【読子さん】E.O.D-ero or die-【エロですよ】
懐かしの紙アニメR.O.Dでエロパロしようぜ
ふたなり板に投下していた(未完)ものを修正して投下しまつ
完結まで長い目で見てやってくれ頼ん舛
本好きのための
本のための
本の神が住む町神保町
そこに読子ビルはあった。
「お〜い、センセイ、センセイいる?」
本の山をかき分けてねねねは屋上まであがっていく。
本を愛してやまないこのビルの住人は、その本によって屋上まで
追い出され、その住処は屋上のプレハブ小屋になっていた。
もちろん、その小屋も本で埋まりそうになっているわけで
「センセイ…?」
ひとの気配がするどうやら、読子・リードマンそのひとのようだ。
ねねねの顔が喜びで紅く染まる。
「ぐす…ぐす…」
「センセイ、どうしたの?」
以外にも読子はぺたんと床にしゃがみ込んで泣いていた。
ねねねが近よると、読子は驚いたようにねねねから身を避ける。
「あっ…だ、だめです先生!私に近付いちゃ」
ご承知のとおり、読子は小説家のねねねのことを「先生」
と呼ぶ。ねねねは元非常勤講師であった読子のことを「センセイ」
と呼ぶのだからなんとも凸凹な関係である。
「ど、どうしたの?」
「ひっく…私…もう先生に顔向けできない体になって…」
そう言って、読子は両手を顔を抑えさめざめと泣き始めた。
「は、犯罪なんです〜!!逮捕されます〜!」
「はあ?何が犯罪よ?」
ねねねが不思議そうに読子の体を目でチェックする。
寝ぐせの激しい長い黒髪…うん、普通だ。
黒ぶちのメガネ…うん、体じゃないけどこれも異常なし。
支給されたよれよれのネクタイにワイシャツ…うんいつものことだ。
無駄に巨乳…うん、いつもの。
全く着替えないロングスカート…うん…
ロングスカートから突起…うん、突起…
「……え?」
ねねねの視線が固まる。
そう、読子のロングスカートからU○C缶コーヒーレベルの
突起がある。
「え、と、何、それ、うん、缶コーヒー?」
思考回路停止。ねねね表情固まったまま、思ったままの単語を口から出す。
右手はぶるぶる震えて、読子のソレを指さしていた。
「缶コーヒーなんかじゃありませんよう、もっと凶悪なものですぅ」
「…はあ?何よそれ、ちょっと見せてみな」
立ち直りの早いねねねは、読子に近付く。
「ひゃ、せ、先生やめてください!危険です、デンジャラスですっ」
「なあにが、デンジャラスよ、アタシにはあんたのコレが何なのか確認する…」
ねねねは読子を押し倒すと、スカートのホックを外し強引にスカートを
ずり下ろした。
「権利があ…る」
ねねねの目が見開かれる、そこにあったのは、白いパンティから飛び出した
男性器だった。はちきれんばかりに勃起し、黒々と照らびかりしたソレは
読子のへそのあたりまで反り返っていた。
「って、ひゃあ!…な、な、なによコレ!」
ねねねは思わず後ずさった。23歳とはいえ男性経験のないねねねには
かなり刺激が強すぎた。顔を真っ赤にしながらも視線は読子のソレから
離さない。
「な、な、な、なによコレ!なんであんたにこ、こ、こんなもんがついてんの!」
「わ、わ、わかりませんよぉ、き、気づいたらついてたんですぅ」
泣きながら読子はふらふらと立ちあがった。上はワイシャツ、下は丸出しの
姿は悲しいほど情けない。そのままねねねに近寄る。ねねね思わず両手を
前に突き出し防御の体勢になった。
「ちょ、ちょ、待て!待て!落ち着け…ストップ」
「…こんな状況で落ち着けませんよぉ」
「わあ!く、来るな、来るなそのカッコでこっち来るな!」
「なんで、ですかあ〜」
本棚から本を取り出し、ねねねは読子に投げつける。顔はまだ真っ赤だった。
「ば、馬鹿、そんなあたしはまだ心の準備が出来てないっ!」
「何言ってんですか?」
「だ、だから!あんたのことは好きだけど、こ、こういうのは」
本棚から片っ端から本を取り出し、ねねねは読子に投げつける。
「早い!まだ早い!来んなっっ!」
23歳なのに早いのか、とか30女に対して「恋愛」前提で付き合ってたのかと
突っ込みどころ満載な台詞を吐きながらねねねは必死に自分の貞操を守ろう
としている。読子は器用に本を避けながら、そのままねねねの横を通りすぎ
ドアから出て行った。
「え?ちょ、ちょっと!あんたどこ行くの?」
「こんな体で私生きていけません〜」
「うわ!馬鹿、まさか死ぬ気か?飛び降りるのか?」
ねねねは慌てて読子を追う。読子は今まさに飛び降りようと
屋上のフェンスに手をかけた。
「わあ、馬鹿!待て、早まるな!!」
「離してください〜私はもうダメ人間なんです〜」
「あんたは前からダメ人間だろ!いいか、今ここでこんな姿で落ちてみろ、
神保町で『読子痴女伝説』が残るのよっ、それでもいいの!」
「う…そ、それは嫌ですぅ…」
「ほら、手離して、どうしたらいいか一緒に考えよう、な?」
年上の読子の頭をよしよしと撫で、ねねねは仕方ないやつ…というような
苦笑を浮かべた。
「ぐす…どうしましょう」
「そうだな…とりあえずあんたのソレを鎮めないと」
ソレを顔を紅潮させながら、ねねねは指さした。
「どうやって?」
「恥ずかしいから言わせるな…馬鹿」
よし、やってやるわとつぶやいてねねねは読子の前にしゃがんだ。
そして読子の怒張したソレを…
@口に含んだ
A手でしごき始めた
どっちかでつづく
7 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 00:57:41 ID:2VOSwHc2
あげ
なつかしいw
たしか最終巻が出てないんだよな
選択肢は2で
9 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 00:32:03 ID:o0eN9nAF
両方でwww
10 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 00:51:15 ID:uRnRiVLB
1111111111111111111111111111111111でお願いします
1はちょっと不自然すぎるから2でw
12 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 05:27:22 ID:gga5tWxg
2→1で
「…先生?」
「なんでもない、よし、じっとしてて…」
ねねねは考え込むような表情を一瞬で打ち消して、読子の股間に手を伸ばす。
「あうう…な、なんか恥ずかしいです」
思わず及び腰になる読子。その振動でぶらんぶらんと読子棒が
ねねねの鼻先で上下する。
「…こ、この…馬鹿…も、もう」
羞恥のあまりねねねは顔を真っ赤にさせ目を瞑ってうねった。
…なんでアタシはこんな阿呆のためにこんなことせにゃあかんのだ!
断っておくが経験がないからといって、ねねねがこういう行為を知らない訳ではない。
むしろ小説の題材としていろんな文献を読んだせいか耳年増なくらいである。
だがまさかここで読子とこんなことになるとは…
「…ア、アタシだって恥ずかしいんだから…あんたとこんな…」
しゅんとした読子の顔を見て、ねねねは言葉を詰まらせる。
でもここはアタシが大人にならねばこいつはずっとこのままだ、
ねねねはそう思い直した。
そうだ、ずっとそうしてきたではないか。
こいつがが特別だから
だから許せる
白くて細い指がはちきれんばかりに屹立している読子のモノを包んだ。
「ふあ…」
「固…っ」
読子の息を止める声とねねねの声が重なる。
「じ、じっとしてろよ…いいかう、う動かないでよ!」
「ふわい…」
「ん…」
ねねねはぎこちなく手で読子のものをしごき始めた
しゅ…ッしゅ、しゅ・・・・しゅ
「ふああ・・!」
「どうセンセイ?…っ気持ちいい?大丈夫?」
「ふわわ…だ、だめです!先生、こ、こ、これはっ…ヤバイです
さすがに立ってられなくなった読子はねねねの肩に手をつく
「ふわ、あっ…あっ…先生ぇや、やめましょうッ…私…私で、出そう…」
ねねねの手の中のモノは次第に脈打ってき、今にもはち
きれそうになっている。手の感触のエロさにねねね自身も興奮していた。
読子の哀願するような表情を見て、ねねねは手の動きを速める
「…早く、出して、そうすれば終わるから」
「ううう、い、いやです恥ずかしい…っ、あ、ああっ」
「馬鹿、こんなの我慢…するな!遠慮なく射精すれ!」
「ううう…」
読子はぶんぶんと頭を振る
元教え子の前で射精することに抵抗があるのか
「まったく世話の焼ける…!」
「!?」
ねねねは両手で読子の腰をぐいと抱きしめると、読子のモノを口に含む
読子のモノの3分の1がねねねの口の中に隠れた
「む・・ぐうっ・・はあ」
「ひゃ、はひゃ。。せん、せ・・・っ!」
「ぷはあ・・は、恥ずかしがるな…ア、アタシがあんたの、の、飲んでやるから!」
これが恋する女の奇行というものか、快楽におぼれかけたのは読子だけではなかった。
ねねねはまた口を大きく開けて読子のモノをのみこんだ
「ぺちゃ…ん…む…くちゃっ・・むむう…」
「あ、あ、あ!せんせ。私もう、だ。だめ・・・」
読子の腰がびくんと大きく動く
「・・・!先生っ」
「むぐう・・・」
ねねねは読子の放出を
@口で受け止めた
A顔で受け止めた
16 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 00:20:18 ID:LeBIRQFM
意見サンクスあげ
結局両方にしますた
17 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 02:00:36 ID:X2rTZL4M
よくやった!お口で受け止め切れずよだれみたいに端から滴るの萌っ!!
GJ!
眼鏡っ子が顔で受けるのはすごく好きだが…
ここはあえて1を選ぼう
いや待った
口ですこし出るんだけど
口から抜けて顔にもドバッと掛かるのがいいかな…
すまん、やっぱりどちらかというと2でお願いします
2222でおねげえしますだ
21 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 20:55:06 ID:dpwzIjlK
大量のミルクなんで両方できるかと
「ふ、うあっ…!」
読子はうねり声をあげながら腰をびくんと大きく痙攣させた。
ドピュッ…ピュッ…
ねねねの口内に勢いよく読子の精液が放射され一気に喉奥まで注入される。
「っ!はう…んっ…ごくっ…んんんっくっ…ごくっ」
ねねねは喉を鳴らし必死に精液を飲み込んでいく、が…
ドピュッ…ドピュッ…
勢いはおさまらない。あまりの勢いと量で苦しくなったのか、ねねねの
固く瞑られた目から涙がにじみ出る。
「グふっ…んっ…んくうっ…!」
「あ…うっ、先生……止まらない…止まらないですう」
ねねねの頭を押さえた状態で読子は何度も腰を震わせ、ねねねの口の中に
射精し続けた。
ドピュッ…ドピュッ…
それでも必死にねねねは読子のものを咥えこむが、とうとうその唇から
白濁した液がこぼれねねねの喉元まで滴り落ちる。
「う…く……はあっ…!」
「あ、先生!!」
息が続かなかったねねねの口から読子の亀頭がこぼれ出す
その瞬間先端から勢いよくほとばしる精液がねねねの顔面めがけて放出された
ドピュッ!びちびちっ!
「あ、やあっ…!」
白濁液がねねねの眼鏡の視界を奪い
ドピュッ!びちびちびちッ…
鼻、頬、唇…すべてにねっとりと絡みねねねの顔を汚していく。
「…熱…」
ねねねは読子の白濁液を浴びたまま虚ろな目で呆然としていた。
* * * * * * *
「ふわわ…ち、力が入りません〜」
読子がぺたんと座りこむ、ねねねのご奉仕のおかげでモノは鎮まっていた。
ねねねの方といえば、こちらも座り込み眼鏡を外し、顔についた精液を手で吹いていた
「当たり前だろ!あんなに…げほっごほっ」
ねねねの口からどろりと読子の精液が零れおちて、胸元を汚す
だいぶ飲み込んでいたようだ。苦ぇ…とねねねは愚痴った。
「大丈夫ですか?」
「って、あんたの…あんたが出しすぎるからだろっ!この馬鹿ぁっ!」
「ひゃうん!」
ねねねが読子の胸に頭から激突する。そのまま二人は抱き合うような形で倒れこむ。
読子とっさに両手で頬をガードする、が、ねねねはそのまま読子の胸に甘えるように
頭を乗せたままだ。
「…先生?」
「…怖かった」
「ごめんなさい…」
読子はねねねの頭をそっと撫でた。それに答えるようにねねねはでも、と付け加える
「あんたとだから…恥ずかしいけど…うれしかった」
「…」
今度は読子が赤くなる番だ。えーと、と言いながら、次の言葉を紡げない。
そんな読子の様子が可笑しかったのか、ねねねはくすりと笑う。
「センセイ」
「はい?」
ねねねは上体を少しだけ起こし、読子を見下ろす。眼鏡を外した顔はどこか幼く、
5年前の最後に会った彼女を思い出させた。
「アタシさあ…初めての人はとっても好きな人とって決めてるんだ」
「はあ…」
「でさ、先生はアタシのこと好き?」
「ええ、好きですよ」
「アタシもセンセイのこと好き」
「それは嬉しいです」
にへらと読子は嬉しそうに笑う。
「うん…」
「……はあ」
沈黙…沈黙…
沈黙を破ったのはねねねだった。頭をわしゃわしゃと掻き叫ぶ。
「だ〜っ!この鈍感、おお馬鹿っっ!」
「へ、へえ?」
今度は読子の襟元を掴みぐわんぐわんと揺さぶりはじめた。
「だ、だから!アタシはあんたのこと好きだって言ってるでしょ!」
「は、はいそれは私も…知ってます、私もセンセイのこと大好きですし…」
「だから、は、初めてはアンタがいいの!」
「は、はい??」
察しが悪すぎる読子がこれほど憎らしい日があっただろうか。ねねねは
このメガネ〜とうねりながら読子の顔を引き寄せる。そしてそのままキスをした。
「っ、せ、先生??」
「…いいかげん気付いてよ、恥ずかしくて死にそう…」
頬を染めたねねねは珍しく乙女で、いや、本来がそうなのか。潤んだ目で
読子を見つめ囁いた。
センセイと最後までしたいんだよ…と
どうやらねねねのハートに火がついたらしい今にも臨戦態勢だ。
「は、はあ…」
読子は空を見上げた。
空はまだ明るい。時間もある。
ここで続きをやるべきか、部屋に戻ってやるべきか
かなり贅沢な悩みであるが…
「ああ…今日は眠れません〜」
「あったりまえでしょ!絶対眠らせないからね!」
「とほほ…」
どうやら読子ビルは激しい夜を迎えそうだ。
END
25 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 01:21:47 ID:sgTR2NFK
神意見感謝あげ
また両方にしますたねねねとの本番編は時間あれば投下します
おお来てる!GJ!
やっぱり読子さんは鈍感なんだなw
恥ずかしがるねねねがもう可愛いわぁ
27 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 11:05:46 ID:9Xmi5K9i
まじお疲れさま!ありがとう!
スレタイに作品タイトルをそのまま入れないのはどうかと思うが
分かりづらいだろ
29 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 20:12:51 ID:WLpg5tVv
読んだ人まじありがとう萌え心に火がつきますた
萌えある限り投下します
スレ隊については不覚、猛反省。
新スレ立てて移行した方がいいか、いい案あれば意見求めます。
新スレ立てられなかった…
31 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 09:24:04 ID:yD7aoRnw
ねねねはかなりデレだと思うのだ
事後は読子さんに超デレしてそう
読子はねねねの嫁
専業主夫ww
ねねねが何度もイカされてアヘ顔になるのが見たい
三姉妹が嫁で、読子は愛人だろう
常識的に考えて……
愛人との方が夜は燃えるわけで
ふたss読んで思ったのだが、本番ソーニュー後、ねねね読子のことなんて
呼ぶんだろう?やっぱ「先生…先生っ」だろうか…個人的には「メガネ…」
って呼んでほすい。
だがちょっと待って欲しい
アニタにはひさちゃんという嫁が居るのでは無いだろうか
ミー姉にはジュニアという嫁がw
そういえば傭兵のおっさんの娘のマギーと
三人娘のマギーはまったく関係ないんだっけ?
旧作OVA版のウェンディが
いまだ忘れられない漏れはどうしたら……
と、初代のエロパロR.O.Dスレで書いたのは7年前ですか。
そうですか……
そうか7年か…なんだかんだ言って歴史あるなあ
俺も以前からR.O.D知ってたんだがハマったのは最近なんだ
もっと早くにハマってればとプチコーカイ中
そころで初代エロパロって大人になったウェンディがあんなことやこんなこと
されるSSだっけ?
>>43 サンクス!
すげえ萌えSSだ…個人的には「恋愛小説家」がいいな読子さんを想いながら自慰するねねね激萌え
当時ねねねの胸を見てるだけでムラムラしたわ
46 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 21:46:48 ID:YrP8hFSa
支援あげ
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