1 :
クアトロ:
快傑ズバットのヒロイン版・ズバットレディーを皆で辱めよう!!
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> ごらんの有様だよ!!! <
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3 :
クアトロ:2009/12/15(火) 22:36:38 ID:a0bmCUQ5
ズバットレディー奴隷化計画 @
「深紅のヘルメットに、赤を基調としたズバットスーツ、黒革のグローブとニーハイブーツ。これらがズバットレディーを強化し、正体を隠しているアイテムだ。」
モニタールームでは、ズバットレディーがダッガーの用心棒と戦っている模様が映し出されている。
その映像を見つめる3人の男たち。ダッガー最強にして最高幹部の夜叉三兄弟である。赤夜叉、黒夜叉、鬼夜叉三人揃えば無敵を誇る刺客である。
ズバットレディーの正体を見極められぬまま、ダッガーの悪事は次々とズバットレディーにより粉砕され、業を煮やした総統Dがズバットレディーを抹殺すべく呼び寄せたのが彼ら3兄弟だった。
モニターにはズバットレディーが鞭で戦闘員をなぎ倒していた。
「こいつの武器は鞭だけか?」
「いや、とどめをさす必殺技がある」
赤夜叉は2人の兄に説明すべく、VTRを送った。
「ズバットアターック!!」
用心棒を前にしたズバットレディーは天高くジャンプし、敵の胸元目掛けてキックを繰り出した。ズバットアタックをまともに食らった用心棒は、そのまま崖下へ落ちて行った。
「常にズバットレディーはこの技で、我らの同輩を倒してきたのだ。しかし、逆に言えばこの必殺技を封じれば奴に勝てる!」
「なるほど、敵の勝機を逆手に取るということか・・・」
「しかも奴がズバットレディーでいれる制限時間は5分というデータがあがっている。奴がズバットレディーに変身してからの5分、正確に言えば4分以降でズバットアタックを封じれば奴を生け捕りに出来る!」
「ほう、赤夜叉には何か策があるとみえるな」
「兄者、わしがズバットレディーをおびき出し奴の正体を暴いてみせるわ!」
「頼もしきかな、赤夜叉!我ら3兄弟の力、とくとズバットレディーに見せてやれ!」
「ははっ!」
不敵な笑みが赤夜叉の罠の卑劣さを語っていた。
遂に現れた最高幹部に、はたしてズバットレディーの勝機はあるのか!?
何回削除されたら懲りるんだ
いい加減違反スレ立てるのヤメロよ
5 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 06:05:01 ID:JJSoiNlF
なぜに?
6 :
クアトロ:2009/12/19(土) 09:34:26 ID:MpOhz19M
ズバットレディー奴隷化計画 A
赤夜叉はズバットレディーをおびき出し、生け捕りにすべく下部組織「ロリータSM」の活動を表面化させた。
ダッガーの工作員により、小中学生のいたいけな少女が拉致され「ロリータSM」に送り込まれた。
その中にはズバットレディー=武○久美子が妹のように可愛がっている、美幸もいた。
「おらおら、とっとと入れ!」工作員に恫喝されながら、檻に押し込まれ手錠をかけられてゆく美幸たち。
「ズバットレディー、早く助けにきて!」
ズバットレディーの正体が久美子とは知らぬ美幸たちは、正義のヒロインの登場を待った。
「さぁお前たちのマゾ性を開発してやる。三角木馬での拷問に耐えられる奴は優遇してやる。まずはお前だ」
工作員に指名されたのは美幸だった。
「えっ、私が、いやよ、離してよ!」工作員に囲まれ無理やり木馬に乗せられる美幸。
セーラー服のスカートは捲くしあげられ、三角中の鋭利な角が彼女の下着に食い込む。
「い、痛い!や、やめてー!!」彼女の絶叫が地下部屋にこだましたその時、入り口近くにいた工作員の悲鳴があがった。
複数の工作員の体には鞭が捲きつき、鞭がしなる音と共に工作員がなぎ倒されてゆく。
倒されてゆく工作員の奥には、深紅のスーツに、ヘルメット、黒いブーツを纏ったズバットレディーの姿があった。
「いたいけな少女を拉致監禁し体を弄ぶとは言語道断!さすらいのヒロイン、ズバットレディーがお前たちの相手になるわ!」
ズバットレディーの登場に牢獄に繋がれた少女たちから歓声があがる。
「ズバットレディー、来てくれたのね・・」美幸は安堵の声を漏らすと、極度の緊張の為か失神してしまう。
「(美幸ちゃん、今助けてあげる!)」ズバットレディーは次々と出てくる戦闘員と戦いながら、美幸の救出を誓った。
そんな階下の様子を隠しカメラで見ていた赤夜叉はストップウオッチを作動させた。
「まんまと罠にはまったな、ズバットレディー。お前の正体、あのロリータ共にも見せつけてやるわ!」
赤夜叉の不敵な笑みがいつ果てるともなく続いた。
7 :
クアトロ:
ズバットレディー奴隷化計画 B
SM牢に囚われた美幸たちを前に、ダッガーの工作員、戦闘員をバッタバッタとなぎ倒すズバットレディー。
「今は思う存分戦えばいい。お前の変身制限時間は残り4分。残り1分の所でわしが出てきても、1分ではわしを倒せん!」
そして、赤夜叉は控えの特殊傭兵に檄を飛ばした。
「よいか、お前たちの鋼鉄チェーンでズバットレディーを拿捕せよ!」
「はっ!」拘束鎖を手にした特殊部隊が階上へと急いだ。
「てぇい!たぁーっ!(いつもより戦闘員が多いわ・・・しかもボスがまだいない・・・)」
ズバットレディーのヘルメットの中に納められた久美子の顔に一抹の不安がよぎる。
しかし、残りの5人の戦闘員を一纏めに鞭で撃退したズバットレディーは、美幸達が囚われている牢獄に歩み寄り鞭でカギを破壊した。
「ありがとう、ズバットレディー!」少女たちの顔に安堵の表情が見える。緊張の余りか、中には泣き出す子供もいた。
「さあ、みんな早く逃げて!」
そして、ズバットレディーは木馬に拘束された美幸の縄を解くべく近づいた矢先、美幸の表情が一変した。
「危ない、ズバットレディー!!」
ズバットレディーの一瞬の隙を見て、隠れていた傭兵たちからズバットレディー目掛けて鎖が飛んできた。
「ビシュッ!バシュッ!」
振り返りざまのズバットレディーを鎖が捕えた。グローブ、ロングブーツに鎖が絡みつき瞬時に身動きが取れなくなったズバットレディー。
「し、しまった!」
4人の傭兵が放った拘束鎖は、じりじりとズバットレディーの手首、足首に食い込んでいった。