このページに関してのお問い合わせはこちら
触手・怪物に犯されるSS 22匹目
ツイート
678
:
名無しさん@ピンキー
:
2010/06/27(日) 23:10:54 ID:da/2vOTa
ttp://p2.chbox.jp/read.php?url=
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1194637515/all
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~syou526/010215-pce-hu-parasolstars.html
***ルッチナ1世主催の晩餐会***
香辛料の目一杯きいたラアルゴン料理に舌鼓を打ちながら、それぞれの思い出話に花が咲く。
アザリン「そうか。Dショッカーの目を逃れて、そんところに潜んでおったのか」
惑星ゴロンボでドッグレースの予想屋稼業をやっていたというタイラーの話にアザリンはいたく興味を示した。
アザリン「では朕もそのうち、皇室競技場でドッグレースを開催するとしようか」
そう言うアザリンの手から骨をもらって喉を鳴らすのは、ペットとして飼われている
強化犬(バイオドッグ)であった。その様子を見ながら、しみじみとタイラーが言う。
タイラー「まったく陛下にはどんな動物もなついてしまいますなあ。
戦争のために造られた生物兵器が、まるで愛玩犬のようではありませんか」