1 :
名無しさん@ピンキー:
旬な内に・・・よろしくお願いします。
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 00:03:51 ID:jBs+OKMo
テガミヌルポ
3 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 00:20:51 ID:uelZywsa
キガミブチ?
ラグ「ゴーシュ!痛いよ!痛いよ」
ゴージュ「を"〜〜〜〜」
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 15:25:52 ID:2w9el2uZ
ザジ「わっしょいわっしょい♪にゃんにゃんにゃん♪」
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 16:40:11 ID:eneOjScy
ニッチ「ラグの痛いとこなめる!」
ラグ「ちょっとニッチ!そこはダメだよ!」
ニッチ「ペロペロ」
ラグ「んっ…だめっ……だって…ばっ」
こうですか?わかりません><
続きを
アリアさん萌え
はいてないロリ獣っ子に病弱美少女にドジっこクーデレお姉さん、に囲まれるショタ……
BAD種の頃の浅田からは想像できない進化だわw
ニッチ「ラグよ!もっと、
なめたりかんだりおっことしたり
のっかったりまわしたりおっことしたりしてほしいか?」
ニッチに下の口で噛んでほしい。
15 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 18:58:49 ID:SgGrRu+/
一緒に寝てるなら
精通がきたときとかヤバいな
浅田氏の他の作品のエロパロって無いんだろうか
BADとかアイルとか結構エロネタの宝庫だと思うんだが
(エロい人にとっては)
ラグキュンハァハァ…
ラグ「シルベッドに届け!白針〜!!」
ゴーシュ「おのれ!こわっぱがぁぁああ!」
シルベッド「おにいちゃんダメ!殺っちゃだめえぇ!!」
シルベットを犯るのはいいんだね。
期待して保守
>>22 うは、なにこれスゲェ。
表情とか服とか結構良く動いてる、髪が背景固定なのが残念だったけど…
あと…モザイクが大きくて邪魔w
hoshu
ディンゴとして保守
739 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2010/01/30(土) 13:13:55 ID:j30I1k3r0
そんなとこ舐めちゃいけませーーーーん
ほしゅ
エロ妄想しにくい
29 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 21:30:53 ID:MN/hWhkn
汁ベっ吐
「あれ?なんだろうコレ。
ピンクの卵、みたいな…。
シルベットのかな?
心弾装填――赤針!」
31 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 13:44:02 ID:WheM8ODo
ゴーシュでエロは無理っぽい
読 み た い
ラグ「ゴーシュは、毎晩何を思っていたのだろう」
シルベットの提案で、ゴーシュの部屋をそのままの状態で借りることになったラグとニッチ。
ラグが使いやすくするようにするため、ゴーシュの私物は一通りシルベットが片付けたが、
ベッドはそのまま彼のものを使わせてもらうことになった。
男は1人で物思いに耽るときがある…
ラグ「もしかして、ゴーシュのこころのひとかけらが、何か手がかりがここにあるかもしれない…
心弾、装填――赤針!!」
ゴーシュ「はぁはぁ……」
ラグ「これはベットの記憶…!ゴーシュ、苦しんでいる!?」
ゴーシュ「はぁはぁ…アリア…ウッ」
ラグ「……(゜Д゜)!!」
ニッチ「ラグ!!ゴーシュは股がいたいのか!?」
ラグ「あああああああニッチ!!!見てはいけませーん!!」
シルベット「ふたりともどうし…」
ラグ「ななななんでもないよ知るベット!!ああちがうちがうシルベット!!!
本当なんでもないから!なんにも!ひとっつも!!これっぽちも!!!」
アニメではエロ想像しにくいけど原作はエロネタの宝庫だよ!
というアレで原作も読んでる人ってこのスレに居るのかな?
少女ロダ×ララとか書いてみたい
ゴーシュとアリアのチッスと
おっぱいモミモミ
おっぱいおっきいキャラが多いよね
ひんぬーはニッチとララぐらいしかいないw
シルベットも12歳なのにあのボインぶり…どーなってんだ
コナー×マトリョーシカは…なんか、想像したくないww
コナーはああ見えて、どエッチングライブラリーと称したどエッチな本の収集家でもあるんだよなw
やっぱり食欲旺盛な人は性欲も旺盛なのか…
生命力が強いんだな
今日は神すぎたw
「風邪ひいたのね。」
視界の端でシルベットがぎゅっっ…っと、手の中のタオルを絞る。
「この前、土砂降りの中配達したりしたから…」
「うん…」
配達は仕事だからしょうがないけど…その後シルベットがお風呂の準備をして待っててくれたのに、ニッチを先に入らせるのに時間かかって
……あの時に体が冷えたせいかな。
「今日は安静にしておきなさい?あとでハチノスに病欠届けだしておくから。」
「ありがとう…たすかるよ」
本当にシルベットがいてくれてよかった。心からそう思う。
「ラグ。痛いのか?」
「ふふ、ふ。くすぐったいよ」
ぺろぺろ…と、ニッチがほっぺたをなめる。生ぬるい舌の感触がちょっと気持ちいい。けど、恥ずかしいよニッチ…
「だめ。舐めちゃ。」
「なめれば治る!」
「治らないの!」
大体いつものやりとり。シルベットには本当に迷惑かけてるなぁ……
そろそろニッチを止めないと、大変かな…
「でも!らぐ!うれしそうだぞ!」
時が止まった。あ、えっと、その…シルベットの視線が…痛い…
「…そ、そう言われて見れば…そうね………」
「へ!?…あ、あの…しるべっ…!?」
…ぺろっ
急にシルベットの顔が近づいてきて、ほっぺたに舌の感触。
「ちょっ、え!?あれ?!」
「…黙って。」
チロチロとほっぺたにあたるしめった感触。たまに柔らかいものが当たるのは…
く、くちび…る?
「あ、あの、しる…」
「ニッチには黙って舐められるのに、私だといやなの?」
「あ、いや、あの…」
僕の顔をのぞき込んで怒られた…というか、ちょっと拗ねてる。…か…かわいい…顔を直接見てられないので、反対側に顔を向けた。
「…んもう…」
ちゅ。ちゅば…ちゅ…くちゅ……
ほっぺたに、きす。そのあと耳を唇で挟まれて、ちろちろっと舌でなめられる。
…きもち…いぃな……
「んっ…ふぅ……ちゅ…ん。」
シルベットが舐める音に混じる吐息がとってもなまめかしい。
って、流されてちゃだめだ。ぼ、僕がしっかりしないと!
「し、しるべっ!?んっ、んんん〜〜?!」
「ふっ!?ん、ちゅ…んん…」
タイミング…最低だった…振り返った僕の唇に、シルベットの唇が、たまたま…シルベットもちょっと驚いたみたいだけど、そのまま、舌が、シルベットの、口に、絡まって、にゅるっと、僕の舌!!!
「シルベット!!ニッチも舐める!!」
「……ん…ちゅ…はぁ……はぁ…ん、もう、私がたくさん舐めといたから、大丈夫よ。そ、それより!病気なんだから看病しなくっちゃ。」
口を拭いながらシルベットがニッチを止める。よかった…これ以上、ニッチにまで舐められたら…大変だよ……
「かんびょう?」
「そ、そう。よくなるように、いろいろお世話するの。」
…僕から意図的に視線をそらしてるように思えるのは、シルベットも恥ずかしかったのかな…
「かんびょう…おせわ」
…考えてる考えてる。ニッチが考えてる…
「お…らぐをかんびょうにしておせわするにっちよ!やるぞすてーき!!」
「ふふ…じゃ、お手伝いお願いね…んじゃぁ、ラグ。また後で来るわね。ゆっくりと休んでおくこと。いい?」
シルベットにしては珍しく視線を合わせずに話しかけてきた。かわいいなぁ…
「う、うん、わかった…ありがとう。しるべっと『ちゅっ』ぉおお!?」
「じゃ、じゃぁ、また来るから!い、行くわよ!ニッチ!」
「うむ!!」
ゴロゴロゴロゴロ…ばたんっ
…なんか疲れた…いろいろ…少し、ねよ…か…な…
『シルベットもびょうきか!?』
『え?私は別に何ともないわよ?』
『しるべっとも頬があかいぞ!それに目がうるうるしている。らぐといっしょだ!』
『え、えぇ!?あ、ちがうの、私のはきゃっ?ちょっとにっち!?ん、だめっ!やぁ…ん…』
ドアの向こうでしていた声が…だんだん…遠く……
44 :
41:2010/02/14(日) 10:57:25 ID:2dddqpf2
昨日放送分の、「病気のテガミバチと少女たち」に感化されて書いてみた。
書き込み自体がすっげー久しぶりなんで、行数、改行が見づらいのはスマソ
じゃ。そゆことで。置いて帰る。
あ、あの、受け取りにサインを…
規制解けたお
>>44 GJ、この3人は可愛いな
お父さんにべったりな子がいる新婚家庭みたいw
少女ロダがBEEに捕獲されサンダーランド博士に解剖と称され服を脱がされ
いろんなところを調査されまくるか
アリアさんがリバースに拉致される
展開を原作本編に希望
5年前のアリアが最高
胸当たってたおゴーシュ
いつかきっと
ラグ「ニッチ!!ブラジャーつけなさーい!!」
っていう風になるんだろうな
保守
50 :
ラグ×ニッチ:2010/03/04(木) 19:39:27 ID:xLQSipVB
すまん
ネタが被るが投下する
携帯からだから変なとこがあったら申し訳ない
「うわぁ!!」
突然、お風呂場から大きな物音とラグの声がした。ニッチは慌ててそこへ向かう。
「ラグ!どうしたのだ!?」
「いたた……」
脱衣場にいたラグは尻餅をついて顔をしかめていた。
まだ男と呼ぶには丸みを帯びた、しかし女と呼ぶには骨ばった中途半端な身体が電灯の明かりに晒されて浮き上がっている。
どうやら服を脱ぐときにつまずいてしまったようだ。
ニッチは心配そうに尋ねた。
「痛いとこあるか?」
「あはは、大丈夫だよ」
体裁の悪さに恥ずかしがりながらラグがそう言い終わると同時に、ニッチがラグに馬乗りになった。
長い綺麗な髪がラグの顔に垂れてきたかと思うと吸い込まれそうな青い瞳がラグの目の前にあった。
「え?ニッチ?」
「ラグの痛いとこなめる!」
「ちょっ!」
そう言うやいなやニッチはラグの首筋を舐め始めた。素肌に生暖かい舌が這うと、ラグは肌が粟立つのを感じた。
初めての感覚に声が出そうになって慌てて抑え込む。
「ニッチ!駄目だよ!」
「何がだめか?」
ニッチはよくわからないという風に首を傾げると、また行為に戻る。
舌はゆっくりと下降しラグの薄い胸板をなぞっていく。
それが乳首を掠めるとラグの身体に緩い刺激が走った。
「んっ…!」
だんだん顔が赤くなって力が抜けていくラグを見てニッチは心配をさらに募らせた。
いつもは無表情な顔は眉毛が垂れ下がっている。
「痛いのか?ラグ!」
そう言ってニッチは舌の動きを速めた。赤く小さなそれは艶かしくラグの身体を伝って下腹部へ下がっていく。
ラグの身体の上を蠢く舌は別の生き物のように思えた。
(なんか変だよ……)
ラグは抵抗するのを諦めその様子を眺めていたが、伏せたニッチの大きな目を見ていたら身体が熱を帯びていくのを感じた。
「!」
ニッチが息を飲む気配がした。ラグがその視線の先を辿ると自分のパンツが不自然に膨らんでいた。
ラグは気まずさに、どう言い訳しようかと思案していると
「腫れてるぞ!ここが痛いか?」
ニッチはパンツを下ろしラグの膨らんだモノをそっと握った。
ラグの制止もきかずに先走り液ですでに濡れた先っぽを舐め始める。
「……っ!」
ラグは言い知れない快感に襲われた。気持ちよくておかしくなってしまいそうだ。
ラグのモノはさらに質量を増し、はち切れんばかりに自己主張をする。
そんなことは少しも知らないニッチは驚き、早く治そうと一気に根元までくわえた。
「ニッ……チ……!」
温かい舌がねっとりとラグに刺激を与える。いままで感じたことのない感覚にラグはどうにかなってしまいそうだった。
ニッチが口をゆっくり動かすと、射精感に襲われた。
「ニ……ッチ!……なんか、出ちゃ……うよ……」
熱に浮かされたようにラグが言葉を紡ぐと、限界に達してしまった。ニッチの小さな口の中にラグの精子が出される。
「んっ!」
ニッチは驚きながらもそれを黙って口で受け止めた。ラグの射精が終わると口を離す。
あまりの量にニッチの口の端から飲み込めなかったものがドロリと垂れてきた。
「……まずい」
腕で口を拭いながら、ニッチが仏頂面で呟いた。そして立ち上がるとおもむろにスカートをめくりあげた。
「!……ぱ、パンツはきなさい!」
何も履いてないニッチのソコが露になると、ラグは顔を赤くさせ反射的に叫んでいた。
こんなに近くでまじまじと見るのは初めてで、言葉とは裏腹にラグの視線は釘付けになっていた。
「ラグよ!ニッチもおかしくなった。ラグのがうつった!」
そういってニッチはちょうどラグのモノの上にしゃがみこむ。
合わさった皮肉が口を開いてピンク色の密壺が空気に晒される。
そこはグシャグシャに濡れて物欲しげにひくついていた。
ラグは生唾を飲み込むと、また自分のモノが硬くなっていくのを感じた。
「またか!?」
ラグのモノが再び元気になり、ニッチは驚いた声を漏らした。
「あはは……」
ラグは何も言えず、笑ってごまかすしかなかった。
「ニッチもうつったからラグに治してもらうぞ」
そう言うとニッチはなぜかラグのモノにまたがった。
先程から自分のアソコを触りたくてたまらなかったが、手袋をした自分の手では不可能だったのだ。
「んっ……」
ラグのモノが触れると、待ちわびた刺激にニッチは声を漏らす。
粘膜と粘膜があわさってラグのモノはぬるぬるとニッチのアソコの入り口を行き来した。
ニッチはそれが気持ちよいと知り、夢中で腰を動かす。
「ちょっ……ニッチ!」
されるがままのラグはもどかしさを覚えた。もっと刺激が欲しいと雄の本能が求めている。
無意識のうちにラグはニッチの腰を掴むと自分の肉棒を打ち付けていた。
「!!」
ズン、とラグのモノがニッチの中に入ってきた。ニッチはあまりの痛さに声をあげることもできない。
背中を反らせて、苦しそうに眉を寄せる。
「…ニッ……チ…」
ラグはそんなことはお構い無しに無遠慮に腰を動かし、ニッチを突き上げる。
止めなきゃと頭のどこかで思っているのだが、目の前の快楽にちっぽけな理性は飲み込まれていく。
「……っ……んっ………」
ニッチは次第に慣れてきて、痛みの中に快感が生まれてくるのを感じていた。ニッチのアソコはラグを切なげに締め付ける。
それに答えるかのようにラグはさらに激しく突き上げた。
激しく上下する視界の中、ニッチが見下ろすとあのやさしいラグは存在していなかった。
欲望を前にし獣のようにニッチを貪るラグがニッチには怖く思えた。
しかし、ニッチの視線に気付くとラグは髪を振り乱し、汗をかいた顔でもいつものように微笑んだ。
「ラっ……グ…気持ち……よ…いのか……?……」
ニッチが尋ねるとラグは申し訳なさそうに答えた。
「ご、ごめ……んね……気…持ち……よすぎ…て……腰が……止ま…らないんだ…」
「……ラっ…グ……がよい…なら………ニッチ…も……よい……」
ニッチは頬が紅くそまり、汗ばんだ肌に細い金髪がはり付いている。ラグはそれを美しいと思っていると、再び射精感に襲われた。
「っ…ニッチ!!」
「……ぁ……っん……!」ラグがひときわ激しく突き上げ射精するとニッチもイってしまったようで、身体をピンとのけ反らせる。
アソコは余韻でキュッと緩くラグをしめつけた。
「ラグ……」
「何?」
「また、痛いになったらニッチに教えるか」
「…………うん」
END
>>50 ぐっじょぶ!
ニッチと舐めるは切り離せない感じだな。
ニッチ「ニッチはラグの痛いをなおしたぞ!」
つって、各所で嵐を巻き起こしそうなww
コンコン
「シルベット。いるかな?」
ゴロゴロ…という車いすの音。そして声。
「はぁーい。少々お待ちください。」
シルベットの返事が聞こえたのを確認してドアを開け、入っていく。
勝手知ったる他人の家…というヤツだ。
「あ……おじさま…」
少しおびえた顔。やはり、私に負い目を感じてくれているらしい。
んふふふ。この子の笑顔と怯え顔、そして泣き顔のギャップは答えられない。
と、いかん。無意味におびえさせてはいけない。
私は出来る限り温厚な笑みを浮かべ、話しかける。
「やぁ、シルベット。久しぶりだね。1ヶ月ぶりかな。」
「あ、あの…先月分は、その、今やってる服とお人形が終われば……」
こちらから切り出す前に向こうから切り出してもらえるとはありがたい。
とりあえず一度安心をさせることにしよう。
「そうかそうか。先月分は払ってもらえるんだねぇ。月末でいいのかな?」
「は、はい!月末まで待っていただければ!」
「そうかそうか。最近は服も人形も売れてきているようだね。おじさんもうれしいよ。」
「は、はい!ありがとうございます。」
本当に素直だ。そしていい笑顔だ。
その笑顔をゆがませるのはすばらしい快楽だ…
「で、それよりも前の分はどうなるかね?」
「……え…」
「困るなぁ…シルベット。確かにここ数ヶ月分はがんばって払ってもらっている。でもここ数年、ずーっと
生活費その他も君の代わりに支払っているんだよ?」
「で、でもそれは!」
「今までは君に払う手段がないとわかっていたのでね。請求をしなかったが…」
「……あ、あの…本当に感謝しています。時間はかかってもお返ししますのでっ」
「残念だが、今返してほしいのだよ。今すぐにね。」
「そ…そんな突然…」
シルベットの顔が涙でゆがむ。
「大丈夫。無理なことは言わないよ。今のシルベットなら…」
涙顔を見つめていた視線を舐めるように下に移す。首筋…意外に大きくなった胸……
くびれた腰。そこからゆったりと曲線を描く腰。
スカート越しに見て取れる下半身も、歩けないとは思えないほどになめらかだ。
「あ………あの……お、おじさま…」
私の不穏な雰囲気を感じたのだろう。じりじりゴロゴロと、後ろへ下がっていく。が。ガタンっと、
「あ……」
斜めに下がったのが災いして廊下の途中で壁にぶつかる。まぁ、奥まで下がれたとしても同じこと…
念には念を入れて…ブロックを二つ。車輪の前に噛ましてやる。
「あ………あの……お、おじさま…」
私の不穏な雰囲気を感じたのだろう。じりじりゴロゴロと、後ろへ下がっていく。が。ガタンっと、
「あ……」
斜めに下がったのが災いして廊下の途中で壁にぶつかる。まぁ、奥まで下がれたとしても同じこと…
念には念を入れて…ブロックを二つ。車輪の前に噛ましてやる。
「どこに行くんだいシルベット?まぁ、コレでもう動けないだろうが……」
「あ…あぁ……お、お金ならちゃんと…」
「いいんだよ。シルベット。最初から…最初から君が狙いだったんだから。」
「え…いたっ!?」
笑顔を作ったまま真正面から胸をつかむ。まだ少し堅いが、あと2〜3年もかわいがって仕込んでやれば、とてつもないモノになるだろう。
今から将来が楽しみだ。下からすくい上げるようにゆっくりと。焦ることはない。時間はたっぷりとある…
「や、やぁ!!誰かっ!!」
「誰も来るわけがないだろう?ゴーシュも行方不明だ。」
「う……おにいちゃ…」
「大丈夫。怖がることはない。ゆーーーーっくりと、気持ちよくしてやるからなぁ…」
「やぁ…やめて…」
腕を前に突き出して邪魔をしてくる。ふむ。小娘のくせに意外に力が…
さすがに邪魔なので、ブラウスを左右に引き裂く。そのまま肩をむき出しにさせる。
これでもう肘から上は動かせない。白いブラジャーがあらわになった。ふふ、無理矢理というのもいいものだな。
「いやぁぁぁ!!!!!」
肩を左右に揺するようにして抵抗を続けるが、これはこれで。
変におとなしくされるよりも、少しくらい抵抗された方が興奮するというモノだ。
「やぁ!!やめて!!おにいちゃーーん!!!」
「誰も来ないと…いっただろっ!!観念しろ!」
スカートを一気にめくり上げて太ももに顔を埋める。うむ、いい香りだ。そしてこの感触!
くっっぅ頭をスカートごと上から押さえつけて来やがった。だが、顔が押しつけられるだけで…
「きゃああああああああ!!!!!!」
ごぎゃっっっ
【第三者視点】
スカートの中に頭を突っ込まれたシルベットはとっさに片手でスカートごと、おっさんの頭を押さえ込み、
もう片方の手で車いすを急加速。
片方の手だけで加速された車いすはその場でスピン。そりゃもう猛烈な勢いでスピン。
結果、おっさんは首を支点にしてカベに激突。
【以上第三者視点】
「ふっごおおおおおお!??!??ぐごぎゅっっ!!」
倒れ込んだ私をさらなる痛みが襲う。そう、車いすが自分の体の上を通過していったらこんな痛みかもしれない。
そのとき。開くドアの音。
「シルベット!!!」
「あ!!アリアさん!!!!……うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
シルベットの緊張が切れたかのような泣声を聞きながら…私は意識を失った。
「と、いうことで、借金としての契約書がない以上、シルベットの生活費としてあなたが支払ってきたお金は、
シルベット・スエードへの貸付として認められません。ただ、あなたが支払っただけということになります。」
「い、いや、確かに貸付の契約などはしていないが…」
「そうそう。あなたへ手紙があります。」
「…へ?」
「捜査組織からの通告状です。婦女暴行未遂の現行犯と言うことで、あなたには退院し次第、出頭願うと言うことです」
「あ……あの……」
「次に、シルベットからの手紙」
「……」
開くと、「今度顔を見せたら、顔に車輪の跡をつけます。それがいやなら二度と来ないでください。車いすの雌豹より」
とあった。……なんて自称だ。
「最後にこの手紙」
妻からの絶縁状だった。終わった……俺の人生。
ラグと初対面の時に、借金の取り立てを警戒してるっぽかったんでそっから書いてみた。
いいわけをさせてほしい。最初はほんとにエッチシーンへ持ってくつもりだったんだ。
初めてを奪われて車いすの上で放心してるシルベット想像してハァハァしてたりしてたんだ。
…どっかで道をあやまったんだ。ちょっとだけ…
59 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 01:35:41 ID:KomxVJZ4
アンが好み
60 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 22:21:04 ID:tGMGoeN8
自分もですラグ×アン期待
61 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 22:27:34 ID:tGMGoeN8
自分もですラグ×アン期待
えっ?ザジ×アン(ていうかアン×ザジ)じゃなくて??
ラグよりはアリかな―
63 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 10:26:41 ID:iMS2I5Xf
そうでしたそれを忘れてましたwwww
アンて誰だよ
コナーって廃人になったサニーをどうしてんの?
66 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 00:11:59 ID:cR0SdSiQ
お持ち帰りしたのでは?
初めてですが投下させて頂きます
ゴーシュはシルベットと一緒にアリアの家へ夕食を食べに来ていた
「美味しいですよ、アリア」
「あ、ありがとう…ゴーシュ」
「本当、美味しい…!今度作り方教えて下さいアリアさん!」
「わかったわ、シルベット」
………そして…
「おやすみ、シルベット…」
シルベットが眠りについたのを確認し、アリアの部屋に向かうゴーシュ
「ゴーシュ、どうしたの?」
「………アリア…」
「?ゴー……」
ゴーシュは、アリアに口づけをした
触れるだけの優しい口づけを…
アリアの頬に赤みが差す…
「ゴー…シュ……?」
「アリア…」
アリアを抱きしめるゴーシュ
「どうか…したの…?」
「夢を、見てね…」
「夢?」
「暗闇の中でアリアやシルベットを、大切な人々を忘れる夢だ…」
「ゴーシュ…」
アリアはゴーシュを抱きしめ…
二人は抱き合う形となった…
するとゴーシュはアリアを軽くベッドに押し倒した
「ゴ………」
アリアが名を呼ぶより早く、ゴーシュは彼女の唇を塞いだ
今度は深く、激しい口づけ…
口づけをしながら、彼は彼女の服を脱がしていき…彼女の胸を揉みしだく
「………ッ!」
唇を離し、これでもかと云わんばかりに存在を主張している胸の頂を舐めた
「アッ…」
「アリア…」
次はそれを甘噛みしてやる
「ひゃぁあ!!」
素早く下着を脱がせると、愛液が下着に付着していた
「気持ちよかったのか?」
彼女は頬を赤く染め、頷いた
「よかった……アリア…いい、か?」
「ゴーシュ、好き…」
その言葉にゴーシュは目を見開き、口元を緩めると同時に自身をアリアの中に挿入した
苦痛に顔を歪めるアリア
腰をゆっくりと振りながら奥へ奥へと進ませるゴーシュ
やがて…ゴーシュの自身は全て収まる…
「アリア…大丈夫か?」
「う…ん」
「そうか、よかった…」
「動いて、いいよ…」
「………わかった」
ゴーシュが動き出すとアリアは喘ぎ、卑猥な水音が聞こえ始める…
そして暫くして…
「アッ、アァ!!」
「アリア、アリア!」
「ゴーシュっ、もう…!」
「ああ、そう…だな…」
ゴーシュはアリアの中に精液を放った
気絶したアリアの耳元でゴーシュは低く囁く
「アリア、愛していますよ…」
end.
てんてけてーん!!!
71 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 02:33:01 ID:iZjyb5tZ
アリア×ゴーシュありがとうございます!
ゴシュアリは神カプ
ザジはまだかな?
73 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 03:31:23 ID:Wl8NL2P2
だれかいますか
74 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 03:36:41 ID:Wl8NL2P2
アリアとラグお願いします
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 03:47:24 ID:LW7RJSuA
僕からもお願いします
76 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 15:05:36 ID:Wl8NL2P2
75さんもアリアとラグ物ですか
77 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 18:25:05 ID:Wl8NL2P2
だれかいらっしゃいますか
78 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 21:19:54 ID:LW7RJSuA
いますよー
79 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 00:22:58 ID:6E3ZCklY
だれかいる
80 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 01:02:42 ID:6E3ZCklY
だれかー
すくらんぶるだーっしゅ
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 23:45:10 ID:Xb81RJwM
wwwww
副館長がお休みの日、ラグに渡されたのはいつもと違う配達先へのいつもと違うも配達物。
それは、その… ああ、ニッチはお留守番です。
(いや、沢渡嬢の名演技のあの泣きが表現できねぇ)
84 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 22:25:36 ID:QNzZ7zAc
だれかコナー頼む
85 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 05:26:44 ID:/vKixswh
アリアとラグたのむ
86 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 18:56:08 ID:odAPMnpy
ラグ大好きだな
87 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 16:03:07 ID:Yboiw5qx
お〜久しぶりに書き込みが
88 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 20:00:40 ID:IU6JsRvA
アニメ2期記念age
89 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 15:55:36 ID:E5vuEYOx
ラグは俺の嫁
館長とアリアたのむ
ほしゅ
92 :
名無しさん@ピンキー:
ニッチは俺の嫁