ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 11

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137J・S・KYONの休息
>>131乙です。中身と絵のシュールな出会い、楽しませてもらってます。
それではこちらの第7話、投下行きます。解説>>92

>>123

  *  *  *

「あれっ、有希は?」
「ああ、さっき会ったけど叔母さんが病気でどうだかって。鍵は俺が預かった」
「ふーん」
「お茶が入りましたー」

団長席で腕組みして応じたハルヒに、メイド姿の朝比奈さんがいそいそと接近する。
その間に、俺は「かたづけラッカー」で視界から消した「うそつ機」を、
小さく引いたマーカーを頼りにそっと自分の唇から外し同じ方法で消した四次元ポケットに移す。
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続きはこちら
まとめWiki
J・S・KYONの休息 > 第7話
ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/380.html
今回はここまでです。続きは折を見て。