1 :
名無しさん@ピンキー:
変態も狂信者もまったりと
思う存分エーテル病を露出するでおじゃる
>>1乙でおじゃる
エロnaにヒロイン数多あれ
初期少女を超える存在はなかろう・・・!
我は皆のHentai Voiceを楽しみにしているであろう
ここならノイエル馬小屋にグウェンを繋いでもいいんですね!
今日も俺は駄馬に遺伝子を残す
しえん
いろんな板に立てても迷惑だとおもうんだけどなぁ…
某フリーゲームシリーズは801板に関連スレが立ってる
つまり、そういうことだ
神同士のエロパロも読んでみたい
マニ&ルル様とかクミミミ&エへ様とかオパ様とジョア様とか
[黄金騎士]
「な、なぁ○○、今日は...その...しないのか...?」
「ちゅ...む...ん...お前のキスは優しいな...」
「お前はパイズリが本当に好きだな...(ドピュ)んっ...ふふっ、たくさん出たな...♪」
「その...我慢できない...」
「(ギシアンギシアン)私のっ、一番奥にっ、だしてぇ!」
「はぁはぁ...もちろん、まだするよな...? こんなに元気だし...な、○○♪」
下界を覗いていた神様
オパートス「フハハハァーフハーフゥ...」
ほほ、住まわせてもらいますよ
ジュアたんんほおおおおおおおおおおおお
本スレ
>>1のSS&お絵かきBBSじゃ駄目だったのか…?
別に廃れたら落ちるだけなんだからいいがな
ルル様に足コキされたいよお
>>11 それ言おうと思ったけど
気づいたのは
>>1が立てたあとだった・・・
立ったもんは立ったんだしいつまでもネチネチするでない
>>12の言うとおり需要が無ければ落ちるだけだ
俺としては2chの方がより匿名性がある気がするからやりやすい
どれだけエーテル病露出してもいずれ落ちるスレだし気兼ねなく出来る
というわけで>>1乙
さっそく廃れてるという
初心者マッタリスレもチラウラ単発みたいな状態だし、やはり本スレじゃないとダメなんだな(゜∀。)
>>16 まだできたばかりでこのスレを知らん人も多いだろう。
何故そういう決め付けするんだ?
初期少女への熱い思いを綴りたいのだが終末は時間が無いんだ…
インテルを応援しなければならないからね
>>17 仮にテンプレに入れたところで、誰も見ないとおもうんだけどなぁおいらは
>>11のいう通り、書く場所あっても、あんまり書く人いないし
基地外狂信者と自治厨の声がでかいだけで、大抵の人はどうでもいいんだと思う
>>19 まぁ、確かにそうかも知れんね。
ただ、SS&お絵かきBBSってエロ書いてもいいのか?
>>20 好きにすればいいんじゃない?
ダメなら書き込んだあと利用者からそういったレスがつくとおもう
>>21 だったら俺は最初からエロパロ板に書くぜ
各々で好きな所に行けばいいんじゃないの
何でいつまでも引っ張って喧嘩しようとしてるのかわからん
別に俺も喧嘩したいと思ってるわけじゃないぞ
ただ必要ないと思うなら書き込まなければ勝手に落ちるんだからほっとけってこった
ここがいいと思う奴がいれば細々とでも生き残っていくだろ
そもそもエロパロ板なんだから大賑わいしていなきゃ不自然なスレでもない
まぁもうせっかく立っちゃったスレだから、使ってあげるのもいいと思うけど
ここに書きたければそれはそれで別に構わないけどね
おいらとしては、最近隔離したがりの自治厨がムカツイて仕方がないだけだから
静かに暮らしたい人用のスレだとか、こことか
25 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 20:17:18 ID:qEn9sBmS
クミロミ様万歳!
もうわかったから落ち着け
少なくともここの
>>1はお前の戦う相手じゃないんだから大人しく本スレに帰ろう
27 :
26:2009/12/06(日) 20:57:27 ID:TVkIXYhn
>>24宛てな
ラー何とかのうっすら陰毛くんかくんかしたいよおおおおおお
俺は常に冷静だよ
今日もクズ石21個、ジュア様に捧げてきたし
個人的な感情を理由に否定的な意見出してる
>>24も十分自治厨と同レベルな件
完治したリリィさんがエーテル抗体の代金を体で支払うってルームを作ってるけど、
いまいち台詞が痴女っぽくなっちまって駄目だ
かといえ陵辱モノにはしたくないし…うーむ
ラブラブにするお!!
蜜月だお・・・
>>29 完治したってことは、主人公がエーテル抗体をたくさん持ってきたおかげ、っていう設定なの?
うん、変異後も諦めず渡し続けた場合のif展開みたいな
まぁ前に本スレで「実はエーテル病じゃない説」とか「エーテル抗体こそが悪化の原因説」とか出てたけど
なんとなくだが、あきらめずにエーテル抗体を渡し続けてくれた優しい(?)主人公の姿を見て、死んだ夫の姿を重ねてしまい、恋してしまうリリィさんが頭に浮かんだ。
というわけで、純愛(?)路線はどうでおじゃるか?
麻呂は初期少女との充実したティリス生活を書き始めたのでおじゃる
といってもまだプロットの段階なんだが
ティリスの風俗などの微妙に不透明な点は適当に脳内補完するけどそれで問題ないよね?
>>33 尻尾を振りながら待ってます
初期少女、妹、妹猫、お嬢、妖精さん、追放者、銀腕、イェルス機械兵、
仲間はみんな女の子、当然結婚済み。
こんなハーレムパーティで旅をしてる冒険者の話を誰か書いてくれ。
>>35 昔々、あるところにハーレムパーティと、その中のリーダーの冒険者がいた
終
ジュア様あいしてるううううう
敵をミンチにして微笑む少女とそれに見とれるPCだから
下手したらスナッフムービーになりそうでこわい
>>36 オレ、エロリリィさんルーム作ル
オマエ、恋スル乙女リリィさん書ク
オレヨロコブ!
何か純愛路線、というか初めて主人公への恋心意識して体差し出す経緯まで書こうとしたらSS並みの文章量になったでおじゃる
おとなしく当初の予定通り、とっくに懇ろな関係になってる設定でやり直そう
>>39 たまにはじっくりSSを読むようなルームがあってもいいと思うんだぜ
食料買いこんで待ってるからそのまま進めるんだ
ああああジュア様の中で癒されたい
SS書きたいけどPC規制中
規制が解けるまで書き貯めておけばいい
>>40 エロパートに到達してない現時点ですら18行もあるんだぜ
ま、とりあえず作るだけ作って不評なら別verに差し替えるなりSSに書き直すなりするよ
投下は早ければ今夜か明日、遅くても今週中には
. / / /// ./ / /j / // 〃!|| | ||ll| | | ヽヽ ヽ | | |, -──- 、 /
i l l l l ll l /!.| ,! / | /゙!゙"゙"゙"゙ll| | | !_ヾ゙r、,__.l ,. -‐''´ ̄`ーァ'"´ ヽ、/
l !. | | | |l | || li |/| l| ! | l! ! | | |ミミヾ,| .l7lー‐- 、 __/
| | | | |l l. _lki'l |! l! l+-l、_ ,j l/,!.l |三ニ、jイ l l三ヽ | r'´ _
l i l l lヽ, i´ !_i!ヽl l l! __ `メノl !l ! |=、ニ/ ! l/ヽ== 、-‐'"´ ̄ ̄`ヽ、 / /
ヽヽ ヽ ヽ,r=ミ ! ,. ==ミ、 /// j l、 }彡r'、\ \ l_、 ̄`丶、 \ / |
,. -─-、ヽヽヽヽ!::::::::: , / ::::::::::: `/// //'∠ !_{,l、 \ヽヽ, | !l ̄`ー-、`ヽ 、 / __ l、
/,r‐,=≧--‐'´__.', ___ /ノ/ //´ヽj \ ̄ ̄二>‐、-!!,_ \ r'´ /ヽ l | l
/rチ'"´ _,ィャヶ'´rt‐\. l'´ ! ///./ / lヽ/'´ ̄ | ヽ, `ヽ、 \‐' } | r ! lノ l
/_,.ィ=彡/ l ! \ ー' / / / // l、 ヽ, \ ヽヽ lノ / 」/ ヽ
という感じでミーアとにゃんにゃんする夢を見たいわけだが
_________ __________
∨
λλ
,,,,,@/ ゚Д゚ )
 ̄ ̄ ̄
くそ、「見た」んじゃなくて「見たい」なのかよ!
あばよ!
48 :
ニヤリ :2009/12/12(土) 15:41:30 ID:Iq2PDxjc
V
┴─┬/:/::::::::::::::::i::ヽ !!
┬─┴|イ|:::::::::::::::::ハ::| ( ;゚Д)
┴_─- リ丶wハリソ リ (:: 入〆
(/ヽ,,/ヾi;,,,,,,,,,`: ノ >
-ヽ;::::::::, :└---┘i
-┬ヽ-' i::::::::::::::::i:'
女性NPCで一番の名器は誰だろうね。ふと気になった
リリィさんのショールーム、八割完成したがラストが今一捗らん
待ってる人いるとは思わんが、もう数日だけ時間くれ
そのリリィさんがとんでもない名器を持ってそう
そんなエーテル病があってもいい
そもそも気持いいことと遺伝子残す行為、どちらもセックスときまってないのに
名器とか何がだよ、人と同じ性器とは限らないだろ、しょくsy
エーテル病を理由にしなくたって、ティリスじゃどんな鬼畜変態プレイだろうと許される…
そう、例えば卵子が鶏卵サイズで出てくる病気とか…
>52
エウダーナでは許されないとでも(ry
しかし折角世界地図があるのに他地域の状況がよく分からんのでは微妙に二次創作しにくい
ジューア行ってみてえ
ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃ
┴─┬/:/::::::::::::::::i::ヽ んお兄ちゃんお兄ちゃんお
┬─┴|イ|:::::::::::::::::ハ::| 兄ちゃん( ;゚Д)んお兄ちゃん
┴_─- リ丶wハリソ リ お兄ちゃ(::入〆んお兄ちゃ
(/ヽ,,/ヾi;,,,,,,,,,`: んお兄ちノ >ゃんお兄ちゃ
-ヽ;::::::::, :└---┘i んお兄ちゃんお兄ちゃん?
-┬ヽ-' i::::::::::::::::i:' お兄ちゃんお兄ちゃんお兄
生き別れたペットが駆け寄ってきた!
少女「マスター!探したんですからね!何処いってたんですか!」
主「親切なエレアに世話になっててね」
少女「連絡くらいしてくださいよ!ずっとずっと…」
主「長い間寂しい思いをさせてごめんね」
少女(…マスターの体つきがよくなってる?)
少女「その値が張りそうな短剣と弓どうしたんですか?」
主「親切なエレアにお礼をしたらね…ニヤリ」
単純にラー何とかさんとロミアスぶっ殺したってだけの話か
それとも主人公に変装してるロミアスが少女を寝取る展開か
ロミアスのくせになまいきだ
少女がそんな簡単に誰かと寝るわけないだろうが
主人とすら気持いいことしてくれないに
ロミアスの掌がラーネイレの下腹を撫でさするように滑り、
中指で臍を軽くこねられるたびに、甘い悪寒にも似た快感がぞわぞわと背を這い上がる。
下半身が蕩けだそうとするのを止められず、ラーネイレは思わず深く息を吐いた。
「・・・ん、…ぅんん…」
もどかしげに眉を寄せて太股をすり合わせるラーネイレの姿に、ロミアスは
口角を軽く上げて彼お得意の皮肉っぽい笑みを浮かべた。
「ラーネイレ、随分と淫乱になったな」
「!…やぁ、そ、そんなんじゃ…ないっ」
耳元で囁かれる笑いを含んだロミアスの声に、顔を真っ赤にしながら慌てて首を振る。
うつ伏せたラーネイレの背中に覆いかぶさるように圧し掛かっていたロミアスは、自分の
下でもぞもぞと動くラーネイレの小ぶりな尻に、自らの腰を擦り付けた。
途端に、羞恥で縮こまってしまっていたラーネイレの体がびくっと震えた。
既に硬く持ちあがっているロミアスのペニスが、お互いの着衣越しにラーネイレの
尻の割れ目に押し当てられ、ゆるゆると動いている。
「あ…っ、駄目…!やめ、やめてロミア…あっ、んぅ…っ!」
いつの間にかロミアスの手はラーネイレのスカートの中に入り込み、熱と湿り気を帯びた
彼女のパンティのふちをなぞるように指が這い回っていた。
「あ…っ、ん…ん…っ」
布越しとはいえ、尻をロミアス自身のペニスで擦られ、秘所はもどかしく愛撫をされている。
これ以上無い焦らしように、ラーネイレの目に羞恥の涙がうっすらと
(省略されました続きを読むにはここをクリックしてください)
なんだロミ公か(腐ったロミ公のハンバーグを焼き捨てながら)
なんだラーおばあちゃんか
ヽ \ソ|iゝ i リi ノ フノ /f 乍 | | /i
\ ゝt! い ゝ` イ/ /彡y/ | |V i
ゝ ヾ,| i |ヽ`フ / / i/ !/ | |ヽ ヽ
\ | | i ! ゝーイ.イi / ト、| i ! | ヽ ヽ
>>62 ウフフ…今回は特別よ。
\ i | | ! ヾミー" | i i i Yレ'1 ド \ 、
\ 、 !|i | || | ! / ! { ' |ヾ ヾ
\ ヽゝi |i:イ ||i| レ´ , | \ \
ヽ / ゝl!i ii |li / i \ \
ソ )) ,ィ||iイ } / ) ヽ
,/ _,. ヽ /
,レ' ´ /
/ , Y
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、 , ‐' ヽ、 ノ
省略されました...って元はどこの表示だっけ?ふたば?
俺×少女とか俺×神の下僕とか俺×神々も良いけど
既存のキャラ同士ってのもいいもんだな・・・
俺×ジュア様なんて恐れ多すぎて首くくるレベル
最近ジョア信者見ると例の一人称おいらなKYを思い出して身構えてしまう
頼むからコテなり鳥なり付けてくれ
NGしたくてもIDじゃ一日しか持たない
おいらとジュアでNG登録すりゃいいじゃない
一応、言われてから気を付けてるけどさ
おいらはまだしもジュアで登録したら他のジュア関連のレスも消えるじゃねえか
それよりも半年ROMっててくれよ
俺はジュアをNGワードに放り込んでるが不自由はないな
見ようと思えば専ブラの機能で見れるし
第一見る必要が無いことの方が多い
ここそういう話する場所じゃねぇから!
>>74が良いこと言った
というわけでロミ×ラーに目覚めた俺に誰か恵んでくれ
ロミアスはラーネイレに美容に良いと言われるプチの肉を渡した
ラーネイレはプチの肉を口に運んだ
肉には媚薬が混入されていた
ロミ「…本当に食べてしまったのか(ニヤリ)」
おしまい
elona的にはこういう展開しか思いつかない
純愛とか無理
>>74には悪いが反論させてくれい
>>72 おまいが気分を害したのはわかったし、今後も気をつける
イツねた言ったのもお茶会ねたいったのも俺だけど、じゃあなんでわざわざこっちに来たのに
気分を害した!死ね!とこっちまで来ていいにくるんだよ
なんでネタレスやシモネタ嫌いなのにここのスレ見てんのよ?って思うんよ
それに静かに過ごしたい人用にも立ってるはずなんだし
それと、おいら以外にも多レスのジュア信者はおるよ、おいらが多レスしない日に限って、書きまくってる人
それ以外にも本スレでシモネタやキチネタは出てんのに、全部が全部おいらだけがそういうレスばかりみたいに考えないでくれよ
反論してる時点でアウト
PC窓から投げ捨てるか半万年ROMれカス
神様どうしの馴れ合いみたいなの考えてるけど纏めるの難しいな…
まさにKY
お前が叩かれてるのは多レスとか変態レスとかそんな事じゃない
とにかく半年ROMれ
加害者にはなりますが被害者にはなりたくありませんってか
反論の論点ズレてるし、お前、自分が何で嫌われてるのか真剣に考えた方がいいよ
さて気を取り直しておっぱいの話でもしようか
ラーライライのおっぱいは美乳
>>77見て、パソコン買いたてのジュアたんがティリス住民と仲良くなりたくてインターネット繋いだはいいけど、
普段の色々な抑圧からの開放感で火種招く書き込み連発してしまい、自分ではしまったと思いながら素直に謝れず涙目になってる図を想像した
「わたしネットに向いてるのかなぁ……」
「元気だして!だして!エヘと一緒にニコ動でも見よう?」
「(ニコ厨きめぇ)……って何故我を叩いているのだー!?(ガーン)」
もういいから
84 :
72:2009/12/17(木) 14:58:33 ID:ZI9ZsesP
>>77 お前は何を言っているんだ
俺がNG登録したいのは変態エロレスじゃなくてお前の空気読めてない発言だよ
ネタレスやシモネタ大好きだよ、嫌いなのはお前だよ
もともと俺はエロパロを楽しみにここに来たんだ、お前の為に向こうから出張してきたんじゃないんだよ
>>84 お前も十分空気読めてないぞ
だが完全同意
>>85 作中では一度も一人称使ってないからな。オパ様もだけど
イツ様が我、クミ様が僕、あとは私だな
エヘ様なら一人称が自分の名前でも違和感なくね?
「アハハ。馬鹿ね。私なしで生きていくの?」→「うみみゃぁ!!」だからなあ
(クミロミ「僕のエヘカトル…今はもう…かつての面影さえない」)
どっかのヤンデレ農耕神に監禁された末、転生して逃げた結果が今の幼女エヘ様なんだと脳内補完している
クミミミきゅんのおちんちんは勃つのかな?
エヘ様に入れちゃうのかな?
神ってみんな白い翼生えてるんだよね。お互いウイスキーで酔いながらひたすら気持ちいい事をするのは退廃的でいい
しかしまあ何で気持ちいい事は疲れるのに遺伝子残すのは疲れないんだろう
終わった後寝るからじゃないの?一緒に。
睡眠後は疲労状態回復するしな。
でも見てると、魔法覚えたり悪夢見てから作業に入る(睡眠が終わる直前に)から
・夜通し励んで、その中で睡魔と闘いながら意識が飛ぶ
・普通に就寝して、二人で起きて数分でコトに及ぶ
のどっちなんだろうか
んん…ん…ふぁああ…
…わたし、昨日結婚して…夜通し…。夢じゃなかったんだ…///
夢じゃなくて良かった…。
あら…ッ!!…///
隣でまだ寝ている旦那の股のふくらみを見た少女はそのふくらみにそっと手を…
(省略されました、うみみゃあ!)
こんなところに猫が!!
どっちかっていうとネズミサイz
エロルーム上がってるが…色々前衛的すぎてコメントし辛い
エロルームって何処でダウンロードできるの?
コメントしづらいならわざわざ書かなくてもいいんじゃ
駄文SS投下。数レスほど拝借します
・基本少女一人称
・非エロ
・続き物予定
以上を許してくださる方はお付き合いください
あとリリィさんのショウルーム、事故でテキスト消えた
記憶の糸頼りに書き直してるけど、ほぼお蔵入りになったと考えてくれ。すまぬ
◇ ◆ ◇ ◆
「あれ?」
それはご主人様の部屋のお掃除をしていた時の事でした。
ベッドの下、ちょうど枕のある辺りに一抱えほどもある皮袋がポツンと置かれているのを見つけたのです。
はたきの先で突付けば伝わってきたのは硬い感触。続いて中からさりっと金属の触れ合うような涼しい音が返ってきました。
皮袋越しから分かったのは、一個一個の大きさは指先で摘める程度。
けれど宝石ほど重くも無く、ドーナッツのように真ん中が空洞になっているということ。
「……指輪?」
ご主人様は冒険者ですから、特殊なエンチャント効果のあるアイテムはそれこそ山のように所持しています。
けれどそういうものは家の裏にある倉庫に仕舞いこんであり、お部屋に置く事は滅多にしません。
余程大切なものなのかと、好奇心に駆られた私は恐る恐る薄暗い隙間へと手を伸ばします。
「如何わしい本でも見つけたかの、エレイシア」
「とびうおッ!?」
びくーんと私の心臓が波打ちました。驚きで訳の分からない言葉を叫んでしまいます。
最近イェルスで流行っているというコミックの世界だったら、両目が飛び出てハートが服を突き破ってるくらいです。
慌てて声のした方を見れば、メイドのサルーフィーさんがニマニマ笑いながら佇んでいました。
「と、突然声かけないで下さい」
「突然でないわ。茶を淹れたと何度も声を掛けたのに、まるで返事が無いからどうしてるかと思えば……。
それで、ん? 何をやってたか白状するのじゃ」
言いながらスルスルと私の側へ近寄って、ポンと背後から両肩を掴んできます。
こうなったらもう逃れられない事は、留守番仲間として長い付き合いとなる私が誰より知っている。
というかお茶って、サルーフィーさんまたお仕事サボってたんだ……。
「ふふふ、予想は大体付くわ。スランの如き若い男の寝床の下にあるものと言えば、第一期文明の太古よりエロ本と相場が決まっておる」
「かっ、勝手に相場を決めないで下さい。それにご主人様はそんなふしだらなものもの読みません」
「うにゃ、普段ああいう爽やか好青年気取っとる奴ほど内面はドエロなもんじゃ。
更には性癖も倒錯的であると妾は踏んでおるの。例えばこう、ボインボインな女性に罵倒されながら踏んでもらいたいとか」
「起訴しますよ?」
「それより何じゃ、この皮袋は?」
気付けば私との口論は他所に、いつの間にかサルーフィーさんは皮袋を手にしていました。
柳に風な態度はいつもの事として、何故普段のお仕事にこの手の早さは発揮されないのでしょう……。
「さぁ……指輪が入ってるようなんですが」
文句を言う気力も無くして、生返事する私。
「ふむ? そういう装備類は専用の倉庫に突っ込むはずなのにのぅ」
サルーフィーさんもこの家は大概長いので、ご主人様が結構整頓好きなのは十分知っている。
「そうなんですよね、だから珍しいと思って……って何開けてるんですかッ」
「よいではないか見るくらい……ふむ、お主の予想通り指輪じゃのう」
と、一つ取り出して見せたのは、金色に輝く綺麗な結婚指輪だ。
思わず、ほー、と溜め息ついて見惚れそうになりました。
「ふむむ、ゴールドの結婚指輪じゃの。……こっちはエメラルドの結婚指輪、
ダイヤの結婚指輪、水晶の──何じゃ何じゃ、結婚指輪ばかりではないか」
次々ポイポイと中身を取り出していくサルーフィーさん。あなた遠慮ってものを知ってください。
「うわ、軽く50個はあるぞよ。全部結婚指輪じゃ」
「そんなにですか? いったい何の為にこんな沢山……?」
「それはお主、当然……」
言いかけて、サルーフィーさんは息を呑んだ。
口に手を当てて、何かミスに気付いたように眉をしかめている。
「? どうしましたか、サルーフィーさん?」
「いや、何でもないぞよ。それよりお茶が冷めてしまうわ」
はよ行くぞ、と彼女は指輪を袋に詰め直して元の位置へと戻すなり、部屋から去って行きました。
私はサルーフィーさんの急な変化に付いていけず、ただその場でポカーンとしているのみでした。
◆ ◇ ◆ ◇
「ふぅはははー! 久しぶりの我が家だ!」
それから夕方、居間で本を読んでいた私はその大声を聞いてご主人様たちの帰宅に気付きます。
大急ぎで戸を開けて玄関へと走れば、そこには既に装備を外して普段着姿となったご主人様とペットたち数人の姿がありました。
「お帰りなさい、ご主人様、皆さん」
「あ、シアお姉ちゃん! ただいま!」
「フーハハハ! おおエレイシア、良い子で留守番してたかぁ!?」
出迎えの言葉を告げる私目掛け弾丸のような勢いで抱きついて来たのは、ご主人様の義理の妹のフランチェスカことフランちゃん、
その隣でワシャワシャ頭を撫でてくるのは黄金の騎士ことアーデルハイトさんです。
「さっきまで疲れ果ててた癖に、急に元気になったわね」
やれやれと肩を竦める金髪ツインテールの人は、ご主人様の幼なじみであるユリアお嬢様。
その隣で無言のまま佇立している、少し気難しそうなお姉さんは銀眼の斬殺者のエキドナさん。
ちなみに彼女がペット達の中で一番の実力者なんです。
「ああ、エレイシア。出迎えありがとう。何か変わった事は無かったかな?」
奥から姿を見せたのは、中性的な顔立ちにふんわり優しい笑顔を浮かべた赤茶色の髪の青年。
この人こそ、私のご主人様であるスラン様です。
やや細身で背丈も平均くらいなので、装備を身に着けていなければ冒険者というより大人しい文学青年という雰囲気ですが、
いざとなればドラゴンでも螺旋の王でも剣一本で退治してしまう凄い人です。
巷では、ザナンの白き鷹というとても強かった軍人さんの再来だと噂されているとか。
「はい、お客さんは来ませんでしたし、サルーフィーさんは相変わらずお茶の後で昼寝してまだ起きていません」
「ははは。まぁいつも通りだね」
ニコニコ顔を崩さず、それだけで業務怠慢を済ます辺り器の大きさが感じられます。
もうこのご温和な笑みと声を聞いているだけで、私は胸いっぱいの幸せに包まれます。
「それよりエレイシアよ! 私はもう戦い疲れて飢餓の一歩手前なのだ。お腹いっぱいご飯を食べさせてくれると嬉しいな!」
その間に割って入るアーデルハイトさん。目をキラキラさせて涎を一筋垂らしている様は、色々なものを台無しにさせてくれました。
この人は背も胸も私たち女性陣の中で一番大きいのに、子供っぽさで言えばフランちゃんにも匹敵すると思います。
「はい、では今すぐご飯にしましょうね。何かリクエストはありますか?」
「ふはー! では鶏のステーキと馬肉のピリ辛炒めが食べたいッ!
それとクジラの煮込みに大食いマグロの刺身も! あとそれとラーメンにイーモのカレーに……」
「アンタ一人で全員分食う気か!?」
ユリア様の拳骨がアーデルハイトさんの後頭部に命中し、ボカッという鈍い音と「フハーン!」という泣き声が重なりました。
おおむねいつも通りの光景です。
◇ ◆ ◇ ◆
◇ ◆ ◇ ◆
食事を終えた私たちは、皆でお風呂に入ることにしました。
以前までお風呂はバスタブを代わりばんこで使っていましたが、
女性の同居人が増えるに従って不便となったので、ご主人様は思い切って全員が一度に入浴できる規模の浴場をつくってくださったのです。
といっても掃除が大変なので、お湯を張るのは皆さんが帰ってきた時だけ。普段私とサルーフィーさんだけの時は前のバスタブで済ませています。
「ふーん、結婚指輪ねぇ」
もわもわと湯気のあがる浴槽の中、私はユリア様と向かい合ってお昼の出来事を話していました。
ツインテールを解いてお湯に浸かるユリア様は、いつものお転婆な雰囲気が和らいでお淑やかそうに見えます。
「そう言われればアイツ、最近やたら熱心にネフィア潜ってるわね。あとお店なんかも巡ったり。ねぇ?」
「……」
隣のエキドナさんは話を振られても無言です。
別に無視してる訳でなく、極端な無口というだけなのです。
「ふーはーふはふはー!」
「ふはふはー♪」
ちなみにアーデルハイトさんとフランちゃんは、タイル床の上で追いかけっこしています。全裸で。
猫のように身のこなしの巧みなフランちゃんは兎も角、鈍臭いアーデルハイトさんは多分そのうち滑って転んで死ぬと思うので、生命の書を脱衣所に隠してあるのは皆が知ってる秘密です。
ああでも前のめりに転べばそのスイカほどもある脂肪がクッションになって助かるかも知れませんね。ついでだから潰れて中身が漏れて小さくなれば良いと思いますよ。
「ちょ、ちょっとエレイシア? アンタなんか目が怖いわよ目が」
「ふふふ。怖いだなんて嫌ですねユリア様、それよりお二人とも、何か心当たりは無いんですか?」
「うーん、別に。強い装備が欲しいってなら結婚指輪に限定しなくてもいいわけだし……」
「……考えられるのは、みっつ」
ボソッと口を開くエキドナさん。私、この人が喋ったのを見たのはこれで四度目です。そろそろ一年近い付き合いになるってのに。
「ひとつめ。結婚指輪のコレクションに目覚めた」
「どうかしらねぇ。あいつ武器防具には目が無いくせに、芸術品とかにはトンと疎いのよ?」
「ではふたつめ。我らが知らぬだけで、結婚指輪を大量に集めなくてはならない依頼を引き受けている可能性」
「ノン。依頼は全部あたしが選んで管理するって約束だもの。アイツに任せていたらボランティア紛いのことまでホイホイ引き受けてくるからね。そしてアイツは約束を破る男じゃあないわ」
「ならばみっつめ……スランの性格上、ほぼ考えられないことだが」
「? と、申しますと?」
能面のような鉄面皮は揺るがないまま、唇を噤むエキドナさん。
……あれ、そういえば昼間のサルーフィーさんもこんな風に言い辛そうにしてたっけ。
首を傾げる私とユリア様を交互に見返して、軽い溜め息と共に彼女はこう言いました。
「スランに意中の女性が出来て、告白や求婚のために良質な結婚指輪を集めているという可能性」
──それを聞いて、私の心臓が痛いくらいに動悸を打ちました。同時に頭の芯が凍りついたように冷めていくのが分かります。
目の前から色が急激に失せて、今まですぐ側にいたユリア様もエキドナさんも幽霊になったみたいに遠のいていくような錯覚。
これはそうです、数ヶ月くらい前にウンガガというミノタウロスと戦った際、奴の一撃を真正面から受けてしまい数メートルは吹っ飛んだ挙句に壁に減り込んでそのまま気絶した時のアレに似ています。
痛みは無いのです。ただ感じたのは浮遊感、そして脳みそが夢の世界にいるように思考の流れがある部分からまったくの暗黒に飲み込まれてしまったような不気味な不快感。
……シア
あれ? そういえばそれからでしたっけ。
私がパーティーに加えられず専ら留守番を任せられるようになったのは。
エ……レイ………エレ……ア
それは、ひょっとしてひょっとすると、私はご主人様から役立たずと思われ
「ちょっとエレイシア!?」
ハッと正気に戻りました。目の前には心配そうに私を見つめるユリア様とエキドナさん。
……あれ? 私は一体どうしたのでしょう。というか何で皆さん裸なのでしょうか。
ああ私も裸ですね、というかここお風呂ですね。
「アンタ、さっき少し変だったわよ? 急に俯いてブツブツ独り言呟き始めるし、眼は虚ろだし、顔色は急に悪くなったし」
「……へ? そうですか?」
「そうですかってアンタ……」
「少し湯当たりしたのだろう。もう上がろう」
ユリア様を遮るようにザーッと湯船から立ち上がって、さぁ、と私に手を差し伸べるエキドナさん。
それはあの大剣を自由自在に振るっているとは思えぬほど細くて白い腕です。
というか全体的に彫像のように均整のとれた体つきなのに、肉付きが豊かであるべき箇所はとても豊かという反則的なプロポーションです。
自他共に認める寸胴まな板の私は少しばかり嫉妬を込めて、必要以上に力強くその手を握り返します。
無論これ如きで彼女は眉一つ動かしません。至って涼しげです。くーるびゅーてーという奴です。
「……湯当たり、ねぇ。まあいいわ。フラン、もう上がるわよ」
「はーい♪」
トトトッと小走りにユリア様の左腕へ抱きついてくるフランちゃん。
まだ一桁歳である彼女は拝みたくなるくらいのつるぺたで、この中では唯一の同志と呼べる存在です。
ユリア様は巨とは言わないまで普通より大きめだし、形は良いし。仮想敵国です。
ちなみにアーデルハイトさんが滑って転んで死んでいるのは皆が皆見て見ぬ振りをしていました。
◆ ◇ ◆ ◇
「ねぇ、エキドナ。浴室での事だけどね」
時刻は11時過ぎ頃、ベットに入ってランプを消すなりユリアがポツリと話しかけてきた。
この家は主人たるスランの部屋を除いて女二人の相部屋である。
エレイシアとサルーフィー、フランチェスカとアーデルハイト、そして私とユリア。
深く干渉しようとせず、程々の距離を保ってくれる彼女は、 私のような粗忽で人付き合いを知らぬ者にとっては有り難いルームメイトと言えた。
「エレイシアか」
私は武人の心得で横向きに眠るのを常としているので、必然彼女には背を向ける形で言葉を交わす。
「あの娘はスランに深く依存している。あのような発言をしたのは全く失態だった」
「ん……無理もないわ。孤児だったエレイシアに、初めて愛情らしい愛情を注いであげたのはスランだけだもの。
親の反対押し切ってまで側においてくれて、優しくしてくれて──それが誰かに奪われないか、無くなってしまわないか、不安なのね」
「口にこそ出さないが、ここ半年ばかりパーティーに参加させられていないのを不満に思っているようでもある。
スランからすれば、ウンガガより受けた怪我が心配なだけというに……」
「すれ違いというのは、互いが互いを大切に思うほど起こり得るものよ」
淡々とした会話ではあったが、その節々に棘のようなものを感じられた。
恐らくユリア本人も気付いていないであろうほど微々たるものではあったが。
「ところで、ユリア」
「ん?」
「スランが家を出た理由は、エレイシアを他家の養女にしようとした父親に反発しての事だと以前聞いたが」
「………」
返事は無かった。
私に背を向け、布団を深く被ったのが気配で分かる。
「ねぇ、エキドナ」
「?」
「結婚指輪、本当に誰かに渡す為に集めているのかな」
「分からない。あの場では迂闊な発言をしてしまったが、私の見当外れという公算の方が大きいだろう」
「そっか。そうだよね、あんな朴念仁。恋愛に目覚めるなんて百年早いわよね」
自分に言い聞かせるように、何度も繰り返すユリア。
そこへ紛れ込ませるように彼女が最後に言った台詞を、私は聞き逃さなかった。
「……あたしの為、だったら嬉しいんだけどな」
それは、私とて。
咽喉まで出掛かった言葉は、そのままどこかへ飲み込んだ。
◇ ◆ ◇ ◆
以上終了
忙しくて生きるのが辛いから現実逃避に書き殴った
2chへの投下は慣れていないので、拙い箇所が多くて申し訳ない
ローラン娘たちの日常生活がメインで、エロは中盤から後半に有るかなって程度の予定
それでいいなら試験勉強とレポート執筆の合間にポツポツ書いてく
>103
乙!長い割に読みやすかったし楽しかったです。
主要キャラだけでなくメイドもキャラが立ってていいね。
個人的に少女とオパ子とメイドが好きだ。
っつかオパ子もオパ様な言葉遣いになってるのに笑ってしまったw
結婚指輪の真相楽しみにしてます。
あ、あれ?終わり?
オパ子だけはやっぱ人によってイメージ違うんだな
このゲームじゃオパ子に限らずいろんなやつがそうだけど
>>104 感想ありがとう
スローペースだけど頑張って書いてく
>>105 中途半端と感じたならすまぬ
今回はプロローグ的なものだから、登場キャラと背景だけ見てもらうつもりで書いた
オパ子はやっぱ凛々しくて男性的な口調イメージの人が多いのかな
ただそれだと俺の中で銀眼と被るから、あえて素直ヒートっぽくしてる
皆はペットの口調と性格設定どうしてるよ?
オパ子は罵倒する時以外は無口だから気は優しくて力持ちなイメージだな
でもオパ様の僕だからこういうアホの子っぽいキャラでもいいと思う
ところでスランと聞くとパルミアの影を連想してしまうんだが
主人公の名前はそのままでいくの?
オパ子があほの子だと?
オパ子「このかたつむり!(エスカルゴ食べたい…)」
オパ子「すぐにミンチにしてあげる(お肉たべたい…)」
ってことですね
>>107 本編では一瞬しかでないから別にいいんじゃない?
それだけ影薄いんだろ
二週目のエウダーナ魔法戦士がそんな名前だったんだ
気になるってなら次回から変えとく
死人に要るのは生命じゃなくて復活の書じゃね
ノヴィスさんの新作微エロ風味か
これは良いクリスマスプレゼントだw
>>102 揚げ足取りとか、難癖つけるわけではないんだけど
>私は武人の心得で横向きに眠るのを常としているので
なんでやねーん、ただ単に何の気なしに一度決めたことを通してるだけなの?
横向きに眠るのって、寝込み襲われても片腕守れるからだろ?
あと仰向けよりも素早く身を起こせるとも聞いた事がある
知らんかった
背後から刺されることを警戒して仰向けとかじゃないのかな、とか
ローランだらけの家GJ
ハーレムだと嬉しいな
キャラは人それぞれだから問題無いと思うけど
やっぱり特に理由が無いのにゲーム内キャラと同じ名前は避けたほうがよいかと思う
名前なんて言い出したらキリがねぇさ
それより色々注文付けて職人たちが遠ざかる方が恐い
そうやって寂れていったスレって幾つもあるし
変えるも変えないも書き手の好きにするのが一番
名前なんてどうでもいい
クリスマスverで始めたら、市民のナゴヤとかいるし
確かにお嬢!とか主人!とかメイドさん!のほうが読みやすくても
これは少女がメインなんだからこれで進めたほうがよか
うむ。
少女のロミアス
妹のジャビ
嬢のロイター
黄金の騎士のサイモア
銀眼の斬殺者のレントン
でもまったく違和感は無いしそんなのどうでもいい
そんな事より職人さんに滅多な事を言って追い出すな
……ではなく
シナリオ無いも同然とは言え一応あるし
そこでの固有名詞はやめといた方が
と思っただけだけど……ま、いいかw
余計な事を言いました
すみません
すまんといいながらも長文で難癖を付けるのをやめないとな
野郎の名前なんざ大した意味はない。
このままの勢いで続きを書いてくれ!
つうか、結婚指輪50個って、どう考えてもご祝儀目当ての結婚詐欺用だなw
よく馬を買って結婚したもんだ。
奴隷の少女を身請けする話はまだですか?
難癖つけてるカスは無視して頑張ってください!
あまり話題にし過ぎても、負担に感じる書き手さんもいると聞くぜ
そろそろ別の話題にシフトしよう…女性NPCの膜の有り無しとか
そりゃお前、鳥みたく尻穴からビュッとだすから、子宮はいらんねん
>>124 メインヒロインラーライラの処女は確定的に明らか
どちらにしろ読み手としては面白いものが読めれば良い
面白くないと自分が思ったものは投下されてても読まない
難癖付けたい奴は何なの?ガキなの?嫉妬なの?ぶっちゃけ醜い
まあ、そういう人間模様も生暖かい目で見れるようになったけどな
確実に処女:パエル、リリアン、グウェン
恐らく処女:ラーイライ、ミシェス、フレイ
多分処女:エリステア、
多分非処女:ミーア、エリシェ
恐らく非処女:ノエル、シーナ、リアナ
非処女:スターシャ、リリィ
異論は受け付ける
>>128 そもそもに気持ち良い事出来ないグウェンは確実に処女だけど
炭坑の街に一人暮らしとか、父無し母は寝た切りなのに生活出来てるとか、あからさま過ぎるし
ゲームシステム上ステの低い子ども達は気持ち良い事しても簡単に満足させられるのは、つまり
誰かマニ×ルル様描いてくれ
しおらしくなるルル様が見たい
マニ…機械の体で老けることがない
ルル…老化爆速で発狂ww
なんてギャグは置いといて、結局マニとルルの確執はなんなんだろうか…?
マニはマイペースそうだし、ルル様は感性が特殊っぽいからなぁ
ってこれだけ書くと変形放置プレイみたいだ
―――ある日の神々の町
仲良し7人組の神たちはいつもの通り、お昼ごはんをおえ、ある大きな木の下へ集まろうとしていた
マニはこの日、使いのアンドロイドがみつけてきた簡単な「からくり」により
撃つことのできる機械弓を皆にみせるために木のもとへと走っていた
しかしこの日、毎日のように近所のシルフ達からモノを巻き上げているルルウィも
マニと同じく、より簡単に、正確に、矢を放つことのできる機械弓を手にして、木の下にいた…
あとはまかせた
>マニと同じく、より簡単に、正確に、矢を放つことのできる機械弓を手にして、木の下にいた…
マニと同じく、従来の弓よりもより簡単に、正確に
だぬ、まぁいいや、おやすみ
>>131 理知的なマニと自由奔放なルル様だと単純に相性が悪そう
というかルル様みたいな血の気の多いタイプはクミロミ・ジュアとも気が合わない気がする
ルル様と一番仲良しなのはオパ様あたりじゃないかな
メガテン風に言えばカオス系がエヘオパルル様、
ロウ側がクミジュアマニイツ様ってところか
あと台詞見る限りではルル様の一方的敵視という可能性もあるな
マニの司る機械類による大気汚染が気に食わないとか?
それだとクミ様も内心ではマニ憎しと思ってそうだが
一部の国では、兵器・機械を用いて天候を操ることもできるそうだ
つまり、かの国で生産された先行者にもその機能が搭s…ん?なんかセキュリティソフトが反応してるな…
いま、ちょっとだけ書いてるけど、エロにいけるかどうか…
少女SSの人…じゃないよね
個人的に非エロでも歓迎。期待してる
>>137 マニ「私が雨乞いの踊りをすると必ず雨が降る。・・・・・・降るまでやめないからだ。」
それオパさまだろキャラ的に
自分で作ったショウルーム、久々に見たら
仲間だった娼婦♀と子供♂が気持いいことしてたんだが
これってつまり、最初の家にいるロミアス吊るして
縦と横だけ娼婦4人で固めてルームとして出力すれば最強の布陣じゃね?
のわー書けねぇ!書けねぇよ!!だからちょっと一休みとしてイス様とチュッチュしてくる!!!111
先日のしゅべすた消失騒動を見た影響か、しらう兄さんの描くelona同人が見たくて堪らなくなってきた
真っ先ににんっしんっさせられるのは誰だ
145 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 08:12:07 ID:sBPwgbHf
>>128 かなり亀スレだがミーアたんは電波杉て誰も近寄らず処女だと思われ
種族性別関係無しに遺伝子を残せるのがティリス
そしてミーアたんは猫大好き
あとは…わかるな?
147 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 16:15:30 ID:eR3fNvQN
タムとミーアの電波を受信した
タム、猫嫌いなのによく創造主に消されないよなぁ…
俺、親猫派の犬党だけど、犬の冷遇っぷりは日本の女尊男卑レベルにひでぇと思うわ
猫と比べればローランですら冷遇されてると言える
犬は可愛がられてる方じゃね?ハウンドとか沢山種類いるし
種族犬のCNPC作って愛玩してる俺に隙はなかった
主人公がかたつむりだと弱小ペットでも頼りになるからいいね
せっかくだし、なんか書いてみようかなぁ…。
「これ、カブトムシの味がする」「おまえ、カブトムシ食ったことあんのかよ」という、一連の、流れ
どーでもいいですよ♪て芸人そういや最近でないけど、引退したの?
>>151 elonaで小ネタ見ようにも、みんなショウルームでcNPCにセリフいわせて公開するから
読みにくいっちゃぁ読みにくい、だからここで頼んだ!
153 :
147:2010/01/15(金) 04:29:25 ID:TUmjyFB/
とあるみすぼらしいイェルス人がこの街にやって来て僕の話を聞いてくれた
二つ返事で了承してくれたんだろうが、多分何も聞かずにはいと答えたんだろうと思う
それから四度ほどエーテルの風が吹いたが、一向に僕の依頼は解決される事はない
街中――とは言っても冒険者達が収穫の作物を食い荒らさないように囮として設置された
畑の真ん中に階段があるのに。あいつは目が見えないんだろうか
時折ふらりとこの街に来ては銀髪の少女をミンチにして、畑の作物を食べてばかりいる
まあ、エーテルの風が吹く間に30回は生き返り作物がまた生えるのだから、僕は安心して宿に寝転ぶ
僕が冒険者にどんな依頼をしているのかというと、倉庫に現れた猫どもを退治してほしいのだ
倉庫がなければ農業が出来ないから畑の収穫依頼を出す事が出来ないし、倉庫に置かれた貯金箱の中身も
取り出す事が出来ない。それで僕は山菜や薬草を採取し、鉱石の欠片や果物を売り払って
宿屋に寝泊りしているという状況だ。宿の食事は美味しいし何より寝るのはタダなんだからこんな暮らしも悪くない
次のエーテルの季節の直前、、パルミアからミノタウロス退治の為の遠征軍がヨウィンに泊まる事になった
またウンガガとかいう化け物に背骨をへし折られミンチにされるのが目に見えてはいるのだが、僕は特に干渉しない事にした
軍隊と絡んだりしたら、防衛の為に来たと言いながら窃盗犯を見咎める事を半ば仕事としている
ギルバート大佐のような人物に撃ち殺されてしまうのだろうからだ
だが今回の軍は少し様相が違い、慰安の為に猫達を連れて来たようだ。僕にとっては大問題だった
だって猫って恐ろしい。あのぎょろりとした瞳、カチカチと鳴る爪、触れるだけでぞくぞくするような四肢
おまけに倉庫に現れたのが猫の化け物なのだから、あんなナリして本当は恐ろしい奴らなんだとわかっている
154 :
147:2010/01/15(金) 04:30:34 ID:TUmjyFB/
しかし街では軍の慰安について来た猫の話で持ちきりだ。皆口々に「猫はどうしてこんなにかわいいのだろうなあ」と
疑問なのか感嘆なのかいまいちはっきりしない言葉を呟いている。この街には僕の他にも猫嫌いが幾人かいた筈だが
猫達が来てから何故か猫好きになっていた。一方でいつか会ったイェルス人は女性を沢山連れ、畑の作物を食べていた
猫嫌い仲間の事を考えながら、僕は試しにその猫達の集まる会場へと集まった。なんだか猫臭い
その中央には何だかよくわからない猫がいた。いや、あれは仕草が猫っぽいだけで人間だった
彼女の周りを猫が囲み、その周りでまるでエーテル病にかかって呆けた冒険者のように
皆一様に彼女を見てぼんやりしていたのだ。まるで意味がわからなかったので僕は帰って寝た
一方で僕は久しぶりにあのイェルス人と会った。互いに他愛のない会話をした後、彼は「エーテルの風が吹くから」と
あの猫どもが巣くう倉庫の中に入っていった。彼の意図がいまいち読み取れなかったが、ようやく仕事をしてくれる気に
なったのかと僕はやや満足していた。冒険者というものはあざといからきっと中のものを残らず盗み取るだろう
その時の為に僕はあの倉庫に隠し部屋も用意している。ぬかりはない
猫達と村人の集会が終わる頃になって、僕は再び彼女の姿を見る為に足を運んだ
どうしても呆けたような村人が気になったのだが、彼らは既に元いた位置に戻るばかりだった
そんな中、猫達の中心にいた女性が僕に近づいて来た。速度はほぼ同じだが周りの猫が邪魔で動けなかった
何故か僕に敵対的な生意気なそいつらの逆鱗に触れないよう、押しのけて移動する事が出来なかったからだ
155 :
147:2010/01/15(金) 04:31:19 ID:TUmjyFB/
彼女はなんだか猫っぽい匂いがして、どことなく阿呆の子のようだった
受け答えないと周りの猫に殺される気がして、幾らかの質疑応答を繰り返す。そんな中彼女はついて来るのだ
僕は要睡眠状態だったので、正直宿に帰って早く眠りたかった。しかし一度追いつかれた以上速度の関係で
彼女を引き離す事も出来ず、結局彼女は宿屋までついて来た。猫嫌いな事を話したのがまずかったのか
やや怒っているかのようにも見えた。あと一回体当たりしたら刃物を抜いて襲いかかるくらいに
そんな中で彼女の話を振り切って布団に潜り込もうとすると、彼女は突然薬瓶を僕に投げつけてきた
中には腐ったミルクのような飲み物が入っており、僕は濡れて酔っ払い吐き睡眠を中断されてしまった
こんなカルマが下がるような事許されるかと僕は怒りに駆られ彼女に掴みかかろうとすると、逆にベッドへと
押し倒されてしまう
「みゃみゃ」とか言いながらやたらと力が強いのは、後で兵士達に配られた祝福肉体ポーションを飲んだ事だと
いう事が分かったのだが、酔っ払いになり飢餓状態で力が出ない事も僕の敗因になった
彼女は突然「気持ちいい事しない?」と問いかけて来る。何をするのかわかったものじゃなかったのだが
何故だかその時の彼女は酔っ払って服も乱れ、頭にクローバーが舞っておりまるで天使かのようにも見えたのだ
156 :
147:2010/01/15(金) 04:32:17 ID:TUmjyFB/
外では丁度エーテルの風が吹いてきた。あのイェルス人はどうしているだろうか。そんな事を考えているうちに
押し倒されたままの僕は着ていたツナギのホックを外され、股間への彼女の腕の進入を許してしまう
まるで子猫が猫じゃらしで遊ぶかのように僕の一物は弄ばれ、彼女の酒っぽい吐息と共に大きくなってしまう
右手で一物を弄りながら彼女は器用に服を脱ぎ始め、まるでマッサージするかのように僕の身体をまさぐる
肩から腕にかけて、脇腹や腰周り、太股の辺りなども丁寧に撫でられ適度に圧を入れられ、じれったい感覚が
酒に酔った僕の身体をゾクゾクとさせ体温を高めさせる。これが気持ちいい事かと、僕はそんな中で何も出来なかった
要睡眠が真っ赤になり、疲労が募って全くターンを経過する事が出来なかったからだ
彼女は自分から媚薬を飲み込み、更に熱っぽいような瞳を僕へと向ける。彼女の胸から熱いミルクが溢れ出し
それを彼女は自分の秘部に塗りたくる。潤滑剤にしようというのだろうか、彼女の髪のほうまで飛んだ彼女のミルクは
どことなく猫っぽい匂いと媚薬の成分が混じった熱いむわっとした熱気を持っている
イェルス人は延々シルバーキャットが出るまで猫を狩り、エーテルの風の中喜び畑をギルバート大佐が駆け回る
グウェンの剥製が畑に佇み財布が落ちプラチナが落ち魔物を呼ぶ装備をつけた冒険者がミンチになる
そんな中での一介の出来事であり、ノースティリスはやはり平和な様相を見せていた
157 :
147:2010/01/15(金) 04:34:31 ID:TUmjyFB/
十分に焦らされた僕の一物は過労状態だというのに疲れを知らず、彼女の腰は徐々に僕の一物を飲み込んでいく
完全にされるがままだというのにやはり速度のせいで動けない。そんな中彼女のほうからぐりぐりと動いてくる
じっとしているだけでも締まりと熱でどうにかなりそうなのに、捻ったり動かしたりといいように弄られる
彼女自身もかなり愉しげで、「あンッ♪」等と満足そうな声を僕に向けてくる
そのうち彼女も寝たままの僕に抱きつき、更に腰を動かす速度を上げてくる。ルルウィが憑依でもしたかのように
僕の遺伝子を搾り取るかのように密着し搾り吸い上げていく。その間にも僕は何度か達しているというのに
更に彼女は僕を絶頂へと何度も追い詰めていく
エーテルの風がもう三日も続いた頃になっても、まだ彼女と僕は交わり続けていた。別に寝なくても
生きてはいける。定期的に媚薬やクリムエールも飲まされ、既に拒食症だというのにまだ僕は生きていた
そして最後に僕は達せられ、彼女も満足そうに喘ぎ声を上げると、彼女は懐から一本の杖を取り出した。
それを一つ振りかざされると、僕はなんだか色々な事がどうでもよくなった
風が止んだ頃にイェルス人が這い出てきた。既に壁一面を採掘し終わったらしいが、そんな事はどうでも良かった
猫も悪くないかな、と僕は思い始めていたからだ。既に彼女――名前を聞くのも忘れていたが
今回のミノタウロス討伐も失敗し、軍の引き上げと共に街を出て行った。気持ちいいことのお礼へとイェルス人への報酬を
全て彼女に無意識の内に支払っていた事も今はまだ知らない。拒食症でミンチになってしらばっくれてやれ
ただ、翼鳥鱗の槌だけはくれてやらなきゃ、今後彼に会う度にミンチにされて面倒なので、それはちゃんとベッドに置いておいた
「猫はどうしてこんなにかわいいのだろうなあ」
158 :
147:2010/01/15(金) 04:37:15 ID:TUmjyFB/
変態分が足りなかった。首吊ってくる
ラストの杖は支配の杖でいいんかな
ゲーム的な描写が多くて笑ったw
だがミーア×タムは認めない
何をヘンタイと感じるかは人それぞれだから、落ち着いてその頑丈なロープをわたしたまえ
ちょっとタムの首にかけてくるから
乙、文体の雰囲気が好きだ
しかし市民の目から見る主人公パーティーは迷惑な変態だなw
罪なき少女をミンチにして畑の作物食い荒らして時に読書ミスでモンスター呼び寄せて
あれ、主人公パーティって討伐する側だったっけされる側だったっけ?
アメリカは嫌われてるけど討伐なんてされないだろ?
あの世界じゃ3日立てば復活できるし、ちょっと痛いの我慢するだけで面倒なことはしたくないんだろ
主人公の強さなんざ関係なし
アンドロイドの中身は一体どうなっていますか
>>164 けれど主人公とグウェンのステが逆転すれば狩られる事はないというのは確定的に明らか
殺人が許可されてるような国で無力は罪だぜ!
>>166 ティリスの住人、というか大使館とガードたちが本気出したらヤバイ
手始めに全ての冒険者に、金または脅しをかけて、火炎瓶で主人公の所持物件全て放火させる
もちろんすぐに戻ってこれないように、主人公がジュア祭り期間のノイエルへ行っているスキに行う
燃え残った全ての装備品を酸まみれにし、それでも傷つかない装備をガードと冒険者で分け合う
家具やアイテムは全てたたき売り、ポーションや巻物は分配
さらにノイエル付近の盗賊団も金で釣り、一歩歩くごとに一団に襲わせ、帰還に時間をかけさせる
もちろんガード総出でマミー狩りして、祝福下落を全てグウェンに飲ませる
各地の魔法店を脅し、買い叩いた潜在能力のポーションも全て飲ませる
グウェンはまだ子供なので言葉巧みに騙し、トレーナーのもとへ通わせる、もちろん無償で
それ以外のときは主人公の顔写真を貼り付けた「猫嫌いタム」のサンドバックを殴らせ
主人公を見たら殺すことを脳に刷り込む
食事は全て、半年前から蓄えていたヨウィンに備蓄されたハーブ類
加えて工房の小人族に頼み込んで旧ver生物兵器並の装備を作ってもらう
だがまだ最強には不十分、それを装備させたグウェンをすくつに10年ほど食料無しで閉じ込める
最後に、追加サブクエスト発生!すくつに超高レベルの人型のモンスターが現れた!と嘘の依頼をする
報酬として、エーテル病が完全に完治し、エーテルの風を完全に無効化する薬を提示
完璧うはおれ天才wwwwちょっとリリィ救いに行ってくるwwww
あ、はい
行ってらっしゃい
またゆるゆる書いてるんだが、キャラの名前にするか種族名にするか迷ってる
メイドと追放者と防衛者な視点なのだが
メイドは何種類もいるし防衛者・追放者は呼称がカタすぎる
キャラ名の方がいいんじゃないか
ギャグ物とかだったら種族名でもいいと思うけど、俺もキャラ名に一票かな
>>169の書きやすいように書いてくれ
∩_∩
/ \ /\ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| (゚)=(゚) | < クソゲーを俺達が担っていくわけだからな >
| ●_● | < 責任は重いがやりがいはあるよな(保守 >
/ ヽ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
| 〃 ------ ヾ |
\__二__ノ
保守ついでにできかけ投下。黒天使がちょっとひどい目注意
私はメイドのショーナフと申します。ご主人とそのお仲間である七人の方々のお世話をしております
いつもは何でも屋のタムディさんと二人でお留守番なのですが、今日はご主人様が置き抜けに宝探しに
出てしまったので、私たち全員でお留守番をしています。いつもより賑やかな時間が長続きです
「アハハハハ!地べたを這いずりなさいこのポンコツ機械!」
そんな事を言いながらセズーデンさんを追いかけているのが黒天使のフィーさんです。女性の方です
機械のマニという神様が大嫌いみたいで、いつもその化身であるアンドロイドを追いかけて虐めているようです
神の武器であるウィンドボウはとても強く、遠距離からどんどんセズーデンさんのHPを減らします
「た、助けてマニー!私は何も悪いことしてないマニー!」
フィーさんから逃げているのがアンドロイドのセズーデンさん。よく分かりませんが多分女性の方だと思います
何故なら一度だけあのカチカチの頭を外して中に女性が入っていたのを見てしまったから…
ウィンチェスターで反撃しようとするとフィーさんはすぐに射程外に逃げてしまいます。そのせいでいつも
一方的にやられている為、最近は家具や武器をぽいぽい投げて家を荒らす事もあります。困った人です
「アハハ!後ろは壁よ!そんなポンコツ銃持ってるのがいけないのよ
かかって来なさい。私に仕返しをする時間を差し上げるわ」
「マ、マニィ……こんな時にマニ様はどうするマニか…」
「やれやれまた喧嘩か。あやつらは仕方ないのう」
これ以上やってしまうといつもセズーデンさんがミンチになってしまうので、大抵は腕っぷしの強い
タムディさんに押さえてもらいます。銃をニ、三発セズーデンさんの足元に撃ち込んで終わるのですが…
「どうしたの?じっとしてるとそのぶん狙いやすくなって助かるんだけど」
「マ、マニ……そうだ!こいつをくらうマニ!」
「精々痛くないように祈……きゃあ!」
大変です!突然セズーデンさんがフィーさんにポーションを投げつけました!
これにはきっとフィーさんもすごく怒ります!どうしましょう!
「ま、まずいマニ!怒ってるマニか!?」
「……私の服を汚した罪は重いわよぉ。さあ、今すぐミンチに…ッッ!」
突然フィーさんが地面に座り込んでしまいました!どうしたんでしょうか!?
フィーさんは苦しそうにお腹を押さえています。一体どんなポーションを……まさか呪い酒!?
「や、やったマニ!悪の手先のババアは滅んだんだマニ!」
「ババアじゃないわよ!それよりあなた何投げ…」
「んむ、あれはもしや!ショーナフ、フィーの足を押さえるんじゃ!」
「ぇあ!あ、は、はい!」
命令を返す前に実行しろ。これはタムディさんから教わったメイドの心得です
メイドたる者迅速、正確、そして笑顔が求められるのです。これは私の誇りなのです!
「ちょ、ちょっと何するのよ!やめてよ!離しなさいよ!」
「いいから少しの辛抱じゃ!初めは痛いがすぐ慣れる!ほれショーナフ!下着を脱がせるんじゃ!」
「は、はい!」
暴れるフィーさんを無理矢理羽交い絞めにするタムディさん。すごく頼りになります!
私はそのままフィーさんの黒ショーツを脱がします。何だかフィーさんのお腹が大きくなっているような気がします
「な、何か起こっているマニ?これが人体の神秘というものマニか!?」
「ちょっとアンタ何見てるの!早くあっち行きなさいよ!」
相変わらずセズーデンさんはマイペースで、私達に抑えられたフィーさんをしげしげ見ています
多分、この空気の読めない性格がフィーさんを怒らせるんだと思います
「ショーナフ!もう少しフィーの足を大きく開かせるんじゃ!」
「は、はい!」
「ちょっといい加減にしなさいよ!セズーデンの前なのに何でこんな事…!」
「ああ、暴れるでない!もう少し落ち着いて……ほれ、力んで!」
「んんっ……!!」
フィーさんの露になったお腹、そして女の子の部分の綺麗さに暫く見惚れていたのですが
すぐに離れようと暴れるのでそのぶん力を加えます。後ろからタムディさん、そして前に私がいるので
フィーさんの様子がよくわかります。少し大きくなったお腹がぐるんと動きます。どうやら卵が生まれるみたいです
顔を真っ赤にして力むフィーさん、大きく開いたお腹の奥から卵が少しずつ出てきます
「ほれ、ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」
「んんっ……っく、はぁ、はぁ………あン……くっ…!!」
「人体の神秘マニ……」
フィーさんはきっと今、すごく恥ずかしい姿をしているんだと思います。フィーさんのお顔が真っ赤です
セズーデンさんは相変わらず空気が読めておらず、そんなフィーさんの様子を脇から覗き込んでいます
きっと後でミンチにされるのかな…
あとちょっとで卵が生まれます。あとちょっと!頑張ってフィーさん!
「もう少しじゃ!頑張れ!頑張れ!」
「ひあっ……ふぅぅ、んく……―――んんんんんん!!!!」
フィーさんのお腹からツルンと卵が出てくるのを、近くにあった藁で優しくキャッチします
大体フィーさんのグーくらいの大きさで、真っ白つるつるの新鮮で美味しそうな卵です
ひくひくと開いたフィーさんのお腹の奥に小さな孔が見えました。なんだかエッチな気分になって、私もキュっとなりました
「すごいマニ!感動したマニ……あ」
「はぁ、はぁ……許さないわよぉ、覚悟しなさい!」
卵を産んだばかりだというのにフィーさんは元気です。下着も履かずに立ち上がりますがそれを察知したセズーデンさんは
急いで建てたシェルターの中に隠れてしまいました。そこらへん流石は機械(?)でしょうか。すごく速かったです
「これで後で目玉焼きを作るか……いや、チーズなんかも良いのぅ」
「あんな奴の前で……あ、ねえ、さっきの、一体……何だったの?それに、それ…」
ノースティリスにおいて卵はあまり売られていないので、フィーさんは珍しそうに自分の生んだ卵を眺めています
「さっきアンドロイドが媚薬を投げたんじゃ。それで運悪くおぬしの身体が働いてのう」
「そうだったの……こんな事二度と起こらないよう、主人にはもっと掃除を徹底するように言わなくちゃね…」
実際、家の中に媚薬が転がっているのってどうなんでしょう。掃除のほうは多分私のせいかもしれません
幸いフィーさんは私の事をシルフの餌くらいにしか思っていないので助かりました。あ、転がっているといえば…
「あの……フィーさん?」
「何よ、あなたもミンチにしてほしいの?」
「いえそうじゃなくて……これ…」
フィーさんは下着を脱ぎっぱなしでした。お互い恥ずかしながらもちゃんと受け渡しをします
「まあ、災難じゃったのう。そろそろ紅茶にしようか」
「ええ……もうこんな事二度と御免よ」
「いや?慣れれば少し楽になる。そのうち病み付きになるような変態もおってな、主人もだいぶ」
「え……」
「……お、お茶淹れてきます!」
タムディさんの言葉で空気が凍りつきました。そんな空気をとっとと壊す為に急いで三人分のお茶を用意しなきゃいけません
「そうよ、うっかり忘れる所だったわ。ショーナフ、あなたお年玉持ってる?」
「??はい、ご主人さまのお友達から預かったものです。どうぞ」
「ありがとう。ちょっと宝石加工ツール動かしてくるから紅茶の準備しててね」
「……」
私はそれ以上考えるのを止め、戻ってきたフィーさんと皆でティータイムを楽しみました
「よかったマニ……そろそろ消えたマニか?様子を見てみるマ……あれ!開かないマニ!出れないマニー!!!!」
……シェルターのハッチの上には、鉛細工の新品の墓が鎮座していました
グッジョブ。神同士の確執は化身たちにも影響してんのかw
ゲーム本編が主人公視点固定な分、ペットや滞在者たちの話は見ていて楽しいな
メイドは大人気のガーンナさんじゃないのか
俺はサルーフィーだけど
なんというか非常にelonaらしいな
それはそうとメイドはゴルノックさんだろJK…一番メイドっぽい
三十路?祝福鈍足つかえよ
失われた片腕氏のエロルームってもう流れちまったのかなぁ
今更探してるんだが最近じゃ修道院すら見かけん
紅氏の作品か
あなたの館+牧場
修道院
ロミアスの部屋
の四つしか知らないけど、これ以外に何かある?
それにしてもロミ部屋に出てくる性奴隷ライネーレさんが欲しい……
俺もその4つ以外は知らんなぁ
もしかしたら気合入れて凄まじいエロルームでも作成してるのかもしれんね。
あんまピンと来ない名前だと思ったら、エロ部屋上げてた人のことか。
しかしロミ部屋のラーネイレは…w
なんか首から下がごつすぎて、クソ吹いた覚えがあるんだが…w
_, ;-:=:=ー- ー=;-;-;-;, , _
,; ';";; ;;`-' '"" ,;="ヽ_ ; ; ;:丶
,,_ !;_<" o从o /; / ,,.;- ,
(; ; ";''-ヽ 丶,, ノ;; ;;:;丶 //-;';";" /
, -"'' -';;";;' ー:ニ;人 ;;; ;; ;:ノヽ//,,-;''" ,,-"-=-,,
' -";;;"' -; ,二',-:(;;; ;;;ヽ; ;/; ;; ;);" ',, - 二-- '' "_ノ
,ー"';--;;,;;_,二| ;; ;; ;;);:( ;; ;; ;| ""二"--,-二""
"'' '-;- ;;:;__ ,,,ヽ;;; ; ;:; ;;; ;; ;丿'""二二;---"
ヾヽ, ,,- ="'-,;;__;;,-',' '''=二,,_,/i
'--- '" "'''''-- -'
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うみみゃあ!
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!このアイドル志望がぁ!
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | |〈 | | | | < さっさとエリス様に
/ / / / | / | 〈| | | < 位を譲りやがれジョアぁ!
/ / / / | | || | | \___________
/ / / / =-----=-------- | |
m ひぃぃ
━━━━━) )=
∧_∧ | | ジュアッチ!
( ;´Д`) |________
「 ⌒ ̄ | | | | _ _ .' , .. .∧_∧
| / | _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
| | | |" ̄ ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
| | | |  ̄\-―  ̄ | ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
| | | ロ| ̄ ヽ \_. ロ| | / ノ |
| ∧ | | | \__) .| , ー' /´ヾ_ノ
| | | | > | | | / , ノ
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/ / / / | | | | / / ,'
/ / / /. └──┴──┴──┘ / /| |
!、_/ / 〉
ちびジュアかわいいよちびジュア
オディナさまが さびしそうなめで こちらを みている!
>>191 オディナたんを祀り上げたところで、実権を握るのは結局……
あ、ごめん脳内で勝手に妄想広げてた
| | | | | | | |
| | | | | | | |
| | | | | | | |
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| | | ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | (,,゚Д゚)< 出してくれよとっつあん
| | | / | | \_______________
| | | (___ノ| | | |
| | | /、|、 | | | |
|______,|____.|____,|____.|____,|____.|____,|
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,)< 誰が銭形やねん
( ○ ) \____________
| | |_
(__(__)
こんなAAもあるんだなぁ…
黄金の騎士の名前が気に入らなくてリロードしてたら
黄金の騎士のエロイヌが仲間に加わった!
オパートス様何考えてんだ
罵倒語のなかにヘンタイ!はあっても、エッチ!やエロ!なんてものはない
ラファエロなんてなまえもあるんだし、つまりそういうこと
オパ様は大地の神じゃん?
同じ大地の神である地母神信仰においては、性行為を神聖なものとして扱い
祭日に捧げ物として村ぐるみで乱交、なんてところもあるらしいぜ
性行為崇拝はインドあたりが源流っぽいけど、
地母神が少し変形した農業神信仰でも時々見られるらしいし
オパ子/妖精さんあたりはそこらへんの抵抗が薄いかも知れんね
それ故のエリート意識的なもの持っててヤるにはヤるけど簡単にさせてくれなさそう
生娘を巫女にって感じで年端もゆかん皮かむりだけが
>>196 性愛の地母神といえばメソポタミアのイシュタルでしょ。
[t]
どれを使う?
|> a)オパートスの*秘宝*
.b)クミロミの*秘密の*経験
.c)機械仕掛けのマルチデバイス
.d)ジュアの*秘宝*
オパートスの*秘宝*を使った
黄金の巫女<<エロイヌ>>が現れた
『今夜は眠れないわね』
黄金の巫女<<エロイヌ>>は着ているものを脱ぎだした・・・
眼前の金髪の女性は、一切の躊躇を見せずに手早く着ているものをその身から剥ぎ取っていく。
やがて現れたのは、ばねの弾みを想起させる引き締まった体に程よく脂を載せた、完成された美しさ。
ただその腹部に大きな刺し傷の瘢が痛ましく残り、まるで作り物のように整った裸形の中で妙な生々しさを
見せている。エロイヌはこちらの視線に気付くと、幾分か恥ずかしそうに笑った。
「昔戦場で不覚を取りまして。傷物ではお気に召しませんか?」
慌てて首を横に振る。よほど慌てたように見えたか、エロイヌはくすりと笑ってくれた。
しかしその彼女の前で裸になるのは気が引ける。こちらは痩せっぽっちのリッチ、ローブを脱げば
ガリガリの醜い体を晒す事になってしまう。魔法の腕には多少の覚えもあるが、
美しさはこの神の使途に比べようも無いのだから。
そんなこちらの迷いをどうみたか、エロイヌはゆっくりと近づいてきた。
微笑を絶やさぬその瞳に見とれていると、簡単に懐へ入り込まれてしまった。
ネフィアであれば死を覚悟する状況だが、エロイヌの笑顔はそれから程遠い
その笑顔のまま、彼女はそっと私の方に腕を伸ばし、抱きしめるように唇を重ねてきた
ただ唇を押し当て、少し保ってから離す。それを何回も繰り返すうち、彼女と私の唇が
同じほどに温まってきた。呼吸も重なり始め、エロイヌの瞳は確かに潤んできたように見える
私も同じようになっているのだろうか?
「緊張は取れましたか?」
何度目かの口付けの後、首に回した腕を解かないままエロイヌが囁くように尋ねてきた。
気付けば私の鼓動は、緊張とは別の感情で高鳴っているようだ。それを言葉にするよりも、
私はエロイヌを強く抱きしめる事で応える事にした。
されるがままだったキスも、今度はこちらから挑むようにして唇を重ねる。
この距離ではお互いの表情は見えない。ただ唇の柔らかさと熱さだけが伝わってくる
その中に新たに、ぬるりと暖かい感触。エロイヌの舌が私の唇の上をなぞり始めたのだ
おずおずとこちらの舌を合わせると、絡めるように舌を伸ばしてくる
厚みのある彼女の舌が私を包み込む。混ざり合う唾液の音が、私の理性を少しずつ溶かしていく
息継ぎもできないまま、少しづつ遠くなっていった私の意識は突然の肌寒さで呼び覚まされた
気付けばエロイヌは何時の間にか私の腰当を外し、ローブの帯まで解いていたのだ
止めようとする羞恥心と、このまま快楽を進めたい本能に挟まれて動けない私。
エロイヌは慣れた手つきで優しく、しかし素早く私の
祝福された☆宵闇を纏いし法王衣『快楽を知る夜明け』を脱がせてしまった。
「あら」
エロイヌが驚きの声を上げた。それは押さえたものであっても、確かに私の中に響き渡る
薄みっともないこの体、できれば誰にも見せたくなかったのに。
急速に覚めていく熱情は透けて見えていたらしく、エロイヌは慌ててこう付け加えた
「妙な声を上げてごめんなさい。でも、あなたが女の子だなんて思わなくて
ローブで体つきが分からなかったから、てっきり愛らしい顔の男の子だと思っていたのよ
女同士は私も初めてだけど、どうします?続き、しませんか?」
(行数制限の限界です。続きを読むにはオパートス教に入信してください)
汚いなさすがオパートスきたない
オパ子で釣るだけじゃ気が済まないのか、マニ様に謝れ
俺はちょっと休戦地行ってくる
脳筋もたまにはいいのかな
っていうか魔法の管理出来ない俺はその方がいいのかな
って、思った
俺の信仰してる神様を当ててみろ。ヒントは↓
アンドロイド→ロボ子っぽい機械生命体だったら良いけど、全身ロボットだと目も当てられない
黒天使→罵倒ハァハァ翼ハァハァ。ルル様的に考えてスタイルもかなり上
妖精さん→身長173cmは妖精として…。森の住人(妖精≒エルフ)みたいなものかも
追放者→デレる時は思いっきりデレてくると思う。一緒に居て一番楽しい存在
黄金の騎士→戦乙女の美しく豊満な肉体美。オパ様的に口癖がちょっと心配
防衛者→危なげな主人をレイハンドで支えてくれる。友人でも男の娘でも基本いいこ
黒猫→人型部位から貧乳ケモッ娘。嬉しい事があるとぺろぺろしてくれそう
わかった
マニ様だな!
ていうか1レスにこんなに入るものなのかすげぇ
いっしょにいると書いてるのは追放者だけだな
黒猫(女) ジルミア
修道女(男) ライアネス
読み飛ばす場合はIDをNGに加えてください
サイバーハウスの一角に建てられた物置。辺りにはギロチンやアイアンメイデン
高品質そうな装備が幾つかと、中央にはソファーが安置されていて周りには飛び散った黒い染みが点々続いてる
厳寒たる雪が降り続けるノイエルも、教会に帰れば十字架の暖かな光が出迎えてくれた
ここはパルミアだというのに空気がひどく寒い。エヘカトル様の光も届いていないみたいに寒々してる
それに僕の身体はサンドバッグで繋がれていて、逃げ出す事すらままならない
……そもそも僕はどうしてここにいるんだろう
聖ジュア祭りの賑やかな光の中にご主人さまはいた。魔法を一言唱えられて僕はここに飛ばされた
それから確かご主人さまは出かけて、ジルミアっていう人にここに連れてこられたんだ
訓練って言って剣の打ち合いをして、全然した事なかったけれど何とか形になってきたんだった
疲れてくたくたになって、そうだ、あのクリムエールを飲んだら急に眠くなって……
「うみゃみゃ、疲れは十分に取れたかにゃ?」
部屋の扉が開くと、ジルミアさんがやって来た。直立歩行の黒猫さん
ふかふかの毛に覆われた以外は何も着ていない。ちゅっと舌を出してすり寄ってくる
「ねえ、どうしてこんな事したの?これじゃあトイレにも行けない、早く外してよ」
「慌てる事はないにゃ。幸運のエヘカトル様のしもべでありご主人さまのペットであるジルミアが
君にちょっとした力を授けてあげるのにゃ」
「……もしかして、痛い事なの!?だからこうやってサンドバッグに縛って」
「痛くないにゃ、むしろ気持ちいい事だにゃ……にゃ、だいぶクリムエールが効いてきたかにゃ?」
ジルミアさんがにんまり笑うと思わずどきっとした。これから何をされるかわからない筈なのに
どうしてだろう、段々胸がどきどきしてきて身体が熱くなるみたいになってくる
「ライアネスの為、そしてご主人さまの為にぺろぺろしてあげるにゃ」
「ちょっと待って、それって一体……うわあああああ!」
びりびりと盛大な音を立てて僕の服が千切れる。修道衣は基本的にパンティーなんてつけないから
サンドバッグに巻かれた上の部分を除いてすっかり破かれてしまった
「や、やめてよ!どうしてこんな事するの?」
「エヘカトル様の祝福を授けるにはこんなもの邪魔くさいんだにゃ♪」
ジルミアさんの手がサンドバッグに繋がったままの僕に伸ばされて
ふにふにの柔らかい手が短剣の先のほうに触れた
「ふぁ……ジ、ジルミアさんやめて!恥ずかしいからぁ……!」
「だいじょーぶにゃ、強くなる為の儀式だにゃ。それに、こうすればきっと強くなれるにゃ」
きゅ、きゅっと僕のものがジルミアさんの手でさすられ、ぐにりとその手に包み込まれる
さっきまでは何とか足をじたばたさせていたけど、そのせいで一気に身体の力が失せて
抵抗する気力も無くなってしまった
何度か握られるうちに不意に身体がガクンと揺れる。サンドバッグから降ろされてる気がした?
けど身体が火照って、何時かクリムエールを飲んだ時みたいに身体がぼーっとしてるから
動こうとしようにも地面に座り込むだけで何もする事ができ
「うにゃ、だいぶいい感じだにゃ」
「ど、どうす――――!」
僕の長棒がぐにょりと生暖かいものに包み込まれて呑み込まれてくる。ジルミアさんの舌が
かたつむりみたいに這いずってきて、僕のものをじゅぷじゅぷと舐め回してくる
カリの裏をぺろぺろまさぐられたと思ったらもう一度深く咥えこんで、裏筋のほうに
じっとり時間をかけて舐め回して、亀頭を軽く甘噛みして、また今度は横のほうへ回って――
お尻をつけて座りこんだ僕は何とかそれを離そうとジルミアさんの頭を押していって
それなのに全然離してくれず、却って吸い付く力を強めていって
「や、あわわ、はな、ジルミ、ア、さ……!」
背中から、お腹の奥から堪え難い塊が僕の中で膨れていって、生まれて初めての頭が真っ白になって
そんな僕を上目遣いでちらっと見ると、ジルミアさんのごりっとした喉の感触が触れて
「き、来ちゃ、出ちゃ、ああ、あ、あああああ!」
僕の中で何かが爆発して、一度、二度、三度、空っぽになるまで突くように何度も精を吐き出した
「むぐっ……げほげほ、ノドがイカイカするにゃ……ありゃ、もしかして初めてだったかにゃ?」
身体の喪失感と遠のく意識の中、最後に聞いたのはそんな言葉だった
「全くもう……ちゃんと訓練してあげてねって言ったでしょ?」
「にゃー、すみませんだにゃご主人さま」
うっすら目を開けると、そこは幸せのベッドの上だった。確かお家を案内してもらった時に
僕の部屋だって教えられた気がする……何か、怒られてる話し声が聞こえてきた
「帰ってきたらぐったり気絶してて、本当に何があったか心配だったのよ」
「でもでも、ちゃんとライアネスは強くなってたにゃ。現に戦ってる時にキラッ☆て音がしてたにゃ
それにエヘカトル様の祝福もちゃんと受けてたにゃ」
「どうせまた習得維持か何かでしょ。再生成は出来ないし……あれだけ再生成って出来るのかしら?
あと、倉庫の媚薬も一本盗んだでしょ」
「にゃにゃ!?ガーンナさんにはちゃんと口止めムグッ!」
「……言わんこっちゃないわね」
八月だというのに、外では雪が降っていました。ちょっとだけノイエルの事を思い出します
近くのモダンテーブルからくるみパンを食べてようやく元気が出た感じでした
「入るわよ、ライアネス」
「あ、ご主人さまおはようございます」
ご主人さまが扉を開けてぱたぱたと飛んできました。背中の翼をはためかせながら
僕のベッドの横に腰掛けます。僕のご主人さまは身長48cmの妖精なんです
「ジルミアなんかに任せてごめんね、本当に大丈夫だった?」
「まだちょっと頭が痛いですけど、何とか頑張れそうです」
「そっか、なら良かった。男の子だし頑張れるよね。じゃあ今度は私が訓練つけてあげる!」
「えっ、ちょっとそれってまさか」
「ほら行くわよー!」
「わーわわわわわわー!」
……僕のこれからの生活が、不安で堪りません
ごちでした。なんというご褒美な日々
しかし再生成の下りだけはキュってなった
死亡→バーテンで再生成できるわけでもないだろうし……合成ぐらいか
ジュアさっさと引退しろ
黒猫なんかに生ものの短棒を舐められたらマジパネェ痛みに襲われそうだな…
ノースティリス民にとってはご褒美です
我の名はイツパロトル、元素を操りし神。
イツ様「ふむ...久々に信者の様子でも見てみるか...」
そういうと、元素の神は下界を覗いた。
信者A「抱き枕が欲しいし、そろそろイツパル様からジュアにでも変えるか」
信者B「イツバル様に杖あつめんのだりーな...」
信者C「自分の神の名前はイパツロトルです!...あれっイパロツトルだったかも...」
数分後
追放者「イッパツマル様、機嫌を直してくださいまし」
イツ様「持つと例外無く禿げる刀の名前など出すな!我の名前は『イツパロトル』なのだ!我は神なのだ、うわーん!!」
追放者「やれやれ...。あっ、イツ様、あの信仰者がお祈りしてますよ。」
イツ様「あやつがか!? ...ち、ちょっと見てみるか...///」
下界
あの人「...イツパロトル様、自分はあなたに会うのに値しない人間ということでしょうか...。次、願いが出たときにも降臨を望みます。ですから、一度お姿を...!」
神界
イツパロトル様「.../// ふ、服を買いに行ってくる...」
(続く?)
イツパ様は信者不足でとても貧乏、家では外に出る為の服もなく常に全裸なのですねわかります
普段は厨二っぽく炎の衣装を纏っていて火無効でないと常時メテオで信者が...
と妄想。捧げ物台詞からなら兎も角、電波台詞からエロにもっていきにくいよイツ様
やっと余裕ができたから黒天使様とラーナへ新婚旅行へ行ったよ
これが温泉流だッつってんのに混浴と全裸嫌がるから
深夜誰も居ない時に入ることにしたけど
募り募ってそこで遺伝子残しちゃおうってなったらノリノリだったねまた来ようね
ではその詳細な様子を文章で頼ぬ
黒天使は耳年増だから罵倒と言葉責めで攻めれば良いマニ
アンドロイドをマニ球で再生成したらメイドロボになったでおじゃる
オパ子「おいしーい、やっぱ時代はきのこの山ですね!」
黒天使「時代はたけのこの里だろ。」
オパ子「きのこの山なの!」
黒天使「たけのこの里だろ!」
○○「落ち着けよ...」
夜
オパ子「ご主人のきのこは私のです!(ヒソヒソ」
黒天使「こいつのたけのこはあたしのだ!(ヒソヒソ」
○○「人の寝ている側で卑猥な話をするなぁーっ!」
でも売上を見てみると…
というか俺的なイメージだと逆だな
黒天使のほうが手が汚れないキノコ選びそう
きのこの山、胞子きのこの山、混沌きのこの山…・・・
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいNoaぁ!
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | |〈 | | | | < さっさと南部の町の
/ / / / | / | 〈| | | < 追加しろコラァ
/ / / / | | || | | \___________
/ / / / =-----=-------- | |
m ひぃぃ
━━━━━) )=
∧_∧ | | うみみゃあ!!
( ;´Д`) |________
「 ⌒ ̄ | | | | _ _ .' , .. .∧_∧
| / | _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
| | | |" ̄ ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
| | | |  ̄\-―  ̄ | ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
| | | ロ| ̄ ヽ \_. ロ| | / ノ |
| ∧ | | | \__) .| , ー' /´ヾ_ノ
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やった…!キューブ様が2ゲットォォォーッ!
._
>>1チーズケーキじゃねぇよ
./ /|
>>3和三盆糖じゃねえよ
| ̄|/
>>4羊羹じゃねえよ
. ̄
>>5スモチじゃねえよ
>>6カステラじゃねえよ
>>7積み木じゃねよ
>>8-1000ワロロ〜ンwwwwwww
なんか専ブラの中に変なAAあったからおいときますね
キューブにしちゃ細いな
もっとどっしりがっちりなイメージ
._
./ /| テトペッテンソンテトペッテンソン♪
| ̄|/
. ̄
._
./ /| テトペッテンソンタントン♪
| ̄|/
. ̄
○○「ようこそいらっしゃいました、イツパロトル様。どうぞこちらにお座りください。」
イツ「う、うむ、感謝する!あ、あと名前が長くて呼びづらいだろうから、『イツ』でよいぞ。」
○○「わかりました。...イツ様、プチ肉のハンバーグです。お口にあえばよろしいのですが...。」
イツ「どれどれ...上手いっ、すごく上手いぞっ!」
○○「良かった...! では自分もいただきます。」
○○の家の追放者(媚薬入りのジュースをお二人に...ふふふ...)
淫獄の〜と言うショウルームを見たけどありゃあエロイな
一度、見てみたいけどムーンゲート入りまくるしか無いのかね?
もう消えてるから無理じゃね
どっかからファイルを拾うしかないが、飽食スレあたりで書き込めばいいかも試練
233 :
231:2010/04/13(火) 00:57:02 ID:E8+BRA5v
む、消えてるのか。
少し残念だが諦めよう。情報ありがとね。
ルルウィ様による逆レイプはまだかな
私ジュア信者だけど、ルル様はアルテミスっぽいイメージ、つまりは処女
美尻丸出しで正面から見たら乳も丸見えなのに処女だと…?
ありだな
ルル様は普段あんな電波だけど、良い事があると全裸でティリスを駆け回りたくなるんだよ
ところで石像増えてね?もしかしてあれがイツ様?
マニじゃね?
最新版でグラフィックが残りカスからイケメンに変わってたし。
うそだろ……ハハ……マジだった……アハハ……
ほす
誰かお題くれ
ルルウィ様の信仰MAXで降臨を願ったら逆レイプされたでござる
ジュア様の信仰MAXで降臨を願ったら家に居着いたでおじゃる
毎日ツンツンしながらご飯作ってくれます
きた!ノヴィス氏の新作エロルームきた!
前回の前編でロミアス殺したら、「話が終わったら次はエロだ」と言ってたけど、
てっきり最終章全部終わってからだと思ってたぜ。
しかしこのご時世にまさかのガチエロとはな…w
ドット絵打てるルーム作者さはが羨ましいわ。
これは次回のルルウィ陵辱ルームの伏線だと個人的に信じてやまない。
となるとつまり下僕である黒天使様もついでにヤラれる可能性も大いにあるわけだな…
うちの黒天使様とつれていってその光景を見せれば…
股間が熱くなるな…
陵辱されてるルルウィ様+黒天使を眺めるもよし
華麗に救出して二人とにゃんにゃんするもよし
股間が熱くなるな…
他人様のcnpcでこのスレ向けのネタが思いつきそうなんだが、やっぱり良くないよな…?
どうせ俺のcNPCじゃないから書くけど、ダメだと思うの
最新verじゃノヴィス氏のが動かねえぜ、ガッデム!
ん?俺は動いたが…
マジか。
こっちは1.19でやるとノヴィス氏のやつだけ起動しねえぜ
エロ同人とかだす奇特なサークルとかないかなぁ
elona個人的乳ランキング
リリィ スターシャ
−−−母性の壁−−−
エヘカトル シーナ ミーア
−−−巨乳の壁−−−
フレイ 黄金騎士
−−−最近、胸が大きくなって剣術の邪(ryの壁−−−
ラーネイレ ルルウィ エリシェ
−−−美乳の壁−−−
初期少女 エリステア ミシェス
−−−普通乳の壁−−−
ジュア 黒天使 お嬢様 妹猫 フリージア
−−−貧乳の壁−−−
グウェン ノエル リリアン パエル 妹
−−−性別の壁−−−
クミロミ
異論は認める。
256 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 09:37:51 ID:OZZXWgOc
エヘ様は貧乳だよ!だよ!
グウェングウェン小さくたって一人前〜
グウェングウェン小さくたって一人前〜
「どうしてひどいことするの」
ガチムチの壁の上に座するオパ様が抜けているようだが
ルルウィ様に犯されたい
んで犯された後に犯し返して罵倒されたい
ドSは逆に追い込まれて守勢に回ると打たれ弱いの法則。
やり返したら弱々しいながらも敏感に反応するルルウィ様だと…
ふぅ…ちょっと書いてくる
後が怖いけどねぇ・・・(合掌)
さて弓も取り上げたし
エヘ様に鞍替するか
エヘ様の胸枕に包まれて寝たい
クミきゅんの股間に顔をうずめて寝たい
捕まえたマニをルルウィ様に献上してご褒美貰いたい
魔法威力超ブースト生物兵器杖をささげながら高らかに「イトパツトル」と叫びたい
初期少女の電波がビンビンきた
ちょっくら書いてみるか
こんな初期少女はいやだ
・ダンジョンでよくとれる
・奴隷商で買った中古
・こんなだ → (´Э`)
・実はかたつむりだ
・お前もミンチにしてやろうかとよく言う
・語尾にだっちゃをつける
さーて今日の仕事終わり
ごめん書いた後に
・おじゃる口調じゃない
が抜けてたことに気がついた
初期少女無のエイス説を提唱してみる
ラーネイレとそのオマケに出会ったのは偶然でなく必然でもなく当然だった
なぜなら初期少女が裏で糸を引いていたのだから
ヴェルニースで「偶然」再会するまで経験を積ませる為の下準備なども
全てを無に還すのが彼女の望み
しかし、その為に利用しているモノに依存している事に気が付いた
そして彼女の選択は・・・
わたしは ネオエイス
すべての記憶 すべての存在
すべてのエーテルを消し
そして わたしも消えよう
永遠に!!
そして、遺伝子と遺品だけが残りましたとさ
めでたし めでたし
274 :
269:2010/05/21(金) 23:21:26 ID:h9zZsB0j
>>270 君の願いは叶えられたよ(ニヤリ
ネフィアで這い回っていたかたつむりを戯れに捕まえた
なんでも、元奴隷の少女で、パンプキンに突然変異ポーションを投げつけられて以来、
惨めったらしく這っていたそうだ
とりあえず遺伝子合成の練習台にすることにした
ねずみ、やどかり、プチ、イークやコボルトなど手当たりしだいに合成していく
そうして出来上がったのが…
「お前もミンチにするぞよだっちゃ」
主人にも生意気なことを抜かす、よく分からない人型生物だ
どことなくローランらしさが見えなくもないが、元かたつむりだ
割と長く連れ歩いたから友好度は高くなっていたので、
結婚して祝儀もらったら売り払うことにしようか?
港町の変態ジジイにくれてやるのもいいだろう
「なにをするでおじゃるだっちゃ!」
こいつの故郷のネフィアで、元かたつむりのヌルヌルとした感触を楽しむ
「絶対に許さないでおじゃるだっちゃ!」
なにを言っているのやら
上の口には★シーナのパンティを突っ込むとして、下のほうはどうしてやろうか
そういえば、強力な生物製の長棒があったから、それで弄ってやろう
「ふぐー! んー!」
グリグリと攻め立てるといい感じに声をあげるのが、なんとも言えない気分にさせる
長棒には電撃追加☆があるからか、ビクンビクンと過剰なまでに震える
さらに、バックパックから媚薬を取り出し後ろの穴に注いでやると、
「ンぁ、ア――!」
効果は絶大で、卵が長棒を押し返して次々と出てきた
はしたないまでに乱れながら汁を垂らす様子に満足して、
いよいよ自分のものをねじ込む
「やめてほしいぞよだっちゃ…」
いつの間にか口からパンティが取れていたようだ
仕方ないのでクリムエールと媚薬を混ぜたものを飲ませる
いい感じに朦朧として、今度は乳を流しながらあえぐ
何時間も攻めつづけたので満足し、疲労状態にもなったので
そろそろ寝るかと思い、中にありったけの遺伝子を放つ
さて、幸せのベッドを取り出して、と
「ありがとうでおじゃるだっちゃ…」
…ふむ、しばらくは遊んでやろう
こんなもので欲情するなんてっ…くやしいっ
あ…ああ…あぁぁあ…
普通なら狂気度上がるところだけど、elonaじゃごく普通の光景なんだよな…
遺伝子を残さない夜の営みも必要だと思うんだ
ガチエロ絵はないものか
ピクシブにちょっとあったような
ルルウィ様のキワドいイラストなら見たな
ロミなんとかの野郎に邪魔されてたが
それはジュア抱き枕じゃないのか
毎夜毎夜縛り付けながらの伽で体をビンビンに開発させて
それでも悪態つく程度に気丈な少女をガンガン突いて
いつも通りの流れでしばらくすると黙りこくって歯食いしばって
もっといじめると最後の瞬間だけ「イク」とか漏らして全身痙攣させて
こっちも出す分だけさっさと出して抜いて
浸かるだけで生活できちゃうよう複合させたスライムに
抵抗する体力も無くなった彼女を首だけ出して沈めてあげて
また明日ねと鉄鎖細工の扉を占めて明日も元気に生きたい
という夢を見たと語ったら黒天使様マジドン引きしてて
オパ子のリアスさんが「ウチの住人じゃないだけマシだよ」とか
よくわからない励まし方をしてるところを眺めながら
お嬢と妹猫にいつもの「かわいそうだけど明日には精肉屋さんに並ぶ運命なのね」的な
豚を見るような目で見つめられつつメイドのサルーフィーさんが妹を慰めながら
「またお兄ちゃんがおかしい」と泣きむせばれたい
ネフィア巡りから久しぶりに自宅に帰ってきた。訓練用に連れてた追放者と防衛者を自室で休ませ
給料箱に無造作に入れられた請求書の額面を確認していると紐に繋いでない筈のオパ子が慌てながらこっちに来た
勢い余って体当たりまでされ、危うくミンチになる所だったが事情を聞くと黒猫の部屋からずっと悲鳴が聞こえてくるとか
そう言えば二人同士にしたら面白いだろうと黒猫(♀)の部屋にビアと媚薬数本、黒天使を置いて壁生成で塞いでおいたんだった
給料箱の金貨の枚数を数える作業をアンドロイドに丸投げし、さっさとB5Fにある部屋へと向かう
そんなに気になるようなら何で自分から壁掘って見ないんだと問うと採掘スキルないからと言われる。納得
面倒だからハウスボードで丸裸にしてやると結論から言えば黒猫が黒天使の上で腰振ってた
とりあえずそこらに転がってる乳を飲みなつつも二人をハウスボードで再び引き剥がしてやり事情を聞く
罵倒を使うのに何故乗馬される側の適正があるのかの流れでこうなったらしい。そういや援軍で出てきた野ウサギの遺伝子を
遺伝子合成の練習用に黒猫に組み込んでおいたんだったか。話が終わる頃にはオパ子が卵を食べ終えていた
とりあえず残りの卵は妖精さんに食べさせるとして、俺も乗馬適正は気になっていたし
何より黒天使の乱れた姿がいぢめてオーラ全開だったもんでとりあえず乗馬。腰のくびれと神譲りのすらりとした尻で中々乗り心地が良く
ついでに階段降りで疲れてたからそのまま腰が立たなくなるまで黒猫と三人で苛め抜いて遺伝子を残しながら寝た。*保存*
朝起きてガーンナさんに以前作った目玉焼きと呪われた乳を冷蔵庫から出してもらい皆で食事。黒天使が相変わらず不機嫌そうだったから
サンドバッグにアンドロイド、ついでにトイレと猫じゃらしも一緒にして壁生成の部屋に放っておいた
いいぞ!
アンドロイドもちゃんとコンプしてあるのがベネ
でもサンドバッグ…
eraElonaはどうなったんだろう
餅の差し替え画像スレのかぶと虫が余りにエロかったのでついキーボードを叩いていたが、よく考えると大変失礼に思えたのでそっとゴミ箱にしまった次第にございます
289 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 08:56:12 ID:Q93eb2O4
今日も嫁をさしおいてこっそり部屋にしのび込んできたお嬢の朝チュパで覚めた
無駄にミスってageてしまったがこれは天空高くほとばしるリビドーを表現したのだと新事態
某氏のショウルームのお陰で主人公×ラーネイレを書きたくなった
よろしい、書いてください
>>291 ほう、それは興味がある…。
しかし、エピローグを見るにシリーズが完結してもエロルームの方はまだまだ作る気まんまんみたいだな、
楽しみだ。
主人公は女だろうな?
かたつむりという選択肢を忘れてもらっちゃ困る
シャドウハイチュウ
淫獄の奴隷市場、流れる前に保存しておこうかな…。
あ、また出したのか
と思ったら既に持ってたでござる
「世の中にはおかしな奴がいるものだ」
301 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 11:28:52 ID:nv+iVavl
ほしゅ
もう需要ないんかね
うん
需要がないんじゃない、供給がないんだ
あれだ好きなキャラの体系を妄想すればいいんだ
黄金騎士はスレンダーで巨乳、長い金髪、緑の瞳
細いのになぜか大地の大槌を軽々と振るう
罵倒、ブースト、無口…完璧としか
むきむきなのに缶ジュースとか開けられないくらい器用がひくいオパ子とか
戦闘時にあと一歩のところでアンドロイドにトドメを奪われる黒天使とか
苦労人なのにまったく報われず同僚からもスルーされてる防衛者とか
エロパロな…。
あれか、ショウルームとかをベースにした話もありなのか?
ノエルの悪夢設定で養父にめちゃくちゃに調教されるノエルとか。
オパ子「あーん開けられなーい」
俺「お前が無理なら俺も無理だよ」
あなたは千切りになって死んだ。
マキちゃんディスってんのか
うるせえ一巻初版の頃からハルカねえさま派だよ!
>>307 同じ作者のショウルームの設定をお借りしたラーネイレものの構想ならある
でも此処に投下して良いのかは分からないな
>>307 ノヴィス氏んとこのノエルは幸薄すぎるからせめて和姦にしてやってくれよ…
救いようのない内容の凌辱系ショウルームがあったな
ノヴィスさんのとこのノエルは親の仇かってぐらい不幸だよね
ノヴィス氏の魔の手からノエルを救い出して幸せにしてあげるのがミッションだ 但し女性主人公に限る
そういやノエルヒロインの救済ルーム作るって代理のウサギさんが言ってたな。
>>314 なんか俺、背中がむず痒くなるから和姦ものは書けんのよ。
そこいくと凌辱ものは犯す側も犯される側も、
感情面では双方ともにドライな部分があるから抵抗ないというか…
規制解除されてたらどうしようか
ラーネイレもの書いて下さいよお兄さん
差し替え画像ネタってあり?
知ってる人じゃないと通じないっていうアレ
ごめんよ
>>317。俺には敷居が高すぎて無理だわ
以下、「シーナとエッチな吟遊詩人」。題名が不穏に感じた奴はNG入れてくれ
| a\ | (続く) ◇
「や、やめてください!私まだお仕事中です――!」
シーナの身体が周りを囲んだ兵士達によって乱暴にまさぐられる。隊長と呼ばれる人物が、
汚い身なりの浮浪者と共に外に出た直後の事だった。
「へへっ、あの野郎がいないうちにやっちまえ!」
「シーナの尻は最高でおじゃるな!」
助けを求めて叫び声を上げようとした瞬間に、クリムエールの瓶がシーナの口に
乱暴に押し当てられる。中には媚薬も混じっていたらしく、むせ返る暇もなく流し込まれてしまった。
身体の火照りを訴えるシーナの事など知らず、周りの兵士達はシーナの身体を好きなように弄ぶ。
仕事着の綺麗なエプロンは千切られ、ボタンも外されず強引にむしられ、彼女の身体を露にしてしまう。
「おい!こいつパンティー履いてないぞ!」
「メスの匂い撒き散らしやがって、最初から誘ってやがったのか!」
シーナはパンティーを買う毎に悉く盗まれてしまっていた為に、最近では仕方なく下着を着けずに
生活をしていたのだった。媚薬の効果で嫌が応でも身体は反応してしまう。がさつな男達の指が
シーナの肉の割れ目に、前後問わず容赦なく捻じ込まれていってしまう。
バーテンダーは最初から見て見ぬふりだ。元よりザナンの兵士に手を出せばこんな酒場は取り潰されてしまう。
兵士達も初めからそんな事わかりきっていたのだ。ノースティリスが弱小である故の悲劇である。
パルミアが彼らに非難を送れば、ザナンを嫌う国々がこれ幸いにと戦争を始める事は明白なのだから。
| a\ | (続く) ◇
「いい声で鳴きやがる。へたくそな吟遊詩人より余程の名器だぜ」
「おい、ちょっとこれで試してみようぜ。お前らもうそろそろ限界だろ?俺にやらせろよ」
床に飛び散った鮮血の中から、男は一つのリュートを拾い上げた。
周りの兵士達はいい加減欲望を抑えきれなくなっていたが、兵士の中でも上の位にあるのだろうか。
彼のの提案に賛同し、こぞって鎧を脱ぎ捨て自慢の長棒を取り出した。
「な、何をするんですか……」
シーナは気丈にもリュートを持った男を睨み返すが、
媚薬の効果でじっとり濡れた下半身を曝け出している以上、男の欲望を湧き上がらせるものでしかない
「こいつでもっと俺達を楽しませてくれよ……」
「や、きゃあっ!?」
男に乱暴に組み敷かれ、いつの間に持っていた紐で腕を後ろ手に縛り上げられる。
動けなくなった所を見ると、男はリュートをシーナの秘所に擦りつけ始めた。
「ひゃっ!?何し、や、嫌っ、やめっ……ん、あっ……」
がさつな男の手に対して思ったよりも繊細にリュートを擦りつけられ、クリが弦で擦られる度に
シーナは身体を震わせ嬌声を上げる。楽器自体がシーナの愛液によってぬらぬらと光り始め、
彼女の名器の前では楽器もまた名器となり、彼女の痴態に周りの兵士達が己の長棒を擦り始める。
「んんっ、ふあっ、はぁ……ひゃん!?」
リュートの先端が彼女のクリに押し付けられ、その度に彼女は兵士達の欲情を掻き立てる。
浅く、深くと角度を変えられる度に声色も違い、押し殺したような声、悶える様子を必死に隠すような声。
「ブラボー!いいぞー!」
「もう我慢できぬ……出すでおじゃる!」
一人の兵士を皮切りに、周りの連中もこぞって彼女という名の名器を己のミルクで汚し始めた
「あっ、熱、や、ひゃぁぁ……」
山育ちで男を知らぬシーナにとっては、それらの行為に惨めさよりもこれは何なのかと疑問に思うばかりであった。
| a\ | (続く) ◇
「さあて……今度は俺のこいつでお前を鳴らしてやるよ」
リュートを持っていた男がシーナの前で自慢の長棒を取り出すと
「そうら良い声で……ぶはっ!?」
彼がいよいよシーナの純潔を破ろうとした途端、どこからともなく石が飛んできて男はミンチにされた。
「げえっ!?あれは隊長自慢の投石!?」
「やばいぜやばいぜ!お、俺は知らないからな!?」
目の前の男がミンチにされてもシーナはさして驚かなかった。それよりも
周りの兵士達の雰囲気が明らかに違っていたので、朦朧とした意識のまま何とか起きようとするが
紐で縛られていたのでどうする事も出来ず、秘所を晒したまま涙目になるばかりである。
「この俺に不細工な演奏を聞かせる奴は何処のどいつだ……何だこのザマは!
おい!酔っ払いどもは全員部屋に帰って寝ちまいな!意識のある奴はただじゃおかねえ!」
ザナンの紅血、ロイターの罵声に兵士達は我先にと宿のほうに駆け出していく
兵士達を叱りつつも、このような醜態はもはや必然になりかけており、それを庇う為のいつもの手でもある。
「ふん、全員寝ちまったな……おい女。お前ももう寝ろ
全くどいつもこいつも馬鹿みてえに酒を飲む。俺じゃ規律にならねえってのか」
彼女の痴態にもさしたる反応は見せずにシーナを縛り付ける紐を解き
苛立った様子でリュートをもう一つの血溜まりに蹴り飛ばし、そこにあった剥製もどこかへ飛ばされてしまった
「まだ俺は奴の幻影に……」
物憂げにあの浮浪者のような男の居た位置を見つめる彼を後に、シーナは足早に
バーテンダーと共に宿の二階に駆け上がっていった。ただ媚薬まで飲まされた彼女の情動は
収まる事はなく、翌朝まで切なげな声と共に淫靡な水音が響き渡っていたという
| a\ | (さようなら) ◇
>淫靡な水音
噴乳&産卵の音ですね、わかります
ああ、俺がもし絵がうまかったなら
オパ子が自分によりかかってうたた寝始めて焦る防衛者とか
変な形の作物取れて馬鹿笑いしてる妖精さんとか
よだれを垂らしながら作物じゃなく妖精さんを見つめる黒猫とか書くのに…
黒天使様! 黒天使様出すよウッ…ふう…
ルルウィ様はドSぶってるだけで実は受けに回るとドMになっちゃうって感じのキャラだと最高だと思いました
はたしてあのようなお方を攻めることのできる生物は
(一部の偽善鬼畜プレイヤーを除いて)存在するのだろうか…
攻められることのないドMはMではなくノーマル扱いなのでは?
同じ神々なら行けるのではないか?
例えばマニ様がアレな機械でルル様を・・・だめだ、返り討ちにあってスクラップにされるビジョンしか見えぬぇ
ルル「ちょっとポンコツ、このバイブちっとも気持ち良くないじゃない!動くのも遅いし!」
マニ「それはお前が速度高すぎるだけでは…」
ルル「口答えするんじゃないわよこの鉄クズが。次!」
エヘ「にゃめぇぇぇぇ!!これしゅごしゅぎるにゃぁぁぁぁ!!」
こうか
エヘ様カワイソス
※ただし速度はエヘ様の方が早い
[先天]あなたは触れられただけでも絶頂する
ぜひとも馬やバイクに騎乗させたくなるフィートだな
使われても需要がないオパ様に謝れッ!
ごめんなさいオパ様!ごめんなさいオパ様!ああ大胸筋ふかふか!ふかふかじゃなくてガチガチ!ガチガチだよガチガチ!
ああそのビシッと極ったヒラメ筋も素敵ですオパ様!ムラムラのフェロモン全開で思わず頬擦りどころかペロペロしちゃいますう!ペロペロ!ペロペロ!み゙ゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ペロペロペロペロ!
あっあっオパ様そんなに抱き締めないでくださいオパ様!オパ様の汗と体温が分厚い筋肉越しに伝わってくりゅのがわかりましゅぅぅうう!あっあっ、あーー!みみゅみゃみゃあ!
ふぅ……
オパ子とチェンジで
ルルウィ様がマニ様を敵視してる理由がマニ様に昔告白して振られたからとかだったら萌える
マニ様が天然すぎて告白された事もいつのマニか振った事も
気付いてなかったらマニ様に萌える
341 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 11:06:03 ID:hYdSaeir
エへ様はクミ様と付き合ってるって明言してるけど実際の係わりは何も違ってなさそうなイメージ
きっとエヘ様はクミ様が恋慕つく前に孕ませちゃって、精神崩壊して今の性格になったんだよ
ルルウィ様に神々同士の争いの末負けて色々吸い取られてああなったってのはどうだろう
性格やセリフがルルウィ様に取られてるし
のあ猫的にはキャラ被り防止だろ?
それでエヘ様が俺のツボを突いてくれたのなら何も問題はない
中の神……
中の神なんて…
剥製取るために王妃に襲いかかったらヤケに強かったんだが、奴は何者なの?
てかガードより強いんじゃね?
新参寄りでありながらエロパロに早くに住むとは末恐ろしい奴だ
素で誤爆した・・・
スルーしてくださいまし
中の神はエへ様とクミ様の子供に一票
願いの神=中の神=旧エヘ
なのは確定的に明らか
352 :
エログロ注意:2010/08/08(日) 15:17:55 ID:aJOjzYxz
私はとあるエレアの冒険者。12歳♀だ。自慢は世界の理を知り、それを操作出来る事。
ノースティリスに来て以来、オナニーする回数が増えた。それと言うのも、私はドMだからである。
生命力と耐久とレベルを無駄に上げまくり、今日も私は錆びに錆びさせたヴィンデールクロークを纏い、胴防具と服を脱ぎ、防御ゼロでティリスへと繰り出す。
今日は新しいオナニーを試してみようと思う。それは、四肢切断オナニーだ。自分では四肢全てを斬り落とせないから、ペットの妹猫に頼む事にした。
「お姉ちゃんって変態を越えてキチガイだよね。なんでそれで狂気度ゼロなの?」妹猫の蔑む言葉と視線に、私の興奮は否応なく高まっていく。もっと!もっと蔑んで!
パルミアのど真ん中で、私は妹猫の罵声を聞きながらオナニーに耽る。通行人がガードを呼ぶ声が聞こえるが、生憎パルミアのガードは全て吊ってある。
「…じゃあ、お姉ちゃん。本当は今すぐ首を跳ねたいぐらいだけど…いくよ」
言うが早いか、10sはある巨大な剣が私の左腕を切り飛ばす。先ほどまで私の股間を慰めていた腕が軽い音たてて地面に落ち、猛烈な痛みが襲ってきた。
痛い。熱い。血が噴き出しているのが見なくても分かる。それでも尚どこか冷静に自分を客観的に観察出来るのは、ティリス生活の賜物だろう。
…右手が、止まらない。愛液が血と同じぐらい溢れだしてくる。一応ジュアの癒やしを唱え、減った体力を回復する。
「次は足だね。一緒にやるよ」またしても言葉を聞ききるまでもなく、私の両足は体から切り離された。そのまま仰向けに転がる。…しばらくすれば、雨が降りそうだ。
大出血は更に進み、ものすごい勢いで命の火が弱まっていくのを感じる…。死すら、私にはご褒美だというのか。
妹猫の冷たい視線が、更に私を興奮させる。興奮するほど、出血は酷くなる。
「もう自分で触る必要もないでしょ?」右腕が切り落とされる。ついに私は四肢全てを切り落とされたのだ。
出血が、痛みが、快感が、絶頂が、止まらない。契約はかけてあるが、毎ターンジュアの癒やしを唱えなければ死んでしまうだろう。
「お姉ちゃん、もう死にそうだね。這い上がるでしょ?先に家に帰ってるね」
妹猫により、私の右腕が子宮深く突っ込まれる。…ああ、このオナニーは成功だ。今までの何よりも心地良い………あ、癒やし忘れ
|a| 這い上がる
|b| 埋まる
裸マントとはまたマニアックな
彼女の肉体が絶頂の果てに弾け飛んで消える様を想像するだけでお腹いっぱいです
この変態紳士どもめ…
プログラムのことはまったく知らないんだがラグナロクみたいに
気持ちいいことをしている間の動きとかを変えたりできないんだろうか
絶頂と共に終末か、股間が熱くなるな
そういえばElonaの世界じゃ死姦は不可能なんだよな。
絶命すると即ミンチだから。
その代わり全生物が卵生だから、産卵プレイをするなら最低でも相手NPCと媚薬さえあれば十分なんだよな。
もちろん産み出されるのは事前に挿入した卵ではなく、体内で生成された「純正」の卵。
ちなみにElonaWikiの噂ページには、自分に媚薬を使いまくって乳を得るエレアピアニストの話があるぞ。
当然、副産物としてたくさんの卵を産んでいるだろうし、
祝福用の水を手に入れるために、自分の股間に空き瓶をあてがって、膀胱に溜まった媚薬の水分を注いでいるかも知れない。
お前はバカかこのバカ野郎 チ ン コ
PCもペットも市民もガードもクソとゲロしかしないんだから排泄器官すらあるわけないだろう
フンは少なくとも排泄器官だろうよ
ところでゲロゲロを吐くと体重が減るが、乳を搾り卵を産む際には体重が減らない。媚薬はたかが0.1sだし、差し引きのぶんはどっから出てくるのだろうか?
質量保存の法則如きに囚われるとは愚かな
Elonianとしてはまだ駆け出しだな
それは本来思考停止と言うんだが、elonaだからいいか…
エレア12歳♀が保守
「お姉さま、私に何の御用があったのでしょうか?」
少し前にご主人さまと一緒に歩くようになったこの子。突然空から現れた時はびっくりしたけど
今じゃだいぶ仲睦まじい様子。昔の私たちを見ているようで、とても愛しい
「私も先のネフィアの傷が癒えきってないので…な、何を!?」
手を引き抱き寄せて強引にベッドに押さえつける。小さな身体は育ちが良くて
胸のサイズなんかは私よりあるかも……ちょっぴり羨ましい
「ねえ……貴女は一人でした事ある?」
「ななな何を言うのですかお姉さま!突然このような事、ご主人さまに言い付け――!」
喋る間にこの子の下着に指を這わせて具合を確認する
……感度もあまり高くないみたいで、本当にした事ないのかも。唾液で塗らした指でクリを愛撫して
「一人でっていうのは自慰、平たく言えばオナニーの事。ご主人さまに見初められた時に
悦ばせるようにしないと駄目でしょ?」
力ない手で抵抗していた力が緩む。ご主人さまの事を話すと反応が変わる、素直で面白い子
食事の時に隠し味で媚薬を入れておいたのも効いたのか、段々と私の手で綺麗な割れ目が濡れていく
「さ、次は自分で。初めて剣を持った時と比べれば簡単な筈よ」
泣き顔も可愛いけど、言う事を聞かなかったから私が手を引いて教えてあげたの
普段からお姉さんを演じてて良かった。段々仔犬みたいに素直になっていって
「あッ、やっ、お姉さま、切なく、なッ、何かっ、来ちゃいますっ……」
手を離しても自然と自分で出来るみたいになっていた。育ちが良いぶん習得も早いのかな
不器用なせいで中々達せなかったみたいだから、私が少し押してあげると
お漏らしまでしながらイッちゃったみたい。ダブルベッドのシーツがびしょびしょに濡れていく
仕方ないからシーツを丸めて隅のほうにやっておく。ガーンナさんにはごめんなさいしないと
「よく出来ました、後はこれを朝と夜の二回ずつ繰り返して……あら?」
急にご主人さまが来ちゃいました。でも、今ならむしろ丁度良いのかも
下着を脱ぎ散らかして涙目のこの子の初めてはご主人さまにもらってほしい。そうすれば私も幸せだから
「えっと……そうですか、わかりました。お手伝いしますね」
ご主人さまがベッドに仰向けになりました。私はこの子を宥めましたが
ご主人を見てすっかり萎縮してしまったみたいです。一人でしていた時は、やはりご主人さまの事を考えていたのでしょうか
ご主人さまはせっかちなので、おちんちんがもう爆発しそうなくらいにおっきくなってます
挿れてもらえたら気持ち良いんだろうなあ……私も欲しいです
「や、ですぅ、ご主人さまに恥ずかしい所見られて……」
「大丈夫よ。ご主人さまはずっとニコニコしてくださるから」
この子にとっては多分初めての経験です。後ろから抱えるようにして支えてあげながら
ゆっくりとご主人さまのおちんちんに近づけていきます
「ご主人さま、次は私にお願いしますね」
ご主人さまは笑顔で応えてくれます。普段は果物を採っては種に変えて畑に植えている心優しい農民さんです
「……っっ!ご主人…さ…ま……!」
いよいよご主人さまとお嬢さまが一つになりました。支えた身体から圧迫感が直に伝わってきます
赤い血が少しだけ流れてきても、更に深く深く。ご主人さまのおちんちんはすっかり隠れてしまい
この子のお腹をさするとおちんちんの感覚が伝わって来る感じがします。
「いっ…きもち…あっ、やっ、んん……!」
ご主人さまの動きに合わせて私もこの子を動かします
痛いばかりじゃ可哀想なので、クリをくりくり苛めてあげるのも欠かさずに
間もなくご主人さまが達せられたようで、この子も遅れて身体を震わせてそれに応えます
初めてで消耗しているとの事で、お嬢さまとご主人さまの身体を離しました。結構出てたイメージがあったのですが
おちんちんの形にぽっかり空いた赤の混じる空洞からは、精液は殆ど出て来ませんでした。不思議です
「さあご主人さま、次は私の番ですよ」
ここぞとばかり、この子に見せつけるようにご主人さまとの行為に没頭しました
最後は二人でパイズリをして足腰立たなくしてやりました。この子は私より胸が大きく羨ましかったです
どうやったら大きくなるのでしょうか。お肉?ミルク?多分、昔から良いものばかり食べていたのでしょう
私は元々売られた子でしたから……でも、ご主人さまと一緒にいるだけで幸せなのです
初期少女は可愛いなあ
恋する妹はせつなくて媚薬を飲むとすぐ産卵しちゃうの
ヤンデレの少女に愛されて夜も眠れないディスク
ヤンデレの妹に愛されて夜も眠れないディスク
ヤンデレの妹猫に愛されて夜も眠れないディスク
ヤンデレの嬢に愛されて夜も眠れないディスク
ヤンデレのエヘに愛されて夜も眠れないディスク
ヤンデレのクミに愛されて夜も眠れないディスク
どれを選ぶ?
クミロミ様!私を刺し殺してください!
あ、いや、フリージアの尻尾で首狩りしてください!
真っ赤な要睡眠になるまで基本的に寝ない俺に隙などない
成長率?戦闘はペットまかせだからこまけぇこたぁいいんだよ
oiヤンデレのルルウィ様が入ってないとはどういう事か
ニンフに柔らかい手で触れられた
>>372 あの人、さですと気味のツンデレなんで病まないかと
最近、主人公はペットなんじゃないかって思ってるんだ
壁堀の宝石を貢がされることから始まり、お店を経営させて投資資金と在庫の調達、
ペットの装備を充実させるためのネフィリア篭りやペットのための珍しい飲み物やランクの高い料理を用意したり、
ペットが危険な時は文字通り肉壁になったり安全なところに退避させてPCは孤軍奮闘、
しまいには大金を貢いだり、ペットの攻撃の後始末。
PCがペットと思ってるだけで実はPCの・・・
それでも…愛してるぞ防衛者!
どの種族のモンスを支配しても、宝石渡せば金に換えて全額訓練につぎこんでるんだし
ティリスでは顔ただれようが首が複数個あろうが力がすべてなんだよ
だからPCはペットというよりも秘書
戦闘で俺がほとんど役に立たないのは弱いからじゃなくて仲間をサポートするスペシャリストなだけ
ああそうか
ドラクエとか元からストーリー決まってるRPGでなら
余裕でっつか率先して女キャラ使うけどこういうのはダメなのは
自分を投影してたから…てのは前からわかってたけど
これはペットなんだと思ってれば快く女でもできるわけか
ちょっと世界が広がったぞ
逆に自分の妄想補正の効いた女主人公じゃないと気持ち良いことが楽しくない
elonaの住人♀との気持ち良いことではイマイチ
アッいやダメだ代々祝福をくれたもう黒天使様とネチョネチョできない
レズプレイじゃダメだ俺は挿入したいんだ
ふたなりという選択を忘れていないか
ふたなりだっ…!
長い間…オレはこのふたなりってやつが苦手だった
なんか…抜きネタには申し分無いけど
自分でやると何かを無くす気がして…
しかし… もうそんな… ひっかかり… こだわりからも
飛び立たなきゃいけない… いけないんだ…!
ティリスの生物的に考えてサオが2本ある男性とかアナが3個ある女性とかリアルでいそうだ
>>382 ちょいと待っとくれ
ふたなり女と黒天使の話書いてるからな
385 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 08:51:48 ID:DC8hErYR
解除記念にage
ちくしょうまだか!
エヘ神さまのをひとつ頼む
適当に設定だけ考えた
あとは任せた
ついに待ち望んだ願いを叶える時が来た
エヘカトル様と最高の体験をするのだ
…しかし、ご本人を呼び出しても無視されるという話を、冒険者仲間から聞いた
これでは本懐が果たせないではないか!
下手に怒らせれば恐ろしいことになるとも言うが…どうすればいいのだ…
そうか、エヘカトル様の剥製をエイス・テールの技術で動くようにすれば
素晴らしいものになるのではないか
早速、アクリ・テオラに寄って、彼らに協力を募ろうか
ついでにマニ信仰でもしておこう
そういえばエヘ様って信仰がどれだけ高かろうと無視してくるんだよな…
信仰値が極高な時は話を聞いてくれたり甘えてきたりしたらいいのに
391 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 07:12:13 ID:VB9s84aU
*ごろごろ*してくるエヘ様を見て俺の股間の長棒が混沌の渦
全長42Km 体重400tもの巨大な肉塊と成長した、かつて幸運の女神とも呼ばれたそれは
*ごろごろ*と滑り転がるように音速よりもやや速い程度の速度で
多数の屍と瓦礫に埋もれた荒野を生み出しながら
>>391の元へ確実に近づきつつあった…
だが待って欲しい
ティリスには神すらも屠る畜生どもが溢れかえっているではないか
>>391がミンチにされるとは限らない
*ごろごろ*こわいいいいいいいいいいい
ティリスは肉球に押しつぶされた…。
だが391は滅んでいなかった!
ローリングエヘ様から連想してローリング妹ボンバーとか考えたけどNPCはアニメしないからなぁ
エロってよりただのグロになるし
たぶん風船みたいなもんなんだと思う。
全長 だから羽が永井とか
401 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 23:20:53 ID:pqGOxKCX
_
| a \ 這い上がる
 ̄ ̄
402 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 03:31:15 ID:lfOaxUAQ
十三手カオスシェイプと初期少女の夜の営み
もしもPCが産卵できたら
>何を投げる? あなたは媚薬を投げた。あなたに見事に命中した! あなたは濡れた。 あなたは恋の予感がした。「あ…!」
>何を料理する? バーベキューセットで卵を料理して、鳥の卵の目玉焼きを作った。
…鳥?
ところで、媚薬を浴びたときの一連のメッセージ、どう読んでも全身ではなく股間が濡れてます。
本当にありがとうございました。
ちなみに、嫁に卵を産ませるときは、
「直立状態で乳首から出てくる乳をすすりながら全身を愛撫、卵はそのまま藁の上に落とすか、股間を愛撫中なら手のひらへ」
「四つん這いにさせて胸の下に茶壺を置き、膣口から愛液まみれの卵が少しずつ出てくる様子を後ろからじっくり観察」
という設定でやってます。
「ゃあ! あなたったら、またそんな物を投げつけて…!」
一緒に寝る前の、いつもの前戯だった。幸せなベッドの前に立つ嫁は媚薬に濡れて、
衣服の下に乳を流している。手早く脱がして、そのまま舐めとる。これもいつも通り。
「ふ…ぅんん!」
姿勢をかえて彼女の背中から優しく抱きしめると、敏感になった嫁は嬌声をこぼす。
もっと見たくなるのもいつも通りで、二服目を降り注ぐと、腰をストンと落とす。
「ね…四つん這いになって」
いつもは股間を愛撫している時にすることを今回は違ったタイミングでしたものだから、
彼女の戸惑いと恥じらいは強かった。それでも少し震える身体で四つん這いになってくれる。
ぬるりとした液に濡れた卵をゆっくりと出てくるのを思う存分に堪能する。
「よく出来ました」
と言いながら調理器を取り出して、今もまだこぼれ続ける乳と卵を使って、チーズケーキを作る。
それをお互いに少しずつ食べる。
それが済んで一息つくと、興奮しきった自分の長棒を咥えてもらう、水気が欲しくなったのか、
彼女は身体を濡らす乳をそれに塗りつけ、濃厚なフェラチオを始めた。
>>404 「その乳や卵は未鑑定だが大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」
↓
521年2月30日未明、パルミア郊外の一軒家で、この家の主人と見られる人物の粉々になった死体が発見されました。
死亡したのは、ジューア人のピアニスト、「妹は媚薬」こと媚薬出伊久夫(びやくで・いくお)さん(19)です。
伊久夫さんは以前から、妻に媚薬を浴びせて乳や卵を産ませており、現場の寝室には大量の媚薬やゲロゲロが散乱していることから、
警察では、呪われた乳や卵を繰り返し摂取したことによる拒食症が死因と見て捜査しています。
「そういえば以前から、主人が卵料理を食べ終えたときに嘔吐することがありました。
ここ数日は毎回吐いてばかりだったので、卵は控えるようにって主人に言ったんですが、全く聞かなくて……」
この件に関して専門家は、
「元々鑑定・解呪済みの乳や卵の流通量は極端に少なく、消費量のほとんどは個人所有の牧場や媚薬の作用による自家製。
特に若者の間では、産み出される乳や卵を直接摂取する行為が流行っており、今後も同様の事故は続くだろう」
とコメントしています。
あれか現実世界でいう「ゴムなしで生のほうがきもちええやん」か
直食いのほうがうまいやんいやちがうな
(この猫の遺伝子を合成すれば・・・ぶつぶつ)
「先生、あのう、先生に診てもらいたいって人が来てますけど」
(ワシもこの遺伝子学が大成すれば食うために町医者の真似事をせんでもすむのにのー)
「もし、先生、聞こえてます?」
「ぶつぶつ・・・あ、おほん、失礼、ナバネイルさんありがとう。診察室に来てくださいと伝えてくれませんかの」
「し、失礼します・・・」
診察室に入ってきたのは小柄なツインテールのお嬢さんだった。
「どうしましたか。」
形式どおりに聞いたものの、察しはついている。
上気したような顔、潤んだ目、小柄な彼女には少し不釣合いな大きな胸・・・恐らく「あの薬」の症状に違いない。
小さな手で胸を覆っているものの、とても隠しきれるものではない。
彼女は恥ずかしそうに、家のポーション棚を整理していたら誤って上半身に白い薬をかぶってしまったこと、
胸が急に膨らんできたこと、意識が朦朧として動悸が激しいことなどを、たどたどしく説明した。
「ふうむ、では触診しますぞ」
ぴと、とん、とん、服の上から胸に指をのせてみた。
*ぴくんっ ぴくんっ*
指で触れるたびに彼女の上半身が弓なりに小さく反り返る。声を出すまいと必死にこらえているようだ。
(わかってはいたが媚薬の影響が少し大きいようじゃの・・・これはちと荒療治になるて・・・フヒヒ)
「せ、先生・・・?なんか少し笑ってませんか?どうかしたんですか?」
「あ、いや、コホン!ちょっとベッドに座って上の服を脱いでもらえるかね。」
彼女は言いつけ通りしゅるしゅると服を脱ぐと、果汁がはちきれんばかりの胸があらわになった。
脱ぎ終わった後で手で覆ったもののやはり隠しきれてはいない。
「じゃ、薬をぬって治療をはじめますから手を降ろしてくだされ。」
スライムローションを手にとり彼女の後ろに座ると、ふわぁん、と青梅を削いだような若い女特有の匂いが漂う。
(たまらんのぅ・・・でははじめるとするか)
彼女を羽交い絞めにするような格好で胸にローションを塗りながら揉み始めると、
さっそく彼女は子犬が鳴いたような小さな閨声を上げ始めた。
「あんっ」 「はぁはぁ」息も少しずつ荒くなっている。
*むにゅ* と乳房を一回揉む度に、「あんっ」と声をあげ、
*びくん びくん*という彼女の体の反応がこちらの体にも直に伝わってくる。
傍から見れば嬲っているように見えるだろう。
この媚薬による症状を治すには、ます乳輪や乳首は避けて乳房だけを揉んで
絶頂まで少しずつ身体をならしていく。いきなり敏感な部分を刺激するとショックで気絶する場合もあるのだ。
しかしこれはこれで焦らされているようになってしまい、性感を高めてしまうが・・・
*むに むに* *ふに ふに* *つる つる*
「はぁ、あんっ、はぁ、あんっ、せ、せんせ・・・」何かを懇願するようにこちらを見る彼女。
「む?」
*もにゅもにゅ* *びくっ びくんっ* 彼女の反応が次第に大きくなってきた。
「いえ・・・あっ、その・・・あっあのっ」
(そろそろ頃合かのう)
ぴっ。固く勃った乳首に指をもってきてやわらかく触った。
*こね こね* *こね こね*
「あぁんっ!!」
彼女は診察室から外にもれてしまうようなあえぎ声を出してしまった。
「せ・・・せんせ・・・、で、出そうです・・・おっぱいから・・・っ」
*こねこね* *こねこね* 「出していいんじゃよ?」
「あっあっあっあっあっあっ・・・で、でます・・・っ」
ひときわ大きく体を仰け反らせたと同時に、ぴっぴっと勢いよく乳が出てくる。
「ほれ、もっと出るじゃろ」勢いよくもみしだく。
*もみっもみっ* *こねっこねっ* 彼女の体ががくんがくんと大きく体をバウンドする。
「せんせ、そんなにっ!あぁっ!」「も、もう・・・だめぇっ!」 こちらの手を掴んでやめさせようとする彼女。
が、力が抜けていて手を添えるだけになっている。
「まだまだじゃ」 「やああああんんんんっ!!!」
*びくんっ* *ぴゅっ* *びくんっ* *ぴゅっ*
ぴゅっぴゅっ、ぴゅ、ぴゅ・・・乳の勢いがなくなるまでおっぱいを揉むと、彼女はぐったりとこちらへもたれかかってきた。
どうやら胸の大きさも元に戻って小ぶりになったようだ。
「せ・・・、せんせ・・・ありがとうございました。ベッドびしょびしょにして、すみません。」
申し訳無さそうにしつつも、快感の余韻で恍惚としている。
(ワシももう少し若かったらもっと楽しめたのにのぅー。まぁ一件落着じゃて。)
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 15:06:29 ID:8jXFe6lb
ラーネイレー俺だー麻痺の矢ぶち込んでくれー!
409 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 01:34:30 ID:Fx3a3KWd
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 01:17:45 ID:Ua7dnoCU
>>1000なら姉×妹
あなたの足元にムービーディスクが転がってきた…
『ロナお久しぶり。元気かしら。私は…旅は大変だけどじ順調に』
(えろなちゃん笑顔はー?)
『…順調に進んでるわ。仕送りも届いてるでしょう?
こっ…! …っちのことは心配いらないから…ちゃんとおべんきょぅうん!』
……
『なんだったら私の部屋にあるものは必要なら使いやあぅぅ!』
(笑えってんだラァ!!)
『うっ…ぐ…たびざっ旅先で知り合ったひども親切にしいっ…あぅっあっんっぐ』
映像はここで途切れている
ここ過疎りすぎだろ
まぁ隔離スレだし人が
うじゃうじゃいてもアレだけど
人増えたら増えたでなんかわけわからんことわめきちらすやつが出てくるからいいんじゃね?
確かに人いなさすぎとは思うけど
「お兄ちゃん、次はソファでしよっ」
シャワーを浴びてきた猫耳の娘が俺を誘う。
少し前に男女の関係になった俺たちはほとんど獣のように毎日毎時間やりまくっていた。
食べている時も体を密着させてお互いを刺激させながら食っていたし、
風呂に入ってるときもせっけんでお互いをぬるぬるにしながらヤったときもあったな。
俺も男盛りだし、アイツも発情期だかでお互い燃えているのだ。
「へへへ。ソファにはタオルを敷かないとな?」
俺は意地悪そうに猫耳の娘に尋ねると、「うぅん、馬鹿」とちょっとすねてみせるのがまた可愛い。
こいつのあそこは少しいじっただけでも愛液があふれてしまうのだ。
どっかのエロ本でアソコのことを「蜜壷」って言ってたがこいつのあそこはまさしく蜜壷だった。
「こないだすごかったもんな〜、シーツの下までベッドびしょびしょだったんだぜ?」
俺がさらにたたみかけると、「だって」と恥ずかしそうにまごまごしている。
「だってじゃねぇよ俺の幸せのベッドが台無しじゃねぇか!」
俺はわざと怒ってみせた。今回は俺がSっ気出していくプレイしようかな〜。
「罰として今日は俺の言うことは何でもきけ、返事は?」
あいつも理解したのかわざとしゅんとし始めた。
「は、はいっ」
よしよし、わかってるじゃねぇか。俺はソファに敷かれたタオルにどかっと腰をおろした。
「よし、しゃぶれ」
「はいっ」
むしろ嬉しそうにあいつが俺のまたぐらに顔を寄せて息子に取り掛かった。
手で優しくさすりながら、チロチロとかわいい舌でなめている姿を上から目線で見るのはなかなかいい景色だ。
俺はあいつのサラサラの髪や愛らしい耳を愛撫しながら俺は満足そうに眺めた。
「なかなかうまいじゃん」
俺は誉めてやると、あいつは心底嬉しそうに「ありがとうございますっ」と感謝し始める。
「よし、俺の上にまたがれ。んでおまえの手を俺の首にまわせ」
「は、はい…」ちょっと恥ずかしそうに命令どおりにするあいつ。
俺はためしにあいつのあそこに手を触れるといつもどおりじゅくじゅくに濡れて太ももをたれている。
後は演技もへったくれもなくなってしまい、お互いに腰を振りまくって絶頂を目指した。
「ふっ、うん、あっ、んん!」部屋にあいつの声が響き、やがて「イキそう!いく!いく!」と小さく叫ぶと
あいつの膣が俺の息子を絞るように収縮し、俺もそれに呼応するように同時に果てた。
「ねね、今度普通の恋人同士みたいにデートしてみない?」
「おお、そうだな。ずっとヤってばっかだったしな。聖夜祭でも行くか」
「やったー!」と猫耳の娘が俺に抱きつくと、2回戦の前戯が始まった。
---------------------------
という妄想をした。駄文ですまん。クリスマスはelonaしてます
猫妹やクイックリングみたいな高速ペットと気持ちいいことしたら凄そうだな
猫妹に高速騎乗位されたいです><
このゲームは敵から強姦とかされないのが物足りないよな
いつも合意の上とか燃えないぜ
ショウルームにあるじゃないか
むしろエロショウルームは異種姦、調教、触手、陵辱以外のシチュは一切存在しないという徹底ぶりだからな。
エロショウルームってどういうのあるの?
幾つか見て回ったけど、ラーネイレ他街の女たちが猛烈に触手や
モンスターにR-18Gな感じでやられてるのしかお目にかかってない。
昔のは乞食スレにでも行かないともう無いわな
持ってることには持ってるんだよ
でもそれが保存してあるHDDは基盤がイカれて実質見れない…
>>418 ザナンの実験施設に、ラーネイレ・ノエル・エリステア・グウェンが捕まってて触手とかスライムに犯されてるやつとか、
女悪魔に連れ去られた女たちが館に閉じ込められて精気吸われ続けてるやつとか、
ダルフィの奴隷市場に捕まったラーネイレ・ノエル・ミーアが媚薬漬けで調教されてるのを助けにいくやつとか
色々あるぞ。ザナンの実験施設は再うpされたのがまだ流れてなかったはず。
>>421 ボスがクトゥルフっぽいデカ触手のやつだっけ?
奥に近づいた瞬間気が狂うは盲目になるは訳がわからないうちに嬲られたっけ
424 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 12:44:31 ID:P3Arq8gI
実験施設だけ持ってないな……。
>>422 それは確か同作者が作った別なルームだった気がする。
>>424 もし奴隷市場もっているならうpしてくれないか
変わりに実験施設うpするんで
乞食スレでやれ
スレ無かったでござる
オラヨー
Sc_181790.zip
あらやだこの
>>428かわいい
トンクス
変わりになんかうpしようと思ったけど俺のもってるやつ全部もってるんだな
気が付くと俺は不思議な部屋にいた。
好奇心でムーンゲートに入ったが、まさか体操服姿の彼女…ラーネイレがいるとは。
体操服は緑の奴に着せられたらしい。おのれ緑め、俺の恩人であり憧れの人になんてことしやがる!!
俺は憤りつつも、ちらっと彼女のフトモモに目をやった。これは見るなというほうが難しい。
彼女はそうとも知らず、忙しい日々のなかでひと時の休息を得たことに心から喜んでいる風だ。
つらい冒険から見てみれば風の音、花の香り、すべてが綺麗に見える、と一言一言大事そうに言った。
「そう思わない?」と覗き込むように彼女に尋ねられた俺は、彼女の純粋さと俺の煩悩のギャップにどぎまぎしてしまい、
後ろに仰け反るようにうろたえてグサっと漆黒の剣を地面に突き刺してしまった。
…その瞬間、彼女の動きが俺を覗き込んだポーズで止まった。
「??」俺は不審にあたりを見渡す。木の葉が空中で止まっている。どうやら不本意ながら時を止めてしまったらしい。
あと数秒時間は止まったまま。あらためて体操服姿の彼女を見た瞬間、やるべきことが決定した。
俺はすかさず彼女を四つんばいにさせ、体操服の感触を楽しみながら尻をさすったり、フトモモを撫でたり、
服の上から胸を乱暴に鷲づかみして揉んだりした。
あったかくて柔らかくてすごく良い香り…ずっとこうしていたいが時間がない。
4つんばいになった彼女の股の間から上半身の方を覗くと、シャツの間から形のいいおっぱいがもろに見える。
俺はたまたまもっていたカメラでそれを激写した。
わが人生に悔い無し!俺は速攻で彼女を元のポーズに戻すと、ギリギリで時が動き出した。
俺はなんとか会話を続け、やがて別れそれぞれの道へ帰っていった。
時が止まっていた間の行為はその後に俺を罪悪感で苦しめたが、依頼をこなしていたりするうちに解消してしまった。
今度会うときは正面からぶちあたろう、と前向きに考える俺であった。おわり。
なんという不意打ちw
ラーネイレのcNPC会場思い出したw
いいぞ、もっとやれ。
432 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 09:26:02 ID:/HhMm16R
依頼で鎖で拘束されたラーライラが移動する光景とか日常茶飯事です><
エヘ様をバックで犯したいよぅ
黒猫ちゃん、今日もお口に出すよぉ・・・一滴でもこぼしたら昔みたいに
サンドバッグでぐるぐる巻きにしちゃうからね。
感覚を鍛える訓練と称して黒天使ちゃんに筆攻めしたいです><
我慢することの快感も知って一石二鳥
ジュア様をちんこまろびだしながら笑顔で全力でおっかけまわしたい^^
ルルウィをサンドバッグにつるして目の前でルルウィのはく製を犯したい
クミミミ様を妊娠するまでペロペロしたい
エヘ様にもっと!もっと!って言わせたい
読書中のエリステア(メインクエスト受ける前)にセクハラしまくって
どこまで無視されるのか試したい
すばらしい
シーナさんよりミシェルのほうが可愛いよね
なんつーか襲いがいがある
ミシェルさんはお腹の中にプチを飼ってるよ!
ちょっぴりお腹が膨れて見えるけど、常時プチを食べてるようなものだからすっごく魅力的になれるんだよ!よ!
お腹の中か、お胎の中か
それが重要だ
ごめんミシェスだった。一人*気持ちいいこと*に夢中になってたら部屋に来たプチに欲情しちゃって
捕まえてお仕置き代わりに玩具にして遊んでたら赤ちゃんのお部屋まで入って抜けなくなっちゃったんだよ、きっと
ふぅ……
あけおめ。
>>447 赤ちゃんの部屋じゃなくて卵の部屋じゃないのか?Elona的に考えて。
で、そこで媚薬を浴びる(飲む)と中のプチはどうなるんだろうか。
発情するとたまに卵か乳が急速に生成されて排出されるわけだから、
1.一緒に押し出される
2.*ぷちゅ*
3.殻の中に取り込まれる
4.卵を食べる
のどれかが考えられると思う。
>>448 すまんかった。だが♂でも卵を産める事を考えるとあれは後ろの穴から産んでるんじゃなかろうか
男女の違いは前のほうが凸か凹かの違いだけで、遺伝子を残す時はお互い後ろの穴を使うのではないだろうか
そして卵を食べると魅力が上がる事からも考えるに、プチ分が何らかの形で卵に含まれているんじゃないかと思う
尿道だけ独立か……しかしそうするとそれが何で分かれているかってのがあるな
もしかすると人間にも人種があるように、♂と♀っていうのは下半身の外見的特長の違いを纏めただけの物かもしれん
それだと考えると男だらけ、女だらけの空間っていうのもあるかもしれないな
Elonaの生物は人間なんかが持ってる生殖器と独立して種族関係無く子孫を残せる特殊な器官を後ろの穴か何かに持ってるのだろう
飛躍して考えると、メシェーラの脅威みたいな環境の変化にも全生物一丸となって適応する為に
恐らくは全ての生物に媚薬をかければ生み出される卵がそのキーだと思われる
新年早々、煩悩爆発ですな。
先生、凹同士でどうやって遺伝子交配するのかとっても気になります
ちんぽふしぎ
あの世界ではキスすると妊娠するんだよ
クミロミきゅんちゅっちゅ
詰め物して□同士にすれば問題ない
ちなみにeraだと媚薬は催淫以外の効果はないし、生殖行為も現実世界と全く同じ。
でも孕むと産卵する辺りはやっぱりElonaだった。
お腹が大きくなるのも現実同様だから、卵の大きさはおそらくダチョウ並。
しかも「大量の羊水と共に」っていう描写があるから、eraの卵は羊水の中に浮かんでいるらしい。
……何気にElonaって産卵フェチとの相性抜群じゃないか?
スカトロジーとネクロフィリア以外ほとんどカバーしてるこのゲームで何をいまさら
>>458 スカトロならフンを集めたり、ふかふかパンにして食べたりでイケるんじゃね?
ネクロフィリアはマミーみたいな腐ったやつがいるじゃない!
ふかふかパンにして食べる発想は無かった。これはひどい
産卵いいよ産卵。パエルのふっくらお腹を撫で回して産ませて朝のトーストに追加したい
夜には次の産卵の準備でお腹が膨らんでるから二度おいしい
>>459 ネクロフィリアというと、マミーやリッチと結婚するのか
やるな
さてはお前ラファエルだな?
メインキャラが堂々と異種姦してるしな
思えばクルイツゥア×鋼鉄竜ってある意味一番elonaらしいカップルかもな
下僕兼伴侶的な意味で
そういや、elonaのeraには口上あるのか?
もしなかったら、いつか暇ができたときに書いてみようかねぇ…。
ワッフルワッフル
媚薬って、効いても必ず乳や卵を出す訳じゃないから、
効くのが遅いと、自分の長棒を嫁の中に入れてから卵の存在に気づく、ってことがありそう。
そうなった時は一旦引き抜いて産ませるか、そのまま中で突きまくってぶっかけるか迷う。
かたつむりのごとく口から産むのかもしれないぞ
eraelonaの人はtohoYMあたりの人だからもしelonaのもやる気あるんだとしても
YMが今すごい忙しい時期にあるからまず無いよ
そして相次ぐ産卵中の窒息死。
「むがっ」「うぐぐ…!」妹の○○は卵を喉に詰まらせて死んだ。「ダメぇ!」
ちなみに下の穴から産む場合でも卵が詰まって最悪命に関わることがある。
詳しくは「卵詰まり」でググれ。
エロスレで萎えるようなこと言うなよ…
むしろご褒美なんじゃないのかリョナ好きには
久々にクエストルームがきたと思ったら、エロ…だと…
おーノヴィス生きてたか
復帰作が18禁とは…相変わらずフリーダムだぜ、ノヴィス氏。
ラーネイレの凌辱描写だけ濃密でワロタw
隠しEND設定で一本書いてみたいな
構わん、存分に書くがいい。
っていうか書いてください
やばい。夜の城に引きこもって、何も知らないラーネイレを開発したい。
きっとラーネイレさんは(元の世界に帰らなきゃヴィンデールの森が…)とか思いつつ、
ここを去ったら冒険者が消えてしまうことにも気づいてて、後ろ髪を引かれる思いでなかなか帰れないんだ。
それ以前に冒険者がベットから解放してくれないんだ。
一方、悩むラーネイレさんの事情なんてお構いなしの鬼畜な冒険者さんは、四六時中容赦なくラーネイレを責め立てる。
ラーネイレがイこうが泣こうが無理やり押さえつけて腰を振らせる。
感情と理性の板挟みで追い詰められたラーネイレさんは、そんな背徳的な快楽に身悶えて乱れに乱れちゃう。
自分がどうしたいのか、何をすればいいのか、整理が付かないまま頭が真っ白になって、
激しく息を乱しながらそのうち自分から腰を…
ってところまで妄想してフルおっきした。
相変わらず妄想力たくましいなお前らは…
こちらのレジどうぞーっていってくれたあの子は俺に惚れてるな…
とかいうくらいの想像力がなけりゃやってけない世の中だからな
あのマスターシーフは俺に惚れてるな…
カモがきたぜ
ジューア剣闘士ならいける
ううむ、ノヴィス氏のエロルーム一通りやった限り
描写の濃密さは夜の狭間>奴隷市場>実験施設なんだが、
シチュエーションのマニアックさで言えば、圧倒的に実験施設が上なんだよな…。
通常の触手責めフルコースに加えてスライム、孕み、尿道攻めまで完備してるんだぜ。
何故、回を増すごとに大人しくなるだよ…。そこら辺も濃密に書いてくれよ!
と、個人的に思いました。
ラーネイレを失神するまで絶頂させるあの状況を「大人しい」と申すか
レベル高ぇぜ…。
お兄ちゃん≒おちんちん
なんて淫乱な妹なんだ
ちょっとお兄ちゃん舐めさせてくる
血のつながってない見知らぬ緑髪のツインテールの少女達はが僕の股間の事をお兄ちゃんなどと呼んでくるのです
お兄ちゃんの乳絞りたいな^^
そんなに媚薬用意してもボクは飲まないよ
おちんちんに媚薬を投げつける仕事がはじまるお
ミルクは出せるがタマゴはどうしようか・・・
痛みに耐えられる自信がないな
痛み無きエロなんてエロくないだろ
病み付きになっちゃうんですね
黒天使ちゃんに乳首開発されたい
いやもうお尻の純潔もあげます
いいこと思いついた
トイレを生もの製にして画像差し替えれば…
100人もの妹にも匹敵する妹が1万人集まった妹軍団のバレンタイン大作戦
チョコで圧死
もうだめだ…。
ネフィアン☆エリーとエターナル◆フィアー見てると鬼畜な妄想しか浮かばない。
敵の手に落ちたグウェンとノエルが無理やりレズプレイさせられて最後には快楽に屈服して
お互いの体を貪り合う光景しか浮かばない。完全にエロゲのやり過ぎです本当に(ry
>>500 じゃあそのシチュエーションでSSを一本書いてもらおうか。
elonaちゃんをnoa猫の目の前で変態開発したい
なんだよ…。
ちょっと覗いたらvipスレで色々elonaのエロい画像貼られてるそうじゃないか。
そういうのはまず、このスレにだな…。
画像でもSSでもいいので誰か燃料を下さい。
あのラーネイレはエロかったな。しっかり保存させてもらったわ。
あーオパ子卵出るよ卵
見ててねオパ子卵出るとこ見ててね
あー出る卵出るよ
もう出るちゃんと見ててね卵でるからね
あー卵出る出る出るあーあー
506 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 15:02:01.42 ID:xizOxT5v
これどこ産?
……やっぱり卵は尻から出るのかw
>>507 普通だと手に入らないユニークのフンが手に入るのか
だから何だとは言わんがw
リアルでエーテルの風が吹きつつあるな
だが、まだ希望は失われていない……と信じたい
>>512 それラーネイレ改変じゃなくて、亞嶺夢画館のエルフ絵改変だろ。
>>517 ありがとうございます!
ユニークが軒並み餓死してウマーだったことは秘密
ダンジョンでエレアの魔術士♀を倒したら布のパンティーを落とした。
ちょっとドキッとした。
私は弓矢派で、そして百合の気はない主人公♀だ。
しかも既に鱗のパンティーを相棒(盗賊の用心棒♂)に持たせているので
件のパンティーは倉庫で眠っている。
なんか睡眠薬ってあまり使われて無いのな。
眠らせて縄で縛るとか色々応用できそうだけども。
蜘蛛の巣で捕獲とかはどっかで読んだ気がするけど…
生ものの装備食べさせて感覚の成長度あげるとかもよく考えたら…
昨日初めてインストールして今日またやろうとしたら
HspError 12 WinError 5 Ver 1160 Mode 3
efId 0 efP 0 Area 0/0
ci 0#0 ti 0#0 cc 0#0 tc 0#0 rc 0#0
3. userNpc_update:Replace bmp ct:0
2. Music ct:0
1. ctrlFile10 ct:0
0. ctrlFile10/end ct:0
* (possibly)invalid show room:#0
というメッセージが出てセーブデータからプレイできなくなりました
治し方わかる方いたら教えていただけませんか?
522 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 05:29:46.84 ID:1j/TprA3
あー、考えた結果がそれなら…
まぁ、がんばれ
ネタが尽きてるんだろうがとりあえずがんばれ
ここでまで質問してるとか筋金入りのマルチ根性だな
とっととしね
高度なネタフリじゃね
はあ・・・・
ラーネイレにロミアス料理を食べさせ続けるプレイしてるけど、なんか凄く興奮してくる、ヤバい
このスレのおもしろいレスやらSSとかbook.txtに追記しようと思ったが書き方よくわからなくて諦めた
wikiだ!wikiにあるぞおおおおおおおおお!!!
>>532 待ってましたっ!
前から気になってたけど、愛の奇跡版の人=ore_hackの人であってるよね?
いや、同一人物だろうが別人だろうが関係ないがなんとなーく気になったので。
>>533 いや、全くの別人。
単純に開発開始当初のお気に入り改造版がore_hackだったというだけ。
自分好みの追加機能が多かったんで感謝してる。
>>534 つ「祝福された妹の水」
まあもし同じ人だったらore_hack側の機能も1ヶ月くらい前のじゃなく最新にさせてるだろうしね
>>537 あなたは熱い眼差しを感じた。
とりあえず修正GJ
いろいろ産ませてたらムラムラしてきたので、駄文を数レスほど投下します。
少女一人称で、ジューアの冒険者と初期じゃない少女+α。
続き物になるかは、まあ未定。
【1/7】
わたしが最初にご主人様――「罪を負いし魂」の異名で呼ばれるジューアの遺跡荒らし、
フレイベックと出会ったのは、ダルフィの奴隷市場でした。
要は人買いで、わたしは奴隷として売られたのです。
今でこそ、ご主人様*Love*ではありますが、正直なところ、出会ってすぐの頃は、
彼をご主人様と呼ぶことに、強い抵抗があったと思います。
「罪を負いし魂」といえば、数々のネフィアを攻略し、冒険者としての名声と富を極めた人物です。
しかし、名は体を表すとはよくいったもので、彼は窃盗や殺人、果てはパルミアの爆破まで、数多くの悪事を手を染めたことでも有名です。
その名声と同じくらいに悪名高い男として、ダルフィでも広く知られていました。
わたしが彼に買われると決まったとき、同時期に店に並んでいた奴隷仲間達が、哀れみを込めた視線でわたしを見ていました。
もちろん、その視線が意味するところは明白でした。
冒険者として成功するまでの実力をつけたような者が、今更、ただの少女を戦力としてあてにするはずがない。
ましてや、あの極悪人のことだ、明日の朝には埋葬を終えていることだろう。
皆が、口々にそう言っていたように思います。
当たり前のことではありました。わたしは、戦力以外の用途のために買われたのです。
「罪を負いし魂」の家――城と表現した方が良い規模のそれは、
ダルフィから少し北に行ったところ、『竜窟』と呼ばれるネフィアのすぐ近くにあります。
広々とした立派な城ですが、奇妙なことに、使用人や他の奴隷(あるいはペット)の姿は、まるで見当たりませんでした。
確かに、姿は見当たりませんでしたが、ご主人様に招かれて城へ足を踏み入れたときには、確かに何者かの気配を感じました。
その気配の正体を知るのは、何もかもが手遅れになってからのことでしたが。
【2/7】
買い取られたその日の晩に、わたしはご主人様の自室で、夜伽の相手をさせられることになりました。
夜伽以外の用途といえば、最近流行の遺伝子合成の実験台にされて捨てられるか、
牧場でひたすら子供と卵を産み続ける、奴隷以下の家畜としての役割をあてがわれるか、といったところでしょう。
会って間もない男の夜伽の相手をしたかったとは言いませんが、上で挙げた選択肢に比べればずっとマシなものと、内心ホッとしていました。
とはいえ、わたしが彼の部屋へ行く途中、「実験室」と書かれた、血濡れの扉を見かけました。つまり、「飽きられたら終わり」ということでもあります。
彼の部屋は、わたしと二人で使うものだとしても、なお広過ぎるように感じられました。
「ほう、ガキみたいな顔の割に、身体だけは一人前だな」
わたしは服を脱がされ、彼に産まれたままの姿を晒しました。
広い城でしたが、その時点では他には誰も居ないと思っていました。
彼以外は誰も見ていないと言い聞かせることで、なんとか羞恥心を押さえつけていました。
「は、はい……商人さんが、商品価値を損なわないようにって。
食事はきちんと与えられてましたから……」
ご主人様の視線は、わたしの身体に注がれていました。
わたしの身体は、戦士として鍛えられた筋肉の上から、女性らしい脂肪を身に纏っていています。
10代の女の子としては、少し太く見えるかも知れません。
同年代のわたしの同族(ローランと呼ばれているそうです)の女の子と比べて胸が大きいのは、密かな自慢でしたけれど。
「あの……私の体、変じゃないですよね?」
とはいえ、奴隷市場に並んでいた他のローランの少女と比べて、わたしの身体は明らかに発育が進み過ぎていました。
特に、毛深い体質をよくからかわれましたので、これだけは特に強いコンプレックスになっていました。
「問題ない。その手をどけて、もっとよく見せろ」
「はい……」
わたしが手をどけます。
そうすると、ご主人様にわたしの全てが見られるようになりました。
「そこの椅子に座って、股を開け……そう、見せろ」
「は、い……」
彼以外は、誰もわたしを見ていない。
そう言い聞かせ続けましたが、先ほど感じた気配もあって、そろそろ限界が見えてきました。
恐らく、恥ずかしさのあまり、わたしの顔は真っ赤だったことでしょう。
「これで……」
許してはくれないでしょう。相手はあの残忍な「罪を負いし魂」です。
そうでなくとも、変われた目的はわかっていたので、その先に待ち受ける行為に対する覚悟も、既にできていました。
「最近、お手入れしてなくって、その……恥ずかしいです」
「別にいい。触るぞ」
ご主人様は驚くほど淡白で、私の身体や、恥らう仕草を見ても、何らの感情も抱いていないようにさえ感じられました。
陰毛を掻き分けるときの手つきも、わたしの性器を鑑賞するときの目つきも、淡々と作業をこなしているときのそれでした。
【3/7】
ご主人様は、わたしの性器に何かを見つけたようでした。
「何だ、初めてか?奴隷市場で1434Goldで安売りされてたくせに」
「……っ!?」
わたしの処女膜が未開通だったことは、ご主人様にとっても意外だったようです。
確かに、ダルフィの奴隷市場で取引されているローランの奴隷に、純潔を期待する人は少ないと思います。
あそこでは、冒険者から買い取った奴隷を、また別の人に売ることもありますから、二重の意味で手垢のついていることが多いのです。
「で、でもっ!こういうときの男の人の喜ばせ方は、ちゃんと習いましたからっ!」
そのときは気が動転していたようで、自分でも何を言っているのかわかりませんでした。
先ほども述べた、「飽きられたら終わり」というプレッシャーが、わたしにこう言わせたのかも知れません。
処女と聞いて真っ先に思い出したのは、わたしと同時期に奴隷市に並んだ、盗賊団の男の言葉でした。
彼は口々に「処女の相手は面倒臭い、それにテクニックもいまいちだ」と言っていました。
それを思い出すと、夜のお相手が目的で買われたのに、わたしでは満足させることができないのではないかと、途端に不安になりました。
それで気が動転して、あんなことを口走ってしまったのでしょう。
「そうか。じゃあ、やってみろ」
「え?あっ、はい!……では、失礼します」
ご主人様のズボンを下げて、中のモノを露出させます。
わたしを拾った奴隷商人から、男の人の喜ばせ方を一通り学びはしましたが、大きさや形について品評できるほど、多くのものを見たことはありません。
「んく、ちゅっ」
ご主人様のものはまだ下に垂れ下がっていましたから、手で一通り撫で回して刺激を与えます。
徐々に硬さを帯びて上を向いてきた頃合を見計らって、包皮を剥いて中身を露出させ、それから口をつけます。
「なかなか上手いじゃないか。誰に習ったんだ?」
「んふ……はぁっ!奴隷商人さんからです」
わたしはご主人様の問いに答えるために、男根を口から離しました。
そろそろ、いい具合だと思います。
「やはり、あいつか……」
予想通り過ぎたのか、つまらないとでも言う風に、それ以上の追求はされませんでした。
とはいえ、それなりに満足させることができているようで、いきなり縁を切られたり、
おぞましい遺伝子合成の「生け贄」にされるようなことがないと思うと、少しホッとしました。
「そろそろだな」
「えっ?まだ、準備が」
ご主人様のものは上を向いていますが、まだ、わたし自身の前戯は済んでいません。
【4/7】
「五月蝿い!」
何の感情の動きも見せなかったご主人様が、突然、激しい怒号をぶつけてきました。
「ひっ……」
そのときは、ご主人様が酷く恐ろしく見えました。初めてのセックスが恐いとか、そういう意味ではありません。
わたしは文字通り、ご主人様そのものに恐怖を覚えていたのです。
わたしの目の前に居る彼は、憎しみに支配されているように見えました。
それはまるで、悪鬼のような形相でした。
「黙ってろ。すぐ終わる」
あそこを弄る手つきも、乳房を嬲る手の力も、まるで別人と入れ替わったように、途端に乱暴になっていました。
「なに、するんですか……あっ!?」
お尻に、何か塗られたような感触がすると、そこからじわじわと熱を帯び始めました。
お尻の穴の周りに、媚薬を塗られたようでした。床に置かれた小瓶には、まだ媚薬の液が残っていました。
ごく少量でしたが、わたしの身体に火を点けるのには十分でした。
「あ、ほじっちゃ、やぁ、あ、はぁ……ッ!
やだ、そっち、ちがっ……アオゥッ!?」
お尻の穴に親指をいきなり挿入され、直腸の辺りでぐりぐりと乱暴に弄られると、恥も外聞もない、獣じみた下品な嬌声を漏れ出てしまいます。
「まるでケダモノだな。まさかケツの穴が良いのか?」
「ちがっ、おお、おほぉっ!おしっ、おしりぃ、やぁ……っ!」
「そんな声とツラで言われても、説得力が無いな」
恥ずかしながら、これについては、ご主人様の言うとおりでした。
そのときのわたしの声は甘く、お尻への無理な挿入がもたらす痛みに由来する悲鳴とは違う、明らかに官能の響きを帯びた声をあげていたのです。
それは普通のことではなく、お尻で感じてしまうのは媚薬のせいだと、自分に言い聞かせます。
しかし、お尻に帯びていた熱が徐々に頭の方にも来て、正常に思考ができなくなってくるにつれ、
お尻で感じることを恥ずかしいと思うことすらできなくなって、わたしは大いに乱れました。
「ンぁ、ア――!」
わたしが達したのと同時に、胸から白い液体が噴水のように流れ出て、床を汚しま
した。
媚薬を浴びた人が、たまにこうなることは知っていました。おそらく珍しい経験で
しょうけれども、近所の闇市の主人が、お酒と間違えて媚薬を飲んだ弾みで、必死に
乳を搾り出す現場を見たこともあります。
ですが、それを自分で体験する日が来るとは、なんとも不思議な気分でした。
【5/7】
「あ……出てる……」
乳を搾り出したために疲労が蓄積され、仰向けになって呆けていたわたしの身体の上に、ご主人様は間髪入れずにのしかかってきました。
「まだ終わっていないぞ。まったく、ケツだけでイキやがって」
「ああっ、いやぁ……」
媚薬による後押しがあったとはいえ、前に入れられるよりも前にお尻を指でほじられて、
それだけで達してしまったと気付いたときには、恥ずかしさのあまり呆然としたものです。
しかし、ご主人様がそれだけで許すはずはありません。
先ほどお尻を嬲られたのは、あくまで前戯です。
実際にわたしに挿入が行われたのは、その直後でした。
「あくっ、んっ、ふぅ……っ」
そのときのわたしには、甘く可愛げのある声を出して媚びるとか、そういった余裕はありませんでした。
先ほど塗られた媚薬はごく少量でしたので、すでに効き目も切れていました。
ほとんど、痛みに耐えるときに漏れる吐息と悲鳴だったと思います。
「くぅっ、ああ、はぁ……っ」
目尻に涙が溜まっていたのでしょう。
奴隷商人は、天井のシミを数えれているうちに終わるとは言っていましたが、そんな余裕すらありません。
わたしは痛みに耐えるため、無意識のうちに目を閉じていました。
「ひっ!?」
痛みに徐々に慣れてきたので、目を開けたところ、驚くべきものが視界に飛び込んできました。
再び目を開けたわたしの目には、ご主人様と天井以外に、もう一つ別のものが映っていました。
それは体長10メートルほどの真っ黒な生き物です。
その生き物は上半身をくねらせて、真上からわたしたちの営みを凝視しています。
その目――多分、目に相当する部位なのでしょう――そこから、血のような液体を滴らせています。
わたしが目にしたのはそのときが初めてでしたが、それは螺旋の王と呼ばれる生き物でした。
「あ、あ、あ、あ」
恐怖と驚きのあまり、わたしは思うように声が出せませんでした。
螺旋の王の容貌のおぞましさたるや、筆舌に尽くしがたいものがあります。
先ほどまでの性的興奮による身体の加熱を、恐怖ですっかり冷ましてしまいかねないほどでした。
実際、つい先ほどまでわたしの頭の中を満たしていた性欲が、本能的な恐怖に打ち負かされてしまったのです。
【6/7】
「ああ、お前か……お前も、こいつが欲しいのか?」
ですが、それとは全く対照的に、ご主人様の陰茎は硬さを保ったままで、まだ行為が終わっていないことを示していました。
「あっ、あっ、あぅ……う」
事実、螺旋の王に問いかけるときも、ご主人様は変わらず腰を振り、それに併せてわたしの悲鳴が漏れ出ます。
どうして、ご主人様はあの化け物が平気なのだろう?
そのときは、ご主人様は彼女(この螺旋の王は女性だと、後で知りました)が恐くないのか気になりましたが、
後にご主人様と彼女と夫婦の仲だと知ったときは、逆に彼女自身よりも、ご主人様の方が恐ろしいと思ったものです。
「……」
螺旋の王が頷いた……ように、わたしには見えました。
名状し難い異形のイス属ですが、螺旋の王は赤子を抱く母親のように見える姿をしています。
そのため、他のイス属の魔物とは違い、人間で言う顔に相当する部位が何処にあるかを、比較的判別し易かったのです。
「そうか。じゃあ、後ろが空いてるから、そっちを使え」
「……」
螺旋の王は、ご主人様に勧められると、腹部で臓物と絡み合っている無数の触手のうちの一本を、わたしのお尻に伸ばしてきました。
それを尻の谷間に埋め、子供が舌で飴をじっくり味わうように撫で回した後、中心の窄まった部分を探し当てたのです。
「やだ、やめて……そんな太いの、入るわけ……」
入るわけがない。そう思いましたし、それを訴えようともしました。
ですが、ご主人様は気遣うことなどせず、わたしの訴えを跳ね除けました。
「五月蝿い。もっとケツが緩くなれば入るだろ」
ご主人様は、先ほど使った媚薬の瓶が床に置いてあったので、それを手に取り、今度は残りの全てをわたしの全身に降りかけました。
後ろの穴へ触手が挿入されたのはその直後でしたが、入るはずがないと思っていたそれを、わたしのお尻は驚くほどスムーズに招き入れてしまいました。
思えば、あの媚薬には、もっと別の薬が混ぜられていたのかも知れません。
「あぐっ、ああ、こわれ、ちゃ、あ……ッ!」
触手はお尻に入りはしましたが、やはり圧迫感は凄まじく、壊れてしまいそうに感じました。
前も後ろも、太い肉の棒でいっぱいにされ、更に媚薬がわたしの意識を蕩かします。
快楽、苦痛、恐怖、不安、その他諸々がないまぜになった感覚が脳を揺さぶり、わたしに何かを考える余裕を与えませんでした。
ご主人様は相変わらず、あの憎しみに全てを支配されたような、恐ろしい表情を見せています。
思わず、顔を背けたくなりました。
あるいは、目を閉じて、この恐ろしい体験が終わるのを、ただ待つべきなのでしょうか。
「あ……」
目の前には、恐いご主人様の顔がありましたが、視線を横に逸らすと、あの螺旋の王が顔を覗かせていました。
わたしは見てしまいました。あの目を。人を狂気に誘うあの目を。
【7/7】
「おほっ、おおおっ!?おひィッ、おし、おしりぃ、いいっ!すごいぃっ!
おまんこもぉ、熱いぃ、とろけちゃ、あはあっ!」
今まで辛うじて自制していたものが決壊した瞬間は、あの目を見たときでした。
媚薬で蕩けつつあった心と身体を、螺旋の王の幻惑と触手が打ちのめしたとき、もはや羞恥心や自制心は完全に欠如していました。
わたしはみっともない声をあげてご主人様を求め、普段なら恥ずかしくて言えないような卑猥な言葉も、躊躇うことなく口にしていました。
「ダメぇ!抜いて、ちんぽ気持ちいいけどダメぇ、抜いてぇ!
産まれちゃう、あたし卵産んじゃうッ!」
ダルフィではしばしば、娼婦と行為に及んだ後の客が、うわ言のように「もうすぐ産まれるよ♪」と言っていることがありますが、その気持ちがわかった気がします。
そう、産まれます。
前の穴と後ろの穴に二本挿しされ、もうお腹いっぱいでしたが、お腹のもっと奥の方で、確かに命の鼓動を感じました。
わたしのお腹がいつの間にか膨らんでいるのを見たご主人様は、男根をわたしから引き抜き、お腹に白い液体をかけました。
「あはっ、出る!ご主人様ぁ、卵産んでるとこ見てぇ!」
わたしの宣言通り、ぬるりとした液体に濡れた卵が、わたしのあそこから産み落とされます。
わたしが達したのは、丁度、そのときでした。
産卵をともなう激しい行為が終わって、疲れて床に横たわっていたわたしたちに、暖かい毛布が宛がわれました。
毛布をかけてくれたのは、意外なことに、あの螺旋の王でした。
そのときのわたしは、多分、泣いていたんだと思います。
初体験があんな有様でしたから、正気に戻ったときの自己嫌悪は、相当なものでした。
ですが、あの想像を絶する快楽をもう一度味わってみたいとは、あの頃からもう既に、心の奥底で思っていました。
もちろん、そんな考えが脳裏を掠める度に、自己嫌悪は更に酷くなるものですが。
「頑張って」
彼女がはじめて言葉を発した瞬間を、わたしは今でも覚えています。
おぞましい姿ですが、声と言葉は人間のそれで、彼女が女性だと知ったのも、このときでした。
ご主人様と違って、温かみのある声でした。
「何を?」
わたしは、思わず彼女に聞き返していました。
「わたしの、代わり」
そう言って彼女が見せたのは、一つの立派な結婚指輪でした。
古びた品物ですが、様々な魔力を秘めた、名のあるアーティファクトであることが想像できました。
こういったものは、普通、最愛の人物にしか渡さないものでしょう。
当時のわたしには、彼女とご主人様との関係は、まるで理解を超えたものでした。
それから1年ほど経った今も、わたしはご主人様に仕えています。
螺旋の王の言葉の真意と、奇妙なご主人様の全てを理解するために、危険なことも多いですが、わたしは頑張っています。
ひょっとすると、わたしは、取り返しのつかない狂気に冒されつつあるのかも知れませんが。
おわり
【あとがき】
はじめてのエロパロSSです。
素直に初期少女を扱ってもヒネりが無い気がしたので、奴隷市で1434Goldで買えるほうの少女にしました。
若干特殊なシチュを扱ったかもしれないので、ヒいちゃったらごめんなさい。
満足していただけたのなら、これ幸い。
もしかしたら、また何か書くかも知れません。
>さようなら
久しぶりにスレが本来(?)の用途に使われたなw
文章もいい感じだし面白かった。
ブラボー…まさかの螺旋の王ブラボー…
すごいでおじゃる!
最近流行の遺伝子合成
女性声の螺旋の王
まさか螺旋の王=初期少女じゃ(ry
まぁゲームだと螺旋の王が相手だろうと遺伝子残せるんですけどね
loveの人キター
*ブラボー*
ここまでコピペマルチしてんのかよ
少女に空き瓶を渡すと祝福された水に・・・なるほど
しない
マルチすんなカス、敵でも増やしたいのか?
おつでござるよー
乙。食事効果が出るまでプチを虐殺し続ける作業が始まるお……
>>564 ペットのレベルが一気に0になってダメージ与えると強制終了するみたい
elonaエロパロスレ発祥のelona
eloparonaだぜ!いいじゃないか!
まあ俺は何もしてないわけだけど
エロ方面に限らず面白くなりそうな改造だから更新追ってはいる
やってはいないけど というかElona自体今はやってないけど
なんかもう更新見るだけでお腹いっぱいになるからやんなくて良いやってなる
それとこういうのってエロ同人板とかでやったほうが良いんじゃないかな?
妖精さんが執拗にクミ様のちんちんに悪戯する日常を描いた薄い本が欲しい
>>569 何故かまたマスターシーフが0になったんだぜ…
なった時は荷車超過状態でワールドマップをうろうろしたりしてた
>>576 原因判明。
レベル低下チェックの際、一度もレベル上昇を経験してないキャラは過去最高経験レベルが0なので、
これを補正しようとしたら値を取り違えで経験レベルが0になってた。
しかもデバッグに使ったペットは過去最高経験レベルがセット済みだった。
「やってくれたわね、ジャンクの分際でこんなバグを見逃すなんて。お仕置きよ」
黒天使は麻痺のポーションを投げた。あなたに見事に命中した!あなたは痺れた!あなたは麻痺した。
あなたは麻痺を無効にする防弾服を装備していたが、お互いに全裸となっている今では効果がない。
仰向けに倒れ込んだまま為す術のないあなたの上に黒天使がのしかかる。
「乳酸菌とってるぅ〜?」
そう言って黒天使は透明なポーションを飲み干すと、胸の膨らみから迸る液体をあなたの顔面に注いだ。
(うわ、これは呪われている。なんだかやばい味だ…)
あなたの身長は少し縮んだ。あなたは嫌な感じがした。あなたは吐いた。
「不潔ね。ゲロゲロを拭いなさいよ」
黒天使は祝福された水であなたの顔を洗い流すと、くるりと向きを変え、まだ水が滴る淫靡な亀裂をあなたの口に押しつけた。
「今日はあなたのだぁ〜い好きな特製生卵よ。今すぐお口に入れてあげる」
お腹の奥で生まれた生命の源が、淫靡な亀裂から直接あなたの口にねじ込まれた。
「むがっ」「うぐぐ…!」「うぐぐ…!」「うぐぐ…!」「うぐぐ…!」「うぐぐ…!」
あなたは黒天使の卵を喉に詰まらせて死んだ。「地獄に落ちなさぁい」さようなら… 遺言は?
「
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/226202.zip&key=eloparona」
「乙!」
す、すごいでおじゃる!
>>577 乙。催促ばかりで申し訳ないんだが、
こっちのver.はNPCの台詞編集機能の拡張とかの予定はないのだろうか?
気持ち良いことの事前・事後とあえぎ声の変更とか
>>581 うわはwwwありがとうwwwほんとにありがてぇ…なんまんだぶなんまんだぶ
キャー紅サーン
楽しみに待ってます!
まさかのまさかここ知らなかったのかよw
紅さん登場と聞いて
牧場ショウルームは演奏スキル上げに利用するという間違った使い方してました!
紅さんはエロパロ常連かと思ったがそうでも無かったぜ
>>588 乙でおじゃる
これはまた、なかなか面白いなw
590 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 23:04:00.18 ID:ze/CbGIa
りょな だいこうぶつ です
これはいいリョナ
ところで、館と牧場の続編って考えてないんですか?
できれば作っていただきたいです
楽しんでもらえたのならば何よりですと
次回作は・・・若干ネタ切れにつき考案中
このままだとまたラーネイレさんが酷い目に(ry
>頭を砕かれた少女はビアを口にした「うまいぜ」
ある意味、これが一番怖かった
ジェノパするのが楽しくなりました
紅さんありがとうございます
ラーラララさんは酷い目に遭う係だから問題有りません
悪い人じゃないけど、ロミ公と旅なんぞするから…
おはよう。SS投下します。
内訳は産卵、スカ注意といったところです。
流石にスカはいけねえと思う人は、ただちにIDをNGにしてください。
男の名はラファエロと言って、女たらしの『ラファエロ』の通り名のとおり、ここポート・カプールでは有名なプレイボーイである。
道行く人々が、口々に彼を指して女の敵と呼ぶほどに、その女癖の悪さは広く知られている。
そんなラファエロだが、最近は普通の恋には飽き飽きしており、嫁泥棒に熱中していると、専らの噂だ。
本人曰く、恋の駆け引きに飽きたのだという。
「待たせたな」
そんな悪評だらけの男の元に、これまた奇妙な訪問者が現れたのは、ある夏の日のことだった。
訪問者はいかにも盗賊らしい向こう傷と眼帯から、遺跡荒らしを生業とするジューアであろうことが、容易に想像できる。
ジューアはノースティリスに限らず、世界中のあちこちに蔓延る民族である。
街道に出没する盗賊団や強盗のために、ならず者としてのイメージが定着しているが、一方で重要な地位を占める人物や英雄の類も居ることも事実だ。
この男については、果たしてごろつきの類なのか、それとも『ザナンの紅血』や『白き鷹』の如き英雄であるかについては、少女を伴ってラファエロに訪問する行為から推し量るべしと言うべきだろう。
また、そんな彼の握る紐に繋がれているのは、ノースティリスにおける標準的なペットである、ローランの少女だった。
ローランの少女はダルフィの奴隷市における主要な商品で、庶民の手にも届くほどに安価である。
しかも、その割にはどれも見栄えが良いため、単純な労働力や戦力以外の用途での需要も多く、広く流通している。
「彼女、具合が悪そうだが……」
ラファエロが柄にもなく少女を気遣うような素振りを見せたところ、ジューアの男はニヤリと笑った。
ローランの少女の顔色を見るに、頬を桜色に上気させ、心此処にあらずといったトロンとした目つきをしていて、なるほど只事ではないことが、素人目にもわかる。
「なるほど」
ラファエロは少女の異変の内訳を察したようで、軽く頷いた。
「そう。お楽しみのために、仕込んでおいてやったのさ」
ジューアの男が少女のスカートを掴んでたくし上げると、彼女の腹部に明らかな膨らみが見られるのが確認できた。
それは紛れも無く、産卵の兆候であった。
媚薬を投げつけられた生き物が、乳を搾り出したり、急に産卵を行うことがある。
ジューアの男の「仕込んでおいた」という口振りからするに、少女がどういった仕打ちを受けたのかは、容易に察することができよう。
「やぁん……恥ずかしい、です」
少女は恥ずかしげに俯き、心情を吐露したが、それを慮って処置をしてくれるような優しい人間は、その場には居なかった。
「そうかい、気が利くねえ」
ラファエロが少女に手を伸ばそうとしたところ、ジューアの男はそれを制した。
「チッ、おあずけかよ」
「がっつくなよ。そいつもまだ、正式にあんたにくれてやると決めたわけじゃない。
こいつは、そう……サービスって奴さ」
女性経験が豊富なラファエロも、産卵の現場を直に見たことは、あまりない。
普通でない恋やセックスという点で、ジューアの男はまず、産卵プレイを挙げたのだろう。
「そういえば、お前には嫁が何人も居るって聞いたが、この子くらいには可愛いのかい?」
ラファエロがそう尋ねると、ジューアの男は含み笑いと共に答えた。
「ああ、もう何人か居るね。
どれも“とても魅力的”で、お前にはもったいない。
今はその女をくれてやる話だったな、まあ楽しみにしていろ――おっと、まだ手はつけるなよ」
ジューアの男が鋭い目で睨みつけると、ラファエロは渋々手を引っ込めた。
しかし、少女の方はどうだろうか?
「身体が、熱いの……」
少女はそう言って、人目もはばからず勝手に服を脱ぎ始めている。
彼女の顔つきは十代半ばらしく、あどけなさを多分に残していたが、その一方で身体は肉付きがしっかりしていて、十分に熟れていた。
引き締まった筋肉と複数の傷痕からは、戦士としてかなりの経験を積んでいることが見て取れるが、同時に乳房や腰周りのラインはふっくらとした曲線を描いていた。
戦士らしい筋肉の鎧と女性らしい丸みが同居した、肉感的な体つきだった。
少女らしい顔つきと、首から下の成熟具合が不釣合で、ラファエロもこういうタイプの女性はあまり見たことがなかった。
この時点で、ポート・カプールの女たらしを満足させるには十分な『上物』だと言えた。
「クソッ、手を出すなって言われたって、これじゃ拷問だぜ」
だからこそ、あのジューアの男から『おあずけ』を喰らったことに憤りを覚えた。
ラファエロは、一刻も早くこの少女を味わいたいと思っていた。
そもそも、魅力的な女性からならいざ知らず、何故、あの男からおあずけを喰らわなければならないのか?
ラファエロの心の中では、目先の少女に対する欲望と、あのジューアの男の他の嫁に対する期待からなる忍耐力が戦っていた。
あのジューアの男は、複数の嫁を抱えることを除けば、女の趣味はなかなか良いらしい。
それは、目の前の少女を見ればわかる。
ともすれば、彼女の他にはどんな素晴らしい嫁がいるかと期待してしまうのが、ラファエロの性だった。
「はぁ……っ!」
少女は下着を脱ぎ散らかし、その場に屈み込むと、強く息んだ。
腹部の違和感の正体を察知し、それを排除しようと、懸命に力んでいる。
「産まれる――!」
膣口から顔を覗かせたのは、白い殻に覆われた物体だった。
それは紛れもなく、生命の源たる卵である。
「あ……」
ゴトンという硬い音と共に、酒場の床に卵が産み落とされると、少女は苦しみから解放された安堵のために、呆けた表情になっていた。
「お疲れのところ悪いが……お次は、ちょっと趣向を変えてやらないとな。
おい、ケツをこっちに向けな」
「あ……?え、あ、はい」
少女は産みの苦しみから解放され、軽い放心状態であったが、自らの主たる男の声で覚醒した。
しかし、その返事はまだ気が抜けた感じだ。
少女は男の命令通りに、四つんばいになって尻を主に向けた。
また、どのようなことをされるかも知っていたようで、自ら手で尻肉を押し広げ、中心の窄まりも見せつけた。
「しかし、汚いケツだな。少しは掃除しとけよ」
男の指摘のとおり、少女の肛門周りは、あまり清潔感があるとは言い難かった。
肛門周囲にまで達する毛の手入れはまるで行き届いていないし、その辺の野草の葉で拭いたために赤く腫れている部分や、茶色い拭き残しすらも見られる有様であった。
「最近、お手入れ、してなくっ……ひぎィッ!?」
言い訳など良いと言わんばかりに、男は少女の窄まった小さな穴に、小瓶の口をねじ込んだ。
全くほぐしていない状態で急に挿入されたため、鈍い痛みが走ったようで、少女は悲痛な声をあげた。
だが、よくよく考えてみると、思いのほかすんなり入ったようにも見えた。
「ああ……あ、あ、あ、あ」
小瓶の口を肛門にねじ込まれ、中身の液体が少女の直腸に流し込まれてゆく。
これは先ほどと同様の媚薬で、催淫効果を及ぼし始めるのも、やはり時間はかからなかったようだった。
トクトクと直腸に流し込まれてゆく不思議な媚薬の作用が、直腸や肛門付近を真っ先に熱く痺れさせ、徐々に全身に熱が広がってゆく。
「オオ……」
少女はとろんとした恍惚の表情だ。
「全部入ったな」
挿入時と同様に乱暴な手つきで引き抜くと、スポンと音を立てたような気がした。
だが、挿入時と違い、肛門と直腸は媚薬に冒されていて、そよ風が撫でるだけでも、凄まじい快感が襲いかかってくるのだ。
「おほ……ッ!?」
すでに、こんな獣じみたみっともない嬌声をあげて、顔もだらしなく口を開き、ベロンと舌を出し、激しく腰を振っている。
直腸に投与された媚薬がもたらす熱と快楽が、少女の理性を理性を徐々に蕩かしつつある様子だった。
「おほっ、おひィッ、おしっ、おしりぃ、いっ、いいっ!
お尻、きもち、い……いひィッ!?」
既に窄まりから直腸まで完全に媚薬に冒された少女は、自身の指を肛門に突っ込み、ぐりぐりとかき回したり、2本以上の指を挿入して広げたりして、快楽を貪っていた。
前の穴には目もくれず、尻の穴だけで快楽を貪る行為からも、口から出る卑猥な言葉からも、確実に理性のタガが破壊されているのが見て取れた。
また、形の良い乳房の先、ピンと屹立した乳首からは白い乳液が漏れ出てもいた。
「あ……いぎっ!?」
少女がアナルオナニーに夢中になり、媚薬で蕩けた尻の穴を弄って快楽を貪っていると、不意に臀部に重たい感触と鈍い痛みが走り、みっともない悲鳴をあげた。
媚薬を投げつけられた場合、男性でも産卵を行うことがあるが、男性には子宮のように、卵を抱えておけるような器官は無い。
では何処で産むのか?
答えは明白で、つまり尻の穴から産む。
そしてそれは、女性でも起こりうる現象で、尻から媚薬を流し込めば、起こったところで不思議はなかったのだろう。
今、少女は排泄器官であるはずの腸に卵を抱え込んでいるのだ。
「そうだ。汚いケツマンコで卵産むところも見せてやれ」
「はい、ご主人様……ん、ふぅっ!」
少女は健気にもその命令に応え、少女は自ら尻肉を左右に押し開き、肛門を露出させ、その部分がラファエロにも見えるようにした。
短く細い柔毛で縁取られた肛門の皺が伸びきると、穴の奥に性器から産み落とされたものと同様の白い殻が見えた。
しかし、強く息んでもなかなか産み落とすことができず、少女は産みの苦しみに苛まれ続けていた。
やがて息が続かなくなって力を抜くと、肛門が再び収縮して、皺の伸びきった穴から小さな窄まりへと戻ってゆく。
「んんんっ、ふうっ!うーん……ぐっ!」
そして、呼吸を整えて再び気張ると、先ほどと同様に窄まりの皺が伸び、中から白い卵が顔を覗かせるが、今度はブバッという汚らしい炸裂音も共に漏れ出た。
「ああ……やだっ、やっぱり恥ずかしい……!」
尻から産卵をするという、常軌を逸した行為は、少女にとっては耐え難いほど恥ずかしいだろう。
それに加えて、放屁の音まで聞かれてしまっている。
そうした事実は、彼女の羞恥心に更に火を点けることになる。
「さっきまで自分でケツを弄繰り回して、ケダモノみたいな声を出してたくせに、よく言う……
おい、恥ずかしくなけれ良いのか?
だったら、恥ずかしくないようにしてやる――おい、バーテン、あいつを連れて来い」
「ああ、お安い御用さ……」
男が金貨の入った袋を投げると、それを受け取ったバーテンダーが、何者かを連れてくるために、カウンターの奥へと入っていった。
バーテンダーはラファエロの方を見遣ると、ニヤリと笑ったが、ラファエロはそれに。
「可愛い子か?嫁か?」
なかなかハードなプレイのため、呆気にとられていたラファエロは、正気を取り戻したところ、まず最初にそう尋ねた。
「そうだ、俺の最初の嫁だよ。
そこで浅ましくケツ穴弄ってヨガってる奴とは、まるで比べ物にならん、最高の女さ」
ラファエロはその言葉に期待を寄せたが、それはすぐに打ち砕かれる。
カウンターの奥から覗く影の形状からするに、それは明らかに人間の形をしていないのだが、ラファエロはそんなことは気にもかけなかった。
また、少女はカウンターの奥から現れるものの正体をよく知っていて、表情からそれに対する若干の恐怖も見て取れるのだが、やはりラファエロはそれをも気にしなかった。
「おまたせ」
「……え?」
それは黒い体で、無数の触手を持っている生き物で、つまり螺旋の王と呼ばれる怪物だった。
イスと呼ばれる種族に分類されるこのモンスターの正体は、未だに不明なところが多い。
ただ、この怪物と戦って生き残ることができる冒険者は限られていて、数少ない生存者でさえも、その恐ろしさ以外のことは語ろうともしないという事実は、広く知られている。
「あ、あ、あ、あ……」
「あはっ」
少女のあられもない痴態を食い入るように見ていたラファエロも、これには肝を冷やされた。
少女の方はというと、こちらは既に螺旋の王の狂気の瞳に魅入られて、理性のタガが完全に崩れ去り、羞恥の表情が完全に消え、逆に恍惚の笑みを浮かべていた。
「ああラファエロ、紹介がまだだったな。
彼女こそが俺の花嫁だ――お前にはもったいないくらい、良い女だろ?
だがな、こいつは、こいつだけはやれないんだ、悪いな」
「え?え?」
ラファエロはあらゆるタイプの女性との恋の駆け引きは熟知していたつもりだったが、そんな彼にとっても、これは流石にイレギュラーだった。
一応、螺旋の王は赤子を抱える母親のような姿に見えなくもないし、この螺旋の王はれっきとした女性であるが、そんな事実は気休めにもならない。
ノースティリスのネフィアにおける最強クラスの怪物が、男の最初にして最愛の花嫁として登場するなどという事態を、一体誰が想像しただろうか?
「な、おま…ぎぎ…の嫁さ…ぎぎ…は人間じゃ……ぎぎ」
少なくとも、ラファエロは想像だにしていなかったようであった。
面食らったのも無理はない。
それどころか、イスの幻惑で心を破壊された少女と同様に、ラファエロもまた発狂していた。
「おいおい、ラファエロよう、お楽しみはこれからだぜ。
今からこの女の本性を見せてやるから、まあ見てな……ああ、聞こえてねえか」
「ママー!」
しかしながら、ラファエロは男の声に対し、何らかの意味のある返事をできなかった。
ただでさえ精神が不安定になっていたところに、更なる幻惑攻撃を受けたようで、精神を破壊され、ほぼ再起不能になっていたのである。
「ああ、壊れちまったか。
しょうがない、この話は無かったことにするしかないな」
男は冷酷にもラファエロに興味を失ったようで、何かをぶつぶつ呟く彼を蹴飛ばして隅に追いやった。
「あは……」
だが、少女はだらしなく口を開き、期待に満ちた熱っぽい視線で男を見ていた。
媚薬とアナルオナニーで理性が蕩けていたが、やはりイスの幻惑の影響も受けているようでもあった。
「さて、今まで頑張ったからな、お前の大好きなこいつもオマケに付けといてやる」
「あはぁ……くりむえーる、いただきますぅ、んくっ」
既に正気が失われた少女の口に、更にクリムエールが注がれた。
ただでさえ媚薬とイスの幻惑で正常な思考能力を奪われているのに、アルコールによる酔いが、理性に更なる追い討ちをかける。
「これでラストスパートだ、本当のオマエを見せてやれ。
まあラファエロの野郎も一緒に狂ってるから、俺しか見ていないがな」
「……」
螺旋の王は一本の触手を振りかざし、またバーテンダーも物凄い視線を彼らに向け、自分たちも居るぞとアピールしている。
が、男はそれを黙殺した。
「あっはぁっ!ご主人様ぁ、ラファエロさん、見てぇっ!
あたしぃ、毛むくじゃらの汚いクソ穴から卵産んじゃうのぉ!」
少女の口からは、卑猥な言葉が滝のように流れ出ている。
先ほどまで彼女の理性を繋ぎとめていた羞恥心は、もはや欠片も残っていない。
イス族特有の幻覚によって精神が破壊されたために、人としての尊厳の最後の砦をも破壊され、少女は卑猥な言葉を歓喜と共に吐き出すだけの生き物に成り下がったのだった。
産みの苦しみと媚薬の快楽が限界に達する頃には、少女は完全に発狂していた。
「んほぁぁあああッ!?おごぉおおおっ!
太いぃっ、太すぎるぅ!タマゴ大き過ぎてケツ穴バカになっちゃうぅっ!
でも、でもぉっ、これ好きぃ!」
「……」
螺旋の王は、冷ややかな目で少女を見守っている。
あまりの乱れっぷりに、さしものイスの化け物も気圧されているように見えた。
そもそも、長らく酒場の奥で待機させられたかと思ったら、まさかパーティ復帰後の最初の仕事が変態プレイの手伝いとは、螺旋の王にとっても予想外だったことは間違いない。
「おほっ、おおおっ、んんんんおおおおおおっ!」
直腸に内在する卵をひり出すために、強く息んでいた。
少女の獣じみた雄叫びが、酒場に響き渡るが、バーテンダーは無表情のまま見守っている。
陰部から産み出した卵と同じ大きさと同様のものとして、それを尻の穴からひり出そうと思えば、かなりの難産になることは容易に想像できる。
「んぎいぃぃぃぃぃっ!出てぇッ!」
イスの狂気に冒される前は控えめだった息みも、ものすごい絶叫が混じる壮絶なものになっていた。
しかし、その気合が通じたようで、窄まりが信じられないほど伸びきると、中身の白い塊が無事に産み落とされ、やはり硬質の音を立てて床に転がり落ちた。
「あはっ、出たぁ……出てる?」
しかし、まだ少女の腸には内容物があった点と、あまりに大きなものを尻から産んだのが、彼女にとっての不幸だったのだろう。
肛門での産卵で強く息み過ぎたのと、産みの苦しみから解放された安堵感で、括約筋が緩んでいて、ぽっかりと穴を開けたままだった。
そのために、卵の奥にあった褐色の塊までもが、にゅっと顔を出し始めた。
「あはっ、まだ出る!止まらないよぉ!」
だが、媚薬の後遺症で痺れた括約筋には、思うように力が入らなかった。
大きな卵によって内側から拡張された肛門は、太い一本糞を自然に外界へと通してしまったのだ。
その汚物をひり出すにあたっては、気張った様子すらなかった。
ボトンと硬質の音を立てて、その物体は酒場の床に転がり落ちた。
バーテンダーが物凄い怒りの篭った目で少女を見ているが、そんなことを気にかける余裕は無かった。
……のだが、イスの視線がもたらす狂気は、所詮は一時的なものだ。
「ああああああ……」
正気に戻ったときの羞恥と自己嫌悪については、まさに推し量るべしとしか言いようがない。
「ひぐっ、もうお嫁に行けない……!」
「ははっ、ケツの穴が壊れちまったか?
心配すんな、俺とコイツしか見てねえって。
というかウチの嫁に来てるじゃねえか、心配すんなって」
「できればフンは放置せずに掃除しておいてくれると助かるんだが」
「すみません、後でちゃんと言っておきますから」
公衆の面前で脱糞をしてしまった少女が羞恥に悶え、その主人の男が平常どおりクールに振る舞い、バーテンダーは店を汚されたために怒り、なぜか螺旋の王が平謝りしている。
混沌としたノースティリスでもそうそう見られないであろう、なんとも奇妙な構図だった。
「キョキョキョ」
一方、ラファエロは服を脱ぎ、奇声を発しながら、その場でぐるぐると回り始っている。
かなり重度の精神障害を負ったようで、正気に戻るには、ある程度の時間を要するだろう。
彼はその奇行のためにガードに目をつけられそうになっていたので、それを見かねたバーテンが、カウンター奥に連れて行った。
後には静けさだけが残った。
「……ラファエロさん、壊れちゃいましたね」
ラファエロはそうでもなかったが、少女は正気に戻ったようだった。
だが、男は特に気にかけた様子もなかった。
「ところで、あいつを壊したのはお前か?」
「……」
螺旋の王は無言のまま答えなかったが、否定ととることはできない。
彼女は少女の方を見遣ると、ちょっと微笑んだ気がした――そのように感じたのは、少女だけだったが。
「……まあいい。もう此処に用は無い」
ジューアの男とその花嫁達は、自分達の行いによって撒き散らされた糞・卵・乳等を片付けることなく、その場をそそくさと立ち去った。
おわり
【あとがき】
loveパッチ当てた状態で媚薬を投げつけると、尻から卵産んだり、卵産んだ弾みで脱糞したりするので、そこら辺を題材に扱ってみました。
尻から卵をひり出すシチュだけでも十分な気がしました。スカは正直余分だったかも。
あと、変な嫁をあてがわれて発狂しても、報酬は律儀にちゃんとくれるラファエロさんは、とてもよい人だと思います。
ラファエロは犠牲になっのだ…
ラファエロの目の前で連れてきた嫁と気持ちいい事とかよくあるよね
螺旋ちゃんが出来た嫁過ぎて生きるのがつらい
もしかしてID:01Cgqeh3さん?
そうじゃなかったらごめんなさいだけど…
螺旋ちゃんが可愛く思えてきた
この冒険者・・・ペットイベントを発生させていない!?なんてやつだ!
612 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 21:43:38.14 ID:eRjRSP0l
螺旋ちゃんもかわいいけどイスちゃんはもっとかわいいよ
って家のイスちゃん10歳(♀)が言ってた
イスカちゃんかわいいよイスカちゃん
俺のシュブ=ニグラスちゃん12歳(♂)が一番なんです
>>598 ごっちゃんです
そして現在erona次回作作成中、前回はグロリョナ寄りだったので今回はエロ方面に比重を置く予定
明日には配布できるようがんばります
616 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 15:48:58.16 ID:wq+Nt21A
待ってます
凄い期待してる
619 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 18:18:18.04 ID:XF47jC3i
>>617 まってたよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
お礼に家のイスちゃん10歳♀を犯す権利をあげよう
>>617 ありがとう!、お礼にうちのニグラスちゃん12歳(♂)を犯す権利をあげよう
omakeのCNPCテキスト編集が強化されたらしいので股間の熱くなるテキストを考えないと
今度は男の娘シチュで寝取られだな・・・
hs
バトルファックとリョナは両立できるものなのだろうかと考えつつerona次回作作成中
来週末ぐらいに公表できるようがんばります
エロ→リョナ→エロ→と来たので次はリョナに偏るかも
625 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 00:12:15.05 ID:REa7pPJh
せんせー、死姦したいです
パーティ会場では悔しい思いをしました
死体の癖に反撃してくるのよねww
捨てキャラ作ってやってみて切りかかったらミンチにされました(^p^)
くさったしたい的なポジションなんだろきっと、elonaなら不思議じゃない
>>628 乙です
さすがにギロチンの子にイラマチオさせるのはギロチンコの恐怖的な意味できつかった
次回はリトルシスター保護区みたいのはどうでしょ
>>628 これはいい保護区・・・
ところで事切れたエレアの娘にデフォ会話が混ざってる模様
事切れてるのにそっぽ向くとかホラーすぎる
633 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 22:37:27.88 ID:IQqJNoGH
>>631 寝てる間に来てたー!!!!11111
次回は妹保護区がいいです
保護区なんだけど積極的すぎて主人公が逆にヤラれちゃうんです
ヤンデレなんです
逆レイプ!そういうのもあるのか!
>>632 毎度毎度乙でおじゃるな。ELMも大分、独自のカラーが出てきたなw
いいことでおじゃる
>>632 おつです
媚薬だけじゃなくて祝福鈍足でもカルマが落ちないとロリプレイがしやすいかなーって
斧でeronaで検索すれば全作引っ掛かる?
eronaはこのスレに全作上げてます、まとめ1つと新作3つ
そして次回作のご意見ありがとうございます、まとめると
「リトルや少女や妹やらに懐かれ押し倒され性的な意味でもみくちゃにされるルーム」
と。
OK把握
完全にあってる
骨脱いで待ってる
今までのは男キャラ向けばかりだったし女キャラ向けも見てみたいかも……
というとレズですかわかりません
レズとか全俺歓喜
644 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 22:11:56.29 ID:keGWuKcM
脳内でふたなり化して完結している俺に隙はない
>>644 そのお前の背に回り込んだ俺は
世間にとって禁忌とされるフタナリに悩み、疎んじられていた生涯孤独の主人公が
洞窟、配達、演奏、収穫、ダルフィで花を売るなどして稼いだ金で
自分の性欲を吐き出す為の屋敷や牧場を作り、そこに女主人として君臨して高らかに笑う所まで想像している
高飛車な女主人の辛い過去とか胸熱すぎだろ…
いずれ百合の園なルームも挑戦してみたくなった
娼館の女主人は夢があるワードだな
すごいぐっとくるワードだな
新キャラ作って相手に酒飲ませて体売る、娼婦ゲーでもやってみようかな
最初は魅力低いから値切られたりヤリ逃げされたりで
テクをみがく為に仕方なく乞食相手に股を開いたりす
るんですね
わかります
最テるわ……惜しい
妖精ピアニストで初期所持フィート色魔な俺のキャラは名器と持てはやされた
ってことで
おねがいします
>>651 じゃあ僕のかた観お兄ちゃんのことはミンチの素ってよんでね!
>>651 オナホ妖精素敵ですね
ふと酒気の渦とかあればいいのにとか
新作ショウルームだ!→エログロすげぇ……死亡台詞が気になるな、サモンモンスター!→螺旋×2「待たせたな!」
成敗されました
火炎瓶投げこんで火刑パーティおすすめ
筋力を上げて古代兵器で殴ればいい
GJ!
>カボチャに気をつけてね。
いっそのこと6歳以下にもなれるようにして0歳になったら即死とかでもありな気がするw
>>659 ジャンプ封神演技の主人公はそれが死因だったなw
erona次回作、色々詰め込み過ぎてカオスなことになってきてるでござるの巻
明日には公開できるよう頑張ります
これは期待
665 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 21:44:51.19 ID:BPdAZVEU
うっほほーい
待ってたよー
>>664 ありがとう!そしてありがとう!
この土産屋リロが終わったらハウスドーム直行だぜ!
てst
このままガチレズに走ってもいいんじゃよ
館シリーズktkr!!!
これを待ってた!!
遊んでくれた人いつもありがとう
erona次回作はちょっと趣向を変えて、前後編にしようと思います
前編は恐らくエロ抜きになるので、両方同時に公開するためにちょっと製作に時間がかかります
気長にお待ち頂ければ幸いです
671 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/30(月) 23:26:47.83 ID:xpT/kWGK
待ってるおー
期待して待ってるよ
ようやく前編が完成・・・今回の傾向としては
前編:エロ無し・平和・ほのぼの・友情・団結
後編:エロ・グロ・リョナ・猟奇・狂気
となりそう
前編と後編の落差がすごい
全力でwktkしたいものだ
後半のために前半の平和を謳歌せねばな
677 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 00:24:32.63 ID:EV1JZ8uR
期待して待ってる
前編だけ先にうpしてもいいのよ(チラッ
前編の平和が有ってこそ後編が光るんですね、わかりますん
>>679 とりあえず落としたけど一気にやるかどうかで迷うぜ
乙でっす
>>679 乙です
前後編に分けることで上げてから落とすんですね分かります
>>679 乙です
ファイル名からして嫌な予感しかしないw
>>679 乙乙
ショウルーム入ったら嫌な予感が確信に変わると思うぜwww今から後編がwktkできる
おぉ、待つ人もいるだろうからネタバレは言わないけど、
なんか初めて世界の背景設定が明かされていってる
>>679 いやな予感しかしないぜ・・・ウヒヒ・・・
686 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 16:38:46.44 ID:NQ1f+ah0
エロ無しと言われてもなんか皆殺ししなきゃいけない気がしてつい殺っちゃうんだ
Loveの人キター
>>687 産卵関係がめちゃおもろいけど
リトルシスターを普通に連れまわせるとか神調整だ…
>>679 彼らがどんな目に逢うか想像するだけでご飯がいけそうだw
きたぁぁぁぁぁぁぁ乙!超待ってた
超待ってた!乙乙!
これPCは一体何者なんだww
イルヴァでも有数の実力を持った外道なのは分かるがw
しかしこのシリーズでの復活の書は究極の外道アイテムになってるなw
PCによるがイスとかぶっ倒せるやつや、メインクエを呪い酒なしでクリアできる強さもってれば、貧弱一般人相手なんてこんなもんじゃない?
しかし復活の書はまさにその発想は無かった。って感じだなww
エリョナからロミ公への復讐までなんでもやってる
「紅のショウルームは最高でおじゃる」
「いいぞ!」「ブラボー!」「いいぞ!」
死に別れた夫の奇跡の復活
生き別れた妹と涙の再開
なんというハートフルストーリー
>>702 感動のあまり涙を流したよ
白く濁ったやつ
>媚薬な人
ElonaヴァリアントのまとめWiki建てようと目論んでいるものですが、
掲載しても大丈夫そうでしょうか?
まとめなんか作るからgdgdになるのがまだ分からんのか
その議論は他所に行ってください
707 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/24(金) 15:01:36.06 ID:SBDBZhs+
つかヴァリアントまとめはもうあるだろう
現状のヴァリアントまとめがぶっ壊れてるんだよ
現まとめがあんまりに酷いのでつい…
いや、ひっそりやりたいってことならスルーで結構です、お騒がせしてすみません
ぼかす意味ないかもしれないが、
とあるヴァリアントα版完成したが、作者は現時点での転載を認めていない
ヴァリアントWikiに勝手に転載、現時点では掲載するなと発言する人がいたが、管理人はその人間をアクセス禁止
また、作者が転載を認めていないという内容のコメントを削除
という感じで、ヴァリアントWikiが問題になってる。まぁ、荒らしが建てたWikiだという話があったし、それがほんとだったという事だろうね。
そうなんだすごいね
wiki批判も掲載したい云々も他所でやってくれよ。見てて気持ち悪いだけ
まあ細かい事情に気付かずお伺い立てにきたってだけだろ
もう来ないだろうからあんまキツく言ってやるなって
すごい自演臭がするな
なんで終わったネタ引っ張るの
こんなスレに居られるか!
俺はシェルターに戻るぞ!
シェルターに戻るんだろ?終末起こしといてやったぜ
娼婦生活もいいね!
まあELMの許可取りたいならここ来るしかないしなー。
うおおお待ってました乙!
媚薬滴る手ワロタwそれなんてエロゲ生物w
>>720 おつー
ネタにも脱帽だが増えてる便利機能がすげぇw
雑魚カボチャも火炎瓶を投げてくるのか。ネフィアが熱くなるな
ためにためた、アピの実がゼリーになった時の絶望感は異常
薬草が野菜炒めになった時も異常…ブワッブワワッ
LOVEの人きてた━(゚∀゚)━!おつかれさんす
今までエーテル病にかからないように、かかったら即ポーションで治すプレイ方針だったが
今は自ら望んでエーテル病になろうとしている、でも何故か未だに滴る手は発症しない
ポーション中毒になった冒険者♀の前でおもむろに生ものの長棒取り出したい
街中で寝ている冒険者♀の服とか全部盗んで・・・
すんません改造スレッドの方から来ました。
elona omake版で台詞改変機能が付いたので
個人的な装備縛り娼婦プレイのために改変台詞を
作り始めました。
でも慣れないものでエロい文章を書こうとしてもなかなか
いいかんじに書けないので同様のことをしている人がいたら
それはとっても嬉しいなって
斧
ttp://ll.la/XKVK pass:omake
elona omake版用
取りあえず作ったのはctalkgender_0.txtの%txtikuyo,JPの部分ですが
PCが性別女でないと不自然な文章になります
使用方法はelona/user/talkに入れたctalkgender_0.txtの%txtikuyo,JP部分に
コピペして使ってみてください。内容を重複気味にしてあるのはランダムで選択されるときに
出現頻度を調整するためで特に意味はないです
二時間くらい前からカスタムNPC作り始めたんだが、オリジナルってカスタム口調でいじれる部分って少ないのな!
こうなるとelmでやりたくなるけど、カスタムNPCの口調んとこに拡張されたカスタム口調の行書いても良いの?
732 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 23:34:06.50 ID:NcAwjWMi
更新乙だ!!!!
733 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 23:40:19.45 ID:X5AZCY8E
誰か紅さんの今までのショールームうpしてくれる心優しい人いない?
734 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 23:41:09.96 ID:NcAwjWMi
紅ちゃんがいいって言ったらうpしてあげる
>>731 乙ぅ。コンボを繋ぐためにペットをぶん殴る日々が始まるお……
あとおひねり回収が便利すぎておしっこ漏らした
737 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 09:10:41.18 ID:x4rlnSyY
>>735 thx
このスレのやつまだ生きてたのか
存分に発散してくる
>>738 えー
ところでこれサンドバッグとか分裂生物も除外した方がいいんじゃないかしら
吊るしたガード達の真ん中でスウォームするだけの簡単なお仕事でプラチナ長者になれちゃうし
740 :
729:2011/07/17(日) 02:36:11.51 ID:cYfZALeG
うはwwwError:12ktkrwwww
セーブデータ読み込めないwww
746 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 23:45:31.58 ID:oU/SudI/
媚薬の滴る手は最高でおじゃるな
(あなたは軽傷治癒の薬を拾って飲んだ。手から毒が滴り、あなたはミンチになった。遺言?)
……装備関連のoreからの移植の予定とかないよね、きっとないよね
その一点でだけでoreに浮気しそうだ
ore_fuck ってか
なにそのレイプ願望
娼婦が性的に襲い掛かってくるとかか。胸熱すぎる
elmの便利機能がすこぶる便利すぎて他に移れない
しかしomakeのテキスト関連や仲間拡張も魅力的で困る
omako_fuckの出番ということだな
omakeは自宅警備システムとプレイヤーダンジョンが神すぎる
ore_omae_fuck版と聞いて
omakeと口上が共通になると便利なんだが難しいか
2219年ってあれしか思い浮かばないぞおい
乙!
自動食事と自動回復が神過ぎるっす!
758 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 20:39:53.03 ID:SjSBJT+G
英雄チーズの鑑定前と鑑定後の名前、両方に
(キャラ名)の
ってのがついてきたんだがこれ仕様だろうか
760 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 11:21:40.38 ID:9SUgqY/I
クミタソとハァハァしたい(*´Д`)ハァハァ
結婚指輪飲み込んじゃったのか
しょうがないねこれから毎日おしりの穴ほじほじして探してあげるね
だから四つん這いになっておしりをこっち向けてね
ほじほじ
次回更新で飲み込んだ結婚指輪がフンとともに出てくる機能がつく予感…!
>>762 黒猫に結婚指輪渡す→怒って飲み込む→エンチャントぺろぺろ→黒猫の肛門を眺めてはや1年
ペットが堕落した指輪量産機になるのか
766 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 01:30:46.58 ID:2m0FmjjL
>>764 おつおつ!
ついでにヴァリアントwikiで編集してくれた人もありがとうございました
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>768 (_フ彡 /
>>768があまりにガッされないから傍から見てて心配だった
1日以上経ってるけど769でちゃんとガッしてあげてたのでほっとした。
_, ,_
( ゚д゚)パァン!!
⊂彡☆))Д´) ←
>>770
_, ,_
( ゚д゚)パァン!!
⊂彡☆));`ハ´)アイヤー←俺
ここしばらくはヴァリアントもお盆休みなのか動きがないから
殴られてもまぁそんなに気にするほどではないか…
ココって書き込み少ないだけならスレ落ちしないよな?
またなんか動きあったら教えてくれ
773 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 04:19:41.00 ID:sqsuebS1
>>740 god job!
使わせていただきますぐへへへ
>>775 729と740は差分ではないので両方見て使えそうなとこだけ使ったらいいよ!
*Ano犬は開発版(DL用URL含む)の無断転載を禁じています
ぬるぽ
>>777 ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ
このスレの住人はスルースキル高いから反応しないけど
ここで荒らしに反応してるの餅板の奴らだろ
出てけよ
他スレでもそうだが荒らしは単発で自演するのが常套手段
なんで単発は無視が正解っぽい
ってマジレスしたけど779も自演臭い気がした
ここまで麻呂の自演でおじゃる
エロパロ投稿やELMの新バージョンはまだでおじゃるか?
アイデアはあるのにドットがうまくいかないのお兄ちゃん
うまくいかぬぅ!
>>782 ドットのエロ画像は本当に達人だけが到達できる領域だからな
お絵描きスキルがせめて三桁はいってないと…
ピキーン!
>>782を鼓舞した! だが効果は無かった…
体パーツの下着を消すだけで満足した俺がいる…
*ブラボー!*
SS投下ー。
プレイヤーのリッチ魔法使い視点です。
相手はお嬢様の日記で登場するあの人。
厳密にはプレイヤーじゃなくて、ネフィアとかに出てくるリッチかも知れません。初期少女とか居ないし。
それでもelonaっぽさは出そうと努力をしてみます。
自分のことを鼻高々に自慢するのは考えものだが、リッチは天性の魔法使いとして知られるアンデッドである。
それも道理で、元々は人間だった魔法使いが、魔法の鍛錬と研究を目的に自然ならざる延命を行った結果がリッチである。
かく言う私も、リッチとなる前は、エウダーナで真っ当な魔法研究を行っていた。
その研究をもっと長く続けたい一心から、リッチへの転生を選んだのだ。
エウダーナでも忌み嫌われる秘術を用いた代償として、自由なる(それこそ自由な)風土で知られるパルミアへと居を移す手間も発生したが、後悔はしていない。
「ふうむ」
しかしながら、アンデッドとなったにも関わらず、最近は溜息が出るようになった。
リッチとなった直後は、大好きな魔法の探求を永遠に行えることを素直に喜んでいたのだが、今では何かがすっぽりと抜け落ちた感触に支配されている。
ともすれば、集中力を必要とする読書のような作業も、やはり捗らない。
「どうかなさいましたか、ご主人様」
私が唸っていると、わが忠実なるしもべであるところのパンプキンが、気遣うように声をかけてきた。
「たまには魔法書や古書物以外の本も読んでみては?
こんな本を拾ってきたのですが」
なるほど、私に必要なのは気分転換であるかも知れないと思い、その本を手にとってみた。
長らく魔法の研究に没頭している私でさえ見たこともない、珍しい本のようだった。
「どんな本だ?」
「中身は見ていないのですが、どうやら日記のようです」
「日記?これが?血濡れの本に見えるのだが……どれどれ」
その本は確かにパンプキンの言うとおり日記のようだった。
それも、かなり身分の高い女性のもののようで、華やかで可愛らしい趣味や、美味しい食べ物のことが書かれていた。
それを一通り読み終えると、背後で何かが落ちてくる音が聞こえた。
振り返って見てみると、降ってきたのは可愛らしいお嬢さんだということが判明した。
「これはどうしたことだ!」
空から降ってきたお嬢さんは、きょとんとした表情でこちらを見つめている。
まったくの無垢!
かつて人間であった頃でさえ、このような視線を向けられたことはなかったし、彼女のような女性を見たことはなかった。
ましてやリッチとなった後、骨と皮だけのアンデッドとなった後はといてば、誰もが私を見て恐怖していた。
ノースティリスに来てからは、リッチであっても人間並みの扱いを受けてはいるが、故国エウダーナでの迫害は酷いものだった。
「我がしもべよ、これはなんと言う生き物なのだ?」
この人物が人間であることは分かっていたのだが、それでも、私は訊かずにはいられなかった。
彼女が人間であること以上に、大抵の人間はリッチに無垢な視線を向けないこともまた、よく知っている。
市民権があるとはいっても、未だネフィアに潜む凶悪な魔物としての印象が強い以上、それも仕方のないことだ。
「何をおっしゃいます、ご主人様。
彼女は人間、ご主人様のよく知るあの生き物ですよ」
「お前こそ何を言う。私の知る人間は、もっと醜い生き物だったはずだ!」
そのように問答をしていると、少女が訝しげに見てきたのでので、一旦会話を打ち切った。
「ああ、ああ、すまない」
「ご主人様、ひょっとして女性とお付き合いしたことが無かったりします?」
しどろもどろになっていたのかも知れない。
見かねた南瓜が、私に尋ねた。
「……無いな」
「でもって、彼女に一目惚れしてしまったと」
「……うむ」
「では、女性を虜にする方法もご存知無いのでしょう?」
「馬鹿にするな!私だって、支配の魔法くらいは使える!
どれ、見ていろ」
私は図星を何度も連続で図星を疲れたので、怒りを覚えた。
手を振り上げて支配の魔法の詠唱に入ったところ、慌てて南瓜が止めに入った。
「捕虜にしてどうするんです。そういう強引な手段は嫌われますよ。
ですがご主人様、ご安心ください。
この薬を使えば、どんな女性でもイチコロです」
「う、うむ」
早速その薬をお嬢さんにかけてみたところ、彼女は痙攣して動かなくなった。
「どんな女性もイチコロなのは認めよう。だが、これは痺れ薬ではないか」
「心配なさることはありません、ご主人様。
女性というものは、少しくらい乱暴にされた方が喜ぶものなのです」
「そうなのか?それはお前だけじゃないのか?
と言うか、さっきと言ってることが矛盾してるではないか」
女性のことはよく知らないが、乱暴にされて喜ぶ性癖の人間が居ることは知っている。
しかしながら、女性が皆そのような性質を持っているとは初耳だった。
「何をおっしゃいます。
わがままに振舞っている女性は自分を叱ってくれるような男性を求めているものです。
大人しい女性は言わずもがな。
そして、思うにこのお嬢さんは、何不自由なく暮らしてきた身分の御方。
大人しく振る舞いつつも、ちょっとわがままな面を持ち合わせているに違いない。
ともすれば、その裏返しで、被虐嗜好を持っていても不思議ではないのです」
「そうなのか?」
「さあさあ、どうせもう後戻りはできないのですから、さっさと味わっては如何です?
据え膳食わぬは男の恥と言うでしょう」
「う、うむ……だが、良いのか?」
「男性に自分の全てが見てもらえるというのは、女性にとって喜ばしいことなのです。
薬が効いてる間に、手っ取り早く脱がせてしまいましょう」
自分のカルマが少し下がった気がするが、もはや後戻りはできないのは、この南瓜の言うとおりであったので、流れに身を任せることにした。
麻痺の薬で無抵抗になった彼女の服のボタンを、一つ一つ丁寧に外し、素肌を露出させた。
下着も脱がせると、お嬢さんは一糸纏わぬ生まれたままの姿となったが、なるほど、顔と同様に美しいと私は思った。
「いや……!」
案の定、お嬢さんは拒絶の反応を示した。
麻痺の薬の効力が切れたらしく、手足をじたばたさせている。
「やっぱり、嫌がってるじゃないか」
「では、こちらの薬などはいかがでしょう?」
私が止める間もなく、今度は別の薬をお嬢さんに振りかけた。
「あ……」
お嬢さんは頬を上気させて、熱いまなざしをこちらへと向けてきた。
どうやらその薬は媚薬だったらしく、恋の予感を感じたらしい。
彼女の好意を得たようではあったが、私は少し後ろめたくなった。
「なんだか、身体が熱いの……」
訴えるようなまなざしで、服も着ず、こちらを見ている。
「ほら、ご主人様、チャンスですよ!
媚薬とクリムエールと混乱のポーションをいい感じに混ぜた薬です、きっと理性もいい感じに蕩けてますよ。
ほら」
「あ……!」
南瓜がお嬢さんの秘部――実は見るのも初めてだ――に触れると、甘えるような声を出した。
ほとんど無毛のそこを手で触れると、媚薬のためか、とろとろとした粘液が出てきていた。
「さあ、ご主人様もレッツアタック!」
「う、うむ」
何故か慣れた手つきの南瓜と違って、自分でも痛いほどわかるくらい、ぎこちない手つきでその部分を弄る。
「あ、あ、あ、あ、あ――生まれる、生まれちゃ、あああっ!?」
「その調子です、ご主人様。ほら、お腹膨らんでますし、もうちょっとですよ!
あとは頑張ってください!」
そう言って南瓜は席を外したが、恐らく良くないことを考えているのだろう。
「はあ……ッ」
お嬢さんは膨らんだお腹を押さえてうずくまっている。
暫くすると立ち上がって、壁に手を当てて息み始めた――もうこれ以上、私が何かをする必要も無いのではないかと思った。
彼女は既に達している。卵を産む体勢に入ったのかも知れない。
「んんっ、ぐうぅっ……あっ?」
あの危険な薬の効果が切れ、理性がようやく戻ってきたのか、途端に羞恥心を覚えたらしい。
同時に、腹部の卵に関する何かの異変を察知もしたようであった。
苦しそうにしている――何とかしてあげたいと思うが、女性の身体はよく分からないので、どうすれば良いのかわからない。
「おい、大丈夫か?見せてみろ」
「やだっ、見ないで……」
尻の穴から白いものが覗いているのが見えた――苦しみの原因はどうやらこれらしい。
前の穴ではなく後ろの窄まりから必死にひり出そうとしているようで、その苦しさは想像だにできない。
「お待たせしましたご主人様、ってアレ?」
手をこまねいて見ていると、ようやく南瓜が戻ってきた。サンドバッグを持って。
「いやああっ、見ないでええええっ!」
卵を産み落としたのはそのときだった。
お嬢さんは放心状態になっている。
まごまごしている私を無視して、お嬢さんに目を向けた。
「あれ、お尻から卵産んじゃったんですか?
しかも、ご主人様が見てる前で」
「ああっ、イヤっ、言わないで……」
戻ってくるなり言葉責めを始める南瓜。
そういえば、ちょっとくらい乱暴にした方が良いとか、本人が言っていた。
「……」
途端に南瓜が小憎らしくなってきたので、南瓜も同じ目にあってみると良いんでないかなと思った。
そこで私は、鞄の中から媚薬を取り出して、南瓜に投げつけた。
「あれ……あ?ごしゅじんさま?」
媚薬で朦朧として、腰を抜かした南瓜を尻目に、お嬢さんに布団を宛がった。
改めて南瓜に向き合い、厳しく叱ることにした。
「悪戯が過ぎるぞ、南瓜め!
ちょっと乱暴にした方が良いと言っていたな、ではその通りにしてやろうか」
「そんな、ご主人様ぁ……痛っ!?」
服をひん剥いて折檻した――こいつも女なのだが、こいつを女と思ったことは、そういえば無い。
「あは……もっとぶってぇ」
反省の色が無いので、サンドバッグに吊るして放置することにした。
「とりあえず、いろいろすまなかった」
「いえ、もう良いんです――その、びっくりしましたけど、悪い人じゃなさそうですし」
サンドバッグに吊るした南瓜を前に、私は何故かお嬢さんと良い雰囲気になっていた。
あんな目にあったというのに、お嬢さんが若干好意的なのは、媚薬の余韻なのかも知れない。
「なんというか、その、あの」
「でも!」
「責任、取ってくださいね?」
出会いは最悪だったけれど、希望が見えた気がした。
「ぐぬぬー、私というものがありながら、そんな女にうつつ抜かすなんてー!」
おわり
【あとがき】
おかしい。最初はリッチの冒険者×お嬢だったのが、いつの間にかリッチ×ハロウィンナイトメアになっていた気がします。
とりあえずアレです、南瓜は某差し替えに脳内変換お願いします。
795 :
ano犬:2011/08/22(月) 00:20:29.65 ID:yGcCipLX
796 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 06:16:13.43 ID:QdVNkb1y
elonaのeloパロとかいうスレタイを思いついた
いきなりどうした?w
>>798 いやーちょっと中に書いてるれあどめ見たら転載禁止って書いてて
さらに配布場所にも開発途中だから勝手に配布やめろって書いてるのに貼ってたのでついカッとなってやった
おまえ何を今更言ってるんだよ
そんなことよりグウェンちゃんを性的に食べようぜ
ただの荒らしなんだからヤドカリ肉食べてスルーしろよ
多くの物を食べ、乳を飲んだかたつむりはその巨体をうねらせてヤドカリに襲いかかる。
そしてヤドカリは抵抗の余地もないままミンチになる…はずであった。
しかし何を思ったか、かたつむりはヤドカリに致命的な攻撃を出さない。
だが、そのかわりに常軌を逸した行動にかかる。ヤドカリの殻を剥ぎとったのだ。
ヤドカリは為す術なく身に纏う殻を奪われると、柔らかい身を震わせた。
その様に興奮したのか、かたつむりはぬるぬるとした身体でヤドカリをおし包む。
じっくりと、ねっとりと、執拗なまでにヤドカリの肉体をまさぐるかたつむり。
そして雌だと分かると、雌雄同体であるかたつむりはすぐさま雄性性器を露出して、
その先端から精莢をヤドカリの中に押し込んだ。
繁殖期ではなかったヤドカリはそれを受け止められず、こぼす。
かたつむりはそれを見て、また精莢を放つ。それでも同じようにヤドカリはこぼす。
納得がいかないのか、かたつむりはまたもやヤドカリの身体を丹念にまさぐる。
”繁殖に適した状態“にしようというのだ。
アイディアが尽きました、誰か続きをお願いします。
どういうことなの…
危ねーな。俺がラファエロだったら発狂してたぞ。
ELMになってから街の延焼率が上がったような気がする昨今皆様如何お過ごしでしょうか
「あたし燃えちゃう!」「体が熱いの!」というメッセージを考えたけど、延焼ダメージのときってメッセージ変えられたっけか
最近おっぱいの事しか考えてない
最近穴の事しか考えてない
最近紅さんの事しか考えてない///
ぬるぽ
おうちガえぅッ!
エロい病気とか無いかな
ランダムで乳吹いたり卵生んだりフン漏らしたりする病気
813 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 12:47:01.91 ID:b6JnKlgR
幼女って何でも口に入れるよな・・・
通報した
アヘ顔通報ピース
発情期とかどうよ?
ランダムでおひねりみたいなん飛んでくる
で、媚薬飲むと悪化して、誰でも近くにいるキャラ襲うようになるとか
気持ち良い事周りのtxtだけでも編集できるようにならんかね?
vip発祥だからって他所で話題にしちゃいかんわけでもない
ペットや台詞関係の要素は今のところomakeが一番便利な気がする
はいはい宣伝宣伝
elonaでの卵=駅前のティッシュ配り
ELMも誰とでも気持いいこと出来るようにならんかな?
>>786をいれて妹の館はやっぱりヤバイなwww
一種の狂気を感じる
鼓膜が破裂するな…
>>826 ブラボー!おおブラボー!
早速パルミア未亡人と気持ちいい事してくるぅ!
みんな
>>789にも反応してあげようぜ
という訳で妖精♀PCからのSS投下。獣姦っぽい要素があるのでやや注意
夜明けのテンションなので誤字脱字等あったら失礼
エヘカトル様から賜ったオスの黒猫ネネコ。撃ってよし、斬ってよし、ぺろぺろ良しで中々頼りになる
猫って名前が付いてるけどヒョウくらいの大きさがあって、寝る時にはクッション代わりなって心地良い
時々お腹から蛆虫がポロリと見えたりする時もあるのが玉にキズだけど、そこはまあ目を瞑ろう
……が、こいつも雌の欲しい季節になったようで、何やらこっちに熱い視線を投げかけてくるのだ
冗談じゃない。ボクの背丈は40cmほど。あんな大きなもので貫かれたら痛いどころじゃ済まないだろう
時折そういう扱われ方をする妖精の話も聞くけれど、ノーマルなボクはそっちの道には踏み込みたくないし
ミンチと紙一重の境界でペットの性欲を処理する義務も無い……そう考えたボクの足は
自然とダルフィの方向へ向けられていた
「お客さんも悪い人間でおじゃるな」
奴隷商人の悪趣味な笑い声を背にして、ボクは首枷を紐で繋いだ少女を連れて帰路に向かう
人間は良い。頑丈で従順、何より依頼一回分の小銭で手軽に買う事が出来る
ダルフィまでの道のりは少し危険だけど、逆にそれさえ超えればこれほど楽な買い物もない
ボクは冒険者だ。博打な生き方でおっかない事だらけだけど、ようやく稼業として安定してきている
たっぷりお金を稼いだ後はのんびり弾き語りでもして暮らそうか、それとも商売でも始めようか……
色々思案を巡らせるのもまた楽しい。そうこうしている内にマイホーム、居心地の良い家に着いた
「さてと。そういえば額面だけ見て名前も聞いてなかったね。キミの名前は?」
「ア……アロットです。あの、ここは何処ですか?私は何をすれば良いのでしょうか……」
ボクの手へと伸びる首枷の紐を不安げに見つめるアロット。この子はこれから何が起こると思っているのだろう
「アロットちゃんか。早速だけど武器置いて、服とかも全部脱いで」
「は、はい!お洋服を脱……えええっ!?そ、そんな……」
「ペットは主人に逆らわない!」
ぼろい机の上から紐を引くと、アロットの細い首がギュッと締まる
「うぐぐ……やめ、やめて下さい!脱ぎます脱ぎます!」
「うんうん。何も素っ裸のままで居ろって訳じゃないからね。ほら、これも着けて」
首枷を少しの間外してやり、おずおずと着ている服を脱ぐアロット。ローランとしては結構小さなほうじゃないだろうか
別に大きさなんて気にしてなかったけど、黒猫の事を考えたらもう少し大きな子を選べば良かったと思う
肌は結構綺麗で逆らったりした跡も見つからない。案外大人しい奴隷なのだろう
「えーと……これを着けろと?あの、これ、結構高そうですけど……」
「いいから早く着て。命令はまだ全部終わってないんだから」
ミスリルの繊維が織り込まれ、地獄の炎を遮断する不思議な魔法が備えられた赤い腰当
機械の魔物が落としたそれはどうにも値打ちのある品物みたいだけど、ボクには重くて装備出来なかった
裸体に腰当一枚という隠せそうで隠せてない格好のアロットは、ボクの視線から逃げようと必死に目を逸らしている
「はい、あの、着けました……」
「そう。それじゃまずは準備運動からだね」
視線を傾けるアロットの顔目掛け、ボクは手元にあるポーションの中身を思いっきりぶちまけた
「きゃっ!な、何ですかこれ……っ!?」
「さーて、お仕事始めるよー♪」
アロットは身を縮めて抵抗しようとするも、直ぐに表情がぼんやりした物になってくる。ぶちまけた中身は魔法屋さんの媚薬
よろめくアロットに体当たりをかましてベッドに押し倒し、まずは胸のほうへ飛んで行き
「アロットちゃん近くで見ると胸おっきいね。それともボクが小さいからそう見えるのかな?」
「や、やめてください、やめ……」
朦朧として身動き取れないアロットのお腹の上に座り、ボクの身体だと抱えるくらい大きな胸に触れると
今まで発した事もないだろう、不安と快感が混じった声が聞こえてくる。みるみる内に硬くなる乳首を
搾るように弄び、先端をくにっと甘く噛んで刺激を与え
「っ……ん…、あ、やあっ……」
そのまま乳首近くの胸を強く押し、それによってより尖ってくる乳首をちゅううと吸い上げる
「――、んー、んんーっ!!」
音が出るくらいに吸い上げてみせると媚薬の効果が胸に回ったのであろう、むせ返るくらいに濃くて甘く
栄養万点なアロットの乳がボクの口の中へ噴き上げてくる。口の中いっぱいに溜まった後は乳首から口を離すと
余った乳が少しの間噴き上げてアロットの胸いっぱいに垂れていく
「あ、や、何で、そんな、おっぱい……?」
「んく、コクッ、コクッ……ぷはっ。美味しいけどそんなに量は出なかったね。まだ慣れてないからかな
もしかして卵よりも乳体質なのかもね。さて、お次はこっちの方に移るよー♪」
錯乱するアロットの両足をベッドの端に紐で繋ぎ、大きく拡げさせてみせると
そこには雌の匂いをいっぱいに湛え、蜜を秘穴からコポリコポリと垂らすピンクの秘所があった
今まで感じた事もない快感に泣き出しそうな声を上げ、意思とは逆に身体を快感で震えさせるアロット
こんな面白いおもちゃが少しの金貨で買えるんだから、ノースティリスという地方は少しおかしいのかもね
「それじゃもうちょっと準備しよっか。ここ気持ち良いかなー?返事してみてー」
「んーっ!や、やめ、ふあっ!ひゃ、あ、きもち、い、や、ああん!」
蜜をアロットのクリに塗りたくり、ごしごし擦ってやるとまた嬌声が聞こえてくる
まだ少し硬い感じの秘所も同じように刺激を与え、ゆっくりゆっくり解してやっていく
その間に絶え間なく悲鳴じみた声が聞こえてくるけど、あくまでネネコのための準備なので気にしない気にしない
「ダメぇ!そんな擦っちゃ、あ、あ、あ――ッッッ!!」
「うわっ!……もー、勝手にイッちゃったから顔にかかったでしょ!
まだまだペットとして教育が必要だね……ま、そろそろ良いか。ちょっと待っててね」
身体を痙攣させてイキ続けるアロット。紐を解いてやっても逃げ出す素振りすら見せようとしない
その間に向こうの部屋で日向ぼっこしてるネネコを起こしてやり、こっちの部屋へと向かわせる
「はぁ、はぁ……え、今度は……?」
「さあネネコ。今まで頑張ってきたご褒美だよ、好きにしちゃって良いからね♪」
「にゃりーん!」
「え、や、嫌あっ!やめ、助けてぇ!」
あっさり組み敷かれるアロット。まずはその舌でおっぱいに残った乳を舐めてる
猫の舌とかおちんちんって棘になってて痛いんだよね。★紅凛付けさせておいて良かった良かった
おー、今度はネネコのおちんちんが大きくなっていくよ、ほんとに入るかなドキドキワクワク
あー滑ってる滑ってる、ちゃんと狙いつけてほら。あー入る入る入る入るググッと……入ったー
だいぶ大きかったけどそれでも入るものなんだね。ネネコも喜んでるようで何より何より
アロットのほうは苦しそうな顔してるけど、声色のほうは媚を隠せてないね
ダブルベッドも凄い勢いで揺れてるし、ゴボッ、ゴボッて溢れる蜜もすごいすごい
うふふ、これ以上はボクが居るのもあれかな。二人だけで楽しんでね、ネネコ
あっほらお腹から蛆虫出てるよちゃんとしまってしまって
………
……
…
少し休憩して、リンゴのプリン作って、メイドさんとも楽しく語らい
そろそろ良いかなと思ってネネコの所へ戻ったら、なんとアロットが上になってた
「にゃ……にゃぁ……」
「えへへ……まだまだイケるよね。こんなにカタいし
壊れるまで楽しもーよ、えへ、えへへ……」
どういう事かと思ってアロットを見てみたら、明らかに目が狂気に染まってた
まずい、もしかして蛆虫とか見たせいで狂っちゃったのかも。せっかくの奴隷もネネコも壊されちゃ堪らないので
ボクは近くに置いといたユニコーンの角でアロットの後頭部を思いっきりぶん殴った
「〜〜〜〜!!な、何するんですかいきなり!……あ、え、これって?」
「キミは奴隷。ボクはご主人。とりあえずネネコ苦しそうだから降りてあげて」
「あ、はい、すみません……」
何だか妙にしんみりした感じで秘所からネネコのものを抜くアロット
ぽっかり空いた穴からは血と蜜の混じったものが垂れてきて暫く塞がらず。紅凛も何故かベッドの下だし
出てった時よりアロットのお腹がぷっくりしてる感じだったから、ネネコも相当量出したのかな
ぐったりしてたから癒しの杖をかけてやったけど、過労状態だったからゆっくり寝かせてやった
とりあえずアロットとプリン食べながら二人で談笑。うーん、この奴隷選んだのは失敗だったかな?
おわり
少女が攻めになるとは思わなんだ
エロ台詞を作るため、エロゲを参考にしていたが…。
途中で抜いてしまい、精魂尽きた。
抜くと製作意欲も消えるよな
最近はエロ台詞作る時は沙耶淫言を使ってる
ふぅ・・・
ヴァリアント用のカスタムエロtxt今日も進まなかったお
そのほとばしり先走りを文字としてブチまけろって何度も言ってるだろ
エロテキストを書きたいからちょっと参考にエロゲを―
エロMod製作ではこういう考え方が一番危ない。
アリス・エルフ・シルキーズと来たから間違っても抜いてしまう
ことはないという読みはまさに泥沼。嵌まっている
840 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 13:24:12.85 ID:TyqA3n7c
w
これが真理か
vipにカキコされてたのがエロい。
で?
が?
ベイベーに娼婦だと・・・乱交パーティーじゃないですか
>(乳!)
ワロタ
着々と媚薬要素が増えてて実にeloいな
宿で媚薬販売は盲点だったでおじゃるな
ゆうべはおたのしみでしたね。が現実に!
>>845 +がついてない素の杖から魔力の抽出ができなくなってるみたいです
回数が残ってるの抽出しても0になってしまいます
強化されたパーティー会場で芸術家の卵を拾った
言葉だけだと、別の意味に見えるでおじゃるな
>>845 「サイバードーム住人の水」がパーティ会場で出た
サイバードーム住人の卵もあったので、なんかそれ関連で生成されたんだろうと思う
しかし卵どっさりだなあ
演奏が軌道に乗ったらニワトリいらないな
>>845のって入れても問題無いよな?、ヴァージョンは安定版なんだが
>>852 これに限らずヴァリアントは1.22専用だぞ
安定版って1.16だろたしか
そうなのか、ありがとう、わざわざごめんよ・・・
サイバードーム住人の水……お小水か
最初はそういう趣向なのかと思ったんだけど、確率がどうあれ水が出てしまうのはよろしくない
スタックもできないし
名前がついてしまっただけのバグだと思う
NPC名前つきのポーションを生成するのなら、
いっそポーション出番救済的な意味で「少女の汚水」とかそういうののほうがまだいっそダイブイン
水は仕様じゃない?卵の追加生産物の生成時専用セリフまであるし
水よりも汚水の方がいいって言うのはしっくり来るとは思うけれどね
うーん…
「新アイテム」については書いたほうがいいかと思う
バグ品なのかどうかイマイチ判然としないし
859 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 02:28:04.96 ID:7WLiNGAn
汚水?黄金水だろ
黄金水→黄金→( 黄金)
黄金様の黄金水ごくごく
抽出ができないのは辛いのう
武器強化の巻物と防具強化の巻物は+0/+1/+2/+3で強化限界が2/4/6/8、祝福すると+1ごとに限界値1増加
*武器強化*と*防具強化*の巻物は…+0/+1/+2/+3で強化限界が4/8/12/16、祝福すると+1ごとに2増加、のはず
めざせ強化値+22
これは理屈上の話であって、+2の巻物なんてまず見ないし、+3なんてまだ見たこともないけど
ポーションは…祝福で効果が増えてたタイプのものは効果が増えてるな
硫酸+1を嬉々として投げてダメージ20だった(通常は10)ときはちょっとメランコリー
杖は…スペルパワーの係数が魔道具レベルと主能力補正にかかってたはずなんよ
威力ポイント = スペルパワー×(魔道具レベル+主能力)
こんな感じ
祝福された杖がやたら強力なのは、魔道具レベルと主能力補正が両方とも祝福効果で増加してるからだったりする
で、+1の杖はスペルパワーが2倍だそうなので、魔道具レベルと主能力が2倍になったとして威力を計算することに…
+1の威力ポイント = スペルパワー×2×(魔道具レベル+主能力)
= スペルパワー×(魔道具レベル×2+主能力×2)
まあ、祝福されたマジックミサイルの杖+3を最終兵器と称して撃つのも楽しそうではある(たぶんオーパーツ並の威力)
もちろん虎の子で、充填に失敗して爆発したら即リロード
古代生物兵器並の威力を出せるのか、恐ろしいな
祝福された+3の杖だとノーマルの4.5倍の可能性があるのか
レベルが魔道具スキル4.5倍+習得2倍+魔力2倍+45の魔法の矢が飛ぶんだな
うん。死ぬと思う
あとNPCの水をこちらでも確認
READMEに書いててくれると、ゲロバグみたいに怯えなくて済むかも
不思議な巻物+1はストック400だった
ははあ
> 杖の場合は取り出せる魔力にも倍率がかかる。
で、充填量=使用回数×強化値って書いちゃったんだな(充填量=使用回数×(強化値+1)と書くべきだった)
強化値0の通常の杖は0倍になってゼロ
+1の杖を分解してもこれまでと同じだけしか増えないから変だと思ってたんだが
今更ながら、♀PCに媚薬を飲ませ続けて産卵が出来る程度にまで開発が進んだ
なかなか上がりにくく大変だけれど、色魔フィートと併せて実にeloくてよいね
これで媚薬を投げつけ続ける敵でも実装されたらすごい事になりそうだ…スタミナ削られて反撃できん
GJです
媚薬しか投げないクイックリングですね
おお直ってるサンキュー
強化値+3は本当に存在するのだろうか
>>866 媚薬投げつけ相当のトラップはあるといいなあと思ったことがある
稲妻の杖+2を買ったので振ってみた
とう! 1513ダメージ! ウサちゃんオーバーキル!
……
えーと、もうちょっと実際的に、デミリッチさんに振る
ノーマルが50ダメージで、+2杖が450ダメージだった
魔道具レベル40には過ぎたオモチャだな
充填限界は驚きの4(本来は11)
祝福してもダメージも充填限界も変わらないように見える
これは購入時の使用回数(通常の杖と同じっぽい)がもったいなくて振れないオチ
祝福肉体・精神復活の+品で数値が従来よりも増えるんだねー
当方はまだ貧弱プレイヤーなので、これは嬉しい所
強化値について
薬:
(HP回復)のポーション:回復量が増える(単純に倍になるわけではない)
媚薬:朦朧になる時間が増える(好感度はたぶん増えない)
酒、(状態異常)のポーション:効果時間が増える
[肉体|精神]復活のポーション:通常品は効果なし、祝福品は主能力増加値がn倍上乗せ
潜在能力の薬:潜在能力増加量が増える
防衛者、トロールの血、元素耐性、加速、英雄気分、鈍足、脆弱、沈黙のポーション:効果時間や効果量が増える
失耐性のポーション:1服あたりの耐性を失う度合いが増える
硫酸:ダメージが増える
染料:毒状態の時間が増える?
変異治療:変異治療数が増えるはず
[耐熱|耐酸]コーティング液:酸としてのダメージが増える
★ヘルメスの血:効果量が増える
下落:効果量が増える
ラムネ:スタミナ回復量が増える?
突然変異、進化、汚水、ゲロゲロ、水、雪、食塩水、乳、火炎瓶:たぶん効果はない
巻物:
解呪、*解呪*:呪いを解く確率が上がる
清浄なる光、ホーリーヴェイル、全浄化:ホーリーヴェイル効果が増える
魔力:MP回復量が増える
不思議:ストック量が増える
素材変化:出るものは祝福された素材変化とほぼ同じ
*素材変化*:出るものは祝福された*素材変化*と同じだが、エーテル偏重
武器強化、防具強化:巻物+1で最大+4(祝福は+6)、巻物+2で最大+8(祝福は+12)、巻物+3で最大+12(祝福は+18)
*武器強化*、*防具強化*:巻物+1で最大+8(祝福は+12)、巻物+2で最大+12(祝福は+18)、巻物+3で最大+16(祝福は+24)
羽の生えた巻物:1枚あたりで軽くなる度合いが増える
インコグニート:変装時間が増える
信仰:増加量が増える
成長:上昇度が増える?
能力獲得:効果なし?
充填:失敗しにくくなる?(充填量と充填限界はたぶん通常)
治癒の雨:回復量が増える
契約:効果なし?
神託、呪縛、魔法の地図、[ショート]テレポート、帰還、脱出、鑑定、*鑑定*、物質関知、劣悪素材、名前、の巻物:効果なし
// 鑑定はスペルパワーが増えても*鑑定*相当のスペルパワーに届かない
杖:
杖は、威力に関して、魔道具スキル(と魔力と感覚)がn倍上乗せになったとして計算する。つまり、通常の杖に比べて滅茶苦茶に強い。
ただし、成功確率は変動しない。
鑑定:☆の品でも鑑定できるようになる
(ダメージ)の杖:ダメージが増える
(回復)の杖:HPやMPの回復量が増える
サモンモンスター:高レベルモンスターも召喚対象になる?
鈍足、沈黙:効く確率と効果時間が増える
浄化、加速:効果時間が増える
解呪、支配:失敗する確率が減る
錬金術:効果なし?
テレポート、千里眼、願い、蜘蛛の巣、変化、酸の滴る、炎の壁、壁生成、扉生成:効果なし
それはそうと、乳も卵も価格が違うので同じ名前でもスタックしなくなった
たくさん出るようになったけど、ちょっと寂しい
874 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 17:23:35.59 ID:FKyWRyRD
>>872 >鑑定:☆の品でも鑑定できるようになる
おれの1.22だと普通に☆でも(スキルが充分なら)鑑定できるんだが、強化品じゃなきゃ鑑定できないようになってると言うことか?
うんにゃ
魔道具レベル(から計算された結果)がバカ高くなってるので、ただ振るだけでも*鑑定*相当のパワーになるってだけ
理屈的には1.22でも起こるやつだね
媚薬+1は媚薬無印よりも友好度上昇効果が大きい
乳+1は乳無印よりも満腹度上昇が大きい、身長伸ばす効果が増えてるようには見えない
パーティ産の卵は料理して店で売ってる
876 :
sage:2011/09/06(火) 20:31:37.29 ID:FKyWRyRD
>>875 お答えありがとう。そしてsage忘れスマン。
そしてこのスレをROMってると自分にもエロSS書ける気がしたが気のせいだったぜ。
何やってんだおれは……orz
成長の巻物読んだり敵が銃弾の装填したりすると落ちるな
演奏依頼中にエラーで落ちる原因はそれか?
毎日1回くらいずつ落ちるんだよね
ラムネ+1のスタミナ回復量が通常品と同じだった
寂しい
願いで+品を引いたらチャットのログがおかしな事になったので報告
願ったもの :名前の巻物
手に入れたもの:名前の巻物+1 (1枚)
ネット上のログ :(前略)足元に名前の巻物1が転がってきた。
ログを追ってキャラ特定するなよ?いいか?絶対特定するなよ!?
リロードせずに書き込んだら新作が来ていたでござるの巻
更新乙でありまっす
ゆうべはおたのしみが実現していてフイタ。お酒の力、恐いです ^q^
ふと思ったのだけれど、お酒が入っていると媚薬も受け取ってしまうとかどうだろう?
elonaの設定ファイルがないと、exe実行してもプロセス残ったままウィンドウすら出ないな
大量に産出される乳は祝福以外どんどん出荷してるが、なんか面白い使い道はあるだろうか
金庫を持ったとき、置いても積載重量が変化しない(潰れ中のまま)ことがある
別のものを置くと更新されて潰れ中が解消されるので、致命的ではないんだが
タイミングはよくわからないが、演奏依頼の最後で一覧から金庫を拾うとよく起こる気がする
媚薬を浸した武器ってなんか効果ある? 捧げ物用?
神様がアヘ顔ダブルピースしちゃうのか
オパ顔ダブル地殻変動
>887
起動時の初期ウィンドウを非表示にした影響で言語選択画面が非表示になってた。
対策は完了してるので次のリリースでは直ってる。
フリーズはしていないから心眼で言語を選べば次へ進める。
>余った乳
卵を産ませる前に乳を浴びせて腹を満たさせるのは面白い使い方に入るだろうか。
一応満腹度も産出確率に影響するし。
>888
Rel.15で修正した「連続で物を置いた時に積載重量の更新が周回遅れになる」とは別なんだろうか。
おひねり回収処理はカジノの戦利品回収ルーチンを呼び出してるだけだから、
そこでバグってるならカジノでも再現するはず。
>媚薬武器
現時点では捧げるときだけ。
そのうち戦闘にも影響するようになるかも。長棒とか。
媚薬入りハーモニカで演奏するたびに発情
>>784 絵心が1ミリも無いのにドット絵作ってるから正直しんどいんだぜ
この作業が無ければ随分ルーム作りが楽になるのだけれども
と言うわけでerona次回作まったり作成中です、できれば今週末には仕上げたいと思ってます
なんかスキル画面見れなくなった?
ピアニストだと駄目…らしい
♀撃破時だけ、血糊じゃなく、白濁にしたい。
>アイテムの強化確率を調整。
うっ、増えたの減ったの?
…減ったんだろうな
+1が出過ぎだとは思ってはいた
どうしよう、バグには該当しないし、バージョンアップせずにしばらく粘るか…
>>898 0→+1の確率は増えた。+2→+3の確率は減った。
アイテムの強化処理について補足。
Rel.21aでは、「1/20の確率で+1」を3つ入れ子にしてある。
Rel.22aでは、これをそれぞれ1/10、1/20、1/40に変えた。
最終的な出現確率は、+1が1/10、+2が1/200、+3が1/8000になる。
>>897入れたら
見習い『ミシェス』が呪われたウィスキーを毎ターン連打で飲んでてワロタ
大量に所持してるかと思って窃盗で見たけど持ってなかった
とりあえず殴って様子見ようかと思ったら死んじゃったよ
+1や+2の出る確率は従来でも大き過ぎだったと思う
これが倍に増えてしまったら大変なことに…
+3が渋くなるのは賛成
ポーションや杖や巻物にエゴアイテム相当の強力なレアがあるのはたぶん楽しい
てか、+1や+2が氾濫して問題が出るのは強化の巻物とダメージ杖くらいか(沈黙が効きやすくなる?)
あと、高価な物品の売却価格が高いので金がたまりやすくなること
Elonaはプレイヤーが自力で入手機会を増やすこと(店への投資や来店頻度や自宅招聘)でフォローしてる面が大きいので、
システム側で発生頻度上げるのはあんまり筋がよくないかなあと思う
まあ、実際にプレイしてみれば祝福アイテムがしょっちゅう出るのと似たようなもんでそうそう気にならないのかもしれないけど
「店にはあんまり売ってないけど、ネフィアや敵ドロップだと時々強力なのが出るよ!引き篭らないで外に冒険に出よう!」
という差別化があるのなら、それはそれで楽しいかも
ノーブランド、養殖物、天然物、ブランド物、って感じか
俺はこれくらいが丁度いいな
めんどくさいリロードで粘ったりブラックマーケットや素材槌でリアル何ヶ月も待ったりしなくてもいい、
気に入った武器や武具に+10くらいつける手段が入手可能な世界って気楽でいいよね!というゲームにしたい
という意図が明確にあるのなら(つまり、プラス12できる*武器強化*+2やスキルレベル3倍の杖+2の威力を認識済みなのなら)、特にコメントも無い
強い敵や歯応えバトルを作ってくれる布石なんだとでも思って、気長に待つとしよう
そもそも速度を強力に鍛える手段が提供されてる時点で、時間吸い忍耐ゲームとしてのバランスなんて無くなったも同然なんだしなw
ELMにしてから速度が+50くらいされたぞ俺
ペットが一緒に演奏するなら釣りも一緒にしてもいいと思うんだ
んでエロ本釣り上げて「うっ・・・ふぅ」とかいって体液落としたり、
勢いあまって脱糞したりな
ガード!ガード!
>>906はエロ本読むたび勢い余って脱糞しているのか
難儀な体だな
>>908 大物釣り上げようと踏ん張っている時に、勢い余って尻穴がゆるんだって感じ、と予想
elmでどうもf押して射撃すると特殊弾変更が同時に起こってしまうようだ
何か変なボタンでも押したのかな?
オッツオッツ!
これで好きな料理に媚薬を混入することができるお・・・
乙ぅ
>ペットにカルマ変動が発動した場合はPCに転嫁するように。
何か恐ろしい気がしたけどペットのカルマが変動することってあんまりないか
ペットの躾は飼い主の責任だな
地味に見切りをこちらの見切りで無力化できるようになったのか
すくつが熱くなるな
必死こいてバーベキューセットを軽くして持ち歩かなくても、携帯調理器具だけで充分になった
倉庫に料理を貯めておかなくても、各種類の材料だけを置いておくだけでよくなった
モンスターが高い肉を落とした場合、ほぼ百発百中でステーキにできるようになった
なんか寂しい
料理をスタックしておく必要性がなくなったのを記念して、売っぱらうこと前提の
「世界最高の半熟シスター」みたいな映画っぽい名前の割増料理が作れたりしませんかね
料理指定いいね料理するのが楽しくなってきたよ
リドミの毒入り武器の項の所ぶっちゃけElonaの世界では善人も陰湿だよなw
エロ目当てで始めたのに、普通に便利な機能が多くてもう戻れないビクンビクン
イヤッホォォウ!料理がおいしそうに!
>支配した場合はフラグが解除される。
(´;ω;`)ブワッ
なんという・・なんという・・!
ブラボー!
ノエルに股間の爆弾を突っ込みたいよ
紅さんのでもノエルは出番がないし
それでもノヴィスさんなら…ノヴィスさんなら何とかしてくれる……!
セーブ開始からセーブ終了してゲームに復帰するまでがものすごく重いというか遅くなった
自動保存がしょっちゅうあるゲームだから、とってもイライラする
設定で自動保存をOFFにすると問題ないし、前バージョンだと気にならないし、
マテリアル生成の巻物なんかでもけっこう重いので、今回のセーブの部分が原因だと思うの
>>924 似たようなことあったよ
解決方法分からなかったから、本体落としなおしてセーブとuserだけ移行して復活させた
あー、神様犯せるショウルームねーかな
マニ様をいらない子と罵りながら陵辱したい
じゃあ僕はオパートスに抱かれたい!
オパ様の抱き枕になりたい!
omakeのカスタム口調のテキストを流用できねーかな
神様のテキストパックが上がってて中身が良かったけどomake用なんだよな
elmメインだから悔しいぜ
そ、そのくらい自分で手直ししなさいよね!
エロ系ショウルームって紅さんのだけ?
いや、あんまりたくさんあったらそれはそれでアレだが
確実に手に入るのはノヴィスさんの「ろーど おぶ ざ すらいむ」かな ElonaWikiのショウルームの項目に保管されてる
あとはちょこちょこそれっぽいのはあるけど名前覚えてないし流れちゃってる
ElonaValiantWikiのショウルームにもomake版の気持ち良いことのセリフ対応済みのラーネうねうのCNPC集があるぜ
犯るより犯られたい
紅さんのは別の意味でお世話になったな
牧場でひしめき合ってる所で演奏して大量のおひねりとちょっとしたスキル上げワッハッハって
紅さんの牧場で牧畜を殺しまくってドロップアイテムウマーしてごめんなさい
カルマがマッハでしたけど成長の巻物おいしかったです
紅さんの牧場で演奏したら、ペットが火炎瓶を飲んで大炎上したのは忘れられん
ユニーク全員のパンティ実装マダー?
★パルミア少将『コネリー』のパンティー
★辺境の勇士『ギルバート大佐』のパンティー
×パンティー
○ふんどし
939 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 21:10:37.04 ID:sSVd28g5
あえてもパンティー
940 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 22:01:48.42 ID:Z5B+HCCF
パンティーの胡麻和え
頭装備のパンティーマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは謎の貝を拾ったと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか木の首飾りに変わっていたた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超バグだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
本スレ行け
ところでzキャラ別のパンティって現実的に実装できるの?
ショウルームとかべ別のヴァリアントから見たらおかしくならないのか
>>942 謎の貝は既に処女してる状態だと他の首飾りに変化するよ
でも木の首飾りは確かにバグかも試練な
最近更新早くて嬉しい (*'ω' *)
初めて見たやつが老人の〜だった俺はもうだめだ
>>946 それはアイテムのデータ部分にデフォで名前格納できる部分があるから問題ない(ゲロゲロとか見ればわかりやすいが)だけで、新たな★を実装すると他Verじゃ落ちる可能性が高いぞ。
他のバリアントなら別のアイテムに見えるって事もあるかもしれんが。
今回ばかりは受けつけないわ。といいつつ全部調べたんだけど。
ところでミンチが動くのはどうにかならないのか
>>949 乙、とうとうここまで来たかww
普通の人にはSANチェックが必要だねww
呪われた加速じゃ老けるんだが・・
祝福鈍足さんを探してエルメスを井戸から引っ張り出したのはいい思い出
バラバラ死体がどこまでも追ってくるのはちょっとしたホラーだな
狂気っつーか、これどう言う状況だよ、まるで意味がわからんぞ
全盛期のスクエア製RPGのトラウマシーンかよwww
紅さんのせいで新しい性癖が出来てしまった
責任取って次回作もお願いします楽しみにしてます。マジで
バラバラ死体がおひねり投げてきた
>この前VIPにショウルームが98ページ分入ったzipが上げられて
何それ超欲しいんだが。もう消えてる?
121 異形の森の名も無き使者 [sage] 2011/09/29(木) 12:52:27 ID:joBJPQ2o
>>99 ヒント:showroom.zip
50MB以上
VIPじゃないけど、ベイベー板のショウルームスレに今までうpされたショウルームの詰め合わせがあったよ
それがそうなんだが
あ、そうなのかすまん
いえいえ。ファイル名同じだったしそのまんまだと思うよ
乙
乙!何気に王妃の出番は初めてかな?
次はグウェンかノエルあたりいってみようか
おつ
乙でおじゃる
ここの紳士達なら制止を振り切って尻神様に罵倒されにいくであろうな
乙ー
ところでサンドバッグに吊るしたロミアスの横でラーネイレとちゅっちゅ出来なくなるのが
嫌でいつまでもヴェルニースに入れない不具合があるんだけど俺はどうすればいいの
逆に考えるんだ。ヴェルニースなんかなかったと考えるんだ
むしろ最近ロミアスとちゅっちゅして興奮してるんだが
相手が女なら全裸に、男なら裸にネクタイをつけて待機しよう
女の子には生きたギャルのパンティ(高レベル血吸いあり)だけ装備させて悶えさせないと
そんな状態でサンドバッグに放置プレイされる少女を想像してしまう
どこかの同人ネタに有る時間停止や
自分の動きが早過ぎて相手に気付かれないってネタが
普通にできそうな世界だよな
パーティ会場とか街の女全員が何時の間にか孕まされてたとか
1.22は別として1.16あたりは加速がいかれてたからなあ
すくつ深層ですら時の止まった世界になってたし
>>979 とは言ってもいかれたレベルの加速と魔法威力生武器を用意する必要はあったが。
素でも変愚あたりと比べたら随分加速するけどな。
そろそろ次スレたのむでおじゃるよ
このスレもほぼ2年くらいになるのか・・・
長く卑猥なスレだった・・・
なんか感慨深いな・・・
・・・ふう
2年近く持つスレとか久しぶりに見た
elmはシステム的に神だな。
omakeが良いと聞いてやってみたけど、elmと比べたらなぁ・・・
elmはステータス表示やら画面上の情報表示がとても親切でありがたい。あとエフェクトやダメ表示も地味に楽しい
ここも人が増えれば拡張関連も増えそうなのにねぇ・・・
というより、口上のカスタマイズがまとまったテキストとかないんだろうか
口上と聞くとareなゲームしか浮かんでこないでおじゃる
omakeは自宅警備とポートレイト解像度上昇&枠増加が地味に嬉しい
口上の項目が増えても自分じゃ書きにくいしな・・・
これってelm向きじゃね、VIPからの転載だけど
132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2011/10/04(火) 00:58:02.90 ID:7Kq4aLst0
折角トイレがあるんだから状態異常に「腹痛」があると面白いかも
腐ったもの食べると起きて、出血ダメみたいに一定ターンごとにHP減るとか
トイレで用を足せば治るけどそのトイレでは水飲めなくなったりとか
代わりに、調べるで用を足したキャラのフンが手に入ったらもう最高
ゲーム性だとelm派
NPCに関してはomake派
神の下僕と会話可能は大きい
つまりomakelmが最強ってことでおじゃるな!
oreの子犬ダンジョンも捨てがたい
orakelmですな
しかしAAのエウダーナもだな・・・
>>1000 なら気持ちいい事するとチュパ音が出せるヴァリアントが出る
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。