10日の羊 は、女の子たちを襲うはずない。
だから、京ちゃんが行動しない限りオトコの出番が無い。
ミニスカートでパンツ穿いてない子達にかこまれて、何か問題が起きたのかな?脳内で。
京太郎は自分が空気である事を自覚しているだけの事よ
667 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 20:20:33.84 ID:sc5qOMAW
ほし
ハギヨシ×智紀
お人形に透華のコスをさせてみたw
妄想設定
あまりに男嫌いの透華を案じた両親が、透華を女らしくさせるため、俺を
雇って、透華専用の心理&身体カウンセラーとしてハギヨシとは別に常に
透華に付き添うことになって、寝室にも出入り自由になり、やがて透華も
疲れた心と身体を俺に預けるようになっていく・・・というカンジw
まあ、妄想はタダだからねw
たまに抱くならこんな嬢
今日は長野県は飯田、ソープ風越に参りました
No.1である美穂子さんは即戦力という事で二年前にスカウトされ
たった一年で長野南部の有力店から全国区の風俗店へと成長させました
誕生日の今日などは半年前から予約しなければならないほどの人気だとか
実は今日の取材も特例中の特例でオーナーが許可していただきまして…
わたくしも些か緊張しております
では早速こんにちは〜
「いらっしゃいませ」
いやぁ〜空間を有効に利用したいい部屋ですね〜
「ありがとうございます。さ、服はこちらに」
え、もうですか
「お客様には日ごろの疲れを癒して頂くよう、いっぱい気持ち良くなってもらおうと思って」
なるほどなぁ〜予約して来ているわけですから顧客は既に準備万端というわけですね。では失礼します(脱ぎ脱ぎ
「お客様の中には三ヶ月我慢してらした方もいらっしゃって、それはもう情熱的に十回もしていただいたんですよ」
え、十回も?確かここは…
「えぇ、30分の完全入れ替え制です」
それで十回も?いや〜羨ましい、実に絶倫でらっしゃる…ウッ
「あんっ!…お客様も凄いんですね、お出しになられたのにまだこんなに…」
いやぁ〜お恥ずかしい。いや、しかしこれならば十回もしたくなるのはとうぜんですな〜素晴らしい
「ありがとうございます。…あの、早速ですけどよろしいですか?」
いやはやありがたい、ちょうど挿れたかったんですよ…では失敬して…それっ!
「んっ!」
これは素晴らしい…い〜い膣してますね〜実に素晴らしい!
このぷっっっくりとした胸も手に吸い付くようで実にダイナミックな味わいを与えてますね〜ウッ
「くあぁぁ〜」
おぉ、中出しを足を絡めて…一滴残らず吸い尽くそうと膣もバクバクしてますね〜
いやぁ〜最高です。半年我慢する気持ちも分かりますよ
「ありがとうございます。ではもう一度…よろしいでしょうか?」
喜んで!いや、その前に情報を…
うおっ!い、いかん!このフェラは…これはたまらん!
おいカメラ止めろ!取材なんて上品にやってられるか!
美穂子!美穂子おおおおおおおおおおおお!
風越……マニア向けな店員が多そうだ。
672 :
まこ×京:2011/10/02(日) 20:25:15.12 ID:IEP1w9IP
麻雀部の部室で皆帰ったあと、こっそり居残りのまこと京太郎
長椅子の周りに男女の制服と下着が脱ぎ捨てられて散乱する
「よおく揉んどくれ… 女は準備に時間がかかるけえ…」
仰向けで寝そべるまこの豊かな胸を、京太郎は取り付いて念入りに揉み解す
「これ、あんたは胸を頬張るんが好きじゃのう さすがにしつこすぎじゃあ
いつまでもそんなんされたら、しまいに和みたいに膨れてしまうけえ
ええ加減、腰から下もかまってくれんかのう」
京太郎は言われるままにまこの腰から下へずり降り、先輩の太腿から尻を舐め上げ
股間に顔を埋めた、明らかにまこの呼吸のリズムが変わり
愛撫をせがむように太腿が後輩の頭を挟み込んだ
「だいぶ暑くなってきたの そろそろ、ひとつに…抱き合う頃合いかのう」
まこのやや赤らめた肌の上を京太郎の体躯が覆い被さる
「そうじゃのうて、ここじゃあ」
何度も滑らせるばかりでいっこうに上手く入れられない京太郎に
まこが自らの股ぐらに指を躍らし、入り口を示して見せる
京太郎の怒張した舳先がまこの幾らか涎の滲んだ溝口をぐりっとその幅に広げて塞ぐ
そのまままっすぐじゃ… という先輩の指示に従い、後輩は腰を沈めていく
京太郎は吸い込まれるようにまこの中へ根元まで嵌り込み、
ついに二人は部の先輩後輩の一線を越えた
「うぅ…っつ まこ先輩… 全部、入っちまった……です
くうぅ 先輩の体…の中 あ、熱いぃ……」
「はふ… 京太郎もわしの中でびきびき熱く脈打っとるわい
こ、これが…セックスというものじゃぁ…… さあ、わしの体しっかり抱いて
がっつりと愛し合って男を磨くんじゃあ その前に、乾杯の口付けじゃ」
眼鏡を外し、唇を半開きにして尖らすまこ、それに京太郎はぐちゃりと咥え付いた
咥えあった口の中で舌先が突っつき合い、粘った唾液を絡め合わせると同時に
繋がった腰も蠢き始めた
胸も腹もべったりと肌を密着させて二人はまぐわう
京太郎の胸板がまこの柔乳を圧し潰して容赦なく揉みあげた
まこは脱力して京太郎に身を預けつつも、両腕両足は彼の背中と腰にしがみつき
必死に自分を愛で立てる後輩を抱き包んでいた
二人の結合が深まる度、咥えあった唇の隙間より、ふひゅぅ… ふひょぉ…と
混じり合う唾液でいがらんだ息が漏れた
京太郎は初心者にしてはしぶとく、一心不乱にまこを突き上げ、
まこは京太郎から生えた雁首に産道を掻き毟られる度、精神を押し上げられていく
「あ! あぇ! えぇ! ええ…よ! ええ…のぉ! いく! いっ!…てまぅ!
あがっ…! のわっ! てはぁ! ろっ!ろおぉ!!…ぅぅん……」
絶頂を得たまこの体がぎくぎくと痙攣し、入り込んでる京太郎を締め搾って
射精を促す
「うぐぉ!いきなり、きっつい!し、しぇんぱい!お、俺も、ツモおおおお!!」
応えずにおれない京太郎、のめり込むようにまこの中に深々と打ち込むと
その子宮に噴出の脈を伝えた
反射的にまこの京太郎に巻きつけた手足がぎゅっと締まる
京太郎は執拗なほど腰をぐりぐり押し付けて一滴残さずまこの体に注入する
しばし抱き合ったまま余韻に浸る二人のセックスはこうして終了した
「がんばったのう… まさか一度だけとはいえいかされるとは思わんかったけえ
じゃけど、男は己れが出す間に、女を三度はいかせて一人前じゃあ
それが出来るようなるまでわしがあんたの女でおったるけえのお」
眼鏡をかけ直したまこは京太郎の汗を拭ってあげつつ、彼の精液を吹きこぼす
自身の下半身を見やっていた
673 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 22:34:53.12 ID:YMIZYERH
続きを要求すると同時に保守
GJ
京太郎がんばれ
アニメに続いて原作漫画読んだが トモキ、もも、妹尾はすげえ巨乳だな
アニメだと和が単独、化け物乳揺らしまくりだったけど
漫画では福路と前記三人も引けを取らないわがままおっぱいぶりに見えた
保守
アニメ化は阿智賀編か〜
678 :
まこ×京2:2011/10/08(土) 12:31:32.52 ID:WiJwDB/I
麻雀部の部室から男女の上擦った声が流れる
「えぇ… えぇのぉ… 京たろぉ…もっと もっとじゃぁ…」
「ふ…ふぁい 染谷せんぱぃ… 俺も… 気持ち… 良すぎ…です」
雀卓に両手をついて尻を突き出すまこを京太郎の腰がぱしぱしと叩きつけていた
先輩女子と後輩男子が度を越した親交に耽る
二人共上着は着たまま、剥き出しにされた下半身をひたすら嵌め繰りまわす
次第に雀卓の揺れの間隔が短く強くなっていく
「あ!ぅ! は!うぁ! も!もぉ!いぐ! ろっ!!おぉぉ…」
絶頂に達したまこががっくりと雀卓に突っ伏す
そのがくがくと痙攣する肉体の中で京太郎も引きずられて達する
「んっ!ぐぅ!!……」
まこを背後から離れぬように羽交い締めにし、尻に腰を食い込ませ
己れと彼女の粘膜をずっぽしと密着させて精を射ち込んだ
まこの子宮が京太郎の白濁色に染め込まれる
しばし余韻に浸ったのち、横向きのまこの顔に京太郎の顔が回り込んで
軽く接吻を交わし、ぬるりと腰が離れる
陰茎が引き抜かれた瞬間、まこの膣口からどろりと二人の混合汁が溢れ落ち
床にあぶくが立った
「はぁはぁ… 部屋の空気を入れ替えんと… においで… ばれる…
床はわしが掃除するけぇ… 京太郎は…至急、窓開け頼むわぃ…」
679 :
まこ×京2:2011/10/08(土) 12:43:04.58 ID:WiJwDB/I
事後の証拠隠滅も無事済ませ、ゆったりと茶を啜るまこと京太郎
「皆、今日は遅いのう
…やはり、部室のど真ん中でやるんはスリルがありすぎじゃけえ…
二度とやらんほうがええかのう
ん? なんじゃ? わしの初体験?
そうじゃな… あれは小学六年の時じゃったのう……」
唐突な京太郎の質問にまこは淡々と語り始める
当時、雀荘に来たある客と一局打って、まこは見事に打ち負かされた
負けたら一度だけ何でも言うことをきくという賭けをしていた
そして彼女は律儀に約束を守ってその客の家を訪ねたのだった
何やら、出された飲み物を口にした途端眠くなって気を失い
体がやたらと揺れ動かされていることで目を覚ました
「ん! ん! お… おっちゃん、何? 何!しちょるん?」
「お! おぅ… 股ん中に、薬塗り込んでハメてるから い、痛くはないだろぉ!?」
気がつくと布団の上で、自分も上に乗っかってる男も素っ裸で
何やら腰を貼りつかせて揺さぶり合っていた
確かに痛みは無いものの体に何か詰め込まれてギュウギュウ息苦しかった
やがて男は低く唸りをあげて動きが止まる
その後、風呂に入れられて体を綺麗に洗われ、帰ってから痛みが走るようなら
飲むようにと何かの薬を渡された
「あの時点では何をされたんか全然理解できんかったのう
あれが女の子だけの課外授業で教わったセックスちゅう行為じゃと
知ったのは二度目におっちゃんと対戦した時
その後もわしはおっちゃんと何度も打って、結果はいつも負け
その度におっちゃんと裸で布団の上じゃった
負けること自体が悔しくて堪らんて、勝つまで挑戦じゃと
小学校卒業した時の春休みなんて毎日おっちゃんと打って、
毎日おっちゃんの布団に寝そべったわい」
中学生になって部活等で忙しくなり、男との対局はかなり減った
それでも、碌に掃除もしない部屋に敷きっぱなしの黴臭い煎餅布団に
寝転がらなければならない事態を月に数度味わう
「中一の夏休みに親に嘘ついておっちゃんちに泊まったわい
負けた条件の所為でそげなことになったんじゃけど
おっちゃんちに着いてから別れるまでずっーと素っ裸でおって
もう、頭痛と眩暈でおかしなりそうなほどセックスしよったけえ」
乾く間もなく押し倒されて、女らしさが芽生え出した体を
隅々まで接吻され、精力剤で勃起した物を、奥から男の感触が
抜け切らない所に挿入される
夕飯後、男は胡座の上にまこを乗せてテレビの野球観戦みながら一服
入浴時は泡だらけの体貼り着かせて奥の方まで洗い合い
風呂から上がると二人の流した熱気の跡が生々しい部屋にて
またまた室内を大人の男と十三才の少女の蒸気で充満させる
綺麗に洗った体は再び互いのにおいに塗れた
「疲れて繋がったまま寝ちょって、翌朝がに股で帰ったわい
他の日ではドライブに連れていかれたけえ
狭い車内で汗びっちょり、椅子が固くてあちこち痛くなったのう
それから青姦ちゅうのもやったわい、薮蚊に食われまくりながら
夜空で月と星がぐわんぐわん回っちょった
結局夏休み中、おっちゃんに十回くらい付き合わされたかのう」
中二の春に遂に男に勝ち、以降連戦連勝
食事や服を奢らせまくった挙句、男は雀荘に現れなくなった
歳の離れた男に異性としての特別な感情は無く、
性行為についても快感なぞを覚えたことは無かった
一年半続いた出来事は頭の中で自然とただの思い出の一コマに変わっていった
680 :
まこ×京2:2011/10/08(土) 12:48:44.79 ID:WiJwDB/I
「一年半くらい経った中三の半ばころじゃったかのう
ふとしたことが切っ掛けで急に体が疼くようになったんじゃ」
体の下から生温かい異物を挿し込まれて中から摩擦されるあの感触が妙に懐かしく、
また再現したい気持ちが湧き上がってきた
彼女は情報や知識を方々で仕入れ、自ら慰めることを覚えたのだった
男性器を模した成人玩具を夜の自販機で購入、よく体と口で温め濡らして、
己れの股の下からズブズブ挿し込んでみた
ぶるぶるっと肩が震えて、指が勝手にせわしく出し入れする動作が止まらなくなり
全身がぐずぐずになるような、いてもたってもいらない快感に包まれた
「わしの体はあのおっちゃんに、すっかりセックスの味を染みつけられて
おったんじゃなあ… 今でもバイブは一人遊びの友じゃけえ
生身を挿入されよったのは三年ぶり、
そしてガチンコの嵌め繰りで和了ったんは京太郎とが初めてじゃ」
京太郎は一週間前、初めて彼女と交わった時を思い出していた
唐突にモーションをかけられ、流れに乗るように手ほどきされて肌を合わせた
まこは京太郎の目を見返す
「なんじゃ… 聞いてて興奮しよったか?
わしも話してて興奮してきたけ… いつ部員が来るかもしれん
しばし、トイレに篭もろうかのう」
男子トイレの一角、固く閉じられた個室の一つよりごそごそと音が流れる
狭い空間にさきほど雀卓の周囲を覆っていたのと同じ密度の濃い空気が漂う
便座に腰かけた京太郎の腰の上にまこの尻が着座してムチムチと揺すり合う
制服のボタンをすべて外し露出した京太郎の胸板に、セーラー服と下着を首元まで
捲り上げて露出したまこの柔胸が貼り付き、その上では二人の顔もべったり
咥えあっていた
この男子トイレにはまず人は来ない、しかし壁一つ挟んで隣は女子トイレ
声が漏れ出さないよう口付けを交わしながら繋がった肉体を揉み合い昂めあっていた
んぅぅ… ふぅぅ… んぅぅ… ふぅぅぅ…
粘膜を擦り合わせるリズムに合わせて湧き出す濃密な吐息
絡め合う舌の所為で出口を塞がれ、鼻から吹きこぼれる
二人にとって一日に連チャンでセックスするのは今回が初めて
く!ぷふぅ… まこが一際甲高く鼻息をふきこぼす
よく開発されたまこの体が絶頂に達し、大量の露をしとどに溢れさせて
京太郎の膝をべたべたにする
しかし彼は彼女の淫らな締め付けに耐え、尚も逞しく突き上げ続ける
「は… あ! わし… とろけ! そうじゃぁ……」
「う! くぅ! お、おれも… です!」
すっかり骨抜きになったまこの腰のくびれを京太郎の腕ががっしりと掴んで
彼女の肉体でさらに激しく己れを扱きあげた
性の快感に溺れる二人、やがて先輩の体内で後輩の男根は限界まで育ち
突き抜くかのように深々と密着して固定
京太郎から発するがくがくと小刻みな震動がまこの柔らかい尻肉に伝わった
子宮の入り口まで京太郎に塞がれたまこの膣内に精液の異臭がみるみる充満し
結合の隙間から溢れて大便器の水たまりにまで滴れ落ちた
終わり
とんでも設定、適当方言、まこファンの方ごめんなさい
次は…
>>681 今読んだがGJだ!
次の投下も待ってる!
GJ!
684 :
久×京:2011/10/13(木) 15:48:53.56 ID:k81fDpwC
京太郎が部室に行くと、部長の久が仮眠を取っていた
覗き込んだ彼に被った毛布から眼から上だけ覗かせた彼女が唐突に切り出した
「まこから君、最近上達してきたって聞いたから 少しつきあって」
思わず呆気に取られた京太郎は脇に畳んで置かれた部長の制服一式を見つけた
…ここに制服があるということは、まさか部長、毛布の中では…
ごくりと唾を呑み込む後輩の心中をからかうように部長は
被った毛布を剥ぐってみせる
案の定下着だけの姿、それもブラジャーはホックが外れて緩めた状態
「う〜ん… 胸の辺りは和や風越のキャプテンには全然敵わないけど
決して恥ずかしいスタイルではないと自負してるんだけどねえ」
金縛り状態で凝視する京太郎の前で色っぽく腰を捩って見せる久
「今日は皆、まこの家を臨時で手伝うといってたから来ないわ
つまり本日ずっとここは私達だけということ
そんなわけだから、さあ制服脱いで」
一々話が早い部長、いつもの優しげでありながら半ば強制的な声に促され
京太郎はパンツ一枚になった
「前から思っていたけど、結構筋肉質な体してるわね
文化部の男子には見えないわ 家で鍛えてたりするの?」
三年部長の指が一年男子部員の体を撫ぜ回す
「いつまでパンツなんか履いてるの? さっさと中身を見せなさい」
そう言いながら彼のパンツに手をかけ、あっという間にずり下ろした
自分はショーツを着けたままの癖に全裸に剥いた後輩の股間に顔を近づける
「なるほど、これがまこと何度もよろしく致した代物か」
久はそういうとすでに半勃ち状態の物を手に取り、息を吹きかけた
京太郎の肩がびくっと震える
「フェラは初めて? まこは経験豊富な割にこれはやったことないらしいからね」
久は亀頭の真上から舌を伸ばして涎の雫をまんべんなく滴れかける
京太郎の男根を唾ソースで泡濡れ塗れにした挙句、
彼女は眼だけ京太郎の顔に向けたまま口を開くと、すぽっと亀頭にかぶりつき
そのまま見る見る根元まで呑み込んでいった
「う!わわぁ!」初めてのフェラチオ体験に京太郎は喘いだ
久の口の中の生温かさが上下動を開始する
じゅぷっ じゃぷっ じゅぷぅ… 「うあっ! あぁっ! く!はあぁ…」
性器と化した久の口腔に容赦なくしゃぶり扱かれ、
京太郎は女の子のような悲鳴をあげた
その間、一貫して久の瞳は京太郎の表情を観察したまま
彼がいきそうになったら咥える力を緩め、再び徐々に咥える圧とリズムを高めていく
…そろそろ限界かな… 久はやや浅めに咥え直すと舌先で亀頭を集中攻撃した
「ぐっ!おおおぉ!!」京太郎の下半身ががくがく震える
彼から発した脈打ちが一気に久の口の中に流れ込んだ
久は最初舌で受け止めて味を見ると、すぐに深く喉奥まで咥え込んだ
ごくっ… ごくん… 京太郎を飲み干す久、白い涎を口元に滲ませながら顔をあげる
「疲れた? 少し休みなさい」久は余韻でぼーとしてる京太郎の頭を優しく掴んで
己れの胸の中に抱き寄せた
「…部長…いい…におい…」京太郎は無意識のうちに彼女の胸の膨らみを
顔で揉み始める
久の半端に肩に引っかかっていたブラジャーがはがれ落ち
さらに下半身では自ら最後の一枚の布を足から抜き取っていた
685 :
久×京:2011/10/13(木) 16:22:47.58 ID:k81fDpwC
久の乳首は京太郎の唾液でねっとりと塗れ光っていた
三年部長は後輩一年生の手にその肌を自由にさせていた
今京太郎の顔は、高校生にしてはよく発達した久の尻の中にあった
「うん… そんなところ…やらしいやつ…」肛門を後輩に悪戯され部長は腰を捩る
そして京太郎の顔はいよいよ久の芳香の元へたどり着いた
よく手入れされた陰毛の下に咲く、色も形も今まで見てきたまこのそれとは違う
…これから、ここに入る…よく解さないといけない……
まこの教育が行き届いた京太郎の鼻が、既に幾らか興奮気味でやや露を滲ませた
二歳年上の女の秘所へ潜り込んだ
「あ… あぁ… あん」後輩に啜られ、久に似合わぬ可愛らしい声があがる
「さすがに… まこの教育の…仕込みの所為…かしら じょう…ず…」
京太郎は夢中で愛撫しながら、目をあげて久の表情を窺う
じっと見下ろす彼女と目が合う
今弄られてる所に更なる強い刺激が欲しいと部長の目が訴えていた
京太郎の体が立ち上がる、彼もまたもう我慢が出来ない
この包容力溢れる優しい先輩に深く甘え込むべく、その体に覆い被さる
「それでは京太郎君、部員同士の親交を深める究極の行為に至りましょう」
「は、はい…竹井部長」
麻雀部部長は一年生部員をその身に受け入れるべく脚を大きく開張させた
「…さあ、おいで」「…部長、入ります…」
京太郎は久に宛てがうと同時に挿入を開始
「ぐ!…ぅ…」男子の先端が女子の入り口を割った合図が
二人の唇から同時に漏れた
先ほど一方的に咥えられていかされた京太郎が今度は久に挿し込み
みるみる奥へ奥へと貫いていく
他人の体温と結合していく何とも言えない心地よさに
二人共わなわな肌を震わせて、濃いため息を間断無く零した
「…ぜんぶ… はいりました… くうぅ…竹井部長と…
生徒議会長と… お、おれ… セックスしちまってる……」
「…肩書き連呼は… 勘弁して…
今は…ひとりの女の子…竹井久に過ぎないのだから
それにしても…お腹の中、すごい熱い… それに、すごい固くて…
いつもと…ちがう… 君はどう? まこと較べて…私の具合は……」
いつもの超然とした表情が綻んでしまうのを誤魔化すように腰を振って、
体内に居る京太郎を挑発してみせる久
「うぉ! ぶ、ぶちょう… 俺も熱くて… なんか全然…わかんねええです……」
「そう、それじゃ… この一体化した時間を… たのしもう……」
好奇心旺盛な高校生の肉体を乗せたベッドがぎしぎしと軋み始めた
麻雀部部室で不純な交遊を満喫する男女の部員
後輩の眼下で脱力した部長の乳房が揺れ乱れ、緩んだ唇から喘ぎが漏れる
「いぃ… なかなか… いぃわ… きみぃ… あ… あ……」
…部長…俺本当に… 部長と…ずっぽし…… 部長…なんてやらしい顔だ…
普段は窺い知れない彼女の本性に後輩は興奮を禁じ得ない
勢い、彼女を突き上げる動きに熱が入る
当初、ベッドの軋みより微かだった、男女の性器の摩擦音が次第に大きくなり、
負けずに久の喘ぎも甲高くなっていった
「いぃ! あっ!あっ! ほんっ!とに… いく!あぁ!!」
髪を乱して欲の極みを曝け出す久、普段の部長としての凛とした表情は微塵もなし
最初の気をやり、いよいよどろどろに熱した淫らな炉と化す久の体内にあって
京太郎はその居心地に酔いながらも放出には至らない
「ん! そこっ! そこ、もっと…コスって… そう!そんなふう!
あ! んぁ! いぃ… あっ! あっ! もっと!うんと、特打ちしてぇ!」
久がまた愉悦の天上へ舞いあがる
すっかり髪を乱し、真っ赤になった顔に浮かぶ虚ろな視線をぐったりと後輩に向ける
「君が和了るまでに私… 何回鳴かされちゃうかしら…」
久は両手を広げる、自分を抱き締めるよう態度で指示を出していた
二人共汗まみれ、後輩は部長を力一杯抱き締め、ひっしりと肌と肌とを密着させた
久と京太郎は互いの汗を塗り込め合うようにベッドを軋ませ続ける
…う!う!ぶちょう!ぶちょう!きもちいぃ!もっと!もっとやるんだ!
…あ!あ!こんなに!長く!愉しめちゃってる!なんて…予想外!あ!あぁ!…ん
フェラで一度抜いておいて、本番は長持ちさせる久の策は
彼女の予想以上に効果覿面
十代の少年少女のスベスベの肌が長々と大人の夫婦のように絡み合い
溶け合うように青々とした性欲をぶつけ合っていた
久は二度絶頂を仰ぎみて、今は己れの体内に入り浸られる心地よさに
ゆったりと身を窶しつつ、粘膜から伝わる後輩の固さと太さと呼吸を
敏に感じ取っていた
まこからの報告では、彼との行為は最初の五回ほどは
生で繋がったまま最後まで行った
しかしそれ以降はすべて避妊具着用か外で放出させていたという
久は手足を後輩の背中と腰に強く巻きつけた
「京太郎くん… いいわ…! いいから! もぉ、リーチかけて…
このまま…最後まで打って! 私の中で、和了っていいからっ!!」
部長の許可を受けた後輩が待ってましたとばかりに張り切りを見せる
久しぶりに女子の体内で遠慮なくブチまけられる喜びで、
一心不乱に久の粘膜で己れを扱き捲り、いよいよ太く固く漲っていく
「んぐっ! で、出ます! ぶちょ!!おぅ……」
最高の瞬間を向える男女の肉体、久の膣奥で京太郎の熱い中身が弾けた
久はきゅぅと尻を締めて、自身に精を爆発させる京太郎を搾る
「おぉ…ぉ…ぶちょぉ…」
体の一部が彼女の中へ流れ込んで行くかのように錯覚するほどの射精
京太郎は呆然としながらも力強く、最後の一滴まで注ぎ込む
「あぁ… 君ってば… 必死…すぎ……ぃ」
好奇心の赴くまま、最後の最後まで許してしまった
子宮に後輩の精子が貯まっていく妄想が久を三度目の性の極致に追いやる
激しいセックスの後の、どっとけだるい余韻の中、二人はかなり長い時間
身を預けあっていた
687 :
久×京:2011/10/13(木) 17:00:01.54 ID:k81fDpwC
「すごい… 君の出したのが止め処なく溢れ出してる…
自分達、すっかり子作りに励んでしまったわね
…これでは、私も君も早晩学校止めないといけないかも」
性交を完遂させた跡生々しい自分の股間を眺めながら
いつもの調子で恐ろしいことを言い出す部長に後輩はどきりとさせられる
「冗談 きちんと事後避妊処理するわ、この歳で母親にはなりたくないからね
え? 私の初体験?
私はまこと違って、あなた達が入部してくるまでは清い身だったわよ
一気に入り用が増えて、学校からの部費だけじゃ全然足りなくてね
何しろ実績無かった部だから
それで個人的に信頼のおける人と交渉したってわけ
もちろん今でも続いてるわ でも、ストレス溜まらないといったら嘘になる
時には同い年くらいの男子と発散したいかな、なんて
丁度いいポジションに君がいたわけよ」
終わり
久々の京ちゃんSSか
GJだ
また来ている…だと…
GJすぎる
久様最高やっ!
691 :
咲×父:2011/10/17(月) 10:59:45.82 ID:fWKly5vM
ここは宮永家、一人入浴中の咲
風呂の戸が開き誰かが入ってきた 彼女の父親である
体を洗っている最中だった年頃の全裸娘は平然とした様子で、
全裸の父親に尋ねる「背中流そうか?」
「頼むかな」当たり前のように答える父親
咲は手に石鹸を取ると泡立て、自分の前でバスチェアに腰かけた
父の背中に広げていく
「今日は部活はどうだった?」「うん、あのね…」父娘の在り来りな会話
「そうか、ははは」「おかしいでしょ?うふふ」時折笑い声が風呂場に流れる
立ち上がる父親、咲も立ち上がり、父の前側に回りこむ
「咲は相変わらず男の子みたいだな」「お父さんのバカ…」
十五才の愛娘の裸身を眺めて率直な感想を述べる父とそれに対して唇を尖らせる娘
咲はほっぺたを膨らませながらも父親の胸板から腹にかけて丹念に洗い上げる
「娘を子供や男の子扱いする割にはお父さん…」
隆々と化してしまっている父のある部分を包み揉むように洗いながら
娘は呆れた声を出す
「固くなってしまうのは仕方がない、何しろ咲からいい香りがするから」
やがて父をすべて洗い終えて、咲は徐に背中を向ける
「でも後ろから見ると立派な女の子だ」「お父さんのバカ…」
父の手が咲の歳相応に発育したお尻を撫ぜる
「さて、咲の指の届かないところを洗ってあげるか」
咲は風呂の壁に手をついて体をやや屈め、尻を突き出した
父親の手が娘の尻タブをめくりあげ、己れの股間に備わった器管をグッと
娘の蕾口にセットする
そのまま真っ直ぐ、娘の腰を掴んで固定したまま自分だけ腰を前進させた
「は!んぅ…」嗚咽を漏らす咲、その背中が撓る
父の器管は、娘の蕾溝をぎちぎちその太さに広げながら突き進み
やがて父の嚢が娘の花弁に蓋をした
「…咲…何だか…すごくキツいよ… いつ…以来だったかな」
「…はぁ はぁ… 二週間……ぶり…」
「そんなに… 間が開いたか… 少し…咲は…幼少に戻ってしまったかな…
さぞかし沢山……垢が溜まっていそうだ……」
父の腰が娘の尻を弾ませ始める
「ふ… う… ん…」宮永家の浴室にその家の娘の切なげな声が流れる
父親の肉ブラシが娘のまだまだキツい未成熟な粘膜を絡めながら
奥の奥まで恥垢を掻き出そうと果敢に往復を繰り返す
「咲は…いい子だな そろそろ……、父さんの想いを…奥に詰めるぞ…」
そう宣言すると、父は獰猛に娘を突き上げはじめる
毛深い中年男の腰が柔らかい十五娘の尻を豪快に叩く音を風呂場に響かせる
「はっ!はぁ!あっ!んあっ!……」
短い髪を振って喘ぐ娘の肉体で父は容赦なく扱き立て、固く膨らませていく
「んん!あぁぁ…ぁ…」体内の圧迫が限度を超えた咲は肩を震わせ、
ついに漏らした
四本の足が重なって立つ床の排水口に咲から吹き漏れる黄金色の液が
吸い込まれていく、そして父親も限界を迎える
低くくぐもった男の嗚咽が娘の背中を吹き渡り、父側から発した脈打ちが
睾丸がめり込むほど密着した父娘の性器を通して娘に伝わり、
二人してぶるぶると戦慄いた
咲は今、出て行った母親の代役を全身で務めていた
咲の子宮を、血を分けた肉親の、彼女を作った素が充たしていく
すっきりとした父が先に風呂場を後にし、一人湯船に浸かる咲
逆上せた顔で湯の底に滲む、自身の股間を眺める
いまだ固く熱い異物感が抜けず、じーんと奥まで湯が沁みる
「こんなことするから私、お姉ちゃんに……」咲の濃いため息が湯面に
ぽつりと波紋を作った
692 :
和×父:2011/10/18(火) 12:03:14.09 ID:/BVNqwyr
ここは春村家、和の部屋
ネットでの対戦が一段落つき椅子に凭れかけてため息をつく彼女
不意にドアが開き、父親が顔を覗かせた
「今、可能か?」尋ねてくる父に娘は少しを間を置いて頷き
椅子から立ち上がる
和はパジャマの下だけ床に落とす、白い生脚がベッドに横たわり、
布団を腰までかけて、エトペンを抱いて天井を見ながら父親を待つ
やがてワイシャツだけとなった父が娘のベッドに上がり込み
布団を剥ぐって潜り込んできた
布団の中でごそごそして間もなく、布団の端から和のショーツが
父親の手で摘み出される
その直後から、和の腰までかかった布団の中で父親の頭が浮き沈みし
水音のような音色が流れ始める
「う… う…」時折、和の肩がぴくっと小さく跳ねて、口からか細い嗚咽が漏れる
ざらついた感触が和の敏感な箇所を執拗に探索していた
父親は娘を念入りに調べる 味を、においを、湿度を、それらの変化を
立て膝にされて太股の内側から裏側を探査の手がめぐり、
柔らかい両方の尻たぶを擽った後、尻の谷に沿って放射状の皺に鼻を突っ込まれ
そして柔らかな陰毛に包まれた女の部分に達し、最近鮮やかさを増してきた
陰の唇のその奥までざらついた舌先に潜入された
布団の中で父の口舌と娘の陰の口が激しく接吻する音が鳴り響く
「ん! んぅ…」頭を振って肩を震わせる和
自然と逃れようとする腰を父の指先が尻を抓りあげて制止させる
そうして和は父に気の済むまで啜られた
布団の中から父の頭が現れる、口の周りが濡れ光り、甘い匂いが漂っていた
「和、おまえのにおいだ」そういうと父親は娘の唇を奪った
んちゅ… くちゅ… 父娘の重なった顔の間から湿った音が流れる
親子の限度を越えた濃密な接吻を交わす和とその父
実際は待ち構える和の口の中を父の舌が舐り回すだけ
父は無抵抗な舌を搦め捕り、娘の唾液の味を賞味した
和の唇を父の顔が解放すると今度は、下半身が蠢き出す
父が手探りで己れと娘の性器の位置を合わせる
間もなく打ち寄せる重苦しい荒波に備え、和はエトペンをぎゅっと抱き締めた
693 :
和×父:2011/10/18(火) 12:27:41.62 ID:/BVNqwyr
父親の固い先端が娘の柔溝を割る
「ひ! ぐぅ…」血を分けた男の体温を体内に感じ、固く結ばれる和の唇から
悲痛な息が漏れる
興奮した父親の怒涛は呆気なく父娘の垣根を踏み躙り、本来彼の妻…
和の母親以外に向けてはいけない欲望の塊を娘の肉体に挿し向け
容赦なくその体の一番奥まで打ち寄せてきた
実父相手の援助交際… 週一程度の頻度でやってくる重い義務
経済的に独立していないで我侭を言ってるのだから仕方がない…
自分にそう言い聞かせて、和は父との性交渉に臨んできた
根元までしっかり結合を果たした父娘の性器が一段落置いてから
ゆっくりと摩擦し始める
「ん! ん… んん!……」今宵も始まった下半身だけ露出させての行為
和はじっと目と口を綴じ、荒波に打ち揉まれる時が過ぎるのを待つ
父親の視線が自分の何処に注がれているか、娘は敏感に気づく
男の腰が少女の腰に打ち寄せる度、伝わる波動で派手に弾み跳ぶ
和の二つの巨大な胸の膨らみ
「まったく、だらしない… こんなになって…
一層下品さに拍車が掛かっているか」
父親は今までこのたわわな所に触れたことすらない
「くっ……」父の吐き捨てるような短い言葉に和は一層強く
エトペンを抱き締め自分の胸に押さえつけた
いよいよ父は娘を導こうという企みをもたげて、最近探り当てた
擦ると声の変わる辺りを重点的に責めてくる
…あ! あぁ! あ! いやぁ!……
肉体を駆け抜けるおぞましい快感に必死で耐える和
父の腰の動きが早くなる、二人の腰までかかっていた布団がずり落ち
おぞましく結合し、禁忌を貪る父娘の下半身が蛍光灯の元に晒される
くの字に曲げられた十代小娘の白い足と毛深い中年男の足が絡みつき
密着した和と父の股間が猛然と互いの粘膜を刻み合っていた
「ん! あっ!はぁぁ!!……」
遂に父の手で快感の扉をこじ開けられてしまう和
びくびくと戦慄きながら勝手に湧き上がる飛沫を父の腰に吹き掛けた
父親は満足げに見下ろしながら、女体の本能のまま射精を促す娘の締め付けの中で
精力剤を使ってまで増量させた濁った劣情を存分に放出させる
「…みや…なが…さん… たす…けて……」和は心の中で親友に助けを乞いながら
悲惨な現実を子宮に受け止めさせられ続けた
近親相姦は終わった 和は今宵も義務を果たした
体の奥まで濁流に侵食された感覚の余韻でいまだ腰をひくつかせる和の耳に
父親が出て行くドアの音が冷たく響く
雀卓の上に事後避妊薬が放り出すように置かれていた
694 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 22:11:07.09 ID:atIyv768
うむ
ムッキー乙
いつもGJ
697 :
和×咲父:2011/10/23(日) 10:30:11.30 ID:f4J/g24U
和が咲の自宅を訪問するのはこれが二度め
以前は咲自身に誘われて訪れた、今回はアポも取らずにいきなりの訪問
「あれ?留守かな だけど中に人の気配はあるのだけど…」
何度か玄関のホーンを鳴らしてみたが、家人は顔を出さない
しかし今、室内から給湯器の鳴る音が聞こえていた
庭の方へ回ってみようかと思い立った矢先、ガチャリと玄関のドアが開いた
「あら!春村さん!」息を弾ませた咲がドアの向こうから現れた
「突然来ちゃってごめんなさい」
何か取り込んでいた様子を察し、頭を下げる和
「ほんと、びっくりしちゃった とにかくあがって」
落ち着かない雰囲気の咲に居間に通される
以前来たときはいきなり彼女の自室にあげられた
「…今ね 私の部屋、散らかってるから あ、すぐにお茶入れるね」
パタパタと様子は何時もの咲なれど、明らかに雰囲気に違和感を抱く和だった
「やあ、いらっしゃい…」奥から彼女の父親が顔を覗かせる
「あ、お邪魔しています」初訪問時にも顔を合わせたことのある咲の父親
ゆっくりしていくよう伝えるとすぐに引っ込んで行った
…おじさま、髪が濡れていた… こんな時間からシャワー?……
改めてお茶を持って戻ってきた咲に何気なく観察眼を走らせる
…汗を掻いた跡…慌てて着替えたような服…
「私の部屋片付けてくるから少し待っててね」そう言い残し、また姿を消す咲
ドタバタと足音が階段を何往復かして、やがて洗濯機の回る音が鳴り出す
「お待ちどうさま 私の部屋へ移動しようか」
部屋へ行くと以前訪問したのと変わりない室内風景、
唯一ベッドからシーツと布団が無くなっている以外は
和はその点について尋ねない 勘の鋭い彼女は気づいたから
…宮永さん、ここで私が来る直前まで性交を行っていた………
状況からしてその相手が彼女の父親であることも同時に察していた
和自身が実父と近親相姦の間柄にあるからこそ瞬く間に感づいたのだった
麻雀の話で盛り上がる二人
どこか抜けてる咲は布団やシーツの証拠隠滅は図っても、屑籠の中身はそのまま
和は隙を見て中身を確かめる
丸められたティシュの山から漂い出る男女の放出物の匂いが鼻をつく
「あの宮永さんが… 実のお父様と肉体関係を持っている…
この私と同じように……」
和は咲の家を後にしてから、少し離れた丘から彼女の家の方向を眺めてみた
薄暗くなった景色の中、ぽつぽつと民家の窓に灯りが滲む
遠く指で摘めるほどの大きさに映る宮永家も窓の向こうが明るくなっていた
あの内側で、自分が来訪する前の続きが行われているように思われてならない
二人にどんな事情があるかはわからないが、実の父娘がセックスをするなどという
それ自体が異常なこと
「せめて、宮永さんには止めさせたい」漠然とそんな思いが沸き起こる和であった
698 :
和×咲父:2011/10/23(日) 10:35:27.07 ID:f4J/g24U
「宮永…咲さんを解放してください」
開口一番、花村和が目の前にいる中年男性に向かって述べた口上
「弱ったなあ いつ見られたのかな、それとも咲本人から聞いたのかい?」
頭を掻きながら誤魔化し笑いを浮かべる宮永咲の父親
しかし焦ってる様子はない、その姿に和は余計に苛立ちを募らせた
「ご自宅を外から覗かせて頂きました、証拠の写真もあります」
「おいおい、困るじゃないか 勝手に人の家を覗いて写真まで撮るなんて」
「警察に届けますか? 構いませんよ」
もちろんハッタリである 警察沙汰などにはしたくない
この男が言い出すまでもなく、そんなことをすれば咲を大きく傷つけてしまう上
もし拍子に自分と父との関係が表沙汰になったりすれば父をも犯罪者にしてしまう
そもそも証拠写真などというもの自体が存在していないのだ
愛くるしい顔に精一杯の強気な態度を浮かべてみせる和であった
が、このやり取りが返って男を追い詰めることになってしまった
少し考えさせてほしいという咲の父親の願いを聞き入れ、その場は別れた
そして数日が経ち、娘との関係は断つから写真を渡してほしい
取りあえず次の休日に会って話し合おうという内容の連絡が和の携帯に入った
咲の父親の運転する車の中で和は急激な尿意に見舞われていた
走ってる場所は丘陵を縫う田園風景の真っ只中、公衆便所など何処にも見当たらない
「どうしたの?」「ええ… その… ちょっと……」
バックミラー越しに尋ねて来る男に彼女は辛そうに応えるのみ
今にも漏らしそう、車が揺れる度危うく放出しそうになる
「何だか用を足したくなったな あの丘の陰に入るとするか」咲の父親は
そういうとハンドルを切って舗装されてない畦道に車を乗り入れていった
…やっと、用が足せる… 束の間ほっとした表情を浮かべる和
しかし彼女はあまりにも甘すぎていた
親友の父親であり柔和な顔と態度の男の勧めるままに飲み物を口にし
車に乗り込んでしまった
和は辺りに人影が無いことを確認すると草むらにしゃがみ、スカートを捲り上げて
下着を膝までずらした
ジョジョっ…と水滴の束が体から放たれると同時に訪れる解放感
しかしその直後、車の発進する音が鳴り、こちらに近づいてきた
「え? ええ?」振り向いた和が驚いている間に、車は草むらを掻き分け
和のすぐ背後まで駆け込んできて停止した
その開かれた窓からはハンディカムを構えた咲の父親の姿
「やだ! やめて! と、撮らないで!!」ショショショおぉぉぉ…
溜まりに溜まった膀胱の中身の放出を意志の力で停められない
真後ろから放尿姿を激写されてしまう和であった
699 :
和×咲父:2011/10/23(日) 10:50:12.28 ID:f4J/g24U
再び車の中、後部座席で俯いたまま顔をあげられない和
「まさか娘の友人に脅されるとは思わなかったよ
こんなことはしたくはなかったけど、のどかちゃんが悪いのだからね
そんなわけで、今撮影した映像とのどかちゃんが写した私と娘の写真を
交換ということでいいね」
「……そんな写真… はじめからありません……」
顔を伏せたまま白状する娘の友人、
その頭に男のいつもと変わらない調子の柔和な声が浴びせかかる
「嘘をつくのは悪いことだよ、のどかちゃん
君みたいな可愛い子が、そんな悪い子だとは思わなかったな」
車のシートが全部倒される、フラットになった車室内に力なく項垂れた
和の体が投げ出された
「嘘つきの舌を出して見せてごらん」親友の父に命じられる
和はおずおずと口を開いてちろりと舌を震えながら突き出してみせる
男の顔が和の顔を覆い、間もなく和の舌がしゃぶられる音が鳴り始めた
「初見の時から気になっていたんだよ こんなに服の前側が膨らんでるなんてね
一体、服の下には何が詰まっているのか」
和のブラウスのボタンがどんどん外されていく
外国製のブラジャーに包まれた巨大な膨らみが、ぼーんと飛び出して来た
しげしげと眺めながら自分の娘と較べる男
「同い年なのに随分と光景が違うものだね」「…言わないでください…」
羞恥に顔を背ける和の背中に男の手が潜り込みブラのホックを外す
遂に和のたわわ過ぎる代物が余すことなく男の視線に晒された
「なんたる… 我侭な育ちっぷりだ」
男性に… それもよりによって親友の父親にナマの胸を見られている…
余りの羞恥に声も出ない和
その緊張した呼吸に合わせて微かに揺れる、ツンと上を向いて
未熟な薄い色を頂く十代の豊かな膨らみに男の手が伸びる
「…はぅ…」大きなカーブを描く張り詰めた柔肌に初めて捺される男の手の感触
中年男の手がその掴みきれないほどのボリュームを鷲掴みにし
弾力性と柔らかさを調べ始めた
「ん! ん…く… そ、そんな… そんなに…揉まない…で
あっ… あぁぁ……」
和の胸の膨らみは、頂きを指で押されながら縦横無尽に揉みしだかれ、
様々な形に変形させられた
「揉み応えあり過ぎて、何というか百万点の体といったところかな
さて、今度はお味のほうを…」
咲の父は和の乳首に指と入れ替わりに顔を近づける
舌先で数度突っついたのち、むぐりと乳輪ごとかぶりついた
「はっ! あっ…あぁ!…ん…」親友の父親に乳を吸われる和
今まで触れられたことの無かった胸への愛撫、和は思わず首をそらして悶えた
白い巨大な無垢の果実に男の唾液が幾重にも滴る
「うっ!」突然鋭い声が和から流れる
男の片方の手がスカートをめくりあげ、ショーツの中に潜り込んで来たからだ
胸への愛撫の効果がどれほど現れているか、男の指が和の股間をなぞって調べる
潤った湿り気が男の指につき、胸を犯されて発情していることを
まんまと見抜かれてしまうのだった
700 :
和×咲父:2011/10/23(日) 11:14:33.40 ID:f4J/g24U
集落から遠く離れた丘陵の畦道、そこから草むらを踏みつけた轍が続き
その先に一台の車がボウボウに茂った草の間から覗く
車内には全裸の少女に、やはり裸の中年男性が取り付いていた
和は首筋を吸われたのを手始めに、親友の父親の手指と口唇にその肌を
余すことなく賞味される 腑を擽られ、臍を穿られ、尻を嗅がれた
…宮永さんのお父様に…自分の娘と性交を行う男に…弄ばれている…
和自身も父と関係がある、しかし咲の父親はずっとねちっこい
足の爪先から脹脛まで舐め上げられ、太股の前も後ろも内側もしつこく
舌先でトレースされる 咲さんもいつもこんなふうにされているのか
親友と同じことを自分がされている
…宮永さん…ごめんなさい…こんなはずではなかったのに……
…私… あなたのお父様と…こんな…いやらしいことを………
和の股間からじゅるじゅると啜り上げる音が鳴り響いていた
「やはりのどかちゃん、彼氏がいるんだね 胸の反応がウブだったから
処女を期待したのだけど、これだけ可愛いのだから経験済でも当たり前か」
和の性器を口で味見しながらそれなりに経験のあることを見抜いた咲の父親が
彼女の股から抜け出して、その全身を被うように身を乗りだし
いよいよ我が子の同級生の女の子を抱く体勢を作る
「咲…さんは、初めて近親相姦なされた時は処女でしたか?」
「…まいったな、そうストレートに言われると罪悪感が湧くじゃないか
もちろん咲はこれが最初だったよ」
咲の父親は和の股の位置に宛てがった己れの一物を目で指し示した
「さて、これからのどかちゃんにも咲にしてるのと同じ
これを入れるから… いいね」
咲の父は亀頭と膣口を合わせる、そして和の肩を両手で押さえ、
彼女の体にのし掛かった
メリッと和の入り口が男の直径に割り開き、彼女の乳房が一度大きく弾む
咲の父親は、グッと口を噤んで目も固く瞑る娘の同級生の体に
ずっずっと挿し引きしながら、徐々に入り込んで行く
半分強まで繋がったところで「もうすぐ…根元まで到達する…」
そう囁くと同時に微かに腰を浮かし、一気にずんっと根元まで打ち込んだ
一瞬緩んだ和の口元が、一気にへの字に歪み、歯が軋んだ
足を大きく広げ、ハァハァと肩で息を弾ませる和の体は
咲の父親に深々と占拠されていた
…く!…ぅ… 父より短いけど… 太い……… 宮…永さん…
ごめんなさい… とうとう…あなたのお父様と… 性…交……
ごめんなさい… ごめんなさぃ………
…おぉ…これが… のどかちゃんの…中か……
いつまで経ってもキツすぎる咲と違って……この子は…絡み心地が絶妙だ…
男は和の顔から己れと結合してる部位まですべて入るアングルでビデオを回す
咲の父と和の淫行が一部始終これから記録される
701 :
和×咲父:2011/10/23(日) 11:39:43.49 ID:f4J/g24U
「のどかちゃんの中… すごく熱く、おじさんとひしめき合ってるね
これからもっともっと熱くなろう」
咲の父は娘の友人の頭を優しく撫ぜると、その体にゆっくりと打刻を加え始めた
「う… うぅ… んぅ…」和の口元から、無意識のうちに
男の腰に突かれるに合わせる微かな嗚咽が漏れる
「…反応がいいね、のどかちゃん… これほどの体つきだから
かなりの好き者なのだろうとは予想はしていたが…
私が入り込む度、しっくりと絡みついてぐいぐい絞ってくる……」
咲の父の言葉に和は、そんなことはない!とばかりに口をきゅっ締めて、
視線を横に向け、表情だけ我関せずな態度を無理やり作った
しかし体の方は交合に対する明らかな化学変化を見せていた
膣内を男根が通過することにより、時に肌を震わせ、時に鼻息が乱れる
そして掻き出される愛液が糸を引く
咲の父は和の反応に合わせるように貫き挿しを行う
今まで実父に開発されてきた肉体は別の男性に我が物顔で耕され
みるみる噛み合う粘膜が熱を持ち、男の側が張り詰めて少女を内側から圧迫した
眉間にシワを寄せ、噤んでいた口を微かに開いてやや苦しげな息を吐く和
「こんなに具合良くては、とても辛抱できない…
取りあえずのどかちゃん…… 一本、抜かせてもらうよぉ…」
咲の父は、限界まで張り詰めた肉棒で数回、和の粘膜と強めに擦り合ったのち、
睾丸がめり込むほど深く没入、和の子宮口を押した状態で亀頭の先を開いた
どっと迸る濃い液塊、あたかも放尿感覚のごとき男の欲の排泄が和の膣に流れ込む
咲の父はしっかりと両腕で和の肩を固定し、己れの射精を体に受け入れる
我が子の同級生の顔を眺める
和の顔は何事も起こっていないと自分に言い聞かせているかのように横を
向き続けていた
放出を一旦終えると、男は「ふう…」と気持ち良さげなため息をこぼす
しかし下半身の結合は解こうとしない
しっかりと嵌め込んだまま、己れの排出した生温かい粘汁が少女の粘膜を侵す様に
思いを馳せて悦に入る
咲の父はしばらくじっと動かず、和の温もりの中で回復を待つ
眺めているだけで興奮を誘う和の姿態とその体から漂う汗の芳香、
年甲斐もなく早々にむくむくと鎌首をもたげていった
咲の父親は一旦抜け出て、和に宛てがい直す
そして、ゆっくりと挿入すると見せかけて、突然腰を突き上げ
一気に和の奥まで貫き込んだ
「あ!!ひぃゅ!」いきなりの串刺しに和の目と口から大量の滴が飛び散った
「二戦目は…長いよ のどかちゃん…たっぷりと愛し合おうか……」
ハアハァと肩で息を切らす和の耳元で中年男は囁いた
702 :
和×咲父:2011/10/23(日) 13:02:59.11 ID:f4J/g24U
草むらの中に駐められた一台の車が不自然に揺れている
「…咲は… 楽しく部活動に取り組んでいるかね?……」
車の室内に流れる上擦った声での会話
咲の父は己れの腰の律動に合わせてゆさゆさと揺れる美巨乳を眺めながら
言葉をこぼす
「ん… は、はい……」男の突き上げに絞り出されるように答える和
二人の繋がった下半身、和の膣内で彼女の露と先ほど男が出した汁が
攪拌されるにちゃにちゃ…という音が響き、滴れこぼれて和の尻の下の
シートが泡立っていた
「…そう そうか… あの子からも聞いてはいたし…
以前より明るさが増していたのは… 気づいていたのだが……よかった」
「あっ… あの… 彼女の…咲さんの… お姉さんは…
あっ…の どう…して…」
「…あの子には… 今まで色々と…苦労を…かけた……」
和と咲の父、上半身で顔を見合わせ、たどたどしく会話しながら
下半身のほうは熱々と絡め合う
咲の父は徐に和の胸の膨らみの深い谷間に己れの顔を埋めて来た
息の根が止まりそうな程の和の芳香と彼女の心臓の鼓動が男の顔を叩き、
咲の友達と父親の会話は途切れ、二人は単なる年の離れた男女へと集中していった
「ふう… かなり暑くなったね のどかちゃん… すまないが…
手を伸ばして… ドアを開けてもらえる…かな?」
「ん… んぅ… ふ、ふぁい… お、おじさま… 少し動くのを…とめ…て」
和の指がロックを外し、男性に入り込まれたままの腰から生えた足が
目一杯伸びてドアを蹴り開く
裸の少女とその胸に顔を埋めた裸の中年男が外の空気に晒された
汗まみれで重なる二人の肌に外からの風が吹き渡る
急激に下がった周囲の温度に二人の肌にぞくっと鳥肌が立つ
思わず和は咲の父に両手両足でしがみつき、
彼の顔をエトペンにするのと同様に自身の胸に押し付けていた
車の不自然な揺れ軋みが強さを増す
う! お! おぅ! の、のどか!ちゃ…!
あ! あ! あぅ! おじ!…さま…ぁ!
本格的に熱を篭めて自分を抱く親友の父親に和はしっかりと抱きついて
その情熱を受け止めていた
本能のままはげしく肌をぶつけあい、嗚咽を絞り出す咲の父と和
咲の父の顔が胸の谷間から這い上がる
深い柔肉に揉まれてすっかり赤くなった中年男の顔が今度は胸の頂きに
這い登り、濃い桃色に染まった頂上にかぶりついた
「あっ!うぅ!…… いや!… あああ!!…んん…」
突然の乳首への刺激に合わせて、飛んでしまう和
咲の父親は和の乳房を両方共平等に愛しつつ、決して腰のほうも妥協はしない
しっかりと彼女を耕して己れの形と味を刻み込んでいく
…だめ! やめて! 内蔵が! 脳みそが! ぐらぐら! 沸騰しちゃうぅ!
703 :
和×咲父:2011/10/23(日) 13:05:31.07 ID:f4J/g24U
ぎっしん!ぎっしん!ぎっしん! がさっ…がさっ…がさっ……
中年男の毛深い足と少女の白い足がひっしりと絡み合う光景が車内から覘く
車のボディーが猛烈に軋みながら周囲の草むらをも揺らす
さんざん耕されて、咲の父とのセックスに馴染まさせられた和の膣が
情熱を奮う男根を限界まで固く太く漲らせる
「はぁ!はぁ!…のどかちゃん…麻雀は…好きかい?」
「はぅ…はふ… だいっ… すきぃ…ですぅ……」
「ふふ… また体にリーチがかかって… いるようだね…
振り込んで…あげよう」
咲の父親は和の乳首を甘嚼みすると同時に腰を強く打ち込んだ
「あぐっ?! はっ!…あぁ!…ぁぁ……」
和は気をやり、がくがくと身を戦慄かせる
「こういうときは… ロン!って…元気に言うんだろ… のどかちゃん…」
「はっ… はっ… ふぁ…い ろ… ろぉんん……ですぅ……」
「私も…和了らせてもらうよ!
君の…体に… こう締め付けられては…ね!」
顔も胸も腰もすっかり蕩けて綻んだ和の体
咲の父は一度目の時同様めり込むほど密着し、彼女の一番深い所で
白濁の絶頂を味わった
「く… ふぅ… からだの奥に… 出ているの… わか…る…」
男の放出にぴくぴくと敏感に反応する和の淫らな肉体に
咲の父はぐりぐりと執拗に押し付けて己れの精を搾り出す
「ふう… ふう… 連チャンで…中出ししたのは久しぶりだよ…
のどかちゃんがあんまり可愛すぎて… つい、剥きになってしまった」
和の頭を撫ぜながら、存分に吐き出して萎えた物をゆっくりと抜き出す咲の父
だらしないほど開いた和の膣口から二度に渡る膣内射精による精液と
彼女の愛液が混じった汁がどろどろ溢れ出し、車のシートに猛烈な臭気の
泡濡れが広がった
何週間かが過ぎた、人気のない林の中に駐められた一台の車
開け放たれたドアの向こう、木漏れ日で滲む室内に和はいた
制服を捲り上げて露にされた巨大な乳房の谷間には、咲の父の男根があった
今、彼からパイズリなる技能を教えられている最中
「んん… のどかちゃん これだけのボリュームがあると
教えるまでもなく挟まれただけでみるみる勃ってくるね…」
和は頭を撫ぜられ、倒したシートに寝そべるよういわれる
制服のスカートを捲り上げられ、露になった尻には股の奥から続く白い筋が…
ここに到着してすぐに二人は本能をむき出し、咲の父の溜まったものを
和の体が受け止めた跡であった
あの日以来、咲の父は実の娘を妻の代わりにすることはなくなった
彼の性欲を引き受けるのは咲の親友の和の役目となっていた
和と咲の父親が性交渉に及ぶのは、あれから数えて今日で四度目
和もまた、実父との行為を強く拒むようになっていた
「…早く…また、お願い…おじさま…」
ひくひくと情交をせがむ和の体は間もなく咲の父と隙間無く密着した
「あっ! あっ! はぁ! いぃ! あ!はぁ…」
性の快感の坩堝に嵌って喘ぐ和、乳首を吸われながら突き解された挙句
”ろんっ!!”と鋭く呻いて、体をぎくぎくと震わせた
汗まみれの体の内側でどくっどくっ…という脈打ちが、
さんざん突っつき転がされた子宮に伝わる
…ごめん…ごめんなさい… さき……さん……
親友の父親の射精を身中深くに受けながら、心中で咲に詫びる和であった
(おわり)
乙
ちんちんおっきおっき
705 :
!ninja!:2011/10/24(月) 23:40:08.32 ID:rmhDVDFM
え?
和父は、どうしてますの?
和が相手しなくなってから?
無論そっちもでしょ
もしくは咲さんが…
咲父、 そのたびに車内の匂いとか、消臭しているのかなぁ?
お外で、青空の下とかのほうが後始末が楽なのに。
でも、そういうのは一ちゃんやはっちゃんのほうが得意なのかな?
>>706 >>703 >和もまた、実父との行為を強く拒むようになっていた
これってどういう意味ですの?
>>708 拒まれようと犯すとか
ほら、和とならレイプでも和姦だし
ごめんね、あとね 気になったんですけどね。
原作の漫画どうりのばあいでは、ですけどね
和、ブラジャーもショーツ(パンツかな?ドロワースかな)も、そういう下着というか肌着は着用していません。
というか、どうも、そういう女性用下着などは社会的に存在していないみたいです。
別に着用してない描写はないが
>>711 まあまあ、そう尖った言い方しないで
確かにショーツ見当たらないですよね
アニメ、原作一度つづしか読んでないもので
いつもの調子で書いてしまいました
ちょっと手落ちでしたね
どうせレスしたあとはスレ読んでないだろうから
返答するだけ無駄じゃね
>>713 ほう?そういう決め付けはねぇ。良くないです。
>>709 確かにそういう経緯もありがちですね。
>>711 そう?
原作で、服の透けた絵、スカートの中を描いた絵は、皆、下着の生地、線、は描かれていません。
素肌の線などは有ります。
和、咲、優希、一、などですが。