勤しめ！仁岡先生でエロパロ

落ちたみたいなので

乙だぜ！

乙だし〜

華麗に保守
英語でいうとビューティフルディフェンス！

4巻のP80の「私の気持ちは重いんだぁ……」
の今江が可愛過ぎてこっちも泣きそう
仁岡は今江とくっつけば良い。

>>5
なんだか二人の展開考えると恋人すっ飛ばして良い夫婦って感じがするｗ

>>5
それなら仁岡の「今江がなくと何故か僕まで悲しくなって」
発言も悶える
他の生徒達と比べても優しく扱ってるし

この漫画の登場人物の中でも今江は断トツに
将来が不安だ

確かにｗ　高校進学できるんだろうかね
それをいったら上原もだけどあの人は色々やって普通にどうにかしそう

仁岡と前田二人がかりでたたき込まればなんとか………なるのか？

でも今ポンのバカは伝染するからな
下手したらその2人もバカになる可能性が…

マジレスすれば推薦という手もあるが
面接においてギャル語は致命的ｗ

キレたら標準語になるから特訓すればなんとかなりそう
ていうか進学できんかったら上様や若様と離れ離れになるから必死になるな
そしてそんな今ポンを見て高校のレベルを落として一緒の高校に行くんだろうなw

浅井は・・・

浅井さんは不良道（自称）を極めるためにレベルの高いところ普通に行くんじゃないかなあ
あと個人的に若様は高校デビューして覇王道を突き進んで欲しいｗ

そしてその後は教師になると………

この漫画のレギュラーで一番まともなのって
誰だろう…

今ポンは口調がアレでアホの子だけどまだマシではないだろうか

個人的には浅井さんあたりかなあと思うけど
時々暴走して手が付けられなくなるからなあｗ
あと梅夫もイロモノだけど比較的常識人ではあるかなあ
姉の暴走を止めたりとか時々真顔で正論ぶっ放すし

お前たち
木村さんを忘れているぞ

木村さんはレギュラーなの？

メインでならやっぱり浅井がマトモかもね
だがただのモブだった福盛があんなキャラになってしまったから
ひょっとしたら木村さんも変人化したりして

むしろ変人にならないわけがない
でも普通っぽい変人というとバイだとかそこらへんだろうか

福盛がドＭ(上原限定？)だから
ドＳになりそうw

ドＳは上原（仁岡限定）がいるからどうかなあ
木村さんにはいろんな意味で普通でいて欲しいｗ

エロ無しの小ネタとかって需要ある？

超ある！

凄いある

小ネタ投下
若様の教師生活 初日編

前田｢今日からこのクラスを受け持つことになった前田若菜です、なにか質問などはありますか？｣
生徒｢はーい！先生は仁岡先生の親戚かなにかですか？｣

ガタン

前田｢なっななっ…何でそんなことを………!?｣
生徒｢いや…なんかどことなーく似てるからつい、昔からの知り合いとか？｣
前田｢違います！知り合いなんかじゃありません、あんな性悪陰険メガネと一緒にしないでください！｣
生徒｢はっはい…｣(自分で知り合いだって暴露してるし)




仁岡(………なんか隣りのクラスから聞いた事のある声が……)



………みじかっ！

だがGJ

>>29
やはりあの変態中学校に戻るのかｗ
GJ

ＧＪ！
何年後の話になるんだ？

>>32
大体６年後ぐらいの話で
仁岡が22→28
前田が14→20
需要があれば続き書くかも

おぉ！投下が来てる
でも20歳じゃ教師にはなれないんじゃないかな？

その辺はご都合主義というかそんなのでいいんじゃない？
ちなみに高校行かずに大検とって大学受かれば20で大学卒業出来るよ多分

>>34
そうだったのか…
失念してたorz

>>35
そうとってくれればありがたいです

参考までになにかネタのリクとかない？
書ける保証はないけど

百合で
お前なら書けるって信じてる

百合ならパターンが豊富だな
ＮＬだと仁岡無双になるしな

４巻のP127の川崎の回想に出てくる川崎って何歳ぐらいなんだろうか
仁岡は中高生ぐらいにみえるけど
それがわかれば仁岡の年齢もだいぶ絞り込めそうだけど

仁岡先生は大卒の新任じゃないのかなあと思ってた

エロ無しは駄目かしら
エロ描写とか苦手なんで
だったらそもそもこんなとこ来んなって話かな？

全く問題ないぜ

>>42
誰得？
俺得ぜひお願いします

保守

そういえば上原ってお姉ちゃんがいるんだよな…

エロ無しだけど許してね

保守がてらに1つ

仁岡、今ポン、その他

「家庭訪問！？」
　それは職員室でのこと。
「そうです。今朝の職員会議で通達がありましたよ、仁岡先生ったら」
「いやそもそも職員会議があるってこと誰も教えてくれませんでしたよ！」
　河原桜に詰め寄る仁岡。
「ですから前にもいった通り、仁岡先生には職員会議なんて必要ありませんから」
「ああっ、もう！」

　そして家庭訪問当日。
　手元には２−２の生徒名簿、とそこに１人分だけ２−１の生徒の名簿が紛れ込んでいた。
　『今江　幸』それがその生徒の名前だ。


　　「今ポンちへ行こう！」

「なんで今江だけ？」
「私だって可愛くない生徒の分も我慢して訪問するんですから良いでしょう」
　家庭訪問、その当日職員室で桜から突然１人の生徒の名簿を渡された。
「って全然説明になってませんよ」
「ですから、今江さんと私はウサ、いえ仁岡先生をめぐるいわば恋のライバル。相容れぬことの出来ない仲なんです。わかってくださいよ！」
「わかりませんよ！　俺がいうのもなんだがあんた教師だろ！　ちゃんと仕事を全うしろ！」
「いいえ！　私は教師である前に１人の女なんです！」
　ガン、と机に叩き付けられる拳にそれ以上何もいい返せなかった。

（しかし、ただでさえガキの家を巡って回るなんて糞面倒な事を。ガキどもは平日に与えられた自由を謳歌しているというのに）
　そしてまず一件目。
「取り敢えず今江の家から済ますか」
　その道すがら。
（待てよ、これは寧ろガキ共を殲滅するチャンスでは。奴らの弱点は親。その親に学校での態度を伝えるのが我が職務。
　しかしその伝える内容が多少過大であっても教師の言葉は親にとっては真実に変わりない）
「フッフッフッフ」
　悪意に満ちた笑みを浮かべる。
「待っていろガキ共！　今その平穏を地獄絵図と変えてやらん！」
　道のど真ん中拳を突き上げ高らかに宣言。そこに偶々通りすがった親子連れ。
「ねえあのおじさん、なんか叫んでるよ」
「危ないから近寄っちゃ駄目！」

　そして仁岡の眼前には一件の家。表札には「今江」の文字。
「意外と学校から近かったな」
　玄関脇のボタンを押しとチャイムを鳴らす。
「さて最初の犠牲者はお前からだ、今江。いざ、日頃の恨み晴らさせてもらおう！」
　暫くしてカチャリとドアが開く。
（おっと親の前ではあくまで一教師として振舞わねば）
　にやけた表情や、服装を手早く整える。
「桜っち、どうもいらっしゃいませみたいなぁ」
（ふむ、今江が出て来たか。親に合わせる前になんらかの口止めをしようという魂胆か。だが）
「よう。河原先生は来ないぞ」
「だ、ダーリン！　今日はどうされた的！」
「家庭訪問だ。無駄な抵抗はよせ。大人しく親と会わせろ」
　ずかずかと玄関に入り込む。
（フッフッフ。今江よ。貴様の余命もあと僅かだ）
「あ、あの会わせたいのはやまやま系だけど、そのぉ」
　ガシッと今江の頭を掴んだ。
「おお、なんだ。口止めなら無駄だぞ。貴様の学校での所業余すことなく」
「父上も母上もご不在系みたいなぁ」
「なん、だと」
（これでは俺の計画が！）
「取り敢えず玄関では失礼系なので、どうぞおあがり下さいみたいなぁ」

　そしていわれるがまま今江家の一室へと通された。
「ささ、ダーリン殿。お茶をどうぞみたいなぁ」
　御膳にショートケーキと温かいお茶を載せ遅れて今江がやってきた。
「ふぁんで、ふぉまえのふぉやがふぃねーんふぁよ。ケーキ超美味え」
「ダーリン、お褒めに預かり恐縮的ぃ。だけどなにいってるかわかんない的ぃ」
　照れながらも当然の指摘。
仁岡はお茶で一旦ケーキを流し込む。自身の計画失敗に一時怒りを覚えるも、思わぬところで大好物の甘味にありつけ今はすっかりご機嫌である。
「なんでお前の親いないの？　あとケーキのおかわりある？　これもしかして今江の手作り？」
「おかわりはまだまだある系。ケーキは私のハンドメイド的ぃ。超愛情こもってますみたいな。キャー！」
　ひとり照れまくる今江。
「マジで！　やっぱ手作りは違うわー！　超うめー！　そして可能ならばおかわりをご所望的ぃ！」
　ケーキにテンションMAXな仁岡。
「ダーリンには我が両親のことを尋ねられた的ぃ」
　突然今江の声のトーンが下がる。
「もうこの際お前の親のことはいいや。それよりもケーキを」
「我が孤独の原因はここにありぃみたいなぁ」
　だんだんと空気も落ち込んでくる
「いいって、もう。それより、ケ・エ・キ」
「うわぁぁぁん！」
　そして火山が噴火したように泣き出した。
「今江さん一体突然どうされ」
「パパもママも超ご多忙系！　だからいつも家にいない的ぃ！　それゆえ私は常日頃から孤独の極みー、みたいなぁ！」
　いきなりのことで戸惑う仁岡。一先ず小さな子どもをあやすように抱き寄せる。
「よしよし、わかったから、もう泣き止めよ！」
「今回のこともちゃんと伝えた的ぃ。けれど超ご多忙ゆえこのように私独り。そう独り。ゆえに私は今日も孤独、ああ孤独」
（はぁ、こいつが孤独を恐れるのはこういうことか。つーかなんつう親だ。そして今江よ泣き止んでくれ）
　それから小一時間仁岡の胸で彼女は泣き続けた。
（ケーキ美味かったなあ）

「ダーリンには超ご迷惑をお掛けしたみたいなぁ」
「良いってケーキ美味かったし。なんも問題なかったように河原先生には伝えておくから」
今江家玄関。なんとか彼女を泣き止ませることは出来たがお陰でかなり時間を取られたようだ。泣く泣く今江特製ケーキのおかわりを諦め、次の生徒の家に向かうことに。
「そのダーリン殿」
「なんだ今江」
「もしよろしければダーリンのお供をみたいなぁ」
（なるほど。俺が帰ればまた今江独りか）
　縋るような目で見つめてくる。
（うーん）
　縋るような目で見つめてくる。
（うーん）
　縋るような目で（以下略）。
「わかった！　その代わり余計なことすんなよ」
「やったー、ダーリン超優しい。超感謝しますみたいなぁ」
「早く準備しろよ」
　脱兎の如く家の中へと駆けて行く。
（まあ今江なら特に害はなかろう。……多分）
　一抹の不安を抱えながら準備が終わるのを待っていた。
「ダーリン、準備バッチグー的ぃ！」
「ああ、なら行くぞ」
　玄関を出て歩き出す。
「ちなみに次はどなた様のお宅へご訪問系？」
「えっと次は俺のクラスだから」
　名簿をゆっくり捲る。
（やっべ）
　思わず言葉を失う。
「ダーリン？」
　そんな仁岡を無垢な瞳で不思議そうに見つめる今江。
　２−２の名簿、その一番上に書かれていた名前。それは。

　『浅井』


　次回『浅っちの家へ行こう！』に続く？

以上です。

書き込んだ後に気付きました。
ウサギさんの一人称「俺」じゃなくて「僕」ですよね。
どうかそこは皆さんの脳内で置き換えて下さい。
すいませんでした。

あと続くかどうかは不明です。
それではまた。

だがGJ　続きｗｋｔｋ

なんというGJ

今月号を見て思ったことがある

カツラ無いほうが良くね？

カツラ無し川�ｱを視姦プレイか…ｺﾞｸﾘ…

保守
５月に五巻発売か
単行本派だからありがたい

下げちゃ駄目じゃんね

保守ついでにひとつ
若様の教師生活 再会編

前田｢あっ｣
仁岡｢げっ｣
前｢会ってイキナリげって何ですか､そういうところは何一つ変わってませんね｣
仁｢そりゃ言うわ､元教え子と同じ学校で同僚なんてどう反応すればいいんだよ｣
前｢そこは素直に喜べばいいじゃないですか､そんな事もできないなんてやっぱり先生は私以下なんですね｣
仁｢はっ､お前こそ何一つ変わんねえじゃねぇか､そんなんで教師ができるのかよ｣

Ａ｢何々何やってるんですか？痴話喧嘩すか!?｣
Ｂ｢ていうかただの同族嫌悪でしょ｣
仁･前｢｢こんな陰険で性悪なのと一緒にするな!!｣しないでください!!｣
AB｢｢うわ､息ぴったり｣｣

まだまだ続く？

保守だぜ！

ふと思ったんだが
上様好きの人っている？

ここにいるぜ

保守
今江の家にはファミコンがあるに違いない

いやインベーダーが有るんじゃないか？

今月号のガンガンの仁岡５巻宣伝４コマの川崎(小学生&カツラ無し)の可愛さに
頭パーンになったのは俺だけではないはず

保守
規制はつらいな

仁岡先生って生涯童貞を貫きそうだね

>>67
覇王辺りにムリヤリ奪われそうな気もするがな

木村さんかわいいなぁ

ええい、このままでは落ちてしまう！放課後一人のこってシュート練習した後の自慰を仁岡に目撃される木村さんなんてネタが見たいのに

俺としては上原に逆レイプされる仁岡先生が見た…
脳内で野球選手出てくる…死にたい…

上様をワイヤーロープで縛り白いタンパク質を口に捻じ込み無効化したところを鉄パイプ攻めするニセ委員長がｹﾞﾌｯ

>>71
上原＝上様
仁岡＝ウサギにすれば問題なし

>>70
なにそのおいしいネタ
ちょっと書いてみる

ありがたい…！期待しております！

木村さんの自慰ネタと聞いて勢いで書いてしまった
後悔はしてない

静寂が場を包む放課後の体育館に少女がいた
少し前までは部活動のかけ声や号令がこだまする体育館であったが今では少女しかいなかった
集中力を研ぎ澄ませ、手の内にあったボールをひょいと放り投げる
瞬間、パサっという音の後、ボールが地面に落下する音が体育館に響いた

｢ふぅ…今日はこれくらいでいいかな｣

これが少女、木村の日常であった

木村はバスケ部の部員であり、部活が終わった後も一人でシュート練習を欠かさず続けており、シュートの精度はほぼ10割など陰で努力をしているのである

そして今日もいつもどおり
シュート練習をして片付けて更衣室で着替えて帰る
それで木村の一日が終わる



……だが、それは少し前までの話


｢………誰も……いないよね｣

今の彼女には

｢…しようかな……でも…｣

もう一つ行程が入るのだが………


顔を赤らめ、木村は体育館倉庫へと向かった

｢…むっ、さすがに誰もいないか｣

静かな空気を壊す声が響く
仁岡隆志は体育館に来ていた
大嫌いな中学生(ガキ)を滅ぼす為に、情報収集をするのが仁岡の日常である

｢課題を作っていたら遅くなったな、部活も終わってるし…ん？｣
｢なんだバスケットボール出しっなしじゃねぇか｣
｢……たくっガキ共め、片付けもしないで帰りやがって、やはりガキは滅ぼさなければならねえな｣

ぶつぶつと文句を言いつつ仁岡はバスケットボールをしまいに行く

｢……んん…ひぁ………｣

｢ん？なんだまだ残ってる奴がいたのか、ちょうどいい、うさ晴らしに中にいる奴を滅ぼして……!?｣

絶句した
それもその筈
仁岡の視線には少しだけ開いた扉
その更に奥には見知った生徒の姿が
その生徒が自らの下腹部に手を添わしひたすらいじっていた

｢はっ…あっ、ひぁ……きもち…いい｣
｢……木村？｣

仁岡隆

木村は生真面目だ
今まで悪い事などしてきた事がなかった
さらにまだ中学生という事もありそういった知識も疎かった

それを知ったのは一週間前
いつもどおりの居残り練習の後、いつもより熱の入った練習をしてた為、木村は汗だくになっていた
そして着替えの時に友人から聞いたある事を思い出しそれを始めてしてみた

それ以来、木村の日常には居残り練習の後に自慰をする習慣がついてしまった


｢あっ！ひぅ！やぁん！……もっと奥のほう………｣
｢あっ、やっ、んん…！んあぁ!!｣
｢はっ、あぁ！ああっ！｣
(どうしょう………指…とまんないよぉ………)

初めこそやり方がわからず指を入れるだけであったが
今では胸を揉んだりクリトリスを弾いたりなど板についてきてしまった
なにより誰かが来るかもしれないという背徳感が木村の性を無意識のうちに駆り立てていた

｢あっ！んあ……なんか…きちゃう…っふぁあ!!きちゃうよ…ああ！｣

限界が近いのか
ラストスパートと言わんばかりに指を加速させる

そして………

｢あ！はあ！くる…いっちゃう！いっちゃうよぉ!!｣
｢あっ！やっ！ああ!!んああ!!やあぁ!!あああああぁっ!!!｣

絶頂を向かえ
木村は床にへたれる
荒い息を吐きつつ…

(これじゃあ……私…変態みたい)

自らの愛液に濡れた指を眺めつつ
木村は目を閉じようとした



………が

ｶﾞﾀﾝ！

｢…えっ？｣


｢あっ…え〜と木村？｣
｢えっええ？｣


｢……そういう事は家でやろうな？｣





｢いやあああぁぁぁーーーー!!!｣

この日、木村は人生至上最大のトラウマを抱えてしまった


余談だがこの事は仁岡は誰にも言わない事を約束してくれ
木村は二度と学校で自慰はしなかった

お目汚しスイマセン
なんか止まらなかったんです
木村さんカワイイ

しかし仁岡初のエロパロがこんなんでよかったのか………

｢…むっ、さすがに誰もいないか｣

静かな空気を壊す声が響く
仁岡隆志は体育館に来ていた
大嫌いな中学生(ガキ)を滅ぼす為に、情報収集をするのが仁岡の日課である

｢課題を作っていたら遅くなったな、部活も終わってるし…ん？｣
｢なんだバスケットボール出しっぱなしじゃねぇか｣
｢……たくっガキ共め、片付けもしないで帰りやがって、やはりガキは滅ぼさなければならねえな｣

ぶつぶつと文句を言いつつ仁岡はバスケットボールをしまいに行く

｢……んん…ひぁ………｣

｢ん？なんだまだ残ってる奴がいたのか、ちょうどいい、うさ晴らしに中にいる奴を滅ぼして……!?｣

絶句した
それもその筈
仁岡の視線には少しだけ開いた扉
その更に奥には見知った生徒の姿が
その生徒が自らの下腹部に手を添わしひたすらいじっていた

｢はっ…あっ、ひぁ……きもち…いい｣
｢……木村？｣

仁岡隆志は木村の自慰現場に遭遇していた

すごく…GJです…
むしろもっとやれ

GJです。仁岡は紳士だねぇ

おぉ、投下されてる。自然なセリフでキャラが喋ってる画が想像できた。GJ、そして木村さんかわいい

もっと書き手さん増えるといいな

何も書き込みが無いのはまずいから
見てみたいネタとか書き込もうぜ

ちなみに俺はジャージLOVEについていけない浅井さんに
ジャージの素晴らしさを伝えようとジャージトリオがもみくちゃにして
結局4Pになっちゃったっていうのが見たいぜ

見たいネタか。俺は風邪の時の暴走仁岡にヤラれる上様が見たいね。一緒のベッドで寝るとか無防備すぎる

風邪を引いていた仁岡が家で寝てると今江が看病に来て今江の優しさにときめいてしまい………





というのを書いている

>>89
wktk

>>89
期待

ほ

しゅ

なんだかんだで100いきそうだな
前は何レスぐらいで落ちたんだっけ？

大体160くらいだったかな

100越えてたか
でもあまり投下されてなかったような…

知らない人は今ポンとか若様とか川ちゃんとか仁岡の可愛さを知るべきだ

実際仁岡は前田母や前田と同じ顔なんだし可愛いんだよな

カワカッコイイみたいな感じかな？
性格が屈折しているけど生徒がケガしそうになったら庇ったり心配とかしてるし
根っこは優しい(?)から人気もあるみたいだわ

仁岡は高校時代に参謀がいたんだし、童貞卒業しててもおかしくない。
周りからは恋人同士として見られてたんだろうし。
そういう訳で仁岡と参謀のSSを誰か！

なんか仁岡は勉強以外知識ゼロだし知らないうちに卒業してそう
参謀がもし本編に先生としてくるとしたら空き枠の保健室の先生かななんて妄想してる。

5巻の｢僕のことを分かってくれるのは君だけでいい｣発言で仁岡が参謀的な意味じゃなくて好きな人としての意味とかだったらとか考えてしまう
実際参謀も満更でもない顔してたし
…なんか仁岡と参謀のSSが見たくなってきた

なんか木村さんや参謀みたいな完全被害者タイプの子っていいよね

メインの仁岡達がアクが強すぎて
一種の清涼剤みたいな感じになってる

実際、本編で木村さんとか出てるとなぜか和む

何らかの理由で仁岡の家に泊まることになった川崎→川崎はドキドキするも仁岡無反応→そのことにイライラし暴走して仁岡を押し倒す川崎
こんなSSがよみたい

積極的に仁岡に迫るヅラ状態と
耳まで真っ赤にしながら
｢隆志くん…!隆志くん!!｣と叫びながらよがり狂うヅラ無し状態の二段構え
つまり川崎最強

>>105
なにそれめちゃくちゃ萌える
川崎は攻めてる時は先生、攻められてる時は隆志君呼びって感じがする

>>106
ヅラ有り
｢ん…ふぅ…どうしたんですか先生？…まさか大嫌いな子どもに欲情しているんですか？そうですよね…嫌ですよね？じゃあそんな嫌いな子どもでイっちやってください先生!!｣

ヅラ無し
｢やぁ!…ダメだよ隆志くん!そんなにしたら私……んぁあ!?やっ！あっ!あぁ!!もう…ダメ……好…き…隆志くん…好きなのっ…!隆志くん!隆志くん…!!｣

こういう事か

>>107
素晴らしい…！まさに妄想通り、いやそれ以上だ。GJ！

腹黒とﾋﾟｭｱが楽しめる川崎
純粋な恋心で仁岡に奉仕する今江
ドＳで攻めに定評のある上原
ある種のツンデレ属性のある前田

…あれ？浅井さん………

ある意味浅井が一番難しいかもな。普通の子路線は木村さんや参謀だし

そしたらあとはヤンデレぐらいかな

浅井さんは何かとスペックが中途半端だからなぁ
どっちかって言ったら河原先生がヤンデレっぽいと言うか狩りデレと言うか

5巻見てから仁岡と若様が兄妹にしか見えなくなった

上様に対するゴリラ連呼はうけた
でもちっとかわいそう…女の子なのに

そろそろ外国からの転校生とか登場してもいい頃

上原の姉ちゃんが気になる

今江が仁岡に惚れた理由がイマイチ分からん

上様ネタ投下。
別に上様がドSドSしてるわけじゃないのでドS上様がみたい人は自分で書いて投下するといい。


「仁岡先生、いい加減にしなよ〜」

「またか上原ぁぁあああ」

　今日もいつも通り仁岡先生がくだらなそうなプリントを持ってきたので焼却処分をしたやった。いつも通りのパターンだけど、今日はちょっと違った。

「はぁ。馬鹿らしくなってきた」
　
　今までにない溜息。そろそろガキを滅ぼすなんていうのに飽きたんだろうか？

「何？ とうとう中学生討伐計画を諦めるの？」

「それは僕のライフワークだからやめない。そうじゃなくて、お前に構うのが馬鹿らしくなってきたんだよ」
　
　失敬な。構って貰ってるのではなくて構ってあげているのは私のほうだ。

「今回の課題はな、お前が楽しめるようにクロスワードとかパズルっぽい形式で作ってみたんだよ。言うなればお前の為だけに作ったってことだ」

「むっ」
　
　なんだかんだで仁岡先生は優しいのだ。きっと私のことを本当に思って作ってくれたのだろう。少し罪悪感。

「ごめんごめん。いやあ、先生がそこまで考えてくれていたとは露知らず……」

「もういいよ。お前は僕と違って勉強が無くても生きていけるもんな。悪かった。これからはお前にしつこく勉強しろとか言わないからさ」

　そう言って仁岡先生は去っていった。今回、先生本気で怒ってたような……まあ、甘いモノでも差し入れすればいいか。

「授業するぞ〜 席つけガキども」

　またこれから私の活動時間が奪われる。まあ、悪いことしたし少しぐらいは授業聞こうかな。

「このクラスは章が終わるのが早かったから僕自作の数学クロスワードをやらせる……予定だったが不幸な事故によりプリントが全て無くなったので授業を進めることにする」

　クラス中からクロスワードやってみたかった〜という声が聞える。ごめんねみんな。

「はっはっは。僕としては貴様らの悲鳴が聞けるのならどちらでも構わん！」

　それから先の記憶は無く、気がついたらチャイムが鳴っていた。

「授業聞こうと思ってたんだけどね、やっぱり無理だよね〜」

　まあ分かってたけど。さて、とりあえず今の内に甘いものでも差し入れしとくか。確かポッキーがあった筈。

「仁岡先生。プリント燃やしちゃったお詫びにポッキーあげる〜」

「ほう、生活指導室に本来持ってきてはいけないお菓子を持ってくるとはいい度胸だ」

　うっ、いつもと違う。いつもなら「甘味〜」って感じで食いついてくるのに。

「ポッキーは没収。放課後取りにこい」

　結構本気で怒ってるなこりゃ。まあ、どうせ放課後までに残ってないだろうけど。

「用が無いなら出てけ」

　そう言って食べるつもりでしょ。分かってるから言わないけどね。

「はいはい」

　私は生徒指導しつから出て、扉を少し開け覗き込む。中にはポッキーを食べてる仁岡先生が……あり？

「食べてない！？」

　そんな馬鹿な。何で食べてないの？

「ああ、お昼に甘いモノ食べ過ぎてお腹いっぱいなのか」

　放課後ぐらいに食べるのかな？ よし、ホームルームが終わったらこっそりついていこう。

「起立、礼」

「さようなら」

　ホームルームも終わり、いざ仁岡先生をストーキング！

「ふっふっふ。食べてるところを目撃。そして襲撃。サーチアンドデストロイ」

　先生が生徒指導室へ入った。こっそりと除きこむと……目が合った。

「何やってんだ上原……」

「あはははは。ポッキー返して貰おうと思って……」

　どうせもう食べちゃったろうけど。

「もしかして食べちゃった？ 怒らないよ。お詫びの品だもん」

「食ってねえよ。ほら、もう持ってくんなよ」

　先生から手渡されるポッキー（未開封）ってあの仁岡先生が甘いモノを返すだって？

「先生！ どうしちゃったのさ！？」

「どうもしねえよ。ほら、さっさと帰れよ」

　どうしよう。先生本気で怒っちゃってる。絶対許してくれなさそうな雰囲気だよ。
　
　このまま先生が許してくれなかったらどうなるのかな？ 皆がいるからきっと先生とは絡める。けど、きっと私に対しては何かが変わる。
　
　勉強をみてくれなくなるだろう、暴走を止めてくれなくなるだろう、心配してくれなくなるだろう、いつしかすれ違っても見向きもしてくれなくなるだろう、きっと、友達みたいな感覚でなく、普通の生徒とちょっとおかしな先生の関係になるだろう。

　それは、なんだかとても……

「嫌だ……嫌だよ……」

　気がついたら、私は泣いていた。何度もぬぐっても涙が流れ出てくる。

「上原！ どうした一体！？」

「私は……先生と一緒にお話ししてたいし、遊びにも行きたいし、先生と騒いでいたいよ」

　慌てている先生に抱きついて、私は泣き喚いた。

「……なんかしらんが、そりゃ教師だから話すことはあるだろうし、あの校長だから遊びに行くイベントはいっぱいあるだろうし、騒ぎは毎日のようにお前が起こしてるだろ」

　先生は私をそう諭しながら、手を背中に回す。先生の手はそこそこ大きくて、ちょっと硬くて、やっぱり男の人なんだと実感できて、そして……温かい。

「これからもいつも通りでいてくれる？」

「いつも通り滅ぼしてやるよ」

　その言葉を聞いて安心して、泣いた所為か眠気が出てきて、そのまま先生の腕の中でゆっくり意識が離れてゆく。

「アーニキ。遊びに……何やっとんじゃぁぁあああ」

「ダーリンの浮気者おおおお。よりにもよって上様に手を出すなんて許せない的ぃ！」

「上原さんに手を出すとは！ 制裁が必要ですね！」

　離れゆく意識の中で、そんな雄叫びが聞えたけど、頑張ってね、仁岡先生♪

投下完了。ああ、誤字脱字は脳内変換でお願いします。

ただ単に上様が泣いて仁岡が抱きしめるというシーンを書きたいが為にやった。
正直、上様が上様っぽくなくなったのは自覚してる。ただどうしても上様を泣かせたかったんだ。
一応この後は仁岡がボロボロにされつつ上様を保健室につれていきます。
そこでまあ一悶着あるわけですが、今度、文にして投下してみようと思います。
感想とか頂けると嬉しいです。こうしたらいいんじゃない？とかアドバイスくれたら新しく書く気力が沸いてきます。

>>123
乙

>>123
マジGJ!
続きも期待しとります

参謀ネタで書いてるけど長くなりそうだわ
前半部分だけできてるけど投下して大丈夫？

おｋ
完結を期待

前書き
・仁岡←参謀
・キャラが著しく崩壊
・誤字脱字は気にしない
・見づらかったらスイマセン






―僕のことを分かってくれるのは君だけでいい…

何で胸が高鳴るの？

―…それってどういう…

何で私は聞いたの？

―君程の敏腕参謀がどこにいる!?

…なんで期待したの？
分かっていた事なのに
仁岡君がそんな事言うわけないのに
………あれ？






私…




何で仁岡君の事ばかり考えるんだろ？

｢参謀よ、勉強を教えるのは良いんだがどこでするんだ？｣
｢え〜と図書室は…委員会が使ってるからだめか｣
｢ほう、ならば委員会の長をぶっとばせばいいのだな!?｣
｢だっダメだよ!?突撃とかはダメだからね!?｣

―

まさか仁岡くんに構いすぎて(振り回されて)テスト勉強を疎かにしてしまって良い点数はとれなかったなんて………
普段は赤点ラインギリギリなんか取ったことすら無かったのに
仁岡くんに勉強を教えてもらえる事になったんだけど大丈夫なのかな？

｢仕方ないからちょっと遠いけど図書館にしよっか？｣
｢僕はそれで良いが参謀は良いのか？家を通り過ぎるのでは…｣

仁岡くんってこういう気配りはできるんだよね
毎回思うけど変な所で紳士だ

｢私なら大丈夫だよ、お母さん今日は遅いらしいから｣

それにこのままの点数だとそのお母さんから何か言われかねないし…

そんな会話をしながら私と仁岡くんは歩いていた
すると…

ぽたっ

｢…ん？参謀、雨が降ってきたぞ｣
｢本当だ、傘持ってきてないのに｣

まぁ、でもこれぐらいの雨なら………
そんな事を思っていた矢先の事だった
初めはパラパラと降っていた雨が徐々に強くなってきた

｢…参謀よ、さすがに今日は止めにしないか？さすがにこの雨の中歩き通すのはマズいぞ｣
｢そうだよね……、ってもう私の家？｣
｢ちょうどいい、今日はもう帰った方がいいぞ、参謀に風邪は引かれたくないし…、それじゃ｣

あ……
何でだろ
何でこんなに苦しいんだろ
何でもっと一緒に居たいんだろ
何で………

キュッ

｢…？どうしたんだ参謀？｣

私は自分でも気がつかないうちに仁岡くんの制服の袖を握っていた
でも重要なのはそれではなかった
頭の中でグルグルと回っては口に出そうとする
けれど出せない、自分でも分からない感情が頭を支配していた

そして私が口にした一言は………

｢ここからだと仁岡の家…遠いでしょ？雨が弱くなるまで家で……休んでっていいんだよ…？｣


…何で口にできなかったんだろ？





仁岡くんと一緒に居たいって

…以上です

参謀は仁岡に惚れてるけど
まだ漠然としたもので気づいてないんじゃないだろうかと思い書いてみました

前中後編の三つになりそうですけで見守ってくれれば幸いです

>>132
頑張れー！
完結を期待

超期待

今更気づいたがこの漫画でメイド属性は浅井さんだけか

今月号を見て福盛×木村さんもアリだと思った自分がいた



というわけで保守

>>132乙
参謀は好きなので期待しています

>>123、132
お二人共乙です。完成を楽しみに待ってます

>>136
木村さんのSな部分でも出たのか？

保守

やばい
一気に過疎ったな

まあエロ描きにくいしな

規制も厳しいしねぇ
エロパロ板って何日位書き込みないと落ちるっけ？

7日くらいなら落ちないねえ
本スレで麻雀の話やってるけど脱衣麻雀ネタ書いてみようかな

>>143
だっ…脱衣麻雀だと!?
脱衣麻雀だと!!?



正座して待っております

保守

まさか本編で仁岡と今ポンの子どもが見れるとは………!!

保守

過疎ってる今がチャンスだ！
小ネタ投下 ※９月号ネタバレあり






今江｢んぁ！だぁ……りん、だめみたい…あっなぁあ!!子供が起きちゃ……ふぁあ!!｣

仁岡｢そんな事言ったって今江のここ……もうとんでもない事になってるぞ？｣

今江｢そっ…れは、だぁりんが弄るから……くぁああ!?それに……もう今江じゃ…あん！ないてきぃ………｣

仁岡｢ああ、なんか未だに慣れないな………幸｣

今江｢ふぇぇ…だぁりぃん………｣

仁岡｢寝かさないからな……覚悟しろよ？｣




浅井｢お前体力無いんじゃなかったのかー!!何が寝かさねーぜ？だあぁぁぁ!!｣ｶﾞﾝｶﾞﾝ

飼育員｢誰か彼女止めたげてー!!｣

今江は可愛いなぁ

おっと言い忘れてた。GJだ

ほしゅ
アニメ化とかしないかな

はじめまして。
規制に巻き込まれる前に温めて、温めて、温めていた仁岡×上原を投下します。

仁岡隆志が頭の鈍痛に目覚めると、隣に上原が横たわっていた。

合った目を強引にそらして天井にむけたところ、そこがいつぞやのように学校の保健室などではなく（だとしても充分マズいが）
相当いかがわしい場所であることがうかがえた。
「何故、こんなことに？」
ノコギリで引かれるような音を立てて首を戻し、仁岡は尋ねた。
どこか惚けた様子の遊び人はあっけらかんと答える。
「遊びっすよー」

遊び

記憶野にブラックホールを打ち込まれた気分で、仁岡は必死に記憶を誘った。
たしか――
孤独を愛する数学教師がいつものごとく一人カラオケを愉しむべく出かけたところ
上原にストーキングされ、なし崩し的に一緒にカラオケを愉しむことに、
彼女の歌に酔っているにしてはリアルに平衡感覚が怪しくなっているおかげで、
調子に乗った教え子が隠れてアルコール類をオーダーしたことに気付いた。
その先は闇。

思わず生徒の肩をゆすって問い詰めたところによれば
「んー？すでに老化のきわみにある先生が休憩したい、休憩したいってうるさかったから、ごきゅーけーを」
怪しい内容をつげる呂律もまた怪しい。
「ちょっと待て。お前、飲んでるな！？」
上原は目を逸らした。二人ともまずはベッドから出るべきという判断力も働いていなかった。

仁岡はおののき、頭を抱える。生徒に酒を飲ませ、いかがわしいホテルに連れ込んで同衾。
「非常に由々しき状態だ。僕の人生も、胃腸も」
「まーまー、ここまで来てしまったものはしょーがない。後は野となり山となりましょうや」
余裕ぶった上原の言葉はしかし、アルコールに侵されていた仁岡の理性をシャットダウンした。
彼は鬼気迫るいきおいで掴みかかる。
「気楽にいうな！勉強しか取り柄のない僕が教師でなくなったら、生きていけるか？断じて否！！」
「ちょっ!?先生、言ってることとやってることが違・・・・・・！！ぅむぐっ」
やられる前にやれと暴走した青年は反論を許さず少女の口を自らの口でふさいだ。
（う・・・お酒とタバコのニオイが）
のしかかる男の存在感に圧倒されて、目隠しをされた動物のように固まる上原。
重力にまかせて流れ込んできた唾液を思わず嚥下してしまう。
その動きに勇気づけられたのか、教師は大胆にも膝で生徒の股を割って、つきあたりをぐーりぐり。
「・・・・・・！ぷあっ。や！そこはだめ・・・っく！！」
「そこってどこだ？言ってみろ、上原」
口を離した仁岡は目の端に不気味な笑みをたたえつつ、攻撃の手綱をまったく緩めない。
（うわぁ、スイッチ入っちゃってる・・・）
生徒がどもっているうちに彼の両手はふくよかな胸に伸び、遠慮なくそこを揉みしだいた。
「ひゃぁんっ！！」
「お前、意外と可愛い声をあげるんだな」
三点攻めよりも、その言葉が上原の耳を真っ赤に染めた。

「やっ、はぁんっ――んっ！！んん・・・」
際限なく続く攻めに、やがて喘ぎ声の間隔が短くなり、粘った水音が伴奏をかなではじめる。
「まったく、こんなに感じて！これだからガキはけしからん。このエロめ、エロ原め！！」
「センセ・・・さっきから言ってることがオヤジくさ・・・・・・」
「ああっ！？」
思わずもれた口応えに、仁岡は史上最大の刺激でむくいた。
「ひっ！！？」
総身に走った不可思議な電撃に、上原はシーツを強く強く握ってしまう。
（そういえば・・・なんで、私、先生を殴らないんだろ？）
慣らされはじめた快楽にかすむ頭でそんなことを考える。
表情に気付かれて攻めが激しくならないよう小さく上原は笑った。スイッチが入ってしまったのは彼女も同様らしかった。
その間にも担任の手は着衣の下にもぐりこみ、肌に吸いつくような感触をむさぼりはじめている。

甘い息をもらしながら上原は無意識のうちに自ら股間を仁岡の膝にこすりつけていた。
それを自覚するか自覚しないかの間際に、手がスカートの中にまで侵攻してくる。
抗議の声を発する間もなく、再び唇が合わさり、今度は酒精を含んだ舌が口内まで積極的な侵入を試みる。
なすがままにされつづけたせいで、負けず嫌いな彼女のハートに火が付いた。
上原は果敢に舌を絡め返しながら、男を強く抱きしめる。謎の鈍い音がした。

時と場合によってタフな仁岡は前戯充分とみて激しく乱れた生徒の着衣をさらに重点的に乱すと、わずかに身を離し――
「せ、先生・・・・・・」
「遊びだろ」
震える声音で視線を下方に凝固させる少女に、こともなげに答える青年。
観念した上原が目をつむる時間も許さず、彼の剛直は彼女の秘裂に侵入を果たした。
「っふ！くぅ〜〜！！」
悲鳴を噛み殺し、唇をわななかせ、目を大きく見開く上原。
「あ・・・先生が、私の中に」
思わず見たままを口走ってしまう。聞きつけた仁岡は意地悪く、
「もっと具体的に言ってみろ」
ガキとバカにされた気がして生徒は反射的にうわついた口調で答えた。
「せ、先生のおちんちんが・・・私のおま・・に・・・つ、突き刺さって――ひっ」
仁岡の小さな身じろぎに派手に反応する心と身体。小さな悲鳴が漏れる。
それを無視するように教師はふたたび身体をわずかに動かす。それを何倍にも増幅して上原が震える。
「さすがは上原。すごい締まりだ。――だが！」
ここで仁岡ははじめて腰を大きくグラインドさせた。
「！！」
上原は目を白黒させるも、執拗な愛撫に派手に濡れた秘所は過剰な摩擦をもたらすことなく、逸物の動きを吸収した。
彼女の戸惑いをよそに、彼は聞こえるようにつぶやいた。
「よし。無茶苦茶にかき回してやる・・・！」


「まっ・・・・・・ひぃ、あんっ！！」
仁岡はベッドと彼のはざまで跳ねる上原の肢体を、巧みに分散した体重で抑え込みながら幾度となく出し入れをくりかえす。
「だめっ！せんせっ、もっ・・・やぁっ！！」
熱に浮かされた声に負けじと淫猥な音をたて、愛液がピストンのたびにかき出される。
シーツに生まれたシミの島は、またたくまに大陸になった。
「もらしたみたいになってるぞっ」
「ちがっ・・・ああっ！」
いまや行為は最終コーナーをまわってラストスパートに入った。いっそう激しい抽送が生徒の膣に襲いかかる。
「っ――先生！あんっ、先生っ！！」
いつのまにか甘いものが混じりはじめた啼き声に耳朶を打たれながら、仁岡は自身を最深部に叩きつける。
「ぐぅううっ！！いくぞ、上原！」
「ぁ・・・きて！せんせ、私に、いっぱいきて！！」
うわごとを漏らしながら、上原は仁岡の身体にがっしり密着した。
「お・・・！？ま、待て！・・・あっ」
咄嗟の行動にあわてるものの、絶頂を極めるいきおいを急に殺すことはできず、仁岡は上原の中に射精してしまった。
頭から引いた血がすべて下半身から抜けていく感覚。とめどない子種が生徒の体内にあふれ出す。
背徳感と快感は罪悪感を遥かにうわまわり、けっきょく彼は最後の一滴まで注ぎ込んでしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
二人は同じ布にくるまり、しばし余韻に耽り、息を整える。
先に静寂を破ったのは上原の方だった。
「先生ったら、こんなに私の中に出して・・・・・・」
お前がしがみついてきたから、と答えたいがその余力もない仁岡。
「先生の嫌いな子供が増えちゃうよ？」
「・・・おまえはもう大人だよ」
青年はようやっと言葉を絞り出した。過労に震える手でタバコをくわえるが、ライターがつかない。
「先生は老人だね・・・」
上原は苦笑して火をつけてやった。

異常です。お邪魔しました。

おぅ最後の最後で誤植。以上の間違いです・・・。

ＧＪ

人はそれをＧＪと呼ぶ

乙です
また来てくださいね〜

ちょっと聞きたいがここって安価使うネタって大丈夫かな？

大丈夫だと思うがなるべく少なくした方がいいかも
人多くなさそうだし

>>163
オッケーわかった
とりあえず今は無理だから夜にでも投下します

安価というか選択肢を早い者勝ちでやる形式で行きたいと思います

では投下

人という生き物は働きづめの生活をし続けていた場合、いざ休みなどを貰うと何をしていいか分からなくなってしまうものだ。彼、仁岡隆志もその弊害を被った一人だといえる。

｢暇すぎる……、まだ午後も回ってないというのにどうしたらいいのか｣

気だるそうに机に突っ伏しており心底退屈そうにため息を吐いた。いっそこのまま何もしないで寝てしまおうか？
答えはノー。たまの休日を惰眠をむさぼるためだけに使うのには気が引けてしまうからだ。かといってこのまま無駄に時間を浪費するのもダメだ。

｢いかん……このままじゃマズい！、とりあえず何かしなければ！｣


�@そうだ、きなこと遊ぼう！
�A新しい課題でも作るか
�B気晴らしに公園にでも行くかな
�Cジャージが僕を呼んでいる…
�Dそういえば録画してた野球の試合が…

5

｢そうだ、ここ最近忙しくて見れなかったが……｣

ガサゴソと物音をたてながら何かを探し始めだした仁岡。幸いにすぐ見つかったらしくなんとも幸せそうな顔をし始めた。

｢お、あったあった。デーゲームとナイター合わせて何試合溜めてたんだっけか？｣

ニヤニヤといった感じではなく、さぞ朗らかそうに笑っており、幸福という文字はこの為にあると言わんばかりに幸せオーラ満開の仁岡であったが……。

｢くっくっく、今日は一日中がっつり野球尽くしと行くか！おっと僕としたことがスコアブックに記録しとかねば！ふははははぁ!!｣

｢端から見ると凄く気持ち悪いですよ先生｣

｢ぬあぁ!?川崎いつの間に!?｣

驚き振り返ると仁岡の学校の委員長(エセ)、川崎が立っていた。

｢誰がエセだ誰が｣

｢川崎……また合い鍵使って入ってきたか!?いったいなんの用で来たんだ！｣

｢お母さんが先生に差し入れ持っていってあげてきなさいって、それとも要りませんか？｣

｢図らずしておつまみが舞い込んでキター!!でかした川崎!!｣

不機嫌な面は五秒で消え、子どもみたいに喜ぶ仁岡を見て川崎はやれやれといった風に腰に手を当てていた。

｢そういえば先生は何をしようとしてたんですか？｣

｢しばらくため込んでたプロ野球の試合を今日一日で消化させようと思ってな、今から見ようとしてたんだが……｣

｢そうなんですか!?実は三日前にやっていた試合、私見てなかったんですよ！｣

実のところ川崎も結構な野球好きで仁岡が野球に興味を抱く前から野球が好きであったほどだ。

｢ふーん、そうなのか……｣


�@何なら一緒に見ないか？
�A集中したいからかえってもらおう!!

�@
野球に罪はない！

｢なんなら一緒に見るか？三日前ぐらいなら録画してあるし｣

｢いいんですか？私は先生の嫌いな中学生ですよ｣

思わず川崎が聞き返す。ここに来てからというものの川崎の中の仁岡像はあっけなく崩れ去ったからだ。昔は優しく包容力があり自分に道を与えてくれたのは他ならぬ仁岡だからであった。

しかしながら最近は中学生というだけで大人気ない反応しまくりで挙げ句その中学生に返り討ちをくらってたりするのが今の仁岡である。それゆえに嫌味の一つでもくらわすのかと思っていたのだ。

｢何度も言うが野球に罪は無い、それに……｣

｢それに？｣

｢休日は委員長としてじゃなく川崎明日香として来たんだろ？｣

｢あ……｣

｢お前はただ休日の親戚の家に野球を見にきただけだ、違うか？｣

仁岡隆志は根本的には優しいほうだと川崎は思う。何だかんだで嫌いとは言っているがよくこちら心配はしてくれるし嫌がらせかと思った課題も一つ一つの問題は丁寧に解説が付いておりやればやるほど覚えられる仕様になっていたりなど。なんだかんだで仁岡は面倒を見てくれる

(やっぱり隆志くんってちょっと変わったけど……、本質的には何も変わってないのかも)

｢くっくっく、文字通り今日は野球尽くしだ……｣

前言撤回！

私はあんな気味悪く笑わない!!……と、腹黒キングダムの王女は心の中で突っ込んでおいた。

それから数時間後……


結論から言うと仁岡と川崎の二人っきりの野球鑑賞会は盛り上がった。それはもう盛り上がった。投手の華麗なピッチングに酔いしれ、打者の痛烈なライナーに目を開き、野手の見事なファインプレーに驚嘆の声を上げる。

熱烈峻厳

場の空気はまさしくその通りだった。

｢さてと、ひとまず休憩をいれるか！｣

｢さすがに九時間ぶっ通しは疲れた……｣

川崎が若干やつれたように呟いた。
対象的に仁岡は子どもみたいに爽やかな顔をしていた。

(あの顔はまだ見続けるつもりだ……!!)

仁岡を見て川崎はそう悟った。

�@まだまだ!!ここからが本番!!
�A少しだけ休みたい……

川崎ちゃんを休ませてあげて！

�A

ほしゅ