1 :
名無しさん@ピンキー:
そういうの好きだ
唇の端っこを駆使した超絶フェラで有名な口裂け女!
という救い難い電波をキャッチした疲労の夜明け前…
既存の人外スレじゃ駄目なの?
昨日の怪-1グランプリ見ただけじゃね?
あれじゃない?
文章取ってないけど、ドライブ中に女の子の霊が居て「死ねばよかったのに…」とか言われて最終的に次の日お弁当作ってきてくれるっていう感じのやつ
ああいうののエロ版
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 23:50:28 ID:maTPClU2
age
クリ責めスレに昔投下された寺生まれのTさんが出てくるやつ好きだった
水面から青白い女の手がたくさん飛び出てきて、
ちんちんシュッシュしてくれた
「もしもし、私メリーさん。今あなたのうしろにいるの……」
「もしもし? あの〜、あなたのうしろにいるんですけど……?」
「もしも〜し! うしろを見てくだ…… キャッ、何すんのよ、変態!」
「もしもし…… はじめてだったのに、ひどい……! もう顔も見たくないっ」
みたいな話とか。
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 23:40:35 ID:Z+uLuCCw
ほしゅ
>>6 それってお憑かれ花子さん?
ツンデレ幽霊だな。
15 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 03:22:32 ID:L3Ecq/7p
このスレは伸びるべき
16 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 12:30:19 ID:IUajJc2B
俺もそう思う
17 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 14:48:38 ID:t8ZfbAyP
メリーさんの話を誰かもっと長く!
ぶっちゃけオカルト娘スレや人外娘スレで十分間に合ってるし
可愛いメリーさんの話だって何本もあるし
「もしもし、メリーさん?そう、いま君の後ろにいるよ。ククク、震えてるね……緊張してるのかい?」
「……っ!」
「大丈夫。何も痛いことはしないさ……ほら!」
「あぁっ、やあぁ!?」
「かわいいおしりだね。おっぱいも小ぶりだけど実に感度が良い……どちらも君に良く似合ってるよ」
「やあ、そんなこと……言わないで……ください」
「嫌なのかい?そんな事はないだろう。ここはこんなに濡れてるのに」
「んはあぁぁ!?だ、だめぇ!そ、そこはぁ!」
「イキそうかい?構わないよ。思い切りイってしまうといい」
「んあぁぁ!はぁぁぁ!やあぁ!イク!も、もうイっちゃう〜〜〜〜!!」
たまには後ろに立たれてみました。
>>18 それは違うな。
既存の怪談・都市伝説・ホラー映画を基盤としエロいSSに仕立て上げる、という主旨なら独立して存在してもいいと俺は思う。
>>19 GJ
性別や立場を逆転してエロとか面白いな。
それは、休み時間のことだった。
光子は級友に告げてトイレに立った。光子のクラスは2階にあったが、今回は事情があって1階に降りて北側トイレを使うことに決めたのだ。
バタン。扉を閉める。
ガチャッ。閂状の鍵をスライドさせて施錠すると、便器を跨いだ。
「ふー」
用を足し終えた光子は、安堵の息を漏らす。
トイレットペーパーを巻き取りおしりを拭こうとすると……
「ひゃあっ!」
ひやっ。
冷たい感触がおしりを撫でたのだ。びっくりして下を見ると、便器の下の方から赤い手と白い手が伸びて、おしりを撫でていた。
「ぎゃーっ!」
光子の悲鳴がトイレに響く。逃げようと立ち上がるが、パンツを引き上げる暇さえ与えず2本の腕が強弱をつけておしりを撫で回す。
丸みを帯び出したヒップを揉みしだかれ、光子は次第に頬が朱に染まる。
触発されて、学校の怪談2巻のエピソードをエロくしてみようとしたがダメだった。
アトヲタノム…
「花子さん、遊びましょ! お医者さんごっこで」
「えー、やだよー、またやらしいことする気でしょー」
「人体模型たん、今夜もきれいだね」
「み、見ないでくらさい〜 うぅ、恥ずかしいよぉ〜」
「こんな奥まで、丸見えだよ? ほら、ここ……」
「ら、らめぇ〜! 恥骨直腸筋はらめぇ〜!」
「13階段ちゃん、踏んづけられるの好きなんだって?」
「そんな…… あ、いけません…… い、一段増えちゃう」
「男装の二宮さん、いつでも本ばっかり読んでるね」
「ボクの唯一の趣味なんだ、悪いか?」
「べつに悪くなんかないけど、肩こったりしない?」
「触るなっ! こ、こら、ボク動けないのにっ、卑怯者ぉ!」
「ピアノ姐さん、今夜はまた、一段といい音で鳴くねー」
「あ〜ん、あたし、黒鍵は弱いのぉ、やめてえ」
「やめていいの? いつもみたいに、ひとりで慰める?」
「ん〜、もぉ〜、いじわるなんだからあ〜」
「肖像画嬢、隠れるのやめたら? 目が動いてるよ?」
「うっ、うるさいわね…… 余計なお世話よっ」
「君の素顔、ベートーベンより、ずっと素敵だと思うけど」
「ふ、ふんっ、ピアノお姉ちゃんのほうが好きなくせに……」
「鏡さん、今夜もかわいいね、ツインテールで」
「漢字で呼ぶな、っていうか、私は怪談かいっ!!」
――――という学校の七不思議。
エレベーターを上がると各階に裸の幼女がいたり、テレビから這い出たオネエちゃんがチ○ポくわえたり…
映画ネタしか浮かばん
「旧校舎のあの階段、降りてくる時は12段だけど上がると時々13段になって、そうすっと
上がったヤツ行方不明になるらしいぜ」と言い出したアホ男子を「そんな事あるわけない」と
鼻で笑うメガネっ子委員長。
「ならやってみろ」的流れになってソイツと行ってみたら、確かにかなりブキミな雰囲気。
実はビビリの彼女だったがアホ男子の手前虚勢を張って、登ってはいったが10段目辺りで
もうどうにも足が出ない。
「後の段飛ばして一気に一番上に行くんだよ!」と言われ振り向くと、いつになく真剣な顔の男子。
思わずコクンとうなづき、2段とばそうと足を大きく広げようとしてハッと気づいて振り向いた。
しゃがんでいるアホ男子。大きく広がったスカートの中を覗こうとしていたのだ。
その直後、彼は委員長のジャンピングキックで意識が行方不明になりかけるのだった……
ジェイソンは性的トラウマ持ちのムチムチお姉さん(心はロリ)
フレディは半身を覆う火傷がセクシーなロリコンサキュバス
マイケルは実の妹を執拗に付け狙うヤンデレお姉ちゃん
女体化って便利だな
呪いのビデオを女の子が見たら、一週間以内に三人の女の子に見せないとエロい目にあう。
トイレの個室で花子さんとあんな事やこんな事をする
小学校の女子トイレで自殺した男、今頃パラダイスだろうな。
見放題触り放題。
33 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 06:48:59 ID:S3Me78Pw
あげ
くねくね、といやらしく腰を振る美少女
後ろの席から順番に48手でイカされていく猿夢
宮大工が遂に犬神さまと禁断の行為を…
35 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 12:39:30 ID:z+N0Br25
保守
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 12:49:54 ID:z+N0Br25
どなたか貞子のエロ話、おねがいします!
貞雄のビデオを見た者は、女は妊娠し、男は死ぬ。
なんか急に生々しい話になるな。
39 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:04:55 ID:z+N0Br25
>>38 むしろ男のもとには淫乱貞子さんが訪れて、子種なくなるまで孕まさせ逆レイポとか…あれなんか寒気してk
パラサイトイブってそんな話じゃなかったっけ
そしてみんなエロくなった
「牡丹灯籠」ネタは扱いに困りそうだな。
>>43 別に男が死ぬことも無く、幽霊が通い妻化とか?
45 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 12:25:28 ID:LzcRHtr1
このスレ見てたら学校のヤラシイ怪談てエロゲを思い出した。
【13日は危険日】
水晶湖と呼ばれる湖のキャンプ場に、林間学校の若者達が訪れた。
その夜、一人の男子生徒が、かつて水晶湖で実在した、ひょっとこ面の男「Jさん」による連続強姦事件を物語る。
しかし、話が終わり解散した後、なんと伝説の「Jさん」が本当に現れ、女子生徒達を次々に強姦し始めた!
こうですかわかりません
Jさんってww
しばらく何のことか考えちゃったじゃないか
49 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 11:14:27 ID:I8MM778u
貞子ネタだとこれ思い出す
■ ● ○
テレビ ↑貞子 ↑咄嗟にちんこを立てた俺。
■●((( ,○(((
■○(((
■
51 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 18:08:33 ID:hqnqIMxn
■(ズッコンバッコン アァ・・・イインッ!ハァン
53 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 20:12:07 ID:FeLNuQfM
ほ
さっちゃんの怪談で
頭から皮をむかれて半分食われるって話が昔怖くて仕方なかったけど
今聞くとエロい意味にしか聞こえない
メス豚のさっちゃんなら知っている
花子さんと個室相部屋とか
57 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 00:01:18 ID:oDnbivRJ
あげ
>>47 ・テントの中で彼氏と騎乗位SEXしてる無防備な彼女に後ろからブチ込む
・仲間が苦労して追い詰めて、あと少しでヤれるという女の子を前置きもなく横取り。女の子昇天。仲間マジ切れ
・肉塊になって女の股間に入り込む
・女の子を監禁
・公式で巨根疑惑
原作からしてこれだけやらかしてるからな…
なにこのスレ
声出して笑った
60 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 06:45:10 ID:s8xE4jQE
ほしゅ
おまえら、ホラー映画とか怪談とか都市伝説の登場人物でカワイイ女の子になってほしい奴いる?
>>58 公式巨根kwsk
フレディなんて女になったらまんま夢魔だよなぁ…
『トイレのオナホさん』
(コンコンコン…)
「はぁ〜い。今入ってま〜す」
(コンコンコン…)
「まだ入ってる途中で〜す」
(ドンドンドン!)
「だめぇ!激しくしないでぇ!」
>>62 うろ覚えだけどFvsJ中盤で殺された女の子が
「(フレディに対し)あんたのちっぽけなアレと同じサイズのナイフなんて、ジェイソンの鉈には敵わないんだから!」
みたいな発言してたので
二重の意味で凶器がデカいのかと
>>64 トン
いやでもどっちもデカいよな
その女の子で「細くて長いの5本と太い規格外1本どっちが好き?」みたいなアホエロ同人でも作れそうだ
悪魔のいけにえ2の、稼動してないチェーンソーを女の股間に押し当てるシーンはエロい。
最高の快楽を与えようとヒロインを執拗に追ってくるセノバイト連中もエロい
ホラー映画は隙あらばスプラッタとお色気シーンが紙一重なのがイイ
怪談関連スレはどこも過疎だなあ
68 :
ふたなり小ネタ:2010/02/04(木) 01:46:51 ID:uZ3Xp4mq
「よく誤解されるんですけど私、…女の子に電気で動くおっきいモノとか…激しく震えるアレとか使うの…あんまり好きじゃないんです。
まだ使ったこともなくて。ずっと前に使われたことはあったんですけど怖くて逃げちゃいました。
…時には力付くで、いろんなやり方であちこち暴れ回って女の子を襲ってるのに何を言ってるんだ?って言われちゃうかもしれないですけど
ホントはやっぱり女の子には…あ、望めば男の子にもですね。自分の身体でシてあげたくて…ポリシーっていうんですか?こういうの。
普通の子とちがって、私がこんな逞しくて立派なモノを持って生まれたのにも理由がある、
生まれ持った特性だから出来るだけ自分の体でシたいと思うんです。
持って生まれたコレのせいか今まで人に言えないようなことも何度もされたし、してきました。
最初は私から人に手を出すつもりはなかったんですけど、こんな業界ですから。私みたいなキャラはまさにうってつけだったんです。
…もう限界までビショビショに濡れて、いつイってもいい状態なのに身体が勝手に動き続けて相手を突き上げたり、
雷に打たれたみたいな衝撃を感じてるのにイかせてもらえなかったこともありました。
初めは私が攻めてるのに、みんな最後には私をめちゃくちゃにするんです。
でもこれが私のお仕事みたいなものだし、私の仕事を楽しみにしてる人もたくさんいるから拒めずに何度も何度も駆り出されて…
いろんな人に突っ込んでイかせたり、最後にやっと私も中に突き立ててもらって、溺れるみたいにイかせてもらったり…
長い付き合いのあの子に怪しい薬を盛られて、夢見心地で本能のままに絡んだりするうちにだんだん楽しくなってきたっていうか…。
気がついたら、年下の子達も超える逸材だって、これからの世の中でも通用する、業界のスターだって言われてました。
そしたら何でこんな風に生まれたのかがやっとわかった気がして。
とっ、とにかく!恥ずかしいけど…こんな風に生まれたからには、
私はいろんな人をいろんな方法で、徹底的にイかせてあげなきゃいけないってわかったんですっ…!
みんな私の働きを楽しみにして待ってるんですから。だからこの仕事を続けられるんです。
…すっかり前置きが長くなっちゃいましたね。えっと、今日はよろしくお願いしますね。
あ、緊張してるんですか…?大丈夫です。怖くないですよ。痛いことなんてぜんぜんありませんから!」
そう言ってジェイソンは鉈を大きく振りかぶった。
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 01:58:28 ID:uZ3Xp4mq
また規制されないうちにage
もっとこのスレが賑わいますように
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 07:32:26 ID:QDsv0FBj
ジェイソンw
>>61 フレディだったら夢の中にコンニチワなのかな。
どんな怖い話もエロくすれば恐怖が和らぐってのがいいな。
よくオカ板まとめ読んで眠れなくなる身としては有り難いスレだ
>>61 もしジェイソンを女子にしたら、フレディVSジェイソンの夢の中での1シーンが
「丸裸になった無抵抗な幼女の性的トラウマを掘り起こして泣かせ、精神レイープする変態のオッサン」
という絵的にヤバい状態に……?
>>73 フレディも幼女にすれば…ってそれはそれで怖いか。
ここは息を荒げた痴女で。
オカ板で有名な話である「コトリバコ」をエロくするとすれば
対象が異常にモテまくって女同士の壮絶な修羅場となり(ry
てけてけの下半身、バックで突いてたら顔真っ赤にして上気してる上半身が…
ほ
77 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 20:41:47 ID:vzNlEiya
エル夢リメイクは三月だっけage
都市伝説とかもOkなのかな?
おk
メリーさんかわいいよメリーさん
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 14:38:01 ID:ykimZ+no
貞子さんかわいいよ貞子さん
昔『行け!!南国アイスホッケー部』っていう漫画があってな……
84 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 01:49:38 ID:GuYnwGu5
昔、オカ板に「こんな貞子は嫌だ」ってスレがあってだな・・・
自分の容姿に自信がないホラーの女子はいじらしくて可愛い
妖艶なまでの美しさで男を魅了するホラーの女子は抜ける
冗談で「殺戮少女ジェイたんハアハア」なんて言ってたけど今年で64歳なんだよなジェイソン
つまり美少女化しても根はババ…あれ玄関で物音が
こっくりさんにスリーサイズを聞いてみたら……
男「こっくりさんこっくりさん、あなたのスリーサイズはいくつですか?」
こっくりさん『……ばか///』
スレタイから察するに、ホーンテッドじゃんくしょんの花子さんとか
鏡子ちゃんとかな感じか?
どちらも俺のよ(ry
総合保管庫のレザーフェイ子萌え
89 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 23:54:37 ID:7HOZL6dV
age
稲川淳二の人形をエロくしたらどうなるだろ
「もしもし、私メリーさん。今あなたのうしろにいるの……」
ガバッ!
「ちょっ!やめっ!あっ…きゃっ…たすけてー!」
「もしもし、私メリーさん。今あなたの子供がいるの……」
スティーブン・キングの「クリスティーン」を擬人化したい
6/19はリメイクハロウィン2が公開
6/25はリメイクエルム街の悪夢が公開。
六月に向けて「もっと腰をフレディ」的な作品は持ち込まれないものか…
視線を感じる
ふと振り向くと、壁のひび割れの間から
じっと誰かがこちらを覗いているのが見えた
壁のヒビは小さくて、向こう側はコンクリートで埋まっている
とても人の入り込む隙間などないはずだ
俺はそのひび割れに服を一枚、また一枚と脱ぎ捨てながら近づき
トランクスを両足から抜いたところで襲いかかった
「きゃーっ!? 近づかないで変態!!」
ビンビンにそそり勃ったモノを壁のクレバスに宛うと、腰を突き出し
ひび割れの穴へと無理矢理ねじ込んだ
「ひいいっ!! やっ、やだあっ! そんなもの入れない・・キャアッ
う、動かさないでっ、ぃ・・あっ、あうぅ! ひあっ!」
97 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 23:50:25 ID:H1qtNuFW
実際邪視邪眼の類に性器を見せ付けるのはよくある対処法だからな〜
その手の覗き込む怪異には正しい対処かもしれんw
>>92 まさかのハッピーエンド吹いたw
部活の帰り、俺は早く家に帰りたくて近道をした。
人気がなくて今の時間は少し気味が悪いけど、この年でそんなの気にしてられない。
と、道の途中に珍しく女が立っていた。
見た感じは美人なんだけど、何故かを顔の半分が隠れるほどの大きなマスクをしていた。
勿体ないなぁ、と思いながら横を過ぎようとすると女がこう言った。
「ねぇ…私、キレイ?」
見てたのが気付かれたか? と、一瞬ドキッとした。こんな所じゃ仕方ないか。
「は、はい」
無視するのも感じが悪いと思って答えたのにドモってしまった。
みるみる顔が熱くなるのがわかった。
すると女はふっと微笑みマスクに手をかけた。
「これでも?」
「んむぅ…ふぐっ、あむっ…何こ…れ……おっき、ふうっ?!」チュブッ…ヌプッ
「うぉ、すげ……こんな気持ちいいなんてっ…くぅ!」
俺にはコンプレックスがあった。
早い話『アレ』がでかくすぎて彼女ができても、いざその時になると逃げられてしまっていた。
だからくわえてもらうなんて夢のまた夢だと思ってたのに…
「射精る…射精ま…す!」
初めて感じるオナニー以上の快感にうち震え、道のど真ん中だってのも忘れて…
俺は女の頭を押さえつけたまま今まで溜めていた全てをぶち撒けた。
ビュルッ!ビュクゥ!ビュッビュ!「んぶぅ!!う…う…ぅん…ふぅ…んっ!」
息を震わせながら女を見ると、
女の裂けた口の端から自分の精液がポタポタ零れていてるのが見えて。
男の征服欲が満たされるのと、同時に申し訳なさが込み上げてくるのだった。
別に口裂けててもそれ気にしなきゃ女だもんなw
私、以前、さる御旗本に奉公してたんですよ。
どこの御家かって? それは勘弁してください。一応守秘義務とかありますから。
それでまあ、そこの旦那様とデキちゃいましてねぇ。奥方様の目を盗んでは色々とお情けを
頂いておりました。よくある話です。
あれはいつ頃だったでしょうか……奥方様がお友達の皆様と歌舞伎見物にお出かけになっ
た時だったと思います。
私が蔵の掃除をしておりましたら、いつものように旦那様がお出でになられまして。
高価な掛け軸や家宝のお皿なんかもありますから、蔵の中は堪忍していただきたいのです
けど、旦那様ったら「その方が緊張感があって良いであろう」とかおっしゃいまして。
首筋に舌を這わせながら、胸に手を入れてこられましたので、私も持っていたハタキを思わ
ず取り落としてしまいました。乳首を、こう、キュンって抓られましてね。それだけで体の奥に
火が点いてしまったんです。
何しろ、その頃は奥方様も薄々感づいていらっしゃったみたいでして、なかなか逢引きの出
来ない日が続いていたんですよ。
帯を緩めましたら、旦那様は私の襟元を大きく開かれましてね。両方の乳房を、こう、捻るよ
うに揉みしだき始めました。
私は全身が痺れて息も絶え絶えな有様です。腰も勝手にくねり始めちゃって、声を漏らさな
いようにしていた積もりでしたけど、何処まで上手くいっていたことやら……。
そのうち旦那様の片手が乳房から離れましたので、ああ股の方を触っていただけるんだなと
思いまして、着物の裾を大きく捲り上げました。
そうしたら、そこはもう水浸しで、指を差し入れた旦那様が「これなら直ぐにでも出来るであろ
う」とおっしゃる程でございました。
私も、もう我慢が難しく思っておりましたので、旦那様の言われるままに裾を絡げて四つん這
いに……はい、そのまま尻を上げて旦那様のお情けをおねだりいたしました。そうしたら直ぐに
差し込んでいただけまして、余りの気持ち良さに気が遠くなりかけました。
それから旦那様に何度か突かれていた、その時でございましたね。奥方様が蔵にお出でにな
られまして。ええ、正に抜き差しならないって奴でした。
今考えますと、お出かけそのものが罠だったのでしょうね。「この泥棒猫」って金切り声を上げ
られまして。側の棚から色んな物を投げてこられました。
私も普段でしたら避けるなり出来たと思うんですけど、あの時は旦那様に四つん這いで貫かれ
た姿勢でしたし、頭もぼうっとして満足に動けませんでした。
それで奥方様の投げられた、10枚組のお皿を収めた桐箱の角が額に当たりまして。打ち所が
悪かったんでしょうね。気を遣る前に逝ってしまいました。
私が急に動かなくなりましたので、旦那様も奥方様も我に返られた様子でした。お二人で私をど
うするか話し合われてましたね。
結局私の死体と凶器になってしまった桐箱を中身ごと使われなくなっていた裏庭の井戸に放り
込みまして、私は「家宝の皿を割ったので怖くて逃げ出した」って事にされました。実際には、高
価なお皿ではありましたけど、家宝と言うほどの物ではありませんでしたけど。
それから御家の方は段々傾き始めまして……そうなりますと私の噂に尾鰭が付いて広まるのも
早うございました。結局御家はお取り潰しにこそなりませんでしたけど、禄高は減らされて衰退し
ていったそうでございます。
え? 何で9枚かって?
実はあのお皿、奉公に上がりたての頃に1枚割っちゃってたんですよ、私が。誰にも気付かれて
なかったつりだったんですけどねぇ。
ええと、何枚まで数えてましたっけ?
お菊さん乙
芳一は陶酔させ啼かせ終わると、
「実に今日は満足した、また明日も頼むぞ」
と頼まれて寺に帰った。
そうして毎夜出歩く芳一を不審に思って坊様が張り込むと
なんという事でしょう。
芳一は骸骨を啼かせているではありませんか。
毎夜骸骨を啼かせる芳一は日に日に痩せ衰えて行きます。
これはいかんと坊様は芳一の全身にありがたいお経を書いてくれました。
「やや芳一が見えぬ、芳一はどこじゃ?」と探しますが姿が見えません。
芳一は返事をせず、一心にお経を心の中で唱えています。
しかし、なんという事でしょう!
坊様はたった一箇所、お経を書き忘れたところがあったのです。
「おお、こんなところにおったのか芳一。」
「芳一本人がダメならば、その証だけでも持ち帰ろうぞ。」
あくる日、坊様は芳一の無事を確認しに行きました。
坊様が見たものは。。。変わり果てた芳一の姿でした。
お経を書き忘れたソコは無残にも血だらけでした。
坊様はそれを見て天を仰ぐとおっしゃいました。
「すりきれるまでやりおった。おうおう子種を出し尽くし昇天しておるわ。」
芳一死んだww
>>103 乙
次は芳一がムスコを探して夜な夜な・・・
種無し芳一ですかw
道の途中で女怪に散々はめられた男が
命からがら逃げ出して屋台の蕎麦屋にたどり着くと、そこの女主人が
「それは、こんなお○んこだったのかい?」と……
(アソコが)のっぺらぼうか…
ツルツルのパイパンだってかw
昔々、とある旗本が知り合いから鬼が出ると曰く付きの屋敷を買い取ったそうな。
庭が気に入っていた旗本は買い取ったその日から屋敷に住むつもりだったが、家族や使用人達は恐ろしがっ
て敷居はおろか門にすら近付こうとしない。
仕方なく一人で屋敷に泊まった旗本が真夜中にふと目を覚ますと、自分の手足が鎖に絡め取られた様にぴく
りとも動かなくなっておった。
さてはこれが鬼の出てくる前触れかと旗本が部屋の天井に目を向けると、そこには巨大な足がいつの間にや
ら現れていたそうな。その足は確かに巨大ではあったが、色白で肌理の細かい、まるで女子(おなご)の足の様
じゃった。
巨大な女子の足は、そのままゆっくりと下りてきて、旗本を踏み潰そうとする。手足が動かず逃げられぬと悟っ
た旗本は、己が股間の槍をぐいとその足の裏へ向けて突き出しおった。槍は狙い違わず巨大な足の土踏まずに
命中したのじゃが、その肌の柔らかさと言い、すべすべとした触り心地と言い、この世のものとも思えなんだそう
な。
旗本は余りの気持ち良さに槍を引いては突き、突いては擦りを繰り返した揚げ句、とうとう槍の穂先から噴き上
げて足の裏に引っ掛けてしもうた。
すると足はえらい勢いで引っ込んで、旗本の手足も自由に動くようになったそうな。
それ以来、この屋敷には夜な夜な巨大な足が現れて、「足を洗え」と喚くようになったんだと。
どっとはらい。
いや、うん、それは旗本が悪いよw
男のろくろっ首
首だけじゃなくってムスコさんも…
触手プレイですね、分かります
114 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 23:23:09 ID:jf3kFMrh
とある学級が、林間学校で、田舎のお寺に泊まった。
ある男子が、ふと夜中に目を覚ますと、ある女子が、寺を抜け出しているのを見た。
「なんじゃらほい」と思って後をつけると、女子は墓場に入っていった。そして、墓を掘り起こし、人骨を食べ始めた。
男子がジッと見ていると、その視線に気づいた女子が彼のほうを物凄い形相で睨みつけた。
「み〜た〜な!!」
「おう、見たぞ」
「へ?」
「しかし、なんだな。色っぽいパジャマ姿だな」
「なっ!」
「しかも、人気の無いところで女と二人きり」
「だから?…って、近寄るな!抱きつくな!!」
「これは……ヤルしかないだろ!!」
「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜」
翌朝
「へっ、墓場でも朝日は黄色いぜ」
「うう〜〜、骨食べてる女をレイープするなんて」
「屋外と月夜とパジャマに興奮し、ついムラッとなってやった。反省はしていない」
「反省してよ」
朝日を前にカッコつけている男子と、墓石に抱きついて泣いている女子の姿があったそうな。
おしまい
その後、2人はめでたく付き合うことに
カルシウムしっかり摂ってるから丈夫な子が産まれそうだな
117 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 14:49:44 ID:r3YvewXi
産まれたのは丈夫なスケルトンでした
118 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 18:25:48 ID:BqHsOKBW
次まだww
現代版船幽霊
杓が無いので代わりにバイブを渡してやったら、
海の底からよがり声が…
それ以来、この海域では船幽霊は出なくなったが、
時折間欠泉みたいに潮が噴き上がるようになったとか
わろたw
とんだ観光スポットだなw
>>121 観光船に乗った酔っ払い親父たちが
潮吹き鑑賞しながらコンパニオンにセクハラしつつサシミ食ってる情景が脳内再生された
つーか、こんどは潮吹きで船が沈められる展開に
海に投げ出された人達にバイブが挿入されてイクんですね
>>123 つかその場合はヴァイブを寄越せって幽霊に
似たような形でイケない道具を渡す話になるんじゃないかw
(いや、具体的な物を思いつかんのでアレだが)
どっちかというと、125に吹いた。
柄杓の代わりに棒状のものを差し出す事になる。
胡瓜の需要が増えたよ!
やったね農家の人!!
ある一軒家の中に潜んでいる「おちょなんさん」という謎の美女。
家の住人である男の子と、彼にしか見ることのできない「おちょなんさん」。
男の子の絵には、あどけない絵柄でおちょなんさんとのめくるめく甘い性活が描かれ…。
こんなんどうだろう
tp://log.minkch.com/read.php/ascii2d/1091698764/
そういや昔々のスレッドで、画像のリンクも期限切れだけどこんな妄想スレがあった。
スレ内のSSはだいたい総合保管庫に収納されてる様子
口の部分はおまんこに見えなくもない
牡丹燈籠
逢瀬を重ねる男と女幽霊。
だが男に横恋慕した娘によって、男の家の全ての戸に
魔除けのお札が貼られてしまった!
お札に仕込まれたエロトラップを打ち破って男の許に
辿り着けるのか?
今宵、史上最嬌のセックスバトルの火蓋が切って落とされる。
133 :
1/2:2010/06/24(木) 14:09:07 ID:JPGpl7rU
それは不思議は出来事でした・・・
あるサークルでの何度目かの雪山登山で吹雪に出会い、私だけが仲間からはぐれてしまったのです。
運が良かったのはもしものための小型無線機で連絡がついたことと、昨夜ビバークした山小屋からそれほど離れていなかったこと。
本隊は吹雪が止むまでテントで待機するらしく、女一人とはいえ山小屋の方が寒さを避けられるのが羨ましいと励ましてくれた。
夕闇が迫る中、私は昨夜の温もりが残る山小屋に入り、囲炉裏で薪を焚き、雪を沸かしたお湯と手持ちの食料を少しだけ食べて静かに吹雪が止むのを待っていました。
時計が深夜を示した頃、囲炉裏のそばで膝を抱えて独り、寝入ってしまわないように揺らめく火を見つめていると、どこからかズルリズルリと何かが動く気配が・・・。
怖くなった私は部屋の隅に逃げ込みガタガタと震えていました。
『・・い・・・さ・・・い・・・さむい・・・』
冷たい這うような声が耳に届いたとき、私は昨夜のことを思い出したのです。
誰かが言っていた恐ろしい話、この小屋で昔遭難した人が亡くなったと言う事を。
4人の男性が遭難し救助を待つ間、寒さと眠気を避けるためにある有名な話を実行していたようなのだと。
小屋の四つの角に一人づつ座り、次の角の人を起こして入れ替わり順番に回っていく「山小屋の四つ角」。
しかし、5人目が居なかった彼らは結局助からずにそれぞれが小屋の隅で・・・。
ぴとっ・・・。
誰かの冷たい手が肩に触れたとき、私はあまりの恐怖に叫び声も出ず、ただ目を閉じてガタガタと震えているだけでした。
『・・・温かい』
耳元で声が聞こえたと思うとまた別の何かが私の腕に触れ『・・・温かい』と。
さらにまた別の何か、3人目が私の足に触れ『・・・温かい』、そして4人目の手が私の・・・
134 :
2/2:2010/06/24(木) 14:10:20 ID:JPGpl7rU
私の胸を触って『・・・無い』って・・・。
「この、変態幽霊!!どこ触っとるんじゃい!!乳が無くて悪かったな、殺すぞ!!」
えぇ、カッとなった私は思わず叫んでしまいました。
その瞬間、山小屋の中に立ち込めていた気配が消え、叫んだおかげで完全に目が覚め、しかも怒りで心身ともに熱くなった私は翌朝無事に救出されました。
でも、あの幽霊・・・そりゃ、私の胸はAカップ・・・うん、AAもないかも知れないですけど、ひどいと思いませんか?
オチにわろたwwwwGJwwww
わろすwww
他に恐い話ってどんなのがあるだろ
>>137 「トンネルの赤い手形」とか
・・・を、ふと思いついてしまった。バッドエンド苦手なので、またオチありになるけど(;´Д`)
どうも、幽霊にまで貧乳呼ばわりされた某女です。
私、山登りだけじゃなくて、基本、アウトドア好きじゃないですか。え?知らないとか言わないでくださいよ。
あの後、なんとなく山登りは敬遠気味になって、でも体を動かしたいものでサイクリングを始めたんです。
折りたためるクロスバイクとかいう自転車を買って、遠くの街まで電車に乗って出かけて、そこから海岸線や峠を越えてさらに隣の街まで、なんてすごーく気持ちが良いんですよ。
そんなある日、晴天に恵まれたその日はついつい調子にのって山を二つ越えての大移動をやっちゃったんです。
でも、さすがに最後の方になると陽も暮れて、車も通らなくなった真っ暗な山道を一人で自転車を走らせていました。
そして、あるトンネルを通り抜けようとした時でした。
「いたっ!!」
自転車のヘッドライトだけが頼りのそのトンネルの中で、いきなり何かがぶつかって・・・いえ、何か平手のようなものに叩かれた感じでした。
「いた!いたたたたたっ!!」
ばしばしばしっと背中や腕を見えない何かに叩かれ続けて、このトンネルから逃げようとペダルを漕いで走り続けました。
「痛い!いた、ひゃうぅん!」
必死になって前傾姿勢でお尻を持ち上げてペダルを漕いでいた私は、その・・・お股の間の敏感なところを叩かれてつい変な声を上げてしまったんです。
それと同時に今まで私の体を叩き続けていた平手打ちが止んで、真っ暗なトンネルは不気味な静寂に包まれたのでした。
こんな気持ちの悪いところは早く逃げ出そうとまたペダルを漕ぐ足に力を入れたとき・・・
「ひぁぁぁ!?」
今度は私の脇腹や太股を平手打ちではなく撫でるように何かが触っていったのです。
「あぁぁ・・・やだぁ!?なんで??」
お尻を撫で回したり脇の下をくすぐるように動いていた何かは、次第に私の敏感なところ、乳首を摘まんでみたり、アソコの割れ目を擦るように撫でたり、お尻の穴をノックしたり・・・。
何故なのかトレーニングウェアやアンダーウェアを通り抜けて直接素肌を触ってきました。
しかも、その動きはネチネチといやらしく執拗に責めてくるんです。
私の・・・薄い・・胸を器用に揉みながら、敏感な乳首を避けて周りを焦らすように撫で回し、熱く潤うアソコも敏感なところを責めずにわざと襞をこすりあげるように動いてみたり。
私が快感に負けそうになって身を捩るとお尻を叩いてみたり、まるで「熟練のテクニック」を持った手で全身を犯されているようなものでした。
私は全身を愛撫されて腰に力が入らなくなり、自転車に縋り付いて体を支えているのがやっとで、とても逃げられるような状態ではなくなっていました。
「あ・・・ぁぁぁあああ・・・そ、そこ!いぃぃっっくぅぅぅぅ!!!」
そして、たくさんの手が一つの意志を持ったように一斉に動き、小さな乳房を絞り上げ乳首を扱きながらアソコを広げられ敏感な肉豆を抓られつつ膣と尻穴を複数の指で刺し貫かれるという、ありえない同時攻撃の快感に私はおしっこを漏らしながら絶頂を迎えていたのです。
「すご・・・すぎる・・・」
しばらく・・・小一時間くらいでしょうか?気を失っていた私は股間のひんやりとした感覚に目を覚ましました。
お漏らしでショーツもショートパンツもびしょびしょに濡れて気持ちが悪い状態でしたが、あまりの疲労感に着替える気も起きず、こんなトンネルからも逃げ出したくて急いで麓まで自転車を走らせることにしました。
街の灯りが見え始めた頃、道沿いのコンビニが目にとまり何か飲み物でも買おうと店に入った私を見た店員は、「あ、いらっしゃ・・・だ、誰か!誰か救急車を!!」と慌てふためいて叫び始めたのです。
困惑した私は何事かとあたりを見まわし、夕闇の中で鏡のようになったガラスのドアを見てようやくその原因を理解できました。
そこに写っていたのは全身に真っ赤な血の手形がついたボロボロの女の姿だったのです・・・。
聞いた話だとあのトンネルで以前に起きたある事故以来、通りがかる車に血の手形が付くという怪現象が何度もあったのだとか。
山の上の旅館から麓の繁華街に向かうバスがトンネルの中で衝突事故を起こし、乗っていた人達全員が亡くなったのだと・・・場末のストリップ劇場や当時はトルコ風呂と呼ばれていたソープに向かうおじさん達が乗ったバスが・・・。
GJ!
「闇に囁くもの」
※ネタバレしていますので、嫌な方は飛ばして下さい
私には、とある事件に関連して巨大な蟹の正体を追っているペンフレンドがいる。
彼がその事件の核心に迫ると、宇宙人と思しき正体不明の集団に襲撃されるようになった。
ところが、ある日を境に彼と正体不明の集団は和解したと言うのだ。
私は半信半疑だったが、彼から「詳しく説明したいから一度家へ来てくれないか」との手紙を貰った事もあり、彼の家を訪ねる事にした。
初めて会った彼は、顔色が悪い上に動作もぎこちなく、妙な臭いと音のする書斎から一歩も外に出ようとしなかった。
そして彼と話し込んだ日の夜、私は何の気なしに彼の書斎を再び訪れた。
そこで、私が見たものは、精巧に作られた(と願っている)彼の顔と両手の模型とそれらを動かす装置、そして――その装置を操作する為の機会を抱きかかえた幼女だったのだ!
その幼女は、自分こそが私のペンフレンド、先ほどまでここで私と対話していた当人だと言うのだ。
混乱した私は、彼――それとも彼女――に質問した。
「な、何でそんな体に?」
「宇宙に行く為には出来るだけ体を小さくする必要があったのだよ。容積的にも重量的にも、ね。何しろこの体だと食料の消費が劇的に抑えられる」
「だからと言って、女になる必要があったのか?」
「男よりも女の方が極限状態における生存率は高い。故に、この選択がベストなのだ」
「……いっその事、脳味噌だけになって、それを収納出来るくらいの金属の筒にでも入った方が更に効率的では?」
「それでは自分の目で宇宙が、他の世界が、見られないではないか! だったら宇宙に行かない方がまだ良い。他に質問は?」
「やらないか?」
143 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 18:20:22 ID:8E6I+UKo
女の子が殺人鬼のB級ホラーってなんかある?
殺人鬼とは言い難いが「キャリー」とか?
気が弱くてイジメられていた少女が誘われてパーティに出席
「パーティクィーン」に選ばれてステージに登ると、それがクラスメイトの罠で、多数のクラスメイトの目の前で拘束され牡豚に犯される
恐怖と恥辱と怒りで超能力が覚醒して、クラスメイトや街の住人を惨殺して廻る・・・
だったっけ?
ダブルキャストは?
>>144 クラスメイトが電流で強制的にいかされるんだよね。
【7:46】メリーさんからの着信で起床。
「家の前にいる」等とほざいてやがる。2回ほど犯した。おかげで朝勃ちが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。
飼ってる触手に食わせた。今まで気づかなかったことに腹が立つ。。
【8:36】出勤。ダルい。家を出る時に電話が鳴る。うるさいのでもう1回犯した 。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。
捕まえて犯した。ロリババアならいつでも大歓迎だ。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。
ひっぱり上げてムスコをしごかせた。一発出したら大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目が合った。抜いた。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に女が「よくわかったな」と言ってきた。捕まえてホテルに直行。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。
「わたしメリーさ・・・「伊藤君ちょっと外回り頼めるかい?」「うっす。」
ホテルに連れてって3回ほど。
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。
「わたしきれい?」ホテルに直行。
終わったらシクシク泣き出した。そっちから誘ってきたくせに処女かよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。
「わたしリカちゃん。呪われているの」ラブドールとして使うため持ち帰ることにした。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。
急ブレーキをかけて胸を揉みまくった。もうついてこないようだ。パイズリしたかったのに。残念。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。家に呼び出して4回中出しした。
【21:42】ベッドの下に女がいたのでボコって犯した。こいつも処女か。いい年して泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」
うそつけ。今の体位はバックなんだから俺がお前の後ろにいるんだ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。犯した。
【23:58】犯したのにまた着信が鳴り響く。ついに壊れたようだ。とりあえず肉便器にするか。
【0:25】就寝。今日一日でかなり疲れた。外から窓をたたく池沼がいる。
わかったからやめろ。中指を入れてイかせる。日本はいつからこんなに狂ったんだろう。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。
長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。
だが性欲には勝てない。引きずり下ろし、縛って犯した。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。一匹残らず掘った。
>>144 破瓜の血でせっかくのドレスも汚れてしまうんですねわかります
ハロウィン4・5・6もエロパロ変換するとなかなかヤバい
自分の生き別れた妹に異常な執着を示す殺人鬼が、妹の娘(要するに姪)の美幼女に迫ったり繋がったり喘がせたり
果ては孕ませたり出産させたり容赦なく貫いたりする
>>147 クソワロタwww
>110
足洗い屋敷も含めて
七つの本所エロ不思議があるな、きっと
伊藤は広島の稲生武太夫の子孫か何かか?
絶倫すぎるな
「かい撫で」をググると幸せになれるぞ。
>>150 調子に乗って書いてみた
昔々、とある旗本が錦糸町の堀で釣りをしていたそうな。
ところがその日に限って魚が一匹も釣れん。いい加減頭にきた旗本が腰を上げた時、堀の方から
「魚を置いてけ」
と声がした。
「好きなだけ持っていけ」
ムッとした旗本が魚篭を堀端に投げると、葦の中から白魚の様な手が出てきて魚篭を掴んだのじゃ。
旗本はその妙に艶めかしい手に見惚れてしもうて、行き成り葦の中に飛び込むと魚篭の中を覗き込んでおった女子(おなご)の腕をむんずと掴まえたそうな。
吃驚した女子の頭から丸い耳が飛び出したのにも気付かず、旗本は女子の着物を端折ると太い尻尾を持ち上げた。そして淡い紅色に染まる鮑を見つけるや、己が自慢の銛で突き上げたのじゃ。
最初は泣き叫んでおった女子も、二度三度と突かれるたびに声と貝の身を湿らせてよがったそうな。
ひとしきり楽しんだ後、旗本が女子に訳を尋ねると、幼い娘が病に倒れ苦しんでおるとの事。
娘の為に我が身を呈して精の付く魚を手に入れようとする母狸に感じ入った旗本は、丁度近くを通り掛った町人達から魚を買い上げようと堀の下から声を掛けたそうな。
「おい、すまんが魚を分けてもらえぬか」
じゃが、町人達はどこからともなく聞こえてくる旗本の声に恐れをなして、魚篭や釣竿を投げ捨てて逃げてしもうた。
こうして母狸は魚を手に入れ、娘狸も無事に持ち直し、この辺りでは妖怪「おいてけぼり」が跋扈する事になったそうな。
どっとはらい。
普通に良い話じゃないか
その後、件の娘が種違いの弟と共にやってきて・・・
女の子に性的な復讐をするひきこさんか・・・
エロく引きずり回す方法をなかなか思いつかんな
2穴にバイブ入れて普通に歩けるスピードで引き回す
リードはクリツリスに繋がれてるのでちゃんとついていかないと大変なことになります
怪人アンサー
「私から質問です。今、穿いているパンツの色と柄を答えなさい」
女子小学生
「……え?」
「赤い紙白い紙(赤い紙青い紙)」
放課後の小学校の女子トイレで「赤か?白か?」と訊かれ
「赤」と答えると赤いリボンのパンツが、「白」と答えると真っ白な幼児用パンツが貰える。
また、「青」と答えると青いストライプのパンツが貰える地方もある。
しかし、欲張って「赤と白」と答えるとトイレの妖怪にレイプされ、破瓜の血(赤)とねっとりした精液(白)を貰うことになる。
>>159 怪人アンサー
「さて、答えられなかったので身体の一部をいただくぞ」
そういうと見えない手が少女の下着の中に侵入した。
「では、下の毛をいただこう」
ぶち、ぶち、と少女の生え始めた毛を毟っていく。
文章力さえあればアンサーにいろんなとこを撫で回されたりするのを書けるのに。
後は頼んだ。
怪人アンサー
「答えられなかったので、体の一部を戴きます」
女子小学生
「ひっ!いやあああ!」
電源を切り私は無我夢中で逃げ込んだ。途中で誰かが何か引き摺ってた気がするけど突き飛ばして全速力で廊下を駆ける。
トイレに逃げ込み、しっかりと施錠する。…ってこれじゃ違う怪談じゃん!
自分で自分に突っ込んでいたら携帯が着信音を鳴らした。
電源は切ったはずなのに!
女子小学生
「何でよ!何で…」
怪人アンサー
「私からは逃げられません。では、約束通り体の一部を戴きます」
そう言うと便器の中から伸びた手が私のパンツを摺り下ろしむしり取って、便器に戻っていった。
女子小学生
「体の一部…って、そういうこと…?」
×逃げ込んだ
○逃げ出した
ピアス穴を開けたら
耳たぶのの快感神経を刺激しっぱなしのイキっぱなしに……
あ、ソレ、ちょっと考えてたのに…w
そんなにエロくないのですが、聞いて下さい。
私がまだ幼少の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
ある日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の中でプールよろしく遊んでいました。
と、今まで気付かなかったのですが、洗い場の隅にある排水溝の上に、固定された腰掛が置いてあるんですね。
私はふと、その腰掛が気になって、その傍まで行きました。
座面の中央に丸い穴の開いた、よくある風呂用の腰掛です。
ワクワクして腰掛けました……何という事はない、只の腰掛です。
なんだ、ツマらない。いったん腰をあげました。
何を思ったかもう一度、その上に腰掛けたのです。
ヌマッ…!
と、熱く粘液質の湿り気を帯びた軟体動物のような物が私のピッタリと閉じたアノ場所をこじ開けるように撫ぜ上げ、私の背筋を電撃に撃たれたような感覚が駆け上って行きました。
ぬちゃっ……ぬむっ……ピチャピチャッ……
腰掛の穴から突き出しヒラヒラと踊る薄べったい桃色のソレが執拗にアソコを弄り、撫ぜ上げあれる度に頭が白くフラッシュし、その都度に私は少量の失禁を繰り返しました。
おわースゴい。夢中になって腰掛けていました。
腰掛の下の気配、それとも何かが知らせてくれたのか、突然、私は腰を上げたのです。
そして次の瞬間、腰掛の穴からはドス黒く充血したカリ太のチンコの先端が狂ったように乱舞していました……
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことができませんでした。
167 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 18:49:57 ID:LcOvnWBM
,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
テスト
死霊のはらわたの森レイプシーンはエロいな
>>162 身体の一部をとして処女膜を貰っていく紳士なアンサーさんとか…
恐怖新聞
人死にのニュースではなく、誰と誰がどんなプレイをするかが
事細かに掲載されている
1部読むと初体験が100日遅れる
薄暗いビルの影、不良たちの溜まり場に大きなマスクで口を隠した女が現れる。
「わたし、キレイ?」
一瞬、怪訝な顔をした不良たちだが、そのうちの一人が女に近寄っていく。
「あん?んなマスクして分かるかよばーか」
「・・・そう、それじゃ」
そう言いかけマスクを外そうとする女の腕は、近寄ってきた不良に掴まれて動けなくなった。
「んな事よりよぉ。一発ヤラせろや!」
「いやっ!やめてっ!!」
「うっせんだよ!!殺すぞテメェ!!」
地面に押し倒され四つん這いの状態で不良たちに抑え付けられる。
一人が女のスカートをめくり上げショーツを下ろすと、白桃のような尻の割れ目の奥、薄い痴毛をまとったピンクのクレバスがさらけ出された。
不良たちはまだ濡れてもいないピンクの割れ目や尻穴に肉棒を無理矢理挿し入れ、次々と白濁液を吐き出していく。
「なんだコイツ?デケェ口してやがるぜ」
一人がマスクを剥ぎ取り、嘲るように女の顔を上に向けさせる。
「何本入るかやってみるか?」「写メ撮ろうぜ、写メ!」
後ろから貫かれながら、ザーメンと恥垢と自らの体液が混じった肉棒を何本も咥えさせられ、その姿をカメラに収められる屈辱と涙に女の顔が歪んでいた。
満足した不良たちが居なくなった後、女はよろよろと立ち上がるとビルの谷間の風に吸い込まれるように溶けて消えていった。
それ以降、この街ではあの伝説は噂すらもなくなってしまった。「口裂け女」の伝説が・・・。
173 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 01:45:13 ID:DJnXO3M4
保守がてら
「もしもし私メリーさん。今、駅前にいるの」
「もしもし私メリーさん。今、近くの公園にいるの」
「もしもし私メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」
「もしもし私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの…
はっ、イヤっ!なにするのっ!?」
「…ハァハァ…。わ、わらひ…メリーさん。はぅぅ…い、
今…あなたに後ろからぁ、犯されてるのぉ…ハァァァ」
「あんっ…らめぇ、奥コンコンしないれぇ。
おかっ…おかひくなっちゃうぅぅ」
「あんっ、やんっ、またいっちゃう…」
「ダ、ダメッ!膣に出ひたら赤ひゃんできひゃうからぁ」
「あっあっあっらめぇ…
らかにぃ出されてぇ、いっちゃうのぉぉ…」
「……わらひぃ、メリーひゃぁん。いまぁ、オマンコにザーメン
出されていっちゃったのぉぉ…。赤ひゃん出来ちゃうのにぃ、
オマンコにザーメンいっぱい出されちゃったのぉ」
※ ※ ※
「もしもし私メリーさん。今日の晩ご飯は鰻とオクラ入り鮪の
やまかけと、スッポン汁よ♪
二人目は男の子が欲しいから頑張ってね♪ア・ナ・タ♪」
ツーツーツー
保守
無理に独立しなくてもオカルト娘スレや人外娘スレで十分間に合うんじゃ…
ある古い病院に、一人の小さな女の子が入院していました
女の子は声帯の病気で声を出す事ができず
この数日間、不便な暮らしを余儀なくされていました
ある夜、女の子は尿意を催し、トイレに起きます
トイレは女の子の部屋から少し離れており、女の子のいる階には他に入院患者はいません
廊下に出て、女の子が少し行くと、今自分が来た方こうから看護師さんがカートを押してきました
夜中なので怖かった女の子はほっとしましたが、次の瞬間おかしい事に気づきました
看護師さんが今来た方向は、行き止まりのはずなのです!
やがてはっきり見える距離まで来た女の看護師さんは、心臓があるべき場所にぽっかりと穴が空いていました
恐ろしくなった女の子は悲鳴を上げようとしましたが、声がでません
胸に穴の空いた看護師の霊は女の子目掛け走り出してきます
女の子は無我夢中で逃げ、トイレに逃げ込みました
女の子は一番奥の4番目のトイレに隠れ、扉に鍵をかけます
…やがて、看護師の霊がやってきました
看護師の霊は手前からトイレの扉をノックしていきます
1番目のトイレ…2番目…3番目………
看護師の霊は女の子のトイレの扉をノックし…
次の瞬間、何度も強く扉をノックしてきたました!!
怖くなった女の子は必死に目を瞑ります
やがて、諦めたのか、ノックの音はやみました
助かった…そう思った女の子は、ふっと尿意を思い出し
そのままそこでパジャマと白いパンツを降ろし、尿を始めました
幼い膣の尿管から勢いよく放たれた尿が便器にかかり、ぴちゃぴちゃと音を立てます
ぴちゃぴちゃぴちゃ…ぺちゃ……
ふと、女の子は自分の尿の音以外の水の音がトイレに響いている事に気づき、はっとなって顔を上げると…
そこには、満面の不気味な笑みを浮かべ、涎の洪水を流している看護師の霊の姿があるではありませんか
女の子は悲鳴をあげようとしますが、声がでません
放たれていた尿は女の子が急に立ち上がったので便器からはずれ、便所の床にぶちまけられます
「駄目じゃない、トイレ汚しちゃ♪」
楽しげにそういいながら、看護師の霊は狭い便所の中に入ってきました
女の子は必死に壁に背をくっつけ、看護師の霊にいやいやと必死に首を振ります
それを見た看護師の霊は愉快そうにふふっと笑うと、冷たい手で女の子の頬を捕まえ、ゆっくりと顔を近づけました
恐怖にかられた女の子は全身の力が抜け、尿もたらたらと床に垂れ流され続けます
そして、涙を溢れされた女の子の顔の、荒い息をする女の子の唇に、生暖かく柔らかい看護師の霊の唇が重なりました
「!!??」
突然の事に驚いた女の子は目を大きく見開きます
何をされているのか、理解ができませんでした
女の子は、女の人が、ましてお化けが自分にエッチな事をしてくるなど、全く想像だにできなかったからです
更に、看護師の霊は恐怖にこわばった女の子の柔らかくぷにぷにとした体を、冷たいシルクの様なすべすべの指でパジャマの上から触り始めました
「可愛いからだ……うふふ…怖いの?大丈夫、すぐに気持ちよくなるわ…」
そう言って、看護師の霊は女の子のパジャマのボタンを外し始めます…
「!?!?」
女の看護師の霊の意味のわからない行為に、女の子はただ震えてされるがままに服を脱がされていきます
「最高…ふふふふふふふ…」
やがて女の子を裸にした看護師の霊は、満足げに微笑むと、再び女の子の唇に自分の唇を重ねました
今度は舌をいれ、女の子の舌と自分の舌を絡め、更に女の子の歯や、歯茎を唾液でねっとりとした舌で嘗め回します
「〜///」
今まで恐怖に駆られていた女の子は、看護師の霊の熱い口づけに、頭の中がぼんやりする感覚に襲われます
そして、次第に、女の子の体が火照り恥じました
看護師の霊はねっとりと女の子の唇と口の中を蹂躙しながら、指で太股をゆっくりと撫で、ゆっくりとその腕を上に上げていき、女の子の小さな胸を指で撫で回した後、勃起した幼い乳首を優しく撫で回します
「〜〜〜〜///」
未知の感覚が女の子の体を駆け回り、女の子は背を弓なりにさせて震えます
「ふふふ…まだまだこれからよ…」
看護師の霊は更に洋式便所に座っているため開かれている女の子の股の間から手を入れて、女の子の小さなぷにぷにのお尻を片手でゆっくりともみ始めました
お尻をもむ指は時折女の子のお尻の穴をくすぐり、女の子をぴくぴくと感じさせます
女の子は、自分の股間がうずいている事を感じました
(…ここをいじって欲しいな)
女の子はそう思い、看護師の霊に自分の股間を恐る恐る少しだけ前に出しました
それを見た看護師の霊はにやりと不気味に笑うと、わざと股間の割れ目を避け、内太股や下腹を指で撫で、もみ始めます
「〜〜っ〜〜っ」
股間をいじってもらいたい女の子は次第に汗で濡れた太股を大きく開き、股間を看護師の霊に突き出すようになりました
「ん〜?そこ、どうして欲しいの?」
しかし、看護師の霊は意地悪げにそう言って、相変わらずわざと割れ目以外の場所をせめてきます
「〜〜〜っ〜〜〜っ」
女の子は必死で声を出そうとしますが、声はでません
その様子を、看護師の霊は楽しげに見つめながら、女の子の体を触り、彼女を苦しめます
「〜〜〜〜っ!〜〜〜〜〜〜〜っ!って……おまたいじって!!」
女の子は目を瞑って必死に何度も叫び、やがて、本来なら病気のために出ないはずの声を出しました
それを見た看護師の霊は一瞬心のそこから嬉しげな優しい笑みを浮かべると、すぐに先ほどのいやらしい笑みに戻り、女の子の股間に顔を近づけていきます
「よく言えました〜♪良い子にはごほうびをあげなくっちゃね」
看護師の霊のぬめぬめした長い舌が、女の子のぴっちりと閉まった割れ目の中に入っていきます
「ぁ…ぁぃぃ!ぁ!あああああああああああああああああああああああああ!!」
股間から湧き出る電流の様な快感に女の子は体を弓なりにして、矯正を上げながらイきました
翌日、何故か声が出るようになった女の子は無事病院を退院する事になりましたが、翌日わざと怪我を負って再びこの病院に搬送されてきました
「お姉さん!お姉さんにまた会いに来たの!」
「うふふ…せっかく喉、治してあげたのに、仕方の無い子ね♪いいわ、あなた、素質あるわよ♪」
「そしつってなに?」
「エッチな人になるそしつよ♪そんな事より、自分から病院に来る様な悪い子におしおきしてあげなくっちゃねぇ〜」
「や〜ん♪ぁ…んっ…」
「……ぴちゃ…っく…ん…っぷは、ふふふ、さぁ、夜はまだまだこれからよ」
幼女と看護師の霊の夜はふけていきます…
gj!
性別を変えてみた
「もしもし、僕、メリー君。今、駅前にいるんだ。そのピンクのワンピース、良く似合ってるよ」
「もしもし、僕、メリー君。今、公園の入口。君って足が速いんだね」
「もしもし、僕、メリー君。今、君のすぐ後ろに――うわっ、何をするんだ! ダメッ! ズボンを脱がさないで!
ひぃっ?! そんな無理やりなんて――ああッ……あぁん 締まるぅ――」
「もしもし……酷いよ。初めてだったのに…………他の人に浮気したら許さないからね」
赤い部屋
その日、俺はあるオカルト系サイトで「赤い部屋」の噂を目にした
超大雑把に説明すると、何かこうぱっと「あなたは好きですか?」と書かれた奴が出てきて、それを消すと部屋が真っ赤になるくらい出血してんで死ぬっつー内容だ
で、だ
「あなたは好き…ですか?」とやたら乙女な文字で書かれた奴が俺のパソコンに絶賛表示されている
想像してたのとはちょっと違うが、これを消したら後ろから襲撃されて死ぬんだろう
が、心配ない
既に俺の背後には対人地雷を初め、設置式自動機銃や画鋲など強力なトラップが数多く設置されている
例え何が後ろに現れてもへっちゃらだ
返りうちにしてやるつもり満々で消す…再び現れる、消す、また現れる
うん、噂の通りだ
そしてやはり噂の通り、俺が消すのをやめても消えたり現れたりが繰り返され、「は」と「好き」の間に文字が現れていく
ふっふっふ、俺の部屋を真っ赤に染めてやるぜ、てめぇの返り血でな!!
「あなたはえ好き…ですか?」
「あなたはえっ好き…ですか?」
「あなたはえっち好き…ですか?」
「あなたはえっちな好き…ですか?」
……
…
…
「あなたはえっちな女の子、好き…ですか?」
素早く後ろに飛び出し、(性的な意味で)俺に襲いかかろうとしていた彼女を庇った俺は、全身に銃弾やら爆風やら棘やらを喰らったがかろうじて一命をとりとめ
現在病院で彼女の熱い感謝のフェラをされながら、この文を書いている
皆も先手必勝を狙うのもいいが、相手の出方を伺うことも大事だぞ
じゃないと俺みたいになっちまうからな♪
>部屋が真っ赤になるくらい出血してんで死ぬ
いままでの奴は鼻血噴いて死んだのかな
メリーくんが醜い容姿の強姦魔だったら・・
赤い部屋懐かしいなw
FLASH見終わると『あなたは\好きですか?』のポップアップ出てきてビビったのは、いい思い出w
183 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 05:50:26 ID:IxGC2glP
てすと
>>182 今見たらポップアップブロックされて悲しい気分になった
May9,1998
夜、警備員のスコットとエリアスと、研究
員のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったが
きっといかさまにちがいねェ。
そうだ!絶対にそーだ!
俺のトランプ使って俺がカードをきって、
俺がカードを配ったからって、イカサマだ
ったらイカサマなんだ!
俺の50ドル……、悪ノリして金なんか賭
けるんじゃなかった…。
May10,1998
今日、研究員のおえら方から新しい化け物
の世話を頼まれた。ムチムチと豊満な体を
もったサキュバスの様な奴だ。
若いえさがいいってんで、ようじょを投げ
こんだら、奴ら、足を指でなぞったり首筋
をせめたりしてさんざん焦らしたあげくや
っとイかせやがる。
May11,1998
今朝5時頃、鉄の鎧みてえな貞操帯をつけ
たスコットに突然たたき起こされて俺も鉄
の鎧をつけられた。
なんでも、研究所で事故があったらしい。
研究員の連中ときたら、夜も寝ないで自慰
にふけってやってるからこんな事になるん
だ。
…つうか誰か注意しろよ。
May12,1998
昨日からこのいまいましい鉄の鎧をつけた
ままなんで、シリがむれちまって妙にかゆ
い。
いらいらするんで、腹いせにメス犬どもを
放置プレーしてやった。
いい気味だ。
May13.1998
あまりにもシリがかゆいんで医務室にいった
ら、シリを女医にベロベロ舐められた。
それから、もう俺は鉄の鎧を着なくていいと
女医がいった。
おかげで今日はよくこけそうだぜ、グヘヘ。
May14,1998
朝起きたら、シリだけでなく内股にも腫物
ができてやがった。
メス犬共のオリがやけに静かなんで、体か
きながら見に行ったら数が全然たりねえ。
調教を3日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May16,1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究
いんが一人、赤い玉がでるまで射せいさせら
れたそうです。
夜、からだ中 あついじんじん する します
股間のはれ物 いじって たら ちんちんが
落ちて 割れめ できた。
いったい私 どうな て
May19,1998
やっと ねつ ひいたの でも われめうずくの
今日 じんじんしたの、メスいぬ のバイブ いれる
May21,1998
うずく うずく スコットー きたの
チンコおおきいので いれるの
きもちよかっ です。
4
イク
きもちいい
かゆうま
ワロタw
保守なんていらないでしょう?
おやすみ
みみなしほういちの話で
執拗に耳だけいじられてイくほういちとかw
え?チ○チ○に経を書き忘れてたら、迎えに来たのがたまたま女官の亡霊で、イかされた上に持って行かれた竿なし芳一の話し?
学校に肝試しにきた女の子が美術室で霊に筆攻めされたり、理科室でエッチな実験されたりとか
もしもし、私メリーさん
今あなたの子供がいるの・・
の話が地味に良かったな
魂の宿った人体模型に襲われて
「今度は君の体のつくりを見てあげよう」
と言われるんですね
露出狂の人体模型に
「俺の全てを見てくれー!」
とか言われてフルオープンされて、
「この色だと腎臓いっちゃってるわね。あと、真性方形乙」
って返す保健の先生はいらっしゃいませんかー?
学校もののシチュエーションなら
トイレ→花子さんとレズな遊び
保健室→性的な身体測定
音楽室→下の口で演奏会
図書室や家庭科室は思い浮かばん
図書室ならエロ小説の朗読と実戦だろ
俺たちで恐い話しを作ろうぜ
そんでもってエロい話に改変
家庭科室なら女体盛り
被服室ならコスプレH
プールならスク水
社会科室が思い浮かばん
「うわぁ、夜の学校って不気味」
優奈は友達の芽衣と綾乃に話しかけた
「ねえ、やっぱりやめたほうがいいよ、なんか見られている気がする」
「大丈夫だって、それにここまできたら幽霊見てみたいじゃん」
三人は近所にある廃校になった小学校に来ている
この学校では深夜に霊が見えるといううわさがあり、三人は肝試しに来ている。
「はい、これ」
優奈は芽衣と綾乃にデジカメと懐中電灯を渡し、
「じゃあ、私は三階、綾乃は二階、芽衣は一階で探検していって、それぞれの教室で写真をとってきて」
そう言うと、優奈と綾乃は階段を登っていく
「ちょっと・・・」
芽衣が二人に文句を言ったが聞こえていないのかそのまま上にいってしまう
「しょうがない、写真をとってすぐに帰ろう」
芽衣はしぶしぶ一階を歩き始めた。
こんな感じかい?
トイレなら、入った時はちゃんと水洗式だったのにいつの間にかぼっとん便所にワープしていて。
気付かず用を足していたら、便器から生えた手におしりを撫で回される。
それぞれの階へ向かったはずなのに
いつの間にか合流していた
以下、ポルナレフのセリフ
芽衣は一階にある教室を回っていき、デジカメで写真を撮っていく
「あとはこの教室だけね。ええと、被服室か・・・さっさと終わらせよう」
そう言うと奥にある教室を開けた
「うわ、すごいほこり。鏡や服が置いてある・・」
教室の中に入ってみると大きな鏡やマネキンいくつもの服がおいてあった
芽衣は鏡の前に立ちスカートについたほこりをはらった後、教室の中を撮った
「うう、不気味。写真も撮ったし合流しよう・・・いたっ」
教室を出ようと振り返ると何かにぶつかりその場に倒れてしまう
「いたぁ、なにが・・・きゃあ!」
芽衣が顔をあげるとそこには手に針と糸を持った女が立っていた
驚いた芽衣は逃げようとするが突然女の幽霊は芽衣に覆いかぶさり持っていた針を芽衣の首に刺した
「やだっ、離して、いたっ・・・」
すると突然芽衣が気を失った
女は気を失った芽衣を抱きかかえると机の上に仰向けで寝かせ、つぶやいた
「久しぶりの人形だわ・・どんな服を着せようかしら」
エロイところはまかせた
その頃、二階にいる綾乃は尿意を催しトイレに入った。
用を足し、自らの排泄物を水に流そうとレバーを引くと
頭上から大量の水が落ちてきた。
しかもトドメにはタライまで。
ずぶ濡れになった綾乃は、痛む頭を抱え
慌てて個室から出ようとした。
だが、タライによる痛みかいきなり水を被せられたための混乱か
パンツを上げ忘れてしまい、そのまま出ようとしたところで転んでしまう。
タイル貼りの床にキス。
しこたま顔面を打ち付けた痛みと、トイレの床にファーストキスを奪われた
悔しさ徒で涙目になりながら立ち上がろうとする綾乃。
ふと、目の前を見る。
するとそこには、トイレの花子さんが。
トイレの少女霊は口元に手を当ると、クスッと笑いを漏らし
トイレという閉鎖空間の中へと融けるように消えていった。
「・・・・・ん・・私、いったい・・・え、何よこの格好!?」
1Fの端にある被服室。
目を覚ますと、芽衣はあられもない格好をさせられていた。
「何で私、スク水なんか・・」
着てきた服はどこへ行ったのか。
自らの格好を見下ろし、不安からか
芽衣は自らを抱きしめるようにして辺りを見回す。
「ふふふ、よ〜く似合ってるわよ。 可愛いお人形さん」
「だ、誰っ!?」
被服室の作業台の上に寝かされていた芽衣。
少し離れたところに、そいつは立っていた。
糸と針を持ち、こちらを舐め回すようにニヤついた視線を向けてくる。
「ハァハァ・・・もう辛抱溜まらないわぁ」
ヨダレを拭うかのように口元を押さえると、女の幽霊は
怯えと混乱する芽衣へと襲いかかった。
「きゃああああっっ!!!」
布を引き裂くような悲鳴。
芽衣は硬く目を閉じ、体を強張らせる。
しかし、いつまで待っても
女が覆い被さってくることはなかった。
「・・・・あれ・・?」
うっすらと目を開ける。
すると芽衣の目に飛び込んできたのは
最新機種のデジタル一眼レフを構え、うへへな顔で
パシャパシャと被写体を撮りまくる女の姿だった。
「イイ! いいわぁ! その格好、その表情!」
どこぞの有名人やお偉いさんの記者会見のように、連続して瞬くフラッシュ。
しきりにシャッターを切り、興奮した面もちで女は荒い息をもらす。
「ステキよ〜! もっと顔を背けて! でも視線はたまにこっちにちょうだいね」
なんて展開になるとただのギャグだなorz
着替えさせられた時にいろいろされたとか
綾乃は同じ階にある理科室に行った
「ふう、とりあえず拭くものを探さなくっちゃ・・・雑巾は嫌だけどしょうがないか」
そういうと雑巾でびしょぬれの身体を拭いていく
「そういえばここって理科室よね・・・奥に準備室があって・・・うわ、蟲や蛇がホルマリンにつけられてるし・・きゃあ!」
教室の中を観察していると誤ってホルマリン漬の容器を落下させてしまった
「うわぁ、落としちゃったし・・どうしょう・・・あれ、動いてる・・・」
散らばったところを見るともぞもぞと動いていた
すると突然5,6匹の蟲が綾乃に襲い掛かってきた
「な、なんなのよ。いやぁ!」
蟲は綾乃のふとももにへばりついた
「やだっ、気持ち悪い。ちょっ、そこは・・・」
綾乃はへばりついた蟲を払おうとしたが二匹の蟲は綾乃の手をかわし短パンの中に入り込んだ
「この、変態蟲が・・・」
べしっ!と、綾乃は短パンの上から手をたたき、蟲を潰す。
「なんなのよ、こんな教室はやくでなきゃ・・・」
しかし、ドアを開けようとするがびくともしない
「とりあえず他に出るところはないかしら・・・とりあえず準備室に行ってみよう」
準備室のドアを開け中に入ると人体模型が立っていた
「不気味な人体模型ね・・・生きてるみたい。あ、奥にドアがある」
綾乃は急いでドアに向かおうとしたが突然人体模型が襲い掛かってきた
驚いた綾乃は尻餅をついてしまい人体模型に馬乗りされてしまう
「や、なにこの模型、きゃぁ!なにをするの!」
人体模型は暴れる綾乃の服を破り、ブラを丸見えにした。すると人体模型が喋りはじめた
「・・・なにをするって?人体模型のつらさを君にも体験してもらおうとおもってね。
なぁに、殺しはしないよ・・・君のような可愛い子はね」
言い終わると綾乃のブラ、短パンと、最後にパンツを剥ぎ取った
「とても美味しそうな身体だ・・・ふふ、じゃあ、今日の授業は身体のいろんな部位の働きを勉強しよう。君は僕の触るところがどんな働きをするのか答えてもらおう」
書いてみたがただのエロイ保健の授業じゃないか
理科っぽくないな
解剖すればいいのでは?
もちろん性的な意味で。
「はぁはぁ、よかったわ、じゃあ最後の締めは王道に制服を着てもらおうかしら」
女は芽衣にいくつもの服を着せ、撮影会を行っていた
そして芽衣は女の言うがまま服を着た
「・・・これを着たらここから出してくれるんですね・・・」
芽衣が女に尋ねるとよだれをたらしながら答えた
「出してあげるわよ、コレだけ撮れば当分困らないし」
芽衣は女の言葉にすこし疑問を持ったがあまり考えないことにした
「じゃあ、これと、これ、あと下着はこれを着て頂戴」
芽衣は服を受け取ると奥の試着室に向かった
「これでいいんですか?」
試着室から着替え終わった芽衣が女の前に歩いていく
「・・・・!!!」
女は芽衣の制服姿を見て気を失いかける
「はぁはぁ、やばいわぁ、特にミニスカートとニーソからのぞくふとももがたまんないわぁ
とりあえずそこのイスに脚を組んで座って頂戴」
芽衣は言われたとおりに座る
女は座ると同時にパシャパシャとシャッターを切っていく
「この見えそうで見えないのがいいのよね、次は下から・・・はぁはぁ」
その後いくつかのポーズを撮影し、撮影会は終わった
「それじゃあ、名残惜しいけど約束だし終わりね・・はい」
そういうと女はビニールにはいった初めに着ていた芽衣の服を渡した
芽衣は渡された袋を持って試着室に行き、急いで着替え女の前に戻ってきた
「あの、この封筒に入ってるお金は・・・」
「ふふ、撮影料よ、あんなにいい写真が取れたんですものそれぐらいはお礼をしなきゃ」
芽衣はお金を返そうとするが女はいいのよ、と言いしょうがなく受け取ることにした
「じゃあ、さようなら」
芽衣は女に挨拶をし、教室から出て行った
「とりあえず二人を探さなきゃ」
芽衣は階段を登っていった
その後撮影会の写真や着ていていた服が霊たちの間で高値で取引されたのを芽衣は知る由もなかった
被服室編 終わり?
>>210 「あれ、人体模型は・・・」
綾乃は目を開けるとそこには人体模型の姿はなく、破られたはずの服もなんともなかった
しかし、両手を縛られていて、横に白衣を着た50歳ぐらいの男が立っていた
「やあ、気がついたかね。君がさっき潰した蟲は催眠作用があってね
それで気を失ったんだよ。夢の中に人体模型がでてきたのかい?」
綾乃は状況を理解することができなかった
「私をどうするの・・・」
「どうするって?ここは理科室なんだから解剖するにきまってるじゃないか」
綾乃は男の言葉を聞いて取り乱し始めた
「か、解剖?冗談でしょ?やめて、はなして!」
「なにか勘違いしていないかい?ふふ、こんなきれいな身体に傷をつけるはずないだろ」
男は綾乃の太ももを撫でながら答えた
「やだっ、変態、じゃあなんの解剖よ」
「それは、体験してからのお楽しみさ」
男はそう言うと綾乃の口にガムテープを張った。そして綾乃の短パンのポケットに手をいれ財布を抜き取り、中に入っていた学生証を取り出した。
「名前は・・綾乃ちゃんて言うんだね、年齢は13歳の中学1年生か。それで・・・」
男はレポート用紙を取り出すと綾乃のデータを記入した
「服装は・・・Tシャツと短パン、白の靴下・・・とりあえずここまでか」
綾乃は自分の全身を舐めまわされてるようで鳥肌がたった
「じゃあ、上から解剖するか・・・おっと、あまり動かないほうがいい」
男ははさみで綾乃のへそのあたりから上に服を切り始めた。
綾乃は抵抗しようとしたが男の言葉を聞いて抵抗するのをやめた
「ブラジャーはピンクで・・・腋毛はまだ生えていないようだな・・」
男は綾乃のデータを記入していく。そして、ついに綾乃のブラジャーを切り裂いた
「ふふ、思ったとおり未成熟だがきれいな形をしている、大きさはBくらいで先はピンク色か、どれ、硬さはどうかな」
男は綾乃の胸を指で触り始めた。綾乃は驚いて「ぅん、」と反応を示した
「まだ、硬さが残るか、次は感度だな、」
そう言うと綾乃の頂点を指ではじく
綾乃は驚いて「びくん!」と反応してしまった
「なかなかの感度だな、ふう、少し休憩するか」
下のほうはだれか任せた
優奈は廊下で地面から生えてきた手に捕まっていた
マドハンドがあらわれた
マドハンドがあらわれた
マドハンドがあらわれた
マドハンドがあらわれた
マドハンドがあらわれた
マドハンドがあらわれた
マドハンドがあらわれた
マドハンドがあらわれた
マドハンドは仲間を呼んだ
マドハンドは仲間を呼んだ
マドハンドは仲間を呼んだ
マドハンドは仲間を呼んだ
マドハンドは仲間を呼んだ
マドハンドは仲間を呼んだ
マドハンドは仲間を呼んだ
沢山のマドハンドに身体中をまさぐられるのか
経験値稼ぎと分かっていながら、喜んで倒されに来る「マゾハンド」
たまに大魔人があらわれる
廊下で謎の手に捕まったあと家庭科室に連れて行かれ、
女体盛りにされておいしくいただかれちゃう優奈
文章力さえれば書くのに・・・
食後はワカメ酒か
いや、ワカメ生えてないから赤貝酒か
あらかじめ中に入れておいて愛液とブレンドしておくんだよな
>>218 構成力、表現力、語彙の幅広さ、どれも欠落するくらいの文盲だが、俺は女の子が便器から生える手にお尻撫で回される話を書きまくってるぞ。
だから気にせず欲望の赴くまま書き連ねるんだ。
上手い下手より、リビドーに忠実か否かだと思うんですよ。
「はぁ、はぁ、もうやだ・・・」
優奈は廊下で謎の手に捕まり身体中をまさぐられていた
そしていくつかの手は下着の中に侵入し、優奈の胸や秘所を弄んでいる
すでに手の責めにより優奈は何度も絶頂させられ、優奈の足元には水溜りができていた
「や、ああ、ゆ、許して・・・も、もうイキたくない・・・や、あぁん!」
優奈は秘所から今まで以上の潮を噴出し、気を失ってしまった
手は気を失った優奈を引きずり、家庭科室に運んでいった
教室に入るとそこには男の幽霊がいすに座っていた
その男は手に話しかけた
「ふふ、ご苦労だったな、どれ、今日はどんな娘かな・・・ほう、すごく可愛いじゃないか」
「じゃあ、今日の料理はなにがいいかな・・・よし、ケーキの女体盛りにしよう」
男は優奈を抱きかかえ、テーブルの上にのせ、濡れた服を脱がしていく
「下着だけじゃなくスカートまでぐっしょりと濡れているな・・・残念ながら、まだ生えてないのか、食後のワカメ酒はできないな」
文句を言いつつも優奈の服を脱がす そして優奈は生まれたままの姿を晒した
男は優奈を大きな皿の上に乗せる
「まずは下地からだな 胸はクリームがよさそうだ・・・太もものあたりはチョコレート・・・ うむ、こんなものか」
そう言うと男は優奈の身体にクリームやチョコを塗っていく
30分後
「なかなかいいな さて、最後はフルーツでトッピングだな」
男はいくつか、フルーツの缶詰を開け優奈の身体にトッピングしていく
そして最後にさくらんぼを胸のクリームの上に乗せ、優奈のケーキが完成した
文章力ないけど書いてみた
食事風景と食後は誰でもいいから頼む
優奈が食べられてた頃、芽衣は美術室に向かった
>>223 あんまり言いたくないけど、流れ切るようなことやるなよ。
すまんな、これから自重する
>>222の続きを書こうと思うがどんな食べ方がいい?
227 :
226:2011/01/21(金) 21:42:53 ID:t3IAY0mE
誰も来ないようなので・・・
「はぁ、いい味だ 今日の料理はなかなかうまくいったな」
男はクリームやチョコをスプーンで掬い、その味を堪能していた
「だがなにかが足りないな・・・そうか、シロップが足りないのか」
そういうと男は優奈の脚を開かせ秘所に小さなスプーンを差し込んだ
そして男はスプーンを回転させ、優奈の蜜を集めていく
優奈はその感覚に小さく反応するだけであった
「どれどれ、ほう、なかなか採れたな じゃあいただくか」
男は優奈の蜜をクリームの上に垂らし、口に入れる
「おお、とても美味だな これならいくらでもいけるな」
その後も男はチョコやフルーツの上にも蜜を垂らし食していった
「食った、食った さて、食後の飲み物と・・・」
男は冷蔵庫の中からお酒を取り出す
すると優奈の両方の太ももを持ち股間に酒を注ぐ
「わかめ酒はできないからこれで我慢するか」
口を近づけ、ずず、と、啜っていく
「ふう、とても美味しかったな さて、食後の運動をするか」
そういうと男は優奈を抱きかかえるとふっ、とどこかに消えてしまった
あんまエロくないな
書き直ししたい人や続きを書きたい人が居れば誰でもどうぞ
228 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 21:15:39 ID:Ur+nfqSU
過疎ったな
映画やアニメの学校の怪談の妖怪や霊で何かネタないかな
夜中の図書室に一人取り残された遠子は、出てきた幽霊にこう言われた
「この本の中から1冊朗読してくれ。そうしたら、お礼に呼んだとおりの事をしてやろう」
幽霊が指し示した本の山には、団鬼六や千草忠夫、綺羅光、菊地秀行等、遠子の知らない
作家しかなかったので、彼女は適当に一番上に乗っていた本――ちなみに、タイトルは
『セーラー服下半身解剖』――を手に取った
「さあ、早く読んでくれ」
幽霊に急かされて、本を開いた遠子だったが――
「かんじがよめない……」
その後、図書室のリクエストにみさくら語系のポルノ小説が増えだしたとか
>>229 あるぞ。
使えそうなのは、実写映画の2とアニメ第2話に登場する【赤い紙、青い紙(赤紙、青紙)】。
もしあれが女の子で、且つお尻出してしゃがんでいたら・・・
エロ改変しようとおもうんだが
参考にできるような怪談まとめみたいのない?
>>232 Wikipediaで学校の怪談を調べるか、松谷みよ子の本を買おう。
現代民話考<7>がオススメ。
>>232 新耳袋とかはどうかい?
エレベータのなかで三人の手に襲われるとかイスに座ってる女の子の股から顔が覗いてるとかの話があるし
テレビドラマ化されたから検索すれば出てくると思う
男の子がエッチな目にあうのでもいい?
女性らしき化け物とかも出てこないけど。
ショタなら問題なし。
場所がトイレの個室なら尚良いけど。
貝辺小学校の七不思議 その一 場所……二階の男子トイレ
五年生のKくんがその夕方、暗くなりかけた校内に忍び込んだのは、リコーダーを取りに戻るためでした。
翌日の音楽の授業で、リコーダー演奏のテストが予定されていたからです。
とはいえ、別に必ずしも取りに帰る必要はなかったのですが、まじめなKくんはその日のうちに練習しておきたくてわざわざ足を運んだというわけです。
みんなが下校してから、なにかしら忘れ物を取りに戻った経験がある人ならわかると思いますが、ひと気のない小学校というのはひどく不気味なものです。
昼は大勢の生徒や先生がわいわい喋ったり音を立てたりしているのに、それが夜になるとしーんと静まりかえってなんにも音がしない。
すっかり空気が冷たくなってしまって、廊下の暗闇の先にあらぬものの気配を感じてしまったり、できることなら一人で歩きたくないような場所なわけです。
Kくんは二階の教室の自分の机からリコーダーを取って、はやく帰ろうとしていました。
というのも教壇の影や掃除用具入れの中など、見えない場所に何か隠れているのではないかと、本気で思っているのではありませんけども、漠然とした不気味さを想像していたのです。
窓から外を見てもまっ暗い運動場と遠くの灯りが見えるのみ。
Kくんはいつもより早足で廊下を歩いて行きました。
ところが二階の階段に差し掛かった辺りで急にトイレに行きたくなってしまいました。
緊張しているからなのでしょう、いつもより強く尿意を感じます。
目の前にトイレもあることから、Kくんは怖いのを我慢しつつもトイレに入っていきました。
中は真っ暗。掃除してあるので嫌な臭いはしません。
Kくんは手洗い場の脇にリコーダーをおいて、スリッパをはいてトイレの中に入って行きました。
小便器が三つ並んでいて、Kくんはいつもなら一番奥を使うのですが、この時ばかりは一番手前の便器を使うことにしました。
ジーンズのファスナーをかちゃかちゃやっていると、どこかからピチャっと音がしました。Kくんは驚いて辺りを見回しましたが何も見あたりません。きっと流しの蛇口から水滴が落ちた音だろうと納得して、用を足し始めました。
用を足し終わり、パンツを履こうとした時です。Kくんは違和感に気がつきました。なんと、おちんちんの先に何かが付いているのです。
その太い血管のようなピンク色のグロテスクな管は、Kくんのおちんちんをグッポリ咥えていたのです。
さらにどこからともなく何本もの管がぬっと現れて、Kくんの両手両足胴体にぐるぐると巻きつくではありませんか。
Kくんは恐怖に叫び声をあげそうになりましたが、本当に驚いた時は声が出ないもので、力強い何本もの触手に引っ張られて、一番奥のトイレ個室に引き込まれてしまいました。
触手たちに軽々と全身を持ち上げられ、個室の宙に浮かんだKくん。
触手達は乱暴に、Kくんのジーンズとトランクスをずり落とします。そして、お尻を撫でまわすように細い、粘液の滴る触手の鞭毛が何百本とKくんのお尻を撫でまわし、強張った筋肉をもみほぐし、さらには、その割れ目の奥へ滑り込んで行きました。
「……っ!」Kくんはいままで体験したことのない感覚に襲われます。そう、触手の先がアナルの入り口をぬるぬると押し広げ、奥へ奥へと侵入してきたのです。
Kくんはあまりの恐怖にさっきしたばかりだというのに、おしっこを漏らしてしまいました。
触手は脈動しながらそれを吸い上げ、そのうねうね動く内部の柔肉はKくんのおちんちんをねぶり回します。
内側の細かい肉襞はKくんのおちんちんの包皮を優しくむきむきし、露わになった亀頭全体を這いまわるように犯していきます。
精通もまだのKくんでしたが、触手のその動きに、むくむくとおちんちんに血液が集まっていくのを感じました。
「だめっ、やめろっ!」小さく、変声前の高い声で触手にそう言いますが、触手は構いません。
Kくんはこんなことをされながらも少しずつ冷静になってきて、もしこの姿を誰かに見られたら生きていけないと悟りました。
自分でどうにかしようと腕に力を入れますが、触手はがっちりと腕を固定していて少しも動かすことができません。
そうしている間にも肛門に突き刺さった触手は前後運動を始め、少年の前立腺をほじくります。
「あっ、うっ」
最初は気持ち悪かったKくんでしたが、自分の内部をこんな風に犯されて快感を覚え始めていました。
一回抜き差しするごとの未知の激しい快感が全身を通り抜け、背徳的な気持ちになっていきます。
触手はKくんの乳首にも貼りつき、レロレロと丁寧に舐めあげます。
こんな不気味なやつに襲われてこんな気分になる俺は変態だ、とKくんは自分を責めました。
しかし、両足を空中でM字に広げられ、お尻を掘られ、ペニスを吸い上げられ、Kくんは甘い呼吸をせずにはいられませんでした。
亀頭の裏筋やカリの部分にミミズが這うような感覚。それはあまりに気持ちがよく、一体俺はどうなってしまうんだろうとKくんはグロテスクな触手に根元まで食べられてしまったおちんちんを眺めました。
おちんちんだけではなく、睾丸までも別の触手に一つずつ咥えられ、温かい粘液の中でくすぐられるみたいにコロコロ転がされます。
触手内の突起に、尿道の入り口を入念にちょろちょろと刺激され、おちんちんがとろけてどうにかなってしまいそうです。
Kくんは込み上げてくる何かを感じました。またおしっこがしたくなったとKくん本人は思いましたがそれは違いました。極限まで圧縮されたおしっこの出そうな感覚。それは紛れもなく初射精の、何にも勝る快楽でした。
「やめてっ、やめてっ!」Kくんは恐怖に泣き出してしまいました。
しかし触手はやめるどころかさらに激しく、その動きを続けます。おちんちん全体を無数の柔毛が締め上げ、回転し、這いまわる。アナルも前立腺を的確に打ち付けられる。乳首は上半身全体が痺れるほどにちゅうちゅう吸いつかれ、睾丸は射精を促すようにマッサージされる。
Kくんの意識は真っ白になり、おちんちんが激しく脈打つのを感じました。ああ、おしっこ出ちゃう!
射精の間も触手の動きは止まりません。
その初めての液体を収斂作用でポンプのように吸い上げ、最後の一滴に至るまですべてを触手は飲み干しました。
「あああ!」
Kくんは涎を垂らして意識を失うほど、強烈な快楽の中に溺れて行きました。
Kくんは気がつくと、全身何も着ないまま。トイレの床に倒れていました。
おちんちんはポロンと丸出しで、いまだ快楽の余韻が残っています。
「一体なんだったんだろう」
いつのまにかさっきの触手に対する恐怖は消え、それどころか脳内では先ほどの快感を反芻しているほどでした。
Kくんは元の用を思い出し、急いで服を集め、着て帰りました。
家に帰って時計を見ましたが、時間は体感したほどには立っていませんでした。
その晩リコーダーの練習など手に付かなかったのは言うまでもありません。
そして次の日の夕方、息を潜めて、興奮する心臓の動きを感じながらトイレに向かったKくん。
しかし触手の姿は隅まで探してもありませんでした。
安心したようながっかりしたような、Kくんは苦笑いしてその場を去ったけれども、その肩を見れば落胆の程は簡単にわかりました。
「おちんちんをいじればいいのかな」
その日以降Kくんはオナニーを覚えました。けれどどうやってもあの日の快感には勝てません。
Kくんはだんだんとアブノーマルなオナニーをするようになりました。
アナルオナニーはもちろんのこと、野外オナニー、露出オナニー、尿道オナニー。
アナルプラグをアナルに突っこんだままニップローターを両乳首につけ、ペニスをしごきあげながら女性を追いかけるプレイはあの日には及ばないもののなかなかの快感を得ることができました。
ところである日Kくんは死んでしまいました。
Kくんは首をベッドに括りつけ、裸のまま仰向けで、お腹の上に冷めた精液を残して死んでいました。
恐ろしい話です。
生前Kくんが友人に残したこの事件の証言に加え、同様の事件がほかの生徒にもあったそうで、この七不思議はまことしやかに伝わっていきました。
貝辺学園七不思議 その一 「トイレの童貞食い」
以上です。
ごめんなさい。
謝る必要は無いよ。
最高のオカズでした。
遅れたけどGJ
変態な人面犬とかどうだろ
女の子のスカートの中を覗いて、はぁはぁしながら襲い掛かって舐めまわすのか
ぬーべーに普通に登場してもおかしくないな。
「あ、犬だ、迷い込んだのかな」
少女は犬の前に行き、しゃがんだ
「かわいいなぁ・・・きゃあ!」
少女は犬の顔を見て驚き、しりもちをついてしまった
さらに手をついた衝撃で穴が開き手が挟まってしまった
「なんだ、人の顔をみた瞬間に驚くとは失礼だな」
少女は突然犬が喋った驚きで声がでなかった
「ほう、ピンクとはいいものをはいているな、眼福、眼福」
少女が脚の方を見るとスカートがめくれ、下着が丸見えになっていた
「な、なに見てるの、変態犬、覗かないでよ」
「変態だと、そんな短いスカートをはいておいて、パンツぐらいいいではないか どれ、少しお仕置きをしてやる」
犬はそういうと少女の股間に襲い掛かかった
「やだっ、この!」
犬の身体を太ももで挟み、動けないようにする
しかし、犬は太ももを味わうかのように顔をうずめ、舌で舐め始めた
「すべすべしててなかなか気持ちいいじゃないか」
一方少女は犬の毛が太ももを刺激され、むずかゆい感覚に襲われてしまう
「やっ、くすぐったい・・・あっ」
ほんの一瞬力をぬいた拍子に犬は少女の股間に顔をうずめる
犬は少女の股間の匂いを鼻で嗅ぐ
「いい匂いだ、これこそ少女臭というものだな・・・」
「この・・・変態!!」
人面犬は怒った少女に顔を挟まれ、窒息死してしまった
ただのギャグになってしまった
明日は節分の日。
京都ではこの日夜遅くにトイレに入ると、カイナデにおしりを触られる、という言い伝えがある。
つまり明日は、小学生〜高校生までトイレに入った少女たちが片っ端からおしりを触られまくる、素敵な日なんですよ。
素で間違えた・・・
書き込みした日が節分だということに今気付いた
美術室でエロイことされる作品はないのか
ヌードモデルやパレットの代わりに身体中に絵の具を塗られる
252 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 21:30:15 ID:+0iXl+nG
アニメ版の学校の怪談で画家に捕まってモデルにされるのはあったな
勃起するダビデ像
あんな恰好やこんな恰好の石像のモデルにされてしまった女の子
1
身体の型をとってシリコンで彫刻を作る
2
直接身体を見て、彫って彫刻を作る
どっちのほうがエロいかな
2のほうが細部まで表現できるな
3
意識はあるのに動けない
そんでエロいことされる
筆の材料として体中の毛を剃られるという怪談はどうかね
絵の具を溶かすための水として体液を採取されるのもいいかもしれない
一つ絵を書くためにどれくらい絞り取られるのだろうか
261 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 23:07:32 ID:zKQeQwK5
搾り取って用済みになったら固められて美術室に飾られるわけか
話は変わるが昔木曜の怪談で女の子が夢の中でピエロに襲われる話がやってたけど覚えている人いるかな
ドナルドに襲われるところを想像して噴いた
ドナルド見るとイット思い出す
ピエロに襲われていつエロイことされるかドキドキしながら見てた記憶が
木曜の怪談なら女の子が宇宙生物?に捕まって光ファイバーみたいなのが頭に差し込まれてた動画があったな
あれをエロくできれば・・・
性的に身体を調べられたり人体実験される
昔は怖かったのに今じゃエロい想像しかできない
まさに学校の快談
むしろ学校の猥談
オカルト板で一番有名な『コトリバコ』とか『くねくね』はここで通じる?
わからなくても調べられるけど心配なら説明したほうがいいかと
ごめんくねくねは知らないな
あまり覚えてないけど、
「くねくねしてる何か」を見て一緒にいた人がおかしくなっちゃうって話だっけ?
このスレ的にするなら性的な意味でおかしくなっちゃうとか?
山のふもと辺りでくねくねしてる影みたいなのがいて、
双眼鏡で覗いた人間は泣きながら同じように身体をくねらせ続けるってやつだな
基本はその地元の人がおかしくなった人間の面倒を見ることになるから、
妹や姉に悪戯、ってのもありかも
くねくねを見せて気がふれた女の子を美味しくいただいちまうのもいいかもな
触手に犯されて女の子が快楽でくねくねするのか
そして一緒にいた女の子も股間をまさぐられておかしくなっちゃう
そして次は主人公の女の子の番だな
くねくねを見てしまい、よがっている女の子がムラッときた村人に襲われるSSはまだかね
女の子の大事なところがくねくねしてしまうのもよさそうだ
下の口に差し込まれ、燃料が精液なので本人が寝てる間に注ぎ込んでもらいに街を徘徊とか?
おとなしいメガネっ子少女とかだとなお萌える
その女の子人間だったはず
連レスですまんが光ファイバーみたいなのも生物だった気がする
生殖器を調べられているうちに感じてしまい、
出てきた愛液の成分がその宇宙生物の星では希少なものだったため採取するため何度もイカされちゃうとか、
データをとるため宇宙人にエロい質問をされ、脳を操られて無理やり答えさせられちゃうとかは
ところでコトリバコのほうではどんなエロ改変ができるかな?
倉庫から取り出した御札べったりの箱の中に、へその緒とか子宮が入ってた。
それは江戸時代に施された、『ある血筋の女達を色狂いにし、社会的な立場を危ぶめる』ための呪いだったのだ……!!
>>283 「そっそこは あっ クリトリ あっ スと 言って 触ると 気持ちよく あっ なるんです あっ あっ」
「そ、その液体は愛液といって女の子が感じると分泌されるものです(な、なんで口が勝手に・・・)」
前者みたいに某ハンターみたいにされるのと、某北斗みたいに喋らされる方法があるんだがどっちがいいんだろう
後者だと
「経絡秘孔のひとつ、○○を突いた。
お前の全身はもはや剥き出しのクリトリスも同然!」
とかできそうで
身体を操られて宇宙人の前で自慰をやらされるというのは
アブダクションされてチップを埋め込まれて、宇宙人から指示されると所構わず自慰をしてしまう女性
宇宙人の目的は・…まあ、性欲の研究ということでw
>>275 いっそのこと、
「山のふもと辺りで自慰をしてる影みたいなのがいて、それを双眼鏡で覗いてしまった女の子が
自分の意思とは関係なく、同じように秘所をまさぐり続けてしまい絶頂にむせび泣く」
とかどうでしょう。
これが「くねくね」の変種で「くぬくぬ」……駄目だもう寝よう。
モルダー、あなた疲れてるのよ
研究のためいろんな性感帯をいじくりまわされ各部位での絶頂時のデータを調べられるわけか
くねくねに取り憑かれているのかと思ったら、ウッウーウマウマの練習だったでござる
女の子の愛液が宇宙人の口にあってしまいクリと子宮口を舌で突かれて愛液を舐めとられるssがあったな
なんて変態な宇宙人なんだ
女の子からしたらエロいことをされてるけど宇宙人にとってはただの調査や実験なんだよな
宇宙人との行為を考えてみたけど機械を使った植え付けしか思いつかない
297 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 11:40:44 ID:Pz/cJcSt
メンインブラックとかが何か面白い事をしてくれる気がする
火星人とか触手をもった宇宙人ならエロいことができそうだ
>>295 女の子を観察してハァハァしてる宇宙人とかいやすぎる
学校帰りの少年が宇宙人に捕まりキャトルミューティレーションされ、限界まで精子を吸い取られる
・・・ありがちな話だな
キャトルミューティレーションされたら幼女に改造されていた
ありがち
せめて股間にドライバーが付く位のインパクトが必要だ
>300
ハッタリあなた疲れているのよ。
卵子を精液と同じように絶頂させれば採取できると勘違いした宇宙人に乳首や陰核をいじくられて絶頂させられる
・・・誰か書いてくれないかな
>>285 宇宙人に自分の身体を使って性教育をさせられるわけか
女の子のかばんに入ってた保健の教科書を使ってみるのもいいかも
宇宙人に誘拐された話の被害者を女子中高生に変えただけでエロくなると感じるのは自分だけかな
おっさんが襲われても萌えないからな 宇宙人だけでなく他のホラーや怪談とでもいえるが
宇宙人に人体実験をされた後、その間の記憶を消されるのと、消されずに地球に帰されるのとどっちが好き?
消されて帰ってくるけど、なぜかエロい衝動だけは残っていて
不審に思って催眠誘導を受けたら、エロい実験されてた記憶が蘇るのがいい
>301
故郷に帰れw
記憶が残っていて「私、宇宙人にあんなエッチなことされちゃった」になるのが好き
310 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 05:01:14.51 ID:NoOcBjbi
そしてそれを思い出してオナニーしちゃう
そのオナニーをモニタリングして宇宙人
312 :
やぶ:2011/02/27(日) 07:47:19.74 ID:/tT/Vx9Z
流れをぶった切って投下。
口裂け女が盲目の彼と仲良くなるコピペみて思い付いた話です。
当方ちょっと特殊な性癖なので、苦手な方はハンネをNG登録お願いします。
313 :
やぶ:2011/02/27(日) 08:03:14.95 ID:/tT/Vx9Z
外道病院口裂け女編
白衣を着た冴えない中年男の傍らで、淡いピンク色のナース服に身を包んだ若い女性が
一心に細い棒へ綿を巻き付けている。
ここは『やぶ医院』。いわゆる町医者という奴で、外科や内科はもちろん、
産婦人科まで節操無く兼任している、何でも屋の小さな診療所だ。
「患者さん来ませんねー」
ヒマそうにその女性が呟いた。
口を動かしながらも手は一時も休まないのはさすが、というべきだろう。
「一日中患者さんも看ないで綿棒作りなんて、きっとナイチンゲールも泣いているわ」
経費削減のため、綿棒を院内で手作りしているのだ。
「まあまあ、貞子さん。病院がヒマってことは、病や怪我で苦しんでる人が
いないってことなんだから、いいことじゃないか」
その女性、貞子看護師に声をかけると、恨みがましい目が私に向けられた。
「何言ってるんですか、この近辺でヒマなのってここだけですよ!」
うーん、やっぱそうか。
「まったく、少しは自覚してください。だいたい、先生の名前が悪すぎなんですよ。
なんで『やぶ』なんて名前で医者を目指しちゃったんですか!縁起悪くて、みんな
他所の病院に行くに決まってるじゃない!」
そういわれても…。
貞子ナースがはぁっ、とため息をつきながら言葉を続けた。
「まあ、そんな所に就職しちゃった私はとんでもない大馬鹿やろーですけど」
うん、そうだねー。
「このポークビッツみたいな粗チンに、作りかけの綿棒突っ込んでぐりぐりして
ほしいのね?たぶん膀胱に綿玉落ちて大変なことになるけど?」
あああ!貞子さんがサド子さんにぃ!?
迂闊にも思ったことをストレートに口に乗せた私は、次の瞬間冷たい床に転がされ、
貞子さんの白ストッキングに包まれたなまめかしい脚に股間をぐりぐりされてた。
あああ!お願いします、女王さま!って言ってしまいそうな自分が怖い!
カランカラーン
貞子さんのナースシューズに服従の口づけをしていると、来患を告げる鐘の
軽やかな音が院内に流れた。
「ちょ、やぶ先生患者さんが…、ああんっ!ちょっ、いい加減にしなさい!」
白いパンストに包まれた貞子さんの可憐な爪先を口に含み、レロレロなめ回して
いたらいきなり顔面を踏み付けられた。
ああ!良い!最高だよ貞子さん!
「先・生、患・者・さん・です!」
ナースシューズでガスガスと何度も踏み付けていただき、思わずパンツを汚して
賢者タイムに入った私はけだるげに院内を見渡す。
314 :
やぶ:2011/02/27(日) 08:08:37.86 ID:/tT/Vx9Z
外道病院口裂け女編その2
花粉症なのだろうか?顔半分を覆う大きなマスクを被った綺麗な女性が、
入口からがらんとした待合室を所在なげに見渡している。
時間も時間だし、今日の診察は終わってしまったのか、とか思っているに違いない。
「まだやってますよ?」
声をかけると、その女性は安心したような顔(と、言ってもほとんどマスクに
隠れているが)をして、院内に入ってくる。
「ぎりぎりに来る患者って、厄介な人の場合が多いのよね…」
患者には聞こえないよう、貞子ナースがポソリとつぶやく。
確かにその通りだけど、今日初めての患者さんなんだから、愛想よく頼みますよ?
「ええと、申し訳ありませんが初めての来院ですよね?こちらの初診申込書に
必要事項を書いて、保険証を提出していただけますか?」
テキパキと準備をする貞子ナースとは対象的に、患者はもじもじとするだけで
差し出されたボールペンを受け取ろうともしない。
「あの、保険を使わず自費で診察を受けたいんですが…」
ああ、最近増えたよね。生活がきつくって健康保険脱退しちゃう人。
「貞子さん、手続きは後でいいから、とりあえず患者さんお通しして?」
マスクでほとんど隠れているが、息子のいい女センサーは限界まで反応している。
早く診察と偽って触診しまくり…、
「コホン!」
いやもちろんそんなことはこれっぽっちも思ってませんよ?
だから、その古井戸の中から覗き込むような呪いの篭った目線はやめて下さい。
「ええと、どうされました?」
私が質問すると、その女性はモゴモゴとマスクの中で呟く。
「すみません、もうちょっと大きい声でお願い出来ますか?」
そう言いながら体ごと近寄り、女性の口元に耳を寄せる。
うん、たまたま私の股間が女性のスカートから出た膝に当たってるけど、偶然ですよ?
あ、そういやまだ汚れたままだ。
などと幸せな気持ちで問診を続けていると、不意にあることに気づいた。
女性が話す度、何か空気が漏れるような音がする。
よく見ると大きなマスクの両端から、何か裂け目が覗いていた。
(ぎりぎりに来る患者って、厄介な人の場合が多いのよね…)
貞子ナースの言葉が脳内で再生される。
(まさか…、口裂け女!?)
普通は私綺麗?と聞いてきて、はい、と答えると、
「じゃあ、これでも?」
と、マスクを取り、耳元まで裂けた口を見せて驚かすだけだが、相手が医者だと
それではすまない。
整形手術の失敗を怨んで、その裂けた口でアチコチを噛み裂くというのだ。
「裂けちゃったんです…」
不用意に体ごと近付いた私の耳元に、口裂け女がぽつりとつぶやく。
き、きた!?
マスクごしに口裂け女の熱い息吹が右耳に当たる。
俺じゃないのに!美容整形失敗したことないのに!
グッバイ、マイ右耳!お前の仇に、必ず口裂け女のオッパイは揉んでやるからな!
315 :
やぶ:2011/02/27(日) 08:11:32.42 ID:/tT/Vx9Z
外道病院口裂け女編その3
覚悟を決めて口裂け女の胸元に手を伸ばしかけると、口裂け女は意外な言葉を続けて口にした。
「…裂けちゃったんです。…下のお口が」
はい?
「あの、彼のがその、とっても大きくて…」
えーと?
伸ばしかけた両手を緊急停止して、ぎりぎりでさくらんぼちゃんをつまむ
直前で止まる。
「えと、その…、私も馴れてない、というか、その、初めてだった、というのも
あるんですけど…」
指をくにくにさせ、恥ずかしそうに私から目を逸らし、真っ赤な顔でもじもじと
説明を続ける彼女。
か、可愛いじゃないか。
せっかく止まった指先が我慢出来ずに動き出す!
ごりっ!
「はうぁっ!?」
不意打ちで私の爪先を激痛が襲った。
「先生…!」
あううっ!ごめんなさいごめんなさい!触らないから!触らないからピンポイントで
足の小指を踏み付けるのはやめて下さい、貞子さん!
「あの、実は私、口裂け女ってやつで、取りあえず縫合さえしていただければ、
人間よりも体力あるんで自力で直せると思うんですけど、何だかなかなか
血が止まらなくて…」
両手を戻した瞬間、口裂け女が目線を戻す。ふうっ、あぶなかったぜ。
「うーん、それでしたら立派な傷害罪ですから、あなたではなく彼氏が治療費を
支払う、ということですか?」
「ち、違います!彼はその、全盲なんで、私のアソコが裂けたことも知らないんです!
…私、女にして貰った証だから、って言い張ったから…」
うーん、確かに目が全く見えないんじゃ、ちょっと裂けたくらいじゃ破瓜の血なのか
裂けた血なのかわからないかも。
にしても、処女を捧げた直後にそんな気を配るなんて、よっぽどその彼氏が
好きなんだろうな。
「まあ、取りあえず見せていただけますか?」
私がそういうと、彼女の身体がビクッ、と震える。くぅっ!いちいち反応が可愛いなっ!
「そ、そうですよね。見ないことには治療出来ないですよね…」
しばしの逡巡を見せた後、恥ずかしそうにスカートをたくしあげ、ストッキングと
下着をぬぎさり、脚を開く。
くくぅっ!医者になって良かった!って思う瞬間だぜ!
「ありゃ?けっこう大きく裂けてますね…」
控えめなヘアーの下に現れた、綺麗な観音様の一部に亀裂が入り、そこから
じくじくと真っ赤な血が滲み出ている。
「ナプキンを当てているんですけど、なかなか血が固まらなくて…」
脱いだ下着に目をやると、血止めがわりらしきナプキンがかなり血で汚れている。
「うーん、確かにここは湿っぽいからなかなか血は固まりにくいでしょうけど、
だいたい何日ぐらい血が出続けてますか?」
「えと、彼に女にしてもらったのが〇日だから…、は!?あの、その!えと!
6日です!」
くはぁっ!狙ってるのか!?
はふぅ、という熱い吐息を感じて目をあげると、口裂け女の可愛いさにやられたのか、
貞子ナースの目がやばいことになっている。
316 :
やぶ:2011/02/27(日) 08:18:53.99 ID:/tT/Vx9Z
外道病院口裂け女編その4
「先生、思ったんですけどこのまま縫合しても同じことの繰り返しに
なっちゃうんじゃ?」
そらま、そうだけど。でも、そのあやしい目の輝きはなに?
「口裂け女さん、失礼ですが彼氏さんのアレってどのくらいの大きさかしら?」
ちょ、問診は俺の仕事…。
「え?えと、あの、私がいっぱいにお口開いて、その、ぎりぎりの、大きさ、です…」
恥ずかしいのか、最後は蚊の鳴くような小さな声。
って、口裂け女の口ギリギリのちんちんって、それどんなペットボトル?
「ふーん、そう…。じゃあ、ちょっと調べさせてね?あ、今からすることは診察に
とっても大切なことだから、嫌だと思っても我慢してね」
あー、貞子さんや?先生を差し置いて、看護師のあなたが何をする気かね?
口裂け女が可愛いらしくコクン、と頷くと、貞子さんの目が
大好物のお魚さんを前にした猫のように、爛々と輝きだした。
「先生、アレの用意を」
アレ、とは貞子さん自身が溶け込んでいる、あの井戸水である。
自分が溶け込んでいるせいか、貞子さんはこの水を自由自在に操作出来るのだ。
尿道から注入してクリトリスの根っこを揉みくちゃにしたり、そのまま膀胱に
流れ込んで排泄させないように膀胱内に留まり続けたり。
他に成分を変化、変質させるというステキ機能も合わせ持ってるから、
膀胱に流し込んだ分は強烈な利尿剤、腸に流し込んだ分はグリセリンも裸足で
逃げ出す強烈浣腸液へとその成分を変え、今までの人生で味わったことがない最強の
排泄要求を我慢させられたまま、そのパンパンになった膀胱や腸をシェイクして、
さらにはその対象になった犠牲者、もとい患者さんの三つの穴に完璧にマッチした
ディルドーとして硬化、身体の最奥から入り口までマッサージ器も真っ青な強烈
バイブレーションを味わわせることも可能なのだ。
その責めは洒落にならない破壊力で、最初の犠牲者のトイレの花子さんなんか、
文字通り逝きすぎてホントに昇天しちゃったくらいだ。
小学生にしか見えない花子さんなのに、涙、鼻水、ヨダレをダラダラ垂れ流し、
泡をブクブクふいたまま白目を剥いて、びくびく身体を痙攣させてる姿は最高に
エロかった。
あんな未成熟な身体でアレだったから、こんないい身体してる口裂け女さんなら
そうとう凄いことになるよね。
…口裂け女の彼氏さん、もし壊しちゃったらゴメンね…。
317 :
やぶ:2011/02/27(日) 08:22:21.83 ID:/tT/Vx9Z
以上です
GJです
GJ!続きをお願いします
GJなんだぜ
>>310 宇宙人に開発されちゃって少し触るだけでイッちゃうけど
人体実験でされたことが気持ちよすぎて何度オナニーしても満足できない身体になっちゃう
オナニーしながら、こんなエッチな娘になっちゃったと自己嫌悪になってしまうんですね
宇宙人に身体を乗っ取られるネタでなんかエロい改変できないかな
オナニーを体験してみてその気持ちよさに病み付きになる宇宙人とか
宇宙人1「これが、ヒトの身体か我々と似ているな・・・」
宇宙人2「今回の調査はヒトの間で流行しているオナニーというものを体験してみます 今回は竿がついてるのでオスのようです」
宇宙人1「ほう、そのオナニーというものはどのようにするのかね」
宇宙人2「ええと・・・この書物によりますとその足のあいだにぶら下がっている竿をつかうみたいです」
宇宙人1「なるほど、この竿か・・・」
宇宙人2「その竿をこすってください」
宇宙人1「・・・おお、竿が大きくなって、ひとりでに立ったぞ・・・それとなんだか気持ちよくなってきた・・・」
宇宙人2「そのまま竿をこすり続けてみてください」
宇宙人1「はぁはぁ・・・くっ、なにか竿から出そうな感覚が・・・うっ!ふぅ・・・」
宇宙人2「その出てきた白いものが精子みたいです 今どんな感じですか・・・」
宇宙人1「はぁ、白いものが出るまでは気持ちよかったが出てからは身体がだるい・・・」
宇宙人2「なるほど・・・オスの場合では気持ちよいけれど長続きしないというわけですか」
・・・書いてはみたが病み付きにもなってないしエロくもないな
誰か女の子で書いてみてくれないか
身体を乗っ取られている間も意識は残っていているのはどうかね
幽霊や妖怪なら「はぁはぁ かわいい女の子だ これからじっくりその身体を味わってやる」とかで
すぐにエロいことに結びつかせれるんだが
宇宙人の場合、エロい実験とかで女の子が喘いでも宇宙人が淡々とそのデータを取る作業になっちゃうんだよな
そのギャップがいい
流れを切るが、くねくねとコトリバコが出ているのにヤマノケの話がないとは
329 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 21:51:32.26 ID:nAayJalU
女の子に取り付く妖怪のことだな
都市伝説をエロくする
有名どころ……
引っ越してきた家の壁の位置がどうもおかしいんで調べてみたら
完全に封鎖された小さな部屋が隠されていて
その壁一杯にクレヨンで淫語がびっしりと書かれていた、とかはどうか
いや、普通にホラーかw
都市伝説なら
媚薬を注射し、発情させる注射男
女の子の服や下着の中に進入し、言葉攻めをしながらエッチなことをする小さなおっさん
スカートを履いた少女ばかりを襲い、下着を丸見えにしながら引きずり回すひきこさん
怪談なら
水不足のために亡くなったため水を求め身体のいろんなところを舐める兵士の霊とか
とある話を元にしたネタ
ある日その少女は、1時間目が水泳だったのでスク水を服の下に着たまま登校していた。
登校途中、怪しい男がついてくるのに気づいた少女は公園に逃げ込んだが、
追いつかれて衣服を剥ぎ取られ…男はスク水の質感を楽しむように
少女の身体を撫でまわし、ねぶった後に水着をずらして挿入してきた。
…ところで目が覚めた。
嫌な夢を見た…気分が悪いから今日の水泳は見学しよう。
少女は服の下にスク水を着ないで学校に向かった。
登校途中、怪しい男がついてくるのに気づいた少女は公園に逃げ込んだが、
追いつかれて衣服を剥ぎ取られ…そこであることに気づいた男が言った。
「夢と違うじゃないか」
男は去って行きましたとさ。
ここはとある学校、一人の少女が忘れ物を取りにきていた
「うう、暗いな・・・忘れ物もとったし早く家に帰ろう」
少女は教室から出て廊下を歩いていた
すると突然後ろから人の声が聞こえた
「え、な、なに・・・警備の人かな・・・」
しかし、近づいてきた人影をみると、昔の戦争に行った兵士の服装をしていた
その兵士はぶつぶつと「み・・・水・・・」とつぶやいていた
だが、目の前の少女に気づくと突然襲い掛かってきた
「きゃぁ!な、なんなのこの人」
少女は驚きその場に倒れてしまう
「水をくれ・・・」
「あ、あああ・・・」
少女は目の前の恐怖に失禁をしてしまう
すると兵士の霊は少女の垂れ流した水溜りに顔をうずめ美味しそうに啜った
「うう・・・水だ・・・水・・・」
兵士の霊は少女の小水を飲み干し、満足して少女に向かって敬礼し、
「とても美味しい水をありがとうございました!」
と言い、天にのぼっていった
後には自分の尿を飲まれ呆然とした少女だけが取り残された
書いていたら飲尿ネタになったわけだがどこで間違えたかな
鍵穴のぞいたら向こう側がピンク色だったので突っ込みました
>>331 勝手に妄想膨らましちゃいました。
なお、当方特殊な性癖なので苦手な方はNG登録お願いします。
クレヨンで隠語その1
業者にすぐ連絡し、明日の午前中にはクリーニングしてもらうことになった。
その夜…。
(なんの音だ?)
ピチャン、ピチャンと微かな水音が耳に届く。
蛇口の閉め忘れかとも思ったが、どうもあの部屋から聞こえてくるようだ。
(まじかよ…)
この家の前の持ち主は幼児虐待の罪で逮捕され、拘置所内で自殺したらしい。
あまりそういうのは気にしない方なので、安くなってラッキー程度に考えていたが、
実際に出るとなると話は別だ。
護身用になるかどうか疑問だが、念のため野球のバットを持ち、部屋に向かう。
クチュクチュという音は確実に大きくなり、時折パシンッ!パシンッ!という
音も混じることに気づいた。
(ラップ音?)
その音とともに、くぐもった呻き声も聞こえる。
(くそっ!今更別の家探すのなんて…!)
そう思いながら忍び足で部屋に近づき、そうっと中を覗いた。
「ほらっ!ふじゅきちゃんまた間違ってる!」
パシンッ!
「んぅうっ!」
そこには、ボンデージファッションに身を包んだ美幼女と、ミチミチと音が
しそうなほどきっちりと縄化粧を施された可憐幼女の姿が!
337 :
やぶ:2011/03/07(月) 21:41:28.79 ID:z3obECyi
クレヨンで隠語その2
「ふぇ…。はじゅきおねーたん、あにゃるしぇっくしゅ、ってこーお?」
壁に真新しく書かれたカタカナの文字。
縄化粧の幼女がてにしたクレヨンと同じ色だ。
「だあら、ちあうよぉ!」
ボンデージ幼女が手にした短い乗馬鞭で、緊縛幼女の可愛いお尻を叩く。
ぷりっ!とした小さなお尻は、何度も叩かれたのかいく筋も朱い線が刻まれている。
「はぅんっ!」
緊縛幼女が辛そうに顔をしかめ、身体がビクンッと震える。
股間から液体がピュッピュッ!と飛び出し、床の水溜まりが面積を増やした。
「ふーちゃん、またイったあー。オチッコ我慢しやいと、ようちえん行けないんらよ?」
「ふぇぇ。はじゅきおねーたん、ふじゅき、うんちぃー!」
「らあめ!ちゃんとかけゆまでダメー」
いったいこれは…。
よく見ると緊縛幼女のお尻にはプラグらしきものが押し込まれ、そこから垂れた
チューブがポンプらしき膨らみと繋がっている。
床に落ちたいくつものイチヂク浣腸は全て潰れていることから、緊縛幼女は
浣腸責めを受けながら鞭で打たれているのだろう。
「ひっく、ひっく。はじゅきおねーたん、こぅお?」
さらに何度も鞭で打たれて失禁を繰り返したのち、緊縛幼女がボンデージ幼女に
問いかける。
「ん、しぇーかい!」
「ワーイ!ふじゅきもよーちえんいけゆ?はじゅきおねーたんと一緒に
よーちえんいけゆー?」
涙とヨダレでくしゃくしゃの顔を綻ばせ、浣腸責めの苦しみをつかの間忘れて
緊縛幼女が歓喜の声をあげる。
「うん♪ふじゅきちゃんこえでいっしょにそとみちよーちえん行けるね♪」
答えるボンデージ幼女も嬉しそうだ。
「ほうだ、ご褒美あげるねー!」
しかし、そう言い出した途端、緊縛幼女の顔が青ざめる。
338 :
やぶ:2011/03/07(月) 21:44:19.62 ID:z3obECyi
クレヨンで隠語その3
「い、いやない!いやないからおトイレいかしぇてっ!!」
「らーめ♪次ははじゅきが気持ち良くなる番だもん♪」
嬉しそうにボンデージ幼女が取り出したのは、双頭のディルドーだった。
単体で見れば標準的なサイズかもしれないが、幼女達が持つと凶悪な一物だった。
「んくっ!」
ボンデージ幼女が自らの股間にその凶悪なペニスを捩込む。
4分の1も入らず膣奥にぶち当たったそれを、幼女は体重をかけてさらに押し込む。
ゴリリッ!
隠れて見ている俺に何かがえぐれる音が聞こえた。
(ま、まさか子宮にまで…?)
幼女の下腹部がボッコリとイビツに膨らんでいる。
「さあ、ふーちゃん、舐めて♪」
ボンデージ幼女がうっとりとした顔で緊縛幼女の目の前に突き出すと、緊縛幼女は諦めた表情を浮かべてそれに舌をはわす。
明日は朝一でキャンセルの電話入れなきゃな。
小さなお口を犯し、幼女同士とは思えない濃厚なレズプレイが繰り広げられるそれを
見ながら、俺はそう思うのだった。
以上です。
なお、外道幼稚園に妖怪、幽霊クラス新設予定!
幼稚園スレにて常時入園、見学希望受付中です。(ウソ)
GJです
340 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 22:44:22.49 ID:oJfFpbf8
gj
好きな色・赤と答えた子を犯して処女膜をぶち破る赤マントさん
白と答えたら全身に精液をぶっかけ、青と答えたら…何だろう
内側にバイブの付いた青の縞パンを穿かせてくれるとか?
もしくは青く染めたボンデージを着せてくれるとか・・・
あ、出来れば俺の青色申告を手伝ってください
紫鏡
「ねぇ知ってる?ムラサキカガミ、20歳までその言葉を覚えていると不能になるんだって」
「えーなにそれー?私が聞いたのはホモになるだったよ」
「チョーウケる男限定ってなにそれ、こんどシンヤに教えてみよう」
「えーやめときなよー、カレシが不能とかホモとかヤバすぎじゃん」
そのときは親友二人で笑いあっていました。でも、紫鏡は本当だったのです。
高校を卒業してから、私は美優とは違う大学へ行きました。
そのせいもあってしばらく会えずにメールで近況報告や夜の長電話ぐらいでしたが、
成人式には二人とも地元に戻ると言うことで再会の約束をしたのです
振り袖を着たの美優はとても綺麗で、そのときは再会の喜びと滅多にみない和服姿にどきどきしてしまったのかと思っていました。
でも同窓会もかねた成人式後のカラオケで一緒に行ったトイレで、
ふざけてるフリをして魅力的に見えることを話したら美優もそうだって
すごい嬉しくて二人して抱き合って、気づいたときには女二人でキスしてました
そのまま手をつないだまま部屋に戻って、今では美優は大事なパートナーです。
あと風の噂ではシンヤ君は受け専のガチホモになっちゃったそうです
ごめん俺の文章力じゃエロくなんなかった
星を見る少女
ある少年が帰宅する時、近所の家の2階を何気なく見上げると、
窓に手をついて星を見上げている少女の姿が見えた。
夜に星を見る、今時珍しい少女の姿に、少年は心を惹かれた。
次の日もその次の日も、少女は星を見上げ、少年はその姿にどんどん惹かれていった。
ある日とうとう我慢できなくなった少年は、少女の家を訪ねることにした。
少女の家の前までやってきて、チャイムを押そうとして…
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ…」
少年は全てを悟った。
少女は毎日のように星を見上げていたのではなく、
毎日のように窓に手をついてバックから突かれていただけだったのだと…
学校の怪談系なら
少女のいろんな初めてを奪う怪人アンサー
「答えられなかったので、あなたのファーストキスをいただきます」
「2つめの質問にも答えられなかったのであなたの胸を揉ませていただきます」
「3つめも答えられなかったので・・・」
とか初めはキスから始まって次第にエスカレートしていくんですね
16こめの質問に答えられなかったから、わたしの後ろの処女を奪っていただきます
苗字を奪られてアンサーの嫁にされる少女
回答者の女の子から体を奪ったらアンサーさんも女の子になってしまうのか
352 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 13:25:53.17 ID:3j62wyGg
女の子の身体を味わうアンサー
奪った少女の身体を楽しむのか、それとも少女の身体を使って他の子を襲うのか
萌えるテケテケってあったよな、確か
「ブティックの試着室から消えた女性が売り飛ばされる」のは
そのまますぎてエロく改変でもなんでもないな……
ブティックの試着室から消えた服
下水道に流された精液が溜まって生まれた白いワニ
>>357 ネームに詰まって深夜に風呂掃除を始めた女性漫画家に襲い掛かる白いワニ
翌朝、アシスタントと編集者が漫画家の家を訪れると、犯されぬいてホワイトコーティングされた
彼女が風呂場で身悶えていて、
「白い・・・白いワニがぁ・・・あぁん」
「・・・先生、現実逃避はいいですから原稿を早く・・・」
肝試しに行った女の子がそこにいた霊達を連れて帰ってしまいエロいことをされる
肝試しの為に入り込んだアダルトショップから
戦利品として持ち帰った商品を返せと電話がかかってくる
あ
潰れて廃墟になっているアダルトショップ、な
着替えや風呂場で誰かの視線を感じつつも寝ようと布団に入ると中に男がいて引きずり込まれる
寝ていると毎晩金縛りにあい、未成熟の身体を弄られて少しづつ開発されるのもいいかもしれない
くねくねのエロい改変コピペ知ってる人いない?
かなり前にどっかで見たことあるんだけど…
めちゃくちゃエロかったからもう一度見たい
それです!
マジでありがとうございます!
呪怨で布団の中にいる伽椰子に食べられる女の子(無論、性的な意味で)
映画版の学校の怪談で昆虫標本にされかける女の子
369 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 06:40:57.92 ID:L6vtyoj3
老若男女構わず食べるかやこ
話は変わるけどベットの下に潜んでる男でなんかいいネタないかな?
スカートの中を覗くとかを考えたけど角度的に見つかるよな
電気をつけてしまうと犯されるのは・・・ありがちだし
いっそのこと屋根裏に潜んでおはようからおやすみまで監視している屋根裏の男はどうだろ
暗闇の中でのバター犬、というプレイに嵌っていた女性が
いつものように犬に舐めさせてそのまま眠ってしまったら
翌日「人間だって舐めるんだぜ」とメモが
「赤が好き?青が好き?白が好き?」
「わたし赤がすき!だって赤マントさんのマントの色だもん!」
「……あ、赤が好きな子は…血まみれになって殺され」
「でもホントは赤いのが好きなんじゃなくてね、赤マントさんのことがすきなの。赤は赤マントさんの色だから」
「あの……血まみれに……」
「赤マントさんも赤が好きなのよね?だから赤いマント着てるんでしょう?
赤マントさんにならね、わたしのいちばん大事なもの……あげてもいいよ?」
少女はそう言って赤マントに跨ると、未発達な体に自ら男のものを咥えこみ血まみれの破瓜プレイを強行。
恍惚とした表情で「わたしの赤い血きれい?わたしのこと好きになってくれる?」とうわごとのように繰り返したと思えば、
苦痛をまるで感じさせぬ甘い声をあげながら腰をゆすり
最後に飛び散った精液を美味しそうに舐めながら
「ん、……赤マントさんの白いせーえきもだいすきぃ……」と呟いていたとさ
遅レスだが上の方にあった木曜の怪談のピエロって夢魔だよな
<<734
萌えた
耳なし芳一の芳一を女の子に変えてみたらエロいはず
毎夜毎夜に訪れる、もののふの霊を慰めて
突かれ鳴かされ狂わされ、見るに見かねた尼さんが
霊験あらたか怨霊退散、般若心経したためて
筆を走らす柔肌に
#こうですかわかりません><;
オチは耳責めか
文章思いつかなかったけど、ネタは考えた。
耳も忘れず全身書くだけ書くのだが、怨霊をまっているうちに
毎晩の逢瀬を思い出して濡れて経文がぼやけてしまい
マンコだけ見つけた怨霊がいつも通りにやるか
もしくは墨で黒くなったのを見つけてもうこなくなるか、
というオチを考えていた
じゃあもう耳責めだけで潮吹いて全身見つかっちゃえばいいと思うよ
クリトリスに書き忘れてクリ責めされる少女
ベッドの下ならぬベッドの中で男がおっ勃てて待ってて、女の子が寝ようとベッドに飛び込んでああんっ(ズブリ
というネタを思い付いたが、冷静になるとどう考えてもギャグ。
だがそれがいい
机の下から伸びる手にヌイてもらいたい
京都の河原でさ、白い手がいっぱいのところがあるんだって
毎晩、その手一本一本にかわるがわる抜いてもらって
どの手が一番手コキ上手いか決める選手権
友人に死体洗いのバイトを紹介される
ところが、死体洗いだと思ったら肢体洗いだった
内容は金持ちの美人奥様の肢体を洗ってさしあげること
もちろん全裸で身体を使って
校庭から生えてきた沢山の手に捕まって身体中をまさぐられてイカせられる
風呂場に出る霊は変態
ポンキッキの湯加減ママにみてもらおを思い出した
ある少女がお風呂に入っていると誰かの視線を感じ、振り返るとあれを起たせた幽霊が・・・
校庭にある、今は塞がれた古井戸から夜毎に恐ろしいうめき声が聞こえるという噂があった
夏休みに肝試しで古井戸に近づいてみると確かに声が聞こえてくる
数人が悲鳴をあげて逃げてしまうが一人の少年が勇気を振り絞り蓋をあけて覗くと
うめき声に聞こえたのは井戸の底で触手に弄ばれる少女のあえぎ声だったのだ
だがしかしそれは助けようと底に下りた少年の精を搾り尽くそうとする古井戸の罠
少女と触手に全身を外と中とから弄ばれ絞り尽くされる少年
行方不明扱いになっていた少年が見つかったのは夏休みの終る頃
ぐったりと衰弱しており腎虚と診断されたとか
処女の女の子の血しか吸わない吸血鬼とか考えたけどあまりエロくならないな
お尻に牙を突き立てて吸血
吸血なだけに吸うケツ、ってか、うっさいわwwwww
ぬーベーで女の子の口に自分の細長くした口を突っ込んで精気を吸い取る吸血鬼がいたけどそれを下の口から吸い取れば・・・
ヴァギナ・デンタタ「呼んだ?」
汲み取りから洋式に場を移した「白い手」。
全国のロリコンの悲願を胸?に、今日も彼は小学生のお尻を撫で回す。
>>396 つまり女の子はファーストキス奪われたわけか
女の子の下の口に自分の口を突っ込んで精気を吸収ですね、わかります
精気を吸い取った後はお礼に精液を注いであげる吸血鬼
知人が○○駅のローン○でバイトしてたんですけど、彼の話だと店に入って左奥、
(今は配置が変わりましたが)雑誌の棚とATMの周辺で客の子供が泣きわめくので、
どうしたのかを聞いたら何もないところを指さしておじさんが女の人を泣かせている、
と訴えてきたところ、慌てて両親が息子を連れて店を出てしまったので、
あやふやに終わったとか、深夜、営業の終わったスーパー○ゼキの店内で、
明らかにスタッフでない女性がオナニーしてるとか、私が聞いたのは
そんな感じです。又聞きで申し訳ない。
ちん○から血や精気を吸いとる吸血鬼・・・なしかな?
リャナンシーとかグーラーとか夢魔の類いとかはそうじゃね?
吸尻鬼
夢魔って思春期の女の子の夢の中に現れて精気を吸う妖怪だったよな
夢魔はロリコンということか
発祥からすると当時禁欲生活をしていた修道僧や尼僧院での欲求不満が原因と思われるので
健全な少年少女が強制的に禁欲生活を送らされたら言わずもなが
夢の中で何度も犯されては精気を奪われ、朝起きてみると身体が重く下着がぐっしょり濡れているわけか
尻子玉を抜こうとした河童が間違って前の穴にツイストファックとかはありかな?
膜は破られ壁は擦られる
「初めてだったのに・・・責任とってよ」的なのか
それとも普通にアナルを弄られて感じちゃうとか
指を突っ込まれて中を掻き混ぜられ少女は喘ぎ声を出してしまう
415 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 22:44:35.65 ID:frKSI/Vd
妖怪ネタで改変か
かいなでに一度おしりを触られたが、その時の絶妙な撫で方が癖になり節分の度にトイレに籠る少女。
じゃあいつもより早く家に帰って飼っている猫を探してたら
台所でネコミミ少女がサラダ油を舐めていて「み〜た〜な〜」
で、もちろん口封じに飼い主が犯されちゃうみたいな
女の子が帰り道にぬりかべに出会ってしまい取り込まれてネチョネチョされるとか
風呂に入ってる女の子のあそこの垢を舐める垢なめ
女の子の背中に抱きついて乳を揉みまくる子泣き爺
何故かジョギングのウェイトととして大人気に・・・
当人はぽっちゃり系が好きなので、ダイエット器具扱いされてショボーン
二ノ宮金次郎像の持ってる本がエロ本で肝試しに来た女の子がその本に書いてあることをされる
なるほど
像にSM本をお供えして女の子を連れて来たら亀甲縛りプレイが堪能出来るんだな
金次郎の石の肉棒に突かれる
それだと石棒だろw
エロイ勉強ばっかりしていた金次郎が溜まった性欲を発散か
しかし、ウホッな本を持たせると・・・
掘られるだと・・・
女の子を性的な意味で解剖する人体模型もありだな
金縛りが金玉縛りに見えた
金縛りにあって身体が動かない中、誰かの手が下着の中に入ってきて・・・
>>428 あんなところやこんなところまで解剖したあとは生殖の勉強と称して人体模型に犯されるのか
それとも魂を抜かれて女の子版の人体模型にされるのか
学校七不思議の一つ、巨根の人体模型
ある女教師が見回り中、理科室に入ると人体模型にハリボテのチンコがついていた。
女教師はイタズラと思いそれを外して捨てた。
次の日の見回りの時、またも人体模型にチンコがついていた。
しかも前日よりよく出来ていた。だが女教師はそれも外して捨てた。
次の日も、その次の日もチンコはついていた。しかもどんどん大きく精巧になっていく。
そして6日目、人体模型には本物と見紛う程の立派なチンコがついていた。
女教師がドキドキしながらもチンコに手をかけた時、突然人体模型が動き出し、
女教師を押し倒した。そしてそのままチンコを挿入する。
人体模型に犯され混乱していた女教師は肛門に何かが当たっているのに気付く。
そしてそれはズブズブと肛門に侵入してきた。
その直後、両手のひらに何かがこすりつけられ、胸の谷間に何かが侵入してくる。
最後に口の中に侵入してきた時、女教師はそれらが何か気が付いた。
捨てた筈の人体模型のチンコだった。
という妄想。
ワロタw
女の子から精気を吸い取って人間になろうとする人体模型か
学校に肝試しに来た女の子が理科室の人体模型に捕まって
ホルマリン漬けの蛇やカエルを服の中に入れられたり
理科の実験用具を使って身体を弄ばれた挙句犯され
最後には人体模型のペニスから精気を吸いあげられる
自分の妄想ではこんなのが限界
理科室や生物室とかでエロイことできそうな実験器具ってなんだろ
そりゃまあ…
服だけ溶かす薬品とか
顕微鏡で何故か胎内の様子を観察されたり
顕微鏡で精子の大群に犯される卵子を観察
スポイトで愛液をフラスコの中に採取してなにか実験に使えないだろうか
ファンタジー系なら魔力が含まれてるとかで飲んだりするけど
普通なら成分を調べるとか味を確かめるくらい?
>>436 「君の処女幕はこんな形をしてるんだね」とか
「こんなに細胞をひくつかせていやらしい子だ」とかの言葉責めか
ホルマリン浸けの生物が動き出して襲い掛かる
試験管入れてほーら中まで見えちゃうぞー愛液採取しちゃうぞーなんて序の口だった
ここまで挙げたことをする人体模型を想像してみると・・・
いょう、触手付き
膣に試験管は割れて酷い目にあぞ…。
せめてビーカーに潮受け止めるくらいにしとこうぜ…
集めた愛液の使い道は実験以外じゃ料理の調味料くらいか
まとめると
肝試しにきた少女が理科室でホルマリン漬けの蛇や蛙に襲われた後人体模型に捕まり
解剖と称して服を薬品で溶かされ裸にされて膜や壁の様子を顕微鏡で観察されて弄られ
出てきた愛液や潮をビーカーに採取される
搾り取られたあとは人体模型に犯されて精気を吸われる
少女から搾り取った愛液は料理の材料や実験に
だれかssにしてくれないかな
実に変態な人体模型になってるな
448 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 10:09:35.96 ID:SVB+amfb
問題はどうやってあそこの中に顕微鏡を入れるかだ
胎内用の顕微鏡ってあったっけ?
内視鏡とか
つ 〜'
そうすると内視鏡であそこの様子を観察して
顕微鏡では採取した粘液を観察するのが良いってわけか
ここは怖い話〜〜スレだからな…
何故か胎内を覗ける顕微鏡があってもいいんだぜ…。
「こちら顕微鏡。膣内への潜入に成功した。指示を頼む」
『よし、そのまま奥に進むんんで、受精した卵細胞を見つけるんだ』
膣内や子宮だけでなく胸とか他の場所も観察や解剖したいものだ
自分の身体を小さくして女の子の胎内に侵入する変態理科教師の幽霊か
乳首に分銅ぶら下げてくとか、エアーポンプで腹ふくらますとか
書いたけど二番煎じだった。
その七まで考えてはある。
本所深川七不思議
その一 「置いてけ堀」 太公望が帰ろうとすると、オイテケオイテケと呼ぶ。その途中で魚が必ずなくなってしまう。
とある釣り人。釣りは好きだが、どうにも腕がよくない。生まれてこの方、フナより大きな獲物を釣ったことがない。
ある日、釣り人は妙な噂を耳にした。本所のある堀は妙に大物がよく釣れるが、帰り際になると「オイテケ」と声をかけられ、
帰ると魚籠が空っぽになってしまうという。どうやら河童かムジナの仕業らしい。
魚が奪われるのは癪だが、それで大物が釣れるのならばと、釣り人は喜び勇んで朝早くから堀に出かけた。
噂が流れたせいか、周りに人気はない。これならばよく釣れるに違いない、と浮き足立って竿を構えた。
夕闇が迫ろうかという頃、果たして釣り人の魚籠には、一尾の魚もいなかった。
所詮噂は噂ってもんか。馬鹿にしやがって。釣り人がむしゃくしゃしながら帰り支度を始めた、その時だった。
「・・・・イテケ・・・」
おぼろげだが聞こえた。聞こえたが、おいていくものは何もない。釣り人がますます腹を立てていると、今度ははっきりと聞こえた。
「ヌイテケ・・・」
声とともに、堀から一人の女が上がってきた。釣り人の目は女に釘付けになった。なぜなら、女は一糸まとわぬ素っ裸だったからだ。
「ヌイテケ・・・」
女が近づいてくる。体全体がびっしょりと濡れており、髪は肩口まで、ただし前髪が長く、顔は隠れて見えない。
そして何と言っても巨乳。片手に収まらぬほどでかい乳に、釣り人の目は吸い寄せられた。
「ヌイテケ・・・」
とうとう釣り人は女に押し倒された。女は釣り人の頭を抱え込み、自らの豊満な乳を押し付けた。
息苦しいほどの圧力に、釣り人自身の肉竿は屹立していく。すると女は、もう片方の手でふんどしの隙間から肉竿を取り出すと
ゆっくりとしごき始めた。女の手は油でも塗ったかのようにぬるぬるとぬめり、徐々に速度を増していく。
釣り人がとうとうこらえきれなくなり女の手の中にどくどくと精を出すと、女は釣り人の頭から手を放し、堀に帰って行った。
乙だぜ
462 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 19:38:18.74 ID:cNVZ9SRR
エロを書くのは初なので、エロパートが軽くなってしまいました。
中身も手コキだけとか、薄いですね。
軽くて薄いと書いて、軽薄ですね。
お目汚し失礼しました。
ヌいてけ堀ワロスw
次も期待
シリーズ期待
校長室でネタを考えてみたけど視姦してくる歴代の校長の絵しか考えつかなかった
真夜中12時0分13秒に校長の椅子に座ると、机の下から初代校長の一物をしゃぶっていて窒息死した
先輩の幽霊が出てきてフェラしてもらえるとか
ただしイっていいのは12回まで
13回イっちゃうと、今度は自分がフェラする幽霊に・・・
女の子が座った場合は校長の霊達にお仕置きされるのか
盗賊の石川五右衛門が油で煮られる話を学校の怪談風にして
女の子が幽霊に給食室の寸胴鍋で煮込まれるとか・・・
グロは勘弁
触手入りの寸胴鍋でトロトロにされるのならあり
出汁をとって味噌汁のだしにしたり女の子自身は女体盛りにでも
その二 片葉の足 両国橋の南詰に葦が沢山生えていたが、一本も両方に芽が出ていない。片方だけである。
年のころもうすぐ十三を数えるその少年は、隅田川の渡し守をしていた。
今日も夕刻になり一日の仕事を終え、神田川が隅田川へと流れ込むところにある
船着き場に商売道具の船を置き、大橋を渡って対岸へと歩いていた。隅田川は武蔵と下総の境である大きな川で、
大橋は中でも人通りの多いにぎやかな橋だ。江戸町民には通称両国橋と呼ばれている。
だがしかし、なぜか今日は、その人影もまばらなように思えた。夕方とはいえまだ明るい時分である。
少年は、不気味な噂を思い出していた。片葉の葦という、最近はやりの怪談である。
なんでも亀沢町にすむお駒という娘がお使いに出たところ、留蔵というならず者に散々犯された挙句、
匕首で刺し殺されて堀に捨てられたらしい。それ以来、堀の葉っぱは片方しか生えなくなったとか。
馬鹿な噂だ。第一、娘が殺されて何で葦が片葉になるんだ。恨みつらみなら留蔵のところに行くだろうに。
少年の家は亀沢町とは離れていたため、噂の真偽はわからなかった。しかし、信じるには足らないだろうと
高をくくっていた。
大橋を渡りきれば、少年の家はすぐそこだ。堀をいくつか越えたところである。
小さな堀にかかる橋を渡っていた少年のほほに、風が当たる。夕方にしては風の強い日だった。
風は堀の上を通り、葦の群れをざわめかす。そんな音を聞きながらふと堀を見た少年は、驚くべきものを見つけた。
「・・・あしだ」
片葉の葦など珍しくはない。葦の葉など、ヨシキリやらカメやらが簡単に食いちぎるものだ。
少年が見たものはそんなものではなかった。
足である。それもはだしの足だ。堀の端にある島の部分に、足が生えている。
白くほっそりとした足が一本、地面からにょっきり、生えているとしか言いようのない角度で
天に向かってつんと立っていた。
少年はとても驚いた。さては例の女の死体か、いやなものを見つけてしまったと考えたが、
ふとそこで冷静になった。死体ならば、重さで膝が曲がるだろう。自分の見ている足は膝が伸びている。
ならばまだ生きている足なのではないだろうか。土の中で助けを求めているのかもしれない。
少し心が落ち着いてきた少年は、そっと堀の縁に近づき、よく観察してみることにした。
近くで見ても、間違いなく女の足のようだ。爪はきれいに切りそろえられている。
足の指は細く、足袋を履かせるならば自分と同じくらいだろうか。
すねにも太ももにも、泥汚れはおろか毛の一つも生えていない。
色白だが決して不健康な感じはせず、むしろ美しくさえあるようだ。
見たところ血は通っているようで、死体ではないようだ。
しかしどこを見てももう片足は見つからない。
近づいても足しか見えないが、根元はいったいどうなっているのだろうか。
足の付け根まで目線を落としたところで、少年は赤面した。足の付け根、つまり股ぐらまで、
しっかりと女性のものがついていたからだ。
少年はまだ未経験で、女のものをみるのはこれが初めてだった。
赤面しながらも、ついつい食い入るように見つめてしまう。
もっと近くへ、もっと近くへ。
少年は堀へと降り、土の上にしゃがみ込んでよおく目に焼き付けた。
初めて拝む観音様が、まさか土から生えているとは思わなかった。
充血して赤みがかった桃色のそれは、時折風に吹かれてひくひくと動いていた。
片足とほとは生えているので、もう片足も掘れば出てくるのではないか。
そう思ってあたりを掘り返してみたが、もう片足は見つからなかった。
また変に掘り返してこの大発見が無くなってしまっては馬鹿らしい。片足とほとで満足しよう。
ほとに指をあてると、それまで動かなかった足がびくりと動いた。やはり生きているようだ。
指でこすっているうちだんだんと湿り気を帯びてきたので、少年は指を入れてみることにした。
地面のほとは少年の指をきゅうきゅうと締め付け、足もぴくりと反応する。
少年が指を出し入れしたり、中を軽く引っかいたり、指を曲げてこすったりしていると、
ほぞのほうはすっかり緩み、くちゅくちゅと汁で音を立てるようになってきた。
少年のほうも、足の痙攣や膝の曲り具合でほぞのどの部分が一番感じるかわかるようになってきた。
楽しくなってきた少年は、指を二本に増やし、ほぞの弱いところを集中的に、
散々イジメたおした。ほぞはもう大洪水で、指を出し入れするたびにぐちゃぐちょと卑猥な音がする。
足も、カエルのようながに股に膝を曲げ、爪先をぴんと伸ばし、痙攣もしっぱなしである。
少年はとどめとばかりに、親指で陰核をこすりあげ、二本の指の速度をぐんぐん早めていった。
くちゃっくちょっくちょっくちょくちょくちゃくちゃちょっちょっちょっちょっちょっ・・・・・
最後に一番弱いところをこすりあげると、足は大きくがに股を開き、ほぞから潮を吹いた。
ぷっしゅっぷっしゅうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅう・・・・・・
初めて女?に潮を吹かせ、少年は満足して指を抜いた。さて、次は・・・
少年はふんどしを脱ぎ、ぎんぎんになっている自分のものをとりだした。
ぷしゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・
まだ出ている。いくらなんでも、潮が出すぎなのではないだろうか。
しゅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
おかしい。勢いも弱まっていない。女というのは、こんなに放出するものなのだろうか。
いや、本物の女ではないから、あてにはできない。
ふと足を見ると、長かったはずの足がいつの間にか自分の腰よりも短くなっているではないか。
見ている間にほぞの潮吹きとともに足はどんどん短く、小さくなっていき、
やがて潮がちょろちょろになるころには跡形もなくなっていった。
しまった、吹かせてはいけなかったのか。しかし、まだほぞは残っている。
そして潮が完全に止まるとほぞは閉じ、ただの地面になってしまった。
少年はとても後悔した。そして決意した。いつか必ず、萎まないほぞをつくってやる!
足だけじゃない、完全な女を作ってみせる!
こうして、日本人は空気嫁を作り上げたのだった。 おわり。
シュールwwwww
乙
>>468 もちろんお風呂ぐらいの熱さでじっくりと
ところで鍋に入れるときは衣服は着たままなのかそれとも脱がすのか?
「ほと」と「ほぞ」が混ざってないか?
ほぞは確かへそのことだったと思うが
おおおGJ!
昔語り風の文章うまいな〜
読んでいてすごく引き込まれてしまった。
時代劇スレも覗いている自分得なかんじだ
七つ全部キボンw
481 :
本所深川:2011/04/21(木) 20:48:00.49 ID:pp6NWe4F
>>477 最後の三行は思いつきで書き足しました。ホントは地面に無くなって終わりでした。
>>479 あ、ほんと。どっちだかわからんくなって調べたのですが・・・。
最初の一個だけしかあってませんね。
>>478,480
ありがとうございます。
3つ目行きます。6レス分くらいです。
その三 馬鹿囃子 夜中にフト目を覚ますとどこかでハヤシている。
遠くなったり近くなったり、どこでやっているのかそれが判らない。
本所にある、とある宿。場所が下町だけに、壁も薄い小さな木賃宿だ。
泊まる客のほとんどは地方から来た大工や鳶、飛脚だった。
ある月の明るい日のこと、一人の男が、けばだらけの畳に敷いたうすっぺらい布団の上で思案していた。
その男は、安房は館山の漁師だったが生来より細工がうまかった。
わが(お前の)釣り針作りは江戸の彫金職人も裸足で逃げ出すべ、という周りの言葉に
すっかり調子に乗った男は、家財一切を整理し、彫金師を目指して江戸に来ていた。
だが華やかな八百八町に目がくらみ、昨日は吉原今日は新橋と遊び歩いているうち、
家を売ったなけなしの金もすっかり尽きてしまっていた。
どうやら明日は山谷の人足寄せ場で仕事を探す必要がありそうだ。
憂鬱な気分を追い払うように、男は目を閉じ、眠りについた。
・・・・・・・・
男は、何やら物音で目を覚ました。壁が薄いせいか、外の音がよく聞こえてくる。どうやら人の声のようだ。
流石は江戸、人が多いと夜中うろついて騒ぐ変わり者もいるもんだ。
夜明けまで遊び歩いていた昨日の自分を棚に上げ、男はぼやきながら目を閉じた。
・・っ・・・・ぁ・・・
目があいた。それはもう、音がするほどぱっちりと。
今のは間違いない。女だ。それも、喘ぎ声だ。
布団から跳ね起き、耳を澄ます。
・・・・ぁっ・・・ぃぃょぅ・・
隣の部屋だろうか。いや待て、女将は言っていた。今日の客は俺一人だと。
それに、どうも建屋の外から聞こえてくるようだ。
障子をそっとあけ、耳を澄ます。・・・聞こえる。確かに女の声だ。
・・・ひっ・・あぁ・・あぁん・・・
鈴を転がすような、かわいらしい声。かなり若そうだ。毛も生えそろわないかもしれない。
だが、甘い、媚びるような声はかなり熟達した経験も感じる。
幼いうちからけしからん!これはけしからん!!
男は鼻息を荒げ、宿の外へと飛び出した。どこだ、どこから聞こえてくる。
静かな夜の街で耳を澄ます男。幸い、今夜は満月。漁師あがりの男は夜目も聞く。
聞こえさえすれば、どこまでも追っていけるはずだ。
・・・ぁぅぅ・・・・ぁっぁっぁっぁっ・・・・
先ほどまでより遠ざかっている気がする。男は耳に全神経を集中させ、
聞こえてきたほうへと静かに歩き出した。
・・ひっ・・そこだめぇ・・・んっ・・・んあああっ・・
本所は道が細く曲がり角が多いため、見通しがよくはない。堀や川も多いので、行きたい方向に進めないこともある。
目よりも耳が頼りだ。心なしか声が大きくなってきた。確実に近づいている。
深夜とはいえ野外で事に及ぶとは何ともうらやま、もとい破廉恥な。こっそり覗き見、いやいや見つけてじっと見張ってやる。
胸を躍らせてあたりを探り歩いていた男だったが、そのうち妙な事に気が付いた。声がいつまで歩いても近くならないのだ。
同じところを堂々めぐりしているならともかく、声は確実に移動している。
何と、抱え込んで歩きながらしているのか。
男はさらに鼻の下を伸ばし、先ほどまでよりも急ぎ足で声のもとをたどった。
・・ぃゃ・・・・・・・ぁぁぅ・・・
おかしい。聞こえる方角はあっているのに、間違いなく遠ざかっていく。
駕籠の中でヤッているのだろうか。だとしたら追いついても覗き見はできまい。
これはもう諦めたほうがいいかもしれない。
男の助べえ心よりも眠気と疲れが勝り始めたその時、
んはっ・・いやっ・・ああっあっあっあっあっんっんっぁっ・・
急に声が徐々に近づいてきていた。よく聞けば、ぱんっぱんっという肉音まで聞こえてくるようだ。
近い。これはもう、角を一つか二つまがれば追いつくぞ。
「んあっイクっぅあっああいいっいいっイクイクイクッうあっ」
すぱんすぱんと腰を打ち付ける音につられるように感極まっていく女の声。先ほどまでよりも、
声が一段と高くなっている。絶頂が近いのだろう、じゅぷっじゅぷっという水音も生々しい。
相手をする男も、ハァハァと息を荒げている。
次の角だ。次を曲がれば、ご開帳だ。
男はふんどしを脱ぎ、イチモツをしごきながらゆっくり角から覗き込んだ。
んっイクぅ・・え・・っえっ!いやっそっちはダメ・・・んああああああああっ!
寝静まった長屋の間に、声だけが響く。声は少し遠ざかったようだ。
いったいどこでヤッてるんだ。そっちってどっちだ。ええい、往生際が悪い!
イチモツが大きいままではふんどしは締め辛い。仕方なく男はふんどしをわきにはさみ、
股間の棒を握りしめたまま早足で声のほうに歩き始めた。
ダメっ・・もっ・・ゆっくいっ・・激しぃっ・・すぎぃぃぃっ・・
女の声はどんどん激しくなっていく。しかし距離は縮まらない。むしろ徐々に遠ざかっていくようだ。
夜もどんどん更けていく。男を再び諦めが襲う。何より、歩きながらではヌケない。
しかし、声の主たちは足を止める気配もない。やきもきしているうちに、男はだいぶ遠くまで来てしまった。
仕方がない、もう帰って明日に備えようか・・・。
「えっ何っ!?剥いちゃダメっ!!後ろに太いの入ってるのにっ!あううっ!!
こすっ!こすらないれぇっ!!感じすぎちゃうのっ!!ダメっダメぇ!!
ひぎいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃっっっっっっっ!!!」
ぷしゃあああああああああああっ
「ひぅぅ・・・ハァ・・・ハァ・・だめ・・うずくのぉ・・・前にもぉ・・・前にもほしいのぉっ!!
おちんちんもう一本ちょうだい・・・・もういっぽん・・・ねぇ・・もういっぽんんん!!!」
男は走りだした。
股間はギンギンだ。
少女声でこんな淫乱な言葉を聞かされたら、もう一本をはせ参じるしかない。
もう一本!あなたのもう一本ですっ!!今から行くから待っててねぇぇぇぇ!!!
・・・あくる朝。河原の草原に、半裸の男が倒れていた。下着はおろか浴衣の帯もせず、
腹とおっ立ったモノが丸見えである。
唯一つけている浴衣も、一晩中走り回ったかのようにボロボロで汗まみれだ。
顔を手で覆ってハァハァと荒い息をしながら、時折ヒグっとしゃくり、頬は涙でまみれていた。
通りがかりの人はみな一様に、
「やらしいわねぇ」「馬鹿だ。馬鹿がいるぞ」と口にしていた。
これがホントの馬鹿ヤラシ。 おわり。
・・・あれ?書き込んでから読み返すと、全然上手くないぞこのオチ・・・。
一応あと四つ考えてあるので、また書きます。
お目汚し失礼しました。
男の反応がいちいち面白くてマジで笑ってしまったw
GJ!
いいね、実にいい
短い文章でうまくまとめてるなw
いいよいいよGJ!
給食室のネタなら
給食のおばさんの霊が生前大量に給食を残された恨みで怨霊化してしまい
小中学生を見ると仕返しとして性的な料理の具材にしたり盛り付ける
後書きの賢者状態で笑ってしまったwwwドンマイwwwww
もう一本でもワロタww
続き待ってますGJ!!!!
エロい料理って女体盛り以外にあるのか?
わかめ酒
料理じゃないけど給仕が半裸とか
にんじん嫌いな子を人参で責めて人参好きって言わせるとか
その昔ノーパンしゃぶしゃぶという店があってだな
ローストチキン
全身(塩コショウを)丁寧にかつ丹念に揉み揉みされ、大きく開いた割れ目に(スタッフィングを)拳でブチ込み「ひぎぃ!」な目に合わされ、大きく股を開いた状態で拘束されて(焼かれ)食卓へ
496 :
七不思議の人:2011/04/22(金) 22:47:55.70 ID:cuUAwq+R
みなさんレスありがとうございます。
ちょっと長いです。今までで一番長いかもしれない。投下します。
送り提灯 夜深けて町に出ると前のほうに提灯の火が見える。
人が進むと提灯の火も進んで、いくら追ってもそばへ行けない。
「それってさー、走って追っかけたらどーなんの?」
「何の話、突然に?」
「さっき言ってた送り提灯の話。だって、相手は提灯もって走るんでしょ?
緑町の鬼子母神と言われたこのあたしが全力で走れば、きっと追いつくよ!」
「そんな可愛げのないあだ名で喜んでるから、17にもなって嫁の貰い手がないんだよ・・・」
「いーのっ。あんたが貰ってくれればいいんだから!」
「あははっ。あれぇ?前に提灯の光。噂をしてたから、送り提灯じゃない?」
「きゃー、こわーい・・・・なんて、言うわけないじゃないの」
すっかり寝静まった夜の町を歩く男女。二人は緑町に住む幼馴染。ともに数えで17歳。
小さなころから一人で絵を描くのが好きだった男と、小さなころから少女ながらにガキ大将だった女は、
まったく違う性格ながら、いやだからこそか、お互い惹かれあい、いつしか恋仲になっていった。
つい先日、二人は体を交し合い、今日は連れだって浅草に芝居を見に行った帰りだった。
絵を描くのが好きだった男は、今は割下水に住む「画狂老人卍」という時代を先取った画号をもつ画家の下、
浮世絵の絵描きを仕事としていた。「画狂老人卍」という画号を聞くたび女の頭はなぜか、
崖っぷちで馬鹿笑いをしながら名乗りを上げる、覆面をした妙な老人を思い描いてしまう。
そのことを男に話すと、そう間違った想像でもないと笑いながら答えるのだった。
小さなころから荒くれ鬼子母神で通ってきた女は、走れば飛脚の如く、力は駕籠かきにも負けず、
水練は新米渡し守が習いに来るほど。ケンカの強さじゃ、大工の棟梁にも負けない。
そのかわり、読み書き算盤はおろか、料理も裁縫も、女らしいことはからっきし。
考える前に体が動く、話し合いより殴り合い、口より先に手が動く。
おてんばなどという言葉ではとても言い表せない暴れっぷりに、両親は一生嫁には出せない、
高尾山でクマにでも貰ってもらうしか、と散々嘆いていた。
そんな女だけに、このたび男と恋仲になり一番喜んだのは女の両親だっただろう。
女が歩きやすいよう気を遣いながら提灯をもつ男と、気遣いを知ってか知らずか、空いている男の手を取り
嬉しそうにぶんぶんと振り回す女。付き合い始めのころは周りから色々言われたが、
今ではすっかり似合いの恋人であった。
「さっきみたいな怪談話って、どこで聞いてくるの?」
「卍さんは怪談も好きだからね。変な話をたくさん教えてくれるんだ。」
「まーたあのじじい!余計なこと吹き込んだのね!あ、ここ曲がるとこの前水練教えてあげた男の子の家よ。」
「ああ、隅田川の渡し守の。・・・ねぇ、前に見える提灯、さっきから全然近づかないよね?」
「・・・え?ほんとに?」
話し込んでいて気がつかなかったが、隅田川を渡る前から見えている提灯が、川を渡っても一向に近づいていない。
「夜見える明かりは思ったよりも遠くにあるものだから、歩いても思ったように近づかないっていうけど・・・
そんな錯覚じゃ説明できない。あの提灯、明らかにおかしいな。」
「それじゃ、ほんとに送り提灯?」
「かもしれない。でないと説明できないよ。・・・・・・あれ、おいどこ行くんだよ!?」
男の言葉を聞くと、女は着物の裾をまくって走り出した。カモシカのような白い足は、しなやかに地面を蹴り、
女は風のような速さで送り提灯に向かっていく。
「だいじょーぶだいじょーぶ!ちょっと見てくるだけだから!!」
叫んだ言葉は男に届いただろうか、女は前傾姿勢で、夜の町を息も切らさず走り抜ける。
絶対に追いつけないというふれこみの送り提灯、あたしが追いついて見せる!
女は、考えがあって走り出したわけではない。というよりもともと考えて動くタイプではない。
というか、何も考えていない。相手が逃げるから追うという、イヌ並みの思考力だ。
追いついてどうするかも決めていない。追いついてから決めればいいかなー、くらいの考えだった。
ともあれ、女と送り提灯との間はぐんぐん縮まっていく。距離が縮まれば、相手の姿もとらえられる。
前を走る明かりは、確かに提灯だ。しかし、提灯しかいない。提灯だけが、滑るように宙を進んでいる。
「おもしろい提灯ね!あたしが使うわ!!神妙にお縄につきなさい!」
女は密かに憧れていた岡っ引きになったつもりでそう叫ぶと、提灯に飛び掛かった。
女の手が提灯に届こうとしたそのとき、女の体は何か透明なものに持ち上げられたかのように宙に浮かび、
そのままぐるんと、背中から地面にたたきつけられた。
「・・・・っっ!!!」
何とか受け身はとったものの、肺の空気が抜けてしまって息をするのもままならない。
女が仰向けのまま背中を浮かせたり地面に転がったりしていると、誰もいない空間から声が聞こえてきた。
「狐の脚に追いつこうとは、まったく信じられない女だな。しかし、なかなか可愛い顔をしておる」
予測もしていなかった事態に困惑していた女だが、まずは聞こえた声の出所を探るべく上体を上げ、あたりを見回した。
すると、両肩をすごい力で抑え込まれ、仰向けのまま肩と腕を地面に押し付けられてしまった。
しかし女の目には、抑え込んでいる腕もしゃべっている人物も見えない。薄暗い中、提灯だけが近くに漂っている。
怯えの色が見えてきた女の顔は、次の言葉で羞恥で真っ赤に染まった。
「ほう、きれいなおめこだな。まだ使い込んでいない、紅色じゃ。」
顔を上げ自分の下半身を見ると、走るためにめくりあげた着物の裾が、宙に舞ったせいか大きく開いてしまい、
下半身が丸見えになっていた。おまけに、地面にたたきつけられた息苦しさで、足も半開きである。
赤面した女は、あわてて足を閉じようとするが、またしても力づくで抑え込まれ、びくともしない。
逆に見えない力によってがに股に開かれ、秘所を自ら見せつけるような形になってしまった。
「いやああああああっ、助けて、助けてぇぇ!!」
「声を出しても無駄じゃ、誰も助けには来ん。」
女の秘所を、ざらざらとした舌がこすりあげた。ネコのようにざらざらとした舌が、触れる肉すべてを細かく刺激する。
舌が触れたところは熱く滾り、さらに刺激に敏感になっていく。そして敏感になった肉に舌が触れると、更なる快感を呼び起こす。
「ひやぁぁぁぁあああっっ、やだっ舐めないでぇぇぇええ」
秘肉のひだを一枚一枚丁寧に舐め擦られ半狂乱になった女は、どうにか快感を逃がそうと暴れもがく。
しかし、上半身と足を押さえつけられ、自由に動くところは腰しかない。
涙ながらに腰を動かすその姿は、どう見ても男を誘っているようにしか映らない。
そうこうしているうち、舌は蜜壺の内部に入り込み、内側の柔ひだを擦りあげる。
女はあまりの快感に、白目をむいて悲鳴をあげる。
「ひぐぅぅぅぅううう!!いやぁぁ、ダメぇ、ダメなのぉぉ!!」
目に見えない舌はかなりの長さをもっているようで、女の体の奥深くまで舐めあげる。
蜜壺に舌を出し入れされた女は、腰を高くあげて快感に抵抗していた。
「んああああああああぁぁぁあああ!!深いぃぃ深すぎるっぅうう!!」
最後に舌先が女の体の一番奥を舐めあげたとき、女はひときわ高い声を上げて絶頂に達した。
「んひゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああああああああああああああああああああっっっっっ!!!」
ぷしゃあああああああっっ、と弧を描いて小便をまき散らす。
小便を出し尽くした女の腰は、がくがくと小さく2回震えると、そのままどさりと地面に崩れた。
「ぁぁぁぁ・・・・・・ぁ?」
目もうつろになった女は、しかし体が見えない力から解放されていることに気が付いた。
終わったのか・・・・・・安心した女は、体を起こして立ち上がろうとした。
しかし、今の快感の余韻が残った腰は、力を入れてもがくがくと震えるばかりで、とても立てそうにない。
仕方なく膝をついて後ろを向き、四つん這いになった。その時だった。
狙い澄ましたように、いや実際狙っていたのだろう、意図せず腰を突き出す形になった女の膣を、
目に見えない何かが突き刺さる。
「んあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
女の頭は混乱を極めていたが、膣肉は挿入ってきた何かの形を感じていた。
女の膣肉をかき分け一息に最奥まで到達した何かは、今まで女に挿入ったどんなモノよりも太く、
固く、熱く、逞しかった。それは、愛しい男のものよりもカリが高く、竿にはコブすらついていて。
一瞬で女は、先ほどまでとは比べものにならないような高みにたどりついた。最早声も出ない。
透明な肉棒は、しばし女の反応を楽しむように留まっていたが、すぐに乱暴な出し入れを始めた。
肉棒が動く度、上面についたコブが女の柔ひだをえぐる。こすりあげる。すりつぶす。
先端はカリ高な上につんと尖っており、子宮の入り口をこじ開ける。秘肉をかき出す。蹂躙する。
透明な肉棒が、女の蜜壺からゆっくりと抜かれる。
「ひいいいいいいいい・・・・・・・」
長い竿のおかげで、内臓をかき出されるような快感がゆっくりと続く。
長い肉棒が、根元まで女の腹へと突き刺さる!
「ひぎいいいいいいっっっ!!!」
一番感じる場所にコブがこすれる。先端が子宮口を貫く。頭が白熱する。
女は一刺しごとに、肉棒が動く度にイッてしまっていた。
乱暴な性行だった。愛しい男とするときのような慈愛など欠片もない。
ただ暴力的な快感だけを求める、ケダモノのような体位のケダモノのような性行。
女の体に抜き差しされる肉棒は、緩急自在、かき分ける肉ひだ一枚一枚に快感を与える動きで、
女をとろけさせた。女の下半身は汁にまみれ、もう何度イッたかもわからない。
夢うつつの女の耳元で、先ほどの声が聞こえた。
「追いついたものがおらぬ提灯とは、追いついたものは帰ってこれぬ提灯という意味よ。
男ならばとって喰ろうたが、女のお前は如何にしてくれようか。」
声が女に届いたかどうか、女は膝を立てたうつぶせのまま、うめき声もあげない。
透明な肉棒は、最後にひときわ奥まで突き込むと、根元がボコッと異常なほど膨らんだ。
「うひぃぃぃ・・・・」
何の反応も無くなっていた女の目が見開かれ、口から声が漏れる。
肉棒はそのまま、白濁とした熱い汁を女の子宮内に注ぎ込んだ。
どくどくと白濁液が流し込まれるたび、女は、あっあっと声をあげる。
肉棒が大きくびくりと震えると、女はがっくりと首を折った。
時折ぷしゅっと膣口から白濁液が出るが、女は指ひとつ動かすことができぬまま、意識を手放した。
・・・・・・半年がたった。男と女は祝言をあげ、無事にめおととなった。
仲睦まじい夫婦であり、夜の営みは激しいほうらしいが、しばしば嫁が夜どこかにいってしまう。
「・・・様が呼んでる・・・いかなくちゃ・・・」と言い残し、風のような速さで走っていくという。
ギラギラした目で外に出ていくが、半刻もするとドロリと濁った眼で帰ってくる。
どうやらキツネに憑かれたようだが、どこの神社でも治すことができなかった。
おわり。
「怖い話をエロい話に改変しよう」の趣旨から大きく外れてます。すみません。
送り提灯の改変は無理だったので、送り提灯を組み込んだ話になってます。
あと終わった後ですが、NTR属性つきです。NTR嫌いな人は注意。
次回は「落ち葉なし椎の木」です。鬼畜凌辱の話にしようと思ってます。
蛇足ですが、画狂老人卍は実在の人物です。
明かりなし蕎麦屋の時にまた出るかもしれないです。
やっぱり女の子が主役のものはいいものだな、GJ!
GJ、エロすぎて困る
注意書きは投下する前にやってくれ
次も期待
>>492 下の口にお酒を注いで愛液とブレンドとか考えたけど粘膜から吸収してひどいことになるな
調理後の少女は給食のお姉さんに美味しくいただかれる
510 :
七不思議の人:2011/04/24(日) 20:42:41.71 ID:P0FrI0iw
5レス投下します。
想像以上にダークな話になりました。以下注意です。
鬼畜凌辱・レイプ描写・ダークなオチが苦手な人は飛ばしてください。
落ち葉なし椎ですが、改変というよりは外伝って感じです。では。
落ち葉なしの椎 大川端の大名の邸にある大椎の木は枝葉が拡がっているが、
いつみても一片の落ち葉もない。
「いや、単にうちの庭は下女の掃除が行き届いているだけですよ。
木の葉が落ちないわけがないではないですか。」
「しかし、下女が掃除している姿を見ませんが…。」
「うちの下女は優秀なのです。仕事をする姿を客人に見せたりは致しません。」
隅田川のほとりにある、某大名邸。小さな庭が見える客室に、今日は幕府のお偉方が来て、
屋敷の主である若い大名と話をしていた。
このお偉方はどうにも長っ尻で、本題はとっくに済んでいるというのに、関係のない話ばかり。
日ごろからこのお偉方の長話には慣れている大名も、今日はすこしばかりイライラしていた。
それというのも、今日は新しい下女の訓練をしなければならない日だからだ。
時間をかけてみっちり仕込もうと思っていたが、こうも無駄話ばかりでは焦れるばかりである。
「なるほど、貴殿の仕事へのこだわりが、巷のうわさを呼び起こしたのですな。
それで、件の大椎はどこにあるのですかな。」
「大椎は先日嵐で折れてしまいましてね、今は一回り小さい椎を植えてあります」
「おや、あれほど立派な椎は見たことがなかったのに、残念ですな」
「何、うちの下女たちが、すぐに立派に育ててくれます」
「なるほどなるほど」
お偉方は話を区切り、大名自身が淹れたお茶をすすった。
やれやれ、ようやく帰る気になったか。
大名がこっそりため息をついたのもつかの間、
「ところで・・・・・・」とまた始まった。
結局、おしゃべり好きのお偉方が重い腰を上げたのは、夕方を過ぎてからだった。
たまりにたまった鬱憤などおくびにも出さず、大名は笑顔でお偉方を見送ると、
戸に閂をしっかりとかけ、屋敷の奥へと引っ込んでいった。
新しい下女には、まだこの屋敷のいろはも躾けていない。戸惑っていることだろう。
早く教えてやらねば。
使命感あふれるこの若き大名は、自室から仕事の道具をひと揃え選ぶと、
屋敷の最奥にある下女の控室へと入っていった。
この屋敷は、幕府から拝領された上屋敷であり、大名やその家族の住まう御殿空間と
家臣が住まう詰人空間に分けられている。
しかしこの大名は、そろそろいい年ではあるがまだ結婚はしていないため、
本来ならば正室の居室として使う最奥の部屋を下女の控えにしてあった。
この部屋には今日入った新入りを含めて8人の下女が控えており、
屋敷の清掃や身の回りの世話をしていた。
大名が部屋に入ると、中にいた下女たちはすぐに顔を伏せ、または目線を下げ、大名に礼をした。
「よいよい。新入りはどちらだ。」
大名が見回すと、一人の若い女と目があった。うむ、この娘に間違いない。
「今日のところは、儂がこの娘の面倒を見よう。残りのものは各自、所定の仕事をするように。」
大名は残りの7人の下女に伝え、下女を廊下へと送った。大名がふすまを閉めると、
下女たちが屋敷の方々へ散って行く音が聞こえた・・・。
・・・大名がふすまを閉めることで、下女の部屋は再び暗闇に閉ざされた。
窓のないこの部屋は、今は大名の持つろうそくの明かりでぼんやりと照らされているが、
ろうそくから離れれば1間先も見えない。
部屋の中央に8本並んだ太さ1尺ほどの柱のうち、もっとも新しい柱に、娘は縛り付けられていた。
後ろ手に組んだ腕、両足首、腰の三か所で縛られ、座ることもできない。
しかし娘は、気丈にも激しい怒りに燃える目で大名をにらみ続けていた。
昨晩、夜道で急に意識が遠ざかったかと思うと、朝にはこの状態だった。
声を出そうにも、内側をくりぬかれあちこちに穴の開いた不思議な球体をかませられていて、
唸ることしかできない。おまけに、着ていた服は別な服と着替えさせられていた。
今着ている服は童女用のものらしく、明らかに大きさがあっていない。
前は脇の下までしかなく、だいぶ膨らんできたおっぱいが両方放り出されたままだ。
丈はへその下より少し長いくらいで、生えそろったばかりの毛がまるごと見えてしまっている。
目が覚めて、見慣れぬ場所に縛り付けられた、あられもない姿の自分に気づいた娘は激しく混乱した。
あたりをうかがうと、同じ年頃の娘が7人、同じような恰好で、同じように柱に縛られていた。
多くの娘は目を閉じたまま死んだように動かないが、何人かの娘は時折うめき声とともにびくりと体を震わせていた。
娘が目覚めてから数時間がたち、娘の混乱が極まった頃に、大名が入ってきたというわけだ。
大名はにこやかな顔で、娘に尋ねた。
「お前、家はどのあたりだ?」
大名の質問の意図をはかりかね、娘は困惑した。大名はそのまま質問を続ける。
「家族はいるのか?兄弟は?友達は多いほうか?
「好きな食べ物はあるか?茶はたしなむか?歌舞伎や芝居は好きか?
「三社祭は行くか?今年は本祭だから楽しみだな。
「天神祭はどうだ。屋台がならんでいいものだ。
「花火も近いな。想い人といくのか。」
「・・・・・・」
「 す べ て 忘 れ ろ 」
「・・!」
凍るような口調で言い放った大名の顔には、先ほどまでの笑顔はなかった。
能面のような無表情のまま、大名は続けた。
「今日から貴様はこの屋敷の下女だ。お前には権利はない。
自由も不自由も貞操も尊厳も尊重も過去も未来も希望も絶望も感情も思考も、
一切が与えられない。」
「・・・」
「二十番目の下女として、ひたすら己の役割をこなすのだ。よいな。」
そのようなことを突然言われても、娘としてもどうしてよいかわからない。
ただ目の前の狂人を刺激しないよう、がくがくとうなずくことしかできなかった。
そんな娘を見て満足げにうなずいた大名は足首の縄をほどき、娘の足首をつかむと、
肩ぐちまで勢いよく足を持ち上げた。娘の体はくの字に折れ、秘部を突き出す形になる。
「うううううううううううううう!!!」
大名はどこからか長い棒を持ち出すと、娘の両足首を下ろせないよう肩口で固定した。
「うむ、きれいな桃色だが、少し毛深いようだな」
大名が指で娘の秘部をいじると、恐怖のあまりか朝から縛られ続けで膀胱の限界を迎えたのか、
娘は小便を漏らしてしまった。
「ん・・・・・・んう・・・・」
知らない男の前で小便を漏らす羞恥に娘が赤面していると、大名はとんでもないことを告げた。
「うむ、これで濡らす必要はないな。では始めるとしよう。」
そして袴を脱ぎ、取り出した肉棒は長さ6寸を超えていた。
「んんんんんんんんんんん!!!うううう!!!ううううう!!!」
「そうか、早く入れてほしいか」
大名は片手で娘の腰をつかみ、片手で娘の秘所に亀頭をあてがうと、そのまま無遠慮に腰を突き出した。
「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ゔゔゔゔゔゔ!!!!」
娘のからだの中で、ぶちっと膜が裂ける音がした。秘裂から血が流れだす。
「ほう、処女だったのか。少し締め付けが強いが、血ですべりがよくなるだろう。」
一般男性のものよりはるかに太い大名の肉棒に娘の秘裂はめりめりと悲鳴をあげるが、
大名はかまわず腰を打ち付ける。
足が宙に浮き、両腕を縛られた状態で、娘には痛みを逃がす場所も動きもない。
一突きごとにうめき声をあげ、ひたすら大名の腰の動きが収まってくれるのを待つばかりだ。
しかし大名はそんな娘のことなど考えもせず、
「そら、速さを上げるぞ」
などといい、さらに腰の速度を増していく。6寸もある肉棒が根元まで入ると、娘の体はふわりと浮き上がる。
そして引き抜かれるときに、今度はつられて奈落のように落とされていく。
「ん゙ん゙う・・・・ん゙ん゙ん゙うう・・・ん゙ん゙っっ・・・・」
太すぎる肉棒でつけられた傷を、一刺しごとに重ねてえぐられていく痛みに娘の気が遠くなってきたその時、
大名は腰の動きを速めながら言った。
「そろそろ熱いのをくれてやる。しっかり締めろよ!!」
「ん゙ぐゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!!!」
肉壺の中で亀頭が膨れたかと思うと、膣内にどくんどくんと熱い液が注がれる。
肉が裂け、傷がしみるそのあまりの激痛に、娘はとうとう意識を手放した。
その屋敷の秘密の部屋には、椎の木の柱が8本立っている。
昼夜を問わず、何人かの女性が縛られ、気を失っているその様子は、
いつしか「オチっぱなしの椎」と呼ばれた。
やれやれ、これで13人目だ…。また新しい女を見つけなければ。
庭に穴を掘りながら、大名はぼやいた。傍らには、オチた彼岸から戻ってこられなくなった下女が横たわっていた。
激痛に大きく目を見開き、口は木製のさるぐつわを噛み潰し、断末魔の悲鳴を上げたままの形で固まっている。
耳と言わず乳首と言わず、体にはいたるところに針が刺さり、腹は異常な形に膨れている。
木製の張型が二本さしこまれた秘部からは血がいまだ吹き出し続けていた。
長くもってくれたが、3本刺しはキツかったか。まあ、せいぜい椎の木を大きく育ててくれ。
最後は蛇足です。
原案では大名様、三角木馬作ったりろうそくでSMしたり大活躍で、
娘もMっ気全開のちゃんとした新人女中だったのですが。
・・・前のとかぶっちゃった。
ということでダーク分を補給しました。
そしてさらに後々に影響が・・・。
次回は明かりなし蕎麦屋です。
GJ!
かなりダークだったのにダジャレだけ浮いてて噴くwwwwww
少し見ない間に来てた
GJ!
ダジャレはもうひとつ、相手がおちるまでコブラや卍をやめない
「落ちっぱなし猪木」ってネタがあったのですが、どう考えてもエロに結びつかないのでやめました。
521 :
七不思議の人:2011/04/25(月) 22:49:26.54 ID:OxooHIRH
>>518-519 駄文にレスつけていただき、ありがとうございます。
明かりなし蕎麦屋投下します。微スカ注意です。
明かりなし蕎麦屋 夜道を帰る途中、人がおらず明かりもつけていない蕎麦の屋台がある。
明かりをつけてしまうと不幸に見舞われる。
今日の晩飯は何にしようか。魚は昨日食べたし、木の実って気分でもない。
好物の山芋はこの辺じゃ採れないし・・・うん、そうだ、今日は肉にしよう。
そこらのネズミでも捕まえて・・・豪勢なディナーになりそうだ。
お察しの通り、おいらは人間じゃない。人を化かすのを楽しみにしてる、野良タヌキだ。
下野から流れてきたけど、江戸は化かす人がたくさんいて楽しいねぇ。
人間の残した残飯とかそれを漁りに来るネズミなんかで腹を膨れるから、化けるのは娯楽ってとこ。
あちらじゃ松の木やお地蔵様なんかに化けて旅人からおむすびなんかをいただいてたけど、
こっちは人が多いから、化かし方もいろいろ手を凝らすんだ。郷に入っては郷に従えってね。
最近は蕎麦の屋台に化けてる。夜道で屋台に化けてると、人間はそれだけで驚いて腰を抜かす。
噂に尾ひれがついて、行燈に火をつけると不幸になることになってた。もう楽しいのなんの。
さて、夕飯も済んだことだし、今日も横網町の割下水で屋台に化けようか。
タヌキの勘だと、この近くに住んでる卍っていうじいさんが将来、とんでもない大物になるね。
最近はまた画号を変えたみたいだし、富士山ばっか描いてるじいさんだけどこれからブレイクする。
おっと、人が通りがかったぞ。しめしめ、今夜はこいつらが獲物だな。
「きゃー、まーくんチョ→ウケルwwww」
「ユキもマジパねぇよ(笑)」
「あれ、ソバ屋あるよー、ヤバくなーい?」
「マジヤベェ(笑)!ソバくいてぇ(爆笑)!」
「ユキ月見ソバたべたーいwww」
リア充爆発しろ!ん、いや今回はこんな感じで行くよ?細けぇことはいいんだよ。タヌキだし。
入ってきたのは浅黒い肌のリア充町人ども。何が月見だ。土に埋まって月見るか?
こいつらただじゃ帰さねぇぞ・・・。
「あれ、このソバ屋チョ→暗くないwww?」
「マジ暗ぇ(笑)!ゴラァ店主ゥ!!客だぞ客ぅ(激怒)!!」
「だれもいねーしwwwwウケルwwww万引きし放題wwwww」
「ユキマジ天才じゃね(爆笑)!?」
ユキマジ天災ッスね・・・なんだこの規格外町民・・・。5人がけの椅子を二人で占拠して、
あげくの果て主人がいないとおもって売上金探し始めた・・・。
普通真っ暗闇のなかでこんなことするか!?ちっとは驚けよ!怯えてよ!!
あれ・・・あいつら今度は何始めたんだ・・・?
「ユキ・・・いいだろ・・・(微笑)」
「あぁん(はーと)人が見てるよぉwwww」
「ダイジョーブダイジョーブ、真っ暗だから外からは見えねえって(笑)」
「えぇ、わきから見えちゃうよぉ。茶屋まで待てないのぉ?」
「そんなこと言って、ユキだって期待してんじゃね?もう濡れてるぜ(半笑)」
「だってぇ、まーくんがいじるからぁ///」
くちゅくちゅ
何やってんだぁぁぁぁぁああああああああ!!!!ナニやってんじゃねえええええええ!!!!
何が『くちゅくちゅ』だ!!こいつら天下の往来でなんてことしてやがる!!ケダモノか!
ええい止めなくては!!こいつらを爆☆殺!しなくては!!爆薬はどこだ!なぎ払え!!
「ん・・・・・・・あふ・・・///」
「おいおい外だから興奮してるのか(苦笑)、あっという間にびしょびしょだ(笑)」
「だってぇ・・だってぇ・・・・///」
「ユキのオマ○コ、俺の指に吸い付いてはなさねぇぜ(笑)正直にもっといじってって頼めよ」
「んぅ・・・もっと・・・・・じって・・・・」
「聞こえないぜ(笑)、もっと大きな声で言わないと」
「・・・・ユキのこと、メチャメチャにして・・・///」
どうしたタヌキ、それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か!跪け!命乞いをしろ!!小僧から石を取り戻せ!!
「ようし、お望みどおりに。ほら見てみろ、ユキの乳首、ビンビンに勃起して上向いてるぜ」
「やだぁ・・・・言わないでぇ・・・」
「エッチのときはしおらしくなるのなユキは。ちょっといじっただけでこんなにして、悪い乳首だ…ぜっ!!」
「ヒィ゙イ゙イ゙イ゙、っくうううう!!!そんなに強くコスっちゃヤ゙アアアアァァァァ!!!」
「へへ……どうだ、強くした後はしびれるだろ?」
「んぅう……乳首がじんじんするのぉ/// あっあっあっ…急にぃ…優しくぅ……///」
このファッキンリア獣どもめ・・・。そうだ、ポルターガイストだ!屋台を震わせてビビらせよう!
ギシッ・・・・ギシッ・・・メリメリメリ・・・ギシ・・・・ガタッ・・・
どうだ、たいていの人間はこれで悲鳴をあげて逃げていくはず・・・
「ひあ゙あ゙あ゙あ゙ああああああああああああああああああああ///」
「へへ・・・足ががくがくしてるぜ・・・」
「奥ぅ!!叩きつけてるっ!!!あ゙あ゙っ!!ひぃぃぃぃ!!!」
じゅぶッ!!ぶじゅッ!!ちゅぷっ!!!びくっ!びくっ!
女ァァァァァァ!!!カウンターにケツ乗っけるんじゃねぇえええええ!!
いつのまにか大股開いて本番おっぱじめやがって!!ポルターガイストよりうるせぇよ!!!
外でヤッてんだから、すこしは息をひそめろよ!!
もうアッタマ来た!!おいらも参加してやる!!3Pだ3P!!こいつらバカだから気づかねぇよ!!
ケツの穴もゆるっゆるだし、屋台のカウンターからちんぽだけ出して・・・と。
「ひぐぅ!?い…ヤメ…ッ!!イッたばかりでッ!ナカがしびれちゃってるのおおぉぉぉ!!」
「うおぅ、急に締め付けが良くなったぜ・・・裏筋にゴリゴリあたりやがる!!」
「ひぐぅ!!?イぐっ!!イッでる!!もうイッでるの゙っ!!ダメッ!!イグのやま゙ないッ!!
イグのとまらないの゙ッ!!!おなかのナカッ!!!ちんぽでいっぱいなのぉぉぉ!!!」
「おらぁ!!どんどんはやくするぜぇ!?」
「もっとケツの穴しめろって!!腸液でぐずぐずだぜぇ!?」
「ごめ゙んな゙さい!!ゆる゙・・・ゆる゙して!!もうしんじゃう!!あながこわれちゃゔゔゔ!!」
「う・・・俺もそろそろ・・・・・」
「腸内に出すぜぇぇ!受け止めろっっ!!!」
「イッv!!イグッv!!イグッv!!!イッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
びゅうううううううううううううううぅぅぅぅびゅっびゅびゅっっ!!!
「お゙・・・・vあ゙あ゙・・・・・・v」
ふぅ・・・暗いとどうなったのかわかりづらいな。明かりつけるか。行燈の明かりを・・・と。
おほっ、どうやら膣内出しはしなかったようだな、腹に精液がべっとり。
ケツ穴からはおいらの精液が泡立てて出て来てやがる。やっぱりゆるいケツ穴だった。開発しすぎだ。
ん・・・おや?カレシのほうが目をむいてるぞ?どうしたの?
「おい。今、行燈が勝手についたぞ・・・(怯)」
「ぁ・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・」ガクガクガク
女の子は夢の世界ですよ。
「ひいいいいいぃぃぃぃ、もののけだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男はフリチンのまま、割下水を錦糸堀のほうへ消えていった。おいおい、意識ないカノジョ(笑)忘れてるぞ。
ああ、そういえばこの行燈、巷の噂じゃつけると不幸になるんだっけ。カレシにつけさせればよかった。
しかたない、この女はとりあえず肉便器って落書きして木にでも縛り付けておくか・・・
・・・ん?この女突然震えだしてどうしたの・・・ってうわぁぁぁ、小便漏らした!!
感極まりすぎなんだよ・・・。あーあ、屋台がびっちょびちょ・・・・・・ひくひく。この匂いまさか!
うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!大のほうまで!!!ケツ穴がまずかったか!!!!
クソっ!!もうリア獣の相手なんざこりごりだぁぁぁぁ!!!
一人称視点は難しいですね。お目汚し失礼しました。
突然軽くなっwwwwwwwたwwwwwww
脱力系だけどGJw
一日遅れの乙
ふと思ったんだか学校の怪談の舞台は小学校が多いんだよな
出る幽霊や妖怪はロリコンやショタコンか・・・
逆に考えるんだ
ロリやショタがみたされない欲求をおばけで満たそうとしていると
幽霊や妖怪はみたされない子供たちを助けようとしてる存在なのだと
なるほど。
だからトイレの「青白い手」は、便器の下の方から現れて子供たちのおしりを撫で回すんだな。
そしてたまにブスッと尻穴に突っ込む
コスプレしたいと思ったらコスプレさせられた後犯され
美味しいものを食べたいと思ったら自分が美味しく食べられるのか
最近は洋式トイレが主流になりつつあるが、彼ら的には和式より洋式の方がおしり触りやすいそうだ。
(排水口の位置的な意味で)
だが待ってほしい。時には古き良きものを振り返ることも悪くないのではないか。
つまり、和式なら前のあなにブスっと。
中学生や高校生が小学校に肝試しに来た場合の霊たち反応
「中学生・・・年寄りだな 早く帰れよ」
「たまには中学生もありだな 早くこっちの教室に来ないかな」
こんなことを話しているに違いない
537 :
七不思議の人:2011/04/27(水) 17:03:21.12 ID:7m9GBvNQ
投下します。長すぎるので、2日に分けたいと思います。とりあえず前編です。
6レスくらいです。
別段注意はないです。ロリ注意ぐらいです。
足洗い屋敷 両国のある屋敷では、深夜になると突然「足をあらえ〜」 といって
大きな血まみれの足が天井から降りてくる。 屋敷中の下女が集まってきれいに足を洗ってやると、
そのまま天井裏へ帰っていく。ところが、そのまま足を洗わずにいると、 夜が明けるまで屋敷中を暴れ回ったということだ。
その屋敷は、この界隈では有名だった。雇っている女中の数が、ずば抜けて多いのだ。
いっそ女屋敷といって差し支えないほど、その屋敷の使用人は女性ばかりだった。
ある一時期、巷の女だけの間をかけめぐった噂により、女たちはその屋敷に勤めたがったのだ。
世代や年齢、婚歴を問わず、界隈のあらゆる女が女中を希望して門をたたいていた。
そして一度女中を務めた女は決して、その屋敷を離れようとしないのであった。
あまりに女中の数が増えすぎたため、一人のお勤めは月に一度しかなかった。
それでも、最低5人の女が毎日屋敷で働いていることになる。
女たちは朝早く屋敷に出勤し、女中としての仕事をつとめる。仕事は屋敷の主人が床につくまで続く。
夜更け。寝静まった屋敷の一間に、屋敷の女中が集まっていた。
年端もいかぬ少女から豊満な体の人妻まで、年齢も境遇もまちまちだ。
一番年若い床掃除を担当する少女はまだ11歳、髪を肩口までに切りそろえた物静かな女の子だ。
背は年頃にしては低く、4尺5寸ほど。体もまだ未発達で、腰回りはくびれもない。
今日が初めての仕事で、今もまだ緊張しているのか、少しおびえた様子だ。
続いて若いのは風呂釜の番を務める活発な17歳。軽く外はねした髪は肩を覆うほど。
背は5尺ほどで、年のわりに胸は薄い。細身の体つきをしている。
煮炊きが仕事の娘は、風呂釜の娘と同い年。寺子屋からのつきあいだ。やや赤毛の腰まで届く直毛。
背は5尺5寸と高く、ふくよかな体つきで巨乳、むっちりとした男好きのする尻。
明るく元気な風呂釜娘とまじめで冷静な煮炊き娘は女中にも慣れているのか、二人で雑談をしていた。
波打つ髪を尻尾のようにひもでくくった24歳の女は、屋敷の主人のお付き役である。
もともと主人の藩邸で働いていた彼女は、先日この屋敷に連れて来られたばかりだ。
胸は手のひらにおさまるつつましい大きさで恵まれた体つきとは言い難いが、彼女から漂う
ほんわかとした空気は自然と男の目を引き付ける。しかし当人は年頃にもかかわらず恋愛経験もないようだ。
女中が集まっているこの異様な雰囲気に首をかしげつつも、生来の呑気さが勝ってこの場に座っている。
もっとも年齢の高い32歳の女性は、調理場の長を任せれている一児の子の母である。
髪は短く切りそろえられた内巻き、乳飲み子がいるせいかこの場でもっとも大きな乳をもつ。
女中としても古株で、この屋敷に女性が増える前から働いていた。
目を閉じ、落ち着いた雰囲気で座っている姿には、どこか威厳が漂っている。
集まった女たちは思い思いに時間をつぶし、まるで何かを待っているようだった。
女たちが集まってから半刻ほどがたち、更待月が地平線から姿を現す頃、その声は聞こえてきた。
「・・・・・・・・・・」
地の底から聞こえてくるな太い声が、部屋の中に静かに響き渡る。
すると女たちは、待ってましたとばかりに縁側に続く障子を閉め、着ている服を脱ぎ始めた。
お付きの女だけは何が起こっているかわからない様子だが、深く考えず周りにあわせていた。
女たちが服を脱ぎ終えた頃、声はいつしかはっきりと聞こえるようになっていた。
「アレ洗えぇぇぇぇぇぇぇ・・・・」
お付きの女は再び首をかしげた。何が起こっているのか、まったく理解が追いつかない。
風呂釜の娘と煮炊きの娘は立ち上がると、何かを探すようにあたりを見回し始めた。
その眼は期待に満ち、頬は紅潮し、舌なめずりをせんばかりだ。
床掃除の少女は少しばかり迷っているようだったが、突然意を決したように部屋の中央に立った。
調理場の人妻は、うつろな目で部屋をウロウロし始めた。胸と秘所を隠すように手を当てているが、
秘所にあてた指は規則正しく動き、ときおりあうあうと言葉にならない声をあげている。
周囲にばれないよう密かに自慰をするその姿からは、先ほどまでの威厳はみじんも感じられない。
「アレ洗えぇぇぇぇぇぇぇ・・・・」
二度目の声が響き渡ったその刹那。畳張りの床から突然、何かが突き出してきた。
お付きの女が驚いて見ると、床から突き出してきたそれは、どうみても男根である。
それも一本や二本ではなく、10か20か、一目では数え切れぬほど飛び出してきた。
床から生えた男根は、かたちも大きさも様々だった。ゴツゴツと節くれだったもの、皮に包まれたもの、
赤黒いカリが傘のように開いたもの、先端が錐のようにとがったもの、竿に毛が生えたもの、
長いもの短いもの、太いもの細いもの、一つとしておなじものはない。
しかし唯一すべての肉棒に共通することは、どれも一様に白い垢でよごれ、
男臭い異様なにおいを放っていることだった。
あまりに常識から外れた出来事に、お付きの女は腰を抜かした。
しかし、ほかの女の反応は違った。
床掃除の少女は近くに生えた肉棒のひとつに怯えながらも顔を近づけると、おずおずと舌で肉棒の垢を落とし始めた。
少し皮のかぶったその肉棒の先を、亀頭と皮の間に舌先を差し込みながら丁寧に舐めはじめる。
皮の間の汚れを舐めとると、続いて少女は小さな舌をいっぱいに伸ばし、ちろちろと竿の汚れを舐めとっていく。
はじめはやや抵抗のある表情を浮かべていた少女だったが、竿を舐めはじめたころには肉棒に夢中になっていた。
初めて強烈な男の匂いに鼻を犯されながら、少女の女の部分は発情をはじめ、湿り気を帯びていた。
ついに少女が口いっぱいに肉棒をほおばり、口中でぎこちない舌の動きながら亀頭をくわえ始めたころには、
興奮した少女の右腕は自分でも気が付かないうちに自分の蜜壺をいじり、
いまだ誰の侵入も許したことのないその場所に男の竿を受け入れる準備を始めていた。
風呂釜と煮炊きの二人の娘は、お互いに競い合うように肉棒をしゃぶっていた。
「自分のほうが早くしゃぶることができるッス!」
風呂釜の娘はそういうと、首を大きく動かして大胆に肉棒を吸い上げた。
喉の奥まで使った大きな動きに加え、頬がへこみジュボッと音がするほど強烈な吸い上げ。
さらに口中で舌先を巧みに使い亀頭を刺激することで、娘のくわえていた肉棒はあっという間に達した。
「ふふん、どうッスか!?」
娘は肉棒から口を離し、しばらく口の中でくちゅくちゅと精液を味わうと、舌先に精液を乗せて煮炊きの娘に披露した。
「ふん、でもお前にはこんなことできないだろう?」
対抗心を燃やした煮炊きの娘は、腕で巨乳を寄せあげ谷間を作ると、床から生えた肉棒をしごきあげた。
柔らかな胸の谷間でしごきあげられ、肉棒はギンギンにそそり立った。
肉棒から伝わる鼓動にその限界が近いことを感じた娘は、口をおちょぼ口につぼめると、亀頭を思い切り吸い上げた。
ずぞっずぞぞぞぞぞぞっと下品な音を立てた吸い上げに、肉棒はたまらず娘の口の中に精液を放った。
「どうだ、あたしのほうが多いぞ」
まだ精を放出している最中だというのに最後の一滴まで絞り出すかのように巨乳で肉棒をしぼりあげると、
煮炊きの娘は口いっぱいの精液を風呂釜の娘に自慢した。
調理場の人妻の動きは早かった。近くに生えてきた肉棒に飛びつくと、脇目も振らずにしゃぶり始めた。
砂漠で飲み水を見つけた旅人もかくやという勢いで肉棒の一つを吸い上げると、大きく鼻から息を吐いた。
人妻の鼻腔は男根の汚臭で充満し、あまりに強い臭いに目は潤み口からはよだれが垂れる。
それでも人妻の鼻息は止まらず、時折フゴッとみじめな音を立てながら、よだれまみれの肉棒をくわえたまま動かない。
肺の中まで男根の汚臭に犯されたのではないかと思えるほど深呼吸を繰り返すとようやく少し落ち着いた人妻は、
手近な肉棒を二本つかむと、三本の肉棒を交互にしゃぶりはじめた。
左の肉棒から右の肉棒へと、次々にしゃぶる対象を変える人妻の首の速さはあまりにも早く、
目の前の三本の肉棒を必死にしゃぶり続ける。さらに快楽を追う人妻は、
四つん這いのまま股ぐらで一本の肉棒を床に押さえつけ、腰を前後に動かし始めた。
自分の肉ひだと下の毛で包み込むように肉棒をすり上げるその動きは、
肉棒の滓を落とすというよりも肉ひだに少しでも精を集めようとしているようだった。
幾度目か腰を動かしたとき、肉棒のカリがピンと立っていた人妻の肉芽に触れた。
人妻は大きく呻くと首の動きを止め、腰を浮かしてびくんびくんと数度か震えた。
だが、すぐにまた肉棒への奉仕をはじめるのだった。
お付きの女は動けないままだった。先ほどまでの異様な空気、みんなこうなることを知っていたのか。
屋敷に来て日が浅いお付きの女はしかし、すぐに考え直した。
ほかの三人はともかく、掃除の少女は今日が初仕事のはず。このような怪異、知っているはずがない。
動けないまま呆然とへたり込んでいたお付きの女だったが、徐々に部屋の空気に充てられてきた。
女盛りの24歳、むせ返るような男臭を浴び、徐々に脳が痺れて来ていた。
女は首を振って邪な考えを追い払うと、そばで丸まって肉棒にしゃぶりついている風呂釜の娘に尋ねた。
「これは・・・・・・何が起こってるの?」
「あれ?知らないッスか?これは『アレ洗えの怪』ッス。」
娘の説明では言葉が足りず訳が分からなかったが、
娘はそれ以上説明しようともせずすぐまた肉棒に向き合ってしまった。
しかたなく、今度はそのとなりで乳を寄せている煮炊きの娘に尋ねると、娘は煩わしげに答えた。
「肉棒の怪異だ。江戸じゃ知らない女はいない。」
そしてまた肉棒をいじろうとしたが、思いついたように顔を上げてこう続けた。
「この精液、スゴイんだよ。男なんか忘れられるぜ。」
無我夢中でしゃぶりついている他の4人を見て、お付きの女は思った。
早く逃げなければ。こんな異常な場所にこれ以上いてはいけない。
床に点々と生えた肉棒。肉棒の快楽に溺れる女たち。鼻から脳まで犯すような臭い。
女は立ち上がろうとした。しかし、腰が抜けていて動けない。
肉棒が点在している床、這って逃げることはできない。どうやって逃げれば・・・
女が混乱で考えをまとめきれずにいると、どこからか声がした。
「アレ洗えええええええええええええぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・」
前半終了です。最後だからと、ちょっと登場人物を増やしすぎました。
読みづらいのは文才のなさです。ごめんなさい。
女中はイメージソースはありますが、特に誰かを意識して書いたりはしてません。
それでは乱筆失礼しました。
乙、明日も期待
映画の学校の怪談で少年が謎の手に捕まって身体をまさぐられて地面に引きずり込まれる場面があったけれど
それを女子生徒に変えてスカートやシャツの間から手が侵入して撫で回したりかき混ぜたり・・・とか
児ポ禁止法成立いつだっけ?
2か3かの笛少年ちゃんとズボン脱がせて便器しゃがませて、おしり撫で回される展開でも良かったと思うんだ。
怪談のひとGJです
いいねーどうなるか期待
中学校や高校が舞台の怪談もありじゃないか
主に部活的な意味で
音楽室では壁に飾ってある絵からベートーベンやバッハの姿をした霊が現れて
演奏させられ、失敗すると罰として小学校ならソプラノ、中学校や高校ならアルトリコーダーを突き刺される
中学や高校での怪談が思いつかないわけだがなにかあるかね
550 :
七不思議の人:2011/04/28(木) 22:11:13.46 ID:abcsAkIp
長いから2日に分けるといったばっかりだったのに、スマンありゃウソだった。
やはり5人は多かったですね、前中後の3部になってしまいました。3人くらいでよかったのかも。
だらだらと長く続いてしまって申し訳ないです。もう少々お付き合いください。
では、7レスほど投下します。
注意。ロリ描写、みさくら語っぽい描写、ふたなりレズ描写があります。
「アレ洗えええええええええええええぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・」
呻くような野太い声が部屋に響いたかと思うと、突如、お付きの女の周りの肉棒が触手のように伸びあがった。
触手はぐねぐねとうねりながら女に絡みつき、見る間に四肢の自由を奪ってしまった。
「イヤッ!!イヤァァァァァァァァ!!」
弾力のある触手は、一本一本が生きているように脈打ち、熱く漲っている。触手同士が亀頭から放出される先走り汁を
擦り付けあい、ヌメヌメとした不快な感触になっていた。
感じたことのない感覚に生理的嫌悪を覚えながら、女はなんとか抜け出そうともがいた。
しかし、もとより腰が抜けて動けなかったうえに、触手に絡め取られた四肢は完全に地面を離れ、体を捻ることも難しか
った。
女が不毛なあがきを繰り返している間に、触手たちは次の行動に移っていた。
白い残滓にまみれた肉棒の触手たちは、もがき続ける女の腕に自らを擦りつけ、垢を落とそうとしていたのだ。
当然、女の体には不快な臭いのする精滓がこびりついていく。女の腕は、見る見るうちに白く汚されていった。
女はようやく触手たちの動きに気付いたが、どうすることもできない。体をよじって触手から逃れようとするばかりだ。
しかしその些細な動きは触手たちの興奮を煽るばかりの逆効果であり、女の腕にはどんどん触手が集まる。
あまりの不快さに身をよじるばかりの女は、真っ白になっていく頭であることに気がついた。
腕が、つまり触手の白い汚れがついた部分が、まるで性器のように受ける快感が増していくのだ。
今や、女の腕は性器と同じ、いやそれ以上の快楽を生み出す器官へと変貌を遂げていた。
自由を奪うために絡みついていたはずの触手は女の腕をしごきはじめ、女は徐々に高みへ打ち上げられていく。
腕で・・・腕でイッちゃうッーーーー!!
女がまさに絶頂を迎える寸前、触手たちは女の腕をしごくのをやめ、次の目標を脚へと定めた。
太ももといわずふくらはぎと言わず、もともと性器に近く敏感な部位だったところを、さらなる性感帯へと高める。
女が再度絶頂を迎えようとすると触手の動きは止み、落ち着いてくるとまた刺激を始める。
そうしているうち女の四肢すべてが性感帯と化すと、触手たちは女の拘束を緩め、床へと解放しはじめた。
快感のあまり朦朧とし、ともすれば自分から触手を受け入れかねない思考の中で、女は疑問を感じた。
なぜ・・・なぜ今私を解放するの・・・?
女の疑問はしかし、両足が床についた途端氷解した。同時に、女の理性も崩壊した。
「ヒイィィィイイイイイイイイィィィィイイイィィ!!」
足が床と擦れたその摩擦で、触手たちに散々じらされた女はあっけなく達した。
幾層にも汚滓にまみれたその足は、陰核にも劣らない圧倒的な快感をもたらす器官へと変貌していたのだ。
あまりの快楽に耐え切れず膝をつく女。しかし、その膝の摩擦にも女の理性は絶えることができない。
無限に続く快楽地獄に、女は悲鳴をあげて床をのたうった。そののたうちすらも、更なる快楽を生み出す。
イキ続ける女は、最後の力を振り絞って背中を床につけた姿勢のまま、両手両足を高く上げた。
部屋の空気の動きで少し切なくなってしまうものの、これで快感からは逃れられる・・・。
女の判断は正しかった。両手両脚から生まれる快感から逃れるには、この体勢を取る他はない。
大股開きで無抵抗にも腹を晒したこの姿勢を、触手たちが見逃すはずがなかったとしても。
「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁあああ!?」
触手たちは、すでにビショビショになっている女の秘所に、さらに快感を高める白い垢を塗りたくった。
女の陰核は痛いほど勃起していたが、垢によりさらに快感は増していく。女の肉ひだは真っ赤に充血し、
風がそよいだだけで達するほどに敏感になっていた。
幾度とない快感に両足を投げ出し、震える両手で自らの秘所を開きながら、ついに女は懇願した。
「わたしの・・・わたしのお、おマンコに・・・チンポ!!おチンポぶちこんでぇぇぇ!!」
刹那、いっとう太い触手が女の秘所を貫いた。
「おほお゙お゙お゙お゙お゙ぉぉぉおおおおおおおおんんんぅぅ!!!」
人間とは思えない奇声をあげた女は、体を反らして触手を迎え入れる。
「ダメぇええ!!あ゙ひっ!!!わたしの体!!ゔほぉぅ!!触手のものにぃ!!!な゙るぅ!!!」
一突きされるごとに喉から悲鳴を上げながら、女の絶頂はとどまることを知らない。
腰は不自然なほどガクガクと動き続け、目はあさってを見つめている。
「あたしぃ!!触手のぉ!!!触手の肉便器ぃ!!!だから出して!!!!膣内にちんぽ汁くださいいぃぃ!!!
孕む!!!触手の子産むから!!!くっさいちんぽ汁であたしの頭真っ白にしてぇぇぇぇぇええ!!!!」
触手は不自然に膨らむと、女の膣内へ白濁液を放出した。人間ではありえないその量は女の膣内には収まりきらず、
逆流した白濁液は触手と肉びらの間から零れ落ちた。
「ひぃぃぃ!おまんこ!!おまんこ壊してぇぇ!!あたしの体ぐちゃぐちゃにしてぇぇっっ!!」
肉棒を舐めていた床掃除の少女は、触手に堕とされたお付きの女から目が離せなかった。
人間は、女はあんな風に叫ぶことができるのか。あんな風にされたら、自分はどうなってしまうのだろう。
少女は、急に目の前の肉棒が恐ろしくなってきた。
意を決したはずだった。町でうわさを聞きこの屋敷で働き始めたのは、性に興味があったから。
将来大切な人に捧げなければならない初めてを失ってでも、快楽に溺れてみたかった。
でも、こんな風になるなんて聞いてない。自分の想像していたのはもっと甘く、優しく、とろけるような。
誰にも言えない秘めた想いは、夢は、幻想は。目の前の現実に簡単に打ち砕かれた。
心に臆病風が戻ってきた今は、先ほどまで夢中でしゃぶっていたはずの肉棒がただ恐ろしかった。
肉棒から少し顔を離し、少女は葛藤した。このままで、果たして本当にいいのだろうか。
考えをまとめるため、少女は大きく息を吸い込んだ。
「へぇっ!?」
口内に勢いよく入ってきた空気が、少女の舌を冷やす。ただそれだけのことで、少女は思わぬ声をあげた。
舌先がじんじんと痺れる。舌先だけではない。舌の上も上あごも内頬も歯茎も、口中すべての感覚が麻痺していた。
一瞬のち、体験したことのない激しい感覚が少女を襲った。背筋がぞくぞくする。失禁したかのように股間が濡れる。
それは圧倒的な快感だった。性経験が全くない少女にはまったく未知の快感が、少女の全身を駆け抜ける。
快感の源は口中だった。あまりの快感に少女が息を荒げると、さらに大きな快感が生まれて思わず息をのむ。
このおちんちんを舐めたから・・・?
目の前の肉棒を、改めてまじまじと眺める。カリの少し上まで皮をかぶった仮性包茎。
亀頭はピンク色で、太さは少女が片手で握れるほど。勃起した長さは3寸ほどだろうか。
先ほど夢中で舐めたおかげでよだれまみれになっており、少女は自分の痴態を想像し赤面した。
大きさといい皮かむりなところといい、まだ幼さの残る肉棒が、少女は徐々に好ましく思えてきた。
このおちんちんの先には、どんな男の子がいるのだろう。
指でつんとつつくと、あどけない肉棒はびくりと、大げさに反応した。
・・・かわいい、かも。少女は肉棒を覗き込むように体の位置を変えると、
「えいっ」
少女は人差し指と親指で竿をつまむと、そのまま上下に数回大きく動かした。
少女の指が何度か往復したとき、偶然少女の指が皮の下のカリを、ぐいと刺激した。
突如少女の指の間の肉棒がびくりと震えたかと思うと、そのままたまらず精を吐き出した。
「きゃあっ」
幼い肉棒の精子は少女の顔に飛び散り、少女は驚いて小さく声をもらした。
肉棒は精を放出した後も少女の指の中でびくびくと引き攣り、少し柔らかくなった。
初めて男の生理を目にした少女はしばし呆然としていたが、すぐに微笑みを浮かべた。
このおちんちん、かわい〜いv
少女は柔らかくなった肉棒をいきなり口に含むと、そのまま口と喉を使って勢いよく肉棒をしごき始めた。
肉棒の白滓で口の感度が上がっていた少女は、不意打ちで襲ってきた快感に股間を濡らしたが、
上下する首の動きにためらいはない。
その首の動きは鎌首をもたげた蛇の動き、肉棒を見つめようとする目は獲物を見定めた蛇の目だった。
「ん゙っ!ん゙っ!ん゙っ!んぐっ!・・・」
生まれて初めて男の精を浴びた少女の顔は、嗜虐的な悦びに満ちた笑顔を浮かべていた。
少女は舌を自在に操り肉棒に這わせ、歯を巧みに使い包皮をまくりあげ、首を気ままに動かし上あごで亀頭を刺激した。
11歳の少女の、娼婦もかくやという巧妙な口淫に、肉棒はたまらず二度目の精を放った。
「んぶっ!?うげぉっ!!げぼっ!げほっげほっ・・・・」
あまりに突然の、そして予想外に早い発射に、少女は放たれた精を受けきることができず、むせ返った。
まだ可愛らしい顔立ちの少女が、醜く顔をゆがめて咳き込む。二度目にもかかわらず大量に放たれた精液は
少女の喉を通ることはなく、あるいは吐き出され、あるいは少女の鼻孔から漏れ出した。
少女の口から飛び出た肉棒は、いまだびゅうびゅうと精液を吐き出し続けている。
むせこんだ拍子に涙ぐんだ少女は、しかし先ほどまでよりもさらに強く肉棒を想っていた。
必死なのね・・・わたしを孕ませようと、必死に精を出してる。
なんて熱くてなんて健気で・・・なんて・・・愛おしい。
同じ寺子屋の男の子。巷で話題の歌舞伎役者。何度も版を重ねる人気絵師。
同い年の女の子たちが熱く語っていた、初恋の話。自分はどんな男の子に惹かれるのだろう。ずっと思っていた。
今。少女は肉棒に恋をした。
手のひらに収まるほどの、一本の肉棒。確かに伝わる熱い鼓動。洗っても落ちないんじゃないかと思うほどの強い臭い。
すべてが愛おしくなった。肉棒に恋をするなんて、自分でも可笑しいことはわかっていた。
でも。好きになった。たまらないのだ。
自分の手の中で、こんなに必死に硬くなる肉棒が。自分を犯そうと、熱く脈打つ肉棒が。肉棒が肉棒が。
指で軽くしごくだけで、びくんびくんしながらヨロコぶ。舌でなぶれば大量の精を恥ずかしげもなく放つ。
圧倒的優位に立つものが、弱者をもてあそぶ快感。見下す喜び。虐める愉悦。
キ モ チ イ イ v
「いぎっ!!? ・・・ぅ・・ん・・」
先ほどまで愛おしげにしゃぶりついていた肉棒でためらいなく破瓜を散らした少女は、一瞬痛みに顔をゆがめた。
しかしすぐに年齢に似合わない邪悪な笑いを取り戻すと、肉棒の上にしゃがみ込んだ姿勢のまま
肉棒の射精を促すべく腰をぐりぐりと動かした。回転運動上下運動、前後左右に膣圧の調整まで、
出来得るすべての動きで肉棒を射精の直前まで虐め、寸前のところで止める。
幾度か繰り返すうちに、小さかった肉棒は徐々に発達し、太い血管が浮き始めていた。
「あははっ、早く出したい?だーめ、もっともっと焦らしてからっv」
少女はそう言うと、お付き役の女が髪留めに使っていたひもを拝借し、尿道のつけねを縛り上げた。
まだ幼い少女は加減がわかっていないのか、肉棒は鬱血してどす黒く変色してきた。血管はますます太くなっていく。
「さ、続きをはじめましょ。だいじょうぶ、あたしが満足したら出させてあ・げ・る。10回はイカせてね。
んはぁっ、このゴリゴリたまらないわっ!!もう大好きっ!!」
「・・・えげつないッスねぇ・・・」
「全くだな・・・11歳の少女とは思えん」
「自分が11歳のときは、もっとおしとやかだったッス」
「馬鹿を言うな、えばりくさってた浪人を川に投げ込んだのはどいつだ」
「そいつの長屋の戸に火薬と火打ち石を仕込んだ女に言われたくないッス」
床の間の大黒柱から生えていた、座った時ちょうど顔の前にくる肉棒を目ざとく見つけ、座り込んでしゃぶりついている風呂釜娘と
その傍の平書院の棚に二本並んで生えていた肉棒を、口を大きく横に開き、二本ともくわえている煮炊き娘。
風呂釜娘は肉棒から顔を離すと、煮炊き娘に向き合って言った。
「さて、気分もノッてきたし、自分たちもそろそろ始めるッス」
「本番開始、だな。すまんが手伝ってくれ」
煮炊き娘も顔を上げると、肉棒を指さし風呂釜娘に告げた。
「心得てるッス」
煮炊き娘は体ごと後ろを向くと、二本の肉棒が膣と肛門にそれぞれ挿入されるよう、ゆっくりと腰を下ろしていく。
風呂釜娘は煮炊き娘の後ろに回り込み、穴から外れないよう二本の肉棒をそれぞれ固定する。
「んはぁっ・・・くっ・・・はい・・った・・っうあ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」
肉棒が煮炊き娘の体に収まる直前を見計らい、風呂釜娘は後ろから煮炊き娘の体を思い切り抑え込んだ。
膣内の最奥を押し上げられた煮炊き娘の秘所から、ぷしぃぃぃぃっと愛液が吹き出す。
「あははっ、相変わらずしまりの悪いおまんこッス」
「ぉお前へぇ!!ふじゃけんなよぉ!!」
「ろれつが回ってないッスよ!今日は自分の勝ちみたいッスね!」
実際は肉棒が刺さっているが、煮炊き娘は外目には書院棚に腰かけているようにしか見えない。
風呂釜娘は、書院棚のすぐわきにある大黒柱に生えている、先ほどまで自分がしゃぶっていた肉棒に尻を向けると、
躊躇なく膣奥まで肉棒をねじ込んだ。
「くぅっ・・・や、やっぱりきく・・ッスねぇ・・」
「ん・・・・・」
中腰の姿勢で柱に秘所を擦り付けている風呂釜娘と棚に座り込む煮炊き娘は、
身長の差もありお互いの顔がちょうど目の前に来る形になっていた。
すかさず風呂釜娘の顔を抱き寄せ、接吻をねだる煮炊き娘。
風呂釜娘もそれに応じ、煮炊き娘の口唇を覆うように唇を重ねると、風呂釜娘の口の中に舌を挿入した。
風呂釜娘に全身の毛が逆立つような快感が走り、すぐ煮炊き娘に応じて舌をしゃぶり返す。
ちゅぱっ、ちゅぷ。ちゅぴゅ、ぷちゅ。
二人には、周りの喧騒などまるで聞こえない、自分たちだけの世界が感じられた。
からめあった舌が溶ける。全身が溶ける。興奮のあまり噴き出す互いの汗が、さらに互いの興奮を呼び起こす。
口を吸いあい、離し、唇を舐め、また口を吸い・・・二人の間に言葉はいらなかった。
秘所に挿入った肉棒すら煩わしい。いっそ抜いてしまいたい、もっと密着したい抱き合いたい・・・
目を合わせればお互いの考えは通じた。抜いてしまおう。抜いて体を寄せ合おう。
二人ともがそう思ったとき、ようやく待ちに待った瞬間が訪れた。
二人の秘所に挿入された肉棒が溶けだしたのだ。溶けだした肉棒は、膣内の柔突起一つ一つにからみつき、吸収される。
膣肉が熱い。膣内から、じんじんとした熱い感覚がほとばしる。そして熱は、徐々に陰核へと移動していく。
いつしか二人の陰核は急成長をとげ、立派な男性器へと変貌していた。
風呂釜娘には、長さ6寸はあろうかという巨大な陰茎。亀頭も黒々と淫水焼けし、女を悦ばせる凶器になっていた。
煮炊き娘には、樫のように固い陰茎。返しのように発達した亀頭をもつ、女泣かせの逸品だ。
肛門に入れていた肉棒は、溶けずに残ったようだった。
蜜壺の熱に体を丸めてうずくまっていた二人は、体を起こしてお互いの成長を見てうなずき合うと、すぐに役割の確認に入った。
「自分がタチッス」
「私がネコか」
言い終わるやいなや、風呂釜娘は獣のような速度で煮炊き娘を押し倒しその足を大きく広げると、
お互いの秘所を擦り付けるように腰を動かした。
自分の体の上で淫猥に腰を振る風呂釜娘を見た煮炊き娘の秘所は、さらに潤いを増して風呂釜娘に吸い付く。
「もうマン汁でビショビショッスよ・・・ホントにスケベッスねぇ」
「いや・・言うんじゃない・・・///」
陰核が巨大な肉棒と化した二人は、貝合わせがなかなかうまくできない。
そこで、風呂釜娘はその巨大な陰茎の筋を煮炊き娘の秘所に擦り付ける、いわゆる素股を始めた。
「おお、よく滑って具合がいいッス」
「うう・・・亀頭があたる・・・」
風呂釜娘が陰茎を動かすと、必然的にその亀頭の先には煮炊き娘の亀頭がある。
二人は、貝合わせをしながら兜合わせをするという、絶対に味わうことのない矛盾した快感に身をゆだねた。
二人の肉棒から出る先走り汁と秘裂から出る本気汁を潤滑油に、二人の兜合わせは激しさを増す。
もう射精する、というギリギリのところで風呂釜娘は腰の動きをやめると、一度腰を引いた。
来る。煮炊き娘が覚悟を決めたその途端、風呂釜娘の巨大な陰茎が、煮炊き娘の秘所を貫いた。
「んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッッ!!!」
煮炊き娘は快感に耐え切れず叫んだ。しかし、風呂釜娘はひるむことなく腰を動かす。
「あ゙あ゙ッ!!あ゙ゔっ!!ん゙ひぃ!!はぁゔっ!!・・・」
陰茎が抽挿されるたび、嗚咽を漏らす煮炊き娘。その眼はとろけきり、口はだらしなく半開きだ。
朦朧とする頭で、煮炊き娘は両腕を風呂釜娘の背中に回し、抱き寄せるとつぶやいた。
「ねぇ・・・ん゙ん゙っ!!口づけぇ・・あ゙ゔっ!!してぇ・・ん゙はぁっ!!」
叩きつけるような腰の動きを少し緩めた風呂釜娘は、煮炊き娘に体重がかからないよう両手で体を支えつつ、
煮炊き娘に口づけをした。先ほどまでと同じく、舌をしゃぶりあい、唇を吸いあう熱烈な口づけだった。
「んぅ・・・ぷはぁ、もっとくっついて・・・」
煮炊き娘は風呂釜娘の体を引き寄せると、その巨乳の頂点でピンと立った乳首と、煮炊き娘の貧相な乳の頂点をすり合わせた。
「ぷぁ、これは・・・ジンジン・・するッスね・・・」
腰をうねらせ亀頭で子宮口を押しあげ、胸を動かし互いの乳首を擦りあげ、口で熱い口づけをしあう。
体のいくつもの箇所を別々に動かす風呂釜娘は、まるで煮炊き娘の上で東欧の踊りを踊っているようだった。
558 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 22:21:30.68 ID:abcsAkIp
中編はここまでです。
風呂釜と煮炊きのふたなり百合プレイが止まらない。CMのあともまだまだ続く。
おいてけ堀のときは短くまとまってるとお褒めの言葉をいただいたのに・・・申し訳ないです。
次で七不思議最後になります。ということで、次回最終回です。
駄文と蛇足、失礼しました。
乙!
おおー大作GJ!
長くても全然おkですwww
終わっちゃうのかーさみしいな
池袋の女を雇うと何故か屋敷でエロい事が頻発するようになる
とかはどうか
すねこすりという妖怪の亜種で女の子の太股やあそこをこする股こすりとか
直球にいくならサネこすりとか
ペニこすり
ああ、それは俺の右手か
正常な「さねこすり」と乳フェチの「むねこすり」
「すねこすり」は脚フェチ
すねこすりが女の子を転ばせ、むねこすりとさねこすりが愛撫する
かまいたちみたいだな
すねこすりが女の子を転ばせたのち
むねこすり、ちくびこすり、さねこすり、ほとこすりが発情させ
くびすじこすり、ふとももこすり、みみこすり、へそこすり、わきこすり、ひじこすり、にゅうりんこすり、わきこすり、ひざうらこすり、あしゆびこすり、つちふまずこすり、ふくらはぎこすり、しりたぶこすり、けつあなこすり、他多数の
偏執的なまでに細分化したこすり亜種たちにこすられまくって性感帯を根こそぎ開発されるという
我ら性感戦隊コスリンジャー!
完全に輪姦だな
「すねこすりが出るから気をつけろ」
この辺りの年寄りたちの口癖だ
それをバカにしていた少女は、ある日とんでもない目にあってしまう…
中略(
>>567)
翌朝、イカされまくってぐったりした少女が発見される
年寄りたちは口々に「すねこすりにやられたな…」と噂し合うのだった
かまいたち
学校帰りの少女がかまいたちにあい
一匹目で制服を切り裂かれ下着姿に
二匹目でブラジャーやパンツを切り裂かれ
三匹目は切るものがないので白い傷薬を胸や股間に塗られる
「すねこすりが出るから気をつけろ」
少女は地元が嫌いだった。迷信深い年寄りが嫌いだった。きらびやかな都会にあこがれていた。
そんな少女だったから、年寄りたちに口癖のように聞かされた言葉には、むしろ反発したくなった。
部活で遅くなった少女は、山ひとつ向こうにある自宅まで自転車を走らせていた。日が落ちるのも早くなり、街灯もなく暗い道。
こんなに遅くなったのは初めてだが、毎日通いなれた道だ、別段問題はあるまい。すねこすり?年寄のたわごとだ。
道も半ばに差し掛かっただろうか。頼りないライトで山道を照らし走る自転車のペダルが急に重くなり、ついに動かなくなってしまった。
――こんなに時にパンクぅ?勘弁してよねぇ・・・・・・。
幸い自転車のライトは発電式ではなく電池式だったので、自転車を手押ししながらでも照らすことはできる。
半ばもすぎ、あとは下りだ。それほど問題はあるまい。判断した少女は自転車を降りると、懸命に押し始めた。その時だった。
少女のすねのあたりに、何かがまとわりついた。突然のことに少女は、驚きのあまり自転車を手放し、叫んでしまった。
足元を見るが、暗い山道のこと、自分の靴も見ることができない。スカートがめくれるのも厭わず、足を上げたり手で振り払ったり、
少女は懸命にまとわりつく何かを振りほどこうとした。そうして片足で手をばたばたさせていた少女はバランスを崩し、後ろに倒れてしまった。
尻もちをついても勢いは止まらず大の字の仰向けにひっくりかえった少女のすねには、まだ先ほど感じた違和感が残っている。
少女はあわてて体を起こしすねを振り払った。少なくとも当人はそのようにしたつもりだった。しかし、上体は持ち上がらず、腕は地面に張り付いたままだ。
――体が動かない!?
異常な事態に少女が焦りを感じる間にも、謎の存在はすねをこすり続けている。これがすねこすり・・・なの!?
なんとなく書いた。じゃ、足洗い屋敷の続き書いてきます。
足洗いの後でいいのでこの続きも・・・
真昼間から後編投下します。
注意点ですが、ふたなり、ロリ、触手、ドぎついSMです。では、6レスほどいきます。
「しかし――ホントおっきいッスね、この乳。何食べたらこうなるッスか?」
煮炊き娘の巨乳をもみしだき、指で乳首を転がす風呂釜娘。
「んう・・・ぅはぁ・・・乳首ぃ・・・感じるぅ・・・・・・」
「ウシチチのくせに感度もいいとか・・・女が嫉妬する乳ッスね・・・俄然イジメたくなるッス」
乳輪に沿って人差し指を動かしたかと思うと、親指も使って乳首をしごきあげる。その間にも肉棒は膣肉をえぐっていた。
「ううううううぅぅぅぅうう・・・・・・乳首ぃ・・・じんじんするぅ。もっとしてくれぇ」
「うりうり、もっと感じるッス。ちゅぱちゅぱぺろぺろ。」
「んひぃぃぃぃ・・・・・・ぺろぺろイイィィィ・・・・・・」
『もうダメ!!あたしのカラダ!!!触手のチンポ汁ぶくろなのぉぉぉ!!!ウヒッ、また出た!
あああぁぁぁもっともっとぉぉぉ!!げぼぉぉ!?ぐぽぉっぐぽっごぼぉぉぉぉぉぉ!!!!』
「・・・・・・甘い雰囲気がカッ飛んでったッス」 ごぼぉぉっ!?ごぽっ!ぐぼぉ!!
「全力で台無しにされた気分だな・・・・・・お付きの彼女か」 ぶびゅっぶっぴゅぅぅぅぅぅぅ!!
「今日が初めてみたいッス。まあ、乱れるのは仕方ないッス」 がばぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁ!!??
「あたしたちも初日はああだったからな。・・・・・・おや?」 ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かくっ
「声が止んだッス。どうやら気絶したみたいッスね」 しょぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
「あーあ、失禁してる。ところで、あたしもおちんぽ使ってみたくなってきたんだけど」
「えぇぇ?今日は自分がタチッス。ウケる気分じゃないッス!」
「わかってるよ。ちょうどあそこに、開いたばっかりの肉穴があるじゃないか、ってことさ」
「もう、わがままッスねぇ。自分はもうちょっとイチャイチャしたいッスけど・・・」
「イチャイチャは明日でもできるだろうさ。肉棒は屋敷でしか使えない」
「しょうがないッス。なら、自分はケツ穴がいいッス。」
「あたしは前の穴か」
相談を終えた娘たちが、大量の触手にかこまれいまだ宙吊りになったままのお付き女へ歩み寄ると、
触手たちのほとんどは地面へと消えていった。残っているのは娘を宙づりにする数本のみである。
女は、まるで子供におしっこをさせるような姿勢で吊られていた。前後から串刺しにするにはもってこいの姿勢だ。
肉棒との経験が長い娘たちにはわかっていた。肉棒たちは、娘たちがやりたいことをやりやすいよう動いてくれる。
今も肉棒たちは、お付き女を犯しやすいよう娘たちに気を使ってくれたのだろう。
煮炊き娘がお付き女と向かい合う位置に立つと、お付き女の秘裂から白濁した液がどろりと漏れ落ちた。
先ほどまでの風呂釜娘との愛しあいで、煮炊き娘のものはビンビンに反り返ってへそを叩く。
「やれやれ・・・・・・触手たちの精液でドロドロだな」
煮炊き娘は肉棒をお付き女の入り口にあてがうと、一気に腰を叩きつけた。
「!?うひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!?」
夢心地で気をやっていた女は、突然突き上げられた肉棒に目を剥いた。反射的に腹をつきだし、腰を後ろへ反らそうとする。
その腰をとる手があった。後ろに回り込んだ風呂釜娘だ。
風呂釜娘は女の腰をつかむと、やはり触手に犯されて緩んでいる菊門めがけて肉棒を突き刺した。
「ふぅうううううううううううんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!?」
肺から空気を押し出されたような妙な悲鳴をあげ、女は悶えた。
「今日のおちんぽはカリがでかいから、おまんこの中身が全部ほじりだせるぜ」
煮炊き娘はその言葉通り、段差の高いカリで膣内に詰まった精液や愛液をかき出していく。
膣内の柔ひだ一枚一枚の隙間までかき出すような肉棒の形状に、女は悲鳴を上げて哀願する。
「ああああああああぁぁ!!狂う狂っちゃうぅぅぅ!!?子宮全部ほじりだされるぅぅぅ!!?」
「自分のちんぽはでかすぎて、腸内におさまりきらないッス」
腰を叩きつけて尻穴の最奥まで差し込まれた風呂釜娘の肉棒は、それでも1寸ほど余っていた。
「勢いつければ入るッスかね?」
不穏当な言葉を発すると、娘は肉棒を思い切り引き抜いた。カリがひっかかって脱肛しそうになり、女は呻いた。
娘が思い切り突き上げると、肉棒は先ほどまでよりも少し奥に入ったようだ。直腸を突き上げられ、女は嬌声をあげた。
「ひぃぃぃいいいいい!?入らないよう!!無理だよう!!直腸やぶれちゃうよぉぉぉぉ!?!」
二人の娘は拍子を合わせ、前後の肉穴を交互に攻め立てた。
直腸と膣のあいだの薄い肉壁をはさんで二人の亀頭が擦れ、女の体にさらなる快感が生まれていく。
膣穴は、ほじってもほじっても奥から奥から白濁とした液が出てくる。子宮まで満タンに入っている精液と
女自身の本気汁が混ざっているからだろう、粘度は下がってさらさらした液になっていた。
尻穴は、いつしか風呂釜娘のイチモツをすべて受け入れ、肉と肉がぶつかる破裂音をたてていた。
「うっ・・・・・・そろそろ出すぞ、受け取れ!」
「自分もイクッス!!」
子宮口に鈴口をぴったりあわせ、子宮が破裂するような量の射精をする煮炊き娘。
何度か発射しているにもかかわらず、胃袋まで届くんじゃないかという勢いで射精する風呂釜娘。
「きひぃぃぃぃぃぃいいいいいぃぃぃぃ!!!? んはぁ・・・はぁ・・・・・ぁぅ・・・・・・」
二人の強烈な射精をうけ、お付き女はまた意識を手放した。
「おらまだ気絶するのは早いッス!!」
「次は私が後ろの穴だな」
「うあぁ・・・・・・んああああああああああああああああああああ!!!?!!」
「太いのぉ!!好きっ好きっ!!大好きぃぃっ!!ここ!ここがゴリゴリするのっ!!ここいいっ!ここ最高っ!!
もっとココするっ!!えぐれるまでするの!大好きだから!!大好きだからするのぉ!!いいのっ!!」
床掃除の少女は、懸命に肉棒の上で腰を振っていた。先ほどまでよりも腰の動きは単調になっており、
しかしその分勢いは増し、自分の快感を貪欲に求めていた。
少女に呑み込まれた肉棒はさきほどまでの幼いイメージを覆すように成長しており、
リボンが張り裂けんばかりに太く、カリ高に発達していた。ごつごつとした血管も、もはや静まりそうもない。
その肉棒を飲み込む少女の膣もまた体の大きさに不釣り合いなほど大きく開かれ、
性徴しきらないぽっこりとした下腹部には、飲み込んだ肉棒の形が浮き出ていた。
肉棒にまたがり、肉棒を支配し、肉棒の成長を促す、狂気を目に孕んだ少女。
そんな少女の傍ら、少女の親でもおかしくない年齢の調理場の人妻は、肉棒に支配されていた。
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙・・・・・・」
大の字に仰向けになり、小さく呻き声をあげる人妻。
触手化した肉棒たちが周りにたかっており、だいぶ長い間輪姦されていたようだ。
その膣肉も肛門も尿道も、だらしなく開いたまま白濁液を垂れ流し、時折ごぼりと液の塊を吐く。
口の周りはべとべとで、鼻からも鼻汁とも精液ともつかない汁が垂れている。
脇と言わず乳と言わず、全身くまなく汁でぬめっており、相当数の触手の相手をしたようだ。
びくびくと危険な痙攣を繰り返す人妻を、しかし触手たちはまだ許していなかった。
最早犯していないところなどないような人妻の体のなかでも、精液でべとべとになった豊満な乳に目を付けた。
大きめのスイカほどはあるのではないかという人妻の爆乳は、仰向けに寝そべる今は重さに従い、
椀状というよりは巨大な丼のように人妻の胸部から左右にこぼれだす形で鎮座している。
大きすぎて胸部に収まりきらずこぼれだす乳房は、茶わん蒸しのような柔らかさを醸し出す。
乳輪は湯呑のふちほど大きく、経産婦らしく茶色い色をしている。あぶくのような小さな毛穴も見える。
快感でぴんと勃った乳首は小指ほどもあり、くぼんだ頂点からは母乳が噴き出している。すべてが規格外の爆乳だった。
そんな爆乳を、一本の細身の触手が思い切り縛り上げた。
触手がギリギリと爆乳を絞り出すと、爆乳の頂点からは噴水のように母乳がほとばしり、床を濡らすのだった。
「ぅ゙ぅぅぅ・・・・・・おっぱいちんぽ射精してる゙・・・」
経産婦の人妻とはいえ、普段からこんな勢いで母乳が出るわけではない。触手から出る精液を飲むことで、
この部屋の中だけでは普段より大きく乳も張り、母乳が噴き出すのである。普段は乳も乳首も一回りは小さい。
ほとばしる母乳に満足したのか、触手は爆乳の縛りを緩め、続いて亀頭で乳首をいじり始めた。
「んぁ゙ぁ゙ぁ゙・・・・・・ちくび感じるぅ・・・・・・」
触手は、あとからあとから湧き出す母乳を亀頭の先に塗りたくり亀頭を濡らすと、乳首に垂直に亀頭を立て、
そのまま乳首の中に陰茎をゆっくりと押し込み始めた。
「ゔぇ!?そんなのムリぃ!!おちんぽそんなとこ入らないですぅ!!」
徐々に開いていく乳腺が、亀頭の先を飲み込み始めた。好機とばかりに、触手は勢いよく陰茎を突き立てる!
やわらかな乳房は形を変え、亀頭が挿入された乳首全体を乳房の中に埋める。
ついに亀頭から2寸ばかりが乳腺に挿入されると、人差し指程度の大きさだった乳首は茶筒のように太くなっていた。
「・・・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・・入っちゃった・・・・・・あたしの乳首・・・・・・壊されちゃったぁ・・・」
まともな人間の体とは思えない異形の乳首に、人妻はおののいた。自分の体はどうなってしまったのか。
「もう・・・ダメだわ・・・坊やにおっぱいあげられない・・・・・・だってちんぽ入ってるもの・・・」
呆然とした口調でつぶやく女。しかし、その口調と裏腹に、顔は愉悦の笑みを浮かべていた。
「・・・ちんぽ入ってる・・・・・・あたしの乳首・・・もう坊やのものじゃなくて・・・・・・ぜんぶちんぽの・・・」
人妻は手近な触手をつかむと、乳首にあてがいながら言った。
「ねぇ・・・ダメにしてよ・・・もういっぽんの乳首・・・もう人間やめるから・・・こんなの人間のからだじゃないもの・・・」
人妻がつかんだ触手は、すでに一方の乳腺を犯しているそれよりも一回り太かった。
触手はメリメリと、肉の裂けるような音を立てながら乳首にめり込んでいく。
「いぎぃぃぃぃいいいい!!?」
先ほどよりも太い触手に乳首は耐え切れず少し裂け、母乳は桃色に染まった。
しかし触手は痛みにのたうつ女にかまわず挿入を続け、奥までたどりつくと抽挿し、乳腺を犯しつくした。
やがて二つの乳腺の最奥に触手が精を吐き出すと、ようやく人妻の乳房は解放された。
「あ・・・はっ!あはあはあはあはあはあはきゃははははははははは・・・・・・」
外れてはいけないたがが外れてしまったかのように、人妻は突如笑い声をあげると、自ら股を開いて触手を誘った。
「あはは!もっと!もっと壊して!もう人間じゃないの!あたし壊れてちゃってるのよ!きゃははははははは!」
途端、5本の太い触手が人妻の股を貫いた。一本は菊門に。一本は尿道に。そして三本は膣穴に。
「うばぁぁぁぁああ!?裂けりゅ!!裂けちゃう!!おまんことケツ穴つながっちゃうよぉぉ!!!きゃはっ!!
おしっこの穴ぁ!!そこおしっこの穴なのにぃ!!きゃきゃきゃきゃきゃ!!」
嬌声とも悲鳴ともつかない叫び声をあげる人妻の顔は、堕落しきった悦楽に浸りきっていた。
やがて5本の触手が、それぞれ尋常ではない量の精液を放出し、人妻の腹はカエルのように醜く膨り、
胃の中のものをすべて吐き出した。
「げぼぼぇおえぇおぇええええええ!!げぼはぁぁぁぁあああああああろおぇぇぇぇぇえあああえぉぉおおお!!
げぼっはぁっ、はぁっ、みてぇわたしのおなか!!あかちゃんよ!!わたしのあかちゃん!!げぼっ!!
ぶっといちくびくわえられりゅこ、うまれてくりゅかな!!?ああもううまれりゅ!!うまれりゅうううう!!」
人妻の腹から触手たちが引き抜かれると、腹いっぱいに詰め込まれた精液たちがびゅうびゅうと流れ出した。
特に膣口から流れ出る精液は、どこか傷めてしまったのだろうか、人妻の血液でほのかに赤く染まっている。
流れ出る勢いは収まったものの、それは疲弊しきった人妻の体力ではこれ以上押し出せないというだけで、
人妻の腹はまだ異常に膨らんでいた。
「・・・・・・あかちゃん・・・あたしの・・・かわいい坊や・・・」
触手はぼこりと異様に膨れた人妻の腹に巻きつくと、そのままぎりぎりと締め付け始めた
「ごぼぉぉぉぉぉ!!?げほぉぉっはぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!」
胃の内容物はすでになく、人妻は苦しそうに息を吐き出し続ける。その膣口からは、触手の締め付けによって
押し出された精液がさらに勢いを強め飛び散った。
人妻の体から1間半も精子を飛び散らせ、ようやく人妻の腹はまともな体型に戻った。皮が張り詰めたせいか、
先ほどよりやや腹の皮がたるんでしまったようだ。
「坊やぁっ!!?あたしのお腹ぁ!!ぼうやがいないっ!!げほっげほっ!!!坊やぁんぼっ!!?」
発狂したように喚き散らす人妻の口を塞ぐように触手が挿入され、喉を使った口淫を強制した。
下腹部では、先ほどの5本が二回戦を始めるべく位置取りを始める。こののち、人妻は4回疑似出産を行った。
肉棒に堕とされ、肉棒に恋をし、肉棒になり、肉棒に犯され、肉棒に孕まされる。
そんな狂い、乱れ、崩れ、壊れ、惑い、喪い、囚われた宴が始まり、三日が過ぎた。いまだ夜は明けない。
部屋のすべての肉棒が女たちの体できれいになるまで宴は終わらず、部屋の時間は止まっている。
宴が終わり、部屋が元に戻ることで、ようやく日が昇る。
女たちは意識と理性を取り戻すが、得た快感を忘れることはない。かくして噂は広まり、女中の数は次々に増えていく。
第七話 アレ洗い屋敷 終わり
女中の数、当初は10人でした。減らしてほんとによかったです。
本所深川七不思議ですが、一応どれもかぶらないように属性決めてったはずなんですが・・・。
みんな「イッくぅぅぅぅぅ!!」みたいなSSですね。
それでは駄文失礼しました。
すねこすりの続きは、もう少し待ってください。
GJ!
すねこすりの方も期待
585 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 12:43:24.93 ID:q5uMTBjw
あぎょうさん
「あぎょうさんさぎょうご、いかに」
「うるせえ!」
「ギャハハ、なんだこの女、頭おかしいんじゃね?」
「オラ、こっち来いよ!」
「あ…あぎょ…」
「誰からヤる!?昨日はシンジからだったか?」
「おう、じゃ今日はノブ先ヤれよ」
「あ………あ………」
「待て待て、怯えてんじゃねーか。まったく乱暴なやつらだな。おい!女ぁ!」
「あ………?」
「その場でストリップしろよ!そしたら帰してやる」
「…………」しゅるっ
「マジかよ、この女ノーブラだぜぇ!」
「期待して来たんじゃね!?ぎゃはははははははっ」
「………」
「よし、約束だ、これで帰してやるよ」
「…………………あ」
「嘘だよバァァァァァアカ!!」グイッ!ズブッ!!
「あぎぃぃいいいいいい!!」ブチィッ!
「アーッハハハハハ、ノブマジ外道だな!」
「この女、処女だぜ!どうだよ初めてのカンソーは?」
「は…ぎょ……さ………た……ぎょ…………ご」
「なんかぶつぶつ言ってるぜ」
「壊れちゃったんだろ!ほら出すぜ!」
「あ………あ………」
「次ダレの番?」
不良のたまり場になってる廃校に出ちゃったあぎょうさん
>>583 最後だけあって激しいw
七不思議完結乙でした!
>>585 あぎょうさんでエロとは…
>「は…ぎょ……さ………た……ぎょ…………ご」
ここでワロタw
587 :
七不思議書いてる人:2011/05/01(日) 19:31:34.00 ID:q5uMTBjw
>>586 これで終わりじゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。
妖怪さとり
女の子に人前では答えられないエロい質問をして
心を読んで質問の答えを大声でしゃべったり襲ったり
590 :
七不思議書く人:2011/05/02(月) 01:49:42.99 ID:6CnVzG7i
本所深川七不思議
その八 送り拍子木
入江町の時の鐘の近くで夜回りをしていると、どこからともなく拍子木のカチカチという音が聞こえてくる。
(若い娘一人が夜の町を帰る。怪談にはありがちな場面構成だけど、実は初めてなのよね・・・・・・。)
娘の長屋では半年ほど前、年頃の女が一斉に妊娠する珍事があり(中には身に覚えのないという女も少なからずいた)、
近頃は産婆をひっきりなしに呼んでいるのだ。
今日も長屋では2組の出産があり、今まで箱入りで育てられた大家の娘まで駆り出され、産婆を呼びに行ったところだ。
情けない話、道を走ることはおろか一人で歩くことも稀な娘は、産婆を呼びに走ったら産婆の家で貧血を起こし
ぶっ倒れてしまい、そこの家族に介抱されてしまった。そんなわけで、娘は初めて、夜の街を一人で帰っている。
もともと父親にべったりな箱入り娘のこと、まわりに話しかける相手がいないことすらひさしぶりのことだ。
娘が夜道を歩いていると、どこからか拍子木の音が聞こえた。
カチ――――・・・・・・ン
(火事も多いし、夜回りの人も大変ねぇ。)
拍子木は一定の周期で音を鳴らす。徐々に娘に近づいているようだった。
カチ―――・・・ン カチ―――・・・ン カチ―――・・・ン
なんということもなく拍子木の音に耳を傾けていた娘は、視界がいつのまにかもやに覆われていることに気付いた。
(あら、霧かしら・・・何か足のうらもべったり重くなってきた感じ・・・・・・)
カチ―――・・・ン カチ―――・・・ン カチ―――・・・ン
娘の足取りは徐々に重くなってゆく。
まるで沼に踏み入れたような感触だが、娘は視界ばかりか頭まで霞がかかったようにうまく働かない。
カチ――――――――・・・ン
最後の拍子木はすぐ耳元で鳴ったようだったが、まるで別な世界の音のように聞こえた。
・・・・・・は・・・できな・・・・ことも・・・・・ない――――
カチ――・・・ン
(あら?ぼーっとしてたのかしら。なんだか変な感じ。なんだったのかしら。・・・!!)
「キャッ!?」
娘は小さく悲鳴を漏らした。自分のあられもない痴態に気がついたのだ。
(私ったら、なんて恰好をしているの!?着物の裾がこんなになってしまって!)
ほほを赤くそめた娘は周囲を見回すと、あたりに人気のないことを確認して胸をなでおろした。
おもむろに足首のあたりまで下ろした着物の裾を襦袢ごとつかみ、くるくると巻き上げると裾の端を帯に挟んだ。
娘の下半身は腰のあたりまで露出しており、娘自身がもつ提灯によって磁器のような白い肌が闇にくっきりと浮かぶ。
家にいることが多いせいか日に焼けていない白い肌はしかし、病的というより美術品のようだった。
年頃にしては肉づきの少ない尻たぶと太もも。簡単に折れてしまうのではないかと思われる脛には傷一つない。
まばらに生えている下の毛は薄いほうで、切りそろえられているわけではないが下品には映らない。
襦袢の裏地で帯を覆い隠し、腰回りが巾着のような異様な衣装のまま、娘は照れる風もなく歩き始めた。
(なんだってあんな恰好で歩いていたのかしら・・・・・・年頃の娘が裾を下ろして歩くなんて!)
歩き始めた娘は、数歩もいかないうちに異様な気配を感じて顔をしかめ、足を止めた。
(何かしら、目の前になにかの気配があるような・・・・・・よく聞けばほら、息遣いも聞こえてく)
カチ――――――――・・・ン
(気のせいね。いけない、早くおうちに帰らないと、お父様が心配なさるわ!)
娘はその場にかがみこみ、買ってもらったばかりの赤い鼻緒の下駄を片足だけ脱ぐと、腕にはめた。
そして立ち上がると、少し早足で歩き始めた。下駄の高さの分、両足で長さがちがうので歩きにくいが、
娘は何の疑問ももたない。
カチ――――――――・・・ン
「おい」
突然後ろから声をかけられ、娘は驚いて後ろを振り向いた。
(さっきまでは確かに誰の気配もしなかったのに・・・あら?)
「あら、あなたは長屋の」
カチ――――――――・・・ン
(見たこともない男だ。どうして声をかけてきたのだろう。)
お世辞にも恰好が良いとは言えない、むしろ髪や服などにどこか不潔な印象の残るその男は、下卑た笑いを浮かべると
いきなり着物の裾をまくりあげた。
男は下着を着けておらず、娘の目には男の股間の屹立した男性器がしっかりと見て取れた。
「きゃあっ!!」
娘は驚いて声をあげると、男から逃げるべく前方に走り出した。白い尻が左右に揺れる。
しかし左右の歩幅があわず、数歩も進まぬうちにつまづいてしまう。
走りなれていない娘は反射的に手をつくこともできず、無様にも顔を地面にたたきつけた。
男は、こうなることが分かっていたかのようにゆうゆうと歩いて娘に近づくと、
うつぶせに倒れた娘の尻肉を乱暴に鷲掴みにした。
地面に顔を打ち付けた娘は、脳震盪をおこしたのか呻いている。
男は娘の股間に顔を寄せると、鼻を鳴らして言った。
「ククク、きちんと拭いているのか。小便の臭いがきついな」
男の言葉に、娘は羞恥と屈辱のあまり顔を真っ赤にして悲鳴を上げた。
「イヤァァッ!誰か、誰かぁぁぁぁ!!」
「無駄だ、誰もこねぇよ」
男は冷たく言い放つと、懐から油を取り出し自分の逸物にふりかけた。
「生娘か・・・・・・興奮するぜ」
「ひぃっ!!」
あわてて立ち上がろうとした娘の肩を、一足早く男は地面に押し付けた。
「諦めて力抜きな、痛い思いはしたくないだろう」
「ひっ、やだ、やめてぇ!!」
娘の哀願もむなしく、誰の侵入も許したことのない秘裂をかき分け、男の欲棒が娘を突き刺す。
「やっ!やっ!痛い痛い痛いぃぃぃ!」
ぱつっと、娘の体の中で何かが弾けるような音が聞こえたかと思うと、娘を体を引き裂かれるような痛みが襲った。
「ふう、やっと全部入ったぜ。油のぬめりがあるとはいえキツイな」
処女を失った破瓜の痛みも止まぬうち、娘の身体のことなど何も思いやりもせず、ただただ欲望のままに男は腰を動かす。
身体の奥底についた傷を何度もえぐられる痛みに、娘は大粒の涙を流して許しを乞うた。
「やだぁ!痛いぃ!もうやめて!抜いてよう!!」
しかし男は聞く耳を持たない。ただケダモノのように息を荒げ、腰を振る。いつしか男の手は娘の肩から離れ、
尻肉をわしづかみにしていた。
「肉が薄くて物足りないケツだな」
(もう・・・・・・いや・・・・・・早く終わって・・・)
見も知らぬ男にいいようにされ、娘はみじめな気分でいっぱいだった。早くこの拷問のような凌辱が終わってほしかった。
「よし」
しばらく腰を振っていた男は短くつぶやくと、腰を引き肉棒を引き抜いた。
(やっと終わったの・・・・・・?)
娘がうつぶせのまま、男に見えないよう安堵の溜息を漏らしたその時。
「オラァ!!」
娘の右横に回り込んだ男が、娘の顔面を思い切り蹴り上げた。
「ぎゃあっ!!」
男の爪先は娘の鼻に当たり、仰向けにひっくりかえった娘の顔は涙と鼻血で見る影もなくなってしまった。
「ゔわ゙あぁぁぁ!ひぐっ!ゔゔゔゔ・・・・・・」
男は娘を正常位に組み敷くと、改めて肉棒の抽挿をはじめた。
「へへ、尻はいまひとつだったからよ。胸のほうはどうだ」
男は娘の着物をはだけると、乱暴に乳首をにぎりつけた。
「いやああああ!痛い!痛い!」
「チッ!胸も薄いな、まっ平らじゃねぇか!せいぜいまんこで楽しませろよな!」
男は娘の顔面に唾を吐きつけると、乱暴に腰を動かした。
そこからは性行為ともいえない下卑た凌辱が続いた。娘の頬を叩くと膣のしまりが良くなることを発見した男は、
娘の頬を意味もなく叩いた。男の暴力に娘が怯えると、続いて男は叩く素振りを見せ、その反応を見て悦んだ。
そんな、娘には永遠のように感じる凌辱の時も、終わりが近づいていた。
男の目はますます凶暴になり、娘に顔を近づけると、低い声で言った。
「そろそろイクぜ!たっぷりとお前の中に出してやる」
「ヒッ!!やだ、やめて!!いやぁぁぁぁぁ!!」
顔をくしゃくしゃに歪めた娘の懇願にも耳を貸さず、男は娘の膣内に大量の精を放った。
「うおおおぉ、イクぜ!元気な子を産めよ!!」
「いやあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
そのあとも、男が満足するまで凌辱は続いた。
男は立ち去る間際に、懐から拍子木を取り出すと、痣だらけで放心した娘の耳元で呟いた。
「お前は、今の出来事を忘れてしまう。思い出すこともできない。」
そして手早く娘の着物を整えると、拍子木を鳴らした。
カチ――――――――・・・ン
男が立ち去った後には、体中の痛みに首をひねる娘が残されるばかり。
そして長屋にはまた一人妊婦が増えたのだった。
すみません、注意書き忘れました。
レイプ注意です。
本所深川七不思議は全部で9つあります。
そんな伏線で、「その1」とか入れてたのに、
途中から完璧に忘れてました。
伏線いみねーな。ああ、いみねーな。
というわけで次回が本当の最終回です。
>>588 明かりなし蕎麦屋と言われている割下水は、今の北斎通りにあたります。
そんなつながりで明かりなし蕎麦屋の主役を張る予定で伏線はったのに、
動かしづらすぎてあんなんなりました。
伏線いみ(ry
>>574 すねこすりはもともと
>>570さんの付け足しなので、あんま続き書いていいのか・・・
この人なら「かいなで」もよりえろく書いてくれそうな気がする。
気にせず続きを書いていいんじゃないか
さとり
「あーあ、どこかにイイ女は…」
「あなた、どこかに犯したくなるようなイイ女はいないかと思ってますね?」
「うおっ、なんだてめぇは!」
「あなた、私を見てイイ女だと思いましたね?」
「なんだこいつは…物の怪の類か?」
「あなた、物の怪でもこれだけ美人なら構わないなと思いましたね?」
「そのとおり!そこまで分かってるなら、このあと俺がどうするつもりかも分かるよな!」
「あなたは私の服を剥ぎ取り、地面に押し倒して……」
「そうそう」ガシッ ビリビリッ グイッ
「乱暴な手つきで私の身体をまさぐった後、私の中に…」
「中に…どうするんだ?」モミモミ
「な、中に…それを……」
「それってなんだよ。お前悟りだろ?相手の心を読めるんだろ?正確に当てて見せろよ」サワサワ
「お…」
「お?『お』ってなんだ」グチュグチュ
「おちん…」
「あー、聞こえねぇなぁ!」ヌチャヌチャ
「おちん…ちんを…入れるつもりです!」
「よくできました!」スブッ
「ひぃっ!」
さとりが男で襲われるのが少女でもいいな
さとり「週に何回自慰するのかい?」
少女「いや・・・」
さとり「ふむそうか、三回か、エッチな子だ」
とか
それと
>>596は
>>594あてで
600 :
七不思議の人:2011/05/02(月) 12:58:38.95 ID:6CnVzG7i
では最後です。
特に残酷描写はありません。4レスくらいにまとまりました。行きます。
その九 津軽の太鼓 津軽越中守の邸では、火の見櫓は板木を使うのが規則だが太鼓をつるし、それを打つことを許されていた。
それは今から10カ月ほど前のこと。一人の醜い男が、本所のとある神社を訪れていた。
街の片隅の、誰からも忘れられたその神社には、男のほかに人の姿は見えなかった。
男の目的は、参拝などではもちろんなかった。こんな落ちぶれた神社でも、ご神体には一価値あるだろう。
そう考え、罰当たりにも盗みに入ったのだった。
そうして手に入れたのが、一枚の板切れと二本の拍子木。あまりに粗末なご神体に男は肩を落とし、憤った。
(チッ、くだらねぇモン飾りやがって)
思わず板切れを手に入れ、地面にたたきつけた。男の耳がとらえたのは、板が割れる音でも木の澄んだ音でもなかった。
『ザ・ワールド!!時よ止まれ!!』
(な、なんだぁ!?今の音は・・・・・・太鼓の音か?)
木片ではありえない音に、男は耳を疑った。何やら意味ありげな太鼓の音が、確かに響いたのだ。
男は改めて木片を手に取り、拍子木の一本で叩いてみた。
『そして時は動き出す・・・・・・』
やはり誰が何と言おうと太鼓の音だった。男は喜んで板切れと拍子木を持ち帰ったのだった。
そして10カ月が過ぎ、現在。男は、板切れを持ち家の近くの藩邸に来ていた。この辺りは人のにぎわいも多く、
したがって年頃の、美しい女も多いからだ。
持ち帰った板木の効果は、変わった音を出すだけではなかった。
時間を止めるという隠された効果に気が付いた男は、長屋の女という女をあさり、その全てを孕ませた。
そしてもうひとつ、拍子木にも何か特殊な効果があるのではないかと研究を重ね、
こちらは人の意識を操れるものだと確信した。
先日、初めて女を犯すのに使ってみた。長屋の主の一人娘で、家に閉じこもっていて板木だけでは犯せなかったが、
拍子木を使って自分だとバレないよう強姦することができた。あの娘の腹もそのうちボテ腹になっていくだろう。
今日は近くで歌舞伎でもあるのだろうか、人気役者を目当てに、着飾った若い女が多く歩いている。
男は懐から板木と拍子木を取り出すと、これでもかとばかりに強く板木を鳴らした。
『ウルトラタンマウォッチ!!』
太鼓にしか聞こえない音が鳴り響く。周囲の人間が、動物が、川の流れが、風が虫が鳥が木々が、凍ったように静止した。
世界中で動くものは何もない、静寂な空間。今このときばかりは、醜い男は世界の王であり、頂点だった。
「さてと」
板木をもう一度鳴らさない限り時間停止がとけることはなく、急ぐ必要もない男は悠々とあたりを見回した。
そして近くで最も美しい着物を着て、整った顔を化粧で彩った二十すぎの女に目をつけると、
その着物をめくりあげた。肉づきのよい、安産型の尻をしている。かなり毛が濃く、尻の穴の近くまで毛が生えていた。
(まずはこの穴でいいかな。)
女の腰を少し折り前かがみの体勢にさせると、女の蜜壺に指をねじ込む。しばらく出し入れしていると、
どういう理屈か徐々に女の体は潤い、少し体温が上がったようだった。
ほどよく潤ったところで男は男根を挿入し、立ち背位で女を犯した。時間停止のせいか、女の体は支えもないのに
前に崩れることはない。
「うっ、この女、なかなか名器だな・・・」
続に言う蚯蚓千匹という、肉ひだが一枚一枚大きく、絡みつくような女の淫卑な感触に、男はすぐに精液を流し込んだ。
精液を吐き出している間にも、女の肉ひだは男の肉棒を刺激する。肉棒は萎えることなく、男はすぐに二回戦にもちこんだ。
しごく具合のいい女だったせいか、男はその後抜かずに4回も女の中に精を放つと、ようやく肉棒を引き抜いた。
ごぼり、と男の精が女の秘裂から漏れ出す。かなりの量が膣内に吐き出されたようだ。
続いて塀際を歩いている女を、塀に押し付けて前から犯した。
今度は胸をはだけさせ胸を揉み、次第に頂点へと指を近づけていくと、すぐに乳首がピンと立った。
時間停止中は大きな反応は望めないが、女に快感を与える楽しみだけは味わえるのが醍醐味だ。
乳首に強く吸い付き唇で愛撫すると同時に、下腹部に手を回し、濡れ具合を確認する。
どうやらかなり濡れやすい女のようだ。女の淫口はすでにだらだらとよだれを垂らしていた。
はっきりわかるほど剥き出しに勃起した陰核と開きっぱなしの陰唇を指で刺激すると、女は潮を吹いた。
(こんな感じやすい女は初めてだな・・・・・・)
あっけないほど簡単な反応に少し呆れたが、そのまま女を抱え上げると、女自身の体重で女を貫いた。
既に十分感じているのだろう、少し緩めの肉壺だった。このままじゃイケないと判断し、男は指を菊門に突き立てた。
途端にきゅぅっと締まりがよくなり、男は達することができた。
そのあとも近くの女という女を蹂躙した男は、バレないよう周囲を元の通りに戻すと、改めて板木を鳴らした。
『劇場版スモールライトの使い勝手の悪さは異常!!』
太鼓の音が鳴り響くと、あちこちから悲鳴が聞こえた。犯した女の身体を、時間停止中に与えた快感が一気に襲ったのだ。
一斉に数十人の女が倒れた異常事態に、何も知らぬ周囲の男どもはざわざわとざわめくことしかできない。
醜い男は、ゆうゆうとその場を立ち去って行ったのだった。
あれ、二レスで終わった・・・・・・まとめすぎたかな。
七不思議はこれで終わりです。書きたかったあぎょうさんも書いちゃったので、
あとすねこすり書いたらROMに戻ります。
すねこすりは、
>>567の原作がこするところが多すぎて書くのが大変そうです。
>>567、よく見ると右わきと左わきでわきこすりが分担してるわきフェチっぷり。
それでは駄文失礼しました。
七不思議とおまけの話完結乙です
すねこすりの続きも楽しみに待っています
「これ本当にあった話なんだけど、私の高校の時の先輩の大学の、山岳部のひとたちがね、雪山で遭難したの。
5人いて、仮にA雄、B美、C治、D子、E吉にするね、なんとか山小屋を見つけたときにはE吉はひどく衰弱してて、小屋の中で死んじゃったんだって。
他の四人も疲れて眠かったけど、雪山で寝たら死んじゃうでしょ? なんとか起きて体を温めるために、あることを思いついたんだって。
幸い男女二人ずつだったから、A雄、B美、C治、D子の順に部屋の四隅に立って、まずA雄がB美のところまで行って一発ハメる、
次にB美がC治の所にいって一発ハメるってふうに、それぞれ相手を変えてセックスしたんだって。
それで体が温まったけど、助かったころには4人の腰はガクガクだったんだって。
で、大学に帰って山岳部で飲み会をやってこの話をしたら、ある人が怖い顔で言ったんだって。
『そのセックスは4人じゃできない、死んだE吉が5人目で参加したんじゃないか』
それを聞いたA雄は、尻を押さえて言ったんだって。
『なるほど、それでか。』」
メデューサに睨まれるとイク
ドッペルゲンガーに会うと掘られる
少年は「狼が来た」と、みんなを各自の家に避難させて一回一軒ずつ犯した。しかし最後は狼に犯された。
「ねぇ、この話知ってる?
先輩の友達から聞いた話なんだけどね、
その人の同期の人で、すごい男の趣味の悪い人がいて、
ドSの男にひっかかって、ハメ撮りとか輪姦とか当たり前、
タトゥーまで入れて、完全に肉便器にされちゃったんだって。
当然いつも生ナカ出しで、何度か堕ろしたらしいよ。
でその人がね、なんか牝奴隷?の証だとかで、
乳首とクリにピアスつけることになったんだって。
で男が、あの何だっけ、ユッコが空けるときに使ってたやすいヤツ、
そうそう、あのすごい痛がって大暴れしたヤツ。
あれと同じの使ってあけたんだって、穴。
そうそう、アタシも聞いただけで乳首痛くなってきてさー、
クリにピアスとかマジアタマおかしーよねー。
でさ、結構血も出たんだけど、女もドMだからさ、結構ヨガってたんだって。
それで体に3つ穴あけて、血とめてから気がついたんだけど、
クリのピアス穴から白い糸みたいのが出てんの。変でしょ。
二人ともアタマ悪くかったから、深く考えずにぬいちゃったの。そしたら。
ピアス穴から出てたのが性感帯の神経だったらしくて、
その女の子のマンコから滝のように愛液がドバーッ!
クリどころか耳さわっただけでアヘ顔でイッちゃうから男にも捨てられて、
今では○○公園で公衆便女状態なんだって。」
新しくシリーズ化するかわかりませんが、書いてみました。
仕事中で携帯からなので読みにくいかも知れません。
この書き方どうでしょうか。
書く方は楽なんですが、伝わりにくくないでしょうか。
ちゃんと仕事しろw
読みにくいこともないし、大丈夫だと思いますよ
しかしセンスあるな…ピアスの白い糸がこうなるとはw
さとり(
>>597の続き)
「へへっ、こりゃあいいぜ…おい、なんで俺が喜んでるか当ててみな」ズンズン
「わ、私が…名器だから…ですね?」
「そうそう、自分で言うなって感じだが、よく分かってるじゃねぇか!」ズップズップ
「つ、次はこのままキスですね…っ…し、舌を絡めれば…はんっ…いいんですね…んっ」
「すげぇぜこいつw」クチュクチュ
「ぷはっ…はぁっ、はぁっ……」
「乳首もつねってみるか」クリクリ
「ひぃんっ!や、やめっ…」
「なんだ、乳首が弱いのか。俺がやめるかどうか当ててみな」コリコリ
「や、やめない……でもやめてぇ!」
「はははっ、なんだそりゃ」クリクリ スプスプ グチュグチュ
「あひぃぃぃっっ」キュンキュンッ
「っ、急に締め付けが…っ!」ビクビクン
どぴゅっ
「ふぅぅぅぅ、もうちっと我慢するつもりだったが、出ちまったか…」
「…………」
「ん、どうした?急に大人しくなって。途中で終わって物足りないのか?」
「に、人間とは恐ろしい…!心に思ったことと反対のことを平気でする!」ガクガクブルブル
「は?いや、この場合は仕方ないというか…お前のせいと言うか…」
おわり
GJ!女のサトリか、素晴らしいな。ぜひ風俗に勤めるべきだと思う。
男のサトリで女の子を責めるのもありだな
>>572から続き
すねをこするからすねこすり。そんなもの、何も怖くないじゃない。ちょっとこするくらい、それが何なの?
少女は、つい先ほどまで言い伝えを馬鹿にしていた。信じるほうが愚かしいとまで思っていた。
しかし、伝承を目の当たりにした今、少女は怯えの色を隠せなかった。しかし、気丈な少女は叫んだ。
「すねばっかこすって、それが何なのよ!バカじゃないの!?」
ガサッ
近くの茂みから、何か物音が聞こえ、少女は押し黙った。耳を澄ますと、物音は一つではなかった。
ガサッ ガサガサッ ザザッ バササッ
少女の周りを、たくさんの何かが囲んでいる。山育ちの少女は、まず獣の心配をした。
身動きが取れない今、獣に襲われたらひとたまりもない。しかし、音の主は獣よりははるかに大人しい存在だった。
物音が近づいてきた。しかし、少女の目には何も映らない。あたりは無人の暗闇のまま、草を踏みしめる音だけが
近づいてくる。
(すねこすり・・・・・・仲間がいたの!?)
混乱する少女のブラウスを、目に見えない何かが無理矢理左右に開くと、ボタンがはじけ飛んだ。
「イヤァ!!」
チャラチャラして垢抜けた雰囲気の彼女に似合わない、大人しい無地の白いブラ。
見えない何かは、そんな彼女のブラを上にたくし上げると、ギリギリBカップあるかないかの貧しい胸をこすりあげた。
少女の真っ白な双丘の、頂には決して触れない、やさしいタッチ。揉むわけでもない、あくまでこする触り方。
そんな優しく、柔らかく、そしてもどかしい刺激に、少女は悶えた。
「ん・・・・・あぅん・・・・」
甘い刺激に喘ぐ少女は、ふと下半身近くに気配を感じた。いつのまにかスカートがめくりあげられている。
「ま、まって!」
あわてて体を起こしてスカートを戻そうとしたが、やはり上体は動かない。
(今日は誰にもそんな気はなかったから、可愛いショーツはいてないのに・・・・・・)
スカートの下には、ブラと合わせたのか、綿生地の白いショーツ。
少女は気づいていないが、本来は股間がわずかに黄ばんでいる。しかし今は、うっすら染みになっていた。
少女の乳房とすねをこすり続けている見えない何かは、さらに少女のスカートのなかをまさぐると、
的確に少女の秘部をすりはじめた。
「だめぇぇ!!」
少女は腰を跳ね上げ、悲鳴を上げた。鏡を見ながらオナった時よりも、今まで一番上手だった先輩の手マンよりも、
人生で最も興奮した誰もいない放課後の教室での角オナよりも、圧倒的な快楽が少女の体を走り抜けた。
少女は自分でも気づかないうちに、男を迎え入れるときのように足を大きく開き、淫らに腰を動かした。
「良すぎる!良すぎちゃうのぉ!!」
まだ陰唇しかさすられていないはず。もっと奥まで攻められたら、いったいどうなってしまうのだろう・・・
少女が快楽の中不安を感じたその時、新しい何かが少女を攻め立てた。
新しい何かは、陰唇をさすられてヨロコぶ少女の腰の動きを見極めたように、少女の小さなクリトリスを的確に刺激した。
「ひぃぃぃぃいいいいいい!!!」
ぷしゅっ!
あまりの刺激に、足とともに大きく開かれた秘裂から潮を吹いた。ショーツ越しに漏れ出す潮は、陰唇をさする音を
ぐちょぐちょという重い水音に変えていく。
少女が潮を吹いても、陰核をさする何かが手を休めることはない。少女は連続して襲う絶頂の波に翻弄された。
「あひっ!!いいいいいいい!!!ひうううううううう!!!」
腰を跳ね上げ、自分のもっとも恥ずかしい部分を見せつけるように高く晒し快感に耐える少女。
・・・・・・何十回絶頂に達しただろうか、憔悴しきった少女が何の反応も見せなくなったとき、
ようやく見えない何かは少女のクリトリスを解放した。
(やっと・・・・・・終わった・・・・・・)
度重なる大きすぎる快楽に、少女の身体は疲弊しきり、火照っていた。喉は枯れ果て、もはや自力で喘ぐこともできない。
少女は帰宅しようと重い身体を起こそうとした。しかし、上体は先ほどまでのようにびくともしない。
(・・・・・・え・・・?な・・・んで・・・・・・?)
まだ自身が解放されていないことに気が付いたときには、すでに遅かった。
首筋を、太腿を、耳を、へそを、腋を肘を乳輪を乳首を膝裏を足指を足裏を土踏まずをくるぶしをふくらはぎを髪をのどを
しりたぶを肛門を指先を掌を手の甲を二の腕を内腿を尾てい骨を骨盤を唇を額を頭部をうなじをろっ骨を背骨を頬を爪を、
体中表も裏も余すところなくすべての部位を、見えない何かがさすってきたのだ。
「・・!!・・・・・・・・!!!・・・!・・・・!!・・・!!・・・・・・!!!!・・!!!」
少女は快感のあまり咆哮するのように口をあけるが、開けた口の中も、喉を、上あごを歯を歯茎を舌を、何かがさする。
体中が開発される。全身が性感帯になる。少女の理解など追いつく暇もない、暴力的な、しかしもどかしい攻め立て。
その場に失禁した少女は、連続する刺激に意識を手放すことすら許されず、声も上げずに悶えつづけた。
○○県警 事件経過報告
某月某日、A氏より、長女の捜索依頼が出される。A氏によると、長女は某日より3日間家に戻っていない。
これまでにも外泊したことはあったが、これほどの長期間は初めてだったので、警察に通報したという。
少女は補導歴もあり、県警では当初少女の家出でないかという見方で捜査した。
失踪より7日を過ぎたところで、パトロールカーによる本格的な調査を開始。
通学路途中の茂みの中に、少女のものと思われる自転車を発見。付近を捜査し、○時○分、少女を保護した。
少女には性的暴行を加えられたあとが見られ、意識不明。健康状態はよく、命に別状はない。
少女の体内から男性のDNAは見つからなかった。
備考
この集落では「すねこすり」という言い伝えがあり、界隈の老人は口々に「すねこすりにやられたな…」と噂しあっている。
県警内では迷信に乗じた愉快犯ではないかという見方が強い。再発防止のため、パトロールを強化すべし。
翌朝どころか7日7晩こすられっぱなし。飲食はすねこすりパワーでなんとかしました。
>>570さんありがとうございました。駄文失礼しました。
老人の一部もこすられたのか
乙!
すねこすり亜種が増えてるw
こんなのいたら違う意味で怖い
>>616 「ほれ、田吾作んとこのトメばあさんも若い頃にすねこすりにやられたっていうでねぇか」
「おぅ、あん時ゃあ三日で見つかったけんども、正気に戻るまで一ヶ月はかかったべなぁ」
みたいな感じじゃね?
肩甲骨とかこすられると気持ちいいですよね。書けばよかった。
>>616 その発想はなかった。
トメばあさんのへちまのように萎んだ乳房を、むねこすりがしごきあげる。
上がって久しいばあさんの子宮が、快感に反応して降りてくる。
どんだけ上級者なんだ
>>616。私は
>>617がいい。
被害にあったのが未成熟なJSやJCだったら廃人になっていたな
「あたしの番?じゃあ始めるね。
言っとくけど、あたしの話は知り合いに聞いた話だから、ホントかどうか知らないよ?
お姉ちゃんの知り合いの大学生に、女子寮に住んでる人がいるんだって。
基本的に女子寮って男子禁制なんだけど、やっぱりカレシ連れ込む人は多いらしくて、
管理人からバレないように男が入る方法が沢山あるんだって。公然の秘密ってヤツ?
知り合いの女の子はそういうのあんまりしないヒトだったんだけど。だってレズだったから。
でね、その女の子が、友達の部屋にポーチ忘れてきちゃったんだって。
そのポーチの中には、その女の子が何より大事にしてたバイブが入ってたの。
友達の部屋にバイブ持ち込むってことは、つまりそういうことよね。
友達はレズっていうよりバイの人で、カレシもいるけどその女の子ともヤッちゃってて。
で、友達の部屋をノックしたら、返事はないけどカギが開いてたんだって。
なんだ、いるんじゃん、て思ってドア開けたら、部屋の中真っ暗なんだって。
不用心だなー、って思ったけど部屋に入って、バイブ取りに来たんだけど、ってひと声かけてみたんだって。
そしたら、リビングの奥のベッドから、くぐもった声で喘ぎ声がするんだって。んっ、んって。
それと一緒に、ベットがギシッギシッて揺れる音がしたから、あ、こりゃ男とヤッてるかなって思って、
それでもバイブはほしかったから、暗闇の中手探りでベッドのそばまで行って、
ベッドの足元に置いたポーチを拾ったんだって。リビングはちょっとムアッっとしてて、男の臭いがしたらしいよ。
バイブ探ってるときも声を押し殺してセックスは続けてたみたいで、見られてると思って興奮したのかな、
さっきより激しく、ん〜〜っ、ん〜〜っ!って喘いでたんだって。
友達は帰る前にちょっとからかってやろうと思って、もう一度声かけたんだって。
『ねえ、このバイブでカレシと二本ざししたら面白いんじゃない?』って。
それで、スイッチ入れて動かしてみようと思ったら、もう電池なかったみたいで動かなかったの。
『ちぇっ、電池切れー。ピカピカして可愛いバイブなのにねー、カレシにも見てほしかったな』って言って、
そのまま自分の部屋まで戻って、次の日のこと。
知り合いの部屋に警察の人が来て、こう言ったの。
『あなたの友達が殺されました』って。
知り合いの人びっくりして、いつですか、て聞いたら、どうもバイブ取りに行った直後だったんだって。
『どうやら強姦されてから殺されたようです、部屋にこんなメモがあったのですが、心当たりありますか?』
て言って警察が見せてくれたメモには、
『バイブつけなくて良かったな』て書いてあったんだって。」
「ハーーイ、次あたしの番!行くよ行くよ!
『紫の鏡』って知ってる?この言葉、20歳まで覚えてると死んじゃうんだって!怖いでしょ!
・・・・・・え?終わりだよ?ダメ?
・・・ふえーん、怖いのにー。じゃあちゃんとやるよぉ。
ごほん。じゃあどおして『紫の鏡』が怖いのかを説明します!
ある女の子の話ね、ある女の子。私じゃないよ?
その子は、あんまり下の毛が生えないほうだったの。私じゃないの!
あんたはそりゃボーボーだからいいでしょ! ・・・え?薄いほうがいい?
生えてないと赤ちゃんみたいでヤなの! もう、続けるよ!
でね、おまんこの毛生えないかな、生えないかなっていつも思って、
こっそりお父さんの育毛剤借りて塗ったりしてたの。
・・・うん、とっても染みるの・・・・・その子が言ってたの! 私じゃないってば!
笑うな! 怖い話をしてるんだぞ! 頑張ってる人を笑うなって先生も言ってたよ!
でね、育毛剤塗ってたんだけど、おまんこに入るとすっごい染みるから、
鏡でおまんこを覗きながら、おまんこの周りに塗ってたの。頭いいでしょ。
でね、鏡をのぞいてた女の子は、そのうちその鏡の異変に気がついたの。
さっきまで肌色一色だったのに、だんだんおまんこの周りが赤紫色になってくの!
・・・うん、おまんこがパックリ開いて、中の膜まで見えて!赤紫っていうより赤ピンクかな。
何よ!! なんでみんな笑ってるの!? え? 年齢? ・・・何言ってるの、みんなと同じで今年17歳よ。
何、なんなのよ! みんな鏡でおまんこ覗いたことないでしょ!! 肌色じゃないのよ!
赤紫でびっくりするんだから!! それに、そのまま塗ってるとだんだん白い液が出てきて、
手が止められなくなっちゃうの!! どう、怖いでしょ?
だからなんで笑いが起きるのぉ!!説明してよ!!なんなの−−−−!?」
ハハハハハ生えるといいね!
学校の怪談
兵士の霊
戦争で童貞のまま死んだの兵士の霊達が学校に現れ
熟女の教師から少女まで欲望のまま犯すという怪談
「次は私の番だぁぁ!さっきのヤツはダメだ。我が校三バカの中でも最もバカ! 三バカの恥さらしよ。
三バカでも最も賢いと言われたこの私の怪談を食らえい! ・・・露骨にため息つくのはやめろ!
『フジツボ』って知ってる?アレの繁殖力ってすごいらしくて、傷口にも増えちゃうんだって。
今回はそんなフジツボの、それもこの私が直に体験したとっておきの怖い話を披露するぞ。
4か月くらい前、みんなで海に行っただろ? 海水浴、楽しかったよな。
そのとき、みんなは私がいなくなって3時間ほど探した、といってたな。
・・・ハイ、その節はお騒がせしました。反省してます。ごめんなさい。
その時実は私は、一人でナンパされていたのだ。それもかなりのイケメンに。ふふ、妬くな怒るな。
それで、近くにきれいなサンゴ礁があるって言われてホイホイついていったんだ。
そしたら、突然岩場に突き飛ばされてね。うん、水着をずらされて、その場でレイプされちゃったんだ。
後ろからおっぱい掴まれて、腰とかガンガン振っちゃってさあ、もー泣いた泣いた。
でもさ、相手もイケメンだったし、何より巧くてさ。浅いとこ出し入れされると弱いんだよね、私。
そういう弱点すぐ見つかっちゃって、アタマんなか真っ白。気がついたらワーワー叫んでイッちゃってた。
・・・ん、思い出したらちょっと濡れてきちゃった。私が何回イッてもやめてくれなくて、ギンギンのままなの。
それで、最後に背中をツ――って撫でられながら、耳元で『膣内に射精すよ・・・』て囁かれてさ。
もーたまんねーよなーーー!女冥利に尽きるっていうか、すっげぇ幸せな気分でさー。思わず私も
『だして、膣内に出して――ッ』とか叫んじゃってさ。あはははは。
あー、いや、気がついたら男はいなくなってたよ。もう少しでカレシゲットだったのに、逃げられちゃった。
いや、こっから怖くなるんだよ、大丈夫大丈夫。そんときにさ、磯の岩場でお腹を少し切っちゃったみたいでさ。
うん、そんときはあんまり気にしてなかったんだけど、しばらくしてきたら傷口が腫れてきたんだよ。
『フジツボの怪談』っていうの? ヒザをケガして、フジツボびっしりだったっていう怪談。あれ知ってたからさ。
実はまだ腫れたまんまなんだ。ほら、見て。このお腹。ぽっこり膨らんでる。きっとこの中フジツボビッシリ・・・
え? 病院いけ? うん、でもさ、フジツボに寄生されたのって何かかわからなくて・・・え?
産婦人科? バカ言えお前、フツー内科とかさー、寄生虫科?とかさー・・・。
おい!何で携帯出して・・・え? 救急車? バカ、そんな大げさな・・・おいやめろよ、安静にするほどじゃないって!」
「やれやれ、父親もわからないのに、どうすんだあのバカ。まさか病院沙汰になるとは。
一人減ってしまったが、次は私の番だな。ちょうどいい、病院の話をするとしようか。
ある男性が、交通事故にあって入院した。その病院は、出る、と評判の病院だったそうで、
男性の部屋はベッドが6つあったが、男性一人しか入院していなかった。
ある日の深夜。男性はこっそり、差し入れられたエッチな本と、その、TENGA、という、性処理の道具で、
オ、オナニーをしていた。昼間はいつ看護婦が見回ってくるかわからないからな。
カーテンを閉め、ひとりでその、オナニーにふけっていると、キィキィと台車を押す音がする。
こんな時間になんだろう、と思い、カーテンの隙間から覗いてみると、そこに見えたのは看護婦だった。
しかし、血だらけの白衣を着て禍々しい雰囲気を纏い、明らかにまともな人間ではなかった。
仰天した彼は、TENGAにちんちんをつっこんだまま、息を殺して看護婦が通り過ぎるのを待った。
しかしあろうことか、看護婦は男の部屋に入ってきたのだ。
はじめに、彼からもっとも離れたベッドのカーテンが開いた。そして看護婦はつぶやいた。
『ここじゃない・・・・・・』
そして看護婦は、その隣のカーテンをあけ、同じことを呟いた。『ここでもない・・・』
徐々に看護婦が近づいてくる。男は必死に息を殺して、看護婦が気づかずに通り過ぎてくれることを祈った。
とうとう、男の隣のカーテンが開いた。次だ、次は俺の番だ! 男は絶望のあまり意識が遠ざかりそうだった。
しばらくして、男は物音がしなくなったことに気がついた。男の願いが通じたのだろうか。
『よかった、助かったのか・・・・・・』安堵した男が顔をあげると、血だらけの看護婦と目があった。
看護婦は男に気が付いていたのだ。看護婦はカーテンレールの上から、男を見下ろしていた。
次の瞬間。看護婦の顔がパ――――ッと明るくなると、『みーつけたっ!』と朗らかに笑った。
そして普通にカーテンを開け入ってくると、看護婦は言った。
『けが人がオナニーなんてしちゃダメッ!手に負担がかかるでしょ!』
言うなり看護婦は男のちんちんをくわえてフェラをし、滑りをよくしてから本番に移ったそうだ。
それ以来、男の病室には朝となく夜となく欲求不満の看護婦が訪れては体よく性処理に使われ、
男の病名は骨折から不能に変わってしまった、ということだ。」
病院の話は羨ましい話にも思えるが、入ってきたのは「血だらけの看護婦」なんだよな
やっぱり怖い話だw
さとり 男編
「遅くなっちゃった……早く帰らないと」
「そこの女、早く帰らないと変質者に出会って犯されるかも、と考えているな?」
「きゃーーーっ!変質者ーーー!ちかーーーん!いやーーーー!」
「そうだよ変質者のさとりだよ!犯らせろ!」
ビリビリ ズブッ ズコバコ
「……お前、俺が下手くそだと思っているな?」
「えー、だってジッサイ下手くそだしぃ」
「がむしゃらに突きまくるだけの必死な感じ、コイツ童貞だったんじゃね?と思ってるな……」
「そうなんでしょ?」
「……カリ細で短小だし、ついでに早漏だったりしたら救い様がないよねー、とも思って……」
「違うの?」
「に、人間とはなんて恐ろしいんだ!人の気にしてることを平気でえぐるように突いてくる!」ウワァァァァン!!
なんというかわいいさとりなんだ・・・
うまいさとりだったら、絶妙にじらしたりしてくるのかな
男を逆レイプしたり女の子を凌辱するさとりでもいいんじゃないか
「ワタシの番デスね? じゃあワタシの母国に伝わる、とっておきのコワイ話をヒロウするデス。
ある女子大生の話デス。その女子大生が一人バーでお酒を飲んでいるト、男の子が声をかけてきまシタ。
その男の子は声変わりをしていないのか可愛らしいボーイソプラノ、背も女子大生よりだいぶ低かったデス。
細身の身体で、声と同様可愛らしい顔つきをしていまシタ。髪はブロンドで、短くきっていまシタ。
バーには似つかわしくない少年でシタが、なぜかマスターも何も言っていまセンでした。
少年はにっこり笑うと、女子大生の向かいに座り、一緒にお酒を飲み始めました。
どうやら女子大生を口説こうとしているようです。女子大生はちょっとませてる少年が可愛くなってきて、
少年の手をつかむと、投げつけるように会計をすませ、ホテルに飛び込みました。
すぐに全裸になり、ベッドの上で少年を誘いました。少年は服も脱がずに女子大生の懐にもぐりこみ、
すぐにその大きなおっぱいを吸い始めました。目をつぶって赤ちゃんのようにおっぱいに吸い付く少年を見て、
女子大生は思わずキュンッとしてしまいました。心もおまんこもです。
夢中でおっぱいを吸う少年の手をびちょびちょのおまんこに誘うと、少年の耳元で聞きました。
『挿入れたい?』少年はガクガクとうなずきました。『おいで、筆おろししてあげる』
すぐに飛び込んでくるかと思った少年は、女子大生に尋ねました。『電気消していい?』
女子大生はちょっと不思議に思いましたが、照れてるのかな、と思い、言われた通り電気を消させました。
暗闇の中、女子大生はガチガチになった少年のペニスをおまんこへ誘導すると、少年はすぐにねじ込んできました。
少年はすぐさまガクガクと痙攣し、イッてしまったようです。しかし、精液は出ません。
女子大生は、精通前だったのかと納得し、少年に言いました。『あれへぇ?挿入れただけでイッちゃったのぉ?』
しかし女子大生の声も上ずっていました。自分も、挿入れられただけでイキかけたからです。
少年のいかにも初物な反応に、女子大生の胸はもうキュンキュンです。張り裂けそうです。
そんな女子大生の内心も知らず、女子大生の言葉を額面通りに受け取り、意地を張って言いました。
『ううん、まだまだイケるよっ!』言葉通り、少年のペニスは少しも硬さを失っていませんでした。
少年は女子大生を、無我夢中で突きました。女子大生はそんな少年のフォローにまわり、積極的に体位を変え、
自分も気持ちがよくなるように動こうとしました。しかし、その必要はありませんでした。
なぜなら、少年はいつまでも硬さを失わないペニスを、女の弱点を知り抜いてるがごとく操り、
ピンポイントで女子大生の感じるところを突いてきたのです。
『この私が・・・さっきまで童貞だった男の子にイカされる・・・ッ?』膣奥を突かれながらクリを弾かれたところで、
女子大生は簡単に絶頂に達しました。しかし男の子の攻めは止みません。
『イッてる!!もうイッてるから!!そろそろ休ませてえ!!』男の子の攻めは激しくなる一方です。
ついに肛門までイジリはじめ、女子大生は限界です。『これ以上イくと・・本気になるぅ!!好きになっちゃう!!』
ついに女子大生は男の子の射精を一度も受けることなく、絶頂を通り過ぎて意識を失いました。
女子大生が目を覚ますと、男の子の姿はありませんでした。代わりに、鏡に伝言が残されていました。
『Welcome to Les World!』
鏡の前にはびしょ濡れのままの双頭バイブが置いてあったということです。」
「ワタシの番デスね? じゃあワタシの母国に伝わる、とっておきのコワイ話をヒロウするデス。
ある女子大生の話デス。その女子大生が一人バーでお酒を飲んでいるト、男の子が声をかけてきまシタ。
その男の子は声変わりをしていないのか可愛らしいボーイソプラノ、背も女子大生よりだいぶ低かったデス。
細身の身体で、声と同様可愛らしい顔つきをしていまシタ。髪はブロンドで、短くきっていまシタ。
バーには似つかわしくない少年でシタが、なぜかマスターも何も言っていまセンでした。
少年はにっこり笑うと、女子大生の向かいに座り、一緒にお酒を飲み始めまシタ。
どうやら女子大生を口説こうとしているようデス。女子大生はちょっとマセてる少年が可愛くなってキテ、
少年の手をつかむト、投げつけるように会計をすまセ、ホテルに飛び込みまシタ。
すぐに全裸になり、ベッドの上で少年を誘いまシタ。少年は服も脱がずに女子大生の懐にもぐりこみ、
その大きなおっぱいを吸い始めまシタ。目をつぶって赤ちゃんのようにおっぱいに吸い付く少年を見て、
女子大生は思わずキュンッとしてしまいまシタ。心もおまんこもデス。
夢中でおっぱいを吸う少年の手をびちょびちょのおまんこに誘うと、少年の耳元で聞きまシタ。
『挿入れたい?』少年はガクガクとうなずきまシタ。『おいで、筆おろししてあげる』
すぐに飛び込んでくるかと思った少年は、女子大生に尋ねまシタ。『電気消していい?』
女子大生はちょっと不思議に思いましたが、照れてるのかな、と思い、言われた通り電気を消させまシタ。
暗闇の中、女子大生はガチガチになった少年のペニスをおまんこへ誘導すると、少年はすぐにねじ込んできまシタ。
少年はすぐさまガクガクと痙攣し、イッてしまったようデス。しかし、精液は出まセン。
女子大生は、精通前だったのかと納得し、少年に言いまシタ。『あれへぇ?挿入れただけでイッちゃったのぉ?』
しかし女子大生の声も上ずっていまシタ。自分も、挿入れられただけでイキかけたからデス。
少年のいかにも初物な反応に、女子大生の胸はもうキュンキュンデス。張り裂けそうデス。
そんな女子大生の内心を知ってか知らずか、少年は女子大生の言葉を額面通りに受け取り、意地を張って言いまシタ。
『ううん、まだまだイケるよっ!』言葉通り、少年のペニスは少しも硬さを失っていませんでシタ。
少年は女子大生を、無我夢中で突きまシタ。女子大生はそんな少年のフォローにまわり、積極的に体位を変え、
自分も気持ちがよくなるように動こうとしまシタ。しかし、その必要はありませんでシタ。
なぜなら、少年はいつまでも硬さを失わないペニスを、女の弱点を知り抜いてるがごとく操り、
ピンポイントで女子大生の感じるところを突いてきたのデス。
『この私が・・・さっきまで童貞だった男の子にイカされる・・・ッ?』膣奥を突かれながらクリを弾かれたところで、
女子大生は簡単に絶頂に達しまシタ。しかし男の子の攻めは止みまセン。
『イッてる!!もうイッてるから!!そろそろ休ませてえ!!』男の子の攻めは激しくなる一方デス。
ついに肛門までイジリはじめ、女子大生は限界デス。『これ以上イくと・・本気になるぅ!!好きになっちゃう!!』
ついに女子大生は男の子の射精を一度も受けることなく、絶頂を通り過ぎて意識を失いまシタ。
女子大生が目を覚ますと、男の子の姿はありませんでシタた。代わりに、鏡に伝言が残されていまシタ。
『Welcome to Les』
鏡の前には一本の双頭バイブが置いてあったということデス。」
>>630 レズだったとは上手いオチだw
しかしネタ尽きないのが凄いなぁ
>>631 こんなんで良ければいくらでも書けますが、
流石にちょっと飽きたのであと2、3本で終わらせます。
「次はあたしー!あたしの番ー!あたしのは本当にこわいよ!覚悟してね!
これはあたしの体験談なんだけどね。 ・・・・・・大丈夫よ、あたしは妊娠なんかしてないから。たぶん。
うちの学校の校庭の一角には、水をかけても何ともないのに、おしっこをかけるとあっというまに乾く土があるの。
30年ほど前、まだ無茶なスポ根が全盛期だった時代、一人の男の子が炎天下のマラソンで倒れたの。
体育教師は、倒れた男の子を助けるな! 力尽きたやつは見捨てて走れ! て怒ったの。とんでもないよね。
竹刀をビシビシうならせる体育教師が怖くて、みんな言われるままに走ってたんだけど、
男の子はいつまで経っても起き上がらないの。さすがに心配になってきて、一人の女の子が近づいて、様子を見たの。
男の子は明らかに脱水症状を起こしていて、『水・・・』てうわごとのようにつぶやいたわ。
女の子は、急いで助けなきゃ、って思ったの。でも、マラソン中に抜け出して水汲みに行ったら怒られるでしょ。
焦った女の子は、とんでもない手段に出たの。顔を横にしてうつぶせになった男の子の顔のそばにしゃがみ込むと、
履いてたブルマをパンティごとずらして、腰をぐいっと前につきだして。
そのまま男の子の口めがけて、おしっこをしたの。おしっこも水と言えば水でしょ。
でも、女の子のおしっこが男の子の口に届くことはなかったの。マラソン中にしゃがみこんだ女の子を見て、
体育教師が竹刀を持って駆け寄ってきたから。おしっこが口に届くほんのわずか前に、
校庭でおマンコ丸出しでおしっこしてた女の子は竹刀でぶっとばされたわ。
結局男の子は、おしっこを飲めず息を引き取った。
それからというもの、校庭のその男の子が倒れていた場所だけ、昼間おしっこをしても地面に吸い込まれるように
乾いちゃうの。うん、本当だよ!あたしこの目で見たんだもん!!
・・・・・・あー、みんな信じてない! ううん、その目は信じてない目だよ! 視線が冷たいもん!
ホントだってば! ホントに校庭で白昼堂々おしっこしたんだよ! 全裸で! すっごい興奮して・・・・・・
あれ? みんな? なんで遠ざかるの? なんで蔑むような目なの? 違うもん、あの二人と一緒にしないで!」
「ふふふ、残されし三バカも我ひとり! 所詮ほかの三人は三バカの器でなかったということよ!
さあ、我がこわい話をくらうがいい! ・・・あら、さっきの子がなんか言ってたから、ノッてみたの。
私は悪くないわ。
B県のある町に伝わる、本当にあった話。その町は条例で、12歳未満の子が20時以降出歩くのを禁止してるの。
だから、塾もいけない。習い事もいけない。それでも、親たちは誰も文句を言わず条例を守っていたの。
あるとき、ある小学校に転校生が引っ越してきたの。転校生はピアノが好きで、親もピアノが好きだった。
だから、隣町にあるピアノ教室までわざわざ電車で一時間かけて通っていたの。周りの大人は当然注意したんだけど、
親も子供も聞く耳を持たなかったの。ピアノ教室通いを続けるその子を見て、周りの子も刺激されたんでしょう、
私も習いたい、て思う子が増えてきたの。だから、その子のクラスの女の子数人だけ、周りには内緒でこっそり、
夜出歩いてピアノ教室に通っていたの。
転校生が転校してきて1か月経って、周りとも相当なじんできたある日。仲良し3人組で、ピアノ教室から
帰ってくる帰り道のことだった。赤いマントを着て、目のつりあがった仮面をつけた人が、突然少女たちの前に
あらわれて、こう少女たちに声をかけてきたの。
『赤、白、黄色、どれが好き?』って。ちなみにみんななら何色を選ぶ? あなたは? 赤ね。
あなたはどう? 黄色。あなたは? ・・・・・・あら、全体的に赤が人気なのね。
少女たちはまず怪人の恰好に驚いたわ。当然ね、そんな二十面相みたいな怪人、本当にいたらびっくりするわ。
次に少女たちは怪人の声に驚いたわ。鈴を転がすような、きれいな声音だったの。・・・え、私の声もきれい?
ふふふ、ありがと。最後に少女たちは、怪人の質問に驚いたわ。突然声をかけられれば驚くわよね。
少女たちが戸惑っていると、怪人はもう一度聞いてきたの。『赤、白、黄色、どれが好き?』
少女たちは怪人の様子に少し怯えながら、答えたわ。3人の答えはそれぞれ赤、白、黄と答えたわ。
その日の夜、親たちは少女が帰ってこないので大騒ぎだったわ。警察も大慌てで捜索したの。
親たちは駆け付けた警察にとても怒られた。条例を知らないのかって。その焦り方は尋常じゃなかった。
それもそのはず、この街にはかつて、少女ばかりを狙うとんでもない変質者がいたそうなの。まだ捕まってない。
数時間後、少女たちはちゃあんと発見されたのよ。死体で。
一人はおしっこを漏らして黄色く、一人は物欲しげに充血して赤く、一人は本気マン汁で白くマンコを染めて、ね。」
つづく
つづき
「怪人は少女たちの返事を聞くと、すぐに行動に移していた。懐から薬品を取り出すと、少女たちに振りかけたの。
その薬品は甘いような、せつないような不思議な匂いがしてね、その匂いを嗅ぐと、とたんにもう切なくて切なくて、
欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃうの。誰のでも、どんなものでもいいから、掻き毟って、ブチ込みたくて、
突き動かしてほしくてたまらなくなる。そんなクスリ。強力な媚薬よぉ。強力すぎて戻れなくなっちゃうくらい。
匂いをかぐだけでそんなことになるのに、直接振り掛けられた3人はたまらないわよねぇ。
黄色を選んだ少女は、ひたすらに尿道を攻め立てられた。まだセックスの意味を知らなかったのかしら、
怪人に泣いてお願いしたわ。『私のお股が変なんです、熱いんです、お願いだから何とかしてください』ってね。
でも怪人は知ったこっちゃないわ。だって、少女は黄色を選んだんですもの。
体中の水分が出尽くすんじゃないかってくらい小便を漏らさせて、喘ぐ少女が衰弱死するまで続けたわ。
赤を選んだ少女は、黄色の少女の惨劇を見て泣きながら頼んだわ。『お股熱いけど我慢する、おうちに帰して』って。
怪人は、そんな女の子のアナルを攻め立てた。おまんこには指一本触れなかったわ。ひたすらアナル攻め。
少女は快感に震えたけど、媚薬の効果はそんな甘いものじゃないの。アナルが感じれば感じるほど、
おまんこが切なくて、欲しくてたまらないの。少女の最後の言葉は、『早くおまんこ犯して!』だったわ。
白を選んだ少女は、二人の最期を見て股間を濡らしていたわ。恐怖じゃない、期待でよ。
黄色を選んだ少女は尿道を。赤を選んだ少女はアナルを。それぞれ攻められた。じゃあ、白を選んだ自分は?
少女は期待で胸がいっぱいだった。白を選んだ幸運に感謝した。でも、その期待はすぐに裏切られたわ。
少女はひたすらマンコを攻められた。でも、一度も達することはなかった。怪人は、少女が絶頂に達する直前で
手を休めるの。それが何度も続いたわ。少女は泡を吹いていたけど、気絶することも許されない。
圧倒的快感ですぐ気絶から揺り戻されて、また絶頂の直前まで追いやられる。
少女は結局、自分のよだれで窒息して死んでいったわ。
これで私の話はおしまい。何か質問はあるかしら?
・・・・・・あら手が沢山挙がるわね。あなた、何かしら?
え? みんな死んじゃったのに怪人との話が残ってるのはおかしいって? あらあら、そんなこと簡単じゃない。
きちんと生き残った人がいたのよ。話にも出てきたでしょ?
あら、別な質問? 何かしら? 私が誰かって? 見たこともない? いやね、そんなこともうどうでもいいの。
しいて言うなら、4人目の3バカってとこかしら?
確かあなたは『赤』だったわね。いらっしゃい、天国見せてあげる。あら、地獄だったかしら。」
終わり
きゃああああああああ!!!gj
白を選んだ女の子は何を期待していたんだろう
>>637 やっぱりわかりにくいですかね。前二人が、「膣に入れて」ってもがき苦しんだので、
白を選んだ自分は膣に入れてもらえるんじゃないか、と期待してた描写です。
実に変態な怪人だGJ
>>623 脱水症状で死んだ兵士が全身の汗をなめてくるとか
ある中学校の教室での会話
帰りのHRが終わり、手早く帰り支度を済ませ立ち上がると、長い黒髪の女の子が声をかけてきた。
「あれキミ、D組の・・・?どうしたの?何か用?」
尋ねると、彼女は笑みを浮かべ、理科室の骨格標本の話を切り出してきた。まいったな、どこで聞いたんだろう。
「うん、骨格標本の話か。確かに噂の出所はボクだけど・・・聞きたいの? しょうがないなぁ。まあ座ってよ。」
ボクは既に帰ってしまった後ろの席を勧め、自分も座り込んで話を始めた。何度も話した内容だ。
「ボクが理科委員で、一人で理科準備室の掃除をしてるときだった。はたきで標本やビーカーのほこりを落とす仕事だ。
ある程度ホルマリン標本のほこりは落としてね。知ってるかい、ホルマリン標本ってほかの中学にはないらしいよ。」
適当にうんちくをはさみながら話を進めると、彼女はニコニコして聞いてくれている。
「それで、とうとう骨格標本の掃除に入ったんだけど、標本の腕がガリッと、外の枠で削れてしまったんだ。
大事な標本に傷をつけてしまったからね、ボクはあわてたよ。でも、傷をよく見たら少しおかしいんだ。
標本って、木とかプラスチックで出来てるはずだろう?削れたら塗装が剥げて、下地の色が見えるはずなんだ。
でも、あの標本は削れても中まで同じなんだよ。不審に思って削れた骨を見ていたんだけど・・・そしたら何と!」
ちょっと大声を出してみた。びっくりして抱き着いてきてくれないかと思ったけど、彼女はニコニコ顔を崩さない。
少しばかり残念に思い、ボクは話を続けた。
「後ろから理科のS先生が声をかけてきたんだ。何してるんだい、ってね。ボクが事情を説明して謝ると、
S先生は険しい顔で黙ってしまった。そしておもむろに口を開き、誰にも言うなよって前置きしていったんだ。
この骨格標本は、昔在学中に命を落とした女子生徒の骨格なんだ、ホンモノの骨なんだよ、って。おしまい。」
話し終えると、彼女はニコニコ顔のまま礼を言ってすぐ教室を出て行ってしまった。ちぇ、話し損だったな。
死姦描写あり注意です。
ある中学校の理科室での日常
理科教諭であるS教諭は、理科準備室の錠を降ろすと、ホルマリン標本の棚に手を伸ばした。
そして、子宮、卵巣などと書かれたいくつかの瓶を慣れた手つきで取ると、続いて骨格標本の骨盤を抜き出した。
最後に冷蔵庫から、タッパーに入った生肉のようなものと縫合用の糸を取り出すと、それらをパズルのように組んだ。
一時間ほどでS教諭が完成させたそのパズルは、一見すると据え置き型オナホールのような、尻の輪切りであった。
一般的なそれと違う点は、冷蔵庫に入っていたせいでひどく冷たいことと、それがかつて生きていたことだろう。
「うふふ、キミはボクのものだ。今日も何度も犯してあげる。口では嫌がっていたけど、5年も続けているんだ、
そろそろ悦んでいるだろう? さあ、今日もかわいいマンコを開いてくれ・・・」
下腹部から秘裂へと走る縫い目を指でなぞりながら、彼は自身の肉棒をしごいた。
ある程度大きくなったところで、腹を上にした尻の輪切りを実験台の上に置き、自身の劣情をぶつけた。
「ああ、イイ! 今日もキミは最高だよ! はぁ・・・はぁ・・・」
弾力のない死肉は、ぶよぶよと肉棒のまわりで揺れることしかなく、一般的な女性の膣の締め付けとは程遠い。
ホルマリンよりも保存効率のよい特殊な薬品に漬けられた内臓は、しかしそれでも永く男の劣情を受け止め、弱っていた。
男の肉棒がかつて膣であった肉塊を往復するたび、肉塊の表面は削れ、掻き回され、ぐずぐずになって肉棒の表面に
へばりつく。かつて粘膜だった部分はすでにほとんどが削られている。
「ああ、ああ! キミは、キミはいつまでも変わらないね!!」
男は尻の輪切りを裏返すと、後ろから突くように体勢を変えた。いままで実験台と触れていた弾力のない尻肉は、
平らにへこんだまま元の形をとりもどすことはない。
凍るように冷たいオナホールのなかで、肉棒は絶頂を迎え、絶対に宿ることのない精を吐き出した。
理科準備室のすみで一部始終を確認した長い黒髪の少女は、S教諭に声をかけることもなく部屋をあとにした。
ある仲良し4人組が集まった際、車で近くの心霊スポットまで肝試しに行くことになった。
その心霊スポットでは何も起こらず、4人は口々に「大したことなかったね」などと言いつつ車に乗り込んだ。
ところが、ドライバーのA子がいつまで経っても車を発進させない。
助手席のB男が「どうしたんだよ、早く帰ろうぜ」と言うと、
A子は「私たち、何があっても友達よね?」と、わけのわからないことを言ってきた。
B男はとりあえず「当然だろ」と答え、C子やD男も口々に「そうよそうよ」「友達だ」と答える。
するとA子は「じゃあ…私のここを見て…」と、スカートをまくりあげて下半身をあらわにした。
「ちょwwwなにやってる……んだ……」
B男の声は途中で途切れた。
なんと、A子の座席のシートから生えた一本のちんこが、A子のまんこを挿し貫いていたのだ。
B男たちは恐怖のあまりその場を逃げ出した。
A子の「待って!友達でしょ!」という叫びを背中に受けながら…
その後A子は行方不明になってしまったのだが、10ヶ月後、3人の元に手紙が届いた。
差出人はA子。
3人がびくびくしながら封を開けると…
『子供が産まれました』
そこには赤ん坊を抱いた幸せそうなA子の姿があったということです。
めでたしめでたし
思いついてすぐ投下したもんだからアレだなorz
まあ最後のシーンは手紙と一緒に写真が同封されてたと思ってください
644 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 13:59:57.65 ID:KtScSGmJ
gj!どんな子なんだろ。
需要があるのかわからないですが、ある中学校の七つの伝承シリーズ投下します。
今回もAパート
すんません、ミスりました。
今回もAパートとBパートに分かれます。特に注意事項は無いです。
>>642さん乙であります。ハッピーエンドいいですね。
ある中学校の中庭での会話
昼休み。いつものように仲間数人とたむろして購買で買ってきたパンを腹に詰め込んでいると、
とつぜん長い黒髪の女子が輪にしゃがみ込み、話に割り込んできた。
「あ? 何、突然。」
するのその女子は、どこで立ち聞きしてたのか、今の今まで俺が話していた13階段について尋ねてきた。
「・・・13階段の話? いや、ちょうど今その話してたとこだけど・・・聞きたいの?
別にいいけど、俺らも先輩から聞いたんだよ? その先輩はさらに上の先輩から聞いたっていってたけど・・・
それとこの怪談、女子にはなぜか広まってるらしいぜ? お前も女子なら知ってるんじゃないか?」
しかしその女子はニコニコ顔のまま首を横に振ると、話の続きを促してきた。なんだコイツ、ハブられてるのか?
「まあ、ちょうど話してたとこだしいいけどよ・・・・・・俺も聞いた話だから、細かいとこは間違ってるかもよ?
えーっと、校舎の北側、教室ならE組がわ、音楽室とか理科室があるほうだな。そこの怪談だ。
そこの、3階の踊り場から屋上につながる階段なんだけど、昼間数えると確かに12段なんだ。
それは俺も数えたぜ。よく行くからよ、屋上。・・・っと。」
屋上に行っている理由を思い出し、俺は言葉を濁らせた。何せバレたら停学だからな、タバコ。
「いや、屋上に行く扉の前に、小さな部屋があるだろ? 掃除用具入れにはでかいし、なんだろうなって。
足しげく通って調べてんだよ、なんか文句あるか!?」
適当にごまかして凄んでみたが、女子はニコニコ顔を崩さない。俺はため息をつくと、話を続けた。
「それでその階段なんだが、昼間は12段なんだが、夜10時を回ると13段に増えるらしいんだ。
試したこと? ねぇよ。誰も実際に試してないんじゃないかな。めんどくせーし。お前らいく?」
周りの仲間に聞いてみたが、みんな笑いながら首を振った。
「ま、こんな感じ。夜中に一段増えたから、それが何だっていうんだよな。」
女子はニコニコ笑いを浮かべたまま、礼を一つ言うと輪から去って行った。
話題は今の女子がいかに可愛かったか、しゃがみ込んだときに見えたパンツは何色だったか、などに移って行った。
ある中学校の深夜の会談
その少女は、少しまとまった金が欲しかった。中学校で未婚の母は流石にまずい。
学校にバレたら大事だろうし、高校にもあがれないだろう。相手の男は高校生だが、まあ認知はするまい。
結局のところ、誰にも知らせず小金をためて、堕ろしてしまうのが一番いいのだ。
幸い、同様の経験のある友人が秘密裏に処理してくれる産婦人科を知っているらしい。少し値が張るが仕方ない。
メイクは万全。下着も黒に揃え、スカートの丈も校則より5cmあげた。完全に戦闘態勢だ。
少女がいるのは、学校の北側階段、三階の踊り場。普段はにぎわう学校も、深夜となれば人っ子一人いない。
無人の学校を支配するのは、闇と沈黙だけ。ときおり、守衛さんのもつ懐中電灯が闇を丸く切り裂く。
少女はひとつ深呼吸をすると、屋上に向かって階段を歩き始めた。数など数えない。段数などどうでもよいのだ。
屋上にあがりつき、そこにある小さな部屋を13回ノックすると、少女は中に聞こえるようにはっきり言った。
「13階段。」
扉が開いた。扉の中はわずかにと明るい。中には一人の中年男性が、パイプイスに裸で座っていた。
中年は少女を見ると、下卑た笑いを浮かべて中に招き入れた。少女はつい一礼し、
こんな状況でも『先生』に招かれると礼をしてしまう自分が可笑しくなって笑みを浮かべながら、
招かれるままに中に入った。今日のお客は2年の学年主任、一人きりのようだ。期待外れだったか。
ここは通称『13階段』。一部の女子生徒と一部の教諭の、互いの利益をつなぐ場所。
女子生徒には金銭か成績の見返りを。教諭には、一夜限りの後腐れない性欲処理を。それぞれ提供する場所。
この屋上へ続く踊り場にある、誰も目にとめない掲示板を使って連絡を取り合い、双方の合意のもと利用する売春施設だ。
学内でも知る者は限られている。一部の男性教諭と、1年から3年までのほとんどの女子生徒。
この学校に入学すると、だいたいの女子生徒は、利用するかどうかは別として、部活動よりも先にこの施設を知る。
この時期はさほどでもないが、試験結果の水増しや問題の横流し目当てで使っている女子生徒は少なくない。
学期末は部屋の確保で熾烈な争いがあるほどだ。その努力を勉強に向ければいいのに、と思わなくもない。
少女は人数が多ければ多いほどもらえる額も増えることを期待していたが、今日の相手は1人きりだった。
入り口の扉を閉め、鍵をかける。入り口のそばにある長机には、服を入れるかごが設置されている。
その中に入れるべく、その場で制服を脱ごうとすると、中年教諭がそれを制した。
はぁ、またか。ここを利用する男は、やたら制服の女とヤリたがる。汚れるからイヤなんだけどな。
少女は少しうんざりしたが、言われるままにスカートを履いたままショーツだけを脱ぎ、男の膝の上に座った。
そのまま男に抱き着き、甘えた声色で告げる。「今日は特別、中出し一回1万円から」男はほくそ笑み、了承した。
狭い部屋に男と女の臭いが充満する。男の舌が少女の乳を這い少女は嬌声をあげるが、部屋の外まで漏れることはない。
十分に濡れたことを確認すると、男はそのまま対面座位で挿入した。中学生の未発達な身体、まだ狭い膣内、
男はまるで肉棒を手で握られているような圧力を感じた。少女は主導権を握るべく、男の上で跳ねるように腰を動かす。
そんな少女の尻肉を両手でつかむと、男は少女を持ち上げるようにゆっくりと抽挿を繰り返す。
ただそれだけで、少女の身体は正直に反応した。背筋を反らし胸を男の顔に押し付けながら、天井を仰いで悲鳴をあげる。
少女は男の背に手を回し、男に身を委ねる。男は長年中学生を味わってきたその経験数に物を言わせ、少女の弱点を攻める。
経験豊富な中年男性の、じっとりとしたねばっこい攻めに、少女は耐え切れず何度となく意識を手放した。
体位を変え、部屋の奥の壁に少女が手を突く、立ちバックの姿勢で犯されていた。
セックスに夢中な彼らを、ドアの外、指3本分ほど開けた扉の隙間から、長い黒髪の少女が見守っている。
男が腰をびくびくと震わせ、肉棒を引き抜くと、何度となく放出された精液が少女の膣からごぼりと零れ落ちた。
幾度にもわたる少女の性交を見届け、黒髪の少女は屋上から立ち去って行った。
うおおおおおおおおおおおGJ!
生徒・先生スレにいる自分得な話だw続きが気になるー!
メインの絡みよりも黒髪の少女が気になって仕方がない俺ガイル
GJ!
家庭科室で女の子が美味しく頂かれる怪談はまだかね
連投失礼します。七不思議3つ目投稿します。注意書きはありません。
>>651 一応7本すでにプロットがあるのですが、文章に起こしたのは5本だけなので、
家庭科室がらみの有名な怪談があれば書きます。
ただ、今回の怪談は「全部変態のしわざ」って設定なので、期待に添えないかもしれません。
ある中学校の中休みの図書室にて
「え? 何か目新しい怪談を知らないか、ですって?」
突然声をかけられ、私はギクッとした。
歴史小説が好きな私は、友達の間では「レキジョ」というあだ名で通っている。
最近は水滸伝にハマっており、短い中休みの間に昨日借りた本を返却し、新しい本の貸し出しをするつもりだった。
私が本を抜いて出来た3冊分の隙間の向こう側から、隣のクラスの長い黒髪の少女が棚越しに声をかけてきたのだ。
声をかけられて驚いた理由は、場所の意外さだけではなかった。私がちょうど新しい怪談を知っていたからだ。
まだ誰にも話したことはなかったが、聞きたいのであれば答えない理由もない。
むしろ、私としてはこの怪談を広めてほしいと思っていたのだ。渡りに船と言えよう。
「うん、じゃあ話してあげる。でもこの怪談・・・・・・」
そこで私はあたりを見回し、声をひそめて言った。
「誰にも話しちゃ、ダメだよ?」
こういう演出は大事だ。緊迫感が出るし、何より聞いたほうも余計に周りに話したくなるはずだ。
そんな効果を期待したが、黒髪の少女はニコニコ笑いのまま頷くだけだった。どうやら思惑は外れたようだ。
気を取り直して咳払いをすると、私はおもむろに語り始めた。
「私、放課後は音楽室でピアノ弾いたりしてるの。個人的な趣味よ。うちの学校は吹奏楽部がないしね。
それで夕方の音楽室にいると、なぜだか視線を感じることがあったのよ。もちろん周りに人はいないわ。
いつも不気味に感じていたのだけれど、ついに昨日、その原因がはっきり分かったの。」
怪談らしく、もったいぶった溜めを入れる。どんどん話を広めてもらうために、必要以上に怖くしたいのだ。
「肖像画。音楽室に飾られている、バッハやベートーベン、ブラームスたちが、笑みを浮かべて私を見ていたの。
絵画が動くわけないけど、私ははっきりそれを見たの。一瞬あと、彼らはすぐに澄ました顔に戻ったわ。
これが私の知ってる目新しい怪談。何しろ昨日体験したばかりだから、まだ貴女にしか伝えてないわ。
くれぐれも、誰にもしゃべっちゃだめよ。」
最後に念を押し話を終えたところで、ちょうど中休み終了の予鈴がなった。私は礼を言いながら手を振る少女に
別れを告げ、図書室をあとにした。少女が授業に急いでいないことへの疑問が頭の片隅をよぎったが、
この怪談が学校中の噂になることへの期待がすぐに疑問を追いやっていった。
同じ日、放課後の音楽室にて
少女は、後悔と興奮が混ざった複雑な表情を浮かべ、ピアノの前で立っていた。
傍らに置かれた学校指定のカバンの中には、開いた口から3冊の水滸伝が見える。すでに1冊は読了していた。
少女の後悔は、中休みについ『肖像画の怪』を話してしまったことに起因する。
これでこの部屋に、いつ誰が入ってくるかわからなくなってしまったからだ。
少女の興奮もまた、中休みについ『肖像画の怪』を話してしまったことに起因する。
これで自分は、いつ誰に見られてしまうかわからなくなってしまったからだ。
初まりは、一冊の本だった。少女は、露出することで性的快感を見出す性質を知った。
口下手であまり人としゃべることはないが性に対する好奇心は人一倍強い、いわゆるむっつりスケベだった彼女は、
人と関わることなく性欲を満たすことができるその性質に飛びついた。
まずはこっそりスカート丈を上げた。普段より太ももが多く出て、別な自分になったような気分だった。
次に、ブラウスの下のブラを外した。もちろん乳首が浮かないよう、セーターを着たまま。
ブラウスと乳首が擦れる度、彼女は刺激に腰を浮かせた。
続いて彼女は、ショーツを着けずに登校した。満員電車の中、澄まし顔で読書していた彼女の股間はびしょびしょだった。
階段を上がるたび、あらぬ視線を感じて顔が火照った。ああ、私って変態なんだ・・・・・・。自覚が彼女をさらに狂わせる。
若干14歳にして、彼女は間違った方向に開花していた。ノーパンのまま友達と会話する。ノーパンのまま昼食をとる。
授業中ボールペンを股間にこすりつけてみたり、ノーブラのまま落とした鉛筆を拾ってみたり。
図書室では、わざと大股開きで座った。今向かいに座ってる人が顔を上げたら、スカートの奥まで見えちゃう・・・・・。
ぞくぞくした感覚が背中を走る。興奮をさらに増し、彼女はますますエスカレートしていく。
次なる快感を求めた彼女は、放課後の音楽室に目を付けた。音楽に力を入れているとは言い難いこの学校の音楽室は、
防音設備などあってないが如く。教えるのは雇われ講師で、放課後まで音楽室に来るものは一人もいない。
うらびれた誰も来ない教室で、彼女はついに全裸になった。窓から校庭を覗くと、部活中の生徒が大勢見える。
あのうち誰かがこちらを見れば、顔もおっぱいも、わたしの全部が見えちゃう・・・・・・。
彼女の狂気はさらに増していく。ピアノ用の長椅子を持ち出し窓際に設置すると、その上でM字開脚をした。
ああ、見て。わたしを見て! 奥の奥まで見て! まだ誰も触れたことのない膜を、見て!!
そんな彼女の変態行為も、数日もすると物足りなくなってきた。そこで彼女は、ピアノを弾くようになった。
音が鳴っていれば、誰かが興味を持つかもしれない。音楽室のドアが開くかもしれない。ああ、そうしたら。
破滅的な欲望が彼女を包む。真っ当な人生など、この快楽に比べれば取るに足らないものだ。
彼女は全裸でピアノを弾く。目をつむれば、脳裏には大観衆が彼女を見つめる。空想上の観衆は、あるいは好奇の目で、
あるいは侮蔑の目で、彼女の痴態を射抜く。彼女は息を荒げ、打鍵しながら妄想だけで絶頂を迎えた。
翌日。彼女は『肖像画の怪』を創り上げた。これでもうこの音楽室は、誰も来ないうらびれた場所ではない。
うわさが学校に広まれば、一番ホットで一番熱い、誰が来てもおかしくない場所になる。
さあ、私を見て。そして蔑んで。見られて悦ぶ、この変態を罵って!
少女は服を脱ぎ、カバンの水滸伝の上に畳んで重ねた。火照った肌に、風がひんやりと心地よい。
―――もう後戻りは出来ない。
音楽準備室へ続くドアは、透明なガラスが1枚嵌っている。ガラスの向こうには、黒髪の少女が佇んでいた。
黒髪の少女は、音楽室で暗くなるまで火照った体を慰め続ける少女を確認すると、微笑みを浮かべて準備室からいなくなった。
>>649 教師生徒モノはもう一本あります。
まだ文章に起こしてないので、家庭科室次第ではなくなるかもしれません。
>>650 黒髪さんを押しすぎましたかね・・・・・・独りよがりなSSになってしまったかもしれません。
駄文失礼しました。
>>655 露出狂の14歳か……ゴクリ
黒髪少女については、俺が黒髪好きなだけなのでお気になさらず
家庭科なら愛液入りの料理を作るとかか
>>655 教師生徒推しとしては楽しみにしたい所w
13不思議とかでもいいのよ!
659 :
両方の意味で:2011/05/07(土) 13:01:11.68 ID:b69wYMLD
ある青年が、横断歩道で信号待ちをしていた時のことです。
道路の反対側に立っていた少女の背後に、おっさんのような顔がありました。
(なんだあれ…痴漢か? それにしては周りの人も女の子も何も反応してないしなぁ…)
信号が青になり、青年が歩き始めます。
前からは少女と、相変わらずその背後におっさんの顔。
この時、青年は気づきました。
(あのおっさん、足がないぞ? まさか、幽霊?)
青年は少しビビりましたが、気づかないふりをしていれば問題ないだろうと、そのまま歩いて行きました。
そして、すれ違う瞬間。
「よくわかったな」
思わず青年が振り向くと、そこには少女の尻を撫でまわす、
腰から下のないおっさんの幽霊の姿があったということです。
>腰から下のないおっさんの幽霊の姿があったということです。
本番は出来ないんですね……
>>656 黒髪少女は毎回出るので、適当に期待しててください。
過剰な期待をすると駄文ゆえのがっかり感が増すのでご注意ください。
>>657 家庭科室無事できました。教師生徒モノも人気みたいなので、家庭科教師と生徒モノ+αです。
愛液で料理は、ヤンデレクッキングモノでちょっと考えたのですが、繋がる怪談がなかったのでやめました。
>>658 アイデアだけなら13とはいかなくとも10くらいはあるので、7つ全部投稿したあとで外伝でも書きます。
意外と、「有名な学校の七不思議」がネタとして限られてるので、数書くのは難しいです。変な縛りもつけちゃったし。
>>659 GJ! 痴漢ネタいいですね!でもわりと無害そうなおっさんだww
ではSS投稿します。特に注意事項はないです。
とある中学校の美術室、授業中の雑談
「あら? あなたB組の転校生ね? 全く、版画のデッサンなんて面倒よね。雑談の時間だわ。」
A、B組の合同授業。うちの中学は私立で芸術の授業が選択制のため、複数のクラスが合同で授業をするのだ。
私は芸術には興味がないが、親しい友人には残念がっている娘も多い。まあ、3年も学校にいれば今更だが。
美術の授業は、たいていはつまらない作業だが、自由に立ち歩いて喋っていい雰囲気もあり、嫌いではない。
単調な作業に飽き飽きしていたところに、ちょうど話しかけてきたのは、長い黒髪の少女だった。
「え? 人面犬の話? 変なこと聞いてくるのね。確かに知ってるけど、もっと面白い話にしましょうよ。
どうしてもその話、続けるの? ・・・・・・仕方ないわね。いいわ、知ってること教えてあげる。」
妙な話題を振られたものだ。この娘、オカルト好きなのだろうか。まあ、人面犬の話は割と真新しい噂だから、
聞きたがることもあるのかもしれない。
「人面犬っていうのは、私のママが私くらいのときに流行ったお化けなの。日本中で目撃されたらしいわ。
でも最近、その人面犬がうちの学校の校庭に出るらしいの。」
からかい半分、面白半分。つまり全部お遊びだ。この手の話は、おちゃらけて話すに限る。
・・・・・・だって、真面目に話したら怖いじゃないの。
「当時目撃された人面犬は、おっさんの顔に犬の身体、言葉を話すんだって。T大学で生み出されたって話もあるの。
うちの学校の人面犬は随分違って、目撃者によると大型犬で、喋りはしないけど女の顔をしてたって話よ。
話の出所はよくわからないけど、どうやら守衛さんが夜回り中校庭で見かけたらしいわ。
まあ、しょせん噂は噂だし、どこまでホントか知らないけどね。」
出来るだけ怖くならないように怖くならないように、他人事のように話を終えた。どっと疲労感が出る。
彼女はニコニコ笑って話を聞き終えると、礼を言って席へと戻っていった。全く気分転換にならなかった・・・・・・。
少し、いやかなり残念な気分で、またつまらない版画の下描きに向き合う私なのであった。
とある中学校、深夜の校庭にて
「チロ、今日は満月だ。月がきれいで、明るいな。」
少年の問いかけに、リードをひかれて傍らを歩くチロは尻尾をゆすって喜ぶ。
少年はこの中学の1年生で、入学してまだ1か月と少し。今日は中学に入ってから飼っているペットをつれ、
深夜の散歩をしている。5月とはいえ夜はまだ肌寒かった。本当は深夜に校内に入ってはいけないのだが、
チロが見つけた金網の破れ目から、少年たちはこっそり忍び込んでいた。
「チロ、守衛さんに見つかったら大目玉だよ。この前みたいに、そう何度も運よく逃げ出せない。」
少年が言うと、チロは少し怯えた目で少年を見上げた。そんなチロの反応に、少年は笑いながら答えた。
「はは、冗談だよ。あれから守衛さんの見回る時間帯を調べたからね、そうそう見つからないよ。」
少年の笑顔を見て、チロは再び嬉しそうに尻尾をゆすった。
少年はリードをひき、校庭に傍らにある鉄棒までやってきた。大車輪だろうがトカチェフだろうが出来るであろう、
体操用の巨大な鉄棒である。もっとも、少年は逆上がりもやっとの腕前であったが。
少年はリードを鉄棒に巻きつけると、チロに向き合って声をかけた。
「チロ、マーキングはいいのかい?」
チロは嬉しそうに顔を上げて少年の顔をうかがうと、鉄棒の下で片足をあげ、勢いよく小便をした。
最初はほとばしるように出ていた小便もしばらくすると徐々に勢いをなくし、チロの片足を伝って地面に吸い込まれていった。
最後のひとしずくが落ち、チロは上げていた足を下ろした。
「ふふ、よくできました。」
つぶやくと、少年はズボンからチロの大好物を取り出した。チロは目の色を変えて少年に飛びつくとひとしきり顔を舐め、
少年の取り出した大好物にむしゃぶりついた。
チロと呼ばれた少女は、ズボンから出されていきり立つ少年の肉棒にむしゃぶりつく。手を使うことは禁じられているため、
四つん這いのまま不恰好に首を伸ばして懸命にくわえる。舌先を使い、裏筋から亀頭、皮の間、玉袋まで、丁寧に舐める。
「チロ、そろそろいいよ。」
少年の声に、チロと呼ばれた少女は肉棒から顔を放し、期待に満ちたまなざしを向ける。
首元には、「3−B CHIHIRO」と書かれた首輪が、月の光に照らされて鈍く輝いていた。
少女の性器は、既に十分に潤っていた。しかし、そんな少女の顔を見て、少年は無慈悲に言った。
「よし、そろそろ家に戻ろうか」
その言葉を聞いた少女は、その場にお座りをしていやいやをするように首を振ると、くぅ〜んと抗議の声を上げた。
「おや、これ以上ここにいるとまた守衛さんに見つかっちゃうけど、それでもいいの?」
意地の悪い笑いを浮かべ少年は尋ねるが、少女はとびきりの笑顔で何度もうなずいた。
「ちぇっ、なんだかおもしろくないな。まあいいや、おしり向けてごらん。」
拍子抜けした少年とは裏腹に、笑顔のまま少年に向けられた少女の尻穴には、先が尻尾のようにふさふさしたバイブが
突き刺さっていた。少年はさらに意地悪く囁く。
「チロ、おねだりするなら尻尾をふってごらんよ。」
少女は言われるがままに、しっぽのついたおしりを大きく左右にゆすった。しっぽと尻肉がぶるんぶるんとゆれる。
反動で大きく発達した乳房もまた、ふるふるとゆれていた。
「チロのおっぱい、最近また大きくなったよな。もういいよ、おしり止めて」
飼い主の言葉に、少女は腰の動きを止め、期待に満ちた顔で正面の虚空を見つめる。
少年の肉棒が少女をぶすりと貫くと、少女は歓喜に満ちた叫び声をあげた。
「姉ちゃん、実の弟の精液を中出しされてヨガるなんて、ケダモノ以下だね。犬だってもっと節操あるよ」
獣の体勢で数度性交をした弟は、その後姉の喉奥に放尿し、来た時と同じようにリードを引いて帰って行った。
「家に帰ったら、今度はジョンに犯らさせてあげる。本物のイヌのチンコって、出すときに根元が膨れるらしいよ。
精子を牝穴から出させないように、チンコで蓋するんだって。ジョンはドーベルマンだし、チンコも相当でかいだろうね。
チロ、もう人間じゃ満足できなくなっちゃうかもな。」
チロと呼ばれた少女は、ドロリと濁った眼で嬉しさによだれを垂らしながら、尻尾をゆすって少年の後をついて行った。
その様子を昇降口から見つめていた黒髪の少女は、姉弟が見えなくなると、昇降口から校舎の中へと消えていった。
これはエロすぎる変態姉弟w
巨乳姉をペットにするなんてうらやましい弟だなぁ!
若い婦女子を後ろから襲ってはアヘアヘと泣かせる、娘泣きジジイ!
「ジジイのジイはオナニーの自慰じゃあ!!」
指で広げたマンコから潮を吹きかけてくる極妻風熟女、潮かけママン!
「誰だい、あたいをババアって言ったのは!?」
ゴロゴロ鳴いて自分を襲わせる、女の子にだけ見える誘い受けっ娘、ネコ娘!
「ふにゃあ、アタシの股たび、もうびちゃびちゃニャ・・・」
ナンパされて体を許したが最後、一睡もさせずに絶頂に導く、寝ずにお床!
「へっキ太嬢ちゃんよ、あとで高いゼ、ハアーーーーッ!」
なんか揉まれたりイカされたりする布、イッたン揉めン!
「まったく、妖怪使いが荒いんだから・・・」
どんなものでも叩き返す、弾力とは無縁の絶壁幼女、乳に壁(にゅにかべ)!
「にゅにかべー!」
目がついたちんこ、目マラのおやじ!
「オイ、キ太嬢!ワシの扱いがだいぶぞんざいじゃとは思わんか?」
キはキチガイのキ、キ印良品、エエエロ キ太嬢!
「父さん!よ、妖気で感じるッ!ああーーーーッ!!びくんびくん」
お化けのタスポに手紙をかざしゃ、どこかでキ太嬢の下駄の音!
夜は寝床で運動会!楽しいな!楽しいな!
エエエロ キ太嬢!近日公開!!
というネタを思いついた。やる気はないです。
素晴らしい
>>665くそわろたwwwww
とりあえずねこ娘で書いてください<m(_ _)m>
最近は7不思議を筆頭に良作祭りだな〜
若干空気読めず投稿しまくってる気がします。駄文乱筆なのに申し訳ないです。
キ太嬢は、昨日仕事中にいろいろ考えてたのですが、どう考えてもキャラが濃すぎて
うまく回る気がしません。ネコ娘はひたすらツッコミに回りそうです。
本来はつっこまれる側なのに・・・・・性的な意味で。
七不思議いきます。今回、Bパート長いです。凌辱気味注意です。では。
とある中学校、グラウンドの水飲み場にて
「プールのお化け?」
うちの中学は私立の進学校だからか、部活は弱小。サッカー部もその例にもれず、
今日もみんなダラダラと身のない練習に形ばかりはいそしんでいた。
完全年功序列制。2年の俺がレギュラーを取るのは、3年が引退する今年の10月だろう。
真面目に練習できるわけもなく、練習を途中で抜け出し、今は水飲み場で頭から水浴びをしているところだ。
そんなところに、突然長い黒髪の少女から声をかけられた。見覚えのある女の子だ。同じ2年だと思う。
女の子のいうプールのお化けとは、2年の間で最近話題になっている、第4コースの幽霊のことだろう。
「第4コースの幽霊のことでしょ? 水泳部の顧問の先生が溺れた、有名な話だよ。聞きたいの?」
黒髪の少女はニコニコと笑いながら、頷いた。部活をサボる言い訳が出来るのは好都合だ。俺は喜んで話を始めた。
「この話、ほかのいい加減な与太話と違って、かなり信憑性のある話なんだ。何せ、被害者の先生が言ってるんだから。
今月の頭、水泳部が活動を始めた時なんだけど。水泳部の顧問のE先生が溺れる事故があったんだ。
放課後だったから、部活をやってた人間しか知らないんだけど、保健の先生が人口呼吸して、救急車も来たんだ。
うん、俺も救急車は見たよ。何事が起こったかと思った。」
そこで一度話を区切り、出しっぱなしの水道の水を止め、話を続ける。
「E先生は命に別状はなく、翌々日から普通に部活の指導も始めたらしい。でも、その時の事故報告が異常だったんだ。
校長に報告した話だと、部活中の生徒が全員プールから上がった後、第4コースに児童が一人うつぶせで浮いてたのを
E先生が見つけて、あわてて助けに向かったところ、突然水中から足を引っ張られて、溺れたって話だ。
でも、水泳部の部員はみんな、溺れている生徒は見てない、って言ってるんだ。これは確実に幽霊だろ?
まあ、そうでもない限り先生が一人だけ溺れる、なんて事態には普通ならないよな。」
学年中の噂を、まるで自分の意見のように自信満々に言ってのけた俺。あとでバレたら、ちょっと恥ずかしいな。
「水泳部の面々はガラの悪いスケベな男子ばっかりで、今じゃ女子部員は誰もいないくらいだけど、
わざわざ口裏合わせて見てない、なんて言わないだろうし。
E先生も可愛くて人気あるから、お化けに脅かされて可哀そう、なんて意見のほうが多いくらいだ。あはは。」
笑い声をあげていると、監督がこちらを睨み付けながら、何か大きな声で叫び始めた。やべ、抜けたのがバレたみたいだ。
あわててコートに戻る俺を、黒髪の少女はニコニコ顔のまま見送ってくれた。ああ、この子マネやってくれないかな。
とある中学校、部活中のプールにて
「センセー、お化け見たんだって?」
「ギャハハハ、苦しい言い訳考えたな!オラ出すぞ!プール汚すなよ!」
水泳部顧問のE女性教諭26歳は、本日8度目になる膣内射精にうめき声をあげた。
今年の初夏。着替え中の全裸動画をネタに脅迫され、一度きりの約束で身体を許して以来、かれこれ2週間。
部活のある日は毎日輪姦されている。部員たちは、人目のあるプールサイドは避け、主に水中で彼女を犯している。
7月の頭に水中フェラを強要され、興奮した部員の一人がイラマチオに発展したところ、呼吸ができずに死にかけた。
翌日は流石の部員たちも様子を見ていたようだったが、翌々日からまた呼び出され、水中輪姦をされ続けている。
複数の生徒と肉体関係を持っているなどとても報告できず、ごまかし方に苦しんだ挙句、お化けの仕業にしてしまった。
こんな報告が通ってしまい、この学校は大丈夫なのだろうか、と自分の身よりも学校を案じてしまうE教諭だった。
部員数10人からなる弱小水泳部とはいえ、2時間で10人では、普通にやっていては回りきらない。
部員たちは、初日から二穴責めを強要した。前の穴はともかく、後ろの穴は未体験だったE教諭は強く拒んだが、
インターネットに動画をアップする、と脅され、仕方なく承諾した。後ろの処女は、部長の租チンに儚く散らされた。
あまり大きいとは言い難い部長の肉棒は、それでも初めての菊門には辛く感じたが、10人が一巡するころには
スムーズに抽挿できるようになっていた。
今では二穴責めにもすっかり慣れたが、若い欲望に2時間入れ替わり責められ続けると腰がガクガクになってしまう。
多すぎる精液も、彼女のお腹をずっしり重くする。彼女が輪姦を精神的に受け入れることは出来なかった。
今日も、いつも通り二穴責めだ。学校用のワンピースの水着は、初日にはさみでずたずたに切り裂かれた。
部員の興奮を煽るので、ぼろ布のようなその水着をそのまま纏わされている。
溺れた時には、女子生徒用の予備を無理矢理着せさせられたようだ。それ以来、プールサイドに予備の水着を
用意させられている。万一の時に自分の身を守るものでもあるので、イヤともいえない。
今はビキニのようにセパレートしたボロ布を、ブラは上にずらされ、下は脱がされ足にひっかけられている。
水中では体位のレパートリーは少ない。大抵は駅弁のまま前後から犯される体位だが、最近ではどこからひろってきたのか
スチロール製のマットレスを浮かべ、その上ですることも増えてきた。
これではプールサイドでするのと変わらない気もするが、部員たちに言わせると興奮度が違うらしい。
まだ1巡目の今は、水中で駅弁の体位だ。部員たちは、膣と尻に一度ずつ射精していく。次が9人目だ。
部員たちは当然コンドームなど着けていない。前も後ろも、生中出しだ。
これは覚悟していたので、E教諭は最初の時からピルを飲んでプールに臨んでいた。
膣を犯していた8人目の部員が尻のほうに回り、9人目の部員がE教諭を抱え上げた。
水中なので、ゆっくりだが軽々と持ち上げる。9人目の部員がすでに白濁液でぐちょぐちょになっている秘貝を貫くと、
8人目の部員が菊門を突き刺す。二人が何度か抽挿を繰り返したのち、9人目の部員が下卑た笑みを浮かべて言った。
「センセー、妊娠しないようにピル飲んでるんだって?」
E教諭はため息とともに答える。
「当たり前でしょ、あんた達ので妊娠したくなんかないのよ」
「そうかいそうかい」
9人目は笑みを崩さないまま、プールサイドに視線を送った。
「ところでセンセー、センセーが飲んでるピルってのは、アレかい?」
視線の先には、プールサイドの部員がこれまた嫌な笑みを浮かべて、E教諭のピルケースを弄んでいた。
「何であんた達がもってるのよ、さては私のバッグ開けたわね!」
「ヘヘ、今日もあの薬を飲んでるわけだ」
「そう言ってるでしょ!でなきゃ中出しなんてさせないわよ!!」
語気を荒げるE教諭だったが、部員たちはさらに笑い声をあげる。妙な反応に、E教諭は不安な表情を浮かべた。
「何よ、何がおかしいのよ」
「ハハハ、まだ気がつかないのかい?」
9人目はE教諭に顔を近づけると、唇の端をゆがめながら言った。
「あの中身はただの風邪薬さ。今朝すり替えておいたんだ」
E教諭の顔がサッと青ざめた。両手を振り回し、ばしゃばしゃと水しぶきをあげながら、出来る限りの抵抗をする。
肉棒から逃げ出そうとするE教諭の腰を、9人目はさっとつかみ、素早く自分の腰元へと引き寄せる。
結局、肉棒はE教諭の膣内にさらに深くねじ込まれただけだった。E教諭は、怯えた目で叫ぶ。
「ひっ!?あんたたち、バカじゃないの!?それじゃ妊娠しちゃうじゃない!今日間違いなく危険日なのよ!?」
「ハハハハ、今更あわてても無駄さ。最近は諦めちまって抵抗もしないからよ、もう少し面白くしようと思ってな」
「や、やめなさい!ダメ!!中に、中に出しちゃ・・・!」
しかしE教諭のなかに肉棒をおさめる二人は、出し入れの速度を速めていく。
「イ、イヤ!お願いやめて!!フェラでもなんでもするから!今日はホントに危ないの!!」
「ハッハッハァ、俺たちの知ったことじゃないな!どうせもう9発目だろ、とっくに妊娠してるよ!」
「ッ!!イヤアアアアアアアァァァァl!!!」
「よし出すぞ、誰のが妊娠するかな、オラッ!!」
「ダメええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
E教諭の悲鳴を合図に、二人は前後の肉穴に大量に精を放出した。プールには、E教諭の嗚咽だけが響く。
「よし、あと一人ずつヤったら次はマットの上だな。あと1時間は解放されねえぞ。」
「ハハハ、明日からも、孕んだのがわかるまでピルはお預けだ!」
「ひいいいいぃぃぃ・・・・・・」
E教諭が声を上げて泣いたのは、これが初めてだった。端麗な顔を見る影もなく歪めて泣きじゃくるE教諭に、
部員たちの嗜虐欲はますます駆り立てられ、輪姦はさらに激しく続く。
E教諭に散々出し尽くした部員たちは、笑い声をあげてプールを去って行った。
プールサイドには、仰向けで放心状態のE教諭だけが残された。凌辱のあとは激しく、部員たちの精液で全身を汚し、
着けていたはずのわずかなボロ布も、もうどこかにいってしまった。どのような変態行為が行われたのか、
彼女の恥毛は剃りあげられ、幼女のようにつるつるにされている。
しかし、放心した彼女はそんな痴体を隠すことも思いつかない。ただ涙の涸れた目で呆然と空を見上げ、時折えづいていた。
ポンプ室から一部始終を見ていた長い黒髪の少女は、音もなくプールから離れ、校舎のほうへ歩いていった。
プールでヤッたら、どう考えても濁ってバレます。学校のプールは水質検査も厳しいです。
ダメ、ゼッタイ。
くそう、真っ昼間から興奮してしまったじゃないか
GJ!
GJ!やっぱり教師生徒物はいいです
ただ危険日があるピルってどんなピルだよってちょっと突っ込みたくなったけどwwそこはファンタジーということですなwww
まずピルって直前に飲んでも効果無いよね?
家とかに置いておいて定時に服用するようなものじゃないの
俺男だからよくわからん。教えてエロい人
黒髪可愛すぎる。そろそろ襲われて良いレベル
というか学校として成り立ってるのがすごいな
一つ漏れたら芋蔓式に警察のお世話になりそうな・・・
調べたら、生理翌日から1週間連続服用後、さらに毎日任意の定時に継続して飲む必要があるみたいです。
つまり、脅されて呼び出されてからピル飲んでも効果はないです。知識不足でした。ごめんなさい。
無理矢理都合よく設定を足します!
1.E教諭にはラブラブの彼氏がいた
2.最近ゴムつけてのセックスにマンネリだったので、変化をつけて生中出し
3.教師が出来ちゃったらマズいから、ピル服用開始
4.一週間後、水泳部員たちが脅迫 → 輪姦
5.プールの中だと水質検査でばれるから、ピル飲んでるし中出しさせちゃえ(byE教諭)
6.後日談 「カレシのチンポより太いのぉ!!もっと中で出してぇ!孕ませてぇ!」
で脳内補完をお願いします。
思わぬNTR追加でウマーwww
夜中ですが投稿します。家庭科室、教師生徒もの(?)です。
レズ注意です。
とある中学校、クラブ活動中の体育館にて
私に声をかけてきた長い黒髪の少女は、ニコニコ笑いのまま首をかしげた。
この場にそぐわないはずのセーラー服姿も、彼女にはあつらえたように似合っている。
タオルで汗をぬぐいながら、ボーイッシュすぎてセーラー服がまったく似合わない私は少し嫉妬を感じた。
「で、家庭科室の話だっけ?」
彼女が尋ねてきたのは、家庭科室の怪談。うちの学校は3年の女子しか調理実習がないので、必然的に3年の間でのみ
話題となることが多い怪談だ。まあ、存在くらいは全校生徒が知っているのだろうけど。
ちなみに、3年男子は技術室で技術の授業をしている。女子の私としては、技術の授業というのは全く未知の領域だ。
男子が一体あそこで何をしているのか、少し気になってはいる。それで男子に問いただすほどではないが。
おっと、わき道にそれた。雑念を振り払い黒髪の少女に向き合うと、話を続けた。
「怪談っていうより、不思議な話って感じだよ。実際わたしにもよくわからないんだ。それでもいいなら。
うん、わかった。じゃあ話すね。3年は、、女子は1クラス18人か17人。家庭科の授業は、どこも
女子が35人になるよう2クラス合同で行われてる。家庭科室には調理台が6つあるから、必然的に6人班6つで
授業が行われるんだ。班編成は家庭科のF先生が全部やるんだけど、これが不思議でさ。」
F先生の笑顔が頭をよぎった。私たちのお母さんより少し若いくらいの年齢の、女性の先生。優しいけど怒るときは怒る、
いいお母さんって印象。体つきはふくよか・・・・・・を通り越してムチムチ、スポーツ少女体型の私としちゃ憎いくらいだ。
短く切りそろえた髪を掻き毟りながら、F先生のふくよかすぎる笑顔を頭から追い払った。
「35人しかいないから、必ず5人班が1つ出来なきゃおかしいだろ? でも、なぜかどこの班も6人。
何度数えても35人で、見たことない人は1人もいないはずなのに、6人班が6つ出来るんだ。
これが家庭科室の不思議、『増える班員』。F先生の授業はいつもそうらしいよ。不思議な話だよね。」
話を終え、私はドリンクのボトルを一気に煽った。冷えたスポーツドリンクが喉に心地よい。
今日は少し動きすぎたかな、これじゃまた胸が控えめな感じに・・・・・・またも関係のない雑念が私の頭を支配しはじめた。
黒髪の少女の礼を軽く聞き流しながら、私は日課の豊胸体操のノルマを増やすべきか考えていた。
とある中学校、実習後の家庭科室にて
「気をつけ、礼!」『ありがとーございましたー』
微塵の敬意も感じられない礼をF教諭に向けると、女生徒たちはがやがやと立ち上がり、数人ずつのグループを作って
家庭科室を出ていく。他愛ない雑談からドぎつい噂話まで、女生徒たちの話題は尽きることがない。
そんな女生徒の一群をかきわけ、一人の少女が教卓へと向かっていく。教室から出ていく生徒たちとは真逆に進む彼女を
目にとめる生徒はただの一人もいなかった。
女生徒たちは、少女が目に映らないかのようにふるまい、終に全員が出て行った。教室には、少女と女教諭が残された。
少女はF教諭を見上げると、ためいき交じりに話しかけた。
「今日も誰にも気づかれなかったわ! ホント、みんな鈍いんだから!」
「うふふ、貴女は大人しいから、それほど目立たないのよ。」
「目立たないどころじゃないわ! 毎日ママの授業に出てるのに、この学年の子たち誰も気づかないじゃない!」
「ふふ、毎日出るほど家庭科の授業が好きなのかしら?」
「・・・! そ、そうよ! 別に、ママがいないと寂しいとかじゃないんだからね!」
「ふふ、わかってるわ」
少女はF教諭の実の娘で、この中学校の1年である。極度のマザコンで、しばしば自分の授業を抜け出し、
母親であるF教諭の授業にこっそりまぎれている。彼女は極端に影が薄く、授業を抜け出したことにもまぎれていることにも
気づかれてはいない。その気になれば、自動改札すら反応させずに通過することができるという。
母親と二人きりになり、少女は年齢よりさらに幼いしぐさで母親に抱き着き、甘えた声を出した。
「ママ、だぁれもいなくなっちゃったよ」
「そうね、あとは午後までこの教室は使わないわ」
「・・・・・・ねえママ。・・・・・・チュウ、してほしい」
「まあ、甘えん坊さんね!・・・・・・ん」
母娘は抱擁し唇を寄せ、唇を重ねる。互いの舌先をからめ、唇をむさぼるような熱いキス。母娘のものとは思えない。
ねっとりとした情熱的なキスに耐え切れず、少女の足はがくがくと震える。母は少女の腰をしっかりと支え、
娘が倒れてしまわないよう抱き寄せる。必然的に少女は母親に包み込まれる。甘い匂いに、少女はくらくらした。
腰の支えがなければ今にも倒れてしまいそうな娘を、母親は調理台にそっと寝かせた。
唇から解放された少女は息を荒げ、まだ薄い胸を上下させる。母親は優しく微笑むと、娘に尋ねた。
「今日の晩御飯、お漬物を出そうと思うのだけど、ナスとキュウリとどっちがいいかしら?」
キスの余韻が冷めやらずまだ放心している少女は、母の問いかけにうわ言のように応える。
「・・・・・・両・・・・・方・・・」
「あらあら。よくばりさんね」
母親は、家庭科室の冷蔵庫からナスとキュウリを取り出すと、キュウリのとげを包丁で丁寧に処理した。
表面がつるつるになったキュウリとナスを、娘が待つ調理台へと持っていくと、娘はM字に太ももを持ち上げ、
秘部と肛門を母親に見せつけるようにして待っていた。陰毛は薄く、まだ産毛のようだ。
「あらあら、待ちきれなかったのね。じゃあ、まずキュウリから漬けましょうか」
母親はそういうと、娘の肛門に指を出し入れした。しばらくそうして、十分にほぐれたことを確認すると、
おもむろにキュウリを奥まで挿し込んだ。少女の甘い嬌声が、無人の家庭科室に静かに響く。
キュウリがすっぽり奥まで入ってしまうと、母親は続いてナスを選んだ。キュウリの挿入により少女の秘部は十分に潤い、
色素の沈着のないきれいなラビアがひくひくと蠢いている。母親は娘の膣口を指で広げるとナスの先端をあてがい、
そのままグッと力を込めて押し込んだ。少女の狭い膣口が目いっぱいに広がり、ナスを飲み込んでいく。
すでに後ろの穴にキュウリが入っている少女は、少し苦しげに呻く。
「もうちょっとで一番太いところよ、がんばって」
母親が声をかけると、少女はにっこり微笑んでそれに応えた。ナスのもっとも太い部分が少女の膣口を潜り抜けると、
少女の膣がナスを飲み込むように蠕動し、ナスは引き込まれていった。
少女のお腹は、野菜の挿入により先ほどまでよりも少し膨れたようだった。母親は少女の顔を覗きこんで優しく言う。
「うふ、入ったわよ。今晩のおかずは娘の手作りだから、パパもきっと喜ぶわ」
「ハァ・・・手なんて・・・・アァ・・・・使ってない・・・・わ・・・・・・・」
「大丈夫、貴女の味が染みて、とっても美味しい肉穴漬けよ」
「ん・・・・・・・ママ、おっぱい欲しい・・・・・・」
「んま!いつまでも赤ちゃんみたいね」
ブラウスのボタンをはずし豊満な乳房を取り出すと、娘は上体を起こして母親の膝の上に腰かけ、乳首をしゃぶった。
ちゅぱちゅぱと水音が響く。母親は慈愛に満ちた表情で娘を見つめる。娘は目をつむり、安心しきって母親の乳を吸う。
これが正しい家族の絆。二人はそう信じて疑っていない。母親の歌う子守唄を背に、長い黒髪の少女は家庭科室をあとにした。
説明パートが多すぎる・・・・・・
次で7つ目なので、6つ目までをちょっとまとめました。
もう書き終えてるのですが、あんまり連投もアレなのでまた次の機会に。
学校の七不思議
1.理科室の骨格標本は、本物の人骨。
2.屋上へと続く階段は、昼と夜で段数が一段違っている。
3.音楽室の肖像画の目が動く。
4.深夜の校庭に人面犬がいる。
5.家庭科室の授業は人数があわない。
6.プールの第4コースで何者かに足を引っ張られる。
7.怪談を7つ全部知ると死ぬ。
では駄文乱筆お目汚し失礼しました。
ついでですが、この少女は自分の体質を知ってていろいろ悪さしてます。
その辺は、七不思議外伝で。書く機会があれば、ですが。
教師生徒ってかまさかの学校で母子百合wwwGJです!
いよいよ七つ目!怪談の内容的にも気になりますなー
そしてここまで黒髪の少女引っ張っといて、
お蔵入りなんていけずなことはなしですよw
ちょっと引っかかった疑問ぶつけただけで、エロい設定追加してくれるとか。
どれだけ読み手の意見を聞いてくれてる書き手なんだ。あなたは神か?
もう何処の垢でも良いからほかの書き手にも飲ませたいわ。
しかもシチュも豊富で俺得
この学校は変態のすくつだなw
女子中学生の蜜が染み込んだ野菜だと・・・
そんな野菜を食べれる父親がうらやましい
寺生まれで性感が強いHさん
ジゴロみたいなマタギの背後霊
てネタを思いついた。
七不思議全部おわったら書きたい。
私メリーさん、今ストーカーされてるの。
プルルルル!
また電話が鳴った……怖いけど出てみるの。
『もしもしメリーさん、俺だよ。今メリーさんの家の前にいるんだ。ハァハァ』
実はもう何度も電話がかかってきてて、しかもだんだん家に近づいてきてるの!
プルルルル!
『もしもしメリーさん、俺だよ。ハァハァ…今メリーさんの家の玄関にいるんだ』
い、家に入ってきたの!
プルルルル!
『ハァハァ…もしもしメリーさん、俺だよ。今メリーさんの家の階段を上がってるんだ』
ひっ…か、階段を上がって正面が私の部屋なの!どうしよう!
プルルルル!
『もしもしメリーさん、ハァハァ…俺だよ。今メリーさんの部屋の前にいるんだ』
も、もう逃げ場がないの!
プルルルル!
「もしもしメリーさん……今、メリーさんの後ろにいるんだ……ハァハァ」
「もしもしメリーさん……ハァハァ……今、メリーさんの中にいるんだ…うっ!」
私メリーさん…ストーカーに犯されて中出しされちゃったの……
なんというGJ!メリーさんの家ってどこだwwwww
では、七不思議の七つ目、行きます。なんか、読み返すとかなり厨二臭いです。
では行きます。3レスくらいです。
ある中学校、放課後の昇降口にて
「七不思議の7番目? そんなの、どこの学校でも同じじゃないの? うちの学校も一緒よ」
帰り際に急に声をかけられたが、いたずら好きな友達の多い私はそんなの慣れっこだ。むしろ急に突き飛ばされない分
今日は平穏だと言えよう。声をかけてきた見覚えのある長い黒髪の少女に、私は即座に答えた。
「どこの学校も一緒。七不思議の7番目は、7つすべて知ったものは命を落とす。ハッ、ちゃんちゃらおかしいわ」
第一、うちの学校の七不思議は、どれも有名なものだ。人骨の骨格標本、十三階段、目が動く肖像画、校庭の人面犬、
家庭科室の増える班員、第4コースの幽霊。どこの学校にもある話だ。
7つ知ってるからとおちおち死んでいたら、この学校の生徒は1人も生きてはいまい。
「大体、うちの学校に過去に死んだ人なんていないのよ。むかーし行方不明になった女子生徒が一人いたみたいだけど、
それも5、6年前の話でしょ? 私が入学する前の話よ。7つ知ったら死んじゃうって、死んだ人一人もいないじゃない」
誰もが知っているのに誰も死んでいない以上、この話が真実のはずがない。こんな矛盾、なぜ誰も気づかないのだろうか。
「まあ、矛盾を知ってて楽しんでる人もいるみたいだけど。あんたもいつまでも子供じみたこと言ってちゃダメよ」
最後の言葉を置き土産に、私は校門をあとにした。今日は遅れるわけにはいかないのだ。ドラマの再放送まであと1時間!
視界の端に、黒髪の少女がにこにこ顔で私を見送ってくれたのが見えた。
ある中学校、深夜のパソコン室にて
カタカタ・・・
誰もいない真っ暗な室内に、キーボードを打鍵する音が響く。暗幕がひかれた室内は、闇夜の中でも色濃く黒色を写す。
一台のモニターだけが、黒い室内において長い黒髪の少女の顔を白く浮かび上がらせていた。
少女は打鍵する。
=====================================================
私の学校の欲望に満ちた6つの不思議な話を、今日まで貴方たちに提供したわ。
はっきり言ってオカルトじみた話だけど、実際はあなたたちが見てきたとおり。
怪奇を起こすのはいつでも人間に過ぎない。幽霊なんているわけないじゃない。
人がもつ欲望こそが、狂気を加速させる。そこに妖怪なんて蒙昧の余地はない。
=====================================================
少女はさらに打鍵する。
=====================================================
あの7つの話を語ってくれた、7人の子供たち。彼ら彼女らは、命を落とさなかった。
なぜ彼らは命を奪われないのか。彼らは当たり前のように七不思議を知っていたのに。
ただ彼らは知らなかった。七不思議は表と裏がある。表裏を知って初めて意味を持つ。
はたして私は何者なのか。貴方はすでにその答えをもっていて気づいているでしょう。
死をもたらす、私の正体。私は、七不思議を知っているものを殺す。その私の正体を。
ぬぎちらかし、ばらし、ことほぐすものがいる。私は貴方を許さない。許す訳がない。
=====================================================
少女はさらに打鍵する。
=====================================================
私はどこにでも現れる。怪異を蒐集するために。時間も。空間も。次元も飛び越える。
私は8番目の七不思議。私は数には含まれない。時間も。空間も。次元にも数えない。
私は記憶に残らない。声も姿も仮初にすぎない。時間も。空間も。次元にも残らない。
私は貴方が憎らしい。怪異を婉曲する貴方達が。時間も。空間も。次元すら関係ない。
さあ、貴方のもとへ。
=====================================================
打鍵を終えた少女はこちらに向き直り、血のように赤い口を三日月形に歪め、ニコニコと微笑んだ。
いつしか少女は生まれたままの姿になっていた。少女の髪はビロードのように光を写し、さらさらと軽やかに揺れる。
少女は貴方の傍らに佇む。そして少女は手を伸ばし、貴方のズボンから貴方の肉棒を取り出すと、握ってしごき始める。
少女の手は小さく、ひんやりとしていた。人差し指を貴方のカリにひっかけ、親指で亀頭を撫でる。
その間、残りの指は竿を握っては放し、楽器を扱うような指使いであなたを刺激する。
貴方は、少女の責めに耐えながら、ついつい少女の髪を撫でてしまう。ビロードのように見えたその髪は、
手触りが冷たく、また存在していないかのように軽い。一本一本も水のように滑らかに指の間から零れ落ちる。
零れ落ちた髪の一房は、少女の肩から真っ白な双丘の間を通り、へその近くまで黒い筋を残した。
十分に肉棒が屹立したのを確認した少女は、貴方の前にひざまずくと、かぽりと貴方の肉棒をくわえた。
少女の短い舌が、少女の狭い喉奥が、貴方の亀頭を刺激する。その間も、竿は少女の手でしごかれている。
少女は上目づかいに貴方の顔を覗くと、勢いよく頭を動かす。竿の根元から亀頭まで、少女の口は長いストロークで
貴方の肉棒を蹂躙する。さらに片手は、柔らかな手つきで玉袋を揉み、射精を促す。
少女は喉を使って肉棒に吸い付く。へこんだ頬があなたの肉棒に絡みつき、大量の唾液がじゅっぽじゅっぽと卑猥な水音を
部屋中に響かせる。少女の巧みな攻めに、貴方はたまらず少女の口内に精液を吐き出した。
少女は口の中でしばらく精液をくちゅくちゅと弄ぶと、貴方と目を合わせニヤリと微笑む。
少女の唇の端から、泡だった白濁液が一筋零れ落ちた。
続いて少女は貴方の股下に入り込むと、玉袋の裏側から肛門のしわの一つ一つまでを舐め始める。
アナルの中まで舌先が入り込み、前立腺を刺激された貴方の肉棒は、発射したばかりとは思えない硬度で再び立ち上がる。
少女はニコニコと笑い貴方を床に押し倒すと、ショーツを脱いで貴方にまたがる。毛の薄い、しかしたっぷりとに濡れた
少女のおまんこが、貴方のお腹に触れている。貴方のお腹は、少女の体温で熱いくらいだ。
少女は笑い顔を崩さないまま、貴方を挑発するように腰を動かす。ぬるぬるとした少女の愛液が貴方のお腹に塗りたくられる。
貴方はとうとう耐え切れず、少女の腰をつかむと、そのまま騎乗位で少女に挿入する。
少女の秘所はきゅうきゅうと貴方を締め付ける。少女は貴方の胸に手を置き、上体に体重をかけた。少女の重みが心地よい。
少女はちゅくちゅくと、リズムよく腰を動かし、貴方を刺激する。少女の膣内は熱く、そして狭い。
少女が唇を釣りあげて笑うと、少女の膣が別の生き物のように蠢き、あなたを搾り取らんと吸い付き、締め付ける。
かつて体験したことのない締め付けに、年齢と対照的に淫猥な少女の腰遣いに、そして何より、
可憐な黒髪の少女が貴方の上で淫卑に腰を振る倒錯的な光景に。
貴方はこらえきれず、少女の膣内に放出してしまう。熱い塊が貴方の尿道を通り、少女の子宮へと収められていく。
普段ではあり得ない量の射精に、貴方は戸惑う。放尿しているかのような錯覚に陥るが、快楽は比べものにならない。
たっぷり1分以上射精が続いただろうか。少女の膣を、子宮を白く染め上げ、まだ出続ける貴方の精子は、
終に肉棒で塞がれた少女の膣口の隙間から漏れこぼれる。それでも貴方の射精は止まらない。止められない。
とめどない射精感に貴方の目の前が暗くなってきた頃、ついに勢いに陰りが見えた。
熱い子宮の中に最後の一滴を絞り出すと、貴方の意識は遠ざかって行く。
意識を失う直前、貴方が最期に見たものは、長い黒髪の少女の血のように赤い三日月形の笑顔だった。
黒髪少女とセックルktkr!
俺のところにも来てくれw
学校の七不思議GJでした!
へやをまっくらにして ぜんらでみてね!
…((((;゚Д゚))))ガクブル・・・
696 :
七不思議:2011/05/10(火) 14:02:41.35 ID:BqZZMhT8
外伝3本投下します。もともとボツネタなので、3本とも短いです。
ではいきます。
外伝1
「はぁ、はぁ・・・・・・んくっ・・・・・・」
暗い無人の体育館に、ボールの軋む音とちゅぷちゅぷという卑猥な水音が響く。
体育館の片隅で、バランスボールにまたがって腰を振る少女。バランスボールは足つきのタイプで、
少女は今自分の陰部にその足を突き刺し、オナニーをしていた。少女が腰を振るたび、バランスボールが跳ねる。
いつしか夢中になっていた少女は、激しい動きにボールが暴れまわるのも構わず腰を振っていた。
体育館内に、ボールのバウンドする音が響く。快感を感じた少女が、思わず達しそうになったその時。
「誰かいるのか?」
一人の男性教諭が、体育館を覗き込んだ。少女はすくみ上り、緊張に身をすくめた。
館内を静寂が支配する。
「おかしいな、確かにボールの跳ねる音が聞こえたんだが・・・」
男性教諭は、暗い体育館の隅にいる少女に気が付かず、ドアをしめ立ち去って行った。緊張の糸がきれた少女は、
気が緩んだせいか、バランスボールの上に失禁してしまっていた。あわてて雑巾を持ち出す少女だった。
外伝2
4時44分に女子トイレの鏡を覗くと、未来の自分が見える。興味本位で覗き込んだ若い女教師は、衝撃を受けた。
鏡に映っているのは、床に倒れた自分の姿。ブラウスはビリビリに破られ、うつろな目で天井を見ている。
スカートは剥ぎ取られタイツは破かれ、下着は鋭利な刃物で大事なところだけ切り取られているようだ。
そしてその切れ目からは、男の精液と思われる白濁液がごぼごぼととめどなく湧き出ている。
鏡に映った自分のあり得ない痴態に、女教師は自分の目を疑った。思わず目をこすり、もう一度鏡を見直そうとしたその時。
後ろから何者かにすごい力で羽交い絞めにされ、口元に布のようなものをあてられた。
女教師の鼻が薬品の臭いをかぎ取った時、薄れていく意識の中、鏡の姿が未来の自分であることを悟ったのだった。
外伝
その少女は熱血で、正義感が強かった。東に弱いものがあれば行って助け、西に困っている人がいれば行って解決する。
少々短絡的で短気なところがたまに傷だったが、周りからも好かれ、学園生活は概ね順調に送っていた。
もっとも、彼女の鉄拳制裁をありがたく頂戴した、いわゆるワルモノたちからは、当然のように疎まれていた。
彼女の周りには、彼女に助けられた者たちがよく取り巻いていた。彼女はそれを気取るでもなく、友人として接していた
。
また友人たちは彼女の性質をよく理解し、彼女の耳に入る情報をコントロールすることで、彼女自身が真の意味で
危険にさらされることのないよう、彼女の気が付かないところで互いにかばいあっていたと言える。
あるとき、彼女が教室で昼食をとっていた時のこと。友達の一人が、ふと思い出したように、こんな話を持ち出した。
「そういえば、『赤いチャンチャンコ様』って知ってる?」
周りの友人たちはきょとんとして首を横に振る。この学校の七不思議では聞き覚えがなかった。
「友達の男子から聞いたんだけどね、夜中の1時に2階の女子トイレに入ると、どこからか声がするんだって。
『赤いチャンチャンコ、着せましょか〜〜〜』って。もしそこで返事をしちゃうと、大変なことになるんだって」
「・・・ちょっと待って、なんで男子が女子トイレの話を知って――」
「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
雄叫びが会話を遮った。熱血で正義感が強く短絡的な少女は、教室どころかフロア中に聞こえるような大声で叫んだ。
「何という悪質な!!そんな幽霊、このあたしがぶちのめしてやる!!うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
鬼神でも乗り移ったかのような物騒な雄叫びを上げ、少女は深夜の学校に忍び込むことを決意したのだった。
話を持ちかけた友人がククッと笑い声を漏らしたことに、その場にいた生徒は誰も気がつかなかった。
そして深夜。12時ころ、昼間に開けておいた1階の窓から校内に忍び込んだ少女は、2階の女子トイレに向かった。
手近な個室に入り、1時を待つ。普段ならとっくに床に就いて高いびきをしている時間だ。少女は欠伸をかみ殺した。
そろそろ1時。問題の時間だ。少女は拳を握り、幽霊を待ち構える。
(幽霊め、何か言ってきてみろ!『やれるもんならやってみろ!』って叫んで、すぐ殴り飛ばしてやる!)
と、女子トイレのドアが開いた。何者かが女子トイレに入ってきたようだ。侵入者は、少女のいる個室の前に来ると、
お決まりの言葉をささやく。
「赤いマンマンコ、入れましょか〜〜〜〜・・・・・・」
「やれるもんならやってみろ!!・・・・・ってアレ?何か違う・・・・・・」
違和感は感じたもののとりあえず叫ぶだけ叫び、すぐに個室を飛び出す少女! 食らえ必殺の鉄拳!!
しかし少女の鉄拳は、空中で手首を掴まれることで阻まれた。
個室の外には、10人以上の男子が待ち構えていた。どの男も少女が一度はぶちのめしたことのある不良たちだった。
「えっ、何で・・・?」
「ハッハッハ、望み通りマンコに入れてやるよ!!押さえつけろ!!」
左右から挟み撃ちのように男数人に取り押さえられ、少女はトイレの床に抑え込まれる。
必死に顔だけ上げて、男たちを睨み付ける少女。男たちは薄ら笑いを浮かべ、少女を見下ろしている。
と、リーダー格と思われる男が入り口にいた一人の男に声をかけた。
「おい、もういいぞ。連れてこい」「へい」
入り口の男は一度女子トイレから出ると、すぐに何かを引きずりながら戻ってきた。引きずられた何かは、
少女の前に放り出された。それは、はじめに赤いチャンチャンコの話を持ちかけた友人だった。
服は無惨に引きちぎられ、見る影もない。何度も中出しされたのだろう、秘部と肛門は精液にまみれ、口周りも汁で
べたべただった。首から下には青あざや引っかき傷も見える。顔には傷一つないのは、バレないための用心だろうか。
床に放り出された友人は、ゆっくりと顔をあげた。そして少女の姿を確認すると、生気のなかった顔がさっと赤くなった。
友人は真っ赤な顔で叫んだ。
「あんたのせいよ!! あんたが馬鹿なことやめないから!! あたし脅されて!! ちゃんと言ったら帰してくれる
はずだったのに!!! あんたが!! あんたが悪いんだ!! ああああんたがあんたがあんたがあんたが!!!!」
混乱した少女は、改めて友人を見た。ボロボロにやぶられた服は、どうやらもとは制服だったようだ。
一度家に帰って着替え直した自分と違い、学校が終わってからつい先ほどまで蹂躙され続けていたのかもしれない。
「へへ、そういうわけだ。全部お前をおびき寄せる罠なんだよ。そら、今度はお前のマンコを血で染める番だ」
「うあ、うわああああああああああああ!!!!」
翌朝、二階の女子トイレには、開脚してモップに縛り付けられ、尻たぶに「肉便器」と書かれた少女と、
目隠し状態でギャグボールを噛まされ、膣穴を広げられた状態でテープで固定された友人の二人が気絶していた。
二人は何度も犯されたせいで膣内をひどく裂傷し、赤く染まっていたという。
外伝1の少女は、家庭科教諭の娘さんです。
最初は体育館でオナってても気づかれない痴女メインだったのですが、
音楽室の怪談と被っていたのでボツになりました。
どうしようかな、と思ってたら家庭科室のリクエストが来たので、
母娘姦のアイデアを経てボツ娘は無事メインへ昇格を果たしたのでした。
外伝2は結局超常現象なので却下。7番目と入れ替えて、
黒髪の少女がトイレで襲う話にしてもよかったのですが・・・。
7つ目を知ると死ぬ、は王道かな、と思い、ボツにしました。
外伝3は割と最後までメモ帳の端に残ってました。何でボツったのか思い出せません。
きっと水泳とネタが被ってるからでしょう。
ボツネタはもう一つ、購買のお姉ちゃんはクローンが3人いる、という謎の怪談がありました。
3つ子近親レズオチと見せかけて本当にクローンで、実は倒錯したナルシスオナニーという
わけわからないオチなんですが、自分でもわけわからないので書き起こせませんでした。
それでは、お目汚し失礼しました。
中一なのになんて変態な娘なんだ
将来がとても楽しみです
外伝1は光景を想像したら少し笑ってしまった
でもエロいので問題ないというかむしろGJ
学校の七不思議完結乙でした
完結乙です!
学校の七不思議か・・・うちの学校には残念ながらなかったなあ
いままでは怪談といえば小学校だったけれど
淫乱中学生とかエロが増量される分中学校もありということがわかったぜ
小学校の怪談話はよくあるけど中学校の怪談はあまり聞かないんだよな
中1・・・・・・でしたねそう言えば。体育館の時点では中3くらいの設定でした。
母に甘えるってことで年齢を引き下げたんでした。忘れてました。
高校生にもなって七不思議もないだろう、しかし小学校だとエロは厳しいし・・・
という背景から、舞台が中学校になりました。ギリギリ七不思議も無くはない、かと。
そしたら、「十三階段」で男性教諭がみんなロリコンになりました。あるぇー?
そういえば、中1の頃はまだ学校の怪談があった気がします。元軍馬の厩舎で、騎馬兵の霊が出るとか。
中2ではもうなかったなぁ。同じ学校なのに。
仕事終わりの電車の中で一本出来たので、投稿します。まさかのエエエろキ太嬢です。3レスお借りします。
OPテーマ 1番
エ、エ、エエエろエー 朝から寝床であん♪あん♪あん♪
やらしいな やらしいな お化けにゃ妊娠もー 生理も何にもない♪
エ、エ、エエエろエー みんなでしちゃおう エエエろエー
「オイ、キ太嬢! お前、毎日オナってばっかりで、妖怪ポルノはチェックしておるのカ?
お前に助けを求める人間が、妖怪ポルノに手紙を出すじゃろウ」
「あっ、ぅん、うふ、すごぉい、このオカリナすごい伸びるの! あっ、あっあっあっあっ! ああーーーーっ!!
はぁ、はぁ、な、何か言った、父さん?」
「嘆かわしい、我が娘ながら全く嘆かわしいゾ!こんな淫乱娘、ワシの手で指導が必要ジャ!
行くぞキ太嬢!ワシのごんぶとをねじ込んでくれるワ!」
「やぁん、前の穴はダメよ、夢子ちゃんに捧げるって決めてるんだから! 後ろに来てぇ!」
「ぜぇ、ぜぇ、キ太嬢のやつ、底なしカ・・・ワシの金玉が枯れ果ててしまうぞ・・・・・・」
「パパァ、もう一回してぇ?」
「パパはやめい、お前には日本妖怪の誇りというものがないのカ! トホホ、もう勃たんワイ・・・」
「ちぇー、パパの早漏ー。夢子ちゃんに会いにいこーっと。・・・・・・ッ!」
「ど、どうしたキ太嬢!?」
「よ・・・・・・」
「よ?」
「妖気を感じるぅぅぅぅぅぅ!!勃っちゃう!妖怪アンテナ勃っちゃうのぉぉぉ!んぁぁ!ビンビンだよう!!
びんびんすぎて痛くなっちゃうのぉ! 妖怪アンテナぁ!ひぎぃ!ちぎれちゃうのぉぉ!!んほぉ!」
「・・・・・・」
「こんにちにゃー、キ太嬢いるぅ?遊んでニャー?(性的な意味で)」
「オオ、妖怪アンテナに反応したのはお主か、ネコ娘。キ太嬢ならホレ、あの通りジャ」
「んほぉぉおおおお!!」びくんびくん
「にゃ?また妖怪アンテナニャ?ちぇー、これじゃ遊んでもらえにゃいニャ・・・・・・(性的な意味で)」
「マア、お主が傍にいる限りキ太嬢はこうじゃろうナ」
OPテーマ 2番
エ、エ、エエエろエー 昼ーはのんびりおマンコだ(いやん♪)
やらしいな やらしいな お化けにゃ強姦も 和姦も関係ない♪
エ、エ、エエエろエー みんなでしちゃおう エエエろエー
「キ太嬢はあんにゃだし、他に遊んでくれる相手いにゃいかニャー(性的な意味で)」
「それなら俺様と遊ぼうぜ、ネコ娘!」
「ニャ!寝ずにお床!お前にゃんかお呼びでにゃいニャ! 私が遊んでほしいのは綺麗なお姉さんだけニャ!(性的な意味で)」
「ケッ、レズってのは生産的でないねぇ!俺様のテクをもってすれば、お前なんて一晩で何回イケることやら」
「ポコポコ人間を孕ませるしか能がにゃい奴は、黙って萎れてろニャ!(性的な意味で)」
「アハッ、んぁっ。寝ずにお床、それならあたいと一勝負どうだい?んああぁっ!」
「お、おめぇは潮かけママン!」
「ママン! 私を襲ってニャ!」ぱかっ
「あっ、あたいは女同士より、男とハメ倒すほうが好きだねぇ。寝ずにお床、一潮吹かせてみなよ。ああぅん!」
「何でオナりながらの登場なんだよ! ババアのグロマンなんかこっちからお断りだ!」
「・・・・・・誰がババアだって!!? 八つ裂きにしてやる! あたいの潮を喰らいなっ!!」
ジュババアアアアアアッッッ!!
「ぎゃあああああああああ!!」
「ふん、次に言ったらそのチンポちょん切るよ! あたいもう帰る!」
「にゃ!?私を襲ってニャア!!」
「ハァ、私の相手してくれるお姉さん、どっかにいにゃいかニャア?(性的な意味で)」
「にゅにかべーっ!」
「ニャ!?にゅにかべ! いや、あんたに手を出したら、ロリっていうよりペドだニャ・・・(性的な意味で)」
「にゅに?」
OPテーマ 3番
エ、エ、エエエろエー 夜ーはホテルで運動会(あん♪)
やらしいな やらしいな お化けはゴムーないー 病気も何にもない♪
エ、エ、エエエろエー みんなでしちゃおう エエエろエー
「にゃー、お股がうずいてしかたにゃいニャー。にゅにかべでもいいから襲っておけばよかったかニャ・・・・・・」
ドンッ!
「ニャッ!? いたた、誰ニャ! 後ろから突き飛ばしたのは!」
「おや、嬢ちゃん。可愛いパンツ履いとるのぉ」
「その声は娘泣き爺! にゃんで私を突き飛ばした!?」
「いやなに、お股がうずいて仕方ないと聞こえたからの、手伝ってあげようかと思っての」
「や、やめるニャ! 私は綺麗なお姉さんにしか興味がないのニャ!」
「いかん、そんな非生産的なことではいかんぞ! 産めよ増やせよというじゃろ」
「お化けは孕まないニャ! にゃあああっ!」
「ホッホッホ、そうは言っても既にぐしょぐしょだったようじゃな」
「ニャア! 触るにゃ! あひっ!?」
「おやおや、ちょっと豆をつまんだだけで、マタタビでも嗅がされたような顔をしよって」
「にゃはぁ・・・ダメニャ・・・それ以上しちゃダメニャ・・・」
「ほれグリグリっと」
「にゃああ!ダメニャダメニャ!!もうダメニャ!は、早く入れなきゃダメにゃのニャ・・・あ、あにゃ・・・?」
「どれどれ。娘泣き爺の本領発揮と行くかの。ぶすっとな」
「うにゃあああああ!入ってくるニャ!!おっきいのが!!ムリだニャ、もう入らにゃいニャ!!」
「こっちはそう言っておらんぞ、ぐいぐい締め付けよって。ほれ、奥をぐりぐりしちゃるわい」
「あにゃあああああああああああああ・・・・・・!!」
「もう自分から腰をふっとるの。ネコにカツブシ、ネコ娘に肉棒じゃ。この辺が弱いのかの?」
「あひいいいいいいいいいいいいい・・・・・・!!」
「おやおや、白目をむいてしまったわい。そろそろ楽にしてやろうかの」
「イグ!イグニャ!! もうイッてるニャ!!許してニャ!許してくれニャァァァァァ!!」
「ふう、堪能したわい。キ太嬢は近づいただけでイキまくりで、面白くないからの」
「にゃ・・・にゃふ・・・・・・ネ・・・ネコ娘の名にかけて・・・・・・レズセックスを諦めないのニャ・・・・・・」
EDテーマ
※ハァハァハァ ハァハァハァ ハァ ハァ ハァ (※繰り返し)
お化けの世界はナ (※繰り返し) あるさお前の家のそば 言うこと聞かないきかん棒は 夜中咥えに来るんだよ♪
(※繰り返し) (※繰り返し)
「ところでキ太嬢」
「なぁに?パパ」
「ねこ娘、原作でこんなキャラだったカ?」
「パパ、それはしょうがないのよ。書き手はアニメ見てないんですもの」
「何と!原作知らずに書いておるのか!不届きものめ!」
「OPとEDはなぜかソラで歌えるらしいけどね。それと、水木しげるの漫画は読んでたみたい」
「アニメ見てないのに、サントラと漫画は見てたのか?変わったやつじゃのう」
「幼少時には、マリリンモンローが蘇ったあたりがオカズになったって」
「あれゾンビじゃろ・・・・・・」
「しかも当時小学生」
「なんという・・・・・・じゃあ一反木綿が出てこないのも?」
「アニメ見てなくて、キャラが分からないからだって。
砂かけとネコは改変したけど、一反木綿は改変も思いつかなかったみたい」
「ひどい話じゃあ・・・・・・」
中三か・・・
きっとこの間もいろんな物を使ってアブノーマルなオナニーをしてたんだろうな
一反もめんを胸のさらしの代わりに使うとか
キ太嬢は妖気を感じると感じるのか…って、人間に助けを求められても何もできないじゃないかw
そういえば学校の中でも美術室や保健室の怪談はあまり聞かないな
美術室なら霊に筆責めとかいやらしい絵のモデル
保健室ならエロ身体検査とかありそうなものだが
美術室だとモナリザが有名かな。ぬ〜べ〜でトラウマになった怪談の一つ。
保健室は、「安心できるところ」ってイメージが強いから、怪談のネタはなさそう。
ベッドあるし、斧男とかあってもいいかもね
図工室の前で、少年は躊躇っていた。扉に手をかけ、開こうとしては手を戻す。
そんなことを、もう10分も繰り返していた。時刻は午後9時。そろそろ見回りが来る時間だ。急がなくてはならない。
分かっているが、どうしても踏ん切りがつかない。少年の脳裏を、今日の昼の光景が走馬灯のように蘇る。
(あんなこと、言わなければよかった・・・・・・。)
お化けなんかいるはずがない、6年にもなってそんなものが怖いのか
休み時間、教室の真ん中で、少年は高らかに吼えた。周りの友人たちはむきになって言う。
こわくなんてないが、モナリザの噂は本当だ。人を食うんだから近寄らないほうがいい
口は達者だが怖がっているのが見え見えの友人たちを、少年はせせら笑って宣言した。
それなら今日の夜、オレが一人でモナリザの顔に落書きしてきてやる!
少年の言葉は教室中に響き渡り、次の休み時間には学年中の児童に知れ渡っていた。もう後に引くことは出来なかった。
余計なことは言うもんじゃない。少年は得難い教訓を得て、一つ大人の階段を昇ったのだった。
そんないい話で済んだら、どんなに楽だったことか。意を決した少年は、深呼吸を一つすると、
おそるおそる図工室のドアを開けた。
木くずと絵具の独特の匂いが混ざった不思議な空気。整理が苦手な図工教員のせいか、ごちゃごちゃと片付いていない
教室内。そして、教室の隅で微笑むモナリザ。昼間と何一つ変わらないはずなのに、昼間よりずっと恐ろしく感じる。
(こいつに落書きをして、それで終わりだ・・・)
少年は用意していたサインペンの蓋を外し、先をモナリザの顔に押し付けようとした。
「・・・・・・・ッ!!」
少年の右手を、何者かが掴んだ。掴んだ手はそのまますごい力で少年の手首を握る。
あまりの力に、少年はペンを落としてしまう。少年の手首を握る腕は、目の前の絵から伸びていた。
モナリザの顔が絵から飛び出て、少年の顔に近づく。モナリザはそのまま口を大きく横に開き、
ニタッと笑ったかと思うと、絵から抜け出た両腕で少年のズボンをおろし、まだ幼い男性器に食らいついた。
(食べられる・・・ッ!!)
少年が目をつむった瞬間、モナリザは口をつぼめ、まだ精通前の少年の肉棒を口中でいたぶり始めた。
まで書いた。ダヴィンチには悪いが、モナリザは萌えない。こわい。
モナリザがそのままの人の顔だったわけじゃない。
デフォルメが加わっているはずだ。
つまりもう一度修正をかければ・・・
美術室の石像は美術部の女子生徒を固めたものだったとか
美術部の女生徒がデッサン用石膏像を壊してしまう
覚悟して謝りに行くと作るのを手伝えと言われ
てっきり怒られると思っていた女生徒は拍子抜けして手伝いで済むならと承諾してしまう
だが手伝いとは石膏像の原型になることだった。
みたいな
「何、割ってしまっただと?」
眼鏡の奥の目が冷たく光るのを見て、僕はうなだれて返事をした。
「困ったな、石膏デッサン用の手の模型がなくては、美術部のコンクールに支障をきたすぞ」
「・・・・・・すみません」
クールビューティで人気の高い美術教師と放課後の美術準備室に二人きりだが、こんな状況では嬉しいはずがない。
これは弁償もやむなしか・・・財布を取り出そうとポケットに手を伸ばしていると、先生は言った。
「しかたない、代わりの石膏像を作らねばならんな。キミ、協力してもらうぞ」
「・・・え?代わりを作るんですか?」
「何を言っているんだ、ここは美術室だ。材料はそろっている。キミには、型どりを協力してもらうとしよう」
思わぬ展開になったが、弁償しなくてよいのならそのくらいの協力は惜しむまい。そう思った僕は、提案に従った。
「よし、では私が型どり用の石膏を練っているうちに、キミはこの服に着替えたまえ」
そう言って先生は、後ろの引き出しから入院患者のような服を取り出すと、ボクに差し出した。
「私は隣の美術室で作業をしている。キミはここで着替えるといい。着替えが終わったら隣に来たまえ」
そう言い残すと、先生は荷物をもって隣の部屋に入って行った。妙に足取りが軽い。
渡された服は上下に分かれていた。石膏は白くて服が汚れやすいから、準備してくれたのだろう。
上着を傍らに置きワイシャツのボタンを外していると、扉があいて先生がひょっこり顔を出した。
「ああ、下着はつけないほうがいいぞ」
・・・? なんでだろう・・・・・・理解は出来なかったが、アンダーシャツとパンツは着けず、素肌に直接用意された服を着た。
下はゆったりしたハーフパンツ、上はやはりゆったりとしたジンベエのような服。本当に病院服のようだ。
「着替え終わりましたー」
「そうか、ではこちらに来たまえ」
先生は僕を、机と机の間に立たせた。
「手は左右の机の上に乗せ、足は肩幅に。うん、そうだ。そんな感じだ。では始めるぞ」
そういうと、先生は僕の後ろに立った。 ・・・・・・? 何が始まるんだろう?
突然、僕の股間がガシッと握られたかと思うと、細い指先が亀頭を刺激し始めた。
「う、うわっ! 先生! なんですかこれは!?」
思わずズボンを見ると、どうやらこのズボンは股下の生地が初めから縫い合わさっておらず、重なっているだけのようだ。
ズボンのファスナーの部分からおしりのほうまで、スリットが入る仕組みになっている。
先生はそのスリットから左手を突っ込み、指で僕の股間を刺激しているのだ。
「先生!? なんでこんなこと・・・・・・うっ!?」
「なぜ? 石膏像を作るために決まっているだろう。キミのものが大きくならないと、巧く型どり出来ないではないか」
言いながら先生は、空いた右手の指を僕のお尻の穴に深く差しいれた。異物感が直腸を襲う。
「ふふ、この辺をぐりぐりすると、男の子はすぐ元気になるのだ」
普段の冷静なトーンを落とさず、先生は僕の性感帯を刺激し続ける。僕のおちんちんはすぐに大きくなってしまう!
こうですか?わかりません><!
たしかに学校の中であって学校じゃない境界みたいな場所だから
なんか有名な怪談があっても良さそうな気もするけど、あんまり思いつかんな
>保健室
清潔だし、病院とかと違って
(日常的に)死人がでるわけでもないからかなぁ
ベッドの中に授業をサボった不良の霊がいるとかぐらいか
保健室の眠り姫、と言う怪談が昔あってだね。
725 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/12(木) 17:38:41.51 ID:y/kV3o/T
わかった!
デッサン用手首模型に手マン
↓
卓上用小型デッサン人形による輪姦
↓
ダビデ像の巨大石棒で強姦
↓
モナリザにマミられて死亡エンド
これだ!
美術室だから筆責めを追加したいな
ところで人毛で筆は作れるのかな
>>724 第2巻「放課後のトイレは〜」収録の「赤い手、白い手」を読み、エロ怪談に目覚めた小5の夏。
妹を二段ベッドの縁にしゃがませて、下から手伸ばしてお尻を触るとかやってたのも、今となってはいい思い出。
>>726も取り入れて、
深夜の美術室に忘れ物を取りに侵入した女子高生、モナリザのそばまで近づく
↓
突如机の下からデッサン用手首模型が、少女の足首を掴む。前のめりに倒れる少女
↓
両足を掴まれたまま、パンツを下ろされ手マンされる
↓
混乱する少女に卓上用小型デッサン人形が群がり、服を破って筆やクリップで責める
↓
小さいデッサン人形たちによる輪姦(手を外して、全身を膣に突っ込むとか?)
↓
足首を掴んでいた手首が緩まった隙に、傍にあった彫刻刀を振り回して抵抗する少女
↓
ダビデ像登場。彫刻刀を向けるも、へし折られる。絶望する少女を押し倒し、巨大石棒で正面から強姦
↓
ダビデ像が去り、失意と混乱で呆然とする少女。モナリザを後ろにへたり込む。
↓
ニタニタ笑いで絵から抜け出たモナリザ。大きく口を開け、少女がマミられて死亡エンド
完璧な流れだ!
>>727 なんという変態兄妹!けしからん、俺も混ぜろ!
さすがに死亡エンドはかわいそうだから口の中で全身嘗め回されるくらいで
ところで、SS化が難しい怪談ってなんだろう。
昼間からかくれんぼの怪談をエロくしようと考えてるんだけど、全然思いつかない。
かくれんぼ中に、少女が一人行方不明に。必死の捜索もむなしく、少女はとうとう見つからなかった。
十数年後、同窓会で友人たちが名前を呼びかけると、明るい返事とともに当時のままの少女が現れた。
っていう怪談。小学校のとき、これとモナリザと怪人Aは本気で怖かった。
女の子が居なくなって不意に出てくる、という構造だとすると
もし女の子をメインに出演させて話を作ろうとするとなると、
怪談の原型である「対象の消失」で描写されない消失期間中にエロいことされてた、というのがあるが
行方不明になったのに不意にそのままの姿で現れる、という神隠しモチーフからするとちょっと蛇足な感じ
なので消失−出現を生かそうとすると、そのままの姿なのに赤ん坊を連れて出てきて私の子供なのー
ってそりゃ怖いけどエロとはちょっと違う気がする
もとは消えた少女が出てきたところで怪談のオチはついてるし…、難しいね
この話、消えてた女の子側から見ると一瞬のできごとなんだよね。そこが余計に難しい。
いっそ消えてた間に耳年増になって、ロリ熟女になって出てくるとか?
>>730 ちょっと元ネタとは違うけど
昼も夜もない神隠し空間で謎の存在にしこたま陵辱される少女。
現世の時間で十数年経って同級生の前に現れたのは解放されたからではなく
すでに謎の存在によって身も心も調教されており、友達を自分と同じ快楽地獄に引き込む囮役を引き受けたから……みたいなオチはどうだろう
ろうそく百本用意して、美人のエロパロ話を一つするごとに一本吹き消していったら百本めにはド淫乱の美人が現れるんだろうか
それとも99人斬りとかしないと現れないだろうか
ここまでマイナスドライバーの改変で鍵穴からチンコ乱舞なし
お前らどうしたんだよ
七人みさき、で輪姦乱交しつづける霊の群れから
身代わりを見つけると抜けられる
とかもありか
>>734 どんだけ細いちんこなんだwwww
実は
>>605から始まる少女たちの噂話シリーズは、
七不思議終わった後、書き手が一人で勝手に百物語をするつもりで始めた。
百本書くのはダルそうだったから、タイトルだけ変えてお茶を濁してた。
わりとネタは思いつくから、怪人Aの黒髪少女はなかったことにして続きを書き始めてもいい?
鍵穴ちんこ乱舞×赤い部屋の女
>>735 だがちょっと待って欲しい
全員男になったりしたら大惨事なのではないか
>>738 七人みさきのほうで、好みの男女に祟るんじゃないかな
>>739 ありがとう。
「えーっと、私で何人目? ・・・え、まだ9人? 百物語完遂までは長いなぁ・・・じゃあ、あたしの話、いくよ!
コックリさんって知ってる? じゃあエンジェルさまは? キューピッドさまはどう?
あたしがこれから話すのは、そのどれでもない、とってもふるーい占いの神様なの。名前は「ラビアさま」!
女の子だけでないと降りてきてくれないんだけど、効果はてきめんよ。やり方はまず、ハートの形の紙を用意するの。
次にそれを半分に折って、真ん中を縦長の楕円に切り取るの。これで準備完了よ。
楕円の上のほうに10円玉を置いて、指を置いてみんなで唱えるの。『ラビアさまラビアさま、お越しください』って。
ラビアさまは、『はい』か『いいえ』で答えられる質問なら何でも答えてくれるわ。
ハートの右半分に10円玉が動いたら『はい』、左半分なら『いいえ』。
終わらせるときには、『お帰りくださいますか?』って聞くの。『はい』に行ったら終わりよ。
と、ここまで聞くと簡単に呼び出せて優しい神様みたいだけど・・・・・・本当はすごく怖いの。
私の友達がラビアさまを呼んだとき、最後にいつも通り聞いたの。『お帰りくださいますか?』
10円玉はズズッと動いて行ったわ、左のほうへ。その場のみんなが焦っちゃって、もうパニック状態。
何度も何度も、『お帰りください!』『お願いします』って聞いても、紙の左からぴくりともしない。
緊張に耐えかねた一人の女の子が、つい聞いちゃったの。『私たちに何かするんですか!?』って。
途端に10円玉がすごい速さで右半分に動いたかと思うと、今の質問をした女の子が突然泡を吹きだしたの。
ううん、泡だけじゃないの。パンツ越しにもわかるくらい、はっきりおマンコから潮を吹いちゃったの。
足なんてガクガクして、尋常じゃない痙攣だったらしいわ。みんながびっくりしていると、
次に隣に座っていた女の子が突然両手で自分の股間を抑えて、呻きだしたの。
『ああっ!あっ、あふぅ、あんっ!!』
それをきっかけに、参加していた女の子たちはみんな喘ぎ始めたの。
友達から聞いたところによると、突然途方もない快感が走ったそうよ。
みんなが快感のあまり白目を剥いて気絶したところで、ラビアさまはお帰りになったらしいわ。
みんなもラビアさまを呼び出すときは気をつけてね、もしお帰りにならなかったら・・・・・・チャンスよ!」
男だけの時に来てくれるアヴェさまも居るべき。
はい。いいえ。ウホッの三項目を用意して挑むこと。
怖いもの見たさで集まった男子生徒たちをつぎつぎトコロテンさせるのか
なんかウホッな先輩が後輩を開発するのに利用しそうだな
押し倒していろんな所をなめ回す人面犬や
釘を打つと相手の大事な所を突ける呪いのわら人形とか
呪いたい相手の髪の毛を藁人形に埋め込み釘を打つと、打たれた場所が性感帯になる藁人形
場所は大雑把でよく、例えば定番の胸に打った場合、相手はおっぱいや乳首で異常に感じるようになってしまうという
呪いの効果はそれだけでない
打たれた釘を弄りまわすことで、相手はその場所を触られているかのように感じてしまうのだ
例:
藁人形の胸に釘を打つことで対象の少女(A子とする)の胸を性感帯にする
さらに、その状態で釘を触ったり撫でまわしたりすると、A子は胸を触られたり乳首を弄られてるように感じる
呪いの効果でA子の胸は異常に感じるようになっているため、A子を遠隔操作でイかせることが可能になる
>>745 憎い相手の髪の毛とその藁人形を手に入れたある女が、髪の毛を入れた藁人形を手に密かにその相手をストーカー。
ターゲットが人ごみの中に居るときに藁人形の胸に針を打ち込み、衆人環視の中で嬌声をあげさせ羞恥責めに。
人目を避けて裏路地に逃げ込んだターゲットをジワジワと責ながら追い詰め、ヤバそうな男達が集まる場所に誘導、男達の前で一気に絶頂へと追いやる。
藁人形の持ち主以外から見ればただの痴女にしか見えないターゲットは無数の男達に輪姦され・・・。
憎い相手が陵辱される光景に満足した女がその場を離れようとすると、後からやってきた別の男達に見つかり先のターゲットと一緒に輪姦されてしまう。
「人を呪わば穴二つ」・・・憎しみは自分を滅ぼしてしまうという教訓だったとさ。どっとはらい。
>>746 すばらしいな!GJ!
ネタないかな、と思って黒鷺死体宅配便ととでんかと霊能少女いずなを読み返したけど、
ストーリーの出来が良すぎて改変なんか思いつくわけなかった。
「次はボクの番だね? これで1周目か、結構疲れるもんだね。まあ夜は長いし、気長にやろうか。
ボクの通っていた小学校で、随分前から伝わっている話だよ。多分、本当にあったことなんだろうね。
ある朝給食のおばちゃんたちが気がついたんだけど、牛乳が注文した数よりも多いんだ。
不思議に思って他の調理師さんたちに話をしたら、1カ月ほど前から、毎日1本多かったことがわかった。
少ないなら児童たちのいたずらで済むだろうけど、多いっていうのはどういうことだろうね?
牛乳を納入している業者さんに聞いても、注文数通り発注してるって断言された。
不思議に思ったおばちゃんはある朝、牛乳瓶が学校に到着してからずっと見張っていたんだ。
時計の針が5時を少し回った頃、25〜6歳くらいのスーツ姿の女性がどこからともなく現れて、
返却するはずの空の牛乳瓶を一本持って行ってしまった。
「だめですよ!」
おばちゃんは女性に声をかけたけど、女性は牛乳瓶を持ったままスタスタ歩いて行ってしまう。
仕方なくおばちゃんは女性の後をつけていったんだ。女性は学校の近くの森に入って行った。
女性の足取りは早かった。そして女性は、おおきなクヌギの木の根元で、スーッと姿を消したんだ。
おばちゃんは驚いて、彼女が近づいた木のそばまで行ったよ。そこで驚きの声を上げた。
先ほどのスーツ姿の女性が、ブラウスの前をはだけておっぱいを放り出し、乳首を一生懸命こすってたんだ。
おばちゃんの見てる前で女性は、自分の乳房からぴゅうぴゅうとミルクを絞り出すと、手にした牛乳瓶に溜めていた。
女性は牛乳瓶いっぱいに自分の母乳を貯めると、またスッと消えてしまった。
学校に戻ったおばちゃんは、ほかの調理師さんから、やはりまた牛乳が増えていると聞かされた。
おばちゃんはすぐに警察に連絡して、女性が消えたクヌギの木の根元を捜索してもらったんだ。
木の根元からは、女性の遺体が見つかったそうだよ。
お腹に赤ちゃんを身ごもっていたから、子供が産めなかったのが悔しかったんだろうね。」
>>720 ぜひとも女子生徒版も書いてみてくれないか
>>748 エロいというより「心霊悲しい話」みたいな感じかも
乳首こする描写はエロめだがw
>>749 じゃあそれはまたいずれ。少女の誰かが語るかもしれません。
>>750 元ネタは、牛乳を盗んで自分の子供に与える幽霊で、本来は子供だけは助かるオチです。
逆に搾乳にしたらエロかろうかと書いてみたところ、搾乳というか授乳になってしまいエロさが出ず、
あげく展開上子供は死んでなければならない、という元ネタよりやたら不幸な話になりました。
個人的に鬱エンドは大好きなので、つい採用してしまいました。
ある少女たちの噂話11
「2回目の私の番ね。さっきは山小屋の話をしたから、今度は学校であった話をするわ。
ある中学校に、F田くんっていう問題児がいたの。Sくんの学校の保健室は不良のたまり場になっていて、Sくんも
よく保健室でサボって昼寝をしていたらしいわ。
ある日、F田くんがいつものように昼寝をしようと保健室に来ると、ベッドのついたての向こうに人影が見えたの。
『お、G野、起きてたのか』
やっぱり保健室の常連だったG野くんが先に来てたのを知っていたF田くんがついたての向こうに回ると・・・・・・
そこには誰もいなかったの。G野くんは隣のベッドで静かないびきをかいていたわ。
F田くんは気のせいかと思って、ベッドで眠ることにした。
夢の中、F田くんはうなされていたわ。何か恐ろしいものが、F田くんの足をつかんだの。
そして横たわるF田くんのズボンを下ろすと、パンツに手をかけ、下半身を露出させたわ。
その何かはF田くんの足を開かせると、おちんちんを握ってしごいたの。お尻の穴に指を突っ込んだりもしたわ。
F田くんは思ったの。
『いけない、このまま寝ていたら、何か取り返しのつかないものを失ってしまう!でも・・・・・・!』
F田くんのお尻の穴に何か硬くて熱いものが押し付けられたとき、F田くんはガバッと飛び起きたの。
『痛ぇ!!』
G野くんの悲鳴。飛び起きた拍子に、G野くんの顔とF田くんの顔が思いっきり当たっちゃったの。
二人のおでこには大きなコブができたわ。額を抑えながら、G野くんは顔を真っ赤にして言ったの。
『F田、お前うなされてたから、心配してたんだぞ!』
『すまん、何か恐ろしい夢を見たんだ・・・・・・うわッ!!』
かけ布団を外したF田くんの目に、とんでもないものが映ったの。
自分のおちんちんが、よだれのような液体でベタベタになってる様子が・・・」
アッーー!
な話にしか見えねえw
ちょっと思った。
元々エロい怪談は、どう改変するんだろう?
トイレに出る青白い手とか。
>>754 「かいなで」の改変だったら、手でマン責めクリ責めアナル責めかなぁ。
かいなで視点にして、気がつかない美少女のスカ責めにしても面白いかも。
さらにエロくすればいいんじゃないか
手の本数を多くして股間だけじゃなくて全身を愛撫されるとか
>>755 幽霊や妖怪視点の怪談か・・・ありだな
ある少女たちの噂話12
「これはアタシがマジで体験したハナシ。最初はマジビビったんだケド、まぁ聞いてよ。
前のカレシとラブホに行ったときなんだけど、二人で部屋に入って、ベッドに座ってキスしてたの。
で、ふっとテレビのほうを見たら、真っ赤な袋に入った、未使用のコンドームが置いてあったの。
あ、サービスなのかな、と思って取りに行ったら、袋の真ん中に針で刺したような穴が開いてるの。
マジありえなくない? こんなもんでナカダシしたらデキちまうっつーの。
ちょっとイライラして、ゴミ箱に放り投げてやったの。それでモトカレに促されて、シャワー浴びたの。
でまたテレビのほう見たら、おんなじところに真っ赤な袋に入ったコンドームがあるの。穴の開いたやつ。
アタシブチ切れてさー、モトカレに怒鳴っちゃったの。『そんなにナマでしたいの!?』って。
だってさー、さっき捨てたばっかだし、モトカレが拾ってきて置いたに決まってるじゃん?
でもモトカレ、不思議そうな顔でアタシのこと見てきてさ、なんのこと?とか言ってるし。ありえなくない?
もう一回ゴミ箱まで行って中覗いたら、ゴミ箱の中には確かにさっきの赤いコンドームが捨ててあるの。
変だなって思ってもう一回捨てたんだけど、モトカレがシャワー浴びて出てきたらまた同じトコにコンドームがあるの。
もう気持ち悪くなっちゃってさー、3つ目だし。やっぱり捨てたんだけど、この部屋ナンかあるよ、ってモトカレに
伝えたの。でもモトカレ、そういうプレイかと勘違いしたみたいで、ますます燃えて飛び掛かってきてさ。
うん、でもセックス巧かったし、アタシも赤いコンドームのことは忘れてHしたの。
で、終わった後モトカレがシャワー浴びてるとき赤いコンドームのこと思い出したの。で、テレビのトコ見たら。
やっぱりあったの。4つ目。キモイでしょー? で、その近くにノートが置いてあったわけ。
最近あんま見ないけど、○○くんとエッチしましたー、とか感想書くノート、置いてるラブホあるじゃん?
そこにあったのはそういうノートだったんだけど、途中くっついて離れないページがあったの。
ホラ、男の精子とか髪に付いて乾くとパリパリになるじゃん? そういうのかと思ったんだけど、
赤いコンドームのこと思い出しちゃって、怖かったけど開いてみたの。そのページ。そしたら。
赤いペンで、ノート一面真っ赤に見えるくらい字が書いてあったの。
『パパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出して
パパ出してパパ出してパパ出して中に出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出して
パパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出して
パパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出して
パパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出して
パパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出して
パパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出してパパ出して』って」
これは怖いw
>>751 もとは水飴買いに来る幽霊だろうなぁ
舞台を現代に移すと水飴はリアリティが無いもんな
時代で細かく変化するもんだな
>>756 個人的には、おしり撫でるだけでも十分にエロいと思ってるんだが…
そんなんばっかり小学生の頃から書いてきた。
かいなではお尻を撫でるだけと聞いていて安心していた少女
しかし便器に引きずり込まれて沢山のかいなでが少女に纏わり付き、スカートやシャツに侵入し・・・
的に
便器の中から溢れ出して、校内中の女子児童のパンツを脱がせおしりを触りまくるかいなでとか。
おしりを撫でるだけで安心する少女はいないと思うが・・・それはともかく2本投下します
「これ、最後までよく聞いたほうがいいよ。祟る系の怪談だから。ホントに。
『カシマさん』。聞いたことある? みんな無いの? じゃあ、この話をよく覚えて今日は帰ってね。
カシマさんは、不幸な女の子。あるとき家に帰る途中、暴漢たちに襲われたの。カシマさんは必死で抵抗したわ。
でも、ダメだったの。殴打で意識を失った彼女が目を覚ましたときは、暴漢たちは既に彼女の初めてを奪っていたの。
暴漢たちは彼女の身動きをとれなくして、ついさっきまで誰も踏み込んだことのない彼女の秘所を乱暴に突き立てたの。
彼女は狂ったように暴れたわ。暴漢たちはそんな彼女をせせら笑いながら、何度も膣内に射精したんだって。
暴漢たちは、誰が彼女を孕ませるか、賭けをしていたの。だから前の人の精子をかき出すように、全員が激しく彼女を
責め立てたんだって。暴漢たちは代わる代わる、全員の子種が尽きるまで射精しつくしたの。
最後は、彼女は本当に気が狂ってしまって、暴漢たちが去った後その場で自殺したらしいわ。可哀そうなカシマさん。
でも、カシマさんは死んでからも恨みを忘れなかったの。復讐するために、この世に再び現れたのよ。
それから3日以内に、暴漢たちはみんな、謎の死を遂げたんだって。彼らのチンチンは切り取られて、
結局見つからなかったんだって。暴漢たちはみんな死んじゃったけど、気が狂ったカシマさんの恨みは止まらなかった。
だから、カシマさんのことを知ってしまった人のところには、3日以内にカシマさんが必ずやってくるの。
そう、みんなのところにもね。でも、大丈夫。大丈夫だってば。逃げ出さなくてもいいから、戻って座ってよ!
カシマさんが来たら、こう聞いてくるの。『私の名前をを誰から聞いた』って。そしたら、こう答えるといいのよ。
『カは仮性のカ、シは真性のシ、マはマンコのマ』って。絶対に間違えちゃダメよ。
なぜなら、カシマさんは間違った答えを言った人の、体の一部を切り取って、自分のものにしてしまうから。
でも、もし正しい答えを言えたらカシマさんはご褒美をくれるの。カシマさんは、暴漢からチンチンを切り取ったでしょ。
女の子だったらそのチンチンを自分に着けて、『ふたなりカシマさん』になってハメ倒してくれるの。
男の子だったらそのままカシマさんのおマンコで、精子が枯れるまで搾り取ってくれるんだって。
さあ、これでみんなのところに『ふたなり美少女カシマさん』が来るわ。今夜は眠れないわよ。」
ある少女たちの噂話 15話
「ううう、カシマさん怖いよう・・・・・・えー、次あたしの番? みんな笑うから怪談したくないよぅ。
えー、みんなやるからやれって? わかったよー。いやだなぁ。じゃあ、あんまり怖くない怪談をするよ。
え、それじゃ意味がない? どうすればいいのよー。 こほん、じゃあ行きまーす。
あたしが通ってた小学校であった話なんだけど、あたしの小学校、近くに山とか森とか自然が豊富で、
野生の動物とかも結構住んでたの。タヌキとか、キツネとか。クマはいなかったよ。
私が6年生のとき、クラスの女の子が病気で休んだの。なんかの検査に行ったんだけど、その結果次第では
1カ月くらいは学校をお休みします、って連絡があったんだって。それから3週間が経ちました。
その女の子は、無事登校してきたの。でも、ちょっと様子が変だったんだ。仲が良かった友達に話しかけられても
のってこないし、返事も上の空。いつもは担任の男の先生にもべったりだったのに、見向きもしないの。
私もみんなも、まあ退院あけだし、こんなもんだろう、と思ってたの。
え? あたしはいつもこんなもん? 余計なこと言わないでちゃんと聞いてよ! にやにやするな!
ところがある日。その子はたまーに、休み時間ひとりでどこかに行っちゃう子だったんだけど、その日の休み時間も
いなくなっちゃってたの。でも、私が保健室の前を通りがかった時、突然体操着姿のその女の子と担任の先生が、
二人で保健室から飛び出してきたの。担任の先生は、大声で叫んだわ。
『大変だ! ち、ちんぽが生えてる!!』
担任の先生が言うには、その子のお股からおちんちんが生えてたんだって。女の子なのに。
すると女の子は、担任の先生が握っていた手を振り払って、退院後とは思えない速さでどこかに走り去ってしまったの。
あとで担任の先生がおうちに電話をかけたら、その子はまだ入院してたんだって。
病院を聞いた担任の先生の顔は、真っ青になってたわ。なんとかフジンカ、とか言ってたかな。
じゃあ、登校してきたあの子はいったい何なの? ってクラス中が大騒ぎになっちゃって。
きっと近くの山から、タヌキが化けて出たんじゃないか、って話でまとまったの。
ちなみに先生は、その女の子が戻ってくるときに、なぜか辞めてしまったの。不思議ね。」
もとからエロい怪談だと、かいなでのほかに達者女も来るものがありますよね。
四肢切断とかリアルに恐怖だけど、嗜虐心をくすぐられるというか・・・。
井戸に生きた男を捨てに行く怪談話の改変を投下。
有名ではないけど、オカ板住人なら目にしたことがあるかも
この話は正直ヤバイ。
聞く方には何でもない話でも、俺にとっては生死に関わる問題だ。
でも、世の中にはこんな不思議な事があると知ってもらいたくて話してる。
俺は元々、その筋の人達の使いっぱしりをしてた。
今の時代、ヤクザも末端のやばい仕事はアウトソーシングですよ。
俺がやってたのは、ワンボックス乗り回して業者から花を買いつけ、
それを界隈のホストクラブやバーに数十倍の値段で売る仕事。
ホストクラブに入ると必ず入り口に花あるじゃん?あれ。
その仕事をヤクザのNさんって人に個人的に雇われてやってた。
あくまで組じゃなく個人で雇っているのがミソだ。
万が一警察にバレた場合、トカゲの尻尾切りで逃げられるから。
ホストクラブの連中と揉めたりはしょちゅうの大変な仕事だったけど、
俺はそれを根気強く続けて、結構Nさん以外の組の人からも信用されるようになった。
で、そのうちワンボックスを運転して、ダンボールなんかの荷物を運ぶ仕事も任されるようになったんだ。
組員のベンツについていって、止まれと言われた所で止まり、荷物がどこかに運び込まれるのを待って、帰る。
それだけで驚くような金額が渡された。
運んでたダンボールの中身が何かは気になるけど、動く金額から考えてもまともな物じゃないだろう。
第一、それは俺のような外注の素人が知っていい情報じゃない。
だから俺はそれには言及せず、黙って任される仕事をこなしていた。
でも、ある日に呼び出された仕事は空気が違った。
普段はNさんと同僚のTさんがいるだけの待ち合わせ場所に、幹部のSさんまでいる。
そして3人とも明らかにピリピリとした雰囲気をしていた。
「……はこのまま帰せ」
「あいつは大丈夫です、それより……」
俺のほうをチラチラ見ながら小声で話し合っている。
しばしその状態が続いた後、俺はワンボックスに乗るよう言われて車を出した。
随分走ったと思う。普段こういう仕事では使わない国道を使って県を越え、山中のトンネル付近で止まった。
「ここだ」
幹部のSさんが草むらを掻き分け、鉄製の重そうな扉を開く。
大人が屈んで何とか入れる程度の大きさで、普段は草とトンネルに隠れてどの角度からも見えない。
まず大きな麻袋を担いだNさんとTさんが中に入り、俺がそれに続く。
さらにSさんが俺の後ろから入って扉を閉めた。
中は入り口に比べて随分広く、下水道のようなしっかりとした作りになっている。
というより、本当に下水道なのかもしれない。4人でその中を黙々と歩いた。
荷物を担ぐNさんとTさんは薄っすらと汗をかいていたが、俺に手伝えとは言わなかった。
荷物はやけに大きい。
まるで人一人が入れるぐらい。麻袋の端から覗く黒い袋は、死体袋と呼ばれる物に似ていた。
そもそもこれだけ慎重を期し、運ぶ当人達が神経質になっている仕事だ。
死体を捨てに行く途中……そんな風にしか思えなかった。
30分以上も歩くと、それまで人が4人並べるくらいに広かった通路が急に狭まる。
俺の肩幅よりちょっと広い程度だ。
Nさん達は、袋を肩に抱えなおしてその道を進む。
さらに10分ほど行くと、再び通路は広くなった。そこでNさんが足を止める。
「ここだろ」
「ここ、ですね」
SさんとNさんが短い会話を交わした。
その目線の先には鋼鉄製の大きな扉がある。
扉には薄く何かが書かれていた。
掠れていてほとんど見えないものの、やたらと旧字体が多い。
『帝國陸軍……第弐拾壱……禁倉……』
そんな具合だ。まるで歴史の教科書に出てくるような古めかしさで、
俺はそこが現実だとしばらく把握できずにいた。
単に書かれている字体に馴染みがないから、だけじゃない。
その扉の中から感じる只事でない空気が、俺から現実感を奪っているように感じる。
正直すぐにその場から逃げ出したかったが、もしそうしたら、俺もSさん達に殺されるだろう。
Nさん達3人は、扉を前にして一旦腰を下ろして休憩に入った。
俺もそれに合わせて腰を下ろす。
3人とも無言だったので、俺も黙っていた。
しばらく休憩して、ようやく出発しようという頃だ。
Nさんが袋の端を持った時、いきなりその袋が暴れ出した。
驚いてNさん達が手を離した隙に、袋の口が開いて中身が飛び出す。
覗いたのは色白の女の顔だった。
軽くウェーブを描くダークブラウンの髪が首筋までをなぞり、
はっきりとした目鼻立ちが印象的な美人だ。
どこかで見たような顔の気がするが、いまいち思い出せない。
「おい、何でここでクスリが切れんだ!!さっさともう一回打て!!」
Sさんの怒号が響き渡った。
Nさんが忙しなくポケットをまさぐり、注射器を取り出す。
そしてSさんとTさんが女を押さえつける中、その首筋へ針を打ち込んだ。
女は小さく呻いた後、がくりと項垂れる。
その意識をなくす寸前、女は俺に気付いて救いを求めるような視線を寄越した。
その顔は一生忘れられないだろう。
「……女の顔、見たのか」
Sさんが俺のほうを振り向いて言った。
俺は余りの事に返事が出来なかったが、あの状況で見ていない筈はない。
俺達は鋼鉄製の扉を越えてさらに進む。
前と違うのは、袋を支える真ん中に俺が入ったこと。被害者の顔を見た以上、一蓮托生だ。
麻袋の感触はやわらかかった。
扉をさらに奥へ進むと、やがて古い井戸が見えてきた。
井戸の蓋はやはり頑丈そうな鋼鉄製で、端に鎖が繋げてある。
滑車を通して鎖のもう一方の端を引くと、少しずつ井戸の蓋が持ち上がっていくという仕組みだ。
扉の前で感じた気味悪さの正体は、この井戸だ、と俺は直感的に悟った。
Tさんが鎖を引き、井戸の蓋を開けていく。
するとNさんが麻袋を持ち上げて一気に中へ放り込んだ。
パシャッとかすかな水の音がするものの、井戸の中は枯れているようだった。
「おい、中を見てみろ」
Tさんが俺に命じた。俺はペンライトを手に井戸の底を照らす。
何度か井戸の壁が照らされた後、ついに底の地面が光の輪に入った。
白い女の裸体が転がっている。落ちた時の衝撃で袋の中から出たらしい。
女の手首足首は縄できつく縛られているようだった。
スタイルは非常にいい、顔の良さもすでに見た通り。
こんな井戸に放り込んだが最後、もう出てくることは出来ないだろう。
捨てるにはあまりに惜しい美人だ。
風俗でもさせれば相当稼げるだろうに、どうしてこんな事を。
俺が裸を見ながらそんな事を考えていると、突如光の照らす中に異様なモノが見えた。
「うわっ!」
俺は自分でも解らないうちに悲鳴を上げていた。
形は裸の人間だ。でもその肌はライトに照らされる中で白く濡れ光っている。
ナメクジ、俺が思い起こしたのはそれだ。
大体、見目が人間であっても、こんな辺境の井戸の中にいるモノが尋常である筈がない。
「どうした」
NさんとTさんも井戸の中を覗き込み、俺と同じ反応をする。
2人とも事情を知っている訳では無さそうだ。
「終わったか」
後ろからSさんの声がした。俺とNさん、Tさんはすぐに今見た者の話をする。
すると、Sさんだけは訳知り顔で息を吐いた。
「……“カンノングライ”だ。深い意味は知らなくていい、忘れろ」
そう言って井戸の蓋を閉める。
でもまさに蓋が閉じる瞬間、俺は聞いた。
中から響く女の声。
「い、いやあっ!何これ、いやああっ!!!!」
そう言っていた。その言葉が俺の耳にこびり付いた。
それから一週間後の事だ。Nさんから電話があった。
Sさんが消息を絶ったそうだ。俺も早く逃げろとNさんは言っていた。
状況が解らないので説明を求めた所、Nさんは散々渋った後でようやく口を開く。
あの日俺達が運んだ女は、組長の娘だったそうだ。
若頭であったSさんは組長の娘と妙な関係にあり、脅されてもいた。
いよいよそれが洒落で済まなくなった時、Sさんは娘を片付ける事を決意した。
それもただ殺すんじゃなく、その娘を生贄に、組長達に呪いを掛ける事を思いついたそうだ。
それがあの井戸。
あの時Sさんが言った“カンノングライ”は、漢字で書くと“観音喰らい”。
井戸に投げ込まれた女の観音様、つまり性器を徹底的に貪り、
挙句にはその女の血縁に当たる一族にまで死をもたらすという祟り神だ。
Sさんはそれで組長の死を狙った。組長さえ死ねば、Sさんがその跡目になれるらしい。
組長の娘を攫い、運ぶのに、Sさんは俺のような外部の人間を使って組に情報が漏れないようにしていた。
それでもついにその事実がばれ、Sさんは組に消されてしまったのだという。
そう聞いて俺は思いだした。
確かに運んでいた女の顔に、俺は見覚えがある。
組に出入りしている若い女で、美人ではあるがやたら態度がでかく偉そうだったのを覚えている。
さらに井戸の一件より少し前、車の中で犯される現場にも立ち会った。
路地で睡眠薬を嗅がせて拉致し、ワンボックスの後部座席でNさん達が輪姦していたのだ。
始めはガラの悪い怒鳴り声を上げていた女も、何度もクスリを打たれて犯されるうちに普通の女になっていった。
俺は外での見張りを命じられてて、車内を覗こうにも黒張りのガラスで見えなかったけど、
誰かがタバコを吸いに外に出る瞬間にチラッとだけ中の様子が解る。
初めて見るNさん達のアソコはとんでもなく大きく、真珠まで埋め込まれているようだった。
それを深くまで捻じ込まれる女は、足をピーンと伸ばしていていかにも気持ち良さそうだ。
口にも一本咥えさせられていて、その泣きそうな目からは、いつもの偉そうな態度なんか微塵も見当たらない。
その一瞬の場面だけで、女がどれだけ念入りに犯されたのかが窺えた。
あの日俺が運んだのは、まさにその女だ。
その電話が来て以来、Nさんからは連絡を貰っていない。Tさんも同じくだ。
俺は組から距離を取っていたせいか今のところ無事だけど、正直今でも安心はできない。
特にこんな話をした以上は。
一度だけ、俺1人であの井戸の様子を見に行った事がある。
ヤバイと解っていても、どうしても様子が気になって仕方なかったからだ。
辿り着くまでの恐怖は夜の学校の比じゃなかった。
1人で旧字体が書かれた鋼鉄製の扉を空け、井戸に近づく。
その瞬間に耳鳴りのようなものを覚えた。
しかしよく耳を凝らすと、それが耳鳴りではなく、かすかな“声”だと解る。
高い女の声だ。
俺は確信を抱きながら鎖を引き、夢中で井戸の蓋を開けた。
途端に声が大きさを増す。
「ああっ、いいっ、いいいいっ!!おしり、おしりすごい、大きいっ!!!
いいイイイィィィよおおおおおおおっっ!!!!」
その声が聴こえ、ペンライトで井戸を照らすと、1人の女が這う姿勢でナメクジに群がられていた。
後背位に近い形だ、声から言って尻に入れられているのだろうか。
俺はその異常な交尾にしばし見入る。
すると、ライトに気付いたのか、『それ』がいきなり顔を上げた。覗き込む俺と視線が合う。
そこで俺は叫びを上げた。
『それ』には顔がなかった。のっぺりとした顔に鼻の穴だけが空いている。
明らかにこの世のものではない顔だ。
俺はぞっとしてすぐに蓋を閉じ、その場に力なくへたり込んだ。
井戸からはまだ微かに女の声が聴こえてくる。
それが耳に入るたび、女の気持ちが入り込んでくるようだった。
蓋の閉められた暗い井戸の底、あのナメクジのような顔無しに群がられ、恐らくは犯される。
もう絶対に助けの来ないだろう環境で、延々と。
俺はその情景を想像して、何度も身震いした。
もうどうしようもない。こんな深い井戸の底にいる人間を助ける術など見つからない。
女自体もすでに化け物の仲間になっている可能性は捨てきれないし、
何よりあの化け物の傍に降りるなんて出来る筈もなかった。
罪悪感が押し寄せる。俺はそのせめてもの償いに、井戸の傍にしばらく座り込んで、生贄の嘆きを聞いていた。
ちなみにNさんの組の組長は、今でもまだ現役だそうだ。
終わり
>>766 切断とかグロいのはちょっとアレだ…
でも試着室から消えて拉致されちゃうって話は、なんかゾクゾクする
それはそうとふたなりカシマさんか…いいなw
>>774 これはエロ怖いな、GJ!
元ネタは怖くて見られんw
>>763 あ、そうか…お尻を撫で回すだけでは、エロくはならないのか…
エロいかいなでというのも、見てみたい気もする。手じゃなくて男性器にしたらただの触手になってしまうし。
>>774 怖い話は好きです。
後で元ネタ読んでみます。
ふええええエロくても十分怖いぞ・・・
元ネタどんだけ怖いんだよ・・・!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>765 この子萌えるw
他の三馬鹿の娘の話も聞きたいけど
退場しちゃったんだよなw
学校の怪談で出てない教室は
図書室、被服室、放送室ぐらいか
>>778 被服室は、あれか。
考え付く限りのコスプレをさせられるという…
と言うか、学校の怪談が最も集中するトイレが見事にスルーされてる件について。
霊に捕まって毎日コスプレさせられ犯される女子生徒か
トイレなら花子さんとレズHとか
被服室はマネキンが動き出すとかマネキンにされて裸で固められるとか
ある小さな女の子が、家で一人で留守番をしていた。
退屈をもてあましていた彼女は「リカちゃん電話」の存在を思いだし、暇つぶしに電話をかけてみることにした。
リカちゃん電話のことは知っていたが、実際に電話をかけるのはこれが初めて。
彼女はわくわくしながらリカちゃん人形の箱を引っ張り出し、そこに書かれた番号へと電話をかけた。
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今、おうちにいるの。これからお出かけするところなのよ」
これで話は終わり。
彼女は「これだけなのかな、つまらないな。もう少し話が聞きたいのに」と思い、もう一度同じ番号に電話をかけた。
「もしもし、わたしリカちゃん。お…電話ありがとう。今、お買いもの中…
っぇぁっつ 駄目ぇ スイッチ…中で動いて…る 駄目なのぉ ま、またお電話…かけて いっぁ くだ…さい。 やぁぁ」
話が変わるんだ!
少女は面白がって、もう一度だけリカちゃんに電話をかけてみることにした。すると・・・
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。もっと、リカにいっぱいかけて。
リカでもっと遊んで。リカもう壊れちゃうけど、お友達がリカの中にいっぱいできもちいいょ
リカ…いっちゃう 」
少女ははっと驚き、急いで電話を切った。
今の電話は何だったんだろう、聞き間違いかな?
お腹の下に妙なうずきを感じながら
彼女は青ざめた顔でのろのろと立ち上がると、恐る恐る玄関へと向かい、扉をほんの少しだけ開けて表の様子を窺がった。
・・・大丈夫。そこには「何も」いない。
ほっとした彼女はきっと自分の聞き間違いだったのだろうと思い、部屋の中へ帰っていった。
ところが彼女が部屋に入ると、まるでそれをを待ち構えていたかのようなタイミングで突然電話のベルがけたたましく鳴り出したのだ。
彼女は一瞬凍りついたが、すぐに自分の中の恐怖を追い払う。
「何を私はびくついてるの。怖がることはないわ、きっとママからよ」
そう自分に言い聞かせた彼女は、ゆっくりと受話器を握った。
しかし、電話口から聞こえてきたのは大好きなママの声ではなく、今ではすっかりおなじみとなってしまったあの人形の声・・・
「もしもし、わたしリカちゃん。いっしょにあそびましょう」
着せ替えとかの性的なお人形遊びか
いいな。リカちゃんお買い物中に電マ責めか。GJ
そういや三本足のリカちゃんの三本目は
去勢コンプレックスの裏返しで男根の象徴だとかなんとかってのもあったな
足ほどもある巨根をねじ込まれて悶絶する小女子。
ありかなしかでいったら、個人的にはなし。
噂話16話17話いきます
ある少女たちの噂話 第16話
「そうか、あのバカ中絶手術で病院行ったから、次は私の番なのか。うん、惜しい奴を亡くしたな。始めるぞ。
A子とB男、C美とD介という2組の大学生のカップルが、登山の計画を立てていた。
全員で行きたかったのだが、B男だけがどうしても遅れるため、一人でバイクで向かうことになった。
残った三人は、D介の運転する車で一足先に目的地の山小屋へと向かった。三人は車内で談笑していたが、
A子はそのうちうつらうつらと寝てしまったのだ。
A子が目を覚ますと、もう山小屋に着いていた。備え付けの暖炉が煌々と燃え、部屋は熱いくらいだった。
じっとりと汗ばんできたA子の肌を見て、C美は服を脱ぐように促した。C美は既に、かなり際どい下着姿だった。
A子がブラを脱ぎ、薄いチューブトップとビキニパンツに着替えると、隣の部屋からD介が入ってきた。
D介は二人の恰好を見て興奮し、ついつい勃起させてしまった。C美は初めからそれが狙いだったのだろう、
D介の下半身に飛びつくと、床に押し倒してそのまま、その、チンチンをしゃぶり始めたのだ。
C美とD介は付き合っているからいいが、A子にはB男という彼氏がいる。混ざるわけにもいかず二人を眺めていると、
C美はニヤリと笑って、A子に手招きをした。
『D介の、大きくはないんだけど太いから、子宮にズンッてきて気持ちいいんだよ』
押し倒されたD介のチンチンは、見たところ確かにB男のよりも太かった。A子は、いけない、いけないと思いながら、
吸い寄せられるようにD介のチンチンを握ってしまう。D介のチンチンは、握った時に指一本余るほど太かった。
『こんなの膣内に入ったら、どうなっちゃうんだろう・・・』A子の呟きを、C美は聞き逃さなかった。
すかさずA子のチューブトップを後ろからずり下げ両手を封じると、ビキニパンツの隙間からオマンコをいじり始めた。
C美の手マンも巧かったが、何よりB男に対する罪悪感と異質なシチュエーションに、A子はもうびしょびしょだった。
一度軽く達してしまうと、あとはC美やD介が何も言わなくとも、自分からD介の肉棒に腰を下ろした。
やはり少しキツかったが、A子のあそこはD介のものをなんとか飲み込んだ。A子は膣内の充足感で動けなかったが、
D介は構わず腰を動かし、さらにA子の快感を煽った。A子はあっという間に快感の渦にのみこまれた。
でも、B男以外の男に簡単にイカされちゃったら、B男に申し訳が立たない。A子の罪悪感が、A子が達するのを
何とか押しとどめていた。その時だった。
『A子! イッちゃだめだ!』
山小屋のドアをドンドンと乱暴に叩く音と共に、B男の声が響き渡った。A子は心臓が止まりそうなほど驚いた。
『C美、D介! B男が来ちゃったよ! もうやめにしよう!』
A子が言ったが、C美は真剣な面持ちで言った。
『A子には言わなかったけど、さっき警察から連絡があって、バイクで途中まで来ていたB男が山道から落ちて
死んだらしいの。あれはB男じゃない、B男の幽霊が、D介に嫉妬してA子を連れて行こうとしてるのよ!』
D介は無言のまま、腰を一層激しく動かす。C美はA子の乳首を舐め始めた。
身体が浮き上がるほどの突き上げと子宮口への刺激、女性ならではの執拗な乳責めにA子は絶頂寸前まで追い込まれた。
『A子、イくな!イッちゃダメなんだ! 俺を入れさせてくれ、頼む!!』
B男の声に快感の頂きから引き戻されたA子は、逆に膣に力をこめ、D介のものを搾り取るようにうねらせた。
急な刺激に、D介はうめき声をあげ、射精してしまった。熱い塊が子宮口に叩く感覚で、A子は目を開けた。
次の瞬間、景色が変わった。白い天井が見える。そして目を赤くはらしたB男の顔が見えた。
『A子・・・よかった本当によかった……』
B男はそういってA子を抱きしめた。訳のわからないでいるA子にB男は事情を語り始めた。
それによると事故に遭ったのはA子とC美、D介の車の方で、崖から転落してC美とD介は即死、
A子も病院のベッドで生死の境をさまよっていたという。
『あいつらもさびしかったんだろうなあ。おまえを連れて行こうとしたのかもしれない。』」
ある少女たちの噂話 第17話
「これもワタシの母国に伝わる、スタンダードな怖い話デス。行きますヨ〜。
ワタシの母国は土地が広いのデ、世界でも有数な車社会になっていマス。そんな車であった怖い話デス。
ある若い女の人が友人の家から帰るタメ、車でハイウェイを走っていまシタ。時間は夜の2時デス。
もう道も空いていまシタ。ガラガラの道路を飛ばしていた女の人は、奇妙なことに気がついたのデス。
1台の車が、自分のあとをずっとつけてきているのデス。そういえば、と女の人は思い出しまシタ。
友人の家の前でエンジンをかけた時、同時にすぐ後ろでエンジンをかけた車がいたことを。
その車は、ときどき彼女の車のすぐ後ろまで追いつきマスが、けっして追い抜こうとはしませんでシタ。
彼女は怖くなって、猛スピードで車を走らせまシタ。自宅が近くなり、彼女は赤信号につかまってしまいマス。
するとその車は、彼女の車のすぐ隣の車線に入りまシタ。そして運転席の男が車を降り、彼女の車へと歩み寄ってきマス。
男は何かを彼女の車を指さしながら、何かを叫んでいるようでシタ。
『襲われる!!』
身の危険を感じた彼女は、男を振り切ろうと信号を無視。赤信号の交差点を突っ走りまシタ。
あわや大事故でシタが、夜中で交通量が少なかったこともあり、彼女はなんとか男を振り切って自宅に辿り着きまシタ。
車をガレージに入れ、エンジンを止めたところで、彼女は安堵の溜息をつきまシタ。その時でシタ。
誰も乗っていないはずの後部座席から腕が伸び、彼女の口を強く封じたのです。彼女は驚きまシタ。
後部座席に乗っていたのは、見たこともない不審者でシタ。右手で彼女の口をふさいだ男は、左手で銃を押し付け、
彼女に言いまシタ。
『大人しくしていれば、命だけは助けてやる』
彼女は涙を流しながら、がくがくとうなずきまシタ。男はニヤニヤと笑みを浮かべながら続けまシタ。
『馬鹿な女だぜ、出先から気がついて、わざわざ追いかけてきた親切な男を振り切っちまうとはな』
彼女は暗い車内で服を剥ぎ取られ、運転席に押し付けられてレイプされまシタ。
男は、まだ濡れてもいない彼女のオマンコにペニスを強引に突き入れまシタ。
彼女が苦痛のあまり声を上げようとすると、男は乱暴に銃口を口の中に突っ込みまシタ。
彼女が恐怖でおしっこを漏らすと、男はズボンが濡れたといって銃の台尻で何度も彼女の頭を叩きまシタ。
何度目かの殴打で、とうとう彼女は意識を失いまシタ。
目が覚めると男はいなくなっていて、彼女のオマンコからは男の精液が溢れていたそうデス。」
17話は、「後部座席の男」の改変です。不審な男が追いついてきて、
「車の後ろに鉈をもった男が見えた!」と教えてくれるネタを、
追いつかなければエロくなるな、とやってみました。
・・・ただの強姦です。怖い話でもなんでもない。残念です。
百物語ということはあと80以上あるわけか。頑張ってくだしゃ
>>778 図書室なら本棚にあるものが全てエロ本で全部読破するまで教室に監禁される
そして解放される頃には変態少女になっているとか
怖い話じゃないが
熱心で厳格な図書委員が図書室で見覚えのない本を見つける
それはその図書委員好みのビニ本で図書室が彼を誘う為に仕入れた本だった
何冊ものそんな本を見つけ、ついには本の世界に引き込まれ家族作りを始める図書委員
そしてそれまで図書委員が排除してきたカップルたちも図書館で繁殖活動をするように
というのがスクラップ学園であったな
>>789 違う意味で怖いなw
しかし怖い話よく知ってるね
自分はエロい話は好きだけど怖い話は怖くて読めないw
…
>>782なんだが
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今、おうちにいるの。これからお出かけするところなのよ」
を
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今、おうちにいるの。これからパパとお出かけするところなのよ」
と修正してほしい
ああ、なぜこの3文字を入れなかったんだよ
やっぱエロSSは思いつきでかいちゃだめだ
ある少女たちの噂話 第17話
「次はあたし!あたしの番よ! さっきの乾く校庭も体験談だったけど、次も体験談よ! ふふ、怖いでしょ。
これはあたしが小学校6年生の時の話なの。あたしの小学校は、体育の時は男子も女子も同じ教室で着替えてたの。
6年ともなると、女の子は結構出るとこ出てきてるから恥ずかしがる子もいたんだけど、あたしはあまり気にしなかった
わ。
むしろ、わざとスポーツブラじゃない普通のブラつけてきて、男子がチラチラ見てくる視線で興奮してたりとか。
まあ、そんな普通の小学生だったんだけど・・・・・・あれ? なんでみんな離れてくの? まだ続くのよ?
あれは6年の夏休み明けのことだったわ。水泳の授業があるでしょ? 流石に水泳は男女別の部屋で着替えるんだけど、
それじゃつまらないし、あたしはあえてバスタオルを巻かずに着替えてたの。そしたら、どこからか視線を感じたの。
どこから見てるんだろう、と思って教室内をキョロキョロしてたら、見ちゃったのよ。
ドアの下、床とのほんの3cmの隙間に、血走った目が二つ並んでこっちを見てるの。
最初は、『男の子が覗いてる!』って思って、じゅんってしちゃったんだけど、よく考えたらおかしいでしょ?
床とドアの隙間に、目が二つ並ぶわけないじゃない。顔の下半分はどこいっちゃったの!って気がついて。
あわてて裸のままドアを開けたんだけど、外には何人か通りがかってただけで、覗いてた人はいなかったの。
まだ続きがあるの。水泳が終わって、水着から着替えるとき。やっぱり興奮するからタオルを巻かずに
着替えてたんだけど、また視線を感じたの。さっとドアの下の隙間を見たんだけど、今度は誰もいなかったわ。
『今度こそ男子が視てる!?』って思って、濡れた水着だからいいやって我慢しないで思いっきり
おしっこ漏らしちゃったんだけど、やっぱり男子の視線もないの。慌てて水着を脱いで裸になって周りを見渡したら、
テレビと壁のほんの数cmの隙間。そこに男の人が立って、いやむしろ勃って、こっちを見てたの。
驚いた私が、すぐにがに股になって右手でおまんこ見せつけたら、すぅーっと消えるようにいなくなっちゃったわ。
その時が初めてだったわ、誰かにおまんこ見せつけて、興奮のあまり潮ふいちゃったのは。
もう膝ががくがくして立ってられなくなって、思わず床にへたり込んで残ったおしっこ全部絞り出しちゃった。
まだ続きがあるの!今度はね、その日家に帰る途中に・・・・・・え? 制限時間? いつから時間制になったの?
まだあたしの話を聞いてほしいの! え? 息が荒い? 当たり前でしょ! もうびしょびしょで我慢できないのよ!
ね、あたしの話聞いて! うん、バカでいい! 3バカの3人目って認めるから! もっと話させてぇ!」
ある少女たちの噂話 第18話
「今のは、隙間男っていう有名な怪談よね・・・・・・恐ろしいわ。やっぱり霊はいるのよ!
あたしってほら、霊感強い人じゃない? 見えちゃうのよ、そういうの・・・・・・もう集まってきてるわよ? ここにも。
じゃあ、あたしの話を始めるわね。これも、霊感の強いあたしが実際に体験した話よ。
あたしが女子中学校に通ってた時の話よ。結構有名なお嬢様学校で、中学では珍しく全寮制だったの。
寮は5階建てで、あたしの部屋は4階だったわ。その寮は『出る』っていう噂が結構あったの。
あれは8月の暑い日、夜の1時くらいだったかしら。学校が夏休みで、寮にはあまり人が残っていなかったの。
あたしが机で黒魔術の練習をしていたら、天井から音が聞こえてきたの。『ギシッ・・・ミシッ・・・』ていう、軋むような。
音はそうね、ちょうどあたしのベッドの真上くらいから聞こえたわ。天井に『何か』の気配を感じたあたしは、
耳を澄ませてその『何か』の様子を探ったわ。そしたら、聞こえてきたの。女の甲高い奇声が。
『アッ・・・・・・・アァッ・・・・・・!!・・・・・!!』天井を軋ませながら、『何か』が声を出してたの。
直感的に、無念のうちに死んだ女の霊だと悟ったあたしは、呪文を唱えてお祓いを始めたわ。
すると、あたしの呪文に共鳴するように、天井の軋む音が早くなっていくの。そして、女の奇声はいつしか、
獣のような叫び声に変わっていたわ。『アアアオ゙ーーーッ!オ゙ホオ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ッ!』って。
そしてあたしが天井に向かって、『梵!』と念じると、霊魂は『イ゙グヴヴウウウウウウッッ!!』と悲鳴を上げて、
そのまま昇天したみたい。音がしなくなったの。あたしは粛々と、女の無念を想ってベッドに横たわったの。
その時だった。体が重くなって、まぶたがすーっとあたしの意思に逆らって降りてきたの。
それからしばらくの間、あたしは意識を失っていたみたい。急に身体が軽くなって目を開けたの。そうしたら。
さっきの霊が、まだ成仏していなかったみたい。廊下に『いる』のよ。『ダメッ!ウアア、ダメエエェェ!』って
廊下から聞こえてきたの。幸い、寮の4階には強い霊能力をもつあたし以外みんな帰省していたの。
だから友達がとり憑かれる心配はなかったのだけど、呪文もお祓いも効かない強力な霊だと、いくらあたしでも
乗っ取られちゃうかもしれないでしょ。だから、ドアの内側に手製のお札をいくつも貼って、一晩耐え切ることにしたの。
そのあとは、冥界のような有様だったわ。一晩中、『ウアア、イグ、イッヂャウノ゙ォォォ!!』とか
『フカイノォ!オクマデトドイテルノォ!!』とか『ソコォコスッチャダメへェエエ!』とか、とにかく騒霊現象の嵐。
明け方近くまで続いたのだけど、大きな悲鳴が10回目くらいになったところで、静かになったわ。
朝になって、廊下のゆかを確かめてみて驚いたの。床はいたるところがビショビショ。それだけじゃないわ。
エクトプラズムと思われる、白いねばねばした液体もたくさんこびりついていたの。
後日、偶然その日残ってた5階の女の子にその話をしたのだけれど、その女の子は顔を赤くして、
『知らない、そんな声は聞いていない、自分はずっと寝てたからわからない』って否定してたわ・・・・・・。
あるいは、あたしの類稀な霊感が、冥府から『何か』を呼び寄せてしまったのかもしれないわね・・・・・・。」
割と俺得
教えてくれてありがとう
話数が間違ってたので、17話が二本あります。すみません。
別にまとめサイトがあるわけでもないので、ただの自己満足ですが。
小学生の裸を覗く隙間男か・・・なんて変態でロリコンだ
でもそれ以上にそんな霊にあそこを見せ付ける女の子のほうが変態か
↓ここからもらいました。
ttp://c.m-space.jp/a/child.php?ID=aass01&serial=73469 道を歩いていると前から女の人が歩いてきた。
その女の人はズボンの膝が破れ、そこから血をダラダラ流していた。
すぐに「生きてる人間じゃない」と気が付いたので
目を合わせないようにした。
過去の経験などからこの幽霊に家まで付いてこられたりしたら
嫌なので色んな所で道草食ったりして、夜遅くにやっと帰宅。
しかし家の前まで行くとなぜか自分の部屋の電気がついてる。
不思議に思いながら自室へ入るとそこには昼間にみた
あの膝から血を流した女が待っていた。
そして一言、「遅いよ みて、もうこんな」。
何かがしたたる指を広げて見せ
笑いながら白い足を広げた
くちゃくちゃという小さな音がなだ続いていた。
>>781 マネキンにされてコスプレさせられるわけか
もちろん女の子の意識はありで
そういや
意識はあるけど体が動かないって都市伝説的な話は結構ありそうな気がするな
要は金縛りだからな。
都市伝説じゃなくても、割とありそうではある。
ある少女たちの噂話 第19話
「今度はボクの番かな? じゃあ、始めるよ。
あるおじさんが駅のコインロッカーの前を通りかかった。すると、中学生くらいかな、制服を着た女の子が近寄ってきて、
こう言うんだ。『ゴムありアナルなし3回で3枚』って。おじさんはぎょっとしたよ。自分の娘でもおかしくない年齢の
女の子が、まさか自分から売春を持ちかけてくるなんてね。おじさんが言葉に詰まっていると、
女の子はふいっとそっぽを向いて、立ち去ろうとした。『ま、待ってくれ』おじさんは自分の発した言葉に驚いたよ。
引き留めるつもりなんてなかったんだからね。おじさんの言葉に、女の子は無表情のまま振り向いた。
『わかった。ただ、ここじゃ見られるとまずい。隣の駅のホテルに行こう』
女の子の可愛らしさに、制服の魅力に、おじさんの理性は簡単に屈したよ。おじさんは女の子の手を取ると、そのまま
電車に乗って隣の駅に行った。女の子の手は少しひんやりとして、でもみずみずしい若さに満ちていた。
隣の駅の歓楽街にある一軒のホテルに、おじさんたちは入って行った。おじさんは女の子に、シャワーを浴びるよう
促した。女の子は頷くと、制服のセーターを脱ぎ、眩しく白いブラウスのボタンを一つずつ外していった。
おじさんの心は、まるで童貞の少年時代だったころのように踊ったよ。ボタンが1つ外れるたび露わになる白い肌。
清潔感と清楚さのある水色のブラジャー。ふくよかとは言い難い、控えめな双丘。白いお腹の中央にある小さなおへそ。
ブラウスを全て脱いだ女の子を前にして、おじさんの逸物は10代のような漲りを隠しきれなかった。
少女がパサリとスカートを落とすと、おじさんのパンツを先走り汁が汚した。
少女の秘所を隠しているのは、ブラと同じく水色のショーツ。綿製で、柔らかい印象を与えていた。
下着姿の少女は、恥じることなくブラを外しにかかる。少し前かがみになって背中に手を回すと、ホックをはずして
自らの乳房を明らかにする。少女の乳房は、まだ幼稚であまり母性を感じさせないけど、しかしおじさんに性的興奮を
与えるには十二分なふくらみをもっていた。おじさんの片手に収まってしまうその大きさを見たおじさんは、
思わず腕を少女のほうに伸ばしかけていた。もちろん、紳士なおじさんはすぐに手を下ろしたさ。
しかし、ギンギンに怒張した股間の逸物はいつしか、おじさんのパンツの中を白い精液で汚していたけどね。
そう、おじさんは興奮のあまり、一度も触ることなく精を吐き出してしまったんだ。もちろん初めての経験さ。
あまりのことに呆然とするおじさんをしり目に、少女はショーツを脱ぎ始めた。ショーツを膝まで下ろす。
少女の秘所が露わになる。少女は陰毛が薄いほうだったのか、それともきちんと処理をしているのか、控えめな量の毛が
筋の周りに茂みを作っている、といった程度だった。少女は片足をあげ、ショーツから足を抜く。
その時おじさんには見えた。少女のショーツの裏地の、少し黄ばんだ汚れが。きっとおしっこが付いちゃったんだろうね。
ボクたち女の子にしてみれば珍しいことではないけど、おじさんにはすごく衝撃的な出来事だったんだ。
『きれいな下着をつけた可憐な少女の、下着の裏側に汚い染みがついていた』
この事実を確認して、おじさんは再び興奮したんだ。その証拠に、おじさんの逸物は痛いほど勃起して、おじさんの腹を
叩かんばかりだった。おじさんの年齢としてはありえない怒張だね。
ついに少女は両足をショーツから抜くと、それまでの衣服と同じように、ショーツを床に捨てた。少女はくるりと後ろを
向くと、そのまま浴室に入って行ったよ。浴室のドアが閉まる音で、おじさんは我に返った。おじさんの網膜には、
たった今浴室に入って行った少女の小さなお尻が焼きついて離れなかった。決して肉厚ではない、でもきっと子作りの
準備は既に終えている、そんなティーンネイジャー特有の、発展途上のヒップ。
おじさんはすぐに全裸になり少女の下着を拾うと、裏地を鼻にあて、少女の臭いを思い切り鼻で感じた。
少女の下着は、アンモニア臭だけでなくおりものの異臭もした。きっと、何日か前生理が来たばかりだったんだろうね。
キミたちの下着も、汚れてしまったら直ぐにきれいにしておいたほうがいいよ。男がみんな喜ぶわけじゃないからね。
続いておじさんは汚れた部分を舐め、少女の味を感じた。苦い、刺すような刺激が感じられた。
興奮したおじさんは、ショーツを怒張に巻きつけ、そのまま逸物をしごいた。綿の下着は柔らかく、おじさんはすぐに
達してしまった。二度目とは思えないほどの量の精液が、少女のショーツを白く汚していったよ。
そしてシャワーの音が止み、おじさんはあわててショーツをもとの位置に戻したけど、
おじさんの唾液や精液でベトベトになったショーツは、履くだけで妊娠しちゃうだろうね。
でも少女はそんなおじさんの行為を咎めることなくベッドにもぐると、すぐにおじさんを誘ってきた。
そこからのおじさんは、本当に童貞だった時のように無我夢中。どんな風に少女とセックスしたか、全く記憶にない。
気がつくと、おじさんは息を切らして布団に横たわっていた。隣では少女がぼんやりと天井を見つめている。
少女の膣口からはおじさんの精液がどろどろと流れ出ていて、何度も生で膣内出しをしたのが見て分かる。
そういえば、ゴムはつける約束だった。おじさんは夢中になっていて、少女との約束をすっかり忘れていたんだね。
おじさんは、少女の身の上が少し心配になってきた。なぜ売春をしているのだろう。虐待を受けているのではないか。
おじさんは少女に尋ねた。『きみ、どうして売春なんかしてるんだい?』すると少女は、小さな声で答えた。
『妊娠したかもしれないから、お金がほしかったの』おじさんはショックを受けたが、少女のことを思って再び尋ねた。
『お母さんはどうしたんだい? 心配していないのかい?』少女は無言のまま、ふるふると首を振った。
おじさんは最後に尋ねた。『お父さんは?』女の子は突然おじさんのほうを振り向くと、鬼気迫る形相で言った。
『 お ま え だ よ ! ! 』 」
なんというかこの形式、一つ10分くらいで書けて楽なんですけど、
あんまりエロくならないですね。
残りのネタは物語形式で投稿します。というわけで、百物語は一時中断します。
元ネタはコインロッカーに捨てられた子供の怪談かな?
乙!
夢中で抱いていた恋人の顔が
昔強姦して殺して埋めた女の顔に、は
改変以前に、普通にありそうな気がするな……
>>807 まさしくその通りです。
六部殺しを元ネタに一本書いてみました。お目汚し失礼します。
ある暑い月夜。初夏とはいえ、この地域は熱帯夜となっていた。昼から雲一つなく、満月がきれいな夜だった。
人気のない公園のベンチに、一組の男女が座っていた。二人は飲み会の帰りであり、泥酔している女を男が介抱していた。
女はだいぶ酒癖が悪いようで、よくわからないことをうわ言のように叫んでは、男にしがみついたり甘えたりしていた。
そのうち女は、男にもたれかかるようにして眠ってしまった。体が火照っているのか、ブラウスの前がかなり開き、
パープルで可愛いデザインのブラが見えてしまっている。胸も大きいほうで、もたれ掛られている男の位置からは
女の胸の谷間をばっちり覗くことができた。これでは、誰がどう見ても誘っているようにしか見えない。
ムラムラした男は、酩酊する女をベンチに押し倒すと、ぴっちりとしたスーツのスカートをめくりあげた。
肌色のストッキングの下には、ブラと合わせて紫色のショーツが見える。
ショーツはシルク製のようで、公園の街灯にほのかに反射していた。男は乱暴にタイツを破ると、ショーツの上から
女の秘所を音を立てて乱暴に啜った。ずぞぞっと音を立て、男は秘所を吸い込む。と同時に、下で陰核を刺激する。
女の下着の表面は、見る間に男のよだれでてらてらと光る。酩酊する女は、男の舌の動きに合わせて、ああ、うん、と
卑猥なうめき声をあげている。秘所に顔をうずめている男の鼻が牝の匂いを嗅ぎ取り、男の舌がショーツの奥の変化を
感じ取った時、男は顔を上げた。おもむろにショーツをずらすと、ファスナーから自分の逸物を取り出し、洪水のような
女の股間に挿し入れた。さしもの泥酔女も自分に起こっている事態に気がつき、呂律のまわらない口で悲鳴のような
声をあげる。しかし、その口はすぐに男のキスで塞がれた。女の口からは強いアルコールの臭いがし、男は顔をしかめた。
しかし口を離すわけにはいかず、そのまま舌を使い女の口の中を丹念に愛撫した。上の口内を舌で丹念に愛撫され、
下の口では剛直を挿し入れられ、いつしか女はそのどちらもを受け入れていた。すなわち、レイプされている状況にも
関わらず足を男の腰に回し、自らも腰を振って男を受け入れていたのである。女の態度の変化に男は興奮し、
許されているのであれば、とさらに腰の動きを活性化させる。手では乳房から乳首までを園を描くように丹念に愛撫し、
口では上あごから内頬、歯茎に至るまで舐めつくし、緩急つけた腰の動きで女の膣内を犯す。
男の右手が女の乳首を弾いたとき、女は軽く達したのか、膣を強く絞った。突然の刺激に、男の肉棒がとうとう限界を
迎えた。このままでは膣内に出してしまう。男は肉棒を膣から引き抜こうとするが、腰に絡まっている女の足がそれを
許さない。逆に引き寄せる形で、男の亀頭は女の子宮口にぴったりと押してられ、そのまま男は射精を迎えた。
熱い欲望の塊が女の大事な小部屋の入り口を乱暴に叩く。あまりの熱さに、女は長い嬌声を上げて達していた。
男女はそのまま場所を近くのラブホテルに移し、言葉を交わす時間も惜しいとばかりにすぐさま二回戦に突入した。
翌朝ラブホテルで目覚めた男は、正式に女に交際を求めた。女もそれを受け入れ、二人は交際することになった。
3か月後、男の判断が正しかったことが証明される。すなわち、あの情熱的な夜の出来事により女は懐妊していたのだった。
幸運にも二人を阻むものは何一つなく、男は女の両親に挨拶に行き、そのままスピード結婚する流れとなった。
結婚式はお腹が目立つ前に行いたいという若妻の意見はこれまた幸運にも式場の空きが見つかったことで成し遂げられた。
妊娠4か月にして二人は式を挙げ、いわゆる出来ちゃった結婚だったが周りから祝福される幸せな夫婦となったのだった。
しかし、二人の幸運はそこまでであった。若妻の出産は難産を極め、娘の命と引き換えに若妻は儚くもこの世を去った。
残された夫は後を追わんばかりに悲しんだが、忘れ形見となった娘を大切に育て上げることを決意した。
目に入れても痛くないほどに一人娘を溺愛し、娘も父の愛を受け明るく素直に育っていった。
娘が10歳を過ぎたある夏の夜のことだった。かつて妻と初めて契りを結んだ日を思い出し、男は娘に話しかけた。
「母さんと俺が付き合い始めたのは、こんな暑い夜だったんだぞ」
「お母さんってどんな人だったの?」
「お前の母さんは、それはそれは素敵な人だった・・・・・・」男は娘に、母の人となりを話した。
全てを聞き終え、娘は月を仰いでから、父にともなくつぶやいた。
「私をヤッたのも、こんな月夜の晩だったわね・・・・・・」
目に涙を浮かばせた娘の顔は、死んだ妻の顔にそっくりだった。目を疑っている男の胸に娘は飛び込み、うっとりと目を
瞑った。男は思わず娘を抱き返すと、改めて顔を覗きこんだ。目をつむったまま顔を寄せキスをねだる娘の表情は、
何度見ても死んだ妻のそれと似すぎていた。いや、はっきりと同じだった。男はねだられるままに、娘に口づけをした。
男の口付けは、娘にするそれではなかった。舌をいれ、上あごから内頬、歯茎に至るまで舐めつくす、あの夜と同じキス。
妻の顔をした娘は情熱的なキスに目を熱く潤ませ、そのままスカートの下のパンツを脱いだ。つ、とパンツの裏側から
白い糸が伸びる。娘はそのままスカートを持ち上げると、端を口でくわえた。男から見える娘の股間は年相応の無毛ながら、
太ももまで透明な液が垂れ、10歳とは思えないほど潤っていた。男は娘を床に押し倒したが、
愛娘を犯すことにためらいを感じているようだった。そんな男の様子を見てとった娘は、男に呟く。「あなた、来て」
男の理性は消え去り、禁忌はあっさりと破られた。破られた禁忌は、娘の鮮血となって秘所から床に垂れる。
娘は痛みに顔をゆがませたが、すぐに男の背中に手を、腰に足を回すと、男に体を預けた。
男はというと、10年前の妻の膣内とは比べものにならないほどの締まりに、身動きできないでいた。
顔は妻のものだが、体は10歳の娘。肉棒が握りつぶされているようだ。血のぬめりがあるとはいえ、
無理に動いては妻も自分も快感は得られまい。そう思った男は抜ける寸前まで腰を引くと、そのまま娘の狭い膣内に
一度目の射精をした。膣内に感じる突然の熱い放射に、娘の身体がびくりと震える。
男の射精の意図は、自分の欲望を吐き出したわけでも娘を感じさせるためでもなかった。
それが証拠に、男の肉棒は少しも萎えることなく、娘の入り口を変わらぬ硬度で押し広げていた。
鮮血と精液、二つの体液で十分に湿り気を帯びた処女穴を、男の肉棒が抽挿される。
肉棒は娘の肉襞一枚一枚に精液を塗りたくるようにして、ゆっくりと娘の膣内を犯していく。
男の背中に回された小さな手をいっぱいに広げ、娘は男の動きを全身で受け止めた。
男の腰の動きが早くなるにつれ、娘の息は荒くなっていく。いつしか娘の膣は、痛みではなく快感を伝えていた。
次第に愛液が分泌され、男の腰の動きはさらにスピードを増す。また、母娘だからか、感じるところも母に似ている。
男は10年前を思い出し、妻が感じていたポイントを巧みに攻め立てた。娘は喘ぎ声をあげ、父の攻めに応える。
ついに男は、娘の最奥に自分の精を放出した。まだ成長しきらぬ子宮で、娘は父の愛を受け止めていた。
それ以来、娘の顔が妻と重なることはなかった。しかし一度築いてしまった関係はなくならず、歪んだ父娘愛は続いている。
六部殺しをハッピーエンドにしてみよう、と思い書きました
・・・・・・あれ? ハッピーエンドどこいった?
会話調よりエロが書きやすいですが、語尾が単調で読みづらいかもしれません。
痛し痒しといったとこですね。次、「頭は左、体は右」の怪談やろうかと思います。
お目汚し失礼しました。
近親相姦・・だと・・
>>803 金縛りにあって霊に秘所を弄られて絶頂させられる話を思い出した
『頭は左、体は右』を投稿します。あまりエロくなりませんでした。
こういう完成された怪談は、エロが蛇足になってしまいますね・・・
お目汚し失礼します。
その廃屋は、もう10年も誰も近づいていないのではないか、というほどに荒れ果てていた。
降り積もる塵芥、散らばったガラス片。もとが何に使われていたかもわからないほどに荒廃しきった建物だった。
2階立てでいくつか部屋があるとはいえ、壁面や天井板は剥がれ、錆びた配管やコードがむき出しになっていた。
立地条件も悪いので、地元の人間はおろかホームレスや暴走族すら近寄らない。誰からも忘れ去られた建物。
そんな廃屋の一室で極上のヤリマン女が格安でサービスしてくれるという噂が、巷ではまことしやかに囁かれていた。
そしてある日の夕方。噂を真に受けた二人の男が、建物の入り口に立っていた。
当然電気が通っているわけもなく、夕闇が差し迫る黄昏時、建物内はかなり薄暗い。
男たちはおっかなびっくり、エントランスから中へと入って行った。
すると、並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
男たちが近づいて確認してみると、そこには赤いペンを使った丸文字で、
「わたしは このさきの へやにいるよ」
と書かれていた。
噂は本当だったのだ! 男たちは意気昂揚し、そのドアを開け先へ進んでいった。
歩いて行くと分かれ道に突き当たっていた。ちょうど男たちの目線の高さの壁に、
先ほどまでと同じ赤い丸文字で、
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
二人は即座に左へ曲がり、足をさらに早めた。
すると両側に部屋があるところに突き当たった。
どちらに入ったものか、男たちが迷っていると、またしても壁に文字を見つけた。
そこには、
「ブラはひだり、ショーツはみぎ」
と書かれていた。
男のうち片方はおっぱい星人だったため、何も考えることなく左のドアを開け、中に入って行った。
もう片方の男はしばらく考えていたが、やはり乳より尻だろう、と思い直し、右の部屋に行くことにした。
右の部屋に入った男が進んでいくと、何か布のような柔らかい感触をが足に感じた。
男は踏みつけたものを拾い上げ、確かめた。
それは、黒地に白い水玉、前面上部に黄色のリボンがあしらわれた、女性のショーツだった。
ショーツの臭いを嗅ぎまわしたのち、男はポケットにそれを納めると、さらに足を早めた。
突き当たりには扉が一枚だけあった。その扉には、こう書き記されていた。
「わたしは このなかに いるよ」
ドキドキしながら最後の扉を開くと、その部屋は廊下よりもほのかに明るかった。
どうやら、ランプのようなものが用意されているようだ。
「待ってたわ」
そこにいたのは、スーツ姿のOL風の女性だった。
ミニのタイトスカートからは黒いタイツに包まれた足が伸びる。
男はふらふらと、誘われるままに部屋に入って行った。
そんな男の様子に女は妖しい笑みを浮かべると、スカートの端をつまみそろそろと持ち上げていった。
黒のタイツは太ももで途切れ、そこからは白い肌が眩しく男の目に飛び込む。
ショーツはつけておらず、ふさふさとしたヘアがそのまま晒される。
女は空いている片手の人差し指と中指で自分の秘裂をなぞりあげた。
そこは既にびしょびしょに濡れており、女の2本の指からは透明な蜜が糸を引く。
女は指を口元に運ぶと、挑発的な目で男を見つめながら、指をべロリと舐めた――。
――部屋から荒い息遣いが漏れる。男は立ち後背位で、女を攻め立てていた。
女の丸い尻はすべすべと滑らかで、いくら撫でていても飽きない。
服を脱がずに始めたので上半身はスーツを着たままだが、扇情的でとてもよい。
征服心を煽られるこの体勢で、男は心行くまま腰を振った。
男が2回達したとき、一度休憩をはさむことになった。
部屋に備え付けてあったベッドに横になりながら、女は囁いた。
「ひだりのへやから、わたしのなかまがきてるわよ」
するとすぐに扉が開いた。入ってきたのは、おっぱいマニアだった友人。
そして、友人がお姫様のように抱きかかえて、一人の女を連れてきていた。
先ほどまで相手をしていた、上半身がスーツ姿の女とは対照的に、
今入ってきた女は、スーツの前を全開にして胸だけを放り出していた。
すでに何度も楽しんだ後らしく、その豊満な胸には友人のものだろう、赤い指跡が残されていた。
「それじゃ、4にんでしましょ」
男たちはまだまだ帰れそうもない。
お目汚し失礼しました。
エロを足せば足すほど蛇に足がどんどん増えてく・・・・・・
ムカデみたいになったヘビから足を削りまくったら、やたら薄くなってしまいました。
ムカデという単語で蠱毒を思い出して
エロくできないか考えたけど蟲姦にしかならなかったぜ
虫の代わりに人を使えばいいんじゃないだろうか
一部屋に集められた大勢の女性たち。突如部屋に催淫ガスが充満。
肉欲の虜になった女性たちは、互いに責め合いイカしあう。
最後に残った一人こそ、最もエロくもっともテクニシャンな女性なのだ!
さあ、エロパワーで悪い宇宙人をやっつけろ! 的な。
逆パターン? 阿部さんだらけの部屋だけど?
宇宙人相手か・・ありだな
>>727で思い出したが、消防の頃はよく下級生のトイレを覗きまくってた。
んで、近所の別院のトイレがぼっとんだったんだが、写生大会やら説教やらで子供来るんで同じように覗きやってた。
だけど夏休みのとある日以降、やらなくなった。
俺が何を見たかは・・・
>>727のレスを読んでもらえればわかると思う。
あの日から、和式便器が怖くて仕方がない。
誰かエロく改変してくれないだろうか?
宇宙人に捕まって犯されたりエロい実験をさせられるのか
エロい実験というと・・・なんだろ?交配実験とかか?
宇宙人で交配実験ネタ?
前にもそんな話をしたような記憶が…
UFOからの電波が届くたびに発情してしまう、インプラントされた少女とか
宇宙人の目的は、地球人の性欲について調査すること
宇宙人につかまって、とかだとMCスレとかになるんかね?なんにせよスレ違いでは。
言い出したの自分ですね、すみません。
>>821の最後の一行はネタのつもりだったんだ・・・・・・
>>823は何を見たのか、想像してみる。
・・・・・・幼女の排泄シーンを覗いてたら、マンモスサイズの男の娘がいた。
まあ待て
宇宙人絡みの怖い話の改変ならスレ違いではないはず
じゃあ、宇宙人が生命力の強い人間を作り出そうと、男と女をそれぞれ大勢集めた。
狭い室内に男女別々に集められ、
>>821のような状況に。勝ち残った男女で子作りすれば、
もっとも精力・生命力にあふれた遺伝子を持つ人間が生まれるはず!
残ったのはレズとホモだった。というオチ。
ありがちだが遺伝子調査のためにさまざまな宇宙生物の苗床にさせられる少女とか
エーリアンベビーか
ところでグレイ型の宇宙人とセクロスってできるのか?
宇宙人と言えば、カプグラ症候群なんてどう?
周りの人間がそっくりな偽物と入れ替わっているような違和感を覚えるようになった女。
医者や警察に相談するも、精神的なものです、と取り合ってくれない。
家に戻る途中、近所の人に強姦される。
命からがら家にたどり着くも、既に「自分」が帰宅済み。
自分を含めた家族に輪姦され、UFOに監禁される。こうして人類征服計画は進んでいく。
みたいな。
>>830 あらかじめ宇宙人が自分の精子を採取しておいてそれを機械を使って女の子の膣内に挿入し受精させるとか
機械じゃエロくないのが問題だが
触手と異種姦か
他の誰にも見せたことのない所を宇宙人に観察、調査され、
あげくのはてには犯される少女か
宇宙人の真実を公表しようとした女性ジャーナリストのところに
黒づくめの男たちが……
837 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 16:03:40.55 ID:X3BY4GWO
中にはエロ目的で女の子を誘拐している宇宙人もいそうだな
ファーストコンタクトは地球人を知的生命体と認めず、ペットと地球人を交配させて記録映像を作成する宇宙人
数年後、地球も宇宙の巨大な組織に組み込まれたとき、その記録映像が地球に逆輸入されて・・・
宇宙人にとってはクリトリスとか愛液が何のためにあるかわからないだろうな
宇宙人なら女の子の記憶を読み取って性器の情報を知ったり
ペニスを作ることぐらいならできそうだ
逆に男の子の情報を読み取ってヴァギナを作ることもあるということか?
宇宙人A「つけてみたが何の意味があるんだ?」
宇宙人B「どれ?」
クチュ
宇宙人A「ん!?」ビクッ
宇宙人B「どうした?」
宇宙人A「わかんない・・・」
やっぱり異性の性器の情報を読み取るより女の子から女の
男の子から男の生殖器の情報を読み取ったほうがいいのかな
宇宙人1「情報によるとその突起はクリトリスと言って触るととても気持ちいいみたいです」
宇宙人2「どれどれ、触ってみよう」
スッ
少女「ん、あっ・・・」
宇宙人1「次にその穴の奥にある膜ですが処女膜と言い、この雌はまだ交尾をしていない証です」
こんなのか
調査&実験内容を逐一翻訳されながら弄られるとかなかなかの羞恥シチュ
宇宙人2「むっ、奥から液体が流れてきたぞ。触っても大丈夫なのか?」
宇宙人1「ちょっと待ってください・・・それはマン汁、または愛液と言って触っても無害のようです」
宇宙人2「それはよかった、なるほど、少し粘ってるな」
宇宙人1「口に入れても大丈夫です。味は少ししょっぱいはずです」
宇宙人2「どれどれ」
じゅる、じゅる
少女「えっ、あっ、やっ(私・・宇宙人にエッチな汁飲まれちゃった・・)」
やっぱりエロは難しいわ
誰か書き直してくれ
もう怖い話じゃない
と言うか、別に怖いものでもないしな。
848 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 00:34:29.25 ID:2lM641BM
最近の流れは、スレタイからはズレてるような。
流れぶった切って投稿します。タクシーに乗った女が消える、ってやつです。
3レスほど使います。
その時、俺はかなりイライラしていた。それはそうだろう。一生懸命働いて、挙句給金どころか罰金を取られるんだぜ。
しかも怒りをぶつける相手はいなくなってると来た日には、イライラも積もり積もってくってもんだ。
何の話かって、そりゃ仕事の話に決まってる。俺はタクシードライバー。客を運んで、金をもらうのが仕事だ。
ところがどっこい、ここ三日ほど、運んだ客から金をとりっぱぐれて困ってる。おかしな話さ。
タクシーってのは、お客さんの希望の場所についたら、降ろす前に金をもらうものさ。
そうすれば、普通とりっぱぐれる心配はない。普通はな。だから、この三日は普通じゃないのさ。
陰気な顔して乗ってきた女が、蚊の鳴くような声で「○○霊園まで」とつぶやくんだよ。
客商売だから、薄気味悪いのをぐっとこらえて愛想よく返事して、車を走らせて○○墓地に着くだろ。
「お客さん、お勘定・・・」と後ろを振り向くと、ドアを開けた形跡はないのにお客さんいないんだよ。
お客さんが座ってたところは、ぐっしょり濡れててさ。長い髪の毛とか残ってたりして。気味悪いったらないさ。
ところで、最近のタクシーにはカーナビやGPSもついてるのさ。あんた知ってたかい?
本社のスタッフには、俺の車がいつどこでどんなふうに客を乗せたか、一目でわかるようになってる。
だから客を乗せて走らせたのは本社に筒抜け、売上金が合わなかったら横領になっちまう。
幽霊が墓地まで無賃乗車した分は、俺が代わりに建て替えなきゃならないわけさ。返してくれるあてはないけどね。
そんなのが三日連続だぜ? 俺のイライラ、わかってくれるだろ? 幽霊ども、よっぽど俺のタクシーが気に入ったのかね。
今日も霊園まで無賃乗車の幽霊を乗っけてきて、俺は建て替える金額と今月の小遣いと引き算して、頭を抱えてた。
そんなときだ。真夏だってのに厚手のコートを着た髪の長い女が、霊園の脇に停めてあるタクシーの窓を叩いてきたのさ。
女子大生ってとこかな、大人しそうな女だった。でもよ、こんな格好で霊園から乗ってくる女だぜ? まともな人間じゃない。
俺が窓を開けると、女は蚊の鳴くような声でいいやがったのさ。
「○町の○番地までお願いします」
もともとイライラしてたのも、もちろんあるさ。でもよ、流石に幽霊さんども、調子に乗ってるだろ、これ?
カッとなった俺は後部座席のドアを開けると、車を降りて女子大生を後部座席に突き飛ばしたのさ。
人気の少ない霊園のわきの、人通りの少ない小道。おまけに車内ともなれば、女が悲鳴を上げたって誰も来ないさ。
それに幽霊だぜ? これまでも散々ただ乗りさせてきたんだぜ? 少しは返してもらわないと、割が合わないってもんさ。
もちろん、お代は身体でいただくつもりだぜ?
俺は女子大生の口を手でふさぐと、もう一方の手でコートの前を強引にあけた。紫のセーターを着こんでやがる。
今は8月だぜ? ますます人間じゃない。まあ、間違いなく幽霊だろう。
セーターとその下のシャツをたくし上げると、白いレースのブラが出てきた。
着やせするタイプだったのか、やせ気味の身体の割になかなかの巨乳。
俺は生唾を飲み込み、ブラを上にずりあげた。柔らかく大きな胸がぷるんと零れ落ちる。
乳輪はピンク色で、遊んでいない様子がうかがえる。乳首は小さいほうだろう。
もちろんこの間、女は抵抗している。しかし狭い車内で、思い切った動きが取れるわけじゃない。
声を上げようと首を動かす程度。両腕は俺を押しのけようと頑張ってるが、女の細腕じゃとてもとても。
しかし腕の動きがうっとうしくなってきた俺は、セーターをそのまま上にあげ頭を抜き、両腕を拘束するように縛り上げた。
続いておもむろにスカートの中に手を突っ込むと、女に抵抗させる間もなく勢いよくパンツを引き抜いた。
膝くらいまでパンツを抜いたところで女は事態に気がつき、足をバタバタさせて抵抗するが、もう後の祭り。
片足ずつ引き抜いたパンツを、女の口の中に突っ込んだ。ふう、これで両手が空いたな。
俺は狭い車内で女の腰を持ち上げ、女にまんぐり返しの体勢を取らせた。女は涙を流して嫌がっている。
目の前には女の秘裂。あまりお手入れが行き届いていないのか、毛は生えっぱなしでこんもり茂っている。
しかしおまんこ自体は乳首同様使い込んでおらず、色素が定着していないきれいなピンク色だ。
毛だらけのマンコを、俺は無遠慮にべろべろと舐め渡す。割と臭いがきつめで、マンカスも結構残っていた。
「ちっ、くせえマンコだな。きちんと洗ってんのか?」
俺が女に言うと、女はまたみじめに泣き始めた。泣きながらも、舌を入れただけで腰がビクビク反応する感度のよさ。
顔もスタイルもいいし、臭いさえ我慢すれば、まあ上玉と言えるだろう。
ある程度マンコが潤ってきたところで、俺は肉棒を取り出すと、まんぐり返しの女の上に覆いかぶさるように突き入れた。
何の断りもない突然の挿入に、女は目を剥いて声にならない悲鳴をあげる。
「んぐぅぅぅぅうううう!んんんん!!んうううううう!!!」
目からをぼろぼろと涙をこぼす。幽霊のくせにレイプされて泣くとは、軟弱者め。どうせ痛みもないだろうに。
そう思った俺は、ためらうことなく腰をぐいぐいと動かしていく。
女の膣は奥がざらざらとして亀頭を責め、また途中は二か所でぐいぐいと締め付ける。うん、かなりの名器だな。
せっかくの生セックスだし、相手はどうせ幽霊で孕む心配もないし、俺はナマ中出しに挑戦することにした。
せっせと腰を振り、射幸感を煽っていく。
女も徐々に感じ始めてきたのか、俺の亀頭が奥をこすりあげるたびに切なそうに呻くようになってきた。
うめき声に合わせて膣が肉棒をしぼりあげるように蠢き、ますます射精へと駆り立てる。
女の子宮口が俺の鈴口とぴったり合わさり、吸い付くように開いたとき、俺は絶頂に達した。
そのまま子宮内へ届けとばかりに、どくどくと精子を吐き出す。
女の膣内にたっぷり出したにもかかわらず俺の肉棒はなお衰えることはなく、そのまま車内で二回戦、三回戦を楽しんだ。
5回ほど射精をし、ふと我に返った俺。目の前には顔を横にむけ溜めた涙でシートを濡らす女がいた。
・・・・・・おかしい。普段だったら、シートを濡らして消えているはず・・・・・・。俺は徐々に背中が寒くなるのを感じた。
俺は恐る恐る、女に尋ねた。
「お客さん・・・・・・幽霊とかじゃあ・・・・・・ないですかね?」
口にくわえていた自分のパンツを吐き出し、女は答えた。
「おっしゃる意味がわかりません・・・・・・○町の○番地までお願いします・・・・・・」
どうやら幽霊ではなく、本当に人間のようだ。俺はなんてことをしてしまったんだ。
焦りに焦った俺は車から飛び出し、地面で女に土下座、いや土下寝で謝る。
女は持っていたカバンからティッシュを取り出すと、股間から溢れる精液や愛液をふき取った。その間、俺土下寝。
自分の唾でべとべとのパンツを嫌そうに履き、居ずまいを正して俺のほうを向き直る。その間、俺土下寝。
そしてついに、女は言った。
「もういいので、早く○町の○番地までお願いします」
「ハイ!喜んで!」
サイレン灯を鳴らした白バイもかくやというスピードで、俺は女の指定した家にたどり着いた。
女はにっこり笑うと、代金はしばらく待ってくださいと言い残し、家の中に入って行った。
それから30分待った。正直言うと、警察を呼ばれるのでは、と気が気ではなかった。
恐る恐る家の呼び鈴を鳴らすと、母親と思われる年齢の女性が現れた。
レイプのことは隠し、娘さんをタクシーでお送りいたしましたと伝えると、母親はさもありなんといった様子で言った。
「うちの娘は、3年前の冬に亡くなったんです。お盆のたびにタクシーでこうして帰ってくるんですよ」
せっかくなので線香でも、と家に上がると、確かに仏壇には先ほどの女性の写真が。
母親に促されるままに線香をあげ鐘をならすと、ふと母親が声を上げた。
「あら? 何かしら、このティッシュ・・・さっきまでこんなものなかったのに・・・」
彼女の愛液と俺の精子がしみこんだそのティッシュは、母親から譲り受け今でも大切に仕舞ってある。
代金はしばらく待ってて、と女は確かに言った。また俺のタクシーに乗る気があるのだろうか。
あれから、盆のたびに○○霊園の周りを走らせるが、彼女に出遭ったことは残念ながらまだない。
以上です。駄文投稿失礼しました。
ただの「宇宙人設定のエロい話」じゃなくて
エイリアンアブダクションの定型の都市伝説を改変する形、にした方が
スレタイに添う形になるんじゃねぇかな
このスレなら俺のトラウマ「八尺様」や「リョウメンスクナ」や
旅館の階段下の自販機にビール買いに行ったおっさんが通路ごと消えて
数年後旅館を取り壊したとき白骨で発見される話をエロくしてくれるだろうか
おれも自分のトラウマ話をピンクオーラで迎え撃ってるのだが、なかなかうまくいかん。
変態行為まではどうにかなるんだがな〜。エロと変態は違うんだよな〜。ただのお笑いになっちまう。
>>854 宇宙人に誘拐されて血液や皮膚を採取される話が王道だな
宇宙人はもういい。
トラウマ物の怖い話といえばコンクリなんだが。オカルトよりも現実のが怖ーよorz
正直、八尺様とかエロ改変したら自分とこに来るんじゃないかと気が気でない。
モナリザと八尺様は無理。不可能。エロくなりようがない。恐怖。
呪怨とかの映画やドラマの怖い話でもいいのかい?
いいんでないか?ジェイソンとか貞子の改変もあったし。
かやこにあれが生えていて布団の中に引きずり込んだ女性や
肝試しにきた女子高生たちを性的な意味で襲うとか
>>861 八尺もある巨根を目撃した女性は数日のうちに犯し殺されるという
身を守る為には同じ血族の女性を八尺もある巨大なオナホに身を隠し、それを男どもが運搬するしかない
運搬中の女性は死なない程度に犯されるが、運搬する男性陣に喘ぐ声が聞こえるという一種の羞恥プレイ
こんな展開かもしれないぞ>エロ尺様
尺八様とか
867 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 20:11:56.85 ID:Tnc3j+ol
>>865 あなたが神か
生け垣の向けうから八尺の巨根の亀頭が見えるんですねわかります。
せっかくの女性霊だし、バスト八尺の爆乳というのはどうだろう。
パフパフならぬ人間パイズリで搾り取られる、みたいな。
あれ?じいちゃんが呼んでる。ちょっと見てくるわ!
ぬーべーに出てきた九十九の足の蟲とかはどうか
モナリザも考えてみた
Ver1(目が動く)
深夜にモナリザの目が動き、その目に魅入られたものは我を忘れて喘ぎ悶えるという
肝試しにきた若者たちは、レイプ犯のように犯しつくす男たちと売女のように喘ぎ悶える女性たちのせいで
獣臭くなった密室の中で疲れ果てて意識を失う直前に見たモナリザの絵は妖しく微笑んでいた
Ver2(人食モナリザ:元ネタぬ〜べ〜)
夜な夜なモナリザが絵から飛び出し人を食べているという
モナリザは絶世の美女の姿で夜の街を徘徊し、
声を掛けてきた男性あるいは女性を夢見心地のまま部屋へ誘い込むのである
モナリザを満足させる事ができなければ性的な意味だけでなく実際に食べられてしまうという
気力が沸いたらエロ尺様と一緒にSSにするかもしれない
>>868 たしかとりついた子どもの怒りのエネルギーを栄養としていて
そのため暴力的にしている妖怪だったよな
改変するとしたらエロ?エネルギーを養分としていて
それを生み出すためにとりついて発情させるとか
>>869 一人で肝試しに来た場合は気を失うまでモナリザでオナニーですねわかります
ぬ〜べ〜で思い出したが今ジャンプで連載してる漫画に
創作した怪談や都市伝説からその登場人物を生み出せるって設定の敵がいる
話に沿ってる設定なら外見なども自由に編集できるらしいがエロ怖い女の子がなかなか作られないのが残念でならない
ぬらりひょんの孫は腐女子人気が高いから、露骨なエロキャラは出ないと思う。
それよりはスーパージャンプでやってる霊媒師いずなのほうがこのスレ向け。
ぬ〜べ〜のスピンオフで、いずながメイン。エロシーン多め。
よく心霊スポットに行って頭が痛くなったり心霊写真が撮れる話を聞くが
それをエロくできないかな?
>>873 もう、性的に満足できなかった霊に取り付かれてエッチな人格になっちゃえばいいと思うよ。
スカートめくりでスカートだけじゃなくパンツまで捲っちゃった所為でいびられて自殺したとか
おっぱい揉み潰す鬼に取り付かれた少女の話とか…
>>873 心霊写真はエロ写真になるしかおもいうかばなかった俺はダメだな
エロ写真というと霊が女の子のスカートの中に顔を突っ込んでいる所の写真とかか
霊感のある人にはその行為で感じちゃうのか
ラブホテルの廃墟に気もだめしに行って
大人の玩具を拾って帰ったら
電話が掛かってきて
心霊写真でひとつできたので投稿します。お目汚し失礼します。
忍法帳規制うぜええええ!
最近のデジタルカメラというものは、たいしたものだ。カバンの中の封筒を思い、私は考える。
一昔前なら現像屋に出して現像しなければならなかったものが、今なら自宅でプリントアウトできる。
初めは大したことじゃないように思っていたが、人に見られず写真を現像できるというのがこんなにも便利だとは。
コーヒーチェーンの一席で、益体もないことをかなえながら写真の入った封筒を矯めつ眇めつ眺めていたところ、
とうとう待ち合わせていた友人がやってきた。彼女はごめんごめんと謝りながら、向かいの席に座る。
気にすることないよ、とひと声かけた後わたしは封筒を取り出し、彼女に手渡した。
彼女はあたりをうかがうと、周りに見られないよう慎重に封筒の中身を取り出した。
中身は写真だった。私が撮影したものだ。映っているのは、先日私と彼女、そして彼氏たちの4人で行った旅行の様子。
彼女は写真を一枚ずつじっくりと、舐めるように凝視している。顔は紅潮し、息も荒い。
正直に白状すると、彼女は少し、いやかなり、はなはだマゾヒストの気があるのだ。
このたびの旅行も、そんな彼女の性癖を満たすためである。
つまり、マンネリな性生活に飽きた彼女は、いわゆる羞恥プレイに目覚めてしまったのだ。
とはいえ仕事も未来もある身、露出や青姦など、社会的に危険なことは避けたい・・・。
そう考えた彼女がたどり着いたのが、ハメ撮りセックスだった。
誰に見せるわけでなくとも、自分の痴態を写真に収めるというだけで存外興奮するものだ。
このたび私は彼女の専属カメラマンとして、私の彼氏は汁男優として旅行に同行。
オートタイマーも壊れている型落ちしてデジカメで、彼女の悶える姿をかなり撮影してきた。
彼女に渡した写真は、まさにその様子である。
執拗な前戯で失禁した瞬間や、下からの突き上げに白目を剥いた顔、二穴責めで口を引き攣らせて悶える姿など、
私としてもなかなかよく撮れたのではないかと思う。
彼女の手が写真をめくる。今見ているのが真ん中くらいだから、そろそろ私も写っているころだろう。
そうなのだ。目の前の嬌声に私の中の女も疼いてしまい、思わず撮影しながらもじもじしていたところを、
彼氏に押し倒されてしまった。そこからは、セックスをしながら彼氏が撮影したものだ。
正常位で犯されてよだれを垂らす私や、私と友人が並んで後ろから貫かれるところ、
女二人が重なって貝合わせをするところ、そこからの熱いキスなど、私の彼氏もなかなかいい腕している。
私の一番のお気に入りは、なんといってもその中の一枚だ。
私と友人を、それぞれの彼氏が後ろからおしっこをするような形で抱え上げ、尻の穴を肉棒で責めているところ。
私たち二人が両手でダブルピースを作り愛嬌をふりまくけど、その瞬間男たちは手の力を弱めたのだ。
私たちの体重で肉棒は菊門を奥の奥まで抉り、あまりの快感に私たちは二人ともアヘ顔状態。
思わずまんこからは潮が迸る。そんな瞬間を、ちょうど真正面から全員が入るように捕えた、最高の一枚だ。
メモリーの一番最後に写っていた一枚で、正直もう頭の中が真っ白だったから撮った瞬間はよく覚えていないけど。
彼女の手が、ついに最後の一枚、至高のベストショットにたどり着いた。彼女は写真の出来のよさにほくそ笑み、
すぐに困惑した表情を作った。そして、最後は青い顔になり、私に問い詰めてきた。
「あなたのデジカメ、オートタイマー壊れてたよね?」
「うん、そうだけど、どうしたの?」
「じゃあこの写真、誰がどうやって撮ったのよ!?」
ちょっと前なら2レスで書きこめたのに・・・・・・忍法帳リセット厳しいですね・・・
頑張れ支援
エクソシストを改変して少女に取り付いた悪魔が少女の身体を弄ぶとか
除霊するためには悪魔が満足するまで絶頂させなければならないとか
プールとか海で足をつかまれるなどの心霊現象が起こるのはそこで溺れ死んだ霊が
死してなお水着姿の少女達を視姦したり身体をまさぐったりする変態霊だったとか
なんかまだ安定しないなぁ
カメラネタで、ビデオで廃墟を撮影して、
帰ってから再生したら執拗にエッチを迫ってくる音声が入ってた、てのを思いついた
ん、またリセットされてんの?
トラウマといえばぬーべーに出てきた見ると死ぬ海難法師だな
エロくするとしたら見てしまうとイキっぱなしになるとかか
その話の全貌を知れば、あまりのエロさに全身の精液や愛液を噴き出し連続イキ地獄を味わいながら死んでしまう
怪談「牛の乳首」
>>890 目を開かせようと蟲を吐き出したり
下着の中に手を突っ込んで愛撫したりしてたな
・・・男にだが・・・なぜ女の子にしなかったし
トイレ盗撮物のメーカーが今まで撮り溜めた盗撮映像、その中でも不可解な映像ばかりを集めたビデオが秘かに出回っていると言われている。
何でも、そのビデオには何らかの理由で収録出来なかった作品が含まれているとされ、便器から現れた青白い手に襲われる少女などいわゆる曰く付きが多いと言う。
>>892 さすがに小学生の女の子の股間をまさぐるのは問題が・・
せめてもう少し成長してからなら
隠毛の中に白い毛があってそれは性感神経だったとか
ピアスの白い糸の改変で
じゃあ、女の子がミミズに小便をかけるとクリトリスが腫れあがってしまうのは
「ある一人暮らしの女の人が、病気にかかったの。七日七晩寝てたのだけど、八日目にとうとう・・・」
「死んじゃったの?」
「治ったのよ」
「なんだ」
「それで、七日間敷きっぱなしだった布団を干すことにしたの」
「なんだ、全然こわくないじゃない」
「一週間布団の中でオナりっぱなしだったから布団がガビガビでこわくてこわくて」
SS化したい人がいればどうぞ
怖い話じゃない。
まんじゅうこわいみたいなもんだろ
自分の性感帯や好きな体位、「オナニーは週何回してるの?」などのエッチな質問に
恥じらいながらも従順に答えてくれる美少女怪人アンサーさん
しかし最後に彼女の出すエロ知識クイズに正解しなければ膣圧でチンコをもぎ取られてしまう
解答者が女の子の場合は何を取られるのだろうか
膜かな。それもなかったら・・・クリ?
十人がそれぞれの携帯に電話をかけあう儀式の最中に現れ
保健体育では習わない女体の神秘を教えてくれるアンサーさん
そのうち「お姉さんがとっても気持ちいいこと教えてあげる」と場の全員の相手をすることに。
「そうです、私荒々しくされるのが好きなのぉ!ちくび、乳首きもちいぃ、後ろからパンパン突かれるの大好きいぃっ!」
と挿入されながらエロ質問を投げ掛けられても律儀に答えるアンサーさん
若い体から精液を散々奪ったあとはエロクイズを披露し、正解できなかったらチンコをもぎ取る
実はアンサーさんはふたなりになりたいが為に男から男性器を奪い取る恐怖の怪人なのだ!
アンサーさんの痴態を、死屍累々の地獄絵図と化した部屋の様子を目の当たりにして震えている十人唯一の女の子。
その唇を「奪い」アンサーさんは今し方奪った中で一番立派な男根を股間からそそり立たせ、女の子の処女を……
こうですかわかりません
ぜひ続きを
910 :
907:2011/06/04(土) 17:27:40.49 ID:nkfAOxGl
>>909 大歓迎です
好きに使ってください
怪人を女体化するのもいいな
下着の色は何色が好みか聞いてくる赤マントさん(マントの下は下着だけ)とか
忍び込んだベッドの上でギシアンやられて出るに出られないベッドの下女さんとか
ありがとうございます。とりあえずエロパート寸前まで完成。続きは後日で。
拙作
>>634の怪人Aを流用してます。ちっと
>>907とイメージ違うかもしれない。
夜。教室の中は不気味に静まり返っていた。10人もいるというのに、誰一人声を上げない。
声をあげることで場を仕切る役になることを恐れているのだ。私はため息をついた。
日ごろ粋がっていても、男子なんて臆病なものだ。ここはひとつ、私が盛り上げなくてはならない。
「さ、みんなケータイ出して。そろそろはじめないと、帰りが遅くなるよ」
うん、そうだな、と各々ぼそぼそと相槌をうち、のろのろと携帯電話を取り出した。
みんな、本当は怖くてたまらないのだろう。手が震えて、ポケットからうまくケータイを取り出せない男子もいた。
今日の放課後、誰かが言い出した『怪人アンサー召喚大作戦』は、参加したいという子でにぎわい、
あれよあれよという間に今日の夜、10人が集まることになってしまった。女子は私だけで、あとはみんな男子。
私を含め、10人ともが深く考えずに勢いだけで参加したのだろう。結果が、このグダグダっぷりだ。
言いだしっぺが誰だったかははっきりしないが、とにかくその子がこの場を取り仕切る気はないようなので、
このまま私が場を仕切り、とっとと終わらせて帰って「嵐にしやがれ」を見て寝よう。
そう思った私は、また声を上げた。
「じゃ、丸くなろうか。机はそのままでいいよね。」
慣れ親しんだ教室も、時間が時間だと不気味である。誰もいない学校が、こんなに怖いものだとは思わなかった。
みんなが恐る恐る輪を作ったのを見計らい、わたしは再び場を仕切る。
「じゃ、左隣の人に電話をかけよう。いち、にの、さん、で通話押すんだよ。」
全員が同時に隣の人にかければ、当然全員通話中になるはず。
しかし儀式が成功すれば、誰かひとりの携帯だけ別なところにつながるのだ。それが、怪人アンサー。
どんなことでも答えてくれる、不思議な怪人だという。ん? 不思議な怪人って変な日本語かな?
さて、全員が番号の確認を終えたようだ。みんなの視線が私に集中する。
「じゃ、いいかな、いくよ。いち、にの、さんっ!」
ぽちっとな。桜井くんの映画を思い出しながら、携帯電話のボタンを押した。
画面には、笑顔の松潤とともに、『発信中』の字が浮かぶ。
周りを見ると、みんなも同時に押したようだ。そして一人、また一人とがっかりした顔になる。
おそらく通話中になったのだろう。それはそうだ。まあ、所詮うわさはうわさだ。さあこれで帰れる。
「嵐にしやがれ」に間に合うか、時間を確認しようと携帯電話に視線を落とした私の、背筋が凍った。
『通話中』
画面が切り替わり、相場ちゃんの笑顔が眩しい。しかしその笑顔より、今の私は字に釘づけだった。
思わず顔を上げると、みんなの目線が再び私に集中していた。ただ事でない私の気配に気が付いたのだろう。
男子の一人が、引き攣った笑い顔を作りながら言った。
「おい冗談は止せよ、もう帰ろうぜ」
私はぶんぶんと音が鳴るのではないかというほど強く首を左右に振ると、みんなに携帯の画面を見せた。
何人かの引き攣った笑い顔が凍りつき、何人かヒッと声にならない声をあげる。
何かの間違いかもしれない、いやきっとそうだ。番号を間違えてしまったのだろう。
頭の大部分を占める不安を振り払って、私は携帯電話を耳に当てた。
「・・・・・・もしもし、どなたですか?」
かけた側の台詞とは思えないが、とりあえずどこにつながったか確認しなくては。
そう思い、放った私の発言。すぐに答えが返ってきた。
「・・・それが最初の質問ね。答えるわ。わたしは怪人アンサー。」
心臓をわしづかみにされたような恐怖。それは、電話が本当に怪人につながったから、ではなかった。
みんなの視線が私のほうへ、いや私の後ろへと注がれる。
そう、答える声は電話からではない。私のすぐ後ろから聞こえてきた。
「ああ、電話はもう切っていいわよ。それで? 次の質問は?」
気が遠くなりそうな恐怖。目の前が真っ白になりそうな、寸でのところで私の意識は踏みとどまる。
私を除く全員が、ぽかんと口をあけ、私のすぐ後ろを見ている。その顔は怯えというより、呆気にとられたような・・・?
ちびりそうな恐怖に耐えながら、私は後ろを振り返った。そこにいたのは。
黒板に背を向け、教卓の上で足を組むお姉さん。整った顔立ちには、にこにことした含み笑いがよく似合う。
中学生ぐらいだろうか。黒いスカートにセーラー服、どう見ても学校の制服だろう。長い黒髪は腰まで届きそうだ。
「どうしたの? もう質問はないのかしら? どんなことでも答えてあげるわ。」
その言葉で、わたしは我に返った。どうやら男子と同じように呆然としていたようだ。
他の男子も我に返ったようで、アンサーさんに向けて質問を始めていた。
「○○ちゃんの好きな人は誰?」
「××とケンカしてるけど、仲直りするにはどうしたらいいですか?」
「今度の算数のテストの答え教えてくれ!」
「おい、明後日の漢字テストのほうがいいだろ!」
「じゃあお前がそれ聞けばいいじゃん!!」
・・・・・・あんたたち、何でも答えてくれるアンサーさんにする質問がそれ? 本当にいいの?
とは言え私も何か考えがあってきたわけではない。うーん、どうしようかな・・・。
「○○ちゃんは同じ水泳教室の□□くんが好きよ。
××くんは今セッカジムで詰まってるから、あなたのエンブオーを貸してあげるといいわ。
算数のテストの答えは、上から順に38、40・・・・・・・」
「ちょ、ちょっと待って、ノートに書くから!」
「理科のテストも!」「あ、社会の新聞は何書けばいいの!?」
アンサーさんは足を組んだ姿勢を崩さず、微笑みを浮かべながら次々と質問に答えていく。
どうやら何でも答えるというのは本当のようだ・・・・・・。ますますどんな質問にしようか・・・。
「――で、あなたは幕末の偉人、あなたは江戸城無血開城にするといいわ。さあ、これでおしまい?
あら? あなたはまだ一つも質問してないわね。何か質問はないの?」
アンサーさんが私のほうを向いて言った。何も思い浮かばなかった私は、苦し紛れに叫んだ。
「あ、アンサーさんのしゅ、趣味はなんですきゃっ!」
声は裏返るわ噛むわ、意味は分からないわで、ぐっだぐだこの上ない質問だった。
男子の数人から笑い声が上がる。うう、うるさいっ! 何も思い浮かばなかったんだからいいでしょ!
しかしアンサーさんはにっこり微笑んだまま、私の質問に答えた。
「うふふふ、私の趣味は、キミたちのような子とセックスをすることよ。」
教室内は水をうったように静まり返った。
男子たちは互いに顔を見合わせ、今のアンサーさんの言葉の意味を確認する。
意味が分かった子は顔を赤く染め、意味が分からなかった子も、何やらエッチな響きは感じ取ったようだ。
私も顔が熱くなってきた。おそらく耳まで真っ赤なのだろう。
「あら? 保健体育で習わなかったのかしら? さあ、次は保健体育の実技演習よ。」
そう言ってアンサーさんはスカートの中に手を入れ、座ったままするするとショーツを引き出すと、
足を伸ばして両足いっぺんにショーツを脱ぎ、教卓に置いた。脱ぎたてのショーツは一人でに縮み、小さくなった。
スカートの中が見えない上手な脱ぎ方だったが、逆にアンサーさんの長く白い脚が引き立つ。
アンサーさんは片手でスカートの裾をつまむと少しめくり上げ、白い太ももを露わにした。
男の子たちは無言のまま、目はアンサーさんの太ももに釘づけだった。
みんなズボンの上からでもわかるほど、おちんちんがもっこりと大きくなっていた。
驚きのあまりみんなのおちんちんを見比べてしまってから、はっと気づいて目をそむけた。
幸い、男子は私に気を払っている余裕などないようで、誰にも気づかれることはなかった。
私が男子のおちんちんに夢中になっている間に、アンサーさんは次の行動に出た。
セーラー服の中でも一際目を引く赤いリボンに手をかけると、しゅるしゅるとほどき、傍らに置く。
女子の私から見ると、目を引くリボンをほどくことでぐっと露出が増したように思うが、
男子から見るとどうなのだろう。やっぱり肌が出たほうが嬉しいのかな。
アンサーさんはそれ以上セーラー服を脱がず、改めてスカートに手を伸ばした。
いやあ、2分て長いですね。待ってる間に書き足し書き足ししてたら、今度は投稿が遅れるというw
ちょっと半端ですが、続きは次回ということで。11Pとか胸熱すぎて涙が出る・・・
これから小学生の童貞と処女を奪うJCアンサーさんが楽しみだ
路地裏で犬の喧嘩するような鳴き声が聞こえ、見に行ってみればそこには大型犬にドッグスタイルで犯されてる少女が
その少女は全裸に首輪と犬耳しか付けておらず
よく見れば後孔からは尻尾つきのアナルバイブがちらちら覗いている
少女は男の存在に気づくと「何…見てるのよ……?」と呆然と呟き
「いやぁ…見ないでぇ…私を見ないでえぇ!!」と涙ながらに懇願しつつ犬の高く鳴くような声で絶頂を迎える
すると路地裏の暗闇の奥から男が現れ、ぐったりと突っ伏す少女のリードを引っ張る
「ダメじゃないか、犬が喋っちゃ。君は人の顔をした雌犬なんだから」
もう一人の男の存在に気づいた男は、そこで初めて目の前の異常な光景が特殊プレイの一環だったと悟ったとさ
そろそろ次スレが必要か
次スレは
>>950くらいが立てるのかな?
アンサーさん第2部いきます。だめだコレ、足洗い屋敷より長いよ・・・・・・人数も倍以上だし・・・
アンサーさんは右足を見せつけるように高く上げると、挑発的な笑いを浮かべて足を組んだ。
スカートの奥、足の間が一瞬だけちらりと見えた。男子たちがごくりと生唾を飲み込む音が聞こえてくる。
アンサーさんは言う。
「それじゃ、保健体育のお勉強を始めるわよ。何か質問はないかしらぁ?」
男子たちは真っ赤になった顔を見合わせる。無言のままの目くばせの応酬ののち、代表に決まったらしい一人が尋ねた。
「お・・・・・・女の人にはおちんちんがないのに、どうやっておしっこするんですか?」
「答えるわ。女の身体の秘密、教えてあげる。でも、女の人にもおちんちんがあるのよ。」
『え!?』
みんなは驚きの声を上げ、本当なのか、という視線を私に向ける。いや、私に聞かないでほしい。
私にはそんなの、ついてない。女の人におちんちんがあるなんて、初めて聞いたぞ?
私が首を横に振ると、みんなはすぐにアンサーさんに向き直った。半信半疑、といった顔だ。
「いいわ、実際に見たほうが早いわよね。もっと近くにいらっしゃい、見づらいでしょう?」
もう円はあらかた崩れていたが、男子たちはかぶりつくように教卓の前に集まる。
私ははじき出され、輪の外に押し出されてしまった。女子は見たくないだろ、と言わんばかりだ。
そんなことはない、私だって興味がある。一番後ろで見づらいが、そこは視力でカバーだ。
アンサーさんはみんなが集まったのを確認すると、満足げに頷いた。
「じゃ、始めるわよぉ?」
ガバァッ!と音がしそうなほど、アンサーさんは両足を高くV字に開くと、膝を折ってM字に開脚した。
アンサーさんの大事な、恥ずかしいところが丸見えだ。私はお母さんと同級生のあそこしか見たことがないけど、
中学生のお姉さんだとあんな風なんだ・・・・・・。
わたしのや友達のは閉じていて、亀裂が入っているだけだ。お母さんのは紫色で、毛が沢山生えている。
アンサーさんのはぷっくり膨れて広がりがあり、大きく開脚しているせいかピンク色の中身まで見えそうだ。
髪の毛と同じ黒い毛が、ふさふさと伸びている。性器のまわりには生えず、上の部分に少しあるだけだ。
私の位置からだと男子の後ろ頭しか見えないが、きっと血走った眼で食い入るように凝視していることだろう。
誰一人として頭が一点に集中したまま、動かない。
「これが、女の子の大事な部分。おまんこ、って言うのよ?
ここの、まわりより少し盛り上がっている土手みたいな部分。ここが、恥丘よぉ?」
アンサーさんは自分の性器を指さし、説明を始めた。両手の人差し指を左右の大陰唇に添えると、大きく開いた。
きれいなピンク色の中身に、私の目は釘付けになる。
「恥丘の内側にある、少し厚ぼったいびらびらが、大陰唇。
大陰唇の内側、このうすいぴらぴらしたのが小陰唇ね。どっちもピンク色できれいでしょう?
大陰唇の下には、肛門。お尻の穴があるわ。これを入れて、女の子には全部で3つ、お股に穴があるのよ。
小陰唇の内側、少し下のほうに空いてるこの穴が、膣口。子供が生まれてくる穴よ。
その上に空いてる小さな穴が、尿道。女の子はここからおしっこが出るのよ。これが質問の答えね。」
男の子たちは全くぶれずに聞いている。私は、保健の授業で勉強したことがある。もちろんスライドだったけど。
体育館に女の子だけ集められて、子供を産む大事な話だから、と聞かされた。生理の話も聞き、そのあと私にも来た。
男子よりも女子のほうが手間も多いし、こういう話は女子のほうが耳ざといのだろう。
私が聞きたいのはそんなことではない。女の子のおちんちんの話だ。見たところ普通だけど、どこにあるのだろう。
アンサーさんは私と目を合わせると、ニコッと微笑んだ。私は考えていたことを読まれたようで、少し恥ずかしかった。
アンサーさんは続ける。
「そうそう、女の子のおちんちんの話だったわね。女の子のおちんちんは尿道より少し上、とっても小さいの。
ここ、右手の人差し指の下よ。皮に包まれた、ちっちゃい粒があるでしょう。」
「え、どれ?」「見えない」「あ、あった!」
「これが女の子のおちんちん。陰核とも言うけど、クリトリスが一般的な名前ね。、
男の子のおちんちんと違っておしっこは出ないけど、ちゃんと女の子にもあるのよ」
女の子におちんちんがあるなんて、初めて聞いた。自分にもあれはついているのだろうか。
ぼんやりとした頭でスカートをめくりあげようとして、自分がいるのが教室であったことを思い出す。危ない危ない。
と、男子の一人が私のほうを向き、からかうように言ってきた。
「なあ、お前のおまんこも、ああなってるのか? ちょっと見せてみろよ」
「なっ!?」
興奮した、荒い息遣いの男子。ズボンの前は大きく膨らんでいる。これ、ちょっと危険なんじゃ・・・・・・。
私が貞操の危機を感じたそのとき、助け船を出した人がいた。他ならぬアンサーさんだ。
「だめよぉ? 普通女の子はそう簡単におまんこを見せてくれないの。女の子の初めては特別なんだから。」
「ちぇー」
男子はアンサーさんの言うことを素直に聞き、再び顔をアンサーさんに戻した。・・・・・・ありがとう、アンサーさん。
「次は男の子について勉強しましょうか。みんな、おちんちんを出してごらん?」
「え!?」
男子は困惑した顔で、躊躇っていた。今更ながら、ズボンのふくらみが目立たないよう前かがみになる。
ちらちらと、私に視線を送っているのが分かる。そうか、私の前でちんちんを出したくないんだな。
戸惑いを隠せない男子たちに、アンサーさんは言った。
「あらあら、残念ね。保健の授業はお終いみたい。お嬢ちゃんも残念よねぇ?」
最後は私に向けて、アンサーさんは言い放つ。むむ、確かに大きくなった男の子のおちんちんは見てみたいかも・・・。
「おれ、出すよ!」「おれも!!」「おれもう出してる!」
アンサーさんの終了宣言に、男の子たちはつぎつぎとパンツを脱ぎ捨て、おちんちんを放り出す。
何人かの男の子は、それでも恥ずかしいらしく手で隠していたが、全員がズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「あら!みんな立派なおちんちんじゃない。ぎんぎんに勃起してるのね。」
「ぼっき?」
「男の子のおちんちんが固くなるのを、勃起っていうのよ。慣れないうちは少し痛いかもしれないけど、
みんなくらいの年齢なら大丈夫よね?」
私は、こっそりみんなのおちんちんを見比べた。
男の子のおちんちんは、大きくなっても親指くらいだろう、と思っていたが、とんでもなかった。
見える限りでは、一番小さい子でも10cmはあるだろう。大きくなるとああなるんだ、と新鮮な驚きだった。
毛がだいぶ生えている子、うっすら生えている子もいるが、ほとんどの子が無毛だった。
中には、おちんちんの先からすこしピンク色のものが見えてる子もいる。少し痛々しいが、あれでいいのだろうか。
アンサーさんもみんなのちんちんを見比べていたが、その眼の動きが、一人の男の子の前で止まった。
おちんちんを手で隠して恥ずかしそうにしている、一際小さな男の子だった。アンサーさんは言う。
「あなた、ちょっと手をどけてみなさい。うん、思った通り、すごいおちんちんね。」
私は驚いた。身体に似合わぬ、15cmはあるんじゃないかというでっかいおちんちん。毛も多い。
でも、驚いたのはそんなことじゃない。先っちょが。皮がずるんと剥けて、亀裂の入った先が見えている。
それも、他の子のようにピンク色じゃない。黒ずんだ紫色のおちんちん。お父さんのよりすごいかも。
「じゃ、あなたのおちんちんで勉強しましょう。おいで。」
おちんちんの大きな男の子は、うつむきながらも素直に前にくると、教卓の前に立たされた。
「一番先っちょのつるつるしてるのが、亀頭っていうの。
こどものうちは皮がかむっているけれど、大人になるとこんな風に全部見えるのよ。
亀頭の一番下、はりつめた部分がカリ首ね。出っ張ってるほうが立派なおちんちんよ。
じゃあ、何か質問はあるかしら?」
「そ、そのおちんちん、これからどうするの?」
今度は即座に、ある男の子から質問があがる。
「答えるわ。女の子は、男の子のおちんちんを、こうやって弄ぶのよ?」
明らかに私のほうを見ながら、アンサーさんは答えた。わ、私にも勉強しておけ、てことかしら?
アンサーさんは右手でたまたまを、左手でおちんちんをつかむと、おちんちんを覗き込むように顔を寄せた。
あんなに顔を寄せて、おちんちん、臭くないのかな。そう思っていた矢先。
アンサーさんは口を大きく開くと、そのままおちんちんを勢いよく口の中に頬張った。
見ている男子たちからは驚きの声が上がり、咥えられた男の子は驚きからか顔をしかめてウウッと唸る。
アンサーさんは、男の子のおちんちんを先端から付け根まで唇でしごきあげるように首全体を前後に動かす。
おちんちんの一番付け根まで飲み込んだときは、アンサーさんの喉まで届いているのではないだろうか。
き、汚くないのかな。だって、おしっこするところなんでしょ? 私は混乱を隠すことができない。
しかし、一番混乱しているのはおちんちんを咥えられている男の子だろう。
涙目になりながら、アンサーさんが首を動かすたびにアア、ウァン、ハァッと情けない声を上げている。
アンサーさんの首の動きは早くなったり遅くなったり、そうかと思うと首を止めて手でしごいたり、
次の予想がまるでつかない。そうして1分も経った頃だろうか、アンサーさんが急に首の動きを速めた。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっと卑猥な水音が教室に響く。
「ああ、アンサーさんおちんちんから離れて! おしっこ! おしっこ出ちゃうよぉ!!」
アンサーさんは上目づかいに男の子の顔を見ると、目だけでにっこり笑って見せた。
そして男の子を見つめたまま、アンサーさんの首の動きはさらに速さを増す。
「うわぁ、で、出るっ!!」
男の子の悲鳴を合図に、アンサーさんはおちんちんの先っぽを口の中に留めて、首の動きをやめた。
いつしかみみずのような太い血管が浮きだした男の子のおちんちんが、アンサーさんの口の中でびくびくと暴れている。
おちんちんに合わせて体も小刻みに震えているようだ。男の子は歯を食いしばり、何かに耐えるような表情をしている。
アンサーさんは頬をへこませておちんちんに吸い付いていたが、しばらくするとおちんちんから口を離した。
おちんちんの先とアンサーさんの口の間に白い粘液が橋のように渡り、ぽたりと垂れていった。
アンサーさんは私たちに向けて口を開け、舌を突き出した。アンサーさんの口の中は、白いねばねばでいっぱいだった。
頬の内側、歯茎、上あご、どこもかしこもねばねばで白く汚されている。とりわけ、舌の上はねばねばで満たされていた。
「ほう? ほれは、ほほほのほの、へいへひよ?」
そう言うとアンサーさんは口を閉じ、しばらく口の中でねばねばをくちゅくちゅしたあと、ごくりと飲み込んだ。
「今のが男の子の精液よ。男の子が気持ちよくなると、おちんちんから今のが出るの。出すのは初めて?」
アンサーさんの問いに、今までおちんちんをしゃぶられて呆然としていた男の子がガクガクと頷く。
「精液を出すことを射精っていうの。初めて射精することは精通って言うわ。ふふ、おめでと。赤飯炊かなきゃね。」
私はお赤飯を炊いてもらったこともあるのでその意味は知っていたが、ほとんどの男の子はよくわかっていないようだ。
アンサーさんは、そんな私のほうを向き直り、さらに続けていった。
「今のが男の子の幸せ。それじゃあなた、次は女の子の幸せを知りたくない?」
先ほどから感じるあそこの熱さが、私の身体を動かした。頭で考えるより先に、身体が自然とうなずいていた。
「答えるわ。それじゃ、次は男の子が女の子を弄ぶ勉強ね。一番前のキミ、私のところへおいで?」