パワポケでエロパロ13

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1名無しさん@ピンキー
パワプロクンポケットシリーズのエロパロスレです。

・sage進行・ルール遵守でお願いします
・陵辱など読む人を選ぶ内容は特に注意書きを入れてください
・煽り、荒らしは放置&スルーしましょう


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前スレ
パワポケでエロパロ12
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253944466/
2名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 19:07:00 ID:G+40b0FB
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |
3名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 19:27:24 ID:7QnPn0Wh
>>1
4灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:11:51 ID:knpqdshQ
スレ立て乙
では、早速ですが、作品を投下してもいいでしょうか?
ちなみに台本形式はよくないそうなのでやめました。
5灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:12:22 ID:knpqdshQ
ある、レストランもの凄い勢いで食している、彼の名は、小波、
ほんとにいいのか?こんなに食ってと、小波
いいのいいのあたしのおごりだからと微笑むのは、准
で、お願いがあるんだけど、、、
んっ何だ?
しばらくいっしょにいて。
はぁぁぁぁ?、 続く。
6灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:17:23 ID:knpqdshQ
ここは、街角のホテル。なぜ俺はここにいるか?、
おごりという言葉にだまされ、つれられてきた。
そして今、チェックインが終わったところだ。サッ早くいこ〜、
(つかれる。)。2時間も買い物に連れ出された後、
映画を見たり、何かと忙しい。
ねっもーかえろうよー
おれがいいたいよ
そして、
シャアアア
キュッ
たまたまトイレにいきたかったおれは、
准と出くわしてしまった。
あっ
沈黙、、、

あっあたし寝るから。

んっ?
あっああ。

(あいつ結構スタイルよかったな。) 。

つづく。
7灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:20:52 ID:knpqdshQ
その夜、
寝ぼけて准のフトンにはいった。
ムニュ、
(んっ?)
ムニュムニュ、
ナッ何か柔らかいものがある。

続く。
8灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:21:54 ID:knpqdshQ
ウワぁ!!!
その勢いで、准が起きる。
んっ誰?
そのとき、小波の、脳裏に、シャワーで、
みた准を、思い出す。
(えーいこうなりゃ。) 。

続く。
9灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:23:10 ID:knpqdshQ
エッチョッなにを、、
もみもみ、くちゃくちゃ、
「ンッンッッ」やめて、小波ハァハァ。
いやじゃ〜モミモミモミモミ、「ハァハァいれてぇ」
エッダッダメ、ダメ、ダメ小波。

続く。
10灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:23:57 ID:knpqdshQ
ん〜?、なんかいった?
「ハッ、やっやめて、んんっ」
いゃ〜だもんね。なお准のあそこに手を入れる。
「入れていいから、やめて、んっ」
じゃ〜
ズブ、
ズブズブ。んっ。

続く。
11灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:25:11 ID:knpqdshQ
「よくしまるぜ。」
モッもういいでしょ。ハァハッ。
まだまだ。
そして、腰をふりはじめる。

次第に早くなる。
んっんっんっハァハァ、もう、、、
まだじゃ〜、もう、こっちだって。
と、いい、准は、ブラを外し、全裸になった。
そして、小波のモノを、つかむと、ぱいずりを、はじめた。
「おっおっ」

続く。
12灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:26:52 ID:knpqdshQ
ドピュ、
なんだよ〜准も我慢してんじゃね〜よ〜
というなり、准の、くちのなかに、だす。
ん〜ん〜と、准。
プハぁ。なにする、、、
もみ、
モミモミ〜
「やっ」

続く。
13灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:27:24 ID:knpqdshQ
さそっったのは、そっちにゃ〜
クチャモミクチャモミ、、、
「ちょっ」
何でそこばっか、、、
うるさいくちだねゃ〜
と、准の口に、
出し物を、ぶっかけた。
ん〜ん〜
ズブズブ、、、
ドピュ、、、
「ん〜〜〜〜ブハぁっ」。

続く。
14灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:27:47 ID:knpqdshQ
その瞬間に、准のあそこに入れる。
ズブズブ、、、

こしをふり、

またはやくなり、

出した。
ドピュ。 准のあそこは、もうげんかいだ。
「ん〜イクッイッちゃう。トレイ〜ン」
じゃ〜もっとだすにゃ〜。
准が必死に、言う。
もうやめて〜イクっハァ、イっちゃう〜はぁ、」。


続く。
15灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:28:25 ID:knpqdshQ
あそこから、白きものが、あふれでる。
「んっもうっげんかい。」

次の日、

ベットに、小波の姿はなく、置き手紙を、准はよんだ。
「昨日は、悪かった。じゃまたな。」
(って何勝手にでていってんのよアイツ)


>エンド<
16灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:29:18 ID:knpqdshQ
どうだったでしょうか?
楽しんでもらえましたか?
17名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:35:33 ID:bdR011YX
なんか空白ありまくりだけど例のクソガキか
18名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:36:28 ID:GVZN0315
謝れ、地の文が上手く書けなくて四苦八苦してる俺に謝れ
19灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 00:36:42 ID:knpqdshQ
やっぱり叩かれますね、下手糞でごめんなさい。。。
20名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 01:40:12 ID:Nh1N76Uv
下手糞の領域を通り越している。

多分生きててもいいこと無いよ……

一番上から見返してみ
一行目から既におかしいから

あ、小波はレストランを食べる猛者でしたかサーセン
21名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 03:15:44 ID:YuPAsEzg
>>19
謝らんでいいから10年くらいROMってな。
22名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 10:29:58 ID:d8RVJa88
>>19
俺も謝らんでいいと思うぞ。
作品を作れるだけで凄いと思うし。
でも、『続く』っていうのは無くした方がいいと思う。
23名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 11:46:24 ID:GVZN0315
作れるだけは、ね…
質がいいかどうかは別の話だがな。とりあえず10年程ROMって来い。
それでも作りたいなら十分修行詰んで何となくいい作品が作れるようになってから来い。
それでも駄目だったら二度度来るな。
24灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 12:40:38 ID:knpqdshQ
俺の名は、小波今メールをある人に送った。その名は、広川武美
「今から俺のいるホテルへきてください。」
それを、よんだ武美は、こう返した、
「小波は、私とヤリたいのですか。」

2時間後、
武美は、ホテルの前に
ついた。
25灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 12:41:09 ID:knpqdshQ
チェックインを済まし、いざ、小波の部屋へむかう。
ガチャっ、
ドアを開けると、そこには、小波が全裸の姿でいた。
「やあ。」
「小波、、、」。

チュッ、、、
「んっ」

舌と舌が、からまっている。
26灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 12:41:50 ID:knpqdshQ
武美が、ふくを、脱ぎ、ブラを、外し、胸を、露出した。
「そんないきなり出されると、、、」
そう言うなり、武美の胸を、しゃぶった。
「ハッハッ小波、、、」
「こっちもたまってんじゃねえか」と、いうなり、武美のあそこに、指を、入れた。
クチャ、、、
 「クッ」
27灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 12:42:44 ID:knpqdshQ
クチャクチャ
「コッ小波ンっ」
もう限界だぜいれちまう。
「ナッナニオ、、、」
ズブっ、ズブズブ
ズッズックチャしっしまるぜ。
「んっはぁ」
ズッズッズッズッ
出し入れを繰り返し、
「・・・」
28灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 12:43:37 ID:knpqdshQ
こうして、武美は、いつの間にか、ねていて、小波は、いなかった。
(またね、小波。)。
29灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 12:46:54 ID:knpqdshQ
>>17
前スレで挨拶した僕です、でも何で糞ガキなんですか??
>>18
がんばってください、毎日書き続ければきっと結果が出せます
>>20
やっぱり下手ですか、すみません反省します。
>>21
10年もROMっていたらおっさんになっちゃいますよ〜
>>22
ありがとうございます。続くをなくしました。
>>23
おっさんになるまでは待てません^^


次は夏菜をやってみっか!!
30名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 12:55:11 ID:8quVhkm0
前向きなのはいいことだと思うよ
31名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 13:06:56 ID:68uGFBFa
まず書店などに売られている小説を参考にしていただきたい。
32名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 14:31:33 ID:JQG3r/Nq
まずはノートかチラシの裏にでも書いてまとめてから投下しよう。
こま切れだと内容以前に読みづらい。
33名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 14:59:02 ID:iEIOaMyr
解除なら投下
34名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 15:17:55 ID:iEIOaMyr
「新しいゲームを買ったから一緒にやろ!」
来て早々そんなことを言いながら、返事をする前に部屋の片隅にあるパソコンをセッティングしている一人の女の子。
名前はピンク、桃井という名前もあるがこっちが本名?らしい。どうみても普通の女の子だが普段は正義の味方、ヒーローとして活躍している。
「ま〜だ引越しの荷物片付けてないの、狭い部屋がより狭くなっちゃうよ?」
「片付けようとする日に限って何処かの変身ヒーロー様が来るんでね、時間が無いn」
「さて用意しよっと・・・」
「聞けよ!」

あの事件の後、就職先が何とか決まり俺は一人暮らしを始めた。
開田君にアパートを出る話をした時『なんでいつの間にか就職先が決まってるでやんすか!?ずるいでやんす!家賃が大変でやんす!』
などと騒いでいたがその後すぐ、あのマニアショップで店員として働けるようになったらしく今もあのアパートで暮らしている。
そんな訳で二人とも何とかまともな社会人になれた訳だ。
「よし!準備オッケー、ほら小波!早く早く」
「ちょっと待てって」
お酒とおつまみで埋まっている冷蔵庫から唯一のジュースを出してコップに注ぐ。
仕事の関係上、お酒を飲む付き合いが多くなり家でもお酒を飲むようになった。
ジュースなどの飲み物はあまり飲まなくなったし本当は必要無いのだが、ちょくちょくやってくる子供っぽいヒーローの為に欠かさず入れてある事は此処だけの内緒だ。
「それじゃあやるか」
「待ってました!それじゃあ私はこれをつかおっと」
35灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 15:20:17 ID:knpqdshQ
>>30
ありがとうございますこれからも応援よろしくです
>>31
そうします、でも何を読めばいいんですか?
>>32
わかりました、でも携帯なので難しい^^
>>34
期待しています、頑張ってくださいね。
36スマンageちまった:2010/01/07(木) 15:20:35 ID:iEIOaMyr

「そういえば最近合体の呼びだしに来ないけど平和にでもなったのか?」
画面を見ながらふと気になったことを聞いてみる。テレビを見てもあの時のような事件は放送されてないし、一見平和に思える。
それでも今現在も至る所でツナミによる多くの問題や事件が起きているのだろう。だから期待した答えは貰えないはずだ。
「う〜ん、平和になったというか静かになったって感じね、おかげでヒーローは皆休暇中よ」
「なるほど、それで家に遊びにきたって訳ね・・・ブラック達はどうしてるんだ?」

どうやらこれは失言だったらしい、途端にピンクの顔が不機嫌に変わった。
「ブラックとダークランスには高校生の時から付き合ってる彼氏がいるの・・・どうせ今頃仲良くイチャイチャしてるんでしょうよ!大体なんで女のヒーローは皆彼氏持ちなのよ!!あ〜!もう!」
などと口では愚痴を言いながら画面に映る弾幕の雨を完全に避けている。無意識に能力を発動しているのか完璧なものだ。
それより自分も男の家に遊びにきてるのは忘れているのだろうか?

そんな俺とピンクだけど恋人同士ではないのか?と聞かれると何とも曖昧だ。
どちらとも愛の告白をした訳ではない、かといって嫌いなんて事もありえない。
お互い信頼しあっているし一緒に居る今も楽しい。
ピンクもこの関係がいいのかもしれないが俺としては一歩前進したいものだ。
37灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 15:21:41 ID:knpqdshQ
>>36
おおっ、これから一体どうなるのか・・・?
38合体ヒーローのその後:2010/01/07(木) 15:25:32 ID:iEIOaMyr
(ちょっと試してみるか)
「なぁピンク」
「んん〜何〜?」
思った通り画面から目を離さない、その方が俺としては恥ずかしくなくていいが
「俺の事好きか?」
ドーン! お、やられた。先程まで完璧な回避を見せていたが呆気ないほど簡単に被弾した。
動揺してるのが分かりやすい。一瞬固まってすぐにこっちを向いて
「な、ななに言ってんのよ小波は!ま、まったく!くだらない冗談はやめてよ!」
顔を赤くしてテーブルのジュースに口をつける、やはり動揺してるのか凄い勢いで飲み干していく。
こうなるともう少し攻め込んでみたくなるもので。

「俺はピンクの事好きなんだが」
「ごふっ!!けほっ・・・けほっ・・・」
飲んでいたジュースをおもいっきり噴き出しむせこんでいる。
「お、おい、大丈夫か?」
「ごほ・・・ごほんっ!あ、あんた酔っ払ってるの?それとも熱でもあるんじゃ・・・あ!分かった!ブラックのいたずらでしょ?!」
「いや・・・どれも違うけど・・・ピンクは俺が嫌いか?」
「き、嫌いな訳無いじゃない!ただ・・・その・・・」

出会った頃は強気だったが、ダークランスの前では脅え弱気な感じだった。
その後は徐々に自信をつけヒーローらしい自信に溢れるピンクになっていった。
そんなピンクが久々に見せるオドオドとした表情が何とも懐かしく感じる。
39灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 15:31:25 ID:knpqdshQ
あれ、続きはどうしたんですか?
40名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 15:31:58 ID:iEIOaMyr
「私も小波の事好きだけど・・・私だけが一方的に好きだと思ってて、怖くて言えなくて・・・ほら!相思相愛なんて有り得ないと思ってたからさ・・・だから今も信じられなくて」
「そうか、なら仕方ないな・・・証拠を見せれば信じるだろう」
「へ?」
ピンクの横に座りそっと肩を抱き寄せる。未来予測を使えばこれから先の事は分かるのだろうか?
まぁどちらにしろ能力を使うのは完全に忘れている様子だ。

「ふぇ!小波!?な・・・んっ!」
ピンクにキスをする。あまり激しくない、互いの唇を合わせる位のソフトなキスだ。
左手で髪を撫で右手ではピンクを抱きしめる。
「んんっ、小・・・波・・・っ・・・」
大した時間ではないだろう、だけどどれだけの時間そうしていたか分からない。
こちらから唇を離すとき「あっ」というピンクの名残惜しげな声が聞こえた気がする。
「これで信じたか?」
「・・・・・・・・・・・・・うん」
少し見つめ合ったままだったが余程恥ずかしかったらしい、すぐに俯きそのまま顔を上げない。
顔を朱に染めている・・・というより完全に真っ赤だ。急にこっちまで恥ずかしくなってきた。
「よ、よし!じゃあゲームの続きでもするか」
「へ?・・・で、出来る訳無いでしょ!こんな状態で!きょ、今日は取り合えず帰る!じゃあね!」
来たときと同じく家主に何も言わせず入り込み何も言わせず帰っていった。
・・・まぁ一歩前進出来ただろう。これで相思相愛があると思えればいいが・・・次に会うときが楽しみだ。
などと考えながらピンクが置いていったゲームのコントローラーを手に取りスタートボタンを押した。
41名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 15:38:21 ID:iEIOaMyr
「・・・キスされちゃった・・・ファーストキス・・・あぅ」
頭がポッーとする、これが初めてキスした感覚なのだろうか、小波の家からアジトに戻るまでの記憶があやふやなのは言うまでもない。
分かることは帰る途中の顔は終始緩みっぱなしだっただろう。
「ただいまぁ・・・って誰も居ないけd」

「「おかえり」」

「うわっ!なんであんた達此処にいるのよ!彼氏のところ行ったんじゃないの!?」
「・・・今日はナイトゲーム」
「右に同じや」
「明日から遠征だから移動日よ」
くっ・・・全員プロ野球選手ってのが更に腹が立つ・・・

「それで・・・何で三人して此処に居るわけ?」
「・・・・・・面白いことがあったから皆で見るところ」
「へぇ〜・・・」
正直今は何を見ても大した興味も沸かない。先ほどのことがそれ程印象的に残っている。
「・・・ピンクもカズと朱理の間に座って・・・スタート」
言われるがまま用意された椅子に腰掛ける。まるでピンクが帰ってくることを予期していたかのようだ。
『ザザー・・ザッ・・・新しいゲームを買ったから一緒にやろ!』
・・・へ?これってついさっきの・・まさか!
「ブ、ブラック!アンタまさか隠し撮r」
ガシッ!ガシッ!
「まぁまぁ落ち着きぃや」
「そうよ、まだ始まったばかりじゃない」
「・・・因みに帰宅途中の惚気顔も録画してある」
「嫌ああああああああああああ!見るならせめて私が居ないところで見てええええええええええ!」

ヒーローの苦悩はまだまだ続くのでした
42名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 15:41:47 ID:iEIOaMyr
ピンク来ないから書いてしまった、短いしエロないしageちゃうしスマン
ピンクはエロにもっていくのが難しくてこうなった・・・

って事で漣が投下されるまでROM
43名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 15:44:32 ID:GVZN0315
GJ

唐突にキスされて顔緩ませっぱなしのピンクカワユスwwwwwwww
あと、カズはダーク”ランス”じゃなくてダーク”スピア”何だが。
何はともあれ乙。誤字は訂正する事を推奨する。
44灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 15:45:47 ID:knpqdshQ
GJでした!
触発されたので僕もまた作品を書こうと思います!!!
45名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 15:54:07 ID:2MnLBCZg
>>42
GJ!

終始ニヤニヤしちまった。
誤字はきっちり訂正しとけ。
46名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 16:24:09 ID:fufFXRvN
12主は道程だと勝手に認識してた
47灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 16:30:53 ID:knpqdshQ
新作完成来た!!!これから投下します
48灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 16:31:26 ID:knpqdshQ
ウッ痛(あれ、?からだが、うごかない?。)
「フフッ」
「だっだれ」
よく見ると、彼女夏菜は、全身を、縛られていた。
あんた!いったい、なにすんのよ!。
「私の名は、小波だ。君を、5時間前に捕まえた。」
「なんでっ」
「さあな。」
(そうだ、たしか、、、足を滑らせて、、、、)
まあ、とにかく、お仕置きが、必要だな。
49灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 16:31:46 ID:knpqdshQ
と、言うなりに、うしろから、注射器を取り出し、夏菜に打った。
「何今の、、、うっ」
(体が熱い。)。
フッ早速きいてきたようだなおまえ、胸がでかそうだな。
ビリッビリリ。
「ナッなにすんのよ!」
と、夏菜の大きい胸が露出された。
50灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 16:32:05 ID:knpqdshQ
もみもみ〜
「なにすんのよ!」
「なにって、おしおきだよ。もみもみ〜」
「そっそこばっかり触んないでよ。」
「じゃあこっちか?」
クチャ・・・
(クチャ?まっまさか?ウッウンっ)
「クチャクチャモミモミモミ〜いいなおまえ。特に、胸。」
51灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 16:32:25 ID:knpqdshQ
コリコリっちゅばちゅばぴちゃぴちゃ
「ヤッヤッヤメテッンンっ」
「んっ?なんかいったか。?」。
ピチャピチャ・・・

小波は、後ろから、さっきと同じ薬を出した。

そして・・・夏菜に、打った。
いやっやめて〜〜〜〜〜
52灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 16:32:39 ID:knpqdshQ
(プスっ)
「あああああぁぁぁぁぁぁ」

より敏感に、感じるようになり、
「コリッ」・・・
「んっんっあぅあぁぁ」
乳首を少し触られるだけで、イっちゃいそうになる。
「こっちはどうだ?」
クチャクチャ・・・
「やっやめ・・・ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」・・・
ピチャピチャ・・・
53灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 16:33:21 ID:knpqdshQ
抵抗する力もなく、裸のまま、テレビに無理矢理出され、売られて、最後に、裸のまま路地に、すてられた。
それを、小波が拾い、監禁した。
そして、また、犯される。

>バットエンド<
54灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 16:35:36 ID:knpqdshQ
どうやったら>>41のような作品が書けるのか・・・僕も精進が必要なようです。
55灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 17:00:56 ID:knpqdshQ
このスレの半分以上の書き込みを僕がしているなんて・・・
56名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 17:01:56 ID:ulQZFe4X
>>42
GJ
ヒーローとの絡みはやっぱおもろいわw
57名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 18:23:13 ID:YuPAsEzg
>>42
gj
ピンクはええのぉ

>>55
まぁ、別に10年とはいわんよ。
自分がイレギュラーなのがわかってるなら、空気読めるようになるまでROMっててくれ。
どうしても作品公開したいならブログでも何でも作ってそこでやれ。
文章の書き方だのなんだのだってネットでも図書館でも好きなとこで調べろ。
「小説読んだら」と言われて速攻で「何読めばいいんですか」と聞くようなゆとりっぷりじゃ作品以前だ。
自分の頭で考えられないやつに精進はない。

十分精進し、空気も読めるようになり、ついでに18越えてからまた来い小学生。
58名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 19:51:13 ID:bdR011YX
本人以外はまったく面白くないってのがすげえな
寧ろ不愉快だし

携帯ゲーだと報告されるから来ねーんだな小学生
59アカネスキーLv.10:2010/01/07(木) 19:57:34 ID:GVZN0315
18歳にもなってなくて作品2個も投稿してる俺はどうすれば…
あ、どうする必要も無いか。典子の続き書こう。
…そもそも典子ネタって需要あるのか?

ってか原作のイベント少な過ぎだろjk
せっかくの 中学生+一人っ子+料理好き+主人公がヒモ
というギャルゲに出て来てもおかしくないシチュなのに勿体なさ過ぎる。
エプロン姿で主人公の為にご飯作ってる姿思い浮かべるだけでああもう駄目だ萌え死ぬ萌え死ぬ萌え殺され(バク ムシャムシャ ゴクン
60アカネスキーLv.10:2010/01/07(木) 19:58:32 ID:GVZN0315
…独り書きのつもりがエンターを二度押してしまった。
スルーしてくれ
61名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 20:10:26 ID:poGDmYrm
だが断る。18以上になるまで来るな書き込むな。ソレがルールってものだ
だれも言わなきゃ年齢なんて気にしないのに、言っちゃった段階で叩かれる対象だよ君?
62名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 20:15:48 ID:fufFXRvN
>>60
おいおいおい……
恥ずかしくないか、君
63アカネスキーLv.10:2010/01/07(木) 20:17:29 ID:GVZN0315
あぁ、そう言う物か。じゃあ18歳になったらまた来る事にします。
17歳でもうすぐ18なんで…。
ではノシ。


…Macって半角カタカナ使えねぇから不便だぁな。
64アカネスキーLv.10:2010/01/07(木) 20:19:46 ID:GVZN0315
>>62

恥ずい 滅茶恥ずい
エロ作品書いてる事が親にバレたとき以上に恥ずい。公認になっちまったが。


65灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 20:19:51 ID:knpqdshQ
ちなみに僕はこのスレでも最年長だと思いますので年齢的には問題ありません。
66名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 20:21:37 ID:twRk5mXs
そろそろ通報すべきだと思うがどうか
67名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 20:29:04 ID:fufFXRvN
>>63
そのときはコテハンも変えた方がいいかもなー
今のコテハンがどうってわけじゃなくてね、今のでちょっと
68名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 20:34:57 ID:poGDmYrm
>>65
最年長なら尚更空気を読め。空気を読まんやつは社会的に抹殺されるぞ
69名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 20:36:20 ID:bdR011YX
>>66
pinkは運営も関知しないんじゃあなかったかね
まあ、ここだけじゃなくてエロパロ板全体がアホに見舞われてるからねぇ
70名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 20:58:05 ID:ZFomWkj6
クリスマス用に書いてたのがいつのまにか正月過ぎちゃったでござるの巻
71灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 21:09:26 ID:knpqdshQ
>>64
名無しのふりをして僕を叩いていたんですか?
72名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 21:57:10 ID:poGDmYrm
NG登録をした!俺はついにNG登録をしたぞ!!
73名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 21:58:39 ID:rZvZYyQB
今日もどうでもいい事でスレが栄えててよかった
規制が多くて過疎かと思ったらそうでもなくてよかった
スルー検定
74名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 22:06:00 ID:0G29I+MW
>>64
酉すら分からん上に親にエロ投稿見つかるようなうかつな奴は変なことしない方がいいと思うよ。いやマジで。
75名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 22:55:04 ID:WZlaWI2s
すまん、今来たんだが、何でこんなことになってるんだ?
76名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 23:04:06 ID:2MnLBCZg
>>75
約1名のコテ持ちが現在進行形でやらかしているから
77名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 23:08:37 ID:fufFXRvN
このスレいいところだよね
決して皮肉じゃなくて
78名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 23:14:58 ID:StEP8RwY
規制解除きた!これで勝つる!
……なんでPINKが小学生のたまり場になってるの?
注意書きも空気も読めないの?
精神年齢か実年齢が20以下のお子様はおうちに帰ってダッシュでもやってろよ
79灰色龍と聖宝珠:2010/01/07(木) 23:19:38 ID:knpqdshQ
萌えスレで名前が出ているドゥーニーとか2-kmって誰ですか?
80名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 23:26:21 ID:WZlaWI2s
>>76
理解した
81名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:14:33 ID:5S4+maDr
>>79 ここはエロパロスレだ。スレチ。とりあえずまとめサイト行って他の小説読んで勉強しろカス  せっかくシズヤ書いたら規制だったでござるの巻 PSPから投稿はむずいか・・・
82名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:25:30 ID:x9r8ZCRc
書こう書こうと思って序盤は書いたのが半年前
途中で止まってたのをなんとか完成まで持っていけたので投下します
11主×朱里モノです
83サイボーグ彼女(朱里編):2010/01/08(金) 00:29:15 ID:x9r8ZCRc
 新しい球団での新しい生活が始まった。
少し前のナマーズでの戦い、そして正義の味方達との出会い、日常の中で行われる非日常も、もう随分前のことのように思える。
あの魔人との出会いから三年経ったんだよなあ。
 さて、明後日からは1位争いをしているチームとの3連戦だ、頑張らないとな…
 そんなことを考えながら、夜道を歩いていた矢先
「……!」
 後ろからこちらを付けて来る人影がある。
チラっとみたが顔はフードに隠れていて見えない。
しかし大方の予想は付いている。
 向こうはこちらに何かをする様子もなく、ただ一定の距離を保ちながらこちらの後ろを歩いている。
やがて現在俺が入居しているマンションの前へと到着する。
こちらの足が止まると、奴もまた歩みを止めた。
「…なあ、もういいんじゃないか」
 振り向き声をかける。
その言葉に反応した影の主は、ゆっくりと頭をすっぽり覆っているフードを脱いだ。
 ……特徴的な巻き毛と、眼鏡のガラスが月の光を浴びて輝く。
正義の味方兼サイボーグ、そして現在の俺の恋人。
「朱里」



 きっかけは、キャンプが終わって本拠地に近い、ここに移り住んだときだった。
今までは寮生活だった為、敵も大きな行動はできなかったのだろうが、一人暮らしだと危ないから。
そんな理由で、朱里はよくこうして夜道などで俺を警護してくれているのだ。
「まあ、今のツナミにはこちらからは手の出しようがないけどね」
「そうだな…」
 シーズン終了後、しばらくは今までどおりの活動を続けていたが、突如としてヒーローへの攻めが苛烈になった。
危険だからという理由で俺にはよく知らされてはいないが、なにやらネットでもツナミの侵略が始まっているらしい。
お陰で俺の部屋にはパソコン等がない。今時携帯電話も持ってない野球選手というのも珍しいだろう。
 そして俺達正義の味方は、結局ブラックの案により一時的に解散、俺も普通に野球生活を行うことを余儀なくされている。
朱里のほうはというと、流石に一緒に暮らすことはできないので、どこか別の場所に潜伏しているとのこと。
84名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:31:27 ID:x9r8ZCRc

「しかし、ブラック達は大変だろうに、俺達だけこんな感じでいいのか?」
 自室に戻った俺達は、近況について色々話している。
とはいえ、言っている俺もどうしようもないことくらいは分かっている。
今はなにもできることはない、あのときはまさかこんなにツナミが強くなるとは思いもしなかった。
「なによ、迷惑だって言いたいの?」
 少し気に障ったのだろうか。朱里は少し声を荒立てながら話す。
「いや、そういうことじゃなくて、俺は毎日でも朱里に会いたいよ」
「ふ、ふーん。そう」
 …耳まで赤くなってしまっている。
意外と朱里がこういった直接的な表現に弱いということを知ったのはいつの頃だったか。
本当、相変わらず可愛いなあ…。
 そういう顔をされたら、もっと…苛めたくなってしまうではないか。

「朱里は違うの?俺はずっと楽しみにしてたのに…」
 口元が吊り上りそうなのを必死に抑えながら、なんとか残念そうな声を出すことに成功した。
「うっ……!……あたしだって……そりゃ………ぅぅ」
「そりゃ?」
 今にも消え入りそうな声で話すので、自然と顔が近づく。
眼鏡の奥、朱里のその長い睫毛に少しドキっとしてしまう。
「………!!」
 暫く朱里がもじもじしながら恥ずかしがるのを観察していたのだが、突如朱里の鉄拳が顔面に直撃した。
逆にこちらの顔が赤くなってしまった、鼻が痛い…。
どうやらニヤけた顔を隠し切れなかったようだ。
「何よ、うっさいわね!会いたかったわよ!あんたはこの前までずっといなかったでしょ!」
 言い終わると、朱里はぷいとこちらに背を向けた。 
ただでさえあまり会えない上に、この前まで敵地での試合が続いたせいもあり、朱里とこうやって話をするのは久しぶりだ。
正直、俺も朱里のことを考えない日はなかった。
 朱里も同じ気持ちだったのだろうか、そう考えると胸が熱くなる。
近づき、彼女を後ろから抱きしめる。
触れたとき、その小さな体がピクンと震えた。
「ごめん…」
 抱きしめたその腕から、少しずつ、ゆっくりと朱里の力が抜けていくのが分かる。
こうしていると、普通の女の子と変わらない。
たとえ体中に武器が付いていても、最新型のサイボーグでも。
「……別にいい。それよりちゃんと気をつけなさいよ。少し前なんか、爆破テロで怪我した選手だっていたんだし。」
「うん…。わかってるさ」
「体調管理だってできてるの?あんたは調子崩すとすぐ胃が弱っちゃうんだから」
「う、うん…。気をつけてます」
「それからそれから…」
「うん…」
 腕の中で向き直り、俺達はどちらからともなく唇を重ねた。
 なんだろうと、朱里は俺の大切なパートナーなのだから。
85名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:33:45 ID:x9r8ZCRc



「んむ…ちゅっ……はぁっ」
 お互いにシャワーを浴びると、言葉もなく俺達はキスし合った。
さっきみたいな軽い奴じゃなくて、もっと深い奴。
右手は深くつながるために朱里の頭の後ろへ、左手で朱里の服を乱暴に脱がした。
 初めてこのキスをしたときの、朱里の反応が忘れられない。
トロンとした様子で目に涙をため…そしてそれをブラックに間近で目撃された為、フラフラしながら追いかけていた。
そして朱里はその時と同じ表情をしている。
いつものキリっとしたそれではなく、トロンとした、男を惑わす目だ。
その目に誘われ、俺もまた止まれなくなってしまう。
「…んっ!」
 下唇を優しく吸うと、朱里の体がピクンと震える。
口には出さないが、朱里はこれが感じるらしい。

唇を離し、足りなくなってきた酸素を取り込むと、今度は朱里の唇を指でなぞる。
「ふぁ…」
 それに反応して、朱里がぶるっと体を震わせる。
楽しくてしばらくそれを繰り返していると、
「…もう!」
 唇に触れていた手を掴まれ、向こうからキスをされた。
再び舌と舌が触れ合う。
唾を交換し合う。
呼吸をするように、粘膜と粘膜を押し付け、擦りあう。
「……ぷぁ…んちっ……くちゅ…ちゅ」
いちいち頭の中に響く水音がお互いを高めあっていく。
 やがて唇を離すと、朱里は
「ぁ……」
 と、名残惜しそうに声を漏らした。
「…唇なぞるの、嫌だった?」
「え!?えっと…まあ…うんと……気持ちいいけど」
 朱里が視線を落としながら答える。
「でも、出来れば…キスのほうがいい」
「了解」
 ああくそ!いちいち可愛いなあ!



 ベッドの上、裸になった朱里を横たえて、自分も手早く服を脱ぐ。
小さすぎず大きすぎず、程よい大きさの胸に舌を這わせた。
「あっ!んんっ!!」
 昔は機械がむき出しだった身体。今はこんなにも香る。
俺を狂わせていく。
先端を円を描くように指で弄ると、そこを少しずつ熱を持ち始める。
「ぅ…いぅ!」
 くすぐったそうに耐える朱里にキスをして、今度は反対側も責めた。
「ふぅ…ふぅっ…んっ!」
「気持ちいい?」
「もう!そういうこと、ふっ!一々聞かない!あん!」
86名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:35:46 ID:x9r8ZCRc

 手を朱里の中心へと動かす。
先ほどのキスや愛撫ですでに濡れているそこを、指先で触れた。
「んんぁ…はう………んっ!」
 朱里は触れられると、少し身体を硬くして、両足をきゅっと締めようとしたが、
すぐに足をくつろげて、俺の触りやすいようにしてくれた。
「んいぃっ!」
朱里のそこに少しずつ、指を沈めていくと、愛液がじわっとあふれてくる。
 
 しばらく愛撫を続けていると、朱里は声を上げながら、こちらを見つめている。
どうやら入れて欲しいようだ。
しかし…ここでも俺の悪戯心がムクムクと湧いてきてしまう。
「入れて欲しい?」
「……ぇ」
 恥ずかしそうに、こちらから視線を外しながら、こくんと頷く朱里。
これだけでもかなり可愛い…。だが

「なら、ちゃんとおねだりしてごらん」
「……へ?」
「朱里のどこに、俺のなにをどうしてほしいの?」
「な、なななな!」
 どうやら朱里はこちらの意図を理解してくれたようだ。
「なによそれ!言わないわよそんな変態っぽいこと!」
 顔をりんごのように真っ赤にさせる。
「だめなのか?俺は朱里の可愛いおねだり、聞かせてほしい」
「うぅぅ…」
 先にも説明したとおり、朱里はこういうストレートな頼み方に弱い。
朱里は視線を彷徨わせ、時折あーとかうーとか唸ったりしていたが、やがて観念したのか
「ぁたしの…」
「うん」
「ぉ…ぅぅ……あそこに…」
「あそこってどこ?ちゃんとした言い方知ってるよね」
「ッ!!」
 その後、さら1分ほどもじもじしていたが、何も言わずに見つめる俺に、やがて観念したのか。
「お…ぉまんこに…いれてぇ………」
 最後の方は聞き取れるかわからない、かほそい声で絞り出すように話す。
目には羞恥心からか大粒の涙が浮き、しかし朱里のそこからは、とくんと愛液が決壊したダムのように溢れるのを
見逃さなかった。
 うーん、やっぱりこういうのが好きなのかも知れない。
少し言葉が足りないが、もういいだろう。正直な所こちらも限界だ。
「もう!なによぉ…」
 非難の声を上げ、真っ赤な顔を両手で覆う朱里の腰を掴み、一気に貫く。



「んんぁ!!」
あとはお互い獣になった。
腰を深く打ちつけ、朱里の奥へと突き入れ、快感を共有する。
時に口を合わせ、唾液を交換し合い、また突き入れる。
87名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:38:16 ID:x9r8ZCRc
「朱里!朱里!」
 名前を呼ぶ。それに呼応して、ぎゅっと手を握る力が強くなる。
たったそれだけの動作、しかしなぜかそれが無償に嬉しい。
「ふあっ!ふっ!んっ!ひぅ!」
 朱里は甲高い声を断続的に上げながら耐える。どうやら絶頂が近いらしい。
膣内が不思議に運動して、それに俺のものも限界を迎えた。
「うっ!ふうっ!朱里!」
「あっ!あっ!きゃん!うあっ!はあっ!」
 腰の運動が大きく強く打ち付ける動作に変わり、少しでも深いところで爆発させる。
「んあああああああぁ!!」
 朱里が叫び声とも取れる嬌声を上げ絶頂を迎える。
その直後、俺も朱里の最奥に精子を叩き込んだ。



「あ、これまだ持ってたの?」
 一戦終えた後、朱里が部屋を見回したとき、あるものに目が行ったようだ。
以前誕生日に朱里から貰った懐中時計のチェーン。
エッジがあって流石に肌身離さずというわけには行かないが、大事に部屋に飾ってある。
「当たり前だろ、朱里が俺にくれたプレゼントなんだから」
「うーん、今考えると、もうちょっとマシなもののほうがよかったかしら?」
 結局敵に刺さるようなクシはプレゼントしなかったなあ、というかそんなものどこにも売ってないし。
「なつかしいわね、本当…」
 朱里はそれをしみじみと見つめていたが、少し俯き加減にこちらに言葉を投げかけた。
「…後悔してない?」
 なにが、とは訊かない。何のことを言っているかは分かっている。
「もちろん」
「即答ね…」
 少し驚いた様子だった。
 確かに非日常に手を出した俺は、いつ好きな野球ができなくなるかも知れない。
それどころか、明日の命だって分からない。
だけど後悔していない。これから何が起ころうとも、朱里と一緒になら。
「だから、朱里が負い目を感じる心配なんてないんだからな」
「……うん」
 俺の可愛い彼女だしね、と茶化すように付け加えると、照れたのか今日二度目の鉄拳が飛んできた。
……さっきまではあんなに素直だったのになあ。



 次の日、俺は4打数3安打2打点、猛打賞の活躍をした。
昨日の朱里のおねだりが効いたんだなと話すと、やっぱり殴られてしまった。
88名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:42:27 ID:x9r8ZCRc
終わりですー
書き始めた頃は、あまり朱里の作品が少なく、増やそうと書いたのですが…
いつの間にか力作揃いになってしまって涙目
ではまた
89名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:43:44 ID:y0vDqtQA
>>79
俺の言ったことは何一つ理解してもらえなかったようだな…残念だ。

だからよ、まずは自分考えろ小学生。一応言っておくが実年齢の問題じゃないぞ。
精神年齢が18越えるまですっこんでろ小学生。
2-kmなんぞスレ内でpixivというこの上ないヒントがあっただろうが。
90名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:45:01 ID:vy4cLY4U
最高のタイミングに素晴らしいのが来て涙が出た
あと同じようなのを文にしようと考えてたせいでかぶった悔しさで涙が出た
だよね朱里は絶対ベッドではMだよね

これで空気が変わってくれないかなあ
91名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:51:04 ID:YJzsSZBW
>>88
乙です
次回作にも期待
92名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:54:10 ID:LLTX78dE
うーむ、良すぎる
クオリティ高いなあ
93名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 01:04:24 ID:y0vDqtQA
>>88
良作品GJ
くそうw朱里が可愛すぎてニヤけてしまうw

>>90
すごいタイミングでいらんこと書き込んでしまった。すまん。
94名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 01:23:11 ID:VAMQnyWe
やっぱりMっ気のある朱里は可愛いな
95名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 11:13:40 ID:vUFkWeIM
主人公がうらやましくて死にたくなってきた
朱里には不思議なエロさを感じるな
96名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 12:55:41 ID:568swQ4a
>>78
ダッシュは小学生(が好きな大きい子供)向けだと思う

普段S気味の子の偶に垣間見えるMっ気、あれはいいものだ
97 ◆u4Kj5GZmJJvE :2010/01/08(金) 17:10:48 ID:ElZ+I8zu
投稿します
12主×雅美です
98名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:12:51 ID:ElZ+I8zu
「「「「いただきま〜す!」」」」

暖かい部屋にテーブルを囲んだ四人の弾んだ声が響き渡る。
今日は12月24日。美零と星南が待ちに待ったクリスマスパーティの日である。

「「おいしい!」」
「うんうん、やっぱりママの料理はおいしいね、ミレちゃん、セナくん」
「そう言ってくれると嬉しいわ。さあ、どんどん食べて」

雅美が腕によりをかけて作ったごちそうに小波たちは舌鼓を打った。
そして、そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ去っていった。
美零と星南は、もう布団の中ですやすやと寝息を立てている。

「二人とも、ぐっすりですね」
「ええ、そうね」

そんな二人の寝顔を見て、小波と雅美は笑みをこぼす。

「さて、と」

小波は二人を起こさないようにそっと枕元に歩み寄ると、
あらかじめ用意しておいたプレゼントを静かに置いた。

「……これでよし」

慎重に枕元を離れ、二人の様子に変わりのないことを確認すると、
小波はホッと一息ついた。

「それとなく聞いておいたんですけど、ミレちゃんもセナくんも喜んでくれますかね?」
「大丈夫よ。小波君、わたしと同じくらい、いやそれ以上にあの子たちに懐かれてるから。きっと喜んでくれるわ」
「だといいんですが」
「……ねえ、あの子たちも寝たことだし、少し飲まない?」
「ええ、いいですよ」

二人が寝ている部屋を後にすると、小波と雅美は居間へと向かった。
時刻も夜中へと近づきつつある。
小波と雅美、二人だけの時間が始まりを告げた。




「いやあ、雅美さんの料理、いつもながらおいしかったです」
「ありがとう。頑張った甲斐があるわ」

デウエスとの戦いに勝ち、それからしばらくのこと。
小波はそれまで住んでいたアパートを出ると、雅美の家へと移り住んだ。
かねてからそれを望んでいた雅美たち三人がとても喜んだことは言うまでもない。

「いえいえ、感謝したいのはこっちですよ。アパートに住んでた頃なんて……」

小波がここに来る前に経験してきたこと。
この家に住み始めてから今日まであったこと。
他にも色々なことを振り返ったり、話しながら、杯を重ねていく。
99名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:14:00 ID:ElZ+I8zu
「(よし、……そろそろかな……)」

お互い口数が少なくなってきたところで、
ふと、小波が頃合いを見計らってつぶやいた。

「あの、雅美さん」
「ん? なに?」
「ええっと、……ちょっと待っててもらえます?」

そう言って小波はきょとんとする雅美を後にして部屋を出た。
すぐに小波は手を後ろに回して、部屋に戻ってきた。

「雅美さん。その……これ、受け取ってください」
「え?……」

小波はゆっくりと隠していた手を差し出す。
手の上には小さな箱。
小波がその箱を開け、中が露わになると、雅美は目を丸くした。

「……! こ、これって……!」

小波からのプレゼント。それは、美しく輝く指輪だった。
あまりの突然のことに、雅美は言葉を失ってしまった。

「ええっと、本当はもうちょっと早く渡したかったんですけど……
まあ、今日はちょうどいいかな、なんて思いまして」

そんな雅美をよそに小波は頭を掻いてはにかむ。
と、次の瞬間、小波は身体に柔らかいものがぶつかるのを感じた。

「って、う、うわぁ!?」
「うぅ……ぐすっ……ひっく……」

感極まった雅美が小波に抱きついたのだ。
そして、目には大粒の涙を湛えている。
夏、海に行った時のように今にも大声で泣き出しそうになっているのを見て、
小波は慌てて、なんとか雅美をなだめようとする。

「ま、雅美さん、落ち着いて!」
「ぐすんっ……、うっ、うん……ごめんね……」
大丈夫……うっ、ぐすっ、……あ、ありがとう……」

小波の胸に顔を埋め、すすり泣く雅美。
小波は片方の手で雅美を抱き、もう片方の手でそっと頭を撫でる。
それからしばらくの間、雅美が落ち着くまで、小波は優しく撫で続けた。




「さっきはごめんね。……また、みっともないとこ見せちゃって」
「いえいえ。ちょっとビックリしましたけど。
まあ、でも喜んでもらえたようで、よかったです」
「うん。本当に、ありがとう」

ようやく落ち着いて泣き止んだ雅美は、隣に座っている小波に重ねて礼を言うと、
顔を上げ、小波の方に向き直る。
100名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:15:01 ID:ElZ+I8zu
「ねえ、小波君」
「はい、何でしょう?」

自らの手を小波の手に添えると、小波の目をじっと見つめ、おずおずと話し始める。
先ほどとはまた違った意味で潤んだ瞳で雅美に見つめられると、
小波は胸が高鳴るのを感じ、雅美を見つめ返す。

「小波君、あたしのこと、好き?」
「ええ、もちろんですとも」
「ほんとに? じゃあさ、その……ちゃんと、言ってほしいな」
「……わかりました」

雅美の家に小波が住んでから、何度か行われたやりとり。
しかし、それはまた、二人にとっての合図でもあった。
少しの間の後、小波は軽く咳払いをすると、微笑んで答えた。

「…………愛してるよ、雅美」
「あぁ……嬉しい」

視線を交わらせていた二人は、どちらからともなく目を閉じると、
抱きしめあって、体を密着させた。
互いの身体の温もりを感じながら、二人は顔を近づけていく。

「ん、ちゅっ……」

やがて、唇が触れ合う。

「ん、んぅ……んむ……」

軽く、柔らかな口付けが続いたが、
ほどなくして、雅美の舌が小波の口内に入り込む。
小波もそれに応え、舌をのばす。
二人は舌と舌を絡ませ合い、確かめ合う。

「ぷぁ……」

一旦、唇を離して、小波は目を開ける。
目の前に、頬を染めた雅美の顔が映る。
その顔は、もはや二児の母の顔ではなく、
上気し、妖艶な表情で小波を誘う女の顔へと変わっていた。

「ま、雅m……ん、んぅ……く……」

再び雅美に口をふさがれ、小波は言葉を遮られる。

「んんっ、ちゅ……ぴちゅ、ちゅっ……んん、ふぅぅ……」

唾液を混ぜ合わせ、ゆっくりと味わう。
混じり合った唾液は、先ほどまで口にしていたアルコールと同じくらい、
あるいはそれ以上に二人の頭を痺れさせ、酔わせていく。
雅美の興奮が高まるにつれて、小波を抱きしめる腕に力がこもる。
雅美の柔らかな胸が押しあてられ、潰れる心地よい感触が小波を高ぶらせる。
少し息苦しく感じるくらい長く、濃厚なキスを終えると、唾液が名残惜しそうに糸をひいた。
雅美の唇は、唾液に塗れて妖しく光っていた。
101名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:15:51 ID:ElZ+I8zu
「ぷぁ……ふぅ、雅美さん……相変わらず激しいですね」
「うん。小波君、おいしいから……それに、小波君も上手くなったんじゃない?」
「そ、そうですか?」

手を差し出し、小波の頬をそっとなぞる。
雅美のそんな些細な仕草でさえ、小波はドキリとしてしまう。

「……ねえ、あたし、もう我慢できない」

雅美はトロンとした目で小波を見つめ、視線を落とす。
そして、すでに硬度を増し、熱帯びた小波の逸物を軽く撫でる。

「ふぁっ……」

ズボンの上からとはいえ、思わず小波は声を漏らしてしまう。

「ま、雅美さん……ええ、俺もです」

すぐ近くの部屋で美零と星南が寝ていることに若干不安を覚えたが、
もう二人とも情欲を抑えることは不可能だった。



雅美の家に移り住んでからというもの、子供たちの目を忍んでは度々愛を交わらせていた二人。
流石に子供たちが寝ている横でするわけにもいかず、夜の営みは専ら別室で行われていた。
この日もまた、そのまま居間で致すことになった。

「今、気持よくしてあげるね」

そう言うと、雅美は椅子に座った小波の足元に跪く。
ズボンを下ろし、下着も脱がすと、起立した小波の逸物が曝け出された。

「ふふ、もうこんなにしちゃって……」

妖しく微笑むと、それを優しく握り、舌を這わせる。そして愛おしそうに口付すると、雅美は小波の逸物を咥えた。

「んん、……ちゅっ、じゅる……」

生温かい舌の感触に、小波は息を詰まらせる。

「ちゅる、じゅぷ、ちゅるっ……ぅ、じゅるる……」

下から見上げる雅美と目が逢う。少しずつ、しかし確実に逸物を吸い上げる水音は大きくなっていく。
雁首やら裏筋やら、敏感な部分を舐め上げられる度に下半身に走る快美感に小波は呻いた。
時々髪をかき上げ、懸命にむしゃぶりつく雅美の姿は非常に煽情的だった。

「あ、……あぁ……雅美さん、そろそろ……」
「ん……ぷぁ、いいよ……口に出して……
じゅるる!、ずちゅっ!、じゅるっ、じゅるるるっ!」

再び咥えると、雅美は小波の逸物を指で擦り上げながら、首を上下させ、絞り出そうとする。

「うぁ……ぁ…………っ!……」

先端が雅美の喉にぶつかり、堪らず、小波は雅美の口腔に精液をぶちまける。

「ん、んん!!…………ん……んく……こくん……いっぱい出たね」

飲みきれなかった精液の残滓を指で掬い、口に運びながら、雅美は嬉しそうに呟いた。
102名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:16:33 ID:ElZ+I8zu
「小波君、お願い……」

小波に尻を向け、艶っぽい声で雅美は小波に服を脱がすよう促す。
スカートを脱がせ、更に上の服をめくり上げてブラジャーも取り去ると、
そのまま小波は雅美をそっと押し倒した。

「ちゅぷっ、んぷ……」
「ん、……あっ……はぁん……」

首筋の口付けから始まり、しだい顔を下の方へともっていく。
そして、露わになった乳房に顔を埋め、舌で味わう。
舌でくすぐられる感覚に、雅美は鼻にかかった声を漏らす。

「あぁ……んむ……!」

小波が胸の先端を舌先で転がすと、雅美は一瞬声を上げたが、すぐに口を閉じて、声を抑えた。
二人の子に聞こえないよう声を押し殺している、そんな雅美の姿に小波の嗜虐心が煽り立てられる。
口に含んだ乳首に対して、今度は軽く歯を立て、弱く噛みながら、もう片方の乳首をも指で責め始めた。

「あっ!?、んぁっ!」

指で何度も摘まんでいくうちに、次第に乳首がしこり立っていく。
その感触に小波は愉悦を感じた。
しばらくの間こねくり回して、その弾力を堪能してから、一旦乳首から指を離す。
次に小波は、雅美の下の方へと手をのばした。
そして、ショーツのシミになっている部分をなぞる。
布の上からでも、はっきりと濡れているということが感じられた。

「あぁ、……はぁん! ……あぁ!」
「ああ、雅美さん、もうこんなに……」
「い、いやぁ……」

小波に指摘されて、雅美は赤面する。
何度か筋をなぞった後、小波はショーツの中に手を突っ込み、直接秘所に指を触れた。
グチュ、グチュリと淫靡な水音を響かせながら、
蕩けきったそこへ小波は指を抽送させていく。

「や、だめ……! ぁ、……んむっ! ……んんっ! ……んんん!!」

小波の執拗な責めに、指を咥えながら、なんとか耐えようとする。
それほど長い時間ではなかったのだが、
しかし雅美にとってはその時間が何倍にも感じられた。

「……はぁ、はぁ、……もう、小波君の意地悪……」
「すいません。雅美さんが可愛くて、つい……」

いつも以上に激しい責めからようやく解放された雅美は、目に涙を浮かべ弱々しく呟く。
そんな雅美を見て小波は謝りつつも、更に情欲を燃やしていく。
103名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:17:33 ID:ElZ+I8zu
「脱がしますよ」
「ぁ……」

脱力した雅美の足から、ぐっしょりと濡れ、恥丘に張り付いているショーツを脱がし、
雅美の秘所を露わにする。そこはすっかり濡れそぼり、蜜を溢れさせていた。

「きて、小波君……」

小波は腕をのばし、待ち構える雅美を抱き起こすと、そのまま腰の上に跨がせた。
そして雅美がゆっくりと小波に腰をおろしていくと、蜜に塗れた雅美の秘所が小波の逸物を飲み込んでいく。

「んんっ! あ、あぁん……! 」
「あぁ……雅美さん、好きなんですよね? ……これ」
「ぅ、ん……好きぃ……!」

対面座位。雅美が一番好きな体位だった。
小波の逸物が完全に雅美の胎内に収まる。

「んん、……ちゅっ……」

お互い相手に手をまわして抱き締めあうと、
繋がったまま、素肌をすり合わせ、キスを繰り返して、改めて愛を確かめ合う。
それからしばらくして、お互いに腰を動かし始めた。

「んっ、んんぅっ……んあぁっ……!」

小波を抱きしめる雅美の力が、一層強くなる。
指が食い込み、小波がわずかに痛みを感じるほどだったが、
下半身を、そして頭を痺れさせる快美感に比べれば、どうでもいいことだった。

「あぁっ、ぅ、……雅美……!」

射精感が高まっていき、小波は呼び捨てで名前を呼びながら、腰を雅美の太腿にぶつけていく。
肉と肉がぶつかり合う度に小波と雅美が繋がっているところから、
グチュ、グチョ、グチュリと、はしたない音を漏らしながら、交り合った二人の粘液が飛び散る。

「んん!、んぁっ!、ぁ、あ、あああ!!」

小波の激しい抽送に、もはや声を抑えることも忘れ、
雅美は出るに任せるまま嬌声を響かせた。

「ま、雅美……! もう……!
「ぁあ、ああぁ! あぁん!! あなた!出してぇ!! あぁ!!
あたしの、一番、ぉ、奥に!! 出してえぇ!!」

小波の精を求め、キュンと膣を締め付ける。
射精感に耐えてきた小波も、限界が近づいてきた。

「雅美、!……くぅ、!……あ、あぁ!!」
「あなたぁ! もうダメぇッ!!ああぁ!! イ、イクぅッ!! ああああぁぁぁん!!! 」

涎を吹き溢し、あられもなく叫びながら、雅美は果てた。
小波の脈動に合わせて熱い精液が胎内に吐き出されていくうちに、
身体全体が幸福感で満ち溢れていくのを感じた。

「はぁ、はぁ、……愛してるよ、雅美……」
「あぁ……はぁ、……あなたぁ……大好き……」

身を寄せ合ったまま、二人は心地よい余韻を味わった。
104名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:17:41 ID:JrKI25CN
>ああくそ!いちいち可愛いなあ!
俺の心の叫びと一字一句違わずに被っている件について
105名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:18:28 ID:ElZ+I8zu
「久々だったから、すごかったですね。さっきの雅美さん」
「もう、言わないで。……恥ずかしいから」

行為が終わり、後始末を終えた後、二人は寝室に戻った。
幸い、子供たちも起きた形跡もなく、寝姿はあの時のままだった。

「じゃあ、小波君寝てていいよ。まあ、もうすぐ朝だから、すぐに起こすことになるけど」
「雅美さんは寝なくて大丈夫ですか?」
「平気よ。じゃあ、わたし朝ご飯の準備しなくちゃいけないから」

そう言うと、雅美は、寝室から出て行こうとする。

「あの……雅美さん」
「ん?」
「ええと、あんまり、無理しないでくださいね」
「ふふ、ありがとう。……でもそれは、お互いさまでしょ?『パパ』 」
「あ……は、はい!」
106名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:19:00 ID:ElZ+I8zu
以上です。本当は去年の12月中に投稿したかったのですが、
諸事情により、こんな時期になってしまいました。
107名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:28:43 ID:JrKI25CN
すまん>>106、途中で切っちまったorz
>>104>>88に対してなんだ。

>>106
さて…ついに雅美を初めて攻略する時が来たようだ。
思わずそんな気分にさせてもらった。
108名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:32:20 ID:vy4cLY4U
混乱を抜けるとそこは職人だらけのパラダイスでした
GJすぎる
109名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 17:53:49 ID:ElZ+I8zu
すいませんタイトルつけ忘れてました
タイトルは『Present for you』でお願いします
スレ汚し失礼しました
110名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 18:45:58 ID:W75CS/yK
>>106
GJ
いい流れサンクス
111名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 21:23:41 ID:YJzsSZBW
>>106

いい感じだな
112名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 22:42:18 ID:X+S4lpaT
GJ!
>>108の言うとおりだな。
113名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 23:10:10 ID:pwISB5e5
>>106
なかなか良いのを見させてもらいました!
はぁ…俺もいろいろ書いてみたいけど…
文を考えるのには幾らか自信あるんだけどなぁ…知識が足りないんだよねぇ
…主にエロい部分が
知識とそれなりの時間があれば、いいものが書けそうな気はするんだけどなぁ…
この際いろいろと調べてみようかな
114名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 23:18:20 ID:W75CS/yK
>>113
一番は読みまくる事だな
115名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 23:28:40 ID:hpozCoAh
覚えること、意識すること、実践すること。
学習ってのは以上三つを繰り返すことを言うんです
116名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 23:57:39 ID:c5phE4Ib
>>106
うまい具合にエロいな。GJ
117名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:15:34 ID:+JxDoHOz
書き込みできたら12裏ルッカさん投下します
118名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:22:56 ID:+JxDoHOz
「はあっ!はあっ!そんな……この私が!」

俺はコナミ。魔物ハンターの組織『銀の盾』の一員で魔王討伐に来ている。
だが魔王城の最上階まで来るまでは良かったがそこで銀の盾を裏切ったルッカ
が俺達の前に立ちはだかった。

「は、はは。相変わらず強いですね」

銀の盾でも上位にあたる彼女の激しい魔法の前に味方は俺一人を除いて全滅。
いつの間にか弟子のカイダの姿までもが消えていておそらくはオルセイに取り込まれて
しまったようだが辛くも彼女を打ち倒すことが出来た。

「く……」

普段の様子からからは想像できないほどボロボロ姿になったルッカは屈辱に耐
えながらも体を引きずりながらも逃げだそうとするがコナミはそれを逃すはず
がない。

「貴方を逃がすわけにはいかない」

素早く彼女に追いつき一撃を加えて意識を奪う。

「うぅ」

うめき声を上げて地面に倒れていくルッカの体をしかと支えるコナミ。

「はぁ……」

ルッカを二の腕に抱えながら重く複雑な溜め息を吐くコナミ。
魔王を間近にして仲間は彼女に皆やられたのはかなりの痛手である。
……実際は他にも理由があるのだが今はいつ目覚めるかわからないルッカを抱
えてここにいるのは危険なのでひとまず帰還する事にした。
119題名:彼の事情:2010/01/09(土) 11:27:12 ID:+JxDoHOz
しばらくして……

グチュ……グチュ……

コナミの隠れ家ではルッカとコナミが交わっていた。服を途中まで脱がされ胸
と秘部がはだけているルッカの姿は魔王城の時とは違った意味でコナミに自身
にとっても信じられない光景である。

「う、あぁ!こ、の……けだもの!」

秘部に何度もコナミのモノが行き交いながらもルッカは毒を吐く。
確かにそのとおり心に刺さるがこれでも最初よりは収まっているほうだからま
だマシだろう。

隠れ家に気絶させたルッカを連れ帰ったコナミはまず彼女の武器と自由を奪っ
た。そうすれば魔法は唱えられないし逃げられない。
そして彼女の目が覚めると案の定暴れられたので強硬手段をとらせてもらった。

「な!その汚い手で服にさわるのをやめなさいこの●●●●●!!!」

「む、胸を揉むな●●●●!必ず殺してやる!」

……ひどい言われようだった。
120題名:彼の事情:2010/01/09(土) 11:42:32 ID:+JxDoHOz
顔色を怒気から変えずお茶の間じゃ言えない事を言われ続け体のあちこちを愛
撫していても全く感じてくれない彼女だったが変化は突然訪れた。
何を言われようともめげずに輝くような白さを持つ肌を持つ彼女の胸と秘部を
いじっている時だ。

「いい加減にしなさい!こんな事をしても気持ち悪いだ……け」

突然彼女の体が震えたかと思うとダラリと彼女の体がのしかかる。
それと同時に彼女の秘部からは緩やかだが愛液が止めどなく流れ出す。

「もしかしてイッた?」

「……」

ルッカはそんなことありえないと鬼のような形相でこちらを睨んできたがプラ
イドの高い彼女の事だからそれは肯定と受け取る。まさかずっと感じていたけ
ど精神力でカバーしたのかもしれない。

だとしたら精神力で体の刺激を押さえ込むだなんでどんだけ根性あるんだろう
かこの人は。
121題名:彼の事情:2010/01/09(土) 11:50:04 ID:+JxDoHOz
しかしそうなると後はもう簡単だ。

彼女の前戯でずっとお預けだった俺は嫌がる彼女を乱暴にベッドにうつ伏せに
押し倒し彼女の秘部にモノを挿入する。

「〜〜!」

時間を掛けた甲斐あって彼女の中にすんなりモノが入り込むがその時にも彼女
は必死を声を上げまいとベッドのシーツを口に挟む姿がさらに情欲を掻き立てる。

ズン、ズン、ズン

「ルッカさんのアソコ……凄く気持ちいい」

白くすべすべした彼女の腕を掴みながら出入りを繰り返す。暖かく吸いつくよ
うで引く度に更に奥の方へ吸い寄せられそうになる。

「……っ!……っ!」

突く度に声を押し殺しながら何とか秘部からモノを抜こうとするルッカだがそ
れは自分から腰を降るようなものでを俺は追うように突き上げていく。
シーツに顔を埋めているためよく見えないが彼女の白い肌はピンクに染まりつ
つあった。
122題名:彼の事情:2010/01/09(土) 12:02:46 ID:+JxDoHOz
「あ!あ!あん!」

そんなこんなで今ではやっと声をあげてくれた彼女。
ここまで来るのに既に何度かイッたのか二人の接合部は彼女の愛液だらけで出
し入れするたびにグチュグチュといやらしい音を立てる。

「俺まだイッてないのにあなた愛液だけですごい音がですよ」

そう言ってわざと聞こえるようにグチュグチュと突き上げる。

「そんな馬鹿な事……んあ!」

激しく突き続けてたのでルッカもいつの間にか束ねた髪も垂れ下がり彼女自身
もいい具合に乱れてくれる。

「は!あん!……くそ!こんな……ああ!」
「我慢しなくていいんですよ。好きなだけイッてください!」

そう言いながら挿入間隔を短くする。かく言う俺もそろそろ限界が近い。

ズンズンズン!

「ああああ!!」

絶叫を上げるルッカ。彼女も近いのだろう。俺ももう我慢できない。
一気に奥まで届かせようと彼女の体を抱きしめる。

「中に出すぞ!」
「ああああああああ!」

同時に絶頂に達したようでルッカは今までで一番な声を上げて体を振るわせる。
その後びゅるるとわかりやすい音を立てながら俺は彼女の中に精液を注ぎ込んだ。
123題名:彼の事情:2010/01/09(土) 12:10:02 ID:+JxDoHOz
「はあ、はあ」

ベッドでぐたりと倒れる彼女から自分の息子を抜く。
息子の抜けた彼女の秘部からは白い液体が溢れ出てルッカとの行為の後を改め
て認識させられる。

「……」

対するルッカは行為の最中で乱れて精液にまみれた服のままピンク色に染まっ
た肌をさらしながらベッドから動かない。だがその様子はひたすらエロい。

「やっぱ綺麗……いや、激しくしすぎたかな」

罪悪感から小さくそう呟くも束の間彼女はガバッと起き上がるといつの間にか
ロープを解いたのか自由になった手で俺を押しのけて部屋から出ようとする。


が、


ズルッ


「え?」
「あ」

ズドンガラガラガッシャン

盛大な音を立てて転ぶルッカ。ガラクタでも踏んで滑ったのだろうがそのお陰
で棚に置いた物や高く積み上げた本が大量に彼女に降りかかった。

「ルッカさーん?」

様子を確認しようと近付くと目を渦巻きにして見事に気絶している。
124題名:彼の事情:2010/01/09(土) 12:22:50 ID:+JxDoHOz
「ご愁傷様です」

勿論逃げられたら困るのは自分の方だがこの人の詰めの甘さというか運のなさ
にはどことなく同情する。だがそれにしても

「ああ……研究の成果が……」

床に落ちた物を見てコナミはがっかりする。
また、ルッカが倒したものの中には液体の入ったフラスコもあり、それのいく
つかの中身は盛大に彼女に降り懸かっていて見た目も臭いもよろしくない。
一応人体には影響はないはずだが早めに洗い流さないと万が一もある。

「片付けたいけどこれじゃ風呂の用意が先かー」

気を失っているルッカを再度彼女を拘束するためのロープを手にコナミはそん
な事を呟いた。その後魔王城に囚われたカイダ達を助け行くのはもうちょっと
後の話である。
125題名:彼の事情:2010/01/09(土) 12:33:35 ID:+JxDoHOz
ほるひすだよ!
えろもかくけどいっぱいいっぱいだよ!

エロわけわからなくてごめん。スレのレスが800過ぎた辺りに続編練り直して
投下できるように頑張ってくる。
126名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 13:37:02 ID:c81E5e7D
>>125

こういうのもいいな
127名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 23:59:26 ID:Emvc0p+5
  gj
128名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 00:27:01 ID:eHN4zjJZ
何故か彼女にはこんなイメージがあるという小ネタ

オナニストの集い(346)

49 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 20??/01/09 23:08:10 ID:kamimori
上司のオフィスで上司の私物をクンカクンカとか色々しながらしています。
もう癖になってますよ、ええ。

50 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 20??/01/09 23:38:35 ID:mobigirl
なんという性欲・・・
文章を見ただけでワクワクしてしまった
この人は間違いなく淫乱
       
   / ̄\
  | ^o^ |
   \_/


346 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 20??/01/30 01:08:10 ID:kamimori
いつものようにオナニーライフを満喫していたら同僚(男)に見られた\(^o^)/
テンパッて何の言い訳もできずにいたら、
同僚が顔色一切変えずに
「他人の趣味や嗜好はとやかく言わないが、場所ぐらい考えろ」だって
正論だけどその冷静さが憎いorz
129名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 00:58:50 ID:3OkT6JDp
>>125個人的にツボだった 乙
130名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 01:21:14 ID:A365zfJu
はじめまして
131名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 01:26:03 ID:si9BMwu+
>>128
このカイさんはもうだめだ……
132名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 01:50:58 ID:FjWCuxSc
>>128
武美さんなにしてはるんですかwww
133名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 01:59:00 ID:OK/L18YW
規制中だから投下できないから
なんか作品でも書いてるかな・・・
134名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 11:44:34 ID:RJ6qZEbw
規制多すぎて嫌になる
135名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 15:04:20 ID:BTPFUFho
小説投稿しようとしてもぶちぶち切れるしな
136名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 15:11:31 ID:RJ6qZEbw
また大規模規制か
137名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 15:33:19 ID:si9BMwu+
ひどい話じゃ…
138名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 15:39:19 ID:i+hlrzDb
ネタはあるが書く気がないという・・・
139名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 16:18:45 ID:FjWCuxSc
>>138
俺にくれよ
140名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 17:05:16 ID:si9BMwu+
いやいやオレにくれよ
141名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 17:37:23 ID:NL8xVXl8
「パワポケ エロ」でググるといっつもwikiに流れ着く
何故パワポケの二次創作は生まれないのかしら
142名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 17:47:39 ID:RafLFmrG
普通のSSも読みたいな
143名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 19:50:15 ID:4YTt4Qi5
普通のエロ無しSS描きたいけど
過去に作者がぼろくそに叩かれて結局二度と描かなくなったのを見てるから
いまいち書き出す勇気が持てない
144名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 20:09:59 ID:BTPFUFho
規制うぜぇな運営のクソ野郎
145名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 20:11:33 ID:eHN4zjJZ
このスレって他のスレに比べると、褒められる水準のラインが低いんだよなー
その代わり、水準未満の作品を書いた暁には物凄い叩かれっぷりが待ってる
146名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 20:34:47 ID:FjWCuxSc
それは……言っちゃあいけないこと……だぜ
1472-km:2010/01/10(日) 20:37:36 ID:A5Tz9y+Z
挿絵つきのSSというものを書いてみたい
148名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 20:54:26 ID:0LvsJ6Ke
>>143
なんだお前根性無しだなあ(棒読み)
投稿もできないの?そんなんじゃ甘いよ(棒読み)
1492-km:2010/01/10(日) 21:01:43 ID:A5Tz9y+Z
幕末の江戸にタイムスリップした、友子は、そのおかしな格好をしている為
新撰組に捕まってしまう「きゃあ、何処に連れて行くのよ」初めは、腕を持たれると
体を揺らしながら暴れるが、とうてい女の力じゃ男達には及ばなかった
友子は、屋敷に連れて行かれ、そこで待っていたのは、大黒屋と
海賊だった。海賊と友子は二人きりになって「待っとけ」と言われる
だが、友子は、そこから逃げ出そうとした。しかし、浪人たちの追っ手が行方を阻む
友子は、最大のピンチに
そこで、友子は、逃げる方向の浪人たちと、後ろから来る追っ手に対して
安全策を考え、逃げる方向の浪人たちに、いきなり飛び掛り「ブチュ」と
キスをしたのだ。能に刺激を与える濃厚なキス「うおお」男はそれで果てた
「次はあなたたちよ」と言い、刀を抜く前に、ペニスをしゃぶる「うおお」
「チュプチュプ、ゴクゴク」そして飲み干す「うぎゃああ」相手10人のペニスを
一気に飲み干し、昇天させた。逃げる方向の浪人たちは全滅し
友子は、屋敷から逃げ出せたのだ。商人たちは「追いなさい」と言っていた
精液がかかったままの友子は、川で顔を洗い、ハンカチで拭く
「はああ、気持ちいい」友子は、追っ手が来ているのを知らなかったのだ
川で顔を洗い水を飲んでいると、「きゃああ」と声が聞こえる
言ってみると、チンピラの男が町娘を犯そうとしている。友子は助けようと
「待ちなさい」と声を掛ける「何だてめえは」「この女の子は嫌がっているじゃないの
やめなさい」「ふざけるな、こいつは、俺が女郎屋から買ったんだ
文句はいわせねえぜ」「だからって、嫌がる女の子を襲うなんてダメでしょ」
「じゃあ、何だ、あんたがしてくれるのかい」「いいわ、この子が助かるなら
何でもしてあげるわ」「ようし、じゃあ、やらしてもらうぞ」「さあ、逃げなさい」
「はい」友子は、男に飛びつくと押し倒し、自分の胸を男に見せる
「うおお、でかい乳だな」男は揉む「ああん、いいん」胸を男の顔にあて
「ねえ、舐めてしゃぶって」と言う「そうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパ」
「ああん、もっと」友子の願いどおり、男は、胸を吸う「ああん、もう
いい」しかし、この胸吸えば吸うほどでかくなり、男の顔を押しつぶしたのだ
「うう、く、苦しい、た、助けて」だが、友子は、そんな事を聞くはずもなく
男をとうとう窒息死させたのだ。ちなみに男のペニスは勃起していたので
「可愛そうに、じゃあ、パク、チュプチュプ」と精液を飲み干したのだった
男を倒して友子は、どこか泊まる所を探そうとしたが、お金がなく
女郎屋で身を売ることになった。
女郎屋では、花魁となり、客の相手をする事に、初めは若い侍だった
「ああん、これで、いいの、チュプ、チュプ」とパイズリしながら
ペニスを飲む「うう、き、気持ちいい」「ドピュー」精液を飲み干されただけで
男は果てた。しかし、彼女の居場所がわかってしまい、新撰組が現れる
「来たわね、いくわよ、ガプ」いきなり男のペニスに齧り付く。そして
「うおお、で、出ちまう」と精を絞りつくす、とにかく逃げなくちゃと
想い、友子は、裸になる。そして「ねえ、来て」と男達を誘惑
女郎屋に現れた浪人たち全員が、友子にペニスをぶち込んだ「ああん、
もう、いい、もっと、してえ、いいわ、気、気持ちいい」ペニスをぶち込んだ
場所は、窒内と、口、それにあの大きい胸、そして、友子は、ぶち込まれた数だけの
男達に「行くわよああん、あん」「うおお」と一気に精液を発射させた
男達は自分が精を搾り取られている事に気付かず全滅した。
大黒屋が来て「これは」「私がしたの、こんなことまでして私を欲しがるなんてね」
友子は、大黒屋を押し倒した。裸のままであり、大黒屋の服を脱がせ
裸にさせると、「いくわよ、ぺロ」と体を舐める「うう」冷たい感じがした
友子は、それから、69の形になり、男のペニスを胸で挟み「チュパ、チュパ」と
精液を飲む「うう、で、出ちまう」精液を飲み干すと、今度は
逆の体制で乳ビンタを行う「うぶ、うう」乳ビンタを喰らい男はへなへなに
なる。「それからね、次は」とデカパイを口に入れミルクを出す「うう、美味い」
「ああん、あん」とで、最後にペニスを上げて膣内で締めた「うおお」
「いい、イクー」男は限界に来たが、イカセてはくれない「頼む
イカせてくれ」「判ったわ、じゃあ、さようなら、ああん、いいイクー」
「うおお、出ちまう」「ドピュー」大黒屋は果てた
150名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:13:47 ID:si9BMwu+
いいかお前ら!
俺たちは何も見なかった!いいな!
151名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:28:07 ID:Ym4wZAvC
>>150
見なかったって、何を?
152名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:32:05 ID:A365zfJu
2−kmなぜいる?
1532-km:2010/01/10(日) 21:32:06 ID:A5Tz9y+Z
初執筆なので批判は甘んじて受けますよ?
1542-km:2010/01/10(日) 21:35:09 ID:A5Tz9y+Z
>>152
俺も20代後半ですから。
155名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:35:51 ID:bW9YLDZA
>>151
つまりスルースキルを問われているのだ・・・
156名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:40:43 ID:A365zfJu
だれかなにかかいてくれーー
1572-km:2010/01/10(日) 21:41:47 ID:A5Tz9y+Z
>>156
僕に書かせてくださいお願いします
158名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:42:31 ID:A365zfJu
だれかなにかかいてくれーー
159名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:42:46 ID:HNF3tzts
ネタだけなら沢山あるんだよな
商店街を去った後にナマーズパークのお姉さんを食って、
その繋がりでジャジメントスーパーの店員さんと知り合う風来坊とか。

しのちゃんにフラれた後、諦められずナマーズパークに来てしまう11主が
ナマピーとしのちゃんのぬいぐるみセックスを覗いてしまい、
鬱になりつつナマーズパークのお姉さんとフラグ立てる話とか。

ただ「SS」が難しい。短くまとめるとか無理だわ
160名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:45:23 ID:A365zfJu
2−kmよかいてみてくれ
1612-km:2010/01/10(日) 21:46:30 ID:Q6Qdu/Uu
姉が小6で漏れが小3のころ
普段はあんまり口も聞かない姉が
当時は同じ部屋で寝ていていきなり漏れの手を掴んで
布団の中でオッパイさわらしてきた。
それからというもの次はオッパイ吸わせてもらえるようになった。
漏れが飽きると今度は姉が漏れのチクビを吸ってくれて
オッパイ吸いあいっこが当時の漏れの夜の楽しみだった。
親がいない時にはなにも言わずいきなり抱き着いてきて
上の服を全部脱いでスカートとパンツだけの姿になり
一緒に横になりオッパイ吸わせてくれた。
当時子供だった漏れは意味が分からんかったが
乳首をいじくりオッパイの谷間の匂いを嗅ぎまくりながら
本能的に姉のパンツごしにもれの息子を擦り付けていた
乳首をかむと「いやん」とかあえぐ姉は最高に萌えた。
いまでも姉が無防備な状態をみると襲いたくなるwwww

当時の姉最高のツンデレだったなぁ
162名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:48:36 ID:r70SIcot
だれかなにか書いてくれー
あと規制ふざけんじゃねー
163名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:50:14 ID:A365zfJu
だれかなにかかいてくれーー
1642-km:2010/01/10(日) 21:51:04 ID:Q6Qdu/Uu
姉貴と滅茶苦茶ケンカしたから乳揉みまくってやった。
姉貴もマジギレしてるから「やめろ、殺すぞ!馬鹿!」といってるが無視して
揉み続ける。すると「ちょ・・・もうやめて・・・」になってくるが構わず揉み
続ける。姉貴はペタンと床に座り、うつむく。このあたりから反応がなくなる。
それでも揉みつづけるとトローンとした目で俺を見つめてくる。
面白みがなくなってもさらに揉みつづける。
もちろん事に及ぶようなことはないが、その日一日はおとなしくなるので、日頃
蹂躙されてる弟はオススメ。
165名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:51:59 ID:qUUZxzSR
だれかなにかかいてくれー
166名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:55:35 ID:A365zfJu
ピンクかいてくれ。
167名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:57:45 ID:A365zfJu
2−kmよやめてくれ
168名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 22:01:40 ID:RJ6qZEbw
スルー能力検定3級
169名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 22:21:25 ID:A365zfJu
ひまだーーー
170名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 22:48:23 ID:ea4ye0x4
NTR好きな俺は店長とめぐみちゃんとか有田と小晴ちゃんとか東とはるかっかとかが読みたいが、書けない
171名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 22:56:39 ID:FjWCuxSc
うほ
東さんと春香は常々書きたいと思ってたとこだ
NTRじゃないけど
172名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 22:57:41 ID:bW9YLDZA
店長以外ntrにはいるのか?
173名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 23:00:25 ID:ZW+OPDS8
荒れてるけど投下
12裏の紫杏ものです
注意
相手は主人公の魔物ハンターではなく紫杏の旦那さんです
セックスをする相手はゾンビなのでグロです
オリジナル設定が多数含まれています
嫌な方は私のIDをNGにしておいてください
174魔女は花婿と戯れる:2010/01/10(日) 23:01:31 ID:ZW+OPDS8

「こちらでございます、シアン様」
 依頼主であるカイが私の目の前に大きな棺を持ってきた。
 私は棺を開け、中を確認する。中には”報酬”がきちんと入ってきた
「……… 確かに」
 私は棺の回りに蟲を配置し私の隠れ家に運び込んだ。

 事の発端は魔族のカイ・カモーミの依頼であった。
 近いうちに大規模な魔族狩りがあるからその首謀者を暗殺してくれ、と。
 途中で魔物ハンターであるコナミに邪魔をされたが当然のように依頼は成功。
 しかし…まさかこんな物をくれるとは…
「はぁ、はぁ、はぁ…」
 私は震える手で棺をそっとあける。
 中には私の愛する人、トーノのゾンビが入っていた。
 そしてゾンビが目を開く。
「うー、あー?」
 ゾンビは私を見るとゆっくりと起き上がり私のほうに手を伸ばしてきた。
「……こんなにもなって…」
 あまりのひどさに私は唇を噛み締めた。
 私は震える手で彼の顔に触れる。
 顔には酷い火傷の跡と、胸には無数の刺し傷と切り傷、右足は無く睾丸は破れて一つしかない。
 腕は生きたまま皮を剥がされたのか真っ赤になっており、背中には鞭を打たれたのか多数の裂傷があった。
 手足の指は力任せの折られた上に爪まで剥がされている。
 ゾンビ、いやトーノは肩を掴み私を食べようと身を乗り出すが足がないためそのまま転んでしまった。
 私は思わず彼に近寄る。
「うううああああ…」
 地面を這いながら私を掴もうとしてくる。
 あまりの惨めさに私は涙が零れ落ちそうになる。
 私が生きたまま蟲に食われたのに対し、彼はずっと生きたまま拷問を受けたのだろう。死を待ち焦がれるほどの…
 トーノ…今、助けてやるからな…
 私は彼に一匹の蟲を彼の脳に寄生させる。
「う?うぐぐぐ…」
 彼は唸り声を上げながら暴れまわる。
 恐らく蟲が脳に達し動かそうとする際五感が一時的に復活し苦しみを与えているのだろう
「耐えてくれ、トーノ!」
 私は彼にこんな事を願うしかなかった。
 うめき声は徐々に小さくなっていき彼は辺りを見渡す。
「うっ・・・ここは?」
「トーノ! ああ、良かった…良かったよぉ…」
 私は思わず彼に抱きついた。
「おい、シアン! 何でくっ付くんだよ!」
 彼は突然の事に目を白黒させている。
「トーノ!」
 私は感情に任せて彼にキスをする。
「んっ!」
 トーノは少し驚いた顔をするがすぐさまキスを返してきた。
 私は唾液を彼に目いっぱい送りつけるがこちらも同じように唾液を送りつけられた。
「んんんっ、ちゅ、じゅる!」
 唾液の水音が部屋の中に広まり私たちはお互いの下を口の中で暴れさせる。
175名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 23:02:16 ID:ZW+OPDS8

 すごい…こんなキス、久しぶり…
 お互いを求めるキスは私の人生の中でほんの数回しかない。しかも相手は全部目の前にいる彼だけ。
 唇を離すとよっぽど激しかったのか唾液の糸を煌めいていた。
 あたし…こんなにスケベだったんだ。
「まったく、突然キスするなんて何を考えてるんだよ」
「ごめんね…」
 急にキスをしたことに彼は腹を立てている。
 だが私は彼に好意を伝えたかった。今まで抑えていた感情があふれ出してくる。
「お前のせいでこんなんになったぞ、どうしてくれるんだ?」
 彼はニヤケながら傷だらけのペニスを見せる。ペニスは大きく肥大しており私の指3本くらい太かった。
「じゃあ、気持ち良くしてあげる」
 私は彼のペニスを口に含み、ペロペロと舐め始める。
 前に一度やってあげたらうっかり噛み付いてしまったことがあったな。
 竿を中心に唾液まみれにさせていく。
「シアン、そんなにがっつかないでくれ」
 彼は私の頭をなでながら私の見つめる。
「トーノのが一番好きなんだ、だから他の子に奪われないようにしたいだけよ」
 私は彼のをしごきながら上目遣いで見つめる。
 こういうのが良いらしいが・・・私にはどこがいいのかさっぱり分からん。
 チロチロと先端に舌を這わせながら彼の味を楽しむ。
 この味・・・覚えてる・・・
 私は彼との情事を忘れていなかった。昔、同じ村のタエに見つかってえらい目に会ったな。
 そして私は彼にプロポーズされた。嬉しくて暫くの間夜も眠れなかったな。
 私が昔の事を思い出しながら彼のペニスを愛撫していく
「ううぅ!」
 彼の声を聞くと私は口をつぼめ一気に吸い込もうとする。
 しかし突然彼のペニスから黄色の液体が噴出してきた。
 これは…尿か?
 どうやらペニスに夢中になるあまり蟲のコントロールを誤ってしまったようだ。
 少し苦い水が口の中に広まる。しかし私はそれを吐き出そうとせずそのままゴクゴクと飲み始める。
 愛しい…生きてる間は何も思わなかったがここまで愛しいとは…
 彼の尿が私の胃の中に満たされていく。こんなに嬉しい事はない!
 そして尿の勢いが止まると舌で彼のペニスを掃除する。
「んんっ、むぅ・・・んもう!」
 少し苦かったがあまり気にならない。
 そして尿を出し尽くしたペニスはとても固くまだまだし足りないといった形をしていた。
 良いだろう、私の全てを使って君の子種を搾り出してやろう。
 私は自分の性器を人差し指と中指でそっと開く。
 ぬちゃあという音と共にツンと鼻に来る臭いが広まる。
 トーノの舌が私の花弁にそっと触れる。
「ひゃぁ!」
 思わず声が出てしまう。
 だがトーノはそんな私を優しい瞳で見ながら舌を動かす。
 いやらしい水音がする度に私のは歓喜の声をあげ、彼の頭を股間に押し付ける。 
 もっとして欲しい、もっと私を知って欲しい。もっと私を愛して欲しい。
 真っ赤な舌がクリをコリコリと動かす。
「きゃう!」
 そこは反則だぞ、トーノ!
176名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 23:02:45 ID:ZW+OPDS8
 私の気持ちを知ってか知らずかわからないが彼はお返しとばかり私の花弁をズズズと音を立てて吸い付いた。
「ふああぁぁぁぁぁぁ!」
 狂ったような声をあげこの快楽から逃げようとするが彼に足を押さえつけられ逃げようにも逃げられない。
 あたしのお汁吸われちゃう、全部トーノに飲まれちゃう。
「あぁぁぁぁ!」
 私は腰を痙攣させると花弁から勢い良く愛液が噴出してきた。その時の液がトーノにかかる。
 腰に力が入らない私にトーノがペニスを立てて私に迫ってくる。  
 待ち焦がれていた、トーノとの…
「トーノ、来て…」
 トーノは私の性器にペニスをくっつけるとゆっくりと体重をかけて来た。
 にゅるにゅると熱く固いゴムの棒が私の中に進入してくる。
「ひぃぃぃ!」
 彼に初めてをあげたときの事を思い出す。
 あの頃はお互い右も左も分からなかったがいまはもうセックスはかなりなれたものだ。
 もっとも彼以外でこんなにも感じる何て事は絶対想像できないな。
 トーノの腰が私の肉ヒダを味わうかのようにゆっくりと動き出す。
 激しく腰を振っていいのだが流石にそんな事をすれば彼の身体はあっという間に崩壊してだろう。
 それにこのゆっくりとしたセックスも味わい深くて私は好きだ。
「ウゥゥゥ…」
 トーノが私の肩に軽く噛み付いてきた。これはゾンビの習性らしい。
 だが、彼の歯が私の柔肌に食い込んだ瞬間、想像を絶する快楽が襲い掛かってきた。
「くぁあぁぁあああ!」
 何これ!? 気持ち良過ぎる!
 ”あたし”の目の前には生前の彼と同じように優しく、そしていやらしく攻め立ててきた。
 噛み付かれた痛みは甘い刺激となりおま×この汁をより噴き出させてくる。
 ペニスが動く度に虫たちが過剰とも言えるフェロモンを噴出させる。
「トーノ!トーノォ!」
 彼の名を叫びながらより貪欲に精を求めた。
 まるで自身がサキュバスになってしまったかのように彼のペニスを受け入れる。
「うぅぅぅぅぅ〜」
 彼もまた快楽の声を出し、あたしを孕ませるかのように深く深く、そして激しく強く腰を打ちつけてくる。
 彼の腰が動くたびにあたしはザム団の幹部ではなくあの頃のシアンに、
 ただトーノの事を愛していた一人の女の子になっていく。
 唇を重ねる。子供の頃にしたあの甘いキスが甦る。
 足を絡ませ逃げられないようにする。蜘蛛のようにかんじがらめに。
 愛液が彼の股間を濡らしていく。フェロモンをこれ以上無い位に振り掛ける。
 彼の腰が痙攣をを始めたのを感じ取るとあたしは足に力を入れ奥に突っ込ませる。
 彼の子種は誰にも渡さない、彼の愛も誰にも渡すつもりは無い!
「シアァァァァァァァァン!」
「トォォォォォノォォォォ!」
 お互いの名前を叫びながら絶頂に達する私たち。
 血の混じった精液が私の子宮に叩き込まれ卵を目指していく。
 これは・・・確実に妊娠(できた)な・・・
 私は幸せすぎる余韻に浸りながら彼のペニスを入れたまま再び腰を振り始めた。
 彼が二度と動かなくなるまで…

 事が終わった後、私は彼の遺体を全て平らげた。血も骨も皮も内臓も全て私の蟲が喰らった。
 数年経っているというのに彼の肉はとても柔らかく美味であった。
 私だけのトーノ。これが私たちの愛の証。そういっても差し支えはなかった。
「トーノ、これで私達へ永遠に一緒だ。さて、そろそろ行かなくては」
 私はお腹を擦りながら隠れ家を出て行く。
「魔王が復活したらあの村で二人で暮らそう。永遠にな!」
 私は笑いが止まらなかった。今死んだとしても後悔はしない。
 なぜならこれで永遠に彼と一緒だからだ。

終わり
177名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 23:06:10 ID:ZW+OPDS8
以上です
トーノの名前は紫杏IFルートからいただきました

このせかいは、つまんない。まじめな人がバカをみてわるいやつらがのさばってる
紫杏の言葉ですけど自分の十主ならこういうでしょうね
「でも全てがつまらないわけじゃないだろ? 真面目な人が馬鹿を見ても悪い奴がのさばったとしても
 全てが悪いわけじゃない」
178名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 23:13:10 ID:bW9YLDZA
なーに真面目そうな奴ほど顔の皮が厚くて生き延びるもんさ
179名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 00:22:45 ID:Gx8ygiHt
gj

「つまらないなら俺が楽しくしてやる! 俺も一緒にバカを見てやる! だから俺と来い! 紫杏!」

俺のイメージではこれが十主
180名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 00:52:20 ID:E1DwMOX6
test


181名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 00:53:09 ID:E1DwMOX6
規制解除キタ!
作品投下します。
182名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 00:58:48 ID:BR36X2xr
GJ
>>172
逆ntrでいいなら五十鈴に10主を寝取られるカズとか…
183名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 02:01:14 ID:E1DwMOX6
少し遅くなりましたが作品投下します
小野さん×8主 です

ホッパーズ最後の年。
みんなで優勝しようと誓ったものの結果は・・・だった。
しかし俺にはCCRとしての仕事が残っている。

「あーあ、ホッパーズ解散かぁ。
ちょっとさびしいなぁ。」
「小野さん?」
「あら、小波さん?
解散式じゃなかったんですか。」
・・・・・・・・・・・・。
「小野映子さん、サイボーグ同盟の
一員として逮捕します。」
「あらら?
でも、検査は受けましたけど
私は普通の人間って結果でしたよ?」
「ホッパーズ関係者んの履歴を再調査した
結果、あなたの故郷にあなたを知っている
人はいましたが、あなたの家族を
知っている人がいませんでした。」
「ああ、そうでしたか。
そっちからバレるとは、ペケですねぇ。」
「じゃあ、やっぱり?」
「私の開発コンセプトは、
潜入活動用なんですよ。
肉体は普通の人間そのままだから
検査したって区別できないんですよ。
反射速度、パワー、肉体強度、代謝速度
そういうのが、通常の人間の範囲内に
とどまってますし。」
184名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 02:13:34 ID:E1DwMOX6
「え?
それじゃあ、あまり意味が・・・」
「ただし、ぜ〜んぶ上限ぎりぎりの
数値なんですけどねっ♪」
(ダッ!)
「わっ?!」
(バキ!ドガ!)
「いててて・・・
おまけに、運動神経は
格闘技の達人並みというわけか!」
「はぁぃ、ご名答」
(バンバンバンバン!)
(ザッ、ザザ、ひょい、ひらり)
「おいおいおいおい?!」
「ねっ?
人間って結構強いでしょ?」
「(それって絶対に上限超えてるって。)」
「じゃ、そういうことで。
・・・と、言いたいところですが」
「えっ?」
(ゴン!)

鈍い音を立てたと同時に
小波はその場で倒れた。
185名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 02:32:00 ID:E1DwMOX6
「う、う〜ん・・・
ここはいったいどこだ?」

小波が目覚めたのはどこか見覚えがある部屋だった。

「ここは・・・。
ホッパーズ寮か?」

しかし、自分の部屋ではない。
・・・いい香水のような匂いがする部屋である。

「この匂いは香水・・・?
と、するとここは小野さんの部屋か!」

ここがどこだかわかったと同時に
部屋のドアが開く音がする。

「あら、目が覚めましたか。」

入ってきたのはこの部屋の主
いや、元この部屋の主 小野さんだった。

「・・・俺が倒れている時に殺さなかったのはなぜですか?」
「それは、もちろん・・・

ここで小波がその言葉を遮る。

「俺から情報を聞き出すつもりなんでしょう?
無駄ですよ。
いくら身体能力が高いといっても
この狭い部屋の至近距離で銃の弾をよけられるはずが

今度は、小野が遮った

「・・・なんで、しゃべってる時に言葉を遮るんですか?」
「いや、俺の言ってることは合ってるでしょう?」
「ブブー。ふせ〜かいで〜す」

この緊張感のなさ。これが小波のペースを崩す。

「じゃあ、いったいなんな

またもや小野が小波の言葉を遮った。
しかし今度は言葉ではなく、唇でだった。
186名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 03:01:51 ID:E1DwMOX6
「なっ・・・」

すぐに小波が小野を突き飛ばす。

「何するんですか!
いきなり!」
「あれ〜わかりませんでしたか〜
正解は あなたが好きだからです!」

・・・・・・・・・・・・

「はぁぁぁ!?
何を考えてるんですかあなたは!?
俺とあなたは敵同士
今だってこうやってあなたを殺そうとしてるんですよ?」
(バンバンバンバン!)

しかしこの近い距離でも小野は再び・・・

(ザッ、ザザ、ひょい、ひらり)

避けきった・・・。

そしてそれと同時に小波が反応できない速さで
小波に迫り、小波を押し倒した。

「クソッ!
・・・ん?」

そこで小波はようやく気づいたのだ。
小野の格好は・・・裸エプロンだということに。

「あれ、もしかして今気づいたんですか?」

豊満な胸を近づけてくる小野。
見てはダメだととっさに考え、行動した小波は視線をずらした
しかし、それと同時に小野の体の感触が一瞬だけなくなった
ホンの一瞬だけ・・・
そして次の瞬間には小波の顔の上に胸ではないものを押し付けてきた
それは・・・秘所だった
「ン〜〜〜!」
息が出来ずもがく小波だったが
サイボーグ相手にはかなわない
普段ならばかなうはずだが
起きたと同時にずっと匂っている香水の香りに
小野の胸・秘所が顔に当たっていたせいか
小波にはすでに任務のことを忘れかけていた。

「そろそろ息が続かなさそうので聞きますね?
このまま窒息死するか、私と・・・ええっと・・・エッチ・・・するか選んでください
エッチするんなら・・・舐めてください。」

その質問を聴き終わった瞬間
小波は小野の秘所を舐め上げた。

「ひゃんっ!」

小野は小さく震える。
187名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 03:31:21 ID:E1DwMOX6
「・・・はぁはぁ。ふふ♪
エッチする気になってくれたのね?」

小野の質問に答えることもなく
小波は小野に近づいていきそのまま唇を合わせた。
そうすると小野の方から舌を絡めてきた。

「・・・ん・・・はあん」

小野はすでに頬を赤らめ、興奮しているようだった。
そして小波は無言のまま小野を寝かせ
エプロンを破いた。
そこで小野の裸を見て先ほどまで無言だった小波の口がようやく開いた。

「きれいだ・・・。」
「フフッ♪ありがとう。
まずは胸からお願いしますね。」

さきほどは視線をずらしたため大きさしか確認できなかったが
間近で見ると大きいだけでなくとても形の整った
人間の胸ではありえないようなほどきれいな胸だった。

「サイボーグも悪くないな・・・」

と心の中で思った小波は揉み始めた。

「んっ・・・。小波さん揉むのがお上手ね。」
そしていったん揉むのをやめ、乳首を口に含み
そのまま再び揉み始めた。

「んっ、あぁ、はあぁぁぁん!」
「とてもおいしかったですよ小野さん」
「ありがとう。・・・小波さんそろそろ。」

小波はズボンと下着を脱ぎ、大きくなってる息子をさらけ出す。





188名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 03:57:06 ID:E1DwMOX6
「じゃあ、いきますよ。いいですか?」
「はい。」

息子を穴へ少しずつ入れていく。

「んっ」
「小野さんの中・・・暖かいです・・」

そのまま腰をゆっくりとそしてだんだんと速く動かし始める。

「ああっ、いい・・いいわ・・・小波さん。もっと気持ちよくしてぇ!」

小野に言われるようにさらに速く腰を動かす。

「あぁ・・・。気持ちいいわ・・・そのまま中にだしてぇ!」
「い、いいんですか?うっ・・・出る!あああああ!」
「小波さん・・・ひゃあああ!」

行為を終え服を着た俺は小野さんが今後どうするのか聞いた。
「そうですね・・・みんなで遠い南の島に行こうと思います。
もちろん小波さんも行きますよね?」
「・・・いや俺は来年から他のチームに行って日本一になってから行くよ。」
「そうですか・・・。でも、小波さんなら1年で日本一になれると思います!
待ってますね♪」
そう言ってCCRに見つかるとまずいといい足早に彼女は出て行った
「ところで南の島ってどこなんだろ?・・・いいか。日本一になってから
考えよ」

そして、小波は自分の部屋へ戻り眠りに着いた。

「石中さんはどうするんだろう・・・。野球が好きになったみたいだし
彼も日本一になってから来るのかしら」
「そのことはありえん。ヤツは先ほど命を落としたからな。」

声の主は灰原だった。
「えっ・・・。それはいった
(バン!)
小野が言う前に言葉は遮られた。
話に割り込まれたのでもなく、キスをしたのでもなく
命を奪われてのことだった
189名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 04:00:08 ID:E1DwMOX6
終了です
書き終わってから色々と自分の文章力のなさに絶望してますw
小野さんなら避けられたんじゃと思う人は
石中の死で動揺してて避けられなかったと解釈してもらえれば・・・w
190名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 14:07:50 ID:XlbAZnUj


今日の夜からまた大規模規制だってお!
ざけんな
191名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 14:21:31 ID:YRxjnTQu
マジかよ・・・もう嫌だ・・・
192名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 15:08:57 ID:iObLGR5Y
えー……本当に?
じゃあ今のうちに投下します

エロ無しでしかも季節外れの拙い文章ですが何卒ご容赦を
19312表のクリスマス:2010/01/11(月) 15:09:45 ID:iObLGR5Y
「どうしようかな……」
とあるアパートの一室、コトコトと音を立てる鍋の火加減を調整しながら、田村典子は呟いた
鍋の中身はクリームシチュー、一人分の食事しか作って無かった頃は考えられなかったメニューだ
一回でできる量が多いので、一度作ってしまうとしばらくパレードが続いてしまうから
この種の料理を作ることが出来る様になったのは、同じアパートに住むお兄さん―――小波と親しくなってからだ

父親が亡くなり一人きりになって、笑う事が難しくなっていた彼女に、彼はあっさりと笑顔を取り戻させてくれたのだ
それ以来、典子は小波に(今は開田にも)ちょくちょく(今は食費も貰ってほぼ毎日)食事を作るようになった
典子はちらりと携帯電話を見る
今や小波は典子にとって、最も信頼できる人間……なのだが、

「……………………………」

……普段は、彼の事を想い浮かべると自分でもよく分からない安心感に包まれるのに、今日に限ってはむしろ不安感の方が大きい
理由は、自分でも分かっている
「…………どうしよう」
鍋の火を弱火にして、柱に貼り付けている日めくりカレンダーを見る

―――12月24日

不安感を感じる理由……それは本日が、『男女が一年でもっとも乳繰り合う確率が高い日』
クリスマスイブ、だからだ
19412表のクリスマス:2010/01/11(月) 15:10:09 ID:iObLGR5Y
別に、襲われる事を心配している訳ではない。そういう事をするような男性ではないと信頼している
典子が不安に感じているのは、
「もし、小波さんに彼女がいたら……どうしよう」
その一点に尽きた

典子は今年のイブは小波と一緒に過ごしたいと考えている、が
もし小波に彼女が居るとしたら、今日を過ごす相手は自分よりその彼女を選ぶだろう
典子と小波の関係はただのご近所さんなのだ、彼女が居たところで何を思う必要があるのか
自分はそう納得している……はずなのに
一人で迎えるイブを想像すると、不安感で押しつぶされそうになる

(オイラノコトハー?)

直接小波に問いかけよう、とも思ったが
その想像に尻込みしてしまい、結果その事を聞く事ができず悶々しながら今日を迎えてしまった

そんなわけで、今日のおすそ分け夕飯のホワイトシチューを持っていくついでに、何気なく聞こうと思っているのだが
……しかし決意が固まらない

「……まぁ、留守かもしれないし」
今日居ないという事はそれすなわち(ry
「いや、彼女さんがいなくても断られる可能性だって」
それはつまり小波にとって自分がどうでもいい存在と(ry

…………駄目だ、考えれば考えるほどネガティブになって行く

典子は考える事を止め、シチューを小鍋に移し始めた
19512表のクリスマス:2010/01/11(月) 15:10:35 ID:iObLGR5Y
「え〜では、デウエス撃破と野球大会優勝とYESマンの誕生日と、あとついでに小波さんの就職を祝いましてぇ」

「ついでってなん『『『『かんぱ〜い!!!』』』』

渦木の音頭に合わせお世辞にも広いとは言えない部屋に乾杯の声が響き、小波の文句は掻き消された
「聞けよ!! それと大声を出すの止めてくれません!? このアパート壁が薄いんで(ry
「細かい事気にすんなよ、んな事より酒のめ、酒!」
と、小波はBARUに一升瓶を投げつけられる
「ちょっ」
慌てて受け止めた後、BARUへ文句を言おうとするが、すでにこちらには目も向ける事無く開田や田西となにやら盛り上がっていた

「は〜ん、結構フィギュア持ってんだなお前」
「ムホッ! こここここりはもしや完全限定生産のウダマニュラーではごじゃらぬか!?」
「おお! あんたお目が高いでやんすね! その通り、これを手に入れるにはとんでもない苦労を……」

何かもう文句を言う気力も立ち消え、改めて部屋を見回す

「キィィィィィボォォォォォドォォォッォオオオ!!」
「ちょっとうるさいわよあんた!」
「何故余がこのような狭い小屋に居なければならぬのじゃ!」
「何? 戦争の事を聞きたいじゃと?」
「うん、お願いできますか?」
「あれ? あのじいさん足が無いような気が」
「ふっふっふぅ! 日本一のスターたる僕の歌を聞いてくれ!!」
「ですからね、この腕に暴走チップを埋め込んでですね……」
「あそこに居るのはカエサリオンの! ちょっとお話良いですか!?」
「これが男の人の部屋かぁ……」
「神たる僕がお前をゾンビにしてやろうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「上等じゃないのやってみせなさいよヒーロー舐めんなぁぁぁぁぁ!!」
「ええい五月蠅い! ン! あれらを黙らせい!」
「……………………御意に」

ギャーギャードタバタガッチャンガッチャンコノヒトデナシー!…


もうね、カオス
…………頭が痛くなってきた
小波はコメカミを抑えながら、ここに至る経緯を思い出す
19612表のクリスマス:2010/01/11(月) 15:11:03 ID:iObLGR5Y
「そうだ、せっかくだから祝勝会でも挙げませんか?」
最初は渦木の放ったこの一言がきっかけだった
デウエスを倒し、連続失踪事件を解決……下手したら世界を救ったのだ
それくらいはしても良いだろう、と仲間のほとんどがその提案に同調したのを覚えている
電脳野球大会の優勝賞金のおかげで、お金もたんまりあった事も一役かっていたのだろう
その時には小波もその提案に協力的で、大変盛り上がった

が、渦木が地方に飛ばされ、小波が就職し、仲間たちもそれぞれの道を進み始めて
とても一つの場所に集まれるような状態では無くなってしまい、祝勝会の計画は流れてしまった
……はずだったのに

「なんでイブにいきなり押しかけてきてるんですかあんたら……」
小波はぐったりと呟く
「サプライズですよ、サァ〜プラ〜イズ!」
「ふっふっふ、皆さんには記者のワタシがご連絡しましたのです」
「そう、小波さんを驚かせようと、内密に事を進めていただいたのですよ」
渦木とミーナが得意げに胸を反らす
「……それはいいですけど、別に今日でなくとも」
「いやいやはっはっは、いいじゃないですか、別に予定も無かったんでしょう?」
「……………………」
「小波さんがさみしい思いをしているだろうと気を利かせまして」
「本音は?」
「聖夜にまであのクソ女と一緒は勘弁してほしかったので私の要望を押し通させていただきました」
「……いや、まぁ良いですけどね」
ため息を一つ吐く
「? おや、もしや良い女性でもいらしたんですか?」
「え? あ〜…まぁ女性なのは、そうなんですけど」
途端にニヤニヤと意地の悪い笑みを渦木とミーナは浮かべる
「それは申し訳ありませんが……歯切れの悪い言い方ですねぇ」ニヤニヤ
「一体どんな方なのでしょうか?」ニヤニヤ
「え、いや……たぶん渦木さん達が想像しているのとは……」

ピンポーン

と、その時チャイムが鳴った
19712表のクリスマス:2010/01/11(月) 15:11:34 ID:iObLGR5Y
小波の部屋の前でシチューの入った小鍋を持ちつつ、典子は聞き耳を立てていた
「……お客さん、かな」
部屋の中からは複数の人間が騒ぐ声が聞こえて来る
……どうやら彼女と思しき人物はいないようだ
「…………良かった」
典子は自分でも気付かないうちに、そう呟いていた


「あの、小波さん……これ、シチュー作ってきたんだけ……ど……?」
いつもの様にチャイムを鳴らし、玄関を開ける……と、

「……………………………」
「……………………………」
「……………………………」
「……………………………」
「……………………………」
「……………………………」
「……………………………」
「……………………………」

見事に統一感の無い人たちから、一斉に視線を向けられた

「……あ、あの……?」
その視線に典子が戸惑っていると、すっくと立ち上がる人影が
「失礼。 私、警察の渦木と申します」
「え、けいさつ……?」
次に、太った典型的オタクっぽい人―――田西が一言
「貴様何者だ、名前と所属を名乗れ」
「どうしたお前」
BARUがすかさず突っ込む

訳が分からぬまま、典子は答えた
「あ……田村典子……中学生です」


「「「「……………………………………………………」」」」


痛いほどの沈黙

「あ、あぁ……紹介するよ、この子は」
空気を察した小波が立ち上がりながら弁解を始める

「この部屋に入る事、ずいぶんと手慣れてたですね……」
ミーナがカメラのレンズを磨きながら、そう呟いた
「いや、それは」
「成程……この子が『良い女性』ということですか…………」
渦木が静かに手錠を構える
……その言葉に、典子が隅で赤くなる
「ちょ、話を」
「流石に中学生はいけねぇよ……」
グラサンを外し、指だしグローブを装備するBARU
「だから! そう言うんじゃ無くて……!」
小波は助けを求めて辺りを見回す
皆沈痛な面持ちで目を逸らし、中には得物を構える者もいた

「―――判決、死刑ナリ」

田西のその言葉を引き金に、血祭り騒ぎが幕を開けた―――
19812表のクリスマス:2010/01/11(月) 15:12:05 ID:iObLGR5Y
「ねぇ、大丈夫ですか……?」
ぐったりと倒れ伏す小波に向かい、典子は心配そうに問いかける
ボロボロというレベルではなく、モザイクをかけた方が良い状態だ
「ぐ……だい、じょうぶ…」
ぐぐぐ……と呻きつつも起き上がろうとして
「……じゃ無いかも」
力尽き、再びばったりと倒れ伏す

乱闘騒ぎは典子の懸命な説得により、何とか誤解を解き事態を収拾する事ができた
その時には既に小波はモザイク状態にされていたのだが、皆悪びれもせず
『ごっめ〜ん☆』の一言で済まされてしまった
ちなみに田西からは『リア充はシネ』と謝られもしなかった

「……ぐおっおおお……体中が痛い……ッ!」
「あの、何なんですか? あの人たち」
典子は馬鹿騒ぎを続けている渦木達を見る
警察からコスプレ王子までおり、共通項が全く見当たらない
気になるのは当然の反応だろう
「えーと……何と言うか……」
「……まぁ、言いづらいのなら別に良いですけど」
「あ、はははは……」

その笑い声を最後に、二人の間に沈黙が下りる
典子も小波も、しばらくぼーっと騒ぎを眺め続ける

「あ、そうだ」
ふいに小波が声を上げた
もぞもぞと体を引きずり、タンスの中から何かを取り出す
「はいこれ、クリスマスプレゼント」
そう言って、取り出した包を典子に差し出した
「え……」
「いや本当は今日、典子ちゃんを呼んで俺と開田くんの三人でクリスマスパーティする予定で、その時に渡すつもりだったんだけどさ」
小波は騒ぎに目を向ける
電視と桃井がガチバトルを展開していた
「何か変な事になっちゃったから、今渡しておくよ」
包の中には、ヒマワリの形をしたヘアピンが入っている
「……………………ありがとう、ございます」
そう答えた典子の頬は、まっ赤に染まっていた


「こらそこ! 何良いふいんき(何故か変換できない)になってるのでやんすか!!」
「え? いやそんなつもりじゃ」
「問答無用でやんすーーー!!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」
開田の手により再び騒ぎの中に投げ入れられる小波
その様子を見ながら、典子はようやく―――自分の中に何かが芽生えている事を自覚した
199名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 15:12:57 ID:iObLGR5Y
おしまい

何か気に入らない所があっても、大らかな心で許していただきたい
200名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 15:14:33 ID:XlbAZnUj
乙。そしてみんなさようなら
201名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 15:39:21 ID:BR36X2xr
規制なんて…
規制なんてえええええ!

GJ
202名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 16:58:08 ID:OcOPxfXF
みなさんGJ
203名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 17:39:47 ID:KV7SjVBh
なんなんだこの投稿ラッシュは・・・・たまげたなぁ・・・・

このスレの本気を垣間見た瞬間だった
204名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 18:19:22 ID:jv3jaCKs
gj            規制なん*****!!
205名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 18:23:28 ID:jv3jaCKs
あと、ふいんきではなく、ふんいき
206名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 18:33:34 ID:d1tbUdWm
このスレすげーよね。もう200

>>205
ここは初めてか?力抜けよ
207名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 18:45:21 ID:4Ktuft3G
普通のSSスレはないのかな
208名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 18:56:10 ID:O2AIlF75
GJ
素晴らしい
209名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 19:31:09 ID:KV7SjVBh
>>207
萌えスレでやればいい
それでもいやならここでやればいい
別にエロSSじゃなくてもいいじゃない
2102-km:2010/01/11(月) 20:15:23 ID:Yy3RAHbM
小波と茜が本当の兄弟だったら

「お兄ちゃん、いいよ、来て」小波の妹茜は、兄が大好きな妹である
妹は兄に告白をした「茜待ってくれよ
そりゃあ、お前の気持ちは判るけど、俺達は兄妹なんだぞ」「でもでも、ずっと我慢してたの
私は、本当はお兄ちゃんが大好きなの、ねお兄ちゃん抱いて」
「茜、本当に俺でいいんだな」「うん」茜の心を受け取った兄は
茜をベッドに寝かせる「じゃあ、やるぞ」小波は茜の服を脱がす
そしてブラを取り胸を出す、見るからに可愛いその乳房、小波はその乳房を舐めた
「あふん、あはん、」聞こえる妹の喘ぎ声、そして「ぺチャ、ぺチャ」と体を舐め
「チュパ、チュパ」と唇を口に重ね合わせる「ウウ」と小波の声
脳に刺激を与え、舌と舌を重ね合わせ、そして糸を引く「あふん、あはん」
そして、体全体を弄り、下半身まで触った「あはん、もう、やめてえ」
小波は、自分の一部を出した、「お兄ちゃん」「欲しいんだろ、俺のが」
「うん」茜は、兄のイチモツを口に入れるとしゃぶりだした「うう、ウオオオ」
兄が苦痛にゆがんでる「茜、もういいよ」しかし茜は放さない
何と兄の精液を搾りつくしているのだ「うう、もう、やめてくれ」小波は
茜からイチモツを取り除いた

「じゃあ入れるぞ」「うん」小波は妹の腰にその一部を入れた「もし痛かったら
言うんだぞ、すぐ抜いてやるからな」「うん」小波は「バコン、バコン」入れ始めた
「ああん、あん、いい」「痛くないのか」「うんだってお兄ちゃんを感じてるんだもん」
そう、茜は、嬉しかっただって兄を感じてるから、大好きな兄を感じているんだから
「じゃあ、イクぞ」「うん、」「ウウ、いいイッチまう」「お兄ちゃん、いい
あたしもイッチャう」「ドピュー」こうして、兄は妹を抱き終えた
2112-km:2010/01/11(月) 20:24:22 ID:Yy3RAHbM
まさかの二本目

「きゃああ」山の中で声が聞こえる、今日は仕事も休みで、紫杏が、小波達と
花火大会に行っていた。「あのさ、ちょっと用事が出来たから私帰るわね」
と紫杏が言う「ああ、気をつけてな」「うんじゃあね」紫杏は山を降り
帰ろうとした時の事だった。おっぱいを揺らしながら歩いていると、一人の男に
ぶつかったのだ「よ、姉ちゃん、人にぶつかっといて挨拶もなしかよ」「ごめんなさい
私はただ帰ろうと思っただけで」「へえ、あやまれば許してもらえるとでも」
「何よ、あやまったじゃないの帰らしてよ」「そうはいかねえな、ぶつかったぶんのお礼をしてもらわなくちゃな」
「へへへへ」「お礼って」「金かその体で暖めてくれるか」紫杏は困った
相手が一人なら平気で昇天させてすぐに帰れるが、相手は三人だ「しょうがないわね、好きにしなさい」
「まとめて相手してあげるわ」紫杏は自ら服を脱ぎ裸になる、男達が息を呑むほどの
大きい乳、見とれていた男達は、その好きに彼女が一人の男のイチモツをチャックから
出して手で弄っている事に気がつかなかったのだ
紫杏はイチモツを口に入れ「チュパ、チュパ」吸っている「うおお、ででちまう」
男は出そうとするが、それは紫杏の口の中に入っている為出せない、いや出ないと
言ったほうがいいのかも知れない、男は疲れて来たが、フェラは終わる事を知らない
「この野郎、調子に乗りやがって」もう一人の男は、紫杏のバックからペニスを入れ
さらに乳を揉んだ「ああん、いい、いいわ、いやん」紫杏の淫らな喘ぎと吐息
ペニスを突っ込んだ男は「バコン、バコン」と紫杏を「ヒイヒイ」言わしてやろうとしたが
「うおお、何だこれはぬ、抜けない」「うふふ、どうしたの」
彼女の膣が男のペニスを絡みとり男に中だしをさせた。「さあ、イキましょうか
ああん、いいん」腰を振りながら、性を搾り取りながら「うおお」「だめだ」
といいながら「ああん、もういい、イクー」「ドピュー」男二人は果てた。
そしてもう一人の男は腰を抜かしていた「あれ、如何したの、あなたはしないの」
「た、助けてくれ俺はただ」「そうよね、レイプするぐらいでこんなにはならないものね
ただあなた達はぶつかった相手が悪かっただけよ、じゃあね」紫杏は男に覆いかぶさり
「ブチュ、チュパ、チュパ」とキスを交わし「ネチャ、ネチャ」と糸を絡ませる
脳に刺激が与えられ男はペニスを勃起した「うふふ、これで終わりよ」紫杏は
ペニスを胸で挟むと、しっかりと「チュパ、チュパ」しながら精液を搾り取った
「うおお、だ、だめだ、出ちまう」「ドピュー」精液が放出され男は果てた
そして紫杏は帰っていった。終わり
212名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 20:27:01 ID:d1tbUdWm
爆笑したwww
213名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 20:27:28 ID:OhKPPhpn
この人は一体いつになったら空気を読んでくれるんだろう
自分の力量を分かってくれるんだろう
2142-km:2010/01/11(月) 20:42:33 ID:Yy3RAHbM
三本目執筆中・・・ティッシュ用意して待ってろよ!
215名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 20:55:14 ID:BR36X2xr
どうということはないが
NG登録って便利だな!
216名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 21:05:37 ID:ApNoqro4
実力がなければ投下してはいけないってことはあるまい。
217名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 21:07:05 ID:XlbAZnUj
近親相姦に定評のある2-km
218名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 21:09:28 ID:Kf4ksypq
せめて読みやすくしてくれ
マジで
219名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 21:19:20 ID:qnEM508y
つうか明らかに荒らしなのにいちいち構うのはどうなんだ。俺もだけど
220名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 21:27:39 ID:jv3jaCKs
シアンって10主以外にあの口調ってつかうの?
2212-km:2010/01/11(月) 21:35:11 ID:Yy3RAHbM
7行書いた
222名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 22:32:07 ID:ey1USu3P
つーか釣りっぽいね
223名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 22:46:05 ID:vRRASGl9
ヒント:エンターキーで改行できます
会話文一つで改行
「〜〜〜〜」
「――――」

みたいに
読みやすさを追求するなら会話と地の文の間に空行(改行二回)入れるといい
224名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 22:58:58 ID:Kf4ksypq
姫始めネタできたので(今日何日だよ)投稿します

姫始め・・・現在の1月2日にあたるその日には無論何かを「はじめる」
と言う意味があるのだが諸説ある之からその例を紹介しよう


「・・・・・・・・・ご飯?」

七瀬家の正月の料理に混じって白いご飯がよそられている

「そう、今日は姫始めだから姫飯つまりご飯を今年始めて食べる日なんだよ」
「・・・・そうなの?・・・・・・・・・残念」
「ん?如何したの真央?」
「・・・・何でもない」
「何か残念そうだけど・・・」
「・・・・・・・・・気のせい」

会話はそこまでで二人は行儀よく今年始めのご飯を口に運び始めた


「ほら朝や、起きんか〜」
「う〜ん何だよカズ、正月ぐらいゆっくりさせてくれよ」
「だめや、今日は姫始めなんやから早く服脱いで」
 (ん?姫始め!?)

その言葉に反応して十河は神速で上から下まで全ての着ていた物を脱ぎ去った

「こら!なんで下まで脱いどるんねん」

いきなり下半身を露にするので驚いた和那は反射的につこっむ

「姫始めって言ったのは洗濯始めのこと言うたんや、ほんとにHなことだけは知っとるな」

そこに着替えは置いてあるからと言い残してパジャマやシーツを丸めて洗濯場に持って行った
十河は虚しさ感じながら服を着替え始めた
225名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 22:59:26 ID:Kf4ksypq
「・・・で姫始めの由来の中には馬の乗り初めの日の説もあるんですよ」

テレビから聞こえてくる新春の特番から流れてくる
情報に素直に関心する井伊、隣には正月くらい家にどうだと言われて
ズルズル連れて来られた朱里がいる

「へー色んな説があるのは知っていたけどこんなのもあるんだ、なあ朱里?」
「え・・・そ、そうね」

朱里の反応の遅さに気づいた井伊は自慢の頭の回転を生かして一つの結論に至る

「そういえば姫始めで一番有名なのは・・・」

意地悪そうな笑みを浮べながら相手の反応をうかがう

「そう、男と女の行為それも普通の行為じゃない男の上に女がうま・・・」
「あ゛ぁ゛ぁ!止めなさいよそんなやましいこと考えてないわよ!」
「ほんと?」
「本当よ!」

そのまま黙って膨れっ面になっている朱里の耳元に一言

「かわいいよ朱里・・・」

その言葉に朱里は昇天してしまった


「ねえ、見て見て」

新年早々のインターネットカフェの一室に二人の男女が居座っている

「男同士だと殿始めだってさ面白い言い回し考える人もいたもんねー」

ジト目でピンクに見られてる十二湖は返答に困った

「何が言いたいんだ・・・」
「ん?だって男と男が一つ屋根の下ですもの、ねえ?」
「だって開田君が泣き付いて来たからしょうがないじゃないか」
「だったら見せ付けてやれば良いじゃん♪」
「あのな・・・」

こうして世間で騒がれているピンクのヒーローはここに居座っている
226名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 23:02:01 ID:Kf4ksypq
様々な姫始めがありますが隠語ような意味合いの姫始めは
世間に広まっている姫始めは近年に広まったものです

ではそろそろその姫始めを見ましょうか・・・

「じゃあみんなで之揚げてくるねー」
「ああ、電線に引っ掛けるなよー」

河島家の長男は町内会で貰った凧を友達と揚げに出かけていった

「お父さんも誘って欲しかったな」
「あの子はあの子なりに気を使ったんですよ」

妻にそう言われて複雑な顔をする夫

「はあ、俺はあの子に親らしいことしてあげられているか不安になってくるよ」
「そんなこと無いですよ、あの子貴方に負けないような選手になるって頑張っているんですから」
「なるほど・・・尊敬される親か」

夫の顔には納得したような寂しいような複雑な模様が描かれている

「そんなに言うならあの子の為に出来ることがありますよ」

妻に言われて?を浮べる夫

「そろそろ弟か妹がいても良いじゃないんですか」
「・・・それは君の望みでもあるのかな?」

妻の言葉に間を置いて問い返す

「はい、それに正直に言うとその寂しくて・・・」

そこから先は言葉として成立しなかった自分の近くに来ていた妻の唇を紡ぐ

「今日はちょうど姫始め・・・行こうか玲泉」
「・・・はい、廉也さん」

この瞬間に二人は夫婦から高校時代からの恋人に戻ったのである
227名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 23:06:21 ID:Kf4ksypq
結婚を機に本土に引越して来た二人だが寝床は畳の上に布団の日本の寝床だった
その上に壊れ物を扱うように彼女を降ろす
一糸纏わぬ姿の彼女は初めてその光景を見たときよりふくよかにはなっていたが
元々細身だった為年に見合った魅力が出てきたと言った感覚だ

「まあ、私の姿だけでこうなってしまったんですか」

廉也の方も下着一枚だけになっていたがその下のモノが自己主張をしている

「玲泉が綺麗だから」
「ありがとうございます」

そう言って彼女はそれに手を伸ばす
(お久しぶりですね)
露になったモノに軽くキスをするとそれを口に含んだ

「んちゅ・・・ちゅぷ・・んちゅう」

最初は浅くそこから深く攻め込んでいく

「相変わらず上手だよ」

久しく味わっていない快楽に身を委ねて彼女のされるままに任せている
そのような状況ではすぐに限界が来た

「出るよ、受け止めて」
深くくわえている彼女に更に奥に突き出して溜まっていた己の精を吐き出す

「ふぅぷ!」
喉の奥に咽そうになりながらこぼさない様にくわえていたモノを口からだし
出てきた大量の精液を少しずつ飲み込んでいく

「廉也さん出しすぎですよ、溜め込んだら駄目ですよ」
「そうだね、シーズンオフにやったきりだったし」

互いに笑顔で答えた、今この笑顔を得る為に二人は途方も無い事を体験してきた
そんな事を感じさせない笑顔がここにある
228名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 23:07:52 ID:Kf4ksypq
「・・・来て下さい」

何かに酔ったような瞳と自ら誘ってくる姿勢に更なる興奮を覚える
その様子を見ていたほうもその姿に酔いしれる
四つん這いの相手の一点に自分のモノをあてがう

「いくよ・・・」
合図のように呟くと十分に濡れている一点に押し込む

「はぁぁうう!廉也さん」
すんなりと入っていくモノだが彼女の膣内は
深く進めば進むほどモノから精を搾り取るように締め付けてくる

「玲泉の膣内は相変わらず気持ち良いよ」
「はぁぁ・・よろこん、でくれてうれしぃです・・・」

恥ずかしそうに答えるこのような所は変わらないし
変わらなくてもいいと思える
動きを不意に止めて彼女を横向けにして片足は
持ち上げて巣篭もりの体制に持ち込む

「れ、れんやぁさん・・・」
「玲泉の顔が良く見えるよ」

言って再び攻めを再開する
ここまで来ると二人の歯止めが利かなくなってきて
相手を求めて腰を振り続ける

「玲泉!出すよ・・・このまま君を孕ませる為に!」
「来てください!貴方の子供が出来るように!」

二人は同時に果てて可能な限り密着してこの行為の目的に向けて

「あぁ・・・こんなに沢山」

その後、酔いから冷めた二人は後片付けに奔走しなけばいけないと現実に引き戻される・・・
229名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 23:10:12 ID:Kf4ksypq
「でね、僕ののが一番飛んだんだけどね・・・」
「あらあら、喋りながら食べるからこぼれてますよ」
「そうだぞ、もう少し落ち着いたらどうだ」
「あなたもです」
「う゛」

そんな会話の流れる河島家
でも、来年は小さな家族が加わっている事でしょう

こうして一年が始まる・・・そんな姫始めの風景です 


以上、なんか最近天本さんばっかり書いているような気がしなくも無い
さて、いい加減にアマルダさん書かないと・・・
2302-km:2010/01/11(月) 23:14:24 ID:Yy3RAHbM
2312-km:2010/01/11(月) 23:44:47 ID:Yy3RAHbM
オナ禁中だからペースが速い!

ここに、一人の娘がいる彼女の名前は五十鈴「さてと、学校に行って来るか」
「ルンルンルン〜」と鼻歌を鳴らしながら歩いていると、路地から一人の強盗が
現れる、服装はボロボロで見るからに強盗と言えるのだ、男は五十鈴に近づく
「な、何よ」五十鈴がひるんだ瞬間胸に不意打ちを喰らわした「うう」五十鈴は
倒れたのだ。気がつくと、暗い場所にいた「ここは何処」そしてすすり泣く声も
「うん、ねえ大丈夫如何してここにいるの」「あの人たちがいきなり襲って来て
眠らされたのそしてここに」「ねえ、あいつらは私達をここに入れてどうするのかな」
「そりゃ、犯されるんじゃないの」「え、如何して」「だってあの人たち有名な強盗らしいわよ
女を捕まえて犯してさらには殺すみたいなの」「なるほど、そうだったの」「あ、次は私の番かしら
怖いわ」「ねえ、私に任せてくれるかしら」「え、如何するの」「大丈夫よ
ね」五十鈴は女の子にウインクすると「次はお前だ」の言葉にやってきたのだ
「へへへ、なんだお前自分からされに来たのか、お前はまだなんだけどな」
「そういわないでよ」「よしやってやる」そう、この判断が命取りになるのだ

五十鈴は男達の前に来ると、いきなり跪いて手をイチモツに持つと、口に入れた
五十鈴の早い攻撃に気がつくのが遅かった男「チュプ、チュプ、ゴクン、ゴクン」
精液を飲まれ「うう、ウオオ」と苦しくなり五十鈴を振り払おうとするが一行に
五十鈴は動かないそれどころか口も離さず精液を「ゴクン、ゴクン」のみとうとう
精を全て搾り取ったのだ。いつの間にか男は干からびていた。横で見ていた二人の
強盗は、五十鈴に襲いかかろうとする、すると五十鈴は、服を脱ぎ捨て全裸になり
一人の男を押し倒す。「チュパ、チュパ、」と男の唇にキスをして舌と舌を絡めたのだ
「う、うう」意識が朦朧とし、ペニスが勃起した、五十鈴はそのペニスに腰を入れ動かした
「うぎゃあ」快楽と激痛「あはん、いい、うふん、いいわ、まだまだしてあげる」
窒内での締め付けに苦しくなり「そろそろね、イクわよ、ああん、イッチャえ」
「い、イッチまう、た、助け」「ガク」男は意識を失い「ドピュ」と精液が飛んだのだ
「た、助けて」「だめよ、それより、怖がらなくてもいいんだから」五十鈴は
震えて腰を抜かしている男の顔に股間を押し当てる、ちょうど男の目が五十鈴の
オマンコに来る状態である。五十鈴は自分の下半身を濡らし、液を男に飲ませた
「うう、や、やめてくれ」だが、もはや通用せず液は男の顔にしっかりとかかる
「じゃあね、うふふ」股間で顔を挟み「死んじゃえ」と男を悶絶死させたのだ
「やっと終わったわね、じゃあ皆帰りましょう」「ありがとうございます」
笑顔で五十鈴は、見送った、五十鈴の正体が・・・である事は誰も知らない
232名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 00:32:16 ID:7g1HewY9
お前ら住民なのにスルーも知らねえのかよ、みんなまとめて窓際行って…シコれ(棒読み)
233名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 01:44:20 ID:f5bTta4M
ここにきてのまさかのラッシュ
あれ?規制ってよくね?
234名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 02:11:28 ID:gcpk86cE
空気読めない奴を規制するぶんには大歓迎なんだが
235名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 02:12:47 ID:S6NQrcHU
書き込みテスト
236名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 07:05:35 ID:/YP3o0jO
>>229
タイトル書き忘れた・・・orz
「姫始めを観測する」
申し訳ない
237名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 17:37:40 ID:4Hi5masw
2−kmってパワポケやったことないでしょ
2382-km:2010/01/12(火) 17:56:14 ID:LshVcMVc
東方と同じエロゲーだろ?
239名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 18:05:38 ID:cnjG5hvE
今更だけど、純愛ものかつ初めてのものはかなり書きづらい。
無理矢理じゃなくかつ行為に至るまでの映写を慎重にしなければいけないからなあ。
五十鈴や漣なら物語中に最適な場面があるから問題ないけど。
240名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 18:51:55 ID:/YP3o0jO
ホテル連れ込んでるような状況もあるが
どうしてそうなったと言われるとな
241名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 19:14:47 ID:8esjjXhT
test
242名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 19:18:11 ID:8esjjXhT
お、規制されてない
作品投下します
243名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 20:00:24 ID:8esjjXhT
華音×デスマスで

私は今日、ジャジメント日本に呼ばれた。昔はあの姉の情報を
流すためにこっちから向かって行った。しかしそれは彼に会う前の話だ。
「なんで呼ばれたのかしら?」
受付を済ませ言われた部屋に向かう華音。
「(ま、何でもいいか。)失礼しまーす。」
「どうぞ、お入りください。」

部屋の中には外国人がいた。バナナみたいな髪型をした・・・。
普通の人ならば口には出さないのだが華音はいつもの癖で
つい口に出してしまった。
「うっわー、変な髪形!」
慌てて口を塞ぐ華音。しかしその外国人は特に気にしている様子はなく
「どうぞ、立って下さい」 と言って来た。
「(はぁ、何言ってるのこいつ?まさか今の言われたことやっぱり少し
気にしてて冗談で返してきたの?!)」
と、今度は口に出さなかった華音だったがいつの間にか自分がイスに
座っていることに気づく
「あ、すいません。間違えました。すぐ立ちますんで。あれ?」
華音は立つことが出来ないことに気づく。いくら力を入れようとしても
力が入らず立つことが出来なかった。
その様子を見ながら外国人は話を進めてきた
「なぜ、あなたが呼び出されたかわかりますか?」
華音は立つことを諦めて質問に答えた
「いえ・・・。何故でしょうか?」
「最近あなたがお姉さんの情報を持ってこないからですよ。
あなたがここで言えばすぐに帰します。
しかしあなたが言わなかったら当分は帰れません。」
華音は迷った。昔ならすぐに情報を言って帰るところだったが
彼と付き合って以来はミーナの情報は流さないと約束したからだ。
迷った結果華音は・・・
「すいません。わからないんで帰ってもいいですか。」
・・・ミーナを助け自分も帰る方法を取った華音だったが
外国人は
「そうですか。ではあなたが居残りということで。」
「はぁ?約束が違うじゃない!帰らせてよ!」
再びいつもの口調に戻った華音だったが今度は口を塞ぐ仕草もなく
外国人を睨んでいた。
2442-km:2010/01/12(火) 20:33:19 ID:LshVcMVc
久しぶりに実家に帰省してるのですが、私によく懐いてくれている姪っこ(姉の子供で小5)がいます。
以前から帰省する度にクラスメイトとの恋愛相談をされていたのですが、
今回「○○君と両思いになってエッチしちゃった」と暴露されました。
姪は150cm以上あり発育もいい方です。
混乱しつつ、怒ったら拗ねて何も話してくれなくなるかもと思い話を詳しく聞いてみると、
告白されてその日に○○君家でやった・コンドームは○○君が持ってて付けた・
数日血が止まらなくてナプキンをつけてた
と、セックスしたこと自体は本当のようです。
母親には絶対言わないでね!と何度も念押しされました。
とりあえずはコンドームを付けても妊娠しちゃう可能性はある、性病の危険もある、
まだやっていいような年齢じゃないんだよって言いましたが納得してくれたかどうか・・・
このような場合やはり姉に伝えるべきでしょうか?
姪は私が若いから友達感覚で報告しにきたんだと思いますし、今までも何かあったら気軽に
私に相談してくれていました。
姉に伝えたことで心を閉ざしてしまったら、姪が何も相談してくれなくなったらと思うと心配です
2452-km ◆cb6sM9U87cnn :2010/01/12(火) 20:34:29 ID:SRXUSK3h
短文だけど・・

甲子園優勝、小波は、ある人に想いを伝える為
学校に来た、その相手とは「小波君お早う」「お早うさらさん、実は
話があるんだ」「何」「あ、あのさ俺、さらさんの事が好きなんだ」「小波君
私も好きよ」「俺、ずっと想ってた、、さらさんを守っていける自身はあるはずだ、だから
俺と付き合って欲しい、」「小波君、嬉しい」
夜、家では
「小波君、小波君、あん、あはん、あん」と一人Hが続いた
そして翌日、喫茶店にさらは来た「さらさん来てくれたんだ」
「ええ、もちろんよ、ねえ、小波君、デートして」
「うん」デートの行き先は
遊園地、映画館とさまざまで、そして、ホテルに入る「さらさん」「小波君」
「俺、初めて」「あたしだって、いい、入れるよ、あん、あはん」小波のペニスに
さらの腰が入る「うう、さらさん」「小波君、い、いいわ」「もうだめだ」
「あたしも、イキソう」「イクーイッチャウ」「ドピュー」性交を交わした二人は寝た
そして、数年後「お早う、さら」「お早うあなた」
「お早う、さらじゃあ、仕事に行ってくるから」そう彼等は結婚したのだ
こうして、二人は仲良く暮らしたそうだ
246名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 20:36:53 ID:8esjjXhT
「お〜怖い怖い。まぁ立てることすら出来ないんじゃ変える方法は
ないと思われますが?」
ここで華音は思い出した先ほどから立つことが出来ないことに
「なんで立てないのよ!」
再び力を入れて立とうとする華音だったがやはり立てなかった。
「はいはい。無駄ですよ、無駄。それよりもこの部屋は暑いですねぇ。
あ、暑いからといって服を脱がないで下さいね。」
再びわけのわからないことを言い始める外国人。そもそも今は秋で
もう暑くはない季節だ。
「(こいつ、おかしいんじゃないの?)」と思い始める華音だったが
自分の手が意思関係なしに服を脱がそうとしていた。
「(えっ、なんで?)」そう思っているうちに華音は上半身は豊満な胸を
隠すブラジャーしかない状態になっていた。
「おお、やめてくださいと言ったのに。せめてブラジャーだけはつけて
おいて下さいよ。」
またもや華音の意思関係なしに手がブラジャーのホックをはずし上半身裸の
状態になってしまった。
「何するのよ!」と華音は怒鳴ったが外国人は
「だからやめてくださいと言ったのにあなたが勝手にしたことでしょう。
下半身こそは脱がないで下さいね。」
そういうとまたもや意思関係なく華音の手がスカートに手を掛け脱がし
そしてパンツも脱いでしまった。
「だからやめろと言ったのに」
「私の意志じゃないわよ!あんたがさっきからなんか小細工してるんでしょ!
この変態!」と再び怒鳴り散らすが外国人は「証拠は?」と言ってくるだけだった。

彼以外の人に・・・それも今日初めて出会ったばかりの変な髪形した外国人に
裸を見られてるということで体が火照る華音。
せめて秘所だけは・・・と隠そうとする華音だったが
「前だけは隠しておいてくださいね。」と言われると
そのままに手が動かずそれどころか脚が開脚してしまった。
「うぅ・・・。」涙目になる華音のことなど外国人は関係なしに
「まさか誘ってるんですか?今日初めて会った私に?ずいぶんと変態な
人だ。」
「そんなわけないでしょ・・・。」
もう怒鳴り声すら出す気がなくなった華音。
247名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 20:48:01 ID:gF4ugwET
書き溜めてから投下してくんね?
248名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 20:54:08 ID:SRXUSK3h
>>247
文句言わずに見守ったらどうです?
249名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 20:55:49 ID:inHir1+y
色々と言うのは投下してからにしようぜ
もしかしたら連続アクセス禁止とかかかってるかもしれないしな
250名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 20:56:24 ID:SRXUSK3h
>>249
ですよね、まったく困ったものです。
251名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 20:59:16 ID:bD8Bg05c
>>249
マジレスすると連投規制はエロパロ板では板内での書きこみ(スレ内ではない)が連続8回の場合だからその線はない
252名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 21:00:37 ID:8esjjXhT
「それじゃあさっきまでみたいに私はやめてといったのにやったのは
なぜですか?やりたいんでしょ?やりたくないならnoと言ってください。」
華音はすぐさまnoと答えようとしたが口が開かなかった。
「(また、何かしたのね)」と声に出そうと思ったが
華音の口から出た言葉はyesだった。
「おや。ずいぶんとストレートに言う人ですねぇ。まぁしてあげて
ミーナさんの情報が聞けるならしてあげます。」
「・・・そんな・・・。」
涙をこぼしながら言葉を出す。しかし涙など外国人には関係なかった。

先ほどから羞恥で体が火照っている華音は外国人にその豊満な胸を
触られるだけで感じていた。
「おやおや、ずいぶんと淫乱なお嬢さんだ。もう濡れていらっしゃる。」
「う・・うそ・・・。ああぁん!」
華音がショックをこんな男に触られただけで感じるのかとショックを
受けているうちに外国人は乳首を舐めていた。
「ああん!やめていっちゃうぅ!」
「いってください」
「え・・・。」
外国人がそういうとまるで寸止めを喰らったかのような状態に陥る。
キョトンとしている華音だったが再び快楽の渦に飲み込まれる。
胸を揉まれ舐められ、吸われ
そして外国人の手が秘所に触れて再びいきそうになる。
しかしまたもや
「いってください」
この一言でいけなくなる。
この時点で華音は完全に性欲の方が逆転していた。
253名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 21:00:56 ID:gF4ugwET
>>248
見守らず割り込みしたアンタが何をほざいているんだ。釣りか、いい加減釣りなんだな
でも悔しい、釣られちゃう!
254名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 21:06:03 ID:S6NQrcHU
スルーしようぜ
255名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 21:11:00 ID:8esjjXhT
「お願いです。早くここにその・・・チンポを入れて下さい・・・。」
「おやおや・・・。まさかそんなことまで言うとは驚きました。
まぁそう言うならしてあげたいところですが・・・。
やって欲しいなら「この淫乱な女に入れて下さい」くらい言ってもらわなきゃ。
さっきまであなたが疑ってた仕掛けは使ってません。あなたの意思でどうぞ。」
「・・・お願いです。この淫乱な女に入れて下さい・・・。毎日できるなら
ミーナの情報も伝えますから。お願いします・・・。」
「ブラボー!自分からそこまで言うとは感心しました。やってあげましょう。」
「ありがとうございます。あああぁぁ!」
この日を境に小波は華音が毎日ジャジメントに出入りするのを目撃する
ようになった。
256名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 21:12:03 ID:8esjjXhT
終わりです。
駄文&時間がかかって申し訳ありませんでした。
257名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 21:21:18 ID:inHir1+y
GJっ!
華音ってその強気ゆえに責められる傾向が多いな
258名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 21:26:20 ID:bD8Bg05c

華音×デスマスっていうからてっきり華音攻めかと思ったけどまあいいや
259名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 23:04:24 ID:/YP3o0jO
ここの華音さんは受けです
260名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 23:22:45 ID:vcHTkDEs
デスマスはなんか男優としては使えない印象があるなあ
あんだけエロに流用できそうな能力なのに
なんでだろう
261名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 23:39:14 ID:/YP3o0jO
隠者と言うか世捨て人と言うか
性欲は無いように思われるからか?
262名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 23:42:13 ID:3hTro/Vo
フランシスもそんな感じだよね。達観してるというか興味なさそう
263名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 00:56:17 ID:iVgCIx0f
乙です。
デスマスの暗示は否定形は駄目だった気がせんでもない。

デスマスもフランシスも朱里への執着(生きることへの執着か?)やら科学への興味やら、
何か没頭したり傾倒したりすることがあって女に全く興味なさそうだ。

サイボーグの上川の催眠能力も適役だと思うんだがな。
小悪党だから手当たりしだい襲ってもなんとかなってしまいそうな感じがする。
ただ、最後に主にボコボコにされるオチを書きたくなりそうだがw
264名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 02:50:46 ID:Cw+Hw3lN
典子グッドのafter的なものを書いているんだが、ちと知恵を拝借したい。
クリア時社会人で正社員の主と中二の典子のその後、具体的には3年後あたりの関係はどうなっているかを考えてみてほしい

アルバムではああなったが少なくとも9月まではただのお隣さんって感じで
恋人って感じじゃなかったので(歳も離れすぎて書いてて不自然?)保護者とか後見人みたいな方がいいかな?
そこから愛が芽生える…みたいな

感じ的にはどこぞの特命ハンターと妹みたいな
265名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 03:02:05 ID:wK7KDumG
後見人として援助しつつ、少しずつ色っぽくなってゆく典子ちゃんに、
そりゃあもうドキドキで背徳で禁断な過ごしているだろう。

「3年で」というと、具体的に想像するなら社会人の生活に慣れてきた主人公が、
もうそろそろ典子ちゃんにも彼氏が出来る頃だろう、とお父さんチックな悲しみに包まれつつ
典子ちゃんの頼りすぎないため料理を勉強するものの、結局は典子ちゃんに教えてもらっていたり、
その姿に欲情して、夜に一人で自分の逸物を扱いていると、
何故か合鍵を持っている典子ちゃんが入ってきてオナニーしているところを見られたり
あぁ合法最高ッ
266名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 03:16:53 ID:Cw+Hw3lN
>>265
Thank you!
そうか、料理を教えてもらうってのがあったか…
今書きかけてるのはなぜか高校の三者面談に主が出張るっていう妙な状況だからなぁ

きっかけが見えた。投稿は遅くなるだろうがいろいろと書き直してみよう…
267名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 03:46:04 ID:wK7KDumG
おう、がんばれー。
料理ネタは典子ちゃんの場合、巧いって分かっているから気軽にやれると思うぞ。

後、取りやめたところ悪いが、三者面談ネタは言うほど悪くないと思うぞ?
自称保護者が被保護者であるべきキャラクターのために、世間体を気にせず出てくるんだ。漢だ。
更に教師にその妙な状況を突っ込まれたら、勿論自分達を見つめなおしてしまうだろう。
そこで典子ちゃんも主人公も自分の気持ちに気付くってワケだ、なんというフォーリンラブ。
背徳感溢れるぜ。

まぁシリアス臭が凄い事になるのは仕方ないがなー
2682-km ◆cb6sM9U87cnn :2010/01/13(水) 21:14:03 ID:dwUOmevr
>>149の続き
大黒屋を昇天させ、友子は、女郎屋から出て行った。一方大黒屋が現れないので
海賊は、あせった。女郎屋から出た友子は、金がないので困っていると
家を見つける、そこは誰も住んでいない空き家だった「しばらくはここで暮らそう」
現代の家とは違いさすがに暮らすのには辛すぎた。夕方になり女郎屋で働いた
僅かな金で御飯を買いに行く。すると、新撰組にあってしまったのだ「大変だわ」
「ほう、さすがに、こんな所で暮らしているのか、俺達のところへくれば、いい暮らしが
出来るぞ」「冗談じゃないわ、私が欲しいんでしょ」「ああ、お前が俺達の言う事を聞けばいい」
「ふざけないで、」「くそう、やっちまえ」「いくわよ、あん」再びペニスに齧り付き精を飲み干す
友子「うおおお、で、出ちまう」「ドピュー」「次はあなたよ」そう言うと走って男に
抱きつき乳を顔に当てるのだ、そして乳を振り回す「う、うぶぶ」「苦しんじゃえ」脳に衝撃を
与え、骨抜きになってしまう。しかし、その時だった。子供が来てしまい人質に取られてしまった
「おい、そこまでだ」「く、その子を離して、私はどうなってもいいから」
と「よし、判った」と言う事で子供は離され、友子は捕まってしまう
そして、何と磔になってしまったのだ。友子最大のピンチである
磔になった友子、目の前には乳房に交差した二つの槍が、友子それ見て
「やめてえ、助けてえ」と絶叫する。だが、今まで犯され殺された仲間達の恨みもこめて
槍をついた「痛い、痛いわ」「ほら、ほら」槍をついてチクチクさせる
何とかこの状況を越える為、友子は、槍をつていた敵に「ねえ、胸が熱いの
ちょっと開けてくださる」と誘惑した。男は、胸元をはだけたすると「今だわ
エイ」「エイエイ」と縄も切り
そのまま、もう一人の敵に「ブチュ」とキスをした「うう、」男は唇を奪われたまま
窒息した。そして、逃げ出し、また、追いかけて来た敵に「もう、しつこいわね
行くわよ、あん」とペニスをしゃぶり「うおお」「ドピュー」と出す
急いでいる為、来る敵をフェラだけではなく、乳を振り回して「ああん」
「おお」乳ビンタ、「エイ」と襲撃し
何とか敵は数人残っているものも、何とか逃げ延びた。
そして、逃げていると、別の男達に会う
彼女は、彼らに協力を求める
これで、友子の性力は 悪党を一瞬にして昇天させるほど協力になる。
「やったわ、これで、新撰組と真っ向からセックスできるわ」
「よし、行こう、最終決戦だ」
新撰組の屋敷に乗り込んだ、
手下と一緒に来たのだ。まずは見張りを「私は
あの右をやっつけるから、左の奴を」「うん」見張りが来ると
いきなり友子は、「ブチュ」とキスをする「ううう、」男は窒息死し
右の敵は手下の不意打ちを暗い気絶する、「さあ、行くわよ」
「うん、貴様達は、やれ、やっちまえ」「じゃあ、やるわよ「行くわよ、うふふ」友子は服を脱ぎ裸になる
で、何をするかと言うといきなり誘惑してきた、そして「ねえ、あなた達の熱いのを
ぶち込んで」男達は、問答無用で、犯し捲くる「ああん、あん、いいわ」
でも、さすがに多くて「ちょ、ちょっと待って」しかし聞き入れられるはずもなく
「ああん、もう許してえ」けど、ペニスは、尻にぶち込まれるわ、胸に、ペニスは置かれるわ
口には何本もペニスが入り、友子がピンチになった
「よし、イカせろ」「今だわ」「ドピュー」男達全員の精液が
友子にかかり、昇天した。
最後は「行くわよ、あん」早速残りのペニスを
しゃぶる「うおお」その後押し倒し、服を脱ぎ全裸を見せ付ける「おお凄い乳だ」
男はその乳を舐める「ああん、いい」後は男がバックから乳を揉み
ペニスを入れた「ああん、いいわ、き、気持ちいいの」後ろから入れられ悶える友子
そして、ペニスを立たせ腰を入れた「行くわよ、ああん」「うおお」
「うおお」友子は腰を動かし、「いい、イッチャう」「もだめだイクー」
「イッチマう」「ドピュー」男二人は果てた。「やったわ」「これで終わりだね」
こうして二人は、帰った。その後友子も現代に帰ったのだ
269名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 23:06:43 ID:g5tITIlN
test
270名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 00:49:18 ID:RokMDmPf
erapoke…誰かやるとは思ってたが…
271名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 00:49:49 ID:RokMDmPf
盛大に誤爆った
すまん
272名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 00:55:39 ID:cd5opiPF
内容からしてそれほど誤爆でも無いと思うー
273名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 00:58:18 ID:cd5opiPF
しかし良い事を聞いた。早速五十鈴を調教してくるぜぐへへ
274名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 01:24:40 ID:zogGtQ50
まさか本当に作る人が現れるとは
275名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 01:34:01 ID:cd5opiPF
ふぅ……調教なんて外道のやることだな
276名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 02:02:13 ID:+/VtlJw4
まじかよwwww
あれはネタじゃなかったのか。やってくる
277名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 02:49:13 ID:4zlbolG3
ふぅ……まったくだな、何考えてるんだか
278名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 03:08:58 ID:lHD6LssQ
まとめを見ると管理人て差別主義者なんじゃないかと思う
いくら質の低い作品でもすべて掲載すべきだと思うんだが
279名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 03:58:12 ID:ING3zhmJ
eraいいな
最近作品投下も多くてホクホクだ
280名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 04:14:30 ID:jYG9lE/w
erapokeで和那を攻略してて萌え死んだ。

え? 強姦??
脳内補完で主人公が10主ですが何か??
281名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 04:44:28 ID:/vX6Wdd5
>>278
需要准だと思われる。
前例から心配しなくても要望があればやってくれる人だとは思う。
282名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 07:22:35 ID:wh9PBToS
>>270
パスワードかかって分からん
283名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 07:37:48 ID:1cDQjguU
>>282
どっちもeraでおk
284名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 07:46:44 ID:wh9PBToS
>>283
サンクス
285名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 07:56:23 ID:pmhG8b20
口上ファイルだ!口上ファイルの作成をするんだ!
286名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 10:08:03 ID:JXroWbp/
誤爆ったと思ったが燃料になったみたいでよかったよかった
287名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 14:27:32 ID:cd5opiPF
口上作ってみたいけど、テンプレがねぇと俺は無理
2882-km ◆y0nGSgiYRQ :2010/01/14(木) 16:00:30 ID:XskWNyv0
俺のテンプレを参考にすればいいじゃない
289名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 16:46:06 ID:pmhG8b20
erapokeの作りこみ具合にコーヒー吹いた
バカじゃないの!これ作った奴バカじゃないの!(褒め言葉)
290名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 18:21:12 ID:h114VDNU
2-kmの作品を載せるべき
291名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 18:22:43 ID:1cDQjguU
お前それ本気で言ってんのか
292名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 18:24:53 ID:h114VDNU
>>291
本気だ
管理人が載せる載せないを一存で決めるべきじゃないからな、機械的にすべてまとめに載せるべき
293名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 18:30:32 ID:wh9PBToS
>>292
それならせめて読みやすいように改行してもらいたい
294名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 18:43:18 ID:1cDQjguU
管理人は管理してるだけなんだけどねえ
わかる?
295名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 18:44:26 ID:kUM9gWqp
流石にないわ
隔離ページ作るってんならまだアレだけど
296名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 19:02:59 ID:cd5opiPF
eraでいつきの解説自重
297名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 19:42:33 ID:XskWNyv0
スレ住人の意向だというのならば管理人だろうと何だろうと従え
それが転載者のルールというものだろ
298名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 19:43:48 ID:3nunjxz7
>>294
オラ、屁理屈言ってないでとっとと載せろや
299名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 19:45:04 ID:mCcpKiWu
2-kmだろうが誰が投稿したものだろうが、全部載せておけよ。
2-kmのはどうでもいいが、それ以外はちゃんと仕事しろ
300名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 19:57:08 ID:o7kKX0Na
>>295
グズグズ言ってないで仕事しろ
301名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 20:10:38 ID:FO7bmxgx
あんな駄文なんぞ載せる必要はないし載せる理由もないわ
小便小僧のくせによ
302名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 20:28:29 ID:XnYQkSyv
2-kmなんぞどうでもいいが他の人のものぐらいまとめろよ
303名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 20:30:07 ID:Z7lKuFPh
wikiにコメント欄あるんだしそっちに行けよ
ここはあくまで作品を楽しむ場所なんだし
304名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 21:41:33 ID:IOjEyzLS
どうでもいいが>>295の態度が気に食わない
305名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 21:42:11 ID:IOjEyzLS
間違った>>294だった
306名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 21:43:44 ID:3nunjxz7
>管理人は管理してるだけなんだけどねえ

つまり、「暇人ニートのおまえらが編集しろよ。俺は楽して(゚д゚)ウマーさせて貰うんだからよぉ」
ということですね。わかりま(ry
307名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 22:04:26 ID:pmhG8b20
何のためのwikiだよ
追加して欲しいと思ったら自分で追加すればいいじゃないの
308名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 22:26:24 ID:mCcpKiWu
>>307
ならおまえがやれよ
309名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 22:27:25 ID:tSQ8vxcm
>>307
こういうのは言い出しっぺがやるべき
310名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 22:37:44 ID:pmhG8b20
だって俺別に追加したいと思わないし…
311名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 22:42:46 ID:h114VDNU
平等は貫くべき、管理人の良識が疑われる
312名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 22:49:25 ID:mF9U0T8c
とりあえず管理人さんを叩くのは止めないか
313名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 22:51:01 ID:z12UuQtR
叩いている訳では無いと思うぞ。スレ住人の意向だろ
314名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 22:57:32 ID:/vX6Wdd5
このスレは荒れるたびに流れを変えるいい作品が投稿されるからそろそろくるか…?
315名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:12:14 ID:G7qjqhvy
荒れている訳でもないだろ
義務を果たせと言ってるだけだ
316名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:22:57 ID:TDUGNFQO
別にどーでもいいだろ。たかが素人の作品で鼻息荒くすんな
載せたきゃ自分でやればいいし、嫌いな作品なら叩けばいいし
管理人なんて普通は途中でやる気なくして更新しなくなるもんなんだから、勝手にやんな

俺はやり方わかんないけどwにわかだしwだから一々探してっけど、それでいいじゃん
317名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:25:02 ID:FO7bmxgx
そもそもこの流れを作ったのがアホ一名という時点でな
論ずるまでも無い
318名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:33:27 ID:ATUGK/FH
おいおい、流れなんて住人で決まるものだろ?
そんなに火消しに必死になりなさんな
319名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:38:40 ID:IOjEyzLS
>>316
おいおい、たかが素人って言い方は何だよ?
その素人の作品を楽しみにしているのが俺たちじゃないか
320名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:40:12 ID:35dy3pB3
>>316
SS投稿者に向かって、たかが素人なんて言うおまえは何様だよ
市ね
321名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:41:38 ID:pmhG8b20
どうでもいいけど武美ってロリ巨乳なの?
322名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:44:46 ID:8+WhXav9
>>316
>管理人なんて普通は途中でやる気なくして更新しなくなるもんなんだから、勝手にやんな

あのな、管理者がそんな中途半端な心構えじゃ困る訳よ
新しい人が管理するにも、分散やら何やら転載だーだの、後々問題が起こる。
そんなときに当の管理人が意識が無いとSS投稿者もしっかりと投稿出来ないだろ。あくまで投稿者あってのスレなんだしよ
323名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:45:29 ID:XskWNyv0
>たかが素人の作品

>>316マジ消えてくんないかな
324名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:47:09 ID:FO7bmxgx
名前、つけ忘れてるぜ
325名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:00:04 ID:B48LrGs2
だって素人じゃん
職人が何人消えてもあとから書く奴は湧いてくるし、プロ意識もって書いてるやつなんざいないだろ
叩かれて反発するやつは厨なんだし、素人って言われて怒るエロパロ職人がいるかい
っていうかお前達も書いて見ればわかるよ。どんなにGJもらっても素人だって。書けば書くほどわかるから。
でも『たかが』はわるかったのかもね。ごめん。

それと、常に高いモチベと熱意をとまではいかなくても、
ホムペだろうがスレの管理だろうが管理人するのってけっこう大変なわけよ。
現にその半端な心構えこそがいまの管理人の状態だから、こんなことになってるんだろ
時すでに遅しかも
326名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:00:08 ID:35dy3pB3
>>324
匿名掲示板で何を今更・・・
327名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:01:27 ID:B48LrGs2
あっとID変わった
316=325
328名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:02:08 ID:ATUGK/FH
素人はいいにしても、「たかが」はまずいよな。投稿者あってのスレだし
まぁ、今の管理人の中途半端な状態を見ると本当に「たかが」って思っていそうだが
329名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:05:20 ID:4zrjRx0+
>管理人するのってけっこう大変なわけよ。

管理するのが大変というよりは、アレだな。結局心構え一つだぞ
掲示板やブログやwiki何個も管理している俺からすれば、wiki程度なんて造作も無いもんだけどなぁ
スレ住人にここまで反感買うような書き方するのは頭がおかしいとしか思えない管理者だ
330名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:08:03 ID:kUM9gWqp
荒らしじみた小学生以下の文章を乗せるの載せないのでどうしてこんなことになるのよ
331名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:08:04 ID:tSQ8vxcm
ホムペの管理なんて小学生でも簡単に出来る時代だしな
中途半端な心構えなら小学生以下、ましては協力者達(スレ住人)煽るなんて論外
332名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:09:31 ID:gBe2opDR
>>330
文章乗せる乗せないじゃなくて、住人の管理者に対する不満が爆発しているって感じがする
333名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:12:04 ID:FcxFYDMf
オイ管理者
このスレ見ているなら。早く収拾した方がいいぞ。この雰囲気じゃSS投稿できねえだろ
こっちは管理者のイザコザなんか興味ないんだからよ
334名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:14:35 ID:JBmhhIZr
くだらねぇ、とっとと終わってくれないかな
335名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:32:21 ID:WbI1hrpB
上であがってるerapokeネタで書いたら叩かれますかね?
336名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 01:08:31 ID:Lq+GBw9N
誰も叩かんだろw
正直このクソみたいな流れを断ち切って欲しい
337名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 07:54:23 ID:AsaInRUO
質問は無駄だ
執筆しろ
338名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 09:51:14 ID:xKviqfRI
ことの発端は元々屑一人いたところに別の屑が流れてきたってだけだろ
文章が云々はそいつらのことだろうし、管理人だけの責任じゃないと思うぜ
つーか管理人関係ないんじゃねーの。作品と呼べるものはちゃんと載ってるし
要するにいつものように厨スルー、以下略
339名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 09:53:42 ID:VXGHEMXL
厨という言葉をわからないで使っていると、そのうち酷い目に合うよ
340名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 09:56:41 ID:gCVQlYsT
クソみたいな流れと言ったら、ここの住人全員がクソということになるわけだが
341名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 10:49:22 ID:nuBpHOEq
よぉ、クソ共^^
342名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 11:45:49 ID:/PsrdryD
基本的な事聞いていい?
ここの保管所ってWikiなんよね?
誰でも更新出来んじゃないの?
343名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 12:53:47 ID:dXVOTupE
>>342
そうだよねー
だから>>294の発言があるわけだ。すげー上からだけど
344名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 13:08:57 ID:Lq+GBw9N
というかwiki自体みなで更新するものなのになぜ一人に更新を任せようとしたんだろう。
理不尽な他力本願とかそれが18以上のやることか
345名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 14:31:05 ID:xKviqfRI
以下パワポケでエロパロスレ
346名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 16:31:08 ID:AsaInRUO
上守 甲斐
レズ経験;10

この秘書はもうだめだ
347名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 16:57:07 ID:dXVOTupE
特徴でてて面白いよな
のりかの売却不可とか貴子が最初から幽霊とか
348名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 17:58:19 ID:WbI1hrpB
あとは口上だな
349名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 18:11:15 ID:dXVOTupE
俺たちでつくりゃあいいんじゃないかしら
ほら、ここエロパロスレだし
350名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 18:59:04 ID:MX5v+EeL
ひどい流れになってると思ったら、全部Wiki管の怠慢のせいかよ
Wikiなんて、作るだけなら誰でも出来るしなぁ
351名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 19:00:48 ID:avGrkpHC
要約するとアフィ(゚д゚)ウマーってことだろ?立て逃げうめぇ
352名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 19:02:30 ID:gCVQlYsT
>理不尽な他力本願とかそれが18以上のやることか

立てただけで他力本願とかそれが18以上のやることか
353名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 19:04:55 ID:woKSq5Ka
いやなんで管理人叩きの流れになってるんだ
何か追加してほしい作品があるなら言えよ
おれが気が向いたら追加してきてやんよ
354名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 19:48:17 ID:02tKJ9BZ
フェラ奉仕大好きなリコ萌え
一度濡らしたら対面座位だけで好感度カンストする春香萌え
355名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 19:50:34 ID:rS1UMmID
>>353
灰色龍や2-kmをスルーしたから
要するに作品の出来で掲載するかどうか決めてるってことだからな
いいわるいを管理人が決めるってどうよ?

管理人の恣意が透けて見えることが問題
356名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 19:59:31 ID:k746Rwxi
Wikiなんて管理人の自由だろーなんて言っちまったら、
今度は結構前のSSも連載されているけど、投稿者の許可取ってるのかよって話になる。

常識的に考えて投稿者&住人(様)だろ?
こんな怠慢な管理じゃぁアフィうめぇって言われても仕方がないぞ
357名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:03:27 ID:eHnZjKnh
とりあえずまとめwikiにアフィは無いような。広告はlivedoorWikiのものだけみたいだし
358名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:05:16 ID:AsaInRUO
なんでここで議論するの?
wikiのことなんだからwikiのコメントでやればいいじゃない
359名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:10:25 ID:FH5dYgYS
つか、WIki=スレっていう形式がおかしいよな。
スレと関係無いっていうなら、Wikiは無断転載じゃね?投稿者あってのスレなんだしよ
360名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:19:43 ID:02tKJ9BZ
ドゥーニーは回線変更を覚えた!
連投○になった!
自演○になった!
体力が50下がった!
こころが10下がった!
信用度が30下がった!
361名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:23:41 ID:gCVQlYsT
>>360
自演乙
362名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:24:41 ID:VXGHEMXL
追い詰められた最後のいいわけ回w線w変w更ww
363名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:26:20 ID:FcxFYDMf
その内スレ住人全員が自演と言い出すに1ポケ
364名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:28:11 ID:JBmhhIZr
>>36ならこの糞みたいな流れ(笑)の黒幕は>>360
365名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:33:01 ID:gBe2opDR
何でwiki管ごとき屑のせいでこんなに荒れているんだ。
挙句の果てに全て自演とか言い出すアホまで現れてるし

とりあえず馬鹿はここ嫁
http://ja.wikipedia.org/wiki/IP%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9
366名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:38:31 ID:n0gJDdSO
なんだ、グローバルIPとローカルIPの違いもわからない奴が
自演ってほざいているだけか

糞管理人の話題なんて果てしなくどうでもいいよ〜エロ欲しいよ〜
367名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:43:02 ID:ZfS+mMYu
と、ここまで俺の自演

以下いつものエロパロスレ
368名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:49:07 ID:+aqH7Yex
甘いな。俺の自演さ!

以下クソ(笑)みたいな流れ
369名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:49:48 ID:l7CsiztT
とりあえずスルーしようぜ
神降臨に期待
370名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:52:26 ID:AsaInRUO
いや俺の自演だし
にしてもera面白いなこれ
371名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:55:06 ID:l7CsiztT
eraの唯さん可愛過ぎてやばい
372名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:01:49 ID:+aqH7Yex
無理に話題を変えようとしても無駄サ☆
373名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:03:42 ID:n0gJDdSO
住人にスルーを促すのは実際にスルーが出来ていない未熟な証拠
にしても、無理に流れ変えようとする気持ち悪いなぁ
374名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:04:54 ID:ZfS+mMYu
と、思うだろ?
ところがやっぱり俺の自演なわけだ☆

以下略
375名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:07:00 ID:01PI9+MM
ID:ZfS+mMYu

さっきからうっせえんだよゴミカス。Vipでも逝ってろ
376名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:07:53 ID:gCVQlYsT
さっきから自演自演いってる奴は氏ねばいいのに
377名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:13:58 ID:DWq1X+g1
作品の出来で差別されているわけではないだろう。
他作者に対する暴言やスレをまたいでの荒らし行為など最低限のマナーという
義務を放棄しているのだから平等(笑)な権利なんてあるわけがない。それを管
理人のせいにするあたりが自演乙としか言いようがない
378名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:15:20 ID:FH5dYgYS
いきなり氏ねって、どういう事ですか?あなた達には社会の常識がないのですか?
普通は、「あのう、すいませんけれど死んでくれませんか?」とか
「あなたはには、氏ぬという選択肢もありますよ」とか言うものですよ。

あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、言われた方は、
「じゃぁ死んでみようかな」とかいう気持ちがなくなるものです。

まずは、親切丁寧に人に死んでと頼むべきだと思いますよ。

そこから、人の輪と協調が生まれ、「よーし氏んでみるか」
という気持ちが生まれるわけです。
379名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:16:18 ID:gCVQlYsT



380名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:20:02 ID:VXGHEMXL
>他作者に対する暴言やスレをまたいでの荒らし行為など最低限のマナーという
義務を放棄しているのだから平等(笑)な権利なんてあるわけがない。

>それを管
理人のせいにするあたりが自演乙としか言いようがない


ゴメン、改行も変だし意味がわからない
381名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:21:07 ID:nuBpHOEq
以下、wiki管の自演
382名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:24:08 ID:AsaInRUO
さあ、練習、練習!
383名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:27:20 ID:gCVQlYsT
この状況でID見て自演て、絶対専ブラ使ってないにわかだよなぁ
2chのIDスレで自演なんてほぼ不可能だし
384名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:29:33 ID:G7TUNuIw
>>383
自演する方法があるぜ、>>360の複数回線wwww
笑いすぎて死ぬかとオモタww
385名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:32:30 ID:FcxFYDMf
マジレスすると2chはBBQで串を全て弾くから、実質海外を含め串は全て全滅
だから2chで自演する方法なんて実質不可能なんだが・・・2ch初心者は自演って言っちゃうんだよな〜
386名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:36:19 ID:JBmhhIZr
一応ルーター抜いてIP変えれるけど何分かかかるし、
変えた後は元々のIPに戻すことは出来ないからな

さて、こうなると>>360の複数回線(笑)に期待してしまう訳だが
>>360の複数回線(笑)自演マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
387名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:38:22 ID:xKviqfRI
ジョークやジョークみたいな奴を真剣に糾弾して疲れないタフガイ大杉です
たとえなんて言われようが俺は以下略を提唱する
388名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:39:08 ID:gCVQlYsT
マジレスすると複数回線ってどうやってやるつもりなのかしら?
389名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:42:19 ID:vPxHXeZQ
>>388
沢山のプロバイダーと契約して書き込みの度に何回もルーターの線を引っこ抜く
つまり、>>360の複数回線(笑)自演には多額の費用が掛かっている

見ててあげようじゃないか、>>360専用の伝説の複数回線(笑)を使ってBANされる勇姿を
390名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 22:01:32 ID:BaOo+4/H
一日経ってもこの流れが変わってねー!
391名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 22:04:42 ID:rS1UMmID
管理人が平等意識を持っていればこんなことにはならなかった
392名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 22:37:32 ID:VUz8hmgb
バカ同士共食いして全滅でもすりゃあいい
393名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 22:52:53 ID:rCHCUkIS
もう見てられないぐらい荒れすぎだろっていうか話変わりすぎだろ
追加してほしい作品があるなら自分でやれば良いしそもそもsageもわからん部外者の作品なんか載せてどうすんの
荒らしや極端に程度の低い作品載せてる保管庫なんか無いよ
しかもこの騒動の原因は厨の作品を載せろニダっていう書き込みだしあほらしい事この上ない
ちょっと目を離したら自演の話になって煽り合いとかもう誰得だよ

要するに
たるんどるぞ、貴様ら!
394名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 22:58:34 ID:n0gJDdSO
>>393
論理をすり替えるなニダ
ウリにはわかりずらいから3文字でまとめろニダ!回答次第では損害と賠償を要求するニダ!




満足か?差別関連の話題が出ると長いからやめてね。
395名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 23:47:19 ID:rCHCUkIS
>>394
お前は何故に喧嘩腰なんだよ
言ってる事もよくわからんし
396名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:01:28 ID:jCsxht2W
変な流れだか 
出来たものを投稿するだけだ

ザァー・・・
降り注ぐ雨は旅人にとってはたびたび命取りになる
体力は取られるし風邪を引きかねない
森の中に入って来たが葉が多く茂っていて傘の役割をしてくれる
完全に防いでくれるわけではないが
焚き火に使えそうな枯れ木が濡れずすんでいたのは
運が良かったと言えるだろう、だが・・・

「ヘクチュン」

俺の連れは不幸に見舞われている



数時間前・・・



「あ"づい"ぃぃ」

草原の真上に上る太陽が大地を照らす、否、焦がす

「何やこの暑さ尋常や無いで」
「ああ・・・全く」

ひどい暑さに二人とも参っている
そもそもこんなに日が強いと砂漠にいるんじゃないかと錯覚してくる

「もう嫌や!えい」
「うわぁ!」
何が嫌になったのか分からないままに視界が暗くなる

「それ持っといてー」
「おい、まってくれー」

もがく俺を他所に先に進んでいくイル
それよりも今までこんな物きていたのか
ヤマダ君が言っていたが羊の皮だとか言ってたな
しかし今の俺の声も情けない
もがき終わった時には彼女の姿が無い、否、見えない
盆を返したような大雨が降り出していた
だがこのコート凄まじい防水性能を誇っており
羽織っていればまず濡れることは無いだろう
こうなると急いで走るより転ばぬように歩いたほうがいいだろう
どうせ目的地は分かっているのだから
しばらく歩いていると避暑地に目指していた森に着いた

「遅い!」

と俺を置いて言った張本人が怒鳴る
もう上から下まで濡れている
俺がコートを渡すとひったくる様に取ってくる
やれやれと思いつつ俺たちは奥に進んでいった
397雨林:2010/01/16(土) 00:05:37 ID:jCsxht2W
日が落ちた頃だろうが雨雲がそれを確認する事を許さないように鎮座している
一つ言えることは気温がだいぶ落ちてきた
ずぶ濡れになったイルは服を全部脱いでコートを羽織っている
濡れたままの服を着ているよりはマシだがそれでも寒そうにしている
「ほら、これ」
「え?」
俺は自分の着ていた服を渡した
動きやすい服だが結構しっかりしている
着れば少しは違うだろう
「ええんか?」
「君らしくないね」
先ほど先に行ったのを反省しているのかそれとも体調が悪いのか
妙にしおらしい
渡した服を着るためだろうか立ち上がって火から離れていく
しばらくして背中に暖かさを感じる、首元にはコートが見える
「な、何のつもりだ」
「暖かいやろ、あたしも暖かい」
嬉しそうに顔を緩めて背中に頬ずりをしている
確かに悪くは無い、だがこれで終わる相手ではないことは分かっている
考えてる間にもイルはその手を進める
その手は俺の視界に現れてその下に伸びていく
「こら、何する気だ!」
「何するって分かってるくせに、なんやフニャフニャやな」
俺のモノを弄り始める
俺のモノはこの行為に素直に大きくなっていく
「大きくなってきた・・・」
「イル・・・熱でもあるのか」
「何言うとんねん、こうしたら暖かいからや他に理由は無いで」
そう言って彼女の表情が変わる間違いなく魔女の笑み
「強いて言うならたまにはこっちがリードしてみたいからな」
滑る様に俺の体の横に着くとズボンの下のモノを開放してきた
そのままそそり立つモノを口にくわえる
「ふふ、どんくらいもつかな?」
横顔で此方をチラチラ覗きながら奉仕してくる
ここまでくると止めるのは無理なのは分かっている
と言うより止めればこちらが生殺しになる
「ピクピクしてきた・・・イくんか?」
「ああ、そろそろ限界だよ」
素直に答えると一層激しく責めてくる
「くっ、出すぞ!」
屈めていた彼女の頭を無意識に抑えて口内で果てた
こちらが出し終わるのを待って静かにくわえていたモノを
含んでいる精液が漏れないように口から離した
そして更に時間をかけて飲み込んだ
「はぁ、熱くて苦いんやなほんとに」
「そりゃどうも」
無けなしの皮肉も聞かずにこちらの口を塞いで来る
なるほど、自分の物ながら苦い でもその中に彼女の唾液も混じっている
398雨林:2010/01/16(土) 00:07:06 ID:jCsxht2W
しばらくの時間をキスにつぎ込んだ
彼女の瞳は熱を持って溶けてしまいそうで見ているこちらも
気が遠くなりそうだ
「コナミ」
声をかけられて現実に戻される
「入れるで」
さっき以上に反り立つモノを擦りながら聞いてくる
主導権はあちらにある思い知らされて頷くしかなかった
「ん・・・入ったわ」
少しずつ下ろして自分の中に誘導していたモノが
今、完全に収まったそれを確認して少しずつ腰を上下し始める
気がつかないうちにこちらも少しずつ腰を動かしていた
そしてどんどんエスカレートしていく
「はげしいなあ・・・こなみぃ、はげしすぎてこわれてしまう」
「無茶言うな、俺も止まりそうに無い」
「いいんやぁ、あんたとなぁ・・・こうしているとあたしもうれしぃ」
「イル・・・」
「きてぇ・・・」
渡された主導権・・・
彼女を抱えて芝に寝転がせたそして互いが求めるままに
ぶつかり合う
「くる・・・きてしまう・・・なぁ」
「ああ・・・イくぞ」
「あああぁきたぁ!あたままっしろにぃなかもみんなまっしろになる!」
森に響く絶叫が彼女の快楽の度合いを物語っているのだろうか
痙攣まじりにだらしない顔になる彼女の姿にまた発情してしまう
「やぁ、いったばっかなのにまたおおきくなってる」
「ああ、一回や二回で収まらないかもな、君が可愛すぎるから・・・」
頭を撫でると嬉しそうに笑顔を作る
「ええよ、こんばんは夜通しや・・・」
もうその後は覚えていない
ただ森に喘ぎ声が響いていたであろうことしか分からない

「やっぱり、暑いわ」
「そりゃ、そうだろう」
この炎天下の最中をおんぶして歩いているのだから
前回の反省もあって腰が抜けるほど激しくはしなかった
ただ起きて出発しようとした時に
「動きたくない」
と言われてしまって今に至る
しかし、町はどこえやら
ただときより振り返って見える彼女の幸せそうな
顔を見ると悪くないと思えるから不思議だ
お互い様互いが互いに夢中になっている
それともそれは俺の買いかぶりなのか答えは彼女しか知らない

以上
399名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 02:33:24 ID:wEKmTc1e
>>396
乙andGJです

便乗して変な流れを断ち切るために投稿したいんだがエロ無は流石に不味いよな…
400名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 02:42:03 ID:IcMsevEB
ん、ここってエロなし禁止だったの?
いくつかエロなしが投稿されてるし萌えスレは歓迎って雰囲気ではないんだが
401名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 03:14:57 ID:wEKmTc1e
「田村さん、お待たせしました。今日はよろしくおね…」

1−Aの担任の先生、典子ちゃんのクラスの担任は俺の顔を見るなり驚きを隠さずに固まった。
まあ言いたいことは解るが…少し失礼じゃないか?

「先生、よろしくお願いします。」
「初めまして。○○先生ですね?よろしくお願いします。…どうされましたか?」

俺と典子ちゃんが交互に挨拶し、向こうもようやく我に返った。

「ああ!失礼しました。では中にどうぞ…」




「まだ1学期だけですが典子ちゃんの成績は大変優秀です。普通科なのがもったいないぐらいです。
また、交友関係も良く特に目立った問題ないです。」
「そうですか。」
「そんなに優秀じゃないですよ…」

先生が色々と言ってくる。照れているのか下を向いている典子ちゃん。
その隣で適当に相槌を打ちつつ、もらった成績関係のプリントに目を通してみる。
やはり家庭科は5か。体育が5なのは驚きとして見る限り5と4しか付いていない。
3ばかりだった自分とは大違いだ。
5分ぐらい先生の説明が続き、ひと段落したところで

「…こんなところですかね。なにかお聞きになりたいことはございますか?」

と聞いてきた。説明と成績表で大体把握できた。

「いいえ、よくやっているみたいですし特にはないですね。」
「そうですか。ところで一つお尋ねしたいことがありますがよろしいですか?」
「はい、なんでしょうか?」



「違っていたらすみません。…貴方は典子ちゃんのお兄さんですか?
若すぎて父親には見えないのですが。」
402名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 03:15:00 ID:Er59LYaJ
>>396

なかなかよかった

エロ無でもいいと俺も思う
403名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 03:17:56 ID:wEKmTc1e
なぜ俺がこの場所にいるのか。話は少しさかのぼる。

1週間前。俺は昼で仕事を切り上げ街で買い物をしていたら偶然典子ちゃんと出会った。
買い物をしていて荷物が重そうだったので日頃の感謝を込めて荷物持ちの役をかってでた。

「本当に重いですよ?いいんですか?」
「まかせてくれ。伊達に男をやってないから。」
「クスクス…ありがとうございます。」

そんなこんなで一緒に帰ったんだが、典子ちゃんの部屋に入ったときテーブルの上に置かれた一枚のプリントを見つけてしまった。
俺の視線に気づいた典子ちゃんはそのプリントを手早く片づけた。
でも気になる文面だったので

「三者面談?」

一応聞いてみた。

「…はい。」
「高校はそんな時期か。どうするの?」
「中二からずっと一人で行ってましたから、今回もそうするつもりです。」
「そっか。」
「ただ…まだ高校の先生には話していないので…」

そこでうつむく典子ちゃん。やはり2年たったとはいえまだ傷は癒えていない。
まだ誰かが彼女を支えていてあげないと。
「後見人」という形で一年前から俺は色々と力になってきた。でもこういった日常のことはまだ自分の生活が不安定で見てあげれていなかった。

これも俺が力になれるなら。と思いつい口に出していた。

「よかったら俺がついて行こうか?」




「自分は典子ちゃんの後見人です。」

隠す必要もない。俺は堂々と答えた。

「ほう!そうでしたか。それは失礼しました。
…それにしても貴方は若い。裁判所の選任ですかね?」
「いいえ。典子ちゃんの父親の遺言です。」
「そうですか。では専門の方ではないのですね。」
「そうですね。普通のサラリーマンをしてます。」
「普通のですか。…あの、失礼ついでにもう一つよろしいですか?」
「どうぞ。」

ずいぶん食ってかかってくるなこの先生は。まあある程度は突っ込まれると予想してたけど。
横を見ると典子ちゃんが心配そうにこちらを見ている。
大丈夫、と片目で合図をした。

「では…正直言って貴方が信用していいのかわかりません。貴方は私より若いですよね?
見たところ20代の前半ですか?こんなことは言いたくないのですが、もし万一のことが起きてしまったとき、貴方は責任をとれるのですか?
田村さんは私の大切な生徒です。もしも…」
404名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 03:19:03 ID:wEKmTc1e
「先生!!」

黙っていた典子ちゃんが突然大声をあげた。目に涙をためて。
…どうして君が泣いているんだ?

「小波さんは信用できる人です。それは私と父が一番理解しています。
だから…そんな風に悪く言わないでください…」
「典子ちゃん…」
「田村さん…」




帰り際、先生は頭を下げた。

「大変失礼しました。」
「頭をあげてください。先生は間違ったことは言っていませんよ。」
「いえ。私ごときが足を踏み込んではいけない所でした。」
「でも安心しました。貴方みたいな熱心な先生でしたら安心して任せられます。」
「ありがとうございます。」
「先生、これからもよろしくお願いします。」

「さて、帰ろうか。」
「はい。」
「ああ、田村さん。少しいいですか?」
「はい?なんですか?」

先生に呼ばれて典子ちゃんは先生の元に寄った。先生が何やら耳打ちしている。
あたりを見回しながら会話が終わるのを待つ。

…?妙な感覚だ。何かこう自分が話の種にされている感じ?
やがて終わったのか、典子ちゃんが走ってこっちに…走り去った!?
微妙に顔が真っ赤だったのは見間違いだと思っておくとして…

「若いねぇ。」
「おいこらアンタ。典子ちゃんに何言った?」

敵意丸出しで目の前の中年男教師を睨んだが向こうは場数を踏んでいるのかどこ吹く風で

「いえいえ。特に何も。それでは失礼します。」
「おいコラちょっとま…」

バタン!
教室の扉を閉められてしまった。

ここにいつまで居ても仕方がない、典子ちゃんを追うか。
405名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 03:20:17 ID:wEKmTc1e
「いたいた、おーい!」

校門のあたりで止まっている典子ちゃんを発見した。向こうもこちらを視認したようだ。

「あ!…ごめんなさい。急に走りだしちゃって。」
「大丈夫だよ。じゃあ帰ろうか。」
「はい!」

二人並んで歩きだした。
時刻は夕暮れ時。夕日がきれいだ。典子ちゃんは逆方向を向いているので表情は見えない。
でもその横顔は夕日を浴びていつもより可愛く見えた。
…ってちょっと待て!俺は何を考えている?平常心平常心…
自分を戒めるためにしばらく無言で歩いていたがやがて典子ちゃんがこちらを見ずに話しだした。

「そうだ!夕食のリクエストはありますか?」
「夕食?そうだなぁ…じゃあエビフ…」
「あ、あんまり時間がかかるのはやめてくださいね?」

速攻で却下されたよ。
時間のかからないものか。

「じゃあ簡単に野菜炒めで頼むよ。」
「野菜炒めですか。わかりました。」

ふと隣に目をやると典子ちゃんと目が合った。が、すぐに目をそらされてしまった。
ふと見えた顔はやはり可愛い。初めて会った時よりも確実に成長して…
ってまたか!何を考えているんだ、俺…
良くない。これは良くないな。何か話題を…

「そういえばさ。」
「なんですか?」
「さっき先生と何話してたの?」
「!!!!」

止まる足、固まる典子ちゃん。

「いえ、と、特に何でもないですよ?」
「いや、変なこと言われたりしてない?もしそうだったら一発殴ってくるけど。」
「全然!へ、変なことじゃないですから!だ、大丈夫です!」
「わ、わかったから少し声のトーン下げよう?」
「大丈夫です!大丈夫です!じゃ、じゃあ先にスーパー行ってますね!」
と走って先に行ってしまった。
…?
あのクソ教師め、典子ちゃんに何吹き込んだ?いつか一発殴ってやる。



先生…どうしてあんな話を聞いちゃってたのかな…?
走りながら私は過去の自分の行動を後悔していた。
先生に言われた話は私が友達と話していた内容についてだった。

「田村さん、前に友達に言っていた『年上の、とても鈍感だけど頼りになる人』ってあの小波さんのことですか?
色々大変でしょうけど頑張ってくださいね。」

ううっ…これからどんな顔して小波さんと会えばいいんだろう…?
406名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 03:23:32 ID:wEKmTc1e
>>192様のSSを見てついカッとなって書いた
>>265様にアドバイスをもらったのに自分で物にできなかった
あとエロスのエの字も入っていなかった、というか掛ける技量がなかった

でも典子は可愛いと思う。

ごめんなさい、半年ぐらいROMってます…
407名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 04:13:21 ID:Er59LYaJ
>>406

そんなことないさ
おもしろかったぞ
408名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 05:54:20 ID:63ybGik8
>>406
GJ!
エロ無しでも何の問題も無いよ
だから良いネタが浮かんだら、迷わず投下して欲しい!
409名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 09:16:02 ID:3hO6cTgw
>>406
おう、用済みだしROMってろ
410名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 09:19:22 ID:ZQx6VV3k
ここは流れ切るためにエロ有りだろ
411名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 12:05:45 ID:oeXcVme1
エロは無しでも有りでも楽しめればいいと思う。
下手にエロを入れて楽しめなくなるより遙かに良い。
412名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 12:47:43 ID:zTXdZ/lz
俺、規制が解けたら漣のSS書こうと思ってるんだ・・・
413名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 15:28:01 ID:YixGnzTp
>>406
GJ杉クソワロタ
やっぱ典子は(道徳的な意味で)エロ無が一番だな!

エロ無についてだけどさ、別に陵辱系みたいに
はっきり大嫌いって奴がいるわけでもないし、
そう連発しない限りはいいんじゃないかね?

禁止したら禁止したで、今までの保管してきたの
全部削除しないと不公平になるし。
414名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 15:31:14 ID:3hO6cTgw
>>412
オォオオラ!早く書けよぉぉぉ!
規制がもう解けているンダロ?早くおまえのつまらないSSを読ませろよォォオオオオオオオ!
415名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 15:35:25 ID:ZQx6VV3k
>>412
規制解けたんだから早く書けよ
416名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 18:56:31 ID:ZQx6VV3k
まだかーまだかー?
417名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 18:57:03 ID:3hO6cTgw
書く書く詐偽か
418名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:24:49 ID:Y8Lcg3Dy
で、管理人の管理不備問題はどうなった?
作品が増えたところで、何も解決しちゃいないんだぜ?
419名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:26:41 ID:FWUemJHa
そういうドゥーニーさんこそ新作早く作ってくださいよ
420名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:32:10 ID:J/bHv/z5
erapoke母乳体質つかねー
条件の関係150以上ってなんなんだ?
421名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:42:43 ID:kfxsfNsE
>>416
>>417
おまえら少しは落ち着け
SS書くの時間かかるんだぞ
422名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:48:20 ID:Er59LYaJ
>>420
やり込むと色々見えてくるよ
423名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:10:34 ID:J/bHv/z5
>>422
わかったやってみる
後これ日数表示おかしいのか?
17日目でバッドエンドになってしまった
424名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:20:59 ID:3Jm8yKpJ
まあまだ開発版だからバグだらけだろう
バグみっけたらここじゃなくてeraシリーズを語るスレで報告してあげると吉

ナオとさらを買ってどっちを先に落とすかで4時間くらい悩んでる俺きめぇ
425名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:25:37 ID:FWUemJHa
最初のうちは時間制限のないEXTRAを平行して進めてキャラの特性を掴むと良い。
一部値段設定とつりあわない攻略しづらいキャラも安心。

>>424
ナオ先に買っとけ。ナオなしだとまずさらは落とせない。
426名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:26:25 ID:ZOhRjNiA
なら間を取っていつきを落とせばいいじゃない
427名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:26:29 ID:zpNwUov/
徹底的に堕としたカイを助手にして、紫杏を調教するのとかマジ楽しい
まあ、カイが男嫌いなのが問題だけどなー
428名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:39:59 ID:PqczmyHW
やるやる詐偽に仕事しない糞wiki管理人に糞みたいな流れ
近年まれに見る糞スレだな
429名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:41:10 ID:qYQM906B
まさに糞まみれのスレですなぁ。フォッフォッフォ
430名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:44:56 ID:3hO6cTgw
全年齢対象のゲームでオナしている奴が集まるスレなんだから
正直、今更糞と言われても・・・
431名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 21:00:28 ID:L4O/B8c+
やれやれ
432名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 21:03:42 ID:63ybGik8
>>431
お前そこは『だぜ』を付けないと
433名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 21:05:41 ID:3Jm8yKpJ
だぜやれやれ
434名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 21:10:56 ID:jCsxht2W
>>433
糞ワロタ
435名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 22:28:42 ID:Y8Lcg3Dy
管理人に反省の色がまったくない件について!!!!!
436名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 22:38:23 ID:zpNwUov/
俺は特に文句は無いが、そんなに文句があるなら>>435がwiki作った方が速いぞ
437名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 22:38:45 ID:pc3vWC5k
よっしゃ華音助手にできた
次はミーナだ
438名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 22:48:00 ID:GTxB7sHc
管理人叩きに必死な奴が居るな
439名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 23:16:34 ID:kfxsfNsE
era、エリ以外まともに攻略できねえや
間違って殺しちゃったりするんだよね
440名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 23:39:02 ID:Y8Lcg3Dy
eraはスレ違い
今は管理人の是非について議論しているところだ!!
441名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 23:41:19 ID:kfxsfNsE
>>440
はいはい18歳になってからまた来て下さいね
442名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 23:48:36 ID:ZOhRjNiA
管理人の是非こそwikiでやればよくね?
443名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 00:14:59 ID:8Bc81jPE
ナオ攻略しやすぎワロタ
444名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 01:16:01 ID:Z3wxOlIz
難易度LUNAとか序盤どう乗り切ればいいんだ・・・。
出張営業できるキャラが2人以上になればだいぶ余裕になるけど
そこまで辿りつけない
445次スレのテンプレ案:2010/01/17(日) 01:49:34 ID:DAcS0pGp
・『パワポケでエロパロ』スレ

ようこそ、「パワポケでエロパロ」スレへ。
当スレッドは話題沸騰中の大人気野球バラエティゲーム『パワプロクンポケット』シリーズのエロパロスレです。
SS(エロあり・なし)、小ネタ、妄想などを投稿したり、投稿されているのを見て楽しみましょう。

SS保管庫wiki
ttp://wiki.livedoor.jp/pawapokeeroparo/d/FrontPage

――4つのお約束
1.「sage進行」
・sageの方法はE-mailの欄に[sage]と入力
・テンプレを見ているかどうかを見分けるための意味合いが強いです。
2.「人を選ぶ内容の作品は投稿前に注意を呼びかける」
・特にNTR、レイプ、リョナなどは先にレスしといた方が無難です。
・苦手な人は、注意が出ていたら読み飛ばすか、専ブラならNGすること。
3.「煽り・荒らしはスルー」
4.「無自覚な荒らしにならないこと」
・1〜3を守れていても、「他人の作品を"過剰に"貶して空気を悪くする」等、
 マナーがあまりにもない場合、無自覚だろうと煽り・荒らしだと判断されます。注意しましょう。
――――ここまで>>1
――FAQ/投稿編
・作品を投稿したいんですが
ちゃんと書き終わりましたか? 未完成ではありませんか?
よし、なら投稿しましょう。

・○○ネタなんだけど、需要あるかな?/書いていいかな?
まずは投稿しましょう。スレ違いでない限り、大抵は需要があります。
なくてもスルーされるだけです、気にしないでまた投稿してください。

・台本形式ってダメなの?
台本形式でも良い作品はあります。結局はキャラ崩壊していないか、扱うネタはどうか、そして『面白いか』です。

・エロなしSSってダメ? 雑談ってダメ?
エロなしSSはローカルルール的にはグレーです。禁止されてはいませんが……ケースバイケースでしょう。
雑談は「萌え談義」「エロ妄想」などはローカルルール的に問題なしです。ただしやりすぎるとウンザリされます。
――ここまで>>2
――FAQ/wiki編
・wikiって何なの?
有志の管理人が、このスレッドに投稿された作品をまとめてくれています。
一部のページ以外は誰でも自由に編集することが可能ですので、手伝ってあげると喜ぶかもしれません。

・あの、俺の作品がwikiにまとめられてないんですけど……
基本的にwikiの管理人が一人でまとめる、という風潮があるので、どうしても遅れてしまうらしいです。
一刻も待てない、という人は自分でwikiを編集すると良いでしょう。

・遅れてしまうって割には、俺の後から投稿された作品もまとめられているけど?
もしかすると、管理人や他の編集者が載せ忘れているかもしれません。
報告してあげましょう>(ttp://wiki.livedoor.jp/pawapokeeroparo/d/%a5%b3%a5%e1%a5%f3%a5%c8%a4%cf%a4%b3%a4%b3%a4%c7)
wikiを編集できない事情があり、ここに書き込む場合は、その旨を書いておくと荒れにくいかもしれません。

・報告しても載せられないんだけど? というかスルーされました
もしかしたら「テンプレを守れていない」などの理由により、荒らしと見なされたのかもしれません。
自分のレスを見返し、ageていないか、マナーのない行動はしていないか……つまり「荒らし扱いされるようなことをしていないか」を確認しましょう。
書き込んだ時には何も問題ないと思っていても、冷静になればかなりイタイことをしてしまっていた、なんて良くある話です。
――ここまで>>3
台本形式にしても、雑談にしても、色々とFAQなことが多いから、もうそろそろ必要かなぁ、と思って書いてみた。
どうするかは知らん、任せる
446名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 01:54:03 ID:5hEho59Y
おお、これは気合が入っているテンプレ
447名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 02:15:53 ID:ZUvlviaq
>>445
いいと思う
前スレは保管庫wikiの上あたりに書けばいいかな?

あと、「話題沸騰中の大人気野球バラエティゲーム」のところは普通に「野球バラエティゲーム」でいいんじゃない?気持ちは分かるけど
448名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 02:30:10 ID:DAcS0pGp
>>447
わりと色んなスレで似たような語句が使われてたから使ってみたんだが……
まぁ確かに持ち上げすぎも気持ち悪いし消した方が無難か。
前スレの書く場所はそこで良いと思う。
更にその下に「次スレは>>980が立てること。無理なら安価」と
「容量が危ない場合、宣言をしてから立ててください」が必要かな。
449名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 02:36:45 ID:IXqHn+RV
どのようなテンプレを作ろうと、wikiの管理人が差別主義者ということは何も変わらない。
それでいいのか? もしかしたらお前らの作品だって意図的にまとめられない可能性だってあるんだぜ?
どんな理由であろうと差別はよくない、ましてSSの出来で差別するというのはあってはならない。
すべての職人は形の上では平等であるべき。
神も邪神も同じなんだよ…
450名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 03:34:59 ID:C54A0bRv
>>445
いいテンプレだな
採用すべきだな
451名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 05:06:27 ID:7UBXW3Ck
やっとスレが落ち着いてきたな
452名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 06:13:17 ID:gqwrlqTg
>>445
いいテンプレ。乙!


>>449
分かってほしいから言うんだけど、恐らく載らない云々言われてるやつの作品って、
人をおとしめたりガキみたいなこと言ってスレを荒らしたやつのだと思う
上で2-kmって誰か聞いてるし
またスレが荒れないように作品をスルーって手段とったんだろ
差別と区別は違うんだ
453名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 12:51:32 ID:5hEho59Y
eraで浜野が堕ちねーなーと思ったら
カズを助手で使ったら一瞬で陥落しやがった
なんか寝取られた気分で複雑だ…
454名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 16:07:15 ID:sEWlPWSJ
結論=Wiki管は怠慢、援護と異論は認めない
455名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 16:22:41 ID:eA2k9Gyf
では否定を
456名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 16:32:11 ID:OUsxfiMZ
擁護は認めてくれるのね
457名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 16:59:00 ID:aCVC6lkB
こらこら君達、そんなに年下を虐める物じゃないよ
生ぬるい目で見守ってあげなきゃ
458名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 17:41:39 ID:m8Tkvlac
ようやく10主ハーレムが完成した>era
誰も売り飛ばすつもりはないけど和那をふたなりにしてしまった…
459名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 17:50:16 ID:ZUvlviaq
>>458
立派な槍が手に入ってカズも喜んでるよ
460名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 17:55:16 ID:DAcS0pGp
「飲み込んでウチの千本槍(スピア・ア・ロット)……」
461名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 18:05:29 ID:IXqHn+RV
作品の質とその人が荒らし行為したということは切り離して考えるべき
wikiを荒らしたわけjないんだから、管理人直々に2-kmと灰色龍の作品を載せるべき
それができないなら、管理人をやめろといいたい
462名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 18:14:52 ID:qFR0pAyY
>作品の質とその人が荒らし行為したということは切り離して考えるべき
ねーよ。どこのスレ探したってそんな斬新な裁定は無い。むしろ荒らしを実行した段階で全削除する方が大多数
463名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 18:51:31 ID:020MS+31
>>460
ついでにサド付ければ逆に主を責めれるな
464名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 18:56:50 ID:vQCJJYS3
ていうか荒らし行為したこと自体は認めるのかよw
完全に開き直ってるなこりゃwww
次にpixivで下手糞な絵ageた時は覚悟しとけよこら
465名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:09:18 ID:IXqHn+RV
>>462
結果的に荒らすような形になってしまったとしてもそれはこのスレでの話であって
wiki内では何もしていないんだから、やはり管理人は作品を載せるべき

別の場所での悪事を理由に不利益を与えるのは間違っている!

そもそも荒らしてなんかいないだろ、質が低いと思われるような作品をスレに投下しただけじゃないか
466名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:22:10 ID:C54A0bRv
神作品降臨期待
467名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:24:47 ID:DAcS0pGp
wikiとは有志の管理人がこのスレをまとめているサイトです。
故にこのスレを荒らした作品は

結果的に荒らすような形になってしまったとしてもそれはこのスレでの話であって
wiki内では何もしていないんだから、やはり管理人は作品を載せるべき

別の場所での悪事を理由に不利益を与えるのは間違っている!

そもそも荒らしてなんかいないだろ、質が低いと思われるような作品をスレに投下しただけじゃないか
468名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:25:22 ID:DAcS0pGp
あ、途中で送っちった。もういいや
469名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:29:43 ID:ZUvlviaq
ちゃんと・・・言えよ!
470名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:30:19 ID:qFR0pAyY
>>465
別スレの話だけど質が低すぎるSSを投下することによりスレが荒れる事を目論んだ荒らしが居てな。
何が言いたいかと言えば、質の低すぎるSSはスレによってはただの荒らしだ。
471名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:33:23 ID:IXqHn+RV
>>470
そうか。
でも、このスレの作品は相対的に見れば質は低いかもしれないが……作品として成立しているレベルだろ?
それなのにどうして管理人は無視を決め込む、こんな横暴が許されてもいいのかよ!!
472名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:41:29 ID:qFR0pAyY
許されてもいいと思うよ。
ぶっちゃけこのスレの大多数が「あれの保管とか誰得」って思ってる気がするし…極少数派が意見を張り上げた所でねぇ……

世の中に不満があるなら自分を変えろ 其れが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮せって事で諦めな
473名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:02:22 ID:IXqHn+RV
>>472
保管のメリットがないとかで拒否するとか…ますます基地外の所業だな
管理人失格だ、ふざけんな!!
474名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:06:43 ID:8Bc81jPE
そもそも保管なんてやって貰えれば御の字ってもんだしなあ
義務があるわけじゃないし管理人の思うようにやればいいかと


そんなことより娼館の稼ぎが少ないくて存在意義がわからないぜ
売ったほうがずっと速く感じるんだが俺の使い方が悪いのか?
475名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:12:00 ID:020MS+31
俺のとこの友子は日に2万稼ぐようになったがどん位いくんだろうな?
つーか天本さんここでも孕元さんですか・・・
調教難しいから崩壊する
476名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:14:16 ID:dZNn6FfC
もう議論やめにしない?
477名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:16:08 ID:8Bc81jPE
10倍だと……
なにやったらそんな行くんだ?
478名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:18:45 ID:KZIbqCfi
何主張するにもまずはsageてから
いろいろ言いたいことはあるけどこれだけは言っておく

以下、パワポケでエロパロスレ
479名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:25:03 ID:020MS+31
>>477
エクストラの90日くらい
常連とか狂とかぐらいしか別についていないが
女体化した歴代主がほしいと思った俺はいったい・・・
480名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:31:11 ID:IXqHn+RV
>>476
やめるわけにはいかない
これはスレにとっても重大な話だからな
erapokeの話よりもよっぽど大事だろーが

とにかく、これは許せない事態だ
誰かか管理人に文句をつけてくれないか
俺は、SSを書く側(2-kmや灰色龍ではない)だからIPを抜かれたくないのでな
481名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:33:20 ID:ZUvlviaq
>>479
なぜ女体化なんだ
482名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:35:43 ID:8Bc81jPE
>>479
やってる日数で出てくるステータスの差か
しばらくやってれば俺もそんくらいいくのかな
あと質問ばかりで悪いんけど多目的ホールとか音響設備とかどうやって使うの?
483名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:39:13 ID:gqwrlqTg
口上欲しいねえ、やっぱり
まじで作らない?せめて文章だけでも
484名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:43:20 ID:ZUvlviaq
>>483
俺もそれには賛成だ
まあ本格的にやるんならera板に専用スレ立てた方がいいかもしれんね
485名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:46:37 ID:IXqHn+RV
>>481-484
お前ら全員出て行け
486名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:50:43 ID:Jj4uWasD
馬鹿の馬鹿が伝染った馬鹿がまだいんのかよ
言いたいことがあれば直接本人の所に行けばいいだろうに、腰抜け野郎はこれだからな
487名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:50:42 ID:gqwrlqTg
>>484
専門板なんてあったのか……知らなかった
ともかく好きなキャラのは書いてみたいな
488名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:53:42 ID:8Bc81jPE
>>483
俺も欲しいなあ
こういうのって作者に許可取ってからのほうがいいんかね?
489名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 21:01:18 ID:ZUvlviaq
>>488
>erapokeのスクリプトおよびテキストの、pawapokya-の改変による部分に対しては一切の著作権を主張しません。
>改造も再配布も自由です。

readmeにこう書いてあるし問題はないと思うけど
一応伝えた方がいいかもね

自分も書いてみたいけど、erapokeって色々なバリアントがベースに使われてるみたいだけど
それってつまり既存の口上の「」内を書き換えただけじゃ使えないってことだよね?
490wikiの”管理”人 ◆oGztAG52Yc :2010/01/17(日) 22:13:56 ID:ZgzELcW0
wikiに作品を投下しました。11裏エリの物語です。
・すごく長いです。現段階で『がんばれエリ』の1.5倍ぐらい。
・4分の3ぐらいまでです。残りは一か月以内にたぶん投下します。
・純愛ものですが、凌辱物です。
・エロシーンは『転』にあります。面倒な方はそこだけ読んでください。

一連の流れについてですが、スレをお騒がせしたことを申し訳なく思います。
が、私の行う保管作業においての作業方針は変わりません。
誰にでも編集できるwikiなので、気になる場合はご自分で編集してください。
wikiが使いづらくなるといった弊害がなければ、編集、削除などは行いません。
また、私に対する意見は全てwikiのコメント欄にお願いします。
491名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 22:18:49 ID:ivGCVxrR
>俺は、SSを書く側(2-kmや灰色龍ではない)だからIPを抜かれたくないのでな
久しぶりに凄い言い訳を見た
まだバレてないとでも思ってるのか…

>>490
乙です。
492名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 22:21:03 ID:qFR0pAyY
>>490
乙。あんたは悪くない
493名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 22:22:39 ID:gqwrlqTg
>>490
乙です。毅然たる対応に感動。
494名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 22:23:07 ID:ZUvlviaq
>>490

起だけでも74kbとかすごいな
ずっと投下が延びてたのも頷けるわ・・・
495名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 22:25:38 ID:l6xd2bxb
ユイのことがだ〜いすきなドゥーニーたん
496名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 22:52:37 ID:C54A0bRv
>>490
乙です
素晴らしい活躍に今後も期待
497名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 23:05:30 ID:5hEho59Y
>>490

頑張れ超がんばれ

eraの口上書いたことあるがキツいぞ
死ぬほどキツいぞ、愛がなきゃ絶対無理だぞ
498名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 23:19:26 ID:gqwrlqTg
>>497
死ぬほどって……まじか
無数のパターンがあるから考えるのが大変なのか
499名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 23:39:47 ID:020MS+31
>>498
分担してみたら?
どっちにしても専用スレがほしいな
500名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:01:24 ID:I1DB5B6H
とりあえずここはあくまでエロパロ板であって、
分類は同人ゲーであるeraの話題は控えたほうがよくないか?
正直攻略スレ化したら困るし。
501名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:03:29 ID:6AXkNlMQ
era関連の妄想とかならここでいいと思うけど
「〜ってどうすればいいの?」「〜作ろうぜ!」は他のスレでやったほうがいいね
専用板にスレでもあれば全て上手くいくんだけど
502名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:39:47 ID:a+iuHbcd
とりあえず今はそういう系はeraシリーズスレでやればいいかな?
erapoke作者もいるし
503名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:40:07 ID:QFgclatj
>>490
乙です、そして長っ
後誤字?
>承
>「しかしライオンか……私としては、ヒョウのほうがいいかな」
>「どちらにせよ、稀少だから織の中に入れないといけないわね」

>>501
まあそうだよな
じゃあスレ立てる方向で
立てるのはしたらばのera板でいいのかな?
504名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:40:57 ID:7C21CYPE
未完でも一区切りついたところでSS投下をしてもいいのでしょうか?
505名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:49:11 ID:wso6rPdo
>>503
語り合うのに専用のところがあれば憚りなく語れるからいいな

>>504
一区切りついたならいいんじゃない?
でも短すぎてたりするのは勘弁ね
506名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:50:53 ID:a+iuHbcd
>>503
もし立ててくれるならありがたい
507名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 01:00:12 ID:QFgclatj
じゃあ行ってくるわ
スレ立てなんて久し振りだからうまくいけるかわからんけど
508名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 01:12:03 ID:QFgclatj
立てた
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12839/1263744648/
センス×なのは気にしない方向でどうぞ
509名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 01:20:26 ID:a+iuHbcd
>>508
510名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 02:33:27 ID:wso6rPdo
>>508
乙!プレイ中だから助かるよ
511名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 04:33:51 ID:x+Ixtu/l
もっと晴川のが読みたい
512名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 23:24:35 ID:Nkdz3VRb
test
5132-km ◆cb6sM9U87cnn :2010/01/19(火) 09:39:56 ID:0hlqwzrU
「なに、あなたは」「俺は、こういうもんだ」小野の家にいきなり現れた
小波は、いきなり、「これ、買わんか」と言う、
小野が、見ると、それは、写真のネガで、そこには、小野の恥ずかしい場面が映し出されていた
「なるほど、で、いくらで」「500万でどうだ」「ふざけないでよ、そんなネガに
500万ですって、冗談じゃないわよ」「ほう、じゃ、この写真を公開してもいいんだな」
「う、それは」「だったら、買うか」「へへへ」「いいわ、明日の夜、ホテルで会いましょ
会ったときに買うわ、その後でちょっといい事してあげる、チュ」小野は、
小波のほっぺにキスをした。そして、翌日の夜、小野は、ホテルに行く
ホテルには、小波が来ていた、何せこの男盗撮まにあであり、いつも女の子から
お金を持っていった。「良く来たな」「はい、500万円」「それじゃ、これ」「うん
じゃあね」「おっと待った」「何よ、もう用件はすんだでしょ」「何いってやがる
お前、ホテルに来たらいい事してくれるって」「しょうがないわね、部屋のキー借りてきなさいよ」
「おお、判った」「さてと、かわいそうだけど、仕方ないわね」そう、小野は
ホテルへ来た後、この男がもし、昨日の事を覚えていたら始末しようと考えていたのだ。

そして、部屋に行く「さあ、どうしてくれるのかな」「あなたの期待通りの事よ
その前にシャワーを浴びてくるわ」小野は、シャワーを浴びに言った
裸で待つ小波、そして出て来た「さあ、早く」「しょうがないわね」
小波は、小野を押し倒し、乳房を吸う「ああん、いいわ、き気持ちいい」
小野は、小波と逆の方向を向いてペニスをしゃぶる「うう、で、出ちまう」
「ドピャ」小野の顔に精液がかかる、それから、また逆になり
ディープキスを始めた、濃厚なキスだからこそ、男は気持ちよくなる
そして「入れるわよ、ああん」と小波のペニスに自分の腰を入れて動かす
「うぎゃああ」快楽が来る、そして、絶頂しかかるがイカせてくれない
「頼む、イカせてくれ」だが、そんな事が何回も続き、もはや我慢の限界に
なった小波は、小野をイカせようとした、だが、自分が逆にイってしまったのだ
「ああん、もうだめえ」「いいイクー」「ドピュー」精液が放たれ
小波は、この世から消えた。小野は、帰っていった。
514名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 10:05:49 ID:siPEorVh
>>490
来るの遅いぞ(ノ・∀・)ノ=●ウンコー!!
515名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 18:56:12 ID:goDJSd2H
test
516名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 20:17:58 ID:goDJSd2H
11主×華音です。

「気持ちいいですか?ご主人様」
「ああ、華音のパイズリは最高だよ(これも全てあれのおかげだ)」

小波は先日あやしげな催眠術の道具を半信半疑ながら買ったことを
非常に喜んでいる。いつも華音にこき使われるばかりでもうどうにでも
なれと思った道具だったが・・・。効果はテキメンだったようだ。
かけた催眠は「お前はドMで淫乱な変態女だ」ということ。
効果は10分くらいでもう少しでとけるころだと小波は時計を見て思った。

「ご主人様を気持ちよくしたので次は私を・・・。私を気持ちよくして下さい・・・」
「ん?ああ、ちょっと待ってろよ」
と言い小波は部屋から出て行きそれと同時に華音への催眠がとけた。
「あれ、なんで私ベッドの上に裸でいるんだっけ?」
小波を呼んでからの記憶がない華音。キョトンとしてると小波が戻ってきた。
「よ〜華音。お前に見せたいものがあるんだよ」
と言う小波の手にはビデオカメラが
「何よ、見せたいものって?ニヤニヤして気持ち悪い。ていうか裸を
ジロジロ見てるんじゃないわよ!」
「まぁ怒るなよ。何回も見てるんだし。それじゃ流すよ。」
「ここで見るの?リビングで・・・!」
と華音の言葉が映像を見た瞬間途切れる。
(ご主人様・・・気持ちいいですか?)
(ああ、華音のパイズリは最高だよ)

「なっ・・!なによこれは」
「あれ覚えてないの?さっきのことだよ。ドMの淫乱女さん?」

華音の顔がいっきに真っ赤になる。それもそうだ。記憶にない
こんな自分の行為を見せられて平気な人などいない
517名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 20:27:07 ID:goDJSd2H
「それにさっき聞かれた華音が裸の理由だけど自分で言ってるじゃん。
これからやる気満々なんだろ?」
(ご主人様を気持ちよくしたので次は私を・・・。私を気持ちよくして下さい・・・)

「言ってないわよ!こんなこと!この変」
華音の言葉を唇で塞ぐ小波。そのまま手を豊満な胸へと伸ばしていき
華音の胸を揉み始めた。
「気持ちいいんだろ?ん?」
「やっ、気持ちよくなんか・・・あぁ!」
乳首を摘まれ喘ぎ声をだす華音。
「それにしてもいいおっぱいだよな。本当に。」と言いながら
今度は吸い始める小波。
「ああ!やめてぇ!ちょっとやめなさいってばぁ」
言葉に力が入らない華音。さらに
(もしかしてあのあと入れられて、いったから記憶がないんじゃ・・・。
だとしたら私ホントは・・・)などの考えがよぎってきた。
「ほら、早くさっきみたいにご主人様ぁって言えよ。そうしなきゃ
やってやらないぞ」
小波の手は秘所に伸びてきて指を中に挿れていき中をかき混ぜる。
「やめてえ!壊れちゃうう!」
そんなことお構いなしに小波は
「ほら、早く言えよ。でないと・・・」
そこで華音はプライドを捨てた。
「お願いします。ご主人様ぁ・・・。この淫乱な女の中に出してもいいので
挿れて下さい・・・。早くぅ!」
518名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 20:31:07 ID:goDJSd2H
「そこまで言うんなら挿れてあげるよ。
ただし条件な。今後一切俺に文句を言うな。あと俺を呼ぶときは
ご主人様って言えよ。」
「わかりました。早く挿れて下さい・・・。ご主人様ぁ」
「まぁ、待てよ主人よりもお前が先に気持ちよくなるのはおかしいよな?」
「・・・わかりました。」
「それでいいぞ。お前のおっぱいほど気持ちいいのはないんだから。
褒め言葉だぞ。メス犬。ありがたく受け取れよ」
「はいご主人様」と言ってかがみ込むと
その豊満な胸でこちらのものを包み込んだ。
「うっ・・・気持ちいいぞ・・・!メス犬。」
「ありがとうございます。ご主人様。」
そう言われペースを速めていく華音。
「くっ、出るぞ!」
「きゃぁ!」
耐え切れなくなった小波は華音の胸の中で精液を勢いよく出した。
「ふぅ・・・。全部掬って飲めよ。そうしたらしてやるよ」
「わ・・・わかりました。(早く挿れて欲しい・・・!)」
早くいきたい華音は全て掬って飲み込んだ。
(うう・・・苦い・・・。でもこうしなきゃご主人様・・・。いや違うわ!
今は命令を聞いてるだけで・・・)
519名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 20:34:24 ID:goDJSd2H
「よし、じゃあそろそろ挿れてやるよ」と
再び大きくなった息子を彼女の胎内に挿入した
「あああああ!気持ちいいです!ご主人様ああぁ!」
早くも絶頂を迎える華音。それと同時に
「くうキツイ・・・(しかしこうも簡単に堕ちてくれるとはな)」
何度かやってるがいつも先にこっちが耐えられなくなるほどの締め上げが
こちらに襲いかかるが、小波は今回は耐えた。
「じゃあ、動かすぞ」
「・・・はい」
騎乗位になり腰を上下に動かし始め、それと同時にブルンと震える
胸をこねくり回す。
胸の柔らかさでさらに大きくなった息子はコントロールが利かなくなり
「ふぁっ、ああああああ!出してそのままぁ!」
「出すぞ!」
「ん〜〜!」
パタリと同時に倒れる小波と華音。

〜次の日〜
「おい、華音。風呂沸かしてこいよ」
「わかりました。ご主人様。」
そこには昔の華音はいなくなり性奴隷になった華音がいるのであった。

終わり
520名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 20:35:45 ID:goDJSd2H
終わりです。
まあ、うん・・・。文書力のなさは見逃して下さいw
521名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 23:20:55 ID:FkKnM0oR
gj
522名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 22:20:45 ID:+j5Wo3fg
523名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 17:31:41 ID:naY7mse9
test
524名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 17:41:40 ID:naY7mse9
12主×カオルで投下しま
エロ少なめ容赦

 馬乗りになっているこの裸の女を、自分は知っているはずだ。
 死んだ女。むしろ死んでいた女。
 豆球をバックライトに揺れる彼女に乗られて、自分は動けずにただその行為を受け入れている。
 どこか胡乱とした思考の中でそのとき考えられたのは、自分と彼女がしている事の意味と、これは俗に言うところの金縛りというやつなのではないか、ということだけだった。

「その発想はあってますよ」

 カオルは自分に向かってに語りかけた。

「けれどどちらかといえば、インキュバスとか、サキュバスだとか、そっちの方がより正確な表現になるんでしょうね…あん♪」

 眼球は自由には動かなかった。たぶん、まばたきも満足にしていなかった様に思う。
 視線は彼女の顔に固定されて、上下に動く彼女をただただ眺めていることしかできなかった。
 仄かに上気した彼女の頬は、男を欲情させるには過ぎて魅力的だった。
 そしてその事実は、不可思議なこの状況を理解しようという自分の思考を停止させる言い訳にするには、十分すぎるものだった。
 理性はフリーズして、ただ股下から感じられる快楽を楽しむことを選んだのだ。

「ふぅ…あん♪嬉しいですね。そう思って貰えると。なにせわたしは…」

 こちらの上体を抱えて、自身も少し屈む様にして、彼女はキスをしてきた。舌は動いた。
 おそらくは、彼女がそれを望んだからだ。
 体の自由も、セックスも、たぶん心も、その主導権は全て彼女が握っていた。
 騎乗位で腰を振り続ける彼女の美しさは、この世の者とは思えなかった。
 女はセックスをしているときが一番美しい。そんな言葉を思い出した。

「はぁ…、んはぁ♪まぁ、事実この世の者ではありませんからね」

 昂ぶる熱は互いを溶かしあって、今以外の時間の存在を忘れさせる。自分の知った様々な彼女の姿。
 短い間ではあった。しかし濃い日々だったはずだ。
 ゲームに命を張って臨んだあの異常な日々の中で、ネットの海で彼女と過ごした間に蓄積され続けた彼女の情報。
 脳髄に刻み込まれた自分のそれをはるかに越えた量の情報が、重なりあった体から自分に伝わってくる。
 オカルトテクノロジーの申し子。
 ワギリバッテリーの開発者。
 実は死んでいた人間。
 デウエス。
 寺岡薫。

「それは、マナー…んっ♪…違反ですよ」

 快楽のリズムに乗せて、彼女の髪は跳ねて踊った。

「女の子と寝るときは…はぁ♪…違う女の子の名前を出しちゃ、だめなんです。
…今ここにいるのは、研究者でもなければ、悲劇のヒロインでもありませんよ」

 カオル。

「そうです、嬉しいです。本当に、嬉しいです」

 彼女は泣いていた。けれどそこにあるのは悲壮感ではなかった。それ以上のことは自分にはわからなかった。
 このときの彼女が、その表情で語りたかったものは何だったのか。充足感だったのか、感動だったのか。
 それとももっと、泣かなければならないほどに、切羽詰まった何かだったのか。
525名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 17:46:01 ID:naY7mse9

「知ってますか?この世にはね、泣くことを許されない存在がいるんですよ。だから」

 だから、泣ける人間は泣かなくてはならいんですよ。
 そう言うと彼女は再びキスをして、今度はそのまま、動かない男の肩を抱き続けた。
 限界が近い。たぶん、終わりもだ。快楽の極点は間もなく訪れる。

「…はぁ♪…すみませんね。最後の悪あがきに付き合わせちゃって。どうしても、あいつには反論したかったんです」

 つむじからうなじまでを彼女に優しく撫でられる。
 蟲惑的なその仕草は、終わろうとする幸せなひとときを惜しんでいるように思えてならなかった。

『わたしはまだ、幸せになってないじゃないか!』

 あの言葉が、脳裏をよぎった。
 吐き出された快感は、彼女の中に吸い込まれていく。
 目の前にある彼女の首筋にキスをしたかったのだけれど、自分の首は動かなかった。
 薄らいで行く意識を繋ぎとめたくて、何より彼女に伝えたい何かがあって、必死にそれを叫ぼうとした。
 けれども足早に距離を離す自分の意識を、結局自分は、捕らえることができなかった。
 それでも最後に見た光景は、その顔は今でも鮮明に思い出すことができる。
 満たされた顔で優しげに俯いて、きっと彼女は、幸せな気分に浸っていた。

 飛び跳ねるように起きて最初に感じたのは、大きな疲労感と喪失感だ。
 今のは夢だったのか。
 衣服にも、布団にも乱れは見えなかった。
 何故、彼女がカオルだと思ったのだろうか。
 自分が知っているのはアバターの”カオル”であって”寺岡薫”ではないはずだ。
 どこかで写真を見たか?記憶を上手く引き出すことができない。
 とりあえずは自分を落ち着かせようと冷蔵庫から麦茶を取り出して、コップ一杯を一気に飲んだ。

「どうしたでやんすか。うるさいでやんすねえ」

 そういえば自分にはルームメイトが居たのだということを思い出した。今が夜中だということも、そのとき初めて気づいた。
 あぁ、ごめん。そう友人に謝ろうと振り返ろうとする前に、

「…そういうことでやんすか。まぁ、今度からはせめて静かに帰ってきて欲しいでやんす」


 彼はそれだけ言って、自分の布団の中へと再び潜って行った。
 飲んだ麦茶は、何一つ自分の存在を主張しないままに胃袋の中に落ちてしまった。
 まだ残っているあの夢の興奮を鎮めようと、シャワーでも浴びようと思った。
 脱衣所で服を脱いで上半身を晒して、特に意味も無く背後の鏡を振り返る格好になったとき、それを見つけた。
 首筋に付いた小さな青い鬱血の跡。できることならば、この自分が彼女に残したかったキスマーク。
 気付けば既に服を着なおしていて、手には携帯電話が握られていた。
 そして必要なのはシャワーではなく、缶コーヒーと夜食だということにも気付いていた。

526名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 17:50:24 ID:naY7mse9
 アパートを飛び出してコンビニ向かいながら、知り合いのジャーナリストと連絡をとった。

「寺岡薫の思い人を探して欲しい?見つけてどうするんです?」

 伝えなきゃいけないことがあるんです。
 それだけ言って、一方的に通話を切った。
 知り合いの刑事にも連絡をつけようと思ったが、そういえば彼は妻帯者であることを思い出して、携帯をポケットにしまった。
 今の自分にはできるに違いない。妙な確信があった。協力してくれる仲間はまだまだいる。
 やらなければならないことがある。女としての幸せを、おそらくは遂に叶えることができなかったある科学者のためにだ。
 寺岡薫の片思いの相手、その彼を見つけ出して、彼の知らない寺岡薫を教えなくてはならない。
 彼女のために自分ができるのは、それしかないと思った。
 カオルもデウエスも、実は望んで彼女がネットに放ったものなのではないか。そう考える自分が居た。
 Webとは蜘蛛の巣の意味だと聞いたことがある。放たれた蜘蛛達は、巣の糸を辿っていずれどこかに辿り着く。
 そこは不毛の大地かもしれない。寺岡薫はそれを、そんな生き方を望んでいた。
 けれど中には、楽園に降り立った蜘蛛だって居たかもしれない。
 そしてそこで、遂にオリジナルの成しえなかった女としての幸せを知るのだ。
 そんなハッピーエンドが、あったっていいじゃないか。
 深く息を吐いて、空を見上げた。都市の夜空に星は少ない。
 頭の中で星の一つ一つを白い線で結んで遊ぶ。そうすれば、蜘蛛の巣の様に見えるかもしれないと思ったからだ。

『ふぅ…あん♪嬉しいですね。そう思って貰えると。なにせわたしは…』

 女なのですから。
 そんな声が、どこからか聞こえた気がした。
527名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 17:53:46 ID:naY7mse9
投下終わりです。
もしかしてこれ非エロの部分の方が長くね?( ゚д゚)
これでも後半部削ったんだよ・・・許してくれよ・・・
いつかどっろどろのぐっちょぐちょも書けたらいいな・・・
528名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 19:28:31 ID:yJavfn+L

カオルネタでくるとは予想外
でも、別に削らなくてもよかったんじゃね?
529名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 23:27:41 ID:CXvT2UVC

面白かった。
そういえば人々の記憶から消されてたとはいえ、デウエスの試合って全国配信されてたんだよな
1.3主は・・・ 見てないだろうな〜
530名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 07:25:12 ID:sdpJYIXI
ヒナコとイチャイチャしてました
・・・かわいそうな薫・・・
531名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 22:47:54 ID:rzvHvYIT
eraにいった人多いね・・・
532名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 22:59:33 ID:+yQFKMU4
それもあるけど携帯が規制されてせいかもしれない
そのせいで気軽に書き込みが出来なくなってスレが停滞しているって感じだと思う
まあ、ゆっくりしていましょうか
533名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 23:01:23 ID:B1WZD713
>>530
キムチ入れられて死ねばいいのに…
534名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 23:20:41 ID:sdpJYIXI
まあ、そう考えると主たちは罪作りだな(ntrもされるが
そういった意味では一番平和なのはダッシュじゃないかと
535名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 23:45:58 ID:mVgxedGi
ダッシュは主人公の周りは平和だけど主人公本人とその身内は殺伐としているんだよな
さくらグッドはさくら自身は吹っ切れるだろうけど主人公……
536名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 23:57:40 ID:AevjhX76
数年後、ダッ主の前に全ての真相を知ったさくらが!
「それでもあたしはあなたのことが好きなの……」
537名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 00:03:14 ID:B1WZD713
それでもダッ主は抱かないと思う
538名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 00:08:02 ID:viPH0ybM
いつになったらさくらは救われるんだろ
539名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 00:21:05 ID:b4kmmCnv
正直、さくらは主人公が本当は兄だと名乗り出た方が良かったんじゃないかと思う。
540名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 07:21:28 ID:Ktdhu67V
ゲーム本編分かったらルートによっては無田くんに
「兄ちゃん、妹さんをください!」
って言われるのか、なんか矢田
541名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 09:48:04 ID:cANpv7B3
ダッシュ持ってないが今の話を聞く限り、小4までの漢字しか使われてないゲームとは到底思えないな…
542名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 21:15:20 ID:WrIHz9QZ
当時、カード野球だからと購入敬遠してたあの時の俺を殴りたい
543名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 22:47:14 ID:vP7gIj+k
元お金持ち、現借金まみれのお隣さん
放っておくと死ぬ、助けても死ぬ化け犬っ娘
親友の妹かと思いきや実妹
失踪した父を探している敵チームのエース
男のフリをして野球やっている女の子
普通の子かと思いきや精霊

紫杏関係で「テメェェェェ」ってなったのがモモコ、プレイした当時にうわぁと思ったのがさくら、
縦読みネタを知って「なん……だと……」ってなったのがるりかだわ。
青空さんと夏海さんは平和すぎて涙出てくる、良い意味で
544名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 23:12:23 ID:Ktdhu67V
おじちゃんありがとう幸せになるよ
寂しかっただろうけど仲間がそっちに行ったよ
4主の方が先に身内になってるけどな
すげーことになったな(いい意味で
で?あの人とどうなんですか?
見えません

これが俺の印象
主×るりか わんこ×二宮 無田×さくら 羽柴×晴川
これが1番平和だな(そうならないのがこのゲーム)
545名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 03:21:55 ID:LHKmA9WL
>>541
おいおい何言ってるんだよ。パワポケは全年齢向けのゲームだぜ
546 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:13:25 ID:uwQkD4VI
お久しぶりです。
作品を投下します。
3部構成のうち第2部までですが…区切りのいいところまでできたので。

続きは近いうちに書ければと思っています。

今回は陵辱色が強いし、若干のスカトロ要素もありますので、
苦手な方はIDなりトリップなりをNGにしてください。
547前編1/6 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:14:45 ID:uwQkD4VI
「えっと、白木さん……でしたよね、これからよろしくお願いします」
「うん、よろしくね。……にしても、高校生で一人暮らしかぁ……いろいろ大変なんだね」
少年は親の仕事の都合で一人通っている学校の近くに残ることになってしまった。
家は引き払うことになったので、近所にあるマンションの一室で生活することになった。引越当日である今日、挨拶回りをしていたのだが…
(なんか、可愛らしい人だな。何歳くらいなんだろ…?)
隣に住んでいる恵理という女性をまじまじと見つめながら、少年は恵理のことを考えていた。
一見すると、化粧が派手なわけでもなく、肌もつやつやしていそうで、顔立ちも目がくりくりとしていてどこか子供っぽい。
大学生くらいだろうか…と思い、同時にこんなかわいい人が隣なんてとひそかに心を躍らせた。

一方、恵理は不意の来客に部屋着のまま出てきてしまっていたことを恥ずかしく思っている。
毛玉の付いたスウェットの上下は最近太ったのか少々サイズがきつい、特に胸の辺りはその大きさを強調させていた。
「ごめんなさい…こんなに変な格好で出てきちゃって…」
「いいえ、こちらこそ…急にお邪魔してしまって……」
少年は、ふと恵理の胸元に視線をやる。どこかあどけない顔立ちとは裏腹に豊かな乳房は、見せ付けているのかと思うほどに張り出していた。
サイズはどのくらいなのだろうかと、思わず生唾を飲み込みながら見入ってしまっていたが……
「どうかしたの? ぼーっとしちゃって…」
恵理に声をかけられて、少年は我に返った。そして自分が妙なことを考えいていたのを一人恥じた。
「い、いえ……ちょっと考え事を…すみません、失礼します」

恵理が心配そうに少年を見る。その表情からは胸をじろじろと見ていたことがばれているわけではなさそうだったが、
あんな純粋そうな人に、悪いことをしてしまったと反省しながら、少年は小走りに立ち去り自分の部屋に戻った。
「え、あ…うん……」
恵理は少年が急いで戻ったのをただ見ていることしかできなかった。そういえば髪もぼさぼさなままだということに気がつく。
「ちょっとお茶でもと思ったんだけど…やっぱり変な人だと思われちゃったのかなぁ……」
「そうだよね……、普通人の前に出るときは顔だって洗うし、髪だってセットするよね」
恵理は恵理で自分のせいで不快な思いをさせてしまったと、内心申し訳なく思っていた。
大きな目を不安そうにきょろきょろさせて、肩を落とす、落ち込んでしまったのか眉をへの字に曲げとぼとぼと扉に向かう。
「はあ……」
ため息をつきながら、恵理も扉を閉めて自室に戻った。
548前編2/6 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:15:19 ID:uwQkD4VI
数日後……
アルバイト帰りの少年は、静まり返った人のいない夜道を歩いていた。
勉強と両立させることを条件として始めたアルバイト、大変だったが小遣い欲しさに必死に働いた。
「……今日も疲れたな、でも明日は休みだから、ゆっくりするかな」
手や顔に肌寒さを感じながら、自宅への道を進むが……前に人影を発見した。
「あ、あれって…白木さんじゃないのか?」
後姿だから、はっきりとわかったわけではないが、髪型からもしかしたら恵理かもしれないと思い、声をかけようとしたのだが……
「あ、でもなぁ…」
少年は恵理に近づきたかったが、一瞬ためらってしまう。初めて会ったときのことが気になっているからだった。
「挨拶とかしても気まずそうだったし……俺のことよく思ってないんだろうな、きっと」
どことなく恵理に避けられているような気がしていたからか、声をかけることもできずに、ただただ後ろを歩くことしかできない。
近づきすぎると向こうに見つかってしまうので、少し距離を置いて…

「ううっ…何か怖いよぉ…」
少年が後ろを歩いてるなんて知らずに恵理はすぐ前をびくびくしながら歩いていた。
「タクシー使って帰ったほうがよかったかな?」
街灯もまばらで、人気のない道…何度か通ったことがあるとはいえ慣れるものではなく、
恵理も不安な気持ちを隠し切れないのか、下を向いて変な人に会いませんように…と祈る。
「………きゃっ!」
しかし、その願いもむなしく、曲がり角に差し掛かったところで、突然知らない誰かに抱きつかれる。
恵理は抵抗する間もなく、自分よりもずっと大きい何者かに、どこかに引きずり込まれてしまてしまった。

「何だ……?」
後ろにいた少年も、恵理の異変に気がつく。突然彼女の姿が消えてしまった……
急な出来事に焦りながらも、恵理が消えた場所へ向かった。
小さな曲がり角…右を見ればもっと物寂しい景色が続いている。正面を見ても人の気配はまったくなく、
きっとこっちに行ったのだろうと、足音を殺しながら真っ暗な夜道を突き進む。

「ん〜っ、んんっ……」
恵理は身体をじたばたさせて逃げ出そうとするが、男の力は想像以上に強く、腕を引き剥がすことさえできなかった。
やがて疲れてしまったのか、少しずつ動きが鈍くなる。小さく身体を震わせながら、男の顔を見上げる。
男ははぁはぁと息を荒くしながら、恵理のむっちりとした肉付きのいい身体をまさぐり始める。
次に男は、身体ごとぶつかって、恵理の身体をブロック塀に押し付けながら、最初はスカートの上からお尻を触った。
手をあてがっただけでも柔らかく、指に絡みつくようで男は満足そうな顔をしながら恵理のお尻をゆっくりと手のひらで捕まえ、撫で回す。
「いや、やめてよぉ………気持ち悪いぃ…」

(見つけた、一体何が…)
いなくなった恵理を、少年は思ったより簡単に見つけることができた。真っ暗な中、かろうじて恵理と男の影を見つける。
少年はすぐ近くの電柱に身を隠しながら、目を凝らして何が起こっているのか確認しようとする。すると……
(白木さん、誰かに襲われてる!?)
少年の視線の先には、壁と男に挟まれた恵理の姿が…当然助けたかったが、
(ああっ、でも……怖い………)
恐怖のせいか、足がすくんでしまい動けなかった。あまりに情けない自分に喝を入れたかった。

「はあ、はあぁ……いいよね、ずっと前から……うへへへ……み、見てよこれ…」
男は恵理にデジタルカメラを突きつける。どうやら何日もしつこく恵理の後をつけていたようで、
恵理がその画面を見るとスカートの中を隠し撮りされていたのか、自分のはいていた下着が逆さに映っていた。
「いやぁ…何でこんなことするの? やめてっ、触らないでっ…!」
盗撮されていたことを知った恵理は、目に涙をため今にも泣き出しそうだ。男はそんな恵理をさらに抱き寄せて後ろ手でお尻を弄ぶ。
少年の目からも、恵理がどんな風に触られているのかはわかってしまう。

(どうしよう…警察呼ばなきゃ、でも………………)
本来なら言うまでもなく助けるべきであろう。しかし、少年には、最後まで見届けたいという思いが首をもたげていた。
何度も性の対象にした女性が目の前で嬲られてひどい目に合わされようとしている。
まるでエロ動画のワンシーンのような、あまりに刺激の強すぎる光景……おそらくこんなものを見る機会はもうないだろう。
「やだぁ、怖いよ……ぉ…」
(そ、そうだ……様子を見ないと…下手に割って入ったら…)
警察を呼べばいいだけなので、様子を見る必要はないのだが……少年は自分自身に言い訳しながら恵理の痴態を見守ることにした。
549前編3/6 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:17:10 ID:uwQkD4VI
男は少年の覗く中、大き目のお尻をまさぐり、指先にのしかかる柔らかい肉の感触を楽しんでいた。
恵理は決して少女とはいえない年齢ではあったが、外見の幼さと同じで肌はつやつやで、プリプリとしたお尻は男の指を押し返す。
それでいて、年頃の女性のように丸みを帯びた身体は押し付けた手のひらを飲み込んでしまうほどに柔らかい。
男はよだれをたらしそうなしまりのない笑みを浮かべて、恵理の身体を強く壁に叩きつけるようにして自分の身体と挟み動きを封じる。
「ぐすっ……ぐすっ………誰か助けて…」
「へ、へへっ、助けなんて来るはずないだろ? 大丈夫だよ…すぐに終わるからね…」
恵理は思わず息を呑む、キスされてしまいそうなくらいに間近に男の顔があったからだ。生臭い息が吹きかかると目を瞑り顔をしかめる。
男のほうは、恵理の匂いを楽しもうとことさらに大きく息を吸って吐いた。ほんのりと控えめな香水が男の鼻をくすぐれば、
匂いをかいだ男はますます興奮したのか、恵理にしがみついてお尻をむぎゅっと強くわしづかみにする。
片手には余る肉付きの豊かなお尻に指先が食い込んで、薄いスカート越しの肉が指の隙間からはみ出るほどに。
「ひ…ぁっ……痛い…」
恵理はお尻を揉まれて痛みを感じたのか、苦しそうな顔をして男の身体を押し戻そうとする。
しかし、力ではまったく勝てないのか何もできずにじたばたしているだけだった。

(……白木さんが、やっぱり助けたほうが…でも……)
恵理のスカートがまくられようとしているのを、少年は助けることなく、目を凝らしてじっくりと眺めていた。
「ううっ……ふええ……っ…」
「泣いた顔も可愛いね…はあ、はあ……恵理ちゃん、だっけ……気持ちいいよ…」
すっかり泣き出してしまった恵理に加虐心をそそられたのか、男はスカートをめくり上げて下着の上から布地を食い込ませるようにお尻を触る。
男は張り出したお尻の柔らかさを手のひらで感じ取っているが、
少年はただ見ているだけ……少年自身も見ているだけでは満足できなくなりそうだった。
「お尻大きいんだね…むちむちとエッチな身体して……それなのにこんなに大人しくて……無理矢理悪戯されるために生まれてきたんだね?」
「そんなわけないじゃない…もうやめてよぉ……」

男は下着のデザインを確認すると、再び手を動かし始める、さっきよりもダイレクトに感触が伝わるのか手つきもせわしなく乱暴になる。
肌触りのよい下着の上を男の手が縦横無尽に滑る。尻山の頂点から割れ目のほうに中指が潜り込み、その奥にあるものに狙いを定める。
「気持ち悪い……くすんっ…」
恵理は嫌がって男の手を押さえる。しかし男はそれを力任せに振り払い、下着がよじれるまでお尻を揉みくちゃにしていた。
「はひぃ……揉んでたらどんどん柔らかくなってきたぞ…」
(……ま、まだ大丈夫だよな…白木さん、本当に嫌がってる)
男は恵理のぷりっと弾力のあるお尻を執拗に揉み解し続ける。暖まって解れた尻肉はますます柔らかくなり手のひらから零れ落ちそうだ。
嫌がるように恵理は身体をよじるが、男に胸を押し付けてしまったりと逆効果でしかなかった。
「ねえ…おっぱいも触っていいよね? 嫌だって言っても触るけどさ」
お尻の上に宛がった手を離し、次に男は、膨らみが外からでも見える乳房に手を伸ばした。
(あっ…あいつ……どこまで触るつもりなんだ?)
正面から恵理に抱きついている男はお尻に飽きたのか、胸をぎゅっぎゅっとこね回す。
円を描くようにねちっこく、そして荒々しく……まるで形が変わってしまうのではといわんばかりに恵理の大きい乳房を揉み潰す。
「恵理ちゃんのおっぱいは何カップなのかな……教えてくれよぉ……」
「……っ、知らない………」
恵理はしくしくと泣いている。少年は一歩を踏み出しそうになるが、
卑猥に形を歪ませる乳房と…びくびくと相手を上目遣いで見つめる気弱そうな表情にいつの間にか激しく興奮していた。
ペニスは痛いほどに勃起している……無意識のうちにそれをさすりながら、恵理が痴漢されるのをひたすら見続けた。

「ふひひひっ、キスもしていいよね? 恵理ちゃんはキスしたことあるのかな?」
男は右手で乳房を揉み、左手でお尻を掴んで揉み回す。柔肉を気持ちよさそうに弄ぶ一方で、顔を恵理に近づけて、
「こんなにされたら乳首立っちゃうんじゃない………」
と、自分勝手なことをいいながら自分の唇を恵理の唇に合わせた。じゅるっ…ぴちゃっという音は少年にまで聞こえる。
550前編4/6 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:18:56 ID:uwQkD4VI
少年は固唾を呑んで、男が無理矢理に恵理の唇を奪うのを見ていた。恵理はもうほとんど抵抗できないようで、黙ってキスをされている。
「ん……っ……ちゅっ……ん、じゅるっ……はう………」
途切れ途切れに聞こえる吐息と唾液の混じりあう音…少年は自分でも気づかないうちにペニスをズボンの上からさする。

電柱の影から少年に見られている中で、男は恵理の唇を自分の汚らしい舌で舐めまわし、その舌を恵理のつるつるした口内にねじ込む。
「ちゅっ…んんっ………あ、あううっ……やめ…ん、ちゅっ……っ…」
恵理は息苦しそうにしながら、入ってくるねばっこく生暖かい舌を押し戻す。しかし小さく柔らかい舌はすぐに捕まり、
絡め取られた舌をしゃぶられて、唾液をすすられてしまった。さらに口中の粘膜やら歯茎やらまで丁寧に舐め取られる。
「ぷ、はあっ……はあ、はあっ………」
口が離れると、恵理は力なく男を見る。男はまだ飽きたらないのかさらに口辱を続ける。
「ふへへへ……恵理ちゃんの口の中、甘くてとってもおいしかったよ?」

「あ……やぁ………ん〜、んっ…………んむっ…」
震える恵理の身体を男は抱きすくめ、乳房を強く掴んだ。服の上からでもわかるふかふかとした柔らかさと指にまとわり付く熱……
男は乳房を強く揉みしだきたいという衝動を抑えることなく、恵理の口内を舌でぐちゃぐちゃにかき混ぜながら、
曲線を滑らせた指を沈め、指先の檻に恵理の豊満な乳肉を閉じ込める。お尻同様に手には収まらないのかむにゅりと肉がはみ出る。
恵理は必死に男の舌から逃げようとしていた。口内では攻防が繰り広げられていたが、再び男の下にすぐに捕らえられ、
上顎や下顎の粘膜を舐めるのと一緒に、舐り倒されてしまった。口の中は男の唾液の味でコーティングされているようだった。

「はあ〜、最高だよぉ…恵理ちゃんとのキス。でも意外と慣れてたような……」
「まあいっか、ふへへ……」
キスできたことがよほどうれしかったのか、男はお尻に回していた手を戻し、恵理のスカートを前からも捲る。
「ぐすっ……いやぁ………いやぁ…もうやだあっ!」
男の唇が離れても、二人は唾液の糸でつながっていた。それはすぐにぷつっと切れたが、恵理はその架け橋を見て、
顔をくしゃくしゃにして、首を左右に大きく振り泣きじゃくる。望まぬ相手に唇を奪われよほどショックだったのだろうか…
「最後はこっちを触ってあげるからね……恵理ちゃんとエッチするために」

少年はむき出しにした自らのペニスを一心不乱に扱いている…恵理が陵辱されつつある光景を見ながら。
(どうしよう…どうしよう……白木さんが、このままだと…)
もはや自分自身に言い訳することもなく、捲り上げられた胸元から覗く下着を、その上から覆いかぶさる手が乳房を揉みたくる様子を、
目を皿のようにして眺め、感情を高ぶらせていた。

「あうぅ…やっ……はあ、あっ……」
「恵理ちゃんの乳首、ちっちゃくて可愛いね。おっぱいはこんなに大きいのに……」
男がさらにブラも剥ぎ取ってしまうと、色白のふっくらとした乳房が顔を覗かせる。頂点には控えめな乳首が…
そして薄桃色の乳首はターゲットとされ、男は親指と人差し指でそこを摘み上げる。
「やぁだっ、痛い……!」
急にひねり上げたせいなのか、恵理が痛そうに身を捩じらせる……もちろんそんなことでは逃げられないが。
性欲に支配された男は恵理の声にはかまわずに、残りの指と手のひらで膨らみを掬い上げ、乳首を転がす。
「ひうっ…や、やめて……あああんっ」
指の腹が乳首を軽く潰すと、恵理の身体がびくっと跳ねた。顔を赤くし背筋を逸らしながらもぞもぞと動く。
その様子はなんとも年不相応な初々しいもので、男の性欲を余計に刺激した。
「はあっ、はあっ………ぐふふ、恵理ちゃん…やっぱりかわいいなぁ……」
ぷにぷにとした胸に指を沈めると、男の指はどこまでも沈んでいきそうで、しかし弾力もあるのか指は僅かに押し返される。
指を離すと、恵理の乳房はぷるんと弾み、すぐに元の形に戻った。男は血走った目で手のひらいっぱいの胸をこねくり回す。
「ううっ……あ、ああ………だめ、だよぉ…」
男の指が乳首を挟み、根元から先端に向かってすりすりと扱き出す。恵理は感度がいいのか腰をくねらせて刺激を紛らわせた。
551前編5/6 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:20:21 ID:uwQkD4VI
(白木さんの様子が…ちょっと違うような…)
声に甘いものが混じりつつあるのを少年も感じていた。電柱からさらに身を乗り出して、もっと近くで二人を見ようとする。
口の中がからからに乾いている、頭はくらくらとしていて今にも倒れてしまいそうだ。
だが、目の前で起こっていることをすべて脳に焼き付けたかった。もう恵理を助けようとはこれっぽっちも思っていない。
(あのおっぱい…俺も触りたい……)
むしろ、早く脱がしてくれ…なんてことまで考えるようになっていた。

「乳首が弱いんだね、恵理ちゃんは」
男が乳首を強めに引っ張れば、釣鐘状の胸が形を変える。それも気持ちいいのか恵理はぐうっ…と小さくうめいた。
弄られた乳首は早くも男の責めに反応しており、小さな突端がぴんっと立っていた。
恵理はうつむき加減で首を横に振る、気持ちいいということを認めたくはないのだろう。犯されそうなのだからそれは当然だ。
しかし身体の方は、じわじわと嬲られればそれだけ熱く火照り、官能を煽られていく。
起き上がった乳首に、男はますます容赦なくなる、先端をひねり上げ、押しつぶし…………

「あ、ごめんね…ペロペロもしてあげるから」
男が身をかがめ、恵理の乳首を舌でなぞる。ゆっくりと動く舌にあわせて恵理の背中が反り返った。
「ひゃ…ぁ…、はふう……」
口をぱくぱくと開いて、恵理が鼻にかかったような声で喘ぐ。声だけ聞けば、とても望まぬ行為とは信じられないものであった。
どこかうつろな目をしながら塀にもたれかかり、かろうじて倒れないようにしている。それを男は抱き支えて、乳房に顔をうずめる。
ぷにゅっと胸が顔に潰される感触を味わいながら、すぐ近くにある乳首に口付けをしてちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶる。
まるで赤ん坊が母親のミルクを求めているみたいだった。
「んむっ……じゅるるーっ、ちゅうう〜」
脂ぎった肌が恵理の清らかな双球を汚す、恵理は乳首に吸い付かれると、嫌悪感からぞくぞくっと身震いした。
…それとは相反して、尖らせた舌で乳首の先をつつかれながらむしゃぶりつかれたことで、その部分は硬くしこりを持っている。

「恵理ちゃん…こ、こっちも触っていいよね?」
「………? いやっ、そんなのいやっ…!」
男は乳首を弄りつつ、思い出したかのようにスカートをめくり、下着越しの筋に指を押し付ける。
内股をもぞもぞとすり合わせながら後ずさりする恵理、しかし男の執拗な愛撫で感じさせられつつある身体は逃げることもままならず、
深いが、手入れされている茂みと薄布の上からふにふにとした土手を、そして割れ目にくの字に曲がった指が宛がわれると、
身体をこれまで以上に大きく跳ねさせながら、地面に崩れ落ちそうになる。
(……………もうそろそろ、助けを呼んだほうが…でも、これからが………)
少年は自分の内心に嫌悪する、恵理が…好感を抱いていた女性が目の前で犯されることを望んでいたのだから。
(くそっ、何考えてるんだ俺は…白木さんを助けられるのは、俺だけなのに…!)
「気持ちよさそうだねぇ〜…何だか興奮してきちゃったよ」
曲げた人差し指をさらに太ももの内側のほうまで差し込む、陰部に近づくほどに男はむわっとした熱を指に感じた。
さらさらとした触り心地の下着は僅かに湿っている。感じていた証拠なのだろうと男は勝ち誇った顔をして、
「何だ、嫌がってた割には濡れてるじゃないか…」
「ち、違うもん…ああんっ…気持ちよく…なんて…きゃうっ…………」
恵理はとっさに反論するが、その声も弱弱しい。しかも男の指が動くたび、言葉も途切れる。
下着を隔ててぐりぐりと指が動けば、潤いを帯びた秘奥から蜜が溢れた……くちゅっ、ぬちゅっと粘着質な水音を立てて。
そして、その液体は下着に染みを作る、暗闇ではわからないが、秘所を中心に下着の色が濃くなっていた。
恵理のだらしなく開きつつあった割れ目を、男の指が前後に往復する。
男が敏感な場所をなぞると、恵理は身体中に電流が走ったような錯覚を覚えて、身体を痙攣させる。
陰部の形、肉付きを確かめるように動く男の指には、下着から染み出した愛液が絡み付いて手のひらのほうまで濡らした。

男は勝ち誇った顔をして、恵理にべっとりと濡れた人差し指と中指を見せる。
「もうすっかり感じてるじゃないか、へへへへっ」
卑猥に顔を歪ませ笑う、しかしこれだけでは終わらない。突き出した指を再び割れ目に向かわせる…
今度は下着の上からではなく、下着の中に手を突っ込んで、熱く濡れそぼった恵理の秘裂に直接指を触れさせようとした。
「ひっ……あ、んんっ…ぅ……あう…」
552前編6/6 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:21:37 ID:uwQkD4VI
「ひっ……あ、んんっ…ぅ……あう…」
少年からは男が恵理のパンツの中で手をもぞもぞと動かしているところしか見えない、それがひどくもどかしかった。
(ここからじゃ、ちゃんと見えないじゃないか……せめて、脱がしてくれれば…)
少年も男と同じで、性欲が心を支配しているのか、その先を期待することしか考えていない。
「ふひひ、オマンコいっぱいくちゅくちゅしてあげるね……?」
ついに男は、恵理の淫裂に触れ、粘膜を守る入り口を指で軽くこじ開けて指先を膣内に入れることに成功した。
思ったよりも締め付けはきつくなかったが、それでも恵理の膣壁は男の指を締め出そうと圧力をかけている。
「ああ、んっ……やぁだっ、はあ…んっ……」

目を閉じたまま恵理は首を左右に振って、身体を泳がせる。逃げたいのに逃げたくない…まったく逆の気持ちが内心でせめぎあう。
理性と本能…すでに本能が、脳も、心も侵しつつあった。このままだと最後まですることになるだろう。
「……ああっ、あ、ああんぅ……だめ、だめぇ……触ら、ないで…」

男は陰唇で円を描くように指でかき混ぜたかと思うと、不意に第一関節の辺りまで指をねじ込んでみたりと、
恵理の秘所をおもちゃにしている、乱暴な責めだが性感を引き出された恵理は嫌悪の表情を浮かべながらも感じていた。
「そうだ、クリちゃんはどうなの? こっちのほうが弱かったりして」
恵理は見知らぬ男に触られ、快楽を与えられていることに恐怖した。胸やお尻だけならまだしも、中に指を入れられてしまったら…
もともと溺れやすい体質だけにこれ以上行為が続けばどうなってしまうかは大体わかる。
「ん…んふっ……んぅ……あ、ひあっ……」
指が出し入れされれば、面白いように身体を反応させる、膣内は既に蜜でどろどろで、溢れた汁が男の手のひらまで汚した。

(どうしてあんなに気持ちよさそうなんだ…無理矢理なのに…)
少年はさっきからずっとペニスを扱き続けていたが、さすがに射精しそうになっていた。
もちろん出してしまうことなく踏みとどまる、もっといいものがすぐに見れるからだ。
「こ、これだけ濡れてれば……もういいのかな? 恵理ちゃんだって指よりもチンポのほうがいいでしょ?」
縦裂から指を離し、男はズボンのジッパーを下げる、恵理の目の前には勃起した肉棒が……
「え………? い、いやっ! そんなの絶対いやっ!」
男は恵理の声を無視して下着を脱がし、脚を浮かせてそれを地面に放り捨ててしまう。
スカートがたくし上がった恵理の股間は月明かりに照らされ、荒く息をつく少年からもその茂みの形が見える。
(やった……見えたっ………)
たまたま恵理が少年のほうを向いていたため、大事な部分がしっかりと見える。少年はそれを必死に目に焼き付けた。
くちゅっ…ぬちゅっと音をさせて、男の野太い指が出たり入ったりを繰り返す。
指の軽いピストン運動だけでも淫汁を溢れさせた恵理の秘壷は、蜜を溢れさせてこぼし、
愛液はつつっと太ももを伝い、ふくらはぎ、くるぶしと進み、コンクリートにしみを作っていた。
「ほら、チンポの方がいいでしょ? 恵理ちゃんだって入れてほしいんじゃないの?」
「はあっ…ぁ…………」
ひくひくと恵理の身体が小さく震えた、顔を真っ赤にして向けられた肉竿をじっと見る、目を逸らさないまま、ずっと。

「じゃ、じゃあ…行くよ? 恵理ちゃんの可愛いオマンコにチンチン入れちゃうからね?」
男が恵理の腰を掴む、恵理は問いかけられても何も応えなかった。まるですべてを男にゆだねているように…
(あ、ああ……白木さん、やられちゃうんだ…)
恵理と男がぴったりと身体を合わせる様子も、むき出しのペニスが股の間に姿を消していくのも、少年はすべて見ていた。
止めようとはせずに、先走りを溢れさせるペニスを勢いよく扱きながら、初めて生で見るものに目を奪われる。
「あ、あれ…うまく入らないな、もうちょっとなんだけど」
男は今までの態度が嘘みたいに焦っていた。経験のなさゆえか、どうやったら入るかわからなかったからだ。
必死にペニスを突き立てるが、恵理の秘所は入り口が狭いのか、宛がった剛直を沈めようとしても膣口で擦れて滑ってしまう。
553前編7/6 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:22:18 ID:uwQkD4VI
恵理は恵理で、我に返って身体を外し男のペニスを入れまいとしていた。
「もうっ、あ、ひゃんっ…んん…っ……」
ぬらぬらとした割れ目の上をペニスが何度も行き来する、これだけでも強い刺激は陰部から身体中に広がっていき力が抜け、壁にもたれかかる。身体が軟体動物のようにくねくねとよじれれば、柔らかい陰唇がペニスを挟んだ。これがさらに強烈な快感を男に与える。
「うひいっ……恵理ちゃん………入れてもないのにいきそうだよ…」
男のほうも我慢ならなかったのか、ぬめぬめとした粘膜が亀頭をくすぐるたびにペニスの動きが大きく、荒々しいものになった。
(あれ、どうしたんだ…?)
少年はどうしたんだと電柱から顔を覗かせる。まだペニスは入っていないのかどこかもどかしげな動きを見せていた。
(何やってんだよ、あいつ………)
行き場のない性欲に苛立ちながら、半裸の恵理を見てそそり立つペニスを慰める。
一番いいところで射精したいのに、男がもたついているから強い怒りを覚えてしまっていた。

男は、まだ挿入を果たしていない、それどころか、秘所が押し付けられ、その摩擦で早速いきそうになる。
「はあ、はぁ……恵理ちゃんとエッチしたくてずっと溜めてたから、もう出ちゃいそうだよ…」
「……ふえっ、や、やだやだ…そんなのだめぇ…」
汚されるのはごめんだといわんばかりに、恵理がもぞもぞと動くと…
「う、う………はああっ……」
男が気の抜けたような声を出す、股間を押し付けられ、太ももと秘所にこすられたペニスはあっさりと我慢の限界に達し射精を開始する。
どくっどくっと竿が脈打ち、白い液体を内股に吐き出していく。
恵理はその熱いほとばしりに身震いした、生臭い精液が脚にべったりと付着する。濃厚なそれはいつまでまとわり付いていた。
「あ…や、やだ…汚いよぉ……」
知らない男に射精まで許してしまったことはショックだったが、これで終わるのではないかとどこか安心する。
しかしびくびくと震えるペニスは精液を撒き散らし終えたにもかかわらず、まだ硬度を保っていた。

「だめ、じゃないか……暴れちゃ。今度はチンポもぬるぬるになったから、ちゃんと入るよぉ…」
男は気持ち悪い笑みを浮かべながら再び恵理ににじり寄った。溜めに溜めた精液は一度の発射で無くなるということはなく、
垂れた精液でぬめるペニスを突き向け、恵理の中に身体を沈めようとする………

「………い、いやああーっ!」
だが、快楽の余韻から抜けきっていなかったからか、男が拘束する力は弱くなっていて、恵理は不意を付いて逃げることができた。
ノーパンのまま、スカートも直さずに必死に走り去る、男もそのあとを追うが、どうやら逃げられたようで、
「くそっ、なんなんだよ……ちくしょう! もうちょっとで僕の童貞が…」
毒づきながら恵理とは逆のほうに歩き出して行った。その際に少年とすれ違ったが、暗闇に紛れていたため男はその存在に気がつかなかった。

(…………終わったのか?)
少年も知らないうちに射精していた。男がいなくなると急に脱力してその場にへたり込む。
「……白木さん…」
恵理が陵辱される様を見ながらオナニーをしてしまった、倦怠感とともに強烈な罪悪感に襲われる。
「俺が助けてればひどい目にあわなくてすんだのかな……」
電柱には生々しい精液のあとが…こんなに大量に出したことは今までに一度もなかった。しかし、すっきりしているかといえばそうではない。
物足りなかった、見ているだけじゃなくて、この手で直接恵理に触れたい、恵理としたい……
そんなどす黒い思いが少年の心を満たしつつあった。それを表すようにペニスは天を高くついている。

「…帰ろう……」
足取り重く、少年は家路につく。疲労は感じていたが、身体が熱い……
ふらふらとしながら歩いている中で、少年はどうやって恵理を犯そうか、そのことばかりを考えていた。
帰ってからも少年は恵理を思い浮かべて、自らの剛直を扱き鎮めていた。
しかし、すればするほどに…生身の恵理がほしくなる悪循環だった…………
554中編 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:24:31 ID:uwQkD4VI
――――――
「ねえ…いいよ、私と、しよ?」
「………ずっと前から知ってたの、こういうこと……したかったんでしょ?」
少年は自分のベッドに寝転がっている、その隣にはなぜか恵理がいた。恵理は少年のペニスを口に含み、舌先をちろちろと鈴口に当てる。
最初こそ少年は混乱していたが、今置かれている状況はまさに自分が望んだもので、それに身を委ねようと身体の力を抜いた。
「いい子ね…お姉さんが、気持ちよくしてあげるから」
恵理は口でするだけではなく、その大きな胸で少年のペニスを挟む、ふんわりと柔らかくそれでいてぬるぬると滑る。
暖かい乳房の温もり、竿を押しつぶすぷりっとした白い双球……少年は夢心地だった。
「ね、すごく気持ちいいでしょ? あむっ……ちゅっ…ぴちゃっ……」
どこか淫靡な笑みを浮かべ、ペニスを包み込んだ胸を手で上下に動かし揺さぶりながら、顔だけ出している亀頭を舐め始めた。
じゅうっ……じゅるる…と唾液をまぶし、口の中で強くペニスに吸い付く。少年は気持ちいいのか無意識のうちに腰を突き出す。
まるで、恵理にもっと強くしゃぶってくれとせがむように…

恵理は何の返事もしなかったが、そのかわりに口をすぼめ吸いつきをさらに激しくする。
「あうっ……腰、抜けそう……」
少年の、半開きにした口からはだらしなくよだれが垂れる。しかしそんなものは気にしていられなかった。
胸がむにゅりと左右から押し寄せてきて、少年の完全に勃起したペニスを締め付ける。
恵理からすれば早いのかもしれないが、少年はすでにいってしまいそうだった。
「だ、めだ………!!」
頭の中が真っ白になりそうなくらいの気持ちよさを感じつついこうとすると……

――――ここで少年は目を覚ます。
「何だ、夢か……」
少年は恵理が痴漢されているところを目撃してから、毎日のように恵理の夢を見ていた。
大きく息をついた少年は下着が精液で汚れていることに気がつく、また夢精してしまったようだ。
「なんだよ……これで何度目だ………」
ズボンまで汚れてしまうと厄介なので、眠い目を擦りながら子種の染み込んだトランクスを洗濯籠に放り込んだ。
「…………」
寝ている間に精を吐き出したおかげなのか、頭の中は少しだけすっきりとしている。
あれから、恵理とは会っていない。なんとなく避けてしまっていたから、レイプされそうになっていたところを助けるわけでもなく、
最後まで行き着くのを期待していた……もはや顔向けなんてできるはずはない。

少年は眠気を覚まそうと外に出る、昼前だからまだ寒く、パジャマ一枚では震えてしまいそうだった。
「ん…回覧板か……」
郵便受けに回覧板が入っていた。それには目を通すこともなく隣に渡そうとする。
「………隣ってことは、白木さん、だよな…」
名前を書く欄に自分の名前を書くと、少年は恵理の部屋の郵便受けに回覧板を入れて自分の部屋に戻ろうとする。

「あれ、どうしたの?」
突然声をかけられると、少年は驚いて振り向くと、そこには恵理がいた。少年は申し訳なさが先に来るのか目を背けた。
「お…おはようございます。回覧板を届けに……」
「あ、そうだったんだ、ありがとう」
おそるおそる恵理の顔を見れば、あんなことがあったなんて信じられないほど明るい様子だった。
どこか買い物に行っていたのか、両手には袋を提げている。ひざまでのコートに、ロングスカート、セーター…
地味な格好だったが恵理の清楚さを引き立たせるようなもので、少年もついつい見とれてしまった。
「…………?」
「えっと、それじゃ…俺はこれで……」
恵理に怪訝そうな顔をされたので、はっと我に返りその場から立ち去ろうとするが…
「待って、あの…せっかくだからお茶でも飲んでいかない?」
少年は恵理の意図が今ひとつわからなかった、もしかしてこの前助けなかったのを咎めるつもりなのか…と勘繰ってしまう。
もちろん恵理はそんなことを考えているわけはなく、なんとなく気まずくなった少年と仲良くなりたくて誘っただけだったが。
「でも、悪いんじゃ……」
「いいの、昨日ケーキをもらったんだけどたくさんあるから……だめ?」
…恵理の顔を見る、責めたいという雰囲気ではなさそうだ。断ったらこっちが悪者になってしまいそうだったので、
「……そういうことでしたら、お邪魔させてください。着替えたらすぐ行きます」
申し出を快く受け入れることにした、視線は相変わらず逸らしたまま、しかし胸や腰、太ももに交互に這わせて、
恵理の後について部屋の中に入った。
555中編 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:25:36 ID:uwQkD4VI
「待ってて、今紅茶入れるから……あ、でもコーヒーの方がいいのかな?」
恵理の部屋はやはり女性らしくきっちりと整理整頓されていた。可愛い小物なんかもいっぱいあって少し和んでしまった。
ベッドには無造作に出かける前は来ていたと思われるパジャマが放られていたが。
(何か…俺の部屋と違っていい匂いがする)
鼻で息をするとかすかに甘い香りがした。これが恵理の匂いなのだろうかと思うと少年の全身がかあっと熱くなる。
(…ちょっとだけ……)
さりげなく手をベッドに置きながら、恵理が台所でケーキと紅茶の用意をしているのをいいことに、
ベッドのほうに身体を向けてパジャマに顔を近づけて思いっきり息を吸い込む。
(う……まずい、変な気分に………こんなのが白木さんにばれたら…)

しかし、少年は本能が出す命令に逆らうことができず、ためらいつつも鼻を布地に押し付けて匂いをかぎ続けた。
呼吸をすれば、ダイレクトに恵理の匂いを感じることができて、頭が痺れそうになる。
甘酸っぱくて優しい匂い……ちょっと汗の匂いもしないではないが…夢中になってパジャマの生地から香りを吸い上げていると…
ペニスはズボンの中でガチガチに勃起していた。身をかがめなければ恵理からも見えてしまうくらいに。
(どうしよう…不自然な姿勢だったら、勃ってるのがばれそうだ…)
パジャマのズボンの内側に顔を突っ込もうとするが、恵理が用意を終えたようで足音が近づいてくる。
すごく残念だったが、見つかるわけにはいかない…少年は何事もなかったかのように座り直した。

「お待たせ…え〜っと、コーヒーでよかったんだよね? ミルクは入れる?」
「あ…お、お願いします」
にこにこといかにも人のよさそうな笑みを浮かべて、恵理はコーヒーにミルクを入れる。
目の前にケーキとカップが置かれた、ケーキは何だかすごく高そうなものに見える。
「いただきます……」
ケーキを口に運ぶと上品な甘さが口の中に広がった。
「これ、すごくおいしいですね…」
「あ、ほんとだ…おいしいね」
少年はもう一口食べる、恵理の食べるしぐさを見ながら。こうして見ると自分と対して変わらない年齢なんじゃないかと考えて、
「仕事場で他に持って帰る人がいなかったから…全部持って帰ってきたんだけど、これならいくつでも食べられそうかも」
少年は嬉しそうに話す恵理に釣られ、自分もいつの間にか笑みを浮かべていた。
「白木さんって、何のお仕事をしてるんですか?」
「え、えっと…普通に……OLだけど、どうして?」
「いえ……てっきり、大学生なんじゃないかって勝手に思ってたもので」

少年の言葉を聞くと、恵理は軽く驚いたような表情を浮かべて、
「やだ、そんなに若く見える? 私…もうおばさんなのに」
おばさん……改めて恵理を見ても、とてもそうは見えなかった。肌もスベスベしていそうだし、皺だってまったくわからない。
「……そんなに、じっと見ちゃだめよ、恥ずかしい」
恵理にたしなめられて、ようやく少年はぶしつけな視線を送っていたことに気がつく。
顔を真っ赤にして、少年は視線を別に向ける。
何気なく窓のほうに目をやると、近くにある棚の上に写真立てを見つける。中の写真には、恵理と目つきの悪い男が写っていた。
(あれって…)

「…………」
少年が何かを聞く前に、恵理が視線から何かを察したのか、ぽつりとしゃべりだす。
「あの人は、私の恋人……だったの」
「だった?」
なんとなくそうだと、少年も思っていたが…恵理の口から直接聞かされると、複雑な気分になる。
(確かに…白木さんなら、彼の一人や二人いても、おかしくないよな)
自分のものでもないのに、実際に会ったこともない恵理の恋人に軽く嫉妬してしまった。
ただ…だった、ということは二人はもう別れているのだろうか。
気になることはいろいろあったが、こっちから聞き出すのも違うような気がして、少年は押し黙ってしまう。
「振られちゃったの、付き合い長かったから…私に飽きちゃったのかな?」
「彼ってね、プロ野球選手なんだ…モグラーズの」
「そうなんですか…すごいですね」
少年はもう一度写真に写った男を見る。あんな選手いただろうかと疑問に思ったからだ。
「ずっと二軍だったからテレビに出たりはしてないんだけどね…あ、でもね…一度だけ……」
話している恵理はどこか寂しげだった。おそらく捨てられて、でもまだ未練たっぷりなのだろう。
恋愛経験のまったくない少年でも、そのくらいのことはなんとなくわかってしまう。
556中編 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:25:54 ID:uwQkD4VI
「でね、あとは…………ごめん、こんな話聞いても面白くないよね」
夢中になって、相手にとってはよくわからない話をずっと続けていたことに恵理も気がつく。
「…あ、ええと……」
少年は少年で、愚痴っぽい話だったからコーヒーを飲みながらほとんど聞き流していた。おかげで、コーヒーを一杯飲み終えてしまう。
「そうだ、おかわり…いる?」
「あ、じゃあ…お願いします」
ここで恋人の話題は終わりにしようと、恵理は話題を変えた。
こんな変な話につき合わせてしまって申し訳ないな…と思いながら、少年のカップを持って台所に向かうが……

少年が恵理の後姿をぼんやりと眺めていると、
「きゃっ!」
恵理がカップを落としてしまったようで、床の上でカップは粉々になってしまっていた。
「どうしよう…割れちゃった…」
「白木さん、大丈夫ですか?」
恵理が怪我をしていないかどうか気遣う、特に痛そうにしているわけではないので安心して、
「片付けるの手伝いましょうか?」
「そんなの悪いよ…私がやるから、ちょっと待ってて」
箒とちりとりを用意した恵理が、手早く割れたカップをひとまとめにする。その間ずっと前かがみになりっぱなしで。
(ううっ、そんな姿勢のままいたら…お尻に目が…)
見まい見まいと思っていても、どうしても両方の目を皿のようにして恵理のむちむちとしたお尻を見てしまう。
すぐ近くに恵理のお尻が…少年にとっては誘惑されているに等しかった。
「あー、結構破片も落ちてる…箒だけじゃだめかなぁ?」
恵理がこっちを向く様子はまったくない、はっきり言って隙だらけだった。
(スカートの中とか、覗けるんじゃないのか?)

さっきは向かい合って座っていたが、恵理のスカートが長いせいでパンツどころか、太ももさえも見えなかった。
(何考えてるんだよ、そんなこと…やっちゃだめに…)
決まっている、してはいけないということは十分承知していた。
しかし、スカート越しに形を浮かばせ左右に揺れる恵理の桃のようなお尻に、理性も薄れる。
しかも、数日前の出来事まで思い出して、
(もっと、ちゃんと見るチャンスじゃないか……)
と、考えをあっさりと翻してしまう。

恵理は、そんな後ろの少年のよこしまな思いに気がつくわけでもなく、一生懸命床を掃除していた。
「こっちは歩かないほうがいいかも…本当にごめんね? 私から誘ったのに…迷惑かけちゃって」
「い、いえ……」
少年のうわずった返事を聞きながらも、その声が妙に近くから聞こえたことまではわからなかった。
(今だ……!)
いきなり話しかけられたことで、びくびくしながらも物音を立てないように携帯を取り出し、恵理のスカートの中に差し込む。
インカメラにして、画面から恵理の下着を確認する。
スカートの中は暗くてよくわからなかったが、位置を調整すればなんとかお尻のほうまで見ることができた。
(っ……)
丸いお尻を覆うのは淡いピンク色の下着。恵理に似合う控えめなデザインのものだった。
(まだ…動かないで……)
荒くなる息を必死に抑えて、写し出される下着をじっくりと覗く。シャッター音が出なければ撮影したかったのだが…
(見ているだけじゃ、我慢できなくなりそうだ…触りたい、揉みたい、舐めたい……入れたい)
少年は次第に自分が自分でなくなっていくのをうっすらと感じ取っていた。
(あの男も、白木さんを見ているうちに我慢できなくなったんだろうか…)
一線を踏み越える勇気がないことも少年にはわかっていた。そんなことをしたらここにいられなくなると思えば、手を出すことも躊躇われる。
少年は自分がひどく情けなくなった。襲い掛からない理由があまりに自分本位だったから…
恵理が嫌がる、傷つく…ではなく、保身から来るものだったから…
だが、覗くのをやめるつもりはなかった。携帯を脚の間に置きつつ、恵理の大きなお尻に顔を近づける。

すうっと息を吸うと、パジャマの匂いをかいだときよりも生々しい匂いが感じられた。
恵理は体温が高いのか、直に触れなくても暖かさがわかった。
(……だめだって、こんなの…でも……!)
至近距離にあるお尻を少年は凝視する。
ひらひらとしたロングスカートだったが、恵理が前かがみになっているからお尻の形や下着のラインもはっきりと見て取れる。
成熟した白桃のようなお尻を少年は想像して、口の中にたまった唾液を飲み込んだ。
(触ったら…どんな感触なんだろう……)
557中編 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:26:10 ID:uwQkD4VI
ぼんやりしていると、手が恵理のお尻のすぐ近くにあった。気を抜いたら触ってしまいそうなので手を下に置く。
恵理はまだ破片を掃除しているようで、姿勢を変えないまま箒とちりとりを動かしている。
また、携帯の画面を見れば、下着の食い込んだ生のお尻が……
「ごめんね…もうちょっとだから…」
謝るときにこっちに顔を向けなかったのは幸いだった。少年は安堵しつつも、そろそろ離れたほうがいいのではと考え出す。
(あと少しだけ……)
今まで以上に物音を立てないよう神経を集中して、床に顔をこすり付けて天井を見上げる。
レンズを隔ててではなく、直接恵理のパンツが見たくなって……少年は無謀な行動に出てしまう。
スカートの中はやはり薄暗いが、目が慣れていくうちに、肉付きがよく膝枕してもらったら気持ちいいだろう太ももを、
プリプリと柔らかそうなお尻を包む下着を、生で鑑賞することに見事成功した。
(……………)
少年はこれまでにないほどに興奮していたが、どこか後ろめたさのようなものも感じていた。
油断しきっている恵理に乗じて、覗きみたいなことをしているのだから罪悪感を覚えるのも当然だった。

「ふう……このくらいでいいかな」
その言葉を聞き終わらないうちに、少年は急いでテーブルのほうまで戻った。何もかもを記憶に焼き付けていたので満足した様子で。
「でも、こっちは歩かないでね。怪我しちゃうから」
カップの破片を捨て終えて、恵理もテーブルまで戻る、
少年が後ろで何をしていたのか…気配すら察知していなかったのだから恵理がそれを知ることはない。
「は、はい………」
心なしか、少年の顔が赤く、そして申し訳なさそうな表情をしているような気がしたが、何かを察するのが上手なわけでもない恵理は、
ただの思い過ごしだろうとコーヒーを注いだ新しいカップを少年に手渡した。
「……ありがとうございます」

コーヒーを口にすれば、ほろ苦さと香ばしさが口の中を満たす。さっきまで緊張状態にあった少年だったが、次第に落ち着いていく。
「さっきは私ばっかり話しちゃったから…今度は、あなたの話が聞きたいな…」
恵理とはだいぶ打ち解けているような気がする。自分があんなまねをしなければ、もっと恵理とは親しくなっていたかもしれない……
少年は、性欲を満たすためだけの卑劣な行いを恥じる、ただ…後悔はしていなかった。
もし…何もしなければ、悶々とした思いはもっと強くなって、恵理とこうして普通にしゃべることすらできなくなっていそうだったから…
「高校生なんだよね……大変だよね、食事とかどうしてるの?」
「たまに、自分で作ったりとか……」
「料理とかできるんだ、すごいねー…」
恵理は感心していた、自分よりずっと年下なのにしっかりと生活しているからだ。
自身には結構だらしない部分もあったりしたので、話を聞きながら、もっとしっかりしないとな…と思っていた。
「バイトがあったりするときは、簡単に済ませちゃいますけど」
「アルバイトもしてるんだ、えらいんだね…」
「自分で一人暮らししてみたいって言い出したので…あまり親には迷惑をかけたくなくて」
「結構夜遅くなるんですけど…帰り道、危ないですよね……街灯もないし」
「!………え、ええ…そうよね…」
なぜか恵理が言葉に詰まる。何気ない発言であのときのことを思い出させてしまい、少年も一緒に言葉に詰まる。
恵理は夜道で痴漢にあったことを、彼の懸念通り、少年の言葉で再び思い出していた。
せっかく忘れることができそうだったのに…と少年を恨むが、向こうは何も知らないんだし…とすぐに思考を切り替えた。

「…………ごめん、ちょっと…」
話していると恵理が立ち上がる、何か用でも思い出したのだろうかと少年は首を傾げるが、洗面所のほうに向かっただけだった。
(なんだ…トイレか……)
はっきりとトイレに行きたいと言わなかったのは、なんとなく気恥ずかしいからだろう…少年はそう理解して、
さっきまでとは打って変わって、静まり返った部屋の中で恵理が戻ってくるのを待った。
(………い、今だったら……)
少年はムズムズとした気持ちを抑えられないまま立ち上がった。今まで恵理にひそかに欲望をぶつけてきた。
今度も……と思い、まずは恵理のカップに手を伸ばす…飲みかけの紅茶がまだ入っていた…
そこに口をつけて間接キスをする、それだけでは済むはずもなく、舌で恵理の唇が当たっていたところを舐め回す。
たったこれだけのことにもかかわらず、少年はひどく興奮してしまう。理性はほんのひとかけらしか残っていなかった。
558中編 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:26:57 ID:uwQkD4VI
次に、恵理の後を追い、洗面所に向かう…洗っていない下着なんかがあればその匂いもかぎたいと思っていたからだ。
(どうしてこんな…変質者じゃないか……でも、白木さんのことを考えると…)
恵理に持っているのは恋愛感情などではないということ十分わかっていた。単なる欲望の対象としか考えていない。
それだからか、何か行為に及ぶたびに自己嫌悪の感情はどんどん強くなっていった。
少年は足音を立てないように洗面所に侵入する。お目当てのものは見つからなかったが、そのかわりにとんでもないことを発見した。
(扉が……空いてる………!?)
おそらく扉が壊れているのだろう、僅かにトイレのドアが開いていて、隙間から恵理が用を足しているのが丸見えだった。
あまりに刺激的な光景に思わず少年は声を出しそうになってしまう。しかし、こんなところが見つかったら言い逃れはできない…
口を固く閉じて隙間から、恵理の姿を覗く。少年の部屋と同じようにトイレは和式だった。
そのことをずっと不満に思っていたが、恵理のお尻が丸見えだったので今日ばかりは感謝する。

(白木さんの…お尻、丸くて、柔らかくて…おいしそう…)
息を呑んで目の前の光景を見る、頭の中は真っ白で何も考えられない。勃起したペニスは先走りを溢れさせトランクスを汚した。
「あーあ、早くドア直さないと……」
恵理は便器にまたがりながら一人つぶやく。すぐ後ろの少年の存在には当然気づかない。
たまに、少年に妙にじっと見られるときがあったけどそれはただ二人きりでちょっと緊張しているだけなんだろうと考えていた。
まさか自分が欲望のはけ口にされて、さらに今、最も恥ずかしいところを見られているなんてかけらほども思っていなかった。
(………………)
ふと、また触ってしまいそうになっていた。いくら本能のままに行動したとしても、どこかで線は引かなくてはならない。
触れさえしなければ、恵理はこっちのことを警戒していないからばれるはずはない、少年はある種の確信を抱く。
すぐ近くにあるむっちりとしたお尻にはしみ一つなく、形もきゅっと締まっている美尻だった。
僅かに聞こえる水音に少年は激しく欲望を掻き立てられていた。
(せめて……隠し撮りくらいしたかった…でも、見つかっちゃうだろうな…)
だったらと恵理のしゃがみこんだお尻丸出しの姿を少しでも記憶に残そうと、瞬きすらせずにお尻を見つめる。

そうこうしているうちに、恵理が紙で拭き始める。そろそろ潮時かと少年は立ち上がりさっきまで座っていたところに座りなおす。
時間からすればほんの1、2分だった…しかし、ずいぶんと長い時間が経っているような気がした。
少年が座った直後に水の流れる音がする、それから念入りに手を洗ったのか30秒ほど置いて恵理が戻ってきた。
「……………」
なんていったらいいのかわからない、罪の意識からもう完全に恵理の顔を見ることができなくなっている。
だが…この期に及んでなお、少年は一線を越えようとしていた。
視覚、嗅覚で快楽を得たのだから、次は触覚だ……触ってみたいとは思わないのか……?
そんなささやきが少年の心の中に響き渡る、それに抵抗する術は、まったく持っていなかった。
「どうしたの?」
少年が心中でもがいていることなど露知らず、恵理は押し黙った少年に首を傾げてしまう。
そろそろ帰りたくなったのかな…やっぱり自分がつまらない話をしすぎたのか…と見当違いの心配をしていた。
「あ、あの………!」
少年は立ち上がると恵理に抱きついた。まず…やってしまった……と考え、あまりに短慮な自分を悔やむ。
しかし、恵理の柔らかい身体が密着すればそんな後悔はどうでもよくなり、手を後ろに回し、細い身体を床に押し倒した。

恵理は戸惑いと、驚きと、恥ずかしさ…さまざまな感情を渦巻かせながらも、このままだといけないと思い、
少年の身体を押して起き上がろうとする。しかし相手はもう高校生、恵理の細腕で勝てるはずはなかった。
「ね、ねえ…どうしちゃったの、急に……?」
何かの間違いではないだろうか…恵理は必死に少年がどうしてこんな行動を取ったのか考えるが、何も答えは出なかった。
「白木さん……はあ、はあ…ごめんなさい、でもっ!」
四つんばいになって逃げる恵理を背後から抱きすくめて動きを封じた。
下半身に当たる桃尻の感触が、脳を蕩かしていくようで、自然と腰を前後に振ってペニスを押し付けていた。
「…ね、ねえ…だめっ、どうしちゃったの、いきなり……? 困るわ…こんなの」
559中編 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:27:39 ID:uwQkD4VI
急に本性をむき出しにした少年に恵理はおびえながらも、ただの気の迷いなのだろうと考えて、
腰やお腹の辺りを這い回る手を止めて少年をいさめた。
もっとも、少年はお構い無しで恵理のお尻に狙いを定め、
今にも射精してしまいそうなペニスをお尻の谷間にフィットさせつつ、両手で大きなお尻をまさぐる。
「ふあっ……お尻ばっかり、だめ…だよ……」
恵理と少年の視線がぶつかる、相手の欲にまみれた目つきに恵理はびくっと肩をすくめてそれ以上何も言えなくなってしまった。
さっきまでは仲良く話していたのに…恵理にとってはあまりにこの行動は突然すぎるものだった。
恵理が嫌がっている…もちろん少年もそれは理解していた。理性では何とか手を止めたかったが、溢れんばかりの衝動がそれを許さない。
恵理のもっちりとした丸く、ふっくらとしたお尻を手指で揉みしだいて、お尻の形を力を込めて思い通りに変えていく。

「あ、あのねっ……こんなの………いけないわ…」
お尻を握りつぶされそうなくらいに強く揉まれ、痛みに耐えながらおそるおそる少年をたしなめる。
話せばわかってくれるだろう、と恵理はまだ考えていた。
「…でも、でも……手が…」
少年は言葉では言い訳をする。しかし……そんな言い訳は何の役にも立たなかった。
もはや少年は自分自身のことをコントロールできない…ただ、目の前の熟れた身体を貪り続けていた。
手はお尻だけにはとどまらず、たわわな乳房にまで進んだ、ぐにゅっ…と少年の手のひらをお尻よりも柔らかいものが包み込む。
「はあっ、はあっ…すごい…柔らかい……これが、白木さんの…」
ぎゅっと掴み切れない脂肪の塊を揉み解しながら、せわしなくセーターをまくり、恵理のブラを外気に触れさせる。
恵理は何とか少年を振りほどきたかったがお尻にくっついているペニスの熱に力が抜けそうになってしまった。
「…ん、くっ…」
恵理が逃げようとしているのを見て、心の奥底に燻りを感じる…あの男のときはろくに抵抗しなかったのにどうして…?
俺じゃ嫌なのか? 気持ちよくできないからか? 怒りと悲しみ、そして衝動…さまざまな感情が渦巻く。

その気持ちが手つきにも現れているのか、恵理の乳房を力いっぱい握り締めてしまう。
手から伝わる柔らかさは確かに心地いい、しかし少年は同時に満たされなさも感じている。
「だめ、いや……お願いだから、もうやめて…」
恵理の表情には怯えの色が浮かぶ、それが少年の心に火をつけてしまった、どうやって外したらいいかわからないブラを強引に引きちぎり、
むき出しになり、重力に逆らえず釣鐘状になった淡雪のような乳房を両手で捉えて、不規則な指使いでこね回す。
「はあ…っ…すごい、きれいだ……」
目を奪われつつも果実をもぎ取るように、恵理の乳房をまさぐる、ふわふわしていて、今までに触ったことのない不思議な感触で、
少年の頭の中は、もっと触りたい、舐め回してべとべとに汚してやりたいと、本能のみに支配されていく。
恵理は、こんな状況にもかかわらず、自分が興奮していることに気がついた。
少年の拙い、むしろ痛みすら感じられる愛撫…この前の痴漢のほうがよほど上手かっただろう。
しかし、手のひらから伝わるたぎるような欲望が、自分の身体の中にも入り込んだのか、乳房は桃色に染まり、
ほとんど触れられていない桜色の先端も、起き上がり固さを増す。唇をかみ締めながら自身の昂ぶりを否定するが、それも無駄だった。

誰かに抱かれたのはずっと前だからか……このまま、もっと滅茶苦茶にしてもらいたい…気を抜けばそんな考えがちらつく。
言い寄られることはあってもそれは店での話、恋人と別れてからは誰かと深い仲になることなどまったくなく、すっかり欲求不満になっていた。
「あああ…ぁ…どうして、こんな………ああんっ!」
いきなり顔を少年のほうに向けさせられる、少年の顔が近づいてきて……唇にぬるりとしたものが当たった。
「ん……ぁ……ううぅっ………」
少年とキスしている、目を閉じて必死に首を振るが、ささやかな抵抗は何の意味もなさず少年は舌で上下の唇をこじ開けてくる。
受け入れてしまえば楽になる……恵理も、痴漢されたときみたいに強い嫌悪の感情を持っていたわけではなかった。
…だからこそ、拒むべきだ……こんなことをさせてはいけない…
少年の胸板を両手でぐぐっと押し戻し二人の間に空間を作る、非力ではあったが不意を突かれた少年はそのまま身体を起こした。
560中編 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:28:03 ID:uwQkD4VI
「…………」
恵理におあずけを食らった…違う、正確には拒まれた……そんなことは当たり前だ、頭では理解している。でも………
頭の中に声が響き渡る、犯せ…と。一度は離れた恵理の身体を再び抱きすくめて床に組み敷いた。
「い…や……」
倒れこんだ恵理にキスをしようと、その花びらのような唇に自らの唇を合わせる。
そのとき、必死に抵抗をしていた恵理が少年に平手打ちを食らわせた……乾いた音が部屋中に響く。
「っ……………」
少年がここでようやく我に返った。飛び上がるように恵理から離れるが、しばらくは何がなんだかわからないままだった。
頭の中は、どろどろと煮詰まっていて何も考えられない。どうして殴られたのか、それさえも理解できていない。

「……………」
恵理と目が合う、怒ったような、泣きそうな顔をしていて…ようやく少年は自分がとんでもないことをしてしまったのだと思い知る。
「ご、ごめんなさいっ!」
少年は玄関まで脱兎のごとく駆け出し、靴も履かずに自分の部屋に飛び込んだ。

「あ、ああああ………」
布団にもぐりこめば、自分が恵理にしたことが鮮やかに思い出される。
「…なんてことを、してしまったんだ………」
きっと恵理は怒っているだろう、二度と口を聞いてくれないはずだ…………
いや、それどころか自分は…警察に捕まってしまうのではないか、どんな事情があるにしても恵理をレイプしようとしたことには変わりない。
がたがたと震えながら、自分のしてしまったことを、少年はひたすら後悔し続けた。もう、何もかも終わりだ……終わりなんだと……


ただ、少年の中には、まったく別の感情が渦巻いている。
最後までしたかった……と、この期に及んでと少年はその気持ちを必死に打ち消そうとする。
しかしそんなものは無駄だろう、薄々わかっていた。理性で何とかできるなら最初からこんなことはしていなかったはず…

次第に湧き上がってくる、あまりに激しく、ドス黒い欲望が、心を…そして身体を満たした。
561 ◆EqHQZWqzB. :2010/01/24(日) 04:29:47 ID:uwQkD4VI
ひとまずここまでです。
wikiの管理人さんの作品と比べればあまりに稚拙なものかもしれませんが……
562名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 07:11:06 ID:80B6PXQl
すごい力作ですな
完成待ってます
563名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 08:38:59 ID:U3AdALvA
>>561

素晴らしかった
564名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 11:16:21 ID:u7nYqM0U
す、すげーエリ愛…
乙!
565名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 14:03:17 ID:m9ztjr3I
乙!完成待ってるぜ
566名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:14:21 ID:8r51SEA9
GJ…といいたいところだがさ、前に言われたこともう忘れたの?
自分の書きたいシチュエーションにキャラを当てはめるのはやめろって。
ここはエロパロなんだから、エロイのが書きたいだけだったらよそ行ってくれないかな?
カップリング、純愛…ここは最低限抑えておくところだと思うよ。

二つ目に、NGするようにいえば何かいてもかまわないって思ってるでしょ?
嫌なら見るなって…腐女子の理論をぶつけるのはやめたほうがいい。
ああいう人を選ぶようなシチュエーションの場合はうpろだに上げたほうがいいと思うぜ?
あんたのしていることは自分のズリネタをみんなに見せ付けて悦に浸っているだけ、そうだろ?

すまん、俺…いいすぎたかな(´・ω・`)
でもさ、わかってほしいんだよ…
あんたみたいなエロパロを勘違いしている人に来てほしくないんだ。
もっとさ…崇高なものであるべきなんだ、あんたの作品は抜いてもらおうと必死になりすぎてて正直引く。
普通だったら、襲われそうになっている恵理を助けてそのまま和姦って流れだろ?
それに、助けるのは5主じゃないといけないはず。
最低限のルールくらい守ってほしいな……どうして他の作者さんができてることをあんただけできないんだ?
みんな主人公と女性キャラの絡みが中心じゃないか………

長くなったけどさ、あんたは正直このスレには向いていない。
あんたはキャラにまったく愛を持っていないんだよ、陵辱させようとするのが何よりの証拠。
みんなそんな作品書いてないだろ、いくら技術がそれなりにあったとしても、SSを書くのには適していないと思うぞ。

サ イ ト や ブ ロ グ で も 作 っ て そ こ で オ ナ ニ ー し て れ ば い い じ ゃ な い
567名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:15:26 ID:nGvKkq+F
プッ
568名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:17:24 ID:8r51SEA9
>>567
何がおかしいのかな? もしかして本人。
だったら直接言ってあげるよ。
誰もあんたの作品を望んじゃいない、他の作者さんと違ってどうして賞賛の書き込みが少ないかわかる?
それはね、求められていないんだよ。
スレの大半が和姦、純愛系のシチュエーションだからすぐに察することくらいできそうなものなんだけどね。
569名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:29:26 ID:8r51SEA9
◆EqHQZWqzB.の返事を待つ。
弁解したいことがあったら言ってもいいよ。
570名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:35:33 ID:Crkfmka4
エロけりゃ大抵のことは何でもいいスレで何言ってんだ?
鬼畜系だろうがカプなしだろうが鬱物語だろうがエロけりゃ諸手を挙げて万歳だっての

てな訳で
>>561
GJ!
571名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:39:13 ID:nGvKkq+F
俺は作者さんじゃないよー
ただ、正義漢気取りの中二病がおかしくなっただけだもん
572名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:43:20 ID:vw8kgyqp
>>561GJ!!!
凌辱書ける人は羨ましい
573名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:49:09 ID:Vnt6vPMx
オオ…
ク、クレイジー……
574名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:57:07 ID:6SuOOMR1
ID:8r51SEA9

チ ラ シ の 裏 で や ろ う ね
575名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 01:45:13 ID:ydiCnFzZ
さて再び神降臨に期待
576名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 01:54:43 ID:8r51SEA9
>>570
エロければなんでもいい……正気?
このスレの雰囲気からしてそういう作品は求められていないし、誰も書いてないでしょ?
どうしてそんなことがいえるのかな? そもそも二次創作SSとはどういうものか…そのあたりからやり直したほうがいいぜ?

だいたいさ…大概のスレでは和姦メインなんだけど…そのことについてはどう思ってるわけ?

>>571
自分が中二か、もう少し年上なんだけどな。
俺の主張がおかしいっていうのか? 具体的にどのあたりがおかしいのか、しっかりと説明してくれないか?
それじゃただの言いがかりだぞ。

>>572
はあ!?
あいつのオナニー見て何でそんなに喜べるんだか、もしかして自演?
陵辱関係のシチュはしかるべきスレでやればいいと思うけど、ここでわざわざすることかな?
前にあの作者は寝取られも書いてたよね……不快なんだよ、正直。
今回だって、陰湿だし、少年はクズだし…気持ち悪い、生理的に受け付けない。
577名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 02:19:47 ID:ztG1RGpj
そもそもエロパロディの板なんだからまず自分の書きたいシチュエーションにキャラを当てはめるのが基本だろ。
そこから文章を書いていくんだからさ

大体、愛があれば陵辱などしないって言うけどさ、紫杏も言っていたろ。
「愛は存在する。ただし、尊いものではない」って
つまり、陵辱や調教のSSもソレは歪んだ愛欲ゆえなんだよ
普通キャラへの愛がなければ、内容はどうあれエロSSなんて書かねーもん

それでもそんなに純愛ものだけが見たいならそれこそ
サ イ ト や ブ ロ グ で も 作 っ て そ こ で オ ナ ニ ー し て れ ば い い じ ゃ な い
578名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 02:33:43 ID:8r51SEA9
>>577
なんだろう……◆EqHQZWqzB.乙としか言いようがない。
エロパロだったらキャラありきでシチュエーションを作っていくべきだろ。
正直言ってさ、原作に関連性のないシチュエーションのSSっていうのは間違っていると思うんだ。

いやいや、それは独自の見解であり少数の意見だろ?
本来的に愛は尊いものであり、正しいものであるべきだ。
そして歪んだものは淘汰されるべき……こうだろ?
違うね、◆EqHQZWqzB.は自分が抜きたいから書いてるだけだろ? でなければあんなキャラがかわいそうになる作品なんて書けない。

それに、◆EqHQZWqzB.は犯罪者予備軍なんじゃないのか?
強姦物ばっかり書くし、フェチ性がきつくって見てらんないぜ。
痴漢とか下着泥棒とかしてそうだよな、そうでなかったらああいうSSは書けないと思うぞ。

愛があれば、どんなに気持ち悪い作品を書いても許されると思ってるのか?
お前はキャラが汚されてそれで平気なのか? ふざけんなよ。
579名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 02:35:04 ID:0TUxcc3z
>>576
お前はこのスレ、いや、この板に向いてない。
お帰りください。
それでも思ってることを書かずにいられないんだったら吐き出しスレで書いてね。
580名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 02:44:42 ID:8r51SEA9
>>579
ちょっと待ってくれよ、俺はこのスレのすべてに文句をつけているわけじゃないぞ。
むしろこのスレは良作品に溢れてる。
だからこそ◆EqHQZWqzB.が許せない。
何で一人だけ空気も読まずに陵辱物ばかりを書いているんだ?
やっぱり前科とかあるんじゃないのかと思わされてしまう。
581名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 02:54:46 ID:bf66Htg3
>>576
とりあえず落ち着け、言いたい事ははわかるが
>>561 は荒らし目的でなければ、そこまでこのスレと
ズレた話でもない
しかも普通に楽しんでる人まで叩くのはおかしい

だいたい気に入らないのであればスルーすれば良い

582名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 03:00:00 ID:6r33HfOz
まあ作品とかキャラが好きだから凌辱系は好かないって意見もわかるが、
すこしスルーしよう

あと自分の意見を他人に押し付けるのはイクナイ
他人が全員自分と同じ、なんて幻想は抱いていないだろう?
実際俺はああいうのは微妙に苦手だったりするが特に作者様に何か言う気はない
自分と他人は違うからな


言いたいことをすべて言っていたらそれこそ世界はとっくに破滅してるぜ?
583名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 03:10:33 ID:ydiCnFzZ
とりあえずキリがないんだからスルーしような?
584名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 03:24:51 ID:8r51SEA9
>>581
いいたいことがわかる、つまり共感してくれるなら批判は必要ないんだぜ。
俺からしてみれば荒らしも同然だ、キャラを自分の欲望で汚してオナニーするような奴なんだぜ。
しかも現実でできないことをSSって形でぶつけて、正直吐き気がする。
楽しんでる人も個人的には同罪だと思うぞー、ああいう異常性欲者の書いた作品には普通目をそむけるものだろーが。

スルースルーって……
         / ̄(S)~\  <                       >
       / / ∧ ∧\ \<  嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
       \ \( ゚Д,゚ ) / /<                       >
         \⌒  ⌒ /  ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
          )_人_ ノ  
          /    /
      ∧_∧ ■□ (    ))
     (   ; )■□  ̄ ̄ヽ
   γ⌒   ⌒ヽ  ̄ ̄ノ  ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
こんな風にされて、まだスルーしろっていうのかい?


>>582
だろ? 苦手だっていう人がいるなら作者は気を使うべきだ。
嫌がられるかもと思うならそもそも察するべきなんだよな……
俺の意見は押し付けじゃないぞ、作者に苦言を呈しているだけだ。
このスレにだっていろいろな人がいる、みんながみんなお前の作品を受け入れるわけじゃないぞ、とな。
585名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 05:57:31 ID:CAC/MNul
あー……そのセリフ、ちょっと前に来てた2−(ryとかドゥー(ryとかに言ってやりゃ良かったのに
言う相手を間違えてるぞ
586名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 08:08:05 ID:KSEy+2aR
なにこの……なに?

>>584
スルースルーって……
         / ̄(S)~\  <                       >
       / / ∧ ∧\ \<  嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
       \ \( ゚Д,゚ ) / /<                       >
         \⌒  ⌒ /  ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
          )_人_ ノ  
          /    /
      ∧_∧ ■□ (    ))
     (   ; )■□  ̄ ̄ヽ
   γ⌒   ⌒ヽ  ̄ ̄ノ  ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
こんな風にされて、まだスルーしろっていうのかい?


まさに貴方のことです、ようやくご自覚いただけましたか(笑)
とりあえずここに来なければいいよ、最低限書き込まないで下さい
それが貴方がこのスレのためにできる最大の善行であり貢献です
貴方はやればでき……子だと信じています
587名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 08:16:27 ID:Vnt6vPMx
ク、クッソォゥ…キチガイだ!
588名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 08:52:48 ID:Ah4PSdIS
>カップリング、純愛…ここは最低限抑えておくところだと思うよ。
589名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 12:59:14 ID:x0isEOCN
おまえらって本当に釣り耐性ないのなw
590名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 17:10:24 ID:6SuOOMR1
犠牲になったのだ・・・レス乞食の犠牲・・・その犠牲の犠牲にな・・・・
591名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 19:07:59 ID:L1ej5Y7p
>>590
キチガイェ・・・
592名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 20:16:35 ID:dfFXA2+E
陵辱ものとか人を選ぶものは>>1に書いているように、前書きをしてればいいかな。
それなら見る前にやめることもできる。陵辱ものだからこそ深く書けるものもある。
(友子バッドで記憶を消そうとする友子を抵抗として犯す8主とか)
とりあえず注意書きがあるのに、わざわざ読んで、わざわざ叩くのは筋違いじゃないの?
純愛とみせかけての鬼畜ものはさすがに前書きをするべきだけど。
593名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:13:17 ID:Crkfmka4
>>584
>このスレの雰囲気からしてそういう作品は求められていないし、誰も書いてないでしょ?
お前を批判してる人達を見ればそういう作品はこのスレで求められてるし、今までだって書かれてた

>だいたいさ…大概のスレでは和姦メインなんだけど…そのことについてはどう思ってるわけ?
凌辱ものを書く人が少ないor書ける人が少なかっただけ
それ以外の理由はない

>俺からしてみれば荒らしも同然だ、キャラを自分の欲望で汚してオナニーするような奴なんだぜ。
>しかも現実でできないことをSSって形でぶつけて、正直吐き気がする。
全部純愛系にも当てはまる件について


さてオレたちはどデカイ釣り針に盛大に食いついてしまった訳だが今後どうなるんだろうな
594名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:21:57 ID:ztG1RGpj
何も無かった事にして置こう。深夜のテンションとはいえここまで盛大に釣られるとは恥かしいぜ
595名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:32:08 ID:vw8kgyqp
上で管理人に文句言ってた奴、ひいてはポケスレ全体で連投荒らししてる奴と同一人物
ようするに実際管理人や書き手に文句があるわけじゃなく、
ただポケが嫌いで荒らしたいだけ
596名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:37:02 ID:xCC926q0
だけぇ? 正☆解
597名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:53:35 ID:6SuOOMR1
大した奴だ・・・
598名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 23:05:32 ID:Vnt6vPMx
これほどとは…まさに天才…
599名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 23:06:23 ID:xZE+HSj9
くそ……甘かったぜ……
600名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 01:02:36 ID:itpeeYSP
つまり…それってどういうことだってばよ…
601名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 01:24:15 ID:wAfT9pEs
以下犠牲になったのだ・・・スレ・・・
602水道局:2010/01/26(火) 02:49:58 ID:P0QF8KTK
あの2-kmって誰なんでしょうか?
603名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 02:50:36 ID:P0QF8KTK
ついうっかり名前を出してしまいました……すいません。
604名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 03:06:02 ID:f0rJ9pPN
なに、気にすることは無い。両方の意味で
605名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 05:25:49 ID:r0cVyWQ0
しかし、このスレの2kmは本物なのか、これが分からない
606名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 05:38:49 ID:pDr7va7R
そんな事よりエロい話をしようぜ!!
607名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 09:25:37 ID:9qW6EOC9
>>603
プギャ━━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━━!!!!!!
608名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 10:52:11 ID:5ucYTBUU
>>602が本物の水道局なのか、これもわからない
ドゥーニーが絡むと全てが嘘にしか見えない

…てか多分嘘
6092-km ◆y0nGSgiYRQ :2010/01/26(火) 11:16:52 ID:IQhbuP/b
呼んだか?
610名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 17:23:19 ID:f0rJ9pPN
消えてください。帰ってこなくていいですから
611名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 17:40:41 ID:9qW6EOC9
ん?
6122-km ◆y0nGSgiYRQ :2010/01/26(火) 17:44:50 ID:IQhbuP/b
>>610
オイオイ、ジョニー誰と戦ってるんだいHAHAHAHAHA!
歪んだ夜のバッドが御機嫌斜めなのカイ?
613名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 17:45:51 ID:u5j4Yluy
相変わらず荒れているようですが……
確かに陵辱物は受け入れられにくいですよね、自分もなんとなく敬遠してしまいますし。
だからといって叩いていいはずもないのですが。
まあやりたいようにやればいいと思いますよ。いい作品ができればそれでいいんですから。
614名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 18:06:24 ID:qXR5E2oU
荒れてるけど作品投下しておk?
今日のうちに投下は出来ると思うけど
615名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 18:08:21 ID:3RMXzF3Z
自由にするといいよ
616名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 20:36:03 ID:gmkRF1Lo
荒れてるっつうのはスレ住人にほぼ全員が荒んでる状況を指すのであって
たった一人の基地外が暴れてるだけなのは荒れてるとは言わない
617名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 21:47:31 ID:9qW6EOC9
一人じゃなくてどう見ても全員が荒れているだろJK
618otosan ◆qS0GSCrp4I :2010/01/26(火) 21:50:34 ID:IQhbuP/b
おい、おまえらの糞みたいな議論なんかどうでもいいから早くSS投下してくれよ
619otosan:2010/01/26(火) 21:51:38 ID:IQhbuP/b
あとotosan=2-kmな分かったかファッキュンボーイ
620”管理”人 ◆9RaBw0NoLw :2010/01/26(火) 21:52:56 ID:v6yEKht/
随分と変なのが沸いているようですが、SSの話題に戻って欲しいところです。
621名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 22:52:14 ID:N625gOn0
また成りすまし野郎かよ
622名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:20:02 ID:leEv+sta
>>619
うるせーかす
623名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:34:44 ID:AhQqV8XI
やれやれだぜ
624名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 01:10:44 ID:PTZtZf5O
>>593
求めている人は極少数でしょ? いや、たぶん書き手が極端に少なかったことからすれば0といってもいいかもしれない。
陵辱物は書けるけどスレの空気を読んでみんな書かなかっただけ。
事実wikiの管理人さんも空気をしっかりと読んでここには作品を投下しなかったでしょ?
何かさ…俺のいってることぜんぜん理解できてないでしょ、もっと察して行間を読んでよ。
そもそも純愛のほうが難しいんですけど、ちゃんと心情描写もしないといけないし…
ただレイプして欲望を押し付けるだけのSSなんかよりずっとレベルが高いと思うよ?

はあ? いよいよ作者乙といいたくなってきたね。
キャラを尊重して望む相手とエッチさせることと、薄汚い第三者に犯されるのじゃぜんぜん違うでしょ?

もう一つ聞きたいんだけど
作者が異常性欲者で犯罪者予備軍という点についてはどう思ってるの?
服の匂いかぐとか…素で気持ち悪い。
625名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 01:12:13 ID:9Ely/l98
神作品降臨に期待
626名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 01:19:30 ID:SFxlWpzv
まだ煽りを続けてると知ったら…
スレ住人、黙っていませんね
627名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 01:37:03 ID:f8hu2VaM
>>624
ドゥーニーさん早くpixivに下手糞な絵をageてくださいよ
628名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 01:44:00 ID:FJxwzMzV
流れを断ち切れる力を持つ作品に期待

自分のじゃとてもじゃないけど無理  
エロスのエの字もないし
629名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 06:45:30 ID:PG7ahFaK
>>624
不満に思うのはわかるが過ぎた事なんだからもうスルーしろって。見苦しいぞ
630名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 08:14:43 ID:bOLzY4NE
NG登録しろとしか言えない
春が近づいてくるとこういうのが沸くから困るな
631名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 18:11:41 ID:qpoKN+Te
規制解除
632名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 18:47:28 ID:Qvoeahf9
おめでとー、確かDoCoMo解除だっけ?
これで正位置の活気が戻りますように
633名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 19:26:34 ID:AhQqV8XI
規制解除増えてきたな
朗報だね(ニッコリ)
6342-km ◆y0nGSgiYRQ :2010/01/27(水) 21:24:44 ID:YB4sSQSm
>>624
犯罪者予備軍(笑)
635名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 21:27:22 ID:Ko9dYb5y
陵辱大好き、強姦大好き、なドSな俺にとってもこれは流石に・・・





いいぞ、もっとやれ
636名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 21:30:08 ID:5ccc7atz
>>624
陵辱系が好きな人もいるのは事実だし、人の性癖をとやかく言わないで欲しい
それが出来ないならスルーするか来ないでくれ
637名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 21:40:47 ID:aAMIUcaD
小野さんと9主を爛れた関係にしたい
638名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 21:48:48 ID:wuMBmVm6
>>634
うるせーかす
639名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 22:26:05 ID:dpXISrap
>>637
そういえばシリーズまたいでのカップリングってあんま見ないよな
小野さんと9主…なかなかアリだと思う
640名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 22:34:05 ID:9Ely/l98
もっと友子の話が増えてもいいと思います!
641名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 22:43:31 ID:PTZtZf5O
まとめを見てきたんだけど、管理人さんの作品も無しだと思う。
ああやって主人公に悪いことをさせるとイメージが崩れるんだよね……できれば最後は和姦にしてほしい。
あれだけかけるのはまあまあすごいとは思うんだけどな。
少なくとも俺の好みじゃない、まあ男が変態じゃないだけましか…

>>635
犯罪者予備軍乙
こういう男がいるんだったら児童ポルノ規制も間違っていないんだろうな…
情けないと思わないの? 自分の欲望を仮想世界で惨めに満たそうとして……
同じ男としてはずかしいったらありゃしない。
そういう欲望は完全に押さえ込まないと正直モテないと思うぞ?

>>636
好きな人がいることは否定しないさ、気分のいい話じゃないけどな。
ただスレに作品を書き込んだ時点で文句を言われることはわかっていたはずだろ?
陵辱物が嫌いな人だっている(むしろ多数派)
残念だがスルーはできない。
陵辱肯定派が調子に乗ってしまっては困るからな。
642名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 22:47:01 ID:eMZNIiOT
真剣にやってるんだとしたらどうしようもなく香ばしくてしょっぱいガキだけど、
わざと釣ろうとしてるならかなりのもんだよ


見てる方が恥ずかしいから、そろそろ君が好きな「空気」を読もうね
643名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 22:47:11 ID:aVzzyjjb
いい加減にしろよな
644名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:12:45 ID:g9ayXmXQ
>>624
お前の意見に賛同する奴がほぼいない時点で求めてる人数が少数でないことを理解しろ
管理人は純愛ものだろうが凌辱ものだろうが基本wikiに投下だ、空気読んだりは関係ねーよ
純愛ものが凌辱ものより難しいってのは初めて聞いたな
「凌辱ものが書ける人は羨ましい」と言われるぐらい凌辱ものが難しいってのは何度も聞いたことがあるがな
書き手じゃないんで具体的に何がどう難しいかまでは知らないけど

言葉は悪いが二次創作そのものが作者がキャラ達に欲望ぶつけた産物だろ
どっちにしたって汚してることに変わりはねえ

犯罪行為を文章で書いただけで犯罪者予備軍ならミステリー作家等も全員犯罪者予備軍だな
ネット向こう側の人物の性癖なんてどーでもいい
それに匂いを嗅いで興奮なんて別に異常性癖だとは思わないし
異性の匂いを嗅いで興奮した、なんてのは純愛ものでもよくあるものだろ?
645名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:14:10 ID:7ox887Yp
ID:PTZtZf5Oって寝とられスレに言いがかり付けて荒らした前科がある真性だから話すだけ無駄だよ
646名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:14:33 ID:8Is4GhJ/
そんな事より、のりかの話をしようぜ
647名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:25:38 ID:2/hTS8Po
>>646
なんでのりかなんだよww
648名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:29:56 ID:9Ely/l98
>>646
おいやめろ
649名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:45:31 ID:aVzzyjjb
まったくだ
ようこ先生の話だよ
650名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:55:57 ID:Ko9dYb5y
>>641
自己泥酔予備軍乙
こういう奴がいるんだったらテンプレも間違っていないんだろうな…
情けないと思わないの? 自己中心的な考えで人を動かそうとして……
同じスレ住人としてはずかしいったらありゃしない。
そういう押しつけは完全に押さえ込まないと正直社会に出て行けないと思うぞ?

>>648>>649
気が合うな
651名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:59:06 ID:4847TW9s
てす
652名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:59:34 ID:+lwGE/vs
>>641
>陵辱肯定派が調子に乗ってしまっては困るからな。

おまえ何様だよ?スルーも出来ないガキは(・∀・)カエレ!!
653名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:07:15 ID:UXBpVSWt
>>649
まだ1をやれてない俺にようこ先生の魅力を教えてくれないか
654名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:08:10 ID:Cp4N/RxX
>>641
>できれば最後は和姦にしてほしい。
>あれだけかけるのはまあまあすごいとは思うんだけどな。

いや、とりあえず”まあまあ”って舐めてる?

俺は陵辱投稿してくれた作者さんに感謝しているし、そういわれるのは不快だ

おまえの言ってることは
「物語りは全てハッピーエンドで終わらないと認めない」というぐらい傲慢で自己中心的な思考
655名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:11:34 ID:PDH/rsRt
もうやめて無視しとけよ。どうせ犯罪者予備軍のPTZtZf5Oから犯罪者予備軍扱いされるだけだぜ
656名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:12:22 ID:oTHT+gk4
>>653
ようこ先生のSSを見るんだ。
657名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:13:36 ID:xrQaw+gi
>>646

 馬乗りになっているこの裸の女を、自分は知っているはずだ。
 俺を殺そうとした女。むしろ殺していたはずの女。
 豆球をバックライトに揺れる彼女に乗られて、自分は動けずにただその行為を受け入れている。
 どこか胡乱とした思考の中でそのとき考えられたのは、自分と彼女がしている事の意味と、これは俗に言うところの金縛りというやつなのではないか、ということだけだった。

「ふふふ〜〜〜〜〜〜〜ん♪」

 のりかは自分に向かってに語りかけた。

「ふふふふふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪」

 眼球は自由には動かなかった。たぶん、まばたきも満足にしていなかった様に思う。
 視線は彼女の顔に固定されて、上下に動く彼女をただただ眺めていることしかできなかった。
 仄かに上気した彼女の頬は、男を絶望させるには過ぎて暴力的だった。
 そしてその事実は、不可思議なこの状況を理解しようという自分の思考を停止させる言い訳にするには、十分すぎるものだった。
 理性はフリーズして、ただこの絶望に身を任せることを選んだのだ。


こうですかわかりません><
658名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:15:05 ID:x5BOQ11Q
>>624
>服の匂いかぐとか…素で気持ち悪い。
>キャラを尊重して望む相手とエッチさせることと、薄汚い第三者に犯されるのじゃぜんぜん違うでしょ?

おまいの方が気持ち悪いお( ^ω^)


>管理人さんの作品も無しだと思う。

紳士協定ぶっちぎりで破ってんじゃねえお( ^ω^)


>あれだけかけるのはまあまあすごいとは思うんだけどな。
>残念だがスルーはできない。
>陵辱肯定派が調子に乗ってしまっては困るからな。

何様だお( ^ω^)

荒らしみたいだいし二度と来ないで欲しいお( ^ω^)
659名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:16:32 ID:JAjO0hPt
てす
660名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:18:35 ID:bXYVogOT
規制が解けてたらふたなりカズに掘られる
661名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:20:10 ID:pN6bpSjP
7主×春香のSSを投稿したいと思います。
携帯で打った上に初めて作ったので見るに耐えないかもしれませんが…
662名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:21:17 ID:pN6bpSjP
花丸高校野球部の小波は高校生活3年目でようやく悲願の甲子園優勝を果たし、最後の最後まで立ちはだかったヒーローと対決し全てに決着をつけた。それから常日頃とプロのスカウトが小波に接触を行って、チームメイトも本人もプロ入りはほぼ確定だ、と思っていた。

小波には1年前の10月から付き合ってる彼女がいた。
その娘は倉見春香と言って、去年の2月に小波が春香の受験票を探してあげたのが出会いだった。
その後春香は花丸高校に入学、小波と再会。以降は楽しく遊びに行ったり友達としてつきあっていたが、その年の10月の文化祭の帰り、お互いに気持ちを確かめ合った。いや、むしろ小波が誘導的に…なのか?
そして2人はいつしか学校の屋上で一緒にお昼ご飯を食べるのが日課になっていた。

そして現在は9月の上旬。そんなある日のいつも通りのお昼に春香が。

「先輩」
「ん。なに、春香ちゃん?」
「明日は先輩の家で勉強しましょう!」


と、いきなり振ってきた春香ちゃん。確かに明日は休日だが…

「と、突然だね春香ちゃん。どうしたのさ。」
「ほら、定期テストがあるじゃないですか!勉強は計画的に、ですよ!どうせ先輩も暇でしょう?」
暇ってひどいな…
663名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:22:08 ID:pN6bpSjP
「えー定期テストったってまだ先だしいいんじゃ…」
せっかく勉強しなくて済むと思っていた矢先に。さすがに表情が堅くなる。
「ダメです!勉強はしといて損はないですよ!あ、プチトマトあげますね」
モグモグ
「ほりゃほうばけど…」
ゴックン
「俺あんま勉強のモチベーションないんだけど」
「一緒に居られるんですよ!?私を清涼剤だと思えば!」
それは無理があるな。しかも休日に一緒というのはそんな珍しいことでもない。
「…まあいいか。一緒に勉強てのも」
高校ならではの青春だ、と言いかけたがなんとなく言うのが躊躇われた。
「やった!じゃあ明日先輩の家にお邪魔しますね!」
どうにも怪しいな…と思うだけ無駄だ。


翌日、正午が過ぎた頃に春香がやってきた。その際母親に軽く茶化されたが無視した。親父がいなくて本当によかった。

「えへへ、久しぶりの先輩の部屋〜♪」
以前に一度春香は自分の部屋に来たことがある。
その時はとある何かを目当てに部屋を物色されたが、お目当ての物は見つからなかったようだ。
何をそんなにワクワクしてるのやら…

「よし、早速だけど始める?」
「了解です!」

2人共鞄から勉強道具を取り出し、スタート。
664名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:23:35 ID:pN6bpSjP
何だかんだで一時間が経過。母親は30分前に出かけて行った。
小波はもう既に勉強に飽きが来ていた。
途中ちょくちょく春香が部屋をキョロキョロ見回していたが、何だったのだろう。
さしずめ現状把握といったところか。
と、ここで軽い尿意が。

「あ、ごめん春香ちゃん、俺ちょっくらトイレに」
「それはどうぞどうぞ行ってらっしゃい!なんなら30分ぐらい戻ってこなくても!私は一向に!」
「…」
あまりにも露骨すぎるぞこの娘は…だが!俺の秘宝が簡単に見つかるわけがなかろう!
春香ちゃんには悪いが、ここは俺有利な読み合いにさせてもらう。

スッキリして部屋に戻ると春香ちゃんは勉強(をあたかもしてたような状態を)していた。タンスを見ると微かに物色した痕跡が。全くこの娘は。
「あ、先輩お帰りなさい」
つまらないのーと言いたげな顔でこちらを見る。
やれやれ。ついこんな言葉が。
「そんな簡単に見つかる所に置くわけないでしょうに…」
「な、先輩やっぱり隠してるんですね!こうなったら実力公使です!」
「ちょ、ちょっと春香ちゃん!」
春香が立ち上がり、近くにあったベッドに目をつけ、いじくりまわす。

「ここかな〜♪どこかな〜♪」
「…まぁしばらく眺めてるか。」
勉強にも飽きたし。
665名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:24:59 ID:pN6bpSjP
しかもおいおい、もう勉強会関係ないし…やっぱりと思ったがこれが目的か。
「うーん、先輩やっぱり隠すのうまいですね。」
「そりゃどうも…」
いつぞやに言われた気がするぞ。

春香があれを探し始めて10分が経過。小波は茶でもいれてやろう、と台所にひっこんでいた。
(裏をかいて勉強道具が入ってる鞄に紛れ込ませたんだ、見つかるわけが…)

一方春香は…

「…先輩、安易だなぁ、こんな所に…」

小波がお茶を運んで部屋に戻ると、そこは阿鼻叫喚の地獄絵図が。
机にでかでかと広げられた小波の相棒。主に夜の。
「な、な、なんだってぇえぇええ!?」

あっさり見つかっていた。
うっかりお盆に乗せたお茶を落としそうになる。

「いやー先輩ホントに持ってたんですねーちょっとビックリです。」
「あー、うん、そう…」
なんか妙な敗北感。
何故か焦りとかそういったものは生まれなかった。
「…で、それをどうするの?」
観念した様子で尋ねる。
「うーん…そうですねぇ…この本の命は私が握ってるわけですかねぇ?」
「そうなのかもしれない。」
軽いノリで返す。
「それじゃ、これを返して欲しいのなら私の言うことを一つ聞いてもらいましょうか!」
「…あんま無茶なこと言わないでね。」
666名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:26:09 ID:pN6bpSjP
春香はガクっと拍子抜けしている様子だ。反論でも予想してたのだろうか。
「あれ、先輩噛みついてきませんね…」
やっぱり、腑に落ちなさそうだ。
「まぁ、見つかっちゃったものはしょうがないし。」
この前ケーキ屋に行きたいとか言ってたし、ちょうどいい機会かな…と小波は自分の予算を思い出そうとする。
が、次の春香の発言に度肝を抜かされた。
「それじゃ、その…ですね………キス…してくれませんか?」
へ?あれ?いくら持ってたっけ?あれ?関係ない?キス?
「……先輩?」
「あ、うんうんキスねはいはい、ってそんなんでいいの?俺も得した気分になっちゃうよ?」
「いいんです!そういう気分なんですよ!」…時々この娘が考えてることがわからなくなる。
まぁこういうのも彼女らしいと言えば彼女らしい。

「OK、それじゃ目瞑って…」
「はい…」
お互いの顔が近づく。
「ん…」
トロンとした表情の春香の唇を塞ぐ。この表情に小波の感情も高ぶりだす。
短い、軽いキス。だが小波が欲情するには充分だった。
「うん…先輩、ありがとうございます…はぁ」
いつも元気な春香ちゃんなのだがこんなしんみりな感じの春香ちゃんは珍しい。
初々しい様子に小波の顔もニヤケる。
667名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:27:30 ID:pN6bpSjP
と、春香が頬を赤くして
「あ、あの、先輩!」
「ん?」
「あ、そのですね…続き、しませんか!」
いつものテンションに戻った。
ハッキリ言うと俺も期待してたし、幸い両親はいない。
しかしここで小波は悪魔になる。

「あれ、でもお願いは一つだけだったよね。キス、もうしちゃったよ?」
ここは襲いたい衝動を抑えて、意地悪く攻める。
「あ、確かにそうでした…ちょっと!先輩!そこは流れで私を押し倒してアッハンウッフンするべきでしょう!」
春香は小波の肩をぶんぶん前後に振りながら言う。
全く、なんて日本語を使うんだこの娘は。そんな言葉を使うのは水商売で働く外人だけでいい。

「でもそんなこと言っても約束は約束だしー?」
「ひどいです!悪魔です!先輩は人の皮を被った悪魔です!先輩の血は何色ですか!もういいです!」
後ろを向いて拗ねてしまった。春香の目には若干涙が溜まっていた。
小波は春香の背中を見ながらニヤニヤ。ニヤニヤ。放っとけばこの男はずっとニヤけてるだろう。

「冗談だよ、春香ちゃん。」
後ろから軽く抱きしめる。
「ふぇ……?」
涙声で言う春香。
あぁかわいいなぁと思いながら春香を抱きかかえてベッドに優しく降ろす。
668名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:29:07 ID:pN6bpSjP
「あ…先輩…」
「春香ちゃん…」
見つめ合う2人。
小波はそのまま春香にキスをする。
「ん……ちゅ……」
小波は春香の口内に舌を入れる。
それに対して春香も自らの舌で動きに応える。
「(すげぇ……気持ちいい……)」
小波は春香の舌を、歯を、口内全部を侵そうとする。お互いに相手のことしか、求めることしか考えられなくなる。

「ぷは……」
唇を離す。
「先輩、凄いです…」
彼女もご満悦のようだ。
「服、自分で脱ぐ?」
「あ、で、できればお願いします…」
ふむ?なんだか塩らしい春香ちゃん。そういう気分なのだろうか?
そして小波は下着も含め、全て脱がす。
彼女の生まれたままの姿を目の前にして、小波も欲望を抑えられなくなる。

「あ、先輩!あん……そこ……気持ちいいで、す……ぁあ」
小波は春香の胸を弄る。
女を悦ばす手つき。
時々ピンクの突起をクリクリ。
「ひゃ、せんぱい、ダメ……です、あぁ!ひゃあぁ!」

しばらくいじくりまわした後、小波は春香の秘所に手を伸ばす。
「もうずぶ濡れだね…春香ちゃんはエッチだなぁ」
シーツもずぶ濡れに。凄い量の愛液を垂れ流している。
「せ、先輩がいじるから……」
「まぁね。」
「私ばっかり、不公平です。先輩も気持ちよくなりましょう!」
669名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:30:14 ID:pN6bpSjP
「うぉ!?」
そういって春香は小波のズボンとパンツを脱がす。
「うわぁ……先輩のすごく大きくなってます……」
ビクンビクンと脈うつ小波のペニスを春香は目の前にして顔をよりいっそう赤らめる。
小波のモノは痛々しい程に膨張している。

「それじゃ失礼して、ちゅ……んむ……」
「うぁっ」
情けない声を漏らす小波。
春香の唾液と舌で蹂躙される小波のペニス。
「んむ……はぁ……どうです、か?先輩。くむぅ……ちゅぷ……」
「あぁ…すごくいいよ…春香ちゃん…」
春香ちゃんの頭に片手を添える。
いつもは目を瞑りながら、時々上目づかいにこちらを見上げる様は視覚的にヤバい。
射精感が一気に高まる。

「くっ…出るよ、春香ちゃん!」
「ふむぅ!?」
モノから一気に放出される精液。
思わず春香の頭を両手で抑える。
彼女は驚いた様子でこちらを見上げる。
「くっ…ふぅ…」
射精が止まって両手を離す。
「あ……先輩の、精液……」
ティッシュ使う?と尋ねようとしたがどうも飲み込もうとしてるようなのでおとなしく眺める。

「大丈夫?春香ちゃん。」
「はい……先輩のすごくおいしかったです……」

バキン、と小波は頭の中で理性が全て崩壊した。あんなこと言われたら、そりゃ。
670名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:31:52 ID:pN6bpSjP
「春香ちゃん!!」
「え、先輩、ひゃあ!」
「もうガマンできないよ…あんなこと言うから。」
「今日は、その…大丈夫な日ですから…そのままどうぞ!」

うぉおぉおおぉ!!なんてかわいいんだ春香ちゃん!

小波はペニスを春香の秘所にあてがう。
先だけを上下に動かす。

「あ…先輩じらさないで…」
「挿れるよ…」

ズプ、ズプっと入っていく小波のペニス。
春香の膣内はものすごく気持ちいい。
油断してると暴発しそうだ。半分まで挿れたところで止めてみる。
「ああぁあ…はあぁあん…気持ちいいですよぉせんぱぁい…」

その言葉を聞いて一気に根元まで突き挿れる!
「ああぁあああん!せん、せんぱぁい!」
「動かすよ、春香ちゃん!」

返事を聞かずに腰を動かし始める小波。既に獣となった小波は出すまで止まらないだろう。

「はあ…はあ…いいよ!春香ちゃん!」
「あ、だめ!あぁ!ああああ!」
ジュプ、ジュプと水音と腰がぶつかり合う音が響く。

途中で態勢を変え、春香の尻をこっちに向けさせる。そして後ろからひたすら彼女を攻め立てる!

「どうだ、春香、ちゃん、気持ちいい、だろ!」
「すご、すごい、ひゃあぁ!せんぱい!あ、あ、もうらめ!あああぁあああん!」
パンパンという卑猥な音と甘い嬌声が部屋中に鳴り響く。
671名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:32:52 ID:pN6bpSjP
そろそろ小波に限界が訪れる。ラストスパートと言わんばかりに腰を叩きつける。
「いくよ!中に出すよ春香ちゃん!」
「はぃ、いっぱい、中に出してぇ!せんぱい!」
ブルリと震えて一気に精を放つ小波。
「あああぁああああ!」
片や絶叫を上げてその場に倒れ込む春香。
ドクッドクッと膣内に流れ込む精液。2人とも果てたようだ。


「はぁ、さっきは凄かったなぁ…」
「バカなこと言ってないで、さあ勉強!勉強!」
自分から誘ったくせに。やれやれ。
「もう、勉強なんてする気起きないよ。春香ちゃんのせいでね。」
「人のせいにしないでください!」
こうして、2人の午後はすぎさっていくのだった。



春香帰宅後、小波は重大なことに気づいた。
「な、ない!まさか春香ちゃん!」

見事に持ってかれていた。
672名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:34:41 ID:pN6bpSjP
以上です。
読んでくださった方はありがとうございますm(_ _)m改行ミスってたりエロ描写がカスすぎるなど批判大歓迎です。次の作品のモチベーションにしたいので…
673名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:37:45 ID:cGnlCXBZ
>>672

ほのぼのしててよかた
674名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:41:29 ID:A7HU2HhE
超GJ!
やっぱ春香はいいね。
675名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:46:00 ID:bXYVogOT

しいて言うなら人称視点は統一したほうがよかったんじゃない?
676名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:49:15 ID:CTcZLnfY
お母さんはいつの間に出かけたんだw
677名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:50:34 ID:NaRGNG5L
規制解除きた…
SS書く気力が湧いてきた
678名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 01:38:11 ID:hFvlnhgx
今回は解除早いのね
679名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 01:58:28 ID:f+EoQbGQ
>>676
ご都合主義はお約束
680名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 02:15:12 ID:CTcZLnfY
>>679
だなー。俺も野暮だった
681名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 06:21:46 ID:rmfSxLe8
7主の親は歴代最強だもんなww
682名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:12:40 ID:JJoAcuad
10の桜空ルートのアフターストーリー的なSSが出来ましたので、投稿させていただきます。
683名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:14:15 ID:JJoAcuad
「ゲームセット!」
球審の妙に甲高い声が球場にこだまする。
それと同時にため息と下卑た野次が場内を包み込んだ。

九月も下旬に差し掛かったペナントレース。
CSシリーズの三つの枠をめぐって、五チームによる近年稀にみる大混戦が繰り広げられている。
そんななか、俺の所属する横浜はひとり蚊帳の外だった。
昨シーズン、ぶっちぎりの最下位に終わったチームはスタッフの一新、
使えないベテランの解雇により若く新しいチームへと生まれ変わり、
ファンやマスコミからは大きな期待を寄せられてシーズンをスタートした。
四月こそ若さゆえの勢いみたいなもので二位につけていたが
シーズン半ばに差し掛かるにつれ、
長期間のペナントの戦い方を知らない二軍上がりの生え抜き達は
次々と調子を落としていく。
前半戦こそなんとか四位で折り返したが、
後半戦は連敗街道まっしぐらで結局は最下位を独走していた。

そんななか三年目の俺はひとり孤軍奮闘、
ローテーションを守り抜き防御率3.14で11勝7敗というなかなかの好成績をあげている。

ロッカールームに戻り淡々と着替えをしていると
同僚に、飲みに行かないか、と誘われたがどうもそういう気分になれない。
「悪い、俺はいいわ」
同僚の誘いを断った俺は足早に帰路についた。
684名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:15:19 ID:JJoAcuad
「おかえりなさ〜い」
家に帰るといつも通り、桜空が笑顔で出迎えてくれた。

高校を卒業した俺達はすぐに一緒に暮らし始めた。
苦難の連続だった高校時代とはうってかわり卒業から結婚までの流れは、
両親に挨拶をし、役所に届け出を出すだけというあっさりとしたものだった。

「今日は残念だったね」
「まあ、こんなもんだろ」
「お風呂湧いてるよ」
俺の背広をハンガーに掛けながら桜空は言った。
「いや、その前にちょっと腹へったな。なんか食い物ない?」
「あ、ちょっと待ってて。カンタンな物作るから」
ニコニコしながらそう言うと、小動物のようにトテトテと台所の方に走っていく。
行動のひとつひとつが一々可愛い。
685名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:16:40 ID:JJoAcuad
リビングのソファーに腰掛けて、何気なくテレビのニュース番組を点けると、
つい先程までやっていた俺達の試合のハイライトが映し出されていた。
負けた試合を見返すというのはあまり気持ちの良いものではなかったが
冷静に反省を踏まえながら、自チームのプレーを見直す。


「おまたせ、できたよ〜」
ソファーに腰掛けてからものの十分もしないうちに料理が出来上がったみたいだ。
食卓に行くとテーブルにはファミレスで出てくるような
見栄えの良い一口サイズのサンドイッチが綺麗に並べられていた。
「お、旨そーだな。頂きまーす」
卵サンドを一気に頬張る。ふむ、うまい。
「どう、おいしい?」
不安気な眼差しを向けながら聞いてくる。
桜空の料理の腕前は確かなものなのだから、もう少し自信を持てばいいのに。
「当たり前じゃん。お店のサンドイッチみたい」
実際、市販の物と比べても遜色はないだろう。
むしろコンビニで売っているような物よりもよっぽど
美味しいんじゃないかと思えるほどだ。
「そんな、大げさだよぉ」
桜空は謙遜しつつもどこか嬉しそうにほころんでいた。

五つほどあったサンドを軽く平らげると、
俺達は日常の他愛のないおしゃべりに花を咲かせた。
686名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:20:05 ID:JJoAcuad


食事を済ませ風呂に浸かった俺は、寝衣に着替えて寝室のダブルベッドに潜り込んだ。
その横で桜空は結婚式用のウェディングドレスのカタログを熱心に眺めていた。

というのも、今オフに俺達は挙式をする予定でいるのだ。
入籍自体は卒業後すぐに済ませたのだが、プロ一年目で俺達の生活は何かと忙しく、
式を挙げているヒマはなかった。
収入、生活も安定してきた三年目でようやく待望の結婚式の日取りが決まったのだ。


「あっ、このドレス可愛い〜」
パンフレットを読んで一人ではしゃいでいる桜空を俺は微笑ましく眺めていた。

687名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:22:41 ID:JJoAcuad



「おっ、もうこんな時間か」
ふと時計に目を向けると、時刻は深夜の二時を回っていた。
「明日もあるし、そろそろ寝よっか」

「あっ、ちょ、ちょっと待って」
パンフレットに見入っていた桜空が突然慌てふためく。

「その……このところ、あなたは遠征ばかりだったじゃない」
俺の腕を掴みながら上目遣いで呟いてくる。なんだ、一体?
「だからぁ…最近、全然してなかったでしょ。その………してほしいなって」

あっ、なるほど、そういうことか。まったく、可愛い奴め。ようし、少し苛めてやるか。
「えっ、何の事? はっきり言ってくれないとわからないな〜」
わざとらしく俺は言う。
「そ、そんなぁ」
困惑する桜空。

俺は顔を一気に近づけると
「な・に・を・し・た・い・の?」
耳元で意地悪く囁いく。
「……っく…です」
「ん?なんだって?」
「せ、せっくすです!」
羞恥で顔を真っ赤にしかながら桜空は言った。

「桜空可愛い!」
「きゃっ」
俺は桜空を勢いよく抱きしめる。
688名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:25:44 ID:JJoAcuad
「桜空…」
「あなたぁ…」
俺達はお互いに見つめ合った。

「ふっ……ちゅ」

そしてキスをする。唇が重なるだけの軽いキス。舌を入れてみよう。
「ふあっ…んんっ……ちゅるっ」
互いに差し出した舌を絡め合う。
「ああんっ……ちゅぱっ…じゅるっ…ふあっ…んんっ」
唾液を交換しながら夢中で相手の舌を貪る。
「じゅるっ……んっ…ふあっ………はぁ、はぁ」

唇を離すと唾液が糸をひいて滴り落ちた。

桜空は着ていた寝衣を脱ぎさり、産まれたままの姿になる。
色白で、全体的には細身ながらも太ももやお尻は妙にムチムチしていて、
男心をくすぐるような体型だ。

「そ、そんなに見ないでぇ。恥ずかしいよぉ」
モジモジと隠しようのない裸体を隠そうとする。
俺は桜空を抱き寄せてもう一度唇にキスをする。
そして桜空の決して大きくはないが、綺麗な形で整っている胸を
両手でゆっくりと円を描くように揉む。
「あんっ…そんなに、こねくり回さないでぇ」
俺の手の中で、桜空の胸はほぐれ、自在に形を変える。
「すごい、桜空の乳首、もうビンビンになってる」
淡いピンクの乳頭が切なそうにぷっくらしていた。
689名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:29:01 ID:JJoAcuad
俺は口を突起に近づけると、赤子のようにむしゃぶりついた。
「あんっ!……ちょっ……はげしっ!」
今度は舌で、円を描くように乳首を転がす。

「気持ちいい、桜空?」
「ふああっ……は、はいっ…気持ち…んっ…気持ちいいよぉ」

快感に身を委ねる桜空は普段は見ることのできない、とてもいやらしい表情を浮かべていた。
そんな淫乱な桜空をもっと見てみたい。俺はさらに速く舌を滑らせる。

「んあっ……あっ、あんっ……いいよぉ!」
左胸の乳首を舌で責め、さらに右胸を手で揉みしだく。
「ふあっ…んんっ…あっ…だめっ…んっ……もういっちゃう…いくっ……いっちゃう、いくっ、いくっぅぅ〜!」
ビクン、ビクンと桜空の身体が脈打った。

おっぱいだけでイってしまったようだ。
そんな桜空の痴態を目の当たりにし、俺のムスコはむくむくと巨大化していった。


「今度は桜空の番だよ」
俺は膨れ上がったムスコを桜空の目の前に差し出す。
690名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:31:44 ID:JJoAcuad
「すごい、あなたのこんなに大きく」

桜空は差し出されたムスコを丁寧にしごいていく。
「じゅるっ…ふあっ……ちゅるっ」

そして亀頭を舌で舐め回す。
「うっ…桜空、それ良いよ」
快感に一瞬カラダがゾクゾクした。

「くちゅっ…ちゅるっ……気持ちいいの?もっとあたしの舌で気持ちよくなってぇ」
そう言うと、一気に俺のムスコをくわえこみ、前後に動かし、しゃぶる。

「じゅるっ……じゅぷっ…ちゅぱっ…ふあっ…ちゅるっ…んんっ」
桜空の舌は別の生き物の様にして自在に動き回り、
淫らな水音をててムスコに絡みついてくる。

「うわっ…ヤバっ……もう出るっ」
あまりの快感に射精感が高まってきた。
「じゅぷっ…じゅるっ……ぷはっ…ふあっ…んんっ」
「うっ…出るっ イク!」

俺は桜空のスケベな顔に溜まっていた白濁液をおもいっきり射精した。
「ふあああっ……あんっ……すごおぃ……いっぱい出たねぇ」

恍惚の表情を浮かべる桜空はぶちまけられた精液を指ですくうと、コクンと飲みほした。



「あなたの、まだまだ元気ですね」
つい今しがた射精したばかりにもかかわらず、俺のムスコはとどまる事を知らない。
691名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:35:05 ID:JJoAcuad

「あなたぁ…わたしっ、もう我慢できないっ、あなたのでしてぇ」
桜空の秘所は失禁でもしたかのように、びちゃびちゃに濡れていた。

今すぐにムスコをぶちこみたいところだが、ここでまた苛めてみる。
「何をしてほしいだって?具体的に言ってよ」

そう言いながら桜空を抱き寄せ、胸を再び揉みしだく。
「ああんっ……あ、あなたの、おち○ちんで、…ふああっ……あたしのおま○こをいっぱい突いてほしいのぉ」
淫乱タイムに入っている桜空からは先程のような羞恥は感じられない。

桜空と俺は、また舌を絡める。
「じゅるっ……ふあっ……はんっ…ちゅるっ」

唇を離して、桜空の顔を見ると、欲しくて欲しくてしょうがないといった感じで、
俺に切なげな視線を合わせてくる。


俺達は互いに座ったまま向かい合う

「桜空…入れるよ」
「うんっ……きてぇ」

俺は桜空を抱き寄せ秘所にムスコをあてがい穴を見つけると、グイっと一気に挿入した。
692名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:37:50 ID:JJoAcuad
「ああんっ!…あなたのぉ…おっきいよぉ」
柔らかく、締まりのいい肉壁が、吸い付くようにムスコにからみついてくる。

「はあんっ…んんっ…ふあっ……ああんっ」
桜空は淫らな声をあげて腰を振る。抱き寄せた腰が淫らに奔放に、
快楽を求め激しくくねり始める。

「あっ、はぁんっ!すごおぃ…奥に響いて、ビリビリって…んんっ…やあんっ…ふあっ…ぁっ」
広い寝室にじゅぷじゅぷっと、ピストン運動の淫音が響きわたる。

「はぅぅ……っ!あ、あたってるぅ、子宮に、おち○ちん、あたってるよぉ…んんっ…あっ、ああんっ」
いつしか俺は狂ったように腰を振っていた。
「ひあぁぁんっ、すごおぃ、んんっ……も、もうだめぇ…それ、されたらぁ……んんっ、おかしくなっひゃうよぉ!」

「ううっ、ヤバい、桜空、そろそろ」
不意に二度目の射精感が込み上げる。
「ああんっ……だ、だひてぇ、やんっ…いいよぉ……せーえきぃ…いっぱい、中にだひてぇ」
「うっ、出る、出すぞ」

俺はラストスパートで更に腰を速く動かす。
「ああんっ!……もうらめぇ……いくっ、いくっ、いっちゃうよぉ!」
「うっ、出る!」
「あぁぁぁぁ、いくっ、いくぅぅぅぅー!」

力いっぱい腰を突き出して桜空の子宮をえぐり、ありったけのザーメンを中に吐き出した。
693名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:39:50 ID:JJoAcuad
行為を終えた俺達は布団に潜り込んで、抱きしめ合っていた。
「桜空、もう寝た?」
ふと胸元の少女に問いかける。
返事はなく、すぅーすぅーと可愛らしい寝息が聞こえてくる。
そのあどけない表情は、とてもさっきまで淫行の限りを尽くしていた桜空と同じようには見えない。


ふと、普段の生活の中でもあんな桜空をみてみたいなぁ、と思った。

いや、さすがにそれは少し怖いな。

そんな事を考えながら俺は眠りについていった。
694名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:41:56 ID:JJoAcuad
おしまいです。他の方の作品と比べると未熟な物ではありますが、
どうぞお手柔らかにおねがいします。
695名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:44:40 ID:rmfSxLe8
GJ
まったく10主はエロいなw
696名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:45:40 ID:UXBpVSWt
GJ
まさかラッシュが来るとは
697[sage]:2010/01/28(木) 23:48:01 ID:n7rYBK1f
GJ。
とりあえず・・・、頑張れ尾花監督。
698名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:48:28 ID:hFvlnhgx
GJ
俺は知らんだけかもしれんがプロ野球選手は背広着るのかw
699名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 00:03:44 ID:zlZ3Xm5s
やっぱり純愛最高、超GJ
管理人とかはちゃんと需要を読んで作品を作らないと
いつまでも認められないぞ
700名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 00:51:34 ID:QjMk2Cbc
プッ
701名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:03:58 ID:Vfh1+Bto
GJ!
関係ないけど10といえば陸手先生との禁断の……いや、なんでもない
697 名前:名無し選手[sage] 投稿日:20XX/01/28(木) 22:41:56 ID:wiNTErKo0
この間友人の家に遊びに行ったら、酔っ払った友人(女)とメイドに無理やり犯られました。
あとで二人からは謝罪されましたし個人的には許しましたけど、
現在お付き合いしてる彼氏に申し訳なくて申し訳なくて一体どうすればいいのか……。

698 名前:名無し選手[sage] 投稿日:20XX/01/28(木) 23:44:40 ID:wiNTErKo0
これを気に彼氏とは別れるべきだと思う!
そんな事より犯られた状況をkwsk!

699 名前:名無し選手[sage] 投稿日:20XX/01/28(木) 23:44:40 ID:wiNTErKo0
どんなくるしくてもおいしいものをたべてうんこしたらなおるよ!
そんな事より犯られた状況をkwsk!

700 名前:名無し選手[sage] 投稿日:20XX/01/28(木) 23:44:40 ID:wiNTErKo0
特に言うこと無し!
そんな事より犯られた状況をkwsk!

701 名前:名無し選手[sage] 投稿日:20XX/01/28(木) 23:45:13 ID:agentOO8O
>>697
俺の彼女がほぼ同じ状況なんだけど、打ち明けてくれれば笑って許そうと思う。

何故、彼女の状況を知ってるかって?
……彼女が最近挙動不審なので悪いこととは思いつつ彼女の日記をこっそり……。

702 名前:名無し選手[sage] 投稿日:20XX/01/28(木) 23:59:46 ID:wiNTErKo0
>>698-700
後でお話があります(−−#)

>>701
回答ありがとうございます、こんな偶然はあまり嬉しくありませんし、日記を盗み見たのは駄目だと思います。
でも、少し気が楽になりました。
彼が許してくれるかは解りませんが正直に話してみようと思います。
703名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:29:43 ID:/jhTnGbd
誰だ。冬子かな
704名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:33:14 ID:C+bwQk8F
ネットネタつまんない
そんなの面白いのは自分だけだろ………
はっきりいってあんた滑ってるよ、そのネタはどういう意味なんだ?
プレイしていない人でもわかるような面白さを追求しないと。

ここはエロパロだからせめてSSは書いてほしいな。
文才がないんだったらちゃんと勉強してからまたおいで。
705名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:37:02 ID:Lmt8Ije+
やれやれだぜ
706名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:41:17 ID:C+bwQk8F
>>705
そう、そうやってスルーしてれば簡単だよな。
でも……何もかも、批判も中傷も一緒くたにしてスルーしてもいいのかな。
よかれと思って苦言を呈している人もいると思うんだけど、そういう人まで無視するんだ、何様?

男として、そういうスタンスは許せないんだよな。
707名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:44:31 ID:vjbXPpH2
>>703
冬子と、あと彼女とネット回線が同じ人たち+α

>>704
いやまぁ、わかりにくいネタってのは自覚してるけどさ
ファンスレって普通原作プレイ前提なんじゃなかろうか
あと、これはこういう形式のネタSSなんだよ。
708名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:48:15 ID:/jhTnGbd
>>707
おお、当たったか
でも俺の中で准は百合属性あるんだかないんだか分からない感じです

あと頭おかしいやつに構うことないぜ
709名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:54:13 ID:vjbXPpH2
>>708
ぶっちゃけ俺も百合をネタにするだけでジャンルとしてはそんなに…w
むしろ、反省してるのは冬子と回線が同じ人達。
キャラを壊しすぎてる気がして……でもネットネタって普段真面目な人が壊れる所が醍醐味だとも思ってるし……。

でも、コックと執事がそういうことやってるのは想像できないから(特にコック)
きっと698-700はお兄様の連投です
710名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:56:29 ID:/jhTnGbd
ああああああああああああ
IDが同じってそういうことかwwwwwwww
兄貴は変態ですよね
711名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:04:18 ID:C+bwQk8F
>>707
まさか反論が来るとは思ってなかったよ(´・ω・`)
まあ某レイプ魔みたいに完全無視よりはましなんだけどさ。
わかりにくいのを自覚してるんだったらどうしてわかりやすいネタを心がけようとしないのかな?
はっきりいってその言い分はまったく理解できないんだ。

>ファンスレって普通原作プレイ前提なんじゃなかろうか
やっていない人に対しての気遣いは?
8なんて全員がやってるわけじゃないでしょ、正直言って。
いきなり自己満のネタ未満の書き込みをされても住人としては迷惑なわけ。
あんたがもし同じようなことをされたらどうする? 他人の立場に立って考えて。

>あと、これはこういう形式のネタSSなんだよ。
ちゃんとしたSSの書けない人のいいわけ乙。
普通はSSを書けるようにするよ。それをしないで構ってもらおうっていうのは甘すぎるかな。
面白ければまだ救いがあるんだけど……センス無い。

>>708
頭がおかしいのは管理人と下着泥棒のレイプ魔とID:vjbXPpH2だから
712名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:07:22 ID:C+bwQk8F
>>709
なんだかなぁ……ネットネタって基本的に面白くないわけよ。
あんたは一体何が楽しいの? 自分の脳内で満足してればいいじゃない。
前にも言ったと思うけどエロパロってのはもっと高尚なものなの。
エロくもなんともない低俗なネタは萌えスレでやればいいんじゃないのかな?
713名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:09:53 ID:/jhTnGbd
ごめん、構うことないとか言っといてなんだけど……
爆笑したwwwwww真性だとしても釣りだとしてもハイレベルすぎるwwww笑い死ぬwwww
714名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:12:47 ID:sTRt9Rcb
キ…キチガイだぁ!
みんな、逃げろー!
715名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:17:22 ID:vjbXPpH2
>>710
うーん、解りづらく造ってるとはいえ解説しなきゃ解らないネタなんてまだまだだなw
あと、わかってると思うけどIDについて
wiNTErKo0→Winter(冬) Ko(子)
agentOO8O→エージェント ダブルオーエイト ……まあ007風な8主人公のことだよね

>>712
きっとそう言うと思ったよ。
ちょっと俺も以前褒められてから調子に乗っていた所があるような気もする。
がんばってがんばってがんばってがんばり抜いて、
いつか良いSSを書けるように努力しようと思う。
乙って君に言って貰える為にさ
716名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:20:27 ID:l12lf1as
ID:C+bwQk8Fはなんでこんなに偉そうなの?
自分がスレのヌシだとでも思ってんの?
あと3行にまとめろよこんな風に
717名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:21:24 ID:/jhTnGbd
>>715
うめえ
うん、このギミックが分からなきゃ分かりづらいなんて言う資格ないわw
718名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:31:14 ID:Vfh1+Bto
なんかまたすぐに規制される気がする
ID:C+bwQk8Fみたいな
キチガイはかわいそうなものを見る目で見ればいいと思うよ
719名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:44:18 ID:GE7hBBc4
スルーしようよ
720名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:47:49 ID:AgEAGf+c
パカが12主のアパートに同居してる時は色々やってそうだぜ!

後、生ゴミはリサイクルの仕様がないから放置しようぜ、越後!
721名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:53:28 ID:vjbXPpH2
あの二人は色々妄想できて楽しいなぁ。
普通のイチャイチャから、発掘!開田くんの?ビデオ〜そして鑑賞会へ
まで様々なシチュが思い浮かんでしまうぜ
722名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 07:06:54 ID:m9NtF/wV
スタッフよ、何故パカをあんな運命にしたんだ
723名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 14:32:29 ID:sTRt9Rcb
それはね
スタッフが女の子を虐めて悦ぶドSだからだよ
724名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 16:11:21 ID:L81BZVul
スタッフ「(彼女候補をひどい目に合わせちゃ)いかんのか?」
725名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 17:33:45 ID:uhpQ8Ud4
野球仙人「気にするな」
726名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 18:14:30 ID:Lmt8Ije+
パカの==顔見るとおJAL丸思い出して萎える
727名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 18:53:30 ID:Thc3Q0+f
日本航空は関係ないだろ訴訟も辞さない
728名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 14:32:51 ID:UcDQKqXz
             ∧..∧
           . (´・ω・`)>>727
           cく_>ycく__)
           (___,,_,,___,,_)  ∬
          彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \ どっ!!  /   \ ワハハ! /
     \     /      \    ∞
 l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩  ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
 (,    )(,,    )    ,,)(    )(    )
729名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 03:46:35 ID:Bsy+qfkv
久々に台本小ネタができた

タイトル『ベトベトが良いの』

投下
730その1:2010/01/31(日) 03:47:14 ID:Bsy+qfkv
武美「痛… 痛い、そこ違うよ。そんな所に入れちゃダメ!」
9主「…」
武美「ダメ… まだ塗れてないよ」
9主「…」
武美「ああっ、もっと、もっとベトベトにして」
9主「…」
武美「そこ、そこよ、良い…」
9主「…」
武美「ああっ! そんなに乱暴にしたら壊れちゃうよ!」
9主「なあ、武美」
武美「うっ、子宮に当たってる」
9主「おーい、武美さ〜ん」
武美「ダメ、もうとろけそう」
9主「…」
武美「もうダメ、イクー! イッちゃうよ〜」
9主「だぁー! いい加減にしろ!!」
武美「ちょっと、良い所なのに止めないでよ」
9主「あのな、知らない人が聞いたら勘違いするだろうが!」
武美「勘違いって、貴方が私の中に手を入れて掻き回してるんでしょ」
9主「そういう言い方をするな! おまえがグリス塗るの手伝えって言うからやってるんだろうが!」
武美「う〜ん、でも何か段々そんな雰囲気になってきちゃって」
9主「雰囲気って、おまえね…」
武美「股関節の部分塗るときに、外側から子宮に当たるじゃない。あれって思ったより感じちゃって」
9主「知るかー! 大体グリス位、自分で塗れよ!」
武美「しょうがないでしょ、手足の関節なら外して塗れば良いけど、体の中の関節は胸から手を入れて塗るの結構大変なんだよ」
9主「確かに、一人でやるのは大変だな」
武美「グリス切れになったら、冬なんて無茶苦茶痛いし、ギシギシ音はするし」
9主「旧型のサイボーグって大変なんだな」
武美「そうなんだよね、やっと自分以外に久しぶり塗ってくれる人に出会えてよかったよ」
9主「ちょっと待て、オレ以外にもいたのか?」
武美「うん、昔は仲間に塗って貰ってたんだ」
9主「まっ、まさか男じゃないだろうな!!」
武美「ぷっ、まさか妬いてるの? 大丈夫女の子だよ」
9主「そ、そうか」(あれ? 俺なんで焦ってるんだ)
武美「同じサイボーグの女の子でよく塗り合いっこしたよ」
9主「何か、エロいなぁ〜」
武美「ちょっと! 変な想像しないでよ」
9主「ごめん、でもその子は今どうしてるんだ?」
武美「多分大丈夫じゃないかな、彼氏が出来たとか言ってから、その人に塗って貰ってるんじゃないかな」
9主「ふ〜ん、じゃあその彼氏とかも、俺みたいに苦労してるのかな」
武美「あっちの方が大変よ。だって結構あの子スタイル良いし」
9主「だよな〜、今日ほど武美の体型が寸胴で幼児体型なのが良いと思ったことはないよ」
武美「…」



9主「なあ、カンタくん俺何を間違えたんだろう」
カンタ 「オイラ子供だから解らないでやんす」
731その2:2010/01/31(日) 03:48:04 ID:Bsy+qfkv
8主「おーい、白瀬こっち、こっち!」
白瀬「ちょっと、大声出さないでよ」
8主「すまん、すまん」
白瀬「で、悩みって何よ」
8主「実は、友子の事なんだ」
白瀬「えっ、ひょっとして仲が旨くいってないの?」
8主「いや〜、そこは全く問題ないんだけど」
白瀬「ふ〜ん」
(な〜んだ、ちょっと期待しちゃったじゃない。やっぱりあのとき消しとけば…)
8主「…っていうわけなんだ」
白瀬「えっ? ごめん聞いてなかった」
8主「おい、ちゃんと聞いてくれよ。つまりどうやら俺太すぎるらしいんだ」
白瀬「へっ?」
8主「昨日入れてみたんだけど、イタイイタイって最後に泣いちゃってさ」
白瀬「…」
8主「でさ、おまえも同じサイボーグだし痛みとかにも強いだろ、練習台になってくれないかな」
白瀬「ねえ? ひょっとして馬鹿にしてる」
8主「ごめん、確かに練習台とかないよな」
白瀬「いや、解ればいいのよ」(でもちょっと気になるわね)
8主「じゃあ、俺の代わりに友子にやってくれないかな?」
白瀬「はぁ〜? 私は男じゃないでしょうが!」
8主「だからじゃないか、おまえの方が腕や指が細いし最適だろ」
白瀬「貴方、女の子の中にそんなの入れて泣かしたの」
8主「普通入れるだろう」
白瀬「…女の敵」
8主「おい、どうしたんだ白瀬」
白瀬「死になさい、このヘンタイ!」
8主「へっ?」

―――次の日

友子「どうしたの全然旨くなってるじゃない」
8主「ふふふっ、特訓の成果さ」
友子「へぇ〜 どんな特訓したの」
8主「昨日さ、白瀬に追い掛け回された時に偶然小野さんに出会って匿って貰ったんだ」
友子「懐かしいな、映子さんに合ったんだ」
8主「理由を話したら快く練習台になってくれてさ」
友子「そっ、そう」
8主「すごく旨いリードでさ、きっと痛かった筈なのに嫌な顔一つせずに付き合ってくれたんだ」
友子「ふーん…」
8主「いや〜 今でも手に感触が残ってるよ。小野さんの肌の柔らかさ、中の温もり最高だったな〜」
友子「…」



8主「なあ、湯田くん俺何を間違えたんだろう」
湯田「もう、どう言って良いか解らないでやんす」
―――ガサガサ
白瀬「ふふふっ、み〜つ〜け〜た」
8主「うゎっ、白瀬! だから昨日のは誤解だって」
白瀬「問答無用」
8主「ぎゃ〜!!!!」
湯田「あの〜、オイラもう帰っていいでやんすか」
732名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 03:52:19 ID:Bsy+qfkv
注意:その1読まんと、その2は全く意味不明と投下した後気づいたorz
733名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 04:01:24 ID:uu9Q67eG
オナラの匂いをかがせたSSを書いた人か
734名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 05:27:02 ID:55DEpYxa
さあ、練習練習!!
735名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 05:39:28 ID:B5FYIAO0
何の攻略情報も見ずに、真央の真エンドを見られた俺は幸せだったのかもしれない

だが攻略情報を見ていれば、エピローグを見て「あれ? 一枚絵が変わらないな、ハッピーエンドっぽかったのに攻略失敗した?」
とアルバム登録前にリセットするという愚を犯さずに済んだのだろうか
736名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 06:59:26 ID:7OXYAnBr
>>735
お前泣いていいぞ、それ
しかし同じヒーローでもピンクかんたんだったな
ランダムはきつい
737名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 09:23:58 ID:7CF3i021
真央は主人公とラブラブになって欲しいと思う一方で、ぐちょぐちょにしたくもなるタイプ
738名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:01:08 ID:Wa+U7ejO
ぐちょぐちょなのはパス
739名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:13:39 ID:uu9Q67eG
>>730-731
あいかわらずGJなくて吹いたw
またいろんなところにコピペしてあげますね^^
740名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:30:39 ID:azNYJu8m
>>730-731
話の着眼点が素晴らしい。こんぐらいのギャグだと読みやすくていいな
741名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:42:42 ID:uu9Q67eG
>>740
そして自作自演w
742名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:50:49 ID:azNYJu8m
あるあr……ねーよwww
743名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:52:49 ID:uu9Q67eG
>>742
自作自演を指摘されてあわててごまかそうとするクズ
深江さんもう帰ってくれませんか?
あなたの痛々しい作品を貼り付けますよ^^
744名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:58:04 ID:azNYJu8m
別に俺が書いた訳じゃないから恥ずかしくは無いけど、他スレに迷惑かけるのはどうかと
745水道局(代理):2010/01/31(日) 13:18:38 ID:uu9Q67eG
>>744
ゴミクズ作品は晒されて笑われるべきだから
746名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 13:58:14 ID:8PsONH42
>>730-731
俺は面白いと思う
747名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 14:10:26 ID:uu9Q67eG
>>746
ID変えて自演ですか……
疑いを晴らしたかったら前のIDを出してみたらどうです?
748名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 14:12:30 ID:azNYJu8m
ところでID変えて自演ってどうやってやるの?
749名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 14:13:04 ID:D6TWdmPs
10ハーレム話の続きの投下とか来ないかな
750名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 14:13:48 ID:uu9Q67eG
>>748
2社のプロバイダと契約してるんだろ?
そうじゃない、自演なんてしていないって言うなら1社のプロバイダとしか契約してないって証明してもらおうか。
751名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 14:18:25 ID:azNYJu8m
2社も契約して何のメリットがあるんだ……ID:uu9Q67eGには聞いてないから答えなくていいよ
752名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 14:38:35 ID:D6TWdmPs
そんなことより作品投下に期待しようぜ
753名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 14:49:38 ID:uu9Q67eG
>>751
お前みたいな自作自演が生きがいの人間だったらそれこそ10社くらいと契約してるだろ?
754名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 14:55:16 ID:t/vkQyCh
とりあえず素敵な作品を書いてくれて、かつ態度も謙虚な方なら応援したいな。
自分も女性視点からの話をよく書くけどちゃんと評価してくれて嬉しいし。
755名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 15:11:20 ID:ksWGij7q
>>751
>>753お前ら邪魔
756名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 15:22:21 ID:9fMrR2D9
>>754
What's your name?
757730-731:2010/01/31(日) 15:38:40 ID:Bsy+qfkv
なあ、1つ聞いていいか?
何で俺の書いたやつがそこら辺に無断転載されてるんだ?

ここを見る前に萌スレ覗いて来たんだが
一瞬昨日寝ぼけたのかと思ったぞ

しかし、今回もスベったな…
758名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 15:41:03 ID:7CF3i021
ageてる時点でお察し
759名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 15:52:25 ID:uu9Q67eG
>>757
無断転載とかwww
一人前の作者気取りですか^^

せっかくだからこの駄作も晒しておきましょうw
スカでごめん

9主「あの、維織さん」
維織「何?」
9主「何で俺縛られてるんですか?」
維織「罰…」
9主「罰?」
維織「レストランにいたあの子、誰?」
9主「夏菜のことか?ちょっとした縁で…」
維織「……」
9主「あの、何で注射器を取り出すんですか?」
維織「……怖いから…」
9主「え?」
維織「貴方があの子に連れて行かれてしまうから・・・」
9主「俺はどこにも行かないよ」
維織「…・・・嘘・・・」
9主「本当だって!」
維織「なら、証拠を見せて・・・」
9主「証拠?」
維織「そう、どこにも行かないっていう証拠・・・」
9主「え?ええっと・・・ううんと・・・ダメだ、何も思い浮ばない」
維織「・・・証明できないって事?」
9主「違う!維織さんが納得する方法が思い浮かばないだけだ」
維織「・・・・・・キスして・・・」
9主「キス?それならいいよ!」
維織「でも単なるキスじゃない、私のお尻の穴にキスをして」
9主「・・・・・・それ、本気で言ってるんですか?」
維織「……本気…」
9主「……そこは汚いし、それにそんなところにキスしたら…」
維織「……私は出来る」
9主「え?」
維織「私は貴方のお尻の穴にキスをすることが出来る…」
9主「……マジですか!?」
維織「証拠、見せてあげる…」
9主「うわ、何…お尻の穴に…なま温かくてぬるぬるした・・うっ!こ、これは・・・気持ち良い…」
維織「……今度は貴方の番…」
9主「……分かった…」
維織「うっ…はぁ…そこ…あっ、だめ!オナラが…出ちゃう…」
ブピィィィ…
9主「…これで良いのか?」
維織「……うん、良い…」
9主「維織さんの尾なら、結構可愛い音がしてたな」
維織「・・・あんまり言わないで…やっぱり恥ずかしいから…」
9主「うん、分かった…」
760名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:08:50 ID:Bsy+qfkv
>>739
確かに貼って回るって言ってるな… っておい!!

>>759
なるほど、確かに似てるなって… っておい!!!


何か流れが悪いな? なんでこうなった?
761名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:11:15 ID:Cz9UgJ/D
この流れだとしばらく会話ネタはやめといたほうがいいかもな
なんか荒らされるのに利用されるだけっぽいし
762名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:19:58 ID:+VcYoreu
2社のプロバイダって、前に複数回線とか言っていた
お馬鹿ちゃんと同じにおいがするぜーするぜー
763名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:22:16 ID:OcmVS9/o
2chのID表示される板で自演は無理だろ。
10社のプロバイダとか言ってて恥ずかしくないんだろうかw
764名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:25:56 ID:MdM2RL5/
自分にとって都合の悪いレスは全て10社のプロバイダの自演になる訳ですね。
わかりま・うわなにをするやめry
765名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:27:39 ID:OAu8DU8D
実際10社契約するとどれくらいの料金になるんだろう
766名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:48:51 ID:bPsXF9zf
それよりも一杯やろうぜ
767名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:53:17 ID:7OXYAnBr
>>766
ラッキョウでか?
いつからヒーローはラッキョウで酔っ払うようになったんだ?
768名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 17:06:38 ID:uu9Q67eG
>>760
これだけ荒れればお前の作品はまとめに載らないだろうな^^
復讐完了
769水道局:2010/01/31(日) 18:06:41 ID:uu9Q67eG
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770水道局:2010/01/31(日) 18:06:47 ID:uu9Q67eG
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774名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 18:16:38 ID:a6SgtsqI
12主の布団に寝ぼけて潜りこんでくるパカのシチュならやれる!
775水道局:2010/01/31(日) 20:02:01 ID:uu9Q67eG
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776名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 20:03:18 ID:B5FYIAO0
ヤってしまった後、呉さんに殺られる訳ですね
777水道局:2010/01/31(日) 20:11:23 ID:uu9Q67eG
>>778
ここはSSを投下するスレ
くだらん雑談はやめろ
778名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 20:19:04 ID:ll20HOpG
ごごごごめんなさい
779水道局:2010/01/31(日) 21:13:23 ID:uu9Q67eG
>>778
許しはせんぞ、二度とここに来るな
あと2-kmは一秒以内に消えうせろ
780名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:19:55 ID:HJG9ilH/
成り済まして楽しいかい?
781名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:22:07 ID:MdM2RL5/
>>779
なりすまし乙。そんなに陵辱SSを投稿して欲しいのか!?
ソウカ、ソウカ☆
782名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:56:17 ID:/pe4T12m
勝手に名前使われて荒らされるなんて水道局氏も災難だな
783名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:09:47 ID:lcz5GmNP
人を呪わば穴二つも知らん小僧なのさ
784名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:14:44 ID:darAGcEi
10社とか低脳杉w
さすが綺寥
785名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:16:07 ID:ll20HOpG
許しはせんぞクソワロタwww
786名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:28:43 ID:55DEpYxa
もう何がなんだかわけわからんww
787名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:36:55 ID:darAGcEi
春休み状態\(^o^)/
788名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:44:02 ID:/pe4T12m
まあ、俺含めてここの住民の屑に対する態度が一貫してなかったのも悪かったな

次スレからは完全スルー徹底でいこうか
789名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:47:22 ID:9fMrR2D9
絶対許早苗
790名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:48:37 ID:a6SgtsqI
二回も彼女候補になってるのに1つもSSが無い日出子涙目w

エロ無で考えてみるかな…無理だろうけど
791名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 23:14:29 ID:0fxkbP5E
瑠璃花のSS書こうと思ったけどシチュエーションが思いつかないからやめた
でも何か書きたいジレンマ
792名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 23:18:27 ID:2z5AiTcl
じゃあ魔王の復讐の続編を書いてよ
和那と10主と紫杏の三角関係を重視して
793水道局:2010/01/31(日) 23:20:37 ID:uu9Q67eG
>>784
綺寥ってなんだ?
794名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 23:21:25 ID:SaxFqwXq
リク厨氏ね
795名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 23:24:43 ID:ll20HOpG
>>794
クレクレしすぎなきゃいーんでねーのー
誰かがそれにインスパイアされるかも知れない
796名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 23:51:44 ID:/pe4T12m
つーか24:00以降完全スルーで
797水道局:2010/01/31(日) 23:59:07 ID:uu9Q67eG
僕は本人ですよ
今までもこうやって荒らしていました
798名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 00:11:23 ID:s7krHyk7
毎回思うけど、パワポケって何故全年齢対象なんだろう?
まあこの事はよく言われるけど
799名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 00:19:03 ID:i6E28SqF
銃を使うゲームは12歳以上対象らしいんだけどねー
俺の話ですまないけど小4のときは弓子と主人公がホテル入ったって聞かされて
カケルがキレた理由がよく分からなかったから、字面だけならギリギリまで大丈夫なんだろう
800名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 02:34:00 ID:IgNAbiss
台本小ネタ

タイトル『ベトベトが良いの』の後半が出来たので投下します

空気が読めてないと思いますが
とりあえず完結しとかないと気持ち悪いので
興味ない方はスルーでお願いします

また、荒らしだと思われるのでしたら『まとめ』に
載せなくても構いません。
801その3:2010/02/01(月) 02:34:46 ID:IgNAbiss
朱里「痛っ、痛いって」
カズ「ああっ、あかんって動いたら」
朱里「あのね、あんたも女なんだからもっと繊細に出来ないの!」
カズ「いや〜、昔からこういうのウチ苦手やし」
朱里「ホント、あんたにしか頼めない自分が情けないわ」
カズ「そや! 槍の先にグリスを塗れば!」
朱里「串刺しになるわ!」
カズ「う〜ん、じゃあリーダーかピンクに代わって貰う?」
朱里「それは嫌!」
カズ「黒野博士はお金が掛かるし、後はアイツしかおらんな」
朱里「残念、今遠征中でいないわよ」
カズ「誰も朱里の彼氏とは言ってないで〜」
朱里「ゴホ、とりあえず今は私とあんたしかいないんだから」
カズ「そうか? 外は雨が降ってるよな〜」
朱里「えっ?」

―――ガラガラ
11主「朱里! 雨で試合が中止になったんだ。それで…」
朱里「コラー! こっちは裸なんだからノックも無しに入ってくるな」
11主「ご、ごめん! ところで何してるの」
カズ「実は朱里の新しい体やねんけど、途中で逃げてきたせいで所々グリスアップ出来てない所があってん」
11主「へぇ〜、そうなんだ」
カズ「ところでウチこういう細かい作業苦手やねん。代わってくれへんかな」
11主「うん、いいよ」
朱里「ちょっと! 何勝手に決めてるのよ。大体男のゴツイ手で無理やりされて壊れたらどうするのよ」
11主「大丈夫だよ。野球の投手は器用じゃなきゃ出来ないポジションなんだ」
カズ「なるほど、じゃあ後は任した」
朱里「だから、勝手に決めるな!」

11主「じゃあ、始めるよ」
朱里「痛かったらすぐ止めてもらうからね」
11主「まあ、任せてよ」
―――ペタ、ペタ
朱里「あれ、痛くない」
11主「具田君のプラモ作りの練習に付き合ってるからこういう慣れてるんだ」
朱里「へぇー、そうなの」
―――ペタ、ペタ
朱里(あれ? 何か変)
―――ペタ、ペタ
朱里「ああっ」
11主「…?」
―――ペタ、ペタ
朱里「うっ…、あっ」
11主「???」
―――ペタ、ペタ
朱里「ダ…、ダメ」
11主「なあ朱里? 気分が悪いなら止めようか?」
朱里「そ、そのまま続けなさいよ」
11主「う、うん」
―――ペタ、ペタ
朱里「ああん、イ… イッちゃうよ」
11主「えっ?」
朱里「お願いもっと激しく」
11主(良いのかな?)
―――グリグリ、グリグリ
朱里「もうダメ―――――!! イク―――ッ!!」
11主「えっ?」
朱里「ハァ、ハァ…」
11主(今、何が起きたんだろう?)
802その3+オマケ:2010/02/01(月) 02:36:38 ID:IgNAbiss
朱里「ハァ、ハァ、カズ達この部屋には居なくて良かった。ハァ、流石にこんな痴態見せられないわよね」
11主「いや、確かにこの部屋には居ないけど」
カズ「あのな〜 そんな大声だしたら外まで聞こえるで」
朱里「えっ」
真央「…まあ、何てはしたない」
朱里「あわわわわ」
ピンク「まあ、中から攻められるのって別格だもんね〜」←?
朱里「ちょっと、ちっ違うのよ」
11主「なあ、朱里少し落ち着こうよ」
朱里「うるさ―――い!!」
―――バッキィ
朱里「あっ」
カズ「あかん、やってもうた」
真央「…」
ピンク「うわぁ、痛そう」



11主「なあ、具田くん俺何を間違えたんだろう」
具田「全治一週間の怪我なのに、そんな満足そうな顔で言われても説得力ゼロでやんす」


(おまけ)

甲斐「社長すみません、今回もよろしいでしょうか」
紫杏「まあ、良いのだが」
甲斐「では、お願いします」
紫杏「だが甲斐、第四世代のおまえがそんな頻繁にグリスを塗る必要があるのか?」
甲斐「はい、常に万全の状態にしておきたいので」
紫杏「そうか、しかしジャジメントには優秀な技師が沢山いる。そちらの方が良くないか」
甲斐「いえ、社長には私の全てを知って欲しいので」
紫杏「そ、そうか」

紫杏「じゃあ、始めるぞ」
甲斐「はい」
―――ペタ、ペタ
甲斐「うっ、ハァ、ハァ」
紫杏「なあ、甲斐変な声出すの止めてくれないか?」
甲斐「すいません。社長を見てるとつい…」
紫杏「…」



紫杏「なあ、最近自分の貞操が危ない気がするんだ」
10主「そうか?」
紫杏「あのな、信じてないだろう」
10主「まあ、今は良いじゃないか。紫杏のここもグリスでベトベトだよ」
紫杏「うん、初めてだし優しく頼む」

完!!
803名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 02:42:54 ID:IgNAbiss
一様、女の子サイボーグは名前のみも含めて全部出したかな。 まあ最後に人間に戻るヒナコや手術でやむ得なく部分的にサイボーグになった
よう子先生や寺岡は省いて考えてるし… あれ誰か忘れてるような?
804名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 02:44:00 ID:O2HZp/Ns
いうまでもありませんが各所に転載させてもらいます^^
こんな駄作は久しぶりですから
805名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 02:48:30 ID:3WG9Aqad
打たれ弱そうで何度も絶頂を迎えそうな彼女の例として、リコがあげられそう。
806名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 03:20:35 ID:s7krHyk7
そうかな?リコだと逆に主人公が何度も絶頂を迎えさせられる気がする
自分のイメージだけど
807名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 03:28:01 ID:OF5HyJ8J
『一様』とか書いてる時点でもうね
808名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 05:31:11 ID:6i53e54b
どうなってるの
809名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 11:53:28 ID:O2HZp/Ns
まっとうなSSも書けないなんて終わってんなー
810名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 11:58:49 ID:78NWD93I
いやいや、普段強がっている娘ほど実は初心なものなのだよ
811名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 13:24:08 ID:wKLSb3Y8
>>810
つまりリコちゃん最強ってことですね
812名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 18:30:51 ID:yruJ8ZMK
この調子だと1か月もしないでスレ消費する速度だな
パワポケスレでも最速じゃないのか
813名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 18:59:56 ID:3WG9Aqad
友子や沙耶だと作中でやってそうだから困る。
814名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:58:29 ID:O2HZp/Ns
>>802
すさまじいゴミ作品にドン引き
815名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:59:04 ID:O2HZp/Ns
再起動したのにIDが変わってないわけだが
816名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:05:30 ID:hHEpHnD4
じゃあリンは完全に処女扱いでいいんだな
817名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:10:03 ID:4HcUD1uV
リンを虐めたい
818名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:23:39 ID:O2HZp/Ns
題・紫杏まさかの逆レイプ!
紫杏「小波・・・ちょっといいか?」
紫杏に呼ばれ薄暗い部屋に入ったとたん抱きつかれる。
小波「ぐっ、一体何を?」
紫杏「ゼット前から・・・」
しゃべる間もなくキスされる。
小波「ぷはっ、やめろ・・・」
紫杏「いいじゃないか、早く脱げ。」
小波「おい、冗談だろ?」
紫杏「冗談なんて言うものか。」
あっという間に裸にされる、紫杏も裸になる。
紫杏の裸を見て勃起する。
紫杏「その気になってきたな。」
小波「よし、やるか!」
紫杏のあそこにペニスを入れる
紫杏「うっ・・・・・・大きいな。」
小波「はあっ、はあっ・・・暖かくて気持ちいい〜!」
ズッポズッポズポズッポ
小波「で、でるう!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
紫杏「あん・・・いくう!」
小波「はあ・・・すっきりした。」
紫杏「ちょっと待て、まだ終わりじゃないぞ?」
小波「え、でも練習が・・・」
紫杏「そんなもの休めばいい。」
この日は夜まで話してもらえなかった・・・・・・
819名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:23:56 ID:O2HZp/Ns
題・カズのザーメン無限絞り!
小波「じゃあ、やってくれ」
カズ「まかしとき!」
カズの激しいフェらが始まる、く・・・気持ちよすぎるぜ
カズ「どうや・・・気持ちええやろ? フェラテクたっぷり味あわせたる。」
小波「う・・・おおおおお!」
カズはさらに激しく舐める。亀頭を吸って舐める。
小波「うぐ・・・でるう!」
びゅるるるうる!どぱどぱ!
カズ「いっぱい出たなぁ・・・溜まってたんか? ごくっ・・・それに濃いし。」
小波「はあはあ・・・出し尽くした。」
カズ「まだまだやろ? ほら、横になって。」
犯されているようだ、カズのマンコにチンコが入る。
カズ「どや? うちのマンコは?」
小波「くうううう・・・最高だ!」
うおおーっ、これは気持ちいいぞー! カズってこんなにエロかったのか。
小波「またでるう!」
行く寸前にカズを高く突き上げる。せめてもの仕返しだ。
カズ「はあああう、うちも行ってまうわ!」
どぴゅどぴゅどぴゅるるー! 精液がマンコに注がれる。
結合部からは精液と愛液が溢れていた。
小波「もうでないぞーっ!」
カズ「何言ってんの? 第三ラウンド、行くで!」
小波「うああああああああああ」
朝までカズにザーメンを搾り取られた。
体力が100下がった
弾道が1上がった
820名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:08:57 ID:3WG9Aqad
レンは以外にも舌フェラが上手いタイプ
821名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:18:51 ID:O2HZp/Ns
>>820
雑談ならよそで
822名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:25:35 ID:ViA73Wpr
>>813
なんで困るんですか?
823名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:30:53 ID:hHEpHnD4
それは他人に聞くんでなく、五感をフルに使って察するんだ。
824名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:36:39 ID:s7krHyk7
主人公の弾道が1上がった
何をしたんだ、お前ら
825801-802:2010/02/01(月) 23:26:01 ID:IgNAbiss
今回もすべった・・・

>>807
あっ・・・
826名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:57:50 ID:O2HZp/Ns
>>825
つまらないです、あなたの作品は^^
こんな作品をいい大人が書いているなんて品性を疑いますね。
827名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 01:09:37 ID:R+yt3MsV
夏菜の締まりは世界一
828名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 01:14:36 ID:59PmarTo
>>825
ごめん、前から思ってたんだけど、ちょっとあんた痛いね。
829名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 02:12:34 ID:O7o3bVuF
1番絡ませるのが難しい組み合わせって誰と誰だろう
830名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 07:13:59 ID:R5fjKxU6
隊長と…………のりか、とか?
831名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 07:33:13 ID:PgG1b5Ue
のりかはある意味やりやすいと思ふ 積極的って意味で

面識有って考えで平山と由紀ちゃんとか?
832名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 16:38:00 ID:4YAPwq8w
つ裏秋生
833名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 18:12:37 ID:7a5YgZrE
test
834名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 18:15:35 ID:7a5YgZrE
規制解除きたんで作品投下します

ドリーはコナミたちの仲間から抜け宿敵ジオットの居場所を探していた。
コナミたちがジオットを撃破したと聞いたがイゾーによれば
コナミたちが倒したのは影であり本物ではなかったらしい。
コナミはジオットの城にドリーを連れて行けばドリーが冷静さを失い
任務に支障が出ると考えたので連れてはいかなかったのだが
そのことをドリーは自分が足を引っ張ってると解釈し、
これ以上迷惑はかけられないと思い、遠くの地に行くと嘘をついて
仲間を抜け一人ジオットの潜伏場所を探していたのである。
「ふう・・。イゾーここで間違えないんですね?」
「うむ・・・。だがお前一人でホントに大丈夫なのか?身体能力をワシを召喚して
上げたとしても精神攻撃を使ってくるバンパイアには効かんぞ。」
「でも私が冷静さを欠かなければいいんでしょう。大丈夫です・・・。」
「ふむ・・・。そうか・・・。」
こうしてドリーは地獄の迷宮の中に入っていった。
イゾーの力を使いどのワープに入ればジオットにすぐ会えるか
イゾーに聞こうとしたところを声が遮る。
「いやー、どうぞどうぞ。いらっしゃい麗しいおじょうさん。
でもこんなところに一人で来るとはねぇ・・・。」
「あなたがジオットですね?探す手間が省けました・・・。イゾーいきますよ!」
「ん・・・どこかで会ったこと会ったっけ?ええっと・・・」
ジオットが考えてることなどお構いなしに剣を振り下ろす。・・・が
「ちょっと邪魔しないでよ。思い出してるんだから・・・」
剣は避けられ腹に蹴りを入れられた。だが蹴り程度なら身体能力を底上げした
ドリーにとっては大したダメージではなくすぐに立ち上がり
「とぼけるな!5年前のことだ!」
「5年前・・・。ああ〜人間ドミノか。それであなたの夫さんかなんかを
僕が殺したって言うのかい?普通は逆じゃない?僕ならあなたをゾンビとかにして
その夫さんを生かすけどなぁ。ん・・・今わかったよ完璧に。
息子さんをバンパイアにしてあげたんだ。それで復讐するためにその夫さんが
自分を生贄にして、そこのイゾーっていう悪魔とあなたが契約したんでしょ。
どう、僕の推理当たった?」
「・・・。」
「返事が返ってこないで涙を浮かべるってことは正解だね。ウソはいけないよ?
お嬢さん。」
ジオットの挑発口調とその事件のことを思い出したドリーは完全に冷静さを
835名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 18:16:16 ID:7a5YgZrE
失っていた。「うわぁー!」
怒りに任せてジオットに向かって一直線していくドリーだったが
ピタリと動きが固まった。
「そんなボロボロの精神力でバンパイアの支配力に抵抗できるとでも?」
「ああ・・体が動かない・・」
「安心しなよ。コレクションにはしない。そのままの姿で君を服従させるよ。」
「それは・・・どういう・・・。ん・・・はあん!」
いきなり胸を揉んできたジオットに抵抗しようともしたが体が動かない
「う〜ん、やっぱりいい胸してるねぇ。揉み心地は最高だよ。
それにしても嫌がると思ったんだけどそんな喘ぎ声出すなんてねぇ。
憎い相手にやられてるのに。」
「あっ・・はあん・・・。くっ!やめなさい」
「うん、やめてあげるよ。別に僕は人間に興味はないしね。
お〜い、イズベルガ!おいでお客さんだよ。」
「お呼びですか。ジオット様」
ローブをかぶった女口調のジオットの部下が出てきてドリーの腕をつかむ
「美しいお嬢さんだこと。このイズベルガがしっかりもてなして
あげるわ。」
そう言っていまだに体が動かないドリーをイズベルガは自分が出てきた部屋に
連れて行った。
836名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 18:16:51 ID:7a5YgZrE
「あなたはいったい何をする気なんです?」
「あなたの精神を破壊するのよ」
「それはどういう・・・?」
最後まで言葉を言う前にドリーの周りの風景が変わっていた。
「ここはいったい・・・。ベッドの上?そしてなんで裸なのです?!
そもそもジオットの部下の部屋に居たはずでは?!」
ドリーは混乱しながらも一つのことを思い出そうとしていた。
「そういえばイズベルガとは有名な魔女だったような・・・。
ということはこれは魔法の一つですかね。イゾーどうなんですか!
イゾー?」
返事が返ってこない。
「私だけが別の世界に連れて行かれたみたいですね・・・。
それにしてもこのベッドといいどこか懐かしい感じがする部屋ですね・・・。」
しかし懐かしい感じはしたがそのことは思い出そうともせずに
この部屋から出ようとベッドから降りようとした時にドアが開く
その相手は・・・
「えっ?あなた!?」
ドリーの殺された夫だった
「どうしたんだよ、ドリー。死んだ人を見るような目をして。」
「いえ、だってあなたは死んだはずでは・・・まさか魔法?」
「何言ってるんだよ。今日は珍しくそっちから誘ってきたり
おかしいんじゃないのか?」
「誘う・・・?何をです?」
「いや、この場所と俺とお前の格好を見ればわかるだろ・・・?」
そう言われて答えはすぐに導き出されたが突然のことにどう反応していいか
ドリーはわからなかった。
837名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 18:17:17 ID:7a5YgZrE
「(魔法の一種なのでしょうか・・・。いきなりことが進みすぎてわけが
わかりません・・)・・・!」
突然の口付けに驚くドリー。彼はさらに舌を絡めてこようとしたが
ドリーは彼を突き飛ばした。
「はぁ・・・はぁ・・・。」
「おいドリー何するんだよ。何回もやってきたじゃないか。」
「そうやって私の心を弄ぶのはやめなさいジオット!魔法だなんてことは
とっくにわかってるんですよ!」
「ジオットって誰だよ。それに魔法って・・・。俺は今キスして
お前に触れたように実体があるじゃないか。
長年ハンターをやってきた俺でも実体を作り出せる魔法使いなんて
聞いたこともないぞ。ホントに大丈夫か?」
確かにそうだとは思うドリーだがそれならさっきまでの自分は
「そういえば、お前最近夢をよく見るとか言ってたな。それじゃないか?
そうだきっとそうだよ。」
「(夢を見てた・・・?いえ、そんなあんな長く続く悪夢など・・・。
でももしこれが現実だとしたら・・・)」
ドリーは目に涙を浮かべていた。
そんなドリーに対して
「よっぽど辛い夢を見てたんだな・・・。それじゃそんな夢を忘れるくらい
激しくやろうか。」
「(ああ・・・この優しさ・・・。やっぱりこれが現実なのかしら)・・・はい!」
「よしじゃ、さっきの続きからだな。んっ・・・。」
舌を絡めあいながらの濃厚なキス
「ぷはぁ・・相変わらず上手いのね」
互いの唇を離す。ドリーはすでに頬を赤らめ興奮していた
「じゃあ胸からな。」
そう言われて彼に寝かされる。
「んっ・・・はぁん・・・。」
「相変わらず柔らかい胸だな。揉む強さはどうだ?」
「んっ・・・。もっと強くお願い・・・」
「わかった。」
そう言って彼は乳首を口に含み片方を吸い、もう片方を先ほどの力よりも
強く揉みはじめた
838名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 18:17:57 ID:7a5YgZrE
「んっ・・はぁ・・んんっ」
「おいしいぞ、ドリー」
「んっ・・はああああん!」
十分にドリーの胸を堪能した彼は口と手を離す
「そろそろいくぞ・・」
「ええ。いいわよ」
言われるとおりに濡れている穴へものをあてがい、少しづつ入れていき
そのままゆっくりと腰を動かし始める
「んっ・・んん・・あああん!もっと!もっと!気持ちよくしてぇ!」
彼はいわれるままに腰を動かすスピードを上げていく
「あっ・・あああん!んっ・・んっ・・」
ドリーの息が荒くなっていくと同時に彼のものも限界を迎えていた
「ああん!そっ、そのまま。そのまま出してぇ!」
「うっ・・・出る・・・あああああ!」
「あなた・・・あああああ!」

行為を終えたドリーはしばらくの間眠った。

「ん〜。よく寝たわ・・・。・・・!」
ドリーが目を覚ますとそこにはジオットの姿が
「いや〜ようやく目が覚めたみたいだねぇ。おはよう。
昨日はすごかったなぁ。君があんなに淫乱な子だったなんてさ。
驚いたよねぇ。ねぇイズベルガ。」
「ええ、ジオット様との行為中はすごかったですわ・・・。フフフ・・。
憎く恨んでた相手とやってることなんてお構いなしに
「そのまま出してぇ!」ですもの・・・。ホントに淫乱な子だこと。」
「そんな・・・まさかさっきのは・・・」
「ン?そうだよ君は憎んでたこの僕としてたの。より魔術にかかりやすいようにね。
イーベルって子知ってる?僕を倒しにきた魔物ハンターの仲間の一人なんだけど
魔物と人間のハーフなんだって。それで手っ取り早く君とやったてワケ。
あんなに簡単に魔法の空間を信じるなんて思わなかったけどネ。」
「そんな・・・」
バタリと一気に絶望に叩き落されたドリー。
精神は崩壊しジオットの忠実な部下になるのもそう時間はかからなかった
839名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 18:18:35 ID:7a5YgZrE
終わりです
規制長かった・・・
840名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 21:34:52 ID:TU/iXFvA
乙です〜いいものだ〜
841名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 22:08:49 ID:lTK14Ci8
>>828
確かに俺は痛い、だが反省はしていない
842名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:09:27 ID:xVPwSbS1
後悔はともかく反省はちゃんとしておかないと成長しないぞ
843名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:17:09 ID:yMKSpTLz
紫杏とキスしたい
妙子とお風呂に入りたい
さらにおやすみって囁きたい
朝起きたら五十鈴の包丁の音で目を覚ましたい

カズと奈央は思いつかない…
これが俺の限界なのか?
844名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:47:32 ID:Uvd7SDct
ドリーさんいいね!GJ!
845名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 21:53:32 ID:4BH4GbUt
ピンクでエロは難しいか…
場所とかシチュとか色々あるし
846名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 21:56:33 ID:WAualqYi
だがオチは決まっている
真央ちゃんが隠し撮りしている
・・・7主めどんな教育したんだ?
847名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 22:55:25 ID:3e/7Evfu
次スレからはレイプ禁止にしないか?
他にもいろいろ禁止したほうがいいジャンルもありそうだよな……

散々荒れたし、禁止にしないからといって住人にメリットがあるわけじゃないし。
848名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:01:23 ID:S09O9qKR
白々しい
849名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:03:54 ID:3e/7Evfu
>>848
言っておくが俺は前に来た人とは別人。
ただ……レイプSSを書く人ってあまりいないだろ?
たまに投下されると荒れるし……だったらいっそ禁止にしたらと思ったんだけど?
850名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:06:00 ID:TWKe/CHy
白々しい
851名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:09:01 ID:3e/7Evfu
じゃあ実際レイプSSで興奮しちゃう人ってどのくらいいるんだよ?
明らかに少数派だと思うぞ。
852名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:13:55 ID:UBFZD9vK
少数派とか多数派とかはどうでもいい。書くこと書いてくれることが重要なんだ
853名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:14:44 ID:S09O9qKR
外山恒一乙
854名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:25:40 ID:9CikUSYr
白々しいやつがわいていると聞いて
855名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:27:36 ID:q1jRRNLL
むしろ猛々しい
856名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:27:51 ID:TWKe/CHy
鬼鮫兄貴のアレは黒々しい
857名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:30:52 ID:uVUeTS7X
ハイハイ、白々しいやつはどんどんスルーしようね
858名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 23:31:02 ID:6pDBHLYb
神の為に11買った俺は一体
859名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 01:08:14 ID:36x0k5Qt
レイプ反対age
860名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 02:56:24 ID:36x0k5Qt
なぜ◆EqHQZWqzB. が身の毛がよだつほど気持ち悪いのか

それはレイプ、盗撮、フェチ系のAVが大好きだから

ここみたいに2次元キャラ中心だと必然的にSSの内容は純愛和姦になる
実写向けのエロは好まれないからな。

こいつは3次元のメス豚と2次元の天使を同列に並べてる点で生理的に受け付けない。
後ろ暗い欲望を持っているだけでも許せないというのに、それを表現するなんて
世が世なら処刑されていてもおかしくないレベル、つかそういう世の中が来るといいな。
861名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 03:08:26 ID:dbqNZnS6
レンや典子は婚約後のシチュが諸々ありそうだわw
862名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 03:12:41 ID:36x0k5Qt
>>861
そういう話は萌えスレで
863名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 03:16:10 ID:svns2qAo
>>862
ローカルルール的にはエロに関するならこのスレのほうが正しい。
864名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 04:01:26 ID:LO6eKmaV
奴は何度も同じ事を繰り返してるから、スルーな!
誰かを叩いていないと立っていられない奴なんだよ、きっと
そんな事よりのりかが可愛く見える自分は変ですか?
865名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 04:21:38 ID:9kpQeXzw
俺はヨゴれた男だからどーしてもルックス重視しちゃうよw
その上で性格よくないと駄目なんだから、男ってワガママねぇ
866名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 08:07:30 ID:X98l6ydp
だが待って欲しい
性格の悪い美女……否、美少女……否、美幼女に罵られるというのも
捨てがたい物だと思うの
867名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 10:13:48 ID:i5ILXUnr
つサイコミュ
868名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 10:42:47 ID:Zs/BMy44
リコになら踏まれてもあると思います!
869名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 11:59:18 ID:QBUryZe6
スルーしたところでレイプ魔がキモいことには変わりないんだけど……
どうして正論から耳をふさぐだけですべてが許されるって思っちゃうんだろ。
870名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 12:47:59 ID:al3EJUQ5
>>869
自分の意志を貫くのはいい事だが、時には空気を読む事も大事だぞ
871名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 14:45:56 ID:ej5DyUmC
>>869
民主主義という言葉を知らないのかい?
表面上の民主主義と体裁を考慮しない民主主義とは訳が違うんだよ。

ここは自分の欲望を気兼ねなくぶつける人が集まっている。
オマエの方が少数派ということにいい加減気付け。
872名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 16:08:59 ID:yEyOX+pn
>>869
正論って何よw
言ってることがガキみたいだな。あっ、リアルガキですか、サーセン
873名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 16:43:40 ID:Zs/BMy44
そんなことよりエロい話しようぜ
874名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 17:20:12 ID:X98l6ydp
いや待て、やはり罵り文句の裏に愛が無くては駄目かもしれない

・本当は俺の事を想っているのに素直になれず、つい口汚く罵っちゃう美幼女
・心の底から俺の事が嫌いで嫌いでしょうがなく、言葉で殺すつもりで俺を罵る美幼女

どちらが良いかと問われれば、俺の心は前者の方に若干大きく揺らいでしまう……
当たり前だ、その場合の罵り文句には愛が籠っているのだから。俺の事が好きだと分かっているのだから

しかし、だ……前者は『性格が悪い美幼女』とは言えないんじゃないのか?
ただのツンデレ属性持ちの良い子じゃん! 性格が悪いなんてとても言えないじゃないか!
俺の事を想ってくれているというのに、そんなこと言える訳が無い!!

…………ああ、そうか。俺は>>865と同じくルックス重視の上、性格の良さまでも求めるヨゴれた男だったという訳か……
ふふ、ふふふ……


由佳里ちゃん可愛いよ由佳里ちゃん
875名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 19:00:59 ID:hMFubF1E
ちょ、おま・・・身体年齢最年少の彼女候補(実際は彼女にならないけどね
じゃねーか
しかし最近のパワポケ彼女の年齢滅茶苦茶になってるなホント
876名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 19:25:21 ID:QBUryZe6
苦言を呈しても涙目でスルーすることしかできないの?
同じ男として恥ずかしいというかなんというか…
877名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 19:29:10 ID:hMFubF1E
それが男
878名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 19:31:04 ID:St6my3dw
249 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2010/02/04(木) 19:04:15 ID:QBUryZe6
>>247
すまんが俺は男なんだ……男がレイプという恥ずかしい行為を嫌ったらいかんのか?
疑うなら性器でもうpするぞ。

ID:QBUryZe6きゅんのおちんちんが見たいです><
879名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 19:40:16 ID:I6QuFkQK
>>876
はいはい、自分に文才が無いからって他人を批判しないでくださいね
ていうかそんなに人に文句言うなら、お前もなにか書けよ
それだけ大口が叩けるんだからきっと素晴らしい作品が書けるんでしょうねww
まあ、どうせ無理だろうけど
880名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 20:38:29 ID:HRlMX9aa
そんなことより神作品に期待しようぜ
881名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 21:45:31 ID:Zs/BMy44
だがちょっと待って欲しい。もしID:QBUryZe6が>>874の言う所の前者だとしたら…
882名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 22:14:41 ID:J4aTCvTi
!?
ちんぽなめたい!ふしぎ!
883名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 22:20:42 ID:ej5DyUmC
>>881
(ヾノ・∀・`)ナイナイ


ID:QBUryZe6

おまえの貧相なチ○ポ見せろや
884水道局:2010/02/04(木) 23:10:18 ID:QBUryZe6
性犯罪者は死ねばいいと思います
885名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:30:11 ID:Zlhc0XIZ
こんな話より、槍の話をしよう!
886名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:32:52 ID:I6QuFkQK
>>884
他人に成り済ます人なんて死ねばいいと思います
自分の作品のレベルの低さを棚にあげて他人の作品に文句ばっか言ってる人はこのスレじゃ必要ないから
お前の屑みたいな作品を読みたい人なんていないよ
そんなに自分ルールでやりたければブログにでも書いてくれ
どうせ誰も読まないだろうけどな

全くこんな屑に成り済まされる水道局さんが可哀想で仕方ない
887名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:39:35 ID:QBUryZe6
>>886
トリップをつけていないほうが悪い……これが常識でありそして真理
888名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:42:07 ID:9l/ZbB8C
そんなことよりerapokeの調教や素質のせいでエロい妄想がやばい
あの天本さんがお漏らし癖がある自慰狂いの露出狂になった時はそれだけでいきそうだったぜ
889名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:42:31 ID:+rPEXuRm
>>887
トリップってなんぞや?
890名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:46:49 ID:TDsZMBqo
ストリップの短縮形
891名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:54:00 ID:I6QuFkQK
だめだこりゃ
まともに会話ができない
キリがないし通報したほうがいいのだろうか
892名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:57:55 ID:dbqNZnS6
ラブホよりも自宅の方が盛り上がると思うんだ。

台所や居間でやる意味でw
893名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:58:44 ID:ByOb0Zfs
>>888
まぁ、アレだ
erapokeの作品をひたすら待ってるのは俺だけじゃなさそう
894水道局 ◆eohX6ZGJCCmd :2010/02/05(金) 00:07:41 ID:wJCrHtc8
皆さん、お久しぶりです。
このままでは誤解を招くのでトリップをつけさせていただきます。
これで成りすましもいなくなればいいのですが。
895名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 00:09:53 ID:XsArlRbL
>>894
とりあえず作品を
896名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 00:12:44 ID:5i8tyosV
俺は携帯を出し2時間SSを書いた…
そして……
一段落ついてからしばらくして
幼なじみってやっぱりいいなぁと思いつつ………泣いた…
897名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 00:44:13 ID:1Ah2HYxD
作品投下する時しかコテ付けないって言ってたし間違えることなんてあるのか?

>>896
泣くのはいいが速く投下を
898名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 00:53:24 ID:EbHAMo7W
これだけは言わせてもらうぜ。

足コキとパイズリと69はロマンだと
899名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 01:33:30 ID:leJ//WLQ
 
900名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 01:34:18 ID:leJ//WLQ
いつの間にかエロパロ板でかなりの勢いになってるな
901名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 02:16:12 ID:FISnNESQ
もう900だと
902名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 02:43:05 ID:Ghjor97z
>>894
成り済ます前に過去ログちゃんと読んだ方がよくね?
903名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 07:46:48 ID:gw63Yehz
テスト
904名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 08:58:04 ID:bNr1uKI0
どうしよう……俺、あの基地外を>>881の論に当てはめたら
あいつが可愛く見えて来ちまった……!


「な…何よ、アンタこんなもの読んでハァハァしてんの!? 最低! 変態! ド変態! 異常性欲者!!
 どうせハァハァするんなら、純愛とかそういうのにしなさいよ!! そっちの方が健全でしょうが!
 いい? 女の子を無理やり……り、りょうじょ…く、するなんて男として最低の行為なのよ? いくら創作でもダメ! 絶対ダメなの!!
 そんな事された女の子の気持ち考えてみなさいよ! 世の女の子全員ドン引きよ!?
 わ…私だって、その…あんな…りょ、凌辱プレイなんて求められても……えと…応えてあげられる自信無いし―――っは!?
 ち、違うから! 私なんにも言って無い!! 何も言って無いって言ってんでしょうがこっち見るなぁぁぁ!!」


―――俺、これからあいつが来ても、温かい目で見られる気がするよ
905水道局 ◆eohX6ZGJCCmd :2010/02/05(金) 10:43:11 ID:wJCrHtc8
>>895
そうですね。しばらくしたら暇になると思うのでそのときには。

>>897
確かにそう言いましたが、現実になりすましが出ているということなので
今後は書き込むときはトリップつきということにさせてもらいます。
906名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 12:04:15 ID:/ZEan9zL
この水道局の投稿時間が「2010/02/05(金) 00:07:41」な訳だが
タイミング的になりすまし臭いな。タイミング良すぎだろ
907名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 12:31:54 ID:gw63Yehz
そんなことより神作品降臨に期待
908名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 13:05:55 ID:Ghjor97z
>>905
なんでコテにしたの?
909名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 13:28:36 ID:9l0MrmDS
作品を投下したとき判断すればいい。そうでない議論は不毛
910名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 13:46:20 ID:FISnNESQ
そうだね、それがいいね
911名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 09:34:31 ID:pEqWxlPN
あと89のレスで500KBまで埋まるかなぁ
912名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 15:39:28 ID:Mbz/6/ZA
うむ
913 ◆Out9YiU4Ao :2010/02/06(土) 15:40:26 ID:zgDfd43t
だな
914 ◆Out9YiU4Ao :2010/02/06(土) 15:40:55 ID:e/nHk7hN
だね
915 ◆Out9YiU4Ao :2010/02/06(土) 15:41:22 ID:8sQR8Wtv
あれ?
916 ◆Out9YiU4Ao :2010/02/06(土) 15:41:53 ID:hqcc6n2R
なんということだ
917 ◆Out9YiU4Ao :2010/02/06(土) 15:42:32 ID:tDVfsp+o
ドゥーニー様が嘘をつくなんて!
918 ◆Out9YiU4Ao :2010/02/06(土) 15:43:24 ID:s/Hrun22
「ID付の板では絶対に自演なんかできない」って
ドゥーニー様は自信満々だったのに!
919 ◆Out9YiU4Ao :2010/02/06(土) 15:46:23 ID:bzmrNKXn
というわけでドゥーニーの嘘をまた一つ暴いておきました。
別にID付きの板でも簡単にIDは変えられるので
自演ができないなんてことはない
見た目だけは他人を演じられるからより性質が悪いのかな?

今回は事前に文章を用意してコピペする方法を使わなかったので
若干その分の時間はかかったけど
単純に変えるだけなら10秒かからんから
事前に文章用意しとけばタイムラグも少なくなるねぇ

まあ覚えておいて損はないですよ。
920名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 16:29:00 ID:CHQlfqGP
>>919
GJ。ってとりあえず言っとく
921名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 18:08:30 ID:uaPsLAMq
つまりどういうことだってばよ!
922名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:21:16 ID:XZoZYn/p
>>921
犠牲になったのだ…
923名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:24:20 ID:OCdzizDE
俺たちは、散っていったレスを忘れちゃいけないんだ
924怖い時、一緒なら:2010/02/06(土) 20:38:42 ID:Rg0h4sPf
投下。12主×パカ

「んん…」
パカの甘い吐息が漏れる。
「こ、小波…そこは…」
小波は一糸纏わぬパカの秘所をまさぐりながら、首筋にキスをしていた。
何故こんな事になっているかというと、就寝前にホラー映画を見て一人で寝れないというパカを自分の布団に入れたのが始まりだった。
布団の中でパカに密着されている内に小波が暴走してしまい、現在に至っている。
「どう?気持ちい?パカ」
小波は微笑みをかけながらパカに語りかける。
「んん…気持ちいい…けど…一緒に寝てくれるだけで…ひゃあっ!」
小波の指がパカの秘所の中に入ると大きく震え、喘ぎ声をあげる。
「だって、俺達恋人だろ?なら別にしたって構わないと思うんだけど」
「だ、だから…場を考えろと…ああああ!」
小波の舌が乳首を這うと、パカは再び声をあげて腰を浮かせる。
「パカの彼処、もう濡れ始めてるよ?」
「だ、黙るのじゃ…このス…あんっ…」
パカの秘所の中に入っている小波の指が動き始める。
それと同時に、小波はパカの乳房の先端部分を口に含み、舌で乳首に刺激を与え始めた。
「あんんっ…あっ…あぁっ…な、何か…く、くるぅっ…」
小波が少しの間刺激を与え続けていると、パカは激しく痙攣し、脱力をした。
925名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:39:15 ID:Rg0h4sPf
「もうイっちゃったのか?パカってば打たれ弱いなぁ…」
「はぁ…はぁ…う、五月蝿い…そ、それよりも…」
パカは息を乱しながら語りかけてくる。
「何?何をしてほしいのか言ってくれないと」
小波は意地悪そうに微笑みながら言葉を返す。
「こ、このっ……小波のを…入れてくれ」

「分かりました」
小波は了承すると、固くなっているモノを湿度十分になっているパカの秘所の中へと一気に突き入れた。
「あっ、ああ!あああああああ!」
パカは再び絶頂を迎え、腰を反らせる。
「パカ、動くよ?」
「あ、あう…」
大きく息を乱しているパカに話しかけると、小波は動き始める。
「あああ!あああああ!」
パカは仰向けになり、腰を浮かせながら何度も声をあげる。
パカがイク度にモノを締め付ける力が増し、小波の射精感を強める。
「お、奥に!奥に!はああああん!当たってるぅ!あああああ!」パカが何度も絶頂を迎えている内に小波に限界が訪れた。
「パカ…出すぞ…!」
「こ、小波ぃ!い、一緒に…!」
「っぐ…!」
「んあああ…あああああああああああああああ!」


射精した後、小波は極度の絶頂で気を失っているパカにパジャマを着させ、布団の中で体を寄せていた。
「全く…パカってば…あんだけで絶頂を迎えるなんて…」
そう呟くが、パカは答える筈もなく小波の体に顔を埋めている
「(…応えるわけないか。)」
小波は心の中でそう言うと静かに眠りに落ちていった。

翌朝、寝ている最中にパカの鉄拳が飛んできたのは言うでもなかった。
926名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:40:26 ID:Rg0h4sPf
以上です。
エロパロ板が規制されてないのか奇跡か…
927名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 21:01:07 ID:TMv8VPyT
>>926
928名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:26:11 ID:e0tXXlJC
GJ
929名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 02:59:38 ID:IbzNOLXr
管理人と◆EqHQZWqzB.を追放したいんだが、署名を集めようと思う。
レイプ魔はスレ…いや、板からも出て行ってほしい。
930名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 03:03:02 ID:IbzNOLXr
>>926
作品を結構たくさん書いてる人だよね?
今までは言わないでおいてあげたけど、あんた下手、才能無い。

とりあえず童貞卒業してからきたほうがいいんじゃない?
これをいい大人が書いてるって正直……(´・ω・`)
931名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 03:11:59 ID:mHr3pobK
10主ハーレムの続きはまだなのか
932名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 03:12:22 ID:LGZjjDUp
>>930
はいはい、嫉妬乙
933名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 03:25:12 ID:IbzNOLXr
>>932
嫉妬じゃねーし。
下手だから下手といっただけ、SSを書けなくても批評することはできるから。
934名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 03:31:18 ID:x6UO87uV
そろそろ次の板か、この板進むペース速いね
で、あのキチガイはいつまでここスレの人に構ってもらいたいの?
一人で寂しいの?ねぇ?
935名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 03:34:31 ID:pTMGId//
いい大人がパワポケの、しかもエロパロスレに来てることの方が恥ずかしい件はさておき、やっぱりキャラが濃いと色々妄想も膨らむよな
936名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 03:36:59 ID:IbzNOLXr
>>935
じゃあSS書きも恥ずかしい存在ってことだな
まあ、童貞がオナニーするために作品書くなんてリアルでは知られたくないよね。
937名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 03:49:54 ID:k9xp+pEe
>>934
板じゃなくてスレね。念のため
あと基地外はスルーしよう。次からはかんっぜんにスルーな
938名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 04:20:32 ID:x6UO87uV
>>937
ご指摘ありがとうございます
よく見たら脱字もしてるし、何やってんだ俺
939名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 06:04:49 ID:fLNU28AE
気にするな、俺は気にしない
940名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 08:48:13 ID:rNc/8jzA
キチガイは死ねばいいと思うよ
941名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 10:27:18 ID:S0FNmv1I
ageの時点でもう相手する気にもなれない
ageしかしない連中は決まってキチガイしかいないからな
942名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 12:14:45 ID:v9T7Hfc6
で、もうそろそろ次スレだけど、テンプレはどうするんだ?
943名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 12:18:18 ID:Ko3KD6vP
このスレの住人ってスルー力低いよね
言うことが正論なのは分かるけど、どうせひねくって返されるのがオチなんだから
荒らしに反応する奴も荒らしって気付けよと

テンプレはそんなにごちゃごちゃしても意味がないだろうし
>>1と同じでいいに一票
944名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 12:39:52 ID:mHr3pobK
とりあえず神作品降臨に期待ってことだな
945名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 13:56:48 ID:YPp8KqvX
お前らちゃんとスキル粘りしてこいよ
スルーLv5以上じゃないとこの先きついぞ
946名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 14:08:22 ID:k9xp+pEe
テンプレなら俺は>>445を推すよ。丁寧でいい
947名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 14:43:02 ID:IbzNOLXr
むしろ正論をごまかして逃げているのはここの住人じゃないか。
下手糞に下手糞って言ってやるのも愛情だと思うけど?
948名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 14:56:50 ID:BRFoU0Af
>>919
自演だろ。IDが単発じゃん。自演になりきれていない。
ルーターの線引っこ抜けば、単発ID自演なんて誰でも出来る。
949名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 14:58:18 ID:LGZjjDUp
>>947
じゃあそうするわ
お前の作品は下手糞、いや糞以下だな
糞から生まれた糞みたいな感じ
お前の作品見るくらいなら馬の糞を耳から流し込む方がましだってくらい糞
950名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:11:34 ID:NpuVwS9w
単発ID如きで自演した”つもり”になっている2ch初心者のいるスレはここですか?
951名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:14:27 ID:GcwriYOk
>>919
え?本気で言ってるの?全部単発IDじゃんw
952名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:17:39 ID:sPaQtgn6
酷い自演モドキだ。新参きめえ
953名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:20:14 ID:NpuVwS9w
マジレスすると、本当に単発の方法を全員知らないと思っているんだろ。(知ってる俺カコイイ!状態)
ホントは今更過ぎるんだけどなぁ。

灰色IDの単発なんて信じるに値しないということすら知らない初心者なんだろ。
優しく見守ってやれよ
954水道局:2010/02/07(日) 15:24:47 ID:IbzNOLXr
>>949
自分以上の作者なんてこのスレにはほとんどいないと思うけど?
955名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:24:54 ID:BRFoU0Af
         ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    <というわけでドゥーニーの嘘をまた一つ暴いておきました。
    |      |r┬-|    |      自演ができないなんてことはない(単発ワロス)
     \     `ー'´   /      まあ覚えておいて損はないですよ。
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))



          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /      |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /  
ヽ    /      `ー'´      ヽ /    /     
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   バ   
 ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、 ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
                             ン
956名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:26:05 ID:fLNU28AE
俺達は自演だって見抜いてますよー
という事を子供にも分かりやすく伝えてあげたんでしょうよ

いや、スルーすべきっていうのは分かってるんだけどさ
こう何度も何度も滅茶苦茶な我がまま言ってるバカを見てると、腹に据えかねてくるというか
いい加減、言いたい事の十や二十は溜まってくるよ
957名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:27:12 ID:Jhw2s3c7
 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
  | |  (・)。(・)|  
  | |@_,.--、_,>  
  ヽヽ___ノ  得意気になってレスしたら、大恥をかいたでござる
                             の巻
958名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:30:44 ID:qgR90U9r
もっと勢い上げろ
959名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:31:00 ID:TA6aNG9V
>子供にも分かりやすく

ここピンクだが?今更過ぎてもうなんと言えばいいのやらw
>>919( ´∀`)つ□ 涙拭けよ
960名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:54:35 ID:D2WQY5kv
新婚ネタで浮かぶのは彩、五十鈴、リコ、アカネ、桜空、レンetc…
ぐらいか?
961名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 16:04:49 ID:LGZjjDUp
>>954
いやだからお前は水道局さんじゃねーだろ
数スレ前から何回も名前変えて荒らしてた深紅とか白銀のなんとかとか灰色龍となんとかって奴だろ
本当にバレてないとでも思ってたのwwww
962名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 16:26:24 ID:313vz4Ic
>>954
ドゥーニーさん何やってるんですか
963名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 16:27:34 ID:mHr3pobK
>>960
明日香とか天本さんとか
964名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 16:55:52 ID:zsnxpALD
もうすぐ次スレだし作品投下しようと思ったけど控えとくか
965名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 16:58:02 ID:qgR90U9r
966名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 20:15:08 ID:Q+ZrhXAr
同じくらいの時間帯に単発ID連発で書き込むから
かえって分かりやすいんだけど
そこは突っ込まないほうがいいんだろうか
967名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 20:19:06 ID:Q+ZrhXAr
おっとこれを書くの忘れてた
http://www.pixiv.net/member.php?id=681905
我らのアイドルドゥーニーちゃんのpixivアド
いいか?絶対荒らすなよ?



絶対に荒らすなよ?
968名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 21:25:17 ID:BRFoU0Af
ネヲチ板でやれ
969名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 21:40:05 ID:Q+ZrhXAr
本人見てないところでやったってつまらんやろ
970名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 23:05:18 ID:nEVcas9/
2−km(ポケモンハマリ中)

→(ポケモンハマリ中)

1週間前までこんな表示なかったな。
971名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 23:19:59 ID:IbzNOLXr
おいおい、俺をドゥーニー認定するなって。
しかしwwwwwwwwwなんなんだろうな、あの絵は。
972名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 00:35:17 ID:CuAx79x6
別に君個人ががドゥーニーなんて書いた覚えはまったくないんだけども。
なんで自分で墓穴を掘るのかな、この人は。
973名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:21:47 ID:zoqPJiIG
ダッ主×南雲瑠璃花のSS投下します。設定とか構図とかおかしいかもしれませんがご了承ください…
974名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:23:12 ID:zoqPJiIG
「瑠璃花、今日は銭湯に行こう。」
「え?」


俺達は今、街に買い物をしにいってその帰り道にいる。
せっかくの休日なので瑠璃花を誘って街に出向いたのだ。
急に銭湯に行こう、などと言われて瑠璃花は不思議そうな顔をしている。
そりゃあもう俺らは高校生だし、自分たちの家に風呂もある。
わざわざ銭湯なんかに行く必要はない。必要ないのだが…

「と、突然どうしたんですか?小波。」
「いやー久しぶりに。瑠璃花と一緒に行きたくなった。何故かね。」
「久しぶりって、何年振りだと思ってるんですか!」

一緒に行ったのは小学生の時だけだ。
俺も瑠璃花も、引っ越してからは銭湯には行ってない。

「全く、小波も年寄りくさい発想をするようになりましたね。高校生が銭湯に行こうなんて…」
俺達は既に高校生。
もちろん同じ学校に通っている。
まぁ違う学校でも関係は変わらないだろうが。
「まぁ、そう言わずに!どう、行かない?」
「…ま、まぁ久しぶりにいいんじゃないですか。あなたと一緒となら…って違います!何ニヤケてるんですか!バカ!」
バカバカ言うのも疲れるんじゃないか、なんて言い慣れた感漂う気持ちを胸にしまう。
昔から変わってないな、この感じは。
975名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:24:56 ID:zoqPJiIG
「よし、そうと決まったら善は急げだ!行こう!」
「あ、ちょっと!」

俺は瑠璃花の手を引いて目的地に向かう。
瑠璃花は若干顔が赤くなっている。

しばらく黙って歩いていて。
「こうやってさ。」
俺が切り出す。
「歩いてると。昔を思い出すよ。お風呂屋さん…とか言ってたっけ。」
「…そうですね。」
俺達は小学生の時に何度も一緒に銭湯に行った。
瑠璃花の家にはお風呂がなかったからだ。
「…あの時はさ、瑠璃花、なかなか素直になってくれなかったね。ちょっと寂しかったよ。」
「ご、ごめんなさい…あの時は、その、すいません…」
珍しくデレデレ。悪くない。
「でも、そういうのがやっぱり瑠璃花なんだよね。いつもの、俺の好きな瑠璃花。」
「ば、ば、いきなり恥ずかしいこと言わないでくださいバカ!」
「はははは、最初のほうは帰りは瑠璃花が逃げるもんだから走って帰ってさ…」
「も、もう!バカ!忘れてください!」
ぷい、と横に顔を逸らす瑠璃花。
だが手は握ったままだ。俺もついつい表情が崩れる。

15分後…目的地に到着。

「お、ここだここだ。じゃあ、どうしようか…15分ぐらい?」
976名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:26:03 ID:zoqPJiIG
「…もうちょっとゆっくりさせてくれないんですか?」
何だか怪訝そうな様子の瑠璃花。
すっかりその気になっている。
「んーわかった。俺先にあがったら待ってるからさ、ゆっくりしなよ。」
「はい。お言葉に甘えさせて頂きます。」
加えてぼそりと小声で。
「…でも…ホントはあなたと二人で入りたかった…なんて…」
「?どした?」
よく聞き取れなかったので聞き直してみる。
「な、なんでもないです!それじゃ、私は行ってきますよ!」
と、足早々に女湯とかかれた暖簾をくぐって行ってしまった。
なんだか急に取り残された気分になった。
「…俺も入るか。」

30分後…

「ふぅ、いい湯だった…おっと瑠璃花。グッドタイミング。」
待合室でバッタリ。
「あら小波、もうあがってるのかと。顔が赤いですね。」
「ああ…軽くのぼせた。ところで瑠璃花、風呂上がりと言ったら牛乳だけど、どう?奢るよ。」
「私はいいです。…と思ったけどコーヒー牛乳ならいただきます。」
「OK。」

お互い隣に座って牛乳を飲む。瑠璃花が切り出す。
「懐かしいですね…あの頃が。」
「あの頃って、小学生の頃?」
977名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:28:51 ID:zoqPJiIG
「…私、もしあなたと出会わなかったら、今こうしてあなたとここに来れなかったんじゃ…いや、どこか遠くにいたんでしょうね…」
「瑠璃花…」
ぎゅっと彼女の手を握る。
ものすごく瑠璃花が愛おしくて、抱きしめたい衝動に駆られる。
さすがに親子連れがいるのでしないが。
「言っただろ、無関係の人に金なんかだすか、って。これからも、俺はお前をずっと…」
「その気持ちは私も同じです。私はこの先、あなたに恩返しをしないといけないんですから。」
クサいやりとりに見えるだろう。
だがそんなことはお互い微塵も思ってない。

ちょびちょび飲んでた牛乳がいつの間にかなくなっていた。

「そろそろ、帰ろっか。」
「はい、そうしましょう。」
気づけばもう夜になっていた。
二人は空っぽになった牛乳の瓶を捨て、銭湯を後にする。

帰り道…

「あの…今日は水木さんは、いらっしゃるのですか?」
「ん、ああ…確か今日は飲み会やら何やらで遅くなるって言ってた。」
「そう…ですか。…ご飯どうします?よければ私が小波の家で作りますよ?」
「ホント?是非頼むよ。」

しばらく歩いて家に到着。
978名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:29:41 ID:zoqPJiIG
「それじゃ、私はご飯作るのでゆっくりしていてください。」
「あぁ、わかった。ありがとう。」
何か手伝おうか、と言おうと思ったけど、いつも丁重に断られているのでやめた。

一時間後…

「小波、できましたよ。」
「お、待ってました。それじゃ…いただきます!」
ガツガツと食べ始める。
瑠璃花は呆れた様子で、落ち着いて食べなさい!なんて言ってるけどそりゃ無理って話だ。
だってすげぇ美味いんだから。
特にこの味噌汁。
昔から作ってるだけあってものすごく美味い!

そんなこんなであっという間に食べ終わる。

「ご馳走でした!やっぱ瑠璃花の飯は美味い!」
「はいはい、お粗末様でした。」
「あ、後片付けなら俺も。」

夕食と後片付けも終了。時刻は21時。

「それじゃ、私は帰りますよ。明日も朝練があるのでしょう?早く寝たらどうです?」
と、玄関に行き靴を履こうとする瑠璃花。
…を止めるように後ろから抱きしめる。
「きゃっ、え、小波!何を…」
「さっきは、できなかったから…」
あ…と声を漏らす瑠璃花。もう小波の意識は軽く暴走している。
979名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:31:06 ID:zoqPJiIG
あの時からずっと保ってきた理性。
だが、今この家には俺と瑠璃花しかいない。もう我慢の限界だ。

「その、キスだけなら…むぐっ!」
言い切る前に面と面を向き合わせてから、瑠璃花の柔らかい唇を塞ぐ。
背中に回した手に力を入れて、逃がさないようにこちらに思いっきり引き寄せる。
そして貪る。
「ふむ…ぅぅ…あぁ…」
瑠璃花の口内に舌を入れる。
深すぎる口づけに瑠璃花は甘い表情をしている。
俺は瑠璃花の口の中全てを犯す。
舌を舐めまわし、混ざり合う互いの唾液。

「ふぅ……」
息苦しくなって、唇を離す。
瑠璃花は顔が上気している。
「い、いきなりこういうのは!よくない……と思いますが……我慢、できないのですか?」
「うん、もう我慢できない。瑠璃花を抱きたいんだ俺は。お母さんには連絡した?」
「…一応、ご飯を作りに行くとは…。あ、明日もあるし……一回だけ…ですよ……?」
コクリと頷き、俺たちは寝室に移動する。

瑠璃花をベッドに横たわらせた後、
「服、脱がすよ。」
手慣れた様子で服を脱がす。
あっという間に全裸となった瑠璃花。
「……」
恥ずかしいのかだんまりを決め込む瑠璃花。
そんな様子を見かねて、乳房にむしゃぶりついた。
「綺麗だよ、瑠璃花……」
980名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:32:08 ID:zoqPJiIG
俺は夢中になり瑠璃花の胸を愛撫する。
ピンクの突起をつまんだり、甘噛みしながら瑠璃花を快楽に導く。
「ん、あ…だめ、噛まないで、ふぁあ、あああ……」
「気持ちいいんだろ?イッちゃえよ…」
囁くようにそう言って、俺は口と手の動きを激しくする。
瑠璃花も身を悶えさせている。
絶頂も近いのだろう。
「あ、だめ!イッちゃ…、あ、ぁあ、ああああぁあぁ!!」
全身を震わせながら、力を失わせていく瑠璃花。
見ると肩で息をしている感じだ。相当疲れたのだろう。
だが、俺の欲望が放たれたわけではない。
彼女には悪いが、俺も服を脱ぎ、膨張しきったモノを出す。

「悪いけど、このまま挿れるよ瑠璃花。」
「え、ちょっと休ませてくだ…」
言い終わる前に瑠璃花の秘所に突き入れる。
「ふぁあああぁ!!ああ、ああああ…」
全部挿れきって動きを止める。
だがそれも束の間だ。
動いて快楽がないと気が済まない。そんな気分だ。
「いくぞ、動くぞ…!」
「だめ、だめです!ああん!あぁ!あ!」
思いっきり腰を動かし、瑠璃花の秘所を出し入れさせる。
大きく動かしながらも、打ちつける速度は並みじゃない。
「だめです、壊れちゃあ、ああん、あ!あ!イク、イッちゃいますぅぅああ!」
981名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:34:02 ID:zoqPJiIG
「イクぞ!中にだすぞ!」
返答を聞かず、瑠璃花の膣内に精を流し込む。
ものすごい量の射精が終わる。
だが、俺はまだまだ欲求不満だった。
引き抜かずに、そのまま再び動きだす。

「え!?やぁ、だめ!一回っていった、のに!ああ!あああ!」
「悪い、もっとつきあってもらうよ。」
一回で終わらせる気なんて毛頭なかった。
二度の絶頂を迎えて敏感になっている瑠璃花の体。
そんな状態で刺激されたらたまったものではないはずだ。
そんなこと気にも留めないで俺はひたすら腰を動かす。

「ひやぁああもうらめ、です、ああ、またイ、イク、イッちゃううぅう!!」
だが俺の欲望は止まらない。膣の中が収縮して圧迫されるが、それでも動きを止めない。
「ふぁあぁ、もう、だめなのにぃぃ……」
もう言葉をしゃべるのもまともにできないまま達し続ける瑠璃花。
だが今の俺にはそんなことは関係なかった。まだ腰を動かす。
そして、ようやく俺の射精感が高まる。
「…だすぞ!瑠璃花!」
返事がない。もう息も絶え絶えだ。
「…くっ!」
「は、はひぃ……でてます…たくさん…」
人形のようになってしまった瑠璃花。
俺もやっと満足した。そして気を抜いた途端、急に眠気に襲われる。
982名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:35:07 ID:zoqPJiIG
「ヤバい、瑠璃花も…寝ちゃったし…起こさ…ないと…」
力を振り絞って体を起こそうとするも、そのまま瞳を閉じてしまった…


翌朝7時頃…

「おい、そろそろ起きろ!」
「…ハッ!?」
あれ!?瑠璃花は!?隣で寝ていたはず…姿が見えない…

「瑠璃花ちゃんなら、もう自分の家に戻ったぞ。」
扉の前で水木が立っていた。
起こしに来たのか…
「…マジ?」
「マジだ。彼女、家を出る時に申し訳なさそうに俺に挨拶してったぞ。あと…おまえパンツぐらい穿けや。」
言われて下半身丸出しだったことに気づいた。そそくさとパンツを穿く。

「お前ら、ホント若いな。どんだけ頑張ったんだ?」
最早俺たちの関係親公認となっているのだろうか。
それを知った上か嫌みったらしく聞いてくる。
「うるせ!」
「やれやれ、高校生のくせにマセやがって…後、お前朝練はいいのか。」
…あ。
「しまったああああ!早く言えよぉお!」
「知るか、バカ!」

その後、学校で瑠璃花に散々説教されるわ、腰が痛くて練習に響くわで大変だった。
983名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:36:39 ID:zoqPJiIG
以上です。
なんか読み直したら詰め込みすぎ感とか、描写が甘いとか色々思うところが…
984名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 01:45:07 ID:qYRlc0x2
乙。これで綺麗にスレが閉まるな
985名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 03:31:58 ID:9HWatBRF

瑠璃ちゃん可愛い
986名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 04:09:25 ID:yWvLvZ+4
>>982
まあ許容範囲内
とりあえず乙
987名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 05:09:35 ID:8lmnDVO8
るりちゃんちゅっちゅうめ
988名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 06:44:34 ID:SNqVKhXU
梅木
989名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 08:28:31 ID:BEBMYzHy
うめえ棒

>>986
このスレでだけ構ってやる
消えろ
990名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 13:34:11 ID:kUajtJ7L
アルバム見ると瑠璃花左利きなんだな

ダッシュの女の子 左多いよ
991名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 17:32:59 ID:8lmnDVO8
梅木寮長
992名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 18:25:01 ID:TgXexgYO
ume
993名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 19:41:39 ID:yWvLvZ+4
みんな、ドゥーニーの新作が来てるぞwww
994名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 19:42:01 ID:/nl66q96
さっさと埋めようぜ
995名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 20:47:59 ID:KoMN2FND
996名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 20:57:37 ID:NtNCHcj8
梅井 漣
997名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:13:58 ID:zWOx94Hj
>>993
どうでもいいks
998名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:18:27 ID:BEBMYzHy
産め
999名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 22:02:12 ID:pCeBVSFF
ume
1000名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 22:02:46 ID:pCeBVSFF
うま
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。