp
体調悪いので明日こそちゃんと書きます、投下するおつもりの人には申し訳ないです
194名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 16:11:19 ID:KkWrlGHL
前にも誰か書いてましたが、一度全文をどこかに書き起こしてからコピペ使って上げましょう。
携帯にもメモ帳って便利な機能があります。
その方が全体のバランスや誤字脱字、文法、人物の口調の統一なんかのミスに気づくことも出来るし。
何はともあれお大事に。
195>>165:2010/05/07(金) 18:25:32 ID:Xx9w4MGf
乙です
続き期待してます
お体も大切に
196少年×少女 21:2010/05/09(日) 00:22:33 ID:tg1e4d4h
「あッ・・・そんないきなりッ」

少年は口をすぼめて少女のクリトリスを強く吸った。

「はぁッん・・だ・・・だめ・・・アンッ」

クリトリスを刺激する度に、必死にこらえる少女の姿がとても愛おしかったが、
当の本人は感じているのが見えないように出来るかぎりのけぞっていた・・・、秘部からは愛液が尋常じゃなく溢れ出していたのだが。

(わわ、すごくたくさん・・・これって感じてるのかな・・・でも言ったら怒られるかな)
197少年×少女 22:2010/05/09(日) 00:27:00 ID:tg1e4d4h
「・・・少女ちゃん」

「なに?なによ?」

「もしかして気持ち良くない?」

「あ、当たり前じゃない、ぜんぜんだもん」

「そうかな?じゃあこの汁なんなの?」

「そ、それは」

「キモチいいから出てるんだよね?」

「・・・」

少年は上の立場に立って少女を悠々と言葉で責める。

「違うならやめるよ、少女ちゃんに悪いし」

「そ、そんな・・・・」
198少年×少女 23:2010/05/09(日) 00:33:18 ID:tg1e4d4h
少年はもう一押しだという感触があった。
わざわざこうして質問責めをしたのは、主導権を握るためだけではなく、初めてなので本当に少女が感じていないのではないかという不安もあったからだ。

「あう・・」

「どうなの?」

いつもとは違う姿を見せる少女に、何とも言えぬ気持ちになり、気づけば抱きしめていた。

耳元に顔を近づけ問う。

「続けて欲しい?」

「ふあぁ・・はい・・・」
199少年×少女 24:2010/05/09(日) 00:44:21 ID:tg1e4d4h
(部屋が暗くて良かった、僕、絶対真っ赤になってるよな・・・)

キスを楽しみながら二人はお互いの性器を愛撫し合った。

「少年くん・・・す、すごいね、さっきはわかんなかったけど、なんかその」

「恥ずかしいよ、僕の変だし」

「おおおおちんちんって皮くっついてるんだと思ってた・・」

(まさかオナニーしまくって、なんて言えないよなぁ・・)

「ねぇねぇそんなのどこで聞いたの?」

少女の顔がカァーッと赤くなる。

(ま、マズい・・・)
200少年×少女 25:2010/05/09(日) 00:51:56 ID:tg1e4d4h
とっさに少年がギュッと目を閉じると、

ぺちっ

おでこを可愛いらしくを弾かれた。

「も、もう・・ホントバカなんだから・・・」

更にむくれっ面をして睨まれる始末、すごくたまらない。

「少女ちゃん・・なんか」

「な、なによ〜」


「むちゃくちゃにしたい!!」

今度は更に強く抱きしめた。

「あ、アホっ・・・」
201少年×少女 26:2010/05/09(日) 01:07:37 ID:tg1e4d4h
ぷにぷにした柔らかな秘部を開き、ゆっくりと指を挿入した。

「んッ・・・クッ」

指を動かして中をかき分けるように刺激する。

「ンぁッ・・アァ・・・イッいい・・」

指を動かすとある程度変形するのがとてもいやらしかった。

指を奥まで伸ばす度に、締め付けが強くなる。

「はァ、ハァァァ、い・・・イイッ・・・」

徐々にかき回すスピードを高めていく。

「あ、あっ、アァン、ああァン!!ァア!!も、もうぅぅ、な・・んか・・来てるぅッ」

「い、いくよ・・・」

「あアァ、アァ・・・アン、ンアぁぁぁんッ・・・キッ・・きちゃぅぅゥゥゥゥゥゥッ!!」
202少年×少女 27:2010/05/09(日) 01:12:50 ID:tg1e4d4h
少女は恍惚とした表情を浮かべたままだらんとしている。

「はぁ、はぁ・・・すごい、ひ、ひもちぃぃぃ・・・」

「ねぇ、少女ちゃん」

「・・・」

「いいかな・・・?」

「う、うん・・・いいよ・・」

「それじゃあ・・」

いよいよ夢に見た瞬間だ。
今まで妄想にしかなかった少女の秘部が目の前にあり、自分はそこにペニス挿入しようとしているのだ。

しっかり自分のモノを支えて、先端から丁寧に挿入していく。
203少年×少女 28:2010/05/09(日) 01:23:00 ID:tg1e4d4h
「よ、よし、入ったけど・・・」

「な、なに?」

「動いたら出そうかも・・・」

「えぇ!!ホント!?」

「うん、気を付けるけど・・・」

「ゆっくり、ね?」

「大丈夫・・・、だと思うけど」

そう腰を引こうとした瞬間、

ビュルッ

全く初めての快感に、射精してしまっていた。
204少年×少女 29:2010/05/09(日) 01:29:51 ID:tg1e4d4h
「ば、バカ!!なによこれ!!」

「多分、出ちゃったんだと思う・・・」

「バカ!!信じらんない!!」

「だ、大丈夫だよ、僕たちニュード耐性がある者同士だから、簡単には妊娠しないんだよ・・・」

「でもできちゃったらどうする気・・・?」

「責任とるよ!!絶対!!」

「そんなこと軽々しく言わなッ」

熱いキスは今の思考を遮るに十分だった。

「・・・キスでごまかすな」

「嘘なんかじゃないよ、この気持ちは」

「出すなって言って出す奴なんか信用できないもん・・・」

「・・信用してもらうまで、誠意を見せるよ」
205少年×少女 30:2010/05/09(日) 01:43:20 ID:tg1e4d4h
さっき出したばかりなので今度は余裕が出来た。少女の膣をリズム良くかき回す。

「あぁッダメ・・・」

「すごい・・・すごく気持ちいい・・・」

強くストロークを打ち出す度に膣肉がペニスに絡みつく。

「・・・んぁぁ!!そこぉッ!!」

「やっぱり奥が良いんだね」

激しく突きながら、乳首も責め立てる。
奥へ突くのに合わせて乳首を強く刺激すると、さらに締まりが厳しくなる。

柔らかなふっくらとしたおっぱいを撫で回し、やがて揉み回す。その度に少女が可愛いらしく喘ぐのがとても気分が良かった。
206少年×少女 31:2010/05/09(日) 01:58:47 ID:tg1e4d4h
「ンァァぁ・・・あァ・・アァァァッ!!」

本来こんなに大きな声を上げれば周りに聞こえるようなものだが、こんな大仰なベースも今はただ二人だけの城である、その開放感が一層気分を高めていた。

「気持ちいい!!気持ちいいよ少女ちゃん!!」

「わ、わたしもッ!!・・・こんな・・こんなの初めてぇッ!!」

「もっと気持ち良くなって!!」

「う、うんッ・・ん、ン・・アァぁ!!イイよぉッ!!すっごいッ!!ぅああああッ!!」

どんどん膣の締まりが良くなり、結合部からもひどく汁が溢れ出した。

「僕・・・もぅ!!」

「あ、あたしも!!くぁぁぁッ!!」

少年はどんどんストロークを速めていく。
お互いに限界が訪れようとしていた。

「も、もう射精そう!!」

「そんな、今度こそ抜いて!!」

「い、嫌だ!!」

「んッ・・・なに言ってるのよ!!」

「少女ちゃんを僕のモノにするんだ!!」

「だ、ダメよ!!そんなァッ・・・こと言われたらッ!!アァッ!!」

少年は少女の膣にびっちりとペニスを奥までくっつけて、

「射精すよ!!」

そして全てを解き放った。

「いッ、イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
207少年×少女 32:2010/05/09(日) 02:06:31 ID:tg1e4d4h
激しく愛し合った二人は、もう力は残されていなかった。

「ねぇ少女ちゃん」

「ん?」

「良かったのかな、その、僕で」

「どういうこと?」

「その・・他に好きな人いるんじゃないの?」

「・・・・・バカ」

「え?何?」

「熱血お兄ちゃんのこと?」

「あ、うん(やっぱり・・・)」

「だったら違うよ」

「え!?」

「私はお兄ちゃんは頼りにしてるけど、そんなこと思ったことないもん」

「そうなんだ・・・」

「逆に少年くんは頼りなさすぎ」

「『逆に』、ていうのは・・好きってこと・・」

プルルルル
208少年×少女 33:2010/05/09(日) 02:17:42 ID:tg1e4d4h
「電話!?・・・ハイ、もしもし、クールさん?」

『少々、場が盛り上がった・・帰りは朝かもしれん』

「そ、そうなんですか」

『それにしてもまだ起きてたのか、早く寝ろ』

(じゃあ電話しないでくださいよ・・・)

「分かりました、出来るだけ早く寝ます」

『出来るだけ!?ちょっと待プツッ

「へへ、分かってるじゃん」

「約束したからね、出来るだけ早く寝れるように頑張るよ」

「ふーんだ、絶対『信用』しないからね・・・」
209少年×少女 34:2010/05/09(日) 02:34:18 ID:tg1e4d4h
一方インテリの部屋では、


インテリ(私の少年くんが酷いことになってる・・・)

インテリ(どうしたらいいんだろタイトル・・・『少年くんのオナニー生活』じゃなくって・・『少年くんの性事情・特別編』でいいか)

プルルルル

インテリ「はい?」

熱血『おっぱいか?なんかお土産いる?』

インテリ「いえ、気にしないでください」

熱血「まぁそういうなよおっぱい、せっかく留守役を買って出てくれたわけだし」

インテリ「・・・うるさい消費期限切れ風情が・・」

熱血「なんか今すごいこと言わなかった!?」

インテリ「え、すいませんこっちの話です〜、本当気にしなくていいんですよブチッ」

インテリ「はぁーやべーたまんねー、もしももう1人男の子が来たら・・・うふふふふひゃひゃひゃひゃひゃ!!」


ナルシー(・・・飲みすぎて気分悪くなって帰ってきたのですけど・・・こちらの方が居心地が悪い・・・誰か引っ越しさせて下さい涙・・・)
210名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 02:35:49 ID:tg1e4d4h
とりあえず最後はお粗末なんですが
一応は頑張って取り組みました

>>194>>195
ありがとうございました
アドバイスの方は次回から参考にさせてもらいます
211>>165:2010/05/09(日) 16:51:24 ID:BWdqsEzR
>>210
ありがとうございました
まさか安価でこんな長編を書いてもらえるとは思ってもなかったw
212名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 12:49:08 ID:TL2thaRe
規制中で少女×少年ちまちま書いてたけど
さすがに連続だとゲップ出るかな?
213名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 19:28:17 ID:7PM/kJU1
>>212
構わん、続けろ
214名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 19:52:12 ID:m1AsoHx8
ゲップが出ようとゲヴォ吐こうとも頂きます
215名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 21:31:39 ID:9eAregpv
>>212
少女は別腹だってエロい人が言ってた
216名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 14:17:40 ID:MPbR52uc
なんだこの俺の予想の斜め上を行く良スレは・・・。
スレタイだけでふいたw
なぜこのゲームww
217名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 16:06:48 ID:+gA4kLB4
これから書く人達の名誉の為に助言しておくわ
女性器の中で所謂性感帯は一部分であり、膣はあくまでも産道ってことを思い出さないと…童貞って公言してるようなもんだぞ。

あとは…わかるな?
218名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 20:06:18 ID:ZUaacpES
>>217
アピール乙
219名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 14:02:08 ID:Vpl7QmBg
>>217
現実とエロフィクションを混同されても困ります
220名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 23:00:07 ID:fjQieOpY
>>217
リアルの話なんかされても萎える
何のためのエロパロだよ
221名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 08:54:53 ID:2Tm3mHtx
>>217
エロ本やエロネタって童貞のほうがエロいのかけるんだぜ?
222名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 21:42:57 ID:ACjDvvUI
>>217
以下同文。

でもそこまでリアル描写は求めてはいないけれど、少しは現実味がある方が読んでて面白いかな。
前戯無し本番とか、強姦に近い状況なのに和姦になってるとかあんまり好きじゃない。
少女がビッチだったり自分から腰振ってるようなのは正直引く。
223名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 22:13:21 ID:7EadYhQu
>>222
以下・・・同文・・・?


よくわからんけど、そこまで言うなら>>217>>222なんか書いてくれ
224名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 02:47:38 ID:b1DR+Cr/
ごちゃごちゃ言わず各人好きなように書け
嫌なら読むな

これで完結だろう
225名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 06:37:29 ID:MVIlJD1a
そういえば保管庫って無いのね
226名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 09:07:58 ID:DG61dZyO
…そうか、わかったぞ!
>>217は所謂普通のちんまん合体ではなく女性が最も快楽を感じる
肉豆攻めでひぎぃらめぇを所望しているんだな


とここまで書いて上の文がBBとあんまり関係ないから
BB風味を付け加えてやろうかと思ったけど「そもそもBB風味てなんだぜ?」という疑問にぶち当たった訳で


とりあえずキャラ名を適当に挿入してお茶を濁してみた

…そうか、わかったぞ!
>>217は所謂普通の少女×少年でちんまん合体とかではなく
女性が最も快楽を感じる肉豆にあたるベテランさんのタイタン砲攻めでひぎぃらめぇを所望しているんだな
227名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 15:13:43 ID:0aKkEuuR
エロカワかキャラスレか悩んだが…ここに落とそう


A「シュライクは軽すぎるだろ。あんなんじゃ俺は満足できん」
B「かといってヘビーガードはなあ…」
A「ああ、思いっきりぺしゃんこにされそうだな」
B「それは嫌だな…クーガーはどうよ」
A「おもしろみに欠ける。あれは特徴のない安物って感じがしてな」
B「何らかのこだわりが欲しい、と。そうするとエンフォーサーもか」
A「せめてシュライク並のこだわりが欲しいね。重量耐性高いのはポイント高いけどよ」
B「へー、そこでお前そういうパラメータ見るのか。じゃあツェーブラやケーファーはどうだよ」
A「ツェーブラのはまあまあいいな。でもケーファーはなあ…」
B「重量耐性あるし、歩行やダッシュを強化してるのもいるけど? 重量が嫌か?」
A「やっぱデザインがな。もっとカクカクしてる方がいいなあ」
B「だともうエッジ一択じゃねえ?」
A「やっぱりそうなるかー…あのデザイン見たときからこう、ビビッと来たんだよな」
C「何の話?」
B「ああ、ボーダーブレイクでさ、圧勝すると1位の奴がブラストの残骸踏みつけてポーズとるだろ?」
C「うん」
A「どの機体の脚で踏まれたら気持ち良さそうかって話を」
C「死ね」
228名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 15:40:25 ID:8BtjUVeQ
>>227
クーガーバカにしてる時点で
229名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 21:29:23 ID:QtVptnQR
>>223
ごめん、他の人達と同じくリアルと混ぜるなって言いたかっただけです。
わかり辛くてごめんなさい。
そもそも、自分の執筆分野こそがここの住人向けで無かったので反省します。

>>224
ごもっともです
230名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 21:52:31 ID:QtVptnQR
>>226
>>217ではないですが、書いて下さるならそういう趣向も自分は支持します


ふと気になったんだが、ここの方々は○○×●●って表記の意味をどう捉えてる?
アブノは男役×女役だから主導権がある側が前って思ってたんだけど、ここ見てる限りだと前後する意味ってあまり無いのかな?
231名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 22:55:10 ID:EvaMzW02
前スレも読んだが、
「攻め×受け」と認識してる人とそうでない人が混在してる感じ
「×」記号自体使ってない人もいるしね
232名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:19:31 ID:gGRxLgJZ
俺はただのカップリングと思ってるな
誰と誰ってのが分かれば後は気にしない
 
というわけで熱血×少女を書いてるんだが色んな意味で限界を感じてるぜ……
文才しかり知識しかり……そもそも少女の体について悩んでるとこ誰かに見られでもしたら……おや?誰か来た様だ
233名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:49:04 ID:EvaMzW02
だが待って欲しい、そろそろ夜も更けてきた頃合だ。つまり、

「おっじゃまっしまーっす。なぁに、煮詰まってるの>>232
 ――ふぅん。なぁんだ、大したことないじゃない。
 要するに、さ。その……あたしのを見て触れば、参考になるってことでしょ?
 …………。
 ……女のコに、言わせないでよ。あっ、あたしだってこんなことするの、恥ずかし――。
 は、やぁん!!……もぉお、強引すぎだよぉ、もっと優しく……」

こうですかわかりまうらやましいな畜生
234名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 16:49:14 ID:ERd2JOej
ベテラン「よし、では>>233には俺の尻を貸そう」
235名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 18:13:55 ID:sHkyOl+W
>>233終了のお知らせwww
236名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 00:32:26 ID:qjk+iUgQ
最近少年キュンがSにみえてきた
小ばかにした目で足コキとかされたい…
237名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 18:26:32 ID:ymOtlbST
「くすくす…お兄さん、そんなちっちゃいの一生懸命勃たせて必死だね。
  捕虜の分際でそんなにボクにシてほしいんだ?でも残念だな。
  お兄さんには先約が居るみたいだから」
その言葉と同時に、両手を拘束され生まれたままの姿を余すことなく
少年へさらけ出している>>236の両脇に、分身を限界までたぎらせた
熱血とクールが無言のまま立ち尽くしていた。

「いいよ、連れていって。でも壊しちゃ駄目だよ?
 せっかく捕まえた捕虜なんだし、女性陣にも使わせてあげないと不公平でしょ」


狂乱の宴は始まったばかりである……。


大人しく運命に従うなら14へ、諦める意思を捨て抗うなら14へ進め。
238名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 02:55:35 ID:1E3Fq3iv
ゲームブックかYO!w

「袖カミソリ」にチェックが入っているなら56へ
「リムペッ(ry
239名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 05:11:44 ID:E/NPH74v
>>237
どっちも14とか終わってるじゃねーか!
240名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 08:32:55 ID:7d+OXFF1
少女「誰かー、少年君×少年君書いてよー」
241名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 20:52:14 ID:0wNXuBLf
>>240
ここはそっちの経験者がいないから無理なんじゃないかなぁー(笑)
242名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 21:06:28 ID:0wNXuBLf
で、誰かオペ子を頼む
243名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 21:12:12 ID:Yn6SX5kf
分かった、オペ子さんの解放は私に任せてお前は先に行け!!



ほら、何をしてるグズグズするな!!!
244名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 22:16:07 ID:k17QKtbk
インテリ「百歩譲ってクールさん受けでもかまいませんよ!」
245名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 22:38:56 ID:c5NivmBO
そこで空気を読まずクール×お嬢を投下する俺

苦手な人はスルーで
246クール×お嬢1:2010/05/18(火) 22:39:28 ID:c5NivmBO
「わたくしのほうが上手いに決まってるじゃありませんの」

狙撃の腕の話である。お嬢はさも当然と胸を張った。
言い返そうとして、あることを思い付いた。

「ならば賭けよう。次の作戦で戦闘ポイントの敗者が勝者の言うことを聞く。
 俺が負けたら土下座でも何でもしてやる」
「宜しくてよ」

彼女は意地の悪い笑みを浮かべる。
サディストの気があるお嬢のことだ。
如何にして俺に屈辱を味あわせるか、
また俺の無様な姿を見て自分の優越感を満たすかで頭がいっぱいであることだろう。

実際、いつも撃破では俺の分が悪いが、今回は考えがあった。

作戦開始ののち、ベースに工作し占拠を無視してクレーンに登る。
開幕凸を撃ち、エリア移動や榴弾撃ちやリペアポッドの敵を狙う。

…お嬢を見つけた。

彼女は前線に出る砂である。
うまく動くので狙うのは得策ではない。向こうも俺が出ない砂だと知っている。

作戦メンバーのスコアを開く。撃破数も総合スコアもお嬢が高い。
大破回数を確認して閉じ、またスコープを覗いた。
247クール×お嬢2:2010/05/18(火) 22:39:58 ID:c5NivmBO





「わたくしの勝ちですわね!」

嬉しそうにブラストを降りたお嬢が駆け寄ってくる。
それだけ見れば可憐だが、考えていることは真っ黒だろう。

「忘れたか、戦闘ポイントが賭けの対象だ」
「そうでしたわね。ですがそれが…」

俺の確認に怪訝な顔をしたお嬢の眉がひそめられる。
やっと気付いたか。

「俺は一度しか大破していない。コンボ金が取れたな…お嬢はどうだ?」

悔しそうに強気な瞳が俺を射抜く。

お嬢は前線へ出るからおのずと大破も増える。
撃破は多いし占拠も出来るから、お嬢ほどの腕前なら良い順位に入る。
俺は占拠も貢献も無い。だが過半数の撃破にコンボボーナスがつくので、
今回は『戦闘ポイントだけ見れば』俺が勝ちだ。

「さて…恥ずかしい思いをするなら大衆の前と俺の部屋のどちらが良い?」
248クール×お嬢3:2010/05/18(火) 22:40:33 ID:c5NivmBO





「それで、何をするんですの?」

部屋の入口付近に立ったまま不機嫌そうに言う。

「まぁそう焦るなよ」

お嬢を椅子に着かせて紅茶を淹れ、ドライケーキをつけて出す。

「さっさと済ませたいん……ま、まぁ、折角だから頂いて差し上げますわ」

ケーキを見て態度を変える。美味しそうに食べ、紅茶の香りに顔をほころばせる。

それはそうだろう。どちらも彼女の大好物を用意しておいたのだ。

「それで…あ、あら?」

飲食が終わった頃、口を開いたお嬢がふらつく。
…効いてきたな。
お嬢の肩を持って立たせ、奥へ歩かせる。足取りが危ないが抵抗はない。

「な、何ですの…」

ゆっくりベッドへ横たえる。お嬢の髪が水を零したようにシーツへ広がった。
不安そうな瞳で見上げてくるお嬢の両サイドに手をつき、彼女の足を跨ぐ。

「…言うことを聞いてくれるんだろう。一晩好きにさせてもらう」
「なっ…い、イヤです!」
「イヤか」
「イヤですわ!わたくしは貴方のことなんか!大っっっ嫌いなのですから!」
「だ…」
249クール×お嬢4:2010/05/18(火) 22:41:19 ID:c5NivmBO


何処の世界に好いた女性から大嫌いだと言われて落ち込まない男がいようか。

実は嫌われていない自信ならあった。
同期で入隊して以来、敵でも味方でも過ごした時間は俺が一番長いはずである。
砂だって彼女が始めたから乗ったようなものだ。
撃破では負けるが実力なら負けない。ライバルに成れているつもりだった。

それが…。

「大嫌い…」
「そっ、そうですわ!どれくらい嫌いか教えて差し上げます!」

正直全力で聞きたくない。

「まず帰宅したら貴方の文句を日記に綴りますのよ、長文で!」
「…文句を」
「そうです!貴方を罵倒するのが日課ですわ!
それに毎日寝る前にも貴方の粗末なスナイプを思い出して気分が悪くなりますの!」
「…気分が悪く?」
「そうですわよ!どうかしら、わたくしが如何に貴方を大嫌いかお分かり!?」

文句が有り、思い出して気分が悪くなるなら俺が嫌いだろうが、何か違和感がある。

「…毎日日記に俺のことを書いてるのか?」
「えぇ!日記帳のほとんど貴方の文句ですわ!」
「……毎日寝る前に俺のことを思い出す?」
「えぇ!いやーな気持ちになりますの!」

違和感が…。
250クール×お嬢5:2010/05/18(火) 22:42:10 ID:c5NivmBO


「…。嬉しいよ、お嬢」
「何がです!嫌われて嬉しいなんて変態よ!」
「好きな女に好かれたら嬉しいものだ」
「は、は!?」
「愛してる」
「な、ななな!わ、わ、わたくしはっ!」
「イヤなら避けてくれ」

お嬢の背を抱いて、顔を近付ける。頭は逃げられるように拘束しない。
やがてふわふわと柔らかい肉に当たる。
少し舐めて、唇で唇を押し開く。舌で中を探る。
口が深く噛み合うように頭を動かし、より奥まで舐めあげる。


「ん、んんっ…ぷは…」

声はあげるが抗わない。白い両手は俺と彼女の間で固く握り締められている。
離れると真っ赤になって目をきつく閉じるお嬢を見ることが出来た。

「…避けなかったな」
「わた…くし、貴方のことなんか…だいきらいな…はずで…」
「あぁ、そう言うならそれでも良い」

もう一度口をつけつつ、手は服を脱がしにかかる。
露出させた箇所を口で追って舌で舐める。

「は…ぁ、や…」

お嬢の吐息を聞く度に興奮していくのが分かる。
胸をはだけさせて、両の先端を優しく指で捏ねた。
251クール×お嬢6:2010/05/18(火) 22:42:44 ID:c5NivmBO

「ひゃうっ!あ…や、お止めなさっ…」

二本の指でつまみ、軽く引っ張る。発色の良いピンク色になってきた。
あまり大きいほうでない胸を寄せるように揉む。

「は、あ、ふぁあ…」

更にお嬢の体を下る。腹にキスをし、下着をずりおろす。

「あっ…や、ダメです、そこは…け、結婚する人じゃないと…ダメぇ…」

さすがお嬢様育ちは言うことが違う。

「…安心しろ。責任ならちゃんと取る」

だから一生俺のものに…

…言いづらいな何となくこれは。
また今度にしよう。



白い下着から覗いたピンク色の突起へ、舌で唾液を擦り込むようにしゃぶる。

「ふっ!?んぁぁっ!」

お嬢の体が跳ね、太腿が顔を挟んでくる。少しやりにくいが、ひんやりした柔らかさが気持ちいい。

「やぁあっ!ん!あっ!!」
252クール×お嬢7:2010/05/18(火) 22:43:11 ID:c5NivmBO

クリトリスを舌でぐりぐりと押しつぶすとお嬢が髪を振って喘いだ。
普段はツン率120%のお嬢がいやらしい声を出していると思うと嗜虐心がわいてきた。

「んんぅっー!」

強く吸い上げるが今度は反応が鈍い。
顔をあげるとお嬢は両手で口を押さえ、潤んだ目でこちらを見つめていた。

…喘ぎ声くらい出せば良いのに。減るものじゃなし。

小さな蕾を指の腹でほぐし、舌は穴の周辺を責める。
拡張しようとするが舌が入っていかない。

「いっ…痛、痛いですわ!馬鹿ぁっ!」

舌が皮膚を引っ張りきった感触を伝える。

…処女は狭いとか初めては入らないとか聞いてはいたが、これは本当に怪我をさせないと無理だ。

まぁ入れられないなら、それはそれでやりようが有る。

「すまない…詫びに気持ち良くイカせてやる」
「ふぇっ!?そ、そんな詫びいりませんわ!それよりもうやめ、ひゃんっ!」


クリトリスを指で摘み優しく皮を引きあげ、舌で押しつぶす。筋を舐めあげては吸う。

「にゃああっ!!あぁー!やっ、あっ!しょこ、しょこらめぇえ!!
 ひぁ、や、来てしまいますの!いっ、いっぱい来ちゃうぅ!!!」
253クール×お嬢8:2010/05/18(火) 22:43:43 ID:c5NivmBO

激しく痙攣してお嬢は果てた。とろりと溢れた愛液に吸い付く。

「はっ、ひゃうっ…い、イッたばっかりのそこ…吸っちゃや…」
「今度はお嬢の番だ」
「ふぇ…?」

余韻でぐったりしているお嬢の足を閉じて抱え、自分の膝の上に載せる。

…細いから両腿の間が開くな…。
左右の足をずらして閉じさせ、ぴっちりくっついた太腿へおもむろに陰茎を差し込む。

「はぅ!?な、何をなさってるんですのっ!」
「お嬢ばかり気持ち良くなるのは不公平だろう。俺も気持ち良くさせてくれ」
「な!きっ気持ち良くなんか!それにこんなっ…」
「頼む」

御機嫌うかがいがてらキスをする。もう限界だ。お嬢のいやらしい声ではち切れそうになっている。

「ん、んぅ〜…は…早く済ませて下さいな」

彼女は真っ赤な顔で目を閉じ、顔を背ける。
睫毛と肩が少し震えているようだ。怖いのだろうか。
そのまま動かす。柔らかく密着した肉の感触が気持ち良い。
時折お嬢がひくひくと腿に力を入れて締める。内腿が感じるのだろう。
手の平で口許をおさえ、鼻にかかった声ならぬ声で喘ぐ。

「ふ…お嬢…イくぞ」
「え、え?え?」

説明する暇はない。俺は彼女の太腿に思い切り腰を叩き付けて射精した。
254名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 22:47:25 ID:P1ovoUBL
携帯から失礼します。
やっほう、規制にひっかかったので事後は省略か明日になります。
なんて恥ずかしい。

お邪魔しました。
255名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 00:54:05 ID:7vEQIz2x
規制はしゃーない。
続きを楽しみに待ってるよ。
256名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 08:14:50 ID:GiIpZNHG
美少年ロング桃と強化バトルスーツ桃をつけたら女の子になった
何を言ってる(ry

インテリがアップを始めそうだ
257名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 13:08:42 ID:UaqFEPuj
>>254
244です。自分こそ空気読まない上タイミングの悪い書き込みしてすいませんでした
そしてGJでした!読み易い綺麗な文章で凄くよかったです。もし規制とけたら、事後の続きも是非お願いします
258名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 21:44:18 ID:tnVrBVsg
か、書けるかな?

昨日の続きを投下しに参りました。苦手な方は閲覧注意です。
259クール×お嬢9:2010/05/19(水) 21:44:50 ID:tnVrBVsg




あの紅茶が香る。

お嬢はまだ少し濡れた髪を垂らし、椅子に腰掛けている。
俺はというとカップを持つ彼女の手やバトルスーツで引き立つ体のラインを眺めていた。

昨日まで羨望を持って見た姿ではない。これは俺のものだ。

「…先程から何を見ていますの」

切れ長の目が俺を睨む。
最中はあんなに可愛かったというのに、湯を浴んだあたりからまたツンツンしてきた。
いや、むしろ前より険があるような気さえする。

「薬なんて卑怯ですわ。男のくせに自信がないんですの?…最低」

それが気に食わなかったようだ。冷たい目で罵声を浴びせられる。
あぁでもしないと素直に従ってくれなかっただろう、と言いたい文章を
おとなしく飲み込み、彼女の手を取って甲に口をつける。
お嬢様育ちの彼女はこういうのが好きなのではないかと思ってのことだ。

「明日からは気をつける」
「な…!あ、明日なんてありませんわ!」

邪険に手を払ってこちらを見ない。
しかしテーブルの下では俺の触れた手を大事そうに握っている。

「何を笑ってますの、き、気持ち悪いですわ」
「いや、今後とも宜しく」
260名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 21:49:32 ID:tnVrBVsg
以上です。
うん、「これだけ」なんだ、すまない。

あと1レスってとこで連続投稿8レスに引っかかってしまった。
今では後悔も反省もしている。



>>257
ありがとうございます。このスレが活性する引き立て役にでもなれればと思います。

インテリさんのアップも面白そうなので、今こそこの言葉を贈りましょう。
「いいぞ、もっとやれ」
261名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 00:02:25 ID:jj2WRs8D
インテリさんのおっぱいがぶるんぶるんしてる画像ください
262名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 02:08:59 ID:M35wGJhK
>>261
描いてください
263名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 02:29:29 ID:hik6t4aP
>>260
クール使いでお嬢ツンデレ大好きな俺は大破した
なんかこう、ぐはーってきた
コンゴトモ ヨロシク
264名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 23:24:32 ID:YSyeOq5P
少年×まじめちゃんで誰か書いてくれないかな…
265名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 23:45:46 ID:tHf673Bk
>>260
良い働きだ!
クール好きの俺歓喜


それにしてもクールはなかなか絡ませづらいよねぇ
クール×少女、クール×インテリってないよね?あったらすまん

結局熱血の絡ませやすさは異常
266名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 08:51:07 ID:1Ezuo+rf
>>264
インテリ「少年×熱血と聞いてカタパルトで飛んで来ました」
267名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 00:47:14 ID:2IUMSTrv
>>265
どことなく一匹狼って感じがするからジャマイカ?
268名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 12:42:08 ID:0KCDkHWA
なんかまじめちゃんって隠れ腐女子な感じがする
インテリと相部屋でひとりの時にインテリのBL本をこそこそ読んでそう
269名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 15:09:41 ID:6J2vgn61
>>267
クールから人に関わることなさそうだもんなぁ
そういう意味ではガンガン関わってきそうなキャラが絡ませやすいかな?

インテリか少女か…熱血、いや何でもない
270番いの狙撃手達:2010/05/22(土) 16:32:37 ID:8rg/ftAH
クール使いの俺が颯爽と登場!

>>265のレスを見て即興で仕立ててみました。
・クール×インテリです
急いで作ったからエロが無いよ!
・日本語が多分変
おかしい。バカだから仕方ないね
・設定を活かしきれていない
…もう何も言うまい

上記が不快な場合、お手数ですが名前欄をNGワードとして回避して下さい。
それでも寛大な御心で読んで頂ける方に、投下を開始する!
271番いの狙撃手 1/6:2010/05/22(土) 16:33:39 ID:8rg/ftAH
―――次はここだな。

銀の長髪から覗く双眸は空を制覇する鷹の眼の如く
容姿端麗な顔立ちは如何なる時において沈着冷静さを表し
その落ち着きから彼の指先を伝って冷酷な必殺の一撃が繰り出される。
この男性こそベテラン率いる小隊きってのスナイパー乗りである。

「前から聞きたかったのですが、何故スナイパーを専門業としたのですか?」
狙撃ポイントに着くと、女声の通信が男性宛てに入った。

普段から理に適った言動をこなすイメージが声の主にあった。
戦闘中の、それもここ一番で集中力を要する狙撃手に対して
私語を話すようには思えなかったのである。
それを意外に感じつつ、隊長に勧められたからだ、とだけ返す。

今でこそチーム屈指の狙撃使用率を誇っているが
ベテラン率いる小隊に巡りあうまでは部隊を転々としており
扱う兵装もスナイパー以外のものが多かった。
272番いの狙撃手 2/6:2010/05/22(土) 16:36:29 ID:8rg/ftAH
「後で詳しく……あ、2時の方向に熱血君が撃ち漏らした敵機発見」
個人通信を続けながら、状況を素早く分析し伝達する。
BR企業経験者であった彼女からすれば
一目見れば耐久力から機体、使用武器まで分かるらしい。
例えそれが自分と同じスコープ越しであっても
機体構成を見抜く彼女の碧眼を彼は高く評価していた。

「耐久力3/4、シュライクタイプ、プラントCへ向かう確率が75%」
「ここを守るんだ!」
「…了解」
突撃癖のある男性の慌てた声に、ため息を一つ付き了承
それを射撃の呼吸に代えてトリガーを握る。
追撃を免れ、気の弛んだ敵機を冷静に大破へと導く。

頭部を打ち抜き、間髪を置かず、さすが!と明るい声が彼の所業を讃える。
「方角、2時だ」
「了解!……敵機撃破!ついでに自動砲台、やっつけました!」
一方で彼女もまた味方の進軍の妨げになる障害物を撤去していた。
それを見聞きした味方達が一斉に敵陣を蹂躙する。
そのまま防衛すらやる事の無くなった敵軍を蹴散らし
彼らの部隊は勝利を飾り、それぞれが基地へと帰還していった。
273番いの狙撃手 3/6:2010/05/22(土) 16:37:26 ID:8rg/ftAH
「何故俺が狙撃専門になったか、と言ったな」
自室に戻り、部屋へ訪ねて来た女性に紅茶を勧めながら口を開く。
彼女は三つ編みでまとめた髪を、この時は自然な形に下ろしていた。
普段は学業に勤しむ姿にしか映らなかったのに
途端に知的に映る彼女を見やりながら、ソファーに腰を下ろす。

「今まで色んな隊を経験したが、どこもしっくりこなくてな」
「って事は、味方と揉めたりしたんですか?」
「……まぁな。長くなるから省くが、多少の苦労はしてきたと思う」

察しの良い彼女は狙撃乗り特有の苦労を脳裏へと浮かべる。
狙撃という兵種は隠密行動が常であり、敵味方ともに行動を知り難い。
それが試合を左右する働きであったとしても
主立った賞賛は他の兵装だったりして、個人の実力を正しく評価されづらく
また、時には思わぬパッシングに晒される事もあった。

元々は実力も性格的にも狙撃銃を扱うのが一番向いていたが
部隊内での衝突を嫌い、感情を殺し、他の兵装で己を隠してきていたのである。

「それで隊長の部隊に出会って、晴れてスナイパー復帰と。どうしてです?」
「"お前の実力を殺すのは勿体無い"って言われてな」
274番いの狙撃手 4/6:2010/05/22(土) 16:38:21 ID:8rg/ftAH
当時、勝利の価値が高まり、それに併せて強襲乗りで隊を渡り歩いていたが
ベテランの目に止まるや否や、その日の内に狙撃兵装に乗るよう指示され
このご時世に珍しい人も居るものだと、その時は暢気に考えていた。

かつて、彼の失態により味方に危機が及んだ際
狙撃乗りを降りると、隊長に自ら申告したことがあった。
尤も、狙撃銃を握る事を止めても、他の兵装で戦える素質が十分にあったが
お前は俺の部隊に必要な狙撃手だ、という言葉に疑問を禁じ得ず
狙撃以外の方が戦場では役に立てるだろうという思考に満たされる中
「他兵装を知っているからですよ」と副隊長の声に我に返った。

どの部隊でも単独行動が多かった彼は、隊の勝利などに関心を持たず
そもそも争いという行為をどこか軽んじていたのだろう。
その頃から感情を殺し、与えられた役割を淡々とこなすだけ。
仲間意識、利害関係を捨て、行き着く先は己、自らを殺そうとしていた。

「これでも隊長達には感謝しているんだ。そうでなければ、どこぞで死んでいただろう」
この隊に合流し、今もなお問題無く活動できるのは運が良かっただけ
当初はそう考えていたが、やがて隊員を知るごとにその思考は変化していく。
―――他が為に戦い、それでいて自由な待遇をもたらす―――
それが如何に難しく、また価値ある事かを男性は身を以って知ったのだった。
275番いの狙撃手 5/6:2010/05/22(土) 16:41:09 ID:8rg/ftAH
「それなら私も隊長に感謝しないと」
目を細めてはにかむように呟く女性へ身体を向き直す。
どうした?と尋ねると「いえ……」と短く返答する。

「でも珍しいですね。自分の事を喋らない人だとばかり」
皮肉ではなく、浮かんだ感想を率直に言う。
この業界ではごくありがちな話。そんな他愛の無い日常会話が
今の彼にとって些細な日常を感じ取れるのが嬉しくて、目を細めた。

「言っておくが、こんな話、誰にも喋った事は無いからな」
ふと照れ臭くなり、窓を見やって夜空を見上げる。
「えー、どうしてですか?」

「お前は俺のパートナーだからな。感謝している」
今夜もエイオースが良く見える。窓から差し込まれる月光が女性を照らし
普段の理知的な姿と相俟って、月の女神のように見えた。
しばし彼女を眺め、胸中で感謝する。女神よ、見守ってくれてありがとう、と。

当たり前の事ができ、当たり前の日々を送れる。
戦いの真の報酬とは、素材や勲章などではなく、日常なのだ。
276番いの狙撃手 6/6:2010/05/22(土) 16:45:10 ID:8rg/ftAH

「えっ…えぇっ!?あ…いや、そっその……あの、あー……ぅー」
突如熱暴走の如く動揺する女性の声に振り向く。
「い、今のは、計算外ですよぅ……」
「何だ。俺が感謝したら変なのか」
少し憮然としつつ、戸惑いの解釈を促す。

「だって私、以前から見てて……」
「ん?」
今度は男性の方が顔に疑問符を浮かべる番であった。
「クールさんのことが好きで……貴方が、好きなんです」

「……そういう事か」
得心がいったとばかりに頷く男性を見て、彼女は顔を赤らめる。
「戦場でもサポートしたり、一緒に行動したり出来て嬉しいんですよ!?」
「一人だと出来ない事も二人だと出来るしな?はははっ」
「わっ笑わないで下さいよ!こんな事言われた後だから言ったんです!」
意図した事と異なる回答に笑みを零す。女性の方は早口でそう断ったが。

「案ずるな、同じ気持ちだ。戦場でもプライベートでも、改めてパートナーを頼みたい」
戦いの最中には決して見せない柔和な微笑み。
それでいて真っ直ぐな視線を彼女へと向ける。
「はい、了解です……」
こうなる事は彼女の計算内だったのだろうか。

この日以後、男女二人狙撃使いが、戦場の大部分を制圧する事となる。
だが、彼らを撃ち落せた者は居らず、逆に死角から撃ち込まれる……
そんな恐怖を与えるとはいざ知らず、お互いがフォローをし、お互いが戦果をもたらす。
スナイプの基本は二人行動と言われて久しいが、それを最初に行なった傭兵は彼らであり
業界に震撼を与えた彼らの活動は現在でも尚語り継がれている。
277名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 16:46:30 ID:8rg/ftAH
以上です。
全国のクール使いの方々、なんか空気?とか減ってね?という声に負けず
今日も戦場を荒らし回って下さい!

お眼汚し失礼しました。
278名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 21:20:50 ID:zLf/PdeZ
>>277
NICE!インテリ可愛いのぅ…


自分もクール使いの一人として空気と言われようがクールを活躍させてみせるぜ!
…しかし何かSS書こうとすると動かしにくいというジレンマw
279名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 22:27:38 ID:5IPJaphh
244で空気読まない書き込みをした者です。
やっとクールのターンが始まったぞ!と、クール好きな自分にはたまらない展開です。
毎日ここを見るのが日課になってしまったよ…

>>277
GJです!お疲れ様でした。
エロパロ民は物足らんって言うかもしれませんが(笑)
クールとインテリの性格イメージが自分の理想通りだったので読んでて楽しかったです。
280名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 12:30:08 ID:8n6DMhyd
お二方とも素敵な作品をありがとう!
改めてGJっす!
ホモやら変態やら短小包茎やらさんざ言われてたクールにもついに日の目が…

で、クール×まじめで投下しにきたけどなんか続きすぎるとくどい気がしたのでもうしばらくしたらうpします><
それにしてもここは投下率もそこそこあって荒れてない
なんて良スレなんだ
281名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 20:47:45 ID:785LPigh
>>280
や、投下してもおkではないかな。流れ的にも。

クール×まじめ好きなんでwktkして待ってますw
282名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 23:43:32 ID:sDz2a13F
>>280
流石に雨振る中全裸待機は辛い、早くUPする作業に戻るんだ。
283名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 20:19:35 ID:TnQwWUaW
>>282
そんなアバターパーツないから早く服を来なさいよ

つ白スク
284名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 22:52:29 ID:mMZ1HKi2
>>277
『なかなかやるようだな・・・』GJです!!
インテリ愛い奴よのぉ・・・。(^^)

さあ、おまいら、今日からしばらくクール祭りじゃぁああ!!\(∀・\(・∀・)/・∀)ノ
285名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 00:39:48 ID:xgAsSlCK
熱血「負ける気がしないな!」
286シリーズ「OOの日記」:2010/05/25(火) 08:59:18 ID:n35zro5w
大変長らくお待たせ致しますた!シリーズ「OOの日記」の作者です。
今回は以前よりリクエストのありました、「まじめの日記」です。
では、お楽しみあれ!!


○月×日 天気:晴れ 戦場:ダリーヤ遺跡群
今日は新たにEUSTが基地を建設したダリーヤへの攻撃作戦が実行されました。
私も、支援兵装を担いで出撃した・・・・・けど。
リフトを渡る最中に迷彩スナイパーに吹っ飛ばされ、そのまま川に落ちて自損。
今度は普通に橋を渡ろうとしたらあろう事かアトラントの直撃を受ける始末・・・・・。
今日は厄日なのかな・・・。OTL


△月□日 天気:霧  戦場:スカービ渓谷
今日は激戦区であるスカービに出撃。
Bプラント付近で行動不能になった機体を再起動させたら、それには熱血が乗っていたの(愕)
熱血ったら、誰のおかげでコア凸出来るんだか考えたことあるのかしら?
と、思ったらガンターレットで二人纏めて大破。
なんでこうなっちゃうの・・・・。OTL


A月B日 天気:雨 戦場:無し
今日はせっかくのオフなのに雨が降っていて何にもすることがなかった。
ヒマだからケーキでも作っていたら、熱血の顔が頭に浮かんできた。
何度振り払おうとしても、アイツの曇りのない笑顔が離れてくれない・・・・。
気付いたら、デコレーションがハートを描いちゃってた。
どうかしているわ、最近の私。(PS.お嬢の私物の量には驚いたけど)

C月D日 天気:快晴 戦場:トラザ山岳基地
今日は珍しく大敗を喫した。
私も、支援に強襲にとめまぐるしく戦ったけど、相手の方が一枚も二枚も上手だった。
部屋で落ち込んでたら、電話越しに熱血が励ましてくれた。
クールの言葉を借りるなら、アイツの『根拠があるかどうか判らない』言葉に、今回ばかりは励まされた。
そろそろ熱血に言いたいこと、言っとこう・・・・かな・・・・。
287名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 13:38:49 ID:GjS+ZhTa
>>286
まじめちゃんで書いてくれてありがとう!GJ!
これでまた長い一週間を乗りきる事ができそうですゾイ


>>282には全裸どころか白スクまで着させてしまったようで申し訳ない><
十行くらいで終わらせるつもりが一万文字超えてたw
長いしあんまエロくないけど砲撃します注意して!





288クール×まじめ:2010/05/25(火) 13:47:31 ID:GjS+ZhTa

「クールくん!」

出撃直前。
コクピットに乗りこみハッチを閉めようとすると上からふいに声をかけられた。

「今回の出撃は勝てば報酬がよくなるみたい♪がんばろーねっ!」
「了解だ」

声の主はまじめ。
個性派揃いのうちの部隊の中では貴重な常識人である。
俺より一年前に今の部隊に配属されたらしく、最初の頃いろいろと世話をやいて
もらった。
接するうちにだんだん惹かれ合い…なんてのはよくある話だ。
もっとも自分の場合はそう都合よくはいっていない、現実とはいつもそんなもの
だ。
よく熱血といるのを見るがどんな関係なのだろうか?

「そういえば…きゃ?!」
他のブラストが出撃した振動で足場の鉄骨が軋み、彼女の足元がふらつく。

「危な…」

言い切る前にどさりと彼女が落ちてきた
「イタタ…あぁっごめんなさい!大丈夫?」
「あ、あぁ」
俺はなんとか両腕でまじめを受け止め、都合よくお姫様だっこのような状態にな
っている。
普段なら喜ばしい状況だが今はまずい。

『4号機射出10秒前』

けたたましいサイレンと共にアナウンスが流れる。

「射出って…!!えぇ?!」
「…仕方ない、出撃するぞ。」
「えっ、ちょっと…!」
まじめの肩を掴み強引に自分の膝の上へ座るように誘導する
「ままま待って!私が…」
「だめだ、間に合わない。諦めろ。」
まじめのか細い懇願はハッチが締まる音と共に一蹴された。

『射出5秒前…3…2…1…』

「出撃する」

「GO!」という掛け声と同時にブラストがレールを滑り、視界がひらける。
モニター一面に広がる淀んだほの暗い空。
そしてすぐさま垂直に落下。
ドォォ、と着地すると砂煙があがり視界が遮られる

『偵察を頼む!』
『援護をお願いしますわ!』
『ふふふ…了解しました』

先に出撃した味方のチャットが飛び交う
戦況はどうやら五分五分だ。

289クール×まじめ:2010/05/25(火) 13:51:51 ID:GjS+ZhTa
「降りる!降りますっ!」
手足をバタバタさせて暴れるまじめと平然とブラストを操縦し戦地へ向かうクール
「見えない。」
ぎゅむとまじめの頭を軽く押さえると恨めしげに頬を膨らませてこちらを睨んできた
可愛い…、なんて間違っても言えるハズがなく。
「…熱血ならよかったか?」
つい、口からもれた呟き。
少し野望だったなと後悔しつつ熱血を羨ましく思う自分がいる
「ねぇ、それってどういう…」
怪訝そうに聞き返してくるまじめの言葉を遮り話をそらす。
「無理矢理乗りこませた事は謝る。ただ、あのままだとお前が危険だったんだ。わかってくれ」
まじめはうん、と頷く。
「…そっか、そうだよね。私こそ、ごめんなさい」

彼女は素直だ。

「…少し揺れるぞ」
「あっ、はい!」

クールはブーストをふかし射撃ポイントを確保すべく高台に向かう。

「…まずいな」

ため息と共にクールの顔がだんだん険しくなる。
理由はどうあれ好意を抱いている女性と密室で二人きり、しかも自分の膝の上に座っている。
この状況で興奮しない男がいるであろうか。いや、否である。
さらに移動からくる小刻みな振動が自身の興奮を加速させる。

「どうかしたの?戦況はそんなに悪くないみたいだけど」
まじめが不安そうな顔で訊ねる

「…個人的にまずい事態になりつつある」
「え?」

いつの間にか敵にでも囲まれているのだろうか?
モニターを凝視するもそれらしき気配はない。むしろ味方が前線をあげ始め、有利なように見えるが。

(クールくん、何がまずいんだろう?………あれ?)

ふと下半身に先ほどまではなかった異物感を覚える。

(ベルト?な訳ないわよね…

…………………まさか)

「すまない」
「それは無理なの…」
「…すまない」
「………」

まじめは言葉を返さずそのままハッチの開閉ボタンを押そうと身をのりだす
「待て。今でてもどうしようもないだろう」
クールはとっさに止めようと手をのばす
290クール×まじめ:2010/05/25(火) 13:54:53 ID:GjS+ZhTa

「きゃっ」

ただでさえ狭いコクピットの中、掴まれた事によってバランスを崩し徒労空しくまた元の位置に戻るまじめ

「もぉやだ!」

置かれた状況と何とかしなくてはという焦燥感にかられ声が荒くなる。
が、クールの反応はない。

ー言い過ぎちゃったかな?

クールの顔を除き込み慌てて訂正する
「…あ、ごめんなさい!私ちょっと…驚い…て?」
目線があわない。もっと下をみているようだ。そう胸元のあたり…

「!!」

伸ばした手が服にかかりそのまま引き寄せられた為だろう、まじめのふくよかな膨らみが一糸纏わぬ姿に露出されてしまっていた。

「す…すまない」
「〜〜〜ッ!!」

クールはビンタの一枚でも覚悟していたのだが…
まじめは顔を赤らめ、瞳に涙をため口をぱくぱくと開けたり閉じたりしながら言
葉にならない声を発している
いつもはしっかりしていて気丈な女性というイメージしかなかったが…

ーこんな顔もするのか

クールは思わず後ろからまじめを抱き締めていた。

「ク…クールくん?」
「だめだ…我慢できない…」
「え…んぅッ!」
言葉を遮るように顔を引き寄せ唇を重ねる
角度を変え、何度も。何度も。
「んっ?!んぅっ」
顔を離そうと必死に身をよじるまじめを両手でしっかりと押さえつけ、舌で無理
矢理口を開かせそのまま中へと侵入する
クチュ、チュ、とコクピットの中に二人の舌が絡みつく音が響く。
一分はそうしていただろうか、最初は抵抗していたまじめだったが、もうほとん
ど為されるがままになっていた。

ゆっくりと唇をはなすと二人の間を名残惜しそうに糸がひく。
まじめはぷはっと大きく息を吸い、次に拒絶の言葉。
「こんなのイヤっ、やだってば!」
「それは無理「…すまない…無理だ「無理だ、すまない…!」
「ふぁ…だっ、大体戦場でこんな事して…」
「問題ない」

左手で胸を揉みながら右手で射撃トリガーをひく。
モニター越しに敵ベース前のブラストが崩れるのが見えた。
すぐさまチャットのスイッチをON

「敵ブラストを撃破」
『やるじゃないか!』

そしてOFF
どんな状況においても精度はかわらない。さすがは砂専、といったところか
291クール×まじめ:2010/05/25(火) 13:55:56 ID:GjS+ZhTa

「ってそういう事じゃなくて!ぁあッ」

乳房を揉みながら先端をつまみ上げ、指で転がすように触ると一際高い喘ぎ声があがった。
「どうした」
「……ッ」
「感じているのか?」
「感じてなんか…ひぁッ」
「そうか…」
ならもっとしてもいいんだよなと言わんばかりに乳首を指でこねくりまわす
指で弾き、時折きゅぅっとつまみ上げるとまじめの体がビクンと跳ねる。
だんだんと抗議の言葉が途切れ途切れになり息もあらくなってきた。
「ひっ…やぁッ…んぅッ!だっ…だめ…こんなの…よくないよ」
「満更でもないようだが?」
ニヤニヤとまじめの顔を覗き込むとうつむいてしまった

「さて、本当に感じていないのか」
「やだっそこ…さわらないでッ!」

スカートを捲り上げ、それを制止しようとする手を払い除けて下着の中に手を滑
りこませる
割れ目をなぞると熱と共にぐっしょりと濡れていた
「ッッ!」
「…すごいな」
さらに指を上下するように動かす。
その度にクチュクチュと卑猥な音が聴こえる。
「嫌嫌言っている割には随分と濡れているようだが?」
「ひぅ…だって…あんッ!」
「だって…なんだ?」
「ぁっ…ぁあン!」
激しめに指を動かすと、上半身を仰け反らせ実に艶かしい声をあげる
「気持ちよさそうな声で鳴くじゃないか。」
顔を真っ赤にしてこちらを睨み付けてくるが、それはこの状況では逆効果なのを本人はわかっていないのだろう。

「時間もない。そろそろいいか」
「ふぇ」

下着をずらし、興奮ではち切れんばかりに膨れ上がった自身をまじめの秘部にあてがう
「あっ…イヤ…!イヤだッ…!」
首を左右に振りやめてと懇願するまじめにお構いなしに、ぬぷりと先端が膣内へ
と侵入する
膣内が充分に濡れているであろう事を確認すると一気に突き上げる
「ぁひっ…あぁぁあああんッ!」
「くっ…キツイな…」
「は…ぁ…ふぁ…」
まじめは視線が定まっていない
まだなにが起きているのか理解していないのだろう。
292クール×まじめ:2010/05/25(火) 13:59:40 ID:GjS+ZhTa
「動くぞ」

その時だ

『コア凸に向かう!援護してくれ!』

熱血からのチャットだ。こんな時に邪魔な奴。
ふと、まじめを見て頭にある考えが浮かんだ
…少し意地悪をしてやろう

チャットのスイッチをONにし応答する
「こちらクール。了解だ。」
『敵の支援機のセンサーが厄介だ。倒してくれないか?』
「了解。」

インカムを遠ざけまじめに呟く
「…という訳だ。今から熱血を援護する。状況を逐一連絡する為にしばらくチャットのスイッチはONのままだ」
まじめがきょとんとした顔でこちらを見て聞く
「つまり?」
「これから動くが、声をだしたら皆に今の状況がバレるぞ…って事だ」

言うが早いがまじめの腰をつかみ自身を思いきり打ち付け始める
膣内がきゅうッ、と締まり二人を快感が襲う。

「〜〜〜んァあッ!!」

突然の事に声がでてしまうまじめ
急いで両手を口にあて声を抑える。もう手遅れかもしれないが。

『なァ、なんか今まじめの声がしなかったか?』
「気のせいだろう。」

熱血の疑問を軽く流し、口を両手で塞ぎ必死に声を抑えようとするまじめを横目にスコープを覗き敵を捜す。

『建物上のプラントに一体。もう一体いそうなんだがわからないんだ』
『僕、もう一度索敵してみます』
「了解。頼んだぞ」

少年が偵察機を飛ばすのが見える。
もうしばらくかかりそうだな。

「…ッ!………ぁぅ」

まじめは顔を赤らめ弱々しく喘ぎ続けている。
その姿がとても可愛らしく、愛しい。
クールは徐々に近づいてくる射精感を抑えひたすら規則的に動かす

「も…………ゃめ…て」
「なんでだ?」
大きく一突きするとまじめの身体が弓なりに反る
「……ぁ……ッは!」

『クール?どうかしたのか?』
「いえ、なんでもないです」
『見つけました!今情報送ります』
293クール×まじめ:2010/05/25(火) 14:01:14 ID:GjS+ZhTa
少年の声と共に右のモニターに敵ブラストの位置と兵装が表示される。
『ふむ…この位置だと狙撃は無理だな』
そこへドンドンドン、と榴弾を発射する音が聞こえた
『私のコロちゃんで炙り出してやりますわ〜!!』
お嬢だ。
『相変わらず口より手が早いな。』
ベテランがぼそりと言う。

クールは着弾地点をスコープで覗く。
炸裂音、閃光。そしてその中からでてくる1つの影。敵ブラストだ。

「いい腕だ。」

パンと一発。
間髪いれずに照準を変えもう一発。
2体のブラストがその場に崩れ落ちる

「敵ブラスト撃破。今だ。」
『了解ッ!一斉に攻撃だァ!』

熱血のブラストが宙を舞う。
しばらくして敵コアへ攻撃が開始されました、とオペレータの声が聞こえる

「熱血が敵ベースに侵入した。もうじき勝負がつくだろう」

チャットのスイッチをきり、一旦自身をひきぬくと「あ…ぁ…」と甘い声が漏れる
そしてシートを傾けまじめの上に覆い被さるようにして自身を再度一気に挿入する。

「ひゃあんっぁっ!あっ!」

もう抵抗はない。
せきをきったようにまじめが悶えだす

「んっぁあんっ!」
「今までよく我慢できました」
頭を撫で額に軽くキスをし、自身をまじめにぶつけ始める
「あっだめっんっ!ぁんっやっ激し…」
「ぁんっぁっああっ」

『コアを破壊するぞ、続け!』

「戦場でこんなこと…しちゃいけないのに…こんなに感じちゃうなんてッいけないのにっあぁっ!」
「そうだな。まじめは戦場でアンアンよがってる淫乱な子だッ」
「ひぅ…ちっ違うもんッ!ぁあん!」

乳首をつまみ上げるとさらに高い声をあげて鳴く。
「ぁっ!ち…くびらめぇッ…!!」
「んぅッダメッ!まじめ、壊れちゃぅよぉッ」
「…ッ、俺のモノにならないなら…いっそ…壊れてしまえ…」
「…ぇ??ぁッ!ひゃぁンッ!」

ある部分を突くと中の締めつけがキツくなり膣のヒダが絡みついてくる。
「ここが…いいのか?」
パンパンパンと集中的にソコを突く。

「はひっひぁあっあっ!はひぃッ気持ちイイっ!気持ちイイれすぅっ!」
294クール×まじめ:2010/05/25(火) 14:01:41 ID:GjS+ZhTa
『このままコアを破壊する!』

出し挿れをする度に二人の結合部はぐちゅ、ちゅぷ、と音をたてる。

「ひぅぅっもうらめぇ…!あぁんっ!でもっ、イイっ!気持ちイイっ!」
「まじめのお○んこ気持ちいいって!もっとクールくんのち○ぽほしいって!」
「そうか、欲しいのか」

口元から涎をたらし懇願するまじめ
クールは一気に突き上げるスピードを早める。
普段のまじめからは考えられない乱れ方に何度も射精の波がくる
そして近づく、限界。

「くっもうだめだ…イクぞ」

その言葉にぎゅ、とまじめの腕が首もとに絡みつく
「まじめ?」
「ひぅっ…私っ…私ねクールくんの事、ずっと気になってて…あんっ!今こんな状況なのにッ私っ嬉しくて…ぁあッん!」
「気づいたのッわ、私っクールくんのことっ好きッ…!」

突然の告白。

「お願い!中にだしてっ!クールくんのいっぱいだしてぇっ!!」
「まじめ…くっ」

もう、とまらない。
お互いが絶頂に向かうように動き出す

「だめだ…!だすぞ…!」
「らめぇっ私もっイっちゃう!イっひゃぅぅ!」
「ぁっあンっ…イクッィクぅぅッ…あぁぁあああんッ!」

きゅううとキツく締め付けられる。
同時にドクドクッとまじめの膣内にクールの精が放たれる

『コア破壊成功よ!やったわね!』
295クール×まじめ:2010/05/25(火) 14:02:08 ID:GjS+ZhTa







「おいっクール!なにぼけっとして敵通してンだよ!三体も!おかげで逆転敗け
だ!ばか!ばか!ばか!ばーーーか!!!」
「クールさんともあろう方が珍しいですわね」
「らしくないな。具合でも悪いのか?」
「チャットの様子も変だったしね」
「そういえばまじめさんも出撃してませんでしたね」
「クール、なんでまじめお姉ちゃんと一緒にブラちゃんに乗ってたのぉ〜?」
「「「「「?!」」」」」
「そっ…それはだな…」
「なっなんでもないのよ!」
「そ…そういえばいないはずのまじめさんの声が聞こえた気が…」
「よし、上には内緒にしといてやるからおじさんに言ってみろ」
「隊長、顔がオヤジになってますよ;;」
「んふふ、春ですねぇ〜。」
296名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 14:14:27 ID:GjS+ZhTa

投下終了っす
最近芋砂多くて何してんだよって妄想したらこうなりましたw
途中誤爆してリムペ自殺したくなりましたがここまで読んでくれた方、ありがとうございましたっ!


おまけ誘導
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1192059178/258n-
角煮にスレ立てるべきか迷うよパトラッシュ…
297名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 21:18:49 ID:P1eH3acD
>>296
さて、ここにまた一人天才が・・
つEP4000
298名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 22:47:25 ID:KOmPVzwD
>>296
GJ!クール×まじめスキーな自分は見事に大破したw
エロエロなまじめちゃんのええのぅ…

あと、今日ダリーヤで思いっきり芋砂してきてサーセンww
299名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 23:14:28 ID:XNNjS2kf
うおおおおっ!?クールてめえこの野郎(*´Д`*)ハァハァ

最高でしたGJ!!
300名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 23:24:10 ID:5YP+OzmL
>>296
GJです!
戦闘放り出して芋るとはいい根性だ(^ω^#)ピキピキ
してたら素敵なオチをありがとうwww

しかもSSも絵も上手いとか、あなたは神か!
301名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 23:29:29 ID:5YP+OzmL
>>285
インテリ「次のクールさんのお相手は熱血さんですね!
負ける気がしない・・・ということは、攻めか襲い受k
302名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 07:31:23 ID:8KQVA33D
何気に熱血以外の男とヤるまじめちゃんって初めてじゃね?
もうなんか熱血×まじめが定着しつつあるから、他の男とのカップリングだと寝取られに見えるw
303名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 07:44:47 ID:uZP/s49L
>>302
俺も読んでて思った
「やっぱり私熱血が好きだわ」
とかいうビッチ展開とか熱いな

で、ブラストの一騎打ちで決めることになって、負けた方はブロア河へ・・・
304名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 09:54:38 ID:0V3f6kDG
ニュードみたいに硬直すると先に進めんぜ
ボーダーはブレイクするもの(ナギッ

つまりは作者さんやりますね!
つ貢献+50
305名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 22:40:37 ID:BgJC/axD
唐突に浮かんだ妄念

てきぐんの インテリさんを つかまえたぞ!

「うへへ、俺の象さんでアイツの膣内(コア)に凸してやるぜwww」
「僕だって負けませんよ!」
「無理すんなよおふざけマーゲイwww」
「む…す、すぐにカスタムになりますよ!」
「まぁ、俺の遠雷には誰も敵わんわけだが」
「…どうでもいいがお前ら、オーバーヒートには気をつけろよ」
「ふふ…若いって素晴らしいですね…」
306名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 22:43:18 ID:BgJC/axD
…と、思いっきり流れをクラッシュしてしまってますな(汗)

「すみません…撤退します!」
307名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 23:44:18 ID:uZP/s49L
改めて>>296はすごいな
メカモノとキャラモノをちゃんと考慮している・・

明日前線迷彩砂やっとくぜ、クールで
308掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2010/05/28(金) 00:58:13 ID:DsboD/IG
>>296
ナイスです!無理やりな和姦はいい!
309名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 19:39:15 ID:fKloRoJ4
どうも。「00の日記」の作者です。
突然ですが、またしてもリクエスト要請(?)です。
現在、書いていないのは
男性:少年・ナルシー・熱血・GO朗・メカニックのおやっさん
女性:インテリ・少女・シスオペ子・金オペ子・クロオペ子
です。
次回作は男性にする予定ですが、以降のうpの為にもこの中から選んでジャンジャンバリバリリクしてください。
では、今日はこれにて。
310名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 23:48:23 ID:xcYw8eiQ
>>309
シスオペ子でお願いします

まじめちゃん×少年ってありかな?
311名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 00:18:00 ID:hdxaqR5I
俺もなんか考えよーっと
312名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 01:52:57 ID:eLuCaY9J
ピンクのキャラサロンにボーダーブレイクスレ出来てたな
313名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 02:47:50 ID:fW5DGprq
なんかお嬢視点でお嬢の成長記(恋物語)的なものを書いてみようかな、と思い立ったんだ。
傭兵になる決意とか、傭兵組織に入って、それぞれのキャラとどんな出会いをして、どんな付き合い方して、どう成長するのかとかそんなの。もちろん恋もするよ!

ただ考えるまでもなく長編なんだよな。
そこで是非を問いたいんだけど、長編はいいのかい?もちろんある程度区切りが付いたところでまとめて落とす方向。
それともやはり短編のほうがさっくり読めてこういう場所だと需要高いかな。
314名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 12:39:32 ID:buqlzFdr
>>313
前読んでなくてもある程度分かるように書くってのはどうかな
あとは区切りというかエピソードごとにするとか
315名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 16:44:42 ID:N3vjIXTX
長編長期連載の需要がない、ということはないと思う

>>313だけでは詳しい方向性が不明なので邪推になるんだけど、
エロ無し部分が長いと「この板でなくても良いのでは?」という声は出そう
どこかでエロに辿り着くとしても、それが何時なのか読者には分からないしな
316名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 20:32:24 ID:mP+dJV7w
>>315
逆に

ひたすらエロかもよ
317名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 16:33:17 ID:BeOId89H
ひたすらエロはないなぁ。話し進んだら書きたいけど、別の板じゃそこまで書けない、ってのがここの利点でもあるし。
でも、他の板でも〜、も尤もな意見だしな。

プロット的に百合だし、もう少し練るか。
ただ百合を書く上でキャラの心情をしっかり書きたい、となるとどうしても長くなってしまうし。結果的にエロ少ないなら大人しく短編考えます。
前回は下げ忘れすまんかった。
318名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 20:36:11 ID:TPq66oko
今は過疎ってるから良いけど、長編はどうしてもスレを独占してしまうし、
短編とまではいかなくても中編くらいまでは削ってほしいような気もする


ちなみにお嬢の百合は大歓迎だがんばれ!
319名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 21:45:53 ID:BXEar+Ti
まじめちゃんって、えっちのとき絶対に脚を腰に絡めてくるタイプだと思うんだ…
320名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 21:32:07 ID:AT6Gdl1d
>>319
定期的にお前出てくるよな
321名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 18:50:58 ID:+YSQnLzJ
エロかわスレ>>364-367
インテリ「ととといいいううゆゆ夢をみみみ見たんででですす(鼻血を滝のように噴出しながら)」
その他一同「「「「もちつけ(´∀`;)」」」」


GJでやんす
少年子×ベテランは初めてじゃないかしら

そして携帯もPCも規制だよ…畜生…ハーマン……畜生!
322名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 20:22:07 ID:i5nbvtdt
エロかわで言え
323名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 11:57:43 ID:4SQTsptt
>>322
レスぐらいちゃんと読んでやれよ
324名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 23:50:57 ID:4SQTsptt
つーか、もう二週間以上投下が滞ってるのかい
325名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 03:44:11 ID:2qNlfi2O
すまん。今、何気に仕事が修羅場だ・・・。
326名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 14:54:03 ID:G9KgTOn7
修羅場【しゅら・ば】[名]20人ないし全HUMがシュライクであること、その試合。ハイスピードロボットバトルが展開される。
転じて、紙装甲神機動であることから、戦闘が凄惨であること。


インテリ「というのが修羅場なんですよ!」
まじめ「そうだったの!?しらなかった!」
お嬢「…インテリさん、次の試合、Cプラントにいらっしゃい」
327名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 08:51:02 ID:NG5/OZAi
みんな大好きまじめちゃん
328名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 00:59:50 ID:AXIzt9ej
>>324
「すまない・・・」
ネタはあるんだ、あるんだよ
ただあまりにも吹っ飛んでるせいもあってなかなか筆が進まないんだorz
329名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 12:55:43 ID:c8UxlzKG
キモイ
330名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 16:27:29 ID:fMk4xQSR
何かここもクソスレ化しかけてんなー変なのが沸いてるし・・・
331シリーズ「OOの日記」:2010/06/21(月) 12:44:58 ID:TZqFU25a
この流れを、どげんかするでゴワス!!
と言うわけで、シリーズ「OOの日記」第5弾、「少年の日記」です!!では、どうぞぉ!!

A月B日 天気:晴れ 
明日は僕にとって、初めての出撃・・・・。
今までは敵機が全てAIだったけど、これからは僕と同じ・・・「人間」が動かす「本物の」ブラストと戦わないといけない。
自信は、あると言えばウソになるけど、ないわけでもない。
少女ちゃんにイイ所を見せるためにも、今日は早めに寝ることにする。


C月D日 天気:快晴 戦場:トラザ山岳基地
初めて出撃した戦場は、ベテラン隊長曰く、「近年まれに見る大激戦」となった。
支援兵装で出撃したけど、作戦時間の殆どを味方の修理に費やした。
41型や狙撃銃で大破する味方機を見たときは、足がすくみそうになった。
でも、少女ちゃんは何度撃破されても諦めずに敵ベースに突貫していた。
僕も負けては居られない。


E月F日 天気:曇り 戦場:スカービ渓谷
今日は新型の「LSG−アブローラ」シリーズのテストをマグメルから依頼された。
実弾と比べて射程が長く、反動も小さいので随分扱いやすく感じた。
でも、その後部屋に戻ってテレビをつけたら有名なボーダーの牛マンが採掘島で逮捕されたらしい。
一体何をやらかしたんだろう・・・・。


G月H日 天気:曇り 戦場:ダリーヤ遺跡群
今日は少女ちゃんが風邪をこじらせたらしく、僕がその穴を埋めることになった。
今まで剣を振るうことは殆どなかったが、マーシャルソードでバッタバッタと敵を切り刻む・・・・・。
なんだか楽しくなってきた・・・・。次からは強襲で行こう。
332名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 00:47:49 ID:/DgdugZT
牛マンェ・・・・
333名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 01:37:34 ID:rzX/uCEB
牛マンwwwwwwwwwwwwwwwwwww
334名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 02:24:10 ID:iCU/rLj9
あっちでもこっちでも牛マンェ…
335名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 10:02:53 ID:s+ls1vu+
牛マンって名前、よく見るとエロいな(・∀・)
336名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 21:13:51 ID:rzX/uCEB
>>335 牛マンで抜けるようになって初めてボーダーを超えれるんだぜ?
337名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 05:41:58 ID:hib/cJe6
それは越えちゃいけないと思うの
338名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 07:03:06 ID:wNN1asAc
>>331
少女の穴を埋めるだと!!!!
339名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 22:00:40 ID:bVJW2toY
>>331
その次の日は「スピア」シリーズのテストを依頼される…といいなw
340名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 20:12:01 ID:r5zLzjHW

少年  「ぬふぅ」
ベテラン「さけるー」
341名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 20:02:23 ID:K5j7VWum
少〇「お兄ちゃん…そんなとこ舐めたらあかんぜよ」


〇に好きな文字を入れてください保守
342名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 16:36:46 ID:qpozwSES
……!
少佐!
343名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 23:12:29 ID:URl8TidU
少佐「(コア凸に同行してくれて)あなたには、感謝している。…嬉しかったよ」
344名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 06:52:11 ID:yJOu0ayQ
ウィンD乙
345名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 13:05:36 ID:WXolVWjz
ベテラン「(ベースに)よく来てくれた。騙して悪いが仕事なんでな。やらせてもらう」
(しゃがみで象さん構えながら)
346名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 20:29:16 ID:RA75UvPu
少年を女性陣と絡ませようと思うんだが、少年は性知識についてどれくらい精通しているのが望ましいのだろうか?

1.皆無。インテリに手取り足取り教わる感じ

2.エロ本読んでる厨房程度。まじめちゃんに優しくリードされ、拙いながらも甘々にえっち

3.ダーク少年。あどけない可愛さを武器に女性陣を騙してヤりまくる。「計画通り…」
347名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 13:42:19 ID:5CkTAMKU
>>346
1.性的なことに目覚める
 ↓
2.童貞卒業&着々と床技ランクアップ
 ↓
3.いつの間にか女性陣全員をコまし夜の部隊長に

こんな感じて少年が神話へとラベルアップ展開ですね、わかります
348名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 15:34:29 ID:c0HGhKR4
>>346
あなたが一番エロいと思うシチュエーションで書けば良(ry

ごく個人的な趣味としてなら3.かな
組織の庇護下にあるとはいえ傭兵、兵士である=結局最後に頼れるのは自分ひとり ってことで、
ハニートラップに引っかからない程度の知識/経験/技術は身につけてて欲しい希ガス
349メガネっ娘好き:2010/07/07(水) 07:53:54 ID:0A4oq+Ln
熱血×インテリでエロ話を考えていますが需要はありますか?
350名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 09:29:29 ID:dp1TU2ug
>>349
「ほう…やるじゃないkいい働きdなかなかやるようdほう…やrスモイ!


インテリは
素敵ですよね

素敵です

おっp(ry
おっ(ry
351名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 09:39:44 ID:jIy03RIL
>>346
むしろ2みたいな感じで書きたくなってきた
この組み合わせだと憧れの近所のお姉さんと無垢な少年みたいで好きだ
352名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 15:25:09 ID:GDvK38HA
少年を中途半端に書くのは一番イケないと思う
超然ウブにするか絶倫にするかじゃないと勿体無い
353353:2010/07/14(水) 02:30:04 ID:bSblPyPZ
少年×インテリです。
少年が若干鬼畜っぽいのと全体的にちょい暗いので苦手な方はレス番でNGしてください。


命をやりとりする戦場で生きてきたからか、僕は精神的にはあっという間に成熟した。
というより精神の成長に追いついていないのは体格くらいのものだ。
ブラストに関する知識も操縦の腕も部隊の誰にも劣っていないし、
ゲイどもに散々尻を狙われたおかげで荒事にも慣れた。
抱いた女だって一人や二人じゃないし、僕の童貞を奪ったショタコンの変態女が仕込んでくれたおかげで性技にも自信はある。
完全に屈服して自ら肉奴隷になると言い出すまで堕ちた女もいた。

この年齢の人間としては異常だという自覚はある。
だが生きるために命を危険に曝すという傭兵という職が抱える矛盾と、
戦場という極限状態の中では皆大なり小なり壊れていく。
隣にいた人間が次の瞬間には消えている戦場の恐ろしさに長い間触れていて、全く動じない奴などいなかった。
僕を一晩中弄んで玩具にした女、だいぶ前に戦場の瓦礫の一かけらになったあの女も、きっと、そういう人間の一人だったんだろう。
僕もまた、戦場に出る翌日を思うと毎晩憂鬱な気分になる。


「はぁ…ぁっ…やぁ…ひんっ…」
女の荒い息遣いと部屋中に広がるむせ返るような淫らな臭いで、この女を二時間ほど後背位で犯していたことを思い出し、僕は我に帰った。
挿入した陰茎はそのままに、痛々しいほど張り詰めた豊満な乳房を力強く揉みしだき、乳首を抓る。
「あっ!ひっ、ひぃん…んああぁぁぁ!!」
普通こんな乱暴な愛撫では苦痛しか感じないだろうが、この女はのけぞって絶頂している。これで何度目かなど数える気にもならない。
「淫乱め…」
僕のつぶやきと同時に女が崩れ落ちる。
いつも掛けているピンク色の眼鏡もずり落ちる寸前だ。
「はぁ…はぁ…んっ」
「誰が休んでいいなんて言った?」
パァンと小気味いい音を立てて僕の平手が脱力した尻を打つ。
「ひぁっ!」
「起きろ」
僕のひとかけらの情も無い命令に、女が瞳を潤ませて言葉を返す。
「もぅ…駄目ぇ…」
力の篭らないこの言葉に、普通なら情けをかけるだろう。
だがこの女に対しては別だ。僕は一切情けなどかけない。
僕にとってもこの女にとってもそれが一番良いのだ。
瞳の潤みは、拷問に等しいこの交わりの終わりを期待してのものではない。
この女は更なる被虐を求めているのだ。
「行くぞ」
無理矢理体を引き起こす。
354353:2010/07/14(水) 02:30:57 ID:bSblPyPZ
背面座位に体を移し、下から豊満な肉体を突き上げる。
「あっ、ぁん、やっ、ひぃ、いぃっ…」
白い首に吸血鬼のようにむしゃぶりつき、両手は太腿を持つ。
適度に付いた肉に指が沈む感触が心地好い。
「あぁらめらめらめぇ、またイきゅ、ああぁイきゅ、イっちゃ…」
色濃い疲労の見える顔とは対称的に、膣中の締め付けは全く緩まない。
子宮口をぐりぐりと刺激してやると、犯されて歓喜する心を表すかのように更に締め付けが強くなる。
さて、そろそろ僕も疲れてきたし出すとしようか。
「あぁイく、イきゅ、イっ…あああぁぁっ!!」
「出すぞ」
このマゾ女の絶頂と同時に、僕はキュッと強く締まった膣中に精を放った。
「ぁっぃ…熱いの…れてるよぉ…」
女はだらしなく緩みきった顔に淫蕩な笑みを浮かべ、呂律の回りきらない舌でうわごとを言っている。
やがて消耗しきって失神した女から、陰茎を抜いて体を拭き、裸体に毛布をかけてやる。
僕もまたシャワーを浴びてベッドに入った。

爛れたいつもの夜が終わる。
明日もまた悪夢のような戦場に出るのだという憂鬱は、白濁した精と一緒に一時的にだが消えていた。
355353:2010/07/14(水) 02:34:50 ID:bSblPyPZ
以上です。
本当は少年がインテリの淫乱な本性を露わにさせて、とかそんな感じのとこからやりたかったんですが力不足で…
少年に淫乱な体にされちゃったインテリが少年を求めるように少年も不安定な心を安定させるためにインテリを、とか
そんな感じの細かい心情も描写できないしあんまエロくもないし…orz
お目汚し失礼しました。
356名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 10:39:30 ID:xfEbo7nD
やるじゃないkいい腕だないい働きだやりますねスモイ!


少年の出自はいろいろと大変そうだなぁ〜
357名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 01:28:00 ID:jUxGBl0m
短いのが残念
358名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 19:50:57 ID:Mgot/5zh
>>357
熱血「Σ!?」
359名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 23:26:58 ID:kTdveWzr
>>357
お嬢「まじめさん!殿方にそんなこと言ってはいけませんわ!幾ら真実だからって!」
360名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:21:24 ID:4HaIjXhp
ベテラン「ひっぱると長くなるらしいぞ」
361名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:27:04 ID:7a+2UiP6
インテリ「いくら長さがあっても適度な太さと固さが無くては新式も良いとこです。やはりコロッサス程度が理想かと・・・」
362名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:41:39 ID:dn3peojd
少女「ふ〜ん、引っ張ったら伸びるんだ〜……」
少年Σ('A`)(ゾクゾクッ)
363名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 00:04:54 ID:pxKa8RGc
お嬢「聞いたところによるとそ、反りも必要らしいですわ」
インテリ「なるほど!やっぱりこう、なかを引っ掻く感じが要るんでしょうね」

熱血「(! 反ってるのは良いことなのか)」

インテリ「畸形は困りますけど(笑)」
熱血「!?」
364名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 19:54:00 ID:zcX+/d4k
このスレ1のヤリチンの熱血がこんな扱いなのは、やはり嫉妬のためかw
365名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:57:37 ID:QXYdnUxl
粗末なイチモツでまじめちゃんにたっぷり種付けとかしてる熱血なんざ宮刑でいいよ
366名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 16:19:59 ID:GG5sAzL6
前スレの熱血×まじめの作品にはお世話になりました
367名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 13:47:53 ID:oqOwQbiS
普段FAMか蠍なので、イベントでサペ撃ったら豆鉄砲と感じてしまって何とも
で、前スレのベテランと少女の話に出てきた「ちゃんと当ててるもん!」を思い出した
芋蔓式に話の内容も。あれ好きだったなあ…
…露骨ににやついてはいなかったと思うが、妙な表情はしてたかも知れない
368名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 03:44:31 ID:ZPDdElpX
>>362
「引っ張って機関砲みたいにしちゃうぞー!」
「や、やめて、無理、痛いっ!」
どうしてこうなったかはよく知らないけど少女ちゃんが誰かから聞いたらしい。
お互いに好奇心旺盛な年齢ではあると思うけど少女ちゃんは聞いたことをすぐに試そうとする。

主に僕で…。

ただ少女ちゃんも悪気がないから怒ったりはやりにくい、口聞いてくれなくなるし。
だから最早諦めに似た心情で身を任せようとも思ったんだけど痛いのは痛い。
けどやられてる内に痛いだけじゃなくなってきて…。

「あれっ、少年くんのいつもより大きくない?」

そういって彼女が僕の分身を弄くる度にびくっと反応してしまう。
何度も体を重ねる度に弱点が大体バレてしまったのだ。

「これ挿入したらどうなるかなぁ〜?」
「その…僕も少女ちゃんに…入れたいな…?」

そうこうしてる内にやる気満々なのかそびえ立つ分身に跨る少女ちゃん。
どうもこの体勢が僕を犯している感じがして好きだとか。

「あ、あぁん…やっぱいつもより大きいよぉ…」
「少女ちゃんの中いつもより狭くて…擦れるっ!」

かなり興奮してしまったのか少女ちゃんの細い腰を掴む僕。
そのまま規則的なリズムを水音と共に刻んでいく。

「や、ぁ…今そんなに動いちゃだめぇ…」
「はぁ、はぁ…ぁ…はぁ…はっ…ぁ…」

彼女の制止の言葉に荒い息だけで答える僕。
もう幼い体つきの彼女を気遣う余裕もなくただ快楽を貪っていく。

「あ、あ、はぁ…あぁん…ふあっ…あぁ…」
「ふぅ、はぁ…ぁ…もう…イくかも…」
「出してっ、少年くんの、私にたくさん…っ」

少女ちゃんの言葉に呼応するように突き上げを強く、早くしていく。
その度に体の上で跳ねる少女ちゃんの体が酷く扇情的にみえて…。
少女ちゃんの姿を目に焼き付く程見つめながら僕は果てた…。

「はぁ〜、もうクタクター、激しすぎるよぉ〜」
「ご、ごめん…つい…」
あの後何度も交わった僕らは二人でシャワーを浴びていた。
無論体中についた汗や体液、疲れを洗い流すためだ。

「レディーの扱いはもっと優しく丁寧にねっ、そうしないと撃破しちゃうから!」
ぷんすか怒る彼女に適当に相槌を打って答えるがそれはできない話だ。
僕の心は目の前の彼女に既に撃破されているのだから。



何か訳のわからん散文が浮かんだから書いてみた。
構成とかストーリーとか考えずに書いたから苦情は受け付けぬ。
369名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 05:34:20 ID:dA6T14yK
>>368
GJ
なんでだろう…エロを読んだはずなのに心が温まるwww
370名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 00:11:56 ID:Qa3GOy2y
多分に偏見を含むとは思うんだが、と前置きした上で

本スレやキャラスレふたつで“男の娘”ネタが盛り上がってる割に、
ここに投下されないのは何故なのだろう?
個人的には好きでも嫌いでもないので、
警告の上での投下があれば嬉しいし、感性がはまればGJを送るのだけれど

とまあ、そんな保守
371名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 00:35:15 ID:ZOVVE/jZ
そもそも「男の娘」って何ぞや?
「僕っ娘」とは違うの?
372名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 12:25:40 ID:V71NiH0/
男の娘は女装した男の子、
僕っ娘は一人称が僕だっけ?
373名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 23:07:01 ID:PMSSiqHH
そもそも男の娘ネタってどんなのだ
美少年ロングやミディアムテールの少年に
男が群がるとかそういうのだろうか?
多分男×男じゃないとダメなんだよな
374名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 18:31:52 ID:FbzT4NB/
男の娘ではないが無理やり女装させられた少年がインテリに手でしごかれながら尻を犯されるというシチュが頭の中に浮かんだ。

…どうやら連日の猛暑で頭がおかしくなってるらしい、ちょっとダリーヤ河で水浴びしてくる
375名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 03:14:32 ID:aYxoFT0p
ニュード耐性保持者って子を残しにくいんだよな

「ボーダー=ニュード耐性保持者」ってことは、インテリもお嬢もまじめちゃんも妊娠しにくいってことで良いんだよな?

少女?ちょっと俺には書けそうに無いので…
376名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 10:24:22 ID:WlA97EOO
少女こそ100%妊娠しないn(チュドーン
377名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 00:34:49 ID:nFFSIlSd
順調に皆の頭の中がニュードに汚染されていってるようで安心した

>>375
まぁそーゆーことでしょな
全裸待機してるから投下は早めによろしくね?w
378名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 03:03:53 ID:5DACZoKg
逆に熱血、クール、ベテラン、ナルシーたちも妊娠させにくいってことになるのか

それでも少年なら一発で孕ませることが出来そうw
379名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 23:00:13 ID:QluVFP+D
>>374
俺の中ではそういうことをするのはお嬢
女装(させた)少年を「あぁ…可愛いですわ」って押し倒すイメージ
380名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 22:57:59 ID:ExjCWorj
>>374
俺の中ではそういうことをするのはまじめ
女装(させた)少年を「お姉ちゃんと…しよ…?」って押し倒すイメージ
381名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 04:52:25 ID:zgiq+MXV
>>380
書いてみたいな、それ
382名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 13:30:47 ID:dcx6Cy7M
>>380
こk...胸が熱くなるな...
383名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 20:59:43 ID:DQZm4VH3
雑誌フラゲでエアバーストの情報来てるのね

老いてなお盛ん、磨き上げられたテクで若いおなごをヒイヒイ言わす「老練タイプ」
素直クール? 思慕の情は隠さず、でも的確に急所を責めてくる「冷静タイプ」

とりあえずここまで妄想した。台詞も分からないうちから難だけどさ
384名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 17:09:55 ID:1fOPLrf/
冷静タイプか

「ブラスト起動…出撃…」
「プラント…占拠完了…」
「連続撃破…次は…?」
「コア攻撃…このまま破壊する…」

何かこんな感じなの期待
385名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 18:01:31 ID:tzhfp5EW
なんか女装したクールが頭の中を駆けめぐる…

本スレじゃ冷静ちゃんににアバター変更だののりかえるだのなんだの…
俺はいつまでもまじめちゃん一筋だからね!
386名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 00:46:19 ID:Kdn8UBWA
>>384
少年「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
冷静「にんにくラーメンチャーシュー抜きで」
お嬢「あんた馬鹿ぁ?」
インテリ「うひょ〜、来た〜♪」
ナルシー「歌はいいねぇ♪」
387保守ついでに小ネタ:2010/09/12(日) 05:41:14 ID:oYpFiccy
マインVタン可愛いよ
昨日も人に見つかりにくい地下水路の物陰だからって、誘い込んだ敵を足腰立たなくなるまで絞り切った挙げ句、
『らめぇ、飛んじゃうぅぅ〜!?』
なんて一緒に昇天しちゃうなんていけない娘だねウフフ

お仕置きしてあげるから早くこちらn(大破
388僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:30:37 ID:gnI3oMuK
 保守ついでに小ネタいきます、少年君のアナニーものです。
♂×♂描写と軽度の浣腸描写あり。汚物描写はありませんので「汚物描写のない浣腸描写なんぞ浣腸じゃねぇ!!」という方、アナル嫌いな方はNGお願いします。
あと携帯なので何レス使うか不明

はじめは、些細なことだった。
この前、同じ部隊の人に誘われて行った女子禁制定例鑑賞会。
 お前もそろそろ頃合いだろう、と貸しきったブリーフィングルームに連れて行かれた。
「人数分のティッシュ!!」
「準備よし!!」
「ゴミ箱!!」
「中のビニール袋まで準備よし!!」
「担当者のコレクション!!」
「特選凌辱もの、準備よし!!」
「プロジェクター!!」
「起動確認!!」
「特等席に遺影!!」
「しっかり見えるように配置しましたよ!」
「よろしい!! フタマルサンマルより作戦を開始する!!」
 ニヤニヤ顔で全員の机の上にゴミ箱とティッシュを配置する、この部隊一、剣と突撃の上手いあの人。
 ノリノリでプロジェクターを操作する、普段冷静なあの人。
 写真立ての埃を羽箒で丁寧に払う、ちょっとナルシスト入ったあの人。
 写真の中で微笑む、隊長と同じくらいかそれ以上の年齢のおじさん。
いつもの姿からは想像出来ないほど、喜悦に歪んだ顔で叫ぶ隊長。一声かける度にテンション上がっているのが、はたから見てもわかる
 みんな物凄く楽しそうだけど、ちょっと怖い、そんな雰囲気で始まったのはちょっと、いやかなりえっちなビデオだった。
389僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:32:21 ID:gnI3oMuK
 裸の女の人に精液ぶっかけてみたり、その……女の人のあそこにちんちん入れてみたり、そんなやつ。
スピーカーから響く、女の人の熱っぽいあえぎ声。
 あるのは知ってたけど、実際に見たことはなかったそれが、こんなに大きく、いやらしく、目の前にある。
 胸が押し付けられるような感覚。胸がどきどきする。股間が痛い。
 半ズボンの上から位置を直して、ふと、前の席に座っているあの人のちんちんが見えた。
 机に寄りかかって、スクリーンから視線を外さず、僕にはないもじゃもじゃした毛の下から生える、血管の浮き上がった大人なソレを、一心不乱に擦り上げている。

――アレが、女の人の中に入っていくんだ。
 ――入って、気持ち良くなって、白い液体を一杯注がれて……
スクリーンの女の人が、ビクンと震える。おまんこじゃない。お尻におちんちんが刺さっていた。
 苦しそうに息を吐きながら、腰を振って、悶えている。
 性知識に疎くてもわかる。そこは普通、入れるところじゃない。
 普通、こんなことに使わないのだから気持ち良いはずがないのに。
390僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:34:29 ID:gnI3oMuK
 スクリーンの女性は苦しそうにしながらも根元まで受け入れて、悶えて、腰を振っていた。その顔には苦痛と、快楽?
 ――気持ち、いいの?
そんなの変だ。だって、うんちするとき、今触ってるおちんちんみたいに固いものが出てるとき、物凄く苦しいよ。
 気持ちよくなんて……あぁ、そうか……
 ――だから、気持ちいいのかな?
――僕も、気持ちよくなれるかな?
 はっとする。
 いけない、それ以上考えちゃいけない。
 頭の中には今スクリーンに映っている女の人みたいに犯される僕がいた。
 男の人のちんちんをくわえたり、上目遣いで舐めあげる僕。
 ――やめろ
 お尻にちんちんを根元まで入れられて、抱え上げあれる僕。
――ダメ、お願いだからやめて
尻たぶがぶるぶる震えるほど、激しく突き入れられる僕。
 ――壊れる。壊れてしまう。
391僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:36:09 ID:gnI3oMuK
「作戦終了!! マスかきやめ!!」
「今は亡き、偉大なる企画主に、敬礼!!」
 隊長の声。みんなそれに合わせて、ナルシスト入った人がこちらに向けてくれた遺影に向かって敬礼する。全員ちんちん丸出しで敬礼するのはこの鑑賞会のルールらしい。
「撤収!!」
普段の数倍、統率された撤収作業が始まる。
プロジェクターからビデオを抜き取り、電源を落としてスクリーンを仕舞いこ。
机の下を確認し、ゴミを拾う。
全員分のゴミ箱の中身を大きい袋に移し変える。
僕のゴミ箱は、空のままだった。

自室に戻り、ベッドに崩れ落ちる。
 ばふ、スプリングの跳ね返る音。
うつぶせの体制だからか、今でもバクバクいってる心臓の音が、ベッドに響く。
ゴミ箱の掃除を手伝ったから、みんなの発射した回数がわかってしまった。
 みんな、一発は出していたのに僕だけ、出していなかった。出すのが、普通なのかな?
仰向けになって、パンツごとズボンを下ろす。
 みんながやっていたように、ちんちんをしごいてみる。
やり方はあっているはずなのに、あまり気持ちよくなってこない。
――もっと、気持ちよくなりたい
392僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:38:28 ID:gnI3oMuK
 足を開いて横向きになり、お尻の奥の、うんちの穴を指でつつく。
そのまま人差し指に力を入れ、皺を伸ばしたあたりで気付いた。
今日の昼にうんちが出ていたっけ?
汚い。洗わなきゃ。
胸が、AVを見ていたときと同じくらい、ドキドキして苦しい。
僕は服を全部脱いでシャワーへと向かった。

 身体をひととおり、念入りに洗ってから気付く。
お尻、どうやって洗おう?
何時もは石鹸を付けたタオルで普通に洗っていただけだけど。今日はそうもいかない。
中に入れるのだ、中まで洗わないといけない。
辺りを見回してみたけど、さすがに中まで洗えるようなものはない。
とりあえず、身体についた石鹸を洗い流すついでに、お尻にシャワーを当ててみようか。
中腰になって尻たぶを開き、その間にシャワーの水を当ててみる。
 当たり前だけど、水は穴に当たって落ちていくだけで、中には入って来てくれない。
 どうすればいいんだろう?
ふと、シャワーノズルの部分を見る。それはゴムホースとプラスチックのノズルを金具で止めているだけの簡単な代物だった。
393僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:40:21 ID:gnI3oMuK
金具部を左手で握って、ノズルを回してみる。わずかな抵抗を感じて、すぐに無くなる。するりと回転する。
何度か回してみたら、すぐにプラスチックのノズルが抜けて、金具から水がちょろちょろと出ていた。
ノズルを置いて、蛇口を一気に捻る。
「うわぁっ」
 驚いた。金具からちょろちょろ出ていた水が、一気に水柱となって顔に襲いかってきたのだから。
でも、これなら……いけるかもしれない。
僕はその右手に持ち変えた水柱をゆっくりと、お尻に近づけていく。
心臓がバクバクいっている。えっちなビデオをみたときよりも、確実に速く、強く。
 背中から金玉の裏へ、そこから、少しずつ後ろへ、後ろへ……
 穴の辺りに水柱が当たったとき、いきなり感じる、圧迫感。
「ふあぁ!!」
 入った。入って、きた。
 水柱は僕の穴を強引に割り開き、中で荒れ狂い、乱暴にかき回す。
「あぅぅぅぅっ、うぅ〜っくっ」
僕は慌てて蛇口を締める。さっきまでお尻の穴を蹂躙していた水柱の感覚が無くなる。
びちゃびちゃと溢れだす水がシャワー室の床を叩く いきなりでビックリしたけど、入ることは入った。
394僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:42:45 ID:gnI3oMuK
 これで多分、洗える。好きなだけ、弄れる。性欲の灯火が、もう一度上がる
 シャワーの金具をお尻にあてがい。今度は少しずつ、蛇口を開いていく。
「ふぅん、んっ」
いきむ様にお尻に力を入れると、今度こそ漏れることなく、暴れることなく、するりと入っていく。
 大きく息を吸って、吐く。奥に当たって、中にどんどんお水がたまっていく。やはりお尻に何か入れるのは苦しい。
 でも何だろう……嫌じゃない。
 苦しいのに、早くこの苦しみから解放されたいのに、身体が言うことを聞いてくれない。
それどころかぐいぐいと金具まで入れようとしてる。
「はあっ……は……あっ……うっ……ふくぅ……」
 声にならない声が漏れる。
 視線を下に落とせば、妊娠しちゃったみたいに膨れ上がった僕のお腹と、おへそのあたりにぬるぬるした液体を付けて自己主張する僕のおちんちん。
 もう、そろそろかな。僕はお尻の穴にちょっとだけ入っちゃったシャワーの金具を、引き抜く。
 途端、今まで入っていたお水が一気に飛び出てきた。
 「――――っ!!」
 どばどば、ばちゃあ、なんてド派手な音を立ててながら。吹き出す、なんて表現が当てはまるくらいはしたない。僕のお尻。
395僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:44:27 ID:gnI3oMuK
 まだお腹の中に残っているお水はトイレに流す。
 こんなことを、何回も、何回も、トイレに流すお水が完全に透明になるまでやり続けた。

 最後のお水を完全に吐き出しきった後、石鹸で手を洗って、水で流して、もう一度石鹸をつける。
 ――いよいよだ
 僕は四つん這いになって、あの女の人が犯されていたように、お尻を高く上げる。
 そのまま、石鹸を付けた手で、お尻の穴に石鹸を塗り込んでいく。
 お尻の皺を一本一本撫でるたびに、これから始まる快楽に身を震わせる。お尻の穴もひく、ひく、と動いている。
 今、僕は心から、身体から全部、快楽を欲している。犯されたがっている。
 背中の方から手を回して、石鹸を付けた右手の人差し指に、力を入れる。
 ――するん、と、意外に素直に入ってきた。
「うっ!」
 さっきまであんなに膨らんでいたのに、今、この指以外何も入らないかのようにきつく締め上げてくる。
 だけど、そんな抵抗を続けているのは入り口だけで、後の部分はさっき広げたからか、柔らかく僕の指を包み込んでいく。
 人差し指を根元まで入れていくと、それがよくわかる。
 ――いけないこと、してるんだ。
396僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:46:31 ID:gnI3oMuK
 この締め付けが教えてくれる。だけど、それでも、もっと……
 気持ちよくなりたい。
 人差し指で、かき回す。
「んぅ……んん、ふぅ……」
 背中側を引っ掻いたり、指を押し込んで、ぐりぐりと撫で回したり、第二関節でお腹を押してみたり。
 めちゃめちゃにする。自分で、自分の体内を、ぐちゃぐちゃに
 ――あまり、気持ちよく、ない?
 もっと、もっと欲しいのに、期待したような快楽はいつまでたっても来ない。
 水を入れていたときみたいな、あの圧迫感が来ない。
 やっぱり、指じゃなくて、もっと太いものの方がいいのかな?
 諦めてお尻から指をゆっくりと抜いていく。
 ――っ!!
「あっ!!」
 急に、ビリッときた。
「なに……これ?」
 恐る恐る、あのビリッときた場所をもう一度触ってみる。
 お腹側の入り口近くをゆっくりと、撫で擦る。
「うっ……ふぅっ!!」
 やっぱりだ、ここだ。ここが気持ちいいんだ。
 失敗した。背中から手を回して入れているんだから、関節の関係でほとんど背中側しか擦れない。
 気持ちいいところを弄れないわけだ。
 指を一旦抜いて、四つん這いから、シャワー室に横たわる。
397僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:48:50 ID:gnI3oMuK
 ひんやりとした床がじんわりと熱を奪っていく。
 今度は、おちんちんの方から手を回して、お尻の中に。挿れる。
「んんっ!!」
 やっぱりだ、やっぱりこっちが正解だ。
 ほんの少し挿れただけであそこを、あの気持ちのいいところを擦れる。
 気持ちいいところがわかったら、後は簡単だった。
「んっ、んひぅっ! あぁっ!! あぁあっ!! ああああん!!」
 そこをめちゃめちゃにするだけ。
 引っ掻いて、かき回して、押し付ける。
 いつの間にか挿ってた中指も使って、執拗に責め立てる。
「あっ、あああぁん!! 気持ちぃぃ、気持ちいいよぉ!!」
 自分で言ってて恥ずかしくなってくる。だけど、そんなことを口にしちゃったことすら、僕の快楽を押し上げる要因になる。
「あ、あ、あ、あ、ああああああぁぁん!! あぁっ!!あふぁっ!! ひぃん!!」
 もう、止まらない。僕は霞んだ頭で、やたら響いてくる快楽に身を任せて溺れる。溺れていく。
「あふっ!! ん、んんんぁあああああああっ!!」
 お腹がじんじんと熱い、そこから身体中に熱が伝播する、ふあふあする。
 これがAVで言っていた「イク」という感覚だろうか?
398僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:50:18 ID:gnI3oMuK
「ふああああぁん、あっあっあっあっあああああああっ!!」
 わからない、ただ気持ちいい。腰がガクガクと震える。おなかが、きゅう、ってする。
 わからない、気持ちいい、あつい

もっと

もっと
「あっあああん!! ああっああああっんはああああああ―――――!!」
399僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:52:07 ID:gnI3oMuK
〜*〜
 最近、気付いたこと。それは、この馬鹿馬鹿しい儀式は少なくともこの会合においてなくてはならないものだということだ。
「人数分のティッシュ!!」
「準備よし!!」
「ゴミ箱!!」
「中のビニール袋まで準備よし!!」
 こういう時だけやたらとノリがいい、あの人。
「担当者のコレクション!!」
「しっかり持って来ました!!」
「プロジェクター!!」
「起動確認!! いつでも行ける!!」
 僕の持ってきたCDを、今日のプロジェクター担当に渡す。
「しっかし、お前も随分と性長しやがったなぁ」
 へへへ、と笑いながらそんなことを言われる。
なんのことだか解らない、首を傾げていると、さっき渡した真っ白のCDをひらひらさせた。
「これだよ、タイトル付いてない、ってことはどっかから拾ってきたんだろ? ヤバいの」
「えぇ、まぁ」
「なぁ、どこから持ってきたんだ? 教えろよ、オレタチの仲だろ?」
「言えませんよ、見てからのお楽しみです」
「ちっ、まぁいいや、楽しみにしてるぜ?」
 わしわしと、ミディアムテールに纏めた頭を、大きな手で撫でられる。
身体の奥が切なくなってくる。
「はい、楽しみにしていて下さい!」
 あれから、苦労の連続だった。
400僕の性癖を紹介します:2010/09/12(日) 14:54:22 ID:gnI3oMuK
 部隊にはおろか、基地の誰一人にすら気付かれないようにえっちで、女の子みたいな衣装を運び込んでみたり、普通なら僕の年齢じゃ買えない玩具を買ってみたり。
 でも、いくら弄っても、女の子みたいに喘いでも、本物への欲求は薄れなかった。
 今でも、一番太くて一番激しく震えるものがアナルに埋め込まれているのに、全然足りない。
 足りなくて、今すぐにでも「僕を犯して」なんて叫んでしまいそうなんだ。
 もう、我慢の限界だった。
 だから、精一杯頑張って作ったそのCDを見て、いっぱい興奮して、いっぱい注ぎこんで。
「何をグズグスしている!! ベトナム行く前に戦争が終わっちまうぞ!!」
 隊長からの罵声に心とおなかが期待に震える。
 ――もうすぐ、もうすぐだ
「サー・イエス・サー!!」
 もうすぐ、みんなに見てもらえる。
401名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 14:58:55 ID:gnI3oMuK
以上、投下終了です。

 エロかわスレにてクイスマたんのエロ望んでいる方がいましたが、クイスマたんが他の連中のオナネタになっていることを想像して気が狂いそうになってしまった。
 なので代わりに少年君に犠牲になっていただきました。
 いやぁ、クイスマたんのことを思うと筆が進む進む。
クイックスマックあいしてる
402名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 17:03:16 ID:IY0omEow
少年スキーとしてはNiceボタン押さざるをえない

よく分からんけど創作意欲わいてきそうだ
403名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 19:11:42 ID:dbLCGYn9
素晴らしい!
ノリノリのクールとベテランにワロタw
404名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 02:32:19 ID:XpgInMmD
>>401
……あんた、ソッチ方面にも耐性あんのか!?
只者ではないと思っていたが想像以上だったわ(^_^;)
長文乙ですたm(__)m
405名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 12:43:38 ID:jbPfhzPF
>>401
GJ! いい腕だ! NICE!
と思ったら、とんでもないオチw


ちょw
作者クイスマの人かよw
多才すぐるw

や、普通に面白かったんで、また、気が向いたら書いて下しあm(__)m
406名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 13:24:47 ID:dhIdQ7ip
冷静が綾波みたいなのだと思ったらハマーン様系だった件について
ここ的にはどSの女キャラ増えるからアリなのか?
407名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 10:58:44 ID:yaNmkAxW
綾波チックなのを期待してたのと、ゲーム中の絵が立ち絵と比べてコレジャナイ感がして俺的には微妙…

やっぱ俺のまじめが1番可愛いよな!
408名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 15:59:34 ID:bIYAnYY7
>>407
インテリ(チラッチラッ

ベテラン「姿形を真似た所で…(バチバチッバスバスバス
409名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 23:24:35 ID:Uin8LLwu
むしろどっちかというとレコアさん臭ががががが…。
結構声大きいですね冷静さん。

インテリさんは個人的には声変わりで再度ツボに入りました。
410名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 17:35:14 ID:I5Xk1ucd
今までインテリの声大嫌いだったんだが、ABのは落ち着いて良くなったと思う
ビッチから清楚ビッチにイメチェンした印象
411名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 01:18:30 ID:ZDd7m0lA
冷静に対しての妄想であふれかえってるかと思ったら…
このスレって、数日書き込みが無いのもよくあることなの?……
412名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 12:14:41 ID:InVhlFlJ
最近は板全体がシュラゴン進行なもので…
新キャラでの妄想は、
稼動してくれないと細部が詰められないってのもあると思う
413名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 16:15:31 ID:Af48cwps
二人目をお嬢にするか冷静にするか迷う

少年とのカップリング的に萌えるのはどっちだろうか
414名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 18:03:46 ID:OVdsQ6jM
>>413
それで、
少年攻め・お嬢受け なのか
少年攻め・冷静受け なのか
ど っ ち な の か ね ?
415名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 20:46:45 ID:iyzFQsw7
老練とインテリの話をもやもやさせてて、
「語調から来るイメージ的に『現インテリ』の方が望ましい」ということに気付いた

もしかするとだけど今後はあれか。注意書きに「ABインテリ×冷静です」とか、
「無印ナルシー×ABナルシーです」とか書かれるようになるのか
それはそれで素敵だが
416名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 00:20:03 ID:I1fO3eZC
>>415
ABでそんなにイメージ変わるの?
417名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 12:22:44 ID:pAX3Xh4p
BBTVみればわかるがインテリさんは落ち着いた感じになった…
というより感情が欠落した感じになって○波コスの我得だが
今の明るいインテリさん好きにはどうなのかな〜という感じ
声優さん自体変わったらしいナルシーよりはマシか…

ボイス選択できるように意見送っておいた
418名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 19:26:55 ID:pR1pBp0V
クールの新ボイスもすごい違和感が
急に若返った感じだ
419名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 08:17:39 ID:i4hHtSaI
わかるわかるw
ナルシーとクールはほんと元に戻してほしい…
そういやみんな何歳くらいなんだろな

熱血24
クール26
ベテラン42
少年14
ナルシー38
老練62

まじめ24
お嬢24
少女16
インテリ26
冷静24

こんなもん?
420名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 08:34:51 ID:gdhZdQ8u
インテリは公式で22歳
421名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 08:42:40 ID:VdtFduVT
ベテランは名前の割に、歳いってても30後半のような気が…
老練も、画面のほうだとそこまでいってない気がする。立ち絵のほうだと妥当かもしれないが。

少年少女は、いくらなんでももっと下では?特に少女。ぬいぐるみ抱えてるし。
インテリだけ歳多くね?

ナルシーさんは四十路でも五十路でも驚かない。
性別だけでなく年齢も超越してても不思議じゃない。

無理があり過ぎるので無いとは思うんだけど、「ニュードによる突然変異で年齢が固定される例がある」としたら…
誰もが、少女ロリババァネタ思いつくよね?
「熱血の下半身を玩ぶ少女」とか。
422名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 08:46:55 ID:VdtFduVT
>>420
それはインテリというより「アスカ」では?
BBは「顔が同じ他人」が沢山いる、ということになってるから
原作キャラ破壊しないで済むので俺歓喜。
423名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 10:31:05 ID:gdhZdQ8u
なにー!
ならばいつも某キャラのコスで出撃している我のインテリさんは
早熟の14歳ということにしよう
424名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 11:20:30 ID:hJFYWnqc
>>419
まじめちゃん24か…
MGにもまじめちゃんの年齢は載ってないから妄想のしがいがあるな
425名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 12:29:00 ID:lpRFcrrx
>>421
むしろ部隊内の女性にウブな感じで近付いて
がっつりハメて性奴隷にしてしまう少年とかどうだ
426名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 16:07:22 ID:15YtbhlH
>>425
俺が>>414に書いたのが、そんな感じ。

[お嬢]
居住施設の廊下でからかうつもりで手を出した少年に、キスと前戯で圧倒され、惚けてる内に少年の自室へ連れ込まれ
後は失神するまで一方的に攻められる。
後日、馴れ馴れしそうに寄って来る少年に「今度は昨晩のようにはいきませんわ!」とリベンジを図るが、結局大敗。
以下ループ。

[冷静]
戦闘ひと筋で他のことには無頓着な冷静が、ちょっとしたスランプに陥ってるのを目にした少年が
「そんな時にはいい気分転換があるよ〜♪」と自室に連れ込みお持ち帰り。
あとはソフトなプレイから始めて徐々に激しくし絶頂の味を覚えこませつつ、最終的に失神するくらいのを喰らわせる。
翌日、本人も気付かなかった性的不満の解消と、心地良い疲労で快眠出来たことにより、都合の良い事にスランプから抜けられた冷静に忍び寄る少年。
昨晩の行為がどういう事だったのか、肉体が薄々勘付いている為に気恥ずかしさに囚われはしたものの
スランプ脱出の実績と、何よりあの快感を再び味わいたいという肉体から湧いてくる未知の欲求の強さの為に
「言った通りでしょ?調子を良くしたかったら、またしようね?」と話す少年に対し
頷いて同意する事しか選択出来なかった冷静であった。

…個人的には少年より熱血のほうが好き。
427名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 23:00:04 ID:H8PUqpUQ
お嬢は、肉奴隷の熱血に対して
・その日の戦闘が絶不調だった→腹いせに逆レイプ
・その日の戦闘が絶好調だった→興奮で発情して逆レイプ
してると思…あれ?結果同じ?
428名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 08:57:14 ID:y6QmFI7b
お嬢「熱血は食べ物」
熱血「Σ(゚д゚;)」
429名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 10:05:02 ID:jOlaPFzy
熱血なら、orzの姿勢を取る熱血に座る
少年なら、飼い猫のように膝の上にのせて椅子に座る

そんなお嬢を妄想
430名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 14:45:37 ID:y6QmFI7b
お嬢と熱血の賭け:戦闘の戦果によって勝敗を決定。
・お嬢は初期スーツの下にストッキング穿いて出撃。
・結果発表の際、熱血は上を向いて正座待機。

お嬢の勝ち→熱血の顔を足で踏みつける。
お嬢の負け→熱血の顔を尻で踏みつける。

両者両得。
431名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 22:34:06 ID:vRoFwZyZ
おっぱい比較

まじめ:美乳で尚且つ乳首大きめ。着痩せするタイプ

お嬢:貧乳で敏感。本人は小さいことを気にしてる

インテリ:巨乳で陥没乳首。自分のおっぱいが武器であることを自覚してる

少女:無理だよ〜

冷静:誰か偵察を頼む
432名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 23:27:12 ID:9uFHBpF4
>>431
お嬢は貧乳貧乳言われるけどさ、本当は巨乳だよ。
じゃあ、なんで小さく見えるのかって?

お屋敷に居た時は、ブラのサイズ決めるのと買うのをメイドに任せてたから、自分の最適なサイズを知らないんだよ。
家出してからは、お店で買う時、店員さんになまちち見せるの恥ずかしいから、測ってもらってないんだよ。
それでいつも適当なサイズを言って買うんだけど、サイズ小さいから凄い締め付けられて、貧乳に見えちゃうだけなんだよ。
しかも、他の女の子に「ブラって本当にこんなキツいものなんですの?」とは今更恥ずかしくて聞けないから、「ブラはキツいもの」だと思ってるんだよ。

ウソだと言うなら、証拠にお嬢のブラしてないなまちち画像うpしてね!
433名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 00:18:24 ID:66322x+w
動画のセリフ聞いてたら、冷静が天然に思えて仕方が無い。
乳もませて、って言ったら「? いいぞ」とか返しそう。
別にいいですよ減るもんじゃないし的な。
434名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 22:28:11 ID:oXX+aoaj
ロケテ組の報告によると「お嬢アバターの戦闘力(バストサイズ)アップ」。
お嬢、ブラのサイズを改めた模様。
435名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 22:46:47 ID:XD/+Km18
>>433
おっぱい揉ませてって言われたまじめちゃんが

まじめ「? いいわよ」

って返す妄想をした
436名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 22:56:33 ID:oXX+aoaj
>>435
まじめちゃんはまじめだから、そんなこと言われたら
「ななな何を言って…/////」
ってなるよ!

…そして、自分の肉体が男性からそんな目で見られていたことに気付いて(ry
437名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 23:42:41 ID:IJ4HJmen

ソレいいな!
意識してしまって胸を隠すも腕が胸に埋もれて逆に形を主張してしまって恥ずかしがるまじめちゃん。
ん?なんか前にもこんなレスがあったような…

でも>>435みたいに言われて思いっきりもみもみふにふにもしたいな!
それで段々息が荒くなって紅潮した頬に涙目で「…ッ、もう…ダメだよ…!ふゎぁッ!」とか喘がせたい。

…もう頭の中がクマ吉くんだな。寝る。
438名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 00:37:03 ID:Gp9A1e8B
熱血のケツ略して熱ケツを未来の大人の玩具・人工チンコでイジメて、熱血の啼き声に興奮するお嬢

に興奮するんだが、♀×♂スキーは居ないのかね(´・ω・`)

俺も頭の中がクマ吉くんかな。寝る。
439名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 20:07:57 ID:CQYSjMe7
美乳の秘訣をまじめちゃんに是非とも問い詰めたい

あと、おっぱいスーツ着せたあとにマシンスーツ(シャツあり)を着せるとスゴく興奮しない?
あの薄いシャツ1枚の下に、美乳の谷間があるかと思うとw
440名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 02:54:26 ID:C7eYahTR
「ぶっ!どどどどうしたんだまじめ!」
「なっ、何よ」
「何って…その……」
「インナーはどうしましたの?」
「それが乾燥機が壊れて乾かなくって…」
「だからってそれはねぇだろ」
「むっ…別にBRに乗れればいいじゃない」
「そーゆーんじゃなくてな、なんつぅか」
「大変!クールが失血死しそう!(鼻血で」
「あの変態が困るんだ」
「わわっ…クールくん大丈夫?!」
「…あ、あぁ…」

ー翌日

「おっ今日はちゃんと着てんだな」
「当たり前でしょっ」
「なんかシャツ着んの勿体ない気もすっけどなぁ〜」
「なっなななそれってどういう///」

(…あのインナーの下にはまじめの…まじめおっp…ぶふっ(鼻血
「ナルちゃん、またクールが鼻血だしてるよぉ」
「ん〜放っておきましょう。彼はもうダメですから。」

こうですか?わかりますん
441名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 03:31:37 ID:Wrs8BVyJ
>>440
まさかのクールが被害者w
GJ♪
442名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 17:18:56 ID:EZiP+Biz
>>440
まさかのクール童貞説かw
443名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 23:13:37 ID:afP2tkE8
おっぱいスーツ着せたまじめちゃんの谷間にシャンパン注ぎたいお
444名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 14:27:50 ID:4m5NUDqk
何か変なの見つけたw
ttp://www.cmoa.jp/comic/0000033668/
445名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:26:36 ID:KkWFwMus
少女に長髪が来たね
語彙の古いオサーンなので「おませさんロング」というパーツ名も無問題

どちらも長髪の少年少女で『とりかへばや物語』みたいのどうかな?と思ったんだが、
戦闘要素を入れようとした途端『ブラック・ラグーン』になったでござるorz
446名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 20:00:42 ID:J9ApDXBv
軍オペ子の妄想の内容、を妄想。

【ヒルダ】
皆からSだと思われているが、実はドM。
全身を拘束され、局部に取り付けられたローターやらマッサージ器やらで長時間ジらされた所を
「お願いします!もうイカせてください!!」とみじめに懇願させられる。
でもS女だと思われてるからM男しか寄ってこなくて、実行に移せなくて悶々としてる。

【チヒロ】
皆から清純だと思われているが、実は乱交とかに興味津々。
自分がオペる兵10人(全員熱血タイプ)に作戦前に「圧勝したら報酬に“私×一晩”を加えます」と宣言。
本当に圧勝しちゃったので、10vs1の夜のイベント戦開始。
でも実際にはそんなふしだらな事できない!と思って、実行に移せなくて悶々としてる。
447名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 16:30:35 ID:e1WipC/B
よろしい、ならば今日はコア凸デーだ
448名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 19:44:21 ID:JG6YtS6T
ニュード耐性保持者って子孫残しにくいって言うけど、女性陣はちゃんと生理がくるのだろうか?
449名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 19:54:31 ID:C3WGpHpi
まじめちゃんはもうあがってるよ
450シリーズ○○の日記:2010/10/17(日) 01:06:39 ID:7kfIpFa6
皆さん、お久しぶりです。私のこと、覚えていらっしゃいますでしょうか。
シリーズ○○の日記の作者です。
ウンヶ月ぶりの新作、第六弾は『インテリの日記』です。では、どうぞ!!

A月B日 天気:曇り 戦場:第三採掘島
今日はナクシャトラの新製品、「光学迷彩・実用型」を入手!\(>∀<)/
早速テストに出撃。巷ではやりのノン・スコープ撃ちをやろうとしたら・・・・・・
あろう事か敵のシュライクタイプが持っていたティアダウナーのダッシュ攻撃に巻き込まれて大破。
今朝見た占いで私の星座は12位。占い文句は『周りをよく見ろ』。OTL
こんなのって、アリ!?


C月D日 天気:晴れ 戦場:旧ブロア市街地
今日は久しぶりの大勝利!!\(>∀<)/イェーイ!!
私のケーファーも、おやっさんの整備のおかげで絶好調!いつもより榴弾が一発多く撃てたような気がします。
で、もうすぐ私の所属するブラスト中隊に新しい人が来るらし。どんな人かいまから楽しみだお!(^^)

E月F日 天気:晴れのち曇り 戦場:無し
今日はオフだったので、冬コミ用の原稿を作ることに。
こう言うのって放っておくと、いつの間にやら締め切り直前。なんてことがしょっちゅう・・・
っと、こうしちゃいられない。「熱血さん×ベテラン隊長」を早いところ書き上げないと・・・・・・。

G月H日 天気:曇り 戦場:旧ブロア市街地
幸の後には不幸が来る・・・。今日は敗北。
出撃していた支援持ちが全員弾薬箱装備ってどゆこと!?おかげで支援過多状態、防衛はほぼザル。
もう最悪でした・・・・・・。OTL
それで帰ってきたら、ベテラン隊長が食堂で「どうしてこうなったんだ・・・」と呟いていた。
何かあったんでしょうか?
451名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 21:10:47 ID:01nF2PiO
ボンバーマンェ……w
452名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 00:31:12 ID:0CNxQuWv
さあ えあばーすとだ
453名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 00:46:39 ID:VqN6zOnw
もうすぐ冷静さんと会えるかと思うと、胸が熱くなるな…

ところで、冷静は天然バカキャラに感じられて仕方が無いんだが。
名前「冷静」なのにセリフはアツい、っていうツカミのギャグで、もう持っていかれましたわ。
熱血も天然バカっぽいので、正に“女熱血”と思えてならない。


熱血  「敵ベースへ突撃だー!!」
冷静  「突撃だー!!」
ナルシー「お二人とも、そちらは自軍ベースですよフフフフ…」
熱血  「敵ベースはコッチかー!!」
冷静  「突撃だー!!」
ナルシー「そちらは崖ですy」\自機損壊/\自機損壊/
ナルシー「……… フフフフ…」

とか、ありありと思い浮かんで困る。

カップリング的には、
「熱血を牡奴隷として扱ってたお嬢。そんなある日、熱血が類友の冷静(新入り)と急速に仲良くなる。
 その時お嬢は、自分が熱血に対して性欲のはけ口以外の感情を抱いていた事に気付かされるのだった。」

ボーダーブレイク・エロバースト〜第1話・冷厳なる轟声〜 終わり
次週〜第2話・氷点下の鳴動〜に続く
454名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 12:25:38 ID:L6BJqFC0
お嬢はお嬢で「あなたは私のものなんだから離れるなんて許しませんわっ!」
とかなんとか人が沢山いる食堂で叫んじゃうんだよな
455名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 14:42:55 ID:OJUMPyRV
πタッチ実装。「乗って欲しい」と言う各キャラクター
「一撃でいかせてやる」と言う老練。通り名“敏感な(役職名)”
なんというエロス増強!……思考が小中学生みたいだな俺
456名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 14:51:41 ID:n9YEh/1y
>>455
ヒルダ「くす…もうイッちゃったのね♪」

老練「……///」
457名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 18:11:16 ID:u2KILy9O
まじめちゃん
熱血とチヒロの幼なじみ。幼少のころ結婚しようと約束し合った中だが熱血は忘れている。
 
お嬢様
熱血の同僚。妙に熱血をライバル視する。初陣で熱血に助けられている
 
インテリさん
熱血より年下だが、隊員としては先輩。少々間抜けな熱血のことは微笑ましいと思っている
 
少女ちゃん
熱血にとって初めてできた後輩。それが嬉しかった熱血は彼女を可愛がり、色々と面倒をみている
 
冷静さん
ブラストランナーの教習課程での熱血の同期。波長が合うらしく連携戦闘での成績は同期の中でずば抜けていた
 
フィオナ様
熱血がルーキーだった頃よくアドバイスをもらいに行っていた。最近は来てくれなくて少し寂しい
 
チヒロちゃん
熱血、まじめの幼なじみ。まじめの知らないところで同じく熱血と結婚の約束。案の定熱血は覚えてない
 
ヒルダさん
熱血がルーキーだったころ戦闘報告書の手伝いをしてもらっていた。最近は来ないので少し寂しい
 
新人整備士ちゃん
熱血のBR担当整備士。女だからと差別しない熱血に好感を持つ
 
さて、こんな電波が私に届いたわけだが……
458名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 21:14:41 ID:QMANhmdm
>>457
さっき買ったミサイルランチャーのテストしてくるわ

一機に対して多重ロックもできるんだよな?
459名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 21:21:14 ID:4ov66NLN
>>458
よし、俺が弾薬箱持って行くよ
460名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 01:15:47 ID:RIkZcXpD
>>458
じゃあ俺は夜叉改頭とえっぢδ腕あげる
461名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 01:44:01 ID:pSRiSKSQ
>>458
じゃあ俺がわふーに乗せて目標の近くまで連れて行ってやんよ
462名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 04:43:42 ID:a34Fr6S/
>>458
ねぇねぇ、「MLRS」=「メルローズ」って愛称を付けてみたんだけどどうかな?
463名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 08:00:16 ID:eIWbwPdp
>>458
じゃあ俺は変な敵が来ないようにダウナー片手に見張ってるよ
464名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 15:30:46 ID:zzUZiuDI
>>458
よし広域センサーを張り付けてやろう
465名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 18:00:25 ID:dpLvPX2+
>>458
じゃあ俺は砲撃しようとしている奴を狙撃する。
466名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 18:43:23 ID:b0uh1GW4
いやぁー!!私の熱血がぁー!!
 
畜生メダル残り一枚でA3昇格失敗した腹いせに>>457でなんか書いてやる
467シリーズ『○○の日記』:2010/10/24(日) 20:54:58 ID:dpLvPX2+
さて、エアバーストが稼働開始してから何日か経ちました。
ではここでシリーズ『○○の日記』第七弾、『少女の日記』です。
では、どうぞ!!

A月B日 天気:晴れ 戦場:旧ブロア市街地
今日はとってもスモイ!ことがあったよ〜。(^^)
なんと、撃破の記録を更新したのだ〜!その数17機!!
これも熱血お兄ちゃんが手伝ってくれたおかげだよ♪


B月C日 天気:雪 戦場:廃棄区画D51
今日は新しい戦場に行ったよ〜。
孤児院のあったアリス・スプリングスじゃ全然雪が降らなかったから、テンションが上がっちゃった〜。
で、ブラストで雪だるまを作ったらメカのおじさんに怒られちゃった・・・・・・。(´・ω・`)ショボーン


E月F日 天気:曇り 戦場:無し
ひ〜ま〜!ひ〜ま〜(長いので著者により省略)
今日は私一人だけオフ。仕方がないから、メカのお姉ちゃんと一緒に遊んだ。
で、余ったペンキでお絵かきとかしながら話していたら・・・・・・。
ここだけの話、クールお兄ちゃんのことが好きみたい。(・∀・ )ニヤニヤ


G月H日 天気:曇り 戦場:ダリーヤ遺跡群
今日は新しい武器のネイルガンをテストしたよ。
元々工具として使われていたのを武器に転用した、ってインテリお姉ちゃんが言ってたけど。
でも、私は『釘ミサイルガン』のほうが良いと思うな〜。
468名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 19:16:21 ID:gBiVzZjh
冷静「来い、私が鍛えなおしてやる」
少年「は、はいっ!」
469名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 21:37:50 ID:SHbFAR4O
なんか閑散としてるな。
みんな今頃はD51だろうか?
470名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 22:30:11 ID:vXS1vW+a
>>469
>>457で書き途中な俺がここに
ただ文才ないし、どうしてもバカキャラが書けずにまじめキャラになってしまう俺の熱血さんどうしたらええの
あと、カスタマイズ画面のおにゃのこて名前出てたっけ?
471名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 08:06:01 ID:4Rj4csvw
>>470
メカ子の名前はチェスカだったはず。
違ったらすまぬ。
TOEICの点数がウ○チなもんでな、、、
お陰で英語好きな課長ともソリが合わないぜ…
472名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 23:15:17 ID:/3vFbIo0
このゲームの女キャラってお嬢以外はみんな巨乳お姉さんだよな
幼女も将来有望だし
473名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 13:08:36 ID:9FgYTZVv
>>472
少年がいるじゃないか
474名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 15:09:22 ID:+Jouigoo
>>472
お嬢は巨乳じゃないが美乳だ。
しかし冷静さんは美巨乳。
475名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 22:19:48 ID:Tt7s+u/N
>>474
お嬢は微乳だろ

美乳なのはまじめちゃん
476名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 04:20:36 ID:Ht45ALAq
まじめ…美乳
お嬢…美微乳
インテリ…美爆乳
少女…美ロリ乳
冷静…美巨乳

おっぱいは正義だ!
お嬢はそこまで小さくはないと思うけどひんぬーキャラがしっくりくるから微乳でw
477名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 13:41:29 ID:ngszGT8i
なるほど

お嬢:こなた(胸ランク:1)
まじめ:つかさ(胸ランク:2)
冷静:かがみ(胸ランク:3)
インテリ:みゆき(胸ランク:5)
少女:ゆたか(胸ランク:0.5)

こういうことですねw
478名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 22:14:20 ID:yIzkW2wZ
少女の胸は、
アイテム確認画面だと割とあるっぽく見えるような見えないような……

ところで老練の着流し姿がひどくエロい件について
479名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 19:09:01 ID:P2q2A6Jt
熱血の『突き進むのみ!!』風のセリフを他のキャラに言わせてみるとこうなる。

クール「突き進むだけだ・・・!」
まじめ「止められると思わないで!」
ベテラン「悪いが、止まるわけにはいかないのでな!!」
お嬢「突き進むだけですわ!」
少年「行けるところまで、行ってやる!」
少女「スモイなのだ〜!」
ナルシー「私は誰にも止められません!」
インテリ「止まりたくても、止まれません!!」
老練「貴様如きには止められんよ」
冷静「このまま突き進む!!」
熱血「スモイ!!」
480名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 19:41:56 ID:mEneBqZ8
>>479
おい熱血
481名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 07:59:09 ID:y6MujcV6
>>472
お嬢も巨乳だけどな。ブラで締め付けられてるだけで。

しかし、
チェスカ「・・・・・・」
482名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 22:52:46 ID:P+MGsmO3
まじめちゃんって将来いいお母さんになりそうなのに、赤ちゃんデキないんだよね

そう考えたらちょっと悲しくなった…
483名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 01:29:37 ID:AVbSAaJn
ん。確か妊娠する確率が「極めて低い」じゃなかったか。
確かMGにかいてあったような、かいてなかったような。
484名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 02:10:04 ID:+OfFex78
熱血「あきらめんなよ!きっとできるよ!」
485名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 06:08:02 ID:ATL99hso
少年「僕に任せて」
486名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 12:15:34 ID:LNyTxo0p
冷静さんはあれだよ、普段はちゃんと素っ気無さもあるさっぱりしたクールさんだけど、戦場に行くと血が滾るタイプなんだよ。
で、システムオペ子と同期で莫逆の友とかだったら俺得。

まじめ×お嬢安定だけどな。
487名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 19:17:12 ID:FqHrw8IL
冷静は明らかに熱血の血族だろ熱さ的に考えて
488名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 21:33:47 ID:dbqGDaDk
>>485
クール「不妊治療の医者を紹介しておく。この住所の元へ行くと良い」(まじめにメモを手渡す)
489名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:16:19 ID:opZ9wRdm
>>483
その設定ってニュード耐性保持者同士の場合なのかね?
一般人の種や畑で妊娠可能なら色々と妄想が膨らみまくりんぐ

ダリーヤ遺跡で撃破されて脱出したものの原住民や現地政府に捕らえられ色々とやられちゃうインテリやまじめとか
傲慢な態度にメカニック達がキレて回されるお嬢とか
490名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 23:17:38 ID:dbqGDaDk
>>482だった。ミスカキコ失礼。
491名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 14:58:28 ID:fY4REBBS
>>489
あの戦火の中を生き残る原住民か……
勇次郎みたいな奴らだな……
492名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 16:20:12 ID:tPrd610+
ビッグマラーでひぎぃですね、わかります










少年が
493名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 18:43:22 ID:T50UDEc+
少年のビッグマラーでアヘアヘ言わされちゃうまじめちゃんとか素敵だと思う

そしてそのまま妊娠とかしちゃえば股関熱
494名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 22:19:45 ID:Xfc0ciI5
>>482

> まじめちゃんって将来いいお母さんになりそうなのに、赤ちゃんデキないんだよね

> そう考えたらちょっと悲しくなった…
495名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 22:20:40 ID:Xfc0ciI5
>>482
出来るけど、子供が産める頃にはクールスパイラル…
こう考えても悲しくなるな…
496名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 14:47:57 ID:kUw9rFrH
「耐性者は生殖細胞に変異をきたしているためか、子を儲けることが極めて難しく、それゆえ貴重な存在となっている。(MGより抜粋)」

耐性者マジカワイソス…

なんかファフナーとかゼノギアス思い出した

赤ちゃんってのは授かりものなのに、死因No.1が中絶とか激しく泣ける…
497名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 16:03:07 ID:oazFfxfu
卵子と精子が融素子化しちゃうんだろうな…と思ったり。

だから非耐性者とは交わる事が出来ない…んだろう。
498名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 02:30:29 ID:hQpNZuwG
極めて低い、ということはゼロではない、と前向きに考えてみましょうか…。

>>489

どちらかというとインテリさんは

機体整備などでなんだで格納庫に入り浸るインテリさん

タンクトップみたいな軽装でうろうろしてるもんだから、女日照りのメカニックの皆様はたまったもんじゃない

そしてある日…

インテリさん機体をオシャカにしてしまいました
しかし明日も出撃です、さぁどうする

メカニック一同土下座で
「明日までに機体はなんとかする、だから一発
や ら せ て く だ さ い !」


…末期妄想ですな、私。
499名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 15:58:06 ID:+tyoEk6I
>>498
そこで林間とかれいぽぅを考えてしまった俺よりはマシさ!!


まじめちゃんがガッチリ脚でホールドしながら「ダメでも良いから……奥に欲しいのっ…!」
というラブラブながらも切ないのも良くね?
500名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 21:15:43 ID:hQpNZuwG
>>499
和漢とはいえメカニック一周という時点でアウアウ臭い発想ですがw

まじめちゃんはシリアス似合いますのぅ…。
501名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 08:21:08 ID:ByClwwks
>>500
>まじめちゃんはシリアス似合いますのぅ…。

そりゃあ、まじめタイプですからのぉ!ガハハ
502名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 14:42:42 ID:H6kOvoor
>>498-499
前スレの作品に両方とも使われているぞ
503名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 22:57:22 ID:Miknpbcu
wikiをつらつら眺めてたんだけれども、
>スカーヘッド(ひっかき/噛痕/爪/爪II)
……「昨夜の○○がまだ痛痒いぞ?」的なアレに見えて仕方がない

ベテランの類似アイテムを見る限り、獣による傷みたいなやつだろうけど
504名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 22:52:28 ID:PuVoFA5K
まじめちゃんって、してる最中もキスとかハグとかいっぱい求めてきそうw
505名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 23:17:49 ID:8/96zZGd
>>504
対面座位でちゅっちゅしながら腰をグラインドさせるまじめが浮かんだよ。

まあウチのお嬢様は騎乗位の時はラブ握りしてくるけどね。
506名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 00:39:56 ID:pBcO6n/v
>>504-505
わかるw
まじめちゃんはなんかこう、ふだんがまじめな分、ベッドの上ではすごく愛情をぶつけてきそう

「好きぃ!好きなのぉ!」
とか連呼しながら抱きついてきそう
507名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 21:25:05 ID:iGlHMD+C
よし、ちょっくらそんなまじめを書いてくる。相手誰がいい?
ちなみに百合は無理だ、すまん
508名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 21:42:00 ID:z87V50A7
「お嬢かヒルダが他の女キャラ全員食う」とか、百合は素晴らしいと思うんだが…
無理か。
509名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 23:35:02 ID:iGlHMD+C
百合は俺が耐性ないから書いてる最中に死ぬ。
他に書ける人がいればいいけど・・・
510名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 08:25:21 ID:BPWRGqz1
>>507
本命:熱血
対抗:クール
要注意:少年
穴:ベテラン
大穴:ナルシー

趣向無視すると相手に合いそうなのはこの順。個人的にはまじめ×少年が見たいけど
511名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 09:38:41 ID:Vk3l+MI2
いや、俺も百合は素晴らしいと思う
美少女たちの儚い恋愛ってのはやっぱり美しい

まあでも百合とエロとは別だよ
女の子同士がエッチしてるとこ見ても全くヌけないし
512名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 11:48:28 ID:PheZY4Kz
だな
むしろまだ男同士のほうが……



……あれ?自分だけ!?
ちょ待てよ、置いてかないで('A`)
513名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 12:47:55 ID:tMSuNR87
ここにいるぞぉ!
514名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 13:27:46 ID:BPWRGqz1
百合はいける
男同士は腐系の絵でなければ

だが「ついてる・生えてる」テメーらは駄目だ
515名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 20:27:03 ID:QeakiZXF
なんか話が逸れてきてる気がするが・・・
んじゃ少年希望と王道を取り入れて変な薬を飲んで小さくなった(性格も気弱に)熱血とニャンニャンする話でいいか?
516名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 22:23:33 ID:1yLeshjG
>>510
グラントさんの名前が何故ない
517名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 22:27:08 ID:g4x8vikw
>>514
ふたなリストとしては残念。
未来の大人の玩具・タイタン(本物そっくり着脱式チンコ)も駄目か。
指技・舌技縛りか…

>>515
どうせならBBらしく、ニュードの作用でムニャムニャ…
518名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 22:36:42 ID:QeakiZXF
517
なるほど。なら耐性があるせいでニュード汚染が変な風に作用して小さくなった熱血と・・・みたいな感じか?
519名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 23:03:34 ID:g4x8vikw
>>518
まさかノッていただけるとは思ってなかった。

「耐性者はニュードを日常的に摂取しなければならない。
 今日もボーダー達には一杯のニュード汁が配給される。
 しかしその中に1杯、ニュード汁工場でバイトしているブレちゃんが機械の操作を誤った為に
 異常な濃度となったものが混じってしまった。
 それを飲んだ熱血は苦しみ寝込み、一晩経って起きた時には
 全身の細胞が崩壊・再構築を起こし、ちび熱血となっていた…
 ブレちゃん『ヘマしたから、オペ子主任に殺される…』
 果たしてブレちゃんの運命や如何に!?」
…あれ?

ちなみに、気弱になる原因は、
@身体の変化にショックを受けて(精神的)
A崩壊・再構築は脳もその対象を免れない(肉体的)
等が思い付いた。
520名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 23:23:20 ID:QeakiZXF
やっぱいい作品を作るには色んな意見を取り入れないと。勝手に書いたんじゃただの自己満足。
ニュードを日常的に接種か・・・自分はニュード汚染されてる戦場から帰った次の日目が覚めたら縮んでたってのを考えてたけど、ゴッドイーターみたいで面白そうだな。もちっと考えてくる
521名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 23:36:05 ID:g4x8vikw
ニュード摂取は公式設定だけど、
・注射
・錠剤orカプセル
・ドリンク状
等、形は公開されてないんだよな。

俺の脳内お嬢は、腰に手を当て「ニュード卵まるかじり」してるけど。
皮の固い桃みたいな感じで、皮の中は意外な事にみずみずしい、っていう。
522名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 23:59:17 ID:QeakiZXF
521
公式設定だったのか・・・orz
よし、なら操作ミスも使いたいから加工してそうなカプセルでいこうかな。ニュード卵が知らぬ間に変異してたのを食べたってのも面白そうだがどっちにしよう・・・
523名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 02:09:09 ID:kTDjSQnw
てっきりどっかのRPGの延命剤よろしく各々体の何処かにニュード塊を摂取するための部位があるものだと…
524名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 02:40:02 ID:XZlB15Na
そういやニュード融素子って動くんだよな。

場所は傭兵達が指令を待ち待機する為に用意された中継基地。
その基地の中に誰にも使われなくなった開かずの倉庫が存在し、たまたまそこに放置されていたニュード胚がなにかの弾みで融素子へと変化し倉庫に巣食っていた。

出動指令が無く暇な期間が続く傭兵一同は好きなように時間をすごしていた中、探検と称して一人で基地内を調べ歩くお嬢。
誰にも使われておらず立ち入り禁止となっていた倉庫へ何も知らずに入って来たお嬢が融素子に絡め取られてげふんげふん。

なるほどスライムみたいな見た目、移動と増殖。
SEGAはこっち方面でも話しを広げれるように配慮してくれたのか。
股間が熱くなるな・・・。
525名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 10:16:24 ID:DElFZTGs
(ニュードを摂取するのはただ汚染地域で呼吸すればいいと思っていた我は異端!?)
526名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 14:58:01 ID:7ammupc9
アンオフィシャルな妄想なのだし、自分に都合のいいように解釈/曲解/無視すればおkだよ
次の新ネタは月末の模型誌だが、このスレにはあんまり関係ないだろうな
527名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 16:44:43 ID:KHjWZm6F
それじゃ変異したニュード卵を接種して小さくなることにするわ。
頑張って書いてくるがあまり期待しないでくれ、文章力ないから。
528名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 23:32:35 ID:S+2pjoen
融素子って動くの?

お嬢が捕らえられて「くやしいっ…でもビクンビクン」させられたり
まじめがニュードプレイにハマって「こんな事しちゃダメなのに…でもやめられないのっ!」したり
淫テリが「オナホに加工して男子に売ってひと稼ぎよ!」したり出来そうだな!
529名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 15:09:20 ID:rQEyKfd9
冷静が訓練と騙されて「こ、これで本当に強くなれるんだろうなっ…?」されたりか
530名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 15:59:56 ID:Th6y6+n+
流れダウナーするが紳士諸君。

@まじめ×ロリの緩い百合モノ
Aまじめ×少年の何かこう…ショタ好きキャッホーイなモノ
Bまさかのインテリ×少年×ロリの3P

…さぁ、どれが良いんだ、言ってみろ、多分書けたらうpする。
531名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 18:07:06 ID:A+D1DYng
インテリ×少年を見てムカムカしてるロリを頼む
532名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 20:34:02 ID:9xQ13lCL
ロリ×ショタでロリを焚き付けるインテリとかにwktk
533名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 21:58:09 ID:UHkfvcmQ
>>530
んじゃあAで
というか藻前らも番号で言えw
534名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 22:08:36 ID:XJ3R7Tmn
Bで

是非ともBで
535名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 23:08:23 ID:mArJ1oVf
@をロリ×まじめで、と願う俺はマイノリティですか?
536名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 12:34:00 ID:OlmtUtF9
3に一票
537名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 14:10:06 ID:MfeqLBlX
普通Bだろ?
538名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 19:17:56 ID:yYcFUGLh
1か2
で1なんだが、一応ショタなんだし男として扱ってあげて欲しい
無理なら別にいいけど
539名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 19:30:22 ID:oAvQgqU1
Bにニュード融素子を賭けよう!

つ% )) ウネウネ
540530:2010/11/24(水) 23:07:57 ID:bCtJtoTy
…とりあえず多数決の結果的にはBで宜しいかな?

書いてそれなりに編集してからうpしていくが官能小説類あまり書いたこと無いからあまり期待しないでほしいのと
途中で耐性が無くなって死ぬ可能性があるからそこは許してくだしあ…

あ、もしできが良かったら俺に群体を下さ(ターンッ
541名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 23:52:02 ID:SCEn2yZL
下半身全裸待機には、そろそろ辛い季節……


あっ、うちのロリのことですy(能登直撃
542名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 11:52:36 ID:jKDXOguQ
ところでBをナチュラルに「えんさん」(エンフォーサーIII型)と読んでしまった俺はどうしたらいいと思うw
543名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 19:48:45 ID:BGyz6X7/
>>542
塩酸一気飲みの刑
544少年×冷静:2010/12/02(木) 21:58:18 ID:QO8Q+Evb
和姦です。
〜設定〜
冷静:少年の新米時代の教官、特殊部隊服を着ているのでそこの隊員らしい。
   ボンキュッボン
少年:冷静にしごかれまくった少年(おかげでちょっとだけマッチョ)。
   冷静教官の胸の谷間にドキドキ
545少年×冷静:2010/12/02(木) 21:59:26 ID:QO8Q+Evb
GRFとEUSTの戦争はまだまだ終わる気配はなかった。
僕は一応ボーダー……まだ新米だけどね。
この前の戦地では僕が見た中でもでも5本の指に数えられる程の激戦となった。
中でも僕のいたところは一番ひどかったらしく死者数も多く生存者も軽症者は少なかった。
5体満足で退院できたのはニュード技術を元にした応用医療のおかげだった(ニュードのことはよくわからないけど…)。
僕は身辺整理をし、荷物をまとめ終えた僕は病室を後にした。
「少年、退院おめでとう」
「は、ありがとうございます」
特殊部隊服姿の女性が、玄関の前で腕を組んで冷静な表情で僕を待っていた
「良く言いつけを守った、これで貴様も立派なボーダーだな。」
「ありがとうございます」
スマートハイロングで均整のとれた体、端整な顔の女性ボーダーは僕の教官でもあった。
彼女ボーダーとしての心構えから、ブラストのノウハウを叩き込まれた。
『カスな貴様らだがそれでも生きるの価値はあるらしいな価値があると思うなら死ぬな
生きてこそ貴様らは真の価値のあるカスになれる』
は彼女が最後の訓練の時にいったセリフだ。
どうやら僕は生き残れたので価値のあるカス程度にはなれたらしい。
「退院直後とはいえ、急な事とは思うが。」
「はい、何でしょうか」
「これから君にはある任務についてもらう事になった。受けてもらえるな?」
え、よりにもよって。
「私では不満か?」
「い、いえ。めっそうもございません」
「それでは受けてもらえるな。病院の外に車が置いてある、それでは行くとするか。」
「きょ、教官殿。任務地はご存知で?」
「もたもたするな行くぞ。」
と教官はすたすたと歩いていった。
「ちょっと、待ってくださいよー」

新しい任務先は新造の軍事基地だった。
「ここだ。」
まだ新築の雰囲気を残す一室に僕と教官は入っていった。
「ここで、君と一緒に暮らす。それが新しい任務だ。」
「は、はぁ!?どういうことですか?それは。」
リビングよりまず先に2階にある一室へと連れてこられた僕は彼女より衝撃の言葉が待っていた。
彼女と一緒に住むだって?思い出される数々の訓練という名の拷問、その綺麗な唇から発せられる罵声の数々。
おおよそ思い起こされるトラウマの多くは彼女の手によって作られたものだ。
そんな彼女と一緒に生活しろと?
僕の新しい任務はどんな戦場よりも地獄となりそうだった。
(孤児院で暮らしてたほうがよかったかも…)
「とりあえず、ここに座るといい。」
一回り大きなベットに誘導され腰掛ける、これから一体なにが始まるというのだろうか。
「正確にいうと、任務というのは嘘だ。ここで一緒に暮らしてほしい、これは命令だ」
「はぃぃぃい?」
部隊服を脱ぎながら彼女は話を続ける。
「君が好きで好きだ堪らないのだ、君が戦場に行くたびに私の心は締め付けられそうだった…」
「ちょ、ちょっと待ってくだ。うわ、教官。なにやってるんですか。」
そこには既に服を脱ぎ終え下着姿になった教官の姿が。
546少年×冷静:2010/12/02(木) 22:00:19 ID:QO8Q+Evb
「何をと、ああ君も服を脱げ。まだ明るいが仕方あるまい」
「何を言っているんですか!」
「男と女なのだから当たり前だろう。」
さも当然というように言い放つ。あ、教官のパンツってすごいシンプルなんだ…
「ちょっと、え、ええ!」
「なんだ、脱がんのなら脱がしてやる。」
やれやれとため息をつきながら、僕の服を脱がしにかかる。
当然ながら抵抗するが彼女の柔らかい肌とすべすべとした感触。
そしてたまに当たる大きな胸の感触にドキっとしてしまい体が思うように動かず気付けば素っ裸になっていた。
「なんだ、勃っているじゃないか。予想よりも中々大きいものだな。」
教官の綺麗な瞳が僕の陰茎をしげしげと見つめる。
「おお、そうだ。私も脱がなければな。」
「いや、まっ……うわぁ……」
かつて鬼と恐れていた彼女の肢体はすごく美しいものだった、そのまま額縁にかざってもいいくらいだった。
バトルスーツから見えていた胸の谷間にどきどきしたけど。
彼女の大きな胸が目の前に存在するなんて夢のようだった。
「それでは、始めるか」
そして、そのまま彼女はぽすっと僕に向かって飛び込んできた。
「うわあ!」
「ふむ、訓練生の頃から見てきたが貴様の体は鍛えられているな。」
教官の体の感触を体全体で感じ取る、急に心臓がバクバク言い出し頭に血が昇る。
「きょ、きょ、よ、教官。離れてください。」
「何だ、その言い草は。」
「お、お、おかしいですよ。こんなの。」
「うるさいのはこの口か……ふむ」
不意に唇を奪われる、僕は呆然としてしまい口を閉じ忘れてしまった為。
いとも簡単に彼女の舌の侵入を許してしまった。
柔らかい舌が僕の口内を駆け回り僕の舌を絡めとる。
「ん…ん…ん…、ちゅっ」
彼女が口を離すと、お互いの唾液が橋を作った。
「どうだ…、その気になったか?」
少し紅潮した顔の彼女が僕に問いかける。
「き、教官。」
「本来ならば男のお前がリードするものなのだ、ほら。私は横になるからきちんとしてみろ。」
もう僕には自身の劣情を抑える理性はなかった。

ちゅぷっと彼女の乳首を口に含む、もう片方にはしっかりと胸を掴んで指先で乳首を弄ばせる。
乳首を押しつぶしたり、おっぱいを揉んで舌でちろちろとつついたりしていると「はぁん…う」っとうめき声があがる。
きちんと感じてくれているだろうなぁ。
「ふぅ、寝技は下手でもこういう技は中々のものだな。」
ほとんどはAVやエロ本から見た知識を実践しているだけだが通用しているらしかった。
「凄い、濡れていますね。」
股に手を伸ばすとねっとりとした感触がした、すでに彼女の秘裂は濡れているようだった。
試しに中指をゆっくりといれるときゅうっと絞めつめてきた。小刻みに動かす度にキュッキュッと律動を始める。
「はぁ、はぁぁ。お前の中指は、なかなか意外と…ごつごつしているな」
ゆっくりと中指を抜くとやはりべっとりと彼女の愛液が絡み付いていた。
「教官、すいませんが。腰を上げて、そうそう、そうです。うはぁ…」
綺麗に生えそろいしっとりと濡れた陰毛、そしてたっぷりと蜜を溜めている綺麗な秘所を見て僕は感嘆の声をあげた。
「あ、あまり見るな。恥ずかしい……」
顔を赤らめ、目を細める教官。やはり鬼教官として知られる彼女も女ではあった。
僕は目の前の蜜に誘われるようにして口を近づけ、舌を伸ばした。
「ひゃぅ」
クリトリスを舐めあげると甲高い声があがった、僕はそんな事も気にせず。
そのままばっくりとむしゃぶりついた。
まるで蜜を吸い尽くす様に吸い上げては舌で舐め上げた。
547少年×冷静:2010/12/02(木) 22:01:12 ID:QO8Q+Evb
「ひゃぁ、あぁ、くぅぅ」
体を軽く捻らせ、彼女が悶える。そして、僕がクリトリスを少し勢いつけて吸うと。
「………〜〜〜〜〜!!!」
体がピンと硬直して彼女はイった様子だった。陰部から口を放すとピュッと潮がふいた。
「教官…イったんですね」
「ん、はぁぁぁ。な、なんだぁ。今のはぁ……」
目元に少し涙が浮んでいる彼女の姿を見ると鬼教官であった姿とは影も形もなかった。
「す、凄い…可愛い」
そのまま、教官の唇を奪う。ちょっと優しく、何度も何度も口づけた。
「ああぁ、そろそろ……」
腰をくねらせ、要求してきた。
「はい、もう僕も我慢できません。」
彼女は自分から股を開くと手を伸ばし僕を抱き寄せてきた。
僕も少し開いている股に手をやってもっと教官の近くに入れるように体をいれる。
そして、自分のイチモツを手に取り照準を合わせると。
「行きますよ。」
「ん、来て。はぁんんんんんん!」
一気に教官を貫いた。教官の中はかなりきつくぐいぐいと締め付けてきたのだが、僕にはそれだけで達しかけそうになった。
なんとか歯をくいしばり耐え切り、彼女の方を見やると

「ふぅ、んんんんんん」
目をがしっとつぶり何か痛みに耐えているようだった。僕はあっと思い結合部分に目をやると、そこには血の一筋が。
「教官、貴女は……」
「ああ、初めてだ。私は今まで男というものを受け止めた事はない」
なんとか声を振り絞って教官が答える。
「噂には聞いたが、破瓜の痛みというのは……」
「す、すいません」
「ぬ、抜くなぁ。ぐっそうだ、奥に、もっと奥に入れろ。ん!」
一旦抜きかけた陰茎を再び奥にやり教官の最奥に突き入れる。
「こ、これが。男…か、確かに雄雄しいな。お前のだからさらに格別か。」
いつものような大声ではないが熱の篭った声で呟く、うっとりとした目つきに一筋涙がこぼれた。
僕はそんな教官の様子を見て、今にも荒々しく彼女を犯そうとしている自分を押さえ込んでいた。
「ううう、教官の中。凄く熱くて気持ちいいです。」
「そうか、気持ちいいか。嬉しいな…」
その言葉を聞いて僕は少し抑えきれなくなって腰を少し動かしてしまった。
「はぅぅぅ」
軽くしか動いていないのに出してしまいそうになる。このままではマズイと思い、動きを止めようとするがブレーキがかからない!
「あ、ああああ教官、教官!ん、でる、出る。出しちゃうよ。」
「あ、くっ出せ、中に出せ馬鹿者、遠慮なく出せ。全部受け止めてやる。んんんんん」
「おおおおおおおおお」
ピュっと頭の奥で音がすると、溜まっていたものが榴弾砲のごとく彼女の中に吐き出されていった。
病院にいる間、溜めに溜めた分の精液だ。
自分でもおかしくなったんじゃないかと思うくらい、よく出た。
548少年×冷静:2010/12/02(木) 22:02:46 ID:QO8Q+Evb
「くぅ、熱いぃぃ、中で出され……あぁ…」
しかし、教官は言葉とは裏腹に脚も腕も腰に絡み付けて離そうとはしなかった。
「ん、はぁはぁ。すごい、ですよ。貴女の中」
お互い、息を荒げて些細なやりとりをする。
「…抜きますよ。」
「ぬ、ちょっと待て。お前の物、いまだ硬いぞ。」
「じ、実は、ま、まだしたりないですけど……初めてのようですから。」
「ダメだ、まだ始まったばかりだろ。」
「いや、しかし。」
「やはり私じゃ、嫌か」
「え……」
「訓練生時代から、お前を一目みてからお前の事が離れなかった。お前が病院に収容されたと聞いたとき、狂いそうにもなった。」
「は……」
「キ、キスだって初めてだ。肌を触れさせたのだってお前が初めてだ、こうして男の胸に抱かれるのも初めてだ。」
「も、もういい。止めてください。」
「私の全てをお前に捧げた。だから私はお前のものであり、お前は私のものだ、もう好きにしていいんだぞ。それでもお前は嫌…」
ブチリと理性の音が切れる音を僕は確かに耳で感じ取った。
「ぼ、僕だって。初めてなんですよぉぉぉぉぉ。」
一度大きく腰を引いて、叩きつけてやった。
「あくあぁぁ、そ、それは」
「あなたが初めてなんです、ですからもう!抑えきれない!。」
「はぁッ、嬉しい、嬉しい。いいぞ、いいぞ、んあぁっ」
もうなりふり構っていられない、最愛の女の腰を掴んでひたすら腰を振る。
「ん、あぁぁぁぁあ。」
どぐん、とさっきより多い精液を彼女の中に吐き出して、僕たちは眠りに落ちた。

僕はおそらく目をさましたら、また貴女を襲ってしまうだろう。
でも、それは別に悪い事ではないのだ。
彼女は上官だけども、それ以前にニュード耐性者が子を成すのは絶望的だ。
でも、よい言い方をすれば好きなだけ抱くことができる、愛し合えるのだ。

翌朝…
「私達の関係はまだ秘密だからな」
「はい、教官」
見つめあいながら約束を交わしたけど、僕は堪らなくなり…襲った。

孤児院の運営資金稼ぎだけでなく、冷静な彼女のために戦う目標ができた。
僕はそんな思いを噛みしめながら彼女とセックスに励んでいた。

おわり
549名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 10:00:14 ID:xS+cjqYB
ナイスデース
550名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 14:42:08 ID:cBdGD5ah
ナイス!ほうやるじゃないかいい腕だなできるやつがいるようだなさっすがぁ!
551名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 22:56:51 ID:6UeiASUA
抜いた
552少年×まじめ:2010/12/08(水) 04:50:21 ID:POtyb9dK
>>545
初めての冷静絡み!超絶GJ!
やっぱこういうイメージだよな>冷静

ついでにメモ帳の掃き溜めから駄文保守投下。
リクエストの流れに乗り遅れたけど、氏達の作品が書き上がるまでの繋ぎにでもなれば。

(そこまで黒くない)黒少年×まじめ
>>426氏の小ネタから妄想させていただきました。微妙に繋がってたり。

でわどぞ。
553少年×まじめ:2010/12/08(水) 04:53:01 ID:POtyb9dK

BR格納庫。

別に意図してこの時間、この場所に来たわけではない。
隊長に伝言を頼まれて人を探していただけ。
ただの偶然。
僕の耳に聞こえてきたのは、甘ったるい喘ぎ声と「好きだ。」と愛を囁く声。

この瞬間から少しづつ、ゆっくりと、歯車が狂い始めた。



トントン。
暗闇にノックの音が響く。

ここはある陣営の駐屯地。
ニュード耐性をもった、いわゆる「ボーダー」達の専用宿舎。
耐性をもたない人間とボーダーの接触は危険だ。
ある意味隔離施設と言ってもいいかもしれない。

ボーダーはBRに乗り込める数少ない人間。
待遇自体はそこそこ良い。
一人につきワンルームマンション程度の部屋は割り当てられている。

「こんな時間に誰…あれ?少年くん?」
「…遅くにごめんなさい。」

ドアが開き、隙間から顔が覗く。
現れたのは小隊の指揮官、まじめ。

「私の部屋に来るなんて珍しいね。どうかしたのかな?」
「えっと…僕、まじめさんに話したい事があって…」

彼女は少し考える仕草をとった後、にっこりと微笑み客人を招き入れる。

「立ち話もなんだし、中で聞くよ。さ、入って入って」

目の前のドアが大きく開かれ、僕は言われるがままに彼女の部屋へと足を進める。
…ここまで無防備なのも如何なものだろうか。
ボーダー、友人、戦友、それ以前に僕は「男」だというのに。
554少年×まじめ:2010/12/08(水) 04:54:19 ID:POtyb9dK

「飲み物もってくるから、適当に寛いでてね」

僕はとりあえずベッドに腰をかけ、辺りを見回す。
綺麗に整頓された部屋。
所々置かれたぬいぐるみや小物がやっぱり女性なんだなと実感させる。
テーブルの上に目をやると次の戦場に関するであろう資料が広げられていた。

(そういえばスーツも着たままだった。)

先程の考えこむ仕草、きっと僕にかまっている時間などないほどに忙しいに違いない。
この人は、いつもそう。
自分より他人の世話。気がきくし、皆に優しい。
その態度が僕をイライラさせる。

「はい、どうぞ」

目前には煎れたてのコーヒーが湯気をたてている。

「なんだかすいません」
「気にしないの!これでも一応指揮官なんだからねっ…それで、相談って?」

少年の隣に腰をかけてまじめが聞く。
しばらくの沈黙の後。

「…まじめさんは、好きな人っているんですか?」
「なっ!ななな何をイキナリ…」

突然の問いにみるみるうちに頬を紅潮させていく彼女。
知っている。彼女は同じ部隊のスナイパーと付き合っている、ということ。
周囲には隠しているが。

「そんな人いないよ。忙しいし…」

アハハと笑って言葉を濁す。


ーそんなの、嘘だ。


「きゃっ」っという彼女の短い悲鳴と共に、肩を押し倒し覆い被さる。
ベッドがギシリと音をたてて軋む。

「…少年くん?」

まじめの顔がどんどん強張っていく。
このての話題に鈍感な彼女でも、さすがにこの状況が何を意味しているかぐらいわかるだろう。

「…まじめさん」
「ね、どいて…?こんなところ誰かに見られたら…」
「クールさんに見られたら…ですか?」
「え…」

突然口にされた彼の名前に呆然としてしまう。
少年は構わず言葉をつづける。

「まじめさん…、僕…僕はッ…まじめさんの事が…好きですッ!」

もう止められない。
歯車がガタガタと音をたてて崩れ落ちる。
555少年×まじめ:2010/12/08(水) 04:56:27 ID:POtyb9dK

まじめの唇を奪い、そのまま無理矢理舌をねじ込み暴れるように動かす。
静まりかえった室内。チュクチュクと卑猥な音だけが響く。

「ん…っぷはっ…」
どれくらいそうしていたのだろう。
ようやく解放された唇は酸素を求め大きく息を吸う。

「はぁっ…は…ぁあ」
「はァ…まじめさん…」
「…やっダメっ!」

少年の指がするりとまじめの首筋に伸び、するりと喉元、鎖骨、胸元へと這っていく。

「クールさんだけなんて、ズルいですよね?僕もまじめさんの事が大好きなのに」

ぐい、と勢いよく胸元の衣服をずり下げるとまじめの乳房が露になる。

「ッ!!イヤッ!」

胸元を両腕でかくそうとするも、それは少年により阻止されてしまう。
少年といえど仮にも男の傭兵である。
掴まれた両手首は頭上へ固定され、形のいい豊満なバストが少年の目前に晒される。

「まじめさん、すごく綺麗です。」

ペロリと乳房の突起に舌を這わすと、まじめの身体がピクリと小さく跳ねる。

「〜〜ぅァッ!」
「気持ちいいですか?」
「くっ…!…っん!」
「なんで我慢するんですか?クールさんの前ではあんなに従順なのに」
「……っ!ダメだよ!こんな事ッ!」

言葉は拒絶を装っているがそれとは裏腹に身体は正直だ。
ピンク色の乳首は固さを増し、信じたくはないが下腹部は次第に熱を持ちはじめていた。

「…僕だってまじめさんを気持ちよくできます。それこそあの男…クールさんより…」
「イヤッ!」

最初こそ頑なに拒絶していた彼女だが、乳首を甘噛みしたり、弾いたりしているうちに抵抗していた腕は力をなくし、抑える声は甘いものにかわり始めていた。
頬が更に紅に染まり、瞳が微睡む。

「ひゃんっ!ぁ…ぁっ!ふぁ…んぁっ」
「ふふ…」

扇情的な声に、姿に、満足感を覚える。

ーそろそろ、かな。

「ッッ!…や、やだッ!!!」

ぴっちりとしたタイトスカートを捲り上げ、下着の中にするりと手を伸ばしいれるとねっとりとしたものが指にまとわりつく。

「イヤなのにこんな濡れてるんですか?まじめさんはいやらしい人ですね」
「〜ッ!」

割れ目をなぞるように触ると突起にあたる。
ヒダを退け、むき出しになったそこを上下に擦るとまじめの体が激しく跳ねる。
556少年×まじめ:2010/12/08(水) 04:56:57 ID:POtyb9dK

「ひッ!ぁッ!ふゎッ!!」
「ここ、クリトリスッていうんですよね。どうですか?」
「ど…って…ぁんッ!も…ぅぅん!」

まじめは快感の波に今にも理性が飛びそうになる。

(なんとか…しなきゃ…!こんな事…!)

「も…いやぁ…ひゃんッ!少年く…ん…ぁん!ぁあッ!お願い!こんな事やめてっ!」

少年の口元が歪む。

「アハハ…その顔、すごいゾクゾクします。」

どうやらまじめの懇願は裏目にでてしまったようで。
攻めたてる指の動きが一層と早くなる。

「ぁぁあッッ!ぁあんッ!」
「どうしました?もっと激しい方がいいですか?」
「ちがっ…!これ以上はッ!ぁあッ!」

イってしまったらきっともう我慢など、やっとの思いで保っている理性など脆く崩れさってしまう。
わかっているのに止められない。止まってくれない。

「ぁッ!ぁんッ!も…だめ…!イっ…イっちゃう…ぅ!あぁッ!」
「イッてください!」

追い討ちをかけるように、少年の愛撫は激しくなる。
その動きはまじめを快楽の巓へと誘って行く。

「ふぁっ…あッ!イヤッ!イヤァ!…ぁぁぁああんッッッ!!」

一際高く喘ぎ、身体がビクンビクンと跳ねたかと思うとそのままぐったりとなってしまった。

「…イっちゃいました?」

意地悪するように、尋ねる。
その言葉に返ってくるのは、まじめの荒い呼吸だけ。

「無視されるなんて哀しいなぁ」
「ぁ…ぁぅ………きゃひぃッ?!」

絶頂の余韻に浸る間もなくまじめに次なる快感が押し寄せる。
すでにぐしょぐしょに濡れている秘部、少年の細く白い指がすんなりとのみこまれてゆく。

「すんなりはいっちゃいましたね。クリトリスでイクのと膣内でイくのは違うそうですよ?ね?まじめさん?」
「………ッ!!」

クスクスと笑いながらこちらを向いて微笑んでいる少年が見知らぬ人物のように見えた。
557少年×まじめ:2010/12/08(水) 04:57:38 ID:POtyb9dK


「ーあッ!あッ!ぁああんッ!ぁ…ぁ…」

何度目かの絶頂。もう何も考えられない。

「はっ…ひぅぅ…」
「指揮官さんがこんなにだらしない顔してちゃダメですよ」

瞳には涙を溜め、口はだらしなく開け放たれている。
普段の彼女からは想像もできない姿が目前にある。

「ひっ…もぅ…いやァ…」

涙で濡れた頬をゆっくりと撫でる。

「…大丈夫です。もうやめますから」

そう言った少年はニコリと笑う。
その姿はいつもの、少年だ。

「ッ…少年くん…」

よかった…。
そう思った瞬間、自分の中に異物感を覚える。
先ほどまで膣内を犯していた指先ではない。
もっと…比べものにならないほど太くて、硬い…。
それを理解するとほぼ同時にまじめを快感が襲う。

「ひぁぁあッ!?」
「あ、はいっちゃいましたね」
「ぁぁ…ッ…ぅぁ…」
「心配しなくてももっと気持ちよく、アイシテあげますからね」

ニコリと微笑むと、まじめの腰をしっかりと掴み前後へ自身を激しく打ち付け始める。

「ひゃッ!んぅッ!ぁあン!」
「ーッ!まじめさんの膣内、気持ちいいです。熱くて、キツくて…」
「ぁぁぁッ!ひぅッ!やめ…て…ェ!イヤッ!イヤァアア!」

まじめの事などおかまいなしに緩急をつけ激しく腰を前後させる。
ズプ、ヌポッ、っと秘部が音をたてる。

「くひぃっ!ぁっ!こんな…おっき…んぁぁッ!」
「いい眺めですね。クールさんにも見せてあげたいですよ…。」
「やめっ!ぁあン!もぅヤダぁッ!」

逃げようと腰を引くもがっしりと両腕で固定され動かない。
逃げ場のない快感がまじめに押し寄せる。
558少年×まじめ:2010/12/08(水) 04:58:08 ID:POtyb9dK

「ぁんッ!ぁん!ふゎっ!ぁぅッ!らめぇっ!激し…激しいよっ!」
「気持ちいいですか?気持ちいいですよね?」
「イヤッ!気持ちよくなんかないッ!気持ちよくなんか…ひぁあんッ!」

否定の言葉を綴るも、部屋は卑猥な香りと音で満ちている。

「やだッ!もうやだよッ!助け…クールくん…!」
「この状態でまだそんな奴の事を…」

まじめから発せられた言葉にイラっとして少し乱暴に打ち付ける。
彼女は悲鳴のような声をあげ、悶える。
自分のモノにならないのならいっそのこと壊れてしまえばいい。

「ふっ…ぅぅッ!きゃんっ!ァッ!ぁんッ!ひぁあぁッ!!」
「そんな人のこと、すぐに考えられなくしてあげますっ」
「…ッ!やぁあッ!!突いちゃ…突いちゃだめぇッ!」

突いている内に、身体が大きく反応し、膣内がきゅうっとしまる箇所があるのに気付いた。
恐らく彼女はココが弱いのだろう。
徹底的にソコを突き、攻める。

「ココ、気持ちいいですか?」
「やっ!ソコは…ぁッ!んゃあッ!あっあっあん!」
「まじめさん…!アイツより、僕の方が気持ちいいですよねッ?…ねッ?」
「あッ…けほっ…そんな…んぅッ!もうヤダ!ヤダ!」

首を横にふり拒絶を示すも、秘部からは愛液が滴り、甘い喘声はとどまる事を知らない。
ボクが彼女をここまで乱しているという事実が優越感を満たしていく。

ーもっと、もっと楽しみたい。

しかし、こんな彼女の姿を見てるだけで欲望を吐き出してしまいそうだ。

「らめっ!もぉひゃめぇ!私…!私…ッ!!」
「くっ…そろそろイキます」
「…ッ!!あぁッ!あッ!もぅ…っ!」

一層腰の動きを早め、己自身を絶頂へと導く。

「まじめさん、膣内でだしますっ」
「ひぅっ!やだァッ!膣内はイヤッ!イヤなのッ!」

かろうじて動く腕を少年の肩に置き体を押し離そうと抵抗するも、その抵抗は少年の抱擁によって阻止されてしまう。

「まじめさん、好きですッ!まじめさんッ!」
「少年くぅん…ッ!ひゃンッ!も…ダメェッ!」
「くッ、もう…イキます…!」
「ぁあッ!ぁッ!だめッ!イッちゃ…ぁンッ!ぁッ!!……ッひゃぁぁぁああアッ!!!」

まじめが一際高い声をあげる。
それと共にドクンドクンと熱い精が膣内を犯していく。

「ぁ…ぅぁ…酷い…よ」

力なく横たわるまじめの瞳は光を失い、焦点が定まらい。

「は、はは…これで、これで…」
559少年×まじめ:2010/12/08(水) 04:58:41 ID:POtyb9dK


「…ッ!」

外は明るく鳥の囀りが聞こえる。

部屋には一人きり。
いつも通りの朝。

ー夢…なのか。



「少年くん、おはよっ!」
「あっまじめさん。おはようございます。」

普段と変わらぬ様子で挨拶をしてくる彼女。
恐らく彼女はこの先もボクの気持ちに気づく事はないだろう。

「あら、少年くん。朝から覇気のない顔ですこと。」
「アハハ…すいません」
「失恋でもしましたの?お姉さんに言ってごらんなさい?慰めるくらいしてあげますわ」

失恋…か。

「…そうですね。それもいいかもしれません…。」

少年がクスリと笑う。
その瞳の奥には黒い闇が広がっていた。
560名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 05:05:43 ID:J3ZlJZNn

連投規制で携帯から!

ヤッてるだけでエロくもなんともなくなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

これを機にクール×まじめのSSが少しでも増える事を祈って…w
おやすみなさい
561名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 21:36:58 ID:5oLe1D9i
>>560
いい腕だよくやったぞやるじゃないか出来る奴が(ry

ただ少年君黒すぎワロタwwww

…つか皆忘れてると思うんだが俺>>530の者なんだが師走で残業続きで書く余裕が無いので断念させて貰っても宜しいでしょうか…
書いたとしても良い作品が書けるとは思えないので…本当に申し訳ありません…(汗)
仕事が落ち着いてきたら急いで書こうと思いますので…
562名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 23:26:11 ID:Mb1Rw7oN
>>560
礼を言わねば礼を言わね礼を礼を言わこの借りは戦場でかえす
563名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 00:06:41 ID:sQRHsTGd
>>562
どうしてそうなった

少年君、早くもお嬢にロックオン?
良いぞもっとやれ。むしろ食い尽くせ。
564名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 04:12:34 ID:Kn3YKH6C
このわたくしがこんな年下の男の子に良いようにされるなんて、でもっ…!

と聞いて生AC全開で参りました
565名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 05:09:39 ID:aCqx/uZx
まじめ「な、生って…///」
566名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 01:12:15 ID:MSrbFvGE
ショタが足りない
567名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 19:00:17 ID:GpulcMN0
たしか期待にそえるやつがあっただろう
568名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 13:07:22 ID:CBRW22ky
保守

早く規制とけないかな
569名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 22:43:29 ID:LzD/Fbph
保守
570名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 03:39:11 ID:zhxsnsL1
グラント×チェスカの需要はありますか?
571名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 09:46:13 ID:oicDVt/C
>>570
新機軸ktkr!

うp宜しくお願いします。
572チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 09:52:55 ID:zhxsnsL1
熱が出た。
何だ、これ。
関節が痛い、朦朧とする、熱いし、寒い。
メンテ中には既に体がおかしかった。風邪の気配はあったが、熱血のブラストに新しく届いた武器を積んでやらなきゃならんかった。
最近、その仕事はチェスカに任せっきりだったのだが、チェスカが忙しそうだった為代わりに面倒をみていたら急にクラッと来てしまった。

格納庫でのんびり茶をしていたナルシーに肩を借りながら自室に帰った。
そう、そこまでは覚えている。
どうやって布団まで来たかは思い出せない。そんで、どうやってチェスカを自室まで招き入れたかも思い出す事が出来ない。
ニコニコしながら布団横に腰掛けて上機嫌にリンゴを剥いているチェスカ。スルスル向けるリンゴの皮は見事に一本。
チェスカの器用さをそんなとこから伺える。一口大の大きさに切ると、フォークかなにかを突き刺し、グラントに向ける。
「はい、グラントさん。あーんw」
「いい、自分で食える。ゴホっ」
「えへへ、いいんだよ?甘えても?」
相変わらずニコニコしながらリンゴを食べさせようとするチェスカ。一人で食べられる、と拒否をするグラント。
それでも食べさせようと試すチェスカ。
「むうー!そっか、グラントさん照れてる?あ、違うわかった!喉痛いんだよね?」
そういうと、食べさせようとしていたリンゴをチェスカは自分で食べはじめた。
「ゲホっ、風邪移っちまうから出てけ、ゴホっ、明日休みだからって体調管理はメカニックの基本だ、ゲホゲホっ」
ああ、まただ。
チェスカに対してどうも説教臭くなってしまう。優しくしようと思う結果、ついつい説教臭くなってしまう。

リンゴを食べていたチェスカの両腕がぬーっと伸び、グラントの顔をガッチリ固定し、そのままチェスカが口付けてくる。
ヌルッと、ベロが口内に入って来たかと思うと、咀嚼されたリンゴが入ってくる。
「んんん、む、んんわ!」
勢い余って飲み込んでしまう。
「ね、食べれたでしょ?喉これなら平気?」
いきなりの事に何があったのかわからないでいるグラント。
俺が、娘位の歳の、娘に、赤ん坊みたいに?リンゴを食べさせられた??
そうしている間にもまたモグモグとリンゴを頬張り始めるチェスカ。これは、二回目が来るのか?と身構え、布団を被り背中を向ける。
背中からチェスカの腕が侵入。
ぐるっと、体をチェスカ側に向けられぬっとまたしても腕が伸び、顔をまたしても固定されるが、今度は口を完全に閉ざすグラント。ぎゅっと、何故か目も瞑ってしまう。
チェスカの唇がやはり重なり、今度は舌が歯茎をベロリと舐められ、何とも言えない感じに口内を犯されるが一番良い例えだろうか?
閉ざされた口が開かれ、またしてもチェスカの咀嚼したリンゴが入ってくるとそれを飲み込んでしまう。


573チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 10:00:12 ID:zhxsnsL1

「こうでもしないと、食べてくれなそうなんだもん。ねー?」
そういうチェスカ。
「だからって、赤ん坊じゃねぇんだぞ!!ガホっ!」
「だって、食べさせたかったんだもん!」
布団の中で向かい合いながら、そんな事を云われる。
食べさせたかった、って。
子供かっ!と。
正直な話、部下にいきなり部屋に押しかけられられ、いきなり看病され、と風邪で朦朧としてるのかかなり期待してしまった。なにを期待したのか、本当よくわからんが、何だ。コレ。
よくわからん気持ちになる。
布団の中が暑くなって、布団をどけて上体を起こす。
チェスカも一緒に起きて、布団の外に置いていたリンゴにまたしても手をかける。
「はい、あーんw」と、チェスカがまたしても食べさせようとする。
逆らうとまたしても口移しを受けると思い、今度こそ素直にりんごを頬張る。
「えへへっ、嬉しいな!グラントさんの看病、嬉しいな!!」
ニコニコと眩しい笑顔を向けられ、何だかやっぱりよくわからん気持ち。
「あのな、普通上司にりんごを、その…なんだ、口移しで食わすとか……なんだ、うん。おかしい事なんだよ。分かるか?」
首を傾げるチェスカ。
「なんで?わたし、グラントさんの事好きだし、尊敬してるよ?何でもしてあげたいの、いつも。でも、グラントさん、何でも一人でこなしちゃうから、わたし、頼りにならないから…。グラントさんが弱ってる時くらいは頼ってもらいたいから、今日はラッキーな日なの。」

…何をいっているかよくは分からないが、先程迄の行為は全てチェスカの善意という事は理解した。
やはり、男の職場の毒にやられて少し普通の女とは違う感覚なのか、それとも彼女が特殊なのか。
朦朧とした頭で考えながら、纏まらない事を取り敢えず口にしてみる。

「普通な、口移しで食わさないだろ、ガホっ。まず、口付けは好きなやつにしろ。分かるか?」
「口付けって、キス?」
「そうだ。」
「さっきのはキスじゃないでしょ?」
「むぅ…まあ、そうかもしれないが、よく無い事、ゲホゲホ、だ。」
「グラントさんが好きだから、キスするはあり?」
そういうと、チェスカは半開きになっているグラントにチュッと唇を付ける。
呆気にとられたグラントの頬にもチェスカのキスの雨が。いや、嵐か。
頬から、鼻、瞼、額、そしてまた、唇。
「グラントさんはわたしの事すき?」
まだ呆気に取られているグラント。熱で全く判断が付かない。
574チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 10:05:02 ID:zhxsnsL1

…俺はからかわれているのだろうか?
熱で頭がボーっとするので、もう一度横になる。
そのままチェスカも横に寝そべってくる。
グラントに抱きつきながらチェスカはもう一度聞いてくる。
「わたし、グラントさんがすき!大好き!」
一回り以上離れている娘にいきなりの告白。
これは、完全にからかわれているんだろうなぁ。
どうしたものか。
しかし、このまま部屋にいられても風邪を移してしまうから早めに出ていってもらいたいものだ。どうしたものか。
「分かった、分かった、俺もチェスカが好きだから、そろそろ部屋に帰れ。風邪をうつしちまう。」
なんだか、よくわからない気持ちだ。
「本当に??本当にグラントさんもわたしの事すき?本当に?ほんと!!」
抱きついていた腕に一層力がこもる。
頬に2、3度唇がふれ、「グラントさんからもしてほしいな。」と、チェスカに促され、額に口付けてやる。
もう、これで帰るか。
「えへへ、嬉しいな!じゃあ、素直に今日は帰るね!でも、あとでまた様子見に来ちゃう!恋人同士のたしなみだよね?好きな人の事心配しちゃうのは!!」
などと言い残し、りんごの盆をもってニコニコと「大好き!!」とことばを投げ退室していくチェスカ。


なんなんだ、今日は。
風邪を引き、部下にはからかわれ、明日はネタバラシでもっとからかわれるのか。
それにしても、明日には風邪、治るのか?
あー、うまく考えられん。
なんなんだ、チェスカの奴。
駄目だ、熱が上がって来やがった。
575チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 10:09:48 ID:zhxsnsL1
チェスカが去って一日経った。
グラントの熱は38度まで下がったが、年のせいか身体は依然と重く。
昔はこんなんじゃなかったんだが…、と。朝からBRの格納庫にやってくる。
機体のチェックの為だ。
ボーダー達が組んだアセンに不備は無いか、きちんと変更されているかを見る為だ。

「だめだぁ、フラフラすんな。気合でなんとかなるのは20代だけなのか…」
BRのアセン表と、格納されているBRデータを見直しモニタと睨み合いをしながらチェックを入れる。
が、既にチェックは済まされており、その仕事は半年前にチェスカに任せていた事を思い出す。
「とうとう俺もボケ始めたか…。」
と机に突っ伏し、のび始める。
「どうしたのですか?」
突然背後から声を掛けられる。
誰もいないかと思った所に突然声をかけられ、あまりの驚きに椅子から落ちてしまう。
「貴方らしくありませんよ?お加減はいかがですか?」
ナルシーだった。本当に神出鬼没な男である。
ナルシーに手を貸してもらい、椅子まで戻る。
「貴方が風邪を召すなんて、嵐でもくるんじゃ無いでしょうか?」
クスクスっと、笑ながらもテキパキと整備士達が使うシンクからマグカップを二つ用意し、電気ポットからお湯が注がれる。
「病人には白湯ですね、少し熱いですが。」
暖かいマグカップをナルシーから手渡される。
「なんだ、俺が風邪引いたのがそんなに愉快か。…すまねぇな。昨日は部屋まで送ってくれて助かった」
「ええ、チェスカさんから聞きました。フフフ」
いやらし含み笑いをされ、昨日の事をぼんやりと思い出す。
ああ、くそう、早速チェスカにからかわれたのがボーダー達にも
広まってやがるのか。
「しかし、貴方もなかなかやりますね。しっかり彼女の事を受け止めましたか。幸せにしてくださいよ?彼女、ファンが多いですから。」
「はぁ、あのなナルシー、もう大丈夫だ。からかうのはよしてくれ。あいつの悪戯は本当にシャレにならん。本当に昨日は食われちまうかと思ったんだぜ。酷いからかわれ方をされたんだ。」
ニコニコと、マグカップを傾けていたナルシーから何故か冷たい視線が投げかけられる。
「あら、本当にデリカシーゼロ男ですね、貴方。」
はいはい、と。
「まぁ、体調回復したらまず正座な、チェスカ。あとは、BRのカメラ清掃1カ月やらせてやる。くそう、それじゃあ全然足りない気がするぞ。」
ナルシーの何かに触れたらしく、急に怒り始める。
576チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 10:20:30 ID:zhxsnsL1
「真面目に聞きなさい!
もう、貴方はどうしていつも人の話を聞かないのですか!全く。
大事な友人の言葉、しかと聞きなさい。チェスカさんは、昨日貴方と恋人同士になった事を私に報告して来たのですよ。
随分前から貴方の恋の相談を私は受けていたのに、それを?なんですって?
からかわれた?はぁ?タチの悪い悪戯?!乙女の、恋心を!何と愚かな!!失望しましたよ!!グラント!!」
ナルシーは本気で怒ると呼びつけになる癖がある。
それは付き合いが長い俺とベテランしか知り得ないなんだが、本人は無自覚であるので、普段つかみ所のないナルシーの唯一怒りを示すパラメータである。
つまり、今ナルシーは非常に怒っているという事になる。
それはまずい。
ナルシーを怒らせている事もまずい。
だが、何よりもチェスカの昨日言っていた事が本気だったのがまずい。
どうしたものか。
ナルシーの言葉にも凹み、チェスカの言っていた事が本気だったのに適当に流した自分にも凹み。
あぁ、取り返しが付かない事になってしまった。
そんな中、格納庫の先から一つ足音。
チェスカがひょこひょこと現れた。
577チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 10:22:02 ID:zhxsnsL1
「グラントさん!おはよう!!熱は下がったの?心配してたんだけど、ナルシーがね、風邪がうつったらグラントさんがとっても心配するよ、っていうからね、がまんしたの。」
ニコニコと、グラントの横に座る。ナルシーはもう一つカップを用意して、チェスカの分の暖かい飲み物を作る。
「えへへ、手繋いでもいい?」
ナルシーに聞こえないような小声でグラントの手を机の下で握る。
「チェスカさんには暖かいココア。さて。グラント、あなた、どうするのですか?」
ニコニコとグラントとチェスカに微笑みかけるナルシー。
眩しい程の笑顔、上品な男であるが、名前の呼び捨て。
これは決めろといっている。
「あ、あぁ、白湯のおかわりをもう一杯くれ。」
かしこまりました、と。電気ポットからお湯が注がれる。
「グラント。そういえば、ティアダウナー。あと一機で勲章、揃うんですよね。そろそろ発注かけていただいてもよろしいでしょうか?」
「えー、すごいね!ずーっと支援と狙撃メインだったのに、あのアセンでもうそんなに勲章あつまったんだ!すごいね!!」
と、チェスカはナルシーにパチパチと拍手を送る。
相変わらず超人だが、ナルシーの顔に、はっきりしろ、俺たちのチェスカを泣かせたら殺すぞ?と、恐ろしい事が書いてある。
下手な事をいうと、最後の一機は俺の事になるのか…、と。
はっきり、させよう。このままはチェスカに申し訳ない。
「な、なあ、チェスカ。俺とお前は恋人同士になったのか?」
「うん!グラントさんも私がすきって、嬉しいな!!」
「あのな、チェスカと俺は倍近く年が離れているんだ。それで、俺は…。すまない、お前にからかわれていたと思っていたんだ。」
むぅ、っとフグのように頬を膨らませるチェスカ。
「からかわないもん!」
繋いだ手をそのままに、もう一方の手でチェスカの頭を撫でる。
「お前の事は、年の離れた妹位にしか思って無かった。下手すると娘みたいなもんだ。正直、昨日は頭が上手く働かなくって、よく分からん気持ちになってたんだ。」
すると、先ほど迄膨らんでいたチェスカの頬はしぼみ、瞳はみるみる潤み始める。
あぁ、正面のナルシーが怖い。
「でも、なんだ、そんな感じだが少しづつ、そんな関係になれたらいいな、と正直思う。少し、年が離れ過ぎだ、俺たちは。」
繋いだ手を一旦離し、両手で頭を抱きしめる。
「お前の事をあまり知らない。お前も俺の事をあまり知らないだろう。それでも、少しづ知りあおうか、と。」
両手を振り払い、チェスカはグラントに、抱きつく。
「じゃあ、わたしの事、好きになってくれる?」
「ああ、だから、好きだが、知らな過ぎる。」
「付き合ってくれる?」
「お前が嫌じゃなけりゃ、な。」
先ほど迄静観していたナルシーが口を挟む。
「グラントさんは、チェスカさんが好きだといったから好きなのですか?付き合う女性がいないからと、手頃なチェスカさんにそんな事仰ってる訳では無いという事でよろしいのでしょうか?」
それはどうなんだろうか。
熱にうなされて、なんとなく好きと言われたら好きになってしまう、男とはそんなものだ。
「少しづつ、恋というものを探すってのじゃ駄目か?昨日看病されていた時は下心アリアリだったが、嫌じゃなかった。」
ナルシーの眉間に深くシワがよる。
チェスカはというと、その返事に満足がいったようだった。
「わたし、それでいい!」
抱きついている腕に一層力がこもる。
やれやれ、といったように、ナルシーは肩をすくませマグカップを片付け始める。
「では、さっさと熱を、さませてください。明後日には私たちは出撃が控えてますから。」
そういってマグカップを洗いながら背を向ける。
抱きついたチェスカがグラントの顔をずっと見つめている。
その唇に軽く口付けて、チェスカを抱きしめる。

娘程年の離れた恋人が出来てしまった。
これから、少しづつそういう関係になれればいいんだが、と。




翌日、全開したグラントはりんごを持ってチェスカの部屋に向かう事になるのはまた次回
578チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 10:24:21 ID:zhxsnsL1
ごめーん、エロかわでやれって感じですね。
次でチェスカのはじめての!を奪うかんじにしたいすなー。
下手でごめんなさい。
579名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 10:55:53 ID:oHx4YZsR
やるじゃないkナイス!この借りは戦じょいい働きださっすがぁ!

「「「「えっ」」」」
「えっ」


つ△ ←腹筋
580チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 18:15:38 ID:zhxsnsL1
あぁ、疲れた。
ボーダー達はもっと疲弊しているのも知っているが、兎に角疲れた。この一週間雪の舞う戦場だったそうだが、メンテがとにかく忙しかった。
何とか怪我人も死者も出ず、ボーダー達の帰りを待っていた。皆無事に帰って来た。
それはとても良いことだった。

溶接を終わらせ、不備もなく、無事にメカニック達の仕事も完了。我ながらいい仕事をした。
戦場がまた変わるらしく、暫く休戦となるので久々に纏まった休みが取れる。
のんびりと、チェスカと過ごすか。
と、ぼんやりと考える。
「鍋でもやるか。」
またお互い風邪を引くのも馬鹿らしいので鍋にしよう、そうしよう。あたたまって、のんびり飯にしよう。
チェスカは鳥肉が好きだそうだ。
曰く、「おっぱいが、おおきくなるんだって!インテリがいってた!」だそうな。
自室で鍋をする準備をしなくては、と。
早々と切り上げ、食堂へ向かう。
何を入れよう。鳥肉、大根、人参、うーん、根菜ばっかだな。
ナルシーに聞いてみるか。
581チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 18:16:20 ID:zhxsnsL1
はぁ、疲れた!
でも今日で今の戦場から引き上げ。みんな無事に帰って来たよ!よかった。
明日からしばらく休戦だから、グラントさんとイチャイチャするんだ!
そう、今度こそ色仕掛け!奇襲をしかけるの!
グラントさんと過ごすためになんと新しく部屋着を買ったの。大きめシャツ。
これでグラントさんを一網打尽なの。

「チェスカ?風邪を引くぞ?お前、いつも寒そうだがグラントは上着も貸さないのか?」
ベテランさんです。
いつもやさしい人で、グラントさんとも長い付き合いなので、ナルシーさんの次にグラントさんの事を相談するのです。
「わたしね、今日こそ奇襲をしかけるのです!」
ありゃりゃ、苦笑いされてしまいました。
「そういうのは、俺にいうな。ナルシーが得意な話だな。」
そういって、頭を撫でて程々にな、といって格納庫から出て行ってしまいました。
はぁ、ベテランさんもお疲れなのですね。

うーん、奇襲といってもどうやってしかけるものなのですかね。
とにかく、ナルシーさんに相談です!
582チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 18:16:59 ID:zhxsnsL1
なるほど。
グラントさんはチェスカさんと鍋をしたい、チェスカさんはグラントさんに奇襲を仕掛けたい。
策といえば、私の出番ですね。いいでしょう。
お互い全てを満たす素晴らしい作戦です。
え、外道?
うーん、たまりませんね!!


ナルシーに鶏鍋の作り方を教わった。なる程、骨付を使うのか。
「あ、美味いかも。」
独り言が出る位その鍋は美味だった。ただレシピ通りに作っただけだったが、美味かった。
これはチェスカも喜んでくれるはず。
レシピの最後には4桁の番号が書いてあったが、分量ではなく、何かの端書かな、と思った。
後でナルシーにきいておこう。
ノックがされる。
もうそんな時間か。チェスカがやってきた。
「空いてるぞ、入って平気だ。」
そういっても返事は無く、ドアが開かれる事も無かった。鍋の火を消して廊下を覗く。
ドア脇に座り込んでいるチェスカ。
「具合悪いのか?」
顔を真っ赤にしたチェスカはなかなか立たないで廊下に座り込んでいた。
冷え込む廊下に座り込んで全く立ち上がらないので、グラントはそのままチェスカを抱き上げて室内に招き入れた。
「ひゃぁ、はう、下ろしてグラントさん…!!」
部屋に入ると再びへたり込んでしまう。
どうしたものか。
小刻みに震えており、具合はよさそうではない。
チェスカの顔は真っ赤である。
「どうしたんだ?」
声をかけても真っ赤な顔を俯かせてしまい、どうにも話が進まなく。
「グラントさん、はぅ、た、助けて…」
と、ようやく口を開いた。
583チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 18:17:48 ID:zhxsnsL1
へたり込んだまま、チェスカは大きめのシャツの裾をまくると、黒いホットパンツをはいていた。
別にいつも通りの格好で別に驚きはしない。
チェスカの様子がおかしかった事で気付かなかったが、何かの音がしていた。
んあ?
何の音だ?
…ブブブブブブブブ
チェスカのホットパンツから機械音がしていた。
「グラントさん、た、助けて…」
あ、これは…。
明らかに自慰行為に使う目的の物がチェスカのパンツに収まっているらしく。
チェスカはそれが取れないので困っているらしい。
どうしたものか。
「あっ、あっ、グラントさぁん!!わたし、だめ、もう!」
あ、これはイキそうなのか。
酷くおかしな状況だが、性的興奮を覚えてしまい、駄目だと思いながらチェスカのシャツを脱がし始める。
「だめ、グラントさん、先に下、取って、ひゃあ!!」
小振りなチェスカの胸をはだけさせ、とがった乳首を舌先で転がす。
なんだ、ノーブラか。
ヤバい、興奮する。
両胸を舌と指で刺激してみるが、下の快楽が強すぎるらしく、胸では反応が薄く、少しつまらなかった。
ホットパンツに手をかけるとへそしたに何かがついており、それが鍵という事に気づく。
4桁の番号を入れて回すタイプの鍵であった。
584チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 18:19:29 ID:zhxsnsL1
一瞬嫌な予感がした。
ナルシーのレシピに書きてあった4桁を思い出す。0721あ、オナニー?
チェスカの鍵を0721にしてみると、カチリと鍵が外れる。
クリトリスに薄緑色のローターが直付けしてあった。
それを取ってやると、腰をくねらせ顔を真っ赤にさせ抱きつく。
外したばかりのそのクリトリスに指で刺激すると、ビクっと物凄い勢いで仰け反る。
そのまま押し倒し、観察する。
クリトリスはまだ皮が被っている状態だった。
舌先でクリをめくると、内腿を締め付け首がしまった。
「だ、だめ!刺激、つよいよぉ!」
「あっ!だめ、なんか、おしっこでちゃいそうな!なんか、変だよ!!」
クリを優しく剥いて既に濡れているが、入り口から溢れている愛液を舌ですくいあげ、それをクリまで運び、ヌルヌルに刺激する。
「だ、め!ぐランとさーん!好き、好き!大好き!だめぇ!気持ちよすぎちゃうよぉ!!」
軽く吸ってやると、内腿に更に力がこもり、ビクビクと震え始める。
ガクガク膝が震え、あ、これはイクかな?などと考え、入り口をローターで刺激してみる。
「ひゃぁぁぁ、だめぇ!」
少しだけ潮を吹いた。
585チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 18:20:15 ID:zhxsnsL1
完全に意識が飛んでいるチェスカ。全く収まらないグラント。
入り口は完全に侵入を許可していて、指を先にいれるものの、感じからすると、かなり膣内は小さそうであった。
「これは、失神している間には出来ねぇなぁ。」
なので、のんびりしよう、と思いながら風呂場で湯を沸かし、暖かいタオルでチェスカを拭く。
胸周り、腰回りを拭くと面白い位ビクビク動くが、あまり触りすぎて嫌いになられても困るので執拗にはしなかった。
鍋、やるか。


自室のドテラをチェスカにかけ、鍋を温め直す。

「おいしいねぇ。」
「うむ。」
「さっきはね、ごめんなさい。」
「いや、すまん、俺も酷く興奮してしまった。」
「ナルシーさんにね、グラントさんが何もしてくれないから、どうしたらいいの?って相談したの。」
「うむ。」
「そうしたら、さっきの丸いのもらってね、ズボンのファスナーに鍵を付けられたの。頑張って下さいねっていわれて。」
「ほう。」
「あ、でも、ナルシーさんには何もされてないよ!!でね、動きはじめてグラントさんが助けてくれるよ、って言われたの。」
「すまなかった。チェスカをもう少し大事にしようと思う。」
「私ばかり、気持ちよくなって、ごめんね。」
「構わん、お、そっち煮えてるぞ。」
「わ、わ、本当。おいしいね。」
「うむ。」



え、私がチェスカさんを犯した?いいえ、とんでもない。素直で可愛らしいチェスカさんは自分で素直にローター着けたのですよ?
私が仕掛けたなら、もう一つ中に入れますもの。
でも、それはグラントさんに怒られますでしょ。それにそのローターで非処女になってしまっても、ねぇ?

はあ、しかし、少しは男女の関係になれたのでしょうかね?
グラントさんは流石メカニックだけあって、性癖は当たりのようでしたね。メカ×美少女がいい感じみたいですねぇ。
うーん、変な性癖に目覚めなければ良いんですがねぇ。
うーん、たまりませんねぇ!
586チェスカ×グラント:2010/12/21(火) 18:21:35 ID:zhxsnsL1
連投失礼しました。
次こそ本番したいです。
587名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 21:24:11 ID:WkcjqheI
ナルシーさん流石です

こういうネタに使う時はイメージはCV福山版だよな
588名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 13:18:52 ID:cHyFpiUu
何で上がってんだと思ったら何かキテター!

まずはGJ。オチたのかと思ったが次回以降もあるのか?wktk
589オペ子遠隔タッチ快楽責め:2010/12/24(金) 13:10:38 ID:T+fClBWL
職人さん方、いつもSS楽しく読ませて頂いてます。
駆け出しのSS投稿者ですが他の職人さん方の前座のつもりで投下、
キャラ性格とかいろいろ崩壊してたり至らない部分があると思いますがよろしくお願いします。
ちなみにいろんな小説とか漫画からパク…参考にしてる部分あります。
590オペ子遠隔タッチ快楽責め:2010/12/24(金) 13:13:05 ID:T+fClBWL
老練「フィオナちゃぁん?」
亀仙人のようないやらしい顔で老練がフィオナ専用オペレーションルームのドアをノックする。
オペ子「ハイ?」
オペ子の不審な声が聞こえる。通常、この部屋にパイロットなどが訪れることはない。
すべて通信で事足りるのだ。
老練がドアをあけ、ツカツカとオペ子に近寄る。
老練「報酬が欲しいんじゃがのう」
邪険な表情のオペ子「報酬なら規定の部屋で受け取ることになってますケド?」
老練「それがの、ワシ素材はめいっぱいあまっとるんじゃ。それで…」
オペ子「それで?」
老練「か…代わりにフィオナちゃんにパフパフしてもらいたいんじゃい!素材はあげるぞい!」
いやらしい顔と手でエアパフパフをしてみせる老練。
その瞬間、老練の頬にビシッとオペ子のビンタが飛び、おでこに見ちゃいけないファイルの「カド」
が思いっきり直撃した。
頭を抱えてうずくまる老練「アダダダダダ…」
オペ子「すぐ出て行かないと軍法会議に訴えますので。」
険しい表情の老練「ぐぬぬ…」

その日の夜、暗い部屋でPCに打ち込む老練の姿があった。
老練の復讐…もとい逆恨みが始まった。傭兵歴、実に50年の老練。
パイロットとしてだけではなく、ハッキングやクラッキングにも卓越していた。
老練「まずはオペレーションルームに侵入…カタカタカタ…ああしてこうして…」
ニヤリ、と老練の唇の端がつりあがる。

次の日、いつもどおりフィオナがオペレーションルームの椅子に腰掛け、
大胆に足を組むと、仕事に取り掛かった。老練の罠が潜んでいるとも知らずに…
オペ子「作戦開始までしばらくお待ちください。作戦目標は…」
いつものパイロットたちへの説明が始まる。目標と言ってもほとんどコア破壊なので、
慣れたパイロットはまともに聞いていない。
それどころか、コクピットのモニタに全身を映されたオペ子にタッチしてイタズラする者も多数いるという。
オペ子に気づかれることはないので、女性の敏感な部分を連打したり
やりたい放題やっている。いや、この挑発的な体を目の前にしては致し方ないことかもしれない。
特に戦場を駆け巡る若い男達にとって…。

いつもどおり、オペ子をタッチし始めるパイロット達。
挑発的な胸元をさするように撫でたり、乳首がある部分を断続的にタッチしたり…
そのとき、オペ子が異変を感じた。
オペ子(…ッ?)
むにゅん、むにゅん、と透明人間に揉まれるようにゆれ動く胸。タンタンタン、と刺激される乳首。
オペ子(え…!?)
パイロットのモニターには、オペ子の豊満な胸がなぜか動いているように見える。
まるで、自分がタッチしたから動いたかのように…
オペレーションルームのスピーカーが複数のパイロットの「うぉおおお!?」というどよめきを伝えた。

(ブラストランナーのモニタは、接触することによって外部に様々な信号を送ることが可能だが、
老練はこれを悪用してオペ子に遠隔接触出来るようにしたのだ。)

オペ子「ふあぁっ!?」
誰かがオペ子の股間をミニスカの上からまさぐり始めた。
オペ子(くぅ…何かおかしい、とりあえず椅子から離れなきゃ)
オペ子が席を離れた瞬間、スピーカーから警告音が出る。
「ビーッビーッ作戦エリアガイデス。ビーッビーッ作戦エリアガイデス」
ドキっとして椅子に戻るオペ子。
(え、これって…!?)
ブラストランナーには、エリア外に一定時間居ると爆発するチップが仕込まれているが、
この警告音はそれを連想させるに十分だった。
(椅子を離れるとまずい…!?)
最悪、オペ子自身の命が危うくなるかもしれない、この危機意識がオペ子を椅子に座らせ、
自分の意思では立てない呪縛ともなった。
これも、老練が仕組んだブラストランナーの仕様を転用した罠であった。
591オペ子遠隔タッチ快楽責め:2010/12/24(金) 13:15:25 ID:T+fClBWL
その間にもオペ子へのタッチは続く。服の上から押したり、露出した部分を撫でるのに
満足できなくなってきたパイロットたちは、オペ子の服を必死にさすりはじめる。
どうやら脱がせたいらしい。
スピーカーからパイロットの声が聞こえる。
「プラントを占領するんだ!!」「オーケー。」「了解!」「了解だ!」「わかったよ!」
次々に聞こえる了解の声。
オペ子「だ、だめぇ!」
オペ子は胸元を開かれないように手で押さえた…が、その瞬間両手を無理やり
頭に後ろ手を組んだポーズで固定された。誰かがおさえつけているらしい。
ズル…ズル…じょじょにずらされる服、あらわになってくるたわわな胸…
やがて桜色の乳首が現れると、スピーカーから歓声があふれる。「ヴォオオオオオ!!!」
オペ子「いやぁ!やめ…て…!」
下パイを支えるようなかんじでずらされた上着、完全にあらわになった巨乳。
上目遣いで懇願するオペ子。その表情はかえって男達の嗜虐心をあおった。
もはやパイロットというより欲情した男達は、オペ子の豊満なおっぱいにタッチ攻勢をかけた。
もみもみ、サワサワ、こりこり、絶妙な力加減で刺激され、大きな乳房全体から心地よさが広がる。
ある男はモニタのおっぱいを舐め始めた。
オペ子「ひゃあん、あぁ…」
ペロペロチュパチュパと乳房や乳首に舌で愛撫を受け、思わず切ない声をあげてしまうオペ子。
別の男も、もう一つの乳首をレロレロレロと絡ませるように舐める。
その間も乳房がもまれたり、乳首をコリコリされたり様々な刺激がオペ子の意識を快楽に染めはじめた。
雪のように白かった乳房は桃色に染まり、次第に声が大きくなるオペ子。
オペ子「あっ…ふあっ…そこ駄目…!あっ…はっ…あっ」
オペ子(こ、こんなモニタ越しになぶられるなんて…)
屈辱だったが、オペ子の乳首は痛いばかりに勃起し、上半身がぴくんぴくんと反応してしまう。
オペ子(だ、だめ…頭がぼぅっとしてきてアソコが…)
ミニスカートで見えないが、胸の愛撫でくちゅくちゅになった秘所から愛液が漏れ、パンティーに染み出していた。
オペ子にとって悪いタイミングで男達が声をあげはじめる。
男達「おいおい、俺達の目標はなんだ?」「コア凸…か」「一箇所に固まってても仕方ないな」
胸に集中していた手がアソコにも向かい始めて分散攻撃を仕出した。
オペ子のミニスカートが瞬く間にずり上げられ、パンティーがあらわになった。
男達がオオオと声をあげてオペ子の秘所にも注目し始める。
オペ子「!?…やぁっ、見ないで!」
秘所を覆っている部分が、乳首責めで分泌してしまった愛液でぐっしょり濡れていた。
男達「おいおい、ぐしょぐしょじゃん」「すげー」
恥じて足を閉じようとするオペ子だったが、やはり無理やり開脚されM字に固定されてしまった。
そのあられもない姿がパイロットのモニタに映し出される。
オペ子(もう嫌ぁ…みじめすぎる…これからどうなるの…)
乳首責めでさえこんなに濡れてしまって、これから始まるである秘所への責めでどうなってしまうのか…
オペ子は女の快感の底知れなさと、予想されうる屈辱にぞくっとした。
誰かが、パンティ越しにぐちゅぐちゅになったオペ子のあそこを摩擦し始めた。
くちゅっ、ぐちゅっ、くちゅっ。
すでに愛液をたっぷり準備していた秘所がまんべんなくこすられ、オペ子の快感を一瞬にして高めた。

オペ子「ああっ!!あっ!だめ!やあっ!あっ!」
くちゅっ、くちゅっ。摩擦のたびにオペ子の意識と秘所が快楽でトロトロになっていく。
男達「オペ子のマン汁、椅子まで垂れてきたぜ」「オペ子、気持ちいいの?イキたい?」
喘ぎながら拒否するオペ子「いやっ、言わないで、あっ、やめて!やめて!あっ!!」
オペ子(やぁっ、気持ちいい…こんな姿をモニタで見られて…恥ずかしいけど気持ちよくて…駄目になる…っ)
ぐちゅっ、ぐちゅっ、愛液がとめどなくあふれ、オペ子を頂点へと誘いはじめる。
オペ子「いやあああ、やめて、お願い、変になりそう!」
オペ子の最後の理性で叫んだ。こんな男達の前で最悪の痴態を晒すわけにはいかない。
男達「ん、マジやめてほしいの?おい、みんなやめようぜ?」
オペ子がイキそうになる寸前で、男達の手がピタっと止まった。
オペ子(え…えっ…?そんな…)
理性の部分では安心もしたが、すでにトロトロになったオペ子の生殖本能は不満も訴えていた。

男達「おい、戦場いこうぜぇ。」「オペ子が嫌だってんなら仕方ねぇな」「はーい」「了解ー」

やがてオペ子の手足の拘束もとけた。
592オペ子遠隔タッチ快楽責め:2010/12/24(金) 13:17:10 ID:T+fClBWL
・・・シーン。


オペレーションルームにオペ子の荒い息しか聞こえなくなった。
オペ子(ホントに、戦場行っちゃった?)
あらためて自分の股間を見るとビッショリ濡れている。オナニーでもこんなに濡れたことはなかった。
オペ子(すご…い濡れてる…。)
ほとんど意識せずに自然に、パンティに手を入れてクリトリスに触れてみる。
その瞬間、電気が走ったようにビクっと快感が全身に走る。
オペ子「あっ」
小さく悲鳴をあげ、さらにクチクチとクリをいじり始める。
オペ子(やぁ、とまらない…)

その瞬間、黙って見ていた男達が歓声をあげる。
男達「おぃい、自分でイジってんぞ!?」「沈黙連携ナイス」「エッチすぎる!」「オペ子?」

オペ子「ひゃぁっ!?これはちが…」
男達「パンティに手突っ込んでオナニーしてたぞ」「おれ、録画したし」「ネットにupしてくれ」
オペ子「やぁ…upはやめて…ください…」
男達「じゃあ正直に言え。今オナニーしただろ?」
オペ子「…は…はい」
男達「気持ちよくなりたいんだろ?
オペ子「は…はいぃ」
男達「今からも気持ちよかったら正直に言うんだぞ。」
オペ子「はい…」
男達「もっと嬉しそうに返事しろ、嬉しいんだろ」
オペ子「は、はいっ…うれしいです」
男達「よし、いっぱい気持ちよくしてやるからな?」
オペ子「ありがとうございますっ」
真っ赤になりながら言葉を言うオペ子に男達の手が襲い掛かった。
巨乳をぶるるん、ぶるるんと乱暴に揉む者、ちゅばっちゅばっと勢いよく乳首を吸う者、
首筋や耳を嘗め回す者、そして秘所やクリを刺激する者、様々な刺激が同時にオペ子を襲った。
オペ子は目を瞑ってただただ声をあげ身体を震わせ悶え続けるしかなかった。
オペ子「ああああああああっ!き、気持ちいいですぅ!」
さっき寸止めを食らったオペ子にとって十分すぎる刺激だった。
複数の指がパンティをずらした間からオペ子の秘所をピストンし始める。
クチュ!クチュ!クチュ!
オペ子「アッ!アッ!アッ!気持ち、いい、ですっ、すご、く!」
くちゅ!クチュ!くちゅ!
オペ子「あッ!アアッ!!アッ!!い、いく!いきそう!!!」
クチュ!くちゅ!クチュ!
オペ子「あううううううう!!いっくうう!!いくうううう!!!!」
快楽に体が震え、巨乳を突き出すように弓なりになりながら声をあげるオペ子。
最高の快楽と、最悪の屈辱がオペ子の意識をかけめぐり、やがて真っ白になっていく。
さらに…
ビシュッビシュッ!
あまりの快楽に、イっただけでなく秘所から潮が噴出した。男達の指を押しのけるように勢いよく。
モニタには巨乳をぷるんぷるん揺らしながらM字開脚で潮を吹かしているオペ子が容赦なく映っている。
男達が指を動かし続けるので、さらにイキ続けるオペ子。
グチュ!ビシュ!ぐちゅ!ビシュ!グチュ!
オペ子「あひいいい!!!」
ぐちゅ!グチュ!グチュ!
ビシュ…ビシュ…潮の勢いがなくなると共に、
オペ子がピクピクしながらぐったりする。
男達「オペ子、よかったか?」
オペ子「…はぁ、はぁ。は、はぃい、あ、ありがとう…ございまし、た」
男達「これからも可愛がってやるからな」
オペ子「おねがい…します」

老練「あれ、ワシの出番忘れてない?」 ごめんなさい終わります。
593名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 21:23:39 ID:LTe+Juzf
ちょっと出撃してくる!(スモイ


しかし老練www
594名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 23:19:13 ID:OKEMoklv
一緒に行こう!
しかしまずはペッティングからとは訓練されたボーダーどもだな



関係ないんだが、今日、待ち時間に隣の席の人がどんな顔にしてるかチラチラ見てた
眼鏡掛けた黒髪ロングに黒いパイロットスーツの可愛い子にしてて「おのれイイ趣味してるなおっさん」と思ったが、
よく見たら顔つきとポーズが……男の娘かよォォォォォオオ
なんで少女タイプより可愛いんだろうな、少年タイプ
595名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 18:16:04 ID:jNjQpXLA
>>594
お前確実にMでは無いだろ。

少年君が可愛く見える奴は殆どドSな…筈。
ベテランが可愛く見えるって言ってたホームの人は鬼畜…な筈。

少女は眉が釣りあがってる(?)せいで怒ってるように見えて仕方が無いんだよなー…可愛いんだけど。
596グラント×チェスカ:2010/12/28(火) 16:55:45 ID:WYPmcjIf
今週もまた、雪の舞う戦場だそうだ。
そして何故か今週はボーダー達のテンションが異常なまでに高かった。
「クリスマスだから、みんな張り切ってるのかなぁ?」
ボーダー達のテンションの高さにチェスカは若干の疑問を持っていた。
普段は狙撃メインのクールが強襲で出たり、クーガー大好きな真面目がシュライクで出撃していったり、重火力で暴れるのが得意な少女が光学迷彩で狙撃で出たりなど。
何か、本当に変だった。
「気になるのですか?」

「ひゃあ!!」
背中すぐ後ろ、耳元でナルシーが囁く。
「出撃したんじゃなかったの!?」
てっきりボーダー達は全員出撃していたと思っていた所にナルシーが現れ、さらに背後を取られ今にも心臓が飛び出そうな勢いであった。

この間、ナルシーにヘンテコな機械を渡されて、鍋をつついてからというものナルシーとは久々に会った。
「むむむ、この前はよくもやってくれたな!もー、大変だったんだから!!」
酷い目にあった事を思い出し、ナルシーに飛びかかる。
じゃれつかれるのには慣れているナルシーはそのまま小さなチェスカを抱きかかえ、椅子に座る。
ちょうどナルシーの膝にチェスカが向かい合い、乗っかる感じに座らせてしまう。
「まぁ、まぁ、そういいなさらずに。進展したんじゃないですか?フフフ。」
サラッと話題を替えつつ、チェスカに聞く。
みるみる暗い顔になるチェスカはそのままナルシーに抱きつきながら悩み相談を始める。
「うぅ、うわーん!!きいてよ!それがね、全然進展しないの!!普通、入れるでしょ!?全然そんな気配ないの!ばかばか!グラントさんのばかー!!
どうせ貧乳だよぉー!!」
よしよし、とチェスカの頭を撫でながらナルシーが優しく諭す。
「チェスカさんを気遣っての事ですよ、ああ見えてあの男は純情ですから。それに、とてもチェスカさんを大事にしてますよ。」
そういうと、顔を寄せてチェスカの耳たぶを軽く噛む。
「やだ、もう!くすぐったいよー?」
「こんなに可愛らしいのに、全く。勿体無い。」
そういうと、チェスカの両腕を軽くひねって、後ろで押さえつけそのまま自身の片腕で固定する。
耳たぶから、耳の裏、首筋に唇を伝い、鎖骨周りを愛撫し始める。
「ひゃん、な、ナルシーさん、な、に?やだ、やめてよ?」
様子がおかしいという事に気づき、抵抗をし始める。
が、片腕でしか押さえつけられていない筈なのに、全く腕が自由にならなかった。
片腕でを余らせているナルシーは、自分のトレジャースーツのベルトを外し、チェスカの両手首をそのまま後ろ手に縛り上げてしまう。
「ねぇ、ちょっと、まってよ、痛いよ!!」
両腕が自由になったナルシーはそのままチェスカのトップスに手をかけ、上にずらし一気に胸を露出させる。
「はぁ、かわいいですよ?小振りな胸も素敵ですね。」
膝の上にチェスカをのせ、落ちないように軽くささえ、舌で胸に愛撫を開始する。
寒いのか、先ほどの愛撫が気持ちよかったのか、乳首はすでに固くなっており、焦らしながら乳房を舌で愛撫すると、ビクビクと肩を揺らし、切なく鳴くのであった。
597グラント×チェスカ2:2010/12/28(火) 16:58:17 ID:WYPmcjIf
今週もまた、雪の舞う戦場だそうだ。
そして何故か今週はボーダー達のテンションが異常なまでに高かった。
「クリスマスだから、みんな張り切ってるのかなぁ?」
ボーダー達のテンションの高さにチェスカは若干の疑問を持っていた。
普段は狙撃メインのクールが強襲で出たり、クーガー大好きな真面目がシュライクで出撃していったり、重火力で暴れるのが得意な少女が光学迷彩で狙撃で出たりなど。
何か、本当に変だった。
「気になるのですか?」

「ひゃあ!!」
背中すぐ後ろ、耳元でナルシーが囁く。
「出撃したんじゃなかったの!?」
てっきりボーダー達は全員出撃していたと思っていた所にナルシーが現れ、さらに背後を取られ今にも心臓が飛び出そうな勢いであった。

この間、ナルシーにヘンテコな機械を渡されて、鍋をつついてからというものナルシーとは久々に会った。
「むむむ、この前はよくもやってくれたな!もー、大変だったんだから!!」
酷い目にあった事を思い出し、ナルシーに飛びかかる。
じゃれつかれるのには慣れているナルシーはそのまま小さなチェスカを抱きかかえ、椅子に座る。
ちょうどナルシーの膝にチェスカが向かい合い、乗っかる感じに座らせてしまう。
「まぁ、まぁ、そういいなさらずに。進展したんじゃないですか?フフフ。」
サラッと話題を替えつつ、チェスカに聞く。
みるみる暗い顔になるチェスカはそのままナルシーに抱きつきながら悩み相談を始める。
「うぅ、うわーん!!きいてよ!それがね、全然進展しないの!!普通、入れるでしょ!?全然そんな気配ないの!ばかばか!グラントさんのばかー!!
どうせ貧乳だよぉー!!」
よしよし、とチェスカの頭を撫でながらナルシーが優しく諭す。
「チェスカさんを気遣っての事ですよ、ああ見えてあの男は純情ですから。それに、とてもチェスカさんを大事にしてますよ。」
そういうと、顔を寄せてチェスカの耳たぶを軽く噛む。
「やだ、もう!くすぐったいよー?」
「こんなに可愛らしいのに、全く。勿体無い。」
そういうと、チェスカの両腕を軽くひねって、後ろで押さえつけそのまま自身の片腕で固定する。
耳たぶから、耳の裏、首筋に唇を伝い、鎖骨周りを愛撫し始める。
「ひゃん、な、ナルシーさん、な、に?やだ、やめてよ?」
様子がおかしいという事に気づき、抵抗をし始める。
が、片腕でしか押さえつけられていない筈なのに、全く腕が自由にならなかった。
片腕でを余らせているナルシーは、自分のトレジャースーツのベルトを外し、チェスカの両手首をそのまま後ろ手に縛り上げてしまう。
「ねぇ、ちょっと、まってよ、痛いよ!!」
両腕が自由になったナルシーはそのままチェスカのトップスに手をかけ、上にずらし一気に胸を露出させる。
「はぁ、かわいいですよ?小振りな胸も素敵ですね。」
膝の上にチェスカをのせ、落ちないように軽くささえ、舌で胸に愛撫を開始する。
寒いのか、先ほどの愛撫が気持ちよかったのか、乳首はすでに固くなっており、焦らしながら乳房を舌で愛撫すると、ビクビクと肩を揺らし、切なく鳴くのであった。
598グラント×チェスカ3:2010/12/28(火) 16:58:54 ID:WYPmcjIf
まだ未熟な部分であったが、ナルシーに先ほどから受けていた愛撫で充分過ぎるほど濡れていたが、下半身への愛撫はまだだったので、クリトリスを舌で丁寧に開かせ、丁寧に愛撫を始める。
「ひゃぁ!そこ、だめ、やだよぉ!!」
「もう、チェスカさん?だめ、ではなく、その場合は、いい、といった方が喜ばれますよ?普段は素直なのに、こういう場合も素直になった方が素敵ですよ?」
そういって、ふー、と耳に息を吹きかける。背筋がビクビクと震える。
優しく舐められていたクリトリスが突然吸われる。
「ひゃぁ!だ、や、めてぇ!!」
勿論辞める事はなく、グラントの指がチェスカの膣入り口に入ってくる。
「キツイな。」
そういうと、入り口を刺激していた人差し指を更に奥に侵入させる。
「はぅっ、やぁん!!」
突然の侵入で一気に抵抗をやめ、完全に上体をナルシーに預けてしまい、それでもなお、クリトリスを刺激され、持ち上げられた足がビクビクと震えはじめる。
指は更に中を刺激し始める。
クリトリスの刺激を少し弱め、色々と探りはじめる。
「あン!!やぁ!!だ、めぇ!!!!」
「あ、ここ好きなのか?」
中の上部をさすると、ザラザラとした場所があり、そこを指の腹で撫でると、チェスカは酷く足をビクビクさせる。
「へんなのぉ!!やだ、やぁ、ンっ!、」
「ちゃーんと、グラントさんによくしてもらうんですよ?我慢してはいけませんからね?」
足を開かせているので両手の塞がっているナルシーは首筋を丁寧に舐め上げ、感度の良さそうな場所を探し、息を吹きかけたり、軽く舐め上げたりを繰り返す。
「やぁ、もぅ、ふたりとも、やめてぇ、はぅ、あっ…!!」
指を二本に増やし、更にヌポヌポと指先で刺激を足す。
「あっ…!なんか、へんっ!!なのぉ!!だ、だめェ!!!!ひゃら、らめなのっー!!」
じゅわっと、チェスカの膣から透明な体液が溢れ、達してしまった事が伺えた。
脚はは小刻みに震え、今にもつってしまいそうな足先をヒクヒクさせながら、ダラリと上体をナルシーに預けそれでもなお、ナルシーは鎖骨にかけている愛撫を辞める事はなかった。
「チェスカさん?大丈夫ですか?さぁ、これだけ良くしてもらったから、グラントさんにもお返しして差し上げないと、ね?」
開かせていた足を離し、口を開けさせる。
何時の間に出したのか、グラントのそれがチェスカに差し出される
「むぐっ!」
先っぽを軽くチェスカの唇に押し付けると、すぐにチェスカは理解し、歯を立てないように丁寧に舌でグラントを舐めはじめる。
「そうそう、上手ですよ!チェスカさん。そのままくわえ込んみましょうか?」
歯に当たらないよう舌を出して、そのまま口の奥まで飲み込む。当たらないようにしていた舌を引っ込めたり、出したりして、なるべく優しく。
(恥ずかしいよぉ!!)

599グラント×チェスカ4:2010/12/28(火) 16:59:46 ID:WYPmcjIf
「やべぇ、久々だから早そうだな」
そういうと、チェスカの口内から早々と引き抜く。
「俺、ちと我慢出来そうにないんだが、いいか?」
なにが、だろうか?
と、考えているまもなく、チェスカの蜜壺にグラントのいちもつがあてがわれる。
「あらあら、いいんですか?私が初めてに立ち会ってしまって?」
「今更なにいってやがんだ、なるべく痛く無いようにチェスカの注意をそらしてくれよ?」
「了解しました。」
そんなやり取りがされ、先がヌルッと入ってくる。
ミリっとチェスカには聞こえた。
「っっっっっ!!!いっ、たい!!!」
初めてであるので、その痛みは半端なものでは無かった。
「大丈夫、私も手伝いますから、ね?」
そういうと、まだ先っぽしか入っていないので、その間に割って入り、チェスカのクリとリスを指で撫で始める。
「ひゃぁ!!!な、ルシーさん!そ、れだめェ!!!」
少し痛みがそらされ、そのすきに一気に、グラントはチェスカの中に沈ませる。
「やっば!!チェスカ、キツイな!」
窮屈ではあったが、十分に濡れていた事もあり、拒まれることはなくわりとすんなりと入る。
「ひゃ、ひゃふ!!なん、か!へん!痛いんっだけど、はぁ…っ、う、嬉しいなぁ!!あっ!ンンン!!!」
「だ、大丈夫か?ああああ!!お前!血がっ!!!!」
「グラントさん、落ち着いて、チェスカさんは初めてですから。」
「あ。そうか。すまん…。チェスカ?痛くて嫌だったらすぐにいってくれ、俺はなんだかもう駄目そうだ。」
そういうと、グラントはゆっくりと動きはじめる。
「あ、っ、ん!ハァ、ハァ…っ!」
「平気か?」
「…ん、っ、あの、おまめ、きもちいっか、らぁ、ハァハァ、だ、らいじょうぶっ!」
「ん、そうか、もう少し動くぞ?」
入り口迄引き抜き、再び奥まで突き上げる。何度かそれを繰り返すと、段々とチェスカの眉間に寄ったシワも徐々に薄まっていく。
「ぁぅっ!それ、なんか、き、きもちいっ!かも!!」
入り口から、中に入る間が気持ち良いらしく、段々と素直に気持ちのいい場所を伝える。

600グラント×チェスカ5:2010/12/28(火) 17:00:22 ID:WYPmcjIf
「さて、私もまぜてもらいましょうかねぇ?」
そういうと、ナルシーはチェスカのお尻を、ゆっくりと撫で始める。
クリトリスの刺激を加えいたグラントとチェスカの愛液が混じったヌルヌルになった指をスルリとアナルに侵入させる。
「やん!それだめ!!」
そんな事お構いなしに、ズプズプと指を増やし、休ませる事なくクリトリスの刺激を加えてやると、段々とその尻穴は柔らかくなっていく。
「やぁ!だめぇ!!そこちがうし、グラントさんいいっ!!は、いやぁ!!!はぁん!!!」
グラントの動きに合わせてアナルへの動きを合わせると先ほど迄嫌がっていた声が、急に甘くなる。
「あ、大丈夫ですよ?私、早いですから。」
そういうと。
「あっ!!!あっ!!だめ、ほんと、だめ!!」
尻にナルシーのものがあてがわれる。
「もう、すっかり私もトロトロですから、そのまま入ってしまいそうですね。入れますよ?」
「マジかよ!?」
初めてのチェスカに加えて、更に後ろにも追加、相当キツキツな状態であるので、更に締まる。
「ひゃ!ぁぁ!だめだめ!だめぇ!!!」
気持ちいいのと、不快なもの、さらに痛い感覚。
何が。なんだか。
「らめぇ!!やぁ!ンンン!!!あっくぅ!!!ひゃん!」
容赦、なく。
両穴を責められる。
「やっべぇ!!出そう!!」
「あ、待ってくださいね、私ももうすぐですから。」
ナルシーは一気に抜き差しを早める。
「切れちゃうぅ!はぁん!!……っ!やぁだ!やぁん!!!」
「チェスカっ!!!」
「…っ!はぁ!あくぅっ!いい、よぉ!!おまめも、はう、まえも!気持ちいいよぉ!!」
「お尻は?」
「わかっんないっ!!でもっ!あっ!!へんなっ、かんじ!!!やぁ、ゃ、あっ…!」
チェスカの体がビクビクと痙攣を始める。
「あっ、!気持ちいいよぉ!!!らめぇ!…っ!らめぇ、イクっ、いっちゃうよぉ!!」
「いいぞっ!我慢しなくてっ!!俺もっ!で、でるぞっ!!」
「あぅっ!イクっ!イクぅ!!!グラントさぁん!すきっ!すきっ!!イクっ!!!」


「はっ!!」
「むっ!!」
「?どうかしましたか?」
目が覚めた。酷く変な夢を見ていた気がする。
優雅に紅茶を飲みながら読書をしていたナルシーが珍しく驚いた目で、二人を見る。
「ふふふ、二人とも整備室で仲良くお昼寝してたものですから、毛布をかけてさしあげたんですよ?」
「あれっ?な、ナルシーさん?あれ?あれぇ?」
とっさにお尻を確認する。
「うぇ?何時の間に…?はぁ、変な夢を見ちまったぜ…」
「?」
「グラントさん、あの…好きだよ?」
「あぁ、俺も好きだ。」
「?二人とも?どうしたんですか?」


今週は報酬が弾むみたいなので、私はお休みしました。
何故かって?それは皆さんに、活躍していただかないと報酬独り占めにしてしまいますもの。
生憎、欲しい素材は無いのでゆっくりと休んでいたのですよ。
しかし、試作品が出来た人体用リペアポット。なんだか胡散臭いですねぇ。
馬車馬のように働かされていたお二人に折角なので疲れを取って貰おうと使ったのですが、酷くうなされてましたもの。
うーん、どんな夢だったのでしょうか?
まぁ。とりあえず、不採用とレポートでも提出、しておきましょうかねぇ。
601グラント×チェスカ:2010/12/28(火) 17:02:34 ID:WYPmcjIf
今回のクリスマスイベントはガッツリおいしい思いが出来たよ!

相変わらずのクオリティの低さですみません。
楽しんでいただけたら幸いです。
602グラント×チェスカ:2010/12/28(火) 17:12:09 ID:WYPmcjIf
すみません!2本めにあげたのを重複させてしまいました!読みにくいですが、こちらを2番目に呼んでください。
わあ、本当にすみません。

「あっ!あっン!や、いや、ァ、はうっん!!」
乳房を中心にしていたものが、段々と中心に近付いてくると、更にチェスカの鳴き声は大きくなっていく。
「はっ、あっ!やだっ!!あぅ、あっン!!」
乳首に到達すると、少し強めに吸ったり、軽く噛まれたり、と今まで受けた事がない快楽が一気に押し寄せ、なにが、なんだかわからなくなってきてしまった。
「フフフ、いつまで見てるんですか?グラントさん?」
そういうと愛撫を辞め、チェスカの膝とお尻を持って、反対側を向かせ、ナルシーの膝の上にもう一度座りなおさせる。背後から再度、チェスカの胸を弄び始める。
「えっっっ!!!いやぁだ!!」
向きを変えられた先には腕を組んだグラントが立っており、いつからかは分からないが、様子を、観察されていたようだった。
「お前、本当悪趣味なのな…。」
そういうと、二人の元に近付くとチェスカの空いた唇に口付ける。
上を向かせられたので、グラントの舌が喉の奥まで入ってきそうなほどで、普段はフレンチなキスしかしてこないので慣れなかった事もあり、口角から涎がこぼれた。
「帰るぞ、チェスカ。」
しかし、チェスカはいまだにナルシーから胸の愛撫を受け続けている上、ナルシーの膝の上だった。
「帰るぅ、だからぁ、もうやめてよぉ!!!」
胸を愛撫しながらナルシーは更にうなじ、肩の間に唇で優しく愛撫を始める。
今はグラントにチェスカを引き渡す気分では無いらしい。
「駄目ですよ、グラントさん、ダメダメです。チェスカさん、気持ちいいみたいですからここで貴方にチェスカさんあずけても可哀想ですよ。」
そういうと、利き腕をチェスカのホットパンツにかける。
ボタンを外し、ジッパーを引き下げ、そのままスルリと下着に手を侵入させる。
「あらあら、まぁ、こうなっちゃいますよね?」
チェスカのそこは蜜が溢れており、クチュクチュと酷くいやらしい音をたてていた。
「違うの!グラントさーん、助けて!!あっぅ、やぁ、やだよぉ!!」
「はぁ。」
ため息をついたグラントはそのままチェスカの前でしゃがみ込み、履いているパンツを引き下ろす。
「や、やだ!なにするんですか!!」
この場から連れ出される事を期待していたチェスカの期待は見事に裏切られ、何故かグラントも参戦し始める。
「手伝って差し上げますね。」
何をだろう?と思った、その瞬間に胸を愛撫していたナルシーは裏ももから膝を持ち上げ、チェスカを大股に開かせる。
「っっっ!やだ、ちょっと!やめてよ!はぅ!やだやだ!はずかしい!下ろして、おろしてよ!」
開かれた所にグラントの顔が近付いてくる。
603名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 19:18:26 ID:rk2EX1KY
>>596
……ふぅ

早速だが俺は老練とヒルダ(金髪オペ)の短編セックスを載せるぜ
604老練×ヒルダ:2010/12/29(水) 19:19:31 ID:rk2EX1KY
「ん…あはぁ…あん、あっ、あっ、あふっ…んふ、んふぅっ」
 GRF基地…その宿舎の一室で汗塗れで番う二人が居た。
「ああ…お願ぁい。ゆるして…んくぅっ…ハァハァ…もう、ゆるしてぇ」
 昨晩から老練の男の荒々しい腰使いに責められ続けたヒルダは息も絶え絶えで目を潤ませ、男の背を懸命に掻き毟り、しがみ付いて赦しを請う。
 普段の彼女を知る者ならば、この光景に目が飛び出さんばかりに驚くだろう。
 ブロンドの彼女…このGRFのオペレーターは、幼い頃から英才教育を受けており、未来の司令官として有望視されている。
 一方で老練の男は白髪だが大柄で老人とはお世辞にも言えない筋肉質な肉体の持ち主だ。
 その彼女が、男の下で悶え狂い、善がり泣く。
「ヒィッ、ヒィィィッ!また…またイクっ!イクゥゥゥゥゥゥっ!?」
「うグっ…」
 彼女の絶頂に合わせるように覆い被さった男が短く呻く。
 彼女の絶頂時の急速な締まりに耐えられず膣内で爆ぜたのだ。
「アァンッ!」
 ヒルダは絡めた長い足にぐっと力を込めて男の腰を引き寄せ、一番深い処で精液の奔流を受け止める。
 トプッ、ドクドク…
「アッ、アハァッ、熱い…」
 ヒルダはうっとりとした様子で膣に注がれる何度目かの精液の熱さを感じていた。
 大分長い間、性処理をする暇もなかったのだろう。
 その濃厚なスペルマの量は凄まじく、ヒルダの膣内で納まりきらずに野太いペニスで穿たれ、ポッカリと空いた股座からダラダラと溢れ出ている。
(す…すごい)
 女の陰、その奥深くに無防備に精液を受け入れたヒルダはその余りの多さに気色ばむ。
 そんなの想いをよそに老練の男はすっかり弛緩した彼女の体をそのままにしてのっそりと起き上がった。
「ハァッ…ハァッ…ハァ〜…すごいわぁ…」
 ヒルダは荒い吐息を吐きながら彼の姿を恨めし気な目で追う。 
 大の字にしどけなく寝そべる彼女をよそに、既に衣服を着け始めていた。
(もう少し一緒に居てくれたっていいのに…)
 老練の男はいつもそうだった。
 甘える事も許さず、事が終わると直ぐに出て行ってしまう。
 ヒルダの身体に頓着しない処から見ても、彼にとって彼女は単なる性欲処理の対象でしかないようだ。
605老練×ヒルダ:2010/12/29(水) 19:20:02 ID:rk2EX1KY
 それにセックスはニュード耐性保持者にとっての数少ない楽しみでもある。
 しかし、それでも彼女は良いと思う。
 それに…初めて自分を女として扱ってくれた男だから…
「随分…溜まっていたのね?」
 流れ落ちる精液の止まらない女陰に手を宛てながら悪戯っぽくヒルダが言うと男はムッツリとした表情で答えた。
「戦続きだからな」
 彼はその戦いを生業とするボーダーとして傭われ戦に出、そして思い出したようにブラリと彼女のところに来て激しく抱いていくのだ。
 もう…慣れた。
「ふぅん…あんまり激しいから、腰が抜けちゃった」
 軽口のように言うが、本当に腰が抜けて立つ事が出来ずに居た。
 男の夜の激しさは何度経験しても慣れることは無い。
 荒々しい行為の前にただ泣き叫び悶え狂って翻弄されるばかり…
 気を失わなくなっただけマシというものだ。
「また来る、いい子にしてろよ」
 ヒルダは熱く、男はおざなりに唇を合わせると別れの時が来る。
 肉体だけの繋がり…
 男は最後にヒルダを確認すると、いつものように一度だけ軽く手を上げた。
 それにヒルダがにこやかに手を振って応え、見送る。
 何も変わらない。
 いつもの別れ…
「う〜っ。もう少し手加減して欲しいわね…」
 男の背が小さくなるとヒルダは恨み言を愚痴りながら腰骨をコンコンと叩き、剥き出しのたわわな乳房を揺らして背を伸ばす。
 ヴァギナは男の逞しいの物で抉られ、まだ中に何かを挟んでいるような感覚が残り、穿たれたアヌスがヒリヒリと痛んだ。
 有り余る男の性欲を受け止めたことで体中が軋み、激しい脱力感が襲う。
 ヒルダには彼の欲を受け止められる自分が特別なのだという自負があった。
 男の中でも彼女の存在が特別な物であれば良いのだが…
「ふぅ〜…」
 ヒルダはまた横になりながら次の仕事について考えだした。
 ………
 ……
 …

606名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 00:50:11 ID:c9aF/PJ0
スモイ!!


くっそ、むしゃくしゃしてきた。
俺もかこう。
607名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 16:00:25 ID:7d/cCfsC
新しい通り名を入手しました:「連撃の」「SS作家」
GJ
608名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 23:11:26 ID:og4ZzslD
出来る奴がいるようだな!GJ
609名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 07:05:30 ID:r6KOXYvW
これは素晴らしいな

このヒルダは間違いなく妊娠したはず
GJ!
610名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 11:08:15 ID:Qg9v7BYT
>>603
やるじゃないか
ごちそうさまでした

しかし、ここにいると女アバターを使いたくなって仕方なくなる
熱血には申し訳ないが…インテリといちゃこらしたいんだぜ
611名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 11:27:32 ID:mz+Y5mYX
公式キャラだと少年と少女が姉弟分なのか
……少女が思春期的にきわどい内容の冗談で挑発してるうちに、
少年がキレてマジになって押し倒す妄想とかが止まらんなぁ
少女が「え、え?」っておたおたしてる間にスーツを剥かれて、
そのまま一線超えられてしまったりとか
612名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 16:50:43 ID:BSA/A1C+
少女は大きいお友達にやられてるのが一番燃える。

俺みたいな
613名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 00:13:34 ID:TW4MS/Q2
ゲーム中じゃ気軽にぽんぽん落ちてるけど、
作中世界で行動不能状態のまま味方に置いていかれたら、
少女とかはそりゃあもう酷いことになるんだろうなあ……
614名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 10:26:21 ID:edHTegZ9
そこは少年だろjk
615名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 01:50:49 ID:7UIMOw3m
>>611
その設定もらった。ちょっと書いてみようかな。
616名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 08:16:09 ID:VLccwwlp
>>615
楽しみにしている
617名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 23:29:49 ID:7/lZ8F6I
#したらば雑談スレから来ました。
#あっちで挙がったネタで色々書きます。

(まだチェスカが幼かった頃の話『ちぇすかと!』)

お正月、晴れ着姿の3オペ子に出くわしたチェスカ。
オペ子達の着る見慣れない服に興味津々。
チヒロに「これは“キモノ”というもの」だと教えてもらう。

グラントさんに「とーちゃん!とーちゃん! ちぇすかも きもの 着たい!!」とねだるチェスカ。
グラントさんはネットショッピングでとりあえず調べてみる事にしたが…

グラント「キモノって奴、高いんだなー… 着る手順も難しそうだし…
     おっ?これなら安いし着方も簡単だぞ」

翌日―――
3オペ子の所に、グラントさんに買ってもらったものを着て見せに来たチェスカ。
チェスカ「ちぇすかも きものだ!」
チヒロ「チェスカちゃん、それはキモノじゃなくて、ユカタというのよ。
    でも、かわいいわね」
ヒルダ「……チェスカ、キモノを着る時はね、パンツをはいちゃダメなのよ?(ハァハァ)」
チェスカ「! そーなのかー!(ヌギヌギ)」
チヒロ「ここで脱いじゃらめぇぇぇぇ!!」
ヒルダ「(ノーパンょぅι゛ょ ハァハァ)」
フィオナ「(ヒルダ…恐ろしい子!)」



#女性でロリコンってネタ、あんまり無いですよね。
618名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 15:53:41 ID:eqHmonjQ
ロリコンに性別は関係ない、よくやった
619名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 18:25:08 ID:FERpk/Eg
そ、そうなのか…

百合とは違うのか…
620名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 03:34:39 ID:wZU58ujc
621名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 22:09:55 ID:Ce4yrQeU
ほ?
このスレって内容がエロだからか普通の雑談より流れるの遅いよな。
というわけでなんか書いてこようかと思うんだが誰の話がいい?ちなみに凌辱とかグロは無理だから
622名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 00:17:00 ID:XfKor81C
>>621
まじめorインテリ×少年で
甘めだとなお嬉しい
623名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 06:23:38 ID:4EbzoP8w
了解。ならインテリ×少年で甘めになるかは分からんが書いてくる。
文章力に自信ないからあまり期待しないでくれ。
624名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 00:53:24 ID:vdM2P9+R
まじめちゃんはパイパン
異論は認めない
625名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 12:58:01 ID:birtQr2l
>>624
自然に生えてこないのか処理しているのか…それが問題だ
626名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 23:05:17 ID:+DsBzJ5l
>>625
剃ってる方が萌えないk

いや、どっちでもいいけど。
627名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 03:52:51 ID:B/czhohx
テクニカルマニュアル特典の少年が可愛すぎて色々辛い
628名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 06:44:37 ID:UD0rsoC8
まじめちゃんは生えてこないのを気にしてる方が可愛い
629名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 21:59:57 ID:JFP1x/ij
ほ、つまり保守が必要なのか?ここでは。
したらば民なのでよくわからないっすなー。
保守が必要なら待ち時間つぶし用に小ネタでも。

『どっちのシチュが良いでショー』
1.グラントさんに師事するチェスカだったが、次第に師弟愛以外の愛が芽生えてきて
 最近はグラントさんにラブラブアピール。
 どちらかというとフィオナのようなグラマーお姉さん系が好きなグラントさんだったが
 あまりの好かれっぷりに根負け気味。そこで…

A.あくまで師弟関係を貫こうとするグラントさん。しかしそのせいでチェスカのエロエロ挑発行為が日増しにエスカレートして行き…→年下痴女ルート
例)
チ「おはよーグラント。ダリーヤは暑いねーw(チラッチラッ」
グ「おまっ…!そんな格好で工場に…っ!///」


B.グラントさんだって男、性欲はあります。「そんなに自分を好いてくれるんだったら、好きなようにしても大丈夫だよな…」→プチ鬼畜ルート
例)
グ「(どうしたチェスカ?ちゃんと声を抑えてないと、そこのボーダーに気付かれるぞ?)」
チ「(そんなこと言ったって…ひゃあンっ!仕事場でイカされちゃうっ!!)」
グ「お〜い そこのボーダー、整備の用があるなら、こっちまで来てくれよ」
チ「(…そんな…っ! …ダメッ!!見つかっちゃう…こんなとこでこんなことされてるの、見られちゃうっ…!!)」
630名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 12:00:18 ID:72sORN0C
甲乙つけがたい
が、チェスカはいぢめられるのが似合うと思うのでBで
631名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 23:07:33 ID:kVga9F/2
つナルシーに寝とられ
632名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 05:44:07 ID:h3wYbc8p
あけましておめでとうございます。
二月ですが。
チェスカスキーとしてはテクニカルマニュアル最高にメシウマだったので、やる気勢
なんか上げます。
633ナルシー×チェスカ1:2011/02/03(木) 05:38:46 ID:xnu6T5d/
「んっはぁ、はぁ、んんん…!やぁ、ん…!イッちゃう、イッちゃうよぉ…くぅんんん…っグラントさん大好きぃんんんん!!」
「まぁ、そんな大きな声で自慰に耽っていたら他のボーダーに見られてしまいますよ?」
「んわあ!!!な、ナルシーさん!!!」
整備室に残り、一人でオナニーに耽っていたチェスカが急にどこからか現れたナルシーに声をかけられる。
咄嗟にズボンから腕を抜き、声の主を見る。
「さて、イケましたか?」
そういって、チェスカの前に立ちボタンが一つ空いたズボンの中にスルリと手を滑らす。
濡れたパンティ越しに刺激され大きくなっているクリトリスに手をかけ、優しくさする。
「ひゃあ、ん!!や、やだぁっ!!!」
「申し訳ありません、邪魔をしてしまったようですね?」
指先でクリトリスを左右に摩擦させる。
「あっ、ひゎん、や、やぁんんんんっやだ、やだっ!!!!」
「普段だったらもっと抵抗してくださるんでしょうけど、イケなかったんですね?気持ちよさを優先ですか、なるほど。可愛いです。いいんですよ?性に貪欲なのは人間臭さの証拠です。」
チェスカが抵抗しないのを確認して、ズルリとホットバンツごと下着を引きずり下ろす。
「ひゃあぁぁん、やぁだ…っ!!」
「うーん、すごいですねぇ。これは確かに収めないと何も出来ない事でしょう。」
指でまさぐりながら、舌を伸ばし、チェスカのクリトリスを舌の先で愛撫する。
「あっ…!!!!はあっ!や、ゃだぁ!!」
ナルシーが何を言わせたいかを敏感に察知して、さらに頬を紅潮されるチェスカ。
「ぁ…ん………?ゃぁ、んんん、続き、して欲しいの…」
囁くように、小鳥のように囀る。
ニコリと微笑むナルシーはチェスカのクリトリスを舌先で転がす。
634ナルシー×チェスカ2:2011/02/03(木) 05:48:31 ID:xnu6T5d/
「そうそう、して欲しい事があったらお願いします、助かった時はありがとう。きほんですね?」
「ぁうっ!はぁんっ、や、やぁん!!!」
可愛らしく喘ぐチェスカに対して、ピタリと愛撫をやめてしまうナルシー。
「た、助けてぇ、やめちゃ、やぁだ…」
「うーん、チェスカさんたら、すぐ嫌って仰るんですもの。ほら、しっかりおねだりしてご覧なさい。」
イヤイヤ、と首を左右に振るチェスカ。恥ずかしさに顔を手で覆ってしまう。直にではなくクリトリスを外皮から指で軽く挟み、直接的には触れないようにして軽く刺激を伝えるナルシー。
刺激が足りなく、腰を揺らすチェスカ。
「はぁ、なんてわがままなんでしょうね?可愛いメカニックさん?」
そういうと、ヌプヌプ、と膣内に中指を沈める。
「あぁぁぁんっ!!ひゃあ!」
「ここ、気持ち良くないですか?」
「な、なにぃ、これェっ!ハぁッンンンっ!!」
なるほど、と納得するナルシー。チェスカのオナニーという物は基本クリトリスしか使っていなかったのかと理解する。
「ひゃん…っな、ナルシーさんっ、やぁ、それっンンンっ!!へんなかんじっ!ひゃっっ!アッんんんんっハァハァっ !」
「うーん、気持ち良いでしょう?」
膣に入っている指を上下に揺らし、チェスカを見る。
「さぁ、さぁ、その可愛いお顔をみせてください。」
フルフルと首を振り、一層顔を両手で覆ってしまう。
「やぁ、っん!!は、恥ずかしいよっ!!」
「また嫌ですか?やめてしまいますよ?」
「んんんんっ!やぁ、やめないでっんふぅっっ…んんっ!!アァぁんんふぁっ!!」
「良い子には、ご褒美を。」
やめていたクリトリスへの唇からの愛撫を再開し、グチュグチュと卑猥な音を立てているワギナの強さをもう少し強める。
ビクビクと震えるチェスカ。絶頂が近い様子で、恥ずかしさよりも快楽を優先させる。
「あぁっン!きもちぃっよォっ!それぇ、んんんっ、ハァハァっ!へんへんっ!なんか、へんよォっ!」
「あぁ、残念。可愛いチェスカさんのイキ顔が見れないのは残念です。」
「はぁ、んんっ!!あぁぁぁぁっっつ!!イク、だめ、わかんないっ!わかんないっ、ンンンっ!イッちゃう、イクっ!んんんっ!イクイクっ!らぁ、んんんイクぅっっ!!」
指とクリトリスで、絶頂に達してしまった。
それを見届けると、クリトリスから唇を離し、愛おしげにもう一度だけクリトリスに口付けると、ゆっくり顔を離す。
「まぁ、その惚け顔が見れただけで良しとしましょう。」
指を引き離すと、チェスカの愛液で
その指はベトベトになっていた。
その指をチェスカに何気なく差し出してみる。
「んん、はぁ、はぁ、ごめんなさい、はぁ、はぁ。」
舌を差し出し、ゆっくりと自身の愛液で濡れた指を舐める。
丁寧に、丁寧に。
「駄目、駄目ですチェスカさん。それは駄目。私の理性はそこ迄は持ちません。」
そういうと咥えられた指を離す。
「イケました?気持ち良かったら安心します。」
まだ少し惚けているチェスカの頭を撫でる。
「あ…うん、ハァハァ、き、気持ち良かったよ、あの、ごめんなさい…」
「グラントさんには内緒にしておきましょうね。」
「…うん……」
「あと、オナニーは自室でやりましょうね?」
「…はい…。」
ポットの電源を入れ、ナルシーはお茶を沸かし始める。
全く普段通りで、さっき迄この男に大変な事をされていたと考えたチェスカはゴロゴロと椅子に掛けながら揺れるのであった。



はぁ、かわいいですねぇ、チェスカさんは。もう、うっかり鬼畜調教してセックス無しでは生きていけない私の肉奴隷に仕立てそうになってしまいましたよ。全く。
まぁ、冗談ですが。
しかし、相変わらず処女なのですねぇ。グラントさんったら。早くやらないと本当に私が貰っちゃいますよ?
635名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 05:51:50 ID:xnu6T5d/
規制解けたーきたーって思ったけど、確認でなくなったからペーストミスしたので変な文章に
なってしまいました。
寝取られアリだとか思ったけど、ナルシーは常識人だから駄目だな。
適当に考えた結果、こうなった。反省はしている。
636名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 23:40:11 ID:ONNyHQcq
GJ
いい加減チェスカはグラントを襲いに行かないと限界だなww

そういえばチェスカは公式絵正面右側にニュードに浸食されたか何かしてる跡があるけれど
ボーダー達にはそういうのは日常茶飯事なのかね
637名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 16:08:43 ID:0cGmw/vA
亀だがGJ

>>636
ブラストをバラしてる際の事故でニュードを浴びた
耐性は獲得できたけど肌に汚染痕が 以上TMより
元々の耐性者だと話は違うのかもしれない
638名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 20:10:11 ID:Zq54CYbH
>>636
ワクチンみたいなもんじゃないの
抗体あり:ニュードに耐性があるのでそもそも汚染されない、浴びても大丈夫
抗体なし:基本ニュードは危険。触れると苦しむが一部の人は抗体を獲得して自然治癒
まじめちゃんペロペロ
639名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 21:06:39 ID:eWfh79fM
後天的にニュードに浸食されるとそれ以降(一部の)成長が止まるとか増進されすぎるとかだと俺得なんだがそんな設定はないよな。うん。
640名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 22:40:55 ID:OJYFuAFH
>>639
成長が止まるのはありそうだな
子をなすのが難しいということは、
体の成長をニュードに妨げられている可能性が高い

設定上少々悲しすぎるが
641名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 23:20:43 ID:I3lMaI1H
GRFの最高幹部は復興歴以前から生きている老人たちで
重要臓器を意図的にニュード硬化させることにより老化を防ぐ最先端の
延命技術が用いられている(マスターズガイド)

つまりチェスカの胸はもう…(ブワッ
642名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 02:57:44 ID:U6OQUsfF
インテリは幼少期の頃に汚染したらしいから必ずしも成長が阻害されるだけではない、
という理解でいいのか、それとも汚染された時期によるのかは悩ましいところだな。

いずれにせよチェスカの胸は……(遠い目
643名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 08:21:02 ID:ALTLB032
まあ、ジャンク品漁って生計立てるってことは貧乏でろくに食うもの無かったんだよ。

だからまな板。
644名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 15:52:04 ID:NwPfKT6d
MG読む限りでは、まじめちゃんも結構な苦労人のイメージがある

だがしかしあの美巨乳である
645名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 22:40:30 ID:JfPsiHx7
>>643
「ジャンク品よりもっと金になるものがあるじゃないかお嬢ちゃん…ゲヒヒ」
という展開の書き込みがされていない事に、諸君の紳士っぷりを垣間見た。

…そんな事は俺とグラントさんが許さないけどな!!
646名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 23:14:50 ID:/CLImuFj
だから処女なんだよ>チェスカ
647名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 23:58:59 ID:JfPsiHx7
ジャンク品売りつつ仲間と一緒にロリコンをターゲットにした美人局(宿に連れ込んで仲間に襲わせて金品強奪)もやっていたチェスカは
“男はロリコンばっか”という固定観念を抱いていたが、グラントさんは全然いやらしいことしてこないので
チェスカ「すてき!抱いて!処女ささげちゃう!」


一方グラントさんは、フィオナ嬢のようなナイスバディが好みであった。
648名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 00:14:16 ID:6QFNptw3
グラント「貧乳なだけじゃだめだ、貧乳にコンプレックスを持ってることが大事なんだ」
649名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 03:02:58 ID:xVwR4DuS
ふと「処女膜がニュード硬化」というのが頭に浮かんだ
少しでも痛みを押さえる為に一気にズブっと挿れたら、ボキっと....
650名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 06:27:13 ID:h2cMouVL
>649
負けじと竿も硬化してんじゃね?
651名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:12:16 ID:4L9E+hG3
まじめ責め少年受けって無いのかなぁ…
マーゲイからヴォルペに進化した自分の主武装にうろたえてたら、たまたままじめにそれを見られ…
実はまじめがショタコンで……的な
652名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:16:19 ID:Hu+kzFYC
少年は黒いイメージがあってどのSS見てもなぜか寝取られてる感じがしてソワソワする
653名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 01:13:36 ID:tME3zfRZ
ねこまじめがあんなに可愛くてせくしーだというのに何の反応も無いね!

まじめちゃんは彼氏(You)の言いなりで、恥ずかしくて着たくないせくしー衣装を着てるんだよ。フラれたくない一心で。
しかも「その格好で外歩け」とか「そのまま出撃しろ」とか羞恥プレイを強要され
顔真っ赤にして帰って来たところを「興奮しただろ?チェックしてやる(電波はここで途切れている
654名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 01:50:20 ID:79Vh5tCs
クール顔開放に伴ってニュードペニスもあながちネタとは言い切れなくw
ありゃチェスカみたいな痕なのかね
リアルタイムで侵食されてるんだとしたらえらいことだが
655名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 03:26:57 ID:MFt7V/hN
カプ人気ってどんなかなー?
最近は熱血結構過疎ってるイメージ
656名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 03:55:22 ID:o1RL0b4s
>>655
そういや最近は一時期の熱狂的なモテっぷりが無いなw>熱血
657名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 17:56:35 ID:GH5Zzr9t
BBの男性キャラは熱血しか好きじゃないから、自分が作る時は男は熱血一択なんだけどなぁ。
例外としてチェスカ×グラントの場合のみグラント。

ニュードペニスじゃないんだけど、ニュード副作用の熱血×お嬢で前から考えてたの
書くは。

ところで、こっちにもインテリスキーは居ない?
居たら、インテリの魅力を是非うかがいたい。
658名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 18:59:21 ID:uCpoVdMC
熱血ハーレム懐かしいなw
まじめちゃんから幼女に至るまでの全ての女性キャラへの種付け作品が投下されて、熱血死ねってみんな言ってたもんだw
659名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 19:06:08 ID:PlIDBuv4
熱血はアバパの展開がどう見てもチャラ男なのがな…
660名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 21:48:04 ID:X1hiAHZ4
稼働以来ずっとインテリの我がきますたよ
ぶっちゃけ最初のきっかけは販促ポップのキャラカスタマイズ例が
某アニメキャラに似てたからってのだったけど
(あとむn ―((;´д`)・:∴ バチュンッ(ジャクテンニメイチュウヤリマシタ

セリフひとつひとつがかーいいんですよ
「かかってきてもいいですよ#♥」
「ちょっとかわいそう、かな?」
「また奇襲に成功しちゃいました!」

かといっておちゃらけてるというわけでもない
まじめちゃんともちがった意味でまじめだし
しかしポーズが「お前頭(ryを筆頭にネタ分も外さないところもよい

きっと処女だけど耳年増っぽいとこもストライク
あとやっぱりむn(ピッ BAOM!チュウイガタリナイトオモイマス
661名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 20:21:12 ID:88yA+f/8
明日は多くの女性ボーダーが少年に襲いかかるイベントが起きそうだ・・・

さあ!少年よ!食べられるなら誰がいいか言ってみよ!
662お嬢×少年(0/8):2011/02/13(日) 21:06:16 ID:H+sdBtBx
規制解除されて書き込みできるようなら投下しよう。

うちのお嬢は少年大好きっ娘だ!
663お嬢×少年(1/8):2011/02/13(日) 21:07:40 ID:H+sdBtBx
 それはだいぶ前のこと。

 ある日、ずっどぉぉん、という派手な音がボーダーの宿舎に響き渡った。
 廊下を歩いていた少年に、今はなきアサルトチャージャー慣性と呼ばれたあの異常なまでの速度を髣髴とさせる
猛ダッシュで近付く人影…いや、それはもはや閃光と呼ぶべきか。
「捕まえましたわ!」
 猛禽類が獲物を攫うがごとく、飛び込むようにして少年に飛びついてきたのはお嬢だった。
「今日からよろしくお願い致しますわね! …あ、あら? 少年くん? 少年くん!」
 少年の意識が戻るのはそれから30分ほど後のことである。

 ボーダー人口が増えたのも丁度その時期だった。
 専用の宿舎も急ピッチで拡張工事が進められたが、それでも一人一部屋で立ち行き出来ない状況だった。
「だからって! なんで僕の部屋に彼女が住むことになったんですか!?」
『はっはっは、彼女は可愛いだろう?』
「そういう問題じゃなくて!」
 少年が電話に向かって叫ぶ。
「僕だって男なんですよ!? どうして女の人と一緒に暮らすことになるんですか!」
『硬派だねえ君は。規約の上では何も問題ないよ。自分はそれに則って君をその部屋に住まわせてるわけだしね』
「僕の理性が問題なんです! あの人、いきなり抱きついてきたり、僕のベッドに潜り込んだりするんですよ!?」
『ほう! 羨ましいな! リア充しやがって!』
「ふざけないでください!」
『ふざけてなんかいないぞ、心からの本心でありこれ以上ない本音だ。出来ることなら是非代わってもらいたい』
 電話の向こうの男性のいたって? 冷静な、しかしどこかずれた返事のせいで、少年はぐったりしている。
『とにかく、これは決定事項なんだから。自分はそれを覆すつもりもないし、彼女もそれを認めないだろう』
「それでいいんですか!?」
『服の趣味だって合うみたいだし、いいんじゃないか。君だって、心底嫌だってわけじゃないだろう?』

「そりゃ…普通、男の人はそれでいいって言うのかもしれないけど」
 はあ、とため息をつきながら、通話の切れた携帯電話をじっと見つめる。と、同時にお嬢が部屋に入ってきた。
「あら、少年くんどうしましたの? そんなアンニュイな顔つきなさって」
 少年は気を取り直し、お嬢に一つの疑問を投げかける。
「あの、お嬢さん、このベッドは一体…」
 少年が背後に陣取るクイーンサイズのベッドを指差した。これは先日まではこの部屋に存在しなかったものだ。
「これでしたら、先日わたくしの家から持ってきましたの」
「…僕のベッドが見当たらないんですが」
664お嬢×少年(2/8):2011/02/13(日) 21:08:49 ID:H+sdBtBx
「処分しましたわ」
「は?」
「あなたも一緒に寝るんですもの、あんな冷たくて硬い、しかも古くて壊れそうなベッドは不要ですわよね?」
 少年はあっけに取られてぐうの音も出ない。
「スポンサーのお兄様にも相談いたしましたの。そうしたら『うん、いいんじゃないかな』と二つ返事で」
「あ、あ、あのおじさんはーーーー!!」

 それから後もお嬢のペースで、部屋の壁紙から調度品から次々とお嬢のものに置き換わっていく。
少年から見ても趣味のいいお嬢の私物は日に日に増えて行き、かつて少年がスペースを持て余していた
広い部屋は、いつしか二人でくつろぐのに最適な空間になっていた。

「僕はもっと…ハードボイルドっていうか、ストイックになりたいんだけどなあ…」
 真夜中、パジャマ姿で洗面台の前に立つ少年が、自分の顔をさすりながら呟いた。鏡に映った彼の顔は、
ほんのりと赤く、しかし目元にはうっすらとくまができている。ベッドを入れ替えられて以来、少年は
できるだけお嬢から離れてベッドの隅っこでお嬢に背を向けて眠っている。そのたびにお嬢が後ろから
抱きつかれるせいで、実質ろくに眠れていない。もう少し少年が幼ければそんなことはなかったであろう、
しかし彼は思春期真っ只中。難しい年頃というやつだ。
「…今日は椅子で寝よう」
 静かに寝息を立てているお嬢を起こさないように、少年は椅子の上で体を小さくし、程なくして眠りについた。

 少年は、昔の夢を見た。
 少年は自分の出生を知らない。単に忘れてしまったのかもしれない。なんらかの深い理由があったのかもしれない。
 ただ、事実として、知らないのだ。とにかく気付いて目覚めたときには、あののんきな男が、少年の頭を
撫でていたことだけは記憶していた。それから言われるがままに訓練場に出て、ブラストに乗り、戦果に一喜一憂し、
また、頭を撫でてほめてもらった。
 それが少年の思い出の全てだった。
 しかし最近は思うような戦い方ができず、ただストレスだけがたまっていく。セオリーと呼ばれる武装や戦術が
固定化していつしか作業と化し、そしてそれがなかなか実を結ばないことにも苛立っていた。皆がもて囃す強い武器を
あえてはずして独自性を追求し、確固たる自分らしい戦い方を追及した。勿論、成績は思うように伸びないが、
少年は少年のポリシーを貫こうとひたすら練磨した。
 その一方でお嬢がごく一般的な武装で出撃し、短い間で少年のクラスに追いつこうとしている。
 少年は己の未熟さを悲しんだ。
665お嬢×少年(3/8):2011/02/13(日) 21:10:29 ID:H+sdBtBx
「いつからこうなっちゃったのかな…」
 夢の中の少年が呟く。
――力が欲しい。自分の力が欲しい。いや、それが叶わなくても、せめて昔のように…嬉しいと思えることが欲しい。
 その願いが叶ったのかは分からない。ただ、それが誰かに届いたのか、少年は頭を撫でられた気がした。

「ん…」
 少年が目を覚ます。いつの間にか泣いていたようで、頬を水滴が伝っている。うっすら目を開けても、
目にたまった涙のせいで視界がぼやけていた。
「…はぁ」
――夢を見て泣くなんて。
 情けない自分にため息をつき、少年がベッドから身を起こそうとする…が、体が重い。いや、その前に
昨晩は椅子に寝ていたはずだ。何故自分がベッドに横になっているのか、一瞬混乱する。
「あら、お目覚め?」
 頭の上から聞こえてきた声に、少年はようやく自分がどうなっているのか気が付いた。
「あんなところで寝ていては風邪を引いてしまいますわ」
 まばたき数回、だんだんはっきりしてきたその視界に、みるみるうちに少年の顔が赤くなる。
 目と鼻の先にはお嬢の唇。少し視線を上げると、心配げに少年を見つめる綺麗な瞳と長いまつげ。
恥ずかしくなって視線を落とすと、今度はお嬢の白い肌が淡い紫色の薄手のネグリジェのむこうに透けて見える。
「あ、あの、お嬢さっ…!?」
 目のやり場のない少年が逃げようとするが、彼の右腕は柔らかいベッドと柔らかいお嬢の体の間に挟まれている。
左手も気付けば彼女の背中に回っていた。なんてことだ、知らないうちに少年はお嬢に抱きついていたらしい。
「あ、あれ!? …ご、ごごごっ、ごめっ、ごめんなさ」
「少年くん?」
 慌てて離れようとして呂律の回らない少年の言葉を遮って、お嬢は自らの胸に少年を抱き寄せる。
 あたたかくて、やわらかくて、いいにおいがする。お嬢を拒絶しようとしていた少年の手の動きは、
その魅力的な感触に封じられた。
「酷い夢を見ていたんでしょう? 涙の跡が付いていますわ」
「あ…!」
 その言葉に顔を隠すように目を伏せる少年の顔を、お嬢は心配そうに覗き込みながらさすっている。
「あ、あの…」
 少年は目を閉じたまま、独白を始めた。
666お嬢×少年(4/8):2011/02/13(日) 21:12:56 ID:H+sdBtBx
「どうして…そんなに優しくするんですか…? お嬢さんは、その…僕より上手だし…その、僕みたいな
 中途半端な腕の人より、もっと強い人がたくさん…いるでしょう…?」
 お嬢の腕の中で少年は居心地が悪そうに身じろぎする。お嬢のようにプライドの高そうな女性なら、それに見合う
男性こそが相応しいと思うのは、単純ながらもごく自然な考えだと少年は思っていた。
「わたくしは、あなたのおかげで今のクラスで戦えてますのよ」
「え?」
「あの人が、わたくしにあなたの戦いぶりを見せてくださいましたの。わたくしはそれを見て、あなたに戦い方を
 習った…倣ったとも言えますわね」
 少年は伏せていた目を開いて顔を上げる。
「だから、あなたがいなければ、わたくしはここまで戦えなかった。あなたには感謝していますわ」
「で、でも、僕は何もしてなっ」
 何か言おうとした少年の口はお嬢の口に塞がれた。途端、どくんと少年の心臓が跳び上がる。自分の血液が
体中の血管をぎゅうぎゅう流れていく音が聞こえてくる。体全体がかっと熱くなり、少年は今まで感じたことも
ない緊張にふるふると体を震わせた。
「それに…一目見たときから、あなたが可愛らしくて、我慢できませんでしたの」
 お嬢がゆっくりと口を離して囁く。
「わたくしは、あなたが好き。見ているだけで心が躍って、胸が高鳴って…こうして触れているのが、とても幸せ」
 お嬢はじっと少年を見つめていた。
「それが、恋とか、愛だなんて言ったら…いけないことかしら」
 少年の頭の中が真っ白になった。好意を寄せてくれていたことは分かる、でもそこまでだとは思わなかった。
まとまらない思考を必死に言葉にして、声に出す。
「と、と…とんでも…ない、です…!」
 少年が出した精一杯の答えに、お嬢は目を細めて一層少年を強く抱きしめる。
「ずっと見てましたのよ、あなたのことを。初めて見たときから、わたくしは、こうなることを望んでいた…
 いいえ、こう、したかった」
 言い終えたお嬢が今度は少年の口の中に自らの舌を割りいれる。少年はさらにパニックに陥り、ただただ体を
強張らせ、お嬢にされるがまま、恥ずかしさとともに嬉しさと気持ちよさを迎え入れていた。

 どのくらいの間そうしていたのだろうか、ベッドの中で少年の唇と口の中をむさぼり終えたお嬢が、そのまま
ゆっくりと少年の上に覆いかぶさる。
「…よろしいですわよね」
 お嬢は少年の答えも待たず、またキスをしながら少年のパジャマのボタンをはずしていく。最早、箍のはずれた
少年も、息を荒げながらそれに応えるように舌を伸ばし、ネグリジェをたくし上げてお嬢の胸に手を伸ばす。
はだけられた少年の薄い胸板はとくとくと震え、その震えは少年の手を伝ってお嬢の柔らかな胸にも伝わっていく。
二人はお互いの舌を吸いながら、じっとりと汗ばんだ互いの乳首を弄る指先を、徐々に下へと下げていった。
667お嬢×少年(5/8):2011/02/13(日) 21:16:13 ID:H+sdBtBx
「はぁ…っ」
「う、わ…!」
 お嬢の手が少年のパンツの下に潜り込むと同じタイミングで、少年の手もお嬢の茂みに滑り込むと、二人が
揃って声を上げた。
「お、お嬢さん…っ!?」
 少年は戸惑いの声を上げる。お嬢がショーツをはいていなかったからだ。
「…もう、今頃気が付いたんですの?」
 拗ねたような声を上げるお嬢の細い指が、硬く反りあがった少年のものを撫で上げる。
「だ、だって、今まで…恥ずかしくて、ちゃんと…見てなくてっ」
 腰が浮いた隙をつかれて、少年のパンツがズボン諸共に引き摺り落ろされた。
「この服、薄いから…おっぱいも、透けて見えそう…だった、し、っ…!」
 お嬢の指が少年のものを絡め取るその一方で、少年の指もまたお嬢の秘裂に到達していた。
「あら…そう言う割には、ちゃんと見てらしたのね…?」
 顔を紅潮させて目を細めるお嬢の秘処に、少年の指が浅く潜り込む。
「そ、そんな、じっくり、見たりとかは、して、ないです…っ!」
 少年の指を歓迎するかのように、お嬢の秘処からはぬるりとした液体があふれ、少年の指をぐいぐいと飲み込もうとする。
「ふふ…それなら今度、ゆ…っくり、見せて差し上げますわ」
 恥ずかしがる少年の火照った頬に息を吹きかけながら、お嬢は少年の体に自らの体を預けた。
 お嬢よりも小柄とはいえ、少年の背丈はお嬢と10センチも変わらない。お嬢は少年の上にうつ伏せに重なって、
なおもキスをせがみながら胸とおなかを密着させる。反り返った少年の分身は逃げ場を失って、二人のおなかの間で
暴れ続けていた。
「ねえ…少年くん、苦しそうですわよ…?」
 恍惚としたお嬢が、やはり同じように恍惚とした少年にねだる。
「は…はい」
 少しだけ腰を浮かせたお嬢と自分の間に挟まったものを、少年は手でお嬢の股下に誘導する。
 お嬢の手がそれを引き継いで、既に愛液で濡れそぼった自分の秘裂へとあてがった。
「ん…!」
 お嬢の中へ少年が侵入し、お嬢の顔が僅かに歪む。
「うぁ…!」
 そして少年の顔も僅かに歪む。
668お嬢×少年(6/8):2011/02/13(日) 21:20:19 ID:H+sdBtBx
「ふ…あ…っ!」
「ん、んううう!」
 二人が呻き声とも叫び声とも取れる声を上げながら、徐々に深く交合していく。お嬢が上体を起こしてネグリジェを
脱ぎ捨て少年の上に跨ると、二人を覆っていた布団がまくられ、朝日が二人のあられもない姿を照らし出した。
「…っ!」
 今まで見たこともない大きさにまで膨れ上がった自分のものが、しとどに濡れてなお愛液を溢れさせるお嬢の中に
ずぶずぶと埋まっていく。その太い肉の柱の上に跨ったお嬢の肢体は、ほんのりと汗に濡れて美しく輝いているようにも
見えた。美しくも卑猥な、その扇情的な光景は、少年を興奮させるのに十分すぎたのだろう。
「は…!」
 騎乗位で、苦しそうに息を吐くお嬢が少年を全て飲み込んだ、と同時に。
「お、お…お嬢さ…お嬢さんっ! だめ、だめです…っ!」
「…え?」
 お嬢に全てをねじ込んだ少年が悲鳴を上げ、かくかくと体を揺らしてお嬢の中に精を放ってしまった。
「や、少年くんっ、そんないきなり…っ!?」
 注がれたと同時にお嬢が腰を引こうとするが、少年の両手がいつの間にか彼女の腰を掴んでいた。
 結果、少しだけ浮かせたお嬢の腰は即座に引き戻され、反動で少年のものが更に奥深くへと突きこまれる。
「きゃうんっ!」
 驚いたお嬢の奥底がきゅっとしまり、少年の精を更に吸い上げる。
「ひぁっ!」
 お嬢の中に吸い込まれるように少年の腰が浮いて、更にお嬢の奥を突きあげる。お嬢の秘裂からは精と密の
混ざった白濁が溢れ、そして僅かに浮いたお嬢の腰が落ちて、また少年のものを深く飲み込むという無限ループ。
「しょ、少年っ、くん…と、とめてぇ! もっとゆっくり…ひぃん!」
 まるで痙攣しているかのように腰を振る少年に、お嬢が懇願する。
「だ、だめですっ! こ、腰が…とまんないです…っ!」
「そ、そんなっ…あはぁぁ!? そ、そこ…だ、だめ…あぁあっ!」
 突然弱点を責められたお嬢の体が小刻みに震え、少年のものを食いちぎらんばかりに締め付けた。
669お嬢×少年(7/8):2011/02/13(日) 21:22:39 ID:H+sdBtBx
「ふぁ、あ…ひぁあああん!!」
「う、ぅあ、ああああ!」
 お嬢が体を引き攣らせて絶頂を迎え、それに呼応してぎゅうっと締まる膣内が少年の精を搾り取る。
「はふ…」
「く、あ…っ」
 少年の射精は止まることなく、お嬢の中と二人の意識を白濁で満たしていく。戦場の興奮とはまったく違う、
愛おしさを含んだ熱さを感じながら、少年はその心地よさに瞼を閉じた。

 次に少年が目を覚ましたとき、お嬢は少年の上で寝息を立てていた。お嬢は少年に抱き付くようにうつぶせに
覆い被さっていて、胸から腹にかけてのしっとりした肌と体温、そしてお嬢の心臓の鼓動とふれあった頬の
ぬくもりは、少年の体と心にまた違う熱を帯びさせた。
――そういえば、寝顔もろくに見たことなかったっけ。
 彼女を起こさぬように、少年は静かにお嬢の顔の方を向こうとする。
「…あら、お目覚め?」
 その小さな動作に気付いたお嬢が、目を開けて微笑んだ。
「お、起きてたんですか」
 その仕草に、どきり、とした少年が、顔を赤くしながら照れ笑いする。
「ええ。少年くんったら、簡単に失神してしまうんですもの。五分ほど休憩させていただきましたわ」
「あ、あはは…ご、ごめんなさい」
 少年はつい苦笑いしてしまった。少年はもっと長い間、一時間か二時間ほど気絶してたと考えていたからだ。
思ったよりも早く覚醒できたのは、窓から差し込む朝日のまぶしさの所為か、それとも彼女の体の重みの所為か。
少年としては、失礼だと思いながらも、肌を重ねられる嬉しさからすれば後者であると思いたかった。
勿論、口にするのは憚られる。自分が体を鍛えて、彼女の重さをどうとも思わないようになれば…いや、
それはそれで寂しいかな、と少年は考えて小さく笑った。
「それじゃ、休憩はおしまい。再戦しましょ…?」
「え」
 突然お嬢が体を起こす。見れば彼女はやはり裸で、少年の分身は未だお嬢の中に入ったままだった。
「さあ、二回戦ですわ。簡単に大破したら駄目ですわよ?」
「わ、わわわっ!?」
 お嬢が腰をいやらしくくねらせると、お嬢の中で嬲られた少年のものはあっという間に硬さを増していく。
「まあ…眠ってる間も大きいままだったのに、もっと大きくなってきてますわね」
「や、やめてくださいよ、は、恥ずかしいです…!」
「あら、いけませんわね、これからもっともっと恥ずかしいことをするというのに…」
670お嬢×少年(8/8):2011/02/13(日) 21:25:14 ID:H+sdBtBx
「…っ!」
「わたくしの恥ずかしい姿も、これからたくさん、見せてあげますわ」
 挑発的なお嬢の言葉にまた、少年の心臓がどくんと跳ね上がった気がした。その血流はそのまま股間に流れ込み、
少年のものをより硬く熱く滾らせる。そんな少年の素直な反応が、お嬢にとっては嬉しかった。
「ふふふっ、これからも、末永く、よろしくお願いしますわね?」
 無論、少年も嬉しくないはずがない。
「ぼ、僕のほうこそ…!」
 お嬢が少年に顔を近づけ愛を囁くと、少年は自分からお嬢の唇を奪ってそれに答えた。

 そんな少年とお嬢の関係は、今日も変わらず続いている。

 そしてつい先日のこと。
『ちくしょうめ! 羨ましいなくそ! リア充爆発しろ!』
「あの、わざわざそれを言うために僕に連絡したんですか…?」
『あーいやいや、こんなのただのネタ振りだから。そうじゃなくて、また宿舎の規約が変わったの、知ってるだろう?』
「えっと…人員変更の自由って件ですか?」
『ん? あぁ、そういやそんなのもあったね。この前まで少年と暮らしてたインテリさん、少年がいきなり少女に
 なってて、ああ、ついにアッチ方面に目覚めたのかご両人! とか思ったよ!』
「あの…意味が理解できない、っていうかしたくないんですが」
『その隣のクールさんとこも、クールさんがいきなり老練さんになっててね! 一緒に暮らしてたまじめちゃん、
 すげーびっくりしたんじゃないかな! かな!』
「あの、それ、僕らに関係あるんですか?」
『ごめんごめん関係なかったわ。その話じゃなくて、部屋ごとの許容人数が4名に増えたって話だよ』
「そうなんですか…ま、まさか!?」
『うん、もう一人くらい増員しようかと思うんだよね。冷静さんとまじめちゃんとインテリさんと、誰がいいと思う?』
「も、もう勘弁してください!!」
『む! そうだ、いっそお嬢さんをもう一人追加でもいいかな? お嬢可愛いよお嬢!』
「いい加減にしてくださいっ!!」
『ああハーレムか! ハーレムだな! いいなあ、どちくしょう! リア充爆』
「ギガノトで殴りますよ!?」
 という会話がされたとかされなかったとか。

 続くけど、お終い。
671名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 21:59:46 ID:F2BY0SG1
GJだ!

お嬢は160cm後半で、少年は150cm後半かしら?
672名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 23:31:42 ID:56LzC6ix
>>ギガノトで殴りますよ!?

何故か此処で思い切り吹いたwww
まじめ×少年も見たいがお嬢×少年も良いなぁ……
羨ましい……リア充爆発しろ!
673名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 04:00:53 ID:Z8dWzzD9
>>670
GJです
何気にこのカップリングって初なんじゃね?
674名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 07:33:07.87 ID:67ipdi/U
てs
675名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 07:33:41.37 ID:67ipdi/U
おお…本当に時間表示変わっとる
676名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 15:27:22.19 ID:p+XxSLsj
保守
677名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 23:31:38 ID:q5VuTPxG
z
678名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 23:34:23 ID:q5VuTPxG
スマン誤爆

……男女ペアでどっちかの機体が大破、片方も半壊状態で敵陣に逃げ遅れって燃えないか
重火力装備で能登一発しか武器が残ってない状態で敵に囲まれて、
捕まって暴行されるくらいならと閉所でぶっぱして自爆とか
ゲーム中ではおよそ縁遠いけど 命安いし
679名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 10:34:46.67 ID:f6/7xrXQ
アームパイクで大破ぼこぉ
680名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 20:09:07.47 ID:nQ7Dazoi
アームパイク
=「手」「槍」
=フィストファック ということですね、わかります
681名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 07:49:14.88 ID:g8KzIQNV
色んな女アバターに犯される少年が見たい
682名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 23:49:33.47 ID:kQlr4J+9
ショタ苦手だけど
「色んな女アバターに喰われる熱血」なら妄想作れる。
683名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 15:50:27.62 ID:A7ta6iuK
投下たのむ
684名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 01:11:18.64 ID:UFNdpPnB
それは
ショタ
なのか?
685名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 01:11:33.84 ID:UFNdpPnB
ごめん
まちが
った
686名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 01:37:41.66 ID:CC4JAga2
>>685
まど
いん

>>682だけど、
最近、仕事の悩みとかあって、テンション(エロの)上がらなくて書くのが全然はかどらない。
肉食お嬢が熱血喰う話の出だしだけ書いたテキストファイルあったんだけど
あまりに進まないからゴミ箱へポイして消した。

なんかさ、いちいちSSにまで仕上げるよりも
ネタ(キーワードや短い流れ)だけ挙げてあとは各自が妄想、というほうが
コストパフォーマンスがスゲェいいような気がしてならなくてさ…

もう、そういうの専門でもいいかな…

他の人も、何か思い付いたネタあったら挙げてってほしい。
こちらで膨らませさせていただきたい。
687名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 22:44:07.98 ID:VBhkijAU
狭苦しいけど子供なのでなんとか二人はいるコクピットで絡み合う少年(美少年ロング)と少女
688名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 23:45:33.25 ID:rTaEhxfs
熱血×少女のネタを初めて(エロ付きで)書いたんだが・・・
アホのように携帯で書いて文字数・四千弱の長文を書いてしまった・・・
これは分割したほうが良い?

ついでに初めて書いたから、文章が壊滅しているかも知れないし
表現も下手だから・・・そこら辺はご了承ください
689熱血×少女 1:2011/04/02(土) 03:25:04.18 ID:vQaXgQtK
談話室・夜
少女「熱血お兄ちゃん〜!」
熱血「どうした?少女?」
少女「胸の大きな女性って好き?」
熱血「ぶっ!・・・いや、何でその質問になるんだ?」
少女「だって、お兄ちゃん・・・私意外、インテリお姉ちゃんとヒルダお姉ちゃんとしか話してないから・・・」
熱血「あのなあ・・・インテリとは戦闘の話、ヒルダとは戦場の事しか話してないぞ・・・他のメンバーはナルシー意外聞いてもくれねえし・・・」
少女「本当に?」
熱血「あぁ」
少女「うーん・・・じゃあ、お兄ちゃんの部屋にあった大きな胸の」
熱血「!・・・何でそんな事を・・・」
少女「お兄ちゃん、部屋を開けっ放しにするからだよ?それにいつも起こしているし・・・」
熱血「うぐぅ・・・それ言われたら、言い返せない」
少女「やっぱり、好きなんだ・・・胸の大きな女性が?」
熱血「否定出来ません・・・」
少女「・・・だったら、私が大人になって、胸が大きかったら・・・好きになってくれる?」
熱血「少女!?それ、冗談で言っているのか!?」
少女「・・・冗談で言ってると思う?」
熱血「・・・あのなあ・・・俺より良い男なんて星の数いるんだぜ?」
少女「そんな事ないよ・・・お兄ちゃんが・・・」
熱血「それはいつでもそばにいるからだろ?」
少女「そうだけど・・・」
熱血「たくよ・・・ヒルダから正式に通達が来ると思うけど、俺がこの隊を外れて・・・」
少女「え!?」
熱血「1ヶ月ダリーヤ遺跡の防衛を命じられてるしなあ、その間・・・」《少女は話しを聞いていない》
少女(そんな・・・お兄ちゃんがこの隊からいなくなるの?)
熱血「・・・俺の変わりを補充するって話しだし・・・」
少女「そんな!?」
熱血「まぁ、新入りも1ヶ月で配置替わりして別の隊に異動するし、俺も戻って来るから・・・」《少女は話しを聞いてない》
少女(嫌だよ!お兄ちゃんと離れ離れになるなんて)
熱血「だから、他の男と付き合ったり、話したりしてろよ」
少女「っつ!・・・」
熱血「少女?どうした?具合でも・・・」
少女「ぃゃ・・・」
熱血「え?」
少女「いや・・・嫌!そんなの嫌だよ!」
熱血「でも、少女・・・これは・・・」
少女「お兄ちゃん!今すぐ来て!!!」
熱血「って!引っ張ってるじゃないか!」
少女「だったら、付いてきて!!!」
熱血「むちゃくちゃだ!!!」

続く
690熱血×少女 2:2011/04/02(土) 03:33:19.49 ID:vQaXgQtK
少女の部屋
熱血「少女・・・いきなり、何を・・・」
少女「・・・こうするの!!!」
熱血「ちょっ!うわあ!」
少女「我慢なんてさせない!全て出し尽くしてあげる!!!」
熱血「!?!?少女!!!俺の上で服・・・全裸に・・・」
少女「お兄ちゃんだって、早く服を脱いで!嫌、脱がさせる!!!」
熱血「や、やめろ!!!我慢出来なく・・・」
少女「我慢しないで!!!私の体で・・・」
熱血「少女!まっ・・・あぐ!」
少女「お兄ちゃん・・・体は正直だよ?」
熱血「く!・・・少女・・・」
少女「んふふ・・・こんなにしちゃって・・・早く入れたいなあ・・・でも・・・」
熱血「うわあ!!!太ももで挟むなんて・・・あぐ!」
少女「私の太ももでイキそうになるお兄ちゃん・・・かわいい」
熱血「少女・・・や、やばい!出る!」
少女「出して!私の体に!・・・かけて!」
熱血「くっ!あああ!!!」
少女「きゃっ!・・・す、すごい・・・」
熱血「し、しょう・・・あ、あぁ・・・」
少女「あったかくて・・・ねばねばしてる・・・」
熱血「はぁ、はぁ・・・少女・・・」
少女「これを私の中に入れて・・・出したら・・・」
熱血「少女・・・どこでこんな事を・・・」
少女「んふふ・・・お兄ちゃんの為に覚えてきたんだよ?」
熱血「どうして・・・俺、何だよ・・・」
少女「・・・お兄ちゃん?」
熱血「どうして俺何だよ!・・・お前を貰う奴は・・・星の数ほど・・・」
少女「っつ・・・」
(バチン!)

続く
691熱血×少女 3:2011/04/02(土) 03:35:48.98 ID:vQaXgQtK
熱血「・・・少女・・・」
少女「バカ・・・お兄ちゃんの・・・バカ!んむ!」
熱血「むっ・・・ん、んん!?」
少女「ぷはっ・・・はむ、んむ・・・ちゅぷ、ちゅぷ・・・はう・・・はぁ・・・」
熱血「はぁ・・・少女・・・」
少女「入れるよ?お兄ちゃん・・・」
熱血「少女・・・だ、ダメだ・・・中に入れると・・・」
少女「嫌だよ!もう・・・離れたくない!私・・・お兄ちゃんの為なら私の初めてを・・・」
熱血「少女・・・だけど・・・」
少女「好きな人と一緒に入れれば・・・私は良い!」
熱血「えっ・・・」
少女「好きだよ・・・お兄ちゃん・・・私は・・・お兄ちゃんが好きです!」
熱血「少女・・・」
少女「お兄ちゃん!」
熱血「くっ・・・あぁ・・・少女!」
少女「あ!あっ!・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!!!」
熱血「は!はあっ!!!少女!!!」
少女「私の中に・・・熱いのが!!!あああ!!!」
熱血「うわあ・・・一発で奥に・・・」
少女「あぁ!すごい!お兄ちゃん!気持ち良い?」
熱血「あっ!あっ!・・・やばい・・・気持ち良すぎる・・・」
少女「お兄・・・っ・・・ちゃん!・・・私も・・・気持ち良いよ!」
熱血「ご、ごめん!少女!・・・うおおおぉぉぉ!!!!!」
少女「ひゃあ!はっ、激しっ!・・・あっ、あっ、あっ!あぁ!」
熱血「くっ・・・あぁ!し、少女!!!」
少女「あっ、あっ!あん!・・・はぁ、はっ!はっ!はあ!!!」
熱血「あぁ!と、止まらない!!!」
少女「お兄ちゃん!!!いっ、イッちゃう!!!」
熱血「し、しょう・・・だ、大丈夫・・・俺も・・・」
少女「っつ!あっ!あっ!あああ!!!もう・・・ダメ!!!はあああああぁぁぁ!!!!!」
熱血「うわあ!!!少女!!!」
少女「はぁ・・・はぁ・・・わ、私・・・イッちゃった・・・」
熱血「だ、大丈夫か・・・」
少女「ご、ごめんなさい・・・」
692熱血×少女 4:2011/04/02(土) 03:37:49.75 ID:vQaXgQtK
熱血「少女?」
少女「私だけ・・・先に・・・イッて・・・ごめんなさい・・・」
熱血「・・・お前もバカだよ・・・」
少女「!きゃっ!」
熱血「俺が押さえてやる・・・安心しろ・・・」
少女「お兄ちゃん・・・本当に・・・ごめんな・・・」
熱血「少女!・・・もういい!!!くっ!!!」
少女「あああ!!!熱いのがまた中に!!!」
熱血「あぁ!!!少女!!!うわああぁ!!!」
少女「ああぁぁ!!!わ!わたひの!!!にゃかれ!!!も、もっと!大きく!!!!!」
熱血「く!少女!!!・・・あっ!あっ!あああ!!!」
少女「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!おにぃ・・・ひゃん!!!おにぃひゃん!!!」
熱血「少女!!!・・・もう・・・出る!!!」
少女「あぁ!・・・らして!中に・・・中にらして!」
熱血「あっ!あああああぁぁぁ!!!」
少女「はあああぁぁぁ!!!!!!」
少女の部屋・朝
少女「んふふ・・・お兄ちゃん・・・おはよう」
熱血「少女・・・お、おはよう・・・」
少女「気持ち・・・良かった?」
熱血「そりゃ・・・」
少女「えへへ・・・お兄ちゃん、だ〜い好き♪」
熱血「まったく・・・お前は・・・っ・・・」
少女「どうしたの?お兄ちゃん・・・」
ヒルダ「熱血君?これは一体?」(笑顔)
ナルシー「うーん・・・ついに一線を越えてしまいましたか・・・」(笑顔)
インテリ「うわあ・・・これは・・・ハデにやりましたねえ・・・」(顔真っ赤にしながらも興味心身)
少女「・・・違うんです!!!私が悪いんです!!!お兄ちゃんは何も・・・」
ヒルダ「熱血君?ヤッたのかどうか・・・教えてくれない?」
少女「ヒルダお姉ちゃん!!!処分は私だけに!!!」
熱血「少女・・・もういい・・・やりました・・・」
少女「お兄ちゃん!!!」
ヒルダ「覚悟は出来てるの?」
熱血「ヒルダ・・・俺を解雇して、軍法会議にかけられてもいい・・・少女を頼む・・・」
少女「お兄ちゃん!!!離ればなれは・・・嫌だよ!!!」
ナルシー「と、言っても・・・これだけやらかしたら、さすがにカバー出来ませんねえ・・・」
インテリ「残念です・・・熱血君が解雇なんて・・・」
ヒルダ「さて・・・とりあえず、私の部屋に来て・・・二人とも・・・」
熱血「わかった・・・」
少女「お兄ちゃん!!!っつ!!!」
熱血「ごめんな・・・少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・お兄・・・ちゃん・・・」

続く
693熱血×少女 5:2011/04/02(土) 03:39:03.60 ID:vQaXgQtK
数日後
ヒルダ「ふう・・・まったく・・・あの二人は・・・」
ナルシー「しょうがありませんよ、少女さんが熱血君を襲わないかぎり一生結ばれませんから・・・」
ヒルダ「と、言ってもこの隊の主力を二人も引き抜いたらね・・・」
ナルシー「何、私と副隊長が鍛え上げますから、大丈夫ですよ・・・」
インテリ「失礼します。二人とも本日ダリーヤ遺跡のGRFベースに到着、ブラストランナーの搬入も含め、大丈夫そうです」
ヒルダ「報告ご苦労様」
インテリ「後、ヒルダさんに一言・・・早く来ないとお前の婿が取られるぞ!との事です・・・」
ヒルダ「・・・戦術オペレーターね・・・全く・・・」
ナルシー「彼はいつも一言多いですからね・・・さて、私達も退散しますか・・・」
インテリ「そうですね・・・あれ?ナルシー・・・さん?」
ナルシー「ヒルダさん、ダリーヤの結果、楽しみにしてますよ・・・」
ヒルダ「え、えぇ・・・」
インテリ「あわわ!!!ナルシーさん!!!」
ナルシー「インテリさん・・・あの二人がヤッて以来ですね?」
インテリ「今からエッチな事をするのはダメです〜!!!」
ヒルダ「はぁ・・・急いで支度して、行きましょ」

ダリーヤ遺跡・GRFベース
熱血「結局、来ちまったな・・・ダリーヤ遺跡に・・・」
少女「久々だよね・・・ここに来るの・・・」
熱血「ま、一緒に守っていこうぜ」
少女「お兄ちゃん・・・」
熱血「・・・どうした?」
少女「ごめんね・・・後先考えずに・・・一時はどうなるかと思ったよ・・・」
熱血「確かにな・・・でも、機転効かしてくれたヒルダとナルシー、インテリには本当に感謝だよ」
少女「・・・」
熱血「俺と少女が隊を抜けて、GRF私設部隊に編入したんだ・・・それに」
少女「お兄ちゃん?」
熱血「俺達の交際は認められたんだ・・・幸せにならないとダメだろ?」
少女「・・・うん!」
戦術オペレーター「おーい、イチャイチャしてないでこっちに来てくれ!作戦会議するから・・・」
熱血「了解!今から行きます!」
少女「お兄ちゃん!行こう!!!」
熱血「おう!行こうぜ!」

〜終〜
694名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 06:16:49.14 ID:9WwRrCSN
695名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 06:17:18.67 ID:9WwRrCSN
>>693
乙!乙!

二人ともお幸せにな!
696名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 22:24:14.83 ID:XACHbSpT
さて、白濁BUKKAKEなリペアショットが追加された訳だが
697名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 02:42:49.94 ID:ZrOakvkt
合法ブッカケとかどこのエロ漫画だよと…




…すいません興奮しますw
698名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 08:50:37.74 ID:VORkeF2c
超弩級ヤマト撫子なネオさんが追加されましたw
699掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:36:16.74 ID:rtE0Lzh4

クール×インテリ書いたんでうpします。

強姦です。
700掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:38:12.20 ID:rtE0Lzh4
「はぁー…どうすれば…」

インテリは先の戦闘での失敗を何度も思い出しては何度も自己嫌悪を繰り返していた。

計算を間違えたわけでも、命令に反したわけではない。

戦況は万事思い通りに行っていたのだった。

だが、彼女が行った行為は、決して許される行為ではなかった。

彼女は戦闘中だというのに、自慰行為に耽っていたのだ。

深い思慮もなく、ただ想い人の名を叫びながら、とにかく満たされたくて行った行為だったのだ。

もちろんその行為が自分の中だけで終わっていれば、何の不都合もなかった。


……もちろん通信は切っていた。

それなのに、ある日、彼女のメールボックスにそれを一部始終記録した映像データと、メッセージデータが添えられていた。

メッセージデータには

「君の行っていた行為は決して許されるものではない」

「これから2週間の間、君は自慰行為をしてはならない。たった2週間だけだ」

「もし守れなければ、行為を行う度にその映像を一人ずつ隊員に渡していく」


最後に、

「バレない方法など考えるな、君は監視されているのだから」


再生し終わるとやがてメッセージデータは自動的に消去された。


彼女はしばらく何が起きたのかわからなかったが、ただただ何とも言い知れぬ謎と恐怖に見舞われた。

よく調べるとブラスト内には隠しカメラがあったのは確認できた。憎らしいというより気味悪かったが、それより問題は居室内である。

決して隠しカメラがあるはずない。自分が来た時からこの部屋には誰も入れたことがないのだ。

「と、とにかくたった2週間程度我慢すればいいのよね」

自信はあった。
なぜならそもそも彼女は自慰に依存しがちなわけではなく、背徳的な行為にスリルを抱きがちなだけであって、それをたまたま自慰行為という形で表してしまっただけのことだった。

自分の恋愛に関しては乙女チックな面もあり、想い人ともプラトニックな愛を望んでいるのであった。
701掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:39:01.79 ID:rtE0Lzh4
そんな彼女に毎日送られてきたのは、あろうことかその想い人の部屋の映像であった。

彼女の好奇心の強さは人一倍、ましてやそれが想い人ともなれば、並大抵ではなかった。

意外にも、普段は室内でかなり楽な格好をしており、上半身裸の状態で過ごしていることも珍しくなかった。

毎日、その洗練された体を見せられていては、一週間ですらもちそうになかった。


「ま、まじめさん…」

彼女の想い人とはまじめであった。こちらに赴任してから殻に籠もりがちだった自分に、気さくに話しかけてきた彼女のことが段々と気になり始めていたのだった。


彼女は思い立って、それからは届いてきたデータ全てを破壊し、再生不能にしていた。

決して誰にも知られてはならないこの想いが、最も知られてはならない人に知られてしまうことはあってはならない。

部屋を飛び出て、とにかくこの燃えるような想いを忘れたかった。
体が燃えさかっていたそんな時だった。
702掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:39:30.46 ID:rtE0Lzh4
「クールさん…」

「ん?どうしたインテリ?気分が悪いようだが」

「ハァ…ハァ…別に…」

今にも爆発しそうなこの想いはとにかく抑えなくてはならなかった。彼を放って先へ行こうとすると、

いきなりグイッと引き寄せられ、額をくっつけ合われた。

「ひゃん!?」

「…熱はないようだが、すごくつらそうだな」

「だ、大丈夫です!!」

「落ち着け、とにかく部屋に戻れ」

「い、良いんです!!」

「全く…聞き分けのないやつだ」

するとインテリの体はひょいとクールに抱えられた。

「とにかくお前の部屋にでも連れていこう」

「うー!!大丈夫ですってばー!!」



そうしてクールに連れられていく途中、たまたま、まじめに出会った。


「あらあら仲がいいのね」

「ちょっ、クールさん!!下ろして!!」

「体調が悪そうなのに、部屋に帰ろうとせんのでな」

「うふふ、面倒見がいいわね」

「…まぁな、妹のようなものだから当然だな」

(やっぱりクールさん、まじめちゃんのこと…)

「インテリちゃんに変なことしないのよ?」

「当たり前だ、俺は純粋に心配しているのだ」

「とにかくお大事にね」
703掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:50:57.45 ID:rtE0Lzh4
部屋につくとポンッとベッドに投げ出された。

寝なくてはならないのだが、クールが見張っておりとても寝付けなかった。

「く、クールさん…もう良いですから!!」

「そうはいかない、俺が帰った途端に逃げられてはかなわんからな」

「むー…」

仕方ないので寝ようとしたが、無理な話だ。
今まで誰も入れたことのない部屋に男と二人きりなのだ。
緊張して眠るにも眠れない。

まあ面倒見の良さがクールの良いところでもあった。

(そうなんだけど、はっきり言ってメイワクだなぁ…)


対して体はどうしようもなく火照りきっていた。今にも局部に手を伸ばし、甘美な陶酔に打ち振るえたかった、もはや限界に達していた。


「どうにも寝付けないようだな」

「ご、ごめんなさい」

「まぁ横になるだけでも十分に疲労はとれる」

冗談ではない、とにかく体中弄り倒したいのだ。そのためにも早く帰ってもらう、いや、一瞬でも時間を得たかった。もはやデータさえもどうでも良くなってきている自分もいた。

「あの、クールさん」

「ん?」

「眠れないから睡眠薬をいただけますか?確か隣の部屋にありますから」

「あぁ、分かった。とってきてやろう」

本当はキッチンの方にある、だが敢えて嘘をつくことにした。こうでもして少しでも時間が欲しかったのだ。

クールが隣の部屋に行くのを見計らって自慰を開始した。
704掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:53:11.51 ID:rtE0Lzh4
一瞬でパンツに手を潜り込ませ、クリトリスを激しく愛撫した。乱暴ではあったが、とにかく早く達したかったのだ。

両手でクリトリスを弾き、指を突っ込んでかき回した。
「ふぁあ…」

とりあえず達することが出来るかと思った瞬間だった。


「イクッ…イクイクッ…イッ…

「よし、これだな」

いきなり声が聞こえたのでインテリはとっさに毛布で体を纏った。

クールが思っていたよりも随分と早く薬と水を持ってきたのだ。


「ん…あ、ありがとうございます」

インテリは平静を装って薬と水を受け取る。
焦りと、部屋の暗さから、全く薬について疑問を抱くことなくそそくさと飲んでしまった。



…妙な感覚がしてきたのはその直後だった。

「ウッ…」

どんどん手足が痺れて動かなくなっていく。

「なにこれ!?」

「ふぅ、かなり良い効き目だな」

「どうやって飲まそうか、色々と悩みどころであったが…」

「な、なんなんですか!!」

「まぁ、こういうことだ」

するとバッと毛布が取り払われる。
ぐっしょりと濡れた下腹部を露出してしまっていた上に、非常に色っぽく上気してしまっていた。
705掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:53:30.01 ID:rtE0Lzh4
「お前だって期待してたんだろ?」

「あッ…」

不意に唇を奪い、クールの舌がインテリの舌に絡みついて蹂躙する。

「んぅーッ!!」

初めてのキスを奪われた上に、未知の刺激を与えられたことで頭の中は飽和状態であった。


「なんだ…男を知らないようだな、良い機会だから教えてやるよ」

クールは胸をガシッと掴み揉みしだく。

「ッ…」

「このデカ乳、嫌というほど吸い付いてくるぜ」

元々オナニーによって火がついていたのもあったのだが、
インテリは胸を揉まれながら、ゴツゴツとした彼の手のひらがインテリの乳首をこすることで生じる感覚に身悶えていた。

「ひん…ッ!!」

「いいねぇその顔、男はこうやってお前のムチムチボディをめちゃめちゃにしてやりたいんだよ」


クールは乳房をグッと掴んで持ち上げ、乳房を付け根から締め上げていく。

「んハァッ!!ダメッ!!」

「うはっ、タップタプでプールプルだ」


クールはインテリの乳首をつまみ上げる。

「だめぇっ…」

「じゃあ、股関からダラダラ出てくるこいつは何だよ!?」


クールはインテリの股関にかかとを押しつけグリグリと下着越しクリトリスを刺激する。

「くふゥゥ!!」
706掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:54:59.19 ID:rtE0Lzh4
クールはペニスを取り出し、インテリの目の前に突き出していた。

「これ以上何を…」

「チンポ向けられてその反応たぁ、ヌルいぞオマエ」


ペニスをインテリの胸に挟み、前後し始めた。

「イヤァ…!!」


出し入れする度に、インテリの顔付近にまで大きく怒張した亀頭が近づく。

その臭いが鼻腔の中に広がっていく。


「う…あぁッ…」

しばらく続けていくと、インテリの表情が苦しみと悦びが等しく交わったようなものになってきた。

(苦…し…)


「ンッ!!うぅッ!!」

「なんだ?急にいやらしい顔しやがって、やっぱ豚乳引っさげたド変態なんだな」

「ち、違ッ…あぁンッ!!」

「お前は雌豚だ、下品な雌豚なんだよ」

「そ…んな…」

「まぁまぁそんな顔すんなって」


「何を…んぅーッ!!」

クールはインテリの体を起こし、ペニスを口の中にねじ込む。

「うおぉっ!なんだかんだでガッチリとチンポしゃぶってんじゃねえか…やっぱりド淫乱だな」

「いあぁうぅッ!」

「胸いじられてチンポしゃぶって股間濡らして最低だなオイ!!」

(違ッ…違うの…激しッ…何も考えらんない…)
707掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:55:31.78 ID:rtE0Lzh4
「お前、チンコしゃぶるの上手えな…」

「ンゥー!!ウゥーッ!!」

「じゃあそろそろ…」

「うぁ…っ?」


クールはインテリを押し倒して、精子を放出した。

口の中に溢れるぐらいの精子が流れ込む。

「あウゥーッ!!」

「飲み込みにくいか?手伝ってやるよ」

「ンッ!!」

またもや唇を奪われ、唾液を送りこまれた。窒息しそうな極限状態で苦痛にも快楽にも追い込まれ、何とも言い難い甘い気分に覆われていた。

その後十回ほど繰り返され、そのギリギリのスリルに体は興奮していた。

「ふぅ…じゃ、マンコだな」

ガッとインテリの両足を押し広げる。

「それはダメです!!」

「何を言ってる、マンコで味の違いを覚えなきゃならんだろう」

「とにかくそれはダメなんです!!」

どうしてもダメという堅い意思が伝わってくる。

「…じゃあこっちで許してやるよ」

クールはインテリをうつ伏せにし、肛門に指を突っ込んだ。かなりキツく収縮してきたが、指でグリグリと引っ掻き回す。

「ひゃぁぁッ!!何してぇッ…!!」

「どうした?なかなか可愛いじゃないか」

さらに指を奥まで突っ込むと、インテリの悲鳴は嬌声に変わった。
708掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:55:56.77 ID:rtE0Lzh4
「ひぐううッ!!やめぇッ!!」

「なんだなんだ、ケツの方が好きだったんなら最初からそう言えば良かったのに」

そうして指を引き抜くと、名残惜しそうにする肛門に先ほどよりも怒張したペニスをあてがった。

「入れるぞ、いいな?」

「ダメェッ!!そんなとこに入れないで!!」

しかし、なかなかクールは肛門に入れる素振りを見せない。
インテリは気付いていた、未知の快楽を追い求めている自分に。

「嫌ならばやめてやろうか?」

「な…!!」

「本当にイヤならイヤと言うんだ、したいならしたいと言え」

「…」

「後、10秒だけ待ってやろう」

「…」

「8…7…」

早く決断せねばならない、イヤだと答えてしまえばすぐにこんな苦しい思いから解放される。
でも…本当の自分はどうなのか…、その疑念が彼女を覆う。

「3…2…」

言わなくてはならない、でも本当の自分はどっちなのだ?

「…ゼロだ、仕方ないな」

クールのペニスが肛門から離れていくのが分かる。
必死に思考を巡らせる、この不鮮明な感情は何を示している…?
709掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:56:12.86 ID:rtE0Lzh4
混乱しきった頭は性急に決断を下した。

「お願い…おチンチンを…」

自分で何を言ってしまったのかと思うほどであった、口を押さえてしまいたかった。暴走した口からはとめどなく懇願の叫びが溢れ出す。

「…だが、イヤだと言ったのはお前だろう」

「何がなんだか自分でも分かんなくって…」

「そうだな、アナルでやらせてくれたら解放してやるってのはどうだ…?」

自分が要求したということで占有感が欲しかったのだろうか、とはいえ決して自分は溺れたりはしないのだ。今日、これだけのことなのだ。

「お…お願いします、マンコの代わりに、クールさんの極太なおチンチンをこの下品な豚の糞穴にぶち込んで下さい!!」

「んー、仕方ないな」

ガシッと腰を掴み、クールはメリメリとインテリの処女アナルにペニスを入れていった。

「く…あ…」

「キツキツだ、分かるか、これがセックスだぞ、アナルセックスだ」

「痛ッ…無理しな…」

ペニスが途中まで入ると、後は一気に押し込んだ。

「ふあぁぁぁぁぁぁッ!!」
710掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:56:42.85 ID:rtE0Lzh4
一度に凄まじい衝撃が押し寄せた。

「どうだ!?マンコより先に食べるチンコの味はよぉ!?」

「痛い!!ダメれす!!抜いてッ!!くらさぁッ!!」

「すぐに良くなるからよお!!」

怒張したペニスが尻の中をえぐる。激痛と快感に苛まれ、気がおかしくなりそうだった。

「なにこれッ…す、すごッ…!!」

クールの容赦ない動きに、全身が痺れるような気分に達していた。

「はぅぅ!!ちょっ、強すぎッ!!」

「ド淫乱マゾ豚が!!!とことん痛めつけてやる!!」

「きゃあああああ!!」

クリトリスをつまんで激しくつねられる、その度にうねるような快感がインテリを襲った。

「おマメちゃんがぁぁっ!!くゅうぅぅッ!!」

「こいつはすげぇぜ!!もう出るぞッ!!」

さらにストロークが強まってくる。

「ひゃぅぅぅ!!くるッ!!くるくる!!くりゅうぅぅぅぅッッ!!」

たちまち限界が訪れ、ドッと放たれた精液が、彼女の腸内に染み渡っていく。

その後も20回ほどクールはインテリの尻に精液をたっぷりと注ぎ込んだのだった。

インテリは涎がダラダラと止まらぬままベッドに倒れていた。
711掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:57:07.76 ID:rtE0Lzh4
「だらしない顔しちゃって。そんなにチンコがクセになっちまったのかよ?」

「…」

「じゃ、次はマンコだ」

グイッとインテリの顎を持ち上げ、そう告げた。

「そんな!!約束と違いますッ!!」

「あー?俺そんなことしたー?」

クールはインテリの両足を押し広げ、ペニスの位置を定める。


「ダメッ!!それだけは絶対に…ッ!!」

「そうは言っても汁がなぁ…?」

インテリのマンコからは愛液が滞りなく溢れていた。クールがそれを救ってインテリの顔にかけた。

「ほらな?こんだけ垂らしといて帰れますかってんだよ」

「違います!!それとこれとは…」

「素直じゃねえなこのエロメガネ!!」

お構いなしにクールはペニスを秘部に押し付ける。
徐々にペニスが入っていく。

「じゃ、インテリ処女マンコ、いただきまーす♪」

「イヤァーーッ!!」

クールのペニスがインテリの膣内をかき分けて入り込んでくる。

悲痛な叫び声が響いた。

「ありゃりゃ、これでお前の口もケツもマンコももう俺のモノだな、インテリ!!」

「ヒドいッ!!絶対許さない…うぅッ!!」

712掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:57:26.53 ID:rtE0Lzh4
守るべき、そして捧げるべきだった貞操はもうない。

「許さない、ときたかぁ〜、ならグチョグチョに犯して、テメェの方から許して欲しくなるようにしてやる!!」

「あぐぅ…っ!!」

乱暴な前後運動によってインテリの体に痛みが走る。

「うーわ、こりゃ良いマンコだわ、こりゃ肉便器決定かな」

「あな、たって人…は…!!」

痛みをこらえながらインテリは怒りを露わにしてクールを睨みつける。

「かー、そんな表情しちゃって。もっと怒らせてみたり」

クールは結合部がインテリによく見えるように下半身を持ち上げ、ガンガンと腰を打ち下ろした。一筋の鮮血が腹部を伝う。

「うぅ…!!やめッ…」

「こういうのもなかなか締め付けてきていいな…お前はどうだ?」

「そんなの分かんな…」

「分からねえだあ?じゃあなんで突く度に汁がダラダラ出てきてマン肉が俺のチンコに絡みつくんだよ?」

「それは…キャッ!!」

更に体を倒し半分に折りたたんだ状態にし、激しくかき回した。

「どうなってんだどうなってんだ!?正直に言わなかったらもっとキツい体制で犯しちまうぞ!!」


「うあああぁ!!オチンチンが、オチンチン奥まで届いてう!!」
713掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:57:53.24 ID:rtE0Lzh4
しばらくするとインテリの声が段々と艶めかしい物に変わっていった。

「アァンッ!!アァッアァァンッ!!」

「やっぱりちょっとぐらい痛い方がいいんだな」

「違ッ!!そんな…ふぁッうゥッ!!」

(あぁ…もうダメ…)

夢か現実か見分けの付かなくなった状況で、ただただ目の前の物を貪った。

と言っても、ほぼ一方的に口内を蹂躙されているだけだったが。


口を離し、クールはボソッと「うぅ、そろそろ」と言い、より正確に感じるポイントをえぐっていく。

(ス、スゴ…キモチイイとこぐちゃぐちゃにされてるっ…!!)

「あはぁ…深い…!!すごっ、深い…」

「そんなに気持ち良さそうに言われると調子に乗っちまうぜ?」

クールはインテリをがっちりと抱きしめ、ピストンの軌跡をインテリの体に刻んでいく。

「…ッ、ダメッ!!今日は危な…のに…ッ!!」


「わざわざ教えてくれてありがとさん!!」

「しまった…」

ペニスを最深部に到達させたクールの腰がぴったりと追っつけた。

「ダメッ…イヤッ…イヤッ…イヤァァァァァァァ!!」

(妊娠しちゃう…こんな奥で射精されたら絶対妊娠しちゃう…)

怒涛のごとく吹き出た精子がインテリの中で沸々と沸き立つ、インテリは全身に精子が染み込んでいくような錯覚すら覚えるほどだった。

「うはぁぁぁ…」

あまりの快楽にピリピリと体が痙攣したままだった。
714掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:59:17.21 ID:rtE0Lzh4

「オラ!!まだ続けんぞ!!」

「やめっ…休ませて…!!」

「そう言ってるわりにはマンコの方はもっと精子が欲しがってんぞ!!」

クールはペニスを子宮口に貼り付けグリグリと擦りつけた。

「そんな…くぁ…ッ」

「ほらほらどうして欲しいんだよ?切なくてたまらねえんじゃねえのかよ!?」

「違う…アタシは…」

クールは擦りつける速度を落とし、
「そうか、なら止めた方がいいのか?してほしいなら今すぐグリグリしてやるぞ?」

「うぅ…くっ…ふぅ−…」

インテリはとうに限界を超えていた。


「お…お願いします、オマンコもっとグリグ…いえ、ズポズポ犯しまくって下さい!!」

「そう!!そうこなくっちゃ!!」

クールのペニスが再び膣内を引っ掻き回した。
認めたくはなかったが、クールとインテリは体の相性がバッチリだった。

インテリの乳首をひねり上げただけで、

「あああああああァ−ッ!!」

この様であった。

子宮口に何度も亀頭を衝突させる度にインテリの体がビクビクと動いた。

「うおッさっきより締め付けが…こりゃ持たねえぞ…!!」

ギュウギュウと膣がペニスを締め付ける。

「そろそろ二回目だな…今度は外がいいか!?」

「いや!!精子ッ!!中にいっぱい注いで下さい!!ふしだらなアタシのオマンコ妊娠させて下さいッ!!」

「じゃあ今すぐ俺専用のメスになるか?そしたら一番奥で種付けしてやる!!」

「なりますなります!!何でもなりますからぁ!!だから早く精子…せーし欲しいのぉ!!」

「クッ!!」

大量に解き放たれた精子は一様にインテリの子宮へ注がれていった。

「くぁ……せいしおくまでとどいてりゅ……」
715掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 21:59:48.64 ID:rtE0Lzh4
………
……


「随分とアイツにご執心だったみたいだがこんな体じゃもうおしまいだな…」

「ウゥァッ、なんでしって…」

インテリの顔が青ざめていく、秘めたる想いをなぜこの男が知っているのだろうか。

「ハハッ、分かってねえと思ってたか?」

「まさか…アナタが盗撮ッ…」

「さてね、てめぇのオナニー映像なんかどうやって盗撮したんだろうな?」

「何を言って…」

「ありゃ本当にテメェだったのかよ?」

言われて見れば映像は荒かったし、はっきりと自分の顔が映っていたわけでもなかった。

「それに、どうやってまじめの部屋を盗撮出来たんだろうな?」

「う…それは…」

「ま、後でじっくり考えとけや!!」


おわり
716掘りたんく♂ ◆DzA4S.bpCs :2011/04/08(金) 22:05:01.12 ID:rtE0Lzh4
すいませんうっかりページ打ってません
717名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 16:45:53.12 ID:q09Eda0+
なんというI'mクーーーーーール(汗)
718名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 12:08:37.83 ID:LsQ++QHh
久々に来てみたら立て続けに二本も書かれてたでござる
>>693>>716も乙
719名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 10:53:20.16 ID:5Rlw9pVj
絶○少女、夏○(CARN)、伊○ライフ(リ○ル本ならぬ少年本)、レオ○ルド、INA○UMA、fatal○ulse、メ○50、エレクト○わる(以上順不同サークル名と作者名ごっちゃ)

…辺りが夏にBB本出してくれたら良いなと願うだけ願っておく
720名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 09:13:35.54 ID:/rkESQ7t
少年×冷静って需要ある?
少年は黒い少年の方、あるならネレイド大人買いしたら書き上げるよ
721名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 00:43:31.09 ID:RsGZ4gzZ
この野郎お願いします書いてください


狙撃兵装ほとんど使ってないから狙撃で15Ptきっついでえしかし
プラント占拠に間に合えば幾らか楽なんだが
722名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 04:37:59.19 ID:+0rINRSA
冷静さんが『んほぉ』しちゃう感じですかな
723名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 12:45:53.24 ID:AbQf5zUK
保守
724名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 00:40:21.13 ID:e2Z/xl68
戦果を上げるとムラムラしちゃうお嬢が、今日の晩飯にと捕まえた童貞熱血が
ニュードの副作用で絶倫・大量射精可(サイズは普通)だったでござるの巻。
725名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 00:43:47.81 ID:e2Z/xl68
文短くしたら書けた。残りの部分どうしよ…

なんかシステム変わったんだね。めんどいなぁ。
726 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/05/10(火) 09:55:47.15 ID:43AK3+Nt
忍法帖前の基準で分割したSSをそのまま落とす気なら、約一週間待ちだな
詳細は調べてもらうとして、推敲とか誤字脱字チェックとかやりながら気長に待て
あるいはどっかのろだに上げるか
727名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 00:22:00.04 ID:L6YRkOaO
たいしたものじゃないから、少しずつ書いてくわ。

遠くの板から遠距離砲撃。
「いまいち人がいなくて寂しいし」と聞いたので書いてみる。
文書くのは時間がかかるので、ネタだけ。

>>724の続き。
しかし熱血自身は、童貞ゆえに女に他の男と比べられた事が無いので、自分がどれだけ凄いか解ってない。
それに気付いたお嬢は、熱血を調子付かせない為に秘密にしとく。熱血もおバカなので全然気付かない。
ヤり方を教えたりテクを仕込んだりして、しばらくは美味しくいただいていたお嬢だったが
教え方の上手いお嬢のお陰で熱血のベッドテクが見る見る向上し、ある時、ついにお嬢のほうが先にイかされてしまった。
728名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 00:24:13.60 ID:L6YRkOaO
おっ?結構書けるじゃん。

>>727続き。
必死にゴマかし、熱血がおバカな為もあって、その場は先にイったのがバレずに済んだが
その後も毎度同じ展開となり、この調子では一方的にイかされる日も近いと感じさせられる。


プライドを守る為、イかされてもイかされても耐える、イきガマン地獄を取るか
プライドを捨て、熱血の身体のスゴさも今までイかされ続けていたことも打ち明けメチャクチャにしてもらう、メスとしての極楽を取るか
お嬢の苦悩と絶頂の毎日は続く。
729名無しさん@ピンキー:2011/05/12(木) 04:02:00.43 ID:cnWRo8kQ
>>728
薄い本にピッタリな感じじゃないか…誰かに描きおこして欲しいぐらい
730名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 01:22:55.26 ID:luKHtZYW
淫テリさん淫語責め もネタあるんだけど
あんま濃くてガチエロ過ぎるのもアウトなのかなと。
731名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 11:53:40.93 ID:Hi3Cr2+c
ティンコきゅんのお尻に無理矢理チンポぶちこんで引き裂かれるような痛みを味わわせたい
そのあと思う存分犯して何度も射精させた後優しく介抱してあげたい
732名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 23:06:53.97 ID:y+SD99Y4
>>731
キャラスレで「エロパロへ行け」と言われてた人かw
733名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 09:13:15.90 ID:zPB74G7l
>731
なんというベテラン…と見せかけて張型装備のお嬢、あるいはインテリの犯行という線も。
734名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 13:50:36.67 ID:BteAwA1X
>>732
流石にノーマルの場所で語るわけには行かなかったでござる
少年使いがみんな俺みたいなのと思われたら迷惑だろうし

>>733
女×ショタなんかクソ食らえでござる
男の子のまだ未開発のお尻をぶっといチンポでガンガン掘り抜く快感がたまらないんだなぁ
快楽に落とすというよりは苦痛に喘がせるほうがゾクゾクする

ちなみにロン毛よりもチャウルフとかカールくらいが一番好みでござる
735名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 00:08:08.67 ID:ySOhukk1
コワイヨー


自分はむしろ、女性×青年。ペニバンお嬢が熱血を掘るようなのが好み。
未来の大人のオモチャ・タイタンが唸る!!
736名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 15:04:01.18 ID:ELy16vYb
淫照が下半身だけで男を選んじゃう汚話
737名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 09:27:29.66 ID:CkIxn5Rr
インテリに搾り取られたい
738名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 01:26:30.23 ID:BHtFHYgi
『GREATER HEAL』っていう同人エロゲを脳内補正でお嬢&冷静にして見てる。
肌の色を変えられるシステムとか、BBも同じw

…ここのブランドの作品が好きでねぇ…
…年増趣味は敬遠されるだろうが、LOVEMILF最高。
739名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 02:02:04.69 ID:G3QF56Gr
A-10先生がなんかやってたとこか
740名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 23:36:35.71 ID:Wh/BsTAo
>>739
判るとは、出来る奴が居るようだな…

A10先生、一般向けの仕事に行っちゃったので悲しい…
741名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 23:53:43.25 ID:G3QF56Gr
>>740
先生はF○9のショタなジタン本出してたから…BBの情報に触れる事ができれば少年アバターに食い付くかもな
やってるか知らんがツイッターにでも突撃したらもしかしたら本かイラストが出来るかもしんないね。
742名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 15:22:18.93 ID:jgs3097x
淫照「すごッ!
すごいんッ!!
チンポ凄いッ!!!
少年のデカチンポ凄いのッ!!!」
743名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 00:20:08.99 ID:TRpILdrw
>>741
無理無理w
一般の仕事で忙しいから、薄い本自体、もう出さない希ガス。残念無念。

「A10」って書いちまった…A-10先生スイマセン
この先生のお陰で、「A-10神経」や「A-10サンダーボルト爆撃機」という字を見るだけで
おっきする身体になってしまいまった。
744名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 15:13:08.81 ID:EYMfUXHr
絶○少女のBB本こいやぁぁぁ
745名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 08:32:19.14 ID:NwX1Zasj
投下するには微妙に容量が足りないか...
また来るとしよう
746名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 16:21:23.64 ID:vUOffuSY
スレ跨ぎ前提で分割投下すれば良いんでないの
100k超の話を一括で落とすのも手間だろうし。さもなきゃろだに(ry
747名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 21:21:16.87 ID:JL+yXXbB
>>745
お前にはまだ早い!(年齢的な意味で
748名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 23:54:37.32 ID:FGjiDN8M
インテリ「実は、フェラするのが大好きです」


っていう、超小ネタ。
749名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 00:24:11.07 ID:AuYBPl2u
A-10さんも好きだけど、月野定規さんも好きです。
750名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/19(日) 02:48:41.72 ID:VENkyt9+
ニュードのせいでクリが小学校低学年男子レベルに育っちゃって
ムラムラして毎日クリオナがやめられない少女とインテリ
そしてある時お互いの秘密を知った二人は同じ悩みを持つ者同士…
751名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 00:00:00.96 ID:IlWNh+ku
ふたなりネタは以前ココで「邪道」とか言われたから封印してた
オッスおらフタナリスキー!
752名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 00:38:10.56 ID:kucjpyHm
ふたなりは男交えた3Pがいいなぁ
男の代用品として使うのはなんかこう 倒錯が足りない
しかしそんな拘りは人それぞれさね
普段どうこう言ってても実物を前にするとどうでもよくなって楽しんだりするしな!
753名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 10:19:11.62 ID:TWozzaah
寧ろ無い方が…女同士の方が…って異端児は俺だけか?
754名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 19:23:12.68 ID:Rxqdp/Yt
みんな違ってみんないい
755名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 21:02:27.94 ID:8cs+787m
>>751だが
元々は「男不要主義者」だったけど
今は「熱血がお嬢のタイタンで掘られてアンアン」てのも好き。

でも、前にこのスレでふたなりネタは戒められたから、封印してる。
756名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 01:04:37.41 ID:oJ2hXoY4
ホント色々だな〜
自分は女性同士ってのがマヂ意味不明
ふたなり?ご都合主義にも程がある
んなもんだから持ってる同人誌の半分以上は男性しか出てこないw
757名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 01:30:36.42 ID:CWfQz2V2
つまり元の意味の方のガチムチ趣味な人という事か
758名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 02:27:37.28 ID:oJ2hXoY4
>>757
そういう訳でもないんだよな〜
自分は男性なんだから漫画の中で男性が気持ち良くなってないと誰に感情移入していいか分からんじゃん?って話
いや、ショタも好きなんだけどねw
759名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 21:24:22.91 ID:CWfQz2V2
好みは十人十色か。難しいもんじゃの
760名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 21:34:42.59 ID:z9Tz4/iV
ノーマル、百合、BL、男の娘、おねショタ好きの俺は勝ち組
761名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 23:13:25.29 ID:Pkmbw/7j
別に男排他主義じゃないし、BBはちゃんと男キャラも居るからノマカプもイケるけどな…
ただ一回で良いから幼女×お嬢orまじめが見たい……
762名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 23:16:33.57 ID:ItAVX3BN
チェスカの汚染痕をなめ回したい
763名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 00:24:29.65 ID:pGBmyYBa
>>758
じゃあ俺の>>755ネタでもいいってことか?
男受け。

>>761
幼女攻めか…
まぁ、BBは『ニュード』っていう便利設定あるから
「幼女は実はニュード作用で姿が歳取らないだけで、実は百戦錬磨のタチでした」
なんてご都合キャラも可能なわけで。

お嬢「この私が…負けるなんて……(ビクッ ビクッ」
幼女「連続撃破〜! かんたんだね♪」
764名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 01:01:38.69 ID:KDQ9Sr7N
インテリ&冷静の二強と一人称視点でくんずほぐれつする展開とか需要ある?
SS投下した経験がなくて…スレの容量が足りるとか足りないとか、どうやって判断すりゃいいんだろうか
765名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 10:36:46.87 ID:vlKJAia3
冷静とは… wktk
766名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 14:40:12.71 ID:E6HQ+0HG
IEでスレを見て一番下の
残り容量が512kbに近かったらもうやばい

というかワクテカしてワクテカツヤツヤ
767名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 14:48:46.29 ID:KDQ9Sr7N
失礼、もしもしでもわかりました
402kb…こりゃ無理だわぁ…orz

無性におっぱいの話が書きたくなったので冷静さんに白羽の矢が立ったワケです
頭悪い理由で恐縮だけどお付き合いいただければ幸いであります
768 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/23(木) 15:48:59.69 ID:wja2psNc
>>767
言いたいことがよく分からんが、とりあえず>>746
769名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 16:00:41.36 ID:E6HQ+0HG
まぁ〜〜〜てぇ〜〜〜〜レス400台で400kbなら相当余裕あるから!
インテリちゃんがどしたって〜〜〜〜
770名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 16:02:23.68 ID:E6HQ+0HG
×レス400台で
○レス700台で

おっぱいは素敵ですよね
素敵です
オッパイーン(ry
771名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/24(金) 00:30:29.12 ID:6qwCJYPj
ケツのほうが素敵です。

>>770
よろしい、ならば戦争だ。


お嬢の体脂肪率高めのケツのホールを責め抜きたい。
お嬢がイキ過ぎて泣きながらおしっこ漏らしてもまだ続けたい。
プライドの高いお嬢に、ケツ責めだけで「これからはどんな事でも従います」という旨、言わせたい。
772名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/24(金) 23:33:02.56 ID:YWYR2aKV
コミックブラストア

TYPE.41
フク武器ダーダ
新堂デュエル
松本パイク研究所
773名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 13:49:50.23 ID:DjYgB3bg
ぐらニュード
パイク汁

…趣味がバレるか?まぁ大丈夫だろ。
774名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 16:54:07.01 ID:K1ESLx/p
>>773
やるなぁ…www
ってかまんまなのが一人いたわ

DISTANCE
775名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/26(日) 04:20:00.50 ID:5o41Ph1O
>>774
アレか、映画部部長の「フィオナより愛をこめて」が代表作のw
776名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/26(日) 08:56:46.81 ID:P8Ba/YSV
「フィオナより愛をこめて」でググったら
「フィオナ旅行記〜マスタングより愛を込めて〜」
というドラマCDが引っかかったんだが。
777 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/26(日) 22:31:34.56 ID:Xw0NzKdc
☆ チン  〃 ∧_∧
 ヽ___\(\・∀・)
  \_/ ⊂ ⊂_)
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
 | ニュード卵  |/

>>776
まあ「フィオナ」って一般的な女性名ですし
能力を匂わせられるという意味でも、
人類社会に紛れ込んで暗躍するには適切なチョイスと言えましょう
778名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 00:20:34.12 ID:d2ZTqPfm
か○ま龍狼先生に冷静さん本を書いて貰えたら凄く嬉しい
ヒヂ○レイ先生には少女本を
そしてRA○TA先生にはお嬢×ベテランの純愛本をだな……
779名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 00:33:52.92 ID:m6zaJ4fS
じゃあ高ビヴ先生にクール×少年を……w
780名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 14:16:19.81 ID:sRu/cR4P
そこで名前を挙げた作者はBBやってるのか…?
781名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 14:37:09.81 ID:bYrNfuGn
>>780
知ってる程度かもしれないな
それなりに忙しいと思うし
782名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 16:04:18.10 ID:d2ZTqPfm
一部SEGAゲーに関わった人も入ってるが、基本的にはただの願望です
783名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/28(火) 05:59:47.29 ID:4Syyuemg
パイク汁…じゃなかったドリル汁さんに
「女性熱血がふたなりお嬢に責められまくり、お嬢も冷静軍団に攻められる」
というのを描いて欲しいアルね。

『ぼだぶれ!』
784名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 13:53:57.62 ID:RkbELxvG
牧野坂シデンイチシキ
マイノリティアダウナー
785名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 22:02:41.19 ID:Zt43N41q
保守
786名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 22:33:16.34 ID:GS07IZuI
まじめちゃんのおっぱいを揉みたい・・・・

787名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 22:53:23.51 ID:Trpi/XDB
わざわざ本スレからエリア移動してくるとは
私はインテリちゃんにひざまくらしてほすぃ
788名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 01:25:10.41 ID:lKx1aRRJ
少女と少年を膝の上にだっこしたい
789名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 19:07:34.28 ID:FeVKHl+Q
あ〜……お嬢の全身ペロペロしてぇな…
790名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 20:07:11.10 ID:TxgTgya/
インテリは見た!〜まじめと少年の禁断の愛〜

ほしゅ
791名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 23:35:49.25 ID:N6thx035
BBは、あんまりガチエロは思い付かんな。
イチャイチャなら思い付くが。

暑さのせいかもしれんが。
792名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 04:52:03.74 ID:3a0WB/PG
>>787
そんでもっておっぱいも眼福になって最高だなあおい
793名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 04:57:34.58 ID:3a0WB/PG
ピッチピッチのインテリおっぱいを公衆の面前で辱めたい!!
794堀りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2011/07/17(日) 05:22:19.93 ID:vSmssoHq
ここ4ヶ月ぐらいBBやってないなあ、wiki見ながらムンムンしてるや
795 ◆IFQSknf/N. :2011/07/17(日) 23:35:04.59 ID:05aODIHt
バックから冷静さんを・・・
796名無し@ピンキー:2011/07/18(月) 02:18:06.62 ID:M+bRgH4u
>>688-693の熱血×少女のSS書いた者だけど・・・
新たに熱血×少女を書いたから投稿してみる
ちょっと文章おかしい+表現の仕方も怪しいかもしれないけど・・・
申し訳ないけどご了承ください・・・

(一言スク水少女の話題がないのはなぜ・・・夏なのに・・・)
797熱血×スク水少女 1:2011/07/18(月) 02:23:54.30 ID:M+bRgH4u
バスルーム
熱血「私設部隊はきついな・・・」
シャワーを浴びながら・・・
熱血「GRFに拾われる前よりマシとは言え・・・私設部隊にもなると辛い仕事ばかりだ・・・」
一呼吸・・・
熱血「今までの戦場とは異なっているのも考え物だな」
シャワーを止める
熱血「・・・ここから先どうなることやら・・・」
少女「大丈夫だよ・・・お兄ちゃん」
熱血「えっ!?少女?わぁ!」
(後ろから抱きしめられる)
少女「私がお兄ちゃんの分まで頑張るから・・・ずっと隣にいるから・・・」
熱血「少女・・・」
少女「悲しい顔・・・しないで、お兄ちゃん」
熱血「・・・ごめんな少女」
(少女の方へ振り向き、抱きしめる)
熱血「少女・・・えっ?」
少女「どうしたの?」
熱血「スク水・・・これをどうして・・・」
少女「スクール水着・・・略してスク水・・・お兄ちゃん好きなんでしょ?」
熱血「そ、そりゃ・・・好きだけど・・・」
少女「これからは秘蔵コレクションを開かなくても、私がいるからね?」
熱血「・・・分かった・・・遠慮なく・・・」
(迷わず少女の膨らみ掛けの胸を触る)
少女「はっ!・・・あっ、あっ!あぁ!」
熱血「はう・・・」
(首筋を舐める)
少女「ん!んんん!?ん!」
熱血「・・・やっぱり柔らかいな・・・少女の体・・・全てが」
少女「お兄ちゃん・・・そんなこと・・・」
熱血「その上、成長している・・・俺は罪作りだな・・・」
少女「お兄ちゃん!・・・私は大丈夫・・・」
熱血「少女はやってはいけない・・・なのに、もっとやりたい・・・」
少女「えっ・・・」
熱血「もっと触っていいか?我慢出来ない・・・」
少女「・・・良いよ・・・触って・・・」
熱血「それじゃ・・・」
少女「っつ!あぁ!」
熱血「んっ・・・」
少女「はう・・・ぁぁ、はぁ・・・」
熱血「はぁ、んむ・・・ぷはっ・・・」
少女「はぁ、はぁ・・・キス・・・終わり?」
熱血「いや・・・後ろに回り込んでいいか?」
少女「えっ・・・お尻?それとも太もも?」
熱血「・・・太ももで・・・」
少女「もう・・・お兄ちゃんったら・・・良いよ」
(熱血に背中を見せる少女・・・)

〜続〜
798熱血×スク水少女 2:2011/07/18(月) 02:26:03.41 ID:M+bRgH4u
熱血「あぁ・・・少女!」
(後ろから抱きしめて撫で回しつつ、物を少女の股に入れる)
少女「はう!・・・はぁ、はぁ!あぁ!」
熱血「くっ・・・やっぱり、少女の股は気持ち良い・・・」
少女「お、お兄ちゃんったら・・・あぁ!」
熱血「少女・・・」
少女「こうなったら・・・えい!」
熱血「うわ!太ももを閉じて・・・手でさするなんて・・・」
少女「・・・お兄ちゃん・・・出すの?」
熱血「うっ・・・出来ればこのままの体制で・・・」
少女「・・・それじゃ、激しくしちゃおう♪」
熱血「ちょっ、待て!そんな・・・ああ!」
少女「手と太ももでこすられて・・・そんなに気持ち良い?」
熱血「あ、あたり前だ・・・こんなのされたら・・・あぁ!」
少女「お兄ちゃん・・・」
熱血「・・・ちょっとヤバい・・・はぁ、はぁ・・・」
少女「えっ・・・急に座って・・・どうしたの?」
熱血「はぁ・・・このまま出したら・・・少女を押し潰すかもしれないから・・・」
少女「だ、大丈夫だよ・・・私は・・・」
熱血「はあはあ・・・強がらない・・・うぅ、あっ・・・」
少女(もう・・・優しいんだから・・・)
熱血「はぁ・・・イキそう・・・」
少女「イクの?・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「ご、ごめん!あぁ!!!」
少女「きゃあ!」
熱血「っつ!?うぅ!」
少女「えっ!まだ出るの!?」
熱血「あああぁぁ!!!・・・っ・・・はぁ・・・」少女「す、すごいよ・・・こんなにいっぱい・・・」(スク水のお腹から胸の部分がベットリ)

〜続〜

799熱血×スク水少女 3:2011/07/18(月) 02:28:41.93 ID:M+bRgH4u
熱血「・・・わ、悪い・・・抑え・・・利かなくて・・・」
少女「・・・そんなの・・・別に良いよ・・・」
熱血「えっ?」
少女「お兄ちゃんと一緒にイクなら・・・もっと・・・良いけど・・・」
熱血「・・・ごめん・・・今日はもうやめれない・・・」
少女「えっ?・・・」
(体をお越し、少女のお尻を持つ)
熱血「少女・・・入れて良いか?」
少女「良いよ・・・お兄ちゃんのモノ・・・私の中に入れて・・・」
(少女をよつんばいに・・・スク水は大事な部分だけずらす)
熱血「入れるよ?・・・今度は一緒に」
少女「い、良いけど・・・お、お兄ちゃんさっき出し・・・あ・・・」
熱血「こんなになってるよ・・・少女のスク水で・・・」
少女「・・・お、お兄ちゃん?」
熱血「少女?」
少女「す、スク水だから・・・こんなに興奮してる訳じゃ・・・ないよね?」
熱血「・・・スク水のおかげかもな・・・」
少女「!」
熱血「・・・んな訳ないだろ!・・・少女だからだよ」
少女「・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「大丈夫・・・体の力を抜いて・・・っ!」
少女「あぁ!」
熱血「・・・きょ、今日は・・・一段と・・・狭い!」
少女「はあ・・・お、お兄ちゃん・・・うん!」
熱血「少女!?」
少女「は、早く・・・奥で・・・つ、繋がろう・・・」
熱血「少女!お、落ち着け!・・・わぁ!」
少女「あぁ!あっ!あっ!はあああぁぁぁ!!??」
熱血「少女!」
少女「はあ・・・あぁ・・・お、お兄ちゃん・・・わ、私・・・私は・・・」
熱血「あぁ、もう!少女!いつも言うけど、先にイッタ事を泣くな!」
少女「だって・・・私の中に入れたら・・・お兄ちゃんより先に・・・」
熱血「そんな事・・・気にしないでくれ・・・頼むから・・・」
少女「イヤだよ!私・・・もっとお兄ちゃんを気持ち良くさせたいの!なのに・・・なのに・・・」
熱血「少女・・・そんな事言うなら・・・次からエッチしないぞ?」
少女「!・・・そんな」
熱血「悩まなくていい・・・少女は自然でいいんだよ・・・」
少女「・・・いいの?こんな・・・すぐにイク女の子でいいの?」
熱血「大丈夫・・・うぅ・・・俺は少女以外はやらないから・・・あぁ・・・」少女「お兄ちゃん・・・」
熱血(・・・ヤバイ・・・物が少女の中でどんどん大きくなっていく・・・)
少女「あっ・・・お兄ちゃん・・・私の中で・・・」
熱血「ごめん・・・激しくいくよ?・・・っつ!」
少女「えっ!い・・・あぁ!!!」
熱血「少女!」
少女「あっ!あっ!あっ!はぁ!!!お、お兄ちゃん!すごいよ!」
熱血「っ!はぁ!はぁ!少女!あああ!!!」
少女「ひゃあああああ!!!か、からだが!おかしくなっちゃう〜〜〜!!!」
熱血「あぁ!あぁ!・・・で、出る!」
少女「あぁ!お兄ちゃん!出して!中に!・・・出して!」
熱血「うぅ!ごめん!・・・少女の体に・・・ぶっかけたい!」
少女「えあああ!!!そ、それはダメ!・・・中に!!!」
熱血「我慢出来ない!っつ!あぁ!ああ!あああ〜!!!!!」
少女「ああ!!!背中に!熱いのが〜!!!!!」
熱血「ああ!止まらない!!!あああああ!!!」
少女「きゃ!今度はお尻に!!!」

〜続〜
800熱血×スク水少女 4:2011/07/18(月) 02:32:43.34 ID:M+bRgH4u
熱血「あああ・・・あぁ・・・気持ち・・・よかった・・・」
少女「すごい・・・こんな量の精液・・・かけられた事ないよ・・・」
熱血「うぅ・・・あ、あれ?ちょ、ちょっと・・・ま・・・」
少女「・・・どうしよう・・・こんなに出しちゃったら・・・お兄ちゃん・・・出来ないよね・・・」
熱血「あ・・・少女・・・ごめん・・・一緒にイクのが・・・」
少女「・・・もう・・・今日は諦めなきゃ・・・スクール水着がお兄ちゃんに染まっちゃ・・・」
熱血「あぁ・・・スクール水着・・・紺色だったのが真っ白に・・・」
少女「こんなにするほど・・・お兄ちゃんスク水が好きなんだね?」
熱血「う、うん・・・」
少女「んふふ・・・変態なんだから♪」
熱血(てか・・・俺・・・あんだけ出したのに・・・物は元気なの・・・)
少女「でも・・・私は・・・お兄ちゃんの事が大好きだよ・・・」
熱血「う、嬉しいぜ・・・あ、少女・・・そろそろシャワー浴びて寝るか」
少女「うん!・・・あ!今日は一緒に寝ていい?」
熱血(しまった!シャワーは俺の方だから少女はこっちを振り向く!!!頼む!振り向かないで!!!)
少女「お兄ちゃん、どうし・・・たの?」
熱血「あぁ・・・お、終わった・・・」
(床に座りこんで、自分の物をシコシコしてる熱血)
少女「お兄ちゃん・・・これはどういう事?(怒)」
熱血「ま、待って・・・もう大丈夫だから・・・早くシャワーを・・・」
少女「あれだけぶっかけておいて・・・挙げ句、シコシコするなんて・・・それでいて、大丈夫?」
熱血「決して、要求不満じゃない!ただ体が・・・勝手に!」
少女「っつ!馬鹿!お兄ちゃんの馬鹿!!!」
熱血「うわあぁ!?待て!」
(少女が熱血を押し倒す)

〜続〜
801熱血×スク水少女 5:2011/07/18(月) 02:37:38.93 ID:M+bRgH4u
少女「今度は逃がさない!!絶対に私の中に出して!!!」
熱血「だ、ダメだ!てか騎乗位はまずい!!!」
少女「シコシコするぐらいなら中出ししてよ!っう、あああ!!!」
熱血「うわあ!!!やばい!!!もう・・・」
少女「我慢して!私と一緒に・・・イクの!!!」
熱血「あぁ!っ、はあああぁぁぁ!体が止まらない!!!」
少女「きゃあああぁぁぁ!私の中で大きくなっていく〜!?」
熱血「少女!許して!シコシコしたのは・・・あああ!!!」
少女「ダメ!許さない!はっ!はっ!はっ!はあああ!」
熱血「だ、だけど!中出しは!うわああぁぁぁ!か、体が〜、あああ!」
少女「ひゃああ!体が浮いてる!!!あ、危ないよ!!!」
熱血「はあ!はあ!そんなこと・・・っ!言われても!気持ち良すぎる!」
少女「はっ!はっ!あぁ!んん!」
熱血「少女!もうダメ!イク!」
少女「来て!早く!お兄ちゃん!」
熱血「っう!くっ!あぁ!あぁ!」
少女「あぁ!ちょっと!お兄ちゃんが!イクのに!はぁ!はぁ!あぁ!ダメ!」熱血「あぁ!少女!どうし・・・うっ!あっ、あぁ!」
少女「いや!イッちゃう!ダメ!お兄ちゃんより・・・はあああ!先にイッちゃう!」
熱血「少女!一緒にイッ・・・・」
少女「お、お兄ちゃんっ!」
熱血「あぁ!あああぁぁぁ!!!少女!!!!!!」
少女「はあああぁぁぁ!!!!!お兄ちゃん!!!」熱血「うわああぁぁぁ!!!!!」
少女「あぁ!熱い!熱いのが中に!あああ!!!ダメ〜〜〜!!!!!」

〜続〜
802熱血×スク水少女 6:2011/07/18(月) 02:50:13.33 ID:M+bRgH4u
熱血の部屋・ベッドの上
少女「・・・お兄ちゃん?中出し・・・気持ち良かった?」
熱血「うぅ・・・あれだけぶっかけたのに・・・中出しまで・・・」
少女「もう!私の体にぶっかけた後、目の前でシコシコしちゃうお兄ちゃんが悪いの!」
熱血「ご、ごめん・・・少女にぶっかけた後、大きくなるとは思わなくて・・・」
少女「だからシコシコしたの?」
熱血「・・・うぅ・・・その通りです・・・」
少女「んふふ・・・そうだ!今度勝負しよう!」
熱血「え!?な、何の勝負・・・」
少女「お兄ちゃんは私に中出し以外の行動で自分を鎮めれば勝利・・・私の体、存分に使って良いよ!」
熱血「少女の勝利は?」
少女「私に中出しして、お兄ちゃんの体が鎮まったら・・・私の勝ちだよ!」
熱血「・・・何か俺有利だな・・・」
少女「どうかな〜たぶん、お兄ちゃんは中出し以外、物は鎮まらないと思うけど・・・」
熱血「馬鹿!体は大切にしろよ・・・お願いだから無理は・・・」
少女「もう・・・心配性なんだから♪」
熱血「あのなあ・・・」
少女「心配しなくても・・・私はお兄ちゃんのお嫁さんになるから・・・」
熱血「少女・・・だ、だから俺は・・・もういいや」
少女「お兄ちゃん?」
熱血「大好きだよ・・・少女」
少女「・・・えへへ♪・・・お兄ちゃん!私も大好き!」

〜終〜
803名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 21:29:41.06 ID:rM2kRbi8
ニュードの作用で絶倫になった熱血のチ●ポが忘れられなくなったお嬢。


熱血「放してお嬢…仕事行かなきゃ…」
お嬢「んんぅ…んむぅ…(チュポン)まだ、くわえ足りないですの……(ハムッ)」
804掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2011/07/19(火) 02:55:42.03 ID:6Ivgqu1+
>>802
乙です。
会話のみってのもなかなかエロを誘いますね
805名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 08:36:59.13 ID:ZxaREvbL
>>802>>803おっつおっつ。
さて、夏コミの薄い本もなんか来るか楽しみやのぅ
806名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 10:23:21.98 ID:oGZqoWSu
本スレでビッチ少女ちゃんネタgggg
807名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 05:28:07.44 ID:FpTPRaO7
佐○原憂樹 最新単行本
『おひさまの匂いのする少女。』絶賛増刷中!
808 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/07/28(木) 01:27:07.06 ID:IW6Dblvq
オーキッドから出る予定ののフィオナのフィギュア買い?
809名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 22:39:46.99 ID:LcEO43Aa
>>808
なんとなく元絵の顔が微妙じゃね?
…とベテランはベテランはBBAに文句を言ってみたr<<大破>>
810名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 00:05:16.05 ID:0cQ7W4EV
冷静さんのくさまんハァハァ
811名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 07:55:26.46 ID:sRkRp84b
>>810
お前は紳士スレには来るな
ここに居ろ
812名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 19:23:32.26 ID:LMQclhMZ
>>808 オーキッドは出来の良し悪しの差が凶悪なんで何ともいえない。
     実物みるまでは安心できん。あと原型師の情報もないのでやっぱり何とも言えない。
     
813名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 15:18:26.52 ID:w82DIatV
朝凪しぇんしぇいにBB本描いて欲しいのぅ。今回はISだが
814名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 18:40:35.30 ID:rYzwk/ss
ぶっちゃけ有名どこはどうでもいい。それ以外のサークル(なんだか言葉が悪いけど)において、
ツボにはまるものがどれだけあるかだ
などと言ってる俺はモロにエロなので三日目に申し込んで当選したでござる
現地のすみっこで待ってるぜ
815名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 20:02:25.24 ID:SRM80gxc
>>814
おお、おめでとう。
もし委託したらよろしくねぇ
816名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 00:31:59.96 ID:M1lX71g6
エイオース野定規さんや
パイク汁さんが
BBエロ同人描いてくれたら、幸せ過ぎてこの世は\(^o^)/オワル

有名どこってのは、なんだかんだでそれだけウケるだけの腕を持ってる証拠なのよん。
817名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 00:59:07.18 ID:dcgOVRj2
俺的にはペ槍葦人さんが描いてくれたら幸せすぎt(ry
…ありえないってわかってるけどさ…
818名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 02:32:05.09 ID:/m2xl7Nj
薄い本は今日なんだっけ?
体調管理には気を付けてな〜
819名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 11:41:29.30 ID:z49BLE0U
容量キツイしそろそろ次スレか?
820名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 14:19:09.59 ID:5vYyB41j
進行の早いスレじゃないし、焦って立てるほどのこともないだろう
作品が立て続けに投下されるなら話は違うが
821名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 16:47:24.50 ID:so3bUsI8
まじめ『あひぃぃぃぃ!冷シャンプーギモチイイィィィ!!!』
822名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 06:58:56.94 ID:42w+Ffwu
予定の物はみな買えたかね?
823名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 00:58:57.81 ID:09L6AhwQ
この板このスレ的なものは2冊獲得
健全なものを含めても小説は少なかったように思うけど、総数どのくらいだったんかね
824名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 20:06:23.55 ID:rCzHiyUU
SEGAファンブックで使えそうなネタは企業コメント位か
四菱社長代行の人は女...だよね?
825名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 22:27:14.63 ID:QlUzOshJ
>>824
???『ぼ、ボクが社長代行です!』
826名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 23:07:07.93 ID:I3B/eIF/
>>824
社長代行「諸君、私は兵器開発が好きだ」


四菱?四条重工ちゃうん?
827名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 07:12:23.59 ID:iBm/Defl
ふたなりブレイク!!

…的なふたなりボーダー娘本作ってくれないかなぁ…
828名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 06:32:45.01 ID:4tIt9A0n
熱血の日本の実家に遊びに来た3人娘(?)

少女『ねっけつ、寝てるね』
チェスカ『なんか一部盛り上がってるね。…グラントのよりは小さいような?つんつん』
少女『わっ、動いた』
少年(メイド服)『なんでボクここにいるんだろう…』
829名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 07:36:26.29 ID:yVgZiFI0
>少年(メイド服)
おい!


・・・いい。
830名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 15:59:05.64 ID:KSd7BlvS
>少年(メイド服)

・・・・。



全然不自然じゃあないな。
831名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 23:54:19.91 ID:4nE3fM7H
少年(メイド服)『ねぇ少女ちゃん、熱血さんになにするつもりなの?』
少女『今からキセージジツってのをつくるの。フィオナに教えてもらった。それ作っちゃえば二人は結ばれるんだって』
チェスカ『へ、へぇ〜(あのエロBBa…おっとゲフンゲフン)』
少年(なぜかパンツは女物)『起きてる時にケッコンしてって直接言えばいいのに…』
少女『だって、抱きついても一緒にお風呂入ってもチューしても…熱血が反応してくんないんだもん。…すぐ後の戦闘で動きはなんかカタくなってたけど』
832名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 19:42:30.70 ID:fzOZR6VL
>少年(なぜかパンツは女物)

何か問題があるのか?俺にはわからんな。
833名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 02:17:32.90 ID:oXMo9PaT
一番女の子らしい(ボクっ娘寄り)からこまるよな……
834名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 22:30:14.85 ID:GL/oTOis
>>833 何が困るのかがわからん。少年きゅん最高じゃないか(迫真
835名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 01:19:27.75 ID:hQoqiGD2
>>834 馬鹿だなあ・・・最高だから、色々困るんじゃないかぁ・・・わかってないなあ。
836名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 03:18:08.32 ID:xj5efMl3
アニメ化して、摂取ニュード量を間違った少年が女体化しちゃった回が来たら……


ハイビジョン(古)録画必須だな!!
837名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 12:28:15.17 ID:sfYdGhXT
俺は熱血に女体化して欲しい。

そしてお嬢に「大人のオモチャ・タイタン榴弾砲(進化した未来のペニバン)」で犯られて
あんvあんv言わされた挙句に、お嬢に「ワタクシのオンナになりなさい!!」と言われて
以下略。
838名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 02:27:01.49 ID:7/vpHr6s
インテリ本
『アスカのセンターに挿れてスイッチ』の発売はまだですか
839名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 00:27:48.90 ID:V+yHQWlo
インテリ×熱血(逆転無し)
『アスカの! 熱血のバックに挿れてスイッチ!!』なら。
840名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 00:38:28.00 ID:2/mxgKEN
インテリよりアスカって書いた方がなんかクるものがあるな…


先走って次スレ立てるのは構わないかな
841名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 09:00:23.64 ID:K8M6cR4D
まだ早いんじゃないかな。50レス前は7月だぞ。うおー戻りてえ!
842名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 09:16:35.92 ID:dOVaqBTV
480kまでとしてもあと50k以上あるしな
今の調子なら、新スレが必要になるのは大分先かと
843名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 12:56:29.19 ID:1xS5C1Z9
>>840
インテリじゃなくてアスカという完全な一人のキャラクターだから……な〜んて俺流考察はいらんか
844名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 14:56:11.68 ID:2/mxgKEN
>>843
言われてみるとそういうことのように思えてきた
845名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 15:10:04.99 ID:vSIrcjSE
セガァル祭りのフィオナ嬢の壁紙が…
846名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 21:12:10.67 ID:6Kr5YJV5
ムック(&HJ)設定を採った二次創作って少ないんだよな、エロ抜きでも
これはつまり、BBのプレイヤーがキャラをどう認識しているかという証明なんだよ!
そんな我田引水牽強付会

NA読んだ。フィオナが主人公たちを食っていく流れが容易に妄想できるので困る
847名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 09:24:36.88 ID:Ta2QH5/O
そして油断しているフィオナさんを少年の巨根が月○定規的に撃墜…と

ありがちだがわっふるわっふるしますなぁ
848名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 23:40:04.99 ID:fiStooao
>>847
出来る奴が居るようだな…

しかし自分なら、攻略役は少年より熱血だな。
ニュードの副作用で絶倫になった熱血が、余裕シャクシャクだったフィオナの慢心を
ケツ穴責めOnlyで徹底的に大破させるのであった……
849名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 02:39:26.44 ID:dovJwfUP
仮にピクシブとかだと完堕ち(墜ち?)ってタグがよく付くタイプの作家は…
月○定規先生の他は…鬼ノ○…とか?
850名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 02:25:10.13 ID:gxeoIbAt
ふたなりブラスト同士ネタとか良いんだけど
色々とドン引きされそうで出来ない。

「シュライクちゃんが、戦闘後にシャワーを浴びるヘヴィガ姐さんを目にし、その自分には無いガチガチの装甲に見とれていたら
 それに気付いたヘヴィガにガレージ(自室)に連れ込まれ、ハンガー(ベッド)に押し倒され」うんぬんかんぬん。
851名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 02:26:05.82 ID:9kCI44Dh
玖珂の擬人化絵を見て以来、ブラストの擬人化妄想が止まらない件
852名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 10:52:16.17 ID:GAyslyzk
>>851
ピクシブのとか?
853名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 10:27:43.29 ID:eFuOb+pJ
どうでもいいんだが狗牙って当て字どう思う
俺気に入った
854名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 18:51:11.62 ID:mwr7w6kd
>>853
「走狗に私は倒せない」

なんか、かませ犬っぽい感じがする。
855名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 10:13:12.80 ID:q41AuIOG
>>848
熱血:気持ちイイよフィオナ…ニュルニュルで…あったかい…
フィオナ:(ふ…っ…深い……それなまだ中でムクムク大きくなってる)
フィオナ:(お…奥まで完全に届いてるじゃない……こ…このおちんちんすごい立派…)


丸写しだが
856名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 08:56:12.90 ID:ayk6Fh0q
最近ドクとマーティの映画をリピートで見てて、今八百屋の前を通って「種なし巨峰○○円」の看板を見たんだそしたら…

少年『………誰にも……誰にも「種なし」だなんて言わせないぞ!!』

っていう訳わからんイメージが湧いたので書留めておく
857名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 22:09:26.84 ID:dlqYbx4s
>>855
(NICE連打略)

出来る奴が、居るようだな…
858名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 23:03:56.02 ID:QM4382JE
>>856
バックトゥザフューチャーって言えばいいだろw
859名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 00:14:42.92 ID:xQWx/pSe
今、BB.NET見てて思い付いたネタ。

熱血の事が好きなまじめ。
まじめの事が好きな熱血。
だが、二人とも素直になれなくてなかなか進展しない……。

みかねた他メンバーは、「そうだ!通り名使って互いの気持ちを表そう」という事で、当事者たちには内緒で勝手に通り名をそれぞれ「まじめの花婿」「熱血の花嫁」に変更する。



ここまで書いて力尽きた。
つまり何が言いたいかというと、せっかく「花嫁」「花婿」の通り名があるんだから「熱血の」とか「まじめの」とか「少女の」とか「少年の」とか言う前半の通り名をはやく追加するべき。
860名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 02:15:31.77 ID:LoHu43Bp
>>859
じゃあ俺は「HGな」「花嫁」で

の ではない な だ。
861名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 14:25:57.82 ID:J9EdsTI/
「まじめの花嫁」の少年きゅんにNTRされる結末しか思い浮かばない
862名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 21:42:22.11 ID:NqU2vc/H
>>857
>>855は月※定規のメ※ストア5冊目か6冊目の単行本だ、絵は買って脳内補完するんだ
863名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 01:48:16.28 ID:CJBMY+R2
>>862
>>848=>>857だが、その必要は無い。
私には脳内で再生可能だ。

エイオース野定規さん作品には、もっとソソる台詞が大量にある!!たまらん。
864名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 08:25:03.52 ID:IknGYbdO
とあるボダ士の寝取られ鬱な追憶 〜貴方より○○○の方が太いの〜
865名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 05:28:22.82 ID:pOd0xC/y
ニュード耐性を得たチヒロはふたなり化して人間以上の性欲を持ち、しかもそれが押さえられない体に…。ヒルダにそれを知られた流れで二人は身体の繋がりを持つ関係へ…
そして事後

ふたなりチヒロ『…むにゃ……ヒルダさん……いつも酷い事してごめんなさい…………ぐすっ………すぅ……ヒルダさん………むにゃ……』
ヒルダ『(ぎゅっ)はいはい、ヒルダさんはここですよ〜………泣きながら寝言なんて器用な娘ね…普段はぶきっちょな癖に。』
チヒロ『すぅ…すぅ……』
ヒルダ『…おやすみ、チヒロ』



こんなんビビっと来ましてん。
866名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 14:13:02.35 ID:N4JIvzaH
>>865
報酬のGPはいくら払えばいいかね?
5ケタは出そう。
867名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 02:54:00.54 ID:Ad38rxFf
ヒルダさん、おっおっおっおっ言って気絶しちゃっても止めない(止められない)んだなチヒロは…
868名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 17:46:44.14 ID:wHbwbket
チヒロ×ヒルダか…胸が熱くなるな
869名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 12:14:06.75 ID:f4TsAY7y
で、続きは幾ら払えば観られるんだ?
870名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 13:21:42.56 ID:5Gk7o+lI
ピクシブのボーダーか絵スレでリクエストで絵付きのを……なんて
871名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 15:31:59.35 ID:mQSaUJGf
戦闘中にマナー違反されても、胸元出してるインテリだったら許してしまう自分が悲しい
872名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 21:50:46.84 ID:Erxd+ChM
ここが「大人用某板」だ。
873名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 10:49:33.45 ID:iTIUqh7t
少女・インテリ・ヒルダと色んな事をしたいしされたい
この三人が好きって人は珍しいのかね?
874名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 14:39:06.48 ID:PbNr7CnZ
>>873
その三人でくんずほぐれつとかって展開なら俺得。
875名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 20:19:20.78 ID:uvsxo5c3
あーまじめのおっぱい揉みたい。
876名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 01:59:33.84 ID:GcsUXMfQ
秋だから、体操服シーズン!
少女のブルマSSを書いてみた

熱血×ブルマ少女のSSだけど・・・
(会話展開は変わらず・・・表現はもっとおおっぴらにした方がいいかもしれない)

ところで熱血が少女とエッチする時、少女に中だししないと終わらないという設定は間違いか・・・
877熱血×ブルマ少女 1:2011/10/15(土) 02:05:12.90 ID:GcsUXMfQ
熱血×ブルマ少女

熱血の部屋
熱血「うーん・・・やはりブルマは良い・・・」
(ブルマの薄い本を読みながら)
熱血「こんな素晴らしい服が・・・今となっては拝むことすら出来ないなんて・・・」
(如何に限定生産されるもニュード汚染地域や傭兵達の間では出回るはずもない)
熱血「これ以上望んじゃいけないな・・・少女もいるんだし・・・てか俺のコレクションを受け入れてくれてるし・・・」
(熱血のコレクションで少女がさらなる誘惑を企てている・・・)
熱血「こんな幸せな事なんて・・・ないよな・・・さて寝るか」

少女「・・・お、お兄ちゃん・・・寝てるよね?」
(熱血のベッドに近づく少女)
少女「お邪魔します・・・お兄ちゃん」
(熱血のベッドに潜り込む)

熱血・夢
熱血「くっ・・・あぁ!」
(体が重くて動かない・・・)
熱血「うぅ・・・ど、どうして・・・」
(自分の物がいじられ・・・大変な事に)
熱血「や、ヤバイ・・・出る!」
(目の前に少女がよぎる・・・)
熱血「しょ、少女!・・・あああああぁぁぁ!!!」

熱血の部屋
熱血「はぁ・・・あぁ・・・射精してから起きるなんて・・・最悪だ・・・」
「・・・」
熱血「うぅ・・・体が重い・・・シャワーを・・・」
「はむっ!」
熱血「!!!んん〜!んんん〜!!!」
「ぷはっ!・・・お兄ちゃん・・・おはよう♪」
熱血「しょ、少女!・・・どうしてここに・・・」
少女「今日は休みだから・・・一緒に眠っていただけだよ・・・」
熱血「まさか・・・夜の内に俺の部屋へ・・・」
少女「そうだよ!お兄ちゃん♪ところで・・・」
熱血「なんだ?・・・少女・・・」
少女「エッチしよう・・・お兄ちゃんの為にこれ・・・用意したから・・・」
(布団から出てくる)
熱血「体操服・・・ぶ、ブルマ!・・・ど、どうしてこれを!」
少女「ヒルダお姉ちゃんが私にくれたの・・・サイズぴったりだし・・・どう?」
熱血「うっ・・・」
少女「好きでしょ?・・・ブルマ・・・」
熱血「・・・はい・・・大好きです・・・今すぐに飛び付きたい・・・」
少女「もう・・・変態なお兄ちゃんには・・・私がお仕置きしてあげる・・・はむっ!」
熱血「うわあぁぁ!?」

878熱血×ブルマ少女 2:2011/10/15(土) 02:08:52.01 ID:GcsUXMfQ
少女「んむ、ぴちゅ・・・じゅううぅぅ・・・」
熱血「あぁ!・・・朝からフェラ何て・・・てかどうしてズボン脱いでるんだ・・・はぁ!」
少女「・・・私が朝起きた時、苦しそうだったから・・・お腹で受けとめたよ・・・ペロペロ」
熱血「っつう!・・・だっダメ!」
少女「あっ・・・ぬるぬるしてきた・・・もっと激しくしちゃお!」
熱血「待っ・・・うぅ!はあ・・・あぁ!」
少女「はむっ!・・・ん!ん!じゅるるう!」
熱血「はっ!うぅ!で、出るう!あっ、あああああ!」
少女「んん!んっ!・・・んん!・・・んぐ・・・はあ、はぁ・・・」
・・・
熱血「少女・・・お、俺の・・・全部飲んだのか?」
少女「・・・うん・・・何とか飲めたよ・・・」
熱血「ばか・・・無茶するなよ・・・」
少女「そういうお兄ちゃんだって・・・戦場では無茶してる癖に・・・」
熱血「いや・・・それは・・・」
少女「だ〜め・・・私、心配なんだから・・・」
熱血「そりゃ・・・死にかけた事あるけど・・・大丈夫だから・・・」
少女「口答え禁止・・・もっとお仕置き・・・しようかな?」
(立ち上がり、足の裏で熱血の物をこする)
熱血「今度は足か・・・いつもは太ももなのに・・・」
少女「気持ちいい?・・・靴下履いておくべきだったかな・・・」
熱血「どこから仕入れて来てるんだ?・・・まさか・・・俺のコレクションから?」
少女「さぁ・・・どうでしょう?・・・はぁ」
熱血「少女?」
少女「大丈夫だよ、続けるね」
熱血「・・・少女、俺からのお仕置きだ!」
少女「え?きゃー!」
(少女を押し倒し、手をブルマに突っ込む・・・)
少女「ひゃん!待って!」
熱血「こんなに濡らして・・・我慢してたんだな・・・」
少女「ダメだよ!・・・せめて私が・・・あっ!」
(体操服を脱がされ、ブルマだけになる)
熱血「・・・本当にお腹で受けとめてる・・・」
少女「お、お兄ちゃん・・・恥ずかしいよ・・・」
熱血「・・・どうしてあげようかな?・・・まず俺も脱ぐか・・・」
(シャツを脱いで全裸に)
少女「私も脱いだ方が良い?」
熱血「ダメ、ブルマは履いたままだよ・・・さて・・・」
少女「あ・・・お兄ちゃんの物が・・・」
熱血「ブルマ越しでも濡れてるのが分かる・・・これは大丈夫」
少女「うぅ・・・そんな・・・」
熱血「少女・・・我慢出来ないから行くよ?」
(ブルマをずらし、秘部に突っ込む)
少女「あっ!ダメ!嫌!あぁ!」
熱血「少女!」
少女「はぁ!はぁ!あっ・・・」
熱血「落ち着いて・・・落ち着くまで動かないし・・・抱き締めるから・・・」
少女「あぁ・・・お兄ちゃん・・・大丈夫・・・だよ?」
熱血「分かった・・・もう少しこのままが良いか?」
少女「うん・・・幸せだよ♪」


879熱血×ブルマ少女 3:2011/10/15(土) 02:12:48.94 ID:GcsUXMfQ
熱血(あぁ・・・やっぱり少女の中はヤバイ・・・すぐイキそうになる・・・)
少女「うふふ・・・お兄ちゃん♪ペロペロ〜」
熱血「うわあぁぁ!いきなり乳首を舐めて・・・あああああ〜!!!」
少女「奇襲成功〜!えへへ・・・びっくりしたでしょ?」
熱血「・・・いきなり乳首舐められたら・・・そりゃ・・・」
少女「えへへ・・・お兄ちゃん・・・動いて良いよ?」
熱血「良いのか?・・・動かすよ・・・」
少女「あぁ、あぁ、はあ・・・」
熱血「・・・こっちも仕返し・・・んん・・・」
(口付けしつつ、腰を動かす)
少女「んん!・・・んん!んっ!んっ!」
熱血「んっ・・・はむ・・・じゅ、じゅるるう!」
少女「んっ!?ん〜!?・・・ぷはっ!・・・はあ!はあ・・・」
熱血「少女・・・やっぱりキス好きだよな・・・」
少女「だっ、だって・・・嬉しいんだもん・・・あぁ!」
熱血「・・・だったら、イクまで続けるよ?・・・」
少女「んっ!んっ!・・・ぷはっ!・・・あむ!ちゅぱちゅぱ・・・」
熱血「おわ・・・はむ・・・んん!?」
(や、ヤバイ・・・少女・・・大胆すぎる!)
少女「はむ、んむ・・・ちゅるるるぅぅ!・・・はぁ・・・はぁ!」
熱血「少女・・・パク・・・」
(耳たぶをかじる)
少女「ひゃん!っ!?あああああ!!!」
熱血「えっ・・・少女?・・・もしかして・・・イッちゃった?」
少女「はぁ・・・あぁ・・・ふ、不意打ちはひどいよ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「悪い・・・ちょっとイタズラしたくなった・・・」
少女「もう・・・ひどいよ・・・あ、あれ?あぁ!」
熱血「あぅ!・・・う、うぅ!・・・くっ!・・・ああ!あああぁぁぁ!」
少女「お、お兄ちゃん・・・す、すごく大きくなってる・・・」
熱血「少女・・・ごめん・・・あぁ・・・」
(少女の秘部から熱血の物を抜く)
少女「・・・大丈夫?・・・お兄ちゃん?」
熱血「はぁ、はぁ・・・ダメ・・・きつい・・・あぁ・・・俺の物・・・いきなり巨大化するなんて・・・」
少女「・・・お兄ちゃん・・・っ!お兄ちゃん!」
熱血「うわあぁぁ!?・・・押し倒し・・・あー!」

880熱血×ブルマ少女 4:2011/10/15(土) 02:15:01.36 ID:GcsUXMfQ
少女「わ、私が上に乗って・・・騎乗位で受けとめるから・・・」
熱血「少女!待って・・・あ、あああああ!いきなり動かしちゃ!」
少女「へあ!?あぁ!・・・お、大きすぎ・・・う、動いて!・・・あああ!」
熱血「無理しないでくれ・・・あが・・・ヤバイ・・・」
少女「うぅ!・・・後少し・・・ん!あぁ!はぁ!あああ!」
熱血「くっ・・・あっ!あぁ!っ!あああ!!!」
少女「あっ!あっ!あぁ!・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「しょ、少女・・・」
少女「もっと動くね・・・はぁ、はぁ・・・」
熱血「っ!!!・・・少女!・・・あぁ!!!」
少女「えっ!お兄ちゃん!?あぁ!あああああぁぁぁ!?」
熱血「うおおおぉぉぉ!!!!!」
少女「あぁ!!!激しいよ!!!お兄ちゃん!!!」
熱血「ご、ごめん!少女!止まらない!!!」
少女「はぁ、はぁ、ダメ!お兄・・・ああ!」
熱血「はあ!はあ!はあ!うう・・・っ!」
少女「あっ!あっ!ああ!ダメ!またイッちゃう!・・・はああぁぁぁ!」
熱血「少女!俺も・・・くぅ!ああぁぁ!!!」
少女「お兄ちゃん!・・・お兄ちゃん!・・・はあ!・・・はあああああぁぁぁ!」
熱血「で、出る!うわあぁぁぁぁぁ!!!!!」

数十分後

熱血「・・・少女・・・」
少女「なぁに?・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「そろそろ起きて・・・シャワー浴びるか?」
少女「え〜・・・私はこのままお兄ちゃんの上で眠りたいな♪」
熱血「・・・だったら、強制的にシャワーを浴びせるぞ?」
少女「私ごと運べる?バスルームまで・・・運んでくれたら、嬉しいなぁ」
熱血「・・・たく、しょうがないなあ・・・よっと」
(少女をお姫様だっこ)
少女「もう・・・行動するとなると早いんだから♪」
熱血「・・・何とでも言えよ・・・ん」
少女「!・・・」
熱血「・・・ふう」
少女「いきなり・・・キスするなんて・・・」
熱血「暴れない、暴れない・・・落ちたら大変だから・・・」
少女「もう!・・・お兄ちゃんったら♪」

終わり
881名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 02:29:45.56 ID:GcsUXMfQ
投下完了
相変わらず甘いのか苦いのか分からないけど・・・
表現はもっと大胆にしていいのか?

さすがに次回は次スレまで待つことにする
後はキャラを熱血×誰かに変えるとか・・・少女ばっかりじゃネタ(主にラブラブ展開的な意味で)が・・・
少女病と言われる程少女大好き〜だけどね・・・ラブラブ展開は難しい・・・泣
(ついでに次回作の候補はインテリかヒルダの予定)
882名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 05:04:06.56 ID:fWpBehm7
>>875
まじめ『あ…あんまり大きくなくて、ごめんね…?』
883名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 23:20:53.14 ID:RE4Wzh38
>>881は、どこの板・スレで書き込んでも誰だか一発で判るな。
884名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 18:41:59.88 ID:5B4Ryet+
>>882 大事なのは大きさなんぞより形と感触だよ!よ!
885名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 08:59:24.75 ID:neTkdp6t
>>884
今月の快楽天ビー○トを買ってみるのだ。
>>882は67ページからの作品から台詞を取った。ちょっと若めのまじめちゃんっぽい娘が出ていたのだ。
886名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 21:00:15.09 ID:k5+BNyT2
本スレから。

お金を稼ぐ為、AVに出演する事になった少女ちゃん(18)。
「顔出しはNGかな〜(少年には見られたくないな…)」
しかし、現場へ行くと、相手役は少年きゅんで…

少年「少女!? ど、どーしてこんな所に!!?」
少女「少年………
    ――と―もっ―のに……

    ――と思ってたのに……

    少年のドーテーは、あたしが喰おうと思ってたのに!!!」
少年「えっ」
少女「なに他の女とヤろうとしてんだコラァァァァァ!!!
    クンニしろオラァァァァァ!!!」
少年「キャァァァァァァァァ!!!」
ベテランP「何をしている!カメラ回せ! これは業界に革命を起こすぞ!!
     AV界の、いや、映像界のボーダーをブレイクや〜〜!!」
887名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 22:48:58.98 ID:nAdxKz2d
今日ハロウィンか〜と思ったら急にネタが浮かんだので
文章?相変わらずだよ!

熱血の部屋
少女「トリック・オア・トリート!」
熱血「少女?どうした?」
少女「反応悪いよ!熱血お兄ちゃん!今日はハロウィンだよ!?」
熱血「ハロウィン?・・・あぁ、そんな事あったな」
少女「もう・・・今日は子供にお菓子を挙げる日、挙げないとイタズラされちゃうんだよ?」
熱血「そうなのか・・・だから、少年はあんなにお菓子を貰っていたのか」
少女「そういう事!」
熱血「全く・・・あいつは俺んとこ来ないからなぁ・・・まぁ、お嬢か真面目あたりが止めてんだろうな」
少女「えっ!?少年君にお菓子挙げてないの?」
熱血「少年は去年からいるけど、この時期に俺のとこには来なかったよ」
少女「そんな・・・もしかして、お菓子用意してない?」
熱血「いや・・・実はさっきまで戦術オペレーターとヒルダの三人で一緒にケーキ作ってたよ・・・この為に俺を呼んだのか、あいつらは?」
少女「本当?」
熱血「一緒に食べるか?少女」
少女「うん!食べたい!」
熱血「よし、待ってろよ・・・」

三十分後

少女「美味しかった〜」
熱血「そりゃ良かった・・・」
少女「ねぇ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「少女?」
少女「目、つぶってくれる?」
熱血「えっ?いいけど・・・どうした?」
少女「理由は聞かないで!早く目をつぶってよ!」
熱血「分かったって・・・」
少女「・・・お兄ちゃん」
熱血(一体何をするんだ?・・・少女は・・・)
少女「ん・・・」
熱血「!?」(少女、何してんだ!)
少女「んっ、んむ、はむ・・・んん!」
熱血(キス!?少女はキスしてるのか!?)
少女「んっ!ちゅ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「少女!」
少女「きゃっ!お兄ちゃん・・・」
熱血「どうしたんだよ・・・いきなりキスなんかして・・・」
少女「ごめんなさい・・・でも、我慢出来なくて・・・」
熱血「えっ?」
少女「お兄ちゃんはお菓子を用意してないと思って・・・お兄ちゃんを食べようと・・・」
熱血「トリック・オア・トリート・・・どっちが良いんだ?」
少女「エッチなイタズラをして・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「・・・分かった」

〜ラブラブエッチな展開〜

エッチ部分は今日中に書けなかった・・・
続きはご想像にお任せします
(一応完成はさせる予定、でも完成してる頃にはクリスマス・泣)
888掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2011/11/02(水) 06:24:17.11 ID:xxOl/8o3
>>886>>887乙です

自分が最後に投下したのが半年前・・・
スレの進行が滞ってますな
ところであたらしいの書きたいのでなにかお題くださいませんか
インテリ関連は書いてる途中でヘヴン状態になってしまうのでそれ以外で
889名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 00:49:58.33 ID:Ou9rRFJQ
>>888
依頼していいですか?
クール×真面目の幸せな話しを希望します〜
890掘りたんく♂ ◆oKhpP94Deo :2011/11/05(土) 08:32:58.69 ID:5DryQA5r
>>889
「了解した」

幸せな話は自分にはシュラゴン凸並みに難関ですがw
891名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 17:20:16.08 ID:RnmW8e/q
老練『ガハハ!ソープ行くか!』
892名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 22:45:15.67 ID:4gDAWqkS
>>891
>熱血を連れて行く
ベテランを連れて行く
クールを連れて行く
少年を連れて行く

さぁ好きな奴を選んで連れて行け。
893名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 02:02:35.13 ID:XlyWZOdR
>>892
GO郎さんだろ、常識的に考えて
894名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 17:04:05.81 ID:V050BEH/
クラスアップチャンスで負け試合に放り込まれるのは、フィオナとクラちゃんの陰謀。
というのをフィオナとクラちゃんに逆レされる、に変換してみた。
案外、悪くないと思った。
895名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 21:03:41.37 ID:vV0yOKAS
>>894
クラチャンはもう友愛されてるんだよなぁ…
896名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 23:59:16.45 ID:E5Ut/42c
「ボーダーお嬢の『エロい事するわよ』」
 ↑
企画タイトル
897某TENMAコミックL○単行本より台詞抜粋:2011/11/10(木) 09:46:04.55 ID:lWdINEQc
熱血『大人しそうな娘だなぁ、清純そうで………いや、こういう娘に限って発情してたりするんだろうな……。о○』


少女「や 優しくしてください……」
熱血「ホラ、もっとお口開けて」
少女「そ そんなおっきいの入らなっ…んぶッ!!」
熱血「ホラ、のどの奥でいっぱい唾つけて、もっと根元までくわえて」


少女「お お腹ドンドンされるっ!」
熱血「ち●こがベトベトでずっぽり挿入ったよ」
少女「やぁ!おっきいぃ!」
熱血「マ●コの奥とっても気持ちいいよ」
熱血「あーーイきそうだ!」
少女「も、へん…になっちゃう!」
熱血「膣内で出してあげるよ!」
少女「お お腹熱いぃぃ!!」


○о。

???『大人しくて清純そうな娘だなぁ』
熱血『!?』
少女『そんな娘にイラマチオさせて――』
熱血『な 何を言って……!』
少女『Gスポットぐりぐりして子宮ガンガン突きまくって』
少女『思いっきり膣内出ししてザーメン溢れさせてやる』

少女『…って思ってるでしょ?』
少女『残念でしたぁ☆』
898名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 15:39:06.74 ID:m6+BP3sb
>>896 第1弾
両手足を拘束して目隠しもした状態の熱血を
乳首責めだけで何度もイカせる。
899名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 00:15:44.41 ID:CJI4GIRm
>>886
第2弾案。第1弾同様、両手両足を拘束、目隠ししたクールを言葉責めと足での攻めでイカセまくる。
900少年×少女…×まじめ!?:2011/11/19(土) 09:55:21.47 ID:Grbgju1B
まじめ『初めてでもあ、危なくないように!私が!ついててあげるから!』



まじめ『じゃあ左手で少女ちゃんのおマ○コ持ち上げるように開いて…右手の指のお腹で優しく撫でてあげて…(って私…なんで自分のオナニーの仕方、少年くんに教えてるのかしら)』

まじめ『うわ!』
少年『ど、どうしたんですか?』
まじめ『い。いやなんでも(うわ〜…うわ〜…少年くんの超大きい!?本で見たヤツの2まわりくらい大きい…これ少女ちゃん大丈夫かしら!?)[←まじめさん、実は処女]』

少年『少女ちゃん!少女ちゃん!少女ちゃん!』
少女『あああああ!少年くぅん!』
まじめ『(うーん……なんか疎外感)』

…後日

まじめ『へ?「見られてないと全然気持ちよくないからまたついてて欲しい」?』
少年『はい…』
少女『////』
まじめ『ははっ……は………はい。』
901名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 15:54:19.41 ID:xJG/oBWU
熱血をかばって両手を怪我した少女ちゃん。熱血は性にまだ無頓着な少女に頼まれて風呂に入れることに…

少女「熱血も一緒にはいろう!お湯もったいないよ!せつやく、せつやくぅ」
熱血「うぇっ!?」
少女「あれ〜?熱血のオティント、上向いてるね〜。昔みた少年のと違うね?」
熱血「ち、ちがっ!オラ、髪洗うぞ!」ザー(シャワー)
少女「わひゃ!はぁ〜い」


…などと浮かびました
902名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 12:46:41.54 ID:nbeIPtSr
いつも少女にからかわれていた少年がある日悪魔の力を手に入れた
悪魔の姿に変身した少年は日頃から自分を玩具にしている少女に仕返ししてやろうと、悪魔の力と人間離れした性欲で泣き叫ぶ少女を凌辱する

撃破キャンペーンの少年のアバパ見て思いついたネタ
需要ないことはわかってる
903名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 03:56:42.41 ID:PrqqskJY
>>902
最後の最後は少女の抱擁で少年が淫魔の呪縛から目を覚ます正統派ルートもお願いしたい
904名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 12:53:17.49 ID:QXspClEo
(チャラッチャッチャチャチャッチャー♪)
あれはだれだ だれだ だれだ
僕はティント ティントさ〜 ティントさ〜ん
男の娘ぉの〜名を〜受けて〜
性別捨てて〜た〜たかう乙子〜♪
ティントヴォルペは三点射♪
ティントコングはマルバス金♪
ティントアウルは空を飛び♪
ティントアグニは芋砕く♪
ア〜バパのち〜から〜♪
みに〜つ〜けた〜♪
正義の〜ボ〜ダ〜♪
ティントさ〜ん ティントさ〜ん♪


「アスカさんいくつなんですか!(ガビーン
905名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 14:37:18.04 ID:htdIm303
>904
エロのエの字もねえwww
というかインテリの熱唱がそれかwww
906名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 23:40:25.12 ID:XfLMBuRP
>>904
つ[名曲で章] スッ
907名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 16:44:34.08 ID:LS7kh4ZP
おいろだに…
908名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 01:52:58.34 ID:V22hHbco
>>902
1回全消ししちゃってやる気萎えたけど、再構成したで…


ある日の戦場でのいつも通りの光景。
少女「この戦闘で負けたら、焼きそばパン買って来〜い!!ww」
少女機の振るうティアダウナーに吹き飛ばされ、撃破される少年機。

夜。メソメソしながらベッドに潜る少年。
「少女はひどいよ〜… いつかギャフンと言わせたいな〜…」
「その願い、叶えてつかわす」
そこには、いつの間にか部屋の中に入り込んでいた、金髪で、牛のような大きな角を生やした青い肌の女性が。
「ふぃ、フィオn」「フィオナなんて女は知らないわ。私は悪魔よ。あなたの願いを叶えに現れたの あなた… 少女ちゃんに復讐したいって、常々思ってたわね?」
「ど、どうしてそれを!?」
少年に見えない角度で、ベッドサイドの隠しマイクを回収する悪魔。
「悪魔は何でもお見通しよ。 それでは少年くんに、淫魔の力を授けましょう!」
「“インマ”?… なぁに、それ?」
「要するに、少女ちゃんを含めた世の女性達を、言いなりに出来ちゃう力よ!」
「!! 欲しいです!インマの力、ください!!」
「フフフ…契約成立のようね。 では、ここを見てください」
なにやら契約条項の表示されたタブレット端末を取り出して見せる悪魔。
「ここ?」
プシュッ。画面を見つめる少年の顔に、タブレット端末からガスが吹きかけられる。昏倒する少年。

「起きなさい、少年くん」
いつの間に眠ってしまったんだろう?記憶にある最後の瞬間をたぐろうとした少年に、悪魔が手鏡を見せる。
そこに映ったのは、淫魔となった少年の姿だった。  ちなみに、お着替え前の少年くんのパジャマ・下着はフィ…もとい、悪魔が没収しました。
「わぁ!! これが、ぼく…」
「そうよ、淫魔になったのよ。 さぁ、少女ちゃんをヒィヒィ言わせて来るがいいわ!!」
「(“ひぃひぃ”??)…うん! ありがとう悪魔さん!!」悪魔が、少女の部屋へ駆け出そうとする少年をガシッと掴み、止める。
「な…なぁに?悪魔さん…」
「そ・の・ま・え・に…… 動作試験をしなきゃねv」見ると、悪魔は息を荒げ、蕩けた目になっていた。
「動作試験って… ヒャァ!!」ベッドに押し倒される少年。

事後。
「ふぅv……」「ひ…ひどいよぉ…」ツヤツヤテカテカした悪魔と、突然の襲撃にメソメソ泣く少年。
「立派だったわよ少年くんv これなら、少女ちゃんもいてこませられるって、私が保証するわv さぁ、行ってらっしゃい!
 …早く行かないと… …私、自分を抑えられない…もう一回戦、しちゃいそうv…」
「い、行って来ます!!」逃げるように自分の部屋の外へ駆け出す少年。

このボーダー居住施設は、ホテルのような造りになっている。
少年の居住するフロアには、売店や食堂は無く、あるのは自販機コーナーとエレベーターだけ。この時間の人通りはほとんど無い。
少女の部屋は同フロアで、少年の部屋から見て左に数室隣。
妙な格好をしている所を他の人に見つからぬよう、自室のドア――部屋の内側からは左開きになっている――をそっと開け
自室から少女の部屋までの間に、誰も居ない事を確認し、外へ出る。
すると、「お前…少年か?」女性の声が掛かる。
ドアの右側、死角になっていた所に、冷静が立っていたのだ。
どうやら、そっと開いたまま誰も出て来ないドアを怪訝に思い、立ち止まって様子を伺っていたようだ。
「ひっ!!」驚きの余りドアを閉めてしまい、部屋の外に取り残される形となってしまった少年。
「なんだ、その格好は… 随分とおもしr……」少年の格好をしげしげと見詰める冷静の顔が、見る間に上気していき、挙動が怪しくなってゆく。
「れ、冷静さん?」「怪しいな… そんな格好で、何をしているんだ? 怪しいので連行して取り調べる」
そう言うと冷静は、少年を脇に抱え込むと、すぐ近くにある自室まで有無を言わさず連れ込み―――



果たして、少年くんは少女ちゃんをいてこませられるのか!?
その前に、少女ちゃんの部屋まで辿り着けるのか!?
同フロアには、まじめの部屋で飲み会してるお嬢・インテリも居るけど、出くわさずに済むのか!?

終。
909名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 23:22:48.15 ID:y3OLA81D
>>908
続きはよwwww

ところで今日ダリーヤで敵支援数機に囲まれてLSGの乱射を浴びてた人が
「らめえ・・・ニュード・・・ニュードぶっかけちゃらめえ・・・」とかつぶやいてたw
真のエースボーダーになるにはあれくらいじゃないとだめなんだろうなきっと。
910名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 01:15:19.16 ID:MeSqHc/p
>>908
終わんなしwwwwww

>>909
その人に思う存分リペショぶっかけたいwwwwww
911名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 06:57:03.23 ID:T1dOGbNC
ダーク♂ティント
純真童貞☆ティントきゅん

まじめちゃんと絡ませるんだったらどっちが良いかな?
912名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 09:17:58.37 ID:wgPfBUK0
>>911
俺は初々しいのがみたいなぁ
913908:2011/12/06(火) 00:00:07.16 ID:6xYSCaAb
ちなみに、マグメル開発の淫魔セットは、角から女性だけに効く催淫(効果があるはずだと開発されたがまだ実証されてない)音波を発しており
正面に向き合った者に照射される、という設定。

おねショタものもロリものも専門外なので書けぬ、書けぬのだ。 なのであれで終わり。

以下、余興のクイズ。


熱血の部屋。
バスローブを羽織ったお嬢がベッドサイドに座っている。
そこへ、シャワーから出て来た腰にタオルを巻いた熱血。
お嬢が熱血をちろりと見て言う。「…ちゃんと、隅々まで洗ったんでしょうね…」
嬉しそうに答える熱血。「もちろん! 何せこれから、お嬢にあんなトコやこんなトコまでお口で――」
「言わなくていい!! …ほら…するわよ…」
お嬢が、着ていたバスローブをするりと脱ぎ落とすと、その下は熱血のリクエスト通りの、紫のシースルーのマイクロビキニタイプのランジェリー姿だった。
歓声を上げる熱血をたしなめベッドに座らせ、お嬢は膝を着いてカーペットに座り込み、熱血の股間に顔をうずめると
期待で既に半勃ちのペニスを、迷う事無く一気に根元まで口の中にしゃぶり込む。
お嬢の口内で、唾液をたっぷりと絡ませた舌にいいように責め立てられ、熱血のペニスは即座にフル勃起させられた。
その様は、「舌を這わせる」だとか「舐める」といった域ではなく、獣欲でパンパンに張った肉茎を、外周からこそげ落とそうとするような
激しいもので、言うなれば「抜く」と表すのが適切であった。
加減無しで抜きにかかられた熱血は長く持つはずも無く、数秒の内に達しそうになり、その合図にお嬢の頭を掴み、引き寄せる。
察したお嬢が、口内の動きを変えた。自らの唾液と熱血の先走りを、ペニスごと一気に吸い立てる。
止めのバキュームの刺激を与えられ、熱血は堪らず精汁を迸らせた。
お嬢は躊躇する事無く、その大量の熱液を、熱血の興奮を煽る為にわざと大きく音を立て、すすり、飲み下していく。
ふとすると、上目遣いに熱血を下から見上げ、顔を真上に向けて、口を大きく開いて見せる。
口内には、まだ口いっぱいにザーメンがふくまれており、その白い液の中を、赤い舌がニチャ…ピチャ…と水音を上げながら
くねっていた。まるで芳醇なワインの味を楽しむかの如く、しばらくザーメンを舌で転がし続けると、再び口を閉じ
また見せ付けるように、大きくごくり、と飲み干した。

激しい興奮に、未だ口をきけないでいる熱血に、お嬢が言い放つ。
「雲の上の大企業の家柄で、容姿端麗、知能・身体能力もあなたのような一般庶民のずっと上を行き、ボーダーとしてもクラスが上のこの私(わたくし)を
 自分のオチン●にご奉仕させたご気分は、如何でしたかしら?」
怒ったり、恨んだりするような感じは無いが、どこか皮肉めいた口調だった。
熱血は、ようやく息を整え、答える。
「すっごく… 興奮した……」
だが、興奮したのは熱血のほうだけではない。
お嬢も、太ももを濡らすほど愛液を垂らし、極少の透けた布地のブラトップからは、乳首が硬く尖っているのが顕わになっていた。
熱血が続ける。
「じゃあ… もう一回、頼もうかな」
一度精を吐き出した為、今度は先程より長持ちするであろう“それ”は
あれだけの量の精を吐き出したというのに、お嬢からもたらされた興奮の為に、少しも萎えること無く屹立していた。
お嬢は“それ”を左手で軽くなでさすると、淫蕩な笑みを浮かべつつ、小さく舌なめずりをして
「かしこまりました…」と答え、また熱血の股間へと顔をうずめた。

さて問題です。何故お嬢は、熱血の言いなりにご奉仕しているのでしょうか?
(なお、催眠、恐喝による強要などではなく、お嬢のほうから持ちかけています)
914名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 00:19:01.88 ID:Gyjmxt5w
レン・トーする。

>>911
「純真童貞☆ティントきゅん」に1票。
まじめよりインテリがいいなぁ。(インテリ出番無いし)

インテリが淫テリモードで少年きゅんを襲ったら
少年きゅんは自覚は無いけど絶倫カッチカチの名刀持ちでした。
タマらずハマる淫テリ。 もっとエロい事を味わいたいと、少年きゅんに女の責め方嬲り方を実習授業。
どんどんLV UPする少年きゅん。でも自分の高LVさにも無自覚。

少「ここかな…? それともここかなぁ…?(ズンッ ズンッ」
淫「(ひッ!! そんなとこ突かれたら……!!)」
少「ねぇインテリさん、どこがいいのぉ…?(グリッ グリッ」
淫「(んヒィッ!? そこはダメ!! グリグリしないでぇっ!!)」
少「どうしたのインテリさん? …全然気持ち良くないのかなぁ…(ゴリュリュッ」
淫「(イイのぉっ!! 良過ぎてダメなのぉっ!!!)」

攻め手が無自覚なのがポイント。
915名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 10:26:32.86 ID:HgTKdSdY
キャラスレの次スレを誰か建ててもらえませぬか…
916名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 12:26:37.88 ID:lrI/c4J1
>>911
お前がより書きたい方。両方?じゃあ両方書くんだ
917 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/12/07(水) 00:09:00.25 ID:6D3e4v12
>>911
両方でオナシャス!
具体的には、純情→ダークで
特に、純情からダークに移行する部分に重点を当ててホスィ
918名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 08:02:47.95 ID:j1jior1F
表ではあどけない可愛さを武器に
しかし裏では「計画通り...」な感じでまじめちゃんやチヒロさんを孕ませていくティントきゅんでどうだろう
919名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 08:06:54.44 ID:6GfimwiA
>>918
真っ先に考え付くが、それだと普通過ぎてなぁ…
920名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 23:22:19.28 ID:Rtsz5sVh
百合案 1式

ボーダーから『絶対権力者』『影の黒幕』と噂され、更には同僚(ホビマガの公式SSのチェスカ)にまで『全ての支配者』呼ばわりされるフィオナ。
しかしその実態は、広告効果増大の狙いと上層部の面白半分で神輿に担ぎ上げられているに過ぎない、一介の女子社員。
勝手に抱かれるイメージと本当の自分とのギャップに振り回され、疲弊していた彼女に目を付けたのは
女性社員・女性ボーダーの数々を手篭めにしてきたヒルダ。
今日の仕事を終え、お互い明日から休暇に入る今夜、自室へフィオナを呼び付け、めくるめく女同士の秘められた痴態が、今、始められようとしていた。
「さぁフィオナ、辛い事全部忘れられるよう、狂わせてあげる――いいわね?」「お願い…しますv……」


百合案 2式

普段はネコを被っているが、夜はタチのチヒロ。
女学校時代に、同級生〜下級生〜上級生だけでなく女教師まで墜としたテクは伊達じゃない。
そんなチヒロが就職して職場で出会ったのは、美貌の才媛・ヒルダ。
性格はややキツめだが、そんな所まで愛されている、人気と実力を兼ね備えた彼女を――いただきます。
921名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 01:26:11.45 ID:Mc4lTx/y
>>920
今回撃破キャンペーンで追加されたお嬢の黒髪ぱっつん縦ロールを見て

「性格柔らかめの良家のお嬢様×実は女の子であることを隠している少年」

という変化球の百合が思いついてしまった


それはそうと少年がインテリとまじめに
押し倒されるSSを書いたが残り容量が足りない

連投制限とかもあるんだっけか?
922名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 10:48:02.76 ID:fBhdz0d0
1.スレまたぎ前提で投下する
2.適当なアップローダーに上げる
3..新スレ移行まで待つ

3.は当分先の話だろうけど
923名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 11:18:59.26 ID:su+7TLa/
>>920
素晴らしい腕前です。
両方見てみたいに決まってるだろ?

>>921
できる奴がいるようだな。
その発想はまったくなかった良い変化球っすなー。
924 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/12/11(日) 07:44:41.78 ID:moRb8GPB
>>921
さあ、うpロダにうpにしてこのスレにURLを貼る作業に戻るんだ!




オナシャス!
925921:2011/12/11(日) 18:16:07.79 ID:4YnD47ml
すまん、適当なアップローダを教えて欲しい
探したんだけど、いいのが見つからないんだ

教えて貰ったらそこに今晩中にUPします
926921:2011/12/11(日) 19:50:35.58 ID:4YnD47ml
お待たせしてすまない
とりあえず適当なところにUP

ttp://ponyo.no-ip.org/uploader0/src/01P0784.zip.html

パスは BBSS です
927名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 01:07:22.03 ID:IzJDRu8e
ココってふたなりはNGなんだっけ?

ふたなりニュード効果でふたなったお嬢の女性陣無双とかアカンか…
928名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 02:33:02.43 ID:gj3oNUCW
>>927
冒頭に注意書きでもあれば大丈夫じゃないか
929名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 21:20:01.37 ID:rWtF152K
>>926
乙!
本編と離れるが老練さんのノリもなんか好きだわ
930名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 21:50:21.87 ID:Tq05XiAa
>>928
それはありがたい。

書き込もうと思ったけど、ここはもう書き込むとマズいらしいので
次スレ経つまで控えてようかと。
別に急がないし。
931名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 23:45:59.13 ID:nBlKywow
>>926
良い腕だな。
遅れたが作者に感謝したい。
932名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 08:12:26.47 ID:x5Fm5DLt
もしもしだと読めないでござる…読みだいでござるのに…
933名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 20:58:05.31 ID:5nWF/KrY
>>926
GJ
まじめちゃんが非処女だったのが個人的に良かったw
934名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 09:57:43.66 ID:n42i6zXg
>>926
遅くなったがGJ!(ホゥヤルジャナイカイイハタラキダ

少年爆発しろw
935名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 01:04:02.09 ID:apSYXAV+
ふたなりアリか。 じゃあ小ネタでも。
【以下、ふたなり注意】


(1)お嬢のケース
朝起きたら、ふたなりになってましたですの。
これが話には聞いていた、ニュードの作用ですのね…
せっかくだから、使ってみますわ!
欲求不満な女の子を見付けて、ヒィヒィ言わせてあげますですの!

とりあえず、人の集まってるロビーへ行きますわ!
ンッ… …オチン●出し易いように、ミニのタイトスカートにしたのだけど…
…前がコスれて、馴れない刺激に…勃って…きましたわ…
これはいけませんわ…鎮めないと…
 少女「ねーねーお嬢! 前に何持ってるのー?」
しょ、少女!? …いくら女の子でも、この年齢は流石に自重しますわ…

『な、なんにも持ってないですのよ少女?』
 少女「えー!? うそだー! 何か隠してるねー? あーっ!きっとお菓子だよー!」
そ、そんなこと無いのですわ! 何も隠してないのですわ! ちょ!ちょっと少女!今、私の身体に触っちゃいけませんわ!
 少女「ここがあやしいよー? さっきから前を押さえてるもんー!」
押さえてるのは隠してるからじゃなくてですわね…… あっ!いけませんわ少女!そんなにそこをゴソゴソ探っては――!!
 ドピュッ ドクッ ビュルッ ビュプッ

『ハァ…//// ハァ…//// しょ、少女ぉン… 本当にィ…何、も… 隠してないのですわぁン… ハァ…//// ハァ…////』
 少女「な、なんだか苦しそうだよー?だいじょーぶ、お嬢?」
『ハァ…ン…//// 部屋に帰って…休むことにしますわぁン…… ハァ…ハァ…////』
ショーツの中が…ドロドロ、グチョグチョになってしまいましたわ……

   お嬢 行動不能(リタイア)


(2)淫テリのケース
あらあら、まじめ、『私のチン●からザーメンドピュドピュヌキまくりたいのぉ!!』って言ったのは、あなたのほうなのよ?
 まじめ「言ってない!!////// 私はただ、今朝起きたら生えちゃってて困ってる“コレ”を長時間機能させなくする方法を、インテリが知ってるっていうから
      やって欲しい、と言っただけで――」
そうとも言うわねw さぁ、それじゃあ早速、やっちゃいましょうか。…私も、ガマンが効かなくなってきたし…v
 まじめ「本当に、しばらく大きくならないように出来るの?…」
任せてちょうだいv 3日は勃たなくなる位、まじめのおチン●、タぁ〜〜〜ップリとヌいて、あ・げ・るv
 まじめ「うぅぅ…いちいちイヤらしい言い方するよぉ…」
それじゃあ、いただきまぁ〜〜すvv
(まじめ、一口目は3秒で発射。 その後も立て続けにしゃぶりヌきされるが、まじめのものが勃たなくなる前に
 初めて味わう強烈過ぎる快感から来る刺激に心臓が耐えられそうになくなり、ギブアップ。
 これからは毎朝、インテリの部屋を訪れ、その日1日だけでも勃起しなくなる程度にヌいてもらう事に)

〜翌朝〜
 まじめ「お…おはようインテリ… …今日も、その…よろしくね…(ガチャ」
いらっしゃぁい、ま・じ・めvv
 まじめ「ふぇぇ…インテリが朝からえっちな下着姿で挑発して来るよぉ…///////」
ふふふ…今日も離さないわよぉv(パクッ

   インテリ・まじめ 行動不能(リタイア)
936名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 04:46:20.93 ID:FBO+S2PG
>>926

>>935

やるじゃないか!出来る奴がいるようだな!素晴らしい働きです!
937名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 21:56:28.12 ID:HP13vaUu
お歴々は冬の準備中ですか

エロに限らず、BBの小説書き諸氏は宣伝しない人が多くて困る(カットに書かない、webで告知しない、等
それを探し当てるのが楽しいといえばその通りだが
938名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 00:52:17.35 ID:d7l+5bPa
>>937
いや、残り容量がアレなんで、投下したらマズいのかな?と思って書けないだけなんだが…

なんか投下してイケナイ事になっちゃったら気まずいし…
投下してもいいのかね?これ。
939名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 18:37:39.54 ID:qZNav4VT
次スレ立ててから投下という手段もある
容量オーバーで途中で書けなくなるスレも多いしね
940名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 21:40:22.67 ID:Pg8mbejM
投下が確定ならさっさと次スレ立てても良いんだが、万一なかった場合悲惨なことになるからなー
ネタの手持ちがあれば埋め草やるのもやぶさかじゃないが、今はちょっとごめんなさいだし
……などと言っている間に950/480kbに届かないかしら、っていう

>>937
内容には個人差あるだろうけど、出撃準備中の人間は多いんじゃないか?
941名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 23:16:55.42 ID:B4E2UHYt
ふたなりネタなら書ける。というか投下したいのがあるけど容量オーバーしそうで投下できない状態。

その他ネタは備蓄が無い。提案(リクエストのような)があれば書けるかも。
942名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 16:24:03.23 ID:CPTwBnvV
調べたら、自分はスレ立て出来ないようなので
誰か年明けぐらいにスレ立てていただけマイカ?
943名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 07:28:10.98 ID:dJTxzVX8
ふぅ、なんとか戦い抜いたぞ

…え?まだ終わってないの?25日も油断するなって?
944名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 17:53:14.27 ID:TJ6ZOK7Q
次スレ立てたがこれでよろしいか?
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 3GP
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1325407811/
945名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 22:56:18.59 ID:GYn+HsNe
正直早漏乙という気が
即死判定緩めだから大丈夫、であることを祈る
946名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 21:27:30.03 ID:RiPetKl5
>>944
新年から、出来る漢が居るようだな……

これで心置き無く投下に励めるというもの!
947ふたなり ヒルダ,チヒロ:2012/01/04(水) 00:00:32.78 ID:DeuVs2n0
よく見たら、属性と登場キャラ名を名前欄に書くらしいので。

(3)ヒルダのケース
(仕事終わり間近の休憩室)
あ〜〜、もうすぐチヒロとオタノシミの時間だわぁ〜♪
私が、ニュードの作用でふたなりになって毎日タマって苦しいの、って打ち明けたら
それからはいつもヌくのを手伝ってくれてるなんて、チヒロはなんていいコなんでしょう!♪
今日も楽しみ…あら、ウワサをすれば…チヒロが来たわv

あぁ…男性ボーダーにも、両軍とマグメルの男性スタッフにも、というか女性にまでも人気のあるチヒロちゃんが
夜は私専属のオチン●奉仕係をこなしているだなんて、誰も夢にも思わないわよねぇ〜
あのカワイイおクチで私のオーバーヒートメスチン●を一生懸命おしゃぶりしたり〜…
そのまま私のザーメン砲撃をお口で受け止めてゴキュゴキュ飲み下したり〜…
飲み切れない分を、あの清楚なおカオに大量被弾させられたり〜…
フェラヌキじゃ治まらないわ!って言う私の勢いに圧されて、“じゃあ、前はダメだけど後ろなら…/////”って言って
アナルセックスを許しておシリを突き出したり〜…
最初は私の先っちょしか入らなかったアナルを毎日開発されて、今では感じてイくようにされちゃったり〜…

ふふ…今ここで…人がいっぱい居る休憩室でチヒロを押し倒して、後ろからアナルをズンズン突きまくって
“皆に人気のチヒロちゃんは、実はケツ穴にチン●突っ込まれて、こんなに感じて恥ずかしいカオさらしちゃうような
  エロオペレーターに調教済でぇすv”って大・発・表 しちゃったら、と思うと……ハァハァ…ハァハァ……
 「ヒルダ!」
『ふぇぃっ!!ち、チヒロ!?いつの間に私の隣に…』
 「何言ってるの…さっきから何度も呼びかけてるのに、うわの空なんだから…」
『えっ!?いや…それはその、ね…』
 「…エロぉ〜い事、考えてたんでしょ?」
『えっ』
 「もうすぐ仕事から上がって、また私にふたなりボッキチン●をドピュドピュヌかせる事で、頭が一杯だったんでしょ?」
『えっ』
 (ガシッ!)テーブルの陰で、チヒロがヒルダの股間をスカート越しに掴む
『ヒィッ!! だ、ダメェ…! 今、ソコ触っちゃ――』
 「こんな所でエロ妄想にふけってたら、ココがおっ勃っちゃってふたなりだって皆にバレちゃうでしょ?
  それともなぁに?本当は皆に知られたかったのかしら?男女問わずから憧れの的のヒルダが、本当はどんな女かって」
『そ…そんなこと無――』
 「“皆に人気のヒルダ様は、実はメスチン●を生やしてて、女の子を押し倒す妄想でチン●ボッキさせてる所を公共の場で見せつけたい
   ドスケベオペレーターのマゾ女ですぅv”って大・発・表 しちゃいたいんでしょ?」
『だ、ダメ…もうダメェ!!』
 (ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ ドピュッ!)

あ…あぁ…… きゅ、休憩室で…皆が居る所で… だ、射精(だ)し、ちゃっ、た………
 「軽く掴んでただけなのに、言葉だけで勝手に妄想して興奮して、ドピュっちゃったのね?熱〜いお汁の感触がするわ」
『ひ…ヒドいわチヒロ……』
 「あら、ヒルダが勝手に人を妄想上で好きなようにしてるのが悪いのよ。…お陰で私、人前だっていうのに…
   …本性、出ちゃったじゃない……」
『えっ』
 「もう、終業時間になったわ。さ、早くいつも通り、ヒルダの部屋へ行きましょう。 …今日からは、攻守逆転になるけどね」
『えっ』
 「ふふ…私ももう、ガマン出来なくなったの… これから夜は、ヒルダのほうが私専属ふたなりチン●奉仕係になるのよ。逆の意味でね」
『えっ』
 「その立派なボッキオチン●で、私の全身にご奉仕するのよ…ヒルダのザーメンミルクが出なくなるのと、本気の私が満足するの
   どっちが先か、楽しみだわ……v」
『えっ』

   ヒルダ 行動不能(リタイア)
948名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 02:18:26.39 ID:f+fczx+z
今日の本スレはケモナー天国だったなぁ
949名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 02:46:38.62 ID:4YvnRLSt
何故俺がこっちに誘導されたのか全く理解に苦しむ。
ちょっと
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1325948465/124
こんなの書いただけじゃないか……
950名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 04:18:36.96 ID:sbqd6iqD
>>949、アウト〜(by藤原マネージャー
951名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 13:30:56.82 ID:0D45G2SN
俺も何か書こうかなぁ
952名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 15:54:31.42 ID:sYAEKOj3
この板このスレ的にC81はどうだったのか

>>951
「書こうかなぁ」…そんな言葉は使う必要が
「投下した」なら使っ
953名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 21:01:54.60 ID:NV4xL0DC
いろいろあって回れなかったので一冊だけ
本そのものは非常に気に入っているのでいいんだけど
954名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 00:03:31.45 ID:9bWSXHeY
このスレって、どういうネタが求められてるのかがワカラン。
955名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 00:36:07.06 ID:eG5cR2Ni
ニーズとか考えずに書きたいものを書きゃいいんだよ。仕事でやってるわけじゃないんだし
ただし注意書きだけは忘れずにな!
956名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 10:35:11.36 ID:2RLW4Zds
>>953
どう?抜けた?
どっか力のあるサークルが一冊出すだけでも割と違うと思うんだけどなあ…BB薄い本&BB本体の勢力図的に。

例のまじめちゃんの人とか待ってるんだが…
957名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 13:58:26.22 ID:i2sADPs+
保守
958名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 08:44:13.81 ID:D00dm9Sg
マグメル某所
紳士淑女の社交場 BB地下文学研究会
本日の議題:同性愛の描写について
冷静
「同性愛『ヤオイ』? BL的な事について語りたい
私としてはは男×男も女×女も女×男も許容範囲でむしろ『私もそこに混ぜろ!』
という趣だが興味に反して知識が浅くていつも力業だ
先日もインテリの机の中を物色していたところ偶然机の奥に
いわゆるBL本というのを見つけてしまってな」
ベテラン「イヤイヤイヤイヤ!なんで物色するんだ!
机の奥とベッドの下は探っちゃいけない聖域だろ!」
熱血「アンタはウチのオカンか!」
冷静「他意はない 同僚との関係を円滑にする為のリサーチ
まぁぶっちゃけ言葉責めする為の弱みを握りたかっただけだ」
クール「他意ありまくりじゃないか!」
冷静「で、これがその本だ!」
少年「勝手に持ってきちゃったの!?最悪だこの人!」
冷静「でだな この本の中で度々使われている先進的幻想表現
『ヤオイ穴』について・・・実際どの辺についていると仮想されているのだろうか?
誰か具体的に指し示してもらいたい 地下文学発展の為に」
熱クベ少「・・・」

冷静「なるほど・・・蟻の門渡りから・・・ホウホウ」
熱血「もうお婿にいけないorz」
ベテラン「さぁ!次行こう次!」
少年「もう帰りたい・・・」
959名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 08:53:30.92 ID:Y+zC4JEo
>958
俗に言うセウトって感じのノリで好きだなあ僕は。
960名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:17:23.13 ID:9UyqZeXj
熱血『ああぁぁっ!中出しェ!!』
961名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 08:13:02.16 ID:HEI62g2E
>>959
セクトの書き間違いかと思って調べたらちゃんと出てきてワロタ
勉強になるスレだ
962名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 23:28:20.97 ID:KBFLGjUT
>>961
何の勉強だw

そういやガチの熱血受け本があるらしいね(棒
963名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 07:00:21.93 ID:Yj0kv59w
淫照:もう、クンニなんかいりません!!
964名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 04:25:37.44 ID:sEVoUN9M
少年と女性アバター陣(まじめ、お嬢、インテリ、冷静)が海に来ました

旅館

ニア 月●定規ルート
【絶倫少年の本気発揮によるハーレム方面】

  J●n(サークル:MT●P)ルート
【冷静さん家ノ男性事情、結局またNTRか!でも悔しいチンシュしちゃう!方面】

みんなはどっちが好き?
965名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 19:05:14.35 ID:9gXRaqTw
どっちかってーと、藤ノ宮悠路線かな
966名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 19:40:28.71 ID:S/J0w0K5
ニュードの不思議な力でクリがでかくなって
少年を掘りまくる淫照さんという電波が
967名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 19:48:58.37 ID:K1utetKe
>>964
じゃあ如月群真ルートで
968名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 20:18:13.27 ID:sEVoUN9M
>>967
ん〜と…グランドチェスカGo郎なんかも含めた乱交って事か
969名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 21:35:12.51 ID:Tz8KiRZC
>>964
こっちは超美形な冷静&オペ子嬢が激しくニャンニャンする草原空貴電波を受信したw
970名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 16:19:23.04 ID:KHDKcxSf
次スレ即死してるな、あたりまえだけど
SS投下が頻繁なわけでなし、もし立てるにしてももっとぎりぎりで良いんじゃないか?
そもそも今の状況で次が必要なんだろうかとも思うけど

ところでSS投下と見ると、
「SSクラスの女性キャラを男どもの中へ放り込む」みたいな状況が想起される
971名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 19:33:15.36 ID:iVcjJdlV
その発想はなかったw >SS投下
現状なら>>990でスレ立てでも余裕かね。容量のゆとりもあるし
むしろ過疎によるDAT落ちを心配するレベル
あるいはしたらばに板作るか? 管理人のなり手がいればの話だが
972名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 02:04:23.28 ID:ko09I2jz
あれ?したらばって18禁大丈夫なん?
973名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 02:10:21.59 ID:M4BvIRG9
今日チヒロ側のコア割れ負けの台詞の最後の『きゃああ!』の
『ゃああ!』辺りのやや後半の声でおっき出来る事に気付きました
974名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 05:03:45.71 ID:+P/cDMwo
>973
若いっていいな…
975名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 13:32:49.50 ID:6tx6TxnR
コア割れ負けのたびに、乱入してきた10人にぐるぐるされるオペレーターか
976名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 22:30:38.53 ID:M4BvIRG9
適当なエロ作品の高速ピストンシーンと『ゃああ!』の辺りの声を脳内合成したらなかなかだった
977名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 01:49:07.22 ID:rsBYsh4K
>>964家庭事情系はやめてくれぇええええ
絵はすきなんだがこう・・・
978名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 01:49:42.54 ID:rsBYsh4K
おっと本スレだとおもったが違ったようだ・・・
979名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 02:46:01.16 ID:p9EVAsUe
>>977
でも悔しいチンシュしちゃう!ふしぎ!w

あの[ある程度の貞操観念?的なものを持った『普通の(とりあえずの表記)』]男から見ても嫌な肌黒男達の描き方はなんていうか…どうやってんのか想像できないよね
知ってる限りハッピーエンドは旦那も妻もアホの娘だったENDっていうのが1つあったぐらい?なんなんだろねあのお方の頭の中身は…でも好き!
次スレは…>>990なのか?
980名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 06:54:18.10 ID:fmOhERrp
速度的にはそれで十分じゃないか
981 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/02/07(火) 06:58:43.35 ID:AU26VV4p
>>958見て、某カボチャ鋏を思い出したのは秘密だww

>>964
月●定規ルートで頼む
982名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 08:18:34.37 ID:J4a4OQGF
思い出すも何も一言一句そのまんまですしおすし
983名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 00:03:01.90 ID:GEZGo2wp
いや待て、冒頭部は改変されているぞw

コックピットの中で……というネタが好きなんだが(エロに限らず)、
設定上不可能なのが残念無念
ハッチ開けた状態でもまだきついんだよな
984名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 01:13:38.72 ID:07H7Ki7n
あの狭さでもオナニーくらいならできるんじゃなイカ?
985名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 04:13:35.83 ID:fKFZ1mYr
元ネタわからんけど、開けたフタ部分によっかかって…ならできそう
前側に開くならいけるんじゃないか?

あとはHGがやや広いのでその手の人に『エロブラスト』と呼ばれている…とかなんとか今思い付いた
986名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 16:21:42.30 ID:EJVPvqyd
>>985
二行目以降は純粋に嗜好の吐露で、一行目とは別の話かと

NAでは、クーガーは胸部装甲が上前方・腹部が下前方に開いて出入りっぽい
半開き状態だと狭そうだが、くっついてすることならそれなりにできるかね
あと久我以外については不明のままなので妄想の余地はある

コクピットスペースはナ社製品のも多少広そうな印象。あそこの胴パーツ単純にでかいし
987名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 23:43:40.84 ID:gWBJiMeK
このスレの進行と停滞の具合がまるでわからん…
そしてふと思ったが、現状は割り勝ち・大敗・ゲージ勝ち確定(容量超過・即死・1000到達?)という見方ができるな
勝敗だけだと収支が合わない危険はあるが、好みのSSがあった俺の脳内CPはトータルではプラスになっているはず
988名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 23:58:14.62 ID:R4+DX5Fj
>>986
流石はナクシャトラ、ブラストセックスまで考慮した構造だったか
2.7での性能低下が判明している現状、それは大きなアドバンテージになり得るやも知れん

>>987
>ゲージ勝ち確定
そう思ってると敵スネークが二機浸透しててカウンター負け、てのもままある話
今の状態からDAT落ちはいくらなんでも起こらないだろうけど。……さておき、俺もpt稼ぎたいから前線行きますね^^
989名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 00:17:57.13 ID:T4WN00Fx
…踏み台?
990名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 00:23:57.24 ID:I9L61JYw
<OKだ>
いやぶっちゃけ本スレのノリで進める必要ないだろと思うんだが、
ことここに至って停滞すんのもそれはそれでナニか
991名無しさん@ピンキー
<敵コアを攻撃中、後続はまだか?>
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http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1328714709/