ビジネスジャンプにここの住人に受けそうな漫画が載ってた。
SFファンタジーな世界で貴族達が飼っている女性型モンスター同士を戦わせると言う内容。
その飼われてる雌モンスターは普段頭に着けられた装置で獰猛さを抑えてられているが、
野生の状態では人間にも容赦なく襲い掛かり、相手が女性だとそのまま喉笛を裂いて殺し、
男性の場合『生かしたまま睾丸を貪り食って』から殺す(睾丸と精液が大好物だとかw)。
主人公の男は共に年月を過ごして来た女性型モンスターとの間に愛が芽生えたと確信し、
その証明として野生を抑える装置を外し、女性型モンスターの口腔奉仕に身を委ねるが・・・。
ちなみに描いてるのは昔BφYとか描いてた人なんだけど実はこっち系の趣味あるんかな?w
>>302 ああすまない。
今売られてる号で合ってる。
傷だらけの仁清ってやつ?
面白そうだからコンビニ行ってくるわ
てs
閑古鳥
鳴いてるね
千絵の続き書いてくれた人はもう書いてくれないのだろうか・・・
好きだったのに・・・
千絵は東京に空が無いという
今月のミニマム良かったと思う
てs
ljig
316 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 23:33:39.80 ID:A/NBt5nV
ほしゅ
ここのスレの住民なら、もんむすくえすとはもうとっくにチェック済みなのかな。
チェックはしてるんじゃないかな
合う合わないはともかく
もんむす・くえすと買ってみた
このクオリティで2625円は高い気がする・・・
キャラによってHシーンが立ち絵1枚なんてこともある・・・
あと捕食してくれるキャラが少ないから捕食メインで買うとがっかりする
RPGと書いてあるが、ザコキャラ(ランダムスポーンのキャラ)はいない
自分はやってみて2625円はすごく安いと思ったよ
逆転なしのせめられもさることながら
自分から捕食をねだれるなんていう点もいい。
捕食シチュは12/68
正直作ってるサークルから考えると絵よりも
文字がメインなのでそっちで補完できる人の方が楽しめると思う。
まぁ、ここエロパロ板だし問題ないと思うけど・・・
おいらも満足じゃった
でもハードな感じを期待してたら肩透かしかも知んない
マイルドっぽいから苦手な人も安心してプレイ出来るみたいだしね
あそこのは淫語が単調なフェラ音がずーっと流れるだけだから飽きるわ
今更ながらもんむすやってみたけどなかなか良かった
捕食のCGがもう少しあるとよかったな
ラミアたん・・・・
作品投稿です、、、。
スカ無しで。主人公は20歳くらいの男です。それでは
目の前には、巨大な女が居る。
血で染めたかのような緋色の着物を身に纏っている。
髪は長く、腰の辺りまであり、頭には花簪を挿している。
見た目はかなりの美人…切れ長の瞳が知的な印象を与えている。
年齢は、人間でいえば大学生くらいだろうが…しかし噂が本当なら、この女は鬼の眷属だろう。
地獄に棲む鬼の貴族で、家来に人を攫わせては色々な方法で弄ぶのだという…
この鬼娘の噂も人々の間で広まりつつあったが、本当に存在していたのか、と改めて実感する。
「…お主、落ち着いておるな。わらわが怖くないのか?」
不意に、鬼娘が声をかけてきた。
「…ん、騒いだって何も状況は変わらないだろ。取り乱して命乞いして欲しいのか?」
「ああ。人間が恐怖に慄き、醜く助けを乞う様はわらわにとって最高の前菜であるからな」
そういって鬼娘は恍惚とした表情を浮かべる。今までに攫った人間の顔でも思い浮かべているのだろうか…
「お主は怖がってくれぬな…残念じゃ」
鬼娘はそういって、残念そうな表情をうかべる。
「それから…お主は今…何も服を着ていない…ハダカ…なのにもかかわらず、ちっとも動揺しておらぬが…恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしくないことはないが、それどころでもないだろう…」
「淡白なヤツじゃな…もっと面白い反応が見たいのに…」
「つまりだ、俺はお前が望むような反応は見せてやれないと思うんだ、だからここから逃がしてくれないかなー」
「ふふふ…おかしなヤツじゃな、お主…じゃが逃がしてやる訳がなかろう」
…そりゃ残念だ。何とかここから逃げられないものか…
「ふふ…わらわは今腹が減っておる。何かよいおやつはないかのう…」
そう言うと鬼娘はこちらを見て、その唇に舌を這わせた。
(おいおい…こいつまさか…)
「口の中で人間が暴れるのもわらわの楽しみなのじゃが、お主はどうかな…」
「俺は暴れないと思うぜ、だから…」
俺がその言葉を言い終えないうちに、鬼娘が手をこちらに伸ばしてきた。俺は逃げる間もなく、その手に握られてしまった…
首から下は全て握り拳に納まってしまって、顔だけが何とか出ている状態だ。
「どうせならこのまま握り潰して、血を啜るのもよいかの…」
それを聞いて、俺は一瞬怯えて身を縮こまらせてしまった。
「っ…!」
「ふふふ、何だ、お主も怯えるではないか…そのカオ、わらわの好みじゃぞ…では、いただくとしようかの」
…俺をビビらせるために言ったのか?というかどうやって俺を食うつもりなんだ?
すると鬼娘は、俺を掴んだままのその手を顔の上へと移動させ、徐々に口へと近づけていった。
「あーん…」
ゆっくりと口が開かれていく。薄い桃色の柔らかそうな唇の間から、唾液にまみれていて柔らかそうな舌や糸を引く唾液が姿を覗かせる。
鬼娘の口に近づいくにつれて、段々とその甘くむわっとした口臭を感じるようになってくる…。
そして、段々と視界が彼女の口に染まってゆく。
そして―――
あむっ
肩の辺りを、柔らかく湿った何か――鬼娘の唇が、挟む。
(…!)
と同時に、今まで俺を握り締めていた鬼娘の手が離れる。そのため、俺は鬼娘の口に咥えられている格好となった。
ぴちゃ…
妖しい音と共に、巨大な舌が俺の顔を舐る。光が無いため俺は何も見えず、俺をしゃぶる口の生々しい感触と音、臭いだけが
俺の五感を支配していった。
れろ、れろ、ぴちゃ、ぴちゃ…
突然、鬼娘が俺を舐めるのをやめた。と、次の瞬間、俺の体が上下逆さまになった。
「おうわっ!?」
突然のことで驚いたが、そうか、鬼娘が上を向いたのか。俺を食うために…
ゆっくりと、体が下降してゆく。飲み込まれてゆく最中にも体中を舐め回される。
れろ、れろ…
こんな状況だというのに、少し感じてきてしまった。鬼娘のほうはそれに気付いていないようだ…。
とうとう足だけが口の外へ出ているのみとなった。…そして鬼娘は、口を窄めて一気に俺を啜った。
ちゅぽんっ
「ふふふ…」
鬼娘の、くぐもった笑い声が聞こえる。
口の中は暗く、暖かく、湿っている。巨大な舌がまるでアメをしゃぶるかのように俺を舐めまわす。
れろれろ、むぐむぐ…
執拗に舐めまわされ、俺は口の中でかき回された。
不意に舌の動きが止まり、口内が狭くなった。
いよいよ飲み込まれるのだろう…その通りだった。
体が一気に舌に持ち上げられたかと思うと、そのまま喉の奥のほうへと転がされた。
そして…
んー…ごくっ
大きな音と共に鬼娘の喉が動き、俺は飲み込まれた。
食道を下っていく感覚は何とも奇妙だった…。
…暫くすると、不意に体が食道の締め付けから開放され、そして柔らかい床へと落とされた。
「ここが鬼娘の胃袋か…」
恐らく脱出は無理、俺はそう考えて、まだ胃酸の無い胃へ腰を下ろした。
消化されるのは痛いのか、どのように消化されるのか、考えることにした。
気がつくと胃壁から胃酸が湧き出していた。足と尻は既に胃酸に浸かっており、ヒリヒリしている…。
段々と、侵食されていくみたいだ。
そのままボーっとしていると、今度は、胃袋全体が動き始めた。俺という食物を感知して、消化するために動き始めたのだ。
ここで、ようやく、実感する。ああ、俺は、食物として食べられたのだと…
いつの間にか、全身に、胃酸が、かかっていた。足先は、もう溶けて、原型をなしていなかった…
俺は…鬼娘の胃の中で、もみくちゃにされて、段々と溶かされている…ハズなのに、あれ、なんだか気持ちいい…
…ああ、トロトロに…なって………あ…
「…よお、お目覚め?」
「…ああ」
…俺はベッドの上で目を覚ました。辺りを見渡すと狭い殺風景な部屋で、一人の男が俺に話しかけていた。
「どうだった?ウワサの鬼娘は」
「…想像以上だった」
「ははっ、そりゃ快感のことを言っているのかい?」
「勿論。胃で溶かされる快感は…癖になる」
俺達は、女の子に食われることに快感を感じる、特殊な嗜好を持った仲間…ふとしたきっかけで知り合った。
技術の進歩で、人工知能が闊歩する時代…
俺は自分そっくりの有機アンドロイドを作り、そこへ意識を移して、そしてわざと例の鬼に攫われて…あとはこの通り。
「いやー、あの鬼娘の噂を聞いたときは心が打ち震えたね、俺達を食べてくれる生身の生き物がいたなんて」
「ホントだな。…さて、じゃあさっそく俺も攫われてくるよ、例の鬼娘に食べられるために…」
以上です。
何か感想などあれば、お聞かせください…。
GJ
面白かったよ
死ぬ構成あんまり好きじゃないから意識を移した生体アンドロイドというのがいいアイディアだなぁ
少し欲を出して言うけど読み取る限りこの鬼娘は踊り食いしたい訳だから
胃に納めた後動きが無い云々とか文句なんかを喋らせると俺得
>>329 かかりにくい人が居るからまずはフリーの催眠音声を探して
聞いてみて上手くかかるか試した方がいいんじゃないかな
とりあえず催眠系はかかれなかった時の感想は悲惨としか言えない
作品投稿です。エロありスカなしで。
ある朝、木が生い茂る山の中を、一人の男の子が歩いていました。
彼は友川優也 小学5年生です。
「〜♪」
鼻歌とか歌ってます。
彼は、散歩だったり、サイクリングだったり、とにかく外で動くことが楽しいのです。趣味なのです。
自然の多い山や海でも、人の多い街中でも、色々な場所を「見る」ことが彼の楽しみなのです。
自由に活動したいのと、同じ趣味を持つ友達がいないのとで、彼は一人で行動することが多いのです。
友達に誘われて野球とかすることもありますが、休日は大体こういったことをしています。
そんな訳で、今日も彼はハイキング用の荷物を背負って、山の中を歩いていました。
お昼頃になったので、彼は自分で作ったお弁当を食べることにしました。
座るのにちょうどよい岩があったので、そこに腰掛けて。
「いただきま〜す」
ウィンナーやら唐揚げやら入ってて、美味しそうです。
10分ほどで弁当を完食し、彼は立ち上がり、また歩き出そうと…しました。
「…?」
ふと。背後に気配を感じ、彼がゆっくり振り返ってみると、一見誰もいませんでした。
しかし…彼は得も知れない不安感を感じ、急いでその場から立ち去ろうと決め、一歩足を踏み出そうとすると…
「…うわっ!」
何かに足を絡めとられ、転んでしまいました。彼が、何だ!?と戸惑っていると
「うっ!」
…今度は彼の肩に激痛が。そして激痛とともに、彼の意識は薄れていきました。
「うう…」
意識が切れる直前、朦朧とした意識の中で彼は、自分が抱きかかえられ、どこかに運ばれていくのを感じました…。
「…きて、起きて」
「…う…ん…?」
自分を呼ぶ声で、彼は目を覚ましました。
まだ意識が朦朧としていて、何が起こったのか理解できていない様子です。
「やっと起きたね…おはよ」
どうやら自分に語りかけているらしい声のするほうへ首を向けると、そこには一人の…人間ではない者がいました。
「…!!!?」
彼が見たのは、長い黒髪を持った可愛らしい美少女の顔――16歳くらいでしょうか――と、まったく服を着ていない
裸のままの体――貧乳ゆえ幼さが残ります――そして…上半身の5倍はあろうかという、鱗に覆われた長い下半身。
彼は段々と意識と記憶を取り戻してきました…自分が何者かに襲われ、どこかへ連れ去られたことを思い出しました。
「あ…あなたは!?だ、誰ですか?僕をさらったのはあなたですか?」
「キミをさらったのは私だけど…人のことを聞くのならまず自分から名乗らないと」
「…」
彼は、こんな状況で何を!?と思いましたが、この人外の危険度が分からず、また単純に怖かったため素直に答えることにしました。
「えっと…僕は友川優也、11歳です、あなたは?」
「私はローグレット・ティファンス!長いからローでいいよ!としは…人間で言うと、16歳くらいかな…
で、見てのとおりラミアです!よろしく〜♪」
何がよろしくなのか分かりませんでしたが、彼はとりあえず今思ってる疑問をぶつけることにしました。
「え、えっと…ボクをさらってどうするつもり…ですか?」
「ん〜?決まってるじゃん、食べるためだよ〜」
「!?」
え…何か、恐ろしいことをさらっと言いませんでしたか?
彼の体が一瞬、硬直しました。そして、すぐに飛び起きて、逃げ出そうと…しましたが、いつのまにか自分の背後まで迫ってきていた
長い蛇の尻尾に巻きつかれてしまいました。
「は、放して!おねがい、はなして!」
「やだよ〜、せっかく捕まえたのに〜」
そう、獲物を捕まえた捕食者が、その獲物を逃がす筈はないのです。
「あ、ちなみに私がキミを食べ終わるまで、この辺には人が来ないようになってるんだ〜。だから叫んでも無駄だよ〜。」
「そ、そんな…」
恐らく彼女の言っていることはホントなんだろう…と思い、優也くんは青ざめました。
「逃げないでくれたら、食べる前に気持ちいいことしてあげるよ〜?」
「き、気持ちいいこと…?」
「うん、キミはまだオナニーとかもしたことなさそうだから知らないかもしれないけど…オチンチンを、私の長いベロで舐めてあげるの。
人間に舐めてもらったことも無いだろうから、気持ちよさを比べてもらえないのが残念だけどね」
そういってローは、舌をべーっと出しました。その長さは、ゆうに20センチはあるでしょう…胸の辺りまで届いていました。
一方、優也くんはというと…
「…?」
オチンチンを…舐める?彼はそれが何を意味するのかまったく分かりませんでした。
一人でいることが多く、またネットも殆ど利用しない故に彼はその手の知識が全くありませんでした…勿論オナニーもしたことありません。
ですから、オチンチンを舐めるなんて、汚いんじゃないかなあ…としか思っていませんでした。
「…うーん、やっぱり分かってないみたいだね…残念。でも、何も知らない子にこの気持ちよさを教えてあげるってのもいいかも…
よし!そうと決まったら優也君!早く服を脱いで!ほら、早く!」
「えっ!?…そ、そんなの恥ずかしいです…」
「だめ、脱ぐの!…イヤなんだったら、もう食べちゃうよ…?」
一瞬、ローの目の光がとても冷たく、恐ろしいものへと変化しました。
「ひっ!…わ、わかりました、脱ぎますよ…」
彼は恥ずかしかったけど、その目があまりに怖かったのでおとなしく服を脱ぐことにしました。
「………///」
彼はあまりの恥ずかしさに、俯いて泣きそうになっていました。
「わあ…とーーってもみずみずしい…うふふ、美味しそう…」
「えっ…食べないって、言ったじゃないですか…」
「そんなこといってないよ〜、脱がないなら食べるって言っただけだよ〜」
「そんな…」
「まあまあ、これから気持ちいいことしてあげるんだからさ…」
そういってローは、その顔を優也くんの股間に近づけました。
「ふふ、美味しそう…それじゃあ、いただきま〜す」
「えっ!?」
彼は、やっぱり食べられるの?と思って、身を縮こまらせました。
「ふふ…あ〜ん…」
ローはそんな優也くんの様子を気にせずに、その小さな肉棒に口を近づけ…
ぱくっ♪ …と咥えました。
「ひうっ!?」
「ふふ…おいひ〜い♪」
ローは肉棒を口に含んで、口の中で舐め回しました。その長い舌を巻きつけたり、思いっきり吸ったり…
一方優也くんは、オチンチンを噛み千切られる!という不安から、未知の快感に酔いしれて…陶酔していきました。
「むぐむぐ…ぷはあっ!うん、やっぱり美味しい!早く食べたくなってきちゃったよ…」
「あ…あ…」
ローが口を離すと、ローの口と優也くんのオチンチンとの間で唾液が糸を引いていました。彼には、その様子がとても淫靡に見えて…
そして彼は未知の快感に声も出せず、体をガクガクと震えさせていました。
「ふふ、すっかり感じちゃってるね…そんなに気持ちよかったのかな?嬉しいな♪じゃあ、今度は…」
そういってローは、その長い舌をべろーっと出し、すっかり立ち上がったそのオチンチン…ペニスに近づけ…
れろーーっ! と、根元から先っちょまで舐めあげました。
「…!!!」
優也くんはその小さな体をビクッ!と震わせました。
「ふふふ…」
ローは一度ペロッと舌なめずりをし、もう一度舌を伸ばしてペニスを舐めまわしました。
ぺろっ…れろれろっ! ペロペロ…れろれろ
「あ…あっ…あああっ!」
優也くんは、その激しさに嬌声をあげて、ただ陶酔しているばかりでした。
そして…
「ふふ…そろそろかな、よーし…」
ローはそう言うと、また優也くんのペニスを咥え込み…
じゅるっ…じゅるじゅるじゅるじゅる! …と思いっきり吸い込み始めました。
「あっあっああっ…あああああああっ!」
優也くんは、今まででいちばん強い快感に、ただ嬌声を出し体をガクガクと震えさせることしかできませんでした。
ローは吸い込みながら、彼のペニスを舐め回しました。
じゅるじゅるっ!れろ…れろれろっ!じゅるじゅるじゅる!
そして…
「ああっあああっ…あああああああああああああ!」
ぴゅっ…ぴゅううっ …と、優也くんは…大きな声を出して、ローの口の中に、大量の精子を放ってしまったのでした。
ローは満足げに目を細めて、しばらく口の中の精子を堪能した後…
「むー…ん、ごっくん」
優也くんの精子を、飲み込んでしまいました。
「あ……あ…」
優也くんは目が虚ろで、涙を流しながらガクガクと体を震わせていました。
「あらら…そんなに気持ちよかったのかな?嬉しいけど…やりすぎちゃったかな」
ローはそう言って、そっと優也くんを自らの尻尾にもたれさせるのでした。
それから10分くらい経ったでしょうか。優也くんがあまりにぼーっとしているので、ローはそっと声をかけてみることに。
「あの、優也くん?おーい…大丈夫?」
「…ん…はっ!?え、えっと…うん、大丈夫です…。」
彼は自分がされたことが恥ずかしかったので、俯きがちに、小さな声で、そう答えました。
「それじゃあ、そろそろ…おなかもすいたから、食べても、いい?」
「…!」
それを聞いて彼はまた逃げ出そうと…しましたが、今度は力が入らず、立ち上がることもできませんでした。
「や…やめて!おねがい…やめてよ…」
「うふふ…残念だけど、もう私おなかペコペコなんだ…だから…」
そういってローは蛇の尻尾を彼に巻きつけ、そのまま持ち上げた。
「うわっ…!」
「うふふ、やっぱりおいしそう…」
そしてローの…人間ならば女性器に当たる部分が、くぱぁっ…と、人間を丸呑みできるくらいに大きく開いた。
「ひっ…」
「もう、食べちゃうね…いただきまーすっ」
優也くんの足の先をその大きな穴とくっつけると、そのままずぷずぷっ!っと一気に腰まで呑み込んでしまいました。
「あああっ!イヤだ、やめてよお!」
「うふふ、ゾクゾクする…いいよお、もっと叫んで…」
恐怖で泣き叫ぶ優也君くんに対して、ローの顔はすっかり恍惚として、上気したものとなっていました。
「ああっ、やっぱり、おいしい…」
「やめて、やめてえ!」
ずぷ、ずぷ、ずぷぷぷ… と、優也くんはどんどんとローの中に沈んでいきます。
もう、優也くんは肩から上と、手しか出ていません。
「お願い、おねがい…出してえ!」
「だーめ♪…うふふ、ホントはもっとキミの声を聞きたいんだけど…おなかペコペコだから…ね?」
「いやだああああ!」
しかしそんな優也くんの哀願も空しく…
「あ…あ…」
ずぷ♪ …と、彼の頭まで呑み込まれてしまいました。
「うふふ…動いてる動いてる…うん、それじゃあ一気にいただいちゃおう♪」
そして、彼の腕も、指先までも、すべてがローの中に消えて…
ごくん…という大きな音と共に、ローの下半身の膨らみ――優也くん――が、さらにローの奥深くへと呑み込まれていきました。
そして、ローはその優也くんを包み込んで大きくなったおなかをさすりながら、さっきよりももっと満足げな笑みを浮かべていました。
「ごちそうさま、優也くん…とっても美味しかったよ。…これから、私の中でトロトロに溶かしてあげるからね…。」
そういってローは、おなかを膨らませたまま、どこかへ行ってしまいました。
……ん…
体中が、熱い…それになんだか、ヌルヌルして…
ああ、僕は食べられちゃったのか…息はできるみたい…
でも、だんだん、いしきが、なくなって…
あ…とけ…て…る……のか…
あ…きもち…い…
ローグレット・ティファンスさんのおなかの中で、友川優也くんはトロトロに溶けてしまいました。
後には脱ぎ捨てられた男の子の服と、ハイキング用の荷物が入ったリュックサック、そして
満足げな表情を浮かべて眠る一匹のラミアが残るばかりです。
以上です。感想などあれば…。
俺は口から丸呑み派
gj!
自分は下の口派
「上のおクチで呑まれたい?」僕の耳もとで魔子さんがつぶやいた
僕は魔子さんの瘴気にあてられ全身がしびれてただうつろな目を向けることしかできない
「それとも・・・下かな?」僕の反応を楽しみながら性器を開いて見せる
性器はとろとろに濡れて光っていて獲物を待ち構えている
自分が被捕食者であると思い知らされて僕の股間はガチガチになっていた
「決めた・・・真ん中で食べてあげる」
そう言うと魔子さんはオッパイの間に指を入れて肉を左右に開いた
がぱあっ・・・と開いたクチの中でヨダレが糸を引いている
おヘソのあたりまで伸びた縦長のクチは巨大な性器にも見える
大きく違うのは中に鋭いキバが乱雑に並んでいることだ
こんなので食べられたら僕はバラバラになってしまうだろう
そう思うと僕の体はガクガク震え性器が爆発せんばかりに勃起した
「いくわよ・・・覚悟はいい・・・?」真っ赤なクチの中に魔子さんの心臓が見えている
僕はこれから魔子さんと一緒になる
僕の細胞のすべてをかけて魔子さんを生かすエネルギーとなるのだ
それはとてつもないよろこびで、クチの中の熱くやわらかい肉と触れた瞬間に僕は射精した・・・
340 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 20:17:54.46 ID:OMM03BtT
テスト
341 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 07:50:29.81 ID:8EIenicS
保守
sage
バーチャルコンソールでクロノトリガーやっているんだけど、
ミアンヌっていうラミアみたいなモンスターが
人を食べたことをにおわせるセリフがあるんだね。
メジャーな作品だから知っている人多いだろうけれど。
教会でシスターに化けてるアイツらか
あの台詞は子供ながらにドキッとしたもんだ
保守
飛び降り名所になっている崖に行くも、死ぬのが怖くて帰ろうとするが、うっかり落ちてしまい
そこを餌場にしているアラクネさんの巣にキャッチされてもぐもぐされる話はまだですか?
アラクネってどういうのだっけ
蜘蛛の頭の部分から女の上半身つけた感じのがアラクネ
陰部は蜘蛛の糸出す穴だったり接合部だったり両方だったりと色々
蜘蛛と言えば姉様であった
すごい食欲で喰いまくるので軽くモンスターパニックという
ラストマンに出てたやつか
アトラク=ナクア
353 :
351:2011/06/04(土) 16:42:01.35 ID:82Te8VbL
フィリップは今頃シレーナの胃袋の中だな
>>354 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉で食いあったんですか?
大量の人魚が、男共を海に落として噛みついていた。
海底にお持ち帰りされた犠牲者もいた。
フィリップは連れて行かれたが、
喰われたのか、一緒に暮らしているのか・・・・
355です。
>>356 マジですか、すごいですね。
自分住んでいるとこド田舎で近所に映画館ないので
地上波放送されたら見てみようと思います。
有難うございました。
>>356 フィリップは死にかけでどうせ死ぬならお持ち帰り→って流れから察するに胃袋の中かと
人魚に見つめられて惚れた男を襲うのがまたイイネ
ディズニーにも捕食フェチ居たかw
誰か溺れた後に喰われるか溺れる前に胃袋の中へとか言ってたような・・・
保守
360 :
胃袋擬人化SS:2011/06/28(火) 04:51:20.15 ID:UkvpezRd
SS投下になります。
某所にも投稿するつもりですが、
需要次第ではこちらでも並行してうpしていこうと思います。
宜しくお願いします。
361 :
胃袋擬人化SS:2011/06/28(火) 04:54:34.22 ID:UkvpezRd
そこは、日本のとある山の奥。
森だらけのその山は真っ暗闇に包まれ、不気味さを醸し出している。
その山の道中には1台の怪しげなバンが停まっていた。
ガチャッ…
ドアの開閉音がして二人の怪しげな男がそのバンから出てくる。
男二人はアイコンタクトを取ると、トランクから女性の遺体を運び出す。
そして、森の奥へと二人がかりでその遺体を運び始めた。
二人が奥へ進む事1時間。
二人は協同作業で大きな穴を掘ると、女性の遺体をその穴に放り投げ、手早く埋めてしまう。
秋だからか、辺り一面は木の葉で覆われており、
その掘った場所も木の葉で覆ってしまえばそう簡単には見つからないだろう。
二人はそれが分かっているのか、掘った場所を木の葉で手早く覆って行く。
作業が終わると二人はそそくさと退散した。
362 :
胃袋擬人化SS:2011/06/28(火) 04:57:13.55 ID:UkvpezRd
女性の遺体は地中奥に埋まっている。
その女性は生前は大食いクイーンであり、『須玉 そら』と言う芸名でTVなどで活躍していた。
お尻まである黒髪とくりくりした愛らしい目が印象的の正統派美少女な上、
どんな男選手よりも遥かに沢山食べるので、人気は鰻登りであった。
その遺体にある異変が起こり始めていた。
彼女の胃袋は何故か死しても別の生き物の様に生きており、今も尚、獲物を欲していた。
その胃袋が少しずつ変化し始めたのだ。
始めは普通の大食いクイーン胃袋の形をしていたが、その形は少しずつ形を変え、
小さな7歳位の少女の身体へと変わり始めたのだ。
小さいとはいえど7歳の少女の身体。変態の途中で女性の遺体の腹は裂け始め、
中からはドロドロとした固形の胃液に包まれた何かが出てくる。
その何かは時間と共に人間の少女の身体へと変わって行き…
そして…それに『須玉 そら』の魂が宿り、
今では完全な7歳位の肢体をした人間の少女へと変態を遂げていた。
363 :
胃袋擬人化SS:2011/06/28(火) 04:59:30.26 ID:UkvpezRd
その少女は生まれながらにして言葉が話せるのか、土に埋もれながらも独り文句を言う。
「もう!目が見えるようになったと思ったら目の前が真っ暗ってどういう事なの?
というかここは何処?何で私はこんな圧迫感ある空間に居る訳?」
その少女は今、自分が土の中に埋まって居ると言う事を自覚できていない様だ。
「何だかよく分からないけど、私を邪魔する物はぜーんぶ溶かしちゃうんだから♪」
彼女はそう一言発すると、彼女の身体全体は大量の黄色い液体で覆われる。
そして、地上へ向けて大量のその黄色い液体を噴水の様に放つ。
その液体は地面をドロッとあっという間に溶かし、
『須玉 そら』の遺体が埋められた地面はポッカリと穴があき、そこからは黄色い噴水が噴き出していた。
その噴水の頂上には先程の少女が腕を組んで飄々と立っていた。
「ふぅ…やっと外に出れたっと♪」
「でもここどこだろう…真っ暗で何も見えないなぁ。」
「とりあえず、私を殺したあの二人を探しましょう。あいつらを消化してやらないと気が済まないわ。」
こうして、『須玉 そら』は胃袋としてこの世に再び蘇ったのである。
しかも外見は普通の人間の美少女と何ら変わりがない。
これならば人間社会にも普通に溶け込んで行けるだろう。
364 :
胃袋擬人化SS:2011/06/28(火) 05:03:00.91 ID:UkvpezRd
*
俺の名は須藤 信也。22歳。フリーター。
彼女居ない歴 = 年齢で童貞。
身長は175cm位で顔は普通で頭も普通。
性格も…自称普通だ。
俺の特技と言えば絵を描く事と少しばかり喧嘩が強いと言う事くらいだろうか。
そんな俺は、秋も深まった深夜の裏道をコンビニ袋をぶら下げながら歩く。
「あーあー… かったりぃ。何か良い事でもねぇかな。仕事はつまらねーし最近絵も調子が悪くてスランプ気味だ。
あーかったりぃ…やってられねーよ。」
俺は一人そう文句を垂れながら呟く。
俺の仕事はいたって簡単。倉庫内作業の力仕事。
あまりのつまらなさに俺はまた仕事をやめそうだった。
「今の仕事もつまらねぇな…また違う仕事でも探すかな…っと。」
俺はそんな事を一人呟きながらめんどくさそうにゆっくりと住宅街の裏道を闊歩する。
すると…
ガサッ…
365 :
胃袋擬人化SS:2011/06/28(火) 05:25:52.85 ID:UkvpezRd
ぶったぎってすみません…
ちょっとこのまま連続投稿を続けると連続投稿規制の関係で、
書き込みに何時間もかかりそうなんで
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/65214 pass:ibukuro
こちらにSSのファイルをうpしました。
まだ途中までしか出来てませんが、
消化描写は一度だけでてきます。
口から丸呑みするタイプですね。
もし興味ありましたら、上記URLからDLして生温かい目で見てやってください。
それでは失礼致します。
>>365 おお
落として読んでみたけど普通に良かった
女の子のサド描写増やしてホスィな
続き期待
>>365 GJ!
丸呑みいいじゃんね
連投規制の仕組みがよくわからんけど連載とかしてもらいたいわ
まとめて読めるのも良いけど連載だと生きる気力が湧くし
なんつーか・・・
すげえ千絵思い出したのは俺だけか?
>>365 読んでみたけど面白い設定でこれからに期待
>>368 舌が長い位しか目立った共通点無いだろw
>>369 どっちも女の体食い破って出てくるとか?
ま、似てるからどうってこともないが
保守
携帯で見れるようにしてもらえませんか?
>>372 誰に対して言ってるんだ?
「2ちゃんねる」なら携帯で見れるだろうに。
携帯だとDLできないってことだろ
PC買えと
>>365 続きに期待。そらかわいくてSなの最高です
>>377 某所で続きを書いてるのをみたぞ?
シチュなんかはいいし好きな作品だったけど
オリジナルの世界観だったのがいきなり東方の世界観になっちゃうのが残念
主役がチート級の性能持ってるお陰で東方の二次創作にオナニーキャラ入れちゃった状態
東方キャラに思い入れのある人なら出てきても嬉しくないであろう出し方だからな
東方キャラの特徴、個性である能力がオリキャラに負けてる状態で使い道がない
メインキャラとして取り扱ってないからただ居るだけで主要キャラがチートすぎるため完全にギャラリー
オリキャラに食われて死にましたとか言うのがメインキャラでない版権キャラにとってとても扱いづらい
東方が嫌いって訳じゃないけどコレなら同じような性能のオリキャラ出した方が建設的
版権キャラは元から顧客ついてるからギャラリーにするキャラじゃない
かといってメインにすると同じ役割のキャラが居るためオリキャラが基本的に要らなくなる
まぁ簡単に言えばオリジナルと二次創作は別々にしましょうねーって所か
一応言っておくけど嫌いだから叩いてる訳じゃなく面白いのでもっと腕磨いていい作品作ってねって話ね
>>378 いや、つづきを見る限りもともとオリジナルじゃなったっぽい。
主人公の名字も須藤だし某百覧のあの世界観を拝借してきていたように思える。
だから、主人公がチートなのは必然だなーって感じ。
>>379 なんだもともとオリジナルじゃなかったのか
だとしても他の作品と混ぜてまで活躍する要素の無いキャラを突っ込むのはどうかと思う
別に出すなら出せばいいし作者の自由だからいいんだけど
これだったらまだ作品混ぜずに作った方が印象がいいと思うんだよな
混ぜる時は混ぜてどう面白くするかが問われると思うのよね
何故このキャラを出さないと駄目だったかというのが読み取れない
まぁ東方とかの設定を俺は把握してる訳じゃないから一概にそうも言えないけど
381 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 18:52:40.71 ID:u2Ihcs8r
某所ってどこですか?
作者じゃないけど、人に意見するなら
せめて要点まとめて句読点つけて書けよ
保守
誰かおらんのかー!
漫画できたらうpしてみてもいいですか?
387 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 12:05:02.47 ID:xCFxKfJ8
超弩級少女は完結してしまったが、
肝心の丸呑みシーンがあっさりしていて
惜しかった・・・
保守
389 :
露出狂の末路:2011/09/09(金) 17:38:42.72 ID:c+sQjJcw
ある日の夜中。誰もいない公園に一つの人影があった。
黒いコートを来ている。コートからは何も履いてない足がはみ出ている。
と、向こうからコツコツとハイヒールで歩く音が近づいてくる。
仕事帰りのOLか?
黒いコートの人影は、背後からその女に近づく…
人影「ハァハァ……ハァハァ……」
女「………!」
ぺたぺたぺたぺた!
女の後ろから変な足音が近づいくる…!
女「えっ!?ちょっと…なに!?いや…!」
人影「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァハァハァ!」
人影「こっち、向いて…」女「ひっ……!!!」
肩をガシッと掴まれた女は恐怖で腰が抜け、その場にへたり込んだ。
そして、恐る恐る後ろを振り向く…
女「…な、なんなんですか…?」
人影「こ、これを見てくれ!!」
人影は黒いコートを脱ぎ捨てる!
コートの中から全裸の身体が現れる!
胸毛ボーボー、腹は太鼓腹、腕は太く毛深い、そして股間は激しく隆起している!
男「どうだい?俺の身体は?もっと見てくれ」
女「き、、、、」
男「き?」
女「ぎゃーーーーー!!!」
女は物凄い悲鳴を上げ、気を失ってしまった…
男「おいおい、大丈夫か?」
心配そうに駆け寄る露出狂の男。
男「起きろ!風邪ひくぞ!」
女の胸を掴み、必死に揺さぶる!
この男、心配するフリをしているが、本心は胸を揉みたいだけらしい。
そんな男の背後に白い人影が…
390 :
露出狂の末路2:2011/09/09(金) 18:05:25.68 ID:c+sQjJcw
必死で胸を揉んでいる男の肩に、青白い手を乗せる。
「………もし」
男「うひっ!!?」
その手は凍る程冷たく、男は情けない声を出してしまった。
慌てて振り返る男。
男「だ、だれだ!?」
そこには、白い着物を来た美しい女が立っていた。
男と目が合うと、ニコリと微笑みかけてくる。
男「………あ」
そういえば、変な話を聞いたことがある。
この公園………出るらしい。
夜中になると白い着物の女が。
男「てことは、幽霊か」
1人でボソボソ1人言をいう男。
女「………???」
その様子に女は首を傾げている。
男「なぁ?」
女「…はい?」
男「幽霊を犯したって証拠残らないよなぁ?」
女「えっ?」
全裸の男はいきなり跳躍し、白い着物の女に飛びかかる。
女「きゃっ!」
男「う〜〜〜〜ん」
口を素干め、男の顔が近づいてくる。
ぶちゅーーー………ペロペロ
女「うんぐぅ………!!!!」
散々女の口を吸ったあと、やっと唇を剥がす。
女「…ぷはっ!な、何をするんですか!」
391 :
露出狂の末路3:2011/09/09(金) 18:19:30.51 ID:c+sQjJcw
男「別にいいじゃねーかよー?減るもんじゃあるまえし。お前幽霊なんだしーww」
女「…………。そこに倒れている女性も貴方がやったのですか?」
いや、これは勝手に気を失っただけだが。
まぁ面倒臭いんで適当に答えておく。
男「ああ、そうだぜ?」
女の目が妖しく光る。
女「私を、どうしたいんです?」
男「犯す!」
と言うと、意外に女は自分から男の前に膝ま付き、男の物を両手で包んだ。
男の物は、手の感触に一瞬反応する。
女「私でよければ」
下から美しい顔で見上げてくる。
もう我慢できない!
男「……うっ」
どひゅどひゅ!
女「あっ!」
女の美しい顔に白い精液が振りかかる。
女は上を向き、それを正面から受け止める。
男「ハァハァ!」
女「手で包んだだけなのに…」
女「今度は口で…」
男「あぁ……最高…」
精液まみれの顔がニヤリと笑う。
男の物をゆっくりと口に含む…
男「うぅ…!!」
また男が精射しかけた…その時!痛みを感じた
チンチンが痛い…!これは痛い…痛い!!
見ると、女は思い切りそれに噛みついている。
男「まて!やめろ!やめてくれ!」
392 :
露出狂の末路4:2011/09/09(金) 18:36:47.72 ID:c+sQjJcw
女はニヤリと笑い、噛む力を強める。
そして、思い切り首を横に振る。
ブチブチブチブチ!!
男「おぁあ゙ぁあ゙!?」
女は血まみれな口で、クチャクチャと俺の物を咀嚼している。…ゴクと飲み込む。
女「もっと、もっと頂戴?」
男「ま、待て!待て下さい!!!」
女は俺の首を絞めながら、手の指に噛みついてくる!
喰われる!それがはっきりとわかった…
女の口の中に俺の指が含まれる…
ヌルヌルした感触が気持ちいい。
あ、歯が当たった。噛みついてくる…
ベキベキと、指の骨が潰れる感触が…
男「やめて…くれ…」
女「…いやです」
と、ピーポーピーポーとパトカーか救急車のサイレンが近づいてくる
俺に襲われたOLの女が、携帯片手にこちらを見て震えている。
俺はゆっくりと目を閉じた。
次に目を覚ました時、俺は病室にいた。
右手を見ると指が無くなっている。
あれは夢ではなかったようだ。
男「しかし、堪らんかったなぁ…あの公園には二度と行かん。露出狂もやめる……」
性器を食い千切られたことにより、そちらの趣味も無くなった。
ガチャ…
白い服を着た看護婦が部屋に入ってきて、俺の枕元に立つ。
男「酷い目にあったよまったく〜」
俺は起きたことを看護婦に話す。
看護婦「それは、大変でしたねぇ…」
そういうと、俺の左手を持ち口に含んだ。
あれ、こいつ、看護婦じゃない。白い服だから、看護婦かと思ったんだが
…オワタ
最後の締めにネット用語を持ってきたところ以外は良かったよ
保守
>>395 最高です。次はタッグで男を責めるとかに期待ですw
>>395 とり逃しました
お手数ですが再うpお願い申し上げます
>>397 うp者のホムペで見れますよ
きょうこさん最高
399 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 17:24:09.47 ID:qh7lM6JF
なんて言う名前のサイトですか
それゆけ!死神
でググれば出ます