【妹思い】ニコニコMUGENでエロパロ6【おしおき】

ここはフリーの２Ｄ格闘ゲームのツール、『ＭＵＧＥＮ』の
大会ネタ、ストーリー動画ネタ、タッグやチームの妄想ネタなどを用いたエロパロスレです。


・クロスオーバーが嫌い
・ＭＵＧＥＮ？何ソレ？美味しいの？
・１８さいみまんはすれをとじるんだな　おまえにもかぞくがいるだろう・・・
・ただし荒らし、テメーは駄目だ！
この条件を満たす方は戻るをクリックするかウィンドウを閉じてください。

前スレ
【火影】ニコニコMUGENでエロパロ５【学生ｸﾛｰﾝ】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259065565/

このスレのお約束
・エロパロスレですが、エロの無いＳＳも投稿可です

・格ゲー総合の方には迷惑掛けない

・なるべく元ネタやカップリング等の注釈も書き込む
（陵辱、ＳＭ、スカ、ふたなり等の好き嫌いのあるプレイ描写がある場合も出来る限り注釈をお願いします）

・キャラクターのクレクレ厨や荒らしはスルー

・ここの話題を他のＭＵＧＥＮスレに持ち込むのはダメ、絶対。

・ストーリー製作者、動画うｐ主、絵師にも迷惑掛けない。
（ストーリー製作者や絵師本人のｓｓ投下は歓迎ですが、
○○の動画を作ってる、○○な絵を描いてる〜というカミングアウトは止めた方が無難です。
どうなってもいいというのなら、止めはしませんが自己責任でお願いします）

・リョナ系キャラ（●やスライム）は申し訳ありませんがＮＧです。
（リョナ系キャラは格ゲー総合スレの管轄らしいですので）

・○○のカプが好き、○○は○○だろ等の議論で盛り上がるのは歓迎ですが
熱くなり過ぎて喧嘩したり、自分の好みを他人に執拗なまでに押し付けるのは止めましょう。

・BL系のSSは、後述の「格ゲ派生もので801雑談」スレへロダ経由で投下することをオススメします

・需要の有無などのお伺い、「〜〜だけど投稿していい？」などの誘い受けも不要です

・あと原則sage進行でお願いします。ageるとは感心しませんな

・次スレは基本的に>>980

・雷バル？は俺のエレクトリッガー

過去スレ
ニコニコMUGENストーリー動画でエロパロ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235348540/
ニコニコMUGENストーリー動画でエロパロ２
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245675598/
【博冷】ニコニコMUGENでエロパロ３【中間中国】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250506301/
【異性×】ニコニコMUGENでエロパロ４【さっちん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253628378/
【火影】ニコニコMUGENでエロパロ５【学生ｸﾛｰﾝ】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259065565/

関連スレ
格ゲ派生もので801雑談３スレ目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1258798504/l50

保管庫
ttp://wiki.livedoor.jp/mugero_hokan/d/

１乙
ただナンバリング実際は７だけど、まあ問題は無いな

>>1
乙！

右熊タッグは俺の三歩必殺

１乙。

高校生ボクサーは俺のスーパーラッシュ

>>1乙
甘味処・六文銭は俺の御館様

>>1乙
ロリショタ運送ペアと褐色銀髪ペアと逃亡者ペアとオヤシロペアは俺のきゅーきょくおうぎ！

新しく始まったタッグトナメ面白そうね。
そういや無頼がまおりんと組んでたが、あれどういうコンセプトのタッグなんだろ？

>>9
女苦手な無頼さんが女に囲まれて困る様を見て2828する為じゃないか？ｗ

神様家族は俺のラグナロク

過去スレ【黒髪】ニコニコＭＵＧＥＮでエロパロ５【銀髪】が入ってないぞ

>>1乙
大剣と雷バルは俺のデストロイ

>>1乙
白黒フレイザードと黒髪は俺の覚醒奥義

…前スレで1000取れてしまった…仕方ない、大会開くか

>>13
へへっ楽しみだぜ！

出場タッグは決まってるのか？

>>1乙

朝倉シャッハは俺のヒーロー

お空チェルノブは俺の原子力

>>13
どうせだから動画で見たことの無いタッグ多めで頼む

>>14,16
とりあえずの候補は…

雪＆幸村：槍術メドローア
黄龍＆黄龍神奈：黄龍夫婦
とら＆グリゼラ：とらドラ！
天野漂＆犬走椛：将棋指し
織田信長（BASARA)＆ベール・ゼファー：魔王
韋駄川煉＆煉(赤レン)：紅煉
ムラクモ＆東風谷早苗：げんじんしん

一応全部新規タッグ予定であとひと組新規を考え中

>>1乙

>>11
同士よ

>>17
おお楽しみ
雪姉さんと幸村はタッグ経験あるけどね。ただし原作再現の方だがｗ

>>17
なら、空とチェルノブを出してもらえんかなぁ
好きなタッグではあるんだが、
スレでネタとして話題にはなるんだけど、
今のところトーナメントでもストーリーでも出てない筈なんだ

お空はゴジラとのタッグでいいよ
そのまま核融合しなさい

>>19
あー、確かに幸村とはあったなー
…仕方ない。第二候補の某エス氏オススメなロックと組ませるか

もうひと組は鼎二尉かアカツキを使ってタッグ作りたいと思ってる
ポチョ＆鼎とか、アカツキ＆ライヤとか

鼎なら、クラークとの絵がpixivにあったな

いいなー俺も男女タッグ開きたいなー
誰か俺に録画環境の整っているパソコンを奢ってくれ

もしもアカツキ出すなら白蓮さんとのタッグを推すぜ！
2人とも長い間眠ってたし、アカツキはJ2Cで「南無三！」って言ったりするし

電光戦車とゆっくり戦車の戦車タッグも見たいな(ﾎﾞｿｯ
大会に出すレベルから大幅に逸脱してるけどなｗ

>>24
ティンときた！
よし、残り一枠それでいこう
ロック＆雪：姉…弟？
黄龍＆黄龍神奈：黄龍夫婦
とら＆グリゼラ：とらドラ！
天野漂＆犬走椛：将棋指し
織田信長（BASARA)＆ベール・ゼファー：魔王
韋駄川煉＆煉(赤レン)：紅煉
ムラクモ＆東風谷早苗：げんじんしん
アカツキ＆聖白蓮：長期睡眠

よし、これでミニトナメひらける！
…冬季休暇に入った後になるから来週の土日にOPうｐできればいいなぁ…

あー……一応尋ねておくが、黄龍夫婦はブロン子の人か、どっかのストーリーのネタとかだよな？
そうじゃないなら、「夫婦」って単語は付けないほうが、いいと思う

>>1乙
俺もトナメとか開けたらな〜
バージルとプリンセスの方のアテナで「打倒ダンテ」とか
沢渡真琴で「デビルメイクライごっこ」とか組んでみたいんだけど
スペックに余裕がねー

>>26
…そういえば、年忘れトナメでそんなセリフがあったか
言われてみるとそうだなー

了解、夫婦は外しておく

>>27
つチラシの裏

あ、あと、口煩くてごめんだけど、ちゃんと模擬試合をいくつかしておいたほうがいいよ
「組ませたかったから組ませた」だけの奴らだと、たまに変な反応起こして一組無双状態になったりするから
新規タッグも増えたことだし、バランスはしっかりね

スレ違いもほどほどになー
前スレで色々揉めたんだから少しは慎重になろうぜ

遅れたけど>>1乙
サウザーとはぁとは俺のﾃﾚｯﾃｰ

アカツキ勢は男女はもとより色んなタッグ見てみたいな。
特に戦車ﾀｿをもっと動画で見たいぜ…

遅れたが>>1乙だっぜ！

ルルーシュタバサは俺の魔王と魔女、後キラ空は俺の核の力は世界一ィィィィ！


……うん、魔女キャラは他にも居るのに何故タバサかは俺にもわからぬ、後キラはフリーダムだけどそんなのかんけーね！

>>32
でも戦車はまだ未完成だからなぁ。完成したらアイドルになれるだろうか

>>1
乙

舞織や白蓮みたいな清純派を電気ショックで責めて××させたい

アカツキの南無三ことJ2Cは死に技だからかAIが使わないのが残念だ
迂闊に出したら対空の的でしかないもんな・・・

>>1
乙です
そういやmugenwikiにけんしんさまの項目できてたけど
まだリリースはされてないのかね？
早くチルノと組ませて「あたいは最強の一番隊！一番隊はあたい一人！！」ってやりたいお

>>37
幸村作った人がβ版を公開してる。というか基本的にニコMUGENwikiはMUGENにいないキャラの項目は作られない

>>1乙！　
ビーム脳は俺のクリスマスプレゼント。
それにしても規制やらで久しぶりに来てみたらもう6かｗ

今年のクリスマスも暴君はカップル狩りするのかな？愛の力で返り討ちにされそうだが。

芸人一座は我が至高!!
クリスマスに紗夢の店に行ったら……。
鰤はまおりんと、ヤンはほたると、美鈴はクリザと、都古はロッくんと
それぞれ聖夜を過ごし、残っているのは店長・紗夢と李香緋、そしてヤンのみ……。
……３人が体育座りで店の隅に蹲っていた。
的な妄想考えたがどうだろう？

「クリスマス休暇？　年末のこの忙しい時期に認めるはずないだろう」
「ｺﾝﾅﾊｽﾞﾊｰ」

>>41
残ったのヤンじゃなくてユンでしたｗｗ
どっちにしろ、ユンに相方はいないからなぁｗｗ
いっそ、牙刀さんと『お兄ちゃんズ』コンビでも組んで大会にでも出てくれんだろうか？

>>42
でも社長はボーダー商事の方と（ｒｙ

セラに興奮してきたから渋でウィザーズ・ブレイン R-18で検索したら0件だと・・・

そういえばリョウ、ダン、牙刀でやめてしまえ！お兄ちゃんズとかいうチームを組ませて
トナメ開いてやろうかと・・・とこれはチラ裏か

そういえばガトーさんもまだカプいないっけ
まぁあのデレ少なめの烈海王と組んでくれる仏の様な女性がいらっしゃるか・・・
そもそも妹とラブラブなイメージが（ﾒｻﾞﾜﾘﾀﾞ

>>46
牙海王は香里と組んで『妹なんていない』ペアが
良タッグ発掘男女タッグバトル大会ＳＰで決勝トナメまで残ってたよ
一瞬のラッシュの爆発力がヤバ過ぎるタッグだった
他にもタオと組んで復讐者とかあるから、カプに困るってことはない

クリスマスか…クリザなら、休暇は取れなくても仕事の後に美鈴をディナーに誘うくらいはするだろうな…
そして入る急な残業ｗ
血の涙を流しながら業務を片づけるクリザを、会社の近くでそっと待ち続ける美鈴…とか
いかん、無駄に妄想があふれそうだw

牙刀は妹なんていない！名義で香里とタッグ組んでたでしょうよ
こういう事書いちゃうと香里は無頼と高校生ボクサー云々言われるかもしれんが

そりゃ失念してたわ情報ｔｈｘ
こうなると相方が被った時に大変だなぁ、無頼さん・・・

エルザがβ版から完成すれば、牙刀とエルザで「妹などいない」タッグ作れるんだが

エルザじゃなくてゼニアだろう
まあ思いっきり描写がされてるのに血縁とは明言されて無いなどっちも

>>49
無頼はタッグ組んでる数考えたら相当なハーレムだよな
最近人間弾幕とも組んだし、なぜこうも女性ばかり？妬ましい奴め！

……とサウザーが言ってました

いやそれでも楓には及ばんよ。クリスマスはえらいことになるな。

ハーレムだろうがなんだろうがどうでも良いでしょうよ
サムザーネタもキャラ貶しでしかないし、特定の相方がいないからってGOHANや＋１みたいにネタにするのもあれだと思うんだけどな

前スレ501-1000のログと作品を格納致しました

続いて規制中の代理報告です。

----------------
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/65557
ツメとカカトと雷バルのクリスマスもの。passはmugeroで
性的表現は含みません。

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/65551
あとドット改変による上記のSSのちょっとしたイメージ図。passは同じです。
このタッグはストーリーとか大会で流行る(*´ω`*)
----------------

あーうん、シンクロ最新話来たが……もう駄目だ、いろんな意味で

>>56
ただしその顔文字は流行らない

>>55-56
大義であった、乙
でもその顔文字は流行らないし流行らせない

>>50
ゼニアは別に否定してる感じじゃないから
「妹などいない」はなんか違う気がする。

>>56
乙

>>55-56
おっと、乙

だがその顔文字は流行らないし流行らせない

>>55-56
お疲れ様するー。サンタ２人可愛いなぁ。

無頼さん、女性が苦手なのにモテるとか……これなんてエロゲ……？
あれ、良いのか？

そういや、前スレのベル様の相手がメカだらけで吹いた。
やはりぽんこつか……。

>>55-56
乙
爪とカカトはまた大会で見れる日が来るといいね

>>55-56
乙！ツメとカカトをまた見たいなぁ…
そしてその顔文字は流行らない

GOHANトナメおまけの展開がお約束過ぎて吹いたｗ
ドラゴン被害者の会でも飛び抜けて多く焼かれてるよな、オクラとヨハン。

そーなん？どっちもほとんど印象ない

>>65
俺はどっちかーていうと、ゲニの方がイメージあるなぁ。
思いっきりゲジマユのおかげだけど。

ふと上で話されてたペアの話見たら、煉(赤レンの方)ってどんなキャラなのか
色々妄想がですね。色的に黒以上に情熱的な愛をですね。

>>67
えっと、赤い。あと、ヤサグレてる。
性能は設置がAI殺しっぽい。
多分、煉クンとはノリが合うと思う。

>>67
松岡修造トナメで見たきりだが、タバコ吸ったりしてた
どちらにせよ元のレンとはだいぶ違うキャラだ

ジェネラル口調の大妖精を陵辱したい

俺は�K 魅霊を縛って性的な悪戯したい

>>70
凌辱とは感心しませんな、近頃の男性は性癖がアブノーマルだから困る

格闘ゲームで健全な男子が凌辱を想像しない方がおかしい

それ言ったらチュンリーなんか何回シャドルーに犯されたか・・・w

すまん、上げちまった
尖兵に投げられてくる

>>67
個人的に煉さんは姐さん女房的なイメージで煉クンを引っ張ってくイメージがある。
性的なことにはオクテ。

>>76
駄目だ！煉君には姐さんキャラは相性が悪すぎる！！原作的な意味で！！

ところで、鰤とヨーヨーとまおりんの独楽を回す為の紐が互いの体に絡まって、うっかり鰤が押し倒す形になってしまったが、
この妄想をこのままエロに突撃させていいだろうか？

>>77
かまわん、行け
その組み合わせはご褒美以外何物でもない

姉さんや妹二人も混ぜていいんじゃよ？

>>77
構わん、やれ
どんなに捻ってもエロに持ってけない自分が憎いぜコンチクショー

>>77
構わん、やれ

>>76-77
姐さん女房と聞いてティンときた。しかも奥手だと……。

無頼と香里、真吾と珠緒、兵太と七瀬の学生組六人で旅行に行って、
表面上何事もなく仲良く過ごしてるんだけど相方と二人きりになったときにネチョネチョ……
とか考えてる
書かないけど

サウザーとはぁとでクリスマス小ネタ。
キャラ崩壊とカップリング注意。

「なぜ俺がこんなことをしなければならないのだ…。」
「ほらほら、手を動かして！正々堂々、一対一の決闘で負けたサウザーさんが悪いんですよ！」
「しかし貴様の店を手伝うなんて聞いていないッ!！」
「何でもいうことを聞くって言ったじゃないですか。」
「クリスマスに暴れるなとしか云われていないぞッ!?」
「どっちでも同じですよー。…ハイ、次のチキンの下ごしらえお願いします！
　でもシン兄ぃから、『サウザーは若い頃から一人暮らしだから料理はかなり美味いぞ』…って聞いておいて助かったー♪」
「シンの仕業か!?…アイツ後で殺す!!そしてクリスマスなんて偽善行事は大嫌いだ!!愛なぞ語るバカップルは滅びろッ!!」
「そんなこと言わないでください！正真正銘、キリスト教の『愛』の日なんですから!!
　仕事が終わったら、まかないのはーとふるおむらいすとクリスマスケーキをずばーっとご馳走しちゃうよ！
　だから一緒に頑張りましょう！…帝王に逃走はないんでしょ？」
「ぐっ……。…ええぃクソッ！わかった、もう最後まで付き合ってやる！さっさと食材を持って来いッ!!」
「そうこなくっちゃ♪さぁー先はまだまだ長いですよー、なんたって25日過ぎたらすぐにクリスマス飾りを片付けて、
　そのままお正月の飾りとおせち料理の仕込みに入らなきゃいけないもんね。
　あ、サウザーさんは客間が空いてるんで泊まってってくださいね！」
「やっぱりクリスマスなんて滅びろーーーーーッッッ!!!」


狼牙「あのヒヨコ頭…」
慶次「ぶっ殺す…」

こうしてサウザーのクリスマス滅亡計画は、愛野はぁと(…と狼牙＆慶次の犠牲)によって阻止された。
…だからみんな今のうちにカップルのｲﾁｬｲﾁｬ＆ｴﾛｴﾛなクリスマス作品を投下するんだ！早く!!

>>82
乙！
・・・そうだな、ちょっと気合い入れてみる
久々にSS書くか・・・

カンフーメン「見つけたぞ、大妖精だ！」
「ヒャッハー、かこめぇ！」「ヒャッハー、犯せぇ！」

大妖精「カンフーメンのみで陵辱とは、感心しませんな」
「近頃のカンフーメンはやんちゃで困る（ストーリーでもカマセになるとわかっていても、強者に立ち向かう意味で）」

3wayｼｮｯﾄ　ｶﾝｯ　ｶﾝｯ　ｶﾝｯ　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ　ｶﾝｯ　ｶﾝｯ　ｶﾝｯ　ｳﾙﾄﾗﾊﾞｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟ　ｶﾝｯ　ｶﾝｯ　ｶﾝｯ……

ユー　ウィン
大妖精「アイム　ア　パーフェクトフェアリー」

大妖精
「この辺で引き揚げさせて貰うよ。私も少々疲れたし、そろそろティータイムなのでね」

>>82
乙！
サウザー頑張れと言わざるを得ないｗ

>>84
…すごい大妖精だ

>>84
おい、空手先生混ざってんぞ

最近始まったタッグトナメの、ﾕﾘｱﾝ・ｶｻﾝﾄﾞﾗコンビが気になる
この二人の共通項は…なんだ？しかし何かティンとくるものがある

二人とも褌だからじゃないのか？

>>67>>76
りどみによると
>口調はGOSICKのヴィクトリカをもう少し現代風にした感じ（分かる人いるのか）
と、ここで「きみ、もう少し丁寧な言葉を使いなさい」とか窘められて
言い返すけど眼力に負けて渋々言うとおりにする煉クンを想像した

煉クンが眼力で負けるとかｗｗｗねーよｗｗｗｗ
アキトもそうだが番長のヤンキーキャラは脅しには激強で幼女の無垢な眼差しには激弱なんだよ
なので無言でじーっと見られて根負けならアリ、むしろ推奨

それでも煉さんなら眼力で勝てそうな悪寒。

煉さんは無垢って雰囲気じゃないもんねぇ
眼力とは書いたけど睨むんじゃなくてジト目だと考えればどうか

えー、むしろガン付けあっておでこごっつんごっつんしてた方がかわいくない？

>>93
あの身長差で額ぶつける様子を想像して吹いたw

>>94
煉クンがヤンキー座りしてガンくれてるとこに近づけばおk

>>95
すごくほほえましい！ふしぎ！

>>88
そうだ恥ずかしい格好ペアか
ｶｻﾝﾄﾞﾗが振り回されそうだな

>>95
回りから見たら可愛いことこの上内光景だな！

個人的には煉クンの「ブッこいてんじゃねぇぞコラァ！」
のポーズを二人でやってほしい

今年の童貞サウザーポジションはアドラーの予感。
公式でサンタコスしてたけど相手は戦車ﾀｿだったし
カラーパレットにサンタカラーがあるのに気づいたときは吹いた

赤レン見てたらふと、青レンや黄レンとか続いて５人揃うとかいうアレな状況が目に浮かんだ
どうやら疲れているみたいだ…

ゴ「レン｣ジャーか…

>>100
ゴレンジャーなら白は六人目の戦士じゃね？

>>100
メルブラのアンソロでかんなぎの作者が似たようなネタ描いてたなｗ

>>100
紫ならいるぞ

>>104
紫って字を見て、スキマ妖怪を思い浮かべたｗ
ババァがあの中に混じるなんて無理があｒ(ｽｷﾏ

言われるとは思ってたけど八雲紫ではないぞ
数々の神キャラや準論外キャラを即死させることのできる紫色のレンがいる

鬼巫女すら倒せないのにその他大勢の神を即死させたって・・・

淫魔だから体系とか自由自在のはずなのにわざわざ幼女の姿でかがみんを誘惑するレン
レンは他人の性癖くらい分かるはず、つまりかがみんの好みは・・・

>>106
それは分かってるさｗ
というか紫のレンがmugenにいることを初めて知ったぜ

>>107
それ以上はいけない

かがみんに性欲が無さすぎるから好みも希薄すぎて
「じゃあこの身体一本で勝負したろうじゃねえか」というレンの心意気かもしれぬ

あと魅惑のお姉さん系「結蓮」と、中華ちびっこ系「道蓮」を入れたらゴレンジャー完成

>>77
の続きだが、
そのまま、突撃ではなく、
鰤が鼓音姉さんから、「パートナーの武器を使ってみて、互いのことを知るのも重要」と言われ、武器交換→
慣れない得物に手こずるうちに互いの紐が絡まってしまう。→二人で抱き合うように倒れる→なんとか解くも互いの身体の感触が忘れられず、体が火照ってしまい
→姉妹が寝静まった頃にお互い人肌を求めて……。
な流れの方が良いだろうか？

あと、実は全て鼓音姉さんの策だったことにして、彼女に策士属性を付けても良いだろうか？

>>111
>>2

>>111
すいません。しつこ過ぎました。

KINGペアでクリスマス小ネタ。
キャラ崩壊と原作無視注意。


「……えーと、…キング、クリスマス空いているか？
　時間があるのなら……。……お…俺の家で…一緒に過さないか？」
「え？……………うちのようなお洒落なバーはクリスマスは稼ぎ時だ。
　残念ながらイブもクリスマス当日も、プライベートであんたと会う時間は欠片もないよ。…そのかわｒ」
「……フッ、どうやら俺はここまでのようだ、…だが、俺はお前の手をわｚ」
「ﾍﾞﾉﾑｽﾄﾗｲｸ！！」　ドカッ！
「ゴハァッ！？」
「いきなり何しようとしてんのよッ！？
　はぁー、……クリスマス断られたぐらいで飛び降りようとするなんて、本当に情けない男だねぇ。」
「ぐふっ(吐血)……クリスマスほど愛を語るにふさわしい日はないというのに………。
　他のカップルがクリスマスでｲﾁｬｲﾁｬしている中、俺にはお前に会うチャンスすらないのか……。」
「あーもー最後までよく聞きなさいよ！！私はバーで働いているんだから、あんたが遊びにくれば良いんでしょうが！！」
「む……。そうか、そういえばそうだな！！」
「そうよ。……それに、クリスマスは忙しいけど、そのかわりに年末年始に休みを貰ったから。
　……えーと、だから……ほら、今年は大会で出逢ってからいろいろあったし、忘年会と新年会もかねて一緒に飲みましｙ」
「……ふ…、ふははははははははははぁー！！」
「な、なによ、そんなに喜んで…」
「そうかそうか！！性夜はお預けにして年越し姫はじｍ」
「ｶｸｺﾞﾊｲｲ？(ｷｭﾋﾟｰﾝ)」　ズガガガガガガガガガガガガガガッッ！！！！！
「ﾆｭｰｲﾔｰ！！！！！！」



……ぶっちゃけ最後を言わせたかっただけだけど許してね！
俺、ちゃんとSS書けるようになったら、いつかこの二人でエロを書くんだ……。
暴君に出てくれないかなぁ、KING。

>>114
乙！
このシンは自重しないなｗｗ
某カバディ動画や某3姉妹のようなシンも好きだが、某幸せな日々なんかに出てくる
綺麗なシンも好きな私に隙はなかったがｗｗ

>>114
乙！いいぞシン、もっとやr(ｶｸｺﾞﾊｲｲ?
姫初めはともかく年末年始は仲良くしてね！！

なんかすっごく形見タッグがジャスティスで堪らないんだ…
だから夜通しで書いちゃったよ。一応クリスマスネタ、キャラ崩壊有升
良かったら見てって下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

街はクリスマスイルミネーションで彩られる。
そこはカップル、家族連れで賑わいを見せ、誰もが幸せを謳歌している―

―はずなのだが。

「下らん」
「ええ、同感です」

それを全く意にも介していない、男女一組の姿があった。

「そも、悪魔が人間如きの祝日に、一喜一憂する訳がなかろうよ」
「全くです。大体私にとっては、異国かぶれも甚だしい。もっと自粛すべきだと思いますがね」
そうやってカップル最大イベントを奈落へ突き放さんばかりの二人は、バージルと響のコンビ、通称『形見』タッグ。
現在はあるトーナメントに参加中であるが、その休戦時間で出かけたさきの繁華街は、どうやら彼らには致命的に合わないらしい。

「そう言わないで、お前達も少しは楽しそうにしてくれないか…こっちまで暗くなってくるぞ…」
「別に異国かぶれも悪くないと思いますけど…私は中国4000年の歴史を自負した上で、楽しんでいるんですから」
対して正常な意見で反論するのは、クリザリッドと美鈴の幸薄タッグ。
『形見』と同じく休戦の暇を見つけて、街中でばったりと遭遇したわけであるが…

「しかし彼奴等、いささか気が散漫しているようだ。闇討ちで数を減らすのも悪くは無いな」
「そうですね。いい提案ですバージル。それではあの辺りからいってみましょうか？」
街には他の選手達が、それこそ視界に必ず入るほど、溢れ返っている。
その殆どが彼らと同じタッグトーナメントの出場者達。悪い予感しかしない。
「って、待ってくださいよ二人とも！そんなのダメですってばぁ！」
「…ハァ、これじゃあ、デスアダーが暴れているほうがまだマシじゃないか…」
止めに入るのはもちろんこの二人である。頑張れ、中間中国。

ﾖﾜｲｶﾗｿｳﾅﾙﾉﾖ
ﾎｴｧｲｽﾞｭｱﾓﾃｨﾍﾞｲｼｮﾝ

ｺﾝﾅﾊｽﾞﾜｰ
ｷｬｰｸﾘｻﾞｻｰﾝ

紆余曲折あり、二組はそれぞれに別れていった。
最後に、イカリングペアからの助言付きで。
『まぁクリスマスを楽しむのも嫌うのも勝手だけどな。ただ「今日という日」は蔑ろにするなよな、二人とも』
『行事の捉え方なんて、人それぞれでしょうけど、そこに流れる時間だけは、常に平等であっという間ですからね』
バージルと響は、その教示めいた言葉に、黙って耳を傾けていた。
我らの生き方に妥協など無い、と言わんばかりに、ただ黙々と聞いていた。

「行くぞ、響。これ以上馬鹿共と戯れようとは思わん」
「はい。しかし、バージル、その、」
「…なんだ。まだ何か用があるのか」
「その…………お腹が空きました。なにか食べてからにしませんか」
「…種類を選ぶ暇は無いと思え。空いてる店に直行だ。よいな」
「それで、結構ですよ。………フフっ、変わりましたね、貴方も」
例の如く、問答を繰り返していただけのつもりのバージルには、響の笑いが理解できなかった。

「変わっただと…フン、生憎この身にそのような覚えは無いのだがな」
「ええ、他人から見たほうが、分かりやすいと言うこともあるのですよ。
　…ああ、バージル。あのお店が空いていますよ」
バージルの嫌味たらしい物言いを軽く受け流す響。バージルは内心で溜息をついた。

「申し訳ないが、もう店じまいなんだ。悪いが今日は引き取ってくれないか？」
店主らしい、逆立てた栗色の髪が特徴的な男が、そう侘びの言葉を告げてきた。
『甘味処・六文銭』。店主の着物の胸元には、「ゆきむら」のネームバッジが付いていた
「構わんだろう。客は俺達二人だけだ。もし後から別の輩が入ってこようものなら、切り捨ててやるから安心しろ」
「頼もしいですね、バージルは。あ、店主殿、このあんみつ定食を下さいな」
「ってあんたら！勝手に話を進めるんじゃねぇよ！」

「まぁまぁ、落ち着きなさいってあなた。せっかくのクリスマスなんだから、入れてあげなさいな」
そう言って出てきたのは女将であろうか。蓬色の着物がよく似合う、中々の美人だ。
「うう、…あかね殿にそう言われちゃあ、立つ瀬がねぇぜ…」
一転して、弱腰になったゆきむら。どこの夫婦も女が上手な様で御座います。

「そういうわけで、ゆっくりしていって下さいな、御両人。
　そこの御婦人はあんみつ定食ね。旦那はいかがなさいます？」
「………………同じものでよい」
「あんみつ二つ、毎度ありぃーーーーーー！」
どこか不機嫌そうなバージルをよそに、店主のハイテンションな声が店内を木霊した。

「何をぶすっとしているのですか、バージル」
「…生まれつきだ」
店を出ると、既に街のライトアップは消えつつあった。
彼らが気に入らなかったクリスマスの空気は、殆ど薄れている。明日には、また平凡な風景が蘇るのだろう。

「知っていますよ？あの女将さんから、御両人と言われたことを気にしているのでしょう？」
「……さぁ、どうだかな」
「そうですよ。貴方の顔は分かり易すぎますよ、バージル」
「……フン」
宿へと帰る道。鬱蒼とした夜空と、それを切り裂くように輝く上弦の月。
それは彼らの在り方のように、冷にして麗に輝いていた。

「不満ですか？」
「何がだ」
「私と貴方が、傍目からそのように見られていることが、です」
「……以前の俺なら、そうだったろうな」
「と、言いますと？」
「人間の力など脆弱で、取るに足りんとな。当時は本気で考えていたものだ
　だが響、お前は強い。俺のそのような考えを打ち砕かせるほどにな」

「…つまり、貴方は私が必要というこですか？貴方と共にあるのに相応しいと言うことですか？」
「そうでなければ、合わせて納刀などせん…
　…そうだ。俺が強くなるためには、お前が必要だ、響」

「―――ああ、良かった。つまりバージルは私の虜と言う訳ですね」
「待て。何を拡大解釈している、このたわけが」
「照れなくても大丈夫ですよ。私は既に貴方の虜ですから」
「ッ！……………………チッ」
「しかしそうやって照れるんですから。本当に可愛いですよ、貴方は」

…………ゴーン…………

「あれは、日付が変わった合図の鐘の音ですね」
「フン、ようやくあの忌々しい聖誕祭が終わりを迎えたわけか」
帰路も終盤に差し掛かる。もうすぐ見慣れたボロ宿が見えてくるだろう。

「しかし、あながち間違えと言うわけでも無かったものですね、彼らの話も」
「……なんのことだ」
「クリザリッドさんと美鈴さんの話ですよ。
　今日という日でなければ、貴方の心境を聞けぬまま、私は悶々とした日々を過ごしたでしょうから」
「確かに、平等な時間ではあったな。俺も貴重なことが分かったからな」
「ほう、それは何ですか」
「貴様は悪魔よりも性質が悪いということだ」
「あら、それは大変ですね。でしたらそれを退治しないといけないのでは？悪魔狩人？
　布団の上で何時でも貴方の挑戦を待ち望んでいましょうよ」
「...Foolish Girl...」

そうして、宿場へとたどり着いた。去った聖夜に得た物を胸に、二人は眠りに付くだろう。
そして、数々の戦いが、再び彼らに迫り来るだろう…

「響よ」
「はい、バージル」
「父の仇、我らの強さの証明、決して負けられぬ戦いがある」
バージルが閻魔刀を抜く。それに合わせたかのように、響も同時に谺を抜く。
夜空に弧を描く二つの銀線。刀身は舞い、やがて鞘に引き戻され―

「勝つぞ」
「もちろんです」

―重なり合った納刀音は、何処までも響き渡っていった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
兄貴は純情ツンデレ、響は腹黒ヤンデレ
異論は…ってなんかヤンデレじゃなくて素直スケベだよねこの響。
あと中間中国と甘味処夫妻の友情出演、ありがとう。出番が少なくて御免なさい。

>>117-120
乙、この響はガンガンいこうぜだなｗ
このお兄ちゃんは一生響に勝てない気がする・・・

GJ!
形見いいよ形見

>>117-120
やっぱりこの組み合わせはいいものだ。GJ。
響さん押しがつええｗ

スレタイの妹思いとおしおきは
街中で顔を合わせたら妙な雰囲気になりそうだ。

>>117-120
乙！
スケベな響だと…許せるッ！！

そういやwikiによると煉って原作的にはどうルートを選んでも死ぬ運命らしいな
ラストまで生き残っても轢きそうになった猫を避けて死亡とか・・・

＞轢きそうになった猫を避けて死亡

(轢かれそうになった猫＝レンとして)
一瞬、歌月十夜みたいに何とかして煉クンを生かそうとするレンが思い浮かんだ件

避難所(仮)からコピペ

＞避難所で引っ越し（分割）の話をしているのでできれば時々目を通して欲しいし
＞賛成でも反対でも意見がある人は出して欲しい。
＞決まったら実行に持ち込まれると思う。
＞引っ越しないし分割が決まった後でもめたくないので頼む

だそうだ
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13351/

煉クンと言えば、上の方で予告されてた男女タッグ来てるな
赤レンと組んでるが、もしかすると助けた猫が…とか想像すると楽しい

煉か
ドリームタッグのほうでも、マキと「族」タッグを久しぶりに組んでるな

>>125
一応さらに後日談があるから死んではなさそう

>>130
それって外伝？
あの頭文字風の……

例の男女タッグ大会動画でここの名前出した馬鹿
首をくくれ

自業自得な気もするけどな

>>133
はぁ？

つーかはじめはMUGENにエロパロや801スレが存在することに驚いてた

んー……正直、本家スレのほうじゃなくてエロパロ板のほうでメンバー募集した時点で、
こっちの名が出る危険性はあったと思う
まぁ、あの書き込み方を見るに、明らかな確信犯（誤用でない意味で）だろうけど

うん　でも最低限のモラルを持った18歳以上なら、あんな公共の場でエロパロの名前出していいかどうかぐらいは区別できるはずだよね
つまり、天然だろうが荒らし目的だろうが擁護する要素０だわ　アレ書いたクソガキ死んどけよマジで

やっちゃったもんは仕方ないとしか……　うｐ主が見てるならコメ消してもらうとか？

バカとガキは逝ってこいと思うが、
やっぱ雑談とエロパロは分けるべきだな。
トナメの流れはガチスレチだったし。

>>138
荒らしの場合、悪化するだけじゃね？

でも冒頭に残しっぱなしはちょっとなあ
消しておくのが無難だと思う

>>137
言いたいことはわかるし正論だと思うけど
やっぱりここで話題にしたのが間違いだった思う
つか18歳以上ならスレ違いのことをここで話すなと

ピクシブやブログでも結構ここの話題だしたり匂わせたりする人とかいるし
全体的に考え方が緩い気がするよ

というか、MUGENそのものに対する考え方が相当ユルい
そして続きは議論スレでやろう

まあいい前例ができたじゃん
こういうことするとこういう問題が起きる可能性があるよってさ
これからは空気読んで楽しくエロパロ板らしい話ししようぜー

じゃあ景気付けにもこたんのおっぱい揉んでくる

じゃあ俺は幽々子とジャギ様の和姦を（ｒｙ

じゃあアンジェリアのようじょ体型をじっくり観察してくる

じゃあ俺は右熊タッグのエロネタを練ってくるぜ！

じゃあ俺もネタ考えてくる

俺も芸人一座のエロのネタを考えてくる！

俺はいっつもエロいこと考えてる

じゃあデスアダーと恋ドラでも考えてくる。

…………デスアダーの素顔ってどんなだろ？

じゃあ、俺は来年のこのスレがタッグネタ以外の書き込みもしやすい流れになることを願ってキャラ単体での妄想をする
悪の密猟者になって、自然を守るナコルルを腹いせに捕らえて売り飛ばしたい！！

>>152
｢さあ…おしおきの時間だよベイビー｣

何の前触れもなくSS投下するぜ！

封殺する？される？タッグSS
「何の意味も無く勇儀姐さんに甘えん坊属性(っぽいもの)付けてみた！！Part2」

※俺得です ※地の分が書けないので台詞だけです。
※展開がぶっ飛んでたり、設定に齟齬があります。
※文章が稚拙です ※エロはありません

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


勇儀(以後"勇")「おや、まだ起きてたのか」
浪清(以後"浪")「…あぁ」
勇「まだ寝ないのか？」
浪「その前に、何故枕を持って俺の部屋に来たのか答えてほしいんだが」
勇「…まぁ、その…、あれだ」
浪「変な答えを出したら部屋から叩き出すぞ」
勇「一緒に寝ようかなーって思って」
浪「よし、今すぐ部屋から出ていけ」
勇「一緒に寝るくらいいいだろ！寒い時期だから問題ないだろ！」
浪「そういう問題じゃないわ！」
勇「もういい…勝手に布団入ってやる」
浪「………」

数十分後――

勇「すー…すー…」
浪「……はぁ」
勇「むふふー♪ すー…」

更に数十分後――

もぞもぞ
浪「…ん？」
もそもそ
浪「……なんだ？」
ぎゅー
浪「何をしている……」
勇「いや、ちょっとキヨの温もりをね…」
浪「出てけ！というか星熊殿体温高すぎる！暑い！」
勇「お、女の子は体温が高いんだよ！」
浪「女の子って歳じゃなかろうが！」
勇「うるさい！もう深夜なんだから静かにしろ！」
ぎゅううううう
浪「暑い…」
勇「キヨの匂いがする〜。癒される〜♪」
浪「(へ、変態だー！！)」

数時間後――

浪「……(結局朝までこのままだったか…)」
勇「すー…すー…んむぅ…」
浪「(腕が暑い…、星熊殿の太ももに挟まれてるからか…)」
浪「(この体勢はきついな…、足を退かすか…) よっと…」
ぎゅううううう！！
浪「！？」
勇「んんっ……はぁんっ…ん…」
浪「(い、今の反応はなんだ……！？)」
勇「んぅ…、あ、おはようキヨ」
浪「(足を退かした時に、触れてはいけないところに触れてしまったか…！？)」
勇「おーい、キヨー？どうしたー？」
浪「(星熊殿が起きたときに何と言えば…)」
勇「おい！キヨ！返事しろー！」
浪「ほ、星熊殿！？」
勇「さっきからずっと呼んでたんだけど、何か考え事でｍ…」
浪「星熊殿、すまぬ！申し訳ない！ごめんなさい！！(土下座」
勇「ま、まぁ顔上げなよ。いきなり謝られても何の事だかわからないし」
浪「む、むぅ…(星熊殿は気付いてないのか…？)」
勇「まぁ、いいか。熟睡できて気分が良いし」
浪「(俺は全然寝れなかったがな…)」
勇「これからはずっとキヨと一緒に寝ようかなー」
浪「勘弁してくれ…」


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ごめんねクリスマスシーズンなのにクリスマスともエロとも無縁なSS書いてごめんね
俺、年が明けたら右熊タッグのエロ書くんだ…

>>154-155、乙！俺も後に続くぞッ!!
即席だが、白黒フレイザードで冬至小ネタ。
エロなしですまん、一応キャラ崩壊注意。



『………？かぼちゃと………みかん？オレンジ？？』
「ん？……ああ、それは柚子という果物だ。」
『……ゆず？？これ、お夕飯の食材？』
「いや、夕飯に使うのはこっちの南瓜だ。柚子は柚子湯に使う。」
『……ゆずゆ？』
「そうだ。今日は冬至だからな。日本の行事でな、冬至には南瓜料理を食べ、柚子の湯に浸かって無病息災を祈るのだ。」
『……それをお風呂に入れるってこと？』
「ああ。これを輪切りにして湯に浮かべるんだよ。冷え性にも効くし、風邪の予防にもなる。」
『……お肌にも良さそうね。……それにいい香り。』
「ああ、ビタミンＣやクエン酸が含まれているから美肌効果も期待できるぞ。」
『………………………じゃあ今日一緒にお風呂入ろう？』
「ぶッッ！！？？」
『……慎之介と一緒にお風呂に入ろうとしても、いっつも目を瞑って先に出て行っちゃうし…。
　…………ね、今晩だけ良いでしょ？』
「いやいやいやいやいやッ！！おまえのことだ、絶対風呂で手を出してくるだろう！？
　せっかく柚子湯に入るんだからゆっくりさせてくれッッ！！」
『………手を出さないし、変なこともしないよ。一緒に柚子湯に浸かって、背中の流しっこをするだけ。』
「いや、しかし……」
『………じゃあ湯浴み着も着るから。……それなら良いでしょ？』
「む……。………あー、湯浴み着を着て、絶対に手を出さないって約束するなら……。」
『約束する。』
「………わかったよ。まぁ、取り敢えず夕飯が先だ、南瓜の煮物を作るぞ。あと、せっかくだから柚子茶も用意する。」
『………♪
　…………
　…………(まぁ、お風呂から上がったら手を出すんだけどね。今日は一年で最も夜が長いんですもの……ね★)』



定番だけどこの二人は大好きだ！！クリスマスは確実に性夜になるよなーｗ

>>156
乙、割烹着着てカボチャを煮つけてるかがみん想像して和んだｗ

>>156
乙！
やはり白黒フレイザードはいいものだ…

>>156
乙です。白黒はエロほほえましくていいな。

もういっちょ、�Hでクリスマス小ネタ。
キャラ崩壊注意。一応ほのぼののつもり……。



「ふっふっふ……やっぱりあたいったらサイキョーね！！ね、Ｑちゃん♪」
『…ﾏｯ？？』
「何って？…ふふふ♪クリスマスで浮かれているおバカさんたちに、大雪を降らせて悪戯してやるのよ！」
『ｺﾞッ？』
「理由？そりゃあ、あたいを馬鹿にした奴らはお外に出られなくてクリスマスを堪能できないのよ！！
　積雪でお店は閉まっちゃうし、凍えて出かけられないもん！」
『ﾃﾞｨﾝｼﾞｬｰ！！』
「…………え、ろぼＱ、寒いの苦手なの？……雪の中だと動けなくなっちゃうの？？」
『ｶｼｨﾝ！』
「えーーーっ、きゅーが動けなくなっちゃったら遊ぶ相手がいないじゃない！それじゃあ意味ないよ！！」
『……ｺﾞｫｵ！』
「うーーー、でもせっかく雪を降らせて悪戯しようと思ってたのに……」
『ﾏ゛ッ、……ﾝﾝ゛。』
「あ……、少しぐらいの雪なら大丈夫なの？？」
『ﾌﾝッ！』
「じゃあ小降りの雪を降らせて道を凍らせちゃおう！ヒールを履いてる人は尻もちついちゃえ！」
『……ﾃﾞﾝｼﾞｬｰ？』
「大丈夫よ、加減して雪を降らすから大怪我なんてしないもん！」
『…ｺﾞｯ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)。………(ｸｲｸｲ)ﾌﾝッ！！』
「えへへへへ♪……え、あのお店？……あ、クリスマスブーツだ！！……あれ買ってくれるの！？」
『ｺﾞｫｵ！！』
「やったーーーーッ！！ありがとう、Ｑちゃん！！じゃああの一番おっきいのね！」
『ﾌﾝッ！！』



……ちるのとＱってこんな感じだよね？
とりあえずホワイトクリスマスと氷で滑ってラッキー★スケベのフラグを立てておいた。
これでMUGENの一部地域でロマンティックな聖夜と道のど真ん中で女の子(or一部男)を押し倒す性夜の風景が見られるぞ！
さぁ皆もクリスマス作品を投下だ、もちろん普通の作品も俺ぁ大歓迎ですッ！！

>>160
�Hかわいいなあ…。
チルノに付き合って寒い日でも遊んでくれそうだ。

ラッキースケベと言えば某動画の七夜

>>160
乙！�H可愛いよ�H

エロネタ練ってて思ったんだが、エロって基本どっちかが優勢だよね
2人ともウブで四苦八苦しながらヤるって感じのネタって意外と少ないんだな

>>163
そこで異性が苦手の2人とかサウザーとはぁととか考えたけど、
あんまりにもこっぱずかしくなって妄想できなかった…。

どっちもウブは妄想なら浮かんでくるが実際文章にしようとするとすんごいダラダラグダグダになってしまう…
そして何よりも書いてて腹立ってくるｗ
攻めがはっきりしてる方が展開進めやすいかもね

オト○はウブ×ウブな感じがするな

その点白黒はいいな
もはやかがみんの役どころが様式美みたいになってるし
他のカプのよりSS書くの楽

そうだよな、どうやってもグダグダになるｗ
ありがちな展開だけど、媚薬でも使う方が手っ取り早いのかねぇ。

六文銭は幸村のせいで確実にそっち方面駄目だろうな
逆に分からないのが大剣と火影、KUSANAGIもソルも何というかそういう事をしなさそう。ソルの場合はフィオナの見た目が原因でもあるが

>>165>>167>>168
書き手の無能さをキャラのせいにするのよくない

>>170
そうだけどそう言うなｗ

まぁ、別に文字数制限があるわけじゃなし、
腰を据えて長編にもっていくのもアリだよね。
無頼さんとかオト○とか憧れペアとかの、慣れない同士のふたりエッチ的なステップアップラブをだな。

>>170
もうちょっとオブラードにくるんでやれよｗ
言いたい気持ちはよくわかるけどさ
妄想できなかったり書けないなら黙ってればいいのにね

>>170,172
煽って楽しい？
お前達こそそれしかできなら黙ってろよ

はいはい、仲良く仲良く

和銀のエロは刹那の性格を原作風味にするか商店街風味にするかで悩む

商店街は和銀のエロに一石投じたどころか岩を投げ込んだよなｗ

>>169
幸村:あかねが誘った瞬間鼻血or逃亡→なら佐助が罠を張れば……どうだろ。
旦那:前妻がフィオナに入れ知恵すれば受けに……なるかなぁ。
KUSANAGI:柳生のおっちゃんが二人を説き伏せる以外に何が可能だろうか……。

……で、小ネタ。R-18風味。

――――――――――――――

「……貴様ガ悪イノダゾ……」
「ンムゥ……ンクっ……クチュ……」
「……貴様ガ物欲シソウナ目デ我輩ヲ見ツメルカラ悪イノダ！」
「ングンンッ！ンムンンッ！」
「知ラナカッタゾ！貴様ガコンナニモ我輩ニ飢エテイタトハナ！」
「ンンンッ！ンギュンンンッ！」
「コンナニモ旨ソウニカブリツイテ……コノ雌犬ガッ！」
「ンムンンッ！ンンッッ！」
「シカモドコデ覚エタノダ！他ノ駄目奴ニモ許シタノカ！節操ガナイゾコノ売女！」
「ンンンンンッ！」
「クッ……ダガ上手イ……」
「」
「……イイダロウ……ソンナニ我輩ノものガ欲シイナラ……一滴残ラズクレテヤルワ！」
「ング……グッ……」

「クァアアアアアアアアアッ！」
「ンンンンンンンンンンンっ！」

「……ハァッ……ハァッ……ハァッ……」
「……ン……チュ……」

「……ドウダ、動ケルカ？」
「……何トカ」
「……ソウカ……アト……」
「……エエ……」


「「……くろう(こはく)ヲ……しばク！」」

――――――――――――――

と言うわけで、家電製品による『フェラでオイル移動させてみた』でした。大してエロくなくて済まない。そして博士は色々と自重しない筈だと思う。
さて、ゆっくり戦車×電光戦車のほのぼのの続きを書きますかね……。

>>176、乙です！
まさかの家電製品でエロ！オイルエロいです……。

そしてゆっくり戦車×電光戦車吹いたｗｗｗ
期待してるぞｗ

>>176
乙！ロボ同士のエロ…そういうのもあるのか！
戦車SSも楽しみにしてるぜ！

>>176
乙！エロい！ロボエロイ！！
そして、この後クロウさんと琥珀さんがＳＭＨ化した彼女に打ち上げ花火ですね？
分かりますｗｗ
……やっぱり、ゆっくりが攻めかぁ。
電光戦車が攻めに回る姿が思い浮かばないが……。

異性が苦手とボクシングペアでクリスマス小ネタ。
ヴァネッサ姐さんで無頼さんを振り回してみた。もちろんキャラ崩壊注意。
エロなしなのにこんなに長くなってしまった…ごめんなさい。あと文体が合わない人もスルーお願いします。


「あーら無頼クン、こんなところでどしたの？？」
「うわッッッッ！！？？……あ、ヴァネッサさん…？」
「なーに、そわそわしちゃって！……あ、もしかして……彼女と待ち合わせ中とか？」
「え、いや、翡翠さんとはそんな関係じゃなくっって、そう、今日は荷物持ちの手伝いに来ただけであって、
　いや、だからクリスマスは関係なく、ああ、翡翠さんの仕事先のクリスマス用品の買い物の手伝いでｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠；」
「あーあー、落ち着きなさいって！……で、取り敢えず翡翠ちゃんと待ち合わせなんでしょ？(ﾆﾔﾆﾔ」
「うっ…………。はい、そうです……。」
「あらー、若いっていいわねぇ♪なになに、二人で過すクリスマスパーティーの買出しかしら？？
　明日はクリスマス☆イ・ヴっだもんねぇーー♪」
「いやいやいや、俺は翡翠さんの荷物持ちをしに来ただけで……。
　……彼女のお勤め先、明日のクリスマスの為にかなりの食材を買うらしいんで。で、俺が今日暇だったんでその手伝いに。」
「ふーーーーーん。……でも実質デートよね、それ。」
「ぐっ……いや、でも本当にそんな関係じゃ……」
「え、まだ付き合ってないの！？せっかくのクリスマスなのに！！」
「え…、あ、いや……だｋ」
「つーか聞いてよ！！イヴの日、子供がクリスマス会でいないから旦那と一緒に過そうと思ったのに、緊急で年末ギリまで仕事だってのよッ！？
　もーーーーーーー信じらんないッッ！！」
「あの……ヴァネッサさん？？」
「じゃあ無頼クンもクリスマスに相手がいないのね？？翡翠ちゃんとはほんとーにそんな気がないのね？？」
「い、いやそういうわけじゃ……って、擦り寄ってこないでくださいッッ！！」
「えーーー、いーじゃない、無頼クンはフリーなんでしょ？？(ﾆﾔﾘ」
「……あの、無頼さんお待たせしてすみまｓ……ッッ！！」
「あッッ！！ひ…翡翠さん……。」
「ほーら、翡翠ちゃんのお出ましよ♪さぁ無頼クン、どーする？？」

「…………あ、あの……あたし、お邪魔だったです……か？(涙目)」
「いや、そんなことないッッ！！俺は翡翠さんを待ってただけで……」
「でも無頼クン、フリーなんでしょ？クリスマスイヴに予定ないんでしょ？？」
「あっ………。」
「う…いや、でも……俺は…。」
「だったらぁ、明日はおねーさんとぉ、……一緒に飲みに行きましょーよ♪」
「……ッッ！！………だ、ﾀﾞﾒ……。」
「え……翡翠…さん？」
「(ﾆﾔﾘ)……えー、なんで？？無頼クンはぁー、アタシのぉ、……若いツ・バ・メ、よ♪だからクリスマスはあたしと…」
「ダメッッ！！……ぶ、無頼さん、私、明日はお嬢様にお暇を頂きました！…だ、だから……あたしと……。」
「翡翠さん……」
「………………ぷ、っあははははははははははっ！！！」
「「えっ？？」」
「あーもー二人とも可愛いなぁ！……ちょっとしたイジワルよ、翡翠ちゃんから無頼クンを取ったりしないって！」
「えっ………あっ……///」
「ヴ、ヴァネッサさん……？」
「もーーー、無頼クンにも振られちゃったし、しょうがないから明日はキングちゃんをからかいに行くことにするわ！
　……じゃ、お二人は良いクリスマスをーー♪」
「え、あ、…ちょっと！！ヴァネッサさん！？」
「………行かれてしまいました…ね……。」

「…………あーーー、えっと、……。」
「あっ…………。」
「じゃ、じゃあ、……明日飯でも食いに行きませんか……？」
「！！………はい、喜んで……///」
「取り敢えず、今日の仕事を終わらせちゃいましょうか。」
「……はいっ！！」



取り敢えず第三者を投入することで仲を発展させることはできたけど、やっぱりエロは無理だったよ……。
そしてヴァネッサのキャラ崩壊が酷い！姐さんホントにごめんなさいorz
エロはもうちょっと修行してから書けたらいいな……。
あと、サウザーとはぁとはいつかリベンジしたいです。

>>181
さすが姐さん！俺たちに（ｒｙ

さすがにクリスマス前ともなるとSSが増えますなぁ

アカツキ初男女タッグ参戦にｗｋｔｋしたものの、あんま良いタッグじゃないかな
互いに攻撃繋がないし、個々の強さで勝ってるって感じがする。新しいのタッグに期待

もういっちょ、闇夜のライブでクリスマス小ネタ。
エロなし・キャラ崩壊注意。文体が合わない人はスルーお願いします。



「ふーーーーーっ、今日は売れたなぁ。」
「ミスティア、こっちは明日のライブの準備終わったぞ。」
「あ、アキトお疲れ様！……ねぇ聞いてっ、今日は大繁盛だったんだよ！！
　クリスマスだから鰻は売れないかなって思ったんだけど、そんなことなかったわ！」
「ああ、鰻完売したのか。よかったな。
　(………そりゃ明日は男の威厳にかかわるから、みんなスタミナ付けようとするわな…。)」
「鰻の旬は冬だもんね、やっぱりクリスマスに鳥を食べるのは間違いなのよ！！
　同胞を救うためにもあたし頑張るわッッ！！」
「あー、頑張れよ。……まぁ俺らも明日はクリスマスライブだし、スタミナ付けとかなきゃいけねーな。」
「そうね！じゃあ前夜祭ということで、あたしが奢ってあげるわ！……鰻は売り切れちゃったから食べに行くよ！！
　今日の稼ぎよかったから、ローストビーフにケーキもつけよう！」
「ありがとーごぜーます。……その元気、ちゃんと明日まで取っとけよー。」
「まっかせなさいッ！！さーいくよーーー！」



明日ってか今日だね、クリスマスイブ。
動画見て過すかねー。

ttp://shop.melonbooks.co.jp/shop/sp_mousou_mugen.php

ひゃっほい形見ひゃっほい

乙ーやはりイブだとこの手のSS増えるなー

亀だがKUSANAGIはそういうの覚えてから
熱心に勉強するけどいざ本番になったら混乱して
がむしゃらにやってしまって、
半ば呆れた妹紅が渋々主導権握って
二人して気持ちよくなる、ってのはどうだろう。

なんというＳＳラッシュ、実にすばらしい

これは自分も書いて好きタッグを布教する流れということか…！

>>186
火影姿って年齢差ものすごいからありだと思う。
KUSANAGIって見た目ほど生きてないよね？

>>187
そのためのクリスマスです。
さぁ妄想を吐き出すんだ！

>>183
あの

途切れたw
あのタッグは今主流の連携するタッグじゃなくて、前後で役割分担するタイプじゃね？
アカツキ前衛ナムサン後衛で、ガン攻めと撹乱がいい感じに見える

つーか、もう某所に支援絵あったぞｗ

>>190
でも白蓮って東方キャラなのに弾幕ダメダメなキャラじゃなかったっけ？
だからやっぱり二人で端で固めていかなきゃ厳しいと思うんだけど、白蓮が浮かしちゃうそれも上手く行かないんだよな。

>>190
「ばあさん、飯はまだか」かw違和感無い台詞だな
アカツキって実年齢いくつなんだろ

まあ、一度リアルババア経験してる白蓮からすれば若造でしかないが

>>190
お前らのような年寄りがいるか！って思ったぜｗ
そしてその上にあったげんじんしんタッグの絵を見て更に吹いたｗｗｗ

>>193
キャプションが普通に良い人だったアレかｗｗｗｗｗ袋の中には何が入っているのやら。

クリスマス祭に便乗して投下。アドラーサンタ視点で男女カプ複数の小ネタ。エロ無し、文体は台詞のみ、キャラ崩壊注意。








俺の名はアドラー。秘密結社ゲゼルシャフトに属する武装親衛隊長だ。

…そして今宵はクリスマス。
資金集め故に、こうして不本意ながらもバイトでサンタクロースのコスプレをして赤鼻トナカイに扮した電光戦車に跨り市内を移動しているのだ。ｼｬｲｾ!

それにしてもこう周りを見ると、どこもかしこも恋人ばかりではないか。
あそこの２人組なぞ…

｢白蓮、この町の賑わい様は何なのだ?｣
｢アカツキさん、今日は"くりすます"という日なんですよ｣
｢ほぅ……それにしても白蓮、腹が空いたな｣
｢先程けーきとちきんを食べたばかりではありませんか｣
｢む、そうか…｣
｢ふふ、この先に甘味処があるようですからそこでお茶にしましょ｣
｢うむ｣

げぇっ、試製一号虎!何故此処に!?しかも女性とだと!?
ぬ、あそこにいるのは…


｢どうした早苗。もたもたしていると置いて行くぞ(ﾀﾞｶﾀﾞｶ)｣
｢待って下さいムラクモさ〜ん!この歩き方結構難しいんですから〜(ﾀﾞｶﾀﾞｶ)｣
｢全く、あれほど先日渡したOVA版ジ○イ○ン○ロボを見て覚えよと…(ﾀﾞｶﾀﾞｶ)｣
｢何でクリスマスに現人神走りで町内一周しなくちゃいけないんですか〜!?(ﾀﾞｶﾀﾞｶ)｣
｢貴様は常識に捕らわれない者ではなかったのか?我ら現人神の威厳を示すのに時と場所なぞ関係ない(ﾀﾞｶﾀﾞｶ)｣
｢せっかくムラクモさんがクリスマスデートに誘ってくれたと思ったのに…こんなのあんまりですよぉぉぉぉ!(ﾀﾞｶﾀﾞｶ)｣
｢なっ…早苗!どこへ行く!!(ﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶ)｣

やだ…何あれ……
っていうか何なんだ俺の上司。
くっ、向こうのレストランではあの陸軍の女がグラサンでムキムキの男と食事をしているし、ゾルダート共はゆっくり大佐殿の開いたパーティーに全員行っちまったし……独りなのは俺だけか!?ｼｬｲｾ!


……いや、違うな。電光戦車、お前がいたじゃないか。今もこうして俺のバイトにも付き合ってくれて…
フッ、まさかこんな出来損ないに心を救われる日が来るとはな……だが、それもたまには良いのかもしれん。

｢ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…タイ……チョウ…｣
ん?何だ?

｢オレ……コノ後ユックリ戦車トノ約束ガ…アルカラ……ソロソロ帰ッテ良イデスカ……?｣

………は?

｢モウ…スグソコデ待チ合セ……シテルンデス…｣

待て、話が見えん!!

｢戦車タンゆっくりお待たせしたね!シコってもいいのよ(照)｣
｢隊長…俺モウ行キマス…バイト…頑張ッ…テ……ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ｣


…………。



フフフフ、ハハハハハ…ハァーッハッハッハ!!
俺がクリスマスは戦車タンと性夜を過ごすよ(はぁと)とでも言うと思ったのか!…っていうかそれ以前に誰が得する!?

クリスマスが何だ!!恋人が何だ!!聖夜とは言っているが…所詮は神の誕生日ではないか!!

あんなカップル共はイチャイチャしてる途中で暴君にでも襲われればいいのだ!!ハァーッハッハッハハッハッハッハッハ!!


……シャイセェェェェェェェェ!!!(涙)





ごめん、今年の後半いろんな意味で大活躍だったアカツキ勢でクリスマスネタやってみたかったんだ。
どうでもいいが、アドラーはサイロックとタッグ組んじゃえという電波を受信した。

>>195
案の定今年はアドラーが悲しみを背負ったかｗ乙

正直、アカツキは戒厳との方がしっくり来るイメージだなぁ

とはいえ乙！

トーチ杯見てきたけど、エミヤの師匠があの人とか最高すぎるだろう常考。

>>195
昨日寝る前に考えていたはずの話が既に書かれているだと…

クリスマスＳＳ乙です。
エロ神様が降臨されることを祈っております。

>>199
クリスマスイブに言いたかないが、分割・引っ越し後は普通の雑談自重という話も議論側で出ているのに
エロでもカプでもない話を出すのは感心しませんな

性の6時間はMUGEN世界でも期待してよろしいんですね？

クリスマスSS祭りに便乗するぜ！
スレ冒頭でも話題に上がった「妹なんていない！」で小ネタ。すまない、エロはない。


今日はクリスマスだというのに、目の前にいる男はいつもと同じ厳しい表情を崩す様子は全くなかった。
もう少しくらいいつもと変化があってもいいのではないかと、考えてしまう。

「知ってた？今日ってクリスマスなのよ」
「…だからどうした」
「いえ、少しは楽しそうな顔をすればいいのに、と思って」
「ふん…くだらん」

そこで会話は途切れて、沈黙が訪れる。

(今頃、各地のカップルたちはクリスマスってことではしゃいでるのかしら…)
1年に1回しか訪れない日、そこでより交流を深める男女は多いだろう。
牙刀の性格を考えると、自分たちがそんな流れになるのはほぼ不可能だとわかっていた。
それでもやはり…全く期待していなかったと言えばうそになる。

「貴様も変わった奴だな」
「え？」
「そんな日までわざわざ俺と共にいることもあるまい」

確信犯なのか、ただ単に鈍いだけなのか、そんなことを言ってきた。
「あら、私が誰とクリスマスを過ごしても止めないでくれるってこと？」
「そんな必要がどこにある」
「だったら、このままここにいても何の問題もないってことね」
「…何？」
「だって、私が一緒にいたいのはあなただし。もっとも、その人はクリスマスには全く興味がないようですけど？」

そう言うと、また少し沈黙が訪れた。失敗したかな…と思い始めたとき、

「フン…本当に、変わった奴よ」
少しだけ、牙刀は笑った。
「ふふ」　だから、私も少しだけ笑う。

まだまだ長いクリスマスの中、ほんの少しだけこの人との仲が進展しますように。



お兄ちゃんは二人称何を使うのかわかりません…。
サンタさん、プレゼントはこのタッグの出番でお願いします。

神夫婦に三人目の娘誕生とか？

便乗。暗黒○○拳。

「気に入ってくれたかい、翡翠？」
「こんな……こんな高価なもの、受け取れません」
「値段は関係ない。君に似合うと思ったから、買った。
　このプレゼントが無料でも一億でも、私の真心が詰まっていることに変わりはない」
「カイン、様……」
「それとも、私の心は受け取ってもらえないのかな？」
「いえ……ありがとうございます。喜んで、お受け取り致します……」
「良かったよ」
「あの、カイン様。私からもプレゼントが……」
「なんだい？」
「カイン様から頂いたものよりみすぼらしく、申し訳ないのですが……」
「翡翠、先程言っただろう。送り主の心がどれほど詰まっているかに、価値があるんだ」
「はい……では、受け取ってください、カイン様」
「ありがとう、翡翠」

プレゼントの中身は各自の脳内保管ってことで。

>>195-196
アドラーさん……（；ω；）　乙！

アカツキ・白蓮
ムラクモ・早苗さん
電光戦車・ゆっくり戦車

…他のアカツキキャラはどういうのがいいかな？

ｱｰｲ はクローン的な女性キャラと似合いそうだな〜。
鼎ニ尉は軍人で上司的な人と合いそうな感じが……ジェネラル？

質問いいかな
煉クンにプレゼントとして特服ってアリ？

ふつーにアリだと思うが、俺はそこであえてバイクのパーツを推そう

>>205
乙です。
その光景を涙を流しながら見ている男の影が・・・。

グラントさんですね、わかります

>>209
多分その男には可愛い妹や他の相方がいるから問題ないと思うんだが

>>208
バイクのパーツか…
あまり詳しくないし適当なことは書かない方がいいだろうがやっぱバイク関連のがいいかな

うんごめん、書いといてなんだがちょっとハードル高かったかも
そもそも錬クン「自分のことは自分でやる」みたいな感じだから、人から物貰うってのが想像しづらいよね
というか、貰い慣れてなそうだからいざ貰う段になってもどう反応すればいいかわかってなさそうｗ

煉と翔と真太郎でバイク走行中、デスモドゥスが脇を通り過ぎて唖然というネタを考えたが
エロパロ関係ないや


ネタをもう一つ。

「あ、アデルさん。お仕事終わりですか？」
「お疲れ様です、佐祐理さん。ええ、これで配達は終わりました」
「あははー、クリスマスだからか、ずいぶん忙しかったですねー」
「そうですね。でも、それもやっと終わりです」
「……あのー、アデルさん。もし良かったら」
「あ、すいません、着信が……」


「まったくクララの奴……」
「……」
「あ、すみません。何か言いかけてましたよね」
「いえ、なんでも無いんです」
「？　そうですか」
「はい。それより、クララさんがお待ちですよね？　急いで帰ったほうがいいですよ」
「え……でも」
「佐祐理はもう少し残ってます。ですから、大丈夫ですよ」
「そ、そうですか……分かりました、先に帰ります」
「よいクリスマスを、アデルさん」
「あ……その、佐祐理さんも、よいクリスマスを……」

「……」

「はぇー、何ででしょうね。アデルさんが幸せなら、佐祐理も幸せのはず、なんですけどねー……」

>>214
切ねえなぁ…
世間は賑やかな一方で寂しい思いをする人間もいるんだよな…

大御所の大剣でクリスマス小ネタ。
エロなし・キャラ崩壊注意。文体が合わない人はスルーお願いします。


「さ、準備できましたよ〜〜〜♪」
「…………………なんだ、これは。」
「何って、クリスマスパーティーですよぅ！　オードブルにローストチキン、ビーフシチューも用意しました！
　あ、もちろんシャンパンとケーキも準備できてますよ♪」
「…………………これを準備するのにどれくらい時間かかった？」
「昨晩の仕込みも入れて、丸々一日の自信作です！」
「………馬鹿か、テメェ。」
「ふえええぇぇ〜〜！？」
「フツーの飯と酒がありゃあ十分じゃねえか。くだらねぇ……。」
「で、でもぉ……せっかくクリスマスなんですし……、ソルさん最近忙しかったし……。」
「…………………………出たモンは食うけどな。さっさとよそれ。」
「ッ！！……はい、ソルさん♪
　あ、あとこれ、クリスマスプレゼントですっ！！」
「……………？グローブ？」
「私が編んだ手袋です。最近寒くなりましたし……良かったら使ってください。」
「フン……………、もっと酒持って来い。」
「はい！待っててくださいね！」


「……ッばかメイド、そこは『アタシがプレゼント♪』だろぉーーー！もぅ、使えないぞ！！」
「……姉さん、覗くのは良くないよ………。」
「大切な妹分が大人の階段を登るのを暖かく見守っているだけだぞ！
　……そうだ、酒に媚薬を仕込んで夜這いを仕掛けさせるぞ！！」
「それもう犯罪じゃ…………はぁ。」



クリスマスプレゼントのお返しにソルに夜這いさせようとしたけど、無理だったよ！！

>>195
乙、人類尖兵計画トナメのスタイリッシュアドラーはかっこよかったから元気出せ

バイクはホンダがいいと聞く→次の日、煉サンの靴下の中に忠勝が！

マスターグレードホンダムが欲しいです。サンタさん

せっかくなので便乗。新生路地裏同盟です。



「どうぞ、アレックス。私からのクリスマスプレゼントです」
「ん、悪いな。開けていいのか？」
「構いませんよ」
「マフラーか。こりゃいいな、有り難く使わせてもらうよ」
「実用的な物を好むようですね。予測通りです」
「お前、本人の前でそれを言うか……。ん？　メッセージカードもあるのか……ブフゥ!」
「な、何がおかしいのですか！」
「だっておま、クク、あ、『I want you』って、装身具にこれは、ククク、
　どれだけ人を縛りたいんだよって話だろプークスクス」
「あ、あ、あ、貴方ねぇ！　もういいです、ずっとそこで笑っていなさい！」
「くく、ちょ、ちょっと待てよ」
「何ですか、人の耳に……」
「I want you too」
「！！！！」
「……おーい、シオン？　ったく、言われて固まるような事なら人に言うなよ……」


装身具全般、贈る裏の意味は「相手を縛る」だと聞いて。
うそこ動画以来、シオンがこういう自爆性の娘に見えてしょうがない。

アレク→シオンのプレゼントも普段使えそうなものかな。万年筆とは言わんが、文房具系統とか。

おまけ。Wさっちんなら……

さつき→サキエル：相手が喜びそうなもの。というわけでチョコケーキ。
サキエル→さつき：自分が貰って嬉しいもの。というわけでチョコケーキ。さっちん食傷フラグ。

甘味処の二人は夜遅くまで仕事と予想。
来店する沢山のカップルを見て「いいなー」と思っているあかね、
いざ仕事が片付いて幸村に甘えてみようとするも、早寝早起きの幸村は既におやすみ…
としか考えられない

甘味処の二人ってあかねが働いてる店に幸村が通うっていう漫画が元ネタだったけどさ
いつのまに二人が働いてるって事になったんだろうな？

そりゃｵﾔｶﾞﾀﾞｽﾞｧﾏｧが社会勉強兼女性への慣れと称して幸村を行かせてるって妄想を

>>222

いやそこは寝たように見せ掛けて、事前に誰かから聞いた『さんたくろぉす』に扮して犬若姉妹を初めとした知り合いにプレゼントを配りに出てるというのはどうだろうか？


しかし同じ事をする奴が以外と多くて騒がしい夜になったりしてな！

>>223
その漫画ってどこで見れるの？2人の馴れ初めが見たい。

六文銭タッグというか犬若家と武田軍は家族みたいですごく好きだ
オクラ船や筆頭のお覇王化見て佐助とかも単体でできないかなーとひそかに思ってる
佐助もいろいろおいしいキャラだし

>>226
pixiv
ただの単発小ネタだったのに、他の絵師たちが次々食いついていつの間にか動画に出る前から夫婦認定
ちなみに、その絵が投下されたの真田のMUGEN入りよりも前。確かあか姉がMUGEN入りしたばかりの頃だったと思う
ついでに、この頃のpixivでは丁度男女タッグ・カプ絵の全盛期で、
チルドレンネタや妄想タッグ絵が次々投稿されてた

個人的に、当時の絵師たちの行動は動画出る前から一部の視聴者に固定観念を植え付けようといているみたいで何か嫌だった
最近は沈静化したみたいだけど
ただ、そのせいか俺は六文銭とかゲーニッツ＆ヨハンとかがどうも好きになれん……

ＭＭＲ並の被害妄想だな…

何が嫌いかより何が好きかでーって、このことよね
折角のクリスマスなんだからさ

ゲニとヨハンは動画が先だと思うけどどうだったかな

ゲニとヨハンは動画が先だな、そもそもヨハンは知らない人のほうが多いキャラだし…
というか経緯はどうあれ、嫌いより好きを語ろうぜ


というわけで全滅のss書こうとしたら規制だったとさ

>>228
幸村がMUGEN入りする前じゃなくて援軍なしのβ版が公開されたから二人が一緒になってる絵描かれたんじゃなかったか？
wikiもそうだけどなんで幸村がMUGEN入りする前って言われてんだろ？

自分の都合のいいところだけ取って、あとは見ないフリ
二次創作なんてそんなものさ
しかも男女タッグなんて三次創作でもあるわけだし
好みを押しつけない限り好きにすればいいよ
自分だって未だにクリザやオリゼロがいい人化してるのに違和感あるしさ

というわけで原作の性格のままの中間中国が好きだ
普段もセクースの時もどことなく殺伐としてそうだけどそれがいい

無駄に長くなった上規制されてるからろだにうpして携帯からヤンキー眼鏡
かなりお粗末だけど初投下だから許して
SSって難しいのね
パスは目欄
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/link.pl?dr=3271796611&file=Sc_67099.txt

げ、h抜き忘れた
マジごめん

>>228
ゲニとヨハンは動画が先っていうか某ストーリーで人気が出たのもあるが、普通にトーナメントで組んでたからな。
それに絵を描いてる側としては好きで描いてるだけなのに固定観念の押しつけとかないわー。
前にもあったけど、絵師の影響力はでかいから自重してほしいとか書き込み見て
知り合いの絵師が「好きなものも描けねーのか」って憤慨してたな。

何でも万人に受けるものなんてないからね
責任転嫁と押し付けはやる方がKYだけど、
一々真面目に反応するのも大人気なく見えるな


あんまり寒いから鰤が巫女おっぱい×４にパイズリされてる図が浮かんだ。
芸人は5人みんなで汁だくしながら暖をとればいいよ。

>>235
乙ー
煉くんがなにげに頼子にぞっこんなのがかわいいな
ミケはなにげに二人をおちょくって楽しんでそうだなｗ

絵師云々の話は言い出すとキリ無いからその辺でな。



あとクリスマス絡みのｓｓ全部乙です

>>235
乙
ヤンキー眼鏡とはまた珍しいw

>>235
乙
ヤンキー眼鏡いいな…また1つ好きなペアができたぜ

>>238
「ふぅっ、ふっ、ふっ」
「こ、こら……そんなにがっつくな」
「つ……鼓音さんのおっぱい……良すぎですっ……あんっ」

ブリジットのその外見に似合わぬ凶悪なモノが、ふよふよと形を変える柔らかな肉布団にすっぽりと包まれている。
上半身だけ巫女服をはだけ、仰向けに寝そべった鼓音に跨ったブリジット、余程気持ちいいと見えて腰の振りが止まらない。
可愛らしいサーモンピンクの亀頭はやや充血気味。
ぱんぱんに張り詰めて、とぷとぷと漏れ出たねちっこい液体のせいでぬるぬるになっている。
「つっ、つづっ…ねさん、もっと、もっちょっ、強、くぅっ」「こ、こうか？」
「きゃんっ！！」
「！！」
鼓音が柔らかく包み込んでいた巨乳をぎゅうと強めに圧迫し、ごっつい怒張を余すところなくサンドしたその瞬間。
男の娘らしい可愛い嬌声とともにその背をびくりと反らし、欲望の白い塊をぶっ放した。
「んぅっ……ぅぅ……」
「うわ……凄いなこれは……」
痙攣するように跳ねるモノは二回、三回と粘液を谷間にぶちまけて、やがて収まった。
完全に包み込んでいたため顔にはかからなかったが、谷間はべちゃべちゃになっているだろう。
ズルッと抜け出したブリジットの分身は、自らの噴射物にまみれて幸せそうにぐったりしていた。
「ふぅぁぁぁ……」
脱力して倒れ込んだ先にはまた別の巨乳。
妹、舞織が姉と同じく巨大な胸でブリジットをぽふんと受け止めた。
「姉さん……凄い」
「次は私のばんー」
「私だよー！」
傍らから飛び込んできたのは、将来有望な大平原の双子。
姉とは違い全裸で鰤のぐったりしたソレをキャッキャとはしゃぎながら奪い合う。
「あっ……や、やめてくださいぃ、まだ……うぁっ」
「ふにゃふにゃだー」
「ぐにゃぐにゃー」
いじくりまわすとビクビク跳ねるのが面白いらしい。
舞織、鼓音、双子の順番で二巡目だからか流石にキツそうではある。
しかしどこか幸せそうだ。

「はさめない〜」
「むー」
姉の真似か、ぷにぷにと平らながら弾力のある胸を２人で押しつけ合う。
挟み込まれた分身が、ぐぐっと持ち上がった。
「ブリジットさん元気すぎます……」
「う、ウチもう出な……」
「まだガチガチじゃないか」
双子が挟みあってるモノの前に鼓音が再びどぷんと胸を出す。
「姉さん、私が先ですっ…！」
赤面しながらも負けじと奪い挟む舞織。
ブリジットは自分の下半身の「漢らしさ」を恨むのであった。

ホワイトクリスマスだから書いた。反省している……シチュエーションは投げ捨てるもの。
鰤はちいちゃいほうが可愛いと思ったけどごつくした。
フィニッシュは全員挟みで。

>>243
乙！絵面は百合百合しいのに汁だくだくって最高だｗ
巨乳からツルペタ幼女まで揃えて姉妹丼囲えるって鰤天国だな

なんというホワイトクリスマスGJ
さあ次は本番d(ry

>>243
芸人エロすなあ
化け物サイズなのに色はピンクってのがまたたまらん
乙ですー！

イヴはエロ無し多めだったけど25日になって>>235といい>>243といい性夜が連続で来たな
このままエロラッシュ来たりしたらいいな

>>239
それいいなあ
ネコの方の煉も好きだからミケと赤レンに二人がいじられる話とか書いてみようかな
とにかくこの二人がツボだから布教したい

>>243
素敵だ…超GJ
やってることは18歳未満お断りの姉妹丼なのにこの軽いラブコメみたいな幸せな空気感がハンパない

>>243
エロほほえましくて、すごくいいです。

クリスマスSS便乗です「ドラゴンファイアーペア（デス＝アダー＆恋するドラゴン）』
エロは無しです。後、あの作品は好きです。嫌いじゃないです。続きまだ〜？



　クリスマス　ペアルックをした大柄な男と可憐な少女のカップルが一組　街を行く…

「こうして二人で出歩くのは大会以来久しぶりだな」
『ああ……そうだな』
「にしてもアダー、貴様いつもの仮面はどうした？」
『素顔で悪いか。この格好にあの仮面が似合うとでも？』
「似合うじゃないか」
『似合わねーよ、眼科行ってこい』
「むぅ……だがアダー、貴様そんな事を気にするような繊細な奴だったか？何か他に理由でもありそうだな〜」

『………』
「おっ？ほんとに何かありそうだな〜言えよアダー〜言わないと燃やすぞ〜がお〜♪」
『……くだらない理由だ』
「ふふんっ、やっぱりか。言ってみせろ」

『別のオレがカップル相手に暴れてるせいでこういう時期にオレが街に出たら周りが騒ぎやがる……』
※【暴君●嫁探●】のデス＝アダーの事です。

「………」
『…でその馬鹿とオレを勘違いして襲撃してくる奴ら（主に被害CP）を返り討ちするのがいちいち面倒だからだ』
「意外と繊細な奴かと思ったが、別にそんなことはなかったぜ！！」

『だがオレの素顔は世間にゃ浸透していない。だから面倒事も気にせず出歩ける訳だ』
「まぁ何だ……貴様も大変だな」

『んなくだらない事で二人の時間を邪魔される訳にはいかないからな…（ﾎﾞｿｯ』

「ん？何か言ったか？」
『………別に』
「………そっか、ふふん♪」

　今までに 己と共に戦った奴は沢山いた 色んな奴らがいた

　お別れ牧師　フーフー煩い奴　機械みたいな龍の爪　オクラ　エロ本……etc

　だが みんな燃えてしまった……

　己の吐息は全てを焼き尽してしまう……

　私にも止めることが出来ない……全てを焼き尽くすまで止まる事はない……

　だがな アダー……貴様だけだ……本気の己と共に戦い 最後まで戦い抜いた奴は

　そして ただの一度も己の吐息で焼かれる事がなかったのは……

　その時は 驚きと嬉しさで胸がいっぱいになった……

　それからだな 私は暫く貴様と共に歩んでみたいと思ったのは……　


「なあアダー……」


　今回の夢は


『ん？ 「chu♪」 ッ！？』


　暴君が悪い竜と共に世界を統べる……かもしれない 暴君譚


「これからも己と一緒にいてくれよ♪」
『……ふんっ、当たり前だ』


　それもまた夢（ロマン）の一つ……

はい終了ですた。
書いた後で気付いたけどクリスマス殆ど関係なかったーーーー！！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
wiki見てたらKK杯以外にもドラゴンファイアーが出てたのに驚きが鬼なった。
ドラゴンは戦闘時は常時本気モード（ブラックカラー）でそれ以外はデフォルト。
自分の中じゃそんなイメージ。ではッ ﾉｼ

>>252
乙！暴君とか俺得過ぎる…。

間に合ったか…。シャッハさんと朝倉さんの見張りペアです。
エロはありません。

--------------------------------



狭くて小汚いアパートの一室。そこに男は住んでいる。


この日はクリスマスだが、男には関係が無い。やる事はいつもと全く変わらない。

仕事着に着替え、装備を確かめ、ポケットからはマスクを取り出す。

それを被り、男はロールシャッハとなった。
いや、彼にとっては、これこそが自分の本当の姿なのだ。


「もう行くの？」

玄関に立つと、後ろから声が聞こえた。

朝倉涼子。かつて一度だけロールシャッハとコンビを組んで大会に出場し、
その後どういう訳か彼の家に上がり込んで来た得体の知れない少女。

ロールシャッハは何度か彼女を追い出そうと試みたが、数々の失敗から断念し、
今は一つ屋根の下で奇妙な共同生活を送っている。

「今日は昨日より寒いわよ？もう少し厚着をした方がいいと思うけど」

「必要ない。これで充分だ」

朝倉の言葉をにべもなく一蹴し、ロールシャッハはドアを開けた。


その瞬間、身を切るような冷たい風が玄関に吹き込んで来た。
地面を見ると、雪が降り積もっている。

外に出ようとした足が一瞬止まった。

「………」

「………」

「どうするの？」

ロールシャッハは振り向いて朝倉の顔を睨むように見つめたが、

「…このままでいい」

と言い残し、出て行った。
ドアが閉まる直前、トレンチコートの襟を立てるのがわずかに見えた。

「…ふふっ、意地っ張りなんだから。さて、私も始めようかな」

足音が戻って来ないのを確認すると、朝倉はエプロンを着けて台所に向かった。

冷蔵庫を開けて野菜や肉を取り出す。その量は、いつもより少し多い。

野菜を水で軽く洗うと、まな板の上に置き、丁寧に切っていく。
いつものナイフではなく、ちゃんとした料理用の包丁を使って。

「私も、変わってるのかしら…」

鍋に水を入れて火をかけながら、朝倉は呟く。


料理を始めとした炊事・洗濯などの知識は、自分がインターフェースとして作られた時から既にあった。
それは人間社会で生活する為であり、周囲の人間からのカモフラージュとして重要な行動でもあるからだ。

しかし最近は、それらの行動が楽しいと思えてきている。
料理だけではなく、今の生活そのものが。

一緒に住んでいる家主との会話や、ちょっとしたアクションをかけた時の反応、
共に暮らし、共に戦い、それによって様々な人間達に触れる体験。

それは、涼宮ハルヒの観察という任務が無くなって心に余裕ができたからだけではないのだろう。


「だったら、彼にも感謝しなくちゃね」

なぜか？と理由を考えた時、一番に思い浮かぶのは、あの男。


ロールシャッハ。

悪をとことん憎みながらも、それと同じぐらい正義を信じ、
どんな敵が相手でも、それがたとえ神であろうと、それが悪であるならば立ち向かう。

手段を選ばず、悪を滅ぼす為には絶対に妥協しない。

そんな彼の生き方に、彼女は興味が湧いた。


（これって、一目惚れって言うのかしら）

人間を知ろうとして間もない朝倉には、その答えを見つけるのはまだ時間がかかりそうだ。

「あ、入れ過ぎちゃった」

彼女の調理が終わるのも、まだ時間がかかりそうだ。

ロールシャッハが帰って来たのは、深夜１時だった。

トレンチコートについた雪を払っていると、朝倉がやって来た。

「おかえり」

ロールシャッハは答えない。

「待ちくたびれたわよ。日付も変わっちゃったし」
「断りが必要か？」

不満を少し滲ませた声にも、そっけなく返すだけ。

「もう１２月２６日よ？」
「それがどうした」
「昨日はクリスマスよ。キリストの生誕を祝う日。町を見てたら分かりそうだけど？」
「いくら表を飾り立てても、ドブの中の景色はいつも同じだ」
「貴方らしいわね。とにかく、そういう特別な日みたいだから――」

朝倉はそこで言葉を切ると、台所兼リビングに続くドアを開けた。

「だから、ちょっと豪華にしてみたの」

テーブルの上にあったのは、いつもと違う料理だった。
ボウルに盛られたサラダにローストチキン。コンロの鍋の中ではスープが湯気を立てている。

ロールシャッハの顔の模様が少しの間止まった。

「…どういうつもりだ」

模様が再び動き出す。

「あら、クリスマスはこういう物を食べるんでしょ？」
「俺には必要ない」

「お腹空いてるでしょ？食べなきゃ明日にも響くわよ？」
「豆で十分だ」

テーブルを通り過ぎて台所の棚に手を伸ばすが、


「うん、それ無理。スープに全部使っちゃったから」


手が、棚の取っ手を掴んだまま固まった。

「あと２個しか無かったわよ。無くなってから取りに行くのはもうやめたら？」
「………」

「砂糖も無いわよ。残り少なかったから、ケーキに使っちゃった」
「………」

ゆっくりと振り返り、朝倉を睨む。
彼女はニコニコと笑ったまま動じる事は無い。

「…bull shit」

ロールシャッハは吐き捨てるように呟くと椅子に着き、マスクの下半分をめくって料理を食べ始めた。
それを見た朝倉も満足そうに微笑み、向かいの椅子に座った。

黙々と料理を食べるロールシャッハを眺めながら、朝倉涼子は思う。

（ホント、面白い人）

彼との会話や、彼の反応。そして、時折見せる、彼の信念。
それに触れる度に、自分は新しい何かを知る。

この料理を作っている間もそうだった。
自分がそれまで気にも留めなかった事が楽しいと思えるようになったのは、彼と会ってからだ。

自分が彼に対して抱く感情は、単なる観察対象以上の興味。
それが具体的にどういう物なのかは、まだ分からない。


ならば、知るまでの過程を楽しむのも悪くない。


「………」
「どうしたの？」
「さっきから何を見ている？」
「何も無いわよ？何も」


朝倉は笑顔で答えると、皿にスープを入れる為に席を立った。


--------------------------------------


やっぱりクリスマスはネタが多いな。
クリスマスにこだわった結果こうなった。
このペアは普通に一緒に過ごしてるだけでも違和感あるけど。

>>254-258
乙です！
どんどんと人間に近づくついでに主婦っぽくなる朝倉さんに悶えつつ
豪華な…というかまともな食事をとるシャッハさんを想像すると妙に可笑しいw

>>254乙です

クリスマスも終わりか

もうじきお正月だな
忘年会に新年会、まだイベントは色々あるさ

大掃除
忘年会
年越し野球拳大会
新年会

なるほど

主夫キャラ陣は色々と大変な時期だろうなぁｗ

大掃除にお節の仕込みがあるな
もしかしたら福袋商戦の荷物持ちにされるやもしれん
頑張れMＵＧＥＮの主夫たちよ…！

エロパロ板的には姫はじめネタも外せないな
あとデートイベントとして初詣
博冷の場合は稼ぎ時だからって放置されるか男手としてかり出されていちゃいちゃ出来なくてボビーが凹むんだろうなw
芸人一座は鰤がバイトで巫女服着て手伝うのはもはや様式美だろうか
それともこんなときこそ紋付き袴とか着せちゃった方がよろしいのか

忘年会→飲み過ぎてそのままセクロス
大晦日→今年最後のセクロス
元旦→姫始め＆初詣で野外セクロス
新年会→今年初めの大乱交
ですねわかります

路地裏や大炎上は普通に野宿していそう
……雪に埋もれていないだろうか

肌を重ねれば暖かいぜ


エネルギー消費するから、その後急速に冷えるけど

ゾル「バカな…これほどまで…消費する…とは…」

>>269
アドラーEDの「と言うとでも思ったか？　すべて計算済みだっ！」はかっこよすぎる
知名度が上がればいいポジションをもらえそうだけどね、こいつも中間管理職みたいなものだから

ジョセフの天敵になれそうだよなそのセリフ

あまりイベント関係ないが冬限定と言えば
おこたのなかでもぞもぞやらしいことするってシチュも好きだな

>>269
ゾルがソルに見えて、てっきり性夜に頑張り過ぎたように見えたw

>>272
旦那…年なんだから無理すんな


そういや、承太郎って特定の相方っていたっけ
チームとかシングルの大会ではよく見かけるんだが、タッグじゃそんなに見ないよなぁ、と

承太郎は学生くくりで男と組んでる方が多いんだよね
ジョジョ勢は男女タッグをあんまり組んでいない印象が

DIOと咲夜さんが親子扱いになってるのとジョセフとイングが組んでるくらいか？

影ＤＩＯとレミリア、ヴァニラ・アイスと咲夜、
後は……ぽつぽつ組んではいるものの、別に有名というわけではない、そんなイメージ

北斗勢もトキ・シン・ジャギ除いて特定の相手いないイメージ

>>273
個人的には一条あかりとの「悪霊退散」がオススメ。
うるさい女は好みじゃないと言いつつも、妹みたいなあかりを放っておけない承太郎を妄想。
なにより、あかりも和風な女性だしねｗｗ

>>277
水鳥を忘れるとは感心しませんな。
ラオウは誰か組んで見栄えする相方いないだろうか？
馬つながりでエリザベードとか？

３部の家出娘を思い出した
あの子一体何のためにいたんだろう　てっきりいずれスタンドに目覚めるのかと思っていたら

>>278
そうだった水鳥があった。見た目麗しいペアだけど
タッグとしての相性はどうだっけか
ラオウ無駄にデカイから並んで映えるキャラは難しいな
ケンシロウの相手ってカレー繋がりだっけ？

>>279
JOJOにはよくあること

>>281
それを言われたら何も言い返せないなw
カップル成立率といえばアルカナが凄まじいような
言わずと知れたカップル女王のはぁとに
雷バル大剣ツメカカトトキィ甘味芸人
めぼしいカプが無いのってロリ組以外はほとんど出番のないメイファンと頼子くらいじゃない？
ああ、あとミルドか

頼子はまあヤンメガ次第か
ミルドは固有名称付いたタッグは炎神タッグがあるが
あれはエロパロには使えないタッグだし・・・

あそこまで明確にボスしちゃってるとタッグの強さにならないんだよね

今回のクレイジーでの飛竜との連携は凄かったけどな、ミルド
浮かしたまま落とさないで相手を倒すっていう

>>282
アンジェリアはジャギがアルカナそのものだからな。おいしいポジションだ、ジャギ

北斗の兄弟がぎすぎすしているぶんあの仲良しそうな三姉弟はいいな

あの仲良し3姉弟主役のストーリー作られないかなぁ

>>282
エロＳＳまで書いて言うのも何だが、ツメとカカトは
まだ大会に一回しか出場してないから数に含めるの微妙なんだよね

何が言いたいかと言うと
もっと大会に出してくだしあ…

ヤンキー眼鏡もよろしくね！
こないだ思い切って投下してみたけど少しは需要あるよね…？
いや、俺のSSじゃなくてヤンキー眼鏡のSSが

需要はあるがちょい誘い受けっぽい態度がウザい

レス見返すと自分でもそう思う
正直すまんかった

男女タッグとかは基本、トナメでいい成績残さないと受け入れられないよな
アルカナはどちらかといえば強いからな

戦績イマイチでも絵師のプッシュで流行することもあるけどな

ぬ
る
ぽ

そういやティンときた完結したね
結局アカツキが白蓮いる間は邪魔されて神風いれられなかったな

ん？パート1で神風ぶっぱして決めてた記憶があるが

神風の代わりに、白蓮が浮かせたところに特別徹甲脚からめた連携はやってた気がする
アカツキはブロン子の人の新しい大会だとゆゆこと組んでハラペコペアやってるし、
今後色々出番増えそうだ

>>289
やたらと男女タッグが多い筆頭だが個人的にはランス謙信とのタッグが好きだわ
大会で優勝してるのにいまいち空気だからなぁ……

>>299
謙信とはストーリー動画での掛け合いが好きだな
政宗が苦労人ポジションとか新しいと思ったｗ

アカツキ白蓮はジジババ風味でいくなら正月はロリショタキャラにお年玉をせがまれるポジションか

>>301
あいつらの周り、ロリショタキャラいたっけ……？
どうもジジババと妖怪どものイメージしかないのぜ！

むしろお年玉頂戴なんてアカツキにいったら「甘ったれるな！　歯ぁ食い縛れ！」で神風直行だろうよ

お年玉を上げる時間があれば、白蓮といいことしたいわけですね。このスレ的にはｗ

>>303
不律もやりそうだなその行動。つかアカツキ勢の中で普通にお年玉をせがめるような相手……いねぇｗｗｗまだmugen入りしてない塞か魏、アノニムくらいか？

>>287
アンジェ<私たち仲良し姉弟の強さ、見せびらかせてやるぞ！
( *M*)<思い知らせてやる！
ミルド<分かったよ、姉さん

実に仲良さげだな

MUGEN界隈にお年玉を貰って許される面子はどれくらい居るんだろう？
個人的には、中学生までなら許せる

避難所で年内にスレ分割に向けて動いてるよ
今テンプレ作成中

分割後はここ分割先もエロの有無の差はあれど男女妄想以外の話は禁止っぽいので
異論のある人は早目に意見言った方がいいよ

>>308
うお、そんな動きしてたのか。全く知らんかったぜ……。
正直なトコ、分割はして欲しくないがなー。

>>307
紫「少女と聞いて」

>>308
ちょい見てみたら自治厨絶好調！って感じだなあ…
普通に非エロの話題が多すぎるからそれメインの雑談スレを作ること自体は賛成だが
非エロ完全規制ってなるとそりゃ別ベクトルの問題だろうに

>>309
問題だと思ってる人だけが盛り上がってるわけだしな
ルールとか土台を作る人は大したもんだが、どうしても流れが偏ったものになるのは仕方ない
異論のある人〜なんてのも、ただの大義名分みたいなもんだし

まあ、無法地帯では困るのはその通りなんだし、どんな結果になろうが、
どうせ名無し住人達は勝手に住みやすいトコでやりたいようにやるんだからお互い様だｗ

議　論　は　避　難　所　で　や　れ

>>312
まぁ、ここであんまりそういう話するのも確かにいかんなー。
せっかくのエロパロスレだし楽しくやるのが一番だぜ。

とりあえず、アカツキ白蓮は俺のおじいちゃんおばあちゃん。
pixivに投稿されてた絵とか試合とか見た時から妄想が止まらないぜ……。

>>311
言いたかないけど>>307みたいなエロから遠い話題振る人が絶えないんだから
そりゃ自治厨絶好調になるよ……
クリスマスSSだってエロ書く言ってた人はそこそこいたけど結果は二つで
非エロ自重無しで投下しまくってたじゃん。
あの時期自治厨がスレで爆発しなかっただけでもたいしたもんだと思うわ。

あんな誰もみてないようなところで分割議論とか……
まさに寝耳に水だわ

>>315
えー前スレからやってたじゃん
このスレでも一度告知されてたし
自分はどっちでもいいからromってたけど

前々から新しくスレ建てようって話しはあったけどね
今回のことは言い方は悪いかもしれないけど議論は避難所でやれって追い出し続けた結果だしな

>>314
自分は307じゃないがいくらエロ話を振っても、エロ話がのってても
結局○○の相方は誰がいい？って話に戻されるし
それに非エロの方が食いつきいいし
エロの話より非エロにいくのは仕方ないよ

テンプレに非エロと雑談がダメって書いてないんだしいいと思うけどな
避難所でこの板の趣旨に合わないって言ってる人もいたけど
ローカルルールには別にそういうことは書いてないと思うんだが
それとも自分が見落としてるだけ？

なんでもありの無法が嫌な人もいるんだよ

その現状がエロパロスレ的に非常にまずいと言ってるサル！
まあ、あまりにもエロ話が少なかったせいで、「スレチだｺﾞﾙｧ」つって潰されたスレがマジであったみたいだしさ
「誰も見てないようなとこで話されても…」とか言う前に、反対意見があるならきっちり議論してきてくれよ
ここで自治厨だなんだって避難所の人達ディスったところで、ＲＯＭってるだけの怠け者には実際にスレ分けされたときに文句言う資格なんてないんだよ？
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13351/

結論ありきの談合を議論と呼ぶかは知らんが避難所がある以上ここで話題を進めるのはスレチ

まぁ……確かに、
ここが「エロパロスレ」じゃなくて、「エロもありなパロスレ」だと勘違いしてる人も
多いんじゃないか……と思わないでも、ない

>>319
＞一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
＞およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。

こう書かれている以上メインはエロ妄想・萌え談義・エロ小説創作等なんじゃないか
雑談＝萌え談義と考えるか雑談≠萌え談義と考えるかで変わるとおもうけど

「私の彼氏なの」と志貴に庵を紹介する秋葉。
「よりによってズボンが紐で繋がったような不良だなんて・・・お兄さんは許しませんよーっ！」と激怒して庵に殴りかかるグラップラーな志貴。
その後ケンカ別れして秋葉と庵は家を飛び出すものの、自分を恋人にしたのが
志貴への当てつけであると気付いた庵は「貴様・・・どういうつもりだ？」と秋葉を追いつめて、
恋人ごっこを真実にしてやろうか・・・などと怪しい雰囲気になって以下略

みんな誰と戦ってるんだ…

実際エロくない話しを振る人や、非エロ書いて投下してる人達はエロパロ板をどう考えてるの？
みんなやってるからいいやーな感じなんかね

既に俺達のついていけるレベルじゃない……。

>>325
さぁ、庵が秋葉を押し倒してにゃんにゃんするところまで書いてもらおうか。

>>325
グラップラーな志貴に秋葉が本当に惚れるもんかどうかが問題だ

>>327
ぶっちゃけエロ無しなら前から保管庫のに投下できたしなぁ……
「赤信号皆で渡れば怖くない」てことだろ
普通に面白いSS書ける人ばかりなのが余計残念だ

というかここエロパロ板というよりはカップリング談義の隔離板みたいだよね、現状

現状と言うか元々カプ厨の隔離スレ。

ストーリー動画の三次創作エロシーンとかダメなん？

>>333
別に良いと思うんだけど「うｐ主さんに知られたらどうしよう」とか及び腰な感じ

別に気にする必要はないんじゃないか？
ストーリー動画の作者だって他のMUGENキャラ作者が作ったキャラを動画上で殺したり変態にしたりひどい扱いにしたりしているだろう。
それを理由に基準を押しつけるわけでは決してないが、動画作者はそういった点に関しては寛容だと思う。

そもそも健全なうp主はこんなスレ見な……いよね？

健全じゃないうｐ主はたくさんいます

やっぱりエロだよね！

赤レンは煉を押し倒したりするのだろうか。
それとも誘い受けとかなのだろうか。

妄想は尽きない。

>>335
まぁ、とはいえうp主本人の気持ちを勝手に断定は出来んからな。二の足を踏むのは仕方ないさ。

個人的にはトナメで誕生したカップルと比べるとストーリー動画カップルは知名度がどうしても下がるのも躊躇する点かしらん

「よい子はエロパロなんて見ない！」

>>338
煉くんが押し倒す方に一票
ちなみに、赤レンは作者の設定だと骨董屋を開いてるとか
暇な時にはカウンターの裏で煉クンとギシアンとかしてるに違いない

>>340
エロパロを見たら良い子じゃなくなるのさ…

レンに頼んで煉に淫夢を見せる赤レン

ついでに頼子や慧音先生も混ぜた夢を見せて、後で追いかけまわされる

　歴史を積み重ねてきた物品達が放つ独特の香り。
　その香り達に囲まれて、私は幸せな時間を過ごしていた。
「ん……」
　否、過ごしていた筈だった。
「……来て、早々にこれって、どうなの？」
「……嫌か？」
「嫌じゃないけど……久しぶりだしね」
「ならいいだろ」
「ん、もぅ……」
　自分の背に当たる、服越しの硬い肉の感触。
　今、自分の周囲を包むのは、骨董品の香りだけではない。
　生臭い、男女が交わり際に発する香りだ。
「あっ、ん……あまり、動くと、お客さんが来たら……」
「まぁ、下はカウンターに隠れてるし、大丈夫だろ」
　言う通り、自分達は今カウンター内の椅子に2人して腰掛けている。
　ただし自分がいるのは、彼――韋駄川煉の上だ。
　まぁ、その上に座ってナニがどうなっているかというと、
　ナニが自分の下半身に刺さっている訳なのだが。
　そこまで考えて、若干、はしたない表現をしている事に気づく。
　反省。
　ともあれ、
「……せめて閉店の看板……」
「こっちの方がスリルがあって興奮するだろ、お前」
「……」
　確かにそうなのだが。
「ま、苛めんのはこれくらいにして、後はまた後でにするか」
「って、も……ん、あっ！」
「くっ、っと、ノってきたな……じゃ、派手に行くぜ……！」
「あ、こら、んっ、はげし、すぎ……あぁ……っ！」
　コチラの少々小さい身体を持ち上げ、宣言通り、派手に身体を前後させ始める彼。
　思わず声を漏らしてしまう。
「あっ、ひ、んっ」
　だが、もうそんな事を気にしている余裕はない。
　頭の中は白く、身体は彼の熱と快感を欲している。
「だ、し……」
「ん？」
　だから、勝手に口は開いた。
「中にっ、中に、はやく、だし……て……んぁ……っ！」
「……、こら、そんな締め付けたら、っ！」
「ひぁ……！」
「ぐっ、もたねえ……出すぞッ！」
　身体が持ち上がり、一際強い刺激が全身を駆け巡る。
　想像以上の快感に、目は見開かれ、上半身は跳ねる。
「ぁ……っ！」
「くぅ……って！？」
　暖かい何かが自分の中を満たしていく。
　身体が痙攣してしまい、動かない。
　体中を汗が包み、服について気持ち悪い。
　だが、それでも、胸を満たすのは幸せな心地。
　暫しの間を置き、身体が後方へと倒れる。
　それは彼の胸の中。
　ストンと彼の中に納まる。
　同時に訪れるのは急激な疲労感と、眠気。
　だが、やはりそれすらも心地よい。
　その感触、そして、それを味わえるこの身体の成長度に、
　今だけは、感謝し、骨董屋の小さな主人は意識を沈めた。

　　○

　韋駄川煉は焦っていた。
　生涯で一番焦っていた。
　何故なら目の前に修羅がいたからだ。
　自分が今まで相手をしてきた者達とは全く別の質を持った修羅がいたからだ。
　煉を口を開き、目の前の修羅の気を静めんと声を放つ。
「……よ、よう」
　だが、修羅からは反応がない。
　ただ、身を震わせ、目尻に涙を溜めるだけだ。
　ついでにいうなら、なんか修羅の周囲でエネルギーが高まっていた。
「韋駄川君の……」
「ちょ、まっ」
「バカぁああああああああああああああ！」
「魔王の威光を思い知れぇええええええええ！」




ついカッとなって15分でやった。
色々ごめん。
思わず骨董屋休業のお知らせ。

とりあえず白黒フレイザード投下　エロしかないけど文章力不足であまりエロくならなかったやも
本当は色んなカプのフェラシーン続けるつもりだったけど今日はもう眠いからまた明日
他のフェラシーン書きたいカプいくつか考えてるけどリクあったら聞くかも

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

じゅぷ…んちゅっ…
「ぐ…は、ぁ、くぅ…」
「……………」
静謐に満ちる夜、
まるで拷問に耐えるかのような悲痛な雰囲気を漂わせながらも快楽を得ていることを隠しきれない声だけが豪奢な部屋の中に響き渡る。
部屋の寝台の上では全身を白で統一した洋装から完全に勃ちあがった肉茎を露出している男と、
まるで男と対になるかのように全身に黒を纏った年の頃にして十ほどであろう少女がその小さな口には余るであろう隆々とした剛直に懸命に奉仕している姿があった。
それだけならばこの男が己のおよそ人には言えぬおぞましい欲望を哀れな少女にぶつけているのだろうとも見えるだろうが、その実際のところは…
「レン…っ！そういうことはやめよと何度言えば…ぁっ？！」
「…………」
その部屋の主であるはずの男…嘉神慎之介はコーヒーに盛られた痺れ薬で禄に動かず、それでも浅ましく快楽に震える身体を叱咤しながら少女を咎め、
そして黒衣の少女…レンはまるで氷でできた人形のように幼いながらも冷たく整った顔をちらと嘉神に向けたかと思うと、
まるで見せつけるかのようにその紅い舌でちろりと男の欲望を嘗め、指先で亀頭をくりくりといとおしげに愛撫する。
表情は一切変わらないながらも少女がその行為に愉悦を感じているのは一目瞭然というものだ。
「お…うぁ…」
ぶるぶると歯を食いしばり快楽をこらえる嘉神ではあるが手練れの娼婦にも引けをとらないレンの小さな舌が、細い指先が、彼の身体を籠絡していく。
日本人男性にしてはなかなかの大きさであろうそれからはだくだくと透明な汁が流れ出ており、
それをまるで溶け出したアイスキャンデーのようにずるりと舌を這わせる。
嘉神が我慢すれば我慢するほどその液体は量を増し、部屋には男の快楽に震える声以外にじゅぶじゅぶといういやらしい水音が満ちていく。
「レンよ…ご、後生だ…もう、このままでは…」
肉茎からあふれ出る汁は白く濁り始め腰は浮き上がり、羞恥に満ちた顔を見れば目尻に涙までたたえている。
むしろ数百年を生きた淫魔にここまで攻められてよくもまだ理性を保てるものだと内心嘆息しながら、レンはおもむろに嘉神の弱点である裏筋をついっを指でなぞる。
「ぅお………………っっっっっっっっっっっっっっっっ！！！！！」
雄叫びを上げそうになるが使用人になにか感づかれるわけにもいかぬと必死で両手で口をふさぐが
ぶぱっ！どぷっどぷぱぁ！！
「もう一人の嘉神」はそれはもう凄まじい勢いでビクビクと悦び、雄としての凱歌を歌い上げる。そして…
「……………んっ」
そのねっとりとした白濁でその整った顔を汚したレンは嘉神に見せつけるかのように自らの頬のそれをゆっくりと指ですくい取り、
彼女の味覚的な思考とは正反対であろう苦く生臭いそれをいとおしげに口に含む。
「やめ………っ！」
レンは嘉神の淫液と自らの唾液でぬらぬらと怪しく光る人差し指を嘉神の口元にそ…と近づけ、黙っているようにというジェスチャーを行うと、
自らの顔や髪を汚した白濁を嘗めとることを再開した。
そして快楽に腰を抜かしてろくに動けないとはいえ顔くらいは背けられるであろうはずなのにまるで魅入られたかのように嘉神はその光景から目を背けられない。
そしてその淫猥ながらもなぜかどこか神聖すら感じられる「儀式」が終了し、嘉神はほうと安堵の声を漏らす。
（これでようやく眠れる…レンへの抗議は明日一番で良い、とにかく今は…）
「足りない」
「は？！」
唖者とも間違えられることがあるほど滅多に声を出さぬ彼女が口を開きハッした声はこれまた涼やかなすばらしいものであったが
その内容は嘉神が青ざめるには充分なものであった。
「レン…これ以上は私がもたぬ、今日はもう…」
「……………」
まるで生娘のように身体を拒む嘉神に対し、もう自分の伝えることは全て伝えたと言わんばかりに再び口を閉ざしたレンは
老練な手さばきで手品のごとく嘉神の衣服を取り除いていく。
「レン………っっっ！」
「……………」
二人の夜はまだ長い。

>>343
被ってしまったすいません
乙です
ヤンキー眼鏡ktkr

>>343−344、>>345、乙ですッッ！！
両方ともエロくてすばらしいです……
そして二つの作品共にレンが相手、やっぱ夢魔は強いなー

まさかのダブルレンGJ
赤も白もエロいぜ

白じゃなくて黒だろ馬鹿野郎orz
ごめんなさい

どちらも乙
リクがありならスレタイになってる妹思いを

MUGEN入りしたキャラやAIもこの数ヶ月でかなり増えてきたことだし、
そろそろユリポエ氏やツキノ氏の男女タッグ大会動画の新作が来てくれないかなと願っている俺
きっとまた予想斜め上の面白タッグを作ってくれる気がするんだ

でも時々思うがああいう有名な人が開いた大会で優勝しちゃうと別のキャラと組む機会がぐっと減るから勿体ないよな
もっといろんなタッグをみたいもんだけどね……

いまだに男女タッグに出てないキャラの方が、圧倒的に多いんだが
一キャラに固執せず、もっとたくさんのキャラのエロをだな……

>>351
ここでうｐ主の名前だすなよ…

言っちゃなんだが、例えばクリザや美鈴に違う相方を付けて、凄い超連携を行い、勝利ポーズがバッチリ決まっていたとしても、
「浮気ｗｗｗ」みたいなことを言われるだけで、そっちが新たに有名カプになることは無いだろうね


大会開きたい……

>>355
誘い受けうぜー
開きたいなら開けばいいじゃん
ただまたこの前みたいなこと起こるだろうから
ここでは告知すんなよ
ついでにそういう話しは本スレが外部でどうぞ

エロイ流れだけど敢えて空気ぶったぎります。
前に言ってたゆっくり戦車×電光戦車の話です。
ただし出会い編。

設定の微妙な改編及びオリジナル要素がありますので、そういった要素が苦手な方や誰得だと言う方及び、
『戦車ﾀｿはこんなキャラじゃない！つか俺の嫁！』
などとと自称する方は、タイトル『はじまりはじまり』をNGにしてから作者に同人版ギャラルホルンをぶちかましてください。

では。

……タイ……アサン……ニンゲ……。
幾度と知れぬ、耳鳴りにも似た苦痛の声。其れが『己が産み出すノイズ』である事をその電子脳は理解していたのかは分からない。
だが地獄より迫る骸骨の手が首筋に迫る様を思わせるような、悲痛以外に表現のしようがないこの声は、'彼'の知能に齟齬をきたすバグとして鎮座し、日々彼の精神を削り取っているようであった。
……ルシ……スケ……ガァ……。
'彼'は進む。己の命じられたままに、敵を打ち倒すために。
そこに何の感情も差し挟む余地はない。
そこに何の感傷も差し挟む余地はない。
そこに何の感動も差し挟む余地はない。
一切は唯命令の元に動く。それが'彼'の生であった。いや、果たしてそれは生と言えるのか。
命ぜられたまま、自らの意思もなく完全受動態の動く人形――と言うにはその体は巨大ではあったが――それを、生物と呼べるものだろうか。

彼は進む。いつの間にか彼の回りには誰も居なくなっていた。彼と同じ姿をした、彼の仲間達。それら一切は砕かれ、焼かれ、爆ぜた後の残骸が周りに広がっていた。
そして前に居る白き軍服を着た人間、それが手を下したことも、'彼'は視界に納めていた。
そこに何の感情も差し挟む余地はない。
そこに何の感傷も差し挟む余地はない。
そこに何の感動も差し挟む余地はない。
だからこそ、'彼'は目の前の男を、憎悪も何もなく唯'敵'だと判断し標準を定め――！

「……復活させたのか……」
最後に認識した音声は、どこか怒りと驚愕、そして悲しみを織り混ぜたような声であった。
機能の停止を告げる脳内、意識にノイズが混ざる。
それを、'それ'は……痛みとして感じながら、その意識すらもノイズに埋もれていった……。

――――――――――――――

「ゆっくり戦車が行く〜よ〜♪
坊やの夢乗せて〜〜♪
綺麗だな〜♪
カッコいい〜♪
ゆっくり戦車だよ〜♪」

恐ろしいほどに棒読みな歌声でノリノリに替え歌を口ずさみつつ、専用道路をゆっくり進む戦車がいた。
戦車とは言っても、……通常の戦車の体に巨大な生首を付けたような外見を持つ彼女――ゆっくり戦車だが。
彼女は、いつも彼女がしている通り、ゆっくり出来る場所を目指してキュラキュラと進んでいる。

子供が乗っても気にしない。
大人が乗っても気にしない。
道路を塞がれたらテーレッテー＞∩( ・ω・)∩＜
武器を持たれたらテーレッテー＞∩( ・ω・)∩＜

そんなある意味物騒なスタンスで彼女は道路に盛大なキャタピラの音を響かせながら歌い進んでいた。
目指すは、いつもの木陰。そこで今日もゆっくりと過ごすのだ。
「……ゆ？」
だが、今日はいつもとは違ったようだ。

「……ゆ〜」

いつも立ち寄る街角の木陰、そこの少し奥に、見慣れない物体が聳え立っていた。
何処と無く無骨なブラックアッシュメタルに、折り曲げ可能なキャタピラ、そして長い首の先端には威圧するかのような骸骨が組み合わさっている。
――ただし、その何れも稼働はしていない。それどころか、何処と無く傷付き、あるいは破壊されている。
あまりにも酷い傷の状況。それを黙って見ていられるほど彼女は冷血(彼女の血の存在を問うてはいけない)ではなかった。
「――ゆっ！」
早速、彼女の給油口(どこ？)からケーブル(Not 病人)を取り出し、この戦車の給油口を探す。
しかし、彼(便宜上、彼と呼ばせていただく)の体にそのような物は存在しなかった。少なくとも彼女の認識しうる給油口は、彼の体には付いていなかったのだ。
「……ゆ……」
キュラキュラキュラキュラ。
キャタピラを回転させつつ、彼女は彼の全身を見回す。だがやはり何処にも其れらしき物は見当たらなかったのだ。
「……ゆっ」
砲身で軽くつついてみる。反応は……少しキャタピラが動いた。どうやら完全に機能停止しているわけではないらしい。それに安堵したように、瞳を閉じて溜め息を吐くゆっくり戦車。
既に当初のゆっくりする計画はご破算もいいところだが、彼女はそれを気にしてはいなかった。今は、ただ目の前の戦車をどうにかしてあげたいという思いでいっぱいであった。
「……ゆ」
彼女は自分にできることは何かを、待ちながらゆっくり考えようと目を瞑り……？

……スケテ……

「……ゆ？」
微かに聞こえる、何処か濁り、歪んだような細々とした悲鳴。辺りを見回すが、彼女と彼の他にはそのような存在は居ない。
自分はこんな声を出さない――つまり、この声の正体は、ほぼ間違いなくこの戦車のもの――！

……タ……ス……ケ……テ……

「!!」
間違いなく、ゆっくり戦車は声を聞いていた。彼の――電光戦車のあげる叫び声を、彼女は確かに音として感じていたのだ！
機能をほぼ停止してなお声をあげる彼。その弱々しい声は何処までも無力と苦痛を訴え、力無い体からただひたすらに助けを求めている――！
「――ゆゆっ！」

思案するまでもない。彼女は内蔵されている通信機能(普段、大概は出前給油用に使うもの)を使用し、街の工場に連絡をした。
『ゆっ！街角のゆっくりスポットに、所属不明の戦車発見だよ！機能停止中だからゆっくり来ても大丈夫だけど、私としてはゆっくりじゃない方がいいよ！
と言うより多分ゆっくりだとマズイよ。こちらに来て彼を連れてほしいよ！彼を助けてほしいよ！』
一方的に言伝てを終えると、彼女は苦しみの声をあげ続ける彼に向かって声をかけ続けた。いや、ひたすらに叫んでいた。
「大丈夫だよ！もうすぐ助けが来るよ！それまでゆっくり安心していってね！」
聞こえているのかいないのか、それすら分からないまま、彼女は必死で叫んでいた。叫んでいなければ、目の前の彼が消えてしまうかもしれない――そのような妙な危惧が、彼女の中にあった。
そのまま、相手の体を砲身でゆする。その姿は、まるで災害に遭って意識不明の人間を揺り起こす様に似ていた。
研究所からのレッカー車が到着するまで、彼女はずっと叫び続けていた。その間、彼はずっと……譫言のように苦痛の呻き声をあげていた……。

――――――――――――――

彼の中で、バグが明確な形となっていく。燃料のノイズから生まれたそのバグは、電子脳に生じた別のバグである'痛み'から電子脳へと侵入――させられ、回路を書き換え――られていく。
同時にバグ自体も、明確な形ながら散逸していた意識を一つに統合していく――いや、されていく。
それらは全て、彼が意図してやっている事ではない。いや、そもそも彼がそのような意図を産み出すことはない。
精神の統合……それをやってのけたのは……。

――――――――――――――

「……ふぅ。モンゴリ、こんなものかしら？」
「――あぁ、上出来だ。アリス」
――再び機能を再開した電光戦車が初めに見たもの、それは熊のような全身プロテクター男が、少女にしか見えないカチューシャ女と何やら話しているところだった。
……敵か？
そう判断しようにも、彼は出来なかった。まるで、目の前の二人が敵でないと強制的に認識させられているような……。
と、二人が彼の方に向き直った。その目に敵意はない。だが只の民間人ではない。彼の目から見た二人の波長は、明らかに人間のそれから逸脱していた。
「あら、目覚めたかしら？具合はどう？」
カチューシャの女――アリスは戸惑いがちの彼に微笑みかけながら答える。

感情表現が出来るようにと付けられた、ドクロ部分の眼窩にあるL.E.D.が赤く点灯する。どうやらパニックになっているらしい。
『アナタハ……ッ！』
誰、と聞こうとして、彼は自らの声が、記憶のものとは――いや、人間のものとは完全に違ってしまっていることに、さらに目を大きく見開く。明らかに戸惑う彼に、少女は特に慌てた様子もなく告げた。……少し、顔を曇らせて。
「あぁ心配しないで。別に私たちは貴方の敵じゃないわ……。ただ……貴方には酷いことをしてしまったのかもしれないけれど」
現状が分からないまま、さらに戸惑う彼。クレーン状の首ががこんがこん上下に揺れる。その動きに違和感が持てず、さらに混乱する彼に、腕を組んで押し黙っていたゴリラ風の男がアリスを押し止めつつ、重々しい口調で答えた。
「……まずは自己紹介と行こうか。俺はモンゴリアン。訳あってここの『FNラボラトリー』の助手をやらせてもらっている」
『ラボラ……トリー……』
工場。ならば確かにこの無骨な内装は理解できる。彼はそう、電子脳を用いて考えていた。既に思考ルーチンの類いは形成済みであり、人間と比べて構造差は少なくはなっていた。但し、演算能力や処理能力は段違いだが。
彼の声に、そうだ、と頷くモンゴリアン。同時に彼の保持する嫌な予感を感じていたのか、そのまま続ける。
「まずは落ち着いて聞いて欲しい。君が発見されたとき、既に君の肉体は回復不可能な状態にまで衰弱していた。……医師が到達した時点で、肉体が持たなかった」
ぴら、と一枚の紙を取り出すモンゴリアン。そこには、彼に対する診断内容が事細かに書かれていた。右上には『Faust,Eirin Yagokoro』の署名入りで。
「この世界では指折りの名医二人だが、死者は甦らすことは出来ない。肉体の崩落を止めることも……彼処まで内部が破壊されては無理だった」
見るか？とモンゴリアンは一枚の写真を取り出す。戸惑いつつも……瞳を閉じ、頷く彼の眼前に、モンゴリアンは写真を向けた。

そこにあったものは……赤黒く変色し、皮膚が内側から焼け爛れた、'彼'の姿。

「……コレガ……」
……想像通りであった事実を目の当たりにし、彼は再び瞳を伏せた。最早確信をもって現状を理解できる。
「……鏡は必要か？」
「……イヤ」
そうか、と一言、モンゴリアンは押し黙ったまま、カルテの整理と部品の収納を始める。

その後ろ姿を眺めつつ、彼は自らの姿について、改めて受け入れる事にした。

――間違いなく今、彼の体は電光戦車となっている。人体と勝手が違う神経系統、それを平然と掌握している現状、弾薬や電磁兵器の使用残量までもを把握できる脳。
ズーム自在の視覚に、レーダーによる周辺把握。そして――触覚の曖昧な皮膚感覚。
死を免れた自分だが、人間としての存在は死を迎えてしまったのか……。逆に考えれば、人間としての自分は死んだが、まだ'自分'は死んでいない、ということになる。
それは行幸なのだろうか、それとも不幸なのだろうか。それを考える彼に、アリスはそれとなく囁いていた。
「あ、そうそう。貴方を見つけて私達に知らせてくれた娘が心配してるから、一度外に出てみたらどう？」
……娘？誰だろうか。そう言えば、ぼんやりとだが、何かはっきりした抑揚のある声を聞いた気がする……。
記憶を掘り返しつつ、電光戦車は慎重にラボラトリーからその体を出そうとキャタピラをキュラキュラ鳴らして向きを変え、首を下げて前進した……！

「――ゆ〜〜っ！」

「!!!!!!」
それはあまりにも唐突な衝撃であった。あまりにも突然すぎて、全く反応できなかった。
アーマー付きの体が強烈に揺れる。痛みが明確な衝撃と共に叩き付けられる。数少ない戦車という体の利点が全く意味をなさなかった。
人間であれば空を舞う衝撃を、戦車故の高質量で何とか耐え凌いでいた戦車は、次の瞬間異様な感触がそのモニター部分――骸骨部分に与えられた！
「んんっ！んんんっ！」
人肌か、はたまたそれよりも遥か柔らかい、暖かな物体が彼の骸骨に押し当てられ、開く歯の隙間から、柔らかくどこかしっとりと濡れたものが突き入れられている。
何をされるか分からず、未知の感覚に翻弄される電光戦車。モニターが映すのは肌色のモチモチした肌だが、あまりに近づかれ過ぎてそれ以外の物が見えない状況となっている。
その間にも、彼の口の中に入れられた物体は動き回り、冷たい歯の裏や、微かに神経の繋がった部位を含めて蹂躙していく。
「んん……んんん……ゆっ」
暫くして満足したのか、離れていく目の前の影。徐々に肌色の全景が目の前に露になっていく……!?

「――ゆ〜、無事で良かったよ〜」

そう喋るのは、直前まで骸骨の中に何か――恐らくは舌――を突き入れていた、口。口としか表現出来ないであろう。

何せ、口以外の部分がはっきりと顔の外形をとっている。恐らくこれが彼女のモニター及びブレイン部分か。
それなりに狼狽しているにも係わらず、彼の電子脳部分は冷静に事態を把握し、対象の正体を分析しようと演算と観察を繰り返し――。
「思わずゆっくりキスしちゃったよ！でももっと……ゆっくりしたかったけど我慢したよ♪」
先程の物はキスだったのか。彼はそう改めて認識してしまおうとして……キス!?
『!!!!!!!!!!』
少なくとも、彼の頭にはそういった恋愛の話もなければ、その経験もない。ただ、膨大な脳の容量の海に、悪戯のように入れられた断片的な情報として、存在しているだけだった。
それが今――直線的に繋がる！

『!!??!?!?!!?!?!』

ぼふんっ。バチバチッ、バチバチッ。
「……ゆ？」
急激な恋愛に関する情報ネットワークの構築――それにプラスして彼の人間的感情部分の急激な興奮と戸惑い。それらが原因で、一気に電光器官が暴走し――意識がトんだのだった。
「……ゆ〜」
目の前に居た彼女――ゆっくり戦車は、目の前の彼の惨状に、優しい苦笑いを浮かべつつ、
「……初な結果がこれだよ！」
こう呟くのだった。そしてその頭の中では、どう彼と付き合っていくか、彼の気持ちを度外視して考えるのであった……。

――U.N.K.N.O.W.N.
それが意識の停止中、電算部分が出した、彼女に対する結論であった。
彼の電子脳の機械的部分は、彼の人間的部分よりも早く、彼女に対する興味を抱いていた。
そしてそれは、人間的部分にも少しずつ、彼女に対する興味を抱かせていくのであった……。

――――――――――――――

すみません2828出来ませんでした。ゆっくり書いた結果がこれだよ！

乙だが昨日の流れや避難所云々のこともあるから
「あえてエロくないのを」みたいな発言はちょっと地雷過ぎる

>>364
それは失礼しました。以降気を付けます。

……ゆっくり戦車と電光戦車……手をどうしよう！編み物のマフラーを掛けるのが口と首を器用に動かす様しか浮かばない！

皆さんならどう想像します？

乙

>>365
我々の軍は電光戦車、敵の軍はゆっくり戦車を使って戦争しているという設定で、
ボール：ガンダム級の性能差がある電光戦車：ゆっくり戦車だったが、
我々（エレクトロゾルダート）の命を賭した作戦とルーデル大佐の活躍により電光戦車８機の犠牲でゆっくり戦車を撃破し、
ゆっくり戦車を戦力として頼りすぎている敵軍が動揺して撤退していったので、
その場に残されたゆっくり戦車の残骸から中に乗っていた戦車兵の霊夢と魔理沙をひきづりだし、
（ゆっくり戦車は強力だけど魔法の力を持つ若い乙女しか操縦できないという設定なのだ）
霊夢は捕虜に関する条約を持ち出し、砕けた装甲の破片で肋骨を折って瀕死になっている魔理沙の命乞いをするが、
戦士たちの憧れにして戦場の英雄である電光戦車を何機も壊されて気が立っており、
何より血の臭いと勝利の余韻に酔っていた我々は「条約なんて知らねぇ、命を助けてほしいなら言うことを聞け」と脅してねちょねちょ
みたいなのしか思いつかん・・・機械×機械のエロなんてドロッセルお嬢様でも無理なのに戦車同士とかレベル100突破だろ

乙

>>345
今更だが、
俺も妹思いを希望する。
なんなら本番まで書いても（ｒｙ

おねがいします。

戦車ﾀｿ、形が凹ってか、ｷﾞｭﾗﾙﾎﾙﾝくぱぁできる。
対するゆっくり戦車はりっぱな主砲がある。
……これはもう、ゆっくりの砲身を戦車ﾀｿの中心ににぶち込むしかないだろう。
性別が逆になってしまうけど、しょうがないな。

ギャラルホルンくらいくぱぁ出来るなら、いっそトランスフォームしてしまえばいいじゃない
・・・脳内で試しに変形させたら、只のｱｰｲ!x霊夢になったが・・・ｗ

>>369
お前のせいで夢に出てきたじゃねーかｗ
ゾルの膝にゆっくり霊夢がちょこんと乗っかって
「しこってもいいのよ（どや顔）」ってｗ

聖ソル×フィオナ
本番無しフェラまででエロまでの前置き長い、あとミルドが処女
妹思いはフェラだけのシチュが思い浮かばなかったから他カプのフェラ書いたら別に書く

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

午後の緩やかな昼下がり、フィオナは敬愛するミルドレッドとその姉であるアンジェリアと午後のお茶会に招かれていた。
おいしいお茶とフィナンシェ、マドレーヌにダックワーズなどの焼き菓子（この場は外しているがどうやら彼女らの兄弟であるジャギお手製のものらしい）、
大好きなお姉様との久しぶりのゆっくりとした歓談、それでいてアンジェの奔放な言動がこれまた賑やかでこれ以上ない程に楽しい時間のはずだったのだが…
「ふぅ…」
「どうかしたのかフィオナ、ためいきなんてついて。兄さんの焼き菓子は嫌いではなかっただろう？」
「おいどうしたベソかきメイド、死にそうな顔して。私の子分の癖に勝手に暗くなってるなんて生意気だぞ！いじょ。」
「え、あ、ごめんなさい私ったら、お姉様とお姉様のお姉様の前でため息なんてついて。違うんです、お菓子もお茶もとってもおいしいです！
　ただ、その…ちょっと最近悩んでることが…」
あわあわ弁解したと思えばそのすぐ後にはまた憂いの表所を浮かべ重く息をつく。
どうやらこれは相当に思い詰めているであろうということは誰の目にも明らかだ。
「どうせあのむっつり無愛想のことだろー？まったく私の子分をたぶらかしておいて傷つけるなんて良い度胸だ！
　今からでも死刑にしてやろうか？」
「なに、フィオナそうなのか？あの男がお前を裏切るようなことを？」
「い、いえそんな！ソルさんは裏切るなんて事全くないですし、
　むしろちょっと不器用ですけどきちんと大事にしていてくださってるというか、その、大事にされすぎているというか…」
本気でソルへ高空から一斉掃射をぶちかましかねない姉妹を必死になだめてソルのことを擁護するも、段々と元気がなくなっていく。
「どうやらあの男が原因というのは間違いないようだね…フィオナ」
「はい、なんですかお姉様」
「私はそんなに頼りないかい？」
「え？！」
ミルドはティーカップを置きフィオナを正面からまっすぐに見つめる。
「私はお前がそんなにも悩んでいることについて、相談もなにもしてもらえないようなふがいない女だったのだろうか」
決して責めるわけではなく、フィオナのことを心底心配していることと、
そしてフィオナに悩みを打ち明けてもらえないことによりその決して低くないプライドが傷つけられたことがフィオナにも簡単に理解できた。
「ち、違うんですお姉様！そんなつもりじゃなくて…」
「甘いぞミルド！こういうのは無理矢理にでも聞き出しちゃえばいいんだ！」
「え、きゃ、」
あまりに小柄だったせいか、気づかれぬままこっそりとフィオナの背後に回っていたアンジェはフィオナの身体に手を伸ばし…
「ほ〜らこちょこちょこちょこちょー！どうだベソかきメイド！降参か？しゃべるか？　ほらミルドもお姉ちゃんを手伝え！」
「あは、やめ、ひゃめてくだひゃいお姉様のお姉しゃまぁ！、きゃは、は…やーん！　わかりました、はは、話しますからやめてくださーい！」
「ふふ♪最初からそうすればいいんだ、下手に神様に逆らおうなんて愚か者のすることだぞ、いじょ。」
「もう、姉さんは変わらないな…」
ミルドはあきれたように諦めたようにつぶやくが、とにかくこれでかわいい妹分の悩みについて相談に乗ることができる。

「それで…一体どうなんだフィオナ。あの男と何かあったのか？」
「いえ、その…何かあったというか…」
「まだ焦らすのか、まだ足りないみたいだな？」
「わわ、言います、言いますから…」
両手をわきわきと動かすアンジェにもじもじと言いづらそうにしていたフィオナも腹をくくったようだ。
「その…ソルさんが私に手を出してくれないんです！」
「………は？」
（私は何かを聞き間違えたんだろうか…）
「す、すまないフィオナ…今いったい何と」
「なーんだ、あのむっつり無愛想イ○ポなのか。それならこっちにその手の聖霊もいるし口利きならしてやるぞ？」
「姉さん？！」
姉のあまりに開けっぴろげな言葉でミルドは自分が耳にした言葉が決して間違いでなかったと理解する。
「いえ…そう言うのでなくて、「私に」手を出す気がないというか…」
「なんだやっぱり浮気か？それなら私が許すからもいでやれ。」
「ち、違います違います！ですから、えーと…」
「姉さん、ちょっと話がややこしくなってしまうからここは私に任せてくれないか？
　フィオナ、最初から詳しく頼む…その、私にはお前が何を言っているのかなにがなんだか」
「なんだとミルド、お姉ちゃんにそんな口聞いて…
　むー、今回だけは許してやる、その代わりミルドのフィナンシェ全部もらうからな…。いじょ。」
次々と話を進める二人に置いてけぼりにされてしまいそうになったミルドはいつになく姉に対して強気に出る。
アンジェも最初は不服そうにしていたが、さすがにフィオナと関わりが強いのはミルドレッドの方だと理解しているのか妹に場を譲る。
「ええとですね…」

フィオナの語った顛末はこうだ。
人間に戻るめどは未だたっていないものの、
mugenの世界に来ることで人間界でふつうに生活できるようになったフィオナは本屋に立ち寄りお気に入りのファンタジー小説を買うついでに
年頃の女の子の恋愛に関する特集の載った雑誌を買ってみたのだ。なにしろ初めての恋人ができたのだ。
彼女がこのような雑誌に興味を持ったとしても何の罪もないだろう。しかしそこに書いてあったのは…
「もう、すごかったんです」
「ど、どんな風に？」
彼氏とのエッチの体験談
初体験はどこだったか
彼氏の悦ぶテクニック
どんな服装をすれば意中の彼が襲ってくるのか
ぶっちゃけかなり偏った雑誌のしかもセックス特集なんてものが組まれていた号であったのだが、
久しぶりに物質界の情報に触れたフィオナにとってはそれはもう衝撃的だった。
しかも親友であった冴姫やはぁとにそれとなく探りを入れてみたら、それぞれまあやることはやっているという事なのだ。
そして「この年になって彼氏ができたらエッチは当然なんだ」と理解したフィオナのとった行動は…

「どうしてソルさんは私になにもしないんですか？」
「寝言は寝て言え」
あまりにもバカ正直な行動であったがソルの返した言葉もこれまたシンプルだ。しかしこれだけで納得できるような女などどこにもいない。
「どうしてですか？　私、ソルさんの恋人…ですよね？ええとその…キス…も、してくれましたし…」
てれてれとソルと口づけを交わした記憶を3割増しほど美化してフィオナは思い起こす。
性格上ストレートな甘い言葉など望むべくもないが、それでも彼に好意を持たれているという自負はあった。
「ハァ…　来な」
「はい、なんです…きゃっ！」
ぐにょり
ソルは何を思ったかフィオナの腕を掴み、そのまま自分の股間に誘導して己の分身を押しつけた
（こ、これはもしや…）
あまりに乱暴なやり方だがソルがついに自分に手を出すのかと身構え、
ちょっと嬉しいけれど本当はもうちょっとムードがあれば良かったなどと考えているフィオナにソルが声をかける
「わかったか？」
「え？ええっと、その…」
「入らねぇだろ…どう考えても」
「…………え？」
フィオナは自分の利き手にある生々しい感触を吟味する。たしかにかなり大きい。しかもまだ柔らかい
本物を生で見たことはないが、確か「する」時は血液が集中して大きさと硬度を増すはずだ。
確かにまだ幼い自分の手には余るものかもしれない。
「でも…！」
「その話はテメェがでかくなってからだ」

その後なんど話をしてもすげなく振り払われてしまい、フィオナはそれについてずっと悩んでいたのだった。

「お姉様、確かにソルさんのそれは私には大きすぎるかもしれません。でも、成長してからと言われても、
　私、本当に成長できる身体にもどれるかどうか…
　それはソルさんだってわかっているはずなのに…！もしかして、もしかしてソルさんは本当に私のことを」
「ふぃ、フィオナ落ち着いて聞いてくれ…」
今にも泣き出しそうに取り乱すフィオナだが、それを若干顔を赤らめ目を泳がせたミルドが制止する。
「ごほん、その…フィオナ、あまり事を急ぎすぎてはいけないよ」
「でも、でもお姉様…」
「人と人の繋がりは身体だけのものじゃない。もっと思い切り口で相手に伝えてみてはどうだ？」
フィオナがはっとそのくりくりとした目を見開く
「口で…」
「そう。お前はあの男と繋がりがほしいのだろう？お前達には少しコミュニケーションが足らないようだから。」
「お姉様…ありがとうございます、私なんだか勇気が出てきました！」
「そ、そうか？」
正直男とのそういった関わりを持ったことのないミルドレッドにとっては半分本気半分誤魔化しのようになってしまった言葉だったが、
フィオナの目に輝きがともったことを見て安堵の息をつく。
「私、ちょっとソルさんのところに行ってきます！」
「ああ、行ってこい。そしてまたお茶会で、今度はお前の幸せな言葉を聞かせてくれ」
「はい！」
足取りも軽やかにお茶会を後にするフィオナ。
それをミルドレッドは少し寂しそうな目で見送る。
「それにしてもあの奥手のミリーがあんな大胆なアドバイスするなんて大人になったなー♪　お姉ちゃんは嬉しいぞ♪」
「え？」
自分の言葉が重大な誤解を招いていると言うことには気づかずに。

「ソルさん！」
「どうした、言っておくがあのことなら聞く気はねぇ」
「いいえ、その事について聞いてほしいことがあるんです。」
「……………」
今までにないほどに迫力のあるフィオナの様子にソルは何かあったのかと疑問に思う。
実際今のフィオナは尊敬するお姉様のアドバイスを得て思い切り意気込んでいる。
「その…く、口でさせてください！」
「……アァ？！」
「お姉様が言ってくれたんです、直接身体でつながることができないならお口でしてあげろって！」
（あの女なんつう事を…）
大間違いである。しかしそのことについてつっこんでくれる人は誰もいない。
「同じ事だ。まだお前に手を出すつもりは…」
「何でですか？！　確かに私はまだ小さくて、ソルさんのことをきちんと受け入れることはできないかもしれません。
　でもこれならきっと私にだってできます。なんで私にさせてくれないんですか？！、私が…」
「テメェ何を…」
「私が、人間じゃないからですか？」
「！」
「私が大きくなれないから、聖霊から戻れないからソルさんは私に何もしてくれないんですか？私、わたしが…」
「おい落ち着…」
「誤魔化さないでください！」
今までは自分のことを気遣ってきてだと思ってきた、思おうとしてきた。
それでもお姉様はそれを解決する方法を示してくれたのにそれでもまだ拒まれるのだ。
いままでずっと押し込めてきたものが一気に露呈する。
「私、私もう15歳です！他のみんなももう、きちんとしてるんです！私が…私がもう大きくなれないから、成長できないからソルさんは…」
「ハァ…」
「ため息なんてつかないでください！今私本気で怒って…」
「シてくれ。」
「え？」
あふれ出る不安に暴走するフィオナにソルが言葉をかける。
まさかこのタイミングでそれを言われるとは思っていなかったフィオナは思わず涙を湛えた目をソルに向ける。
「それでお前が落ち着いて俺の言うことを聞いてくれるんならな。
　ただしお前の言ったとおり口でだけだ。俺はわざわざ惚れた相手を傷つけてまでヤル程飢えちゃいねぇ。」
「ほ、惚れ…！！」
いつになくストレートな言葉を紡ぐソルに今までのことはどこへ行ったのかあわあわと赤面してうろたえる。
「…もう落ち着いたか？なら…」
「し、します！」
「………チッ」

「ええっと、そのぉ…よろしくお願いします。」
「…………」
聖騎士団の制服を着た仏頂面の大男の股間の前でぺこりとお辞儀をする美少女メイド。
かなりシュールな光景だがフィオナは真剣だ。
「そ、それじゃあええとその………わっ」
フィオナの前にソルの凶器が取り出される。それもこの間のように通常の状態ではなく、既にある程度臨戦態勢に入ったものを目の前にして、
その独特の臭いと想像以上のグロテスクさに一瞬怯んでしまう。
「無理はするな。充分だろう、俺はお前に欲情してる。」
「…いいえ、ソルさんがそう思ってくださってるなら、きちんとして差し上げたいです。
　他の人がしてるからとかじゃなく、それが私の正直な気持ちです。　………んんっ」
そういうと怒張したそれに対し目を瞑ってそっと口をつける。
不慣れな動きではあるものの、歯を立てるような失態はしていないようだ。
「平気か？」
「えっと、はい。ちょっとしょっぱいです。」
どこかずれた感想を口にしながら必死にソルを愛撫する。
とはいっても知識も経験もほとんどない少女によるものだ。なんの工夫もなくただ単に舐めているだけに近いのだが、
そのいとけない仕草に頭に血が上ったようにぐらりとした衝撃を受ける。
（こいつは…）
自分の十分の一しか生きていない少女にどっぷりとハマっている自分にも、少女の強情さにもあきれ果てる。
せめて長年生きた自分がまだ年若い彼女の道を違わぬように気をつけていたのに、それが逆に傷つけることになるとは。
その傷ついた彼女を落ち着かせる方法として結局事に及ぶことしかできない自分がもどかしく、
あまつさえ彼女と中途半端とはいえこういった関係を持つことに、決して少なくない歓喜の感情を呼び起こされるとはまさしくどうしようもない。
「あのぉ…ソルさん」
「…どうした」
「や、やっぱり気持ちよくないですか？さっきから黙っちゃってますし…」
刺激を加えても硬度は保っているままでも無表情で声も上げぬソルに不安を募らせているようであるフィオナ。
実際はソルが鉄面皮であるだけで（実際フィオナの口淫自体が稚拙だったという部分もあるが）それなりに快楽の兆候も出ているのだが経験不足のフィオナにはそれがわからない。
「充分だ。」
「でも…、やっぱりソルさんにきちんと気持ちよくなってほしいです！だから、ええっと…どういう風にしてもらうのが好きかとか、言ってもらえますか？」

「…アン？」
今、この期に及んでさらにとんでもないことを言われた気がしてソルの時が止まる。
「そうです、それがいいですよ！私はこういうことよくわかりませんけどソルさんとしかこういうことしないですし、
　雑誌を見るより直接ソルさんにしてほしいことを聞けば！」
「おいちょっと待てそれは…」
「はい？」
（………………！）
口の周りを人に言えないような液体にぬらしながらも目をきらめかせながら自分を見つめてくるフィオナ。
この期に及んでこの目に勝つことは、いかな男とはいえできはしないだろう。それがこのソル＝バッドガイであっても。
「………カリ首、そこの段差になってるところだ、そこを重点的に頼む」
「ここ、ですか？ええっと、っふは、んっ…あ、本当だ、ちょっとびくってしましたよ？」
（なんの拷問だこれは！）
彼女にはおそらく何の他意もないことがかえってソルの罪悪感と妙な快楽を後押ししてしまう。
フィオナもまた、自分がソルに対して快感を与えられていると言うことに喜び、自信が段々とついてきた。
（ソルさん…ちょっと息が荒くなってる。よかった、私でもきちんとできるんだ）
「んちゅっ、ふぅっ…あ、ちょっとお汁の味と臭いが濃くなった気がします。これって気持ちいいって事…なんですよね？」
「…！　つ、つまらねぇこと言ってんじゃねぇよ。」
明らかにうろたえた言葉であるが、その照れたところもまたフィオナにはいとおしく見える。
（なんだかしてるときのソルさんってなんだかかわいい…　ちょっと、がんばってみよう）
「んんっ、ちゅぷ、ふぁ…ソルさん、気持ちいいときはキチンと言ってくださいね？私だってその、ソルさんが感じてくれたら嬉しいですから…」
「………！」
「はむん、ん、ん、んんっっ！」
不器用ではあるが、相手の感じるところをそれなりに理解してきたフィオナは口の動きをさらに激しくする。
相手の快楽のツボを知ったことにより単なる舌の動きが愛撫となり、男の情欲を追い詰めていくのだ。
「おい、やめろ、聞いてンのか、オイ！」
「んは、いい、ですよ…出すんですよね…？んむっ」
「ク、ソ…」
「え、ひゃ、あうっ？！」
ぐいとむりやりフィオナの頭をひっつかんで自分の股間から引きはがす。そして
「！！！！！」
「え、わわっっ！　やーん、べとべとしますぅ…」
その直後にソルのモンスターは限界を迎えてしまい、フィオナの顔には彼女がソルに快楽を与えた証拠がたっぷりと降りかかってしまう。
（これじゃあ俺がわざわざぶっかけようとしたみたいじゃねぇか…）
あわあわとうろたえるフィオナに得体の知れぬ罪悪感を感じながらぐいとその手でぬぐってやる。

「だから言っただろうが、ロクなもんじゃねぇだろ」
「ええと…ふふ、ありがとうございます。」
さすがに手だけでぬぐい取れるものでもなく、自前のハンカチでどこか晴れやかな表情で顔でそれをぬぐい取る。
「………もう満足したか」
「え？ええと、その…わがままを言ってすいませんでした。よく考えたら私すごいこと言ってますよね…」
（今更気づくか…）
かなりテンポのずれたフィオナの態度にどこか調子を狂わされながらもソルは口を開く。
「なら今度は俺の話を聞け。」
「は…はい！」
ソルの真剣な目に何を言われるのかフィオナは少し身構えてしまう。
さすがにこれはちょっとやりすぎてしまったのだろうか。
「お前、自分が人間じゃないからとか言ってたな」
「え、あ、その…」
「お互い様だろうが。」
「！！」
自分の抱えるコンプレックスは相手にも当てはまるものだったのに
それをあのように当たり散らしてしまったことに対してフィオナは今更ながら自分がとんでもないことをしてしまったのだと青ざめる。
しかし…
「だから、お前が戻れるようになるまでなんざいくらでも待てる。身体に無理させてヤルような趣味はねぇしな。」
「ソル、さん…」
不安定になっていたとはいえ暴言を吐いてしまった自分を咎めるどころかずっとそばにいてくれると
半ばプロポーズのような言葉までもらってしまう。
「私…がんばります！ソルさんを待たせなくてもいいように、そしたら…そしたら、きちんとしてくださいね？」
「あー、まあ、それはそのときの問題だ」
微妙に目線をずらしつれないことを言うソル。
しかしフィオナは知っている。これがただの照れ隠しであるということを。

かくして大剣を携えた一組のカップルの危機は乗り越えられた。
後日のお茶会で子細に渡って顛末を語られたミルドが見事に紅茶を噴き出すのはまた別のお話。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
こないだエロのみだったからきちんとシチュ書こうとしたら異常に長くなった。
でもまあ処女ミリーが書けたので後悔はない
みんなもっとミルドレッドを書けばいいと思うよ

>>377
・・・ふぅ　乙

>>371
うおお大剣きてたー！！
超ＧＪ！！
フィオナもミルドレッドも可愛いなぁ

GJです。
本編もいいけど、ミルド・ジャギ・はぁとに冴姫と脇役にも吹いたｗ　あんたら何してんだｗ

フィオナかわいいよフィオナ
そして何の違和感もなく主夫しているジャギに吹いたｗ

大晦日ですよ奥さん
メイドとして大掃除を張り切る翡翠だけどカイン宅は普通に清掃が行き届いてるので
やることがあまり無いんですね、その分セックス（ｒｙ


霊夢さん家は明日忙しいので、早めに就寝するのでしょうか
巫女さんの姫初めってなんかエロいよね


舞「年越し蕎麦、嫌いじゃない」
守矢「何杯食う気だ」

あけおめことよろ！
ということで、早速、芸人一座でエロ妄想するのぜｗｗ

明けおめことよろ〜
妄想してたら姫初めで楓の精力がマッハデピンチに！

※明けましておめでとう。今年もたのしいMUGENライフを。そして投下だ！
※新年前日設定なのに新年に間に合わなんだ……ちくしょーーー！だが投下する！
※エロ初挑戦　だが微妙なエロだ
※ドラゴンファイアー（デス＝アダー×恋するドラゴン）＋その他もろもろ

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　とある世界にそびえ立つは、趣味の悪い…もとい、城の主と同じ姿を模した大きな城。
　そして、城の主であり「暴君」の異名をもつ男「デス＝アダー」はその城で一人…いや二人で佇んでいた。

『――…で、言われた通り部下は全員別世界に旅行に行かせた。それで一体何をしようというんだドラゴン？』
　と、デス＝アダーが声をかけたのはドラゴンと呼ばれた少女。
「ふふんっ、何を言っている。当然新年を迎えるために必要なことをやる為だ」
『新年だあ？』
　そう、こちらの世界ではもうすぐ新年を迎えようとしていた。
　その場所が別の世界であろうともその事が変わる事はない。MUGENN的に考えて。
『あーあ、そういうのか……忘れてたな』
「おいおい」
『で、もうすぐ新年だからって何をする気だ？』
「わからないかアダー……新年を迎えるにあたりするべき事と言えば、大掃除だ！」
『………は？』
「この小汚い城を己が掃除しようというのだ！」
『小汚いて………だが部下全員を旅行に行かせる必要ないだろ。手伝わせればよかったろうに』
「駄目だ！この城の大掃除は己がするんだ！」
『このでかい城を？お前だけで掃除する？……新年終わっちまうぞ』
「ふふんっ！安心しろ。この己の考えた画期的な方法を使えばな♪」
『画期的な……か、じゃあやってみろ』

　デス＝アダーが了承すると、ドラゴンはふふんと微笑み……

「己のターン！」
『えっ！？ちょっ！！？ドラゴン！！！？』


　新年の前日　昼下がり、デス＝アダー城は一瞬で炎に包まれた――――

◆数分後……

「―――…これでよし」
『何がよしだ！！！いきなり吐息を吐きやがって！！オレでなければ死んでいたぞ！！』
「でもこれで一通り掃除も済んだな」
『確かに塵も埃も一つも残らず燃えたがな、城の中も外も煤けて真っ黒だろうがどうするんだ！』
「火力の調整は間違えなかったぞ、ちゃんと掃除用に調整したからな」
『…やり方はともかく大掃除終わったんだろ。とっとと人型に戻れ』

　ドラゴンは巨大な体躯をしたホワイトドラゴンの姿のままだった。

「何を勘違いしている。まだ己の大掃除は終了していないぜ！！！」
『何……だと……』

　ドラゴンは大きく息を吸い込んでものすごい勢いで吐息（炎無し）を吐きだした。
　するとどうだろう、煤けていた城が見る見るうちに煤が払われて新築同様に綺麗になっていった。

「大☆成☆功！！！」
『　あ　り　え　ん　』

「表面だけを高火力で一気に瞬間的に焼きあげることで、表面のみが焦げて中は大丈夫という手法を真似てみたが…」
『蛇が脱皮した感じか？……で何を真似たって？』

つ【美味しいクロワッサンの作り方】

『　ち　ょ　っ　と　待　て　』

「火力を少しでも間違えると中まで真っ黒になるって書いててさ〜」
『そんなものを掃除の参考にするな！！何考えてるんだ！！！』
「【発想は失敗の母】という名台詞を知らんのか？」
『知らねーよ、つか何でいきなりブロント語！？』
「それはそうとアダー、貴様いつの間にそんなに真っ黒に？」
『あれだけ豪快に煤を吹き飛ばしておいて煤を浴びないわけがないだろ？』
「……じゃあ、己は今夜の料理を作っておくから貴様はその間にのんびり風呂でも入ってろ」

■デス＝アダー城：大浴場
『…………ふぅ』

『ドラゴンが部下を全員追い出した理由はわかった……だがそれなら退避勧告するだけでいいだろうに』

　たかが掃除で部下全員を別世界に行かせる必要性があったのか？
　微妙に腑に落ちない違和感を感じをながらデス＝アダーはのんびりと風呂に浸かっていた。

　すると、ガラララッ！と豪快に浴場の扉は開いた。
「アダー、己が貴様の体を洗ってやるぞ」

　バスタオル一丁で体を隠し、堂々としたドラゴンがそこに居た。

『……料理はいいのか』
「後は仕上げるだけだ……何だよ、随分とクールじゃないかアダー」
『別世界のオレみたいに、ルパンダイブでもやった方がいいか？』
「それは普通に引くわ」
『だろ、それに今はのんびり風呂に浸かっているんだ。そんな気分じゃない』
「別にやらしい事をするわけじゃない、ありがたく受けろ」
『ほぅ…ではどうやって洗うつもりかな？』

「己の胸で♪」

　ドラゴンの胸は大きい。漫画なら【ぷるるんっ♪】と擬音でも出そうな程には。

『……どこでそんなやり方を覚えた。星に教えてもらったか？』
「エロ本の奴に教えてもらった」
『あの野郎…全年齢出身の癖に…』
「駄目か？」
『……別にいいが……余計に疲れそうだ』


　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


「どうだ……アダー……気持ちいいか……」
『ああ……』

　浴場の縁に腰かけているデス＝アダーの背中に抱きつき、
　ドラゴンは胸を背中に密着させて全身を使って洗っていった。
　ゆっくりと胸で円を描くように動かしやさしく大胆に洗っていった。
　別世界のデス＝アダーが知れば、羨ましがるであろう光景である。

「……はぁ……あぁっ………」
『ドラゴン、大丈夫か？』
「…大丈夫だ……気持ちいいか？」
『……まぁな』
「ふふんそうだろう……はぁ…ああぁ……次は前を洗ってやるぞ」
『………』

　ドラゴンはデス＝アダーの前に周り湯船に体を入れて向かい合うように移動した。
　位置的にいえば次に洗うのはそそり立つ男のシンボルなのだが、
　ドラゴンのその眼に映ったものは……

「……貴様のここ……全然おとなしいな」

　微動だにしていないデス＝アダーのシンボルがあった。

『……何が言いたいことでも？』
「アダー……貴様イ●ポか！？」
『………』
「それともEDだったのか！？」
「違げぇよ………ふぅ―――」

　デス＝アダーがゆっくりと深呼吸をすると、見る見るうちに自身のシンボルが大きくそそり立っていった。

「きゃっ！……急に大きくなるなよ！」
『色仕掛け用の暗殺対策だ。自分の獣欲を抑えこむくらい簡単だ…』
「ふ、ふふん……そ、そうか……じゃあ綺麗にしてやる」

　おもむろにデス＝アダーのシンボルを胸で挟みゆっくりと上下させる。
　ドラゴンの胸で挟むのも大変なほどに大きくなったシンボルに刺激を与えていった。
　ビクビクと鼓動のようにシンボルが脈打ってその熱が胸を通じてドラゴンにも伝わっていく。
・
・
・

・
・
「………ううぅ………はぁはぁ……」
『……おいドラゴン……そろそろ出すぞ』
「もう限界か……ふ、ふふん……己の勝ち……だな……はぁ……はぁ……」

　何の勝負をしてたんだと口に出そうになったがデス＝アダーは口を閉ざした。
　浴場の熱気と情事による熱気でドラゴンの方が限界なのを見抜いての事だ。
　デス＝アダーのシンボルがビクビクッと震えると、
　欲望の塊が発射され ドラゴンの胸と顔を汚していった―――


　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


『疲れをとるはずが余計に疲れた……』
「気持ち良かったんだからいいだろ……ふふん」
『……あの後気絶したお前を洗って着換えさせたんだがな』
「うるさい！すぐに達さない貴様が悪い」
『何だよそりゃ……』

　ふくれっ面になりながらも、エプロン姿に着替えたドラゴンは料理の仕上げを行っていた。

『それが新年に食べる【おせち】とか言う奴か？』
「おせちは別に作ってある。食べるのは新年になってからだ」
『しかし…作りすぎじゃないか？二人で食べるには多すぎるぞ』

　大広間に並んだ料理は二人分の量を遥かに超えており、明らかに十数人分はあるだろう。

「そうか？これくらい無いと足りないだろ」
『オレはどこの星のカービィだ、食いきれるか』
「別にアダー一人で食べるわけじゃないだろ？」
『？？？…オレとドラゴン以外に誰が食べると？』
「…………あっ！すっかり言うの忘れｔ」


　　　　　　　　　　　　　「「　キ　ン　グ　べ　ヒ　ん　も　ス　　！　！　」」


　突如、見事なはもり声と共に轟音が城中に響き渡った。

『何だ！？』
「もう時間だったか！てか過ぎてた！！」

　駆けつけた二人が見たのは、
　城門の破片を踏みしめる黒色の巨大なモンスター「キングヘビんもス」が二頭。
　その足元で憤慨している謙虚なナイト「ブロントさん」と謙虚な天人「天子さん」の二人がいた。

「おいィ？呼び出しておいて居留守使うなんて……汚いなさすが暴君きたない」
「“早起鬼は三問の特区”という名台詞を知らないのか」

『ブロント！どうしてお前がここに！？』
「ちょっと待て貴様！アダーが汚いだと！？さっきまで二人で体を洗いあったから全然汚くはないぞ」
『ちょっ！？ドラゴン！？』
「お前ら……寒い中、門の前で位置時間も門叩き続けた奴の気持ち考えたことありますか？
　なのにその間、２りでいちゃいちゃしていてただと………おれの怒りが有頂天になった！！」
「ちょっと竜女、はやくあやまっテ！！」
「あーすまんすまん、悪かった」
「ｚえんぜん心がこもっていない……汚いわさすが竜女きたないわ」
「だから二人で『それはもういい！！！』

　騒いでいる4人を尻目に、さらに誰かがやってきた。

「何だ騒がしいな、もうパーティー始まってるのか？」
「アダーさんにドラゴンさん、大会の時はどうも」
「デス＝アダーの旦那、本日はお招きいただきありがとうございます」

　崩れた城門を進んで来たのは「霧雨魔理沙」「ジョンス・リー」「花山薫」の三人。

『一撃コチーム……それと魔法使いっぽい奴？』
「花山にジョンスも来たか、そこの魔法使いもどきはジョンスの彼女か？」
「えっ？えっと……霧雨は…」
「ジョンスとは単なるダチだぜ。ん？ジョンスどうしたんだ？」
「……別に　ＯＴＺ」
「本気のジョンスに勝った奴らを実際に見てみたくなってな〜パーティーついでに見に来たぜ」
「どうぞ、ここに来る途中で捕えた新鮮な魚です。料理の足しにでも」

つ【ホオジロザメ】

「おおっこれはメインディッシュに使えそうだ。花山でかした！」
『………どうも』
「おいィ、放置ｐ霊とか洒落にならんしょ。竜女、ブロントさんに謝れ」
「別にいい。俺は心が広いあｋらな（ここで許すのが大人の大根味）」
「流石ブロントさん謙虚だな〜憧れちゃうな〜」

　やってきた５人を大広間に迎えた後、デス＝アダーはドラゴンを問い詰めた。

『……で、ドラゴン、これは一体どういうことだ？』
「大掃除が終わったら、アダーの友人や大会で知り合った奴ら呼んで新年を迎えるパーティー大作戦」
『聞いてないぞ…オレ城の主なのに……』
「すまん、言うの忘れてた」
『おいィ！って、なるほど…だから全員を城から出したってわけか』
「貴様の部下共は一般受けしそうにないからな」
『………まぁな。あーあー、二人っきりで新年を迎えるのは無理か…』
「来年まで待てばいい。その時は存分に愛してやるからな、覚悟しておけ♪」


　その後、招待客が続々と城にやってきて……


「ウラウラウラララアアアアアアアアア！！！！！ウオオアッ寒っっっ！！」
「うるさいぞアステカ！寒いのならマフラーでもしていろ！！」
「戒厳さんそれよりも服着させるデスよ」
「全く、美しくないな……うおっ寒っっっ！！」
「バルログさんも服着るデスよ。てか何で城門ぶっ壊れてるんデスか？」
「ＵＵＵＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！」
「冬のロシアの方が寒いぞハッハッハー！」
「てか何デスかこの半裸率の高さは！？」

「パーティーなら酒が必要だろ。たくさん持ってきたぜぇ〜」（ドラム缶に入れて）
「なージャギー美味しい料理たくさんでるかな〜？」
「姉さんあんまり羽目をはずさないように…」

「流石に冬は寒い……グォフォ！」
「右京さん大丈夫ですか！？」

「遅くなった。キュアホ…ブロントさんはもう来てるか？」

「アッハッハッハッハ〜久しぶりね〜ドラｇ「引っこんでろ！」
　ﾄﾞｶﾊﾞｷﾍﾞｷﾎﾞｷﾊﾞｷﾍﾞｷﾎﾞｷｺﾞｷﾎﾞｷｸﾞｷｹﾞｷﾊﾞｷｸﾞｵｯ！
「いやぁ〜〜ん」
「あっしまった！いつもの癖で……」


　デス＝アダー城で新年を迎えるパーティーが始まった―――

　※パーティーの様子を一部抜粋

「俺の顔より上手に焼けただれろぉ〜！」（ジャギ様ホオジロサメ調理中…）
「ジャギー早くしてーおなかすいた〜」
「姉さん急かしてやるな、他にも料理はあるから」
「先にジャギの料理が食べたいんだよ〜」
「おーい、キノコスープが出来たぜ。ちびっ子これでも飲んでろ」
「アンジェリアはちびじゃないもん、ぷんぷん！…あ、これ美味しー♪」
「すまないな霧雨さん」
「魔理沙でいいって」

「いいウォッカだ…それにピロシキもうまいな」
「日本にもあんたほどの逸材がいるとはな。なあ一緒にプロレスやらないか？」
「組の奴らを残してはいけません…」
「………霧雨……単なるダチって……ぐすん」
「青年よ、せっかくのパーティーだ。落ち込んでないで楽しもうじゃないか！」
「……花山さん、俺もいつかあの二人（デス＝アダーとドラゴン）のようになれるかな？」
「なれるさ……あんな風に」

「ウララァウララァウララァウララァウララァウララァウララァウララァウララァ(ry」
「ＵＵＵＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ(ry」
「でたデス！アステカさんの一秒間に10回ウララァ発言！！！」
「影Dioは一秒間からずっとＵＵＵＲＲＲＹＹＹ発言か！！！どっちが勝つんだ！」
「ウララァウララァウララァウララァウ――――――――――……ﾗｧ」
「ＵＵＵＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ――――――――――………」
「【0.5ﾗｧ】でアステカさんが勝ったデスーーーー！！！」
「う、美しい…はっ！」
「テスカトリポカ」
「馬鹿な……このDioがあああ！！！」

「キュアホワイト！」「キュアブラック！」「「ふたりはプリキュア！！」」
「ｷｬｰﾌﾟﾘｷｭｱｻｰﾝ！キュアホワイトのカッコよさは確定的に明らか！」
「サインして下さい。【戒厳ちゃんへ】って書いて…」
「……いいぞ」
「ありがとうキュアブラック…」
「あらら〜石馬って結構ミーハーなのね〜」ﾆﾔﾆﾔ
「――――！見たな（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）【石馬戒厳ビッグボディ！！！】」
「【チート当身】」
「右京さん危ない！」
「どうした衣玖殿（バシャンッ！）グハッ！！」
「右京さーーん！！！」


「どうだデス＝アダー。こういう馬鹿騒ぎもいいものだろ？」
『そうだな……』
「もうすぐ新年だ……来年も一緒に迎えような♪」
『だな……』

　　女性の名前は不明　通称「恋するドラゴン」

　　そして男性の名前は「デス＝アダー」

　　ごく普通の大会でタッグを組むことになった二人は、

　　ごく普通に試合を行い、ごく普通に勝ち進んでいきました。

　　でもただ一つ違っていたのはその女性は味方殺しだったのです……

　　が、何故だか男性は殺されることはありませんでした。ありえん（笑）

　　【暴君とドラゴンの大晦日】　　　Fin

投下終了。でも、新年に間に合えばよかったのに……OTZ
あ、誤字ってた。

『一撃コチーム……それと魔法使いっぽい奴？』
↓
『一撃チーム……それと魔法使いっぽい奴？』

パーティーに呼んだ面々はドラゴンファイアーがでたKK杯〜次々大会から（主にサムネとか）
その大会のうｐ主の分身アレックスは……色々考えて出しませんでした。

ではっ！ﾉｼ

新年早々カオスかつエロスなSSが見れましたGJ
これはいいお年玉だ

数カ月ぶりに早起き習慣の時期が到来してた事にさっき気づいたんだが…さて、どうなることやら

ティンと来るタッグは無いなぁ

ていうかエロパロ関係無いな、その話題は

ジョンスはこんな事言わない

原作であんまり喋ってないとも言う

書き込みが少ないのは、規制の影響かな？

なぜか年末に解除された俺みたいなのもいるが、時期が時期だけに気付いてない人もいるかも。

単純に話題ふろうとするとエロパロ関係ないって注意してる奴がいるから迂闊に何も言えないだけだろ

気にしなくても良いと思うんだけどなぁ
分割にしたって勝手に騒いでるだけみたいなもんだし

普通に分割待ちだと思うが。
そろそろ出来そうだし。

普段携帯で見てたから携帯寄生のせいでしばらく見に来れなかった

規制と分割のせいで過疎って終わるんだろうな

分ける必要はないと思うけどね。ローカルルールに違反しているわけではないんだし
誰かが迷惑しているというわけでもないんだから。ま、いまさら言っても遅すぎるだけだが

一人が分割騒いでるだけでしょ
どうせエロだけ読みたいからそれだけを俺の為に提供しろ的なアホだろ

エロパロ板にエロを求めるのは普通のことだと思うけど、
如何せん男女比が可笑しいからなこのスレ。
これ以上エロパロに固執しても、荒れるだけでメリットないし、
テンプレ決まったなら立ててくるよ。

>>407
反対してるのも一人だったりしてｗ

今までは少し無理してでもエロネタを振ろうかと思っていたけど
一人だけ頑張っても右熊の人みたいに目立ってしまって「同じネタばっか連投すんなうざい」って言われるだろうと考え結局やらなかった
でもこれからは誰にも気兼ねなく好きなネタを書ける。
分割した方が過疎ったとしてもどっちにとってもいいだろう

つ　両方過疎る

>>410
アホだろｗ
過疎れば過疎るほど同じネタは書き込みづらくなるに決まってるじゃん
書き込む人間減るんだから

ID:MlJIhjkmみたいなのがいなくなるなら
分割しようが過疎ろうがどうだっていいでござる

それよりエロ話しようぜ！

若作りジジババ（アカツキ&白蓮）の性生活が気になる。
白蓮は肉体を操作する魔法が得意だから、床の中でも魔法を駆使して
さぞかしﾈﾁｮい技を使ってくるんだろうと夢が広がる。
電光機関って下の方でも絶大な力を発揮できるよね?

しかし夜の営みに両人揃ってドーピングじみた技を使ってるとは、まるで本当にご年配のｋ(ﾅﾑｻｰﾝ!

アカツキ「まだ任務は終わっていないのにそんな事はしてられん」
真面目に床に着く前に任務優先だろうな。というかアカツキって電光機関の破壊が任務だから他の電光機関＆使用者抹殺したら自分も死ぬんじゃないか？

>>414
バカ野郎！見た目若いのに体力補正を頑張ってかけて若作りしてるジジババだからイイんじゃあないか！
見た目若くてセクロスも若いじゃジジババ的なエロスとして認められん！

アカツキじゃなくて塞だったら爺扱いもあってるんだけどね
あっちはムラクモみたいに体変えてるわけでもなく、アカツキみたいに冬眠状態にいないで戦時中からあの姿なんだから

セクロスは数を多くこなすより一回にたくさんの愛情を注ぐことの方が大事だって何かで見たような気がするぜ

SS書いてて思ったんだが、エロについての知識が無いのとウブなのは別物として考えた方がいいのかな？

あー塞は早いところＭＵＧＥＮ入りして欲しいね　持ちキャラだし

アカツキが自然体で語る猥談に顔を真っ赤にする孫娘リリカ
「そこに大きな木があるじゃろう。わしの若い頃はのう、そこで婆さんと毎日うんぬん・・・」

>>415
Wikiにアカツキだけ着脱式と書いてあったよ

>>414
電光機関解放！して全力で夜の営みに挑むアカツキを想像して笑ってしまった
お互い肉体強化系の能力だし夜の相性も良さそうだなｗ

脱げよ感電しちゃうだろｗ

それがいいのか？

ジャギ様×アンジェの仲良し姉弟です。

ちなみにアンジェ視点です。　どっちかといったらジャギ様視点の方がエロかった？まぁいいか。



＊＊＊

「んんー･･･よく寝たぞー♪」
私は枕にしてたマーリンを開放し、うーんと背伸び。
今日はとってもいい天気。ぽかぽかと気持ちいいぞ♪
こんな日はやっぱり冒険？
べそかきメイドやジャギと遊ぶのもいいな！
どーせ今頃ミルドはヘンなびでお？を見てるんだろうし。
あんな、べそかきメイドと無愛想な男がプロレスごっこしてるびでおのどこが面白いんだ？
ミルドは「姉さんにはまだ早いよ･･･」なんて言ってたけど。
今度、ジャギにも見せてみようか？

ジャギ･･･そうだ、今日はジャギと遊ぶぞ♪


「おーいミルド、ジャギはどこだー？」
「なっ･･･ね、姉さん･･･私の部屋に入る前はまずノックを･･･」
おー、ノックか。すっかり忘れてたぞ。
そしてミルド･･･やっぱりそのびでお見てたのか。
「･･･あれ？なんでミルドは裸なんだ？」
「こ、これは･･･」
ん？なんでそこで顔を赤くするんだ？
よくわからないけど、そのびでおは裸で見るものなのか？
びでおのメイドと男も裸だし。
「と、とにかく何でもないよ･･･姉さんは気にしないで･･･」
「？？？　ミルド、私に何か隠してるだろー？」
「か、隠し事だなんて･･･」
ミルドのやつ、これはきっと複雑な乙女心ってやつだな？
ふふふ、可愛いやつめ♪
ここはお姉さんらしく、深くは追求しないのが優しさだな！
「そ、それよりジャギならきっと自分の部屋に」
･･･おお、そうだ。私はジャギのことを聞きにきたんだっけ。
すっかり忘れてたぞ。ごめんなジャギ♪

そして私は忍び足でジャギの部屋へ･･･
いきなりドア開けてびっくりさせてやるぞ♪

よーし･･･せーの！
「ジャギー！　遊びに来たぞ♪」
私は勢いよくドアを開け部屋に飛び込み･･･
「あ、姉者･･･！？」
ジャギの驚く姿を見てけらけら笑うつもりだったのだけれど･･･
「ん･･･私のシャツで何をしてるんだ？」
「あ･･･ああ･･･」
ジャギは私のYシャツで下半身の棒？を擦っているようだった
･･･何をしていたのだろう？
ジャギはものすごくびっくりして、口をパクパクさせていた。
あっはっは、まるで魚だな！
「あ、姉者これは･･･」
「？？？　洗濯かー？」
ジャギは毎日家事をやってくれている。ほんといい子だ♪
たぶん、これも洗濯なんだろう。よくわからないけど。
「えっ！？　ま、まぁ･･･」
ん、やっぱりそうか。流石私の勘は鋭いな！
そうだ。せっかくだから今着てるYシャツも洗ってもらうぞ♪
「ジャギー、せっかくだからこのシャツも洗ってくれ♪」
と、私はシャツを脱ぎ、ジャギに渡す。
やっぱり裸は気持ち良いぞ♪　とっても自由だ！
「ちょっ･･･あ、姉者っ･･･」
「なんだー？　早く洗えよー」
ジャギはじーっと私の裸を見て固まっていた。
なんだよー･･･　そんなにじろじろ見られると流石の私も恥ずかしいぞ♪
まぁ、ジャギの気持ちはよくわかるぞ。ないすばでぃだもんな！
さすがに胸は･･･ミルドの方が大きいけど･･･

「あ･･･姉者っ･･･！」
「なんだー？　あっ･･･いてっ！？」
と、いきなりジャギが私のことを押し倒す。
な、なんだー？　背中ちょっと打ったぞ･･･
「姉者･･･すまねえ･･･っ！」
そう言いながら、ジャギはヘルメットを外すと私の胸をぺろぺろ舐め始めて･･･
「ちょっ、ばか、くすぐったいぞ！」
「姉者っ･･･姉者っ･･･！」
あ･･･あれ？　なんだか、似たようなのをどこかで見たような･･･
そうだ。あのミルドがよく見てるびでおだ･･･
あのびでおでも、男がべそかきメイドの胸を舐めていた･･･
もしかして、ジャギも私とプロレスごっこがしたいのか？

それにしても･･･なんだか不思議な気分だ･･･
ジャギに舐められたところがなんだか熱くて･･･こんなの、初めてだ･･･
やがて熱は･･･なんとも言えない感覚に変わっていく。
特に胸の先っぽを舐められた時はなんというか･･･体に電撃が走る。
「んっ･･･や･･･やめろぉ･･･」
思わず声が出てしまう。そういえば、メイドもヘンな声出してたっけ･･･。
体が熱い･･･。なんだか、クセになってしまいそうだぞ･･･？

そしてジャギは私の胸から口を離すと、今度は私の唇にちゅーを･･･
「んっ･･･んん･･･！？」
頭がぼんやりする。
ジャギは私の口の中に舌を入れてきて、私の舌と絡み合う。
これって･･･キス･･･？
キスは好きな人同士でするって絵本か何かで読んだような･･･？
ジャギは私のことが好きなのか･･･？

一旦ジャギは唇を離すと、私を抱きかかえベッドに寝かせる。
この後は何をするのだろう･･･？
それよりまずはジャギの気持ちを確かめたい。
だ、だってキスは好きな人同士でする事なのだろう･･･？
「ジャギ･･･お前、私の事が好き･･･なのか？」
するとジャギは「･･･ずっと前から姉者のことが好きだった」と言ってくれた。
おお、お姉さん嬉しいぞ。私もジャギのこと好きだ。
でもジャギの言う“好き”と私の“好き”は何だか違う気がする。気のせい･･･？

そう考えていると、ジャギは優しく微笑んで私の頭を撫でてきた。
「むー･･･。弟のくせに生意気だぞー･･･」
と私も負けじと撫でる。
なんだかジャギから少し緊張が解けた気がする。
そして今度は私からジャギにキスをしてみる。
「ん･･･ちゅっ･･･」
ジャギの気持ちも確かめたし･･･もう迷いはない。
そっか、ジャギはずっとこうしたかったのか･･･。
弟の気持ちに気付けないなんて、お姉さん失格？
「ほら･･･胸･･･また舐めていいんだぞ･･･？」
「姉者･･･」
ぴちゃぴちゃ、と水音が響く。
まるで赤ちゃんだな･･･？んっ･･･！

･･･しばらくすると、ジャギは唇を離し、私の“おしっこが出る場所”をじろじろ見始める。
な、なんだ･･･？もうお終いか･･･？
「姉者･･･すごい濡れてるぜ･･･」
濡れてる？何の話だ？
･･･あれ。私、もしかして漏らした･･･？
いつの間にか私のそこはびちょびちょになっていて･･･
「ち、違うぞ･･･！　これはお漏らしじゃない！　見るなー！」
と、私はジャギをげしげし蹴る。ほ、ほんとお漏らしじゃないぞ･･･！？
「ちょ、いててっ･･･わかってるよ姉者っ･･･俺が今綺麗にしてやるから･･･」
「え･･･綺麗にするって･･･ひゃっ！？」
そう言うなりジャギはいきなり私のそこにキスをしたと思うと、ぺろぺろ舐め始めて･･･
「ま･･･待てってばぁっ･･･ひゃうんっ！」
さっきとは比べ物にならないくらい、強い電撃が体中に走る。
私も思わず大きな声が出てしまう。
「んくっ･･･あぁっ･･･ジャギ･･･っ！」
もう、私は体を貫く電撃のことしか頭になかった･･･。
私が声を出す度に、激しさが増していく。

水音と、私の声が大きく響く。きっとミルドに聞こえてるだろうな･･･。
しかしそんなことを気にしている余裕はなかった。
思わず私が腰を動かして逃げようとすると、がっしり掴まえて逃げられないようにする。
そしてまた、さっきより激しく舐め始める。
やがて･･･何か限界がくるような･･･そんな感覚が私を襲い始める。
「あっ･･･ああっ！　ジャギ･･･何かくる･･･も･･･もう･･･っ！」
そしてその“限界”がついにくる。
次の瞬間、何かが爆ぜたような感じがして･･･目の前が真っ白になる。
「んっ･･･んぁああぁっ！」
体中がびくんびくんと跳ね、今度は本当に、お漏らしをしてしまう。
「はぁ･･･はぁっ･･･」
頭の中が真っ白な絵の具で塗り潰されてしまう。
こんなの･･･初めてだ･･･。

そして私がはぁはぁと肩で息をしてる間、ジャギは優しく頭を撫でてくれていた。
もう、弟とかどうでもいい･･･その優しさが素直に嬉しい。
「ジャギ･･･すごかったぞ･･･お前にこんな力があったなんて･･･」
「あ、ああ･･･。それより大丈夫か、姉者･･･」
「う･･･ちょっと疲れたけど、大丈夫･･･お、お姉さんだからな！」
「そうか、良かった･･･。さて姉者、風呂でも･･･」
と、ジャギが立ち上がった瞬間私の体が強張るのがわかった。
ジャギのそこにはあの“棒”があって･･･。
そういえば･･･例のびでおでメイドはこの棒をアイスのように舐めていた。
メイドが舐めてる間、あの無愛想な男はとても嬉しそうな顔をしていた気がする。
ジャギも、私にこれ舐められたら嬉しいか･･･？
「ジャギ･･･そのまま動くな･･･ちゅっ･･･」
「なっ！？あ、姉者･･･！？」
思い切ってジャギの“棒”を舐めてみる。･･･美味しくないぞ。
「ぺろっ･･･ちゅぱ･･･」
メイドはどんな風に舐めていたっけ･･･？
とりあえず先っぽを舐めたり吸ってればいい？
「くっ･･･」
ジャギが苦しそうな声を上げる。･･･もしかして痛い？
少し遠慮して･･･先っぽをちろちろ舐める。これなら大丈夫か？
が、ジャギは更に苦しそうな顔をする。
･･･何か我慢してるんだろうか？そんな感じ。
「痛いのか･･･？無理しなくていいんだぞ･･･？」
「い、いや大丈夫だ･･･。　姉者、今度は先を吸いながら動かしてみてくれ･･･」
吸いながら動かす･･･？こんな感じか･･･？
と、まるで棒アイスを咥えながら舐めるように･･･
「じゅぽっ･･･じゅぽ･･･こうか？」
「くっ･･･そのまま頼む･･･」
ジャギの息が荒い。
･･･あの無愛想な男とはちょっと反応が違うな。
う･･･ジャギの棒はなんだか大きいな･･･ちょっと苦しいぞ･･･
でもまぁ･･･今度は私が弟を喜ばせる番だ。ちょっとは我慢しよう･･･。

「あ･･･姉者･･･そろそろ出そうだ･･･」
出る？何が出るんだ？
･･･やめるべきか？でもジャギは相変わらず私の頭を激しく動かしてて･･･
「むぐ･･･じゅぽっ･･･じゅぽっ･･･」
「くっ、もうだめだっ･･･！」
じゅぽ、と私の口からジャギの棒が引き抜かれる。
そして次の瞬間、何か白い液体が迸り、私の顔や体を汚した。
「あっ･･･熱っ･･･なんだ･･･？」
「す、すまねえ姉者･･･汚しちまって･･･」
なんだこの液体は？
なんだか、ぬるぬるしていて、ヘンなニオイがする。
練乳みたいで、ちょっと甘そうだ。
「んー･･･　ぺろっ･･･うえ･･･まずいぞ･･･」
ニガイようなヘンな味。なんだこれー？
･･･そして私がこの液体を舐めるのを見て、ジャギが顔を赤くしてるのに気付く。
なんだー？私がコレを舐めるとジャギは嬉しいのか？
よしよし、わかったぞ♪
「ん･･･ぺろっ･･･んく･･･」
私は手で液体を掬い取り、舐めて飲み込む。
･･･やっぱり苦い。

そして全部舐め終わると、ジャギは再び私を押し倒し･･･
「姉者･･･最後まで、いいか？」
と聞いてくる。最後？
ジャギは最後まで何かやりたいのか？
「仕方ない奴だな！　よくわからないけど、最後までいいぞ♪」
するとジャギは私を抱き締め
「姉者･･･本当にすまねえ･･･好きだ姉者」と私の耳元で呟く。
私はそんなジャギの頭を優しく撫でた･･･。


・
・・
・・・


「姉者･･･少し痛いかもしれんが、我慢してくれ」
「ん･･･痛いのか？注射は嫌だぞー？」
「ぐ･･･ま、まぁ俺に任せてくれ･･･正直自信はないが･･･」
そう言うなり、ジャギはあの棒を私のあそこに当てる。
私のそこも熱い･･･のに、ジャギのはもっと熱い。
これをどうするんだろう？
「いくぞ･･･姉者･･･」
そしてジャギは少しずつ、私のあそこに棒をずぶり、と埋め始め･･･
「んぐっ･･･！？」
初めて経験する、異物感。ジャギの熱いのが、私の中に･･･少しずつ･･･
そして次の瞬間何かが破れたような感じがして･･･鋭い痛みが私を襲う。
「ぐっ･･･い、痛いぞ･･･っ」
私は歯を食い縛って我慢する。痛い･･･鋭く、焼けるような痛み。
舐められてる時は気持ちよかったのに･･･棒が入ると痛い･･･なんでだ･･･？
涙がぼろぼろ溢れてくる。私はジャギと何をしているんだろう？
「くっ･･･もう少し･･･我慢してくれ･･･」
ジャギも額に汗を滲ませている。
そしてまた･･･更に奥へと棒が侵入してくる。
狭い場所を無理やり押し拡げられるような感覚。くっ･･･痛いぞ･･･。
見ると、ジャギの棒は私のそこにもう深々と突き刺さっていた。
だけど不思議と私は幸せだった。
頼もしい弟がすぐ目の前にいるので怖くもない。
「姉者･･･そろそろ･･･動くぞ･･･」
私はこくり、と頷く。
ジャギはニッコリ微笑むと、ゆっくり腰を動かし始める。
「んぐっ･･･んっ･･･」
ぬちゃり･･･と音がして、棒が私の中で動く。
やっぱり痛い･･･けど、さっきよりは大丈夫。
こんなに痛いのを我慢したのは初めてかもしれない。
今度、ミルドに自慢してやるぞ･･･。
「はぁっ･･･はぁっ･･･」
ジャギの息が荒い･･･あいつも私と同じく痛いのか？
痛いのを我慢してまでするなんて･･･きっと、これは大事な儀式？に違いない。
あの“びでお”もプロレスごっこではなく、儀式だったのかもしれない。
ミルドはきっと儀式の勉強をしていたのだ･･･。
ああ･･･ドジメイドもやっぱり儀式の時痛かったのかな･･･なんてぼんやりとした頭で考える。
相変わらずジャギはゆっくり動いてくれていて･･･痛みも少しずつ慣れてきた。
ぐちゅっ･･･ずちゅ･･･と重い水音が響く。

そしてしばらくして･･･私はある変化に気付いた。
ジャギの棒が出入りする度に･･･あそこが熱くなっている。
そして痛みの代わりに、あの電撃のような感覚が、少しずつ･･･
棒が私の中で擦れるたびに、少しずつ電撃が増していく。
いつの間にか、私は痛みではなく、気持ちよさで声を出していた。
「はぁ･･･んんっ･･･」
ジャギもそんな私を見て、もう大丈夫だと思ったのか
少しずつ動かすスピードを上げていた。
「いいっ･･･いいぞジャギ･･･そのまま･･･あうっ･･･」
もう痛みは完全になくなり、またあの電撃が私の中を駆け巡っていた。
水音を立てながら、棒が激しく出入りをする。
そしてその棒が一番奥を突く度に、私の体はびくんと跳ねた。
「くっ･･･姉者･･･っ！」
私もジャギも、もう汗だくになりながら互いを求めていた。
「もっと･･･おく･･･っ！　ん･･･あぁっ！」
ギシギシ、とベッドが激しく揺れる。
水音も更に激しさを増していて･･･
「あ･･･姉者･･･そろそろ･･･」
「あっ、あっ･･･いいぞっ･･･私も限か･･･ひゃうっ！」
そしてジャギは私の腰を掴むと、激しく動かし始める。
もう･･･あの“限界”が近い･･･。
また頭の中が少しずつ真っ白に･･･。
「くっ･･･姉者･･･っ！出るっ･･･！」
「わ、私も･･･も、もう･･･ん･･･んぁああぁぁっ！！」
目の前が真っ白になり･･･体中激しい電撃がまた･･･
それと同時に、私の中で熱い何かが奥に注ぎ込まれるのがわかった。
「んっ･･･んくっ･･･はぁ･･･」
そして私は･･･意識が白濁の彼方へ･･･


・
・・
・・・


私は気を失った後そのままぐっすり眠ってしまったようで
起こされた時は既に晩御飯の時間だった。
ジャギの作った料理のいい匂いがする。
「あ･･･姉者、晩メシ出来たぜ」
「おー、そうか！　お腹減ったぞー♪」

そして･･･

「ジャギ、ご飯食べ終わったらさっきの儀式もう一度やるからな！　いじょ♪」




＊＊＊

一方、実は最初から最後までこっそり見ていて
「まさか姉さんが先に卒業するなんて･･･」
とショックを受けたミルドがいたとか。


―――――――――――――――――

以上で終わりです。

俺は何も知らないアンジェと処女ミルドが書きたかったんだァーッ！

>>429
乙！この姉弟のSSが読めて嬉しい
アンジェ可愛いよ、お姉ちゃんぶってるとこもｗ
ミルドは何やってんのｗ

乙

>>424-429
乙！やはりこの姉弟はいいなぁ
ミルドにはそのうちいい人が現れるさ。多分

ジャギ様それは犯罪だァーｯ！

>>429
ｼﾞｬｷﾞ様ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)

しかしやっぱり過疎ってるな…

>>424-429
乙！！！ミルドさんwww

規制って嫌だね

それはそうと最近妙にアネりたい

初めて聞いた言葉だ　だが何故こうもエロく響くのだ…アネる…っ

アナルに見えたwwアネルだったか。

…………アネルのアナルを(ry

>>438
俺もアナルに見えたww

尻エル先輩に続く第2の尻開発と聞いて

MUGENには締まりの良い女キャラ多いからアナルもお盛んだろうなあ

尻といえばあか姐ってアルカナじゃ一番尻が大きいんだよな
頑張れ幸村！アナルなら妊娠しないから存分に楽しん(ｵｰﾓｰｲｰｶﾞｰ

尻といえばアナル敏感属性持ちのてんこも捨てがたい（eratoho話）
つか口上の相手が無界さんだと思っただけで、その、なんだ。萌える。

>>440
現実ではアナルセックスって好き嫌いが分かれるみたいだけどどうなんだろうな
エロゲ出身組は男が頼めば尻だろうがどこだろうがやらせてくれそうだけど
最初は嫌がってたけど開発されていくうちに…ﾋﾞｸﾋﾞｸでも
好きじゃないけど男キャラが望むから嫌々…でもどっちでも萌える

ただ、アネルはアナルセックスみたいな無意味な行為は酷く嫌がりそうではあるｗ
つまり紅摩の性格も加味して、この二人が性行為をする場合は獣のように激しく常に中出し

MUGEN男女カプ萌えスレ
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1262920986/

すごい偏見だとは思うが一部の人間や学生以外
避妊はおろか外だしさえしなさそうなイメージがある
セックス＝中だし、みたいな
まあそれで孕ませたら間違いなくショットガンマリッジだろうが
(銃を突き付けて結婚しろ、嫌なら死ねの方)

>>446
それを狙ってゴムに穴あけるキャラいそうだなｗ

>>446
とりあえずその学生に該当するのが狼牙だということは大体分かった
あとお家のために孕ませる戦国組とか。

>>447
ハメるはずが嵌められちゃうんですね、わかります。

>>448
オクラって史実では十人以上子供つくってんだよな→ドラゴンにしろお空にしろ大変だな
→子供産んだぜ！って卵渡されるオクラ→これで毛利家も安泰と日輪を奉るオクラ
っていうシュールな図が浮かんできた

まあ、史実とBASARAの毛利はまったく別物だけどね

ぶっちゃっけオクラにエロやらせるとどうしても淡白になりがちなんだよなぁ
それだとエロパロとしてはツマランから女性ペアが雑兵に輪姦されているのを
オクラが視姦するオクラドＳルート
女性に寝込みを襲われ「計算してないぞ！」とヘタレるオクラヘタレルート
うむ、どっちもおもしろそうだ

オクラドSルートだと、あとで指折りされた上でエレベーターシャフトに叩き込まれる図しか想像できないがｗ

レイプとか輪姦だと妊娠しやすいってのなかったか
危機的状況において子孫を残そうとする生物としての本能がなんとかとかで

中々子供ができないからってまず雑兵に輪姦させてから自分が、とかやりそうな
んでその後>>453

オクラの性格ってそんなにひどいか？
もうちょい丸い感じじゃ、っていうかそんな外道には誰もついていかないだろｗ

雑兵殺しに関しては結果的には犠牲になる人間が少なくなるんだっけか？

輪姦に関しては・・・うん。悪いこととは思っていないとか
「子宝を授かるのが妻にとっても一番よいことだ」ってことで。

>>456
そのオクラ、人心掌握とかいう言葉が頭に無くねｗ
戦場だから外道に振舞うならともかく、それはただの無神経じゃねーかｗｗ
いや、エロパロだからキャラ崩壊はいいんだろうけどｗｗｗ

サンデー毛利なら愛を囁きながら優しくしてくれると思うよ！

でもネスツ驚異のryがあれば子供くらい簡単にできるよな
人工授精なり排卵誘発剤なりで確実じゃね？

複数のストーリーならサンデーばりのキャラ崩壊も、
色恋事で盲目な二面性キャラとして整合性とれるんだけどなぁ

「兵など所詮捨て駒ＹＯ！」→うにゅほボコボコにされる
　　　　↓
はぁとによるオクラ矯正→サンデー！
　　　　↓
「今なら入信を条件に温泉卵をやろう！さぁ、我の胸に飛び込んでくるがよい」
「う………うにゅ？」

こ　れ　で　完　璧　だ

>>460
お前天才だな

>>458
どうしてだろうそんなに条件が整ってるのに一人ｺﾝﾅﾊｽﾞﾜｰしてるクリザしか思い浮かばないｗ
しかし東方やEFZや見た目三等身くらいのキャラでＨＲ的なことを考えると倒錯的な気分になるな

いや、ドットがデフォルメされてるだけで、
東方もＥＦＺもちゃんと普通の頭身だからな？

>>463
ああごめん言葉がたりなかったな勿論それはわかってるよ
自分の脳内でイメージされたのがあのデフォルメされたドットだったんだ
mugenだと原作や二次創作の絵柄よりあのドット絵で表現されるｗ

俺もmugenは最初あのドット絵で再現されるな
東方とEFZは原作からしてああいう絵柄だからあんまりかわらん気がするしｗ

キャラ作成動画って見ると妄想が膨らむよな

まだ完成もしてないカイ子と誰を組ませるかでｗｋｔｋしてる俺は気が早すぎ

>>466
あるある

霊夢＆アイスマンと腋巫女（頭身高い霊夢）＆K'を戦わせてみたい
戦闘前の会話込みで

シャッハさん＆朝倉さんと、ボビー＆霊夢は仲が良いイメージがあるなぁ

この間、それぞれで初白星獲得したし、お祝いしてそうだ

北斗勢って皆身長二メートル越えてると思ったら意外と普通なんだな
女性キャラとのセックス大変そうだと思ったのにｗ

>>469
MUGENじゃドット絵でかい方だし、原作でもやたら巨漢に描かれてる連中が多いから
そう見えるのも仕方ない
実際は180前後が多いのか？

世紀末→命が危ない→子孫を残す本能が強くなる→性欲がすごい

今のとこ二メートル越えはラオウだけだな

ラオウ：身長210cm・体重145kg・バスト160cm
トキ：身長188cm・体重95kg・バスト125cm
ケンシロウ：身長185cm・体重100kg・バスト132cm
シン：身長183cm・体重98kg・バスト130cm
サウザー：181cm・体重98kg・バスト140cm

北斗勢に乗られたら女キャラ潰れんじゃね？
…する時は騎乗位かバックか

そこはほら気の力とかで

スペランカーの逆レイプ物だったら相手は誰がいいのだろうか

>>472
それより女性キャラの体力が続くかが問題だ
三兄弟辺りなら体力回復の秘孔→ヒャッハー！何回でもできるぜ！も可能かもしれんがｗ

>>467
BK闇巫女とれいむアイスマンとの対決も見たい俺ガイル

プロジェクトＢのソルとカイ子、ディズィー発情前の選択肢の話
苦手な人は回避よろ



　今日は最悪の日だ。今日この日まで男に生まれ21年の月日を生きてきた。
なのに今鏡に映っているのは紛れもなく女の自分…私は今日何十回目、いや何百回目かのため息をついた。

　鏡の中の自分はかつて聖戦を戦った壮観な戦士の姿ではない。大きな身青緑の瞳、肩にかかるほど長い髪。ソルには

劣るもののそれなりについていた筋肉はほとんど落ちてしまって、私の体の輪郭は女性特有のなだらかなラインになっ

ている。そしていま一番の悩みの種、胸部の大きな脂肪の塊に目向けた。できれば直視したくないそれは手のひらから

こぼれんばかりの大きさになっていて、正直重い。今私を悩ませているのはこの部分を包むための下着だった。

　できることならば、つけたくない。こんなものをつけて、万が一いきなり元の体に戻ったらと思うと実にいたたまれ

ない。しかしつけないままディズィーさんとソルの前に出るわけにもいかないだろう。つけても変態的つけなくても変

態的という最低な二択を前に私はついに白旗を上げた。

・・のだが・・・

「・・・留められない。」


　つけ方を知らないわけではないが、後ろにあるホック部分が留められない。態勢を変えつつ2、3度試したもののまっ

たく効果なし。どうしたものか・・・。いっそ開き直って包帯でも巻いてみようか。意外にいいアイデアかもしれない

。

そんなことを考えているとどこからともなく紙が落ちてきた。

ディズィーに助けを求める
ソルに助けを求める
田所さんに助けを求める…何だこれは？

ーお困りのようなので選択肢を用意してみました。−

「誰だ？！」

ー誰と言われましてもただの進行役ですよ、さあさあ早く選んでくださいよ。尺がないんですからー

「はあ・・？選ぶといわれても」

　ぼやきながら選択肢を記した紙を再度覗き込む。…ディズィーさんにはこんな所は見せたくない。ソルは死んでも嫌

だ。一番頼りになりそうなのは田所さんだが、残念ながら彼はディズィーさんの一部である。・・・どれを選んでも絶

望しかない気がする。

ーぴっぴっぴっぴっぴっぶー時間切れですー

「え？！」

ー残念ですが時間切れ、バットエンドルートです。何かあったら助けて★けーね先生！って叫んでくださいねー

「えっえ！？ちょっと待って…」



…何だったのだろうか今のは？少し呆然としていると突然後ろのドアが開いた。

「おいキスケ冷蔵庫のプリン食べていいか？・・・おうあ？！」

振り返るとソルが珍しく驚いた顔でこちらを見ている。普段それなりに引き締まった顔をしているのだが、ぽかんと口

を開けたまま私の目線より少し下を見ている。・・・下？

ああそうだ今何もつけていないんだった。見られたところで女性ではないのだから、特に困ることはないが、まじまじ

見つめられるのもむずがゆい。

「おい・・プリンは食べていいからさっさと出て行け」
「いや、プリンはもういい別のものが食いたくなった」
「夕食をさっき食べたばかりだろう。もうぼけたのか？」
「生意気な口きくじゃねえか・・・」

ソルが鋭い犬歯を見せて笑う。こんな顔見たのは久しぶり、そうソルが百合に目覚める前の原作風だったころ・・・。

奴の存在を無視してとりあえず何か着てしまおうと洗面台の横のラックに手を伸ばそうとすると不意に手をひかれ後ろ

に奴の方に倒れこんだ。

「おいっ悪ふざけが過ぎるぞ！」

私の声を全く無視して、すぐそばにあったミニタオルで私の両手を縛りあげると。人の体を無遠慮にまさぐりはじめた

。

「おいっソル！」

ソルにふざけているような様子はない、まさか本気でこんな・・・ひょっとしてこれがバットエンドルート？！

大きな手が胸の形が変わるほど強く掴んでは放し掴んでは放しを繰り返しながらゆっくりとその位置を胸の頂点へとず

らしていく。節ばっている手がきゅうと先端をつまみあげると、痛みで声が上ずった。こんなに高い声が自分の口から

出たことに驚いている間もソルは行為をやめない。さらには胸元に顔を寄せて人の胸にかじりついた。

「痛っ！おいソルいい加減にしろ！」

反応はない。もう容赦はしない、高圧電流をたたきこんでやろうと法力を練り上げようとすると。不意に胸の先端をき

つく吸い上げられた。

「ん・・くぅ？！」

痛い、噛みつかれたところや吸いつかれた部分がじりじりする。集中した雷の力はソルに当たる前に拡散して消える。

顔を上げるとあいつも顔をあげてこちらを見つめていた。

「痛え・・だけか？」
「は・・・？」
「痛みだけじゃねえだろう？」

何を言っているんだこいつは？　痛くないはずはない、かまれたところは犬歯が当たった部分から血がにじんでいる。

痛みに慣れていない体ではこの程度の痛みでも妙に痛く感じる。痛くて痛くて、考えがまとまらない。頭の奥がジンジ

ンする。

ソルは舌の先で胸の先端を転がしながら、先ほどまで胸元を弄っていた手を下腹部に移していく。このままいろいろ致

されてしまっては困る。さっきのモノローグが言っていた呪文を思い出した。

「助けてけーねせ・・んんん？！」
「残念だがリセットは無しだ」

無遠慮に口に指を突っ込まれて、言葉を中断させられる。ソルが私の顔をのぞきこんで口の端を釣り上げて嗤う

「覚悟はできてんのか？」

ギアに恐怖を感じたのは久しぶりだった


つづき書くか未定

助けてやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…でも俺ら的にはこの状況のほうがおいしいのか

乙！
外道ソル！そういうのもあるのか！

続きがあるなら楽しみに待つぜ！

読んでくれてありがとう

中身がカイだけにエロ系への積極性が出せないのがカイ子の難点
つーか最後までやっちゃって平気？

>>481
何を迷う事がある書いちまえ！今はSS書きが微笑む時代なんだ！！

んじゃ遠慮なく続きを
何かカイが中盤から女の子すぎるｏｒｚ


組み敷いた女（・・女と形容していいのかわからんが、ここは女ということにしておく）は震えながらもこちらの顔を睨みつけている。
聖戦の英雄殿の眼力はこんな姿になっても健在らしい…この程度のでひるむわけもないが、若干の違和感を覚えた。
力でかなわなくても抵抗を辞めるような奴ではないはずだ。
なんでこんなにもおとなしい？集中を乱されているとはいえ、
天才の名をほしいままにした人物がこの程度で法力を発動できなくなるものだろうか？
その程度なら聖戦を生き残れたはずはない。何か他に原因があるのだろうか？

愛撫を続けながらいろいろ仮説を立てる。
やはり有力なのは女にする術が原因である可能性だ。腕力の弱体化のほかに何か制限があるのだろうか？
科学者の性分か一度気になりだすとどうしても回答がほしくなる。

試しに胸の頂点を重点的に弄ると、声をかみ殺してはいるが感じているような反応を返してきた。
感度は普通より少しいいくらいだろうか、アリアの一件以来女を抱かなくなって久しいがおそらくとくに異常な反応ではないだろう。
次は膣、足の間に体を無理やりねじ込んで足の間に手を伸ばす。
「ふっふざけるな？！辞めろっこれ以上は・・・あっくぅぅ・・」
入口を擦るとカイの声が裏返り身を固めようと体をじりはじめた。
気にせず指を進めると指二本が容易に入る、指を擦りつけてＧスポットを探り当てると細い体が大きく跳ねた。

・・・初めての女っつーのはこんなに感じやすいもんだったか？

遠い昔に処女を抱いた時のことを思い出す、
自分の記憶が正しければ女の膣は最初は感覚が鈍く行為を繰り返して初めて膣でイけるようになるんだったはずだ。
奇妙に思って直接下を覗き込む、入れる指を三本に増やし入り口部分を押し広げる。
きゅうきゅうと締め付けてくるそこはじっとりと濡れていて容易に指を招き入れ、さらに奥へと誘うように収縮を繰り返す。
「ん・・・んん・・・いやだ・・・さわるな」
カイはとぎれとぎれに悩ましげな声を上げるものの、痛みを感じている様子はない。
今日女になったばかりのこいつがすでに処女喪失しているなんてことは、こいつの性格から考えてもありえないだろう。
ならばこれはどういうことだ？

いったん考えを中断させてカイの顔を覗き込む、顔を真っ赤して目に涙を浮かべながらも気丈にこちらを睨みつけ悪態をつく。
受け流してまじまじと全体を観察してみるとなかなか魅力的な容姿をしている。大きめの胸も柔らかい肌もずいぶんと長い事味わっていない。
しばらく堪能しても罰は当たるまい。
「やっいやだ・・もう・・・やめてくれ」
「嫌だね」
「絶対刑務所にぶち込んでやる・・・」
「なんて言って逮捕するんだ元団長殿？強姦魔だってか？」
返答詰まって無言になった。それなりに気を使ってやってるつもりだったが、無理やりぶち込んでやろうか・・・。
幸い息子の準備はある程度できている。カイもそのことに気付いたようで真っ赤だった顔を真っ青にして凍りついた。
「ほっ本気なのか貴様？私は男だ！こんなことをして気色悪いと思わないのか！？」
「割といける」
「っここの変態のバカ者・・！」
使い慣れていない罵倒の言葉はずいぶん稚拙だが稚拙なりにカチンとくる。暴れる足を押さえつけて強引に腰を進める。
「・・・ぁう・・くるし・・・」
逃げる腰を抑え込み一気に奥まで差し込む、意外に抵抗はなかった。
「ん・・んん！・・・やめ・・・動くな」
正常位なので自然と顔場向き合う。涙と汗でぬれた顔が肩に押し当てられてまだ湿っている髪がさらさらと首に当たる。
表情は見えないがまあいい。中の具合が温かく心地よい、予想どおり痛みを感じている様子はないので容赦なく腰を動かす。
「・・・！ぁっくぅぅ・・んんっ」
律動に合わせて高い声が上がる。何だ可愛い声で鳴くじゃねえか。
ぐちゃぐちゃと水音が鳴り響いてタイミング良く膣が肉棒を締め付ける。
「・・・おまえこういうこと慣れてんのか？」
「・・っそんなわけっないだろうが！」
まあ慣れてるわけないか、ああ突き上げるたび大きく揺れる胸がエロイ

ここで当初の疑問ついてある一つの仮説を立てた。そもそも男を女にする意味は何だろうか？相手を弱体化するだけなら別に女にしなくてもいいだろう。
ならば弱体化した女を作り出す意味は？答えは簡単こういうことを楽しむためだ。
つまりこの技は女を作り出してお手軽に美味しく頂いちまうための技ってことだ。これでやけにおとなしい反抗も感度のイイ体も説明がつく。

ああでもこれだとその変態男がこいつを喰ってない説明がつかんか・・・ちっ考えなおしだ

「・・・んああ！っやっはげし・・・まってくれ・・も・・おかしくなる・・」
「ん、ああワリい・・強くやりすぎた。処女にはちっと刺激が強すぎるか」
「ああ・・謝るくらいなら今すぐやめろっんんんー！！！？」
「・・・イったか。気持ちよかったか？ん？」
「・・・はぁ・・はぁ・・・死ね」
「可愛げのねえ事だ」
「うっ動くなもう・・！やっやぁ・・っん」
「俺まだイってねーし」
「も・・むり・・あんんっ奥あたって・・・ふああっ」
「そろそろ出す。こぼすんじゃねーぞ？」

腰を深く抱きかかえ奥に押し当て射精する。ああ、ずいぶんご無沙汰だった。やっぱりナカはいいもんだ。

「・・ひゃっぁ・・あつい・・はなして・・はなしてくれ・・・ながれてくる・・やだぁ」

ドクドクドクドクドク

「ん・・んうう」

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク・・・

「おい！どれだけ出すんだ？！」
「ギアですから」
「はっ放せっ万が一この体で妊娠なんてしたらっ？！」
「ボデ腹か・・・悪くねえな」
「はなせー！！」




その頃脱衣所の外では・・・

「か、カイさんソルさんとえっちしてます」
「盗み聞きなんかしてねえで混ぜてもらえば？」
「っだ駄目ですっはしたない子って思われちゃいます！」
「（この状況ではしたないもクソのねえと思うけどな。ツウかそう思うんなら最初の段階で止めてやるべきだったと思うんだが）」
「わ、わたしソルさんに負けないようにせっくすの勉強をしないと！」
「・・・そうじゃねえだろうが・・・助けてけーね先生」

「呼んだかね？」
「ひとつ前の選択肢に戻りたいんだが、これじゃあ運営に削除されちまうよ」
「わたったひとつ前の選択肢に戻るぞ」



田所ルートに続く

いじょです

お付き合いいただいた方ありがとうございました

腐女子死ね

>>483-486
乙ですー
ブリスの解釈に吹きつつ納得
女にもブリスする意味がこれなら納得。

>>483
乙ー

最近女キャラ×ブリス化した男キャラの妄想が止まらない

>>486
乙！
ブリス化したキャラが妊娠した後に男に戻ったらどうなるんだろうとか思ったり

>>490
出産するまで戻りませんとか。そうなれば俺得です

男でも　妊娠できるスペースが　この辺にあるらしいぞ

まさかシュワルツネッガーじゃあるまいし

ジョンスきてーはやくきてー

長戸だったっけ？あれほど気色悪いキャラクターってのもなかなかいないな

>>493
年がある程度上の人にしかわからんのだが
マラ○ヒという偉大な先人がいてな……

そーいやリョナ系キャラってＮＧだけど
阿部さんとかライオンは大丈夫なん？

>>496
あれは　性別：美少年　だからおｋ

妊娠させました→責任取って結婚します、より
妊娠させました→責任取って結婚します→その前に職探しますな男キャラが多い気がする
避妊って大事だよね

>>499
職探す以前に学生も多い件
でもmugenなら悪人ぶっとばして強奪したり、ファイトマネーとかで生活費稼げそうだよね

関係無いが勇儀姐さんの声がACfaのオペ子さんで再生される今日この頃
「初体験といこうじゃないか」とか「お前にやられるのも…悪くない…」とかエロSSに使えそうな台詞も沢山あるし

グラットン伝説。ブロント×天子。
設定・性格・口調に自信無し。マジに無いです。無理だと思いながらも挑戦してみた。



　俺と天子がけいえいする有頂天ホテルの一室のベッドで寝床を共にする。
　二人はそっちの方も相性がばつ牛ﾝで同じ時代を生きただけの事はあるなー。
　俺は天子の裸体を見て冷や汗をかきながらその姿に興奮に身を震わせた。
　圧倒的な美しい裸と一休すうートホテルの組み合わせは獣使いじゃないにに巣も俺をを魅了するほど。

「ん…んぅ」
　俺がその頑丈だか敏感な体に触れると小さな声が聞こえｒ。どうやら我慢捨てるらしい。
「感じているんだな」
「感じてない」
「……」
「あぅ、……ぅん」
「おいィ？　今の言葉聞こえたか？」
「私のログには何もないな、ブロントさんじゃないのか」
　今の声は俺がどうやってBurontだって証拠だよ、言っとくけど声はBurontじゃないから。
　そういう嘘が嫌いだから俺は｢いや、そんな声出してないから｣と言ったら何か必死な顔して首を振った。
　何度聞いても、否定ばかり。
「あんまりしつこいとバラバラに引き裂く！」
　天子が両腕を振りまわして俺を恫喝した。こっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよその浅はかさは愚かしい。

　リアルで快感を見たいのかおれはリアルでは鷹だから相当の技巧者。
　ﾒﾁｬﾒﾁｬにされたいらしいなさっきも言ったがおれはリアル鷹属性だから手加減できないし最悪の場合俺から離れなくなる。
「お前ｾﾞﾝﾘｮｸでｵｶるわ・・」
「ひゃ、やぁ……あん！　や、やめぇ！」
　ついげきのグランドヴァイパで胸とか首とかを責めさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
「おい、やめ……ろ馬鹿ぁ、やん！　ちょとｓＹレならんしょこやああぁぁんっ！！？」
　バックステッポ、ここで一歩引くのが大人のだいご味。
「俺はこのままﾀｲﾑｱｯﾌﾟでもいいんだが？」
　というと息も絶え絶えな天子はようやく必死な顔してなんか呆けた顔した。「あもりにもひきょう過ぎるでしょう？」といった顔である。

「どうする？」
「……うるさい、気が散る」
「なぬ？」
「余裕が見え見えなのが天子、そっちは話している余裕なんてある？」
　ここで長髪とはこの天子は早くも終了ですね。俺は全力で責め上げるのがＦＡ！
「え、ちょやぁ、激しくしない…うやぁぁっっ！」
　なにかいおうとしていたが時既に時間切れ、想像を絶する快感が天子を襲った。
　指が秘裂を何度も出入りする水音が部屋に響き渡る。
「やめぇやめぇええっ、ぁぁあぁあっっ！！」
　天子が股から潮を吹く。天子脱落。
　手を離すとベッドに倒れ込んで、裸体をびくびくと痙攣させながら震えていた。
　これ以上やったら頭がおかしくなって死ぬ、休ませてあげないと行けないのは確定的に明らか。

　天子を逝かせた。見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない。
　俺は別にとこ上手をアッピルなどしてはいない。なってしまうのが俺。（リアル話）
「ぃや…今のハメ…でしょ？」
　上気し目がうつろな天子が起き上がった。
「私の中じゃ……今のノーカン…だから」
　未だに強がる天子。俺はその号つくなところにしかし腹を立てた。
「意地を張った結果がこれ一足早く言うべきだったな？　お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？」

　仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ。俺も口調が荒くなる。
　すると天子が涙目になった。
「うるさいうるさい、私の怒りが有頂天になった！　この怒りはしばらくおさまる事を知らない！」
　泣き喚き大声を出す天子。俺は慌ててなだめる。
「お前それで良いのか？」
「何いきなり話かけて来てるわけ？」
　取りつく島もない。なんとか会話を仕掛ける「わたしのいかりのなにがわかるってんだよ」と聞かない。
　反省しているのに、どうやってそれが反省してないという証拠だよ？

・仲直り→みんなからウ止まれる→HNM→凄まじい武器の入手→PTでの効率アップ→武器防具の話を聞かれる→人気者
・このまま→みんなから信頼を得られない→庶民武器→効率悪い→何も話を聞かれない無言PT→雑魚
　俺はかなりの戦闘力持ってるから調子に乗ってるとまずい事になった。このままでは裏世界でひっそり幕を閉じる。
　必死にベッドの上で口説き始める。（この辺の心配りが円満の秘訣）
「お前がいないとダメなんだ」「頼むからいっそにいてくれ」「お前がいない生活に未来はにい」
　何度も見つめて天子の愛しさを問い続ける事より充実した夫婦生活が認可される。
　３回連続見つめる。天子の怒った顔が徐々にくだけ赤らめ始めた。

　天子が口を開いた。
「ブロントさんは私のこと好きですか？」
「当然」
「そうですかありがとうエッチすごいですね」
「それほどでもない」
　笑みを浮かべた機嫌が直ったやうだ。
「経験が生きたな」と自分を少し誉める、後で自分にｼﾞｭｰｽをおごってやろう。
　キスをしてやった「９回でいいと」あっかなった要求してきた。

　今日はやめておこうかと聞いたら、もじもじしだした。
　続きをしてほしいと小さな声で言う。
　俺は「恥かしくないのか」ときくと聞こえないフリしていきなり飛ぶながら叩きつけるワザ使ってきた。


　一物を天子の秘裂に添え汚忍「本番だと思ったか！　俺の一人芝居だよ！」



おわり。



正直すまんかった。

質問だが、だいぶ前に書いた「二人は大剣」みたいに
非エロＳＳ→エロＳＳの続きものの投稿はしてもいいんだろうか？

>>499
転職考えた方がいい奴もいるしなｗ

>>501
乙
汚忍ｗｗｗ

>>501
乙
汚いなさすが忍者きたない

>>501
後で乙ってやろう
ところでエロなのに俺の腹筋が大爆笑なんだが？ｗ

>>503
エロにちゃんと続くよ、と断れば大丈夫なんじゃない？

>>501-502
乙！ジュースを奢ってやろう
エロを読んでると思ったらギャグだったというか鬼なった

>>503
エロに続く事を説明してれば問題無いんじゃね？
もし駄目なら非エロをカプ板に投稿してエロはこっちに投稿するとか

>>501
乙

一人芝居でオナニーを連想したのは俺だけでいい

>>508
相手にオナニー見られてorzですね、わかります

＋１トナメで３Ｐ……なんでもねえよ

>>509
それを見て
1.な、なにも見てません！
2.溜まってるなら言ってくれればいいのに…
どっちが多いと思う？

>>510
カリスマ吸血鬼チームがどうしたって？

ネタ的に火影のﾁｮﾒﾁｮﾒ状況を聞いて
からかう十兵衛さんというのもありだと思う。

>>511
自分の好きなタッグは１→２の流れだなｗ
１でもお互い気まずくなってそのまましちゃえばいいと思うよ！

>>511
相手のオナニーを偶然見てしまったという場合の反応を、各男女タッグ別に考えたらどんな
展開になるかな？

社長とYUUGIのペアだと、そもそも社長はオナニーしない（女が欲しくなったらまずナンパ）だろうから見られるのはYUUGIの方か。
脱ぎ捨てられた社長のネクタイに興奮してしまったYUUGIが、思わず耽っているところに社長が登場。
しかしこういった方法で気を引いてくる女性には慣れっこだった社長は誘惑だと受け取り、
「ほう、そんなものより本物の方がいいぞ！」と服を脱ぎ捨てルパンダイブして、
奥手なYUUGIが動揺して「ノーズ・フェンシングー！！」「ギャーッ！！」みたいな・・・

ウドン１３はよく見ると男女がおおい
誰かうどんげをネチョる猛者はいないか

たしかに男女率が高いな
でも片割れ死ぬ率も今の所100%か？
薄幸物好きなんでタマランものがある
ネチョとなるとにとり辺りだろうけどCVが誰なのか忘れるな…

>>516
コーディー・ガロン・サイク・ゲイル

さあどれがいい？

そういやゴルゴって割と女を抱くシーン多いよね。しかしあのうどんげでは……ｗ
ええい我らの新参ホイホイはどこへ行ったｗｗｗ

CVつながりでちと聞きたいのだけど、聖帝レミリアって２４時間３６５日あの声なんだろうか。
東北・診療所・八雲家といいキャラしてる聖帝おぜう、
ネチョる時でもあの声だとさすがに……

１、実は作っている声で、少女らしい声も出せる
２、キスしまくって黙らせる展開
３、逆に考えるんだ、東方にボイスはないんだから元々あの声なんだったんだと
そうすれば何の不自然もない

4,むしろ万丈ボイスじゃないとネチョる気になれない
これで万事解決！

>>520
１が鉄板かと思ってたんだが２　に　萌　え　た

――やたらとキスされたり指をしゃぶらされたり、あるいはは猿ぐつわ噛まされたりして
声を出せないシチュに追い込まれがちな聖帝レミリア。
自分の男前ヴォイスは嫌われてるんだろうなと思い込み、
ならばと声を出さないように涙目＋真っ赤な顔で必死に耐えてみる。
すると愛する男の「レミィのハスキーボイス、俺は好きだぞ？」
みたいな言葉にコンプレックスやらなんやらいろいろ弾け、
今度は声も出せないほどの絶頂に襲われる――

萌えすぎてこんなん閃いた。あぁもう３でもいいや聖帝可愛いなぁ！
想定する相方は診療所（聖帝√）のガロン……キスしづらそうだが気にしない。

ガロンならひたすらぺろぺろするという選択肢も
>>521
・・・・すごい漢だ。

>>523
舐めプレイですねよく分かります

強姦モノって書くの難しいなぁ…
初心者はほのぼのとしたエロから書いた方がいいのかな？

>>524
そこらへんは書きたいものを書けばいいんじゃないか？

強姦モノなら男はジャギとかよさそう
原作だとレイの妹を攫ったし、秘孔で身体の自由も奪えるし
まあ、兄強だと仲良くゲームしてて石油のアルカナも仲良さそうだけど

強姦系や陵辱系を妄想したり書いてる途中で
○○はこんなことしなくね？→原作読み返すとかなりの極悪非道→強姦くらいやっててもおかしくないね
→mugenの良い人化してる○○を見る→強姦物をや陵辱系をry→○○はこんなry→以下ループ

原作のキャラも好きだがmugenで良い人化してるキャラも好きだと迷うよね

極悪ノ華準拠だと強姦はなさそうなんだけどなぁ

>>526
ありすぎてこまるｗ
実際DIOなんか原作ではエリナに無理矢理ズキューンしてるし女孕ませたり
食料にしてるんだけど(三部では女が自分から望んでという設定だけど)
何となくMUGENではそういうイメージじゃないんだよな

>>527
極悪ノ華は外伝物全般にいえるけど十年以上後から作られた後付け設定すぎて
なんか別物としか思えないなー自分は
原作ではああいう小物だしあっちの方がジャギらしいと思う

そういうときはすっぱり諦めて名無しの強姦者にするか
「こいつなら自分の心は痛まない」キャラを探すか
強姦物を書くのを諦めるしかないねー

強姦するキャラに迷ったりするってことは、実際は強姦物を書きたくないか
する側はどうでもよくて女キャラがやられることが大事ってことだと思う

強姦モノってやっぱり大変なんだな…。何のタッグでやるかはもう決まってるから問題無い
俺が書こうと思ってるのは「若さゆえの劣情に身を任せた結果がこれだよ！！」的なものなんだよね
まぁ、書いてる途中だし全力でやってやるぜ！答えてくれてありがとう

mugenに泣きぼくろのあるキャラって意外といないよね
泣きぼくろ好きな俺は悲しいぜ

バチィ！みたいなのが一番興奮する

名無しに強姦されてるだけなら原作でやれって話しにならね？
MUGENでやる必要がないというか
このスレで強姦物が少ないのってやっぱり相手が必要不可欠だからなのかな

ところで名無しといったらネームレスだけどあいつって非童貞？
イゾルデとはいい感じだったんだろうけど監視付きだったぽいし

R&Y仕様のカンフーマンじゃ駄目かな


ＡＶの野球拳や脱衣ゲームの罰ゲームみたいに
事前了承有りのソフトﾚｲｰﾌﾟとかどうなんでしょう

負けると観客の前でセックスしないといけないタッグトナメ

>>532
何の根拠もなくネームレスと鉄男は童貞だと思ってたｗ
組織側が女をあてがってそうだけど

533と534合わせて
負ける度に一枚ずつ脱いでいく野球拳方式
脱ぐ物がなくなるor最下位で観客の前でセックス披露とかどうよｗ

>>535
そ　れ　だ

けどそんな大会に自分から参加したがるような女性がいるのだろうか
何らかの外的要因が必要でござるな

それとも相方を誘惑する為に参加してみたりでもするのだろうか
（ただし自分達が最下位になる事は想定していなさそう）

優勝商品がなんでも望みが叶う聖杯とか。
（ただし性的な願いのみとは参加者には知らされていない）

>>537
理不尽な因縁や身に覚えのない借金とかでどうしてもトナメに出なくちゃいけない状況を作って
大会のルールや罰ゲームは当日初めて明かすとか
今更辞めるわけにもいかない、でも負けたら観客の前でセックスしなきゃいけない
勝てば勝つほど周りは敵だらけになって信じられるのはタッグ相手のみ
そしてどんどん精神的に追い詰められる女キャラ、それをフォローする男キャラ
とか絶望的な気分が漂っていい感じになるんじゃね

>>533
カンフーメンで輪姦…とか浮かんだ

>>537
主催者が神クラスの強さで、辞めたり罰ゲームを拒否したりできない状況とか

>>540
神みずかあたりがノリノリで主催やりそうだな。
オロくんは止める方になりそうだ。
もちろん主催者は参加禁止。

無論罰ゲームの場所はリングの上か
異性苦手タッグでエロやるならこのシチュはよさそうではあるw

なんか罰ゲームの様子が後々ＡＶになって発売されそうではある
そんなＡＶ誰が買うんだよと思ったら青い服のアテナが居た

なんかＶＧ思い出すんだがｗ

適当に８組くらい集めて書いてみようかね
でもオチに困るよな、これ
神夫婦主催でいいとして、優勝したらしたらでどうなるんだろう

優勝者は主催が直々にネチョります

シシーって大会の賞品なんだよな…

むしろ神キャラも参戦するべき。
キャラの一人でしかないくせに神とか名乗って気取ってんじゃねぇ！
セックス見せろー！

神がネチョると新しい神が生まれるんだぜ。と適当な事を言ってみる
というか日本の神話だと身体清めたり、剣から滴り落ちた血からも神が生まれたりするから困る

タッグによっては初めてが大勢の観衆の前で…になるのか
何という俺得

敗北した大剣ペア、しかしソルは罰ゲームを拒否して神に立ち向かい、ボロボロになる
フィオナが泣いて縋り付き、私が頑張りますから、とソルの逸物に手を伸ばして――というシチュを考えた

体格的に、影ＤＩＯがレミリアに挿入してひぎぃとか

レンに襲い掛かられてさめざめとなく嘉神とか

緊張して固まる無頼と、お姉さんぶってリードしようとするものの処女で経験無しなので結果おろおろする香里とか

扇奈に襲い掛かられてさめざめとなく楓とか

その翼でせめてさつきの姿を覆い隠そうとするものの、神夫婦の妨害を受けて逆に晒し者にされてしまうサキエルとか

久那妓に襲い掛かられてさめざめとなく刹那とか

色々想像出来ていいね

>>549
おい日本刀所持組ｗｗｗ泣くなｗｗｗｗｗ

>>549
まて大剣組だと聖ソルだからそこらの神キャラより強くなれるぞ

かがみんだって覚醒有りなら凶キャラに片足つっこむが
ここはあれだ状況補正でさめざめと泣いてもらいたいｗ

たとえ旦那側が凶キャラになろうとも嫁側がやる気を出さないとかそんな理由で負けそうだなぁ

「何故本気を出さないのだ！？」
「【大勢の観衆の前でやるっていうのも中々興奮するのよ】」

みたいな感じでｗ

「せっかくだからお客さんにも楽しんでもらいましょ」とレミリアが指を鳴らすと観客が全裸首輪でリングに召喚される。
レミリアが操る観客たちに掘られるDIO。

801スレに行け

いや、向こうにも分類できないだろｗ片方女だから。
そもそも時止めで回避するだろうしなＤＩＯ。
そんな思惑で観客を召喚するも逃げられ、その上時止め中にエロく
色々されてコントロール不能に。自らが集めた観客にレミリアの肢体は囲まれ…
とか展開すればどうだ。

時止めの間にエロい事しておくと、時が動き出した瞬間に一気に快感が来たりするのだろうか？

オリキャラでエロやるってやっぱり色々と問題あったりするのかな？
まだ完成してないから問題がある場合はタッグを変えて投稿しようと思ってるんだが…

>>557
顔無しなちんこ要員の男なら、割りといろんなエロパロで見かけるけど

>>557
それかMUGENに出てるオリキャラって意味？
竜子とかドラクロとかサキエル・ケイ兄妹とか
どっちにしても問題ないと思うけどな

>>555
しかし、観客が女だとしたら…？
いや、まぁどっちにしろ逆レイプされるタマじゃないだろうけど

東方勢は全員なんとなくツメが甘そうだから、
何しても結局は「悔しい……でも、感じちゃう（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」に落ち着く気がする

>>558-559
mugenオリジナルって言い忘れてたぜ、すまなかった

保管庫の作品見てみたらmugenオリジナルキャラのエロが無かったから不安になったんだ
問題無いならこのまま突っ走るぜ！

>>561
浪清さんと勇儀のエロなかったか？
オリキャラ同士っていう意味だったら申し訳ないが

>>562
保管庫には無かったし書かれてないんじゃね？
というかその二人のエロSSを俺が書いてる途中なんだよね

>>556
東方勢が「悔しい……でも、感じちゃう（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」になるのは想像できるのに
その相方である男連中は緊張して勃たない(´・ω・｀)となってるのしか想像できないｗ
そうなったら秘孔や薬の出番だろうけど

個人的偏見だとは思うが、吸血鬼勢は性欲＝睡眠欲＜＜＜＜越えられない壁＜＜＜＜食欲な気がしてならない
特にMBの男吸血鬼共……大本はアレなのに何故だ……

吸血行為自体エロスいからなぁ。殖やす行為と考えれば性欲的な要素もあるんじゃね？

吸血鬼は食欲を満たすために噛んでるが、噛まれてる側は何故か感じまくってﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝという
テンプレもあるんだぜー

食欲を満たすために襲いかかって夢中で吸っていたら、欲情したアレックスに気がついたらはめられていたシオンとか浮かんだ。

吸血鬼の吸血行為は、食事でもあると同時に、性行為の隠喩でもあるので何の問題も無い

吸血鬼ものの有名作の一つである吸血鬼カーミラは実質百合エロ本だったと聞いたことがある

百合…つまりアルクとさっちんとシオンで3Pですね
あれ、メルブラでやれ？

規制ぱねぇｗ
ttp://qb6.2ch.net/_403/madakana.cgi
もう過疎るの嫌だよ

すみません誤爆しました

>>567
男の吸血鬼に女が血を吸われ、散々に感じまくった後、
続けて性欲を満たすために犯されるってのも、テンプレといえばテンプレか？
個人的には、本来なら簡単に勝てる格下の吸血鬼に血を吸われて力関係を逆転させられた挙句、
犯されて屈服させられるってのが好き

……しかし、食欲と性欲の両面において貪られる女って、
なんか無茶苦茶エロいのではないかと、いまさらながらに思った

吸血鬼といえばヘルシングで旦那がリップバーンの血吸ってた
時に悔しいでもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ状態だったしな
意外と気持ちいいのかもしれんが一歩間違えると死亡だからなｗ

大規模規制でp2も死にかけてるし避難所にスレたてちゃダメかな？

規制時スレが避難所に立ってるよ
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13351/

>>576
あ、本当だ
確認してなくてスマソ

吸血鬼に噛まれた人が吸血鬼になるのは唾液(体液)が体内に入り込むからだとか

つまり、吸血鬼とやれば血を吸われなくても吸血鬼になれるんだよ！！

お色気担当のキャラに対してセクハラ発言する主人公勢とか見たいな

>>578
吸血鬼を造るエキス(EXTRACT)！
少量なのでローズ(ﾘｻﾘｻ)なら放出可能ッ！！

放出できたのはジョナサンぐらいか

>>581
ジョナサンが放出したのは蛇の毒じゃなかったっけ？
吸血鬼のエキスでも普通に放出できそうだが

>>579
狼牙ははぁとにそういうこと言ってそうだ
とはいってもはぁとは理解してなさそうだがなｗ

>>582
はぁと？あの何処がエロイの？
見た目全然エロくないぞ？
色気ってもっとこう…胸が大きくてクビレが凄くて服装もエロくて顔もいい
はぁと全然あてはまってないぞ

>>583
色気キャラ……春麗、シェルミー、モリガン辺りか
まー、アルカナ勢東方勢に色気ってのはないわな

>>584
あったら困る年齢が殆どだろｗ＞アルカナ東方

>>584
春麗に色気はないぞ
色っぽい仕草はないしな

>>586
春麗の太ももをディスってんのか？あの太ももは素晴らしいだろうが！！
色っぽい仕草が無い事については同意だが

>>587
絵柄の変化で太くなったんだよねー・・・
胸と腰は凄いいいんだけどね・・・

>>585
あったら困る年齢が殆どだろｗ＞アルカナ東方

アルカナ勢「それは年齢的(若い)な意味で？」
東方勢「そ　れ　は　年　齢　的　な　意　味　で　？」

＞＞５８９
aasoudayo

>>589
年齢なんて問題ないよ、気にしないよって>>590から目を背けながら男性陣がゆってた

東方勢の相方達は(年の割には)張りがいいなぁなんて肌を撫で回してるんだろうか
取り敢えず年が幾つであろうと紫のおっぱいともこたんの二の腕と美鈴の足だけはスリスリしたい

愛さえあれば年齢なんて関係無いぜ！
むしろ歳の差がリアルな方が色々ヤバい気がするのは俺だけだろうか

えーりんのおっぱいとふとももは俺のものだ…！俺だけのものだ…！

お種がアップを(ry

>>593
リアルババァはちょっと…^^;

保管庫見て思ったんだが、風呂場でのエロって意外と無いんだな

楓が浸かってるところに扇奈乱入ぐらいしか思いつかんぞ

>>595
そういや某所に黒髪の入浴絵があったな
あれはかなり平和な絵だったが

風呂場でのエロって色々と妄想の余地がありそうなんだがな…

>>594
保管庫に風呂場エッチって少なかったのか……

お風呂エッチか…
どのタッグもそういうシチュエーションには
大体対応できそうだし、いつか誰かが書くんじゃね

風呂場エッチねー
泡風呂でいちゃいちゃしたり
全身使って洗いっこしたり
ローションプレイしたりとか？

おっぱいで相手の体中を洗ってあげると良いと思うよ！
というか今そんなSSを書いてるぜ！

何か殺気を感じるが気のせいだろうか…

>>596
その絵見たいけど、サイト名は場所柄ここでは明かせないだろうから、
どういうキーワードで検索すれば見つかる？

>>601
思い当たる場所普通に探せば見つかるかと。頑張れ

利き腕怪我して相方に洗ってもらうというので妄想したことあるな
恥ずかしいから水着着用→水と泡に濡れて余計にいやらしい→辛抱たまらん→セックスセックス！
あと病院の個室でこっそりとか
問題は奴等はそう簡単に怪我しなさそうってことだ

間違って凶以上の大会に紛れ込んじゃって、とか凶（以上）のキャラ（モード）に間違えられて怪我とか？

見た目ほど酷い怪我じゃないのに心配して世話やいてくれるから
つい甘えちゃって言いそびれるってのが好きだな
勿論下の世話もしてもらえ…いえ何でもないです

>>605
今の時期なら風邪の看病でもＯＫだろ？
「風邪って移すと治るよね？」っていってキスしたり、
「じゃあ、あっためてあげる。」ってＲ−１８へＧＯ！したり怪我よりも想像しがいがあるのぜｗｗ

男「風邪じゃなくてインフルやノロだったら危険だからしばらく接触禁止！」
女「なん…だ…と？」
MUGENのキャラは怪我より食中毒とかでぶっ倒れる方が想像できるｗ

>>606
熱で潤んだ瞳に見つめられてとか
汗で濡れた体を拭いてあげるっていう黄金パターンもあるな

ザビーがついにMUGEN入りか
MUGEN界に愛の旋風が巻き起こるんですね、わかります

ザビー「コレ、ザビー特製の愛のお薬デース。飲めば男性イチコロね〜」
文・扇奈・くなー「ほぅ」
慶次「うわー！あんた何てもん作って渡してんだ！！」

>>607
俺はそこに病気でおとなしくなってる相方に、意外な一面を見たような気になってどぎまぎを追加するぜ！

文やら秋葉辺りが口元布団で隠しつつ、上目遣いで
『……ありがと』
とか想像しただけで俺は、俺はああああああぁぁぁぁ！！！１１１




……ふぅ

そういえば日本だと病人食っておかゆが定番だけど
外国だとチキンスープとかコーラが定番なんだよな
分化が違うと大変そうだ

その分普段の食事に色々混ぜられるだろうけどｗ

>>608
部長「ちょーだい(はぁと」
副部長「くれ」
ペット「あおーん」
頼子「く、ください」

>>611
…ペット、要るのか？
あと、棒人間の方は…

>>610
文化が異様に違うっぽいカップルってどんなのがいるかな？
真っ先に思い浮かんだのが、……ドラクロとジャスティスだった……エロくなりそうにない…OTZ

異様に男らしくて強姦が似合いそうなエロゲみたいなキャラっている？
ＫＦＭみたいな弱そうな奴じゃなくって

>>614
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「ｶﾞﾀｯ」

確かにバルバトスみたいな小物なら違和感ねーな

いっそ俺の女になれは屈指の名言

>>614
悪役ボス系は大抵似合うと思うんだ
ベガとか拉致、洗脳、改造とか格闘家拘束してエネルギー源にしたり
マインドコントロールで自分に忠実な少女12人作ったりとか色々変態チックなこともやってるし

MUGENだとバイトなイメージの方が強くてだめなんだろうか？

>>614
デスアダー。復讐のためたくさん国を滅ぼして捕虜をとったり…十分いけそう。

でもMUGENじゃ某嫁探しの嫉妬マスクのイメージが強いから……

>>614
アボボ
アブボ
釋武真

バルバトスってそんなに小物だったかな…？
本編じゃ立ち位置的にそうだったけど恐ろしく強かったから
あんまりそういうイメージないなー。

>>621
人質をとって俺ＴＵＥＥＥの時点で……

ところでＭＵＧＥＮでコスプレＨってやる価値あるだろうか？
みんななんかしらの属性持ちだし、やる意味ないかな？
それというのも、ふと芸人一座が某魔法少女のコスプレをする的な電波を受信した為なんだが。
ちなみにまおりんが白い悪魔、鰤がその友人のコスだったんだが、逆の方がいいよね？

あと、灰児って痛みを感じないらしいけど、性行為の感覚もないってことなのか？
と疑問におもったのはナンバーズ（アインとのコンビ）がジャスティス化したからなんだが？

ニトロワ勢は戒厳以外、リーブアタックで原作主人公を呼び出すのが男女タッグ的にどうも

芸人一座なら衣装交換で着エロとかも良いんじゃねーの

>>621
・地上軍裏切ってディムロスに殺される
・子供を人質にとって年取ったスタン殺して喜ぶ
・年取ったフィリアを殺せなかった
・アトワイトを人質にとってディムロスに返り討ちにされる

良い具合に小物だな

カリスマ悪役と言われるDIOも強いけど卑怯だしな
>>528みたいなこともしてるし

>>624
別にそこまで気にしなくてもいいんじゃないか
シンなんて勝った時も負けた時もユリア言ってるし
シン×キングのエロはキングがリードすんのかな…逆でもいいけど

>>613
博冷とかそうじゃね？　あとアメコミキャラと一緒の奴とか

>>624
モーラのはスタンドじゃないかｗ
ドラゴンのもスタンドとか使役している霊解釈で

>>628
アナブラとアジフも「ブロディアアア！！」な感じでロボ召喚だしな。
…ってアジフの旦那って黄色いスライムだっけ？タックルする奴。

いやー、自分はハロワ以外、全部プレイ済みなんで、そっちのほうの常識が先に来ちゃうかなー
ＭＵＧＥＮでは常識を投げ捨てるべしというのは分かってるんだが

あんまりに投げ捨てすぎても、じゃあそいつらでやる意味なくねって話になるからな
特に文字しかないここの場合。

｢原作と違う！｣とかあんまり言ってると、逆にMUGENでなく原作でやれってことになるぞ
MUGENには綺麗なDIOやらアルカナジャギやら大量発生してんのに今更すぎる
萌えてエロかったらいいんじゃないのか

いや、性格設定じゃなくて、実際にＭＵＧＥＮで戦わせたときの見栄えに関しての話で……
大体、アルカナジャギはアンジェリア（＆ミルドレッド）とジャギの関係性であって、
アンジェリア（＆ジャギ）×別の男キャラ、になるとまた別の話になるだろう？

極端な話、例えば女キャラが勝利後の演出で原作の彼氏を召喚してラブラブブッチューしたりしてたら、
男女タッグとしてどうなのよ……って感じの話をしたかったのだが

勝利演出で原作彼氏が出てくるニトロワって誰がいたっけ？
>>633の言う状態ってむしろ黒髪剣士の方が先に思いつくｗ
扇奈は狼牙が来ようが雪が来ようがお構いなしに楓にエロエロしそうだけどな！

真っ先に思いついたのがセラだった

>>634
でも勝利演出だから仕方ないけど扇奈が狼牙の方に寄り添ってるように見えるよな

もうすぐ節分か……エロい話増えるといいな〜

節分か・・・豆・・・いやなんでもない

鬼と組んでる人は炒り豆ぶつけて弱ってるところを襲っちゃえばいいと思うよ！

炒り豆じゃなくて白濁とした豆乳をブッカｋ(ry

未来を奪われた気分はどうだ

嘉神「節分には年の数だけ炒った豆を食べるものだ（炒り豆の袋を一杯並べる）」
レン「…………（なにこれ）」
嘉神「８００歳を超えているのだろう？」
レン「（わかったわ、私は慎之介の精子を８００飲むわ）」
嘉神「待てこら８００ってどういう単位だ、こら、だから待てと、脱がすな、押し倒すな、レンーーー！」

相手が夢魔でも女の子を年ネタでからかっちゃいけません。

>>642
なるほど、豆じゃなくてかがみんの恵方巻きを食べたわけか

ならちゃんと今年の方角に合わせて押し倒さないとな。

どうせなら相方の豆もクリクリと舐めながら食べればいいのではないでしょうか

もうほんとエロネタ的に超便利だなレンｗ

R-18キャラと組む男どもはいつもかわいそうな事になるなｗ

だがそれがいい

>>642
相変わらずだな白黒フレイザード。だがそれがいい！

もう2月か……バンレンタインデー……んなもん知るかっ！！！

さっちんズのターンか

そういや舞織はチョコが大好きなんだっけか。

シャッハさんがチョコでコーティングされた角砂糖を送られる図が唐突に浮かんだ

>>653
みんな考えることは同じらしい
すでに既出だ

ﾋｬｯﾊｰ規制復活ﾀﾞｰ
なので出番も増えてる俺得なマイジャスティスの形見SSを投下します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「……ぐぅ」

高嶺響。何を狂ったか、初見でいきなり斬りかかって来た半人前。人違いも甚だしいものだったが。
しかし不思議なもので、それがきっかけで今の関係に至っている。
その彼女は今、俺の隣の布団で、寝言を立てながら眠っている。

「……すぅ」

寝息が気になり、再び彼女を見つめる。
剣士という身でありながら、それを感じさせない、華奢な体付き。
髪の色は、亜細亜人特有の漆黒。寝巻きである白の浴衣姿とのコントラストが映える。
浴衣から除く、白い肌。男の物とは違う、柔そうなそれが、艶かしく見えてしまった。
掛布団からちらりと除く足の先端が、彼女が身を燻らせる度に、敷布団と擦り合わさり、シュッシュッとこそばゆい音を発している。

反動の如く、下半身に血流が注ぎ込まれる。
何を考えているんだ俺は？ 欲情しているのか？ この女に？
思い返せば、悪魔共への復讐心やら、人界無縁の地等での鍛錬で、こういった事柄には丸っきり疎いという自覚がある。
そのことで、愚弟にはよく笑われていたが……その度に閻魔刀の錆にしてやったものだが。

「……」

人間などに、興味は無い。しかし、この女には、何故かそれが通用しない。
そう思案していると、おそらく無意識のうちにだが、彼女の枕元に座っていた。
こうして近くで見るのは、初めてのことだ。
目、額、鼻、頬、耳、顎、唇 …… その全てが、形容し難い感情を乗せて、俺の心をかき乱す。
俺は……この女を…………響を……

「……近いですよ、バージル」

気付けば、響が目を開け、にやけた表情で俺を見返していた。

「…貴様、気付いていたのか？」
「それはもう、間近で鼻息荒く熱視線を感じれば。私とて、剣士の端くれなんですよ？」
　
響は謙虚そうにそう言うが、笑いを堪える様に言っている様には悪意すら感じさせる。
相変わらず狸な女だ。改めてそう強く感じる。

「迷惑をかけたな。……俺は休む。貴様もそうしろ」
「本当にそうですね…迷惑です」


刹那、響が抱きついてきた。

「貴方にあのように寄られてしまったら、我慢なんて出来ないですよ」
彼女が顔を紅く染め上げ、上目遣いで呟いた。
俺は只、呆然とする。振り解こうとも出来るであろうが、不思議とそんな気は起こらずにいた。
しがみつく彼女の体温が、心地好いと感じられ、全身の血液が水分を奪い奔流する。

「どうぞ、お好きなように貪り尽くして下さい」

その言葉を言い切った直後、響の顔を思い切り引き寄せ、唇を重ねた。
彼女は少々面食らった様子であったが、直ぐにそれを受け入れた。
その様子を尻目にし、そのまま舌を挿入させる。
小振りな前歯が軽く引っ掛かっり、その洗礼を受けた舌が、唾液を滑らかに纏うことでそれを突破する。
こうして口内に侵入してしまえば、あとは彼女の中を蹂躙してしまえばいい。

「はぁっ、はぁっ、あぁ」

舌、歯茎、内頬。あらゆる粘膜に刺激を与える。響はそれに耐えるかのように、時折大きな呼吸を挟む。
そしていつまでも攻められるまいと言わんばかりに、次第に自身の舌を積極的に外に向けてきた。
まるで「後の先」だと思わせる反撃に、俺も舌を絡ませて応戦する。

「ぺちゃ…ちゅ、んにゃあ」
「はぁ、んあぁ…んんっ」

互いに見っとも無い程の淫らな水音を立て、肉色の蔦を絡ませ合う。
気付けば俺は、響を両腕で抱きしめていて、彼女のほうも、右腕を俺の首に廻し、離れまいとしがみ付いていた。
甘味と苦味の入り混じった唾液の交換劇は、蔦の根元の疲労と共に、次第に穏やかなものへと移りつつあった。
最後の仕上げにと、思い切り彼女の舌を吸い上げ、ズズッと己の口内に伝わせる。
そして漸く舌同士が離れると、残った液が糸となり、そのまま互いの唇に、細く引き延ばされて消えていった。

「はぁ……はぁ……凄いです、バージル…」
「……フン。まだまだこれからだろう？」

そう言って俺は、身に着けた浴衣の下半身に目を配る。響もそれに釣られ、視線を移した。
己自身はすっかり怒張しており、布地を大きく持ち上げ、その膨らみの中央に染みを作っていた。
響は惚けた様子で、ソレを眺めていた。

「……そちらも準備万端っといったところですね」

俺も視線を下げてみる。
響の左腕は、自身の浴衣の裾へ潜り込んでいた。そして布地に隠れた秘めたる部所と思わしき箇所が、なにやら艶かしく蠢いていた。

「先程の接吻の際、あまりに気が昂ぶってしまったものですから……」
「……貴様、中々の淫乱だな」
「貴方のせいですよ」

そう軽口を叩くも、すっかり顔は紅潮している様子だ。そしておもむろに、隠れた秘部を晒し出した。
陰毛もまだ生えかけの、幼い印象を与えるソレではあったが、粘膜部分はすっかりと充血を済ませ、はち切れんばかりに膨れ上がっていた。

「……あの、前を向きながらが、いいです」
「承知した……」

己の亀頭が、響の花弁にあてがわれる。その触れた瞬間、響の身体が大きく震えた。
そのままゆっくりと、挿入を始めた。

「あああぁぁぁぁぁっ！」

響が声を上げる。

「痛むか？」
「ああ……大丈夫です……そのまま続けてください……」

それに従い、挿入を深めて行くが、思いのほか、スムーズに完了した。
確か処女膜などの障壁があったと記憶しているが……？

「響よ、貴様初体験と言ったよな？」
「ええ、貞操を捧げたのは貴方が初めてですよ」
「それにしては、あまり苦痛そうには見えんがな」

それを響に尋ねてみると、

「御医者様に聞いた事がありましてね、アレは激しい運動をしたりすると、自然となくなる場合もあるようなんですよ」
「……激しい運動か」

心当たりなら山ほどある。つまりは致し方なしと言ったところか。

「それでも、やはり痛み自身は少なからずありましたけどね。もう大丈夫そうです」
「そうか、まぁ運が良かったな」
「貴方と一緒だったからかもしれませんよ？」

彼女にすればからかいに過ぎないのだろうが、少し不愉快を装う。
しかし、こんな態度をとっても相変わらずなのだ。

「貴方は顔に出やすいですね。本当に可愛いです」

見透かされる。だが悪足掻きは忘れない。

「フッ、馬鹿を言え……では動くぞ？」
「はい、お願いします」

そうして、ひたすら腰を打ち付ける。肉と肉とがぶつかり合い、律動が生まれる。
膣内では、肉棒が襞に擦れ、その滑りと肉圧が、激しい快感を持って襲い掛かってくる。

「あ、あん……あ、あっ」

響の嬌声が、それをより強調させてくれる。

「はぁ、どうですか、私のおまんこ、気持ちいいですか？」

そしてその突然の発言に、思わず腰が砕けそうになったが。

「……一体何を言い出すんだ、この戯けめ」
「だって、貴方ときたら、小難しい顔、ばかりですから」
「……生まれつきだ。お前の方こそ、無理して言ったんじゃあないのか？」
「確かに、恥ずかしいですけどね。バージルだから、言えるんですよ」

本当に、大した女だ。だから俺は……

「………………全く、お前というやつは！」
「ふふふ、どうですか、もっと無理して、言った方が、いいですか、」
「そうか、ならもっと、言ってみてくれ。……俺だけのために、」
「……いいですよ、バージル、私のおまんこ、気持ちいいですか、」
「ああ、っ、最高だ、」
「それに、バージルのおちんちんも、とても、気持ちいいですよ、」
「なら、更に悦ばせてやろう、っっああっ響っ！」
「はぁ、バージル、ばーじるぅ！」


俺は、お前を――



あれから、行為そのものは続かなかった。
ただ二人で同じ布団で横になるだけ。
ただそれだけの時間で、俺は満足した。

「……響？」
「……ぐぅ」

また眠ってしまったか。
こうして近くで見ることは、これからもあるのだろうか
目、額、鼻、頬、耳、顎、唇 …… その全てが、かつて成し得なかった求めへ導く。


「人間を愛してやるのも悪くは無いか」


「スパーダが通った道ならば―――

――俺が通れぬ道理はない」

以上です。
兄貴は純情、響は頑張り屋さんスケベ。異論は認める。
つかエロ難しいっすね。このペア、官能的に書くと凄く重たく長い話になっちゃうし…
とかく兄貴があの様子だからエロエロさせるには響さんに頑張ってもらうしかない。
ここまで読んでいただけたら幸いです。有難う御座います。

>>655-659
乙でした！
頑張ってエロく迫る響と冷静な振りしてても純情さが見え隠れするバージルが可愛くてならん。
二人とも強がってるけど、キスとかすげー初々しいなあ

>>655
GJ！
まさかこの二人のエロを見られるとは！

>>655
ＧＪ！
響さんもバージルも可愛いよ！！

>>655
GJ!!!!
まさかの形見エロｋｔｋｒ！！
っていうか毎回愚弟を錆にしているのかｗ

バージルの弟は毎回剣とかで磔にされるのが恒例だからなぁｗ
しかし形見ペアのエロが見れるとは、いい時代になったものだ

>>655
ＧＪです。
原作でもバージルはヤル時はヤル男っぽいね。

うん・・・雪姉さんの話何度も出たけど、結局SSなかったか。

なんという>>666の投下フラグ

>>666がSS職人の波動に目覚めたと聞いて

ごめん、こんなのしかできないのだ

『 雪姉さんハード 』

出番の為にMUGENスレに潜入する雪姉さん。
だが、それは住人の巧妙な罠だった。

「雪姉さんの性能は　私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな住人なんかに…！」
「よかったじゃないですか　原作再現のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ　おい、タッグを用意しろ。みんなで大会してやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「雪姉さんの生脇ゲ〜ット」
（いけない…！脇が感じやすくなってるのを悟られたら…！）
「生雪姉さん様の生二頭筋を拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ
「おっと、腹筋に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう？」
それから幸村は後から侵入してきた北斗勢によって救出された

途中から雪姉さんが幸村に変わってないか？
いや、確かに語感似てるけど

前回といい今回といいシャッフル杯すげーなｗ

個人的に恋愛よりライバルとのバトルの方が大事って話は好きなんだが
幾ら何でも度がすぎるだろって女キャラがきれたり、相手に嫉妬するのもいいな
自分の方を振り向いて欲しくてついには襲っちゃうとか

>>671
あの二人意外でもライバル同士って結構多いし
男連中が戦ってるのを横目に先にリタイアした女性キャラ達が愚痴ってるのが浮かぶわｗ
そのまま恋話になってそのノリで性癖暴露されて男連中涙目まで想像した

遅かれながらシャッフル杯見てきた

幸村「だぁてまさむねぇぇぇぇ！！！！！！！！」
政宗「さぁなだゆきむらぁぁぁ！！！！！！！！」

ベル様・てんこ「( ﾟдﾟ)……」

幸村と政宗がいつも通りで安心した

あのトナメ内のライバル関係って
幸村と政宗、アレックスとレミー、ある意味縁がある遠野と七夜が
揃っているのか。
女の方にはライバルって関係は居ないけど

>>674
ライバルというわけではないが、
勇儀と萃香は友人同士、咲夜とフランは主従関係、と関係があるのは結構いたり
二次創作では紫と天子が仲悪かったりするよね

>>674
実はシャッハさんとバージルもライバル同士なんだぜ

mugenランキングで紹介されたときに対決して、互角の勝負だったから

要約すると、ライバル関係に嫉妬した相方が強硬手段に出るわけですねｗ

あの製作者の愛対決とも言えるやつか
シャッハさんとバージルは本当によく出来てるよな…

>>673
ベル様・てんこ「( ﾟдﾟ)……( ﾟдﾟ ) 」
リリカ・あかね「いつものこと、いつものこと(＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ」

ああいった神キャラ(製作者的な意味で)はなんか使うのが恐れ多く感じてしまうｗｗ

>>679
あの二人の相方はおしおき(勿論性的な意味で)してもいいと思うよｗ

>>679
二人とも後で相方蹴り倒せｗ

かがみんともこの組み合わせは何か嬉しかったな
某トナメで組んで以来なんとなく気に入ってたんだけど
まさかここで再び組むとは・・・

>>681-682
つまり足技使いだけに、その美脚で踏んだりして致せということだな

>>679
相方よりライバルの決着の方が大事な奴は難儀だなあ

原作で女どころか男にまで嫉妬しちゃう秋葉様に
京京言ってるいおりんを見せた日にはどうなるか・・・ｗ

監禁エロフラグですねわかりますｗ

どうしてmugenの男女エロは女性優位ばっかりなんだｗいいぞもっとやれ

たまには男のほうが上でもと思ったがそんなカプいなかった

大剣やﾄｷｨや業務提携、大炎上に高性能ジジババも女が上とな

大剣はフィオナが子供だから多少気遣いとかはあるにしてもソルが上だなぁ。
漫画連載時のイっちゃった目のフィオナならわからんがｗ

>>690
業務提携は確実に女が上だろ

>>684
足でしてもらえるなんてお仕置きじゃなくてご褒美じゃないか！
…と思った自分は誰にｵｰﾓｰｲｰｶﾞｰされればいいのか