姉大好き

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1ねーちゃん大好き
姉萌えだよ
2ねーちゃん大好き:2010/02/19(金) 23:17:32 ID:6loGCptW
いよいよ、旅行当日。特に現地でやることがないので
朝食をゆっくり食べ終わった後にレンタカーを取りに行き
結局出発したのは10時過ぎのことであった。

途中のサービスエリアでたこ焼きや焼きそばを買って食べ
午後3時位には旅館に到着した。
いつもと同じ様に、仲居さんが出迎えてくれ部屋に案内してくれた。
ちなみに、宿帳には結婚しても名字が変わらないので二人とも以前と同じ名前だ。

案内してくれた部屋に入ると、イッツゴージャス!
完全な和式の部屋で、窓の外には大きくはないが露天風呂がある。
もう、俺の頭の中はエロ100%であった。悪代官ごっこにワカメ酒など
いくらでも思い浮かんでくるぜ。

ユキ「あなた!」

ユキの声で俺は我に返った。仲居さんはもう説明を終え帰っていた。

ユキ「これからどうする?夕食まで時間あるし」
俺「秘宝館に行こう!」
ユキ「・・・言うと思った。まあ、行きましょう」
俺「ヒャッハー」

フロントで鍵を預け、車のカギを受け取る。
秘宝館までの道はなぜだか覚えていた。

秘宝館は5年前と全くといっていいほど変ってなかった。
俺達はチケットを買い、中に入った。
入る時に半券を渡したオッサンは、そう以前俺達に注意してきたオッサンだった・・・orz

前回はワクワクしていたが、今回はユキも俺も平然と見て回っていた。
監視カメラで見られているので、変なことは出来ないが
服の受けから位ならいいだろう。普通に触った。
ユキは全く反応しなかった・・・orz

秘宝館は1時間位で出た。特に目新しいものもなかったし
書かれてあることも変態度がレベルアップした俺にとっては
大したものではなかった。

時間もイイ感じになったので、お酒やツマミを買って俺達は旅館へと戻った。
そして、着替えを持って大浴場へ向かった。

夕食は部屋で取るので、部屋の風呂は後で入ることにしたのだ。
風呂から帰ってきた後、5分くらいでユキが帰ってきた。
そして間もなく部屋の電話がなり、仲居さんが夕食をもってきてくれることになった。

夕食のドリンクはユキの「結構です」の一言で始め断ったが、
俺は日本酒の熱燗を1合とおチョコを2つ頼んだ。そう、後で使うために。

夕食も食べ終わり、仲居さんたちは片づけを始めた。
とっくりを片づけようとしたところ、

仲居さん「あ、これまだ入ってますね。置いときましょうか?」
俺「おねがいします」

当然だ、一口も飲んでいないんだから。
3名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:18:46 ID:23qJXWQ8
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          ,,.-''" r _、      三三タ_,.-''"      |   |ミ|  ,.彡ヾミ|
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4ねーちゃん大好き:2010/02/19(金) 23:20:53 ID:6loGCptW
仲居さんたちも片づけを終え、部屋から出て行った。
さあ、これからが俺の本領発揮だ。あらかじめユンケルは朝と昼に1本づつ飲んでおいた。
カバンの中からさらに1本取り出し、ユキに気付かれないようにのんだ。
ブラシーボ効果だと思うが、なんか精力がいつもより5割増しのような気がする。

さっき買ってきたお酒を広げ、俺達は飲み始めることにした。
と言っても日本酒だけなんだけどね。

まずは二人で夕食時に頼んだ熱燗(そのころには冷めていた)を飲み干した。
二人で1合だからすぐなくなってしまう。
一升びんから徳利にお酒を移す。特に意味はないが、気分的なものだ。

もう1合飲んだところで、俺はエンジンがかかり始めてきた。
俺はユキにキスをした。ユキも答えてくれる。
今はここでガマンだ。あせってはいけない。

テレビを見ながらイチャイチャした。当然フル勃起だ。
ユキもそれに気付いたらしく、触ってきた

ユキ「もう、こんなになってるね?全くエロいんだから」
俺「どれどれ、ユキは?ん、もうグショグショじゃないか」
ユキ「へへへ〜、だって結婚してから初めての旅行だし」

ユキは俺の浴衣のすそをずらし、パンツを下げた。
そして、咥え始めた。

ネットリとしゃぶってくれる。時々、口を話して裏筋から玉まで。
もう、俺のちんちんは痛いくらいに腫れあがっている。

俺「おいしい?」
ユキ「チュポッ、うん、おいしいよ。いつまでも舐めていたい」

このままだとマズイ、イカされてしまう・・・
俺はユキの口からちんちんを抜いた。

俺「せっかく部屋に露天風呂があるんだから一緒に入ろうよ」
ユキ「それもそうだね、じゃあ、脱がせて」
俺「その前に」

俺はこれ見よがしに絶倫大王を取り出して一気。

ユキ「やる気満々だね。今日はたくさんしようね」
俺「今日は徹底的にやるよ」

ユキはうれしそうにこっちを見てほほ笑んだ。
5名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:21:12 ID:23qJXWQ8
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           /     ヽ     l::::::ノ_/__ |:::::l,/  l::l ヒャッハー
          l       _       /`フ::::: ̄`ヽ< ∠く
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6ねーちゃん大好き:2010/02/19(金) 23:22:08 ID:6loGCptW
もう、俺は既に素っ裸だ。なんかいつも先に脱がされているような気がする。
でも気にしない。とりあえず、風呂の準備を始めた。
外に出て、風呂桶にお湯を汲み、その辺にまく。
そして、バスタオルを何枚か持っていく。
一升瓶ととっくりとお盆とおチョコ、お酒セットもだ。

準備が出来たところで、ユキを脱がせにかかる。そう悪代官。
しかし、浴衣の帯は短く、非常につまらん結果となった・・・orz
二人で笑い転げた後、風呂に入ることにした。

軽くかけ湯をして風呂につかる。湯の温度はちょっとぬるめで
熱いのが苦手な俺としてはちょうどイイ。
お湯が出ているところはかなり熱かったが・・・

俺は一升瓶から徳利に酒を移して、お盆をにおチョコと徳利を並べる。
そして、お盆を湯に浮かべる。浮かんだ、成功だ。
たいしたことではないが、すごくうれしかった。

二人の前でお盆が浮いている。そして空には月が光ってる。月見酒だ。

ユキ「これからもよろしくね」

とユキが酒を注いでくれる。俺も注ぎ返し二人で乾杯。
おチョコの中の酒が空になった。ふうぅと一息ついて、戦闘開始だ。

俺「ユキ」
ユキ「何?」
俺「口移しで飲ませて」
ユキ「いいよ」

ユキは自分のおチョコに酒をスリキレまで注いで一気に口に入れた。
そして、俺の膝の上にまたがり、手を頭の後ろに回し唇を重ねてきた。

ユキの唇からゆっくりと酒が俺の口の中に注ぎ込まれる。
喉を鳴らしながら少しずつ飲み込む。あらかた飲み干した後、
俺はユキの口の中に舌を入れた。口の中の酒を舐め取るためだ。
舌と舌が重なりからませある。頬の内側から歯の裏まで丹念に舐める。

酒の味がしなくなったことを見計らって、今度は俺が酒を口に含み
ユキの口の中に注ぎ込む。こんどはユキが俺の口の中を舐めまわす。

自然にユキのオッパイに手が行き、ゆっくりと撫でまわしながら揉みに入る。
時折、酒を喉に飲み込みながら、声が漏れる。

ユキ「ンッ」

何度聞いてもこの声がたまらん。
7ねーちゃん大好き:2010/02/19(金) 23:23:19 ID:6loGCptW
唇を離し、ユキの腰に手を回すと俺はユキのオッパイをナメ始めた。
乳首への直撃を避け、じらすようにゆっくりと回りをナメる。
舌が乳首に到達すると、

ユキ「ンッ、ダメ。声出ちゃうよ。聞こえちゃうよ」

それでも俺は動きを止めない。ユキは必死に声を押し殺している。
しばらく、ナメまわした後、俺はユキを風呂から出し
タオルを敷き、そこに寝かした。そう、ワカメ酒タイムだ。
太ももを閉じさせ、一升瓶から直に酒を注いでいく。
首から下の部分に満遍なくかけた。2合位使ったと思う。
酒造さん、ごめんなさい。

首から順に酒をナメとっていく。
鎖骨のところから脇のした、そしてオッパイ。
下へ進んでへそにたまったのもキレイにナメていく。
あそこに溜まっている酒をスルーして
太ももから足の指の先までも丁寧にナメるナメるナメる。
残すはワカメ酒のみとなった。

へその下あたりからゆっくり舌を這わせ、目的地に向かう。
舌の先が毛を感知した。酒の味がする。当たり前だ。
さらに下に向かい、酒が溜まっているところまでたどりついた。

ゆっくりと酒をすする。なるべく音が出るようにすすっていく。
顔を突っ込み、すすれなくなるまですすった。
ふと、顔を上げユキの表情を見ると、必死にガマンしているようだ。

すする酒もなくなると、両膝を持ち足を広げさせる。
足を広げると太ももの内側とかにまだ酒が残っている。
丹念にナメ、だんだんと近づいていく。
ついに最終目的地に到達し、クリについている酒をナメ、そして吸った。

ユキ「グッ」

必死にこらえている口元から声が漏れる。
しばらくナメていたが、ふと俺はナメるのをやめる。

俺「ユキ、起きて」
ユキ「ンン」

ユキは起き上った。

俺「こっちに来なさい」

ユキを再び風呂の縁に誘導した。
8名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:23:28 ID:23qJXWQ8
支援
             ,. === - 、
           ,. -'´      `ヾ:、    _,,. -===‐-x'´
         /           ヾ:、,.-'"_,./.-‐゙y⌒ヽ-`‐‐-
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       r'´⌒ヽハ;i:::::;;i::i;:|:;;;|:!;|:;l:i::;;|:;| l:li;:i゙i, i!   i; ヘ./r'、`! |;゙i;:l i!            ヽ
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`'''''- .,, i| |:|;:::|i;| i,.  \;;:ヽ、;:;:;;ヽ:、、>'ヽ /r⌒i;、ヽ    ',、  /il|;;,'i;l.li !   |     ,、-'´   /
     `!-l:i;::::|゙;i ヽ- '' \;;;ヽ、;::ヽ、iヽ、|;;;;`っ´:゙i l   r'ヽl /_/i;// .! i!   |     ノ   ./
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                 `''-.,   `'- 、ヽ、゙''==-/  l::::::::::::::::::::::lヾ!' / | /
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                       ゙ヽ、.  i゙'" i li  .rヽ `'- 、___ノ |' /
                        ゙ヽ、 |  .| |  r`、`ー‐‐ /__//
                          ヽ,. -‐''''"´゙ヽ二 / ̄  `゙''''- 、
9名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:24:23 ID:CavxELUA
                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 消  汚
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 毒   物
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  は
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
10ねーちゃん大好き:2010/02/19(金) 23:24:59 ID:6loGCptW
ユキは風呂の縁に腰かけ、足だけをお湯につけている。

ユキ「ここ、外なんだから・・・加減してよ」
俺「何言ってんの?まだ終わってないよ。まだ、酒が残ってるでしょ」
ユキ「エエッ!残ってないよ。全部ナメたでしょ」
俺「酒が中に入り込んでるよ」

俺はユキの脚を持ち上げ、M字開脚させた。
指で軽くクリをツンツンとつつきながら

俺「酒がこの中に入り込んでいるだろ?
  俺が飲みやすいように自分で開きなさい」

ユキは無言でクパーと自分のアソコを拡げた。

俺は風呂に体を沈め、ユキの指で広げられているところを口を近づけた。
舌を出し、クリを軽くナメた後、舌を奥へと押し込んでいく。
酒の味はほとんどしないが、それとは別の液体がどんどんあふれてくる。
俺はそれをすべてナメとった。しばらくすると、舌が疲れてきたので
指を入れる。指を入れると一瞬声がでたがすぐにそれを押し殺す。
このガマンしている表情がたまらん、俺のS心を刺激する。

手でしばらく遊んだ後、今度は場所を交代しユキを風呂に沈める。
今度は俺が風呂の縁に腰かけた。

ユキは察したらしく、両手で触りながら咥えてきた。
時折、上目使いでこっちを見る。たまらん。

しばらくしゃぶった後、ユキは口を離し、舌を徐々に上の方に移動させてきた。
左手でちんちんを握ったまま、へそ、そして胸、乳首、首筋へと舌を動かしていく。
そして最後は唇まで到達した。舌を入れてくる。俺も答えた。

こうなったらもうガマン出来ない。タオルの上に押し倒し、そのまま入れる。
ユキは口を両手で押さえて声を押し殺している。
しばらく、突いた後、体をひっくり返し、後ろから入れて突く。

合体したままユキを立ち上がらせ、壁に手をつかせ立ちバックだ。
このころには口を両手で押さえるというよりは、自分の腕を噛んでいた。

もうそろそろ俺もイキそうだ。イク寸前にユキから抜き出し。根元を抑えた。
そして、ユキの口の奥まで差し込みナメさせる。
全身を快感が襲い、俺は放出した。ユキは手でしごきながら最後の1適まで吸い出してくれた。

俺「飲みなさい」

ユキは首をコクンと縦に振り、喉を鳴らして飲み込んだ。
11ねーちゃん大好き:2010/02/19(金) 23:28:04 ID:6loGCptW

終わった後、俺達は再び風呂につかり、酒を飲み始めた。
お互いのおチョコに酒をつぎ、小休止だ。でも、いつもと体の様子が違う。
そう、賢者モードにならないのだ。恐るべし、絶倫大王!

ユキ「ちょっとは加減しなさいよ。外なんだよ。声が聞こえたらどうするの」
俺「いいじゃん、減るもんじゃあるまいし」
ユキ「そういう問題じゃない!」

こんなことを言いつつ、ユキはうれし恥ずかしそうな顔をしていた。
10分位お湯につかると、もう次の戦の準備が整ってきた。
自然にオッキだ。

俺「でようか」
ユキ「うん」

俺が立ち上がると、ユキの目は俺の股間にくぎ付けになった。

俺「体拭いて」

ユキに俺の体を拭かせる。上半身から下半身まで。ただ、股間を除いて・・・

俺「ちんちんは口で拭きなさい」
ユキ「はい」

ユキは俺のちんちんを咥え込んだ。ゆっくり舌で水滴をナメとっていく。
しばらくその感触を楽しんだあと、

俺「それじゃ、先に戻ってるから」

と言い、先に部屋に戻った。

ユキは体を丁寧に拭いている。それを横目でみながら俺は次の準備を始めた。
そう、家から持ってきたエログッズを使うために。

夕食をとった部屋の隣の部屋にもう既に布団が敷かれている。
いつもはベッドなので新鮮なシチュエーションだ。

布団の横に俺はエログッズを並べ、布団の上に胡坐をかいてユキを待った。
しばらくするとユキが来た。浴衣を羽織っている。

ユキ「なに?こんなの持ってきたの?」

ちょっとびっくりして俺に聞いてきた。

俺「だから、言っただろ。今日は徹底的にやるって。いやか?」
ユキ「いやじゃない・・・」

もう、目がトローンとしている。ドMモード突入だ。
12名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:30:54 ID:vNQSeX3y

\\   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::  く
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )   
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く    
     Y           ,!ミ::::::: ヽ   
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ    お前らもうパンツは脱いだか!?
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく    
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)   
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      
      /          i  ,  /|         r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ          ヽ `ヽ、
   //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_
///   //    ,、-'´
//    // /  /

13ねーちゃん大好き:2010/02/19(金) 23:31:04 ID:6loGCptW
俺は首輪を手に取り、ユキにはめる。首輪からは紐がついておりそれを握った。
布団の上にあおむけに寝転がり、紐を引っ張っり

俺「体全部をナメなさい」

と命令する。ユキは軽くうなずいて額にキスを始めた。
顔、耳、首、胸、ゆっくりと舌は下っていく。軽くちんちんにキスをした後
太もも、そして足を持ち上げ足の指を一本ずつしゃぶっていった。
両足の指をしゃぶり終わった後、ユキは俺の体をひっくり返し四つん這いにさせる。
背中にゆっくりと舌を這わす。そして背中から尻へ。尻の穴も丁寧にナメる。
袋を後ろからナメた後、足の間に顔を入れ、ちんちんをナメ始めた。
俺は体を起こし、ユキの上に馬乗りになり口の奥に差し込む。
体勢もきつくなってきたので、俺は立ち上がり紐を引っ張り再び道具のある場所へ移動した。

道具の中から、手錠とアイマスクを手に取る。
ユキの手を後ろに回させ、後ろ手に手錠をかける。そしてアイマスクを被せた。

仁王立ちの俺はユキの頭を抱え、再び口にちんちんをねじりこむ。
今度はなるべく奥まで。ゆっくりとディープスロートさせる。
ふと、下をみるとユキの汁がもうすでに布団を濡らしている。

しばらくゆっくりねっとりとした感触を味わった後、
頭を抱え、少しずつ手を前後させる速さを速めていく。
乱暴に頭を前後に揺らし、喉の奥にちんちんを突きたてる。
イマラチオだ。時折、むせこむ声が聞こえるが気にしない。
なるべく乱暴にやったほうがいいのだ。

頃合いを見て俺はユキの口からちんちんを引き抜く。
思いっきり咳き込んでいたが、唇にちんちんをあてると再びナメ始めた。
今度は道具の中からギャグボールを口にかませる。ユキは素直に口を開け、
ギャグボールをはめた。

俺はユキの後ろに回り、背中を蹴飛ばし布団にorzの状態にする。
今度はユキを責める番だ。軽く悲鳴にならない悲鳴を発したが問題ない。

後ろから尻を叩く、スパンキングだ。ユキの尻が見る見るうちに赤くなる
叩く度に声がでるが、ギャグボールをはめているせいもあって

ユキ「ウウッ」

としか聞こえない。叩くたびにユキのアソコから汁が垂れる。
そしてつゆだくとなったところを俺はナメ始める。初めはゆっくりと。
14名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:32:59 ID:CavxELUA

 _,,..i'"':,  @    @   @
|\`、: i'、   @   @
.\\`_',..-i @   @ @
  .\|_,..-┘


      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
   /  (●)  (●)  \.   エロはもういいから結論から書けよ
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /              \
15名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:33:22 ID:23qJXWQ8
>>12
支援

意 も んヽ、  _,,._,,.....、、..、、、,,_     ヽ             | で
外 う ?  Y゙´         .},     ヽ           |
に か    |       ,.ァぃぐ       lヽ、            | 出
早 い    !   ァ')'゙⌒´  'リヽ,      |    /         ! そ
い ?   {   ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l   |       | う
ん      |.     〉 '" /{!  .\      〉  |       / | :
だ.    ../,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′     / ヽ_/
な     / | !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'      /      /
``Y゙l ̄   ヽ, ぃ.ヘ, リ         _ス Y゙^'>y゙     _,/     /
   ヾ    ヽ,_`{'′       ゞ、_)'゙ / /    _/"     .f゙
    }    ル゙ ``ヽ        ,イ{ f゙  /    /
.    |  ;ル′    `‐、_      | | ! ./   /
16ねーちゃん大好き:2010/02/19(金) 23:34:04 ID:6loGCptW
だんだん、ユキの呼吸が荒くなってくる。
しばらく舐めた後、

俺「入れてあげるから、自分で広げなさい」

ユキは無言でアソコを拡げた。俺はちんちんをあてがい、一気に奥まで突っ込んだ。
必殺技のマッハ腰振りで奥の奥まで突きあげる。
ユキは悲鳴を上げていたがこれもまた気にしない。

しばらく突いた後、ちんちんを抜き、代わりにバイブを差し込む。
ゆっくり抜き差しした後、奥まで差し込み電源を入れる。
そして、ローションを取り出し。尻の上にかけていく。

ユキの尻の穴をゆっくりとローションでほぐし、指を入れる。
何回か繰り返すと次第に奥まで入るようになってきた。

俺はアナルバイブを取り出し、ユキのアナルに差し込む。
ローションの効果もあり、ゆっくりと差し込まれていく。

二つのバイブが奥まで刺さっている。とってもエロい光景だ。
俺の変態行為はさらに加速する。バイブを入れたまま、
ユキのパンツを取り出しそのままはかせる。バイブが抜け落ちないようにするためだ。
そして今回の新アイテム、センタクバサミで乳首を挟む。弱めのものだから
そんなに痛くないはずだ。

俺「そのままにしているんだよ」

と俺は言い残し、隣の部屋にお酒を取りにいった。
俺はバイブ2本で責められているユキを見ながら
コップにお酒をつぎ、タバコに火をつけしばらく見物することにした。

俺はタバコを吸い終わり、ユキ前に回り込む。
もう、布団はヨダレだらけだ。ギャグボールからだらだらとヨダレがこぼれている。
ギャグボールをはずし、アイマスクを外す。そしてちんちんを口の前に差し出す。
ユキは咥えてきた。もう、とっくに壊れている。

俺は咥えさせながら、後ろ手の手錠を解除する。

俺「丁寧にしゃぶるんだぞ」

ユキは無言で頷き、ちんちんをしゃぶり始めた。
両手をなまめかしい手つきで動かし、一生懸命しゃぶっていた。

もうそろそろ頃合いなのでユキの口からちんちんを引き抜きそのまま押し倒す。
パンツを脱がせ、バイブを引き抜き、ちんちんを突っ込んだ。
もちろん、アナルバイブは入れたままだぜ。

俺はガンガン突きあげた。ユキは思いっきり声をあげていた。

ユキ「もうらめぇ、またイッちゃう」

頃合いを見てユキをひっくり返す。尻からアナルバイブを抜き、
後ろからもガンガン突く。そして、ユキの中にたっぷりと放出した
17名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:35:30 ID:CavxELUA
二二二二二二 .!   〃〃        _,,;i;i;iiii;i;i;,,_        |{lllllllllllllllll
.−−−−−−,レ, ' 〃〃  ) ,   ,;;iillllllllllllllllllllllililミ、       {{llllllllllllllll
二二二二二 /' v j ((   ソ ,,;;;;iiilllllllllll;'''''''''''''';;llllllllili;;,      lミミillllllllll
.−−−−−ム,,,,,,_ ,,、ヽ ャillliillllllll;llえ二、__          ゙、   'ミ;i;illllllll
二二二二 {lllllllllllllミゞ、ニェ- ''''¨¨'"イi芒i!ー-ニー-==、、、     )几  ¨':llllllll
−−−− ゙'lll{゙ fン゙¨  `ヾミ; ー-二 ̄ ̄二ニ、、、、三=   (ノ      }llll
.二二二二二,r''"`  ミュ、_ .:::. `  、 ,.、 ,   ̄``' ``-ニ、          |ll
−−−− /  )(    ` ̄`ヽ, ':、 lj ~    -、         )    }ll
二二二二 !、(ノ  ;r=ー-=@ ) ヾ':、       ヽ∩_ノ  ∪   )   ,illll
−−−−−,(ヾュ,,,;;!;;iilllllllllllllllllllllllllll|lllii;i;i;,,     ノ|        / r'′ ,illllll
.二二二二 ;illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllili;i;i;;,,  (ノ        〈 ノ  ,illllllll
−−−− |||lllllハ、lllllllllllll;;'''''''¨¨「¨¨''''f'';lllllllllllllllililii;,          ,;lllllllllllil
二二二二 }}}lll|L__ノ!¨ _j、__,, -'ー─'^'ー-ヾllllllllllilillii;,     , , ,;、i,i;ilillllllllllilil
−−−− `':llllli,^ーfー'゙ .....:.:.:.::::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;,゙ヾllllllllililil;l;l,i,i,i,i ; i,i,;i;i;iilililllllllllllllil
.二二二二二 jlハli, {,............:.:.:.:.:.::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;} ゙'lllllllllilill;l;l;l;l;l,i,i,i;i;ililililllllllllllllllll
−−−−−−jljll; ゙i, .........:.:.:.:.:::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;i゙  ゙'lllllllllllilil;i;i;i;i;ililililllllllllllllllllllllll
二二二二二二クlllli, ゙! ........:.;,:.:.:_:_:::;:;:;:;:;:;;;;;;i゙ 'i,,;lllllllllilililili;i;i;i;ililililllllllllllllllllllll
−−−−−−ツlllllレ┴i⌒Y´ `「  丁二ネ゙ ィッjlllllllllilililililililillllllllllllllllllllllllllllll
二二二二二 {||lllllll、.-┴'''"¨´ ̄ ̄ ̄-、ノ`’ ソツlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
18名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:35:39 ID:1rTCoqXQ
旅館で・・・アナル・・・
お前らなにしてん?
19名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:37:20 ID:sOt8sG47
AAうざいよ
20名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:37:51 ID:JIIbZnhs
姉大好き【旧:リアル姉に恋をした奴、ちょっと来い】2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1266270339/
21ねーちゃん大好き:2010/02/19(金) 23:38:30 ID:6loGCptW
すべてを出し終わった後、俺は立ち上がり、お掃除フェラをさせた。
ユキをみると、アソコから俺の精子がツーッと垂れている。

口でキレイにさせた後、ユキはボーゼンとしていたが
俺は再び風呂へつれていった。そしてゆっくりとお湯につかる。
相変わらず、賢者モードにならない。
人間の思いこみってすごい・・・

お湯につかっていると、ユキはだんだん我を取り戻してきた。

ユキ「すごかった・・・今までで一番イッちゃったかも」
俺「でも、これで終わりじゃないんだぜ」

俺はユキにキスをした後、立ち上がった。フル勃起状態だ。

ユキは有無も言わさず咥えてきた。ゆっくりとねっとりと。

風呂でしばらく温まった後、俺達は布団へと移動した。
片方の布団はもう使い物にならない。旅館の人、ごめんなさい。
今度は一つの布団で裸で抱き合い、ゆっくりとイチャイチャした。
ほんとにゆっくりとしたセクロスだ。

キスをして、乳首を丁寧に転がす。指でゆっくりと手マンをする。
ユキから声がでるが、それを遮るように口をふさぐ。

口を離すとユキは下へ潜り込み、咥えてきた。
丁寧にナメる。そして、俺の上にまたがった。

ユキはゆっくりと俺のちんちんを差し込み、奥まではまったところで
腰をはじめはゆっくり振り始めた。だんだん速度が早くなる。
そんなに大きくないオッパイが上で揺れている。

しばらくすると、俺は無性にまたユキの中に出したい衝動に襲われた。
ユキの腰を押さえ、繋がったままゆっくりと布団に寝かせる。
そして俺はゆっくりと腰を振り始める。

しばらく振ってると

ユキ「また、イキそう。今度は一緒にイって」
俺「一緒にイこう」

だんだんと腰を振る速度を上げる。

ユキ「イクゥー」

との叫び声とともに俺はユキの中に再び放出した。
今度はしばらく抜かなかった。そして、そのまま抱き合いキスをした。


はい、みんな。元の場所に帰りますよ〜
すいません、すいません。ピンクの皆さん、お邪魔しました。
22名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:39:07 ID:lnqm0MxO
予想以上の変態プレイだ
23名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:39:09 ID:23qJXWQ8
布団が…布団がぁぁぁ
24名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 01:17:23 ID:kDH9WojB
圧縮間近のこの板にこのタイミングで何しに来たんだおまえら
25名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 01:33:05 ID:L7XhlFT5
26名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 08:50:53 ID:qKYFqpTH
うーーーーーむ
正直ここまでの変態プレイとは・・・


萎えた
姉をってか女をなんだと思ってるんだよ
27名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 09:15:06 ID:qKYFqpTH
てかマジかよorz
これはネタなんだな
そして生きて帰ってこいよ
28誘導
お姉さん大好き PART7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252823881/


重複です。
終了。