虹
の
ピ
ピ
る
21 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 20:30:39 ID:pSEZdfTI
六徳には早くアマネを逆レイプして欲しい
同意。騎乗位逆レしてほしい
アマネさまは女の子だからアナルも開発しないといかん
アマネさまは満員電車の中で、痴漢されないとな。
女の子なんだから。
アマネさまは当然松本のオナネタにされてるな
アマネとたまたんの近親もあり
ありだと思うよ……ありだと思うよ!!
28 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 10:22:00 ID:+FiPgoL2
6巻全裸待機あげ
アマネ様は初心だから女から押し倒さないといかんな
30 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 21:20:36 ID:bgdZYRjw
あけおめ
君が…
ハイパー黒詩タイムに期待
保守
誘い受けで悪いけど、部長×アマネ様なら書きたいと思ってるけど需要ある?
ってか、まだ人いますか…?
いるよ。頼む!
>>34です
じゃあ書き始めます!!
出来上がるまで規制されないといいけど…
お願いします
紙町
遅くて申し訳ない
松本×アマネの導入部だけ出来たので投下します
エロパートはまた後日に
41 :
松本×アマネ:2010/03/09(火) 00:38:26 ID:Cvj6toKD
「松本くん…あ、ありがとう
私も大分漫画が描けるようになったと思うんだ」
どうかな?と、アマネは恐る恐る松本に原稿を差し出す。
「…まぁ、いいんじゃないのか?初心者が描いたにしては」
「本当!?」
松本の素っ気ない言葉にも、アマネは無邪気に喜んだ。
ここは某カラオケボックス。
松本の「腐女子の原稿なんて、男が外で堂々と読めるかっ」という主張が通り、個室に二人きりという状況が出来上がったのである。
(それにしても……いくら広めの部屋とはいえ、女と二人きり…か)
そう考えると、思わず胸の鼓動が速くなる。
「これ……ちゃんと『てんみこ』に見えるかなぁ」
「………」
目の前に広げられた原稿に、高揚しかけた気持ちが瞬時に萎えた。
てんてるとみこと……絡みといえばキス位しか描いてないが、いずれ内容はエスカレートしていくだろう。
(自分の萌えは他人の萎えとはよく言ったもんだな)
はぁ…と大袈裟にため息をついて原稿からアマネに視線を戻すと、彼女がカバンから何かを取り出していた。
「ごじゃっぺの本を参考にしようと思って持ってきたんだけど……」
「へぇ………」
ペラペラと真剣な表情でアマネはページを捲る。
「やっぱり…こういう卑猥な表現を入れた方が喜ばれるのかな…」
「……………知るかっ!!」
アマネが広げた『卑猥』なページにバンッと片手を叩きつける。
「…ふー…で、なに?こういうの…描きたいの?」
「か、描きたいっていうか、あるのが普通なのかなって思って」
はあぁぁ…と、また聞こえよがしに大きなため息を一つ。
「別に無理して入れなくてもいいだろ。自分の描きたいものを描けよ」
それにな…と吐き捨てる様に続ける。
「前から疑問だったんだが、腐女子は何処に入れてるか解ってるわけ?」
「い…入れてる…?」
「『やおい穴』だっけ?なんだその異次元スポットは」
「い…異次元…?」
ポンポンと松本から投げ付けられた言葉の意味を、アマネは直ぐに理解出来ない。
「…あぁ、う、うん解った。アレ…の事だよね」
少し頬を赤らめてアマネがつぶやく。
「アレって。まぁアレだよ
あんなトコにすんなり異物が入るわけないだろ」
彼女の恥じらう様が思いの外愛らしく、松本はついつい彼女を苛めてしまう。
「でも…その、な、慣らせば大丈夫……かな?」
「いや無理。無理だから」
42 :
松本×アマネ:2010/03/09(火) 00:40:34 ID:Cvj6toKD
「松本君は試したことあるの?」
「はぁ!?」
いつものとこながら、アマネの言動は明後日の方向に飛んでいく。
「だ…だって無理だって言い切るから……経験に基づいた意見なのかなって」
はっ…と何かを思いつき呟いた。
「キヨマツ……」
「誰がだっ!!」
やっぱり……とアマネが続ける。
「経験があれば……もっといい作品が描けるのかな」
「……え?」
松本の周りの空気が凍り付く。
アマネは何かに思いを馳せている様で、俯いた顔は髪に隠れて見えない。
(『経験』があれば?『経験』したいって…事?)
どんなエロゲ脳だよ!!と自分にツッコミを入れながらアマネを観察する。
相変わらず俯いたままだが、気のせいかモジモジと内股の辺りを擦り合わせている。
「もっと…いい漫画描きたいの?」
「……うん………のぞみんもきっと喜んでくれるし」
(漫画を描くために『経験』したいなんていう女は、リアルではいないだろ…)
そう思いながらもアマネに話掛ける。
自分の声が妙に上ずった声に聞こえた。
「経験したいの?」
「えっ!?」
アマネの出した大声に松本も出した本人も驚いた。
………それきり言葉を発しない2人。
隣の部屋のカラオケの声がはっきりと聴こえてくる。
(……なんでこんな時に『バカ○ン』…)
気まずい空気を払拭しようと口を開こうとしたその時。
「………よ…ね」
「…え?」
「……そんな事考えるなんておかしいよね!?私……そういうのって全然わからなくて!
気持ちいいとかって感覚も全然わからなくて…!!」
「………え!?」
松本の手に飛び付いて、溺れる人がそうするみたいにぎゅぅぅと必死に握り締める。
「松本くんは『エクスタシー』って感じた事あるの!?何なのそれ!?どんな感じなの!?
どうすればいいの?漫画では簡単にそういう感覚におちいっているのに!!
感じた事の無い私って変なのかな!」
アマネの勢いに押されてズリズリとソファーの端まで追い詰められる。
(た……確かに変だ!お前は!!)
松本が言葉を返せないでいると、アマネははっと我にかえる。
「ごめん……ごめんなさい…っ!!私ったら…」
火が出そうな程に真っ赤に顔を染めたアマネが松本から勢い良く手を離した。
そのまま部屋を飛び出そうとするアマネ。
「あ……待て…っ」
思わず遠ざかる細い手首を掴んでしまう。
掴んだところで言葉が出てこない。
「…あ………」
涙目のアマネを直視出来ずにきょときょとと目が泳ぐ。
まるで啓示の様に、ごじゃっぺの広げられたページが目に飛び込んだ。
(てんみこ…)
「これと……同じ事してみれば、解るんじゃないかな…い、色々と」
「……え?」
「て、てんみこで」
触れ合った手からお互いの震えが伝わる。
これでいいのだ……と隣のカラオケの声も言っていた。
今回はここまで
思ったよりもアマネ様が書きにくい…
続き待ってる
待ってるから!!
45 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 18:12:04 ID:3vxU6Jqu
保守みこ
46 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 09:46:52 ID:yznCU1Wa
まだでつか
47 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 12:44:51 ID:+AO1BbL+
48 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 19:17:43 ID:OjbE4z41
これからもてんみこで!
49 :
松本×アマネ:2010/04/09(金) 00:13:51 ID:09+ScwSS
「て、てんみこ……」
「そうだ、てんみこを理解したいんだろ?」
「で、でもっ……」
絶句したまま俯いたアマネの耳が、まるでエビを茹でたときのような変化を見せる。
松本はたまらずに耳たぶを口に含んだ。
「ひぁっ!? まっ、松本君!?」
「てんみこだ」
腰のあたりに手を回し呟く。 耳の隅々まで舌で愛撫するとアマネは少し抵抗し、体をよじらせた。
必死で声を抑えようとしているのか喉を「んっ」と鳴らしたり、腹の奥から息を吐き出している。
「腐女子、教えろ」
「あっ、ふぁ……松本君?」
「名前だ。 まだ聞いてない」
「……みこと?」
「これだから腐女子は! おまえの名前だ!」
「あ……アマネ」
松本は舌で愛撫するのを止め、アマネとしばらく見つめあっていた。
「ふじょ……アマネ、良い名だ」
「松本君? だ、駄目」
松本が口づけようとすると、アマネは顔をそらし涙を浮かべた。
「駄目だよ、松本君……」
50 :
松本×アマネ:2010/04/09(金) 00:39:35 ID:09+ScwSS
「アマネ?」
「そういうのはっ、その……松本君の好きな人と……」
松本の頭の中は真っ赤になり、アマネの太ももをまさぐり、ショーツに手をかける。
股間の特殊パッドに手が届くというとき、アマネは「やぁっ」と声を絞り出し、松本の手を両手で押さえ込んだ。
「まま松本君、恥ずかしいから、そのっ」
「ふじょ、アマネ、いいだろ?」
「そうだ、これで……」
松本を押しのけたアマネは、バッグから取り出したソーイングセットのハサミを手渡した。
松本は訳がわからず混乱するばかりだった。
「松本君、恥ずかしいからお尻のところだけ……その」
「あのな……そっちの方が……」 (変態的だろ常考)
「ごめんね、何も知らなくて……」
松本はアマネを滅茶苦茶に犯そうとする衝動を抑え込み、震える手でアマネの菊門付近を愛撫しだした。
「くすぐったい、駄目だから!」
「これがてんみこだろ? そうじゃないのか?」
「わからないよ、松本君」
「じゃあ、リクエスト通りにするからな」
松本はアマネをうつ伏せにひっくり返すと、ハサミで菊門付近に切り込みを入れた。
おわる
おわるなよー!
つぢゅけよぉっ!!
a
53 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 10:03:15 ID:kIZXFLfy
ほあ
54 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 12:01:36 ID:b4UWCPM3
ほ
ほんとは私、男の子なんだ…
だが、それがいい!!
アマネさまは勃起してもスカートで隠れるからいいな
六徳さん「アマネ様、こんなところにしょう油が」
アマネ「六徳さん、そこは自分でふけるから…アアッ」
たまえ「し、下着貸すの、すごい恥ずかしいと思うよ?」
あまた「姉さん、こんな小さいので隠し切れるだろうか…」
だが、それがいい!!!
「数くんのは小さいから問題ないと思うよ?」
酷杉www
ワロタwww
過疎ったら
六徳さんとアマネのキャッキャッウフフな姿態を想像
64 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 18:56:02 ID:gUmfVUV8
アマネさまは0721をするのか?
保守てるにょー