ソーマ×リ、リッカだと・・・ 興奮してきた
はじめまして。素人ながら『暴風の洗礼』クリア後のヒバリから届くメールを原案に男PC×ヒバリ書きました。
矛盾多く、タツミさんが報われませんし、ヘタクソですが、ご容赦下さい。
暗い雰囲気のアナグラに起きた変化、図らずも俺が隊長に就任したこと。
手始めに、ベテラン区画の新しい自室のターミナルを弄っているとヒバリさんから件名に『業務外ですが…』といいながらも隊長就任を祝うメールが来ていた。
タツミさんには申し訳ないが、お礼を直接言おうとエントランスまで行くと、案外ヒバリさんしか人がいない。
「お疲れ様です、ヒバリさん」
話しかけると彼女は
「メール見てくれましたか?」
と嬉しそうな顔で返してくれた。
「これからは隊長って呼ばないといけないんですね」
「いえ、今まで通りでいいですよ」
「いや、隊長さんですよ。あの、少しお話したいのですが…」
二人で出撃ゲート前のソファーに座る。彼女が意を決したように口を開く。
「えっと…、その…、私隊長さんのこと好きです」
「えっ!?」
「無理ですよね…。でも、どうしても伝えたくて」
「いや、無理じゃないけど。どうしたの?」
「私怖いんです……、私が渡した依頼書を渡したのを最後に貴方が帰ってこないのが…。貴方は初め会った時から特別で……」
彼女は涙声だった。エリックにリンドウさんのことが続き、俺が特務を任せられる隊長に就任しのもあるだろう。
だから俺は答える代わりに、
「んちゅ」
優しくキスをした。
「隊長さん」
「心配しないでヒバリさん」
そう言いながもう一度口づける。
ヒバリさんは顔を赤らめ
「証を下さい…」
と呟く。
俺はまた口づけ、今度は彼女口に舌を入れ、歯茎や歯の一つ一つをなぞる。
「んちゅ……、ちゅぱ…、嬉しい隊長さん……」
彼女からも求めあうように舌をからめる。
「ぷは…、初めて…なんです…」
彼女の荒くなってきた息づかいが聞こえる。
「ちゅ、ちゅぱ……むちゅ……れろ…」
俺はオペレーターの制服の上から乳房を揉む。
「ふぁ……、あっ…あぁ」
制服のボタンを外し、清楚なブラジャーをとると小ぶりな胸(周りの連中がデカいだけかもしれないが)が露わになった。右手で乳首を軽くつまむ。
「ひっ…あぅっ…、そ、そんなに見ないでください…んぁ…」
俺は舌でもう片方の乳首を転がす。
「あぁ……あんぁ………あっ……あぁぁあぁ…」
ちゅぱ、ちゅぱと水音が響く。
「あぁ……隊長さん……、ちょっと…ま、待って…あっ…あぁぁぁぁ」
ヒバリは軽く痙攣して、力が抜けた。
俺はショーツの上から彼女の秘所をさする。そこはもうはっきりと湿り気がわかるほどだった。そしてショーツにてをかける。彼女秘所は小さく整った形だが、愛液が光り、俺を受け入れる用意が出来てるようだった。
「挿入てもいい?」
「来てください」
俺はズボンを抜き自身を解放し、ヒバリの膣口にあてがう。
「いくよ」
仰向けの彼女にゆっくりと体重をかけるていくとメリハリと何かが引き裂ける感触が伝わってくる。
「ひっ…ひぎぃ……、んぐ…い、痛い…」
ヒバリは必死で痛みをこらえいるようだった。俺は一端動きを止めると
「うっ…、続けてください」
と言われしまった。彼女の腕を俺の背中にまわさせ、再び自身を沈める。彼女の膣内は少し進めるだけでもきつく締め付けた。そして、奥に当たった。
「挿入ったよ、ヒバリ」
「私…、隊長と繋がったんですね…」
目に涙を一杯に溜めたながらも、彼女は嬉しそうだった。俺は指で涙を拭う。結合部からは一筋の血が流れていた。
「動かすよ」
「はい」
最初は小刻みに動かす。
「ふぁっ……あぁん……あっ…あぁっ…」
長時間さすっていたせいか、彼女の愛液が溢れてきた。
「あっ…あぁっ…あっ……あっ…あん……あぁぁ」
俺の動きも早くなっていく。
「あぁっ…あぁっ、た、たぃちょぅ…あぁぁ…わ、わたし…もぉ、あぁん…、むぅ…むり……れす…」
俺も、もう限界なようだった。
「あぁっ…あっ…あぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁ」
「ぐっ、俺も」
「ふぇっ…あぁっ…膣内に……うぅん…膣内だして……」
そして俺はヒバリの膣内に全てを吐き出した。
射精したせいか、凄い疲労感を覚えた俺は彼女に持たれかかってしまった。それでもヒバリは俺を優しく抱きしめてくれた。俺のが抜かれた彼女の膣口からは、処女を捧げた証の鮮血と、精液が垂れている。
「ごめんな、ヒバリ。乱暴にしすぎて」
「いえ…、はぁはぁ…、私、今凄く幸せです……」
「ありがとう」
そのことばだけで俺も嬉しかった。
だが、その時だった
『アラガミ警報、アラガミ警報。外部居住区にアラガミ侵入。防衛班スクランブル。尚、防壁外に第二波と思われる大型アラガミの群を発見。第一部隊、接近される前に強襲せよ』
館内に警報が響く。
「行かないと」
互いに服を着始める。すると下着姿のヒバリが近いてきて。キスをした。そして
「私の信じるゴッドイーターは人類の守護者です。絶対に生きて帰ってきて下さい」
と言ってもう一度キスをした。
その時だった。
「お、お前、ヒバリちゃんと何してやがる…」
出撃する為に来たタツミさんが立っていた。
以上です。
ヘタクソで本当にごめんなさい。それにタイトル付け忘れましたごめんなさい。
失礼しました
GJ!
そしてタツミ兄さんドンマイ☆
どうも
>>846です、書き上がりましたので載せてみます
関係ありませんがウォーンフラッグのつるぺたは正義
女主人公×ソーマ
注意!
※主人公が襲ってます
※台詞が多め…と言うか台詞ばかり、正直あんまりエロくないです
※夜中のテンションなので支離滅裂な部分多々、これは酷い(文的な意味で)
※何故かソーマ→シオでネタバレな部分もあります
※主人公は髪8、色11、顔6、肌6、声9、装備はウォーンフラッグにモノトーンビキニ、声9ですが喋り方はクール系じゃないです
※女主人公の会話の殆どがスケッチブックの字(『』で表示)です
※キャラの口調が間違えてるどころか結合崩壊してます…orz
『本日はこれで解散です、お疲れ様でした』
「お疲れさま!」
「お疲れ様です、リーダー」
「………」
元気な奴らだ
先程まで大量のアラガミと戦ってきたとは思えないテンションで騒いでいる
任務も終わり、疲れたし部屋に戻るか…とエレベーターに足を向ける
すると目の前に新型が割り込んでニコリと笑った
『特にソーマ、今日もありがとう。とても助かりました』
「別に…いつも通りだ」
「相変わらずだなぁお前」
「煩い」
何だとー!とコウタが騒ぐ、煩い
すると新型がスケッチブックを捲った
大方コウタに対するフォローだろう
『コウタ、これはツンデレと言うんです、素直になれないだけでソーマはコウタの事大好きなんですよ』
「………」
ブンッ
全然フォローになってねぇ、何言ってやがるコイツ、ツンデレ言うな
新型は予想していたのかあっさり装甲を展開して逃げる
「ちょっと!危ないじゃないですか!」
『神器を振り回しちゃ駄目ですよ、ツバキさんに叱られちゃいます』
「ちっ」
『それではまた明日も頑張りましょう』
「はい」
「任せとけ!」
『ソーマもね』
「フンッ」
「ふぅ……」
ベッドに腰をかけて一息吐く
シオが月に行ってからいつもより更に忙しくなった
ぼんやりと真っ白になった神器を眺める
そういえば最近の新型はシオと同じ服をいつも着る
任務の時はあんまり考えねぇがその服をみる度、思い出すのはアイツの事ばかり
「…シオ」
未だに時々、アイツが帰ってくるんじゃねぇか、と思ったりする
榊のおっさんの研究室のアイツの部屋に行けばアイツが居るんじゃないかと
『オナカスイター!ゴハンマダー?』って笑いながら
(でもアイツは帰ってこない)
下らねぇ事ばかり浮かびやがる
「…寝るか」
そのまま布団に入れば、疲れていたのか直ぐに眠りにおちた
「む…ちゅう…」
「ん……何だ、?」
水音が気になってゆっくりと目を開ける
この薄い青色は確か新型の髪と同じ色
「おいテメェ、新型。何で俺の部屋に、?!」
起き上がろうと腕に力を込めると少しの痛み
そして俺のモノを取り出して舐める新型
さっきの動きで気付いたのかペロリと舌を出しながらガキが悪戯するかの様に笑う
そしていつものスケッチブックを取り出す
『あらら、起きちゃった』
「く、腕を解け!何してやがる!」
腕を縛っているのは布だが切れねぇ
そして目の前には立ち上がったモノを舐め、顔と手をすりすりと擦る新型の姿
今も着ているシオの服の隙間から素肌が見えて、慌てて視線を反らす
『君のコレを舐めてる。腕は解かないよ、逃げちゃいそうだもん』
「だか、ら何で…っ」
『そうだね…。日頃のお返しとか』
そのページを見せた瞬間、ぱくりと新型は俺のモノをくわえ、舐める
「あむ…んっ、………く」
ヌルッとした舌の感触
「う、あっ…や、止めろ!」
『ビクビクしてる、気持ち良いの?』
竿をゆっくりと舐め、亀頭を舌先でつつき、わざと大きな音を出しながらしごく
足を動かそうにも新型に乗られて動けない
『ねぇ何処が良い?教えてよ』
「………」
絶対言わねぇと口を閉ざす
コイツはそれを見て仕方がなさそうな、だけど楽しそうな目をする
『強情だなぁ』
ちゅう
「あ、ぐぅ………!」
「むぅ………んぶ、んぅ」
口をすぼめ、吸いあげる
勢いよく口から出し入れしながら、こっちを見る目には軽く涙が浮かんでいる
(苦しいならやるな)
だが止める様子は全くなく、むしろ更に激しく顔を上下させる
『すっごい溢れてきたね』
「っ!……も、出るっ」
『はいどーぞ』
そのまま喉の奥まで吸い込んだ
「……ぅっ!、!」
「んっ!…んくっ…ごく、んぐ、げほっ…ぷは、」
コイツは何回か飲み込もうと試した後、結局吐き出した
口から垂れた精液が服を白く汚していく
『凄く濃いし多い。最近かなり忙しかったし溜まってたのかな』
『後すっごく不味い、やっぱ飲めたもんじゃないや』
「煩い、黙れ…!」
にへらと笑った顔と服に白が垂れる姿で顔が熱くなる
『私、喋ってないんだけど。まぁ良いや』
『それじゃ、失礼するよ』
ベッドの空いている場所を器用に移動し俺の頭の上に膝立ちする
既に下は脱いでいたらしく、トロリと液が脚に伝う
「テメェ…何する気だ!」
『舐めて』
「は?んぐっ?!」
そのまま顔に下ろしやがった
『乱暴しないで、優しくお願い』
目の前に出されたスケッチブックにはその一文
誰がするかと睨みつける
それを見て苦笑しながら
『やらないと終わらないよー』
と見せた
終わらないのは流石に困る
仕方がないので恐る恐る舐めると新型の身体が軽く跳ねた
「あんんっ……はぁ、ん」
『その調子、気持ち良いよ』
やり方なんて詳しくないから兎に角舐めるだけ
それでも十分らしく、任務中にさえ滅多に出さない少し高めの声を上げた
「ん、んっ………ひゃ、あぅ…」
しばらく舐めているとまたスケッチブックが出てきた
『もう良いよ』
ゆっくりと腰をあげ顔から離した
「ふはっ、……?どうする気だ」
『君のコレを私のココに入れる』
「え、ちょ、待て!」
『待たないし待てないよ、それじゃあ』
新型は普段とは違う笑みを浮かべながら
「“イタダキマス”」
一気に腰を落とした
「!!?ぁ、」
「んっ、ふわぁあぁぁぁ……おっ、き」
「うぁ、あぁぁ……」
「入っ、ちゃったね……ふふふ、あっつ、いよぉ」
「ぁ、…抜けっ!早く!」
「嫌、だよ」
狭くて熱くて、きゅうきゅうと締め付けてくる膣内と人の言う事を聞こうとしない新型
頭の中で色んな物が切れる音がした
…もう知らねぇ!
「…解け!」
「え?」
「腕だ、逃げないから。早く」
「…はーい」
布が解かれた
その手を新型の腰に回すと新型の方も俺の肩に掴み、抱きつく
「がっついちゃ嫌だよ」
「知るか」
お前が泣いても、絶対止めねぇ
そう言うとクスリとまた笑った
「ぁあっ!あんっ…ふ、ふぁ」
ずにゅ、ずりゅ、にゅぶっ
湿った擦れる音が部屋に響く
「ひあぁ、ん……もっ、と、もっと!」
「こう…か?」
「ああぁあ!うん、あ、ぁうっ…そ、う!」
突き上げる度甘い声をあげ、跳ねる身体を抱きしめる
「気持ち、良いか?」
「きもちい、あぁうっ…き、気持ち良いのっ、だ、から…ね?おねが、もっと……もっとちょうだ、んぁっ!」
勢いよく動かせば耐えきれないのかぎゅう、と抱きつく
「はや、ああぁっ!」
そのまま奥を抉りながら突くとガクガクと震え、高く大きく声があがる
「あああああ!そこっ!そ、ぁひぁあんっ!そ、ま!そーまっ!ひぃんッ!」
ねだる様に腰を揺らす新型、ぎちぎちと絞まる膣を掻き回せば肉が痙攣する
そろそろ新型も限界らしいが正直俺も限界だ
「うっ、……またで、るっ!」
「ふぁあああああ、イッちゃ、私イっ!出して!だしてっ!おなかに一杯だしてっ!」
一度抜き、一番奥を貫く勢いで突き上げる
「ぁ、あぁああああああアアアアアアアアッッ!!!」
「ッッッ!!!!!」
新型が絶頂を迎えると同時に俺も果てた
はぁはぁと息を整えながらズルリと抜けば、溢れた精液が少しずつ膣から流れ出した
「は、は、はっ、はっ…はぁ…はぁ……ふぅ………あは、本当にお腹一杯…」
少し膨れた下腹を撫でながら少し苦しそうに新型は顔を歪めた
「はっ、はっ………出せって言ったのはテメェだ」
そう言った途端新型はさっき置いたスケッチブックを拾い、ページを捲る
『…そうだね、うん。文句は言わないよ。気持ち良かったし』
「…喋れるだろ」
『癖だもん、先にシャワー借りるよ』
シャワーを浴びて戻ると新型がベッドの端で座りこんでいる
「どうした?」
『別に、それにしても反応無しかぁ』
「?」
何の事だ、と尋ねれば少し拗ねて口を尖らせる
『結構頑張って作ったんだよ、シオの服』
ほーらチラリズムーと書いたスケッチブックを持ちながら新型はおどけてクルリと回る
頭が痛い
「お前…わざとか」
『そうだよ、少しは気をひけるかなと思ったのに無反応。リンクエイドは何故かアリサばっかだし』
『お尻触られまくりだよ、何コレ嫌がらせ?何でアリサ毎回下半身触るの?』
『まぁでも気に入ってるしー?良いんだけどね』
どうでも良い事ばかり聞こえるが無視
それよりも、もっと気になる事がある
「…何でそんな事をした」
それを聞いて一瞬きょとんとした後、しばらくうなってページを捲る
『秘密』
「はぁっ?!」
『うふふ、内緒だよー』
そう言って、新型は部屋から駆け出した
「だって好きって言うの恥ずかしいじゃない?」
終わ…り……?
これで終わりです
駄文大変申し訳ございませんでした
少しでも何かの足しになれば幸いです
貴人の食卓勝てなくて苛々したから書いた、書いてる最中罪悪感に襲われて口調などが結合崩壊してしまった
今は反省しています
リンクエイドがアリサばかりなのはゲーム中の実話です
いつもはソーマかコウタが主だったのにウォーンフラッグを着せ始めてからアリサがひたすらリンクエイドしに来ます…
一番近くに他のキャラが居ても来るんでアリサ×女主人公(スケブ娘)で百合を書けとのお達しなんでしょうか…
こんな駄文でも大丈夫なら、また書いてもよろしいでしょうか?
普段滅多に喋らない女の子がえっち中だけ声出すのは個人的にエロいと思うんです
それでは失礼しました
調子に乗ってすみませんでした…
お疲れさん。イチャイチャは良いものだ
ゲーム自体が落ち着いたからこっちも過疎ってるだけ、気にしなくて良い
>>865 お疲れ様ー。スケッチブックがかもし出すほのぼのした空間、良かったよー
夜中の方がスレは動いたりするから、気にしない気にしない
>>866 いやいや乙
無口っ子って色々弄って要素にできるところが良いよな
そしてアリサ×スケブ娘をはやくっ… はやくっ…!
先生!エロ無しって書いて良いんでしょうかっ?
どうも
>>866です
大丈夫そうなのでアリサ×女主人公、コソコソと書きますね
いつ終わるかは相変わらず分かりませんし残念クオリティも変わりませんのであまり期待しないでください
書いてて思ったんだが百合は良い、心が洗われる様だ…
>>870 個人的には凄く読みたいです
わかったよ先生、俺がんばるよ。
>>872 君とは良い酒が飲めそうだ
このスレのノヴァ達による終末捕食が始まる前に…
前にPC×ヒバリ書いたものですが、小ネタ投下します。
※内容はコウタとタツミさんのコンニャクオナニーで悪ふざけです
※矛盾あります
※ヘタクソです
※タツミ、コウタのファンのかた本当にごめんなさい
俺、藤木コウタは焦っていた。というのも、最近妹のノゾミに男友達ができたようだ。
「今はいいだろうけど、あと三年もしたらノゾミも男に股を開いて……」
嫌な考えがよぎる。
「うああぁあぁあああ!」
俺がこう思うのには理由がある。普段下ネタトークをしてるが、俺は童貞なのだ。
「妹に先を越される兄……鬱だ…」
まして、俺の同期の隊長は何故かモテるそれが追い討ちだ。そして、アナグラの中で童貞と言ったら俺ともう一人しか思い浮かばない。俺はその人に相談しに行った。
「タツミさん、どうすればいいッスか…」
そう、大森タツミさんだ。因みにこの人が熱を上げるヒバリさんウチの隊長が手をつけた。両想いだったらしい。
「いいよなぁ、アノ糞野郎共。モテモテでよ。特にアノ新型、よくも…よくも…」
「泣かないでくださいよ、タツミさん」
「だってよぉコウタ、オレ業務外の個人的なメール貰ったことないぜ、それに外部居住区でも女がよってこない…」
そうなのだ。腕輪をしてるだけで外部居住区ではよってくる。だが何故が俺達二人だけはてんでダメ…。
だが、タツミさんが突破口を開く。
「なぁ、コウタ。コンニャクオナニーって知ってるが?」
「何ッスかそれ?」
「昔、今より食糧が豊かだった頃。温めたコンニャクっていうゴムみたいな食品の中に挿入する遊びがあったらしい」
「まさか…」
「あぁ、聞くに実物に近い感触だそうだ」
「やりましょう!タツミ兄さん!」
こうして、俺達は再現する為に材料集めに励んだ。
集まったのは、低品質ゴム。そして、見栄を張って戦王油。
遂に決行する時がきた。
「先にイクぞ、コウタ」
タツミさんが温めた低品質ゴムに切れ込みを入れ、ナニに戦王油をかけ挿入する。
ってか人前で普通やりますか。
「あぁ、スッゴくいい。きっとヒバリちゃんの膣内も……、おぉ…」
諦めてなかったのかタツミさん。
そして、俺も…
「許せ、ノゾミ、母ちゃん。あぁ、 我が純潔は花と散るらむ」
こうして、俺は新たな快楽を手に入れた。
以上です
失礼しました、そしてなんだか本当にごめんなさい。
追記 最近タツミがリンクエイドしてくれません
乙!
そして二人はクアドリガさんに太いミサイルをブチ込まれてしまえw
風呂敷広げ過ぎて生きるのが辛い…
おかしいな…3時間くらいアリサとの百合ん百合んSS書いてただけのハズが…
どうしてこんなことに…
もうやばいのか・・・
アリサ×コウタってのも面白そうだな
>>797-798 ありがとう、だが向いていなかったようだ
時間ばっかり掛かってしまった
※会話しかないです
※PC=女主人公。性格はロリ声(サンプルボイス5)からのイメージ
※エロなし。というか特になにかあるわけじゃないって言う
※クリア後だけど、シオがいる描写あり
PC「ツバキ支部長から呼び出し貰ったー」
ソーマ「そうか……で、なんでそれを俺に言うんだ?」
PC「一緒にき――」
ソーマ「断る」
PC「えー、冷やしカレードリンクおごるからさー」
ソーマ「……いらねぇ」
PC「あれっ、リッカちゃんならこれでどうにかなるのに」
PC「……」
PC「じゃあリーダー権限だよ! 一緒に来て下さい」
ソーマ「……チッ、そうきたか。まったく、面倒なリーダーサマだよ。お前は」
PC「ありがとっ」
ソーマ「……今回だけだ」
PC(って言いながら3回目につきあってくれるソーマは、ツンデレだよね!)
PC「とか言ったら殴られるんだろうなぁ」
ソーマ「あ? なに言ってやがる。……とっとと行くぞ」
PC「ソーマってさ、ツンデレだよね?」
PC「――え、冗談だよ? ねっ、グーはやめよう? いたいか……痛っ」
〜支部長室〜
ツバキ「――先日、シオと一緒にあたって貰ったサリエルの討伐任務だが……」
ツバキ「新型はまた、サリエルに抱きついたそうだな」
ソーマ「……またかよ」
PC「だって、食事中のサリエルかわいいよ?」
ツバキ「以前にも、サリエル堕天の背後から抱きつき、デッドリーヴェノムに侵されたのを忘れたのか?」
ツバキ「結局、それが原因で―ふんばりの発動体力を割り―戦闘不能、シオにリンクエイドされた、と報告を受けている」
ツバキ「お前の軽はずみな行動でチームに支障が出ている。リーダーがそんなことでいいと思っているのか?」
PC「だから原種(サリエル)にしたじゃないですかっ」
ツバキ「抱きつくなと言っているんだ!」
ソーマ「大体、サリエルも毒あるだろ……」
PC「うん。リークうつされて、ゾクゾクしたよ!」
PC「そこいくとシオちゃんはいいなー。スキルで状態異常無効だし、リンクエイドも最高だったしね」
ソーマ「? アイツに、リンクエイド関係のスキルはないはずだが?」
PC「“食べちゃうよ?”って、起こしてくれるけど、妄想の中では、シオちゃん"イタダキマス!”」
PC「……って、なる。テンションがあがって、復帰後は1,15倍速くらいで動けるよっ」
ツバキ「……」
ソーマ「……」
PC「ソーマはもう、シオちゃん、“イタダキ……マシタ?”」
PC「――え? 冗談だよ? あっ、神機はやめて? いたいか……痛っ!」
PC「うー、イタタ……でも、ソーマも意外とロマンチックだよね。イタダキマスの最中は、音楽をかけるなんてさー」
ソーマ「……は?」
PC「秘密の声が漏れないように、かな? シオちゃんが言ってたよ、ソーマと2人で聴いた歌だって」
ソーマ「……あの馬鹿……! なに話してやがる」
PC「けど、わたしも興味ある年頃なんだから、気をつけてほしいな。ほら、部屋、隣だよ? その、こ、声とか」
ソーマ「……悪ぃ」
ソーマ「……」
PC「……」
PC「――あ、あれ。ソーマ? 知ってるとは思うけど、各部屋の防音設備は整ってるから、隣同士であっても、声が聞こえることはないよ?」
PC「ソーマは部屋で射撃の練習をしてるみたいだけど、周りからの苦情はなかったでしょ?」
ソーマ「! ……ああ、そう言えば、そうだな……って、まさ、か――」
ソーマ「……ま、まぁ。だがどっちにしろ、シオが喋っちまったんだろ? なら――」
PC「シオちゃんは、ソーマと一緒に歌を聴いた、としか言ってないよ?」
ソーマ「――クソっ。新型お前、謀ったのか!?」
PC「てへ☆」
ソーマ「……っ!」
PC「それじゃー、わたしが殴られる前に、ツバキ支部長っ。最後に何か一言、お願いします!」
ツバキ「2人共――どん引きです」
fin.
短い文章だけど、改行が多すぎるって言われて、
書き込めなかったんでこの形に
貴重なスペースをありがとうございました
>>890 乙!
にしても過疎ってるなぁ
当然と言えば当然なのだけれど少し寂しい…
寂しい。いやしかし1スレ目のみんなは乙。
少なくなってはいるけど、細々とでも続けていきたいねえ。
俺も何か書くかなあ。
>>894 GJ早速メイデンの棘に突き刺さされに行くか
お!次スレ建ったのか
梅と行きたいところだがまだ全部wikiに移動してないんだった・・・
今日はもう寝るから明日の夜にでもやっておくよ
そして
>>894GJ
>>890も乙です
>>894 GJ!!
ほんとメイデンさんは名男優やでぇ
管理人です。
昨日のブログを見てカチンと来たのでシュババババっと書いてきた
「あっ……ッッ……!」
「ッ……相変わらず……すごいキツイな……」
散々じらされて、ようやくナオさんのおちんちんを受け入れる事が出来た。
我慢しようと決めてたのに……彼のおちんちんが入り込んでくると、頭の中が真っ白になって流されてしまう。
「はあっーーーはあっ……」
「大丈夫か、ヒバリ?」
「だ、大丈夫じゃ……な、ないです……ぁあっ……あぁんんっ……っ……」
「動いてないのに、もう感じちゃってるのか?」
「だ、だって……」
「感じないようにするって言ってたのに、それじゃダメじゃん」
「が、我慢します……あっ……あっ♪」
「じゃあイかないように協力してやらないといけないな」
「あっ……だめ、まだ動いちゃ……ああっ……!あああっ……!♪」
ナオさんが意地悪な所を執拗に擦りつけてくる。
ダメ……感じないようにしないと……
「そこっ、だめっ、ナオさん、う、動くの……早いっ、よっ……あぁ……あっ、あっ、あっ♪」
「んー?感じないんじゃなかったのか?」
「そっ、そうです……我慢っ……しますっ……」
「うん、その意気だぞ」
ナオさんが意地悪な笑顔で覗き込んでくる。
……絶対、感じさせるつもりだ。
だからさっきも散々意地悪してたんだ。
私からおちんちん入れてくださいって言うまで焦らし続けたんだ……
「ハァ、ぁああっ、あっあっ♪そ、そこっ……気持ちいいとこ、コツンってしないで……ッ……ッッ!」
「ここがいいのか?」
「んっ、んんんっ!だ、ダメっ……そこ、ダメっ……あっ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、あっ……!」
「気持ち良さそうな顔」
「あぁうっ……んっ……やっ……っ……感じてないっ……ですっ……ああっ!ダメぇッ!
やめて、ああっ……あぁあぁああ……あっ、あっあっもうだめっ、んんぁああああっ!イクッ……イクウウ」
ダメ……もう……我慢できない。
そう思った時、ナオさんの動きがピタっと止まった。
「はあっ、はあっ……はあっ……うそ、うそっ……」
「感じちゃダメなんだろ?」
「そ、そうだけど……あっ♪……んっ……」
「腰動いてるよ、ヒバリ」
「う、動いてないですっ……あ、あっ♪……んんっ……」
こんなのするいよ……
もどかしくて死んじゃいそうだよ……
「ふふ……もどかしそうだな」
「あ、だ、ダメっ……あ、やっ……あっ……あああっ……!」
私のなかに溜まった絶頂感が消えたのを見計らって、ナオさんが再び腰を動かしてくる。
生殺しになった私のあそこは、そんなナオさんのおちんちんをいつも以上に感じてしまう。
「ここ、気持ちいいんだよな。ヒバリ?」
「うぅっ、あ、あ、いやぁあっ……あ、あ、ぁああっ……ふぁっ……わ、私っ……狂っちゃうっ……」
「もっとグリグリしてやるな」
「はぎっ、あぁああ……あぁっ……くるぅっ、く、狂っちゃうっ……あっあっあっダメっ、イキそうっ……ふっ…あああぁあっ!」
だめ……イっちゃう……!
「っと……」
……でも。
「はぁっ……や、やあっ……いやああっ……」
ナオさんはまたしても、意地悪をするんだ……
「ん……嫌なのか?」
「ううっ……ナオさんイジワルです……」
「そうか?気のせいだよ」
「絶対わざとやってるもん……」