【都市】川上稔作品【GENESIS】エロパロ7冊目【AHEAD】
乙ですの。
>>1 乙。これはお疲れって意味じゃなくて、サンダーフェロウの軌跡なんだからね!
いちおつ
乙
「いちおつ?」
「いちおつ」
「いちもつ」
「いちおつなの」
>>1乙でなー
乙であると判断致します。
1乙であります。
多大な感謝を。
今更ながら、御広敷の最後の分はこっちに投稿した方がよかったのか・・・
前スレ落ちたら読めなくなるよなあorz
どーんとまいんど。
魂にあらずとは過激な言葉だと思わんかね?
え? そういう意味じゃない?
ずど─んとまいんど。
に見えた
前スレ1000がやりやがった。
まあ、俺はロリコンじゃないから関係ないけどな。
ただし原作の御広敷と同じシチュエーション
『子孫が!子孫が!』かw
17 :
めありいぢり1:2009/12/01(火) 00:09:40 ID:EQQzLVFL
まだ全体像が固まってないので、前回よりペースは遅めになると思われ。
あと前回のアレ、サブタイトルは『あさまいぢり〜わたしのしてほしいこと』で。
彼女は電纂器の前で、画面を食い入るように見つめていた。
「──只今戻ったで御座る」
「は、はいぃ!?お、お、お、お帰りなさいませ、点蔵様!?」
「え、い、如何なされたで御座るか?」
驚かせてしまったで御座ろうか…?
点蔵は首を捻った。足音を立てず、気配も遮断して歩くのは忍者の習慣であるし、
その事自体はもうすでにメアリも慣れているはずだ。
それでも、クラスメイトの鈴に話し掛ける時と同様、
戸を開ける前に声を掛けるという気遣いも忘れてはいない。
それでもこうも驚くとは、余程気を抜いていたか、うたた寝でもしていたのかもしれない。
それちょっと見てみたかったで御座るよ自分──…!!
「あ、あの、今掃除…掃除をしてまして!すぐ終わりますから少々お待ちになって下さい!」
思考がやや別方向に向かい始めたが、メアリの返答で我に帰る。
「Ju、Jud.」
掃除なら毎日欠かさず行っており、散らかる程の手間になるような事もない筈だが、
メアリ殿は働き者で御座るなぁ…自分には勿体ないくらいに御座るよ…。
満足そうに頷き、悦に入るその姿を見て、廊下を通り掛かった学生達は、
「ちっ、相変わらず犬みたいな臭いさせやがってるくせに…」
「しかもメアリさんのいい香りと混ざって、余計鼻につくんだよな…」
「そろそろ臭いを存在ごと消すべきか…?」
「カレーの匂いを嗅げば気にならなくなりますネー」
ヒソヒソと呪咀の声を上げていた。
いや、最後のは明らかに関係ないで御座る…!
どれも下手に関わるとロクな事にならないので、心の中で突っ込みを入れていたが、
「お、お待たせしました…お帰りなさいませ、点蔵様」
「あ、あぁ、只今で御座る」
咲き誇る笑顔で迎えられ、俗世の妬みや、先程の違和感も綺麗に忘れていた。
失礼しますたorz 次は気を付けます。
川上「ごめんやっさん。一昨日初めた原稿、やっと書き終わったから挿し絵書いてくれない?
20ページに1枚として1000ページ書いたから50枚分、明日までによろしく」
さとやす「!?」
氏とやっさんのやりとりってこんなイメージがある。
それは氏のスタンスを知らな過ぎだ。
冗談としても駄目すぎるぞ。
相手の仕事を把握するために
基本的な部分は自分でも出来るようにしてしまう
根っからのプロデューサー気質と
プロット段階でかなり詳細まで煮詰める執筆スタイルが相まって
本当に無理な事は相手に要求してないんだぜ。
つまり、やっさんもノリノリ?
編集が大変なのは確定だけど
一昨日から始めて今日終わるって凄いな>1000P
タクシーでのやり取り見てから、氏<やっさんの力関係に見えて仕方ない。
いや、本当は共存だから同等の関係だと思っているけど。
そういえば市販されてるホラって、あれでもまだカットされた部分がいくつもあるんだよなぁ……
twitter見てると、すげえとしか言いようがない
ああいう仕事スケジュールで作られてるんだよなあ…
>>25 執筆過程の詳細説明がちゃんとされたのは
巴里で最後なんで、そこから変化があれば
カット部分が少なくなってる可能性はある。
(流石にゼロになってるとは思わない)
>>27 説明の更新が無ければ変化はないと考えるのが基本
そうでなければ根拠のない邪推だからね
しかしそろそろアデーレネタが降臨せんものかね
アデーレとか真の嫁すぎてオカズにされることを正直許せない。
ごめん嘘。俺に書くだけの妄想力が足りてないだけ。
貧乳ごまかす為にネンジ君を胸に盛ってたら感じてきて云々
アデーレが男性と絡んでる所が何故かいまいち思い付かない
鈴さんだとわりかしBADENDというかぶっちゃけレイプルートが容易に頭に浮かぶんだけどなぁ……。
ネシンバラに助けられて以来、仄かな思慕の情を抱くようになり、
それが段々抑えられなくなってきて、でもネシンバラにはシェイクスピアが──。
みたいな感じの眼鏡三角関係ですね、わかります。
・・・・・・ヤンデレたベルさんが抉って盲目エンドを幻視した・・・
ヤンデレ向きなのはガっちゃんとかオゲちゃんとかだと思ってる
>>34 「やだシロ君ったら、他の女に色目使っちゃって……処刑ね?」
「ハイディ、商売相手に媚を売る度に発狂するな。経費が一割増える」
こんな感じですかね?
「おいおいオゲちゃん。俺馬鹿だからどんだけかかるか知んないけど、八つ当たりで経費一割増ってどうよ?」
「やっだ、そんなに掛からないよ……輸送艦一隻ぐらい?
流石にちょっとやり過ぎちゃったから、最近は御広敷君の刑罰続行で紛らわしてるけど?」
「も、もう小生の菊花のHPは0ですよ!
その前に何冤罪掛けてやがりますかこのババ……アッー!」
……輸送艦一隻じゃ済まなそうなのは気のせいか?
>>36 御広敷の菊座に次々と輸送艦が突入していく絵が浮かんだから困る
妖艶な微笑みを浮べて男どもを侍らせるベルさん
BADで何が悪い
すいませんレイプもの好きなんです
ゴっちゃんが笑顔でカラ鍋かき回す絵が浮かんだ
・・・・余に略奪されたあたりで。
エリザベス「お姉ちゃんの身体から、あの犬の匂いがする!!」
川上作品って妹キャラ少ないよな。
エリザベス「あねさまはたたかっているの……ただエリザベスのためだけに」
>>42 ぼくらのダメ姉貴ですね
でもその場合、ロリザベスの他にもう一人エリザベスが要らね?
それなんて鬼哭街?
紫電掌と六塵散魂無縫剣を放つメアリさんが想像つかねぇ。
まあ川上世界なら生身でEMPぐらいかるく撃ちそうだな
じゃあ小生魔を断つ剣を執ります!!
複座の重武神で無垢なる刃になるんですね、わかります。
ただしそのためには股間にフランスパンが必要となる。
しかしロリコン宣言で邪神を打倒した旧神とエロ不注意で
世界征服する全裸か……緊張感のなさとしてはいい勝負だね?
どちらさんも真面目に不真面目だからな。相性はいいかもしらん
ロリ魔導書は全裸の全裸に赤面したり突っ込みいれたりするんだろうな
たわけ、その様な貧相な一物を晒すでない。
……テンション、五秒な。
あぁ、相方の愛馬は実に凶暴だからな。常人のサイズでは動じまいて。
ナルゼに女装九郎とアルをモチーフとした百合本を書いて欲しい
>>51 そういうことは這い寄る人に頼め
ホライゾンに足りないものは全裸ロリだと思うんだよなあわし
???とか地摺朱雀の中の人とかぁ!!
しかも地摺朱雀の中の人は使って≠チて言っちゃうようなナチュラルエロ発言きちゃうひ――
あくる日の地摺朱雀の装甲は普段よりも黒みがかった赤だったという……
しかし最近のニャー様はあすみん声でいつもニコニコ這いよってたり
仮面ライダー好きだったりするからどうなるか解らん。
そして貴様、東とミリアムさんとこのお子さんが全裸ロリでは無いと申すか。
実は
>>53は未来人で???の正体がゲフンゲフン。
だって、あのピロシキが全裸幼女見てヒャッハァー入る描写ないんだぜ? おかしいだろ。
奴、本編で言うに違いない。「あの???が幼女でないことなぞ、小生最初から気付いておりました」とか。
>>54 「あの、直政? その右手は一体如何なさいましたの?」
「別に何ともないさね。それよりミト、この肉喰うかい?」
>>55 わからんぞ! 俺はだまされんぞ!
実は男という可能性もある。鰤の悲劇を繰り返してはならん。
慎重に。慎重にいくんだ……
ふとトーリの下にもう一人妹がいたらと考えてみたら
なんか上二人に冷静につっこみつつも
姉と兄に愛されてるキャラになりそーだなと思った。
……あれ? これホライゾンか?
鰤の奇跡だろうが!
男の娘バンザイ
残念だが貴様とはわかりあえそうもないな……!
え? 実は女の子? それは大好きです。セージュン大好きです。
鰤も紫苑も問題ないだろ
アイマスの涼には驚愕通り越して感動した。
生活かかってるって言うのにバンナムPってばすげえよ・・・
愚かなッ! 生活がかかってるからこその男の娘よッ!
流行りを読んだ結果だと思う
新庄君はかなり先取りだったね
いずれ必ず何処かで男の娘が出て来ると信じてるっ!
けど、その場合お相手は……
素直に東ックスを女装させた方がいい気がしてきた。
もしくはシェイクスピアがネシンバラを女装させてその上n(ry
全裸が女装したじゃんよ
あの時、全裸の挿し絵が無いことに「やっさんナゼダアアアアアア」と叫んだのは俺だけじゃないはずだ
皆のSAN値を考えたんだよ、きっと……
あの全裸普通をどこか超越した女装してそうだし
ああ、わかるわかる。
女装なのに全裸、とか普通にやりかねん。
ただの化粧だよそれ、全然”装”してねえじゃねぇかww
化粧とゴッドモザイクさえあれば、全裸で女装を満たせるんじゃね?
下手な女より細いし、
股間さえ見えなければわからないし、
胸? セージュンやアデーレが(ry
じょ、女装ってこんなに需要があるのか
今の僕には理解できない
でもなんか負けた気がする
悔しいような、悲しいような……
ハッ まさかここは概念空間……!
女装で常識を疑う
すなわち――常装
化粧もばっちり決めて一見女にしか見えなかったんだから、
十分きれいなんだろう。
セージュンとサイズ一緒なんだな全裸
なぜだろう。腰とか太ももまわりとか尻とかもあるはずなのに、
サイズと聞いて、乳のことかと思ったのは
ドレスの腰回りがキツいとか言ってた様な。それでも着れるんだが
顔見せず、鬘ありとはいえ英国の連中すげぇ騙されてたし
まさかの全裸総長女装にときめく流れっ!?
賢姉プロデュースなら仕方ない
輝く舞台にボクも勃ちたい!
イトケン「待ちたまえ君達」
81 :
めありいぢり2:2009/12/08(火) 12:45:16 ID:ZpgvcDJf
イトケン君が止めてくれたこの隙に投下。今回は2と3までで。
彼女は前々から気になっていたソフトをこっそり起動させ、
その内容にすっかり目と心を奪われていた──。
…なにやらメアリ殿の様子がおかしい。
点蔵は二人で食卓を囲みながら、そんな疑問を浮かべていた。
妙に顔が赤く熱っぽいし、食も進まず、俯き加減のまま、時折こちらに控え目な視線を送ってくる。
ぶっちゃけ、恥じらう表情がたまらんで御座るな…!
そう思うと同時に、やはり何故こうも見られているのかが気になる。
「…メアリ殿、如何なされたで御座──」
「──ッ!」
途中で目を逸らされた…!じ、自分何かやらかしたで御座るか──!?
「あ、あの、いえ、何でもありません!だ、大丈夫ですから!」
拒絶の意図ではない事に安堵を覚えるが、しかし、
「何やら顔が赤う御座るが…風邪で御座るか?」
「え!?あ、赤い…ですか?あ、で、でも風邪じゃないんです!元気!元気ですよ!?元気ですか──!?」
…あ、明らかにテンションがおかしいで御座る…!
そういえば、帰宅した時随分と慌てていたが、掃除していたと言う割には、
部屋の中は昨日と比べて、特別に綺麗になったわけでもない。
そうして部屋全体を見回していると、部屋の隅に置かれた伝纂器の筐体が、
…!?今朝とは少し位置がズレて御座る…!
普通ならば気付かぬ程僅かな差だったが、中に見られたくはない物がある場合は話が別だ。
例えば、R元服的な危険物のデータだとか。
「めめめめめ、みぇやりどにょっ!?ででででで、伝纂器を使われたで御座るか?」
「え!?ははははは、はい、Jud.」
最早原形を留めぬほどに噛みながら訊ねると、向こうからもうわずった応えが返ってきた。
普通にソリティアやマインスイーパ等で暇潰しをしたのならともかく、
こ、この反応はもしや…!!
「ななななな、中のデータの、何かを…その、み、み、見られた、で、御座るか…?」
「え、え、え、えぇっと、あの、ですね?」
点蔵は身体中から血の気が引くのを感じながら、ベッドの下の紙箱の中からある物を取り出すと、
「そ、そ、そ、その、ももももも、もしや…こここここ、コレを──」
「──はぅ…」
メアリは返答の代わりとして、さらに顔色を赤らめた。
対照的に、顔色を青くした点蔵が手にしていたのは、『絶頂!ヴァージンクイーンエリザベス』であった。
82 :
めありいぢり3:2009/12/08(火) 12:46:21 ID:ZpgvcDJf
彼女は、自分や妹をモチーフにしたキャラの痴態を見て、興奮が抑えられなくなっていた。
そして、何時の間にか、自分の身体に手を伸ばして、見よう見まねで──。
武蔵艦内の居住区、横町長屋の一室で、顔を青くした忍者と、顔を赤くした女が、向かい合って同時に土下座していた。
「申し訳御座いませぬ──!」
「申し訳御座いません──!」
「…え?な、何故メアリ殿が謝られるで御座るか…?」
「え、えぇっと、点蔵様こそ、どうしてですか…?」
「そ、それはで御座るな…相手がいるのに、男がエロゲを所持しているのは、
普通ならば浮気とみなされ、一方的に超怒られるものかと…思うので、御座るが…?」
「そ、そうなのですか…?わ、私の方こそ、勝手に伝纂器を使って、その、色々…見て、しまって…」
そこで内容を思い出したのか、再びメアリが顔を赤くして、僅かに身じろぎをする。
ぬおぉ──!これ何て羞恥プレイで御座るか…!!
「し、しかし、メアリ殿は自分がこういった物を所持しているのを怒らぬで御座るか…?
勿論、今は全くやっておらぬで御座るが、トーリ殿やウッキー殿と内容について語り合った思い出も御座るゆえ、
なんとなく消せずに残しておる次第で御座るが…」
「は、はい、Jud.、だって、点蔵様がそれらを入手されたのは、私と出会う前の事ですし、
そういう思い出を大事になさるのは悪い事ではないかと」
それに、
「点蔵様の事、信じてますから」
頬を染めた曇りのない笑顔に、点蔵はハートを撃ち抜かれ、ぬふぅと呟き、後ろ向きに倒れ込んだ。
本当に、自分には勿体ないくらいの女(ひと)で御座るな…。
そんな風に幸せを感じていると、メアリが上から顔を覗き込みながら、
「それと…私まだそちらの知識も乏しいですから、点蔵様の好みとかも勉強できますし、
その…ゲームの中での私がされてること、点蔵様にされてるのを想像してしまって…」
覆いかぶさる様に身を擦り寄せ、彼の崇拝の対象である自分の胸を身に押し付け、
「さ、さっきから、こんなに、熱く、なってしまって…もう、が、我慢、出来なく、なって…」
点蔵の手を取り、インナースーツ越しに、両腿の内側の熱い湿り気を帯びた部分に押し当て、
「こんな…はしたない女で、申し訳、御座いません──」
凍り付いたように動けなくなっている点蔵のスカーフを指で下げ、唇を奪った。
うん……テンゾー○げろ
おいおい、もう冬だっていうのにちっせぇキノコが一本だけ生えてるぜ。
冬なのにキノコが生えてるなんておかしいよなあ、おかしいからもいでしまおう。
GJな内容ですなあ
つまりロリ系元服ゲーをさりげなく置いておけば
俺もロリ系嫁といい感じになれるって事だよな!
さあ忙しくなるぞーッ!(パトカーのサイレン音
GJ!!
さて、続きなまだですかな!? カモンカモン!!
>>点蔵のスカーフを指で下げ
ほら、テンゾーとっとと自害しろよ。
自分、既に一度メアリ殿に素顔を晒しているで御座るよ?
それ以上にスカーフ越しに乳吸いや秘花舐めを行う訓練など受けてないで……
ひょっとして、これからそれをメアリ殿に致すので御座るか自分!?
そんなにもがれたいのか点蔵
フフフこのモブキャラども。
男を磨かずに妬んでばっかでガトリングクレーン堕とそうなんて、最高にハイテンションな妄想かましてくれるじゃないの。素敵!
>>90 姉ちゃん、なんでわざわざ文初め空白いれてんだよ。
>>88 てめぇwwwwwその辺どうするか考え中だったのにwwwww
まぁンな事したら、スカーフに匂いがつくわカピカピになるわ、
そもそも息が出来なくなるわで、どのみちボツなわけですが。
スカーフの代わりにゴッドモザイクで隠すというアイディア
不審者通り越してUMAですよこれ!
そこでフェイスフラッシュですよ
ああ、みるみる内に…内に……
…どうなるんだ?
テンゾーの顔から照射される光を浴びた
アデーレの乳がみるみる内に……!
ああ、もげたわけですな。
この絶壁っぷりはまさしくモゲーレ!
なんちゃっt
おや?先ほどまで
>>98が居た場所に鉄壁三人衆が居るが
赤い水溜りがあるし無視した方gってあれ?何でこっちくんの?
しかもなんでオーラ笑顔!?俺がナニをしたんだぁアッー!?
今日も武蔵はいつものように大変変態で平和だと判断します。
略すと大変態ですね、わかります。
たいへんたいへんたいへんだー
ふう、危ない危ない。書き込み先を確認しなかったら
「
>>38つまり王賜剣1型を前後にぶち込みつつ、点蔵の苦無は巨乳に挟むのがデフォルトと!」
って書き込みを表に流すところだった。
お前は俺か
どっちもアチョー入るとどっちがどっちだか分からなくなるな
今回は4のみで。
彼女は、無意識の内に、ゲームの中の自分がされた行為を再現しようとしていた。
時折強い感覚に身を跳ねさせ、その時伸ばした足が筐体に当たった事にも気付かず、
主人公を想い人に置き換え、独りでの行為に没頭し、身体の熱は高まっていく。
あの人に、ここにいて欲しい、同じ事をして欲しいと、想いを募らせていると、
果たして、部屋の外から、帰宅を告げる彼の声が聞こえてきた。
慌てた彼女は、急いで伝纂器の出力を落とし、乱れた衣服を直し、平静を装った。
しかし、身体の中の熱はもはや抑えきれず、
やがて、彼女はそれを抑える事を止めた──。
四畳ほどの部屋の中で、一組の男女が重なり合って倒れ込んでいた。
男の方が押し倒されているような構図であり、女の方が積極的に行動していた。
熱心に口を吸われ、胸にはたまらぬ弾力の胸が乗り、右手は熱い内股に押し当てられ、
──あれ、これ何てエロゲで御座るか?
点蔵は混乱しすぎて逆に冷静になった思考で、そんな事を思っていたが、
メアリが口吸いに没頭しているので、言葉を発する事もままならなかった。
というか、唇を離してくれないので、呼吸すらままならなくなってきた。
スカーフを下げた指は、そのまま頬に添えられ、より身動きが取れなくなる。
い、いかん、タップ、タップを──!!
手を動かして状況を伝えようとするが、左手は何時の間にか、必死な想いを伝えるかのように、
指を絡める形でしっかりと握られており、それを離すのは些か躊躇われる。
うわ、やっべ、メアリ殿超可愛いで御座るな…!
そんな事を思っている間にも、涅槃メーターはレッドゾーンに差し掛かってきた。
このままでは『死因:接吻による窒息死』にされてしまう。
残された右手は、両腿と熱い内股に挟まれており、下手に動かす事が出来ない。
なるべく指を動かさぬように腕を引き抜こうとするが、限りなく密着しているため、
どうしてもメアリに刺激を与える事になる。
いや、刺激を与えてはならないわけではないし、むしろ本人が望んでいるのだから何も問題はないのだが、
な、なんというか…恥ずかしいで御座る…!若いうちは体裁も大変で御座るし!
だが、いい加減に酸素も限界になってきたので、仕方なく右手を一気に引き抜く。
その動きは、結果的にメアリの身を大きく跳ねさせる事となり、ようやく唇が解放される。
「んぁっ!…あ、点蔵、様…?」
「ちょ、ちょ、ちょっと待って欲しいで御座る…!息が…呼吸が…!」
「あ、ご、ごめんなさい!私、つい…」
一瞬でスカーフを戻しながら、呼吸を整える。
「点蔵様…その…大丈夫、ですか…?」
「Ju、Jud.、大丈夫で御座るが…その、自分、まだそういう事への心の準備というか、」
過たぬよう、言葉を選んでいく。
「興味は尽きぬで御座るが、その…上手く出来る自信が、御座らぬ…」
失望させてしまったかと思い、顔を見る事が出来ず、代わりに胸を見ていたが、
「──心配ないですよ?私もまだ慣れていませんし、お互いに、練習していけばいいんですから」
メアリは制服の胸元の合わせを外しながら、妖しい微笑みを浮かべて、
「では、私から、練習させていただきますね?」
こちらの帯と袴の紐を解き始めていった。
凄い懐かしいことを言おう。
わっふるわっふる!
ワッフルワッフル!
そういや湿毛ったワッフルって結構エロくないか?
テカったあるいは滲んだ生地から滴りそうな白いクリームがこうなんていうかアワビ的な卑猥さを醸し出して…どうよ!?
えーでもなんかそれってカビそうだし
ちょっと置いておくだけで古くなりそうっていうか……
やっぱ古いのよりもちもち肌の焼き立ての方がって、え? オリオトライ先生なんでこっちにk
110 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 19:07:23 ID:EWocQ0dp
ああ
>>109が因果地平の彼方に!!
ふとなぜか知らんがややエロが美影に押し倒されてるヴィジョンが。
「あ、あれ? これって普通逆な気が大いにするんですが!? え、ちょ、まっ、アッーー!?」
>>110 ──あれ、なんで次に書こうと思ってるネタがバレてるんだ…?
はっ!?まさかこれは敵の概念による攻撃!?
・――人類皆エロ兄弟
上でアデーレが足速いとか出てるが…
つまり胸が無い変わりに下半身がっちりで膣内がぎゅうぎゅう詰めのインボインなんだな?
正にあめいじんgくぁwせdrftgyふじこlp!?
ついでにぶかぶか属性だから裾から見える足などのちらリズムも完備だぜ!
本当に素晴ら……ぶべらっ!
我らが貧にゅ……貧従士を崇めよ
ん?誰か来たようだな、こんな遅くに
おいおい、そうやって人の身体的特徴をいじるのはやめろよ。
自分でコテハンに「貧」の文字を入れたりして冗談めかして誤魔化してるけど
他人に触れられると痛いに違いないんだぞ。
まあ、アデーレが萌えるのは事実だが。
六護式仏蘭西でアデーレにスポットとか当たらんかねえ
アデーレ好きとしては今電マガでやってるホラの課外教室はいいな
アデーレの日常の一部だとか、足の速さの秘訣っぽいものがモロモロ
今回はアデーレのほかにギンさんにもスポット当たってるが
ギンさんの武蔵での馴染みっぷりがすげぇw
>>他人に触れられると痛いに違いないんだぞ。
違う意味にとったのは俺だけじゃないはずだ。
痛いって事は絶賛成長中ってことなんだからイイじゃないか
あれ?
露になったアデーレの身体は本人もコンプレックスにするだけあって、確かに胸部の膨らみが圧倒的に足りない。
しかし、だからといって彼女に性的な魅力が皆無かといえば答えはノーだ。
輪郭をなぞるように指先を滑らせると、ちんまり控えめな唇から溢れる甘い吐息。
毎朝の走り込みで鍛えられた脚は、薄い筋肉をのせて引き締まっている。掌で撫で回すと、腰も尻もやや剛性高めな感触を返すが、全体のシルエットとしては、丸みを帯びた少女の身体つきだ。
いつもはキツく編み込んでいる銀髪も今は緩いウェーブを作って、彼女の白い肌を飾っている。
「その……自分の身体なんて、あ、あまり見ても楽しくないかと思うんですが……。すいません」
謝るのは自らのコンプレックスの源泉ゆえか。真面目な人だと思い、こちらはそのコンプレックスを粉砕すべく――
続きはWebで!
アモーレ!アデーレ!
構わん。続けるんだ。
っていうか続けてくださいお願いします
>>続きはWebで
そしてここはWebです。
…頼みますその先お願いします。
アデーレはタペストリー見る限り銀髪ではなゲフンゲフン。
で、続きまだですか? 風邪引きますよ自分。
帰ってきたら妙なことになってて驚いたじゃないですか
寝起き一発目でここ開いたときの勢いだから色々許してくれ
続きは脳内ッ!
短編はもう、アデーレの魅力炸裂し過ぎてたまらんね。アデーレ! アモーレ!
ネクタイを、蝶ネクタイをしめているので他の衣類などいりません
お前、紳士の正装には他にもあるだろ?ほら靴下とか
サックを忘れているようだね
ちょいとSSの参考がてら電マガ買ってみたら、部屋の構造が予想外に複雑…!
あと課外教室、アデーレが完全に主役じゃないですか!
ぎんさんは頼れ過ぎるし、キャラ紹介は大きいだの小さいだの総責めだの、
ついったもオブスタも、氏は相変わらず飛ばしてんな!
彼女は、我が身に起きた異変に戸惑っていた。
点蔵は我が目を疑った。メアリが自分のズボンを脱がしにかかっているという事実に。
あれ、これなんてエロゲで──しまった、二度ネタで御座る…!
現実逃避している間にも、メアリの手は止まらず、取り出されてしまう。
「えぇっと…まだ、緊張してますね?じゃ、じゃあ…」
まず全体をくまなく、軽く撫でられる。その内に、握れる程になり、
「ん…っ、ふ…」
先端に口づけられ、舌を這わされる。細かい部分を舐められ、思わず声が漏れる。
「あ…、ここ、弱いんですね…すごい…ゲームで勉強した通り、です…あむっ」
止める間も無く、次は口に含まれる。たまらぬ感覚が上下すること数回、
不意にメアリが口を離し、制服の胸元を開け、両胸を曝け出し、点蔵を包み込んだ。
「え、えっと…こういうの、お好きなんですよね…?こ、こう、かな…?…んむ…」
胸と口とで同時に包まれる。その柔らかさと温かさは未だかつて味わった事のないものであり、思わず、
「…ッ!?けほっ…!あ、はっ…すごい…こんなに…」
早くもメアリの口元を汚してしまった。だがメアリは気にした風もなく、
「んっ…んくっ…は…、うふふ、勉強した成果、ありました、ね…」
舌なめずりと共に微笑みかけられ、何かのリミッターが外れる音がしたような感覚を得た。
メアリの名を呼び、その場に押し倒し、上着を脱がしにかかる。
「ぁ…ふふ、じゃあ、次は点蔵様が、練習して、下さいますか…?」
言葉ではなく、行動する事で返答とした。
まず、両手で乳神様を鷲掴む。そのまま力を入れ過ぎぬように、十指の動きを繰り返す。
その信じられないほどの大きさと柔らかさと温もりに、たちまち点蔵のモース硬度が復活する。
何度も夢に見た状況だが、夢が叶った今も、まるで夢を見ているかのような心持ちだった。
夢のような感触に、指も意識も沈み込み、ただただ夢と現の境界線を彷徨っていたが、
「はぁっ…ん…それ、いいです…点蔵、様…」
メアリの反応に、我に返る。自信は無かったが、上手くやれているらしい。
不慣れではあるが、こちらもエロゲの知識が役に立っていた。
基本はとにかく優しく、力を入れ過ぎず、相手の気持ちを尊重する事。
今度は乳神様に口付ける。鷲掴んだまま先端を含み、舌で転がし、吸い上げると、
「は、あっ、あ…!て、点蔵様…し、下も…下の…方、も…お願い、します…」
恥じらいつつも、やや切羽詰まった感じのメアリに懇願される。
残った自分の衣服を脱ぎつつ──帽子とスカーフは当然のように残し、メアリを一糸纏わぬ姿にする。
「点蔵様…、出来れば、あちらで、その…」
メアリの視線は、布団の方向を示していた。
背中と膝裏に腕を回し、抱え上げて布団に横たえる。
期待に震える瞳に見つめられ、先程とは違い、今度はメアリの望み通りに行動する事にした。
点蔵もg…やっぱいいわ、俺言わなくてもどうせ誰か言うもんな。ともかくGJ
じゃあ俺も点蔵もgは自粛しとくわ。GJですよー。
しかし、メアリさん・・・なんてエロいんだ!
あと、帽子とスカーフはやっぱり当然なんだw
G・J!!
さあ続きを書くんだ! 俺の猛った――
では最後まで一気に投下します。
それと、二人はこれが初めてではないという設定で。
メアリさんに初めての『傷』を付けるシーンは、いずれ氏が書いてくれると信じてる。
彼女は、その感覚の正体が掴めずにいたので、近しい人間に聞く事にした。
点蔵は、メアリを抱き抱えた形のままで布団に横たえた。
背中に回した左手を脇に滑らせ、そのまま左側の胸の先端を指で転がす。
膝裏に回した右手は太股から内股へと撫でるように滑らせ、熱く濡れた場所に到達する。
顔は胸元へ寄せ、左手でスカーフをずらして、そのまま右側の先端に舌を這わせる。
「あ…!は…ぁっ…あ!て、点、蔵、さ、まっ…わた、し…、
からだ、おかしく…こんな、初めて、で…熱く、なって…止まらない、です…!ん…」
震えだしたメアリをあやすかのように唇を奪い、舌を差し入れてみる。
即座に迎え入れられ、部屋には互いに舌を絡め合う音と、粘ついた水音が響く。
舌の動きに合わせて右手の指を深く沈め、同時に親指でやや上の辺りをくすぐると、
メアリは唇を塞がれたまま、くぐもった声を上げて達した。
少しあって、震えがやや治まったメアリは、両の脚を開きながら、
「──点蔵様…お情けを、頂けますか…?」
哀しみを伴わない涙を零し、懇願した。
点蔵も最早限界に近く、頷きを返し、メアリに覆いかぶさった。
「点蔵様…今度は、ちゃんと授かれるといいですね…」
目を弓の形にして、花が開くように微笑んだ。
点蔵も微笑み返して、メアリと深く抱き締め合い、そのまま奥へと身を進めた。
点蔵は自らが熱く包み込まれる感覚に、メアリは自らが熱く押し広げられる感覚に耐え切れず、
繋がり合ったまま達するが、自分自身と相手を止められる理由を持たず、
互いの熱さを深い部分で、何度も繰り返し、放ち、受け止め、感じ続け合った。
「点蔵様…今度は、私が」
メアリの望みを聞き入れ、体勢を入れ替える。
繋がったままメアリが上になり、乳神様を両手で支える形を取ると、
「うふふ…点蔵様、本当に、私の胸、がっ、お好き、なんです、ね…ふぁっ」
少し身体の力が抜けたのか、メアリはこちらに倒れ込み、首の後ろに両腕を回して縋り付く。
こちらの胸とメアリの胸に、手が密着したまま挟まれてしまい、引き抜く事が出来ない。
まぁ、引き抜く必要もないで御座るな──と思い、そのまま指を動かしていると、
『点蔵、急に済まない。先程妖精女王から通神が入って、至急メアリに連絡、を──』
なんか、正純から表示枠込みでの通神が入った。
お互いに事態が飲み込めておらず、メアリは没頭したままのようで、事態に気が付いていなかった。
「あ、あっ、あっ…?点蔵、様…?どう、なさっ、た、んです、か…?」
メアリが点蔵の異変に気付いて、声をかけた時、
『く…お、おい、姉上とはまだ、連絡が、取れんのか…!?
さっきから、身体が熱くて、震えが止まらないどころか、どうにかなり、そう、で──』
更に妖精女王も表示枠込みで割り込んできた。
「え…あら…?」
事態を飲み込めていない天然姉妹と、事態を飲み込め過ぎて辞世の句を考え始めた点蔵の代わりに、
『おぅわあ──!?』
正純が顔を赤らめて叫んだ。
彼女は、末世解明の調査の為に“花園”にいた。
自分達の過去の残滓の姿を見ていると、姉と地脈を通じて強く繋がっていた頃を思い出す。
流体を圧縮したこの空間ならば、離ればなれになった今でも、昔のように通じ合えるかもしれない。
そんな感傷めいた事を思っていると、身体に妙な感覚を得た。
最初は遠慮がちに、次第に激しくなっていくそれに耐えながら、
もしや、と思い、武蔵の副会長に連絡を取った──。
『お、お、おま、お前等、一体何を──!?あ、いや、夫婦だからいいのか!?
むしろ邪魔をしたのは私か?私なのか!?あれ、あれぇ──!?』
『ほ、ほほう?何やら今までに感じた事のない原因不明の感覚がしたのでな。
私が原因でなければ、もしや姉上に何かあったのではないかと思ったが、
これ以上ないぐらいに何かやらかしておるな…!』
「あらあら、正純様にエリザベスまで…どうしたんですの?」
み、見られてるのにお構い無しで御座るか…!?
点蔵はメアリの度胸というか、あまりの無頓着ぶりに戦慄した。
ソッコーで表示枠を消さねばならないところだが、両手が乳神様で完全に塞がっている。
「ま、正純殿!こちらは少々手が離せぬ状況で御座るゆえ、そちらで通神を切って下され──!!」
『え!?あ、あぁ、Jud.!』
『こ、こら待て!まだ話は終わって──』
そこで通神が切れた。なんというか、タイミングが悪いにも程があるというか、しかし、
正純はまだ走狗契約してから日も浅く、表示枠の使い方も不慣れだから仕方ないという気がしなくもない。
しかし、このあまりにも気まずい空気をなんとすれば──と思っていたが、
「あ…点蔵様の、元気、なくなってしまって…じゃあ、もう一度…」
メアリは点蔵のを引き抜くと、再び両胸の間に挟み込む。
脚の間からは、熱いものが大量に太股を伝い、流れ落ちていくのが見える。
…え、て言うかまだなさるおつもりに御座るか──!?
「あ、あ、あの、メアリ殿…?み、見られて恥ずかしいとか、そういうのは…?」
「え…?だって、女同士ですし、姉妹ですし、問題ないですよ?」
それに、
「あの子も未来の英国の王が待ちきれないみたいですし…頑張りましょうね」
そ、その期待は激しく勘違いに御座るよ…!
「あ…でも、」
そこでやや頬を赤らめながら、
「身体も傷も、見て頂きたいのは点蔵様だけ、ですし…点蔵様のも、私だけが見たいです、から…」
そう言って微笑みかけられ、再び唸って仰向けに倒れ込んだ。
本当に、自分は果報者で御座るな…。
と思うが、流石にこれ以上続行されると、干からびて死んでしまうのではないかという不安を感じてもいた──。
『──それで、武蔵副会長、あの二人は何をしていたのだ?』
「え、えぇぇっ!?何で私はこんなネタばかり振られるんだ!?」
『うむ、うちの大法官が言うには、“エロギルティがメニメニ高得点ゆえに適任──、デス!!”だそうだ』
「り、理不尽だ──!!」
後日、メアリ宛てに、妖精女王から荷物が送られてきた。
「なんでしょうか…?点蔵様がいる時に開けるように書いてありますけど…」
「ふむ…?自分宛てではない筈で御座るが…?」
メアリが箱を開けると、中から犬鬼が出て来て、大きめの石を構え、
『もげろだど』
点蔵の股間めがけて発射した──。
『乳神に 看取られ散るか 我が生涯』 点蔵・クロスユナイト
はいはいGJGJ! ―――デス!
テンゾー禿げろ
提案しよう! 点蔵!
もげろの時間だ!
139 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 14:48:54 ID:Vlygs+QL
GJ!!
とりあえず点蔵、最後の最後にもげろ投石が発動して
残 念 だ っ た な!
超GJ!
そしてマグロ共はいい加減にしろ
メアリメアリメアリメアリメアリメアr(ry
あぁ
>>140がいろいろあって怪異化した!?
どなたか! どなたかズドン巫女をつれてきてくれませんかぁぁぁぁぁ!?
>>139を見ていると、王の腕で点蔵を打ち砕きたくなるな。
巨乳じゃないのほうのメアリをつれてこい! そうすりゃMがなんとかする
同じイギリスのメアリなのにえらい違いだよなー……どっちもいいものだが……
黄金瞳の事か?
>>144 多分そうだろう。
あのメアリも点蔵の嫁のメアリも立絵の時点でエロいという逸材だが。
>>144 まさしくその通りだ。あのメアリは久々に見てるだけで幸せになれるヒロインだった。
イギリスって萌えにあふれてる国なんだな!
あのメアリは実に総受けっぽかった
ところでセージュンがさ、男性化手術で竿つけたところで中断してたとしたら合法的にふたなりじゃね?
アレのおかげでメアリの脳内ボイスはまりのさんで確定してる
エリザベスとのダブルキャストでも問題なくいけるのが強み
というか嘘屋の認知度高くね? なんとなくわかるような気がしないでも無いが
ああまりのさんは素晴らしいよな
自動人形連中にも似合いそうなのが尚Goodだ
つーかそろそろ3巻の情報出てくれないと・・・
一体俺の益荒男ゲージをどこにぶちまけたら良いんだ
「点蔵様になら、仔猫って呼ばれてもいい、ですの……」
『……モ、ゲ、ロ……!』
>>149 では自動人形ネタで一つSS書いてみるといいよ?
>149
本スレでは六月くらいだろうという予測が出てたな
何しろtwitter見る限りでは今まさに書いてるみたいだし
川上さんがtwitterはじめたのはある意味よかったのかもな
いつでもカワカミンが補給できるし情報も手に入りやすい、2月のマガジン通販で俺タペストリー買うんだ
イベントで購入済みだけど飾る所が無い俺は隙だらけだった
ついったーはカワカミンが定常的に補給できるのはいいけど、
ちょっと見れない日が続いた後、ログ辿るのが面倒なんだよなぁ
>ちょっと見れない日が続いた後、ログ辿るのが面倒なんだよなぁ
そこまで言ったら贅沢過ぎるってもんだぜ・・・
俺は土曜集会の友人ネタが見れなくなったのが一番の損失だと思ってる。
でも正直、常時ネタ垂れ流している現状は相当贅沢だよなぁ。
で、いつになったら点蔵はもげるんだ?
>>158 もげたらメアリさんが泣くだろ。
時に寝てたらユメミルキカクの終わりのクロニクル版のアレンジが聞こえてきたんだが
疲れてるんだろうか、拙者。
>>151 「原川さんになら、仔猫って呼ばれてもいい、ですの……」
原川もげろにはなかなかならないフシギ!
ノリキお当番回来ねーかなー
「今帰っ…た……」
ダン・原川が帰宅すると其処には馬鹿が居た
「あ、おかえりなさい…はらかわさん…」
ヒオ・サンダーソンだったはずの馬鹿は全裸で蓑踊りの練習をしていたらしく全身に汗をか…いや、違う
「何時から体調を崩してた?ヒオ・サンダーソン」
「え、えーと…みっかくらいまえからびみょうなかんじで…きょうはおやすみしていたんですけど…あせでふくがぬれてしまいまして」
天国で見守っているサンダーソン夫妻。大事な娘の体調を看破できず、誠に申し訳ない。これは頭が更にイカレるに違いあるまい
「とりあえず汗を拭って布団被ってろ。今日の飯は俺が作る」
「え、でもきょうはわたしが」
「病人に家事をさせるほど腑抜けた覚えは無い。大人しく寝ろ。二度は言わないぞ、ヒオ・サンダーソン」
本来ならこれで大抵の問題は解決するはずだったが、妄想帝飛王はいきなりアッパー飛ばしてきた
「で、でしたら、かじをするまえに…その、いっしょにねてくれませんか?」
「……正気か?いや、風邪と持病の恥病が合併症状を起こしてとんでもないことになったのか!病院だな!?」
「いえ、おふとんがしっけでさむくかんじますので、あたためてほしいといういみで」
「…服を着れば何の問題もないだろうが…」
「ふくをきるとねあせがすごくて…だからいまおせんたくをしようとふくをぬ……」
これ此処にいたって馬鹿はようやく現状を把握したらしい
「しゃ、しゃざいとばいしょうせきにんをようきゅうしますのー!?」
「風邪治してから言えー!?」
つうわけで保守
何だただの原川家の日常風景じゃないかw
いつもの日常だな、原川にとって。
余談だが今回のピザの作り方見ててアサマチの胸にチーズが落ちてる
なんてしょうもない妄想が見えたんだ。
児痴情と書いてニチジョーと読む……!
ニッチな情事ということですね……!
ところでふたなりセージュンが駄侍やおっぱい巫女や賢姉に調教されるビジョンばかり浮かんで仕事にならないんですがどうにかしてくれませんかね
>>166 ポークゥさんが超フラットな流し目でお前を見てたぞ
>>167 余計に仕事が手につかなくなったんだが……
>>168 ペルソナ君がパフパフしてくれるってさ、よかったな。
それぱふぱふっていうかがっつんがっつんっていったほうが・・・
パフパフで重要なのはサイズよかカップだろうしなぁ
分かってねぇよお前ら!
貧乳でパフパフできそうにない娘が顔真っ赤にしながら「私だって……」とかたまらないじゃないですか!
ぺったんこがパフパフしようとこすりつけてるうちに敏感さが増して自滅するんですね?わかります
え、何、つまり、ペルソナくんがぱふぱふしようとこすりつけている内に自滅するの?
・・・どうしてこうなった。
何故かペルソナ君がアップを始めたようです。
……ん、……こ、こう? かな? き、気持ち、良い、の? で、でもこれ……おっぱい、おっきい人が……ほ、本当、なんだよ……ね? わた、私、ち、小さい、から……ご、ごめん……ね?
? だ、大丈夫……なの? あっ、……さき、先っぽ、だ、だめ……!
>>172-173 こうですねわかりますん!
よろしい。続けたまえ(パンツ脱ぎながら
拘束具アサマチ「マスかき止め!パンツ上げ!」
>>178 アサマチに後ろからホールドされてる所想像して起き上がった
後ろからナニをホールド?
四つんばいになった所を後ろからホールドするのか・・・・・・
アッー
シェイクスピアを膝に乗せて後ろから抱きしめたい。
頭に顔をうずめて髪のにおいをくんかくんかしたい。
服の上からお腹なでたり胸揉んだりしたい。
「後ろからホールド」という一文を見ただけでここまでが一瞬で脳内再生された俺は
もういろいろとだめかもしれないかもしれないかもしれない
183 :
180:2009/12/19(土) 22:57:33 ID:M5jkKH90
四つんばいになった所を、後ろから胸でホールド、相手の菊門が鼻先と言う状況を一発で想起した俺はまだまだイケルという事ですね。
ヴェスパーカノンを後ろから骨抜きサンダーフェローがガッチリホールド
アサマチに後ろから抱き付かれたい俺が如何に正常かよく分かったよ
HAHAHA
おれ、???、ひざにのせて、いいこいいこ、したい
実は???ってネンジくんの親戚なんじゃないかと最近思い始めた
???「Tekeli-li, Tekeli-li」
ああ、武蔵に! 武蔵に!
ひとっつ人より力持ち〜♪
ふたっつふたなり白黒嬢〜♪
ウルフ空中三回転とな?
>>183 そのレスを見て
「実はエロ関係についてはただの耳年間処女な賢姉
LOVE弟パゥワァが暴走して愚弟をを押し倒すも
トーリに想定の埒外プレイ『アナル舐め』をされて
必死に狼狽を隠しつつも未知なる感覚に酔う」
まで妄想した
賢姉って「フフフ当然赤ちゃんはキャベツから生まれるのよ!」とか言いそうな気もするんだよなあ
ていうか言ってほしい。
キスだけで終わるわけか。
そして経験豊富(注:ゲーム内です)な弟に開発されていく、とw
ゲームで偏った知識ばかりため込んだ弟に意表を突かれる攻撃をされまくる賢姉か
「フフフ愚弟、そこは普通は使わな、違っ、やっ……ひきぃ!?」
ジャ〜ッジメ〜ント!!
デカレンジャー!
「あの、原川さん?」
「どうしたヒオ・サンダーソン、風邪をぶり返したのか?」
「い、いえ…そうではなくてですね…」
ヒオは何やらもぞついており、一向に話を進めようとしない
これが一度や二度ならいつもの光景、そう思えるのだが今日はおかしい
風邪のウィルスが痴病になんらかの影響を与えたのか?やはり
「あの、何を虚空見てぶつぶつ呟いてるんですの?」
「戻ってくる時ラジオで聞いた新手の学習法だ、実証はされて無いから真似はするな、いいな?」
「あ、はい。わかりましたの。それで、原川さん……」
今回の痴病の発作は中々手強いようだ。
前回は風邪の影響でそんなに酷い症状にはならなかったが…いや、
前回は横田のキチガイどもがヒオの穴を埋める凶悪ぶりを発揮したのだったな…
「ヒオが、ヒオが風邪をひいたと?」
「Tes.本人の申告によりますと同居人がヒオ嬢の布団を盛大に濡らした状態のまま使わせたのだとか」
「恐ろしい、実に恐ろしい国だな日本は!一時期とはいえ本国に脅威を与えただけのことはある、そういうことか!」
「あらあら貴方。何処に行きますの?」
「止めるな、止めるな我が妻よ。これはヒオに風邪をひかせた愚鈍の輩に正義の鉄槌を下すための行進なのだから」
「いけませんわ、ヒオは今も原川少年の献身的な施しを受けられず、息を荒げておりますのに…」
「ディアナ君が言うと何処か卑猥な印象を受けるのでありますが…大佐、この国には人の恋路を邪魔する輩は馬に蹴られて死んでしまうそうであります」
「この国自体に呪縛的な概念が発動していると言うのか!流石はあの狂気の集団、日本UCATと全竜交渉部隊を生み出した国だな!」
この後酷い目にあったが思い出したくも無いことなのでやめよう…
かといって母が居る病院の世話になるという選択肢もそれはそれで惨事の予感がしたし…
「まともな選択肢が残されてないとは・・・不運なものだな…」
「原川さん、そんなに…そんなにヒオと結婚するのが嫌なんですの!?」
独り言に反応した馬鹿がとんでもないことを言い出した
「……脳はまともか?ヒオ・サンダーソン」
「私ちゃんと風邪も治りましたのよ?それよりどうなんですの!?答えて下さい!」
「ちょっと待て。」
頭痛がするので目頭を押さえる…
「ま、まさか…ヒオの風邪が感染って、お脳が!?」
「それは無いから安心しろ。」
「そうなんですの?でしたら何故目頭を押さえているんです?」
「お前の飛ばしっぷりに思考回路が混乱をきたしただけだ。直になんとかなる」
そうだダン、お前は常に冷静になってこの頭が行かれたヤンキー少女の痴病発作を抑えねばならんのだ。クールになれ。
「よし、確認しよう。何時俺がお前と結婚することになった?」
「ええと、この前、謝罪と責任と賠償を要求しましたら原川さん、言ってくれたじゃないですか。『風邪を治してからにしろ』と、ですのでこうして…」
「なるほど、お前の脳内がファンタジー満載で既成事実を作ろうとしていることは理解できた。戻って来い」
「な、なんですのその哀れみと悲しみが満ち溢れた視線は!?」
「諦観の目で見てるだけだ。もう手遅れだったのだな、と」
「私をこんぐ☆パンチャーや死亡フラグダダ流しダメ男や末期マゾ男や男色変態交渉役と一緒にしないで欲しいんですの!」
「改めて奴等の飛ばしっぷりを考えるとアレだが。お前もほぼ同列だぞ」
「身内からの厳しい評価!こ、これが…原川さんの愛情表現なんですのね!?」
この馬鹿は本当に、救い様が無いな
「まだ風邪が治りきってないようだな…明日までは家で寝てろ。お前の学校で妙な噂を立てられては困る」
「あの、それなんですが…夕方に御見舞いに来た方々にその…」
「…何を言った?」
「原川さんが看病してくれたことと、その、添い寝をしてくれた時に汗を一杯かいて…嬉しかったと…」
「方針を転換する。朝一で学校に行け。誤解が解けるまで此処には戻れぬと思え」
「えぇー!?」
こうして今日も原川さん家は平和なのでした。
そんなわけで保守
GJ!たまにはエロなしのパロも良いものですな。
エロ無し・・・?
・・・ああ、そうだな、確かにエロはないな、うん。
・・・あれ?
さて、エロが無いというのは理解できたんだが
添い寝で嬉しかったあたりについて詳しく書いてもらおうか?
こっちの方はイブだろうがクリスマス当日だろうが何もないのか…。
そうゆうことは向こうでやった方が盛り上がるからねぇ
第一終わクロのクリスマスはバトってばっかでエロの入り込む余地がない
クリスマスに結構エロいことしてる描写多かった気がするけどなぁ本編……。
まあ、若いうちは体裁が太変だし、自分のエロさを外部に責任転嫁する必要もあるが、
その点、クリスマスも「もう、これで最期かもしれないから〜」も言い訳としては極上だからなぁ。
責任転嫁って嫁に責任を転がすって事だろ?
つまり……ああなんか良い事言えそうで言えなかった……
自分の失敗の責任を嫁に押し付けて風呂屋に転がす
鬼畜!
原川さんちの場合は嫁の責任がもの凄まじい勢いで旦那のみに転がってきてるよなぁ
そもそも嫁に転がってるところってあったか?
風見にドシリアスな責任が転がってったことぐらいしか思い出せない
原川が不明の概念の中でヒオの下着頭にパイルダーオンしてなかったか?
断崖絶壁から転げ落ちそうになってたのはあった気がするが。
断崖絶壁と見て、ヒオの胸から転げ落ちた事なんてあったか? と素で思ってしまった
218 :
180:2009/12/27(日) 17:44:59 ID:TbJTazQK
社会的評価とか、常識人という評価が断崖絶壁?
名前が残ってた・・・・・orz
おっと、なかなか大物が釣れたようだね?
わ、わし大物かな?
Tes.、大きな御荷物という意味では間違っていないかと判断します。
・・・ふむ。御老物、か。
老ハイ物とな
ハイな老人と申したか・・・
老人がハイハイ・・・それは何かのホラーか?
ハイハイする×ホラー⇒ブリッジで接近してくる
⇒お腹に美代子シリーズを乗せてブリッジの体勢で這いよってくるカオスなジジイ
⇒セメントな自動人形が対処
チラッと上でクリスマスネタがでてたが、時節ネタだと次は正月とかな訳で…
ちょっと気が早いが、来年の初夢はベストオブ着物体型ことセージュンのワカメ酒を所望する
何言ってんだよ! セージュンにはわかめ酒は無理だって知らねえのかよ!
ワカメの中に一本マストが立ってるしな
「すげぇなセージュン! もっさもさで剛毛でワカメどころか茶柱だな!」
下半身はジャングルのセージュンか……ええな!
貧乏を理由に腋や下の毛の処理をしていない。貧乏と何の因果関係もないのがポイントだ
えっ!? 俺むしろ生えてねー方だと思ってたんだけど、どうよ?
わかめ酒無理でもあわび酒ならOKっていう
さて明けましておめでとうございます貴様ら。
とりあえず今年30歳の奴は儀としてエロSSUPな。
>>233 数年前にとっくに通り過ぎてヒャッハー言ってる私には関係無いなwww
大体持ちネタはエロ無いわクロスだわで使えないし。
更にクロスキャラがアマゾネス女教師並のバランスブレイカーと来た日にはねー。
アマゾネスがエロだとやたら逃げ腰きゃーきゃータイプというギャップ展開が脳をよぎっていったんだ……。
照れ隠しのビンタで頚椎骨折
蟹バサミで背骨がぼっきりと
勢いでキスをしたら相手が顔面陥没
>>233 自分は今年30で御座るが早生まれで年度は21年度だからセーフ!セーフで御座るよな!?
エロSSかぁー。
発情を促す芳香が充満した部屋を用意して、
トーリの王様コートと一緒にネイトをほうりこみたい。
トーリの匂いだけで十分だろ
まてよ?
トーリに強精系食材をタラフク食わせれば体臭にフェロモンむっはむっはになってそれを嗅いだネイトが発情ムラムラするってことか!?
この予測から導き出される可能性は…ま、まさか!?
この泥棒狼……っ!
結局ネイトって
体育の授業でトーリの汗の匂いを嗅いだだけでヌレヌレになってしまい
真っ赤な顔しつつなんとか授業受けるけど結局我慢できなくて体調悪いと偽って保健室に駆け込み
ベッドで自慰とかオナニーとか手淫とかしてたらその真っ最中に様子を見にトーリがやってきたけど
丁度いい所なので手が止められずシーツにくるまっていつになく息を荒らげている姿を誤解されて
「そんなに具合悪くても授業頑張るなんて偉い」と頭撫でられる感触と
隠れてイジっている背徳感の合わせ技にビクンビクンしてイっちゃう淫乱狼娘なの?
排卵周期にあわせて発情期がくると予想されますので、
その前後はその通りだと思われます。
境ホラ世界には定期思春期って言葉があってだな…。
このスレの為にあるような設定だな
さあはやく発情中のネイトの一日を書くんだ
バッカお前、ネイトの発情が一日で終わるわけねえだろうが。
そうですよね、書き手の皆さん!
おまいらハードル上げに容赦ない方々ですね
差し当たって
>>244には代表でネイト発情SS書いて貰おうか?
失敗時の罰はアマゾネス教師の5回素振り後のホームランで一つ。
バントでもホームランしそうなのはなんでだろうね。
内野ゴロを取ったはずのショートが、そのまま地面とほぼ水平な軌道を描きながら外野フェンスぶち抜くんですね?
なんというバカとテストと召喚獣強化版
内野ゴロが外野フェンスって、野球盤を思い出す。
固定砲台(バッター)は高速戦闘女教師で。
「原川さん、今日は七草粥というものを食べるらしいんですけど、どういうものなんですの?」
「米を水分過多で炊いたものに季節の葉菜を入れたものだ。地域によっては粒を残すところと完全に溶かすところがあるらしいな」
「じゃぁ、試しに作ってみますね」
………
「は、原川さぁん!穴から、穴からドロドロとした白いものが!白いものがぁ!」
「落ち着け、ヒオ・サンダーソン。それはいたって普通に発生する現象だ…主にやりすぎでな」
「そ、そんな事言われましても…は、初めてなんですのよ!?」
「まぁいい、終わったらさっさと片付けるぞ。こびりつくと片づけが大変だ」
………
「と、こういったやり取りが交わされておりまして…大佐?」
「恐ろしい、恐ろしい国だな日本は!」
「Tes.よもや私も原川少年がこれほど出す方だとは想定しておりませんでした。」
「ヒオが、ヒオがどんどん染められていく。由々しき事態だ。」
「あらあら、あなた。何処に行きますの?」
「止めるな、止めるなわが妻よ。いくらヒオが信頼しているとは言え、これは別だ!奴を叩き潰さねば正義が果たされぬのだ!」
「困りましたわねぇ…二人の愛の巣に土足で踏み込もうなんて、野暮にも程がありますわ」
「この場合、双方の理由に理解を示せる私はどうするべきなのでしょうかね?」
「とりあえずロジャー君、この人を抑えるのを手伝って下さいな。紙なら潰されることはありませんけど、正直見苦しいですので…」
………
後日、原川が横田に拉致監禁されたのは言うまでも無い保守
GJだ!
して緑のものは吹きこぼれてこないのか?
白いモノと共に緑の(ry
>255
この場合、「ヒオの血は何色だーーっ!!」でよろしいですかよ?
その後、なんやかんやで
大佐と魔女の夫婦に目の前で性教育をする原川とヒオをっ!
>>257 バカ野郎!! キャベツ畑やコウノトリを信じてる奴らに
無修正ポルノを見せ付けるがごとき下卑た発想だぞ、それは!!
友人にホライゾン読ませてみたら
「なんでスペインはタイツピンクなのん?」
と聞かれたんだがどう応えればいいだろうか。
そんなの、情熱の国だからに決まってるからじゃあないか
Tes.───そういうことにしておきましょう。
なるほど、熱に浮かされて頭がピンク色に染まってて、
それが足にまで出ているという事はつまり足コキがデフォ!
「ふう・・・」
銀の髪の少女ネイト・ミトツダイラは、どこか熱を帯びた吐息を口元からもらしていた。
こころなしか、その歩みの調子も普段よりもおぼつかない足運びを見せている。
もっともその乱れは本当に僅かなものであり、それに気付ける者は彼女に近しい者でも極希であるような程度のものであったが。
だが、それに気付いた者が彼女に声を掛けた。
「・・・ネイト?具合悪いの?」
流れる汗を体操着の裾で拭いながら声を掛けて来たのは、小さな体躯と短く切り揃えた茶色の髪を持つ少女、葵・トーリだ。
「そ、総長?!い、いえ大したことは・・・う!」
だが、ミトツダイラは近づいてきたトーリから弾かれるように身体を引き、口元を押さえるとその身をひるがえした。
「も、申し訳ございません!気分がすぐれないので失礼いたしますわ!」
「あ、ネイト!」
半ば呆然としながら、その場から小走りに駆け去るミトツダイラを見送ると、
トーリはすんすんと小鼻を鳴らして自分の身体のあちこちの匂いを確認した。
「・・・そんなに汗臭かったかなあ?」
そんな彼女にトーリ君、との声が掛かる。
振り向けば、梅組のクラスメイト達がこちらに向けてやってくるところだった。
トーリに声を掛けたのは、その先頭に立つ長身の少女、浅間・智だ。
「ミトは今ちょっとキツイ時期だと思うんで、気にしないで上げてくださいね。彼女、人狼家系だから少し重いんですよ」
「んー?重いって、浅間の胸と比べたらどっちが・・・あひょん?!」
自分の胸元に両手をやり、何かを持ち上げるようなしぐさを始めたトーリの頭にチョップが跳ぶ。
「フフフ・・・愚妹、野生の獣の前に発情フェロモン満杯で現れるなんて中々のエロスね!
今頃あの女騎士、己のエロスメーターがブッ千切りレッドゾーン突入で、全開バリバリナンバーワン状態よ!!」
「自分なんかは軽い方なんでそれほどでもないんですが、確かに重い人はたいへんですよね・・・って、なんですか!その視線は!?」
会話の途中から視線をアデーレの一部に集めてしまった一同があわてて目を逸らす。
「でも、硬さはアデーレが一番だよね。一番おっきいのは浅間でー、ベルさんはサイズ的に相性が良くて、
ネイトは量も多くて大きめでタフなんだよ。他はまだシたことないからわからな・・・ふぎゅう?!」
なにやら不穏な発言を始めたトーリに周囲から何発かのチョップが再び跳んだ。
更にはその発言に反応しかかった男子達に、浅間から数発の射撃がズドンされる。
「と、ともかくミトは何かにつけて内に溜め込むタイプですから心配ですよね」
「浅間はとにかく打ち出すタイプだから大丈夫だモンね。あ、でも内に射精すのは止めたほうがいいよね!なかはらめぇぇぇぇって・・・」
次の瞬間、着弾の爆風で飛ばされたお馬鹿の身体が空中で三回転した。
相変わらず空気読まず送神してみたり。
今更ですが、紳士諸君にあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
少し前に出てた話題に触発されて”不可能娘”TSトーリとふたなりネイトでちょっと書いてみました。
さて、どうやってここからエロくしよう・・・
総員全裸待機
>さて、どうやってここからエロくしよう・・・
もちろんトーリ総ウケだろ?
男衆はそのままで女衆はふたなりなんだし
TSすると御広敷はデブのショタコン、イトケンはマッチョサッキュバスになるとしてネンジはどうなるんだろう
女らしいスライム?
絶世の美女の姿になることもできる…が疲れるのであまりやりたくない女の子スライムとかどうだろう。
ありのままの自分を愛してくれる人に弱いとか。
>>265 ロジャー!ロジャー!ここは紙一重な天才の多いインターネットだな!
クリスタルスライムは赤色がオス、青色がメスだよ。
>>266 Tes.
一説によると、彼のような存在を日本の掲示板では「神」と書き「CAMI」と呼ぶようです。
「cami」とはキャミ……キャミソールの事であります。
つまりcamisoleのように薄く、破廉恥である、という事かと。
ハッサンは美人でサリーを纏ってカレー作ってるのか
ありのままの自分って、傍目にはオナホールだな
擬似的な擬人化を楽しめるな!
姿を変える条件にもよるが、全ての属性対応可能なのは色々な意味で美味しい……!
●
左舷一番艦”浅草”の街路を進む一つの影がある。
豊かな銀髪を隠すように暗い色のフード付きマントで全身を覆うのは、人狼家系の少女ネイト・ミトツダイラだ。
彼女が歩みを進めるのは、主要な通りより外れた人影もまばらな小さな路地だ。
改装と増設を繰り返した”武蔵”の艦内都市には、時折正式な地図には存在しない”在り得ざる場所”が現れる。
その殆どは程なくして整理されるのが常であるが、今彼女が目指す場所はその理の中で数少ない例外として存在を許された場所だ。
表層部より階層を下り、狭い路地を抜けた先にある入り口を抜けると、その先に来客を迎える空間が広がった。
熱を帯びた荒い息をつくネイトに向かって無機質だが美しい女性の声が掛けられる。
「お待ちしておりました。ネイト・ミトツダイラ様。例外特区・色街・吉原へようこそ。ご案内は、自動人形”吉原”がお送り致します。――以上」
通常とは異なる豪奢な和服型の侍女服に身を包んだ自動人形が、そう言ってミトツダイラを出迎えた。
●
「しかし、今回は急な申し出でございましたね?予定では後二、三日後と伺っておりましたが。予想外だと判断します。――以上」
大きく結い上げられた黒髪に、簪(かんざし)型の情報端末を何本も刺した自動人形がそう言葉を紡ぐ。
傍らに付き従う小柄な少女型の自動人形に、その間も何かしらの指示を飛ばしていく様は正にこの街の主とも言える様相だ。
「面倒をかけますわ。それで、早速ですが・・・」
「・・・そのことでございますが、ミトツダイラ様はいつものようにセルフプレイ用のプレイルームをご希望でしたね?」
若干の疑問符を表情に浮かべつつ、Jud.と答えるミトツダイラに対して”吉原”の言葉が響く。
「現在、該当する施設が全て満室となっております。――以上」
「?!」
目を見開いて愕然とするミトツダイラに、あくまでも平然とした口調の自動人形より言葉がかけられた。
半ば呆然とする銀髪の少女を前に”吉原”は、彼女に付き従う少女型自動人形に何事か指示を出すと、ミトツダイラへと向き直った。
「それで代替案でございますが、本日が初見世の者がおりますのでその者にお相手を任せようと思いますが。――以上」
「ち、ちょっと待ってくださいませ!・・・あ、相手とかそういうのは、その!こ、困りますわ・・・」
「Jud.ミトツダイラ様がご自身での”処理”を目的として当方に足を運んで頂いているのは承知しております。
ただ、今回はミトツダイラ様専属と申しますか、正直、ご了承頂けないと私共も困ると申しますか・・・準備が終わったようですね。」
困惑を深めるミトツダイラへ説明を続けていた”吉原”が、背後の扉へと目を向ける。
そして、音も無く開いた扉からこちらへと歩みだす一つの姿が在った。
小柄な身体を装いも華やかな衣装に包み、大きく結い上げた壮麗絢爛な髪には幾本もの髪飾りが踊り、足元は三枚歯下駄と呼ばれる黒塗りの背の高い下駄だ。
顔形などはまだ定かではないが、その人影は禿(かむろ)と呼ばれる少女を模した自動人形に伴われ、扉の奥から一歩を踏み出す動きを見せ、
「むぎゅうぅぅぅぅぅ!!!!!!」
もんどりうって、豪快に転倒した。
周囲が何とも言いかねる微妙な沈黙で満たされる。
「な・・・なんなんですの・・・」
「バランスを崩して転倒したものと思われます。――以上」
暫しの後、静寂を破るようにそのような会話が交わされる。
「”吉原”様、トーリ様の呼吸と心音が低下しているようですが。あ、痙攣も始まりましたね。――異常。――以上」
「!これはいけません。てっきり何か新ネタの披露でも目論んでいるのかと油断してしまいました。吉原、うっかりだと判断します。
あ、出血も始まったようですね。――異常。――以上」
「ど!どういうことですの?!」
やや取り乱した感のミトツダイラの問いかけに、吉原は平然と答えを返す。
「Jud.、異常の後に以上とつけるのは武蔵様直伝の私共の持ちネタでございます。――以上」
「そ、そういうことではなくて!ああ、総長!総長!!なにがなんだかさっぱりですが、どうぞお気を確かにっ――!」
彼女の叫びが部屋の中に満ちた。
勢いと思いつきだけで書いてる奴が空気読まずに続きをお送りします・・・
相変わらず、オリジナル要素強いので、好みでない方には申し訳ないです。
あ、自分の話だとTSはトーリのみです。
男子勢は通常どうりで。女子勢はふたなりですが(爆
他のTSキャラの話は誰か書けばいいと思うよw
>269
俺の脳内イメージだとキン肉マンレディーのカレクックだな
総長にまるバレしてるのかwwwww
というかトーリはアレか、拘束でもされてるのかッ!?
ロジャー! ロジャー!
吉原とはなんだ? 何やら危険な設定の予感がするぞ!
Tes.吉原とはショーグネイドが統治権を主張していた約150年程前までこの変態立国日本を支えていた売春街であります
其処では着飾ったOIRANが客を相手に淫猥なサービスを提供していたそうで
正に現在すらを超越した魔窟であったとか
保守
>276
…ロジャーの癖に言ってることが結構正しくね?
だってこのロジャーもTSしてるから
もとの性能と反転してるところもあるわさ
つまり、知識ばっちり実務へっぽこのドジっ娘秘書官という事だな
砂をさらさらしようとしてくしゃみで散らしてしまう
口で吹こうとして、自分で吸いこんでしまう。
ディアナと口論になっても論破されて涙目…あれ?変わってないような…
へっぽこなのに何故か勝つんだよ
ここぞと言う所で、こう、飛王的な何かが炸裂して議論どころでは無くなるんだな。
ボタンがはじけ飛ぶとか?
ロジャーらしく冷静に、飛王様っぽくどこかぶっ飛んだセクシャル言動を自覚ナシにやらかして、
sfにガチなリアクションされて、「Tes.──脱ぎたかったものと判断し、お手伝いをして差し上げました。」
「至君!彼女にどんな教育してるんですか! ほ、本来なら外交問題になりますよ!」的に涙目おいしいです。
●
「さーあ!みんな!こんばんわ――!!みんな元気かなー?、先生は今日も元気でーっす!!
さて、早速だけど、吉原という街に関していってみようか!江戸幕府開設間もない1617年、日本橋葺屋町に遊廓が許可され、幕府公認の吉原遊廓が誕生する。
この設立の背景には、幕府が市中の遊女屋をまとめて管理する治安上の利点と、市場の独占を求める一部の遊女屋の利害が一致した結果と言われている。
でも、当時江戸の都市機能の整備を急激に進める為に関東一円から人足を集めたことや、戦乱の時代が終わって職にあぶれた浪人が仕事を求めて江戸に集まったことから、
江戸の人口で圧倒的に男性が多かった為というのも大きな要因の一つではあろうと思われるね。
なにせ、江戸中期においては江戸の人口の3分の2が男性という記録が残ってるらしいからね。・・・女の子少なっ!?
「吉原」の名前の語源の代表的なものとしては、葦の生い茂る低湿地を開拓して築かれたためという説がある。
「葦=悪し」に通じるのを忌んで、それを転じて「良し=吉」と付けたという説だね。
とにかく、徳川家康の隠居地である駿府城城下に大御所家康公認の公娼があり、そこから遊女屋を移したのがそもそもの始まりであると言われてるんだ。
その後、1657年の明暦の大火では日本橋の吉原遊廓も焼失。
それ以前から動きはあったけど、これを大きなきっかけとして幕府開設の頃とは比較にならないほど周囲の市街化が進んでいたことから、浅草日本堤付近に移転を命じられてしまう。
そして、以前の日本橋の方を元吉原、浅草の方は正式には新吉原(略して吉原)と呼ばれるようになったんだ。
おおっと!・・・もう時間だね。それでは、だいぶ駆け足だったけど今回の先生のご高説はこれまで!興味があったら自分で調べてみてね!
じゃあ!また来世――!!!!!」
「・・・って、こんなお話を先生がしてたよ。死んでも元気だよねー」
「Jud.、トーリ様。控えめに申しまして、それは臨死体験というものだと判断します。――以上」
「と・・・とりあえず、あまり心配を掛けさせないでくださいませ、総長」
「えへへー、ネイトは優しいねー、いい子、いい子」
色街・吉原の総合エントランスは、広々とした造りの中にも、程好く周囲から隔絶されたレストスペースが点在する。
この街の来訪者はソファとテーブルの他に情報端末を備えたその場所で、周囲の目を気にせずに今宵の予定を吟味できるという寸法だ。
その一画にて、いつのまにか自分の膝の上を確保して顔を摺り寄せてくる少女に、ミトツダイラは諦めにも似た吐息をついた。
「それで・・・いったいぜんたいどういう事になっておりますの?」
「Jud.、ミトツダイラ様をお出迎えするに当たり、トーリ様をドレスアップする試みでございましたが、見事失敗というところでございました。
折角の”花魁”風の追加礼装――機動殻並の防御力をも兼ね備える逸品でもあったのですが。――以上」
「”吉原”様、私供と同じ禿(かむろ)の衣装も良かったのではないかと判断します。”花魁”は、フル装備だと重量も機動殻並ですので。――以上」
「いえ・・・あの、また微妙に回答がズレていると申しますか・・・」
トーリが鼻血を止めるために鼻に詰めていたティッシュを抜き取ってあげつつ、彼女の傷の具合を確かめていたミトツダイラがそう呟く。
「・・・しかし、これでトーリ様をミトツダイラ様に”揚げて”頂き、お二人は朝までヒャッハー!
私共は太夫クラスの料金を落として頂いてヒャッホー!という目論みがもろくも崩れてしまいまして、吉原、がっかりだと判断します。――以上」
「Jud.――以上」
中々に油断のならない事を口走る自動人形達の言葉を聞き流しながら、ミトツダイラは額に手を当てて本日何度目かの溜息をついた。
「そ、それにしても。ど、どうやって総長はここの事を・・・」
「んーとねー、詳しい人に教えてもらったんだよ」
そう言って、トーリが軽く手を振る方向に、少し離れた席で会話する一団があった。
身なりは仕立ての良さそうなスーツだが、全員が顔面の部分に”Jud.”という文字が染め抜かれた白い布袋で頭部をすっぽりと覆っているのが特徴的だ。
各々が情報端末から引き出したお勧めスポットの情報で盛り上がっているような会話が聞こえてくる。
「どうでしょう。ここはやはりこのロリババア専門店”五十の塔”で参りましょう!」
「いやいや、このスポーツイメクラ”レッドブル”も中々・・・ブルマは赤しか認めない!という煽り文句が潔いですね」
「この、ぽっちゃり系パブ”脂肪遊戯”も良さそうですぞ」
「蹴打系癒しカフェ”ハイ☆HEEL!”・・・何やらドキドキしますなぁ」
「よし!私は、羽根付き、耳付き、キツネ憑き!世界の広さを貴方に!のフレーズも眩しい異属専門店”人外アチョー!!”に突貫しますぞ!」
「ねえねえ、ノブタン!ノブタン!・・・オラなんだかワクワクしてきたよ!」
「うん!そうだね、コニタン!私もこことみんなが大好きだよ!」
・・・とりあえず、あまり関わりあいにならない方が良さそうだと、ミトツダイラは判断する。
「そ、それよりも、私の、あ、相手というのはどういうことで・・・」
慌てた口調で問い詰めるミトツダイラに対し、あくまでも平静な自動人形の回答が還る。
「Jud.、それにつきましては大変単純な問題がありまして・・・率直に申し上げますと」
「ううー・・・だって、お金なかったんだもん」
「Jud.、それでは無理ですとお断り申し上げたのですが、それでもどうしてもとの事で・・・それならば使う方ではなく稼ぐ方にという訳で
臨時雇用という事で解決させて頂きました。逆転の発想というものですね。吉原、上出来だと判断します。
しかし、困りました。ミトツダイラ様があくまでもお断りされると言う事でしたら、私共としてもお客様に無理強いはできません。
よって、トーリ様には別のお客様を取っていただく事になりますね。――以上」
な?!・・・というミトツダイラが息を呑む音がかすかに響き、次いで彼女が歯を食いしばる音が微かに響いた。
「私に・・・総長を・・・」
それができなければ・・・我が王が!!
声にならぬ唸りを上げ、ミトツダイラが沈黙する。だが、傍らのトーリは変わらずに笑みを浮かべているのみだ。
それならば!・・・「あ!ねえねえ!”吉原”さん?」ミトツダイラが悲痛な決意を言葉に出す直前、トーリの声が割って入った。
「ネイトがなんだか困ってるみたいだから聞くんだけど・・・ねえねえ、わたしがネイトに”王様として雇われる”ってのは有りかな?」
”不可能娘”の字名を持つ少女は、いつもと変わらぬ脳天気さで、そんな問いを言い放った。
どうも、規制に巻き込まれましたので本日は別の場所から。
さてさてどうしたものか・・・
おい待てww
なんだその”Jud.”袋w
ノブタン奥方に先立たれた悲しみが脳にまで達したんだろう
御老体と同じだね
ふと、TSノブたんを考えた
パッと見厳しめ政治家だけど、実はオタなお母さんとか、ありじゃね?
>>288-289 色々凄いね、うん
本編を彷彿させるタイトルとかノリとか
続きが楽しみだ
>>292 TSノブたんか
目元を隠す仮面をしてコスプレするのが趣味とか
>>293 セージュンにちょこっと胸足して熟女にした感じでひとつ
>TSノブたん
295 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 22:55:42 ID:bjrYXmt+
ふと思ったのだが、ネシンバラとシェイクスピア執筆合戦みたいなのを官能小説みたいな本をつかってやったらどうなんだろうな?
二次創作内で更に創作するのは結構きついものがあると思うぞ?
新説:はなさかじいさんとかのネタ要素ならまだしもマジエロはハードルかなり高い気がする
せっかくの二次創作なんだから、大してやりたくもない難しいことをやんなくても……
…お?ようやく規制解除か!?長かった…さて、なんかエロネタ考えないと…。
……荒ぶるゴッドモザイク!
もはや……モザイクの体を無していない……だとっ……!?
トーリって息子は普通でもテクが凄そうだな。
誰との子だ
息子は息子でも第三の足的な
規制解除記念&ついったにいいネタが転がってたので投下。
まずは1のみ。
305 :
あねいぢり1:2010/01/30(土) 09:13:39 ID:4ksMj7Wm
「フフ、愚弟、目覚めの肩揉みよ!」
外出から帰ってきたばかりの貴美が、寝起きのトーリに言い放つ。
「姉ちゃん…俺徹夜でエロゲやってて死にそうなんだけど、容赦ねぇな…」
応えるトーリの声には、いつものような軽快さは見当たらない。
だがいつもの習慣からか、姉の言う事に従うように、ゆっくりと起き上がる。
あと当然のように全裸だった。
貴美自身もそれが日常となっているのか、ツッコミはなかった。
貴美は全裸に背を向けて座布団に座り、全裸がこちらに来るのを待った。
当の全裸はといえば、徹夜明けの寝入りばなを叩き起こされたからか、足取りが覚束ない。
ややふらつきながら貴美の背後に座り、肩揉みを開始する。
「フフ、さぁグイグイ揉むといいわ!?…あ、そこそこそこ」
「ふわぁ…姉ちゃん、別に肩凝らなくね?セージュンとかみたいに事務作業とかしねぇんだし」
「フフフ、愚弟?自由に生きてても肩は凝るのよ?特にオパーイが大きいとね!」
そう言いながら、胸を前に突き出して、何故か勝ち誇るかのようにポーズを取る。
──同時刻。
ミトツダイラやアデーレら小さい面々は、何故か何らかの敗北感を感じたという。
「そーいやオパーイ大きいと肩に負担かかるんだっけ…ふわぁ…」
「そうよ?苦労してる偉い人間は肩が凝るけど、オパーイが大きくても肩が凝るの。
つまり、オパーイが大きければそれだけで偉いのよ…!」
──同時刻。
フアナやエリザベス、浅間や直政ら大きい面々は、何故か何らかの疑問を抱いたという。
そう言って数秒待ったが、しかし、全裸からのツッコミは来なかった。
「──愚弟?どうしたの?」
肩を揉む手も止まっていた。振り返って確認すると、やはり全裸は寝落ちしかかっていた。
「愚弟…?ホントに無理そうね…しかもご丁寧に鼻ちょうちん付きだなんて…素敵!
仕方ないわね…また起きた時にでもさせましょう」
そう言って全裸の肩を支えながら立ち上がらせ、布団に運ぼうとする。
その時、運ばれながら眠りに落ちる寸前でぼやけたトーリの脳裏には、
・『揉む』
・『大きい』
・『オパーイ』
という3つのキーワードが強く残っていた。
そして布団に辿り着き、閉じられる寸前の目蓋には、
座った動きで揺れる、上半分が露出気味の、深い谷間を持った、
非常に魅力的で大きなオパーイが映っていた。
全裸はそれに後ろから手を伸ばして、オパーイの持ち主ごと、一緒に布団に倒れ込んだ。
そこでトーリの意識は眠りに落ちたが、身体の方は無意識にインプットされた、
『大きい』『オパーイ』を『揉む』のを開始し、その手は止まらなかった。
GJだ!
さあ続きを!
GJと判断します。
だ、だがキバヤシ……貴美じゃなくて喜美だ。
>>307 な、なんだって──!?
お、俺としたことが、賢姉の名を間違うとは…!
さぁ、賢姉の素晴らしさを謳って許しを請うんだ
alpha leader to 304, declaring geejay, I repeat declare geejay, over
極東語でおk。
…ん?今気付いたけど、
>>310は『GJ!』と言ってるってことなのか?
続きまして、2を投下ー。
314 :
あねいぢり2:2010/02/01(月) 01:43:41 ID:b+/Zls5B
「フ、フフ、愚弟?いくら寝ぼけてるからって賢姉のオパーイを掴むとは…。
仕方ないわね…ん…んっ…?あら…?」
喜美は突然のモミングにやや動揺しつつも、そのまま手を解こうとしたが、
オパーイへの執念からか、眠っているはずの全裸の手はなかなか離れなかった。
寝ぼけてるっていうのに、意外と力あるのね…いつの間にか成長しちゃって…。
こんなしょうもない事でも、弟の成長を感じ取れたのが嬉しいのか、薄く微笑む。
『不可能男』と呼ばれていても、怪我の影響で人並み以上にはなれなくても、
それでも少しずつ『男』になっていくのが、姉としては喜ばしいことなのだろう。
「まぁそれはそれとして、もうそろそろ、本当に…放し…んっ…ぁ…っ!?」
やだ…ヘンな声、出ちゃった…!ぐ、愚弟の分際で生意気な…!
なんとか引き離そうとするも、体勢が悪く、力が入らなかった。
右腕は倒れ込んだ時に、全裸の背中側に回していたため、動かせない。
更に、左腕は二の腕の上から胸ごとホールドされているので、可動範囲も制限されている。
その間も全裸の手指は、ゆっくりと、しかし止まることなく喜美の胸を揉み続けていた。
「ぁ…ちょっ…!やだ…こ、このまま、じゃ、ホントに…、良く、なっ、て…!んぅっ!」
動けない状況で両胸を揉まれ続ける事で、余計に身体に力が入らなくなり、
代わりに抗い難い心地よさと、芯から痺れるような疼きが、熱を伴って身体に満ちてくる。
そして、この状況が起きた事には、喜美自身も気付かない原因があった。
確かに、気持ちよくなれば身体に力が入らなくなるが、いくらなんでも、
眠っている人間を振りほどくのはそう難しい事ではない。
浅間ら女生徒達は、昔からトーリにモミングされていて、いわば触られ慣れており、
ある程度の耐性が出来ているが、姉弟でそのような習慣があるはずもなく、
かといって、高嶺の花に触れられる男は、いまだかつて存在しなかった。
つまりは、喜美は触られ慣れていないため、非常に敏感であり、
自分の身体を走る感覚がどれほどの強さかも分からず、感慨に耽っていたため対処が遅れ、
「はっ…!ぁ、あ…!も、もう…!こんな…ウソ…!だ、ダメ…だめぇ…!」
誰にも聞かせた事のない、誰も上げさせる事の出来なかった嬌声を上げる事になっていた。
え、あれ? 続きは… あれ?
GJと言うべきか、続きをくれ!と言うべきか…
GJ!あと続きをくれ!
手当たり次第に乳を揉みだす『狂乳病』が発生するんですね。
ちょいテストー。
あ、こっちは規制に巻き込まれてなかったか、よかった。
では3の推敲に戻る。
神は居た、俺の上に…
姉スキーカワカミン中毒者の俺にも神は居たよ!
え、騎乗位なの?
ミトは後ろからがお好みのようですが
ははあ。ご主人様(トーリ)の顔が見えないと無理矢理されてるみたいで怖くなって、でも獣の本能が刺激されて気持ち良くなっちゃうんですね。
325 :
あねいぢり3:2010/02/02(火) 21:12:09 ID:hmfXS2ji
「んっ…、ふ、ん…ん〜!」
喜美はなんとか身体を動かそうと奮闘するが、状況は好転しなかった。
喜美の胸を覆うのは、チューブトップに近い形の、面積の少ない布のみであり、
胸の上半分は手指を阻める物も無く、直接触れられていた。
全裸が起きていたなら、感動する程の堪らない感触を手指に感じているであろう。
喜美自身も、堪らない感覚に何度も身を捩っているので、
その動きで布がずれ、先端部が空気に触れ、顕わになる。
「やっ!ぁ、ちょ…待って、待って…!」
流石にこれはマズい。今直に触られたら、何かのスイッチが入ってしまう。
しかし、眠る全裸の指は非情にも一定のペースで動いており、待つ事も急ぐ事もなく、
布がズレた動きで揺れ、戻ってきた両胸の先端部を、指先で同時に浅く引っ掻き、
「ひゃっ!?」
今度は指の腹で押し潰し、そのまま胸全体ごと揉み始めた。
「んふっ、く…!ぅぁっ!?はっ…そ、れ…い、ぃ…!?」
喜美は今、弟相手に、抗うどころか素直に感じ始めていた自分に気付いた。
愚弟…愚弟、なの、に…!でも…!
しかし、それが不快ではなく、元よりエロ行為に忌避感など持ち合わせてもいない。
相手が…弟、って…だけで…そんなのは、神様だって、やってる、事、だし…。
古い神話によれば、神々が親子や兄弟姉妹で子を成すのはありふれた事であり、
愛があったかはともかく、そこになんら禁忌は存在しなかった。
いい男、が…弟だった、ってだけで…それに、気持ち、いい、し…バレなきゃ、いいわよね…?
喜美はあっさりと自身の気持ちに整理をつけ、何かのスイッチを入れた。
「フフ、いいわ…愚弟…寝たままで私をその気にさせるなんて…素敵…!」
全裸本人にはそんなつもりはないだろうが、柔らかい感触を無意識に感じ取ったのか、
夢の中でもオパーイを揉み始めたらしく、手指の動きは大きなものに変化した。
「フフ、人の気も知らないで、幸せそうな顔、しちゃって…は…ぁ…」
右手はトーリの背中の下敷きになっていたが、
繰り返し身を捩っている内に、ようやく引き抜く事が出来た。
上から見ると、トーリの上に背中から乗る感じで半身を寄せた状態になっている。
顔を右に向けると、幸せそうに眠ったままのトーリの顔がすぐ近くにあった。
右手をトーリの頬に寄せ、優しく撫でる。
左手は自分の胸を、文字通り夢の中で夢中になって揉んでいるトーリの左手に添え、
先端部や周辺を重点的にするように導き、反対側も同じようにする。
胸に受ける刺激はより強くなり、先端部も徐々にその身を硬くする。
「はぁっ…ふ…ん〜、いい、感じ、よ…くぁ…あ、ぁ…!」
現実につられてか、全裸も夢の中で先端部を責め始めたらしく、
親指と人差し指を使って、摘んだり捻ったり、複雑な動きを見せる。
「ひぁっ!?やっ、〜〜〜ッ!?…っはぁっ…お、起き、て…、ない…わよ、ね…?」
予想外の動きに、大声を上げそうになるのを、両腕で身体を抱いて必死に押し止める。
不安と期待の両方を抱いて様子を見るが、全裸は眠ったままだ。
安堵の溜息をついた後、念の為、こういう時に使えそうな術式を準備し、
いつでも発動できる状態にしたところで、再び刺激に身を委ね始めた。
GJGJ
あれ?なんで止まってんだ?
全裸で続きを待ってるからに決まってるだろ
ネクタイと靴下を忘れるな。
俺たちは紳士だぞ?
RADIOtheHORIZONで目覚めるたびにトーリの安否を確認して安堵する賢姉かわいい
でもアレ、昔トーリがやらかしたことがトラウマになってるって事だよな
お待ちどう。4投下します。
最近あんま時間取れないので、連投は無理ぽ。
気長にお待ちやがれ。
335 :
あねいぢり4:2010/02/06(土) 01:40:36 ID:GFkY1QCw
「フフ、私だけこんなに熱くさせておいて爆睡とは、愚弟のくせに生意気ね…!」
眠ったままのトーリの腕の中で、時折身を震わせながら、喜美が呟く。
ふと気付くと、尻の辺りにやや固い感触を得た。
何度も身を捩って与えた刺激と、モミングで興奮して、膨張した結果か、
愚弟の愚息ね…素敵!
腰を浮かせて袴とインナースーツを脱ぎ捨てながら、位置を調整する。
「…ん…ぁ、結構硬くて、熱…ぃ…んふぅっ…」
左手で愛しそうに撫で擦りながら、薄布越しに押し当て、擦り付ける。
熱くなってたの…私だけじゃなかったみたいね…。
腰をくねらせる動きは段々情熱的になっていく。その刺激はトーリにも直に伝わっており、
「あ、ぬるっ、てしてきた…フフ、もっと、もっとよ…!」
喜美は左手の中と、自らの内股に熱く粘る水っぽさを感じ、腰の動きを激しくする。
右手をトーリの頬に当てたまま、その顔に熱い眼差しを向ける。
先程までは幸せそうな表情だったが、今はやや眉間に皺が刻まれている。
限界が近づいているのだろうか、見ればトーリの腰も自然と動いていた。
「んゥっ…!あっ、はぁっ…!愚弟…愚弟も、もうすぐ、なのね…!」
トーリの変調を感じ取った喜美は、自身もその水気を増しながら、
左手の動きを、トーリをただ自らに押し付けるものから、押し付けながらも、
トーリの先端部を人差し指と中指の間に通すものに変え、
全裸の両手は、揉む動きから、何かに耐えるかのように、しがみ付く形にシフトしていた。
両胸にしがみ付かれた喜美は、その痛みに近い予想外の感覚に、
「あっ、くっ…それ、ちょっ、強…!でも、ん、ぁ〜〜〜ッ!?」
身体を仰け反らせ、軽く達した。
二人を隔てていた薄布は、繰り返す動きで、横の結び目が緩んでおり、
仰け反った動きにつられて、後ろ側が下に引っ張られ、隙間が生じる。
その薄布と喜美の隙間に、全裸自身が密着しつつ侵入する。
全裸はその全体に熱さを、先端部に薄布の刺激を受け、薄布の内側に放った。
「ふぁっ…!…?…ぁ…もう…こんな、とこに、出すなんて…やっぱり愚息ね…!」
小さな波に耐えながら、不完全燃焼の身体を燻らせていたその時、
「…う…ん…?」
流石に全裸が目を覚ましたか、声を上げかけた瞬間、
喜美は即座に、準備済みの術式を発動させ、
「ん………………」
全裸は再び、そして先程よりも深い眠りに就いた。
ふぉおおおおおおおおおおお!!!!
GJだ!さあ続きだ!あるのでしょう!?そのために眠らせたのでしょう!?さあ!脱いだぞ!
カモン!!
普段は服を着ているかのような描写だな
「原川さん、原川さん。今日は節分という何やら不思議な行事をする日だとお聞きしたんですが何をするんですの?」
「煩悩が具現化した鬼畜生に豆を投げて懲らしめる日だ。つまり君に豆を投げて家から追い出す日だな、ヒオ・サンダーソン。」
「!?ひ、ヒオ煩悩なんかありませんのよ!?ちょっと原川さんと一緒に居たいというだけで…あら?原川さん、なんで豆を構えてますの?」
「一度しか言わない、よく覚えておけ。自覚なき煩悩は時として人を傷つけるモノと知れ。鬼は外ー!」
「ひゃう!?いた、痛いです!あん、そんな強くしないで下さい原川さぁん!」
二月四日未明、秋川市のアパートにアメリカ軍の格好をした謎の部隊が突入し、住人を襲撃したことが新聞報道されたが、在日アメリカ軍はそのような事実は一切無かったとコメントしている
ちいと遅くなったけど節分ネタで、
原川とヒオの動かしやすさマジぱねぇッス。
●
にぎやかな座敷より漏れ伝わる喧騒の更に向こう側、奥まった座敷の中に幾人かの人影が在った。
部屋の中では寝間の用意を整えていく人影が二つ、この街の名を冠する自動人形の二体だ。
そしてその他に部屋の中に見えるのは、短髪の茶色い髪の少女とボリュームのある銀の髪を持つ少女だった。
「はい、ネイト。あーん」
「そ、総長。じ、自分で食べられますから・・・」
「だーめ!今日はわたしがネイトをおもてなしするの!」
座敷の上座に座る少女、葵・トーリの言葉に、銀の髪の少女ネイト・ミトツダイラは何も言えず、何かを待つようにして口を開けた。
どれほどの言葉を重ねようとも、結局のところ自分はこの娘の笑顔には抗えないのだ。
ややあって、寝具の用意を済ませた自動人形が二人の会話に割って入った。
「さて、お部屋の御用意も出来ましたので私共はそろそろお暇致します。後はお二人でどうぞごゆっくりと・・・」
「あ、”吉原”さん!そういえば、さっきの話は?」
トーリの問いに、この街の名を冠する自動人形はJud.、と頷き、
「トーリ様のご要望である”王様として雇われる”とのことでしたら、問題無しと判断します。
そもそも、この街、吉原においては例えどのような方であろうとも、どれほどお金を使おうとも、
決して犯されぬ不文律がございます。そのうちの一つに”廓の中では女性上位”というものがございます」
”吉原”の言葉に続く形で、傍らの少女型の自動人形がこくこくと頷きながら説明を引き継ぐかたちで言葉を重ねた。
「よって、言い換えれば元からトーリ様の仰る通りと言う事になりますね。トーリ様が上座であるのはそういう理由でもありますよ。――以上」
「んー、じゃあ今日はわたしが上にならなきゃいけないの?・・・上手に出来るかな?」
「トーリ様、別に体位の話ではございませんので、念のために。――以上」
そのような会話を交わし、自動人形達が退出して行った。
部屋に残されたのはトーリとミトツダイラの二人きりだ。
「じゃ、次はチューハイいってみる?チューハイ」
「は、はあ。何故いきなり焼酎なのかは疑問ですが、それでは一杯だけ・・・って、ふむぅ!?」
胸元にもぐり込んできた少女に唐突に唇を奪われ、ミトツダイラはトーリに押し倒されるような形で背後へと倒れ込んだ。
そして、そのままトーリより口移しでミトツダイラの口内へと酒精が流し込まれる。
ごくごくと喉へ落ちる流れの中、アルコール特有の香りと共に目の前の少女自身の芳香と味わいがミトツダイラの感覚を包み込んだ。
驚愕が彼女の精神に一撃を入れる。
だが同時に、彼女の鋭敏な感覚器官は安堵をもたらす匂いと味覚を情報として己の脳へと送り込む。
沈黙と共にしばしの時が流れた。
「ん・・・ぷはぁ!どう?ネイト?おいしかった?」
「はぁ、はい・・・あぁ、そうちょ・・・」
ミトツダイラはアルコールとはまた別の要因で己の内に熱が生じるのを感じていた。
「流石はトーリ様、見事な”チュー杯”と判断します。――以上」
「Jud.――以上」
そう言って部屋の外より二人の様子を伺うのは、どこまでも油断のならない二体の自動人形で在った。
>>305 >>339 まことにGJ!でございます。
両氏に続けと空気読まずに続きを出してみる。
最近買ってる週間江戸第五号の小特集が吉原と知ってorz
自分の知識の半端さを晒す事になりそうで恥ずかしいです・・・
342 :
305:2010/02/07(日) 23:43:37 ID:G5oQkBS1
>>341 オリジナルを尊重しながらの大胆なアレンジは、毎度楽しみでもあり、非常に参考になります。
つーか週刊江戸なんて雑誌があるのか…。
343 :
339:2010/02/08(月) 01:22:30 ID:99uNUBR2
>>342 ディアゴスティーニの週間○○シリーズの一つだったと思うよー
俺も昔恐竜ザウルスとか買ってたなぁ…
そんなわけで在日米軍(?)が原川さん家に襲撃かけた経緯投げまーす
『ひゃう!?いた、痛いです!あん、そんな強くしないで下さい原川さぁん!』
『日頃の 鬱憤を 考えるに この 程度で 済んで いるだけ ありがたく 思う んだな!』
『あん!痛いですよ、ヒオトラウマになってしまいますのー!?謝罪と賠償を要求しますわー ……主にキスとハグでってまた強くなったー!?』
「…………」
「…………」
「あらあら、ヒオったら意外とやんちゃさんでしたのね。あなた?二人の愛の形に外野が干渉するのはどうかと思いますのよ?大人しくなさったらいかが?」
「ディアナ君。誠に言いにくいのですが…ぶっちゃけいいですか?」
「ロジャー君?一体なんですの?」
「あんた旦那の首絞めてるんですよー!?てか大佐、【悪臭】では紙と相性が悪すぎます。素直に機殻した鋏を使ってください!」
「なん、の…まだ…あの男に、ヒオの痛みを味合わせねば…正義の名が、廃るのだぁああ!」
「あら、KIAIで抜け出しましたのね、流石私の伴侶ですわね」
「いやディアナ君。惚気る暇があるのなら大佐を止めましょうよ。」
「無理ですわね。【悪臭】で紙を動かせなくなってますの…すこしやりすぎたかしら?」
「肝心の部分を編集してしまった貴女のせいですがね…」
「まぁ予想は出来てますので彼等にはUSIAIの新兵器を使ってもらいましょうか…」
「あれはジョークの域を越えて芸術品であるとか言ってましたが…自分的には質の悪いブラックユーモアグッツにしか見えませんでしたなぁ」
「なんにせよ、ヒオとの愛を深めてもらいませんと、ユイとの賭けが面白くなりませんわ」
「…原川少年に安らぐ一時がありますように…」
数分後、横田のUCAT米支部特殊潜入チームの選抜6名は召集を受け、一つの特殊兵器を支給された
その兵器は09mmアサルトマシンガンに機殻化を施したもので弾層には無数のビーンが仕込まれていたという
「作戦の説明を行う。対象はAKIKAWAの民家に住む外見上一般人だ。しかし奴はあのチームレヴァイアサンに遅まきながら参戦した身でありながら個性を埋没させない油断ならぬものだ。各員心してかかるのだ」
チームの参謀格であるマスターソン少尉は作戦指揮官たる大佐に詳細を質問しようとしたがその鬼気迫る迫力の前に沈黙を余儀なくされたという
其処に居た誰もが彼の選択を間違いとは感じなかった
『…………』
「返事はどうした?」
『Sir! Tes, Sir!』
「よろしい、では行くぞ」
こうして夜の秋川市に新たな伝説が誕生したのであった
●
「さて、ではわたし達もそろそろ戻り・・・如何なさいました?”吉原”様?」
虚空を見上げ、動きを止めていた豪奢な装束の自動人形を見上げるようにして、少女型の自動人形が疑問の声を上げた。
Jud.、という答えに続いて歩みを再開した自動人形は、しばしの後に再び歩みを止めて口を開いた。
「少し・・・よろしいでしょうか?”吉原”様?」
そう言って言葉を掛けられた少女型の自動人形に新しい動きが見られた。
背筋が伸び、姿勢が正され、無邪気そうな笑いは静かさと柔らかさを持った笑みに変わる。
一瞬の後に目元は優しげな光を宿し、一挙手一投足から身に纏う空気までもが落ち着きを持つ円熟した女性のものへと変じていた。
「今は貴方が”吉原”でしょうに。どうなさいました?”新吉原”?」
「Jud.、疑問でございます。私ども自動人形は人の助けになる存在。その事実には疑問はございません。ですが・・・」
一言を区切り、”新吉原”と呼ばれた自動人形は己の疑問を言葉として吐き出した。
「ですが、何時か全てが滅びてしまうものであるなら、私達の行いは結局のところ無駄な事なのでしょうか?”元吉原”様」
まだ起動時間の長くはない未熟な同胞の言葉に、”元吉原”と呼ばれた自動人形はその笑みを濃く深いものとしていった。
彼女の持つ疑問からもたらされる感覚が、人間で言うところの”不安”というものであると判断すると同時に、
・・・正しく成長しているようですね。喜ばしいと判断します。
年若い同胞のソフトウェア的なアップデートの兆しを見い出して、彼女に柔らかな視線を注いでいく。
「Jud.、我々の存在意義に関わる疑問と判断します。関連すると思われる私の蓄積した情報の開示鍵を提供します。
後で共通記憶より引き出すと良いでしょう。それとは別に・・・少し口頭で伝達しましょう」
色街・吉原で従事する自動人形達は共通記憶での経験の平均化を最低限に留めている。
これはこの街の特性である風俗産業が、”必ずしも一般的な良識の範疇に含まれない”事に端を発する。
公序良俗に反するものでありながら無くてはならないもの、そのような矛盾に満ちた部門を扱うには、
矛盾の許容範囲を広く取らなければならない。
共通記憶による平均化を進めてしまうと、その矛盾に対応できなくなる為だ。
Jud.、と呟く”新吉原”の回答に頷きをもって返すと、”元吉原”と呼ばれる少女型の自動人形は言葉を紡ぐ。
「やがて滅びるなら全ては無駄・・・貴方はそう言いましたね?では、問いましょう?私達が頂く名前は何を表すものですか?」
「Jud.?それは・・・街の名前でございます・・・かつて存在した街の・・・?!」
”元吉原”の唐突な問いかけに、脳裏に疑問符を浮かべながら回答した”新吉原”だが、何かに気付いたような反応を見せた。
質問を投げかけた少女型の自動人形は、その反応に満足そうな表情を浮かべる。
「Jud.、そうです。今はもう存在しない街の名です。ですがその名は”滅びても失われなかった”のです。何故かはわかりますか?」
「Jud.、それは・・・伝えた方々が居たからです。この名を今の世界に・・・」
「Jud.、きっと、この世界の事も何処かの誰かが伝えていく事でしょう。そして、我々自動人形もその傍らに在るでしょう。
この世界に矛盾があり、それを許容する人々が居る限り、手助けをする存在は必要でしょうから」
境界線ですね、と少女型の自動人形は言葉を続けた。
「滅びても失われず、有るはずのものを見ず、無いはずのものに思いを馳せる。プラスを必ずしも良しとせず、マイナスを持って負を減ずる。
・・・なんとも訳の解らないものです。」
ですが、と言葉を続けて、
「人々はそんな境界線を幾つも越えて進んでいくのでしょう。そして私達もその手助けを続けていくと判断します。何処までも・・・」
――以上と話を締めくくった”元吉原”に対し、Jud.、と”新吉原”の答えが応じた。
彼女は滅びと言う名の境界線を見た、だがもうそれに不安を感じる事は無かった。
興が乗ったので、空気読まずに勢いに任せて続きを書いてみたり。
・・・エロくなくてすみませんorz
>愚弟の愚息
( ゚д゚)
(゚д゚)
氏のTwitterで、
賢姉様:『フ、フフ、浅間、わ、私の勝ちだからちょっと休みましょう。──駄目ね女同士。ムキになると地獄だわ……』
の一言に百合妄想シャキーンするのは普通ですよね。……ね?
URLくんろー
……さもないとフフフ
さすがに公式でやってるもんくらい自力で調べろとしか……
ちなみに、ついったーは登録してなくても見る事は可能なんだぜ?
いやぁ、twitterって流れちゃうと追うの大変なんすよ
トゥエルブ初クリア記念カキコ
ではユキさん頂いて来ます
あ、もしもし、憲兵隊ですか?
未登録の異族が隠れてたみたいで。
はい、現住所は
>>351で。
はい、はい、ええ、おねがいします。
えーと、
>>351への厳罰は…おや、何故かイトケンがアップを始めたようです。
「えっと、こういう場面初めてでユキさんちょっと緊張してるかも」
夜の寝所で布団を前にしてユキさんが呟く。
「夕飯にスッポンの生き血まで用意しといて今更何言ってるんですか」
「でもユキさんキスもまだしたことないんだもん」
「なら最初から無理しないで下さい。夕飯もメニュー見られただけで
『これからそういうことをします。』って感じの内容だったじゃないですか」
「形から入んないと止まっちゃいそうだったんだもん。
‥‥‥年下君、優しくしてくれる?」
ユキさんが顔を赤らめながら、しかし不安そうに聞いてくる。
とりあえず僕はその口を優しく塞ぐことにした。
とりあえずこれで勘弁して下さい。
あ、もしもし、憲兵隊ですか?
なんかさっきの異族の人、
>>355で保釈金払うって――
え、あれじゃ足りない?
キスしたまま目を開いてみる。
よほど驚いたのかユキさんが目を丸くしてこちらを見ていた。
固まっているユキさんを見ながら珍しい姿を見た、なんてどうでもいい事を考えつつ少し唇を吸ってみる。
一瞬驚いてかたを震わせた後、恐る恐るといった感じに弱く吸い返してきた。そこで一度唇を離す。
「僕はユキさんを置いて居なくなったりしませんよ。
戦国の時代は終わり、穏やかに生きられる時代になったんです。焦らないで、ユキさんのペースで行きましょう?」
言い終えてから一拍間を置いてユキさんの表情が安堵の色に変わり、すぐに微笑みに変わる。
「ん、ユキさん年下君に諭されちゃったね。
これってやっぱりユキさんすごく大事に想われてるって自惚れていいのかなっ?」
「自惚れじゃなくて事実ですけどね。家族になるならご両親への挨拶とか色々有りますし、ゆっくりといきましょうよ」
「わあ、年下君色々ユキさんの為に考えてくれてるんだぁ
そんな年下君に一つお願いがあるんだけど、」
言いながらユキさんの顔が真っ赤になっていく。
「びっくりしてて良く覚えて無いからもう一回キスして欲しい、って言ったら年下君、またしてくれる?」
もう無理、エロとか絶対無理。
これ以上は書けない。
>>357 個人的には超GJだが、このスレの住人容赦無いからなぁ、まぁ、そのがんばれ?
>>355>>357 GJッ!!超GJだッ!!
…あ、イトケン君。もうアップの必要はないから。もういいから止めてあげて。
イトケン君が逆に滾ってきたようです
そういやイトケン君って別に同性愛者って訳じゃないよな?
>>361 どっちでも精気吸えるのは間違いないだろうけど
そういう事に関してはどうなんかね?
しかしトゥエルブって男女絡みのネタ書きにくいな
クロウ姐さんでエロとか書ける気がしないわ
敷居が高いな
おお、トゥエルブ者がw
確かに難しそうだよなぁ。ぱっと思いつく何かというのが無い。
365 :
あねいぢり5:2010/02/14(日) 11:40:59 ID:yqRd9QSx
「…ダンスとエロ行為を組み合わせた奉納による代演仲介…」
喜美はそう呟きながら、上半身を起こす。
見れば全裸の頭上には、鳥居型の効果表示メーターが現れていた。
「四倍圧縮睡眠…医療用…だっけ?強引に眠らせるなんて、犯罪スレスレよね…」
しかし効果は抜群で、全裸は夢も見ていないのか、それとも疲労のせいか、
両手は身体の両側に力なく投げ出され、静かに寝息を立てていた。
「…起きてる間にするわけにもいかないけど、少しはシてもらえないと、淋しいし…」
だから、
「ギリギリまで使わなかったけど、もう、止まれないから…」
喜美は濡れた薄布と、胸元の帯状のパーツを取り去り、自らも全裸になると、
愚息に口づけ、舌を這わせ、唇で挟み、口に含み、下部を掌中で転がして弄ぶ。
やがて、再び硬さを取り戻したそれから、名残惜しそうに口を離すと、
今度はその豊かな胸で包み込む。様々な液体によって、滑らかに動くそれは、
包み込んでいる喜美の胸にも、硬さと熱とで確かな刺激を与えていた。
その先端部を、自らの胸の先端部に埋め込むかのように押し付けると、
熱い吐息と声が自然と漏れ出し、胸の奥の衝動が抑えきれなくなってきた。
覆い被さって、唇に口づけ──そうになって、唇のギリギリ近くに口づける。
頬に数回口づけ、再び唇の寸前まで近付き、舌を唇に伸ばしかけ、
再びギリギリの位置に口づけ、頬を舐め、口吸いの衝動に耐える。
今顔を見ると、奪ってしまいそうになるので、首筋に縋り付いて、頬と頬、胸と胸、
肌と肌を擦り合わせ、脚に脚を絡めて、熱くなった部分同士を擦りつけ、
しばらくそのまま密着して、気分を高めると共に、口吸いの代償行為とした。
しかし、喜美はあと一歩のところで踏み切れないでいる自分を感じた。
初めてという事、姉弟だという事、眠ってる隙に致す事、──ホライゾンへの罪悪感。
一つ一つならともかく、それら四つもの重圧を、この先も耐える事が出来るのか?
そんな重いものを抱えたまま、今まで通りに振る舞えるのか?
疼く身体と慄く心、それぞれが発する震えに、縋り付く腕に力を籠める事で耐える。
「なんだか、怖い…」
これほどの恐怖は、あの日、弟を失いそうになった日。二人で生まれ変わった日以来だ。
再び上半身を起こす。そういえば、あの時もこうして馬乗りになってたっけ。
あの時の弟は全てが虚ろで、無理矢理泣かせてこちらに引き戻し、自分も泣いた。
あれだけ無防備に泣いて、全てを曝け出したのも、あれ以来無い事だ。
現在の弟は、いつでも笑っていて、今も目の前で、幸せそうに眠っている。生きている。
過去の自分が、全てを曝け出して救った命。高嶺の花が、全てを懸けた男。
その顔を見ていると、胸に暖かい愛しさが沸き上がってくるのを感じた。
口元の緩み──微笑みが止まらず、いつの間にか、漠然とした恐怖は消え失せていた。
「ん…今なら、大丈夫…ね。それに、これからだって…」
今の自分はそれこそ身も心も無防備だ。今なら、あの時の自分に届くだろうか。
これから得る痛みをも受け入れ、乗り越えれば、あの時のような高みに辿り着けるだろうか。
熱いものを自身に宛行う。そのまま腰を落とせば済むが、最後に、もう一つだけ。
唇はホライゾンのために我慢した。これも普段はしないのだから、今ぐらい許されるだろう。
その顔を、潤んだ瞳で見つめ、あらゆる感情、想いを乗せて、その名を呟く。
「──トーリ」
高嶺の花は、人知れずその想いを遂げた。
俺は今、猛烈に感動している
神よ!続きを!続きをお願いいたします!
>364
保管庫のゲームの部屋に少しだけトゥエルブのがある
クロウとミノリの百合とシナオネタだったと思う
「は、原川さん、日本では変わったSt.バレンタインの風習があるそうですね。」
「ヒオ・サンダーソン、いい事を教えてやる。それは菓子会社の陰謀であって定着しつつあるものの俺は興味ない。よっていらん。」
「ちょ、先行拒否だなんてヒオ予想外すぎですのよ!?」
「こちらとしては予想通りの反応だ。君はいつも通りイカレているから安心しろ。」
「……分かりましたの。こうなったら最終手段ですの!」
「最終手段って…何いきなり服を脱ぎだしてるんだ?不貞寝するのか?」
「男の方をイチコロに出来る裸チョコというものを先生から教えてもらいましたの。ちゃんと余さず食べてくださいね?」
「あの手付かず魔女め、無駄に耳年増だな…というかマジでやるつもりか!ヒオ・サンダーソン!?」
「女の覚悟、召し上がれですのー!!」
「だぁ!布団が汚れるわー!」
数時間後
「ヒオに、ヒオにそのような破廉恥なことを教えたと言うのか…我が妻よ…!」
「えぇ、ですが教えた側も実践せねば本末転倒ですものね。というわけで…あ・な・たw どうぞめしあがれ?」
……この後、何が起きたのかは誰にも分からない…そういうことになった
手つかず人妻はとうとうお手つきになったのか…!
ここでチョコ部分だけ食べて終わらせたら、オドーをうっかり尊敬してしまうかもしれない
あねいぢり5とバレンタインネタ乙であります!
ああ、たまんねえな……俺もチョコの一個くらいは欲しいもんだ……
お母さんはくれなかったのか?
>>368 溶かしたチョコをそのまま素肌にかけて、火傷するヒオの姿を幻視した。
そしてそのピンポイントに火傷したとある場所をナメナメするハメになる原川も。
ナメナメしてハメると申されたか。
>>369 それはつまり、
「どうぞ召し上がれ?」
そう告げ、ディアナは肌を晒してソファーに身を横たえた。
豊かな胸の半ばと股の間を覆うのは、褐色の光沢あるチョコの彩りだ。
「ひとつ、ひとつ訊きたいのだが、どうして体温で融けてしまわないのだ?」
「術式に決まっているじゃありませんの。ちなみに唾液でしか分解できないので、食べて頂かないと困りますのよ?」
「ならば、ならば仕方あるまい。妻の苦境を助けるのは夫の務めだ」
「あっ……」
オドーは重量感のある膨らみを手に取り、肌との境目からゆっくりと舌を這わせる。
温かなぬめりを帯びた感触に、ディアナの肩が小さく震えを得た。
「む……。なかなか融けないものだな。特にこの先端が厚めのようだが」
「んふ、ぁ! そ、そんな風に口に含んで転がされると、あふ、ゾクゾクしますわ……」
「もし、もし不快ならば方法を変えよう。しかし広範囲に唾液を塗布するには、この方が効率的だと考えるが」
「い、いやではない、ですわ……。それより、ねえあなた、美味しい、ですか……?」
「それなりに美味ではあるな。たまにはこうした甘味も悪くない」
「んんっ……!」
コーティング越しの舌の動きが、次第に強く明確に感じられるようになる変化の妙に、ディアナの声も甘くなる。
熱心に胸を吸うオドーの姿に、母性にも似た喜びを覚え、その髪を優しく撫で付ける。
やがて全てのチョコが舐め取られ、両の乳房には薄い湿りと、先端を尖らす快い疼きだけが残り、
「さて、さて次は下のほうを対処しなくてはな。では失礼する」
「え、あ、ちょっと、いきなり開脚全開にされてはさすがに恥ずかしいというか……」
「だが、こうしなければ隅々まで行き届かないだろう。特にこのあたりなど」
「ひゃん!?」
腿の付け根、浅く窪んだ箇所に濡れた刺激を受け、子犬のような高い声が出る。
ディアナの脚を両手で押し広げたまま、オドーは褐色の部分を丹念に舐め溶かし始めた。
「んんっ、あっ! な、なんだかわたくし、身体の奥が、火照って、しまって……!」
「もう少し、もう少し我慢して欲しい。この部分がなかなか複雑なのでな」
「ひぁ! そ、そこは、痺れがっ……や、んぅっ!」
外側の襞を唇と舌で挟んでしごき、固まっているチョコをこそぎ取る。
深い亀裂に流れ込んだものは、時々顔を離して確認しつつ、舌を尖らせ探り出す。
その上部、小さな突起を覆った甘味を、口に含んで転がし溶かし、最後の一片を舐め取ると同時、
「ふ、ああぁぁっ!」
ディアナは身を震わせて背を反らし、オドーの舌に濃い潮の味が広がった。
●
「ディアナ、ディアナ! どうしたのだ、急に叫んで脱力するとは。そんなにくすぐったかったのかね?」
「あ……。い、いえ、何と言えばいいのでしょうか……」
オドーの呼びかけに、ディアナは未だ定まらない思考の中、初めての感覚を持て余しつつ、
「頭の中が真っ白になって、とても心地良かったというか……。と、特に問題はないと思いますわ」
「ならば、ならば良い。チョコも無くなったのでこれで終わりだな。しかし……」
表情で強い怪訝を示しながら、オドーは妻に問い掛ける。
「……これで男がイチコロというのはどういう事だ? むしろ女のお前のほうが参っているようだが」
「そ、そうですわよね……? どこかで情報を誤ったのかも知れませんわ」
手渡された上着でとりあえず裸身を隠しつつ、ディアナは立ち上がった夫の姿に目を向けて、
「あらあなた、ズボンの前が大きくなっていますけど、それはどうされたのです?」
「うむ、たまに内部が膨張するのだが、こちらも特に問題はない。しばらく経てば元に戻るからな」
「そうですの。男の人もなんだか大変ですのね……」
互いの反応の意味を全く理解しないまま、魔女と悪臭の夫婦は同時に頷き合う。
二人にツッコミを入れる存在は、今この場所には存在しなかった。
……という事でしょうかお客さん!?
ロジャー! ロジャー! 何をしているロジャー! お前が突っ込まずに誰が突っ込むんだロジャー!
Roger's DOWN sir! we're on our own, sir!
オドーさんがそのまま突っ込めばいいと思うよ?
生粋のカソリックは、オナニーすら認めないからなあ
子供の作り方をマジで知らない夫婦が普通に存在すると聞いたことがある
そういやオドーさんも魔法使いなんだよなぁ
あそこまでいくと妖精さんなんだっけ?
では仕方がない。俺がディアナさんに突っ込m 【ぐしゃ】
●
薄明かりに照らされた和室の中、寄り添い会う二つの影がある。
二人きりの部屋の中に時折響くのは、ぴちゃぴちゃという湿ったような音だ。
その音を生み出しているのは重なり合う二つの唇と、その間で絡まり合う二人の舌であった。
「ん・・・えへへ。ネイトぉ・・・舌、熱いねぇ」
「あぅ、そ、総長・・・」
小柄な影の少女、葵・トーリが、圧し掛かるように覆い被さっていた相手の口から唇を離した。
彼女を受け止めるように身を横たえていた、ネイト・ミトツダイラが熱い吐息を漏らす。
よいしょと言う声と共にミトツダイラの身体の上から降り立ったトーリは、小さな衣擦れの音を立てると、
するりと身に纏っていた衣を脱ぎ捨てた。
彼女が身に纏っていたのは、襦袢と呼ばれる和服の下着に類する軽い肌着だ。
その中でも半襦袢と呼ばれる丈の短い軽い衣が、同様に細く軽めの帯と共に二人の傍らに落ちた。
薄明かりの中に、トーリの小さな裸身が浮かび上がる。
肉付きの薄い小柄な身体に、左肩を巡るような白い大きな傷跡が目に入る。
常ならば、その要所を秘する術式も今は解かれているのであろう。
淡い膨らみの胸乳はその頂点の桜色の突起も顕にし、下腹よりさらに奥の秘め所はその微かな茂みと小さく閉じた秘割れすら確認できた。
「・・・」
眼前に広がる光景に、ミトツダイラは眩暈にも似た痺れのような感覚を感じた。
目に映るトーリの裸身だけではなく、ほのかに香る少女の体臭が己の鼻腔をくすぐっていく。
顔の火照りが止まらず、ごくりという唾を飲み込む己の喉の音がやけに大きく響いた。
そして、腰の奥から響きだす疼きが、どくん、という一際大きな鼓動と化して身を震わせる。
「あ!い、嫌ぁ・・・ひ!ひぁぁぁん!?」
下腹部を抱え込むようにしてうずくまりかけたミトツダイラの股間に、トーリの手がするりと差し込まれた。
薄い寝間着をかき分けて、そのまま鮮やかな動きでミトツダイラの奥深くに隠された器官を暴き出す。
「ああ!だ、駄目!!そうちょ・・・ひぃぃぃぃ!!!」
「あは!出てきたねぇ。立派、立派」
びん!と、弾けるような勢いで飛び出した陰茎が、トーリの手の中でたちまちの内に硬度を増していく。
「んー、ネイトどう?、気持ちいい?」
「そ!そんなところ・・・あひぃ!!い!いけませんわ!」
小さく柔らかな掌と指が陰茎を扱き立てる度に、ミトツダイラの身に震えるような快感が走り抜ける。
「あっ・・・はぁっ、はっぁ!はひぃ!?ひっ、はっ、はぁ・・・」
「あはぁ!ネイトのすごーい!すんごく太くて熱くて・・・びくびくしてる」
茶色い髪の少女、トーリはそう言い放つと、小さな唇を赤い舌でチロリと舐め上げた。
そんな何気ない動作が何とも言えない艶やかな空気を醸し出す。
ミトツダイラの口から漏れる声も、次第に荒く熱さを増したものとなっていく。
彼女の股間より屹立する陰茎も、激しさを増すトーリの手淫の動きによって既に痛々しい程に膨れ上がっている。
「んっ、ネイトの可愛い・・・」
「ひっ!?あっ・・・あ!あ!あ!アアア!!」
唐突にトーリの唇がミトツダイラの陰茎を軽く吸い上げた。
口唇の先から僅かに突き出された舌先が軽く啄ばむような接吻だ。
だが、耐えに耐えていたミトツダイラに取って、それは限界の終わりを告げる引き金としては十分過ぎるものであった。
一瞬の硬直の後、彼女の陰茎がさらに太く大きく膨れ上がったかと思うと、先端より白濁した液体を噴き上げる。
「ひいぃぃぃ!!!あひぃ!ひぁぁ!」
「んんん!?」
その銀色の髪を振り乱すように目を見開き、ほとばしる喜悦に身を焼かれつつ、ネイト・ミトツダイラは愛しい少女の口内と顔を白く染め上げていった。
素晴らしい投下の数々に衝撃を受けつつ、空気読まずにこちらも送神してみたり。
むう・・・自分も精進せねば。
期待しておりますですよ!
すごくどうでもいい話なんだが、今度光栄がやる戦国武将祭ってイベントで、
プロレスラーが戦国武将に扮して試合するんだが、そこに立花宗茂の名前が
あっただけで思わずキュンと来てしまった俺はもう手遅れなんだろうか。
>>381 エロいフェラだなーw
なんちゅうか、小柄なのがいいよね。いいよね?
日付変わったら6投下します。6でラストです。
385 :
あねいぢり6:2010/02/19(金) 00:10:38 ID:P5BZlBpF
「──い…愚弟?そろそろ起きなさいな」
「…ぅあ?ふわぁ…あ゛〜、おはよう姉ちゃん」
「フフ、賢姉を放置して爆睡とはいい度胸ね」
「いやいや姉ちゃん、だから俺徹夜明けだって…あれ、なんか記憶が…」
「──なに?エロゲのやりすぎで記憶障害でも起こした?…素敵!」
「いや、う〜ん…夢…の割りには、えらく感触がリアル派だったような…?」
「──。いいけど愚弟、そろそろバイトじゃないの?服ぐらい着なさい」
「あ、いっけね!遅刻したらマズいよな!」
そう言っていそいそと着替え始めた弟を見て、安堵の溜息をついた。
「──ッ!!…ぁ…っく、い、た…!は、…いっ、た…!?」
激痛。この2文字に身体を支配された。
「…ぅ…く…!トー、リ…トーリ…ッ!!」
小声でその名を呼んで、堪え忍ぶ。自分で胸を揉み、繋がりの上部をまさぐって痛みを紛らわす。
外に近い部分は痛むので、内側を擦りつけるように円運動をする事で、多くを得ようとする。
次第に痛みすらも良くなってきたのか、舞う動きにも奔放さが出てきた。
締め付けは相当なものになっているのか、トーリはすぐにも達しそうだ。
「ん…、良くなって、きた…!?いい、わよ…受け止め、て…あげ…ふぁっ!?」
最奥を突かれた時、突然の熱さを内側に感じた。その熱い感覚に、喜美も達した。
「…ッ〜!んくぅっ…!ふ…!」
声を上げそうになるのを、両手で口を塞ぎ、全身を強張らせて全力で抑えた。
これ…すごい…!『イく』とか『果てる』って、こんなに何もかも飛んじゃうんだ…!
この忘我の境地は、あの時とは違い、何もかもが分からなくなるくらいの激しい感覚だった。
大波が過ぎ去るのを待って、トーリの胸板にしなだれかかる。このまま眠ってしまいたいが、そういう訳にもいかない。
少しだけ。少しだけ、高嶺の花は夢を見た。全てを投げうって、愛する男のものになって、二人でひっそりと過ごす、夢。
でも、その夢は、世界を壊す。何もかもが、取り返しがつかなくなってしまう。
一夜限りですらない、短い夢。でも女はそれをも、永遠に出来るのだ。
この永遠だけは、末世にだって消させやしない──。
このニ時間は戦場だった。
トーリの身体を拭いてやり──その最中にまた硬くなったのを見て頬を赤らめ、
汚れた布団を替えて洗濯し、自分の部屋の布団で数を合わせ、
共同浴場で軽く湯浴みをして、身支度を整えて、何事もなかったかのように戻ってきた。
そして現在──、
「いってらっしゃい。肩揉みはまた今度ね?」
「おう、Jud.!んじゃ行ってくるわ!」
そう言ってすれ違いざまに、
──俺、後悔しねぇから。
そう、聞こえたような気がして、驚き、振り向くが、トーリは走り去っていく。
往来まで行って見送っていると、途中で浅間のオパーイをガン見してズドンされていた。
ボケ術式が効いているようで、吹っ飛ばされながらも笑顔だった。
「…本当に、愚弟ね…素敵!」
そう呟いた喜美の表情は、いつも通りの、花咲くような見事な微笑みだった──。
>>385 ぐじょーぶ!!!
賢姉はぁぁあぁぁん!賢姉はぁぁぁん!すばらしいすばらしすぐるよ!
GJ!
ご馳走様でした
乙です!
良いねいいね良い感じだ!
愚弟がなにげにかっこいい!
●
「んく・・・ネイトぉ・・・出し過ぎだよぉ」
むせかえるような精臭の中、トーリはそう言い放つと己の口内に残った粘液をごくりと飲み干していく。
彼女の顔面から胸に掛けて、いくつかは髪の毛にも飛び散るほどの勢いで、白みかかった半透明の滴が彼女を染め上げていた。
「あんまり我慢すると身体に良くないよ?ネイト?」
「あ・・あぁ!総長!総長!!も、申し訳ありません!」
己の吐き出した愛欲の迸りによって顔を汚すトーリに、我に返ったミトツダイラが縋り付く。
「ん!んく・・す、すぐに綺麗に致しますので・・・ん」
「にゃはは!ネイト!くすぐったいよぉ」
「ああ・・・ああ・・・我が王・・・こんな、私のものがこんなに!・・・私だけ先に!」
一転、ミトツダイラは熱に浮かされたように火照った顔で、粘液に汚れるトーリの顔を己の唇と舌を用いて舐め取るように清め始めた。
その柔らかな舌のこそばゆさに、トーリは笑みを浮かべ喜悦の声を漏らす。
「ん・・・ネイトぉ」
唐突に、トーリの指先がミトツダイラの眼前に掲げられた。
伸ばされたのは右の中指と人差し指であり、その先は透明な粘液により、てらてらと光っている。
「えへへ・・・わたしもちょびっとね、イっちゃった」
いっしょだねえ、と続けるトーリの言葉の端から、差し出された粘液が愛しい少女の奥より湧き出た蜜であるという事実に、
ミトツダイラが辿り着くには瞬き一つ分程の時が必要であった。
にゃははは、と照れくさそうに顔を赤らめる少女の顔を前に、ミトツダイラの動きが停止する。
静寂が場を支配し、何処か離れた宴席の会話までが漏れ聞こえてきた。
『大丈夫?!大丈夫?!』
『んっ、大丈夫っ、大丈夫コニたんっ、ちょっとタンパク質が外にでただけ・・・』
そんな会話も二人の耳には入ってこない。
「えーと・・・ネイト?」
動きを止めたままのミトツダイラに、トーリの声が掛けられた時、
「総長!!」
「きゃ?!」
おもむろにミトツダイラが立ち上がりざまに少女の身体を抱え上げた。
そしてそのまま隣接した寝室に整えられた寝具の上にまで駆け抜ける。
彼女に押し倒されるような体勢となったトーリが、小さな叫びを漏らした。
「総長!総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長総長
ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!
私はもう!ああ、総長!わたし!私!ワタシ!JE!ああもう!こんな!こんな!こんな!こんな!総長の肌!総長の匂い!総長の味!
総長のぬくもり!そうty・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「えーと・・・えーと、あー、ネイト?ネイトさーん?」
頬から顔のみならず、全身を紅潮させたミトツダイラが、まるで何かに取り付かれたかのように支離滅裂な言葉を発しながら、
トーリの全身にキスの雨を降らせる。
少女の呼びかけにも答える事無く、ミトツダイラはただひたすらトーリの全身に縋り付くばかりだ。
「オチツケ?オチケツ?」
部屋の片隅に置かれたミトツダイラの装備より飛び出した銀鎖までもが、暴走しかかる彼女を押し止め様と絡みつく。
そんなミトツダイラをなんとか落ち着かせようと、トーリは脳内で一計を案じる。
・・・たしか、こう言えばネイトが喜ぶっておねえちゃんが言ってたっけ?
そして、その思考の結果として、トーリがミトツダイラの耳元に一つの言葉を囁いた。
「ネイト・・・えーと『Je t'adore.』」
「?!、Jud.!!!」
その効果は覿面で、ミトツダイラの顔が喜びに輝き・・・
「そおちょぉぉぉぉぉぉ!!!」
「!?ムリナノ」
「ザンネン、ムネン」
己を束縛する銀鎖を引き千切って、ミトツダイラはトーリへと踊りかかった。
また規制に巻き込まれたので、空気読まずに違う場所から。
>>385 GJ!・・・もうひたすらにGJですわ。
>>342、
>>382、
>>383 有難うございます。ご感想に感謝を。
読んで頂いている皆様には毎度時間を無駄にして頂いて恐縮です。
できることならば、それが「楽しい無駄」になって頂けるように自分も頑張りたいと思います。
>>389 Je t'adore.(あなたが大好き)。
うん、理性飛ばすよな。
watashi-ha anata-wo ai sh(撃
GJ。
すばらしいGJ!
所で、1巻下でミトツダイラが乳もませてくれたってトーリが言ってたけど
事実だとすると時間軸はどうなっているんだろ?
ホラ子に会いに行く前にシミュレーションした一件以外で?
ついこないだの作品に釣られてトゥエルブ買ってきた。
トウグウと‥‥‥合体したい‥‥‥
>>395 東きゅんの幸せを願う会への入会を許可する。
おいおいおいおいお前等止まりすぎだろ!表が代わりにはしゃいでんぞ?
だって終わクロ読んだらお腹いっぱいなんだもの
2の鹿島夫妻とか3の京とアポルオンとか
京とアポさんは、まあ、その、何と言うか、いいね?
そこで
軍神パパとフツノ(擬人化)とか京とモイラ姉妹とかで……ね?
軍神パパ→奈津さんに見つかって拷問3P
京→3rd伝統の特殊兵装で起き上がらせてすらもらえない拘束絶頂
絶頂に至った瞬間の方が着床の確率が高いと言う話は聞いたことがあるので、
普通にアポさんとの初めての時に、初めてなのにイキまくりな状態にされて
しまうというのはありえるのではなかろうか。
そのためにモイラに「特訓」させられてしまうのか
全然ありだな
軍神にしろ陽月にしろ、二人目、三人目と頑張りそう
3rdはガチに人口増やさないとヤバイから、サッカーの試合を一家対抗でできるくらい子供産みそう
そういえば大樹先生って木霊なんだし花の季節に発情したりしないのかね?
「ひああ! 毎日こんな全身に浴びせられてたら、じゅ、受粉しちゃいますよー!」
「あの底抜け脱線教師、杉花粉の季節はいつもああだな。脳の病気か」
「でもほら、先生一応木霊だから……。たぶんだけど、周り中の木からエロ行為されてる気分なんじゃないかなあ」
「ほほう、そのエロ行為とは具体的にどういうことかね!? 比喩表現なしで詳細かつ情感高めに答えてくれたまえ新庄君!」
「わ、分かってて言ってるよね!? あっほら、大樹先生へたりこんじゃったから助けないと!」
「ふむ、つまり私と新庄君であの欲求不満教師を鎮めてやろうという訳だね? たまには間に他人を挟むのも悪くない」
「悪いわぁー!」
けれど結局流される新庄君はとても可愛かったねハハハ。
異種間でのぶっ掛け受粉(風媒)か
蜂なんかの虫に集られると虫姦されてる気になるのか
小梅けいと先生の花粉少女注意報というのがあってな……
あれ花粉で一括りで花粉ごとの容姿以外に個性ないじゃないですか。
花粉の種類ごとに容姿の違いがある。それだけでいいじゃないか……ところであれ受粉したらボテ腹になるのかしら
●
「ん!んく!んむ!・・・」
「にゃぁはぁぁぁん!ネイトの舌、きもちいー・・・」
身体の内を駆け抜ける快楽に、トーリが甘い喘ぎを上げる。
その刺激の発生源は、己の股間を愛撫するミトツダイラの舌の動きだ。
小さな秘割れにむしゃぶりつくように吸い付き、無我夢中に舌を這わせている。
柔らかく花開く秘割れを舌でめくりあげ、膣口からあふれる蜜をすすりこみ、充血する小さな肉の突起を舐め上げる。
その度にトーリの口からは快感に喘ぐ小さな叫びが漏れ、そんな少女の喘ぎ声を耳にする度に、ミトツダイラは己の内に
なんとも形容し難い暖かさが生まれるのを感じている。
「ん・・・ネイト」
文字通り、息もつかせぬ攻防を繰り広げていたミトツダイラがその顔を離すと同時に、トーリが彼女の顔を自らの元へと引き寄せた。
そしてそのまま抱き寄せるように深い口付けへと移行する。
ややあって顔を離し、トーリは隆々と勃起したミトツダイラの陰茎に手を添えると、それを己の秘割れへと導いた。
熱い肉同士が柔らかく触れ合う感触が双方の身体に走る。
「えへ、何度シても・・・入れるときはどきどきするねぇ」
「そ、総長!!く、くひぃいいん!?」
頬を赤らめながら、トーリが己の女陰を割り広げた。
そこにするりと吸い込まれる様に陰茎を潜り込ませたミトツダイラが、たまらず甘い叫びを上げる。
「あ、あぅぅぅ!!・・・ネイトの、おっきいよう・・・」
「そ、そうちょう!そ、そんなに、ひっ?!し、しまるぅ!」
二人の姿はトーリを下に正面から抱き合うような体勢。俗に性交体位で言う正常位というものだ。
そして、二人の間に動きが生じ始める。
最初は小さく、徐々に大きく。
緩急を織り交ぜ、時には激しく、常には優しく、肌を打ち付け合う音と粘膜が触れ合う感触が二人の肉体に響き渡った。
「あ、あうっ!くっ!そうちょう!こんな・・・あんっ!」
「ひゃん!ネイトの、熱くて大きくて・・・奥までキてるっ!」
己の腕の中で喘ぐ少女の声に、ミトツダイラの動きが激しさを増す。
その時、ふと視界の中の少女の身体に青白い光が宿りだすのが目に留まった。
・・・流体光?
その、何処か見覚えのある光にミトツダイラが目を奪われた時、トーリが彼女に向けて言葉を放った。
「あは・・・ネイトぉ、一緒に気持ち良くなろーねぇ」
「え?・・・そ、総長!なにを?ひっ!?」
次の瞬間、少女に唇を塞がれたミトツダイラにありえない快感が襲い掛かった。
「んんんんー?!!!」
「あはぁぁぁん!すごーい!ネイトのまたおっきくなったあ!」
トーリを通じて流体の光がミトツダイラへと伝わっていく。
そしてそれと同時に”己のモノで自分自身を貫いている”感覚がミトツダイラへともたらされる。
快楽の火花で全身を焼かれながら、ミトツダイラはそれがトーリの得ている快感を伝播されている事をぼんやりと理解した。
「やあっ!やあんっ!!総長!こんなっ!こんなぁ!!」
「ネイト!ネイト!いい?!わたしはっ、すごくっ、いいよっ!!」
狭く暖かい膣内に擦られる感覚と、熱く硬い陰茎に貫かれる感覚が同時にミトツダイラを蹂躙する。
こんな!こんな・・・わたしはこんなに激しく総長を!・・・ああ、でも総長っ!あんなに・・・
己の陰茎が少女の胎内を征服する感覚をそのまま返されつつ、その快楽に蕩ける少女の顔にますます上気する自分を抑えられない。
腰の動きは止まらず、吐息が荒くなる。
汗は滝のように吹き出て、目尻からは涙が漏れ出した。
獣のように大きく開いた口の端からは涎までもがあふれ出る。
そして、トーリも限界が近いのか、膣内の締め付けとうねるような動きは強くなるばかりだ。
「だ、ダメですの!総長!こんな!こんな!出ちゃう!出てしまいますぅぅぅ!!」
「あはっ!ネイト!いこ!一緒にイこ!」
「や、やぁ!こんな、ダメ!い、今、すごくはしたない顔してますっ!こんなの見ちゃだめぇ!!」
「あはぁ!大丈夫だよぉ・・・ネイト、その顔もすんごく可愛いからぁ、だから・・・一緒に!!
「「い!イくぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」」
全てが真っ白に溶け合うような爆発が二人の脳裏を焼き尽くし、ミトツダイラの陰茎から迸った熱い精液がトーリの胎奥を満たしていった。
とりあえず、空気読まずに鯖復活祝いに続きを送神してみたり。
毎度どうもです。
おいおいちょっとまてエロすぎじゃね!?
激しくGJだ。ところでTSトーリとミトで子供が出来たらどんなんになるんだ?
・犬耳が生える
・全裸
・エロい
・匂いフェチ
・全裸
大事なことだから二度言うのも納得だな……
自分で首輪つけそうだな。
「引っ張って、引っ張ってっ」とか無邪気に言って悦んでそうな想像しか出来ない……。
イメージしようとしたら、某ラノベのニャル様を幻視した。
這い寄る全裸
逃げるべきか、踏ん付けるべきか……
わたし男だけどpixivでブロントサウルス見た時は笑うよりもまず恐怖を感じたよ。
●
夢を、見ていた。
ぼんやりとしたまどろみの中で、ネイト・ミトツダイラは自分が今夢の中に在る事を自覚していた。
徐々に眠りより覚醒し始める時間の中、どこか霞がかるようなはっきりとしない世界に立つ自分が居た。
そして、その周囲にはいつもと変わらない騒がしい顔ぶれが有る。
夢の中でまで変わらない面々に、そしてそんな夢を見る自分にあきれるような苦笑を覚えつつ、肉体と精神が目覚めの時へと近づいてゆくのを感じる。
不意に自分の認識する世界に変化が生じた。
まるで書物の頁をめくるかのように、世界がめまぐるしく変わっていくのが見える。
夢の世界の狭間、境界線の上とでもいうような場所から俯瞰するような視界だ。
自分が考えた事がある事、想いもよらなかった事、夢の中だからこそ体験する混沌とした認識が次々と浮かんでは消えていった。
その中の一つが不意に己に近づいてくる。
それは一人の赤子を胸に抱く己の姿。傍らには何者かの人影も見えた。
ああ、やはりこれは夢なのだとココロが冷めていくのを感じる。
自分達のような両方の性を持つものは子を成す能力が低い。
何時の頃からか、この世界はそんな男女の性すら曖昧になってきた。
そして、人が新しく生まれなくなってきている。
世界が滅びに近づいているためだとも言われているが、真実はいまだ闇の中だ。
そしてなにより・・・己の愛する娘には、その能力が――無いのだ。
”不可能娘”(インポッシブル)何という皮肉に満ちた字名か・・・!
その小柄な体躯も、幼さの残る容貌も、女性という種の中で不完全であるが故だ。
昔、ホライゾンと共に三河に送られた少年は、命を取り止めて戻ってきた時には少女となっていた。
何もかも、己自身さえも失い、それでもその馬鹿な娘は馬鹿なままで・・・
”みんなのゆめが、かなうくにをつくるおうさまになる”
”ホライゾンが、じぶんのゆめをもつことのできるくにをつくれるおうさまになる”
ただ、それだけを・・・
ああ、総長、総長!貴方はいったいどれだけのものを与えてくださるのでしょう?
貴方は知らないかもしれませんが、いったい私にどれほどのものを与えてくださったのでしょう?
もしも、私が普通の女の子で貴方も普通の男の子である世界なら!
私たちは――!
そんな夢を、見ていた。
うっすらと目を開き始めれば、視線の先に動く人影のようなものが見える。
同時に、ふわりと鼻腔をくすぐる香りは朝食の膳のものであろうか。
まだ完全に目覚めていない身体を起こそうと、寝返りを打つ。
その動きに気付いたのか、人影がこちら側へ近づいてきた。
半覚醒の状態でも鋭敏な嗅覚が、安堵を得るものを確認する。
人影は手を伸ばし、こちらの頭を撫でるように手を乗せてくる。
「お?ネイト、起きたのか?まだもう少し寝てていいぞ。朝飯の用意できたら、起こしてやっからさ」
そんな、どこかで聞いたような少年の声が響いた。
「総長!?」
「ふぇっ?!」
飛び起きたミトツダイラの傍で、小柄な少女がその勢いに驚くような声をあげた。
「え?・・・夢・・・?」
「どしたの?ネイト。怖い夢でも見た?」
呆然と呟くミトツダイラに、心配そうな声が掛けられる。
「安心して。――私、葵・トーリはここにいるよ」
いつもと変わらない、少女の声がミトツダイラの耳に響いた。
その声に、己の心が落ち着きを取り戻していくのを感じる。
だが、すぐに朝ごはんの用意するねーと、くるりと背を向けた少女の姿を目にした途端、ミトツダイラの鼓動が跳ね上がる。
「そ、総長?!」
今のトーリの姿は、裸身に愛らしいエプロンを纏っただけの姿・・・俗に言う裸エプロンと言われるものであった。
背面からの眺めでは、可愛らしい尻が丸見えとなっている。
鼓動と共に、ミトツダイラは朝の生理現象で硬化していた陰茎に、更なる血流が流れ込むのを抑えられない。
「そ!総長――!!」
「ひゃぁぁん!」
「Jud.これで延長料金ゲットと判断します。――以上」
「Jud.――以上」
そう言って部屋の外で頷きあうのは、やはりどこまでも油断のならない二体の自動人形で在った。
今回はこれにて終了でございます。読んで頂いた全ての方に感謝を。
毎度無駄に長くてすみません・・・
短く纏めるのが今後の目標ですねえ。
また何かできたら投下させて頂きます。
とりあえず、このTSトーリとふたなり○○な話だと今ネタとしてあるのは、
・ベルさんとお風呂
・アデーレ、マッパで駆けろ!
・浅間のYOU☆打つ
こんな感じですが、さてどうしたものか。
>>425 GJ!
是非ベルさんとお風呂で!いやいっそのことアデーレとアサマチm
桶で遊ぶアデーレ・・・・・・上だけ隠してたらそれはそれで悪くないw
>>416 こうですか?わかりません!
ひょっとしたら有るかもしれない先の話:
「母上は、手ぬるい――!」
「え?やっぱり頭に巻いた方がいいのかな?」
「別にてぬぐいの話をしている訳ではありません。トーリ母様」
朝食の席に着くなり、やぶからぼうに口を開いた少女はそう言って”二人の”母親に声を掛けた。
母親譲りの銀髪をかき上げて、食卓の向かい側に座る同じ銀の髪を持つ母親に真正面から視線を合わせる。
「・・・貴方は朝からいったい何ですの?言いたい事があるなら意見ははっきりと申しなさい」
朝食を口にしつつ、そう自分の娘に言い放ったのは銀の髪を持つ人狼家系の女性、ネイト・ミトツダイラその人だ。
「Jud.、こういう事を娘の私から言うのもなんですが・・・お二人の夜の営みの事です」
「ぶっ!」
そんな少女の言葉に、ミトツダイラは思わず口にしていた茶を一気に飲みこんでしまい、その熱さに悶絶する。
傍らのトーリが慌てて彼女に水を差し出した。
「ネイト母上、トーリ母様は他にも嫁御がたくさん居られる方です。率直に申し上げてエロスの捌け口には不自由しておりません。
そのような状況で、毎度毎度結果的に床の上では主導権を握られ、アヘ顔晒して大量射精するばかりではワンパターンの極み!
早々と倦怠期などに入られてはと、弟か妹の一人も望む自分としましては真に心配なのであります」
「んー、でも毎回握ってる訳じゃ無いよ。ネイトはどっちかっていうとお口や膣内でスるのが好きだし」
「Jud.、トーリ母様、握るといっても別に棒や玉の扱いのことではございません」
「あ!朝っぱらから、何の話をしてますの――!」
次の瞬間、とある家庭の窓から茶髪と銀髪の影が宙を跳んだ。
ネタに即座に反応してしまう空気読めないやつで申し訳ありません。
でも書いてしまったから送神してみる。
以下余談ですが、友人に「この一連の話(TSトーリ)は題名無いの?」と問われ、
咄嗟に頭に浮かんだ、「葵ちゃんパニック!」という単語を口にしたところ、
「・・・今時そんなネタは誰も知らないと思うぞ」と言われてみたり。
確かに・・・ちなみに今回の冒頭にも誰も知らないような小ネタがあったり。
TSネタを語れる友人がいるとは羨ましいことだ。
なにはともあれGJ。次は親子丼だね……!?
中津さんネタなつかしいw
次はネシンバラ×シェイ子ネタにしようかと思ってるんだけど、一向にネタが浮かばない…。
やはり大きくないと意欲が湧かない…でももう3連チャンしたしなァ…。
そんな素敵なネタだったら、いつでも裸で正座して待ってるから
じっくりと書いて欲しい
応援してます
大きくないと意欲がわかない。
ならシェイ子の胸を大きくしちゃえばいいじゃない。
シェイクスピアが『ぼくのかんがえたむねをおおきくするほうほう』を書いて
ネシンバラに読ませて実行させればいいじゃないか
>>434 よっしゃ、そのネタもらった…!
ありがとう、控えめでもいけそうな気がしてきた、ゼッ…!
どうでもいいが、ネシンバラと入力しようとすると、
変換候補にネ申原が出てくるGoogle変換は一体何を考えているんだw
エロいことに決まってるじゃない
ウチのは出てこないが?
ねしんばら
ネ申原
嘘だよ……こんなのってないよ……。
うちのGoogleさんが際立てエロかったという事なのか?
つまり、使用者に似ると言うことですね?―――以上。
なるほど、調教が行き届いていらっしゃる…いやらしい──以上。
ちょー!? ワシ無実だよ!? 事実無根じゃよ!?
だがそれがいい
Google後輩
従順LV5 欲望LV5 技巧LV4 C感覚LV5 V感覚LV0 A感覚LV5 B感覚LV5 奉仕精神LV5 露出癖LV5
マゾっ気LV4 レズっ気LV5 誤字中毒LV1 変換中毒LV4 レズ中毒LV5
[無関心][悲観的][貞操無頓着][中毒しやすい][淫乱][尻穴狂い][倒錯的][両刀][恋慕][小悪魔][小柄体型][貧乳][ふたなり]
苦痛刻印LV3 快楽刻印LV3 屈服刻印LV3
era乙ってか無茶苦茶なステだなあww
実は[処女]もついてるんだがまぁいいよね
一時期erahoraとかあったなぁ
どうなったんだろ…
おっぱいの話が出たとたんに盛り上がるとは、非常に卑猥であると判断します。
jud.ここは大変訓練された紳士の多いインターネッツとなっております。
うかつに踏み入れると同化しますのでご注意下さいーーー以上。
jud.ここは大変訓練された紳士の多いインターネッツとなっております。
うかつに踏み入れると同化しますのでご注意下さいーーー以上。
おうぎゃー二重投稿。
見ないで!そんな目でアタイを見ないでー!
クロで尻神信仰、境ホラでオパーイ信仰が出たけど、今後何の信仰が出るんだろうね。
そりゃお前、次は久々に女主人公で肉棒信仰だろう。
……いや、そろそろ読みたいよな女主人公。言っておいてふと思ったんだけどさ。
最後に女主人公だったのって新伯林だし、あれからそろそろ10年なんだな……。
そりゃお前、次は久々に女主人公で肉棒信仰だろう。
……いや、そろそろ読みたいよな女主人公。言っておいてふと思ったんだけどさ。
最後に女主人公だったのって新伯林だし、あれからそろそろ10年なんだな……。
何故か二重投稿する概念が発生しております。ご注意下さい──以上。
何故か二重投稿する概念が発生しております。ご注意下さ──失礼しました。以上。
>>455 LSは女主人公かと
ハイディの若い肉壺の十円玉をゴリゴリ
おやおや。私がスルーした結果、新手の概念が発生したようだね。
──ははは五体倒置で侘びたまえ貴様
>>452
LSってどこだ。
L=ロリ・S=新庄君
氏が日記に掲載してた短編小説じゃなかったかね >LS
商品化してないのを加えるのはどうよ?
それを言うなら最近のホラ短編とかオブスタも加わってくるよな。
ここいらでオブスタのSS書く強者がいたら尊敬してもいい
テンプレ展開、名前を変えただけのSSしか書きようがないような……
そもそもキャラに名前もないし
ナミカゼが行く先々で女性を襲って波風立てるとか?
んー、確かにオブスタは難しいなこりゃ
月並みな発想しか浮かばねえなァ馬並みだけど。
「待て、そのメイドが女とは限らんぞ」と言おうと思ったら
フツーに「男性メイドも募集中です」とか書いてあった。やるな……
※ ただし男の娘に限る。
スバラシイ
うむ、実に新庄君だ。
その日、佐山が新庄だと思って抱きしめた男の娘メイドはトーリだった
あの佐山が新庄と他の誰かを間違えることなんてどんな概念を使っても不可能だと思う。
疑念を抱いたら、引っ張って確かめるだろう
まさに世界に一つだけの尻だからねはははは
どうしたのかね新庄君? 笑いながら青筋立てるとは随分器用だね
というか、トーリは男の娘なのか?
二巻みるに、遠目だと誤魔化せる程度ではあるっぽいが
これは大事な問題だ
素の姿で女の子に見えるのが男の娘
よってトーリはただの野郎だ
つまり、女装すれば男の娘に
・・・あれ? 何か間違えてますね、僕。
女装したらいい感じで女に見えるのは女装っ娘だと学校で習わなかったのか?
な、習ったよ! ええとたしか理科の授業でやったよな!?
道徳の授業だよ馬鹿
ウチの教導院では保健体育だったぞ。
え……朝礼で学長が演説するもんじゃないの?
魂が知っているもんだろう
よくわからんけど近所の綺麗なお姉さんが教えてくれるもんだろ
ああ、お前はそのタイプか。
俺は三軒となりのタカシがそのタイプで、横で教えられたよ。
どうやら俺がいる世界は現実ではなかったようだ
いつの間に2次元へ行ける技術が・・・・・
489 :
みみいぢり1:2010/03/21(日) 01:19:58 ID:SBSpDuni
トゥーサン・ネシンバラには、目下大きな悩みがあった。
まず武蔵が置かれているこの現状、そして軍師としての仕事が通神帯で酷評される事、
梅組連中が濃すぎる事、全裸が馬鹿な事、そもそも全裸が全裸である事、
個人で抱えるには、どれもが容量過多であり、その内バグを引き起こしかねない。
だが、それらの内、最初の物は本多・正純やシロジロ・ベルトーニらと共に対処可能だ。
二つ目にはある程度目を通すが、全てを相手にはしていられないし、する必要もない。
残りについてはもはや手遅れであり、対処方法は存在しない。
だが現在、それらよりもなお大きな悩みが、ネシンバラ個人に対して、ピンポイントで発生していた。
「どうしてこうなった…」
普段よりも疲れの成分を多く滲ませた溜息を吐く。そんな彼の視線の先、
正確には、腰のバインダーから展開させた椅子に腰掛ける彼の目と鼻の先、
あろう事か、彼の胸板に背を預け、太股に跨るように座っていたのは──。
英国を脱出してIZUMOへ向かう道中、諸々の事後処理から解放され、
久し振り、と思える錯覚を抱えながら、自室へと向かっていた。
「まぁ、実際あれから帰ってなかったわけだから、何日かぶりになるのか」
そう呟く顔には、疲労が色濃く見えるものの、
湯屋には行ってたし、バルフェット君が色々手伝ってくれたから、死ぬほどではない、か。
アデーレは『女王の盾符』襲撃の一件で庇われた事に恩義を感じているらしく、
アルマダの海戦での指揮代理だけでなく、事務の補佐やら使い走りやら、
犬鬼に任せればいいような事まで、幅広くネシンバラのフォローに回っていた。
また、ネシンバラ本人は作業に忙殺されていたため気付かなかった事だが、
ネシンバラを手伝うアデーレは、忙しく走り回っていながらも、
常に嬉しそうに微笑んでいたとかいないとか。
それはそれとして、自室に近づくにつれて、周囲からの視線が強く感じられる。
役職付きともなれば目立つものだが、どうにもそれとは種類が異なり、
…なんというか、皆がポークウ君との同居ネタについて東をからかう時に似てる…。
あるいは、メアリ君との同居ネタについて、クロスユナイトに向けられる嫉妬と憎悪か。
自身にそれらが向けられる覚えも既成事実もないが、まずは一刻も早く眠りたい。
そして、自室の引き戸に手をかけた時、中に人の気配と物音を感じた。
…物取りか嫌がらせか知らないが、わざわざご苦労な事だ。
“幾重言葉”の中から、自らの存在を隠す物と、敵の自由を奪う物を選び、準備する。
《音もなく忍び寄る》
《我が身を敵に晒さぬように心掛けながら》
静かに部屋の中へ入る。加護があるからといって、油断は出来ない。
そう広くはない室内だ。すぐに人影を発見する。
長髪に白衣の人物が、こちらに背を向けてしゃがみこみ、何かしているようだ。
…ん?長髪に白衣?何か嫌な予感がする…。
作業を終えたのか、白衣の人物が立ち上がり、呟く。
「──よし、下ごしらえは完了。あとは煮込めば完成、と。喜んでくれるかな…?」
──なんか、シェイクスピアが料理してる。しかも微妙にうきうきしながら。
笑顔とか尋常じゃないぐらい眩しい。あんないい表情見た事ないぞ?
つい状況を忘れて見惚れて──そう、正直見惚れてしまった。
そうしている内に加護が切れたのか、
「ふふふ、早く帰ってこないかなぁ。驚く顔を見てみたうわぁ──!?」
逆に驚かせてしまった。
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
全裸が馬鹿なのか、馬鹿が全裸なのか。あれ?何この哲学。
ともあれGJ!
ネシンバラもげろ
白衣の下に何を着てるかの記述は無いのだな・・・・
なんか、こう、盛り上がって来るね?
最早もげろは褒め言葉ッ!
というわけでネシンバラもげろ。
うっひょぉもう我慢できねぇ!むしろもぎりに行くぜ!
落ち着け映画館は関係な
映画化!?
>>492 え、裸白衣!? 裸エプロンに代わる新ジャンルか!?
やべぇ新境地だ!!
>>492 そんなつもりはなかったが、そのネタ……ゲット!!
へんた…天才が多いなこのスレは!?
さあ盛り上がってまいりました。はたしてネシンバラは今後どれぐらいもがれるのか。とりあえずもげろ。
えー、ただいまー、ネシンバラ選手のもぎポイントはー、4ポイントー、4ポイントになりまーす。
ポイントはー、
>>489のSSがー、完結するまでー、続きまーす、皆様ー、奮ってー、もいてあげてー、くださーい。
ネシンバラもげろ。
現在ー、5ポイントでー、ございますー。
畜生幸せそうだなネシンバラもげろ
畜生、ネシンバラもげろ!
べっ別に友人に彼女出来たから八つ当たりしたんじゃないんだからねっ!
もいだら、シェイクスピアに付ける
シェイクスピアの手料理だと、もげろネシンバラ
>>492 >>497 しまった!先を越されたorz
このプロットは廃案か・・・
そして、作者様GJ! ネシンバラはもげろ。
・・・なに、こちらも君には幸せな物語を用意しているよ。
ははは、幸せすぎて涙がでるだろうね。
505 :
みみいぢり2:2010/03/23(火) 01:16:36 ID:edehQvS7
とりあえず、ネシンバラはシェイクスピアを幾重言葉で捕縛し、正座させた。
「で、何故君が武蔵にいて、どうやって僕の部屋に侵入したんだ?」
バインダーに仕込んだ椅子を展開させ、座る。ベッドに腰掛けてもよかったが、
反省を促す意味でも、やや高めの位置から見下ろすのが効果的だろう。
「グレイスの船で来た。もちろん、体当たりぶちかましたのとは別ので。
武蔵の総長は理解が早くて助かった。来賓扱いで快くオーケーが出たよ」
「葵め…それで、どうやって部屋に?というか、君ほどの人物が来ているというのに、
何故騒ぎにならないんだ?僕の所には連絡一つ来ていないぞ?」
「君を驚かせたいから秘密にしてくれと頼んだ。武蔵の総長は理解が早くて助かった。
近隣の住人達も協力してくれてね、鍵も開けてくれたし、この釜戸も貸してもらえた」
葵め…!マクベス無しでも本気を見せてやろうか…!あと長屋の管理人とかも!
先程の視線の理由を知り、青筋立てて眉間を指で押さえていると、
「…うぅ…しかし、この極東式のSEIZAというソフト拷問は、脚に、くるね…。
それに、すぐ帰ってくるかと思ってたら、何日も、放置プレイで、
挙句、こんな風に縛り付けて、言葉責めだなんて…そういう趣味なんだ?」
「ぬおお論点ズレてきてるし、そもそも何しに来たんだよ!?」
そう問えば、相手は俯きと沈黙を返す。この位置からでは表情が読み取れない。
「…王になれるマクベスがいるなら、マクベスと共にいたい王がいてもいい」
呟く。
「私が、君をどう思ってるのか、君に…確かめてほしい…」
俯いたまま立ち上がる。だが捕縛の効果は残っており、慣れない正座で脚が痺れているようで、
バランスを崩し、つんのめって倒れそうになる。
すぐに捕縛を解除し、慌てて立ち上がりかけたこちらに、背中から倒れこんできた。
こちらもバランスを崩しかけたが、椅子の反重力効果で踏みとどまる。
「…だ、大丈夫か?」
「──料理、何回も作ったんだ」
こちらの腕に手を添えて、再び呟く。
「オッフラの次は、英国風にしようか、武蔵風に挑戦しようか、とか、さ。
…なのに、なんで何日も帰ってこないんだよ」
呟く声は、力なく滲んでいく。
「一人じゃ食べきれないし、残りは処分しなきゃいけなかった。
せっかく、作ったのに、それをっ、自分で、捨てるのが、どれだけ…!」
まったく、どうしてこうなった…。
タイミングが悪かった、としか言えない。
秘密にしていたのはそっちだし、まさか来ているなんて思いもよらず、
しかし、それを指摘すれば間違いなく地雷を踏み抜く事になる。
喰らう呪いのジャンルは悲劇、状況からすれば、『ロミオとジュリエット』だろう。
様々なすれ違いから、ロミオは毒を呷って死に、ジュリエットはロミオの短剣で自害するが、
僕は短剣なんて持ってないから、僕だけ毒殺されて終わる可能性が高い…!
ロミオはジュリエット相手に、英国での相対戦より厳しい状況に置かれていた。
506 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 01:28:00 ID:b4fbuzhg
続きキター
自分がロミオという自覚有りのネシンバラもげろ
スマン、ageてしまった
きたぁー!
そして、ああ! ネシンバラ貴様もげろ! なんだよロミオだと確信してやがるのかよ!!
ロミオと結ばれるジュリエットが居てもいい
ここまで貧従士への言及無し、と
それじゃあ貧従士はネシンバラの代わりに俺がもらっていきますね
ああーーーッとここで
>>510に武蔵中の犬が殺到!!
よろしい。ならばネイトだ。一心不乱の大殺到を!
すげー。
あっさりと自分だけが死ぬ羽目になる構図を見抜くネシンバラはもげろ
ジュリエットは多分、ついてきてくれるぞ
「一緒に……死んで……」とかなりそうだ
うん、もげろ
ヤンデレだな。
お前ら、どんだけシェイクスピアを愛してやがるんだ…そしてネシンバラはもげろ
そして悩んだシェイクスピアはナルゼに相談。
シェイクスピアが不器用に一図なのが良いよね。
520 :
みみいぢり3:2010/03/25(木) 01:29:56 ID:muz2KSU0
「…えぇと、忙しくて帰る暇が無かったんだ」
必死で言葉を選ぶ。謝罪をするわけにも、彼女を責めるわけにもいかない。
共にいたいという彼女の気持ちは嬉しいし、それを尊重すべきだろう。
「君がいてくれるなら、これからは、忙しくても必ず毎日帰るよ」
作家志望の身としては、言葉でどうにかすべきだろうが、言葉だけでは足りない局面だ。
故に追加の行動として、彼女に身を寄せ、白衣の上から抱く手に力を込める。
「今作ってるのも頂くから、一緒に食べ──、ん…?」
身体を抱き締める際、必然的に手を動かす事になる。その手が偶然、白衣の合わせ目の下に入り込む。
インナースーツの感触が来るはずだが、何か妙に生暖かい、絹のような滑らかさが──。
「うひゃぅっ!?」
彼女が身を跳ねさせ、密着しているこちらの両腕ごと、自らの身体を抱く。
待て、ちょっと待て。どういう事だ?
脚は確かにスーツに包まれていた。見れば分かる。だが上は?
白衣で見えなかったが、まさか、これは──。
「…ななななんで、白衣の下に、何も、着て、ないん、だ…?」
「〜〜〜っ!…だって、着替え、忘れちゃったし、洗ったのはまだ乾いてないし…」
先程までの気まずい雰囲気は、別の気まずい雰囲気で上書きされる。
とりあえず、手を離そうとするが、無意識の内に滑らかな感触を名残惜しんでいるのか、動かない。
う、動け僕の右腕!このままではセクハラになる…!
やがて、羞恥と驚きから来る震えを止めた彼女は、深呼吸を繰り返し、
「…大丈夫、大丈夫…その為にここまで来たんだ。この状況はむしろ好都合だから…」
早口で不吉な事を呟いている。なんとかしたいが、彼女が上になっているので、動けない。
意を決したのか、目尻に涙を浮かべ、耳まで赤くした顔をこちらに向けて、彼女は告げる。
「…さっきみょっ、いいい言った、けろっ、わっ、わらひをっ、確かみて、ほしいっ!」
──この娘は何を言っているんだろうか…。
噛みまくってる事とおかしな事を言ってるという、二つの意味で脳内ツッコミを入れる。
「た、確かめるって…どうやって?」
彼女が何を望んでいるのか、一応理解は出来た。だがその方面には温度低めだし、
自分にもそういう機会が訪れるなんて、未だに信じられない。
だから、確認の為に、長寿族の少女の長い耳元で囁く。
「ねぇ、どうすれば、いいのかな?」
触れるか触れないかという距離での唇の動きと、吐息がくすぐったいのか、
彼女は再び身を震わせ、何かに耐えるように、呟く。
「…ぅ…だ、だから、…ち、直接、…って、確かめ…」
「ん?よく聞こえないな、トマス…どうしてほしいのかな?」
もはや唇を耳に軽く触れさせながら、囁く。
彼女は羞恥と快感に震えながら、腹を撫でる指に手を添え、呟く。
「…わ、私を、君の…手で、触れ、て…確かめ、て…」
…あーもー!
もげろとはいわないけど
「責任、取ってよ?」
とか言われてしまえネシンバラ!
畜生ちょっと調子コキすぎだろネシンバラもげろ
みんなのもげろ力をひとつにしてぶつけたい
みんなのもげろをオラに分けてくれ・・・!
じゃあ、まずはこの俺のもげろ力を……ふぅ……
ネシンバラもげろー!
こいつをもいでやりたいんですが かまいませんね!!
待てお前ら
ネシンバラがもがれたらシェイクスピアが悲しんでしまうじゃねえか
そしたらシェイクスピアに生えさせときゃいいんじゃない?
「そんな……僕は貫かれる方がよかったのに……」って悲しむかもしれないじゃないか
「でも……これはこれで新鮮な感覚が……いい、かも?」と喜んでくれるかもしれない。
ホラの時代なら二人ともふたなりに改造して差したり差されたりできるんじゃないだろうか
がっちゃんがネーム切ってるみたいだなw
がっちゃん⇒だっチャンで思い出したけど、康政って檄文のあだ名があったよね?
何か良からぬことの10や100くらい、日頃の憂さ晴らしで檄文で飛ばしてたとしてもおかしくないな。
よし。皆準備はいいな?
あのエロニンジャを磔刑に処す!
そんなことしたらメアリさんが献身的に看護するに決まっておろうjk
賢くパシり続けるべきだ
ええい、いっそ宮刑を執行すれば
「自分では直視も世話もできない」という加護つきで貞操帯を
539 :
みみいぢり4:2010/03/27(土) 02:01:19 ID:Lo5PnEYu
「確かめる、か…」
共にいたいと言って、ここまで来た相手が、自分をどう思っているかなど、
分からない方がどうかしている。ならば、この場合の『確かめる』とは、
言葉通り、だよな…。
シェイクスピアの望みを叶える為、まずは右手が触れたままの腹部を軽く撫で擦る。
「んっ…」
彼女には緩いくすぐったさを与え、こちらは柔らかく滑らかな感触を得る。
女子の肌に触れる機会など無かった自分には、未知に近い感覚だ。
そのまま指を滑らせれば、肋骨の浮いた脇腹へと差し掛かる。
なだらかに波打つ段差の連続は鍵盤に似て、指に心地よい感覚を与える。
それを上下に奏でれば、
「ゃっ…!あ、ちょ…そこ、近い…!」
甲高く、押し殺したような音色が聞こえた。
白衣の上にある左手はどうしようか。彼女が身を縮こまらせているため、胴は無理か。
ならば脚だ。素肌とは違う、スーツの独特な手触りを通して、仄かな暖かさを感じる。
やはり文系の人間らしく、鍛えていないのか、上下ともに肉付きは少なめだ。手を内側に滑らせると、
「…っ!?」
声も出ない程驚いたのか、慌てて脚を閉じるが、既に手は内側に入り込んでいる。
そのまま掌で右側を、手の甲で左側の側面を擦り、右側には揉み込む動きも加える。
「あ…くふっ、ん…!」
彼女は与えられる感覚に、震えを抑えつけるように、身を固く結んで堪え忍ぶ。
「緊張してる?…随分固くなってるけど」
「だ、だって…こんな事、初めて、だし、恥ずか、しい…」
「なるほど…じゃあ、どんどん慣らしていこうか。なに、誰しも初めは初心者だ。気にする事はないよ」
「…え?ま、待って、それ、どういう事!?」
「…?どう、とは?」
「君は、…初心者じゃ、ないって事…!?や、やっぱり、あの挿画担当と…!」
「ないない、それはない。アレは無理だ」
即答すると共に、思わず右手を引き抜き、彼女の前で振って見せる。
「その手の心配なら無用だ。何故なら、僕も…初心者だからね」
「…本当に?」
「あぁ、自分にこんな機会が訪れる事自体が、信じられない…その、なんだ…」
君が、初めてだ。
恥ずかしくて目を合わせられないので、再び身を寄せて、耳元に囁く。
何かの束縛が解かれたかのように、彼女の身体から力が抜ける。
両手でこちらの両腕を、大事そうに抱き締める感覚が伝わってくる。
気恥ずかしさから、余計に何も言えなくなり、互いに言葉を発せぬまま、しばらくを過ごした。
不意に、彼女が立ち上がり、こちらを向く。
「ねぇ、ちょっと立ってくれるかい?」
従う。軽めとはいえ、太股の上に人を乗せていたため、やや足がふらつく。
そして顔を上げた瞬間、襟首を掴まれ、眼鏡同士がぶつかりそうな勢いで、ネシンバラは彼女に唇を奪われた。
MO☆GE★RO!
今ならこのもげろ力(ぢから)でもげろマシンに乗れる気がする
シェイ子、警戒すべきは作画担当ではなく貧従士のうほうだよ
あと、ネシンバラもげろ
もはやネシンバラもげろは新手の語尾になってるでプルな
それと便座カバー。
ちょっと近接忍術師の資格取って
ネシンバラん家の便器のウォシュレットを放水車のホースとすり替えてくる
月まで吹っ飛ばしてやんぜ野郎……!
月まで届け ウォシュレット
あ、水勢は「対艦ビーム砲」でお願いします。
ああ、スレのみんなの心が一つになっていく――!!
皆よ唱えよ!
『ネシンバラもげろ』と!!
今じゃ!もげ力をネシンバラに!!
お前等の愛でスレが見えない。
それはそれとして、ちょい質問。
シェイ子って半寿族?長寿族?結局長寿族って書いちゃったけど、
どっちも表記されてるから分かんなくなってもた。
確か半寿族じゃないか?ネシンバラと同い年のようだし
>>549 ありがとう。今出先だから調べられなかったんだ。
やっぱりそっちだったかー…次は気を付けよう。
あとsageは半角でな?
>>541 もげろバトラー・・・完成していたのか!
唱えよ。
不断の「もげろ」は必ず届く。
もぐんじゃない
もげてもいい。そう思わせる拳が必要なのだ……
>544
なぁ、それみみいぢりの状況だとシェイクスピアが被害に遭う可能性もあるんじゃないか?
むしろ、もげろが教導院通いだとすると…
公衆厠(♂)の水勢を「竜詞砲」に設定ですね、了解しました。――以上
あぁっ!おピロシキが!テンゾーが!ウッキーが!
そもそも使うのか、ウォシュレット
558 :
みみいぢり5:2010/03/29(月) 01:08:03 ID:EvWR/OQy
何が起きているのか、ネシンバラは理解が出来なかった。
感覚として分かるのは、彼女の唇がたまらなく柔らかいという事。
「ん…」
彼女が唇を離す。はにかんだ表情に、再び見惚れてしまう。
「ふふ、この前は君が僕から“拒絶の強欲”を奪ってくれたからね──」
だから、
「今度は、僕が君のファーストキスを、奪ってあげたよ」
なるほど、奪われたのなら、奪い返さなくてはいけないな。
今度は彼女を抱きすくめて、その唇を奪う。
「んんっ!?…ん、あむっ…」
彼女は一瞬驚いたが、すぐに略奪を受け入れ、こちらを抱き締め返す。
改めて、彼女の線の細さを認識し、唇の柔らかさに酔いしれ、啄みを繰り返す。
やがて、互いに物足りなさを感じたのか、どちらともなく、舌を差し入れ始める。
同様の柔らかさと動きをするものを舐め、捕えるのは初めての感覚だ。
この甘さは、互いの唾液によるものか、しかし、不快ではないそれを貪り合う。
呼吸も忘れて、没頭する。両手は無意識の内に、互いの背中を擦っていた。
「──っはぁっ、は…はぁ…」
なるほど、キスとはこういうものか──。これは、中毒性が強いな…。
互いに焦点の定まらない視線を交わす。蕩けた表情に、たまらず吸い寄せられるが、
「あ、ま、待って…その、火、消さないと…」
そういえば釜戸を使っていたんだっけ。だが火を消しに釜戸まで行く事すら億劫に感じ、
《炎はやがて勢いを失い、自らの役目を終えた》
消した。わざわざ術式まで使うとは、我ながら何をやっているのかと思う。
「…君、本当は馬鹿なんじゃないだろうか」
うるさいな、自覚はあるんだ、ほっといてくれ。
なおも彼女を求めようとすると、
「あ、その、ちょ、ちょっと待って…ど、どうせ、『する』のなら…」
彼女が表示枠を操作して、文書をこちらに差し出す。
タイトルは、『胸部の成長促進に対する考察と実践方法 著:トマス・シェイクスピア』
「つまり、『ぼくのかんがえたむねをおおきくするほうほう』…わざわざ名前まで入れるとは、
さっきのお返しじゃないけど、君、本当は馬鹿なんじゃないだろうか…」
「う、うるさいな、切実な問題なんだよ!…ほら、三征西班牙の副会長とか…す、すごいし…」
「比較されると思ってるのか…別に気にしなくてもいいと思うけど…。
浅間君の話だと大変らしいよ?荷物を前に抱えられないとか、肩凝りとか」
それに、
「僕はそういうのにこだわりないし、君はそのままでも、問題ないと思う…」
そう答えると、再び口付けられた。
「ありがとう…でも、僕が、君にしてほしいんだ…こ、今度は、その、ベッドで…」
あぁもう、そこまで言われて抑えられるか…!
もはや遠慮なく、彼女を抱えてベッドに運んだ。
よーし、そろそろコイツもいでもいいよな?答えは聞いてない!
もう、俺が何をいいたいか、みんな解っていると思う。
だが、あえて言わせてもらおう。
ネシンバラもげろ!!!!
貧従士乱入マダー?
作画担当とかズドン巫女がリアルタイム盗聴してそうな予感が。
音鳴りさんだろう
>562
賢姉と全裸もスタンバイ済みかと
まあ、とにかくネシンバラもげろ
メアリ夫妻の共同作業(in風呂)の時と違って、普通の対応でスルーされたり。
司会 トーリ
解説 シロジロ
リングサイド 点蔵
あたりで試合解説してるんじゃねーかと予想
とりあえずネイトがいけませんわ不誠実ですわと言いながら顔真っ赤にして音鳴りさんに耳を傾けてるのは幻視えた
「放送席、放送席、流れが変わったでござる!ジュリエットの希少価値が、し、信仰対象に!」
「おっとここでまさかの異変だぁー!さあネシンバラ、これに対しどう切り返す!?解説の守銭奴さんはどう見ますかね?」
「状況に応じて希少価値と信仰対象をスイッチか……うむ、金になりそうな気配だ。いい感じだな」
解説は正純にさせろよ
もちろん強制的に
面白すぎるw
んで東の性教育に
英国、無修正使う国だし
お前ら、俺のハードルをガントリークレーンにしないで下さいw
そうだな。
──勝手に汚したら怒られるものな。
・――汚れは熱となる。
・――熱は生命である。
574 :
みみいぢり6:2010/03/31(水) 01:10:15 ID:RW6Xjwxs
ベッドの上にトマスを横たえる。彼女が表示枠に視線を向け、無言で次の行動を強請る。
内容にざっと目を通し──咎めるような視線を受け、きちんと目を通す。
要するに、特別な方法があるわけではなく、
「…自分で『して』も効果は薄いから、意中の相手に『して』もらわないと駄目、か…。
あ、そういえば…こっちに来てから、寝る時は、ここで…?」
彼女が頷きで肯定する。布団の乱れを見て、なんとなく質問しただけなのだが、
「…寝る時にいつも君の匂いがして、君に抱き締められてるみたいだった…」
なんか、聞いてもいない事を、夢見るような表情で言い出した。
文章を読む事で落ち着きかけていた理性が、再びヤバい事になり、衝動的に唇を奪う。
ひとしきり、互いの唇を貪った後、上体を起こして彼女の身体を眺める。
思わず生唾を飲み込む。肋の浮いた薄い胸板の先端部周辺を、白衣だけが隠していた。
さぁ、彼女の脚本を開始しよう。まずは白衣をはだけ、幕を上げる。
「ぁ…」
予想通り、控え目な膨らみがあった。荒っぽくしないよう、注意を払う。
まずは、平野の如き腹部から出発しよう。そして、なだらかな脇腹の山脈をゆっくり攻略し、
最後に──、やはり平坦な頂上へと至る。…山あり谷あり、とは言い難い道中だった。
「ん、うっ…君、今物凄く失礼な事を考えた、ね…!?」
マクベスぶつけんぞ!?と言いそうな顔をしたので、慌てて手を動かし、誤魔化す。
「…ぁ!くっ、この…!」
カットされる前に、挽回する。今度はさっきより念入りに演じよう。
先端部を小指から親指の順で弾き、胸部全体を擦り込むように撫で回す。
…この、先っぽと脇腹の感触は癖になるなぁ…。
「くふっ…!ん…」
彼女はくすぐったそうに目を細める。先端部は既に、こちらの指に確かな感触を返し始めている。
健気に勃ち上がったそれに、口付け、舌を這わせる。
「ひゃうっっ!?そ、そんな、事、まで…!?」
この行為は想定外(アドリブ)だったようだが、舞台ではよくある事だ。
更に吸い付き、軽く歯を立てると、彼女は台詞も忘れて身を捩る。
やや汗ばんだ白い肌に朱が差し、呼吸も荒く、えもいわれぬ色気を放っていた。
次は下腹部へと向かう。臍の下辺りから、インナースーツと薄布の隙間に指を差し入れると、
肌に密着し、包み込むその内部は、汗とそれ以外の水気で、非常に蒸れていた。
「…!?あっ、ダ、ダメダメダメダメっ!そ、そっち、は…!んあぁっ!?」
その内、指先は偶然、女性にとってかなり敏感な部分を探り当ててしまったようで、
「〜〜〜〜〜ッ!?…は、ぁっ…トゥーサン、それ、だ、めェッ…!!」
彼女は身を大きく弓なりにしならせた後、脱力した。
せんせーネシンバラくんがシェークスピアさんをいじめてまーす(性的に
マクベス吹いたw
だめです、先生は既に酒かっくらって潰れていますわ……使い物になりません
ここは私達が(性的)にいじめられているシェイクスピアを助けなくては
…………で、でももう少し様子を見てから……
578 :
みみいぢり7:2010/04/02(金) 01:10:33 ID:kLrW/66z
「…え?ど、どうした…?」
初めて見る反応に、ネシンバラは不安を抱く。彼女は脱力しながらも、時々身を震わせていた。
何が起きたのかと心配になり、顔を覗き込むが、しかし、
「…ぅあ…み、見るなぁっ!」
顔を隠しながら、力なく叩かれる。目尻には涙が浮かんでいるようだった。
「こ、こんな、こんな…凄すぎる、なんて…、知らなかった…」
あぁ、なるほど。これが、そうなのか。
力が入らない今のうちに、用を為さなくなったスーツと下着を脱がせてやる。
思考も追い付かないのか、抵抗すら忘れて、白衣一枚のみになった彼女に覆いかぶさる。
「初めて果てた感想はどうだい、トマス?」
「きっ、聞くな、馬鹿ぁ…!」
「あぁ、『こんな凄すぎるなんて、知らなかった』、だっけ?君がこんなに乱れるとは…」
「ばっ…!な、な、な…!」
「胸を大きくする手伝いをしてただけだったのに、どうしてこうなったんだろうね…?」
「ぅ…そ、それ、は…ぁ、ふぅっ…」
言いながら、再び慎ましやかな胸を撫で回し、震える彼女の耳元に唇を寄せる。
もしかしたら、Mっ気があるんじゃないだろうか…。
確か、自分が書いた本に十円札ついてるとぞくぞくする、とか言ってたような気がするし。
「別に悪い事じゃないと思うよ?気持ち良くなってくれたら僕も嬉しいんだし…」
恥じらいに顔を背けた彼女の耳たぶを舐める。効果は劇的だった。
「ひあぁっ!?や、…へ、変な、とこ…っ!」
「変?半寿族としては普通だろう?…おかしなとこなんて見当たらないよ」
そのまま先端まで舌を這わせる。頂点で折り返し、続いて耳殻の溝や耳孔をもねぶる。
胸の先端部に似た感触の耳たぶを甘噛みしながら、反対側の耳元や首筋を撫でてやると、
「ん…ふぁ…、みみ、こんな、こんなの…ぉ…」
未知の刺激に慣れてきたのか、戸惑いながらも、恍惚の表情すら見せた。
そんな彼女の様子に、我慢の限界を感じ、自身を取り出そうとするが、
「…君も…脱いで、くれなきゃ、やだ」
「──う」
夢と現つの境界線上にいるはずなのに、鋭いツッコミを受けた。侮れない…!
初めての行為を迎えて、緊張、あるいは興奮しているのか、服を脱ぐのももどかしい。
お互い、生まれたままの姿になり──彼女は白衣一枚のみだが、余計にエロい──、
再び彼女に覆いかぶさり、見つめ合うと、今更ながらに恥ずかしくなってきた。
そんなこちらの頬に手を伸ばし、夢見るような表情で、彼女は告げた。
「君が僕から“拒絶の強欲”を奪って、僕が君から、ファーストキスを奪った…」
だから、
「今度は、君が、僕の、初めてを…奪って…」
マクベスは王の望みを叶えた。
10円ライタァーッ!
十円と呪怨って似てるよね・・・もげろもげろもげろもげろ・・・ふふふ・・・
畜生このリア充メガネめ・・・
武蔵全艦に一部始終放送されて保健体育の教材になってしまえ!
暴発してがっかりされちまえーッ!
或いは絶頂の直前、ぬっと現れたトーリとホライゾンに
「今だ!」「今ですね」と冷静に状況を説明されろ
ちょっと話題を割断するが、“拒絶の強欲”って所持者が受けた痛みを流体に変換するんだよな?
んで、今の所持者はホライゾンだ。
つまり、来るべき6月に備えて毎夜ホライゾンはトーリにSMプレイで責められているに違いない。
…と、衣笠・天恭が言ってた。
「トーリ様、流体を得る為にSM的な行為をしたいと申し出たのはトーリ様です。
ホライゾンはその意を汲んで、最適な役割を判断し──S側に回りました。
これも流体を得る為に必要な行動です。さぁ、存分にMをお楽しみ下さい。
──何を泣いているのですか。泣いても許しません。
ホライゾンは心を鬼にしてトーリ様を責めているというのに、お分かり頂けないとは、
ホライゾンは非常に心苦しく思います。──おや、何故かみるみる内に流体が」
こうですか?わかりません!
続き書かなきゃいけないのに、何やってんだ俺。
この二人はエロじゃなくてギャグのイメージが先行するなぁw
まさかのエロ無しで本編終わったりしないだろうなこいつら…
だってホラ子がデレないんだもの。
デレは絶対出てくるから、後は氏の心次第
ってか合体シーン求めるなw
ヤったらデレると思うなよ!
デレるからヤるんだろが!
デレなきゃヤれないとも思うなよ!
ホライゾンはデレません!!
君たち随分と元気がいいなぁ、何かいいことでも――
そうだな、新刊が六月って判明したらテンションも上がるよな。
ひゃっほおぉぉぉぉおぉぉおおおおおお!!!!
って自転車全力で漕ぐくらいのテンションでは、まああるかな、うん。
「…うーん、どうしましょうか、コレ」
「お?こんなトコで何悩んでんだよアデーレ」
「あ、総長。いえ、実は書記に青雷亭のパンを差し入れに持って来たんですが、
通神で何て言って渡そうか考えてるうちにですね、近くまで来てしまってまして…」
「困った時の三征西班牙宗教裁判」
「あ?ムネさんとこのギンさんじゃねぇか」
「Jud.、話は聞こえていました。そのパンを渡す方法について、お悩みですか?」
「え、えぇ、まぁ…よく考えたら、今お休み中かもしれないので、それも込みでどうしたものかと」
「なるほど…では昔聞いた噂話ですが、事情により通神が使えない家庭等に、
聖譜の教えや歴史再現の結果等のニュースを書面にし、物理的に届ける試みがあったとか。
病気や怪我等で、玄関先にまで行けない場合も考慮して、家の内部に向かって射出したそうで。
呼び名は『教譜新聞』で、何故か送られた側に悶死や憤死が続出して中止に──」
「そ、それはちょっとマズいかと…それにそのケースだと、浅間さんが射出することに…」
「?…私がどうしたんですかアデーレ?」
「あ、浅間さん。いや、このパンをどうやって届けようかと。通神文送ろうにも、
今お休み中かもしれないので、中に射出するという話が出て、それで浅間さんっぽい、と」
「そ、そんな事しませんっ!第一、そんな事したらパンがもったいないじゃないですか!」
「…浅間って、時々思想が恐ろしいよな…」
「中の人の心配よりパンを優先させるとは、流石は武蔵の射殺巫女…!」
「アレはちょっと自分でも耐えられる自信ないですよ…」
「命の値段がパンより軽いとは、世はまさに、暴力が支配する乱世と化していた…!
これは『浅間様が射てる』を野郎向けのバイオレンスアクションで展開させるフラグ…!」
「な、なんでいきなり私が責められてるんですかっ!あといつの間にかナルゼまで!」
「たまたま通りかかっただけよ。…まぁ、下手に睡眠を邪魔しない方がいいわよ?
作家としての意見だけど、徹夜明けの爆睡中に叩き起こされる時ほどムカつく事はないわ」
「フフフ、ナルゼ、それは誰でも当たり前よ」
「あ、姉ちゃんにベルさん。散歩中か?」
「そ。で、何?歴史オタクに寝起きドッキリでも仕掛けるの?素敵!」
「ち、違いますよ!…あ、そうだ!鈴さん、“音鳴さん”で中の音を調べてもらって、
起きてるか寝てるか、判断してもらえませんか?」
「…え?え、と…いい、の、かな…?」
「平気平気!なんかあったら俺から言っとくからよ!」
「ん…それ、じゃ…ちょっと、だけ………あ、れ…?一人じゃ、な、い…?」
「──あ、そーいや俺なんか忘れてるような…あれ、あっれ?」
「え、な、なに、を…えっ?…えぇっ…!?…やっ、そ、そん、な、こと…!
…はぅ…え、えと、…寝てる、みたい、だ、よ…?な、何、も、ない、よ…?」
「「「「「「確実に中で何かあったぁ──!?」」」」」」
バッカ、総長。そういう時はちゃんと気を……利かせなくていいな!うん!
あの野郎、案の定貧従士にまでフラグ立てやがって
間違いなく、全裸は忘れてるな、覚えていたらこうなるはずだ
全裸は仲間を呼んだ。梅組の愉快な仲間達がかけつけた。
全裸は実況の準備をしている
酒飲んでアッパーになった、不正純が記者会見の準備を・・・・・・
ネシンバラよ、もげなくていいから貧従士を俺にくれ
今もげろポイントは32か?
一つ抜くごとに「もげる」「もげろ」「もげる」、と・・・・
花びら占い?みたいなニュアンスで。
新刊はどんな可愛いおにゃのこが出て来るのかねぇ
603 :
みみいぢり8:2010/04/06(火) 01:53:39 ID:aERbd3Yq
「ト、トマス…!」
「…ッ!…く!うぁ…だい、じょうぶ、だから…!つづけ、て…!」
「あ、あぁ…、!?な、ちょ、ヤバ、い…!」
「え…?ぁっ…!」
数秒と耐えられず、彼女を腹から顔に至るまで汚してしまう。
「あ、あぁ、その、済まない。あまりに、その、凄すぎて…」
狼狽しつつ、手拭いか紙を探すが、彼女はそれを掬い取り、
「へぇ…これ、が…男性の…君の、なのか…んむっ」
眺めた後で、口に含む姿を見て絶句する。
「…う…なるほど、こういうものなのか…白子なのに、食用には適さないね…」
「な、何を言って…!」
「だって、君のくれた物だ、もったいないじゃないか…それで、その、」
続きを強請るかのような視線を、上下に彷徨わせる。…いや、『下』を見ないでもらいたいんだが。
「だ、大丈夫、なのか…?痛く、は──」
「痛いに決まってる。でも、その…それほど、悪くは、ない、ような…」
無理をしているのか、やはりMっ気があるのだろうか…。
「まったく、とんだ強欲なジュリエットだ」
「いいじゃないか、最後にロミオと結ばれる結末でも」
「そうだね…その方が救いがあるし、僕も、その方がいい。──そう、したい」
「…!じゃあ、強欲なロミオよ。…最後まで、僕を奪ってよ…」
そうして、彼女の望みを果たす為に、再び深く抱き合い、そして、
「く…また…!」
「そのまま…!お願い…トゥーサン…!」
口付けと共に、物語に幕を閉じた。
しばし、お互い言葉もなく脱力していた。脱力してしまったので、自然と彼女の中から抜け出てしまう。
「…そういえば寝不足なんだったね。これ以上は無理か…」
無茶な事を言ってくれる。こちらは起き上がるのも億劫だというのに。
「…料理は…仕方ない、また温め直すとしようか」
有難い、そうしてくれると、助かる。
「では、味見がてら…綺麗にしてあげよう」
…何をだ?と疑問を抱いていると、彼女はこちらの物を舌で拭い始めた。
既に言い返す気力もないが、そちらは刺激に対して素直に反応を返す。
「おや、こちらはまだ元気みたいじゃないか…ふふ」
…よしてくれ、今はもう何も考えられない。あぁ、何やら外の話し声が余計に眠りを誘う…。
彼の意識は、そこで眠りに誘われ、途切れた。
よって、彼がこの後の騒ぎを知るのは、数時間後、或いは、数日後となる──。
出雲の阿国とか?
さて、次は誰がもげろって言われるのだろうか?
乙
とりあえず ネシンバラもげろ
川上作品でもげろと言われなさそうな人たちともげろといわれる連中に差があるのだろうか
佐山と新城君だと「もげろ」より「ごちそうさま」や「新城君頑張れ」としかいいようがない
アポルオンはもげろとは思わないのは単に出番の問題だろうか
京姐さんが3rd代表で出てた時期が長いせいか、京姐さんはアポルオンの嫁というより3rdの女主人的なイメージが
モイラs、特に1stと2ndのご主人様のイメージが…床の上での月后様への実技指導とかあってもいいと思うんだ
クロで明確に「もげろ」属性なのって飛場だけだよなあ……
クロだと佐山新庄ペア以外では明確に女性側のアクが強いせいもあるよな多分。
ややエロは美影さんと一緒になることで受ける被害はもげろコールぐらいだけど、
出雲風見ペア → 出雲じゃなければ即死だった……
原川ヒオペア → 飛王語により勝手に羞恥プレイ
他だとオドー大佐とかジークフリートとかが微妙なんだが、ぶっちゃけ
大佐はもげたところでトイレ不自由するくらいだろうし司書爺さんは人徳だし。
あ? 黒猫? ロリババァの虐待とか我々の業界では御褒美なので奴こそもげるべきでは?
黒猫はブレン様にもがれるのでは?
黒猫はオスって本編で出てたっけ?
キングコングが確認してたようなそうでないような
確か、確かめられてたような。
ともすれば、まさかのボクっ子ではないか
擬人化の概念世界に放りこめばもう言うことないな。
擬人化して主人に反旗を翻す…!
…無理だな
猫時代に受けた拷問を人の姿で受けると素晴らしいエロスになると思う
冷徹女主人に尻を責められて悶える猫耳僕っ子とな?
開脚して逆さ釣りにされると、何か目覚めるらしいでゲルゲ
夢ぶち壊すが、本編にきっちり「若い男の声」と描写されてる
ラジオドラマでは何故か若い男って言うかry
>>619 世の中には初登場時には爺声だが人間になると褐色美女になるキャラクターがいてだな……。
ニトロプラスの某ベッドヤクザ悪鬼のゲームにも声がジジィで
外見はぱっつんぱっつんの美女というくのいちが……あ、いや、
性別的にはくのいちじゃないのか? いや盛大に噛ませ犬だったけどな!
おいおい自分の都合の良いように解釈するなよ。
こうだろ?
若い男の声→若い男の子の声→中性的な声→おにゃのこの声
異論は聞くぞ?
ウッキーの中のコが、ボイスチェンジャーで必死に「拙僧語」をしゃべってる姿を幻視して不覚にも(ry
まあ実際ショタの声って大体女の声優がやるよね
俺としては黒猫擬人化がショタでも一向に構わんわけだが
ブレン先輩攻めのショタ黒猫受けか・・・良いな!
いつもとどこが違う?
そこに気付くとは……
やはり天才か……
ジークフリードに素直に甘えられず、黒猫に突っつかれて、ドSスイッチが起動。
黒猫の逆さ開脚をじっくりデッサンするのが日課になったブレン先輩・・・
何故かその黒猫がトーリに入れ替わったと仮定しよう。
「ギジンカ?」
「ああ我々のように爪を持つ生き物は細かい作業が苦手だろう? 種族毎に専用コンソール等を開発する事も考えられたが時間がかかる為代案を大城一夫に頼んで
いたところ先日変事が来てな」
「それがーその『ギジンカ』?」
「そうだこの賢石に擬人化の概念が封じられているがまだテストを終えていないのだそれを君に頼みたい」
「えーやだよーファフナーにやらせればいいじゃん」
「奴は今UCAT本社に出向いていてるついでに言うとここに居たもの全員が向こうへ避難している」
「へー。――避難?」
「……」
「ちょっとそこで黙らないでよ!」
「いや……そのだな……テストの志願を募集したのだが……大城が余計なことをしてな……」
「うわーファーゾルトが言い淀んでるところ初めて見た。余計なことって?」
「性別変更の概念を混ぜたらしい」
「……なんで?」
「聞くな。だがそのせいで最初に志願した水の精がな……大惨事だった」
「水の精ってたしか女性型だったよね……?」
「それ以上考えない方がいい」
あー!
途中で書き込んじまたー!
すませn
いやなになに。誰も気にはしないよ。
ちゃんと書き上げて全部投下するのならば、ね?(にっこり佐山笑顔で
っていうか全部長、それ普通に性別判断の概念も入れとかないと意味ないんじゃ・・・。
>>632 黒猫話が出たところからチマチマ書いてたので結構遅筆です;
ところで性別判断って?
だって、男が女になるだけならともかく、女も男になっちゃうなら、
別に世界が女で満たされる的な事にはならないじゃないかと。
そういう目的で創ったんじゃないのかなー、と思って。
っていうか水の精みたいな惨劇も起こるしw
まあ、そこまで考えないのが全部長らしいと言えばらしいがw
そういうことか。そこはうまく書いておきます。
あんまり書き手がのさばると良くないのでこれにてノシ
おう、頑張ってなー。
そこで性別判定を間違えて世界中が男に変貌する世界!
いやすぎるな。うん
変事が誤字に見えない!ステキ!
>638
どうやら意思疎通の概念が働いているようだね? 俺もだ。
数レスほどツッコミがなかったのはそれほどまでにしっくりきたせいか……
>
黒猫は尻尾を掴まれ逆さ吊りにされたままブレンヒルトの手によって尊秋多学院屋上へと連れ出されていた。
「ブ……ブブブ、ブレンヒルト? 何をするのさ!?」
「ナニをするんでしょうね?」
愉快そうな笑みと共に取り出されたのは――
「グラム?」
「ええ」
頷いたブレンヒルトが手にしているのはまごうこと無き1st-Gの概念核兵器、グラムだ。
一体どこから? とかそんなもの勝手に持ち出してもいいの? とか黒猫が思っていると、グラムになにやら記していたブレンヒルトがおもむろに口を開いた。
「あのゲーム、面白い事をやっていたわね」
ゲームと言うのは今自分がこんな目に遭っているそもそもの原因である大城作の18禁ゲームの事だろう。
それでグラムってことは……。
黒猫は、ゲーム中でグラムを使ってジークフリートが若返っていた事を思い出す。「い、いやいやいや、ボクはほら、そんなに年をとってないわけでして!」
もしかしたら若体化≠ナ生まれる前にまで戻されるのではないか?
そんな少々過激なようでいて黒猫の主人の普段の振舞いから考えると全く無いとも言い切れない仕打ちの予感にそこはかとなく生命の危機的なものを感じていると、
「あら、誰がアンタを若返らせるなんて言ったの?」
「――え?」
「アンタにはこの言葉をプレゼントするわ」
そう言ってブレンヒルトは刃を下にしてグラムの柄を持ち、高く振り上げ、屋上に突き刺した。
黒猫に見えるように向けられた刃の腹にはこう記されている。
擬人女体化
支援?
●
「えー……」
黒猫は自分の身に起こっている変化を見て思わず気の抜けた声を上げた。
黒猫の声は少女のそれになっており、その身体は声と同じく年若い少女のものと化していた。
服など着る必要など無かった猫の身と違って全裸の人間の身体は冷える。
足を開きペタンと座り込んだ態勢になっており、尻に屋上の打ち放しのアスファルトの感触がひんやりと感じられた。
試しに自分の身体に触れてみる。月明かりにぼんやりと浮かぶ白い肌を繊手が滑り、滑らかな触感を伝えてくる。
股間には一本のすじが入っており、それ以外には何もない。結論としては、
あー、人間のメスだ……。
「いやいやいや、これは無いよっ!?」
叫びながら頭を抱えて左右に振ると、肩甲骨辺りにまで伸びた黒い髪が首の動きに一拍遅れて追随する。
「グラムは1st-Gの全て、機構など書かずとも、そのものを書けば具現してくれるのよ?」
さらりと言うブレンヒルトを見て黒猫は思う。
なんてこった。これはマジで身の危険かも!?
「さて」
ブレンヒルトは笑みを満面に湛えて黒猫へと一歩を踏み出した。
黒猫の本能が危険を告げ、思わず後ずさる。
「大城には星になってもらったわ。アンタにはどういう仕置きをしましょうかね?」
笑顔のまま放たれた言葉を受け、黒猫はロクなことになりはすまいと悟る。
「ボクとしては何をするにしてもこの女の子の格好ってのはよろしくない気がするのですがどうでしょうか!?」
悟ったのでとりあえず何も無いまま終わることは綺麗さっぱり諦め、出来るだけ被害を軽減する方向で言葉を発した。
ブレンヒルトは黒猫の言葉など耳に入っていないかのように振舞い、黒猫へと歩を進める。
「じゃあ、まずは――」
黒猫はブレンヒルトに笑顔で蹴倒された。
「うげ」
アスファルトの上に体が倒される。
素肌に感じる冷たさに思わず身を震わせていると、更に蹴りが入ってうつぶせに転がされた。
「さあ、尻を上げなさい。よく狙えないわ」
黒猫は自身を足蹴にしてくるブレンヒルトの言葉を不吉だと思い、しかしその身に染みついた下僕根性が拒否を許さない。
黒猫は言われた通り、膝を曲げ、尻をブレンヒルトに対して突き出す格好を取る。
「良い子ね」
加虐的な笑い声、黒猫は恐怖に身を震わせ窺うように言う。
「ええと……お手柔らかに?」
そんな事を言ってもきっといつものようにこちらの意見を無視して無茶をするのだろうと黒猫が思っていると、意外な返事が来た。
「ええ、分かってるわ」
「……え?」
どこか穏やかな含みを持って聞こえた声に黒猫は一筋の希望を抱き、尻を突き出した姿勢のまま顔を後方に振り向かせてブレンヒルトを見上げた。
――そこには月明かりに映える、凄艶で嗜虐的な笑みを浮かべたブレンヒルトの姿があった。
希望は幻だったことを瞬時に悟って顔をひきつらせた黒猫へとブレンヒルトは告げる。
「だって、女の尻なんですものね。優しくしてあげなくちゃ――最初はきついわよ?」
言葉と共に、ブレンヒルトの指が肛門をなぞる感触があった。
「――っちょ!? ブレンヒルト!? 何をっ」
突如襲った異物感に肌を粟立てながら問いかける黒猫に、ブレンヒルトは何を言っているのといった体で答えた。
「あら、だからお仕置きしてるのよ? その身体、それなりにいい造形してるじゃないの。グラムもなかなか良い仕事するわね」
そう言って指で肛門付近を撫で続けられる。その感覚が猫の時にやられるのとは違う。奇妙な異物感を感じさせる。
「やめ、ブレンヒルト――」
「あら、そんなこと言って……ここは濡れてきてるわよ?」
「――?」
ブレンヒルトの指が秘裂付近に触れ、同時に湿った音が鳴った。
肛門を撫でられる感触に感じたのか、ピンク色の秘裂からは蜜が零れ始めていたのだ。
ブレンヒルトは肛門を撫でている指に蜜を塗り付け、肛門付近への愛撫を再開し、そこにも蜜を塗りたくる。
「い……や、というかボク、にっ、はこの身体のことはよくっ! 分からないわけ……で……と、とりあえずブレンヒルトよりも胸はあるなーとは思っ――ひっ!?」
黒猫が漏らした余計な一言を受けてブレンヒルトの指に加わる力が大きくなった。
「そんなにいじられたいの? しょうがないわね全く。ならお望み通りにしてあげるわ」
「え、や、ご、ごめんなさい!?」
謝った直後、肛門付近を撫でられている感触が消えた。
黒猫がほっ、と息を吐き出し、体が弛緩した瞬間、それを見計らったかのようにブレンヒルトは告げる。
支援
「良い感じに湿らせたわね――じゃあ」
言葉と共に肛門の奥深くまでズブリと指が突き入れられた。
「アッ、ガァアッ!?」
若干の痛みと強烈な異物感が黒猫を襲う。
猫の体のままだったならば全身の毛が逆立っていたことだろうその感触は少女の身である今、全身が粟立つ感覚に取って代わられている。
「ふふ、そんなにキツく締めたら抜けないじゃない」
ブレンヒルトの指が黒猫の尻の中で動き、残りの指が黒猫を宥めるかのように秘裂を愛撫した。
「や、ぁああっ!?」
秘裂への快感という未知の感覚に黒猫の身体がビクリと反応する。締め付けがより強烈になり、数秒してから締め付けが緩み始める。
瞬間、突き込まれた指が引き抜かれた。直腸のみならず内臓全体が引きずり出されるような錯覚。それは、
あ、気持ち……良い……?
「ほら、もう一本いくわよ」
黒猫が立て続けに感じさせられた快楽に戸惑っている間にブレンヒルトにかけられたその言葉の直後、
先程まで秘裂を愛撫して蜜に濡れた指が肛門へと追加で挿入された。
二本に増えた指が肛門を押し開いて挿し込まれる。
更に奥へ奥へと指が動くと、先程は引きずり出されそうだった内臓が押し上げられ、吐き気に似た不快感を 覚えた。
「あ、ああぅっ……」
括約筋が反射して肛門が締まり、ブレンヒルトの指を再び締めつける。
黒猫には尻に侵入している異物の形がはっきりと分かってくるような気がしてきた。
「じゃあもう一本、指増やしていくわよ」
「あ、っぎ、や、やめ……猫の時と、なんか違っ」
問答無用で挿入される指の数が増加した。
そうしながらブレンヒルトは黒猫の膝裏に蹴り入れてよりうずくまった体制をとらせ、更に膝裏を軽く持ち上げと尻の位置を上げた。
股間全体が月明かりに晒されると同時にブレンヒルトは指を引き抜いた。
「っ――……?」
排泄に似た快感を味わい、身を小さく震わせる。蜜が下半身を伝ってアスファルトの上に水滴を零した。
意識が朦朧とする黒猫に、ブレンヒルトの声が聞こえた。
「……こんな格好になっても羞恥心が現れない辺りやっぱり猫ね。つまらないわ」
そんな無茶な。と思うが口は酸素を求めて荒い呼吸を繰り返すので忙しく言葉を作る余裕が無い。
ブレンヒルトはまあいいわ、と呟き、
「じゃあ、本番ね」
片手で黒猫の掲げられた尻を割り開いた。
――本、番?
黒猫が疑問を抱くと同時、堅く冷たい感触が肛門を割り開くように侵入し、直腸までを一息に貫いた。
「っぎ、っがああああァああッ――――!?」
今までに無い強烈な違和感に身体がのけぞり甲高い悲鳴が迸る。
「あら、良い声で鳴いてくれるじゃない。箒の柄の感覚はどう?」
「――え、ぁ……ほ、うき?」
黒猫の肛門には掃除に使う箒の柄が挿入されていた。
「だ……め、こわれ――」
違和感と苦痛に涙声に鳴りながらの訴えは、
「あら、大丈夫よ、壊れないために指で慣らしてあげたんですもの」
猫の状態のアンタならこれくらいイケたでしょうしね。という言葉によって却下される。
ブレンヒルトはそのまま容赦なく箒を途中まで引き抜き、再び突き入れた。
「ああああ――ッグガッ!?」
堅く冷たい人工物を挿しこまれる感触に、感じる不快感が増加している。
しかし、
「ぅううぁ……ギッ!」
それと同時に、引き抜かれる時に感じる快感もまた増加していた。
「ほぉら、すぐに良くなるわよ」
「ぎぃっあッ! ぐウっ!?」
二回、三回と慣らすように箒の柄の出し入れをしていると黒猫の感覚に変化が起こった。
「あ、ああ……」
気持ち――イイっ!
体温を吸収し、腸粘液でも染みついたのか、肛門を出入りしている箒の柄の滑りが良くなっており、冷たい異物感も大分失せていた。
既に柄を挿入する時の不快感は内臓全体を揺さぶる快感に取って代わっている。
「ひ、あ、あ、うァっ!」
箒の柄が出入りするのに合わせて自ら腰を動かすようになった。その様子を見たブレンヒルトは嗜虐的に言葉を投げかける。
「あら、お尻で感じてるのかしら? ――いけない子ね」
箒の柄を動かすピストン運動の激しさが増した。更に、箒の柄の動きに捻りが加えられ、黒猫の尻を抉るように動く。
「あ、ひッ! あッ! あふ、ぅ……あっ!!」
黒猫の手はいつの間にか股間にいっており、秘所を自らの指で掻き回している。
粘性のある水音が淫靡に響き渡り、アスファルトを濡らす蜜はその量を急速に増やしていく。
黒猫は動物の本能に任せて快感を貪っていった。
「やっ、う! あ! な、にかっ! 来る! 来るッ!!」
涙と涎を垂れ流しながら、黒猫は猫の身では感じ得なかった快楽の波に呑まれていく。
そして――
「あ……ああ、あああああああああッ!!」
一際甲高い絶叫と共に黒猫――少女の身体が痙攣した。痛みにも似た快楽に呑みこまれ、黒猫の意識は途切れた。
sien
●
「――うー、な、何かに……目覚め……あれ?」
気が付いてみると、黒猫はブレンヒルトの部屋で寝転がっていた。
「なにか、とんでもない夢を見ていた気がするんだけど……」
身体を見回してみる。どこにも異常らしきものは見当たらない。当然体は黒い毛並みの猫のものだ。少女のものではない。
「……夢オチ?」
半ば呆然としながらそう思っているとブレンヒルトが現れた。その頭上では小鳥が小さく囀っている。
彼女は起き上って不思議そうに自らの身体を見回している黒猫を見て少し意外そうに声をかけた。
「あら、おはよう」
「やあブレンヒルト、おはよう」
挨拶を返した黒猫を数秒じっと観察し、ブレンヒルトは頷いた。
「身体は普通に動くみたいね」
「え?」
「いえ、なんでもないわ。ただ、これからはお仕置きの幅が増えて楽しみだって思っただけよ」
そう言って妖しく笑んだ主人の言葉に首を傾げ、黒猫は直感的な恐怖と何故か流れる冷や汗を感じるのだった。
*女体化なのは男だと書いている人のSAN値がヤバいからです*
うへへへへ……やっちまったな! まさかの一年越しの続きですな!
別に前のやつ読まなくても何ら問題なく読める筈ですが!
そして支援してくれた方、ありがとうございました。
辛抱たまらず携帯からコピペしてたら思いのほか時間がかかってしまいました。
(不自然な前傾姿勢で)乙
…ふぅ
(なんだか息が荒い様子で)乙
……ふぅ
(鼻から血を垂らしつつ)乙
……ふぅ
(ティッシュを取り出しつつ)乙
……ふぅ
いやいやちょっと待ってくださいよ奥さん!いいですか!?
黒猫が擬人女体化したのはなんとも言えないまロさがあって、ああもう
うまく言葉にできないね!?すばらしいね!!
けどねグラムに聖剣と書くとグラムが$ケ剣になるんだよ。
つまりグラムに擬人女体化≠ニ書いたならば………!?
解除されている……だと?
>>656 女体擬人化したグラムさんか!!
これはもう夢が膨らむね!?
>>657 果たして、膨らんでいるのは夢だけかな?
黒陽の次はグラムか
いい流れだな、少し借りるぞ
グラムには1st-G言語で右から左、あるいは柄から穂先へ書かれていたのかも
RTLな欧米言語って聞いたことないけど
あー、連投すまん。
>>660を"擬人女体化剣"に読みかえてくれ
グラムって、ブレン先輩を「お嬢さん」呼ばわりしてるけど、実はブレンより年下
──という突込みがどこかでされてたような気がする。
1st-Gの概念核が住人より若いわけがあるまい
グラムという依代を得たのは近代でもね
しかし黒猫女体化はエロいんじゃないかと前から思ってはいたがここまでとはな
ふぅ……
つまり中身は大人、体は子供のロリババァということか!
それってつまりブレn
それってつまり趙先(ry
概念核そのものの意識っぽい物
グラム、草薙(叢雲)、ケラヴノス、ムキチ、V-Sw、ワムナビ、G-Sp2
合一した人間の意識っぽい物
ファブニール改、アルテミス、サンダーフェロウ、黒陽
よくわからん
四竜兄弟、B-Sp
たぶんこんな感じだよな。参考になるかはわからんが
>>667 とりあえずサンダーフェロウっていうかヴェスパーカノンじゃね?
で、B-spとヴェスパーカノンは作中で発言してなかった気がするからそもそも意思があるのかどうか…
白創時代はともかくカノンになってからしゃべってなかった…よね?
四竜兄弟はV-Swとかに近いんじゃないかな
人間型してるだけで
ただ、他の概念核と違って概念核として作り直されたって感じだから他の概念核よりは意識年齢は若いかも
四老人などと言われていたけど、作られた当時は若かったのやも。
四竜は若かったのが世の中がつまらないからどんどん年とってったんだYO!
をーほほほほほほほほっ!
うおおおお擬人化スキーな俺としてはいい流れだな!
目指すぜ全概念核&大罪武装(登場済み限定)擬人化SS……!!
とりあえず強欲はトマスに過保護でトゥーサンにツンツン、悲嘆は正常位で背中に爪を立てちゃうイメージ……!
……悲嘆を擬人化すると「ひーたん」って呼びたくなるね?
悲嘆の怠惰、怠惰な嫌気・・・・・
ダウナー系でジト目で「どうせ私なんて・・・・・」
褒められると嬉しいけど素直に喜べない。
実に、こう、病んでるね。
つまり地獄兄弟ならぬ怠惰姉妹という訳ですね……!?
……そういえば分化型の大罪武装とか新旧の聖譜顕装とかはやはり姉妹設定になるのだろーか
神格武装は蜻蛉切りしかないがどうだろう
日本号は由来からしてきっと飲兵衛
そして俺の脳に
銀鎖×蜻蛉切の怪電波を送った人、先生怒らないから手を挙げなさい
「ら、らめぇ……そんな雁字搦めにされたら、か、割断しちゃううううううう」
まずは先人が創ったフツノちゃんとか擬人化概念核の方々を参考にだな……
運命≠ニかでもいけそうだな
運命・・・・・
先生≠たりは娘扱いしそうだな。
新ベルリン前半のヘイゼルだったら、突発的な発言でベルガーが性犯罪者に・・・・・
疾風は素で可愛いからなー
ヘイゼルの危機に、音速超過で駆けつけて、音速超過で通り過ぎて、音速超過で引き返して、キョロキョロ探して、音速超過でお持ち帰りだからなぁ
ミトっつぁんのターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
……すまん、なんか振り切れた
ていうかなして制服ちゃうのぢゃろぅか
境ホラ世界は解釈上まだ産業革命始まってないからな
装束は統一性があるんだろうけど役職や装備によってオーダーメイド入ってるだけかと
あと騎士の伝統と称して級友の爆巫女と比べられないように板胸が目立たないカスタマイズドン!グシャ!
ミトの制服はあれだろ、六護式仏蘭西のやつ
マガジンの方でも含み持たしてたし、二重襲名なんじゃないかな?
そういえば境ホラの各巻メインヒロイン(?)はみんな2通りの名前持っとるよな
P-01sしかり“傷有り”しかり……なるほど、二重襲名は説得力がある
ミトさんの制服は仏蘭西と極東の折衷案だしね
いずれ立花夫妻にも極東様式入るのかしら
686 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 19:07:15 ID:8wjhlSVU
>>682 あの服のどこが胸板目立ってないんだよw
687 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 19:14:39 ID:hO7j82TA
あ
おいおい誰だよここ五行した奴
壊すだけ壊してぐっちゃぐちゃじゃねーか
おーい風水師呼んどいてくれー
「あ」の単音ってことは草薙を使った可能性もあるよな。
誰か崎さんも呼んできてくれ。
ふと思ったんだがこの「あ」が感嘆詞だとすれば
ロゼッタが重騎でこけそうになって思わず踏んじゃったって可能性もあるよな
プチッ→「あ…」
みたいな感じで
こじつけでどこにでも行けるネタは、逆に反応しづらいからスルーされっぞ
>>691 言ってる側は面白いと思ってるから
そこらへん気付かないんだよねー…
SFで出てきた仏蘭西人のフォレットさんは英国人嫌いだったけどホラではどうかね?
>>693 ミトツダイラが英国に対して嫌悪感を見せてるシーンが幾つかある
ただ、3ではIZUMOからスタートとなると、そのあたりへの言及は
もう無いんじゃないかな
仏英の不仲はなんというかステレオだし
かと言って、ミトがメアリに刺々しい態度をとるとも考えにくいからな
全裸襲撃命令出したエリザベスならともかく
ああ、世界最大級のブツを風呂で見て思わずshitってのはあるかもな
英国人はfu*kとs*itの代わりにbloodyとか言うけど
仏国はどうなんざんしょ
boob
opaai
これ、スルーしてもいいよな?な?
メアリはなんか点蔵を引っ張るらしいけど、誰かメアリにもぎ方教えてやれよ
そうそうメアリさんこうゆっくり持ち上げてからクイッと捻ってハサミで一気に切る!
……えっ葡萄狩りですよ
仏といえばワインだしなんかネタがからんだりしないだろうか?ブルゴーニュとかカールさんとか
汁が出るまで、乙女の足で踏みつけるんですかよ。
「あっ、な、なんですかこの感触……こんなのはじめてっ!」
マジな話、葡萄踏みネタは全裸がやってくれると期待してる
泳ぐだろ
>>703 「お、御見事で御座るよメアリ殿。初めてとは思えぬ結構な御手前……!」
で、浅間が「二人とも何やってるんですかー!」で飛び込むのか
武蔵だと、うどんでも捏ねてそうだなぁ
あ、ナニやってるとこに飛び込んでもいいですよ?ギャグ一直線になりそうだが
飛び込んで、ナニしてたら逆に気まずいよね
飛び込んだ射撃巫女が「普通飛び込むか」「遠慮するのが節度ってもんだよな」「うんうん」
と皆から冷静なツッコミ入れられて涙目になるのはわかった。
そういやルイ16世出るってことはマリーアントワネットも出るってことだよな
つまり宮廷慣例という解釈で公開子作りがががが!(フランス宮廷には実際に起床や出産を貴族に公開する慣習があったため)
きっとマリーアントワネットは気弱系でルイ16世はドSに違いない。
だ、駄目ですぅ……私、パンが無いならお菓子を食べればいいじゃない、なんて言えませんよぉ……。
そ、そんな事言ったらバチが当たっちゃいますよぅ・・・。
こんな感じか。>気弱系
>>709 音鳴りさんで様子を伺ってたら、「結婚⇒改宗」的な話が出て思わず直接介入して、一緒に出歯亀してる連中にまで突っ込まれるアサマチ・・・
浅間痴じゃあ、仕方ないな( ´∀`)
マリーアントワネットがミトでもなんかおかしくないような気がしてきた
ルイ・エクシブ見たく読み方いじったらとかないだろうか
電撃マガジンみてるとなんかありそうだしなぁミト
え? 何? ミトが気弱っ娘になるって!?
ルイ16世じゃなくて14世な?
マリーアントワネットなんかはもっと後の人達
太陽王の方だな。
ホラの新刊情報見て京さん熱が再上昇したやつは俺だけじゃないに違いない
ここは実践教育ということでモイラ姉妹×京姐さんをだな…
1st・・・・ドS
2nd・・・むっつりドM
3rd・・・・フタナリ
あぁ、いや、うん。 すまない右腕が暴走した。
721 :
706:2010/04/22(木) 18:24:55 ID:auP7uf8a
>>707 讃岐の国には、うどんを足でこねる風習が有ってだなww
地理的には淫蕩教皇がやってそうだが……義理の妹と。
もっと…!もっとだ!!もっと輝けぇぇぇぇぇ!!!(
>>720の右腕が)
na
一発ネタです。聞いてください
伯方の塩のフレーズで。
は・だ・か・のヒオ!
言いたかっただけとです・・・
【審議中】 …ズドン?
…グシャ? ∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ …バキッ?
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
な、何か痛そうな音が聞こえる気がするんですが……セーフですよね? ね!?
いや、奴は間違いなく拷問すら悦びとして受け取る人種……っ。
大丈夫だ。ドイツUCATの看護戦士部隊に出撃を頼んだからな
なんだろう、棒バレンタインのような「強制的に〜され」感は
「ロジャー、ロジャー、なんだこれは! あれはなにを言っているのだ!」
「Tes.オドー大佐、私の記憶によればあれはDAJAREという日本の市民が大戦前からに独自に研究している空間と時間に干渉する一種の音波攻撃かと」
「何だ、何だ、それは! やつら日本人は軍人でもないのにそんなものを研究してるというのか!」
「Tes.富国強兵の大号令のもと国民全てがSINOBIとなっていて毎夜赤い提灯の元に集い音波攻撃の研究成果を交換して、その後にKARAOKEという音波増幅装置で模擬戦闘をするのであります」
「恐ろしい、恐ろしい文化と人種だなこの国は! ヒオの脳は大丈夫だろうか!!」
ヒオは最初から手遅れだから大丈夫だよ!
なんかスゲーでかい音がしたな
ひでぇ……。陥没してやがる……。
あれから数日、クラスの連中の様子がおかしい。
トマスが押し掛けてきた件で冷やかされると思ったら、男子連中には、
『眼鏡枠を二つも持っていきやがって…』と、よく分からない事を言われた。
浅間君には、
「え、えぇと、その、若い内は体裁が大変ですよね?」と、よく分からない事を言われた。
立花嫁には、
「Jud.、そういうことにしておきましょう」と、本当によく分からない事を言われた。
葵姉には、
「フフフ、このムッツリ歴史オタクめ、見直したわ…!」と言われ、これは無視しておこう。狂う。
向井君には、顔を赤らめて、
「な、何、も、き、聞いて、ない、から…!」と言って逃げられた。
バルフェット君には、
「ま…ままままさか、真面目なはずの書記が淫行をー!」と言われて逃げられ──、待て、ちょっと待て。
ナルゼ君に肩を叩かれ、
「ネタにさせてもらったわ、──内容的にR元服になったけど」と、同人誌を渡された。
呆然としていると、葵が皆に向かって、
「いいかぁ──!?皆!ネシンバラがエロい事したからって責めるなよ!?
あいつは皆より一足早く大人になっただけで、け、決して羨ましくなんかないんだからねっ!?」と叫んだので、
とりあえず、秘密にしていた件など、諸々込みで、右ストレートを食らわせた。
いろいろ疲れ果ててうなだれていると、トマスが傍に寄り添って、
「よかったじゃないか、晴れて公認の仲だ。…ライバルも減って、一石二鳥、
ネタにもなって一石三鳥だ。今度はお返しに黒髪翼のを書いてあげようか」と微笑みかけてきた。
──えぇい、もうどうにでもなれ…!
トゥーサン・ネシンバラには、目下大きな悩みがあった。
武蔵の現状とか末世とか通神帯での酷評とかはもうどうでもいい。
梅組連中が濃すぎる事、全裸が馬鹿な事、とんでもない場面を知られた事、全裸が馬鹿な事、
そして、隣にいる少女が非常に扱いにくい事である──。
でも、扱いにくいからこそ愛着がわくとか言っちゃうんだろうがこの伊達男めもげろ!
>>737 モゲてしまえ(´・ω・)9 このやろう!
そしてGJ!本当にGJ!
ストックの無い状態で1日おきに投下とか、変な自分ルール作るべきじゃなかった…。
最後スランプ来ちまったし、まだまだ精進が足りないなァ…。
あと、やっぱり大きくないと(ry
乙、ついでにもげろネシンバラ
で「ぼくのかんがえたむねをおおきくするほうほう」の結果はどうなったんでしょうか?
全裸が馬鹿な事は大事なことなので二回(ry
しかし全裸だから馬鹿なのか、馬鹿だから全裸なのか。
もしくは全裸であり馬鹿なのか馬鹿な全裸なのか……テツガク……!
イトケンは全裸だが馬鹿じゃ……いや、どうなんだ?
半裸でも馬鹿じゃないのはペルソナ君が証明しているが
サンダーフェロウあたりは全裸じゃないかね?
ネンジ君は全……裸?
心には錦をまとっているな
待てよ皆! 全裸だと馬鹿なら入浴中は誰もが馬鹿じゃないか!
え、半裸? エロいことしてる最中の半脱ぎは至高だと思います。
でもエロい事してる最中はある意味バカになってるのではなかろうか
「エロい事をしている最中は馬鹿になっているという事は、つまり馬鹿になれば
エロい事し放題って事だよな! 流石だぜ俺!」
そして――彼は全裸になった――
新参ですが、オブスタシーフさんエロパロ投下していきます。
752 :
母鼠シーフ:2010/05/01(土) 22:29:43 ID:A9ZldfiL
「……ん」
夜の馬車内、そこから声がする。
「……んぁ、はぁ」
旅の一行の一人、シーフから、歳の割に色気のある声が漏れる。
「ん……ピクルスぅ……」
シーフは装甲服の胸元を緩め、その中に飼い鼠のピクルスを迎えていた。
「いいよ……私のおっぱいに甘えて」
その言葉を理解したのか、ピクルスは小さな前足で胸を押し始めた。
「う……ん」
揉む、というよりはぺちぺちと叩く程度だが、ピクルスの爪とその微妙な力がシーフには心地よかった。
「はぁ……んっ」
しばらくして乳首が固くなってくると、それに気付いたピクルスが、そこに口を付けた。
「ああっ」
固くなった乳首を、ピクルスの歯が責める。
それと同時に、舌も責めに加わる。
「あっ、あっ、ピクルス、もっとっ」
ピクルスは母鼠の乳にしゃぶりつくように、シーフの胸を責め続けた。
「ん、んあぁぁっ!」
翌朝、皆に白い目で見られたのは言うまでもない。
一行ずつに空行入れるのやめてくんろ ←照れ隠し
ほほう、OOものとは珍しいな。乙。
よし、俺もナミk……グシャ
>え?今日は点蔵を引っ張るつもり?
性的な意味にしか聞こえないのでそのままもいじゃってください
メアリさん、漢字の書き取りしてるけど、発音間違って×音鳴りさんで、点蔵が大変な事態になりそうだな。
「違うでしょ〜! なにもかも違うでしょ〜!」とかいう懐かしいFLASHが一瞬頭をよぎった。
>>754 ナミカゼにヤられる聖騎士さん若しくはパーティー達……
>>758 そしてナミカゼをヤる聖騎士さんもしくはパーティー達……
あの犬臭い忍者め、ファンレター(通神文)らしきものをもらってるらしいな。
メアリだけでも万もげに値するというのに…。
第一特務ってなんか頼れない?ぐらいのノリだろうがもげろ
ああ、パシリ要請と書いてファンレターと読むのか。なるほど納得だ。
だがもげろ。
「女子のインナーにしてから胸と上着の隙間が広くなった」
これって、寄せて上げる効果がスゴイと言うことなのかね。
>>764 『狭くなった』ならともかく、『広くなった』だからなぁ……
……押し潰されてるんじゃね?
乳収納スペースが考慮された構造になってるって事じゃないの
で、乳巫女はそこの空間が犯罪級と
隙間=谷間的な意味で解釈してた・・・・
運動するときに揺れないようにきつく締め付けてるんじゃないか?
俺に言ってくれればいつでもホールドしに行くのに!
股間のリアル派をホールド
>>769が検非違使にホールドアップされたようです。
しかし なにもおこらなかった
宗茂×二代とか楽しそうだなと夢想したが、ァさんがヤンデレるよりも先に人生終了しそうだと思ったのでなしだねこれ?
「私が立花・宗茂となったら――貴女が私の立花・ァです」
「拙者が……で御座るか」
うわー、バッドエンドだよこれ――!?
宗茂+ァ×二代あたりなら、いけるか?
二代は貧乳副会長とか賢姉とかギンさんとかモテモテだな!
かつて机下オナホのギンさんにリバられるのとか書こうとしたけど
普通にに無理だったことを思い出したり
二代って生上乳だっけ?
と思って制服一覧みてたけど、イタ公と西班牙だけか生乳を上乳で晒してるの
改造制服でもない限り、着衣パイズリが可能なのは、その二ヶ国の制服だけ。セルフjud.jud.
――最悪、割断すっか
ところで「上生乳」と「生上乳」のどちらが正しいのだろうね
本来の意味よりもむしろ……その、魂に響く言葉として
何となくだけど前者かな
武蔵の制服なら、胸前の帯でちょうど隠れる位置にチンコ用の穴を開ければ
何時でも着衣パイズリが出来るなぁ……とか妄想してたな
実際、このやり方で服の下にブチまけたら滲んだりしそうだけどさ
その程度で滲んだら普段の汗とかすごいとこになりそうな気がしないでも無い
でも、滲んでバレるかも、とか隙間から漏れてきそう、とか良いで御座るな
上生乳って品質のいい生乳(加熱殺菌してない牛乳、しぼりたて)のことじゃねぇか?
てなわけでいつもの原川さん家
「原川さん、ヒオ二人の明日のために頑張って上生乳を獲得してきたいと思いますの!」
「いい心がけだと思うが俺は別に必要とはしていないぞ、ヒオ・サンダーソン。」
「人の手が入った調整乳は邪道ですわ!」
「わかった、お前の好きにしろ。だが俺を巻き込むな、二度は言わないからな?」
… … … … …
USUCAT-YOKOTA BASE
「ロジャー!ロジャー!ヒオがあの男に汚染されてしまったぞ!」
「Tes.自分が推測しますにヒオ嬢はロリペドな性癖を曝した原川少年に真のエロスを戻そうとしているものと自主的な行動をしているのかと思われます。」
「これが女の、女の怖さというものか!……ディアナ、我が妻よ。いったい何をしているのだ?」
「Tes.ディアナ君は調整乳全否定くらったために原川少年を物理的に説得するのかと、正直見苦しいでありまぐが!?」
「あらあら、ロジャー君たらお口がヒャッハーしすぎですわね?ダメですわよ。…さて、あなた。私ちょっと出掛けてきますわ。留守をよろしくお願いしますわね…ウフフフフ…」
その日、USUCATは秋川市のアパートで発生した怪事件に一切手を出さなかった…
周辺住人の証言によると「ませガキがいっちょ前にバストを語るなぞ10年早いですわ!」という女性の声と「牛乳談義しかしてないのに理不尽過ぎだぁ!?」という少年の声が聞こえたという。意味不明である
母猫が突撃とは珍しい
母猫さんは調整乳の人だからなあ
賞味期限の偽装じゃ(ry
賞味?消費期限の間違いじゃ(ry
消費しきれなかった分は尻にまわるとかなんとか
GJだ!
ヒオの乳(液体)はまごうことなき上生乳であるがディアナさんのそれはどういう括りなのだろうか
ところで氏の文章の書き方は自由間接話法ということでいいんだろうか?
だれか詳しい人教えてたもれ
話を割断するようでアレなんだが、ホライゾン倉庫が更新されてたな。
三-上巻の表紙はミトっつぁんかぁというか、応援用バナー、
金髪巨乳の隣にミトっつぁんを並べてるのはもう何のイジメだコレ。
巨、貧、巨、巨、貧で、割合的にはバランス取れてると思う。
金髪巨乳が至高と信ずる貴様と、銀髪ひんぬーを至高と信ずる俺と、両者の概念をかけて戦争をしようじゃないか
茶髪巨乳の前ではそんなの日本人の竿比べだと思うがうまく言葉にできない。
黒髪巨乳もまた至高なり
ひんちち教に帰衣していたのに
ホライゾンで、浅間痴やメアリの乳のおかげできょちち派になりそうで困る
いくら信仰があろうが相手のえらぶけん…
いかんなぁ、最近妙に涙もろくなってしまっts
巨きければ揉んで嬉しい
小さければ骨なでて嬉しい
どっちでも宣しいね?
乳、乳、乳と皆揃って!!
おまえらもっとミトのふとまゆとかふとももとかみろよ!!
まったく尻神信仰を忘れたのか貴様ら
正月、お彼岸、お盆、お祭り、クリスマスを行事として行う日本人としては・・・・
どんな信仰を併発しても問題ないな。
っかしいなぁ……。
しょうじょうって信仰って漢字書くんだっけ?
>>797 ああ。胸の薄い妹が尻神信仰を得ても兄は咎めはしないとも
まあ胸と同じくして小さめな尻なわけだが。それでいて自己主張の強い小尻だ
尻も持ち主に似るのだな。きゅっとした小尻は健康的でかわいいと兄は思うぞ妹よ
>>799 ある意味、間違ってはいないよな
で、でも、認めたわけじゃないんだから!
ワタシが巫女好きなのも、裸Y好きなのも
何かを発症してる訳じゃないんだから!! 勘違いしないでよね!!
……胸? 尻? それらは信仰するものじゃない。 …愛でるものだ
>>789 男女のアレを彷彿とさせますな。
「先生、巨乳が、若干貧より多いです!」
「そう、だったら、巨・貧・巨・巨・貧・巨・貧よ!」
「浅間・アデーレ・喜美・直政・ネイト・メアリ・アデーレですね!?」
「違うわ! 良く聞け、こーやって並べ!」
>>795 貧乳は撫でろ、巨乳は揉め、微乳は優しく包みこめ
1st半竜の教えってこうだっけ?
三種類制覇するようなリア充の言うことなど信用できるか!
うん、たぶん突っ込みどころを間違えてる。
尻神様を名乗っていいのは揉まれる覚悟のある奴だけだ!
冗談は置いておいて、まロい尻を持ってるなんてのは巨よりも貧よりも有り難いものなんやで
そもそもお前ら揉む資格持ってるのか?(相手が居る的な意味で)
揉もうと思えば揉めない事もない(お店的な意味で)
エアー揉み九段の俺に不可能は……無いッ!
時速何十キロで、空気に手を差し出した時の空気抵抗が、胸揉んだ感触に近いと言われてたな。
つまり風見とか浅間あたりの乳を揉みに行って時速なんたらで吹っ飛ばされたら
結果的に胸を揉む感触が味わえるんじゃね?
ご先祖の加護やボケ術式の防御がない状態で意識を保っていられるかどうかが勝負の分かれ目だな。
んじゃ、ちょっくら揉みに行ってくるよ
大丈夫大丈夫、俺には妻と子が家で待ってるし
積みエロゲがまだダースで残ってるし
帰って全キャラ攻略するまで死なねぇから、風見は俺に任せてお前ら別の奴の胸揉んでこいよ、な?
おいおい剣圧で、跡形も無くなくなったぞ
>剣圧で
それじゃ下手人風見じゃなくて出雲じゃねえか
拳圧
の間違いだろ
>>813 なら俺はシビュレさんに向かうとするか。
そっちはキュベレイ(MS)だぞ
それはそれでいいかもしれない
あの肩の曲線とかさいこうだよね?
氏は日記で「デケェかまぼこ」とのたまってたけどね。
しかし境ホラ、なにか足りてないと思ったら人間臭い自動人形分が無いんだな。
いずれはシビュレさんやモイラシリーズみたいのが出てくるのか、
それともあの時代は既に自動人形というジャンルはTOP−Gノア式で確立されてるんだろうか。
>>821 三銃士がそれかと思われ。
モイラというかヘカトンケイルっぽいけど。
賢姉、巨乳×パスタはダメで、巨乳×タルト(欠片)はOKなのか
パスタのソースは布に付いたら洗濯しても落ちないからなー
股間付近にこぼしたパスタソースを従士のアデーレに
舐め取らせるみたいな光景が視えた
い、今起こった事をありのままに話すぜ。
街道整備が終わったので人手不足の青葉に手伝いに行ったと思ったら
マサヒメの婚約者にされていた。
マサヒメもやっぱり鬼の娘だったとか油断したとかそんなんじゃない。
未だに状況が掴めない。
エロパロ完成したんで載せます。
タイトル〉
赤い兎の甘い夢
内容〉
風見×シビュレ(妄想)
百合&自慰?
会議も全て終わり、シビュレは衣装を着替えるために更衣室に来ていた。
「ふう」
一息つき、改めて、鏡に映る自分の今の姿を確認する。
「…………」
バニーガールの格好だ。しかも赤。
一緒に着た大樹の白と共に、『自らの潔白』と『流血も辞さぬ』というコンセプトらしいが、誰が考えたのだろうと思うと、ため息が出た。
「それにしても……」
皆さん注目されてましたね。と、皆の視線が自分と大樹に集中していたのを思い出す。
大樹はあんな性格だから明るく振る舞っていたが、自分は中々そうはいかなかった。
様々な人が、種族が、自分に視線を注ぐ。中には写メまで撮ろうとしていたのがいたようだが、何か情報系の概念でそれは叶わなかったのが唯一の救いかとも思う。
そしてもちろんその中には、
「千里様……」
慕い人の名を呟く。
凝視、とまではいかなくとも、恐らく見ていただろう。そう思うと、顔が熱くなる。
顔だけではない。身体も、中から熱くなっているのがわかる。
「千里、さま……」
二度目の呟き。
「ちさと、さまぁ……っ」
三度目で何かが振り切れた気がした。
気がつくとシビュレは衣装をはだけさせ、形のいい胸をあらわにしていた。
「ん……」
胸に手をやり、揉み始めると、だんだんと意識がぼやけてきた。
「あぁ……」
ぼんやりとした意識の中で、シビュレは声を聴いた。
『何よシビュレ、こんな所で半裸になって』
「千里様……」
頭の中で、慕い人の、千里の声が響く。
「私、皆様に、千里様に見られて……」
『感じたの?』
その場にその人はいない、が、声は響く。
「ずっと、我慢してて……千里様に、その……」
『してほしい?』
声だけなのに。
いないのに。
「して……下さい」
シビュレは頷いていた。
『シビュレの肌って綺麗よねー。羨ましいなぁ』
「そ、そんな、千里様……」
シビュレの胸を細い手が愛撫を始める。
『ほら、先っちょ、固くなってる』
指が先端までくると、ボタンを押すかのように乳首を押す。
「あっ」
『敏感ねーシビュレ。じゃあ、こんなのどう?』
細い指は胸から腹、臍をなぞり、ちょうど股の所で動きを止めた。
『してあげる』
「ち、千里様っ」
衣装の間から指を滑りこませ、秘部に触れた。
「あ……」
『濡れてるじゃない。私でも感じてくれてたのね』
「それは、千里様ですから……ひぅっ」
中で指が激しく動き、シビュレを責める。
「あっ、あっ、あっ」
『気持ちいい……でしょ?』
「は、はい、気持ち、いい、ですっ」
指の動きは止まる事なく、さらに激しく、責め続ける。
「んあっ、あぁっ、千里様っ、私……私っ」
『んっ、シビュレ……イって』
「はっ、はぃっ、ち、千里様ぁぁっ!」
慕い人の名と共に、シビュレは果てた。
ほぼ同時刻更衣室外〉
「…………」
「うわー、風見さん、想われてますねー」
「……うるさいですよ、大樹先生」
後から来た大樹先生が、風見を呼んで見張りをしていたのはここだけの話。
「全くもう……ちょっと熱くなってきたじゃない」
以上です。
我ながら駄文だなあと反省
だ、駄文だと言うのならスキルアップのために大樹先生バージョンを投下するんだ!
やればできるはずだ。
そ、その場合、お相手は誰になるんだ!?先にもいでやる!
ヒャァ!もう我慢できねぇ!
ID:2rrKH56rだけど、とりあえず頑張ってみる。
期待には……そえないかもしれん
しびゅれさんの一人遊び……萌える!
よおし!
その意気やよしだ! 期待してるぜえ!
エロい人は言いました。
ちゃんと最後まで書いて、その上で謝りなさいと。
大丈夫大丈夫、書くのが肝要さ。
とりあえず、自分の読みたい物を気楽に書けばいいと思うよ。
感想とかあるとモチベーション上がるって本当なんだな……
とりあえず完成しました。
タイトル〉
白兎の遊戯
内容〉
佐山×大樹(妄想)←マタカ
自慰系
赤い兎の続き的な話。
838 :
白兎の遊戯:2010/05/20(木) 21:40:26 ID:Mg12+t/S
「やー、今日もお疲れ様でしたー」
誰もいない自室に、大樹は帰宅の挨拶を済ます。
その後夕飯を済ませ、バスルームで湯舟に浸かりながら、今日の更衣室での一件を思い出す。
「それにしてもシビュレさん、見かけによらず中々やりますねー。先生驚きです」
ううむ、と唸りながら、湯の中に顔を沈め、口からぶくぶくと泡を立ててみる。
そんな彼女に、一つの興味が浮かんだ。
「……そんなに気持ちいいもんですかねー?」
どれ、と、自分の胸を揉んでみる。
「ん、おっきい……」
自分の胸ながらよくここまで育ったものだと思う。
「ぐにぐにー」
変な効果音を付けながら、自分の胸を捏ねくりまわす。
しばらくして、
「……あんまり、変わりませんね」
騙されましたか?と、変な言い掛かりを付けながらも、ある事を思い出す。
「んー、確かシビュレさんはー」
風見さんの名前を呼んでましたね……
彼女の中では、風見はかなり親しい、寧ろ恋仲とも言えそうな仲だ。つまり、
「私のそういう仲の人を想像すれば……あれ?」
ふと、一つの疑問が浮かぶ。それは、
「私そんな相手いませんよ!うわ自分で言ってて悲しー!」
浴槽の淵で泣きまねをした後、思考を再開する。
「んー、誰か適当な人でもいいんでしょうかねー…」
しばらく考え、浮かんだのは、
「……佐山君、とか?」
何故彼が、とも思ったが、
「そうですよ。彼、いつも先生いじめてますから、こんな時くらいサービスしてもらわないと」
839 :
白兎の遊戯:2010/05/20(木) 21:41:30 ID:Mg12+t/S
よくわからない理由をつけつつ、大樹は必死に佐山のイメージを捻り出す。
「んんー佐山君佐山君さやまくんさやま」
まず、あの少年はこの場にいたらどう言うだろう。例えばこうか。
『全く、何を全裸でオープンエロスしているのかね大樹先生』
「あ」
これだ。と、イメージが確定し、少し笑顔がこぼれる。
あとは、彼の言葉を思い浮かべていくだけだ。
『で、一体何をしているのかね、大樹先生』
「佐山君、先生、お願いがあります」
『何かね?馬鹿な内容なら聞かないが』
「先生を、気持ちよくして下さい」
想像の中とはいえ物凄い事言ってますねー相手生徒ですよ?
自分で呆れつつも、心臓の音が早くなっているのがわかる。
そして、続く佐山の言葉は、
『−Tes.と、言っておこうか』
契約の言葉を聞くと同時に、両胸に手を伸ばした。
「お、おぉ」
『……自分の胸で驚くのはやめたまえ。しかし大きい……』
形も大きさも申し分ない二つの乳房が、両手に揉まれ形を変える。
湯舟の中という事もあり、時折谷間に溜まる湯の様子が面白いように変わる。
「佐山君……気持ちいいですよぉ、コレ」
『それはなによりだ。なら……これはどうかね?』
揉むのを止めた両手は乳房を掴み、乳を搾るように動き始める。
「ふ、ああぁっ」
『ふむ、中々面白い声を出すね』
「や、やっぱり佐山君は意地悪ですあぅっ」
抗議と同時に乳首をつねられ、語尾がおかしくなってしまった。
「つ、つねっちゃ駄目ですよぉー」
『……なんだか知らないが、凄まじくエロいね、大樹先生』
その言葉に、大樹は一言呟く。
「……佐山君、もっと、もっとして下さい……よ?」
『Tes.』
840 :
白兎の遊戯:2010/05/20(木) 21:42:49 ID:Mg12+t/S
大樹の要求に応えるように、胸を弄っていた手は腰をなぞり、太腿、尻と愛撫していき、秘部に到達していた。
「さ、佐山君……そろそろ」
『限界かね?』
幻想の問い掛けに無言で頷き、
「……お願いします」
閉じていた股を開き、指を招く形にした。
『では、入れようか』
声と同時に、指が秘部に入っていく。
「う、ああっ」
『……動かすよ?』
指が秘部の中を掻き回す。
「うあ、あぁんっ」
『気持ち、いいかね』
「き、きもっ、きもちいいですぅっ」
『なら、さらに激しくいくがいいかね?』
頷くと、休む間もなく指の動きが激しくなる。
「んっ、んぁっ、んあぁっ」
『さあ大樹先生、イクぞ』
「はっ、はいっ、あっ、あぁっ、あああぁぁっ!」
絶頂と共に、股間から何か液体が多めに出る感覚がした。
「……やってしまいました」
この歳で湯舟の中で漏らしたなんて、末代までの恥ですよー……
湯の後始末をし終えた後、改めてシャワーを浴びていた。
「はあ、なんか逆に疲れた感じです……でも」
してる間は、なんか気持ちよかったですねー。
「また今度……してみますか」
以上です。
シチュが前と似過ぎてて申し訳ない。
ふぅ…GJ!
感想があるとモチベーションがアッパー入るけど、逆に何日もレスすらないとキツいのよね…。
ふぅ…………
おいおいお前ら、俺の大樹先生でエロいことしてんじゃねえよ、まったく。
ふぅ……
>>837 ・――欲望も想いであれば熱量となり作品になる
1巻の上を読んだときに佐山×大樹は普通に想像したもので、違っててションボリしたもので
良いものをみせていただいたといわせていただこう!
あ、これは私的な土産です
【犬鬼が出てくる石を837に送りつけながら】
正直、新庄君放っておいて佐山相手でどうなるか不安だったが結果オーライ?
ゲージ溜まったらまた書こうと思う。
なるべく自慰以外。
期待して待ってますぜ
氏がツイッタで>夜風がすげえ良い感じだった、とか書くから夜風さんと一体ナニをしていたのかと妄想が
「気持ちいい南風が……」がとか天気予報で聞いた時とかどうなる
南風さんは分からないけど秋風舞う季節の脳内ビジュアル化には成功した
秋風と聞いて三澤秋さん思い浮かんだんだが。
おいばかその話題はやめろ
・夜風さん
黒髪糸目の和服美人、縁側で月見してるとそっと横に座って酌とかしてくれる。
特技は目隠しプレイ。(暗闇で見えなくなるイメージ)
・南風さん
南国から来た褐色元気娘、真っ昼間からけしからん肢体でまとわりついてきて股間を暑くしてくれる。
特技は露出プレイ。(暑いからどんどん脱いでいくイメージ)
・秋風さん
優しい時は包み込むような暖かさを感じさせるが、浮気なぞしようものなら芯まで冷えるような笑顔を見せるお嬢さん。
特技はマゾプレイ。(紅葉→もみじ→スパンキングの連想)
ここまで幻視できたが、スレの紳士諸君は賛同してくれるだろうか…
東京行けば全員会えるじゃないか。
ただまとわりつくなら南風さんより熱帯夜さんかも…
と思ったが熱帯夜はムキムキマッチョ兄貴な気がするのでまとわりつかなくていいや。
じゃぁ、こんな熱帯夜さんならどうよ?
・熱帯夜さん
寂しがり屋で結婚2年目の若妻、旦那様が帰ってくるとすぐ甘えたがってすり寄ってくる。
旦那様が仕事で疲れててもなかなか寝かせてくれないが、そういうときはドライブデートに連れて行くと喜んで大人しくなる。
特技は騎乗位での抜かず三発(寝苦しい夜と夏バテの原因的イメージ)
川上スレかと思ったら擬人化スレだったでござる
>>855 良いじゃねぇか擬人化。ダイエット中な夜風さん素敵だろ
文句あんならロリタケマルぶつけんぞ!!
問題は、「夜風」「南風」が氏の作品のキャラ名なのを明らかに知らずにトンチンカンな擬人化書いてるやつがいることだろ
ハハ、まさかAAまである夜風さんを知らないなんてそんな筈無いでしょう。
そうですよねぇ
>>859?
いや、彼の見るTOKYOの夜風や南風はそういう娘達なだけかもしれないぞ。
TOKYOは見る人の認識によって個々に少し違うんだから、そんな夜風や南風がいてもいいんじゃね?
まぁなにが言いたいかというと、あまりギスギスせずにもうちょっと気楽にいけばいいと思いますにょ!
にょ?
御免俺知らなかった……
ちょっとオリオトライ先生に申告してくる。
そうだにょ。
俺ちょっと大人気なかったにょ。
三巻も出ることだし、ここは一度落ち着く為にも肉の話なんてどうかにょ?
肉と言えば、原川が熱く語っていたことがあったな。
両手で持ってかぶりつくだの、揉むだの、レモン汁を垂らすだの。
後半二つはできても、ヒオの胸では最初のができんと思うが。
尻神様にレモン汁を垂らす佐山を幻視した
>>863 「そ、そんなことありませんのよ!? 両手でこう、寄せて集めれば、何とかかぶりつくぐらいのボリュームは……!」
「いいんだヒオ・サンダーソン。もう、いいんだ……」
「原川さん、どうしてそんな未だかつてない優しい目をするんですのー!?」
というやり取りが自然に思い浮かぶんですが。
>>865 「さ、佐山君、何か、お尻に冷たい液体が……それになんか爽やかな香り」
「私は考えたのだよ。この美しい新庄君の美尻を柔らかく保つにはどうすべきかを」
「微妙に会話繋がってないね。で?」
「原川に聞いてみたよ、『肉を柔らかくする良い方法はないか』と。そうしたら『レモンだな』と返してきた」
「そんなわけで、新庄君の美尻を保つため、こうレモン汁を」
「何教えてんだよ原川君ー!!いや、あっ、やっ、刺激的な液体が、間にっ」
こうですか?わかりません。
868 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 09:14:40 ID:xG0Mp0wz
ふと思ったが川上の作品には、尻神信仰、おぱーい教はあるのに太もも分が足りなくないか?
いやほら、記述的に
胸無い人でも太ももは無敵かもしれないだろ?
すまん
sage忘れた
オリオトライ先生に申告してくるわ
U-Oとか
む。
確かにU-Oさんはフトモモか……
でも、表紙見ると尻な気がしないでもない。
U-Oさんは耳じゃね?
"ちちしりふともも"。
「ちちしりふともも」と聞いて、GS美神が真っ先に浮かぶのは時(歳)のなせる業か・・・
そうか、この台詞も概念化して、後世に語り継がれるのだな・・・
何か間違ってるような気もしないでもないが
美神知ってるけどすぐ出なかったなぁ
GS美神から持ってきた某TRPGリプレイを思い出す俺は少数派。
エロい美少女が最終的になんやかんやあって男になって、ヒロインと添い遂げるという・・・。
美脚系が境ホラVのヒロインって可能性を期待しようぜ
元ヤン輝元に期待
>>879 輝元って自動人形三体連れた元ヤン少女だろ?
京様タイプならむしろ腋キャラ――――!!
>>880 でも境ホラの表紙って、腋要素ないよな……
胸とか臍とか腿くらいか?
ついでにSS投下ー
タイトル〉
バードさん見習い時代
内容〉
オブスタバードさんエロ
「はぁあっ、んんっ、あっ」
夜。誰もいない舞台ホールの中に、いやらしい声が響く。
「ほら、声を詰まらせちゃだめだろう!もっと、もっと声を張るんだ!」
「はっ、はいぃ、お師匠様ぁっ」
お師匠様、と呼ばれた男性は、四つん這いになっている少女の尻を押さえ、自分の性器を少女に出し入れしていた。
「あ、ああっ、んああっ」
「そうだ、いい声が出るじゃないか」
少女は後ろから突かれながらも、師匠に言われるとおりに声をあげていた。
「いいか、お前の目の前にはお客がいるんだ……客席いっぱいに、な」
「はぁっ、お、お客……さま?いっぱい?」
少女は言われた事を想像してみる。
「…………っ」
「皆お前を見てるんだ。あられもない、今のお前を」
少女はその光景を思い浮かべ、一気に羞恥心が噴き出した。
全裸で四つん這いになって性行為している自分。
それを見る客の、視線。
「い、嫌ぁっ」
思わず客席から目を背ける。
誰もいないのに。
いるのは師匠と自分だけなのに。
「目を背けるな!バードたる者、人の視線など気にしていてはやっていけん!」
「で、でもぉ……あぅんっ」
反論しようと後ろを向こうとしたが、また突かれた。
「んっ、んぁっ、んあぁっ」
「そうだ、前を向け。後ろを向くな」
師匠は言葉を続ける。
「見られてると思うな、見せてやれ。それが」
「ばっ、バードの、こ、心得……っ」
突かれながらも、少女は師匠の言葉に続く。
「そう、いう事だっ」
「あっ、あっ、し、師匠、私、もうっ」
「くっ、だ、出すぞっ」
「は、はいっ。師匠の教え、身体に刻みますっ」
「くっ……んっ」
「ん、んっ、んああああ!っ!」
瞬間、その日一番の声がホールに響いた。
「いやぁー、あの頃は大変でしたよー」
「……すいませんそれどこのエロ小説ですか」
「んー、マジ私の実体験ていうかぁー」
「嘘つくなやぁぁぁ!」
狭い馬車内に賢者の叫びが響いた。
「……ホントなのにぃー」
短いけど以上です。
心得とかオリ設定な上に師匠がイマイチ意味不明なキャラに……
ラストの所ちょっとミスったで御座る……
orz
このバード、観客に見られて濡れるなんて興奮のベクトルが違ってやがる
……ふぅ
このバードのはじめて物語を所望したい所だが・・・
一先ずそれはさておき・・・
・・・ふぅ
実は、不可視な幽霊の客が客席を埋め尽くしてたってオチかと一瞬思った。
>>877 闇砦じゃないよな?
あれはEDで男になったキャラがエロい美少女じゃなくて、横島の魂を持った男装の麗人だったし。
うん、ただの想像なんだ。
エロパロといえど、起承転結って大事なんだなぁと真面目に考えてしまう。
>>888 あれ? 何か記憶が色々とごっちゃになってるようだな。
俺の中ではややエロが女になったバージョンみたいなイメージが何故か。
「千里千里! ライブの前には発声練習と称してエロいことをするらしいぞ!」
「うん、それどこで読んだの?」
「確かアレだ、何かの企画モノで」
「そっか。じゃあ発声練習しましょっか。――悲鳴の」
おわれ
前にあった擬人化概念核のネタを思い出し
そこから四竜兄弟を四竜姉妹にできないかとか妄想して
四吉だけはどうやっても名前が変な感じになるな
とかやってる間に正気に戻った
>>892 一光→光梨(ヒカリ
二順→順子(ジュンコ
三明→明奈(アキナ
四吉→吉乃(ヨシノ
で、どうよ?
>>892 一子(かずこ)
二子(ふたこ)
三子(みつこ)
四子(しいこ)
こうか
一美(かずみ
二恵(ふたえ
三葉(みつば
四緒(しお
てのもアリか
一光(かずみ)
二順(にあや)
三明(みあか)
四吉(しのよ)
無理矢理元通り読み替え
こう連続すると正気になるな……
あと一週間もすれば境ホラ一色でガツガツしだすんだからもう少しの辛抱さ。
V下はステイですか?
いや、なにかの間違いだろうきっと。
中なんて溜めに溜めた段階でステイ喰らってまた一年待つとか耐えられそうにないぞ俺……。
ははは、下が出ないとか
デビルで17のトラウマがががが
諦めるな。
たとえば涼宮ハルヒの驚愕はこの秋に出るという話だ。
それよりも学校を……
>>902 何故に例えがそれw
8月の電マガで上中のまとめ授業するんかな。
で、下を出す、と。
Duke Nukem ......
「ははは、聞いたかね芽衣子くん、我々はこの世界でも存在しているようだね」
「班長の言う世界とはどの世界の事を言っているかはわたくしにはよくわかりません。が、とりあえずここは第三EMP学園ではないことだけは理解しましたわ」
「うむ、それだけ解れば問題はない。では早速この世界を私色に染めようではないか」
「ははは、待ちたまえよそこの馬鹿者」
「だれだね貴様は? 芽衣子くん以外で私を馬鹿呼ばわりするとはとんだ馬鹿者だな」
「うむ、これは失礼したね。馬鹿に馬鹿というのはひねりがなかったね、これではまた新庄君にダメだしされてしまうね。ああ、ダメをだす新庄君……君が出すものなら私は全部飲み干す所存だ!」
「なんですの? この班長みたいにアレな人は……」
「ははは、芽衣子くんそんなに私をほめるものじゃないよ。私が天才なのは当然の事なのだから」
「日本語が通じませんの……」
「やれやれ、君も頭の狂った者の相手は大変だね。私も狂人に囲まれて心労が絶えないのだよ、同じくまともな新庄君も苦労してるみたいだよ」
「ああ、狂人は班長だけで十分ですのに」
「ともあれ、ここは私が新庄君とともにある世界なのだ、悪いが即刻退去してもらおう」
「ほう、この私を退けられるかな」
「ふふふ、尻なら私の得意分野だ」
「なんてことなのでしょう、狂人二人が狂った会話をしていますわ。だ、だれかこの状況を何とかしてくださいまし!」
○<アスタリスク>
終了する。
実行。
終了。
混ぜるな危険すぎるw
あと、わからん人も多いと思うぞw
俺は……ひどく満足だ……
全く分からないまま心の中で爆笑させて頂いた
素晴らしいね?
俺はわからない人のほう
>>910 学校を出よう!とのクロスオーバー。
混ぜるな危険、というより混ぜると世界崩壊だね。
俺もほとんど内容忘れてるが、また読みたくなったw>学校
ま、世の中には佐山が三人くらいはいる可能性がある、というコトダナ
境界線上の涼宮ハルヒ または 憂鬱のクロニクル
閉鎖空間を音速超過で突っ走るキョンの姿が…
>>911 解説ども。
クロスオーバーか…
佐山vs杉崎とかどうだろう
皆様、支障なければ「ライトノベルキャラが1つの学校にいたら」スレッドへお越しください。
以上
916 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 02:21:09 ID:EnIIRIXJ
ふとスーパー川上大戦やったら
ベルガーさんと原川さんが他の奴らからロリコン扱いされそうな予感。
いやそれでもベルガーのが年上だから。
原川の方も二つしか離れてないんだが……やはりスタイルのイメージか
ベルガー年齢四桁超えてたのか
ポニテヘイゼルさんいいよな
ベルガーと原川の相性はきっと羅刹レベル
賢姉様:『フフ、もう馬鹿ねえ、早く立ちなさいな』
何故だろう
もの凄くエロい
妄想が
>>922 (字余り)が抜けてるぜ
しかし賢姉がエロいのはもはや真理だと思う
表で余が最後に神パワーでなんとかするとか言ってた奴いたけど
それトラウマ的に考えて余と帝の死亡フラグだと思うんよ
じゃあ代わりにセックスパワーで何とかすると言うことで
賢姉が仕方なさそうにアップを始めました。
ヨゴレ巫女が仕方なさそうな表情を作ってアップを始めました。
銀狼が仕方なさそうな表情で尻尾をガン振りしながらアップを始めました。
賢姉とアサマチの百合セックスパゥワで世界が救われるのか
それとも二人はトーリとホライゾンのセックス補佐に回るのか
そしてどっちに転んでもお預けを喰らって、我慢仕切れずに一人遊びを始める銀狼
は俺が貰っていきますね
いっそトーリ×賢姉×ホラ子×浅間の4Pとか
普段あれだけど「そういうのは本当に大事な一人としかしちゃいけねぇよ」って微笑んで言われたら
今までの変態行為全て帳消しにしてトーリに惚れるかもしれねぇ。
>>932 やべぇ惚れた。
なんか、4Pとか書いた自分が恥ずかしいじゃないか……
TSトーリをホラ夫と賢兄とズドン宮司がリンカーン
なんて想像した俺はどこまで穢れてるんだろう。
>>932 「まあ、でも、据膳食わぬは男の恥とも、極東では言うし、な? な?」
と続けて言って、ホライゾンにキツイ突っ込み喰らってるトーリなら、俺の知ってる総長だが。
>>932 >>「そういうのは本当に大事な一人としかしちゃいけねぇよ」
っていわれてこっくりうなずいて
「だから本当に大事なあなたとしたいんです。いけませんか?」
とか返されて逆に追い込まれるトーリとかどうよ。
>>936 ベルさんがそういうことすると俺が喜ぶ。
しかし上に出てたはぢめてアサマチのすごい動きも捨て難…
あれ、あれ、こっちが裏であっちが表だよだよね?
>>936 何もかも振り切ったズドン巫女が言いそうでたまらない。
あの巫女は開き直れない以外、最強に近いから
賢姉の所業が地雷つつきにしか見えないよな。
踏む踏まないのチキンレースやってる感じなんだよなぁ
開き直ったらかなりのハイスペックだからなぁあの乳巫女。
戦闘面でも恋愛面でも
最終回で全てを振り切ってエロシーンまで持っていく事を期待
トーリ以外とくっつくアサマチを想像できない……。
想いかなわず出家して尼さんになる浅間痴なら想像できたが・・・
って、あれ? 神職だから出家できんよな? どうすんべ。
ヤらなくても寝床で仰向けになりながら半脱ぎで
『私、トーリ君の事…』
的なシーンでも可。
流石は俺たちの汚れ巫女!
アサマチとだけ先行してヤっちゃって、その後は少しずつホラ子以外と疎遠になっていって
すごくモヤモヤしたままホラ子とは致さずその人間化と引き換えに死ぬ全裸ってのがありがちなパターン
ズドド! ズドド! 狙撃巫女!
ズドド! ズドドン狙撃巫女!
放て!ズドンと狙撃弓〜♪
碧い眼差しデカい胸〜♪
馬鹿との絆は幼なじみ♪
今日も騒ぎを止めるた〜め〜♪
今こそ立ち上がれ〜♪
人の気も知らずに騒ぐ全裸を狙い撃て〜♪
ズドド! ズドド! 狙撃巫女!
ズドド! ズドドン狙撃巫女!
狙撃許可承認だ!今だ!バインダー展開だ!
閃光一線!「梅椿−放ちます!」
奇跡!神秘!デカい胸!
誕生!無敵の〜♪
黒髪巨乳巫女、その名はアサマチ〜♪
ズ! ド! ド! ン! 狙撃巫女!
−これは、馬鹿を狙撃しまくる、巨乳巫女の物語である。
うん。なんか、スマン。
(′・ω・)
世界征服完了後にネタでしたハーレム作っちゃうぜ宣言真に受けられて
逆輪姦気味に絞り尽くされるトーリとかどうですかよ?
メンバーは貴公らの脳内に一任
>>953 ここでスレ立てた事ないんで……
出来れば他の人に頼みたい。
>>952 浅間、ネイトは確定かな
んじゃ
>>960踏んだ人でいいんじゃね?
>>952 つまり、これまでのパターンである、キャラクター達はそれぞれでカップリングを
作る、というのを崩して、カップリングが出来たキャラ以外はトーリ担当、という事に
なるわけだな。
よくよく考えるとああいうギャルゲ的キャラって川上作品いなかったんだよなぁ
皆一途だからな
さて、私はギリギリセーフかね?
常識はアウトだけど新庄に対する思いは一途だと思う
>>960 スレ立てチキンレースはセーフだった様だね?
次スレを頼むよ?
次スレは980じゃね?
>>962 俺も昨日からそう思ってた。
ついでにフラゲ成功報告
ところでここのネタバレ解禁も本スレ準拠なのかい?
色々おいしいキャラがでてきてたまらんのだが
>>964 本スレに準拠したほうがごたごたがなくていいんじゃない?
しかし今月は今日は手に入れられるだろうと期待していたのにダメで
ステイされすぎだぜ…
>>964 まあそりゃな。たしなみってやつだ。
あとたった26時間弱。
溜めなさい。リビドーも書き込みも。
溜め込んだ思いを筆に乗せ……ゴッドハンドスマッシュ!
性バイ!
ある日の原川さん家
「原川さん原川さん、何を熱心によんd…ってこれヒオも読みたかった凶怪戦場のホラー依存3上じゃないですかー!」
「ち、ばれたか…読み終わるまで暫く待て…ふっ…」
「あああ、ヒオも早く読みたいのに近所の書店は軒並みフラゲで売り切れだったんですのよー!?」
「なに、もう200Pを読み終わった。もうすぐ読み終わる」
「残り何Pですの?」
「…………540P程だ。」
「早く!早く次のPに移ってください!!そんなにゆっくりめくらないで一気にぃ!!」
数分後、USUCAT YOKOTA‐BASE司令室にて
「ロジャー!ロジャー!あの男一体どれ程のモノを身に持っている!三桁という数字は本国のビデオプログラムでも見た事が無いぞ!」
「Tes.ヒオ嬢の発言から推測するに原川少年は既に相当量をヒオ嬢に渡している模様であります。これはもう中毒の域かと…」
「まぁ、流石は唯の息子、というべきですわね…されど飲ませねばヒオの栄養にはなりませんわね…これは実地で直接指導せねば!」
「ちょっとディアナ君?何故大佐を縛り上げて肩に担っているでありますか!?」
「実地研修のパートナーですわよ?なにせ夫婦なのですからね…ふふふふふ」
その日、秋川市のアパートに外人の痴夫婦が襲撃した。
地元警察は米軍の関与を疑っているが、在日米軍横田基地はその日隊員の外出は無かったとしている
そのため被害にあった学生の交友や知り合いを疑ったもののは学生は
「アレは身内じゃないし知りもしない輩だ。断じて関わり等持っていない!」と同棲している少女と口を揃えたと言う
さて、本スレでも書いたのだが、メアリの処刑は実はいくらでもレイズ可能なんだよなー。
「よし、じゃあまずは首筋にキスだな!」
「えっ、あ、はい、こう……ですね?」
「次は鎖骨あたりなんかどうかな。指先にってのもマニアックだよね」
「では失礼して……んっ」
「フフフいい調子ね! 次は前をはだけさせて胸板に連発! 音を立てて跡がつくぐらい吸うのがポイントよ!」
「ちゅっ、ん、はぁ……。て、点蔵様、痛くないですか?」
自分で書いてて何だがやはり点蔵もげろ。
本スレ規制中だった……
いやそれにしても新刊が激熱過ぎて死ぬかと思った
セージュンがいなかったら即死だったな
>>972 正純ですらツキノワにすりすりしたりぎゅーしたりしてんだぞ?読み直して悶えるがいい…俺はもうだめだからぐふぅ
俺の中で
「義経は経験豊富だよ」派と
「実はそっち方面は初心なんだよ」派と
「そんなことより義康のお腹に頬ずりしたいよ」派が
血で血を洗う抗争を繰り広げてるんだが
どうすればいいんだろう
俺のなかでは「伊佐ちゃんはヤリ○ンだよ」派の独裁が始まった
俺の内部では義経が兄者を想って毎夜毎夜自慰に耽るんだよ派の勢力が伸長してきてな
俺の中では氏直さんが乗姫想って自家発電中だったりするんだが。
義康は木刀を使った一人プレイを、何度かやった事が有りそう
凶悪な質量を持った一対の乳房が獲物にかぶりついた。
それまで天を向いて雄々しく勃っていた陰茎は乳房の中に埋没し、視覚的には跡形もなく消え去った。
その様子からは『丸呑み』という言葉が連想される。
そう、これは男に快楽を与えるための奉仕行為ではない。
男のすべてを貪るための捕食行為なのだ。
妖艶な微笑の形で薄く開いた口の隙間からは、鋭い犬歯が見え隠れしている。
艶めかしい唇にジットリと舌が這わされる。
獲物を前にして抑えきれずに溢れ返る唾液を、しかし上品さすら感じさせる動作で谷間に垂らしていく。
男の顔がわずかに歪み、女の笑みが濃くなる。
動く。
両手で乳房を横から圧迫し、それに上下の動きを加える。
豊かな弾力に富む乳房は弛むことなく、それらの動きを中心部に伝播。
ぴったりと合わさった乳房からは、依然として中の様子をうかがううことはできないが、
女の鋭い嗅覚は雄の先走った臭いを敏感に捉える。
女の股間が熱を持つ。
自ら放たれる雌の臭いすらも愉悦としながら、女は上下運動を繰り返す。
乳房に包まれた陰茎が姿は見えずとも、自身の熱と硬度を持って必死に自己主張している。
それは雄特有の虚栄かもしれないが、その熱は女の喉に乾きを覚えさせる。
愛おしい。女は純粋にそう思った。
数時間前に仕留めた獲物を捕食した時と同じくらい愛おしかった。
食欲も性欲も本能が望むものであり、女にとって両者に差異は微塵もない。
だから喰らい尽くすまで女が止まることはない。
男が我慢し続ければ、永久にこの行為は終わることなく続いていくだろう。
腹が空いたら話は別だが。
もっとも、女にとって食べきれない食料など存在しないのと同様に、程なくして男は果てた。
脈打ち、吐き出される精が、合わせた乳房の内側で溜りを作る。
全てを吐き出し終えてから、女はようやく外からの圧力を開放した。
むせ返るような熱気と雄の臭い。放たれた精は滴り落ちることなく乳房に付着していた。
そのゼリーのような粘性を持った白濁液をすくい、指ごと味わうかのようにしゃぶりつく。
瞬間、口内に濃厚な雄の臭いが溢れ返り、鼻を刺激する。
タンパク質の塊である精液は食事の面で肉と何も変わらないが、この臭いだけは肉では味わえないものだ。
口の中なら消えてしまうのを惜しむように、何度も舌の上で転ばせながら、少しずつ少しずつ嚥下していく。
と、精液を飲み下した女は気づく。これだけ濃厚な精を放ってなお男の陰茎に力が溢れていることを。
骨すら残さず胃に収めるのが獲物に対する礼儀であり、それは性行為においても同様だ。
未だに硬度を保ったままの陰茎を、今度は下の口で貪ろうと――
「と、こんな段階を追ってオメエは仕込まれてだな」
「敵に鎖で簀巻きにされて捕縛されているのに、何エロ妄想爆発させてるんですのこの馬鹿総長は!?」
──あ、くそ!先にやられた!
…ふぅ。
しかも踏んでしまったか…初立て行ってくる。
ゲェー!?弾かれた!?
どなたか、立候補でお願い致す!
Jud.
任された
>>984 スレ立て乙
電マガのロリ時代のナルゼが可愛かったという情報について何か言いたいことある?
>>985 むしろ浅間の尻とかネイトの尻とかハイディの胸とか
完全に不意打ちだぜ……
>>984 乙
しかし虚栄を張る人妻ってあれか
明らかに絶頂に達したのに「イってなんかない!」と言い張る感じなのか
エクシヴの無敵の攻めが、彼女の虚栄を崩していく様は見物だね?
全身痙攣、目は虚ろ、そして呂律すら回ってない口調で、
「も…もう…おわり…か?こ、っちはまだ…まんぞくしてらいぜ?」
と、枕でも抱きながら言うんですね、わかります。
ああ、そんなこと言ってるから穢れがっ、穢れがっ!!
まあ、必中アポルオン遺伝詞が組み込まれているエクシヴが孕ませてない以上
まだ輝元には手を出してないんだろうな
ハイディの胸が意外に大きいと思ったが、1下の挿絵見ると十分このくらいあるな
色合い的に巨乳に見えなかったというか、着痩せ?
>>992 馬っ鹿違ぇよ。あれは京さんが頑張って当てたんだよ。
だから輝元が頑張らなければ幾らでもうわ何をするやm(侍女式重力加速砲)
>>993 今回の挿絵だと、両脇から寄せてんだぜ……
まあ美乳には違いない
スレたて&投下乙!
いいなあwwやはり性的に食われる総長もまた……いい!
1000なら義経のSSが投下される
>>1000なら絶壁通り越して実は男の娘だった里見義康が
巨乳お姉さんズ(含むロリ婆)に弄り倒されるSSを投下する
1,000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。