隷符「東方シリーズエロスレッド123ネチョ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください

前スレ
虜符「東方シリーズエロスレッド122ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257975112/

◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団 http://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ネチョWiki…http://eroparo.sabaitiba.com/ (少女作成中...)

●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン(ねちょこn企画掲示板(暫定)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ 24
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1259754575/
東方夜伽話作品について語るスレ 其の陸(東方ウフフ板)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1259738877/

■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うpろだ、絵板、創想話(SS投稿)全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ネチョ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョSS投稿&ネチョSSのイラスト投稿
http://yotogi.com/
2名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 16:38:06 ID:lsGvxO9+
・誤爆には十分気を付けましょう
 もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
 ※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
3名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 17:00:21 ID:XZwrTjQv
4名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 17:22:28 ID:feXXzGtt
橙なら俺の上で腰振りながら>>1乙してるよ
5名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 17:28:27 ID:Y2r+GvDM
>>1うどんげ

◇過去作品展示場…www.geocities.jp (pass 89035 →押さない)
◇過去ログ倉庫…ranthefoxservant.me.land.to
の2つは移転してるだけなのぜ
6名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 17:34:49 ID:lsGvxO9+
>>5
mjd
URL教えてくれないか
7名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 20:48:28 ID:pthAt85C
ルーミアなら俺を食べながら>>1乙してるよ
8名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 21:41:03 ID:oAErXCgG
小町なら俺に乳ビンタしながら>>1乙してるプピー
9名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 21:50:41 ID:AoodQd6q
アリスならパチュリーの怪しい視線に気がつかないまま>>1乙してるよ
10名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 01:25:57 ID:6bpK9pqJ
>>6
閉鎖しましたって書いてあるけど、下にスクロールしてくとゆっくりが移転したよってリンクはってある
11名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 01:36:38 ID:T9x6y/Ld
雛ちゃんならおなに〜に夢中で>>1乙どころではない
12名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 02:33:02 ID:95jbvrvY
こまえいの映姫幼児化の小町ヤンデレ風味。

うなぎ屋で飲む→小町が席を立つと、映姫涙目で袖を脅えながら弱々しく掴む(一緒にいて欲しい)
→小町気をきかせて「仕事残ってる」→映姫乗って思わず大声「仕方ないから手伝う」
→小町独白「汚れは自分で良い」、しかし周りに部下も操縦できない上司というイメージを与えてしまい反省
→小町宅への家路、映姫既に我慢限界で涙目、小町距離を操り時間稼ぎ
→映姫が「まだ?」と言おうと口を開くたびに「いやーすみませんでした」と遮る小町、涙目の映姫を見て興奮
→やっと家に着く、小町殺意目で威力なしの隙間なし賽銭段幕を周囲に展開→カウント3、距離を操り賽銭回収
→最初に戻ってきたのは3枚、「大きさから見て虫か」
→同時に全ての賽銭が戻り、誰もいないことを確認→映姫を入れ、もう一度殺意目で周囲を見渡し帰宅

入ると映姫が抱きついてくる、かろうじてドアは閉める→涙目で頭をすり寄せる映姫、小町興奮
→すでに映姫は濡れている→小町「もうこんなになっちゃったんですか?」→あやしながら布団へ
→小町「脱がせましょうか」→映姫「自分でできます」きっちりと服を畳む映姫→こまちちを見て「あ、」と声を漏らす映姫
→持ち上げて「舐めたいですか?」遠慮しがちにうなずく映姫→最初は普通に吸わせる→せっかくだから吸わせたまま膝枕の体制へ
→上半身を傾け、映姫の頭を左手で支え吸わせる小町→小町映姫の股間に右手を伸ばす
→内ももにソフトタッチ、映姫びくつくも吸い続ける→ももとももの間に軽く埋める→映姫股を閉じる→
人差し指と中指で開くように内ももを優しく何度もひっかく→少しづつ映姫の力が抜け、やがて股が開く

優しく、ねっとりと性器に触れる小町、ここまで両者無言→(アナルありのネチョ描写)しかしあと一歩でじらされる
→じらされつづけ、我慢の限界が訪れた映姫→乳から口を離し映姫涙目「イカせてください」→小町興奮で邪悪な笑み
→映姫を寝かせ覆い被さる小町→(キスありのネチョ描写)→映姫限界→小町タオルを下に敷き、壁際で映姫を後ろから抱きしめる格好
→そのままの体制でラストスパート→映姫涙目「やだ、小町の顔みれない、怖い」→小町「いいですよ。そのままでイッてください」
→映姫の性器を両手で広げて固定→映姫絶頂、放尿→小町、放心した映姫を後ろから抱きしめ「ここにいますよ」と囁く
→不安な状態での絶頂、そこに自分がいればより依存される→映姫が離れられない心理状態を作り上げ興奮してほくそ笑む小町

小町「映姫さま、私もお願いしてもらって良いですか?」情事の時は「映姫」→頭が回らない映姫うなづく
→おずおずと体を反転させ小町の股間を舐める映姫→映姫は小町に舌の才能を見初められ仕込まれていた
→映姫「舌ですることばかりうまくなってしまった」自問自答→小町跪いて舐める映姫に興奮、ただし絶頂は迎えない
→小町「もういいですよ、ありがとうございます」→映姫「ごめんなさい私ばかりが」→小町脳内「四季さまさえいればなにもいらない」→ED

打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃんは誰よりも臆病。相手が離れていくことが恐怖と感じている。
物理的距離は操れても人の心は操れないという絶望が彼女を作った。
そのために確かめ合う恋愛ができず、相手を保護的な支配下に置かないと恋どころではない。

四季さまは一方的な判決に疲れ、母性を求めていると解釈すれば互いに打算的とも言える。
こまっちゃんの心情を黒としながらも、こまっちゃんの変質的依存体質、なにより自分の欲望が(ry
でも最中は完全に頭飛んでるので、こまっちゃんの一方通行
13名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 02:59:04 ID:O1BRlkUb
咲夜さんならアリスと

隷符って前にもあったよねー
(*´・д・)(・д・`*)ネー

っていいながら>>1乙してるよ
良いスレ名だ
14名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 04:00:00 ID:6bpK9pqJ
前スレ1000がカッコよかったって>>16が言ってた
15名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 06:07:13 ID:p3+xg3+8
>>12
またお前か
>>1乙
16名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 06:33:37 ID:lIZ5t1s3
霊夢と魔理沙なら外が寒いからっていうのを口実に布団の中でちゅっちゅしながら>>1乙してるよ
17名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 06:36:15 ID:coHi2UgT
かなり重大な心配事のせいか、昨日から胃がキリキリ痛む
>>1乙は俺がしとくから鈴仙は良い薬持ってきてくれ
18名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 11:27:00 ID:zYUdzqu5
先月、霖之助さんから空気清浄機をもらったの。最新機種の。
昨日、久しぶりに紫が神社に来て、部屋にあがったんだけど、
途端、最新の空気清浄機の空気センサーランプが緑から赤へ…
モーターがフルスロットルで回り始めたのよ!

二人でしばらく固まってたんだけど、紫が庭に出て少しすると空気清浄機のファンは静かになった。
やれやれ…と紫が部屋にあがったら、また空気清浄機は全開にファンが回り始めたの。
紫は空気清浄機に向かって、
「はいはい!私の加齢臭悪いんでしょ?悪〜うございました!」
と叫んで部屋を出て行ってしまった…


この空気清浄機は空気をキレイにするだけではなく、紫を撃退してくれる頼もしい存在になった。
19名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 12:22:53 ID:V5ir6BXU
美鈴とこぁなら2人で花の世話してイチャイチャしながら>>1乙してるよ
20名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 12:40:26 ID:KVUjbBXs
「神社の完璧な女の子の弱点を暴きたい」

「霊夢と付き合いたい」

「霊夢と雌奴隷」

ここ最近こんな文言が頭の中を飛び回ってる
21名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 13:07:32 ID:uEyw/7Q3
霊夢は完璧な女の子なのだろうか?
22名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 13:16:17 ID:CYJPFy7W
努力をしないことを除けばそうじゃないの?半ば公式チートキャラだし。

霊夢と魔理沙ってある意味真逆なキャラなんだよな
23名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 13:31:02 ID:6W0+355X
買い物帰りに一緒になったので荷物を持ってあげたお礼に橙からキスされた妖夢が>>1乙してた
24名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 14:02:39 ID:zYUdzqu5
ある日、チルノが魔理沙の魔法店を訪れて、「スイカバーある?」と尋ねました。
魔理沙は「うちにスイカバーは置いて無いぜ」と答えると、チルノは肩を落として帰っていきました。
次の日、またチルノが尋ねてきて、「スイカバーある?」と尋ねました。
魔理沙は少し強めの口調で、「スイカバーは無いぜ」と言いました。
チルノは肩を落として帰っていきました。
またに次の日、チルノは魔理沙の魔法店を訪れて、「スイカバーはある?」と尋ねました。
魔理沙は、いよいよ怒りました。
「だから、うちにスイカバーは無いって言ってるだろ!次同じこと聞いたら、マッチで火をつけて溶かしちまうからな!」
これにはチルノも驚き、慌てて帰っていきました。
そして、更に次の日、チルノは魔理沙の元を訪れて、「マッチはある?」と尋ねました。
意外な質問に魔理沙は驚きましたが、「マッチは切らしてるぜ」と答えました。
すると、チルノは嬉しそうな顔をして尋ねました。
「じゃあ、スイカバーはある?」
25名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 16:39:29 ID:ALuGuX79
>>1乙でも魅魔さまの搾乳ならちょっと見てみたいかも
26名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 17:42:07 ID:cwr/K10a
>>1

降り積もる雪のせいでいつもの寝床を失ってしまったルーミア
そんなところに冬真っ盛りでハイテンションなレティが自分の住みかに引っ張り込む
そんな電波が飛んできた
27名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 22:28:54 ID:B10oM6Mb
>>24
それ、笑い処が未だに分からないんだ……
28名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 22:55:28 ID:9tiiU/yt
>>27
無粋かも知れんが、「マッチはあるか?」とチルノが聞いて魔理沙が「マッチはない」と言ってマッチがないのを確認したうえで「次に聞いたらマッチで燃やす」と言われたスイカバーについて聞いているところが落ち
29名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 22:57:44 ID:B10oM6Mb
あー、なるほど、ちゃんと確認してから、聞いてるってところかw
30名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 23:30:20 ID:LaR/NMor
「すごいねチルノちゃん頭いいね。だからお洋服脱いで。ね?汚れちゃうでしょ?」
「別に大ちゃんのお部屋にいるんだから汚れないよ?変な大ちゃん」
「いや、私が汚しちゃうから。だから脱いで」
「意味わかんないよ……」
「知らないよ?汚れちゃっても知らないよ?」
「んー洗うの面倒だし……よくわかんないけど脱ぐね」

「し、下も?」
「うん(ニッコリ)」
「うう……何で?」
「すぐ判るよチルノちゃん。だってチルノちゃんは頭いいから」
「そっかなぁ?って大ちゃん何してんの?」
「チ、チルノちゃんの可愛いスジが……んちゅ…ぺろっ」
「な、なにすんのさぁ!き、きたないよ大ちゃん!そんなところなめちゃダメだよぉ!」
「ほら、お汁があふれてきた……お洋服脱いでよかったね」
「ちがっ!そういうことじゃ……やんやんやんっ!大ちゃんあたいおかしくなるぅ〜!!」
「いいんだよチルノちゃん。もっと気持ちよくなろうね?」
「だ、だいちゃーーーーん!!」
「でもイっちゃう前に言うことがあるでしょ?」
「はぁはぁ……わ、わかったよぉ………きちんと言うからやめないで………」
「チルノちゃんかわいい。じゃあいくよ?せーの」
「「>>1乙」」
31名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 23:39:34 ID:TooWBPRF
チルノ「えっ?!ようふくをぬいだらアイスくれるの!?やるやる〜!!」
32名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 23:53:08 ID:6bpK9pqJ
チルノ「えっ?ようふくをぬいだらアイスあげる?あんたあたまおかしいんじゃないの?(冷たい眼)」
33名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 00:01:12 ID:TooWBPRF
冬のチルノは毒舌
34名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 00:03:25 ID:vbO27oW5
>>26
そこには同じような境遇の野良妖怪たちが集まってて暖まるためにみんなで乱交まで幻視した
35名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 00:05:53 ID:ENV3YNWZ
チルノやレティもやっぱり冬は寒いのかな
二人抱き合ってぬくぬくしてればいいよ
36名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 00:32:20 ID:ttZICdKR
寒いって概念はないんじゃないの?

強いて言うならお互いまんこに指を入れて「冷たくて気持ちいい〜」って言うくらいかな
37名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 01:05:35 ID:Yi7VKuX3
>>34
ルーミアにあてがわれたのは、沈み込んだ表情で佇むスレンダーな美女
綺麗な人だなーと思いつつもルーミアは服を脱がされ、快楽を与えられていく
先にルーミアが絶頂。そんなルーミアの体に自身を擦り会わせ、絶頂を迎える彼女
そして美女は、絶頂を迎えたにも関わらず、ルーミアの体に自身を擦り続ける
同じような光景が、部屋のそこここで繰り広げられていた
ただ快楽を貪るだけの狂宴。ルーミアもそれにのみ込まれつつあった

静葉さんとルーミアって似てるよね
38名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 02:27:17 ID:9S1gMlLv
藍様なら冬眠した紫に群がろうとする罪袋を堵りながら>>1乙してるよ。

>>15
だから、糞に触るなと何度言ったら(ry

>>25
殴る顔文字を用意出来たら、すぐにでもぶん殴ってやるから安心しろ。
39名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 03:57:15 ID:xBu0kBnU
>>1「乙に棲むゆかりん」

>>25 バキィ≡⊃))Д`)・゚・
>>301 ドゴォ! 川!゚ヮ゚ノ⊃=━━━С))♯Д)゜
40名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 08:16:29 ID:OOMc5z5P
>>301に期待
41名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 09:03:15 ID:a+ol01/M
マジレスすると>>301というのは魅魔スレの搾乳テンプレの一部
42名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 10:17:48 ID:s9+hJt+B
ところで、やっぱり胸のサイズ的には

フラン>レミリア
こいし>さとり

なのであろうか?
43名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 11:00:06 ID:MynB7xP3
>>42
美鈴=空>小悪魔>パチュリー>燐>こいし≧フラン>咲夜≧さとり=レミリア

紅魔館&地霊殿ならこれが俺のジャスティス
44名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 11:12:13 ID:ttZICdKR
>>42

ナイス姉く妹
45名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 11:51:47 ID:OOMc5z5P
>>43
咲夜さんはそこそこ胸あると思うんだ

てか魅魔様ネタを素で失念していたorz
46名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 12:14:36 ID:s9+hJt+B
>>43
そのジャスティスに意義あり!
さとりんは無乳ではなく微乳だと思う。
咲夜さんは、詰め物なんてしてなn・・・ピチューン

と、いうことで、これでどうですか?
美鈴=空>小悪魔>パチュリー≧燐>こいし>さとり>咲夜>フラン>レミリア

あ、ごめん、間違えた。
美鈴=空>小悪魔>パチュリー≧燐>咲夜>こいし>さとり>フラン>レミリア
これでよろしいのでは?
47名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 12:31:27 ID:3VmRajKE
吸血鬼姉妹はともかく、古明地姉妹はいわゆる「ふくらみかけ」がマイトゥルース
パチェは人によっておっぱいの大小が全く違うのが面白い。ちなみにマイトゥルースは普乳
48名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 14:06:48 ID:+IJRjunX
妹の胸に嫉妬する姉に対して
「ここも、あそこも全部お姉さまのモノなんだからそんな風に思うことなんて無いのに。
 ほら、私の体のどんなところも好きなようにしていいのよ?」
と微かなふくらみを押し付けて姉を誘惑する妹か

そしてますます姉妹の胸の差が開くと
49名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 15:48:59 ID:JKz6JNAa
美鈴「咲夜さんの胸は、彼女が紅魔館にいらした折、幼少の彼女の教育をお嬢様から仰せつかった時分から私が丹精込めて育てたものです。
それを詰め物と嘲笑うのは咲夜さんはもちろんのこと、私の技量を嘲笑うことと同義。己の技量を嘲笑われたのならばいくら私でも黙ってはいられません。お覚悟を。」
50名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 16:15:33 ID:3I9VL6Bh
門番さん
後ろにナイフ持ったメイドさんがいますけど
51名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 16:32:41 ID:J0GnYCl1
しかし、えらく複雑な表情をしてるな、あのメイドさん
顔を赤くしながら目に涙をためて、嬉しそうなのか怒っているのか……
52名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 18:08:34 ID:G2xtuWjE
揉むと将来垂れるんだから、門番のせいで既に垂れてて怒ってるんだろ

おっと誰かきt
53名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 19:02:15 ID:FVjB8cNq
パッチュさんは貧相なおっぱいだよ
密かにそれがコンプレックスです
人形遣いさんが採寸してました
54名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 21:42:24 ID:cuG73RhK
仮説だが聞いてくれ。
空中での移動速度が速い→身体の空気抵抗がない→あy
55名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 21:48:37 ID:fMphqheV
待て、むしろ胸の谷間で空力的な整流効果を生み出している可能性も考えられる
エアロおっぱいだ
56名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 22:18:15 ID:IqAKIkTX
飛行機の羽のようになっているわけか
57名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 22:46:15 ID:EqTp/0Bt
それってマジンガーz(ry
58名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 23:11:45 ID:EwIV+SO1
その仮説が正しいとすると低速移動してる時谷間どうなっているのか
59名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 00:30:50 ID:6U43jcxA
>>47
普乳は"ふにゅう"と読むのかえ?
パチェが「むきゅん」じゃなくて「ふにゅう」と言ったら、可愛い過ぎて俺は明日にも死ぬ可能性が高くなる。
60名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 00:57:00 ID:FYzV1fN1
今こそ「凡乳」と言う単語を復活させる時
61名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:48:04 ID:6MqiyLIP
ボンチチって読んだらなんだか音楽家みたいになったな
62名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 02:24:32 ID:uAO2ylto
山の上という場所柄、この季節、守矢神社の湖は凍り付いてしまいます。
そこで、早苗さんの発案で、スケート場を開くことにしました。
にとりにスケート靴を作成してもらい、看板や休憩所も作って準備も万端。

早苗「みんな楽しんでくれるかな?それにしても、スケート、久しぶりだなぁ。」

広い広いリンクを気持ち良さそうに滑る早苗さん。
昔観たフィギュアスケートのターンを思い出し、氷を蹴り、飛び上がります。

早苗「えいっ!……あれれ?!」

付け焼刃のターンはあえなく失敗。身体のバランスを崩し、氷の上に尻餅。

早苗「いたたたぁ〜。う〜ん、難しいなぁ…。…きゃっ!?」
??「大丈夫?怪我してない?」

後ろからひょい、と抱え上げられる早苗さん。振り向くと、レティの顔。

早苗「あ…レティさん。あはは、恥ずかしいところ見られちゃったな〜。」
レティ「ふふっ、惜しかったね〜。」
早苗「もしかすると…レティさん滑りに来たんですか?」
レティ「ええ、スケート、これでも得意なのよ?」
早苗「わあ!本当ですか?ぜひ見せてください!」

レティの滑りは、氷の上で踊るように軽やかでした。キラキラした目で追う早苗さん。
ひとしきり滑ったレティは、早苗さんに手を差し伸べ、声を掛けます。

レティ「どう?一緒に滑らない?」
早苗「え!いいんですか?私、足引っ張っちゃいますよ?」
レティ「大丈夫大丈夫…。」

レティは早苗さんの手を握ると、すうっと湖の真ん中へ滑り出します。
彼女のリードはとても上手で、早苗さんは自力で滑るより上手に滑れることにびっくり。
思わず胸がドキドキしてきます。

早苗「凄い…!こんなに速く滑るの初めてです!」
レティ「ふふっ、だんだん上手になってきたわ。はい、ターン!」

レティが早苗さんの腕を引っ張り上げる。それに合わせて早苗さんは跳びあがる。
中空で早苗さんの身体がくるっと一回転します。
着地する直前にレティに身体を支えてもらい、今度は危なげなく成功!

早苗「できた!レティさんすごいすごい!」

嬉しそうにレティの方を向く早苗さん。一瞬、目の前が暗くなりました。

早苗「…え?今の…。」
レティ「ふふっ、噂の山の巫女さんの唇、頂いちゃった。」


くそ寒そうなロケーションでネチョれないことに気付く。
レティが早苗さんに「生意気な胸、してるんだね…。」「やだぁ…。」と言う展開まで遠いの。
63名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 03:04:54 ID:vq9s5K7O
スケートと言われると雛が高速スピンとか4回転半とかやってる姿しか想像できない
64名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 03:24:01 ID:LqLsq/nc
久しぶりに雛がオナニー以外の話題に出た気がした

水面下でにとりが「雛のパンツハァハァ」とかいうネタなしな!
65名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 03:42:45 ID:uAO2ylto
雛のフィギュアスケートのユニフォーム姿も良さそうねー。
66名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 09:03:31 ID:nBneHGYA
フリフリリボンのフィギュア衣装か
良いな
67名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 11:15:47 ID:uZTlxK8T
フィギュアスケートは衣玖さんがすごく似合いそう
あの衣装で優雅に舞われたら俺はもう
68名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 12:06:43 ID:MZOkOgXh
ロリ×アリで自分百合という新境地を開拓してみる
69名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 12:13:57 ID:UepJFA1+
新境地って訳でもない気がした
70名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 12:50:39 ID:vq9s5K7O
>>66
もちろん大事なところもリボンで隠してあるんだな…!?
71名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 12:53:14 ID:RN66QsNP
>>70
大事なところ以外が隠れています
72名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 13:26:40 ID:Tn/YYC8c
寺子屋では、今日も上白沢慧音と生徒たちの声が交わされています。
出席を録り終え、今で言うショートホームルームの時間。
今日は珍しく、チルノの姿もありました。

「いいか、お前たち。意見があるときは立って言うんだぞ。
 私は、国語、算数、社会は歴史について教えているが、
 他に、こういう授業をして欲しいという意見はあるか?」
「慧音先生。それなら私は、外から流れてきた道具について」
「立って言え」
「はい、先生」
生徒は元気よく返事をし、立ってから意見を述べました。

「外から流れてきた道具について、利便性と危険性を教えるのはいいことかもしれん。他にあるか?」
「けーね、あたいは…」
「立って言え」
「た!」
チルノは「た!」と言いました。
73名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 13:56:42 ID:zgLhuMDS
コピペ改変を面白いと思ってやってるなら少しレティに頭冷やしてもらってこい
74名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 14:10:18 ID:ko9hXBjw
>>68
既にイカロにあるんだぜ…しかも結構前から
75名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 14:13:33 ID:Tn/YYC8c
>>73
いや、改変じゃなくて作ったんだよ
面白くなかったみたいだな。ごめん
76名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 14:27:42 ID:X2TjDetb
なぜここでやる
77名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 14:52:12 ID:iezNKpLj
いや面白かったが、「た!」を理解するのに5秒を要した俺は
78名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 15:56:30 ID:+psGi7n5
口から糞垂れる前と後にSirと言え! みたいなオチだな
79名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 16:05:51 ID:97zttaaE
えーき×魔理沙のSSってどっかにないかな?

昨日、授業中にうたた寝してたらえーまりの夢見てさ、
今までそんなカップリング考えたこともなかったけど、
いざ妄想してみると悪くなかったから
80名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 16:06:05 ID:vq9s5K7O
>>71
あんまり速い演技をするとスカートがまくれ上がって露わになってしまうのか
81名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 16:10:59 ID:af6/p1cb
>>79
授業中とか言っちゃダメ!
82名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 16:18:31 ID:dq8cYxRz
たとえフィギュア衣装であっても、アリスはケープを着けていてほしい

>>81
つ[講義中]
83名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 17:11:41 ID:rkxap8QF
裸に靴下みたいな感じで扱われてるな>アリスのケープ
ちょうど先端が隠れたりするから裸でありながら健全絵にもできるという
84名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 19:21:28 ID:MZOkOgXh
>>74
言われて検索してみた……が、ヒット数のあまりの多さに心が折れたorz
せめて作品集番号か投稿時期prz
85名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 19:59:35 ID:ko9hXBjw
>>84
Aliceで作品名検索かけたら引っかかるはず
86名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 21:31:14 ID:EcItwjog
神社の忘年会に白蓮をはじめとする命蓮寺チームを誘った魔理沙。

日頃良くしてくれる白蓮に淡い恋心を抱いていた魔理沙はこの飲み会を期に

もうちょっと親しい仲になれたらなぁ等とか思っていたのだが……



「実は聖は………下戸なんですよ。」



星の衝撃発言に軽く後悔する。

もし他の誰かに潰されてしまったら……きっと人の良い聖の事だから迫られたらきっ
と……



不安を抱く魔理沙だったが白蓮はそんなことを知る由もなく、みんなにお酒をついで
回っている。

そして一番恐れていた事態が。なんと呑兵衛の鬼コンビのところにまで行ってしまっ
たのだ。



返杯を強要され少々困り気味の白蓮。

まずい…あいつらに飲まされたら。そう考えたら体が先に動いていた。



「いやいや私が飲むぜ。いやぁ今日はお酒がうまいなぁ!」



強引に間に割って入り酒を一気に煽る。白蓮についでくるお酒を次から次へと喉に流
し込んでいく。

やがて意識が吹っ飛んでしまい……
87名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 21:38:40 ID:EcItwjog
「大丈夫ですか?」

「………ん……ここは……」

妙に後頭部に柔らかい感触。

「ひじり……」

「飲み過ぎですよ。魔理沙さん。」

魔理沙を覗き込む白蓮。やわらかい膝の上で魔理沙は眼を覚ました。

ひざまくら……!?

魔理沙はその状態に気付くと顔を真っ赤にしてとび起きようとしたが。

「あぅっ!」

「だめですよ。まだ横になっていないと。めっ」
強引に膝の上に戻された。

「もう少し大人しくしてれば、良くなりますから。それまでは。ね」

「………はい。」

魔理沙は妙な違和感を感じた。あったかい。白蓮先ほどからずっと回復魔法を行使し
つづけていたのだ。

「かばってくれるのは嬉しいですけど、無茶はしないでくださいね。」

ニコッとほほ笑む。その笑顔がまぶしかった。
なさけない。酒が飲めるかどうかも確かめずに白蓮を飲み会に誘ってしまったこと。

かばおうとして、逆に潰されてしまったこと。そして今現在、こうして介抱してもらっていること。

「ひじり……ごめんな……」
「なにがですか?」
「だって……お酒飲めないの知らずにこうやって誘っちゃって……」
「……………」

ぴしっ

「いたっ!な……なにをするんだ!」

白蓮のデコピンが魔理沙に炸裂した。

「ああそうですか。魔理沙さんは私がお酒を飲めないと知っていたら誘ってくれな
かったんですね。」
「そ……それはちがっ」

白蓮は慌てて弁解しようとする魔理沙を見てクスッと微笑んだ。

「確かにお酒は飲めませんが、私は嬉しかったんですよ。」
「え……」
「あなたが今日誘ってくれた事。」
「…………」

「みんな私のことを聖人とか言いますけど、私にだって感情はあるんですよ。だから好きな人にこうやって誘ってもらえたら…ね?」
88名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 21:40:58 ID:EcItwjog
「ひじりっ!」

回復しきっていない体で魔理沙は体を起して白蓮に飛びかかった。
まだアルコールも抜けきっていないからか体中に熱が帯びていた。

「ひじりっ……わたし……おまえのことっ!……」
「あの……ここだと皆さんに見られちゃいますよ。」
「あ……そ………それはちょっと……」
「ふふふ。では抜け出しましょうか。」
「うん……。」

白マリまだ夜伽に上がってないよなぁなんて考えてたらこんなプロットもどきが…
それにしても世の中もうすぐクリスマスだってのに今時忘年会の妄想とか……オレももう年かorz
89名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 21:52:58 ID:37YE32Ni
>ひじりっ!

ひぎぃっに見えた
90名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 22:09:52 ID:MZOkOgXh
>>85
thx
アルファベットは盲点だった
91名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 22:10:28 ID:q5/F/0en
デコピンは片手のやつなのか両手のやつなのか
92名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 22:30:28 ID:I9tHmNSq
寺子屋では、今日も上白沢慧音と生徒たちの声が交わされています。
出席を録り終え、今で言うショートホームルームの時間。
今日は珍しく、森近霖之助の姿もありました。

「いいか、お前たち。意見があるときは立って言うんだぞ。
 私は、国語、算数、社会は歴史について教えているが、
 他に、こういう授業をして欲しいという意見はあるか?」
「慧音先生。それなら私は、外から流れてきた道具について」
「立って言え」
「はい、先生」
生徒は元気よく返事をし、立ってから意見を述べました。

「外から流れてきた道具について、利便性と危険性を教えるのはいいことかもしれん。他にあるか?」
「けーね、僕は…」
「立って言え」
森近霖之助は「勃ってます!ほら」 と言いました。

5分後血まみれでゴミ置き場に捨てられてる森近霖之助の姿があった。
93名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 23:23:26 ID:co6hAYyC
>>88
夜伽で待つ作業に入る
94名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 23:42:12 ID:uAO2ylto
勇儀姐さんちでコタツを囲んで鍋パーティ。

ヤマメ「いや〜、食べた食べた〜!美味しかったね〜!」
キスメ(こくこく。)
パルスィ「こんなに美味しいお鍋作れるなんて…妬ましいわ。」
勇儀「ははっ、そりゃ良かった。ま、旨い酒を飲むにはつまみもちゃんと作れないとねぇ。」
ヤマメ「流石姐さんだねぇ。暖かいコタツに熱々のお鍋、熱燗ときたらたまんないねぇ!」

勇儀「さあさあ!お酒はまだあるよ?ささ、もう一献。大いに飲もうじゃない!」
パルスィ「あ、最後におじや食べたいな。」
キスメ(こくこく!)

賑やかな会話が繰り広げられるなか、勇儀は自分の足を突かれる感触に気付く。
隣に座っているパルスィの足が触れたようだった。

彼女の方を振り向くと、キスメと楽しそうに話をしているので、自然に触れたのだと
思うことにして、杯になみなみと注がれた吟醸酒を傾ける。

お酒の香りが鼻に抜ける余韻を楽しんでいると、また、パルスィの足が触れる。
彼女はまたそ知らぬ顔をしている。訝しく思った勇儀は試しに同じように触り返してみた。

勇儀の足に伝わる、パルスィの肌の柔らかな感覚と温もり。
すると、彼女の足が、寄り添うように重なってきた。彼女が甘えるような目で、微笑む。

状況を察した勇儀は、手をそっとこたつ布団の中に潜りこませる。
パルスィの手が、すぐそこにあった。指を絡ませ、きゅっと握り合う。
まるで愛し合うかのように、二人のの指が、お互いの手のひらで踊る。

コタツの上では相変わらず陽気な会話が続いている。向かいのヤマメとキスメは
私たちに気付いていないようだ。でも、なんだか胸がドキドキした。

コタツの熱と、お互いの熱で手と足は軽く汗ばんでくる。
なんとなく卑猥さを感じて、ちょっとだけ感じてきた。…こりゃ、呑みすぎたかな?
95名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 23:50:48 ID:B9qVNOSl
パルスィがかわいすぎてもうたまらんです
責任を取ってくれ
96名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 23:57:09 ID:tG7yoHQe
勇儀かわいすぎるパルスィが妬ましい
パルスィかわいすぎる勇儀が妬ましい
冬コミ行ける人が妬ましい例大祭行ける人が妬ましい
妬ましいったら妬ましい
97名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:00:21 ID:uKn4lCcD
魔理沙はパンツを脱いで、お尻を霖之助の前に突き出した。
霖之助は肩に手を掛けた。
「いい年をして、座薬の一つも入れられないとは。それはそうと、いいかい?イクよ。力を抜いて」 
「そんなこと言うなよ。ううっ…!」 

座薬が何個も入ったようだった。

「この座薬を毎朝、1週間続けるといいよ」 
「わ、分かった」

翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいかない。
そこで泊まっていた霊夢に頼むことにした。

「何で私がこんなこと…。ハァ、しょうがないわね。これをお尻に入れればいいのね。いくわよ」 

霊夢は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけた。
その時!

「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 
「魔理沙、どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
「違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁん!!」 
「なに?何に気づいたのよ?」
98名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:17:18 ID:axByyICA
コピペ改悪だなこりゃ

それはそうと魔界にも季節ってあるのかな
冬の寒さで手が冷たくなって家に帰った時のおっかさんの手の暖かさは心にしみる物だ
同じように神綺様がアリスに手の暖かさをってのが浮かんだがネチョに繋がらないな
99名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:22:01 ID:0biasEpB
手よりもっと温かい場所があるわよ的な
100名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:26:08 ID:NSuHhfYF
そう言って娘の手を己の股間へ…



…これじゃただの変態だ
101名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 01:08:24 ID:IFM0XW3q
唐突だけどさ、鈴仙×妹紅のやつを書き上げたんだ。投下してもいいかな?
102名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 01:38:25 ID:rMC5xrCd
何を躊躇う
どうかお願いします
103名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 02:11:06 ID:IFM0XW3q
諸注意みたいなものですが
 ・ふたなりではない。そちらを求めた方はあしからず
 ・なんだかあまりいい終わりじゃない
 ・抜かせられる自信がない
 ・自己満の気あり
 ・厨二?
 ・初作品

です。
「あうん、いや、妹紅、やめてぇ!」
…イ…イナバ…どうしたんだ…?
「い、痛い、痛い!んんんっ!」
い…痛い…?そんな…早く腰をとめないと…
「んあっ、んっ、んっ、ああっ!」
どうして…?腰が…とまらない…。嫌だ…とまってくれ!
「あぐっ、あっ、あっ、痛い、痛いよぉ!!」
嫌だ…嫌だ…嫌だ!!…イナバの泣き顔なんか見たくない…とまってよ…!
「ああっ、あっ、あっ、あああああぁぁぁぁぁっ!!!!」
「うあああああっ!!!」
うぐっ、うううっ、うっ…
野分が襲う迷いの竹林の庵の下、白髪の少女が兎の上に重なった―
「うーん、どこをどう間違えたかなぁ…」
竹林に迷い込んだ兎が独り言を言う。しかし突然その場で立ち止まり、身構える。
(人の波…いや、少し違う。前に感じたことがある…もしかして…)
「…妹紅?」
「…よくわかったな、イナバ」
草の茂みから白髪の少女、藤原妹紅が顔を出す。その顔はどうも不満そうな表情を浮かべている。
「せっかく気配消して脅かそうとしたのになー」
「わたしには波で分かっちゃうから無駄よ」
「…で、どうしてお前がここに…?ああ、また迷ったのか」
「ギクッ」
本心を衝かれるイナバ。
「い、いや、べ、べつにま、迷ったとかそんなんじゃないよ?!」
見え見えながら必死にごまかそうとするイナバ。
「なんていうか…いつもとは違う道に行ってみよっかなーって、へへへー…」
目を宙に泳がせるイナバ。
「図星じゃん」
一蹴する妹紅。
「うー…」
へこむイナバ。
「まぁ帰り道ぐらい教えてやるけどさ…」
しかしもうだいぶ暗い。こんな時間帯にイナバ一人を歩かせるのは少々心配だ。
「とはいっても、もう結構遅い時間だぜ?今頃帰ったところでてゐになじられるだけだろ?」
「うぐっ…」
(『えーっ、?また鈴仙しゃま迷子になったんでしゅかー?この前はビービー泣いて連れてこられまちたから、強くなりまちたねー』)
この前連れて帰ったときの態度を考えればこうなるのは二人にも分かる。
「せっかくだからこの森の隠れた名所を教えてやるよ。みんな知らないのばっかりだし、めったにお目にかかれねーぜ?」
「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…」
半泣きでイナバが返事をする。
「…どうした?何かあったのか?」
「いえ何も…」
(これ以上探りをかけるといつまでもぐずり続けるな…)

「イナバ達は月をよく見ているらしいけど、星とかあまり知らないだろ?」
「知ってるわよそんなこと。織姫様でしょー、彦星様でしょー、天の川でしょー、それと…あ、あれ?」
「まーまー見栄張っちゃってー」
「うう〜」
意地の悪そうな目でイナバを見てから妹紅は夜空を見上げる。
「じゃ、あの北極星を見てごらん。分かるだろ?」
「うん」
何とか、という顔でイナバがうなずく。
「それで、北斗七星を見て。」
「あ、あれね」
「そう。この北斗七星はどっかの伝承ではひしゃくだって言われてるんだ。ほら、そんな形してるだろ?」
「ほんとだぁ」
「それでもう一度北極星を見てみて。見えた?」
「うん。見える」
「何か見えてこない?」
「あ、さっきみたいなひしゃくの形してる」
「そうなんだ。少し見えにくいけど確かに北斗七星の形をしている。でも今イナバが見てるその7つの星はこぐま座って言うんだ」
「でもなんだかそう見えないなぁ」
「あたしにもあまりそう見えない。どっちかって言うとリスとかに見える。ま、言いだしっぺにそう見えたんでしょ」
「でもいわれてみるとこぐまって気がするなぁ」
「ま、そういうのはおいといて。今言ったこぐま座や北斗七星は1年中見ることが出来るんだ。また今度探してごらん」
「え?お星様っていつも変わらないんじゃないの?」
妹紅が見事にスッこける。
「…いや…変わるよ。たとえばさっき言った織姫様や彦星様は七夕に出るだろ?」
「…そういえば…」
「でも今の2つは夏の間なら七夕じゃなくても出てるんだよ」
「ええーっ?!」
「知らなかったんだ…。で、その織姫様や彦星様は北極星と同じで星座の一部なんだ。あっち側見てごらん」
「うん」
妹紅に言われるがままイナバは顔を向ける。
「織姫様はベガとも言うんだ。そのベガはこと座って言う星座の一部。彦星様はアルタイルといって、わし座の中で一番明るい星なんだ。」
「こういう話ならみんなに自慢できそうね」
「こらこら(笑)。てゐに変な星指されて答えにあぐねるだけだぞ」
「もーう、妹紅のいじわるっ」
「ごめんごめん。最後に、あともう一つ大きな星があるだろ?あれがデネブ。織姫様と彦星様、そしてこのデネブの合わせて夏の大三角っていうんだ」
「へぇー。ってどこで知ったの?」
「それが書いてあった本がこの竹林に落ちてたんだ」
「そうなんだ…」
幻想卿には時に外の世界のものがやってくるという。どうやらこの迷いの竹林にもやってくるみたいだ。

「わぁ、すごい!」
「しーっ、気付かれるだろ」
「…コクリ」
イナバが無言でうなずき、妹紅が小声で続けた。
「今ああやって飛んでいるのがゲンジボタル。蛍なら見たことはあると思うけどこっちは光る時間が長めなんだ。で、あいつがその指揮をしている」
コクコクとうなずくイナバ。
「あ…急にいなくなった…」
イナバが残念そうにすると、
ピチョン
「あれ?」
ポツ、ポツポツポツ
「まいったなぁ…雨が降り出したか…イナバ、ついてきて」
「あ、う、うん」
二人は小雨の竹林の中駆け出した。


妹紅の住む家にはすぐに着いた。
「どうせ通り雨さ。雨が降り止むのを待ってから帰りなよ」
蝋燭に火をつけ一旦灯りをとる。
(…?!)
ふと体の奥から熱が湧いた感覚を覚える。
(…またアレか…)
しかし気にしないようにして二人分のタオルとバスローブを用意する。
「ほら、このタオルで体拭いて。あと、暖をとるついでに服も乾かすから脱いでバスローブを着なよ。夏だけどここは雨降ると冷えるし、あまり濡れなかったから服もすぐ乾くから」
そういってイナバにタオルとバスローブを渡し、それぞれ着替え始める。
ヌチャッ
(…ちっ、もうこうなったか…)
もんぺに付いた粘性のある液体を目にし、内心で舌を打つ。が、なんでもないようにイナバの服を預かり室内の物干し竿にふたりのふくをかけていく。
(うっ…イナバの匂いが…。…腹が…熱い…)
下腹部から疼痛に似た劣情が全身に広がる。ローブが胸に擦れ屹立から電流が走った。
「なんか…人前で脱ぐのって…恥ずかしいね…」
照れたような顔をしてイナバが言う。
(…そんな事…言わないでくれ…自制が…)
「あ、ああ…。そうだ、お茶を入れてくる…」
相槌を打ちつつ、かまどの奥に逃げ込む。
(ダメだ…ダメなんだ…手を出したら…)
茶を入れる中、痛いほどの欲望のために涙がこぼれ、秘所から流れる愛液が太腿を伝った。
(耐えなきゃ…耐えなきゃ…)
顔だけを取り繕い、妹紅は客間に茶を運び出した。

一時間後、それでも雨が止む気配は一向にない。それどころか雨脚は次第に強くなっていく。蝋燭の日は消えた。今は暖炉の日だけが部屋を照らす。乾いた服に着替えながらイナバは言う。
「雨…ぜんぜん止まないね」
しかし妹紅からの返事はない。バスローブ姿でうずくまりピクリとも動かない。
「妹紅…どうしたの?」
イナバが心配そうに妹紅を見つめると、体を震わせて顔を上げる。その顔は涙に濡れていた。
「…イナバ…ごめん…」
次の瞬間、妹紅はイナバを押し倒していた。
(…ごめん…。でも、もう我慢が…)

「んんっ、んうっ、んんんっ、うんんっ」
唇を覆い、舌で口を割ってイナバの口腔を犯す。舌同士を絡め、舌の裏をなぞる。最初こそ拒むようにしていたイナバの紅い瞳も次第に蕩けていった。ワイシャツを破こうとする妹紅の手をイナバがそっと止める。そして妹紅からの接吻を解く。
「ぷはっ」
二人の唾液が糸を引き、玉すだれを作る。
「…妹紅…」
「…」
「服には…ボタンがあるでしょ…?」
言われるがままにシャツのボタンを一つずつはずす。間からは引き締まった腹部が現れた。
「…イナバ…お前、ブラはどうした…?」
「あっ…」
間の悪い質問にイナバが顔を赤らめ苦笑する。そのブラは妹紅の服と一緒に竿に引っかかったままだった。
「忘れて帰るところだったわ…」
そしてはにかんで言う。
「でも…そのまま服で擦っちゃったから…」
そういってイナバはワイシャツをずらす。すると屹立した乳首が顔を出した。
「もうここが…ジンジンしちゃうの…」
その言葉を聴いてたまらなくなりとがったそれ口に含む。
「あひゃん!」
同時にイナバが軽く声を上げる。それがまた可愛く、もう片方の乳首を指でこね回す。
「あああん、うん、ひゃん、ん、んうんっ」
舌先で頂点をくすぐり、側面から舐め上げる。そして吸い上げつつ先を甘噛みするとイナバは体を震わせた。もう片方は人差し指でこね、つまんでは横に倒したり引っ張りあげる。

「んふっ、んっ、うん、ん、んんんっ」
ふと自分の声がし、股のあたりから快感が伝わる。見てみると自分の媚肉をイナバの膝に擦り付けていた。
「あ…悪い…」
一旦乳首への攻めを止めて腰を持ち上げる。
「いいの…気にしないで…」
「いや…汚した分は自分で片付けるよ…」
そういってイナバの膝に付いていた蜜を手で掬い取り、舐め取る。
(甘酸っぱい…)
その程よい味に顔をほころばせる。その表情を浮かべたままイナバの胸元の前で膝を突く。
「イナバ…見て…」
そういってイナバは片胸に手を当てて屹立を弄り、空いた手を使ってクレバスに指をうずめた。
「ん…あはっ」
そしてイナバに見せ付けるように引き抜く。引き抜かれた指はしとどに濡れ、甘酸っぱい匂いを漂わせていた。その匂いが届いたのかイナバの表情が緩む。そして妹紅は抽送を再開した。
「んんっ…はあっ…ああっ…」
自らを慰める、そう考えるだけでも恥ずかしいものを、今それをイナバの目の前でしている。その羞恥心が彼女をその行為へと駆り立たせるのだった。口は次第にだらしなく開き、声が漏れ出す。
「あっ…ああっ…ああっ…」
妹紅のそれに呼応したのか、イナバもショーツの上から花弁を指でなぞる。声を押し殺そうと口をつぐむものどの奥から声は止まらない。
「ん…んんっ…んっ…」
そのいじらしさがたまらない。そうとでも言うかのように妹紅は抽送を止め、胸に当てていた手を下におろし、陰唇を拡げる。蜜壷からは愛液がこぼれ、イナバの胸元を汚していく。拡げたことであらわになった媚肉を指で擦り始めた。
「んはっ…あっ…ああっ…!」
快感に顔をゆがめ妹紅が声を上げる。それにあわせイナバも指の速度を上げていく。彼女のクロッチは湿り気を帯び始めていた。
「ん…妹紅…それ…舐めてみたい…」
「あ…いいよ…」
妹紅は濡れた指をイナバの口に含ませる。
「…んっ…甘い…」
その甘い蜜に相好を崩す。そしてとてもいとおしげな目でイナバが言った。
「…もっと…ほしい…。もっと舐めてみたい…」
そう言いつつショーツの上からも分かる窪みをほじり始める。妹紅はコクリとうなずき、指を中に入れて膣襞から愛液を掻き出す様に動かした。
「ああああっ!んああ、あああっ!」
妹紅の声色が変わる。火照きった少女の体にその快感は大きすぎたのか、背中を少し反らす。掻き出された蜜は白く泡立ち、イナバの整った胸に飛び散る。気のせいかイナバもまた背をそらしていた気がする。
「イナバ…あっ…もう…もうダメぇ!」
「んっ…いいよ、ちょうだい…んんっ!」
そういってイナバは股布からも目立つ肉豆に手をかける。妹紅は腰を揺らして絶頂の予感に備えていた。そして同時に豆を強く引っ張った。
「あああああああああっ!!」
「んああああああああっ!!」
妹紅は潮を吹かせてイナバの顔を汚し、またイナバも腰を浮かせて痙攣しクロッチをいっぱいに汚した。

「ううっ…うっ…」
絶頂の余韻に浸り、二人は体を震わせていた。
「イ…イナバ…」
「な…何?」
「今度は…あたしが舐める…」
そういって妹紅はマウントポジションからシックスナインの体勢に移る。
「え?ちょ、ちょっと待っ…」
イナバのスカートがめくられ、愛液でびしょびしょになったショーツが目に入る。
「み、見ないでえぇぇ!」
「いまさらなに言ってんだ?ここまでしといてさ」
ニヤリとした顔で妹紅が言う。
「は、恥ずかしいんだもん!!」
「散々人様の恥ずかしい姿を見ていたのは誰かな〜?」
そう言いつつイナバのショーツを脱がしていく。股間からねっとり糸が引かれ、膣穴からは白濁とした蜜がとろとろと溢れ、スカートに染みを作る。
「あーあーこんなにどろどろにしちゃってー。さっき自分でココをいじいじしていたからこうなったのかなー?」
「もぉー、言わないでよぉ〜」
「…否定はしないんだな」
半泣きどころか既に泣いているイナバを尻目に、クレバスに指をなぞらせるとすぐに沈み込んだ。
「ひゃうっ!」
肉襞を引っ掻き回すとクチュ、クチュという淫らな音とイナバの嬌声が雨の庵の中に響く。
「ああっ、あっ、あっ、や、やめてぇ!」
「おいおい、そんな事言ってるけどイナバのアソコ、もうグチョグチョだ。やっぱウサギが年中発情期ってのは本当みたいだなぁ」
「あああんっ!そんなに…んっ…エッチじゃ…あっ…ないもん…んんう!」
「アハハ。ホンット、可愛いなぁ」
膣内を指で蹂躙されるたびに悶えるイナバに嗜虐感を強くそそられるが、ココでひとまず指を引き抜いてみる。するともの惜しそうに媚肉が吸い付いてきた。
「え…」
その声に反応してイナバを見る。すると、残念そうな表情を浮かべ、紅の瞳は寂しさを表すように潤んでいた。
「フッ…仕方のない子だな、イナバは」
「え…ちょ、私はまだ何もい、アアアッ!」
イナバがまだ言い終わらないうちにそこに舌を這わせる。すると今までにない嬌声を上げた。
「おや、声色が変わったねぇ。ひょっとして今のに弱いのかな?」
「そ、そんなこと、知ら、ヒアアッ、アアッ!」
弱点らしく、一際甲高い声を上げて喘ぐイナバ。その声でも十分よがっているのは分かるが、妹紅はさらに舌を這わせて窪みへとうずめていく。
「アアアッ、アアッ、アアアアアッ!…ンッ…ンンッ!」
「んんんんっ?!」
因幡も必死に声を抑えようと妹紅の膣腔へと舌を押入れ、激しく暴れさせる。
(このままじゃ…あたし…また…イカされ…)
そう思っていた頃にはイナバの肉豆を舌で剥き、舌でこね回していた。
「ンンンッ!ンンッ!ン〜〜〜〜ッ!」
スカートには愛液がとめどなく零れ落ち、水溜りが形成された。しかし、それに構わずイナバはただ妹紅の蜜のすべてを吸おうとしている。
(イ…イ…イッちゃう…!)
二人は迫り来るアクメへのラストスパートを駆け上がった。妹紅はイナバの陰核を、イナバは妹紅の媚肉を目いっぱいに吸い上げた。
「アアアアアアアアアッ!」
同時に絶頂に達した二人は大量の潮を吹き、痙攣しながら果てるのだった…

(今ならここで終わりに出来る…イナバを傷つけずに…)
同じ布団にくるまり、イナバの頭を撫でて思う。彼女は気持ちよさそうに頬をお腹にすりつける。絶頂の余韻が残る重い腰にそれはとても心地よく、つい顔をほころばせた。
「…イナバ」
「ん、何?」
「何というか…今日は、ごめんな…。ここまでしといてなんだけどさ…」
「いいの」
「え、でもあたしが引きとめたから雨にあったし、それで…イナバを襲っちゃったし」
「ああ…それは…その…、すごく…良かったし…」
「…えっ?」
少々うっとりした表情で言ったかと思うとすぐに赤面させた。
「こ、こんなこと、女の子に言わせないでよ…」
「いや、あたしも一応女だけど…」
「…」
「…」
「…。話、続けるね」
「ああ」
間を持たせようとしたのかイナバが続ける。
「でも、今日は妹紅に色々教えてもらって嬉しかった」
「そ、そうか?」
「星座の話とか…あれは八意様からも教わらなかった」
「…あいつが知らないとは思わないけどなぁ…」
「あの方からはいろんなことを教えてもらったけど…妹紅からの話で久しぶりに教わる楽しさを思い出したの…」
「へぇ…」
「ここでは慧音様が寺小屋をしているからみんな勉強が出来るけど、でも外の世界では…ここよりももっと酷い異変や呪いがあって、それで勉強も出来ずに働いてその日食べていくだけで精一杯の子供もいるの」
「…」
妹紅の表情が若干曇る。
「って慧音様が言ってた」
「…」
「だから…本当に嬉しかったの」
「…そっか」
「(小声)えっちとかも…」
「えっ、今なんて」
「いや、何でもないよ?!」
「…」
「妹紅」
「ん?」
「唐突だけどね…」
「どうした?何でも聞くけど」
「もう一度、私を抱いて…」
「?!」
妹紅の顔が赤くなる。
「今日のことは楽しかった。本当に楽しかった」
「いや、だかr」
「ひしゃくのこと、彦星様たちのこと、蛍のこと、そして…さっきのこと…」
そこまで言うと、イナバもまた顔を赤らめる。
「みんな楽しかった。だから、それを全部忘れないでいたいの。だから、ね?」
「…う」
(それ以上は…言うな…)
「妹紅、大好きだよ」
「ああ…分かった…じゃあ、これでおしまいな」
「…何度でもいいよ…」
イナバが少し目線をそらす。
(やめてくれ…お願いだ…)
「じゃあ…」
(これで終われるはずがない…イナバを…汚してしまう…)
理性もむなしく、妹紅はイナバの体を指でなぞる。最初は5本の指を刷毛みたいに扱い、胸を撫でる。その指の数を次第に減らし、一本になったところで指を下へ移す。
(今からでもいい…やめてっていってくれ…)
指が下腹部を過ぎ、クレバスにたどり着く。そしてその形を確かめる。クリトリスは包皮から顔を出し、花弁は大きく開き、小陰唇すら露出している。その間、イナバはとろけた表情で快感に耐えていたが、たまらずこう言った。
「早く…きて…」
(言うなああああああああ!!)
理性が慟哭を上げて崩れた。妹紅は枕元に横たわる棒らしきものを手に取り、イナバの秘所にあてがう。
「…いくよ…」
「うん…お願い…」
そして媚肉へと剛直を沈めていく。
「ああっ、あ、あああああああっ!」
破瓜の痛みか、イナバは腰を上げて体を震わせ、妹紅に叫ぶ。
「だ、大丈夫か?」
「う…うん…」
「強がるな、そんな訳なっ…!」
突き入れたものに紅い線がない。
「イナバ、お前…」
「ごめんね…妹紅…それはもう…輝夜様に…」

そこからはあまり覚えていない、思い出したくもない。
目の前でイナバが気を失い、花弁から白濁液を滲ませる。自分は肩で息をして立ちはだかっている。
股間に違和感を覚えた。見るとイナバに刺さっていたはずの剛直がそこにあった。引き抜いてその快感に震える。
少量の潮が飛んでイナバの顔を汚した。本気汁がクレバスから床へと注がれる。しかし、一つ気付いた。
「…伸びている…?」
そこでなぜだか感情が昂ぶる。涙がこぼれてきた。
「うっ…ううっ…うっ…」
嗚咽が漏れる。そのうちその昂ぶりは自分でも抑えられなくなった。服をまとうことなく庵を抜け出す。そこからは走った。とにかく走った。涙が止まらない。
(傷つけた…とうとう傷つけた…あの子を…イナバを…!)
本当に自分が許せなかった。イナバのそばに自分を置きたくなかった。だから走った。しかし涙で滲んだ目には木の根を捉えることが出来ず、躓いてしまった。もうそれで十分だった。もう…声も…
「うあああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
感情が収まることをしらない。握られたままの棒を地面に叩きつけ、嵐の森の中で咆哮を轟かせた。

117101:2009/12/24(木) 02:33:55 ID:IFM0XW3q
以上でした。お目汚し失礼いたしました…。

9mmのとある曲をループで30分聴いてたら構想が湧いた。
一応第3部まで書いているのでそれを出来る限り連日で投下する。
案外短いですね…ワードで50kbとはいっても。

タイトルはそのうちに書きますが、作品やコメントの中にヒントが紛れ込んでいます。
118名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 03:08:00 ID:vXv1VSjV
5レス以上ならイカロに投稿が具合がいいな
119101:2009/12/24(木) 03:14:03 ID:IFM0XW3q
…ということは誤爆ってことですよね?
120名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 03:29:22 ID:vXv1VSjV
このスレの昔からのゆるーいローカルルールだからそんなに新規の人が気にする事でもないw
もうこのスレの住人、大部分が入れ替わってんのかな…
121名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 04:47:29 ID:Lh1SeUrp
たまに誤字があったりすると目立つから見直しはキチンとした方がいいって慧音様が言ってた
五レス以上〜はだいたいの目安だけど、三部まで続くならイカロ推奨とか言ってみるテスト

そんなわけでイカロで待ってるのぜ!
122名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 07:59:24 ID:tbXMCCuh
> スレの住人、大部分が入れ替わってんのかな…
規制前からガクンとスピード落ちたから純粋に人数が減ったよね
まあ新規で人が来てくれるのはいい事だ

ところで前に媚薬投与した小町とえーき様を一緒の部屋に閉じ込めて
えーき様は閻魔だから媚薬に耐えられるけど小町がこのままじゃ耐えられない!
でも生やしてしちゃうと小町はにんっしんっ!なシチュを使わせてって言っていた人どうなったかなぁ・・・
123名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 09:25:22 ID:L/j3MOFu
何だその天才の考えたシチュは…良いぞもっとやるのが貴方の今出来る善行です
124名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 11:21:19 ID:5DtV5hPC
別に無理に生やす必要は無いと思います!!




最近、口調が間違ってる映姫様と小町が多くて困る(・ω・`)
125101:2009/12/24(木) 12:25:34 ID:IFM0XW3q
ではイカロに移しておきます。誤字訂正もその際に
126名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 13:52:05 ID:9H1rHcHA
びやくを投与して監禁……!そういうのもあるのか!
127名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 13:52:14 ID:Lh1SeUrp
>>125
待ってる

ムラサはイメージ的に夏がメジャーだが冬はスゴく残酷だと思うんだ。寒いし。
まぁムラサに沈められるんなら本望だけどな!
128名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 13:52:56 ID:32sSdjYj
>>124
普段は俺も生えてない方が好みだけど、このシチュでは生えてないと
小町を助けると妊娠させてしまうし、だけどこのままじゃ小町が…
みたいな葛藤が出せないじゃないですか

そんでもって髪留めが解けて着物も乱れた小町が顔を真っ赤にして目に涙をためて
普段からは想像できないほどしおらしいく苦しそうにえーき様を求めたら
どうなるかって話ですよ

>>123
俺も夜伽に投下されるのをずっと全裸待機してるんだぜ
129名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 18:59:27 ID:DDto4+wo
紅魔館の図書館の一角にて。

パチュリー「…何故だかわからないけど、冬のこの時期は黒魔法が弱体化するの。」
レミリア「魔力に対抗する力が強くなっているというの?」
パチュリー「これは外の世界の本で読んだんだけど…聖夜と呼ばれる日があるそうね。
       由来までは解らなかったけど何かの記念日。人々はそれを祝うそうよ。」
レミリア「聖夜…名前からして気に入らないわね…。」

蝋燭の薄暗い光に照らされながら、レミリアは口元に手をあて、黙考する。
暫くして、彼女はにやりと笑い、口を開く。

レミリア「いっそのこと、聖夜なんてぶち壊してやろうかしら?」
パチュリー「…どうやって?」
レミリア「黒ミサ・サバト・悪魔の儀式…呼び名は何でもいいわ。魔族による魔族のための
      宴を開きましょう。聖夜を塗りつぶす、黒く、禍々しい夜を。」

パチュリー「ふふ、こうしちゃいられないわね。すぐ、アレを探さないと。」
レミリア「そう、アレがないと…悪魔に捧げる生贄がないと、宴は成立しないわ。」
パチュリー「…咲夜に適当な生贄を探させましょう。白く、無垢な生贄を。」
レミリア「生贄の悲鳴を想像するだけで…ふふ、ぞくそくするわ。」
130名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 21:15:20 ID:rMC5xrCd
そのころ、メイド長は門番と聖夜を満喫していた。
131名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 21:45:58 ID:axByyICA
そこに迷い込む子ネズミ!
132名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:03:11 ID:9H1rHcHA
蓮子「メリークリトリス」
133名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:03:32 ID:OVks8DUa
>>129 (>>130ブチ壊し版 ゴメンなさい
「咲夜、命令よ。生贄を探してきなさい。白く、無垢な生贄をね」
「はい、おまかせを」
1時間後
「…御嬢様…咲夜さんに頼まれて生贄を持ってきました…」
「? 中身を見たの、美鈴?」
門番の複雑な表情を見て、レミリアがなんとはなしに問う。
「はい…でもこれは…その、なんというか…無いんじゃないかと…」
「??? ……うわぁ………」
箱を開けたレミリアの前に現れたのは、Wドレス姿の咲夜さんだったそうです

うん、ないわwww
134名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:06:41 ID:9H1rHcHA
パチェ「レミィクリトリス!」
レミリア「!?」
135名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:55:38 ID:k5nK2Sz7
>>129
神綺「マジンと聞いてやってきました、ちなみに我が家ではクリスマスを毎年やってます」
136名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 23:08:12 ID:k5nK2Sz7
>>135
マジン→魔族
137名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 23:19:51 ID:DDto4+wo
レミリア「…まぁ、この際咲夜でもいいわ。私たちの遊びに付き合って頂戴。」
パチュリー「ふむ、せっかくだからドレスもそのままで。ここに横になって。」

パチュリーの指す方向に、魔方陣をあしらった大きなベッドがあった。
咲夜は促されるまま、ベッドに横になり大の字になる。

咲夜「あの…、お嬢様、これからどのような儀式を…?」
レミリア「貴方は生贄らしく黙ってればいいの。さ、パチェ。」

パチュリーが目を瞑り、ぼそぼそとスペルを唱える。すると、無数の光の輪が
咲夜のからだを拘束するように取り囲む。

咲夜は腕を動かしてみる…完全にからだの自由がきかない。
顔も動かすことができなくなり、咲夜の視線上には、天井だけがうつる。
先程のレミリアとパチュリーの真剣な表情…そしてこの重苦しい雰囲気。
咲夜は思わず、息を飲む。

レミリア「ふふ…いい表情ね。咲夜。」

そう言ってレミリアは咲夜の顔の輪郭をなぞるように、指を伝わせながら、
顔を覗き込む。レミリアと咲夜の視線が交錯する。

レミリア「大丈夫、怖くないわ。安心して。…パチェ、いいわ、続きを。」

パチュリーは頷き、手に取ったワインボトルのコルクを抜く。
コルクをレミリアに渡し、彼女がワインの香りに満足したのを確認すると、
ワインを咲夜の白いドレスにかけていく。

血のように濃い紅いワインは、ドレスをみるみるうちに紅く染め上げる。
まるで、無数のナイフで刺されたように、全身が赤くなる。
ボトルが空になるころ、三人のいる部屋はワインの芳醇な香りで満たされた。

レミリア「どう、咲夜、いい香りでしょ?」

…が咲夜は空ろな表情のまま応えない。
彼女の様子をみたパチュリーは、レミリアの方を向き、頷く。

パチュリー「準備はいいわ。レミィ。はじめましょう。」
レミリア「生贄が従者というのは気が引けるけど…咲夜なら悪くないわ。」

二人は、咲夜の両脇に腰を下ろす。
レミリアが、咲夜の首筋に顔を近づけ、小さな舌を伸ばす。
パチュリーは、咲夜の手をとり、細く長い指を口に含む。

レミリア「ん…咲夜…素敵よ。貴女の全て、味わってあげる…。」
138名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 23:25:22 ID:VcHsNQhY
こぁ(サンタコスの下は全裸リボン付きの私が今出て行ったら八つ裂きにされちゃいますね……くしゅん!)
139名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 23:52:42 ID:EoAaNWLV
>>130を見て俺のなにかがスパークした

ちょっと気を落ち着けてくる
140名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 00:12:44 ID:1WDnYECj
ぺちゃ…ぴちゃ…。

薄暗い部屋に、咲夜のからだの上で踊る舌の音だけが響く。
レミリアとパチュリーは、貪るように咲夜のドレスに着いたワインを舐めとっていく。
生贄というグラスで飲む、魔法で醸成した特製のワインの味に、二人は酔いしれる。

レミリア「…ん、とっても美味しい…咲夜。」
パチュリー「…もっと、飲みたいわ。レミィ…お願い。」

レミリアは微笑みながら、咲夜のドレスに手を伸ばす。
鋭い爪で、ドレスの生地を首元からスカートの裾に向かって裁ち切る。
切れ目から、咲夜のきめの細かい白い肌があらわれた。

パチュリーは、咲夜のドレスを剥ぎ取ると、さらにワインを彼女の身体に注ぐ。
鎖骨や、乳房や、臍へ。そして、咲夜の秘所へ。

咲夜の肌の上で紅いワインの雫が水玉となって踊る。
パチュリーは陶酔した表情で、乳房のワインを舐めとる。
咲夜の体液と、ワインの味が混じりあい、えも言われぬ快感が彼女の頭を襲う。

パチュリー「はあ…あ…!咲夜…美味しいわ…!もっと…!あん…!」

パチュリーの衣服も既にワイン塗れだ。
髪が乱れ、汗をかいた顔に貼りつくのも厭わず、美酒を貪る作業に没頭する。

レミリア「咲夜…パチェが美味しいって。よかったわね…。」

パチュリーの様子を見て、レミリアは満足そうに咲夜に呟く。
彼女もまた、初めて味わう従者の味に、恍惚とした表情を浮かべていた。

レミリアがワインを含み、咲夜にキスをする。力ない咲夜の舌を、レミリアの舌が玩ぶ。
唇を離すと、咲夜の口元から、ワインと唾液の入り混じった液体が伝う。

咲夜は、中空を空ろな表情で眺めている。
ワインの香りに意識を飛ばされたのか、これだけの事をされても微動だにできない。
魔族の二人が、まるで人形で遊んでいるかのような光景だった。

レミリア「はぁ…はぁ…ねえ、パチェ?」
パチュリー「ん…どうしたの?」
レミリア「咲夜も一緒に…楽しみたいわ。」
パチュリー「そうね…今夜の儀式の功労者にも、楽しんでもらいましょう…。」
141名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 01:37:21 ID:DcPuCQn+
パルさんと雛さんは、今日も一人祭か……

142名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 02:24:58 ID:HZaL3Nvq
パルスィならアベック狩りに出かけたまま帰ってこないよ
143名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 02:25:59 ID:F4p3yByh
勇儀姐さんが迎えに行ったから大丈夫じゃないかな
144名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 02:31:22 ID:poBciXc0
姐さんなら萃香と一緒に地霊殿の面々巻き込んで大宴会開いてるよ
真っ先に酔いつぶれた人を攫ってチョメチョメする算段らしいです
145名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 02:34:07 ID:Gxt144+F
>>143
流石男前やな
146名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 02:35:30 ID:+uqIH7Y+
雛は妖怪の山へ厄を撒きに、パルスィは旧都へアベック狩りに出かけました。
147名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 03:12:09 ID:F4p3yByh
何この微妙なギスギス感
そんなにパルスィの扱いって微妙なのか
148名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 06:12:59 ID:DpsBAmLQ
>>147
まぁ、嫉妬のお姉さんだからなぁ
あ、嫉妬のお姉さんってなんかエロい

こんな日は、キスパルでも妄想しようか
可愛い物好きの為か、キスメには毒を吐かないパルスィ
自分は愛玩動物じゃないと言いたいけど、ギューと抱き締められると強く言えないキスメ。それでもせめて一人前に見て欲しい

みたいな。みたいな
149名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 07:52:56 ID:OxtO8pJb
>>148
可愛がられると真っ赤になってぁぅぁぅしちゃうキスメかわいいよキスメ
「たまにはこっちから」と意気込んで可愛がられ、機を見計らってパルスィにちゅっちゅ
キスメのキスで骨抜きにされてしまうパルスィでしたとさ
とっぴんぱらりのぷう
150名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 09:00:40 ID:4rFj6ssA
>>147
羨ましそうにアベックを見てぱるぱるしたり、相手ができない腹いせにアベック狩りしているパルスィを、
優しく抱きしめて慰めてネチョネチョしてあげるシチュが嫌いな奴がいるかい?

いやホント、パルスィはかなり恵まれてる方だと思うぜ。
151名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 10:23:45 ID:DcPuCQn+
キスメ「恵まれてるパルスィなんてパルスィじゃないわ」
152名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 11:15:51 ID:QdPGYfDw
>>151
なにその病みキスメ
153名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 11:24:34 ID:M6rHRTQ0
>>150
それなんて薔薇の湯のアニキ?
154名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 11:29:07 ID:uroSCpWI
パルスィはただ単に嫉妬深い子なんじゃなく
どんな人間からも、嫉妬に足る良いところを見つけられる良い子なんだ


って某画像掲示板で誰かが言ってた
155名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 11:31:11 ID:YJBtlwqu
>>146
世の中には雛パルなんて物もありましてね…
156名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 12:42:44 ID:Qw5Iw460
パルスィにはタートルネックのセーターを着せてあげましょう。
ぴったりめの生地ごしにでるからだのライン。
妬ましいと顔を襟のなかに埋めてパルパルしちゃいます。
157名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 13:19:58 ID:UZMJporb
>>146
「あっ……!」
「とっ……!?」
文の手からグラスが滑り落ち、傍に居た椛がとっさに手を出すが、それが更にグラスを弾き、結果
「あー、びしょびしょ……」
グラスいっぱいの酒を浴びて、ぐっしょりと濡れたブラウスを気持ち悪そうに文が引っ張る。
…ごく
「……もみじ……?」
驚いたような表情のまま凍り付いた彼女を見て、はっと今の自分の状態に気付く。
濡れたブラウスが肌に張り付いて隠されていた細い身体のラインがくっきりと浮かびあがり、
薄い布地を通してレースをあしらった黒い下着が見えている。
これはいけない、と思うより前、気付く寸前に
――プチッ
引っ張られていたブラウスのボタンが一つ弾け飛び、胸元の黒い下着と白い肌が椛の目に飛び込む。

犬を名に持ち、犬犬と笑われていた彼女が、初めて狼であるという事実を知らしめた瞬間であった。


ぱん、ぱんっ
翌日、二人は麓近くにある小さな神社で手を合わせていた。

雛「……どうしてこうなった……」
158名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 13:57:58 ID:eKrMoyWJ
ネチョスレで「ぱん、ぱんっ」って擬音語を聞くと性的な想像しかできないから困る
159名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 19:41:53 ID:P5RgPpDX
>>157
何があったか詳しく
160妹紅×輝夜:2009/12/25(金) 20:21:51 ID:otjYPdib
初書きになります。
とりあえず文章になってれば良いですが……。
161名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 20:24:33 ID:otjYPdib
>>160

> 初書きになります。
> とりあえず文章になってれば良いですが……。
162名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 20:24:56 ID:otjYPdib
>>160

すいません、ちょっと無しの方向で。うまく書き込めません(汗) 後ほど再チャレンジします。
163名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 20:41:06 ID:1WDnYECj
もこたん乙
164名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 20:45:49 ID:SmGS3P25
>>154
某同人でルーミアも言ってた
165名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 20:46:29 ID:tqLA76zg
>>164
なんかたぎってきた
同人kwsk
166名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 20:51:11 ID:poBciXc0
クリスマスパーティの準備で忙しい紅魔館
美鈴も力仕事要因としてバリバリと働いていた
そんなある日、設置の打ち合わせをしていると……


咲「じゃあこれを此処に設置って事でお願いね……はぁ」
美「あれ、どうしたんですか溜息なんてついて」
咲「え……えーっと……だ、誰にも言わない?」
美「? 何かは知りませんが、言われて嫌な事なら言いませんよ」
咲「そう……じゃあ、あのね……」


咲「こ、今年はサンタさんきてくれるかなーって……」


美「……はぁ?」
咲「小さい頃は色々と悪いことしてたからプレゼントもらえなくてもしょうがないって諦めてたけど
此処で働くようになってからはいい子になるように頑張ってたの……。
それでも今まで一度も来てくれた事がないのよね……まだ良い子になれてないのかーって……。
やっぱり吸血鬼の従者になってるのがいけないのかしら。あ、別にお嬢様が悪いって言ってるわけじゃないわよ?」
美「……」
咲「ねぇ、美鈴」
美「は、はい?」
咲「今年は、来てくれるかな」
美「……ええ、きっと来ると思いますよ」

美「ところで咲夜さん。この後の買出しなんですけど、代わりに私に行かせてくれませんか」
咲「? いいけど何でよ」
美「ええ、ちょっとついでに買ってきたい物があるので……」



ネチョくないけど偶にはこうゆうのも
167名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:32:37 ID:On3yAo5G
>>166
れみ☆うー「咲夜、何歳だと思う?時間止めながらいろいろやってきたら肉体だけどんどん成長しやがって。あれでも中身は13才なのよ?」
まりしゃ「『としした』ッ……!!!」
168名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:45:26 ID:UZMJporb
>>146 sideP (>>157のアナザーサイドのようなもの
だいぶ長くなってしまったが……

「くそっ、この祝いの日に……!」
――冬には不釣合いな、見慣れぬ薄着の、謎の覆面が旧都を襲撃している。
その報せを受け、勇儀は一も二も無く現場に向かった。
報せにあった現場は旧都の入り口近く。逆を辿れば襲撃者は橋の方から来た可能性が高い。
つまるところ、その男…いや男とは限らないが、そいつが橋を渡ってきたのならば……
「……パルスィ……」
ギリ、と奥歯を噛み締める。
――しかし何故か、襲われているのは連れ合いばかり――
駆け出しざま、背中で聞いた情報。それが一片の救いでもある。
一人を好む彼女ならば襲撃対象とはならないだろうが、彼女の役職柄、橋を渡ろうとする者は一応であっても阻止しなければならない。
障害とみなされて排除されている恐れもある。

「この、なにをぉぶはぁっ!?」「きゃあぁぁぁぁっ!」
「!!」
男の警告の声と苦悶の呻き、そして女の悲鳴を耳にして、勇儀はそちらへ進路を変えた。
蜘蛛の子を散らすように逃げていく面々と、やや遅れて女に肩を借りた負傷した男とすれ違い、
「アーッハハハハハハハハハハハハハ!!!」
その騒ぎの中心で天を仰ぎ、叫ぶような笑い声を上げている金髪の……この声は、女!?
「ハハハハ! ……ふふ、来たか……」
背を向けていた彼女が振り返り、勇儀に対する。
炎の中に釣り上げた目を黄色く抜いただけの、シンプルといえばシンプルな覆面。だがそれの持つ異様な威圧感が、勇儀をして警戒させた。
こいつはただの狼藉者ではない、強いのかという興味だけであしらっていい相手ではない、と。
「何者かは知らんが……これ以上は、騒ぎ過ぎになる。
 今日は祝いの日だ。今ここで大人しく帰るのなら、見逃してやる」
「へぇ……騒ぎ過ぎたらどうなるの?」
「こうなるんだッ!!!」
勇儀が真っ直ぐに踏み込む。鬼の剛脚を活かした、瞬間移動のようなスピードで覆面の足元近くにたった一歩で到達する。
屈んでいた姿勢から伸び上がるように突き上げた拳を、覆面は軽く身体を捩って避わした。
頭上に抜けた拳を強引に引き戻し、避けた方向に補正を掛けて叩き下ろす。
覆面はアッパーを避けるや、なんと近い方の手で勇儀の腹の辺りを突き、その反動で後ろに飛び退いて片手ハンマーを避けた。
「甘いッ!」
一発目は奇襲、二発目は保険。ここまで避けられるのは半分想定内。左手のニ撃を予備動作にした、この右のストレートが本命。
覆面は飛び退いているが、この一発はそれ以上に速い。だが、
「……な……」
飛び退く、ではなく仰向けに倒れこんだ覆面の上を、必殺の一撃が抜けていく。
ごろごろっ、と後方に二回転して屈んだ姿勢で止まり、俯いて髪で隠れた顔から破れた覆面が地面に落ちた。
――紙一重ならば風圧と纏った鬼力で巻き込んでしまうこの奇襲の三連撃を、余波すら見切った必要最低限の動きで避わされた。
「……貴女のことは良く知っている」
姿勢は変えぬまま、覆面をやられた時に同時に負傷したのだろう、血を残骸の上に落としながら元覆面の彼女が呟く。
「貴女の顔も、声も、性格も、技も、全部」
必殺の連携を避わされたことで一層警戒を強くした勇儀は、そこでようやく気付いた。
その声が誰のものなのか、この髪型は誰のものなのか、髪を割って覗く尖った耳を持つのは誰なのか。
「だからこうすれば、貴女だけが出てくる……ということもね」
「パルスィ……」
覆面の襲撃者の素顔を見て、勇儀は掠れた声で彼女の名を呟くことしかできなかった。
襲撃者が彼女であるということもあるが、それ以上に自分自身の迂闊さが恥ずかしい。
本気の攻撃さえ易々とあしらえる程に彼女は自分を見ていたというのに、自分はこうなるまで気付けなかったのだから。
169名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:46:38 ID:UZMJporb
「ねぇ勇儀……覆面はなくなったけれど……私の襲撃はまだ終わっていないのよ?」
「なっ……!?」
額から血を流し緑色の瞳を爛々と輝かせて唇を釣り上げたパルスィに、息が掛るほどの距離から見つめられ、勇儀は思わず一歩後ずさった。
「妬ましい、嗚呼妬ましい。今夜中に全部終わるかしら? ふふっ……アハハハハハハハハ!!」
「待てっ、パルスィ!!」
傍らを抜け、高笑いを上げながら街へ向かおうとする彼女を、勇儀は背後から抱き止めた。
「これ以上……騒ぎ過ぎたら……私はッ……!」
「……そうね。確かに貴女を敵に回したくは無いわ」
「! そうか、よかった……なら、宴に来ないかい? 今なら誤魔化せるだろうさ」
「……人が多い場所は苦手……ここからなら近いし、私の家でも良いかしら……?」
「……いいのかい? なら遠慮なくお邪魔させてもらうよ」
腕の中でパルスィがこくりと小さく頷くのを見て、今度こそ勇儀がほっとした笑顔を浮かべた。


「ねぇ勇儀?」
「なんだいパルスィ?」
行為の後の心地よい気だるさを感じながら布団の中で裸の互いを撫でていると、ふとパルスィが口を開いた。
「今まで黙ってたけど……実は私の襲撃計画、もう最終段階に入ってるのよ?」
「え……?」
緑色の瞳を楽しそうに細めるパルスィを見て、勇儀の表情が凍りつく。
彼女はあくまで陽動で、本命の別働隊がいたという事だろうか? だとしたら……
「……協力者がいて別で動いてる、とか考えてるでしょう? 残念、ハズレよ」
口元に手を当ててくっくっと笑うパルスィを見て、ほっとすると共に勇儀の頭に大きなクエスチョンマークが浮かぶ。
「……つまり、襲撃計画の実行者はあくまでお前一人ってことなのか?」
「そうよ。実は協力者もいるけれど襲撃はしていないし、私の目的さえ知らないわ」
「――でもその計画自体は既に最終段階を迎えている」
「そう。正確には、そろそろ完了かしらね」
訂正を加え、再びパルスィが喉で笑う。
「……実行者がいなくなったのに計画が進行? ワケが解らないな……」
「ふふっ……じゃあ解説してあげる。
 謎の覆面が旧都を襲撃。連れ合いばかりが狙われました。そこに駆けつけた我等がヒーロー・星熊勇儀。
 しかし彼女は行方不明となり、その後、謎の覆面に襲われたと言う一報が入りました。
 さて、旧都の皆さんはこの後どうなるでしょう? ウフフ……」
「………………………………おいおい……」
しばし難しい顔で視線を彷徨わせていた勇儀は、ようやく彼女の『計画』の全貌に気付いて溜息を吐いた。

――『あの』星熊勇儀でさえ止められなかった襲撃者が、未だ旧都を徘徊している――
そんな噂が飛べば、誰も彼も外出などしなくなる。例え家の中であっても、安心などできるわけがない。
存在の一片さえ見せておけば後は勝手に膨らませてくれる「不可解の恐怖」を上手く利用した、実に彼女らしい策と言えるだろう。

「……一晩中追い掛け回してなんとか仕留めた、ってことにしておくよ。
 はぁ……嘘は苦手なんだけどなぁ……」
「あら? じゃあ少なくとも嘘ではないようにしておく?」
「? というと?」
「その『襲撃者』は私よ? だから今夜いっぱい私と一緒に居ればいいのよ」
「……………そういうお誘いなら、断るわけにはいかないねぇ」
「あん、ちょっと……んんっ……」


パ「そんなわけで、こっちは大成功だったわ♪」
雛「……この裏切り者ッ……!」
ギャリギャリギャリ
170名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:52:24 ID:UZMJporb
おっと、言い忘れていた
>>150
こんなんでいいかな?w
171名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:55:53 ID:ihv7IO84
>>166

貴方が俺のサンタさんか…素晴らしいプレゼントだぜ…
素晴らしいから続きをお願いします
172妹紅×輝夜 1:2009/12/25(金) 22:25:32 ID:otjYPdib
「あ、あっ! また、また来た……! んっ、くっ、ん〜〜〜〜! んああ〜〜〜〜!」
 満月の銀の輝きが差し込むとある浴室の浴槽の中で、噛み殺した悲鳴と抑えきれない矯声が女性の口からこぼれる。
 縛られた体がわずかにビクビクと痙攣し、また一度女性が果てていた。
 女性は腕を後ろ手に縛られ、足はちょうどアルファベットのMを描くように固定され、股間と両胸の先端に数個のローターが付けられている。
 何より特徴的なのは、女性はローションで一杯になっている浴槽の中に、首から下が沈められていることだった。
 そのお陰で、普段頭のリボンでまとめられた女性の腰辺りまである純白の髪は、ローションにゆっくりとなびく。
 普段は覇気に満ちた瞳も、力なく蕩けている。
「くそっ、あの変態め……いつまでこんなこと、ぁ、続けるんだ」
 女性は漏れる矯声を抑えながらそう吐き捨てた。
 実は女性の股間と胸に付けられたローターは、かなり弱く設定されてはいる。
 それが逆に女性の絶頂を幾度と焦らし、いざ来る絶頂の威力を跳ね上げていた。
 女性の矯声が浴室に響き渡るのとほぼ同時に、浴室のドアが開き、ひとつの人影が現れた。
173妹紅×輝夜 1:2009/12/25(金) 22:26:20 ID:otjYPdib
 腰までのびる艶のある黒髪に、白と水色の横縞の入ったビキニのような下着を身に付けている。
 肌は珠のように白く、ローションの中の女性に負けず劣らず美しい。
 胸はやや小さめだが、男性の劣情を催すには十分だった。
 その女性はクスクスと笑いながら浴室に足を踏み入れ、見下すように言った。
「あらあら、またイっちゃったのねぇ。いやらしい女だわ、妹紅」
「輝夜……お前、いつまでこんなバカらしいことを続けるんだ。何故こんな……」
「何故? 決まってるじゃないの、あなたがローションなんかで感じる淫乱なのは知ってる。だから楽しませてあげようと思っただけ」
「戯れ言を……! 私は感じてなんかいない!」
「さっきイったばかりじゃ……フフフ、そうね。妹紅はローションなんかじゃ感じないわよね」
 輝夜と呼ばれた黒髪の女性は妖艶な笑みと共に、妹紅と呼んだ女性の沈む浴槽に入る。
 そして妹紅と同じように首まで体を沈めると、ニィッと見せ付けるように妹紅を見る。
 次の瞬間、輝夜は勢い良く右手を妹紅の秘部に入れた、否、突き刺した。
「っ! うあああ〜〜〜〜! あっ、あうう……」
174名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 22:26:29 ID:uDAfzJ3h
雛(´・ω・)カワイソス

誰かこの中に男気ある河童はいらっしゃいませんかー?
175妹紅×輝夜 1:2009/12/25(金) 22:26:53 ID:otjYPdib
「ほらほら、ローションなんかじゃ感じないんでしょう!? 感じないところを見せてよ、妹紅ー!」
 輝夜はそう言いながら、なおも激しく指を前後させて妹紅の秘部をなぶる。
 指が出入りする度、妹紅の体は激しく痙攣する。
 先程イったばかりの妹紅の体に、輝夜の責めは強力すぎた。
「やめっ、やめろ、輝夜ぉ! わたし、おかしきゅ、おかひくなりゅうう〜〜〜〜!」
「どうしたのよ、感じないんでしょう? 私が言ったことは戯れ言なんでしょう!? ほら、感じないって言って見なさいよ、言えるならね!」
「わたひ、わたひかんじてりゅ! らめ、わらひとんひゃう、らめえ〜〜〜〜!」
「ほらイっちゃいなさい! 変態は変態らしく、ローションで感じちゃいなさいよ!」
 輝夜の言葉と同時に、妹紅の体は今までになく大きく痙攣し、妹紅はそのまま気を失った。
 輝夜は引き抜いた右手をペロッと舐めると、妹紅を残して浴室を後にした。
「フフフ、これで終わりと思ったら大間違いよ、妹紅。あなたは私が飽きるまでおもちゃなんだから、私の……ね」
176妹紅×輝夜 1:2009/12/25(金) 22:28:22 ID:otjYPdib
以上です。
途中でデータが消えたので文章がおかしいかも……(元々上手くはないですが)

こんな感じのお風呂絡みが好きなので、また書くときもお風呂絡みかと。

ではまた。
177名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 22:34:14 ID:1WDnYECj
地霊殿のエントランスのドアを豪快に開け放つ音が響く。

勇儀「メッリィィィィ!クリスマァァァァス!さとりーーーーーーっ!!」
さとり「…心臓が止まるかと思ったわ。急にどうしたんですか?それにおくうやお燐まで。」
燐「はぁ、はぁ、はぁ、勇儀姐さんを乗せた台車を引いてやってきました…!」
空「姐さん猫使い烏使い荒いですよ〜!それにちょっとお酒控えた方が…重…あ痛っ!」

勇儀「こほん、というわけで、さとりにプレゼントだ!じゃん!」
こいし「えへへ〜☆お姉ちゃん!」

勇儀が大きな袋を取り出すと、色とりどりのリボンで飾り立てられたこいしの姿。
きょとんとするさとり。

空「それと、二人前のディナーセット!なんと私が作りました!」
燐「わ、私だってケーキ作ったよ!…み、見た目はアレだけどさ…。」

さとり「…何なのよ、一体。」
勇儀「あーもう!いいかい?これからこいしと二人きりで水入らずで過ごしなさい!」
さとり「へ?」
空「勇儀姐さんちでみんな揃って宴会なのに、さとりさまだけ来ないんだもん…。」
燐「こいしさま寂しがってたんですよ?じゃ、私たちは戻って続きしますから。」

取り残されるさとりとこいし。

こいし「えへへ…。」
さとり「…。」
こいし「…お姉ちゃん、怒ってるの?」
さとり「ふふっ…怒ってないわ。せっかくのお料理、冷めないうちに頂きましょうか。」
こいし「…あはっ!お姉ちゃ〜ん!大好き〜!ぎゅっ!!」
さとり「わぷっ!」

こいし「う〜ん、おいしい!おくうもお燐もやるじゃん!」
さとり「みんなに、お返ししないとね…。」
こいし「そうだね!何しようか?」
さとり「そうね…。」

勇儀亭。

勇儀「いや〜、いいことした後の酒は格別だね!」
パルスィ「ふふっ、相変わらず世話焼きね。あなたも。」
勇儀「ま、兄弟姉妹は仲良くしないとねぇ。ところで、おくう、さっき何か言ってなかったか?」
空「え!…いや、いやいや何も言ってないです!あ!やめて!そこ掴まないで!」
燐「あ〜あ、また始まったよ。…っと、ヤマメさん、杯が乾いてますぜ!ほれほれ。」
ヤマメ「おや失敬。じゃ、改めて乾杯と行きますか!」
勇儀「お!乾杯だね!いいねいいね!じゃ、私これに注いでおくれよ!」
パルスィ「ちょ、それキスメ!」
178名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 23:01:54 ID:HVhVE2rf
>>168
このしっとマスク凄いよぉー!
ご馳走様でした。
179名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 23:38:43 ID:SmGS3P25
>>165
TEAM INAZUMAの本だったのは覚えてるんだけど
どれだったか今確認できねぇんだ、ごめん
180名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 23:42:26 ID:tqLA76zg
>>179
おぉ、ありがと

押入れの中かっ探るかなー
181名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 02:13:52 ID:BH4jI0zI
久しぶりに来たら雛の扱いが変な事になってやがる…
182名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 03:14:51 ID:UE7x2Oj+
>>181お前が言っているのはヒナニーのことか?

雛「本当、例年クリスマスは厄の量が尋常じゃないわね…」

雛「ここ最近仕事ばかりで溜まってるし…」

雛「…気分を変えて流水オナニーね」



にとり「ならばその流水、全て私が受け止めるっ!」
雛「にとりっ!会いたかったわ…////」
183名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 06:15:59 ID:qtcRVYEz
朝からもこてる丼とは豪勢だな。いいぞもっとやれ
184名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 13:35:06 ID:qqN2kxNM
>>182
やだ……このにとりかっこいい……
185名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 18:17:32 ID:V/GYZkrH
かっこいいか?
しかし、流水オナニーとはいったい何だろう?
186名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 18:55:55 ID:ZCq6/5Un
股間に流水を当ててそれでオナるんじゃないか?
187名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 18:58:30 ID:RNC1hYYj
それなんてシャワーオナニー
188名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 19:05:04 ID:QmxtjEUv
いや待て、にとりが関係している流水とは即ち川。
つまりこの流水オナニーとは、川の流れを利用したオナニーのことだったんだよ!
189名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 19:08:30 ID:ymAoPZqT
吸血鬼姉妹ならシャワー浴びればオナニー同然だな
190名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 19:48:31 ID:1bJI28Z8
前回迄の粗筋

霊夢に捕われた魔理沙を救出するためにパチュリーとアリスは手を組んで白麗神社に乗り込んできた!

最終回「裏切りの有馬記念」

パチェ「魔理沙っ!」
アリス「んまーっ!なにこれ?」
霊夢「あら。お楽しみのところなのに無礼ね。」
魔理沙「助けて……」

アリス「ちょっと!私の魔理沙になんてことを」

霊夢「説明するわ。いま魔理沙は、乳首や局部にはもちろんお尻や腋の下、とにかく魔理沙の感じやすい箇所にローターを付けてます。その数16ヶ所」
霊夢「そして当然それらのスイッチも16コあります」
霊夢「しかしコードがこんがらがってどのスイッチがどこを責めるのかわかりません」
霊夢「例えばこれとこれをONにする」

魔理沙(魚籠ぅ)「や、やめ……」
霊夢「これは右乳首か」
魔理沙(魚籠)「うひ〜やだ〜」
霊夢「こっちは左太もも」
パチェ「ゴクリ」
アリス「何が言いたいの?」

霊夢「10000円で半日スイッチ1コ操作する権利を与えます」
アリス「か、買うわ!全部!」
パチェ「あんた、ずるいわよ!私だって買う」
霊夢「では半分ずつにすれば?」

アリス「それでいいわ」
パチェ「うん」
霊夢「では8万ずつ」
アリス「やべっ足りない!」
パチェ「わたしもだわ」
霊夢「貸してあげてもいいわよ」

191名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 20:56:58 ID:V/GYZkrH
救出に来たんじゃないのかよw
192名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:35:32 ID:rfN3fA0O
白麗神社じゃ仕方ないね。
193名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:56:21 ID:KqPOA62P
「それだけ魔に傾倒しながら、やっぱり人間を捨てる気は無い、と?」
小さなテーブルを挟んで向かいに座り、パチュリーの書庫から持ち出した本を読む魔理沙を眺めながら、
紅茶を一口啜ったレミリアが『相談』にやってきた彼女に問うた。
「ああ。今回のことで余計決心が固まったぜ。
 ↑あんな(ピーッ!)になっちまうと考えたら……おぉふ、100年足らずでも構わない。ヒトのまま死にたいって思うんだ」
「……大丈夫だと思うわよ?
 100年経たなくったってなる奴はなっちゃうんだから……」
ふと扉の方へ感情の薄まった瞳を向け、釣られてそちらを見た魔理沙もどこか達観した表情を浮かべた。
「そう考えれば、別に生の長さは関係ないんじゃない?」
「……とんでもない説得力だな……」
「それとも、そのままでいられる自信がないのかしら?」
「そんなことは!」
膝の上に置いた本から手を離し、芝居がかった動きと声で両手を広げ、
「……って言いたいところだが、初めて会った頃のあいつらを思い出すと、どうしてもな……」
肩と共に力の抜けた手が、しおれるように本の上に落ちる。
「……よくあることよ。パーソナル(性格)はペルソナ(仮面)が語源だとは、よく言ったものね。
 貴女だって、猪突猛進、傍若無人、女らしさの欠片も無い、なんて印象だったものよ」
「こまっしゃくれた生意気なガキが偉そうなこと言ってやがるぜ、だったもんな。
 それが人生相談に乗ってもらうなんて、想像もしなかったぜ」
「……ま、時間制限はあるでしょうけど、今日明日って問題でもないでしょう。
 ……ふぅ……頭を使ったせいで久しぶりに生き血が飲みたくなっちゃったわ。どう?」
ティーカップをソーサーごと横へ押し退け、テーブルに両肘を突いて、合わせた手の甲に軽く顎を乗せたレミリアが瞳を細める。
「そんなに私の血は美味いのか? まぁお口に合うなら御馳走するぜ」
魔理沙もまた本をテーブルに置くと、ブラウスとサロペットのボタンを外して首筋を大きく開いた。
「ええ頂くわ。対価に、魂が闇に落ちる禁忌の快楽を味わわせてあげる……狂わないで、頂戴ね……
 ン、ゥ……」
「……狂うのには、慣れて……っあ! ぅああぁぁぁ……っ……!」
膝の上に乗って来たレミリアに言い返すも、言葉半ばで彼女の牙が首筋に食い込み、
血液だけではない別の何か、イキモノとしてニンゲンとして必要なものを吸い奪われ、空いた隙間に快楽を注ぎ込まれるような、
苦痛と快感、喪失と充足のない交ぜになった吸血特有の刺激に、魔理沙は指先が白くなるほどレミリアを抱き締め、否、彼女にしがみつき、頬を紅潮させて喘いだ。
「ンく……ンく……ン…… チュ、れる……」
「あ……あぁぁ……っ……は……はぁ、はぁ……」
コクン……
貴重な美酒を味わうように、口の中で血を舌に絡ませゆっくりと、惜しむように飲み下す。
「あ……」
「はぁぁ……魔理沙の生の血(イノチ)……美味しい……」
ジブンが飲み込まれるその光景に小さく声を上げた魔理沙の眼前で、レミリアがうっとりと陶酔した瞳を彷徨わせ、恍惚とした表情を浮かべる。
「ぁぁ……マリサ……」
「レミ、リア……ん……」
蕩けた視線が絡み合い、引き合い、それが自然なこと、当たり前であるかのように、二人は唇を重ねた。
互いに互いを抱き寄せて、貪るようなキスを交わす。
194名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:56:45 ID:KqPOA62P
「ンぁ……マリサぁ……」
「ハぁっ……レミリア……」
「あハ……続きは……あっちで、しましょ……」
一瞬たりとも手を離したくない、視線も外したくない。そう言うかのように、魔理沙の首に腕を回したまま、レミリアが首を僅かに窓際のベッドの方に傾ける。
魔理沙もまたそうであるのか、朱の指した瞳でレミリアの赤い瞳を見つめたまま膝裏に腕を差し込んで、抱き上げたお姫様をベッドにそっと下ろし、
「ン……」
「んムぅ……ぅァ、ァはぁ……」
そのまま、腕を膝裏から抜くより先にレミリアの唇を奪う。
びくん! と震えるが、構わず舌で唇を押し割ると、迎え入れるように小さな舌が絡みつき、首に回された腕が逃がすまいと強く抱き寄せてきた。
「ハぁ、ハぁ……レミ、リあ……んんぅ……!」
「ンっ……はァ……まりさ…マリサぁ……!」
月明かりも差し込まない昏く血い部屋の中、二人はいつ果てるともなく互いを貪り続けていた……


早「"きゅーけつき"といえばこれしかっ! これでお二人を出してもいいですかっ?」
レ「………………」 魔「………………」
早「あれ? どーしたんですか二人とも? え、ちょっ、な、なんで腕をっ!?」
魔「早苗――」 レ「この"お話"について――」
魔・レ「「詳しく聞かせて貰えるかしら」貰おうじゃないか」
早「や、やだ、待っ、いやっ、真っ暗は嫌ぁぁぁ」
バタァン!!

魔理沙が人間のままでいたがるのは実はこいつ等(>>190)のせいじゃねーのか?という失敬極まりない想像をしてしまったのでこうなった
あと、オチに困った時は同人誌化すればいいってけーね先生が言ってた!
195名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:01:01 ID:0v8j54Pf
魔理沙はむしろ妖怪の変わらなさをうらやましいと思ってる方だが
人間にこだわってるとこは全然無いぞ
196名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:09:44 ID:Hl4nkkJ3
人間に拘ってるのはむしろ咲夜の方がイメージ強いな
ということでそんな咲夜さんを無理矢理吸血鬼にしてしまい、
ブチ切れた咲夜さんにネッチョネチョにされるおぜう様を
197名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:08:45 ID:KqPOA62P
>>195 >>196
ふむ……つまり

「……ぁぁぁ……ぁぁぁぁぁ……」
ごくり、ごくり、と彼女の白い喉が上下する度、幼い吸血鬼の口から今にも消えてしまいそうなか細い悲鳴が滑り出る。

いかに強靭な身体を持つ吸血鬼とはいえ、体躯は子供そのもの。
その中から、女は既に相当量の血液を吸い上げていた。おそらくは、大の男であっても失血死するであろう量を。

それでも女は飲むのをやめない。

吸血鬼の寝かされた――縛り付けられたベッドの周囲には赤い液体に塗れた透明な袋が、ざっと見積もっても10以上転がり、
未だ中身の残る同じものが二つ、ベッドの上のフックに吊るされ、それから伸びる細いチューブが吸血鬼の腕に針を介して差し込まれていた。
更に、未だ手付かずのぱんぱんに膨れ上がった赤い袋が、近くに寄せられたテーブルの上に、周囲に、所狭しと並べられている。

故に、吸血鬼の身体から血液が尽きることも無い。

「ぁぁぁ……もう……もう、やめへ……しゃく、ゃ…ぁ……」
吸血鬼が吸血によってもたらす、文字通りこの世のものではない快楽は、同じ吸血鬼であっても受け得るものであるらしい。
女の牙が最初に首筋に食い込んでから、もう何時間になるか解らない。その間、針を差し替える時以外ずっと血を啜られていた。
未だ幼い未成熟な吸血鬼は、それでも既に両手足の数では足りない絶頂を迎えていた。

ズッ…ズジュルルルルルッ……!
「ぁ―――――― ぁぁぁぁぁああぁあぁぁぁぁあっ……!!」
縛り付けられ、最早身悶えする以上の動きなどできない吸血鬼の小さな身体を指が食い込むほど強く掴み、女が思い切り強く血を吸い上げた。
どこにそんな力が残っていたのか、それともそれが吸血鬼という化け物の底力なのか。
脳天からつま先まで槍でぶち抜かれるような、雷を落とされたような、強烈などという言葉も生易しい、それだけで身体がズタズタに引き裂かれそうな程の、
苦痛と紙一重の快楽が身体を駆け抜け、一際大きな絶頂を迎えた吸血鬼の身体が弓なりに跳ねる。

「ぁ……ぁぁ……しゃくや……ろう、ひて……?」
「どうして? 異な事を聞くのね、レミリア……」
吸血鬼の見慣れた穏やかな笑顔を浮かべた女が、レミリアと呼んだ吸血鬼の頬をそっと撫でながら、初めて聞く口調で吸血鬼の問いに応えた。
「前に話した事があったわよね? 私はずっと人でいるって」
『人の身のまま、吸血鬼たる御嬢様にお仕えすることが――』
「ぁ………」
彼女の瞳の奥、笑顔の仮面に開いた唯一の隙間から覗く、怒りと、絶望と、侮蔑と、失望と 悲しみ。
「あぁ……ぅぁ、ぁぁ……」
『――十六夜咲夜の、誇りで御座います』

「貴女は、私を永らえさせたと思っている。きっとそう思っている。でもそれは違う」

――あぁそうだ。この子はそういう子だった。
  知っていたはずだったのに。解っていたはずだったのに。
  受け入れたはずなのに。信じていたはずなのに。

「あの時私は、"十六夜咲夜"は死んだ。貴女に、殺された」

――つまらない我侭と、身勝手な思い込みで、私は、それを、全部
  ……踏み躙ったんだ……

「今ならなんとなく、あの月のお姫様の気持ちが解る気がする。
 こんなことでもしていなければ、とても心が保ちやしないわ」
そんな風に聞こえる"音"を立てながら、十六夜咲夜の骸がレミリアの上に被さった。
「……"私"を殺した責任、取ってもらうわよ、レミリア……」


こういうことですかァーーーッ!?
198名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:23:48 ID:ZCq6/5Un
輸血してから再び吸血だと…
あ、新しすぎるではないか…
それとも昔からあるシチュエーションなのかな?
199名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:30:34 ID:V/GYZkrH
初めてみるシチュだが、準備が大変そうだな。
200名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:49:57 ID:R1bpqHqh
>>170
150だが、パルスィが策士すぎるw
でもいい感じの勇パル。gj。
201名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:56:17 ID:L65DyLC4
京人形「あら…まァまァ、アリスさん! 雪ですわよ、ゆ・き!
     昨日も降りましたけれど…そういえば、みなさん幸せそうでしたわね。雪なんて珍しいものでもございませんのに」
アリス「だって昨日はクリスマスだもの…ああもう、みんな浮かれちゃって」
京人形「くりすます?」
アリス「…? まさか、知らないの?」
京人形「おほほ、まさか。 …ただ、ちょっと度忘れしてしまって」
アリス「…知りたい? お願いします、は?」
京人形「〜〜〜〜〜っ! おねがいし…
     あらぁ、困ったわぁ…私、お口が壊れちゃったぁ。これじゃあ続きが言えませんわぁ」
アリス「…ああ、もう…つまり、かくかくしかじかで」
京人形「よーするに、大昔の方のお誕生日なんですのね」
アリス「ああ、あと嘘が下手な嘘つきの人の命日だったような」
京人形「…喜べばよろしいのかしら、偲べばよろしいのかしら…」
アリス「まぁ、今はだいたい大切な人と一緒に過ごす日かしら」
京人形「それはなんとなく気付きましたけれど… アリスさんは…お出かけになりませんでしたのね」
アリス「うるさい…」
京人形「え…?」
アリス「だって仕方ないでしょ! 霊夢は魔理沙と一緒にどっか出かけちゃうし
     フランはお姉さまと一緒にパーティだってはしゃいでたし。パチュリーだって…
     メディスンも見つからなかったし。上海は蓬莱と一緒だったみたいだし。もうヤダ。えぐえぐ」
京人形「……でも、家にいてくださったでしょう。それは…」
アリス「だいたいあなただってずっと家にいて… どうせ仕方なくなんでしょ。いいわよ無理しなくたって。ぐすっ…」
京人形「どうしてそんな風に仰るんですの? 私、それを聞いて幸せですのに」
アリス「…ど、どうして、って…」
京人形「さっきご自分で仰ってたじゃありませんか。『大切な人と一緒に過ごす日だ』って。
     でしたら、アリスさん以外にいませんもの」
アリス「………」
202名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:21:15 ID:R4cRO0wv
ナズーリン、知ってる?女の子のあそこはチーズに似た香りがするのよ。
きゃっ!もう…チーズって聞くとすぐ目の色変えるんだからぁ…あっ…!
やだ、そんなに舐められちゃうと…わたし…わたし…!んうっ!あんっ!
203名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:27:30 ID:pNfh+Y6T
>>198
むかし外国で看護婦さんが仇をベッドに縛り付けて、点滴の管刺して
途中輸血入れながら一晩かけて気長に失血死させる事件があった
204名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:50:24 ID:cfg9wVOe
>>197
なんだこの咲夜さんステキすぎる……
ぜひ加筆してイカロに!
205名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 01:25:08 ID:jUSf7eFF
俺も拘束されてチーム巨乳に精子吸い付くされたい。
限界になっても妖夢、藍、咲夜が精力のあるものをどんどん口移ししてくるからちんちんが萎まないんだ
206名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 01:54:06 ID:KMFPCpOn
そんなことよりうどみょんっていいよな

イカロにないけど
207名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 01:57:31 ID:fIdzwULW
うみょんげと呼んでみる
これは流行らない
208名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 02:39:19 ID:dp7D8cBt
ああ・・・それにしても、藍しゃまの尻尾でもふもふしたい・・・。
209名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 03:14:13 ID:iLfw+R6t
>>205
その部屋の唯一のドアが開き、拘束された>>205の前に二人の女性が現れた。
左右に赤と青で染め分けられた服を纏い、看護帽のようなものを載せた長い銀髪を三つ編みに纏めた女性と、
ブレザー制服を着て先端の垂れた兎の耳を付けた、長いストレートの銀髪の少女。
彼女達の胸を見て、彼は心中で合格を出す。
制服の少女の方は小さく見えるが、あくまで比較対照である赤青の女性が規格外なサイズであるだけで、彼女もまた巨乳と呼ぶに相応しい大きさだ。
一歩ごとに揺れるそれらと、美を付けて呼ばなければならない二人の顔を眺めながら、彼はこの後の展開に胸を高鳴らせた。
二人が>>205が拘束されたベッドの左右に回り、彼を見下ろす位置で足を止めた。

永「コレが今度の被検体ね」
鈴「買った恨みは相当な数だったそうですよ」
永「でもこの手術で生まれ変わることになるわ」
鈴「……生きていれば、ですけど」
永「……では始めましょうか」

その声を聞きながら、>>205の意識は闇の中へ沈んでいった
……その後、彼がどうなったか、知る者はいない
210名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 07:26:05 ID:9lre+STa
咲「今日は一段と冷えるわね。」
咲「………あの子のことだから今頃。」

たったったっドンっ

咲「きゃっ」
魔「……いてて」
咲「こら。廊下は走らないの。」
魔「わるいわるい。だって咲夜が見えたからさ。」
咲「もう。だからって飛びかかってこない。びっくりしちゃうでしょ。」魔「だってさ……」
咲「で、今日は何のよう?図書館はアッチ側でしょ?」
魔「ああ。図書館にはあとで寄るぜ。でもその前にだな……」
咲「?」
魔「その……手が冷えちゃってて…うまく本がめくれないと思うんだ。だから……」
咲「私に温めてほしいと。」
魔「え……あ……うん……まぁ」
咲「クスクス。でも手だけでいいの?」
魔「へっ……あっ」

ぐいっ

魔「さ…咲夜!誰かに見られちゃうぜっ」
咲「いいじゃない。別に見られたって。」
魔「だって……」
咲「そう、魔理沙は私に抱きしめられるのが嫌なのね。」
魔「……っ!?そんなことないぜ!」
咲「じゃあ問題ないわね。」
魔「あぅ……」

咲「身体中冷え切ってる。」
魔「でも……こうやってギュッてされてると…暖かいぜ。それに……きもちいい」
咲「………じゃあ。もっと暖かくて気持ちいい事。したくない?」
魔「どんなの?」
咲「そうね。私の部屋に来たら教えてあげるわ。」
魔「………うん。行く。」
咲「よしよし。良い子。」
魔「……私は悪い子だぜ……」



安西先生……咲マリが…読みたいです
211名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 10:01:41 ID:TlpUoeSn
こいしに負けて地霊殿に連れ去られて
お燐にねちっこく嬲られて
さとりんに監禁調教されて
お股に第3の足が生えたお空に種付けされる
奴霊夢ちゃんカワイイです

要するに地霊殿×霊夢をだな
212名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 10:24:01 ID:XBJF6o1p
前にあったお米×霊夢とか魔理沙×幻想郷を思い出した
213名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 11:13:09 ID:d6ia8Zk9
最近知ったが俺の地元には雛の吊し飾りという物があるそうだ

S雛様の吊しプレイ…ゴクリ…
214名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 12:45:59 ID:qpsVzZkr
>>213
雛が吊るされるわけじゃないのか?
215名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 13:44:15 ID:d6ia8Zk9
>>214
馬鹿お前それを言うといつもの流れに(ry
216名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 13:54:42 ID:MEJk2EdP
キスメ「……つるしぷれい……?」
ヤマメ「……なにを今更……」
アリス「……実績のある厄神様なら少しはマシなものになるのかしら……?」
キスメ「えっ?」
ヤマメ「えっ?」
アリス「えっ?」
信頼と実績の吊るされトリオのお言葉でした
217名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 13:55:02 ID:qp+q+b6e
魔理沙が豊依姉妹丼を食す話はないだろうか……
218名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 15:09:35 ID:vQuECD0n
>>210
兄弟、お前なら出来る
219名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 18:55:49 ID:MEJk2EdP
>>211
紫×霊夢を「ゆかれいむ」と略してなんかない?ってのに、
床×霊夢という床板オナニーネタが投下されたのを思い出した
220名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 18:58:38 ID:LixUSU/0
魔理沙・アリスの相手が分散しすぎてマリアリが足りねーや
221名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 19:06:23 ID:B3rjY1Of
マリアリはなー、戦闘時のパートナーとしては相性がいいんだろうが
恋愛関係となるとどうも互いの持ち味を殺しあってしまうような気がするんだよなあ
つまり恋愛ではなくあくまでセフレとしての関係しか持たないマリアリ
222名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 19:09:51 ID:KMFPCpOn
>>219
それを聞いてニトログリセリン×雛とか思いついたオレの頭はどうかしてるんだろうな

それっぽいとこでいくと鞠アリとか
223名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 19:40:30 ID:1TLjjvi4
>>221
そうかね
持ち味を殺すってんならレミ以外の相手に対しては
ほぼ一方的な強者になる咲夜とかの方がよっぽどだろう

まあイカロに限らず咲夜自体よりも咲夜を書く人の傾向って感じだけど
咲夜は完璧超人で好きになるより好かれるタイプ、みたいな
224名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 21:14:10 ID:0FljVEGE
そこでめーさくですよ
225名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 21:16:18 ID:fQmSWLEY
>>221はアリマリが足りないと言っているんだが
226名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 21:41:58 ID:L1qee68s
マリアリと言えば、妹魔理沙とお姉さんアリスも好きだけど
2人が同じ目線で意地張り合ってるけど実は両想い
みたいなのが好きなんですよね…
付き合ったらその反動でバカップルになったりして…
227名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 21:54:03 ID:jUSf7eFF
アリス「では誰が毎日オナニーばかりやってるのよ?」
228名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:05:26 ID:9lre+STa
二次なんだからこまけぇこたぁどうでもいいんだよ。

強力で高出力なレーザーが霊夢達に向けて放出される。

霊「な……なによ……あの篭手……」
に「ふぁ……ファイナルスパーク……げほっ……げほっ」
椛「み……みなさん無事ですか……」
早「え……ええ…なんとか……早速回復を……」
魔「く……アリス?……アリスッ!大丈夫か!?」
ア「………………」
霊「そ……そんな……」
早「アリスさんが……」
魔「アリス……………うあああああああ!!」

八卦炉を浮遊する篭手に向け魔力をためる魔理沙
に「ま……魔理沙!落ち着いて!」
霊「そうよ!アイツらにスペルカードは通用しないわ!!」
魔「じゃ……じゃあどうやって…………どうやってアリスの仇を!?」
わたしはここにいるよ
魔「えっ……」

さぁ。今こそ私の名前を呼んで。

魔「ま……まさか……」 霊「どうしたの……魔理沙!?」
早「ま……不味いですよ!また……」

篭手が再び光出す。強力な魔力が一気に収束していく

椛「もう一発きたら……ここは一旦引きましょう!」
霊「そうね……魔理沙!逃げるわよ!……魔理沙?」

魔理沙はアリスを優しく床に寝かせゆらりと立ち上がる。
229名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:06:20 ID:9lre+STa
     さあ    わたしの    なを
魔「ミマン」

ぼうっと光を放ち深緑の長い髪の女性が魔理沙の眼の前に降り立った。
二人の周りの時間が止まる。

魅「やっと私を呼んでくれたかい」
魔「魅魔さま。」
魅「さあなにを望むんだい?」

魔理沙は浮遊する篭手を静かに睨みつけた

魔「あいつ等を……黙らせてくれ。」
魅「わかったよ。ただし対価は……わかっているね」
魔「………勿論だぜ」
時間が動き出す。五つの珠が篭手を囲み光を放った。
篭手に収束していた魔力はいつの間にやら消沈していた。
魅魔は役割を果たすと静かにその姿を消した。
霊「あ……あれ…」
早「魔力が………」

魔理沙は剣を手に取り一歩前に出た。

魔「行くぜ。」
230名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:07:17 ID:9lre+STa
椛「なんとか勝てましたね」
早「急いでアリスさんを」
に「あれ?魔理沙は!?」
魅「覚悟はできてるんだね」
魔「約束……だろ」

魔理沙は身につけているものを全て脱ぎ去り生まれたままの姿で魅魔の前に立っている。
魅「ふふふ…いい子だ。」

魅魔は魔理沙を抱きよせ優しく口づけをした。

魔「ん………んんっ…」
魅「ん…ぷは…約束通り。精気はいただくよ。」

魅魔の指先が魔理沙の体を這う。敏感な箇所を撫でられるたびにビクッと体を震わせる。

魔「あ……く……み…魅魔…さま……うあぁぁぁ。」


霊「魔理沙ぁー」
魔「ここにいるぜ。」
霊「どこにいってたのよ!」
魔「すまん………ちょっとな………そんな事より早くアリスを」

アリスを優しく抱きかかえる。

霊「………魔理沙?」
早「さぁ行きましょう。」
231名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:31:12 ID:9lre+STa
ア「ん………まりさ……」
魔「アリス……よかった……アリス………」
ア「どうしたの?何で泣いてるのよ?」
魔「いや………なんでもない……その…ゴメンな……」
ア「何言ってるのよ。あっ!もしかして寝てる間に私にエッチなことしたとか」
魔「そ……そんなことしてないぜ……でも……その…な……」
ア「あーもう、しょうがない子ね。」
魔「あぅ………」
ア「ところでみんなは?」
魔「あ……さっきまでアイツらいたのに。」
ア「まぁいいわ。それより、久しぶりの2人っきりだし。ね」


空気を読んだ人達

霊(いつも通りだったみたいね。きのせいかしら。)
早「どうしたんですか?霊夢さん。」
霊「別に。そんな事よりラーメンでも食べに行くわよ。」
早「いいですね。賛成です。」
霊「勿論早苗のおごりで」
早「うそん!」


神「で、結局体撫で回すだけで本番はできなかったと。」
魅「できなかったじゃない。しなかったの。」
神「いっしょじゃない。」
魅「まぁね。……でもあの子にはもう私が入り込む余地なんてないのさ……それに、あの子には嫌われたくないしね。」
神「その気持ち解るわ……今日は付き合うわよ。」


自由だからって人を選びすぎるネタもどうかと……って書いてから思った。でも反省はしてない
232名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:31:20 ID:C4VPOX2K
>>222
鞠アリ……東方サッカー?
233名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:35:49 ID:RpdGZH3E
そそわのプチに鞠マリがあったような
234名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:36:33 ID:RpdGZH3E
鞠マリじゃない、鞠アリだった
235名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:56:41 ID:R4cRO0wv
博麗神社近くの温泉に小さな一つの影。
鼻歌を歌いながら、気持ち良さそうに湯に浸かっていたのは、妖夢だった。

「はぁ〜っ…!気持ちいいなぁ…!」

日帰り温泉を提案したのは、主人である幽々子だった。
妖夢が若く元気があるとはいえ、寒い季節の水仕事は流石に堪える。
小さな手が荒れてくるのを見るのは、さすがに忍びなかったようだ。
日頃の精勤にご褒美、ということで、この日一日は休暇となった。

「幽々子さま…本当にありがとうございます…!あ、ごはんの作り置き、
 あれで足りるかなぁ…。大丈夫かなぁ…。」

うーん、と唸りながら、顔を湯に沈めていく妖夢。

「…まあ、足りなかったら紫様の処に行くと思うし…大丈夫…うん…!」

妖夢は心の中で納得すると、一息に温泉で顔を濯ぎ、吹っ切れた表情で空を仰ぐ。
冬の冷たい空気で透明な青い空。そこに幽々子の優しい笑顔が浮かぶ。

「にひひ…私って、幸せ者だなぁ…うふふふっ…!」
「妖夢ちゃん?どうしたんですか?一人でにやにやして…。」
「ぬおっ!…あれ、早苗さん?」

声のするほうを振り返ると、湯煙の向こうに、浴衣姿の早苗がいた。

「妖夢ちゃんだー。髪結ってるから、初め誰だかわからなかったですよー。
 それにしても、一人で温泉なんて珍しいですねー。」
「えへへー、髪濡れないように縛ってたんです。そういう早苗さんも一人ですか?」
「うん、神奈子様と諏訪子様が、たまには温泉でも行ってきたら、って。」
「そうなんですかー。あ、早苗さん、寒いから一緒に入りませんか?」

はーい、と返事をした早苗は、着ていた浴衣をするすると脱いでゆく。
妖夢の目に飛び込んできたのは、大きな胸と、均整のとれた体つき。
思わず胸がどきん、と高鳴る。

「おまたせですー。わぁ、あったか〜い!…どうしたんですか?妖夢ちゃん。」
「んなななな!な、なんでもないです…ごほんごほん。」
「うふふっ…!隣、座っても、いいですか?」
「は、はい、どうぞ…。」

ちゃぷちゃぷと音を立てながら、妖夢の側にやってきた早苗。
早苗は、妖夢が呆然とした顔で見上げているのに気付く。

「あら、なんですかぁ?あまりじろじろ見ないでくださいよ〜。」
「あ、あわわ!ご、ごめんなさい!つ、つい見とれちゃって…!」

妖夢の赤い顔と慌てぶりに笑いながら、早苗は湯に浸かる。
一方の妖夢は、先程見た早苗のからだが脳裏から離れないでいた。
236名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 23:49:39 ID:R4cRO0wv
「はぁ…!あったまる〜…!妖夢ちゃんは、ここの温泉よく来るんですか?」
「あ、いや、初めて来ました。いつもは白玉楼で仕事をしてますから…。」
「あれ?じゃあ、今日はサボり?」
「いやいや、違いますよ〜、幽々子さまから暇を頂いたんです。」

それから、いろいろな話で盛り上がる二人。お互いの住まいが離れており、
これまであまり話をする機会がなかったためか、話題は尽きなかった。

「そうなんですよ〜、こーんなでっかいお釜で炊くんですよ。」
「ほんとですか?うちは三人分お米炊くけど、そんなに大きくないです。」
「私ぐらいならお風呂にもできちゃいます。」
「あはは!そうなんですか。そうだ、妖夢ちゃん、手、見せて頂けますか?」
「あ…あまり人様にお見せするものではないですよう…わわわ。」

早苗は妖夢の手を取り、湯の中から引き上げる。
妖夢の白く小さな手。普段の水仕事で、あかぎれが数箇所、早苗の目に止まる。

「…頑張ってるんですね、妖夢ちゃん。」
「いや、そんなことないです…失敗ばっかりですし…。」
「ううん、この手は頑張ってる子の手です。」
「あ、あ、ありがとう…ございます…。」

甲斐甲斐しく妖夢の手を撫ぜる早苗。それを黙って見つめていた妖夢は気付く。
早苗の手もまた、日々の仕事で手が荒れていたのだ。

「早苗さんも…頑張ってるんですね。手、同じです…。」
「うふふっ、そうですね…でも、毎日楽しいから、私はへっちゃらですよ。」
「私も、同じです。毎日、白玉楼で働かせて頂いて、幽々子さまの笑顔が見れて…。」
「…同じですね。私たち…。」

妖夢と早苗は、顔を見合わせながら、嬉しそうに微笑む。
しばらくして、二人は近くにある岩の上で休憩をとることにした。

「ふう〜、あぢあぢ…。」
「そうだ、妖夢ちゃん、さっき私のからだを見てびっくりしてたけど?どこか変ですか?」
「いや!そうじゃなくて…すっごくスタイルいいなーって。」
「妖夢ちゃんこそ、綺麗なからだしてますよー?」
「えー、だって、私、早苗さんみたいにおっぱい大きくないです…。」
「そうかな?幻想郷では小さい方だと思うけど…。」
「幻想郷は私より大きい人ばっかりですよー。」

先程の慌てぶりから一転、会話でだいぶ打ち解けたからか、まじまじと早苗の胸を
見つめる妖夢。その視線を感じた早苗は、妖夢に問いかける。

「おっぱい…さわっても…いいですよ?」
「…い、いいんですか?」
「うん…。」

妖夢の手がおずおずと早苗の胸に伸びる。指先に伝わる、柔らかい触感。
ただ柔らかいだけではなく、指を離すとぷるんと戻る弾力がある。
温泉の湯と汗で、しっとりとなった肌は、手に吸い付くようだった。
手に伝わる、早苗の感触に、妖夢の鼓動が速くなってゆく。

「…どう…ですか。」
「わあ…すごいです…。やわらかい…!」
「…ん…!…あんっ…!」
「あっ!い、痛かったですか…?」
「大丈夫です…。妖夢ちゃん…もっと…強く触っても良いんですよ?」
237名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 02:22:15 ID:a7ByNkYW
え…?
続きは?
238名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 02:28:03 ID:y2oRDlkh
妖夢の手が、先程よりもせわしく動く。触れている部分が、じんわりと熱く感じる。
早苗は目を瞑り、じわじわと這い上がる快感に、声が出そうになるのを我慢する。

「あ、ありがとう…ございます…。」

礼を言って、妖夢はそっと手を離し、畏まって頭を下げる。
その仕草が可愛いらしく感じた早苗は、思わず離れていく手を捕まえる。

「…さ、早苗さん…?」
「妖夢ちゃん…可愛い。お顔も…手も…小さくて…綺麗で。」
「そんな…早苗さんこそ…。…きゃっ…!?」

早苗は掴んでいる手を自分の目の前にかざすと、人差し指を咥えた。
指をいたわるように、ゆっくり舌を動かす。舌に伝わる妖夢の指のかたち。

「あ…!さ…なえ…さ…ん…!」

早苗の舌の熱と感触に、思わず声がうわずる。今まで感じたことのない感覚。
妖夢に抵抗する気は起きなかった。先程の乳房を触らせてくれたお返しだと思ったし、
なにより、早苗に好意を抱いていた。

「ぷはっ…。」

早苗が口を離すと、唇から指に、透明な糸が伝わる。
妖夢は、早苗の唾液で塗れた自分の指を、口に含む。舌に伝わる、早苗の味。
甘い香りが、妖夢の感覚を蕩けさせていく。

「早苗さん…私…変な気分になっちゃいました…。」
「…私もです。妖夢ちゃん…。」

二人は顔を近づけ、どちらかともなくキスをした。
唇が触れ合い、舌を絡ませ、唾液を送り、飲み込む。お互いの熱がやりとりされる。
唇が重なるたび、キスは強く、激しくなっていく。

「ん…ちゅ…じゅるっ…あんっ…!」
「ちゅっ…ちゅっ…ぢゅっ…ん…!」

重ねていた唇を離した頃には。互いに顔が上気し、息が荒くなっていた。

「…はぁ…はぁ…私…こんなキス…初めてです…!」
「ん…はぁ…はぁ…。ふふっ、とっても上手でしたよ…妖夢ちゃん…。」
「とっても…気持ちよくって…私…どうにかなっちゃいそうです…。」
「私もです…。…もっと…欲しいな…。」
「あ…ん…!」

早苗は妖夢のからだを包み込むように抱く。妖夢も早苗のからだに手をまわし、
強く抱きしめる。お互いの肌が肌が触れ合うだけで、思わず声が漏れた。



ねるです。
239名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 02:33:23 ID:wLVfc7Z1
>>221
セフレマリアリか。ムラムラしてはかどらなくなったら、相方の家に行ってスッキリさせてもらうような感じなのか?
※5寸止めくらい

パターンA
「ねぇ魔理沙……いるかしら?」
ノックに返事の無いのをいぶかしみつつ、アリスがおずおずとドアを開けると、手の離せない実験でもしていたのか、ちょうど奥の部屋から魔理沙が出て来るところだった。
「おぅ、アリスか。どうしたんだ……って大丈夫か?」
唐突な来訪に疑問を投げ、彼女の顔色と表情に気付いた魔理沙が声を潜める。
「……今はまだ、なんとか……でも……」
「そうか……ま、入ってくれ」
言葉を濁しつつも不調を訴えるアリスを室内に誘い、
「お邪魔すr――」
バタン
「きゃんむっ!? ……ン……ンンッ……!」
くぐりかけた彼女の腕を掴んで引き入れ、ドアを突き飛ばし、そのまま抱き寄せて唇を重ねた。
突然のことに驚いて、アリスは反射的に魔理沙の身体を押すが、彼女の強い抱擁はそれを押さえ込んでしまう。
一瞬が過ぎると、アリスは腕をゆっくりと魔理沙の背に回し、縋るように身体を寄せた。
暖かさと心地よさが身体中を包み、意識が蕩けていくのがわかる。
……あぁ、きもちいい……
「ん……」
「ふぁん……もう……」
解放された唇で、アリスは少しだけ拗ねてみせる。イヤなわけではない。その証拠に、彼女の腕は魔理沙の身体をしっかりと抱いたままだ。
ただ、驚いてる間の分が感じられないのが勿体無いと思う、それだけ。
「――スキなくせに」
目を細めてイジワルな微笑を浮かべた魔理沙が呟く。その表情に、その声に、心臓がときんっと跳ねる。
ああ、いじめられてしまう、もてあそばれてしまう。     きもちよく してもらえる
「……ばか……」
期待に満ちた瞳で小さく毒づく唇を、魔理沙はもう一度奪ってやった。
240名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 02:34:36 ID:wLVfc7Z1
パターンM
「よ、よぉ、アリス……起きてる、か……?」
いつもの威勢のいい声と態度はどこへやら、中を窺うようにゆっくりと開けたドアから、魔理沙が顔を覗かせた。
「あら魔理沙。もうちょっとしたら寝よう……ちょ、ちょっと、しっかりなさい!」
顔を見てほっとした表情になった魔理沙がよろめくように入ってくるのを見て、アリスが慌てて駆け寄る。
「あ……!」
軽く触れただけでびくりと全身を震わせるのに構わず、両手でしっかりと彼女を支えてやった。
「……もう……またこんなになるまで我慢して……」
「ぅ……だ、って……」
「あぁもういいわよ。上海、ドアのカギとカーテン、おねがいね」
「シャンハーイ」
チェアの背もたれに引っ掛かるようにして二人を見ていた上海が片手を上げて応えると、ドアのカギを締め、窓のカギを締めてカーテンを引いていく。
その音を背後に聞きながら、アリスは足元の覚束ない魔理沙を引っ張り上げるようにして二階の寝室へと連れて行った。

「んっ……ふっ……」
一歩ごとに漏れる魔理沙の悩ましげな吐息を耳にする度、アリスは自分の中で何かがザワザワと揺れるのを感じていた。
――こうなった魔理沙は、本当にオイシイ。普段とは違う、別格の味わいがある。
  あぁ、もう食べてしまいたい。魔理沙だって食べて欲しいって思ってる。そうに決まってる。
――ダメよアリス、まだ待ちなさい。オサラに乗せて、少しずつ、ゆっくりと味わわないと。
  こんなに程よく仕上がった魔理沙は、滅多に食べられないんだから。
そんな葛藤に揺れるアリスの視線を、魔理沙もまた勘付いていた。
心の中で舌なめずりしてるかのようなそれに、期待で身体が熱くなる。
――いいんだぜアリス。今ここで喰い散らかしてくれても、構わないんだぜ?
  ああでも、落ち着いてゆっくりじっくり味わってもらうのも、いいんだよな……

「っ……魔、理沙っ!!」
「ふ、むぅっ!?」
寝室に、ベッドに辿りつくや、アリスは投げ込むような勢いで魔理沙をベッドに押し倒し、唇を押し付けた。
「ンンッ……んー、ンフ、っ……!」
キスだけでも相当感じているらしく、仰け反るようにして背を僅かに浮かせる彼女の控えめな膨らみを捕え、緩やかに捏ねながら身体を押さえつけると、その腕を縋るように掴んだ魔理沙の身体が、ぴく、びく、と小刻みに跳ねる。
と、黒いスカートの下で脚が切なげに擦り合わされているのに気付いて、アリスはゆっくりと唇を離した。
「ふぁ……ああっ……あり、すぅ……!」
「あら、もうおねだり? ここまで我慢したんだからもう少しがんばって見せなさいよ」
胸を捏ねる手は止めぬまま、青い瞳を細めたアリスが愉しそうに魔理沙の言外の要求を突っ撥ねる。
「やぁっ……やだっ……はやく……はやく、シテくれよぉ、ありすぅっ……!」
見上げてくる潤んだ瞳の奥で、魔理沙心が叫んでいるのが見える。
もっといじめて、もっとかわいがって     もっと きもちよく して
「そう? じゃあねぇ―――――― なんておねだりされたら、思わず襲っちゃうかも」
「そ、そんな、こと……ああっ……」
悲しげな表情と裏腹に、瞳はもっともっとと訴えていて、
「……――、―――……―ンンッ!?」
素面ならば決して言えない、屈辱的な自虐の台詞を紡ぐ魔理沙の唇を言葉半ばで奪うと、アリスは愛撫の手を彼女のスカートの中へと侵入させた。


書いてて徐々に疑問符が膨れ上がった……これホントにセフレか?;
241名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 02:42:33 ID:jh8x14ql
>>239-240
いいぞもっとやれ
242名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 02:46:45 ID:junlvL+y
なんの問題もないな、もっとやるべき
243名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 03:13:33 ID:koN8BYG/
2〜3日離れたら辛抱溜まらなくなっただけみたいに見える
244名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 03:47:23 ID:MLlAUsQ/
>>243
バカップルイメージが先行し過ぎて俺にもそういう風に見えたな
ほら、空中ちゅっちゅ
245名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 08:47:10 ID:fsgA+Cgj
普段は腐れ縁みたいな関係だけど、するときは依存しあうというのが実にいい


>>244
空中ちゅっちゅ返し
246名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 12:23:06 ID:ZDcBQwTq
にとりの光学迷彩ver.2.0試験運用記
マジで見えない新型光学迷彩スーツを幻想郷内外のデンジャラスゾーンでテスト

in妖怪の山
椛に匂いを嗅ぎ付けられバター犬される

in紅魔館
門番に気を察知され吸血鬼に地下室へ連行される

in人間の里
ナズーリンのダウジングに引っ掛かり変態寺に届けられる

in博麗神社
霊夢のカンで看破され萃香の酒の肴に

in永遠亭
うどんげに光の波長を乱されバレる。いけない診察室へ

in地霊殿
さとりに思考を読まれ捕縛、ペットにされる

in冥界
映姫様にモノクロで見破られ御用、性的な意味でお仕置きされる
その上幽々子に食べられる。性的な意味で

in香霖堂
――カランカラン
「いらっしゃ……おや誰も居ない。ん? “光学迷彩”? 河童君か?」
「……どうせバレちゃうならダンナが一番安全だ」
247名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 12:27:30 ID:e6ZacWcA
雛「にとりちゃん…。私を縛ってどっかに行っちゃった…。」
248名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 12:28:27 ID:KyQT7++V
天「わ、私なら気付いてあげないわよ?」
衣「総領娘様、日本語でおk」
天「ねえ衣玖、透明で見えないモノに蹂躙されるって素敵じゃない?」
衣「いや別に…」
天「またまた〜早く透明になってよ!ねえってばぁ〜」
衣(なまじ可愛いから性質が悪いんですよね……はぁ……)
249名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 12:57:05 ID:o7rdHUwA
>>247

雛「そして電源入りっぱなしの電マ……。く、届かない……もう少しで……ああん、にとりのばか!ギリギリ届かないとこに置いて!」
250名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 13:02:32 ID:YDfqYYNq
>>248
透明にはなれないから空気を読んで天子ちゃんにアイマスクつけてプレイする事にしました
251名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 13:52:27 ID:upRbg34Q
いつも:アイマスク、猿轡、耳栓、縄、その日のお好みでプラス一品
きょう:アイマスクのみ
252名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 14:11:31 ID:htKEuBXF
ほんと雛と天子が同じ方向だな

いいぞもっとやれ
253名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 14:21:38 ID:o7rdHUwA
にとり「ただいま〜。」
魔理沙「や、やあ」
雛「あわわ」
にとり「雛ちゃんいい子にしてた?あれ〜足を伸ばして何を取ろうとしてたの?」
雛「べ、べつに。それよりなんで魔理沙さんが?」
魔理沙「いや、なんかわからないけど連れてむぐ〜」雛「ちょっと何やってるのよ!」
魔理沙「んんん……ぷは」
にとり「何ってキスよ。見てわからない?」
魔理沙「にとり、冗談はやめようぜ」
にとり「あら、いつもやってることじゃない」
魔理沙「ま、まあそうだけど」
雛「いつも……ですって」
にとり「せっかくだからいつもの続きもしようよ」
魔理沙「ばか!胸を揉むな!」
にとり「あ、その前に……ほら雛、これなら届くでしょう。雛もいつものように好きなだけオナってね」
雛「ば、馬鹿にしないで……」
にとり「魔理沙私にもしてよ。もうパンツの中がぐしゅぐしょだよ。ほら」
魔理沙「あは……なんか糸引いてるぜ」
にとり「早く弄ってよう」
魔理沙「こうか?」
にとり「ん!いい!」
雛「ひぐっ……にとりが……わたしのにとりが……んっ、あん」
魔理沙「おい、雛始めちゃったぞ」
にとり「あらやだ雛ったらいつのまに!」
雛「ぐすっ」
にとり「もっと見ていいのよ。ほら魔理沙の指が……あん……わたしの膣に……入っていくの見えるでしょ」


254名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 18:20:51 ID:ujOXFMh0
>>252-253
このスレが過疎った理由を垣間見た
255名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 19:30:43 ID:mp+8eOq6
もうすぐ巫女が賽銭箱持って皆の家を回る季節ですね
256名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 19:33:25 ID:KyQT7++V
解かっているのだ。こうして自分が甘いから、断ち切れないから同じことを繰り返してしまうことは。

「い、衣玖ぅ……いいよぉ…気持ちいいよぉ………」

だがこの禁断の果実を目の前にして、手に取るな、味わうなと言われて制止できる者がどれくらいいるというのだ?
況してや禁欲的な生活を送ることに意義を見出す類でない自分が!

「あ、どうしたの?どこへいっちゃったの?衣玖ぅ〜!焦らさないでよぉ!」

今、目の前の少女、総領娘…いや全裸に引ん剥いた天子が身体をよじらせ、腰をくねらせながらおねだりをしている。
目隠しをした上にこちらが言葉を発していないため、私の位置がつかめない様だ。
いやらしい!本当にいやらしい!その白い肢体!未発達の身体!全てがいやらしい!
私が殿方であったなら、今直ぐ天子の腰を抱え、激しく突き上げていることだろう。
実際、その衝動に似たような(といってもそんな経験はないが)感情と、下腹部にマグマの様に溜まった熱を感じている。
何かをぶちまけたい、穢したい、自分のものにしてしまいたい……それらがない交ぜになった、狂気と紙一重の感情だ。

「ひっ……い、いくぅ……こんなわたし、きらい?きらいになっちゃたの?ねぇ…ねぇってばぁ!」

心細くなって泣き言を言い始めた天子を酷く冷静に見つめる自分。そして1つの閃き。
私はニヤッと笑いながら人差し指と中指を合わせると、何の前触れもなく天子の膣穴に突っ込んだ。
勿論、軽く電気を流して。

「ひゃああああああ!!!あぐっ!あがっ……んああああっ!!!」

背を仰け反らせ、獣の様に悶えながら天子は私を受け止めた。
大量の愛液が私の手を濡らす。そして身体が、天子が私の指をきつく咥え込む。

「天子ほら!イきなさいっ!よがり狂いながらイくのよっ!!」

激しく興奮し、息も絶え絶えに私も咆える。咥え込んだ指に力を込め、更に激しく出し入れする。
敏感に反応する天子の身体を無視して、一心不乱に責め上げる。

「あっ!ああっ!も、もうまっしろくぅ………い、いきゅー!!!」

ビクビクッと痙攣し、膣から指が抜け、大量の愛液を撒き散らせながら天子はふわと倒れこんだ。
それはまるで輝きを纏った美しい姫が眠るように、ゆっくりと、静かに。
最後は私の名前を呼んだのか?それともただ絶頂に達したから声に出しただけなのか?
前者だと信じたい。私を虜にした罰として、貴女も私に依存させるから……
決して抜け出すことの出来ない泥沼に嵌った感覚を覚えながら、私は天子に毛布を被せ、頬に口付けた。
おやすみなさい天子。


なんか衣玖さんちょっと病んだSになっちゃったい…どうしてこうなった!
257名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 22:42:08 ID:Y+r56DDy
「ひっ……い、いくぅ……」

「いくさまではござりませぬ」
258名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 23:01:34 ID:9c97wpAW
>い、いきゅー!!!

可愛いw
259名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 23:12:27 ID:y2oRDlkh
きのうのみょんさな。ちょっとつづき。

湯煙のなか、ひとつになる二つの影。
強く抱き合っているだけで、快感がせり上がり、からだが震え、思わず声が漏れる。

「あ…ん…!き…気持ち…いいね…妖夢ちゃん…。」
「は…はい…。あ…ん…!じゃあ…もっと…気持ちよく…。」
「あっ…!んんぅ…!」

妖夢は早苗の胸元に顔を埋め、柔らかな乳房に吸い付く。早苗のからだがびくん、と動く。
温泉と汗で濡れた肌は、匂い立つような艶かしさ。妖夢は貪るように、早苗の乳房を楽しむ。
早苗は、妖夢の唇にからだを委ね、波打つ快感に包まれる。

「はむ…!ん…!ちゅっ…。じゅるっ…!」
「あんっ…!は…ん…!んんんっ!」

妖夢の唇が、先程からの刺激でつん、と立った乳首を捕らえる。堪らず吸い付く。
唾液を絡め、舌で転がし、軽く歯を立てる。早苗の声が、一段と大きくなる。

「ああっ…!あっ…!いい…!もっと…強く…してください…!」
「はぁ…はぁ…。こう…ですか…?」
「あんっ!あああっ!妖夢ちゃんっ…!」

早苗の求めに応じ、乳首を強く噛み、先端を舌先で刺激する。早苗は妖夢の頭を
抱えるようにしたまま、大きくからだを震わせた。

「あ…ん…!妖夢ちゃん…気持ち…よかったぁ…!」
「はぁ…はぁ…はぁ…!早苗さん…?私も…気持ちよく…してほしいです…。」
「うん…!いっぱい、してあげますね…!」

早苗は妖夢に両脚を開くよう促すと、妖夢は恥ずかしがりながらも、ゆっくりと脚を開く。
透き通るように白く、きめ細やかな肌の妖夢のからだの真ん中に、ほんのりと紅色をした
割れ目が顔を覗かせる。割れ目からは、すでに妖夢の快感のしるしが零れていた。

「あ…!見られてて…とっても恥ずかしいのに…感じてきちゃいます…!」
「妖夢ちゃんのここ…とっても可愛い…!こんなに…!」
「やあっ…!拡げちゃだめぇ…!」

秘裂に指を添え、左右にゆっくりと拡げると、透明な快楽のしるしがとろとろと溢れ出す。
しるしを指に絡め、円を描くようにそっと撫でていく。くちゅくちゅと、秘めやかな音が漏れだす。
妖夢は秘裂から背筋を駆け上る快楽に、歓喜の声をあげる。

「あっ!あんっ!あああっ!はぁん!」
「とっても熱いです…!柔らかくて…とろとろで…!…ん…我慢…できない…!」
「ひああっ!?さっ…早苗さん…!だめ!あああっ!」

早苗の顔が、股間にもぐりこみ、妖夢の小さな秘裂に舌を伸ばす。快楽のしるしの源泉へ。
妖夢の味と匂いが、早苗の興奮をさらに掻き立て、舌の動きを強くしていく。
強い快感が、妖夢の小さなからだを襲う。妖夢の声がひときわ大きくなっていった。。

「あ!あ!あん!だめぇ!そんなにかきまぜちゃ!あああっ!」
260名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 04:53:26 ID:LMUKxYfC
夜伽の某作品見てて思ったんだが、ふたなり幻想郷にスキマを利用して弾幕少女たちと
いつでもやれる公衆肉便所が設置されたら、利用率は誰がどれくらいになるんだろうな。

魔「今日こそは霊夢にしかえししてやるぜ!」
 魔法薬の力で絶倫となった真理沙、しかし霊夢は一味違った。
霊「む!? これは魔理沙のいちもつ……魔理沙のくせになまいきよ! これでも食らいなさい!」
 ものともせずに真理沙便器に突撃、アリスも空いていた真理沙アナルに夢中になっている。
ア「ああっ、魔理沙マリサまりさ……うっ!」
魔「……あひぃ! ハメたのはいいけどこっちも
 両方の穴にハメられて射精が止まらないのぜ!!」

みたいなかんじに受けの人が逆襲しようとして、もっとひどいことになったらチンコもげる。
261名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 10:41:54 ID:LvqcRiOb
答え:利用率0
直接ヤリにいくから
262名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 11:00:16 ID:Baw3/7fj
なんでもないところに不意討ちで突っ込まれてビクンッ!とかはありだな…
でも顔を見ながらきゃっきゃうふふする方がやっぱり…
263名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 12:13:02 ID:Hs/0+lCQ
>>260
某作品と同じ方式だったら意外と利用されるんじゃないか?
スキマが宙に浮いてるとかだったらやりにくそうだが
264名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 18:39:06 ID:i3SavOmY
>>262
濡れてもないのを抉られるとか泣くどころじゃないぞ
265名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 19:37:07 ID:LMUKxYfC
>>264
大丈夫、指だけでも充分不意討ちになる。
で、痴漢されるようにねちっこく秘所をほぐされ人前でティンコ挿入とか、
それを必死に隠そうとして大変なことになったり。
266名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 20:39:07 ID:LFfoncf4
【ver】2.5b
【部屋名】ひじりんに浮気する程度の卓 1
【pass】vip
【麻雀卓】神社
【東or半】半
【持ち時間】9秒
267名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 20:39:57 ID:LFfoncf4
どうして誤爆した…orz
268名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 20:57:10 ID:OBCg+bgq
>>267
まあまあ文チルでも書いてみたらどうだい?
269名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 23:42:13 ID:hciZ4+Bi
>>267
甘々にと雛でも一つ
270名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 06:15:13 ID:ycxFYIrh
>>267
たまにはすわちるとかでもいいんだぜ?
271名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 11:44:24 ID:uTmwTxUi
大掃除の季節ですね。

妖夢「幽々子さまの書斎を整理してたら、えっちな本がたくさん出てきました…。」

咲夜「お嬢様のベッドシーツを張替えしてたら、ベッドの下からマッサージ器が出てきました…。」

早苗「諏訪子様の寝室のゴミ箱…ティッシュがぎっしり詰まっていました…。」
272名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 14:24:23 ID:P/uDUZCX
早苗「神奈子様の部屋からゴスロリな服と少女漫画が山のように出てきました」
273名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 15:42:46 ID:NYZmOY/q
アリス「咲夜と紫と幽々子と永琳と神奈子から頼まれて
     作ってあげた人形は大事にしてもらえているかしら…」
274名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 16:03:33 ID:FonLhRgh
ウドンゲ「お師匠さまのお部屋を掃除してたら使用期限を過ぎた未使用こんどーむがたくさん出てきました。
そういえば師匠昨日飲みに行って何故か泣きながら帰ってきて『今年もだめだった。いやでもまだ一日ある』って言ってた……」
275名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 19:34:13 ID:CXG5ruh9
上海「マスターのお部屋を掃除していたらマスターの昔のお仕事の道具が出てきました。
   メイド服、シェイカー、荒縄、旧式の巫女服・・・」
276名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 21:39:15 ID:hqcO7ICk
>>275
実は全部自前だったのか
案外ノリノリなんだなw
277名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 22:22:20 ID:LgandJ0h
ニトリって家具だけじゃなくてランドセルも取り扱ってるんだな
278名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 22:42:07 ID:4a6ou1Yt
ランドセルが似合うキャラと言えば↓
279名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 22:44:48 ID:xfrwfkFO
ゆかりん
280名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 22:51:59 ID:NYZmOY/q
↑ 本人乙

私はアリスなんかよく似合うんじゃないかと思うんだが。
普段は大人化の魔法かけてるけどディスペルすると面白い事になるんだぜ
281名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 22:52:34 ID:uTmwTxUi
>>275

上海?お掃除進んでる?…あら、それは…。
荒縄かぁ…。そういえばこれでみんなで遊んだっけ…。ふふっ、懐かしいな…。

えっと…自縛のやり方は…。こうやって…こうやって…ええと。
うーん、しばらくぶりだから忘れちゃったなー。

できた…!どう?上海、似合ってる?なによその顔。ふふふっ。
…こうしてると、昔のこと思い出すな…。みんなでさわりっこしたり、おいてけぼりにされたり…。

あらいけない、お掃除の途中だったわ。つい思い出に耽ってしまったわね。
…あれ?解けない…?確かこうしてこうやって…どうして?これで解けるはずなのに…!

…あ、誰か来た見たい。丁度良かったわ。上海、お客様をこちらに連れて来てくれる?

あら、魔理沙、いらっしゃい。ああこれ?ちょっと遊んでたら抜けなくなっちゃって。あはは…。

そう、そこ。そこをほどいて…いたたた!ちょっと、魔理沙?引っ張るところが違うわ。
ほんと、あなたって不器用ねぇ…あいたた!ごめんなさい、言いすぎました。ごめんなさい…。
いたた…!魔理沙?ほんとにお願い。真面目に解いてよ。…魔理沙?

ちょっとやめてよ、その目。…怖いわ。魔理沙…?
282名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 23:54:53 ID:uTmwTxUi
きゃあっ!いた…い!…魔理沙、やめて!こんな格好嫌よ!お願いだから解いて!
魔理沙…?どうしたの…?さっきから怖いよ…。

…私が誘っているって?違うの、聞いて魔理沙、これは…
ひゃあうっ!?だめっ!そんなところ触っちゃだめぇ!あっ!はあっ!ん…!
魔理沙…やめよう?ね?お願いだから…きゃうっ!んんっ!や…あ…!

うむぅっ?!…んん…!んー!んー!んんんん!
…はぁ…はぁ…はぁ…。魔理沙…こんなの嫌…どうしてこんなことするの…?
こんなの、いつもの魔理沙じゃないよ…!やめてよその目…本当に怖いの…!

いたい…!痛いよ魔理沙…!ぐすっ…うっ…!
いやぁ!破かないでぇ…!魔理沙っ!…んああっ!ああっ!はあんっ!
ああっ…!んああっ…!ま…りさぁ…!あんっ!あんっ!魔理沙ぁ…!

はぁ…はぁ…!いや…!違うの!感じてなんかない!やあ…見せないでぇ…!
…だめ!そこは本当にだめぇ!舐めちゃいやあ!…あああっ!はああっ!
魔理沙…!あんっ!あんっ!あんっ!んんっ!くぅっ…!まりさ…まりさ…!
あああっ!そこ弱いのぉ!だめ!ぐりぐりしちゃ…!あうっ!!うっ!!


ここまでアリスの妄想。
283名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 02:04:10 ID:r5LznAWb
そのころ。アリス亭の外では。

さとり「この感じ…アリスさんは緊縛レイプなのね…メモメモ。…さ、次行きましょう。」

新連載。古明地さとりの隣の晩ごはん(オナネタ的な)
284名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 12:51:18 ID:gzhDnhIt
ご飯というよりオカズじゃないか?
285名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 13:03:05 ID:9tlVUF1k
ちゃんと本人もいただいて行きますよ
286名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 15:40:40 ID:EqhqdkGo
本人は様子をうかがっていた人が白飯持って突撃するから問題ないのぜ
287名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 16:14:15 ID:r5LznAWb
ご飯をアリスさんの体の色んなところに盛って…ですか?
288名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 17:00:40 ID:jDe2mrzv
私農作物の関係者だけど、食べ物を粗末にする人間は死んでいいと思うの
289名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 17:48:32 ID:M1yv8J3t
作りすぎた野菜を農耕機で潰す写真を見たことある
290名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 17:49:21 ID:UvFug3K6
そのあとちゃんと頂く(両方の意味で)から粗末にしている訳じゃないと思う
子孫繁栄は豊穣に繋がるわけだから…なんだ、むしろ推進すべきじゃないか。
291名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 21:48:56 ID:tSOo/++b
女体盛りを聞いて自分たちで試すことにしたスカーレット隊
→じゃんけんの結果、お嬢様が盛られることに
→食べてるうちになんかおなかいっぱいで眠くなりそのまま寝ちゃうフランちゃん
→あとに放置される全裸のお嬢様
→やつあたり
292名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 00:15:07 ID:Eu5CKHN7
よーしあけおめレスしちゃうぞ〜
293名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 00:33:33 ID:HfxMC2Xl
「あけましておめでとうございますっ!今年は私の年ですよナズーリン!」
294 【中吉】 【185円】 :2010/01/01(金) 02:08:41 ID:k5i36GXp
博麗神社にお参りだ
295名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 12:00:47 ID:iMIsFGR2
>>293
年賀星
296名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 16:26:03 ID:Yz1bexV1
だれうま
297名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 16:30:13 ID:K02wrT+k
星「お正月といえば羽根つきですね!いざ勝負です!ナズーリン!はいっ!」
ナズーリン「わわっ!意外と難しいなあ。」
星「はい、外しちゃった子は〜、この筆で〜!」
298名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 00:04:03 ID:Yz1bexV1
筆で何をするつもりなんだろうか?
299名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 01:15:38 ID:Plng/pBF
妖夢「? 文字を書く以外に筆ですることってあるんですか?」
300名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 01:20:18 ID:vJ2RwiPM
受粉に使うのよ
301名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 02:04:09 ID:l5zmwj9q
塗装、ドライブラシ、ヴェザリング、ターフやパウダーを針金やドライフラワーにふりかけて樹木を作る際に使う、ホコリ払い等いろいろあるぜw
302名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 02:41:17 ID:yAiSJ2sN
AQN「筆とはこうやって使うのですよウフフ」
303名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 03:33:15 ID:tGdeRe3r
正月早々レティ姉が元気すぎてお外に出れません。

霊夢「寒い…!」
魔理沙「寒いのぜ。」
霊夢「私…なんだか眠く…なってきた…。」
魔理沙「霊夢?!だめだ!寝たら死んじゃうぞ!」
霊夢「…ごめん…目が…霞んで…。」
魔理沙「霊夢の体…凄く冷たい…!くそ!暖をとらないと死んでしまう…そうだ!」

魔理沙「ぬぎぬぎ…霊夢、今暖かくするからな?こうやって…人肌で暖めれば…!」
霊夢「…まり…さ…?」
魔理沙「霊夢…死ぬな…!」
霊夢「…あったかい…!」


魔理沙「…こういう誘い方もあったのか。」
霊夢「うふふふ。ご馳走様。相変わらずいい声で泣くのね。」
魔理沙「ちょ!じゃ、じゃあ役割交換してもう一回やろうぜ!」


魔理沙「寒いのぜ…だんだん眠く…って脱ぐの早!」
霊夢「魔理沙!魔理沙!大丈夫?」
魔理沙「うああっ!そこ駄目だよっ!うっ!」
霊夢「いま暖めてあげるわ…!ほら…熱いの…入れてあげる…!」
魔理沙「あ!やめ…!あうん!んん!」


姫初め…なのか?
304名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 10:09:27 ID:zE8GSDja
>>300
筆先に精液をたっぷりつけてそれをインサートして受精させるプレイですかなにそれこわい
305名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 12:50:51 ID:t9V1tboI
>>303
うん素敵な姫初めだ。加筆して伽に挙げることをお勧めする。
というかお願いします。

最近規制が激しいな…オレだけか?
このレスが通ったら、オレ、正月休み終わる前にレイマリ書いて伽に挙げるんだ。
306名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 13:00:58 ID:46rj5twR
>>305
書こうとすると上司から電話がかかってき3日から出勤頼まれるんですね。
307名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 21:14:54 ID:vLbTRxvQ
夜裸で寝てそうなキャラって誰がいるかな
308名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 21:28:04 ID:DxEGCrIb
紫、断じて紫。そして幽々子様。
勇儀や神奈子は全裸っていうよりさらし巻いてそう。

あとは、咲夜さんかアリスかな。
咲夜さんはイメージ的に、アリスは夢子さんの真似してそう。

それとパチュリーさんは身体が弱いって理由で前の開けやすいパジャマを着てるよ
これのおかげでヴェポラップが胸全体に塗り易いって小悪魔がいってた。
309名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 21:41:16 ID:BIXsGhV/
パチェはいつものあの格好がパジャマなんだと思ってたら違うのか
310名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 23:47:04 ID:tGdeRe3r
お寺の皆さんはホットパンツに薄手のキャミソール着用が義務付けられていて、
みんなで今夜のオカズの設定について話し合った後、就寝するんだって。

妹紅は寝てるうちに着てるものを脱いじゃう癖があって困るって。

慧音先生が。
311名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 08:03:15 ID:31A8jft0
衣玖さんは風呂上がりだとずっと裸だよ
312名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 14:08:53 ID:kGjE3H/x
衣玖「ZZZ……」
天子「よしよし寝たわね!さすが蓬莱人に貰った睡眠薬はよく効くわ!」
衣玖「ZZZ……」
天子「あとは河童に借りたこのいやらしい道具で……ヒヒヒ」

313名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 17:20:58 ID:tn5FJIs5
衣玖さんの目の前でオナニーですね?
314名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 19:56:59 ID:NmSoxwNx
人里でも新春初売り。初売りといえば福袋。

魔理沙「いやぁ、結構買っちゃったな。ほら!」
アリス「馬鹿ね。福袋なんて店の余り物を詰めてるようなものでしょう。こんなにどうするのよ。」
霊夢「いいなー。三箇日はさすがに神社にいなきゃいけないから買いに行けなかったわ。」
早苗「私は買いましたよ?神奈子様が行っても良いって。」
霊夢「どうせ神奈子に泣きついたんでしょ?ちぇ、いいなー。」

魔理沙「まずは…この袋からにしようかな。じゃじゃん!」
霊夢「…これまたきわどいパンツで。下着というか紐ね。」
魔理沙「じゃ、これアリスにあげる。」
アリス「なんでわたし?」

魔理沙「つぎは…なんだこれ?「ぎゃぐぼーる」?」
早苗「あ、私知ってます!こうやってお口に嵌めるんです!あうあうー。」
魔理沙「じゃ、これもアリスにあげる。」
アリス「…いらないわ。」
霊夢「じゃあ私貰っちゃうね。ふふふ、あうあうー。」

早苗「じゃあ私の!あ、かわいいキャミソール!これは当りです!」
魔理沙「いいなー。もう一つ入ってるのは何だ?」
早苗「あら、ドロワーズですね。あいにく私履かないからな…。」
魔理沙「じゃあ私にくれ。」
霊夢「いや私が。」
魔理沙「…わかった。泊まりに来たとき用に霊夢んちに置いとくってことで。」
アリス「…共用?」

魔理沙「これはどうだろうな…あ、ローターだな。」
霊夢「持ってる。」
早苗「持ってます。」
アリス「え、持ってるの?」
魔理沙「私も持ってるぜ。じゃ、アリスに決定だな。」
アリス「あ、ああ、ありがとう。」
315名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 00:38:39 ID:+xi6aJ3T
新春といえば人身売買に見えた(^p^)

橙「らんしゃまー、らんしゃまどこですかー?」
紫「あら橙、これ藍からの福袋よ」
橙「なんかいろいろ尻尾とかはみ出てるんですけど……」
316名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 00:53:38 ID:IrG8i/hC
紫「藍型の抱き枕よ。」
橙「ありがとうございます!さっそく今夜から使ってみますね!」

橙「おやすみなさいませー。さてと…わあ、ふかふか…!」

橙「何だかいい匂いがするなぁ…ん…からだが熱くなってきた…?」

橙「ん…!あ…!藍さま…どうしよう…!わたし…変な気分になってきちゃったよぉ…!」

説明しよう!枕の中にマタタビを忍ばせたのだ!
こうやって襖から覗く橙は可愛いなぁ…!ああ、あんなにこすりつkEtE
317名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 11:31:42 ID:AuTqMKR+
>>314
勝手に続き

ア「ねぇこれなんだと思う?」
咲「タマゴ……にしては小さいわね。コードが付いてるし何かの機械かしら」
妖「コード?」
ア「私と人形の間にある糸のようなものよ。たしか」
咲「私のナイフみたいなのはコードレスっていうらしいわ」
妖「つまり霊と身体をつなぐ緒のようなものですね」
ア「それで、この突起をずらすと……」
妖「わっ動き出した!」
咲「モーターが入っているのかしら」
妖「モーター?」
ア「複雑な魔法式が組まれたカラクリのことよ」
妖「それで……これの用途は一体……?」
咲「うーん、きっと……」
ア「……きっとそうね」
妖「この感じからして按摩の類でしょうk
咲ア「「キッチン用具ね」」
妖「な、なるほど!」
咲「とにかく使い方を審らく必要がありそうだわ。あと二つ複製、お願いできるかしら?」
ア「少し時間がかかるけれど明日までになんとか」
妖「あの、鈴仙も呼んでもいいですかっ」
咲「……どう?」
ア「大丈夫よ。二つも三つも大して変わらないし」

んで鈴仙はこれの正しい使い方を知っていたという展開まで幻視

>>316
おぬし背徳の味を知っておるな
318名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 17:21:44 ID:uMSQ+3My
>>317
このメンツに鈴仙が説明できるのだろうか?
319名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 18:38:32 ID:JhiAHjVs
>>319
キテレツな使い方をしてる3人をあわあわしながら眺めてるんじゃないだろうか
「違うって!違うって!」って思いつつ声に出せないみたいな


それと昨日鉄鬼のスレに誤爆した人は先生がチュインチュインしてあげるから正直に出てきなさい
320名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 17:42:52 ID:wa4pQjvE
自信満々かつ冷静にずれた事をいう二人と納得して流される一人を見ているうちに
実は自分の方が間違っているのではないか、いやきっとそうだ、そうに違いない
と自己嫌悪に陥る鈴仙

鈴「はぁ……」
妖「どうしたの?具合悪い?」
鈴「最近エッチなことばかり連想してしまって……師匠に毒されてきてるのかなぁ」

ア(H……Hって何かしら。師匠ってあの薬師よね。永遠亭の理系学者……あ、なるほど)
咲(H……H……師匠ってあの永遠亭の……永遠……無限……インフィニティ……あ、なるほど)
妖(えっぢ……ってなんだろう……えっぢ……えっぢ……えっじ……えっじ……えんじ……)

鈴「おかしいよね……こんなの……」
ア「いいえ」
咲「別におかしいことではないわ」
鈴「そっ、そう?」
ア「あなたのお師匠様には及ばないけど私もその端くれだからね。H(水素)のことはよく研究してる。
  特に最近は常に(ゴリアテの動力源候補として)頭の中に置いておくようにしてるわ」
咲「私もH関係の能力持ちだからね。その手の話はその辺の連中よりも理解あるつもりよ。
  特にあなたの主と似たH(時間)感覚はいついかなる時も忘れないようにしてるから」
鈴「!?そ、そうなんだ?」(えぇぇ!この二人ってそんなにエッチなの!?何か見る目が変わりそう……)
妖「……うーん」
ア「あなたにはまだ早い話かもしれないわね。私は専門がそれ関係だから小さい時から知っていたけど」
鈴(専門って……聞いてはいけないことを聞いてしまった気がする)
咲「というか妖夢にはかなり縁遠い話だと思うわ(亡霊嬢はこの子を手放さないでしょうし)」
鈴(やっぱり妖夢は知らないんだ……言ったの不味かったかな……?)
妖「……んー……あっ!いえ、私もわかりますその気持ち!」
鈴「え」
妖「小さい頃は手習い(書道)でそれ(衍字)が多くてよく躾けられました。
  昔の(衍字だらけの)日記とか見ると(訂正を)やりたくてやりたくてうずうずしますもん」
鈴「えええっ?!」
321名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 18:56:57 ID:SHdUSggR
あとで正しい意味を知って赤面するんですね分かります
322名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 22:37:42 ID:JDnmM7E3
>>320
つ…続かない…のか…?
323名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 00:47:38 ID:oYcfeuWY
過疎ってんなー
保守
324名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 08:22:59 ID:Y0zTrC+1
発情期で豹変してしまったいつもは温厚な星君にその小さな身体を
がっちり固定されての虎ちんぽで蹂躙されるナズーリンが見たい
そして射精後に我に返り必死に謝るんだけど、いつもと違う弱々しくすすり泣くナズに
入れたままの虎ちんぽがまたムクムクしてしまう星君
325名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 09:18:54 ID:ZboOm4/P
荒れ寺でひとりきりの時に性欲処理でナズを使う星君
326名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 09:32:09 ID:1oX+qA65
むしろ、ナズーリンと星君は暇すぎて、日替わりで食べたり食べられたりしてるよ。
327名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 11:19:55 ID:pQpEc+px
しかしだな…獣同士避妊もせずに毎日そんなことしたら
繁殖してすごいことになってしまうんじゃないだろうか
328名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 11:33:22 ID:rP8NP1Yy
きみの幻想郷にはふたなりしかいないのかい?
329名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 11:42:31 ID:pnZxLrno
発情期で豹変してしまったいつもは温厚な藍様にその小さな身体を
がっちり固定されての狐ちんぽで蹂躙される橙が見たい
そして射精後に我に返り必死に謝るんだけど、いつもと違う弱々しくすすり泣く橙に
入れたままの狐ちんぽがまたムクムクしてしまう藍様

あれ?
330名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 11:56:15 ID:Mq0mOMO3
>>321
誰がどの事の正しい意味を知って赤面するかで
その後の展開が変わってくる気がする
331名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 11:57:49 ID:pQpEc+px
発情期で豹変してしまったいつもは弄られ役の鈴仙にその小さな身体を
がっちり固定されての兎ちんぽで蹂躙されるてゐが見たい
そして射精後に我に返り必死に謝るんだけど、いつもと違う弱々しくすすり泣くてゐ

入れたままの兎ちんぽがまたムクムクしてしまう鈴仙

…ふむ?

>>328
そんなナズーリンっぽい口調で罵られると興奮する
332名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 11:57:52 ID:ZMd3lukV
>>324>>327
小さな身体に不釣合いに大きく膨れたお腹から、十数匹の虎縞の子鼠を生むんですね

初めの2、3匹は普通に苦しそうに出産するけど、5匹目辺りから脳内麻薬がどっぷどっぷ出て気持ち良くなってきて、
赤ちゃん産んで気持ちよくなるなんて、って思っても、子鼠があそこの中をぐりぐりしながら通る快感はどうしようもなくて、
10匹目以降は一匹産み落とす度にイッちゃうナズーリン

そして出産の疲労と快感でぐったりひくひくしてるナズーリンを見て堪らず襲い掛かってしまい、
「ナ、ナズーッ!」
「ぇ……あ……ま、まってくれごしゅじ……」
「チィー チィー」
「!! いい加減にしてくれ、この色狂いがッ!!」
母性に目覚めたナズに手加減無しでぶっ飛ばされる星君

ここまで見えた
333名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 12:21:54 ID:ZboOm4/P
つまり実は配下のネズミは星君との愛の結晶ということか
334名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 22:51:32 ID:CvlgtnBl
魔理沙「にとりに頼んで、作って貰った」
ナズーリン「何をだい?」
魔理沙「電マ」
ナズーリン「ぶっ……え、ちょ、何をするんだい!?」
魔理沙「そりゃ勿論…」
335名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 23:13:48 ID:Y0zTrC+1
>>332
その妄想、俺によし
子ネズミ達の性教育が要らないくらい毎晩仲良くするとさらによし
336名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:15:44 ID:em4QrIIy
ネズミは多産だよな。つまりナズーリンは出産プレイで(ry
337名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:27:17 ID:WuJmK9Qu
逆に星ちゃんをヒイヒイ言わせるナズーリンも捨て難い
ボーイッシュに見えて服の下は女らしい体つきの星ちゃんだとなおよし
338名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:49:06 ID:7Re5XJ80
ナズ「ご主人!宝塔を見つけてきたよ!」
星「ナズ!これ宝塔じゃないよ!珍宝だよ!しかも…うわぁ動いてる…。」
ナズ「戯れに股間に着けたら一体化してしまったよ。はははっ。」
星「こんなもの持ってきて…貴方一体どうしようって言うの?」

ナズ「それはね…

@ご主人とにゅぷにゅぷしたいんだ!
Aこの前やられた腹いせに霊夢と魔理沙と早苗をにゅぷにゅぷにするんだ!
Bおちんちんの感触を研究するためオナズーリンするんだ!
339名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:58:45 ID:8+RHFWlK
今まで1、2面ボスのリーダー格を担っていたチルノ。
しかし思わぬ新参、ナズーリンの登場により、そのかりすま性を脅かされることになる。
焦るチルノ。なんとかナズーリンよりも先んじようと努力する……がっ…ダメっ……。
敵は狡猾。正面からナズーリンに挑むチルノはことごとく敗北してしまう。
このままでは仲間をナズーリンに取られてしまう!果たしてチルノに明日はあるのか!?

以上チルノ視点終了


チ「………ちくしょう……。」
大「あのねチルノちゃん、別にナズーリンちゃんはそんなこと思ってないよ」
チ「大ちゃんもっ…大ちゃんもあいつをかばうんだッ………!!
大「そんなつもりはないよ。私はただチルノちゃんとナズーリンちゃんに仲良くなってほしいと……」
チ「大ちゃんはだまされてる!きっとアイツはみんなをりようして…それからポイしようとしてるんだっ!だからっ

パァン

チ「だ……だいちゃん……」
大「あ……ご……ごめ……」
チ「だ……だいちゃんが…ぶった……う……うえええええん!」
大「チ……チルノちゃん……まって!!」

大「チルノちゃん………あっ」
ナ「見つかってしまったか。」
大「ずっと……見てたんですか。」
ナ「たまたま通りかかったら私の名前が聞こえたものでね。盗み聞きするつもりはなかったんだ。」
大「うっ…うぅっ…わたし………わたし……チルノちゃんに………うわあああああああん」

ぎゅっ

大「………っ!?」
ナ「もうしわけない…これは私の責任でもあるね。チルノちゃんのことは私に任せてくれないか?」
大「……ナズーリンちゃん…………ぐすっ……」
ナ「だから泣きやんで。ね?」
大「は…はい…ひっく……よろしくおねがいします………」


がさっ

チ「だ……だ…い…ちゃ……ん………?!」
340名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 01:05:50 ID:GulnBYSo
>>332>>335
「……眠ったようですね」
ぼろ布を詰めた箱の中に丸まった黒と黄の縞柄の子鼠をそっと置いて、聖が囁くように呟いた。
「眠っている子供は可愛いもんよ……」
産まれて僅か三日とは思えぬ健脚で走り回る子鼠を追い回し纏わり付かれ、ぼろぼろの体になった村紗が半壊した柄杓を手に、諦めの深い微笑を浮かべた。
「きゃ〜……かわい〜……ぬいぐるみみたい〜……!」
丸めた身体を寄せ合った箱詰め状態の子鼠達を見た早苗が、瞳を輝かせて黄色い小声を上げる。
「……で、肝心の御両親はどこにいるんだ?」
室内では帽子は取るものだが、子鼠の被害に考慮してとんがり帽を被ったままの魔理沙が、この場にいるべきはずの二人が見当たらないことに気付いて、誰とは無しに尋ねた。
「…………聖、早苗。その子達を任せるわよ。ぬえ、その槍を貸して」
静かに襖を開けた霊夢がなんとも言えない陰のある表情で言って、奪い取るようにぬえの手から槍を受け取り、反対側の手で魔理沙を手招きした。

「ご主人っ……こ、子供たちが起きたらどうするんっ……!」
「ぷはっ……大声出さなければ大丈夫さ。…ああでもナズーリンの可愛い声が聞けないのは―――」
「ひっ!? ご、ご主人っ、逃げっ……!」
「ん? そんな幽霊でも見たような顔をし―――」
緩みきった表情で振り向いた星の目の前に、ゴゴゴゴゴとかドドドドドとか演出が付きそうな表情と雰囲気を纏った巫女と魔女がいた。
「子は宝よね。ええそうでしょうとも、とても大切なものだわ。親であるなら尚更ね」
「まさかとは思うが、お前の『宝を集める程度の能力』ってのは、そういうことだったのか?」
「い、いや、これは、その……ナ、ナズー……あれ?」
探した彼女は、巫女と魔女の後ろで静かに閉められる襖の向こうにあった。

とん(閉

「昇天脚!            妖槍「トライデント・オブ・キメラ」!                  」
「      マジックミサイル!                     恋符「マスタースパーク」!!」

早苗が「風」で音を退けるが、それでも微かに響いてくる二人の怒号と魔砲の轟音を聞いて、聖がそっと手を合わせる。
「すー……すー……」
その横では、子供たちの無事を確認して気の抜けたナズーリンが、静かに寝息を立てていた。
341名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 07:33:36 ID:bQsRdOmj
駄目亭主っぷりを発揮する星ちゃんと断りきれずに子供仕込まれ続けるナズちゃん可愛い
342名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 09:07:47 ID:xMGC3i0r
>>339
チルノはそういうことを気にしないように思う
主人持ちのナズーリンのほうが、チルノにペースを乱されそうだ
343名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 17:45:58 ID:gXT0y7Tb
旧作やってないからよくわからんが
イビルアイ狽チてなんとなく触手とか使えて凄く強そうな名前だよね
344名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 17:47:37 ID:YDwDc8IV
触手に魔眼にやりたいほうだいっぽいよね

けどエロ漫画の触手ってか魔物ってたいていそういうの常備だよねw
345名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 18:38:21 ID:P9nOenoj
>>343
触手がついてる戦車とな

まぁお化けを作れる程の戦車技師なら出来るかもしれんがw
346名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 21:23:17 ID:PKwoEJGF
変態が作った、玉の付いた戦車なら見たことある
347名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 21:37:02 ID:atuvWAVI
エロ戦車出撃ーっ!
348名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 23:06:10 ID:StEP8RwY
なんてなつかしいネタを
349名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:08:46 ID:a4pNRjQW
>>347の元ネタって遊戯王のあれでいいの?

スカート勢多いから幻想郷のピンチだな
350名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:19:17 ID:vy4cLY4U
規制がとけた…
これで再び活気が…
351名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 00:32:36 ID:4hXr1Nqu
携帯もプロバイダも規制されてネチョいネタが思いついても書き込むに書き込めずの生き地獄だったZE…
今年も霊夢とアリスと早苗さんをこよなく愛する1年が始まるぜ
352名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 01:03:21 ID:DhcJqM97
美鈴「新年といえば初稽古!寒中水泳!」
妖夢「えええ!寒いです!見てくださいよ湖!氷浮いてますよ!」
美鈴「ああ、チルノが悪戯したんだね。ま、心頭滅却すれば大丈夫!」
妖夢「嫌です!お稽古だけで十分ですっ!きゃああ!」
美鈴「さあ脱いだ脱いだ!」

神奈子「ちょっと待った!」
諏訪子「あたしたちも混ぜてもらうよ〜!ほら、早苗!じたばたしない!」
早苗「嫌です〜!冷たいのいや〜!」
神奈子「こういう時ぐらい少しピリッとしたらどうだい?はいはい脱いで脱いで!」
諏訪子「がんばってね〜!」
早苗「えええ?私だけですか?ひどいいい!」

聖「修行の一環として参加させていただきますね。」
一輪「湖の冷たい水で身と心を清める…素晴らしいですね。」
村紗「ああ、思い出すねぇ。氷山の北海。さ、ぬえも入ろう?」
ぬえ「…あんた達ばかでしょ?私は帰…んむむむむ!」
聖「いいから黙って入りなさい。」

終了後、暖め合う。
353名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 08:16:42 ID:o+CEAQjs
>>352
そして風邪をひく(聖以外)→看病プレイ

ですよね
354名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 20:29:11 ID:qKZ2jFBU
今日久々に虎の穴にいった。
一輪のねちょ本はあったが・・・
むらさのねちょ本は見当たらなかった・・・
355名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 20:49:57 ID:JmfIm92N
>>354
一輪のネチョ本には出会えず村紗のネチョ本とは出会えた俺と握手
356名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 21:46:29 ID:HjPxroKz
ムラサのは2つほど知ってるが一輪があったとは初耳
357名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 21:52:07 ID:qKZ2jFBU
>>355
残念。見かけたけど飼って・・いや、買っていません。
358名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 22:28:24 ID:vy4cLY4U
船長はにんっしんっさせられてなかったか
359名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 22:49:45 ID:JmfIm92N
>>358
さんせっとさんのとこでりんっかんっもされてたし乳図鑑に収録もされてたな
360名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 23:32:23 ID:jmAfkS5w
>>352
寒中水泳後、温め後はいえ、いきなりやると寒すぎるので一同焚き火にあたる

魔理沙「うぅ〜寒い寒いぜ寒すぎるぜ!」
アリス「全く、人間のくせに意地張るからよ。風邪ひいたらどうするのよ。馬鹿ねぇ」
魔理沙「魔理沙さんはこんな寒中水泳ごときで風邪なんかひかないのぜ……へくちっ!」
アリス「言ってる傍からくしゃみしてるじゃないの。ほら、もっと火の近くに来なさい(グイグイ)」
魔理沙「わわっ……待てよ!こんなことしたらお前が風邪ひいちゃうだろっ!」
アリス「気にしなくていいわよ。私なんてもう寒さも暑さも感じなくなってるんだし」
魔理沙「……」
アリス「そういうわけだから早く火のそばに行きなさい」
魔理沙「……アリス」
アリス「え?きゃっ(グイッ)」
魔理沙「こうすれば暖かいだろ?(ギュッ)」
アリス「……馬鹿、私は妖怪よ。人間の貴女には冷たすぎる。それに私は暑さも寒さも」
魔理沙「だーかーらっ!私がお前のことを暖めたいんだよ」
アリス「もう…、無駄だって言ってるのに……バカ」
361名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 01:11:20 ID:kk0BYzLI
地上の皆様の異常な性欲に戸惑う一輪さんと村紗さん。

村紗「森の中でさ、金髪の女の子二人が裸で抱き合ってるのを見たわ。」
一輪「私も、人里に托鉢をしに行こうとしたら、草むらで自慰をしてる方を見たわ。」
村紗「なんか…地上って凄いとこね。」
一輪「まあ、あんな風に快楽に溺れないよう、修行に努めて行きましょう。」

お寺で読経する一輪さん。
それにしても…道端の人目につくところで自分でするなんて…なんて破廉恥なことを…。
でも…なぜか立ち去ることができなかった…だって、とっても気持ち良さそうだったから…。
誰かに見られるかも知れないスリルを愉しんでいるのかしら?それとも、ただ我慢できなくなって?
指が…あんなに入って…あんなに音をたてて…。思いだしたら…何だかドキドキしてきた…。
どうしよう…ごくり。…いや、だめだめ!だめよ…。

お料理中の村紗さん。
お外でえっちか…。やったことないけど…どんな感じなんだろう?
あの二人、素っ裸になって、誰かに見られるとか心配してなかったのかな…。
でも、あの二人の声…なぜか耳から離れない。いやらしいよ…木のそばで立ちながらなんで…。
凄い…腰を打ちつけてたな…後ろからあんなにいっぱい突かれたら、やっぱり気持ちいいのかな?
たとえば…このにんじんみたいなもので…いっぱい動かしたら…。
って、私何でにんじん持って赤くなってるんだろ?あ、あぶないあぶない…。
362名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 02:07:39 ID:qeEQAvaf
>>360
ベタだな。ベタすぎる。そんなみんな既に考えやり尽くしたようなネタ。
全然だめだ。





96点。
363名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 02:10:37 ID:qyPFooWp
>>362
100点満点で96点ならマイナスされた4点は何だ?
ネチョシーンか?w
364名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 02:17:23 ID:XpyEZMuf
パチュリーさん的には満点だぜ?
365名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 17:15:44 ID:3kHnNw20
>>363
火で暖まるよりとっとと帰ってお風呂プレイすべき
366名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 17:48:17 ID:3WXqBQ1z
小悪魔さんがネチョを加筆すればサークル的に問題無し

>>361
裸で抱き合う金髪2人は凄まじいまでに心当たりがあるが、草むらで自慰は一体誰ぞ…!
367名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 17:53:47 ID:A4dPm5dL
雛以外の誰かだよ
368名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 21:45:32 ID:8L3289Yj
この俺さ!
369名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 21:48:31 ID:XpyEZMuf
いいや俺だね!
370名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 00:07:04 ID:IOgcVNDs
駄目だ…>>361を見た瞬間から「僧衣を脱ぐ日」が頭の中で回り続けている…

というわけで人里から帰る途中に誰かさんが青姦しているところをのぞき見した一輪さんが
その二人に気づかれてフルネッチョされる話を希望しない、思い出しちゃうから。
371名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 02:20:52 ID:r+ByL9JG
私の名前は一輪。入道使いである。
今は数件の檀家巡りを済ませて命蓮寺に帰るところだ。
こうした寺と檀家への奉仕の毎日は私にとって何よりの生きがいだった。
夫をとらず仏門に身を捧げることを使命とも思っている。禁欲の日々も私には苦痛ではない……。

(お……おう……)

と、その時木陰の中から女のあえぎが…
「おおお……っ」
私は好奇心からのぞいて見たい欲求にかられた

あっ…!

それは弾幕少女たちの発するセックスのあえぎ声だった…
「うおおおーっ!」

禁欲を実践する尼の私にとってそれは晴天の霹靂とでもいうべき光景だった…
それも私が幾度と無く夢想封印しては必死にふりはらってきた女同士の…
(パキッ)
「誰だっ!」

私はあわてて逃げた――彼女らは行為を中断して追いかけてきた。
私は必死で走った。しかし不覚にも股間の雲山が膨張して思うように進めず差はつまる一方だった。
この時…私の心の中に彼らにつかまりたい思いがまったく無かったであろうか…

(ガッ)
「逃げなくてもいいじゃねえかよ、え?尼さんよ」
(はっはっ)
「私たちのやってるのを見たいんなら遠慮するなよ。仲間に入れてやるぜ」

私は彼女らの手で裸にむかれてしまった…
誰にも見せたことのない素肌をさらし、褌の前を大きく盛り上げたあられもない姿を…
372名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 06:28:00 ID:7wqYhbvs
>>371
これって一輪さんじゃなくて雲山がヤられちゃう話にならないか?
373名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 18:50:47 ID:6cz2lKVg
>>371
坊さんが霊夢で、青姦してる浮浪者2人がマリアリの奴なら見た事ある
374名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 19:27:53 ID:3NGjpKFk
坊さんが命蓮で、青姦してる浮浪者2人が妖忌と霖之助の奴はないのか
375名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 21:00:02 ID:si9BMwu+
袈裟でググれ
376名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 23:00:54 ID:wzEzginI
>>374
それを目撃してしまい、二人の、そして落ちた弟の手を逃れる為に、性転換した命蓮の『兄』が今の白蓮、とか?w

尼=僧侶っぽくないゴスい服・長い髪は若い『女』を意識しまくった結果。
若返ったのはあくまで副作用だけど、弟のアレなことなど大っぴらに語れようはずもなく、
・弟は有能な僧侶『だった』
・弟がいた(自分は姉、とは言わない。絶対に言わない)
・修行により身に付けた術で若返った(性転換の術の副作用だが、術の効果であることに違いは無い)
と言っている

白蓮「嘘は言ってません」(キリッ
377名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 23:44:35 ID:5D9cLNP9
博麗神社でも、まれに神事がある。その時の霊夢は、いつもより真剣な姿を見せる。
闇夜に浮かぶ篝火の中に佇み、祝詞を続ける霊夢。見物人は私だけ。
いつもは来客で賑やかな神社も、この時ばかりは厳かな雰囲気だ。

珍しく化粧を施した霊夢。白い肌に、大きく輝く目、そして紅をひいて一層映える唇。
そんなあいつの表情は、いつもより女性らしくて、艶めかしくって、私はドキドキしてしまう。
ああ、だめだ、大事な神事の真っ最中だ。私は心を落ち着かせ、神事を眺める。

神事が終わり、霊夢はいつものあいつに戻る。こちらを振り向き、「終わりました」と一言。
肩の荷が下りたようにほっとした表情から、この神事の大切さが伺えた。

「おつかれさま。道具を片づけたら、お茶でも飲もうぜ。」
「うん、ありがとう、助かるわ。…あれれ?」
「ちょっ…霊夢?どうした?」

霊夢がその場でへたりこんでしまった。とっさに抱きかかえると、あいつのからだの異常に気付いた。
肩で息をする霊夢。装束は汗でびっしょりと濡れていた。神事に精魂尽き果てた様子だ。

「大丈夫か?」
「ああもう、駄目ねぇ、慣れないことしちゃ。…もう大丈夫よ。魔理沙。」
「片づけは私がやる。霊夢はすこし休んでろよ。」
「ん…ごめん。」

珍しく、素直に謝る霊夢。ふらつきながらも家に戻っていく。
私は手早く片づけを済ませ、後を追うと、霊夢は玄関で倒れていた。

「霊夢?片づけ終わったぜ。って、こんなところに寝たら風邪ひくだろ?」
「ん?ああ…ごめん。急に身体の力が抜けちゃってね…我ながら情けないわ。」
「ほら、肩を貸すから。」
「ん…。」

居間に連れて行き、横になる霊夢。顔を覗きこむと、化粧を施したままだったことに気づく。
薄眼を閉じ、息を整えているあいつ表情…とっても色っぽくて…私は見とれてしまう。
紅をさした唇のつやつやと輝く様、思わず吸いこまれそうになっていると、ふと、霊夢が目を見開く。

「…何見てるの?魔理沙…?」
「あ!い、いや…なんでも…ないぜ…。ごほん、ごほん。」
「…さては、私の顔に見とれてたんでしょ?…遠慮しなくていいのよ?」
「ば…ばか!そんなんじゃ…な…い…。」

口では否定しながらも、私はあいつの顔をまじまじと見てしまう。
そんな私を見て、くすりと笑う霊夢。やっと見せた笑顔…どきん…胸が、高鳴った。
霊夢…こんなに可愛かったっけ?いや、元から可愛いけど…。化粧のせいか…な。

「ふふっ、そんなに見つめられると…変な気分になっちゃう。」
「…だってさ…今日の霊夢…とっても可愛いぜ…。どきどきする…。」
「…あはっ…照れるなぁ…。」

まんざらでもない表情の霊夢。しばらく、黙って見つめ合う時間が過ぎて行く。

「…服…汗でびしょびしょだぜ?…着替えなきゃ…。」
「ん…じゃあ、魔理沙…手伝ってよ…。」
「う…うん。」
378名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 23:47:24 ID:H0Tm7W6r
霊夢「月の桃や兎も美味しかったけど、旅行から帰った夜に食べるお茶漬けが1番美味しいとも聞くわ」
魔理沙「何で私を見て言うんだ?」

そんな儚月抄
379名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 10:15:37 ID:bGtdChWn
>>378
月のお姫様はもっとおいしいよ?
380名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 11:35:44 ID:Ce8knPvJ
にとり「う〜ん…とりあえず一つ拾ってきたけど、何だろなこれ。大量に落ちてたが……。
   とにかく電化製品のようだし、電源繋いで動作確認してみるか。
   形状から察するに、きっとこの部分にまたがるんだなっ…と。うし、スイッチON」
 ムイン ムイン ムイン ムイン
にとり「ひゅいっ!? っとと、あぶなっ!」
 ムイン ムイン ムイン ムイン
にとり「あっ、ちょ、」
 ムイン ムイン ムイン ムイン
にとり「これ、ちょ…っあ……や……」


霖之助「ふむ、名前はロデオマシン。減量や筋力鍛錬に用いるものみたいだね」
にとり「そ、そーか、うん、いいんだ、いけないモノじゃないのはわかってる」
381名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 14:06:16 ID:vSM6b9AA
>>377続き

私は霊夢を抱き起こすと、もう一度顔を見つめなおす。やっぱり…可愛いな…。
お互いに見つめあったまま、自然に顔が近づいていき、おでこがくっついた。

「うふっ。どうしたの?魔理沙…。」
「霊夢が可愛くて…私、どうにかなっちゃいそうだ。ねえ、霊夢…。」
「なあに?魔理沙…?」
「霊夢のこと、大好きだぜ。…だから…キス…しても…いいかな?」
「うん…私も、魔理沙が大好きよ。…キス…して?」

目をつむり、唇を寄せると、霊夢の唇の感触。柔らかくて…あったかい。
私は霊夢の腰に手をまわし、ぎゅっと抱きしめながら、何度もキスをする。
唇だけじゃなくて、ほっぺや、おでこや、耳や、首筋にも。
キスをするたびに感じとれる、あいつの感触や匂いに、頭がくらくらしてきた。

「ん…!きゃっ…!うふふっ、今日の魔理沙…いつもより積極的ね…。」
「…霊夢が悪いんだぜ?とっても…どきどきする。」
「うん…私も…どきどきしてきた。…魔理沙のキス…とっても…気持ちいいよ…。」
「じゃあ…もっと…キス…する。」

私たちはもう一度唇を重ねる。私は舌をゆっくりと霊夢の口のなかへ滑り込ませる。
霊夢の口のなか。小さな舌の感触。とっても熱くて、唾液の甘い味がした。
私はもっと味わいたくて、舌を霊夢の粘膜や舌に這わせ、動かす。

「んん…んっ!…んん…!…魔理沙ぁ…!」
「ん…ん…。…霊夢…!ちゅっ…ん…んん…!」

時間を忘れ、私は霊夢の口のなかを味わう。唾液が口から零れていく。
霊夢は私の服を両手できゅっと掴み、時折からだを震わせながら私を受け入れてくれた。

「はぁ…はぁ…はぁ…!こんな凄いキス…初めてだよ…魔理沙。」

舌の動きを止め、顔を離すと、霊夢は紅潮した肌と、潤んだ目で、嬉しそうに呟いた。
思わず、強く抱きしめる。好き、大好き、愛してる、そんな言葉を呟きながら。
抱きしめたまま、私は霊夢の首筋に頬ずりをする。しっとりと汗が滲み出ていた。
汗を舐め取るように、舌を這わせると、霊夢の体がびくんとしなる。

「ひぁっ…!」
「…そうだ、霊夢、着替えなくちゃいけなかったな…。私が脱がせてやる…。」
「ん…!魔理沙…?あっ…!」

霊夢の肌をなぞるように、舌をゆっくりと這わせる。首筋から鎖骨へ…そして胸元へ。
胸の大きなリボンを咥え、そのままひと息に解く。霊夢の服が大きくはだけた。

「きゃっ…!ん…随分…乱暴に脱がすのね。」
「嫌?」
「ううん、嫌じゃないよ…。…続けて…魔理沙。」

私は頷き、もう一度霊夢の体に顔を埋めた。
382名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 19:54:47 ID:vSM6b9AA
からだに顔を埋めると、霊夢の汗の匂いが一層強く感じられ、私の頭に直接作用した。
感情が昂った私は、動物のように、霊夢の衣服を咥え、剥ぎとっていく。
自分でも驚くくらい、粗暴な行為。でも、止められない。あいつも…声をあげて悦んでいる。

「あっ…んっ…魔理沙っ…!あっ…!」

露わになった霊夢のからだは、いつもながら綺麗な肌だ。興奮のせいか、胸が小さく上下していた。
早く肌を合わせたくて、交わり合いたくて、私も急いで服を脱ぐ。そして、霊夢に覆いかぶさる。

「霊夢…私…おかしくなっちゃったみたいだ…。霊夢のからだ…とっても欲しいんだ…。」
「うん…私も、魔理沙が欲しい…。いっぱい…気持よくしてね…?」

軽くキスをし、霊夢の形の良い乳房にむしゃぶりつく。唾液を垂らし、乳房をぬるぬるにしていく。
小さな乳首を咥え、舌でこねくり回し、音を立てて吸い上げ、前歯で甘噛みする。
私は、口の周りを唾液でべとべとにしながら、思いつく限りの刺激を、両の乳房へ加えていく。

「あっ!んんっ…!魔理沙ぁ…!気持ち…いいっ…!はあんっ…!あっ…!」
「気持ちいいのか…?こんなに…べとべとにされて…!」
「うんっ!いいよぉ…!おっぱい…いっぱいべとべとで…気持ちいいっ…!」
「あはっ…霊夢ぅ…!とっても可愛い…!」

乳房から口を離すと、霊夢は名残惜しそうに、自らの手で唾液で濡れた乳房を揉みだす。
くちゅくちゅと、淫靡な音をたてて、乳房を歪ませながら。私を潤んだ瞳で見つめる。

「ふふっ…!自分で弄りだした…霊夢はえっちだな…。」
「魔理沙ぁ…もっと欲しいよ…ねぇ、焦らさないで…もう、いっぱい濡れちゃった…早くぅ…!」
「どこを触って欲しいの…?」
「意地悪…。…私のここ…おまんこ…。おまんこ触って…?もう我慢できないよ…!」

霊夢の可愛いおねだりを堪能した私は、霊夢のあそこに手を伸ばす。
…あいつの言うとおり、あそこは熱い液に塗れていた。指に纏わりつく、霊夢の愛液。
私は霊夢の目の前に、愛液で濡れた指を差し出す。

「霊夢…こんなに濡れてる…。」
「やだぁ…。恥ずかしいな…。それより…もっと触って?…魔理沙?」
「わかった。じゃあ、私の指…舐めてよ。霊夢の愛液でとろとろになった指…。」
「え…。…わかったわよ…魔理沙の意地悪ぅ…!」

霊夢は私の指を咥え、纏わりついた愛液を舐めとっていく。
指に伝わる舌の刺激。あいつの指を舐める表情に、からだが反応する。

「じゅるっ…。ねえ、ほらあ…指、いっぱい濡らしたよ…?これで…いっぱい触って欲しいな…。」
「うん…いっぱい…かき回してあげる…いっぱい…!」
「魔理沙…大好き…!」


こんなとこで。調子悪いわー。
383名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 17:57:05 ID:9IXK2AVd
>>382
マリレイもいいものだ。うん。

384名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:52:00 ID:991W/Wmg
慧音「さて、みんな、冬休みの宿題、ちゃんとやってるかい?特に絵日記は忘れてないだろうね。
    その日にしたプレイの内容や、オナニーのおかずにしたこと、ちゃんと書いたかな?
    …どうした?みんな。顔が暗いぞ?さ、教壇に提出して。」

リグル「幽香さんに踏まれたことしか書いてないよう…。はぁ。」
ルーミア「ふふふっ、私頑張ったよ〜?目隠しプレイが好きな人意外と多かった。」
大妖精「はぁ…チルノちゃんに積極的にアプローチしたけど…結局自分でしてばっかりだ…。」
385名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 01:41:03 ID:mHYiZBWx
>>384
慧音「なんだチルノ、お前のは大ガマに喰われてるだけじゃないか」
チルノ「いわゆる"じゅうかん"よ!」
慧音「うわぁ…」
386名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 13:33:35 ID:JvLQ4BUa
リグルを踏み付けてる様子を思い浮かべてオナニ〜する幽香さん

387名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 18:05:11 ID:1fUnIsz8
なんという相思相愛
388名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 00:45:47 ID:UwDWGv1M
幽リグって有名なわりに、SSが少ないんだよな。
誰か書いて欲しい。
389名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 01:33:05 ID:Gt6f0IdS
私が幽香さんと一緒に住むようになってから、しばらく経ちます。
きっかけは、花畑の世話をお手伝いするようになって、気に入られたって言うか、
幽香さんのお家に住むように強要されちゃって、断りきれずに。あはは。

「幽香さん…お家の中とはいえ、下着姿でいるのはちょっと…。」
「いいの〜、今日はのんびりする日なの。せっかくだからリグルもそうしなさい?」
「ん〜、なんか、恥ずかしいですよ。まだお昼です。」
「何言ってるの。お互いの下着姿なんか珍しくもないでしょ?」
「いや、あの…。きょうの下着…これなんです。」

「あ…意外ねぇ。Tバック?」
「あはは…洗濯してて、残ってるのこれだけなんです。」
「いいじゃない、とっても可愛いわ。」
「あ、そうですか?じゃ、じゃあこれで過ごしますね…。」
「うふふ。」

「…幽香さん?」
「なあに?うふふっ。」
「通りすがりにお尻触るの…やめてください。」
「いいじゃない、減るもんじゃないわ。綺麗なお尻…すべすべ…。」
「う…ん…!やぁ…幽香さん…だめぇ…。」
「くすくす。」

「リグル、ちょっと下の棚からお皿とってちょうだい。」
「…なにするか読めましたよ。自分で取ればいいじゃないですかぁ。」
「おねがい〜。」
「ごそごそ…ごそごそ。」
「あはっ、リグルの大事なところがはみでちゃいそうで可愛い…。」
「ほらやっぱり〜。屈んでるところ見ちゃだめですよぉ。」
「だめ〜、手で隠しちゃだめよ。」
「だ、だってぇ…!幽香さんのえっち…。」
「ふふふっ、困った顔が可愛いわ。」

「幽香さん…お返しです…!」
「きゃん!やだ、リグルったら…顔をおっぱいに埋めちゃ…あ…!ん!」
「…ごめんなさいって言うまで止めませんよ〜。」
「ちょ、ちょっとお…!あん!ん…!」
「うふふっ…声漏れちゃってるぅ…!気持ちいい?幽香さん…。」
390名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 01:39:20 ID:8ruMQH+1
もしリグルがホタルじゃなくて農作物を喰い荒らす害虫だったら…
391名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 10:26:58 ID:Td4Skihz
>>390
穣子様が黙っちゃいないな
392名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 10:33:37 ID:pm4i2//3
性的な意味で駆除されてしまうリグル
393名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 13:42:10 ID:teIoIQQ3
去s……
え、ちょ、「男の娘」ってもしかしてそういう・・・・・・?
394名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 15:22:11 ID:Gt6f0IdS
それ宦官。
395名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:20:54 ID:GmUovlFt
ふたなりも悪くないけど、クリトリスが大きかったり、大きくしようと矯正する(させる)ってのもエロくない?
クリトリスオナニーにはまって大きく育っちゃったとか。
不意にクリが勃起して、下着に小さな突起が出ちゃってるのを見つかったりとか。
顔面騎乗で執拗に大きいクリトリスを舐められて、絶頂が止まらなくなったりとか。

…さて、だれのクリを大きくしてSSにしようかw
396名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 00:48:20 ID:wGHGcLZ6
魔理沙が変な魔法薬でやっちゃったZE☆的な始まりしか思い浮かばない
397名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 01:46:06 ID:0RtKGLHO
掃除機を作ろうとしたら設計ミスでクリ吸引機を作ってしまうにとり
398名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 02:42:44 ID:t5zkam8Y
静電気でクリを刺激してる衣玖さん
399名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 04:21:14 ID:O0UyVChz
霊「ねぇ魔理沙。」
魔「なんだ?」
霊「ひょっとして、あんた去勢された男の子じゃないわよね。」
魔「ッ!?な……なんでそうなるんだよ!?」
霊「ううん、言ってみただけ。あんた男っぽいのは口調だけだもんね。」
魔「な……なんだよぉ……バカにしやがって……。」
霊「ううん、逆よ。」
魔「え……?うわぁ!」
霊「魔理沙。口調は男の子なのに……中身は……」
魔「あ……やめっ……あんっ」
霊「とってもかわいい女の子だもんね。」
魔「や、やめて霊夢……あっ……ちがっ……や、やめろよぉ」
霊「言い直さなくていいのよ。むしろもっと……」
魔「あっ……あああぁぁっれいむっそこだめぇ!!」




魔「うぅ霊夢のばかぁ……」
霊「スヤスヤ……」
魔「……まったく……のんきなやつだぜ……。」
霊「……まりさかわいい…………むにゃむにゃ」
魔「…………」
(もしあの時魅魔さまに……家を捨ててまで憧れの魔法『少女』になりたいって言わなかったら……)
霊「むにゃむにゃ…………」
魔(霊夢はこうやって私のことを可愛いなんて言ってくれなかっただろうな……。)
霊「ん……まりさぁ……」
魔「霊夢……わたし……女になってよかったぜ。」

ちゅっ

魔「ん……んんっ?!」
霊「ちゅ〜〜〜〜」
魔「んっ!んあっ!ぷはっ……れ……れいむっ?」
霊「もう。二回戦したいならしたいって言ってよ!」
魔「なっ!?だれもそんな……あうっ」
霊「大体わたしの寝込みを襲うなんて十年早いのよ。」
魔「……霊夢。聞こえてなかったのか?」
霊「何が?」
魔「いや……なんでもない……」
霊「ん?もう観念したの?」
魔「どうせ抵抗したってやられちゃうんだろ?」
霊「あら、よくわかってるじゃない。じゃあ早速……」
魔「あっ……あぅ……やさしく……してよ……」

霊(正直あんたが元々男だろうが女だろうがあんまり関係ないのよね。私は「霧雨魔理沙」が好きなんだから。)

某ラノベを思い出したらこんなネタが浮かんだ。地の文も無くてすまない。
400名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 05:42:46 ID:NkpPdRSP
しかし旧作では口調も女の子なんだよな…うふふとか

いや、体が男の子の時は意識して女らしくしてたけど
体が女の子になったのでちょっと気が抜けたと考えれば良いのか?
401名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 09:01:04 ID:gPuH1im9
>>395
特訓と称して紫にクリだけを延々といじられてイカされまくるアリスとか
ネチョのときにピンピンに硬くなった上と下の突起を集中して攻められちゃうアリスだな
402名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 19:24:01 ID:GmUovlFt
「…お、お願い…!もう…止めましょう?」

気丈なアリスが、震える声で涙ながらに嘆願する。
アリスの目前には、黒い下着とストッキングを履いた紫が、脚を組んで中空に浮かんでいた。

「くすっ…駄目よ。私はまだまだ満足していないわ。それに、貴方も随分と愉しんでいたじゃない。」
「!!…くっ…。…でも…もう…私…!このままじゃ…!」
「さあ、今夜も愉しみましょう?さ、アリス、スカートを捲りなさい。」

アリスは観念した面持ちで自分のスカートを掴み、おそるおそるたくし上げていく。
露わになるアリスの下腹部を包んでいる、彼女らしい美麗な刺繍があしらわれた、シルクの下着。
薄く、きめの細かい生地は、アリスのからだのかたちを、微細な凹凸をもくっきりと映し出していた。

紫は満足そうに、羞恥で顔を紅潮させたアリスの姿を、舐めるように眺める。
そして、視線はアリスが見せている下半身へと注がれる。彼女の股間の中央に、小豆大の突起。
離れていてもそれとわかるほど、下着越しにくっきりと突起が突き出していた。

「うふっ、もう、準備万端じゃない…。からだは正直ね…ねぇアリス?」
「ち…ちがうの…!からだが…勝手に…!…私は…こんなの…いやぁ…!」
「くすっ…まあ、そういうことにしておいても良いわ。」

目に涙を溜め、立ち尽くすアリスに、紫はすっと歩み寄る。紫の目には嗜虐心が渦をまいていた。
紫は腰を下ろすと、アリスの股間を見上げる。先ほどの突起がすぐそこにあった。

「ふふっ、アリスは本当に素敵な子。こんなに大きなクリトリス…今まで見たことないわ。」
「やあっ…!ごめん…なさい…!お願いだから…見ないで…!」
「嫌。」
「…!!きゃあああっ!!ああうっ!あうあああうっ!」

紫の指が、アリスのクリトリスを下着越しにとらえていた。軽くつまんだだけで、アリスは絶叫する。
アリスのからだじゅうに、耐えがたい電撃が駆けめぐる。目の前が真っ白になり、思考が止まる。
脚に、力が、入らない。アリスは床に崩れ落ちるように倒れた。

「あ…!あ…!」
「アリスのクリトリス…とっても敏感で…とっても触り心地が良くって…美味しくって…大好きよ。」

からだを痙攣させながら横たわるアリスを気にも留めず、紫は彼女の衣服を剥いでいく。
白く透き通った肌、細い四肢。紫は美しいアリスの裸に、目を輝かせる。
下着に手がかけられ、するすると下ろされる。彼女の仄かに桃色をした秘所が、晒される。
その上部に、先ほどの刺激で紅く充血したクリトリスが、顔を覗かせた。

「アリス…貴方もクリトリス…弄られるの大好きですものね。…こんな風に。」
「あ!あ!あっ!やああっ!やめてぇっつ!うあああっ!はあああんっ!」

再び紫がアリスのクリトリスに指を伸ばすと、アリスは身体を反らせ、悶え始める。
直接触られ、弄られる衝撃は、下着越しのそれとは比較にならなかった。

アリスは紫に調教されていた。特に、クリトリスへの刺激に紫は固執した。
人並みだったアリスのクリトリスは、紫の執拗な責め苦に、いつしか大きさを増してしまった。
それに比例し、クリトリスを弄られる快感も、日に日に強く、激しくなっていく。
普段の彼女から想像できないほど、アリスは悶え、乱れるようになった。

「うふふっ…またいっちゃったね…。お潮がいっぱい出ちゃってたわ…!じゃ、次は…。」
403名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 20:14:41 ID:EyaGe0oS
尿道からの陰核脚責めですね
分かります
404名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 21:44:52 ID:ZM8t+Tz0
>>402
さぁ続きを…。
405名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:28:58 ID:RHvykPMK
クリってtnkよりも感度いいんだっけ
406名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 02:04:31 ID:JTnCZEXL
比較は出来ないけど、クリは快感を得るためだけの器官だからかなり感度は良いらしい。
発生的には、クリは男ならペニスに当たる部分だから、ペニスの感覚がクリに凝縮された感じかね。
407名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 05:12:31 ID:tUzNH2GL
続きねー。

胸を大きく上下させ、苦しそうに息をするアリス。肌に汗の粒が無数に浮き上がる。
美しいプラチナブロンドの髪が、濡れた肌に張りついている。
猛烈な快感の波に晒され、均整のとれた体が、力なく床に横たわっていた。
それを見て、嬉しそうに微笑む紫。

「すごいわ…これで何回目?アリスのクリトリス…とっても敏感になっちゃったね…。」
「…あ…あ…!」

アリスは紫の問いかけに答えられない。ぼんやりと中空を見つめ、荒く息をする。
飽くことなく繰り返された、クリトリスへの責め苦の余韻が、からだじゅうで疼く。

「それに、さっきより大きくなったわ。こんなに立っちゃった…。」

包皮が剥け、充血で鮮やかな紅色をしている、アリスの核心。
その下の秘裂からは、やや白濁した愛液が止め処なく溢れ、股間を濡らしていた。
白い肌に浮かぶ、一輪の紅い花。その美しさに、紫はうっとりした表情をする。

「さぁ、まだまだこれからよ…今日はとっておきを用意したわ。」

紫が指を鳴らすと、アリスの頭上に空間の隙間が現れた。紫の能力だ。
隙間の中から無数の腕が伸び、アリスのからだを抱きかかえ、椅子に座らせる。
腕は、そのままからだを椅子に固定するように、手足を掴んだ。
最後に、紫がアリスの衣服からリボンを抜き取り、アリスの目を覆い隠す。

「…ん…ん…。…う…!うう…!…あっ…?!」

アリスは暗闇の中で意識を取り戻す。
しかし、状況を理解する暇もなく、彼女のからだじゅうに快感が駆け巡る。
股間に伝わる感触…ぬるぬるとした粘膜の感触。舌がアリスの核心を弄んでいた。

「ああうっ!ううっ!…はあっ!あっ!うああっ!んんんんっ!」

舌は秘裂を掻き回し、愛液をたっぷりと掬うと、クリトリスに塗りつけ、刺激する。
やっと戻ったアリスの意識に、またも快感が襲い掛かり、犯していく。
耳に伝わる、粘膜同士が擦れる音、愛液をすする音。淫靡な音に、紫の声が重なる。

「うふっ、気に入った?新しい玩具よ。」
「ああうっ!ふああっ?!あああっ!やあああっ!」

玩具…?誰かいるの?…私を舐っているのは誰?
快感に翻弄され、声を上げながらも、アリスの脳裏に疑念が浮かんだ。

「うふふっ、気付いた?さ、そろそろ種明かしをしましょうか。」

紫はアリスの目を覆っていたリボンを解く。目に徐々に光が戻ってくる。
アリスは自分の股間を覗く。見慣れた金髪の髪が、忙しなく揺れていた。

「はあん!あうっ…!ま…!ま…り…さ…?」
408名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 05:19:55 ID:tUzNH2GL
>>403
そんなのあるの?!知らんかった…。

>>405
クリも亀頭なので、相応に気持ちいいみたい。クリでしかいけない女の子もいるみたいだし。
一発抜いた後の亀頭の感度は異常。射精直後責めというのもあるそうな。
409名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 10:24:26 ID:hmdW9MPb
今日もレティが元気です
見掛けたら人間でも妖怪でも妖精でも神でも手当たり次第犯してしまう程度に
410名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 15:16:52 ID:IGnVfxyy
>>399よんだら、みすちーはカストラートという仮説が勃った。けど、妄想が追いつかん
411名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:04:30 ID:CuKZtOcZ
>>410
「こちら側」で喪われた歌い手、という意味ならいてもおかしくはないか

ミスティアも実は後天的な半妖で、人間の意識がメインの慧音と違い、妖怪の意識が表層に出ているタイプ
本人はそれを隠してるし、実情を知れちゃう紫や映姫、慧音が口を噤んでくれている

妖怪側が表に出ている理由は、元の人間が何らかの理由で自●しようとしていたところを捕まえて、
夜雀は歌うことが好きで、歌の技術はあったが声の質と外見がよろしくなく、
人間は容姿と声に恵まれていたが技術が無い為に歌手として成る事ができず、
「どうせ死ぬなら良い声の出るその身体をちょうだい」 「いいよ。あげる」
結果、妖怪の性質(羽根・羽耳・長い爪)が色濃く出た現在のミスティアとなった

ということか?
……キャラ設定を妄想してもネチョが妄想できなければ意味は無いな……
口を噤んでもらう対価に身体を差し出している、とすれば…… くっダメだ俺にはできん
412名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 23:13:27 ID:B11Fjxsd
>>411
口を噤んでもらう対価に身体を差し出す、までくればどうにでもなるとは思わんかね

そのままネチョったりするのは基本として
人間も妖怪も女性が活躍する幻想郷において不満の溜まりやすい
男性人妖の性的な世話を命じられたりもいい
はたまた、自宅にミスティアを呼ぶも、敢えて歌を歌わせるだけの紫
しかし紫が用意したその歌は、歌い手と聞き手双方を欲情させる幻想の歌だった
それを聞いて欲情した藍とネチョりながら、混ざりたくても歌を止めるわけにはいかないミスティアを見てニヤニヤする紫とか

413名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 15:52:46 ID:tQMnkHKV
そうか!ミスティアの声と鈴仙の能力があれば、どんなやつでもメロメロのドロドロにできるのぜ。
よし、今晩神社に忍び込んで
414名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:57:01 ID:zIIKUKGO
>>413
スキマに足を取られて霊夢に見つかる魔理沙。
危険を感じた鈴仙とミスティは既にその場にはいなくて

背後から出てきた紫が
「ほらっ!やっちゃってれいむ!」
と霊夢を囃す。
近づいてくる霊夢の気配に恐怖し目を瞑る。
怒ってる……きっとすごく痛い目にあわされるんだ!

心が折れて泣きそうになりながら「ごめんなさい」と謝る魔理沙。しかし

ちゅ

「え……」

気がつけば紫の拘束はすでに溶けていた。
唇に触れる霊夢の感触。

「もう……したいなら……誰かに頼ったりしないでよ」
「あぅ……霊夢……。」

しどろもどろになる魔理沙。それを見かねた霊夢が

「きゃっ」

魔理沙を押し倒した。

「れ……れいむ……?」
「あんたがしないんなら……わたしが」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

うん幻視余裕でした。


415名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 02:24:28 ID:caHuLFHO
>>410-411
幻想の音を扱うリリカが何故でてこない
416名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 03:06:24 ID:A3kIuY0U
ぶっちゃけ知名度が(ry
ルナサ:鬱
メルラン:躁
リリカ:…何だっけ?
って言う人いるんじゃね
417名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 03:17:16 ID:BugQZaN0
>>415
リリカは「音」=楽器であり、ミスティアは「声」=歌である

現代の「音は空気の波」という考えからすれば声も同じ「音」だが、
古い思想の残る幻想郷では、無生物の出す音と生物の出す声は別物と考えられていても不思議ではない

ちなみに、広い音域と男の大きな肺活量が産む力強い発声を併せ持つカストラート用に作られた曲がある
カストラートの居ない現代では複数人で音域を補い合わないと演奏?できないらしい
ある意味では幻の、喪われた楽曲と言えなくも無い。リリカが演奏してみすちーが歌えば……

//////////////////////////
(略・ぶっちゃけめんd)
ふと見上げると、木の枝で一匹の夜雀が歌っていた。
リ(ウホッ、いい声…)
そう思っていると、突然彼女はわたしの前に一枚の楽譜を差し出してきたのだ…!
ミ「演奏(や)らないか」

……脳内で真面目(百合?)方向に焼き直してください
418名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 05:21:02 ID:Iotoss2a
リリカのキーボードで犬笛の音を出して椛をおびき出します。
リラックスする音を奏でてベッドに寝かしつけます。
で、低周波こうげき。

鍵盤奏者ならではの指遣いも期待できます。
419名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 07:49:01 ID:JitVkcKj
リリカが出す音って精神的にはなんの影響もないみたいだよ
それはそうと、リリカってネチョに組み込みにくいんだよな……
420名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 08:19:04 ID:5YKIrwPZ
狡猾ロリと言われても腹黒う詐欺と被りますし
421名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 08:55:05 ID:b2aP0ErE
う詐欺の下位互換が定着しつつあるよね

……リリカはいらない子じゃないよ! 多分
422名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 09:07:19 ID:QNdJp++3
ついでに星属性もスターと被りますし
423名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 09:13:33 ID:NQBiqMno
ルナサ姉の膝枕で寝たい。
424名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 10:17:25 ID:4FDW2iVZ
ちゅっちゅ合同のこれは性的なアレじゃなくて唇が甘いからだとか
言い訳しながらルナサの唇を奪い続けるリリカはよかったな

エロ的には狡猾にお姉ちゃん達を篭絡して
自分のものにしていくリリカとかいいかもしれん
そして妹の幼い身体と性技に溺れていくルナサとメルラン
425名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 16:01:59 ID:Hm/UK7P0
>>422
そこでリリカ×スターですよ
二人を利用して自分だけ得、ていう信条も共通してるし
426名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 20:01:45 ID:ioKJlJYu
リリカは強気受けっぷりが凄まじいという俺の妄想
427名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 01:41:34 ID:5t9fr+LR
今ここで変な事言ったらリリカのこのスレでの扱いがまたアレになるのか
428名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 02:37:42 ID:fTrrPmgV
今日は月に一度のイクさんの日ですね
429名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 10:35:58 ID:/wa0JKWu
そして俺の誕生日でもある
430名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 10:41:55 ID:J+sJXjt4
ハッピーバースデー>>429
メイド長お手製人肉ケーキとか天国なの地獄なの
431名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 10:43:07 ID:5PKh/Gh1
ハルパゴスなの!
432名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 10:47:03 ID:/wa0JKWu
つうわけでだれかそれぞれのキャラの誕生日ネタを書いてくれまいか
433名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 19:00:08 ID:QT8T5tXR
>>429
雪のプレゼントで良いのなら嫌って程やるぞ
434名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 20:49:40 ID:mrl0Qouu
ぱっと思いついたのが、
1:こいしの誕生日を祝おうと準備万端整えたはいいが、肝心のこいしが帰ってこない
  数日して帰ってきたこいしに、寝不足とストレスで半幽鬼化したさとりが襲い掛かる

2:放浪癖があっても年に一度の姉の誕生日にはちゃんと帰ってお祝いをしていたこいし
  ある年、うっかりしていて帰った時には誕生日当日。
  プレゼントを持って急いで帰ってきたこいしだが、彼女の席は無く……

3:長命な妖怪は誕生日など余り気にしておらず、歳の近い古明地姉妹も思い出したように二人分のパーティーをする程度
  しかし今年は人間の知人ができたことで誕生日を意識したこいしは、姉の誕生日を祝おうと密かに準備
  「お誕生日おめでとう、お姉ちゃん!」突然の言葉に驚き、少しして「ありがとう」と微笑む
  「でも、私はプレゼントを用意していないわ」そう言って表情を曇らせるさとりに、こいしはそっとキスをして……

これくらいか。書けといわれて書けそうなのは3くらいだが
435名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 23:33:59 ID:6r3g+r4s
「あ〜あ、つまんないの。」

ぼやきつつ、縁側でひとりお酒を呑む霊夢さん。
今日は宴会を開こうと、皆に声を掛けたのだが、それぞれ予定があるそうで、一人酒と相成りました。

「というか、欠かさず宴会に来る魔理沙や萃香まで断るって…どういうことよぉ。」

ぶつぶつ言いながら、徳利を次々と開けていく霊夢さん。
そこに、空から新聞紙が一枚落ちてきました。

「文?いるの?いたら降りてきなさいよ〜。…いない…文までなによー!」

頬を膨らませつつ、その新聞に目を通します。『パーティーのお知らせ』

「何これ…今夜紅魔館でパーティ?…私知らないわよ?
 もしかして…みんなそっちに行ってるんじゃ?…私を除け者にするなんていい度胸ね〜。」

霊夢さんの宴会の恨みは恐ろしい。すぐさまパーティー会場へ飛び立ちました。

「ついた…。ってあれ、門番がいない?」

訝しく思いながらも、紅魔館のエントランスへ入ってゆく霊夢さん。
館の中は、しんと静まり返り、パーティ客はおろか、使用人の姿も見当たりません。
とりあえず、館の大広間がある廊下を進んできます。

「あ、あそこから光が漏れてる。ここが会場?…けど、静か過ぎる…変ね…。」
「…とりあえず入ってみよう。…レミリア〜?いる〜?」

扉に手を掛け、ぐいっと押します。

「きたきた!せ〜の!」

「「「お誕生日、おめでと〜!!!」」」

扉を開けると、魔理沙やレミリア、紫やその他大勢の人妖たちが。
それぞれ、クラッカーや花吹雪を手にし、霊夢さんに浴びせかけます。

「ちょ、ちょ、ちょ!これ、なによ!」
「ん?お誕生日会だぜ?知らなかったか?」
「…騙したわね?」
「霊夢が騙されたのぜ。」
「騙されたわ。悔しいわね。」

「さ、主賓はそちらに座りなさい。当主の私が乾杯の音頭をとってあげる。」

「「「かんぱ〜いいい!」」」


この後ビール掛けが行われます。
ありがちな話で。
436名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 23:41:34 ID:gVwflxnt
>>434
じゃ、書け
いや、書いてくださいませ
437名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 04:05:13 ID:kHWRglqv
>>435
ああ、そのあとにくんずほぐれつの大乱交が見える……
438名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 15:03:35 ID:CRR3/km6
乱交じゃないよ
霊夢一人に参加者全員が襲い掛かるんだよ
439名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 16:47:36 ID:Eemlca2y
一度に襲いかかれるのはせいぜい4人が限度ッ!
というわけで霊夢含めて6人以上いれば誰かがあぶれてしまい、あぶれた人は霊夢以外に手を出すしかない
よって大乱交となるのは自然な流れ
440名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 18:30:48 ID:BzmHlGJ+
気がつけば魔理沙を愛でる会が発足してましたとさ
441名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 00:00:07 ID:uHXfaJ9k
>>428
衣玖さんの誕生日を想像して思うが侭に書いてみました。

【HappyBirthDay→NextDay】



「ね〜衣玖ごめん」
「いいです。気にしていませんから」
「む―…」

さっきからこんな調子だ。
気にしてないって言ってもずっ〜と衣玖の頬は膨れている。
衣玖は意外に根に持つからちゃんとフォローしとかないと…
私以外には大人の対応するのにこんな時だけ子供になっちゃって、
全く…誕生日の日に少し遅れたぐらいでこんなに怒んないでよ。

「どうしたら機嫌治してくれる?」
「…」
「衣玖、ここに座って」

衣玖は私のベッドに静に腰を下ろした。
ベッドに寝そべっていた私と視線が合うとぷいと逸らされてしまう。

「ごめんね…衣玖。私も一緒に過ごしたかったよ…
 でも昨日はどうしてもしなければならない事があったの」
「そうですか…昨日はずっと御屋敷の方にいらっしゃっていると聞きましたが」
「聞いて!昨日は…貴女の誕生日プレゼントがやっと手に入ったの…衣玖が気に入ってくれるといいな」
「誕生日プレゼントなんて総領娘様さえいてくれれば私は…私は何も」
「………もしかして衣玖…寂しかった?」
「…可笑しいですか?」
「ううん、私と昨日1日過ごしたかったって分かってすごく嬉しいなぁ…」
「…////」

やっとこっち向いた。照れてる衣玖すごく可愛い。
442名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 00:01:05 ID:uHXfaJ9k
「ねぇ、衣玖の近くまで行ってもいい?プレゼント渡したいの」

ぎくしゃくした衣玖に近づくと頬がますます真っ赤になった。

「抱っこして」

衣玖に寄りかかるとぎこちなく腕がまわされた。
久しぶりに衣玖に抱きしめられると暖かい体温が伝わり頭がふわっと蕩けそうになった。
顔を見上げると衣玖の顔が見える。私だけに見せる真っ赤な顔…私の大好きな顔。

「もっと早く済ませたかったんだけど…ごめんなさい遅れちゃった…。
 昨日お父様と話し合ったの。長いお話だったけど最後には折れてくれたわ」
「折れたとは?」
「お父様が貴女と結婚してもいいって…」
「…!…え…!」

直属ではないとしても部下の竜宮の使いを
格式高い比名那居が嫁に嫁いでいく事なんて本来天界ではあってはならない。
いきなりの事で衣玖も動転していた。
443名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 00:01:46 ID:TddkLChg
「…本当ですか?」
「そうよ。私達夫婦になれる。…衣玖は私と一緒は嫌?」
「そんな事はありません。衣玖は総領…「衣玖!」
「天子って呼んで…」
「…失礼、竜宮の使い永江衣玖は非想非非想天の娘である比名那居天子を心より愛していますから。」
「…ほんと?」
「ええ。龍神様に誓っても」
「嬉しい…」
「言葉では足りない程愛してるんですよ。」
「…ならこっちで伝えて」

唇に人差し指を添えるとと私の意を汲んでくれた衣玖が唇を重ねてきた。
柔らかいキスから少しずつ深く、いつも通りの行くの衣玖のキスの仕方…
始めに優しく丁寧なキスに任せるといつのまにかHな気分にされる。
息が出来ない。衣玖の舌が私の口に入ってきているからだ。
いまいち積極的になれない私の舌を強欲に捕らえ絡め始める。
舌と舌が触れ合い淫靡な音が私の鼓膜に響く。もう駄目…脳がとろけてる。
それでも衣玖に求められる事を強く強く望んでいる。

長いキスが終わった。
息苦しくて出た涙でゆがんだ視界の向こうに私を見詰める瞳がうっすらと見える。
お預けされた犬の様な食べ物をちらつかされて欲を持った目付き…勿論食べ物は桃でイコール私。


−天子…もう我慢できないんです。宜しいですか
−いいよ。だって衣玖の妻だもん
444名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 00:02:25 ID:TddkLChg
そうゆうと衣玖に押し倒された。きしっとベッドの犇く音は生々しく何故かいつもより厭らしく聞こえる。
真っ白なシーツに私の蒼く長い髪が拡がった。衣玖の手は私の髪の感触を楽しみながら顔を近づけてきた。
挨拶代わりに口元を舐められた後に首筋にチュっチュと吸い付かれる。

「…ぁ……んっ…い…くぅ…ぃ…く…きも…ちぃい…」

口から甘い汁を色づいた薄紅色の肌、すでにキスで完熟した桃みたいな私は衣玖に汁を吸われて肌を舐められて喜んでいる。
あ、首筋に強く吸い付かれてちりっとした痛みがきた。痘痕?初めて跡を付けられた。
今まで目立たないように付けられなかったのに首筋の痛みが私は衣玖の物っていっている様でちょっとの羞恥心と満ち溢れた幸福感が溢れ少し嬉し涙が出た。
急に泣き出した私に痛かったですかという配慮も嬉しい。優しくしてもらっているんだ。ううんでもないと衣玖に返事をして続きを催促した。
首筋を舐めていた舌が止まって衣玖の視線がシャッツに注がれた。右手で器用にボタンを開けて開いた場所から這うように舌を伸ばす。
這っている舌が途中私の左胸に沿って行く小さな膨らみを包んだ下着を左手の人差し指で下に下げると余り見られたくない乳房が露になる。
衣玖はゆっくりと乳首に吸い付いてから改めて私の胸に視線を注いだ。
445名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 00:02:59 ID:uHXfaJ9k
「…ぁ…だ…め…。はずかし…ぃから…あんま…り見ない…で」
「駄目です。こんな可愛い胸を見た後では見るなといわれても無理な話です」

本当に恥ずかしいと羞恥心が一杯胸の内に溢れて泣きそうになった。
衣玖は優しいけど私が胸にコンプレクッスを持っているのを分かってて楽しんでるんだ。
可愛いからとか綺麗だからとかいって本当は私の反応見て楽しんでいる。前言撤回。やっぱり衣玖は優しくない…すごく意地悪。
舌が左乳首を弄くり舌先で押し潰したかと思えば右胸に移動しいきなり吸い付いて。空いたほうの乳房を撫でられたり揉まれたり愛撫された。

「やっ!…やめっ!…なん…でむね…ばっか……り…」
「天子の胸が感じやすくいのでつい弄りたくなってしまうんです。やわらかくて桃のようないいにおいも擦るし」

流石に何度も胸だけを愛撫させられるともう体が疼いて疼いてしょうがない。
足を摺り寄せ疼いた箇所を擦って快感を得ようとしたら衣玖に気付かれてしまった。
衣玖は自分の足を私の両足の間に滑り込ませた。

「…ぁ」

快感が途切れる。それでも胸の愛撫を止めて貰えない。
性感が高まっても胸だけでは達することが出来ずに悶々と欲求不満が高まる。
快感が強すぎてもうつらい衣玖はそれをわかっているからあえて止めてくれない。

「ぐすっ…ぃ…くぅ…ぅう…おねがぁ…い…もう…ゆる…して・・・」

とうとう私は快感の煉獄に耐え切れなくなってぽろぽろ泣き出してしまった。
流石に衣玖も遣り過ぎたと感じ取り私を諌め始めた。
446名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 00:03:32 ID:TddkLChg
「申し訳ありません…遣り過ぎました。今から天子をきっと気持ち良くしますのでどうかご容赦願えますか?」
「…こんど…いじわるしたらゆるさないから…」

愛撫で真っ赤な顔で睨んでもきっと説得力ないしなんか衣玖笑っているけどちょっと本気で結婚取り消してもいいんだからね!…わかってるの衣玖!
ぷりぷりと衣玖への恨み言を唱えていると急に太ももが寒くなった。衣玖にスカートを捲り上げられた。いきなりのことで思わずきゃっと悲鳴をあげてしまった。
衣玖の頭が私の両足に挟まれ大事な部分が丸見えになっている。下着を剥ぎ取られゆっくりと舐められた。左手は尻の感触を味わい右手は太ももを擦っている。

「天子のここ凄い事になってますよ。凄く美味しいですよ」
「…だぁ・・め・・・・舐めない・・で」

誰の所為よ!
もう私の中は胸の愛撫で限界を迎えている。膣から愛液があふれ出し衣玖の舌が舐めとると痺れる様な快感が襲い心臓が高鳴った。
入り口に舌を押し入れられるとぬるぬるとした威圧感が限界突破のサインを意味し達することへの僅かな恐怖を紛らわすために衣玖の名を呼び続けた。


−ぃく・・・い・・く・・もう…だめえぇぇっ!!





衣玖×天子の誕生日物を書いてみようとおもったのですが衣玖さんの性格がいつの間にかドSに。
本当は貝合わせやエピローグを書こうと思いましたが時間の都合上省きました。ご容赦ください。
447名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 06:41:15 ID:aQp1lnVR
>>441-446
お前は俺を殺す気か
448名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 06:59:36 ID:kuOXPaeF
>>441-446
(*´Д`)ハァハァ
転載してもよかですか?
449>>441-446:2010/01/21(木) 19:06:24 ID:H/kDwF3M
>>447
存分に死ぬがよい。
>>448
こんな駄文で良ければどぞー
450名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 21:45:55 ID:sDtE3xDC
幻想郷のおっぱい星人の皆さんがおっぱい会議を開いているそうです。

魔理沙「……以上が紫のおっぱいの報告だぜ。」
妖夢「ふう、さすが会長、生々しい報告でした。えーと、皆さん質問はありますか?」
レミリア「神奈子・永琳に続いて紫も攻略するなんて…なかなかやるわね。」
魔理沙「ふふっ、伊達に会長になってる訳じゃないんだぜ?」
妹紅「紫のおっぱい……母乳はでたの?」
魔理沙「いや、出なかったぜ。なかなかいないもんだな〜。」
妹紅「そう……。」
妖夢「うわ、ものっそい落ちてる。……慧音さんは出なかったんですか?」
妹紅「うん……。」
レミリア「まったく、お乳が飲みたいだなんて、赤ちゃんじゃないんだから。」
魔理沙「そんなことはないぜ。母乳は飲んでもよし、浴びてもよし。至高のオプションなのぜ。」
レミリア「浴びる……!なるほど、流石ね。」

映姫「こほん、次は私の報告ですね。」
魔理沙「え〜と、今回こそは小町のおっぱいにありつけたんだろうな?」
映姫「ええ、小町が昼寝をしている隙に、谷間をこの目にしっかり焼き付けてきたわ。」
妹紅「……で、もんだの?吸ったの?」
映姫「え…ええと……。」
レミリア「今回も失敗?ほんとしょうがない子ね。いっそのこと私が揉みに行こうかしら?」
映姫「そ!それだけは!だめです!わ、わたしが!」
魔理沙「わかったわかった。映姫がアプローチできるまで、私らは手を出さない。いいな?」
妖夢「……次回へ持ち越し、と。」

魔理沙「んじゃ次。パルスィから勇儀の報告…って、欠席?」
さとり「泣きながら嫉妬を振りまいてたわ。はいこれ、レポート用紙。」
魔理沙「……『妬ましい』で紙が真っ黒になってるな。」
さとり「まぁ、気持ちはわからないでもないわ。勇儀の胸は反則よ。」
レミリア「同じ鬼でも萃香とはえらい違いね。……今度揉みに行ってみようかしら。」
さとり「あ、パルに妬まれるわよ?」
妖夢「じゃあ、パルさんが勇儀さん専任ってことで。さとりさん、パルさんに連絡お願いしますね。」

妖夢「えーと次は、新規ターゲットの選定ですね。どなたか提案はありますか?」
妹紅「会長、お寺の連中の件は?」
魔理沙「ああ、文に頼んで写真は入手したぜ。この中から美乳・巨乳を探すんだ。」
映姫「ふむふむ……。」
さとり「……やっぱり、聖さん?」
レミリア「このぬえって子も気になるわね。黒い服は着やせするから。」
妹紅「この一輪って子…脱がせないと解らないね。」

そんなこんなで夜も更け。

久々に救急車が来てくれそう。
451名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 21:56:31 ID:+dfIbsFI
>>450
その救急車、俺も乗せてくれよ
昼間からスパッツの電波が押し寄せてくるんだ。こんなのが。


「で、これがその『スパッツ』とやらなのね?」

そう言いながら、咲夜に渡されたスパッツを持ち上げてしげしげと色んな角度から観察するレミリア。
外見を観察し終えると、引っ張ったり揉みくちゃにしたりと、それなりに興味があるようだ。

「はい。何でも、外の世界ではこれは『レギンス』と呼ばれるようになったので、『スパッツ』という単語が幻想入りし、それに付随して現物も数点幻想入りしたのではないかと、道具屋が」

そのレミリアの様子を真正面で眺めながら、咲夜が言う。
霖之助から言われた事をなぞっているだけだが、咲夜の言葉のほうが何故か説得力が増す。

「で、後ろのはそれを試しに穿いてみた結果だというわけか」
「その通りですわ、お嬢様」

苦い表情で咲夜の背後を見やるレミリアに、表情一つ変えずに咲夜が答える。

「これ凄いですよお嬢様! ほかの下着と違って、動きをぜんぜん邪魔しません!」

キラキラという擬音が聞こえてきそうなほど輝いた笑顔で、咲夜の後ろで美鈴が言う。しかしその身体は先ほどから、八極拳だか太極拳だか分からないが、とにかく何らかの拳法の技を繰り出し続けていた。
拳を突き出し、足を伸ばし、跳び、体全体の捻りを利用しての踵落とし。そして、気の概念など門外漢であるレミリアや咲夜にさえ視認できるほど圧縮された気を拳に集めての打撃。
しかし驚くべきは、それほどまでに暴れまわっているにも関わらず、着地音すらせず、周囲の物に何の被害も出していないことか。

「まあ、身体に密着する素材のようだし、動きやすいのは確かなようだが……」

そこで言葉を切って顔を上げるレミリア。その吸血鬼としての驚異的な動体視力が捉えたもの。それは

「美鈴、そのスパッツの下は……」
「え? だってこんなに動きやすいのに、下に穿いたら意味ないじゃないですか」

そう。レミリアの目には確かに映っていた。身体に密着し、そのラインを忠実に映し出すスパッツ。
それが形作る芸術、エロスが行き着く一つの到達点を。そう、スパッツによって輪郭をなぞられ、その存在を強調された美鈴の恥丘である。

「……咲夜」
「分かっておりますわ、お嬢様」

何かを悟ったかのようにゆっくりと目を閉じるレミリア。そして再び目を開いた時には、すでに目の前の状況は一変していた。

「え? え?」

何が起こったのか分からないままぽかんとしている美鈴。一瞬の間に時を止められ、時が動き出したときには既にベッドの上に縛り付けられていたのだから無理もない。

「準備完了ですわ、お嬢様」
「ああ、ご苦労。今日は咲夜も参加していいわ」
「光栄ですわ。では、遠慮なく……」

その夜、紅魔館からは美鈴の嬌声が途切れることがなかったとか、途中からスパッツ直穿きのフランドールが参加していたとか、実は文に盗撮されていたとか、そういうのは瑣末事である。
452名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 23:10:35 ID:HJxR52Ss
うむ、スパッツはいいものだ
453名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 23:36:49 ID:Zk0loL9U
>>450
アリスに会いに来たママがうっかり口を滑らせて、魔理沙が隠し通していたExボス・魅魔様の存在がバレてしまい、皆にナゼダナゼダと詰め寄られて、
「わ…私だって会いたいんだ! でもどこに居るかもわからないんだよぉ! うわぁぁん、みまさまーー!」
とマジ泣きしちゃった魔理沙に慌てる面々
まで幻視した

ところで、妖夢による幽々子様の報告が抜けているんだが?
紫という大ボスを攻略していながら中ボスの藍の報告もないようだ
454名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 01:09:27 ID:H8PBL27u
純粋な疑問なんだが
着物風な衣装着てるキャラは
みんな下着はサラシなの?
なんかSS書いてたらここでつまった
455名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 01:16:37 ID:p8HhGbCY
それは書き手が決めることです

ある人の幻想郷は着物の人ははいてない
またある人の幻想郷は全員ノーブラノーパン
またある人の幻想郷は水色網パン
456名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 01:39:35 ID:qxf/2HxV
>>451
エロいゼ…GJ
あややともみもみで似たようなのを見たことがあるような気が…
まあそれは置いといてベッドの上に縛り付けられてから後の詳細を希望する。
457名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 09:19:29 ID:AfXi0R3l
>>450
静葉「母乳、妹は出た。さすが豊穣の神よね」
458名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 10:07:53 ID:34PWwJ6D
レティも出そうだな
吸うのはチルノ
459名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 10:42:18 ID:nHzFzxxM
>>458
レティが春眠してる間は大ちゃんが吸わせてそうだな
460名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 23:27:19 ID:3g6Ta9DH
>>459
「んっ・・・チルノちゃん・・・落ち着く?・・・」
「んちゅ・・んちゅ・・・うん・・・」
最近、殆ど日課になりつつあるお仕事を続ける。チルノちゃんがこうなったのは最近だ。
多くの・・チルノちゃんよりも強い人妖と会う度、チルノちゃんにはストレスが溜まっていたらしい。
幼い妖精の中でひと際幼いチルノちゃんには、そのストレスを無くす方法が分からない。
そこでレティさんは、ある考えを出してくれた。
『甘えさせる』
次の日から、チルノちゃんが不安定な時、レティさんは『家族ごっこ』をする様になった。
私たちに親なんていないけど、傍から見ていると本当のお母さんと本当の子供の様だった。
けれど、冬は必ず終わるもの。レティさんがまた何処かへ行ってしまう時期が来てしまった。
それが、このお仕事。レティさんの代理。
私はレティさんほど、おっぱいも大きくないけど、レティさんが帰ってくるまでの大切なチルノちゃん為のお仕事。
「・・・・・・・ぁう」
チルノちゃんは無心に頬張っている。誰にも取られたりしないのに。
偶に噛んだりされて凄く痛いけど、これは今、私にしか出来ない大切なお仕事。
大切なチルノちゃんの為のお仕事。
けれど、最近、大切なお仕事をしているのに、とても悪い事をしているんじゃないかと思う事がある。
自分でもよく分からない。悪い事じゃない筈なのに。チルノちゃんの為にしているのに。
「・・・ん・・・・んぁ・・・い・・い・・・」
「・・・・ちゅっ・・・・大ちゃんごめん。痛かった?・・・・ごめん」
チルノちゃんがおっぱいから口を離してしまった。何を謝っているんだろう?これは私がチルノちゃんの為に好きでやっているんだ。
大切なチルノちゃんの為の大事なお仕事。
「ううん・・・・全然痛くないよ?だからね・・・もっと好きなだけ吸っていいんだよ?」

これは大切なチルノちゃんの為に私だけが出来る大事なお仕事

ここだけの話、ミスチーは乳が出る。これ豆知識な
461名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 00:10:50 ID:HtgRg8cX
実は半人半霊は両性種族だという電波を受信した
妖夢で言えば半霊が男の子であり、実体化させると男の子版妖夢になります
462名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 00:41:28 ID:q9DlQ3ZO
ふと台所をみると「焼きもみのり」というパッケージが目に入ってだな、
そこから椛と穣子なんてカップリングを思いついたわけなんだが
俺はいったいどうすればいいんだ、同作品に出てるぐらいしか共通点がない
463名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 00:48:48 ID:Tbuv9J6M
>>462
妖怪の山に住む神様なんだから、哨戒中に出会うこともあるだろ
そこで一休みしないかと誘われて何度か歓談しているうちにどちらともなく……
464名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 01:23:24 ID:JA2yt/sC
>>461
妖忌の半霊を実体化させると婆妖忌になるのか。面妖な……

ところでそれで妖夢の半霊と半人が交わってデキちゃったら、天然のクローン妖夢が産まれるわけだな?
もちろん男が生まれる場合もあって……

いやまて……もしも魂魄家が、単独での生殖が可能な種族だとしたら……
ん? 誰だこの深夜に……?
465名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 09:24:11 ID:Hr4z8AE4
細胞分裂で増えるとな
466名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 11:45:30 ID:SHXJD1kA
プラナリアやアメーバかよw
467名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 14:16:32 ID:clrIFd0Z
今日の構想

・えーりんが調合に失敗した薬を焼却
・その煙りを嗅いだ幻想郷中の神々や妖怪その他諸々にチンコ生えてきた。
・しかし誰もせんずりを知らない
・マンコはえーりんだけ
・えーりん狩りが始まる
・捕らえられるえーりん


468名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 14:21:19 ID:E83x/e6e
>>467
OVA化決定!!
469名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 16:22:18 ID:NvHAB8NS
>>460
GJ
470名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 17:36:43 ID:Th5wI4E7
>>467

しかし一部の人妖は親指くらいの短小包茎なおちんちんが発生。
永琳を襲うどころか、捕えられ弄られる結果に。
471名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 18:04:14 ID:mvBKQx73
ビンビンのマグナムが生えた霊夢達が短小包茎の魔理沙を囮に永琳を捕らえるんですね
472名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 18:51:49 ID:WXbDWmAT
穴は後ろにもあるんだ……ぜ?
473名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 22:29:40 ID:nAqFqQHa
>>462
妖怪の山に向かっていた穣子を侵入者と間違えて誤射した椛は彼女を自宅で介抱する
それが縁で仲良くなり……

こんなんとか
474名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 23:46:24 ID:cztZZFDp
真昼間に湖でボートデート中のムラサが
船上でナズーリンにネチョネチョされちゃう話。
…を誰か書いてくれ…!
475名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 00:57:11 ID:G8wkNg7t
俺「しばらくここで、お人形さんのようにしてるんだよ」
チルノ「あの…あんたは?
あたいはチルノ…」
俺「…チルノか、いい名だ」
チルノ「…あんたは?」
俺「名乗る程の者じゃないさ」
476名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 01:03:41 ID:Lcd5I1GQ
今日の流れを踏まえて。踏まえたい。

永琳のミスにより、幻想郷中でおちんちんが生えてしまう奇病が蔓延していた!
命蓮時の一行も例外ではなく、問題の薬品を焼却した際に発生した煤煙を吸いこんでしまい、
おちんちんが生えて大変な騒ぎとなっていた。

そうとは知らず、湖で舟遊びを楽しむナズーリンと村紗。彼女たちにも、煤煙が降りかかろうとしていた!

「…ねえ、ナズーリン。」
「ん?」
「なんだか、曇ってきたみたいね。さっきまで良く晴れていたのに。」
「いや、これ、煙だよ。……どこかで火事でも起こってるのかな?」
「ん……どこにも火の手は上がってないみたい。」
「じゃあ焚火かな?ちゃんとみてないと山火事になってしまうよ。」

煙が彼女たちの周りを覆ったものの、程なくして晴れ、二人は晴天の下、舟に揺られていた。
暖かな陽気に、うつらうつらと眠気に誘われるナズーリン。村紗もオールを引き上げ、休憩を取っていた。

「それにしても良い天気ねぇ。……あら、ナズーリン、寝ちゃった?ふふっ。」
「むにゃ……ごしゅじん……。」

ナズーリンが目を覚ましたのは、自身のからだに伝わる不思議な感触からだった。
意識がはっきりしてくるにつれ、感触は刺激へと変わってゆく。思わず、ナズーリンのからだがびくんと震えた。
驚いて、刺激がする方に目を向ける。そこには、自分の股間に顔を埋めている村紗の姿があった。

「はむっ…!んん…!ちゅるっ…!」
「あうっ!…村紗?…何してるの……?」
「ちゅぽん…!あ…起こしちゃった?うふふっ…!」
「だから、私のからだに何を……えええ!?何だいこれぇ…!」
「うふふっ、何でしょうねぇ…?ナズーリンたら、こんな可愛いものを持っていたのね?」
「い、いや!しらないよぉ!こんなのついてるわけない……きゃううっ!!」
「不思議ねぇ。こんなに感じてるのに…。貴方が寝てるとき、これ、ずっとぴくぴく動いてたのよ?」

股間に、親指大の突起が生えている。寝ているうちに…突然…生えた?…何で?
ナズーリンの頭の中にたくさんの疑問符が浮かぶく。しかし、その思考はすぐに吹き飛ばされてしまう。
村紗が、ナズーリンの突起をうっとりした表情で弄り、舌を這わせていた。

「ふやああぁ…!や…やめてよぉ…!あうっ……!」
「ねえナズーリン?私、触ってたら何だか変な気持ちになってきちゃったよ……!ねえ、貴方のおちんち…」
「ちが…う…!こんなの、私のもの…じゃ…な…い…!あああっ…?!」
「貴方のおちんちんでしょ?こんなにびくびく動いてるのに……。我慢できないわ、頂きまぁす…はむっ!」
「ああああっ!?やっ!やめてぇ!うわあああっ!」
「ぢゅるるっ…!じゅるっ!はむ…ん〜!ちゅちゅぢゅぢゅっ…!」


ここまで書いてナズ×村だったことに気づく。
477名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 12:41:27 ID:sVuCbMfV
永琳「もうチンポ生え薬を作るのは嫌だお・・・」
478名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 18:44:35 ID:vdiXp0/C
>>477
輝夜「なんですって永琳、それは本当なの!?」
永琳「もう嫌なんです。誰かにチンポを生やすために薬を作るなんて」
輝夜「そう……永琳の、従者の気持ちに気づいてあげられなかったなんて、私、姫失格ね」
永琳「姫様……ご立派n」
輝夜「そうよね、永琳だってたまには、自分が生やしたいわよね」
永琳「え?」
輝夜「いいのよ永琳。こんな時のために、あの薬をくすねておいたから」
永琳「いや、ちょ、違……ゴクゴク」
輝夜「さあ永琳! たまには私が逆レイプしてあげるわ!」
永琳「姫様、ちょ、ま……らめえええ!」


こういうことか
479名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 20:49:29 ID:NlzOQSNc
練って固めて夜伽にうpだ!
480名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 21:40:49 ID:YMrzlvSP
ここまで地獄の住人の名前無し
まぁ予想はしてたがな
ちちでかの人とか
はいどうぞ的な感じで出してくれる人が居たら良いんだが・・・
俺が書けばいいのか
のんびりと書けばいいか
嫁画像でも見ながらまったりと書いてきます
481名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:08:28 ID:qMwS5m8V
>>480
立て読みすれば嫁宣言できると思ったか?
482名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:12:50 ID:YMrzlvSP
たって読まなくても結構ですしおすし
というか小町ってそんなに人気あるのか
483名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:24:29 ID:deANABmE
小町に人気がなければ、つまり私が…
484名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 01:14:54 ID:Y2nHkcTy
>>476
逆でも(・∀・)b

夜伽で待ってる
485名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 06:04:34 ID:vCefdSGP
>>761
知った事か!“ハニワ幻人”
486名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 10:39:30 ID:xgbsBEnk
幽リグで
487名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 13:15:22 ID:Gs/nx865
紅魔館の主レミリア・スカーレット。
吸血鬼である彼女は、日傘を手に太陽の下を歩いていた。
傍らには彼女のメイドをしている、十六夜咲夜の姿もある。

「今日はいい天気ね、咲夜」
「はいお嬢様」

季節は春先だが、空は薄曇りで吸血鬼には良い天気。
風はやや暖かく、季節の変化を感じるのには十分だった。
月明かりの下で見るものには劣るが、昼の花もまた味わいがある。
小道の脇にちらほらと咲く花々は、まだ若い吸血鬼を楽しませた。

博麗神社へ向かう道を、上機嫌に歩くレミリア。
傍らに一歩下がって従う咲夜は、その様子を微笑ましく感じていた。
そしておもむろに時を止める。

一瞬にして何もかもが静止した世界で、咲夜だけは機敏だった。
バスケットボール選手もかくやという足捌きでレミリアの前に出て、
お嬢様のスカートをガバッとめくる。

(・・・くまさん)

じっと二秒ほど堪能した咲夜はスカートを元に戻し、
また巧みなフットワークで元の位置に戻ってから時を動かした。
止まっていたレミリアが、またすたすたと歩き出す。

「霊夢はいるかしらね」
「最近は異変もありませんし、縁側でお茶でも飲んでいるでしょう」
「ふふ、目に浮かぶようだわ」

口元に手の甲を添え、クスクスと笑うレミリア。
応える咲夜もまた、やや冷たい印象のある美貌に笑顔の花を咲かせる。
幻想郷は今日も平和だった。



おしまい。えろくなくてすまぬ。すまぬ。
488名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 17:17:31 ID:p5fK2Un/
いつもの日常に、いつもの御嬢様、そしていつもの冥土超
……平和だな

「ところで咲夜」
「なんでしょうか?」
「……やったわね、『また』」
「―――!!」
「ああ、別に何を責めようってワケじゃないわ
 着替えからなにからやらせてるんだし、今更咲夜に見られてもねぇ……」
「……………」
「ただ……咲夜はそれでもいいのかな、って」
「……え?」
「ふふ……大した意味なんてないわ」

咲夜が瀟洒なメイドであるように、レミリアもダテに主やってるワケではない
なんぞと思って
489名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 17:19:38 ID:KrPKvYfe
冥土超「そこで責められると思ったのにッ!!」
490名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 20:36:09 ID:HnelbTGB
まぁ、ある種の拷問・・・・みたいなモンですかね
放置という名の
491名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 20:59:55 ID:tZGApnBO
「なあ、何でパチュリーとアリスは仲が悪いんだぜ?」
こいつ、人の気も知らないで最高にムカつく言葉を言いやがった
パチュリーが魔理沙の事を好きだから私はあえて距離をとっているのに
というか私に話しかけるならパチュリーの所に行け、このクサレ白黒め
「別に仲悪くないわよ。私とあんたとの方がよっぽど仲悪いと思ってるけど」
「嘘つけ、最近妙にパチュリーを避けてないかアリス」
ああもう、こいつはべたべたと鬱陶しい
「ああもう、べたべた引っ付かないでよ」
「何だよ、私とお前の仲だろうが」
「はあ? 何言ってるの?」
私と魔理沙の仲なら余計引っ付かないで欲しい
「大体、私はあんたなんかの万倍はパチュリーの方が好きだっていうの!」
自分でも分かるぐらい大声で叫んでからしまったと思った
「あ……」
思いっきりパチュリーに見られている
というか今は宴会中だから皆に見られてる
「あ……い、今のはその……」
顔から血の気が引く、次の言葉が出ない

何でパチュアリは全然見かけないんだぜ?
492名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 21:46:56 ID:YRlGCQAY
そういう持って行き方ばっかだからじゃね
493名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:18:49 ID:avzMPr/S
ハーレムマリ左派の圧力
494名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:24:25 ID:MzHP7J4h
すっげー個人的にだけど、ネタ書く上でパチュリーが若干動かしにくいんだよなぁ。
病弱設定と引き篭もり設定が良い様でネックに。
しかし、書き続ける人が1人でもいれば自然と追従する人も出てくるもんだぜ。
という訳で頑張れ>>491
495名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:25:13 ID:B347H43T
マリアリが普及しすぎた弊害だと思う
嫌いじゃないけど安直テンプレ多いよねやっぱし

ところで誰かルナサ×妖夢分が不足してきた 助けてくれ
496名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:29:48 ID:kEnSykea
あさかな屋じゃあるまいしそんな難度高い組み合わせがそうポンポンとは…
497名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:30:06 ID:MzHP7J4h
その安直テンプレが好きでごめんね。
498名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:36:20 ID:B347H43T
>>497
あぁいや・・・ごめん
嫌いじゃないけどって部分書く必要なかったね  忘れてくれ

やっぱマイナーカプなんて自分で書くしかないんかねぇ  なんで俺が好きなサークルがあさかな屋ってわかtt(ry
499名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:38:39 ID:wRPZx7N7
「魔理沙、また本盗んだわね?」
「あー、何の事だ?私は知らないなぁ」

…ふぅ、また始まったわね。
魔理沙とパチュリー。似ていないようで、結構似たもの同士の二人。
まあ、本の貸し借りで若干ギクシャクしているみたいだけど。いつもの事。

「しらばっくれても駄目よ。今度やったら妹様とメイド服で遊んでもらう、って言ったわよね」
「知らないぜ。それに、もう遊んできたんだぜ」

どうやら、色々とこんがらがって大変な事になっているみたい。
話からして、レミリアの妹であるフランと遊ぶ筈だったらしい。
…遊んできた?そう言えば、心なしか服が乱れているわね。

「私は今まで嘘をついたことは無いんだぜ?なあ、アリス」

どうだか。まあ、嘘を付かなかった事は無いか…。

「……そう、じゃあ私が性的な意味で食べるまでよ」
「ふっ、面白い冗談だ。私が逃げるのを阻止できるかなっ!?」「未熟者。後悔させてあげるわっ!」

まったく。何時もこのパターンなんだから。飽きないのかしら。

「相変わらず仲良いわね。フラン、どう思う?」
「どうって…あれって止めなくて良いの?」

フランドール・スカーレット。彼女も、魔法使いと聞いた。
吸血鬼であり、自称魔法少女。かなりの強さなのは間違いないでしょうね。
でも、それに通用する魔理沙のパワーって何処から出てくるのかしら。

「…まあ、好きな様にさせておくのが一番なのよね。似たもの同士だし」

そう、魔女ゆえに私達は似た者同士。私達がつるんでいる事は良く有る事。
この前の異変でも、地上からの支援でどうするかもめに揉めた位。

「ふぅん……暇だし、私も参戦しようかなー」
「…まあ、確かにたまには体を動かさないと、ね」

たまには複数対複数で弾幕勝負も面白いかもしれないわ。

「フラン、私と組んでみない?」
「えっ?良いの?」
「魔理沙とパチュリーも、それで良いらしいわよ」

確認は取ってない。まあ、成り行きでそうなるでしょう。

「うーん。じゃあ、そうする!」
「決まりね。じゃ、始めるわよ!」


パチュリーと魔理沙も良いけど、アリス×フランも良いよな?な?
500名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 22:57:58 ID:MzHP7J4h
>>498
いや、こちらこそ何か大人気なかったかと思う。すまんね。

イカロやらPixivで頑張る人がいるとマイナーカプでも結構広まるイメージだなー。
幽アリとか割と凄かったと思える。
501名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 00:54:15 ID:2ZLng2TL
現状pixivが発信源に近いねー
人気ある人が描くと追従する人が出てきて広がる
イカロにいくつかあったアリスとミスティアとか多分その例
人気投票で幽香がいきなり10位内に飛び込んできたのもかなりpixivの影響あんじゃね
502名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 01:59:29 ID:Zh8mEpK9
リグル「知ってます?その幽香さんがオナ
503名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 02:14:05 ID:a3XI9/KU
妄想が降ってきたので>>476つづき。

「あっ!あっ!ひあああっ!ああん!あっ!!」

湖にナズーリンのあられもない声が響く。村沙の唇は、なおもナズーリンに生えたペニスを捉える。
たっぶりと温かい唾を滲出させた粘膜と舌が、ペニスを包み、上下に激しく揺れ、刺激を加え続ける。
ナズーリンの股間と村沙の顔が唾液に塗れ、にちゃにちゃと淫靡な音を奏でていた。

「んふぅ…!ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅるるるるるっ!あ…ん…ふぅ…!」
「駄目っ!村沙!だめぇ!こわれちゃうよぉ!ああっ!ああああっ!はああああっ!!!」

ナズーリンの小さなペニスは、村沙の執拗な口淫によって、ますます感度を上げていく。
それに合わせて、ナズーリンの声も一段と高くなる。そして、次の瞬間。

「あ……!あ…あ……!」

経験したことのない快感が、ナズーリンの下腹部を襲った。同時に、彼女のからだが大きくしなる。
射精。ペニスから大量の精液がほとばしり、村沙の口内にどくどくと注ぎ込まれ、ナズーリンの味と香で満たされた。

「んんんっ!?…ん…!…ん…!んん…!」
「…はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!…あっ…あ…。…村…沙…?」
「んんん〜!ぷはぁ…いっぱいでちゃったね…!ナズーリン…!ほらぁ…!」
「……!?嫌あっ…!」

村沙がナズーリンに向かって口を開ける。口内に残ったナズーリンの精液が、唇からどろりと垂れる。
精液はそのままナズーリンの下腹部に落ち、汚していく。生暖かい精液の感触に、彼女は悲鳴をあげた。

「うふっ、ナズーリン、そんなに怖がらないで?」
「だ、だって…村沙が…へんな事するからっ…!それに…私のからだ…変だよ…!」
「大丈夫よ…。だって…ほら…。」
「え…!?…うそ…!」
「私にもね…?…生えてきちゃったみたい…。ほらぁ…!」

村沙が立ち上がると、彼女のキュロットスカートの中央が大きく膨らんでいた。目を見開き、絶句するナズーリン。

「さっきからね…?私もおちんちんが苦しくなっちゃった…!ねぇ、こんなに張っちゃってる…!」
「やだ…何やってるんだい…?!やめてよ…!村沙ぁ…!!」

村沙はスカート越しに、自身のペニスを掴み強く扱きだした。ナズーリンに見せつけるように、腰を前に突き出して。
じょじょに速さを増す衣擦れの音。透明な粘液で濡れた、先端部分にもう片方の手をあてがい、擦り付ける。
陶酔した表情で、怖がるナズーリンを見下ろしながら、なおも行為を続けた。

「あっ、あああっ!いいよぉ!ナズーリンん!私も…!いっちゃううう!!うんっ…!くぅっ…!」

膝をつき、屈めた体勢でびくびくと震える村沙。足元には、村沙の白濁したしるしがぼたぼたと垂れていく。

「はぁ…はぁ…はぁ…!気持ちいいよぉ…!もっと…もっとしたい…!もっと出したいよぉ…!」
「村…沙…?!…なんで脱ぐの?やめてよ…!」
「ねぇナズーリン。ナズーリンももっと出したいよね…?ほら…貴方もおちんちんこんなに尖って…!」
「ち!ちがうよ!これはっ!…むぐぅ!?」
「ほらぁ、ナズーリン、私の精液…嗅いでみて…?とってもいい匂いがするから…!」

そう言いながら、村沙は自身の精液で塗れた下着を、無造作にナズーリンの顔に押し付けた。


深海からこんばんわ。
504名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 05:12:25 ID:/HCeXq4K
>>503
深海へ泳いでお帰・・・・待って!!続きは?!
505名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 07:06:59 ID:a3XI9/KU
あ、村紗の名前間違ってた。罰として錨を抱いて海底に行きますね。ごめんなさい。
506名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 19:00:45 ID:iPUZsaPN
村紗「貴様には水底が似合いだ」
----------
星「ナズーリン、まだムラサ船長は見つからないのですか?」
ナズ「うむ……反応はこの湖の辺りなのだけれど……
    ……はっ! もしかして水中に……!?」

村紗(認めん、認められるか、こんなオチ……
    ごめん、今のナシ、はやく助けて……)

フラグって怖いね
507名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:10:15 ID:sMNoMEOk
>>499
アリス×フランよりフラン×アリスの方g…げふんげふん

うん、アリス受けが大好きなんだ。ゴメン(´・ω・)
508名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:44:04 ID:a3XI9/KU
これ…なあに?アリス…。お人形……私に……?
…う〜ん…、私、これじゃないのがいいなぁ…。

どんなのがいいって…?
うん、私が欲しいのはね……私の目の前にいるお人形さん…。

ねえ、あそぼ…?おままごとや、おうまさんごっこや、きせかえや…いろいろ…!

…だめ、もうここから逃げられないよ…?……うふふ…!
509名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:49:46 ID:tG786td/
あみだくじの結果、妹様の性教育の協力者は人形遣いに決まりましたわ。
510名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:53:53 ID:yb0cpcf/
アリスが人形遣いなのを知った妹様が
「うふふ… 人形遣いなんだ…
 じゃあ、人形になれば愛してくれるかなぁ… 愛してくれるよねぇ…?
 ふふ、ふふふ…じゃあ、じゃあね…ふふふ…」と手足に糸を結びつけて
「ねぇ、お人形だよ? この操り人形、もらって、くれる?」
511名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:14:06 ID:KvdFoC/r
>>501
あれは一昨年の夏ごろ幽香スレの勢いが暴騰してた残滓だよ
サブキャラの得票数はキャラスレの勢いを反映する
って解析屋がいってた
512名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:20:26 ID:1lr1+kNy
人気投票は早苗さんがどこまで落ちるか怖い
マジで怖い
513名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:31:26 ID:SFxlWpzv
俺の中では上がりっぱなしだから5000字くらい良さを説明したいくらいだけど
荒れやすい話題だしどっちかと言うとスレ違いだから一緒にどっかへいこうか…
514名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:40:17 ID:IJ4kpvUd
毛玉好きの俺に隙はなかった
515名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:54:01 ID:CDhKpYHC
>>494
パチュアリなら先輩後輩シチュがいける
自分を未熟者呼ばわりするパチュリーに反発しつつも、
先輩パチュリーに憧れたり、甘えたい気持ちを抑えるアリス
未熟者といながらも、後輩アリスが気になって、
手助けしたり可愛がりたいけどできなくてヤキモキするパチュリー
ある日、共同研究で性交時のトリップの必要な黒魔術をやることに
パチュリーの愛撫に日頃の鬱憤が爆発して甘えまくるアリス
アリスの甘え具合に箍が外れるパチュリー
事後、欲望に流されてしまったことに自己嫌悪する二人だったが、
相手の気持ちを知り、急速に仲は深まっていく
一方レミリアは二人が幻想郷屈指のバカップルになる運命を感じ取るのであった

これで人目を忍ばずイチャつくのもいいけど、
人前ではクールでドライな二人の関係を演じるなら良し
さらに本人達が一生懸命隠そうとしているのに周囲にはバレバレだったらなお良し
516名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 01:32:55 ID:/v4vKJB/
雛「オナニーしたい」
517名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 16:21:12 ID:HBvmgJGD
女性が自慰すると女性ホルモンが分泌され、女性はより女性らしい体になっていく

つまりオナニーマスター雛は・・・
518名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 18:42:50 ID:kZzGdP6k
男っぽい顔つきから離れてどんどんブスになるよ
519名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 18:53:42 ID:/0eujKYo
河童がマーヴェリック抱えて飛んで行ったけど、何かあったのか?
520名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 20:01:05 ID:kqSCX0qg
いつから雛がオナニーマスターになったんだよ
521名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 20:55:14 ID:xnh+K5vs
>>515
実にすばらしい
是非ともご一筆
522名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 20:57:55 ID:r678zllj
>>520
俺もまだここに来て日が浅いが、
近くに厄をまとっている
      ↓
誰かとくっついてネチョれない(自主規制?)
      ↓
しかたなく自慰で発散
      ↓
オナニーマスターに

という流れなんじゃないだろうか?

「誰かに厄を与えたくない」という考えからならば、
ものすごい優しい娘なのではないだろうか?
寂しそうではあるけれども…;;
523名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 21:26:08 ID:dNsrME+r
Hと紫
Hとけーねの凸凹コンビが読みたいです
524名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 21:36:53 ID:/0eujKYo
紫「チルノ助教授殿、是非教えてもらいたい事が…」
チルノ「ああ、あたいに出来る事なら何でも」

空「強力な磁力、例えばサイクロトロン等の磁力発生体の構造を流用して核融合を発生できないかに挑みたいんです」
慧音「なるほど、なるほどねぇ…ごめんなさい、何を言ってるかサッパリ」
空「まあ、そうでしょうね。今の所サイクロトロンをどう使っていいのかを見出せていないのですから」

こんな感じか
525名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 21:45:44 ID:dNsrME+r
>>524
あたいって天才ね
526名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 22:46:46 ID:/CIsmbp6
要は一般的な厄の被害をむしろ楽しめる程の度量の持ち主ならいいわけですね
527名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:56:15 ID:3b11OcL+
依ちゃんがうっかり厄神を呼んだらどうなるの…っと。
528名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:01:37 ID:FsALNa3r
チンポを軸に大回転
529名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 02:17:55 ID:qcvSj07x
きりもみもみ大回転とな
530名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 02:19:00 ID:K/x3YFlJ
>>528
そんなエロゲあったなあ……
531名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 06:39:04 ID:rEUz1NZQ
俺…この規制が解けてたら今書きためてる未完成のSSを夜伽投稿へ向けて完成させるんだ…
532名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 07:17:58 ID:1K7QcEYN
>>531
おめ
533名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 08:43:25 ID:BUK7cJKl
幻想郷でパンツやドロワーズが次々と盗まれるという事件が発生したとか。
534名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 18:48:46 ID:RT1qw6Qt
もうすぐバレンタインの季節なのぜ
535名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 18:55:29 ID:Bo90eRHy
藍様がチョコと間違えてチェンをプレゼントされて失血死する季節ですね
536名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 19:05:41 ID:yfaM/xRU
あまーい
537名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 19:40:34 ID:XsZ6pfPh
藍様がチェンと間違えてチョコをプレゼントされて中毒死する季節ですね

やはり常識に囚われてはいけないようだな
538名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 20:54:47 ID:xw23On0S
てんとう虫を紅娘と書くということを知って
俺の中で美鈴×リグルという世界が生まれた
539名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 21:44:49 ID:DPW5RIog
バレンタインでアリスに特濃のホワイトチョコフォンデュをプレゼントするために今日から当日までオナ禁するのぜ
540名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 22:12:23 ID:RK03eu//
>>535
>>537
「ら〜ん。」
「はいはい…何ですか?紫様」「バレンタインだからチョコをあげる。はいこれ。」
「はいこれって…橙じゃないですか?」
「橙。口を開けてご覧なさい。」
「ふぁーい。」

橙が口を開けると唾液でとろっとろに蕩けたチョコがあった。
「らんひゃま、ゆっふゅりはじわってくらひゃい〔藍様!ゆっくり味わって下さい!〕」

「ほら?ゆっくり味わってあげなさいな…」



こうですか?分かりません。
541名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:12:27 ID:7VzorUVF
>>539
バレンタインにザー食SSなんて需要あるかなぁとマジで5分ぐらい悩んだ
542名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:48:43 ID:NUqNrFfs
逆に考えて母乳なら問題なしか
543名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:51:29 ID:v+pHVANv
蹴落としか病み壊れ系、真・変態ルートと、どうにも真っ暗な鬱展開しか思いつかないな

ホワイトチョコの女体盛りなら或いは?
544名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 05:22:07 ID:b2Q2jB7s
魔「なぁれいむぅ」
霊「どうしたの?」

魔理沙が霊夢の膝の上から話かける。

魔「なんでアリスとパチュリーって顔を合わせると険悪な雰囲気になるんだ?」
霊「さぁね。まぁ魔法使いって種族にもカクシツってもんがあるんじゃないの?」
魔「ふーん。お互い好き合ってそうなのにな。」

再び霊夢膝に顔を埋める魔理沙。

霊「ねぇ。ところで私はいつまであんたに膝枕してればいいわけ?」
魔「……良い考えが浮かぶまで。むにゃむにゃ」
霊「こら。寝る気まんまんじゃない。」
魔「…………………」
霊「……もぅ。しょうがないわね。」

膝の上で静かに寝息を魔理沙始める魔理沙の頭を霊夢が優しく撫でた。

霊(確かに魔理沙が言うとおりあの二人って顔を合わせていがみ合ってるけど……なんか無理矢理喧嘩してるっぽい感じがしなくもないわよね。)
霊夢は魔理沙のほうを見てクスり笑い呟いた

霊「この子ほど……とは言わないけどもっとお互い素直になればいいのに。」

魔理沙の頬に口づけを落とす。

魔「むにゃ……れいむぅ」

このあとパチュアリをひっつける為に魔理沙が東奔西走する話に繋げるパターンってのはありなんだろうか。
545名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 08:31:42 ID:lU7Yfsbc
パチュアリが悪い意味でのオチ担当にならなければ、ありだ
546名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 13:23:32 ID:dkr8SvOz
テスト代わりに魅魔様の搾乳ならちょっと見てみたいかも
547名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 14:57:37 ID:MOSn6uh2
200円くらいで股を開きそうな東方キャラ
548名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 14:58:26 ID:1ETMeEPp
        ._
        | “ヽ
        |  ヽ_     _ _        .'  , .. ∧_∧
.      / ̄/ゞ〆/,_ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
     |/ ,-///    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
    /  /  〆 -― ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
   /   L―/ ノ                |  /  ノ |
  //|  /    /|               , ー'>>546/´ヾ_ノ
     ヽ/  ̄ ̄ ̄\               / ,  ノ
     /       |  `、            / / /
.     j       |   |           / / ,'
    /.      /   |         /  /|  |
   < __    /__」_         !、_/ /   〉
    `、_〉 ̄ ̄  ー‐‐`             |_/
549名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 15:05:20 ID:8R6UBLhM
パチュアリは一緒に黙々と本を読んでるイメージ。それぞれ一人で没頭する癖があるけど、
二人でそうして静かに過ぎる時間が特別で好きだったりしてね。

アリス「ねえパチュリー、これ見てみて。」
パチュリー「ん?」
アリス「ちょっと気になる記述を見つけたの。」

そう言ってアリスが本を持ってパチュリーの側に。さりげない接近にパチュリー密かにどきどき。とか。
お揃いの魔法のタトゥーとかアクセサリーを着けたりとか。二人だけの秘密的な関係が良くお似合い。
550名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 15:16:42 ID:UrbxcNVy
>>547
赤い巫女は5千円
緑の巫女は3万円で股を開くってウサギさんがいってた
551名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 15:17:44 ID:0WbKqNC2
現代の価値にしてうんぬんかんぬん
552名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 15:58:59 ID:XQ+Cl79/
アリス→パチュリー→魔理沙→アリスなら乙女全開な感じがするし
アリス←パチュリー←魔理沙←アリスならヤンデレ全開な感じがする

異論は認める
553名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 16:08:52 ID:ArHsL7Jk
ならばその負の連鎖を断ち切ろうではないか。

イカロでソートしたら、案外パチュマリ、パチュアリって少ないのね…
鮭缶さんのパチュアリとか爆発力凄まじいのに、案外流行らないもんだな
554名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 17:03:03 ID:GU0ZeKkl
パチュマリはネチョwikiの方にはたくさんあるから、そっちを調べてみるといいのぜ

>>552
矢印を逆にしただけなのに、妙に納得できて思わず吹いた
555名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 17:25:18 ID:4te47QSV
永で組むまでは主流の一つだったんだろうけどね>パチュマリ
妖の頃のアリスは同じ自機でも魔理沙はほぼ無しで霊夢ばっかみたいだし

まあ俺は永からなんでマリアリひゃっほぅだけど
556名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 19:30:29 ID:cXi4ytp/
イカロのシステム、タグが機能してないのが痛いな
557名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 20:39:09 ID:1hkjudDU
パチュマリはpixivでも地味に人気があっていい感じ。
シチュもバリエーションが豊富だったり。

個人的には咲マリも好きなんだけど……ネタが出ない。
姉妹っぽくラブラブしてるネタって既にやりつくされてる気もするし。
ジレンマがとまらない
558名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 20:41:42 ID:GULRlgcF
Japanese Ninja No1!
559名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 21:12:35 ID:j3jv9IXh
Oh!
However,there isn`t Ninja for “Toho Project” .
That reminds me, Flandre is very pretty.


的な
560名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 22:18:18 ID:S/e+zg30
フランちゃんは多重影分身ができてお色気があって
掌でキュッとしてドカーンできるからKUNOICHIだよね
可愛いよさすがフランちゃんかわいい
561名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 00:22:18 ID:/n8BnLgZ
レミリア「>>560
フラン「えっ」
魔理沙「かわいい、かわいいようふふ」
フラン「えっ」

レミリア・魔理沙「うふふふふ」
フラン「こっち来るなぁあああああああッー!!!!」
562名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 00:32:23 ID:1pN2YSBN
レミマリって意外にマイナーかな
563名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 00:33:33 ID:P52wLGIi
>>560
クナイ…ブンシン…クノイチ!!
なんですね。誰が言ってるかは知りませんが

……元ネタ知ってる人どんくらいいるんだ
564名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 01:11:31 ID:9MmuVKkG
パチュアリはいい
なんかすごい百合百合しい
565名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 01:13:27 ID:XNzafvnF
>>562
安心しろ
フラチルほどじゃない
566名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 01:20:09 ID:6bicfmpr
>>562
そうでもないと思うよー。たまーにSS投下されてたしね。どっちも初心な感じで。
キャラと口調が目立つ二人なので比較的書きやすい気がします。
おぜうさまが真っ赤な顔とうるうる涙目で魔理沙に詰め寄っている様子が目に浮かぶわー。

紅魔館のロビーの階段の踊り場。

「……す…、好き…なの……。……魔理沙の…ことが。」
「……レミリア……。」

「…と、当主の私に…恥をかかせないでよね…!」
「あ、ああ、わかったぜ…。」
「魔理沙…ぎゅーって…して…。」
「うん。……こ、こう…かな…?」

魔理沙の胸に顔を埋めたレミリア。鼻孔をくすぐる魔理沙の匂い。
耳を澄ますと、魔理沙の鼓動が聴こえてくる。胸の感触と相まって、とても心地よかった。
誰かに見られるかも知れない。けど、魔理沙を離す気になれなかった。ずっと、こうしていたかった。

一方の魔理沙も、同じ気持ちだった。先ほどの告白のときのレミリアの真剣な表情を思い返す。
涙が溢れそうになっていた瞳に、彼女の気持ちを知った。とっても、嬉しかった。
彼女にこんなに想われていたこと、自分を必要としてくれていることが、魔理沙の心を打つ。
ちいさな手で、力いっぱい抱きしめてくれる彼女が、とても愛おしく思えた。

「……やっと、やっと言えたわ……。…貴方と…ずっと一緒にいたいの……。」
「……うん、わかったぜ…レミリア…。」

「なあ…今日…お前んち泊まって行っても…いいか……?」
「……一緒にいてくれるの?」
「うん……。なんだか、離れたくないんだ……。」
「……うれしい……。」

精いっぱい背を伸ばし、魔理沙の肩に抱きつくレミリア。
お互いの頬がくっつく。とっても幸せな感情が、二人を包んだ。

(……こ、このあとどうするればいいんだぜ……!?)


唐突だが萃フラってのも楽しいかもしれない。壮絶などつき合いが始まりそうががが
567名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 01:26:44 ID:5rr0IMwU
なんか萃香とフランの同人昔見たな・・・・そういや
結構面白いとは思ったんだけどいかんせん技量不足で妄想力が及ばなかった
568名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 02:19:27 ID:0bgIi/iQ
>萃香とフラン

真っ先にしらうお兄さんが思い浮かんだ
569名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 03:17:08 ID:WbheW9nB
にんっしんっ
570名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 04:47:20 ID:R2z2PblC
まぁ、どちらも体型があれだ・・・・ロリ体型な訳だ
ロリ体型でニンジャ・クノイチと言えば、あえて凹凸を強調するラバースーツは欠かせないと思うわけだが
571名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 10:20:29 ID:6bicfmpr
みすちー屋台にて

萃香「ミスティア?何奥に引っ込んでんのさ。こっちきて一緒に呑もうよ〜!」
ミス「い、いや、だって……。ひいい……!」
フラン「……。」
萃香「大丈夫だよ〜。別に暴れて取って食いやしないって、ねえフラン?」
フラン「……ほら、やっぱり怖がられた。……私、帰る。」
萃香「おいおい、せっかく美味しいものご馳走しようって言ってるのに。……ミスティア〜?」
ミス「あっ…ごめんなさい……。」
フラン「いいよ。……そういうの、慣れてるから。」

ミス「はい、お酒とお通しです。」
萃香「じゃあ、乾杯といこうか!」
フラン「……にがい。おいしくないよ。」
萃香「あらら?まだお前さんには早かったかな。こんなに美味しいのに。」
ミス「もう、みんな萃香さんと同じ好みってわけじゃないですよ?……じゃあね、フランちゃん、はいこれ。」
フラン「……わ、甘い。おいしいよ、これ。」
ミス「私特製のいちごのお酒。気に入ってくれた?」
フラン「うん。…ありがとう……!」
萃香「お、やっと笑ったね。じゃ、あらためて乾杯しようよ!ミスティアもほら!」

ミス「……で、紅魔館から引っ張ってきたと……相変わらず強引ね。今頃大騒ぎじゃない?」
フラン「そう、私が行きたくないって何回言っても聞かなくて。で、結局担がれて出てきたわ。」
萃香「だって、この子凄く暗い部屋にいるんだよ?たまには外の空気を吸ったりさ、こうして騒いだりしないと。」
フラン「……うん、来て良かった。すごく楽しいよ。萃香も、ミスティアも、オムライスも大好き!」
ミス「あら?フランちゃん、口元にご飯粒ついてるわ。ふふふっ!」
萃香「あはは!しょうがないなあ。ひょい……ぱく。」
フラン「あ〜、もう、食べないでよ萃香〜!……えへへ……!」
萃香「ね?フランは可愛いでしょ?」
ミス「うんうん。知らなかったわ〜。」

フラン「皆さんに質問!」
萃香「ん〜?何だい?」
フラン「皆さん付き合ってる人いるの?こいびと。ちゅーするの。」
萃香「ぶぶっ!?何だぁ?唐突に〜。」
ミス「そういうお年頃なんですよ。あはは〜。」
フラン「ちょっと!私はまじめに聞いてるのよ?ねえねえ、教えて〜!」
萃香「いや、その……あはは……。」


どう書いても家族団欒にしか見えない。
572名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 10:46:39 ID:WTin4ybt
>>562
マイナーでなにがわる(ry)
レミマリはいいものだ。

>>566
そして続きを求む!!
573名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 12:28:13 ID:HYyGv9Xd
マイナーカプといえばちるすわ!
ペドペドしすぎるせいかほとんど見当たらない……
574名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 12:34:19 ID:5rr0IMwU
藍椛も結構なアレですよ
575名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 13:12:00 ID:Ovii+IWx
尻尾フサフサ、イヌ科コンビですね
576名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 13:25:52 ID:XNzafvnF
>>573
すわチルなら割とよくみるんだかな…
って捕食してるだけか
577名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 15:25:03 ID:sgCM1qZl
>>211
奴霊夢草案

霊夢「やぁ……そんな指入れちゃ、イっちゃう……!」
こいし「え〜? 私何にもしてないよ〜、霊夢ったらえっちなんだね〜」
霊夢「無意識……」

燐「んふふ、こんなにぐちょぐちょにして恥ずかしくないのかい、えぇ博霊の巫女様よ?」
霊夢「らめ、舌のざらざらが気持ち良いのぉ……」
燐「そら猫だもんさ、じゃあそろそろエンジン掛けるかね」
霊夢「あっ、やぁ……これ以上されたら私イっ、くぅ!」
燐「また派手に吹いたもんだね、だがまだなめちゃうよ。覚悟しなね?」

霊夢「だめ、もうやだぁ……」
さとり「何ですか、博霊の巫女がだらしない。もう頭から心の中まで、イキたいばっかりじゃないですか」
霊夢「こんな刺激じゃイけないのぉ、おち○ち○ほしいのぉ……!」
さとり「さすがに三日三晩ローター焦らしはやり過ぎましたか、お空! 霊夢にプレゼントをしてあげなさい」
空「はぁ〜い♪ 行くよぉ、霊夢。私の第三の足で、イキ狂うほど遊んであげちゃうんだから!」
霊夢「んあぁ! これ、第三の足が良いのぉ!」

こんな感じかな。
578名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 21:07:59 ID:VaEN1vgH
サド空……HなSって意外に新しいかもな。
579名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 22:39:04 ID:Pw4MjlP0
「寂しさと終焉の象徴」というだけあって、静葉さんと会ったあとは妙な人恋しさとか寂しさを感じる
そのため、静葉さんと会ったときに同じ場にいたふたりは高確率で結ばれると言うジンクスなんぞを妄想してみる
なんか色々使えそう
580名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 02:48:00 ID:FsQokpQd
不幸な神というエロゲがあってだな…
581名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 03:02:17 ID:gK5/SUlY
不幸の神ならいるが
582名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 04:30:23 ID:Htz4A5Ga
>>580
雛がパルパルしそうだな。
583名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 18:31:55 ID:11TtE80f
霊夢「博麗神社も縁結びの企画を始めます。」
魔理沙「んん?この神社に縁結びの神様なんていたか?」
霊夢「いないわよ。企画って言ったじゃない。これで参拝客倍増よ!」
魔理沙「ゼロになにかけてもゼロだけどな……ああ、そんなに睨むな。で、企画って?」

霊夢「うんしょ、これよ。」
魔理沙「なんだ?この紐の束は。……ああ、あれか、紐の先に景品がついてるってやつか?」
霊夢「そうそう、で、その景品なんだけどね。はい皆さんどうぞ〜。」
魔理沙「なんだなんだ、紐の先に蛍やら烏やら河童やらか唐傘やらアリスやら天子やら。
     ……はは〜ん。つまりだ、紐を引いて、こいつらを当てれば……。」
霊夢「カップル成立〜。即お持ち帰りなわけよ。どう?いい線いってるでしょ?」

魔理沙「う〜ん、縁結びとはちょっと違うような……。」
霊夢「なんでよー。こうして出会いの機会を作っているのよ?」
魔理沙「くじを引く側は良いとしてだ、こいつらの立場は?さっきから縛られて猿轡されてもがいてるぜ?」
霊夢「大丈夫よ〜。この子たちも出会いを求めているのよ。きっとそうに違いないわ。」
魔理沙「……さっきから気になってたんだけどさ、縄を持ってどうする気だ?」
霊夢「うふ♪」
魔理沙「」
584名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 19:26:25 ID:Tz4ebGds
>>579
静葉「それで…わたしは誰と結ばれればいいの…?」
585名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 20:04:47 ID:gK5/SUlY
>>584
血縁の妹がいるじゃないか、結縁だけに
586名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:46:49 ID:xL+/OVNe
>>584
風神録のみんなから愛でられる程度の能力でいいよ
587名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:13:51 ID:nmtScq6g
>>585
でも、お互い相手をちょっと見下したりしてるんだよね秋姉妹

だが冬の間、欝になった二人が慰めを求めるようにお互いの身体を貪り、
弱った心のままに愛してる、大好きとかいいながらちゅっちゅするけど
春になると元に戻ってあんなのは一時の気の迷いだとツンツンしだす
でもふと手が触れ合ったりした瞬間に思い出して真っ赤になったりすし
情事がフラッシュバックしてそのよる妹は姉を、姉は妹をオカズにオナニーしたりする
と考えると萌えると気づいた
588名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 01:09:52 ID:xPg6I/2D
妖々夢3面を魔理沙でプレイしてたら悲しい感じのマリアリが頭に浮かんだんだぜ
数々の擦れ違いの末に2人は衝突する…みたいな
でもロシア人形かロンドン人形のあたりから避けるのに必死で忘れちまったぜ
でもあれって弾幕“ごっこ”だからシリアスなことにはならないのかな
589名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 03:54:24 ID:fZy45a4y
弾幕ごっこは決闘法でもある以上、シリアスになる局面もあるんじゃないかな。
命以外で何か大事な物を賭けた決闘として。とか

負けた方が身を引く事にするなんてシチュを考えたが、これじゃマリアリにならないry
590名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 06:46:05 ID:wVgr74DW
ドンドンドン どごーん ずごーん ゴォォォン…(←マスパ
「なによっ! どうせまたパチュリーのところに行くんでしょっ!?」
「共同研究と調べ物だって言ってるだろ! オマエだって霊夢んとこに入り浸ってるじゃないか!」
「あんたがそんなんだからよ! あたしの愚痴に付き合ってくれてるのよ!」

「…あっ」 パリンッ
「…はぁ、また? ……そういえば今朝方森の方が騒がしかったわね。「また」やったの?」
「…うるせえな」
「今日は止めておきましょ。今日でなければいけないってものではないし。
 …コンディションを整えるのも研究のうちよ。解ってるわね?」
「…ああ。またな」

「…ただいま」
「…………」
「アリス、その……今日は、悪かった」
「………っか……」
がばっ!
「ばかっ……ばかぁっ……!」

痴話喧k
なんだ、いつものことじゃないか。アリスと霊夢の方は時間が無い
591名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 08:39:53 ID:MYVWBKnd
>>587
表面上は見下してるけど実はお姉ちゃんLOVEな穣子
しかし静葉さんは穣子をただの妹としか見ていない
日々溜まる鬱憤は次第に穣子の心を蝕んでいく…

ほのぼのな話にしようとしたのにどうしてこうなった
592名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 16:51:08 ID:b776SN0w
お姉ちゃんが雛さんちに足繁く通っている。何してるんだろう。気になる……。
私が悶々としているところに、お姉ちゃんが雛を引き連れて帰ってきた。

雛「おじゃましま〜す!穣子ちゃんおっす〜!」
穣子「……どうも。」
静葉「んん?どうしたの暗い顔して。」

お姉ちゃんの帰宅を素直に喜べない。よりによって雛さんも家にやってくるなんて……。
いたたまれなくなって、自分の部屋に戻ろうとしたとき、お姉ちゃんに呼びとめられた。
大きな包みを手渡される。

静葉「開けてみて。」
穣子「……あ、マフラー……!」
静葉「ふふふ、良い出来でしょ!さすが私!」
雛「静がね、穣子ちゃんにプレゼントするんだって。何回もやりなおしたのよ〜。」
静葉「ひ、雛!余計なこと言わないの!どう?穣子。……穣子?」
穣子「……。」
静葉「……気に入らなかったかな?」

力いっぱい首を振った。胸がいっぱいで、何も喋れない……。
さっきまでお姉ちゃんを疑ってた自分が、とても情けなくなってきた。
嬉しさと、情けなさで、涙がこみ上げる。堪らず、お姉ちゃんに抱きついた。

静葉「穣子……!」
穣子「ぐすっ……お姉ちゃん……大好き……!」
雛「……気に入ってくれたみたいだね。」
静葉「うん……!」

それから、雛さんに授業料代わりのご馳走をつくって、みんなで食べた。

雛「ご馳走様!あ〜美味しかった〜!」
穣子「ねね、お姉ちゃん雛さん、マフラー着けてみてもいい?」
静葉「うふふっ!もう、子供みたいにはしゃがないの。」
穣子「だって〜!……あれ?このマフラー、なんだか、長い……?」
雛「これね、私考案の特製マフラーなの。じゃ、着けるの手伝ってあげるね。」

その後、私はお姉ちゃんのマフラーで、首元はおろか、手足を縛られた。

雛「出来上がり〜!厄巻き!」
静葉「わぁ!穣子可愛い!とっても似合ってるわ……!とっても……!」

お姉ちゃんが熱っぽい眼差しで私に近づいてきた。私は動けない。
おい厄神。次会ったらたたじゃおかないから……あんっ……!?お姉ちゃんっ……!?
593名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 17:52:56 ID:0Fs9XS67
魔理沙「と、言うわけだ。働かせてくれ」
レミリア「…まあ、あなたが良いのなら働いても良いけど」
魔理沙「かたじけない。じゃ、着替えて地下室逝って来るぜ」
レミリア「あっ」
594名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 18:43:30 ID:1SoY6otn
>>593
何が“と言うわけで”なのかはさっぱりだが、
レミマリもフラマリも美味しく頂ける俺に隙はなかった


と言うわけで、続きをお願いします
595名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 18:48:13 ID:SOqhlVAw
>>592
姉攻めとは珍しいな
続きを所望してよろしいかな?
596名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:02:31 ID:Y6ghmw/X
姉妹ものはイイモノだ。
特にフラレミ、こいさと等の妹攻めが萌える。
597名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:21:05 ID:SholJ4se
おっとそこでメルリリルナですよ
598名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:16:07 ID:d8eJtaOh
>>592
最後の最後で俺の想像を裏切ったw
恥じらいながら二人でくっ付いてマフラーを巻くって流れを想像した俺は健全(?)
エロパロ板であることを忘れていたぜw
599名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:02:31 ID:OlOog/4y
【ver】2.5b
【部屋名】ξ・∀・) 389
【pass】vip
【麻雀卓】通常
【東or半】半
【持ち時間】9秒
600名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:07:12 ID:pj2fJCIq
>>599
ロリス受け咲夜攻めで一本頼む
601名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:10:13 ID:0DFT8pwH
>>598
俺もこれであったかいよねとか言いながら二人でロングマフラー巻く姉妹を想像してたら
見事なネチョに持っていかれてぬふぅ

>>599
ちぇん×みょんでひとつ。
602名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:43:21 ID:638y/VRJ
>>599
秘封でいってみようか
603名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 00:54:37 ID:UQlsnqvr
【ver】2.5b
【部屋名】123ネチョ
【pass】hina
【麻雀卓】妖怪の山
【東or半】半
【持ち時間】9秒
604名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 01:37:52 ID:PKcd/tx0
>>603
みょんみょんでチャレンジ宜しく。
605名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 02:33:27 ID:dm1zP22D
さすがに荒しだろ
606名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 14:42:04 ID:722Q4P/j
誤爆とそれに対するネタだろ?

それはともかくにとりと椛と文に麻雀で負けてふるねっちょな雛を幻視した
607名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 16:25:33 ID:Ru4yNTgV
幻想郷で脱衣麻雀がブームに
この前も紅魔館に侵入した黒白が、時間停止と運命操作で身包み剥がれて帰ってきましたよ。
608名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 17:49:53 ID:Ng7XYhhV
や、野球拳なら負ける気がしないのぜ!
永遠亭に殴りこんだ白黒が、鈴仙の波長操作とてゐのチート幸運で身ぐるみ剥がされました。
609名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 20:24:08 ID:eEx85CE7
霧雨さんが勝てる様子が幻視できねぇ…
命蓮寺の連中もナズや星の能力をうまく使えば圧勝だろうし…
610名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 20:34:45 ID:NV1Pflw1
いや、命蓮寺の人達は勝負事にそういった要素を持ち込んでまで勝とうとするほど勝利に飢えて無いだろ。
というかそういった能力を使った簡易殴り合いで互角以上に渡り合ってる魔理沙がそこまで一方的に負けるもんかね?
611名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 20:36:50 ID:Ph2A4bJW
普通に数百歳はいってる白蓮さん
煩悩を滅し続けた人生だったが、再び這い出た現世は鬼畜巫女を筆頭に性が乱れた世界でした

誰か遅い性の目覚めネタで書いてくれ
612名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 22:31:46 ID:ODLbcqHE
身ぐるみ剥がされても帽子はそのままなのは基本ですよね?
613名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 22:41:09 ID:1g3m06CI
>>608
チート幸運で身ぐるみ剥がされる
 ↓
身ぐるみ剥がされるのは魔理沙にとって幸運

…脱がされるために殴りこむなんて、なんてはしたない子なんだろう
614名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:10:50 ID:Ng7XYhhV
これでも結構寂しがり屋で人肌恋しいときもあるんだぜ?
でも自分から脱ぐのは恥ずかしくてさ……きっかけが欲しかったんだぜ。

正座して脱衣した洋服をきれいに畳みながら言ってたウサ。
615名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:23:45 ID:uJEL5IX7
>>611
少女が少女を襲う光景を見た白蓮の脳裏に、ある日の弟の姿がフラッシュバックする。

何かに悩んでいる、弟の暗く沈んだ顔。後日、時折姿をくらますようになった彼をつけ、そして見てしまった光景。
弟が同性――他所の男と交わりあう、おぞましい行為。

汚らわしいと思った。間違っていると思った。
そう、目の前で起こっている光景は、そう思い続けていたそれそのもので、
だというのに彼女らの顔に浮かぶのは、苦しげでありながら陶酔しきった悦びで、
……理解すまいと意識していた、『あの時』の弟と同じもので

……命蓮、そうなのですか? 貴方の選んだ道は、正しかったのだと?

呆然と立ち尽くす白蓮に、襲い襲われていた少女達が気付いた。
顔を見合わせて笑みを交わし、ややふらつきながら白蓮に歩み寄り……両腕を掴む。
「出歯亀なんて悪いお姉さんね」「いけないおねーさん」
「悪い人にはお仕置きね」「おしおきだー」
「――ひぁ」
白蓮の腕に腕を絡ませ、もう片方の手で彼女の乳房に触れる。
「あら意外と……」「おおきいのだー」
「ちょ、ちょっと……ああ……」
「感度もなかなか……」「おねーさんきもちいいー?」
二人の手が、まるで子供が初めて見る物を弄繰り回すように、白蓮の豊かなバストをこね回す。
二人の手が動くたび、胸からびりびりしたものが全身に広がり、手足から力が抜ける。
手足だけではない。頭もぼうっとして考えることさえ億劫になっていく。
「あ……」
「おっと」「とっとっとー」
かくん、と膝が崩れた白蓮を二人が咄嗟に抱き止めてその場に座らせ、そのまま胸を弄るのを再開。
動きも力加減もタイミングもバラバラな二つの手と刺激に、白蓮の意識は更にぼやけ、
(命蓮……貴方の、道は……
 ああ……光が、満ちる……)
ゆっくりとホワイトアウトしていった。


間違った方向に目覚めちゃったかもしれない
616名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 00:26:26 ID:yakZCLOx
そういえばここってちょっとグロいやつとかはアリなの?
例えば氷でディルドや触手を作ってチルノの膣のみならず子宮や腸、あるいは胃までかき回したり(アナルから入った触手が口から出てくるやつとか)するレティとか
あとは吸血プレイとか
あくまで陵辱ではなく必死に嫌がったり痛がったり血がバーバー出るような描写は無しの方向で
617名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 00:30:41 ID:rZekNgX8
>>615
何その僧衣を脱ぐ日
618名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 02:48:19 ID:F183ZpHi
そのキャラ「らしさ」って書くの大変なんだなあ
東方系はこれにうるさい人が多いから
フルボッコにされそうで困るわ…
そんな剥離してるとも思えんのだけど
619名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 08:32:39 ID:lX8prcR+
>>616
ある程度個人の良心に任せる部分はあるが、最低でも注意書きは必要かもね
あまりにグロくなると排水口行きじゃないかな
620名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 08:46:17 ID:qmPPZxiZ
>>618
叩かれるのが怖くて創作出来ると思いますか!
口調、とそこから推察して違和感のない性格をくっつけられればまず問題無いと思うんだが普通に。待ってるぜ、三点リーダーは二つ並べるんだ……
621名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 10:13:53 ID:u1H38aYY
こぶうし氏の新作が参考になるかもしれにぃ
622名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 10:47:31 ID:KFgtwW+p
節分、それはおにはそとふくはうちといった豆をぶつけあう過激なスポーツ
鬼も再び姿を現し、吸血鬼なる西洋の鬼も幅をきかせている幻想郷
ここは少し趣向を変えて東西鬼合戦などよろしいかと思います
まず鬼は外ですので当然舞台はお外です
次に服は内ですから服は家に置いたまま全裸で臨みましょう
ぶつけあう豆はいった豆でなくてはいけませんので
巫女さんやメイドさんに仕込みを任せて予め十分にお豆さんをイかせておいて貰いましょう
準備が整いましたら東西の鬼の直接対決です、お互いのいった豆をぶつけ合わせましょう
どちらの鬼が先に参ってしまうのか、はたまたダブルKOか、注目の一戦です
623名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 10:49:15 ID:+3BvX3fG
中国ネタや褌こーりんは書きづらくなったかな。
物凄く怒ってる人達がいて怖ろしい。
注意書き入れてるのにわざわざ読んで「不愉快」って書いていくしな。
624名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 11:16:30 ID:S09O9qKR
なんで不愉快を恥ずかしがるんだよ!立派じゃないか!不愉快!
最大の褒め言葉やないか!
625名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 13:31:47 ID:QD+DnkK2
私は弾圧されてるんです!
ネタを書こうとするととても恐ろしい目に合わされるんです!
「不愉快」だなんて書かれて心に深い傷を負わされるんです!
626名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 13:32:51 ID:5US81stq
節分の豆は、今日のはなまるマーケットによれば、炒った上で神社や神棚などで祓うとよく効くらしい
627名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 14:28:36 ID:rGH5Vn68
巫女さんの中で熟成すればそれはそれは効きそうだな
628名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 16:07:53 ID:IvgbBFXQ
注意書き入れれば何やってもいいってわけじゃないけどな
東方キャラは自分の物じゃなくてあくまでも他人が作ったものだってことを忘れない限りは。
629名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 19:01:09 ID:Jf0kVR3S
>>616
自分、Aを木っ端微塵にしてBとCが血染め肉染めになるSSを投下したことがあるんだが、別に文句は言われなかった(名前は伏せます
単に紳士様方が悪口を控えてくれただけなのかもしれないが……
>>619>>628が言うようにホドってもんはあるが、注意書きは最低限必須かと

……良心云々以前に、グロいもん見せんなと思わせるだけの表現力が無かっただけかもしれない…いやそっちの方が理由でかそうだな……
630名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 19:10:46 ID:Y+MmSv9P
グロはやめてー
631名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 19:40:57 ID:dLj/0OQS
今日は霊夢のお豆さんの日なのぜ
632名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 20:44:57 ID:8bYJSc2c
>>616
俺的には本人が気持ちよさそうにしてればべつにいいけどな
633名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 20:46:06 ID:cI59zPz2
あとがきに

「注意書きがあるのにわざわざ読んで不愉快になったそこのお前!
おめーの時間を無駄にしてやることが出来てメシウマ状態!
ソソワなら10点いれるんだろ? バカジャネーノ? ゴクローサン!
次回作もヨロシク!」

って書いておけば無問題
634名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 21:30:26 ID:dLj/0OQS
>バカジャネーノ? ゴクローサン!
ばかなの?餡子脳なの?でもおk
635名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 21:56:33 ID:x8TTt/xJ
節分は鬼の二人が弱弱しくなっちゃいます。

萃香「どうしよう……みんな豆持って追いかけてくるよう……!ぷるぷる。」
勇儀「私怖いよう……ぐすっ……。誰か助けてぇ……!」

霊夢「……みいつけたぁ。」
萃香・勇儀「!!」
霊夢「あらあら、鬼とあろうものがそんなに縮こまっちゃってぇ……こっちへいらっしゃい……?」
勇儀「萃香〜!怖いよ〜!」
萃香「れ、霊夢?私たち何もしてないよ?だから、豆ぶつけるのやめてよぉ……ね?」

霊夢「ふふっ、じゃあ神社で匿ってあげるわ……二人まとめて可愛がってあげる。うふふふふ……!」
636名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 22:46:41 ID:Zbo7+tsy
紫の手引きで外の世界に出た魔理沙がなんらかのきっかけで秘封倶楽部の二人と知り合い、友好的に。
その後、三人で開いていた飲み会でたまたま浅間伊佐美と出会い魔理沙は勢い勇んで飲み比べを挑む。
しかし黄昏の怪物の二つ名は伊達ではなくコロッとやられてしまう。
あとあと魔理沙を未成年と知って焦った伊佐美は魔理沙を介抱する為に自宅のアパートに三人を招く。
すっかり寝息を立ててベッドで眠る魔理沙を見て安心する伊佐美は
付き添ってくれた蓮子とメリーに礼をもう遅いからと家に帰るように示唆する。

そして魔理沙と伊佐美は二人きりになる。
スヤスヤと寝息を立てる魔理沙は飲み屋で飲み比べを挑んできた少女とは思えないほど可憐で……
イケないと想いつつも少女のあどけない顔に手を伸ばす伊佐美。
そして……


みたいなマイナーカプの極みみたいな電波が届いたよ。
黄昏酒場も東方キャラとしてみても……いいよね?
637名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 01:20:07 ID:+GtfhLRb
>>636
いいから続きを書くんだ
638名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 02:37:10 ID:AX4B5U2a
「うぐあっ……!」
 早苗の放った弾幕が、ナズーリンを襲う。そして彼女は、避けきれずに被弾、ふらふらと地面に落ちていった。
「うう……」
「やった! 私の勝ちですね!」
 ばんざーい、と喜ぶ早苗。妖怪退治は初めてだったが、なかなか快感だ。
「ああ、君の勝ちだよ。まったく、なんだってこんな目に……」
 ぶつぶつと呟くナズーリン。
(あ、そういえば……)
 そこで、早苗は霊夢の云っていたことを思い出した。
「いい? 早苗。妖怪を倒したら、きっちりカタにはめておかないとダメよ。格上、格下ってのを、骨の髄まで、徹底的に教え込む!」
「徹底的に教え込む! よし!」
「? なにが、よし! なんだい?」
 気合を入れる早苗を不思議がるナズーリン。
「ふふふ……いえいえ、ちょっと、これから鼠退治を、ね!」
「何だって?」
 今ひとつ事情が飲み込めないナズーリンの肩を、早苗が掴み……そのまま早苗はナズーリンを押し倒した。
「うわっ、な、何をするんだい!?」
「もちろん、躰にがっつり教えてあげるんですよ!」
「なぜ服を脱がすんだ!? ああっ、だめ、そこはあ! はあん!」
 ナズーリンの服を脱がした早苗は、自分のアレを引っ張り出した。デカくて固い逸品である。
「なあ!? き、君、女の子じゃなかったのか!?」
 テンパるナズーリン。
「ああ、幻想郷に来たら生えちゃったんですよ。うふふ、ほら、ナズーリンさんのハダカを見て、もうこんなに……」
 早苗の、充血したそれは、ぴくん、ぴくん、と、蠢いている。
「さて、覚悟はできましたか?」
 早苗は、黒光りするアレを、ナズーリンの、ぴったりと閉じている割れ目にあてがった。
「なっ、ちょ、やめ、止めてくれ! 今は、マズイっ…………かはあ!?」
 早苗は、まったく濡れていないそこに、強引にアレをねじ込んでいく。
「ぎいいっっっ いぎっっ ひぎいいいいいっっっっ!!?!?!」
 ミチミチと、早苗のアレがナズーリンの肉壺にゆっくりと埋もれていく。
「あはぁ……ナズーリンさんの中、あったかい……」
「いぎいいいいいっっっ うぎっ ぎいいいいい!??!?」
 半ば白目を剥いて、ナズーリンは叫び声を上げる。
「ああ……奥まで入りました……」
「ひゅーーっ ひゅーーっ」
 なんとか呼吸を落ち着けようとするナズーリン。
「んっ、動きますねっ……」
「ぎいいいいい!?」
 ずっこんばっこん動く早苗。
「んっふう、蒟蒻とは違いますねっ……! あっ、出るっ」
 びぐん、びぐん、と早苗のアレが蠕動する。
「や、め   あ、あああ……」
 そして、その動きに合わせて、ナズーリンは胎内に熱い飛沫を感じた。
「あはぁ……か・い・か・ん……!」
「やあ……ダメって、云ったのに……」
 すすり泣くナズーリン。
「はぁ……んっ、むしろここからが本番ですよ……んはあっ」
「ぎゃあああああ!?!?!」

数刻後。
「ふう。退治完了っと」
「……」
 早苗は、手早く身支度を調えると、次の獲物を求めて飛び立っていった。
あとには、肉壺から白濁液を垂れ流す、全てを諦めた目をしたナズーリンが横たわっていた。

数ヶ月後。
 守矢神社にナズーリンが尋ねてきていた。緑の髪と、鼠の耳と尻尾を持った、2男3女の赤ちゃんを抱いて。
「……というわけで、これから世話になるよ。お・と・う・さ・ん」
「……嫁さん、ゲットだぜ……」
 黒歴史ノートで家族会議状態の早苗と、呆然とする神奈子と諏訪子であった。   ……というSSを誰か書かないか。
639名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 03:10:30 ID:IQMpC9IT
>>638
星蓮船EXボスまでの退治の記録も読みたいんですが
640名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 03:10:45 ID:CA6K0aBJ
>>638
自分で書いてるじゃまいかwGJ!
やはり子沢山なのねw
641名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 03:21:41 ID:6/CsNrYU
リュウグウノツカイは子どもの数がもの凄く多そうだ
魚類だし
642名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 03:32:48 ID:oEDRV2rC
卵生だと申すか
643名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 06:00:04 ID:A/+grhiT
有精卵とな
644名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 08:40:45 ID:4AeAKvzb
誰の餌食になるんだ……
645名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 17:53:04 ID:WgLWGLu6
鈴仙「師匠っ!お願いです!パンストを履かせてくださいっ!足元が寒くて寒くて……!」
646名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 18:45:48 ID:vgvGtDfM
えーりん「じゃ下着とシャツ脱ぎなさい、等価交換よ」
647名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 18:58:28 ID:WgLWGLu6
鈴仙「ジャ、ジャケットは着ていいんですね?良かった……危うく薬売りに出かけられなくなるところでした。」
648名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 20:29:08 ID:A/+grhiT
永遠亭での過酷な非日常を味わい過ぎて、もうとっくに常識が麻痺してしまったのか
うどんげ……可哀相な子……
649名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 20:51:14 ID:vgvGtDfM
狂気に侵されたうどんげの脳内に"倒錯的"の文字はもはやないの

650名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 20:59:18 ID:shS78rBD
いやそれはちょっと待ってくれ
倒錯的の文字がないとてゐをネチョに持ち込んだ時急に見た目相応に幼くなってしまって
(本当にやっちゃっていいのか…?)って葛藤するうどんげが見れなくなる
それは困る
651名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 06:14:27 ID:/2/Zhiy7
でも正味この鈴仙はてゐを犯すというよりてゐに犯され(ry
652名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 13:07:37 ID:BYoUpuDI
鈴仙「……というわけで出家しにきました。お願いします、助けてください……。」
白蓮「あらあら、困ったわねぇ。もう大丈夫よ……こっちへいらっしゃい……。」
鈴仙「ああ、そんなやさしいお言葉をかけられたのは初めてです。白蓮様……。」

白蓮はつつみこむやうに鈴仙を抱き、そのまま寝所へ。気を失うまで優しくねちょられる。
653名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 16:32:10 ID:vqamEGD+
小ネタ「森近霖之助のお手軽簡単料理」

材料
・ごはん
・たまご
・しょうゆ


「……!!」
「どうだい、魔理沙。これでも一応は料理なんだ」
「これはれこで美味しいぜ」
「納豆やなめたけを入れてもこれがまたいい。海苔とかもね。霊夢にも今度勧めるつもりだ」
「卵。流石は生命誕生の食材。限りない可能性を秘めているな」
「まあ、これは、手抜きではあるけど」
「……いつか」
「ん?」
「いつか、お前の卵を産みたい」
(……どうしようコレ。どう受け止めたらいいんだろう)
654名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 17:16:32 ID:CrZhBqU3
常識ルート
 A:「人間は卵は産めないんだよ」
 B:「人間は卵は産めない。子供なら産めるだろうけどね」「…じゃ、じゃあ…子供、で…」→ぎしぎしあんあん
 C:どういう意味かと問い詰める→「わ、わかれよっ!」→ぎしぎしあんあん
非常識ルート
 A:常識A→「なら薬でもなんでも、卵を産める身体になればいいんだぜ!」
       →「あ、ああっ! …こ、香霖、あっ…わ、わたしのたまご、美味しい、か…?」
 B:非常識A→「いや流石に食べる気にはならんよ」→「な、ん、だ、と…!(怒」

お好きなのをどうぞ。個人的には常識C
655名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 18:00:14 ID:X/7i9Qmw
非常食に見えた
656名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 18:54:59 ID:xltC/kUB
みすちー「ビクッ」
657名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 19:28:46 ID:yNmsaQ04
節分オワター

れ「豆なの?栗なの?」
す「ひぎぃっいっ」
658名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 00:10:14 ID:7KCDJCUA
もう規制は嫌だお…と言う訳で魅魔さまの搾乳がみたいかも
659名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 03:51:33 ID:8vnXQ3LY
        ._
        | “ヽ
        |  ヽ_     _ _    /ミ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.      / ̄/ゞ〆/,_ - ― = ̄  ̄`:, | .◇'━━━━━━━━━━━━━━━━━
     |/ ,-///    __――='|, ミ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    /  /  〆 -― ̄ ̄   ̄"'" .|. ミ’━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   /   L―/ ノ            \ミ━━━━━━━━━━━━━━━━
  //|  /    /|               ,   >>658 ;:゙∴ ;:゙  ; ∴ ※
     ヽ/  ̄ ̄ ̄\               / ,  ノ    ¨ ☆   ∵:
     /       |  `、            / / /          ; °: ∵
.     j       |  |           / / ,'
  /.      /   |            /  /|  |
 < __    /__」_          !、_/ /   〉
  `、_〉 ̄ ̄   ー‐‐`             |_/

>>654-656
全く、関係ないんだが、
ミスチーのお店に霊夢や早苗等と飲みに来た魔理沙が、何時も通りツケとこうとするが、早苗に叱られて、渋々支払う事に。
しかし、覚えのあまり良くないミスチーは算盤の使い方がよく分からなく四苦八苦。
早く帰りたい気持ちと、香霖堂で使い方を見た事もあり、手助けする事に。
計算を終えると、「ありがとう!」と満面の笑みを浮かべたミスチー。
そして慌てて「あっ!えー、ありがとうございました。すいません!」と赤面で訂正する。

それから、今日も魔理沙はバラバラの小銭を持って、みすちーのお店に足を運ぶ。


何故か魔理沙はこう、歯痒いイメージになってしまうんだろう。自分の中だと
660名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 14:12:04 ID:tg63yR2f
まったく関係ない話の前置きみたいに>>658が滅されてて胎抱えて笑った

>>659
天の邪鬼な小娘がたまに見せる一途な姿って言うのが世の男性には受けがいいのですわ
小銭を渡すことが楽しみになって、彼女そのものに蕩けているに気付くところをですね
661名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:47:35 ID:vlPmY7AK
まさか魅魔さま搾乳ネタを知らんのかっ!?
662名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:48:15 ID:QyFxTo9G
魅魔様にかぎらず、搾乳はすばらしいとおもうの
663名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:50:19 ID:vlPmY7AK
良く読んだらおかしいの俺の方だった…
自分のレス削除する機能が欲しいです
664名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:12:43 ID:1IMAYVCq
最近イクサンがよく網に引っかかるようだが…
665名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:21:49 ID:QyFxTo9G
沐浴しているイクさんをよこしまな目的でつかまえようとする方々ですね
666名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:44:38 ID:SrShmuJ7
レアな食材に目が無い咲夜さんが華麗に衣玖さんゲトー

それはそうと、もこミスがあるならミス衣玖もあってもいいと思うの
667名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:05:58 ID:mkAv3kgh
うー☆
668名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 02:01:13 ID:B6or4eJr
銭湯でのんびりしている虎柄の毘沙門天
突然白黒が忍び込み更衣室の服入れカゴにあった宝塔と宝棒、さらには服までも奪われてしまう。
蓮の髪飾り以外何も身につけずにこそこそと追跡する虎娘。
しかしそこに突如立ちはだかる八雲の式!

☆「ひっ!あ・・・あの・・・こっ・・・これは違うんです!私はただ・・・」
橙「藍様・・・あの方全裸ですよ」
藍「大丈夫だ・・・大丈夫だよ橙。私がついている・・・」
☆「すいません、失礼します。このことはどうか・・・」
藍「待て、そんな格好で里をうろつくなんていい度胸じゃないか妖怪虎。だがこの私の前に現れたのが運の尽きだ!(スッパァ!)」
橙「藍様もなぜ全裸に?」

というわけで星ちゃんと藍しゃまの幻想女体劇をですね
669名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 08:35:51 ID:HVNlwAm7
その後屋台で呑んで意気投合しました。裸で。
670名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 09:47:17 ID:MNPGj3Hl
>>668
星ちゃんはそんなことしない!
たぶん
「たすけてくださいナズーリーン(泣)」
といいながらも裸で人前を歩くということに快感を覚えいつしかやみつきにうわなにをするやm
671名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 11:29:21 ID:yN4jEOoQ
だがしかし夜には毘沙門天ばりの攻めで虎の威を狩る狐の関係そのまんまに(ry
672名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 12:07:48 ID:ZTgxtC4q
橙「あ、あの藍様、私も脱いだほうがいいですか?」
藍「!」
673名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 12:50:09 ID:HVNlwAm7
星「この絆創膏をお使い下さい。」
674名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 12:59:01 ID:yN4jEOoQ
小「うらめしや〜!」
フ「きゃぁっ!」
小「おお、久しぶりに驚かせれたぞ!」
フ「あ、あなたどうやってココに入ってきたの?」
小「あぁ・・・誰も驚いてくれないから驚いてくれる人を探してたらいつのまにかここまで・・・って、ここ何処?」
フ「ココは地下だよ。滅多に人なんか来ないから驚いちゃった。ごめんね。」
小「いや、わちきは驚かせるためにココに来たんだ。むしろ嬉しいよ。」
フ「・・・あなた、名前はなんていうの?」
小「名前?多々良小傘だよ。あなたは?」
フ「私はフラン。フランドール・スカーレット。  ねぇ、小傘。」
小「?」

フ「また、来てくれる?ココはどうしても寂しくて、また来て欲しいの。」




何回か来る間にネチョネチョとした関係に
675名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 18:51:24 ID:xwsPJqus
なんだろう、今唐突にフランちゃんは翼が弱点だという電波が頭の中に
昂奮してくると七色の翼が相手に巻きついて、抱き締めるようにウフフ
676名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 18:56:06 ID:mI4HkLPy
May 9, 1998
夜、警備員の美鈴と咲夜、主人のパチュリーとポーカーをやった。
主人の奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
私たちをばかにしやがって。

May 10, 1998
今日、館のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
巨大化したイソギンチャクのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、えさを投げこんだら、奴ら、胸をなめまわしたり尻を弄んだり
遊んだあげくやっと満足しやがる。

May 11, 1998
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着た美鈴に突然たたき起こされて
私も宇宙服を着せられた。なんでも、図書館で事故があったらしい。
私の主人ときたら、夜も寝ないで実験ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, 1998
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、股間がむれちまって妙にせつない。
いらいらするんで、腹いせにあの鼠の遊び相手を抜きにしてやった。
いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう私は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14, 1998
朝起きたら、せつないだけでなく股間に腫物ができてやがった。
鼠のオリがやけに静かなんで、尻尾引きずって見に行ったらいやがらねえ。
遊び相手を三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、こうま館から逃げ出そとした妖精が一人、すい殺された、て はなしだ。
夜、からだ中 あついせつない。
股のはれ物 こすっ たらせいしが出やがた
いったいわたし どうな て

May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもせつない
今日 がまんできな、ねずみ のあそびあいて くう

May 21, 1998
せつない せつない めいりん― きた
きれいなかおなんで おかし
すごかっ です。

4
めいり
すご


鼠の遊び相手兼イソギンチャクの餌=アリス
677名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 22:47:04 ID:9FomKv5P
レミリア「血、吸っても良いかしら?」
魔理沙「あー、…何言ってるか、判ってるんだよな?服汚しちゃ困るぜ」
レミリア「…判った。努力はするわ」


霊夢「…あのやりとりは一体何なの?」
咲夜「さあ、なんなのかしらね」
霊夢「まあ良いけど…ところで、何で私がメイド服着ているのかしら?」
咲夜「さあ?おゆはん手伝ってくれるって意思表示じゃないんですか?」
霊夢「それはないわ」
678名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 14:58:01 ID:mip0oLZE
唐突ですまなんだが、秘封倶楽部の存在する未来世界は、
クロノトリガーのラヴォス並みの大災害で世界崩壊した後に、
何十年もの歳月をかけて復興した世界だと思ってるんだ。

本家クロノトリガーの世界だと、ラヴォスが大災害を起こして世界が崩壊したが、
秘封倶楽部の存在する世界は、人間の手によって世界規模の災害が起きて、
人類の半数が死に絶えた。何十年もかけて、世界はなんとか復興するものの、
環境は激変し、食料は天然のものが希少となり、人口化合物が普及した。


蓮子たちの世界で、どんな環境にも強い植物である竹が存在しない理由を考えたら、こうなった。
679名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 15:32:24 ID:iaLa9UTX
なぜここで
680名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 15:40:06 ID:mip0oLZE
他に適当なスレが無かったもんで…
681名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 15:40:07 ID:mMuGnyBS
竹林に迷い込んだ二人が仕方なく野宿してたら真下からタケノコが生えてきてしかもそれがあそこにクリティカルヒットして、
まさかこれが空想話でしか存在しないそういう植物なのかと勘違いして、えらいスピードで伸びるタケノコで二人であんああんしろとでも言うのか
682名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 16:03:35 ID:kC0sGgvP
>>676
霊夢はジルですか?
683名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 17:20:46 ID:b2e/PhYU
蓮子「げぇ〜、また合成タンパクかよ」
メリー「いやになるよな。今月三回目だぜ」
…みたいな?
684名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:28:39 ID:6wxD/a0K
地上に遊びに行けるようになって、夜中に夜空を眺めに行くことが好きになった。
この季節の夜空は、空気が冷たく澄みきっていて、星や月がとても綺麗だ。
私は、からだが冷たくなるのも厭わず、時間を忘れて夜空を見上げる。

「おーい、いたいた。」

……やっぱり来た。最近、あいつが邪魔しに来るようになった。
脇に徳利を抱え、満面の笑みで近づき、遠慮なしに私の隣にどかりと座りこむ。
嫌味の一つも吐くところだが、言っても効果が無いので、最近は無視している。
そうしていると、私の顔の前に朱色の杯がすっと差し出される。

「まあ、呑みなよ。ね?」

これも何度も断るのだが、向こうが折れた試しがない。
私は大人しく杯を手に取り、お酒がなみなみと注がれていくのを見つめる。
杯の中のお酒に、星が揺らめくのを楽しんでいると、あいつは早く呑めと急かす。

いい加減煩わしいので、諦めてお酒を飲む。
目を閉じ、お酒の味と香りを確かめる。また、いつものお酒だ。相変わらず美味しい。
あいつの持ってくるお酒は、決まってちょっと辛口で、すっきりした香りがする。
辛めのお酒は好きでなかったのだが、今ではすいすいと呑めるようになった。
段々あいつの嗜好に慣らされてるのが腹立たしい。

「相変わらず良い呑みっぷりだね。はい。」

杯を空けると、あいつは間髪入れずおかわりを注ぐ。ここは断ってはいけない。
私はあんたのように底なしではないの、というと、あいつはものすごい勢いで落ち込む。
こちらが折れてお酒を口につけるまで、奈落の底に落ちたような表情をする。
どうやら、一緒にお酒をめいっぱい酌み交わすことが、あいつの一番のおもてなしらしい。
そういうわけで、あいつに付き合うしかない。邪険にするのも面倒だし。

気がつくと、あいつは私にぴったりとくっついていた。
丁度あいつの肩に私の頭がくる高さ。傍目には私が寄り添っているように見える。
あいつは嬉しそうににやにやしながら杯を傾ける。どうせ私は背が低いですよ。

「パルスィは星が好きだねぇ。」
「そうね、届かないくらい遠いところにある星は妬ましくならないから。」
「ちなみにさ、すぐ近くにも星があるんだよ?星!熊勇儀!」
「……。」

はい、あいつの持ちネタです。毎度どうもありがとうございます。
酔いが回ると、決まってこの口上を耳にタコができるくらい聞かされる。いい加減煩い。

得意そうなあいつの顔にいらいら。……もう頭にきた!こうしてやる!
私はお酒を口に含み、乱暴にあいつの口を塞ぐ。唇をこじ開けて一気にお酒を流し込む。
……どうだ。あんたの大好きなパルスィ印のとっても甘口のお酒だ!参ったかー!

「降参降参。もうしません〜。……でさ、さっきのもう一回、いいかな?」
685名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 22:28:48 ID:XeKuySzY
>>683
「いらないんだったら俺食うぞ〜」

ポケ戦とか懐かしいなw
686名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 00:09:48 ID:u+TMqrQo
>>684
おいwwwそれの紫霊夢verって言ってもいいぐらい似通った冒頭書いてた俺の笑いと腹筋がマッハwww

ぜひ続きをですね。パルパルパルパルパル
687名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 09:23:15 ID:ApMY69ya
@地獄の鬼神長の拷問道具の1つである「鉄の処女」の内側のトゲを抜く。
A代わりに上気した四季様を蓋の内側に張り付ける。
B蓋を閉じる


コマティ「最強じゃないですか。四季様の延々としたお小言に勝る拷問などありませんよ」
映姫「そこまで(ハァ・・・ハァ・・・)言うのなら(ハァ・・・ハァ・・・)まず貴方が(乙女吐息)」
688名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 09:59:02 ID:ibEmOAgR
>>684
禿げ萌えた
頼むから続きを
689名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 12:59:40 ID:g5GFAYr0
なにそのまんじゅう怖いみたいな話
俺は続きが怖い
690名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 21:41:24 ID:gTqiuiNR
反応あるとは思わなかったー >>684つづきです。

「ねえねえ、おねがいだよ〜。して?ね?ね?」

無視する私にまとわりつくあいつ。いまさら地雷を踏んだことを後悔する。あんたは子供か。
ええい、杯を持ってくるな。無理やり呑まそうとするな。……ほら、私の服にお酒こぼれたでしょ!
勿体無い、すぐに吸わなきゃ!と言いながら、私のからだに顔を埋めようとするあいつ。ばか!

もうね、これ以上の狼藉は問屋がおろしませんよ。私は立ち上がり、洞窟の方へ向きなおす。
私に抱きつこうとしていたあいつは、私にかわされてそのままころんと転がってしまった。ぷっ。
寝ころんだ体勢になっても杯を離さないあたり、流石というか、何というか。

「あ〜、どこいくの〜?もっと呑もうよ〜!」

あいつが呼びとめるのも聞かずに、私は早足で歩きはじめる。酔いが回ってしまうけど早足で。
そうしないとあいつが絶対追いついてくる。家までついてこられるとさすがに困る。
途中、キスメが天井から手を振ってくれた。おやすみ。相変わらずかわいい。
もう少し進むと、ヤマメが天井から逆さになりながらニヤニヤしていた。……嫌な予感がする。

「よっと!追いついた〜!」

ヤマメの棲家を過ぎたあたりで、いきなり後ろから抱きつかれた。角の感触であいつとわかる。痛い。
さっきのヤマメの顔を思い出す。こいつ、息を殺して私のすぐ後をついてきてたな!
あいつは満面の笑みで私の手を取る。振りほどこうにも鬼の力は許してくれない。痛い痛い。

「……ちょっと、家までついてくる気?」
「うん?そうだけど?」

あいつはさも当然という風に、私に答える。もう何も言うまい、程なくして家に着いた。
鍵を開け、ドアを少し開け、私が先に入る。あいつが入ってくる前に、間髪入れずドアを閉める!
……ドアにはあいつの手。両手で閉めようとしたんですが、ピクリとも動きませんでした。はい。

「さ!呑みの続きしようよ!座って座って!」

茶の間に来るや否や、酒を注ぎ始めるあいつ。このままあいつのペースで呑むと、必ず潰れる。
私はいつ潰れて寝込んでも良いように、寝間着の浴衣に着替えて茶の間に戻った。

「お〜!いいねえ!浴衣!かわいい!!」

あんたはおっさんか。私の浴衣を見たあいつは、私も着替える!と言って、私の部屋に消えた。
あいつは私の家にお泊まりセットを常駐させている。捨てても戻っているのでもう諦めた。
程なくして、お気に入りの花のちりめん染めの浴衣に着替えたあいつが戻ってくる。
浴衣は私が選んだ。あいつのセンスだと、竜や虎の紋様が入ったやつを選びかねない。

「ふふ、どう?色っぽい?」

そう言ってあいつは髪を手で上げ、うなじを見せながらポーズを取る。あの、おっぱいもれてますよ?
普段は男前なくせして、こういうのを着せると色気をぷんぷんと醸し出すから侮れない。
私は目のやり場に困りつつ、少し自棄気味にお酒を呑む。くそう。私だって色気あるんだぞ?
691名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 21:51:36 ID:zanVAV2o
ぐや「昔のもこたんがI☆WA☆KA☆SAを殺っちゃったのはきっとさくや姫に叱られた腹いせに犯られた怨み、黒髪幼女ハァハァ」
もこ「やめてー」
692名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 02:03:50 ID:Msj4iw3+
過疎
693名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 05:48:40 ID:x66oaWZB
なんだかまた大規模規制があったとかなんとか
694名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 07:46:51 ID:gLzGacSn
マジでか
まだろくな妄想投下してないのに規制は嫌だ…
695名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 08:56:18 ID:2YJ33Paj
ぐや「昔のえーりんが月のSHI★SHAを殺っちゃったのはきっと綿月の子たちに『もう黒髪幼女に手を出すのはお止めください』と叱られた腹いせに私を地上に下ろされたり幼女と触れ合えなくなった怨み、ロリコンハァハァ」
えーりん「やめてー」
696名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 10:05:36 ID:5daMFSpn
黄昏酒場は東方…か?
697名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 15:17:17 ID:Tm1E0A9l
>>690
も、もっとだ!
もっとくれーっ!!
698名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 20:51:06 ID:WjODMXXg
>>690 >>684

私のお家のお茶の間。小さなちゃぶ台を挟んで、お酒を呑むあいつと私。会話は特にない。
しかし、あいつの呑むペースは尋常じゃない。気づくと杯がすぐ空になっている。
空になった杯を寂しそうに見つめているので、私は不本意ながらも、徳利を持ち、お酌する。

「ん。」
「ん〜。」

間髪いれず、あいつは杯をくいっと呑み干す。呑み終わった後の、笑顔が眩しい。ほんとお酒好きねぇ。
でも、お酒が無くなると、あいつはすぐに落ち込む。お酌する、嬉しそう。無くなる、落ち込む。
私は密かにお酌のペースを遅らせて、あいつの表情の変化を愉しんでいた。

「ん、なんだい?私の顔に何かついてるかい?」
「なんでもないわ。」
「なんか変な顔してたよ。」
「あんたの顔が面白すぎるからよ。」
「んん?なに〜?」

そう言ってあいつはちゃぶ台から身を乗り出し、凄んで見せる。危ない。仰け反る私。角が刺さると痛い。
近くで見ると、さすがにあいつも酔いで赤ら顔だ。瞳が酔いでとろんとしてて、少し色っぽい。
視線を落とすと、肌蹴た胸元から、たわわなおっぱいが深い深い谷間をつくっていた。何だこれ。反則だ。
私はあいつを見据えながら、手を谷間に滑り込ませてみる。ふわふわの感触と、汗ばんだ肌。反則。

「おや?」
「なによ。」
「この手、どうしたんだい?」
「触っちゃだめなの?」
「うーん、いいけど……。さっきのちゅー、してくれなきゃ、やだ。」

そういってあいつは目を瞑る。ぐぐ。くそ、なんだそのおねだり。鬼可愛いぞ。しかし、私も酔ってきてるな。
私は自分の杯を取り、お酒を含む。唇を重ね、あいつの口が開いたところに、お酒を流し込む。
あいつは小さく呻き声を上げながら、私の唾液が入り混じったお酒を、こくこくと呑みこんでいく。

口の中のお酒が切れたところで、私は舌を伸ばし、あいつの口の中に滑り込ませる。
酔いで力の無くなったあいつの舌を捉え、舐めまわす。お互いの唾液が分泌され、口の中はすぐに溢れた。

「ぢゅるっ……!んんっ……!んっ!……ぢゅっ……んんんっ!」

茶の間に響く、あいつのかわゆい声。実はこの子はキスに滅法弱い。ひひひ。お返しなのだ!
唇を離すと、あいつが今にも泣きそうな、情けない顔をしていた。私のなかの、いじめっ子成分が疼く。
私はあいつをちゃぶ台の横に寝かせると、馬乗りになり、肩を押さえつけながら、顔をずいっと近づけた。
こうすると、決まってあいつは顔をそらすけど。このときの私の顔はどうなってるんだろうな〜♪

「どうしたの?私の顔に何かついてる?」
「……なんでもないよ……。」
「うふふっ……!……ちゅっ……ちゅっ……!」
「あっ……!」

かわゆいいいい!私はあいつの横顔に覆いかぶさり、顔や、耳や、首筋にキスを何回もする。
キスをするたび、あいつは可愛い声を出して応えてくれる。その度に、私の興奮が駆り立てられた。

「はぁ、はぁ……誘惑した勇儀が悪いのよ?今夜もあんたをいっぱい味わいつくしてあげる。うふふっ……。」


おわりー。以降ネチョ部分は各自脳内補完よろしくおねがいします。
キャラ視点で書くのは楽しいね。
699名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:46:23 ID:qiikf7O3
>>698
攻めぱるすぃもいいものだと貴方に気付かされたました
だからもっと続きを!!
700名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 01:45:11 ID:GHpOCPNX
ンマーッ!
まさかの攻めパルスィ!
もっと肉付けしてぜひイカロに…
701名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 02:05:59 ID:MLr/vlFh
互いにちんこ生やして互いに挿入…って流石に無理かなあ
702名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 02:11:44 ID:nNSrcn2T
できないことはないんじゃないかね
703名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 05:51:33 ID:OciCSO0B
>>698
おわり……だと……

くっ、ここで寸止めENDとは
くやしいっ……でも……GJっ……!
704名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 14:33:53 ID:TsF5nidM
>>701
紫が参加してるかスキマで手伝ってくれれば余裕で。
705名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 21:02:11 ID:pOKrH2zX
>>698EX 何度もごめんね。

「ふふふっ、とってもかわゆいお声が漏れちゃってる……。」
「あっ……やだぁ……恥ずかしい……。」
「大丈夫だよ……お姉ちゃんにいっぱい聴かせて……?」
「はぁ……ん……!」

私は甘い言葉を囁きながら、あいつの浴衣を脱がしていく。しかし、お姉ちゃんて。私も大概ね。
それくらい、あいつの反応はかわゆくて、もっと可愛がりたい衝動に駆られてしまうのです。

さて、大きく肌蹴た胸元に、大きなお山が二つ。仰向けになってもなお、かたちは綺麗なままだ。
左の乳房に手を伸ばし、ゆっくり力を込める。手の動きに合わせて乳房が大きく歪む。柔らかい。
もう片方の乳房も手に取り、揉みだすと、あいつは気の抜けたような、小さな呻き声をあげる。

「ふぁぁ……!んっ……!」
「やわらかい……!気持ちいい?勇儀……!」
「ん!……ふあぁ?!そ、そんなに乱暴にしないでぇ……!あっ!」

指にさらに動きを加えると、あいつの声はさらに色っぽくなる。私は思わず乳房にむしゃぶりつく。
乳首を唾液で濡らし、舌を這わせる。柔らかく、張りのあるあいつの乳房から、甘い香りが漂ってきた。
あいつのからだに、自分の思考がどんどん溶かされていくのがわかる。もっと、もっと……!

「ああっ!はぁっ……!んん……!あぁ……ん!」

あいつは真っ赤な顔で、目を潤ませながら私の愛撫に身をまかせる。嫌がる素振りは見せない。
まったく……私の家に来るとこうなることがわかってるくせに……どうしてついてくるかなぁ?うふふっ。

「ねぇ、私に襲われちゃって、嫌じゃないの?」
「……だって……。」
「だって?」
「……パルスィと……くっついていたいの……!」

あわわわわ!甘い!甘いよ〜!この子は表現が直球で困るんです!もう!かわゆいいいい!
もう一度、あいつにキスをする。舌を絡ませながら、あいつは私のからだをきゅっと抱きしめてくれた。
からだじゅうに電気が走る。とっても、気持ちいい。実のところ、私のからだもすでにメロメロだ。
私は自分の股間に手を這わす。わたしのあそこ……熱い蜜でぐっしょりと濡れていた。

「ねぇ、勇儀……。指……入れてぇ……?」

あいつが反応する前に、私はあいつの手をとり、そのすらりと長い指を、私のあそこにあてがう。
私のなかに、あいつが入ってくる感触。指がにゅるりと進むたびに、からだの力が抜けていく。

「あっ……!くぅっ……!勇儀……!んんんっ!」
「パルスィ……!私の指……入ってる……!」
「あっ!入っちゃう……!勇儀っ!」
「ああっ!んっ!パルスィっ!私もっ……!」

あいつもまた、私の手を、自分のあそこへ誘う。あいつのなかも、とっても熱くて融けてしまいそう。
私は指をせわしく動かし、刺激を加えていく。喘ぎ声に合わせて、指がきゅっと締め付けられる。

私のなかの、一番奥をあいつの指先が触れる。快感で息が荒くなる。上体に力が入らない。
頭が真っ白になった私たちは、涎を垂らし、指を動かし、腰を動かすだけの雌と化す。

お互いの名前を、何度も呼びながら、何度もキスをしながら、私たちは一つになった。

「……ねえ、そろそろ一緒に住もうよー。」
「嫌よ。私は一人静かにしていたいの。」
「えー。」
「ふふっ。星空、今度いつ行こうかなー。」
706名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 22:27:48 ID:GHpOCPNX
あーもう!
勇儀姐さんかわいいよぉー!
ちゅっちゅっしてえー!!
707名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 04:20:11 ID:778vT4I5
GJ
この勇儀さんの乙女っぷりには参ったな!
708名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 09:20:12 ID:sXv18q3k
朝起きたら男の子になっちゃってて涙目の魔理沙とそれを優しく手解きしてあげるおねーさん達とのおねショタはまだですか!
709名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 11:00:03 ID:2Vb05mFE
我先にとフェラをしに駆けつける霊夢、咲夜、アリス、パチュリー、紫その他幻想郷のお姉さんズ
一日かけて絞り取られた翌朝魔理沙は普通の少女に戻っていた
しかし精液を飲みまくったお姉さんズはそれぞれ立派な男根が生えていたのだった
性欲がいつもの倍になったお姉さんズは魔理沙を犯す順番決めのために
弾幕で死闘を繰り広げるのであった

ここまでプロット
710名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 12:48:39 ID:m7lO1EoM
旧式DAMが幻想入り
ちょうどいい機会なので山の住人達の親睦を深めるため
河童や天狗を集めてカラオケ大会をする守矢神社。
いつの間にかエロ河童達の選曲のせいで本殿はエロソング大会会場に

神奈子「せつない女と女が チョイト行きーずりの“雨降らし”ィ〜」
諏訪子「ア〜ウ〜 浮き世は〜舞台 メ〜ケメ〜ケの 世〜界ィィィ」
早苗「さぁ!皆様もご一緒に!!!」

妖怪達「「「あれはァ!マンPのGスポッ!Gスポッ!Gスポッ!」」」
711名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 15:44:37 ID:pFIwnYFT
そんなことより伊藤誠幻想入りさせようぜ!
712名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 15:56:02 ID:Wagth/qk
>>711
こいつ誠じゃね?
713名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 16:00:29 ID:Dc7svPkE
>>711
百合全盛の幻想卿…彼の活躍(?)の場はないと思われる。
714名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 16:04:31 ID:PDHviXBd
いちおうクロイズなる続編が開発中だから幻想郷はまだ先かと
ただしクロイズは幾度となく発売延期されてるから…
715名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 21:49:00 ID:z1rmit8/
ペットたちの異常な性欲に歯止めをかけるため、彼女たちに性交や自慰を禁じてから1ヶ月。
彼女たちが、私に隠れてえっちなことをするんじゃないかとも心配していたが、杞憂だったようだ。
おかげで地霊殿は以前の落ち着きを取り戻し、静かな日々を過ごしていた。

これでしばらくは安泰、のつもりだったが、困ったことが起こっている。
最近、地霊殿のあちこちから、えっちな妄想が私の頭に飛び込んでくるのだ。
妄想の発信源はわからない。ペットたちが欲求不満なら、それはそれで気付くのだけど。

この妄想、なぜか私が犯されているシーンばっかりだ。豊富なバリエーションに逆に感心する。
ペットたちが禁欲を命じた私を逆恨みしている?いや、普段そのような感情は読み取れない。
では誰が……?

連日、犯される妄想を浴びているためか、からだの調子がおかしい。熱っぽくて、息が荒い。
それに、からだが疼いてしょうがない。乳首が立って、あそこがじんじんと痺れて、湿ってくる。
感覚が鋭敏になり、ちょっとの刺激にも声が漏れてしまいそう。立っていられない。

自分で言うのもなんだが、ペットたちや、他の子と比べて、私は性的に淡白な方……なはず。
えっちをしなくてもあまり気にしないのだが、今の私は明らかにおかしい。これが、私?
禁欲を命じる前のあの子達のように、いますぐにでも、あそこに触りたい欲求に駆られてしまう。
でも、あの子達の手前、そんなことできないよ……!それに、もしばれたりしたら……。

この念を送ってくるのは誰?おくう?お燐?こいし?それとも地上の誰か?お願い……止めて!
助けて……誰か……助けて……!


助けてあげてください。
716名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 01:42:22 ID:mZ1FmfJI
何だ俺か。
さとりには悪いことしちゃったかなぁ…
お詫びに今すぐ慰めに行(ry
717名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 02:33:43 ID:8eBFlUpR
某イラストSNSでレイマリのタグ数が急増してマリアリに追い付きつつある…
これはイカロでもレイマリラッシュの予感
718名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 09:33:24 ID:PpNte/zQ
方向修正乙。

レイマリだのマリアリだのそういった固定的なカプ概念は関心せんな
かわいい娘がいて、それがちゅっちゅすればそれで幸せだろう?
719名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 10:10:37 ID:IC/tHj7T
魔理沙を愛でる会に新規加入しようとする白蓮一派

入会試験は筆記試験と面接
試験官の殆どが狂愛者なのでその地位を脅かさない程度に魔理沙への愛を叫ぶのが合格への道
巫女には勘を、メイドには瀟洒な振る舞いを、人形遣いには器用さを、魔女には知識を、吸血鬼には運命を
スキマ妖怪には若々しさを、緑巫女には奇跡の愛をそれぞれ讃えた後
自分達がどういうコンセプトで魔理沙を愛するかを述べる

それを通過すれば待ちに待った実技試験だ
魔理沙には予め試験日を伝えているわけではないので彼女が寝静まったところを襲撃すべし
720名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 10:14:28 ID:GtGn2JUs
>>719
実技試験で全員落第ですね、分かります
721名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 10:24:41 ID:BVgWipCd
クローキングデバイスを装備した河童の妨害か・・・
道理で試験官にいないと思った・・・ゴフッ
722名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 10:40:51 ID:b06oEtMh
>>715
これぞ思姦
そのうちみんなのエロ妄想でいっちゃうさとりん
723名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 11:42:07 ID:6vUcUryn
>>717
確かにpixivのレイマリタグ急増してるね
1-2ヶ月くらい前まで、マリアリタグ絵がレイマリに比べて800-1000枚くらい多かった気がするけど
今はその差はだいたい350枚
たった1-2ヶ月で500-600枚分の差が縮まってる
でも実際は、ここ2ヶ月で新規投稿されたレイマリタグ絵はマリアリに比べて30枚多いくらい
30枚縮まるはずが、500枚以上縮まってる
どうしてこういう現象が起きるのか、ナゾだ…
724名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 11:48:06 ID:8eBFlUpR
恐らく関係無い絵にタグ付けて回ってるのがいるからじゃ?
前々から多少はいたがね。

まあ公式な絡みが安定供給されるから、タグ数なんて関係無くレイマリは安泰さ
レイサナももっと増えて欲しいれす^q^
725名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 12:26:38 ID:iLHy8Wkt
規制が解けてたらパチュロリかレイロリ書く。

ロリスの姿のままアリスが幻想入りしてたら。って妄想が止まらない今の俺になら出来る。きっと出来る。
726名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 12:27:27 ID:D0g6/VCt
レイサナはいい
心が洗われる
727名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 12:32:19 ID:Vcj5Fwu8
>>720
審判は魔理沙を愛でる会の幹部達だから同志と認められれば大丈夫
霊夢の強引さと咲夜アリスのテクニックと紫の母性とパチュリーの知識を満足させるのが重要
あとは鼻血の赤が同志の証となる
728名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 16:53:00 ID:7TIR5F45
>>725
おめでとう
個人的にパチュロリ待ってる

最近カッコいい魔理沙見てないなぁ
729名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 18:59:38 ID:qLB/E45a
>>728
女性の求めをエロカッコ良く押しとどめる魔理沙か
730名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 19:40:02 ID:9JN59DOq
A「抱いて!」
魔「気持ちは嬉しいが……自分を大切にしなきゃだめなんだぜ」
B「じゃ犯らせろ」
魔「えっ」

A=アリス、パチュリー、にとりetc.
B=霊夢、咲夜、早苗etc.
731名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 20:00:34 ID:vW68rDEL
もしもルーミアが、外見だけExで中身が通常通りだったら……
732名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 20:03:31 ID:ARFJdBpw
・・・・・ゴクリ  と言おうとしたがソレは認められないな
733名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 20:21:56 ID:8eBFlUpR
夜の生活の時だけEX化して、昼夜で主従逆転とか考えてた事はある
734名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 20:42:04 ID:ICdGvqq8
「霊夢!頼むからみんなで私を追いかけまわすのは止めてくれ!」
「嫌よ。」
「なあ霊夢、私が好きなのはお前だけなんだぜ?」
「えっ……?!」
「大事な二人だけの時間をほかの奴らに邪魔されたくないんだ。もうやめようぜ?あんな会。」
「……そ、そうね……わかったわ。私、愛でる会をやめる。魔理沙を守ってあげる。」
「霊夢……ありがと……。」
「……そ、それでね?魔理沙……さっきの言葉……も、もう一回聞かせて欲しいな……なんて。」
「っと!あ!もうこんな時間か!悪い!霊夢!また後でくるのぜ!」
「あ……もう。うん、わかった。また……あとでね。」

「……よーし、これで霊夢・咲夜・パチュリーの対策はよし……と。次は……アリスだな!」

「アリス……お前があんな会で活動してるなんて幻滅したぜ。」
「あ……!ご、ごめん!魔理沙!私やめるから!だから許して!」
「……もう遅いぜ。さよならだ、アリス。」
「いやぁ!ごめんなさい!だから……私のこと……嫌わないでぇ……!ぐすっ。」


かっこいいな。……あれ?修羅場フラグ?
735名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 20:45:03 ID:ARFJdBpw
紫「一部始終は見させてもらったわ。こんなんで逃れようなんて甘い甘い。」 <クパァ
736名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:00:58 ID:3smGyZaM
なんというたらし…
737名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:06:24 ID:pVBjEpdx
かっこいいというよりはたらしだな
738名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 22:02:04 ID:lg8zsl+a
魔「みんな私のために争うのはやめるのぜ!」
霊「争ってないわ」
魔「え?」
咲「私達」
ア「みんな一緒に」
パ「あなたを共有することにしたの」
白「これが平等、人も妖も等しくあなたを愛することにしたのです」
739名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 23:58:24 ID:AEjpaUaK
「聖、ひとつ訊きたい。これだと私は一方的に被害を受けることになるぜ。」
「それは、皆さんが魔理沙さんを愛しているから……。」
「私の気持ちは蔑ろなのか?それが聖の言う平等ってやつなのか?」
「……確かに、魔理沙さんのおっしゃることも一理あります。しかし……。」
「しかし、何だよ……。私はあいつらの犠牲になれというのが聖の教えなんだな……。」
「魔理沙さん、落ち着いて良く聞いて……きゃあっ!!」

「聖……じゃあ、お前も私を愛してみろよ。」
「何を言って……いたい……手を離してください……!」
「お前だって、澄ました顔して、私を……犯したいんだろ?だからあんな提案を!」
「違……!私は……!」
「ほらっ……!私を押し倒してみろよっ……!ぐすっ……!うっ……!」
「……魔理沙さん?」

「もう……嫌なんだよぉ……襲われるのがっ……!ぐすっ……!」
「魔理沙さん……!」
「助けて……!聖……私をっ……助けてよ……!ううっ……!」
「……わかりました。あの子たちには私から言っておきます……だから、泣かないで?」
「うっ……うっ……!わああああんっ!」
「おいで、魔理沙さん……。安心してください……。」
「聖っ……!」
「……今日はうちに泊まっていきなさい。一晩中……こうしてあげますから。」
「うん……なんだか落ち着くぜ。……聖の匂い……とっても、いい匂い……。……ニヤリ。」


たらし魔理沙好きになってきた
740名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 23:59:59 ID:p/r65Eub
紫様ももっと藍されるべき
741名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 00:11:06 ID:+WB/hQ6F
>>740
ドンマイ
742名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 00:48:16 ID:vjujGPmA
人気投票結果でたよー
743名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 01:07:55 ID:F5NCQ5zi
大事なのは自分が誰を好きなのかだと思うんだ

風神少女とグリモアリスwww
744名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 01:12:26 ID:RkV0Uq5A
19 19 - 比那名居 天子

天子イきすぎ
745名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 01:15:49 ID:rpYrBfdF
魅魔は実は聖の闇の部分。すなわち人妖平等を唱える表の「聖」と、僅かながら抱いてしまう愚かな人間への怨恨・侮蔑や強い妖怪への嫉妬・羨望が人格を持って一人歩きした「魅魔」。
・人類への復讐は、自分を崇め頼りながら最後には恐怖から自分を封印した人間達へのもの。
・幽霊のような姿は妖怪への羨望の具現+足が出るのは元人間という抜けきらない慣れから。
・聖は主に身体強化系魔法を使用するが射撃魔法もそれなりに体得しており、変幻自在に放てる妖怪への羨望から「魅魔」は射撃魔法主体となった。
・新作になって魅魔の姿が消えたのは、博麗神社で神格化したのと同時に、闇の部分がすっかり廃れたことで本体である聖の聖母的な性格と反発しなくなったことから、再び聖の中へ戻ったため。
という妄想が……
これを踏まえて

>>739
「……不思議ですね……」
「……? 何がだ?」
「いつか、どこかで、この感覚を……この髪を、この感触を……こんな風に撫でていた気がするんです。
 とても懐かしい……と……
 貴女とこうするのはこれが初めてのはずなのに……何故でしょうかね。
 ああでも……私も、とても落ち着く……」
「…………」

 はむっ

「ひあっ! ……ふふっ、魔理沙さんは、あまえんぼさんですね……」
「………!」
『ふふ……まったく、魔理沙は甘えん坊だねぇ……』
(まさか……嘘、だろ……!?)

という妄想
746名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 04:32:32 ID:AhI/LZ/x
霊夢「さぁて魔理沙、今回も3位だったわけだけど」
早苗「勝者は敗者に何をしても良い……去年のあなたが言った言葉ですよ♪」
魔理沙「ぐすっ……や、やめるんだぜ……」
咲夜「お嬢様、例の獲物はしっかり確保してありますので、こちらへどうぞ♪」
レミリア「よくやったわ咲夜……あら?魔理沙からもう血が……ってこれ鼻血じゃない」
咲夜「ご心配なく、味……毒見をしただけですわ」
アリス「ま〜り〜さぁ〜……ハァハァ……今助けに行くわ……ハァハァ」
幽香「楽しそうね、あなた達。だけどあまり虐めちゃだめよ?」
さとり「『魔理沙を虐めていいのは私だけなんだから』ですか……外道ですね。私も同類ですが」
妹紅「おいおい、嫌がってるじゃないか。もっと魔理沙の意思を尊重してやれよお前ら」
フラン「やだやだやだ!お姉様ばっかりズルい!私もわーたーしーもー!」
幽々子「あらあら大変ねぇ、妖夢を囮に放り込んで魔理沙を攫って来てよ紫……ゆかり……?」
紫「ぐすっ……この私が10位落ちだなんて……ひっく……」
妖夢(う……嫌な予感、いや悪寒が……)
空「うにゅ?どしたの?」
白蓮「これは保護する者が二人出そうですね……」
パチェ(これは戦略的撤退……いや、作戦の一環。変態の集う上位に比べて私の位置は魔理沙にとって安心できる避難所…!)
諏訪子「早苗も色を知る年とは……大人になったねぇ。あの人間には供物となってもらわないと」
文「あやややや、何やら上の方から面白そうなネタの気配が」
天子「よーし、私も上に行けばイジメてもらえるのね!ちょっと行ってくるわ!」
美鈴「えっ、ちょ、ちょっと危ないですよ!……あーあ行っちゃった。どうしようかな、連れ戻した方がいいかな……」

魔理沙を愛でる会で振り返る2010年度人気投票でした
747名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 07:44:44 ID:tvXYDKvV
>>744
衣玖さんを求めてるんだろ
748名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 07:54:36 ID:foueNGLs
ゆうかりんのアリストーキングっぷりがw
749名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 08:34:59 ID:2jFYZgIL
毎度ながらアリスのイチ押し票率の高さに驚く。
まぁ、自分もアリスにイチ押し入れたけどさ…。

さてさて…記念に幽アリで何か描く妄想でもしようか
750名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 09:40:20 ID:C9UrKvBI
イチ押し率っつっても一位のこーりん以外は団子だよ

1(45)森近 霖之助:39.93203059
2(6)アリス・マーガトロイド:30.01250521
3(57)リグル・ナイトバグ:29.64959569
4(11)西行寺 幽々子:29.10648715
5(4)十六夜 咲夜:27.53158589
6(13)魂魄 妖夢:27.2932543
7(2)東風谷 早苗:27.19746345
8(1)博麗 霊夢:26.96666119
9(16)パチュリー・ノーレッジ:26.86922848
10(69)リリーホワイト:26.03878116

こうして見るとなんとなく夜伽に露出の多い面々な気がするな
コメ欄にネチョの作家名も散見されたしやっぱ創作の一番の燃料は思い入れなのかも
さて夜伽のほうのコンペも始まったが……さっそく読んでくるか
751名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 09:42:26 ID:C9UrKvBI
間違えたこっちかもしれん

1 森近 霖之助 28.54%
2 アリス 23.08%
3 西行寺 幽々子 22.54%
4 十六夜 咲夜 21.59%
752名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 10:52:53 ID:aHUxMNyB
はぁ・・・勇儀姐さんと文字通りうわばみの神奈ちゃんが飲み比べして、
いつのまにか相撲対決になって
ネチョ的に泥試合になって
最後互いにハァハァ言ってるSSが見たい。
753名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 11:38:43 ID:cL6cl2nb
リリーすげえ
754名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 12:24:05 ID:sWFGuxjC
なんという早苗さん大躍進…
これはネチョヒエラルキーも変化する
755名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 12:49:02 ID:D9XM9Z2/
このレスを見た人は今すぐこのレスをコピペして他のスレに10個カキコ
してください。
じゃないとあなたのお母さんが殺しに来ます。

実際に私のリア友も死にました。
756名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 12:49:46 ID:D9XM9Z2/
このレスを見た人は今すぐこのレスをコピペして他のスレに10個カキコ
してください。
じゃないとあなたのお母さんが殺しに来ます。

実際に私のリア友も死にました。
757名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 14:43:55 ID:Fl6jdc3g
>>756
不意に、「ぶっかけ合い」なる言葉が浮かんだんだが、これを何かに活かせないだろうか
758名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 14:44:40 ID:Fl6jdc3g
なぜ安価したし
759名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 15:37:58 ID:J1ObPzEM
早苗さんの2位を記念して、守矢神社でビールかけが行われるそうです。

にとり「お、きたきた。ビールの発注!……ビールが200ケースと日本酒が100本……いやあ、大口顧客様様だね!
    ……なんだ?ローション?ポリタンクが、ご、500本?!……いやぁ、何考えてるんだろね、あそこの神様。

諏訪子「そんなにローション注文してどうするのよ。」
神奈子「御柱に充填して早苗にぶっぱなすのさ。ほら、諏訪子の分もあるよ。」
760名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 19:15:37 ID:F5NCQ5zi
このレスを見た人は今すぐこのレスをコピペして他のスレに10個カキコ
してください。
じゃないとメルランがネチョりに来ます。

実際に私のルナ姉もネチョられました。
761名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 19:31:04 ID:HL+TOfJA
コピペなんて絶対に出来るわけ無いじゃないか・・・
762名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 19:38:32 ID:7FeE5KxV
部屋を掃除しとこ
763名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 20:06:23 ID:PzwZ6dWY
昨日行ったソープにゆかりって娘がいたので指名したらおばさんだった。

764名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 20:06:45 ID:Xmm7kKph
去年はチョコレートまみれの話で盛り上がってた気がするが、流石に息切れか…
765名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 21:50:56 ID:iJWulfLX
依姫「チョコっていうか、魔理沙のスペルの星が食べたいのです。」
豊姫「というわけで地上に行って連れて来たわ。」
魔理沙「ついでに月の都の観光にきたんだぜ。しばらく厄介になるぜ。」

それからそれから。
依姫「魔理沙……おねがい……!魔理沙の星……食べさせてぇ……!」
魔理沙「またか?懲りないやつだなぁ。……上と下、どっちのお口で食べるんだ?」
依姫「あん……いじわるぅ……!りょ、両方……食べさせてください……魔理沙の……甘くて大きいの……!」
魔理沙「ふふっ、いい子だぜ。ほら、お尻……こっちに向けて……。」
依姫「は……い……。」

そのころ地上では魔理沙がいなくて大騒ぎ。
766名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 22:26:06 ID:nP3oHBrM
>>763
冬眠と見せかけて外界の風俗店で働いてる紫様ですね
そして見初めた男を幻想郷に連れ込んで
767名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 22:39:41 ID:xH6tftN8
順位は低いがこうりん一押し率高かったんだな。
去年の夜伽、霖マリがプッシュされてて嬉しかった。
ついに霖マリに居住権が……
768名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 23:00:03 ID:uJ9UqfUl
でっていう
769名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 23:05:58 ID:ADCZ/ZWQ
>>767
香霖ハーレムが大量に出てきて俺涙目の絶賛危惧中
770名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 23:39:13 ID:lBB8AHng
バレンタイン…
幻想郷ではマイブラがすでに入ってるのだろうか。
それともまだなのだろうか。
771名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 00:04:08 ID:SlzHKSRp
>>765
武装して魔理沙奪還のジハードへと向かう愛でる会の面々を幻視した
772名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 00:17:52 ID:ztcYgqz5
「ねぇなんで異教徒が死んだ日が悉く祝い事の日になってるの?」
「それが宗教ってものでしょ。まあ最近では形骸化しているようだけれども……」
「あー気に入らない!悪魔を祝う日を作りましょパチェ!」
「数人しか参加しない気がするけど、どうするの?贄とか使うとアレがすっ飛んでくるよ」
「そうねぇ……とりあえず、する?」
「なっ!?ま、待って、心の準備が……ぜぃぜぃ……」
「うっわ、冗談だったのに何か本気になってきちゃったわ。それとパチェとは随分ご無沙汰だった気がするし」
「だってレミィが構ってくれないかr……あっ何でもないわっ!今の忘れて頂戴!」
「ほほぅ……わ た し の せ い だったって訳ね。じゃ私がいいならいいのね?いえ、答えは必要ないわ」
「むきゅー」


図書館内に設けられたパチュリーの寝室で、病的にまで白い肌をした二人の少女が一糸纏わぬ姿で見つめ合う。
互いの指を絡ませ手を組み、額を合わせ、パチュリーが唱えた呪句を追いかけるようにレミリアが唱える。
今では禁忌となった精神共有の魔法を2人は行使していた。

「終わったわ」
「どれどれ」

早速レミリアはパチュリーの胸を愛撫してみる。
するとまるで大きさが違うのに、自身の胸が揉まれているような感触が伝わってきた。

「あふっ!どうやら性交……もとい成功ね」
「ネタがおやじ臭いわ……」
「うるさい犯す!そして私も犯される!」
「そ、そこ……」
「何?やめていいのパチェ?」
「そこがいいのぉ!もっとしてレミィ!」
「パ、パチェって……こんなに……感じ易かっ……うわぁああ!!」
「レミィ!レミィ!すきっ!だいすきっ!あっああああっーーーー!!!」


何て妄想してたらもう15日じゃねーか…
773名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 06:05:44 ID:EnanTdFL
これはいい変態
774名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 13:29:39 ID:ylVW+2QI
>>765
星食べよっ♪ ってことだからスターサファイアいただきます
775名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 17:16:59 ID:lSALuHvZ
星への依存が進行した結果、スターサファイアが食われ、リリカの帽子が奪われ、勇儀の角がかじられ、早苗までもが攫われて星弾幕を喰われてしまうんですね

なんという大異変(笑)
776名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 18:03:45 ID:4ulwUFRv
>>775
弾幕を搾り取られる早苗さん………ゴクリ
777名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 18:25:30 ID:vQ9WXXb6
名前に星があるのにこの流れで出てこない寅丸の可哀想なことや
778名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 18:30:19 ID:5YsxmYE6
星さんは既に命蓮寺の方々に絞りつくされているので除外されました
779名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 20:13:32 ID:v5md166a
食べられたスターサファイアの呪いで前髪ぱっつんになる幻想郷。
780名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 20:53:19 ID:5dA9KILy
ぱっつんになっても違和感がなさそうなのは…
輝夜と阿求かな?
781名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 20:57:39 ID:50wt9yw9
両方元からぱっつんだろw
782名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 20:57:57 ID:5YsxmYE6
みょんも違和感なさそう
783名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 21:45:39 ID:55KKjQrZ
霊夢もたまにぱっつんに描かれるな
ぱっちぇさんは元々か
784名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 22:17:37 ID:v5md166a
おぜうさまやさくやさんがパッツンになるととても素敵ですね、と美鈴さんが。
785名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:12:17 ID:thFymo2O
妖怪ぱっつんぱっつん

ぱっつん妖精の呪いによって髪の毛がぱっつんぱっつんになってしまった者達のことをいう。

衣玖「一体何なんですかこの騒ぎは、さすがの私もこの空気は読めない」
うどん「ああ、貴方いつぞやの。何だか髪もぱっつんぱっつんしてきましたね・・・フフ」
衣玖「やっ・・・そんなとこ触っちゃ駄目です!」

ぱっつん兎×ぱっつんぱっつん魚
786名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:19:02 ID:v5md166a
魔理沙がみんなに贈ったチョコレートは、マツタケ状の大きなチョコレートでした。
いたずら好きの魔理沙らしく、中には生クリームがたっぷり入っています。
うっかり一気にかぶりつくと、生クリームがお顔にかかってしまうという親切設計。

文「うう……ひどいですよ魔理沙さん。べっとべとですよぉ……。」
魔理沙「イイ顔してるぜ?それはそうと、このチョコ、新聞のネタに使えないかな?」
文「おお!ドッキリ企画ですね?それ頂きです!」
魔理沙「そろそろみんな私のチョコを食べてる頃合いだ。さっそく行こうぜ!」
文「行きましょう行きましょう!」

にとり「うわぁ……なんだいこれぇ?やられた〜!魔理沙〜!」
文「あややや!さっそく引っかかってる子がいましたねぇ。……ぷっ。
魔理沙「勢い余って帽子まで届いてるところがポイント高いぜ。」
にとり「なに写真撮ってるんだよぅ!やめろよぅ!あ!逃げるな〜!」

雛「あの……髪の毛までべったりですよ?」
魔理沙「ドレスや髪の色に合ってるぜ?」
文「さすが厄神様はいやらしいですねぇ。近接で撮影しておきますね。……では!」

穣子「お姉ちゃ〜ん!クリームが大変なことに……!」
静葉「もう、いきなりがっつくから。ほら、おいで……綺麗にしてあげるわ……。」
穣子「お、お姉ちゃん?ふわぁ!?」
文「あややや!静葉さんが穣子さんについたクリームを舐めとってますよ!」
魔理沙「さすが、食べ物を粗末にしてないな。感心感心。」
文「……。」

文「さて、博麗神社に着いたわけですが。」
魔理沙「仕返しが怖いので、三月精を呼んで姿を消して観察しているのぜ。」
霊夢「ほら!萃香!クリームがもったいないから早く舐めてよ!」
萃香「酒呑みは甘いものが苦手なんだよぉ〜!ちょ!離して!うぷぅ!」
霊夢「そうそう、そうやって舐めて……嫌いなら飲み込まないで私にちょうだい!……はむっ!」
魔理沙「さすがだぜ。あいつは転んでもただでは起きないな。」
文「萃香さんが涙目です。可愛いなぁ。」

魔理沙「次は……魔法の森は……回避して、紅魔館に行こうか。」
文「はいな!」
美鈴「あ!魔理沙さん!あんたなんちゅーもんを贈ってくれたんですか!お館が大変ですよ!」
魔理沙「んお?どうした?」
美鈴「妹様が例のチョコレートを持って、鬼ごっこ始めちゃったんです!お嬢様も咲夜さんもクリームまみれですよ!」

文「あ、そういっている間に。」
フラン「美鈴みーっけ!」
魔理沙「おお、フランが美鈴に馬乗りになって。」
文「チョコを口に突っ込みました!……あはは、顔じゅうクリームまみれ!」
フラン「あ!魔理沙〜!」
魔理沙「げげ!逃げるのぜ!」


※クリームはスタッフがおいしく頂きました。
最後がパイ投げコントみたくなった。
787名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:40:38 ID:OE4oWF3A
クリームまみれのお嬢様と咲夜さん、そして魔法の森での惨劇を詳しく
788名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 01:07:39 ID:Ooo7QAFK
紅魔館。

レミリア「まったく……フランったらあんなにはしゃいで。困ったものね。」
咲夜「クリームまみれになりながらも、姿勢を崩さず席につくお嬢様……さすがですわ。」
レミリア「側に侍る貴方もね。ああ、なんだか口が甘ったるいわ。咲夜、コーヒーでも淹れてくれる?」
咲夜「私も頂きたい気分です。では、すぐ準備しますね。……きゃあっ!」

レミリア「あーもう、咲夜?ああ、床のクリームに滑って転んじゃったのね。」
咲夜「し、失礼しました……私としたことが……あたた……。」
レミリア「ふふっ、可愛いパンツが丸見えよ?それに、脚やパンツまでクリームが着いてるわ。」
咲夜「ひゃあああっ?!み、見ないで下さいいいい!」
レミリア「ふふっ、真っ赤になって慌てちゃって……可愛いわね。ちょっと、失礼するわ。」

咲夜「きゃあっ!お、お嬢様!?き、汚いです!さ、触らないで……!」
レミリア「……こうやってクリームをのばすと……ふふっ、美味しそうなケーキに見えちゃう。」
咲夜「は……あ……!お、おやめくださいっ……!あんっ!」

レミリア「咲夜、コーヒーはもういいわ。このケーキを頂くから……。」
咲夜「あああっ!お、お嬢様ぁ!そ、そこはだめぇっ……!ふあぁっ……!?」
レミリア「ぺろっ……!ふふっ、クリームの味と、咲夜の味……甘くてほっぺが落ちちゃいそう……。」


アリスのお家。

うふふっ!魔理沙からチョコレート貰っちゃった!嬉しいな……!
義理チョコでもいいの。みんなと同じものでも、魔理沙からの贈り物には違いないから……!
それにしても、キノコ型のチョコなんて、あいつらしいわね。これ……こっちから食べればいいのかしら?

きゃあ!なかから白いものが!……もう、顔やケープにかかっちゃった……。
……ええと、鏡鏡……ああもう、顔中クリームまみれ……。魔理沙の悪戯ね……もう。

ん?……ま、魔理沙のクリームが……わたしの……顔に……いっぱい……?
あいつ……こんないやらしい悪戯するなんて、もしかして誘ってるのかしら?……きっとそうね。
んっ……なんだか……とってもどきどきしてきたわ……。

あ……なんだかからだが熱くなってきたよぉ……きっと媚薬入りね……。(※入ってません)
も、もう一度……はむっ……。あ……あ……魔理沙のクリーム……!こんなにいっぱい……!
ぺろっ……ん……魔理沙ぁ……とってもおいしいよぉ……!あっ!ゆ、指がかってにぃ……!くうっ……!

……はぁ、はぁ……も、もう一本あるわね……魔理沙の……キノコ……!ごくり……!


カモンイエロー救急車。
789名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 10:43:05 ID:W5B8MrOB
なんかアリスがすごくかわいいと思ってしまったんだが
790名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 11:04:59 ID:L26ULuyx
図書館にてパチュリー

うふふっ!魔理沙からチョコレート貰っちゃった!嬉しいな……!
義理チョコでもいいの。みんなと同じものでも、魔理沙からの贈り物には違いないから……!
それにしても、キノコ型のチョコなんて、あいつらしいわね。これ……こっちから食べればいいのかしら?

きゃあ!なかから白いものが!……もう、顔やケープにかかっちゃった……。
……ええと、鏡鏡……ああもう、顔中クリームまみれ……。魔理沙の悪戯ね……もう。

ん?……ま、魔理沙のクリームが……わたしの……顔に……いっぱい……?
あいつ……こんないやらしい悪戯するなんて、もしかして誘ってるのかしら?……きっとそうね。
んっ……なんだか……とってもどきどきしてきたわ……。

あ……なんだかからだが熱くなってきたよぉ……きっと媚薬入りね……。(※入ってません)
も、もう一度……はむっ……。あ……あ……魔理沙のクリーム……!こんなにいっぱい……!
ぺろっ……ん……魔理沙ぁ……とってもおいしいよぉ……!あっ!ゆ、指がかってにぃ……!くうっ……!

……はぁ、はぁ……も、もう一本あるわね……魔理沙の……キノコ……!ごくり……!
791名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 15:40:35 ID:gEI7KP2j
合体魔法シンクロオーガズム。
その瞬間魔法の森と紅魔舘からピンク色の光の柱が立ったそうです。
792名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 18:12:17 ID:T5Or4K47
パチェとアリスはレミリアとちゅっちゅしてるし
毎回いい加減な事言う黒白は泣かせるぐらいじゃ生ぬるい
793名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 19:52:35 ID:9t8YzQ66
じゃあ啼かせてみればいいんじゃないか
794名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 05:37:55 ID:+x6CvyYh
泣かぬなら 啼かせてみせよう ほととぎす
795名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 09:29:49 ID:eJnheT3K
妹に啼かされる姉……ゴクリ…。
796名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 09:34:57 ID:5WZQzRKf
それ・・・ルナサ姉が死んじゃう・・・。
797名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 10:35:53 ID:QYkLY7NK
元来戦では、一国による侵略行為には多国籍でもって対応するのが常である
今こそ、妹によるネチョ行為に対して姉が連合して立ち向かわなければならない
798名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 12:34:01 ID:AqCqQ9RF
お姉ちゃんズには、年上らしく陰毛がちょろっと生えている妄想で応援してあげよう。

黒リリー「ハエルヨー。」ぱたぱたぱた。
799名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 14:54:54 ID:A40OnE1f
さとりとこいしの年齢差ってどれくらいなんだろか?
800名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 15:03:03 ID:FL5BvWOS
3歳差くらいだろうか

ところで兄弟姉妹の年の差の平均どれくらいなんだろうか
自分は三兄弟長男で3つと6つ年下がいるけど
801名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 16:03:43 ID:AqCqQ9RF
年子でぽこぽこ生む人もいるし。結婚した年齢しだいでは干支が一回りしててもおかしくないし。
一夫多妻で異母兄弟姉妹だったらものすごい年の差兄弟もできちゃうけど。
あと実は双子で時間差で出生ってのも。
802名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 16:04:15 ID:TEsrDV5F
10歳下が居るな
803名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 18:44:39 ID:myRcL7tl
それはあくまで人間の話だろ
804名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 19:45:19 ID:/OT7SAQ5
>>792
黒白……あややが危ない!!

レミリアと魔理沙が初々しくちゅっちゅしてるとこを
パチェとアリスが「人間と吸血鬼の恋愛観察」という名目で覗き込んでるとこを幻視した。
うん誰得だよ……。
805名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 20:02:54 ID:Znz97yc0
俺得以外の何物でも無いな
806名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 20:39:21 ID:xAVRyGdj
なんかほのぼのしてていいな

ネチョ的な意味で妹より強い姉は豊姫様しかいないと思うんだ
807名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 20:41:49 ID:2eLTNX7z
個人的にはルナサ<メルラン=リリカなんだが
808名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 21:08:43 ID:jDkIT2bo
>>806
そうそう、幻月<<<<夢月だしね
809名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 22:45:36 ID:LmXy0JXd
>>806>>808
夢子さんがそっちを見てるぞ
810名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 23:35:43 ID:zdDJpXRT
>>809
魔界姉妹のヒエラルキーは姉>妹なイメージ
というわけで性的いたずらをされるロリスをですね
811名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 23:49:57 ID:P47HfovQ
>>810
幻想郷に出てくる頃にはPTSDになってそうなんだが
812名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 02:14:20 ID:9Np5R/M4
自分より立場弱そうな妹を求めて逃げてきたんだな
813名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 03:02:59 ID:tooLD1PI
守矢神社の一室に、密やかに響く声。

「あ……。ん……。んっ……。」

声の主は、畳の上に座り込み、スカートをたくし上げた、あられもない姿の早苗だった。
手には、誰もが見たことのある、黒い帽子。彼女は、時折帽子に顔を埋めながら、
その帽子の持ち主の名前を呟く。

「あ……。魔理沙……さん……。ふぁ……!

彼女は、もう片方の手を自分の股間に伸ばし、指を動かす。指の先には、彼女の秘所。
ずれた下着から見える秘所は、すでにぬるりとした愛液が染み出し、まわりを濡らしていた。

「あっ……。きもち……いい……。」

秘所の入り口をかき回すと、秘めやかな水音が漏れる。音はじょじょに早さを増していく。
刺激に応えるように、愛液が溢れ、早苗の秘所はおろか、その下の畳まで濡らしていた。

愛液にまみれた指に、ぐっと力を込めると、桃色の粘膜のなかににゅるりと飲み込まれる。
早苗は前かがみになりながら、粘膜に包まれた指を動かし続ける。

「あんっ……!んん……。あ……!ううっ……!」

早苗はもう一度、魔理沙の帽子に顔を埋める。
彼女が魔法の実験で使ったであろう、さまざまな植物や鉱物の香りが入り混じるなか、
かすかに持ち主のからだの匂いがした。年頃の女の子特有の、甘い香り。

その香りは、早苗の頭の中に、魔理沙のすがたを描き出し、早苗の胸を締め付ける。
早苗はその姿が消えないように、何度も何度も思い描きながら、秘所に触れる。
秘所に触るたび、からだが小さく震え、思わず声を漏らした。

「あんっ!くぅっ!あああっ……!」

早苗の指が、自身の一番敏感な箇所を触れた。
部屋の外に漏れまいと、魔理沙の帽子で必死に抑えていた声が、少しだけ大きくなる。
紅色に充血し、小さく隆起した部分を指の腹で押さえ、円を描くように動かす。

「ふぁっ!あああっ……!魔理沙さん……!魔理沙さん……!んんっ!」

突起を弄るたび、刺すような快感がからだじゅうへと響き渡る。
早苗は目に涙を溜め、魔理沙の帽子を抱きながら、何度も彼女の名前を呼ぶ。
どんなに自分を慰めても、寂しさを拭い去れない、そう解っていても、
彼女の名前を呼ばずにはいられなかった。


ふとオナニーを書きたくなったがエロさが足りない。
このあと帽子を忘れた魔理沙がやってきて、という先を妄想しながら寝ます。
814名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 07:55:21 ID:7bFL4/5J
一人っ子の早苗さんが憧れの姉を求めて幻想郷中の外見年齢年上っぽいひと達にアタックしていく妄想
815名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 08:14:34 ID:dkjv4FUV
「そういうのを受け入れてくれそうなのは、実年齢は上でも外見年齢が幼い人ばかりなんです……」
「全てとは言わないけど見目も大事だからねぇ……
 なら逆に考えればいいじゃないか。早苗が姉になるってのはどうなんだい?」
「それも考えましたが、やっぱり私が妹じゃなきゃダメなんです」
「何故?」
「……幻想郷では妹より強い姉はいないんです……」
ガラッ
「話は聞かせてもらったわ! その理屈は正解だけど今回に限り間違っている!」
「誰だアンタ!」

1:アリス 2:夢子 3:神綺
理由は「義理の関係ならば適用外」
816名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 09:26:12 ID:zOMXXGsI
早苗さんを妹っぽくするなら…
レイサナ、サナアリ、サナ咲、サナもこ…意外と色々ある…か?
もこたんに姉属性は新しい気がする。むしろ姉属性があるかが謎。
817名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 09:28:42 ID:N4VnqtHF
かぐ……いや、何でもない。俺の中のイメージはちょっとかけ離れてるのかもしれんし
818名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 10:05:46 ID:Ke4cfIED
妹キャラなら橙が居るじゃないか



とりあえず橙はもらっていぴちぇーん
8191/3:2010/02/18(木) 12:28:55 ID:L2GLzHJB
>>816
レイサナ

早「くっ……なんで……どうして……!私の圧勝だと思っていたのに……」
霊「人気投票くらいでそこまで悔しがらないでよ。ほら干しアンズあげるから。あーん」
早「なっ、馬鹿にしないで下さい!ちょっと自分が一位だからって……はむはむ……」
霊「はいはい」
早「むしゃむしゃ、次こそは次こそは……!」
霊「なでなで」
早「ふにゃぁー……ってヤメて下さい!セットが乱れるじゃないですか!ハッ、そうやって信仰を奪う気ですね!?
  汚い、さすが紅白やることが汚い!」
8202/3:2010/02/18(木) 12:29:25 ID:L2GLzHJB
サナアリ・サナ咲

早「うふ、うふふふ、待ってましたよお二人さん」
咲「あら」
ア「どうしたのその笑い。魔理沙が聞いたら寝込むわよ?」
早「いつもお姉さん面して私を馬鹿にしていた報い、今こそ受けてもらいますよ!
  敗者は勝者の言う事に従ってもらいます!」
ア「歯医者?」
咲「瀟洒?」
早「うふふ、あなた達は今日から私の妹分になるのです!手始めにそれぞれの部屋に神棚を設けて……」
咲「よくわからないけど、コレはいらないのね?」
ア「ああ言ってるし、仕方ないわ。私達で食べましょう」
早「え……な、何ですか?その袋何が入ってるんですか?」
ア「ザッハトルテ。あなたがこの間チョコケーキが食べたいって言ってたから」
咲「可愛い妹のために貴重なチョコの材料を仕入れて作ったんだけど……残念ね。
  私達の方が妹だったみたい」
早「……ッ!」
咲「ねぇアリス、“姉は愛を施し妹は受け入れるもの”とは誰の言葉だったかしら?」
ア「あなたの言葉だけど真理だと思うわ。だって妹が出しゃばりすぎたら失礼だもの」
早「ちょ、ちょっと待っ……」
咲「あら?どうしたのお姉様?」
ア「目から汗が滲んでいますわ、お姉様」
早「あ……う……
  ……ご……ごめんなさい……」
咲ア「「よろしい」」
8213/3:2010/02/18(木) 12:30:39 ID:L2GLzHJB
サナもこ

早「ぐす……それでね、それでねっ……また頭撫でたりしてね……馬鹿にしたりするんですよ……」
妹「あー…そいつは酷いなぁ(えっ私も今撫でてるけど……マズいのかな)」
早「ふぇ……それでね、それでねっ……チョコを人質に取るなんて鬼畜にも程があると思いませんか!」
妹「あー…そいつは酷いなぁ(ちょこって何だ……?)」
早「ぐす……それでね、それでねっ……凄く美味しかったの……」
妹「あー…そいつは酷いなぁ(……あれ……?酷いのか?)」
早「妹紅さん!」
妹「あー……えっ、あっハイッ」
早「妹紅さんだけですよ私の味方は」
妹「お、おお?」
早「これからも私の可愛い妹でいて下さいね」
妹「あ、うん……えっ、あ、いや何でもない。うん(妹だったのか……)」


早苗さんの可愛さが大分わかってきた
あれだな、空回り妹属性
822名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 12:33:35 ID:HSEqy09q
なぜこうもアリスと咲夜さんはSが似合うのか…
ふぅ
823名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 12:42:48 ID:L2GLzHJB
>>822
俺の脳内では二人ともSじゃないんだけど早苗さん相手だとSになってしまう
824名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 13:28:04 ID:1ylrQGI1
咲夜さんはSっぽいけどアリスは自分が優位に立てる相手にはSってとこかな
そのため霊夢や幽香、咲夜さん相手にはSになれなさそう
かと言ってMとなるかはわからんが
825名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 13:41:56 ID:3VI5eTlN
自機昇格後久々に受け受けしい早苗さんを見た気がする
826名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 17:59:35 ID:3Jtr8DFg
理想の早苗だ……

ネ申降臨!!!!!!
827名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 21:47:14 ID:Iky2U8vL
>>813
さなマリ……良い!!
続きもくわえてイカロへ是非!!
828名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 21:49:43 ID:GHno9A03
「「理想の早苗と聞いて」」
829名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 22:58:06 ID:97bG6gyl
守矢神社にて

魔理沙「さぁ、もうついたぜ。」
アリス「結構遠かったわね」
魔理沙「あ……ああ、でも景色は綺麗だっただろ?」
アリス「……まぁね。」

魔理沙(手……繋いでもいいか?……なんて言えないよな。)
アリス「どうしたの?」
魔理沙「あ、いや、なんでもないぜ!」

魔理沙(でもこうやって二人で歩いてたら早苗達にカップルみたいって思われちゃうかな?ケープもお揃いみたいな感じだし。)
アリス「なにニヤニヤしてるのよ?」
魔理沙「……えっ?!し……してないぜっ!」
アリス「また良からぬ事企んでるんじゃないでしょうね?」
魔理沙「そ……そんなことっ……あ、早苗!」
早苗「あ、魔理沙さんこんにちわ。あ、とそちらはアリスさんですね。」
アリス「はじめまして。」早苗「噂では聞いてますよお二人さんってカップルなんですよね?」

魔・ア「………っ?!」

魔理沙(そ……そんなストレートに……言わなくたって……)
アリス「違うわ。」
魔理沙「え…………あ、アリスのいうとおりだぜ……そんなわけっ……あるはず……ないだろ……」
早苗「ですよねーいくら何でも女の子同士でカップルなんて」
魔理沙「ははは……うっく…ぐすっ…は……はは……」
アリス「だって魔理沙と私は。」

アリスは魔理沙の腕をぐいっとひっぱり

魔理沙「……えっ」

魔理沙の頭をちょうど胸の位置までに引き寄せ。ぎゅっと抱きしめた。

アリス「新婚さんだもの」
早苗「………………」
魔理沙「あ……ありす…………その……むね……当たってるぜ……」

早苗「ごくっ……幻想郷では、常識に囚われてはいけないんですね。素敵です。」
830名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 23:00:29 ID:97bG6gyl
魔法の森への帰り道

魔理沙「ア……アリス?」
アリス「なに?」
魔理沙「あのさ、アレって冗談だよなっ。その……ししし新婚さんって言ったの……」
アリス「ああ。うーん、そうね。ジョークって言えばジョークかしら。」
魔理沙「そ……そうだよな……。」
アリス「…………まだ結婚してないわけだし」
魔理沙「え?」
アリス「なんでもないわ。じゃ、研究があるからここで。また明日ね」
魔理沙「あ、ああ。また明日な。」


マーガトロイド邸にて


アリス「まりさ……」

家主は一言呟いてベッドに突っ伏した。

アリス(……鈍感すぎるわよ……バカ)



発作的にマリアリが書きたくなってしまって……ながれぶったぎってスミマセン
831名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 23:06:15 ID:zOMXXGsI
マリアリは病気です。
切っても治りません。
だから一生付き合って行きましょう。
つまり続きイカロ
832名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 23:08:40 ID:zPnkup0y
これはいいマリアリ
つまり早く続き伽で書いて下さいおねがいしまs
833名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 23:21:13 ID:Eg3kWG6y
うーん、まさに王道。良いなぁ
834名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 23:25:13 ID:0c89ZzbF
三月精で魔理沙がダウザー志望とか言っていたが、ナズーリンとの絡みに使えないだろうか
835名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 23:34:30 ID:2152B9yf
ダンサー志望と誤解されて弟子入り
836名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 00:02:49 ID:LSzUJoNk
ナズーリン「君は実に馬鹿だな」
837名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 01:06:40 ID:96ZRpps4
>>834
ダウナーに見えて茸でバッドトリップする魔理沙を幻視
838名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 09:07:25 ID:oQt5cXI2
「そうね、黒髪ショートロリのもこたんを愛でられたというならば――案外あの場で結婚しても良かったかもしれないわね」

………。三点リーダが3つ並んだ。

あらまあ姫ったらご冗談を
でも確か結婚には邪魔だからって隠されていたんですよね妹紅さん
ロリならここにいるよー
貴女私より歳喰ってるでしょうイナバ
再び彼の御方に遭うまでは永遠にロリですがな
妹紅さんー?師匠妹紅さん呼吸してないです
ほっときなさい、と永遠亭住人の声がするが今の私には聞こえてなど――ちょ、ほっとくな―――あー、いや。ひとりにして。

輝夜は当然、元々は月の住人だ。当時既に当時の私よりは上の年齢だろう。だが見た目は今の私と。つまり当時の私と大差ない。
とはいえかなりの年齢であることに間違いはなく。更に言うなら――三と三百には大きな隔たりがあるが三億飛んで三と三億飛んで三百には大差ない。
ちなみに当時の私からすれば、私はそんなに長生きした人を知らなかった。

そんな彼女が自らの器に等しいレベルの肉体(不死身要素を除く)を持つ少女を愛でるとなると―――うん、やっぱり
「妹紅さん?」「あぁいやなんでもないようどん」「そばっ!?」


だが蓬莱の薬を飲めば云々もあるものの、子を成すのが怖いのでないか。だから結婚には反対しておきながらも、こうやって家族ごっこをしている訳だ。
……そういえば。この前妖精三匹と悪戯計画立てまくってたりサイドテール妖精や夜雀と料理の話したり氷妖精や探索鼠の相談事に乗ったりアレそういえばちびっこ比率――

それは言うなれば「――その時妹紅に電流走る……ッッ!!」であった。気付いたからこそ、動いたら喰われる。気付いたがイコールで逃げられないに繋がる。


『………こいつ……ロリコンだ………!!!』


それは多分、きっと。今の私にも適用されてしまうのだろう、高確率で。ちびっこ妖怪や妖精なんかより意外と年齢の低い、私には。



以下地下診療所からお届けする幼女退行フルネッチョ
839名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 11:49:26 ID:6CkObk3x
東方ナズーリンランドって何処にあるんだ?
行ってみたいんだが
840名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 12:43:17 ID:VU/4LxIg
小傘「うらやすや〜」
841名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 13:22:37 ID:rSCLE3Q+
ネズミ師団の基地ならあるそうです。
842名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 16:48:52 ID:ckwFYJdd
命軍第8軍 通称「スカイ・ラット」
その一つ一つの力は脆弱ではあるが、計測不能な程の戦力を有する部隊である。
どれほど強大な敵をも、主に偵察、奇襲、強襲を用い、蜜に群がる蟻の如く、瞬時に陥落させる。
彼女達は、上下の関係は殆どなく、横の繋がりが家族の様に極めて固い。
既に、妖怪軍の椛、地霊軍の燐、八雲の橙、また「スカイ・フォックス」で知られる藍を陥落させている。
数は8000とも10000とも言われているが、我々でもその総数は推して測る事が出来ていない。

「ご主人。今帰ったよ」
と噂をすれば、指揮官のご帰還か。
「お疲れ様です。ナズーリン」
「あぁ、全くだ。偶には労いの言葉以外の褒美が欲しいよ」
「褒美・・・ですか?一体何がお望みでしょう?」
「皆休息も欲している。が、もう一つの欲も満たしたがっていてね」
「私に出来る事なら致しましょう。どのような・・・・っ!」
ナズーリンの、彼女の後ろの暗闇から数多の目がこちらを見ている事に気付いた。何時現れたのだろう。
「なぁに、私を含めて皆の夜伽の世話を頼みたい。ご主人は身体が丈夫なのが取り柄だろう?6万の相手ぐらい訳はないさ」
「6・・・・万?・・・・・・え?」
気付くと私の後ろにも、数多の目がある。どの様に入って来たのかも検討がつかない
「あと、後続の8万と殿の3万ものちに合流するだろうから、其方の方も頼みたい。出来る事は、聞き入れて貰えるのだろう?」
「ちょ、ちょっとナズーリン!話が見えてきません!一体、もぶっ!」
後ろから羽交い絞めにされ、口を封じられる。息がし辛い。苦しい。
「どうせ、10人目辺りからどうでもよくなってくるさ。あいつ等の様に。君もね」


6万の辺りでもうギャグなのか、怖い話なのか、書いてる自分も分からない
843名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 18:05:14 ID:g2+RTV+s
怖くてみょんがちびりかけました。
844名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 18:10:13 ID:ETlVuPoB
聖「法に任せてみましょうか」
映姫「法に任せてみましょうか」
845名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 19:46:40 ID:oQt5cXI2
小兎姫「法に……いやなんでもない」
846名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 21:29:00 ID:DA/kj3Ye
小兎姫にタイ-ホされたい
847名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 21:38:20 ID:F5Ts7wbj
ムショに連れて行かれるかと思ったら自宅の座敷牢に監禁されて毎日尋問という名の猥褻行為をされたでござる
848名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 22:41:55 ID:pfPGueIi
竹林のとある一角。大きなほら穴の中にて。
ロウソクの火に照らされるは、小さな二つの影。

「くっ!痛っ!離せっ!」
「ふふふっ、随分と威勢のいい鼠さんだね。」
「くそっ……私としたことが、あんな罠にはまるなんて……!」
「あんたをずっと付けてたよ。兎の諜報力と罠の技術力……舐めちゃいけないなぁ。鼠さん♪」
「兎……確か……あ、あなたか……。竹林の妖怪兎の頭目……。」
「おお、ご存じかね。ま、私に捕まったら生きて帰れないと思いな?」

妖怪兎は手に取ったロープを引っ張る。すると、天井の滑車を伝って鼠の腕が上がっていく。
ロープの動きが止まると、ちょうど鼠が足がつく程度に天井から吊り下げられた格好になった。

「ううっ!何を……?」
「私のテリトリーに無断で入ったお仕置きだよ。それと、ここに入った理由を教えてもらおうかね。」
「……っ!知らないな……たまたま竹林に入っただけだよ。」
「それにしても、何かを探してるようだったね?……この変な棒で。」
「へ、変な棒って言うな!ダウジングロッド!……あうっ!」
「名前はどうでもいいよ。変な棒は変な棒。ふふふっ。こうやって使っても面白そうだね。」

妖怪兎は、鼠が持っていた二本のロッドで、鼠のからだのいたる所をつんつんと突く。
ちょうど鼠の胸のあたりに触れると、鼠はうめき声を上げ、からだを捩じらせた。

「やっ……!くっ……!やめ……ろ……!」
「おやおや?ここが弱いのかね鼠さん?ふふっ……意外と出るとこ出てるんだね……?」
「あうっ!う……!やめ……!ああっ!」

鼠の口から、思わずうめき声が漏れた。妖怪兎は満足そうな笑みを浮かべ、手を動かす。
ロッドの折れ曲がった先端は、鼠の胸を巧みに捕えた。そして、胸の一番敏感な個所を抉る。

「どう?言う気になった?」
「はぁ、はぁ……!だ、だからっ……知らない……!うああっ!」
「聞こえないなぁ?言わないと……もっとすごいことしちゃうよ?」
「あうっ!んんんっ!」

妖怪兎は、片方のロッドで器用に鼠のスカートを捲る。白い下着が見えた。
もう片方のロッドが、下着に掛けられ、すっと落とされる。

「〜〜〜〜〜〜!!!」
「さあどうだい?言わないと……そのかわいいあそこ……いたずらしちゃうぞ?」

ロッドの先端が、鼠の股間の割れ目にぴったりとあてがわれた。


ご主人……私……もうだめかも……!ご主人のパンツ探してたって……言ってもいい?


一度は書きたかったてゐナズ。
849名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 22:45:47 ID:5P4m2aUr
パンツまだ履いてない星ちゃんが助けにきてフルネッチョですね分かります
850名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:13:51 ID:pfPGueIi
パンツまだ履いてない星ちゃんが助けにきたんだけど二人そろってお薬飲まされてフルネッチョです。

てゐ「ほらほら〜、ご主人様もどろどろだよ〜?」
星「はぁ!ああうっ!あああんっ!だめぇ!そんなにいじっちゃだめぇ!」
ナズ「はぁっ!はぁっ!ご主人のあそこ……!いっぱいいじられて……凄く……いやらしい……!」
星「やあああっ!だめぇ!ナズー!見ちゃだめぇ!あうっ!んっ!んっ!あんっ!」

てゐ「おやぁ?ナズちゃんも自分で弄っちゃってるぅ!きもちいい?」
ナズ「んんっ!ゆびが……とまらないよぉ!ご主人っ!ご主人っ!」
てゐ「さぁご主人?大事な部下にご褒美あげなきゃね♪さ、いっぱい舐めて舐めて!」

星「ああっ!ナズーリンっ!はむっ!じゅるっ!じゅぱっ!ぢゅっ!んんんっ!」
ナズ「んんんんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ご主人っ!いいよぉ!あああんっ!」
てゐ「ふふふふっ、ほらほら二人とも、もっとお薬あげるね?いっぱい気持ちよくなってね〜!」
851名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 01:42:15 ID:WFz6qO0Z
兎穴に入らんずば寅ナズを得ず
852名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 19:52:42 ID:JZeBAoAK
それはあれね穴姉妹
853名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 21:38:45 ID:e2HLFPDK
椛「むむむっ!メスの匂いがするぞ?」

アニマルプラネット始まる。
854名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 22:26:05 ID:jRjXNUIR
ムツゴロウさんもビックリだ
……「幻想郷のムツゴロウさん」の異名を持つさとりんが愛でるのか
855名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 23:40:07 ID:dvTt1Lws

テーレッテー、テーレッテー♪←戦隊ものっぽい音楽

「小野塚ぁぁ、小町!」
「八雲ぉぉ、紫!」
「西行持ぃぃ、幽々子!」
「八意ぉぉ、永淋!」
「風見ぃぃ、幽香!」

『五人揃って、巨乳戦隊ボインジャー! 今日こそ決着をつけてやる、我らが永遠のライバル達よ!』



「博麗ぃぃ、霊夢!」
「霧雨ぇぇ、魔理沙!」
「蓬莱山んん、輝夜!」
「伊吹ぃぃ、萃香!」
「古明地ぃぃ、さとり!」

『五人揃って、貧乳戦隊ナインジャー! そのセリフ、そっくりそのままリボンをつけて返してくれる!』



昔考えたキャットファイト草案、今思えば良き思い出、ちなみにみんなビキニ。
856名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 23:41:00 ID:L+HNXzTf
>>855
なんとなくこまっちゃんが(妖怪としての格的に)浮いてる気がするから神奈子様に……あれ、そうするととしmうわなにをする
857名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 23:48:13 ID:dvTt1Lws
>>856
それは作者の好みですから。
作者は小町が好きです。
858名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 23:51:12 ID:WFz6qO0Z
紫「幽々子ったらいつまでカレー食ってんのよ」
幽「むふぉふぁ」
859名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 23:53:15 ID:FxnqtsfZ
みょん「カレーは飲み物、です!」
860名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 00:01:54 ID:dvTt1Lws
何だか、Sな女性が経験の浅い男性を襲うシチュが書きたいと思うんですが……。

「Sな早苗」
「Sな小町」
「Sな白リリー」

どれが新しいですかね?
861名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 00:03:45 ID:+C2faooc
リリーだろ
862名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 00:09:24 ID:3DlW7qNt
リリーだな
863名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 00:13:45 ID:vBMwR8VS
白リリーですか。
では新しいリリーを目指してきます。
864名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 00:28:56 ID:Xlv3HCIU
村紗「白くて薄地の水着を着せて、水をぱしゃぱしゃかける競技を思いついたわ!」
865名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 10:12:47 ID:kidaCqMu
聖「超許可します」
866名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 16:04:55 ID:4zm0EX7L
妖「そんなこともあろうかと、瞬時に半霊で大事なところを隠す技を見に付けました!」
幽「どのみち透けてるんだけど……」
妖「みょんっ!!」
867名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 18:39:58 ID:vBMwR8VS
Sなリリーホワイトを目指して書きました、まだ途中ですがレッツラゴー。
868Sリリー 1:2010/02/21(日) 18:40:33 ID:vBMwR8VS
「春ですよ〜」
 今日も幻想郷に笑顔と共に、春の訪れを告げる春告精こと、リリーホワイト。
 わずかに施された橙色の模様以外が純白の洋服、背中から大きく広がる純白の翼と、淀みのないすがすがしい春の訪れを感じさせた。
 しかしリリーホワイトはあることに悩み、春の訪れを告げてからは一人森の中で膝を抱え、ポツンと呟く。
「し、したい……性行為。私、えっちなのかな……? こう、お股がトクントクンて脈打って、触ったら、あぁ!」
 そうしてまた、自分でも解らない謎の高ぶりによって自分で自分を慰める日々が続いた。
 そんなある日、いつものように夕方にリリーホワイトが自分自身を慰めていると、森の中に人の気配が現れた。
 リリーホワイトが自分自身を慰めているのは深い深い森の中、人里からも離れているから人は滅多に来ないはず。
 反射的に慰めるのを止めて、思わず身を潜め、息を殺すリリーホワイト。
 その合間も、ポタポタとリリーホワイトの股からは無色透明な液体が定期的に地面に垂れていた。
「くっそ〜、道に迷ったのか? 何かどんどん森の奥に入ってる気がするぞ、日も暮れてきたし」
 苛立ちに満ち満ちた声のする方を凝視すると、そこには見た目15歳くらいの、幼い顔立ちをした男の子が歩いていた。
 身長はかなり低めで、リリーホワイトの胸辺りまでしかなさそうだ(物語の設定上、リリーホワイトは150センチです)。
869Sリリー 2:2010/02/21(日) 18:41:01 ID:vBMwR8VS
 どうやら森に迷ったようだ、あちこちを見回したり木々の合間からわずかに見える空を見やったり、何とか人里に戻る術を探している。
 しかしリリーホワイトの中に芽生えていたのは、彼を救うか否かの感情ではない。
(あの子、食べちゃっても……良いの、かな。だめ、私、止まんないよぉ)
 リリーホワイトは自らの顔が紅潮していくのを感じながら、近くの樹のツタを程よい長さで引きちぎる。
 そしてそれを四等分して手に取ると、リリーホワイトは15歳くらいの男の子に向かって歩き出した。
 リリーホワイトがこうなるのは必然だった、人の気配が現れたことによって、自らを慰めるのを止めたリリーホワイト。
 その高ぶった感情や劣情は、もはやリリーホワイト自身でも抑えることが出来るような代物ではなくなっていたのだ。
 やがてリリーホワイトは男の子の前に出て口を開くが、息がやや切れている。
「ね、ぼく。道に、迷っちゃったの、かな?」
「いや、別に……! あ、あんたはリリーホワイト! 何でこんなところに!?」
「いい、よ。人里に、帰る道教えてあげる、でも……こうかん、じょうけんだよ」
「交換条件……?」
 不思議そうに男の子がそう言って首をかしげると、リリーホワイトは突然クスッと笑みをこぼして地を蹴り、その場で羽ばたいた。
 思わず目をつぶり、顔を腕で覆い隠す男の子。
 リリーホワイトは容赦なく男の子に飛び掛かると、男の子を立ったままある樹の幹に押し付け、両腕を掴んだ。
870Sリリー 3:2010/02/21(日) 18:41:31 ID:vBMwR8VS
 そして両腕を後ろに回させ、木々の後ろで先程引きちぎったツタで手錠のように結ぶと、今度は即座に男の子の足を掴む。
 そのまま両腕と同じように木々の後ろに引っ張り、足枷のようにツタで結びつけると、男の子を幹に大の字に固定した。
 普段の春告精、リリーホワイトからは想像も出来ない一瞬の出来事に、言葉も出ない男の子は愕然としながら目の前のリリーホワイトを見つめる。
 しかしリリーホワイトは自分の帽子を剥ぐように手に取ると、男の子の首から上を覆い尽くすように帽子を伸ばしながら被せた。
「ん〜! む、ん〜! んん〜、む〜!」
「くる、しいの? でも、すこしがまんして、わたしもくるしいんだよ? そのぼうし、わたしのにおいで、いっぱいなんだよ」
「ふぐっ!? む〜! んぐぐん〜ぐ、むぐぉ〜! む〜ん! ん〜!」
「わかった、すぐおわらせるから、おわったら、ひとざとへのみち、おしえてあげるからね」
 リリーホワイトはそう言ってその場にしゃがみこむと、男の子のズボンのチャックを下ろす。
 ジーッとチャックが下りきると、皮を被った小さなモノがリリーホワイトの顔の前に顔を出した。
 ぽろんと音がしそうな小さなモノに、リリーホワイトの顔の紅潮はさらに増すばかり。
 身をよじらせてもがく男の子だが、ツタが想像以上に強く結ばれており、もがくことはおろか動けすらしない。
 リリーホワイトは一瞬モノに対して見入るが、一度指先でモノをつつくと、ためらうことなくそのモノをくわえこんだ。
「んふっ! んぅ〜!」
871Sリリー 4:2010/02/21(日) 18:42:00 ID:vBMwR8VS
 塞がれた視界の中で突然やって来た快感に身を震わせ、ビクビクと体を跳ねさせる男の子。
 しかしモノに夢中になったリリーホワイトには気付かれることはない、リリーホワイトはなおさら深くモノをくわえていく。
 先っぽを舌先でチロチロとくすぐったり、亀頭全体を舌全体でこねくり回し、ゆっくり大量の唾液を絡めていた。
 やがてしばらくすると、リリーホワイトはモノから口を離し、リリーホワイトの唾液やモノからあふれた液でぬめり輝くモノを手で擦る。
 ぐちゅぐちゅといやらしくくぐもった水音が響きながら、それにリリーホワイトの言葉が混ざる。
「んっ、おいし。もっと、なめたい……いい、よね? あっ、おっきくなった……いただき、ます」
「むぅ〜、んむっ! ん〜ん!」
 リリーホワイトの行為や言葉に敏感に反応した男の子のモノは、赤く充血しながら漆黒の空を指した。
 そのフォルムに不思議なくらい惹き付けられたリリーホワイトは、今度は舌を絡めずに、可能な限りモノを深く深くくわえる。
 それこそリリーホワイトの喉にモノが触れてしまうほど、しかしリリーホワイトはモノの味が口に広がるほど、なおさらの快感に打ち震えていた。
(わたし、ぬれてる……おちんちんなめて、ぬれちゃってるよぉ)
 リリーホワイトは心の中ではそう思いながらも、片手でモノを口の中へ運び、もう片方の手で自らの股を弄らずにはいられなかった。
872Sリリー:2010/02/21(日) 18:42:56 ID:vBMwR8VS
とりあえずここまで。
Sな女性は書いたことないので善し悪しは解りませんが、続きはまた後日。

やけにリリーが戦闘向きなのはノータッチでお願いします。
873名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 20:45:26 ID:kFzOnBtv
Sというより発情k・・・・・・ゲフンゲフン
GJ
874霊夢く×××:2010/02/21(日) 20:59:38 ID:kFzOnBtv
「くっ・・・・・・」
 相手をにらみつけながら、しりもちをついた状態で後ずさる霊夢。 しかし彼女はすぐに背後の木にぶつかり、その後退を阻まれた。
 夜半の森。 彼女の衣服は所々破れている。 そんな状態で、彼女は一人の男の妖怪に追い詰められていた。
「気安く近づかないで」
「往生際が悪いですよ博麗の巫女。
 これは最初に決めた罰ゲームだったはずです」
 男が顔をにやけさせて霊夢に近寄る。 彼女はなおも彼から遠ざかろうとしたが、やはり逃げる余地は無く木に自分をより押し付けるだけしか出来なかった。
 ――――――負けるはずの無い戦闘だった。 こんな妖怪、レミリアや紫に比べれば格は低い。
  「勝てば黒幕の情報を教える」ということを引き換えに負ければ当の『罰ゲーム』を受ける、というスペルカードルール外の取り引きを男に持ちかけられ、その挑発めいた言葉に買い言葉を交わし
戦闘を始めたものの、しかし道中でたまった疲労やつまらないミスといった不運も重なり、そうして今彼女はこうした状況に立たされている。
「―――いや。 実に楽しみでした。
 まさかこんな幸運が巡ってこようとは」
手を妖しく閃かせながら男が告げる。 にじり寄る男を前に、霊夢は唯にらみつけることしか出来なかった。
875霊夢く×××:2010/02/21(日) 21:00:24 ID:kFzOnBtv
 更に男から逃れようとした結果、彼女は四つんばいにされた状態で男に尻を向ける格好になっている。 その腕は木を抱える形で回され、手首同士が縛り合わされて拘束されている。
「―――いやあ」
 そんな声を上げようと、男が最早行動を止めるはずも無い。 そのことが分かっていながら、彼女は―――恐怖? 彼女にあるまじきことだが―――から、たまらずに声を上げた。
 むしろ男はその抵抗する様子により興奮を覚えたらしく、いっそう嬉々として彼女に覆い被さった。
 ついに彼女の露出した肌に、妖しく蠢く指を這わせる。
「はっ・・・ぁ・・・!」
 始まってしまった愛撫―――そう、それは愛撫だった―――に、ビクン、と体を震わせ、声を漏らす霊夢。 それほどその指使いは極上の技巧だった。
 良い反応に、男はなお満足してその指が彼女の肌の上を走る速度を上げる。
 声を上げるまいとこらえ、それでも苦悶の声を上げてしまう霊夢に限界が訪れる。 尚早にも彼女はあられもない嬌声を上げ始めた。
「あっ・・・・・・ははははははは!
 いや、やめて、あはははは!」
 男の指が妖しく蠢く場所は――――――そう、彼女の露出した腋。
 その行為の中止を懇願する少女、腕を木に縛り付けられる形で上げ、無防備となったその彼女の腋を、男は至福の面持ちでくすぐり続けていた。
「あは、いや、やめて、あは、あははははは!」
「ふむ。 普段露出させている割には敏感だ。
 それではここはどうでしょうか?」
 くすぐる片手側の指を離したと思ったのも束の間、今度はその指を首筋に這わせ、次第に首から履き物を脱がせた足の裏、脇腹、へと移らせる。
 そのたびに少女は、新鮮に違った反応を見せた。
 やがて男が一度その動作を中断させる。
 快楽の地獄からひとまず解放された少女が、体を弾ませながら必死で酸素を求める。
 男はそんな少女を眺めつつ独り言のようにつぶやく。
「ふむ。 どうやら足の裏か脇腹が、一番反応が良いらしいですね
 さすがに普段腋を露出させているだけのことはある」
 うむ、と本心から納得した様子を見せる男。 そんな男に、息も絶え絶えだった少女はようやく反応を返した。
「この・・・・・・変態!」
 大して堪えた様子も見せずに男が返す。
「とんでもない。 変態とは変態性欲者の略でしょう?
 笑い死にとは古来より窒息死と並んで最も苦しいとされる死に方の一つ。 これは立派な拷問ですよ」
 手をわきわきさせつつ幸せそうな表情を浮かべる男。 霊夢はその手の動きを見て、わずかに恐怖の表情を浮かべた。
 それを見た男が、そろそろ機だとばかりに少女に手を伸ばす。
 息を喘がせ、少女の肢体は実に艶かしく紅潮して脈動している―――そんなものには目もくれず、その指は一直線に腋を目指した。
「―――ああ。 博麗の巫女の腋。 よもやこの手に出来るとは。
 まさしく夢のようです」
 再び始まった愛撫に少女は悲鳴を上げる。
「いっそ殺してーーー!」
「とんでもない。 それではスペルカードルールに反します。
 さあ、夜は長い。 そんな様子では朝まで持ちませんよ?」
 嬉々として動く指に、少女は敏感に反応する。
 ―――その嬌声は、夜の森にいつまでもと思えるほど続いたという――――――。
876名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:02:37 ID:kFzOnBtv
こんな同人誌あったら見たいなーと思ったら書いてみたくなった
後悔はしていない
877名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 23:04:42 ID:BiXAeOYF
>>変態とは変態性欲者の略
変態と呼ばれる者は多くいるも、その全ての嗜好が性欲に繋がっているかといえば、そうとは言い切れないような……
こいつが変態なのは間違いないしw

……ところで妖怪の背後でグリーンヘアーモンスターがすっごい目で睨んでるのが見えたんだが、この幻覚どう使えばいいんだろう……?
878名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 01:49:56 ID:r2uwgMHr
守矢神社の縁側で。

神奈子「だんだん暖かくなってきたねぇ。」
諏訪子「そうだねぇ。」

ぬちゃぬちゃ。

神奈子「そろそろ梅も咲いてくるかな。」
諏訪子「うん。そしたらお花見だね!」
神奈子「楽しみだねぇ。」

ねちゃねちゃ。

早苗「お茶が入りましたよ〜。今日のおやつはイチゴの練乳がけです。」
神奈子「ありがと〜。早苗も一緒に食べよう?」
諏訪子「こっちこっち。真ん中座りな?」
早苗「はい!」

ねちょっ……ねちょっ……。

神奈子「早苗、はい、あ〜んして。」
早苗「あ〜ん。」
神奈子「ぱくっ……。ん〜〜〜。」
早苗「はむっ……ちゅ……ん……。……美味しいです……神奈子様。」
諏訪子「あ〜いいな〜。神奈子〜、私も口移しで食べたい〜!」
神奈子「ふふっ。はいはい。」

ねちょっ……にゅちゃっ……こぷぅ……ちゅっ……。

魔理沙「よ〜っと!遊びに来たぜ〜!って、おまえら何やってんのぜ?」
神奈子「何って、お茶してるだけだよ?」
諏訪子「だよ?」
魔理沙「……お前んとこのお茶は、スカートはだけてお互いのあそこ弄りながらするのか?」
早苗「??何かおかしいでしょうか?」
魔理沙「全員股間が汁だくだぜ。神奈子はおっぱいはだけてるし。おかしいぜ。」

神奈子「まあまあ、魔理沙もこっちきなよ?美味しいよ、このイチゴ。」
魔理沙「……ちょっと急用思い出した。……わわわ!」
諏訪子「つっかまえたぁ。ささ、座って座って。」
早苗「下着脱がせてあげますね〜。」
魔理沙「ぎゃー!何するんだー!……あううっ!やめっ……!」
神奈子「は〜い魔理沙。あ〜ん……。」


ネチョが普段の生活に溶け込んじゃったのだ。
879名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 07:58:46 ID:7kTcqGgW
永遠亭がこんなだったら
イナバたちも巻き込んで乱交三昧だな
880名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 10:49:11 ID:ZgLGh0zE
咲夜「お嬢様。しばらくのお暇をいただきたいのですが」
レミリア「それはいいけど、鼻から血が出てるわよ。もったいない」
咲夜「ご心配なく・・・ただの生理現象ですから。どうやら私達の役目を奪おうとしている輩がいるようなのです」
レミリア「役目?私達?」
パチュリー「魔理沙を膝にのせて『はい、あーん』をやる役目・・・ゴフッ」
アリス「それが私達の使命であり特権。なのに・・・ギリギリ」
レミリア「それはいいけどパチェ、口から血が出てるわよ。人形遣いも唇から血が出てるわ。もったいない」
アパ「「ただの・・・」」
レミリア「はいはい生理現象ね。それでさっきから黙っている霊夢は」
霊夢「私はリーダー・・・レッドよ。裏切って悪に魔理沙を売り渡したグリーンを許しておくわけには・・・」
レミリア「それはいいけど目から血・・・」
霊夢「生理現象よ。それはそうと、レミリア。私達は本来5人いなくてはならないの」
レミリア「一人が裏切ったのならそうなるわね」
霊夢「あなたをスカウトしてあげる」
レミリア「は? い、いや、私は別に魔理沙に興味は・・・アッー!」

藍「放っといていいんですか紫様?」
紫「漁父の利って言うでしょ。両方が弱ったところを・・・ね?」
藍「はぁ」

魔理沙総受けと見せかけて紫総攻め
881名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 10:51:46 ID:aU3HzX2W
数時間後、アヘ顔で絶頂する八雲一家の姿が!
882名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 21:50:50 ID:Y0jfqco/
図書館にて

パチュリー「ねぇアリス」
アリス「なに?」
パチュリー「人間の乳からはミルクが出るそうよ。」

ぶふぉ

パチュリー「……汚いわね。本にかかったらどうするの?」
アリス「ごほごほっ……ごめっ……って、なんでそんな当たり前のこといきなり言うのよ。」
パチュリー「それはね、興味深い事実があってね」

ミルクの出る出ないに大きさは関係ないらしいわ

アリス「な……なにを言ってるの?」
パチュリー「想像してみて、あんたの彼女。無乳の白黒を」
アリス「…………………」

少女想像中

魔理沙「アリス……みるくが……とまらないぜ……」
アリス「ちょっ!なんでいきなりそんなことになるのよっ!!」
魔理沙「そんなのわかんないぜ……なぁ……お願いがあるんだ……」
アリス「な……なによ?」
魔理沙「わたしのみるく……飲んでくれないか?」
アリス「そ……そんなこと言ってる場合じゃ……」
魔理沙「そんなのわかってるぜ……でも……どうしてもアリスに……飲んでほしいんだ……」
アリス「まりさ……」
魔理沙「おねがいだ……変なこと頼んでるのはわかってる……けど……」
アリス「わ、わかったわ……だから泣かないで。」
魔理沙「ありす…………」

パチュリー「……もしもしアリスさん!?」
アリス「はっ……い、いけないいけない。そんなこと考えちゃ……」
パチュリー「ふふふ、よっぽどそのシチュエーションが気に入ったみたいね。」
アリス「だ……だれが!?」
パチュリー「はいコレ」
アリス「な……なによ……これ……」
パチュリー「母乳分泌剤。牛乳か何かに混ぜて魔理沙に飲ませるといいわ。」
アリス「ば……何をばかなことを……」
パチュリー「うまくいったら結果聞かせて頂戴。楽しみにしてるわ。」
アリス「ど、どこにいくのよ!?」
パチュリー「その薬作るのに三日三晩徹夜で研究したの。奥手な親友の為にね。」
アリス「パチュリー……」
パチュリ「ちょっと疲れたから横になるわ。良い返事を待ってるから。」
アリス「ちょ……ちょっと……これを飲ませれば……ごくっ……」

特定のキャラを変態ってネタ扱いにするのはあんまり好きじゃないけど
キャラ同士に愛があればいいんじゃないかなぁとか思った。
なんかすまない……
883名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 21:53:59 ID:MrOfTKcI
セイヨウニンジンボクか!?セイヨウニンジンボクなのか!?
884名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 22:29:33 ID:5ec3o5Pi
流れは母乳か!掴んだ!

紫「そんなことちょっと弄れば済みますのに」
霊「あんた誰と会話してるの?」

〜少女脱衣中〜

霊「なっ!ゆ、ゆ、ゆk………」
ゆ「ほーられいむちゃん、おっぱいでちゅよーおいちそうでちゅねー」
霊「この変態妖怪っ!とっととカエレ!!(ぐぅ〜)」
ゆ「あら?腹ペコなのね?うふっ身体は正直ねぇ〜 さぁ、ど う ぞ」
霊(だめっ!これ飲んだら後戻りできなくなっちゃうよぉ……)


自分で書いておいて、霊夢ちと代われやと思う自分がいる…変態でごめんね
885名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 00:52:11 ID:gGq1T1Bp
永琳「それで、相談というのは?慧音。」
慧音「うん、実はこの前のハクタク化の影響か、お乳が出てしまうようになったんだ。」
永琳「あら、ちょっと見せて御覧なさい。……本当ね。おっぱいが張っちゃって苦しくない?」
慧音「そうなんだ。胸が痛くて、授業や仕事に集中できないんだ。……何とか、ならないかな?」

永琳「なるほど、妖怪ホルモンが多く分泌されてるようね。薬でコントロールできなくもないけど……。」
慧音「何かあるのかい?」
永琳「ええ、お乳が出るのは、貴方のからだの働きとしてはごく自然なこと。それを抑制するとなると。」
慧音「……また別な副作用がでてしまう、ということ?」
永琳「そう、それはどんな症状になるのか皆目見当がつかないわ。このまま治まるまで様子見ね。」

慧音「うーん、それじゃあ、このお乳はどうすればいいの?」
永琳「この搾乳器で、定期的に吸い出して。これは、産後の女性が使うものと同じよ。」
慧音「なるほど。わかった、これで試してみるよ。ありがとう。」
永琳「調子悪かったらまた来てね。」


妖怪ホルモンてw
886名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:04:31 ID:pSBc5Onp
>>880
血のメーデーならぬ血の愛ーでる会ですね
そんな形相の連中が助けにきても魔理沙から見れば襲ってきてるようにしか(ry
ここは白蓮さんに動いてもらうしかなさそうだ
887名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 08:06:53 ID:Y/sXwoiR
>>884
むしろ紫に抱かれて乳を吸いつつ指でいじくりまわされて恍惚の表情で戻れなくなっちゃう霊夢と
胸をちゅっちゅされてるだけなのに霊夢の声と合わせた肌の感触で軽くイっちゃう紫を妄想して
興奮する俺が変態
888名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 15:13:42 ID:SIxhHx+w
でも魅魔様のさくにゅ……
ハッ、オレは何を……?
889名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 17:24:03 ID:nRQrL9a8
そんなことよりアリスの母乳が飲みたいのぜ

いや、幼児退行させて私から授乳プレイってのも新しくていいかも・・・
890名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 17:24:45 ID:LxwE1mjJ
神綺様の搾乳・・・・・・・・・ゴクリ
891名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 18:32:32 ID:qh9EU6Xc
某調教ゲーの神綺様はデフォで出すけど
892名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 18:36:40 ID:m+yJSxmS
ふと思ったんだが子供を産み育てる事が無い妖精に母性本能はあるのだろうか?
893名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 18:48:02 ID:mwLUG1W4
妖精の繁殖についてkwsk
894名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 19:03:49 ID:qh9EU6Xc
子供生む必要ないからとか言ってたら魔法使いや蓬莱人、彼岸の連中は性欲皆無になってしまうぞ
895名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 19:11:17 ID:N/OZ5kOY
生殖は生物の存在意義だから、無くすと自我の維持に関るでな
896名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 19:47:14 ID:7UYsKBsO
でも性欲のない相手を無理矢理ヤらせるのって
何かこう心にくるものがある
897名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 20:52:23 ID:X/iNN112
ぬえ「正体不明になってみようか」



藍(ちびゆかり)「…え?ゆか……え?」
魔理沙(魔梨沙)「らめぇぇえええっっ!!」
橙(ちびらんしゃま)「いい一緒におおお風呂入ろうかかか」
輝夜(もこたん)「イン……しても、いいのよ」
咲夜(れみりゃ)「いただきます」
チルノ(だいだらぼっち)「すごく……おおきいです……」
神主(冴月麟)「諦めて下さい」
霊夢(八雲紫)「あら、紫じゃない」
早苗(ガ●ダム)「ヒィャッハァー!ガンダムだァー」
幽々子(???)「どちら様かしら」
依姫(イカ)「え?……………え?」



よっちゃんがイカ臭くなるに一票
898名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 23:13:30 ID:+XAv1URl
空(早苗)「えーと、巫女は見分けがつかないや。」
ぬえas早苗「おまwwwww」
空「あ、そうだ。感じやすいのが山の巫女でそうじゃないのが麓の巫女だったよね。
ぬえas早苗「え、えぇ!?」
空「では早速」
ぬえ「ちょっと待て離せ!その指を一体どこへ・・・」
空「ここ (ヌプス)」
ぬえas早苗「やっ、駄目、あたし、ァアア〜〜〜〜〜!」
空「あ、感じやすい。山の巫女だった」
899名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 09:59:59 ID:etfzUEbu
お空は賢いな
900名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 20:11:44 ID:lvIvkETD
空「あれ? なんかヘンだな……あ」
ふにふにふに
ぬえ「ひゃぁぁ!? い、いっしょは、らめぇ・・・!」
空「あれ、ない!? あんた麓の巫女だったの!?」

霊夢「・・・ほぅ・・・
    ちょっ、放してよ魔理沙! あの鳥頭、あの鳥頭ッ!!」
魔理沙「よせ霊夢!! やるだけ虚しくなるだけだっ!」

ぬえ「も、もぅっ・・・やああぁぁん!」(正体不明解除
空「あれっ、黒い? ・・・ああそうか、あの魔法使いだったのか!
  どーりで感じやすいのになかったわけだー」
ぬえ「はふ・・・はふぅ・・・ぅ・・・」

魔理沙「・・・よしいいぞ。霊夢、手を貸そう」
霊夢「・・・よろしく頼むわ」

空「ん? あ、あれ、巫女と魔法使い!? じゃあこいつは・・・きゃあ!?」
霊夢「ああ妬ましい妬ましい」もみもみもみもみ
魔理沙「妬ましい妬ましい」もみもみもみもみ
901名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 00:05:21 ID:8Gl0viU6
空「鳩胸だから恥ずかしくないもんっ!」

文・ミスチー「「誠に遺憾である」」
902名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 01:38:46 ID:53DuFFMD
こいしちゃんへ

お元気ですか。久しぶりの手紙だね。地霊殿のみんなは元気ですか?私は元気です。
地底を離れ地上に出てからというもの、たくさんの人や妖怪の方々と友達になれました。
今棲んでいる命蓮寺でも、聖やみんなによくしてもらって、楽しい日々を送っています。
こいしちゃんも、さとりちゃんやペットのみんなと遊びに来てください。

ところで、地上では、代わる代わるえっちをする風習があったんだね。私驚いちゃった。
初めは、何が何だかわからなくて、されるがままで、いつもめちゃめちゃにされてたんだけど、
今は少しずつ慣れてきて、相手の子をいじめちゃったりすることもできるようになりました。
もっとも、聖や、巫女は歯が立たないけど……。こいしちゃんや、さとりちゃんもするの?

そんな感じで、毎日楽しくやっています。また、手紙書くね。

                                         ぬえ

ぬえちゃんへ

手紙ありがとう。地底のみんなは相変わらず元気だよ!
ぬえちゃんが地上に出て行って、少し寂しかったけど、楽しそうにしてるのでよかった!
実は今度ね、地上の神社の宴会にお姉ちゃんと行くんだよ!その時会えるかな?

えっちのはね、ちょっとはずかしいんだけど、ペットたちとたま〜にしてます☆
はだかで抱き合ってるのって、あったかくて、じんじんして、とっても気持ちいいよね〜!

そうそうこの前ね、複製のサードアイに、わたしがえっちしてるところを記録してみたの。
この手紙と一緒に送るので、見てみて!ぬえちゃん宛てにメッセージも吹き込んだよ!
配線をからだにつけて目をとじると映像が見えるので、見てみてね。

それじゃあ、次は神社の宴会かな?会ったらいっぱいおしゃべりしようね!またね!

                                        こいし
903名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 01:42:59 ID:INwo087D
「僧衣を脱ぐ日」

っていうタイトルだけ思い付いた
904名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 01:51:56 ID:53DuFFMD
聖さんとこにネチョを絡めると「僧衣を脱ぐ日」 がよく出るなw
905名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 02:21:18 ID:c0P17VgU
白蓮と命蓮の近親相姦って、いいよね
主に白蓮が命蓮を好きすぎて襲っちゃう感じのが
906名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 03:42:07 ID:qeGDJrWt
age
907名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 09:39:27 ID:nGJrRJt1
「メイド服を脱ぐ日」
908名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 11:37:18 ID:elxj6xaN
「ドロワを脱ぐ日」







うん。なんら問題はない
909名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 12:49:06 ID:ifSPmrCQ
「「「「「魔理沙がドロワを脱ぐだと……?」」」」」

その日の会合は血に染まった
910名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 13:52:43 ID:UdS+hXgD
>>909
議題は二つ
1、魔理沙が次に穿くべきは何か。その色・柄は何が良いか
2、使用済みドロワの処分について(所有権或いは分配方法
911名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 14:04:39 ID:GyQO4KVm
3、鼻血で汚さずにそれを冠ってクンカクンカする方法
912名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 15:11:53 ID:+tESc176
「腋を出す日」
913名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 16:05:21 ID:mtSdsAl3
毎日出しとるがな〜
914名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 19:57:40 ID:X8EFHqPj
妖夢「実はこの半霊……ただのオプションなんです」
鈴仙「なん…だと…」
915名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 21:49:28 ID:VldViRYc
「地底の使者たち」
916名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 01:15:32 ID:qAfHD0ns
誰に何を突っ込むのか、それが問題だ

「姉貴が好きなんだ!」
917名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 01:56:57 ID:Ykr0sEnI
穣子「うっ!?まただ!モヒカン女め、七人目の犠牲者を出しやがったな!」
918名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 02:17:58 ID:41zNjxau
>>916
レミリア、ルナサ、静葉、豊姫、さとり、白蓮「……ん?」
919名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 03:19:32 ID:7ho0Vy6H
魔理沙、鈴仙、妖夢の三人が集まって受け身分の愚痴を言いあう会を結成。

魔「ひどいんだぜ……。こないだなんて無理やり押し倒されて……うんぬんかんぬん」
鈴・妖「え…………?」
魔「ど……どうしたんだ?二人とも」
鈴「その程度で……」
妖「いじめられてる……っていうんですかあなたは。」
魔「え……だって無理やり……その……ディープキスされたんだぜ……いくら付き合ってるからっていきなりは……それから」
鈴「キスからプレイが始まる……だと?」
妖「こいつはだめですね。教育が必要です。」
魔「え……な……なに?……ちょっ……ちょっとまて……私変なこと言ったか……」
鈴「本当の虐めがどんなものか教えてあげるわ。」
妖「大丈夫……壊れないように手加減はしてあげるから」
魔「ま……まって……ああ……たすけて……霊夢……」

なんでこんな電波が……
920名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 04:27:35 ID:Ynt9GjF4
美鈴「助けにきたぞー!」
魔理沙「なんか来た・・・嫌だ・・・なんかいっぱい刺さってるヤツがこっちに来るのぜ!もうおかしくなりそうだ!」
921名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 05:03:10 ID:qHWslSLu
霊咲アパに紫「助けにきたわ!」
魔「ひっ…なんかドロワをかぶったヤツらが!マスタースパーク!」


美「みなさん大丈夫ですかー?」
霊「ふぅ、紫を盾にしなかったらみんなケシ炭になるところだったわ」
紫「ひどい…」
咲「でもこれで魔理沙は今魔力がからっぽなはず…うふふふふ」
ア「うふふ、結果オーライね。とにかく追いかけましょう」
パ「その前にオイタがすぎたウサギと半人前にはお仕置きをしないとね。河童!例の道具を」
に「はいよ!魔理沙で試す前に試験できるのはありがたいね」
鈴「ひっ…師匠の持ってる物より…」
妖「無理無理無理ムリ!無理だって、そんな…いやああああああああああっ!」
922名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 05:59:10 ID:Jt8syvH0
魔理沙は誰が相手なら勝てるんだろうなあ……
やはり、さとりに泣きついて包容力に賭けるしかないのか?
923名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 07:21:34 ID:3SI0klKt
ああ、さとりんの嗜虐に歪む顔が見える……
924名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 08:32:25 ID:M/jWit4S
さとりはペット達には好かれてるっぽいし、純粋に慕ってくる相手には優しそうなイメージがある。
とはいえ、嫌われ者集団の地底の中でも、さらに嫌われてるなんて状況だと、人格破綻してても
おかしくはないだろうけどw
925名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 10:30:34 ID:he8KDlnJ
さとりんはドS
でも無垢な人には優しいよ
926名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 10:48:53 ID:Jt8syvH0
成る程、つまり魔理沙に対しては優しく虐めてくれるわけか

……あれ? 他の連中と変わらなくね?
927名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 12:53:32 ID:MIIvtzSC
魔理沙「ふぅ、おかげで助かったぜ。ここなら彼奴らも見つけられないだろうし」
さとり「ふふふ、どうして追いかけられていたのですか?」
魔理沙「え・・・あ、いや、それは教えられないぜ・・・」
さとり「『ドロワと仲間二人を身代わりに逃げてきた』・・・ですか。つまりあなたは今何もはいてないと」
魔理沙「こ、こら、勝手に人の心を読むなよ」
さとり「『アソコがまだ唾液で濡れてて気持ち悪いぜ』・・・ですか。ふふ、誘ってるというわけですね」
魔理沙「っ!!」
さとり「本当は唾液だけじゃないのでしょう?望みどおり犯してあげますよ」
魔理沙「う・・・あ・・・」
さとり「『お前も変態の一味か』・・・ですって?私は彼女達ほど優しくありませんよ。その恐怖こそがご馳走なのですから」
928名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 13:06:50 ID:Fqt0iWEo
さとりさまは魔理沙を優しくおもてなししたり、なでなでやほっぺ合わせをしてくれるはず!
でも、えっちなことはペットたちとしているので、魔理沙はだんだん構ってほしくなってきます。
魔理沙は自分からさとりさまの寝室に忍び込んで、寝ているさとりさまの横で服を脱ぐのです。
929名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 13:14:13 ID:qAfHD0ns
>>917
静葉「あたいもやきがまわったもんだな 最後と決めた日に妹をあさるなんて」
穣子「なにっ!?」
静葉「よく見ろよ この顔を」
穣子「うっ!?姉キ!! なんで……こんなことを……」
静葉「いつごろからか世間からのけ者扱いされることに嫌気がさしたのがことの始まりさ」

中略

静葉「いいぞ…!鉄みたいに熱く感じるよ さあ一気に発射しろ!!」
穣子「発射…… …するよ…」

ピチューーーンン

あの恰好をした静葉を想像したら腹筋が死んだ、謝罪と賠(ry
930名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 17:13:10 ID:G5ncEcln
穣子「ばかだよ姉キは…そんなことで一生を肉棒にふるなんて…」
931名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 17:15:58 ID:zins8St5
脇役な立ち位置のイケメン魔理沙なら……
でもそれだと意味ないんだよな
932名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 17:27:12 ID:tgB1SWUT
ナズーリン「まさか…そんなはずは無い」
魔理沙「…うん?」
ナズーリン「どうして、私のロッドが君に反応するんだ?」
魔理沙「ふっ…なんだ、そんな事だったのか」
ナズーリン「!?」
魔理沙「私の持ち物の中に宝物が有った、と言うことだろうな。例えばコレ…」
ナズーリン「なっ!?なぜ、宝塔を持っている!!」
魔理沙「神社の賽銭箱の中にあった物だ。拾ってきたんだよ」
ナズーリン「そうか…ならば話は早い、返してもらおうk…なっ!?」
魔理沙「私も少しは物の価値は判るつもりだぜ。そう易々と渡してたまるか」
ナズーリン「なん…だと…」
魔理沙「まあ、一晩私の好きにさせてくれるのなら、話は別だけどな」
ナズーリン「きっ…貴様ッ!!!」
魔理沙「おっと、それ以上近寄ったら八卦炉が火を吹くぜ?」
ナズーリン「くっ…」


まさに外道
933名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 18:00:08 ID:k01tqIWo
>>928
ちゃんと何をして欲しいか口に出さないといけません
934名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 18:03:35 ID:n0huzzXi
>>927
魔「あああっ、あぁんっ……!」
さ「ふふふ、可愛い……
  『なんで撫でるだけ、もどかしい』か……そうね、そろそろいい頃合のようね。
  さあ魔理沙。しっかり気を持って。気絶なんて許しませんよ?」
魔「や、やだ、さと、り……っひ……ぃぁぁあああああぁぁぁっ……!」
さ「……ん、よくできました。気も遣らずにちゃんと飲み込みましたね。
  でもまだまだ、これからですよ。……ほら」
魔「ひっ……ぃあっ、あっ、ああぅ……!」
さ「『なんでイイところばかり』って、わたしがどれだけのペットの世話をしてきたと思ってるんですか?
  共通の感じるポイントというのがあるのですよ。あとはそこから崩して、ですね。
  こんな風に」
魔「!!!」
さ「ここなんてどうです?」
魔「っあ!!!?」
さ「ふふっ……そろそろイカせてあげます。
  この可愛いお豆さんを吸いながら、一番イイトコロを抉って、ね」
魔「ひ……っ……!」
さ「……魔理沙、これで貴女は、私のペットになる……私のものに……ふふ……
  さぁ、魔理沙……ちゅ」
魔「あ! ああ、あああっ!? やっ、あ、ああーーーーーーーっ!!!」びくぅん!
 ごすっ!!(足直撃
さ「はぐっ!? ……きゅぅ……」
魔「あああぁ……ふあぁ……ぁ……さ、さとり……さとり、さまぁ……
  ふぅぁ……」(気絶

こ「おねえちゃーん、ただいまぁぁぁっ!?
  な、なにこれっ!?」

サトリの撃退法といえば……と思いついたネタだが、マジでなんだろう、この空気
935名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 18:28:25 ID:Ynt9GjF4
こいし「私も仲間に(ガッ)・・・!」
10分後・・・
そこにはパンツ半脱ぎのままうつ伏せで気絶しているこいしの姿が!


魔理沙「こいしなだけにつまづいたってことか・・・」
こいし「もう半脱ぎはこりごりだよ」
936名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 22:51:35 ID:SQoNUlFh
天「あぁん魔理沙ぁ!らめぇーっ!そんなとこらめなのぉーーっ!!
  ふぁ…ふぁ……イくぅ!魔理沙にいぢめられてイっちゃうよぉ!!」


衣「……もう判りました、判りましたから目の前で自慰なさるのはやめてください総領娘様。」
天「だって一番じゃないと嫌なんだもん!私ほど可愛くて、受けが似合って、苛めちゃいたくなる子なんていないでしょ?」
衣「そうですね……最後のところだけは同意します。心底。」
天「いやんっ衣玖ったらっ!」
衣(褒めてねーよ)


今日も天界は平和でござります
937名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 22:53:08 ID:DJr1qLFy
何という魔理沙スレ
938名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 23:50:42 ID:d77/6pX/
コレはあれか、どの魔理沙がいいか勝負してんのか?w
939名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 00:06:09 ID:OrzOKvAq
定期会合の終盤は大体こんな妄想タレ流し会と化し、帰宅後自他のネタで悶々するのが愛でる会会員の日常
そこに魔理沙の訪問という幸運/不運が重なると、次の会合でそれを発表させられる

幻想郷は平和だ
940名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 00:50:39 ID:WVxlb2dP
ナズーリン「今日下に穿いてるのって、やはり虎柄・・・」
ナズーリン「またこんなとこばっか成長してー」
ナズーリン「ふふ、こういうポーズそそるだろ」
ナズーリン「宝塔さ、拾ってきた弟子へのさ・・・その・・・ご褒美とかさ」(荒い息遣い)
ナズーリン「ご主人ー!ご主人ー!」



星「あの子、万年思春期で。皆さんがいらっしゃらない数百年間もこう延々と。」
一輪「微笑ましい限りじゃないか代理殿、それにここだって間違いなく成長して・・・」(モニュ)
星「宝塔キック!」(蹴)
一輪「マンダラッ!」(血)
星「独鈷杵タイガー!ドライバァアァ!」(絞)(膝)(投)
一輪「って雲山がぁっグ!雲山が言っててぇ!ガゴッ!」(叩)(浮)(突)
941名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 01:34:26 ID:vNsCjD6x
>>927
ワンピースのサトリだっけ?
942名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 04:20:06 ID:Tqx5Qshh
>>939
ただの妄想ではありません!
等身大魔理沙人形(M.アリス制作)を使って再現してみせる、もとい公開オナニー発表会!
鬼畜の博麗霊夢、ロリコンの十六夜咲夜、少女趣味の八雲紫、夫婦妄想のK.パチュリーなどなどジャンルが豊富!
内容は後日、射命丸文が短編小説に書き起こして新聞に掲載!見ても読んでも美味しい、幻想郷に新たな娯楽の風が!
943名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 06:46:35 ID:7bzpsEeO
博麗神社にて

「アリスーアリスー!」
「もう、どうしたのよ。」
こっちに来てとアリスのスカートの裾をくいくいと引っ張る魔理沙。

「はやくはやくっ」
「わかったから。」


「え……月が」
「ってことはさ。」
「ええ……そうね。」

空に浮かぶ月を眺めまだ異変は解決していないことを確信するアリス。

「な、早く行こうぜ!」
「そうね。ところで……なんであんたそんなに楽しそうなの?」
「え…………だ、だってさ……」

魔理沙の顔は耳まで真っ赤に染まっていて

「アリスと……またいっしょにでかけられるし……」
「魔理沙…………」

アリスは魔理沙の頭をぎゅっと抱きしめる。

「ふぁっ……ありしゅ……?」

「じゃあ。ご褒美のグリモワールはおあずけね。」
「……かまわないぜ。」

アリスの胸に身を委ねる
あったかくて気持ちよさそうに目を細める魔理沙。

「ありす……?」
「ん……もうちょっとこのままで。あと1分くらい。」

アリスも魔理沙のちょっと高めの体温を心地良さそうに味わう。

「しょうがないやつだぜっ……」

魔理沙も嬉しそうにアリスをぎゅっと抱きしめ返した。



「れいむーそろそろいきましょうよ〜〜」
「あーくっつくな。あの二人がなんとかするでしょ」
「む〜〜れいむのさぼりんぼ。」
「やかましい。それにね……」

むくれる紫。
だけど霊夢は動かない。
境内でなにやら楽しげにしている話をしている二人を眺めながら
霊夢は幸せそうにつぶやいた。

「あの二人に水を指すのもわるいでしょ?」

本当に今更だけど詠唱組エンディングAの雰囲気って良いと思うんだ。
944名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 06:48:39 ID:7bzpsEeO
あ、なんか空気読まずに投下してしまった。すまない……
945名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 08:01:22 ID:vsWvXYF5
空気など読むな
946名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 09:54:46 ID:/UwergaW
早苗さんはブラジャーだと思ってたけど、もしそうなら腋からまる見えじゃないか!
947名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 09:58:11 ID:/CPXTBB4
早苗「今日はやりたい」
948名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 11:12:14 ID:Kts7NDkq
>>946
さらしでもそうなるだろ
胸当て部分が見えてなければそんなに気にしないと思う
949名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 14:05:30 ID:wM5r356C
天則の立ち絵だとさらしだったよ
950名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 15:09:57 ID:QtJDnJBM
・周りより胸が小さいという理由で魔理沙をいじ愛でる変態お姉様方 ←ペド趣味+母性(ロリコンメイド長、着やせパチェなど)
 
・実は周りよりも大きいことが判明した魔理沙をいじ愛でる貧乳勢 ←妬み+欲情(まな板霊夢、控えめアリスなど)

・実は割と大きいことを誇っていた魔理沙のプライドを蹂躙するドS巨乳勢 ←余裕+征服欲(早苗、紫など)
951名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 15:11:06 ID:uKjxckvB
あえてスポーツブラ説を唱えよう。乳首は隠すが柔らかさそのまま。
952名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 15:19:55 ID:6nMUgdIV
中世欧州では左右が離れたロケットが理想だったとか何とか
つまり柔らかく大きいことにコンプレックスを感じるアリスをだな
953名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 17:23:38 ID:a6DNrsmE
神綺様が理想と思っている体系(神綺様と同じ)になるよう設計されているため
それが嫌なアリスは必死に運動して脂肪燃焼させてるとかどうだろう
954名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 17:25:12 ID:UJopyT50
ドレス用のコルセットだけつけたアリス。
ドレス用のコルセットだけつけたゆかりん。
ドレス用のコルセットだけつけた雛。

個人的にゴスなお三方。3Pがとてもエロそうだ。
955名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 17:33:04 ID:4jU7yhhx
>>954
俺のオンバシラをこんなにしやがって
956名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 17:40:13 ID:cFxNMbHx
オンバシラ? 爪楊枝?
957名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:26:57 ID:jWAkicS7
>>953
胸を減らすだと!?駄目だ駄目だ、だーめーだー!
アリぱいがなくなったら私の手や頭を何処に置けばいいんだぜ!?
958名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:30:17 ID:qMyY4h7G
早苗「私がいるじゃないですか」
紫「私を差し置いて何を言ってるのかしら?置くなら好きになさい。勿論、好きにするのはこちらもだけれど」
959名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:48:30 ID:YUTBNwlJ
パ「ならば太ももは頂いた」
960名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:50:21 ID:lwB/Oicb
>>956
竹ひごだろ

さーて俺の46センチ砲でチルノを艦砲射撃してくるか…
961名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:50:28 ID:qMyY4h7G
なんでだろう
そんなに二次創作でも魔理沙をネタにするほど好きではないのに
このスレにいるとすごく魔理沙が可愛く見えてくる
962名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:51:51 ID:4jU7yhhx
>>960
竹ひごと爪楊枝の差はなんだ
さて3pでも妄想するか
963名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:02:24 ID:lwB/Oicb
>>962
耐久性…かな
964名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:03:04 ID:4jU7yhhx
>>963
ありがとよw
965名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 20:18:35 ID:a6DNrsmE
>>957
逆に考えろ
運動させなければすごい勢いでもりもり増えると
966名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 21:32:05 ID:EpkGxtTt
>>960
長さと先端形状
967名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 21:38:34 ID:EpkGxtTt
>>966
間違えた >>962だった
968名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 21:47:00 ID:a4HuybRr
もう許してやれよ
969名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:03:14 ID:3aa/lWdX
どうして早苗さんには「さん」付けしてしまうのだろうか…
970名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:10:49 ID:7bzpsEeO
そりゃあれだろ。
名前の響きがあの人に似てるからな。
サz………………………………………………………
971名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:29:13 ID:EpkGxtTt
魅「格の違いってやつかねぇ?」
衣「だといいのですが」
神「? なんのお話〜?」

割とナチュラルに様やさんがつけられるのは他に…誰だろ
972名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:30:53 ID:4jU7yhhx
さくやさん
973名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:36:02 ID:KLO2vLrn
魅魔様
文さん
星さん
974名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:38:34 ID:j/tXH1HC
星君
975名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:38:39 ID:xCx5aj7h
あややにはつけないよ
早苗さんは同族だからつけるよ
976名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:50:56 ID:a4HuybRr
霖乃介さんと稗田様
この二人のカプってあるの?
977名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 23:01:37 ID:a4HuybRr
霖乃介じゃない霖之助だった…
978名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 23:06:44 ID:SMZETvmG
見た目(雰囲気)



│ 紫さん 永琳さん 神奈子さま 幽々子さま 聖さん 魅魔さま 
│ 藍さん 幽香さん 小町さん 慧音さん 衣玖さん 美鈴さん 勇儀さん
〜〜〜〜〜〜〜壁〜〜〜〜〜〜〜
│ 咲夜さん 小悪魔ちゃん 早苗さん パチュリーさま 鈴仙ちゃん 神綺さま 雛ちゃん
│ 文ちゃん 霊夢ちゃん アリスちゃん 輝夜ちゃん 妹紅ちゃん 椛ちゃん 天子ちゃん ミスティアちゃん
│ 魔理沙ちゃん 妖夢ちゃん ルーミアちゃん チルノちゃん 大妖精ちゃん にとりちゃん
│ こいしちゃん さとりちゃん 橙ちゃん 諏訪子ちゃん フランちゃん レミちゃん てゐちゃん 萃香ちゃん 



うわなにをするやめr
979名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 23:14:57 ID:4jU7yhhx
これにいれてもらえないキャラは?
980名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:28:22 ID:8cltSIBU
静葉さん
981名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:33:37 ID:x7CzznJD
俺にはおりんくうが見えないのだが
982名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:36:32 ID:TQ9Ki2Ap
書いてないのは呼び捨てカテゴリーじゃ?
983名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:38:40 ID:nsmxI5F/
個人的に何故か星ちゃんはちゃん付けしちゃうな
984名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:46:07 ID:lFbic3Qe
幽香ちゃん!
985名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:49:24 ID:XbCzBMQT
ゆ う か り ん
986名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:53:06 ID:pIRod+2X
よかった東方儚月抄パーティではソロでグリマリにも載ってなかった幽香ちゃんはハブられてないな
987名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 01:20:57 ID:TQxKQu74
幽香゙様"だろ
肥料にされるぞw


ところで次スレは?
988名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 07:53:11 ID:7XbhFmCK
幽「さて、どうして私のことを書かなかったのか説明してもらおうかしら」
魔「それは……幽香のことを他の奴らに知られたくなかったからだぜ」
幽「それじゃ、この首のキスマークは誰に付けられたのかしら?」
魔「……これは霊……っつぁ!」
幽「ぷはぁ、それじゃもっと強く吸って消毒しとかないとね。この胸の歯形は?」
魔「あっ、ちが……レミリアが勝手に、んぅ!」
幽「甘噛みみたいだけど感染したらいけないわ。消毒消毒……あら、足が随分ふやけてるけど」
魔「わ、私は嫌だって言ったんだぜ?でも咲夜が無理矢理舐めて…ひぁアっ!」
幽「分かってないわね。足は甘噛みが一番なのに。ふう…大分濡れてきたわね……ん?あら、この匂い…」
魔「やっ、そこは!」
幽「アリスの唾液の匂いがするわ。あの小娘、あれだけ痛めつけたのにまだ懲りてないみたいね」
魔「だ、だめだぜ、アリスを苛めちゃ!」
幽「……ふーん、ずいぶん庇うのね。あなたも悪いのよ?そうやって…」
魔「え…」
幽「あなたが私を知られたくないなら、私だってあなたを知られたくない。
  でもあなたはアイツらの変態的な接触を甘んじて受け入れてる。これって不公平だと思わない?
  だから……身体に覚えさせてあげるわ。私以外では感じないようにね!」
989名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 09:37:28 ID:QfpHgzYE
DQNの身内はしょせんDQNって認識で合ってる?
990名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 09:48:34 ID:bQb/huxd
えー
991名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 09:54:29 ID:axtiQtRT
もう残レスも少ないし立ててきます
992名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 09:54:35 ID:wHgjSr+L
そんな事を言ったら全員DQN
993名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 10:01:16 ID:axtiQtRT
立てました

痺符「東方シリーズエロスレッド124ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267318685/

悶→虜→隷→
994名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:51:30 ID:KHi54vpy
>>988
マジレスすると行き過ぎたネタはちょっと……
でもどんなきっかけであれ幽マリを書いてくれたあなたを支援したい。
995名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:53:41 ID:cVj6xmCl
映姫さまがいない気がした
996名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 12:39:18 ID:dd7/9hjB
>>996なら次スレは幽霊の尿道祭り
997名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 13:14:43 ID:wHgjSr+L
>>997なら次スレは霊チル
998名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 13:39:47 ID:HcChTD1n
>>998なら魔理沙と早苗は孕む
999名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 13:44:35 ID:jPNFmPIR
>>999なら幻想郷住人全員に美鈴がおっぱい吸われる。もちろん母乳あり
1000名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 13:55:29 ID:OrXA29DN
>>1000なら次スレに弥栄あらんことを
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。