【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ18★【マスター】

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850名無しさん@ピンキー
投下します。


なおこのSSはセキュリティクリアランス:ウルトラヴァイオレットに指定されています。
8511/10:2010/03/16(火) 00:30:41 ID:KOalTe+S
 場違いなのは私だけでした。その部屋はすべてが白で染まっていました。
家具も床も壁も天井も、そして人間までもが。
 部屋の中央には、白いシーツがぴんと張られたベッドが鎮座しています。
 その上で、私のご主人様が目を瞑って優雅にカルピスを飲んでおられました。
 ウルトラヴァイオレット様です。
 どくん、と心臓が高鳴りました。私の意識のすべてが、ウルトラヴァイオレット様に
奪われてしまいます。白色に染め上げられたジャケット。まっさらなストレートの髪。
どちらも淡く光っています。光の圧力を感じます。ぐん、と体が後ろに押されます。
 私は正直に言って、あまりの神々しさに気を失いそうでした。
 
 そこで胸に視線をうつします。ちょっと安心できます。うっうー。

 と、ウルトラヴァイオレット様がストローから口を離されました。
「……さて、市民」
 ウルトラヴァイオレット様のまぶたが開きます。その瞬間、私は思わず
顔を下に背けてしまいました。全身にものすごい痺れが走って、そうせざるを
えませんでした。なぜならこの声はただの呼びかけではないからです。
ほかならぬウルトラヴァイオレット様からの誘いの声なのです。
 優しい声がふりかかりました。
「顔を上げなさい。あなたは反逆者ではないのですから。怖れることはありません」
 おっしゃられたとおりに私は顔を上げます。ウルトラヴァイオレット様
――恐れ多くて、とてもフルネームを口にはできません――と視線を合わせます。
視線。ものすごい視圧力でした。私は目がつぶれそうでした。頭のなかを何かが
ぐるぐると回っていました。もう倒れてしまいそうです。
8522/10:2010/03/16(火) 00:31:05 ID:KOalTe+S
 胸に視線を――いいえ、今の時点でそれは明らかに危険です。反逆を証明する
行為にほかなりません。私はいったいどうすればいいのでしょうか。まさか自分を
ZAPしなければいけないんでしょうか。
 いいえ、まだダメです。チョコをおなかいっぱいに食べるまで、私はまだ
後任のクローン達に「引き継ぐ」わけにはいかないのです。
「緊張しているの? 大丈夫よ」
 私の動揺を見透かしたのでしょうか。
 ウルトラヴァイオレット様は身をかがめると、私の頬に手を伸ばします。
 手が、肌に触れます。
「っ!?」
 じゅわりとなにかが首筋のあたりから湧き上がってきました。
「ふふ」
 ウルトラヴァイオレット様は頬をゆっくりと、形を確かめるかのように
撫でてくださいます。ふんわりとした幸福が、接点からじわりじわりと
広がっていくように思えます。ひと撫でされるごとに肌がどんどん敏感に
なっていくのを感じます。
 ぞわぞわ。じわじわ。じゅわじゅわ。
 
 ああ――私は、なんと幸福なのでしょう。
8533/10:2010/03/16(火) 00:31:27 ID:KOalTe+S
 市販の幸福薬とは比べ物にならない幸福感が、私を満たしていきます。
 この高揚は、燃やし祭りの絶頂のときと同等かそれ以上のものです。
 ウルトラヴァイオレット様はしばらくそうしてくださいましたが、やがて
手を引くとゆっくりと立ち上がりました。そして銀色の髪をふわりとかき上げ、
私をゆうぜんと見下して仰いました。
「さあ、市民。幸福な奉仕を」
 手招き。ウルトラヴァイオレット様は笑っていました。
 本当に楽しそうに。ええ、なんとも幸福そうに。
「ふあ……ふぁっ……」
 対して、私は震えが止まりませんでした。もちろん恐怖からであろう
はずもありません。ウルトラヴァイオレット様へのご奉仕は、全市民にとって
最も幸福な時間なのですから。ええ、私は確かに幸せなのです。幸福な奉仕への
期待に身を震わせているのです。そうに違いありません。決してSSMなどでは
ありません。
「来なさい」
 導かれるまま私はウルトラヴァイオレット様に近寄ると、忠誠の証として御足に
くちづけをします。身をかがめ、床に両手を突いて、ウルトラヴァイオレット様の
まっさらな素足に口を近づけていきます。

「…………ちゅ」
「んっ」
 小指をぱくりと口に含んで、ねばついた唾液で包んで差し上げると、ウルトラ
ヴァイオレット様は幸福げに声を漏らしました。喜んでもらえています。それが
嬉しくて、私はご奉仕を再開します。まっしろな足の指。いやな匂いなんて全然
しません。それどころかわずかな汗の香りが、とっても心地よいです。
8544/10:2010/03/16(火) 00:31:50 ID:KOalTe+S
 指を一本一本、教えていただいたとおりに唾液で包み、テカテカに光るまで
たんねんに舌でねぶり、舐め上げ、綺麗にしていきます。こうすることで、
ウルトラヴァイオレット様はより完璧に清潔になっていくのだそうです。
ほこりはコンピューター様の大敵ですから。ウルトラヴァイオレット様の足が
汚れているなど、あってはならないことなのです。
 ぺろぺろ。
 ちゅぱちゅぱ。
「……ん……ふふっ……!」
 ぺろぺろ。
 ちゅぱっちゅぱっ。
「ん……ちゅっ……」
 幸福感。舌から全身に幸福が伝わり、背筋から足首までを一気に駆け抜けて
いきます。わたしは思わずぶるぶるっと身をふるわせます。
「……あら」
 そんな私の様子を見て、ウルトラヴァイオレット様が動きました。足を私に
預けたまま、おそれおおくも綺麗な手のひらで、私の髪をさらさらとなでて
いただけるのです。

 さらさら、わさわさ。
「ふあっ……んっ……」
「市民、あなたは幸福ですか?」
「はぅっ……もちろんです、幸福は……ぎむです」
 当然のことを答えると、ウルトラヴァイオレット様は満足そうにうなずきます。
 でも……。
8555/10:2010/03/16(火) 00:32:13 ID:KOalTe+S
「あ……んっ」
 ひとつだけ、気になることがありました。私の股間から、わずかに湿った
音がします。奉仕のためにカラダを動かそうとするたびに、そこはどんどん
湿っていきます。そして体全体がまるで幸福な運動後のように熱くなって
いくのです。
 これはいったいどういうことなのでしょうか?
 私は「びょうき」になってしまったのでしょうか?
 それとも、なんらかのミュータント能力に目覚めてしまったのでしょうか?
「っ……」
 身がすくみます。それでもお口のご奉仕は止めません。
 どちらの可能性も、私にとっては恐怖そのものでした。
 遺伝的にカンペキなはずの市民たる私が、びょうきになったり、ましてや
ミュータント能力に目覚めてしまうなんて、あってはならないことなのです!
すくいようもない反逆なのです!
 こんな可能性を目の前のウルトラヴァイオレット様に悟られてしまえば、
私はすぐさま後任のクローンへと「引継ぎ」をしなければいけません。
私はまだ死にたくありません! ぜったいに、ばれてはいけません!
「あら」
8566/10:2010/03/16(火) 00:32:36 ID:KOalTe+S
 ムダでした。2秒でばれました。
 もとより、ウルトラヴァイオレット様に隠し事などできるはずもないのです。
「……これは何かしら、市民」
 きゅぅん!
「ひやあぅっ!」
 ウルトラヴァイオレット様が薄く笑ったかと思うと、次の瞬間、私のスカートの
中に手を差し入れました。ものすごい速さでした。
 くちょり。
 ぐちょぐちょに濡れた下着に、指の腹が吸い付いてきます。
 ぬちょぬちょの感触が……なぜか、熱く感じられます!
「ふむ」
「ひあうっ!」
 じゅくじゅくっ。くちょん。
「ふやあっ!」
「あら、あら。市民。これは……」
 ウルトラヴァイオレット様の親指と人差し指が、まるで忠実なボットのように私の
濡れた下着の上を這い回っていきます。こそばゆい感触、でも、それ以上に熱い感触。
「じゃあ、ここはどう?」
ちょっとだけ盛り上がったお豆をぴん、と揺られました。私は震え上がりました。
ぴくん、ぴくんと、ウルトラヴァイオレット様の指が動くたび、私は大きく背を
反らしてしまいます。
「ひゃあああっ! ひあ、うると、うぁい、さまっ!?」
 ウルトラヴァイオレット様は、とっても楽しそうに笑っていました。
 私の声が、楽しくてたまらないようでした。そう感じた次の瞬間。
 ぴぃん! と、その盛り上がったお豆が、強くはじかれました!
「ふあああっ!?」
 目の前が……まっしろです!
「ひゃあ、うああああん…………!」
 ぴゅちゅん。
 ぴゅちゅんっ。
8577/10:2010/03/16(火) 00:33:21 ID:KOalTe+S
 何かが下腹部の奥の奥で一気に弾けて、私をまるごと空にほうり投げました。
すくなくとも、私はそう感じられました。じょわあ、と下着が濡れていくのを
どこか遠い意識で感じます。
 ウルトラヴァイオレット様の御足に、必死でしがみつきます。私を持って
いかれないように。粘膜からの幸福感に、私が飲み込まれてしまわないように。
……ああ、これは幸福なのでしょうか? だとしたら……飲み込まれなければ、
ならないのでしょうか?
「はあっ……はあっ……」
「ふふっ……!」
 ウルトラヴァイオレット様は、最後ににゅるんと下着を撫でた後(それだけで
私はせいだいに震えてしまいました)、ゆっくりと手を顔に近づけました。
白く、光っていました。ねばねばとした液体が、ウルトラヴァイオレット様の
指と指との間で、原子力灯に晒されて光っていました。
 ウルトラヴァイオレット様は私に見せ付けるかのように、その指を二、三度、
ぱくぱくと目の前で交差させました。ねばつく液体がゆっくりと床にたれました。
そして、人差し指と親指でわっかを作ります。ねばねばの膜。その向こう側に、
ウルトラヴァイオレット様の例えようもなく美しい笑顔が鎮座していました。
「市民。知っているかしら?」
「う……うっ……?」
 私は答えることができません。全身に疲労感、それ以上の痺れる感覚が残って
いて、ウルトラヴァイオレット様と目を合わせるだけでせいいっぱいなのです。
そんな私の様子を見て察したのか、ウルトラヴァイオレット様は言葉を続けます。
「残念ながら、これは」
 ウルトラヴァイオレット様はうっすらと笑っていました。
 ――予感。私の予感は、よく当たります。とっても悪い方向に。
 ウルトラヴァイオレット様は、本当に楽しそうにおっしゃいました。
「SSMの証拠ですよ。……ふふっ」
「!?」
 なんということでしょう。
 なんということでしょう!

(だいじなことなので二回いいました。私は市民の義務にちゅうじつなのです)
8588/10:2010/03/16(火) 00:34:10 ID:KOalTe+S
 それはともかく、恐怖と快楽と驚きで、私はとまってしまいました。
 やや幸福でない状態。正式名称SukosiSaiwaidenaiMitai(ちひゃー訳)。
 続けば反逆。私は反逆のせとぎわにいるのです!
 な、な、なんということでしょう!

(ほんとうにだいじなことなので三回いいました)

「でも……このSSMは、私ならすぐに解消できるのです」
「ほ、ほんとうですかっ!」
「ええ」
 ウルトラヴァイオレット様は、ゆっくりと立ち上がります。
 そして、私の顔に薄い胸を――しつれいしました。とってもかわいらしくて
最高にびゅーてぃふるでせくしーな胸を顔に押し当てて、私を優しく抱きこんで
くださいます。そしていつくしむように背中をなでつつ、仰いました。
「私の体内の幸福を、あなたに注ぎ込んであげます」
「こうふく……」
「ええ。ほら、舌を」
「んんっ!?」
 あごに手を当てられ、UV様を見上げた瞬間。口の中に何かが入り込んできました。
 一瞬おどろきますが、目の前にウルトラヴァイオレット様の美しい顔があることに
気付き、驚きはすぐに解消します。私の唇とウルトラヴァイオレット様の唇とが、
触れ合っています。きっと、幸福をおくってくれているのです!
「ん……ちゅぱっ」
「んんんっ!?」
 ウルトラヴァイオレットやわらかな舌が、歯ぐきのすみずみを撫でていきます。
 それだけでも気を失いそうなのに……なんということでしょう!
「ん……むっ……」
8599/10:2010/03/16(火) 00:34:34 ID:KOalTe+S
 ウルトラヴァイオレット様のつばが、私の口内をどんどん満たしていきます。
たえまなく贈られてくるそのネバネバは、私の敏感な口の中を瞬く間に蹂躙して、
意識そのものさえもねばねばに包み込んでしまいます。
 お口が……お口が、燃えそうです!
「ふふ。私の体液……刺激が強すぎるかしら?」
「――! ――!」
 唇をついばまれて、外から攻められます。口の中に充満した粘液が、
私を中から攻め立てます。液体は口の中でいきもののように動いて、
私の敏感なところを狙ったかのように刺激していきます。ぬちょぬちょ、と。
ぴくぴくと。ねとねとと!
 耐え切れず、私はつばを飲み込んでしまいます。
「……ごくん」
 瞬間。
「ん……ふぁああああっ!」
 喉から胸。そして全身に、とんでもない幸福が広がりました。
「ひゃ、ひあ、ふあああっ!」
 私は……こうふくです!
 幸福です! 幸福です! 例えようもなく幸福です!
 あえて理由をつけくわえるならば。一体感。このうるわしくてセクシーで
グラマラスな(いみはわかりません)ウルトラヴァイオレット様と、体液を
交換できたよろこびが、幸福に成り代わって私を包み込んだのです。
 でもそんなリクツ、どうでもいいぐらい幸福ですっっ!
「市民。幸福そうですね」
「ふぁ、ふぁい……うるろら……うぁいおれっとさま」
 ろれつがまわりません。目がうるんで、美しいお顔がよく見えません。
 ええ、私は確かに幸福なのでした。
86010/10:2010/03/16(火) 00:35:45 ID:KOalTe+S
「ところで市民」
 それでも、ウルトラヴァイオレット様は無慈悲におっしゃりました。
「もっと完璧で、何物にも代えがたい幸福を教えてあげましょう」
 ウルトラヴァイオレット様は、そうつぶやくと、私の体を担ぎ上げて、
ベッドに持って行きました。真っ白でふかふかのシーツに私を寝かせて、
真っ白な枕に私の頭を乗せて、その上にウルトラヴァイオレット様が
のしかかってきます。
「はあっ……!」
 それだけで、なぜか私は、シーツが濡れるぐらいに、股間の下着を濡らして
いました。もし他人が見れば、その下の恥ずかしい肌は丸見えなことでしょう。
これは……期待、なのでしょうか?
「さあ」
 ウルトラヴァイオレット様がおっしゃいました。頬がピンクに染まって
いらっしゃいます。ウルトラヴァイオレット様も、幸福なのでしょうか?
だとしたら、その下着も……私と同じように、濡れていらっしゃるのでしょうか?
そう思うと、なんだかとっても嬉しくなってきます。
 ウルトラヴァイオレット様が、私にくちづけをして、呟きました。
「市民YAYOI−O−REU−1。あなたには完璧で幸福な奉仕を期待します」
 幸福です。
 そう答えて、私はウルトラヴァイオレット様の手に全てをまかせるのでした。
 なんという幸福。わたしはいま、まちがいなくぜっちょうにあるのです。
 決して幸福薬のまがいものではなくて。そうですよね、そこの市民?

(外伝3 了)
861名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 00:37:21 ID:KOalTe+S
以上です。
狭い範囲のネタで恐縮ですが、他に投下場所がおもい浮かびませんでした。
失礼しました。

それでは。
862名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 01:06:13 ID:iajux6qi
UV様は楽しそうでいいよな
863名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 01:27:48 ID:WEx5XIe5
GJ!
まぁ確かにココ以外に投下は無理だなw

それにしても、UV様はなんとエr(ZAPZAPZAP
864名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 03:03:50 ID:HAIVy5ne
該当動画を見ている身としてはGJを言わざるをえない
例えクローンナンバーが増えようとも、叫ばせていただこう
UV様はエロいな!!(ZAPZAPZAP

一瞬動画内に出てた小説かと思ったんだけれど
あれとは違うみたいね。あれはやよい3人いたし
やよいふたなりだったし
865名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 07:12:50 ID:gqEbxUfq
エロが無ければ今は亡きクロススレや創作発表板の出番だったのかも
というかネタ元自体が動画的な意味でもゲーム的な意味でも有名だから見たことなくてもレス出来るという(ZAPZAPZAP
次のクローンはもっと上手くやるでしょう
866名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 09:10:01 ID:M49JuTkd
ニコでやれ
867名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 10:08:46 ID:Rf17y3da
無理だそれは
868名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 11:01:23 ID:DwPIWINw
不可能だそれは
869名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 14:50:01 ID:gwtdBetT
野生のフランス書院ってタグとかあったし、ノベルメインなら不可能ではないような気が…

これ以上はスレ違い?になるのかなあ?
アイマス二次創作を元にエロパロか、皆さん色々考えてますね。
870名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:48:49 ID:Of4Gthi1
いい意味で門戸の広さは保っておきたいね、エロは世界の共通語なのだから
871名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:52:59 ID:qmtqkhql
エロは世界を救うよ、きっと
872名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 16:13:14 ID:pTgeMprT
まぁ、どんなネタでもどんどん投稿して欲しいよな。
創作板はこんなマッタリしてないからな。
この板だけでもワイワイやりたいものだ。
百合板は作品が少な過ぎるし。
873名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:20:03 ID:F1uSKeFB
>>872
その言葉を頼りに、書き溜めては修正して永遠に
完成しない作品をいつか投下しにきますわい。
874名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:42:54 ID:7FHgNgu+
ホワイトデーのお返しにはPの子種を受け取ったアイドル達
875名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 21:26:56 ID:l1tynSXf
そして全員命中する恐怖の展開
876名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 21:31:12 ID:gwtdBetT
ホワイトデーには「あら?今月遅れてる?」状態だろ、そして雪歩と同じくらいの誕生日の二世アイドルが一斉に生まれると。

誰だ?生まれるまでは存分に膣内射精できるな。って安心した鬼畜Pは?
877名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 22:18:57 ID:lcIOq+NL
既に着床している人もいたようで
878名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 22:31:15 ID:lYhGxLG8
誤爆だと思ってたぜ
ウルトラバイオレット?が誰なの、千早?
879名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 22:42:04 ID:6ksSZRv9
880名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 22:43:15 ID:lYhGxLG8
すまん登録してない
でもd
881名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 23:07:01 ID:DpAwJD1g
>>880
ニコに登録してない場合でも、hatenaとか経由で視聴可能だったりする。

>>879 シリーズのの一番最初の動画
はてなブックマーク経由だと(ニコのURLの頭にb.hatena.ne.jp/entry/を追加)
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm7815827
はてなダイアリー経由だと(ニコのsm番号を下のように書く)
http://d.hatena.ne.jp/video/niconico/sm7815827
882名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 23:13:43 ID:sNNtOQfy
やむをえず野外で放尿、というのは誰にさせるのがいいだろう。
あまり似合いすぎても普通すぎるしなあ
883名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 23:20:16 ID:J//3nnir
やっぱやむを得ず系は雪歩でしょ。

ところでみんなに質問だ。
好きなキャラとその理由を語ってくれ。
それ参考にして書くからだがwwww

俺は春香さん。
あの真面目さと、真っ直ぐさがいいと思う。
純粋な心で、素直で、素朴で、めちゃくちゃ感情的ってわけでもないし。
女の子過ぎるとこはちょっと苦手だけどな。
884名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 23:31:32 ID:4eGmvaHw
>>882
あずささんが野しょんしてるとか考えただけでもう俺の涼ちんがフラグビンビン物語
885名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 23:39:02 ID:hNyM6pt/
>>882
とりあえず二人ほど思いつくというか思い出すわけだが

それはそれとして野外ロケとかあるから普通に放尿出来るし
この時期だと夏向け用にプールで水着撮影とか
公園とか港とか道路とか場所には事欠かないよね
886名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 00:14:00 ID:0bPP7QK9
>>878
ウルトラバイオレットと聞いて、魔銃のソイルっぽいなと思っちまった。

P「今日の俺にふさわしいアイドルは決まった!
躍進する輝星フレッシュグリーン
優雅なる歌姫フラットブルー
そして妖艶なる尻神ワインレッド

出よ、偶像獣!イゾーン!」

俺疲れてるみたいだ。
887名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 00:56:35 ID:6y1YmADY
>>878
まあ本当の元ネタはかなり古い外国産テーブルトークRPGなんだけどね。
卓ゲ好きな自分にはこれと某D&D作品がお気に入り

>>886
悲しくなるからそのネタは…ううっ
888名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 01:03:26 ID:BYqskICJ
途中の経緯は長くなるのですっ飛ばすけれど
野外露出のシチュエーション考えてたら、なぜか亜美真美と裸で風呂に入る妄想をしていた。しかも仕事
具体的には、今は無き風呂の入浴剤CMとかで「子供」として裸さらす亜美とか
ボディソープCMでガチ裸で洗って流して見えそうで見えない真美とか
教育テレビの「おふろにきちんとはいれるかな?」的番組に出演とか
双子の片割れが人前で裸になってるのを見て自分が見られてる錯覚に陥って変な気分になるとか…
なんかそんな
889名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 01:55:46 ID:nD+NB49x
>>883
雪歩か絵理

あの二人からはなんかいじめてオーラというか
見てるだけで嗜虐心をくすぐられる
ただ雪歩はともかく絵理は意外とというか思いっきりドSだからなぁw
だからこそ、実はベッドの上では普段は弄り倒してる涼とかに
手も足も出ずにいいようにされちゃってるのでは・・・

という妄想を何時もしている
890名無しさん@ピンキー
>>883
千早・やよい・小鳥さん

千早は『そばにいてやりたい』とかの保護欲?とか父性本能?とかが強い。
やよいは……もう、某801ちゃんを落とすレベルなんだし仕方がないって。
小鳥さんはいい人なんだけど、どこかダメな所に惚れた。スパンキング大好き(ぉ

俺はウルトラヴァイオレットと言われると某アメコミ映画を思い出す。ミラ様かっけぇよミラ様。