ラブホテルの廃墟に気もだめしに行って
大人の玩具を拾って帰ったら
電話が掛かってきて
心霊写真でひとつできたので投稿します。お目汚し失礼します。
忍法帳規制うぜええええ!
最近のデジタルカメラというものは、たいしたものだ。カバンの中の封筒を思い、私は考える。
一昔前なら現像屋に出して現像しなければならなかったものが、今なら自宅でプリントアウトできる。
初めは大したことじゃないように思っていたが、人に見られず写真を現像できるというのがこんなにも便利だとは。
コーヒーチェーンの一席で、益体もないことをかなえながら写真の入った封筒を矯めつ眇めつ眺めていたところ、
とうとう待ち合わせていた友人がやってきた。彼女はごめんごめんと謝りながら、向かいの席に座る。
気にすることないよ、とひと声かけた後わたしは封筒を取り出し、彼女に手渡した。
彼女はあたりをうかがうと、周りに見られないよう慎重に封筒の中身を取り出した。
中身は写真だった。私が撮影したものだ。映っているのは、先日私と彼女、そして彼氏たちの4人で行った旅行の様子。
彼女は写真を一枚ずつじっくりと、舐めるように凝視している。顔は紅潮し、息も荒い。
正直に白状すると、彼女は少し、いやかなり、はなはだマゾヒストの気があるのだ。
このたびの旅行も、そんな彼女の性癖を満たすためである。
つまり、マンネリな性生活に飽きた彼女は、いわゆる羞恥プレイに目覚めてしまったのだ。
とはいえ仕事も未来もある身、露出や青姦など、社会的に危険なことは避けたい・・・。
そう考えた彼女がたどり着いたのが、ハメ撮りセックスだった。
誰に見せるわけでなくとも、自分の痴態を写真に収めるというだけで存外興奮するものだ。
このたび私は彼女の専属カメラマンとして、私の彼氏は汁男優として旅行に同行。
オートタイマーも壊れている型落ちしてデジカメで、彼女の悶える姿をかなり撮影してきた。
彼女に渡した写真は、まさにその様子である。
執拗な前戯で失禁した瞬間や、下からの突き上げに白目を剥いた顔、二穴責めで口を引き攣らせて悶える姿など、
私としてもなかなかよく撮れたのではないかと思う。
彼女の手が写真をめくる。今見ているのが真ん中くらいだから、そろそろ私も写っているころだろう。
そうなのだ。目の前の嬌声に私の中の女も疼いてしまい、思わず撮影しながらもじもじしていたところを、
彼氏に押し倒されてしまった。そこからは、セックスをしながら彼氏が撮影したものだ。
正常位で犯されてよだれを垂らす私や、私と友人が並んで後ろから貫かれるところ、
女二人が重なって貝合わせをするところ、そこからの熱いキスなど、私の彼氏もなかなかいい腕している。
私の一番のお気に入りは、なんといってもその中の一枚だ。
私と友人を、それぞれの彼氏が後ろからおしっこをするような形で抱え上げ、尻の穴を肉棒で責めているところ。
私たち二人が両手でダブルピースを作り愛嬌をふりまくけど、その瞬間男たちは手の力を弱めたのだ。
私たちの体重で肉棒は菊門を奥の奥まで抉り、あまりの快感に私たちは二人ともアヘ顔状態。
思わずまんこからは潮が迸る。そんな瞬間を、ちょうど真正面から全員が入るように捕えた、最高の一枚だ。
メモリーの一番最後に写っていた一枚で、正直もう頭の中が真っ白だったから撮った瞬間はよく覚えていないけど。
彼女の手が、ついに最後の一枚、至高のベストショットにたどり着いた。彼女は写真の出来のよさにほくそ笑み、
すぐに困惑した表情を作った。そして、最後は青い顔になり、私に問い詰めてきた。
「あなたのデジカメ、オートタイマー壊れてたよね?」
「うん、そうだけど、どうしたの?」
「じゃあこの写真、誰がどうやって撮ったのよ!?」
ちょっと前なら2レスで書きこめたのに・・・・・・忍法帳リセット厳しいですね・・・
頑張れ支援
エクソシストを改変して少女に取り付いた悪魔が少女の身体を弄ぶとか
除霊するためには悪魔が満足するまで絶頂させなければならないとか
プールとか海で足をつかまれるなどの心霊現象が起こるのはそこで溺れ死んだ霊が
死してなお水着姿の少女達を視姦したり身体をまさぐったりする変態霊だったとか
なんかまだ安定しないなぁ
カメラネタで、ビデオで廃墟を撮影して、
帰ってから再生したら執拗にエッチを迫ってくる音声が入ってた、てのを思いついた
ん、またリセットされてんの?
トラウマといえばぬーべーに出てきた見ると死ぬ海難法師だな
エロくするとしたら見てしまうとイキっぱなしになるとかか
その話の全貌を知れば、あまりのエロさに全身の精液や愛液を噴き出し連続イキ地獄を味わいながら死んでしまう
怪談「牛の乳首」
>>890 目を開かせようと蟲を吐き出したり
下着の中に手を突っ込んで愛撫したりしてたな
・・・男にだが・・・なぜ女の子にしなかったし
トイレ盗撮物のメーカーが今まで撮り溜めた盗撮映像、その中でも不可解な映像ばかりを集めたビデオが秘かに出回っていると言われている。
何でも、そのビデオには何らかの理由で収録出来なかった作品が含まれているとされ、便器から現れた青白い手に襲われる少女などいわゆる曰く付きが多いと言う。
>>892 さすがに小学生の女の子の股間をまさぐるのは問題が・・
せめてもう少し成長してからなら
隠毛の中に白い毛があってそれは性感神経だったとか
ピアスの白い糸の改変で
じゃあ、女の子がミミズに小便をかけるとクリトリスが腫れあがってしまうのは
「ある一人暮らしの女の人が、病気にかかったの。七日七晩寝てたのだけど、八日目にとうとう・・・」
「死んじゃったの?」
「治ったのよ」
「なんだ」
「それで、七日間敷きっぱなしだった布団を干すことにしたの」
「なんだ、全然こわくないじゃない」
「一週間布団の中でオナりっぱなしだったから布団がガビガビでこわくてこわくて」
SS化したい人がいればどうぞ
怖い話じゃない。
まんじゅうこわいみたいなもんだろ
自分の性感帯や好きな体位、「オナニーは週何回してるの?」などのエッチな質問に
恥じらいながらも従順に答えてくれる美少女怪人アンサーさん
しかし最後に彼女の出すエロ知識クイズに正解しなければ膣圧でチンコをもぎ取られてしまう
解答者が女の子の場合は何を取られるのだろうか
膜かな。それもなかったら・・・クリ?
十人がそれぞれの携帯に電話をかけあう儀式の最中に現れ
保健体育では習わない女体の神秘を教えてくれるアンサーさん
そのうち「お姉さんがとっても気持ちいいこと教えてあげる」と場の全員の相手をすることに。
「そうです、私荒々しくされるのが好きなのぉ!ちくび、乳首きもちいぃ、後ろからパンパン突かれるの大好きいぃっ!」
と挿入されながらエロ質問を投げ掛けられても律儀に答えるアンサーさん
若い体から精液を散々奪ったあとはエロクイズを披露し、正解できなかったらチンコをもぎ取る
実はアンサーさんはふたなりになりたいが為に男から男性器を奪い取る恐怖の怪人なのだ!
アンサーさんの痴態を、死屍累々の地獄絵図と化した部屋の様子を目の当たりにして震えている十人唯一の女の子。
その唇を「奪い」アンサーさんは今し方奪った中で一番立派な男根を股間からそそり立たせ、女の子の処女を……
こうですかわかりません
ぜひ続きを
910 :
907:2011/06/04(土) 17:27:40.49 ID:nkfAOxGl
>>909 大歓迎です
好きに使ってください
怪人を女体化するのもいいな
下着の色は何色が好みか聞いてくる赤マントさん(マントの下は下着だけ)とか
忍び込んだベッドの上でギシアンやられて出るに出られないベッドの下女さんとか
ありがとうございます。とりあえずエロパート寸前まで完成。続きは後日で。
拙作
>>634の怪人Aを流用してます。ちっと
>>907とイメージ違うかもしれない。
夜。教室の中は不気味に静まり返っていた。10人もいるというのに、誰一人声を上げない。
声をあげることで場を仕切る役になることを恐れているのだ。私はため息をついた。
日ごろ粋がっていても、男子なんて臆病なものだ。ここはひとつ、私が盛り上げなくてはならない。
「さ、みんなケータイ出して。そろそろはじめないと、帰りが遅くなるよ」
うん、そうだな、と各々ぼそぼそと相槌をうち、のろのろと携帯電話を取り出した。
みんな、本当は怖くてたまらないのだろう。手が震えて、ポケットからうまくケータイを取り出せない男子もいた。
今日の放課後、誰かが言い出した『怪人アンサー召喚大作戦』は、参加したいという子でにぎわい、
あれよあれよという間に今日の夜、10人が集まることになってしまった。女子は私だけで、あとはみんな男子。
私を含め、10人ともが深く考えずに勢いだけで参加したのだろう。結果が、このグダグダっぷりだ。
言いだしっぺが誰だったかははっきりしないが、とにかくその子がこの場を取り仕切る気はないようなので、
このまま私が場を仕切り、とっとと終わらせて帰って「嵐にしやがれ」を見て寝よう。
そう思った私は、また声を上げた。
「じゃ、丸くなろうか。机はそのままでいいよね。」
慣れ親しんだ教室も、時間が時間だと不気味である。誰もいない学校が、こんなに怖いものだとは思わなかった。
みんなが恐る恐る輪を作ったのを見計らい、わたしは再び場を仕切る。
「じゃ、左隣の人に電話をかけよう。いち、にの、さん、で通話押すんだよ。」
全員が同時に隣の人にかければ、当然全員通話中になるはず。
しかし儀式が成功すれば、誰かひとりの携帯だけ別なところにつながるのだ。それが、怪人アンサー。
どんなことでも答えてくれる、不思議な怪人だという。ん? 不思議な怪人って変な日本語かな?
さて、全員が番号の確認を終えたようだ。みんなの視線が私に集中する。
「じゃ、いいかな、いくよ。いち、にの、さんっ!」
ぽちっとな。桜井くんの映画を思い出しながら、携帯電話のボタンを押した。
画面には、笑顔の松潤とともに、『発信中』の字が浮かぶ。
周りを見ると、みんなも同時に押したようだ。そして一人、また一人とがっかりした顔になる。
おそらく通話中になったのだろう。それはそうだ。まあ、所詮うわさはうわさだ。さあこれで帰れる。
「嵐にしやがれ」に間に合うか、時間を確認しようと携帯電話に視線を落とした私の、背筋が凍った。
『通話中』
画面が切り替わり、相場ちゃんの笑顔が眩しい。しかしその笑顔より、今の私は字に釘づけだった。
思わず顔を上げると、みんなの目線が再び私に集中していた。ただ事でない私の気配に気が付いたのだろう。
男子の一人が、引き攣った笑い顔を作りながら言った。
「おい冗談は止せよ、もう帰ろうぜ」
私はぶんぶんと音が鳴るのではないかというほど強く首を左右に振ると、みんなに携帯の画面を見せた。
何人かの引き攣った笑い顔が凍りつき、何人かヒッと声にならない声をあげる。
何かの間違いかもしれない、いやきっとそうだ。番号を間違えてしまったのだろう。
頭の大部分を占める不安を振り払って、私は携帯電話を耳に当てた。
「・・・・・・もしもし、どなたですか?」
かけた側の台詞とは思えないが、とりあえずどこにつながったか確認しなくては。
そう思い、放った私の発言。すぐに答えが返ってきた。
「・・・それが最初の質問ね。答えるわ。わたしは怪人アンサー。」
心臓をわしづかみにされたような恐怖。それは、電話が本当に怪人につながったから、ではなかった。
みんなの視線が私のほうへ、いや私の後ろへと注がれる。
そう、答える声は電話からではない。私のすぐ後ろから聞こえてきた。
「ああ、電話はもう切っていいわよ。それで? 次の質問は?」
気が遠くなりそうな恐怖。目の前が真っ白になりそうな、寸でのところで私の意識は踏みとどまる。
私を除く全員が、ぽかんと口をあけ、私のすぐ後ろを見ている。その顔は怯えというより、呆気にとられたような・・・?
ちびりそうな恐怖に耐えながら、私は後ろを振り返った。そこにいたのは。
黒板に背を向け、教卓の上で足を組むお姉さん。整った顔立ちには、にこにことした含み笑いがよく似合う。
中学生ぐらいだろうか。黒いスカートにセーラー服、どう見ても学校の制服だろう。長い黒髪は腰まで届きそうだ。
「どうしたの? もう質問はないのかしら? どんなことでも答えてあげるわ。」
その言葉で、わたしは我に返った。どうやら男子と同じように呆然としていたようだ。
他の男子も我に返ったようで、アンサーさんに向けて質問を始めていた。
「○○ちゃんの好きな人は誰?」
「××とケンカしてるけど、仲直りするにはどうしたらいいですか?」
「今度の算数のテストの答え教えてくれ!」
「おい、明後日の漢字テストのほうがいいだろ!」
「じゃあお前がそれ聞けばいいじゃん!!」
・・・・・・あんたたち、何でも答えてくれるアンサーさんにする質問がそれ? 本当にいいの?
とは言え私も何か考えがあってきたわけではない。うーん、どうしようかな・・・。
「○○ちゃんは同じ水泳教室の□□くんが好きよ。
××くんは今セッカジムで詰まってるから、あなたのエンブオーを貸してあげるといいわ。
算数のテストの答えは、上から順に38、40・・・・・・・」
「ちょ、ちょっと待って、ノートに書くから!」
「理科のテストも!」「あ、社会の新聞は何書けばいいの!?」
アンサーさんは足を組んだ姿勢を崩さず、微笑みを浮かべながら次々と質問に答えていく。
どうやら何でも答えるというのは本当のようだ・・・・・・。ますますどんな質問にしようか・・・。
「――で、あなたは幕末の偉人、あなたは江戸城無血開城にするといいわ。さあ、これでおしまい?
あら? あなたはまだ一つも質問してないわね。何か質問はないの?」
アンサーさんが私のほうを向いて言った。何も思い浮かばなかった私は、苦し紛れに叫んだ。
「あ、アンサーさんのしゅ、趣味はなんですきゃっ!」
声は裏返るわ噛むわ、意味は分からないわで、ぐっだぐだこの上ない質問だった。
男子の数人から笑い声が上がる。うう、うるさいっ! 何も思い浮かばなかったんだからいいでしょ!
しかしアンサーさんはにっこり微笑んだまま、私の質問に答えた。
「うふふふ、私の趣味は、キミたちのような子とセックスをすることよ。」
教室内は水をうったように静まり返った。
男子たちは互いに顔を見合わせ、今のアンサーさんの言葉の意味を確認する。
意味が分かった子は顔を赤く染め、意味が分からなかった子も、何やらエッチな響きは感じ取ったようだ。
私も顔が熱くなってきた。おそらく耳まで真っ赤なのだろう。
「あら? 保健体育で習わなかったのかしら? さあ、次は保健体育の実技演習よ。」
そう言ってアンサーさんはスカートの中に手を入れ、座ったままするするとショーツを引き出すと、
足を伸ばして両足いっぺんにショーツを脱ぎ、教卓に置いた。脱ぎたてのショーツは一人でに縮み、小さくなった。
スカートの中が見えない上手な脱ぎ方だったが、逆にアンサーさんの長く白い脚が引き立つ。
アンサーさんは片手でスカートの裾をつまむと少しめくり上げ、白い太ももを露わにした。
男の子たちは無言のまま、目はアンサーさんの太ももに釘づけだった。
みんなズボンの上からでもわかるほど、おちんちんがもっこりと大きくなっていた。
驚きのあまりみんなのおちんちんを見比べてしまってから、はっと気づいて目をそむけた。
幸い、男子は私に気を払っている余裕などないようで、誰にも気づかれることはなかった。
私が男子のおちんちんに夢中になっている間に、アンサーさんは次の行動に出た。
セーラー服の中でも一際目を引く赤いリボンに手をかけると、しゅるしゅるとほどき、傍らに置く。
女子の私から見ると、目を引くリボンをほどくことでぐっと露出が増したように思うが、
男子から見るとどうなのだろう。やっぱり肌が出たほうが嬉しいのかな。
アンサーさんはそれ以上セーラー服を脱がず、改めてスカートに手を伸ばした。
いやあ、2分て長いですね。待ってる間に書き足し書き足ししてたら、今度は投稿が遅れるというw
ちょっと半端ですが、続きは次回ということで。11Pとか胸熱すぎて涙が出る・・・
これから小学生の童貞と処女を奪うJCアンサーさんが楽しみだ
路地裏で犬の喧嘩するような鳴き声が聞こえ、見に行ってみればそこには大型犬にドッグスタイルで犯されてる少女が
その少女は全裸に首輪と犬耳しか付けておらず
よく見れば後孔からは尻尾つきのアナルバイブがちらちら覗いている
少女は男の存在に気づくと「何…見てるのよ……?」と呆然と呟き
「いやぁ…見ないでぇ…私を見ないでえぇ!!」と涙ながらに懇願しつつ犬の高く鳴くような声で絶頂を迎える
すると路地裏の暗闇の奥から男が現れ、ぐったりと突っ伏す少女のリードを引っ張る
「ダメじゃないか、犬が喋っちゃ。君は人の顔をした雌犬なんだから」
もう一人の男の存在に気づいた男は、そこで初めて目の前の異常な光景が特殊プレイの一環だったと悟ったとさ
そろそろ次スレが必要か
次スレは
>>950くらいが立てるのかな?
アンサーさん第2部いきます。だめだコレ、足洗い屋敷より長いよ・・・・・・人数も倍以上だし・・・
アンサーさんは右足を見せつけるように高く上げると、挑発的な笑いを浮かべて足を組んだ。
スカートの奥、足の間が一瞬だけちらりと見えた。男子たちがごくりと生唾を飲み込む音が聞こえてくる。
アンサーさんは言う。
「それじゃ、保健体育のお勉強を始めるわよ。何か質問はないかしらぁ?」
男子たちは真っ赤になった顔を見合わせる。無言のままの目くばせの応酬ののち、代表に決まったらしい一人が尋ねた。
「お・・・・・・女の人にはおちんちんがないのに、どうやっておしっこするんですか?」
「答えるわ。女の身体の秘密、教えてあげる。でも、女の人にもおちんちんがあるのよ。」
『え!?』
みんなは驚きの声を上げ、本当なのか、という視線を私に向ける。いや、私に聞かないでほしい。
私にはそんなの、ついてない。女の人におちんちんがあるなんて、初めて聞いたぞ?
私が首を横に振ると、みんなはすぐにアンサーさんに向き直った。半信半疑、といった顔だ。
「いいわ、実際に見たほうが早いわよね。もっと近くにいらっしゃい、見づらいでしょう?」
もう円はあらかた崩れていたが、男子たちはかぶりつくように教卓の前に集まる。
私ははじき出され、輪の外に押し出されてしまった。女子は見たくないだろ、と言わんばかりだ。
そんなことはない、私だって興味がある。一番後ろで見づらいが、そこは視力でカバーだ。
アンサーさんはみんなが集まったのを確認すると、満足げに頷いた。
「じゃ、始めるわよぉ?」
ガバァッ!と音がしそうなほど、アンサーさんは両足を高くV字に開くと、膝を折ってM字に開脚した。
アンサーさんの大事な、恥ずかしいところが丸見えだ。私はお母さんと同級生のあそこしか見たことがないけど、
中学生のお姉さんだとあんな風なんだ・・・・・・。
わたしのや友達のは閉じていて、亀裂が入っているだけだ。お母さんのは紫色で、毛が沢山生えている。
アンサーさんのはぷっくり膨れて広がりがあり、大きく開脚しているせいかピンク色の中身まで見えそうだ。
髪の毛と同じ黒い毛が、ふさふさと伸びている。性器のまわりには生えず、上の部分に少しあるだけだ。
私の位置からだと男子の後ろ頭しか見えないが、きっと血走った眼で食い入るように凝視していることだろう。
誰一人として頭が一点に集中したまま、動かない。
「これが、女の子の大事な部分。おまんこ、って言うのよ?
ここの、まわりより少し盛り上がっている土手みたいな部分。ここが、恥丘よぉ?」
アンサーさんは自分の性器を指さし、説明を始めた。両手の人差し指を左右の大陰唇に添えると、大きく開いた。
きれいなピンク色の中身に、私の目は釘付けになる。
「恥丘の内側にある、少し厚ぼったいびらびらが、大陰唇。
大陰唇の内側、このうすいぴらぴらしたのが小陰唇ね。どっちもピンク色できれいでしょう?
大陰唇の下には、肛門。お尻の穴があるわ。これを入れて、女の子には全部で3つ、お股に穴があるのよ。
小陰唇の内側、少し下のほうに空いてるこの穴が、膣口。子供が生まれてくる穴よ。
その上に空いてる小さな穴が、尿道。女の子はここからおしっこが出るのよ。これが質問の答えね。」
男の子たちは全くぶれずに聞いている。私は、保健の授業で勉強したことがある。もちろんスライドだったけど。
体育館に女の子だけ集められて、子供を産む大事な話だから、と聞かされた。生理の話も聞き、そのあと私にも来た。
男子よりも女子のほうが手間も多いし、こういう話は女子のほうが耳ざといのだろう。
私が聞きたいのはそんなことではない。女の子のおちんちんの話だ。見たところ普通だけど、どこにあるのだろう。
アンサーさんは私と目を合わせると、ニコッと微笑んだ。私は考えていたことを読まれたようで、少し恥ずかしかった。
アンサーさんは続ける。
「そうそう、女の子のおちんちんの話だったわね。女の子のおちんちんは尿道より少し上、とっても小さいの。
ここ、右手の人差し指の下よ。皮に包まれた、ちっちゃい粒があるでしょう。」
「え、どれ?」「見えない」「あ、あった!」
「これが女の子のおちんちん。陰核とも言うけど、クリトリスが一般的な名前ね。、
男の子のおちんちんと違っておしっこは出ないけど、ちゃんと女の子にもあるのよ」
女の子におちんちんがあるなんて、初めて聞いた。自分にもあれはついているのだろうか。
ぼんやりとした頭でスカートをめくりあげようとして、自分がいるのが教室であったことを思い出す。危ない危ない。
と、男子の一人が私のほうを向き、からかうように言ってきた。
「なあ、お前のおまんこも、ああなってるのか? ちょっと見せてみろよ」
「なっ!?」
興奮した、荒い息遣いの男子。ズボンの前は大きく膨らんでいる。これ、ちょっと危険なんじゃ・・・・・・。
私が貞操の危機を感じたそのとき、助け船を出した人がいた。他ならぬアンサーさんだ。
「だめよぉ? 普通女の子はそう簡単におまんこを見せてくれないの。女の子の初めては特別なんだから。」
「ちぇー」
男子はアンサーさんの言うことを素直に聞き、再び顔をアンサーさんに戻した。・・・・・・ありがとう、アンサーさん。
「次は男の子について勉強しましょうか。みんな、おちんちんを出してごらん?」
「え!?」
男子は困惑した顔で、躊躇っていた。今更ながら、ズボンのふくらみが目立たないよう前かがみになる。
ちらちらと、私に視線を送っているのが分かる。そうか、私の前でちんちんを出したくないんだな。
戸惑いを隠せない男子たちに、アンサーさんは言った。
「あらあら、残念ね。保健の授業はお終いみたい。お嬢ちゃんも残念よねぇ?」
最後は私に向けて、アンサーさんは言い放つ。むむ、確かに大きくなった男の子のおちんちんは見てみたいかも・・・。
「おれ、出すよ!」「おれも!!」「おれもう出してる!」
アンサーさんの終了宣言に、男の子たちはつぎつぎとパンツを脱ぎ捨て、おちんちんを放り出す。
何人かの男の子は、それでも恥ずかしいらしく手で隠していたが、全員がズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「あら!みんな立派なおちんちんじゃない。ぎんぎんに勃起してるのね。」
「ぼっき?」
「男の子のおちんちんが固くなるのを、勃起っていうのよ。慣れないうちは少し痛いかもしれないけど、
みんなくらいの年齢なら大丈夫よね?」
私は、こっそりみんなのおちんちんを見比べた。
男の子のおちんちんは、大きくなっても親指くらいだろう、と思っていたが、とんでもなかった。
見える限りでは、一番小さい子でも10cmはあるだろう。大きくなるとああなるんだ、と新鮮な驚きだった。
毛がだいぶ生えている子、うっすら生えている子もいるが、ほとんどの子が無毛だった。
中には、おちんちんの先からすこしピンク色のものが見えてる子もいる。少し痛々しいが、あれでいいのだろうか。
アンサーさんもみんなのちんちんを見比べていたが、その眼の動きが、一人の男の子の前で止まった。
おちんちんを手で隠して恥ずかしそうにしている、一際小さな男の子だった。アンサーさんは言う。
「あなた、ちょっと手をどけてみなさい。うん、思った通り、すごいおちんちんね。」
私は驚いた。身体に似合わぬ、15cmはあるんじゃないかというでっかいおちんちん。毛も多い。
でも、驚いたのはそんなことじゃない。先っちょが。皮がずるんと剥けて、亀裂の入った先が見えている。
それも、他の子のようにピンク色じゃない。黒ずんだ紫色のおちんちん。お父さんのよりすごいかも。
「じゃ、あなたのおちんちんで勉強しましょう。おいで。」
おちんちんの大きな男の子は、うつむきながらも素直に前にくると、教卓の前に立たされた。
「一番先っちょのつるつるしてるのが、亀頭っていうの。
こどものうちは皮がかむっているけれど、大人になるとこんな風に全部見えるのよ。
亀頭の一番下、はりつめた部分がカリ首ね。出っ張ってるほうが立派なおちんちんよ。
じゃあ、何か質問はあるかしら?」
「そ、そのおちんちん、これからどうするの?」
今度は即座に、ある男の子から質問があがる。
「答えるわ。女の子は、男の子のおちんちんを、こうやって弄ぶのよ?」
明らかに私のほうを見ながら、アンサーさんは答えた。わ、私にも勉強しておけ、てことかしら?
アンサーさんは右手でたまたまを、左手でおちんちんをつかむと、おちんちんを覗き込むように顔を寄せた。
あんなに顔を寄せて、おちんちん、臭くないのかな。そう思っていた矢先。
アンサーさんは口を大きく開くと、そのままおちんちんを勢いよく口の中に頬張った。
見ている男子たちからは驚きの声が上がり、咥えられた男の子は驚きからか顔をしかめてウウッと唸る。
アンサーさんは、男の子のおちんちんを先端から付け根まで唇でしごきあげるように首全体を前後に動かす。
おちんちんの一番付け根まで飲み込んだときは、アンサーさんの喉まで届いているのではないだろうか。
き、汚くないのかな。だって、おしっこするところなんでしょ? 私は混乱を隠すことができない。
しかし、一番混乱しているのはおちんちんを咥えられている男の子だろう。
涙目になりながら、アンサーさんが首を動かすたびにアア、ウァン、ハァッと情けない声を上げている。
アンサーさんの首の動きは早くなったり遅くなったり、そうかと思うと首を止めて手でしごいたり、
次の予想がまるでつかない。そうして1分も経った頃だろうか、アンサーさんが急に首の動きを速めた。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっと卑猥な水音が教室に響く。
「ああ、アンサーさんおちんちんから離れて! おしっこ! おしっこ出ちゃうよぉ!!」
アンサーさんは上目づかいに男の子の顔を見ると、目だけでにっこり笑って見せた。
そして男の子を見つめたまま、アンサーさんの首の動きはさらに速さを増す。
「うわぁ、で、出るっ!!」
男の子の悲鳴を合図に、アンサーさんはおちんちんの先っぽを口の中に留めて、首の動きをやめた。
いつしかみみずのような太い血管が浮きだした男の子のおちんちんが、アンサーさんの口の中でびくびくと暴れている。
おちんちんに合わせて体も小刻みに震えているようだ。男の子は歯を食いしばり、何かに耐えるような表情をしている。
アンサーさんは頬をへこませておちんちんに吸い付いていたが、しばらくするとおちんちんから口を離した。
おちんちんの先とアンサーさんの口の間に白い粘液が橋のように渡り、ぽたりと垂れていった。
アンサーさんは私たちに向けて口を開け、舌を突き出した。アンサーさんの口の中は、白いねばねばでいっぱいだった。
頬の内側、歯茎、上あご、どこもかしこもねばねばで白く汚されている。とりわけ、舌の上はねばねばで満たされていた。
「ほう? ほれは、ほほほのほの、へいへひよ?」
そう言うとアンサーさんは口を閉じ、しばらく口の中でねばねばをくちゅくちゅしたあと、ごくりと飲み込んだ。
「今のが男の子の精液よ。男の子が気持ちよくなると、おちんちんから今のが出るの。出すのは初めて?」
アンサーさんの問いに、今までおちんちんをしゃぶられて呆然としていた男の子がガクガクと頷く。
「精液を出すことを射精っていうの。初めて射精することは精通って言うわ。ふふ、おめでと。赤飯炊かなきゃね。」
私はお赤飯を炊いてもらったこともあるのでその意味は知っていたが、ほとんどの男の子はよくわかっていないようだ。
アンサーさんは、そんな私のほうを向き直り、さらに続けていった。
「今のが男の子の幸せ。それじゃあなた、次は女の子の幸せを知りたくない?」
先ほどから感じるあそこの熱さが、私の身体を動かした。頭で考えるより先に、身体が自然とうなずいていた。
「答えるわ。それじゃ、次は男の子が女の子を弄ぶ勉強ね。一番前のキミ、私のところへおいで?」