とある魔術の禁書目録 23フラグ目

このエントリーをはてなブックマークに追加
901名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 01:58:58 ID:201JnnbX
んだ。801板にスレ立てしてそこでやって欲しい。
男×男は嫌だ。
902名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 01:59:23 ID:IIabkrKV
>>900
つまりどちらの可能性もある
一方さんはいらない子と…
屋上いこうぜ…(ry
903名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 02:29:04 ID:Ip75DDzO
一方さんの性別は第3の性別『一方通行』じゃないのかっ!?
904名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 02:37:14 ID:HvxXz8Ag
禁書はあまりBL要素はないからなぁ…
でも冬コミでていとくんの本を見かけかけたという情報が……
つかあの世界にもコミケってあるのかな?


販売物一覧

かみみかど  [冬コミ新刊]
   土御門×上条 18禁      ウイハル&マイカ合同誌

オンリー・マイ・イマジンブレイカー [既刊]
   上条当麻総受け 18禁
      ウイハル個人誌


「す、すいません…新刊と既刊の上条総受け本二部ずつお願いします…」
「あーダメダメ!
規則でスカートの下に短パンはいてる人には売ることは出来ないんだぞー」
「どぉい!!なんでそんなピンポイントなのよ!!!!!」
905名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 03:27:54 ID:d+xd/SIL
>>902
一方さんは相手に応じて変えればいいだけの話だ
屋上には1人でいけ
906名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 03:29:56 ID:8BXLRdkz
十万三千冊の同人誌を記憶した女、インデックス!
907名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 03:35:04 ID:ssuaLGwc
>>825
舞夏「実は上条当麻は>>904なんだぞー」
インデックス「Σ( ̄ロ ̄lll)!」
908名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 06:54:44 ID:N+k4keWu
                      ____
                            `丶
                 /            \
                    く            ノ   ヽ
                 〉 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     l
                   | |    _____|    |
                  |,厶ア{∧ 丶\ \}\  │
                 │|/f^r芯\ィr芯ヾVヘ  「  ∧
                │ l|〉 V::}   V:::} } ヽ小、
                    ヽ八            .ィ |´ \ ヽ
              _}三ミヽ | |>   -  -=≦/:厶.  \ \
              |.:.:.:.:. \\|: W)/{匸斗-=ニ三三}    \}
              |.:.:.:.:.:.:.:. \\L[// ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    \〉::\
            (_ ).:.:.:.:.:.:.:.:.: ヾーr':.:.:.:.上:.::;;:ス.:.:.:.:(⌒ヽ \\:::::〉
            ノ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|<>|:.:.:.:.:.:.:.:.:×テ.:.:.:.:.:.( __人\}ヽ∨
           (__ノヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.|.:.:.:.:.:条.:::::イ:.::::::::.|\ ⌒⌒)
               、 _.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ル.:.:.:.:.|∨`ー冖
                __   > 、.:.:.|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___|
           __{∧/ニ二\_:|.:.:.レ-‐<\    \_
         /  ∧/ハ´ ̄\   ̄´  __ \\    ヽ\_
            ⌒ー=≪}//}_\       {/∧/\ 二二ニニ〉__>、 `丶、
              じヘ、 \       xヘ//ハ>、    \ て:イ \   \
                    ̄`ー─<__ ∧//}/`ー─'^こ>‐┴'⌒\__>
909名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 08:03:27 ID:kS7jr8Qh
てすと
910名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 11:16:36 ID:5eND4VPR
鬱陶しい流れになってきたね^^
911名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 12:46:07 ID:f8UCDtBi
エロパロ板だとエロ要素含まないと板違いなのかorz
エロ有無は問わずとあったから以前書いたのだが、投下しにくい状況に・・・

どうもエロ要素が思い浮かばない打ち止めと一方さん
912名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 13:00:01 ID:BZf+xuKW
一方x黄泉川で
913名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 13:02:40 ID:wFlKaV8j
>>903
アキ!なにしてるのよ!
914名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 14:10:06 ID:BKPxojxU
>>790様へ
ローラ分補給って事でひとつ。
あと、微エロなのは自分の力量からしてデフォです、ごめんなさい。
2レス。
915ローラ小ネタ1/2:2010/02/11(木) 14:11:19 ID:BKPxojxU
世界標準時が日付が変わった事を知らせてから間もない頃、イギリスの聖ジョージ大聖堂の一室から断続
的なあえぎ声が漏れ聞こえていた。続いて振り絞った絶叫。
その声の主は――、
「最大主教っ……!!」
偶然側を通りかかった炎髪長身の神父が、その扉に体当たりでもするようにぶち開ける。鍵がかかってい
たのか、正しく力が伝わらず歪んだ木製の扉は蝶番から外れて、瞬間宙を舞った。
そして、目のあたりにした光景の突拍子のなさに驚き呆れながらも、小さなため息とともにやっとのこと
で言葉を吐きだした。
「何してるんですか……?」
「……お、乙女に、はぁん、それを訊きたると、は、英国紳、しっの、……恥なりなの……よぉ……」
頬を寒空の下の幼子のように紅潮させて悶えるその妙齢の女性は、間違いなくイギリス清教の最大主教、
ローラスチュアートその人だった。
呼吸も着衣も乱れ、結っていない自分の金髪に埋もれるように冷たい床に横たわっている。加えて、瞳は
潤み、肌は湿り、下半身に至っては小さな水たまりができている始末。何があったか、むしろナニをシてい
たかは言うまでもない。
「……鍵はかけたりてなのよステイル。魔術的な封印も必要なりしけるかしら?」
「いえ……」
そもそも、人の目に触れたくないなら、ランベス宮の方が『処女の寝台』というその性質からして適当だ
ろうに。
「ふふ、ふ……」
ローラが怪しく微笑むが、ステイルの目を奪っているものは、石畳を振動して叩く『何か』。白い棒状の
それは金属とプラスチックで出来ているようで、いくつかのスイッチが側面に存在し、科学的な何かのよう
だ。その答えは、訊いてもいないのに、ローラから語られる。
「やはり学園都市謹製のはんどまっさーじきとは、凄まじきものなのよ! 11段変速に、ランダム加速機
能! 充電式内蔵電源のそのパワーたるや、何やら怪しき術式でも使いているやもと思わせとうたる程な
りけるによりてなのよ!」
「はぁ……」
呆れる以外の反応が思い付けない。乱れに乱れた馬鹿口調によって、興奮の度合いだけはなんとなく理解
できるが。
「ステイルも、学園都市謹製おなほというものが届きて……」
「結構です」
ステイルは落ちていた扉を軽々と拾いあげると、もとあった場所に器用にはめこみ、さっさとその場を後
にした。この後彼女がどうなろうと、ぶっちゃけどうでもいいのだ。
『あ、あれぇ……? いかにしたるのよ!? 電源が入らなくなりけるのよー!!』という絶叫が背後か
ら聞こえても、だ。
途中すれ違った侍女に馬鹿な上司の湯編みの準備をさせたのは、せめてもの優しさだろう。
916ローラ小ネタ2/2:2010/02/11(木) 14:12:07 ID:BKPxojxU


数日後、急に必要悪の協会の女子寮を訪れたローラに、神裂が呼ばれていた。
「えーと、どういった用件でしょうか? 仕事の話でしたら、別に寮まで来ていただかなくても……」
「かの洗濯機の修理を神の如くやってのけたり、と土御門より聞いておるのよ」
「そ、そんなことはありません……」
両手を顔の前であたふたと振って否定しても、そんなことを気にするようなローラではない。
「これを直して欲しいと思うてたりけるの」
懐から取り出したのは、もちろん例のあれ。今目の前にいるのがステイルだったら間違いなく頭を抱えて
しゃがみこんでもおかしくないが、神裂はそれが何であるか知る由もない。
「これは?」
「学園都市謹製のまっさーじきでありけるのよ。その与えられし快楽たるや、言の葉では伝えられぬほどな
りなのよー!」
「はあ……」
上司の異常なまでの熱弁を前に、不信感は隠せない。
「しかと洗いてあるから、心配は無用のことよ」
「?」
「それでは、わらわは忙しくありけるから、あとは任せたるのよん♪」
「へ!? えと……」
さっさと置き去りにされる神裂と、学園都市謹製電動ハンドマッサージ器。
両者は(というか神裂が一
方的に)、しばらくにらめっこを続けていたが、恐る恐る手にとり、何の反応もないことを確認して安堵の
息をついた。
「あれは、学園都市と言いましたか……。また上条当麻に頼るのは本意ではないのですが、土御門も向こう
にいることですし……」
神裂は席をたった。
机の上にはもう何ものっていない。


神裂が日本へとイギリスを発ったのと時を同じくして、学園統括理事長からさらに色々と高性能なマッサ
ージ機がローラのもとへ届けられ、再び毎晩水音が漏れ聞こえはじめたのはまた別のお話。



――そして、日本、学園都市。
「作戦成功ってことなんだにゃー。なぁ、カミやん?」
「な、な、なんのことでしょうか、土御門!?」
「……不幸だ」

そして、マッサージ器が巻き起こすさらなる事件へと……続かない。
917怪人デカ毛布 ◆WOvo.5fPo6 :2010/02/11(木) 14:15:24 ID:BKPxojxU
というわけで、投了、もとい投下終了。
馬鹿口調難しい…。

スレの流れがエロなし、百合・百合子排除で悲しい限りです。
ちょうど一年程前にバレンタインガチ百合でGJもらったのはいい思い出。友人の上×百合が好評だったのも。
たくさんの通行止めが書けたのも楽しかったです。

それでは、消しゴムはんこ職人もといss職人見習いは名無しに戻ります、……アディオス。
918名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 14:19:49 ID:mf8axpv7
百合厨は独善的すぎるから
919名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 14:47:11 ID:MK4Q0O3X
>>917
最大教主GJ!
ってかあんた幾つだw

みんなが色々言ってるけど、エロの有無は>>1の通りで良いんじゃないですか?
百合にしてもそうだけど、投下前にちゃんと注意書きすればいいだけの話では?
超電磁砲の百合スレはあるみたいだけど、結局は職人さん個人が投下したい方に投下すればいいのでは?
好きか嫌いかで文句を言わず、嫌ならスルーすればいいんですし
百合厨がどうのこうの言って不毛にスレを埋めるくらいなら、誰かが妄想垂れ流してる方がよっぽどこのスレらしいかと
長々と偉そうに語ってごめん
920名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 15:23:14 ID:uoZagP1t
>>917
馬鹿口調って、何度見直しても書き直しても違和感が消えないんだよなー
おまけに原作を調べてると
「何で巻数で微妙に使い方違うんだ!? ノリか、ノリなんだろ、ノリで書いてんだろ!」
と余計に混乱してくる始末w

“カップリングやシチュエーション、エロの有無を問わずSSは常時大歓迎”
書き手はテンプレを胸に秘め、心の赴くままに書く……ただ、それだけの話だ…
921名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 15:27:11 ID:YM/+5FuJ
別にエロ要素含まないのはすれ違いとか誰も言ってないと思うんだけど…
何で通行止めが駄目だとかそんな話になってんだ??
良く分からん
922名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 15:55:53 ID:mf8axpv7
ただ百合だけは勘弁な
923名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:05:10 ID:yxYGwtoz
>>917
GJ
ローラはどこまで行っても仕方無し。
あなたは頑張った。
胸を張っていいと思うわ。
924名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:09:19 ID:mf8axpv7
百合なんて誰得なんだろう
925名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:10:05 ID:PcPgYMTJ
黒子が得する
926名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:23:27 ID:ixTB8/Ho
黒子がストレートに戻ったら、美琴がそこら辺の壁に頭を打ちつけながら「これは夢、これは夢」と現実を否定しだす気がする。
927ApywaRwcです:2010/02/11(木) 17:49:55 ID:UYzDx7p4
流れを切ってすみません。投下させて下さい……。
928五和中毒1:2010/02/11(木) 17:50:50 ID:UYzDx7p4

「くちゅ、ちゅぷ、――フフ、気持ちいいですか?」
唾液濡れの肉棒をシゴきながら、優しく微笑む五和。
激しく上下する手と、彼女の柔らかな表情は、余りにもアンバランスだ。
「ぐ、ふぐ、んん」
猿轡を噛まされ、両手足を縛られている上条が、くぐもった声をもらす。
もう一時間近くも焦らされ、彼の肉棒はこれ以上ないほどに硬く勃起していた。
「ウフフ、ビッキビキですね。出したいですか?――んちゅっ、ちゅぷ、ちゅっ。
 出したいですよねぇ、思いっきり、びゅーって。とっても気持ち良いですもんね」
猫撫で声で囁きながら、肉茎をシゴき上げ、パンパンに脹れた亀頭にキスを落とす。
五和のぽってりした唇が押し付けられる度、精子を漏らしてしまいそうな快感が走る。
「うう、ぐ、ふぐ……」
「ちゅぷっ、ちゅちゅっ、んん、んちゅっ」
五和も熱に浮かされたような表情で、一心不乱にキスを降らせる。
キスの間隔も短くなり、今や、殆ど亀頭に吸い付いている状態だ。
「ちゅーっ、ちゅぽっ――もうピュッピュしたいですよね?」
五和は息を荒く、虚ろな瞳で上条を見詰めた。
言葉を紡ぐ度にうごめく、濡れた薄桃色の唇が恐ろしく淫靡だ。
上条はぼんやりと(あの唇でシゴかれたらスゲー気持ちよさそう……)などと思った。
「んふ、れろれろれろ、ちゅっ――うんと気持ちよくなってくださいね?あーむ……」
裏筋に舌先を押し当て、ちろちろと焦らすように動かした後、
口を大きく開け、見せ付けるように肉棒を飲み込んだ。
「ふっうう、ううっ」
亀頭全体を、五和のぬるりとした温かい口内が包む。上条が快感に腰を跳ねさせる。
そんな彼の反応に、五和は淫悦に目元を歪め、舌をニュルニュルと亀頭に這わせた。
「んちゅ、ぢゅち、ちゅっ、ぢゅぽ――んふふ」
上条の肉棒がビクビクと震え、五和に射精が近いことを教える。
彼女は頭を振って、カリから下を、窄めた唇でシゴき始めた。
ラストスパートをかけるように、激しく吸い立て、口内で裏筋を舐め上げる。
「ぢゅちゅぅーっ、ぢゅちゅぅーっ、ぢゅちっ、ぢゅぼっ」
「うううっ―――っ――っ……っ!」
ドピュドピュドピュッ!と、焦らされ続け、溜まりに溜まった精液が打ち出されて行く。
強烈な快感に気が遠くなり、上条はそのまま気絶するように眠りについた。

「んん、ンク――ゴクン……はっ、はぁ、はぁ」
五和は、上条が放った大量の精液を、苦労しながらもちゃんと飲み下した。
そして、頑張ったから、上条に見せようと覗き込む。すると、
(………寝てます。ぅぅ、頑張ったのになぁ……)
五和が残念そうに肩を落とす。
「でも、これで今日も学校には行けそうにないですね――フフ」
と、眠る上条を見詰めながら、何とも妖艶な笑みを零すのだった。

以上が、約一週間前の出来事である。
929五和中毒2:2010/02/11(木) 17:51:34 ID:UYzDx7p4
カーテンの隙間からは、午後の光が差し込んでいる。
「あ、ああうっ、きもち、いいですぅっ!」
甲高く艶やかな悦びの声を上げる五和。
彼女は今、ベッドの上で上条に組み敷かれ、大股を広げて彼の肉棒を受け入れている。
「あ、あ、あああっ、イックぅう!またっ、イイ゛ッ……ッ!」
腰を仰け反らせ、歯を食いしばり、強烈な快感に耐える。
昨日の夜から、もう何度目になるか分からない絶頂を迎えた。
「五和……」
絶頂を迎えた彼女に濃厚な口付けをする上条。舌を絡ませ、唾液を流し込む。
五和は、イッた後の痺れるような余韻に浸りつつ彼の唾液を飲み下す。
(口もアソコもいっぱぁい……)
上条に、一方的に組み敷かれる興奮に身体を震わせ、五和はぎゅぅと彼にしがみついた。
グチュゥ、と上条の肉棒が更に深く五和の膣に突き刺さる。
「んんんっ!――んちゅちゅ、ちゅばっ、んん、ちゅっ」
上条の亀頭が、子宮口にグリグリと押し付けられ、五和は快感の余り悲鳴を上げた。
しかし、それでも上条の唇は離さず、貪るように舌を絡ませ唇を吸う。
「んんちゅぱっ!――あ、あ、あんんっ、あう、またぁっ」
「五和は、奥トントン、好き、だよな……」
息を荒げながら腰を送り出す両者。結合部から愛液と精液の飛沫が飛び散る。
「ひぅ!すきぃっだいすきですぅっ、あああんっ」
「ヤベェ……、スゲー気持ち良いよ、五和……」
無数のヒダがヌルヌルと絡みつき、膣全体が精子を搾り取ろうときゅぅ〜っと締め付ける。
気を抜くと、直ぐにでも精子をぶちまけてしまいそうだった。
「わた、しも、ああんっ、きもちいいですぅうっ!このおちんちんすきぃ!」
ガチガチに勃起した熱い肉棒が、容赦なく膣を掻き回し子宮を突き上げる。
先程から、小刻みに何回もイキまくっている五和。―――そしてまた、
「イ゛ッ、イクッイクゥ!イッああああああああぁっっ!!」
ガクガクと腰を痙攣させ、激しい絶頂へと突き上げられた。
膨よかな胸をプルプルと震わせ、荒い呼吸を繰り返す。
「ぁ、ぁん、はっ、はーっ、はーっ」
時折、荒い呼吸の合間から弱々しい喘ぎがもれる。それほど強烈な絶頂だったようだ。
しかし、これで終わりではなかった。
「ひぃぃぃっ!!」
ズチュッヌチュッ!と卑猥な音を上げて、上条が五和の膣を再び責め立てる。
「ひ、ひぅぅぅっ!ま、ぁってぇくだ、あああうっ!つ、つらいれすぅぅっ」
「五和さんは、どこが、つらいって? クッ――」
「んああっ、おっ、おまんこっ!おまんこつらひぃぃっ!ああああっ」
「う、クゥッ……、五和、五和ぁ!」
熱に浮かされたように名前を呼び、汗と唾液と精液まみれの彼女を抱きしめる。
上条も彼女の膣内に射精すべく、一心不乱に腰を打ち付けた。
「ひぁあああっ!イクッ!イクッイクイグぅッ!イ゛ッッあああああああっっ!!!」
しぶきを上げて派手にイク五和の膣。上条は容赦なく、
「出る、膣内に出すぞ!五和ぁあ!クゥッ!!」
思い切り腰を反らし、彼女の膣内の奥底に、ドピュッドピュッ!ドピュゥゥッ!と大量の精子を吐き出した。
930五和中毒3:2010/02/11(木) 17:52:30 ID:UYzDx7p4

「あッはんっ、ぁ、はぁぁ……、あうっ!ぐりぐりぃぃ……っ!」
イッたばかりの膣奥、子宮口に肉棒をグリグリと押し付けられるのが堪らない。
五和は、冷めやらぬ余韻と子宮口を嬲られる快感に、全身をビクッビクッと跳ねさせた。
「あっあ、はっんん、ぴゅっ、ぴゅって、イッぱぁいんん」
五和の膣内では、依然として上条の射精が続いているらしく、彼女がうわ言のように呟く。
よだれを垂らし、だらしなく開いた口は、最上の悦楽を感じて淫らな笑みを湛えていた。

「ううっ、クッ」
やがて、ゆっくりと上条の肉棒が引き抜かれる。
すると、ゴポッと音を立てて、五和の膣口から白濁した精子が溢れ出た。
「ああん……」
残念そうな喘ぎと共に身を震わせる五和。
「あ、フフフ、橋が架かっちゃってますぅ……」
虚ろな瞳で、自分の膣口と上条の肉棒に架かる白濁のアーチを、嬉しそうに見詰める。
「んんん、フフ――」
五和は甘い声をもらして身を捩り、上条に熱の篭った視線を向けた。

汗と愛液と唾液に塗れテカっている身体が、いやらしいニオイを放っている。
軟らかく大きな胸と硬くシコッた乳首が、誘うようにプルプルと揺れている。
精子が注がれパックリと開いた膣口が、物欲しそうにヒクヒクとわなないている。

五和の全てが上条の欲情をかき立てる。彼はゴクリと喉を鳴らし、彼女を見詰めた。

情愛、誘惑、期待、怯え、悦び、狂気―――様々なモノが織り交ざる瞳で、五和は妖艶に微笑んでいた。

「ぁ、ぁ、はんん……かみじょうさぁん」

彼女が呼んでいる。

彼はもう、彼女に囚われてしまっているのかもしれない。

再び五和に覆いかぶさった上条の肉棒は、痛いくらいの硬度を取り戻していた―――。
931ApywaRwcです:2010/02/11(木) 17:54:07 ID:UYzDx7p4
以上です。
ごめんなさい。上、sage忘れました。
過疎っていると聞いてたので埋めにきました。別に過疎ってないですね……すみません。

長文失礼しました。
932名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:10:54 ID:C3u27g+U
乙です。

次スレとある魔術の禁書目録 24フラグ目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265879380/
933名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:11:09 ID:wWR/aIUB

五和乱れすぎwww 
上条さんはいじめられてるのがいいね
934名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:29:12 ID:wtXOlEq4
GJ!
五和ヤンデレ化w
935名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 19:01:20 ID:EH6NWHxy
>>933
ビリビリがやりすぎてるのでかえってバランスが
936名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 19:16:09 ID:C3u27g+U
次スレの即死回避たのんます。
937名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 19:46:48 ID:04KeGkUJ
木山x上条頼む
938名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 19:50:03 ID:5nqiMsDg
上条さんの足のケガはどうした
939名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 20:18:07 ID:zcLpuLpe
そろそろ500KBかな??
940名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 20:35:37 ID:MYJKJhpP
これで容量いったら上条さんがレッサーに喰われる
941名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 20:42:10 ID:EH6NWHxy
俺は五和の大きいブツに食われたい
942名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 21:01:03 ID:yxYGwtoz
>>931
GJ!
最後にエロいのキター!!
次スレは美琴とか神裂とか五和とかズッコンバッコンされるといいな。
魔乳もちっぱいもぎゅーぎゅー搾られてぴゅーぴゅーなっちまえばいいんだ。
穴という穴に全部突っ込まれて息も絶え絶えのインデックスとか、全裸調教された黒子を引き廻すとか、そんなの観たいか?
私は純愛のがいいなー。
943名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 21:22:25 ID:ssuaLGwc
神裂や五和は普段は控えめだが、感情が昂ぶって来ると攻撃的になるタイプだからなぁ
美琴はその逆で、普段は高圧的なのに、肝心なとこで萎縮して受身になってしまうタイプ
944名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 23:12:21 ID:tJOAEzkw
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
945名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 23:14:10 ID:GOyRGztZ
946名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 23:29:22 ID:74rNoYYw
>>931
GJです!

だけどやっぱり五和はヤンデレ要員なんですね……
947名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 00:55:52 ID:vzJoTw/e
500
948名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 00:57:39 ID:xjK+KIgd
499
949名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 01:10:31 ID:p97Fus4U
うめ
950名無しさん@ピンキー
うっまーれ