すばらしきこのせかいでエロパロ

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226名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 01:02:41 ID:T1gENcCX
「とりあえず、詳しいことは奥で教えてあげるわ。
 これから話すことを、人に聞かれたくはないでしょう?」
案の定、彼は私の言葉を疑うことなく、首を縦に振って店の奥へとついてきた
無論嘘は付いていない
(そう、彼が知りたがっていることを教えてあげるだけ……身体を使って、ね)
これから先起こるであろう事に期待に胸と秘所を熱くしながら、私はドアノブを回した

――――――――

「さて、じゃあ早速だけど、これから君に男女の正しい付き合い方というものを教えてあげるわ」
「あ、はい。お願いします!」
店の奥の部屋に入り、まずは椅子に座らせて彼と向き合う
言い忘れていたが店の奥は従業員用の休憩所となっていて、夜勤用のベッドも備え付けられている
自宅が近いので今まで使ったことはなかったが、今日はこのベッドに活躍してもらうことになりそうだ

「その前に……君、確か中学生よね?」
「ああ、今年で中学2年生だけど……」
「そう、やっぱりね。
 じゃあ学校の方でやり方を習わなかった?
 性教育っていう名前の」
まずは彼がどの程度性交に関する知識があるのか知っておきたい
そう思って彼にこの質問をぶつけてみた所、
バツが悪そうな顔で、彼はこう答えた
「この間受けた。
 ……でも正直、難しい単語と先生が恥ずかしがってて、何が何だかよくわからなかったんだ」

なるほど、と私は腕を組みながら思った
確かに性教育は義務ではあるが、それに力を入れている学校はあまり多くない
むしろ、やりたくないと考えている教師の方が多いのではないか
彼はおそらく、そのような教師の性教育を受けてしまったのだろう
しかし、彼はそれを自分の飲み込みの悪さが原因と考えてしまっているのだ
227名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 01:03:04 ID:T1gENcCX
「大丈夫よ、あなた位の年頃の男の子じゃそれ位で普通だから。
 それに、これから覚えていけばいいんだから、ね?」
「……そうか、そうだよな」

どうやら、彼は性にかんする知識は殆ど有していないようだ
まぁキスから先を知らないと言っている以上は当然なのだろうが
ともかく、事前調査はこの辺りにしておくとしよう
そろそろ、私の身体の方も理性の方も、我慢が出来なくなってきた所だ

「さ、それじゃあ本題に入るわよ」
「はい!」
「うふ、良い返事。じゃあ……そうね、まずはキスから教えてあげる」
「え?でも、俺キス位は知ってますけど……」
「キスはキスでも、今から教えるのはオ・ト・ナのキスよ」
そういって私は彼に艶やかに微笑み、彼の顔に自らの顔を近づけていく

「ちょ、ちょっと!」
「あら、どうしたの?」
「だ、だってやり方だけ教えてくれるんじゃ」
「そんなの駄目よ。
 もし間違った解釈をしたまま帰って、彼女を泣かせたらどうするつもり?
 それに、こういうのは身体で覚えないと」
「でも俺、アイツに……!?」
「んっ……」

抗議しかけた彼の口を、私の唇で塞いだ
こういう頑なな男の子には言葉を重ねるより直接行動した方が早い
また暴れ出さない内に、彼のあどけない唇を割って、舌を口内に潜り込ませた
「!!!??」
一瞬暴れたそうに手足がピクッと動いたが、入れた舌で歯茎を丹念になぞり、
奥で喋りたそうにうごめく舌にそのまま絡ませると大人しくなった
彼女がいるとはいえ、思春期の少年に快楽に抗えというのは無理な注文というものだ
そんなことを考えながら、息の続く限り年頃の少年の熱い口内を存分に味わった
228名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 01:04:25 ID:T1gENcCX
「ん……はぁっ」
「はぁ……はぁ……」
「ふふ……心ここにあらずって感じかしら。
 こんなキスがあるなんて知らなかったでしょう?」
「…………」
無言で赤面したまま、彼は頷いた
耳まで赤くなっている……おそらく、自分も似たようなものだろうが
「じゃあ次は、あなたも舌を使ってみて。
 歯に気を付ければ、大丈夫」
今度は抵抗せずに、彼はすっと私の接吻を受け入れた
舌を入れずに待っていると、おずおずと言った様子で彼の舌が差し出される
初めはゆっくりとぎこちない様子だったが、しだいに滑らかな動きで私の口内を探り始めた
それに合わせて、私自身も舌を使い始める

「んちゅっ、ちゅくっ、ちゅぷっ、んむっ、ぴちゃ、ぴちゅ……んっ、んんっ……」
しばし、部屋の中は私達2人が互いを貪る音だけが響き渡っていた
互いの息を顔で感じながら、火照った顔を見ながら……

「んちゅぱっ……んっ……」
十分に彼の唇を堪能した所で、彼から顔を離した
少々名残惜しそうな彼の前に、白衣をはだけて胸を露出させる
彼はキスの余韻に浸っていたのかしばらくボーっとしていたが、
今の私の格好に気がつくと、こちらの方をまじまじと見つめた
「……………!
 あ、あのすいません!じろじろ見ちゃって……」
「いいのよ、見せる為に脱いだんだから。
 それに、次の段階は目で見ないとできないんだから」
そう言って彼の手をとり、片方の乳へと近づけていく
「あ………」
「………触ってみたい?」
「…………はい」
消え入るような声で、彼は自分の正直な心を打ち明けた
「……正直な子は好きよ。
 どうぞ、好きに触っていいわよ」
229名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 01:05:14 ID:T1gENcCX
彼はおそるおそる、といった様子で私の胸に手を伸ばして触れた
触れた一瞬、彼の体がびくんと震えたので「どうしたの?」と聞いたところ、
「想像してたよりもずっと柔らかかったから、驚いて……」と答えた
「そうなの。
 女の子の体は、男の子と違ってとても柔らかくできてるの。
 何故だか分かる?」
ぶんぶんと、彼は首を横に振った
「それはね、男の子を受け入れるために、気持ちよくするために出来てるの。
 男の子に見せて、触らせる為に存在するのよ。
 だからもっと、思ううままに触っていいのよ……」
そう言って受け入れるように両手を広げると、彼は先ほどよりも激しく私の胸を触り始めた
触るというより、揉みしだくと言った方が正しいかもしれない

「んっ……んあっ……」
私もこみ上げる快楽を完全に無視することはできず、殺しきれない嬌声が漏れ始めてきた
そんな時、偶然彼の右手が、ぴんと立って自己主張をしていた私の左乳首に強く触れた
「んああっ!!」
私の大きな反応に驚いたのか、彼は胸への愛撫をやめてこちらの方を見た
「あ、すいません!その、痛かったですか?」
「ち、違うのよ。ただ、気持ちよかったから……。
 乳首は敏感な部分だから、強くしすぎない程度に触っていって……」

気持ちよかった、という言葉を聞いた途端に、彼の愛撫する手つきが自信のある確かな物に変わった
中学生とはおもえない手付きの良さで、彼は私の両方の乳首を指で押さえながら、軽く押しつぶすかのように
愛撫してきたので思わず「んっ」とくぐもったように喘いでしまった
……彼が小声で「こんな所でマブスラのテクが役に立つなんて……」と言っていたのは聞こえなかったことにしよう

ともかく、そこから彼の愛撫はますます激しくなり、乳首が弱点と完全に悟ったのか、教えもしていないのに
彼は私の乳房に赤ん坊のように吸いつき、そのまま乳首に舌を這わせてきた
「……んあっ!そこ……強く吸っちゃ、だめぇっ…!!」
押し寄せる快楽の波に、とうとう喘ぎ声を爆発させながら私は彼の頭を抱くようにして激しく悶えた
胸に体中の全神経が集まったような感覚にとらわれ、足をもじもじさせる
その間にも、彼は愛撫をやめるどころか、さらに激しくしていく
230名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 01:23:30 ID:T1gENcCX
(や、駄目っ………このままじゃ…………!)
「ちょ、ちょっと、待って……」
彼の頭を手で一端胸から離し、呼吸を整えた
彼の方は落ち着いて自分の暴走がわかったらしく、多少居心地が悪そうな様子だ
(あくまで私は教える側なんだから……一端主導権を握らないと)
久々の行為に身体の方が敏感になっていたのは誤算だったがいつまでも素人の少年に喘がされるのはプライドが許さない
彼の方を向き、こう言った
「とっても良かったわ。
 それで、次の段階に入りたいんだけど……
 そのために、ズボン脱いでもらえる?」
「え!?」
「私も、こうして服を脱いでるでしょう?
 ここから先は、あなたも脱がないと話が進まないのよ」
「で、でも……」
やはり恥ずかしいのか、彼はこちらから視線を外し、身体を向こうに向けてしまった
先程私の身体に無意識に当てていた、ズボンの膨らみを隠すためだったのかもしれないが
(まぁ、当然の反応よね)
「……ネク君。
 これからするのは、とてもとても親密な行為なの。
 君が彼女と距離を縮めたいのなら、避けては通れない道……。
 恥ずかしい気持ちは分かるわ、でもこうして私も肌を晒して、恥ずかしさに耐えているの。
 それともあなたは、彼女と今のままの関係でいいと思ってるの?」
「…ッそんな事ない!俺は、あいつと……」

「……大丈夫、別に痛い事をする訳じゃないから、ね?」
彼はしばらく迷っていた様子だったが、やがて意を決したのかズボンに手を掛け、
私に背を向けたままゆっくりと下ろし、ゆっくりとこちらを向いた

年頃の少年らしい柄のトランクスの前の部分が、不自然なまでに膨らんでいる
彼もそのことは十分承知しているらしく、終始恥ずかしそうにしていた

私はそんな彼の様子を尻目に、パンツに手を掛けて下ろし、彼の分身と対面した
特別大きい訳ではないが、ぴんとそそりたったそれは彼が立派な一人の男であることを証明していた
それと同時に自分が女であることを自覚させられ、どうしようもなく身体の芯が熱くなってくる
231名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 01:24:07 ID:T1gENcCX
「人に見せるのは初めて?」
「…………(コクリ」
「そう。……それじゃ、射精したことは?」
「………あり、ます」
「初めてしたのは?」
「………中学に入ってから、すぐ」

「……教えてくれてありがとう。
 さっきは、男性が女性を喜ばせるやり方を教えたわね?
 今度は、女性が男性を喜ばせる方法を教えてあげるわ。
 じっくりと……ね」

そっと、彼自身に触れる
彼が一瞬びくんと震えたのが分かったが、構わずにそのまま手を上下させ、優しく男根をしごいた
「う、ああ……」
彼自身、あまり自分の性器に触れてこなかったのだろう
まして、人にされるというのは思いのほか大きな刺激となるものだ
彼の悶える様子をむしろ微笑ましく思いながら、しごく手つきをゆっくりと加速させていく
もともと半勃ちだった彼のモノは、どんどん大きさと硬さを私の手の中で増していった
(そろそろ頃合いね)
根元を持ったまま、そのまま私は彼自身を口の中に含んだ
「ちょ、そんな所、汚いのに・・・・・くぅっ!」
「んっ……ちゅぷ、ちゅぱっ……」
口に含む一瞬、抵抗するそぶりを見せたが、一度先端を舐めたらうめき声を上げて手を下した
こうなってしまえば、後は私にされるがままになるしかない
先程のお返しとばかりに、彼の一物の先端を重点的に攻めた
「んっ、ぐぅ……はぁっ……」
案の定彼は、女の子のような声を出して未知の快楽に悶えている
元来S気がある自分にとって、それは愛撫をより激しくするものにしかならなかった
「んちゅぱっ、んちゅっ、ちゅっ、くちゅっ」
まるで蛇のように私の舌は、彼のモノに巻きつき、ねぶり、快楽という毒を与えていた
彼は亀頭の境目と根元の部分が弱いらしく、そこを舌でくすぐってあげると一層大きな反応をみせてくれた
しかしやはり中学生には刺激が強すぎたのか、咥えてから一分もしないうちに彼は限界を迎えた
「ぐぅあっ……せ、先生!俺、もう……!!」
「んっ……いいわよ、そのまま出して……んっ」
232名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 01:25:27 ID:T1gENcCX
「あ、あああっ!!」
「んっ、んぐっ、んぐっ……」
信じられない位の量の精液が、私の口内に注ぎ込まれる
口の中に広がる、精液特有の青臭さと触感
射精の勢いはなかなか衰えず、私はぶちまけられた彼の若きエキスを全て飲み干した

「んふ……苦い」

――――――――
「ふふふ……今までのレッスンは全て合格よ。
 それじゃあ、とうとう最後のステップに入りましょうか」

もう次に行われる事の内容に察しがついているのだろうか、
彼の男根は出したばかりだというの、先程以上に硬く張り詰めていた
「もうそっちも準備OKみたいね。
 それじゃあ……ベッドの方にいきましょうか」
私はそう言いながらベッドに先に腰かけ、下着を脱いだ
その中では熱く濡れそぼった私の蜜壺が、誘うようにひくひくとうごめいていた………

                                       つづく
233名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 13:29:34 ID:tw+zaKLq
乙です
あと少しつづく?
234名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 17:22:10 ID:2nX37pPH
age
235名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 01:27:35 ID:mpEXGdFU
ライムのまだはえていないアソコをペロペロしたいお
236名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 18:40:01 ID:2WHHZG/F



12月24日。

ネクはいつものメンバーでクリスマス会に参加し、幸せなひとときを送った。
尾藤家で集合し、皆で用意した食事でとても賑やかになった。
冷え切った外に出た今でも体の芯には未だぬくもりが残っている。
渋谷も立ち並ぶ街の壁が色とりどりのイルミネーションが飾り付けられ、いつもと違う世界を作り出していた。
同じ帰路を進むなかで、隣を歩いているシキが声をかけてきた。
「ネク」
「?どうした」
「・・・・ちょっと、あとで用事があるの。私の家まで少し付き合ってくれないかな?」
心臓が爆発するかとネクは思った。
こんな夜遅くに大好きな女の子からこのような誘いがあるなんて平静ではいられるはずもない。
「お、おう・・・分かった」
どもりながらも二つ返事で応答できた。
「うん、ありがとう。11時くらいに来て欲しいな。場所は・・・・」
初めての世界に飛び込みつつある少年は、教えてもらった場所をメモしながらも内心パニックになったままだった。

シキと別れて一度帰宅すると、ネクは時間より早めに動き、教えてもらったルートで目的の美咲邸にたどり着く。
流石に早すぎたために家の前で数十分待ったことで少し身体が冷えてきた。
(お、おおお落ち着け!別にそういう不純な目的でココに来たワケじゃないんだ!
 多分家にはシキ以外にも家族がいるだろうし決してそんなことは―――――!!!)
既に虚勢も見得もなくなっていたネクは初心な想いを抱いたまま、震えた指でインターホンを押す。
機械的な呼び鈴が奏でられるとすぐに返答が来た。
『ネク?うん、いいよ。入ってきて』
いつもどおりの彼女の声でネクは安心すると、カギが開放される音があった。
237名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 18:40:36 ID:2WHHZG/F
(ん・・・・?そういえば何でシキは俺と一旦別れてわざわざ自分の家に呼んだんだ?
 どっちにしろここに来るんなら一緒だってよかったんじゃないのか?)
小さな疑問点が生まれたまま、その門をネクは恐る恐る踏み込んでいった。

「お、お邪魔します・・・・」
許可を貰ったとはいえ、こんな遅い時間帯に他者の家に入るのに少し抵抗があった。
ありがたいことに室内は暖房が効いていたのですぐさま奥へと足が進んだ。
「うん、いらっしゃい」
すぐに彼女の声が聞こえたと思ったら、
「え・・・?シキ、その格好・・・・」
先程の姿とは異なったシキがそこにいた。

「えへへ、どうかな・・・・これ、似合ってる?」
リビングに小さな、愛らしいサンタがそこにいた。
クリスマスを象徴する赤と白の服、帽子。
女の子用なのか、膝が見えるか見えないかの短めのスカート。
そんな服にシキは着替えていた。

「コレね、以前のクリスマス会でエリと一緒に作ったんだよ?
 エリがデザインして、私が縫ったの。結構かわいく出来たと思うんだけど・・・・どうかな?
 今日だからこそ、ネクに見せたかったんだよ。
 ちょうど今日はお父さんもお母さんも二人で旅行に行ってるからわざわざウチに誘ったんだ〜。
 最初はクリスマス会にも着て行こうかと思ったけど、この格好じゃ流石に風邪ひいちゃうと思って・・・
 だから、今日はネクだけに・・・・ね?」
238名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 18:41:23 ID:2WHHZG/F
だから一旦別れたうえに時間まで指定されていたのかとネクは気付いた。わざわざこの服に着替えるために。
外で少々待ったので少し身体が冷えていたが、これで帳消しになった。

目の前にいるのは、まさに天使だった。
愛らしい服で少し頬を赤らめ、小躍りするような足並みで自分に眩しい姿を見せ付ける。
ネクの、ネクだけの天使。

「・・・・フッ」
その姿を見てネクは少し含みのある笑いを漏らした。
「?どうかしたの?」
「甘いな、シキはひとつ重要なものを忘れてる」
「・・・・あ」
思いついた。前回も同じように完成した服を友人たちに見せて指摘されたからである。
それをネクの言葉で思い出した。
「袋、プレゼントがないな」
「そう!そうなの。私もまた忘れてたなぁ」
「おいおい、それじゃサンタの意味はないぞ?なんてったってプレゼントを持ってないサンタなんて
 なんでいるのか分からないじゃないか」
「むぅ〜存在否定しなくてもいいじゃな〜い」
ちょっとした憎まれ口も軽く笑いのネタにできる二人になっている。
そのコロコロ変わる表情が可愛らしくいて仕方がないとネクは毎回思っていた。
「・・・・いや、プレゼントはすでにあったか」
「ふぇ?どういうこと?」
ちょうどネクはさっきの説明を聞き逃してはなかった。『今日は両親は旅行に行っていて不在』という“好機”に。
「普段ならサンタなんて信じない方だったが・・・・今回は、信じてもいいかな?」

目の前にいる天使を、両腕で優しく包む。
「お前そのものが、俺が今日貰ったクリスマスプレゼントだ」
自分の腕の中でシキが息を飲んだのが分かる。そして彼女もネクの肩に手を乗せ、全てを委ねた。
「・・・・その、部屋に行ってもいいか?」
真っ赤にした顔を上げ、シキはぽつりと呟く。
「―――――優しく、してね?」
「勿論だ」
239名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 17:34:05 ID:juLZfebI
わっふるわっふる
240名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 17:17:29 ID:nJEZ/o3w
あけおめ
今年もすばせかSS投下されたらいいね
241名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 00:55:59 ID:jV7foXok
あけおめです!

>>236-238
続き期待
初々しさと甘酸っぱさが出てて良かった、あと季節に合ってるのもいいね
自分もとっとと続きかかないとなぁ……GJでした

このスレにそぐわないかもしれないが、自分はSSスレだと感想書くことにしているので書いてみました
不快に感じた人がいたらすいませんがスルーしてください
242名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 10:00:34 ID:HyLcijxR
ネク「サイキックでエロいことできないかな・・・」
243名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 00:35:57 ID:Wx12nR/H
ほしゅ
244名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 10:49:44 ID:/UiVsZJC
>>242
ビイト「それより俺が主役のSSをだな」
245名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 23:25:50 ID:fys+yS93
ho
246名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 19:33:44 ID:+8a6RTHN
シキのエロ欲しいです
247名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 19:36:12 ID:/v658K2H
age
248名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 00:52:11.13 ID:ItoiJB3T
hosi
249名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 14:05:22.41 ID:mr+0IQLz
ライムのエロ希望
250名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 10:38:27.97 ID:k9xl9A46
251名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 22:14:24.08 ID:/kA2sqGi
また希望するCP,シチュを書いて職人待ちしようか
南師×虚西が欲しいです
252名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 13:35:10.23 ID:YpjaCiLa
アイやミナが出るSSとか書いてくれないかな?
253名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 12:01:25.15 ID:uZKSmRFT
それ以前に百合はアリなのか?
254名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 04:26:40.29 ID:Aj/071mv
この際、なんでもよかろう。正直いまならBLでも露骨表現なければ読みたい気分だ。
255名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 23:11:40.34 ID:Wt6VoIDY
256名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 23:01:23.29 ID:vcnGwu9F
BL許可すると占領される可能性があるから怖い
とある作品のスレでも腐女子が堂々とヒロイン叩きしてたし
保守がてらならまだいいかもしれないけど
257名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 09:37:50.41 ID:DNI7DYRT
難しいところだねー。
個人的には2次創作をさらにジャンルで細分化すると過疎りやすいから好きじゃないんだけと、
特定ジャンルが活発だと、そのジャンルの乗っ取りみたいになるかんねえ。
258名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 16:25:38.67 ID:816l0Yp5
ほしゅ
259名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 23:13:51.03 ID:mTiVkXvz
ほしゅ
260名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 01:36:29.06 ID:8draBAhM
ほっしー
261名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 23:11:50.41 ID:5WTEIkNH
保守
262名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/24(金) 09:09:20.04 ID:fAFEI7nG
ほしゅ!
263 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/07/02(土) 21:55:26.42 ID:owHtBRfp
hosyu
264名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 20:51:00.30 ID:5yozYsrm
保守。
265名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 23:20:58.62 ID:wjr90wx+
ho
266名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 22:21:47.74 ID:KXmkeexJ
あげ
267名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 18:48:42.03 ID:k/gzgOa3
余りにも過疎だからそろそろスクエニ作品総合スレ立てる?
268名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 11:14:53.72 ID:viUUYrGQ
まだこのスレ残ってたんだ…。
269名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 19:55:23.51 ID:VRrJjE2j
藤林丈司は裏切り者
270名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 00:03:31.36 ID:JfHp6Tzy
テスト
271名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 02:22:54.60 ID:+tXvIc4t
272名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 18:59:29.21 ID:ZyQ9HgrA
あげぽよ
273名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 18:59:41.36 ID:ZyQ9HgrA
あげぽよ
274名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 01:51:37.82 ID:k8H6pGxR
あげぽよ
275名無しさん@ピンキー

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