「背後は無防備な私をこのまま襲わないの?」
「いや、俺は腹が減ってて…」
「そう…それは残念」
ため息を吐き、コンロの火を止める。
「小波君は私をどんな方法で襲うのか考えてたのに」
そう言われた途端、俺の中で何かが目覚めた。
維織さんの真後ろに立つと、尻をすっと撫でる。
「あぁん……」
突然尻を撫でられ、普段は出す事の無い甲高い悲鳴をあげる。
「俺が維織さんを襲うのを楽しみにしてたなら、望み通りにさせてあげるよ」
「べ、別にそんな訳じゃ…っ…」
尻を撫でられながら、今度は胸を鷲掴みにされ、その場にへたりこんでしまった。
胸を鷲掴みにしている俺は体をほぐすように揉みつつ、乳首を人差し指で刺激する。
「んん……あっ…」
吐息を漏らしながら快楽に溺れている維織さんを見てる内に、硬直したペニスが尻を圧迫しているのに気付いた俺はズボンとパンツを脱ぎ、愛液を垂らしている秘部へと当てがう。
「入れるよ…」
「…うん」
頷くと同時に胎内へと挿入し、最奥まで突き入れた。
「んん〜!……小波君のが…入って…っ!」
「維織さん…動くよ」
目を瞑っている維織さんを気にせず、前後へとピストン運動をする。
「あっ…お、奥に!んんっ!あぁぁ!」
「気持ちよさそうで何より……くっ…」
維織さんかまイッてくれるのは嬉しい事だが、あまり長くは持ちそうにない。
柔肉が容赦なくペニスを締め付けてきて、射精を求めている。
「維織さん…そろそろ限界…」
「あぁぁっ!だ、出して!私の中に!んんん!」
一番の締め付けが襲った瞬間、俺は出していた。
維織さんの尻を白く汚し、愛液と精が混じって秘部から床へと垂れていた。
「はぁ…はぁ…沢山…出た…」
「ふぅ……」
ぬぷん、とペニスを引き離すと維織さんに軽いキスをした。
「しかし、何で裸エプロンを?」
「だから、小波君が…」
「いや、別の理由があったんじゃないの?」
カレーを食べながら、維織さんと会話を交わす。
「准から聞いて、これなら風来坊さんをイチコロよと言われたから…」
「アイツ…」
「で、准の言う通り小波君は私t」
「言わなくていい。それより維織さんのカレー美味しいね」
あまり話題に出さないよう、俺は会話を続けた。
こうして、楽しい(?)時間は過ぎて行くのだった―
以上です
それにしても維織さんのイベントは全年齢向けじゃないね。
何を今更wGJです
低反発マットの上でセックスしたらどうなるの?・・・と。
規制が解けてるとは思わなかったんだぜ
NOZAKIグループにとって全年齢の壁なんて・・・ww
上は<<938に
パワポケにとって全年齢の壁なんて・・・ww
945 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 02:30:23 ID:KJeU6Z9A
>>937 いい加減に実力をつけてから来たら?
中途半端なゴミSSを投下して何が楽しいの?
それがいい大人のすること!?
そういや、規制解除されたんだっけ?
まあ、すぐに規制されるだろうけど。
五十鈴可愛いよ五十鈴
今気が付いたんだが、もうレスが950越えそうなんだが
久しぶりに来てみたら、まだ変な奴居座ってるのね
950だったらしあーん復活
950だったら
いつーき復活
勝手に殺すな
維織さんの真後ろに立つと、尻をすっと撫でる。
「あぁん……」
突然尻を撫でられ、普段は出す事の無い甲高い悲鳴をあげる。
「俺が維織さんを襲うのを楽しみにしてたなら、望み通りにさせてあげるよ」
「べ、別にそんな訳じゃ…っ…」
尻を撫でられながら、今度は胸を鷲掴みにされ、その場にへたりこんでしまった。
胸を鷲掴みにしている俺は体をほぐすように揉みつつ、乳首を人差し指で刺激する。
「んん……あっ…」
吐息を漏らしながら快楽に溺れている維織さんを見てる内に、硬直したペニスが尻を圧迫しているのに気付いた俺はズボンとパンツを脱ぎ、愛液を垂らしている秘部へと当てがう。
客観的に考えてこれだけで濡れるっておかしくない?
状況による、場合による。
不自然だと思うなら、ご無沙汰って設定にでもしときゃいいよ
例のゴミにエサを与えないでください
そろそろ次のスレ立てないと
にしてもこのスレ進むの早いな
昔はもっと早かった気がする
958 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 00:20:27 ID:DWUlNsYM
8の茜か10のさらの作品が読みたいです。
959 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 22:15:53 ID:8j3QWKFh
誰か投稿ヨロ
次スレ立てようかしら
明日からゴールデンウィークか、まとめサイトでオススメな話を教えてよろ
まとまった時間があるんだし長編とかシリーズものでも
読んでみたらどうだろうか?
9主人公のために争う作品の続き投下まだー
ほしゅ
カズの身体を洗いたいなぁ…
きっと何日もお風呂に入ってないせいできついチーズ臭がしそうだ
特にマ×コ!絶対臭い! いや臭いなんてモンじゃない! あれは兵器だ!
正にロットザスピア! 俺の鼻も貫いたか!
だが俺はそんな事は気にしないぜ、石鹸をたっぷり泡立ててその巨体を洗ってやる!
特にマ×コとアナル! 一番汚れている所だからな!
あの? 紫杏さん?
何でそんなに怒っていらっしゃるんですか?
え? 自分も洗って欲しい? いえ、社長にはあの秘書さんが…
分かりました、社長。ささ、この椅子に…
どうしました? まさか天下のツナミの社長様ともあろう物が服を脱ぐのをためらうだなんて…
……すみません、自分だけが裸っていうのが嫌だったんですね、それでは…
こら!奈桜! 後ろから抱きつくな!
え? 社長令嬢なんだから接待しろ? 接待は良いけど何をすればいいんだよ…
ワカメ酒? 俺は男だぞ… こら、ワインを股間に垂らすな!
玉が邪魔で上手く…え?かけろ? 何言ってるんだよ、ションベンなんてかけられるわけないだろ!
うわ!口を近づけて… バキュームは反則だあぁ…
ああ、ビックリした… 今度は桜空か あっ、、うんざりした顔をしてたか? ごめんごめん
え?散歩?良いけど… 折角だから公園でも歩こうか
なあ、そのコート熱くないか? もしなんだったら俺が… ちょっと待て
何でコートの下には何も着てないんだよ? しかも縛りが・・・ゴクリ
首輪? 鎖で荒々しく? ここでか? いや、みんなしてるけどさ… あの?ちょっと! さらぁぁぁ!
ふう、あの姉妹の過激さは年々増していくな…
五十鈴はそんな事ないよな、なあ、五十鈴…
……アノ、イスズサンナンデスカソレハ? いや、バニーガールの衣装なのは知ってますけど…
え?これで? いや・・・でも… あっ、首は…弱いんです…
足コキ? でもバイキンとか… 洗ってアルコール消毒? 準備いいなぁ…
あああああ・・・ 疲れた…
妙子…マッサージしてくれ… くぅぅぅ・・・気持ちいい…
? 何で腰を重点的にしてくれるんだ? ……言わなくていい、大体分かるから…
で? 何をするんだ? 何もしなくていいのか?
分かった、じゃあくっ付いて寝るか エッチしなくてもいいんだろ?
したくなったら言ってくれよ、別に恥ずかしい事じゃないからな
おやすみ
というSSを探しているんだがどこにあるんだ?
大規模規制が連続したからか、何か一気に過疎った気がする
まぁ、しょうがない
もうそろそろ梅作業しないか
好きなキャラで1をやらせてみた
准「いらっしゃいませー! あら、野球少年じゃない」
小波「野球少年じゃない! 俺には小波っていうキチンとした名前があるんだ!」
准「あら、ごめんなさい。お詫びにパンを奢ってあげるわ」
小波「本当か!?」
准「ええ、アンパンでいい?」
小波「うん」
准「ご一緒にフライドチキンはいかがですか?」
小波「もらうよ」
准「ついでにプリンもどうでしょうか?」
小波「ええ、そんなに食べられないよ」
准「もういらないの?」
小波「ああ」
准「そう……お会計として380円でーす」
小波「え?」
准「え、じゃない。払ってよ」
小波「何で俺が払わなきゃいけないんだよ!」
准「あんたが飲み食いしたからに決まってるでしょ?」
小波「奢りって…」
准「だから奢ってあげたじゃない、アンパンを」
小波「……」
初めて会ったみなこさんを思い出して書いてみた
必然性? そんなものはない
うん
梅木
埋め
梅木寮長
埋め
うめ
埋め埋め
うめ
梅
うめ
埋め
うっわー!恥ずかしい格好!!