【moo】悠久幻想曲エロパロスレ【UQ】

悠久幻想曲シリーズでエロ妄想しましょう

百合可
８０１不可

音楽とmooの絵が好きだった
知ってる人いるかな

パティは俺の嫁

パティはエンディングがエロかったな
主人公を嫌っていた自分が許せなくてぶってくれとか
顔真っ赤にしてチューして良いよとか



まあアリサさんが俺の嫁なんですけどね

ロリとショタは苦手だったけど
ローラとリオだけは別格だった

本命はセリーヌ

懐かしいね
保守

フローネは俺の嫁

つかmoo総合でよかったんじゃね？
義経伝とか此花とかエバーグリーンとか

おいおい、ウィザーズハーモニーとデバイスレインをディスってんじゃねぇよ

>>8
そういうお前は召喚少女ディスってんなよｗ
まぁマジレスするとその辺はやったことないからさ

…エタメロ…

主人公がいいんだよ

エターナルメロディーは元の世界に戻ったエンディングはどれも素直にラブラブしてて良かったな

まあそこに辿り着くまでのスゴロク地獄があるわけだが

むぅ

支援

パティはツンデレ

そしてついさっき盲目属性が身に付いたんで、アリサさんのエロがまたいッス

盲目属性なら平観月は外せないだろう

メロディのおかげで猫耳に目覚めたおれガイル

エタメロ…

エタメロのエンディングは異世界へヒロインが身寄りもないままに飛び込んでくるもんだから、同棲率高いよな

アイリスさんとか可愛い過ぎる…

捕手

mooさん今どこで働いてるんだろう

これってmooの絵……？

エロゲー界伝説の糞ゲー【奴隷〜オベイ〜】を買ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3204034

だいぶ前にあったmoo系総合スレのログ持ってる人いない？

>>23

絵師の名前知ってるんで「違う」と言っておく

似てるな

仕事によって名前使い分ける奴は良くいる

昔なりきりスレあったっけな

誰か、書き手が来るように……ジョートショップか自警団第３部隊に、依頼するか？
ブルーフェザーでもいいけど

ジョートショップに依頼してみました。

悠久幻想曲1の主人公主体。
シェリル　マリア　メロディが乱れます。

「おはよう。今日もお仕事の依頼、沢山はいってるわよ」
眠い目を擦りながら降りてきた俺に、アリサさんは穏やかな笑みを向けてくれた。
挨拶を返し、ぼんやりと名簿に目を通した。
うん、最近は評判も上々だから、結構依頼があるな。
「えーと、これをマリア、こっちをシェリル、これは……メロディだな」
的確に仕事を仕分け、俺はもう一回大きなあくびをした。
「あらあら、寝不足かしら?　昨晩は頑張ったものね」
「ん、まあ。これも仕事のうちですから。さ、今日も頑張るか」
俺はアリサさんに笑みを返し、仕事の準備に取り掛かったのだった。


暗い倉庫内に荒い息が響き渡る。
大きな瞳に涙を浮かべた三つ編みの少女を取り囲む男達。
男達の前に座り込み、滾ったペニスを両手に握り締めていた。
「はぁ……『お願いします。このえっちな雌犬におちんちんをください』……んっぐぅ」
熱の篭った声で言い放つと、目の前のペニスに舌を絡める。
両手では絶え間なくペニスをこすり、刺激を与えた。
服はもう身に着けていない。ただ、首輪とヴァギナに深々と刺さった大人の玩具だけを身に着けている。
溢れ出す愛液が白い腿を伝い、床に流れ落ちていく。
「おお、シェリルちゃんってばこっちの方も我慢できないようだね」
息を荒くして一人の男がヴァギナに舌を這わせた。
じゅくじゅく漏れる愛液を舌で楽しみながら、振動する玩具を手で更に動かす。
彼女はびくりと大きく身体を震わせ、背中を逸らす。
「あ……ああああっ、やぁっ」
愛液が弧を描き、男の顔を濡らした。
透明な液体を指でぬぐい口に含むその男を、ペニスを口で頬張らせていた男が睨みつける。
「馬鹿。今は『アリス』だろ。なぁ、エッチな魔法で発情期になってしまった魔法のお姫様だもんな」
「うぁ……んっ、『私はアリス。おちんちんが欲しくてたまらないんです。もっとおまんこをいじ……』んやぁっ」
腰を掴まれ、勢い良くアナルに挿入させられて大きくあえぎ声を上げる。
「あ、ずりぃ。俺も中入れるか。たっぷりと精液を注いでやる」
競い合うかのように男達はシェリルの穴という穴を犯し。
全身精液まみれになりながらも、彼女は幸せそうな笑みで男達の奉仕を続けていた。

そんな光景を俺は遠くから眺め……傍らに落ちていた本に気がつき、それを手にした。
表紙には肌も露な少女のイラスト。タイトルは……
「『淫乱姫・アリスの冒険。もっと犯し続けて』……か。今日も面白いチョイスの仕方だな」
本にのめりこんでしまうシェリルの特性を利用して、さり気無くポルノ小説を彼女の本棚にいれたのはやっぱり成功だったな。
こうして本の通り、男達の玩具になってくれるのだから。
「シェリルの仕事状況は良しっと。これならばもう少ししぼりとってもいいな」
名簿に赤印を入れると、俺は背を向ける。

「ふぁ……『精液たっぷり……んふふっ、もっとおちんちん頂戴』」
淫靡な声で男達におねだりする少女の声。
きっとこの仕事はまだかかるなと思いながら、振り向きもせず、その場を後にした。

次は……マリアか。あいつははねっかえりだから厄介なんだよな。
何か事件を起こしてなければいいが。
頭が痛いが、あいつの仕事先の豪邸へと忍び込んだ。
家の奥の方、一段と派手な一室でやっと彼女の姿を見つけたのだった。
でっぷりと太った『成金』を体で表しているかのようなオヤジの上で腰を振っているマリア。
「んっ、ど、どう?　マリアだってもう大人なんだから」
中に納まったペニスを抜き差しするたびに、濡れた音が部屋に響き渡っていた。
小さな胸をオヤジにこすりつけ、オヤジの唇にしゃぶりつく。
「んじゅぅ……ん、ちゅちゅ…んぁっ」
舌を絡め、オヤジの唾液を飲み込み。苦しそうに息を吐いた。
「ふふっ、マリアちゃんは可愛いねぇ。こんなにおじさんのおちんちんをきゅっと締め付けて」
耳元でささやくと息を吹きかける。少し嫌悪感を抱きつつも、強くオヤジの肩に強く抱きついた。
「おう、よしよし。マリアちゃんはいい子だなぁ」
頭をなで、子供扱いするオヤジに、マリアは頬を膨らませる。
「ぷーっ、マリアは大人だも……あっ、やだっ」
繋がったまま、腰を持ち上げられ、向きを変えさせられた。
彼女の前には大きな鏡があり、中に入っている状態が丸見えの状態になっている。
頬を赤らめ、鏡から視線を逸らし。
「おや、大人ならば自分のおまんこにおちんちんが入っている状態を確認できるよね」
彼女の性格を完全に掴んだのか、オヤジは挑発的な台詞を投げつけた。
顔全体が赤くなっていくのがよくわかった。ふるふると身体を震わせ、そっと鏡に視線を向ける。
「あ、当たり前じゃない。マリアは大人なんだから」
「それならば、どんな状態が言葉にしてごらん。ちゃんと腰を振りながらね」
ためらい気味に腰を動かしはじめる。
まだ生えていないから、ぷっくりと主張するクリトリスが丸見えだ。
「ふぁぁっ、ま、マリアのおまん……おまんこに、おじさんのおちんちんがぎゅっと詰まってて。
それでそれでぇっ!　子宮をきゅっと叩いて!　やっ、ま、マリア壊れちゃうよぉっ!」
「いい子だね。それじゃ、大人のご褒美を上げようか。
おじさんの精液をたっぷりと飲み込んでごらん」
オヤジが腰を突き上げ、小さく震えた。一瞬遅れて、マリアも身体を震わせる。
ごぷりと中に入りきらなかった精液が、ヴァギナからあふれ出し床を汚していく。
身体をオヤジに預け、肩で大きく息をする彼女を横たえ、ペニスを引き出した。
精液で汚れた醜いペニスを彼女の目の前に差し出す。
「大人ならば、後片付けもできるよね」
眉を潜める彼女だったが、いやそうにそれを口に含み。

「……中々扱い上手いな。このオヤジは金も結構落としてくれるし……
しばらくはマリア専属にするか」
名簿に小さく書き込みをすると、俺はそっと屋敷を後にする。
金を落としてくれれば、どんな醜い成金だって大切なお客様だからな。

最後はメロディか。んーまあ、あいつは扱いやすいけど。
いつの間にか日も沈んだし、きっとあの変態ならばメロディはあそこに。

予想通り、メロディは広場にいた。
ご丁寧にも全裸に首輪と紐つきで。四足のまま、道を歩き。
それを手にしているのは根暗そうな男。顔にはいやらしそうな笑みを浮かべていた。
「さぁ、メロディたん。ここにしーししてごらん」
「はいなのだ〜」
無垢な笑顔で大きく頷くと、彼女は電柱に片足をあげる。
魅力的なお尻やら、怪しげに揺れる尻尾、更にはピンク色のヴァギナが丸見えになる。
腹筋に力を込め、しばらく震えていたが、出るものは出なかったようだ。
しゅんとした眼差しで男を見上げる。
「ふみぃ、ごめんなさいなの……メロディね、おしっこでないのだ」
「おや、悪い子だ。それじゃあお仕置きだね」
男の笑みが深くなる。途端にメロディは身体を震わせた。
怯えた顔で男を見上げ……足を擦り合わせているのはお仕置きを思い出したのだろう。
男はゆらりと揺れる尻尾を強く握り締めた。
「ふにゃぁ〜」
とろんとした瞳になり、身体の力が抜ける。
男は非常に楽しそうに尻尾を指でなぞりあげると、ズボンを下ろし、ペニスを露にした。
「さ、お仕置きだよ。ご主人様のちんこを尻尾でこすってごらん」
「ふにゃぁ〜は、はいなのだ……んっ」
そんなに自由に動かない尻尾なのに、彼女は必死に尻尾を絡ませる。
ふわふわの尻尾がいきり立ったペニスに絡み、なで上げ、刺激を与え続ける。
しかし、尻尾にもかなりの刺激が与えられているのだろう。段々と彼女のヴァギナからは愛液が溢れ出してきており。
「ふみぃ……もうメロディだめなのぉ……」
「ダメだよ。ほら、可愛いお耳もぱくんとしちゃおうかな」
男が彼女の白い耳にしゃぶりついた。丁寧に丁寧に粘着的に耳をしゃぶり。
「いやなのぉ、メロディのあたまのなかがこわれちゃうのぉ」
半分泣き始めた彼女に興奮したのか、更にペニスは活き活きとしてきた。
息を荒くし、男は彼女を押し倒して。

「……あまり変態はメロディの性教育によくないな。ああいうのはアリサさんに拒否してもらおう」
最後の名簿にチェックを入れる。
俺はため息をつくと、空を見上げた。
もう月も高い。
そろそろ俺も帰るとするか。きっとアリサさんが新しい奴隷……商品を仕入れてくれている頃だろうから。

記憶をなくした俺を拾ってくれた、盲目の未亡人アリサさん。
まさか彼女が裏家業として、売春の斡旋をしているとは思いもしなかったけれど。
毎日、商品たちの様子を見て、仕事を振り分け。時には新しい商品に教育をする。
「意外に俺にあっていたみたいだな」
大きくあくびをし、ジョートショップへと足を進める。
さて、昨晩の続きをするとするか。
エルフなんて珍しいから高く売れることだろう。
ベッドに縛り付けたままのエルフを思い出し、俺は笑みを浮かべ。

――貴方も何でも屋ジョートショップに一度は足を運んでみませんか?
　　　きっと貴方をご満足させます――

ディアーナなんかラストで同棲するしな
何気にスタイルいい上にへそだしルックな子と同棲する主人公はたまらんだろうな

ＧＪ
懐かしさで胸がいっぱい

苦行のようなシステムの悠久3を80時間×7人分クリアしたのは良い思い出
フローネとシェールはEDのCGがやらたエロかった

ＧＪ
エルの調教シーン期待してますｗ

>>36
フローネエンドでギブアップしたのはいい思い出

誰かエンディング動画をうｐしてください

まちがえた、画像データください

ってかあるならもうでまわってるよな・・・

あげたいけど持ってない

>>38
よう俺
あれは流石にモチベーション保てなかったわ

>>39
フローネEDで良いんだよね？
トレカ写メしただけだから画像粗くて申し訳ないが…ｗ

http://p.pita.st/?m=jp0s2hix

パスは目欄

乙

もらったよー　ありがとう

>>31
ＧＪ
やっぱりメロディの可愛さは異常
アリサさんとかエルとか是非是非

>>42
久しぶりに見たけど、二人の顔が見えないのと指の絡み方がエロいよなｗ

主人公とパティの子作りSS希望

子・作り☆しま・しょ☆

そう言えば当時、悠久のキャラソンアルバム買ったなー。エルのが良かった。

moo総合ではないのか？
エタメロとかデバスレは？

>>36
個別エンドってあったんかい、悠久３。知らなかったぜ。

個人的にはエタメロが一番好きだ。レミットとアルザのエンディングは最高。

保守

懐かしいなおい

【ゲーム】恋愛シミュレーションゲーム「Eternal Melody（エターナルメロディ）」が帰ってくる【4/1】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1270052631/



orz

>>53
すごくドキドキしたんだが・・・・そうか、４／１だったな・・・・

エバーグリーンの話だが、カタン×フェイのEDってあの後絶対やってるよね

むしろあのゲームはやってないEDがあるのかと

悠久のエロ同人てあるのかな
見たことないけど

俺は見た事有るぞ｡
悠久休暇ってタイトルだったかな？

最近はサークル自体少なくなったから見なくなったが、昔は結構出てたぞ
あと、こないだの冬コミでエタメロのエロいの買った

バーシアが言ってた「唾つけた」ってなんかえろい
自分はmoo作品でもUQ3が最愛なので時間かけて全エンド見たのは良い思い出

>>57
あるシス○リの同人の巻末の既刊紹介でルシ×フロの同人見つけたが
問い合わせたら既に完売ですごくがっかりしたことがある

ほ

悠久ってあの悠久か

同人はダウンロード販売では未だに少しはある。

悠久とは懐かしいな。1は普通に好きで2は完全にハマったな。…3はやってないけど
とりあえずトリーシャ万歳

さてではお前らトリーシャの相手はジョートショップの居候と自警団第三部隊々長とどっちが好みだ

そりゃ第三部隊の隊長さんだよ。1より2の主人公のほうが好感もてる。

同じく・・・

トリーシャ、由羅、パティが三強。次点でイヴ

じゃあぼくはリオきゅん！

取り敢えずかじりしかプレイしてないんだが、

・アリサさんと天然目隠しセックス
・パティと健康的セックス
・リサ姐さんによるお姉様セックス
・由羅さんと楽しむアルコール・ハイ・セックス
・セリーヌと白痴セックス
・ヴァネッサと王道セックス

ここら辺がざっと思い付いた。

メロディとのロリ獣姦プレイはないのか

…そういえば某野球アニメでは由羅がメロディだったな

逞しいお兄さんとの激しいプレイ。
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1275372249287.jpg

最近でも一応moo好きの人を募って本を出す企画立ててる人がいるにはいる。ただ１８禁はおまけ状態という感じ。

>>72
テディとメロディ…いや、何でもない。

悠久３は不人気だね

んなこたぁーない
ただプレイするのがとことんめんどいだけで

>>66
1主人公の気をひくためにハイレグレオタードを着用するようになったんじゃ
なんて妄想をしてた頃が懐かしい

>>78
ボクね…制服の下にも毎日ずっと着てたんだよ
いつ、気がついてくれるかなって思って…
でも見て…ホラ、キミが気付いてくれないから、いやらしい汚れや染みですっかり色が変わってしまってる

こんなボロボロのレオタードが大好きなボクって…変態かな？

ほ

まだ同人持ってる

パーペチュアルブルーの小説3巻は…まだですか…

>>81
うp

>>83
すまないスキャナー持ってない

アーカイブスで配信してくれたらな…
ウィザーズハーモニーはあるのに…

え、まだなの？

久しぶりに悠久３をプレイ中

由羅さあん

懐かし過ぎフイタ

ほ

コケ！
コケーコココ！コケーコ！

ルシード「ぅぅ…朝か」

俺の目の前にふざけた形のニワトリ目覚まし時計がある。

もう見慣れたがコイツは一度鳴り出すとボタンを押すまで一時間近く近所迷惑並の騒音を出し続けるトンでもない代物だ。

俺の隣で寝てる奴が早く起きるようにって確かフローネあたりがこの部屋に置いたんだっけ。

ま、当の本人は気にせず爆睡中の訳だが。これじゃ意味ねぇだろ

ルシード「おい、起きろ！」

ルシード「バーシア！起きろって！」

バーシア「ん…ん〜。」

バーシア「何よルシード〜…続きしたいの〜？」

ベットから裸の女がダルそうに顔を出して来た。自称低血圧女バーシア・デュセルだ。

ルシード「馬鹿な事言ってないで早く服に着替えろ。朝のミューティング始まるぞ？」

バーシア「別にいいじゃない。今日は二人でゆっくり…ね？」

ルシード「おうそうだな。ゆっくり仕事しようぜ？ホラ行くぞ？」

バーシア「チッ。」

ここの仕事ももう2、3年ぐらいはやってんな。こんなトコで長年みんなと暮らしてりゃ、色恋だのの一つや二つあるもんだがまさかこの女と関係を持つなんて…。

まぁ、自分の欲望に勝てなかった俺のせいだから仕方ないんだが。

GJ
個人的には全シリーズ通しての中でこの二人が一番好きだわ

いつもと変わらない朝のミューティング。
俺の目の前にいる4捜の愉快過ぎる仲間達が今日もねむたげに一日の予定を発表する場だ。

バーシアと二人で下まで顔出したもんだからルーティが「あ〜朝帰りだ〜。」だのふざけた言い方で俺達を冷やかした。

バーシア「はぁ〜あ…。はいはい。子供の癖に訳わかんない事言わないの。」

ルーティ「あれ〜？否定しないんだねぇ〜♪…ん！？てかアタシ子供じゃないし！！」

バーシア「っさいわね〜。いちいちそんなんで反応しないの。本当に子供だって思われちゃうわよ？ルッシード、この子うるさいからミューティングさっさと始めちゃってよ。」

ルーティ「何よそれ〜！」

ルシード「お前らほんと仲いいな。皆揃ったか？」

ゼファー「…そのようだ。」

ビセット「早く終わらせようぜ〜。昨日徹夜しちゃったから眠くて眠くて…。」

ルーティ「徹夜って何したの？」

ビセット「ん？あぁ、報告書まとめたり。あれって物凄く大変なんだよな〜。」

ビセット「そういや事務所で書類あさってたらブルースリーのDVDが出て来てさ、思わず見入っちゃて…」

ルシード「で、映画見た後から報告書書いたって訳か。」

ビセット「うんうん♪あ、勘違いすんなよ？仕事は仕事でちゃんとやったんだからな！」

ルシード「そう言う問題じゃねぇだろ。ったく。」

ルーティ「ねぇねぇ、ブルースリーって誰〜？」

ビセット「ええ！？ルーティ、ブルースリーも知らねぇの？」

フローネ「あの…ゼファーさん、ルーティちゃんが言ってた朝帰りってどう言う意味なんでしょうか？」

ゼファー「…フローネ。とりあえずその言葉はあまりほりさけない方がいい。」

メルフィ「ちょっと皆静かにして！全然会議が始まらないじゃない！」

ルシード「おら皆、メルフィも言ってんだろ。とりあえず始めるから黙れ。」

ルーティ「う〜んと、今日は久しぶりに魔法訓練でもしよっかな。」

ルシード「そりゃ良いな。はい次。」

皆が今日の予定を話してる中、俺は空返事でボーっとしながらある考え事をしていた。

バーシアの事だ。特に昨日の事…。

もう随分前の話になるが、あの女と俺は昔付き合ってた。
付き合っていたって言うのは正しいのかわからない。

あいつに公園で「つば付けた」だの「他の女には渡さない」だの言われた時は顔に出しはしなかったが内心、心臓バクバクだったな。

俺は返事らしい返事はしなかったが、それから俺らは仲間達に悟られない様にって隠れながらコソコソ、会ってデートしたり何なりゆっくりとだが恋人らしい事をして行った。

だが…

やっぱり恋愛って相性が大事なんだと痛感した。

俺はせっかち、アイツはルーズ。合わせようと努力はしたが、結局付き合って何ヶ月もしない内に毎日の様にケンカばっかの日々が始まった。
早く起きろから始まり仕事をサボった時の文句や食いモノの好み、酒やタバコを辞めるだ辞めないだ、俺が浮気してるだとか何たらかんたら…
そりゃもう仲間からクレームが来る程だった。

それと後はこの空間…。ロッジみたいな建物の中にみんなして寮生活しているこの空間で、人目を気にしながら付き合って行くのはやっぱりキツかったな

結局半年もたたない内にバーシアに「やっぱアタシら合わないわ、しばらく距離置きましょう。」って言われてそれで終わり。俺がフラれた形なんだからなさけねえ。

それからしばらくは気まずい日々。

毎日のように嫌でも顔合わせるんだから当たり前だな。

皆に迷惑かけるのもアレなんで無理矢理にでも仲良い感じにはしてたんだが…

それから色々あって、バーシアと恋仲だったって事も記憶の一部になりかけてた矢先の昨日だよ。

昨日の夜勤は偶然アイツと魔法書の整理を一緒にする事になった。二人っきりで仕事するのは久しぶりだったもんだから
妙に変な雰囲気で一緒にやってた。

お互い何の話すりゃ良いのか分かんなかったんだな…

二人で同じ本を手に取った瞬間、思わずお互い顔を見合わせた。

それから、バーシアが口びを切って

「ねぇ、アタシらやっぱり…やり直さない？」

とか、いきなり言い出したモンだから慌てて

「バカ、お前が距離置こうって言い出したんだろ？」

と返すと

「そうよね…、ごめん。」

と、バーシアは悲しそうに顔を伏せてしまった。

そんな事言い出すから余計場が気まずくなった時、
山ずみになった本の山に足を引っ掻けたアイツが勢いよく俺にもたれかかって、そのまま二人して倒れ込んだ。

なんかきてた

外部のエロパロ小説
悠久幻想曲
ttp://anotherddd.fateback.com/novel/t00394.htm
悠久幻想曲３　パーペチュアル・ブルー　
ttp://anotherddd.fateback.com/novel/t00353.htm
悠久幻想曲　漫画・小説 完成
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/4223/title_1.html

ひょっとして人いない？

何を今更ｗ


…ｏｒｚ

一応いるんだけどね…ｗ

由羅の尻尾を掴んだ主人公が羨ましい
あのつやつや尻尾をさわさわしたい

2の由羅ED見るたびに1のクリスEDのあの展開はいらんかったなぁと思う

保守

あけおめ！

>>96
おい、早く続き。
全裸のまま年越しちまったじゃねえか。

悠久スレあったんだ……。
最近再燃したから何か投下したい。

>>101
あれはあれでよくないか。

由羅とセックスしたい

ほしゅ

メロディと……

ほ

ほっしゅ

保守

折角だから、おれはこのフィリーを選ぶぜ！

上から…来た結果だったな、そういえばｗ

由羅がメロディ、更紗を手篭にして獣耳ハーレム

イヴさんと…

ヴァネッサは俺がいただいた