女が男を守る・可愛がる

例としては…　

・不良にからまれるも強い彼女に助けられる。その後、優しく抱きしめられる。
・屈強な女ボディーガード
・クラスの男子を可愛がる女子達。膝の上に乗せたり、あんななことやこんなことも…

軟弱男子のネタ、妄想、SSをぶちまけろ！

好きかも

鋼の錬金術師のアームストロング少将に可愛がられたい

鉄拳の飛鳥みたいな女の子に守られたいね。
まー、恐そうな連中に近づかないようにすればおｋだろうが。
最近多いよなｗこの手の主人公。

彼女が男をボコってるのを鑑賞したいｗ

浮気したらボコられそうだなｗ

高校の文化祭。
クラスの男子に女子の制服を着せて看板を持たせ、
クラスの出し物の宣伝をさせようという話になる。

選ばれた三人のうち、二人はノリが良く活発なイケメンスポーツマン。
オカマ演技などのノリノリのパフォーマンスに女子も大ウケ。

そして残りの一人は、身長が低く細身で女顔の内気な男子。
ある女子の、「○○って女装似合いそうじゃない？」と言った提案で、
普段は目立たないが、珍しくクラスの中心に引っ張り出されてきた。
着替え終わっておそるおそる出てきた内気男子を一目見て、
女子たちは「カワイイー！！」と大盛り上がり。
注目され、褒められ、撫でられ、可愛がられ、とまどう内気男子。
女装したまま人通りの中心に立ってクラスの出し物の宣伝をすると、
通りすがりの知らない女子からも「えっウソ！？カワイイ！！」と驚かれる。

しかし怒涛の文化祭が落ち着くと、内気男子は元通り目立たないポジションへ。
女子たちはそれまで通り、ノリが良くて面白いスポーツマン男子としか話さない。
内気男子は、女子に人生で一番可愛がられたあの、女装の興奮が忘れられない。
ついには我慢できなくなり、女子運動部の部室に忍び込んでこっそり着てしまう。

それからこっそり女装する日々が続いた。
しかし女装中、予定外に一人の女子が部室に戻ってきてしまう。
それは「○○って女装似合いそうじゃない？」と提案した、クラスの女子だった。
運動部のジャージ姿で凍りつく女子。
かたや混乱、かたや絶望で、二人でしばらく硬直していると、
同じ部活の女子もガヤガヤと部室に入ってきた。
「なんで男子が居るの！？」「ていうか、女子の制服…」
変態として先生に通報するのが確実な雰囲気。
内気男子はこの世の終わりを感じた。
しかしそこでクラスの女子が言った。「私が着てって言ったの！」
「文化祭のときの○○の女装、すごい可愛かったよって友達に言ったら、
　その子見てないって言うから、見せてあげようと思って、
　もう一回着てくれるように私から○○に頼んでおいたの」
何で部室で？へんなの、と疑いを残しながらも、他の女子も通報をやめた。
命拾いする内気男子。

理由はわからないが、アドリブを利かせて助けてくれた。
次の日、助けてくれた女子を呼び出してお礼を言う内気男子。
するとその女子は「どうして女子の制服着てたの？」と尋問を開始。
文化祭以来、女装で性的に興奮するということを、告白させられてしまう。
しかも「女子の部室に忍び込むくらい着たいなら、私が貸してあげるよ」
サディスティックな含み笑いをしながら、彼女は更なる提案をしてきた。

放課後その女子と、使われていない教室で待ち合わせる。
部活用のジャージ姿の女子の手には、彼女の制服。
さっきまで彼女が身に着けていた、少し体温の残る制服を、彼は身に着けていく。
着終えた彼に、彼女は後ろから近づき、愛しげに彼の髪をなでる。
「文化祭のときより、だいぶ髪が伸びたよね…
　どんどん女の子っぽくなる、すごくかわいいよ」
運動部で活躍している、活発な女子。
いざというときにアドリブをきかせて守ってくれる、心が広くてかっこいい女子に、
心から「かわいくてしょうがない！」と感じているような優しい手で触れられて、
嬉しさに頬が熱くなり、うつむきながらも昂ぶっていく内気男子。
スースーするスカートの中では、女の子のように気弱な彼の、
唯一男らしい部分が、とっくにかたく、大きく、熱くなっていた。

彼女は彼を後ろから抱きしめる。
身長があまり変わらないから、彼は彼女に包み込まれたように感じる。
彼女の制服と彼女自身に包まれ、女の子特有の甘いにおいに充たされ、
嬉しさと安心感と興奮を同時におぼえて、彼の体温はどんどん上がっていく。
すると、彼女の手のひらが、スカートを持ち上げて主張している彼の欲情したモノを、
優しく包み込むように触れた。
「あっ……！」体がふるえ、快感がそこから体中に広がっていく。
「でもこんなモノは、女の子には、ついていないよね…」

さわ…　さわ…
焦らすように、スカート越しに、弱い刺激をたえまなく送る彼女。
はぁ…　はぁ…　と、彼は息を荒げ、体の中に蓄積していく興奮と快感に、
たまらなくなって、身をよじりたいような気持ちでいっぱいになっていた。
膨らんだ先っぽからは、我慢の証拠があふれでて、
欲情しきった女の子のように下着を濡らしていた。
（もう、我慢できないよ…！）
でも、彼女は弱い刺激をゆっくり送ってくるだけ…
苦しい、言うのが恥ずかしいけど、でも、もっとしてほしい。
彼は彼女の手首をつかみ、身をよじって、後ろにいる彼女の目を見つめて、
無言で切なげに苦しさをうったえた。
彼の目は興奮で潤み、頬は上気していたが、
彼女もまた、優しい微笑を浮かべながらも、耳までが赤く火照っていた。
「どうしたの？」
「あの…」
（はずかしい…！）
体から火が出そうになりながら、彼は欲望を伝える。
「直接…もっと………触って…」
「直接…？どこを…？どこをもっと触って欲しいの…？」
彼女は微笑をうかべながら、やさしい口調で、尋問する。
「……ちんちん…を…っ…直接、さわってください…！」
あまりの恥ずかしさに、身体が焼けるようだった。
耳も、首も、熱く赤くしてお願いする彼に、彼女はにっこり微笑み、
「よく言えました♪」
そう言って、彼の唇にちゅ、と口付けた。

彼女の手が彼のスカートをまくり、彼の下着をあらわにする。
先っぽの湿りで、布の色が変わっている。
その恥ずかしい痕跡を直視できないのか、
彼は甘えすがるようにして、彼女にさらなるくちづけを求めた。
彼女は優しくそれに応える。
お互いの唇をはみ、舌で舐めさすり、絡め、吸う。
ちゅ…ぴちゃっ…くちゅ…ちゅぅっ……
唾液の立てる音が、静かな教室に響く。
そのいやらしさと、これからの期待に、彼は今にも果てそうなくらい高ぶる。
彼女は手探りで、そんな彼の下着をおろし、
刺激を待ちわびてぴくぴく震えるものを握り、上下に動かした。

「んんぷ……！…っはぁあ…！……ぁあっ……！」
（きもちいい…！）
背中がのけぞり、太ももに力が入り、腰が動き、
ぎゅっと目をつぶり、息は苦しそうなほどますます荒くなる。
これ以上ないくらい熱く勃起したものを、我慢汁にまみれた初めての異性の手が、
にちゅ、ずちゅ、ぐちゅ、と、濡れたいやらしい音を立てて刺激する。
「はぁぁ、はぁっ…あっ、ぁっ…！」
ついたり、離れたりをくりかえす彼女の唇に、息を叩きつけるようにして彼はあえいだ。
（んんっ…！あっ、出ちゃう！もう出ちゃううっ…！）
彼は目をあけて、彼女の目を見て、伝えた。
「イ、、、く…」
「うん、イッて…」
興奮に赤らんだ頬に、瞳は潤ませて、唾液に濡れた唇を微笑ませ、
彼女は彼を見ている。彼の視界は白み、息が止まった。

（あぁイクっ、イク───────！）
びゅっ、びゅーっ！びゅくっ！びゅくん！びゅっ、びゅっ…！

体を震わせ、勢い良く精液を放出する。
苦しげな表情は恍惚に変わり、今まで生きてきて一番の射精を、とろけた顔でむさぼる。

「っはあっ！はぁっ！はぁっ！はぁ、はぁ、はぁっ……」
「いっぱい出たね…」
射精を終え、一気に恥ずかしくなる。
女装したことも、そのために部室に忍び込んだことも、
一番気持ちいい射精をしているそのときの姿も、
誰にも知られたくないようなことを、全部知られてしまった…
でも彼女は、彼の女装を最初に見たときのような嬉しそうな、
すこしいたずらっぽい表情で、
「イッてるとき、すっごくかわいかったよ…♪」
とささやいた。

いろいろな感情がないまぜになって胸が狭くなった。
彼は、嬉しさで泣きそうになることってあるんだ、ということを、初めて知った。

一部実話ということで
とりあえず設定だけ投げて行こうかと思ったら暴走した。
色々変だったらごめん。
スレタイはすごく好きなシチュなので、今後の良作投下に期待。

>>10
　乙
たのしかったえ

私の彼氏に手を出すなんていい度胸してんじゃない

>>10
遅ればせながらＧＪ
短いのに上手いな〜
是非また頼む

苛められっこの男をいつも守ってあげている幼馴染の女の子
男自身もこのままでは情けないので自分で何とかしようとするが
幼馴染は男が自分の手から離れていくような気がして面白くない
それで影からいじめを扇動しながら男を庇うという自作自演で独占欲を
満たす…なんてのを考えたが幼馴染が黒過ぎるか

ヤンデレの域だなw

お嬢様が(経済的に)普通で優しい男に何かしらで助けてもらい、そこから恩返しのつもりで…

スレ違いですねすみません

むしろ経済的に豊かな男が強い女を雇う

１８号×クリリンとかいいかもね

>>17
莫大な遺産を継承する事になった少年が屈強な凄腕達と噂される傭兵チームを護衛に雇ったのだが、
なんとその正体は自分と年も変わらない美少女達だった！

新任の担任、転入生、側仕えのメイドにと姿を変えて影に日向に少年の側でその身を守る守護天使達…
だけど戦場から離れたその素顔は魅力的な当たり前の女の子達で…
ちょっとエッチな護衛任務は授業中の屋上での処女膜狙撃任務に、
お風呂でのローション尋問プレイにトイレの中での砲身メンテナンスフェラと大混戦！？

美少女文庫２月の新刊 放課後のあの娘はご奉仕アーミー！？






まあ嘘だが

ちょｗｗｗ

自衛隊の戦闘機パイロット全員女性にすればいいのに。
ついでにイージス艦も。
強く優しい大和撫子に守られる日本w

サクラ大戦をはじめとして青空少女隊とかパワードールとかメビウスリンクとか
はるかぜ戦隊Ｖフォースとかメルティランサーとか、それ系って多いよね

メルトランディとかガルフォースとか……

>>23
それは女「だけ」で守ってねぇｗｗｗ
むしろ男を滅ぼそうとしてる攻性種族だｗｗｗ

守られたいよぉ

アマゾネス親衛隊

守ったり守られたり微妙？な関係…ってのはいかがなものなんですかね。

女が守るシーンを重点的に書けばいいんでないの

あれだ、超弩級彼女的な

ああ…Fateのセイバーとかか

糞強くて年齢も（作品によってはアンク等で若返って）少女な子に
新米冒険者の青年が守ってもらいながらレベル上げてくのはWiz系プレイしながらよく妄想した。

田舎から出てきて何も知らないので、酒場で身の程知らずに
「俺が守ってやるから一緒に潜ろうぜ」的なことを
既に英雄な少女に放言するところからスタート。
作業的な虐殺に飽きてきていた女の子がそれに話を合わせて……みたいな。

あるあるｗｗｗ

現代に復活を果たした戦乙女が、泣かされながらもいじめっ子に立ち向かう男の子に
勇者の素質を見いだして仕えるようになる話とか

ガルシアとロベルタじゃないけどさ、主従関係ありの守護っていうは、好きなシチュかも

おさげメガネ娘が、
（実は滅法強い空手美少女）
「守ってあげたんだから、く、クンニしてよ・・・」
なんて顔真っ赤にしてどもりながら、でも抗いようのない力で主人公の顔面を股間に押し付けたり
するのがいいｗ

この系統のスレを見る度に思う。




「鋼鉄天使くるみ」は序盤早々に路線を踏み外したッ！
何故あんな可愛いショタを用意しておいてTSしやがるかな！？かな！？

てか介錯のマンガは話が薄い

自転車二人乗りで女の子が運転してる高校生カップルっていいよね。
そのまま彼女の家に連れ込まれ可愛がってもらってんだろうなー

たまに女の子に漕がせてる男いるよなｗ

>>34
主従関係ありで女が男を守る→ロベルタ×ガルシア
主従関係なしで女が男を守る→レヴィ×ロック

ブラックラグーンは天国だぜﾌｩｰﾊﾊﾊｧｰ

守ってください

可愛がって下さい。

俺の通ってる高校は元々女子高でクラスに男子5人くらいしかいないけど楽しいよ。
休み時間にギャル系の先輩に逆ナンしにくるんだけど、クラスの女子達が守ってくれるw
まぁ、俺は先輩に口説き落とされて童貞喰われちゃったけどね。
わざとおどおどしたり童貞装って肉食女子に襲われるの待ってる奴もいるよ。病み付きになるらしいw
女子達の機嫌を悪くさせなければ大切にされるしたっぷり可愛がってくれる。

大企業とか貴族とかの男の子を金で雇われて守る凄腕の女ボディーガードとか思いついた。
うーんでもやっぱりこういうのはブラックラグーン的だなｗ

>43
ageた上に妄想垂れ流し乙

>44
ラグーンは好きな作品の一つ
だって女が強いからw
そういう意味ではまぶらほのリーラとか武装錬金のトキコさん(漢字忘れ失礼)とかも好きだね