ドライブスルー行ってきます。
久しぶりに活気づいてきたなあ
>>1たんは来てるのかな?
444 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 15:12:28 ID:9QtRT/9g
なんかスルーの仕方も乱雑になってきたな
>>446 ごめん、俺が調子こいて
>>1とヤリ過ぎて、精神に支障が出たらしい
>>1はメッチャ名器持ちだからついつい…
多少壊れててもいいなら皆にも回すから遠慮無くお菓子で飾ったり責めたりしてやって
美人なだけあってお菓子の女体盛りが映えるからよ
じゃあクリームとさくらんぼ盛っときますね
451 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 12:28:11 ID:jCJrpWwW
452 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 20:27:25 ID:d4E06hDE
くるくる〜くるくる〜
455 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 15:36:53 ID:aUZA+nFo
完全勃起とは何たるエロクリトリス
457 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 16:00:09 ID:3qz9f6GS
458 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:11:02 ID:V+NBgjcD
ヤリ過ぎてユルくなって来たしな
461 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 18:06:34 ID:DDnF5RS1
じゃあとりあえずたけのこ勢大勝利って事で
463 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 10:02:39 ID:0htiy6HH
464 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 10:47:25 ID:v7U7JfMx
『さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!! 』
465 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 13:11:00 ID:aNtwZWUj
スレを立てたあの日…
>>1は輝いていた。
女の子にしては短い髪が風に揺れ、男勝りな気性を現したような服装である。Tシャツにはボーイッシュな絵柄が並び、短パンから剥き出しのほっそりとした足も細く日に焼けている。
「ここに
>>1の秘密基地を建てよう!!」
>>1は腰に手を当ててにっこりと微笑むと、家から両親にばれないよう持って来た木材と工具を持ち出し作業を始めた。
元より条件の良かったその場所は幸いにもスレが沢山あり、スレとスレの間に板を通して簡易的な屋根は直ぐさま出来た。そこからまた持って来た布を固定すれば壁がわりの目隠しになる。
「出来たぁ!」
手に持っていた金づちを道具箱に放り投げるとがしゃんと言う金属音が
>>1の歓声を盛り上げた。
「おっと!忘れるところだった!」
>>1は持ってきた鞄から丸めたテンプレを開くと、テンプレの紐を屋根の釘に引っ掛けてこれで完成と言う顔で仁王立ちし胸を反らせた。
………しかし>>1は気づきもしなかった。沢山のスレが立ち並ぶ中からの視線に。
ある者は縄を持ち舌なめずりし、またある者は男恨を模した機械を手に取り…沢山の男女が
>>1が秘密基地に入るのを待っている。取り囲んで逃がさない為に
466 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 13:27:41 ID:aNtwZWUj
続くのか誰も知らない…
468 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 16:25:39 ID:MeHAa7VD
「ここ。」
「うぐっ!」
>>1が振り向こうとすると同時に地面に体ごと押し付けられ、口の中に血と土の味が広がった。
「痛かったか?ぐひひっ・・ごめんねえ・・」
押さえつけられたのだと気が付いたのは自分の背に跨る人物の足と、声がしたからだ。
跨られたまま何とか体を捻り、顔をできるかぎり向け相手を見上げると
>>1は目を見開いた。
まるでその人物の容姿は
>>2としか言いようが無かった。
割と背の高いその
>>2としか言いようの無い人物はにたにたと口を吊り上げるように笑うと見上げてくる
>>1の頬を唐突に殴りつけ怒鳴った。
「本当のスルーってやつを、教えてやるぜぇ…お譲ちゃん」
469 :
468:2010/07/14(水) 16:31:07 ID:MeHAa7VD
次の方どうぞ
> 『さあ、潰れるざます!
> 逝くでがんす!
> フンガ〜!!
> まともに潰れなさいよ〜!! 』
>
> って思うスレッドを挙げるスレッドなの。
>
> 誹謗中傷や批判は受け付けないことは
> 当然分かってるわよね!?
>
> もちろん、このスレッドは削除依頼出来ないことも
> 分かってて当然だからね!!
>
> もし、受け付けると思ったら大間違いなんだから!!
って、この前、キャラサロンでやったマルチポストの文章じゃないか?
やった人は荒らしとして挙げられて、一時的にアクセス規制を受けたがな。
>>468 「お譲ちゃん」だとあの方が思い浮かんでしまうがなw
472 :
468:2010/07/14(水) 22:55:46 ID:MeHAa7VD
「
>>2にエサをやらないように!!」
>>1は殴られたショックで支離滅裂な事を叫んだ。殴られたせいで熱くなった頬をついーと鼻から生暖かいものが伝い
ぽたぽたと地面に赤い染みを作るのを二度目の
>>2の拳が再度襲うまで唖然と見つめていた。
「・・・いだい・・・」
「暴れちゃ駄目だよ…お譲ちゃん・・・でゅふっ・・・」
はぁはぁと熱い
>>2の息が体伝いに直に届いて
>>1は赤く染まり続ける地面と現状から逃れるように視線を落とした。
舌の上で何が転がる感触と殴られた痛さで口が半開きになったせいで何かが転がり落ちる。
唾液と共に赤い血溜まりが広がり、白いものが2個転がっていた。
「・・・・・・歯?」
目にしたものを疑うように
>>1が呟くと同時に
足音と共に冷たい声で
>>2とは違う声が聞こえ、その声色に何故か背筋が恐怖で凍りついた。
「ちゃんとエロパロなSSにするんだろうなじゃなけりゃ違反だ」
心の中でテンプレ作ってきちんと貼ったのにどうしてという気持ちと、これから何が自分を襲うのかとゆう恐怖で
>>1は
>>2の下でじたばたと
泣き声か叫び声か本能の悲鳴か分からない唸る様な声を上げてただじたばたともがき始めた。
473 :
暇で続き:2010/07/14(水) 23:03:03 ID:MeHAa7VD
冷たい声の主と分かっていたが、叫び声を上げ暴れたまま見るとその人物は例えようも無く
>>6であり、
>>1は失意で口をぽかんと開けたまま黙った。
その
>>1の様子を眺めるようにスレに凭れ掛かる様に座り、招くように
>>1が壁代わりに覆いかぶせた布を捲くると
7 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 13:21:51 ID:VLq7AZrZ
>>1はなんとなく思い付きでスレを立ててみた。不運にも目的は達成されなかった。
突如男達が乱入してくる。
男A「てめえがこのスレを立てやがったのか?ふざけた奴だぜ、全くよぉ・・・」
男B「そんな
>>1ちゃんには罰を与えてやらないとなぁ・・・へへへっ・・・」
突然の乱入に
>>1は部屋の隅に逃げる。部屋の空気が重いものに変化する。
>>1「ご、ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ無かったんです・・・ちょっと悪ふざけをして見たかっただけなんですっ・・・」
男A「立てちまったものはどうしようもないよなあ・・・」
男B「ああ、許してほしかったらそれなりの誠意を見せてもらいたいもんだなぁ・・・嬢ちゃんよぉ・・・」
男達はニヤニヤしながら>>1を眺める
逃げ場を探して怯える
>>1が一瞬窓の外を眺めた時、男達は
>>1に襲いかかる。
男A「とりあえずその服を脱いで貰うぜ」
>>1「痛いっ!腕を引っ張らないでくださいっ!」
男B「可哀そうになぁ・・・これからもっと『痛い』思いをする事になるのになぁ・・・ああ可哀そうだなぁ・・・俺、涙出てきちまうぜ・・・」
そして服を脱がされた
>>1は怯えた顔で問う。
「何をすればいいんですか?」と。
>>1にとっての悪夢が今始まろうとしている・・・
474 :
暇で続き:2010/07/14(水) 23:19:50 ID:MeHAa7VD
>>1は更にこの狭い秘密基地に加わり、自分の衣服を奪った
>>7達から逃げるようにして足掻いてみたが簡単に取り押さえられ表情を無くした。
「
>>6-7もスルー。」
唇からこぼれる様に
>>1は意味無く漏らすと、全裸にされた体を隠すように腕を回した。
「スルー(笑)」
この状況でも既に絶望的だというのに今度は
>>9が入ってきて
>>6の横で薄ら笑いを浮かべている。
「
>>9もね。非人間的なスレッドは全部消えて欲しいです。
>>7は終了しました」
硬直しつつ
>>1は先程と同じように口からこぼす様に言うと
>>2の拳がまた同じ頬を狙うように飛んできた。
「
>>13-16もスルー。」
痛みで泣く
>>1の頬をまた笑顔の
>>2が殴り、聞き訳が聞かない子供に諭すように
>>7の後ろから現れた
>>18と
>>19が告げた。
「VIPでやれ」
「第1回って、続く前提かよw」
「・・・
>>19そうです。」
消えそうな声で
>>1が呟くと
「じゃあ、続けてやるよw」
>>19が言い。
>>2が痛んで仕方ない頬をもう一度殴った。
何度も殴られた方の歯がぼろぼろと抜け落ち、痛みを声で現したように
>>1は絶叫し
「フェラに歯は要らないだろう?」
優雅に足を組み替えて
>>6が微笑んだ。
475 :
暇で続き:2010/07/14(水) 23:21:49 ID:MeHAa7VD
気が向いたら誰か頼む。
俺もまた気が向いたら
GJ
久々にきたら変な流れに……GJ
GJ
この先の展開が気になる
※見にくいので
>>1の台詞前に
>>1と書いてみます。
>>1「痛いっ…ひっぐ…ぐすっ…ごめんなさいごめんなさいっ殴らないで下さい」
「スルーが出来てないからもう一回だ、ひっひひひ…でゅふっ」
>>1「ひぃゃだああああよおおおっ…」
自分の下で泣き叫ぶ
>>1の姿に
>>2は舌なめずりして拳を振り上げた。
「おいおい。あんまり殴るなよもう満足したろ?顔が歪んだら俺勃たねえし」
>>9が
>>2の拳を遮ると
>>6が首を傾げ
「じゃあ、歯はどうする?」
「俺入る前に良いもの拾ったんだわ。ほら」
「なんだこれ?工具?」
「そうそう」
「これで爪でも剥ぐのか?」
「
>>2さんっぱねぇな。そっちの趣味は皆が満足した最後にしといてくれよ」
>>9は
>>2に渡すと笑顔を向け、そこに
>>6が興味津々で近づき
>>9と目を合わせて意図を読み取り楽しそうに頷いた。
「
>>7、
>>18.
>>19済まないが
>>1で遊んでてくれ。俺たちは準備をする」
「喜んで犯るけど、何処までやっていいんだ?」
「ゴールなんて無いよ」
「まじで?wじゃあこれだけ貰っとくわ」
>>19は工具の詰った道具箱に手を入れると針金を必要分切って
>>1の側にしゃがみこみ
その両手首にぐるぐると巻きつけると腰を上げた
>>2の下から引き抜いて
>>7の膝に
>>1を座らせた。
>>7の膝の上でがたがたと脅えて震える
>>1の前に
>>18は立つとその頭を撫で、そのまま顔をなぞり両手で頬を包んだ。
>>1「な・・・何をするの?・・・ひっ」
>>18は耳たぶを甘噛みし、囁いた。
「痛かったねー可愛そうに。これから俺が気持ちよくしてあげるよ」
そして耳を丹念に舐め始めた。身の毛のよだつ感覚に
>>1が背筋を伸ばすと
後ろから唐突に腕が伸びて膨らみ始めたばかりの小さな胸を包んで撫でた。
>>1「ひぃっ…やだっぃゃだぁっ・・・・」
「辛うじて手のひらサイズかよ、乳〜。俺大きいのがいいのに」
そう言いつつも
>>7は小さなピンク色の乳首の周りをやわやわと擦る。
「俺はもう少し観賞してからアナル頂くわw」
>>19は「よっこらセックス」といいながら地面に座ってにこにこと持ってきた鞄を漁り出した。
見やすかったかな?
480 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 11:36:27 ID:QOiVd4ZD
書き手が被るとあれなので、今度から挙手してから書きますね
481 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 22:39:54 ID:idmQNNFW
フィリピーナ・・・だと・・・
483 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 18:52:28 ID:lFm7KsdG
期待age
484 :
ところ天の助:2010/07/21(水) 23:59:46 ID:lOLXLRLS
我々は勝った…
これも全て我々のお菓子に対する愛情とスレは正しく有りたいと言う信念…その団結が>1の悪意と横暴を打ち破った…
これにて一件落着ですね…
485 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 08:31:52 ID:Iz4IQpou
487 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 23:56:13 ID:Iz4IQpou
つまらない発言でスレの空気を乱す
>>487は、生クリーム漬けの刑に処す
489 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 08:44:13 ID:ehu/b/0N
小娘が…!
てめェに34年間売れ残ったところ天の気持ちがわかるかよ!
放置もスルーも全然足りないわ…!
出直してらっしゃい!