「ええーっと、俺のモノが大きくなってるのは、簡単に言えば君と性交するための準備みたいなものだな」
「準備? では光一は準備が出来ているということか。なら私の準備はどうすればいいのだ?」
「それは今から俺がするから任せてくれ」
俺はそれだけ言って、ベッドに仰向けになってる彼女に寄り添うような感じで横になると、
閉じている彼女の足を開かせて、彼女の股間の割れ目を指でなぞった。
「はああっ…っ! な、なんっ…、だっ……、これ…は……? 光一…っ 何なのだ…っ これは……?」
きっと彼女はココを触ったり、自慰なんかもしたことないだろうから、性の感触というのは初めてなんだろうな。
その初めて味わう感覚に、彼女は戸惑いと驚きが混じったような声を上げて俺の顔を見る。
「気持ちいいだろ?」
「気持ち…いい? そう…だ……なっ……気持ちいいっ…!」
「女の子は、ココを触られたら気持ち良くなるんだよ」
「そう… なのか… あ…っ!」
俺は割れ目をなぞっていた指を、潤い始めた膣口に差し入れて、傷つけないように注意しながら撫でる感じで膣内を擦る。
「光一…のっ 指が…っ 私の……、中に……っ」
「きちんと中をほぐしてないと痛いからな」
「痛…い……? 性交は……気持ちいいのでは……ないのか……?」
「気持ちいいよ。って言っても俺も初めてだからホントは良く知らないけどさ。でも初めてするとき大抵の女の子は痛いらしいから、ココをほぐしておくのが大事なんだよ」
「そう…か……っ」
そうやって彼女と言葉を交わしながらも、中をほぐし愛撫しつづけていると、次第に粘り気のある愛液が
湧き水のように出てきて襞を擦る俺の指に絡みつき、やがては膣口から溢れ出して彼女の股間を濡らしていった。
「ふあ…ぁ……、光一……身体が……熱い……っ」
普通に呼吸をしていた彼女の息も、荒く熱いものに変化してきた。
そろそろ良いかな?
俺はいけそうな感じになってきたところで彼女の膣に差し入れていた指を引き抜いた。
「光一…?」
「もういけそうな感じだ」
べっとり愛液の付着した指を口に入れて舐め取りながら、愛撫を止められたことに説明を要求しそうな彼女に
準備が出来たと伝えた俺は、一度身体を起こし彼女の脚を開かせてその間に身体ごとは入り、
彼女の股間に自分の腰を寄せて、いきり立つ肉棒を彼女の割れ目に数回擦りつけた。
「んっ、こ、光一……っ」
「わかるか? コレを今から君のココに射し込むんだ」
「その、肉の棒を……っ、私の…っ、中に…?」
「俺と君の身体を一つに繋げて、愛し合うんだ」
「光一……、わかった…っ、早く愛し合おう……」
彼女に最後の確認をとった俺は、すりつけていた肉棒を愛液に濡れた彼女の入り口に添えると、腰を前に出した。
ず…ぶぅ…
「あはぁぁ…っ、光一が私の中に……っ、入って……っ」
亀頭部分が彼女の柔肉に包まれて、温かくも湿った感触を感じた俺はそのままゆっくりと奥に向かって
肉棒を沈めていく。
ずぶずぶずぶ…
「んぅぅぅ……ッ!」
亀頭に続いて竿の部分も彼女の中に入っていく。
膣内を満たす愛液が肉棒の進入に圧迫されて押し出され、時折泡立ちながら割れ目の隙間から溢れ出てきた。
竿の中程まで入ったところで急に引っ掛かりを感じて進み辛くなった。
これを抜けるには彼女に痛みを与えるだろうけどけど、それでも俺に躊躇いはない。
彼女と早く奥の奥まで一つになって愛し合いたいから。
腰に少し力を込めた俺は、彼女の奥まで一息に刺し貫いた。
ずぶぅッ ぶち…
「んんんん〜〜ッッ!!」
肉棒の根元まで彼女の膣内に埋め込んだ俺は、彼女の背に手を回して彼女の身体を抱き起こす。
痛いか? とは聞かない。彼女の声からそれはわかっていることだしな。
それに、この優しい死神は無理して笑って「痛くないぞ」と言いそうだ。
「全部入ったよ」
だから俺は事実だけを語りかけるように伝えながら、彼女の背に流れてベッドに広がっている長い髪に指を絡めながら撫で梳いた。
膝よりも長い髪の毛は想像以上にしっとりと、それでいてさらさらしていて何回撫でても指に引っかかることなく擦り抜けていく。
その彼女の髪に鼻を埋めて匂いを嗅いでいる俺の身体を、彼女も優しく抱き留めてくれた。
「ああ……光一が、私の中にいるのがわかる……ぞ……」
少しの間、彼女とそうしてじっと抱き合ったまま、髪を匂ったりキスをしたりしていた俺は、
やがて彼女と共に再度ベッドに横たわると、ゆっくり腰を動かして、抽挿を始めた。
ずずぅ…じゅぶ…ずぶ
「ああ…っ……はぅぅ……こう……いち…っ」
俺の肉棒が彼女の膣内を出たり入ったりしながら襞を擦ると、彼女の口から切ない声が漏れる。
「あっ……ぁぁっ……んうう……っ」
「気持ちいい、……君とこうして、愛し合えるなんて、俺はなんて幸せなんだろうなあ、」
「私も……だ……っ こ、こういち、と……っ、愛し合えて……っ、しあわせ…だ……っ」
腰を前に押し出し、亀頭が子宮口を押し上げるほど深くまでを挿れると、
肉棒全体が膣の中に埋め込まれて、俺の股間と彼女の股間がぴったりくっつき、愛液が放射状に押し出されて
互いの股間や脚をべっとり濡らしていく。
「はっ…、ああ〜〜っ、 あぅぅぅ〜っ」
全身を電気が駆け巡るような感覚と背筋がぞぞっとなる感覚、肉棒に感じる襞のざらつき温かさ、
ぬめり絡まる愛液が肉棒の中にまで染み込んでくるような感触。
「あっ ああん…っ あ……っ」
切なく喘ぐ彼女の顔の周りに広がる艶やかな長い髪。
程よく実った二つの胸の膨らみは、肉棒を突き込む振動に合わせてぶるんぶるんと震えている。
肌に浮かび上がる汗は、その一粒一粒が光り輝いているように見えた。
「凄く綺麗だな、君は…、」
いつまでもこうしていたい。こうやって君と一つになっていたい。君の喘ぎを聴いていたい。
もう逢えない、逢えなかった筈の死神の少女との思わぬ再会と、こうして結ばれた奇跡に
最大の幸福を感じながら睦み合う俺は、快楽を感じたいからというよりも、幸せを感じていたいがためにずっと抱き合っていたかった。
けど、どうしてもそのときは訪れるもので、また我慢することも出来ない。
擦れ合う肉と肉の感触は嫌でも俺を高みへと導いていく。
彼女の方も言葉には出さないけど、徐々に締まり狭まってくる膣肉が絶頂の時が近いことを示している。
俺は一度大きく腰を引いた。
この後どうするかはもう決めている。
ギリギリまで腰を引いたことで膣から抜けかけていた肉棒を、
俺はもう一度彼女の膣奥深くまで入れて、亀頭の先で子宮の入り口を捏ねてこじ開けた。
「ああっ、ああぅぅっ 光一っ……光一ィィィ!!」
そして最後に俺を呼ぶ彼女の身体を強く抱き締めながら、込み上げてきた精液を子宮の中へ解き放つ。
「くうううっっ」
ドクン ドクン びゅるるるる…
「ああアアあァァぁぁ―――――ッッッ」
俺の精液が彼女の中に解き放たれた瞬間、彼女の身体が大きくビクンッと震えて
悲鳴のような絶頂の声をあげた。
「あ……はぁぁぁ…っ……何か…が……っ…っ、私の中にっ……はいって…っ……くる…っ」
「精子だよ……俺の」
「せい…し……? これが……精子っ……とても……あついもの……っ……なのだな……っ」
俺の精子を受け入れている彼女はほほえみを浮かべている。
その笑顔は死神というより、天使に見えた……
数年後 12月24日クリスマス・イブ――
「あ、佐野光一!!」
「ヘエ〜 今日発売なんだ新しいアルバム!!」
「この人っていいよね〜」
「うん。私、ジャズってあんま聞かないけど佐野光一は好き〜〜なんかすっごいせつないっていうか〜〜〜〜」
俺が仕事帰りに彼女と待ち合わせした場所にいたとき、丁度通りを歩いていた2人組の女性が
今日発売の俺の新作アルバムの話をしていた。
知らない人に自分のことについて話をされているのはなんだか変な感じだな。
数年前には考えられなかったことだ。
「光一!」
そんなことを考えていると、後ろから声をかけられた。
誰かなんてわかっている。
「おう」
俺が振り向くとそこには膝下まで届いている青みがかった長い黒髪に、髪と同じ色のコートを着た女が立っていた。
この時期特有の冷たく乾いた風が、彼女の長い髪を大きくなびかせた。
「本当に大丈夫なのか? つあーとか言うのの準備で忙しいのでは?」
俺の恋人であり将来俺が死んだとき俺をあの世に連れて行ってくれる死神だ。
死の運命が消えた以上、病死か寿命か、とにかく俺が死ぬそのときまで俺と一緒にいないとダメなんだそうだ。
恋人っていうのは正しくないな。
死神である彼女には戸籍がないからできないだけで、俺と彼女の間ではもう結婚しているから。
当然だけど俺と彼女は一緒に住んでいるから待ち合わせなんかしなくても夜遅くには家に一緒にいるわけだ。
「あぁ、無理言って、スケジュール空けてもらったんだ」
それに今日は記念日だからな。
「俺らにとって特別な日だからな、クリスマスは」
「そう、だな。……うれしい」
照れる彼女もまたかわいい。
「それに―――家族揃っての初めてのクリスマスだしさ」
俺は彼女の腕に抱かれている子供を見て言った。
この子はつい先日生まれたばかりの、俺と彼女の間にできた子供だ。因みに女の子。
彼女が妊娠したとわかったときは、誰よりも彼女自身が驚いていた。
「まさか死神である私が身籠もるとは…」って。
大昔に人間と死神の間に子供が生まれたことがあるっていう話しを聞いたことはあるって言ってたけど、
それは奇跡的なことなのだという話しだった。
もちろん彼女は「絶対に生むぞ!」と意気込んでいた。
奇跡、か……。
どうやら俺はとことん神様とサンタさんに縁があるみたいだ。
いや、ここまで奇跡をくれた以上、さんじゃなくてサンタ様か。
「あ、そうだ光一、なにか飲まないか、私は今日は紅茶がいい」
照れ隠しなのか少し焦りながら言う彼女。
ただ、紅茶はない。
「はいはい…」
ピッ ビーッ ガタンッ
「あっ!?」
俺が押した自販機のボタンはもちろん
「はい」
「………」
コーヒーだ。
「ま、待て、私は紅茶と…」
「ダメ、今日は絶対にコーヒー。それに君もコーヒーの方が好きだろ?」
「う…」
俺は言葉に詰まる彼女にコーヒーを手渡しながら、そっと彼女にキスをして、
彼女の腕に抱かれている我が子の頭に手を置いて、優しく撫でた。
「こ、光一、メリークリスマスだっ、」
俺の嫁さんの死神は、恥ずかしげに微笑みながらお返しのキスをプレゼントしてくれるのだった。
メリークリスマス
終わりです。
GJ!
サラダデイズ好きでよく読んでたなぁ
死神少女のずれた感性に萌えた!
保守
最近 華っ柱にでてる幼女がエロパロ臭する
保守
(ヽ三/) ))
__ ( i)))
/⌒ ⌒\ \ 今週も最スト読むお
/( ●) (●)\ ) こんなに最高なショタ系スポーツ漫画は見たことないおお
./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\ 内容薄い?キャラがよければすべて良しだお
| (⌒)|r┬-| | オナニーできればそれでいいお
,┌、-、!.~〈`ー´/ _/
| | | | __ヽ、 /
レレ'、ノ‐´  ̄〉 |
`ー---‐一' ̄
___
/⌒ ⌒\
/ (●) (●) \ サンデーの売り上げ落ちすぎだお
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ オリコン圏外は全部切るべきだお
| |r┬-| | はじあく、明医、ムシブギョー、 BE青、ポケモン、おすもじ
\ `ー'´ / こんな奴ら残したらサンデー終わりだお
____
/ノ ヽ、_\
/( ○)}liil{(○)\ 最スト切るべきだと!?ふざけんじゃねえお!
/ (__人__) \ あの漫画はアンケートがいいからいいんだお!
| ヽ |!!il|!|!l| / | ショタ漫画は子供の読者増やす手段なんだお!
\ |ェェェェ| ./l!| ! 売り上げなんて関係ないお!
/ `ー' .\ |i おもしろければ何でもいいんだお!
/ ヽ !l ヽi 売り豚はみんな死ぬべきだお!!
( 丶- 、 しE |そ
`ー、_ノ l、E ノ <
レY^V^ヽl
保守
もう一回☆
保守
保守
151 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 19:54:04.36 ID:ozq07knP
盛り上がらないねここ。
まあ、ポケモンの名前で人気とろうとしてるゴミ漫画とかあれば当然か・・・
あれもポケモンなんて使わずに恐竜とか動物とかでやればまだ面白みもあっただろうに・・・
>>151 同じ様に動物の力で変身して戦う漫画が少し前にあっただろ
めっちゃ人気なかったらしいが
ぶっちゃけガッシュがそれ系統だったからな
ムシブギョーで意味なく半裸にされるお春ちゃんにワロタw
はじあく14巻のユキに萌えた。
あのまま尿プレイを期待した俺は病んでる
保守
157 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 23:15:48.69 ID:lbuQ6EQq
ここってサンデースーパーとかのやつでもいいのかな?
今倭の国のアリスとか結構行けそうなんだよね。
1位と3位が死んで暴力的な集団の2位の派閥が台頭するっぽいし。
ブラフで使われた情報を知るためにウサギちゃんを性的な拷問にかけるのとか。
ブラフである故に答えがあるはずもなく好き放題されるしかない状態のウサギちゃんとかいいと思うな。
まあ、どうせクリムゾンっぽいとか言われて叩かれて終わりだろうけどね。
ポケモンやっているのは、コロコロ卒業組をそのまま引き込むため。
コロコロは小学館なのに、そのままサンデーにこないでジャンプに取られているから。
まあそんなこと無意味なほど惨敗だけどなw
八軒「御影……俺とこっこさ成そうべ」
御影「やんだ、八軒くんったらそんなおしょすごと……」
八軒「まっけえ顔さなって御影めんこいべ……」
御影「私らまだわらしだべさ、まぐわうなんて早すぎっしょ」
みたいな会話を今週の見て思い浮かべた
160 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 21:19:46.69 ID:3pqUqbpQ
>>159 ちょ、すべてがそういう風に変換されてくると萎えるからやめてww
うさぎちゃんのハイパーお仕置きタイムキタ━(゚∀゚)━!
ここってクラブサンデーオッケーなの?DCDのエロパロが読みたい
保守
良かった
残ってたか
保守
今週のハヤテの言葉は含蓄があるなw
保守
167 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 18:07:14.87 ID:W+gYyzV1
>>159 八軒が倒れていなければ、御影とまぐわっていたはず(笑)
というか、そういう展開を期待しているのはオレだけじゃないはずだ。
保守
出雲は需要あるんかな
保守
171 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 03:58:25.08 ID:F/ZZrw/6
アラタカンガタリがアニメ化……コトハに期待!
椎名スレ何時の間にか落ちてたのか…
人いない…?
国崎出雲の事情で出雲と杏李でリク
出雲が男だという事が本誌で杏李にばれたので。
保守
ムシブギョーのとかないかな
最上の明医で「169話」の続きです。
近親相姦注意。
ゆりえ「愛する娘のためにね。」
愛がすべてを溶かす…
石のような頑なな心さえも…
羅剛「うむ…わかった。」
義明「…!!」
三好「やったっしょ!!」
羅剛「だが!!!!」
三好「!!」
羅剛「その珍妙なやりかたで本当に娘が救えるのか、まずはその論文をみてからだ…」
しばらくして…
羅剛「……結論を言おう。認めるわけにはいかん!」
ゆりえ「あなた…!」
羅剛「確かにこれまでの手法よりは効果がありそうだが、CD菌を駆逐できたとしても使用した便に含まれる菌により
腸機能が悪化した症例もある。同じ人間といってもその腸に潜む菌類の種類や免疫系は十人十色。別の惑星の生態系といってもいいほどなのだ。
その結果、娘の病状が悪化するリスクが万が一にもあるのならばその方法を採択するわけにはいかん」
三好「ああ…だめだったっしょ…久輔、お兄ちゃんは力になれないっしょ…」
羅剛「何をいっておる、三好。お前の従兄弟の治療は許可してある。」
三好「え…?」
羅剛「この私への口答え、実に見事だったぞ…お前の諦めない気持ちがおれの心を動かしたのだ。この羅剛、二言はない!」
三好「一色先生……」
義明「そういうあんたもまだ諦めるには早いぜ?」
羅剛「なんだと!?貴様、何か策があるというのか!?愛娘を救えるというのか!?」
義明「ふ、その愛が救うんだぜ!」
179 :
その2:2014/01/31(金) 01:21:25.29 ID:hLBtldd8
義明「……というわけだ」
羅剛「貴様ぁ!!それでも人間かぁ!!」バゴン!
義明「ぐへぇあ!!」
ゆりえ「あなた!!」
羅剛「はなせ!!この男はわたしたち家族を愚弄しているのだぞ!!」
義明「ぐへっ、やべえマジこのままだと死ぬ…竹中、三好、助けてくれ…」
三好「やだっしょ」
竹中「さすがに今回はぶっ飛びすぎだよ、もは。正直、ドン引きしてる」
羅剛「ほらみろ!貴様を慕う奴らも呆れているではないか!」
竹中「でも……」
羅剛「…!?」
竹中「これなら、一色教授の娘さんは後遺症もなく確実に安全に治療できます。ちょっと痔にはなるかもしれませんが…」
羅剛「ぐぬぬぬ…」
義明「そうだよ。大事な愛娘の一生を安泰にしてようってんなら人の道なんざなんぼでも踏み外していいんじゃないか?親ならさ!あんたもそうだろ?」
ゆりえ「ええ…これで娘が助かるのなら、地獄でも喜んで堕ちます…あなたも、でしょ?」
羅剛「……わかった……」
180 :
その3:2014/01/31(金) 01:23:11.05 ID:hLBtldd8
そして、手術当日。
義明たちは一色教授の自宅にいた。
前代未聞の新治療は病院でするにはリスクが高く、なにより患者がリラックスできる環境で行う必要があるのだ。
一色夫妻とその娘、義明、竹中、三好は一色夫妻の寝室にいた。
彼ら親子はシャワーを浴び念入りに身を清めていた。
竹中「まさか実現するとは思わなかったよ」
三好「普通思うっしょ」
義明「ああ、だけどこうするしかない。だからするだけだ」
竹中「こうやって割り切れるのがもはの凄まじいところだよ。便をつかってC・D菌を駆逐するアイデアはぼくも思いついたけど、
それをさらに確実にするための方法を思いつくなんてね。
他の菌の汚染を防ぐために被験者の親の便を使うなんてすぐに思いつきそうだけど普通躊躇するよね。
だけど、腸内の菌は両親の、それも母親側から受け継ぐものが多いなんて論文をよく見付けたね。
しかも、もははそれだけに止まらず、腸内菌が外界に取出された瞬間に多くの種類の菌が死滅するという細菌学では常識すぎる常識を打ち破る方法を編み出したんだ。
便の細菌を運ぶのに最も適したキャリアーが、これさ…」
羅剛「ゆりえ、いくぞ…!」
ゆりえ「ええ、来て…!」
羅剛「むんっ!!」
ゆりえ「あんっ…あっあっすごぉおい!ひぎぃぃ!!」
竹中「いままさにベッドの上で●学生になる実の娘の目の前で一色夫妻がアナルセックスをしている。これこそが娘を救う第一歩なんだ。
便の菌を運ぶキャリアーとして、被験者の父親の肉棒がもっとも優れているのさ」
娘「パパとママ…すごぉい…」
竹中「実を言うと一色教授の奥さんとは寝たいと思っていたからまさにNTR状態でぼくは勃起の真っ最中さ!」
181 :
その4:2014/01/31(金) 01:25:23.99 ID:hLBtldd8
義明「そんなカミングアウトいらん!お、そろそろいい頃合いだな。一色教授!そろそろ、オペの時間だぜ…!」
羅剛「む……」
ゆりえ「あなた…」
娘「パパ…」
羅剛「わかった…」
ゆりえ「ああっ……」
妻のアナルから糞まみれの肉棒を引き抜く羅剛。
羅剛「いくぞ…」
娘「ええ、きて…」
実の娘のアナルに宛がう羅剛。
娘「あんっ」
竹中「男性のペニスは腸内細菌にとって最適な媒地なんだ。エイズがホモセックスで蔓延したのはペニスでエイズウイルスが爆発的な増殖をしたからに他ならない。
実際に男女間よりも男同士で兜合わせするほうが10倍も感染しやすいという論文もあるんだ。もは、よくそんな論文みつけたね」
義明「いやなに、三好のヨーグルトを勝手に食べてな。コンビニに買いに行くのがめんどくさくなって、
牛乳にちんぽ入れてみたら瞬く間に乳酸菌が増殖してよ、それで思いついたんだよ」
三好「げええーーー!!あのヨーグルトお酢臭いと思ったら最上君の雄臭さだったのか!」
竹中「笑えないな、その冗談。でも是非ともご馳走してもらいたいもんだね」
義明「それこそ笑えないな冗談だ」
竹中「いや、本気だが」
三好「おしゃべりはそこまでっしょ!そろそろはじまるっしょ!」
娘「あっあっ…」
羅剛「……」
羅剛のペニスが娘のアナルに挿入される。勿論、父親の極太が入るように娘のアナルは自分で少しずつ拡張するように指示してあった。
それでも羅剛のペニスは大きすぎた。だが全て娘の尻穴に収まったのだった。
182 :
その5:2014/01/31(金) 01:27:15.39 ID:hLBtldd8
竹中「これにて術式終了、とはならないのが、もはの徹底したところだ。
娘の腸に母親の菌が定着するには腸のぜん毛に便をこすりつける必要がある。
さらに腸内の免疫系を活発させるのにもっとも効果的な蛋白質が実の父親の精液だ。
そして、肉棒の摩擦により腸内の温度を上げ熱に弱いCD菌を弱体化させる狙いもある。
つまり、母親の糞まみれの父親のペニスを娘のアナルに挿入し父娘アナルセックスさせるのが今回もはが指示した術式内容というわけさ。
倫理的に完全にアウトだがこれが現代医療の最善なんだ」
義明「おめーよお、さっきから一体誰に話してるんだ?」
竹中「なんのことかい、もは。おやおや激しいねえ」
羅剛「うおおおおおお!リン!!!!」パンパン!!
娘「あんあんあんっ!!!パパァ、壊れそうよぉ!!!」
ゆりえ「リン、しっかりしなさい!」
●学生の娘のアナルを犯す父親。それを見守る母親。
竹中「娘さんも狙ってたから父親にNTRてゾクゾクしまくりだよ…」
義明「おめーマジで変態だな。」
三好「すごいっしょ!!リアルインセストっしょ!」←手術の様子を撮影する三好。
義明「三好、あとで焼いてくれよな!」
娘「ああんっ!!抜いちゃやだあ!!」
娘のアナルからちんぽを抜く羅剛。
羅剛は拳を振り上げ、
羅剛「我が肉棒に一片の糞なし!!」
娘「ああんっ……はぁはぁ…」
羅剛「ふぅ……はぁはぁ…」
義明「辛いかもしれないが、一週間はこれを続けてくれ。」
羅剛「…わかった」
183 :
ラスト:2014/01/31(金) 01:30:53.94 ID:hLBtldd8
そして、数週間後
義明「CD菌は死滅してるようだな」
羅剛「ふはははは!最上、貴様には感謝してもしきれないわ!」
竹中「ところで一色教授、つかぬことをお伺いしますが。娘さんとは元の関係に戻られていますよね?」
義明「なんてことをきくんだよ。あたりめーだろ。もう治ったんだからする必要ねえだろ。そうだよな、教授?」
羅剛「……」
竹中「ほら」
義明「えっ…マジかよ…」
羅剛「面目ない…」
義明「っても後ろだけだよな?」
羅剛「当たり前だ!!わたしは父親だぞ!!」
竹中「でも、他にもされてるんですよね?たとえばフェラとか…」
羅剛「うむ……娘とは性器を互いに弄ったり舐めたり、アナルセックスしている…妻も交えて…」
義明「さ、3Pかよ…それってやべえんじゃねえのか?」
羅剛「う、うむ…娘とわたしのアナルセックスを見せられた反動で妻がわたしとのセックスを娘に見せるようにしてな…それで娘も対抗意識を燃やして…」
竹中「娘さんは貴方と性器同士のセックスを臨んでいるんですか?」
羅剛「恥ずかしいことにまさにその通りなのだ。
まだ●学生の娘がおまんこを広げて実の父親であるわたしのおちんぽをねだってくるのだ。
正直、そろそろ限界にきている…どうすればいい!!」
義明「決まってんだろ。セックスすればいいだろ。この国は近親相姦を法的には禁止してねえしな。
1●才以上なら互いに恋愛感情があれば合法だしな。たしかウィキでかいてあったと思うぜ!」
竹中「やれやれ、さすがもはだよ!」
こうして一色家の長い夜が始まるのであった。
おわり
まさか関係者じゃないだろうなw