とある平行世界(メイマイ騎士団)だとフォルトと結ばれていたりするし
サトーが恋人であると確定してないのは確か
大魔王ジャネスの娘だから皆無意識の内に遠慮して一線を越えられないんだろう
ソウルズ決の最終戦前夜のアキラとの会話で、そんな感じの事を言ってたしな。
訂正、ソウルズ1の最終決戦前夜で
ヒロ自身も皆に対して壁作ってる感じなんだよね
これじゃ恋人作るほうが無理だな
恋人か……
そういえば双女神の神官は恋人作るのダメだったが
具体的にどこまでならオッケーなんだろ?
ソウルズプレイした所会話したり触れたりは大丈夫だった筈
キスはアウトかな?
愛情表現の類に分類されるし
西洋におけるキスは挨拶的な側面を持っているが
東洋では挨拶としてのキスは一般的に成立していない
メイマイの風習がどのようなものかでキスが善いのか悪いのか変わってくる
口へのキスはNGで
貴族とかがやってるように手の甲にキスするのはOKじゃね?
あくまでも個人的な考えだけどさ
ケースバイケースじゃない?
双女神教はメイマイ以外にムロマチやエルフ族の間で根強く信仰されている
土地や種族ごとに習慣にも差があるからその辺りはおおらかかと予想
親愛の証としての軽く触れるソフトキスまではよくて性的行為を連想させるディープキスはアウトとか
前夜に性的行為をした示唆と見られることがあるキスマークとかも同じくね
案外セックスフレンドまではいいが本格的に付き合うのは禁止だったりして
現実でもセックスするのは大丈夫でもキスだけは絶対ヤダという女性がいるしね
第一登場した神官が例外なく我々地球人の抱いている一般的宗教者のイメージからかけ離れ過ぎだしwww
ファインなんて妓館巡りが趣味ってプロフィールにしっかり書いてあったぞ
かなり戒律はゆるい方に属する宗教じゃない?
双女神関係者であるニヴァ、アルフリード、ル・フェイ
全員聖職者でありながらかなり劣情を催す格好をしているし
どう見ても男を誘っているようにしか見えない
戒律が厳しいキリスト教等と違い双女神は自然信仰だから自然を肌で感じる為にああいう姿をしているかと
ソウルズで行ける街はニヴァ、ベクトリア、リト、オルル、ローレンボフ
メイマイより北に位置する街が多いのにあの服装のままだから、あれが彼女達の正装なんだろうな
ちなみに角川書店から出ているスペクトラルソウルズ パーフェクトガイドに、
ファインがどういう過程で神官から巡検使になったのかの小話が書いてあったが…
ファインが神官になろうと思ったきっかけは、町で見かけ
た女性神官の衣装が美しかったからだ。神官候補となった理
由は、神殿には神官衣装の女性が大勢いるからだ。
話の冒頭の一文を抜粋………………欲望に正直すぎるというかファインらしいというか
まあ神殿の女性全員がル・フェイみたいな神官衣装を着ていたら惹かれるのも無理ないが
ファインェ・・・・・・
三人娘の中で性行為体験済みなのは誰だろうと思ったが一番可能性が高いのはニヴァかな
各地を廻る巡検使なら行為もバレにくいだろうし
踊り子なら男に困る事もなさそうだから
次点でアルフリード
神殿生活にうんざりしている年頃の女の子ならエッチな事に興味津々そうだし
最後にル・フェイだが、下心満載のゲイルとファインに対しての反応から無体験っぽい
仲間以上の親しい関係まで至った異性はアキラを筆頭にそんなにいなそう
ルフェイは表向きは興味なさそうでも隠れてこっそりオナニーしてそうだな
SM趣味のメイヴ様による官能SM調教。
「最後に回復すれば痕も残らないから(フヒ)」とか言って魔法で痛覚を誤魔化しつつ、乳首やクリにピアスを着けて…とかハード過ぎるか?w
>>954 ル・フェイはポーカーフェイス上手そうだから
仮に本当にエッチな事に興味があっても上手く隠し通しそうだ
>>955 縛ったり蝋燭とかはともかくそこまでのレベルになると好みがわかれそう
なんというかリョナレベル?
好きな水浴びの最中に紛れてのオナニーがルフェイの日課だったりww
水浴びならオナニーも股間を洗っているで誤魔化せるしな
そういやネバーランドの拳銃って魔力弾を撃つ魔法武器な設定だったよな。
それなら全く目標を傷つけず(0ダメージ)に無力化させる特殊銃とか有っても不思議じゃない?
それが例え対象を発情させるビームを放つ事で無力化する催淫銃だったとしてもっ…
そんなエロエロ銃なら目隠しさせた女の子のナカに銃口挿入して、ズコバコ脅迫レイプした挙げ句、絶頂にあわせて子宮に零距離射撃とかしても許されると思うの。
メンヘル板逝けや
銃はネバーランドだと火薬式、魔法式、電気式等色々ある
でもネバーランドの住民から見ると魔法>銃という印象があって不遇な扱い
ドウム戦闘国家が滅びてからは銃は廃れるばかりみたいだったし
あとル・フェイといえば
>>879-884の小説の続き、まだなのかな?
後編読み終わってから感想書こうと思っていたのにいつまで経っても投下されないので
PC規制はもう解除されてる筈だしこのスレの容量に不安があるなら次スレに投下すれば大丈夫な筈
作者さんの応援用にル・フェイとアキラのエロ絵描いてみたのでこれからもル・フェイ小説頑張ってください
passは [if]
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4022032.png.html 大体二日ぐらいで見れなくなるのでご注意を
まさか絵が見れるとはGJ!
話の続きも期待
途中で中断状態で生殺し状態だったし
>>959 せめてタンクトップに水鉄砲で水をかけるとかで勘弁してくれ。
ヒロとかル・フェイの真面目系なキャラにやってスケスケにさせてリアクションを楽しむとか。
キチガイは失せろ
>>961 表情がエロくていいね
俺も後編の投下を待ってる一人
>>961 銃はジェネシスの時代になると拳銃の使い手さえ少なくなっているという設定でした
応援絵の方もお疲れ様ですが絵は2chエロパロ板SS保管庫に保管されるのですかね?
>>879-884 2012/12/14(金)の小説、完結してからコメントする予定でしたが
後編が投下されないのでコメントせずに数ヶ月経ってしまいました
今でも続き待っているので執筆頑張ってください
ル・フェイが感じまくっているのがとてもよく伝わってくる絵だった
>>884 催促するような書き込みは極力しないようにしていたがもしかして何かあった?
シラけるとか心無い書き込むをする人もいるがそれに挫けないで頑張ってほしい
俺も作者の話応援している一人なので投下は無理ならせめて生存報告を頼む
絵乙でした。
そしてこの絵が描かれる切欠となった作者様の作品の復活もお待ちしてます。
>>963 麻酔銃で眠らせてエッチなことするのは?
>>879-884 前回の投下から早3ヶ月くらいかな?
応援用のイラストも投下されたし
そろそろ話の完成&続編をプリーズ
あの程度で上手いとか煽てりゃ、勘違いしてプロの絵師を目指してしまうぞ
持ち上げるにしても褒め方を考えてあげなきゃ、結果として本人のためにならない
んだんだ最初はトレースから始めて、色々とポーズ変えながら100枚くらい描き続ければ、それなりに上達の芽は出てくると思うよとマジレス。
…って、此処はSSを語る場所ではないかw
俺たちゃ本職の評論家じゃないしここは素直に乙でいいでしょ
口で言うのは簡単だが俺なんて絵描けないもん
楽しめた俺は難しい事抜きで乙とさせてもらう
まあ上のようなレスもあったりするけど気にしないで
小説の投下も
>>884の続き、他の作家の新作を問わず楽しみに待ってる
小説w 作家w
どこまでアホかとw
何か来てる→続き?→あっ…
つー訳で遅くなりました
>>879-884の続きを投稿させていただきます。
「と、扉を閉めよっ!!」
「っ!?すまんっ!!」
顔を真っ赤に染めたル・フェイの声に弾かれる様に、上ずった声と共にアキラは慌てて部屋の外へと飛び出した。
ドキドキと高鳴る胸の鼓動に落ち着いて呼吸を整える彼に向かって、やがて室内から入室を許可する声が掛けられる。
その声に促されて恐る恐る部屋に入った彼を、シーツを身体に巻き付けたル・フェイの視線が迎え入れた。
「あー…悪い…そういう事をル・フェイがしてるイメージが無くて…」
「いや…私もこんな事は…その…昼間の事を思い返していたら、どうにも身体が疼きだして…んっ」
申し訳なさそうに頭を下げるアキラに対して、頬を上気させたル・フェイは居心地の悪そうに身体を竦めている。
しかし渋い表情を浮かべている彼女の脳裏に、昼間の体験が思い起こされると途端に火照った身体に鈍い疼きが蘇った。
「だ、大丈夫か?」
「ふぅ…くぅ…し、少々…辛いな…このような感覚は初めてで…お、収まりがつかぬ…ふぁっ」
自らの肩を抱き締めて身体を震わせるル・フェイの様子に、アキラは僅かな躊躇いを見せた後に彼女へ手を伸ばす。
そして身体の芯から湧き上がる衝動に、切なげな溜め息を漏らしているル・フェイの背中を優しく擦り始めた。
「ホントに辛そうだな…んっと、そのー…ちょっと良いか?」
ル・フェイの背中を擦り続ける最中、ふと閃いた考えにアキラは一つ彼女に断りを入れるとベッドの上に身を乗り出す。
そのまま怪訝な表情を浮かべたル・フェイの背中を抱き締める様な体勢で彼女の背後に座り込んだ。
「ア…アキラ?」
「あんな事を体験したせいで変な感じに体が緊張しちゃってるんじゃないかと…たぶん…とりあえずそのまま深呼吸してて」
言われた通りに大きく深呼吸するル・フェイの身体を、アキラは首筋から肩にかけてマッサージする様に撫で始める。
柔肌を愛撫する掌のこそばゆさに身を捩る彼女を、アキラは腕に背中に脇腹へと丹念な手つきで愛撫し続ける。
そして引き締まった腹部を優しく撫でるアキラの掌は、そのままル・フェイの肢体を這い上がって豊かな双丘へと辿り着いた。
「あっ…んっ…ふ…ぁぁ…」
重たげな乳房を壊れ物を扱うかの様に持ち上げたアキラは、柔らかな触感のそれを掌の上でたぷたぷと優しく揺り動かす。
僅かに形を歪ませた双丘が波打つたびに、すっかり体を弛緩させたル・フェイの唇から、悩ましげな吐息が吐き出される。
そして乳房に合わせて揺れる乳首をアキラの指先が摘み上げると、短い悲鳴と共にル・フェイの身体がビクンと跳ね上がった。
「あ…っと、悪い…痛かったか?」
「い、いや少し驚いてしまっただけで…も、もう少しだけ続けてくれぬか?」
何度も深呼吸を繰り返し呼吸を整えたル・フェイの求めに応じて、アキラは再び硬くなった彼女の乳首へと指を伸ばした。
過剰な刺激を与えない様に気遣いながら、アキラは敏感な肉の突起をゆっくりとした指使いで慎重かつ丁寧に捏ね繰り回す。
「あひっ…ふぁ…あぁん…ひ、独りの時より…ずっとぉ…んはぁっ」
最初こそ過敏な反応を見せていたル・フェイも、次第に痺れる様な刺激に慣れたのか乳首への愛撫に初めての快感を覚え始める。
そうした中、アキラは丹念に愛撫し続けた乳首から片手を離すと、自らの腕の中で震えるル・フェイの下半身に滑らせていく。
彼の意図を察した彼女は僅かな躊躇いの表情を見せるも、やがて昂ぶる思いに突き動かされる様に閉じていた両脚を拡げさせた。
「そ、その…あまり手荒くはせんでくれ…っ…ひゃんっ!?」
露わになった股間へ降ろされた指先が濡れた秘裂に触れた瞬間、可愛らしい悲鳴を漏らしてル・フェイの身体が震え上がる。
初めての乳首への反応を思い返し、アキラは熱く潤った膣内への挿入は控え、指先に触れた秘肉への愛撫を開始する。
そして秘所への愛撫と同時に摘んだ乳首を捏ね回されるル・フェイは、次第に与えられる快楽に悦びの表情を見せ始めた。
「ル・フェイ…さっき俺が見せたやり方…こっちの胸で試してみて?」
「ふぁっ?や、やり方…あ…さっきの…あひっ…アキラにされた事…んっ…あぁんっ」
そっと耳元で囁かれたアキラの言葉に、ル・フェイは先程まで弄ばれていた自らの乳首へと指を這わせる。
乳首に触れた彼女の指先は、ゆっくりとした稚拙な指使いながらも、敏感な突起をコリコリと転がし続けている。
やがてアキラに比べて拙い自身の愛撫にもどかしさを覚えたのか、ル・フェイは自らの乳房を持ち上げると硬く勃起した乳首を口にした。
「あむっ…ちゅ…んぁ…む…んふぅ」
「す、凄いなそれ…じゃあコッチも少し強いの行くよ?」
無我夢中に舌を動かし自らの乳首を嘗め回すル・フェイの姿に、生唾を飲んだアキラは感嘆のため息を漏らす。
そんな彼女の様子に頃合いと見たアキラは秘所を愛撫する指を止めると、包皮を被ったままの淫核を剥き出しにさせる。
そして曝け出された突起をアキラの指に撫で上げられると、乳首を吸っていたル・フェイは堪らず嬌声を張り上げた。
「ひぅっ!?い、今…電気の様なものが…ひんっ!?ひぁっ!!!こ、これ…これは何…あひぃんっ!?」
「気持ち良いだろ?」
生まれて初めて体験する淫核への愛撫に、ル・フェイは感電したかの様な反応を見せて、ビクビクと肢体を震わせ続ける。
その顔は普段の凛とした彼女からは想像出来ない程の淫らな表情を浮かべ、半開きの唇からは一筋の唾液が伝い落ちている。
「わ、解らないっ…こんなっ…あぁ…こんな事は初めてで…ふぁっ?な、何か来る…私の中に何か…んあぁぁっ!!」
淫核を弄られるたびに肢体を震わせ続けるル・フェイは、やがて人生初となる絶頂に向かって心を昂ぶらせていく。
愛撫に反応する身体の震えから絶頂が近い事を予測したアキラは、そんな彼女の身体を抑える様に背後からきつく抱き締める。
それと同時にアキラの指に愛撫されていた淫核がキュッと摘まれると、短い悲鳴を上げたル・フェイが双眸をカッと見開いた。
「んんっ!?し、知らな…こんな…もう駄目…んぁっ…もう駄目っ…あっ…だめ…あああぁぁぁぁっ!!」
嬌声と共に絶頂を迎えたル・フェイは、抱き締められたアキラの腕の中で、絶頂の余韻にビクビクと腰を震わせ続けている。
愛液に濡れたアキラの指が優しく淫核を撫でるたび、ヒクつく蜜壺からは愛液の糸が滴り落ちてベッドのシーツに染みを作る。
やがて絶頂の波が過ぎ去った後に、ウットリとした表情を浮かべたル・フェイは、大きな溜め息を吐き出して全身を弛緩させた。
「スッキリした?」
「んっ…だが暫くの間こうして抱いていてくれ…意識が朦朧としてどうにかなってしまいそうでなぁ…」
微笑みとも苦笑いともつかない笑みを浮かべたル・フェイは、間延びした口調でアキラに向かって語りかける。
その言葉に軽く頷いたアキラは彼女に求められるがまま、うっすらと汗ばんだ肢体をギュッと抱き締めたのだった。
以上です。
遅くなって申し訳ねぇ。
乙でした
荒らし、揚げ足取り、心無い書き込みの類に負けず書いてくださりありがとうございます
おはようございます
待ってた甲斐のある話でした
今回もエロかったです
この後挿入ですかね?
もしそちらの方もあるなら楽しみににお待ちしてます
乙。これから先も職人様のルフェイSS楽しみにしてる
次作は前戯の今作に続いて本番かな?それとも新作?
次スレに移っても今後とも末永いお付き合いの程よろしく
本当にありがとう
投下お疲れ様
マジでGJ
次回作も期待しているので
読点の打ち方がメロメロ
最初の数行で読むのを止めた
内容以前の問題だろ
生存確認&話を読ませてくれて乙
上のようなのが必ず現われるけど気にしないで
次はいよいよ別体位での本番だろうか?
この話が終わって新作書く機会があったら
二人で無人の砂浜で全裸で海水浴したり
自然の力を感じる為二人で裸で生活とか
そんなシチュから興奮してエロに至る話とか読んでみたい
応援絵を描いた者ですが無事に見れましたか?
目を通していただければ幸いです
アキラとル・フェイが裸で海水浴する話とか面白そうです
今回の話の続きも心待ちにしておりますから頑張ってください
鎖骨の向きと肋骨の付き方が致命的におかしいだろ
正面向いててなんで片腋だけが見えてんの?
デッサンからやり直しだな
調子に乗ってるようだから、あちこちに貼って笑い物にしてやろう