訳あってエロ小説かいたんだが

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1名無しさん@ピンキー
全員に誰得宣言された・・・
2名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 12:21:47 ID:6Tm0kdtA
スレ立ててまで話したいのか?
ともかく詳細を聞こうか。
3名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 13:27:54 ID:Qf4W8Hj9
ありがとう。あんただけだ。

少し前に、友人に頼まれたんだが、べつに自分はプロじゃないから
断っても良かったんだろうけど、何を血迷ったから、受けちまって。
それで、書くことになったんだが、まず友人はロリコン、だから女は
10歳くらい、で、いちゃいちゃものは、書いてて悲しくなるだろうからって、
やめて、レイプものにしたんだ。
そしたら、あいにく周りは紳士ばかりで・・・
4名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 14:14:04 ID:RMg/6iEU
ほうほうそれで?

とりあえずブツをうpしようか
5名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 14:33:34 ID:Qf4W8Hj9
>>4
了解、うpする。長いから、いくつかに分ける。

正午過ぎ。住宅街や街から離れたところにある廃屋。そこから僅かに聞こえる悲鳴に似た声。
いや、明らかに悲鳴だ。
声のするところには、両手首をガムテープで何重にも固められながらも、抵抗を続ける少女と、それを覆い隠す程の体格をした大男。そして、その周りには少女を拘束するために使われたであろう、道具が転がっている。
「ヤダッ!!やめてよ、イタイよっ・・・!!」
少女の悲鳴も、必死の抵抗も男にとっては興奮剤のひとつに過ぎなかった。左手で少女を抑えつけながら少女の、膨らみ始めたばかりの胸を、白く柔らかい太ももを洋服越しにむさぼるように触り始める。
薄い、布切れ一枚越しに少女に伝わる感触。不快なはずなのに、体には形容しがたいものが、まるで電流のようにはしる。
男はさらに、興奮し少女に顔をこれでもかというほど近づける。荒い呼吸のたびに、少女の頬に臭い息が当たる。
「オジサン臭い!!離して!!」
「おいおい、俺はまだ二十代(ギリギリだけど)だ。全く、これだから今時の小学生は。しょうがないな。そんなこと言う口は・・・」
6名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 14:35:24 ID:Qf4W8Hj9
続き

両腕で少女を抱きしめると、男はいきなり口付けをした。少女は、必死に両足で男を蹴ってみるも、無意味だった。
男の舌は、少女の口内を蹂躙するように、這いずりまわった。乳歯が残る歯も、際限なくでてくる唾液も、真っ赤な舌もすべてを舐め回した。
十分に堪能し、顔を離すと少女には先程までの元気はなく、大き目の眼には涙を浮かべ、死んだようにぐったりとうなだれていた。そして、小さく「何で・・・」
「いや・・・」と繰り返しつぶやいていた。
「なんだ、これからが本番だってのに・・・おーい。」
少女の頬を小さく叩く。だが、少女は変わらずつぶやいてばかりだった。
「何で・・・何で・・・」
7名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 14:44:08 ID:1CUgfhtg
VIPでやれ
8名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 14:51:16 ID:Qf4W8Hj9
>>7
すみません。
9名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 15:32:49 ID:RMg/6iEU
とりあえず鬼畜凌辱スレに投下してみては?
10名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 15:55:49 ID:3Zc5Lwo0
やめてくれ
こんな小学生の作文レベルの物を出されても荒らしにしかならん
11名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 18:59:01 ID:xOwaNyS3
VIP池よと
12名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 07:18:20 ID:hI1g6+Gd
なんじゃこらww
13名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 21:47:37 ID:GLJGkAMC
近年稀に見る名スレだ。年越し前に上げとこう。
14名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 15:21:31 ID:dlPPW0r2
私のサイトの小説を評価してくれませんか?
ttp://hibari.boy.jp/
作中の女キャラ=自分のイメージで書いています
18禁小説を書く時はアソコを濡らして書いてます
そんなの読んだらバレちゃいそうですけど・・・
良かったらサイトのフォームから感想お願いします
15名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 20:20:55 ID:tKusxXA6
Σ( '・ω・) < なんだ このスレは…
16名無しさん@ピンキー
ほす