夢色パティシエールでエロパロ

hoshu

ショコラがかしのの股間に何かのきっかけで興味を持って・・。

ただでさえゴセイジャーとＷとハトプリを見なくてはいけないのに、
更に30分早起きしなさいと言うのかね？

ナル男×いちご、ことごとくからぶってて不憫すぎて応援したくなってきた…

妖精が大きくなって主人に奉仕するタイプの話なら、チョココンビと抹茶＆キャラメルのどっちが良いかな？
ナルコンビはお互い女たらし系なのに男と組まされて不遇だよな

カフェきゅんは総受けだろ。

>>15
どっちも捨てがたい
抹茶キャラメルも渋くていいが、ツンデレ同士なチョココンビのが見てみたいきがするｗ

「私はパートナーですのよ…だから樫野のためならこれくらいどうってことっ…ないですわ…」
って感じで樫野のために頑張るショコラ

「あんどぉ〜、あんどぉはキャラメルのこと嫌いですかぁ…？」
って涙目になりながら安堂に攻め寄るキャラメル


さあどっち

ショコラに一点


ところで話題にも上がらないバニラとカフェは憑く人間を逆にすればおいしいと思うんだ…

最近はまったから
このスレだけは落とさせん

>>14
仲間w
あまりに不憫だし、ナル男いい奴だしね
ナル男のアプローチにドキッとするいちごが見たい

チーム小城が勝ち進むため、お嬢の命令で理事長や先生をたらし込む鮎川さんというネタが見たい。

今日の話、スピリッツがエロかったな

かしの「さて・・風呂に入るか・・」
バッ・・服を脱ぐ。もちろんズボンも。
ショコラ「ええっ！きゃっ・・あっ・・い、意外と大きいんですのね・・」
かしの「ここに乗ってみるか？」
ショコラ「えっ・・あの・・大丈夫なんですの？私重いのに・・」

ほしゅ

ほしゅ

樫野×いちごのありがちなやつ投下します
恋人同士、エッチ済みです

「天野、こんな時間まで練習してんのか？」
「だって来週テンパリングのテストだから少しでも練習しておきたくて・・・」

こいつは器用じゃないが、スイーツに対する発想力と努力は大したもんだ。
最初はミルクレープもろくに焼けない足手まといだと思っていた。
それがいつしかこんなにこいつに夢中になるとは。

「温度の見極めが難しくって。舌触りがなめらかにならないのよね。」

温度か・・・こればかりは実戦で感覚を身につけるしかないんだよな・・・ん？

「お前まさか下着つけてないのか？」
「あっばれちゃった？いちごお風呂あがりはブラつけない習慣で〜」
「ばっか、誰かが気づいたらどうするんだよ。」
「大丈夫だって。こんな夜に調理室くる人いないもん。」

なんでこいつはこうニブイんだ。
確かにクラスメイトはこんな夜中に練習しないかもしれない。
でもあいつらは夜でも練習してることがある。
今日はおれだからよかったものの、あいつらに見られたらどうするんだ。

「おい。温度の見極め方教えてやるよ。」
「ほんと！？樫野に教えてもらえたら百人力だね。」

体に教え込んでやるよ。実践でな。

「まずチョコを湯煎で溶かすだろ。その後温度を下げてツヤを出す。その時の温度が40度。」
「その40度が難しいんだよ〜。」
「わかりやすい方法教えてやるよ。まず椅子に座れ。」
「？えっちょっと樫野何するの！？」

椅子に座らせた天野の足をＭ字に開く。お風呂上りと言っていたからか、そこからはふんわりと
石鹸の香りがする。

「樫野、いちご恥ずかしいよ。」
「テンパリング上手くなりたいんだろ。言った通りにしろよ。」
「・・・うん。」

こういう所はあいかわらず素直だな。

「パンツ脱いで。俺によく見えるようによく広げて。」

少し戸惑っていたが、素直に下着をとってソコを広げ始めた。
今までオナニーの経験すらなかった天野を開発したのは俺だ。
陰毛もほとんど生えていなく、まだ未発達であることが伺える。

「ちゃんと開けたか？」
「う・・ん。」

小さくだが開いたソコに製菓用チョコレートのかけらを押し込む。

「え、あっやだ・・・チョコ溶けちゃうよお。」
「これが40度。覚えやすいだろ。」

２個３個とかけらを入れていく。

「早く取らないと溶けきっちゃうぜ。」
「ひど・・い。いじわる・・・。」

一生懸命自分で指を突っ込んで、チョコをとろうとするが
熱でとけて、指にはチョコと愛液がまとわりついている。

「あっ、とれ・・ない・・。」
「もう一度入れてやるよ。」
「きゃっあっ。」

あれ？
続きは？

花房には言葉攻めとか似合いそうだと思う

ショコラの私服は樫野の趣味？
露出多いのがまた可愛い

ショコラは樫野のお尻のホクロどころかおにんにんの味まで熟知してそうだな。

age

保守

アンリいちご良いなあ

次の勝負に挑むことになったチームいちごたち。
「次の課題を発表する！タンパク質が多く含むスイーツを４種類じゃ！」

「うーん、そうきたか」
「今度は素材の栄養素を指定してきたんだね」
「なかなか、難しいね。」
それぞれの得意分野を生かして作ることにした。

「俺は牛乳やチーズを使ったチョコレート菓子で・・・」
「僕は鶏卵を使った和菓子を創るよ」
「大豆を使ったケーキと飴細工はどうかな？」
「いちご、お前どうするんだ？」
「え、えぇ〜とぉ〜、ま、まあ考えとくよ、あはは〜」

・・・
「やばいやばいやばい、明日決勝なのに思いつかないよ・・・あ、そうだ！」
・・・

コンコン
「か〜し〜の〜？」
「なんだ、いちごか。俺は準備や練習は全部済んだし、
休養して明日にそなえようと思うんだ。お前はもうできたのか？・・・まさか？」
「いやいや〜大丈夫だよ。かしのが協力してくれればね〜」
「協力？・・・って、なんで上半身の服を脱ぐんだよ？」
顔を背けるかしの。
「いいよ、見ても。女の子にも興味あるんでしょ？
うふふーいつもはなんだかんだいっても、男の子だもんねー」
「ば、ばか、こっちくるなよ」
「あ、おっきくなってる。かしののえっちぃー」
「なにするんだ、ズボン脱がすなよ」
するすると脱がされてしまうかしの。かしのJrがおっきくなっている。
「私食いしん坊だもん。いっただっきまーす。はむっ」
「う、うわぁ、なにする、う、うはぁ、気持ちいい・・くそぅ・・・」
そして何度も口の中に出してしまうかしの。
「んー、なんかかしのが出したの薄くて苦いよー。疲れてるんじゃないの？」
「う、うるせー、練習しまくってるのと、お前のせいで疲れたんだ！」
いちごは、かしのが抱いたものをボールに吐き出すと
「ま、いいや。また明日ねー」

・・・・・
・・・
・
決勝戦当日。
「それでは、決勝戦、はじめ！」
チームいちごは、いちご以外なんだか全員疲れているような・・・。
それでも料理を仕上げていくみんな。相手チームもできたようだ。

「それでは採点を発表します。相手チーム　9点　9点　9点　8点　合計35点」
「くそ、なかなか点数が高いぞ！」
「やばい、ここで負けてしまうのか・・・」
「チームいちご　チョコ8点　和菓子8点　ケーキと飴細工8点」
「おい、なんでだ！」
「厳正な審査です。全体的なクオリティが悪かったからです。」

「11点差って、・・・無理か？」
「くそう、いちごが夜中にあんなことしなければ・・・」
「なに？みんなもいちごちゃんに？説明してくれるかな？」
「えーとぉ、男子みんなのタンパク質でスイーツ作ったんだよね・・・」
「「「・・・バカじゃねぇの！？」」」
「ひぃ〜、ごめんなさい、それしか思いつかなくてぇ・・・」
「そんなもんで勝てるかよ。しかもいちごの白濁ソースって！」

「チームいちご　いちご白濁スイーツ　100点！」
相手チーム「はぁ〜！？」「おい、なんでだ！！！」「納得いかねーぞ！」
審査員A「私はショタでして・・・みんな美形のイケメンだし・・・」
審査員B「わしは実は男色でのう。ふぉっふぉっふぉ。」
審査員C「これはプレミアムでレアでございまして新しい味ですわよ」


「スイーツカードおいでませませ〜」
カードがぴゅーんと飛んでいく。
スイーツ女王「若い男のエキス・・・じゅるじゅる」
カードはカード帳ではなく自分の懐に・・・。

「勝者、チームいちご！」
「わぁーい、やったぁ！って、あれ？」
「い〜ち〜ご〜！お前なあ！」
「あぁーん、ごめんごめん、今度エッチさせてあげるから。」
こうして天然チームクラッシャーとなってしまったいちごのおかげで
男たちが攻撃しあい険悪ムードに。そのうちチームいちごは解散となったとさ。
終わり。

ほしゅ

いちご×お嬢の百合

ほ

ttp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1286105067145.jpg
この画像でネタ頼む。

>>41
暇だったので書いてみたがビミョーかも。


崖から落ちそうになっていた私を、ふいに後ろから誰かが抱きとめてくれた。

「安堂くん……。助けてくれたの？ ありがとう！」

「そんなことより天野さんどこか怪我してない！？」

「ううん大丈夫」

「そう、それなら良かった。他の皆は食料調達に行ったよ。一緒に戻ろうか」

安堂くん。ドジな私のせいなのにこんなに一生懸命走って助けに来てくれるなんて嬉しいな。安堂くんっていつも大人で優しくて一緒に居ると温かい気持ちになっちゃうよ。

「ご、ごめんね。私のドジで安堂くんにまた迷惑かけちゃった」

「良いんだよ。天野さんは仲間じゃないか。それに僕……天野さんのこと大切だから。僕は天野さんのためなら何でもするよ」

安堂くんは私を安心させるように、身体をさっきより強く抱きしめ、綺麗な指で優しく撫でてくれた。水着だったから肌が近くて、いつもよりずっと安堂くんを感じる。

「あははっ！ ちょっとだけくすぐったい。でも安堂くんって背も高いし、心も大きくて素敵ね」

「天野さんにとって僕って魅力的かな？」

「うん、すごく。安堂くんと居られるなら女の子はみんな幸せになっちゃうね！キャラメルだって安堂くんと居ていつも幸せそうだもん」

「じゃあ五月がこの間天野さんにキスしたみたいに僕も天野さんにキスしてもいい？」

「え！ 安堂く……ん…はぁ……どうしたの？」

安堂くんは私の頭を手で押さえつけてそのままキスしてくる。キスの仕方とかよく分からないけど、安堂くんの舌が私の口の中に入ってきて、それがとっても熱くて何だか甘い香りがした。キスの余韻はふわふわで、わたあめみたいに広がっていく。

「天野さん……僕とのキスは気持ちいい？」

「うん。何だか知らない気持ちなの。止まらなくなっちゃうよ」

「ならもっと気持ちいいこともしてみようよ。僕に任せておけば何にも怖くないから」

「安堂くんなら大丈夫だよね。私、もっと安堂くんに触ってもらいたいよ」

「天野さん…可愛い……」

>>42続き

私たちはちょっとした茂みに移動すると、安堂くんは私の大切な所に水着の上からそっと撫でてくれた。私は何だか変な気持ちになって、足と腰の力が抜けてその場にへたりこんでしまう。安堂くんが私の足を優しく開かせて、その間をじっと見てくる。

「ん……そんなに見ちゃイヤだよ」
「天野さんのここ、ちょっと触っただけなのにいっぱい濡れちゃったね」
「いやっ。私よく分かんなくてでも安堂くんに触られて気持ちよくって腰が抜けちゃったよぅ」
「どうしてほしい？」
「そんな……。もっといちごのここ、触って」
「うん。触ってあげるね」

安堂くんはさっきよりもっと強く私のを触って、同じ所をずっと擦った。

「はああああっ！そこ…や…も……気持ちいいよぉ安堂くん！！」
「水着脱ごうか。天野さんの全部をもっとよく見せて」
「う…ん…安堂くんのも見たいな。触らせてほしい」
「ふふ、オーケー。天野さんの頼みならね。でも触るだけでいいのかな？」

私の目の前には、安堂くんの大切なものがあった。パパの以外は初めて見たよ。でも何だか不思議で、見てると私のあそこが疼いちゃう。

「あのね…私よく分かんないんだけど、私のここに入れてほしい。安堂のが欲しいの。これがエッチっていうのかな？ あのね、いちごそしたらすごく気持ちがよくなると思うから」
「いちごちゃんはエッチがしたいんだね。なら、これ舐めてみて」
「え、いいの？」

安堂くんがこくりと笑顔で頷いた。私は安堂くんのあそこを口に加える。舐めてみるとこれもまた味わったことのない味がする。

「ううっいちごちゃん！ すごく…上手いね」
「安堂くん、気持ちがいいの？ こうしてると私も優しい気持ちになれるの。安堂くん……でも何だか、私、あそこが熱くてもうダメみたい。早くこれ入れてほしい」
「そろそろ入れてあげるか。天野さん、頑張ろうね」

安堂くんが私の足を思い切り広げさせて、私の穴の中に入れてくれる。ちょっと痛いけど、その後は涙が出ちゃうほど気持ちよくて。安堂くんもずっと男らしくて、キュンとする。星が見えちゃうみたい……。この遊び、樫野にもいつか教えてあげたいな。

「あんっ！！安堂くん、私もうどっか行っちゃいそう」
「天野さんもいくんだね。僕もいくよ……！」
「はああああっ……！！だめえええええあああんん…ふぅ…」
「ハァハァ…すごく…気持ちいいね……天野さんも可愛いよ」
「安堂くん……。嬉しい。ねぇじゃあこれからもう一回練習しよう！！私もっとこれが上手くなりたい！！」
「天野さん……(笑)やっぱり流石だなぁ！」

という訳で私たちは、これからもエッチの練習も頑張って続けていきます！！！！！

おわり。

乙！
いちごちゃん作品もっと見たい

乙！よかったです！

夢エロ　パティシエール。

生クリーム塗ってペロペロ

投下します。
樫野×天野
少々二人のキャラが違うかも…
それでも良い方はどうぞ。

樫野は一人、調理室でケーキを食べていた。
「何してるの？樫野。」
声のする方を振り向くと、キャミソールにミニスカートを着た天野が立っていた。
「ん？何だ…天野か…」
「なにその反応…まるでいちごが邪魔者みたい…」
「別に…」
樫野はそういってケーキを口に運んだ。
「あ！樫野ばっかりずるい！いちごも食べ…「はい…」
樫野は天野が言い終わる前にケーキを天野に分けた。
「！…美味しいよ！これ！」
「もっと食べるか？」
「なら皿とフォークを持って来い…」
「うん！」
天野は言われたとおりに皿とフォークを持って来た。
「いただきます！」
樫野は夢中にケーキを食べている天野に顔を近づけた。
「？…ケーキ食べない…んむ！？」
樫野は天野にキスをした。
「はぁぁ…樫…野…？」
「俺は天野が食べたい。」
「ん…」
樫野は再びキスをし、天野の服を脱がしていった。
「いちご恥ずかしいよ〜…///」
「そんな服着てる天野が悪い…」
「きゃぁん！！」
樫野は天野の胸にしゃぶりついた。
「あ、あん！かしの〜…///いちご…おかしくなちゃう〜…///」
「いいぞ、なって。」
「あぁぁ…！」
天野は痙攣し絶頂に達した。

「下も弄るか…」
と呟いて樫野は自分の使ったフォークを使って天野の秘所へショーツ越しに愛撫でした。
「ぁん…んん…ぁぁ…」
「なに喘ぎ声出してるんだ？」
「だって…ぁぁ…！いちごのアソコに硬いのが〜…」
「これでも感じるんだな…」
樫野はフォークをぎゅっと押し込んだ。
「あぁ！！駄目！！」
「ん？何かショーツに染み込んできたぞ？」
樫野はフォークを離すと糸を引いた。
「濡れたんだ？」
「言わないで〜///」
樫野は天野のショーツを取り去り天野をテーブルに乗せ、Ｍ字に脚を開いた。
「お前のココ…ヒクついてるぞ…？」
「あ、あまり見ないで〜…///いちご、恥ずかしいから〜…///」
「始めるぞ…」
樫野は天野の秘所に指を二本入れ、素早く前後に動かした。
「あ！！あぁぁぁぁん！！そんなに速くしたら！！いちごまたイっちゃう！！」
「いいぞイって…」
「〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！」
天野は声にならない喘ぎ声を発して絶頂に達し、秘所は樫野の指が動き終わるまで多量の潮を出し続けた。
「お前のナカ、出しすぎだ…」
「だって〜…///樫野が〜…」
「俺も気持ちよくしてくれ…」
樫野は自身を取り出し天野の秘所にあてがった。
「来て？樫野…いちごも樫野の欲しいから…」
天野の一言で樫野の理性はなくなり容赦なく天野を攻め立てた。
「あん！あん！…樫野！！激しいよう〜！！」
「クッ！！もう限界だ！！」
「いちごも！！イク！！！」
「出すぞ！！！」
「あーーーー！！！！イク！！！！！」
樫野は天野の最奥を突いてナカに精を放った。
「はぁぁぁぁ…熱…い…樫野のがナカに…」
樫野は自身をいちごのナカから引き抜いた。
「どうだった？いちごの味は…」
「ああ！とっても美味かったぞ。」
「も〜う…樫野のエッチ！」
「ふっ…そうかもな…」
「でも…いちごは、そんな樫野も好きだよ？」
「俺もだ。」
二人はそのまま抱き合った。
ＥＮＤ

あ

てｓｔ

夢色パティシエール「伝説のスイーツス精霊(スピリッツ)?」[再][字]
放送日時03月20日（日）7:00〜7:30

hoshu

hoshu

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　 と ⌒´　　,／／　 {: : :|(|　　　　　　　　　　', } ∨: : ﾘ: :} ヽ、　　　）
　ノ ノ　　ノ´　/　 　 |: : :|(|　　　　　　　　　　 }.}　∨:/: 从　　`ー '

ほしゅ

ほしゅ

あげほしゅ

アンリ×いちごが見たい　舞踏会でダンスの後…とか