138 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 13:53:55 ID:CH9ZgLXI
うめー
139 :
夏房2世 ◆Q3ZDG4meMk :2010/08/06(金) 07:12:43 ID:2jQRPRTx
「う…りかぁああああん……!…りかちゃんりかちゃんりかちゃんり…くうぁあああああ!!!!」
俺の名は前原圭一!
今俺はネコミミ&尻尾付き全身タイツを着用の上、毎日の日課である梨花ちゃんハウスの前でオナニーをこなしているところだ!
この変態の極み!たまらねーぜ!
“ガラッ”
!?
“パシャパシャパシャッ”
!!!
「このことは写真と一緒に部活でしっかり報告致しますわ」
「みぃ〜圭一明日から学校に来れなくなってかわいそかわいそなのです☆」
“ドンッ”
………な、なんということだぁあああ!
このままでは明日からレナの靴の匂いを嗅ぐことができなくなってしまう………(あれ…この展開どこかで……)
いったいどうしたらいいんだぁああ!!!
……!
そうだ!今から乗り込んでカメラを奪ってやればいい!
ついでに他もいろいろ奪ってやるぜぃ!!!
そうと決まれば特攻だ!
「うおおおおおっ!…開けろぉおお!!」
“ガラッ”
?!
「り、梨花ちゃん?」
“プシュー…”
「うおっ!危なねぇ!」シュッ
「みぃ…外してしまったのです…」
「お…おのれぇっっ!」
「まだですわっ!落とし穴トラップ発動っ!」
“ガタンッ”
「おっと!」ヒョィ
「ど…どうしてですの?! まるでこちらの仕掛けが初めから分かっているような動きですわ!!」
「みぃ…(確かいくつか前の世界でも…)」
「何故だかわからねぇが体が勝手に動いてくれたおかげで助かったぜ
さあ、覚悟はできてるんだろうな!ウッディ!!」
“バリーン”
「「キャッ!」」
140 :
夏房2世 ◆Q3ZDG4meMk :2010/08/06(金) 07:13:44 ID:2jQRPRTx
「さあ、捕まえたぜ梨花ちゃん…おとなしく言うことを聞いて貰おうか」
「み…みぃ」
「け、圭一さん…わたくし達が悪うございましてよ…
圭一さんをからかったことは謝りますわ!
だから梨花を離してくださいまし!!」
「嫌だね」
「えっ…」
「あれだけの屈辱を味わされてそう簡単に許せるかってんだ
ただし…沙都子、お前が変わりになるってんなら別だがな!」
「……わ…わかりましてよ………わ、わたくしが…」
「沙都子!こんな話に乗っちゃダメなのです!
2人ともいいようにされるに決まってるのですよ!」
「ほう…梨花ちゃんなかなか賢いじゃねーか
ならばお望み通り梨花ちゃんからいただくとするぜ!
まずは…胸!!」
「み、みぃ!怒りますのですよ!」
「この服の上からでも容易に想像のつく、まな板をのようなつるぺたさがたまらないぜ!
いよいよ服を脱がすか…」
「圭一…いい加減調子にしないと本気で怒るわよ…」
「うぉっ、いきなり口調を変えやがってビビったぜ
しかし俺が押さえてる限りぃい£κζъβ!!!!」
…こ…これは金的…!…!…!
油断…し…た……
梨花ちゃんが股間を何度も蹴りつける中激痛で意識は薄れていった…
その後圭一がどうなったかは書かないでおこう
【訂正】
まな板をのような→まな板のような
142 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 01:04:36 ID:DKho3fQQ
ストーカー詩音
143 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 21:12:26 ID:gU7MyL1+
何を今更
ひぐらしのなく頃に 交姦・皆殺し編
第一章「バスルーム」
「今日は、部活もせんで早う帰ってくるじゃろうか…」
鉄平は小雨が降りしきる庭を眺めながらぼんやりと思った。
もうすぐ沙都子が帰ってくると思うだけで、そわそわしてくる。
彼は、まだ小学生でしかない姪っ子に恋してしまっていた。
縁遠い親戚である彼が姪と一緒に暮らしているのは
沙都子の両親が行方不明になり、他に付き合いのある親戚がいない
沙都子の保護者役を自ら進んで引き受けたからだった。
沙都子一人が取り残された家に鉄平が入りこむ形になったわけだが
生活無能力者である自分にとって都合のいい話であるという程度の魂胆が
沙都子との暮らしが始まったとたんにフッ飛んでしまった。
何年かぶりで見る沙都子は、あまりにも愛くるしくキュートな少女に育っていた。
笑顔のときにのぞかせる八重歯も可愛らしく、子供らしいヘアバンドや
セーラー調のワンピースもよく似合っている。
おまけに性格は活発で、利発な明るい女の子であった。
なにより嬉しかったのは、ごつくて荒々しい容貌の自分を疎ましがるような様子が
全く無く、最初から屈託もなく懐いてくれたことだった。
女性を暴力的に支配することはあっても好かれたことの無い鉄平に、
その時から新鮮な、泣きたいような思いが生じた。
いまや鉄平は、沙都子にもっと好かれたい、間違っても嫌われたくないという
気持ちでいっぱいである。
たまにパチンコで勝つと、沙都子が喜びそうなお菓子を買い込んでは
お土産として手渡し、嬉しそうな顔を見ることが一番の楽しみとなっていた。
鉄平はボンヤリしながら、昨日沙都子が読んだあと放り出したままになっている
雑誌を拾い上げてパラパラとめくった。
好奇心が強く少し早熟なところのある沙都子は、ときどき雑誌で
ブラジャーや生理用品の広告を興味深げに眺めていることがある。
どちらもまだ沙都子には必要のないものであったが、そういうものが
気になる年頃であるらしい。
昨夜、寝転んでそういうページを見ていた沙都子を、ドギマギしながら横目で見ていた鉄平は
少し恥ずかしそうな照れたような表情に、男心をズキュンと刺激された。
(まだブラは早いじゃろうが、スポーツブラくらいなら買ってやってもいいかもしれんな…)
勝手なことを考えながらカラフルな子供向けのスポーツブラの広告を血走った目で
凝視するその姿は変質者以外の何者でもなかった…。
「ただいまー」
玄関のほうから歯切れのよい声が響き、鉄平の思考を断ち切った。
あたふたと玄関に飛び出すが、沙都子の視界に入る前に歩調をゆるめ、
何気なさそうな素振りを装うのは忘れない。
自分のような見苦しい中年男に恋心を抱かれていると知られたら
気持ち悪がられ、嫌われてしまうのでないかという心配が、常に鉄平の行動を縛っている。
「おおー、今日は早かったの、濡れとるじゃないか?」
「傘持って行きませんでしたの、でも途中まで梨花の傘に入れてもらいましたから、少しですわ」
とって付けたようなお嬢様言葉も沙都子のチャームポイントである。
そのわざとらしすぎる言葉遣いがかえって可愛らしくてたまらない。
だが今の鉄平は、そんなことよりも傘なしの沙都子をそのまま行かせてしまった梨花に腹が立った。
(こんなときくらい、家の前まで送ってやるくらいの気配りができんのか、あのダラズは…
ワシの沙都子が風邪をひいたらどうすんじゃい)
鉄平はもともと梨花に好感情を持っていない。沙都子の無二の親友であり、いつもその
傍らにいることに嫉妬心を覚えずにいられなかった。
沙都子の通っている分校は小中全学年あわせて一クラスというミニマムな学校だ。
当然のこと高学年の女の子はほんの数人しかおらず、その中でもバツグンに可愛いのが
沙都子と梨花の二人なのは間違いのないところである。
しかし鉄平は沙都子と同じくらいに可愛らしい梨花にたいして、全く食指が動かなかった。
みぃみぃ、にぱ〜☆と、わざとらしい言動にはムカムカとした気分がこみあげてくる。
沙都子のお嬢様言葉も同じようなもののはずなのに、沙都子には背伸びしている子供の姿を
梨花には子供ぶっている大人のような小賢しさを感じてしまうのだ。
(あのガキャ、なんだかババァがガキの振りしているようじゃ…)
少女性愛者の嗅覚は恐ろしいもので、鉄平は本能的にほぼ真実に近いことを洞察していた。
沙都子はそんなことを考えている鉄平の傍らをスルリと走りぬけ、バスルームに飛び込んだ。
しばらくしてフンフンと機嫌の良さそうなハミングとタイルを叩くシャワーの音が響いてきた。
ダメだ、いけないという自分の心の声に従うことが出来ず、鉄平はいつものように
裏庭に回りこんで小窓から浴室を覗きこんだ。
沙都子は踊っているようにクルクルと体を回しながら、体を洗っている。
その体は抜けるような色白で、折れてしまいそうなくらいに華奢だった。
胸は、ほんのわずかに膨らんで女性の一生の中でこの時期だけの芸術的なカーブを描いていた。
(ああ、ああ、沙都子ぉ…)
鉄平の股間の肉棒ははち切れんばかり膨張し、いまにも自然発火してしまいそうに熱を放っていた。
もはやそれ以上見ていることが出来ず、そっと小窓を離れて自分の部屋に駆け込むと
突っ張りきった肉棒を荒々しく引き出して夢中でしごいた。
ものの数秒で白濁液を吐き出して畳の上にブチまけてしまう。
(ああ、一度でいい、沙都子の乳首とアソコを思い切りしゃぶりたてることが出来たなら…)
もう何千回か考え続けてきた妄想をまた繰り返す…。
(わしがもう少し若かったなら、沙都子もわしのことを恋人候補として考えてくれるかもしれんのに…)
陰茎からポタポタと残液をしたたらせながら、ションボリとそんなことを考えている姿は
哀れ以外の何者でもなかった。
もう少しどころか、たとえ同い年であったところで、沙都子ほどの美少女が鉄平のように醜悪な容貌の男に
惹かれるるはずはなかった。
むろん沙都子は鉄平に対しても十分に愛想がよく優しいが、それを嬉しいと思う反面、鉄平の心には
常に哀しさがつきまとっている。沙都子は、誰にでもそうなのだ…。
決して自分に好意を持っているわけではないのだと鉄平は知っていた。
いつか他人のものになってしまうくらいなら、その前にいっそ自分が無理やり手篭めにしてしまおうかと
思うことは幾たびもあった。
実のところそれはたやすい。なにしろ同じ家に住んでいるのだから、その気になればいつでも出来ることだ。
だがもしそれを実行してしまえば、沙都子の心は永久に自分から離れてしまうだろう…。
第二章「居間」
食事が終わり、居間でTVを見ている鉄平のそばで沙都子はゴロリと寝転がって週刊誌を読み始めた。
子供が読むような雑誌ではないが、鉄平が買ってきては放り出しておくので、沙都子はよく拾い読みしていた。
棒アイスをくわえながらヒジをついている姿は少々お行儀が悪いのだが、鉄平は絶対に沙都子を叱ることが
ないので元来厳しくしつけられていた沙都子が、いつのまにやらこうなってしまった。
ともあれ、こうやって沙都子がそばにいてくれるだけで鉄平は思ったより自分に好意を持ってくれているのでは
ないかと思いウキウキと心が弾んでしまう。
逆に早々と自室に引っ込んでしまう日には、嫌われているのではないかと思って落ち込んでしまうのだ。
まるで隣の席の女の子が気になる思春期の中学生のようだった。
沙都子が目を留めているページを横目で盗み見ていた鉄平はドキッとした。
それは鉄平が引き破った袋綴じの企画で、コスプレしたAV女優がフェラチオをしているグラビアページだった。
ボンテージやらバニーガールの格好をした女が、うっとりした表情でペニスをしゃぶっている。
その写真と、棒アイスをくわえている沙都子の横顔が重なって、鉄平はゴクリとツバを飲み込んだ。
沙都子は表情も変えずに飽かずながめている。下着の広告程度のものに照れ笑いを浮かべていたのに
ドギツいフェラチオにはまるで平気というのは、自分とは全く無関係な世界のものという捕らえ方なのであろうか。
沙都子はちょっと考え込んだあと、写真の真似をしてチュポチュポとアイスをしゃぶってみて首をかしげた。
興奮のあまり、思わず目を見張った鉄平が
「ねえ、叔父さま…」
という沙都子の突然の声で心臓をつかまれたかのように固まった。
「男の人って、女の子にこういうことをされると気持ちがいいものですのかしら?」
雑誌を見たままの格好で、そう質問してくる沙都子に鉄平は全身から冷や汗が噴き出した。
この子は、自分がずっと盗み見ていたことに気付いている。だとしたら、風呂の覗き見も…?
いや、ひょっとして自分の秘密の欲望までも…。
そんな、あり得ないはずの疑惑がこみ上げて、息も出来なくなった。
「ねえ…」
やはりこっちを向かずに繰り返す沙都子の心中を図りかねた鉄平は、一種の恐怖に耐えながら
「う、うん、男っちゅうのはアホウなもんじゃからのう…」
と必死になって、答えにもなっていない答えを吐き出した。
「じゃ、叔父さまもあたくしにこういうことをして欲しいと思う?」
沙都子は初めて振り向き、しっかりと鉄平の顔を見つめながら、なんの気後れも感じさせない口調で言った。
「うむ、そうじゃな、沙都子みたいな可愛えぇ子がしてくれたら気持ちえぇんじゃろうな
しかしこういうのは好きなもん同士しかせんもんじゃからな…」
狼狽をこらえながら鉄平は答えていた。汗を噴き出しながらも、この程度なら後から冗談として
ごまかせるだろうという計算を忘れてはいなかったが。
だが沙都子は俯いてちょっと考えたあと、アイスをコップに放り込むと
「じゃ、してあげますわ、あたくし叔父さまのことが大好きですもの」
憑かれたように半立ちになってズボンを下ろそうとしている鉄平にそっと近づくと、手が震えてしまい
なかなかうまくいかずにいる鉄平に手を添えるようにしてズボンと柄パンを下ろして
いきり立った陰茎に、可愛らしい口を丸く開いてチュッと亀頭に吸いついた。
「ふはっ…!」
大きく息を吸い込んだ鉄平の様子を伺いながら、沙都子はヌルリと唇を滑らせて、ペニスを飲み込んだ。
ヌルヌルと舌を滑らせながら、喉の奥まで目いっぱい使って陰茎全体を愛撫してくれようとしている。
灼熱の肉棒に、アイスキャンディーで冷やされた少女の口の中の冷たさが二重に気持ち良い。
両手の指は口の中に納まりきらないペニスの付け根をやわやわと揉みしだき、鼻息が鉄平の陰毛を揺らがせていた。
まさしくグラビアに教えられたとおりに陰茎を舐めまわしているのだが
ビデオや動画でないために、具体的な動き方をわかっていないようだった。
「沙都子ぉ…、こ、こうじゃ、こんな風にっ…ほ、おぐっ…!!」
鉄平は痛みにも似た快感に耐えながら、沙都子の頭をつかんで、優しく前後に動かした。
飲み込みの早い沙都子はすぐに要領をつかんで、顔を前後に動かしてチュパチュパヌルヌルと
ピストン運動を始めた。
「あうおうっ…あっ、あっ、あっ…」
熱に浮かされているかのように喘ぎ続ける鉄平の顔を、沙都子は上目遣いにうかがっている。
その瞳には、痴呆のように唇を突き出して悶える鉄平の顔が映っていた。
(気持ちが良いんだわ、オチンチンをしゃぶられるのってそんなに気持ち良いんだ…)
子供に過ぎない自分の行為で、大の大人がこんなにも喜悦し、無防備なさまをさらしている。
沙都子の心に新鮮な驚きと奇妙な征服感が湧き上がっていた。
「んっ、んっ、んっ…」
喜ばれて悪い気持ちになろうはずもなく、沙都子はさらに熱心に舌をからませてゆく。
それは娼婦のような淫乱な心ではなく、お手伝いを褒められてますます張り切ってしまう
少女としての純粋な心理であった。
ともあれ、そうして沙都子のおしゃぶりが熱を帯びてくると
耐えかねたように鉄平のペニスがビクンッビクンっと二度続けて跳ねた。
「おおっ出る、でてしまうわいっ」
鉄平は呻くように叫んで、沙都子の頭を思い切り股間に押し寄せた。
「うんぐぅっ!」
抗うことができずに喉の一歩手前まで陰茎を飲み込んだ沙都子の口中に、ビュッビュッと
生臭い精液が放たれる。
鉄平は頭を押さえ込んだまま、自分から動いて、激しく腰を律動させていた。
沙都子は迸るザーメンを、むせ込みそうになりながら必死になって喉の奥に流し込んでいった。
沙都子の喉がゴクリとなるごとに口の中のペニスがキュッと締め付けられて亀頭が刺激される。
一滴余さず飲み下してくれる少女の体内で自分の精液が消化され、滋養として全身に行き渡り
更にはその体の一部になると思うと
膣に注ぎ込む以上の満足感があるな気がした。
ほとんど呼吸することすら忘れて快感に浸りきっていた鉄平は最後の一滴まで搾り出すと
沙都子がそれを飲み下すのを確かめてからようやく息をつき、ヌルリと陰茎を引き抜いた。
沙都子もヌメった唇と、口の端から垂れた、精液と自分の唾液の入り混じった半濁のしずくを
袖口でぬぐい、ようやくホッとなって息をついた
「ふぅっ…」
射精後の余韻にボーッとなっている鉄平の前で、沙都子がモジモジと下半身を気にしていた。
「…どうした沙都子、オシッコが出たいんかい」
鉄平がかすれた声で気遣うと
「ん…なんか、その…アソコが気持ち悪いんですのよ、なんだかヌルヌルしてるみたいな…」
恥ずかしそうに身をよじる沙都子の姿が可愛らしく、鉄平はゾクッとした。
「あの、あたくし、ちょっとおトイレに行ってきますわっ…」
サッと身を翻そうとする沙都子の手をつかみ、鉄平はスカートをめくってその中に顔を突っ込んだ。
「やっ、いけませんわ、あたくしちょっとオモラシしちゃったみたいで、汚いのっ…」
逃れようとする沙都子のフトモモを抱え込んだ鉄平は
「違うんじゃ、これはオモラシじゃのうて女の子がエッチな気分になったときに
もっとして欲しいっていう体の合図じゃ」
フトモモを這い上がってくる鉄平の手の動きがくすぐったいように気持ちよくて、沙都子は股間にジュンッと
電流が走ったような気がした。
「ああ、沙都子のアソコじゃ、ようやく出会えたわい…あかん涙が出てきよった」
感涙にむせびながら鉄平は神々しいばかりに飾り気のない無毛のスジにむしゃぶりついた。
「あっ、あんっ、叔父さまっ、やだ、くすぐったいのっ」
沙都子は甘えたようにつぶやいた。
髭がチクチクと痛痒くて、快感と異物感の間で身をよじっている。
鉄平が舌先をすぼめてワレメの溝をなぞり上げ、もっとも敏感なポッチをツンツンとした時
快感のほうが大きく押し勝って、沙都子は
「あんっ、やっ、やんっ…」
と喘ぎながら体を二三度弾ませた。
少女が絶頂を知った最初の瞬間であった。
快感の波が去ると、もう立っていることが出来ず、床にへたりこんでしまった。
しばらく時間をおいて、ようやく呼吸が整うと
「あたくし、もう一回お風呂に入りますわ…」
目を伏せたまま恥ずかしそうに言って、そっと立ち上がった。
フェラチオはまるで平気そうだったくせに、自分の痴態を見せてしまったことは
どうにも恥ずかしいらしかった。
「のう沙都子、雨が続いとるせいで布団がシケっとるじゃろ気持ち悪かったら
わしんとこに来い、な?わしの布団は日のでとるときに干しておいたからの」
鉄平は必死の思いで後姿に声をかけたが、沙都子はちょっと立ち止まったあと、無言で去っていった。
第三章「寝室」
自分の部屋である畳敷きの六畳間で鉄平はボンヤリとあぐらをかいていた。
せっかく沙都子が気まぐれであんな夢のような行為に及んでくれたというのに
調子に乗って機嫌を損ねてしまったのではないかという不安がある。
だが、例えあれがもう二度とないことだったとしても、この想い出を胸の宝物にして
自分は生きていけるような気がしていた。
トントントンッと廊下を歩いてくる小気味の良い音がして、鉄平は緊張した。
(来た、本当に来てくれよった…)
襖が思ったより勢い良くガラリと開いて、ちょっとむくれたような顔の沙都子が姿を見せた。
「お言葉に甘えて来ましたわっ…あたくしのお布団、湿って気持ちが悪いんですもの」
言い訳するように、ちょっと不機嫌そうにつぶやいた。いつもあけすけなまでに相手の目を見ながら
会話をする沙都子が、このときは視線をそらしながらモジモジと組んだ手の指をからませている。
チラッと鉄平の方を見て、その後ろ、部屋のど真ん中に敷いてある布団から恥ずかしそうに目をそらした。
そんなにあからさまに意識されると、鉄平としてもどうにも気恥ずかしさを隠せなくなってくる。
「お腹空いてこんか?夜食になんか食うか?」
誤魔化すように台の上のポットと買い置きのカップ麺を指差しながら言うが、沙都子は良い顔をしない。
「…じゃあすぐに寝るか…?」
目を伏せたまま、沙都子はコックリと頷いた。
遠まわしなやり取りの息苦しさに耐えきれなくなった鉄平は、沙都子をサッと抱き上げると
有無を言わせずに布団に寝かせ、洋服を脱がせにかかった。
沙都子はむしろホッとしたような表情を見せて、脱衣に協力するように体をよじらせた。
最後の下着を取り払ったあとは、ただ恥ずかしそうに身をすくめている。
鉄平のほうも急いで服を脱いで裸になった。
「沙都子…」
四つんばいになって、目をつぶって顔を背けている沙都子の顔を優しくつかんで上を向かせた。
鉄平の心臓は早鐘を打つようにドクンドクンと音を立てていたが、沙都子はそれ以上にドキドキしているようだ。
顔を両側から押さえこんだまま、鉄平は沙都子の唇に口づけた。
そっと舌を差し込むと、素直に口をあけてナメクジのような男の舌を受け入れる。
沙都子は鉄平の顔の下で少し苦しそうに、一生懸命に鼻で息をしていた。
口の中の熱く柔らかい粘膜を探り、舌同士を絡ませる。少女の生温かく甘ったるい唾液を吸い上げて
自分のツバと混ぜ合わせたあと、再度トロトロと口の中に流し込む。
沙都子は驚いたように肩をピクンっと震わせたあと、逆らわずにコクンコクンと飲み下した。
性行為のことなどなんにも知らない沙都子は、大人の男である鉄平のすることは全て正しく
常識的な行為であり、そのまま受け入れねばならないのだと思い込んでいるようだった。
ようやく沙都子の顔から離れた鉄平は、寄り道するように途中の乳首をチュチュッと吸いたてた後
フトモモの付け根から、柔らかい小さな丘の中央に走る亀裂に舌を這わせた。
「あっは、あはぅっ…」
自由に息が出来るようになった沙都子は、大きく息をついて一気に崩れた。
舌先が、敏感な膣肉の内側の粘膜を這い回り愛撫する。小さな突起をくすぐるようにつつきまわすと
肉の芽が震えながら包皮を押しのけ、身をもたげた。
「あ…」
沙都子の息が切れるが構わずにくすぐり続けると、小さな身体が可愛らしいダンスを見せるように跳ねた。
自分の股間にうずめる鉄平の顔を押さえつけながらイヤイヤするように顔を左右に振る様は
更なる快感を求めているようにも、自分の体から沸き起こってくる未知の感覚の怖さから逃れようと
しているようにも見える。
「あっ、…あーーーーっ…!!」
目いっぱい伸ばしていた両足が更にピーンと突っ張らせて、沙都子は果てた。
激しい呼吸が収まるまで、鉄平は次の行為を控えて、添い寝をするように小さな体を抱いて
髪の毛を撫でてやっていた。
「大丈夫じゃ、なんも怖いことはないぞ、凄い可愛かったぞい」
「…やだっ…」
沙都子は布団を引き寄せて、恥ずかしそうに顔を半分隠した。
「気持ちよかったじゃろ…?」
沙都子は顔を隠したまま、コックリと頷いた。首筋まで赤く染まっているのが見えた。
鉄平は、絶頂後の心地よい疲労感に浸って裸体を投げ出している沙都子の足の方に回りこみ
開いたままの両足の間に入りこんだ。力を失った股間の小さな丘が開いて少しだけ桜色の膣肉を覗かせている。
濡れて光るそこを拭き取ってあげようかという思いやりが、ついその淫靡さに負けて
ティッシュの代わりに、いきり立った陰茎を差し出してしまった。
赤黒い巨根を近づけてみると、沙都子の性器の小ささ、幼さが改めて感じられて胸が詰まる。
こんなにも幼く未成熟な少女に、いかがわしい欲望をブチまけてしまったのだという罪の意識が広がる
切ないほどの愛おしさに苛まれながら、片手を添えたペニスを当てて亀頭をソコに触れさせた。
温かかった。柔らかな弾力が生々しい。
しとどに濡れきった亀裂に沿わせ、滑らかにすべらせると、温かさと一緒に沙都子の優しさがペニスから
染み込んでくるような気がした。
あまりの心地よさに鉄平は喉を鳴らした。
ぼんやりとしていた沙都子が下半身の違和感に、ようやく顔を起こして自分がされていることに気がついた。
「や…いやだあっ!」
のけぞるように白い体を反り返らせて逃れる気配を示す。
「エッチ、叔父さまのエッチィ!!」
だが両足は鉄平が抱え込んでいるので容易に逃げられない。
「すっごいキモチが良くてトロけそうじゃい、沙都子ぉ…」
「えっち、えっち、えっち、そんなコトして良いなんて言ってませんわよっ」
上ずった声で必死に抗議する。
「後生じゃ、沙都子、嫌がらんでくれや、男はこうなったら仕方ないんじゃ」
沙都子の機嫌を損ねてしまったかと心配になった鉄平が哀れっぽい声を出して懇願する。
「で、でもっ…あ、あっ…」
そうしている間にも亀頭は小さな入り口をノックし続けて、新鮮な愛液を滲み出させ続けている。
鉄平が体をのしかけるごとに、小さな性器が圧力に押し負けるようにして柔らかく形を変える。
少し身を引いてペニスの先っちょでクリトリスをクニュクニュと嬲ると、ピクピクと沙都子の体が震えた。
「ひっ、ひうっ…!!だめ…そんなの」
両手で顔を隠すようにして泣きそうな声で身悶えた。鉄平は鉄平で、もはや沙都子が泣き叫ぼうとも
後戻りできないほどの高まりに上りつめていた。
ペニスを振りたてて沙都子の亀裂に擦りつけて激しく滑らせる。可愛らしいピンク色の粘膜が、赤黒い陰茎を
優しく包み込み、溢れるほどの愛液がカウパー液と混じって布団までも湿らせていた。
沙都子はもう拒絶することが出来ず、息も絶え絶えになって苦しい息を吐き出すだけだ。
「あ、あーっ…」と沙都子がうめいて体を突っ張らせた瞬間、鉄平も獣のように鳴いて、沙都子のお腹の上に
大量のザーメンを飛び散らせた…。
すべて終わったあと、二人は精も根も尽き果てたように身を投げ出した。
二人で一枚の布団に並んで寝転がるとさすがに狭い。
「あんまりですわ…まだそこまで心の準備が出来てませんでしたのに…」
沙都子が口を尖らせて苦情を言うのが、鉄平にはいまひとつ理解できない。
「じゃって沙都子、お口でしてくれたり、こっちからもしたのに、あのくらいのことしたっていいじゃろ」
これ以上沙都子を怒らせないようにと言葉を選びながら、鉄平がつぶやいた。
「だって、あんなことされたら、もう他の人のところにはお嫁にいけませんわ…責任とってくださいますの?」
ちょっと怒ったように、そして少し心配そうに言い返す。
「なんでじゃい?なんでお嫁にいけないんじゃ?」
あっけに取られたように言い返す鉄平に、沙都子は今度こそムッとした声を上げた。
「まあ、叔父さまったら、あたくしがセックスした相手以外の男性のところにお嫁に行くような
ふしだらな女の子だと思ってましたの!?」
潤んだ瞳に睨みつけられながら、鉄平はアングリと口をあけた。
「…いや、あのな沙都子よ、わしは別にセックスまでしとらんよ」
「ま、まぁっ、トボけるつもりですのね、男らしくありませんわよ、乙女を傷物にしておいてっ…」
今度は怒りよりも哀しそうな声色になった沙都子に鉄平はうろたえた。
「違うんじゃ、沙都子!!チンボとアソコをくっ付けただけではセックスにはならんのじゃ、つまりな…」
鉄平が事細かに説明をし終えると、沙都子は目を丸くして布団に顔をうずめた。
「そうでしたの、あたくしったらてっきり…とっても恥ずかしいですわ…」
子供らしい勘違いに、鉄平は微笑ましさと愛おしさで胸が詰まる思いだった。
どう声をかけていいかわからずに、ただ肩を抱いてサラサラの髪を撫でてあげている。
「でも、でも、あんな大きいのがあたくしのアソコに入るなんて…信じられませんわ」
「そりゃ、沙都子の年じゃ無理じゃ、そんなことしたら怪我してしまうじゃろうな」
少し落ち着きを取り戻した沙都子が、フーンという感じで首をかしげた。
「叔父さまは、怪我させてもいいからあたくしとセックスしたいとは思いませんでしたの…?」
「バカ言うなや、沙都子に痛い思いさせるくらいなら、わしゃ我慢するくらいなんともない!!」
「じゃあ、あたくしが嫌だって言ったら、お口でするのも、アソコ同士を擦るのも止めにしてくれますの?」
ちょっと意地悪するように問う。
「あ、あかん、それは勘弁してくれ、あれは痛うなかったじゃろっ!?なっ!?」
拝むようにして両手を合わせて懇願する鉄平に沙都子はクスッと微笑した。
「…しょうがありませんわね、大人のくせに…」
「え、ええんか!?そうか、ありがとうな…」
鉄平は沙都子を抱き寄せて頭を撫でた。そうしながら沙都子のお腹も股間もドロドロに汚れていることに気付く。
「拭いてあげような」
「うん…」
ティッシュでは匂いが残ると思った鉄平は、ポットの脇においてあるオシボリをつかって、お腹と性器を丹念に拭き始めた。
沙都子はちょっと恥ずかしそうにうつむいている。
淫肉を広げて粘膜を傷つけないように優しく拭いてあげると、思わず沙都子が「…あっ…」と声を出した。
そんな可愛い仕草を見てしまうと、もうダメだった。鉄平は前の行為の後始末も終わらぬうちに、
またしても沙都子の幼い肢体に覆いかぶさって行った…。
二度目の素股行為のさなか、早くも開発されはじめた沙都子の幼い肉体は最初のとき以上の快楽に悶えて跳ね回り
二人とも雨音にまぎれるようにして土足で階段を駆け上がる音に気付かなかった。
突然襖が開け放たれ、押し入った男たちの無数の銃弾が二人の体を貫き、快感と生命を同時に連れ去った。
素っ裸で絡み合ってる大男と小学生の女の子、部屋に充満する精液の蒸れた匂いに、男たちは呆れ顔を見せた。
「なんだ、こりゃ…一体どういうやつらだ、こいつら」
「さあな、どうでもいいだろ」
興味無さそうな口調の中に、隠し切れない情欲と羨望が込められている。
たまたま小さな女の子の保護者になったからって役得を満喫しやがって、という腹立たしさが
既に死体になった鉄平の体、役得を象徴する部分に銃弾を撃ち込ませた。
ドンッドンッという音とともに鉄平のペニスと睾丸が吹き飛んで穴をうがつ。
男たちは、近づいて鉄平の体を蹴りのけると、その体に庇われていたかのような沙都子の白い裸体を目で楽しんだ。
まだ息はあったが腹部の盲管銃創は致命傷だった。もう何分も生きていられまい。
「おいまだまだ先は長い、急げ!」
指揮官らしき男にうながされて、全員鮮やかな隊列で引き上げて行った。
息も絶え絶えな沙都子が、身を起こし、這うようにして鉄平の死体にもたれかかった
「…守ろうとして…くれました…のね…ゴボッ…」血の塊を吐いて、沙都子が首を垂れた。
それは破瓜の血のよう布団に赤いシミを作って…
ひぐらしのなく頃に 交姦・皆殺し編 −完−
乙っす!
158 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 17:34:45 ID:Y1+yS2tY
梨花ちゃんENDまだ〜?チンチン
159 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 00:18:37 ID:q585JjG0
>>156 良かったです!!
妬いてるのはきっとイリー
よーし、大石総攻めでも待つか
八重ものが読みたい
162 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 23:00:55 ID:v1J327Yf
レナレナの太もも
いまさら本作品見たけどパロディ部分面白いな
飲み込みの早い沙都子はすぐに要領をつかんで、顔を前後に動かしてチュパチュパヌルヌルと
ピストン運動を始めた。
「あうおうっ…あっ、あっ、あっ…」
熱に浮かされているかのように喘ぎ続ける鉄平の顔を、沙都子は上目遣いにうかがっている。
その瞳には、痴呆のように唇を突き出して悶える鉄平の顔が映っていた。
(気持ちが良いんだわ、オチンチンをしゃぶられるのってそんなに気持ち良いんだ…)
子供に過ぎない自分の行為で、大の大人がこんなにも喜悦し、無防備なさまをさらしている。
沙都子の心に新鮮な驚きと奇妙な征服感が湧き上がっていた。
「んっ、んっ、んっ…」
喜ばれて悪い気持ちになろうはずもなく、沙都子はさらに熱心に舌をからませてゆく。
それは娼婦のような淫乱な心ではなく、お手伝いを褒められてますます張り切ってしまう
少女としての純粋な心理であった。
ともあれ、そうして沙都子のおしゃぶりが熱を帯びてくると
耐えかねたように鉄平のペニスがビクンッビクンっと二度続けて跳ねた。
「おおっ出る、でてしまうわいっ」
鉄平は呻くように叫んで、沙都子の頭を思い切り股間に押し寄せた。
「うんぐぅっ!」
抗うことができずに喉の一歩手前まで陰茎を飲み込んだ沙都子の口中に、ビュッビュッと
生臭い精液が放たれる。
鉄平は頭を押さえ込んだまま、自分から動いて、激しく腰を律動させていた。
沙都子は迸るザーメンを、むせ込みそうになりながら必死になって喉の奥に流し込んでいった。
沙都子の喉がゴクリとなるごとに口の中のペニスがキュッと締め付けられて亀頭が刺激される。
一滴余さず飲み下してくれる少女の体内で自分の精液が消化され、滋養として全身に行き渡り
更にはその体の一部になると思うと
膣に注ぎ込む以上の満足感があるな気がした。
ほとんど呼吸することすら忘れて快感に浸りきっていた鉄平は最後の一滴まで搾り出すと
沙都子がそれを飲み下すのを確かめてからようやく息をつき、ヌルリと陰茎を引き抜いた。
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ あぅあぅ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
{;;;;| {"" _,"" ∠ノ |;;;/
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
ノノl<。>´フヽ.l/ |
//イ くへゝ イ_/l / |
J `7l :| :l` ノ / 八
三〜四年前に見たんだけど、
圭一を好きな所為でレナが魅音に苛められまくって部活メンバーが崩壊寸前になるんだけど、
レナの策略?で圭一とレナがヤっちゃってそれを知った魅音が発狂し何かレナもオカシクなって最後は両方あぼんなひたすら暗い、
救いの無い小説・・・・・見つからないんだ・・・・・誰か知らない?
生前、羽入が蔵に閉じ込められていた頃――
いつものように、村人が飯を持ってきた。
「はい、今日の餌だよ。羽入ちゃん。ん? なにその顔。不満なの?
羽入ちゃん、お米貰えるだけ有難いと思わないと」
「あぅ……」
「んー、でもまあ……考えてやらないこともないかな。へへ」
村人の笑みを見て、羽入は身体を強張らせた。
「おじさんといいことしてくれたら、人参持ってきてあげるけど……どうする?」
「あぅ……」
「決まりだね。とりあえずおっぱい触らせてくれよ」
「……」
「なに? 拒否すんの? 一度痛い目合ったほうがいいかな?」
「あぅ!?」
「そうそう、最初から素直に脱げばいいんだよ羽入ちゃん」
「……あぅ。これでいいのですか」
「うほっ。相変わらず大きいね羽入ちゃん。舐めていいかい?」
「あぅ……」
「なに感じてんだよ全く。エロいなー羽入ちゃんは。ぺろぺろぺろ」
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ いわゆる黒歴史なのです…あぅ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
{;;;;| { _ ∠ノ |;;;/
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ.
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
/ ,イ i// _イ / |
, -―‐-、
/` , .`ヽ、
/ ./ ,/ ヽ, 、 、ヽ
| イ ハ/ヽ/Vヽ、l | |
i/i l − ― l ノノ |
v{ _, .}ルノ おい羽入、俺にも揉ませろYO
.ゝ、 _ ,イ
., -'ヘ_,ヘ/`--、
/ i Y / l
〈ヘ| .| 〈ヘ 」
/ | .| | |
168 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 21:54:23 ID:IjjadNRZ
まず羽入(13歳)が村の男に強姦される。その事を村長ほか村の有力者が知って、
それは流石にまずいってことで、羽入を蔵に閉じ込める。
羽入はそこで仕方なく暮らしていくが、
毎日食事を持ってくる男(A)とまた関係を持ってしまい、それが村の若い男達に知られる。
この男(A)は、羽入の前では善人ぶっていたが、実は悪党。「羽入が簡単にやらせてくれる」という噂を流した張本人。
そして、日替わりで村の若い男が羽入のいる蔵を訪れるようになる。
羽入は最初こそ拒んでいたが、人間の罪深さに絶望して、その穢れを払うべく、
自ら身体を男達の好きなようにさせる(ここから輪姦生活が始まる)。
毎日せっくすしまくる羽入。
月日は流れ、羽入(17歳)……村に新しくやって来た男(B)が、羽入のことを知り、蔵へ行く。
そこで、(見た目はまだ幼い)羽入を見て可哀相に思った男(B)が、羽入を蔵から連れ出す。
そして、2人は村から逃げようとするが、
それに気付いた村の男達が男(B)と羽入を捕まえ、拷問する。
男(B)は死に、羽入は「自分のせいだ・・・」と自分を責める。
その後、村人の言うことに従うようになる羽入。
羽入はいつの間にか身篭っていたので、娘(=桜花)を生む。
一人で桜花を育てる羽入(19歳)。
その間も、ときどき、村人に犯される羽入。
しばらく経って……桜花が10歳を過ぎた頃。 羽入(29歳)。
村の男達は桜花にも手を出そうとする。
というか、羽入が気付いたときには、桜花は押し倒されていた。
目の前で男に弄ばれる娘。
羽入は助けようとするが、男達に阻まれる。
半年ほど経ったある日。
羽入は娘と意を決して村を出て行こうとする。奇しくもそれは祭の日。
祭の最中、大きな火事を起こし、村人が混乱している間に出て行こうとする。
しかし、桜花は直前になって、「お母様、私は逃げません」と拒む。
呆然となる羽入。
どうやら、村の男の中に桜花の好きな人がいるらしい。
桜花は「ごめんなさい」と言い、その場を去る。
そして残された羽入は村を出て行けず、火事の犯人として、捕まる。
羽入は暗い気持ちを残したまま、牢で死んでいく……。
その後、羽入は古手神社を代々見守るオヤシロさまとして、
梨花がその存在に気付くまで、ただ村で起こる全てを見守っていた。 (完)
169 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 16:03:41 ID:lj+HX5Km
生前時の羽入は慎ましやかに生活していた。
ある一点を除けば――
「羽入、ちょっといいか」
「あぅ?」
「お前、今日何人相手した?」
「4人…なのですよ」
「そうか。じゃあまだいけるな」
「あぅあぅ!?」
「うちの息子がまだ童貞でな。この村じゃ出会いもないから、困ってるんだ」
「あぅ…」
「そこでだ、お前に息子の筆下ろしを頼みたい。どうだ?」
……断ったら、酷いことをされる。
そう思った羽入は、小さく頷いた。
「引き受けてくれるか。そうかそうか。じゃあ今すぐ息子連れてくるから」
「あぅ…」
「父ちゃん、何があんの?」
「いいから、この人に好きなことしてもらえ」
「ええ!?」
父親に連れてこられた少年は、まだ10歳くらいに見えた。
「あぅ…」
「な、なにこの人…角?」
「羽入と言ってな、見ての通り人間じゃないんだ。まあ気にするな」
「そんなこと言われても…って父ちゃんどこ行くんだよ」
「一時間経ったらまた来る。おい羽入、頼んだぞ」
「あぅあぅ」
「お、お姉ちゃん何なの?」
「早く脱ぐのですよ」
「え?」
「したいのでしょう?」
「……」
「いいのです。僕が男にしてあげるのですよ。さあ、早く」
「う、うん!」
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 13:33:06 ID:Zw+QyQ3Z
レナのジャストフィットをもみもみ
夏美と八重はもらっていくぞ
172 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 14:38:24 ID:81D9pxWa
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、 【 羽 入 ち ゃ ん 】
/ { { lヽ } i !_ 言わずと知れた神様……と思われていたが、今は微妙。
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ ひぐらし祭囃し編でのセリフや行動が反映され、自己主張の激しい
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| ウザキャラ&汚れキャラとして認知されてしまった。
{;;;;| { _, "∠ノ |;;;/ さらに祭囃し編では非処女だという事(初体験がレイプ)、出産経験有り、
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ 生前は完全にバケモノであったことにより、羽入=オヤシロ様だとは
ノノl<。>´フヽ.l/ | 言い切れない等の新情報が発覚し、胡散臭さ満点の存在に落ちてしまった。
//イ くへゝ イ_/l / | が、そんなことはどこ吹く風な子持ち実年齢1000歳以上。無駄に巨乳・美尻。
J `7l :| :l` ノ / 八 口癖は、「初体験は神社の境内なのですw ぱこぱこしまくったのですよw」。
AAだと巨乳に見えないな
174 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 21:19:11 ID:SC1N1j+z
-‐ ‐‐-
-‐ ‐‐- はぅあぅ、はぅう、あぅあぅ、はぅあぅ、あぅあぅ♪
_, "∠
くぱぁ☆
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| ・・・・・・早く排泄するのですよ、梨花
{;;;;| { _ ∠ノ |;;;/
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ.
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
/ ,イ i// _イ / |
こっちには投下しづらいな
地味に生き残ってるなー
職人さん圭沙と暁夏が読みたいです
羽生に挿れたい
179 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 19:57:38.27 ID:sWnq0+ic
あげ
本編が救いようのない屑なせいか性格が丸い鉄平見るとそれだけで泣ける…
レナを攻めたおしたい
保守
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、 【 羽 入 ち ゃ ん 】
/ { { lヽ } i !_ 言わずと知れた神様……と思われていたが、今は微妙。
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ ひぐらし祭囃し編でのセリフや行動が反映され、自己主張の激しい
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| ウザキャラ&汚れキャラとして認知されてしまった。
{;;;;| { _, "∠ノ |;;;/ さらに祭囃し編では非処女だという事(初体験がレイプ)、出産経験有り、
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ 生前は完全にバケモノであったことにより、羽入=オヤシロ様だとは
ノノl<。>´フヽ.l/ | 言い切れない等の新情報が発覚し、胡散臭さ満点の存在に落ちてしまった。
//イ くへゝ イ_/l / | が、そんなことはどこ吹く風な子持ち実年齢1000歳以上。無駄に巨乳・美尻。
J `7l :| :l` ノ / 八 口癖は、「初体験は神社の境内なのですw ぱこぱこしまくったのですよw」。
保守
186 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 02:45:47.20 ID:3elA0TX3
ほ
187 :
名無しさん@ピンキー:
羽入「あぅあぅ」