【主に】 ペルソナ総合エロパロスレ 13 【P3・P4】
その場にいるはずない人と会話したり生活して一緒にすごすのはヤンデレの基本。
空鍋とか着信拒否の携帯電話とか
携帯電話を持ってないのに誰かと仲良く会話してるってのもあるよ。
もう存在しないメールアドレスに
ひたすら誘いのメールを送信し続ける肉が見える
肉彦がヤンデレにしか見えなくなって来たじゃないか
馬鹿でアホな肉彦をうっかり忘れそうだ
グリリバってダークサイドのキャラもたくさん演じているから闇彦ボイスが容易に想像できる
肉がヤンデレもイケるキャラだとは、無印時代に誰が想像しただろうか。
少なくとも自分はしなかったw
無印のときは、戦闘で使えない頭の悪いタルンダ先輩だったから
自分で指示できるようになったら、使える先輩だった
忠犬ムド公が一番使いやすい仲間でしたとかなwww
コンセントテンタラフーだけはマジで勘弁してください
レス消費するために書き込むー。
P3Pから始めたから分からんが、アイテムも味方は勝手に使ったりするの?
>>960 自分はFESからだが、アイテムはSPがヤバくなって
かつ味方HPがヤバい時だけ回復系だけ使った気ガス
P3Pは個別に指示できるようになったは良いが
「ダウンさせろ」とミックスレイドがアイテムになったのが痛すぎる
P3Pからはいった人にはP3P2週やるより
ポリゴン人形劇のためにP3Fをやって欲しいな
キャラの魅力増だよ
fesはオナニー
自分で使えるようになると早々に弱点克服可能となるゆかり、アイギス、美鶴先輩が
有能だった。でもその面子にするとどう考えてもハム子総受けなんだよなー
むしろ自分的には総攻めだ
シャドウ蹴散らす漢前ハム子にみんな惚れ惚れしてそう
>>964 前から美鶴先輩が攻め、後ろからゆかりっちが抱きしめ
下からアイギスがアタッチメントかなんかで突き上げるんですね
わかります、とてもよくわかります
肉キモイよ
スレ埋めの為に好きな体位の話でもしようぜ
ハム子は騎乗位が似合うと思うんだ
ハム子はバックで乳揉まれながらがいいです!
回転説法
やるときに、ここが下手とか説教する体位。只野係長なみにも回転します
真田は毎回落ち込む結果になりそうだなwwww
行為自体は気持ちいいけど、説教されるは回るわで心境複雑すぐるwwww
肉とは正常位
荒垣とは立ちバック
テオとはバック
綾時とは騎乗位
だったらいい。
テオだったら座位だと思った
なんかこの話題だけで1000行けそうな気がしてきた
>>974 確かに真田は顔が見えるのが好きそうだ
そして荒垣は自分が見られるの嫌そう
48人の老若男女を侍らせるハム子を想像してしまった
ガキさんは前に投下されたのの影響で、対面座位が浮かんでしまう
テオの座位に同意。めっちゃ楽しげにハム子を眺めてそう。
確かにテオは座位のがいいな。
じゃあバックはコロマルに任せる。
時々でいいから、天田の事も思い出してあげて下さい
天田はハム子が上になるタイプのヤツだな
修羅場での会話的に
修羅場会話はギスギスしてテレッテに申し訳ないのだが毎回話しかけてニヤニヤしてる。
もしもの世界、ガキ先輩も混ざった4人PTでタルタロス行ったらどうなるか気になって仕方ない。
テオは背面座位で鏡プレイとか好きそうだな
影時間中に外にでてプレイは露出ですか?
修羅場会話で思い出したけど、茶化したりしてくるのってテレッテだけなんだよな
クリスマスイベント後の反応とか
座位になると脳内でテオが鬼畜化するのは何故だろう。
マガレやベスと同じ血が入っているわけだし、黒テオ見てみたい。
テオにも間違いなくSの血が入ってるよな
ヘタレにも鬼畜にもなれるとは愚弟のクセに生意気でございます。
ベスもキタローにお手引き頂いてる間はMっぽいけどな
マガレはわからん
マガレさんは
「握手で」といっても「それで満足?」とか言って
無理やり唇奪ってくるような人ですよ
没台詞が明らかにSですよプロデューサーさん!
あれ、新スレ立ってるっけ?
すまん、立ってるのね。みんながあまりスレ立て乙って言ってないからてっきり……
梅
梅?あ、埋めかw
関係無いけどタナトスの剣の鞘で犯されるハム子
というシチュが頭から離れない俺は病気かもしれない
さあそのシチュを書く作業に取り掛かるんだ
埋め立て代わりに。
ハム子人気の中、申し訳ないですが愛情の振り込め詐欺みたいな話投下します。
今年の夏あたりから考えてたやつです。
注意事項は特にありません。
「うちの生徒会長ってさー、またキレイになったんじゃない?」
「頭良いしー、男子からモテるしー、いいよね」
私立月光館学園――。
生徒の自律と素行の良さを重んじるこの学園には、身目麗しい女子生徒がいた。
桐条美鶴は行く先々で羨望の眼差しという歓迎を受ける。
美術品でも見ているかのような芸術的なまでに息を呑む繊細なプロポーション。
女らしさを失わない真っ赤なリボンに、シミ・しわ一つ無く手入れが行き届いた黒いブーツ。
美しく、凛とした雰囲気で前を見据え、軽快な靴音を鳴らして歩く様はまさしく女帝といえるだろう。
その姿にある者は頭を垂れるようにして無意識に隷属する誓いを立てる。
またある者は心に情欲を根こそぎ駆り立てながらため息をつく。
彼女の行く手を阻む物に敵は無いかと思われた……。
ちゅ、ちゅぷ、ちゅぽん
「そう、そこ……ああ、いいよ。最高だよ美鶴」
寝静まった時間帯の夜。
そんな美鶴にも、一人の「女」に過ぎない事を自覚せざるを得ない時間がやってくる。
鮮やかな血のような色のリボンが解かれ、ブラウスの胸部分がはだけている。
生徒会の雑務諸々で少々、疲れの色が滲んでいるがそんな事は大した事ではない。
目の前の一個年下の生徒はさぞかし苦悶に満ちた表情で、自らの体の一部を美鶴に委ねる。
赤黒い血が集中してるグロテスクな物が先端にいけばいくほど、美鶴の舌に呼応している。また独特の臭いもあった。
「どうだ…? まだ痛みは治まらないか」
「ええ、ちょっと…。でも美鶴が舐めてくれるおかげで少しは楽かも」
彼の痛ましい顔色を窺いながら、奉仕を続ける。
それが美鶴にできる唯一の看病で、そして彼に対する償いでもあった。
男は性的な意味で体が我慢の限界を超えると、ペニスが爆発する。
この事実を彼から聞いた時愕然とした。
一般的に人間の男の生殖器は性欲を発散する行為に出ずとも、日常生活に支障をきたす事はないという認識があった。
ところが彼が美鶴を呼び出す際、きまって股間を抑えながら非常に痛そうにして訴え出てくる。
緊急の要件として、美鶴の手で扱いて精子を出させる。
そうすることで発作は一時的にではあるが治まると彼は言う。
場合によっては精液を吸い出すのも考慮しなければならない。
そうしなければ爆弾のように先っぽの頭からはじけて、夥しい血の量を垂らしながら朽ち果てる。
今のところ全て未発に済んではいるものの、そのおぞましい彼の姿を想像する度に体が戦慄する。
そしてこの世に幽霊というものが仮にでも存在したら、彼は美鶴の枕元に化けて出て、こう言うだろう。
「お前の美しさのせいで死んだ」と……。
美鶴の一見、知的で上品な振る舞い、ある意味で怠惰と軽率さが招いてしまった結果のようだった。
「んぐ…ん、ん、ん…んぐ…」
相変わらず予断の許されない状況に、美鶴は自分なりのマニュアルを以て対処する。
決して歯を立てて皮膚を傷つけないように、そして優しく手で愛撫するように扱く。
この時に美鶴が心得ているのが、より『セクシーに』彼にその光景を見せるという事。
彼曰く、全般的に魅力的でないと、彼の一部は爆発の準備を始める以前の問題だという。
そこだけが別の生き物のように脈を打ち、太い血管を通って発射口に気が集まっている。
興奮しきった棒を握っている体感や握り具合の感度などなど。
また誤って手元の操作が狂って爪を立てないように、美鶴は深爪くらいまで整えている。
日々の彼女のこうした細かな気配りが、指使いや舌の動きとして如実に進化しているのだ。
予断の許されない状況、とはいうものの、このままでいいのだろうかという思いがきた。
生徒会長でもあり、お嬢様。
そんな彼女が男一人の為にこのような事に熱心に打ち込む。
家の者がこの事実を知ったら、きっと嘆き悲しむ。
そして聞えよがしに陰口を言う者まで出るだろう。
だからといって自身のこの肉体を見て勃起してしまう彼も身捨てたくない。
この儀式の前に必ずこういう悩みを払拭して頭から離していた……はずだった。
「美鶴、す、好きだ! ……ッ!」
余計な事を考えるなと言わんばかりに、彼に取り憑いている魔物が美鶴の油断を突く。
彼の体が急に後ろへと反り返り、一層苦しみもがいて暴れる。
顔の表情こそ角度からして全く見えないが、恐らく快感とは無縁の生き地獄なのだろう。
彼が大きく呼吸をする度に、美鶴の口に収まっている物体が動く。
美鶴も負けじとここらが正念場だと心の中で何度も念を押す。
(私がしっかりしていなかったせいで……頼む! 助かってくれ!)
びゅっ びゅる びゅるるるる びくっ びくっ
美鶴の渾身の願いが通じたのか、白く濁ったその魔物が飛び出してきた。
不定形の白い魔物は目の前の彼女の顔やはだけている胸を汚す。
残り汁でしばらく発作が出ないよう、奉仕していた美鶴は入念に最後の一滴、及び不意打ち際の一滴まで搾り取る。
余計に洗濯物が増える事もおかまいなしに、指の腹を使って強く扱きあげる動作はさすがの彼もこたえたようだ。
白い魔物を出し切った彼の分身はみるみるうちに萎びていった。
終わった。今日も爆弾の処理作業は無事成功に成功したのだ。
白い魔物という爆弾犯は逮捕され、これからシャワーという尋問が待っている。
「不思議な気分だ。今の美鶴って、汚れているけど綺麗、って思える」
息を切らせながら無事の様子を告げる彼の姿に、美鶴にも安堵の笑みがこぼれる。
これまでに何度となく美鶴の体を汚してきた爆弾犯は、皮肉にも体の線をなぞりながら色濃く肉欲の色を照らし出す。
早くも白から透明がかっている魔物の様子を見て満足げに微笑んでいるようだ。
今日も彼の命は助かった。
そして美鶴自身も、母性にも似た彼を気遣う感情が芽生えていた。
「あ〜、美鶴先輩、それ騙されてますよ」
「な…っ! 君は彼の、心の叫びがわからないのか!」
後日、たまたま美鶴の部屋を訪れていた心が通じ合った友――岳羽ゆかりは呆れた。
美鶴の深刻な表情を大層心配していたようで、質問責めの末の反応の落差は相当な物だったようだ。
「ないない。てか彼の言う事が本当なら、世の中の男が勝手に発情して勝手に死んでますから」
「し、しかしだな。その、こういうのは取り返しがつかない事も考慮しなければ……」
「じゃあ美鶴先輩は今まで自分を見初めてきた男達全員を奉仕できるんですか? っていうか、以前私にも同じ事言ってきたし…」
ゆかり『にも』? 美鶴は絶句した。
言われてみれば色々と辻褄が合わない事がいくつか出てくる。
庶民的な意味で世情に疎い美鶴にとって、なるほどと思うと同時にがっくりときたようだ。
落ち込みは虚無感へ、虚無感は腸が煮え繰り返る怒りへとみるみるうちに変わっていく。
それ以上に無知な自分だけならまだしも、自分と親しいゆかりにも同じように貶めていた事実を知った事に憤激する。
可愛さ余って憎さ百倍、自分が騙されていた事がようやくわかった。
「なるほど。彼から直接、話を聞かなければな……」
非常に穏やかな口調とは裏腹に殺意に満ちた表情で召喚器のホルスターを体に装着する。
事情を聞き次第処刑、十分に聞かなくてもやっぱり処刑。
「私もちょっと準備してきます。乙女の心を弄ぶなんて絶対許さない」
以前なら美鶴の事を敬遠していたゆかりも決意の意思を示した。
ここで一句。
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終
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投下終了です。
なんかスレの容量が限界の502KBに近付いてるって久しぶりに見た気がする。
そして1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。