アニメ「ヒロイック・エイジ」のエロパロSS
およびエロでないパロSSを書き込むスレです。
もちろんエロねただけでもOK
皆さんのリビドーを存分に解放して下さい
SSを投下して下さる職人さんは、ネタばれにならない程度の注意書き
(例:スカ、無理矢理 等)をお願いします。
また、普通のパロを書き込むこともできるスレなので
「エロの有無」も書いて下さい。
誤植訂正
エロねた→エロネタ
些細ですが、即死防止に
前スレまでの職人さん達が懐かしい……
ねこ草氏、星をみるひと氏はお元気だろうか?
5 :
即死防止に:2009/11/25(水) 19:49:22 ID:nB4SvEFS
→エロ無し
→ED後エイジ帰還説
→四年後姫様(ビジュアル描写は無いけど)注意
→アネーシャとイオラオスメイン
オロンから帰って来た宇宙の覇者の右手をしっかりと掴み、満面の笑みを浮べていたのは英雄。
二周期の外宇宙旅行をしっかりエンジョイして来たらしく、先程からしきりに銀の種族達の様子を喋り続けている。
「銀の種族に迷惑をかけなかったのかしら」
傍らで、微笑んでいるイオラオスの肩に凭れて、呆れたような、だが心無しか嬉しそうなアネーシャはふと呟いた。
あの無表情な人達が振り回される様もまぁ、面白そうではあるが。
「彼らなら逆に楽しみかねんぞ」
イオラオスの脳裏に過ぎったのはあの幼女。ツンデレ、尊大、数多の萌え属性すら彼女には甘すぎる。
言うなれば尊大デレの銀髪幼女。彼女ならばエイジとそれなりに楽しい日々を送れそうだ。
「それに……」
彼らもまた変わったのだから。一瞬であれど見えた男の絶望に蝕まれていた紫眼も幾らか柔らかいものへと変わっていた。
またディアネイラの付き人として会った女は柔和な笑みさえ浮かべていた。
「皆一様に憑物が落ちたような顔をしていた」
私達が変わったようにと、アネーシャの長い髪を梳き、また再び視線を覇者と英雄に向ける。
戯れる猫達のような二人の距離感は変わらない。四年間の空白はこれから少しずつ埋めて行けば良い。
「エイジとディアネイラ様は相変わらずだけどね」
くすりと笑ったアネーシャの体を更に抱き寄せて、このまま二人を見守って行こうと囁いた。
「本当に?」
「騎士に二言は無い!」
>>1乙の導きのあらん事を!
姫様をバックからどうのこうのだのいう人々のリビドーが解放されると思ったのに……
何でこうも静かなんだ。
女性キャラ萌スレに書くからいい?
良い子が見てるかもしれないじゃないか。
職人さん待ちなのか執筆中なのか。
とりあえず、レクティさんは両刀遣いだと主張しておく!
>>7 執筆中だと思ったほうが幸せになれるね!
→エロ寸止め
→姫様をバッグから突けるか書いてみたが挫折した
彼女は怒っていた。あの時と同じく。それでも私は彼女を強引に押し倒した。
フルヘドロンの床は固かろう。清楚な顔を怒りと痛みに歪めた彼女は美しかった。
名前は、そう、プロメから聞いた。ディアネイラ・イ・ライシャ・アルトリア・オル・ユーノス。
「プリンセス・ディアネイラ」
戸惑いもまた彼女らしい上品なリアクション。これがユティだったら今頃命は無いだろう。
僅かに涙を浮かべ、それでもなお毅然とした姿は庇護欲と破壊衝動が同時に掻き立てられる。
「貴女を傷付けるつもりは無い」
むしろ感謝したいくらいだ。あの恐怖の果てにしか見つからないものを私は見つけた。
それは更なる試練を与えるものであったが、私は……一つの道を得た。
彼女は温かい光だ。屈託無く笑う鉄のノドスから彼女との思い出を聞く度に、心がざわついた。
「もう一度貴女に会いたかった」
「ではっ、この手は何です!?」
そうでもしなければ貴女は逃げてしまうだろう。貴女はきっと私を嫌悪している。
あれだけ彼女と、その仲間を傷付けた。それだけは変わらない事実。
皮肉な事に私は気が付いてしまった。私は彼女が『好き』なのだろう。
「プリンセス・ディアネイラ……貴女が欲しい」
性欲など、ましてや己の中の雄など意識せずに生きて来た。
銀の種族は精神的平等であり、そこに性別差は無く、ただプロメなどの意見者の意思に賛成か、反対かを問うだけ。
そう考えれば、彼女が私の中で最初の『雌を感じさせてくれた人』となる。
何の躊躇いも、論理も無く吐き出した言葉に、彼女は驚きこちらを見つめていた。
「手を離せば貴女は行ってしまう」
それは独占欲なのだろうか。彼女の眼差しに幾許かの優しさが滲んだ。
「今だけ、ですよ?」
頷き、衣服を脱がせて行く。鉄の種族は傷付きやすいから、ゆっくり、丁寧に。
血色の良い肌も、何もかもが愛らしく見える。やがて私は緩やかな曲線を抱くそこに顔を埋めた。
いや、埋めた、と言う表現は彼女の慎ましい曲線にふさわしくない……頬を寄せ わっふる わっふる 。
「夢?」
目覚めは最悪。特に下着の中の何とも言えない感触はまさにそれで……頭がぐらりと揺れた。
『ププ……』
笑うなプロメ、頼むから笑ってくれるな。良いじゃないか、夢精したって、だって銀の種族だもの。……そんな訳はないが。
その日一日をメヒタカの励ましを受けながら過ごしたのは紛れもない事実だ。
→ロムが嫌いな人が多いので虐待することにした
→コピペの改変
ロムが嫌いな人が多いので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる奴の服を剥いで風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、長ったらしい銀髪にくまなく熱風をかける。
その後に、余り物で適当に作った不味そうな物を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが勿体なくて飲めない天然水買ってきて飲ませる。
もちろん、キンキンに冷やした後にわざと氷入りのコップに入れたやつをだ。
その後は白と黒の石ころと数多の黒い線が引かれた木製の台で数戦して奴の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした奴を羽毛布団と布団をしいただけの質素な寝台に放り込み寝るまで監視した後に就寝。
連投失礼しました
書き溜めてあったのはこれで終わり
乙です!
ロム、好きなんですね。
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 22:52:17 ID:1AWMeM0I
投下乙
今一本書いてしまおうと奮闘中
鉄の種族の習慣では今夜が性なる夜らしい
立てた自分が言うのも何だが、ヒロイック・エイジ単体のエロ及びパロじゃなくて
他の作品と複合したスレでもよかったかもしれない。
じゃあ何と併設すればよかったのかと聞かれると、答えに詰まるのも事実……
>>17 作品が無い訳じゃないんだし、立てちゃったもんは仕方なくね?
メインスタッフが同じファフナーあたり?
でも合同とかめんどくさいし…