◆返事はYESかハイで ジルオール闇小説 その8◆
749 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 10:59:11.55 ID:XBAPv203
ライオンの交尾って無表情だよね
野生の中で人間の様に楽しんで交尾しているのは先ず居ない
ライオンの交尾ってうるさいぞ
ライオンもネコ科だからやっぱり痛いんじゃないの?
猫のちんぽって棘棘なんだろ?
キメラとネメアの獣姦ものまだー?
それどっちが攻めなんだよw
BLはいかんぞ
キメラが雌でどーぞ
ハイレベルだなぁ
キメラじゃなくてキマイラだった
キマイラは色んな動物混ざってるから両性具有なんだろうか
どっちでもいいわw
キマイラの性なんて考えたこと無いわww
そういえばセバスチャン最近見ませんね??
秋の夜長をしっぽり覗いちゃって欲しいわ
コカゲキノコの季節ですよセバスチャン
やんちゃだった頃の猫先生のエチとかどんなんだったか妄想しようとすると
恐ろしいものを見てしまったような気がして、しかも目が合うような気がして妄想が出来ません><
>>761 目が合ったらにっこり笑って世界の涯てに転移させてくれそうな気がする
>猫先生
なんか猫先生ってブラウン管(や液晶画面)越しに見ていても気づいて
ブラウン管(や液晶画面)から手を伸ばしてきそうなホラー感がある
こわいこわいこわい!
あの転送装置ってやろうと思えば呼び出される側の意志に関係なく呼び出せるんだよね。
暇な時とかに女キャラ呼び出して……と思ったけどネモがいたか。
いや、ネモ以前にそういうことしようとしたらボコられるだろ
ああエステルとラブラブセックスしたい
何度も言うけど、好きなキャラでそエロい妄想はできない方なんだがエステルだけは別
愛に塗れて子作りしたい
>>766 ボコられそうになったらどっかに転送すればいい
エステル可愛いよエステル
ザギヴ可愛いよザギヴ
フレア可愛いよフレア
ノエル可愛いよノエル
レムオン兄ちゃん可愛いよレムオン兄ちゃん
落ち着け女主
エア様と子作りしたいです
正月早々、何年も前に書いた女主エロSSが出てきたんでアップしますね〜。
ゲーム内容うろ覚えになりつつあるので口調がおかしいかもしれませんがスルーでヨロ。
エレにはロストールに寄った時には必ず行く行きつけの酒場がある。
久々にやって来たその酒場の扉をくぐると、いつもと違い喧騒が聞こえてきた。
看板娘のフェルムが客の一人に絡まれていたのだ。
しばらく様子を見ていたがその客はなかなか引き下がらないので、見かねて間に入ることにした。
自分は冒険者としてはまだ駆け出しだが、だいぶ名も売れてきて腕には自信があった。
万が一、暴力沙汰になっても負けるわけがないという考えがあったのだ。
「きゃああ!エレさんっ!」
フェルムの悲鳴が響く。
恥ずかしい…に近い格好をしていた男だったのでなめてかかったのがまずかった。
最初の一撃であっさりのされてしまった。
鳩尾に打ち込まれた打撃のせいでフェルムの悲鳴を最後に意識が途切れてしまった。
「はっはっはっ!魔王の手先なぞに遅れをとるわけがないっ!!」
エレをのした男はグルグルと槍を頭上で回し大声で言う。
男の格好は珍妙で派手な青い鎧に頭には羽の飾りがついた輪をつけていた。
「ひどい…ここまでするなんて!エレさんは女性なんですよっ」
「むぅぅ…案ずるなっ!この未来の勇者ガルドラン
悪の道に堕ちた者の更生もぬかりないっ!この女は俺が責任持って正義の指導をしようっ!!」
「え…?」
先程から会話が繋がらない男の相手にほとほと疲れきっていたフェルムにこの男の言っている意味がわかるはずがなかった。
「さぁ、行くぞっ!魔王の手先の女よっ!!」
床に倒れるエレを肩に担ぐと酒場を出て行ってしまった。
「あっ!…エレさんをどうする気ですかっ!?」
「俺に任せろーっ!真っ当な人間に叩き直してくれるっ!」
扉の外からどんどん小さくなる声が聞こえた。
エレは戦闘には敗北したが、結果的にはフェルムを助けることはできたのだった。
「亭主っ!一部屋借りるぞっ!」
「…あ、はい」
いきなり宿に入ってきたガルドランの勢いに驚きながら宿の亭主は部屋の鍵を渡す。
「よぉーーっし!正義の説教のはじまりだぁ〜!!」
人一人抱えながらも勢いよく階段を上っていく。
「…な、なんなんだ?元気な兄さんだなぁ」
その様子に宿の亭主はあっけにとられた。
部屋に入るとガルドランは肩に担いでいたエレをベットの上にどさっと下ろす。
エレの口からは小さく呻き声が漏れる。
「最近の若者はすぐに悪の道へと走る!まったくけしからんっ!」
誰に話しかけるでもなく大声で叫ぶ。
「この魔王の手先の女はどうやって更生させたものか……
やはりここは迸る正義の力を注ぐしかないのか?」
チラチラとエレを見ながら呟く。
ベットに倒れたエレのクロースの裾は少し捲りあがり艶かしい足が露になっていた。ガルドランはその姿に思わず唾を飲む。
「うむ…やはりそうか!悪行に走るのは正義の素晴らしさを知らないからだっ!
俺が体を張って教えてやろうっ!!」
尤もらしい事を言いながらポンと拳を作った手で掌を打つ。
「そうと決まれば善は急げだ」
いそいそとベットの上のエレに駆け寄る。エレは未だがっくりとうなだれたままだ。
「よし、女よ。これは正義の善行だ」
意識のないエレの足を掴むと膝を立てる格好にさせる。
股間が露になり下着が見える。エレに触れるガルドランの息は段々と荒くなっていく。
「よぉ〜し…」
下着を掴むとぐいぐいと引っ張る。力任せに脱がそうとするので途中で丸まり、余計脱がしにくくなった。
「くっ、このぉ…頑固なっ!ええい!こんなものこうだっ!!」
小さなナイフを取り出すと、固く丸まった部分に差込みグイっと引っ張る。
快い感触と共に布地は簡単に切れた。ただの布切れになったそれを剥ぎ取るとエレの秘部が剥き出しになった。
「おおっ…」
鼻を近づけると少し鼻を刺激するニオイがした。
「少ししょんべん臭いな。」
荒い息を放ちながらガルドランは服を脱ぎ始める。
すでに下半身は硬く形を現していた。すべて服をぬぎ去ると、エレの秘部を指で押す。ぎゅっと押し具合を確かめる。
「う〜む…さすがに濡れてはいないが…」
さらに指を膣口に挿入したりしてみるが何の反応もなく、時折、エレが呻くだけだった。
「まぁいい!これも試練だ。いくぞ、女っ!!」
気絶しているエレが答えられるわけないのに話しかける。
掴んだ足を大きく開くと、膣口に自身の肉棒を当てる。
「改っ!激っ!烈っーーー!!!」
とっておきのセリフを叫ぶと腰に力をいれ一気に挿入した。
「うおっ!!」
十分に濡れていないので挿入時の圧迫はとても強く痛みを感じた。
「ぐぉ……きついな」
ぐいぐいと力任せで膣中へ侵入していく。
「ん……」
気絶しているエレの眉がしかめられる。
何度も腰を振ってなんとか全てを挿入し終えた。
「よぉし…入ったぞ」
律動を開始しようと腰を振るが、滑りの悪い膣内はガルドランの肉棒と摩擦を起こし動きを妨害した。
「ぐぉぉ…ここで負けるわけにはいかんっ!」
持ち前の根性で無理やり腰を動かす。
ガルドランが動くと、同時にエレの体もガクガクと揺れた。
「女ぁぁ…俺様は…負けんぞっ!」
何度か挿入を繰り返すと徐々に滑りがよくなってきた。
「んおぉぉ…よぉし…いいぞ!」
滑りの良さと共に肉棒に感じる快感も増えてきた。
そのまま先ほどのまでは射れるのが難しかった肉壷の奥までぐいっと突き進んでいく。
亀頭の先端にコリッとした感触がする。途中に感じた肉の感触とは違う。柔らかい…だが微妙な硬さが先端を心地よく刺激する。
「なんだここは!?」
何度もその感触を味わいたくてガルドランは腰をエレにグリグリと圧しつけ奥を刺激する。
相変わらずエレは意識を失ったままである。
「うぁ…ぁ。すごい…!いいぞっ…これは…ぐぅぅっ!」
これは正義の鉄槌。悪に染まった女の事など気にする必要はない。
好きなように動き、正義の素晴らしさを教えるのだ。
好き勝手に動いていればすぐに快感も高まっていく。
「射精ぞっ…!射精っ…でっ…ふああああっ」
若干間の抜けたあえぎ声を出しながらガルドランはそのまま精液をエレの膣中に解き放った。
精液を出し続ける間もエレの腰を掴み奥へ奥へと肉棒を押し付ける。
どくどくと大量に出された精液はエレを蹂躙し奥へ奥へとさらに吸い込まれる。
膣中に収まりきれなかった白濁液はガルドランが肉棒を出し入れするたびに隙間から溢れ出ていた。
「…ふぅ。これで一人の悪に染まった女を助けたぞ」
これは善行。正義の人として当たり前の行為。微塵の後ろめたさも無い。
「しかし、魔王の悪の気が一回で消えうせるか?」
ぐったりと気を失ったままだらしなく開いた股の間から流れ出る液体を見ながらガルドランはブツブツと呟く。
「よし!念のためもう一度中で出しておくか!」
ぱあっと明るい笑顔を浮かべ、ガルドランはエレの体を動かしうつぶせにさせる。
「いやらしい体だな。魔王に気を奪われるからこんな淫らな尻になるんだ」
うつぶせにさせ高く腰を持ち上げエレの尻を撫で回す。
「ここも…!」
ぐちゅ
先程、ガルドランが放った精がどろどろと流れ出している。
ぱくっと開いた中へと繋がる入り口を指でかき回す。
後から後から濁った液が溢れ出してくる。
「ははっ…!俺様の精子が凄いな」
溢れ出した精液ですでにシーツの上には水溜りができていた。
指で膣中を刺激する度に出てくる精液を見ると面白くもありいやらしくもある。
ガルドランの静まっていた肉棒は段々と硬さを取り戻していった。
硬くなった肉棒を収めるために持ち上げた尻をぐいっと引き寄せる。
今度はすんなりと肉棒が埋まっていく。
「あ…ぁ、ヌルヌルしているな」
またガルドランは腰を動かし始めた。
気分が悪い…。
回りもよく見えない…。
体から鈍い痛みを感じる…。
ここは…どこ……?
思考はぼやっとしたままだが目を覚ましたエレは自分の身に何があったかを一生懸命思い出す。
暗い……息苦しい。
顔はシーツに押し付けられていて酸欠気味だ。
体にも先程から振動を感じる。
埋まっていた顔をやっとのことで動かし周りを見る。
ぼやけた視界だが見覚えの無い風景だ。木造の壁に小さな窓からは少ししか明かりが採れていない。
ああ…気持ち悪い…この感触は何…?
少しずつ霧が晴れるように思考を取り戻す。
やがって霞がとれはっきりとしたエレの目に映ったのは裸の男だ。
「いっ…やぁぁぁぁ!誰っ…!?」
絶叫する。相変わらず体は痛みを感じ自由はきかない。
「おっ…目が覚めたか。しかしうるさいな…」
嬌声ではない声に興が削がれたガルドランは黙らせるために奥へと鋭く肉棒を打ち込む。
「ひぃ…ああああ!」
痛みと刺激で声が途切れた。
「女!今俺様は魔王の手先となったお前を助けるために正義の指導をしているところだっ!
その様子だとまだ魔王に操られたままか?」
「痛いっ!痛いっ!」
魔王…!?何を言っているの???
男の言葉を聴き必死に思い出す。自分が気を失う前に起こった事。
酒場で仲裁のために勝負を挑んだこと。
勝負に敗れてその男に犯されていること。
「いやぁ!やめてやめてっ!」
膣中に進入してくるガルドランの動きを止めるために必死に身をよじる。
「そんなに動くな」
腰を掴んでいた腕はエレに頭と腕を押さえにかかり身動きをとれなくする。
ガルドランの動きを止めることはできなくなっていた。
「こんなにヌルヌルでっ…気持ちよくしやがってっ…!!」
押さえつけたエレの様子を見て興奮したのか、膣中に入ってくる肉棒が大きさを増した。
「ん゛ーーーーっ!!」
頭を押さえつけられ声にならない声を上げる。
自分の中で暴れまわる肉の感触が伝わってくる。
入り口。中。奥。
膣中のいろんな場所を擦りあげる。
エレの弱い場所も刺激し、嫌々ながら感じてしまっている。
ああああ!そこっ…だめぇ…!!!
顔も見えない相手の肉棒が膣中の弱い部分を刺激していく。
そんな事は知ってか知らないでかガルドランは自身の快感を高めるために激しく腰を打ち付ける。
二回目の射精を迎えるためにさらなる刺激が必要なのだ。
「お前の…ここに…正義の印を刻めばっ…
悪の道から救えるんだ。お前のためなのだぞっ…!」
説教をしながらエレを掴む手にさらに力が込められる。
ガルドランの奥で渦巻いている欲がいつ爆発できるかと待っている。
体の奥から飛び出してくる精液を感じながらもう一度エレの奥へと打ち付けた。
いあああああ…熱い…!
精液を吐きながらも子宮口をぐりぐりと刺激する。その動きに簡単にエレは絶頂してしまった。
「むぅぅ…なんだこの動きは…!!」
絶頂したエレの膣がうねり子宮口がパクパクと精液を搾り取る動きをする。
ガルドランの奥で待機していた精液がさらに搾り取られた。
はぁ はぁ はぁ
荒い息遣いが部屋中に響き渡る。
「どうだ?女。
正義の素晴らしさがわかったか?」
エレから流れ出る精液を見ながらガルドランが言う。
正義って何…?
絶頂を迎え痙攣する体でエレは考える。
以上です。
改行多すぎで6分割になりました。ガルドラン需要はどうですか・・・?
思いついたら次は正統派のいちゃラブ書きたいです。
>>779 こういうのみたかったGJ!
ガルドランに無理矢理犯される女主人公とか俺得すぎる
フェルムの前でやられるとさらに俺得
乙!
>>779 女主人公とガルドランのいちゃラブか
美女と野獣の組み合わせは正統派であってもエロくていい
何で女主ガルドランEDないんだ
保守
メモ帳にコピペってたイベント台詞見直してたんだがクリュセイスルートでの
「クリュセイスを放っておけない」って選択肢のイベントエロいな…
わたくしのそばにいて、わたくしを支えて…ってデレた後に画面暗転してるから妄想が膨らむ膨らむw
まだ回収してない台詞もあるしまたプレイするかなー
ほーらフリントさんだぞー
ぶらんぶらんぶらん
燃料棒が露出してメルトダウンしちゃったよーとか言ってた時期が懐かしいです
僕のマスカレイドがウェイクアップしてムーランルージュしちゃうよーと同じノリだな
僕のソルベンジュがチャージスペルしてギガバーストしちゃうよー
あー女王様このままでは私の日光めが共鳴してライジングサンしてしまいますー
あけましておめでとうございます。今年も復興団をよしなに願います。
『女主人公』様主人公は件の男に促され騎乗位系の体位で色々なされておりました。
午年だけに。
794 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 13:04:21.19 ID:4dG9Px7x
「わしは剣を作りたかったから刀工になったのではない。
女にモテたかったから刀工になったんじゃ。」
エロガド伝説
・自分の性欲処理の為だけに人間の養子をとるが弟子に寝取られる。
・当代一の名工と呼ばれ逆上していた所をレルラ=ロントンに丸め込まれ仲間になる。
しかし裏では女主人公のキレイを分けることを条件に仲間入りが成立していた。
・緋炎の宝剣作成を口実に女主人公を山に連れ込み股間の宝剣をブチ込むつもりだったが
娘夫婦の死を知りそれどころでなくなる。
・誰もが否定したシェムハザの罪を自身の過去の所業と重ねこれも愛の姿と評した。
これが後に刀鍛冶からダッチワイフ職人に転職するきっかけとなる。
・デルガドの打った武器はなぜかみんなイカ臭い。
・デルガドの本性を直感で逸早く察知したフェティ様にはいつも避けられている。
・前衛なのに戦闘が終わると女主人公の後ろに下がる
・女主のおっぱいプレートとカルラのハイレグアーマーの作者
・毎晩こそこそしながらと自分の一物を磨き上げている
・自分の一物を鍛え上げて仮性包茎を治した