酷い自演モドキだ。新参きめえ
マジレスすると、本当に単発の方法を全員知らないと思っているんだろ。(知ってる俺カコイイ!状態)
ホントは今更過ぎるんだけどなぁ。
灰色IDの単発なんて信じるに値しないということすら知らない初心者なんだろ。
優しく見守ってやれよ
954 :
水道局:2010/02/07(日) 15:24:47 ID:IbzNOLXr
>>949 自分以上の作者なんてこのスレにはほとんどいないと思うけど?
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <というわけでドゥーニーの嘘をまた一つ暴いておきました。
| |r┬-| | 自演ができないなんてことはない(単発ワロス)
\ `ー'´ / まあ覚えておいて損はないですよ。
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
ン
俺達は自演だって見抜いてますよー
という事を子供にも分かりやすく伝えてあげたんでしょうよ
いや、スルーすべきっていうのは分かってるんだけどさ
こう何度も何度も滅茶苦茶な我がまま言ってるバカを見てると、腹に据えかねてくるというか
いい加減、言いたい事の十や二十は溜まってくるよ
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 得意気になってレスしたら、大恥をかいたでござる
の巻
もっと勢い上げろ
>子供にも分かりやすく
ここピンクだが?今更過ぎてもうなんと言えばいいのやらw
>>919( ´∀`)つ□ 涙拭けよ
新婚ネタで浮かぶのは彩、五十鈴、リコ、アカネ、桜空、レンetc…
ぐらいか?
>>954 いやだからお前は水道局さんじゃねーだろ
数スレ前から何回も名前変えて荒らしてた深紅とか白銀のなんとかとか灰色龍となんとかって奴だろ
本当にバレてないとでも思ってたのwwww
もうすぐ次スレだし作品投下しようと思ったけど控えとくか
同じくらいの時間帯に単発ID連発で書き込むから
かえって分かりやすいんだけど
そこは突っ込まないほうがいいんだろうか
ネヲチ板でやれ
本人見てないところでやったってつまらんやろ
2−km(ポケモンハマリ中)
→(ポケモンハマリ中)
1週間前までこんな表示なかったな。
971 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 23:19:59 ID:IbzNOLXr
おいおい、俺をドゥーニー認定するなって。
しかしwwwwwwwwwなんなんだろうな、あの絵は。
別に君個人ががドゥーニーなんて書いた覚えはまったくないんだけども。
なんで自分で墓穴を掘るのかな、この人は。
ダッ主×南雲瑠璃花のSS投下します。設定とか構図とかおかしいかもしれませんがご了承ください…
「瑠璃花、今日は銭湯に行こう。」
「え?」
俺達は今、街に買い物をしにいってその帰り道にいる。
せっかくの休日なので瑠璃花を誘って街に出向いたのだ。
急に銭湯に行こう、などと言われて瑠璃花は不思議そうな顔をしている。
そりゃあもう俺らは高校生だし、自分たちの家に風呂もある。
わざわざ銭湯なんかに行く必要はない。必要ないのだが…
「と、突然どうしたんですか?小波。」
「いやー久しぶりに。瑠璃花と一緒に行きたくなった。何故かね。」
「久しぶりって、何年振りだと思ってるんですか!」
一緒に行ったのは小学生の時だけだ。
俺も瑠璃花も、引っ越してからは銭湯には行ってない。
「全く、小波も年寄りくさい発想をするようになりましたね。高校生が銭湯に行こうなんて…」
俺達は既に高校生。
もちろん同じ学校に通っている。
まぁ違う学校でも関係は変わらないだろうが。
「まぁ、そう言わずに!どう、行かない?」
「…ま、まぁ久しぶりにいいんじゃないですか。あなたと一緒となら…って違います!何ニヤケてるんですか!バカ!」
バカバカ言うのも疲れるんじゃないか、なんて言い慣れた感漂う気持ちを胸にしまう。
昔から変わってないな、この感じは。
「よし、そうと決まったら善は急げだ!行こう!」
「あ、ちょっと!」
俺は瑠璃花の手を引いて目的地に向かう。
瑠璃花は若干顔が赤くなっている。
しばらく黙って歩いていて。
「こうやってさ。」
俺が切り出す。
「歩いてると。昔を思い出すよ。お風呂屋さん…とか言ってたっけ。」
「…そうですね。」
俺達は小学生の時に何度も一緒に銭湯に行った。
瑠璃花の家にはお風呂がなかったからだ。
「…あの時はさ、瑠璃花、なかなか素直になってくれなかったね。ちょっと寂しかったよ。」
「ご、ごめんなさい…あの時は、その、すいません…」
珍しくデレデレ。悪くない。
「でも、そういうのがやっぱり瑠璃花なんだよね。いつもの、俺の好きな瑠璃花。」
「ば、ば、いきなり恥ずかしいこと言わないでくださいバカ!」
「はははは、最初のほうは帰りは瑠璃花が逃げるもんだから走って帰ってさ…」
「も、もう!バカ!忘れてください!」
ぷい、と横に顔を逸らす瑠璃花。
だが手は握ったままだ。俺もついつい表情が崩れる。
15分後…目的地に到着。
「お、ここだここだ。じゃあ、どうしようか…15分ぐらい?」
「…もうちょっとゆっくりさせてくれないんですか?」
何だか怪訝そうな様子の瑠璃花。
すっかりその気になっている。
「んーわかった。俺先にあがったら待ってるからさ、ゆっくりしなよ。」
「はい。お言葉に甘えさせて頂きます。」
加えてぼそりと小声で。
「…でも…ホントはあなたと二人で入りたかった…なんて…」
「?どした?」
よく聞き取れなかったので聞き直してみる。
「な、なんでもないです!それじゃ、私は行ってきますよ!」
と、足早々に女湯とかかれた暖簾をくぐって行ってしまった。
なんだか急に取り残された気分になった。
「…俺も入るか。」
30分後…
「ふぅ、いい湯だった…おっと瑠璃花。グッドタイミング。」
待合室でバッタリ。
「あら小波、もうあがってるのかと。顔が赤いですね。」
「ああ…軽くのぼせた。ところで瑠璃花、風呂上がりと言ったら牛乳だけど、どう?奢るよ。」
「私はいいです。…と思ったけどコーヒー牛乳ならいただきます。」
「OK。」
お互い隣に座って牛乳を飲む。瑠璃花が切り出す。
「懐かしいですね…あの頃が。」
「あの頃って、小学生の頃?」
「…私、もしあなたと出会わなかったら、今こうしてあなたとここに来れなかったんじゃ…いや、どこか遠くにいたんでしょうね…」
「瑠璃花…」
ぎゅっと彼女の手を握る。
ものすごく瑠璃花が愛おしくて、抱きしめたい衝動に駆られる。
さすがに親子連れがいるのでしないが。
「言っただろ、無関係の人に金なんかだすか、って。これからも、俺はお前をずっと…」
「その気持ちは私も同じです。私はこの先、あなたに恩返しをしないといけないんですから。」
クサいやりとりに見えるだろう。
だがそんなことはお互い微塵も思ってない。
ちょびちょび飲んでた牛乳がいつの間にかなくなっていた。
「そろそろ、帰ろっか。」
「はい、そうしましょう。」
気づけばもう夜になっていた。
二人は空っぽになった牛乳の瓶を捨て、銭湯を後にする。
帰り道…
「あの…今日は水木さんは、いらっしゃるのですか?」
「ん、ああ…確か今日は飲み会やら何やらで遅くなるって言ってた。」
「そう…ですか。…ご飯どうします?よければ私が小波の家で作りますよ?」
「ホント?是非頼むよ。」
しばらく歩いて家に到着。
「それじゃ、私はご飯作るのでゆっくりしていてください。」
「あぁ、わかった。ありがとう。」
何か手伝おうか、と言おうと思ったけど、いつも丁重に断られているのでやめた。
一時間後…
「小波、できましたよ。」
「お、待ってました。それじゃ…いただきます!」
ガツガツと食べ始める。
瑠璃花は呆れた様子で、落ち着いて食べなさい!なんて言ってるけどそりゃ無理って話だ。
だってすげぇ美味いんだから。
特にこの味噌汁。
昔から作ってるだけあってものすごく美味い!
そんなこんなであっという間に食べ終わる。
「ご馳走でした!やっぱ瑠璃花の飯は美味い!」
「はいはい、お粗末様でした。」
「あ、後片付けなら俺も。」
夕食と後片付けも終了。時刻は21時。
「それじゃ、私は帰りますよ。明日も朝練があるのでしょう?早く寝たらどうです?」
と、玄関に行き靴を履こうとする瑠璃花。
…を止めるように後ろから抱きしめる。
「きゃっ、え、小波!何を…」
「さっきは、できなかったから…」
あ…と声を漏らす瑠璃花。もう小波の意識は軽く暴走している。
あの時からずっと保ってきた理性。
だが、今この家には俺と瑠璃花しかいない。もう我慢の限界だ。
「その、キスだけなら…むぐっ!」
言い切る前に面と面を向き合わせてから、瑠璃花の柔らかい唇を塞ぐ。
背中に回した手に力を入れて、逃がさないようにこちらに思いっきり引き寄せる。
そして貪る。
「ふむ…ぅぅ…あぁ…」
瑠璃花の口内に舌を入れる。
深すぎる口づけに瑠璃花は甘い表情をしている。
俺は瑠璃花の口の中全てを犯す。
舌を舐めまわし、混ざり合う互いの唾液。
「ふぅ……」
息苦しくなって、唇を離す。
瑠璃花は顔が上気している。
「い、いきなりこういうのは!よくない……と思いますが……我慢、できないのですか?」
「うん、もう我慢できない。瑠璃花を抱きたいんだ俺は。お母さんには連絡した?」
「…一応、ご飯を作りに行くとは…。あ、明日もあるし……一回だけ…ですよ……?」
コクリと頷き、俺たちは寝室に移動する。
瑠璃花をベッドに横たわらせた後、
「服、脱がすよ。」
手慣れた様子で服を脱がす。
あっという間に全裸となった瑠璃花。
「……」
恥ずかしいのかだんまりを決め込む瑠璃花。
そんな様子を見かねて、乳房にむしゃぶりついた。
「綺麗だよ、瑠璃花……」
俺は夢中になり瑠璃花の胸を愛撫する。
ピンクの突起をつまんだり、甘噛みしながら瑠璃花を快楽に導く。
「ん、あ…だめ、噛まないで、ふぁあ、あああ……」
「気持ちいいんだろ?イッちゃえよ…」
囁くようにそう言って、俺は口と手の動きを激しくする。
瑠璃花も身を悶えさせている。
絶頂も近いのだろう。
「あ、だめ!イッちゃ…、あ、ぁあ、ああああぁあぁ!!」
全身を震わせながら、力を失わせていく瑠璃花。
見ると肩で息をしている感じだ。相当疲れたのだろう。
だが、俺の欲望が放たれたわけではない。
彼女には悪いが、俺も服を脱ぎ、膨張しきったモノを出す。
「悪いけど、このまま挿れるよ瑠璃花。」
「え、ちょっと休ませてくだ…」
言い終わる前に瑠璃花の秘所に突き入れる。
「ふぁあああぁ!!ああ、ああああ…」
全部挿れきって動きを止める。
だがそれも束の間だ。
動いて快楽がないと気が済まない。そんな気分だ。
「いくぞ、動くぞ…!」
「だめ、だめです!ああん!あぁ!あ!」
思いっきり腰を動かし、瑠璃花の秘所を出し入れさせる。
大きく動かしながらも、打ちつける速度は並みじゃない。
「だめです、壊れちゃあ、ああん、あ!あ!イク、イッちゃいますぅぅああ!」
「イクぞ!中にだすぞ!」
返答を聞かず、瑠璃花の膣内に精を流し込む。
ものすごい量の射精が終わる。
だが、俺はまだまだ欲求不満だった。
引き抜かずに、そのまま再び動きだす。
「え!?やぁ、だめ!一回っていった、のに!ああ!あああ!」
「悪い、もっとつきあってもらうよ。」
一回で終わらせる気なんて毛頭なかった。
二度の絶頂を迎えて敏感になっている瑠璃花の体。
そんな状態で刺激されたらたまったものではないはずだ。
そんなこと気にも留めないで俺はひたすら腰を動かす。
「ひやぁああもうらめ、です、ああ、またイ、イク、イッちゃううぅう!!」
だが俺の欲望は止まらない。膣の中が収縮して圧迫されるが、それでも動きを止めない。
「ふぁあぁ、もう、だめなのにぃぃ……」
もう言葉をしゃべるのもまともにできないまま達し続ける瑠璃花。
だが今の俺にはそんなことは関係なかった。まだ腰を動かす。
そして、ようやく俺の射精感が高まる。
「…だすぞ!瑠璃花!」
返事がない。もう息も絶え絶えだ。
「…くっ!」
「は、はひぃ……でてます…たくさん…」
人形のようになってしまった瑠璃花。
俺もやっと満足した。そして気を抜いた途端、急に眠気に襲われる。
「ヤバい、瑠璃花も…寝ちゃったし…起こさ…ないと…」
力を振り絞って体を起こそうとするも、そのまま瞳を閉じてしまった…
翌朝7時頃…
「おい、そろそろ起きろ!」
「…ハッ!?」
あれ!?瑠璃花は!?隣で寝ていたはず…姿が見えない…
「瑠璃花ちゃんなら、もう自分の家に戻ったぞ。」
扉の前で水木が立っていた。
起こしに来たのか…
「…マジ?」
「マジだ。彼女、家を出る時に申し訳なさそうに俺に挨拶してったぞ。あと…おまえパンツぐらい穿けや。」
言われて下半身丸出しだったことに気づいた。そそくさとパンツを穿く。
「お前ら、ホント若いな。どんだけ頑張ったんだ?」
最早俺たちの関係親公認となっているのだろうか。
それを知った上か嫌みったらしく聞いてくる。
「うるせ!」
「やれやれ、高校生のくせにマセやがって…後、お前朝練はいいのか。」
…あ。
「しまったああああ!早く言えよぉお!」
「知るか、バカ!」
その後、学校で瑠璃花に散々説教されるわ、腰が痛くて練習に響くわで大変だった。
以上です。
なんか読み直したら詰め込みすぎ感とか、描写が甘いとか色々思うところが…
乙。これで綺麗にスレが閉まるな
乙
瑠璃ちゃん可愛い
986 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 04:09:25 ID:yWvLvZ+4
987 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 05:09:35 ID:8lmnDVO8
るりちゃんちゅっちゅうめ
梅木
うめえ棒
>>986 このスレでだけ構ってやる
消えろ
アルバム見ると瑠璃花左利きなんだな
ダッシュの女の子 左多いよ
991 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 17:32:59 ID:8lmnDVO8
梅木寮長
ume
993 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 19:41:39 ID:yWvLvZ+4
みんな、ドゥーニーの新作が来てるぞwww
さっさと埋めようぜ
梅
梅井 漣
産め
ume
うま
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。