アリサと手取り足取り訓練したり
サクヤさんとごめんなさいリンドウ…したり
いい妄想だ
支援
大バカノンが誤射の責任を体でとらされたり
スレ立て乙
シオに性教育するソーマ
これは支援
アリサの服はパイズリするために作られたようなデザインだな
クリア記念保守
自分の勝手な主人公像とかでいいんだよね?
もちろん
しかし冷やしカレージュースを愛飲してるのは確かだ
個人的にはリッカ一択
支援 やはりPC×アリサかな ツンデレとデレデレで
低品質ゴムが破けて中に出して
どん引きです
コウタ「低品質ゴムがほしい?いいけど低品質でいいの?」 PC「ああ、低品質じゃないと駄目なんだ」
女性キャラみんな下着つけてないように見えるのは俺だけじゃない筈
17 :
sage:2010/02/20(土) 19:01:07 ID:RpfMCDI1
あの服で妊娠したらお腹が目立ってしょうがないな
アリサ・アミエーラ
件名:お疲れさまです
本文:今日のボルグ・カムランは大変でしたね。尻尾で刺されたところは大丈夫ですか?
明日もがんばりましょうね。
アリサ・アミエーラ
件名:ありがとうございました
本文:今回は本当にダメかと思いました……リンクエイドしてくれてありがとうございました。
でも、どさくさにまぎれて胸に触るのはセクハラです><
アリサ・アミエーラ
件名:昨晩は……
本文:あんなにして、片づけるの大変だったんですよ?シーツも取り換えなきゃいけなかったし、腰もまだ痛いし……あ、もうしたくないって意味じゃないですよ?
その、今夜はあなたの部屋で……
アリサ・アミエーラ
件名:ごめんなさい
本文:今日はミッションに出れなくてすみませんでした。
ここのところ、時々吐き気を催すようになって……一回、健康診断受けてみます。
アリサ・(PCの名字)
件名:無題
本文:出来てました。三ヵ月だそうです。ほとんど毎晩してましたから、当然ですよね。
えっと、日本だと……ふつつかものですが、よろしくお願いします!
タツミ兄貴とヒバリちゃんでもいいぜ
アラガミでもいいのよ
……嘘です、ごめんなさい
サリエルを犯りたいと申したか
アリサとリッカに俺の神機をバーストさせたいと申したでござる
>>21 アイテールが男でがっかりしたのは俺だけではないはず
アルダノーヴァの男神イラネと思ってるのは俺だけではないはず
女神様かと思ったら女装癖のオッサンという孔明の罠
白猫黒猫でマップ隅の倉庫に白猫を連れ込んで陵辱中に、逃げ出した白猫を
追っかけて行った挙げ句、黒猫連れて帰ってきたサクヤに鉄乙女ブチ込んで
リンドウの名前呼ばせながら一晩中泣かしたい。
下手だから一人で狩もできないんだよ…
せめて待機程度は指示を出させてほしい。
リンドウさんだって待機指示出した(挙句に殺された)じゃないか
ジーナさんかわいいよね
新型同士の精神感応
つまりセックスした時の快楽が二倍に
本スレからきますた。
窓際に並べられた酒瓶から漂ってくる甘い香りや、掃除してもまだ残るかすかな脂の
香りに慣れてきた頃。
ミッションの疲れからか自室のベッドに横たわると、すぐに睡魔が襲い掛かってくる。
明かりを消さなきゃ、と思いつつも手足は既に鉛のように重い。
ここのところアラガミは急激に数を増し、一度のミッションで大型のアラガミを数体相手に
することも増えてきた所為だろう。
意識がどんどん深みに落ちていく中、ふと自室のドアが開いた音に少しだけ現に引き
戻される。
少し間が空いて、目蓋を透かしていた明かりが消えた。
自分に会いに来た誰かが寝ている姿を見て、気を利かせて消してくれたのだろう。
ドアが閉まる音がする。
(アリサかな…?明日怒られたりして)
そう思いつつ寝返りをうち、再び深い眠りに沈もうとした瞬間。
どさり
ベットの空いた右端が人の重みで沈んだ。
さらりという衣擦れの音と、かすかに強くなる酒の香り。
驚いて身体を起こそうとすると、押しとどめるようにその影は身体を預けてきた。
触れ合う肌が火のように熱い。
「サクヤ…さん?」
顔に触れる切りそろえられた髪と、そして身体に押し付けられる二つの柔らかなものの
大きさに戸惑いつつ、自分にのしかかっている影の名前を呼ぶ。
「ごめんね、寝てた?」
「寝てたって…サクヤさん酔っ払っているんですか?」
徐々に闇に目が慣れてくると、ベッド横のサイドボードの上にさっきは無かったビール缶が
置かれていた。
「ビール一口くらいじゃ酔わないわよ。こう見えても私お酒は強い方なのよ?」
そう嘯く口調が既に呂律が回っていない。
「…あまり新人をからかわないで下さい」
「ごめんね、からかってるつもりじゃなかったの。ただ…」
緊張と興奮でこわばったままの表情を、ほぐすかのようにサクヤさんは頬を撫でる。
「ここのところずっと連戦続きで、ちょっと頑張りすぎじゃない?って思ってたから…」
「でもそれは…自分が頑張らないと…っ」
敵の数も増え、日増しに強大なアラガミも登場するようになり、突然課せられたリーダーと
いう責務は予想以上に重大だった。
ソーマや防衛班の面子に助けられることも少なくなく、気持ちだけが空回りしていた。
「一人で全て背負おうなんて思わないで。少しは先輩の顔も立ててよね?」
照れ隠しなのかサクヤはおどけたようにそう言い、さっきまで撫でてくれていた頬を軽くつねって
きた。
「いたた、ありがとうございます、わかりました。わかったので離れて下さい…ッ」
さっきからサクヤが身体を動かすたびに、色んなところに色んなモノが当たったりこすれたりして
理性が崩壊寸前のところまできていた。
「コレが…つらいの?」
するり、と細い指が下に降りてきて、熱く膨張したそれを下着の中から引っ張り出した。
「さ…サクヤさんっ!」
「まかせて、こうしてあげる」
そう言ってうなじのリボンを解くと、先刻までこれでもかと押し付けていた柔らかな双丘で硬くなった
モノを包み込んだ。
誰か続き書いてくれ
GJ しかしあなた様のように書けませぬ
その瞬間、ノヴァの終末捕食が始まり地球は滅んだ
こwれwはw
支援せざるを得ない
一番厄介なところからバトンタッチってのはねぇぜ
エロパートってムツカシイよね
36 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 22:54:57 ID:rcDyk3m1
だれか女装アナニーで書いてください><
シオに抱き着かれた主人公がムラッときてあんなことやこんなこと
ごめんあげちゃった・・・
女装アナニーとか難しすぎるだろw
女装アナニーしていたところをサクヤさんとアリサにみられて
「へぇ、そういう趣味だったんだ」「・・・不潔です」とか罵られながら
わっふるわっふる
本スレから女装ネタもってくんなw
携帯ゲー板からきますた
Myキャラがおにゃのこだと
アリサに「ずっと手を握っててくれたの〜〜」とか
その後のアリサと一緒にお仕事のトコで
確実に百合妄想しちゃうよね・・・
リッカに神機の調子見てもらうつもりが
逆に自分のカラダの調子見られちゃったりとか
カノンの話を聞いてあげてる内に
慰め(無論性的な意味で)てあげたりとか
シオに(当然性的な意味で)イタダキマスとか
アリサの洗脳され時代とか確実に博士とか
職員sにネチョグチョにされてるよなぁ・・・・
リッカ「最近神機の損傷が激しいね メンテナンスしてあげるよ・・・」とか
はやく同人がみたいです
ということは、「リンドウさんと同じ傷の付き方してる」ってのは…
リンドウと穴兄弟ワロス
リッカ「最近ぢんきの損傷が激しいね」
「そんなに溜まっちゃったんだ?う〜ん・・・それじゃつらいよね・・・
・・・・・・内緒だよ?」
これだけでリッカはイケそうな気がする
夏コミはゴッドイーターの同人
NONKE EATERでキマリですね
サクヤさんの服の横から手突っ込んでおっぱいを揉みしだきたい
新型神機使いとは…
突起物(剣)形態と穴(銃)形態を自分の意思で自由に切り替えながら対象を捕喰(性的ない身で)する存在だと…
別の説では
サイズを3段階に切り替えられ、(ショート・ロング・バスター)
発射タイプも勢い重視・連射力重視・放射量重視(スナイパー・アサルト・ブラスト)を自在に切り替えられると聞いた
えーマジ?旧型???旧型が許されるのは(ry
そうか、リッカ攻めがあったか
てっきりリッカは受けだと思ってた
バレットエディットで白濁液の弾道を編集できるんですね
52 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 00:08:20 ID:agw8nINN
何もしない俺が言うのはなんだが明後日面接の俺にアリサエロパロ書いてくれ 頼む・・・! 俺もいつか書くから・・・・
主人公がシオに性的な意味で食べられるのを書いてくれたら頑張って書いてみるわ
リッカは今書いてる途中だ
今日の夜くらいにならあげれるかもわからん
ジーナは人気ないのか…
足でイっちゃうなんて・・・どんびきです
とか言われながらいじめられたいです
リッカ書いてる人が居るのか
シチュエーション被りそうだし、破棄して他のキャラで書くか
コアがアラガミになってうんぬんかんぬんじゃなかったらセーフ
ああ、俺のほうはメンテナンスうんぬんだわ
バレットエディット……
ないぞうはかいだんとか、のうてんちょくげきだんとか。
「にんしんかくていだん」とか考える奴が出てくるに1000fc。
つ濃縮アラガミバレット
リッカに濃縮アラガミバレットをぶちまけるとな
カノン「早く勃ちなさいよっ!」
リンドウ「命令は3つ。イクな。イキそうになったら耐えろ。そんでじらせ
運がよければ隙をついてぶっかけろ。あ、これじゃ4つか?」
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 01:58:31 ID:agw8nINN
アリサ「わっ!・・・なんか・・すごい勢いで勃ちましたね・・」
>>30の続き
「くぅっ…サクヤさんっ……」
熱くたぎったモノをすりあげるように、サクヤは上半身を動かし続ける。
味わったことのない感触に包まれ、理性はどんどん剥ぎ取られていった。
「ん…すごくビクビクしてる……」
身体を上下させる度に乳首が擦れる所為か、サクヤ自身の声も少しずつ湿りを帯びてくる。
「…ふ……んちゅっ……」
先端に新たな刺激が走る。白い谷間から時折除く先端に、サクヤはいとおしげに舌を這わせていた。
「ふふ…先っぽから、何か出てきてるわよ?」
上目遣いでそう言うと、より一層強くモノを擦り上げていく。思わず呻き声が洩れる。
次第に下半身だけ感触を味わっているのがもどかしくなり、たまらずサクヤの胸に手を伸ばした。
「ふぁっ!?」
不意を突かれてサクヤの身体が一瞬浮き上がる。
すかさず腕をつかんで身体を再び引き寄せ、先程まで自身を玩んでいた乳房を仕返しといわんばかりに
揉みしだいた。
「あ…ん」
手のひらの中で張りのある乳房が形を変えるたび、耳朶にサクヤの熱い吐息がかかる。
今度はあらわになった太ももが、剥き出しのモノに擦り付けられる。その先端は既に、サクヤの唾液と
我慢汁で十分滑り気を帯びていた。
その焦らされるような扱いに、たまらず懇願する。
「サクヤさん……俺……」
太ももから内股へ手を伸ばそうとするも、その手は優しく押しのけられた。
「今日はまだダメ。その代わり、さっきの続き、ね?」
子供をあやすように頬にキスをすると、そのままどんどん下へと唇を這わせていく。
そして不満げに屹立したままのそれにも軽く唇をつけると、飲み込むようにそれをほおばった。
「ッ!!」
先刻とはまた違う強烈な快感に、思わず腰を浮かせる。
「ん…我慢しなくていいからね。出そうになったらちゃんと教えて頂戴?」
やや苦しそうな表情で顔を上げたサクヤに、あぁともうぅともつかないうめき声しか返せない。
それを了解と感じ取ったのか、再びモノはサクヤの口腔内に含まれた。
サクヤの頭が上下に動くたび、丹念に舌でなめ上げられる。
「……ぅん…ちゅ……ぁふ……」
吐息と共に洩れる声と、その口から己のモノが出たり入ったりする光景が徐々に限界へと押しやっていく。
「もう、無理ですっ…!うぁっ……!」
急に搾り取るようにモノを吸われ、再び腰が跳ね上がる。より一層深くくわえ込まれた、その最奥で
襲い掛かってきた限界に抗えず、精を解き放った。
「ゲホっ…っく……」
「す…すいません急にっ…その…出ちゃって…」
うつむいて苦しげにむせるサクヤに、慌ててティッシュを箱ごと渡す。
「ん…あいがと…」
ティッシュを口にあてがいながらサクヤが顔を上げる。
「あ……」
見るとその顔にも、白濁したものがしっかりかかっていた。
「元気よねー。終わったと思って顔離したらまだ出てるんだもの」
「……ほんとすいません」
くすくす笑うサクヤの前で、羞恥心と情けなさでうなだれるしかなかったのであった。
誰も書いてくれないから結局自分で書くハメになった
リッカものが投下されるのを全裸正座待機して待ってる
>>71 GJ!
で、アリサがそこをのぞ……なんでもない
PC♀×サカキ博士の妄想が止まらない
サカキ博士は四十代で童貞でも違和感無い気がする
74 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 07:24:05 ID:agw8nINN
>>72 うほっ!!ナイスアイディ・・・なんでもない
今度アイテールで何か書くので女装アナニーを書いてください><
俺は今かのんたん書いてる、が文章長くなりそうエロシーン突入出来ない・・・・・・!
77 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 12:06:53 ID:xicMCLvP
なんとなく近親相姦モノ書きたかったが支部長×ソーマが真っ先に出て来た死にたい…
あれ? かのんたん書いてたのにハレム物になり始めた・・・・・・!
いや、これどうすんのよ! そして未だにエロ突入が出来ない! 誰か助けて!!
かのんたんの性格ってどんなんだっけ
もうだめだ、ごめん役立たずで、誰もリンクエイドしてくれないから俺もうだめだ
かのん・・・・・・たん
>>80 かのんたんは常時オドオドだけど戦闘時のみドSだ!
なるほど! よし、も少しやってみるわ。
エロパロ保存庫wiki作るの?
まだ気が早いんじゃないか?
というか
>>79は今まで何書いてたんだ
アドバイスしたいが・・・・・・
胸はデカいよな?カノン
シオ以外巨乳じゃね?
86 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 15:47:02 ID:agw8nINN
アリサ巨乳
ジーナ巨乳
>>77 よぉ、俺。
……ちょっとヴァジュラたんにぬっこぬこにされてくる。
異種巨根汁ボテ妊娠鬼畜ものがきたら俺はもうこの世に思い残すことはない
90 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 17:35:51 ID:F4AApY7N
これは支援せざるを得ないだろ
91 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 17:39:03 ID:agw8nINN
アリサ萌えーー
ピター×マータ希望
女装アナニー希望
ところで女装アナニーってなに?
ググったほうが早いと思うよ
支援支援
カノン「早く勃ちなさいよ」
〜アナグラ整備室〜
複数のウロヴォロスを討伐したため、整備室は慌しかった。
そしてなんとかコアの摘出も済んだが時間はすでに遅くなっており、整備室にはリッカのみだった
「今日は忙しかったな・・・。さて片付けて・・・居住区にもどろう」
ガラガラと使わない道具をしまってゆく。
ふと、部屋の隅になにか見覚えのないものがあった。
「・・・ん、なんだろ。・・・コア?」
あぶないなぁ、こんなところに置いたままだなんて、そうつぶやきながら手を伸ばした。
しゅるしゅるしゅる
「あ、アラガミ!?」
突然変異したのだろうか。急いで誰かを呼ばないと!
誰かを呼ぶため非常電話の元に駆け出した。コアから数本の触手が伸び、リッカの体に巻きついた
ぬるぬるとしたそれは、リッカの服を濡らす
「うわ、ダメ!はなして!」
思いのほか力は強く、触手は外れない
一本、二本と体に巻きついていく触手は増えていく
そのうちの一本が服の中にと進入した
「ひゃあ!だ、だめ!」
そんなコトバも聞いてくれるはずもなく、触手はピンクの突起に触れた
「ん、いや・・・」
ぬめぬめした液体がぷっくりとしていく乳首を濡らし、必要以上に愛撫する
「ん・・・ふ・・・」
新しくはえた触手が下の方にと、スルリとすべりこんでいく
「だ・・・だめ!そっち・・・は、ん!」
遠慮なく恥部に触れる。体がビクンと震える
乳首は相変わらず愛撫され続けており、だんだんと体が熱くなる
「だれか・・・助けて・・・」
弱々しく声を出すが、こんな時間に来る人などいない
触手がうねうねと動きながら恥部へと進入していく
「いやっ・・・やめ・・・てっ・・・」
ぐちょりぐちょりと卑猥な音を出しながら触手は体の中に容赦なく進入していく
「いっ・・・や・・・ああ・・・」
膣内でうねうねと動くたびビクリと背筋が強張る
触手から出されるぬるぬるとした液体が余計に快感を生み出しているようだ
「いっ・・こっの・・・バケモ・・・ノっ」
だめだ、あたまが回らなくなってきた
冷たい触手なのに触れられたところが異常なほど熱く感じる
「はっ・・・はっ・・・んっ・・・」
気がつくと触手に身を任せている自分がいた
小刻みに奥に入ったり出たり、執拗にうねうねと動き、くちゅくちゅといやらしい音とあえぎ声が整備室に響く
「はぁ・・・はぁ・・・あん・・・」
汗と触手の液体で服は透け、火照った体が露となる
「んっ・・・あっ・・・あん」
乳首を愛撫していた触手が突然縦に裂け、軽く乳首に噛み付く
「んんんんっ!あああああああっ!!」
途端にビクンと体が跳ねる。痛いのにその痛みすらすぐに快感となった
「はぁぁぁっん・・・ふぁぁ・・・ああんっ」
もう体は触手しか感じられなかった。異常なほどの性的刺激が怠惰な日常から抜け出させてくれるようだった
「だめっ・・・いっちゃ・・・う、あああああああああっ!」
どくんどくんという感覚とともに頭の中が真っ白になった
「はぁ・・はぁ・・んん・・・はぁ・・・」
だから自分が漏らしていることに気がつかなかった
触手は最後の力を出し切ったのか、しおしおと朽ちてゆきコアとともに消え去った
改めて片付けをしようと思い立った矢先、心配で見回りに来たゲンさんに見られたというのはまた別のお話
久々だからつたないところがあるかもだけどゴメンヌ
リッカは受けも攻めもいけそうだよね
>>98,99
GJ!
だが最後がゲンさんというのには納得いかんなぁ・・・
ナイスです!この次は女装アナニーをお願いします><
間違えて2回も送信してしまった・・・orz
wktk待機
ゲン「わしのさび付いた神機を整備してくれんか(ry」
ゲンさんそんな爺臭かったっけ
107 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 23:21:15 ID:agw8nINN
ソーマ 「やらせろ」
>>99 君さ、謝るより先にすることがあるんじゃない?
ほら、俺が全裸で待機してて風邪ひいちゃう前にさぁ!?
どうも俺がエロパロ書くと
>>30氏や
>>98氏のように綺麗にエロに突入出来ず少し長めの前置きとかなってしまうんだが投下していいものか・・・
やぁ俺。前置きに1レス使う上に全くエロくならないからもう投げ捨てようかと思ってる
のうみそきんにくな俺としては、戦闘描写のほうがよっぽど簡単だ
気にしたら負け
うpうp
まぁ批評は投下後甘んじて受けるとしてとりあえず書いて来るか
まだアリサのはないらしいしな
you うpしちゃいなYO!
まじで期待してるよ
SS書くの初だからあんまエロくないけど、折角だし投下してみるよ!
オラクル細胞の恩恵で得た脚力で地を蹴り、俺は跳び上がった。
上空で目を見開いたザイゴートを見据えつつ、握りしめた神機の刃を横薙ぎに叩き付ける。
交錯は一瞬。ざっくりと、背中を喰い裂いた感触が神機越しに伝わるのを感じつつ着地する。
悲鳴を上げながら地に落ち、びくびくと力無く痙攣するザイゴートを捕喰するべく、俺は神機を構え――
止めた。
半ば化け物と混じり合っているとはいえ、人の女の身体を模したその肢体が弱々しく身悶えする様は、
俺の中に闘争心とは別の感情を、はっきりと芽生えさせていた。
既に日も落ちた旧市街地の廃教会になど、誰も来やしない。
…心の中の囁きに同意すると、俺は唇を歪めながら、倒れ伏すザイゴートへと近づいていった。
…ぢゅ、ずるっ…、じゅ、じゅっ…
主であった筈の神によって、破壊し尽くされた神の家の中に、粘り気のある音が響く。
ボトムを下着毎脱ぎ捨てた俺は、ザイゴートにのしかかり、その女体の口に自身の肉棒をねじ込んでいた。
何もここでアラガミなど相手にせずとも、居住区をぶらつけば、俺の手に填められたこの腕輪を見て
声をかけてくる女など幾らでも居るだろう。しかし、憎むべき人類の敵を力でねじ伏せ、思うままに弄ぶ。
この興奮と背徳感は、そんな女達を山と相手にしても、到底得られない。
今も俺に押さえつけられたザイゴートは、自身の口腔を犯す俺の欲望を捕喰しようとしているのか、
賢明に口を動かすが、噛む力も殆ど無かったようで、その刺激は更なる興奮を与えるだけだった。
陶酔が背筋を走って脳を刺激し、呼吸が荒くなっている自分を感じつつ、
俺はザイゴートを押さえつけ、更なる快感を貪るべく、腰を振り続けた。
いつの間にか、ザイゴートの動きは変化していた。
それまでの捕喰を試みた動きではなく、俺を高ぶらせようという動きへと。
恐らく、気が済めば解放されると信じての本能的な行動だろう。
何時しかザイゴートの口は、いじらしく舌を這わせ、俺の反応を伺うようになっていた。
口を窄ませ、吸い付くようにして刺激しつつ、俺自身を口内に迎え入れて、奉仕する。
かと思えば、口から離し、根本から先端をくまなく舐め回して、快感を与えようとする。
思わず俺の口から漏れた吐息に気をよくしたのか、動きは更に激しくなっていく。
そんな姿を見下ろしているうちに、俺の胸中へと一つの考えがよぎる。
オラクル細胞で身体を構成され、生きる為に喰うこいつらと、
オラクル細胞を身体に移植され、生きる為に喰う俺。
俺たちは分かり合えるんじゃないだろうか?どちらかを喰い尽くし、殲滅する以外にも、
彼女らと手を取り合う道もはあるんじゃないか?現に俺たちはここで分かり合えているんじゃないか。
俺は心に浮かんだ疑念を言葉にしようとするが、唐突に打ち切られる。前身を走る甘い刺激が、限界を伝える。
俺は腰を突き入れ、ザイゴートの口腔深くにありったけの精液を流し込んだ。
ザイゴートも抵抗せずに、大人しくされるがままに、俺を受け止める。
すっかり射精し終わると、心地よい脱力感と満足感を感じつつ、呼吸を整える。
それと同時に、急速に冷静さを取り戻した。
…アラガミと手を取り合う?奴らはこうして俺達を喰おうと襲ってきているのにか?
それとも、奴らと手を取って守るべき人たちを皆殺しにするのか?
自身の気の迷いを否定しつつ、俺は今度こそザイゴートを捕食すべく、神機を構える。
卵状の身体についた目を見開き「なんでやねん」と目で訴えるザイゴートの訴えを無視し、捕食した。
何が良かったのか、無傷のコアまで獲得した俺は鼻歌交じりでアナグラへと戻ろうと、廃教会を後にした。
…そして、そこで別のザイゴートと鉢合わせする。こちらを獲物と認識したのか、
まっすぐに突っ込んでくるザイゴートに相対すべく武器を構え、一人ごちる。
「そういえば、胸は試してなかったな。」 <完>
投下乙。賢者モードワロタ
不覚にもおっきしてしまった
gj…なのか…?
なんでやねんクソワロタ
イイヨイイヨー
まさかのザイゴードでどん引きです・・・
と思ったが不覚にもry
なんでやねんwwww
何にしてもGJ!!
次はサリエル嬢に欲情するのが目に見えてるなww
んで最後はノーヴァ♀と
ノーヴァ♀相手の時は流石に複数面子だよな…?
ノーヴァまで単独で撃破できて欲情するとかどんな変態だよ…
やべぇ・・・圧倒された・・・
これは鬼畜アラガミレイプシリーズとして続くべき
まさかのザイゴードww
――居住区
第三部隊の面子が、任務からの帰路に就いていた
「くっそ!!」
カレルが、苛立ちを抑えられずに壁を殴る。
「何?またいつもの癇癪?」
呆れたように言うのはジーナだ。普段通りの、任務後のやりとり。
「うっせーよ、俺の獲物で横取りしやがって」
「何いってんのよ、私が撃たなかったらアンタ、死んでたのよ?」
「ぐ…」
何も言い返せないのは自覚があるからか。
「シュンも、なんで前線にカレルが一人で突っ込んで行ってるのにどっか行ってたワケ?まだ教官の説教聞き飽きないの?」
黙り込んだカレルの次はシュンへの説教が始まる
「あ〜、スマン。ちょっと………な?」
「な?じゃないわよ……」
反省のかけらも見えないシュンの態度に溜息と共に頭を抱えた
「あ、じゃあ俺、先シャワー浴びて部屋戻るよ。じゃな!」
何故か挙動不審で去っていくシュンを見送るとジーナが
「じゃあ、私もアナグラに戻るから。………アンタも気が済んだら戻りなさいよ」
そうカレル言い捨ててスタスタと去っていく
「はぁ………」
ジーナの背中を見送り、力なく壁にもたれかかる
今日の任務での失敗――ジーナに助けられた事を思い出す
彼女が居なければ、自分は死んでいた
「くそ………なんで俺が………」
今までも、何度も助けられた。時には彼女が自身の身を呈した事もあった。
マイナスの思考がループし、まるで自分は守られる立場の子供ではないかと。
自分はアラガミを殺し、何を得ているのか、思考がどんどんおかしな方向に向かっていこうとした時
「おい!………カレル!!」
気付くと目の前にはシュンの姿があった。
「う、うおぉっ!?………しゅ…シュン?いつの間に?」
「いや、少し前からずっと呼んでたんだが…」
「そ、そうか………で、何の用だ?」
カレルの質問に、シュンは「へっへっへ………」となにやら勿体ぶった笑いで服の下から一冊の本を取り出した
「こ………これは!?」
「あぁ……さっきの任務中に拾ったんだ。ジーナに見つかると厄介だからな」
シュンの手には、悩ましげな表情をした全裸の女性が表紙を飾る本が握られていた。
さぁこの中学生みたいな二人の話の続きを誰かかいてくれないか?
おじさんエロ部分の執筆はどうにも苦手なんだ
むしろ得意な人なんていない
がんばれおっさん
すまん、おじさんだった
よし、じゃあカレルシュン×ジーナとシュン×カレルとカレル×シュンのどれが良いかだけ聞いておこう
カレル×シュン以外に選択肢なんてねーだろ…常識的に考えて…
ジーナがまわされる、じゃね
――アナグラ、シュンの部屋
「おぉ………」
「す、すげぇ………」
二人は興奮を隠せずに本のページをめくっていく
「む?」
ページをめくるシュンの手が、フェラチオをするシーンで止まった
「なぁカレル、これって気持ちいいのかな?」
と、質問を投げかける
「ん〜………どうなんだろうな。」
考え込む様に腕を組む二人
暫くの沈黙の後、シュンが口を開く
「よし、ダメ元でジーナに「よしシュン、俺がコレやってやるよ」
が、カレルの言葉にかき消された
「………え?」
カレルが何を言っているのか理解できず、思考が停止するシュン。
「ほら、さっさと下脱げって」
キョトン顔のまま動かないのをいいことにせっせとシュンのズボン脱がし、既に勃起した彼の息子をしげしげと眺めるカレル。
「おぉ、なかなかデカいな」
そう一言洩らすと何の躊躇いもなく先端を頬張る
その感触に我に返ったシュンが
「う…おぉ………」
と、カレルの口の中の感覚言葉に出来ずに呻く
「んっ…んっ…」
カレルがシュンのモノを頬張ったまま顔を前後に揺らし、口の中では亀頭を下で舐めまわしたり甘噛みしたりと試行錯誤していると
「うぁ…ヤバ、出るッ!!」
シュンの上ずった声と共に口の中に生温かい液体がドクドクと注がれた
「うぉっ……ゲホッゲホッ!!に、苦ぇ………」
「ハァ………ハァ………」
口の中に注がれた精液の味に顔を顰めるカレルを尻目に、シュンは今までの自慰とは比べ物にならない快感に感動していた。
「………そんなに良かったのか?」
「あぁ、今まで自分でしてたのとは比べ物にならねぇ」
「そうか………」
それを聞いたカレルはおもむろに立ち上がり、ベットに座るシュンの目の前でズボンを脱ぎ棄て、自分のいきり立ったモノを繰り出した。
「おぉ………デケェ………」
自身のより長く太いカレルのモノを目の前に、シュンが感想を漏らす
「ほら、次は俺の番だぞ」
そう言ってシュンの頭を掴み、強引に頬張らせる
「ちょ…まっモガァ!?」
「うお…こりゃすげぇ………」
快楽に身を任せる様にシュンの頭を両手で固定し、腰を前後に揺らす
「モゴッ…モゴゴ!!」
涙を流し訴える様に呻くシュンを無視して腰を振り続けるカレル
「よし…出すぞ!!」
シュンの口中に、彼が出した量の倍以上の精液が注がれる。
「――――!!」
シュンが、どうにか口中に流し込まれた精液を吐きだそうと射精時の体制のまま動かず余韻に浸っているカレルから逃げようとするが、
ガッチリと頭を押さえられて居るので動けずもがいていると
「おいシュン…そんなに口の中動かすからまた勃ってきたじゃねーか………」
カレルのモノは、一度は萎えていたが再びシュンの口いっぱいの大きさにまで膨張していた
「――――!!!?」
カレルは、声になっていない悲鳴を上げるシュンを無視して再び腰を動かし始める
「―――――!!!!」
なんつーか………ゴメン。
……いや、その……俺も悪かった。ごめんなさい。
カレルって女っぽい名前だから女体化すればいけんじゃね?最初に書いたの
と設定矛盾するが。
濃厚なホモだったでござる
拾ったエロ本に昔のジーナが・・・!
→「昔こんな仕事してたんだ^^ みんなにばらされたくなければry」
という電波をキャッチした
冒頭部分がちょいと出来たから投下
結構長編になりそうだ・・・
アリサ・アミエーラ
件名:お疲れさまでした
本文:今日まで個人的な任務に付き合っていただきありがとうございました。
結局空母でも助けて貰ってばかりでしたね・・・本当にあなたが一緒でよかったです。
でももう私は大丈夫ですから!また明日から通常任務よろしくお願いしますね><
「ふぅ・・・このメールで最後か・・・」
慣れない部屋で本日最後の仕事終えて一息ついていた。
初任務から教官役をしてくれた彼が就職記念だと渡してくれた今となっては「形
見の吸わない煙草」を弄びながら。
「(アリサの件も一安心かな・・・)」
二人きりの任務が終わりを告げ少し寂しさを感じながらも彼女の様子を見て安心していた。
明日からのアリサの本隊復帰へのリハビリは本日をもって無事に終了したわけである。
「あははは・・・といってもまだ放っておくには危なっかしいか・・・ッ痛!?」
今日の任務でアリサを庇った時に受けた傷が痛む。
オオグルマ先生の失踪もあり医者が不足しているせいか医務室は本日も大盛況なのであった。
その状況で浅い傷を見てもらうのは少しばかり申し訳なく感じてしまった。
「ソーマ辺りだったらもっと上手くできたんだろうなぁ・・・ん?」
コンッコン!とドアを叩く音がする。
「はいは〜い!!・・・ってサクヤさん?どうしたんですかこんな時間に」
またコウタがバガラリーの録画データを持ってきたのかと思ったがそこには意外な人物がいた。
――アナグラ、廊下
「………」
ジーナが一人、椅子に座っている。その顔は真っ赤に紅潮していた。
「あの二人が………そんな………」
ツバキから先の任務について色々と話すこと………つまり説教するからシュンを呼んで来いと言われたのでシュンを呼びに行ったのだが
偶然にもカレルがシュンを押さえつけて自分のモノを咥えさせている場面を目撃してしまったのだった。
その後二人は互いのモノをしゃぶり合ったりしていた。
最終的にはカレルがシュンの尻の穴に自分のモノを無理やり突っ込んでいた
そこまで覗いて、走って逃げて来たのだった。
「あんな事とか………男同士で………」
思い出していると、だんだんと下半身が熱くなってきた。
と、そこへ
「あれ?ジーナさんどうしたんですか?顔真っ赤ですよ?」
と、大皿を両手に持ったカノンが心配そうに覗きこんで来た
「わっ!?」
「ひ、ひゃあ!?」
驚いたジーナの反応に驚いたカノンは、勝手に転んで皿に乗っていたものを撒き散らした
「あう………折角のかき氷が………」
珍しく和風なお菓子(?)を作っていたカノンだがかき氷だった物を頭から被っていた
「うぅ………つめたいです………」
「あ………ごめんなさい、すぐに拭くもの用意するわ………ね」
第三部隊のメンバーに配ろうとした物だったのか、尻もちをついたカノンの足元には抹茶、練乳、いちごと書かれたシロップが転がっていた。
カノン自身も頭から氷を被っていて、既に制服は水分を吸ってベトベトになっている
その姿にジーナが見とれていると
「あのぅ………ジーナさん?」
不思議そうにカノンがジーナの名前を呼ぶ。
その声に我に返ったジーナは、自分が何をしていたか思い出し
「じゃ、じゃあ私の部屋そこだから、着替え貸すわね。」
そう言ってカノンを自分の部屋に案内する。
「とりあえずその服を脱ぎなさい」
「あ、はい」
ジーナの言葉に、素直に頷き服を脱ぎ始めるカノン。
その様子を眺めながらジーナが
「男同士があるなら………女同士ってのもアリなのかしら………」
と呟く。
「? なにか言いましたか?」
ホットパンツを脱ぎかけ状態でカノンが聞く。
「ううん、こっちの話。」
「?」
カノンは頭上に?を浮かべつつも、脱衣を続ける。
その間も、ジーナは考え事をするように腕を組んでカノンの脱衣を眺めていた。
そしてカノンが制服のホックを外し、最後に袖を抜こうとした時
「うん、やっぱアリね。」
と言って腕輪に引っかかった服と悪戦苦闘するカノンをベットに突き飛ばした。
おじさんやっぱりこういう路線の方が重要あると思うんだ。
イイヨイイヨー
「きゃあ!」
突き飛ばされたカノンは訳も分からず、とにかく起き上がろうとするがジーナが上から圧し掛かってそれを阻止する
「え?あ、ジーナさん?なん…むっ」
カノンが喋っている途中でジーナが唇を奪う。
「んっ…」
「むぅ〜」
腕に巻きついた上着のせいで満足に動けないなりに抵抗を続けたカノンだが、胸を弄ばれ、思わず口を開いてしまった瞬間、ジーナの舌がカノンの口の中に侵入して来た。
「むぅ〜!?」
クチュ…チュパ…チュブ…
「ふぁ………」
「あうぅ………」
「ふふっ、どうだった?」
愛おしげにカノンの頭を撫でながら聞くジーナに
「えぅ………ふわふわ………してました……」
思わず素直に感想を述べるカノンだったが
「あ、ちがっ、なんでこんな事………」
「ん〜………カノンが可愛かったから?」
「あぅ…そんな………」
既に赤く染まっていた頬を更に染めるカノンに満足したのか、ジーナは再びキスをする。
今度はカノンも抵抗せず、すんなりとジーナの舌を受け入れ、自身の舌を絡める。
「んぅっ……」
「んむぅ……」
舌を絡めながら、ジーナの右手はカノンの頭から首筋を通り胸を撫で、腰を滑り、秘部に達した
「むうぅ〜〜っ」
カノンが小さく首を振り拒絶を表すが、ジーナは意に介さず下着の上からカノンのすじを指でなぞる
「むぅ……っ!?」
ビクンッと身体を強張らせるカノンを見て、ジーナはカノンを引っ張って座らせて、背後に回る
「いっぱい、気持ちよくしたげる………」
そう言ってジーナは後ろからカノンの首筋に舌を這わせ、左手で硬くなった乳首を摘まみ、弄ぶ。右手は染みが目立ってきた下着の内側にもぐりこみ、中指がカノンの中に侵入していった。
「ふわぁ………あっ、あふっ、ふぅっ、んっ!」
ジーナから与えられる快楽に、カノンの声がだんだんと艶を帯びてくる
「あんっ、あっ、ふぁっ、んっ…」
カノンの腰がジーナの指を求める様に動く
「あぅ、はぁ…んっ、あっ」
その事に気付いたジーナは、中指に続いて人差し指を侵入させる
「あぁっ!?ひゃうっ!ぅんっ、はぁっ…」
カノンの中で、二本の指が動く度に、カノンが反応するように喘ぎ、ジーナを求める様に腰が動く。
「やらしい娘………ギュウギュウ締め付けて来る上に自分から欲しがって腰振るなんて」
ジーナが耳元で囁くと、カノンは
「ぃやあ……言っちゃ………ダメです………」
懇願しつつも、身体は先程よりも激しくジーナを締め付け、求めて動く
「言われて感じちゃうなんて………カノンはマゾなのね………」
「ふぁあ………そんな…ことっ………ひゃあっ!?」
更に薬指を侵入させ、カノンに否定させない。
「ああぁぁ…ふあぁぁあああっんんぅっ!!」
三本の指で与えられる快楽に耐えられず、カノンは絶頂を迎えた
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「ん…イっちゃったのね………」
全身の力が抜け、虚ろな表情で天井を見上げるカノンを抱いたまま、ジーナがベッド横の戸棚から桜色の何かを取り出した
「ふふっ、すごいでしょコレ。」
スイッチの付いた箱から桜色の棒が伸びている。棒の先端は亀の頭のような形をしていて、その棒の根元付近からは短いウィンナーの様な物が生えていて、バナナにウィンナーがくっついた様な外見だった。
「?」
その形状に見覚えが無いのか、首をかしげるカノン。
「あら、知らないのね………良いわ、これがどんなものなのかたっぷり教えてあげる」
そういうとジーナは絶頂を迎えたばかりでまだ軽く痙攣しているカノンの秘部に、先端を押し当てる
「ひぁっ」
カノンは小さな悲鳴をあげ、腰を引く
「ん?どしたの?怖かった?」
優しく尋ねるジーナに黙って頷いて答える。
「大丈夫、怖くないわ。ほら……」
そう言うとジーナはソレの先端をカノンの入り口にピタ、と当てる。
「大丈夫、ね?」
そう言いながら、左手でカノンの入り口を拡げ、右手でソレを少しずつ、挿入していく。
「んんぅっ………」
異物感に堪えながら、どんどん自分に挿入ってくるソレを見ている内に、カノンの声が再び艶っぽくなっていく
「はぁ…ぁんっ…」
ソレの先端が、カノンの一番奥に届いた時、既にカノンはソレの8割近くを飲みこんでいた
「じゃ、動かすわよ…」
ヴイイィッィィィィィィィィィィイイイイィィイッ
「―――――!!!!??!?!?」
突然、カノンの中のソレが振動し、うねり出す。
その突然の快楽の波に驚き、流され、カノンは声も発せず、あっという間に2度目の絶頂を迎えた
「あら、もうイったの?でも、まだまだイカせてアゲル」
そう言うとジーナはカノンにキスをして、嗜虐的な笑みを浮かべた。
これにて完結だよ。またネタが出来たら書くよ。
シュンとカレルは無いけどカノンちゃんとジーナ姉さんはGJすぎる
146 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 07:27:56 ID:x+shvcql
うわーーん!!アリサかと思ったよーーぅう!
アリサがオオグルマ先生に犯される話マダー?
>>147 ありがちなシチュだが、オオグルマはなんか殺意沸くなw
>>148 おそらくリンドウさんの死因の一つだからだろう。
ここってPC×NPCってOK、なんだよな?
ちょっと不安でな。
シオ×アリサはまだですか
待ち遠しくて夜も眠れません
オオグルマにアリサが犯されるとか許せん…
でもあんなかわいくて色白で綺麗な体してる女の子を自由に催眠かけられたら、誰だってそうするよな?
俺だってそうする
おじさん短期間にすごいぜGJ
女装アナニーの話マダー?
おはよう性少年達。
データベース観てて気づいたんだが、ジーナってサクヤより年上なのね。
ツバキ(29)>>>>ジーナ(22)>サクヤ(21)>カノン(19)>リッカ(18)>ヒバリ(17)>アリサ(15)
………あれ?アリサ15?
15であの乳?えっ、いくらロシアンヌつったって成長早すぎだろ。ロリ巨乳じゃねーか。
興 奮 し て き た
>>155 俺のジーナさんがそんなわけがないいいいいいいいいいいいいいい
>>156 おじさんもジーナ(18)カノン(16)くらいだと思ってたよ。
最近のゲームの年齢設定は何か違和感を覚えるよ。
最初に違和感を覚えたのは某君と響きあうRPGの紫の巨乳が未成年だった事か………
まぁ、明らかに外見幼女な32歳も居たんですがね!
>>155 あぁ、成程年功序列か。
それでサクヤさんメインキャラクターなのにジーナより性能が劣ってるんだな。
それと、コウタが15歳で主人公を「同じか一つ上」って言ってたから、主人公は15、6ぐらいか。
>>158 主人公が15、6なら余計に自分の娘て思いたくなるよなw
アリサ「手にかけないでくださ・・・キャー」
ジーナ「早く立て…ぐぁっ!?」
あともうちょっとでアリサss完成する。 舞っててくれ。
誤字、待ってて下さい
165 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 16:35:57 ID:x+shvcql
いや、舞いますよww
難易度高い時間つぶしだと思ってたら、スレ住人は訓練されてたで御座る
wktkしながらひげダンスしてるわ
ソーラン節はまかせろー
今出来ました、かのんたん書いてたんですけど、アリサのほうが先出来たんで投下します
cpは、主人公(?)×アリサです
あとコテ有ですんません。
舞ってくれた人の気に召すか分かりませんが
・主人公勝手に性格付けしてるんで気をつけてください
・アリサっぽくないかもしれないです
それでも読んでくれると嬉しいです
それではどうぞ
169 :
1/5:2010/02/23(火) 17:42:52 ID:q5lIXCSl
「ふう、あっ・・・・・・ああっ!」
ここはフェンリル極東支部のベテランフロア奥、つまり俺の部屋だ。
「アリサ、最近毎日じゃないか、少し休憩させてくれよ」
「だ、めで、すっ! あひ・・・・・・ふあぁっ!!」
俺はアリサに後ろから覆いかぶさりアリサの秘部に自分の分身を突き込みながらも、すっかり頬を染め、涎を垂らしながら感じるアリサを見下ろした。
こういう夜毎日情事に及ぶ関係になったのも、アリサに告白されたつい一ヶ月前程の事からだ。
あの日、二人きりでミッションをしていたのだが、今思えばあの日のアリサはなんだかおかしかった。
敵もいないのにきょろきょろきょろきょろしてるし、スカートの裾つかんで急に立ち止まるし、不意打ち気味に出でてきたザイゴートは消し炭にするし。
「たいちょ、・・・・・・あっ! そこはっ! だめ、ひやああああっ!!」
お、ここがポイントなのか、と今見つけた膣内奥、上部分の少しざらざらしたところを、俺の亀頭の部分で執拗に突きあげる。
「あんっ! ひあ、や、ぁあああ! やめ、ああっ!」
案の定、アリサは息も絶え絶えな様子になる。 髪を振り乱し、目は潤み、恍惚の表情で俺をさらに興奮させる。
膣内の締め付けも、ここを突けばより一層中が締まり俺に快感を与えてくる。
ここまで乱れて、それでも明日になったら回復してるんだから女って凄いな、と思うんだがどうかな。
「うっ、あああっ、た、たいちょ、さ、も、もう・・・・・・!」
アリサはもうイきそうなみたいだ、目の焦点が合っておらず、意識を半分ほど飛ばしているみたいだった。 俺は全然まだなんだけどなぁ。 気持ち良いけど。
170 :
2/5:2010/02/23(火) 17:47:24 ID:q5lIXCSl
まぁ、アリサはほっといてさっきの過去話の続きなんだけども、あの後ミッションが終わり、さて帰ろうとすると、急にアリサが俺を引き止めたんだよ。
「隊長さんは私のこと好きですか」
「あ?」
もう直球だった。
話を聞くと、前から好きだったとか、隊長を見てるとドキドキするとか、初めて私を見てくれた人だとか、隊長がもし宜しければ・・・・・・みたいな事を顔を真っ赤にして早口で喋られたもんだから、純情だった俺はただ混乱するばかり。
俺が絶句していると、
「やった! ありがとうございます! 今から彼氏彼女の仲ですね!」
と、いつのまにか話が終わっていて、何を言ったかも口を開いたかすらも憶えてないまま告白の返事は終了した。
アリサはやっぱり隊長はかっこいいです。 あんな返事をしてくれるなんて・・・・・・みたいなことを俺に言いいながら、俺の手を握ってるんるん言いそうな雰囲気を振り撒いていたので、
「いや、やっぱなし」とか、「なんていったっけ」なんて言おうものなら間違いなく「・・・・・・ドン引きです」されそうなので、俺はアリサのことは後輩ぐらいにしか思っていなかったが、まぁ、嫌いでは、ない、というかまぁ、どちらかといえば、好き、なので、
それに慕われてると分かり嬉しかったのもあったので、流れに身を任せたのだった。
だが、
「たいちょ、えっち、・・・・・・してくれますよね」
流れに身を任せていたらいきなりとんでもない大岩にぶち当たってしまった。 アナグラに帰り、俺の部屋でさてどうしようかと休んでいると、バン! というけたたましい音とともに
俺の部屋のドアが勢いよく開かれ、なんだなんだとベッドに座っていた俺がドアの方を振り向くと、開けはなれたドアの前にアリサが立っていた。
それだけならいつもの事なので(いつも勝手に入ってくる)動じなかったのだが、アリサはここまでどうやって来たんだというパジャマ姿であり、体も何故か少し震えていた。
意を決したような顔になったアリサが、俺の部屋に入ってくると後ろ手にドアを閉め、かちゃりという音がなる。
鍵を閉められたのと、アリサから尋常じゃないオーラみたいなものが全身から溢れでていて、俺がかなりビビッてると、アリサがベッドにいる俺に迫ってきて先ほどの台詞というわけだ。
「な! あ、アリサ、・・・・・・それは、ちょっと、まだ早いと思う、んだが」
俺がいや今日、告白されてキスもしてないのに、とか、まだ夕方だし、とか、なんでパジャマ? とか、混乱する頭から俺がなんとかその台詞を導き出しそして吐いたのだが、
アリサはそんなの関係ないというように俺に体を押し付けなんとか押し倒そうと力を込めていた。
俺を押し倒そうとする時にアリサが切羽詰った様な顔になっていたのを見た俺は、いきなりそんなことしようとするアリサを押しのけ、理由を聞く。
そうすると、アリサは力を込めていた握り手を胸に置き少し顔を伏せながらも、ぼそぼそと俺に話し始めた。
171 :
3/5:2010/02/23(火) 17:48:33 ID:q5lIXCSl
「だって、隊長さんかっこいいですし、リッカさんとかと最近仲良いみたいだし、だから」
「・・・・・・」
「隊長さんが私と同じ気持ちだったから嬉しくて・・・・・・」
そういう風にアリサがしおらしくなるのをあの時以来見てなかったなと、あのとき、俺の中のどこか冷静な部分がそういっていた。
アリサは泣きそうな顔を上げ俺の首に両腕を回してくる。息が当たるほど密着した状態で十五歳にしては豊満な胸を俺の胸板に押し付けながら
「私、不安なんです! ・・・・・・あなたが、何処かへ行ってしまいそうで・・・・・・」
「・・・・・・アリサ、俺は」
「だから! だから、証を下さい、私に、・・・・・・私の中に」
俺は何処にも行く予定ないんだが、的なことをあの時俺は言おうとしてたんだが、アリサの言葉に遮られた。
まぁ、結局俺も男なんだ。 アリサの誘いに我慢できず、アリサの台詞をかわきりに抱きしめ返し、欲望のままあの時アリサの処女を奪った。
処女を奪ったあのときのアリサの表情は、なんとも形容しがたいものだった。痛みしか感じない筈なのに大丈夫ですと泣きながらも、何故か嬉しそうなあの顔は。
まぁ、昔話はこんなところか、と意識を目の前にいるアリサに向けたとたん
「・・・・・・」
「うぉ! アリサ、どうした!?」
いかん、昔を懐かしんでたらいつのまにかアリサの意識を飛ばしてたみたいだった。
アリサの目からは涙が溢れ、涎はベッドのシーツに染みを作るほど垂れ流していた。俺とアリサが繋がっている部分からも信じられないほどの愛液が漏れ出している。
イったのに、俺が惰性で弱点部分を突き続け、アリサはさらにイきという、イきっぱなしの地獄を味わっていたようだった。
目も開いているが焦点が合わないというか、どこか遠い所を見ているようだった。
「これは・・・・・・・」
これは、明日謝らんといけないなと、俺がアリサの膣から自分のモノを抜き出すと、それはまだてらてらとアリサの愛液と俺の精液に濡れながらも、天に向かって聳え立っていた。
つまりこれは・・・・・・俺は今日アリサに中出ししてまた立ったということか!
俺は昔を思い出してると意識がなくなのかと凄まじい疑問を発見をしたが、この状態のままでは・・・・・・正直しんどい。 眠れない。
仕方ないので、マグロ状態のアリサには悪いがアリサを仰向けに寝かし、股を開かせるとそのまま俺の分身をアリサの膣最奥に向かってもう一度突き込んだ。
172 :
4/5:2010/02/23(火) 17:49:09 ID:q5lIXCSl
「ひぃ!! ひん・・・・・・っ?」
「! 起きたのか!?」
突き込んだ瞬間、アリサはピクピクと痙攣しながら、驚いたような喘ぎ声を出した。 アリサの目は相変わらず焦点が合わない状態であったが、意識は復活したのか
「たい、・・・・・・ちょうさん、もう・・・・・・あっ、許してくだ・・・・・・さい」
と、俺のモノが自分の膣に入っているだけなのに、敏感になっているのか顔を真っ赤にしながら感じ始めた。
俺はその姿に、一ヶ月前を思い出していたことも相まって、アリサのことが物凄く可愛く思えてしまい、アリサのことも考えず俺は猛然と腰を振りはじめた。
「!? ひいやああああ!? あ! うあぁあ! だ、だめ、ぁああっ!」
圧し掛かるように腰を沈め、そして膣の最奥に到達すればすぐさま腰を引く。 もうテクニックうんぬん(もとからあんまない)関係なしにただただ力任せに、獣じみた性行為をする。
アリサが自然に閉じようとする股を腕を使って押し開きながら、恥毛も少ししか生えてないまだ少女さが残る小さな場所に俺のモノを突きこんでゆく。
アリサのたまらないという表情とたまらないという喘ぎに俺の興奮はさらに昂ぶっていく。
「たいちょ、ああっ、たいちょおお! ふあああ!」
アリサの中で限界を超えているのか、乱れようも凄まじかった。胸が俺の動きに合わせるように大きく揺れ、アリサが快感を耐えるように顔を左右に振り乱すと髪も同じように大きく揺れた。
銀の目はうつろだし、口を閉じることが出来ないのかずっと開いたままなので涎の量ももの凄い事になってきている。 ロシア人らしい真っ白な肌もピンク色に染まり、汗でしとしとしている。 体も常時ぶるぶると痙攣していて、膣内もきゅうきゅう俺を締め付けてくる。
173 :
5/5:2010/02/23(火) 17:50:15 ID:q5lIXCSl
「あああ! たいちょお! たいちょお!! っ! も、も、あ、ああっっ!!」
俺の部屋に充満する俺とアリサが発する濃密な空気に酔っていたが、俺のモノがまたもやきゅうと締め付けられる。 それで気づいた。
ここまで乱れたアリサをもう少し見ておきたかったが、俺のモノも限界に近づいてきたようだ。
アリサの膣はいつものきゅっという締め付けとは違い、全体的にぎちぎちと痛いほど締め付けてきて、いつもより痛いぐらいの筈のそれが、俺に信じられないほどの快感を与えてくる。
そんな締め付けに俺が長い時間耐えれるはずもなく、俺は両手で固定していた右手の方でアリサの頭を抱えて引き寄せ、未だ口を開けっ放しにしているアリサの口内に舌をねじ込んだ。
「たい、んんぅ!!? んぅ、んぅ! んん」
俺は、アリサの口内を舐りながら、腰をラストスパートといわんばかりのスピードでアリサの最奥に向かって打ち付ける。
最後の一突きだとアリサの最奥に力の限り自身を叩きつけると、アリサはビクビクと体全体で痙攣しながら、俺のモノを食い千切るような締め付けをしてき、耐えれず限界を迎えたところで、
「ん! ん、ん、んううううううううう!!!!」
アリサの最奥に射精した。
俺の欲望の塊が注がれるたび、アリサの体は呼応するかのようにビクビクと痙攣している。
キスをやめ、俺の射精が終わると、アリサは恍惚の表情を浮かべながら力尽きたかのように後ろへと倒れた。
「アリサ?」
「・・・・・・」
気絶したみたいだ。そりゃ好都合ともう出し尽くして萎えた俺のモノを抜き出す。
後始末もせぬまま、服も着ぬまま、疲れた、とアリサに覆いかぶさり、明日はもう勘弁して欲しいなと考えながら意識が闇に落ちていった。
駄文お目汚しすまん。
いやいや、おじさん久々に賢者モードに入ったよ。
あと某一般人みたいな語りも良かった。うん。
GJ。イイヨイイヨーアリサド変態だなぁーだなー
グッジョブ。もっと頼む
ナイスハードエロと評価せざるを得ない。GJですよ。
防衛班の連中がヤッテル最中でスクランブル出撃しなければならないというシチエーション
お願いしますおじたん
GJ
>>179 出動した時に
コウタ「あれ?おまえなんか白いもの垂れてるぞ?」ですかわかりません
男キャラは社会の窓全開で赤面
女キャラはノーブラノーパンで戦闘中見えちゃうとか分からなかったらスルーしてくだ
>>180 「これはその、あれだよ…P53編食細胞だよ!」
とうろ覚えの知識で言ってしまい、アナグラ大騒ぎのフラグだな!
めちゃくちゃ賑わってるな
みんなエロスを求めているのだよ
人間は毎日が発情期だもの・・・仕方ないよ
ゴッドイーターの世界では資源不足だから女性はみんな薄着の私服
厚着は支給品の制服か自分で素材拾って合成したもの
>>174 乙&GJ!
アリサは存在がエロいな、うん
盛り上がってきたな
よし、女装アナニーを書いてくれ
アリサssGJ
この前のザイゴートssといいアリサssといい
このスレには結構いい書き手さんがたくさん居るみたいだな
189 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 21:13:59 ID:x+shvcql
GJ 機会があればまたアリサ書いてください 僕もがんばります
俺の趣味は女装というか、
まぁはっきりいや男が好きで、俺はプレイ時女役をやるのが好きってことだ
まぁそりゃ置いといて
この前ブレンダン様にリンクエイドされた時股間触られてしまってな
あれは確実に俺に欲情してたね
だから今俺はブレンダン様のねこ役としてケツの穴の拡張に勤しんでいる
俺の穴じゃあブレンダン様のは多分大きすぎて
・・・・・・いやごめん俺やっぱ分からんわ
サリエル嬢がいいです
192 :
sage:2010/02/23(火) 22:06:03 ID:nOMf3YDM
つーか皆さんレベル高いよ!
ふたなりシオと女主人公とかでも大丈夫なんだろうか…
ごめんなさい上げてしまいました…
ウロヴォロスに丸呑みされてきます
ジーナさんに股間踏まれながら「勃て」って言われたい
なんでこのスレはM男がこんなに多いんだw
戦う女性に惹かれる人間が多いからだろう
>>192 まさかのザイゴートとちゅっちゅする
猛者がおられるこのスレにて何を躊躇う事があるというのだ!!
ザイゴートのおかげでこのスレはもはやなんでもありだよなw
下手したらオウガテイルとちゅっちゅする奴も出そうだ
>>187 よしわかった。完成出来るかは分からんが、それで良ければ書き始めるだけはやってみよう。
だが俺に女装アナニーの趣味は無い。したがって良さも分からない。
どうせ書くんだから多少はウケを狙いたいので、こういう状況は必須だ、とか、これが入ってると萎えるとか、
そういう…何だ。もっと具体的なリクエストをくれないか。
だよな
流石ザイゴートの人だぜ、そこにしびれるあこがれるぅ!
……修羅の道を自ら歩もうとする精神に乾杯
さてさていろいろあって再びリッカになってしまったけどなんとか完成
プロットは60スレの391さんによりまとめられたものですよん
こちらのほうで謝辞を
ちょいと長くなったけどよろしければ楽しんでいってくだしあ
>>200 マジか!期待しちゃうよ
アナニーはまぁ簡単に言うとアナルオナニーだ
アナルビーズとかディルドでヤります。
自慰だから他の人物とイチャイチャするのはいらないかな?
男性器には一切触らずアナルだけでイく
女装は普通にわかると思う
最後に主人公はイったら部屋にアリサとサクヤさんが来て汚いものを見るような眼で
「・・・不潔です。もう近付かないでください!」
「こんな趣味があったんだ・・・ごめんね、私無理」て言われたい
わがまま言ってますがよろしくお願いします。
2071年のある日のこと
「ということで今日からこの部署で新型のゴッドイータとなった。仲良くしてやってくれ」
ツバキさんがそういうとその新型くんはぺこりと頭を下げた。緊張しているのか、表情は少し固い気がした。
ゴッドイーターといえば常に死と隣り合わせの仕事だから、無理もないのかな
少しでも力になれないかなぁ、と思い色々話してみようと考えた
「こんにちは。新型クン・・・だよね。私は・・・整備の部署に配属されてるリッカ。よろしくね」
「あ、どうも・・・。これからよろしくお願いします」
やはり表情は固いままで頭を軽く下げた
まぁ、初対面の人なわけだし仕方ない・・・かな
しかしながらリッカの考えとはだいぶ違う方向へとずれていくことになった
そう、反応が薄いのだ
「今日は・・・初めてヴァジュラを討伐したんだってね・・。こんな短期間で・・・すごい成長だね」
別段特に意識をして話しかけたわけではなかったのだけど、
「うん、ありがとう」
相変わらず表情に変化がなく、それで会話が止まってしまう
さすがにもう初対面ではないのだからもう少し打ち解けてもいいと思うんだけどなぁ・・・
そしてある日は
「私整備をやってるから・・・キズのつき方によってわかるんだ。そのヒトが仲間を守ってできたキズか、
びびって逃げようとしてついたキズか。キミのはどっちか・・・言わないでおくよ」
ちょっといじわるしてみたときもあったのだけど
「そうなんだ」
終了
ううーん・・・怒ってるの・・・かなぁ・・・
「私黒松高校・・・ってとこからきたんだ」
「そうなんだ」
終了
「13歳のころから・・・整備のほうで仕事してるんだ」
「大変だね」
終了
もしかして、外でいろいろあって・・・疲れてるの・・・かな?
「外でいろいろあるから疲れてるのかな・・・と思って。だから・・・口数がすくないのかな?」
思い切って聞いてみた。私は結構恐いもの知らずだったりする
帰ってきた答えは至極単純なものだった
「ああ、話すのがあんまり得意じゃないんだ」
ぽかんとしてしまう、なんと単純な答えだこと
「それならそうと・・・最初にいってほしかったなぁ・・・」
思わず軽く逆切れみたいになってしまうのだった
しかし新型君はさらに
「初めに言っておいたほうがよかったね。失敗はだれにでもあるよ。気にしないで」
そういってにこりと微笑むのだった
ああ・・・ちょっとこのヒト・・・苦手かも・・・
そんなわけでリッカはちょっと距離を取らざるをえなくなってしまったのだ
そんなこんなで数日が過ぎある日のこと
新型クンの神機、ようするに変換機構の搭載されている神機がかなり特殊な壊れ方をしていた
「これは・・・どうしたものか・・・」
5年整備にいるからといってもリッカはまだまだ凄腕な整備士なわけではない
腕はいいとは言われるけど、やはりゲンさんからはいろいろいわれることがある
そんなわけでただでさえあまり数が多くない新型なのに、変な壊れ方をしていると・・・
「ううん・・・父さんの残してくれた資料を見直してみようかなぁ・・・」
流石にお手上げであった。
リッカの父親はリッカが14歳のころ、アラガミによって殺された
不慮の事故だった。
父は「整備士ならば戦場で自分で作ったものがどう使われているか分からないものに良い物がつくれるわけがない」とよく言っていた
そういっていつものように出て行ったきり、帰ってこなかった。確認されていなかったアラガミによって父は命を落とした
遺品でも残ればよかったのだがアラガミはどんな物質でも捕食することができる
残ったのは父が生前書いていた、皮肉にも神機の整備のメモや図面だった
そして整備士の戦場への外出は固く禁じられることになった
「・・・あった。えっとこのパイプを切って・・・」
黙々と作業をこなす。父のことを思い出していたからなのかもしれない
そういえば私がまだなりたてのころ、修理していた神機をさらに壊してしまったことがあった
私は今にも泣きそうだったと思う。でも父はいともたやすく直してしまった
「まぁ、失敗はだれでもあることだ。気にするな」
ふいに父の言葉と数日前の新型クンの言葉がダブる。
そしてそのまま新型クンの顔が重なるように浮かんだ
「・・・あった。えっとこのパイプを切って・・・」
黙々と作業をこなす。父のことを思い出していたからなのかもしれない
そういえば私がまだなりたてのころ、修理していた神機をさらに壊してしまったことがあった
私は今にも泣きそうだったと思う。でも父はいともたやすく直してしまった
「まぁ、失敗はだれでもあることだ。気にするな」
ふいに父の言葉と数日前の新型クンの言葉がダブる。
そしてそのまま新型クンの顔が重なるように浮かんだ
反抗期のさなかに死んでしまった父に、どこかいつも寂しさを感じていたのかもしれない
そういえば新型クンと父さんって、似てるかも
真面目でしっかりしているのに、会話はいつもぶっきらぼうというか不器用で
あまりにも似すぎていて思わずプッと吹き出してしまうほどだった
しかしながら未だに父に対して苦手意識もあり、似てると思えば思うほど、
「苦手・・・だなぁ・・・」
と思ってしまうのだった
一方そのころ新型クン
「まったく、新型っていうのは頼もしいもんだな」
コウタに背中をぽんぽん叩かれていた
そしていつの間にか部隊長、もといリーダーまで上り詰めていたのだった
ある日整備室に届いた神機はひどいものだった
異常なまでも刃の削れ方。アラガミの強さを物語っているようだった
最近はさらに急成長しているようでこんなことがザラである
「それにしても・・・ひどいなぁ・・・」
ひんやりとした神機はうんともすんとも言わない。というかうんともすんとも言ってアラガミに変化されても困るのだけど。
明日のミッションは【ディアウス・ピター】の討伐だ
前のリーダー、リンドウさんが・・・殺された相手
得体の知れない不安に駆られる
ゴッドイーターは常に危険と隣り合わせの職業だ
突然死ぬことや、回収された神機を新たな適合者が見つかるまで封印されるのは日常茶飯事だ
でも、たまらなく不安だった。心臓がどきどきとしてしまう
「ああ、リッカさん。・・・どうかした?」
居住区の通路でばったりと会ってしまった。リッカの顔色に気がついたのか少しキョトンとしている
黙ってうつむいてしまう
なんとなくだけど・・・顔を見られるのが嫌だった
「言えないよ・・・そんなこと・・・」
なんでもない、といえば上手くゴマかせたのに思わずそんなそぶりを見せてしまった
あんまり余裕がなかったのかもしれない。整備部を早引きしてくるほどに
「仕事の話なら相談に乗れるかなと思ったけど、俺の勘違いみたいだね」
デリカシーがなくてごめん、と振り返り早足で去ろうとした
なんとなく、その背中がもう見られないような気がした
そう思ったときにはすでに床を蹴っていた
「うわ!?」
突然の衝撃に少しよろめく
リッカが後ろからいきなり抱きついてきたのだった
「ごめん・・・!でも・・・どうしようもないほど・・・不安なの・・・!」
もういっぱいいっぱいだった。いろんな感情が一気に出てきて、涙が溢れた
「キミがいなくなるかもって思うと・・・どうしようもなく不安で・・・!ダメなの・・・!」
黙ったまま聞いていた。リッカはそのまま自分の感情を押し出すように続けた
「ゴッドイーターはいつか死ぬかも知れない職業だって分かってる!だけど・・・だけど!」
もう声にならなかった。とめどない涙が服を濡らしていった
「ごめん・・・ごめんなさい・・・」
鼻声でそういいながら、頭をこつりと背中につけた
「気にしなくていいよ。俺でよかったら、いやリッカさんが良かったらだけど話、聞くよ?」
不器用に、ぎこちなく言った。若干コレが精一杯だった。でも本当の気持ちだった
「・・・ありがとう」
スンスンと鼻を鳴らしながら、彼女は言った
〜リッカの部屋〜
なんともかわいらしい部屋だった
なんとなくガラクタみたいなものがごちゃごちゃしている部屋のイメージであった
「わたしも・・・女の子らしいところはあるんだよ・・・?」
ぎくりとしてしまう。顔に出てしまっていたようだ
「ふふ・・・キミは分かりやすいなぁ・・・」
眼を赤くしながらも、くすくすと笑った
「ああ・・・そこ座ってくれていいよ」
シャワーを浴び終わった彼女の髪は濡れて、不本意ながらもドキリとする
あわててベッドに腰をかける
「よっこい・・・しょ」
ちょこんと自分の横に腰掛ける
「さっきは・・・ごめんね・・・それと・・・ありがとう」
照れながら微笑むようにいった
そして彼女は色々な話をしてくれた
父親のこと、学校にいたころのこと、整備部に配属になったこと
・・・そして、父親がいなくなったこと
彼女は全部話してくれた
相変わらずおぼつかない返事になっていたかもしれないけど、知らなかったことを知ることができたことが正直うれしかった
「ありがとう」
なんとなくお礼をいった
え?っとしていた彼女だったけどやっぱり分かっているみたいだった
「・・・どういたしまして」
その笑顔に絆されて、なんとなくいろいろと気が抜けてしまったのだろう
「きゃ、きゃぁ!」
悲しくも男のサダメ。女の子の部屋に入って意識しないはずがないのだ
いくら鈍感とはいえ、やっぱり・・・やっぱりなのだ
「ごごごご、ごめん!」
あわててそっぽを向く。うわーしまったなぁ・・・
「もしかして、私の・・・せい・・かな?」
「は、はい?」
一体なにを言ってるんだこのヒトは
「キミが嫌じゃないのなら・・・がんばる・・・」
じゅぷじゅぷじゅぷ
卑猥な音が部屋に広がる。いきり立ったモノを彼女は咥えて頭を前後に動かしていた
「リッカ・・・さん・・・」
あまりの快感に声が上手く出ない
女の子の部屋で女の子にこんなことされるとは夢にも思わなかった
・・・いや、考えたことはあるけど
「ん・・・ふっ・・・ん」
じゅぽじゅぽと彼女の唾液と我慢汁が合わさり、ねっとりとした舌の温かさがたまらないほどペニスを熱くさせた
不器用ながらがんばっている感じが、そんなに年も変わらないような女の子にされている様子がさらにいやらしさを感じさせていた
「きもひ・・ひひ?」
上目づかいでこちらをみてくる。そんな目でみられると我慢できなくなってしまう
顔を見て感じている様子を確認したのか、なんとなく意地悪そうに笑っているように感じた
そしてさらに舌を這わせ、カリ首や裏筋といったところを的確に攻めてくる
「うう・・・だ、だめ・・・だ、出る・・・!」
ぞくぞくという背筋の震えと背徳感がこみ上げてくると同時にどくんどくんと白い液体を彼女の口の中に吐き出した
「んん!?」
いきなりだったためか口も離す間もなく、口の中にドクドクと注がれていく
「んーんー、んんっ!・・・ん」
ゴクン
「あ」
飲んじゃったよ、このヒト
「うへーへんなあじ。しかものどに絡まる・・・」
そういって何度か咳をする
「ご、ごめん!」
止めように止めれなかったとはいえ自分の責任だ
さらにあやまろうとしたところでリッカが手を伸ばしてきた
「・・・いいの。私が・・・してあげたかったんだから・・・新型クンのなら・・・いいの・・・」
そんな嬉恥ずかしいコトバを艶かしく言うもんだから
「きゃ、きゃあっ!」
本日二度目の悲鳴。今度は、押し倒されたことでの悲鳴だ
「あ、いや、その」
たまらず押し倒しちゃったとはいえ、押しの弱い自分。冷や汗タラタラである
スっと彼女は両手を伸ばし、背中に手を添えると引き寄せた
「ん、ちゅっ、くちゅ、んん」
頭の中が真っ白になった。そのせいか舌を入れるキスが長く、とても長く感じた
離れる際、二人の口元から一筋の線がツーっと伸びる
「いいよ。・・・キミがしたいのなら」
もう理性は保てなかった
かわいらしいネグリジェの肩紐を下げると、ピンクの突起があらわになった
「私のからだ・・・変じゃないよね・・・?」
真っ赤な顔を手で覆いながら言った
どうして彼女はこんなにもいじらしいのだろうか
片方の胸をふれると「ふぁっ・・・」という声を上げて震えた
そしてもう片方の乳首の周りを回すように舌を這わせる
「んっ・・・はぁ・・・はん・・・」
吐息に艶かしさが混ざってくる
乳首を時折つまんだりして反応を確かめる。舌で首筋をなめると体を横に逃げるように反った
少し噛むと「ふぁぁぁぁっ・・・!」とビクリと背中を反る
なんというか
「えっちだね、リッカさん・・・」
そういうと顔を真っ赤にして手のひらで顔を隠した。か、かわいい
もっと反応を見たくて体の位置を変え、ネグリジェの下をめくる
「あ、ちょ、ちょっとっ・・・ふあぁっ、ん!」
あわてて手で止めようとしたみたいだけど、舌が這うと同時に手で顔を覆った
しかし舌で容赦なく攻める。じゅるじゅると卑猥な音が耳に響く
「ん・・・!ああぁ、だ・・・めぇん・・・」
耳を塞ごうとするが強烈な刺激のためか、手がぶるぶると震えている
クリトリスを刺激しようとしたが、やめた
「ん・・・どうした・・・の・・・?」
いきなり止められて不満そうにリッカが言う
「いや、せっかくだからリッカさんといっしょにイキたいな、とおもって」
一瞬の間をおいてみたこともないほど顔が赤くなっていく
「ば、ばかっ・・・!」
耳や首まで真っ赤である
「いいかな?」
真っ赤な顔を必死で覆おうとしている手を開く
「ひゃ、ひゃぁ!」
一度そっぽを向く
そしてちらりとこっちを見た
「・・・聞かなくても・・・いいよ・・・」
姿勢を変えペニスをリッカの膣に当てる
「んん・・・ふう・・・ふぁぁぁあぁ」
そしてゆっくりとペニスをリッカのナカに押し込んでいく
すでにどろどろになっているそれはじゅぷりじゅぷりと濡らしながらペニスを受け入れていく
「んんんんんん、あああああ」
かすかな痛みに苦悶しているようだが、なんとなくそれすら艶かしく感じた
そして少しの抵抗感が抜けるように奥に入った
「あああ、いっつ・・・」
処女だったみたいだ
「ご、ごめん!」
あわてて引き抜こうとする
「いいから・・・大丈夫だから・・・」
先ほど途中で止めたのが残っているのか、求めるように言った
それに頷き、さらに奥へと進める
「んんっ・・・んっ・・・あっ・・あんっ」
ペニスを飲み込んでいくにつれ、彼女の声はどんどん喘ぎ混じりになってきた
そしてある程度入ったところで出し入れを開始した
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、という愛液を掻き出す音が彼女の喘ぎ声とともに加速する
「あっ、あっあっ・・・あん、あんっ」
リッカの腰も求めるように動く。意識はしてないのだろうけど本能のままにペニスを求めようとしているようだ
その動きにつられてさらに強く押し込む
「あっ・・・あっ・・・んんん、新型・・・クン・・・」
もだえるように喘ぎ声の合間に言う
「あっ・・・んんんっ!・・・き、キス・・・」
頷き彼女と唇を重ねる。舌を絡ませあいながら、動きは決してやめない
「んぁっ・・・ああああああ、いっしょに・・・」
彼女はそういって背中に手を伸ばした
「うん・・・俺も・・・限界っ・・・!」
さらに動きを速める
「あっ・・・あああああああああああああっ・・・!」
二人の体がビクリビクリ、震える。そして彼女の体の中にどくどくと流し込む
「あ、」
しまっ、たと言おうとしたとき彼女が唇を重ねた
重ねるだけのキス
「せきにん・・・とってくれる・・・よね?」
きゅるんと潤んだ瞳で言われては男がさらに燃え上がるというもので
結局3ラウンドしたそうな
そして例のピター戦は腰痛で立てなくなった新型クンをおいて、サクヤさん、アリサ、コウタ、ジーナさんで討伐したそうな
ちなみにだれも怪我一つせず
エロのあとはあっさり醤油味。それがスタンスなんだ
楽しんでいただけたならうれしいですまる
楽しんでもらえなかったら・・・次回以降がんばります・・・
ちょっとダブっちゃった、失敬
あと長くてゴメンよ。プロットをどうしてもねじ込みたかったんだ
レスがないのはチンコしごいてるからだと信じたい(´・ω・`)
わ、わっふるわっふる!!!
ふぅ・・・・・・抜きすぎてしんどくなってきた
GJ
>>214 今読んだら実力差に凹みまくる事間違いないから軽く流す程度しか見てないが、超グッジョブ。
7レス分ぎっしり書けるってそれだけでも凄い。後でじっくり読ませて貰うよ。
レスが無いのは新着気付く→読む→バースト→レス書く、と時間かかるからだと思うんだな。
これだけ力作だと読むのも時間かかるし。
なんだこれは・・・圧倒されたじゃないか
エロ以外のキャラ背景も書くとは・・・乙でした
>>217 いやいやザイゴート凌辱SSもかなり圧倒されたよw
ふぅ・・・
ちょっとこのスレ見てたらおんにゃのこキャラ作ったの後悔してきた
男キャラ作り直してくるノシ
いあいあ、プロットがあってのものだねだぜ
ザイゴートで普通に二回抜いたわ
>>219 そろそろ女の子主人公モノを書く人が出てもいいはずだ
なるほど女主人公×ザイゴートか!!
百合はまだか百合は
wktk待機
in支部長の動けない♂ノーヴァの目の前で
彼の作り上げた♀ノーヴァを主人公と
ブレンダン・タツミ・コウタの3馬鹿で見せ付けるように
ぬっちょぐちょにマわしまくるという電波を受信した
また特殊な・・・
わっふるわっふる
♀ノーヴァはアイーシャにそっくりって事だからな
仮に支部長が彼女を愛してるとなれば相当なショックだろうよ
>>228 でもそれで抜いちゃうんですね、わかります
なんというNTR
カレルとシュンに犯されるサリエルを
高みの見物で見るジーナとか
スカートを壊されて恥ずかしがるサリエル
セクシーなポーズのままされるがままのサリエル
興奮して弱い所をさらけ出すサリエル
サリエルと戦う時はいつもこんな事を考えてしまう
毎回リンクエイド時セクハラされるもんだからどんどんえっちになっていって
わっふるわっふる
>>231 シュン「こいつなかなか締りがいいぜ!」
ジーナ「ドン引きです・・・><」
こうですか?わかりません><
このスレ見てからゲーム内で低品質ゴムが出るたびいやらしい想像しかできなくなりました
低品質ゴムの発想はほんとに神がかってるとおもうよw
だよなぁw
高品質になると味が付いたり香りが付いたりとかしそうだな・・・。
後、回復球を使った時に出る体の回りを飛ぶエフェクトが精子にしか見えない。
塗布剤をリッカたんに塗りたくりたい
そういや昨日一日で5本も上がってたんだな
おら毎日わくわくすっぞ
240 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 02:01:12 ID:F/N8Edyg
順調順調♪ さあ、アリサ頼む 頼んでばっかりですまん
>>205-212 おー、こうなるのか!
ありがとう、あんな趣味に走ったプロット全部いれてくれたんだなw
妄想担当と書くの担当が別にいるのって楽しいね
日天晶の神の体液という表現に少し興奮する
神酒が血液である以上、それとは別の体液なんだろうし
つがいの方割れてある男神が破壊されて骸になった横で
主人公に組み敷かれ、体をまさぐられ、刺激に反応して意思とは無関係に分泌した体液を採取される女神
素材として必要な分量を入手するために、断続的に痙攣する女神の体に手を這わせ、刺激を加えて、何度も何度も
まあ俺の主人公の性別は女な訳だが
主人公男×サクヤ
リッカのみ
主人公男×ザイゴート
カレル×シュン
カノン×ジーナ
主人公男×アリサ
主人公男×リッカ
主人公男の人気に嫉妬
だが待って欲しい、そろそろ主人公女だけど表向き男として入社せざるを得なかったなんてのは居てもいいんではなかろうか
!その発想はなかった
ネタが多い割に執筆者がすくねぇからエロネタばっかりあつまるなw
わっふるわっふる
書き手が少ないのにカキ手は多いのか
まとめwiki作ろうか?って人いたがそろそろ作っても良さそうな気がする
>>243くらい集まれば形になるかと
まぁ俺は作れないから結局他力本願になってしまうが・・・
ごめんよ…俺に文才があればいくらでも書いてやるんだが…
昔投下した結果フルボッコだったからムリポ…
このあたりの時間に書いた文章をあとで見直すと
うわあああってなるw
>>249 今と昔は違うだろ・・・?期待してるぜ・・・?
結局現在執筆してるのは何人くらいいるんだろうねぇ
夫が生きてるか知らないけど、未亡人ならコウタのお母さんの自慰が見たいです
補完のし忘れとかでてくるからWIKI作るなら早めに作ったほうがいいんでね?
254 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 07:16:44 ID:F/N8Edyg
楽しみ
お前らwwwwwいいぞもっとやれ
>>247 カキ手というか・・・コキ手っていうか・・・大体そんなかんじ・・・っ!
朝もはよからほす
かのんたんssが長編になりそうなんだけど、何KBくらいならおk?
分割投下でもいいし、支援が要るなら可能ならするよ?
>>244 マジレスするとフェンリル管理下の一般市民は神機に適合するかどうかを検査するため全員データベース化されてる
適合候補者に選ばれると検査とかもいろいろあるだろうしまず性別ごまかす事は不可能
…だが、そのデータベースを改ざんできる立場にある者が手を加えたとしたなら…
いや、エロがな、薄いんだ
つまり前置きが長いってことっす
エロパロだし、基本的な前置き量というか、ね
分かればまた書き直すので
尿検査があることをはじめて知り「昨日オナニーしたのに・・・はずかしいよう////」と悶える男の娘
まで妄想した
262 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 09:43:49 ID:D7LY88Gy
tes
ageてしまったすまん
せっかくだから何か書いて投下するわ
264 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 10:37:52 ID:jMO3MEWc
そういえばコウタはないね?
コウタ×妹に期待
むしろ主人公×エリック妹だな
このロリコンどもめ!
EDからするとソーマ×エリック妹のような気がせんでもない
ソーマの死神の噂を耳にして兄の仇とばかりに接触してみたものの(ry
今日はアリサ×シオを書くよ!
わっふる!わっふる!
271 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 15:17:47 ID:F/N8Edyg
どんどんいっちゃって
さあもうすぐ素敵な夜の時間だぜwktk
ピター「ところで俺のバックステップ弾を見てくれ・・・こいつをどう思う?」
ヴァジュラテイル「すごく・・・大きいです・・・」
アリサたんがオウガのでかいモツぶちこまれて汁ボテにされてらめええ妊娠したくないよおおってやつキボン
書いてて勃起した
抜いてこよう
ザイゴート氏のSSに触発されて
♂主人公xサリエル和姦モノと
サリエル堕天xアリサの陵辱モノを書き始めたい
>>275 マジキチwww
ふかくにもおっきおっき
適性試験で神機を持ったとたんに大暴れし、近くにいたツバキを襲ってしま
った主人公。
しかし後に神機の暴走と「高すぎる」適性が原因と判明。試験は合格扱いで
実践投入。
以来、普段は温厚なのに、戦闘時とそのすぐ後には三大欲求(睡眠、セック
ス、捕食)に忠実な性格に変貌するジキルとハイド生活を送る主人公。誰か
をレイプしても上層部がごまかしてくれるし、襲われた女性は事情を知って
同情的になるしで、本人ばかりが罪の意識にさいなまれる。
それでも「リンドウがいるから」とサクヤだけは襲わないようにしていたの
に、そのリンドウが死んだとわかって・・・。
・・・みたいなハーレムものを妄想しているのに文章にできない。
だれか、だれか書いて下さい・・・。
>>277 反対する理由はない。
存分にやりたまえ。
オラwktkが止まらないので是非お願い始末w
7時からうp祭りがはじまるのだね!?そうなんだね!?
ヒャッホーイ
よく考えたら7時は早くね
9時以降なのかーそうなのかー?
284 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 19:13:24 ID:F/N8Edyg
おお、そいつはナイトフィーバーじゃないか!
お前らバーストしすぎだろJK…
ヤバいです!ヤバいですよー!
なんか・・・なんか説明できないけど今日の俺はヤバいですッ!
wktkがヤバい、ぢんきがヤバい、アナニーがヤバい!
>>286 アナニーはもともとヤバイけどなw
しかしながら俺は催眠オナヌー常用者である
週末まで待ってくれるなら書くぜ
アリサ×サクヤ×男主人公 なんてのは駄目かい?
アラガミプレイと男X男は勘弁してけれえ〜
友達の姉の腐女子が書いた同人誌あれ思い出すだけで嫌だトラウマだw
なんでも、いけるぜ
うpしていただけるだけで幸せってものだ
むしろアラガミプレイは目覚めた。
>>291には悪いが。
>>291 最初に簡単な属性とか注意書きつけてあれば
IDとかタイトルでNGできるからいいじゃないか
自分は悪食持ちだからホモ以外は何でももっぐもぐーできるけどな
ホモだけはそっち系の板でお願いしたい
ホモとスカ以外ならおk牧場
>>294 なるほど。次からうpするときそういうの書くことにするね
戦闘が終わっても気持ちが高ぶったままの
男主人公とコウタとリンドウ隊長とそーまとシュンとブレンダンとタツミ班長が
アナグラの全女性職員を巻き込んで大乱交をはじめちゃうというのを書きたいが・・
俺の文章力じゃ途中で神機バーストしちまいそう
>>296 小梅けいとあたりならマンガにしてくれそうだw
ヒバリ様がタツミの誘いを無視し続けているのはまさか・・・
・・・リンドウなのか!?
>>298 デートってそのことだったのかぁぁぁッ!バァ――――ン
サクヤッ!容赦せんッ!
>>298 お前バカだろ?
俺に決まってるだろう?
>>301 ヒバリたんを貰うのは辰巳でも無く林道でもないんだ
この俺なんだ!
リッカは貰っていきます
そしてしあわせに過家庭を築いてやる
其れをいうなら核家庭
>>304 ただの脱字なんだからマジレスしないでよねっ・・・///
ジーナさんは俺が貰っていきますね
307 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 20:55:01 ID:hOPE9vez
ソーマさんは俺が貰っていきますね
オウガテイルは俺が・・・
メイデンの初めては俺が・・・
>>307 ソーマはシオとセットで俺が貰っていきました
女主人公もいつか誰かが書いてくれると期待して待ってる
なぁ、もんはんのエロパロには竜姦というのがあるんだ
こっちはやっぱり神姦になるのかい?
.∧__,∧
( ^ω^ )
きょうエロパロSSあがるんですか!
もう全裸で待機してていいんですか!
n. ∧__,∧n
ゝ( ^ω^ )ノ
やった──!
.∧_,,_∧
( ゙'ω゙` )
うpされてないじゃないすか!
n.∧_,,_∧n
ヽ( ;ω; )ソ
〉 |
√r─‐ァ.)
ー'' 一
やだ───!
>>311の内容を愚痴スレに誤爆してしまった・・・
ハズカシイ・・・///
異種姦とか獣姦じゃだめなのか
ID:ni9rakFB
なぜ抽出されかけているのか
レスが多いのは楽しみだからなんだよっわるいかっ!
「アリサぁ!なんだかここヌルヌルしてるぞ!おいしいのか!?」
「・・・・うん。とってもおいしいからnひゃん!」
これで我慢しろ
>>317 まて、今書いてる
もうちょっとかかるんじゃい
>>319 おk全裸待機で待ってる
でもヒバリたんしか興味ないけどな
>>320 you書いちゃいなyo
そういやヒバリさん書いてるって人は聞かないね
ザイゴートとサリエルにしか興味がない。
いや、マジで。
ザイゴート数人ほどお持ち帰りしたい。
んでもってレズってるのを眺めたい。
ヒバリ編を書くやつがおらぬというのなら
わしが筆を執ろうと思う
OK?
ヒバリさんはダメ!綺麗なままにして!お願い!
好きだからこそエッチはだめなんだ
魔法少女スバルというゲームがあって
スバルって子がかわいすぎて凌辱シーンを避けてクリアするほどなんだ・・・
>>328 そんなこと言い出したらだれも投稿出来なくなるw
まぁ、軽く犬に噛まれて狂犬病にかかったとでも思って・・・
それって大事じゃないですか
まぁ嫌なものはNGすればいいさ
俺もgthmとかは迷わずNGするしさ
まぁ、純愛ならいいけどさ
レイプとかマジ勘弁、な?
まぁ投稿する時はキャラを名前に入れるからそれで避けてくれ
一応ヒバリちゃんSSは未定だけど
レイプ物は勘弁、とは俺も思うが書き手が書きたい物を止める権利は読み手には無いぜ
自分で避けるしかないよ
おう、全力で避けるぜ!
みんななんか優しいな
俺も久しぶりになんか書くか
タツミ兄さんに惚れてこの人ならヒバリちゃん譲っても良いやって思ったが
よく考えたらこの組み合わせやったらNTRになっちゃう?
やっぱりやるなら主人公×ヒバリちゃんの方が良いのかね?
335レスもあってツバキの名前が挙がったのがたったの4レスな件
ヒバリちゃんが最初から主人公に好意持ってたり恋人関係なら確かにNTRだが違うだろw
>>336 おめでとう。キミのレスで記念すべき5レス目だ
ツバキさんはPCがルパンダイブしてもあっさり返り討ちなイメージが…
NTR→寝取られ
要するに彼氏とか夫がいる女の人とにゃんにゃんしちゃうこと
ひばりちゃんだれとも恋仲じゃなくね?
いやぁ確かにNTRってそういうものだが中には主人公以外と恋仲になるのが嫌って人もいるし
そういうのこのスレどうなのかなと
俺・・・じゃなかった主人公×ヒバリたんじゃねjk
おr(ryじゃなくてヒバリたんが主人公に向けるあの笑顔
正月に食べ物の話ばっかりして照れるあの恥じらい
ついったーであくびして見られたのを必死で否定するあの慌て方
これだけでヒバリたんは俺に気があるに違いないと判断した
否、判断せざるおえない!
はふぅ、ヒバリたんLOVE!
皆俺の嫁!って人にはソーマ×シオとかタツミ×ヒバリは辛いものがあるかもな
まあ俺もそのSSのお世話になった後に悲しくなるかもしれない、主人公が相手じゃないと
>>341 一時的にNGしてもらうしかないでしょw
すべての人が「ああ、これならいいや」ってのはまず不可能
こないだのガチホモ小説のおかげで
カレルとシュンがPTからはずれましたw
〜しのびよる魔の手〜
ベテラン区画廊下
ビビビバチバチビチ「きゃっ、ちょっ、やめてくだ・・・リンdさ・・ん」バタッ
「ふん、楽なもんだな。さて、部屋に連れていってゆっくり楽しむとするか・・。」 ヒバリをあっさり気絶させたリンドウは、ベテラン区画奥の自室に引きづり込んだ
「ふふん、ふん、ふふん。」
鼻歌を歌いながら、手慣れた手つきで服を脱がしていくリンドウ。と、そこへ
バーーーーーーン!!!
「誰だ!邪魔する奴は!!!」
続く
>>346 次回は俺が華麗に登場してリンドウを倒してヒバリたんとくっつくのですね、わかります
>>346 吹いたwww
なんでだろう・・・仮面ライダーみたいな特撮ヒーローモノが頭に浮かんだw
そのまんまの展開ですがなにか
なんならIDそのまま出してもおk
おなかすいたー
ゴハンまだー?
この板の住人の包容力は無限大。
女主人公は大丈夫なんだね。
別のゲームだと蛇蝎の如く嫌う人が居たから何だか意外だわ。
その場合はコウタとは大丈夫なの?
>>346 あべさんだ!
リンドウさんのたくましいからだをねらっている
すごく・・・おおきいものをちらつかせながら・・・
ざんねん!
リンドウさんのおたのしみは ここでおわってしまった!
まさかのgthmクソワロタ
>>351 まさか女主人公×コウタを書くのか?
参ったな、ネタが被っちゃったよ。
まぁ、大丈夫じゃないかな。
>>351 百合が好きだけどレイプもんじゃなきゃ女視点の和姦もいける
レイプは男視点の特権だと思う(キリッ
キャラ数が異常に多いってわけでもないし、被るのは普通だろうさ
被るとか被らないとか気にせずにガンガンぶっ込めば良いと思うよ
>>356 か、カッコイイ・・・抱いてっ!男だけど!
>>356 ガンガンぶっこむなんて・・・卑猥です><
今気がついた
アリサSS書いてるのに「ドン引きです」がないだと!?
また推敲のし直しだorz
>>359 オチにそれをつければいい、じゃないかぁッ
だれだってそうする。俺だってそうする
〜しのびよる魔の手〜 タツミvsリンドウ
バーーーーーン!!!
「誰だ!」
「俺だよ。」ショートブレードを携えさっそうと現れたのは・・・
「タツミさん!!」
意識を取り戻したヒバリがその救世主の名をさけぶ。
「俺のヒバリに手ぇだすたぁ百万光年早ぇだよ!!」
「上等じゃねぇか、今どっちが上か見せつけてやるよ!」
・・・キインッ!!
「!」
続く
>>361 だからどんなのりだよwww
えっと、わっふるわっふる!
>>354 逆!逆のつもりだから!!
でも女主人公分が足りないからそれも見たい。
>>360 ラストは中二成分を加えたオチだからネタっぽく終われないw
なんだよこの伸びwww
取りあえずあれだアリサ可愛いわ。
ってか誰の趣味だよあのファッション
誰か富澤P×関根デザイナーで書いてくれ
俺も無茶を言ってるのは分かってる
〜しのびよる魔の手〜vsリンドウ編最終話
それは、一瞬の事だった。
ヒバリへの愛の力で大きく勝るタツミがリンドウを圧倒したのだ。
「悔しいが俺の負けのようだ。惜しい女だったな、ヒバリ・・・。」
「ヒバリちゃ〜〜ん、僕の部屋で一緒に天国へいかないかい?」
「き、今日だけですよ!」
「やったぁ〜〜!」
続
エロパートは頼んだ・・・
>>200だけど、女装アナニーやっと完成したから投下して良い?
たぶんおk・・・
wktk
覚悟は・・・出来ている・・・
背後から聞き慣れたドアの音が室内に響いた事で、数週間に及ぶ欧州本部への出張を終え、ようやくこのフェンリル極東支部の
支部長室へと戻る事が出来た事を実感する。…無事に、生きたまま。
アラガミ出現以前、アラガミのような怪物の存在はカートゥーンかシネマの中だけの
空想の産物だった時代では、極東から欧州への出張など、ごくありふれた
何の危険も無いような旅だったと言う。
しかし、今はどうだ。
かつては自由を謳歌していた人類は、今は分厚い対アラガミ装甲の内側で日々、
捕喰者の陰に怯え、息を潜め僅かずつ生き長らえるような、惨めな毎日を送っている。
老若男女の笑顔と笑い声が溢れ、溌剌とした声が響いたであろうかつての我々の街は、
アラガミ共が我が物顔で闊歩し、時折剣戟の響きと銃声、断末魔が残響する
戦場となっていた。
船舶が行き交い、貨物が滞りなく行き来したであろう港湾施設には、
大型のアラガミが営巣し、ゴッドイーター達と激しい戦闘を繰り広げたと報告を受けた。
眉間を指で揉みほぐしながらデスクに向かい、留守中の変化や、流動する状況を
把握する為に端末を起動させ、座椅子に身体を預ける。
思わず口をついて、溜息がこぼれ出たのは、歳のせいだろうか?
馬鹿馬鹿しい。…仮に、例えそうだとしても歩を止める訳にはいかなかった。
もうすぐだ。もうすぐ私の計画が成就する。
そうすれば、そうすれば…
軽く頭を振って感傷を散らし、起動していた端末に手を伸ばす。
出張中に集まった報告に目を通して、情報の把握につとめる。
外部居住区の装甲の増強プラン、食糧の生産計画、適合者の選抜…
考え、判断すべき事は無数にあったが、気を休める時間は限りなく少なかった。
しかし、この状況こそが人類の現状を如実に物語ってもいた。
支部長の判断を求める各部署からの報告書の数々を、流れるように処理していく。
出張中も連絡が来ていたが、詳細を把握した上で返答すると待たせてあった物ばかりだ。
恐らく担当者は今頃しびれを切らしているだろう。数時間、端末の前から動かずに
処理を続けて、ようやく報告書の処理が終わる。
…一息ついて、コーヒーでも飲もう。そう考えた矢先に、メールの着信を告げる
電子音が鼓膜を叩く。浮かせかけた腰を沈めて、メールに目を通す。
一通り読み終わると、目を閉じ、息を吐く。
本部の会議で同席した、幾つかの支部の重役が、帰路でアラガミに襲われて死亡した。
奴らが現れる前ならば、安全で快適であっただろう旅路は、自身の命を対価とした
決死行へと変貌していた。
上の者の悉くが死亡したのであろうか、支部長としては若輩の部類に入る
自分よりも更に若く、子供達が怯える事無く眠れる夜を渇望していた同志の顔が頭によぎる。
彼は死んだ。
この時代では、ごくありふれた事だった。
激務とストレスからか、何時になく感傷的になっているようだ。
自身や部下のメンタルケアも指揮官の勤め、と頭で理解はしているが、
リソースが限られた中で、何時も自分を後回しにしていた。
…しかし、そろそろストレスを発散しておく事にしよう。
丁度、出張先で「もう一つの成果」もあったばかりだ。
私はこれから始まる時間に期待を抱きながら、鞄を開いた。
目に飛び込んだ包装紙の鮮やかな赤が、思わず胸を熱くする。
すぐにでも破り捨てて取り出したいところだったが、自制心を総動員して、
慎重に包みを剥がしていく。静かな支部長室で、紙の音だけが反響する。
やがて、…唐突に反響は途絶える。中身が姿を現したのだ。
「…素晴らしい」
口をついて、率直な感想が出る。しかし、それも仕方のない事だろう。
私の眼前には、ロシアの高級ブランド製の女性向け衣服が広げられていたのだから。
長い日々だった…ロシア支部からアリサ・イリーニチナ・アミエーラが転属となった
あの日から、私の心は燃え続けていた。彼女の着ている服を、何とか着てみたい。
その思いを成就する為に、私は計画を練り続けてきた。
様々なプランを立案し、そして廃案となっていった…
彼女の写真などから、精巧なレプリカを作る事も考えたが、時間が足りなかった。
入浴中に盗み出してしまう事も考えた。しかし、衣類を盗まれた彼女の士気が
下がる事を考えると、それは実行に移せなかった。
絶えず胸中に居座る煩悶を意識しない為、私は敢えて職務に熱心であろうとした。
極東支部長としての職務、アーク計画の遂行の為の準備に、エイジス計画の偽装。
幸いにして、気を紛らわせる為の材料には事欠かなかった。
しかし、遂に転機が訪れた。
欧州本部への出張。この時機の出張は、何物か、恐らくベイラーあたりだろうか?
が絡んでいる事は絡んでいる事はおおよその想像はついていた。
だが、同時にチャンスであった。この私が出張の合間に密かに女性用衣類を
買い求めるなどとは、流石のベイラーにも予測出来まい。
…こうして服を見続けている時間も捨てがたいが、そろそろ次へと進もう。
私はそっと衣類を脱ぎはじめた。今この瞬間、私は一人の少女となるのだ。
若干の窮屈さはあるものの、無事に着用出来た事に満足して、姿見へと向かう。
するとどうだろうか、そこには一人の可憐な少女が、頬を赤らめながら立っていた。
すまない、アイーシャ。今この瞬間、私は恋に落ちてしまった。
鏡の向こうの彼女の姿は、私の心を強烈に捕喰してしまったのだ。
この激情を、私はもう止められなかった。止めようとも思わなかった。
私は、「彼女」の姿が最も良く見える執務卓の上に座ると、足を広げていく。
鏡の向こう、顔を紅潮させつつも淫らに脚を開いていく「彼女」の姿に、
私の息子が熱く滾る。執務卓から、愛用の赤いアナルバイブを取り出す。
いつもならば、じっくりと解してから挿入する所であったが、今日の私は解す時間さえも
待ちきれなかった。力を抜いて、一息に突き入れる。
抵抗を感じたのも最初だけで、後は貪欲に根本まで飲み込んでしまった。
慣れ親しんだバイブも、今日という特別な日にはよりいきり立っているようだった。
想像以上の刺激に、視界が明滅する。あまりの快感に早くも絶頂してしまったようだ。
だが、この程度ではまだ足りなかった。机の上に倒れ込んだ私は、呼吸を整えると
今度はアナルバイブのスイッチを入れる。まるで、腸壁の中側から食い破ろうとするかの
如く、縦横無尽に内部で暴れ回る。視界の端、姿見の中では「彼女」がスカートを
隆起させ、はしたなく悶え続けている。その姿が更なる興奮の呼び水となり、
私はだらしなく口元を弛緩させて、びくり、びくりと痙攣を続ける。
スカートの前面がぐっしょりと濡れる程の射精を終えて、厳粛な支部長室には
雄の臭気が充満しきっていた。余韻に浸り、執務卓の上で四肢を投げ出す。
積み重ねられた書類の山が倒れてしまったが、そんな事は些細な事だった。
もう大分振動が収まったバイブの、心地よい緩やかな刺激を感じながら、
私は久しく忘れていた開放感を感じていた。
「支部長、お呼びですか」
ドアの向こう側の、アリサ君の声に、私の心は急速に現実へと戻る。
何故彼女が!?いや、それより何か喋らなければ。しかし、予想外の事態に声も出ない。
「失礼します」
止めてくれ、開けないでくれという願いも虚しく、ドアは開いていく。
「支部長、どうさ…れ………」
唐突に呼びかけの声が止まる。それもそうだろう。
彼女の目には、私のあられもない姿がはっきりと見えているのだから。
おまけに、私の神機は、この状況というのに激しく自己主張を始めていた。
状況を認識した彼女は、紅潮したと思えば顔色が白くなり、青くなり…泡を吹いて倒れた。
呆然と手元を見れば、投げ出した私の手はしっかりと、卓上端末の
「第一部隊緊急招集」のボタンを押し込んでいた。
ドアの向こうから、何人もの足音がこちらに駆け寄ってくるのが聞こえていた。
<完>
それなりに綺麗だっ・・・たよなぁ・・・タツミ
GoodJob!!!!
なんという無駄な文才
少し分けてほしいくらいだ
臨場感とか空気感がやべぇwww
超乙wwwww
支部長にそんな趣味が・・・
どんびきです。
まさかのソーマパパwwwwwGJ!
嫁と息子が泣くぞwwwwwww
>>375 >>205ですがGJです!支部長をチョイスするとはなかなか・・・
いや〜凄いです
あぁ、本当なら『凄い』というただその一言で済ませたりはせず
如何に凄いか、どのように凄いかをボキャブラリーの限りを尽くして表現せねばならないところ。
凄いものを見てただ『凄い』としか言えないようじゃ
美味しい物を食べてただ『美味しい』としか言えない三流四流のグルメレポーターと同じ。
でも他に言葉が出てこない…!あぁ凄い
なんだその本編すら上回る臨場感はwww
本当の意味での才能の無駄遣いワロタwww
そうか、おじさんだったか
どうりで上手いわけだぜwww
>>375 GJ!!超乙!!!
そんな文才あるなら、俺のやつ、続きたのむ
>>375 な、何ですかその文才は!
GJの一言しか言えません…
>>375 まさかの支部長wwww
コレには女性型アラガミでも美味しく頂ける俺でも
流石にどん引きですwww
ふぅ・・・
>>375の記念を祝して保存庫wiki作らないか?
俺わからないからできないけど・・・
できた!まにあった!よかったー
一日一個が目標だから大変だった・・・
シオ×アリサの百合ですよん
〜シオの部屋〜
「まったく、コウタさんはいつも変なことばかり言って困ります」
はぁ、とため息をつきうなだれる。
バガラリーの話をしていると思ったら兄妹の話、しまいにはツバキさんやサクヤさんの話
出合ったときから感じてはいたけど、単純というか、鼻の下が長いというか
「変なことー?それっておいしいのかー?」
シオがひょっこりと顔を覗き込む
「ああ、ごめんねシオちゃん。愚痴言っちゃって」
そうはいってもため息が出てしまう。なんだか子どもっぽいというかなんというか
「アリサはコータのこと、好きなのか?」
なんてことをシオが言うもんだから
顔を真っ赤にして咳き込んでしまうのだ
「なななな、なにを言ってるんですか!」
わめくようにして言う。そんなばかな!
「あれー、コータはアリサのこといろいろはなしてたよー?」
思わずドキリとしてしまう。しかしながらシオの教育者として「どんなどんな!?」とやぶさかに聞くわけにもいかず
「ど、どんなことをはなしてたのでしょうか?」
なんてちょっと真顔でいっちゃったりする
「アリサのむね、おおきいねとか、かなー」
がくりとうなだれる。まあ年齢的に仕方ないといえば仕方ないのだろうけど
なんだか少し期待していた自分が恨めしいというか恥ずかしいというか。ううう
「むね、よくわからないなー。おおきいといいのか?」
シオがそういいながら自分の胸をのぞきこむ
ああ、そんなはしたないまねを・・・
そういえばサカキ博士が言っていたことを不意に思い出す
「個体差が気になりだしてきたようだね。これは非常に興味深い」
回想終了
個体差・・・ですか。人それぞれなんですから私はあまり気にしないんですけど
「アリサは、大きくて私は、小さい。なんでかなー」
シオはそうではないみたいです
「アリサは、大きいほうが好きなのか?」
なぜか胸のほうじゃなくて、そっち路線で考えてしまい、思わず噴出す
そっちってのは、その、男のヒトの・・・アレ
「まぁ、大きいほうがいいような話も聞きますけど・・・」
正直周りのヒトは胸が大きく自分も大きいほうなのであまり意に介していなかったのだけど
聞いた話だと大きいほうがいいとか?
「そうか、ちいさいのはだめなのか・・・」
ちょっとシオがしょんぼりしてしまう
「い、いえいえ!小さくても需要はありますから!たぶんですが」
あわてて訂正する。実際どうかはしらないんですけど
ふと思い出したことがあった
「胸を大きくする方法がありますよ!」
なんてことをいってしまったのだ
当然シオちゃんは瞳を輝かせ顔をあげるわけで
「ほんとうか!おしえてーおしえてー!」
ああ、やっちゃいました・・・
アリサの性格上、断ることもできるわけがなく
「わ、分かりました・・・」
シオちゃんはもともと体のラインが細く、胸も含め肉薄みたいで
「揉むとおおきくなるのかー」
白いすべすべの肌をふにふにと後ろから揉む
正面からでは少々恥ずかしすぎるのです
すごく薄いピンクの二つの突起がなんとなく気になってそれとなく意識してしまう
「なんだか、あったかいなー」
シオちゃんは気がついてないみたいだった
そしてあんまりにも意識しすぎてしまったのか
「はうぅっ」
その声ではっと我に返る。どうやら乳首までふにふにしてしまったみたいだ
「あああ、ごめんなさいっ」
しかしシオちゃんはそんなこと意に介しないようで
「お?おおー?なんだこれー?おもしろいなー」
そんな反応。嗚呼、純粋というか、なんというか
「おもしろいのもういっかいやってくれー」
そんな風にねだられてしまうと、やっぱり断れない私がいるわけです
仕方なくふにふにと指先で転がす。そしてひとつ違和感を感じた
「なんだかぽかぽかしてきたぞーえらいな」
突起がさらに隆起していたのだ
もしかして、いやもしかしなくても、感じてる?
これは・・・うーん・・・
とりあえずそのまま続けることにした
「んんんっ・・・なんだか・・・ふわふわ?するぞ」
くにくにくにくにくに
「んんんんん・・・」
ああ、これは色々ヤバイです><
「なにか、からだの下のほうもムズムズしてきたぞー?なんでだ?」
ブツン
私の中の何かが結合崩壊しました・・・
「そういえば、もっと簡単に胸が大きくなる方法がありますよ」
「まずは私がシオちゃんの口の中に舌を入れるので、それにあわせるように舌を動かしてください」
無垢な少女がブンブンと力いっぱいうなずく
「でははじめましょうか」
シオちゃんと口づけする。もちろんフレンチではなく、長く、ねっとり舌を絡ませあう、深い口づけ
「んっ・・・んんんっ・・・ふっ・・・ん」
くちゅくちゅという音が二人から漏れる。その音は二人の耳以外に広がることなく、この特殊な部屋の壁へと吸い込まれていく
「ん・・・ちゅっ・・・んんふぅ・・・ん」
もちろん初めての彼女はがんばって舌を重ねようとする
甘い香りが彼女らの理性を少しづつ奪っていく
口を離すと二人の唾液が混ざった液が糸を伸ばす
「なんだかこれ、なんだろうーわかんない」
戸惑う彼女の姿がとてもいじらしい
「あうっ・・・」
くちゅくちゅといやらしい音を立てて彼女は艶かしい声を上げた
秘所に舌をいれ、とめどなくあふれ出す液をなめ取るように舌を這わせる
「はぅぅぅぅ・・・んん・・・」
彼女の白い肌が、朱に染まっていく。素肌との色の差が、異様なまでの赤さに感じさせる
血のような
その様子がぞくぞくと背徳感を感じさせ、なにかもっともっといじめたくさせる
「アリサっ・・・うれしそうだ、わたしもアリサが喜ぶことしたい」
そして少し考え込む
なんとなく口を離す
「あ、そうだ!」
「きゃぁ!」
突然ベッドの上に押し倒された
そしてその上にシオちゃんが乗る形、つまり
「こうすればアリサの喜ぶこともできる!よかったなー」
ロックだ
無垢なのにいきなりロックを思いつくなんて、末恐ろしい子です><
アラガミの少女というのは少々舌が長いらしい
「んんんっ・・・あっはっ・・・ああっ」
じゅくじゅくと奥に入ってはかき出されていく愛液、でもどんどんと溢れていく
「アリサうれしそうだーよかったなー」
そしてさらに続けていく
くぅ・・・これでは教える側が教えられてしまいます・・・
彼女のおしりをがしりとつかみ、彼女の恥部へと顔を寄せる
ぐちゅぐちゅと舌を動かすたびとろりとした液体が溢れてくる
「うんんん・・・アリサぁーおいしいぞ・・」
独特な彼女の言い回しに自分の顔がぼっと熱くなるのを感じた
そういう意味じゃないのは分かってますけど、ええとなんというか
「んんんんん〜!」
恥ずかしさを紛らわすように激しく彼女の中をかき回す
びくりとこわばるが、容赦してあげない
夢中でしゃぶりつくように彼女の愛液をなめ取る
「んああああっ・・・アリサっ・・・まずいっことが!」
ふぇ?と思うまもなくぷしゃあああと水が
俗に言うお漏らし
「あーあ、やっちゃったねぇ」
照れるでも悪びれる様子もなくシオちゃんは言うのです
「・・・おしおきします・・・」
これももちろん教育者として、です
「おお?」
今度はシオちゃんを下に、互いの秘所をあてがう
「おー」
よく分からない感嘆の声を上げる
彼女にはなにか感じるものがあるのかもしれないですけど
互いにぐちょぐちょとなっているそれを押し付けあうとにちゃにちゃといやらしい音を上げた
「んんん・・・くぅ・・・」
自分の口からも思わず声が漏れてしまう
ぷにぷにとしている肉が擦れるたびとろりとした液体を吐き出させる
「んんんん・・・あ、ありさぁ・・・んっ・・・」
弱々しく声を出す
さらに腰を動かしていくと彼女も自分に合わせて腰を動かしていく
「あっ・・・んんっ・・・あっっ・・・」
すでに快楽を求めることだけで精一杯で声を出すこともできなくなっていた
ぐちゅぐちゅといういやらしい音と二人の喘ぎ声だけで部屋の中が満たされていった
「んんんんんっ・・・あっ・・・あっあああんっ」
あふれ出す液体が甘い香りを鼻腔へと誘い込む
すげえwwww
あたまのなかがまっしろになっていく
「あっあっ、ありさっ・・・だ、だめぇっ、ひゃっ」
二人とも性欲のままに押し付けあう
「あああああああっ・・・あんっ・・・シオちゃんっ」
そして急激に湧き上がってくる
「あああああああああああああああ!!!」
「あああっ・・・ああっんんんんあああああっ!!!」
ビクリビクリとお互いに痙攣し、重なるように倒れこんだ
「アリサ、これで大きくなるかなー?」
無事におしおきが完了し、お互い服を着る
勢いとはいえ、罪悪感がアリサを苛む
「な、なるとおもいますよ!」
そして不意にノック音
「ソーマだ、入るぞ」
キィという音とともにソーマが入ってきた
「あ、ソーマ!」
ぱたぱたぱたとシオはソーマの元に駆け寄る
「アリサにね、胸が大きくなる方法教えてもらったー!」
ソーマはいぶかしげにシオの顔を見た
「はぁ?」
凍りつくわたしアリサ
そして懸命に説明するシオ
一通りの説明が終わったようでソーマがこちらを見た
そして、ソーマは言い放った
「どん引きです・・・」
おしまい
エロのあとはあっさり醤油味がいいよね!ラーメン食べれないんだけど!
よいと思ってくれた方は感謝感謝です
ねーよって方は・・・次回またがんばります・・・
>>375 やっとアイテールが男になった理由が分かったわ。
アルダに入っていた支部長データを学習しちまったんだな。可哀想に
皆さん文才凄すぎる。あなた達が神か
拙いものですが
男主人公×アリサです
薄暗い部屋の中、床には男女の衣服、下着が散乱している
部屋の主は…今ベッドで銀髪の娘と激しく交わっている最中だ。
「はぁっ…、隊長、隊長、隊ちょぉぅっ…!!」
アリサは俺に抱きついている格好で、俺を呼ぶのか呼ばないのか、
ただ俺ともっと深いところまで繋がりたい
という一心で俺を求めるのか、激しく腰を上下に揺すっている。
俺もそれに応えるように下から根元の奥まで貫くように彼女に打ち付けてやる。
俺たち二人だけの声だけではなく、淫らな水音がズチャジュチャと引っ切り無しに
響いている。周りには雄と雌の匂い…
俺はもう限界が近いと悟り、彼女の子宮にゴリッと抉るように己の肉棒を
腰を通してさらに強くアリサに打ち込む。
「んんっ……あ、“隊長が私の膣内で暴れてる…。隊長、イキそうなんだ…”
隊長、私っ…もうっ……んっ…」
アリサが俺の肉棒をキツく締め付ける。俺は
「ゴメン、アリサっ…もう、駄目だ」
「んああああああああっ…!隊長が…私の膣内に…一杯、来てる…」
彼女の膣内に溜まっていた精子をぶちまけた。
そのまま気を失ったアリサを抱えてシャワールームへ向かう。
シーツには大量の二人の体液。おまけにニオイときたもんだ
明日清掃員のおばさん来る前に念入りに洗い直さないとな…
シャワーのコックを捻ると、アリサを立ち上がらせる
「ごめんな…こんなに激しくしちまって」
そのままアリサの頭から足のつま先まで温いシャワーを丁寧に掛けてやる。
そしておぼつかない足のままの彼女の正面に俺は立ち、軽くキスをすると
彼女の股下に手を伸ばし花弁の奥に指を入れる。そして軽く掻き廻す、
白くドロッとした液体が彼女の股下から零れ落ちる…
数回掻き回し、最後の精液が流れていくのを見届けたとき、
「隊長…、今度はここでするんですか…」
とアリサがか細い声で訊いた。
「違うよ。アリサの中に俺、出しちゃっただろ? だからさ、このままだと赤ちゃん出来るから
っと…その、お前の身体を綺麗に…してたんだ。」
すると、分かってくれたのだろう。彼女は
「…今度は、ちゃんと外で出してくださいね。隊長もシャワー浴びないと風邪引いちゃいますよ。」
こう言ってアリサの方向に向けっぱなしのシャワーを俺に向けてくれた。
二人でシャワーを済ませると、
「後、もう一つ…。今度は……優しく…して、ください。そうじゃないとドン引きしますよ」
とアリサが照れながらそう呟いた。
すみません…投下してしまって…すみません…
必殺のドン引き返しGJです。
>>398 あ・・・なんかすげぇ
キミのこと、ID:ni9rakFBのこと舐めてた・・・
書くって言って普通に談笑してたから書いてないと思ってた・・・
ごめん><
これはマジでwiki作った方がいいって
>>398 お疲れ様でした、シオもアリサも可愛かったです!
…自分の書いてる途中のシオ×女主、ゴミ箱に捨てとくよ…
>>400 ぬふぅ、役得でござる、役得でござる!おいしゅうございました。GJ
>>402 談笑しながらじゃないと恥ずかしすぎてかいてられねぇぜw
>>403 まぁ待て落ち着け。
重要なのは作品に対する愛であって捨てる必要はないと俺は思うの
>>398 GJ
途中までニマニマしてたから不意打ちオチに不覚にも吹いた
>>393 超グッジョブ!
会話シーンとか、読んでるだけで脳内でデモシーンが再生されてたわ。キャラ把握がすげぇ。
>>400 俺こういうの大好きだ!もっとくれ!!
ラブラブな感じの、イチャついた空気って良いな。ニヤニヤしながら読んでた。
コウタが本編内でサカキに連絡する時に使ってたのって無線機?携帯?
しまった、やぶさかじゃなくてやぶへびだったorz
無線機とも携帯とも明言してなかったと思う。
形からして携帯じゃない?
携帯か
分かったありがとう
412 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 00:20:11 ID:NmCueQEt
うわっ・・・ みんな凄いなっ・・
またもや神が光臨しているとは・・・
果てしなく乙でsう
今wiki製作中
なんか俺が♂PCxサリエル書いてた間に
色々と凄い事になってる・・・
前置きが長い
つーか長い
話が纏まらない
あんまりエロスじゃない
そんな駄文だけど、投下してもいいかしら・・・orz
>>386 訂正、ザイゴ氏だったか。申し訳なかったorz
>>415 大丈夫だ、少なくともここの猛者は懐が広い
OK、分かった兄邪達
ちょいと添削中だからウロヴォの複眼でも壊しながら待っててね
なんか一気に書こうと思ったのがマズかったのか
途中の展開がすっごい急&謎しかないような状態だけど
色々と勘弁してくだしぃ
ストーリーモードの回想欲しかったぜ…
サカキ博士って皆になんて呼ばれてたっけ
支部長→ペイラー、サカキ
コウタ→博士、サカキーーー!
ソーマ→おっさん
くらいしか覚えてねぇwww
>>423 ソーマなら、博士って呼んでたこともあったような…?
>>416 本スレのwikiと同じやつのほうがよかったんじゃない?
勝手が余計に分からん
>>424-425 そうかありがとう
こういうの気になるんだよw
>>426 本スレのがどうかは分からんけど
アダルト系はダメとかあるからな
>>427 ほんとに個人的なことなんだけど宣伝が挟まれすぎててちょっといやなんだw
>>428 そういうのもあるのね。今見てきたけど分からなかった・・・
皆さんの作品を読んでるとドキドキしてくるな。
つい枕を抱えながら「うにゃー!」ってなってしまう。
この興奮と感動、どう表現したらいいんだろう…
真面目な話題の中失礼しますよっと
♂PCxサリエル
※アラガミ姦?注意
※俺設定及び俺解釈が多量含まれます
※急展開が超展開
※それほどエロスじゃないかも
※さりえるたんの鳴き声萌え
GJと叫べばいいと思うよ
あのエイジス島での事件における後処理等も一段落ついたとある日
俺は単身、鉄塔の森での任務についていた
何故かあの発電施設跡には今でも数多くの小〜中型アラガミが寄ってくる
そしてそのまま強力な大型アラガミを呼び寄せてしまう可能性がある為
定期的にあのエリアには偵察兼排除に赴く事になっているのだ
いくら本格的な討伐任務ではないにしても
本来なら2〜3人でチームを組んで任務に望むのが定石だ
だがしかしあの事件の後、色々とフェンリル内での評価が上がって
様々な任務を任される事の多くなった極東支部では
深刻なな人手不足に陥っており、ソーマやアリサ達と入れ違いで
討伐任務から帰還した新型神機使いの俺の性能を見込んでの単独任務というワケだ
実際は余りの忙しさにこの任務自体を忘れていたツバキさんに
良いタイミングで捕捉されて直に頼み込まれただけなのだが
が、今日のこのエリアは平穏そのものだ
小鳥の囀りも木々のざわめきも何も聞こえない
鉄の樹海を素材など拾いながら歩を進める
そしてそのまま何事もなく樹海の深部
ここ最近で最もアラガミの目撃・交戦報告の多いエリアへと辿り着いた
しかしここもやはり同じだった
ただ流れ落ちる流水の音をBGMに
俺はエリアの丁度反対側へと辿り着いた
ソコで俺の目に飛び込んできたものは
辺りを水に囲まれた孤島状の区画の中心に佇む
「魔眼の女王」サリエルの姿だった
俺の中のサリエル像は
「ココまで残酷な美が存在するのか」だった
煌く光で人間を射殺し
優雅な舞と共に猛毒をばら撒き
思わず見惚れる神々しさで
万物を寄せ付けぬ光壁を放ち
そして獲物をその優美且つ妖艶な
酷く冷酷な笑みで見つめて嗤うのだ
俺は手にした神機を握り直しサリエルへと駆け出していた
幸いにもサリエルは珍しく地上に降りている
このまま奇襲をかけてそのまま倒しきるのがベストだ
女神に斬りかかるべく俺が地を跳ねる
それに気がついた女神がこちらを向いたのはほぼ同時だった
「るっ?」
俺は思わず渾身の力で振り抜かんとしていた刃を止めた
無理に身体を制動したので負担を受けて腕や肩が痛む
だが今、俺の目の前にはその痛みすらも
思わず忘れてしまうような光景があった
「・・・るー?」
咄嗟に攻撃を止めてしまう程の優しい笑みを浮かべ佇むアラガミ
文字通り「女神」がソコにあった
俺の脳裏にあの純白の少女の笑顔がちらついている
そう、まさに今俺の目の前のアラガミは
あの子のような、あるいは母親のような
美しくも暖かい微笑を浮かべて首を傾げているのだ
435 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 01:10:36 ID:K4Gn75FQ
「るぅ〜・・・」
俺が微動だに出来なかったのが不思議なのか
女神は笑顔で、しかし困ったような顔でこちらを伺っている
俺はというと神機を下ろす事が出来ずにいた
目の前に居るのは災厄を撒き散らす邪神だ
だがその邪神があの笑顔を浮かべて俺を、見ている
そのままで冷静に観察をしてみると
成る程、サリエルの「脚」に当たる部位が
結合崩壊を起こしていた
おそらくコイツはその傷を癒すべく
ここで休んでいたのであろう
俺が危害を加えて来ない事を良しと取ったのか
サリエルは再び天井や壁から差し込む日光を
その身に浴び、佇み始めた
その姿を見ている内に、いつの間にか
俺の中の闘争心の火は消えてしまっていた
心の何処かであの少女と同じ様な期待をしていたのかもしれない
俺は神機をその場に置き、女神の隣に座り込んだ
「るっ」
成る程、これは・・・太陽が良い気持ちだ
女神と互いに背を預けたまま日光浴を続けた俺は
最近の激務の疲れからかいつの間にか
あろう事か要注意エリアの中心部、しかもアラガミの傍で
奇妙な安心感からうたた寝を始めてしまっていた・・・・
「ぴちゃ・・・くちゅっ・・・ちゅる・・・」
ふと、違和感から目を覚ます
誰かが俺に口付けをしている
口を開き、舌を潜り込ませ
俺の舌に絡ませてくる
「ちゅっ・・・ちゅむ・・・るるぅ」
舌を絡ませ、唇をなぞり
俺の口内を貪り、息継ぎをしてまたキスをする
そのキスの余りの気持ちよさに思わず目を閉じたまま
俺からも相手を貪るべく両腕を伸ばし、相手を捕まえて密着させる
「るるっ!?・・・・ちゅ・・・る・・・」
そのまま相手の口内へと舌を滑り込ませ
今度は俺が相手を貪る
両腕に伝わるやや硬い感覚
少し抱き寄せ辛い膨れた身体
顔に感じる相手の息・・・
「・・・・・・・・」
そっと両目を開けると
ソコには女神サリエルと硬く抱き合い
情熱的な接吻を交わす俺の姿があった
この間約0.8秒
俺の中に余りにも様々な
書き綴れば旧世代の鈍器にも使われたという
禁書:コウジエンなる超弩級古文書の情報量にも劣らぬ
様々な混乱・葛藤・声にならない悲鳴が俺の中を駆け巡った
思わず距離を取ろうにも彼女からも
俺に硬く抱きついてきているので不可能だ
声を上げようにも未だにお互いに口内を貪りあっている
そして何よりも彼女のその妖艶な表情が
俺の中のetcを一瞬で理性と共に吹き飛ばしてしまった
何故か妙に落ち着ききったまま、彼女との長いキスを交わす
「んちゅる・・・ふっ・・・んむっ・・・コクン」
「ちゅ・・・るる・・・くちゅっ・・・コクン」
お互いにお互いの口の中の唾液を飲み干した所で
自然と抱擁を解き、身を離した
地に腕をつき、肩で息をする彼女の白い頬はうっすらと紅く染まり
口内から溢れた2人の唾液が頬を伝い胸を濡らし、垂れている
唾液で濡れて艶やかな彼女のふくよかな胸には黒い模様
男としてのサガからか思わず見入ってしまう
するとその黒い模様の中に突起物を発見してしまった
「るぅっ!?・・・るっ・・・るぅっ・・・るるっ・・・」
もしやと思った時にはすでに俺の顔は彼女の胸に突っ込んでいた
柔らかな感触を顔で感じながらその突起を口に含み
軽く吸いながら舌で転がし、片手で空いている胸を鷲掴みにする
彼女が切なそうな喘ぎ声を上げてのたうつ
どうやら思ったとおり、彼女にも乳首があったようだ
そのまま暫く彼女の双丘を口で味わい、手で弄んでいる内に
「っ!!・・・るっ!!・・・っ・・・!!」
何度か身体を大きく震わせて
短い悲鳴のような鳴声を上げる
どうやら彼女は達してしまった様だ
「っ・・・る・・・っっ」
彼女の身体から離れて彼女を見つめる
大きく上下する肩
時折ピクっと震える身体
すっかり紅潮しきった頬
開かれた口から滴る唾液
俺の唾液で艶を放つ両胸
すっかりツンと起った乳首
俺自身も息が荒く自らの鼓動が聞こえる位に
心臓が高鳴っている、美しい文字通り女神を貪り
自らの手で弄び、イかせたという自分にとって
余りにも予想外且つ衝撃的な事実が酷い興奮を与えていた
気がつくといつものズボンの中で
痛いくらいにいきり立ったジブンに気がついた
再び俺の中で膨大な葛藤が始まる
(いや、流石に下はムリだろう)
(というかあるのか、アレ)
(正直もう辛抱溜まらんっ)
(シオ、なんか、ゴメン・・・)
「ッ!?あぁぁっ!?」
唐突に襲ってきた下半身への強烈な快感から思わず声を洩らす
気がつくといつの間にか俺のズボンは器用に下着ごと下ろされて
自分でも驚くほどに硬く、大きくなった逸物を
彼女がその口に咥えていた
「うぁっ、待っ・・・あぁっ!!」
急な快感に声を抑えられない
思わず後ろ向きにへたり込んでしまった
そのまま彼女は俺の両足の間へと侵入してくる
大きな彼女の下半身が俺に足を閉じる事を許さない
「ちょっと・・・待・・・くぁっ!!」
そのまま再び俺の逸物を咥え直した彼女の責めが
再び俺の下半身を支配していく
大きく上半身ごと口を上下させ
唇を窄ませ、竿に舌を這わせ、亀頭を舐め上げ
尿道に舌先を当てなぞり
カリを丁寧に舌で刺激し
「うっ、ああっ!!」
彼女の情熱的な奉仕に俺が根を上げるのに
大した時間は掛からなかった
「るっ!!・・・コクッ・・・コクン」
俺はそのまま彼女の口内に精液を吐き出していた
最近の忙しさからごぶざただったとはいえ
自分でも驚くほど大量に射精してしまっている
精を放つ快感に俺の下半身が震え
数回震えるたびに彼女の白い喉が波打つ
大量の射精を終え、身体に酷い疲労感が襲ってくる
心なしか動悸も激しい気がする
頭がぼーっとしてくる
普段ではありえない量の精液を放出したからか
少し下半身の感覚が鈍い
彼女が静かに、放出を終えた俺の逸物から口を離した
彼女の唾液と自らの精液でテラテラと濡れ光り
あれ程の射精をしたというのに未だに硬く快感を求めている
彼女は少し前屈みになりながら俺を見つめていた
彼女の口からは呑みきれなかった精液が僅かに溢れ
首を伝い先程まで弄び倒した胸へと白い道が出来ている
「・・・るるっ!」
彼女がそう言って再びあの笑顔で微笑んだ
その笑顔に笑みを返した俺の意識は
知らぬ間に深い眠りへと沈んで行った・・・
目を覚ますと、俺はアングラの医務室のベットで横たわっていた
どうやら連絡の取れない俺を心配して任務を終えたサクヤさん達が
俺を捜索に来た所、鉄塔の森の中心部で倒れているのを見つけたそうだ
少し間を置いて気を失う前の状況を思い出し
その時の自分はどんな格好をしていたのかと赤面しそうになった
しかしてアレはいったい何だったのか
下半身に残る強烈な疲労感がただ事実だった事だけを告げている
アレも、ひょっとしたらシオのようなアラガミの何かしらの
進化の「可能性」の形だったのだろうか・・・?
しかし、その気恥ずかしさや考察はサクヤさんの言葉によって
何処かへと一瞬で消え去ってしまった
「アリサだけでなくあなたまで戻ってこないから、
心配したなんて言葉じゃ済まなかったのよ?」
「とりあえず、あなたは無事だったみたいだし、
私はこのままもう一度アリサの捜索に戻るわね」
サリエル堕天xアリサ
催眠幻覚陵辱編へと続く といいなぁ
・・・うわ、予想以上にやってしまった感が恥ずかしいorz
しかも途中誤ってageちまってスマソ
ちょっとスタン罠縛りで食卓ソロって頭冷やしてくるわ
サリエルとシオを連れてミッションに出向きたい
GJ
次は主人公を取ろうとするアリサへの嫉妬から陵辱を決意したサリエル堕天編に期待
オナ禁してたのに!いつも寸止めで終わらせてたのに!
イっちゃった・・・そして何かに目覚めた
>>439超GJ超乙
続編期待してますよ
GJです!
サリエル狩る時、思い出して困ってしまいそうだ
禁書:コウジエンっていいなw
GJ!!!
ご馳走様でした!
サリエルたんが可愛すぎて悶えた。
すごく・・・えっちいです・・・GJいいものを読ませていただいた
サリエルかわいいよサリエル
こういうスレでいろんな書き方があるという勉強になるのもいいねぇ
GJ!
催眠とかもろストライクなんで続編も楽しみにしてるっす!
女神の次は魔女でしょ?その次は・・・まさか!?
やっと追い付いた・・・
アドパやってる間に伸びすぎだろw
みんな乙www
素晴らしすぎる作品が投下された所でやりにくいんだが PC×ジーナで投下してしまっても良いかね?
しばらく見ないうちに400レスとかww
wiki編集しようと思ったらメンバー以外できないって言われたでござるの巻
多分だけど、
>>454と同じプロバイダにLivedoor wikiで無差別荒らしやらかした奴でも居たんじゃないだろうか
たまにそういうのでとばっちり規制食らう場合あるし
へへへ・・・少し勝手がわかってきたぞ
えらいかー?
えらいえらい
えろいえろい
えらいえらい
駄目だっ……
男主人公×シオの純愛イチャイチャモノが書けない……っ
どう足掻いても駄目っ……! 絶望っ……!
流れを見てるとヴァジュラによる女主人公猟奇凌辱(女視点)
を書き上げてうpするのを躊躇ってしまう
つか自分で読み返して稚拙な描写と絶望的な内容に吐き気を催したわ('A`)
グダグダ言わずに思い切って落とせばいいと思う
若さってなんだ!ためらわないことさ!
キャラ別と内容自分の作ったのははっつけてきたよん
他の方のは許可がないとなんとも
>>465 できるまでそっとしておいたほうがいいんでね
467 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 02:46:25 ID:NmCueQEt
アリサ萌えー っていうか三日くらいでここまでレス伸びるなんて・・・ みんなGJ
>>464 お疲れ様。
自分が書いたものがこうして保管されるのって初めてだから、何か嬉しいよ。
それと、
>>462はまだでしょうか?
そろそろパンツはきたいんですけど。
明日早いのにどうしよ・・・
wikiいじんの初めてで不安だったけど楽しいな
もう寝る・・・
バイト行ってる間にwiki出来ててワロタw
しかも自分のSS普通に収録されてて更にワロタww
全世界のゴッドイーター(性的な意味で)の為におじさんこれからも頑張るよ。
ガチホモ→百合ときたら次は近親相姦だな。
支部長×ソーマか………
>>470 おつかれさんまですよん
作者欄で一応おじさん名義で書いておいたので、ご不満があったら書き直してくださいなw
あ
>>462だけど
一応書き上がったけど
初SSな上に下手くそだから
気に入らないとこあったらガンガン叩いてください
注意
※猟奇
※凌辱
※急展開
※異種姦
※女性視点
※BAD END
…ゴリッ
今日はいつも通り一人でヴァジュラの討伐に来ていた。
ドガッ
いつも通りに発熱ナイフを振るい、いつも通りにカエンモルターを撃ち込んでいた。
ブヂブヂブヂブヂ
いつも通りだったはずなのに……
ミッションからもどってすぐ、いつも通りカウンターのヒバリさんに話しかける。
「お疲れさまです。精が出ますね」
「うん、なんか最近ヴァジュラが多いからねぇ」
「いつも通り、ヴァジュラ討伐のミッション受け付けておきますね」
「ありがと、んじゃいってきまーす!」
簡単な言葉を交わして私はミッションに出る。
ミッション開始からすぐにコクーンメイデン三体を軽く葬り、
視界錠でヴァジュラの位置を探る。
……ここまではいつも通りだった。
ドガッ
「あぐっ!?」
視界錠を飲んだ直後の隙に、背後からタックルを受け私は吹き飛ばされた。
(いつの間にこんな近くにっ!?)
突然の攻撃に戸惑って、私は直後のバックステップからの雷球で力尽きた。
力尽き倒れた私のそばにきたヴァジュラは
ゴリッ
私の右腕に神機ごと噛み付き
ドガッ
思い切り地面に叩き付け
ブヂブヂブヂブヂ
前足で私の身体を押さえ付けたまま私の右腕を噛みちぎった。
「あああああああああああああああっ!!?」
右腕を失った痛みに声を出して暴れると、
彼はそれを押さえ付けようと爪を立てて前足を振るう。
私の左足はそれだけで膝から下が吹き飛んだ。
「い゙やぁぁぁぁああああっ!!」
(痛い!痛い!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!?)
彼は痛みに半狂乱になって暴れる私を前足で押さえ付け、
私の股間に何か固いものが押し付ける。
私が驚いて振り返ると、画像等でしか見たことのない
人間のもののような形の男性器の先端を押し付けていた。
「いや……いやぁぁぁぁあ!」
(なんで?アラガミにそんなのないはずでしょ?)
一目見ただけで異常な大きさであることがわかるソレを
彼は無理矢理押し込もうと腰を前に進めてきた。
ミチ…ブヂブヂブヂ……ゴギンッ
「いぎゃぁぁぁあああああぁぁああっ!?」
私の肉が千切れ骨が砕ける音と共に
彼のものが私の体内に侵入し、
彼が恍惚としたような咆哮を上げる。
「はぎっ……がっ…かはっ!」
押し込まれた容積に圧され、私の口から胃液が溢れる。
(痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃっ!)
メギッブヅッブヂッ
私の意に介さず、彼は腰を打ち付け始める。
ミヂッブヂッゴリュ
「……っつあ!………いぎっ…」
彼が腰を打ち付けるたびに、私の中の何かが千切れる音が聞こえる。
私は痛みで気が遠くなるが、彼の動きが、
突かれるたびに送り込まれるより強烈な痛みがそれを許さない。
(終わって……早く終わって…)
私は諦めて抵抗を止めるが、私の祈りは通じることはなく
彼が満足するまで痛みを受け入れるしかなかった。
一時間ぐらいたったのだろうか性器を根本まで埋め込んで、彼の動きが止まった。
(終わった………の?)
やっと祈りが通じたのかと安心した直後、性器が一瞬大きく膨れ、
私の体内にねばついた液体が流し込まれる。
「……いやぁ!?熱い!痛い!熱い!いたごぶっ」
吐き出された液体の熱さに悶えていると、
私の口から私の血と彼の精液らしき液体が混じったもの溢れる。
(何?これ?なんなの?)
簡単な話だ。
彼の猛烈な突きによって、私の内臓がズタズタに裂かれ、
そこから胃や食道に流れ込んだ精液が口から溢れたのだ。
「いや…もう許して……早く殺して……」
呻く私に気をよくしたのか、彼は再び腰を打ち付け始める。
メリッブヂッ
「いがっ!?あぎっ!」
彼の凌辱は、私が息絶えるまで続いたのだった。
bad end
一応これで終わりです
スレ汚しごめんなさいでした
>>478 乙乙が一瞬私の中のヴァジュにゃんがゆるキャラでなくなったw
いろいろ拙いサリエル×GEものが出来たのですが、投下して構いませんでしょうか?
もちろんですとも!
それでは
・語彙が中二&酷い
・直接的な性的表現に乏しい
・えちいところまでが長い
・博士の口調合ってたっけ
以上に留意下さいませ
「遅い」
紫黒の燐光を纏った氷刃は陰陽の女神を縦一刀に断ち割った。
もはや廃墟となったエイジス島に彼女は力無くくずおれる。
そしてその体を神機が貪り食らう様は、人類の悲願即ちアラガミへの勝利を象徴する光景だった。
街頭のオーロラビジョンの前で、青年は歓声の海に一人取り残されている自分に気づく。
周囲の人々は画面がニュースに切り替わってもなお口々に快哉を挙げている。絶対悪であるはずのアラガミが打ち倒される光景に、どうして自分はこうも昂ぶらず、むしろ悲しみすら覚えるのだろうか。
「あんた、どうかしたの?こんな日にゴッドイーター様が沈んでちゃいけねえよ」
面倒だ。体調が勝れないのだと適当にごまかし、その場を立ち去る。
哨戒を続けながら、いつしか彼は居住区の外れに立っていた。ここから数キロも行けば贖罪の街に着く。何となしにそんなことを考える。
次いで、彼は幼時の事件を思い出す。まだそこに住民がいたころのことだった。
コンゴウの群れが街を襲い、避難所であった教会の中にまで雪崩れ込んで来たのだ。
内陣の人間達を聖餐に見立てたかのようにゆっくりと身廊を進む足音を、彼は母の体の下で聞いた。
アラガミの鼻息が近づき、次いで悲鳴が上がり、母の体は重く、そして少しづつ熱を失って行った。
アラガミは屍の下の彼に気づきこそしなかったが、しかし怪訝そうに周囲を嗅ぎまわっていた。
張りつめた恐怖の糸は、ステンドグラスが割れる音、そしてその後の鮮やかな色彩で切れた。
それから彼が意識を取り戻したのはアナグラの病院のベッドの上だった。
奇妙なことに、救助のゴッドイーターが見たのは食い荒らされた無数のコンゴウの屍と、血の海の中で倒れた彼だけだったという。
神様が最後の最後で助けてくれたのだと今なお彼は信じている。
そして現在、夕刻の帰投時刻間際になって彼の足を聖堂へ向かわせたのはその皮肉な信仰心に他ならなかった。
廃墟は埃の匂いがした。入口の間には、まだ十年以上前の生活の名残が微かに残っているように思われた。
そして聖堂の入口へと歩を進めた彼は、不意に後頭部を打たれて倒れ伏した。素早く体勢を立て直し背後の襲撃者に神機を構える。
オウガテイルだ。しかも数匹の群れを成している。冷静に彼は状況の把握に努める。どうすれば、ブレード一本で複数のアラガミと渡り合えるか。
出口へは敵の群れを突破せねばならない以上、聖堂の内部への誘導という答えに辿りつくまでにそう時間はかからなかった。
彼の目論見は裏切られた。聖堂の外陣へ至った彼が見た物は、祭壇の奥の割れたステンドグラスから彼を睨めつける怪猿だった。
恐るべき風圧が突如足元から襲いかかり、壁に激しく叩きつけられる。起き上がる間もなくオウガテイルが次々と彼に飛びかかる。
死に物狂いで神機を揮い、数匹の鬼面を切り伏せるも、猿神の拳は彼の意識を容易く奪った。
頭を撫でる滑らかな感触に、彼は眼を醒ます。ぼんやりとした意識の中、微笑みかける端整な女の顔と後頭部に感じる柔らかさからして、誰かの膝枕で寝ているのだと気づく。
「あなたは?」
彼の問いに、彼女は静かに首を傾げる。
「私は生きているのか?」
返事の代わりに、顔に柔らかいものが押し付けられる。イブニングの開いた胸元はずらされて淡色の尖端が覗いていた。
訝しむ上目遣いにも彼女の視線は飽くまで穏やかに応え、気づけば彼は彼女に抱きつき無心に乳房に吸い付いていた。
鼻腔をくすぐる百合めいた香り、胸元に抱き寄せるしなやかな腕、女神の様な彼女に甘えることこそ全てに勝る喜びに思われた。
しばしの後、彼女は抱きしめる手を緩めると、蕩けきった表情の彼に唇を与える。彼女の細い舌が彼の口腔を撫でまわし、夜の聖堂に濡れた音が響く。
口付けは、彼に痺れるような快感と、明晰な意識をもたらした。雪花石膏の肌、青天鵞絨のドレス、そして爛々たる金の眼石。目の前の女は人外だった。
彼の一瞬の混乱にもなお彼女の視線は誠実に、接吻は情熱とともに不可思議な愛を訴え続けた。そして彼は、おずおずと舌を動かし始める。
目の前の女、否女神の愛に、たどたどしくも応えることを決めたのだ。いつしか、母に甘えるかのような慕情は貴婦人への恋慕に変わっていた。
彼は心臓と、そして下肢に昂りを覚える。その昂りを分かちあうように、再び女神は強く彼を抱きしめた。他方の手は彼の下腹部に伸ばされる。
下衣の前が器用に開かれ、昂ぶりの中心が夜気に触れる。彼は少し身震いし、次いで絹のような感触がそこに優しく被さるのを感じた。
長い口付けは啄みあうようなものに変わり、下肢の愛撫は時に激しく、しかしけして達さぬように彼を焦らした。
女神は、恋人の切なげな表情を楽しむかのように、彼を弄び続けながらも抱きしめる腕に力を込めていた。やがて、哀訴する視線に絆されて女神は彼の体を廃墟の床に横たえる。
床の冷たさは、彼女の体温を恋しく思わせた。恋人から目をそらさぬままに彼女はスカート状の部位を開く。そのまま彼の下肢の上まで移動すると、少しづつその身を沈めてゆく。
彼は、昂ぶりの中心が女神の体温に包まれていることに気づく。胎内は甘やかに彼を揉み解し、彼は痺れるような歓喜に酔いながら、最初にしたように女神の胸に顔を埋める。
懸命に甘える我が子をいとおしむように、女神は彼の頭を撫で、むずがる子をあやすように体を揺する。彼は、ドレスの裾が揺れるたびに脳髄まで蕩かされるような至福に包まれるのだった。
いつしか、女神の頬にも朱が差していた。紅潮の度が増すごとに、青い裳裾は激しく翻り、彼を見つめる女神の目が、母の眼から恋する女の眼へと変わっていく。
そして女神の肌に桃花が開ききった時、彼は女神の胎内で達した。
荒い息の彼の頭を、優しく女神が撫でる。ふたたび彼女の胸の中で青年は寝息を立て始めた。
「おい!起きろ」
ぶっきらぼうな声に青年は目を覚ました。見回せば、昨夜の女神も彼の後ろにいる。
「防衛班の……だな?」
状況が把握できないままに肯んじる。同僚が捜索に来たのだろうか。
それなら女神が何もされていないのは不可解だ。それに、目の前のゴッドイーター、ソーマ・シックザールは討伐班のはずだ。
「そろそろ私もいいかな?」
「ああ」
そう言って入って来たのは榊博士だった。いつも糸のように結んだ目が、今は心なしか見開いて見える。
「君の規律違反はあとで問うとして、だ。とても興味深い事例を見ることができた。まずはそれに感謝を。
見れば、そのサリエルは君に危害を加えないどころか、他のアラガミから君を守った。」
「……守った?」
「うん。観測班の記録を見たところ、君の神機と最初に接触したのはオウガテイル種とコンゴウ種の筈だ。
しかし、そこのサリエルとの接触とほぼ同時にそれらの反応は消失している。捕食されたと考えるのが妥当だろうね。
それに、君に昔起こった出来事にも彼女が関わっていると僕は見ている。そんな個体はこれ以外の観測記録がないからね。」
青年は女神に視線を向ける。そういえば、あの時の色は鮮やかな青ではなかったか。
「それに、彼女は、いや君たちはと言うべきかな?随分仲が良さそうだ。私の持論であるアラガミとの共存、そのリーディングケースとして申し分ない。そこで、だ。
規律違反への罰則も兼ねて君に特務を受けてもらいたい。といっても内容は非敵性アラガミの観察、及びアラガミとのコミュニケーション実験だ。
具体的な方法は追って指示する。が、ひとまずは彼女の居場所がいつでも判るようにこれをつけてあげてくれるかな?」
そう言って渡されたのは、聖母のような百合のコサージュだった。青年が女神の胸元にそれを留めると、彼女は確かに軽くはにかんだ。
「むろん、他の隊員には内密に願うよ。とまれ、相手がたとえアラガミでも、人は信じあえると私は確信しているよ。ね、ソーマ君」
そう言われたソーマは、少し照れ臭そうに眼を逸らした。
以上、どう見ても黒歴史です本当に(ry
>>485 書き方がすごいカッコイイぜGJ
エロシーンをセリフなしで書くとは・・・すごく・・・えっちいです・・・
やはりサリエルは至高だな、もうサリエル討伐できねぇよ…
488 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 07:37:10 ID:NmCueQEt
うひょ
寝る前の話ですが、エロパロwikiのメニューの内容を現在確認されてるSSとつなげておきました
もしかするとリンクが張られてないかもなので気がついたら修正よろしくお願いします
乙、寝ときな、かのんたんss今日中に出来上がるから
>>491 嘘みたいだろ・・・もうすぐ仕事なんだぜ・・・?
楽しみにしてますよー!
サリエル可愛すぎで本当に困るな
発信機がコサージュとか博士も洒落てる
らしい感じがする、GJ!
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、
下乳丸出しというか、
ゴッドイーターが着てるような服を着させられ、
レイジングロア装備をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、
オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「ア、アリサ…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、
「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「ア、アリサ、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕食れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…オウガテイルとか、、、サリエルがいっぱい捕食れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!リ、リンドウは?リンドウは、と、殺れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいリンドウが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!リンドウぅぅ!!アリサかっこぃぃぃっодин(アジン)два(ドゥヴァ)три(トゥリー)!!!!!!」
実話です。。きっとゴッドイーター人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
オオグルマだと気づいた瞬間に冷やしカレードリンク噴いた
これはひどいww
わらたwwww
誰得すぎるwww
クソワロタw
…オレ?男同士?アッー!
あとアジン・ドゥヴァ・トゥリーなんて言っちゃったら発作で撃ち殺されちゃう
コピペ改変だなw
お生憎様、媚薬弾よ
だめだ・・・エロ入れない・・・
サリエルでおぉ〜って思った矢先にお茶噴出したwwww
サリ嬢書いたけどエロにセリフなしだから需要ない・・・よね?
需要があるかどうかはうpしてから考えるもの
って悪食の俺とかがいってた
上げてもいいけど怖い・・・
もんはんのとこで思いっきし叩かれたから・・・
もう一人のボクと相談してくる
>>506 >>214が叩かれてない時点でお察しだろ
エロパロがやりたいのか構ってほしいのかどっちなんだお前は
もう少し(多分)でかのんたんssが出来上がる。
>>508氏のssの後に投下させてもらいますね。
盛り上がってるねぇ、股間が
>>494 クソワロタ
>>507 さりげなく・・・ひどいこというね・・・キミ・・・
めんどくせえ奴
自分で書いてみるとめっちゃ長くなるな。
つか書いてるとき妄想全開だから書きながらおっきしちゃって死にたいww
プロとかは自分の作品で興奮したりしないのだろうか?
>>513 自分の場合しなかった
絵とか頼まれて書いたりするけど
なぜか自分で書いたものって愛着がわかないんだよなぁ
と、書き終わったけどやっぱり夜に乗せてみる
やっぱりエロは難しいな・・・
515 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 16:56:17 ID:NmCueQEt
なにごともチャレンジからさ
サクヤ「大丈夫!まだまだイケる」「貫け!」
>>514氏申し訳ありませんが先に投下させていただきます。
今出来た 19スレほど使う駄文です。
男主人公×カノンです。
エロが薄い、長い、わけわからん
の三拍子ですが、見てくれたら嬉しいです。
では、どうぞ
518 :
1/19:2010/02/25(木) 17:35:11 ID:ENfGKdxC
「・・・・・・・・・・・・おい! カノン!」
「は、はい!?」
「お前、何回誤射すりゃ気が済むんだ?」
「うぅ、す、すみません隊長」
ここはフェンリル極東支部、通称アナグラのエントランスである。
なぜこんな会話をしているかというと、三日前ほどだ、ツバキさんに「台場カノンを連れ中型アラガミを対象にどんな戦いをするかまぁ、見てくれ」と頼まれたこともあり、
カノンを二番手に置き、ブレンダンとソーマにカノンのフォローを頼み中級ミッションを受けることにした。だがその時ソーマが露骨に嫌そうな顔をした時に俺は気づくべきだったんだ。
「ぅおい!! カノン! 溜めてるときにモルター撃つな!」
「は、わ、わかりました!!」
「ぐあぁ!」
「な、ソーマがやられた!? どっからだ!?」
「私からです!!」
「お前か!」
という、カノンの誤射率90%のおかげでバスターを使っていた俺たちにとって正に地獄のような戦いになっていた。
溜めてる最中に吹っ飛ばされるため、決定打に欠け時間もギリギリ間に合っていたから良いものの、もしこれで撤退まで考えていたら防衛線を突破されていたかもしれない。
俺はブレンダンの疲れたといわんばかりの目と、ソーマのだから嫌だったんだという俺への非難の目をかわし二人を見送ると、そそくさと立ち去ろうとするカノンを呼び止める。
そして、冒頭の会話というわけだ。
「あの、つい張り切ったりしちゃいまして・・・・・・」
「いや、まぁ・・・・・・今日のことはもういい」
「へっ?」
そう、誤射に関してはもういい、カノンは怒られると思っていたのかビクビクしているし、この状態でガミガミ言ってもしょうがないだろう。
俺は今回の戦闘で目を見張ったカノンの実力を褒めてやることにした。
519 :
2/19:2010/02/25(木) 17:35:47 ID:ENfGKdxC
「誤射を省いて言えばお前のブラストによる瞬間的火力はアラガミにとって脅威だ」
「はぁ」
「そして誤射を省いて言えば、ほとんど確実にアラガミの脚や頭などの結合破壊可能な重要部分を攻撃している、まぁ、当てやすいのもあるが・・・・・・これはすごいことだぞ?」
「・・・・・・はぁ」
「最後に! 誤射を省いて言えば」
「何回省くんですか!」
カノンは自分の評価の中に織り込まれる皮肉に耐え切れなかったようだった。顔を真っ赤にして俺に怒り始めた。
「まぁまぁ、次が一番大事だから、な?」
「ううぅ、はぁ・・・・・・わかりました」
そういってカノンの怒りを納めると、っていうか今のは俺が悪いんだが今回の戦闘のなかで見つけたカノンの実力の核心を言う。
「お前を見ていて一番驚いたのは、とにかく生存能力の高さだ」
「はい」
これは、かなり驚いたことである。あのソーマでさえ何度も倒れ伏しているわけで
(まぁ全部カノンのモルターのせいだが)
前衛と殆んど同じ距離にいても高い回避率と衛生兵の名に相応しい前衛他者へのリンクエイド成功確率。まさしく、化ける器であった。
「試験戦闘の結果も見たがかなり高評価だな、これで誤射さえ無くなればなぁ・・・・・・」
「やっぱ根に持ってんじゃないですか」
「うっさい、それよりもお前に今日から特訓してやる」
「へ?」
それは今思いついた事でもあった。こいつの射撃の腕にはムラがある、護る側になった時にはセンスと勘だけで戦い、攻撃手に回れば油断するのか射撃が甘くなる。
護る側になった時のセンスを攻撃時にも発揮出来れば、カノンの右に出るブラスト使いはいなくなるだろう。
バスターとスナイパーを使う俺にはブラストの事はあまり分からんが練習台くらいにはなるだろう、そう思い提案してみたのだが
520 :
3/19:2010/02/25(木) 17:36:21 ID:ENfGKdxC
「・・・・・・いやなのか?」
「いやいや!? そ、そんな隊長忙しいですし!」
「あぁ、ツバキさんには俺から言おう。 お前は才能の塊だ、このままは勿体無い」
「え!? あぅ、うううううう」
カノンは何が嫌なのか顔を伏せる。その姿に何かを感じ
「うーん・・・・・・、そんなに嫌なのか?」
と聞いてみたが、ふるふると顔を振るのみ。
「んー、じゃあ、特訓関連で何かあったとかか?」
と、恐る恐る聞いてみるとぼそぼそと小さな声で喋りだした。
「みなさん、途中で投げちゃうんです、痛いお前との訓練痛い! とかいって、あのリンドウさんですらさじ投げちゃって」
「・・・・・・」
「だから、あの、自信ないというか、さじ投げられたくないなとか、私ほんとは先輩だし、とか、私君の一こ上だし、とか少尉になって偉くなったつもりか、とかそれに」
「おい本音漏れてるぞ!」
なんだよ心配して損しちまったよ! シリアスモード突入かと思ったらただの不満かよ!!
・・・・・・まぁ、気持ちは分からんでもないがな。 この前まで敬語で話されてたヤツが、急に偉くなってタメ口聞かれるんだから。
それでも、余計なお節介と言われてもこんな才能見逃すことなんてできない。 なので
「はぁ・・・・・・カノン、お前は大事なんだ、お前に死んで欲しくない」
と、カノンに対して説得を試みる事にした。が、やたらビックリしてんのは何故だろう。
「お前は凄いんだ、才能をモノに出来れば俺なんかすぐに抜かれる」
「・・・・・・っ」
「その為の特訓だ、大丈夫だ俺が一緒にやろう」
と、カノンの手を握り頷く。
521 :
4/19:2010/02/25(木) 17:37:01 ID:ENfGKdxC
カノンはビックリした表情を上塗りするかのように赤くなり、カノンは意を決したかのように口を開くと震えた声で
「・・・・・・優しくしてくれますか?」
と、俺にやや上目の状態で問いかけてきた。 もちろん俺は
「あぁ! 優しくす」
「こぉんのセクハラ隊長ぬがあああああああ!!!!!」
「うわらば!!?」
カノンを説得出来たと喜ぼうとした瞬間、俺の右わき腹に誰のものかすら分からない強烈なキックが入り、エントランスのミッション出撃ゲートに叩きつけられた。
俺は意識が飛びそうになる程の痛みと戦いながらも、俺の後ろへ潜み致命傷を与えてきた犯人を見る。
そこにいたのは
「! アリサ・・・・・・?」
そう、俺に致命傷を与えたのは履いてない子ことアリサであった。
アリサはカノンを一瞥した後、俺の近くまで歩いてくると、虫けらを見るような目で俺を見下ろし、凍るほど底冷えた声で
「・・・・・・どんびきです」
・・・・・・え、いや、ちょ、つめ、つめたっ!?
俺はアリサの姿を前に寒気を通り越して冷凍保存されそうな勢いで震えだしたが、理由聞かずして死ねぬと、なんとか体の震えを抑えて理由を尋ねることにした。
「何故だ、ごほっ、俺はお前に、どんびきされる様なことはしとらんぞ・・・・・・!」
「なに言ってんですか、私の手握って大丈夫だ、ってやつ。 カノンさんにも同じ事今してたじゃないですか」
「な、そ、それだけで・・・・・・!? それに意味が違うだろう・・・・・・」
「え! じゃあどういう意味だったんですか? 隊長さん」
絶妙なタイミングでカノンが入ってくる、今それを聞いちゃいかんだろう! 空気的に!! ああくそ失言だ、と後悔していたが
アリサが標的を見つけたような目に変わりそうなのを見た瞬間、これはまずいと急いで話を戻す。
522 :
5/19:2010/02/25(木) 17:37:51 ID:ENfGKdxC
「い、いや、そ、そんなことよりな、さっきの事だけか? それなら悪かったから!」
なにが悪いか分からんけども! ここは謝っておくことに越した事はない。
「いえ、それだけじゃあないです」
「なにっ!?」
まだあったのか! とこれから言われることに戦々恐々としていると
「会話もなんかセクハラだったじゃないですか」
「? どういうことだ?」
「お前は凄いだの、おまえに特訓だの、優しくするだの、気持ちいいだの、こんなの昼間のエントランスで堂々とセクハラ」
「ちっ、がっあううううううう!!!!! 完璧にいろいろ誤解してるぞ、それ!」
それに最後の気持ちいいとか誰が言ったんだよ!! 俺の脳髄が破壊されてなければ記憶に掠りもしてない台詞だぞそれ!
「違うんですか? ほんとに?」
「あぁ」
「ほんとですか? カノンさん」
そういって、アリサはカノンの方を振り向き、問いかける。
「えぇ!? は、はいそうです」
カノンは自分より四つも年下のアリサから出ているオーラにびびりながらも、特訓とはどういうことかを説明してくれた。
それで納得したのか、誤解されるほうが悪いんですよとかぶつくさ言いながら帰っていった。
「大丈夫っすか? 隊長」
「あいつ、ずっと話聞いてたのか・・・・・・?」
「隊長!」
「あぁ! なんだ?」
523 :
6/19:2010/02/25(木) 17:38:29 ID:ENfGKdxC
間
「なんで俺が行かなきゃ行けないんだ」
「いや、頼むよソーマ、お前しかいないんだって」
あの後ツバキさんに特訓の件を話すと快く許可を貰うことができ、
さて、やるか、とアリサの復帰にとやった訓練を参考にしながらこれからの特訓メニューを嬉々として作り始めた俺だった。
三日ほどでメニューも完成し、カノンもやる気にはなってくれたみたいで、まずはカノンの何が悪いかを見極めるため大型アラガミ複数ミッションを受けることにした。
二番手はカノンとしても、後のフォローがいるので、この前協力してくれたブレンダンとソーマに頼むことにした。
が、ブレンダンはカノンの名前を出した途端失踪。 ソーマはこの前の事もあるのか、ブレンダンのように顔を真っ青にして逃走するようなことはなかったが
先ほどの会話のように露骨に嫌そうな顔をしながら、不平を言う。
「・・・・・・お前は人間にしてはやる方だと思っていたが、そうでも無かった、あんなヤツに構っているようじゃな」
「・・・・・・おいおい、そんなこと言っていいのか? ・・・・・・シオが泣くぞ」
「何?」
「シオに似てると思わないか? あいつ」
俺はエントランス上の椅子に座っているカノンをくいっと指差す。
ソーマもそちらを目を細めて見るが、いぶかしげな表情で
「・・・・・・胸がでか過ぎるだろ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・?」
「・・・・・・?」
「! おーい、カノーン!! ソーマがなー!!」
「おい! ちょっと待て!!」
さっきのは正直何故言ったかも分からないようなただの苦し紛れのハッタリだったのだが、思わぬ弱みを握ることが出来た。
こいつはムッツリなんじゃないかと思っていたが、俺の勘は当たっていたらしい。
524 :
7/19:2010/02/25(木) 17:38:56 ID:ENfGKdxC
俺がソーマの失言に気づいたほぼ同時に、ソーマも失言だと気づいたらしく、俺がカノンの方に振り向いて伝えようとすると俺の肩を全力で掴み俺を制止させる。
「なんだ? ソーマ」
「てめぇ、何を言うつもりだ!」
「まあまあ、しかしお前もそういうの興味あったんだな、今度コウタとの話に混ぜてやるから」
「何の話だ!」
ソーマは怒りで顔を真っ赤にしながら俺に怒る。 俺の肩を掴む力もギリギリと強くなる。
「まあまあ、ミッション、来てくれるよな?」
「っ! ・・・・・・っ勝手にしろ!!」
そういうと俺の肩を掴んでいた手を投げやりに外し、気分が悪いといわんばかりに階段の方へ向かっていった。
まぁ、とりあえずソーマに協力させることが出来たので、三人で中型アラガミ二体同時ミッションを受ける。
少し不安だが、まぁミッションランクは低いのを選んだし大丈夫と、カノンと共にミッションゲートをくぐったのだった。
結果的にいうと誤射もあり乱戦は結構しんどかったが、まあ、何が悪いかというのは見極めることが出来た、と思う、ような。
カノンはその類まれなる生存能力の代償に、自分と敵しか見えてないということだと思う。 戦闘においての研磨された集中力は賞賛すべき事であるが、チームで戦う場合それだけではいけない。
誰かがスキをみせれば自分が護り、そのスキを誰かが護る。そういう味方を見る戦い方をしなければいけない。
これは、誰にでも出来ることではない、それに難しい、がやらなければいつかカノンは死なずとも、カノンの目の前で人が死ぬだろう。
これは訓練うんぬんではないな、と机の上の特訓メニューを手に取り破り捨てる。
カノンは誰かに背中を預け、預けられる人を見つけるべきだ。 それが俺だ、とは言えないが俺を戦いの練習台みたいに思ってくれたら、と考えながら、明日からどうするかを新しい紙に書き始めるのだった。
525 :
8/19:2010/02/25(木) 17:39:42 ID:ENfGKdxC
間
深夜、私は隊長の部屋へと足を運んでいた。
「たいちょー・・・・・・?」
ノックをするが返事が無い。
ならばと、そーっと部屋に入るドアを開け中に入る。 隊長はあまりにも疲れていたのだろうか、鍵も閉めず上着も脱いでない状態で、ベッドに仰向けに倒れていた。
ソーマさんと隊長と私でミッションを受けてそれが終わったとき、隊長はそういえば妙な顔をしていた。
あれからだろうか、隊長は私と二人きりでいくつものミッションを受け始めた。 そういえばその理由も教えてくれなかった。
そんなことを考えながら、私が隊長の寝てるベッドに乗ると、腕から覗く隊長の焼け痕が目に付いた。
「隊長・・・・・・」
隊長は、私の誤射があってもあまり怒らなくなった。 怒るとすれば、私が一人で危険な行動をしたときぐらいだろうか。
隊長は物凄く強いと思う。 新型だから、とかじゃなくて。 一人でも複数のアラガミ達を圧倒する実力は素直にすごい。
私は隊長の足手まといでしかない筈なのに、いっつも構ってくれる。
そういえば前は隊長を見る余裕なんて無かったのに、今は何故か隊長が気になる。 戦ってる最中なのに、いつのまにか隊長を目で追ってる。
そんなことをしていたら誤射の方もどんどん減っていった。 けどそのかわり私が敵の不意打ちに怪我すると隊長は怒る。ものすごく怒る。
お前が怪我するぐらいなら誤射してくれた方がいい! なんて恥ずかしい事言って。
「やっぱり、痛いですよね・・・・・・」
と、腕に残る焼け痕に触れる。 これは私のモルターのせいだ、誤射は減ったけども無いわけじゃない。
ミッションを受ける頻度もたくさんだし、その度に誤射されれば隊長の傷は治りもせずどんどん増えていくだろう。
それでも隊長は痛そうにする姿なんて見せなかったし、この焼け痕を見なければ本当に痛くないんだと思ったほどだ。
「痛くないわけ、無いのに・・・・・・」
私がここに来た理由。それは、迷惑をかけ続けた隊長に償うため。
526 :
9/19:2010/02/25(木) 17:40:21 ID:ENfGKdxC
始めは、特訓はもういいです、隊長が怪我するのは見たくないです、と特訓の中止をお願いしようと思ってたが、隊長が必死に私に知らせまいと耐えてるのにそんなこと言うのは、身勝手な気がして。
だから私は、私をつかって欲しい。 隊長がずっと私を庇ってくれるなら、隊長に預けます、私の全部を。
そう決断し、隊長の服を少し震えた手で脱がし始める。
「・・・・・・ん」
「ひゃ、・・・・・・・たいちょー?」
起きたかと思ってびっくりした。 隊長が起きないようにゆっくりゆっくり脱がす。 もし今隊長が起きてしまったら、私の計画は台無しになる。
私は最初特訓なんて気が進まなかった、けど、なんでだろう、だんだん隊長といるのが楽しくなってきた。
それで、凄く申し訳なくなって、私のために私は痛くないのに、隊長は痛い思いをして。 私は楽しいけれど、隊長は楽しくないかもしれなくて。だから恩返しがしたい。
それで私なりにいろんな本とか読んで考えた結果、こんな事しか思いつかなかった。
私はあまり分からないが、男というのは、えーと、その、た、溜まる? らしくて、出さないとつらいらしい。
(多分隊長疲れてるから、た、溜まってんじゃないの?)
真っ向からそう言うのは恥ずかしすぎて出来ないので、隊長が寝てるときに、気づかないうちにと、
「! ・・・・・・」
やっと上着を脱がし終えて気づいた。 隊長の体は男らしい引き締まった体だ、その体のあちこちに焼け痕があった。
腕の焼け痕よりさらに酷い。 私は申し訳なくて、情けなくて涙が出そうになる。
うつむいて、ごめんなさいごめんなさいと、心の中で謝り続ける。
何故こんなになってまで私に構ってくれるんだろう、リンドウさんに対抗して? それとも・・・・・・。
「隊長、・・・・・・好きです」
それは、私の本心だった。 好きじゃないと、こんなことしようなんて思わない。
焼け痕を見てどうしても言いたくなって、小さな声でぼそりと呟くと隊長が履いているズボンを下ろす。
隊長に起きる様子は無い。 戦いであれだけ鋭い感知能力を持っている人が、少しの反応もしないなんて。私といる時は物凄く元気振りまいてる人なのに、やっぱりあれは嘘で、物凄く疲れてたんだ。
ズボンを脱がし終わり、隊長のパンツを脱がそうとする。
「ん・・・・・・」
思わずごくりと唾を飲み込む。 顔も真っ赤かなと思いながら、そして出来るだけ優しく、そして素早く引きおろした。
527 :
10/19:2010/02/25(木) 17:41:05 ID:ENfGKdxC
「っ・・・・・・!」
やっぱりというかなんというか、これ、・・・・・・大きいよね、と独り言る。
男性器なんて本でしか見たことないが、しなれている状態でこれって・・・・・・、と考えていたが、呆けている場合じゃないと真っ赤になった顔をぶんぶんと振り、早くなる動悸を抑える。
「・・・・・・・?」
そういえば、・・・・・・しなれていたら出来ないんじゃないかな! と、早くも壁にぶつかる。
処女は痛いというし処女を捧げて、私も隊長の感じている痛い思いを共有しながら隊長の疲れも癒すというたぶん一石二鳥の計画だったのに・・・・・・!
「・・・・・・どうしよう」
いや、もしかしたら・・・・・・でも、あ、そうか、立たせればいいのか! と今更ながらに気づく。
でも、どうすれば立つんだろう、とまたもや壁にぶつかる。
そういえば、とあの本で、あそこを使わずに気持ちよくさせるとかあったなぁ、と恥ずかしくて一回しか読んでない本の内容を思い出す。
それはどうだっただろうか
「こんな、かんじ・・・・・・かな・・・・・・・」
と、早くなる動悸を抑えながら隊長のモノに触れる。
「きゃ・・・・・・!?」
触れた途端隊長のモノがびくりと動く。驚いて隊長をみるが隊長が起きた様子は無い。
気持ちよかったのかな、ともう一度触る。 ふにふに触っていると、なんだか硬くなってきた。
あ、あってるんだ! と思いもう一度ふにふに触るが、ちょっと硬くなっただけでそれ以上はいつまでやっても大きくならなくなった。
「・・・・・・駄目なのかな」
少しは硬くなったものの、少し力を入れればふにょりと曲がってしまう。 触るだけではまだ足りないみたいだ。
「・・・・・・」
方法はあるといえば、ある。 さっき思い出したのだが、でも、それは、キスもしたことないのに、と隊長を見る。 胸に残る焼けた痕を見て、覚悟を決めた。
528 :
11/19:2010/02/25(木) 17:41:34 ID:ENfGKdxC
「んむ・・・・・・・」
隊長のモノの先端を私の口に含む、なぜか汚いと思わなかった。 あるのは強烈な恥ずかしさだけだった。
「んふ・・・・・・んん・・・・・・」
真っ赤な顔で隊長のモノを口に含みながらちろちろと舐める。 気持ちいのだろうか? それだけでより一層硬さが増した気がした。
口で息をすることが出来ないので、自然と鼻から酸素を取り込むことになる。 そうなると隊長のあそこの匂いが自然と私の中に入ってきてしまう。
いいにおいでは決して無いが、嗅いでいるとなんだかぼーっとしてきて、何も考えられなくなるような感じがした。
「ん、んんぅ、・・・・・・ぅん」
なんだか目の前のモノが凄く欲しくなって、隊長のモノを奥深くまで咥え込む。
少し苦しくなって、目も潤んでくる。 けど、何故かやめようと思わなくて。
「んふっ、ふっ、んんん・・・・・・、んう」
「ぐっ・・・・・・」
隊長が呻いた、私は一瞬ヒヤッとしたが、呻いただけで起きる様子は無い。
なら、と隊長のモノを咥えながらゆっくりと頭を上下に揺すりはじめる。
「ふ、・・・・・・あむ、んぅ、・・・・・・ちゅぷ、ぅ、ん・・・・・・」
じゅぷりと音が漏れるのが恥ずかしい。涎も垂れちゃう。 本でこうすれば気持ちいいとか書いてあったから、やってみたが頭が恥ずかしさで沸騰しそうになって、くらくらする。
でも、もう隊長のはカチカチに硬くなって大きくなってるのに、それ以上に口で愛したくなって、激しく頭を揺すり始めた。
529 :
12/19:2010/02/25(木) 17:42:02 ID:ENfGKdxC
間
「・・・・・・」
「ん、ちゅぷ・・・・・・んう、あむ、んちゅ・・・・・・」
これは、いったいどういうことだろうか。
俺がアリサに「なんで最近相手してくれないんですか!」とお小言頂戴して、カノンとのこともあり疲れた体を一刻も早く休めようとベッドに突っ伏し、仰向けに寝転がるとすぐに寝てしまった。
だが、なんだか下半身がもぞもぞする感覚で目が覚め、目だけ開けて下を見てみたらカノンが俺のを咥えてしゃぶっていた。今気づいたが体も裸になってる。
はじめは悪い夢かと思ったが、この下半身からあがってくる快感は現実と認識させるには十分だった。 なぜなんだと考えても、驚きでまったく頭が回らない。
「ふうん・・・・・・! ん、ちゅ、う、ふっ!」
アリサに比べると、技巧的にも拙い感じであったが、カノンのそれは情熱的だった。
ただただ俺を愛そうと、顔を真っ赤に染め、目を潤ませ、涎を垂らし、息を乱しながらも俺のモノを一心にしゃぶっている。
そんなカノンに唖然してるとカノンは俺に見られていると気づいていないのか、さらに淫靡な表情で俺のモノを責めたてる。
「ぐっ・・・・・・!」
「んぶっ!? んぷあっ、けほっ、・・・・・・こほっ」
その気持ちよさに耐えることが出来ず、俺のモノから欲望の塊を吐き出してしまう。
カノンは驚いたのか、咥えていた口を離し、俺の射精を顔面に受けてしまう。
カノンは俺のモノから出てきたものを初めてみたのだろうか。 潤んだ目で手にまでかかった俺の精液を呆けるように見て、そしてぺろぺろと舐め始めた。
顔にかかった精液も拭って口に運ぶ。 その姿にたまらなく欲情したが、なんとか抑えて起き上がりカノンに呼びかけた。
「カノン、何でこんな事したんだ・・・・・・?」
「!? た、た、たいちょう・・・・・・・・?」
射精までして、なんでこんな事、とは言えない気がしたが、そんなことはどうでもいい。
カノンの行動の理由を聞くが、カノンは俺が起きてきたことに今気づいたらしく、わたわたし始める。
あの、とか、えっと、とか言葉がつまり、顔を真っ赤にしたり青くしたり、手をぶんぶん振ったり、とにかく焦っているようだった。
530 :
13/19:2010/02/25(木) 17:42:30 ID:ENfGKdxC
「いや、落ち着け、ゆっくり聞くから」
「あの、え、は、はい、隊長」
と、カノンを落ち着ける。 計画が、とか聞こえた気がしたが気のせいか?
カノンは深呼吸をして、大分落ち着いたようだ。ぽつぽつと語り始めた。
俺に迷惑かけてること、俺が痛い思いをしてること、だから癒してあげたかったこと、俺が・・・・・・好きなこと。
話している間、カノンはうつむいて震えていた。 怖いのだろうか、拒絶されるのが。 アリサの顔がちらつく、俺は口を開いた。
「カノン、お前に背中を味方に預ける、ということを学んで欲しかった」
「・・・・・・はい」
「俺はお前の信用を預けるに足る人物か?」
「はい・・・・・・」
「俺にはアリサがいる」
「・・・・・・」
俺は自惚れていいのだろうか、カノンに惚れられるなんて。
俺もカノンは好きだ。 才能がなんだ、実力がなんだと、言っていたが、それだけじゃ、あんなにカノンに構うものか。
答えたい、答えたいが、俺にはアリサがいる。 裏切れない。
「分かってくれな・・・・・・カノン、俺もお前が好きなんだ、だが」
「それでもいいです」
どういうことだ? と問いかけようとしたら絶句した。
カノンが泣いていた。 目から大粒の涙を流し、俺のほうに擦り寄ってくる。
俺の肩に手を沿え
「今でもいいです、癒させて下さい。償わせてください」
「っ・・・・・・」
「私じゃ、だめですか?」
泣いていながらも、カノンの瞳には確固たる意志があった。
俺は、男だ。 そんなこと言われて耐えれるわけ無いだろう。 アリサの顔が浮かんで、消えた。
531 :
14/19:2010/02/25(木) 17:43:03 ID:ENfGKdxC
「カノン、男には我慢できるヤツと、我慢できない糞野郎がいる」
「隊長は・・・・・・糞野郎じゃないです。 私が、望んだん、んむ!?」
カノンにそれ以上言わせまいと、カノンを押し倒し、俺の口でカノンの口を塞ぐ。
精液が残っているかもしれないと、頭の隅で考えるが、それでもキスがしたくてさらに押し付け、俺の舌でカノンの口の隙間へと押し込む。
「んむぅ、・・・・・・んん、・・・・・・ふっ、んむ・・・・・・」
カノンの流れる涙は止まっているが、目はまだ潤んでいる。 キスをしたこと無いのだろうか、鼻で息をしようとしない。
カノンの口内を俺の舌で犯しながら、カノンの着ている服を力ずくで脱がす。
「んう!? んふぅ、・・・・・・ふっ、ふっう、ん・・・・・・」
カノンは嫌がってはいないようだが、恥ずかしいようだ、赤かった顔を更に真っ赤に染め、弱々しい力で俺の腕を掴んでくる。
上着を脱がし終えると、女性らしいふくよかな胸が主張される。 ブラジャーも外そうと手をかけると、今度は強い力でカノンに制された。
カノンをみると、すっかり上気しきった顔でふるふると震えている。 酸欠気味のようだ。 俺はキスを止め、声をかける。
「・・・・・・大丈夫か?」
「はぁ、はぁ・・・・・・はぁ、は、はい」
「そうか、じゃあ脱がすぞ」
と、再びブラジャーに手をかける。が
「え!? ちょ、ちょっと待って」
「な、なんだ?」
「はずかしいです」
「・・・・・・」
いや、恥ずかしいと言われても、何を今更と、少し強引にブラジャーを外す。思ったとおり、綺麗な、染み一つ無く、それでいて圧倒的質量をもった胸だった。
やめて、とか、きゃあ、とか言ってばたばたしているが、関係ないとばかりに胸を揉みしだく。
532 :
15/19:2010/02/25(木) 17:43:44 ID:ENfGKdxC
「あうっ! ひゃ、・・・・・・た、たいちょうさん・・・・・・、あっ」
胸を揉むと途端に大人しくなったので、ならばと下から押し上げるように揉み続ける。
「あ、た、たいちょおっ! だ、だめです・・・・・・ふぁっ!」
俺が力強く揉みあげると、いやいやする様に短い髪を振り乱す。
もっと、カノンのそんな姿が見たくなって、左手は右の胸を揉みながら、左胸の先端を口に含む。
「ひあ! ひゃあああ、だ、だめ、たいちょ・・・・・・!」
思ったとおり、いい反応が返ってきた。
そのまま先端を責めながら、右手でカノンのショーツを下ろしにかかる。
ショーツを半分程まで下ろした所で、右手でカノンの秘所に触れる。
「ひぃあっ!? や、た、たいちょ、どこ触って、あ、あん!!」
抵抗力をなくすため、早々に指を濡れた部分に挿し込む。
案の定、力が抜けたので、責めていた胸から手を離し、カノンの秘所の状態を確認しようとする。
スカートを履いたままなので、スカートを捲り見ると、さっき右手で触った時に予想はしていたが、やはり金色の恥毛は薄く、大量の愛液でてらてらと淫靡に光っていた。
「あぅ! ひっ、ひっうあ、んああ! んう!」
確認をとっている間も、指の動きをやめず、丁寧にほぐしてやる。
「た、たいちょっ! も、もういいです! ひゃあん!! ひやあああああ!!」
一度イかせた方がいいと、指の抽送ペースをさらに速める。
「たいちょお・・・・・・ひあ、も、もう・・・・・・!」
「イっていいぞ、カノン」
そういいながら抽送を続けていると、限界を迎えたのか
「ひぃあああああああああ!!!」
と、俺の腕を掴みながら顔を上気させ涎を垂らし、ぶるぶると痙攣しはじめた。
533 :
16/19:2010/02/25(木) 17:44:07 ID:ENfGKdxC
「・・・・・・大丈夫か?」
「ひゃ、ひゃい」
舌も回らないようだ。 目を潤ませ、頬を染め、肩で息をするカノンは正直魅了されてしまう。
耐えれずギンギンになった俺のモノを、カノンの秘所にあてがう。
「優しくする、が・・・・・・」
「出来るだけ、でしたよね」
「・・・・・・」
「・・・・・・ください、隊長のを」
俺はその言葉をかわきりに、カノンにのしかかり秘所へ俺のモノを沈めていく。
「は、んぐぐ、・・・・・・はあ、はあ、・・・・・・ひぅ」
苦しいのか、呻きながらも俺の肩に添えている手に力がこもる。
痛みを長引かせないようにしようと、カノンの腰を掴む、目の前で目を閉じて耐えている姫の口に俺の舌をいれる、そして、貫いた。
「!? んぅぅぅぅぅぅぅぅうう!!!」
挿れたとたん、カノンは目を見開き、信じられないほどの力で俺の肩を掴む。
痛みからだろうか、からだもビクビクと痙攣している。
俺はカノンの痛みを和らげてやる方法も分からず、ただ痛みが治まるまでキスし続けた。
「んん、・・・・・・んむ、ふっ・・・・・・・ん、んん」
「?」
俺の肩を叩くので目を合わすと、何か言いたげな目をしていたので、キスをやめる。
「ぷはっ、はぁ、はぁ、隊長ぅ・・・・・・」
「大丈夫か?」
「はい、ちょっと痛いですけど・・・・・・」
「どうか・・・・・・したのか?」
「あの、・・・・・・気持ち良いですか?」
何かと思えばそんなことか、こいつは自分より俺が気持ち良いかどうかのほうが大事なのか? 可愛いやつめ。
534 :
17/19:2010/02/25(木) 17:44:41 ID:ENfGKdxC
「あぁ、気持ちいいぞ。 包み込んでくるみたいな優しい感じだ」
「そ、そうですか・・・・・・それならいいんですけど」
俺の答えに恥ずかしくなったのか、照れている。
「私、隊長と繋がったんですよね・・・・・・」
「あぁ」
「・・・・・・幸せです」
そういって微笑む。 俺はなんだか堪らなくなり、問いかける。
「物凄く動きたくなってきたんだが、動いていいか?」
「はい、・・・・・・大丈夫でっ!? ああっ! ひゃあん!」
俺はカノンの返事を待てず、動き出してしまった。
何故だろう、カノンのこの姿を見ると抑えがきかなくなる。
俺は、圧し掛かるようにカノンの最奥を突きこみ、そして引くという単純な抽送を繰り返す。
だがそれだけでも物凄い快感が俺の体を駆け巡る。
「ひぃ、い、ふあああっ、たいちょおお・・・・・・!」
「カノン・・・・・・! カノン・・・・・・!」
俺はカノンの名を呼びながら、どんどん抽送ペースを上げていく。 カノンは俺の背中に手を回すと強く抱きしめる。 カノンにはまだ痛みが残っているみたいだが、さっきより痛みは大分マシになっている気がする。
涙もかわいていて、頬も俺が奥を小突く度に赤く上気していく。
「はひっ、ひんっ、あ、あ! うあああ!!」
カノンの膣内は、突けば突く程、その度に甘い締め付けが襲ってくる。
俺のモノをふわりと包み込み、うねうねと俺のモノを刺激し、時折きゅっきゅっと締めてくる。 これは俺の体験したことの無い気持ちよさだった。何も考ることが出来ず、ただ最奥目指して突き続ける。
535 :
18/18:2010/02/25(木) 17:45:17 ID:ENfGKdxC
「っあ! ひ・・・・・・なにもわからなく・・・・・・っ! たいちょうぅ・・・・・・・ふわふわして・・・・・・!」
「ああ、ここにいるぞ・・・・・・!」
そういって強く抱きしめ、最後とばかりに強く、強く腰を打ちつける。
カノンはもう声も出ないみたいで、口をぱくぱくさせて、口の端から涎を垂らす。 目もうつろで、意識を飛ばしかけている。
「カノン・・・・・・!!」
もう限界とばかりに、最奥に突きこんだまま、俺の欲望の塊を吐き出した。
カノンは俺の精液が奥に注がれる感触に恍惚とした表情をして、ぶるぶると震える。 焦点の合わない目で俺を確認すると、にこりと微笑み、力尽きたように目を閉じた。
「・・・・・・カノン?」
「・・・・・・すぅ」
無理をさせてしまったみたいだ、と今更ながら後悔する。
こんなに余裕がなくなったのは久しぶりだったな、そういえば。 アリサのことはやっぱり好きだ。 でも同じくらいカノンも愛してしまった。
アリサに言い訳どうしようかな、と考えることも出来ず、自分のモノも抜かず、俺はカノンにもたれ掛かるとそのまま深い眠りに落ちていった。
長文、エロ薄、駄文お目汚しすまん。
19じゃなくて、18でした。 重ね重ねすまん。
GJです!
エロも良かったですが、日常描写も良いですね
めちゃくちゃ頼れそうな隊長さんだ
うわGJだわこれ
良ければ後日談書いてくれ
主人公×アリサ×カノンで
GJ!
この後は修羅場ですな
むっつりソーマワロタw
GJ!
なんという短編小説w
ソーマかわゆす
すごっ!ソーマむっつりかぁ・・・
いいなw
ちょっとカノンと2人でミッションいってくる。
いいねぇ、らぶらぶなのはすごく好き。GJです!
書いてはみたんだが
エロが無いww
こんなもの投下してもいいんだろうか・・・
>>545 もしかしたら続きで誰かエロ補完してくれるかもだぜ?
じゃ、じゃあ自分も自爆するか・・・
最初に言っておくけど主人公×サリエル亜種で後味はよくないと思う・・・
で、では行きますっ!
俺は女が嫌いだった・・・いや、今でも嫌いかもしれない
アナグラには露出の多い服、制服すらもまともに着れないやつばかり
外住区には腕輪を見ただけで寄ってくる女達
「破廉恥だ」
そして俺はいつも女を突き放してきた
幼少時から「お前は頑固だな」「もっと軽く行こうよ」と言われてたが
逆になぜちゃんとした規律を守れないのか、危険なことをするのかがわからなかった・・・
そして「お前はノリが悪い」と言われ友人と呼べる者はいなくなった
最初からあんな奴らは友人と思ってないけどな・・・
こんな性格だからか人付き合いが悪くなり職場でも一人でいることが多くなった
もちろん任務も一人で行動するようになった。
そんなある日俺は廃工場に現われたグボロ・グボロの討伐の行くことになった
獣剣で動きを封じファランクスで撃つ・・・
そしてまた斬りOPを回収と同時にまたホールド繰り返し
ものの数分で沈黙するグボロ・グボロ
死体が飛散さてしまう前にコアの回収を済ませた俺は息抜きにそこらに落ちてる遺品を拾うことにした
俺は工場の真ん中に来ていた
緑が生い茂っており、この場所だけ工場とは違う雰囲気だった
すると背後に何かの気配を感じ、神器を握り締め振り返ると
そこにはサリエルの堕天種がいた
通常のサリエルとは違い全身紫色の衣装に身を包んだ毒々しい魔女
俺は神器を銃形態に変え、空中を浮遊するサリエル堕天に狙いを定め撃つ
額の眼に当たった弾丸は着弾と同時に爆発これをアサルトの連射力を活かして連続で打ち込む
頭部を破壊され落下するサリエル堕天を見た俺はすかさず神器を剣形態に変え
標的のもとへ駆け、斬撃の嵐を叩き込む
しかしサリエル堕天のスカートが破壊され、俺は攻撃を中断してしまった
人間に似ているそれの衣服と破壊したことに何かをかりたたせてる俺がいた
しかし相手はアラガミ、俺が倒す敵・・・
「俺は・・・俺はゴッドイーターだ・・・こいつは倒すべき相手だ」
俺は攻撃を再開し斬り刻むがサリエル堕天が逃げるように再び飛び上がる
「逃がすかッ!」
ショートの特性である攻撃後に即ジャンプができることを活かし追撃する
すると獣剣の効果でホールド状態になり苦痛の表情を浮かべるサリエルを見て自分の中の何かが壊れた
そう、衣服を破り捨て、相手を束縛し苦痛に歪める顔を見て俺は興奮をしていた
人と神が体を重ねてもいいのか・・・考える必要はない
俺はコイツを・・・神をねじ伏せたい!
「そうか、俺は真面目でもなんでもなかったのか・・・ただ弱いものの衣服を破り捨て力ずくで体を奪うような変態だったのか」
本当の自分を知ってしまったらもう嘘をつくことはない
自分に正直になるだけど
ホールドで動けないサリエルの口に自分自身をねじ込み欲望の限り腰を動かした
自分でもまともに触らないソレを口の中、暖かくて唾液のぬるぬる感に我慢できなかった
そしてサリエルの口内に精を解き放った・・・
サリエルの苦しそうな表情を見てさらに固くなった自分の分身
そしてまだ体を欲したいという欲望に負け今度は破壊したスカートの中の生殖器を探し見つけた
最初は「アラガミにはないだろう」と思ってたがあるのなら別、そこにねじ込むしかない
口とは違い膣内はキツく締め付け、男性器に絡みつくような感覚に溺れ
獣のように一心不乱に腰を振り全力で叩きつけ膣内の最奥にすべてを注ぎこんだ・・・
俺は痙攣し動けないサリエルにキスをした
そう、俺はサリエルを愛してしまったのだ。しかし
「ぐッ!げほっげほ!」
口から吐血し目の前が真っ赤になっていく
サリエルとキスをしたときに毒を飲みこんでいたのか・・・
薄らと目を開けるとサリエル堕天が微笑んでいた
そして俺は深い眠りについた・・・
〜Fin〜
うわああああああ!!!!!
ホントごめんんなさい!駄文スレ汚しすみません・・・
>>546 まじでか ちょっと直したら投下してみようかな
悩んでるんだが
女主人公のヘアスタイル9って耳あてかヘッドホンか分かる人いる?
>>551 毒だし・・・なぁwイイヨイイヨー
>>552 耳当てじゃない?線ないし。ただ2071年だし内臓式ヘッドフォンかも
お好みでいいんでなかろうか
>>551 GJ サリエル堕天策士だなw どうりで勝てないわけだ
主人公(ボイス9?敬語のやつ)×サクヤの拘束プレイ的なの書いてみてるんだが
需要あるかな?
自分の経験的にもろSMとかは書けないんだがどのへんまでおk?
サリエルって髪で乳首隠してるよな
>>551 GJ!!
そうなんだよなぁ
サリエル達皆可愛いけど
実際の所全身コレ毒の塊なんだよねぇ・・・
>>554
おk、SMものならもう死んでもいい
>>554 いいじゃないか
自分の書きたいままに書くといいと思うよ
wikiちょいちょい追加してます「乗せないで><」って人がいたら教えてください
あと、例ですが「・男主人公×サリエル」という書き方をすると
後続の方とやや見分けがつき難いため、こういう風にするといいんでね、ってのがあったら修正しちゃってください
失礼しました
・男主人公×サリエル(〜スレ目、>>○○○)とかかな
コテハンならそれをくっつければ良いし
>>559 作者名併記してみるとかどうだろうか
人気あるカプはどれがどれだか訳わかんねー!って事になりそうだし。
ツバキを描いた作品が無いのに失望した。
アラガミ姦の人しんでしもた・・・
だれかリンクエイドしてあげてー!
>>551 GJ!
俺がリンクエイドしてやる!死ぬんじゃねえぞ!!
良し!!今うpしたらバレないはず
※エロ無し 日記風
アリサ日記
2071年 ○月×日
シオちゃんが月に行ってから
支部内に居た私と同じ新型の彼女の様子がちょっと変わりました。
彼女、シオちゃんが行っちゃう前はバンダナを巻いていたんですが
ミッション中もアナグラに居る時もヘッドホンという物をするようになりました。
ちょっと不安です。
○月×日
今日は彼女とミッションに出かけてました。
かなりびっくりしたんですが 彼女、私と同じ服を着てました
なんでもやっと素材が集まって作ってもらったとか
照れくさくて「あまり似合いませんね」と言うと
胸が無いんだよ・・・ 15でそのでかさかよ・・・って言いながら
壁を殴ってました・・・
そんなに大きいでしょうか・・・
○月×日
今日は彼女と入れ違いになりました
最近の彼女は帰ってくる度カノンめ・・・と言いながら 壁を殴ってます。
カノンさんの代わりに 私を連れて行ってくださいよ・・・
○月×日
彼女の事について書こうと思います。
彼女はかなり無口です。 でもミッション中はかなり強気な感じなんですけど
サクヤさんはお姉さんって感じなんですが 彼女はあねごって感じでしょうか
いつまでも頼りにしていいですよね?
○月×日
今日は
支部長がミッションの報酬をピンはねしてる疑いがあるから
支部長に文句を言いに行くと 彼女が言っていたので
偶然会ったコウタさんと支部長室の前で聞き耳を立てて聞いていたんですが
何故かアッーっていう叫び声と共に彼女が出てきました。
コウタさんがまたデリカシーが無い事を言っていたので
私が一発殴っておきました。 ざまぁ見ろです
彼女はしきりにお嫁に行けない・・って言ってたんですが お嫁なら私が貰ってあげます。
それにしてもツバキさんに何されたんだろ・・・
とりあえず 自爆した感丸出しorz
混沌眼晶を探す作業に戻ります・・・
面白かったが、これで終わりなのか
それと、全部○月×日だと同じ日に何度も書いたように見えるよ
え〜とサリエル堕天を書いた者ですが
今出来立てホヤホヤのSSを投下しても大丈夫でしょうか?
壁を殴る姉御w
分かる分かる、ありありとその情景が目に浮かぶわ
>>568 面白いなぁ…贅沢言うともっと続けてほしいなぁ…
こういう形式のも良いもんだな。
インスピレーションがうんたらでなんとか。
おじさん次は♀主人公×コウタの純愛モノに決めたよ。
冒頭だけ走り書きしてみて気付いたけどそんなにエロくならないかも知れないけよ。
そして展開的にどうしてもコウタが主人公の名前を呼んじゃう。
とりあえず娘の名前で進めてるけど、希望があるなら「○○」とか、希望の名前に差し替えるよ。
支部長×ノヴァです。
ただ支部長が好きで書きました
それ以外の理由はノーヴァがかわいいから?
投下します
>>573 うん。おじさん結構コウタの事気に入ってるからね。
あーゆー男の子となら許せるよ。
………確認しておくけど「娘」って自キャラ的な意味での娘だからね?おじさん独身だからね?
エイジス計画・・・
それはアラガミ装甲によって守られた超巨大アーコロジーを建設し
人類安息の地を作ること・・・それが私の考えた計画
しかしノヴァによる終末捕食に対しては無力であることが判明した
そこで私はエイジス計画を隠れ蓑にし、アーク計画を実行することにした
すべては神器使い達・・・ソーマのために・・・
アーク計画を成功させるためにはノヴァの母体の育成から手をつけることにした
アルダーノーヴァは男女一体神
男神は私が操作するためのもの
女神はノヴァの本体
先ほどペイラーが匿っていた特異点の奪取に成功し
このコアを用いればアルダーノーヴァは完成する
アーク計画の完成は目の前だった
ノヴァを見てるとアイーシャと愛しあった日々を思い出していた
肌を重ねた熱い夜を・・・
あの日を思い出していると私の男性器は勃起をしていた
私は我慢が出来なくなりノヴァ・・・アイーシャを使って精の処理をし始めた
ノヴァを作成するときに取り付けた疑似生殖器に私自身をあてがい体を沈めた
人肌のような温かさはないが私のモノを包み絡みつく感触に早くも達してしまいそうだった
「アイーシャッ!私は・・・私はッ!」
久しぶりの感触に数分も持たずに射精してしまった私は快楽の余韻を楽しむ間もなく警報が鳴った
「ソーマ達か・・・ふっ、意外と速かったな・・・流石我が息子だ」
私は着替え、最後の戦いに備え特異点のコアをノヴァに繋げる準備に入った
〜Fin〜
終わりです。
短くてすみません><
あっさりしようとしたら短くなってしまいました
>>579 コノスレだと支部長はど変態野郎です><
自分の息子とソーマをかけてるんですね分かりますwGJ
>>577 (´;ω;`)ぶわ
女装アナニーから支部長の全てが狂い始めた・・・
みんなごめんね
僕が毎日リクエスト書いたから・・・
もっと言うとあんなのを誤爆してしまったから・・・
これはその罪滅ぼし・・・
むしろ助長してどうするwwww
そして男装アナニーも流行る…と。
ドン引きです・・・><
流れをぶった切って悪いんだがPC×ジーナの話を投下してしまっても良いだろうか
むしろこんな流れは何時でもぶった切ってくれて構わないw
投下を待っている間に戯れているだけだから、多分。
>>569 続きまだ考えてないんだすまないw
夜中にまた書こうと思ってるから 日付 参考にするわ
サンクス
それでは失礼してPC×ジーナ投下させてもらいまする
口調とかおかしいかもしれんがそこら辺は勘弁してくれ
593 :
PC×ジーナ:2010/02/25(木) 21:21:27 ID:uov2blJ5
医務室に入るとちょうどジーナが立ち上がった所だった
「あ、ジーナさん。怪我は大丈夫なんですか?」
「ええ。別に大丈夫よ。」
それだけ言うとすぐに医務室から出ようとする。
「あ、あの!」
ジーナが怪訝な顔で振り返る。
「えっと…今から、あの、ジーナさんの部屋に行ってもいいですか?話したいことがあるんです。」
チラリと伺うとジーナは怪訝な顔のままだった。
「あ、いや、迷惑じゃなかったらでいいんですけど。」
しばらく沈黙が続く。
「別に構わないわよ。」
ガチガチに緊張しながら部屋に入る。なにせ女の人の部屋に入ることなど人生で初めてである。
「それで話って何?」
ジーナの言葉で我に返る。そうだ。緊張している場合ではない。
「あの、今日の任務のことなんですけど。」
「どうして、あんな無茶をしたんですか?今回は軽い怪我で済んだけど、下手をすれば…」
その先の言葉を飲み込む。たとえ想像だとしてもそんな事は口に出したくなかった。
けれどもジーナがその先を告げる。
594 :
PC×ジーナ:2010/02/25(木) 21:23:36 ID:uov2blJ5
「死んでいたかもしれない?」
「っ…!」
「私はね、別にそれでも構わないって思ってる。アラガミとの生と死のやり取りの中で命を落とすのなら本望、って言うのはちょっと言い過ぎかもしれないけど、それはそれで仕方のないことだって割り切ってる。」
「そんな…そんな事」
何を言って良いのか分からない。自分にはこの人のような確固たる考えはないのだ。そんな自分がこの人に何を言えると言うのだろう。
「話はそれで終わり?それじゃ悪いんだけどそろそろ出て行って貰えるかな?」
だけど、それでも何か言わなければならない。せめてこの気持ちを彼女に伝えたい。
595 :
PC×ジーナ:2010/02/25(木) 21:28:03 ID:uov2blJ5
「ジーナさん。死なないで下さい。死んでもいいなんて、悲しいこと言わないで下さい。」
「どうして、あなたにそんな事を…」
「そんなの!ジーナさんに死んでほしくないからに決まってるじゃないですか!」
「ジーナさんのことが好きだから、大切だから…だからジーナさんに死んでほしくないんです。」
気がつけばベッドの上でジーナを押し倒していた。
普段のクールな仮面が取り払われた彼女の顔に水滴が落ちる。
自分は、泣いているのだ。
その事に気付くと急に熱が冷めてきた。
「あ、あの、すいません!すぐにどきますから!」
そう言って彼女から離れようとする。
596 :
PC×ジーナ:2010/02/25(木) 21:32:14 ID:uov2blJ5
だが、それは叶わなかった。
ジーナが体を抱き寄せ、キスをしてきたのだ。
「んっ…」
慌てて唇を離すと、名残惜しそうに声をあげた。
「ジーナさん、何を、」
「このまま、その、しても良いよ…。」
「し、しても、って…それ」
「さっきみたいな話をするとね、普段親しい人でも一歩ひいちゃうの。話を聞いて、それでも死なないで欲しいなんて、好きだなんて言ってくれた人はあなたが初めて。だから、私もその気持ちに応えたいの。」
「ジーナ、さん…」
もう一度彼女と唇を重ねる。今度は自分の意志で。
「ジーナさんの胸、見たいです。」
唇を離してからそう告げると、彼女はコクリと頷いた。
その服に手をかけて脱がすと白い肌があらわになる。
「すいません。もう我慢出来ないです。」
彼女のその胸に思い切り吸い付く。
597 :
PC×ジーナ:2010/02/25(木) 21:36:03 ID:uov2blJ5
「ひゃんっ…んん…」
彼女が我慢出来ずに声をあげる。
感じてくれてるのだと思うと興奮してさらに胸への愛撫を強める。
「んんっ…いや…だめ…イ、イッちゃう!」
そこで胸への愛撫をやめる。
「え…どう…して…」
普段とは全く違う彼女の物欲しそうな顔にさらに興奮してしまう。
「胸だけでイキそうになるなんて、いやらしい人ですね。」
「ああ…そんなこと…言わないで…」
彼女の顔が真っ赤になる。
もう我慢の限界だった。
「そんないやらしい人はこれでイカせてあげます。」
そう言ってズボンからすっかり固くなったモノを取り出す。
598 :
PC×ジーナ:2010/02/25(木) 21:38:41 ID:uov2blJ5
彼女の秘部はもうびしょ濡れになっていた。
「ジーナさん。挿入れますよ。」
「んっ…」
彼女の秘部に固くなったモノがズブリと飲み込まれる。
「うっ…挿入りました…」
彼女のアソコがギュウギュウと締め付けてくる。そのまま腰を動かした。
「んあっ…あっ…くっ…」
伝わってくる快感に我慢がきかなくなる。
「ジーナさんっ、イキそうです!」
「私も、イッちゃう!」
「一緒にっ…イキますっ!ジーナさんっ!」
599 :
PC×ジーナ:2010/02/25(木) 21:42:02 ID:uov2blJ5
「ん、んああっ!」
「あの、ジーナさん。今でもまだ死んでもいい、って思ってます?」
「…どうかな。自分でもよく分からない。…でも」
「…?」
「君と会えなくなるのはいやだな。」
「ジーナさん…」
「だから、できるだけそんなことにはならないようにする。」
「絶対…ですからね。」
「うん。」
何を言えば気持ちが伝わるのだろう、そんな風に考えていた自分が馬鹿らしかった。口に出してしまえば想いはこんなに簡単に伝わるのだ。
これからは思ったことは口に出して伝えよう。
まずは手始めに、「もう一度したくなった」と伝えなくては。股間のモノが力を取り戻すのを感じながら、そんな風に思った。
600 :
PC×ジーナ:2010/02/25(木) 21:45:30 ID:uov2blJ5
終了です。なんと言うかエロが薄いし思い切り自分の好みに走った感じなんですが楽しんでもらえたとしたら幸いです。
お付き合いありがとうございました。
GJ!だけんど・・・
PC早漏杉ワロタ
今晩はウロヴォロスウロヴォロス戦にジーナさん連れて行きます
そして触手ネタを考えてきます・・・
>>603 触手いいよね、触手いいよねっ
全裸でまってる
男PC×ジーナ×ウロヴォロス(触手)
という電波を月から受信した
>>605 ウロヴォロスの触手に尻を犯されて悶える男PCと、それを冷めた目で見るジーナさんですね。わかります。
\男の癖にお尻を犯されて感じてヨがってるなんて・・・ドン引きです/
/あぁ、駄目っ!私のお尻、入れて欲しくてパクパクしちゃってるよぉぅ\
アリサは男主人公との組み合わせ以外あり得ない!!
・・・・と言う僕の信念も、この板では通用しないみたいだ。
うーんだがなー・・・・やっぱり男主人公との組み合わせがなーいいんだなー
みんな自分のキャラで犯して見たいじゃん?
ちなみに俺は赤茶髪の眼帯。皆はどうよ!
>>609 アリサが男主の嫁というのには同意。
アリサは最初見た目が好かんと思ったが喋ったらやられた…
自分は女主人公だから
女主人公×アリサしかないなぁ・・・
所でソーマってロリコンにしか見えないんだけど どうだろ?
ロリコンというより妹扱いみたいな感じだと思ったけどな
いや、親鳥発言からしてすでに父親の心境なのか
近親相姦できたけどいい?
とうとう支部長が息子にまで…
>>616 いやいや・・・
エリックパパとエリ(ry
>>617 よし、ティッシュはちゃんと用意したぞ。
さぁ来い
>>618 待て、エリナでなく、エリックかもしれん
ごめんソーマだ
いまから投下する
私はソーマのことが好きだ
だがソーマ私のことを嫌ってるだろう・・・
私はヨハネス・フォン・シックザール
極東支部の支部長をしている。
そして私の一人息子ソーマは神器使いだ
しかしマーナガルム計画により私の妻であり、ソーマの母であった
アイーシャは死んだ・・・
ソーマはマーナガルム計画によって生まれた子であり
彼がいなければゴッドイーターはいなかっただろう
私はとても嬉しかった。
とても優秀な息子を持って鼻が高いが
ソーマ自身はバケモノとして生んだことに怒ってるだろう・・・
しかし一番の原因はソーマが6歳の時にしてしまったことだろう
そう、あれは十二年前・・・
「お父さん・・・なんでボクはみんなと違うの?」
物心がついたソーマは毎日のように私にそう言ってきた
「ソーマ、お前は特別なんだ。神に選ばれた子なんだよ」
しかしソーマは
「特別なんていらない!ボクは普通の子供がいいんだ!」
泣いてるソーマを見て私の中の何かが弾けたのだ
私はソーマを押し倒し、服を脱がせソーマの尻に私自身を押し込んだ
「お父さん!痛い!痛いよ!」
ソーマの尻穴からは血が流れていた
泣きじゃくるソーマを犯してるということにさらに興奮し獣のように動いた
「お父さん・・・痛いの!もうやめて!抜いて!」
「ソーマ!お前は特別な人間なんだ!この尻の穴の傷もすぐに治り気持ちよくなるはずだ!」
そうして一晩中犯して犯して犯しまくった
その次の日からはソーマが口を聞いてはくれなくなった・・・
「私がなにをしたというのだ・・・私はただソーマが特別な人間だということ認識させただかなのに!」
あの頃を思い出した支部長はいつに間にか自分のモノをしごいていた
「ソーマ!ソーマソーマソーマソーマ!」
そして机の上にあるソーマの写真にぶっかけた後にまた自慰を再開した・・・
〜Fin〜
オイ、コラ親父wwww
終わりです><
たぶん一番きれいな愛情だったと思う
需要があればエリナパパとエリ(ryを書こうと思う
支部長がどんどんと大変なことになっていくな
いいぞもっとやれ
もうこのスレでは支部長が変態親父で定着してるな。極東支部ヤバイぞ。
しかもあのイケメン面でもう45なんだぜあの人。
支部長がひどいエヴァSSのゲンドウみたいになっとるwww
オレ「そう・・旨いよ、アリサ・・すごく・・・もうザイゴートだよ・・」
時と共に激しさを増すアリサのコクーンメイデンに、オレはスサノオしていた。
正直、いまだ子供のアリサでは充分満足できるディアウス・ピターは得られないと思っていたの
だが、
アリサの激しいプリヴィティ・マータは思った以上のザイゴート。
アリサ「お兄ちゃん、どう?アイテール?」
オレ「あぁ・・・すごく、ヘラだよ・・」
自分の上で腰をグボロ・グボロするアリサのシユウを愛撫する。
オレ「愛してるよ、アリサ・・・こんなコンゴウしちゃった以上、もうお前をヴァジュラテイル
したりしないから・・・・・・・」
アリサ「うん・・・ぅ、ん・・ヴァジュラ・・テイルしないでっ・・私たち・・もうアルダノー
ヴァなんだから・・・!」
オレはアリサのサリエルを舌でオウガテイルし、アリサはグボロ・グボロを更にウロヴォロスす
る。
オレ「ああ・・・お前は最高のセクメトだよ・・!」
アリサ「私・・もう・・・ダメ・・・ポセイドンしちゃう・・・!」
アリサのプリヴィティ・マータはもうボルグ・カムランだ。
するといきなりサクヤが急に扉をハガンコンゴウした。
サクヤ「あんたたち・・・クアドリガ!!」
>>628 シンジ「父さん!やめてよ・・・やめてよっ!」
なんでおれコピペ改変なんかで吹いちゃったんだろう・・・
n-')
//
| | _______
| .| /
∧_∧ |
==============、 (´Д`; ) < こいつやべぇぞ
/_____/\\ ) ⌒ヽ |
/7 /7 \ \\ / r、 \ \__________
// \ // .\ \\ / /7 \ \
.// .\ .// \ \\ ノ ///\ / /、
// .// \ \ _,,..-''" / // // /
.// .// \/7__/  ̄ ̄_,,.=======// /_ノ゙/7
./ .// // / // ̄/ r /7 // \ /
そりゃ親父と思いたくないわなwww
くそみそテクニックの改変作ってくる
wikiのスレ別はどうしよか・・・
次スレ入った時はあのままじゃよくないと思うかな?
一応モンハンのような感じがいいと思うんだけど、どうかな?
サリエル堕天xアリサ陵辱書き始めたら
前のよりも更に前置き長くなってぬるぽorz
とりあえずやる事は概ね決まったし
必ず続きを書くと自分の尻に火を点ける意味でも
前編(微エロ)だけでも投下しといて良いかしら?
相変わらず回線の調子悪いからアレなんだが
>>635 モンハンのを見てないからわからないけど、スレ別はそのまんまスレ別でいいんじゃなかろうか
>>636 お好みのほうでまかせますよん
「う〜〜初任務、初任務」
今ターゲットを求めて全力疾走している僕は
フェンリル極東支部に勤めるごく一般的な新兵
強いて違うところをあげるとすれば
男に興味があるってとこかナー
名前はmasaki
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 贖 ア そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 罪. ラ ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の ガ な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 街 ミ わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た に の け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. い で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ る
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
,.、、.,_ 立 う ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ し と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て ろ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
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| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ、リンドウさん!
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
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ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
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_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
だれか続きを・・・
>>640-642 クソッwソーマが「男は度胸、(略」
とか思いついちまったじゃねぇかww
サリエル堕天xアリサ陵辱 前編
※まだ直接的なエロスには突入しません
※俺設定及び俺解釈が過剰に含まれます
※超展開が謎展開
※サクヤさんもちょこっと登場予定
※サリエル堕天の鱗粉は
Dヴェノム以外にもあるとかそんな感じ
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
肩で息をしながら、荒廃した建物の中を進む少女
その腕には「証」であるごつごつとした腕輪
その両手には真紅一色の色鮮やかな神機
フェンリル極東支部の2人の新型神機使いの1人
アリサは単身、旧市街地跡にてアラガミの討伐任務に就いていた
「はっ・・・んっ・・・」
薄暗く風通しの悪い通路をゆっくりと進むアリサ
普段の彼女を知っている者が見れば
今の彼女が明らかにおかしいのは一目瞭然だろう
紅潮した頬
荒い呼吸
熱を帯びた身体
思考のまとまらない頭
普段の彼女ならば、いや、普通の人間なら
間違い無く一度引き返して体勢を整えるだろう
しかし彼女はソレをしない
「リンドウ・・・さん・・・」
いや、出来ない理由がそこにはあった
通常のサリエルよりも強力な固体の討伐
それが任務の内容だった
おそらくは堕天種の事であろうと任務を快諾
昨今の極東支部における人手不足と
それに追い討ちを掛けるかのような任務の増加
何も今回のような単独での討伐任務も初めての事では無かった
最初こそ不安はあったものの
前支部長の起こしたアーク計画事件
ヒトとアラガミの可能性の少女、シオ
それらの事件や仲間との交わりを通じて
人間としても、ゴッドイーターとしても
大きく成長したアリサにとっては
単身でのアラガミ討伐という任務も
決して不可能でも、困難を極める事柄でも無くなっていた
そしてそれに対する周りからの評価
自分でも感じる「護ること」のできる強さ
アリサは徐々に、自らに自信を持ち始めていた
建物の陰に隠れて物音一つ立てずに
遠方の「堕天の魔女」の様子を伺う
どうやらアレが今回の討伐対象である
サリエル堕天種に間違い無いようだ
いくら自信がついたとはいえ、自らに自惚れる事は決して無い
流石にこの距離からではバレットによる銃撃も交わされる可能性がある
それにここは場所が開けすぎている、相手は自由に空を舞うことが出来るのだ
空を渡って身を隠されたり、逃げられたりしてしまう事は避けたい
単身での任務遂行の為には相手との交戦場所を選ぶ必要もあるのだ
優雅に空の散歩と食事を楽しんでいたサリエルが1つの半壊した
それでも尚高い建物の前で止まった、そのままビルの壁面に沿って上昇し
かなり高い所にある壁にぽっかりと空いた穴から、建物内へと進入していった
そして姿が見えなくなる直前、魔女がほんのわずかだが
しかしハッキリとアリサの隠れている建物の陰に視線を向け
クスリと嗤った事に、アリサは気がついていなかった
(ビルの中に入った・・・狭い屋内ならばアイツは自由には動き回れない
それにこちらもブレードでの攻撃が容易になる・・・)
(でも狭いということはこちらもアイツの猛毒を避け切れないという事・・・)
アリサは迷っていた
屋内での戦闘はサリエルを一気に仕留められるチャンスでもあるが
同時にこちらも一瞬の迷い、判断ミスが即座に死に繋がる
極めてハイリスクハイリターンな状況であった
(・・・今までの様にすぐに出てくる様子は無い、ということはあのビルは
偶然入っていったのでは無くアイツの拠点になっている可能性が高い・・・)
アリサは現在の時刻を確認する
ビルに突入してアイツと戦い、首尾良く行けば問題無く任務を完了できるだろう
しかし、こちらはビル内部の構造も分からない、フォーメーションを組める味方も居ない
(どちらにしても内部の情報が必要、か・・・)
アリサはビルに向かって迅速に、しかし音を立てずに走り始めた
かつては大企業の本社か何かであったのだろうか
魔女の塔の入り口は瓦礫によって殆どが塞がれていた
風と共に辺りに砂埃が舞う
アリサが周辺を調べ始めて間もなく、「入り口」は発見できた
崩れ合った瓦礫の一部に神機を持ったままでも問題なく
抜けられそうな隙間を見つけたのだ
薄暗く風通りの悪いビル内部に侵入して、より一層慎重になるアリサ
エントランスに降り立ち、1歩を踏み出した彼女の足元から
細かい粉塵が舞い上がる
彼女は気がついていただろうか
薄暗いその中で舞い上がる粉塵が
微かに煌いていたことに
外見に反して、ビルの内部の損傷はそれ程でも無い様だった
とにかく薄暗く埃っぽいが通路等は殆ど生きているし階段もほぼ無傷だ
至る所にドアがあったが、余り物音を立てたくなかった彼女は
僅かに開いているドアからは内部を伺うものの、閉じているドアを開けようとはしなかった
そのまま1階、2階と探索を終え、3階へと上がる為に
階段のある広間まで戻ってきた時
彼女の目に、階上へと上った人影が見えた
「えっ・・・!?」
思わず声を上げるアリサ
それもその筈、彼女が目にした人影は
かつて自らの弱さから、結果としては
彼女が死なせてしまったも同然の
雨宮リンドウに見えたからである
彼の腕輪が見つかった時も
未だに彼の神機が見つからない事も
心の何処かでまだ期待していた
いや、願望にすがり付いていたのかもしれない
アリサは急いで人影を追って階段を駆け上がる
そのまま階段広間へと姿を晒し辺りを見渡す
走ってきた自らの起こした気流で辺りに積もった粉塵が舞う
そのまま辺りを見回しながら耳を澄ます
シンとした無音だけが辺りを支配している
(そんな・・・そんなワケ無いのに・・・)
彼が消息を絶ったエリアであるからか
自分が見たものは気のせいだ
極度の緊張からくる幻だと自らに言い聞かせて頭を振る
何だか気分が悪い、頭がぼーっとしてくる
充満する粉塵を吸いすぎたか?身体が強化されてるとはいえ
流石に肺や気管まで強化されている訳では無い
(1度外へ出よう、このままじゃ戦えない)
アリサは階下へと向かう階段に歩みを向けた
が、彼女は下り階段を踏むことが出来なかった
「カツン、コツ、カツン、カツン」
更に上の階、4階から更に上へ上がる足音を聞いてしまったからである
彼女は気付いて居ただろうか
実際は辺りは変わり無く、無音の世界だった事に
アリサはビルの内部を進み続ける
確かに感じる人の気配と聞こえる足音を頼りに
「はぁっ・・・確かめ・・・なきゃ・・・んっ」
弱々しい足取りで、手にした神機を引き摺る様に進む
( )
「リンドウさん・・・本当、に・・・んんっ」
いつの間にか火照って敏感になり始めた身体に少しずつ電流が流れ始める
「あんっ・・・っは、リン・・・ドウ・・・さ・・・」
( ル ル )
彼女の気がつかない内に、昂ぶり始めた身体に反応して
彼女の秘部から滲み出る液体が彼女の下着をぐっしょりと濡らし
溢れ出た液体が健康的なふとももを伝い流れ落ちる
歩みによって零れ落ちた雫が、積もった粉塵に点々と染みを作っていた
( ルル ルルル ル )
「ふっ・・・くんっ・・・んっ・・・」
熱を帯びた身体はじっとりと汗ばみ
汗を吸った衣服は肌に張り付き
自らの意思とは無関係に勃ち上がった乳首は
その年齢に分相応な、大きく柔らかな胸が
(クルル クルルル ルル )
1歩、1歩と大きくゆっくりと進む事により揺れて
服と擦れる度に電流を走らせ
アリサは甘い吐息と喘ぎを洩らす
「クルルルルルル」 「クルルルルルル」
彼女は気がついていたのだろうか
最早意識もハッキリとしないまま足音と人影を追う余り
「堕天の魔女」の嗤い声が間近まで迫っていた事に・・・・
前半は以上です、後半はとにかく陵辱エロパートにするつもり
しかしてもう650、このスレ速度ハンパ無い上に
投稿も多くて勉強させて頂くことばかりですorz
なんという焦らしプレイ
gjすぎるでしょうが
非常にエロくて良い。後半が楽しみだ
女性側の描写入れると良い感じになるんだなぁ
>>648 うほっイイえろす
やっぱりアリサは受けよね。陵辱超楽しみにしてます
目標は一日一本!
今回は男主人公×アリサ
※和姦風レイプ
※ど変態
※どんびきです><
ではいきますぜ
「んん・・・」
いつもの出来事。でも全然普通じゃない
こんなことがいつまで続くのか、私にはわかりません
「・・・お願いしますから、リンクエイドのときにセクハラしないでください!」←今回のタイトル
強い口調で静かに言う
こんなことが誰かに知られるわけにはいかなかった
ゴッドイーターは敵の攻撃を受けると一時的に体が動かせなくなることがある
偏食因子の作用により体を偏食因子化させることで、アラガミにさらなる追い討ちを掛けられるのを防ぐためである
そしてリンクエイドはそのいわゆる戦闘不能状態から復帰させる方法である
それをするためには肩などに少し触れるだけでいいんですけど・・・
「なんのことやら」
まったく悪びれる様子もなく、新型さんは言ってのけた
さらに続ける
「というか戦闘不能状態に陥るアリサに問題があるんじゃないか?」
ぐっと息が詰まる
実際お互い新型でありながらカレは私と違いまったくアラガミの攻撃を受けることがない
その戦闘の才能は抜群で、どんなヒトでも見とれてしまうほどだ
しかしながら性格に難ありで・・・
ど変態です><
「で、ですが!セクハラはセクハラです!」
少し大きな声を出してしまい、あわてて口をつむぐ
そうだ、ここで言い負かされてはこのアナグラ、いや世界中の女の人が変態男たちにひどい目にあわされるような気が
たとえば、リッカさんとか、シオちゃんとか。あ、でもシオちゃんに関してはなんとなく女の人に襲われるような気がします
なんとなくですけど
「じゃあ他の人に言うかい?新型の神機使いは変態ばっかりだって」
まったくというほど表情は変わらない
カーっと頭に血が上る
「私は・・・変態じゃありません!」
反射的に言い返す
すると彼は少し考えるように、説明するように口を開く
「果たして全員がそう思うだろうか・・・?特に成績で相手を見るようなタイプの人間にはどうだろうか」
もちろん言いがかりだ。しかしながら戦闘不能が多い私に対して新型さんは天と地ほどの差があるのです
「さらに言うと、君は・・・リンドウさんの件があるよね?このことを知っている一部の人はどうかな」
ズキリと胸に言葉が突き刺さるようだった
いくら洗脳をされていたとはいえ、私はリンドウさんを追い詰めてしまった
それを思い出すと上っていた血が一瞬で冷えた
「これは少し余計だった。すまない。しかしながらあの後かなりの長期間休んだ君を快く思わない輩もいるだろ」
うつむいて唇を噛む
悔しいけど、言い返す言葉が見つかりません
「一体どちらのコトバを、信じるか、分かるだろ?」
押し黙る
「ではアリサ、これにて失礼」
右手を軽く上げ敬礼し、足音は遠のいていった
「ほらアリサ、立って」
そういって彼は太ももを撫でた
そしてそれと同時に力がわいてくる自分自身が、嫌で嫌でたまらなかった
「ありがとう・・・ございます・・・」
このころから新型さんの行動はさらにエスカレートしていきました
「んっ・・・くっ」
ある日はわき腹を
「んんっ・・・」
ある日はお尻を
「くぅぅぅぅ・・・」
ある日は服の中に手を入れることもあった
毎日のように体を触られ続けることで、私自身の体にも変化があった
「あっ・・・!・・・えっ・・・?」
習慣となっているからでしょうか
ちょっとした刺激で喘ぎ声が出てしまうようになってしまいました
そしてこんなことが続いていたときでした
「今日はコンゴウ一体の討伐です。新型さん二人でのミッションですね」
ヒバリさんの言葉に自分の耳を疑った
「コンゴウなんですよね?それなら新型一人でじゅうぶ・・・」
言い終わらぬうちに後ろから服の後ろ襟を捕まれる
「いくぞ」
ぐいぐいと引っ張り、引きずるようにゲートへと向かう
「ちょ、し、新型さん!引っ張ると見えちゃう!見えちゃうからぁぁぁあぁぁ!」
ぁぁぁあぁぁぁぁぁあああ・・・
そんなわけで寺にてミッション開始
「よろしく」
武器を握りなおし、新型さんは言った
「は、はい・・・」
とっても嫌な予感しかしないのですが
寺の本堂の中にいたコンゴウを補足し戦闘を開始する
コンゴウのエアーブロウを避けて戦う
これなら・・・無事にやられずに完了できます!
ガツン
「あら?」
そう思った矢先の出来事でした
足元に転がる
年代物の木像
あ、これで薬代が払えます!
ずってーん
思い切りしりもちをつく
「いたたたた・・・あっ」
的確に飛んでくる空気弾
お約束どおり力尽きる私アリサ
それと同時に倒れるコンゴウ。ミッション完了だ
ああ、ちょうど終わったみたいでよかっ・・・た・・・?
ズンズンとこちらに突き進む新型さん
「きゃ、きゃっ!」
服に手を入れるとむんずと胸を鷲づかみし、もみしだく
「ふわっ・・・んっあっ・・・」
最初のころは寒気がするほどどん引きだったはずなのに、いつの間にか少し触られただけで感じるようになってしまった
強弱をつけているかと思えば時折ピンクの突起をつまんで引っ張ったり撫でたり
「んんんっ・・・・あっ」
休みなく容赦ないその攻めに思わず背中が反ってしまう
「どうしたんだ?俺はただリンクエイドしているだけだぞ?」
にやりと笑みを浮かべそんなことを言ってのける
そしてスカートの下に手を入れ下着からあそこをくにくにと弄ぶ
「んっくっ・・・」
「あれ?」
下着から指を離すと私の前に差し出しました
「すごくにちゃにちゃしてるね。こんなに濡れてるなんて本当に新型は変態だね」
指をくっつけて離すと指の間に愛液の糸が張っていた
「そんなこと・・・ありませんっ・・・」
ぷいと顔を横に向けようとするが、体の自由が利かない
嫌でも視線に入ってしまう光景。目に焼きついてしまうようだった
「じゃあ下着を汚さないようにぬぎぬぎしようか」
そういってスカートに再び手を入れ、下着をずり下ろす
「あ、だ、だめっ・・・」
しかし手はとまるはずもなく、秘所があらわになる
「びちょびちょじゃないか。まったく」
やれやれとため息を吐き出し言った
あなたのせいですよ!><
「・・・分かりましたから」
なんとなくじらされているのが分かったから、すでに限界だった
「ん?」
「・・・あなたがしたいこと・・・していいですから・・・」
もう観念した。どの道これからもこんなことが続くなら受け入れてしまった方が良いと思った
「ふ、服は脱がさせてください・・・」
「やだ」
即答である
そして続ける
「服を脱がす・・・?アリサはなにも分かってないね。服のままだからいいんじゃないか」
それを聞いて唖然とする
分かりたくないです、そんなこと
「ど・・・ど変態です・・・鬼畜です・・・どんびきです・・・」
嗚呼、世の中の女の人ごめんなさい。ダメでした
あとなんとなくシオちゃん特にごめんなさい
「あっあっあっ・・・はんっ・・」
くちゅくちゅと彼の唾液と私の愛液が混ざり合う音が寒空に抜けていく
くにくにと一番感じやすい部分をし舌がつんつんと突くたび、よがり声が出て行く
「あっ・・あはっ・・・ん・・・あっ」
どんどんと体が火照っていく。戦闘不能という状態が生存本能に余計に働きかけるせいか
異常なほど感じてしまう
「あっああああ、だめっ、だめ、ああああああああ」
ぶしゅぶしゅと音を出して潮を吹いた。そして体はビクンビクンと痙攣する
意識は飛ばないまでも、はぁはぁと呼吸が乱れる
「さてこっちの具合はいいみたいだ。じゃあ本番を始めよう」
服とズボンをさっと脱ぎ、いきり立ったものを秘所の前に構える
「なっ・・・」
今イッたばかりなのにそんなことされてはたまらない
「服は・・・」
「ん?」
新型さんの動きが止まる
「・・・服は着たままじゃないんですか」
「男はどうでもいいから」
即答
「なんで・・・ひゃふっ!」
ずぷりとペニスが体の中に押し込まれていく
そして一気に奥まで行ったかと思えばすばやく引く
「ああああああ、だっ・・・め・・・あっ」
容赦ない突きが入るたび意識が飛びそうになる
「ら、らめぇあっあああ、あっあっ」
喘ぎ声を止めることもできなかった
体が動かせない状況では逃げることも敵わず、好きなまま体を貪られていく
反射なのだろうか、背中は自然と反ってしまう
ぐちょぐちょという音が今起きていることを嫌でも信号となって体中に送りつける
「あっああああああああああっあああ」
絶頂は近かった。彼もそうなのだろうかさらに強弱をつけて腰を動かす
「あああああああああっああああああああああああああ」
どくんどくんとそそぎこまれる精子。それを膣内で感じるたび体はびくりびくりと痙攣する
そして体に力はもどったが疲労感で思うように体は動かせそうになかった
「これからもよろしくね、アリサ・・・」
そういって新型さんはにやりと笑うのでした・・・
おまけ
途中の会話から
「一体どちらのコトバを、信じるか、分かるだろ?」
偶然通り過ぎるツバキさん
「ツバキさん助けてください!このヒトにセクハラされてます!」
ぴたりと歩みを止め、こちらを見るツバキさん
「ツバキの目が真っ赤。もうだれもとめられないっ」
ガシッポカ、俺は死んだ。ヴァジューラ(笑)
BADEND
あいかわらずえっち後はあっさりしょうゆ味。でもラーメンはノーサンキューさ!
やべえと思った方はしこしこしてやってください
ねぇわ・・・という方は・・・ごめんなさい
ふぅ・・・
ど変態でおっきしてしまった・・・
私はMなんですね?
と、次スレはどうしようか・・・テンプレとか
ふぅ・・・うん、やっぱりアリサは弱気受けのが良い
しょうゆらーめんうめぇ!!
wiki、作者がタイトル付けてる時はちゃんと使ってやんなよ。
>>660 奇遇だな、私もMだ
公式とかのURLはいらないと思うんだよね
本スレとWIKIのURL書いて18最未満の方はご退出くださいとか書いとけばいいんでね
みんな作者の名前書いてくれると助かると思うの
>>665 タイトル間違うなよwwwwwwww
しかもサイトじゃなくてスレだろwwwwwww
668 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 00:11:52 ID:HkKV1sbF
なんでシオ×ソーマが今まで無いんだ??
主人公×シオじゃだめ?
PC×ジーナ書いてた者だけどPC♀×サカキ書いたので投下したいとおもいまする
672 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 00:17:17 ID:HkKV1sbF
>>669 ゲームの内容からして他のキャラより考えやすいんじゃないのかなと思ってさ。
支部長も面白いけどね;
まだ600だけどもう容量ヤバいの?
「―ということなんだ。」
サカキが興奮した様子で話している。
相変わらず顔が近い。
「おや、顔が赤いね?」
これだけ顔を近づけられたら赤くなりもするだろう。
「ふむ、少し調べさせてもらうよ。」
そう言うと、サカキは彼女の服をあっという間に脱がし体をベタベタとなで回し始めた。
「ひゃ、や…やめ…」
彼女の言葉を意に介することもなくサカキは手を動かし続ける。
ふと、その手の動きが止まる。
遂に、犯されてしまうのだろうか。
その考えに目をぎゅっと閉じ、体を強ばらせる。
しかし、いつまでたってもその時は来なかった。
目を開けると彼は椅子に座って「ふむ、実に興味深いな。」とか言っている。
258だから約半分程度じゃないかな
「あ、あの…」
「おや、まだ居たのかい?もう退室しともらっても構わないよ。」
「なっ…」
「体には気をつけてね。」
思わず唖然とする。
「こ、この…」
「?」
「変態親父!」
勢いよく飛び出していった新型の少女の姿を見送ってから、サカキは首をかしげた。
「何か悪いことしたかな?」
>>672 俺の場合あの二人は親子とか兄妹とか、そんな関係に見えたからなあ
確かに絆はあるが恋人的なものかといわれれば首を傾げる感じだ
主人公×シオが書けたらソーマ×シオにも挑戦してみるぜ
言いにくいんだがこれで終了なんだ。なんて言うかすまないと思ってる。
てか、投下のタイミングも悪かったな。本当にすまない。ちょっとジーナと結婚して来るわ。
>>679 なん・・・だと・・・
つづきは・・・がく
リッカとセクロスしてくるわ
>>679 割り込んでしまってこちらこそ申し訳ない。
次は気を付けるから気を悪くしないで欲しい。
ところで陵辱ってなんて読むんだ。りゅうじょく?
文章書いてるくせに読めないというのはアレですがw
りょうじょく
なんたるGJな作品が多数…今なら投下しても大丈夫…かな?
というわけで、ID変わってますが192でふたなりシオ×女主人公と発言したものです。
注意!
・ふたなりものです。苦手な方はスルーしてください。
・女主人公にはある程度のキャラ付けがあります。
・書き手がストーリーの先が気になりすぎて速攻でクリアしたためシオのキャラを把握しきれておらず、シオがらしくない
かもしれません。
・あと、あんまりエロくなりませんでした…
いろいろとあれなものですが、読んでくださると嬉しく思います。
>>682 「りょうじょく」だよー。
文才がないもの代表だが
オオグルマがアリサをハメハメする電波を受信したんだ
頑張ってまとめるべきかな?
なるほど。ありがとう助かったぜ
>>684 どうぞどうぞ
687 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 00:33:49 ID:mOlcYlaN
>>681 いやいや。気を悪くなんてしてないよ
急に投下した上にまともなエロもない状態だったから気まずくてあんなこと書いたんだ。そっちこそ気にしないでくれ
ふたなりシオ×女主人公 1/3
「シオちゃん、おいしいですか?」
「うん!」
フェンリル極東支部、榊博士の部屋の奥の…要するに、シオの部屋。
そこに隠されるように過ごすシオは、彼女たちの持ってきた「フカヒレ」…グボロ・グボロのヒレをおいしそうにかじっていた。
ソーマやアリサたちは「休む」と部屋を後にしてしまったから、今は彼女とシオの2人だけ。
「そうだシオちゃん、今日は満月なんですよ」
「まんげつ?」
呼びかけると、シオはかじっていたフカヒレから口を離してくりっ、と首をかしげた。
「って、なんだー?」
「あら、知らなかったんですか。じゃあ…」
そう言って彼女は携帯端末を操作し、ウェザーチャンネルにチャンネルをセットしなおした。天候観測用カメラが捉えている満月が画面に写る。
「ほら、これですよ」
画面をシオに差し出すと、シオはそれをしばらく見つめた後、外に当たる方角の壁を指差した。
「おそらにうかんでる、まあるいの?」
「ええ、そうで」
「……おいしいのかなー?」
「そ、それは分かりませんが」
やはりシオは人間とは違う感性の持ち主なのだと感じつつ、彼女は続けた。
「シオちゃんと会った日も、満月でしたね」
その言葉に反応するかのようにシオは青ざめた満月の画面を見つめると…ぎゅっ、と彼女の腰に抱きついた。
「シオちゃん?」
そのまま背中に顔をうずめるように額をこすりつける。
甘えてくれているのかしら、と彼女はシオの好きなようにさせていたのだが…その動きが変わった。
「きゃああっ!?」
突然、シオが彼女の胸を揉みこねたのだ。
以前、アリサの胸を触ったときのようなふにふにした動きではない。確かに指を食い込ませてきた。
「し、シオちゃん!?」
あわてて振り払おうとした瞬間、
「ねぇ、シオのこと…すき?きらいじゃない?」
「えっ…」
された事と問いかけられた事のあまりのギャップに、彼女の動きが止まった。シオの指は、絶え間なく彼女の胸をやわやわと揉みこねている。
「き…嫌いじゃないです、けど…なぜ?」
彼女の背中で目を伏せたまま、シオは答えた。
「まんげつをみてたら、胸がざわざわ、した。…さびしい?さびしいきもち…なのかな?」
ふと、彼女は違和感を感じた。腰の辺り。先ほどシオが抱きついてきたときにはなかった感触だ。…なんだか、大きくなってきているような。
首をひねり、視線を落す。
シオの白いワンピースの前はいつの間にか大きく開かれ、ワンピースと黒いF武装制服との間でそれははっきりと存在感を示していた。
「すきな人とだったら、こういうこと、するんだよね?」
シオの白い肌と同じ色の、男性器。
「し、シオちゃん…なんで…そ、そんな…?」
まともに言葉が紡げず、質問に疑問を返してしまう。そんな彼女に、シオはまっすぐに視線を向けて答えた。
「だって、おんなのヒトだよね?だから、シオがおとこのこになるの」
「そ、そうじゃなくて…」
普段なら。
普段の彼女なら、シオに向き直り、こういうことは軽々しくしていい物ではないと諭していただろう。遠い故郷には
恋人もいたし、小さいころは弟とお風呂に入ったりもしていた。男性器を見たぐらいで、動揺するはずがないのだ。
だと言うのに、不意打ちのまま続けられていた胸への刺激は、ゆっくりと彼女の思考を麻痺させてきていた。
嫌いじゃないんだから、いいじゃないか。そんな気持ちが体の奥から熱を伴って湧き上がってくるのを揺らぐ自制心で押さえつける。押さえつけようとする。
「…ねぇ、ほんとにいやだったら、シオ、やめるよ?だって、いやなことをされるのって…もっと、かなしくなるから」
「シオちゃん…」
自制心が、ぽきりと折れた気がした。
いや、違う。自分で今投げ捨てたのだ。シオなら良いと。
スマン さげ忘れた
「その…お願いします」
服を全て脱ぎ捨て、彼女はシオのベッドの上に裸身を晒した。その上にシオがのしかかる。
「イタダキマス…でいいのかなー?」
言った自分でも疑問に思っている表情で彼女に答えたシオは、そっと立てられた彼女の膝裏に手を当ててゆっくりと
開いていく。その動きは、まだ慣れていない、と言う印象が強かった。
――アラガミは周囲の形質、あるいは捕食したもの性質や知識を身につけるんだ。
極東支部に着て間もない頃、榊博士から受けた講義の一節を思い出した。
人間の姿をしており、そして人間の性行為その他の「知識」を持っていると言う事は、つまり、シオは以前に人間を
捕食した事があるということだ。
かつてシオが「シオ」になる前の頃に。それが過去、いつかも分からないのではもはや責めることに意味は無い。
「こんな風にする」と言う知識だけだから、実際の動きがぎこちないものになっているのだろう。
――初めての子を受け入れるって、こんな感じなんでしょうか?
そんな思考が浮き上がってきた瞬間、もう激しくならないだろうと思っていた胸の鼓動がもう一段階跳ね上がった。
潤ってほころんだ女の秘部に、シオの肉剣があてがわれる。それは硬く勃ち上がっているというのに、神秘的な
シオの肌色のせいか、女を征服する生々しさのようなものがどうも感じられなかった。
ぐっ、とシオが腰を進める。
「あっ…ん」
久しぶりに感じる、カラダを征服する熱に思わず喘ぎ声がこぼれる。
「だ、だいじょうぶか? いたかったのか?」
声に驚いたのか、半ばまで分身を埋めながらシオが驚いた声でたずねてくる。
「ち、違うんですよ…今のは…その、気持ちよかったから、出た声、なんです…」
自分が感じていることを、改めて言葉で説明する事に、羞恥のあまり語尾がかすれていく。だが、それは更なる興奮の呼び水にもなるのだ。
「きもちいい、のか?」
「ええ、大丈夫です…。だから」
彼女はシオの細い腰に足を絡めて、囁いた。
「もっと奥まで…シオちゃんのを全部、ください…」
「う、うん」
彼女の熱がうつったかのような浮かされた表情で、シオは最奥にまで腰を進めていく。
ぴったりと肉剣全てを彼女の胎内に納めたところで、シオは何かを感じたかのように体をぶるりと震わせた。
「こ、これ、すごい…。あったかくて、全部…ぎゅーっとされて…」
「ええ…私のなか、シオちゃんでいっぱい、です…ぅ」
うっとりと蕩けた表情で彼女はうめいた。胎内の熱はシオに押し出されて、すでに全身に伝播している。目を閉じ、
埋め尽くしたシオの感触を愉しんでいると…
「ひゃあんっ!」
突然開始された抽送に素っ頓狂な喘ぎ声を上げてしまう。
「な、なんでっ…腰が、かってにうごくの…っ」
「い、いいんですよっ、シオちゃん…っ、あなたが気持ちいいなら…止めないでっ!」
女の体のことを気遣わない荒々しい腰振りに深い愉悦を感じながら、彼女は戸惑うシオに声をかける。
「気持ちいい…きもち、いいから…とまらなくて、いいの?」
もはや声を上げる余裕がなくなり、しかし激しい勢いでうなずく彼女の様子を見て、シオもまた体を巡る熱さに身を
任せることにした。
どれくらい経ったのだろうか。
水音と汗ばんだ肌が激しく絡み合う熱い宴は、終わりを迎えようとしていた。
「シオちゃんごめんなさいっ! 私…私、もう…!」
絶頂の予感に体を戦慄かせながら、彼女はシオの首に抱きついた。
「すっごい…もっとぎゅーっとされて、る…シオにも、何か、きてるよ…っ」
シオもまた良く分からないなりに答え、腰の動きを激しくしていく。
やがて、ひときわ大きな肉のぶつかる音が響き…
「ひっ、あ、あ、あああああっ!!」
それが自分のなのか、それとも相手の悲鳴なのか分からないまま、2人は一緒に絶頂に突入していった。
「…あっ」
しばしの後。
彼女の意識が絶頂の陶酔から回復したときには、シオのモノは彼女の胎内から消えていた。そっと足の付け根に
目をやっても、そこにはするりとしたなだらかな肌があるだけ。
刀身や銃身を自在に作り出せるシオの能力のことを考えれば、あの肉槍も必要なときに作り出せる、と言うこと
なのだろう。
すでにシオは彼女の胸に顔を埋めて眠っている。その寝顔は、先ほどまでの熱情が幻と思えるくらいに無邪気な
安心しきったものだった。
残った気力を振り絞り、ぐちゃぐちゃになったシーツを引っ張り上げてお互いの体にかけると、彼女もまた心地よい
疲労感に任せて、そのまま眠りの中に落ちていった。
翌朝、榊博士や他の面々がシオの部屋に来る前に起きるのに成功した彼女がしたことは…自分とシオに速攻で
服を着せる事だった。
着替えも終わり、冷蔵庫からミネラルウォーターのミニペットボトルを拝借して口に含み、ようやく彼女は一息
ついた、が。
――これってアラガミが性交できるって事ですよねどうしましょう博士くらいには報告したほうがいいんでしょうか
というか何らかの責任はとるべきなようないえしかし…
ベッドの上で何やら嬉しげにころころと転がるシオを見た途端、彼女の思考は変な方向にぐるぐると回り始める。
「きのうはありがとなー。すっごくぎゅーっとしてくれて!シオのこと、すきでいてくれるんだ、ってすっごく
つたわってきた!」
だが、シオの花が咲くような笑顔を見たとたん、何かが腑に落ちるかのように静まっていく。
――んー…まぁ、シオちゃんが喜んでくれてますし。私も…悪くなかった、ですし。
まだはっきりと答えが定まらないまま彼女がそう考えていると、シオはベッドの上に座りなおし、つぶやいた。
「ソーマやアリサ、こないかなー」
「? 呼んだら来ると思いますけど、どうしてですか?」
「シオ、もっとみんなと仲良くなりたい。だから、みんなともぎゅーっとしたいー」
「えーっと…」
ペットボトルを冷蔵庫の上に置き、彼女はこめかみをもみほぐす。
――私はひょっとして、風紀の乱れの原因を作ってしまったのでしょうか。
<たぶん続かない>
以上、「改行多杉」と言われて焦って直したためおかしな箇所がある上に趣味全開なだけのものですが、読んでくださった方、
ありがとうございました!
それでは改めてウロヴォロスに縊られて来ます。
…ところで、アラガミって普通に射精とかしてよかったんですかね?
まだ生殖行為は確認されていない、と言うことで本文内ではごまかしちゃいました。
gj 良かったよ
途中で割り込んじゃってスマソ
>>692 すげぇGJ!
ふたなりに目覚めました!
シオ攻めか・・・これはまた・・・イイ!
ぐっじょぶです
生殖器云々は個人個人のおまかせじゃなかろうか
設定もないしねー
>>692 素晴らしい。実に素晴らしい。
エンディング見た後だと月のやり取りとか感慨深いな。
参考までに
>>692が想定してる主人公の外見とか聞いてみたい。
あと、改行は1レス30行を目安にしてみると良さげ。
アラガミは…進化して人型で言葉を話すアラガミが居るみたいに、
交尾するアラガミだって居て良いじゃないか。都合が良いし。
GJ!
ふたなりいいなー
ふう…女主人公の流れが来たか
少しは休ませてくれよ、身体が保たないぜ
疲れ切った身体を座席から引きずり出し、ついでに神機もずるりと引き出して肩に負う。
今日のミッションは港湾地区に押し込まれたヴァジュラ2頭とのダブルデートだった。
いや、こちらは一人だったのだから、ダブルデートとは言いがたいか。
防衛班が必死であの地域に押し込んだらしいが、それぞれ個別にしておいてくれたほうが助かった。
かぐや姫が月へ行き、白いはずのそこに青が混じってからというもの、
アラガミの活動は活性化し、新種やより強大なものが続々と出現している。
「……せめてアリサが居てくれりゃあ、少しはマシになるんだけどなぁ」
彼女がロシアへ帰ってしまったために、第一部隊の人手は足りていない。
じゃなければ、誰がヴァジュラ2頭に単騎で挑むような真似をするものか。
「ふぅ……」
「随分とお疲れなようだね……大丈夫?」
アナグラのゲートをくぐったところで、上から声が落ちてくる。
見上げれば、良く知ったタンクトップの少女がこちらを見ていた。
「あー、大丈夫、大丈夫。神機の調子はすこぶる良い」
彼女は楠リッカ、俺たちの命綱を握っている女神様だ。
これだけの激務でも、神機に異常が見られないのは彼女のおかげだろう。
「いや、神機が大丈夫なのはよーく知ってるよ。……私が言ってるのは、君自身のこと」
「ん? あー……大丈夫、寝りゃ治るさ」
予想より鋭いのは、彼女が常に神機と神機使いを見ているからだろうか。
思いつめたような彼女に笑顔を向けて、よろけるようにその場を後にした。
女主人公×コンゴウの純愛もの書いてるけど
ノンエロシーンからすでに出来上がったえちシーンに繋げられねぇ('A`)
――のが、数時間前のこと。
「……どうしてこうなった」
目の前では、先ほど別れたはずの彼女がにこにこしている。
それは良いのだが、問題はむしろ普通に寝ていたはずの俺のほうにあって。
「ねぇリッカさん、何で俺剥かれてるの?」
「メンテナンスするには……まずガワを外さなきゃね……?」
ベッドの上でパンツ1丁で縛られ転がされ、意味不明な言葉をかけられ混乱する中で、
下半身が結合崩壊したシユウの気持ちが少しだけ分かった気がした。
「いやいやいやいや、メンテナンスって俺神機じゃないから!」
「神機と神機使いは2つで1つなんだから……神機使いのメンテナンスも私がするよ?」
「いやだから、人間のメンテナンスはあんたの専門じゃないだろう!」
「だいじょーぶだいじょーぶ、安心して身を任せてくれていいよ……よいしょっと」
ごろんと転がされ、うつ伏せの状態にされる。
仰向けに比べて羞恥心は薄らいだが、見えないことが恐怖を煽った。
ドリルとかノコギリとかを握ったマッドサイエンティストな彼女の姿が脳裏をよぎる。
腰のあたりに重みを感じた。柔らかな感触と女性らしい丸みに愚息が反応し……ない。
それどころか逆に背中に冷たいものが当てられて、これ以上ないほどに委縮してしまった。
「力抜いて……?」
こわばった背中を、細くて冷たいそれが這いまわる。
それが指で、彼女が何をしてくれているのかということに気づくまでしばからくかかった。
「……マッサージ?」
「そうだよ……何をすると思ってたの……?」
改造手術とかされるんじゃないかと思ってました、とは口に出さない。
安堵して身体を弛緩させると、指の細さと滑らかさが感じられた。
「思ったより上手いな」
「たまに他の人にもやってあげてるからね……サクヤさんとか」
「あー、あの人無駄に冷えそうな格好してるもんなぁ。そりゃ色々凝るわ」
丁寧に筋肉をほぐされていると、だんだんと眠くなってくる。
「……逞しくなったね」
「んぁ?」
「背中が大きくなったよ……じゃ、次は前やるね」
再び転がされそうになって、眠気が一気に吹き飛んだ。
今は不味い。色々不味い。というか、心地よさに元気になってる愚息が不味い。
だが抵抗する暇もなく、無情にも身体は仰向けにされてしまう。
元気になりきっている愚息が、圧迫から解放されて自己主張していた。死にたい。
「………」
「ぐぇ」
別に見られてうめき声をあげたわけじゃない。無言で腹の上に乗られたからだ。
いくら軽い彼女でも、腹の上に座られればうめき声の一つも漏れる。
「……あのー、リッカさん?」
こちらに背を向けて沈黙している彼女の様子に、少し不安になって声をかけたその瞬間。
――ぎゅっ。
「はうっ!?」
握られた。
突然のことに驚いていると、自分のそれよりも小さく華奢な手がやわやわと愚息を揉みたてる。
ただでさえ疲れとマッサージで起き上っていたそれが、更に硬くなり始めた。
少し汗ばんだ手のひらが気持ちいい……って違う!
「ちょっとやめぶっ」
制止しようとするも、足元(彼女の手元)にあった毛布を被せられ沈黙する。
見えないことで、手の動きだけじゃなく、柔らかな尻の感触やらも際立って感じられた。
しばらくの間、感触を確かめるようにゆるく握っていた細い指は、
いつしか絡みつき、揉みたて、擦りあげる動きをするようになっていった。
更に時々、こちらの反応を確かめるように、裏筋、カリ、先端部分と指が這いまわる。
そのたびに情けない声が出るのだが、幸か不幸かその声は毛布に阻まれて外に出ない。
漏れ出た先走りが潤滑材となって、指の動きが滑らかになった。
加速したその動きに翻弄されるように、モノが痙攣するのが分かる。
「んー! んんー!」
本気で出そうだからやめてくれと言おうとしても、うめき声にしかならない。
その間にも追い詰められ、射精感はいや増してゆく。
そんな中、不意に毛布が取り払われ、亀頭に手のひらがあてがわれた。
滑らかな手の動きと、亀頭に密着した手のひらの温かさに、一気に限界が訪れる。
「――っぁぁぁあああ!!」
これがクソッタレな職場であれば、ほぼ確実に誰かが駆け寄ってくるであろう叫びが部屋に響く。
脈打ちが止まらない。驚いたのかぎゅっと握られた指に、尿道内の精液も押し出される。
ちかちかと光が明滅する脳内で、最近忙しかったからなぁなどという考えが歪んで消えた。
いつも(自慰)の倍ほどに引き伸ばされた射精により、凄まじい量の白濁を吐き出してしまった。
それがべっとりとついた手を、リッカはしばらく眺めたのち、恐る恐る舌を出してぺろりと舐める。
発散しきってしまったせいか、そんな扇情的な光景にも愚息は反応しない。
「苦い、不味い……ウソツキ」
彼女は頬を膨らませ、こちらを睨みつつ手のひらに残った白濁をティッシュで拭き取った。
「睨まれる筋合いはないと思うんだけど……というか、ウソツキってなんだ」
「本には美味しいって書いてあったのに……!」
「一体どんな本だよ……」
「清掃員のおばちゃんが……ツバキさんの神機の人の部屋を掃除した時に出したゴミの中にあった本」
「つまるところコウタの本だな」
エロ本の管理ぐらいはしっかりしておけと言いたい。
……つーか、無駄にそういう技術が洗練されてたのは、その本が原因か。
手先が器用だとか飲み込みが早いとか、そういう本人の特性もあるんだろうけど。
そんなことを思っていると、彼女がふと心配そうな顔になって言った。
「少しは……力抜けた?」
「ん、ああ、まぁ、うん」
「余り硬くなってると、動けなくなっちゃうからね?」
そういえば、最近は張り詰めっぱなしだった気がする。
そんな俺の様子を見かねて、彼女は今回の凶行に及んだのか。
「疲れたり、辛い時は……一人で抱え込まずに、他の人に相談するのも重要だよ?」
「りょーかい。その時はまた、頼りにさせてもらうよ」
「えっ……あ、うん……」
何故だかわからないが、リッカが顔を真っ赤にして頷く。
その理由に気づいて頭を抱えるのは、もうしばらく先のことだった。
――――おしまい――――
本番なし、エロ少なめ、薄味で申し訳ない
だがやっと肩の荷が下りたんだぜ
707 :
192:2010/02/26(金) 01:03:21 ID:h8NhtFvP
皆さんGJありがとうございます!
アラガミの交尾の意見もありがとうございました。今度アラガミネタ書くときは
参考にさせていただきます。
>>696氏
30行ですか、なるほど…ありがとうございます。次から意識してみます。
外見は…5番ヘアスタイル、15番青黒髪、3番フェイスの「優しいお姉さん」と言う感じですね。
本当は「汗ばんだ肌に髪が張り付き…」とか入れたかったのですが、気力が足らず orz
gj! リッカ可愛すぎる
709 :
192:2010/02/26(金) 01:04:46 ID:h8NhtFvP
>>706氏
GJ! ほのぼのでよかったですよー。
>>689 リッカきた!これでかつる!
リッカ攻めもいいね・・・Mなおれにはたまらんですぅ
>>706 上手いしエロいし羨ましいなぁ……
割り込んじゃってすまねぇ('A`)
>>699 だった・・・リッカでテンションが上がりすぎた・・・orz
714 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 01:09:48 ID:xrAiDPPw
gj!
715 :
1-192:2010/02/26(金) 01:14:02 ID:h8NhtFvP
>>711氏
あ、特に考えてなかったので…この勢いだと週末には2スレ目行きそうなので、
1スレの192と言う意味で、「1-192」でお願いします。
>>706 これは…ゴクリ
その後が気になって仕方がないよぅ
>>554で言ってた
主人公(ボイス7だった)とサクヤの拘束SM系プレイ書けたんだが・・・
投稿してもいいかな?
ただ無駄に長すぎるから前半だけなんだけど。
>>717 OK、正座して待ってる
俺も今書いてるから終わったら投げさせて貰うよ。
>>668 「あれー?おかしーな?かちかちー」
下半身に突然はしった刺激に、ソーマは飛び起きた。
「ッ!シオ!お前いつの間に…」
毛布を跳ね上げると、シオが物珍しそうに半分膨張したモノをつついていた。
時刻はもうすぐ夜明けというところか。
「おっかしーなー?前よりかたいぞー?」
毛布を取られたことを気にも留めず、シオはまじまじと見続ける。
「前っていつだ!?いつ触った!?」
「んーきのうかな?」
そういえば昨日シオの部屋でうとうとしていた時、体のあちこちをつつかれていたような、そんな
覚えがあった。
「なんでだろー?んー…」
無造作にモノをつかまれ、思わず呻き声が洩れる。
「く…こら、離せ」
この状況で男の朝の生理現象を説明したところで、シオは余計興味を持って触りたがるかも
しれない。どうにかして興味をそらさないと。
倉庫にこの前入手したアラガミの素材がある。食欲で紛らわせないものか…
部屋の片隅のターミナルに目をやった瞬間、それまで無造作だった動きがいきなり淫靡な
手つきに変わった。
「ソーマのアラガミも、ほしいほしい、っていってるよ?」
シオがソーマの瞳を覗き込む。
その言葉を理解するより早く、半勃ちだったモノに大量の血液がなだれ込んで来た。
「…シオ、やめろッ……!」
怒りよりも羞恥心を押さえることが出来ず、ソーマは唸る様に威嚇する。
のしかかるシオの身体を押しのけようとするが、そこはアラガミ。
その華奢な見た目に反し、ちょっとやそっとの力では指一本引き剥がせなかった。
「あれー、またおおきくなったぞー?」
自分の言葉に、自分の動きにソーマが反応したことがひどく嬉しいらしく、シオはうわずったような
声ではしゃいだ。
その白い指が己のモノをしごく光景に、抵抗する腕の力が徐々に奪われていく。
ソーマは極力下半身から意識をそらし、この状況から抜け出す術は無いかと目を泳がせた。と…
「…ッ!?シオ、何を…」
「ソーマ、いただきます」
その一瞬の隙をついたシオはソーマの上に馬乗りになり、高く屹立したモノに手を添えると一気に腰を沈めた。
「ふぁああっ!?」
「くぅっ!!」
いきなり襲い掛かる強烈な快感に、二人ほぼ同時に声を漏らす。
「ぅあ……ソーマぁ、おかしーなこれ?」
とろんとした目つきでシオが見下ろす。
シオが身をよじるたび、服、というかボロボロの布の下から、二人の結合部が見え隠れする。
「ぅ……馬鹿、シオ…降りろっ!」
今にも暴発しそうな高揚感に抗いながら、どうにか押しやろうとシオの腰ををつかむ。
だがそれが逆に火に油を注ぐことになった。
「あう…ソーマ、それきもちいーよぉ…」
シオをどかそうと下でソーマがもがけばもがくほど、シオを下から突き上げるような形になり、
シオはますます興奮するばかり。ついには自ら腰を動かし始めた。
「んんんッ!…ソーマぁ、これ、とまらないぞぉ…?」
ぎこちない動きながらもシオの中はかなりきつく、根元から絞り上げられるような感触にソーマは
幾度も絶頂の高みへと追い詰められる。
「んん……きもちいーよっ…ひゃぁんっ!」
「シオっ…やめろ、これ以上は……!」
その焦らされるような動きにたまらず、自ら腰を突き上げる。
「んあぁっ!ソーマぁっ…いっしょがいい…んくぅっ!」
ソーマのモノを最奥までねじ込まれ、それをより一層きつく締め上げるように痙攣する。
「シオ……!ッ!!」
「や…あぁっ…ふあああああぁっ!」
「あれー?おっかしーな?」
精根尽き果てぐったり横たわるソーマを、シオがなおも興味しんしんといった感じで覗き込む。
「おっかしーなー?ソーマ、ねぇ?」
「……うるさい」
「ふにゃf」
「黙れ」
ソーマはそういうと、強引に毛布を頭までかぶった。
「ねーソーマ」
「うるさい黙れ」
毛布の中でソーマが丸くなる。
「ソーマ」
「何だ」
「ごちそうさま」
ソーマかわいいwww
>>721 自然すぎるww違和感がねぇww
>>719どうも。じゃぁ投稿させてもらうわ。
ちょっと前説を・・・
・主人公→敬語俺様系。ボイス7聞いてくれるとありがたい。
が、サクヤさんを拘束していじめます。許してくださいw
・投稿者が素人のため、語彙が足りなく“拙い言い回し”が多々でてきますが許して
ください ←重要。
725 :
1:2010/02/26(金) 01:29:47 ID:iV+mzx3S
「リンドウ・・・」
そう呟き、サクヤはビール瓶の残りを一気に飲み干した。
『コン…』 ビール瓶を机に置く音が虚しく1人の部屋に響く。
最も信頼した仲間であり、最も尊敬した上官であり、そして最も愛した男である
彼の死を受け入れることなど、彼女には、
ディアウス・ピターの雷球連射をバックラーで受けきることよりも難しいことであった。
「リンドウ・・・またリンクエイドしにきてよぉ・・・」
自然と涙声になる。
寂しさを紛らわすためにサクヤは我々のОアンプルと同じくらいに、
好きでもないビールに浸かる日々を送っていた。
『ウイィィィン』
不意に自室の無駄な自動ドアが開く。
(こんな時間に誰かしら…?)
そう思いつつ赤く腫れた目をこすりながら立ち上がろうとした、その時
『バシューン』
瞬間、サクヤは暗闇に堕ちていった。
―――「ん・・・一体、何が・・・」
自分の現状を確認しようと手を動かす…が、動かない。代わりに冷たい金属の感触が手足にある...
数秒後、サクヤは自分が壁に“大”の字に拘束されていることに気がついた。
「ふふ・・・やっとお目覚めですか。」
聞き覚えのある声――全てが不可解な状況の中で唯一理解できるもの、彼女は敵を見つけたアラガミのように
一直線にその声の主に叫んだ。
「新人君!? これどういうことなの!? …でも丁度よかったわ、この鎖をはずし・・・!!?」
突然声が出せなくなり、目を丸くする。ただ口のあたりが熱く、ヌチャ…と音を立てている。
そしてそれが先ほどの声の主による接吻によるものだと気付いた時、サクヤの顔はみるみる紅くなった。
「んん・・・う・・・ぷはっ・・はぁ、はぁ」
「一体どういうつもりなのよ、新人君!?」
やっとの思いでそう訊く。
「どういうつもりって・・・衛生兵であるあなたに僕の“ぢんき”を癒してもらおうと思いましてね
ほら、あなた、実践でよく僕のこと誤射するでしょ? その借りですよ。」
サクヤは一瞬何を言ってるかわからなかったが(特に誤射のあたり)、すぐにこの男が自分を犯そうと
していると気付くと、初めてボルグ・カムランの尻尾回転を見たときのように背筋が冷たくなった。
726 :
2:2010/02/26(金) 01:30:12 ID:iV+mzx3S
「な・・・何言ってるのよ・・・こんなこと・・・支部長に見つかったらどうなるかわかってるの!?」
強がってみたものの、体は小さく震えている。
「支部長な大丈夫ですよ。どうせ今頃は部屋で女装アナニーでもしてますから」
「そ・・そんな・・・こんなの・・こんなこといけないことよ、やめて、新人君!!」
「新人君、新人君て…なんとかゲリヲンの主人公じゃないんですから。
僕は第一舞台のリーダーですよ? リーダーの命令には従わなきゃダメですねぇ。」
リーダーと聞いて、自然と彼の顔が思い浮かぶ。
「第一部隊のリーダーは・・・リンドウ、よ。私は彼が死んだなんてまだ――
「リンドウ、リンドウとうるさい人だ」
痺れを切らしたかのようにサクヤの服のわきから手を突っ込み、2つのメロンを揉みしだく。
「んっ・・・ふあぁ・・・」
不意打ちの快感に思わず声が出てしまった。
「リンドウさんには僕もゲーム序盤でお世話になりましたが・・・彼はもういないんですよ、
バンナムに続編での復活を願うことくらいしか僕らにはできませんよ。」
そう言いながら胸を攻め続ける。サクヤのメロンの中心には序々に、鉄塔の森 もとい
乳頭の丘 のようなものができ始めている。
「そん・・・な・・あぁっ・・そこは、んっ・・だれか・・・助けて」
「誰も助けてなんかくれませんよ。先ほどあなたを眠らせた“スリープトラップ”
だってリッカに作ってもらったんですよ。…ふふ、リッカに
『モンハ○のパクリなら睡眠も作れや、うりうり』って攻めたら
『ひぃぃ、作ります、作りますからもっと優しくし・・・あぁん』と言って
一晩で作ってくれましたよ。さすがジェバn・・・リッカですね。」
その間もサクヤのメロンを強弱をつけて揉み続ける。時折、乳頭の丘を人差し指で円を描くように
なぞると、ビクッと体が反応した。
「あ・・あなた・・・くぅ・・・リッカ・・まで・・あぁ!」
快感に顔を歪めながら必死に声を絞り出す。
「僕を甘くみないでいただきたいですね。僕の偏食因子は新型故に少し特殊でしてね…
リッカどころかサイゴードやサリエルまでおいしくいただいてます・・・よっ!!」
言い終ると同時にメロンの形が変わるほど強く握りしめる。
「痛っ!!・・・あなたみたいな・・・堕天種に・・・あぁん!」
と、ここで手が離れる。サクヤは肩で息をし、体はほのかに紅くなり、汗がにじみ始めていた。
ソーマにスキル:受けが付いた瞬間であった。
728 :
3:2010/02/26(金) 01:32:17 ID:iV+mzx3S
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「堕天種、ですか。言いますねぇ。 でもサクヤさんがいけないんですよ?
いくら布不足を言ってもその服は・・・。あなた、影でコウタや防衛班、さらにはソーマにまで
“横乳”って呼ばれてるんですよ。 加えて“挑発フェロモン”なんて使われたら…
“狩り”しないほうが失礼じゃないですか。」
「私は・・・いくら体を痛めつけられても・・・心は狩られないわ…。」
キッと相手を睨みつける。その眼は紛れもないゴッドイーターの眼であった。
「いい眼ですねぇ。そんなあなたにご褒美ですよ。」
そういってポケットから注射器をとりだし――そのままサクヤに注射した。
「痛っっ!・・・一体何を・・射ったの・・・っ!!??」
変化はすぐに訪れた。ドクン、ドクンと鼓動が激しくなり、体が熱い…。
服がこすれるだけでサクヤの中の“女”の部分がキュウンとうずく。
「んっ・・・くぅ・・・なん・・なの・・?」
必死にこらえると大事な部分がじわぁと湿り出す。
「“強制解放剤”ですよ。よろず屋にあんなことやこんなことをとしたら特別製をくれました。
どうです?これでもまだ正気でいられますか?」
「ぐっ・・・こんなもの・・・このゲームの爽快感に比べたら・・・んっ」
「いいでしょう。そんなものなど、エリックの存在のように一瞬で消し飛ばしてあげますよ!!」
そう言ってメロンを2つ鷲掴みにし、サクヤの「ひゃあっ!?」という声を聞く間もなく一気に
乳頭の丘を捕食した。
「!?・・んっ・・くぅぅう・・・ひあぁぁああぁ!!」
今までとは比べ物にならない快感が胸から背筋、そして全身へと電撃のように走る。
すでに大事な部分はしずくが落ちそうなくらいになっていた
「おや、もう濡れ濡れですね、下の口も。僕の指を捕食させてあげましょう」
右手を離し、順にゆっくり横腹、太ももを撫で、下の口に到達した。
「いや・・・ダメぇ・・そこはっ・・・あぁん」
撫でるたびにエーテルがぐちゅぐちゅと音を立ててあふれだす。
「あらら、あなたの下のコクーンメイデンが勃ってきましたよ。感じてるんですか?」
「か・・感じてなんか・・な・・あぁぁ・・・ふぅぅん」
「ではこれではどうでしょうか」そういってサクヤのコクーンメイデンを指で摘まんだ。
「!!?? いやぁぁああぁ!!」
甘美な感覚がサクヤの全身を貫く。
「どうやらサクヤさんはここが弱点部位みたいですね。…では、そろそろイかせてあげますよ」
口と左手を胸から離し、しゃがんで下の口に合流した。そして左手の中指をサクヤのアナグラに
突き立て、右手でコクーンメイデンを剥き、口でしゃぶる。
「ぃっいやぁああぁぁあぁ・・だめ、だめだめ・・イク・・イくぅ・・・イっちゃうぅぅぅうううう!!!」
全身の筋肉が収縮し、ビクビクッと痙攣するとともにサクヤは“臨界点”を迎えた。
>>729 前半…だと?
全裸正座待機せざるを得ない
あとwikiにもう反映されててアラガミエキス吹いた。編集した人乙です。
一応
>>29と中の人は同じです。
>>730 作者名があると統一しやすいなーて
なんかあります?作者名
wikiはまだスレ別しかいじてないのよ・・・
次起きたら頑張る
ふう…少しは休ませてくれよ
>>731 ジャンル分けしてるよ!
急に増えすぎててんやわんやだよ!おっつかないよ!
>>724 サクヤさんエロス。GJえろすむはー
>>729 ま、まさにエロとパロが共存…
続きお待ちしております
>>729 抜けるけど所々で吹くw
そういえばこのスレ的にオリジナルアラガミはアリか?
今書いてるのに色違いのコンゴウ出したいんだが
個人的には問題ないと思うが、堕天や金猿じゃダメなのか?
>>733 おおマジか!お互い頑張ろう
眠い・・・
>>732 休みが欲しいか?
休みが欲しいなら…くれてやる!!
って事で投稿。
処女とっつかまえて陵辱ネタだからその辺注意。
吹き付ける海風を全身で感じながら俺は神機を構え、疾る。
俺の接近にようやく気付いたコクーンメイデン達が慌てて砲撃を開始するが、
動き続ける相手に早々当たるものではなく、打ち捨てられた空母の甲板に新たな傷を増やすだけだった。
弾の間を縫ってコクーンメイデンに肉薄した俺は、にやりと笑いかけ、忠告してやる。
「もっと良く狙えよ」
無論、忠告を活かす機会などは与えない。言葉と同時に、神機の刃を横薙ぎに叩き付けてやる。
ご自慢の外殻を両断され、無惨に屍と血溜まりを晒す奴に俺の声は届いただろうか。
一瞬で仲間を惨殺された事への怒りか、自身の身の危険を感じたか、残ったコクーンメイデンの
砲撃が激化する。しかし、馬鹿正直に俺を狙うのは相変わらずだった。
仲間の死と引き替えに得た教訓を無駄にするとは、教え甲斐のない奴らだ。
手近な奴を間合いに捉えると、俺は迷うことなく神機を振り下ろす。
脳天から真っ二つにされて倒れるコクーンメイデンの向こう側でこちらを狙う奴らを指さして、
俺の頭と、胸を指さしてやる。
しかし、わざわざジェスチャーまで交えて教えてやったのに、
奴らは「きちんと狙えば当たりやすい」というだけの事が理解できなかったようだ。
さっきと代わりはなく、いや、複数の弾種を併用し始めているから、
多少は何かを感じ取ったようだが、数撃てば良いという発想からは脱却できていないようだった。
今日日、外部居住区を走り回るガキ共の方が、まだ利口だ。
…利口でないガキは、とっくに奴らの喰いカスだ。
だが、奴らが鼻垂れガキ共以下の知能なのは俺にはどうでも良い。
むしろ、楽にぶっ殺せるだけ好都合だ。
残った奴らの目の前に接近すると、外殻を開いて針を伸ばそうとする。
馬鹿が。漸く針を放った頃には、俺はもう後ろに回り込んでいる。
のたのたと方向転換しようとするそいつの背中に刀身を叩き付けて、その動きを永遠に止めてやる。
「残ったのはお前だけだ、落第生。」
最後に残った一体に話しかけながら、鼻歌交じりに近づいてやる。
焦ったコクーンメイデンが針の狙いを定めるが、既にお見通しだった。
飛び上がり、バスターブレードの重量を利用して一気に根本からへし折ってやる。
来ると分かっていればこの程度は造作もない。
抵抗の手段を奪い取り、トドメを刺そうと神機を構えた所でふと、「良いこと」を思いつく。
そういえば、ラボラトリからコクーンメイデンのコアを無傷で確保して欲しいという要求が
上がっていた。以前、ザイゴートのコアを無傷で得た時の方法を試してみるのも悪くない。
それにアラガミというのはなかなか「具合」がいい。
ザイゴートで試して以来、俺は時折アラガミを押さえつけて解消していたが、
コクーンメイデンは未だ試した事がなかった。…ここで試すのも面白い。
早速俺は下着と共にボトムを脱ぎ捨てる。海からの風が戦闘の熱気が籠もっていた
股間に当たって気持ちが良い。…だが、これからどうするべきか。
前例など有るはずもない行為が早速行き詰まってしまった。
とりあえず、外殻を無理矢理こじ開けてみる。コクーンメイデンは動けないなりに
抵抗を続けていたが、力ずくで押さえ込む。
「ほぅ…」
ぬらぬらと粘液がぬめる腹部が目に入る。試しに触れてみると、ぶよぶよとした感触が心地よい。
そういえば、こんな作りの男性用性器具があった。試しに自身の腰を押し当ててみると、
見る間に俺自身が沈み込んでいく。コクーンメイデンの抵抗が振動となり、ぶよぶよとした
感触と混じり合って、今まで味わった事のない快感を俺に与え続ける。
全く、予想外だった。最初こそ、無理矢理何処かの穴に突き入れてしまおうと思っていたが、
まさかこんな収穫があるとは。男根どころか睾丸すら包み込んでしまうこの柔軟性は、
俺が今までに得た快感の中でも別格だった。コクーンメイデンの首に手を回し、
全身のばねを使って腰を突き入れる。もっと快感に浸っていたい。盛りの付いたイヌのように、
無我夢中で動き続けた。どれだけ乱暴に動こうともコクーンメイデンの腹部は、
俺を柔らかく受け止めてくれた。ぐにゅぐにゅとした肉が、俺を隅々まで愛撫する。
ずっとこうして貪っていたかったが、もう長くは耐えられない事もまた理解していた。
俺はぐい、と腰を深く突き入れて、奥の奥にどくどくと流し込んでいく。
コクーンメイデンの抵抗の動きで、腹部をかき回しながらの射精は、意識が飛びそうになる程の
快楽を俺に与えてくれた。すっかり出し切ると、俺は大の字になって空母の甲板に横になる。
…今は、何もしたくはなかった。神機だけは手元に引き寄せると、余韻に浸り続けていた。
海風が十分に俺の頭を冷やして、ようやく本来の目的、コクーンメイデンのコア確保を思い出す。
まだ若干のけだるさは残っているが、俺は神機を構えて、仕事を果たそうとする。
…が、神機を構えた俺の目の前で、コクーンメイデンの身体が沈み込んだ。
この場から逃げ去るべく、地下を通って逃げ出す心算なのだ。慌てて捕喰形態を取った神機を
「けしかける」が、紙一重のタイミングでコクーンメイデンは完全に姿を消した。
――その身体に、脱ぎ捨てた俺のボトムと下着をひっかけたまま。
海風が、情事の後の下半身に心地よい。だが、そろそろ肌寒くなってきた。誰か、穿く物をくれ。
俺はそう願ったが、神が人の庇護者の座を降りて久しいこの時代では、誰もその願いを聞き入れなかった。
<完>
ごめん、落ちで余韻が吹っ飛んでしまったww
まさかのコクーンメイデンww
このスレやっぱレベルたけぇorz
寝る前にムラムラしてきてカチャカチャやってたら
また予定より長くなってしまったので中編投入スマソorz
サリエル堕天xアリサ陵辱 中編
※ ま た キ ス 責 め か
※俺設定及び俺解釈が過剰に含まれます
※新展開が欝展開?
※軽い嘔吐、失禁描写あり
※サリエル堕天の体液を飲んじゃうと後々すっごい!!
急に目に強い光を受け、アリサはハッとする
壁に空いた大穴から夕日が差し込んでいた
気がつけばここはあのサリエルが入り込んだ場所ではないか
(まずい、いつの間にこんな所まで)
(途中から意識が無い、確か階段を下りようとして・・・)
(んっ、下半身が・・・濡れ・・・?)
我に帰ったアリサはゆっくりと思考を開始する
夕日を身に受けるその背後に
頭部の魔眼をギラギラと輝かせて笑みを浮かべた堕天の魔女が
音も無く迫っていた
「っ!!!」
瞬時に振り向きながら距離を 取れなかった
振り向いたアリサの眼前には太陽の如く輝く大きな単眼
魔女の呪いの眼としっかりと目を合わせてしまった彼女は
金縛りになったように身動きが取れなくなってしまった
「クルルルルルルル」
魔女が嗤う、魔眼がゆらゆらと色鮮やかに光る
「あ・・・・あ・・・・っ」
魔眼に魅入られた彼女の脳裏に
記憶が強制的にフラッシュバックする
(キミは強い子になれるんだよ)
(アジン・・・ドゥヴァ・・・トゥリー)
「いや・・・いや・・・」
(必ず生きて帰れ、命令だ!)
「違・・・私・・・は・・・」
(リンドウさんを見殺しにして帰ってきたらしいぜ?)
(初戦新型なんて言っても・・・・・・)
「やめて・・・あぁぁ」
(もーいいかーい)
「ひっ・・・うう・・・っ・・・!」
アリサは大粒の涙を流し、息を詰まらせながら魔眼と見つめあう
「クルルックルルルッ」
魔女が人形で遊んで喜ぶ少女のように、邪悪に嗤う
魔女の魔眼は直視した相手の精神に干渉し、
相手の潜在的な罪の意識、過去の忘れたい
忘れられない記憶を呼び覚まし相手の自由を奪う
魔女は微動だにしないアリサをそっと抱きしめた
彼女の手から紅い神機がガシャンと滑り落ちて砂埃を上げる
そして抱きしめたまま沈み始めた夕日に向かい、ビルの外に出た
そのまま更に上へと上昇し高い塔の頂上へ
赤い欠けた太陽をバックに
アリサを抱いたまま魔女が塔の頂で舞い踊る
彼女のトレードマークである帽子がはらりと落ちて
ビルの前にひらひらと落下していく
アリサは目を見開いたまま涙を流している
魔女によって心のトラウマを掻き毟られて放心状態のようだ
魔女が踊りを止め、すーっとビルの屋上の端から空中へと漂っていく
「クルルルルルルルル」
そして楽しそうに嗤った後、ゆっくりと額の魔眼を閉じ
アリサへの抱擁を解いた
「っっっ!!?」
その間、まさに刹那の一瞬
魔眼から解放されると同時に身体への浮遊感を感じたアリサは
咄嗟に自ら魔女に抱きついていた
「いやっ、落ちっ、やぁっ!!」
涙でぐしゃぐしゃになった顔を恐怖に歪ませ
必死で魔女に抱きつくアリサ
いくらゴッドイーターはその身体能力が
常人のそれを遥かに上回っていようとも
流石に高層ビルの屋上に相当する高さから落下すれば死は免れない
「クルルックルルルルックルルッ」
魔女は今までで一番楽しそうに嗤う
わざと大きく身体を揺らしアリサを振り飛ばさない程度に弄ぶ
「やだっ!やめてっ!死っ!いやぁっ!!」
精神的にいたぶられてすっかり弱気になったアリサは
眼下に待ち受ける死を前にして魔女にすがりつく
両手を広げてアリサで遊んでいた魔女が
不意にアリサの肩を抱き寄せ後頭部を掴む
「んむぅっ!?」
突然の魔女からの口付けにアリサは混乱する
最初こそついばむ様なものであったが
直ぐに人間のものと比べて長い舌を口内に挿入して
アリサの口の中を蹂躙していく
「んんんっ!んんっ!!」
涙目のまま、アリサは反射的に魔女のディープキスを押しのけようとする
すると魔女は予想済みだと言わんばかりに両手を緩めて
アリサを重力の法則に委ねようとする
「ひぃっ! あっ・・・んんんーー!!」
そして落ちてはなるまいと再び魔女に抱きつく
すかさず魔女は口内へと侵入してくる
今、自分の命はこのアラガミが、魔女が握っている
このままでは魔女に心も身体も蹂躙される
しかし拒めば無残な死が待っている
どうにもならないし、どうにもできない
アリサは魔女の陵辱を受け入れる他なかった
「んんっ、ちゅるっ、んぅ・・・」
硬く抱き合ったまま口付けを交わす2人
「くちゅっ、コクン・・・んはぁ・・・」
魔女は段々と、舌でアリサの口を犯しながら
唾液と、わざと噛み切った口内の傷から自らの体液を混ぜ合わせて
アリサの口へと送り込み、口を塞がれたアリサはそれを飲み干し続ける事しかできなかった
「コクン・・・あむっ・・・ぷぁ、コクン」
不本意ながらも応じるしかない行為
しかし先程まで昂ぶっていたアリサの身体は
急激に熱を取り戻し始めていた
命を弄ばれる恐怖感と今までに経験したことの無い性的な行為
自らの意思とは関係なく火照る身体
股間からは先程よりも大量の愛液を滴らせ
もう服の上からでもハッキリと乳首の形が見て取れる
アリサの思考は再びまどろみの中に沈み始めていた
「ぷはっ、はぁっ、はぁっ、は・・・あっ・・・」
アリサはようやく魔女のキス責めから逃れる事が出来た
口の端から零れた大量の唾液が垂れて服の隙間から胸を
無駄なトコロのない腹部を、スカートに染み込み下腹部を
内股からの愛液に混じって両足をすっかりベトベトにしていた
「あっ」
空ろな表情で息をするアリサを魔女は両手を伸ばして持ち上げる
咄嗟にアリサは手を伸ばすが腕の長さの違いから届くことは無い
そのまま魔女は自らの子供をあやすようにゆっくりとその場で回り始める
日が落ちて下がり始めた気温が火照った身体に気持ち良く当たる
魔女はその顔に笑みを浮かべたまま
アリサから手を離した
ウソ コイツは私を徹底的にいたぶるつもりだ なんで
アラガミ相手なのにキスがあんなに気持ち良いなんて 地面が
あ、私の帽子あんなところに 地面が 期限時刻過ぎてるなぁ
いやだ あれ神機どこだろうみんな何してるのかな
あの人はもう帰還してるのかしら パパ・・・ママ
そういえば たすけて 傷薬とか切らしてたっけ
落ちる またコウタと言い争っちゃった
死
「 」
アリサの目の前には地面がある
地面はアリサの眼前で止まったまま
一向に向かってこない
(あれ、私落ちて死んだんじゃ)
(あれ、なんだか苦しくてお腹が痛い)
(気持ち、わる)
「うげっ・・・お、ぇぇぇぇぇぇ」
無理やり高所からの落下を止められた反動で
内臓に負担がかかり、胃の中身を吐き出してしまう
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
息苦しさに耐えかねてお漏らしをしてしまう
「げほっ、はぁっ、あっ・・・」
彼女は見た、堕天の魔女サリエルが
自分の身体を地面すれすれで引きとめ
しかしその顔にはかつての極寒の母国
そのブリザードよりも冷たい笑みを浮かべているのを
そのままアリサは意識を失い、ぐったりとしてしまった
魔女はアリサを抱えると再び壁の穴から塔の中に入り
ある1室の床に空いた底知れぬ穴
浮遊型の彼女ならではのケモノ道を通って
音も無く嗤うこともなく地下の闇へと潜っていった
wktk
次こそ後編、最初に公言したとおり
アリサの幻覚催眠陵辱編にて終了となります
よし、もう寝る、またむらむらして色々溜まってくる前に寝ちゃう
>wiki編集者の方
投稿者名ですが「orzの人」にでもしておいて頂ければ幸いです
>>742 すごく・・いいです・・ちくしょーチンコがしぬぅぅぅぅ
サリエル人気だなぁ、それにしても
そしてあまりにも投稿速度が速すぎるので
俺はジャンルわけを、やめた
>>749 サリエル堕天エグいな……
だがそれがいいw
>>736 vs通常、vs堕天、vs禁猿の戦闘を用意してるのと
人類に対して友好な種の符合として色違いにしたいんだ
>>742 お疲れー
なんつーかストレートにエロやれるってホント凄い。俺には無理だ。
あ、ちなみに
>>739-740はザイゴートの人っす。
タイトルは…俺、ネーミングセンス無いから誰かナイスなのつけてくれ。
俺ももう無理・・・
明日やるよ・・・
全員GJ!
おかげで俺のギガス砲が……
>>ザイゴートの人
正しい荒神の食べ方
……どうやらネーミングセンス落としてしまったようた
神喰(性的な意味で)とかでいいんじゃね
俺の股間がジャベリン
じゃあ、
>>756の使わせて貰います。
…実はこのネタ3日考えてたんだ。
漸く肩の荷が降りたよ。おやすみ。
嗚呼、ダメだ限界でござるぅ
wikiの編集・・・後は・・・任せた・・・がく
このスレ速度速すぎだろうww
いいぞ、もっとやれ!
761 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 02:44:27 ID:bPik4rWd
いいねアリサ
エリナって主人公のことなんて読んでたっけ?
なんで聞くのかって?決まってるじゃないか
「なんだか最近、シオちゃん可愛くなったみたいですよね」
「そうかなー? 可愛いって、えらいのか?」
なんともない日常の会話。
ふとした切欠というか、何かしらの導きで出合ったアラガミの少女シオ。
アラガミの襲撃も無い平穏な、そして何時もの様に続く激戦のうちに忘れ去ってしまうような何
も無い日にシオは唐突にこう言った。
「ふたりで デートいこ!!」
私は困惑した。
それもそうだろう。 相手はアラガミの少女はいえ、私も女性だし…。
コウタが茶化して来たり、サカキ博士も何故か興味があるみたいで
「何かあなたに興味があるみたいですね。 最近の成長振りは目を見張るものがあります。」
と。
そんなものなんだろうか?
サクヤさんは「あらあら、すっかり懐かれてるのね」と面白がり、
アリサは「たまには息抜きでもしてきなさいよ」と言ってくれる。
…ソーマはいつも通り「好きにしろ」みたいな素っ気無い状態だったのは言うまでもないだろう
。
そして私は「いますぐいく〜」と言うシオに引っ張り出される様に手を引かれて連れ出されてし
まった。
デートの場所というロマンティックな場所は、アラガミとの戦いで既に無く、
岸壁に激突して果てたあの「愚者の空母」と言われる、エイジス島の見える所だった。
「いつもだったら おなかすいたー とかで連れ出すのに、今日は何もなさそうですよ?」
そう言う私の言葉にも
「そうだね なんにもないねー」 と珍しい言葉を口に出す。
「そうだよね。戦わなくて良い、こんな日がずっと続いてくれれば良いんだけどね」
のんびりと過ごす、忘れてしまったあの日々。
たまにはこんな日があってもいいだろう。
シオは相変わらず色んな事に興味を持っていて、あれやこれやと質問して来る。
そんな時間を過ごしていると、少し眠くなってきた。
「コウしてよこになってみると キモチイイんだよー」
大の字になって寝っころがるシオ。
「ダイジョウブだよ、ゴハンがきたらおこしてあげるからね」
成る程、ゴハンである所の存在(この場合はアラガミか)の気配があったら知らせてくれるなら…
私も同じように大の字になって、そしてうとうとして軽い眠りに落ちて……
「それじゃイタダキマスだね」
彼女の声がかすかに聞こえたような気がした。
とある場所
「……ん」ちょっと寝すぎてしまったかな?
頭が重い。 ”腕や足が鉛になってしまった様な”とでも言えばいいんだろうか?
気だるい感覚が体を支配している。
起き抜けの覚束ない意識のわたしに、シオの声が聞こえた。
「私が支配する世界にようこそ」
体を動かそうとしたが、何かに邪魔をされているかのように動かない。
疲れてたのかな? 今日は別の所で寝ちゃったんだっけか。
そう思いながらも…と言う所で自分が拘束されているのに気が付いた。
意識もここから急速に覚醒する。
「んぁぅ!!」
産褥台に固定されて、動けない自分がそこに居た。
「気が付いたのね。 ここはワタシが私で居られる場所。 楽しい事がある場所。」
普段からはかけ離れた流暢な、そして聞きなれた言葉が彼女から発せられる。
「え???」
彼女は私の胸に顔を埋めてほくそ笑んでいた。
何を言っているのか意味が分からなかった。
「ふぉお! ふぉぇっへ! ふぁんあぉぉ!! ぁあひへ!!」
(ちょっと、これって 何のつもりなのよ! 離して!)
抗議の声を上げようとするも、口には猿轡が嵌められていて満足に言葉を発する事ができなかった。
戒めを解こうと努力をしてみるも、腕は頭の後ろに回され、両足は大きく開かされる様に器具に拘束具で固定されてしまっている
ようで、ガチャガチャと拘束具を鳴らすだけだった。
「アナタを詳しく調べる為にこうしてるの。 此処では私が絶対であり、支配者なの。 アナタは逆らえないのよ。」
服の上から胸のラインをゆるやかになぞり、頂上の敏感な部分を避けながらじわじわと感触を確かめるように手が這い回る。
時には沈み込むように、時には羽根でなぞるように。
そして彼女は少し残念そうな表情を浮かべながらこう呟く。
「アリサのよりも小さいのね、意外だわ。 もっとぷにぷにしててもいいんじゃないの?」
……そんな事を言われても発育と言う物は個人差があって、ぁぁん!……
胸を触られてくすぐったかった感覚何だか別の違うの感覚に変化して行くのが分かった。
「あらあら、ココ、少しシミが付いてるわよ。 なんでかしら?」
彼女は胸の攻めから股間のぱんつがじわじわと変化して行く様を眺めて言葉で攻める。
気付かれたくない変化。他人には絶対に知られたくない変化だった。
こんな事されて感じてるだなんて…
「いいのよ、あなたの思うまま素直になってごらんなさいな。 いつまでも隠し通す事は出来ないのよ、コレは。」
「ふぁぁぁぁん!」
不意に優しくシミの部分にキスをされてしまい、思わず変な声を上げてしまう。
彼女はその声に嬉しそうに反応し、再び胸への愛撫始をめ、わたしを攻め立てる。
「さてと、これから始めるのに邪魔なモノ、取っちゃいましょうか」
…え?
何を言っているのか分からなかった。 アナグラのデータベースに乗っていったあのAAのような…と言う表現がピッタリ来るよう
な「?」だった。
「さて、きれいキレイにしましょうね」
シオの右腕がじわじわと変化して行く。 捕食時のあの形態によく似ている。
ずるり。と音を立てながら、その右腕は捕食形態からさらに変化して無数のブラシ状の触手に変化する。
「ふぁ! ぁ!! ぁん! ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
器具に固定されて動けないわたしに触手が蹂躙を始め、彼女が言っていた「邪魔なもの」
…服が完全に溶かされてしまった。
神機にも絡みついて、そこからわたし自身を、侵食しはじめる。
流れ込んでくる意識の奔流。 アタマが処理に追いつかなくて目の前が真っ白に染まっていく。
「ふぁぁぁぁ! ああん!! あぅ! あぁ! ふぅぁあああああああああ!!!」
「ふふふっイっちゃったのね。 でもこの感じ、アナタ初めてなんでしょ? ワタシが初めてを頂いちゃおうかな? それともこ
のままウネウネがいい?」
粘液で体を汚されたわたしに向かって、彼女はそう言う。
猿轡のせいで満足に言葉を発せない自分には嗚咽を上げて涙を流すしか出来ないのが悔しい。
「でも分かってるのよ。これでアナタを…」
シオはおもむろに服を捲くり上げ、自分の股間を晒した。
…でもそれで何を?? と思う間もなく、少女の可憐な突起はみるみると膨張進化して、男性の剛直そのものにカタチを変える。
「準備は良い様ね、これでアナタのナカも調べさせてもらうわよ。」
彼女はわたしの上に覆いかぶさるようにして、唐突にそのいきり立つモノを突き立てる。
ゆっくりとではなく、勢いよく突き破るドリルのように…
執拗な攻めに蕩けきったわたしの蕾がメリメリと音を立てながら剛直を飲み込んでいく…
何か大事なものが無くなって行く身を裂く感覚、そして満たされ、そのカタチに馴染んでいくように変っていくわたしの内側。
「むふぅ!! んぅ! ぅぅぅん! ぁぁぁぁ!!!!!」
痛くて声にならない声を張り上げる、拘束されて動かない手足をなお必死に動かしてそれに対抗しようとする。
「さて、奥まで届いたわよ。 これから動くわね。 …そうそう、胸も楽しくなるようにヌルヌルにしてあげるわ」
そう言うなりシオはピストン運動とともに、触手でわたしを攻め立て始めた。
激しい挿送運動のさなか、猿轡が外されて、代わりに触手が口を蹂躙し始める。
胸を触手に揉みしだかれ、口腔内と秘部を大きいものに犯されているうちに
口の中のものが大きく脈打つのを感じた。
「ぅぶ! むむぅ ふぁぁ! あっ ぶふぅ!!!」
ドクッドクッと勢いよく吐き出される射精物。 口を塞がれてなおも出されるものを飲み干すしか道が無いわたし。
そして「そろそろこっちも出すわよ」とピストン運動を激しくするシオ。
「中に出さないで!!」と言う悲痛な叫びも口の触手に遮られてしまい、届かないうちに彼女の怒張が爆発し、中に勢い良く放た
れた。
「………ふぅ」
「これでアナタの事が少し分かったわ。タノシカッタでしょ? アナタに調教の証としてはこれをあげるわ。」
「それと、ここでの記憶、少しだけ消させてもらうわね。 後で問題にされちゃたまらないから。」
遠ざかる意識の中で、シオの声が聞こえた。
その後
気がついたら自室のベッドだった。
途中で寝ちゃったんだな…と思っていると、体に違和感を覚えた。
そう”何か挟まっている”感じ。
スカートを捲くってみると、腰位置からの革ベルトで固定された張り型付きのショーツになっていた。
こんなの穿いた覚え無いのに…
挿れっぱなしになってるままアラガミ討伐とかには行けないし……
なんとか脱ごうとしてみたが、どうやら鍵がついているらしくて外せない。
さらにわたしの膣にあの夢で見たようなあのカタチがありありと感じてしまい、ぺたりと座り込んでしまった。
バタン!
「イタダキマスだな!」
シオが唐突に部屋に入ってくる。
誰も居ないのを確かめたシオは口調と性格を変え、
「ふふふ、アナタにプレゼントしたソレ、動くのよ」
ヴヴヴゥゥゥゥゥゥゥン
「ひゃぅぅぅ!!」
彼女がそう言うと、不意にわたしに付けられた張り型が不規則な振動を始めた。
「何? これっ! ふぁぁん あっ あぁん!」
「ワタシとの親愛の証よ。 調教を受けてくれる限りは悪いことはしないわ。
そ・れ・に、ワタシが動かしてない時はアナタのOPを消費して動くのよ。素敵でしょ。」
…ところがOP消費どころではなく、アラガミとの戦いで力尽きてよく倒れるのはこのせいかもしれません。
第一部隊の皆様、ごめんなさい。
とりあえず主人公♀とシオで調教モノかいてみた無駄に長くてスマンかった
くそう、エロイぜ・・・GJ
シオの性格が変わるってのは盲点だった
触手ばんじゃーい
あれぇ………おかしいな
2レス分くらい書いたのに全く話が進展しないぞ。
このまま行くとエロが1割行くか行かないかもしくはほぼゼロになってしまうかもしれない。
悔しいでも書いちゃうビクンビクン
ただのラヴい話にならなかったらどうしよう………
× ラヴい話にならなかったらどうしよう
○ ラヴい話になったらどうしよう
ID変わったけど566です
だれも見ていないと思うけど
※エロ無し 日記風 アリサ→女主人公で
2071年 2月20日
今日は彼女が手料理を振舞ってくれる ということで
彼女の部屋に皆で行ってきました。
料理が出てくるまでサクヤさんと話していたんですが
出てきた料理はカレーパン カレーコロッケ カレーライス カレーうどんで
極めつけの飲み物も冷やしカレードリンクでした・・・
明らかにどん引きしているソーマさんの横で
彼女はカレーパンとカレーうどんをおかずにカレーライスを食べていました・・・
かなりのカレーフリークだったみたいです そういえば冷やしカレードリンクをリクエストしたのは彼女でした・・・
2月21日
今日は彼女に元気がありませんでした・・・
何でもリッカさんに新武器を作って貰う約束をしたらしいのですが
素材が一向に手に入らないそうです
今日だけで彼女は5回ほどミッションに出かけていたのですが
帰ってくる度虚ろな目でターミナルを殴っていました・・・
早く手に入るといいですね。
2月22日
前から思ってたんですが
彼女ってたくさんミッションをこなしてるのに
あんまりお金持ってないんですね
なんでだろ?
2月23日
前日の謎が解けました。
今日問いただしてみたのですが
何でも彼女、昔からのカレーを復活させる会なんかに入ってるみたいです
その毎月の寄付金で余り手元にお金が無いみたいです・・・
何でもシックザール前支部長も入っていたとか
だから冷やしカレードリンクなんていうリクエスト通ったんですね。
2月24日
彼女がソーマさんにロングブレードを3本持って
3刀流にしない?と言っていました。
何故か似合いそうですね。
2月25日
一旦ロシア支部に帰ろうかと思います。
なんでも向こうで新しい部隊が発足するので来てみないか
という事なので 二つ返事で引き受けました
それにお父さんとお母さんのお墓にも行きたかったですし。
極東支部での事は本当に・・・本当に・・・私の糧になりました
次に帰ってくる時は彼女の背中を守れるようゴッドイーターに!
2月26日
今日は彼女の部屋で書いています。
明日ロシア支部に帰るので 彼女と寝たいって言ったら
いいよって彼女が・・・
誰かと一緒に寝るのってこんなにも安心するんですね。
何故か早く起きちゃいましたけど・・・
ちょっと腰が痛いんですけど そろそろ彼女も起きますし 朝食の用意でもしましょうか
え? 一緒に寝ただけだろって? それは秘密です。
とりあえず
投下終了 後半のネタ切れ感が半端無いですが・・・
なんかエロ書かない俺が場違いに思えてきたんだぜWW
また徹夜してしまった………
・♀主人公(ミヅキ)×コウタ
・エロはほぼ無し
・ラヴいお話
「ん?どしたのコウタ」
「いや、どしたのじゃねぇって。お見舞いに来たんだってば」
「あはは、そっか。ありがと」
医務室。今は任務中に怪我をして安静中の私とコウタしか居ない。
医師は新型である私の治癒状況の報告をしに支部長室に行っている。
「んで、お見舞いなのに手ぶらなの?」
「う………悪いかよ」
「ん〜………まぁ、コウタには最初から期待はしてなかったけどねぇ」
「おいっ、なんだよそれ!」
「あはは、じょーだんだって」
いつもみたいに冗談まじりの談笑。ただ、コウタは私の怪我が気になるみたいで、チラチラと全身に巻かれた包帯を見ている
その度に、コウタの表情が曇る………それが、堪らなく辛い。
「なんでそう………気にしちゃうかなぁ」
「え………」
「あの時言ったじゃん。これはコウタのせいじゃないから気にするなってさ」
そう言って指から肘に掛けて、腕輪ごとギプスで固められた右腕を振る。骨がミシミシいってかなり痛いが顔には出さない。
「そんな事言われても………俺をかばってそんな大怪我したんだし………」
言いながらコウタは俯いてしまう。
そもそも、私がこんな怪我(お医者さんによれば一歩間違えたら死んでいたらしい)をしたのは一周間ほど前の任務が原因だったりする。
テスカトリポカ。滅多に出現しない希少、かつ強力なアラガミの討伐依頼の出来事。
交戦経験のあるサクヤさんとソーマはともかく、初見だった私とコウタ、アリサはかなりの苦戦を強いられた。
それでも、ソーマを軸にした連携で確実に件のアラガミを追いこんでいった。
満身創痍のテスカトリポカが最後の足搔きと放とうとしたミサイル。
それをソーマが発射される前に斬り崩し、テスカトリポカは地面に伏した。
アラガミの活動が完全に停止したのを確認し、メンバーの生存の確認をする。ツバキさんから教わった、リーダーの仕事の一つ。
ソーマは言わずもかな、サクヤさんは神機を肩に担いで周囲を見回している。
アリサはホッとしたのかサクヤさんの隣で胸に手を当てて呼吸を整えている。
そして背後から聞こえる聞きなれた足音。いつもの様にコウタがハイタッチしに私に向ってきている音。
私も、いつもの様にコウタのハイタッチの応えようと彼の方を振り向く。
左手を挙げてこっちに走ってくるコウタの姿。任務後のシャワーよりもバガラリーの放送よりも、ずっと幸せな時間。
そして違和感に気付く。コウタの後ろ、紫色の煙が見えた。
なんだろうと思った矢先、煙の中から白い筒状の物体が伸びて来る。
見間違える事も忘れることも無い、先程まで私達が散々苦しめられた物。
そこからの記憶は無い。
眼を覚ました時に居たサクヤさんから、私がコウタを突き飛ばして身代りにミサイルの直撃を受けたらしい。
で、爆発の後には、瀕死の私とかなりの損傷を受けた神機が残っていたとのこと。
お陰でフェンリルのメンバーの殆どから散々叱られ、支部長や榊博士からも頼むから自分が特別で、貴重な存在だと自覚してくれとと怒られた。
ソーマに至ってはお見舞いに来た思ったら「よく死に損なったな」と言い捨ててそれきりだ。
まぁでも、後悔は無い。大事な人を守れたと思うと、コウタがこうして私の近くに居てくれると思うとすごく嬉しい。
「ぇへへ………」
思わず笑みがこぼれる。
「な、なんだよ!俺だって反省くらいするって!!」
何を勘違いしたのかコウタは声を荒げる
「あはは、ごめんごめん」
「………」
私が謝ると、コウタは何か言いたそうな顔をして、部屋を見渡す。当然誰も居ないし特に変化も無い。
「あの、さ」
ひとつひとつ言葉を選ぶように、コウタが口を開く。
「ありがとう、な。庇ってくれて。」
それから数秒、次の言葉に困ったように悩んだ後
「えっと、お前が助けてくれなかったら………俺、死んでたかもしれない」
「ん………気にしない気にしない。これもたいちょーの務めだよ」
あはは、と笑って流そうとしたが、コウタの顔は晴れず、そのまま「じゃあ、また来るよ」と言い残して行ってしまった
コウタが医務室を出て行き、一人になった所で「はぁ………」と深い溜息が出た。
「まったく………やんなっちゃうね」
コウタに、本当の事を話せない自分が嫌になる
初めて顔を合わせて以来ずっと、コウタとは姉弟みたいな関係だった。
一緒に任務に行って、一緒にご飯を食べて、一緒にバガラリー観て………
孤児だった私は、弟が出来たみたいで嬉しかった。だからずっと一緒だった。
でも、いつの間にかコウタと居ると心臓の鼓動が激しくなるようになった。
コウタの笑顔を見ると、あったかいキモチで胸がいっぱいになるようのなった。
そして、コウタの事が好きになったと気付いた。
今だって、こうしてコウタの事を想っていると胸がドキドキしてくるのがわかる。
自然と、ギプスで固められてない左腕がパジャマを弄る。
「ぁ………」
頭の中の妄想では、コウタと私が幸せそうに抱き合って愛し合っている。
「ふぁ、んっ………コウタぁ……」
理性が、程々にしとかないと先生が帰って来るぞと警告している。
本能が、火照った身体を鎮めるのが最優先だと指を動かす。
湿った音と、喘ぎ声だけが室内に響く。
「んんっ――!!」
声を押し殺し、絶頂を迎える。
しばらくそのまま呆けていたが、今の状況を思い出して、慌てて布団とパジャマの乱れを直す。
そして一息着いたところでドアが開く
そこから顔を出したのはコウタだった。
心臓が飛び出すかと思った。何せつい数秒前まで彼をオカズに自慰に励んでいたのだ。
「あ、あれ?どうしたのさ」
出来る限り平静を装うが上手く行かない。
「先生とサクヤさんから伝言」
コウタは記憶した事を忘れないように必死なのか、少し早口だ
「へ?あぁ、うん」
「えっと、先生からはアメリカ支部でアラガミが異常発生して、怪我人が大量に出て医療スタッフの援助要請が来たから、くれぐれも安静にしていろ。だって」
「うん。んで、サクヤさんの方は?」
「えーっと、『溜め込んで悩むくらいなら白状しちゃいなさい』だってさ」
「!!」
「ん?どうした?」
「あ〜、いや、なんでもないよ」
吃驚した。私のコウタへの気持ちは誰にも話してないし、気付かれないようにしてたのに、サクヤさんは見破っていたらしい。
やはり年上のお姉さんは偉大だ。
「それとコレ。お見舞い」
そう言ってコウタは配給のプリンを壁際の戸棚の上に置く。プリンは私の大好物だと知っている彼らしい選択だ。
「それじゃ、またな」
コウタが背中を向ける。その背中に「じゃーねー」と言おうとした口が止まる。
彼から聞いた、サクヤさんの言葉が蘇る。
「ちょっと待った!!」
「ん?」
呼び止めたは良いが、何を理由に呼び止めるか決めていなかったので次の言葉が出ない。
「どうした?」
コウタが不思議そうに見て来る。
ふと、コウタが置いたプリンが目に留まる
「コレ、私一人じゃ食べられないからさ、コウタが食べさせてよ」
「えっ!?」
驚くコウタ。私自身も自分で言って自分で驚いている。
コウタはほんの少し思考が停止したようだが「お、おぅ。任せろ」と言ってプリンを手に取る。明らかに挙動不審ではあるが
私は私で自分はなんということを口走ってしまったのかと恥ずかしい気持ちでいっぱいである。
「ほ、ほら、口あけろよ」
コウタの声で我に返るとコウタが私の目の前にプリンの乗ったスプーンを差し出している。その顔はほんのり紅潮している。
可愛いなぁ………と思いつつ口を開いて受け入れる。
口の中に甘ったるいプリンの味が広がる。
大好きなコウタに大好きなプリンを食べさせてもらう。これ以上幸せな事は果たしてあるのだろうか。
そう考えると、何かが吹っ切れた。今の状況を楽しもうじゃないか。
「あ〜………」
雛鳥みたいに口を開けて待つ。
「………んっ」
口の中に広がる幸せ。
「ん〜〜〜〜!おいひぃ」
「………」
「ん?どしたの?」
ふと、コウタの視線に気付く
「な、なんでもねぇよ!」
そう言って次の一口を差し出す。
それを受け取って、今度は飲みこまずにコウタに手招きをする
「ん?どうした?」
不用心に近寄って来るコウタ。
間合いに入ったのを確認すると、コウタの腰に腕を回して彼の身体を引き寄せる
「え?うぉっ!?ちょっ………んっ!!」
「ん………」
身体を引き寄せた勢いで、コウタの唇を奪う。
「んっ……んむっ………」
舌を使って、私の口の中のプリンをコウタの口の中に押し込む
「ぷぁ………」
「〜〜〜〜!!」
唇を離す。逃げられないように腰に回した腕は放さない。
コウタはゴクリと音を立ててプリンを飲みこみ、パクパクと口を開いている。言葉が出ないみたいだ。
「な………な……ミ、ミヅキ………?」
かろうじて私の名前だけを口にする。
そんなコウタが堪らなく愛おしい。
「なぁに?コウタ。」
私の視界はコウタの顔しか映っていない。それくらい近い互いの距離。
こんなに近くでコウタを見るのは初めてだったりするから、私も結構テレ臭い。
が、コウタは今の状況の整理をするのでいっぱいいっぱいの様で、口パクが続く。
「な、なんで……」
なんでこんな事を?そう聞きたいのだろう。なんとなく解る。
「コウタの事、好きだから」
「!!」
結構衝撃的な一言だったらしい。
ここまでやって、告白までしてしまった後で気付く。
もしかしてコウタには、私ではない誰か、好きな人が居るのではないだろうか。
もしかしたら、コウタにはもう付き合っている人が居るのではないだろうか。
急に不安になる。
「私じゃ………嫌?」
これも、言ってしまってから後悔。
これじゃあコウタを困らせるだけだ。
「あ、あの………俺………」
コウタが絞り出すように口を開く。
「そ、その……お、俺で………い、いい…のか?」
しどろもどろも良いところだ。たぶん自分で何を言っているのか分かっていない。
それでも、質問に答える。
「うん。……コウタが良いの。」
「ッ!!………ミヅキっ!!!」
コウタの中で、理性が飛んだらしい。体重を掛けて私を押し倒す。
「………」
正直、今の怪我の状態であんまり激しい事は厳しいだろうけど、コウタにされる事ならなんでも耐えられる気がするので、無言でコウタを待つ。
「………」
しかしコウタから何のアプローチも無い。
「………えっと」
どうやら押し倒したは良いがここからどうしたらいいか解らないらしい。
あーもー可愛いなぁ。
「コウタがしたい事、なんでもしていいよ」
そう言って目を閉じる。
すこし待つと、コウタが意を決したように
「じゃ、じゃあ…その……あの………キス、していいか……な」
そう言って私の返事を煽る。
「いいよ」
一言だけで応えると、間髪いれずに唇を奪われる。
「ん………」
更に、さっき私がしたキスのお返しと言わんばかりにコウタの舌が侵入ってくる。
柔らかくて、あったかくて、愛おしくて、コウタの舌に自分の舌を絡める。
チュプ…クチュ…ピチャ…
「んっ……んむ………」
唾液が混ざる音と二人の舌が絡み合う音、吐息が、静かな部屋に響く。
「ぷぁっ」
どれくらい経っただろうか。長い間重なっていた唇が離れる。名残り惜しいのか、唾液の糸が一本、まだ繋がっている。
コウタはもう一度軽くキスをして、唾液の糸を吸い上げ、飲みこんだ。
私は私で重力の関係でコウタの唾液がたくさん口の中にあったのでそれを何度かに分けて飲み込む。
「はぁ…はぁ……ふぁ………」
つい数分前に一人でしたばかりだというのに、身体が熱くなるのを感じる。
「んっ…はぁ……ミヅキ………」
コウタが私の名前を呼ぶ。
「その…俺も、ミヅキの事……好きだ。」
「ん………うれしい。」
コウタの頭を両手で引き寄せて、またキスをする。
キスの後、コウタの顔をまじまじと見ると、コウタの瞳に真っ赤な顔をした私が映っていた。
うわ…幸せそうな顔………
「ね、コウタ…」
彼の頬に手を添える
「ん?……何?」
コウタは荒い息を整えながら、言葉の先を促す。
「最後まで、していいよ?」
私の言った「最後まで」の意味が正しく通ったのだろう、コウタが緊張したように聞き返す。
「い、いいの?」
「うん。コウタに、私のはじめて……全部あげる」
「ミヅ『はいそこまでッ!!!』
コウタが私の名前を呼ぼうとした時、医務室のドアが勢いよく開き、サクヤさんが現れた。
「「え………え、えぇっ!?!?ささ、さ、サクヤさんっ!!??」」
コウタと私の声が重なる。二人して狼狽しまくりである。
コウタが大慌てでベッドから降り、私もテンパりつつもパジャマを乱れた布団とかパジャマを直す
二人が離れたのを確認して、サクヤさんが口を開く
「まったく………別に職場恋愛だとか、時と場所を選ばずイチャつくのは構わないわよ?他人の事言えた立場じゃないけど」
胸の下で腕を組みながら続ける
「でもねコウタ。ミヅキの身体が今どんな状態かくらい、貴方だって良くわかってるでしょう?」
「あ……ご、ゴメン!!」
怪我の事を完全に忘れていたのだろう、コウタが頭を下げる
「まぁまぁ、私から誘ったんだし………」
なんとかコウタを庇おうとするが
「ミヅキも、自分の身体が耐えられないのくらい解るでしょう?それで具合が悪くなったって、全部コウタのせいになるのよ?解ってる?」
私も叱られた。
「あぅ………ごめんなさい」
「ミヅキの怪我が完治するまではそういう行為は禁止します」
「あの………サクヤさん」
「何?ミヅキ」
「指とか舌とかでしたりしてもらったりは」
「ダメ」
即答される。コウタはどんな事かを想像して顔を赤くしている
「キスくらいなら許してあげるから、それで我慢しなさい」
「は〜い………」
とりあえずここまでだよ。おじさんもう眠い。
続編に乞うご期待だよ。
あぁ、そうそう。おじさんPC関係そんなに得意じゃないからwiki編集出来ないよ。
というか頑張ろうとしたけどメンバー云々言われて断念したよ。
駄文だろうけど、別に良いんじゃね?的な暇な人が居たら移してほしいよ。
二作品GJ Wikiは俺も分からんなぁ
785 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 07:45:18 ID:bPik4rWd
おもろい
ハガンコンゴウ×女主人公
ラヴいもの書いてたけどいつまでたってもえちシーンに行けないから
えちシーン再利用してラヴ(クラフト)いものにした
自分で読み返して吐き気を催したよ('A`)
注意
※一応凌辱?
※異種姦
※ヤンデレ?信デレ?
※腹ボゴォ
※妊娠
※ハガンさんパネェ
※女性視点
※俺理論
※博士の口調は適当
愚者の空母。
トチ狂ったキチガイどもが、喧嘩をしていたその残骸。
私はそこで出会ってしまった。
私の運命を変える神に。
金色の毛並みを湛えた仮面の猿神。
ザイゴートを従える、禁猿の名を持つそのアラガミの荒々しい美しさに、
私は一目惚れしてしまった。
そして、無意識の内に神機を手放し思わず言ってしまった。
「私を、食べてください」
彼は片手で私の頭を掴むと、私の目の前に雄々しく隆起した剛直を突き付ける。
一部を金色の毛に包まれたソレはヒトのモノと形状さえ同じだが、大きさはその比ではなかった。
「……あむっ」
躊躇いなくその先端をくわえこむ。
巨大なソレは私の口に納まる筈もなく、殆どが露出している。
するとザイゴートが私の服に噛み付き、ビリビリと引き裂いた。
私が自身の薄い胸を押し付けて上下に擦ると、彼が恍惚の表情を浮かべた気がした。
「…んむっ……はふっ……」
気をよくした私は、先端をくわえて舐めながら、自身の胸の先端を擦り付け上下に揺する。
「グガゥゥゥゥゥ……」
舐め続けていると、彼の剛直の先端から甘い液体が溢れてきた。
「あむ……ぺちゃ…にちゅ…」
液体を舌で絡めとって剛直全体にまぶすように舐める。
粘ついた音がして滑りが良くなると、擦り付けている私の乳首も固くなってきた。
「ウガゥ……ウガァァァァァ!」
「わぷっ……んく…」
突然、彼が私の頭を押さえ付けて咆哮する。
それと同時に剛直の先端から私の口の中に、喉に、内腑に大量の粘った液体が流し込まれる。
私の中に収まらない液体は口から溢れ、私の体と彼の毛皮を白く汚す。
「グガゥ……」
「……あはっ」
中で粘液がタプタプと揺れるお腹を撫で、今度は自ら自身の秘処を剛直の幹に擦り付ける。
私の秘処はすぐに彼の精液でまみれ、私の身体に甘い電気を走らせる。
「んふ……んっ…んくっ」
彼の精液と滲み始めた私の愛液が混じり合い、グチュグチュと卑猥な音を奏でる。
「入れても…あふっ…いい……んぁ…ですか…?」
「……ガァウ」
彼が頷くのを見て、私は剛直の先端に自身の濡れた秘処を押し付ける。
「んぎっ……ぃうっ…」
濡れているとはいえ、流石に太すぎるソレは簡単には挿入できず、
結果として先端のみを刺激する焦らすような動きになってしまう。
「グッガァァァァ!」
「いぎっ……いはぁぁぁぁぁ!」
業を煮やした彼が私の腰を掴み、剛直を無理矢理押し込んだ。
「あぎっ……はっ…はっ……」
私は大きく口を開けて息を吐き、侵入した容積を感じる。
結合部を見れば私の初めての証が彼の金色の毛皮を紅く彩っている。
お腹は大きく彼の剛直の形に膨らみながらも、
偏食因子によって強化された身体は苦もなくその剛直を受け止めていた。
「ゥグガァ!グッ!グガゥ!」
「あひっ!ぃあっ!あんっ!」
彼が猛烈に突き上げ始め、私はそれに合わせて腰を回す。
動くたびにボコボコとお腹が形を変え、私の脳に甘い電撃を流す。
「グッ!」
「あひんっ!?」
突然彼が奥まで突き込んで動きを止め、何か我慢するように歯を食い縛る。
「……我慢しないで、私の中に、放ってください」
私が囁くと、彼は私の足を掴んで立ち上がり、壊すほどの勢いで突き始めた。
「ウグァァァァァァァァァァァァァァァ!」
「ひぁあぁぁあああぁあぁあああっ!?」
彼の突きに私の身体は翻弄され、麻痺した脳は私に叫び声を上げさせる。
「ウグッ、ウガァァァァァ!」
「んぎっ……ぁぁぁぁぁああああ!?」
彼の動きが止まり、剛直が一瞬膨れると、私の中に大量の精液を吐き出し始める。
流し込まれる精液に私のお腹は大きく膨れ、収まりきらない粘液がドボドボと結合部から溢れる。
「グガ!グッ!グッ!」
「…ぁあ……あ……あ…」
彼が全てを出し切ると、私の中から剛直を引き抜き、ポッカリと開いた孔からボタボタと精液が溢れ落ちる。
「グガゥ」
彼は私を、ボロボロに壊れた私を地面に横たえると、捕食しようとするザイゴートを制してそのまま去っていった。
私は彼が去っていくのを確認した偵察班によって回収され、アナグラへと帰還した。
報告書
ハガンコンゴウに凌辱されたGEについて
彼女を凌辱したアラガミは非常に興味深い。
アラガミは彼女を性的な対象と見て捕食をせずに去っていった。
これは全てを食らうと言われるアラガミにしては奇妙なことだ。
性的交渉でアラガミの捕食本能を抑える、いい例だと思われる。
恐らくは偏食因子によって強化された肉体でなければ耐えられないであろう。
ゴッドイーターはまさに『神を喰らう者(性的な意味で)』だということになる。
なお、彼女は精神に変調をきたしているため、私の研究所で預からせてもらう。
何か解ったらまた報告するよ。
ペイラー・サカキ
サカキ博士の研究所、海が見える部屋。
私はお腹を撫でながら呟く。
「もうすぐ……もうすぐよ…」
そういえば、アラガミを神だと信じて、アラガミを殺すフェンリルに対して攻撃する信者の集団がいるそうだ。
「貴方は私を喰らい、人を喰らい、全てを喰らう神になるのよ……」
私は彼らから見れば、神の子を孕んだ聖女なのだろうか?
「もうすぐ……もうすぐ…ひはっ」
私の中で刻まれる新たな命の鼓動に、自然と笑いが込み上げる。
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!」
私の狂った笑いは、夜の闇に溶けていった。
mad end
終わりです。
後味わりぃ('A`)
前の
>>473も悪かったけどね('A`)
GJ
こういうのまってた
gj
いあ!いあ!
ラヴ(クラフト)やんキタワァ
このスレの書き手頑張りすぎだろwww
GJ
794 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 13:33:34 ID:3CofvGfg
アリサのブラジャーってどんなんだろ?
ノーブラ?
なま?
ノーブラじゃね?もしくはヌーブラ。
ヌーブラだとしたら上乳から乳首までのタイプだな。そんなのあるかは知らんが
ああラヴってそういう・・・・
gjでした
今書いているけどなかなか難しいな。
エロの部分が飾りになりそう。
今出来上がったので投下してもいいかな?
>>798 服着ろw今日は寒いんだ着衣オナニーしろよwww
とりあえずコウタとタツミとブレンダンとカノンが出るからな
今投下する
「ちぇ!オレもあいつらと行きたかったなぁ〜」
最近ウロヴォロスが頻繁に現れるようになってから隊長だけでなく
ソーマはもちろんだけどオレやアリサやサクヤさんまで駆り出されるようになってきた
「まぁ、でも・・・あいつやリンドウさんは特務とやらで一人でこなしてたんだよなぁ〜」
隊長とソーマとサクヤさんとアリサはエイジスに現れたウロヴォロスの堕天種の討伐任務に行っている
その後すぐに嘆きの平原に通常のウロヴォロスが現れたと聞き
残った第一部隊のオレと防衛班のタツミ、ブレンダン、カノンと行くことになった
「そもそもウロヴォロス自体初めてなんだよな・・・」
そう嘆いていると
「大丈夫だ、オレ達も初めてだからな」
防衛班隊長が不安になるようなことをいう
「タツミ隊長!不安にさせるようなこと言わないでください!コウタさん、大丈夫です!衛生兵の私がサポートしますからっ!」
カノンさんは優しいなぁと思ってたら今まで黙ってたブレンダンがビクッとしたような気がした
するとタツミがこっちに来て小声で話し始めた
「サクヤさんはどうか知らないが大体の衛生兵は近距離にとってはアラガミ以上の脅威のなる・・・遠距離のお前にはわからないか」
タツミの言ってることが理解出来ないまま嘆きの平原についた
平原の素材を回収しながら歩いていると前方に山が動いていた
いや、あれが超弩級アラガミ・・・ウロヴォロスがいた
タツミとブレンダンはゆっくりと相手に近づき一気に神器で斬りつけた
ウロヴォロスが振り向いたところにブレンダンのチャージクラッシュが複眼に決まった
かと思ったがブレンダンは吹っ飛んでいた
何が起こったのか一瞬わからなかったがとりあえずブレンダンに駆け寄った
「大丈夫ですか!」
「カノンの奴・・・またか」
え?と思ったが今度はタツミがやられていた。しかもウロヴォロスの足元で
「俺は大丈夫だからタツミのとこにいってやってくれ」
「わ、わかった!」
しかしウロヴォロスの足元に入り込むのは危険だ
コウタはスタングレネードを投げ、ウロヴォロスが怯んでるうちにタツミのもとへ向かった
「どうしてヤケドなんかしているんだ!?」
タツミの左腕を見ると火傷をしていた
軽くパニック状態になりつつも得意のリンクエイドをしてあげることにした
すると視界の隅にカノンが映り次の瞬間には空を舞っていた・・・
「がはッ!」
地面に背中から叩きつけられ胃液が逆流してきた
ここに来る途中にタツミが言ってたことを理解した
さっきまで自分がいたの方を見るとカノンがウロヴォロスのレーザーをもろに受け力尽きていた
「あぁ、もう駄目だ・・・」
カノンが動かないとわかるとウロヴォロスはこちらに走ってきた
「オレ、ここで死ぬのか、へへっごめん母さん、ノゾミ・・・そして隊長・・・」
しかしウロヴォロスは目の前で止まり、じっとコウタのことを見ていた
そして腕を触手のようにバラバラにしコウタの体に巻きついてきた
食われるのか・・・と思ったが触手はズボンの中に入ってきた
「ちょ、ちょっとまて!なにするんだ!くっ・・・」
ウロヴォロスの触手はオレのアソコに絡みつき、あまりの気持ちよさに射精をしてしまった
最近は仕事の忙しさに疲れだいぶ溜まってたからか大量に出てズボンはもうベトベトになってしまった
次は違う触手がお尻の穴の方に入ろうとしていた
「ソコは、無理!たのむやめてくれ!」
コウタの悲願を聞くわけもなくソレはコウタの尻穴に入ってきた
「がッ!さ、裂ける・・・ああああぁぁあぁああ!!!」
触手はコウタの尻穴の奥まで入ると今度は一気に引き抜かれた
「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!なにかでる!なんかでちゃうぅぅ!!!」
触手はまたコウタの中に出入りを繰り返す
男性器に絡みついていた触手もまた動きだししごいていた
するとコウタに変化が訪れた
「お尻きもちいぃ、ケツ穴マンコでイク!ケツ穴アクメでイク!イキながらイクぅぅぅ!!!!」
今度は体中に触手を絡ませ乳首をいじり、口にも突っ込んできた
「ひもひいぃぃもっほぉやっへぇえ!
二度目の射精を迎え疲れ切ったコウタ
「も、もう無理やめてくれ・・・殺すなら殺してくれぇ!」
しかし触手の動きは終わらない
そして一瞬触手が大きくなったと思ったら尻穴、口内に熱い液体が流れこんできた
「んんんんんんんんんん!!!!!」
コウタ自身三度目の射精を迎え気絶した
あのあとウロヴォロスはコウタを放り投げどこかへ消えていった
そして次目が覚めたところはアナグラの医務室だった
〜Fin〜
これで終わり
ヘルシーにやってみた
ヘルシー・・・?
コウタにとってはヘヴィーだと思うんだwGJおつん
コウタ急にふたつも上がってよかったね(´;ω;`)
wiki編集は各ページのタイトル
(たとえばエロパロならエロパロ)
って書いてあるとこの横についてるペンみたいなアイコンをクリックすると
編集画面に入れますよ
>>805 編集ならまかせろー!
なんせwiki立てた本人だからな
やっぱりみんな手伝って・・・
よーしおじさんがんばるぞー
>>806は女装アナニーでもしながらおじさんの活躍をみていろー
>>809 うp
まぁ冗談は置いといてリンクいじるくらいしかできなかったよ。
ページタイトルの編集てどうするんだろうか?
× 主人公♀(ミズキ)×コウタ
○ 女主人公(ミヅキ)×コウタ
なんだけど良く分らない
>>809 そういやSSのページは凍結しといたほうがいいかもしれないね
荒らされない可能性もないとはいえないし。てか荒らされた夢をみたw
>>810 一度作ったページは管理人じゃないと編集できないことがあるから
あたらしくページを作って書き換えるといいよ
テレレレッテッテー
>>813の レベルが 1あがった!
>>813は 【拘束女装アナニー】 をおぼえた!
(カイジAAが見つからなかったなんて口が裂けてもいえません・・・!)
1-192氏のリッカ×男主人公のやつのマッサージのやつ消えてるのは抜け?
>>818 消えてない。元々入ってなくて
内容がリッカラヴいの!
と間違えてたみたいだからロックがおわったら追加しとく
今日にでも次スレ必要になりそーWW
ザイゴでございまぁす
wiki管理人さん管理お疲れさまです。
ただ自分の投稿分はもうちょい凍結待って貰って良いですか。
折角だから、ちょこちょこと修正したいし。単行本掲載時の加筆修正的なノリで。
支部長×ソーマってソーマでないんだから支部長ソーマで自慰とかのがいいかも
コクーンは本番なのか・・・?
俺の見聞では分からないんだ、すまない
編集か・・・パソコン詳かったならぜひ手伝いたいものだが。。
>>724の者だが
主人公×サクヤ拘束の後半をなんとか書き終えたんで投稿してよろしいか?
も ち ろ ん だ と も!
828 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 17:36:10 ID:bPik4rWd
サクヤたん
ども。
では全開と同じく前説を・・・
・主人公→敬語俺様系。ボイス7聞いてくれるとありがたい。
が、サクヤさんを拘束していじめます。許してくださいw
・投稿者が素人のため、語彙が足りなく“拙い言い回し”が多々でてきますが許して
ください ←重要。
あと前半読むのめんどい人への要約↓
「ビール飲んで『リンドウ・・・』してたら拘束されて
乳頭の丘とコクーンメイデンで臨界点」
大体こんな感じのふざけた話です。ではどうぞ
830 :
5:2010/02/26(金) 17:40:57 ID:iV+mzx3S
前半1
>>725 2
>>726 3
>>728 4
>>729 サクヤはよだれを垂らしながらダラんとしてしまった。
部屋中が自分のいやらしい匂いになっていることに気付くと、感じてしまった
自分に涙がこぼれた。
「あはは、いーいイきっぷりですねぇ」
テラテラと光る自分の指を舐め、笑いながら言う。
「もう・・・やめて・・リンドウ・・・助けて・・」
「この状態でやめるなんて敵スタン中に一々捕食するくらいもったいないことですよ。
・・・あれ?こんなところにいいものがあるじゃにですか。」
そう言って机の上のビール瓶をとる。
「あなた・・・そ・そんなもの・・・どうするつもりなのよ・・?」
反射的にサクヤの顔が青ざめる。
「決まっているでしょう。ビール瓶の使い方なんて…これですよ!」
そう言うと同時に、ビール瓶を下唇のやや下につけ、口を軽くすぼめる。
そして口の下に触れている側とは反対側のふちに向けて勢いよく息を吹きだした。
831 :
6:2010/02/26(金) 17:41:32 ID:iV+mzx3S
『ボォーーーーーーーーーーーーーーーー…』
柔らかな音が部屋中に響く。
「び・・・瓶笛・・・?」 サクヤは呆気にとられている。
「ふふ・・・いい音でしょ? この瓶はビンビンですね、瓶らしく。…なんちゃって(笑」
――――――――(シーン…)――――――――――
「… 冗 談 で す よ !!!」
受けなかったのをごまかすために一気にビール瓶をサクヤのアナグラにズブリッと突き立てる。
「ちょっと何言っ・・・いやぁ!? 痛いぃっ・・壊れちゃうぅ!!」
無理やり奥まで入れると、そこから上下運動をし始める。
「いたいッ!・・いたぃぃ!・・あ・・ん・・・気持ち・・・い・・・あぁん!!」
「ふふ、本音が出てきましたね。いいですよ。」
さらに動きが激しくなり、グチュリ、ブチュリと液体の音が響く。
「そん・・な・・・気持ち良く・・なんか・・・な・・・ッヒぐぅ!?」
突然に、再び奥まで深く突き入れられ、サクヤの言葉は遮られた。
ビール瓶は深くアナグラに突き立ったまま静止している。
「サクヤさん…知ってます?僕らのこの右手の腕輪には、血行が滞らないように
こんな機能がついているんですよ?」
そう言って自分の腕輪をビール瓶の底に強くあてがう。
「な・・何なの・・?」
そして…
『 ヴィィィイイィィイイイイィィィィィィイィィィィィィィィン 』
腕輪が勢いよく振動し出す。その振動がビール瓶を伝わり、サクヤを襲う。
832 :
7:2010/02/26(金) 17:42:01 ID:iV+mzx3S
「ぇ!!??いやぁぁぁあああ!!んんっ・・・んああぁぁああ!!」
「あはは、どうです?リッカに改造してもらった特別製の威力は!」
サクヤの顔は天を仰ぎ、手足のバタつきによって拘束している鎖がガチャガチャと音を立てる。
「ああぁぁぁ・・・だめ、また・・・また・・イッちゃうぅぅぅうううう!!!」
体が硬直し、手と足の指がギュッと締まり、ブシャアアアア… サクヤは臨界点に達すると同時に
スプレッドレーザーを放ってしまった。
「ひぐぅ・・・ぅ!・・・ひっ・・ひっぐ・・・」
イッた後もしばらく体をビクビクッと震わす。床には大きな水たまりが出来てしまっている。
「ふふ・・情けないですねぇ、この年になってお漏らしですか。体もビクついてて
まるで生まれたての子オウガテイルみたいですよ。」
「や・・・やめて・・うっ・・見ないで・・・・」
顔を俯き、涙を流してしまう。ふと目をやると、正面の男が誇らしげにビール瓶を見つめている。
「なに・・よ・・・それ・・?・・」
「いやね、サクヤさんのスプレッドレーザーを集めたんですよ。まぁあまりに広範囲な攻撃なんで
ほとんどこぼしてしまいましたがね」
高笑いしながら言う。
「そ・・そんなもの集めて・・・どうするつもりなのよ・・・まさか・・!?」
「その“まさか”ですよ!」
そう言ってビール瓶を口元に運ぶ。
「いやっ、やめて、そんな汚いもの…――
『ポォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…』
先ほどより少し高い瓶笛の音が部屋中に響く。
833 :
8:2010/02/26(金) 17:42:34 ID:iV+mzx3S
「ふむ…なかなかいい音ですね。」
予想外の出来事に目を丸くするサクヤ。
「あれ?サクヤさん、もしかして思ってたのと違います?…ふふ、いったいどんないやらしいことを
想像してしたんですか?・・・まさか・・飲む、とでも?」
先程まで考えていたことにサクヤは羞恥心で全身がみるみる真っ赤になる。
「かわいいですねぇ、サクヤさん。全身真っ赤でグボロ・グボロ堕天(火)みたいですよ」
全身を舐めるように見回し、笑う。サクヤは度重なる快感と疲れと羞恥心でおかしくなりそうだった。
「もう・・・・いやぁ・・・・(文章的な意味で)」
「ふふふ…まだ本番はこれからですよ!!(文章的な意味ではない)
あなたの姿を見ていたら僕の“ぢんき”もバーストモードになりましてね…」
そう言ってベルトとカチャカチャとはずし、自分のぢんきをとり出した。
「え・・・なによ・・?・・・それ・・」
その光景にサクヤの意識が再び覚醒する。
「どうです? 僕のぢんきはバスターブレードでしてね。“虎剣”もとい“虎間”と呼ばれているんですよ」
目の前の男が腰に手を当てながら見せびらかすナニから目を逸らすことができず、サクヤは圧倒され
これから行われるであろう行為に対して恐怖で顔が引きつっていた―――が、内心では無意識に
違うことを考えてしまっていた。
(あんなに大きいものを捕食したら・・・どんなに気持ちいいんだろう・・・)
「さて、では慰めてもらいますよ、衛生兵さん」
そう言って近づいてくる男によってハッ(°д°)と現実に戻る。
834 :
9:2010/02/26(金) 17:42:58 ID:iV+mzx3S
「やだ!!・・・やめて・・・こないで!!」
反射的に股を閉じようとするが大の字に固定された手足は動かず、金属のひんやりとした痛みだけが
悲しく響く。
――そして、男が手の届くところまで来た。その虎間は近くで見るとさらに大きく見え、ドクンドクンと
脈打ち、先から出るヌラヌラとしら液体によって不気味に光りを放っている。
「さぁ、行きますよ!」
サクヤの腰に手をまわし、攻撃体勢をとる。
「待っ・・や、やめて!!・・やめなさい、新人君!!!」
「…サクヤさん、人にものを頼むときには言い方っていうものがあるでしょう・・・」
「・・お・・お願いですから・・・やめてくだ・・さい・・・隊長・・・」
必死に懇願するその大きな潤んだ瞳はすでにゴッドイーターではなく女の目をしていた。
「良くできました。ではご褒美に…私の虎間を捕食させてあげますよ!!」
「な・・何で!?・・いやぁ!!・・・そんなに大きいのなんか・・・捕食できな・・・いッ!?」
男のナニがアナグラにあてがわれる。サクヤは反射的に入り口をキュッと閉めていた。
「ほぉ、反応の速さはバックラー並みですか。ですが、手足を拘束されている“ふんばり”のない
あなたのバックラーでは私の攻撃は守りきれませんよ!!」
強引にナニを突き入れていく。ズブ、グチュリといういやらしい音と共にブチッブチィという
鈍い音が響く
「いたいっ!!・・・いやぁあ・・や、やめてぇ・・・結合崩壊しちゃうぅぅううう!!」
サクヤは苦痛に顔を歪め、頭を左右に振る。
「いい締め付けだ・・ぐ・・・そう簡単に、アナグラは裂けたりしませんよ・・・それに、リンドウさんの
ロングブレードだって、丸ごと捕食したんでしょ・・?」
835 :
10:2010/02/26(金) 17:43:36 ID:iV+mzx3S
“リンドウ”という言葉を聞いて、わずかにアナグラが緩む。
「ふぅん!!」 グチュっと音を立てて一気に捕食させる。
「ひぎぃ!? いやぁああぁあ、抜いてぇええええぇぇ!! 」
しかし背筋には快感の並みがぞぞぞっと押し上げてくる。
「そんなこと言っても・・・あなたのコクーンメイデンは・・・うれしそうにヒクヒクしてますよ・・。
そら、僕の虎間を捕食しろ!!!」
一気に腰を突き上げる。そしてサクヤの一番奥の最も“女”の部分を貫いた。
「ぁ・・・くぅ・・・イ・・イ、く・・ぅぅぅ・・・・」
アナグラが急にギュッと痛いくらいにしまり、全身ガクグクと震え、サクヤは声も出せずに
三度目の臨界点に達した。
「ふはは、まさか捕食するだけでまたまたイってしまうとは…
“この程度なんですか? これで最後にしてくださいよ?”(←ボイス7の決め台詞)
アリサなら『・・・どん引きです><』って言ってますよ!」
とんだ淫乱女だ、その言葉と高らかな笑い声によってサクヤはまた涙を流し、
「うっ・・・うっ・・・リンドウ・・・私・・・もう・・・」
サクヤの心と体はすでに限界に達していた。
836 :
11:2010/02/26(金) 17:44:02 ID:iV+mzx3S
―――「さて、動きますよ」
十分に余韻を味わったあと、グチュッズブッと虎間が動き始める。
「いやぁ・・・やめてぇ・・・」
すでにサクヤの意識は朦朧としていた。
「こんなところで気絶してもらっては困るんです・・・よ!!」
そう言うと同時にサクヤのコクーンメイデンを右手でつねる。
「ひぐぅ!?・・・あ・・あぁん・・くぅうう・・・お、おかしくなっちゃ・・うぅぅうう!!」
快感によって強引に覚醒させられ、奥の“女”を貫く激しい快感によりまた意識が飛びそうになる。
サクヤは完全に快感に溺れてしまった。
「リンドウ・・・あぁん!・・ごめん・・ね・・・んっ!・・私・・くぅ・・・こんなに・・ひあぁあ!!」
口は半開きでよだれが垂れ、目の焦点もあっていない。1ストローク毎にエーテルがブシュっと
溢れるほど、彼女は感じている。
「それなら・・僕がリンドウさんの・・代わりに・・なります・・よ。」
「ふぇ?」
全く予期しなかった言葉に焦点の合わない目で目の前の男を見る。
その間も上下運動はブチュッぐちゅっといやらしい音を立てながら続いている。
「サクヤさんは・・色々・・と、背負い過ぎ・・ですよ・・はぁはぁ・・・僕は・・そんなあなたを・・
ぐっ・・・救いたい。それに・・・リンドウさんだて・・たぶん生きてます。きっと続編で・・・
復活します・・よ。だから・・・うっ・・それまで・・・僕があなたを・・慰めてあげま・・・す。」
「ほ・・・ほんと・・にぃ?・・・ひあぁあ」
快感に溺れてしまったサクヤにすでに正常な判断はできなかった。
837 :
12(完):2010/02/26(金) 17:45:02 ID:iV+mzx3S
「えぇ・・・だから・・・あなたも一緒に・・・気持ち良くなりましょうよ・・サクヤ・・」
「た・・・たいちょおぉ・・うっうぅうう・・・ああぁぁん」
上下運動が激しくなる。お互いに呼吸が荒くなり、最奥に攻撃を受けるたびサクヤの体がビクンと跳ねる。
「ら・・らめぇ・・おかしくぅ・・うっ!!・なっちゃあ・・うぅああぁあん!!」
「おかしく・・うぐぅ・・・なって・・いいんですよ!!」
一気にサクヤの胸の乳頭の丘を捕食し、同時にコクーンメイデンを激しく愛撫する。
攻撃速度が速くなり、そのスピードはバスターソードでありながらアサルト並みになる。
「ひっぐぅああああぁあ!!んくぅぅうう!!・・たいちょぉ!!・・たいちょぉお!!!
中に・・・奥にぃ・・・きてえぇぇぇええええ!!!」
「サクヤぁ!!・・僕の・・濃縮アラガミバレットを・・・受けとれぇえええ!!!」
ズン、とチャージクラッシュで深く突き立てた虎間の先からドクッドクッと
濃縮アラガミバレットが発射されると同時に――
「イ・・イくぅっぅうううううああああぁああぁあああ!!!!」
体を大きくのけぞり、サクヤが4回目、最大の臨界点に達した。
「はぁ・・はぁ・・・少しは楽に・・なれましたか、サクヤ?」
ドサッと床に崩れおちる。サクヤはまだ体をビクビクッと痙攣させている。
――しばらくして
「たいちょお・・・」
「何です?」
「もう一回・・・して・・・」
「!・・ふふ・・ふはは・・いいでしょう、虎間の連続攻撃回数は3回ですよ!(バスター的に)」
「やったぁ・・・たいちょぉ・・・ずっと、私を慰めてね・・。」
「はい、いつまでも・・・ふふ。」
(馬鹿な女ですね。・・・だが、これでサクヤは私のものです。次は・・・誰にしましょうか・・・。)
mission clear ――rankどS
>>829 エロイのにいちいち笑ってしまうwGJです
端々のGE用語が絶妙で腹痛ぇ
GJです!
生まれたての子オウガテイルで腹筋が結合崩壊したw
“ふんばり”のないあなたのバックラーwww
wikiのエロパロスレ用テンプレ修正しました
>>950はこのテンプレでスレ立てお願いいたします
GJです。いちいち主人公の言い回しが面白い。
>虎間の連続攻撃回数は3回ですよ!(バスター的に)
□三段目のジャンプ斬りはロマン。
844 :
12(完):2010/02/26(金) 18:04:35 ID:iV+mzx3S
こういうの書くの初めてで、
『個性出さなきゃ』と思った結果がこれだよ!!(´・ω・)
反省はしているが、後悔はしていない。
でも楽しんでもらえたなら良かったです。
おれの虎間ならぬ小間もよろこんでる。
845 :
829:2010/02/26(金) 18:07:37 ID:iV+mzx3S
名前が12(完)って・・・
ごめん、ちょっと吊ってくる
名前決まってよかったじゃないか、12(完)氏よ
>>829 “拙い表現"ってレベルじゃねーぞwww
抜けるが抜けないw
くっそパロ成分が強いwww12(完)氏GJだ!
wiki管理人へ
男主人公×サクヤ2の最後のところに男主人公×サクヤ3へのリンクお願いいたします
あ、あと続き待ちは凍結しないほうがよいかもしれません
何度も申し訳ないぜ
支部長×ソーマ見直したら普通にアナル犯してた件
あ、あれ?
>>852 あ、うん
ショタソーマやられちゃいました><
>>853 管理人の代表作はソーマショタアナルシリーズになるのですね
わかります
今思いしたら近親相姦がどうのこうので書いたんだったwww
856 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 18:48:39 ID:bPik4rWd
わかります
わかります
作者別のまとめ方なんか考えたほうがいいかもしれないね
このままだと途方もなく縦に長くなりそうだし、それに編集の手間がかかって大変だ
ちょっと前に作ってみたリスト形式はどうだろ?
見やすいし良いんじゃないかと自画自賛してたけど、どっかいっちゃった。
>>859 新規ページ作って試してみて、良いようならそれにしようか
PC×エリナ書いてるけど需要……あるよね?
なんだか怖くなってきた
>>861 ついにロリが来たか・・・!
あるとおもいます
>>861 さぁ書け!…じゃなくて、書いてくださいお願いします。
>>864 なんだこれ超見やすいじゃないか
こんな感じでよいと思うよ
>>866 スレ別って?
新スレ出来たら一行分空けて、新しく表組み作って、また新スレ出来たら…を繰り返していって、
容量一杯になったなら「作品一覧2」とか適当な名前で新規ページ作って表組んで…とやれば
良いかな、と思ってる。投稿順に並べていけば、その当時どんなの流行ってたかも分かるし。
ここで唐突にお詫びを入れてみる。
629で改変したコピペではテスカトリポカを入れるのを忘れてたし
後から投下した763は表現が上手くなかった所や納得行かなかった所を今加筆訂正中ス
( ´・ω・`)ごめんね
>>869 なるほどなー
スレ毎に分けるか、1ページからなるべく多く読めるようにするかは好みだし、…投票でも取るか?
このwikiコピペ改変も乗っててクソワロタwwwww
>>871 ガチホモでも女装アナニーでもなんでも良しがこのスレの良いとこだよ
みんな優しいし
オラクル細胞みたいな奴らだぜ・・・
これからタイトル入れる人も増えるだろうし内容が判りやすいほうがいいから
スレ別に関してはリスト形式がいいのではないのだろうか
それと作者のほうはどうするって話だったのだけどねw
作者はリスト形式で
スレ別はスレ毎に分けてそのなかでリスト形式なんてどうだろう?
分け方はどうしようか?
|作者名|エロパロ○喰目|作品数|
でいいのかな。作者名が分かってる人はエロパロ○喰目のところを空欄にしておけば
安価単発もまとめやすいと思うんだけどどうだろうか
>>873 次々と学習し、取り込み、そして進化する
確かにオラクル細胞だなw
>>876 あ、ごめんまだ途中なんだけどもう手付けちゃった・・・
イイヨイイヨー
ついでだからなんか投下します
883 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 21:27:16 ID:m9dLRld0
ドウゾドウゾー
「手洗いも可麗にこなせるなんて僕はすごい」
しかしトイレのミスは逆流しそこらは水浸しになっている
「あ、あれ?ゴホン!可麗に退散しようか・・・」
エリックがトイレから出ようとした時出入り口には清掃員のおばちゃんが立っていた
「・・・エリック、やっと捕まえたよ」
「こ、これは僕じゃない!来た時からこうなってたんだ!」
「嘘をつくんじゃないよ!お仕置きだからね!」
清掃員のおばちゃんはラバーカップ(トイレが詰まったらきゅっぽんするやつ)を押し付けようとした
エリックはラバーカップを避けようと仰け反ったがそのまま後ろへ倒れた
「逃がさないよ、観念をし!」
清掃員のおばちゃんはラバーカップを振り上げエリック目がけて振り下ろした
「ひぃいいいい!」
エリックはこれから来る衝撃に備え頭を伏せ目を閉じた
「ひぃいいいい!」
エリックはこれから来る衝撃に備え頭を伏せ目を閉じた
きゅっぽんっ!
「あぁう!」
清掃員のおばちゃんはエリックの股間にラバーカップを押し付けていた
「エリックも男なんだろ?最近溜まってきてねぇ、どうだい?私としてくれたらこのことは許してあげるよ」
エリックは考えた、おばさんとしてもいいのか・・・
だが相手はおばさん・・・華麗な僕には釣り合わない
「さぁ、どうするんだい」
と言いながらラバーカップで股間をふにふにする清掃員のおばちゃん
そんなことされていると徐々にエリックのズボンにテントが出来ていく
「断る!僕には可麗な女性しか抱かない」
「そうかい・・・なら」
そういうと清掃員のおばちゃんはエリックの体を引っ繰り返しズボンを脱がせた
「なら一方的にヤらせてもらうよ」
そしてエリックのお尻にラバーカップを押し付けた
きゅぽん
「あう!」
きゅっぽん
「あうぁ」
ぐりぐり、きっぽん!
「はうまー」
エリックのお尻は真っ赤になっていた
「観念したかい?さぁ、私とヤるよ」
散々痛めつけられたエリックは股間をビンビンにさせていた
887 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 21:29:06 ID:44C6waS+
「もう駄目だ・・・股間をこんなんにされたら悶々してしかたないじゃないか」
エリックは清掃員のおばちゃんを抱いた
「やっとその気になってくれてうれしいよ」
エリックと清掃員のおばちゃんは唇を重ねた・・・
お互いに舌を入れあい口の中を犯しあった
「ん、ちゅぱ・・・ちゅ」
「あむ・・・れろ・・・ちゅぱ」
清掃員のおばちゃんの胸を揉むエリック
揉みながら熱いキスを交わす二人
「ん・・・エリック、私もう我慢できないよ」
「あぁ、僕もだ」
エリックは男性器を出し、清掃員のおばちゃんは作業着を脱いだ
「いくよ」
「早く来てエリックぅ」
そしてエリックは自分自身を清掃員のおばちゃんの秘部にあてがい一気に押し込んだ
「んあ!」
「だ、大丈夫かい!?」
清掃員のおばちゃんのあそこから赤い血が垂れていた
「だ、大丈夫だよ・・・それよりもエリックはどうだい?」
「気持ちいいよ、初めてがこんなにいいだなんて!」
トイレの片隅で激しく交わる二人
「も、もうイク!」
「来て!私の中に、全部!」
そしてエリックは果てた
「こんなに出して・・・若い子は元気だねぇ」
「貴女の中が気持ちよかったんだ、まだまだ出したりないさ」
「そうかい・・・じゃあ」
清掃員のおばちゃんはエリックの男性器を掴んだ
「な、なにを・・・」
「こうするのさ、掃除は私の得意分野だからね」
そういって清掃員のおばちゃんはエリック自身を口に含んだ
「あむ、ちゅぱ・・・れろれろ、じゅる・・・」
「あぁ、すごい・・・すごい気持ちいいよ」
そしてエリックは2度目の射精を清掃員のおばちゃんの口内へ解き放った
「ん、ごく・・・おいしかったよ、ごちそうさま」
エリックの精子をすべて飲み込んだ清掃員のおばちゃんは満足そうな笑みを浮かべた
「すごくよかったよ・・・次の任務が終わったらもう一度してもらってもいいかい?」
「いいよ、なんどでも」
そしてエリックは可麗に仕事場へ行った
しかしその後エリックは帰っては来なかった・・・
〜Fin〜
その発想はなかったwwww
gj
誰得すぎるwwww
いいぞもっとやれ
終わりです
この二人のことはあまりわからない(出番が少ないから)性格がテキトーになってしまいました><
どうしてこうなった!どうしてこうなった!
エリック(´;ω;`)
あ、途中でミスしてた・・・
エリックは童貞のままじゃなかった…
GJです!!
外部居住区の男性達×女主人公の凌辱ものは
需要があるかな
895 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 21:52:56 ID:bPik4rWd
顔だけで選んではいけないということかw 教訓にします
ヌキテェヌキテェヌキテェヌキテェヌキテェヌキテェ
わーい、今日の分ができたよー
恒例の60スレのヒトだよぉぉぉぉぉ
タイトル:オウガは踊る、されど討伐は進まず
※アリサ×オウガテイル とか
※若干鬼畜
※問答無用レイプ
※汁ボテ
では、ごゆるりとまいりましょう
異常気象
いや、異常現象というほうが正しいのでしょうか
ダンシング オウガ
いつもどおりフェンリルのミッション名の皮肉っぷりには嫌気が差します
言いえて妙、こちらのほうではそんな言葉もあるそうですが
「オウガテイルの異常増殖・・・ですか」
はぁ、とため息が出てしまう
大型のアラガミと戦いたいわけではないのだけど、オウガテイル風情に時間を使う羽目になってしまうとは
シオちゃんが去ってから、アルダノーヴァの影響からか、各地に異常な数のオウガテイルが出現している
大型アラガミが確認されていないこともあり、第一部隊はそれぞれ単身で各自のオウガテイル討伐に向かっているのだ
「まったく、前支部長も大変な置き土産をしたものです」
そしてアリサは愚痴をこぼしながら出撃ゲートへと、向かった
「やあ!でやぁ!」
愛用のショートブレードで敵を切り裂いてゆく。断末魔をあげるまもなくオウガテイルは死に絶え、空中に四散していく
「ふぅ、それにしても、数が多いですね・・・」
恐らく30近くは倒しているだろう。しかしどこからかわいてくるそれらはまったく減少する様子はない
「いくらなんでもこれは不自然ですね」
はぁ、はぁ、と息を整えながら武器を握りなおす
ピリリと頬が痺れみたいなものを感じた
「え?」
一体、オウガテイルの中に黒い影が見えた
ヴァジュラテイル・・・!
あわてて避けようとするが、気がつくのが遅すぎた
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
閃光が目に入ると同時に、アリサの意識は途切れた
「ん・・・んん・・・?」
意識がもどり、目を開ける
すぐにはもどらない記憶と視覚がすぐには状況を把握させてくれない
グギギギギギギ、グゲゲゲゲゲゲゲ
気味の悪い大きな音で一気に目が覚め、自分の状況を思い出す
そして周りを見渡すとそこはオウガテイルの群れ
私はアラガミの巣らしきところにつれて来られていたのだ
「い、いや、そんな」
ふと自分の姿の異常に気がつく
着ていた筈の服が剥がされ、一糸まとわぬ姿にされていたのだ
「きゃぁああああ・・・あ・・・」
あわてて逃げようとするが手足が痺れ、力なくへたり込む
恐らく先ほどの雷撃の余韻が残ってるようで、まったく力が入らない
「あ・・・ああ・・・」
そして囲まれているこの状況
アリサは死を覚悟した、せざるをえなかった
ドッドッドと近づいてくる一匹のオウガテイル
小型のアラガミといえどヒトより大きなその体はヒトなど一口で食い殺してしまうだろう
グギギ、グゲ!
私の頭の上に立つように、オウガテイルが止まった
「え?」
口を開くと同時に、何かが口に入る
「んんんんんん、おぇっ・・うっ」
オウガテイルのペニスだった
人間のものより遥かに大きなそれは、アリサののどを押す
「ぐっおっうぇおっあっ」
あまりの息苦しさに涙が止まらない。鼻から呼吸をするが息苦しくてたまらない
オウガテイルはグゲ、グゲ、グゲゲゲゲゲと気味の悪い声を上げている
楽しんでいるのだろうか
その悔しさが涙となって頬を濡らした
「うっぐぅっごがっげっおっ」
激しく前後するペニスが、口内を蹂躙して行く
グゲェェェェェェ、グェエエエエエエエエエエ
ひとたび甲高い音を上げると、ドポドポ口の中に大量の液体をぶちまける
「うっうぅんぐ、んぐ、んぐ」
口から吐き出すことも敵わず、熱い液体がのど元を通り過ぎていく
変にどろどろしておらず、異常に飲みやすく感じた
ズプリと口の中からペニスが出される
飲みきれなかった液体が口からどろりと垂れる
「うっえっ・・・ひぐっ・・」
ぽっこりと液体で満たされたお腹
吐き出そうにも、吐き出そうとする感覚が何故か沸いてこず、苦しさもなかった
アラガミだから・・・?新しい疑問が頭を回るまもなく、後ろからドンと押される
グゲッグゲゲ、グゲェ!
舌を出してなめずるようにこちらを見ていた例のヴァジュラテイルだ
押された拍子に地面に四つんばいになるように手をついた
不意に脳裏によぎったとある予感
「ま、まさか」
自分の秘所から驚くほど溢れている液体と、その秘所にヴァジュラテイルのペニスが押し込まれるのは同時だった
「あああああああああああああああああ!!!!」
自分の声とは思えないほどの悲鳴を上げた
ミチミチという音とともにペニスが入ってくる
「い、いだぃ!!いだぃぃいたい!」
あまりの痛さに体を支えることで精一杯だった
その姿勢がちょうどよくいわゆるバックとなり、ヴァジュラテイルのモノをスムーズに前後させることになった
グゲ、グゲ、グゲ
鳴き声とともに前後するお腹の中の異物
痛みと、擦れることで感じられるくすぐったさが、とめどない愛液となってペニスによって掻き出されていく
度々ピリピリと流れ込む電流が、だんだんと痛みを感じさせなくしてゆく
そして同様にアリサ自身からの自制心を奪っていった
「あっ・・・あはっぁ・・・あっ・・・あっんぁん」
艶かしい喘ぎ声が止まらない。あまりの気持ちよさに自分自身からも求めていくように腰が動いていく
それに対してあざ笑うかのような、侮蔑するような鳴き声が響く
でもそんなのは気にすることもできなかった
むしろその声からぞくぞくと背筋に上ってくるような痺れを感じた
背徳感
「あはっ・・・あはっ・・・あんんっっっっ」
沸き立つフシギな感情が、アリサの鼓動を早め、そして体を火照らせた
アラガミは敵。でもそれに犯されている自分が、どうしようもなくたまらなかった
「いいです・・・いいっ・・むぐっ!?」
口の中に送り込まれる新しいペニス。待ちきれず思わず動いてしまったのだろうか
私を急かすようにグゲッグゲッ!と声を上げる
なんとなく先ほどのように泣かされるのは悔しかったので自分から舌を動かし、裏筋や先端を嘗め回す
グッグゲ!グゲ!
衝撃だったのかバタバタと足踏みするオウガテイル
口も秘所も犯されている自分を改めて認識するとそれだけでトロンとなってしまいそうでした
グゲゲゲゲゲ、グゲェェェェェェェェ!!!
「んぐっぐぅ!?」
はっと意識がもどる
しかしそれに気がついたのはドクンという衝撃を膣内に受けてからだった
ドボドボドボドボ
いやっ・・・いやっ・・・だめ・・・っあああああ
声を出すことも敵わず、ましてや声を出して止めてくれるかも分からない相手
どんどんと体の中に注ぎ込まれていく、液体
う・・・そ・・・?
異常な量の液体に膨れるお腹。そうまるで妊娠しているかのよう
あああああああああああああっ
ずぷりとぬかれてゆくペニス。私の体から流れて出てゆく愛液とまざった精子
グゲゲゲゲと満足そうに離れていくヴァジュラテイル
その声はまるで「お前達、あとは好きにしていいぞ」というような声であった
そんな・・・いやだ・・・こんな奴らに・・・妊娠させられるなんて・・・
しかしそんな考えもすぐにかき消されてしまう
すぐさまねじ込まれる新しいペニス
そう、この周りにいるオウガテイルがすべて私の体を求めていて、そして液体を流し込もうとしているのだ
いや・・・妊娠・・・したくないっ・・・
そして口の中に再び流し込まれる液体で私の自制心は完全に飛んでしまった
もうどうでもよかったのかもしれない
「んんんんんっ・・・んぐぐぐっぐぐぐ」
ドクドクと注ぎ込まれ、また代わる代わる交代され押し込まれるアラガミのペニス
そのどれもが私を逝かせようと体の中をかき回してゆくようだった
「ぐっごっ・・・んんんんんんあああああああっ」
何度イったか、もう分からなかった
そのペニスは私を快感という淵に追いやった
何度も
「あああああああああああああ」
なんども
「あっあっあああああああああっああああ」
イクたび溢れる愛液とブシュゥと吹き出る潮。それが言いえぬ快感を表しているようだった
そして体中はオウガテイルらの液体でべとべとになり、そして体は、まるで孕んでいるかのように膨れていったのだった・・・
「し、死んでる!?」
どうやらアラガミには生殖器はついているものの実際の生物とは違い、機能していないそうだ
そしてどうやら射精(のようなもの)をして、しばらくすると死んでしまうようだ
そして一度のミッションで果てしない数のオウガテイルとヴァジュラテイル一頭を討伐した私は
アナグラで最上位のゴッドイーターとして君臨することになるのでした
「ああ、アラガミは生殖行為をしないからね。安心していいよ」
博士はそういった
あ、そうなんですか・・・よかったような・・・いや!よかったです!
頭をブンブンとふり、頭の中に浮かんだシオ風の自分を消した
おまけ
この件から少しこまったことが起きるようになってしまいました
「ソーマさんって小さいんですね」
「新型さん・・・この大きさはどんびきです・・・」
「コウタさんって女の子も満足させられないんですね」
「シュンさん、お話になりませんね」
「カレルさん・・・」
「タツミさんの周りの女の子から大きいって聞いてたんですけど?」
マンイーターと呼ばれる様になったそうだ
そしてそれを倒そうとする男どもが挑んでは、倒れていった
(あーあ、そろそろロシアに帰ろうかしら。ロシアの男ならきっと私を満足させてくれるはずですわ)
おしまい
えっちのあとはあっさり醤油味と見せかけて内容はややこってり。アリサぱねぇ
よかったら抜くといいとおもうよ!
ねえわ・・・って方は・・・ゴメンナサイ、次がんばります・・・
ふぅ・・・
あれ?このスレにいたからか異種姦にハマったようです・・・
>>904超GJです!
ソーマもアリサに挑戦したのか
俺のソーマが・・・
訂正
タイトル:オウガは踊る、されど退治は進まず
ショートブレード→ロングブレード
シツレイシマシタ・・・
アリサがビッチに・・・私は一向に構わん!
>>905 異種姦いいよね。だいすき
ソーマは頼まれたら断れない性格で男の面子を立てるべく無理やり行かされて、アリサはアリサで負けず嫌いだから挑戦を受ける
そんな二人が起こしてしまった悲劇・・・
あるとおもいます
とりあえず763の分の加筆訂正が完了したけど、どうすればいいのかが分からない…
自分で編集した方がいいと思う
編集できなかったらここに修正分投下して頼むとか
>>909 今ロックしてるから解除してきますか?
ここに投下してくれれば後で編集してきますが
>>910 ごめん、状弱なんで編集の仕方が分からなかった。
修正分と言っても、表現とかを刷新したんで全ページ書き換えみたいになってしまたネー
>>912 一応ロックの解除はしたのですが・・・どうします?
>>913 頑張って挑戦してみます。 お手数おかけして申し訳ございませんでした。
60スレの人ですが、オウガは踊る〜、で少し気になるところがあったので直したいのですが
よいでしょうか?
918 :
1-192:2010/02/27(土) 00:07:26 ID:MV0eFDdX
えーと、1-192です。
>>699-706の「リッカ×男主人公 マッサージ編」は私が書いたものではありませんので
すみませんがwikiの修正をお願いしますー。
あんな可愛らしいはんなりした文体、私には書けません…
.∧__,∧
( ^ω^ )
きょうも新しいエロパロSSあがるんですか!
もう全裸で待機してていいんですか!
n. ∧__,∧n
ゝ( ^ω^ )ノ
やった──!
.∧_,,_∧
( ゙'ω゙` )
風邪引いたじゃないすか!
n.∧_,,_∧n
ヽ( ;ω; )ソ
〉 |
√r─‐ァ.)
ー'' 一
やだ───!
修正しましたー
今日の昼くらいには次スレになりそうだねー
>>917 りょーかいですっ!
>>918 誰かが修正してくれてましたよー
>>919 せめて上着と靴下は履きましょう、ね?
あ、スカートなんてオススメですよ〜
脱がずに触れますからっ!
いつの間にか考察スレより勢いあるじゃない!
「あ、あの……」
「うん?」
「さっきから……その、どうして胸ばっかり……?」
ベッドの上で後ろから抱きすくめ、白い肌を申し訳程度に隠す覆いの隙間に手を差し入れて、
15歳にしては実り豊かなアリサの胸をやわややわと堪能していると。
少し躊躇しがちな声で、アリサ本人から俺にクレームが入る。
「いや、俺おっぱい好きだし。アリサのおっぱい限定な、念の為」
「……はあ」
どん引きです、と言われなかっただけマシだろうか……こういう仕草まで可愛く見えてしまう。
尤も、単に恋人フィルター補正がかかって、他の女性陣よりも可愛く見えているだけなのかもしれない。
アリサもアリサで日頃から露出度の高い格好してるし、それなりに自覚はあるみたいだが。
「好きだからこそ自分の手で触って実感したい、みたいな?」
「へ、変態ですかっ!?」
「アリサもツイてないよな。俺みたいな変態、好きになっちゃって」
「う……」
同じ新型同士、惹かれるものがあったのかどうかは、この際置いといて。
アリサとボーイ・ミーツ・ガールして以来、ずっと気にはなっていた。
いくらロシアが異常気象で気温変化してるからって、仲間との初顔合わせの時点で、あの露出度はヤバイ。
むしろ半裸に近い橘さんを日頃から眺めていたおかげで免疫が出来、多少のコトでは動じない覚悟はあったんだが……。
橘さんと言えば、あの人は戦闘中に攻撃の手を休め、俺とアラガミの戦いをボーッと見てるコトが多々あるから困る。
酷い時はアラガミを攻撃中の俺の背中にモルターを誤射したケースもあった。その時もボーッと何処かを見てたな、あの人。
普段温厚な俺も、さすがにキレて叫んだね。「橘さん! 何故見てるんです!? 本当に裏切ったですかー!?」と―――――――――――――。
「アリサが可愛過ぎて、つい戦闘が終わるとカメラをローアングルにするのも……俺の性癖故なんだ」
「……私のスカートの中とか、胸の中とか見るのがお好きですものね」
「俺の日課だから」
「自慢げに言えるコトじゃないと思います!」
下乳と上着のビミョーな“絶対領域”――――あれが堪らなくイイ。
アリサと正式に付き合う様になってからは上着無しの実物を拝める様になりはしたが、ミッション終了後の心地よさと共に眺める様とは別腹だ。
個人的にはアリサとする時は極力脱がさず(それこそ脱がすのは帽子くらい)、そのままでするのが俺のこだわりでもある。
毎回派手にブチ蒔けるんで、服の洗濯が大変だとアリサからは怒られるが……こればっかりは止められない。すまんね。
「きょ、今日も……最後まで……?」
「する」
「……出来ちゃったら、責任取ってくれるんですか?」
「むしろ毎回孕ませる覚悟でアリサとしてたつもりだけど……最近は外に射精(だ)してばっかだったしなぁ」
「わ、私、変態の赤ちゃんを孕まされちゃうんですか……どん引きです」
そういうコトになるか。
てか、どん引きです、って言ってる割にちょっと声が嬉しそうだなアリサ。
「……中絶するのも面倒です。……仕方ないから、産んであげますけどね」
「はいはい。ツンデレツンデレ」
「ちょっ!? 私はマジメな話を……!」
「俺だってマジメだぞ、大マジメだ。アリサを孕ませたくて仕方がない」
「孕ませ孕ませ、言わないでくださいっ! 聞いてるこっちが恥ずかしいですっ……もうっ!」
不貞腐れた横顔も可愛いから困るんだ、アリサは。
さすが齢15にして未来の俺の嫁だけはある。やっぱりアリサは最高だ……。 【Bad End】
Bad Endだと…?
ああ画面の前の俺達にとってか
アラガミと戦うよりもアリサ大好きな主人公と、主人公がどうしようもない変態だけど大好きなアリサ、
みたいなシチュで書いてみた……きっと苦情も多かろう
だが私は謝らない
>>922 え、スカートってあったけえの?
それなら結構アリなんだけど
>>924 こんなBADならわしは一向にかまわん!
オンドゥルルラギッタンディスカー(0W0)
928 :
1-192:2010/02/27(土) 00:24:03 ID:MV0eFDdX
修正ありがとうございましたー。
>>926氏
ちょっと変わった純愛、ご馳走様でした。
サクヤ「そいつは私が――――」
誤 射 っ !
ですねわかります。
>>924 Bad Endでずっと悩んでた
>>927 気持ちが高ぶって熱くなります
その状態でシュコシュコします。
>>913 ありがとうございました。無事に更新できましたので、ご報告申し上げます。
変更点:シオの相手をアリサに変更
:えろ表現度↑
コピペネタ お許しください!
俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でサクヤさんの部屋にグボロ、グボロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
サクヤが呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
サクヤのベッドに潜りこみ「余計なことを!余計なことを!」と絶叫
サクヤは無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にオウガオウガと叫びながら飛び込む
アリサは着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺にリンクエイドしろ!!俺にリンクエイドしろ!!」と絶叫
アリサは大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
コンゴウの真似をしながらツバキのいる支部長室に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた
えっと〜これ・・・リンドウさん?
それにしても懐かしいですw
どう見てもソーマです本当に(ry
よく見たら妹→アリサ になってないところがあった
もしこんなんでもwikiに乗せてくれるなら修正お願いしますm(_ _)m
スサノオの猟奇凌辱eat end
荷電師匠の電撃責めdead end
さてどっちから書こうか……
あ、ソーマかwww
ツバキさん→お父さんの写真→リンドウかと思ってた・・・
支部長室だったかorz
コピペなのにくそわらたwww
>>621-623 そのお尻は、まさに風前の灯火…
小刻みな震えが止まらず
自分自身を保つだけで精一杯という
そんな状況の背………
もはや入れるまでもない
一度ぶち込めば、それだけで その危うい自我は崩れ
変態に…… 変態になるだろう…
変態・・・
c っ -l-
c 、,_,, ,,、,,, っ 変 (_lフ)
7 ゙"" `゙ヽ 態
'γ"'゙'~"゙'''"';, l っ ニ|ニ
c l ,,_ソーマ、_, ノ i (_jヽ
i ≧ ≦` i-, |
iι ∪ u lノii、 l |
,ヽ⊂ニ⊃ ノ リ ゙''ー 、 ナ , ヽ ノ
/  ̄ ̄ j , ヽ (_jヽ
/ rヽ i / ノ `i ( こ
/ / ヽ ヽ, / / l ソ
/ ./ ヾ ./ ./.,,;;-‐- '; |
_ノ 〈 〃´⌒/ ノ〃 -、,, ノ マ
(,i,,!,ノJ i、 γ ヽ ヽ、_  ̄⌒l
`゙'''uvujノーノ /  ̄`w/ :
'wノ ・
┃
・
そして
>>934へとつづくのであった・・・
コピペ改変
ソーマ虐待
汚いソーマを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので自室に連れ帰る事にする。
嫌がるソーマを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうなレーションを食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
ソーマの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたソーマをソファーに毛布をしいただけの質素な寝床に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
944 :
894:2010/02/27(土) 01:30:34 ID:vBWI4TfS
ありがとうございます。それではさっそく投下します
※凌辱ものなので、見たくない人はすみません
アーコロジーから程離れた寂びれた街並みが未だ残っている中の一つの廃屋で
男たちがたむろしている。
ひとりは待ち人を待っているのか、ちらちらと辺りを見回しては舌打ちを繰り返す。
ひとりは酒臭く、もう酔ってからの日が思い出せないのだろう。地べたで寝転んでいる。
「はぁ…まだなのかい?女神さまは」
「あの売女なら、もうそろそろだろ…俺も待っているんだが、チッ…もう勃ってきやがった。クソッ…!」
「女神ちゃんの、しっこ、今度こそ、飲む、」
周囲にはまともな人間などいやしない。
現在の地上はノヴァの終末捕喰以来、荒廃し、アラガミと呼ばれる化け物が其処らじゅうを跋扈している。
俺たちはどうやって生きればいい?食料は配給待ちでろくに食えたもんじゃない 寝るのも地面で眠るという
非人間的な生活。
そんな生活から俺たちにも希望って希望は大袈裟すぎるぜ。あんなのただの肉便器じゃねえか。
あの女が来てからは、俺たちはいつもそれを待ち続けている。
この場にはとても相容れない少女が男達のもとにやって来る。
少女の容姿は年は16ぐらいだろうか、褐色の肌に銀髪のショートとロングの境目、首周りの髪がトゲトゲしている。
右腕には赤い腕輪。神機使いだろうか、武器のような物は持っていない。
「よお、まってたぜ。女神さま」
一斉に男達が少女の周りに群がる。少女は驚く様子もなく何時ものように軍服を脱いでいく。
「ひょお〜 下着無しで素っ裸かよ。ヤッちゃって、てか?」
「ホント、最初に連れ込んでレイプした時はあんなに抵抗してたのに、もう俺たちのチンポが忘れられないってか?」
褐色の少女は四つん這いになり、さっそく男の肉棒を咥えこむ。右手、左手には他の肉棒を扱きながら。
少女の下には酒臭い男が彼女のぷらぷらと揺れている乳房をチュウチュウとまるで母乳を飲む様に吸いついている。
「女神さまのマンコいっただき〜!!」
露わになっている秘所に男の肉棒が突き刺さる。
「おっと、こっちの穴も頂くぜ」
本来、排泄物を出す用途の穴に肉棒がすんなりと挿入される。
正に六方塞がりの中、少女は咥えている肉棒を数回ストロークして、恥垢を絡め取るとそのまま一気に吸い上げる。
「くっ…」口の中にドバドバと大量の精液が流れてくる。それを吐き出すこともなく味わうように喉を鳴らし嚥下する
左右の肉棒からも精液が彼女の顔にデコレーションのように吐き出される。少女の顔は歪むこともなくむしろ恍惚としているように見える。
「へっ、これが神機使いってツラかよ…」少女ももう下半身は限界のようだ。尻穴と膣内の肉棒を筋肉を使ってきゅうっと引き締める
「膣内に出すぞ!!俺たちの子を孕め!!」
「そのまま中に出すぜ。ソラっ」
少女の身体がビクンビクンと痙攣すると、子宮内に大量の熱い精液が流れ込んでくる。同時に直腸にも。
「ヒック、こんどは俺にもヤラセロっ…」
今まで乳房をちゅぱちゅぱと愛撫していた酒臭い男がそのまま少女の身体に圧し掛かる。
彼女はそれに応えるように全てを男に委ねた。
もちっとだけ、続くんじゃ…
>>944 凌辱いいじゃないか凌辱いいじゃないか
期待してますぜ
>>943 >>無数の針状の突起が付いた物体
コクーンかと思ったw
>>943 虐待とありつつも和んでしまうのは何故…?
虐待してないから
>>482です。
wikiの人まとめどうも有難う。wikiの表題が男主人公×サリエルになってましたが、青年は主人公ではなくモブGEです。
些細なことかつお手数を掛けるとは思いますが、よろしければ修正して下さいませ。
ツバキさんで書いてみたいけれど、需要はあるのかしら...
おっと、950過ぎたな。
次スレいってくる
無理であった。
>>950 かいちゃいなよーう
>>953 乙です
wikiキャラ別のところカノンさんまで修正しました
少々疲れたので気が向いた方、作者名ならびに未収録SSがありましたら追加お願いします
ついでにキャラ一覧のところの数字も変えると良いかと思われます
では・・・オヤスミナサイ
>>953 実はリッカのとこをだな…いや、忘れてくれ
シオ「ソーマはぼいんとぺたんどっちすき?」
ソーマ「んなっ……どっちでもいいだろ…」
シオ「どっち?」
ソーマ「うぐっ…そりゃ男だしでかい方が……」
シオ「わかった!ぼいんみなごろしてくる!」
ソーマ「待てゐ」
なんだこの電波は('A`)
相変わらずここは凄い勢いあるなw
そりゃあ携帯ゲキャラ板スレに誰も居ないワケだ
958 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 10:18:51 ID:bMVKNt6x
なんでここの方が勢いあるんかなww
本スレの派生だからじゃね
キャラ板スレのほうはあったことすら知らんかったし
960 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 11:01:01 ID:Rzg85Gx8
みんな乙ってことよ
というかな
このゲームの女キャラ
みんな服装がエロいんだよ
戦場に来るんだったら、もっと服着こんでこい
オラクル細胞の塊であるアラガミには通常の装備は無効なんだから、
たとえ下着姿だろうがパワードスーツだろうが神機持ってなきゃダメージ一緒だよ!
でもって資源不足が深刻だから布地を多く使う普通の服はかなり高価であると想像できる
そう考えると布地の少ない露出過多な服装は実に合理的なファッションなんだ
サクヤ処女設定ってあり?
>>964 いいんでね
>>957 あるひとはいいました。えろはいだいである、と
次スレ落ちなきゃいいけど
966 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 14:19:21 ID:Rzg85Gx8
>>962 資源不足って一言で納得できてしまったw
考えてみりゃ、化繊だってそうそう造れないだろうしなぁ
あまりの資源の無さに精液からの蛋白質を利用して服にしようとする女性陣達
>>968 なんリットルいるんだよwwww
_gadad←これ思い出した
材料が足りません!
↓
たんぱく質を利用するぞ!
↓
どうせならセックスするぞ!
↓
乱交のほうが早くたまるぞ!乱交しようぜ!
↓
汁ボテ
ふぅ・・・・・
ツバキものと乱交ものこねぇかな
もちろんきれいめなやつな
たくさんありすぎてなにで抜こうか迷う俺ガイル
新作を待つべきか・・・?いやしかし今抜けば夜もまた・・・ううむ
|Д゚)<今夜には堕サリxアリサ凌辱後編と銘打った
唯の触手凌辱+サクヤ番外編が投下されるって噂だぜ
|彡 サッ
|<クルルル <ア゙ッーー!!
>>974っ!
>>974んんんんんん!!!!!!
タノシミニシテルヨ、クルルルルルル
サリエルの声をクルルルルにした人はほんとにサリエル好きなんだなぁと思う
妙に合うからこまる
オトモサリエル…か…
モンハン乙
射撃してると邪魔すぎてこまるな
自分で書いてみようと思ったら予想外に難しくて凹む
おかしいなー
じぶんのあたまのなかではすごいぶんさいでかかれたえろえろなすとーりーがくりひろげられてるはずなのになー
おかしいなー
光景・感覚として想像できるのと、文章に表すのには大きな差があるんだぜ
「気持ちいい」って感覚一つだって、これだけじゃ何も分からないしね
気持ちいいを表現するなら
頭が真っ白にとか、背中が思わず反ってしまうとか、艶かしい声が出てしまうとか
喘ぎ声が止まらない、などなど
エロイ声なら
「んっ」とか「あっ」とか
キスするなら
「んむ・・・」とか「んんっ・・・」
ディープなら
「んんっ・・・くちゅっ・・・くちゅ・・・」などなど
これだけでそれっぽいのNE
よくあるエロシーンの展開だと
キス→フェラ→クンニ→本番
キス→手コキ→パイズリ
キス→「キレイだ・・・」とかいいながら体触る→「濡れ濡れじゃないか・・・」でマンコいじいじ
→あとはお好み
レイポゥなら
口にねじこむ→口の中に出す→げほげほしてる間に後ろからハメハメ
参考になってくれるならうれしいデス
そーま「アリサ、お前のアワビ俺のナマコを入れ・・・」
以下小説の書き方スレ
・・・・に・・・なるといいな
では少し暇なので埋めるついでにつらづらと
エロかけねぇ〜!で詰まってる人は、それぞれの行為がどういうものを刺しているかを
考えるとよいです
オナニー→自分の性器を触れたりする
フェラ→口で男性器をなめたりすること
クンニ→フェラの逆。女性器をなめたりすること
セクロス→ニルヴァーナ。ちんちんがまんまんにはいること
アナルセクロス→おしりの穴に男性器をぶち込むこと
で、なぜこれを知る必要があるか
アリサは男主人公とキスをした
そしてアリサはフェラをした。そして二人はセクロスした。おしまい
これではなにがなにやらわけわかめこんぶです。ぜんぜんえっちじゃないです
要するに、フェラをするということは男性器があって、女の子(男でも)が口で何かをすることで
はじめて「フェラ」という行為として認識できるのです
「じゃあどうすればいいんだよこの自分語り60スレうんこ野郎!」
まぁ否定はしませんがね
つまりペニスの状況と、女の子がなめたりしている状況を書けばよいのですよ
たとえばペニスの状況なら
しょんぼりしているとか、いきり立っているとか、コクーンのようにそびえ立っているとか、そんな感じ
それに対して女の子なら
顔を赤らめてたり、大きさで驚いていたり、少し興奮していたり、
まとめると
いきり立っているペニスを見てアリサは驚いているようだった
そしてぼーっとしていた自分に気がついたのか、顔を真っ赤に染めた
あれ、ちょっとえろい?ふしぎ!
そして肝心のフェラシーン
とりあえず
>>981に書いてあるように
「んん・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱ・・・」
と言わせときましょう
それをされた男性は、フェラしているほうが下手だったら
「い、いてて!歯が当たってる!」
とか
不慣れながらがんばって俺の愚息をなだめようとしている姿に興奮した
意外にも上手かったりしたのなら
「うぁ・・・アリサ・・・」
とか
予想外に上手いアリサの舌使いは俺の愚息をさらに熱くした
などなど
そして我慢できなくなったら、口の中に出したり、顔にぶっかけたり
口に出されたのなら、
「んっくっ・・・ごくん」
と飲み込ませたりするとよいかもしれません
顔にかけたのなら
「やだ・・・顔中べたべた・・・」
「ご、ごめん!」
と、出した側はとりあえず謝っておきましょう。すると次の段階セクロスに繋がるわけですな
先ほどのようにセクロスについて考えて見ましょう
これはペニスとまんまんがあって初めて成立する行為です
さらに言えば
男性の状況+ペニスの状況&女性の状況+まんまんの状況を書けばいいわけです
ここで注意することは
膣内でペニスが前後することでお互い興奮し、射精(中外はおまかせ)なわけで
それがないと
ありのまま起きたことを話すぜ!
ペニスを入れたと思ったら朝になっていた、何をいってるか(ry
となってしまいます
方法や過程こそ・・・重要なのだぁッ!
え?何、このスレの伸び具合…
ちょっと見ない間に次スレってwww
こんな消費が早いのって最近のエロパロ板では久々だな
エロの描き方を語った方は、描いてみてください。
全裸待機してます。
うう、北海道は冷えるぜ
埋め
>>988 キモチ良ければどうでも良かろうなのだぁ〜!!
も少ししたら新スレの方に投下して後悔しますよorz
セクロスの過程は他の方のを参考にするとよいとおもいます
流れ的なものはこんな感じで行けば行けると思いますのでがんばってみてください
ともう一つ重要なのが比喩表現
「まだあんのかよ・・・60スレ帰れよ・・・」
ちょくちょく帰ってますよ。いまはおでんの大根の話をしています
比喩表現というのは要するに
ペニスをいかにペニスという単語を使わずに表現するか、ということ
先に一度出しましたが
愚息、陰茎、にょいぼう、ぱおーん、ちんちん、ナニ、だいじなもの
、ドリル、息子などなど
しかしながら自分しか分からないような表現
「おれのペンシルロケット30をくらえ!」
では読み手は理解不能です。作中の女の子もおもわずどんびきです><
なので他の表現方法をみて勉強すると良いと思います
「ぱおーん(笑)」
いやいや、それはねーよって思うかもしれませんが、実はこれがよかったりするのですよ
たとえばラヴラヴなえっちなら思わず読み手が笑ってしまうような表現は
なんとなく作中のキャラクターが「恥ずかしそう」にしているのを感じるため、さらにえっち感じが増します
逆にグロとかレイプならシンプルに
ペニスとか陰茎とかのがそれらしい感じを出せると思います
実際グロの途中でぱおーんってでてきたら
「作者一体どうしたんだろう」って思ってしまいます
ラヴラヴならよりそれを引き立たせるような表現を
グロならやはりそれを引き立たせるような表現を
すれば・・・いいんじゃないかぁ・・・
もちろんこれは私の表現に対しての考え方なので、絶対にこうしろ!というものではありません
「自分語りうぜぇ・・・でもまぁありがたく利用させていただくぜ」てかんじで参考にしてくれたらなぁと
以上、今日の分をまだ描き始めていない60スレの人でした
みなさまがんばってくだされ
頑張って描いても所詮ヌキネタ。
という歪んだ考えを持つ俺ガイル
まぁ描写の勉強するのにエロは良いんじゃないかと思う
描写は上手くてもエロくないってのは
描写が上手くても面白くないってのに通じると思うし
より多くの人間にしこしこさせる!
ってかんがえて書くといいかもしれない
AV女優もそういう考えをしながらやってる人が多いそうだよ
しまった、比喩じゃなくて倒置だね失礼
比喩はちんこが立つことを「いきり立つ」とか「熱くした」とか「血が上ってくる」とか
それによってやはり引き立つのでは、と思います
サクッと埋めてしまおうか
うめようか
埋め埋め
ウメヨウカン
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。