_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
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ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
また?
今ならクアトロ×ミミちゃんかな
クアトロ×クアトロ×クアトロ
クアトロ×クアトロ×クアトロ×クアトロでクアトロ大量増殖
キサナドゥ×キサナドゥで母子相姦
キサナドゥ×キサナドゥ×キサナドゥ
キサナドゥに性の観念なさそう
キサナドゥ30号「なんか言ってるキー」
キサナドゥ99号「えーマジめんどくさい、てゆーか関係ないキーっ」
キサナドゥ28号「つまらないから人間狩りでもしようかしらキチキチ」
キサナドゥ3号「ちょっとあなたたちもう少し大人しくするザンス」
キサナドゥ6号「なによ私達のかってキキ、だまってるキキ」
10 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 17:24:17 ID:rly5eTgl
おぉっ!とうとうたったぞたったぞ!
キサナドゥのちんこが立ったぞ!
12 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 06:34:07 ID:PKIK5adv
なんか漫画よりもクリーチャー同士のエロがみたい
Xザナドゥが総受けで
14 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 18:39:59 ID:uXVQflYW
なんでそんなにキサナドゥフィーバーおこってんだ
キサナティックXとバルキリアスムサシが食い合って
>>14 女性キャラの中で一番出番多い(コロコロ)
17 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 17:08:43 ID:ySA1z8Ek
そういえば、ロマノフとNEXってもうできたんだろうなぁ
スプラッシュクイーンのエロさは異常
男か女かよくわかんないクリーチャー多すぎ
新カードのニュートロンって子が巨乳だったきっと女だろう
「なんなんだぜよ、どうなってるんだぜよ」
「ふふふこの試合私の勝ちね」
「だけど、これは・・。クリーチャーが実体化してここはどこだぜよ」
そびえたつ巨大なクリーチャーと魔法少女真っ暗で何も見えない会場の声も聞こえない
俺は予選会場でデュエルしていたはずぜよ
「ふふっ敗者のあなたにはとっておきの恐怖を味あわせてあげるそれが私の魔法なの
あーがりめ♪さーがりめ♪クリーチャーちゃん達やっちゃって☆」
「ぜよ!?」
巨大なクリーチャーたちが一斉に俺へと襲い掛かった
フレーバーテキストで話作れないかな
マルルとか最高だろ
23 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 17:06:42 ID:sUDyPjxg
バイラスゲイル×マルル
・・・だめだ、神聖な領域を踏み荒らしているようだ
24 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 16:43:04 ID:dZpL2dSG
上げ
24時間たつ前に上がってるだろ
もし天地が受けだとしたら攻めクリーチャーは誰なんだ?
ユリア、シルフィ・・・
そりゃあもちろんジャイアントでしょう
あれBLになった
ジャイアントしか思い浮かばない
少し前の話になるが、コロコロの別冊に乗っていた
DM外伝「DMファイター焔」にでてきたフブキねーちゃんはエロい。
ポッドの中でチューブにつながれて監禁ってどうなのよ。
顔もエロいし。
そんなことよりジェニーのエロ絵を
ジェニーの人、早く来ないかなぁ…
おお鯖が復活してる
33 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 23:00:14 ID:je0Wvrj8
‥それで正統派すぎるイヴ×アダムとか、イヴ×パラサイトワーム系はどーなのだろうかw
34 :
ジェニーの人:2010/03/05(金) 00:48:37 ID:xN4MHosx
久々に1枚、上げといたおー
けっして蔓をスカートの中にのばさないのがジェニーの人クオリティ!
いやぁ、やっぱジェニーの人のジェニーは可愛い。
>>33 夫妻は下半身が馬だから自動的に騎乗位プレイになるな
36 :
ジェニーの人:2010/03/06(土) 00:00:09 ID:3a4dEMHE
それはイヴのことなのかそれともEVEのことなのか。
>>35 入れ違い的に差分をアップしてしまった、実に申し訳ない・・・
ジェニーは呪文との絡みが多いけど、
実際ジェニーと他のクリーチャー絡ませるとしたら誰がいいだろう?
・・・ブラック・モナークとかかな・・・
ムラマサのコンセント
ヤミノサザン
ローズキャッスル
人形ならコダマンマの舌でジェニーたんのあそこを舐めまわす。
それかエンドレスパペットの言いなりになる。
40 :
33:2010/03/06(土) 23:07:04 ID:MA3DYZwv
えっと、ピンク長髪のイブのほうで。
ところでそのジェニー絵の見方が分からん。誰か教え(ry
41 :
ジェニーの人:2010/03/06(土) 23:46:37 ID:3a4dEMHE
‥とりあえず前スレからのコピー貼っとくよ。
個人的に一番GJだったやつ。
※書いたの俺じゃないんであしからず。
ここは神殿の中。たくさんのデュエリスト達がデュエルに明け暮れる。
これはまだ切札勝舞とみんなが出会うずっとずっと前の話…
「白い騎士団四天衆を集めろ。」
白鳳の命令で4人は部屋へ集められた。
「最近は弱い奴等が多すぎる。目障りだから排除して来なさい。」
白鳳の命令は絶対だ。頭を下げすぐさまみんな部屋を後にする。
「ミミ君、君は残るんだよ。」
そう言われ、ミミは一瞬体をこわばらせたがすぐに踵を返しドアを閉めた。
「はい、白鳳様」
白鳳は大きな椅子に腰をかけじっとミミを見た。
「今自分が何をしたらいいのかわかってるだろう」
白鳳の言葉に黙って頷き、ミミはゆっくりと白鳳に近づいた。
そしてそっとズボンに手をかけ慣れた手つきでベルトを外した。
「ミミ君、君はそのへんの能無しとは違うと思ってたけど?
まず先に僕を興奮させてくれないと。」
黙ってその様子を見ていた白鳳は、いきなりミミを突き飛ばした。
「自分でやって。」
冷たく言い放つ白鳳。
「も…申し訳ありませんでした白鳳様…」
ミミは床に座りなおしおずおずと自分の体をまさぐり始めた。
「ん…ふぁ…」
ゆっくりと胸を揉みながら片手を下の方へ滑らせていく。
白鳳に向かって足をM字に開き徐々に濡れていくさまを見せた。
「あ…あっ…ん」
細く長い指が下着の上からプックリと膨れ上がった突起に触れたとき
ミミは更に声を上げた。
焦らす様にゆっくりと擦る。もう片方の手はすでにビンビンに立ち上がった乳首を摘み上げている。
そして我慢できなくなったのか、グチョグチョになったアソコにおもむろに指を立てた。
「ひっ…あぁ!…んん…白鳳…さまぁぁ…!!」
目に涙を浮かべミミは更に激しく指を動かした。
ミミの喘ぎ声とクチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。
白鳳は何も言わずジッとその様子を眺めていた。
「んん…!!あっ…あっ…いっ…イッっちゃ…うぅぅぅ〜!!」
ミミのその言葉を聞いて白鳳は突然立ち上がりミミの腕を取り引き寄せた。
「え!?あっ…」
絶頂を迎えさせてもらえなかったミミは無理やり元の世界に戻されてしまった。
白鳳はズボンを降ろし、すでにギンギンに立ち上がってる性器を
ミミの前に差し出し再び椅子に腰掛けた。
「よく出来ました。さぁ舐めて。」
ミミの頭を撫でながら白鳳はクスリと笑みを浮かべる。
「は…はい…」
ミミは小さな口にゆっくりとくわえ込んでいった。
先端を軽くしごきながら舌で器用に刺激をくわえる。
そして両手で根元を包み込みやわやわと揉みながらつぅっと舌を滑らせる。
「ん…白鳳様…気持ちいいですか…?」
ミミは唾液で濡れた唇で一生懸命語りかける。
「とても気持ちいいよミミ君。もっと出来るね?」
白鳳の言葉を聞いてミミは満足げに微笑みコクリと頷いた。
そしておもむろに自分の豊満な胸を持ち上げ
ギュッと性器を挟み込み上下に動かし始めた。
「はぁっ…白鳳様ぁぁ…」
まだ触れられてもいないミミのアソコから愛液が伝い落ちていく。
クチュクチュと音を立てながら、ミミは更に早く口を上下させた。
「んっ…!!」
白鳳はミミの頭を掴み強く性器を打ちつけ
ミミの口内に精液を放った。
「う…はぁ…!!」
ミミの口から精液が流れ落ち、胸やお腹へ伝っていった。
「はぁ…はぁ…」
精液にまみれたミミはペタリと床に座り込み
潤んだ瞳で白鳳を見つめた。
「いやらしいねミミ君…最高の眺めだよ。僕に服従して愛液を垂らす
なんて最高だよ。もう僕が欲しくて堪らないんだろう?」
白鳳も息を切らしながら不適な笑みを浮かべミミを見下ろす。
「はぃ…白鳳様…ミミはもう我慢出来ません…
お願いします。ミミに白鳳様の性器を入れてください…」
ミミは頬を赤らめ、途切れ途切れの声で懇願した。
「欲しいなら自分で動きなさい。」
白鳳はすでに回復した性器を片手で持ち上げ、足を広げミミを待った。
ミミは立ち上がり白鳳の上にまたがった。
そして我慢出来ないのかせかすように性器を握り
腰を落とし自分の中に性器を沈めていった。
「あぁっ!!はぁ…ん!!」
体を駆け巡る電気のような衝撃にミミは体をのけ反らせ喘いだ。
「はっ…白鳳様…イイっ!あっ…は…入ってるぅぅぅ!!」
すでにグチョグチョに濡れていたミミのアソコは簡単に白鳳の
硬くなった性器を受け入れ、グチョグチョと音を立てて動いた。
「ミミ君…最高だよ…僕が触れてもいないのにこんなに疼いてたなんて。
そんなに待ち遠しかったんだね…いやらしい子だよミミ君。」
白鳳の言葉が、ミミを更に興奮させた。
いつから自分はこんなに淫乱な女になってしまったのだろう…
こんなにも体をもてあそばれているのに
体は白鳳の言葉に、行動に、全てに敏感に反応してしまう。
ミミの脳裏に微かに浮かんだ寂しさは
与えられる快感によってすぐに消し飛んでいった。
「やぁ…ん…白鳳様…!!あっ…いやらしいミミを…許してください…」
快楽に身を任せミミは更に激しく腰を動かす。
白鳳は目の前で大きく上下する胸をギュッと掴むと
乳首を舌で刺激し荒々しく揉み出した。
「やぁぁぁ…!!白鳳様…!!」
唾液がミミの口から流れ出す。白鳳の首に手を回し
しがみついて与えられる刺激に必死に耐えようとするが、
すでに限界は近かった。
「ダメェ…イッちゃいますぅ…!!」
ミミの声と同時に白鳳は一瞬顔を歪め、
二度目の射精をした。
「まだまだだ。そのまま後ろを向いてごらん…」
こうしてバック、側位、正常位とさんざん性器を打ち付けられた
ミミだが、白鳳の陵辱は終わることはない。
もう何度繰り返しただろう…
そしてまた今夜もミミは白鳳の部屋を訪れる…
完
丸コピなんかしないでどの話が良かったとか口で言えばいいのに
しかもGJかと言われたら微妙…
中身はありがちだし、白凰はイケメンキャラだから
責め方が鬼畜でも純愛に見えてしまう。
最初に書いた人はGJかもしれんが、もう一度貼るほどじゃないよな…
そろそろ、この板に小説職人さんがいてもいいと思う
この板は2chの中でもトップクラスに多いと思うが
じゃぁ小説職人さん召喚しようぜ!
ルナ×勝負キボンヌ
ここでバロム受けといったら流れを読んでいないことになるか?
流石に擬人化では萌えない
すげえクオリティ高い絵がセットなら別だが
なぁ誕生の祈姉さんをとことん責めるとしたらどのクリーチャーがよい?
デスタギアに決まってるじゃないか
>>58 すまん気がはやって答えが出る前にハウクス責めの小説構想練っちまった・・・
そのまま構想を続けるんだ
まぁ、拙いが明日の朝にちまちまあげられそうだ
「んっ・・・ここは・・・?」
誕生の祈は、薄暗い石牢に閉じ込められていた。
「な、何なんだこれっ!?」
誕生の祈の手首は、石牢の壁に手枷でつながれている。彼女は、ろうからの脱出を試みようと、
手枷で自由が奪われている手を使い錠をはずそうとしたり、力を込め手枷を破壊しようとしたが、
どれも徒労と終わった。
しばらく、彼女が強固な手枷と格闘した後、不意に石牢の鉄格子の檻の扉が開いた。
「やぁ、その手枷は気に入ってくれたかね?誕生の祈君・・・?」
声の主は、青い蟲の甲冑を着た闇文明のダークロード―闇侯爵ハウクスだった。
彼女はいくつもの戦場をくぐりぬけてきた戦士である。だからこそ、ハウクスの纏う兵(つわもの)の
オーラというものをさすように感じていた。
薄笑いを浮かべるそのダークロードを見た瞬間、誕生の祈は自分が置かれている状況をすべて飲み込んだ。
自分がこの状況に置かれる、少し前―自らの所属文明である自然文明の本拠地、フィオナの森に大量のブ
レインジャッカー・ゴースト軍が攻めてきた。そして戦うも、ゴースト軍・デスタギアの奥義、デススモー
クに倒れ、今自分は憎むべき敵の捕虜としてつながれている・・・
「・・・イノセントは!?ブロンズさんは!?」
急に、彼女は我に返り叫んだ。男は含み笑いをし、
「あぁ・・・あの大剣を持ったサルのことかね?あのサルはなかなか興味深いのでこちらで丁重に扱っている。
しかし・・・あまり研究価値がないと思ったものは」
処分した、と言い切る前に彼女は声をあらん限りに振り絞り叫んでいた。
「卑怯者!卑怯者!このケダモノッ!!」
目から涙がせきを切ったようにあふれ出た。父のように自分を鍛えてくれたブロンズ、弟のように接してきた
イノセン…大切なみんながこいつらのせいで、と彼女は唇をかみしめた。赤い血がうっすらと浮かんでいる。
なおも、ハウクスは一人口上を続けていた。
「ふふっ、まさかフィオナの森に奇襲をかけた際、こんな素晴らしい戦利品が手に入るとはな・・・」
男は目を細め薄い唇を歪ませながら、余計な脂肪がひとかけらも付いていない鍛え上げられた彼女の腹筋を
人差指でつぅっ、となぞる。今まで戦いにあけくれていた彼女は、そんな体験をしたこともなく、ただ無抵抗に
ピクンッと体をひきつらせていた。
「んっ・・・なにを・・・!?」
ハウクスは言葉をつづけ、
「あれほど我が軍を苦しめてくれた勇敢な戦士も、意外な弱点があるものだな。」
と嘲笑した。しばらく、彼は腹筋の上で指を遊ばせていたが、だんだんその長い指は上のほうへと伸びていく。
「んなっ・・・?何をする・・・ひゃっ・・・!」
その時、彼女の胸を覆っている薄手の鎧が、パキンッ、と裂かれた。武術を心得ている者にとってはやや大きめの
胸がぶるんと震えた。何を、という彼女の言葉をさえぎり
「中々面白い獣人だな。普通、ダークロードの寵愛を受けられる他文明のものなんてそうそうおらん者だぞ?」
とハウクスは心外そうな顔でつぶやき、形のよいぷっくりとした藍色の乳首を口に含んだ。
「やめッ・・・だれがお前なんかの・・・んッ・・・寵愛なんぞ・・・受けるものかっ・・・んあぁっ!」
誕生の祈は、顔を赤く上気させ荒い息をつきながら、ようやくの思いで言葉を吐きだした。
もともと、子孫繁栄という行為から外れた交尾行動とは無縁な自然文明である。
生死が軽く扱われ、特に子孫のことも考えず競技のように交尾を楽しむ闇文明とは、
体験や知識の幅が違っていても無理はない。
ダークロードは、獣人の顔を見ながら満足そうに、長い舌で乳首を転がし、ねぶっていた。
★ ★ ★
こんにちは、初小説投稿&初エロもの書きのもやしです。
文章、情景描写拙いところだらけですが、生温かく見守ってください。これからもちまちまあげていこうと思います。
しばしのお付き合いをよろしくお願いいたします。
>>62 とりあえず最大限のGJを送ろうか
個人的に続き期待するのです
完結したのかしてないのかでレスに迷ったがGJと言えばいいのか
これでも彼は飽き足らないとみえ、やがて彼女の秘所に舌を這わせ始めた。
「ほぅ・・・肌も青いのなら、ここも青いわけだな・・・」
彼は器用に、舌で確かめるようにトントン、と淫肉をつついた。
「ひゃぁっん!?・・・そんな・・・汚いとこっ」
ハウクスは舌をまるで蟲のように這わせ、時折割れ目を舌でやさしくこじ開け、その内部まで侵入する。
冷たい石牢に、くちゅん・・・ちゅぷっ・・・と、舌と唾液、そして滴の熱く、うるんだいやらしい音が響く。
獣人は体中を波のように襲う快感をこらえようとして下唇をかむが、やはり抗い切れず口からは幾筋か涎が
こぼれ、顔は焦点の定まらない瞳から涙を流し、恍惚の表情を浮かべている。
「・・・まったく、自然文明の誇り高き女戦士とあろうものがだらしない。上からも下からも涎をたらして
・・・ほら、こんなに物欲しそうにひくついてる・・・」
ハウクスは愛しそうに彼女の少し硬めの銀色のヘアを手で梳いた。すでに秘裂からは白い蜜が溢れ、
乳首は屹立している。
「はぁ・・・はっ・・・んんっ・・・」
・・・ちゅる・・・じゅぷんっ・・・ちゃぷん・・・
「おやおや、もうこんなに乳首を尖らせて・・・」
ハウクスは突然、誕生の祈の両乳首を人差指と親指でつまみ、それをスライドするようにして乳首をもんだ。
「〜ッ!!?」
性器に加え、急に弱点を二か所も責められ、誕生の祈はあっけなくアクメを迎えてしまった。
ハウクスは無念と恍惚を浮かべた顔をまじまじと見たあと、
「まぁ、はじめのウサギの躾としてはこれぐらいが良い、か・・・」
と一人つぶやき、石牢を後にした。
★☆★
こういうエロを書くときっていうのは、思いっきりハウクスになりきって
「ぐへへへ、このメスウサギになにしたろか!(ご本人そこまで下品じゃない)」
という思いで執筆・・・するのでしょうが、段々これを書くうちに
「うぅ・・・大丈夫なのかバースアイ姉さん!?」
「ハウクスの下衆ヤロウ!鬼畜!(書いてるの私)」と思うように・・・
それでも私は書く!ちなみに次回が最終回です。長い目で見守ってください。
(もう奴もいない…今が脱出のチャンスかもしれない・・・)
眠りからようやく覚めた誕生の祈は、石牢の鉄格子の外を見まわした。
さっきまであんなにもからだが火照っていたというのに、今は寒々しい。その時、きゅんっ・・・
と自分の体が疼いていることに彼女は気づいた。
(なによっ・・・こんな感覚・・・)
自分の考えを断ち切ろうと、手首が縛られている枷に力を入れ、壊そうとした。
「んんっ・・・!」
足を踏ん張れば踏ん張るほど、膝ががくがくする。そして、ようやく手枷はバキン、という音を立てて
二つに割れた。
(こ、これでイノセンを助けに行けるっ…)
しかし、その瞬間、誕生の祈はその場にへたり込んでしまった。
(な・・・なに・・・?なんだか頭がボーっっとする・・・)
それは、部屋一面に漂う黒い霧・デススモークのせいであった。そしてその霧は、彼女の
体内も心も蝕み、犯していった。
(んんっ・・・!ここがヒクヒクしてるっ・・・!)
彼女は、疼きを鎮めるために、自分の秘所に指をあてがった。
(あたし・・・なんでこんな汚いとこに指を…?でもッ・・・気持ちイイっ・・・!)
そして、指をまさぐりいれ、それを激しく出し入れした。しかし、先ほどのハウクスの魔性
ともいうべき舌使いには到底及ばぬ、つたない愛撫だった。
(あんっ・・・気持ちイイっ・・・でも・・・)
やはり、彼女はもう闇文明のダークロードの罠に堕ちていた。彼女は淫肉だけではなく、ぷっくりと
艶があるクリトリスまで弄んでいた。
「あぁああんっ!イっちゃうぅうっ!・・・んはぁああっ!」
すでに彼女のひざ元にはいくつかの浅い水たまりができ、石牢内は甘酸っぱくいやらしい香りで満ちている。
「・・・試しに手枷を緩め、少しデススモークを唱えてみたが・・・予想以上の結果を得られることになるとは・・・」
ハウクスは、いつの間にか誕生の祈の愛液を指ですくい取り、舐めていた。
「〜ッ!?いやぁあっ!見ないでぇえええ!」
すぐさま手で胸と陰部を覆い隠そうとするが、誕生の祈は、操られているかのように、ハウクスの思惑に乗ってしまっていた。
「フフッ、いくら私が少しかまってあげなかったからといっても…おあずけの一つもできないようでは、
利口なペットとはいえんなぁ・・・」
ハウクスはニタリと唇を歪ませながら、誕生の祈の首筋に舌を這わせていく。彼女の大きな瞳からは、敵の思惑にまんまと
乗ってしまった後悔と屈辱で、滂沱の涙があふれていた。やがて、腕の筋肉も弛緩し、胸を覆っていた手もだらりとぶら下がった。
「では、最後の仕上げにかかるとしようか・・・」
ハウクスは、もう抵抗すらしなくなった誕生の祈に、赤黒くいきりたった性器を沈めていった。
「んんっ・・・はぁ・・・んあぁあぁあっ!」
誕生の祈はビクンッ、と体を痙攣させながら、絶えず荒い呼吸をしている。
「んっ・・・なかなか締め付けがよいっ・・・上物が手に入ったぞ・・・」
ハウクスは、愛しむように誕生の祈の兎耳の根元を撫ぜ、首筋に強く吸いつき、彼女の首に痕を残した。
そして、それがいったいどれほど続いたことだろう…
ハウクスは、誕生の祈の顎をもち、クイッとあげた。そしてそこに、恍惚の表情を浮かべているのを
確認すると、そっとその獣人を抱き上げ、新たなペットに加えるため自らの部屋へと向かった。
☆☆☆
今回で、最終回です。読んで下さり、ありがとうございました!
チラ裏
本当は、鉄格子からデーモンコマンド視姦→逆ハープレイへ、という案も出ていたのですが、
「イカン、誕生の祈がこわれちまう!」ということで鬼畜紳士プレイで続行しました。
あと、本当にイノセンすまん。
壊れたら墓地から戻すのだ
これ同じカードのキャラはやっぱり4人ぐらいいるのかな
68 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 23:24:44 ID:ZoBuSbEm
本音を言うと、一人ずつであってほしい
光文明とか、ゴーストたちは量産でいい。
それにしても、エンドレス快楽責めおそろしいな。
久しぶりに覗いてみたらなんかすごいの投下されていたので亀ながらよくやった
本スレ・・というかアニメ板全対に荒らしが
71 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 08:32:52 ID:L+Rj8PWC
アニメの白凰ママが美人過ぎて
トドメがモンスターによる陵辱なんてエロいシーンを連想してしまった
キャサリンママも美人
ジェニーの人クルー!!
76 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 20:56:11 ID:vKIeSDba
アース•イーターの触手攻めが見てみたい。
誰か書いてく(ry
過去の投下作品見たいんだけど
このスレって保管庫無いの?
過去ログを参照だ
pixivに上がってるのも多いんじゃないかな。
キサナドゥさんの固そうなアーマーに無理やり当てる
81 :
ga-nesu:2010/06/01(火) 21:31:33 ID:Msc3e8Be
アンちゃん最高だよぉ
82 :
ザキラ:2010/07/10(土) 07:57:27 ID:X8GbwBg0
エーツークンのエロ書いてよ
83 :
ザキラ:2010/07/14(水) 16:32:09 ID:QEK/R9fh
oi
リッチと幼女の浮気話を・・
どっちかっていうと俺はアマテラス派
デュエマのエロイラストを投下できるようなスレはないでしょうか?
あったけど版に荒らしが来て落ちてしまった
そうなんですか しかし1ヶ月半でやっとレスが返ってくるとは・・・