1 :
名無しさん@ピンキー:
2ゲット
スレ立て乙!
5 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 07:57:19 ID:BVU7+GrN
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 13:55:41 ID:PV2t2DO+
前スレで言ってた」保管庫どうするん?
ふぅ・・・いいものを読んだ・・・
11 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 15:28:07 ID:e8nzN7WY
「よろしくお願いします」
小さく頭を下げると、浴衣姿の彼女はうつ伏せに布団に寝転んだ。
まずは足の裏からもみ始める。足首は白くほっそりとしている。
「やっぱり、さすがプロですね」
「そうですかね。強さはどうですか?痛いですか?」
「あっ、いえ、大丈夫です」
大人しく、品が良い。寝転んだ女性はまさに俺のタイプで、これはターゲットにしないわけにはいかなかった。
マッサージ師を名乗るようになってはや3年。不純な動機で始めても意外と続くものだ。
ちなみに、女の子専門ね。培ったマッサージテクを駆使しながら女性を気持ちよくさせつつ、
ぎりぎり訴えられないラインを見極めながら喘がせちゃうのが俺のジャスティス。
最初の30分は、普通のマッサージをする。足から腰、背中、肩まで談笑しながら
真面目にマッサージ。すると、相手も打ち解けてきて俺のことは全く疑わなくなる。
「ん…気持ちいいです…」
「だいぶお疲れのようですねー」
「そう、なんです…残業が続いて…」
うっとりとした声。ここまで気持ちよくさせたら、俺の『仕事』は終わり。
ここからは『趣味』の領域に入らせていただきます。
「じゃあ、仰向けになってください。」
「あ、はい」
仰向けになった彼女の太ももを揉む。やっぱり、女の子の太もも、特に内腿はいいね。
ふにふにで柔らかい。少しくらい脂肪がついていたほうがいい。男にはない柔らかさだ。
そして、細い。両手でやすやす揉めるこの細さがたまらない。
「もう少し足を開いていただけますか?」
「は、はい」
彼女は恥じらいながら少しだけ足を開いた。内腿を揉みながら、ぎりぎり上まで揉んでゆく。
揉んでいる手が、股を擦るか擦らないかくらいまでぎりぎり上まで。
内側まで指をすべり込ませて、お尻の方の肉も少しくにくにと揉んでおく。
ここの内腿マッサージは、最初に特に念入りにやっておくことが重要だ。
そうすれば、この後の感度が断然良くなるのだ。
「じゃあ、腰に移ります」
この時点で彼女は頬を赤らめていた。おお、これはいい調子かもしれないな。
腰骨に沿わせてぺたりと両手を当て、優しく撫でる。
腰回りとおへその周辺を、ゆっくりと、優しく優しく撫でまくる。
ここまで「揉む」という動作だけだったが、ここで初めて「撫でる」が入ることで、
しっかりと相手の性感スイッチを押しておくのである。
予定通り、ここで僅かながら彼女の呼吸が速くなる。
彼女は目をつぶったまま、少し肩を強張らせているようだった。
下腹をくるくる撫でつつ、するっと恥丘の谷間に触れてみたり。
ぴくん、彼女が反応する。彼女は少し内腿を擦り合わせ、また何事もなかったように静止した。
しかしながら動揺してるのが赤くなったままの顔からバレバレですぜお嬢さん。
今度は両手の指の平で円を描くように撫でる。触れるか触れないか程度でお腹を指でさわさわしつづけると、
だんだんと彼女の「ぴくん」の反応の頻度が増えてゆく。それでも横たわった彼女は平静を装う。
うーん、そのいじらしさがたまらんね。可愛い反応をする彼女を眺めながら、俺はしばらく焦らして撫で続けた。
次は、上半身。ここは一気に有無を言わせずに進むことがポイントだ。
「じゃあ、上半身に移りますね。起きあがって浴衣を脱いでください」
「えっ、あ、はい。…あの、浴衣脱ぐんですか?」
「そうですね」
「あの、この中、下着しか着けてないんですけど…」
「あ、大丈夫ですよ。脱いでもらって構わないです」
まぁ、この上から目線ですよ。何が大丈夫なんだって話なんだけどね。
自信たっぷりに言われるとそれ以上彼女も言い返せないのか、少し不安そうな表情のまま彼女は浴衣を脱いだ。
細い線が露わになる。控え目な花柄の、薄いライムグリーンの下着だ。うむ、良い眺めだ。
腕を所在なさげに胸の前におく彼女をじっくり鑑賞しつつ、俺は彼女の後ろに座った。
「じゃあ、ストレッチしますねー」
髪に顔を近づけると、甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐった。
ぐい、と肩を持って内側に寄せ、いくらかストレッチ的なことをする。
「両腕を上げてください」
「はい」
腕を上げた彼女に、抱きつくような感じで俺は腕をまわした。ここで、足の間に彼女を挟む体制になる。
「伸ばしますよー」
といいつつ、俺は体を密着させた。細い体に自分の体をこすりつける感じで、ぐいぐい引き寄せる。
かっちかちになったきかん棒を、彼女の腰にすりすり。ぐいぐい。すりすり。
「!…っ、…」
「あ、痛いですか?」
我ながら白々しい。彼女は耳まで真っ赤にして、小さな声で大丈夫です、と言った。
「そうですか。じゃあ、腕を下ろして。」
もじもじと体を小さく丸める彼女を、今度は包むように後ろから抱きしめ、今度は手のひらをあばらにもっていく。
マッサージをするふりをしつつ、徐々に手はブラジャーの上へ。
「ん…」
びく、と彼女は体を強張らせる。そんな彼女を安心させて解きほぐすように、ゆっくりと胸を円を描いて撫でる。
ブラジャーの上からでも、乳房の中心に固くなったしこりがあることがわかる。
ときおりそのしこりを人差し指でくりくりと押してみる。
「ぁ…」
なかなか可愛い声で鳴く。ギュッと抱きしめると、彼女が体を捩じらせて感じていることがわかった。
「ん?どうしました?痛かったですか?」
「いぇ…だいじょうぶ、です」
「ここが少し反応があるみたいですけど、痛いですか?」
またくりくりとしこりを両人差し指で押す。すると、びくんと彼女の体が跳ねた。
しかし、俺の腕で固定されているため大きな動きは叶わない。
「ん〜、ちょっと固くなっちゃってますねー。緊張しなくて大丈夫ですよ」
真っ赤になっている耳元で囁きながら、執拗に乳首の部分を撫でさする。
十分にこすりあげて満足したところで、ブラの中へ片手をすべりこませる。
指に固く起ち上がった乳首が触れると、びくびくと彼女が震えた。そのまま、つまんで優しく愛撫する。
あ、あ、と小さく喘ぎながら彼女は体を前に倒すが、逃がさない。
「ちょっと前かがみになっちゃってますね。もう少し、寄りかかる感じにできますか?」
あいた片腕で強引に彼女の太ももを持ちあげると、
ずるりと彼女は俺に寄りかかって半まんぐり返しのような形になった。
「!?あ、あのっ…!」
「じゃあ、ここもマッサージをしちゃいますね」
そう言って、足を広げさせてショーツの上から指で上下に擦り上げる。
「あっ!あ、だ、だめです、あ、あ、」
抵抗をするが、気持ちよさから力が出ないのか、ふにゃふにゃと体を捩じらせるだけだった。
ショーツは染みが確認できるほどにぐっしょりと濡れている。
「大丈夫ですよー、マッサージで気持ちよくしてあげますからね」
片手でがっちりと彼女を抑え込んで固定したまま、ぐりぐりとクリトリスのあたりを撫で続ける。
体を揺すって抵抗しながら、可愛いあえぎ声をあげてあっという間に彼女は絶頂を迎えた。
「あっ、ん、あ、あ、もう、だ、めです、あ、あ、あっ…!」
びくんびくんと痙攣する体を、抱きしめたままじっくり「いく」瞬間の観察をする。
この瞬間の女の子は、誰も一番輝いている。何人見ても見飽きない。
体を震わせたあと、くたりと彼女は俺の腕の中で全身を弛緩させた。
なかなか今日の子は良かったなと満足しつつ、俺は帰り支度を整えた。
「あの…」
「はい、なんでしょう?」
もじもじとしながら、彼女は「また来週、お願いできますか?」と首を傾げた。
これだから、この商売やめられんのですよ。
終
15 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 21:39:30 ID:5m+XvXuw
エロイ!!!!
来週はどうなるの?
次の客はまだ?
受付の子とかにいたずらしないの?
もっと読みて!
前スレが落ちない内に俺の個人的お気に入りのあやねシリーズを保管してみました
このスレってまだ保管庫とかないですよね?
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up1831.zip.html パス:ayane
あと、誤字が気になったから個人的に校正版も付けときました
”ん”が無いのが特に気になりました
ジョジョの「何をするだァーーーーッ!」みたいで笑っちゃうんですよね
もしかして俺なんかに勝手に校正された作者さんの心の声!?
>>7 エロパロの総合保管庫に頼むんじゃなかった?
保管するなら全部保管してほしいし
総合保管庫なら安心感があるからいいと思う
>>14 GJ
続きを要求する
もしくは違うシチュエーションで書いてくれ
>>14 なかなかよかったです。続きも期待しています!
ところで、あやねちゃんの話はこっちで続行?待ってま〜す
少し前までまさか次スレが立つとは思わなかったが
いたずらの対象は何歳ぐらいまでが上限なんだろ。
というか「女の子」の範囲は人によってかなり違う気がするけど
皆はどのくらい?
心が女の子なら肉体年齢なんて些細なこと
体は熟女で心は性に無知な少女とか萌える
>>23 前スレには、揺りかごから墓場まで、ってあった。
俺は、小学生くらいまでがいい。
中高生がスキー
十代までなら(かわいければ)許す〜
俺は陸上部に所属している。同じ陸上部に、吉沢という女がいた。小柄でスレンダー、きりっとした顔つきは
いかにもスポーツ少女という見ためだが、性格は真面目で控え目、あまり目立つタイプではない。
吉沢は運動神経抜群で、練習も一人こつこつ真面目にやるから生徒、先生からも一目置かれていた。
褒められても鼻にかけない、爽やかな奴だ。
陸上部には、顧問が二人いる。男の教師と女の教師だったので、今までは女子と男子に分かれて見てもらっていた。
だが、全国大会まで吉沢だけが進んでいったとき、個別の特訓をしようということになり、男の教師(高橋という)がマンツーマンで吉沢の練習を見ることになった。
いつも外で練習を始める前にその場で準備運動をするが、高橋は準備運動をする際に、わざわざ
吉沢を人のいない第2体育館に連れていくようになった。準備運動が終わると二人は戻ってきて外で練習を始める。
誰も気にしていないようだったが、俺は何故わざわざ準備運動をその場でせずに移動するのか疑問をもっていた。
もしかして、高橋の奴吉沢に何か妖しいことしてんじゃねぇか。
吉沢に聞いてみると「普通の準備運動をしてるだけだよ」と、何事もないように返されたが、俺の疑い(高橋に対する)は晴れなかった。
ずっと感じていた疑問は、ある日解消される。俺は、二人の準備運動をこっそりと覗いたのだ。
物陰に隠れて声が聞こえるところまで行き、二人のやりとりを観察した。
吉沢は足を開いて座り、上半身を倒して体を伸ばしていた。高橋は背中を押している。
なんだ、普通の準備運動じゃんか。そう思いながらしばらく見ていた。すると、高橋が妖しい行動をとりはじめた。
体を伸ばす吉沢の手伝いをするふりをして、後ろから吉沢の胸をまさぐるようにもぞもぞと手を這わせている。
「吉沢、今日も下着はつけてないんだな?」
「は、はい…」
「よし。下着は締め付けがあって、体をほぐすのに邪魔だからな。俺と準備運動をするときは、必ずはずしてくるんだぞ」
おいおい、どんな理論だよ。思わず声に出しそうになったが、吉沢は黙って頷いている。
あいつ、本気で信じているのか?それとも何か脅されているのか…?
後ろ姿しか見えないため、吉沢の顔が見えずに彼女の真意は測りかねた。
高橋は次に吉沢の後ろに座り、両足を抱えるように持ち上げた。
ちょうど、子供におしっこをさせるような体勢で吉沢は抱えられている。今度はこちらを向いているため、吉沢の表情が見えた。
少し恥ずかしそうに口を一文字に結んで耐えるような表情は、普段の爽やかな吉沢からは見れない表情で、思わず俺の息子は起ち上がり始めた。
高橋は鼻の穴を大きく広げ、ぎらついた目で吉沢の肩越しに舐めるように体を見つめている。
そして、抱えたままゆさゆさと体を揺さぶり始めた。ショートパンツが食い込んで、パンツを介さないであろう筋がくっきりできている。
ふりふりとお尻を左右に揺さぶられ、そのたびにぐいぐい食い込む筋は男に襲ってくれと言わんばかりの淫猥さを醸し出している。
「ここは、陸上でも、もちろん女の子としても大事なところだから、たくさんほぐしておかないとな」
「ん…、は、…はぃ…」
「どうした、吉沢。声が小さいぞ。」
「す、すみません」
吉沢は恥ずかしさを隠すように眉間に皺を寄せた。
高橋はいったん吉沢をおろすと、今度はショートパンツの筋の上から指でこすり始めた。
「ぅ…!」
「どうした、ちゃんとしっかり体を起こせ。これくらいで呻いてるようじゃ話にならんぞ」
ぷるぷると吉沢は体を震わせながら、拳を握りしめて高橋の指の動きに耐えている。
「ん?なんだ吉沢、ここが濡れてきているぞ。おもらしでもしたのか?ん?」
どうしたんだ、と高橋は吉沢に顔を近づけながら、今度は恥丘を手の平で包んで振動を与えるように揉んでいる。
指に毛の生えた汚い手が、吉沢の股をいじる。高橋はもう片方の手を胸にもっていき、乳首をこりこりといじりだした。
吉沢は顔を真っ赤にして小さくうめき声をあげている。その状態が、少しの間長く続いた。
吉沢は、必死に耐えるように体を固まらせていた。
抵抗せずに耐える幼い少女をいじめるおっさんの図は、誰がどう見ても通報ものだ。
性欲と理性を闘わせた俺は、とりあえずこれは今後のおかずのネタにして高橋に制裁を加えるという選択を取った。
高橋はそれから、学校を辞めていった。吉沢は、おかしいとは思いつつも反抗できなかったらしい。
それから、吉沢は何事もなかったかのように陸上部を続けている。
トラウマになったのかどうかはわからないが、もしかしたら彼女のプライドから隠しているのかもしれない。
とりあえずそれから俺は吉沢を毎日ネタにさせてもらっている。
一番槍GJ
こうシンプルなのもいいな。GJ!
GJ!いいよいいよー
33 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 17:15:01 ID:f2qTBnzw
やはりお医者さんごっことか…
保管されたよー
あぁ、悶々としていたさ。
だって仕方が無いとは思わないか?
猿同然に性欲が前に前にでる年頃のオトコノコである僕の前で、オンナノコが眠っているんだ。
仕込んだわけでも仕組んだわけでもなく、気付いたら既にこうなっていたのだから笑い話にもならない。
後輩である由依が俺の家に遊びに来たいと言い出したのがそもそもの発端。
俺とて慕ってくれている由依を快く思っていたので、快諾。
当日も二人きり、という普段と違う状況でも気にすることなく、俺たちは楽しく遊んでいた。
……今こうして由依が眠ってしまうまでは。
「由依? おーい。起きろー」
「ん、んぅ……」
頬を叩いて呼びかけるも帰ってくるのは鈍い返事のみ。
余程疲れているのだろうか、今日単純に騒ぎすぎてしまったのだろうか。
どちらでもよい、どちらでもよいのだが、速く目を覚まして欲しいのだ。
由依の寝相は良くないようで、頻繁に寝返りをする。
そして今日の由依の服装はミニスカート。
お察しのとおり、直しても直しても、その度にバッチリ見えるように捲くれあがってしまうのだ――
「パンツ見えてるぞ、おーい」
言いながらもスカートを手直す俺。
そんなに気になるなら布団でもかけてやればいいのに、思いついていないのか、思いついてないフリをしているのか、正直自分にもわかっていない。
何度目かになる溜息と同時に、再び仰向けへと身体を動かす由依。
いい感じに捲れあがったスカートの中には少しだけ子供っぽい、ワンポイントのチェックの下着がバッチリ見えてしまっていた。
「不可効力、不可抗力」
呟きながらも直そうとしている俺はきっと優しいに違いない。
だがスカートの端をつまんで、直してやろうとした時、それに気付いてしまった。
「……食い込んでる」
都市伝説程度の存在としてしか認識していなかった、ワレメとやらが今目の前に存在しているのだ。
ここで本題に戻ろう。
俺は悶々としている。
紳士を模倣してみたって無理でした。
「見るだけなら……」
気付けば、俺は摘んでいた由依のスカートをヘソが見えるぐらいまで高く捲り上げていた。
軽く開かれた両脚の付け根の間に顔を近づける。
先ほどまで出来るだけ見ようとせずにいた後輩の痴態。
良く確かめると、それは確かに彼女の大切な部分に食い込んでいた。
なんと言うか、非常にエロイ。
子供っぽいと思っていた由依だったが、こうしてみるとしっかりとオンナノコだという事を認識してしまう。
考えながらもどんどんと顔はソコへと近づいていって、鼻先がワレメに触れるほどに近付いた。
「……これが由依の匂いか」
正直な話、荒い鼻息のせいで匂いなんて良くわかったものじゃない。
だが、嗅いだという事実だけが俺をさらに興奮させ、更なるアウトローへと導いていってしまうのがわかる。
鼻先をさらに近づける。
そもそもが触れるか触れないかの位置にあったそれは、あっさりと由依の柔らかいソレへ埋まった。
「ふぁっ……」
こうして、ようやく由依の反応が得られた。
最初の見るだけ、はもう頭の何処にも存在していない。
鼻に全神経を集中させ、鼻で息をする。
柔らかい感触、良くわからない良い匂い、彼女の反応。
それら全てが俺に更なる行動を要求しているように思えてしまう。
顔を離して一旦距離を取る。
俺が間に割り込んだせいで足は先程より大きく開かれており、
食い込みも増していた。
それはそれでとても扇情的な姿で、この姿だけでも向こう一年オカズに困らないだろう。
だがしかし、今の俺はその程度で納まる状態ではなかった。
「由依、起きろー」
心にも無い言葉。
事実、ソレを表すように声の音量は耳元で囁かないと聞こえないほど。
形だけの罪悪感を満たす行為と同様に、欲望を満たす行為へと走る。
先ほどは留守だった手で、食い込んでいるソコをそっとなぞる。
「んっ……ぁっ……」
何度も上下に動かしているうちに由依の反応も艶やかになっていく。
普段とのギャップか、少女の大人の部分なのかもしくは両方なのか。
ともかく俺の興奮はさらに高まる。
まだ仕事の無い左手を、シャツの中へと進入させる。
良く滑る絹のような肌の感触を味わいながら、あっという間に目標へとたどり着いてしまう。
突如として現れた、初めて触れる感触の生地。
それと肌の合間に指を滑り込ませて、心臓とは逆にあるそれを掌で包み込む。
「ぅ……ゃ、ぁっ……」
きっとBにも満たない慎ましい胸だが、その中心にあるのであろうソレは、初めて触る俺でもわかるぐらいに硬くなっていた。
そちらの感触ばかり楽しもうとすると、右手の部分がおろそかになってしまう。
慌てて右手を動かすと、再び由依から声が漏れる。
俺はもう自分でも何処までやってしまっていて、何処で辞めるべきなのか、引き際を見失ってしまっていた。
ただ、それよりもより強い欲望は、さらに俺を突き動かす。
「ここまできたら全部見ないと損だよな、うん」
何に問いかけて何に納得しているのか。
由依のシャツも捲り上げる。
シャツのなかで強引にずりあげた下着の雰囲気がソレっぽくてさらに興奮する。
予想していたとおり、胸は小さく、その頂点は綺麗な桜色だった。
ずっと見ていたい気分でもあったが、起きられても困るので、次へと移る。
あとまともに見えていないのなんて、履いているほうの下着ぐらいなものなのだ。
さぁ、どんなものか見せてもらおうか。
なんて、どこかでみたエロイ小説を思い出しながら、細くなっている部分を摘んで、下げる……が、さがらない。
どうしたものか、と一旦距離を取ると、原因がわかった。
「……センパイ? 何やってるんですか?」
いつの間にやら起きていた由依が、しっかりと、押さえていらっしゃいました。
「若さ故の過ち、だろうか。いや、ごめんなさい本当」
嗚呼、俺終わった、弁明不可。
自分が自殺するまでのビジョンが明確に見えてしまう。
「……そんなんなら最初から言ってくれれば良かったのに」ボソリ
「は? 今なんて?」
聞こえてはいけないような言葉が聞こえた気がした。
けれど、そんな言葉に答えてくれる訳も無く――
「なんでもないですよ、犯罪者さん♪」
彼女の右ストレートが俺の顎を打ち抜く事になった
これは酷い(いい意味で)
GJ!!
実は起きていてっていう王道パターン行くかと思ったら
逆にストレートに寝てたって展開にちょっと驚いた。
>>39これイイ!GJ
マッサージの人も続き書いてくれよ、別のシチュでもいいから
39だけど、挨拶も終了の印も無くて申し訳なかったです
エロパロ初めて書いたので色々無知でしたorz
感想嬉しかったので、何か書いてみようかと思ってたり、近日出せればいいなぁ……
46 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:03:54 ID:ZvrTCx2p
>>44 幸か不幸かこのスレは人が少ないから
細かいことは気にせず、思いのままに書いてみてよ
オレはパンツ脱いで待ってるぞ!
でも普段は人気がないのにSSが投下されると
レスは返ってくるから、不思議なスレだよな?
大人たちが留守のあいだ面倒を見ると預かった無知な子どもたちに体中いじくりまわされてしまうお姉さん気取りの女子中学生(あるいは女子高生、女子大生)のお話があればなあ
>>46 単独ジャンルとしてはやや曖昧なので良い具合に過疎ってるからでは。
本来ならロリ萌え妄想スレでも良い作品も少なくないんだが
あっちの
>>628を見るに、むべなるかなという・・・
このPart-2スレの建て主で、あやねちゃんの作者さんは巻き添え規制でも喰らってるのだろうか…。
外部板の避難所とかへの誘導は…マズイかな?
規制なんかよくあること
ぴんくは携帯規制されてない
52 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 23:30:41 ID:dEQRHj47
例えば、iPhoneとか規制されてるんじゃ?
54 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 21:25:42 ID:ztUO1/sh
え、普通に書き込めるんじゃないの?
55 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 00:21:44 ID:ap5qNAf6
保守
普段は過疎でいい
むしろそれがいい
>>56 しかしそれって定期的になにかしらの投下があればこそだと思うのだが…
職人でもない人間が
祈る以外のことをしても
ほとんどは逆効果
投下されたときに2、3行程度でいいから感想をつけるのが一番だろうね
60 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 15:14:24 ID:rXLxltC2
保守
ガシャーン!!!
「アイタタ……」
「あぁ〜あのオバチャン痛そう……」
「あぁ……そうだな」
「あぶねえよな、あんなに荷物をぶら下げてチャリに乗るなんて」
「……そうだな」
「まあ自業自得ってことで……早く行こうぜ、遅刻しちまうぞ……オイ!?」
「……イタタタ」
「大丈夫ですか?」
「へっ!?アァ〜!!!大丈夫よ、平気!……痛っ!?」
「足を捻ったみたいですね、僕が手を貸しますから一度立ち上がってみますか?」
「……ごめんね、お願いしようかな」
「気にしないで下さい、困った時はお互い様ですから」
「ありがとね……良かったは、アナタみたいな親切な学生さんが近くに居てくれて」
「じゃあ僕が抱えますから、ゆっくり立ち上がって下さい」
「うん、お願いします」
「では、いきます……」
「えっ?!!!」
「ヨイショ……どうですか?立てそうですか?」
「へっ?……あぁ〜!!うん……大丈夫、立てそう…」
「ゆっくりで良いですからね……ゆっくり…」
「もっ、もう良いよ!!大丈夫みたいだなぁ〜!!!もう平気みたい!」
「……そうですか」
「うん、大丈夫!だからもう手を離しても良いよ、ありがとね!!」
「……いいえ……こちらこそ、ありがとうございました」
「あぁ……うん、それじゃ」
確信犯か?
あの少年、私の乳をガンガン揉みやがって……親切を装った新手の痴漢?
……でも助けて貰ったのには変わりないないし、まあ良いか
こんなオバサンの胸で、あの少年のお役に立てるなら悪い気はしないし
……今日は久しぶりに旦那とヤルとするな?
62 :
コピペ改変:2010/03/08(月) 15:20:09 ID:ddNfWtu/
ガシャーン!!!
無惨な音が響き渡った。
いっせいに視線が集まる中で、横倒しになった自転車の周りをまるまる太った買い物袋があっちへこっちへ転がっていく。
慌てて追いかけようにも、自転車に足を挟まれてそれどころじゃあない。
「……イタタタ」
足が痛いわ、頭が痛いわ、視線が痛いわで、私は苦笑いしながらため息をついた。
半分以上は照れ隠し。ようするに小芝居だ。なんでもないですよ、ちょっとドジ踏んだだけですよ、という雰囲気を出してみただけ。
さて、視線も散ったことだし、まずは自転車を起こすとしますか。
と、手を伸ばそうとしたとき、私の足にかかっていた重みはひょいっとのいた。
「大丈夫ですか?」
詰め襟の学生さんが心配そうにのぞき込んでくる。
アラ若々しいお肌! 美形とは言わないけど若さの分ポイント加点で結構可愛い!
……とか思ってる場合じゃないわね。
「アァ〜!!!大丈夫よ、平気!……痛っ!?」
うわ……。もろに足ひねってるわ。最悪……。
思わず素で顔を歪めた私に、学生さんはまるで紳士のように手を差し出した。
「僕が手を貸しますから一度立ち上がってみますか?」
わ。なんてよくできた子なの。
私も淑女のように……というのは柄じゃないけど、せいぜい気の良いおばさんに見えるように、にっこりと笑った。
「ありがとね……良かったは、アナタみたいな親切な学生さんが近くに居てくれて」
「じゃあ僕が抱えますから、ゆっくり立ち上がって下さい」
「うん、お願いします」
私は学生さんの手を握るために右手を伸ばした。
若々しい手が横をすり抜ける。学生さんは私の胸の下……肋骨の辺りを両手で包んだ。
「えっ?!!!」
親指と人差し指の間にちょうど乳房がはまり込んでいる状態。学生さんの指の上で、だらしないお肉がたゆん、と揺れた。
「ヨイショ……」なんて声を出しつつ、学生さんはちっとも力を込めていない。ただ私のおっぱいをたゆん、たゆん、と持ち上げているだけだった。
声もなく見つめてみても、学生さんは真剣な表情のまま。だけどもその眼差しは、私の胸のみに注がれている。
しかも、なんだか……段々手のひらの位置が上がってきた。
乳房の下半分を押し包み、指をくねらせて波打たせている。時折もてあそぶように、小刻みにぷるぷると揺らしてくる。
もう、揉んでる、よね……これ……?
63 :
コピペ改変:2010/03/08(月) 15:20:50 ID:ddNfWtu/
明らかに故意だと確信しながら、それでもどこかで半信半疑のままだった。
だって私はおばさんで、胸なんかすっかり垂れ気味なのだ。こんな若くて可愛らしい子に、こんなことされるような体じゃない。
なのに、眼差しが……熱くて。
ブラウスを隔てた素肌が焦れる。たるんだお肉が揺れるたびに、トクン、トクンと、何かが打ち震えるような音がする。
学生さんの親指がそろりとうごめく。……トクン、トクン。
ああ……、ちくび。見つかった……。
バトンタッチした人差し指が、カリ、カリ、って掘り起こす。ブラジャーの上から、魔法のように円を描いて、不意を打つように中心をえぐる。
他の指たちもすっかり乳房に埋め込まれて、我が物顔でぎゅうぎゅうと揉みしだいている。
……それはまるで、ミルクが出なくてむきになっている赤ん坊みたいな執拗さ。
ふいに、解放されたと思ったら、親指と人差し指で、ぎゅうぅぅっと乳首をつまみ出された。
「ひゃう……っ!」
「……どうですか?立てそうですか?」
掛けられた言葉の意味はよくわからなかった。耳元にかかる吐息に、ただただ首をすくめていた。
つまみ出された乳首を、しゅっ、しゅって擦られる。
「あっ、あ……っ」
「ゆっくりで良いですからね……ゆっくり…」
学生さんは優しげな声で、たぶん、笑った。
そのとき、まるで目覚まし時計のように、カッコウの音が鳴り響いた。
すぐそばの交差点で信号の色が変わった。ただそれだけを知らせる音。
それが、私の羞恥心を一息に呼び起こした。
な、にを……。
こんな道ばたで! 白昼堂々! 私は何をしているんだろう!?
正確には何をされているんだろう、のはずだったが、とっさに出てきた言葉は糾弾ではなかった。
「もっ、もう良いよ!!大丈夫みたいだなぁ〜!!!もう平気みたい!」
精いっぱい身をよじる。
学生さんは慌てた様子もなく、「……そうですか」とだけ言った。
そして、なで上げるように指を這わせた。
「ぁんっ!」
思わず声が出て、カッと血が上る。ひっぱたいてやろうかと思ったタイミングで、学生さんはすっと身を起こした。
「……それじゃあ」
実に優等生然とした笑顔で、実に鮮やかな引き際で去っていく。
「あぁ……うん、それじゃ……」
私はうわごとのようにつぶやいて、完全に姿が見えなくなるまで呆けていた。
最近の痴漢って、あんなんなわけ……?
自転車にぐったりと寄りかかる。
ブラジャーに擦れる乳首が疼く。すっかり勃ち上がってしまって、痛いくらいだ。
ハッとしてきょろきょろ目をさまよわせると、一人二人、そそくさと顔を背ける影があった。
……うわぁ。最悪。最悪だわ。絶対いい年して道ばたで発情かよ、とか思われてる。垂れ乳のおばさんのくせしていっちょ前に欲求不満ですか? とか思われてる。
くう……っ、今日はなんて厄日なんだろっ!
頭に上る血は限度を知らない。
道行く詰め襟たちをジト目で見やると、その中の一人と偶然目が合いそうになって。……瞬時にそっぽを向いた。
ああ、もう畜生……っ!
私は心の中でさんざん何かを罵倒しながら市場への道を引き返した。
──アナタ、今日の夕飯はたぶん鼻血噴いちゃうから覚悟してて。
保守
65 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 22:33:37 ID:RdtIZMZn
66 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 15:42:41 ID:bVkaNViw
投下期待
女子大生Ver
女子校生Ver
女子中学生Ver
全部キボン!
「足を捻ったみたいですね、僕が手を貸しますから一度立ち上がってみますか?」
……なんだ、思ったほど年配でもないな。
笑顔の裏側で少年は思った。
遠目ではおばさん主婦に見えたが、近くで見るとせいぜい大学生……もしかしたら高校生の可能性もあるかもしれない。
もう何年も着てくたびれました、といった感じのGパンと綿シャツ。ただひっつめただけの髪型。あろうことか、すっぴん。
女子大生といってしまうには、彼女のメイクとファッションはあまりにお粗末すぎた。
しかし、主婦だろうが大学生だろうが高校生だろうが中学生だろうが、少年の「好み」ではあった。
「じゃあ僕が抱えますから、ゆっくり立ち上がって下さい」
少年が手をさしのべる。
女性はとまどいを見せつつもそれを受け入れようとする。
横断歩道を渡る老人に荷物を持ってやろうかと持ちかけたところでひったくりを警戒されるだけの昨今、善意が受け入れられるかどうかはもはや賭けだが、一度迷いを抱かせてしまえばそうそう無碍にはできないというもの。疑って悪かったかな? と気のゆるんだ状態。
そこに手を伸ばすのが、少年のいわば「趣味」だった。
少年はいつものように、何食わぬ顔で女性の乳房を押し包んだ。
瞬時にビクリと反応されたが、気にもとめない。
そのまま柔らかな感触をもてあそんでいく。
実のところ、乳房にはさほど興味がない。男として惹かれるものは当然あったが、張りだの形だの大きさだのに情熱を傾けるようなことはなかった。
少年がいつも乳房を対象としているのは、単にそちらの方が女性の反応が過敏でないからにすぎない。
──相手の頭が鈍っているうちに、じわじわと。
人というのは、タイミングを逃せばそれだけで怒りを発しがたくなるものである。
少年はそのタイミングをよく知っていた。
ふにふにした感触を思うさま楽しんでいると、頭上の吐息が少しずつ温度を変えてくる。
ぎゅっと詰められていた呼吸が、ほどけるように融解する。
ちらりとうかがった唇がわなないているのを、はたして女性自身は気づいているのかどうか。上気していく頬を確かめ、少年は内心ほくそ笑んだ。
……いい顔をするじゃあないか。
この場に鏡があればさぞかし面白いことができただろう。
都会にありながらまったくあか抜けてない女性。彼女は異性の目を意識していないどころか、同性へのプライドももはや放棄している。ようするに女を捨てている……または、あきらめたのだ。
まれに聞く打ち明け話によると、昔好きだった男に手ひどく傷つけられたとか、これまでの人生で身の程をさんざんにすり込まれていったとか、理由はささやかで、そして、強固なものだ。
彼女たちは総じて臆病で繊細がゆえに、性というものに蓋をして閉じこめている。
──だったら、引きずり出してやろう。
何年も岩戸にこもったままの女たちに男の欲望というものを叩きつけてやろう。
自分たちには関係ないと顔を背けるものの髪を引っ張り、否応にでも思い出させてやる。
そして、可愛らしい顔を見せてくれ。
長年身につけてきた世間への鎧をそぎ落とした、むき出しの部分を。遠い昔、傷つけられる前には当たり前に見せていた……無防備な表情。
王子様をあきらめる前の、「女の子」の顔を。
……自分より年下の、痴漢ごときにね。
少年は乳房の中央で勃ち上がり始めた蕾をぐりぐりと刺激しながら、ひっそりと女性の観察を続ける。
弾む吐息をなんとか閉じこめようとして唇を噛み、耐えきれずに吐き出して、恥ずかしそうに目を潤ませる様。
なけなしの理性に引きつりつつも、夕日のように染まっている化粧気のない頬。
ぴくん、ぴくんと背筋が震え、指から体が外れるたびに、自ずとすり寄ってくる無意識の所作。
少年は緩やかに慈悲を与える。
「あっ、あ……っ」
おそらくは生まれて初めてであろう嬌声を、耳でじっとりとねぶり尽くした。
録音して後で聞かせてやるのも面白いかもしれない、一度くらいやってみようか……。などと思いながら、目の前の表情を堪能する。
もう何もわからないといった顔だ。快楽を受け止めるのに必死で、反発も諦念も自我さえも手放している。
絶妙の間断を縫って、そっと吹き込む。
「……可愛いよ?」
聞こえるか聞こえないかくらいの声だったのに、ビクン、と揺れた。
……ああ、楽しい。
さあ、優しくしてあげよう。
一度愉悦を味わって、なおも岩戸に隠れることができるのかどうか。
この邂逅は、一瞬。
優しくなかった世界がやはり何も変わっていないのだと思い知ったとき、臆病な心は一体どれほど打ち震えてくれるだろう。
──さあ、たくさん与えよう。
少年はほくそ笑み、心ゆくまで趣味を満喫した。
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 21:17:13 ID:QBpoIGeS
68-69
乙
どんどん悪戯して欲しい
同じお題で違うSS読むのも面白いな
72 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 16:48:06 ID:r8zHOUay
んだんだ
73 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 14:23:08 ID:5WvgfM4t
保守あげ
74 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 12:38:55 ID:nz2r9sFO
良いスレですね
1スレ目も読みたいんですがどっかにありますか?
総合保管庫のオリジナルシチュエーション20号室
ありがとう!
77 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 19:12:57 ID:ZOETT3Sn
保守上げ
78 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 22:43:46 ID:+hpCsNPn
保守上げ
二回目だよorz
規制中で書けないんだよ…
と、ダメ元で書いてみたらいけた!
けど明日になったらまた規制な予感。
最近ずっとそんな感じでろくに書けないよ。
どこも過疎ってるなぁ
まだ大量規制中なんだっけか
なんだか最近規制多いな
84 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 21:36:34 ID:T78GeYZJ
ふむむ
86 :
たこ:2010/05/13(木) 23:23:59 ID:q+Dxi9Ch
ニートはイッペン死んどけ
とりあえずお題を決めようや
女の子の年齢や性格など
そしたら書きやすいだろ
え
あれ単なるつぶやきじゃねーの
>>23-27あたりで年齢の好み出てるね
俺は小学生高学年から中学生ぐらいがいいかな
性の知識ないわけじゃないけど詳しくない
んであくまでもいたずらで終わる程度の奴が読みたい
くすぐりぐらい?
胸ぐらいかなぁ
下まで行くと行き過ぎな感じがする
ソフトすぎるw
まんこに突っ込んで膜破るのは行き過ぎで
筋やクリを優しくなぞって、女の子がよくわかんないけど気持ちいいって感じてるレベルが個人的なベスト
驚きのやわらかさになった
「貴志のヘンタイー!」
「いっぺん死ね!」
飛んでくる給食袋をひょいひょいと避けながら、俺は「ひゃっひゃっひゃ!」と高笑いした。
ノーコンどもめ!
給食袋なんぞ、当たっても痛くも痒くもないがな!
「……って、痛えぇぇぇぇぇ!」
なんだなんだ! 前方から火花が散りそうな衝撃が……。
額を押さえながら前を見ると、まったく同じ体勢で痛がっている山本の姿があった。
山本の後ろには、これまた同じように悪鬼の形相で追いかけてくる女子たちがいる。
カンチョーの山本。胸モミの俺。今日は風邪で休んでいるスカートめくりの田中。
三人そろって俺たち、五年の変態四天王だ。
一人足りないが、四天王って響きがなんかいいから問題ない。
無敗を誇る俺たち四天王は、今日は女子陣営にお縄となって、両頬にたくさんの紅葉スタンプをいただいてしまった。
しかし、敗北じゃない! 反省してないから敗北じゃない!
俺と山本は明日の再戦を誓い合った。
明日にはきっとスカートめくりの田中も復帰し、今日よりも白熱した戦いができることであろう。
「よーし、明日もモミモミするぞー!」
公道で高らかにエロ宣言かます小学生。THE、俺。
社会に出てしまったおっさんのみなさん、あなた方の分まで頑張りますので成仏してください。
「……貴志、なんでそんなにヘンタイになっちゃったの?」
おっと。
どうも冷たい視線を感じると思ったら、幼なじみの香織が後ろを歩いていた。
「んだよ。人の趣味にケチつけんなよ」
「人を怒らせる趣味なんて持つからだよ!」
「おまえの耳は節穴か? どう聞いても、きゃーん♪ 貴志クンのえっちぃー♪ ってな、よいではないか調だっただろ?」
「……死ねとか殺すとかばっかりだったよ」
ええい、ノリの悪いヤツだ。
しかしわからん。俺にはわからん。
なんで女子は怒るんだ。
いや、激怒して追いかけてくる女子をさばくのは正直面白い。あれがなかったら胸モミの魅力は大幅減。
しかし……。
「あいつらのおっぱい、ペッタンコじゃん」
「ペ、ペッタンコだって、女の子の胸なんだよ!」香織の眉がつり上がった。
「……いや、俺だってよ、真美子先生のようなボインボインに触るのはエロ! と思うぞ? あれはもう大人の世界だ。赤ん坊を卒業してしまった俺にはレベル高くて触れねーよ。でもな、ペッタンコを揉むのはむしろボランティアじゃん」
「た、貴志がそんなサイテーだなんて思わなかったよ!」
えー。真面目に話してんじゃん。冷静になれ、香織。
「おまえらアレだよ、胸モミ=エロってのが合い言葉になってるだけだって。ホントはよくわかってないけど一応キャーキャー言ってるだけだろ? だろ?」
俺だって歴としたエロ行為だとはわかっているが、どうもエロエロな気分には届かないのだ。
動機の大半はどちらかというと知識欲。
あいつらのペッタンコが、どうやったらボインボインに育つのかと。不思議でしょうがない。
女子に追いかけられるのは楽しい。
が、正直胸モミ自体は気持ちよくもなんともなかった。
他のヤツらが触ろうとしない場所に触れている優越感? 興奮? そのくらいか?
真美子先生のおっぱいは揉んだら気持ちよさそうだけどなぁ。うへ。うへへへへ。
「そんなこと……ないもん。貴志はまだ子どもなんだよ」
香織がわかったようなことを言った。
「やれやれ。大人を気取るガキって恥ずかしいなー、おい。俺とおまえ、おんなじ歳だろーが。つーか、ペッタンコの分際で何を言う……!」
「恥ずかしいのは貴志だよ! わ、私だって! 私だって……! もうブラジャーとか、してるんだから……っ!」
「はあ……?」
香織ははっとして、自分の胸を腕で隠した。
「はああ……?」
「み、見ないで!」
「いや、どう見てもペッタンコなんだけど? ブラって寄せて上げるんじゃなかったっけ? どんだけ不毛の地なんだよ、おまえの胸」
「う……。ちょっとは膨らんでるもん! お母さんが、そろそろブラしなさいって、言ったもん……!」
げ。やばい。香織が泣きそうだ。
「わ、わかった。……ク〜ル。ビーク〜ル。俺の目には全然違いがわからんが、おまえの胸は……えーっと」
いかん。フォローが思いつかん。
だってどう見てもペッタンコじゃん。大平原じゃん。むしろ荒野じゃん。窪地じゃん。
ええい。
「揉んで調べたらあぁぁぁっ!」
……モミモミ。
モミモミ。……モミモミ。
……公道で同級生と向かい合って乳を揉む小学生。シュールだな、おい。
いかんいかん。固まっている香織に何か言わなければ。
……ていうか香織、顔赤ぇーよ。すでに赤鬼だよ。
あー。もう別に何も言わなくてもいいかな。どうせすぐにビンタ……もとい紅葉スタンプが来るんだろうし。
……モミモミ。
うぅーん、一応揉むだけの肉はあるな。頑張って贅肉かき集めましたって感じだけど。
モミモミ。
あれ。……ビンタこねーな。
俺はおそるおそる香織の表情を確かめてみた。
香織はぎゅっとくちびるを噛んで、リンゴのようなほっぺたを必死に背けていた。
「え……っ」
思わず漏れ出た声が吐息に消える。俺はギクリ、としたが、香織には聞こえなかったみたいだ。
……よ、良かった。今の声、なんか間が抜けてたからな。
つーか……。
モミモミ。
誰か止めてくれよ……!
た、助けてくれ! カモン、ビンタ! もういっそお巡りさんでも良いから誰か来てくれ!
「か、香織……」
「ふぁ……っ」
香織のうるんだ瞳に俺が映る。
こぼれ落ちそうな涙。震えながら開いたくちびる。
俺を見るのが耐えきれないといったように、すぐにうつむいてしまったキレイな髪。
染まりきった耳が、間からこっそりとのぞいている。
「う……、う、う……っ」
「……た、かし……?」
俺は叫んだ。
「うがああああ! どんだけ揉んでもペッタンコはペッタンコじゃあああああっ!」
猛烈に顔が熱い気がするのは力いっぱい叫んだからだ!
もしくは日差しが急に強くなったんだ! そうだ。そうに違いない!
「ていうか、なんだおまえは! なんでビンタしてこねーの! 痴女か! 痴女だな! 香織は痴女か!」
やっべ、エロい。
「まあ、おまえがどうしてもって言うなら、幼なじみのよしみだ。この俺が毎日揉んでやっても……」
バチン!
「……時間差とは。香織、やるな」
痛い。マジで痛い。しかしまぁ、何かが清算された感じだ。
俺は「これからの成長に期待してるぞ!」と、爽やかに締めくくろうとした。
しかし……。
「う……っ。ひっく……」
「え。おい。ちょ、か、香織さん……?」
「う、ぐ……っ。貴志の……っ。貴志のバカあああああああああっ! ふぐ……っ。うぇ……っ」
「お、おい……っ」
イヤ。ヤメテ。せめて「貴志のバカ」で終わってくれ。マジ泣きなんて卑怯ですよ……!
「香織……っ」
「ふ……、う……っ」
やばい。マジでやばい。
なんだっけこういうの、『泣く子と地頭には勝てぬ』?
ろくに言葉が思い浮かばねーし、香織全然泣きやまねーし!
「と、とりあえず帰ろうぜ! な! な!」
こんな往来でどうしろっつーんじゃ。
俺は挙動不審な動きを繰り返して、なんとか家まで送っていった。
「ご、ごめんな……っ」
香織は何も言わなかった。
家に帰ってまずしたことは、便秘のように「うーん、うーん」とうなることだ。
……ったく、なんで泣いたんだよ。ペッタンコがそんなに悲しかったのか? それとも痴女扱いしたからか?
あんなのただのジョークじゃんか。
むしろ痴女、エロいし。大歓迎だし。体のレベルがエロさについていってないのが残念だけど。……いや、痴女じゃないんだっけか。
……ああもうマジでなんで泣いたんだよ!
あいつあんなに打たれ弱かったっけ。わっかんねー!
机に向かって頭を抱えている俺を見て、母さんが「あら、今日は真面目に宿題やってるのね!」なんて笑っている。
あー、そうだ、明日提出だよ、計算ドリル。
しかし俺は今、人生の宿題の方で手いっぱいだ。
明日どんな顔して香織に会えっつーんだよ……!
くっそー。
……あー、乳揉みたい。無性に揉みたい。揉んだら落ち着くような気がする。
習慣って恐ろしいなオイ。
えーっと、今日の戦果は……。
明日香ちゃんと、美由紀ちゃんと、響子ちゃんと……。
……香織。
「……母さん、俺、熱がある」
体温計貸してくれ、と手を伸ばしたら、
「宿題多いからって仮病使わないの!」と怒られた。
マジなのに……。
次の日、香織はちゃんと学校に来ていた。
当然だよな、幼なじみと泣くほどケンカしたからって休ませてくれるような親じゃない。香織も、俺も。
「お、おはよ……香織」
白い歯を見せて笑ったつもりが、毛虫でも見たような顔で目をそらされる。
俺はむっとした。
なんだよ。そりゃ俺が悪かったんだろうけど、ちゃんと謝ったじゃねーか。
また謝れってか? ああ?
「おーい、はよっす!」
悩みなんてなさそうな声が俺の背中をバシッと叩く。
振り向くと、昨日風邪で休んでいた田中がイイ笑顔でそこにいた。
「田中ふっかーつ! 今日もスカートめくりまくるぜぇー!」
教室のあちこちから怒声が上がる。
「死ね!」「ずっと休んでれば良かったのに!」「帰れ!」
「おお……! 我が友、田中よ! よくぞ戻ってきた!」
一人だけ喜んでいるのは言わずもがな。カンチョーの山本だ。
田中と山本は同じ下半身専門の変態なので、タッグを組んでいることが多い。
俺はロンリー……。いや、孤高の一匹狼……。
しかし四天王の一員として友の復活を喜んだ。
……もういいや。香織のことは忘れよ。
そもそもなんであんなに過剰反応したのかよくわからん。
たぶん生理中だろ。終わったら元通りだ。そーだ、そーだ。
「今日のラッキーカラーは赤だ! 赤いスカートを狙うっ!」
昨日よっぽど暇だったのか、田中はいつにも増してハイテンションだった。
「いいね! ひらりと舞う赤いスカートの下、ずぶりと突き刺さる俺の指!」
山本も喜々としてそれに乗っている。
「じゃ、ついでに俺も胸を揉む」
たまには組んでみるのもいいだろう。
「おお、トライアングルアタックだな!」
「今日のターゲットは幸運だな!」
教室中の女子から体育館シューズが飛んできたが、知ったことか。
俺は! 昨日から! ずっと!
胸が揉みたくて仕方ないのだ……!
付き合ってもらうぞストレス解消! ふふふ。ふはははは……!
「で、誰にする?」
ひそひそ。俺たちは途端に真面目な顔になった。
「はい! 真美子先生のおっぱいが揉みたいです!」
俺はやけくそな気分で手を挙げた。
田中と山本は目をさまよわせた。
「……いやぁ、真美子先生はなぁ……。あのボディは犯罪っていうか……」
「……やめとけよ。あれは聖域だよ。俺たちがかっちょいいサラリーマンになるまで、絶対に汚しちゃダメなんだよ……」
けっ。怖じ気づきやがって。
「じゃあ誰にするんだよ」
二人は少し考えて、俺の顔をまじまじと見つめてきた。
「……え。お、おい。俺にそのケはないぞ」
「バーカ。……おまえの幼なじみ、いいよな」
「はあ?」
何言ってんだコイツ、と俺は田中をにらんだが、山本はうんうん、とうなずいていた。
「香織ちゃん、いいよなー。あの子、『バカ』とか『ヘンタイ』とかは言うけど、絶対に『死ね』とか『殺す』は言わないんだぜ」
「優しいよな、香織ちゃん。……可愛いし。赤いスカートだし」
「うんうん。……安産型だし!」
おいおい。
「……どこで仕掛ける?」
「渡り廊下とか、ギャラリー多くていいよな」
……ちょっと待て。
「……時間は?」
待てって。
「俺としては、トイレに行った後とかが……」
「よし、それじゃ……」
「っっっっっざけんな、このヤローっ! 香織に手ぇ出すんじゃねーっ!」
俺は田中と山本をにらみつけた。
「何が安産型だ! いやらしい目で見やがって! んなことしたらまた香織が泣くだろーがっ! あいつ泣かせたら、おまえらボッコボコにしてやるからな……っ!」
息切れを押さえながら、拳を固く握りしめる。
田中と山本は目を見合わせて、次の瞬間、にやりと笑った。
「なーんだ、そうか! おまえ、そうだったのか!」
「心配すんなよ! 仲間の女には手を出さねーよ!」
二人は俺の肩を叩き合って、同時に親指をぐいっと立てた。
「香織ちゃんの胸も、スカートも、コーモンも、ぜーんぶおまえのものだ……!」
「……っな、なっ、なっ」
……なんでそうなる!
こめかみを冷たい汗が滑り落ちた。
やけに周囲が静まり返っているような気がする。
俺はそうっと教室を見渡してみた。
……にやにや。にやにや。にやにや。
その中に、真っ赤になってしゃがんでいる香織の姿があった。
俺の方をちらちらと見て……。両耳をふさいでみたり、頬を覆い隠してみたり、左胸を押さえたりしている。
かっと血が上った。
「ち、違う……!」
「照れんなよ」田中が言う。
「抱きしめてやれよ」山本が言う。
「ち、違うって……! 違うって言ってんだろ! 俺は……っ。……あいつたぶん、生理中だから! 下半身触られたら大変なことになると思って! しゃーねーから心配してやっただけだああああああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ……っ!」
……え。
なんか、空気が一瞬にして絶対零度に……。
「う……っ。ふぇ……っ」
「か、香織……っ?」
「わ、私、生理中じゃないもん! そんなのまだ来てないもん! 貴志の大バカああああああああああああああっ!」
香織は泣きながら飛び出していった。
田中と山本が親指をしまった。
教室中の女子から筆箱が剛速球で放たれた。
「サイっテー!」「香織ちゃん可哀想!」「今度こそ死ね!」
「……そっかー。香織ちゃん、まだなのか……」
山本は三発以上ぶん殴っておいた。
ああ、くそう、さすがに筆箱は痛い……。
「死ね」「死ね」「死ね」
……はいはい、わかりましたって。
ていうか、香織のヤツ、戻ってこねぇ。
おい、授業始まるぞ。一体どこ行ったんだよ……。
周囲の視線が「迎えに行きなさいよ」と唾を吐き捨てている気がするが、無茶言うな。……どのツラ下げて行けというんだ。
俺だって反省くらいする。
つーか……。
「……マジギレで『大バカ』レベルなのかよ。あいつ、バカじゃねーの」
山本が呆れたように頭を掻いた。
「……あれはさすがにおまえだからだろ」
反対側から、田中がやけに真面目な顔で詰め寄ってきた。
「リア充爆発しろ」
その言葉に山本も乗る。
「リア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろ……!」
男子一同も乗っかって、大合唱だ。
……なんだよ。それって……。
それって……。
俺は口元を覆い隠した。
……おいおい、幼なじみだぞ。
鼻水だだ漏れで泣いてたときの顔だって知ってるし、我慢できずにションベン漏らした衝撃の過去まで知ってるんだぞ。
あいつだって俺が一時期野糞にはまってたの知ってるし。つーか、俺、変態四天王だしよ。
ああ、わからん。
わからん! わからん!
「胸、揉んでくる」
俺は走り出した。
拍手はヤメテ。お願いだから。
くっそー。揉んでやる。揉んでやる。揉んでやるぞ……!
もう揉まずにはおれん!
揉んで……。謝って……。
揉んで……。まぁ、頭とか、なでてやって……。
揉んで……。
揉んで……。
揉んで……。
……えぇーっと、あれだ。
「おまえの胸、悪くないぜ」って言ってやろうじゃねーか。
いや、……いかん。これはダメだな。えぇと……。
そうだ、「これから毎日揉ませろよ……!」にしよう!
それから……。
それから……。
えぇーっと……。
……とにかく、明日も、明後日も、香織といるのだ。
ずっと。
おわり。
ちょっとポカーン・・・
ごめんね
いや、よかったよ
このうえなくスレタイに即した内容ではあるな
こういうのも嫌いじゃない
萌えるつか、男の子も女の子もかわいいw
小学生らしくてw
毎日って…数年後にはどうなってることやらw
106 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 13:15:24 ID:JCxhsLow
保守age
107 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 12:30:15 ID:Ohew4HVv
なかなか投下がないなあ…
寸止めロリエロのシリーズを長らく考えてるんだが
いつになったら書けるやら
いつでも書いていいよ!
やはりお漏らしした幼女に拭いてあげると言っていたずら
その後綺麗にしようねと言って風呂に連れ込んでいたずら
後はお医者さんごっこが萌える
>>110 お前とはいい酒が飲めそうだ
お医者さんごっこじゃなくて本物の医者にイタズラされるのもいい
身体測定に乗じてイタズラとかも大好きだ
>>110-111 `¨ − 、 ,.、,.、.,.、 _,. -‐' ¨´
| `Tーて| ..| ..| ..|∩<^ヽ
| ! | |. .| ..|| .|. ヽ ヽ
r / l´)' .,゛ ' `' .| _Lj
、 /´ \ \` |/ヽ
` ー ヽイ^:iヽ_ . _/ `¨´
 ̄`卜-‐・´l_
l゛‐----'‐|
| |
オマエら3兄弟で力を合わせて何か書けよ!
こんな兄ちゃんたちと暮らす妹って大変だろうな…
>>114 こんな弟たちの面倒をみる苦労性の姉というのもいいかと
近所の女の子に弟たちがいたずらしないように見張ったり、身代わりに自分を差し出したり・・・
いつしか自分からいたずらするようになったり
>>114-115 見た目が好みじゃなきゃこんな兄弟と暮らしてても姉妹は安全
女ならなんでも良いわけじゃない
118 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 09:07:47 ID:2RThqTqM
保守
やっと規制解除されたので、身体計測好きの俺が自分用に書いたオナニー小説うp
ロリです。最終的に挿入アリです
----------
「しつれいしまぁす」
ガラガラとうるさく音の鳴る引き戸を開きながら、雪乃は室内に向かって小さく声をかけた。瞬間、つーんとした消毒液のにおいが鼻を掠める。
ここは保健室。1週間前に行われた新学期の身体計測を風邪で休んでしまった雪乃は、今日改めて計測を行うことになったのだ。
「はい、いらっしゃい」
保健室の先生は若い男性で、バランスのとれた長身に清潔そうな白衣を着て、端正な顔には親しげな優しい笑みを浮かべていた。
(そういえば、クラスメートの女の子がみんな、保健の先生がかっこいいって言ってたな…)
基本的に健康で滅多に保健室を利用することのない雪乃は、保健医の優しそうな様子とクラスの子による評判を思い出し、なんとなくほっとして緊張を解いた。
「えっと…6年4組の坂本雪乃なんですけど…」
「あぁ、身体計測だね。準備するからちょっと待ってね」
保健医は雪乃の用事をすぐに見抜き、体重計や座高計などを移動させ始めた。
「あの、お手伝いしましょうか…?」
「大丈夫大丈夫。あ、それより、体操服に着替えてもらえるかな?」
言いながら保健医は保健室の隅のついたてを指差した。「わかりました」
若い男と二人きりの部屋で服を着替えるというのは、ついたてという仕切りがあるとはいえ、普通だったら恥ずかしがる所なのだろう。
しかし、友達からも「雪乃はほんとにぼーっとしてるよね!」と言われる性格故か、雪乃は男性と二人きりの部屋での『ナマ着替え』に特に疑問を抱かなかった。
身に付けていたブラウスとスカートを脱ぎ、下着のみになる。用意しておいた体操服を手に取る、と、
「検査の邪魔になるから、ブラジャーは脱いでね」
ついたての向こうから保健医の声がかかった。
(ブラジャーかぁ…)
思わず雪乃は自分の胸元を見下ろした。
小6にしてはかなり小柄な雪乃は、胸もまだあまり膨らんでおらず、クラスメートのほとんどがブラジャーを着けるようになってもいまだに着けていなかった。
雪乃の家は父子家庭なので父親に相談することもできず、普通は何歳くらいでブラジャーを着けるようになるのかもよく分からなかったのである。
そんな雪乃だから、もとよりブラジャーは着けていなかった。
「着替え、おわりました」
ついたての後ろから出てきた雪乃を、保健医は何故か上から下までじっくり舐めるように見て、にこりと微笑んだ。
粘着質なその視線に雪乃はなんとなく気恥ずかしくなり、うつ向いた。
「じゃあ、計測を始めるよ」
身長、体重、座高とテキパキと計測していく。保健医によると、全体的に、雪乃は6年生の平均をだいぶ下回っているらしい。
「これから大きくなるよ」
保健医は励ますように言い、
「じゃあ次は、胸囲を計ろう」
雪乃のシャツに手をかけた。
「シャツをこう、肩の辺りまで捲り上げて持っててね」
「はい」
背の高い保健医は、雪乃の胸元に目線を合わせるために、立っている雪乃の前で膝立ちになった。
丁度保健医の顔が雪乃の胸の真ん前にくる格好になる。見下ろした雪乃は恥ずかしくて、シャツを握った手が震えそうになった。
雪乃のささやかな膨らみが保健医の目に入る。抜けるように白い肌に、膨らみの頂点にある可愛らしいピンク色の乳輪、その真ん中に密やかにぽつんとある乳首は、恥ずかしさからか少しずつ硬度を増しつつあるように思える。
普段人目に晒すことのない場所に、保健医のねっとりとした視線や、熱い息が吹きかかる感じがして、雪乃の頬は真っ赤に染まっていった。
「じゃあ、まずアンダーバストから測るよ」
背中側からお腹側にメジャーを回して膨らみの下辺りに当てる。
保健医はメジャーの位置を調節するように、背中、脇腹、お腹など雪乃の肌に度々触れた。
さするように肌に触れる手がなんとなくくすぐったくて、雪乃はくすくす笑いながら身体をよじる。
「こーら、動かない動かない」
「だってぇ」
ずれるメジャーを直すように尚もしつこく肌を撫で回す手が熱く、だんだんとくすぐったさの他に肌が粟立つような感じがしてくる。
「ふっ…ぅ」
「よし、じゃあ、次はトップバストを計るね」
ようやく測り終えたらしい保健医が笑いを滲ませながら言う。
「まぁ雪乃ちゃんはあんまりアンダーと変わらないみたいだけどね」
からかうような保健医の声に、雪乃は思わず頬を膨らませた。
「もぉっ、そんなことないですっ!ちゃんとはかってくださいっ」
「はいはい。じゃあなんとか胸が大きくなるようにちょっと工夫してみようか」
再び背中側からメジャーを回した保健医の手が、今度は雪乃の小さなバストを包むように動いた。
「んっ」
「こうやって寄せたら、ちょっとは大きくなるかな?寄せて上げるブラっていうのもあるし」
笑いを含んだ声で呟きながら、保健医は雪乃の胸をやわらかく揉み上げる。
「知ってる?女の子って、男の子におっぱいを沢山触ってもらうと、おっぱいが大きくなるんだよ」
「そぉなんですか?」
友達にもコドモと言われる雪乃は、性的な知識には疎かった。
「雪乃ちゃんのおっぱいもこれで大きくなるかも」
あまり力を込めずに、ふにふにと指先を動かす。下から持ち上げたり、柔らかく押し潰してみたり。
「は…んぅ」
さするように乳輪も刺激する。微かに手の平に感じるぽっちりとした乳首を緩やかに、手のひらで転がすように触れていると、心なしか雪乃の息が荒くなってきた。
手の下で可愛らしい乳首が慎ましげに立ち上がるのを感じると、保健医は手を止めてメジャーをバストに巻いた。
「うーん、ちょっとは効果あったかな?」
「…っぁ…」
初めて胸に受けた刺激で、ジンジンした変な感じがする。
「あぁ、メジャーが」
ずれたメジャーを直すために、保健医の指先やメジャーが更に雪乃の尖った乳首を掠め、弱く刺激した。
「あぁ…ん…っ」
時たま保健医の指は乳首を軽く摘まんだりくりくりっと押し潰すように動く。メジャーの無機質な冷たさもカリカリと乳首をこするように刺激した。
いつの間にか、雪乃の育ち盛りで敏感な乳首は完全にピンと立ち上がってしまっていた。
尖りきった乳首と、頬を可愛らしくピンクに染め目を潤ませる雪乃を見て、保健医は小さく口元を歪めた。
「はい、じゃあ胸囲の計測はおしまい。雪乃ちゃん?」
初めて味わう不思議な感覚に、雪乃は頭がぽーっとなっていた。
「おーい、大丈夫?」
「…あ、はいっ!次はなんですか」
「えーと、次は問診だね。」
雪乃と保健医は向き合ってイスに座った。
「もんしん?」
「そう。何か身体のことで、心配なこととか相談したいことはないかな?」
「えーと…」
雪乃はいまだ火照ってぽーっとする頭で考えてみた。
そういえば、雪乃には一つ、親にも友達にも言い辛い悩みがあったのだ。すっかり打ち解けた雰囲気だし、優しいこの先生になら、言えるかも――
「わたし、お父さんしかいないんです。お父さん忙しいし、なんとなく聞けなくって…」
「うん」
「…あの…わたし、まだ生理が来ないんです。周りの子はみんなもう来てるみたいなのに…」
「ははぁ、生理か」
最近の子は発育が良いため、生理もかなり早い年齢で始まる傾向がある。確かに、雪乃位の年齢ならば始まっていても不思議ではない。
しかし平均より身体が小さく、しかも人より遅い3月生まれの雪乃にはまだ生理が来ない。
決して異常なことではないが、周りの女の子と比べて焦っているのだろう。
保健医はしばらく思案すると、真剣な表情で言った。
「うーん…もしかしたら膣に何かあるのかもしれないな」
「えっ…」
雪乃の頭を悪い想像が巡る。
「僕で良かったら見てあげようか?お医者さんには行き難いよね」
「あ…お、おねがいします!」
保健医の言葉に、雪乃は勢い込んで頷いた。
お医者さんといえども、見知らぬ人にアソコを見せるのは流石に恥ずかしい。それに、雪乃は保健医をすっかり信じてしまっていた。
「じゃあ、ベッドで…」
保健医が白いシーツの敷かれた簡易ベッドから掛け布団をどけると、雪乃はそこに仰向けに寝そべった。
「保健室のベッド、初めてです…」
「意外と寝心地いいだろう?…じゃあ、脱がすね」
「はい…」
ベッドの横に立った保健医の腕が雪乃のブルマに伸び、ウエストのゴムに指を掛けた。脱がせ易いように少し腰を持ち上げると、ブルマとショーツが一気に引き下ろされ、足から抜かれてしまう。
「ひゃっ」
驚いてぴっちりと合わされた太もも、まだ毛が一本も生えていない幼いスリットもかたく閉じられている。
「じゃあ…膝を開いて」
「はい…」
覚悟はしていても、誰にも見られたことのない場所を晒すのには抵抗があった。雪乃の顔は先ほどにも増して真っ赤に染まっている。
恥ずかしすぎて、脚が動かない雪乃を見かね、保健医の手が僅かに開かれた膝を掴んだ。「ごめんね」と申し訳なさそうに言いながら大きくM字に開脚させる。
「ひゃっ!」
幼い秘部が初めて、男性の目に晒されている。恥ずかしいと思うほど、下腹部がジンジンする変な感じを覚えた。
「ぅぅ……ど…どうですか…?」
「うーん…ちょっと触るね」
すらりと伸びた脚の間を覗き込みながら、保健医は指を伸ばすと、閉じられたままのスリットを左右に割り開いた。
クチュ…と湿った音がする。
まだ完全には成熟していないキレイなピンク色をした秘唇は、先ほどの胸囲計測での愛撫によってか、わずかに潤っていた。
「ひゃんっ」
潤いに指先を浸し、割れ目全体に蜜を塗り広げる。熱い指先が、秘唇の形を確認するように、ゆっくりと丁寧になぞっていく。
「…んんっ…」
ひくひく震える花びらを細かく上下に刺激しながら外周をなぞり終え、包皮をかぶったままのクリトリスがツンと軽くつつかれた。
「んぁ!」
「外性器は普通みたいだけど。ちょっと検査するね」
「は…いぃ」
冷静な声で雪乃に喋りかけながら、保健医の指先はクリトリスを刺激しつづけていた。指の腹でくるくるとさすったり、くりくりと押し潰すと雪乃の反応も大きくなる。
「自分でここを触ったことある?」
「なぃ…です…っ」
「そっか。ここを刺激すると、ふつうの女性は息が荒くなったり声が出ちゃったりするんだ。今の雪乃ちゃんみたいにね」
だから雪乃ちゃんはふつうだよ。保健医の言葉に、自分の身体は普通の女の子と同じなんだと、雪乃は安心した。
気が緩んだ雪乃の様子に微笑みながら、保健医はクリトリスの包皮を剥いた。剥き出しになった粒に細かくバイブレーションを与える。
「ぁんッ!や、あっ…んっ…せんせ…?」
「雪乃ちゃんのここからクチュクチュ音がするだろう?これも正常な女の子である証拠なんだ。声、我慢しなくていいからね」
「はいっ…あぁあっ…んぅっ」
尖りきった淫核を親指と人差し指で挟むようにするが、小さく可愛らしい粒はヌルヌルと滑り、逃げていく。
「ふぁっ…はっ……あっ…」
雪乃の反応を確かめるように、指はしつこく動き続ける。静かな保健室には、雪乃の喘ぎと、クチュクチュ淫らな水音だけが響いていた。
「どんな感じかな?雪乃ちゃん」
「ぁっ…なん、か…じんじんするぅっ…っん…っ」
ツンと立ち上がり健気に震えるクリトリスは執拗にこねられ、秘唇からは蜜がどんどん溢れ出てくる。
小陰唇の奥、ちいさな膣口が、トロトロと愛液を溢れさせてヒクヒクと、わずかに開こうとしていた。
「じゃあ、次は内性器を検査するね。」
膣口の周りを少し撫でてから、ゆっくりと中指が侵入してくる。ぬるぬるとした愛液のおかげでスムーズに入っていく。
「ぁ、あぁぁ」
「指が入ってるんだよ、わかる?」
指が根元まで埋められると、温かく湿った内壁が、異物の存在を確かめるようにキュッと締め付けた。
「ぁ…はぅッ、わ…わか、ります…」
快感に熱い吐息を漏らし、耳まで真っ赤になって雪乃はこくこく頷いた。
器用な長い指は内側の感触を確かめるようにゆるゆると動く。ゆっくりと入口まで一度引き抜かれ、再び奥まで押し込められた。
「あぁ…やぁぁ、んッ」
ゆったりとした指の抜き差しは、背中がゾクゾクと粟立つように気持ちがよかった。
ふと、中で指を曲げれば、いいトコロに当たったのか雪乃が一際大きな声をあげる。
「はぁあッ…!…あ、ふ、あぁ…せ、んせぇ…」
「気持ちいいのかな?」
「ぁあっ…ソコ、ん、ふぅッ…き、もちいぃです…ぅ…ッ」
時折Gスポットも刺激しつつ抽挿を速め、雪乃の様子を伺いながら2本目の指を挿入した。痛みは全くないようだ。
更にもう1本増やし、雪乃の幼い身体はもはや3本の指を咥えこんでいる。じゅぷじゅぷと愛液が泡立つほどに膣穴を掻き回し、拡げ、淫らに溢れる蜜がシーツをぐっしょりと濡らしていた。
「雪乃ちゃんのここなんだけど」
保健医の深刻そうな声音に、快感に沈んでいた雪乃の意識が覚醒する。
「は、ぃ…?」
「ここね、どうやら普通よりちょっと狭いみたいなんだ。」
ぐちゅり。保健医は指を引き抜く。
「んぅっ」
拡げられた入口がヒクヒクと震え、内壁が物欲しげに蠢いている。
「ここ、ムズムズする?」
優しく撫でるように花弁に触れられると、先程までの刺激が恋しくてたまらない。
「ふ…ぁ、ん、はぃ…おく、がむずむずします…ッ」
「雪乃ちゃんのここを治療するには、男性の協力が必要なんだ。幸い僕は男だし、今から治療してもいいかな?」
そうだ、これは検査だったのだ。保健医の真剣な物言いに、雪乃は一瞬緊張を取り戻す。
治療の内容は分からなかったが、雪乃は『普通』の女の子と同じになりたかったので、即座に了承した。
「ぉ、おねがいしますっ」
治療を施してくれる保健医は優しく微笑み、雪乃の頭を撫でてくれた。
「いい子だね。じゃあ、ちょっと足を開いててね」
保健医はベッドに上がり、雪乃に覆い被さった。いつの間にかスラックスの前が広げられ、赤黒い性器が覗いている。
「最初はちょっと痛いかもしれないけど、治療のためだから我慢してね」
「は…はぃ」
不安に目を瞬かせながら、それでも保健医を信頼しているからか、雪乃は小さく頷いた。
チュプ…
膣口に何か熱くて硬いものが触れる。
「力を抜いててね」
言うと、保健医はゆっくりと腰を進めた。瞬間、雪乃は焼けるような痛みを感じた。
「ああぁぁぁ!」
一気に奥まで貫き、動きを止める。膣穴から零れた僅かな鮮血がシーツを染めた。
「あああぁぁ…い、いた…ぃぃ…っ」
「すぐに痛くなくなるよ、大丈夫」
「うぅ…んんんっ」
目をつむり、破瓜の痛みに耐える。先程までの指よりももっと太いものが自分を貫いているのがわかった。
「息を止めないで」
耳元で囁かれ、再びクリトリスを柔らかく摘ままれた。
淫らな粒に与えられる感覚に集中していると、快感が外側から戻って来た。ジンジンと痛む内側で、だんだん奥が疼いてくる。
「あぁ…っ、あつぃ…」
熱くて硬いものが入ってる…痛いのに、ムズムズする。へんなかんじがする。
「せんせ…おくが、またむずむずしてきたの……」
「ムズムズ?」
「へんだよぉ…っ」
「これで、中をこすってあげようか?」
少しだけ、ズリッと奥を突くように動かされる。
「あぁぁッ」
きもちいい。もっと、もっと沢山この太いもので擦って欲しい。奥の疼きがたまらなくなり、ついに雪乃は堪えきれずに言った。
「もっとこすってぇ…ッ」
「…じゃあ、動かすね」
雪乃のおねだりにクスリと笑み、保健医はズルズルと腰を引く。入り口まで引き出した肉棒を、膣壁を擦り上げるように挿入する。
「あああぁぁッ……!きもちぃ、きもちいぃ…ッせんせぇっ」
「治療が効いてる証拠だね」
「あ、あぁッ、ん!んぁっ…ぁあ!」
抜く時には狭い膣口が肉棒を締め付け出て行かせまいとし、押し込めば柔らかい粘膜が亀頭を温かく包み込んだ。抽挿はだんだん速くなっていく。
「あぁんっ…ふうっ、やぁぁっ…ひぁ…ッ」
幼い膣穴に肉棒が吸い込まれる度にグチュグチュと淫猥な音がした。少女の秘所には大きすぎるモノが、子宮口まで深く突いている。
「やぁぁ、せん、せぇっ…もぉだめ…ぁうっ…」
「うん…最後に中にお薬を出すからね」
「はひぃっ…あ、ふぅんっ……あぁ、あぁぁっ」
長時間愛撫されてきた雪乃の身体は、初めて頂点を迎えようとしていた。その快感は底が見えない程深く大きい。
激しくピストンを繰り返す保健医の手が、とどめとばかりに雪乃の剥き出しのクリトリスをグリッと押し潰しす。
「!や、ああぁぁぁぁっっ!!」
初めての絶頂に、目の前がチカチカして身体がビクビクと震える。
絶頂の瞬間、きゅぅぅっと収縮した膣壁の締め付けで、保健医も勢い良く精を吐き出す。深く子宮に届く程挿し込まれた肉棒がドクドクと脈打ち、欲望を注ぎ込んだ。
「………ぁ…?」
「目が覚めた?」
シーツが取り替えられ、情事の痕を微塵も感じさせないベッドの上で雪乃は目覚めた。ちゃんとブラウスとスカートも着せられている。
「治療は終わったよ。すぐにかは分からないけど、普通の女の子と同じように雪乃ちゃんにも生理が来るからね」
相変わらずの優しい微笑みと暖かい口調で保健医が語りかける。
「はい!ありがとうございました」
「どういたしまして。また何かあったら相談しにおいで?」
「はいっ」
歩けるかな?と気遣いながら、保健医は扉の外まで雪乃を見送ってくれた。
(優しい先生だったなぁ)
雪乃は保健医の笑顔を思い出しながら、夕闇の中を家路についた。
---------------
以上です
お粗末さまでした
こんな何も知らない子にひどいことをするなんて、
とんでもない先生だな!!
うらやましいぞ畜生!!!
まさにいたずら!年齢とあいまってよいものでした!
やっぱりすごい上手
もっと書いて
130 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 07:11:55 ID:42oNkO9k
期待age
妊娠して生理が来なくなって、また通うんですね分かります。
なんにも知らない娘にいたずらして孕ませるとか鬼畜過ぎるハァハァ
133 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 08:31:03 ID:qIiOrigv
保守
134 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 02:38:23 ID:SlEvOWxC
人が居ない……
いたずらするチャンス…
と思ったが人がいる場所でいたずらしたほうが萌えるな
>>135 そのネタでssよろ
投下があれば人も来るさ!
眠っている間に下着を脱がせちゃうイタズラをして
本人が気づいた瞬間の慌てぶり恥じらいを描いた小説が読みたい
138 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 07:47:04 ID:YoPJ6NVP
古くはドラゴンボールのブルマからあるいいネタだな
ノーパンスレにそんなんあったぞ
h
140 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 19:34:06 ID:50uiS1it
>>138 朝に弱い親戚のお姉ちゃんのパンツを寝てる間に脱がして目覚ましを遅らせて朝の身支度の余裕を無くさせてノーパンで外出させるやつだな。
あれ未完のままなんだよなぁ…。
141 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 00:29:52 ID:x8Bie4OZ
職人期待
他スレの話ですまんが
ロリ萌えスレって落ちたまんまか
>>142 落ちたままです
再建しても問題無いと思うけどね
また建つのを待ってるぜ
股勃つのを待ってるぜ
デパートの子供用コーナーで迷子の幼女の相手と称していたずらみたいな妄想は浮かんできた
見つかりそうな場所でいたずらいいよね
まぁ幼女にいたずらしてたのが見つかったら捕まるがな!!
>>148 だが見つけたのは美幼女……
そしていたずらの新たな犠牲者が……
可愛らしい幼女に性的ないたずらをしたいよぉ
151 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 22:31:39 ID:gxDi1Z1M
いたずら保守
看病ものがいいな
看病しつつ眠った所をいたずらするのか
看病という名目でいたずらするのかそこが問題だ
154 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 03:51:00 ID:QGi077ch
保守
156 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 10:21:58 ID:3dxetZAf
過疎だな
157 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 15:08:26 ID:KVBXSH/4
誰かいたずらして下さい><
158 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 01:18:18.52 ID:DPRoxxTQ
一度あげてみる
保守
革新
天道
折角ネタは思いついてたのに
いつぞやの事件とほぼ酷似した内容だったせいで書くに書けなくなってしまった
言わなきゃバレないって
ここにいる奴は現実と空想をごっちゃにするような奴はいないよ
さあ早くその素晴らしいSSを書くんだ
164 :
sage:2011/04/03(日) 07:53:50.75 ID:RT2/YyL3
保守
ぜひたのむ
きっと原発事故で被爆した娘に「放射能を吸い取ってあげる」と言ってイタズラするSSなんだろう。
年下の生意気な幼なじみを、可愛かった頃に戻すべく催眠術かけたら
戻りすぎて赤ちゃんになってしまい、ママと間違われておっぱいすわれる女子高生…
ってのが読みたいです。
もちろん催眠術はかかったふりで。
幼馴染ってのは男か
ヤベェ
幼なじみって響きだけで女だと思ってた
女の子同士ってーのもいいけど。スレ(板)的にいいのか知らんが
ちょっとだけ知識のある女の子に、エッチな悪戯をして
恥ずかしがる姿を見てニヤニヤしたい
保守ついでにレベルを上げたい
176 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 00:07:21.98 ID:4NDlPhlT
保守
hoshu
178 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 20:12:08.35 ID:CdSTYyKK
いたずらあげ
ほしゅ
フィットネスジムのプール行ったら子供向けのスイミングスクールでも結構可愛い子居るのな
これをネタに何かできないかなあ…と思いながら泳いでた
書いていいのよ
期待保守
スイミングスクールか……ゴクリ
薄着の季節ですよ
ほしゅ
もう厚着の季節になってしまった
厚着を活かしたいたずらもあるはずだ
厚着をかきわけて
ついに
柔肌にたどりつくのがロマンだろ
189 :
七四散:2011/10/06(木) 01:20:38.10 ID:Pa8ZME+r
09059369891 ワン切りしまくってくれ
190 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 04:47:54.17 ID:B/facLtI
191 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/11/05(土) 03:37:53.46 ID:ecj3kLOL
保守
☆
保守
194 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 14:12:24.28 ID:59FHjzp3
BD
☆ゆ!
ほ
198 :
sage:2012/03/11(日) 20:11:20.87 ID:bb3K63bE
ほしゅ
最後の投下からもう1年半経つのか……
あんまりにもいたずらしてしまってのう
ついにはスレからいたずらされる女の子、そして書き手さんまでいなくなってしまったんじゃよ
ふぇふぇふぇ
めでたしめでたし
ふぇぇ・・・
もうスレ自体にいたずらするしかないってことですね
好きなシチュだけど年代層的にはどのくらいのが需要あるん?
年端もいかぬ幼子か発育だけはJC〜JKまで行きそうなS6とか
204 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/27(火) 20:05:34.44 ID:YLaUqDbr
取り敢えず上げてみよう
大人に悪戯する子供でもいいんだぜ…(スレ違いか?)
スカート捲りをするとかパンツずり下ろして逃げる。
>>205 「女の子」を女が産んだ子供と解釈すると悪戯の対象が増えるよね
207 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 08:44:39.61 ID:N1u91ryf
208 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 13:40:14.63 ID:CCiuAiT6
209 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 07:47:06.50 ID:wpTINAiD
ほしゅあげ
210 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 10:22:43.87 ID:fiX+/lUj
ううむ
211 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 20:54:54.02 ID:Oi7CknZJ
あげ
212 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 16:56:04.64 ID:b1C2Ocsg
213 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 22:28:48.67 ID:v0CLADF+
ほ
214 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:32:21.25 ID:QzQG2MRw
職人さんほど上手くはないですが…
朝の満員電車は素晴らしい
ピチピチの女子高生に大人の色気ムンムンのお姉さま方
毎日見ても見飽きる事はない
今日はとある悪戯を実行に移すべく、このくそ早い時間に電車に揺られている
さっきの駅で悪戯の実行に丁度いい、素晴らしい高校生が
自分の前に向かい会う形で立った
黒髪で清楚、色白で割と長身の上品なお嬢様系。胸はかなり自己主張をしている
自分は吊革に捕まり、寝たふりをしていた。
少女は眠いのかぼんやりと口を半開きにして窓の外を見ている。
電車がぐらりと大きく揺れた。自分のみならず、皆大きくフラッとする
後ろのやつにドンとぶつかられた。これで条件は全て整った
少女の口に向かい、自分の顔が突進。ついでに抱きつく形になるように倒れ込む
1メートルが数センチに、数ミリに、ついにキスする形となった
事故を装ってキスをした。柔らかい唇にうっとりする
因みにこの間に媚薬である飴玉を口移しで無理やり少女の口に留めさせる
大きな目を見開き、せき込む少女。白い頬はみるみる赤く染まる
ついでに自分も口元を押さえて、顔を真っ赤にし、あわてて回りを気にした
まあ、演技なのだが。
215 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:33:31.90 ID:QzQG2MRw
少しざわつく周り。しかし大慌てで謝りまくる俺。
さらにに俺にぶつかった人も俺と少女に謝りだしたため、周囲には完全に事故として扱われた
少女は伏せ目がちに気にしないで下さいといった。
少女は口の中の媚薬をなすすべもなく、ころころと転がしているのだろう、
頬がもごもごと動いている
しばらくすると、少女に異変が起き始めた
息遣いが少しずつ、荒くなる。上下する肩に合わせ、大きな胸はプルンと揺れた
媚薬がきき始めたらしいが、まだ口の中には媚薬は残っている
ほんの少量でこんなに効くのだから、後々一体どうなるか…
考えるだけでゾクゾクとした
次の駅に止まる際、大きく電車はまた揺れた
思いっきり身体を押しつける。少女はビクンと体をうねらせた
ハアッ…と甘い声も漏れた。ピクピクと身体が反応しているのがじかに伝わってくる
離れる際に思いっきり胸に身体を当ててみる
「ハァッ…アッ…」
甘い声がはっきりと漏れた。しかし飴玉はなくなってはいない
216 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:34:55.68 ID:QzQG2MRw
ハッキリ言って、今すぐにもパンツに手をかけてみたいが我慢した
程なく電車は停車し、人が波のように押し寄せ、少女と自分は完全に密着した
少しずつ、胸に集中して腕や、身体を動かす
身体がその度にピクンと反応する。
「ふぁ…アッ…」
少女は今や真っ白な頬は真っ赤になり、口をいやらしく半開きにしている
線路が曲がりなのだろう、ただですら接触している少女にさらに密着することになった
少女の大きな胸は俺がくっつくことにより大きく変形をした
少女の胸の柔らかさと胸が三倍ほど大きく見えるので、
自分のあそこがだんだん大きくなっていく感じがする
また大きく電車がゆれ、自分は身体が動かざるおえなくなった。
少女の胸も自分の動きに合わせてこすれ、さらに俺の身体に押しつけられる形となる
「んっ…あっ…ダメ…」
少女の鼓動が一段と早くなり、目を大きく見開き、必死でなにかをこらえるような表情をする。
足をモジモジと動かして
「っ…はあっ、はあっ…い…」
そっと身体をはなす
足のもじもじはおさまり、少し顔の赤みが収まった
今度はそっと、太ももに触れてみた
「んんっ…」
小さく喘ぎ、顔を下に向けて、俺を見た
俺は不思議そうな顔をむけた。だって少ししか触れてはいない
もう一度、今度は動かす拍子に太ももに手が当たり、なぞる形になるように動かす
217 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:40:51.20 ID:QzQG2MRw
「あっ…はっ…」
さっきよりは幾分か刺激も強そうで、顔がまた赤くなってきた
調子に乗って、あそこをゆっくりなぞる
ただですら湿っているのに、どんどん濡れぼそっているのが伝わってきた
クリトリスをチョンチョンとつついた
「ひぁん、あん…」
少女は激しく喘ぎ、激しく感じているのであろう、まるで洪水のようにあそこは濡れていった
こちらも軽い悪戯には飽きたので、もっとその気にさせようとそっと胸をさすってみる
「あっ…あ、あっ…」
ハアハアと息を荒くする少女。真っ赤な顔は妙に色っぽかった
ブラをどけて乳首を探す。ピンと立っているものを見つけた
それをコリッコリッを指にはさむ
「っう、ん、んんっ、ひゃん」
口に手を当てる少女、声を必死に押し殺している。
しかし、刺激の波を与える事をやめない
こんどは乳首をピンと弾き、チョンとボタンを押すように押した
「んんっ…っあ」
もう我慢できないようだった、少女は身体をグイグイと押しつけ始めた
大きな胸の感触も固くなった乳首の感触も感じられて、自分自身、理性が危うくなる
しかしあえてそれには乗らない
次の駅で自分は降りた。少女もついてきた
「…トイレにいきませんか」
自分はにこりと笑って、一緒にいくことにした
218 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:42:15.33 ID:QzQG2MRw
終わりです。
中途半端で微妙な感じ…
なんかすいませんでした
おつおつ
またよろしくね
乙!
もぞもぞ感いいな
221 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 15:32:32.96 ID:R/EN+LL+
あげ><
悪戯
223 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 23:16:48.79 ID:TeC9xHAS
いたずら
224 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 00:18:43.31 ID:DnmM18at
あああ
ううう
保守
227 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 02:02:00.38 ID:KHKm6XFY
なかなか出ないね…。
気長に待とう
藤林丈司
保守
保守
保守
ho
お
うふ〜ん
238 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 07:57:10.61 ID:XBYIE7DR
うふ〜ん
ほしゅ
悪戯
242 :
名無しさん@ピンキー:
保守