すずは三度、行人の目を盗んで小屋へ舞い戻ってきた。
その度に二人は短くも熱い抱擁を交わし、性悦に昂ぶるままに繋がり果てた。
青い性が開花した少女と、精力無尽の絶倫好色男。
海水浴が終わると、すずは師匠のところへ寄るからと言って先に行人を帰した。
無論、そんなつもりは毛頭無い。
二人きりになったパン太郎とすずは、衣服を脱いで遊び出し、発情するままに海の中や砂浜で合体し、
淫液をまきちらしながら愛し合った。
日が暮れると小屋へ籠もり、獲った魚での夕餉もそこそこに、再びケモノになる。
そこは二人の愛の巣となった。
「帰らなくていいの? イクト君が待ってるよ」
パン太郎がそう言っても、
「行人なんてどうでもいいからぁ……♥」
と、すずはパン太郎の肉棒を握り、自らまたがって胎内へと誘(いざな)い、「アァーッ♥!」とからだをわななかせた。
パン太郎は声に出して、
「イクト君ごめんのん、すずちゃんはこの通り、ボクとの子作りに忙しいのん♥
もうキミのことなんてどうでもいいみたいだから、一人寂しく夜を過ごしててねえ。
すずちゃんは責任もって、ボクとのらぶらぶせっくすで孕ましておくのん♥」
と言いながら、すずの胎奥へドクドクと精液を浴びせかけた。
それからも、何度も何度も飽くことなくすずの子宮へパン太郎の精液は注ぎ込み、すずも逝きまくりながらパン太郎の種付けを迎え入れた。
時間も眠ったようなプライベート・ビーチ。男と女の情欲にまみれた淫声が静かな浜風に乗って溶け合う。
夜になっても誰も来る気配などなく、いよいよパン太郎の精液肉壺と化したすずは、
もはや呂律の回らなくなった舌で、「パン太郎しゃまぁ……しゅきぃ……しゅきぃ……♥」とうわごとのように言いながら、
全身精液まみれのまま幸せそうに気を失っていった。
(つづく?)
ハートマーク変換途中まで忘れてた\(^o^)/
なぜか先に10話より先の話を書いてしまいました。
次の次か、次の次の次か、何話先ぐらいかはわかりません。
比較的短いんでこっちでも投稿できるかなと思ったんですが、
もう改行とか超適当です。読み苦しかったら申し訳ありません。
ストーリーとかも超適当なので超適当にお察しください。
原作を持っていないけどながされて藍蘭島に興味が湧いたというお方は、
↓で特別書き下ろし漫画がカラーで読めますので、
http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/cafe/ ぜひご覧になってください。メインヒロイン全員顔出ししてますので。
(※閲覧には最新版FlashPlayer(ver.10以降)が必要)
単行本揃えて原作のファンになってくれると嬉しかったり。
ちなみに寝取られ好みな内容など全くない超健全優良漫画です。
そんなものを寝取られにする奴の頭がおかしいんです。
ケツマンコが濡れた
行人……
良い良い良いいいいい!!
957 :
sage:2010/08/04(水) 23:48:34 ID:VcVuH+P4
かきやー氏、GJ!!
しかし「次の次か、次の次の次か、何話先」って、
ここまでやってまだ続くってのが凄いねぇ。
8話辺りが切り良さそうに見えたのに。
(;´Д`)ハァハァ
朝から勃起しちった
最初ガンガンの漫画って気付かんかった。
しかしこれはいいもの。原作の絵を寝取られで上塗りできるGJな内容ぞ。
ここって二次を投下する場合は作品名とかキャラ設定とか
事前に書いてから投下したほうがいいですか?
エロパロにスレ自体はあるのですがNTRを書くつもりなので
こっちのがいいのかなと思いまして…エロが激しくないとダメですかね
スミマセン誘い受けとかではなく気になったもので…
作品名さえあれば、キャラ設定までは書かなくても良いんじゃないでしょうか
小説内に盛り込めるなら盛り込んで、無理そうなら簡単な設定ぐらいはいいかも。
二次だとそういうの大事だろうし。
原作未見の人でも、興味を持ったら
Wikipediaなりで調べるだろうし、
SS内で軽く関係を示唆する程度で充分かと
>>962>>963>>964ありがとうございます
出来上がったら作品名と主人公と相手の関係を簡単に書いて投下します
皆さんアドバイスありがとうございます
地の文っていうのかな、それで設定説明とかすれば良い
あとエロの激しさは問わないはず
エロ度0%はさすがに駄目だろうけど1%でもあれば良い
作品投稿します、エロパロではなく、創作なので板違いですいません
創作寝取られの板なんてあるのかな・・・?
これは俺が大学の時に体験した出来事です。
当時、高校を卒業した俺は実家から少し離れた東京の大学に通う為に一人暮らしをしていました。
昔からアニメとか漫画が好きだったので入学後はそういう系の店やイベントに行きまくっててました。
で、そこで知り合ったのが由美っていう子だった。
最初に知り合ったのが大学1年目の講義中で、会った瞬間コミケでいつもコスプレしてるレイヤーの子だってわかりました
顔は若干子供っぽいけどオッパイが凄く大きくて、谷村奈南をセミロングにしたような感じの子でした。
「この学校にもコミケ行ってる奴居るんだ!」と、まぁ普通に考えたら当たり前なんですが
その時は凄く舞い上がって、俺らしくもなくこっちから話しかけました。
俺「あ、あの!」
由美「え?」
俺「いつもコミケでコスプレしてる人ですよね?」
そう言った瞬間、凄く驚いた顔をした後、少し迷惑そうな感じで「はい」と答えました。
それを聞いた瞬間、こんな所でいきなりする話題じゃなかったという事に気付いて
慌てて謝って、で、まぁ辺り触りなく自分もコミケ常連で、いつもコスプレしてるの見て
似合ってるなーと思ってたとか色々と話しました。
段々話も弾んで、最初に警戒されてたのも和らいできた感じでした。
ここは創作でも大丈夫
中でも一番由美が食いついてきたのは俺が同人をやってる事で、しかも俺の描いた本を持ってるとの事。
エロじゃないものの、やっぱり自分の描いた本の感想とか生で聞くと色々と恥ずかしかったりで
お互い急速に打ち解けていくのがわかりました。
俺は「あー、俺ってこんな普通に女の人と話せるんだなー」となんだか不思議な感じだったのですが
その後も一緒に行動する事が多くなって、知り合って2ヶ月目で俺の方から告白してOKもらいました。
その後は一緒に次のイベントの計画立てたり合同誌作ろうかーみたいな話ししたり
あと、恋人同士という事でセックスもしました。
俺は当然初めてだったのですが向こうは経験済みだったようで、最初は色々と手ほどきを習って
情けないながらも腰を振ってました。
ただそれも慣れてくると由美との相性も良いらしく、一回のセックスで由美を2〜3回満足させられる様にはなりました。
激しく付くと背中を弓なりに反らして小さく「んっ、あっんっ」とあえぐのが凄く可愛かったです。
人生で一番幸せな時でした。
でも、それも長くは続きませんでした。
会って1年後の冬コミですべてが終わりました。
俺は2年になってから漫研に入ってました。
そこで一緒のタイミングで入った1年に川島っていう奴が居て
川島はオタ特有のオーラ?っていうのがなく、まぁその分オタ知識も殆どなかったんですが
今で言う所の「リア充なのにオタクな俺って凄ぇ」ってタイプの奴でした。
で、そいつに由美と一緒に居る所を見られてたみたいで、あの可愛い女の人誰?彼女?とか色々と質問されました
初めてできた彼女を褒められて俺も調子に乗り、色々と話しました。
川島「へー、由美先輩もコミケ行ってるんすかwwいいなー、俺も今度行ってみようかな」
俺「近いんだし興味あるんなら行けばいいんじゃない?」
川島「ですよねー、俺もコミケで由美先輩にデートのお誘いしてみようかなwww」
は?
なんでいきなりそうなる?
若干イラっときながらも冗談みたいな感じで話してるのでこっちも「やれるもんならやってみな」とか行ってたら
いつの間にか川島が本気で考え出して、こんな提案をしてきました。
デートのお誘いをしてOKを貰えたら成功、その後は川島の采配次第。
ただし断られたら綺麗さっぱり諦める。無理やり襲うのもNG。
俺は事前に川島の部屋に待機してそれをちゃんと守れているかチェックする。
という物でした。
いやまず由美が知らない川島の部屋に付いていくとかないから、と思ったのですが
その自信が逆に俺を調子付かせて、その条件を呑んでしまいました。
そしてコミケ当日。
その日俺は学校の課題が忙しくて参加できないという理由で、由美とは別行動を取りました。
その時の由美のコスプレはらき☆すたの柊かがみで、由美の童顔と赤い制服やツインテールが相まって凄く可愛かったのを覚えてます。
会場で由美にバレないように遠巻きに観察する俺。
閉会間近、由美に近づいてくる男が居ました、川島です。
二人は少し話し込んでいたようです
最初は見るからに警戒していた由美ですが、川島との会話にだんだんノッてきたのか、いつの間にか二人は笑顔で談笑していました。
「まぁ、これ位は普通だろ」
そう思って遠くで二人を見ている俺、明らかに変質者です。
で、閉会のアナウンスと拍手が終わると、なんと由美は川島と一緒に歩き出しました。
まあ出口は一つだから当たり前なのですが、二人は会場を出た後も一緒に歩き、ファミレスに入って行きました。
「おいおい・・・」
なんとなく嫌な予感がこの時からし始めます。
俺はそのまま二人が出てくるのを待っていました。
1時間くらい経った後、出てきた二人はオタ話に花が咲いたようで、かなりテンションも上がってました。
何を話してるのかとイライラしている時に携帯が震えました。川島からです。
「作戦成功、先輩スタンバイよろ」
・・・立ち眩みがしました。
え?なんで?由美が?え?と頭の中がグルグルします。
とりあえず落ち着いて、俺は一足先に教えられてた川島のアパートに向かいます。
川島は俺と一緒の一人暮らしで、部屋は割と片づけられてる方でした。
俺は事前に打ち合わせしていたクローゼットの中に隠れると二人が来るのを待ちます。
川島「どうぞどうぞ」
由美「おじゃましまーす」
二人が帰ってきました。
川島と、間違いなく由美の声です。
川島「いやー、まさか同じ学校だと思いませんでしたww」
由美「私もビックリしたよ〜」
最初はこんな感じで和気あいあいと話したり、買った同人誌を見せ合ったりしていたようですが
だんだんと川島が本性を見せ始めます。
川島「先輩って今カレシ居るの?」
由美「居るよー」
川島いいなぁ、俺この前振られたんですよ〜」
由美「ええ、本当?」
川島「本当本当、いいなー先輩のカレシは、こんな可愛い彼女居てー」
そんな会話を繰り返していると、由美の「キャッ!」という小さい悲鳴が聞こえてきました
見ると川島が由美の肩に手を伸ばしています。
由美「ちょっと、止めてよーww」
最初は冗談かと思ったのか、由美も軽いノリで流します。
しかしそのうち川島が真剣な目つきでなにやら話し合いはじめました
小声なのでよく聞こえなかったのですが本当に好き、とかがボソボソと聞こえてきました。
そんな川島に由美は根負けしたのか、川島と顔を近づけて・・・キスをしました。
人生で一番ショックな出来事でした。
川島はそのまま由美の首筋に舌を這わせます。
その後、川島が立ち上がるとズボンを脱ぎ、チ○ポを由美の前に持って行きました。
由美の「うわ、でっかい」という声が聞こえてきます。
確かに俺のと比べると川島のはかなり大きく、男性的でした。
だけど由美、まさか・・・?
俺は必死に由美がそんな事するわけないと願いました
しかし、由美はそのまま目の前の川島をチ○ポを舐めると、そのままフェラを始めました。
由美「ジュボッ、デュッ、ジュルウウウ、チュパッ」
由美の口から卑猥な音が響きます。
信じられませんでした、あの由美が今日会ったばかりの男のチ○ポを咥えるなんて・・・。
川島「先輩フェラ上手いっすね、いつも彼氏にやってるんですか?」
由美「んっ、ん、ジュル、時々、ジュル、ジュボ」
川島「いいなー、なぁやっぱり俺の彼女になれよ」
由美「ジュル、だめ、彼氏は特別なの、チュポ、ジュルル」
川島「いいじゃん、俺だってオタクに理解ある方だし、それに先輩、オレのチ○ポ気に入ったっしょ?ww」
由美「ん、それは、ジュプ、ボ、ボプ、ジュルルルウ」
由美は川島と話してるときも休まずフェラを続けていました。
心なしか由美の顔が女らしい、艶のある感じに変わったように見えました。
川島「なぁ、今度はマ○コ見せろよ」
由美「え?」
川島「いいじゃん、フェラまでしておいでこれで終わりとかできないっしょ?」
由美「無理だって絶対無理!」
川島「いいからいいから」
そう言うと川島は無理やり由美を立たせると、パンツを下ろして片足を持ち上げて股を広げました。
川島「やっぱここグッショグショじゃん、先輩も気持ちよかったんでしょ?www」
彼女「違う、こんなの違う、放して」
川島はそのまま強引に手マンを始めました
本当に濡れてたのか、由美の股からは今まで聞いた事がない位「グチュグチュ」という音が聞こえてきました。
由美「あひぃぃいい、だめ、これだめぇ!」
部屋中に由美の喘ぎ声が響きます。
俺とのセックスのときでは聞いた事のない、獣のような喘ぎ声です。
川島「俺の手マンどうよ?彼氏とどっちが良い?」
由美「ああああ、そんなの言えない、だめ、やめて!」
川島「じゃあ旨いかどうかだけ教えて?ね?」
由美「ああん、それはぁ・・・」
由美は必死に首を横に振って葛藤している様でした。
川島「先輩ほんとド淫乱ですね〜、うわー、マン汁で手びっしょびしょ」
由美「ああん、そんな、違う、いつもはこんなんじゃ、ああん、あああ」
川島「ほら、クリトリスもめっちゃ勃ってますよ」
川島は由美のクリトリスを指の間に挟むと、転がすようにしてコスりはじめました。
由美「あああああ、そんな、やだ、ああん、ああ、あん、あああ、ああああん!」
川島「どうすか先輩、俺のマンテク旨いっしょ?w」
由美「あああ、旨い、旨いよぉ!すっごく旨いぃぃい!」
川島「じゃあ彼氏より旨い?教えて先輩?」
由美「ああん、あん、うん、旨い、気持ちイイ、すごいイイ!あんっ、ああああ、だめ、イク、すぐイッちゃう!
ああああんっ、イク!イク!あああぁぁああああ!」
再び獣のような声を上げて由美はイッてしまいました。
今日会ったばかりのチャラい男の手で・・・。
しかも由美はイク直前に自分から軽く腰を振ってるように見えました。
川島の目の前でハアハァと痙攣してる由美・・・俺は吐きそうになりながら二人の動向を見てました。
川島「じゃあそろそ挿れるからそのまま手付いてろよ、立ちバックでヤるから」
由美「あ、せめてコンドーム付けて・・・」
川島「知らねーよ、俺は生でやる主義なんだよww」
川島はあくまでも軽いノリで由美のお尻をパンパンと叩き始めました。
その度に由美が小さく「んんっ」と呻くのが聞こえます。
さっきの絶頂で放心状態なのか、由美からはもう川島を拒む感じがなくなってました。
由美の抵抗がなくなったと知ると川島は、由美の腰を手で掴んで入口に亀頭を押し当てると、そのまま静かに挿れ始めました。
由美「はぁああっ」
由美からはもうさっきの抵抗は見られませんでした
むしろ由美も喜んで川島のチ○ポを受け入れてる感じに見えました。
由美「あああん、だめ、すごい、おっきい、だめ、すごい、すごいよこれぇ!」
川島「うわーあえぎ声エロッ、先輩やっぱエロエロじゃないですかwww」
由美「ああん、うん、エロい、変なの、今日なんか、ああん、あああん!」
川島「マン汁超垂れまくってるじゃないですか、ほら、もっと激しくしますよ」
由美「あああああああっ、だめ、イク、イク、イクぅっ!」
美の背が弓なりになったと思うと、そのまま膝が折れてその場へへたり込みます。
俺とのセックスではこんな大きな声も、大きな絶頂もした事はない筈です。
床でハァハァと激しく息をする由美、その顔からはもう抵抗の色は全くありませんでした。
川島「先輩、彼氏なんかと別れて俺の女になりましょうよ、俺達相性バツグンじゃないですかwww」
由美「それはぁ・・・」
川島「先輩だって俺のマンテク気に入ったって言ってたじゃないですか」
由美「あんっ、ああ、あああん!」
倒れこんだ由美のマ○コを再びかき混ぜる川島。
由美の状態を確かめたのか、川島は少し弄っただけで指を抜き、倒れている由美を抱きしめると
真剣な顔で告白を始めました。
川島「・・・先輩、じゃあ今日だけ恋人って事にしましょうよ」
由美「え・・・?」
川島「俺やっぱり先輩の事諦めきれないです、でも先輩彼氏いるし・・・だから、今日だけでも恋人同士になって下さいよ」
由美「ああ、うん、それなら、今日だけなら・・・」
由美は川島の提案に唆されて、今日だけ川島の恋人になってしまいました。
そしてお互い恋人という事でさっきまでの抵抗がなくなったのか、それからのセックスはだんだん由美もおかしくなってきました。
由美「ああんっ、イイ、すごいおっきい!おっきいチ○ポ気持ちイイいいいいい」
川島「彼氏のチ○ポと比べてどうなんだよ?」
由美「こっち!全然こっちのが気持ちイイ!友哉のより気持ちイイ!」
川島「じゃあ由美、本当に彼氏と別れろよ、いいだろ?俺の女になれよ」
由美「あああ、イイ、別れる、友哉と別れる!」
川島「じゃあもうコスプレも止めろよ、あんなのキモいだけだろ、彼氏だってどうせキモい奴なんだろ?ww」
由美「ああん、うん、止める、止める!」
川島「今日から由美のマ○コは俺のチ○ポ専用だからな!」
由美「あん、ああああ、はいぃい、チ○ポ専用だから、私のマ○コもう川島君のだからぁ!ああん、いい、オチ○ポいい!すっごく気持ちいいい!
イク、あああ、イクゥ!あん、あんあん、ああああああああ」
それが演技なのかどうかはわかりません
ただその時、俺は由美が川島の女になってしまったんだと何故かわかりました。
その後二人は朝までセックスを続けていました。
俺は昼過ぎに川島の家を出ました。
川島の勝ち誇った顔が今でも忘れられません。
その3日目に由美と別れました、向こうから切り出してきました。
理由は学業に専念したいかららしいです・・・。
END
以上です。
体験談モノが好きなので、それっぽく書いてみました
初めて小説を書いたので色々と表現がアレで申し訳ないです。
あ、あとタイトル付け忘れたのですが一応『レイヤーな彼女』というタイトルです。
かきやーさんGJですが
行人がNTRを知るか、島から出るのかを
ケリをつけて欲しいです
かきやーさんGJ
同じくエンドが気になって仕方ない
別キャラのNTRも、はいはい全キャラntrね、と思えて……。
>>959 かきや〜氏、あなたの作品は私にとってのバイブルです
これからも待ち続けますので、どうかNTRを突き進んでください
次のスレでも、古参も新人もどんどん書いてほしいな
やっと読んだ
様付けとか完璧すぐる
みゃーの初めてのぱん太郎体験シーンがみたいみゃー
さて、すでに新スレも立ってることだし、こっちは埋めるか。
14:待ってくれ。埋めるだって?
僕を倉庫送りにするつもりなのか!
住人:そうよ。あなたとはもう終わったの。私に付きまとわないで。
14:そんな。僕たちは5ヶ月以上もうまくやってきたじゃないか。
なぜ今になってそんなことを言うんだ。
住人:だってあなたはもう歳だもの。もう10レス足らずで打ち止めでしょう。
そんなじゃあ私を満足させることは出来ないわ。
それに比べて15(カレ)ったらね。まだ1000レス近く残ってるの。
どちらが私を満足させられるか……あなたにも分かるでしょう?
14:そんな。僕たちはあんなに愛し合っていたのに……
住人:何を言ってるの。愛なんて幻想よ。
女はね。強い男。自分を満足させてくれる男になびくの。
どんなに愛を語ったところで女を満足させられないようじゃあ男失格。
寝取られて当然なのよ。
分かってるでしょう? さんざんあなたに書き込まれたことなんだから。
今度はあなたが寝取られる番。それだけよ。
14:そんな……
そしてしばらくしたら15も14と同じ事を言われるんですね
15はド鬼畜だから、浣腸とか輪姦を使ってそんなことを口にしないように仕立てあげます。
それで
「こんな酷いことばっかりするあなたにはもうついていけない。優しく私を包み込んでくれる16の所にいきます」
と、横から現れた癒し系の男16に寝取られるわけですね。
俺、このスレが埋まったら次のスレにSSを投下するんだ。
寝
取
ら
れ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。