hosyuu
「年上は好きですか?」の巻
「なぁ?式森今日はトコトンっ・・付き合ってもらうからな」
「さぁ式森さん?準備はよろしいですか?」
「旦那様っ・・私も可愛がって下さいね」
担任の伊庭・保険医の紫乃・寮の管理人華麗・・・どうしてこうなった!?
「あははは・・・僕も忙しいんですが」
「何言ってる、自分の担任にバイブを一日中咥えさせやがって・・もう我慢できないんだよっ」
「そうですよっ式森さん・・最近釣れないじゃないですか」
「私も・・体が火照って・・はぁ」
勝手に三者が脱ぎだし、あれよあれよと言わんうちに一糸纏わぬ姿になる
「あ・・ダメ・・式森っ・・もう我慢できないぞっ・・」
先陣きって伊庭が攻勢にでる、バイブで予め準備万端だったこともありすんなりイチモツを招き入れる
「ちょっ!!先ずは三人で一緒にフェラするってっ!!」
「ず!ずるい!!」
「知らないっ・・なっ!!あ!あふぁああ!!!き!!キタァ!!!式森のぉお!!熱いの入ってきたぁあ!!」
「先生はっ今日バイブで何回絶頂ったんです?」
いれっぱなしのバイブで何度達したのか聞く
「3っ・・さんかいぃい・・ん!!んほぉおお!!あ!あひぃい!!子宮のぉお入り口ちぃい!!」
「っく!でも!!射精してもらったら交替の約束は守ってもらいますっ!!」
「その手がありましたっ!!」
馬乗りで一人快楽を味わっている伊庭、寝ているだけの和樹に愛撫をする
「おおぅ・・二人ともそんなにしたいんですか?」
「当たり前じゃない・・んんふぅ・・はふぅ、貴方の虜だものっ」
「旦那様っに奉仕するのは妻の務めですからっ・・」
右から左から様々な愛撫を受け嬉しい限りだ
「は!あはぁあ!!!あ!んんっ!!!チンポッ!!チンポ凄いいいぃい!!」
快楽に溺れきった伊庭もペニスから与えられる極上の快感を楽しんでいる
「式森さん?射精したくなったら我慢せずにドピュドピュしてくださいねっ」
「旦那様ぁ・・早くわたしも・・あはぁ・・んんっ・・あふぅん・・ひゃうん!!」
愛撫している側なのに軽く絶頂し、お約束の放尿もついてきた
「ん!はぁあ!!!絶頂くぅうう!!絶頂ぐぅうう!式森のでイクうぅううう!!!」
「僕も射精したくなってきましたよっっ!!先生の淫乱オマンコに膣内射精しますっ」
膣内射精を宣言してこちらから突きを加えてやる
「あぁ・・するんですね・・私も、こんな風にっ・・ドプドプ射精されちゃうんですね」
「旦那様のっ・・子種・・」
「あ!はぁあ!!!ほぉおお!!!いっぐぅうう!!!いくぅうううう!!!!」
膣道の急激な締め付けに同調するように射精してやる
「ほらっ!!お待ちかねの精液ですよっ!!」
一番奥で・・子宮の中で待ちわびていたであろう、熱い塊を打ち付けてやる
「ん!!んおぉおお!!!熱い!!あづいぃい!!孕み汁きたぁぁああ!!!!」
「んもーー相変わらずの大量射精ですねぇ」
「私たちの分あるんですよねぇ・・・」
余計な心配をしているが、モチロン問題ある訳ない
「ん・・はぁ・・あぁ・・凄かったぞ・・式森っ」
軽く唇をあわす程度のキスをして交替をする
「で?次はどっちなんです?」
「じゃぁ次は私がっ・・」
と今度は自分の番と、意気揚々と上になるとするまえに、彼の上を奪われてしまった
「次は・・私が奉仕しますね・・旦那様」
「な!!ちょっ!!」
先ほどの軽い絶頂で出来上がっていたのか、すこしばかり早く事を起こせたようだ
「旦那様のっ・・・あ!!あふぁああ!!!ああっ!!」
自分から腰を落として彼の剛直を迎え入れる
「おおうっ・・・管理人さんのっ・・」
「はっはぁ・・だから・・華麗と・・お呼び下さい・・・んん!!んふぅうう!!」
片手で数えるほどしか肌を重ねていないので、まだキツイ所があるんだろう
「は!!あああ!!!んんっ!!し!式森さんっ!!式森さんっ!!」
ゆっくりだが一回一回を確認するように動いていく
「もうーじゃぁ・・私はっと」
自分は自分で考えた結果彼の顔の上に跨り、舐めてもらうことにした
「さっ・・私を感じさせて下さい」
「うわっ!!仕方ないですねっ」
舌で紫乃の膣内の至る所を愛撫してやる
「あ!あはぁあ!!あああ!!旦那様っ!!旦那様とっ!!もっと!もっと繋がっていたいのにぃい!!イク!!イキますぅうう!!!」
派手に潮吹き+お漏らし絶頂を決めている
「ほら・・華麗さん・・まだまだですよっ」
絶頂をしている間に今度は下から突き上げてやる
「はうぅう!あ!奥!奥にぃい!!旦那様の!奥にぃい!!」
「ほら・・式森くん・・喋ってる余裕なんかっ・・・なひっ!!!あ!はぁああん!!!あ!!そこっ!!そこらめぇぇええ!!」
魔力の影響?で伸縮可能な舌を手に入れた和樹は紫乃の弱いところを攻めて攻めて攻めまくる
「ほぉ!あはぁあ!!だめぇえ!!紫乃で!!紫乃でしたいのにぃいい!!淫魔出るるうううっうう!!!はふぅうぅうんん!!!」
今度は目の前で紫乃が大きく絶頂している、例によって封印されている淫魔が顔をだす
「何っ・・私だけじゃ足りないのっ?まぁ・・そうでしょうけどっ・・でも早く済ませてねっ・・私発情してるのっ」
激しく突き動かし射精を促す、モチロン絶頂っぱなしの華麗はたまったもんではない
「はひぃい!!ああ!!!んふぅぅうう!!!あ!あっ!ああっ!!!旦那様ぁああ!!」
「ほーら来るわよっ、この子の凄んごいっ射精・・子宮がタプタプになるくらいっ・・凄い射精」
熱い塊が上ってくるのが判る、そろそろ果てそうだ
「うくっ!!射精ますよっ!!華麗の膣にっ!!子宮に発射しますっ!!」
「旦那様っ!!だんなしゃまの!!子種えぇぇええ!!!あ!ほぁあ!!!あぁあ!!!あっ!」
ズンッ!!と力強く最後の一押しで奥壁を貫通して、子宮まで到達させる
「き!!ぎたぁあぁああ・・旦那様のぉおお・・・わたひのぉお・・赤ちゃん出来るところぉぉお・・おっ!!!」
その事実を口で言い終えたところでまた絶頂し、子宮で精液を味わうこととなる
「あぁあん!!もぉぉ!!次!!次私の番なのぉお!!早くぅぅ!!早くぅうう!!」
「判りますかっ?華麗さん?子宮が精液で満たされるのが?」
「判る・・わかりますぅう・・・旦那様のっがっ・・ドプドプはいってるのがっ・・あっ・・あっ・・あぁぁああ」
幸せそうに精液と絶頂を味わい倒れる
「ほらっ・・今度は先生の番ですよっ」
「待ってましたぁあ!!!」
「どうしました?挿入されただけで・・足をガクガク震わせて?」
「わっ・・判ってる癖にぃ・・ほあっ!!!はふぅうう!!!あひぃぃいい!!」
最初から大きく腰を振り、亀頭部分が子宮口を貫いているのにも構わず、快楽を貪っている
「だってっ・・あんたのチンポすごいひぃいい!!!あ!あひゃいぃぃいい!!!子ぎゅうぎもちいいぃぃいい!!!」
淫魔が逆に人間にいいようにされ、与えられる快楽に抗えずに居る
「まったく・・淫魔は人間の男の精を搾り出すのが役目なんですよねっ!!」
「そ!そうなのぉぉ!!それが役目ぇえ!!」
「一人でも多くの人間を枯らすのが役目なのに・・逆に一人の人間に屈服するなんて・・とんだ淫魔ですね」
グリグリと膣道と子宮を犯してやる
「ほあぁぁ・・だって・・貴方のオチンポッすごいぃぃ・・あ!はうぅんん!!!」
「こうやって、子宮の奥壁叩かれるとっ・・絶頂狂うんですよねっ!!」
更に奥の子宮の奥壁をゴンゴン攻め突いてやる
「はひっぃいい!!!ほぉおおお!!!んあああぁあ!!!ごれっ!!ごれずぎぃいいい!!!」
「こんなところでタップリドプドプ射精されたらっ!!どうなりますかっ?」
「いぐぅううう!!!絶対いぐぅううう!!!!子宮でアクメキメテいぐぅううう!!!!んはふぅぅおぉぉう!!」
どう見ても先ほどから絶頂っぱなしで震えが止まらず膣が収縮しっぱなしだ
「はひぃぃい!!もう!!もう何度もぉぉ!!おぢてるっ!子宮陥落じゅるぅうう!!!」
「はいはい、じゃぁ何度でも落としてあげますねっ」
宣言どおり彼女の一番奥でマグマを解き放つ
「あはっ!!!きたぁああ!!!ドロドロザーメンきたぁあ!!!し!子宮がザーメン飲んでるぅううう!!!んふぉうぅぅうう!!」
腹の奥に熱い塊を感じ、光悦し絶頂狂う淫魔
「そして・・そんな熱い特濃ザーメンを膣内射精された直後にズポズポされたらっ!!」
射精が終わった直後から動きを再開させる
「おぉぉぉううう!!!だめぇえ!!ひゃうぅうう!!!これぇっ!!キクぅぅうう!!!オマンコ悦んでるぅぅうう!!!」
液体と空気が混ざり、突き入れる度に淫靡な音を出し、溢れ出る精液が股をつたる
「こうやってジュポジュポされると、中のザーメンが膣道と子宮でいっぱい味わえるでしょ?」
「味わうぅうう・・味わってるぅぅう…濃厚ザーメンっ美味しいぃいい」
半分壊れかけた表情を晒しながら快楽に溺れている
「淫魔は沢山の男の精を搾り出すのが仕事なんですよねー?コレ以上されると僕以外の男とセックス出来ないんじゃないです?」
「できなっ!!できないぃぃい!!貴方としがぁあ!!ぜっくすできないぃいい!!ふぉ!ふぉわああぁあ!!」
力が入らなくなったのか、失禁をする始末である
「仕方ない淫魔ですね」
その後、3人と何度も交わって3者を白濁で染め上げてやった
「はっ・・はぁ、式森っ・・やっぱお前凄いよっ」
「旦那様っ・・はふぅ・・凄いです」
「ああ・・もうっ、貴方凄すぎっ♪」
満足したようでようやく開放される
「お帰りなさいませ、ご主人様っ」
「おっ帰ったなご主人♪」
「おっ・・おかえりなさいませ」
「ですよねー」
ということで帰ったら帰ったで他の年上を相手にすることになったそうだ
「今夜はあの娘を愛さNight2」
「ねぇ?和樹?今晩どう?したい?したいでしょ?したいに決まってるわよねぇ」
その豊満な体を押し付け彼を誘惑する
「したいのは玖里子さんの方じゃないですかっ、それに三日も連続で好きですね」
「だってぇ・・私っはぁあん・・体が熱くてっ・・我慢できないのぉ」
既に硬く尖らせていることが服の上からでも判るほどに既に乳首が勃起している
「ねぇ・・早くぅぅん・・欲しいのぉ・お願い」
「何がです?」
「和樹の・・オチンポぉぉ・・はふぅうん」
濃厚なキスをしながら強請る
「どっちに欲しいんですか?改造したオマンコですか?だらしないケツマンコですか?」
改造云々は彼の特大ペニスを受け入れるために、膣道の長大化や膣径など、すなわち和樹専用の肉穴である」
「オマンコぉぉおお!!!子宮疼くのぉぉおお!!!早くぅぅうん」
もう辛抱たまらないといった表情で必死に彼を誘惑する
「じゃぁ先ずは奉仕からですね・・口マンコでジュポジュポ奉仕です」
「するっ!!するからぁ!!んんん!!!んふっぅうう!!」
手際よくいきり立った和樹のイチモツを咥え込み、舌、頬、喉奥全てを使って奉仕する
「あー玖里子さんがこんな口してチンポイマラチオしてるなんて仰天ですよねっ」
「だってぇ・・んふぉふぉぅぅうう、和樹のオチンポおいひいのぉぉお」
ためら無いなく全体を使って奉仕する
「んんっ!!!んふぅぅうう!!!欲しいのっぉお!!ザーメン欲しいのぉお!!!カウパー汁おいひぃぃい」
熱心にイマラチオをしすぎているせいでとてもじゃないが他人に見せれる顔じゃない
「熱心なイマラチオですねっまったくチンポ中毒なんですからっ」
いやらしく音をたて奉仕を続けるその間にもどんどんと彼女の秘部からは本気汁があふれ出す
「ほーら、じゃぁ先ずは喉奥で射精して直接飲精させてあげますねっ、胃袋がザーメンタンクになるくらいっ!!」
「じてぇえ!!いっぱいっ!!ドピュドピュしてぇええ!!!」
吸い出されるような刺激を受けて、それに合わせて熱いマグマを解き放ってやる
「んんっぅうう!!!んほぉぉおお!!!ザーメンんんふぅぅうう!!!」
怒涛の射精を受け止めるも、耐えられなくなったのかペニスを口から離してしまうが射精は止まらない
「あづいぃひぃぃい!!!和樹のザーメンっつんん!!!」
光悦した表情で叩きつけられる熱い塊を受け止めていく
「んっ・・和樹のザーメン♪おいひぃぃ・・んじゅる・・くちゅぐちゅ♪」
「どうですか?胃の中までザーメンまみれにされた気分は?」
「わがってるクセにぃ・・ねぇ・・はやくっ・・はやくぅぅうん!!」
腰を浮かせくねくねと動かし更なる誘惑をする
「ダメですよ、今度は僕が玖里子さんを気持ちよくさせてあげる番ですからっ!」
「もう十分っ・・ああ!!舌っ!!舌はいってきたぁあ!!!じきゅうぅうう!!」
舌で入り口から膣道、子宮口や子宮の奥壁、壁面に至るまで入念に愛撫してやる
「どうですか?舌で子宮姦されるのは?」
「だめぇぇええ!!!おほぉぉおおんんっぅうう!!!ぎもちよすぎるのぉぉおおお!!!」
イクのが堪えられないのか飲精をした直後からビクビクと痙攣しっぱなしだ
「んはぁあぁんん!!!もう!!もういいでしょぉぉおお!!!挿入てぇえ!!挿入れてぇええ!!!んふぅぅううんんぅつうう!!!」
絶頂狂い言葉をうまく発せていない
「じゃぁ・・お待ちかねのイキまくりの超絶発情マンコにオチンポ入れますねっ!!」
舌を抜いて、驚きの早業でペニスを入り口にあてがい、一気に根元まで挿入してやる
「ひぎぃぃいいんん!!!きだぁああ!!オチンポおおぉぉおおお!!!和樹のおちんぽぉぉおおお!!!ほぉぉおおうううんんっ!!」
「玖里子さん絶頂すぎですよ♪」
先ほどから絶頂しっぱなしの玖里子の雌穴に待ち焦がれたであろうペニスを挿入してやる
「絶頂まくりの発情オマンコがチンポを貪ってますよ」
「ジュポジュポッ!はいってるぅぅうう!!!うふぅうんんん!!!しゅごいのぉぉおお!!!」
潮を吹いて悦び、力の無いアクメ顔を晒す
「本当に、チンポ狂いですよねっ!!それともっ!!僕のこと本気になってますっ!?」
そんなことを聞かれなくても、判っているだろうに
「なっで!!なっでりゅぅぅうう!!!かじゅきのことっ!!ずきぃいいい!!!」
イキながらキスを求め、まぐわいを激しくしていく
「わかりますかっ!!玖里子さんの子宮の奥にコツコツ当たってるの?」
「わかるっう!!わかるぅううう!!オマンコッ!!串刺しにされてるのぉおお!!判るぅぅう!!
もう既に何度、絶頂の波が押し寄せてきているのか判らないが、それでもおかまいなしである
「玖里子さんががっつくからっ!!そろそろ射精しそうですよっ!!!どこに欲しいですかっ!?」
「ひゃ!は!はぁああんん!!!そ!そのまままぁああ!!!子宮でっ!!じきゅうでドッピュドピュ!!♪してへぇええ!!!」
溶けきった表情で膣内射精を懇願し、足を絡めてくる
「判りましたよっ、子宮がタプタプになるぐらい射精してげますねっ」
「してへぇぇええ!!!子宮!!和樹のでぇえ!!いっぱいにしてへぇえ!!!」
動きを更に激しくして、スパートをかける
「しゅごっ!!すごいひぃぃいい!!!おまんごごぉぉおお!!!しゅごいのぐるぅぅうう!!イグっ!!イグっ!!!いっぢゃうううのぉぉおおお!!」
「ほうらっ!!絶頂きまくりのアクメマンコに膣内射精ですっ!!」
先端を子宮の奥にぶつけたまま熱いマグマを解き放つ、自分でもその勢いと量が判るほどに
「あ゛っ!あ゛ぁぁあーーー!!!はいっでるぅぅう!!!和樹のザーメン!!はいっでるぅぅう!!濃厚精液っ!!はいっでりゅうぅうう」
「膣内射精気持ちいいですか?」
舌を絡ませるキスをした後に尋ねてやる
「ぎもちぃぃい・・気持ちいいぃ、すきっ和樹ぃぃ・・好きなのぉ」
キュンキュンと一味も二味も違う締め付けを提供する、そしていると精液の多さに腹が膨らみ、溢れ出てくる
「子宮がザーメン漬けにされてっ・・入り口から吹きこぼれるくらい射精されてるの・・判ります?」
「わがるぅぅぅ・・まだっまだっ・・奥でドプドプ出てるのっ・・わかるぅぅ♪」
収まりきらなくったが構いもせずに射精を続けてやる
「次はどうして欲しいですか?こっちの緩いケツマンコを犯してっ・・」
「だめぇへぇ・・まだ・・もっとっセックスするのぉぉ・・和樹ぃ和樹」
熱く求められ、挿入されたままのペニスもそれに反応する
「あっ!!ビクンっって・・うごいたぁ・・和樹ぃねぇ?もっとぉ」
「はいはいっとっ!!」
「あおぉぉおんん!!!!ドロドロのザーメン!!中でっ!!動くのぉおお!!染み込むぅぅうう!!」
そうしてまたピストンを開始してやる、そしたら早々にまたも絶頂狂い始める……
「ほうらっ!!18回目の膣内射精ですっ!!子宮感じて下さいっ!!」
既に中に放出された精液によってパンパンに膨れ上がった子宮にさらに注ぎ込む
「あっ!!ああぁああ!!!で!射精りゅぅうう!!18回めぇえ!!子宮ずごぃぃいい!!」
何人もの男に輪姦されたかの如く、彼女の股下は精液溜まりが出来ている
「どうですか?こんなにお腹を膨らめて・・もっと僕が好きになりました?」
「わがってるくせにぃい・・好きぃ好きなのぉ・・もっと・・もっとしてぇ♪」
結局、気を失う程性交を重ねて、25回目以降の膣内射精は数えていない……
「はぁ!あぁん・・和樹ぃキスしてっ・・もう待てないの」
「ここ学校ですよ?まぁ待てないなら仕方ないですけどね」
120 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2010/07/17(土) 14:05:43 ID:bbCRohZK
なんとびっくり二本立て!!驚き桃の木山椒の木っ!!
その他の面々でしたので
すでにその他扱いの伊庭先生にもご登場頂、年上プレイ
見事なまでの絶頂っぷりで・・
ご満足できなければ幸いです
その2 玖里子嬢のアクメ絶頂っ完全子宮姦淫堕の巻
ということで・・・おまえらこーいうのがほしかったの?
あ゛とかお゛の表現をしたかったのですが・・なんか変な表記になるので
その点は脳内補完してください
あぁ例の季節ですねー今年はなにをやらされる羽目になることやら
例の儀式の今回のリクは・・
1「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
2「沙弓After2帰ってきたラブエロ」
3「とりあえず夕菜さん」
4「とりあえずリーラ」(製作途中有り・・クソ詰まりだが)
考えてみたら孕みネタは・・もう人がいないんじゃまいか?
ラブエロな沙弓が多いのは個人的に純愛な沙弓が好きなんです
恋というか愛に盲目で、想ったら一直線な沙弓がっ
21日水曜日の・・21:00時まで通常リクを受け付けます
今年もやるぞ
21:00から22:00は「Fen Thanks Week5」
とりあえず何でもアリのやつ
誰とどんなプレイがしたいか・・できる範囲で正確に
複数プレイはなるべく除外で
無茶振りは常識の範囲で(触手とか、鼻から逆流するぐらいの咥内射精とか、乳にチンポ挿入とか)
条件さえ通ればなんでもアリなので
欲望をぶつけてください
追 そういえば本編ってどうなったんです?新作始まったみたいだし
>>120 超GJっす!!
>複数プレイはなるべく除外で〜
あの…『和樹分身で二穴・三穴』も含まれますか?(汗&不安
とりあえず
>>102を再度リクします。
(締めのプレイは、
「(本体が)対面騎乗位でベロチューしながら連続アナル中出し&二穴責め、限界ギリギリまで肛内射精されて
和樹・分身達に大噴射の期待の視姦&淫語責めされながら、激しくチンポを突き上げこまれ、尻&アナルを広げられ…、
アクメに達し、見られながら大噴射!!…」な感じで。)
124 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 13:18:41 ID:W6RziKDl
1、千早
乙
1の山瀬千早
乙
1の千早で
千早、全穴陵辱
保守
ほしゅ
「Episode of Virgin Night千早」の巻
「はいっ和樹君っあーーん」
「あーん・・うんっ美味しい」
とんでもなく目立つ事を学校の食堂でやらかしている、周りからは「うぜぇ」の視線で満ちている
「ね?美味しい?」
「うんっ美味しいよっ、千早卵焼き作るの上手だよね」
お弁当の定番卵焼きを上げて、彼女を讃える
「そっ・・そうかなぁ・・あっ和樹君ったらほっぺにご飯粒ついてる」
「え?どこっ・・」
「んーちゅっ、綺麗になった」
大衆の面前で頬についたご飯粒を食べるという偉業をなしとげている、ただのバカップルだ
「ねぇ?和樹君?」
「ん?どうかした?千早?」
食べるのを中断して彼女の話を聞く
「私さぁ・・和樹君の事好きでしょ?だからさっ・・」
「え?何?」
言おう言おうと最後の一言が出ない
「だからっ・・あっーぅ私のばかぁ!!」
「何さ」
一昨日も昨日もあれだけ言う練習をしたのに本人をいざ前にするとまるで言える気がしない
そんなことがあった昼休みであった。
きっかけは・・一年の時の演劇で、それからなんだかんだで彼が好きで・・気がついてみればいつのまにか、彼を想い枕を濡らす日もあった
酷い時には、彼を想い慰めていた……そうして、そんな純情な思いが露呈したのか同級生の後押しで告白に繋がり、今に至る
彼もまんざらでは無かったのか「僕でよければ・・」と言うことである・・それから早2ヶ月
「ねぇ?和樹君っ?今度の土日開いてる?」
「あ?うん大丈夫だけど?」
放課後一緒に手を握り下校する間に話しをつける
「じゃぁさっデートしよっ!!デートっ!」
「え?うんいいけど・・どこ行くの?」
付き合い始めてからというもの2週間に一度は二人で手をつなぎ街に繰り出していた
「んーどこでもいいじゃないっ、自由きままにフラフラするのも」
「そ・・そう?」
果たしてそれがデートと呼べるか判らないが二人で居ることは確かだ
そうして楽しいことが後に控えているので、時の流れは速い、早くも約束の日である
千早は意気揚々と和樹の部屋を訪れ、チャイムを鳴らす
「かーずきっ君っ!いーこっ!」
「あーうん・・ちょっと待ってって」
「あーその声・・ギリギリまで寝てたなぁ・・」
と機械越しに和樹を叱る、そんなところもまた可愛い
「ちょーっとまって・・今支度っ・・って何入ってるのさ」
「いいじゃない、減るものもないし」
ごもっともな意見である、だがあろうことにパンツ一丁である
「もーー約束の時間に来たのにその格好は無いんじゃない?」
「だっ!!だから言っただろ!!もうちょっと待って、てっさぁ!!」
「まぁいいや・・ねぇ和樹君っ・・」
何を考えているのか・・履物を脱いで上がってくる
「なっ・・なにさっ」
「あのねっ和樹君?」
ずいっ!!とこちらによって来る恥ずかしいさでやや赤面している
「私のことっ・・どれ位好き?」
「え?どれ位って聞かれても・・判らないよ、好きだよ?うん大好きだ」
なんだかんだで和樹もまんざらではない、千早は可愛い子の部類だし、いろいろ気が利き・・簡単に言えば姉御肌だ(実際に妹がいるからだろうが)
「じゃぁさっ・・キスっしよっか?」
「はいっ!!?え・・っとそれは・・その僕とっ?」
「他に誰がいるの?」
自慢じゃないが女性経験など皆無の純情少年で過ごしてきている、この2ヶ月が幸せすぎるのだ
「ねっ?奪って・・私のファーストキスッ」
目を閉じて受け入れる体制に入る千早である、ああなんて可愛いんだろう・・自分も17だ特に早いという訳じゃない・・
「そっうっ・・好きだけどっ……僕でいいの?」
「和樹君じゃないとだめっ」
そんなことまで言われて黙っていたら男が廃る、なにただの唇どおしの触れ合いだっ、そこが手のときと何だか変わりない(つまるところ、手を繋ぐと一緒)
「すっ!!するからなっ!!」
「うん・・して」
艶のある千早の唇を見つめる・・今からこれを・・やるっ!やってやるっ!!
「い・・いくよっ」
覚悟を決めて口を近づける、彼女の吐息が判る、そうして・・ほんの一瞬……触れ合う時にビシッ!と電流が走ったようにも思えた
「んっ・・しちゃったねキス」
「千早がしたいっていうから・・」
キスという大人の階段を上ったことで大きくなれたのだ、大きくなったのはそこだけではないのだ
「ねぇ…キスより凄いこと・・しちゃおっか?」
流石にパンツ一枚では隠すに隠せない
「あ!!これは・・そのっ!!!不慮の事故と言うかっ!!自然現象で!!」
だが、勃起を隠そうとしても無理な相談だ、すでにばれているというか・・判らないほうが不自然だ
「じゃぁ……私じゃエッチな気分になれない?魅力ない?」
「そ!!そんなことないっ!!千早は凄く可愛いよ」
なんだかどんどん墓穴を掘っていく気もするが・・
「じゃぁさ・・しちゃお?エッチな事」
ここまで来てというか追い詰められると逃げ道がない…
「あっんっ!!ど・・どうかな?和樹君・・もっと大きい方が好き?」
自棄になって彼女の形のいい胸に手を伸ばす
「これぐらいが好き・・だと思う」
珍しいものを触ったり見たりするように彼女の胸を揉みしだく
「ど・・どう?気持ちいい?」
「気持ちいいかは・・でも凄く嬉しいっ、判るでしょ?私すっごくドキドキしてるんだよ?」
右手から伝わる彼女の鼓動、熱く早い
「あのさ・・もう一回キスしていい?」
「遠慮することないよっ?和樹君の事好きだもん・・一杯して?」
先ほどと同じように一度触れ合う程度のキスをしてから、今度はもうちょっと深いキスを楽しむ
「んっ!んふぅ・・はふぅん・・あぁ・・わかんないけど・・すごっくあったかい」
「はぁ・・はぁ…なんか気が乗ってきたかも」
なんというか覚悟が決まったというか・・そういうことだ
(こうなったら・・やることやってやる)「いいんだよね?」
「うん・・いいよ」
彼女のスカートを下ろし可愛いリボンをあしらったパンツに目をやる
「い・・いくよ?」
緊張した面持ちでそれを下げる
「は・・恥ずかしいからあんまり見ないで」
「しようって言ったのは千早じゃないか」
初めて実物で見る女性器は生々しく、そして昂ぶりを激しくさせた
「うわ・・こんなふうになってるんだ・・はぁはぁっ!いくぞっ!!」
そこに顔を埋め舌を入り込ます
「く!!くすぐったいよぉぉ!!!あ!そこっ!!ダメっ!ひゃんん!!中にはいってるよぉおお!!あ!ふぁあん!!」
「ここが?いいの?」
判らないので色々なところを舐めてやる
「だ!だめだってばぁ・・ひゃん!!あ!凄っ!!」
場所を変えると彼女の反応も違う
「判ってきたかも・・ここどう?」
「あ!だめっ!!ちょっ!!んふぅううん!!いっちゃっ・・・ひゃふぅうううんん!!!」
彼の愛撫で絶頂に達してしまった、それ自体は問題ないのだが何分恥ずかしい
「うわ・・何これ・・ちっ千早僕っ!!」
彼女の絶頂を間近で見て、隆起を抑えられなくなりパンツを下ろし、堂々としたイチモツを見せ付ける
「えっ!!和樹君っ・・凄いねっ……いっ今から一つになるんだよね?」
「そのつもり・・今更ダメなんて言わないよね?」
「うんっ・・和樹君だからっ・・来て」
怖いという感情もあったが今は彼と一つになる幸福感が上回る
「行くよ?入れるからなっ?」
「うんっ・・いいよ?来てっ」
迎え入れたのもつかの間に痛みが襲ってくる、想像以上の痛みだ
「だっ!?大丈夫?凄く痛そうだけど・・」
判ってしまうのも無理はない、痛みを堪えて体が震えているし、涙も流している
「だっ・・大丈夫だから・・ねっ?最後まで・・しよっ?」
無茶を言っているのは自分でも重々承知だ、痛くて痛くて裂けてしまいそうである
「うっ・・うぅ、ちっ千早の一番奥に届いたっ・・奥に当たってるっ」
一番奥にコツンと先端があたるのが自分でも判った…だが驚異的にも彼のペニスは半分も入っていない
「はぁっはぁ、凄い熱いっ・・う!動くぅぅくぅつぅうう!!」
よくある凡ミスだ、挿入したはいいがちょこちょこ動いたら絶頂してしまった
熱い塊が注ぎ込まれるのが判るっ・・お腹全体が灼けるようだ
「うっ!くそっ!!ご・・ごめん、ぼ・・僕」
「射精ちゃったんだ・・し!仕方ないよねっ初めてだし・・ねっ?」
そういって悲しそうな目をしている和樹にキスをする、本当は痛みでそれどころじゃないのだが
「ちは・・や・・んん、はぁ・・千早もう一回…してっ・・」
「いいよっ・・もう一回・・んちゅぅ・・しよっ和樹君」
今度はというか舌を絡ませる様な大人のキスをする
「私の中で・・和樹君のが・・ビクビクしてる・・それに凄い熱いよ」
「う・・動くぞ!!」
ジョプッジュプジュプ!パンパンッ!パチュン!!
先に射精してしまった精液が溢れ出し、空気と混ざることで非常にいやらしい音をかもし出す
「あ!はぁあん!!あ!くぅうん!!だ!!あっ!!は!激しいよぉおお!!もっとっ!!ゆっくりぃいい!!」
快楽に押されて彼女を思いやる気持ちが無かったのか相手を考えずにピストンしてしまった
「あっ・・ご・・ごめん痛かった?」
「もぉ・・今度はゆっくりね?」
今度は相手を考えつつ腰を動かしてやる、単にピストンを繰り返すだけでなく角度をかえたりする
「あ!はぁ!凄いっ!千早のが・・絡み付いてくるっ」
「そんなこと言わないでよぉ・・あ!はぁん!!あ!そこっ!!そこらめぇえ!!」
カリで擦ってやるとそこは他の部分と明らかに違う反応をしている
「ここ?ここいいの?」
「あ!だめっ!!ひゃううんん!!!そこ!!だめぇ!!ふっ!あふぅうううんんん!!!」
突然に千早の膣が狭くなり、ペニスを締め付けてくる、突然押し寄せる波にまた射精しそうになるが堪えた
「くっ!!つっ!!凄っ!!また?絶頂ったの?」
「うんっ・・いっちゃっった・・これでお相子だねっ♪大分痛くなくなってきたから・・もうちょっと動いていいよ?でもっ・・さっきみたいにダメなところばっかしちゃ嫌だよ?」
そうは言うがイク時の千早の顔が可愛いものだからまた見たい欲求に駆られている・・もっと彼女を気持ちよくさせたい、と気持ちよくなりたい
「ちっ!千早っ!ちはやぁ!!好きだっ!!好きだぁ!!」
そういうと先程よりか少し早いペースで腰を動かす和樹・・キスをしながらジュプジュプと動かす
「はふぅん!!かじゅきくぅうん!!あ!あはぁんん!!これもっ!!だめぇっ!!頭変になるよぉぉ!!」
嬉しいのと気持ちいのと色々で体が蕩けていく、テンポよく腰を動かしているかと思えば膣道を楽しむようにゆっくりと動かすときも作っている
「あ!あぁあ!!かずきくん!!かずきくぅううん!!あぁ!あーーっ!!」
「千早っ!!千早っ!!うくぅうう!!」
いつ破裂しても不思議じゃないほどにペニスが膨張して射精したがっていた
「かじゅきくぅん!!さっぎのっ!さっきのところぉぉお!!して!してぇ!!あ!ああぁ!!はふぅううんん!あ!あ!ああぁ!!」
「ううはぁあ!!千早ぁあああ!!!射精くっ!!一緒にっ!!」
手を握り合って、舌と舌を絡めあい愛を確かめあう・・そんな至福の一時だ
「あ!はぁん!!!あ!ひゃうぅんん!!!!和樹くぅううううんんんっ!!!」
「千早っ!千早っうう!!!!」
互いに絶頂を向かえ強く抱き合う・・
(あっ!ああ・・和樹君の・・私の中に一杯一杯・・入ってるっ・・ドクッ!ドクッ!って入ってるよぉお・・)
(ああ・・やった、セックスしたんだ・・千早と、膣内射精・・気持ちいい)
今までこれほどの量と回数の射精は経験が無かった、今までこれほどの開放感と充実感につつまれる絶頂は無かった
「ねっ・・ねぇ和樹君」
「ちっ・・千早っ!」
ほぼ同時に次の言葉を紡ぎだそうとしたのか重なってしまった
「ちっ・・千早から言えよっ」
「えーじゃぁ一緒に言おう?せーの」
「もう一回しない?」「もう一回しよっか?」
やっぱり一緒だった・・抱き合い唇を合わせ……
「和樹君って・・エッチ上手だね」
「し!知らないよっ!!初めてだし・・そういう千早こそ・・射精かせるのが上手なんじゃない?」
そんな冗談を交えつつも愛を確かめる事を忘れない
「千早っ・・」
「和樹君♪」
結局その日は朝から野獣のように求めあった、次の日もしかりだ
女友達1「千早っ!!みたぞーー朝、あの彼と手繋いで登校してるとこ」
2「ひゅーひゅー、もう千早ってば奥手なんだから」
女の子だけの会話レディーストークに花が咲く
「みられちゃったかぁ」
1「でもさ?お昼にあーんとかしてるのに、ようやく手を繋ぐなんて・・本当奥手ね」
2「まぁ千早はそれがいいんだもんね?」
「うんっ・・そうかも、私は和樹君好きだからっ・・急ぐこと無いと思うんだ」
顔を赤めながらそうはなす
両「乙女だねー」
ということもあるが一方では
「本当に式森は死ねばいいよな」
「ああ、早く息の根が止まればいいのに」
クラス中の痛い視線が注がれているが気にしない、所詮は妬み 彼女が居ない男の怨嗟だ
そんなこんなで今日も放課後がやってくる
「ごめんっ!!掃除で遅くなってさっ!」
「知ってる・・帰ろうか和樹君」
互いに帰宅部なのでやる事が無い場合そそくさと帰って・・
「千早っ・・千早ぁ」
「あ・・んふぅ和樹君っ」
部屋に入るなり早々に体を密着させて口付けを交わす…
「私っ・・変になちゃったかも・・」
「僕もっ・・今凄く千早とエッチなことしたい」
昨日・一昨日と考えるとかれこれ50回以上射精をした気がするが、それは硬く熱く滾っている
「私・・Hな子かも・・和樹君はHな子は嫌?」
「そんなことないよ・・千早だからいい・・」
そういいながら彼女の胸を揉み、下着に手を伸ばす
「そっか・・凄い熱くなってる・・今日は何回する?」
手で彼のペニスの熱さを語り、何回しようかと尋ねる
「決まってるよっ・・千早が満足するまでっ」
「あっ・・んんっ和樹くぅん・・はふぅん・・じゃぁ学校もあるから、今日は5回ね」
明日というかまだ月曜日なので無理は禁物だ
「千早っ!」
「ああんっ♪」
結局その日は7回してしまった
「もぉ・・こんな時間じゃない・・7回もするから」
「ごめんっ・・千早っ」
後始末と着替えを済ませ、自分の部屋に帰ろうとしているにも関わらず和樹はキスをする
「んっ・・もぉ、また明日ね?和樹君?」
「うん、おやすみ千早」
そうして今度は二人で舌を絡めるキスをする・・二人の恋路は始まったばかりだ
「Fen Thanks Week5女武者」の巻
「納得いきませんっ!!!」
怒りを露にした怒号が飛ぶ、折角の美人が台無しである
「だが、これは人類にとって有益なことなのだ・・君には申し訳ないが……」
「だからなんだと言うのですかっ!!人をまるで道具のようにっ!!!」
彼女事、リーラ・シャロンホルストが怒るのも無理は無い、自分の主人「式森和樹」が窮地なのだ
「そうか・・ならば君を罷免するしか無い」
「!!!ッ」
声にもならない声が出そうになる、ここでは階級が絶対・・縦社会なのだ
だからと言って納得がいかない、それではあまりにも残酷だ
「もう用は済んだ、早く荷物の整理をしたまえ、話は以上だ」
「MMMには世話になりました……お礼がしたいので是非受け取ってくださいっ!!」
「ん!?ぷぎゅわぁあぁああ!!!」
その細く可憐な腕のどこにそんな力があるかと思うほどに、椅子に座った上官を殴りつけ窓の外に場外ホームランだ
「私のご主人様が欲しいなら、好きにして下さい、それ相当の対処は致しますがっ」
「ぎ!!ぎみはっ!!何をしたのかっ!!つはっ!!判っているのがねっ!!」
鼻血を押さえ、歯が抜けうまく喋れて居ない
「知ったことではありませんっ、私はもう一般人なんでしょう?中将殿」
「わっ!!わだじわなぁあ!!!各国のじゅのうにもコネがあるんだぁああ!!かっ!!覚悟しておげぇえ!!」
負け惜しみを放ち医務室に向かうようである
「なーにがコネですかっ、私にもコネがあります」
そうしてまだ内なる怒りを抑えつつ彼女は帰路に入った
「ご主人様っ、日本は良い所ですが、夏は若干暑いので、どうでしょう?避暑地に行かれては」
「ん?そう?」
確かに暑いことは暑いが、贅沢に空調の利いた部屋に居るので実感が沸かない
「判りました、包み隠さず話します」
彼女は全ての事情を話した、自分が罷免された事、ご主人様が危ないということ、そして貴方が道具となること
「え?意味が判らないんだけど?」
「つまり、十中八九私腹を肥やすために式森様を実験材料にするおつもりなのです」
そういえば昔そんな経験をしたようなしなかったような
「え?リーラは大丈夫なの?」
「はい?」
罷免されたということは、今はメイドではなく一般人である筈だ
「大丈夫も何も・・私は式森様のメイドです、本部がどうのは関係ありません」
「そっかっ・・ならいいけど・・で?どうするの?」
どうするの?とは和樹とて実験材料になるつもりはない
「はい、辺境ですがロシアにこのような事もあろうかと、私財を投じて要塞を作ってあります」
「よ・・要塞」
和樹の頭にコンクリートで覆われた不気味な建物が連想される
「心配ありません、地下施設に様々な物がありますので、30年は立て篭もる事も容易いことです」
いったいどこまで本気なんだろう?
「さんじゅっ……それはそうと・・勝てる見込みは?」
「何を仰いますかっ、私の計算で相手の兵力はたったの戦車2個師団(約4万輌)歩兵5軍(約30万人)砲兵1旅団(約5千)ぐらいです」
「それ?すごくない?」
「いいえっ、おい入って来い」
「あれ?沙弓さんじゃないですか」
そこには見慣れた顔が一名、そしてメイド服を着ている…うん似合っている
「ご主人様も、ご存知かと思いますが彼女の戦闘行動能力は驚愕するものがあります、勝機はそうですね99.9%と言った所です
「残りの0.1%は?」
「敵の大将が遁走した場合です」
「話は聞きましたっ・・ご主人様に仇す害虫駆除っ!この私に任せて下さいっ!!」
聞くところによると、作戦もクソもないらしく立て篭もっているとみせかけ戦力を集中させて、そこに一騎掛けとのことだ
そうして、ロシアの避暑地に足を運び一週間もしないうちに辺りは凄い光景になっている
「コネっていう程のことはあるっ…戦車3個師団、歩兵6軍、砲兵1師団かっ」
すっかり毒が抜けたシンシアが隣に居る
「私達のすることなんて無いわ、あの子がいるから」
幾千万の軍勢を前にただ単騎でそれを向かえる一人・・だがそのいでたちが真素晴らしかった
大地に刺した大棒には金色の布に朱の弓の一字、そうしてどこに居ても目立つ煌びやかな金色の甲冑に黒の長髪
両手に同じ大きさの大偃月刀(後の神龍大偃月刀)を構えての仁王立ちである
この銃器の発達したご時勢に誠素晴らしい武者振る舞いである
兵士1「そこのお前っ!!武器を捨てて投降しろっ!!」
「え?どうして?貴方達が武器を捨てたほうがいいんじゃない?」
兵士2「この女狂ってるのか?構わん撃てっ!!」
相互の距離は30メートルも無い、訓練を積んだ兵が外す距離では間違っても無い
瞬時に辺りが銃撃の騒音で包まれる、それでも彼女は身動き一つしない……むしろする必要が無い
兵士1「あっ!!当たらないっ!!?」
兵士2「そ!!そんなバカなっ!!」
まるで銃弾が曲がるかのように弾道を逸らしかするどころか明後日の方向に向かって飛んでいく始末だ
兵士3「魔力障壁だっ!!気をつけろ!!使い手だっ!!」
「正解っ、じゃぁご褒美に私が物の使い方を教えてあげる」
足元に合った小豆ほどの小石を手に取り、親指の腹に乗せ・・中指で弾く
たったのそれだけでその弾道にいた兵士の頭が数個吹き飛ぶ(頭は水分が多く、大威力の重火器でおこる現象、簡単に言うとスイカのように爆ぜる)
兵士2「何っ!!?ええいっ!!怯むなっ!!撃て!撃て!!中和弾を使えっ!!」
急ぎマガジンを交換する作業に移ろうとするが・・
「はいはい、無駄なことはしないっ」
右に持った豪槍で横一線に薙いでやる
「じゃぁ私は行くから……退いてくれる?」
といっても聞くものは居ない、先までそこに居たはずの数十人は直撃を受けて胴が二つになり、また烈風を食らった後続も天高く巻き上げられ無様に地に落ちるのを待つだけである
「さぁ!!行きますよっ!地獄の一騎掛け!!」
戦場の果てで今壮絶?な戦闘が始まった
「はぁぁあ!!そこぉお!!」
兵士4「なっ!!なにをしてっ!!相手は一っ!!」
兵士5「軍そぶぅつう!!」
戦車のような機甲も役に立たない、今は二つになってただの鉄の塊だ、銃を使おうにも恐怖で手が震え、足が笑っている
「ほらほらっ!!!その程度!?」
相手は戦闘を楽しそうにしている、そうしている間にも10人単位で屍が増える一方だ
「そーーれっ!!」
強烈なキックで元が戦車だった物体を吹き飛ばしてやる、当然それにも巻き添えを食らい絶命する者が出る
兵士6「じ!陣まで逃げろっ!!もたないっ!!」
陣といっても要塞を包囲する際に応急で作った野営陣だ、防御効果は無い
「ご主人様のためにっ!!推して参りますっ!!」
兵士7「ほ!!ほうこぉぉくっ!!!戦闘が開始されたものっ!!!状況は一方的っ!!」
「当然だっ!!こちらにはこれだけの大軍を用意したのだっ!!勝って当然っ」
殴られたところがまだ痛いが、これだけの軍勢だ勝利は時間の問題だ
「ち!!ちがいます!!先陣部隊は木の葉の如く打ち払われっ!!既に損害率は40%を上回ってっ・・・」
兵士8「き!!緊急入電!!野営陣Aより連絡途絶!!壊滅した模様!!!」
ものの5分もしないうちにあれよあれよと言わんばかりに被害が増大していく
「なっ!?何!?奴はどれだけ軍勢を投入したんだっ!?」
兵士7「そ!それが!!相手は一人とのことっ!!!れっ!!連絡はいりますっ!!」
無線機の音量を大にする
「たっ!!たすけてくれぇええ!!!あ!!悪魔だぁあ!!!うわぁあああ!!!!」
「本部!本部!!とてもじゃないが勝てないっ!!至急増援っぎゃーー!!!」
入ってくる入電はどれもこれも絶望的な内容ばかりであった
「ええい!!数ではこちらが上なのだっ!!!数だ!!数でおしきれぇええ!!!」
怯える兵士を鼓舞するも効果は薄いだろう
一方最前線は順調に進んでいった
「なーにっ!?逃げるのっ!!?」
当然逃げようとする奴にも容赦せず怒りの鉄槌を下してやる
「私が相手をしよう」(マ○ターチーフ)
「目の前にでないでくれる?」
兵士9「チーーフッ!!!」
目の前に出てきた強化服を着た兵士も軽くあしらってやる(マス○ーチーフ戦死っ!!)
「行けっ!!ここは俺がっ!!」(ミッ○ェル大尉)
「それはいいけど・・どいてくれる?」
兵士9「大尉ぃぃいい!!」
エリート風の兵士も出てきた気がするが所詮敵じゃない
兵士7「ほっ!!ほっ!!!ほうこくぅうう!!!!マ○ターチーフ及び!ミッチェ○大尉の両名戦死っ!!!」
「そっ!!そんな!!よりすぐりのエリートだぞ!!最強の呼び声高いエリートだぞ!!!」
「そ・・それが・・瞬時に間合いを詰められ・・銃弾一発撃つことも叶わずっ果てたと……」
「う・・嘘だ・・世界で集めた精鋭強兵がまるで・・まるで新兵・・いやそれ以下……」
愕然と事実を受け止めるしかない・・戦闘が始まってまだ10分とたっていない
兵士10「中和弾すら届かないっ!!!どうなってる!!!」
11「機甲部隊っ!!まるで相手になりませんっ!!アクセルを踏んでも発進できずっ!!!打ち払われる一方ですっ!!」
「互いの姿も見えないところからちまちまとなんてっ!!!貴方達男なのっ!!!男なら死合の決着は拳でっ!!」
そういって豪槍を振るい、殴り倒す
たった一人の突進で陣が二つに裂け、機能が麻痺し、恐怖に怯え体が動かない……これではいくら精鋭といえ結果は見えている
12「ほ!!ほうこくっ!!!敵の勢いっ!閃光が如くっ!第一陣の損害率95%!第二陣も既に55%を超えています!!」
13「し!進言します!もはや敗北は明白!命あるうちに降伏をっ!!」
たったの10分もしないうちに自分の軍勢が水に濡らした紙よりも弱く引き裂かれていく現状に意識を保つのがやっとだった
14「な!!なんだ!!あの砂塵はっ!!!嘘だっ!M1戦車が吹き飛んでいるううぅぅう!!!」
数十トンの塊が軽々と宙を舞い、人が烈風に遊ばれている
「そ!そんなっ!!もう!ここまでぇぇええ!!!」
声が震え、足が笑い、失禁までする始末だ
「ここは!撤退をっ!!」
「むむっ!!!や!!やむえん!!!撤退だっ!!」
「どこに撤退するつもりですか?大将さん?」
背筋が凍りついた・・聞きたくない女の声だ、振り返るとそこには金色色の甲冑を着た彼女が立っている
「そ・・そんな・・・あれだけの軍勢を・・たっ・・たった一人で」
「軍勢?あの鉄くずと肉塊のこと?」
彼女の言うとおりだ、今までそこにあったはずの数十万の人間と数万の車両は、鉄くずと肉塊になりはてている
「自分のお金のために・・ご主人様を実験の道具にしようなどっ」
危ない・・瞬時にそう思った、だが逃げようにも足が動かず、失禁までする始末だ
「そ!!そうだっ!!!か!金をやろうっ!!死んだ奴のぶんだけっ!!いや!その倍出そう!!!」
「貴方・・自分のお金だからって・・人を道具かなにかと勘違いしてるの?」
「よ!!世の中は金だっ!!金でなんとかなるっ!!君もそう思うだろう!?」
つくづく生かしておく価値も無い人間だ
「そうかもしれませんっでも私にはお金より価値のある物が何か判りますっ・・これはご主人様の痛みの分っ!!」
「ぷべぇえっつうう!!!」
得物を手放し、右手ビンタを思いっきり相手の左頬にぶつけてやる
「まっ!!まづてっ!!ぐれぇぇ!!」
この期に及んで命乞いとは汚い限りである
「これはリーラの分っ!!」
同じ主人を持ちなにか共感するものがあるのだろうか、左手ビンタを右頬に食らわしてやる
「ばびゅぅぅう!!!」
鼻血をだらだらとたらし赤く染まった頬に手をそえる
「じゃ・・じゃからっ・・まづっって・・」
「これはっ!!私の怒りの分っ!!!」
嫌ではあったが体を押さえて膝撃ちを思いっきりどて腹に味あわせてやる
「うごほぉぉお!!!
吐血をしたがきにしない
「そしてこれはっ!!!道具にされた兵士達のっ!!!」
「はいっ!そこまでっ!!!」
凛とした声が沙弓の最後の一撃を止めた
「どうして止めるのよ」
「この男は軍法会議にかけます、証拠もあがってます、余生はたっぷり刑務所で過ごしてもらいます」
車でかけつけたリーラに止められてやや不機嫌気味な沙弓である
「こんな奴、生かしておく意味も無い・・それにこの男に釣られた人たちが可哀想」
今まで散々その兵士を薙ぎ倒したのは一体誰だと聞きたい
「ですが…貴女なんで態々一人一人に蘇生と記憶抹消をしたの?」
流石は相手は歴戦のメイドだ、自分のしたことが判っている
「つっ・・判ってたの?まぁ悪いのはこいつで、その金で釣られた人たちじゃないし」
「貴女も判ってるじゃない」
ということで万事丸く収まり夏休みが始まった
「んーやっぱりロシアって涼しいんだね」
「ご満足頂けて幸いです」
それどうこうより、愛しのリーラやメイドたちと暮らせるのが一番嬉しいのだが
「ご主人様っ……私には・・そのっ」
「ああぁ判ってますよ沙弓さん、今晩部屋に来てください」
「はいっ!!」
140 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2010/08/14(土) 15:56:00 ID:oSVSs2ox
うん特にこれと言ってなかったので適当に
だがやはり自分に痛みがないから、こんなことはしたくないと思わないんじゃないだろうか
人間は知恵をつけすぎたのかもしれません
それ故に、相手を思いやることも忘れていっているような気がしてなりません
本当は地獄の馬も登場させたかったんですが・・
赤兎か松風か黒王か迷ったんですよスレイプニル案もあったのですが
空を飛ぶのは反則だろうと・・
1「Episode of Virgin Night」 沙弓・千早以外
2「沙弓After2帰ってきたラブエロ」
3「とりあえず夕菜さん」
4「とりあえずリーラ」(製作途中有り・・クソ詰まりだが)
じゃぁ今回も火曜日の22:00時まで受け付けますねっ
1で凛ちゃん
1でネリー
保守
保守
hosyu
146 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 16:05:17 ID:GCZncceY
和樹はそのオットセイと鬼畜な本性で3人娘を家畜化し更に魔の手を
147 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 22:50:02 ID:fGbYVai1
へたれじゃん
保守
「Episode of Virgin Night凛」の巻
「凛ちゃんっ!一緒に帰ろうか」
「ばっ!ばかっ!!が!学生の本分はっ・・べ!勉学であってっ!!恋愛ではっ!!」
顔を紅潮させ、身を後ろに引くが……不思議と右手は前に差し出されている
「ふふっ…じゃぁいこっか?」
「なっ!ちょ!!良いと言ってないではないかっぅ!」
更に緊張した面持ちで握られた手を強く握り返す
「で?今日はどうだった?僕は一日中凛ちゃんの事しか考えてなかったやっ」
恥ずかしいことを平気で言ってのける、狙って言ってるのか・・天然なのだろうか
「だっ!だから・・学生の本分は勉学だとっ……」
そう言ってるそばからその男の顔が20センチに満たない距離にある・・互いの息遣いが判る
「だ!だめだっ!!外なんだぞ!!だ!誰か見てるかもっ…!!」
「誰も見てないよ」
そんな事を言っておきながら、舌を絡めるような濃厚なキスをしたのであった
「ふぁ・・ばかっものぉ・・こんな所っ・・誰かに見られたらっ・・」
「ん?見られたら?」
結局濃厚なキスを味わっている凛である
「交際を認める他ないではないかっ」
「大歓迎だよっ…いこっか?」
引き続き手をつなぎ家路を急ぐ
「しっ・・式森っ・・その・・今日っ・・今日もっするっ・・のか?」
繋いだ手から彼女の体が熱く火照っているのがよく判る
「凛ちゃんはしたいの?」
「わっ!!私はっ!!!断じてっ!!い!!淫乱なんかではないっ!!そ!そのだなっ!!将来の伴侶がっ・・そう言うならっだなっ・・うん」
「やっぱり凛ちゃんは可愛いなっ」
なにをどうしたらそんな答えになるのか不可解だが
「なっ!っ!!何を言い出すんだっ!!今は話が違うだろ!!」
そんなこんな言ってるうちに彼の部屋の前だ
「で?どうするの?」
「うぅ・・ばかものぉ・・どうしてお前はそうなのだっ・・そこまでっ・・言われっ・・んふぅ・・はふぅんちゅ」
今度は自分から攻め寄り彼の唇を奪ってやる
「情熱的なんだねっ・・凛ちゃんはっ」
「はぁ・・ふぅ、式森っ」
熱い視線が交差する・・強い劣情が互いを支配する、もはや遮る物は無い
「あっ!ふぁあ!!しっ!式森ぃぃい!!くぅう!」
「まだ・・痛い?」
何度目かの挿入になるが、回数が少ないために彼女を気遣う
「だ・・大分良くなってきた・・しっ式森ぃ」
一番奥の壁に当たるのが判る
「一番奥まで挿入いったね?判る?」
「判るうぅ・・ああぁっ・・んふぅ・・式森ぃ」
ここまで情熱的な娘とは思ってもいなかった、いや誰しもそう思うはずだ
考えてみればあの日に、あんな事になって・・今に至る訳だ
事を遡ると・・あの出来事が原因で目を付けて・・挙句の……
「わっ!私としたことがっ!!遅刻寸前じゃないかっ!!」
日課の早朝素振りをこなし、まだ時間があるなぁと思い少し横になったのが原因だ、全て自分が悪い
「んーー!!やっぱ無理したかぁ!」
昨日というか今日まで担任の伊庭から強制的に渡されたゲームをプレイしていたら、すっかり寝るのが遅くなってしまい、全力疾走だ
「うわぶっ!!!」
「なっ!!!んん!!!」
丁度塀が障害となり、ぶつかり合ってしまって……どんな神の悪戯か、力学の破壊か判らないが・・
「ふんぅつぅぅうう!!?」
目が見開き事態を掴もうとする、うん紛れもなく接吻だ、間接とかそういうんじゃなくて直チュー
「ん・・うわっ!!!?ふわぁああ!!?ご!!ごめなさいっ!ごめんなさいっ!!!急いでいてっ!!悪気はそのっ!!」
「くっ……」
鋭い目つきで相手を睨むと、当然のように怯えだす
「あぁ!ああの!!け!!怪我は無いですかっ!?痛いところとかっ・・」
「貴様っ・・名を名乗れ」
「名っ!?えっとっ!!その・・葵学園2年B組っ!!式森和樹ですっ!!」
見慣れた制服だから一緒の学校なのは判った・・式森和樹か覚えておこう
「この事は、くれぐれも他言無用だ、もし話せば……」
「しゅ・・しゅみません」
ということで式森和樹という男と、不本意ながら接吻をした訳である、それでその日の夜に事件が発生した
「電話か・・珍しい、どうせ家からか」
珍しく部屋の電話が鳴った、おそらくこちらを心配?する家からの電話だろう
「もしもし?何でしょうか」
「凛かよく聞け、実は(中略)で式森和樹という男を婿にとって来い」
「え!?どうしてそうなるのですっ!!意味が判りませんっ!」
簡素にまとめると家のために、優秀な遺伝子を持つ男を婿に取って来い、それだけだ
「私はっ!私の意志はどうなるんですかっ!!」
「関係ない、これは決定事項だ、よいな?なんとしても彼の気を引き婿に取るのだ」
その言葉を最後に電話を置く音が聞こえた・・空しくツーツーと音が続く
「なっ!ちょっ!!!そんな……式森和樹・・だとっ?」
朝の出来事が鮮明フラッシュバックする、柔らく熱い唇の感触がっ……
「あんな・・男を・・絶対に嫌だっ・・」
そんなこんなで彼に目をつけ1週間・1ヶ月・3ヶ月と時間は過ぎて・・
「やっぱり・・あの時のって運命だったのかな」
「ばっ・・バカを言うな、私はっ・・」
彼の自室で二人だけの時間・・時も夕暮れを過ぎ、辺りは闇が支配していた
「キス・・していい?」
「そっ!そういうことはっ!!もっとっ……んっ!!んふぅ・・ふぅ・・」
2度目のキス・・互いに意識しての事だ、偶然じゃない望んだ結果
「あっ・・くぅぅ、またお前とっ・・こんなふしだらなことっ……んっ」
「そんなこと言って、舌を出してくるのはどうしてなの?」
「そんなことっ・・聞くなぁ……」
意識をしていないのに・・自分から舌を絡めていたようだ
「しきっもりっ・・んふぅ・・んちゅぅ」
「積極的なんだね」
自分が自分でない感じだ・・はっきり言ってこの男が好きでしょうがない
「じゃあ……」
「んっ!!こら!何処を触ってっ!!ん!やめっ!!あっ!!」
控えめの胸に手を置き具合を確かめる
「どう?気持ちいい?」
「そんなっ・・判らないっ・・んっ!あっ!そんなっ・・んふっ・・はふぅ」
キスをしながら愛撫を続ける、声が甘い・・きっと気持ちがいいのだろう
(うっ・・凛ちゃん凄く可愛いっ……もっとしたいっ!)「凛ちゃんっ!!」
一層愛撫とキスを激しく行う
「んんぅっ!!!んふぅうう!!ふぁうぅ!!あ!し!式森っ!!」
自分でも痛いほどにペニスの滾りが判る……正直ここまでヤッテおいて無しは無理だ
「いいよねっ!凛ちゃんっ!いいよねっ!!」
答えを待つ前に濃厚なキスを浴びせてやる
「ばぅっバカものぉ・・未だ学生なのだぞ?学生の本分は勉学でぇ・・あっ!んっ!!あぁっ!!そこはっ!!」
袴の隙間から下腹部に手が滑り込んでいく
「凛ちゃん…湿ってる、凛ちゃんだってしたいんだよね?」
じっとりと熱を帯び、下着が濡れているのが判る
「だめだ・・そこだけはっ・・ダメだっ、きっ!キスならいいぞ!だからっ・・しっ!式森ぃ!!」
我慢できずに邪魔者をずり下ろす・・ダメだダメだと言っている割に反抗はしない
「もうっ・・僕我慢できないよっ・・可愛いショーツっ・・」
「やめ・・だめだっ・・それだけはっ・・あっ!ああっ・・みっ!みるなぁ・・・」
薄っすらと毛が生え、まだ幼さを残す恥丘と一筋の線が走る・・
「こっ!これがっ!女の子のっ!!はっ!はあぁ!」
「そんな見るなぅt・・なっ!何をっ!!ひっ!!つぅう!!な!舐めるなっ!くずぐったっ・・ひぃぃい!」
さっきとはまるで違う反応だ…恥ずかしいやれなんやれでアレなんだろう
「凛ちゃん・・これ感じてるんだよねっ?じゃっ!じゃぁあもうちょっとするねっ」
所構わず愛撫を続け次第に体が蕩けて行く
「あ!はぅ!ああっ!!んんっ!!!ふっうう!!し!式森っ!!ダメだぅっ!ダメッ!!これ以上はっ!!ふぅぅうんっ!!」
明らかに感じているのが判る、ココで止めろといっても無理だ
「絶頂んだっ・・見せて、凛ちゃんが絶頂所っ」
容赦なくクリトリスやその周辺、膣道の入り口付近に至るまで入念に舐めあげる
「だ!だめだっ!!あ!あふぅう!!来るっ!!イクっ!!ふぅううんんんん!!!」
ビクンッ!!と彼女の小さい体が跳ねる・・それと同時に愛液がプシッ!と飛び出す
「絶頂ったんだ・・凛ちゃん絶頂った?」
「ひっ・・あっ……バカものぉ・・もう戻れないっするんだろっ!?いやと言ってもっ!!式森っ!」
絶頂直後の顔を堪能しようと顔を近づけると、凛のほうからキスをしてくれた
「したいよ?スッゴクッ……凛ちゃんのこと……犯したいっ、動けなくなるまでっ・・したいっ」
「乙女の・・純潔を奪うのだっ・・責任を取れよ?」
「それって・・うんっ凛ちゃんのこと離さないよっ」
互いの意思を確認しあい、先端を入り口にあてがう
「式森っ・・キスッ!キスゥ!!んっ!んつぅぅうううう!!!!」
「凛ちゃんっ」
自分の凶悪ともいえる巨大なペニスが彼女の中に進入していく・・痛みで体が震えている・・手を握ってやることぐらいしか出来ない
「大丈夫っ?」
「だっ・・大丈夫なわけあるかっ…くぅぅ・・これほどまで痛いとはっ……」
鮮血も確認できるし、見るに痛々しい
「だがっ、式森っ・・お前と、結ばれたと思うと……嬉しい痛みだなっ」
健気にそう言ってみせる凛が可愛くて仕方が無かった
「凛ちゃんっ!」
堪らずに相手の事も考えず、腰を動かしてしまう
「はひぃいい!!くぅうう!!や!だめぇだっ!!痛いぃいい!!痛いっ!!」
「あっ・・ご……ごめんついっ・・その凛ちゃんが可愛いからっ」
「っ・・こんな所でそんな事を言うなっ」
可愛いと言われた瞬間にキュンッと膣道が一瞬さらに狭くなった
「動いて・・いい?」
「ゆ・・ゆっくりだぞ?あんまり激しくするなっ・・んふぁうぅ、しきもりっ」
キスを浴びせながらゆっくりと動かしていく…手が空いていたので胸の愛撫も忘れない
「はっ!くぅぅ!!んっ!つぅう!しっ!しきもりぃぃい!!」
痛みのためか発せられる言葉が常に耳に刺さる
「ごめんねっ・・痛いよねっ、でも今更止められないっ」
「ふぅぅ!くぅ!んんっ!!ひゃうぅぅ!!あっぅう!ふぅぅんっつう!!あっ!!」
ゆっくりと慎重に動きを重ねるうちに、特定の部分で彼女の反応が違うのが伺えた
「凛ちゃん、ここいいの?気持ちいい?」
重点的にそのあたりを解してやる
「くぅう!!ひゃうぅう!!んふぅうう!!あ!そこっ!あっうっ!!何か違っ!!あ!あっ!しきっもりっ!」
彼女の様子をみつつ若干だが動くスピードを速めてやる、大丈夫そうだ……
「ここがいいんだっ・・凛ちゃんっ凄く可愛い顔してるっ」
「ひゃ!くぅう!!あっ!ふぅんっ!!式森っ!あふぅ!式森ぃぃい!あっ!ダメだっ!!またっ!!くぅうううううんんんん!!!」
ギュウギュウと痛いほどの締め付けが襲ってきて、危なく射精しそうになってしまう、一旦ピストンを止めて彼女を想ってやる
「また・・絶頂ったの?オマンコで絶頂った?」
「はっ・・あぁ、ふぅふぅ…しきもりっ……好きだっお前が好きだっ!」
「あっ・・初めて僕のこと好きって言ってくれたねっ・・なんか順序違うかもしれないけど、僕も大好きだよ凛ちゃん」
そう想いを告げあい、熱いキスを交わし……また動きを再開させる
「あ!ああっ!!ふぅう!くぅんん!!式森っ!式森りぃぃいい!!」
「凛ちゃんっ…僕だけの凛ちゃん」
先程よりも更に若干ペースを早くしてピストンを続ける
「凛ちゃんっ!好きだっ!ずっと一緒に居ようねっ!!」
そう言ってやると判りやすく口よりも、オマンコがキュンキュンと返事をする
「ふあぁああっ!!んふぅうう!!わっ!私もっ!好きだっ!!んふっう!!くぅう!!」
凛ちゃんともっと交わりたいっ…深く一緒になりたいという欲望が理性を突き崩し、彼女の一番奥にまでペニスを押し込んだ
「ひっくぅうう!!深っ!深いぃいい!!あっ!くぅう!!んんっ!!奥っ!奥っうう!」
「凛ちゃんは奥でも感じるの?」
一番奥にコンコンと当たる度に、彼女の声は甘く発せられる
「し!しきもりぃぃい!!ふぅううん!!」
彼女のほうからも自ら舌を絡めるような濃厚なキスを浴びせてくる
「凛ちゃんっ!!凛ちゃんっ!!!可愛すぎっ!!」
そんな彼女を見ているとペースとか深さとか関係なしにしたくなってしまうのは……男だからだろう
「しきもりっ!!しきもりぃぃい!!ふぅうん!!くぅうんん!!」
彼女の声が更に甘美に艶を増していく
「凛ちゃんっ!凛ちゃっ!!くぅぅうう!!」
途端に射精したくなってきた、到底我慢できそうにない、底から湧き上がる物を抑えられない
「あ!はぁあん!!しきもりっ!!ひゃううぅう!!お!お前もっ!お前も絶頂くのかっ!!」
「うんっ・・もう射精そうっ」
もっと長く彼女と繋がっていたいっ・・そう思えば想うほどに腰の動くペースが早くなってしまう
「あ!ああぁああ!!!一緒にっ!!一緒にぃいい!!絶頂こうっ!」
「うんっ!!一緒に絶頂うっ!」
最後とばかりに小刻みにペニスを打ちつけ射精を煽る
「しきもりっ!!しきもりぃぃいい!!キスっ!キスぅうう!!んんん!!ふぅうん!!」
「はぁ!はぁあ!だめっ・・もう!射精るっ!!」
吹き上がる欲望を抑えることもせずに……熱い塊を解き放った
「あっ!!?ふぁくぁああぁあああ!!!!!」
「うっ!うくぅう!!」
自然に彼女の腰を掴んで少しでも奥で射精できるように体が動いていた、種を残すための本能と言えよう
自分でも不自然に思うほど、長く射精が続く…その度に彼女の膣が動き受け入れているのが判る
「あっ!熱いっ・・んっ・・式森ぃ」
「凛ちゃんっ・・凛ちゃん」
体は勝手に種を残そうと、小さい凛の子宮に溢れるほどの精液を注いでも尚射精を続けている
「判るぞっ・・式森のっ・・子種がっ入ってるのが・・判るぞ」
「ごっ・・ごめんっ、その」
「謝るなっ……もうしてしまった事だっ、そんなお前が好きなんだがなっ」
何十回と精を放ったが、ペニスの憤りは留まるどころか更に増しているように思える
「判るぞ・・式森っ……お前の・・ペニスがっ・・動けなくなるまでしたいと言っている」
「凛ちゃんはどうなの?」
「お前の好きにしろっ・・式森っ」
そうして初めて繋がった夜に7度も行為を重ねたのであった……
彼女と二人だけの楽しい生活・・可愛く愛しい彼女との生活・・
「んっ・・式森っ式森っ…はふぅ・・もっとキス」
「珍しいよねっ・・凛ちゃんが誘ってくるの」
家の命令?そんなことも合った気がするがどうでもいい・・今は彼と一緒に居るのが私の幸せだ
「良いではないかっ・・私達は恋仲なのだからっ・・んふぅん・・式森っ♪」
そんなこんなで人目がなければすぐさまデレる凛である
「じゃぁしちゃおっか?今日は・・」
「今日はっ・・その、前からだっ・・式森の顔が見たいっ」
凛ちゃんは正常位が好きなようで、顔が見えるというか、キスされながらピストンされるのが一番いいらしい
「今日も?別にいいけど・・挿入るよ?」
「あっ!はぁあ!!式森ぃぃい!!」
154 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2010/09/19(日) 15:30:48 ID:zd8I+wGO
とりあえず凛ちゃんへん……
次回は・・次回は・・ネタがないなぁ・・・どうしましょう
超乙ですっ!!
…和樹分身で二穴・三穴物をどうか何卒…。
そろそろリーラが読みたいっ
保守
ふぉす
当作品はヤンデレっぽい作品です ちょっと間違えた方向に進んだ愛です
苦手な方はスルー願います、当人も始めての経験ですので至らない点はご容赦下さい
「黒い明日」の巻
しかしジョーカーを引いてしまった堕した女がこんなにも黒いとは思わなかった
「あ!はぁぁぁんん!!旦那様のっ!旦那様のザーメンっ!一杯!一杯射精してくださひぃぃいいい!!!」
「くぅっ!今日はこれでおしまいだっ!!」
最後っ!とばかりに腰を打ち付けて、子宮の奥で熱い塊を放ってやる・・放つというより吸引に近いが
「んっ!!くうぅぅうんん!!!子宮染みるぅううぅぅううっ!!あはぁあん……もう・・おしまいですか?」
「そうだっ、流石に俺でも毎日毎日夕方の6時から夜の12時まで、ぶっ通しで犯りまくりでは…」
そこで彼女の表情が変わり始めた
「だめっ・・ですよ、私は、旦那様の嫁奴隷ですっ、妻は旦那様に尽くす物ですから……」
「なっ!なにをっ!!」
膣にはいっていたペニスを抜き去り、自分の口に含む
「先ずは、旦那様のオチンポを・・お掃除しますねっ」
「やめっ!もう射精ないっ!!」
そうはいうが、最強絶倫の彼の精巣とペニスに打ち止めという言葉は無いのだっ!!
「一杯、射精したのに・・まだギンギンですっ・・それでは失礼しますねっ」
「ぬぅぅくぅっ!!」
掃除を通り超えてまたしても射精を煽るような濃厚なフェラだ、正直我慢しようが無駄だろう
「旦那様のオチンポッ・・とっても美味しいですっ・・それにビクビクしてますっ・・また射精しそうですか?遠慮なく・・胃袋に流し込んでくださいっ」
そう言ってる間にも手で扱いているのだが、手でしているとは思えないほど異次元の動きをする
「んんっ!!んちゅぅう!!ふぅうん!ん!んんっ!!んぐぅぅううんんんんんっつつうう!!!」
尻を手で押さえられ、喉の奥で貪られ、精を吸い出される……その時彼女は至高の表情をして精液を啜るのだ
「うぅ!!くぅぅ!つあぁっ!!」
ペニスが痛いほどに強烈なバキュームで奥に残る精液も吸いだそうとしている
「んんっ!!んふぅぅんん!!あっ・・はぁ、まだっ一杯射精できますねっ旦那様」
嬉しそうに精液を味わい、十二分に味わった後しっかり飲み込む
絶倫である自分が妬ましかった、何時でもいいが射精が終了し、ペニスが力を無くせばある程度諦めも付こうが 自分はそうじゃない
「はぁん・・旦那様ぁ・・私っ旦那様じゃないと・・ダメなんです・・旦那様のオチンポじゃないとっ・・イケないんですっ」
「どうせダメだといってもやるんだろ」
天に向かい依然いきり立ったペニスを手で支え、愛液と精液にまみれた秘部に挿入させていく
「んんっ!!はぁぁんん!!きたぁあ!旦那様のオチンポぉぉ!!私のおまんこっ!!旦那様の形になってますぅぅう!!」
その表現は正に適切だったっ、俺の感じる所を学習して膣道を改造したのだ、最短3回半で射精した経験もある
「旦那様っ・・沙弓のことっ思いっきり犯して下さいっ」
今ではもう既に完全に支配される一方で、命令には絶対服従である
「うをぉぉおおお!!!おらっ!!おらぁああ!!!」
獣のような咆哮をして、野獣のように突く
「あ!!はひぃぃいんん!!!おぐぅうう!!おぐぅぅんん!!!おっぱい!おっぱいもぉぉおお!!!吸われるうぅぅう!!」
激しすぎるピストンの応酬にたちまち射精をしたくなってきた
「ぐおぉぉ!!射精すぞおぉぉおお!!射精すぞおおぉおおお!!!」
だが熱い塊は放たれること無く寸前で立ち止まる
「だめっ!!だめれすぅぅう!!もっと!!もっどぉぉお!!旦那様のオチンポッ!ズポズポしゃてくださひぃぃい!!」
そう命令され当然射精もできない、爆発しそうなところで止められ、狂いそうになる・・むしろ狂っているのかもしれない
「おおっ!!おーーうっ!!ごのっ!めずあながぁああ!!」
「あ!あひぃいいんん!!あっ!あっ!!旦那様ぁぁんっ!!」
本当に尿道が破裂しそうなほどの精液が先端に集まってきている
「いっぱひっ!!いっぱいっ!旦那様のっ!!ザーメンっ!子宮一杯にしてくださひぃぃぃいい!!」
「おおっ!!ううおぉおお!!射精るぞぉぉおお!!孕めえぇええ!!!」
命令されるがままに命令し、当初妊娠はさせない筈だったのだが……
「んおっ!!!きたぁああ!!熱いザーメンッ!射精てますぅぅう!!!しゅごひぃぃいいいい!!!卵巣犯されてっ!!孕むうぅぅうう」
自分でも信じられないほどの勢いで精液が噴射し、今まで経験したことのない量が解き放たれた
「あっ!ふぅうん!!わかりっ・・ますっ♪旦那様の・・子種が、私の卵子とっ・・あぁああ・・がったひぃぃい・・しましたぁぁ」
感性を強化したらそこまで判るのか……
「旦那様っ・・至らない妻ですがっ・・よろしくお願いしますね」
「はぁ・・はぁ・・どうせ何を言っても無駄だろうな」
確実な受精と着床を機に更に事態は悪化の一途を辿った
「判ったっ!君の言うことはよーく判ったっ!交際は許可するっ!!無論出産もだっ!!」
「判った!判ったからっ!!式森はお前のもんだっ!!俺達は手を出さないっ!!」
彼自身の強大な遺伝子が作用し、彼女の魔力が異常なほど高まり、学校の支配権は既に彼女のものにある
今では、授業中だろうが二人で堂々と抜け出して、挙句人が見ていようが平気で淫らな行いをはじめる
しかも、全女生徒(職員含め)の前では既に「2年B組の式森和樹様は、私の旦那様だから手を出さないように」と釘も刺してある
「私は・・旦那様の物です、旦那様だけのっ妻です」
濃厚なディープキスの洗礼…欲情をそそる体つき
(しっ・・式森の奴・・あんな良い思いをしてたなんてっ!!ゆるせねーっ!!)
「旦那様ぁ・・今日は、皆さんが見てる前でっ・・私が旦那様の物だと言うことを教えてあげて下さいっ」
惜しげもなくその豊満な肢体を曝け出し、淫らで快楽と精液を求める雌穴にペニスを挿入していく
(でかっ・・式森のやつっ!!あんなスゲーナニ持ってたのかっ!!)
(あっ・・あれは、内部の様子かっ!?)
魔法を使い、レントゲンのような感じに内部の状況を映し出してやる、今正にペニスの先端が子宮の奥の壁に当たった所だ
「皆さんっ?見えますか?私と旦那様がっ・・繋がってるところぉぉお、しっかり見てくださいねっ」
(エ・・エロ過ぎるだろ・・)
(うわっ・・すっごい・・)
「んっ!ふぅうん!!はぅ!見えますかっ!私と旦那様が繋がってるところぉぉおっ!!あ!ああんっ!!」
「全員に見られて嬉しいか?」
「うれしっ!!嬉しいですっ!!皆さんの前で公開膣内射精セックスッ!!見せれてうれひぃですぅ!!」
学園にいる全ての人間から視線を浴びている、あまりに生々しくそして淫らだ
「あ!はぁぁんん!!イクッ!イキますぅぅう!!子宮突かれてイキますぅうう!!」
「先ずは一発目だっ」
ペニスの先端から彼女の子宮に凄まじい量の精液が注ぎ込まれる
(なっ・・膣内射精かよっ・・あんなに沢山)
(なにあれ・・凄い)
男性陣は揃ってその光景に唾を飲み、例外なくペニスを隆起させている。女性陣も大多数がその光景を目に焼きつけ彼女の艶声と痴態に股を濡らしている
最初はそうだった・・羨ましいと思った、だが時間がたち、回数が増えるに連れ、それが悪夢だと気が付いた
「ん!ふぅぅぅんん!!!あ!射精てるぅぅうう!!23回目のぉぉぉ膣内射精ぃぃいいい!!」
1時間・2時間・3時間・・繰る返される狂乱・・終わりの無い肉欲の宴
「子宮満ちてるぅぅぅうう!!42回目ぇぇえええ!!!!あづいぃぃいい!!」
どう表現したらいいか判らないほどに狂い交わる・・ようやく事が終わったのは、朝の一番に拘束されて夕日が暮れすっかり夜になった頃だった
その後言うまでも無く二人は誰の文句も聞くことなく二人でいた・・卒業し自由になった今でも
彼の子を孕み究極までに魔力改造が進んだ彼女には誰も逆らえない……地球どころか銀河の破壊すら彼女には容易なのだ
「愛してます…旦那様っ、私の旦那様」
(どうしてこうなった・・・)
161 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2010/10/11(月) 14:26:27 ID:K5iSH72W
うーん 本当にネタがない
リーラさんを書いている途中なのですが・・・
それを最後にここを去ろうかと思っております・・
なにぶんアイディアの欠如というものはやる気すらも奪うものです
唯一残ってるとすれば 玖里子さんの初夜物語「ダーリン」と言わせたいの巻
ぐらいで・・・ほとほと困り果てた次第であります
当初より私の作品を楽しみに?していた方々には大変申し訳なく思いますが
そろそろ終焉の時が来たと思ってください。
運営の皆様へ 屈服したとか思っているようでしたら その頭カチ割って自分のミソ
見たらどうですか?
今後はもっと健全な運営心がけるとともに 理解できないアクセス禁止等の圧力行為は
どうみても沸いてるようにしか見えませんのでご理解下さい
162 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 21:21:40 ID:S6iDxs1N
「虚ろな瞳」のONLINE妄想はもう見えないのk。
珍しい調教ものあったのに
163 :
名無しさん@ピンキー:
アーカイブは?