おにゃのこ改造 BYアダルト17

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494名無しIN東京ドーム:2010/06/26(土) 18:38:16 ID:ljDPgp9O
腰を降り始めて、まだ往復10回程である。それでもすでに20回の射精をしていた。
息が荒い。「助けて、辞めて」と懇願している筈だ。だが、声にならない。
ズピチッ ブチッ ブチャッ
上下運動する度、愛液と噴出して子宮に収まり切れなかった精液の音が響く。
まるで、ベテランの淫売みたいだ。そういえば、最近の女は小学生で初体験を済ませた者が多いと聞いている。
この娘も、そうだろうか?
男は知らないが、すでに梨花は両親を死に追い遣った闇金の社長と取立屋を<お掃除>して以来、千人以上のチンポを咥え込んでいた。
だが、それは淫乱という意味では無い。梨花のおまんこは掃除機であり、箒であり、雑巾である。部屋や教室を掃除するのと、同じ感覚なのだ。
だから、罪悪感も淫らな行為をしているという気持ちすら無い。
「ふふっ、気持ち良い?」
梨花は笑みを浮かべ訊ねるが、先程言ったように、男は喋られる状況では無い。
膝小僧を掴み、上下運動を早くする。
ズチッズチャッグチッ
「ほら、ほら、どんどん出していいよ!!」
<続く>
495名無しIN東京ドーム:2010/06/27(日) 07:50:57 ID:6GU+UMEE
男は呻いた。もう精液は枯渇しているが、それでも男根は痛い程勃起している。理由は簡単だ。超音波で脳内部が刺激された。
ちなみに人間の勃起は、脳の命令により行なわれる。脳が超音波により刺激され、勃起され続けるのは可能だ。
精液は枯渇していた。だが、脳が勃起し続けるよう命じた。
筋肉・水分が少しずつ精液となって、男根に行く。さらに、腰を振り続ける。
「ほら、ほら、もっと!!もっと♪」
ズチャッグチャッグチャッ
さらに音が大きくなる。音が大きくなる度、梨花は笑みを浮かべた。気分が楽しくなる。
「お掃除、お掃除、ランランラン♪」
鼻歌を歌う。
<続く>
496名無しIN東京ドーム:2010/06/27(日) 11:49:02 ID:6GU+UMEE
男の体が萎んでいく。精液に変わり体液・筋肉までもが精液として子宮に留め止め無く吐き出されているせいだ。
もう、男は悲鳴も命乞いも出来ない。このまま放置しても、もう二度と少女を襲ってレイプしようなどと、不埒な真似は出ないだろう。
だが、それでは駄目だ。徹底的な恐怖を与えねば。梨花は最初のお掃除の時、敢て真魚(蜂女)の援助を断り、ひとりで闇金の社長以下30人をひとりでお掃除した。
ひとりずつど、腰を振り、ミイラにされる様を見せ付けるようにした。泣き叫び命乞いする声が、どれ程心地良かったか・・・・・・。
最後のひとふりを、大きく抜ける寸前まで持ち上げ、叩き付けるように根元まで落す。恥丘が膨らんでいないタテスジを精液が飛び散る。
梨花は男根を引き抜いた。立ち上がり、背を向け脚を大きく拡げると、中腰の姿勢になる。
膝小僧に掌を置く。
シャァァァァァァッ
元気の良い尿が太い銀色の放射線をえがき、男に降り掛かる。酸っぱい匂いが満ち、男の体がボロボロと融けていく。
当然の報い。放尿しながら梨花は笑みを浮かべた。
男の体が完全に溶け去り、水溜りが出来る頃には尿の勢いが弱まる。
その姿勢のまま上下にお尻を振り、滴を切る。
「あ〜スッキリした♪」
立ち上がり、水溜りを見る。もう、男の痕跡は何も残されていない。
これが、悪事を働いた物への報いである・・・・・・・。
<終わり>
497名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 08:28:42 ID:AEzxUE/+
規制中?
498名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 11:48:09 ID:illYsd3P
もうすぐ寄生シーズンですってスレちがーいw
499名無しIN東京ドーム:2010/07/03(土) 21:18:24 ID:7nmT9DZS
* 新作
薄く瞼が上がり、ふいに照井隆造は意識が戻った。
”ここは・・・・何処だ?”
暗い部屋だ。ただ白い壁だけがハッキリと見えた。ここは何処だ?もう一度、同じ言場を繰返す。たしか事務所に今夜の売り上げの計算に言って・・・・?
ここは何処だ?どう考えても、事務所では無い。鼻腔にある匂いが飛び込んできた生臭い匂い、ッ据えた匂い。
頭を持ち上げた。糞!!頭がズキズキする。
頭を抑え、体を起こす。無意識だが、自分は誰かに拉致られたと認識した。
誰だ?思い当たるなら、大勢居る。闇金で娘をレイプされた父親、一家心中に追い込んだ家族の親戚親類の類。それに敵対する組織。
東西会系の闇金達が相次いで<謎の失踪>を遂げている事を照井は知っていた。
大前田夫婦も<ギャラクシー・エンタープライズ>も、その他、数えればキリがない。
ただ、死体がいまだ発見されないと言うのは不気味で、さらに事務所、自宅に失踪した日の後、糞山が転がり、尿で水浸しだったというのも不可思議だ。
体を起こし、周囲を見廻すと、別の人間が転がっていた。誰だ?体を揺する。
会計の星嶋と用心棒でレスラー崩れの多々良健介、あと取り立てのチンピラが10人。
「あ、社長?」
のんきに星嶋がいった。
「ここは、何処だ?」
判りません。ホテルで女とヤッてて、急に意識が・・・・・。」
そうだ!!おれも事務所に来て、すぐ意識が・・・・。
誰かが拉致ったにしても、何故に、こんな面倒な事をするのだろう?
ふいに、ドアが開いた。思わず、全員が顔を強張らせた。だが、現れたのは、何故か服を服を身に纏っていない全裸の少女だ。
さすがに全員、慌てた。少女は僅かに胸が膨らんだ細身の少女で、恥丘はまだ膨らんでおらず、陰毛さえ無いタテスジ。どう考えても小学5年くらいだ。
<続く>
500名無しIN東京ドーム:2010/07/03(土) 21:36:20 ID:7nmT9DZS
細い脚。膝小僧は、まだ肉が着いておらず、小石を半分に割ったようだ。
元気の良い小麦色の肌、顔は幼いが端正な顔立ちをして、モデルか子役でも充分、いけるだろう。
それが13人居た。奇しくも、この部屋に居る我々と同数。
「なんだ、小娘!!」
取立屋のチンピラが凄んだ。元族上がりで、傷害とレイプの常習で、年少から出たのを照井が引取ったのだ。
「えっと、いまから大掃除をします♪」
少女のひとり、ポニーティルの女の子が、可愛い笑みを浮かべて言った。
どういうことだろう?照井は訝った。拉致され、妙な部屋に監禁され、おまけに裸の小学生が現れ、大掃除をするという。
チンプンカンブンだ。
「大掃除!?何なら!!」
チンピラが怒鳴りつける。小学生を脅してどうすると、宥めようと考えた。我々は紳士であり、<暴力>と<脅迫>を行なうのは、あくまでビジネス
を円滑化させる為の手段でしかない。
「麻美ちゃん、こんな人達に名に言っても、始まらないよ♪」
双子らしい女の子の片割れが言った。
「早く、やろうよ♪大掃除・・・・・」
麻美と呼ばれた少女が頷く。
少女達は「変身」と呟き、同時に青や茶色の閃光が輝き、慌てて手を翳して防ぐ。
特殊遺伝子が、通常遺伝子と切り替わる際、出る熱の放出だ。
<続く>
501名無しIN東京ドーム:2010/07/03(土) 23:50:37 ID:7nmT9DZS
肌が茶色、青に染まり、その背中には金色と灰色に茶色い管の羽が生えた。
どういう事だ!?照井たちは眼を疑った。
「私達は、<神の結社>の改造少女 蜂女と蝉女。5年4組が大掃除します!!」
蜂女=麻美が宣言した。
「ヒェェェェェッ」
悲鳴をあげ腰を抜かす。何人かは、その場にへたり込み失禁した。
「超音波!!」
双子の姉妹 理奈と加奈が叫ぶ。麻美も、僅かに膨らんだ乳頭から麻痺薬の針を打ち込む。
「さぁ、大掃除だよ♪」
少女が各ひとりずつ男に近づき、片膝を着いて、ジッパーを降ろすと男根を掴み出す。
信じられない事だが、男根は痛い程、勃起していた。
「や、辞めろ!!」
金髪の取立屋が泣きながら言った。だが、蝉女の理奈と加奈姉妹は、構わず跨り、男根を茶色いタテスジに宛がう。
愛液が垂れていた。亀頭の感触が、そう告げていた。
「だ〜め!!挿入するよ♪」
ズプププッ
淫液を垂らし、腰を降ろした。亀頭が飲み込まれてすぐ、「ウッ」と呻き射精した。
理奈のおまんこから、精液が噴出した。
「すご〜い♪」
理奈ははしゃいだ。加奈はすでに腰を根っ子まで降ろしていた。そのまま脚を立てて膝小僧に手を置いて、上下に腰を降り始めた。
「ズピッ ズチッ グチャッ」という淫液の音が響いた。
<続く>
502名無しIN東京ドーム:2010/07/04(日) 19:07:57 ID:ebdnKuzf
その頃、麻美も照井のジッパーを降ろし、男根を掴み出していた。
「うぁぁぁぁッ、デカイ!!」
眼を輝かせ、麻美は笑みを浮かべた。やっている行為はともかく、そのしぐさや言葉は小学生その物である。
「た、頼む!!助けて!!」
照井が泣き叫んだ。掌の感触が、男根を刺激して、いまにも射精しそうだ。小学生相手に射精するなんて、恥だ。
「だめ♪」
麻美は冷酷に言い放ち、跨る。スカイブルーの陰唇を指で開き、亀頭を宛がう。
ズポポポッ
「ウウウウウッ」
獣の如き呻き、根元まで喰い込んだ瞬間、2発射精していた。
「ふふっ、凄い!!元気良いね♪」
子宮に元気良く飛び当る精液の感触に笑みを浮かべた。
脚を立て、膝小僧を覆うように掌を置く。
上下運動する度、「グチャッ グチャッ グップグップッ」という淫液の音が響く。
<続く>
503名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 17:40:14 ID:uLm0t2Q+
プロフェッサー氏と大阪ドーム氏が随分ご無沙汰やね
選挙で忙しいのかいな
504名無しIN東京ドーム:2010/07/10(土) 10:37:24 ID:6RXTzBtX
腰を振る度、淫液が噴出し「ビチャッ グチッ グチャッ」という音が響く。
青い陰唇は透明の液や、照井が吐き出した白濁液でベタベタだ。だが、それは麻美には不快ではない。
これは<お掃除>なのだ。箒や雑巾、掃除を使うのでは無く、おまんこに男根を入れ、腰を振るだけで世の中が奇麗になるのだ。
横では横山智紗が多々良に跨り、腰を振っていた。普段は眼鏡をかけておとなしい少女だが、腰を振りながら無邪気にはしゃいだ。
レスラー崩れは性欲が強い。元気良く子宮にブチ当る度、「気持ち良い♪」と叫んでいる。
他の娘達も、腰を振る。
男達の泣き叫ぶ声が心地良い。
<続く>
505名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 14:10:10 ID:DSJm5yxN
保守
506名無しIN東京ドーム:2010/07/17(土) 06:58:21 ID:ERSL35Co
やがて、悲鳴が途絶えた。聴こえるのは、腰を振る度、聴こえる淫液の音だけだ。
「もう、そろそろ良いわね・・・・。」
笑みを浮かべ、腰をすこしだけ浮かせて、奥まで加え込んでいた男根を引き抜く。
ズプッブチッ
淫液と精液でベトベト、萎えたチンポは、まるで死んだ海鼠みたいだ。麻美は、それを見て笑みを浮かべた。
とはいえ、まだ麻美は満足している訳ではない。今回は照井も含む12人、こちらも12人。つまりひとりひりづつである。
麻美は、まだ3〜6人は、お掃除出来ると思った。何事も体験が物を言う。体験は自身を与えるものだ。それは改造少女とて例外ではない。
だが、もうお掃除する対象はいないのだ。我侭を言ってはいけない。
皆は、ミイラにした男達を持ち上げて、積み上げる。麻美もミイラになった照井を山に積み上げた。
円形に囲むように立つと、脚を大きく拡げ、スカイ・ブルーのタテスジを指で摘みあげた。
その姿は、男の子の立ちションに似ている。
シャァァァァァァァッ
元気良く12条の放射線が降り掛かり、酸っぱい匂いを出し解け始めた。
男達は精液と筋肉を枯渇されミイラのような様でも、まだ死んではいない。
尿がかかる度、強烈な激痛に苛まれている筈だ。
眼球だけを動かす<生きた死人>の顔に、麻美は元気の良い尿を掛ける。
ボロボロと溶け出した。それが、無性に可笑しかった。
やがて、完全に溶け水溜りが残るころ、膀胱の尿が空になった。
麻美はお尻を上下に振り、尿きりをする。
任務を遣り遂げた安堵感、爽快感で笑みが浮かんだ。
<終わり>
507名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 09:39:47 ID:0NeInm6d
避難所の方の続きも…
508名無しIN東京ドーム:2010/07/19(月) 09:57:19 ID:gWxetWWp
<新作>
菜月彩はその日の夜、ひとりでお掃除に励んでいた。
例の第二種変身を遂げて以来、ここ数週間は千鶴や綾乃からはずれていた。
「ヒェェェェッ」
泣き叫ぶ暴走族の少年。その股間に蔦まんこが減り込んだ。
ズポッブチッグチッ
強制勃起させた男根を加え込み、ピストンを始める。少年は呆けた顔をして、その場にへたり込んだ。
ブチッメリメリメリッ、ボトッ
シャァァァァァァァッ
同時に薄緑の肛門を尖らせ、巨大な便塊が吐き出され、薄緑の筋肉で切れてアスファルトの道路に落ちた。
脚を拡げて、膝小僧を掴んだ中腰の姿勢で、彩は気持ち良さそうな笑みを浮かべた。
オマンコ掃除機で吸い込む事も、気持ちよいが、蔦マンコでセックスも気持ちよい。
そのうえ、放尿と排便が絶え間なく続くのだ。これ以上、気持ち良い事はないだろう。

お掃除が終わり、家に戻って寝た彩だったが、何故か眠れない。
「興奮してる・・・・。」
いままでなかった現象である。過去では、お掃除するだけで満足して、その後は欲情する事はなかった。
熱い。指が自然に、ピンク色のパジャマ越しにおまんこに伸び、指でなぞった。
グチッ
「い、嫌だ、濡れてるよ・・・・。」
嫌だというのは、不快という意味では無い。何故なら、指で陰唇の間をなぞった時、体がビクンとしたからだ。
指で、さらになぞる。さらに快感が増す。
「い、良い!!気持ち・・良いよ♪」
薄い布地が、股間にすれて、さらに興奮が増した。
<続く>
509名無しIN東京ドーム:2010/07/19(月) 18:55:15 ID:gWxetWWp
* 大阪ドームさん、どうしたんでしょう?心配・・・・・。
別に、これは彩に限った事では無く、千鶴も姉 綾乃も、他の改造少女達も、ある時期になる<盛り>という
現象である。改造少女は<世をお掃除>する行為として、性交渉を行なう。普通の性交渉より、改造されさらに
性欲が増し、研ぎ澄まされていく。その過程に於いて<盛り>という現象がおきるのだ。ある意味、普通の女の子で
いう<生理>に似た現象である。特に彩は二段階変身という<特殊能力>に僅か10歳で目覚めた為、普通の<盛り>の
何十倍も性欲が強くなるのである。
当然、この段階で彩は、その事をしる筈がない。
ピンクのパジャマから手を入れた。パンティを越して、股間のタテスジをじかに触る。
「アヒッ」
指でタテスジの上辺を触っただけで、弓形になり喘いだ。
「あ、あん♪あん♪」
指で、タテスジを撫でる。
ジュチッジュツ
白目を剥いた。
上下に擦る度、快感が増す。激しくタテスジを人差し指でなぞる。
<続く>
* なんか、改造と関係なくなってるような・・・・・。
510名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 23:36:13 ID:j7htju/M
大阪ドームです。何とか生きていますけど・・・
妄想を投下できる状況ではありません。
東京ドームさんの投下は楽しみにしています。
頑張ってください。
511名無しIN東京ドーム:2010/07/20(火) 21:52:50 ID:oocffTzE
次の朝、彩の異変に気づいた。
”サカリが始まった・・・・・?”
千鶴が初めて<サカリ>が起きたのは小学六年の夏だった。綾乃も小学6年であった。彩は普通では無い。
二次変身により、急激に肉体が変化を起き<サカリ>が早まったのだろうか?
”こまったわ・・・・。”
彩が大好きなタコさんウインナーを焼きながら、困った顔した。<サカリ>は生理と同じである。その間、
お掃除が出来ないのだ。<サカリ>の場合、生理のような生理用品や生理薬は無い。
ただ、ただホルモン分泌で<溜まりに溜まった性欲をオナニーで吐き出し続けるしかない。
”お掃除が来たら、綾乃とふたりでやるしかないわ・・・・・。”

彩は布団の中でもがいた。溜まりに溜まった性欲を吐き出さねばならない。
指を二本、おまんこのなかに突っ込みピストンした。
ズピッグチュッ
「あ、あん♪早く、お掃除したいよ!!」
<続く>
512名無しIN東京ドーム:2010/07/24(土) 22:46:35 ID:azHuIp2T
千鶴が危惧した通り、<神の結社>からお掃除の仕事が来た。
相手は大手ゼネコンの今春泰造と暴力団山笠組の山笠邦英である。
今春は大手ゼネコン同士の談合の仕切りをしている。ある時、正義感が強い他社の担当者が検察に、阿漕な談合を告発しようとした。
そこで以前、バブル期の腐れ縁である元東西会残党の山笠邦英に口塞じを頼み、そのせいで奥さんと10歳の娘諸共、行方不明である。
「また、東西会の生き残り・・・・・・?」
本山の説明を聞きながらハイネの詩集を閉じ、綾乃が言った。
「ええ、かなり残党はお掃除したんですが、完全に奇麗に出来る訳では・・・・・。」
本山の言っている意味を、綾乃は理解していた。<神の結社>の本質は、世のゴミをお掃除する事であって、やくざだからといって無差別
にお掃除する無頼の徒ではない。悪事を行なわない限り、お掃除は出来ないのだ。
「どう、思うママ・・・・?」
綾乃が訊いた。千鶴は、目立たないが、綾乃の眼鏡の奥にある瞳が怒りで燃えているのだと理解した。
初めて、猟奇マニアをお掃除した時に比べ、最近はすっかり運命を受け入れている。
”これも、本山さんの御蔭ね・・・・。”
チラッと本山を見つめながら、千鶴は思った。そういえば、少し面影が菜月教授に似ているわ・・・・。
「決っているわ、世の中が汚くなれば、私達がお掃除する。そうでしょ、綾乃?」
「そうね、ママ。彩が居なくても、私達でお掃除しましょう。」
<続く>
513名無しIN東京ドーム:2010/07/25(日) 08:01:08 ID:WsQhTGik
ある日の夜、ある雑居ビルの脇に停められた千鶴と綾乃が乗るバンの横を、5台の黒い車が通り過ぎた。
「あら、あら、大人数ね?」
綾乃は眼鏡を外しながら言った。
「ええ、普通のお掃除っていうより大掃除ね・・・・。」
千鶴は、着ていた服を脱ぎながら言った。
「まぁ、良いは・・・。イッキにお掃除できる・・・・。」
服を脱ぎ、綾乃が言った。
「・・・・・・」
綾乃を見つめながら、千鶴は心配になった。お掃除に前向きなって良いのだが、人の心が
無くなってしまうのは困る。<神の結社>は秘密結社である。だが、暴力組織では無い。
あくまでお掃除とは、この世を奇麗にする行為だ。
<続く>
514名無しIN東京ドーム:2010/07/25(日) 12:04:55 ID:WsQhTGik
大掃除が始まった。まずは、護衛のヤクザ達だ。
背を向け、脚を拡げると膝小僧を覆うように掌を置いた。毎回、思うのだが、裸で膝小僧に掌を置くと、おまんこがジュンとするのは何故だろう?
二組の薄緑の御尻の膨らみ、薄緑色の陰唇の間から膣穴が淫液が滴り、薄緑の肛門がヒクヒクと蠢いている。
「トルネードおまんこ掃除機!!」
掃除に叫ぶと、レベル5の風が渦を巻いて陰部から噴出す。護衛は異形の怪物に銃を向けていた。だが誰一人、銃を撃つ暇さえなかった。
「あぁぁぁぁぁぁッ!!」
「やめてぇぇぇぇぇッ」
渦を巻き、「ジュポッポポポッ」と淫液を吹き立たせ、次々と飲み込まれていく。
護衛は一瞬で消えた。千鶴と綾乃は、ほぼ同時に放尿を始めた。
奇麗な虹のように、奇麗な放射線を描き元気良く床を弾く。
特に、綾乃の尿は元気が良い。千鶴より一跨ぎ分、飛んでいる。
やがて尿が終わり、薄緑の肛門が「メチッメリメリメリッ」と軋んで大きくなる。千鶴は膝小僧に力を込めた。
巨大な糞が「ボトッ」という音を立てて落ちる。水分を吸い圧縮したとはいえ、筋肉や内臓、骨を糞に変えて排泄するのだ。並の量では無い。
時々、筋肉で切るので乱雑に摘み上がった糞は、千鶴の背より高い。
綾乃も膝小僧を掴む掌に力を込め、気張った。茶色い巨大な塊が、小柄な綾乃の体、薄緑の肛門から噴出してくる。
<続く>
515名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 22:33:01 ID:tmKykHx3
こんばんわ、大阪ドームです。
東京ドームさん乙です。
落ち着いたら何か投下しますので、それまでお願いします。
プロフェッサーさんも随分ご無沙汰のようですね。
516プロフェッサー:2010/07/26(月) 00:44:37 ID:MuOBiBDz
東京ドームさん、常々”乙”であります!
大阪ドームさん、お久でっす!
プロフェッサーは、選挙ではなく、規制により書き込めず、
その後は、多忙でして申し訳ございません。
ネタは、溜まっておりますゆえ、しばしお待ちくだされば・・・

でも、今日は、、、寝かせて・・・・

ZZZ
517名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 07:56:19 ID:18Pl8zJA
御三家健在
518名無しIN東京ドーム:2010/07/26(月) 21:29:20 ID:hL2xW/Fg
水分を良く絞った硬便が時折、切れて乱雑に積み上がる。
<気持ち良いですわ・・・・・。>
体を起こし、乱れた腰まで伸びた黒髪を指で戻し、綾乃は笑みを浮かべた。


その頃、菜月家では彩の体に変化が起きていた。
ふいに、股間の辺りが燃えるように熱くなったのだ。
「あ、熱いよぉぉぉぉッ」
苦痛に悶える彩。本山は、どうして良い物かオドオドした。これが普通の娘なら夜間病院に連れて行くのだが、
彩は改造少女である。何故、そうなるのか理解出来ない工作員に過ぎない本山は、ただただ慌てるばかりである。
「熱い、熱い!!」
「判った、彩ちゃん。タオルで冷やそう。」
慌ててタオルを探し出し、桶にいれた水に浸すと、彩のピンクのパジャマをパンツごと下げた。
恥丘が膨らんでいないタテスジが露になる。
慌ててタオルを置くが、湯気を上げてたちまち乾いてしまった。
「ど、どうすれば良いんだ!!本山は途方に暮れた。
<続く>
519名無しIN東京ドーム:2010/07/27(火) 20:55:00 ID:zHuTD1pa
「熱いよ〜!!」
彩の虚ろな声に、現実に戻った本山は、慌てて、再び水に漬ける為にタオルを取ろうとした。
「なんだぁ!?」
眼をマンマルにして、彩の股間を見た。
彩の豆が、心成しか隆起していた。
「これは?」
手で触れる。熱い!!慌てて手を放した。燃えるような熱くなった豆と尿道が膨らんでいた。
<続く>
520プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:09:49 ID:K1H1I+Qb
先日は、失礼いたしました。

やっと、やっと、時間が取れました!ひゃっほぉー!

溜まっていた分、一気にイッちゃいます〜!

例によって、フタとグロ描写があります。

嫌いな方は、スルーして下さい。
521プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:11:20 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-1』
「どうぞ〜・・・」
優しい声で、名取は突然の来訪者を快く出迎える。
(あら、女性でしたのね。権威だなんて仰るから、てっきり男性かと思っていましたのに、、でも”種”づけするのには
女性のほうが楽しいですから、、、好都合ですわ、、、)
「幸田さん、、どうしたの?あら、そちらの方は、、たしか、、御影家の、、綾香さんでしたわね、、」
「あの、、、西村さんのお見舞いに来られて、ご気分が優れないご様子で、、」
「まあ、大変じゃない。そこに、おかけになって、、どうなさったの?」
さすがに、教授の自室だけあってかなり広く、作りも豪華なホテルの一室のようだ。
一人掛けソファに腰を下ろし、両手を股間の上で重ねたまま、じっと俯いている綾香の様子に
名取は、心配そうな眼差しを向け、いそいそと聴診器をライティングデスクの引き出しから出す。
ミソノは、名取に気づかれぬように部屋のロックをかけ、空調のスイッチを切る。
「恥ずかしがらなくても、構わないわ。楽になさってね。どのあたりが、苦しいの?」
キリッとした感じの中に、人を慈しむ聖母のような優しさを持ち合わせる美しく熟れた女性教授は、綾香の
前でしゃがみ、下から綾香を見上げるようにして顔色をうかがう。
(おほほほほ・・・・美しい方ですわね。この方でしたら、”種”だけでなく"卵”も植えつけて、差し上げたいですわ。
そうですわ、それなりのステータスをお持ちの方なのですから、わたくしも本気でお相手をさせていただかなくては、失礼に当たりますし、それに、ちょうどミソノさんもいらっしゃるから、一度、わたくしの正体をお見せしておくのも悪くはないですわね、、、、)
522プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:12:32 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-2』
「あの、、名取先生のようなお美しい方を見て、我慢出来ませんの。本当のわたくしの姿で交わりたくて、、、」
「なんのことです?本当の姿、、、、いや、、、何をなさるの、、、」
綾香は、素早く名取の頬を両手で挟み、ツンと上向きの高い名取の鼻を唇で覆う。
名取の臭覚を直撃する綾香の吐息。
わなわなと名取の顔がこわばり、恍惚感に浸り、目をとろ〜んと潤ませていく。
「お立ちなさい、そしてわたくしに身を任せるのですから、おわかりですわね。名取先生、、、」
「はい、、わかっております。でも、、、お願い、、、」
あら、おかしいですわ。わたくしに口答えしてくるなんて・・・・・・
綾香は、怪訝そうに
「お願いってなんですの?」
「そんな、、堅苦しい呼び方じゃなくって,、、祐子って呼んで・・・」
発情モードのスイッチに切り替わった名取は、立ち上がると色気を惜しげもなく振りまきながら、着衣を脱ぎだす。
スラリとしたスレンダーなボティライン。
綾香よりも首一つ背が高く、細身に見えたが、適度に肉のついたむっちりした熟女の肢体。
乳房は、そう大きくもなく、もう既に垂れかけているが、却ってそれが、女性の成熟した色香を強調させている。
そして、ずっしりとした安産型の大きな尻。
クネクネと身を捩るようにして、情欲を隠すことなく、媚るように綾香にアピールしている。
523プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:13:19 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-3』
「おほほほほ・・・・美味しそうな身体ですのね。おほほほほ・・・・バラのセクスドール、、ローズエロォ~ンが、
本気で犯して差し上げますわ。おほほほほ・・・・・・・」
すっと綾香は立ち、顔の前で手を交差させる。
くにゃり、、くにゃり、、首下が別の生き物のように妖しくうねりだす。
身体の中の人外の細胞が活発に動き出し、綾香を人ではない姿に戻していく。
完成されたセクスドール、ローズエロォ~ンは、もう、間怠っこしい手順を踏まなくても、”種”も”卵”もすぐに成熟させることができ、
名取を犯すためのバラのチンポが恐ろしい勢いで隆起し始める。
綾香は、身体をくねらせながら、後ろを向く。
一瞬、見ただけだが、恐ろしいくらい、ド太く膨張したあれが、、、まさか,、、私の、、、、、
名取の欲情の中に恐怖心が芽生える。
だが、それを考えるよりも、もっと悍ましい変貌が目の前で繰り広げられているのだ。
艶やかな黒髪が束なり、真っ黒な陰茎状になって伸びていき、綾香の背中で咲く大輪の巨大なバラが、
なんとも例えようのない人心を淫らに誘う香りをしゅわ〜っと放ち始める。
「ァァァ〜〜〜、、ダメぇ〜〜!イッちゃう・・イクっ、、イクっ・・いクゥぅ〜〜」
524プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:14:08 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の-4』
名取は、身を反り返らせてブシュゥ〜〜と盛大に潮を噴きそれが、綾香の身体にビチャビチャと降りかかる。
クネクネと動く肢体に突き出たブルルン、、ブルルン、、と綾香の丸い尻が、交互に激しく震えている。
片側は雪のように白く艶かしいツヤを放ち、反対は赤黒い色合いに染まっている。
異様なコントラストに彩られた尻の中では、これから放つ”種”と”卵”が猛スピードで成熟していっているのだ。
くるり、と綾香は身を翻す。
乳房のあった場所では、大輪の色違いの妖バラがニチャ~ッと肉の花弁を開閉させており、股間には真っ赤な
肉弁が折り重なるようなバラが、開花しその中心から綾香の乳房に届く極太のバラチンボがいきり勃っていく。
顔の前で交差させていた手をゆっくりと下ろしていく綾香。
「エロォ~ン・・・ローズェロ〜ン!、ェロロロロォォ〜〜!」
艶っぽい人心を狂わせる奇声を上げて、悪魔のような笑みを浮かべる綾香。
うっすらとバラの紋様が顔一面に浮かび、それらがムクムクと盛り上がってきて綾香の顔がバラに変わる。
それは、顔の上を這い上がるように滑っていき、頭のてっぺんで、ニチャァ〜・・ニチャァ〜と卑猥な音を響かせながら
開閉を繰り返し出すのだ。
「オホホホ・・・この姿がわたくしの本当の姿、、、バラのセクスドール・・・ローズェロ〜ンですのよ。名取先生、、、いいえ
祐子って呼んで欲しかったのですわね、、祐子さん、、、、まずは,、、オマンコの中を調べさせてくださいね、、エロロロロォォ〜〜」
525プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:15:06 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の-5』
一歩づつ歩を進めて仰け反ったまま、放心している祐子に近寄るローズェロ〜ン。
人外を目の当たりにした恐怖なのか?それとも、ローズェロ〜ンが放つ淫香を嗅いだせいなのか?
祐子はその場で目をカッと広げたまま、恥ずかしい格好で硬直している。
そんな祐子の身体を軽々と抱え上げ、ベッドへと運んでいくローズェロ〜ン。
そこで、祐子の両脚をガバ~ッと大きく開き、その中心で濡れそぼる色素の沈着した秘唇へ、黒髪が束なってできた
黒々した触手にも似た感じの不気味なモノをあてがう。
それほどの太さでもないが、明らかにペニスの形をしたそれからは、白い繊毛がびっしりと生えだし、サワサワとざわめく感じでそれらが震えている。
ムリムリ、、、と祐子の秘唇を押し広げながら、繊毛の生えた触手状のそれを祐子の中に差し入れていく。
サワサワと伸びる繊毛からは、筋肉を弛緩させ神経を一時的に麻痺させる麻痺毒がにじんでいる。
その成分には、祐子を正気づかせるための、気付け薬の成分も混じり、硬直している祐子の身体が、ほぐれていき
見開いていた目が、うっとりした眼差しに変わっていく。
「ぁああ〜〜、、なにかが、、オマンコ入ってきてる、、、、んん、、、んぁ〜〜、、、、、」
何かが確かに入ってきている圧迫感は感じるのだが、快感は殆ど覚えない。
それでも、祐子の腰は、自然にくねくねと動き、無理矢理にでも感じようと身体が勝手に暴れだしていくのだ。
「ェロロロロ・・・・さすがですわね。麻痺していて、まだ感じるはずのない内から、悶えだすだなんて・・・・・
それくらいお好きな方でしたら十分にバラ人間になれる価値がありますわ。オホホホホ・・・・あら、、、、思ったより
深いですわ。それに,、、広いですし、、、結構、性感神経も発達してますのね。やはり、、、熟女のオマンコだけあって
ヤリがいがありそうですわ。オホホホホ・・・」
526プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:16:36 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-6』
白い繊毛は、肉襞の裏側に走る膣の神経を撫で上げたりしながら、精査を行い、そしてどのような経路で張り巡らされているのかをつぶさに調べ上げる。
その情報は、ローズェロ〜ンのチンポに反映され、祐子を犯すためのチンポに変形をしていくのだ。
ローズェロ〜ンの触手の蔦チンポが、ヌルリと祐子の秘唇から引き抜かれる。
「ぁぁ〜〜ん、、、抜けちゃった、、、だめぇ〜〜〜、、はやく、、チンポ、、ちょうだぁ~い・・・」
甘えた声で、祐子がトロ~ンとした目で綾香の目をじっとりした目で見つめる。
(初対面の時は、結構、澄ましてらしたけど、こんなに乱れてしまわれるなんて、、、頼もしい方、、、、)
「そうですわね,、、オマンコに,、、おチンポ欲しいのでしたわね。オホホホ・・・御覧なさい。わたくしのバラのおチンポ。
ほら、、どんどん祐子さんのオマンコをヨガり狂わせる形に、オホホホ・・・オホホホホ・・・・・」
ローズェロ〜ンは、悶えている祐子の上体を起こしてやる。
まだ、ベッドに乗っていないローズェロ〜ンは、仁王立ちになって醜悪な勃起を遂げていく悪趣味な造形美を
思わせる自分の薔薇珍棒を祐子に見せつけてやるためだ。
それは、当然ドアの側で立っているミソノにも見える。
527プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:17:57 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-7』
自分を犯し抜いた時よりも、もっと禍々しさが増長され極悪な勃起を遂げていく綾香のチンポを・・・・。
ブック、、、ブック、、と膨縮を繰り返す大きな亀頭だが、黒紫の輝きを放ちながら、それは横方向から、
下側に向かって膨張し、張り出したエラが、膨張した瞬間に、ぐわっと上向きに反り返るのだ。
それも、左右が交互に膨張するのではなく、ある時は、同時に、そして時としては、右、右、、左、、右、、と
全く予想の付かない運動を行っている。
そして、歪にねじれ曲がった茎部だが、握りこぶし大の瘤がボコボコと浮き出てくるが、茎を段階に分ける感じで
輪のように茎を囲み、ド太いローズェロ〜ンのバラチンボを一段と太く見せるのだ。
それが、、なんと、、、5段。
グリグリ、、,ぐるぐる、、、と予想外の膨縮する亀頭と同様に、右に左にと無作為に回転を始めていく。
ゴックン・・・・・
祐子は、声を失い代わりに大きく生唾を飲む。
ローズエロォ~ンの胸元まで伸びた見たこともない淫靡で醜悪な生々しくド太いそれは、ローズェロ〜ンの股間から
間違いなく突き出ており、まさに、それが自分のオマンコに入ってくるのだと改めて認識させられたのだ。
「おほほほ・・・・素敵ですわ、、こ〜んなになったおチンポ、、,初めてですわ。そうですの、、,祐子さんの
オマンコは、、こんなので貫かれたがってるのですわね。オホホホホ・・・それでこそ、、わたくしの下僕、バラ人間に
相応しい方ですわ。オホホホ、折角ですわ。わたくしの脳天に咲くマンコバラも、同じもので楽しませていただきますわ」
ローズェロ〜ンの後ろで揺れている黒蔦のチンポが、股間から伸びたバラチンボと同じ形に勃起していく。
528プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:19:08 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-8』
ただ、違うのは剛直さを持っておらず、しなやかにグニャグニャとしていることと、それがぐわ〜っと持ち上がって
異常な膨縮を繰り返す先端がローズェロ〜ンの頭の方に曲がっていくことだ。
ローズェロ〜ンは、腰をグ〜ッと後ろに引き、反り勃っているバラチンボの角度を下げていく。
ブック、、ブック、、ブック、、、、と先端の亀頭の膨縮が激しさを増していく。
ビタッとそれが祐子の秘唇に当たり、異様な脈動にも似た疼きが祐子にも伝わる。
「ぃゃ、、、こわれ、ちゃう、、、」
泣きそうな声で呟くものの、それがどれほどの快感をもたらしてくれるのか?
あれが、、、中に、、オマンコの、、、中に入ってくるの、、、
あれで、、、、わたしも、、、犯されちゃうなんて、、
ぁぁ〜〜、、、
オマンコが、、、、壊れても、、、
死んじゃっても、、、あれで、、、、犯されるんだもの、、、
きっと、、、
きっと、、、、、、イイの、、、
オマンコが、、イイのよ、、、、、、
イイのよ!
そう思うと、広げられた脚は、自然にローズェロ〜ンの腰元まで一杯に伸ばし、細いクビレを左右から挟んでしまう。
「壊れてもイイの!来て!それを、、早く、、オマンコに、、ぶちこんでぇ〜〜〜!」
529プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:20:51 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-9』
ローズェロ〜ンのくびれを挟んだ両足を自分の方に引き寄せようとする祐子の反応に、ローズェロ〜ンの表情が緩む。
見たものが震え上がるような嗜虐の表情を浮かべるローズェロ〜ンの顔は、清純な美少女、綾香のままなのだが
その奥に潜む、支配者としての冷血さと、快楽に目覚めた凄艶なまでの色香が漂わせている。
「オホホホ・・・・・ますます気に入りましたわ。たっぷりと、、わたくしのバラチンボを楽しませて差し上げますわ。おほほほほ・・・」
ドロ~ッと押し付けたバラチンボの先端から粘っこい先走りが漏れ出す。
さっき、調べていたときに滲ませた、麻痺させるための毒液を中和させ、その副作用を増幅させるための狂気の先走る汁を、祐子のオマンコに注入していくのだ。
それまで、押さえ込まれていた快楽の神経組織が、とたんに感覚を蘇らせる。
それも、自分の襞同士がこすれ合うだけでも、たまらない快感が生じるくらい、激しい快感を生み出す極淫の媚毒成分が注入されていくのだ。
ニヤァ〜〜と人外の笑みを浮かべたローズェロ〜ンは、そのまま上体を前に倒しながら、腰をズズズゥ〜〜と前に出していく。
祐子のオマンコの中は、幾段ものクビレが生じたようになっており、その狭い輪形を過ぎる度にたまらなく心地よい。
いわゆる、名器といった中でも俵締めと呼ばれる部類のものだ。
ローズェロ〜ンのバラチンボで突き抜かれながら、祐子の膣は驚くべき伸縮性をもち、臓腑の奥へと伸びていく。
引き伸ばされながらも、祐子の膣壁は、ローズェロ〜ンのバラチンボをググッと締め付けるような箇所を
幾段も作り上げ、奥から手前の方に、手前から奥にと緩やかに締め上げる動きを繰り返し始める。
530プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:23:18 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-10』
「オホッ!オホッホホホホ・・・・すごいですわ。祐子さんのオマンコ。入れていくだけで、こんなに、、気持ちイイなんて、、」
ローズェロ〜ンは祐子に覆いかぶさり、乳房を自身の乳バラでグニュッと包み込み、祐子の唇に自分の黒く染まった
唇を重ね合わせる。
そして、脳天に咲いたマンコバラを黒蔦のチンポが押し広げながら突き刺さり、グッチャ、、グッチャと女性を犯す
粘音を響かせ出す。
それも、、、祐子に差し入れた股間部と、、、、頭の上の2箇所から、淫らな音の2重奏が鳴り響き出すのだ。
ローズェロ〜ンの巧みな腰使いに、バラチンボ本体の妖しく奇妙とも思える動きが加わっている。
もう、祐子は、悶絶死を体験しているのだ。
だが、身体は感じ、精神はドロドロに蕩けさせられ、魂の奥まで極悦に犯される。
自分の中を出入するあの、、チンポが、、ああ、、、さいこう、、、、ああ、、、来て、、もっと、、、、もっと、、、、
ギュッ・・・ギュッ・・ギュッ・・・・
奥深く差し入れられた時に、祐子の締め付ける膣の筋力が格段に強くなる。
それに逆らい前後の律動を繰り返すローズェロ〜ンだが、祐子のために発達したバラチンボのぶっくらと
盛り上がった蕾の輪が薄皮を剥かれるような、張り出す亀頭のエラが裏側から先に捲られるような
強烈な刺激で、最後の絶頂へと導かれていくのだ。
531プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:24:07 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-11』
ブック、、、ブック、、、ブック、、、ブック、、、
悪魔のような膨縮が収まってくる。
いや、規則正しく左右が揃って、膨張と収縮をはじめ、そのリズムは早くなり、その伸縮する大きさが縮まってくるのだ。
そう、快楽を貪り与えるために動いていたそれらがローズェロ〜ンの”種”と”卵”を噴出させるための目的のために
最終段階の変貌を始め出したのだ。
茎に浮き出る蕾にも亀裂が入りだす。
グッチャグッチャ・・・・グッチャグッチャ・・・・・・
それまでの巧みな腰使いは、激しいピストン運動へと変わりその付け根には、小さなメロンがぶら下がるように
紅白に別れた2つの玉が詰まった皺くちゃの袋が、ブラブラと揺れだす。
痺れるような刺激がジーンと股間から走り抜けてくる。
ローズェロ〜ンの綾香の顔が、堕天使の笑みをたたえてくる。
ギラリ
瞳孔の奥から赤い薔薇が浮き上がるようにして、眩く輝く赤い閃光を放ち始める。
532プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:26:26 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-12』
アヘ顔で、、ぁぅ、、ぁぅ、、と呻いている祐子の目が広がっていき、恍惚の極みを感じたままで、綾香の視線を受ける。
頭の中に気高く咲き誇るバラが広がっていき、それが脳内を埋め尽くすような感覚が祐子のオマンコに伝わっていく。
キューッキュウッ、、ギュッギュッ、、と祐子の膣の締め付けが、ローズェロ〜ンのバラチンポを喰いちぎるように思い切り締め込んでいく。
それを、感じ取ったローズェロ〜ンは、思い切り腰を突き入れたところで、全ての感覚をバラチンボに委ねる。
亀頭の膨縮が止まり、ブクゥ~ッと膨張だけが始まる。
膨らんだ亀頭が、祐子の子宮をぐいぐいとヘコませ上向きに反り返るエラが子宮の外膜を覆っていく。
「ェロロロロ、、、さすがですわ、、、このオマンコに、、、子宮を粘着させて、、、ェロロロロ、、、、」
祐子のオマンコが、締め込む幾つもの難関を、ズニュリ、、ズニュリ、、と茎部に浮かぶ蕾の輪が過ぎていき、
注射器のシリンダーが薬液を吸い上げるようにして、子宮を入口付近まで吸い出しながら引き伸ばしにかかる。
祐子の体液とローズェロ〜ンが滲ませた愛液でテラテラと濡れ輝く異様なバラチンボに、妖しい色のバラが咲いていく。
茎部を取り囲むバラの輪が、グリグリ、ぐるぐると回り始め、股間の下で揺れていた赤い色の袋が、キューッと持ち上がっていく。
「ェロロロロロ・・・・”卵”・・・・・・」
小声でローズエロォ~ンが呟く。
533プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:28:29 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-13』
煮えたぎるマグマのようなものが、バラチンボの中にドロリ、、ドロリ、、ドロドロ、、、と流れ込んでいく。
祐子の股が内側からグワッと押し広げられる。
ローズェロ〜ンのバラチンボの先端が膨張しきったまま、さらに左右に開いていくのだ。
当然、それに連れて子宮の口が大きく裂ける感じで割れる。
ドボリ、、、ドボリ、、、ドボリ、、、
ローズェロ〜ンでさえ、それが通過するだけで強烈な愉悦を感じる灼熱の”卵”塊が、祐子の中に放たれていく。
バラチンボの先がバックリと口を開け、ドボリ、、、とそれを注ぐ度に、祐子はガクンと腰を大きく跳ね上げる。
膣と子宮が溶かされながら、そこにへばりつくように注入される極悦の源を生み出すモノがじわじわと祐子に侵食し
それを吐き出す綾香の美しい顔と、高貴なバラが交互に頭の中で反復運動を行うのだ。
ぁぅ、、ぁう、、、、ぁう、、、
祐子は、小声で呻きながら、自分の身体が人ではないものに犯され、それに悦びで応えていることを察している。
女の神聖な場所が、イカガワシイもので穢され、それを悦んでいることを・・・・・・
秘唇から奥へと染み入るように出される”卵”と呼ばれるものは、単に”種”付けだけで終わることなく、100%の
確率で、受粉をした後にまき散らされた”種”が芽吹き、女性生殖器の中で成長していく重要な働きを持つ。
人間の卵子と、セクスドールの”種”では、妊娠はしないが、”卵”を含浸させられることで、女の身体は
植物で言うところの雌蕊に当たる働きをし、雄性の”種”を植え込まれると、その中で実となり種が出来て発芽するのだ。
人を人で無いものに変えていく細胞が祐子に注入されていく。
534プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:31:09 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-14』
股間にぶら下がり揺れていた紅い嚢がすっかり皺だらけの皮だけになって、無残な様相に変化している。
ローズェロ〜ンが、再び抽送を再開させる。
幾多の肉の狭き門を突き破るように・・・・・抜くのを阻む感で狭まる肉の輪を茎を取り巻くバラの花で抉り出すように・・・
「ェロロロロロ・・・・・す・・すんごい・・・・んんん・・・・わたくしの・・・チンボ・・・バラチンボが・・・変に・・・変になっちゃう・・
こんなの・・・初めてですわ・・・・最高の・・・オマンコですわ。ェロロロロロ・・・・”種”・・・・・」
頭の中が、、、挿し入れているバラチンボが、、、ドロドロに蕩けていきそうだ。
だらしなく半開きにした口元、締りを失い惚けた感じのする目。
極上のアヘ顔に綾香はなり、限界を超えた瞬間に達してしまう。
ドッボ・・・ドッボ・・・ドッボ・・・・ドッボ・・・・ドッボ・・・・ドッボ・・・・
打ち出しながらもローズェロ〜ンの前後に動く腰は止められない。
祐子の極上の名器は、出されても尚、バラチンボを押し出しながら引き込むという巧みな動きを見せ
締め付ける箇所がバラチンボの中の物をしごき出すような感じで蠢くのだ。
出すものを出し終えても、貪欲に挿入されているモノを尚も執拗に嬲ってくる極悪マンコ。
ローズェロ〜ンの脳内で何かが弾けそうになる。
バラチンボの殆どを占めるラーヴァマリオンが、ブクブクと沸き立つような感じで増殖していくのだ。
それは、ローズェロ〜ンにとっても未知の体感だった。
これまでに、幾人も犯してきたが、これほどの極悦を味わったのは、初めてだ。
祐子の中で、バラチンボは、内圧を高める感じでギンギンになって鋼の硬さになっていく。
535プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:34:04 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-15』
「エロォ〜ン!エロォ〜ン!!」
ローズェロ〜ンの脳裏で何かが炸裂する。
バラチンボで咲いているバラ花から、ドロドロとゼリー状のモノが溢れ出していく。
増殖したラーヴァマリオンが、祐子の膣と子宮が一体化したものの中に出ていっている。
綾香は、チンポから溢れ出す増殖分裂を遂げたラーヴァマリオンが出ていくのを雌の本能として感じる。
それは、子を産むのに等しい。
それも、人ではないそれは、並外れた快感レベルに達することで増殖を始め分裂を行う。
自分の時とは明らかに違うが、間違いなくこの女にもラーヴァマリオンが宿されているのは事実だ。
ドロリ、、、ドロリ、、ドロリ、、、、
次第にバラチンボは硬さを失い、祐子の中でグンニャリと萎えていく。
ぐだ~っと祐子に覆いかぶさるようになり、不自然に咲いていたローズェロ〜ンの肢体のバラがしおしおと花弁の
張りを無くしていき、綾香の肢体に吸収されていく。
すっかり、元の少女の姿になった綾香は、甘えるような声で
「祐子さん、、、、最高でしたわ。でも、、、困ってしまいますわ。どうすればよいのかしら?」
カッと目を広げたまま、硬直している祐子は、微塵も動かない。
だが、その時、パチパチと祐子が瞬きをした。
536プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:36:56 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-16』
「ァァ〜ん、、、オマンコ、、最高、、、、、もっと、、、チンポ、、チンポをちょうだぁ~い・・・」
殺気にも似た気配に、慌てて綾香は、祐子から離れる。
「待って、、、、ね、、落ち着いて、、」
「なんでェ〜、、チンポ、、、もっと欲しいのにぃ〜・・」
「わかってます、、わかってますけど、、、ちょっと、これは、教授にご相談した方が、、、、」
「あら、私は教授よ。そのわたしがイイッて言ってるんだから、、構わないじゃない」
「いえ、そうではなくて、、、わかりましたわ。後で必ず、チンポをご用意致しますから、お手伝いしてくださいませんか?」
綾香は、もう泣き出したい気分だった。
小夜子の監視を緩めなくてはならないのに、最初の看護婦は予定通りに”種”付けを済ませ、うまく操れたが、
2人目で、まさかこんな事態になるとは、全くの想定外だ。
「ほんと?あなたのチンポをまた、オマンコに入れてズボズボして下さるの?そう、、じゃあ、構わないわ。手っ取り早く
片付けちゃいましょう、、、それで、、、なにをすればよろしいのかしら?」
綾香が少女の身体に戻り、祐子が欲するものが無いことに毒気を抜かれた感で、簡単に綾香の言葉に乗ってくる。
綾香は、祐子に、自分の存在する意義や目的、そして自分がセクスドールであり人外の生殖行為で人を操ることも、
そして、祐子には、その母体が産み付けられたことなどを正直に話す。
「そう、、、わたしにも、、、そんな力があるわけね。どうやら、骸教授とご相談した方が、話が進みそうだわ。
そのためには、まずは、小夜子さんの監視を完全に解けば当面の問題は解消するわけね。そうしておいて、
アジトに、連れていってもらって、、、、簡単じゃない。まだ、自分がどうなるか分からないから、私はパスさせて
いただくけど、綾香ちゃんだった?ひとりで頑張れるでしょう。お膳立ては整えてあげるから、チャッチャッと済ませちゃって。

537プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:37:57 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-17』
祐子は、なまめかしく色づき熟した裸体からムンムンとした強烈なメスの匂いを発散させながら、パサッと大きめの白衣を羽織る。
そうして、手早く室内の電話で
「ああ、西川先生、ちょっと、試験体NSの事で相談があるの。悪いけど私の部屋に来てくれない?ええ、今日ね
ほら、御影財閥のご令嬢がお見舞いに、、、そう、、来られてね、、、なんでも、、、ええ、、、詳しいことは、、
ここでは、、、悪いけど、わかった、10分後ね、、お茶を入れて待ってる、、はい、、、それじゃ、、」
さすがに、責任者の言だけあって誰一人として不審には思われない。
その間に、綾香も事の成り行きを骸教授に連絡する。
「ふむ、、、そうか、、、お前も一人前の女になったわけじゃな」
「どういう事ですの?」
「子を産み増やすというのは、生物の生存する本能がそうさせるのだが、お前もラーヴァマリオンの母体が
しっかりと同化を終えた証じゃ。心配はいらん、、、いらんが、、その名取とかいう教授の方が興味深いな。
まだ、、なにも、、起こっておらんのじゃな」
「はい、性欲はかなり強まっているようですけれども、その辺りをきっちり理解した上で、普段どおりに振舞われています」
「まあ、もっけの幸いと思って、片付けてしまうんじゃな。その後で、名取と来るんだ。いいな」
「わかりましたわ。教授」
「どう、ちゃんと連絡はとれたの?はい、、インスタントだけど飲む?ほら、、幸田さんも、、こっちに来てかけなさい。
どうあがいたって、人類には抵抗出来そうにないわね。人間の本能を支配されちゃうんだもん。それなら、
ちょっとでも、上位になっておく方が理想的よね。どうやら、綾香ちゃんが、わたしに埋め込んだものは、遺伝子を
自在に組み替えられるっていう優れものなんだから、しっかりと使わせてもらうわ。まだ、どうなるかは、想像できないけどね」
カチャカチャと、テーブルの上にコーヒーカップを並べ、見張り役をしていた若い看護婦と、綾香にそれを進めながら、
あっけらかんとした様子で、祐子は、手にしたコーヒーを飲む。
538プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:44:10 ID:K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の-18』
「どうも、、、いただきます」
「失礼して、わたしも、、、、」
「ねえ、ところで、、、綾香ちゃん、、ちゃんと勃つ?」
祐子の唐突な問いに、飲みかけのコーヒーを噴きそうになる綾香。
「ううん、心配しないで、なんかあれこれ考えたりしているうちに、落ち着いてきたから。ただ、今のところ
あなた一人で頑張ってるわけだし、少なくてもあと、そうね、、女性は3人。男性が2人。とりあえずは
それだけを取り込まなきゃいけないわけ。そうすれば、2〜3日はシフトを組み替えたりして同じ人間が
監視に当たることになる。当然、わたしは、どうなるか計算できないし、でも、協力は惜しまないから、、」
綾香は、理知的に話を進める祐子に羨望の眼差しを向ける。
「あの、、名取先生って、、頭の回転が早いのですわね」
すっかり毒気を抜かれ、関心しきりだ。
「あら、だってヘルマリオンのセクスドールにわたしもなっちゃうっていうか?成りかけって言った方が良いんでしょうね。
だから、この作戦を成功させなきゃいけないって、、そう思うの。でも、、わたしオバサンなのに、なんだかドールっていうのも恥ずかしいかも、、、」
「大丈夫ですよ。きっと素敵なセクスドールに成られますわ。そうそう、わたくしのおチンポの事、心配されてましたけど、
いつも以上に、力が漲ってきてますの。オマンコにギュッて力を入れていないと、飛び出しちゃいそうなくらい・・・」
顔を赤らめて、ニコッと微笑む綾香。
ポーンと軽い電子音が鳴る。
「ちょうど、西川先生がいらしたみたいだわ。じゃあ、綾香ちゃん、、いいえローズェロ〜ン。頼んだわね」
「はい、、、名取先生、、、」
女医の西川が名取の自室に招き入れられる。
スッと綾香が立ち上がり、不思議そうな顔をしている西川の正面で顔の前で手を交差させ、肢体をくねらせ始める。
「なに、、なんなの?きゃァアア〜〜〜!」
西川の甲高い悲鳴はすぐに、女の悦びの叫びに変わっていった。
539プロフェッサー:2010/07/29(木) 08:54:51 ID:K1H1I+Qb
どうやら、限界のようでしたので次スレたてました。
おにゃのこ改造 BYアダルト18
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280360810/
続きは、新スレで・・・・

540名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 09:05:45 ID:Ed6jqSG9
プロフェッサー様、朝から乙であります。
容量が少ないのでハラハラしながら見ておりました。
新スレにて御三家の皆様が揃われる事を熱望しております。
541名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 02:50:03 ID:oAAKfjjD
埋めAA

「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間になるのだ」

 い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!

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542名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 02:50:38 ID:oAAKfjjD
「改造ノズル挿入。さあやれっ!」

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  ./   / ///ニ-''li|    ヽ ` .\       ,.イ     :'´    \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈
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 |      //r'ニ-―-、,_ ‐' '´  ./'ヽ,     '             レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
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  ゙、  _      ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|           >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
  _,>,.r:',.     、,  `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .!         .i    /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´      \
/r'/.,イ    \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、  ゙、        ヾ7::フ::::::/  ヾ;'´            \

い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ!
543名無しさん@ピンキー
あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!

           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
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  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_
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  らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ!