年下の女の子に言葉責めされるスレ

【百瀬紅音様の肉奴隷
　　　　　　　：『兄』百瀬孝之(１８)】


散々おもちゃにされ疲弊し切った体で何度何度もも土下座をさせられた。亀頭に針を刺すと言われ脅された。恥ずかしい姿を携帯で撮影され、“妹に見せる”と脅された。

【明日、妹の使用済パンティを盗んでくること】

【明日までに現金１０万円を持って来ること】

２つの約束をさせられた。約束を大きな声で復唱させられる孝之を教室に残し省吾らは嗤いながら解散した…




…そして今、女子達から軽蔑の罵倒を浴びながら“約束”の一つ『妹のパンティ』を差し出している孝之がいる…

掌に包まれた下着はほんのり温かかった。勿論先程まで上着ポケットにしまっていたからである。…しかし孝之は、昨日脱衣場で脱ぎ捨てられていた紅音のショーツの温もりや感触を思い起こし更にペニスを硬くした…

『は？そんなモン別にいらねえしｗ』

秋山が鼻で嗤う。
…唯一孝之を人間として扱ってくれる妹…その絆を断たれる恐怖に怯えながら必死の想いで盗みだしてきた孝之の行動を、さも当然のように呆気なくスカした。

『なあ？オマエ、そのパンティで昨日オナっただろ？ｗ』

秋山がが薄笑いを浮かべて尋ねる。この男の威圧的な吊り目で射抜かれると、いつも全身が硬直してしまい服従するしかない自分の惨めさを思い知らされる…

孝之は少しだけ躊躇し、僅かに沈黙した後でこくりと頷いた。案の定、取り囲んだ女子がまた軽蔑嗤いを突き刺した。


『やっぱりな』

秋山が『思惑通り』と言わんばかりの満足気な表情をした。

…事実だった。
妹への裏切りと知りながら浴室の脱衣場で脱ぎたてのショーツを持ち出した。
心臓が飛び出しそうだった。
ショーツはまだ温かかった。
思わず顔に押し当てると紅音の優しさに包まれている気がした。
妹の刺激的な匂いに異性を感じた…

…ほんの数時間前、幾度も射精を強いられ疲弊している筈の孝之は狂ったようにペニスを扱いていた。


その日、孝之は初めて“家で”自慰行為をした。

hosu

ほ

かそ

過疎

ほす

保守

てすと

保守

「先輩っ！」
『なんだ後輩』
「変態ですねっ」
『と、突然だな』
「否定しないんですね…」
『そこでしんみりされると色々誤解するよ？』
「変態ですか！？」
『できれば先に疑問形で聞いて欲しかった』
「どうなんですか？わたし、わりと真剣です」
『いや、俺が変態かどうかはお前には関係無いだろ？』
「やっぱり否定しないんですね…」
『何が言いたい』
「先輩が変態かどうかが重要なんです」
『いいか、変態というのも多種多様でな…』
「やっぱり変態なんですねっ！」
『だ〜か〜ら、何が言いたい？』
「え〜っと…わたし、実は」
『実は？』
「おまわりさん、この人ですっ」
『いきなり犯罪者扱いかよっ！？』
「いきなりというわけでもありません」
『よ、呼んでないんだな？』
「何をです？」
『おまわりさん』
「今すぐ呼びましょうか」
『お断りデス。いい加減わけを言え、わけを』
「何のです？」
『突然センシティブな話題に突っ込んだ理由だ』
「先輩の変態度が重度であることを確認した理由ですね？」
『変態確定なのか！？』
「だって否定しないじゃないですか」
『否定したほうが良かったのかよ』
「いいえ」
『だからおまえは何が言いたいんだ』
「えっとですね…わたし、先輩のこと、もっと知りたいんです」
『その取っ掛かりが「変態ですねっ」は無いわ』

>>158
先輩→ありゃりゃ木さん
後輩→八九寺

で脳内補完できた。

保守

保守あげ

保守

ふむ

ほす

>>2
今ここでしごけるわけ・・・ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ

保守

ほす

保守

○◆Aqab4ADCisさんがＳＭ板に移籍してるっ(涙)(涙)

>>169
同じ作品だからこっちに書けないだけじゃないの？

ほ

ほ

S女性様からのお言葉入り画像
過去作、新作、公開していますのでよろしければどうぞ。

http://ladyworship.xii.jp/

事情により申請・認証方式となっています。

ほす

年下

女子

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3522204.jpg

>>54
美羽だと…じゃあオレは千佳だ。

「あーあんたが家庭教師？もうこんなのいらないのに、のぶ姉ったら。まあそこに座って」
「いやそんなに顔近づけなくていいから、臭い。口が臭い。ちゃんと歯磨いてる？あとお風呂とかちゃんと入ってる？」
「なんでこんなのになるかなー、宿題くらい自分でできるのに。はいここ、ここはどうなるの？」
「え？わからない？大学生なのに？わたし小六だよ、小六の宿題だよ？なんでこんなものがわからないの？」
「あーもうっひとりでやるから」
「いつまでいるの？時間まで？こうしていられると、のぶ姉よりもうざったいなー」
「こらこら、そこ、人の雑誌とか勝手に読まない。座らない。空気吸わない。歩き回らない。窓から隣の家をみない」
「うん、そっちが美羽ちゃんち。え？美羽ちゃんちのほうがよかった？」
「あの女、顔に似合わずなにをした。年上ウケはいいのか」
「はい、宿題はおわり。さて何しよっか？」

ってとこまで考えた

丁寧語で可愛い女の子に苛められたい

ほ

ほ

幼女「セルの物真似ー！」
幼女「働けよニート」

保守

百瀬紅音様の肉奴隷：『兄』百瀬孝之
ってスレに貼られてるので全部なの？

当時評判悪くて打ち切ったらしい

ほっほっほあーーー　　しゅ

妹に言葉責めされながら足コキされたい

いいね

うむ。

　　　

ほ

>>1から>>5までの流れ秀逸すぎだろw

巨乳の後輩にパイズリホールドされて射精寸前に追い込まれ、早漏をなじられたい。

>193
「せーんぱい？　先ほどから私のおっぱいではさんでいるモノがぴくぴくしていますよ？　まさかもう射精してしまうんですか？」

「え？　まだ大丈夫ですか？　ですが、いま必死に我慢されていますよね？」

「知っていますよ、こうやってすぐに精液を出したくなってしまう男の人のことを早漏って言うんですよね？」

「せんぱいは早漏さんなんですよね？」

「もっと私のおっぱいにはさまれていたいのに最高に気持ちよくなるのを我慢できないんですよね？」

「せんぱいが早漏さんでなければ私と最後までできたのにもう我慢できずにぴゅっぴゅってしちゃうんですよね？」

「もうちょっと我慢できれば危険日の子宮に出せるというのに……まあ、せんぱいは早漏さんですから仕方がないですよね」

「『ダメですっ！　今日は危ない日なんですっ！』って嫌がる私にむりやり膣出しして『やぁ……♥出てるぅ……♥赤ちゃんできちゃうぅ♥』なんて言わせる絶好のチャンスは早漏さんには掴めませんよね」

「いいですよ、どこに出したいですか？　このままでいいですか？　それともお口に出してごっくんってしてほしいですか？」

「ほら、我慢の限界ですよね？　もう早漏さんだってバレてしまったのですから変な我慢なんかしないでどぴゅどぴゅって気持ちよくなってしまいましょう？」

––––

こうですか？　わかりません！

テスト

保守

>>194
続きプリーズ