ドラマ「JIN -仁-」でエロパロ

どなたか書いて下さる方はおりませんかぇ〜

>>1乙
本スレに大量にいそうだけどね。

立つの待ってた
支援age

読みたいぜよぉお

ｽﾚｷﾀｰ！職人さんｷﾃｰ！

>>1乙！
今回放送分で

花魁×お武家のおひぃさん

に目覚めた…

ドマラより先に原作スレが必要だと思うんだが

>>1乙
ずっと立つのを待ってたぜよ！
仁先生と咲さんのエロパロが見たいです

このドラマ面白いよな

>>7
共用でいいだろ
次スレからは漫画もタイトルに入れればOK

百合は？百合は？百合もあり？ありだよね？そうだよね？

百合は百合板、ホモは801板でお願い

>>11
百合カップルなんていたっけ？
花魁から咲への寝技指南とかか？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org370212.jpg



燃料投下
これで誰か書いてくれ

>>14
萌え(*´д｀)
でも文才ないから書けない…

三次でエロパロって女が好きそうだな

『誰か！股の付け根にある太くて長いものを見せていただける方は居りませんか！？』

「わーしが居るぜよ〜！――咲殿！是非、ワシのを見たらええがね〜。」
『龍馬さん！良いのですか…？』
「ええがね〜。ただし、タダでは見せん！咲殿も何か見せてくれんとなー・・・」
『お安いご用でございます。』「オォッ！話が早うて助かるき。では早速、ワシのを見せちゃる！(ズルッ)」
『咲も、こんなのしかお見せ出来ませんが・・・(ペロン)』
「うっひょー♪ワシの太くて長いアレがビクビク波打っとるわ。ちょいと乳に挟ませてもらうぜよっ。」
『アッ、龍馬さんたら・・』



完

なんだこりゃｗ

放送日age

>>1
既に↓のような長寿スレが存在する
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1258203058/

最後に未来と抱き合ったのは、手術の前日だった。
万が一失敗したら二度とこのような時間を持つことが出来なくなる、
その思いが2人を燃え上がらせたのか、お互いに激しく求め合った。
「あぁ、未来…。」
写真を見ながらあの日のことを思い出すうち、
身体の中心に熱い血が集まり始め、
南方は堪らず着物に手を入れて、夢中でその手を動かし始めた。
「はぁ。はぁぁ〜。うっ、うぅっ。」

>>21
続きﾏﾀﾞｧ?(・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

白湯を差し入れようと部屋にやってきた咲は
その声に気がつき、慌てて扉を開けた。
「南方先生っ、お加減がお悪いのですか?！」
『えっ、あ、咲さん。いや、大丈夫です』
「でも今、うめき声がしておりました。足が痛むのでございましょう？」
『いえ、本当になんでもありませんから』
そう言いながら着物を元に戻そうとするものの、
怒張したモノは上手く収まらない。
咲は驚いて眼を丸くしながら、
「先生、大事なところが腫れて赤くなっているではありませんか！
コロリの時、点滴を差し上げたのでわかります。
あの時とは様子が全然違っておりますよ。
それで先ほどご自分でさすっておられたのですね？」
『あ、いや…』
「私がさすって差し上げます」

『いやいや、さささ、咲さん、ちょっと待って落ち着いてください。
大きな声を出さないで。騒ぎになると困ります』
「でも先生の大事なところが！」
『あ〜〜、もう！』
仁は咲の手を掴み、引き倒してから咲の口を手でふさいだ。
「もごもごもご〜っ」
咲の耳元にささやく仁。
『大丈夫だから、ちょっと黙って、咲さん』
うんうん、と頷く咲を確認した仁は、そっと咲から手を離した。
『まいったな・・・恥ずかしいところを見られてしまった』
「いいえ、咲は先生の助手ですから、恥ずかしいなんて言っては助手は務まりませんし」
『いや、そういうことではなくて・・・。』
「・・・え？」
仁は、しょうがないなという顔をして、咲の顔を覗き込む。
『僕が何をしていたのか・・・わかりませんか？』
じっと仁の顔を見つめる咲だったが、ふと何かに気がついたような顔になる。
「あの・・・先ほどは先生を心配するあまりに気がつきませんでしたが・・・」
咲の頬がみるみる赤く染まっていく。

続きよみたい〜

その夜、仁が咲の寝床に夜這ってきた。
咲は気づかないふりをして眠ったふりを続けると
「…咲さん」
仁の手が着物の中に滑りこみ、咲のたわわに実る乳房を揉みしだいた。
仁の指先が咲の乳首の先を摘み転がす。

「ぁっ…みなかたせんせい…っ」
「咲さんのおっぱいは大きいですね」
「いわないでください…恥ずかしい…」

仁に想いを寄せる咲は仁に淫らな行為をされる幸せに酔い、ぼぼを熱い淫水で濡らした。
仁はそれを指先で簡単に見抜いてしまう。

「咲さん…いい、ですね？」

ひとつ首肯すると、咲の股ぐらに熱い、太く硬くなった仁の肉棒が差し込まれた。
その肉棒は咲を瞬く間に快感の渦へと投げ出し翻弄する。

「ああっ…。咲は…咲は…壊れてしまいますぅ…っ…」


咲の白い指が溢れる淫水に塗れて、くちゅくちゅと音をたてて出し入れされる。
仁と出会ってまだ僅かだというのに、咲はそんな妄想をして自分を慰めていた。

なすびやキュウリで自慰をして、その食材で漬け物をつくり仁に食させる咲。

保守

無理があるだろ

仁「咲さんフェラチオをお願いします！早く！」
咲「ふぇら…ちお…にございますか？それはいかような…」
仁「ここを、こうやって口で…しゃぶるんです！」
咲「（かあっ）しゃ…尺八ではございませぬか！そ、そそそ、そのようなこと…！！」

『…いや、咲さんにはみっともない姿ばかり見られてるな。すみません。本当に』
「いえ…あの…」
うつむく咲。
『…ん？』
「先生は…写真のあのかたを想われて、それで…あのようなことを」
『え…まぁ、その…』
ポリポリと頭をかく仁。
「咲は、あのかたが羨ましい」
『え？』
咲を見つめる仁。咲は俯いたまま呟く。
「…あの写真のかたは、遠く離れた所に居ても先生のお心の中でずっと大事にされていて…。
きっと先生があのような…ことをする…間柄でもあるのでしょう？
されど…、咲は先生のお側に…このように手が届く場所に居ることができても、
先生のお心に近づくことすらできなくて…。咲は一体どうしたらよいのか…」
『あの…』
目の前に仁が居ることに今さら気がついたように、咲は慌てて顔を上げる。
「…え、あ、あの、その、わたくしは何を言って…あ、あの、すみません！なんてことを」
慌てて立ち上がり、部屋を出て行こうとする咲の手をつかまえる仁。

>>31
続きにwktk(・∀・)

無料動画
http://www.pandora.tv/200711018
話題の人気ドラマ〜バラエティ番組まで、約1,300本以上の大量動画配信
見逃してしまった番組はここで・・・
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>>30さんのを頂いて続き書きました


ある晩のこと

「咲さんフェラチオをお願いします！早く！」
「ふぇら…ちお…にございますか？それはいかような…」
「ここを、こうやって口で…しゃぶるんです！」
「（かあっ）そ、それでどのような効果が得られるのですか？」
「それを根気よく続けていけば、とても気持ちよくなり、頂点に達すると精液を発射するんです。
　咲さん、お願いできますか？」
「は、はい！咲は先生の助手ですから、どのようなことでもお手伝いいたします！」

慣れない手つきで仁のいちもつに触れ、それを口に含む咲

「…先生、気持ちようございますか？」
「うっ…あっ、はい…もう少し続けてください。…出来れば手も動かしながら、お願いします。」
「はい！」

咲は少しコツをつかんだ様子で、それを続けた

「あっ、はぁ…はぁ、咲さん！もう限界です…精液が出そうです。」

一生懸命、夢中で仁に尽くしていた咲は我に返った

「あっ、す、すみませぬ！…咲はどのようにしたら良いのでしょうか？」
「咲さん…口の中で精液を受け止めてもらってもいいですか？口にしても…毒ではありませんので。」
「…はい、承知いたしました」

程なくして、仁の精液が咲の口の中へ発射された

「（少し驚きながら）うっ、ん…ゴクリ。」
「咲さん、ありがとう…ありがとうございます。」
「いえ、咲は先生のお役に立ててうれしゅうございます。必要とあれば、また咲にいつでも申してください。」
「はい！」

こうして、これから毎晩、咲にお願いし続ける仁であった…

＜咲ノート＞

ふぇらちおとは　口でいちもつをしゃぶる事
　　　　　　　　
　　　　　　　　きもちよくさせる事


頂点に達すると　せいえきなるもの発射したり


口の中　うけ止める

　　　　　　　　大丈夫

ageるぜよ

『待って』
「…あの」
仁は咲に座るように促す。咲は観念したように仁の隣に座る。
『咲さんは素直ですね』
「え？」
『僕も素直になってみようかなぁ』
仁を見つめる咲。
『僕が…この世界で生きていこうと決めたときに…なんとなく考えてみたんです。
僕の、これからの未来はどうなるんだろうって…』
じっと話を聞く咲。
『僕がここに来てから今まで生きてこれたのは、周りのたくさんの人たちや、
咲さんのおかげです。咲さんにはどれだけ助けてもらったか判らない。』
「いえ、そんな」
『咲さんが、これからも側にいてくれたら…なんてこともね、考えたりしたんだ』
仁が苦笑いをする。
「先生、わたくしは」
『僕は未来の人間です。例えばもし…、万が一、君と僕との間に…子供が生まれたとしたら、
その子は、その子孫は、本当は未来には存在しないはずの人間だ。僕が知っている未来を
変えてしまうことになる。そんなことが許されるのだろうかと。』
眼をつぶる仁の手を握る咲。

「…先生が、ここで生きてゆかれるのであれば…この先の未来は、これから作られるのですよ？
それが先生が居た未来と違ったとしても、それはきっと誰かの夢の話となりましょう。
…先生の人生は、先生のものでございますよ」
微笑む咲の顔をじっと見つめて放心する仁。
「先生？」
咲の手を握り返す仁。
『君には本当に…助けられているよ、僕は』
「先生…」
仁の顔が数センチのところまで近づいたとき、咲はあせってふと思い出したように顔を上げる。
「あ、あの、そうでした、お風呂のご用意ができております。先生どうぞお使いくださいませ」
『…咲さん、お先にどうぞ』
仁は笑いをこらえている。
「とんでもありません！殿方より先だなんて、母上に叱られます！」
そんな咲を見て、ニッコリとする仁。

「仁先生！まことに一緒に入るのでございますか？？」

ナス自慰ネタを書き込んだら、サブリが橘家でナスを収穫していたナリよ。

ナスはトゲが危険ぜよ

「大丈夫、栄さんも恭太郎さんもう寝ている時間ですし♪」
「えええ、で、でも」
「ほら、早くしないとお湯が冷めちゃいますよ」
「でででで、でもやはり、恥ずかしいので！、せめて、お背中お流しいたしますので…」
「え〜、しかたないなあ。じゃあお願いします」

咲は肌襦袢姿で、仁の背中を流している。
「先生？」
「ん？」
「先生は…」
振り向いて咲の顔を覗き込む。
「…いつか先生の故郷へ…未来へ帰ってしまわれる気がして。でも咲は先生のおそばにいたいのです」
咲に唇を重ね、抱きしめる仁。

…結局湯船に一緒につかる咲。背中から咲を抱きしめている。

「なに緊張してるの。リラックスリラックス」
「り、りらっくす…」
「ああ、楽にしてねってこと」
「は、はい」
「きれいな肌だね」
「そそそ、そうですか？ありが……！」
咲の背中に口付けながら、手をそっと胸元にすべらせる。
「あっ…」
適度な弾力を感じたあと、先端に指を這わすと、再び硬直する咲。
なめらかな肌の感触をしばらく感じているうちに、湯船の湯が少し冷めてきた。
「咲。寒くないかい。もう出ようか。」
「せんせい…」
咲は困ったような顔つきをして俺を見上げる。
「体を拭いて、……部屋に行こう」

>>39
超絶期待保守

間違えた>>42も保守

>>30
下手で悪かったな
俺が実況板で書いたネタ勝手にコピペすんな

仁先生がもし性欲盛んなキャラだったら

栄さんとやって
「何をなさいますっ南方先生っ…ご無体な…！(略)アアッ…アアッ…アアッ…旦那様ッ…お許しをぉぉッ…」

咲さんとやって
「いけません、南方先生ッ。咲は、はじめてでございますゆえ……あっ…そんなに…広げて見ないでくださいましっ。
アアッ…先生のイチモツが…私の中にっ…アアッ、ナカが擦られて……咲はっ気持ちよくございます…ッ！」


野風とやって
「アアッ…アアッ…あ、あちきは…まるで極楽に…いるようでありんす…先生ェ…」


龍馬と男色やって
「やっぱりおまんは、俺に惚れちゅうとったがか…南方先生ぇ…。
何？対面座位が好きっちゅうがか。カーッカッコイイのぉッ！」


枝豆店長と茜ともやって
枝豆「オイラ、先生に手術代、ずっとずっと体で払うよ…」
茜「好きなようにしな。もちろん、あたいも楽しむ……ンふふっ……からサ」


新門一家の若いのからも兄貴扱いされて大変だ。

実況にいた「センセエ、わしゃあ汁まで出ちゅうがぜよ」のスレ書き写すって
宣言してた人、早うしてくれありんす！！楽しみでしかたないぜよ！！

「すいません龍馬さん。スレ違いではないでしょうか？」
「すれ違い？ワシと先生の間にすれ違いや障害なんぞ、な〜んもないきに」
「そうではなくて、ここは男色禁止の場所ではないかと…」
「ほぅか。なら、どこでなら南方先生としっぽりやれるぜよ？」
「八○一板…では、ないかと…？」
「やさい板？先生は野菜とでもよろしゅうできるがかっ？」
「いえ、そうではなくて……龍馬さん、顔が近いです」

せんせぇ〜八百屋板はガチすぎて、ちょっと空気ちがうきに！
ここの猥雑な感じでガチホモネタやってほしいぜよ！！

>>47
まっことすまんのお！ちっくと勝センセエの使いで走り回っちょったきに遅くなったがぜよ
まずはぁ、「センセエ！わしゃあ汁まで出ちゅうがぜよ」スレの前身となった
「南方先生…太おございます」スレからおもしろそうなのを選んで貼ってみるぜよ

南方先生・・・太おございます
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1258287079

1 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/11/15(日) 21:11:19.51 ID:nCjFVTfj
股の付け根にあるものは・・・太おございます
これが静脈と呼ばれるものでございますか・・・

3 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/11/15(日) 21:23:22.88 ID:X/pjD5zo
センセエ！わしゃもう汁が出ちゅうぜよ！！

4 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/11/15(日) 21:25:18.79 ID:NSFn0fJo
南方「咲さん、とりあえず私の自慰を見て手コキの仕方を覚えてください」

5 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/11/15(日) 21:29:49.82 ID:nCjFVTfj
先より水のようなものが出て参りました・・・いかがすれば・・・

6 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/11/15(日) 21:32:30.33 ID:QYlhR/yj
出るぜよおおおおおおおおおおおお！！！！

22 ：渡る世間は名無しばかり[age]：2009/11/15(日) 21:49:10.16 ID:EsPcr2B8
｢南方先生、どうか私にもペニシリンとペニスリンとやらの違いを教えてもらってもよろしいですかな｣
｢緒方先生、それは・・｣
未来？君には想像出来たかな・・俺があの緒方ｺｳｱﾝとｱﾝｱﾝする事になるなんて・・

35 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/11/15(日) 22:06:33.31 ID:00Nxc2ri
咲の母「咲！客人をもてなせぬとは何事ですか！わたくしがお手本を見せてあげます！」
仁「ちょっとやめて下さい…やめ…アッ！……」

70 ：渡る世間は名無しばかり[sage]：2009/11/15(日) 22:26:15.60 ID:EsPcr2B8
南方｢こうされるとどうですか？｣


田口浩正｢南方先生もう十分です！それ以上は！！・・あっ、やっ・・

薬効ありぃっっっ！！｣
いーまーあーいーたいー

82 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/11/15(日) 23:02:38.99 ID:LaQu1UOq
咲「母上ご覧くださいませ、こんなに太おございます」
母上「咲、これはまだあなたの手には負えません。ここは、私にまかせなさい」
咲「母上、いかがなさいました？息が荒うございます」

101 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/11/16(月) 12:07:29.81 ID:w1I81vEV
「咲さん、何度言ったら分かるのですか！今すぐココから出てってください！」
「……」
「聞こえないのですか！わたしは今から、このチクビを舐めなきゃいけないんです…。甘噛みしたり、舐め回したり。一刻も早くこの人をイカせたい…」
「……」
「咲さん、もういいです。あなたのチクビも舐め……はっ！あなたは！」
「よぉ！南方先生！わしの〜チクビ〜も、舐めてくれ！もう〜ビンッビンに立ってるぜよ！」
「もう、立ってるのですね。わかり…ました」
「先生！咲は…咲は録画ボタンの在り方が分からないのでございます！」

「野風さん、先日は途中で帰ってしまい申し訳ありませんでした。」吉原に定期検診に来た帰り、仁は野風を訪ねた。二人が口唇を交わしたあの日から１週間が経っていた。
「そんな…少しも気にしとうござりません。あちきの我儘に付き合ったねでござんしょう…。あちきは十分幸せでありんした。」
野風は少し寂しい笑顔を見せた。
「あの…これはお詫びと言ってはなんですが、皆で新しく作った漢方です。体調が優れない時に使ってください。」
仁が漢方を袖から取り出した時、一緒にあの写真も取り出してしまった。
畳に落ちた写真に目を疑う野風。そう、仁の隣にいる女性と自分が瓜二つなのだ。
「先生…、もしかして先生が心に決めたお方って…」

センセエ！わしゃあ汁まで出ちゅうがぜよ！
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1260099828

2 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 20:46:11.38 ID:NCZJfF9+
田之助「この金はあたしの血さ…肉さ…幼い頃からアッー！なことして身を切って、今もアッー！でアッー！なことして稼いだアッー！な金なのさ…この金はァそういう金なんだよォ！」

4 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 20:48:14.83 ID:NCZJfF9+
仁「咲さん、フェラチオをお願いします！早く！」
咲「ふぇら…ちお…にございますか？それはいかような…」
仁「こうやって、ここを口で…しゃぶるんです！」
咲「（かあっ）しゃ、尺八ではございませぬか！そ、そそそ、そのようなことは…！！」

6 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 20:50:06.45 ID:NCZJfF9+
佐分利「いらんかったんや！わいのペニスがあればペニシリンなんて最初からいらんかったんや！」
山田「じゅ、十八番んんんんんんんんんんんん！薬効ありーーーーーっ」

8 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 20:51:20.92 ID:NCZJfF9+
茜「コロリにも負けない！黒米いなりだよ〜」
枝豆「残念、それはおいらのおいなりさんだよ」

9 ：渡る世間は名無しばかり[sage]：2009/12/06(日) 20:53:28.92 ID:NCZJfF9+
タエ「ちんちんぷいぷい…ちんちんぷいぷい…」
枝豆「かーちゃん…おいら…なんか変な気分だよぉ」

15 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:00:06.44 ID:7Xwd9D+L
勝「おまえさんの得意な舌先でチョロチョロっとな」

龍馬「んっ…ちゅむ…れろれろっ…はあっ…ん…し、汁が出ちゅうでぜよ」

16 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:01:02.18 ID:NCZJfF9+
仁「ちょっと待ってください！」
………
仁「このようなピンクローターという物なのですが…」
緒方「これなら江戸の飾り職人に振れを出せば作れます」
仁「作れるんですか？」

21 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:03:48.58 ID:NCZJfF9+
佐分利「ついでにこんなものも作ったんです！」
八木「作ったのは私でございますぅ！」

ヴィィィィィィィィィィィン……

仁「……これは……」

24 ：渡る世間は名無しばかり[sage]：2009/12/06(日) 21:07:04.89 ID:IiGfFKxU
咲「今日は中出しにしましょうか？」

25 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:07:39.65 ID:NCZJfF9+
>>24
仁「はい☆」

28 ：渡る世間は名無しばかり[sage]：2009/12/06(日) 21:09:46.02 ID:dGSIzEVl
こげな太かばもん入れたら体が真っ二つに裂けてしまう言うちょうがぜ…よ…ッ

31 ：渡る世間は名無しばかり[sage]：2009/12/06(日) 21:10:52.91 ID:jXzFOSyS
咲「わたくしのモロ出しなど、いつでもお見せできます」

46 ：渡る世間は名無しばかり[sage]：2009/12/06(日) 21:24:12.63 ID:TMIi0F8d
咲「こ、こんなに太いものが・・・
これが注射というものでございますか？ 」
南方仁「その太い物の先から少しだけ汁が出てるのがわかりますか？それがペニスリンです。 」
龍馬「わしも汁が出ちょるぜよ！」

南方仁「両方の穴に２本の棒を同時に差し込むのです
龍馬さんと僕でやります
咲さんは力を抜いていてください」

龍馬｢センセー、ワシはケツの穴に入れるなんてやった事がないっちゅう話ぜよ〜｣
南方仁｢龍馬さん、そちらは僕がいただきます｣
南方仁｢オカモトコンドーム・・この時代にもあったんだ｣

48 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:24:48.81 ID:iKY+w5HS
南方「山田先生、新しくペニスリンを精製したいのでアナルをかしていただきたいのですが？」

山田「先生のためならこの身体は惜しみません！
あぁ…18番！薬効ありィィィィィ!!!!」

これをレスするのもあと数回か…

54 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:29:26.70 ID:zznnTCGT
野風「あちきの体が汚れてるからでありんすか！」
仁「辰五郎さんと約束してしまったんです！」
辰五郎「先生、逃げんじゃねーぜ」
仁「アッー！」

56 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:29:42.49 ID:8An4UFLT
佐分利「山田センセエ！もう我慢限界でっせ！！！！ああああ！！」
山田「じゅ、十八番、薬効ありいいいいいい！！！！！！！！！！！！」

66 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:33:59.59 ID:LzxndQpk
咲「先生、このDVDは１度レンタルされてますがどういたしましょう」
仁「え？どれですか咲さん」
咲「こちらです」
仁「わかりません、読み上げてもらえませんか？」
咲「・・・・はい、、淫乱妻に勃起したチンコを見せてつけたらやれるか…」
仁「もう１度お願いします」
咲「・・・・・・（咲はもう濡れ濡れでございます）」

↓ーーー今週のMVレスーーー↓
69 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:37:07.36 ID:tZankItf
もうイキそうな人には赤い布を、もうちょいの人には黄色、
まだまだしごき足りない人は緑、
イッちゃってたら黒をお願いします！

71 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:38:11.77 ID:ypVlBuTI
親分「千吉が死んだら、あんたの菊を貰い受けるぜ！」

75 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:39:24.15 ID:NCZJfF9+
親分「イッたアッー！」
仁「キターーーーー！」

96 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:46:36.75 ID:lfliOqsG
仁「ローションというものを作ってみました。山田先生、効果を試したいので肛門をかしてください。」
山田「わかりました。先生のためならこの身体惜しみません。」
仁「では…」
山田「やっ、薬効ありいいいいっ！！！」

00 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:51:07.22 ID:iKY+w5HS
親方「あぁ…いやぁ…」
南方「ふふっ…ケツの穴まで火消しなんですね…そりゃ！」
親方「ちっ…鎮火ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

114 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:55:37.65 ID:zznnTCGT
咲「写真なるものが見当たらないのですか？」
仁「ええ、あれには美紀とのハメ撮…いえ何でもありません」

122 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 21:58:17.65 ID:FKDLLNkx
「先生、こんなものも作ってみました」

「こ、この質感　オナホールじゃないですか！」

「ふ、こんなもんでイクわけが
　試しにワシが・・・や、薬効ありぃぃぃぃぃぃぃ！！！」

137 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 22:08:19.98 ID:LgPUfHR9
「竜馬さん、私は男の人はちょっと…」
「ほいたらワシがこうしたらどうじゃ。これで顔が見えんき、バックからガンガンに突くぜよ！」

59 ：渡る世間は名無しばかり[]：2009/12/06(日) 22:37:00.36 ID:toJQbsp4
咲「！…よくできた絵」

咲「…！」

仁「未来、見られてしまったんだよ…君とのハメ撮り写真を」

とまあ実況では本放送中のセリフを使ってこのように馬鹿なことばっかほたえよるぜよ
今週もきっとスレが立つきに、このスレの御仁も一度覗いてみるとええきに
待っちょるぜよ！

>>63
乙。夜中に頑張ったな。ﾊﾗｲﾃｰwww

空気兄×初音とかマトモなのがいい。

仁×咲だと話の進行上どうしても龍馬が出てくる。
でも土佐弁がよく分からないorz

設定が原作とドラマのごちゃ混ぜでもｵｹ？

ぜひお願いします！

野風のマンゲ(鏡)が見たい

先ずは初々しい初ｷｽ辺りかな…
咲は十代なんだし

・咲が仁を想ってオナニー。それを見つけた兄が乱入。
・野風に眠らされた龍馬に野風の禿二人が性的いたずら。
・タエさんに仁が大人の触診。喜市が寝てる隣で・・・

↑誰か書いてくれ。

タエさんって貧乏だし、治療費は体で支払ったんだろうなぁ…

>>70
だな。
初ｷｽに至る迄の話も重要だわ

明日から休みぢゃけぇ帰ったら書くぜよー

期待しちょるぜよ

ﾔﾀｰ 規制解除〜

ｱｹﾞとくぜよ！

咲って現代の高校生位だよね？
恋愛はおろか、子供の作り方もよく分かっていない様な…

ｾﾝｾｲが手解きするんだよ(`･ω･´)ﾉ

野風ﾈｴｻﾝもいるしね

意外にレス伸びてないのな…やっぱ難しいのか？

仁×咲読みたいお(^ω^)ﾉ！

元気だねー

しぇんしぇえええ

おうよ

龍咲よみたい(´･ω･｀)

「あっ…坂本様…」
「熱いのう、咲どのの中は」

龍馬からの助言(?)で咲の想いを知った仁。
それでも二人の関係は進展する事無く時は過ぎて行く。
時折寂しそうな咲を見てヤキモキする龍馬…

（火消しの回で野風にしてたみたいに）
仁を想いひとり涙する咲の姿を見つけてしまい、思わずその小さな体を胸にかき抱く龍馬。
「坂本様…！？」
「泣きたい時は泣けばえいがじゃ」
遊女達とはまた違う初々しい香りに龍馬は胸の奥が熱くなり…

咲との年齢差を考えると行動に移せない仁、龍馬・咲の三角関係…

流れてきた？

てす

過疎ってるね…(´･ω･)
やはり女性キャラが少ないこと、Ｗヒロインが男前すぎることが理由だろうか

投下しますよ

この手で

エロ無しでも可？

>>92>>93
バッチコイ！
ペニシリン精製しながら待ってますね

ペニスリン

「せんせぇっ…わしゃあ、もう出ゆう…」

「咲さん、これがペニシリンです」
「これが、ペニス……」
「いや、ペ　ニ　シ　リ　ンです！」
「はぁ、ペニシリンですね」
「――って咲さん！　帳面の字がペニスリンじゃないですかっ!!」
「まぁっ!!　私ったら粗忽者で……って先生？　お顔が赤いようですが？」
「え、あの……。今後間違えるといけませんからお教えしましょう。ペニスとは……」
「ええ、あぁ……そんなぁ……」

ガラッ
「咲どの！わしが教えちゃる！」
「やあ…２人いっぺんになんて…無理っ…」

ガラッ
「おや？　お邪魔でありんしたか……？」
「！　野風さん、これには訳が……」
「の、野風さん、た、助け……むぅ……」
「おお!!　野風も一緒にどうがじゃ？」
「ご冗談を……坂本様のお相手なぞこの野風には無理でありんしょう？
　咲様おきばりなんし。　では、皆様おさらばえ〜」

>>99
野風ﾋﾄﾞｽｗ


一刻後

「…っはぁん…せんせい…あぁ…」
「わかりますか？今咲さんの中に入っているもの、これがペニsです」
「…あぁ…熱い…熱ぅございます、先生…」
「咲どの〜、わしのもしとうせ〜」
「んん…むぅっ！」

さんどいっちage

Sジャンプで龍馬死んでもうたの

(ﾉД｀)ﾟ･｡

つ影武者

女体化はNG？

昨日、ものまねで主題歌を歌ってたのがいた
良い歌だ…

へぇー

南方先生、脳内妊娠

「JIN2‐陣痛‐」

納豆巻き吹いたw

咲ﾀﾝご懐妊か

>>109
納豆巻き吹いたってｗ

うん。
飯粒&納豆がディスプレイに付いたｾﾞﾖw


設定、原作とドラマのごちゃ混ぜのssでも大丈夫でありんすか？

>>111
お頼み申す！！

ある朝目覚めると体が女になっていた先生
最終回よろしく後ろから揉んで、そのおっぱいの感触にびっくりする龍馬さん

ダメすか

((><;))

　　_
⊂丶ﾟ∀ﾟ)丶　おっ!
　丶　 丶 ))
　 ﾉ　　|
　(／⌒Ｊ
　　 _
　 ξ ﾟ∀ﾟ)ミ ぱい!
　 / 二つつ
　(　　(
　 ＼_)_)

江戸村逝ってｷﾀ
花魁が綺麗でありんした

咲が龍馬に手ほどきを受ける話が書きたいんだが、どうも土佐弁が難しくてダメだorz

＊＊＊

「坂本様、お待ちしておりました。」

いつも南方仁が考え事をする時に訪れる、あの丘で 今日は彼とは違う人物が二人。

一人は何やら緊張に強張った面持ちの咲と、もう一人は酒の入った猪口を持った龍馬。

「すまんのう、咲殿。夕刻には間に合うつもりやったのに、少し暗くなってしもうた。」
「いえ…」

龍馬をこの丘に呼び出したのは他でもなく咲。
夕刻、誰にも気付かれずに この丘へ来て下さい、と龍馬に告げた。

「もっと早うに来るつもりやったんじゃが町の連中に捕まってしまってのう。」
と、持っている猪口を左右に振り、ほんのり朱に染まった顔で両手を広げ、己の状態をアピールする。
「この通り、少しばかり酔うちょる。咲殿にはまっこと失礼な事やと思うが…
また次の機会に話を聞くっちゅうのは…」

咲はといえば、相変わらず緊張した面持ちのまま、首を横に振る。
「坂本さん、今日でなくてはいけません。」

龍馬はポカンとした顔で咲を見る。
「不思議に思うちょったんだが、咲殿は何か話があってわしを呼び出したんですろう？」
「はい」
「…でも、咲殿がわしに話したいこと、というのは…大方、南方先生の事か、あるいは野風の事か…」
「その、どちらも。…だと思います。」
「けんど、おまんも知っとう通り、野風と先生とはもう、何ら関係ないぜよ…」

>>117
うおおおお続きが気になるー！
書いてくだされ！お頼み申す！

土佐弁はそんな神経質に気にしなくとも空気感が伝われば。
これくらいなら十分だと思います

>>117
龍馬の言う通り、南方仁と野風とはもう何の関係もないのかもしれない。
けれども、野風は仁にとっては他の女性とは全く違う存在に違いない。
何しろ遠い世界に置き去りにしていた恋人と瓜二つなのだ。
それに、恐らく彼女は仁の恋人−未来の祖先に違いない。内面的にも随分と似通った所もあるのだろう。

「坂本さん、あなたにはきっと、わたくしの気持ちが解るのでしょうね。
わたくしが…南方先生をお慕いしていることも…。」

そんな、今更みんな、誰しもが咲の気持ちには気付いているはずだ。
咲の気持ちに一番最初に気付き、仁に助け船を出したのも龍馬である。

「咲殿、人を好きになる気持ちっちゅうもんは何より素晴らしいもんじゃ。わしは咲殿の味方じゃき。
そやけどの、いくらわしがおまんの味方じゃちゆうて、おまんの恋心を実らせてやる事はできん。」
龍馬は年の離れた妹…いや、子供を諭すような言い方をした。
てっきり咲からは、どの様に仁に想いを伝えたら良いか、などの恋愛相談をされると思っていたからだ。

だが、咲の口から飛び出した言葉は龍馬の予想を遥かに上回るものだった。

「坂本さん、野風さんにあって、わたくしに無いものとは何でしょうか？」

「・・・？」

「わたくしには、どうしても野風さんにある色香のようなものが足りない気がするのでございます。」
「あ、あぁ…」

龍馬は切羽詰まった咲の様子に圧倒されつつも、どうしたものか…と困った様に鼻をポリポリと掻いた。

色香なんてものは努力して身に付くものじゃない。
第一まだ若く、医術の飲み込みも早く、仁の片腕として働いている咲にそんなものは必要ない
と龍馬は思っていた。

「坂本さん。
咲はどうしても坂本さんにしか頼めない仕事を協力して頂きたくて、ここに呼び出した次第にございます。」
「仕事？わしに頼み事とは…剣に関わる事か？さっぱり解らんき。」

咲は一呼吸おき、強い光を放つ瞳で龍馬を見つめると、
「とぼ」
と一言だけ呟いた。

この時代におけるその言葉は男女の行為を指す言葉。
龍馬は絶句して、その場に立ちつくした。

『とぼ』

咲の言葉が何を意味するのか、龍馬は瞬時に察知した。
咲が、何故よりにもよって龍馬を呼び出したのか。
何故、自分には色香がないと龍馬に語ったのか。

「ハハハ…」
龍馬は何の脈絡もなく突然笑い出した。
「咲殿、今晩は本当にわしは酔うちょるみたいじゃ。頭が酒で回らん。ほいだら、わしは帰るき。」

屋敷まで送ってやる、と龍馬は背中を向けて歩き出したが、咲はその場を動こうとしない。

「坂本さんは、わたくしの言った事をご自分の聞き違いだとお思いですか？」
「…何？」
龍馬は立ち止まる。

「聞き違いではございません。咲は、坂本龍馬様に抱いて欲しいと申し上げるつもりで参りました。」

龍馬は鳩が豆鉄砲を喰らったかの様に、ポカンと口を空けた。
冗談にも程がある。咲は本当に自分の言っている意味が解っているのだろうか。

「咲殿…、世の中には言うて良い事と悪い事がある。今宵のおまんは…あまりにもどうかしちゅう。」
「咲は何も悪いことなど申しておりません。何もかも覚悟の上でございます。」

龍馬の腕を取り、引き止めようとする咲に思わず声を荒げた。

「ほいだら、わしの気持ちはどうでもええがか！？」
「坂本さんの気持ちは…」
「先生に好いてもらう為に他の男に抱いて貰おうという、おまんの気持ちなど解るわけないろう？」

龍馬の言葉に咲は何やら懐を探り、中から銭の入った袋を取り出した。

「何両必要ですか？坂本さんに失礼な事を申し上げている事は…わたくしにだって解ります。
ですから、咲は坂本龍馬様を買います。あなた様の値段はいくらで−−」
「大馬鹿者…！！」

咲の言葉は最後まで声にならず、龍馬の振り払った手によってバラバラと銭が土の上に散らばった。

>>119>>120
おおお！良作期待age

咲さんが思い詰めて突っ走りまくってんのに
あくまで優しく冷静な龍馬さんがいいな〜
今後の展開が余計そそられる
つづきも楽しみに待ってます！

>>121様
スローペースの投下で申し訳ありませんorz
過疎だし良いのかな…とも思いましたが、他職人様の邪魔にもなってるかも と思いビクビクしておりますorz
sage投下でゆっくりになってしまうかもしれませんが、どうかお付き合い下さいです(>_<)

いえいえ、どうかお気になさらず、マイペースでお続けください。
こちらもﾏﾀｰﾘお待ちしております。

>>122様
>>121です。
邪魔など…！とんでもない
もともと超ﾏﾀｰﾘしたスレですし大丈夫だと思いますよ
私めもゆるりとお待ち申しております(･ω･)ﾉｼ

咲は足元に散らばった銭をしばし呆然と見つめていたが
ふと 我に返るとしゃがみ込み、おぼつかない手つきで銭を拾い始めた。
「も…っ申し訳……」
得体の知れない涙が堪えようとしても溢れて出てきて、とうとう一筋、頬を伝う。
一生懸命強気を装い、目元を土の付いた掌で乱暴に拭っている咲を見て
龍馬は罪悪感やら何やら、心が掴まれた様な変な感覚に陥った。

「い、いや、すまんかったの、咲殿。わしらしゅうないな。」
ハハハ、といつもの優しい笑顔に戻り、一緒に屈んで足元の銭を拾って咲の手の中に戻してやる。
「わたくしこそ、申し訳ありませんでした。」
咲もいつもの穏やかな品のある表情で龍馬に微笑みかける。

「でも、坂本さん…。あなた様も、わたくしの気持ちが本当に解らない事はないでしょう？」
「え…、」
「坂本さんだって、野風さんのことを好いておられたことは咲にも解りました。
でしたら、わたくし達は似た者同士ですね。お互い、好きな方には振り向いて貰えない…」

龍馬は怪訝な表情で咲を見た。
自覚しているのか、いないのか。
咲に、今までとは違う黒い一面を見た様な錯覚を起こした。


龍馬は衝動的に咲の肩を強く抱き寄せた。
咲が強張って小刻みに震えているのが伝わってくる。
「え…あ、さ、坂本…さん？」

「おまんは、わしが思うていたよりもずっと…悪いおなごの部分を持っているのかもしれんの？」
咲は心外だとばかりに即座に龍馬を睨みつける。
その様子が可笑しくてたまらない。
「冗談じゃ。おなごのおまんに恥ずかしい思いをさせて悪かったの。
咲殿がその気じゃったら、わしが悪者にならんとな。」

言葉は優しいが、どこかいつもの龍馬と違う雰囲気に、咲は少し恐怖に似た物を感じた。

そのまま龍馬は咲を抱き寄せると、少し強引に咲の香りを吸い込む。
「…！っう…」
更に身体を硬くする咲にますます可笑しさが込み上げてくる。
彼女からは、吉原の洗練された女性の化粧や匂袋の香りとは違い、石鹸のほのかな香りがした。
清純さを思わせる咲の香りだけで、龍馬の頭はぼうっとしてきた。

（ﾟДﾟ;）そ、それからどうした？！

(ﾟ∀ﾟ*)わくわく
やはり泣いちゅうおなごに男は弱いんじゃのう


咲は龍馬のこと「坂本さま」って読んでなかったですっけ…
細かいことでｽﾏｿ

>>126>>127 様

遅レスすまんでございますorz

ドラマでは咲様の呼び方が坂本さま、なんですね！「さま」なんて咲ﾀﾝかわゆすですね…
ありがとうございます！

今度こそ最後までまとめて投下出来る様に頑張りますき、もう少しだけ待っとってつかあさい(>_<)

オォ！待っとるぜよ〜!!


…仁×咲を書いているけど、上手く纏まらない。
花見をネタにしたのに桜が散っちゃったよ……

>>129
ぜひ咲さんの桜も散らせてください先生

>>129
先生と咲さんの話、仁友堂で正座してまっております！
桜の話なんて素敵なシチュがあったとは！楽しみ過ぎる！
どんどん書いちゃって下さい♪
お頼み申し上げます（・∀・）！！

吉原でいたいけな禿ﾀﾝ達にちゅぱちゅぱやられる龍馬さんが見たい

>>117>>119>>120>>125
一方の咲も、頭の中が真っ白になって何も考えられない。
強気を装っていたものの、男の人に身体を包まれる事も初めての経験なのだ。

ふと、自分を拘束していた龍馬の体がふわりと離れる。

不思議そうに首を傾げる咲を、龍馬はいきなり抱き上げた。
「っな…！何をなさっているのですか？」
「武家のおなごを人目に晒すことはできん。」

担ぎあげる仕草で、でも壊れ物を扱う様に大切そうに咲を目の前の林の柔らかい土の上へ運ぶ。


外の空気に晒されているのに、まるで上等の寝床にいるようだ…と咲は思った。
寝かされている状態の咲の焦点は定まっていない。

「…絵になるのう…。」
龍馬はしばらく咲を見詰めると そう呟いた。
「咲殿がおるだけで、こん林を一枚の美しい絵にしてしまうぜよ。」

「わたくしも、そう思うておりました。」
龍馬が存在するだけで、そこは特別な世界になる。
自分と龍馬との器の違いを見せ付けられた様な気分に、咲はまた寂しくなった。
それでも咲はふわりと優しく、それでいて切なげに龍馬に微笑む。
「今宵は、わたくしを野風さんだと思って…」

スッと差し出された折れそうに細く、陶器の様な白い腕が龍馬の頬に触れた。

龍馬は眉間に僅かに皺を寄せる。胸がチクリと痛んだ。
痛ましくも、美しい咲のたたずまいを頭から打ち消す様に目を閉じて、咲の唇に顔を寄せる。

(これは、野風じゃ。)


咲は必死に温かい感触に身を任せた。

渇いた温かい感触が次第に濡れてくる。
唇を挟んでくる粘膜の温かさを、決して気持ち悪いとは感じなかった。

野風さんだったら…

舌を這わせてみる。ピクリと震える龍馬の髪に細い指をさし入れて、ゆっくりと。

薄く目を開いてみると、龍馬は相も変わらず固く目を閉じていた。
まるで絶対に咲を見ようとしないように。
寂しい、と思う。

もっと深く侵入しようとした時、ふと龍馬がパチリと目を開けた。
真っ黒な大きな瞳が射抜くように鋭く咲の瞳を捕らえた。

「おまんは間違うちょる。今宵おまんは、わしだけのおなごぜよ、咲。」

思わず目を見開く。咲は驚いて声も出なかった。
反論する隙を与えず、唇を貪られる。
とても紳士的な態度とは違っていて、咲は息が出来ずに咳込んだ。

構うものか、とばかりに着物の胸元を強引にはだけさせられ首筋に痣を付けられると咲は悲鳴に近い声を上げた。
怖かったからではない、その生理的な反応に自分でパニックになる。
涙が零れてきて、上手く息も出来ないのに辞めて欲しくない。
矛盾している意味の解らない感情の中、咲は必死に龍馬にしがみ付いた。

着物が半分以上はだけ、薄い布だけに包まれた胸を優しく撫でられたかと思うと
手でした事と同じように、もう一度舌で撫でられる。

「…っう…ん…」

乳房を布ごと吸い込まれ、中心を転がされる感覚に気がおかしくなる様な錯覚を起こす。

「坂本様…わたくしはどうしたら…」

覗き込んでも暗闇で龍馬の顔は見えず、身体の震えは止まる気配がない。

「何もせんでえい、何もせんでえいき…」

掠れた声が耳に入ってくると、咲は自分がどうにかなってしまうのではないか
という怖さから少し介抱される気がした。
必死なのは、怖いのは自分だけではないと。

最後まで書くつもりが、難し過ぎてチュー辺りで力尽きましたorz

なので、またほんの少しROM専に戻り、他職人様の作品の降臨を心待ちにしております。
まことに申し訳ござりませぬ(>_<)

これって、ここの人に需要があるんじゃないかと引っ張ってきたよ☆

769 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/13(火) 01:40:01 ID:n040gHxu
文章の不自然さや誤字脱字を見つけるには音読してもらうといいとここで聞き、
とりあえず大沢たかおに冒頭の数段落を読み上げてもらったが

ttp://www.rodoku.jp/


うん、死にたくなった


770 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/13(火) 01:45:10 ID:EVRE4l+y
>>769
BGM合わなすぎでくっそﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
なにこのシュールさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


771 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/13(火) 01:48:16 ID:YzgH8U36
ゴールドブレンドを口に含んでモニタを汚さないような文章が完成形ってことか

咲に淡い想いを寄せる佐分利

>>137
いやぁああ〜！！！
オレの最高傑作のギャグ作品が……
あの声とＢＧＭで爽やかなお話に……
お…恐るべし、大沢たかお

佐分利って歳は幾つ位なんだろ？

ひそかに想いを寄せて何とか振り向いてもらおうと咲にいじわるする佐分利

江戸時代はやっぱり青kanしか手段は無かったんかなぁ

>>142
ラブホもあったで

連れ込み宿ってヤツでありんすか？

江戸時代にもあったのか！

出会い茶屋な
部屋の中にふとんと枕と懐紙（ティッシュ）だけが置いてある簡素なつくり

懐紙… 何だか痛そう

龍馬がかむろﾀﾝ達に無邪気にペロペロされちゃうSSまだー？

404 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/06/03(木) 22:36:23
　大沢たかお×綾瀬はるかのウワサ

924 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2010/05/19(水) 00:02:05
仁「静かですね」
咲「そうですねー」
仁「そろそろ寝ますか」
咲「明日も晴れるといいですね」
仁「ここ数日は平和すぎて少々拍子抜けしてしまいそうですよ」
咲「咲のここは、乱れっぱなしです」
仁「咲さん?!」
咲「先生、帯を解いて頂けますか?」
仁「そんな、私には出来ませんよ(赤面)」
咲「帯の端を引っ張って頂くだけで結構ですので」
仁「こうですか?」シュルシュルシュル・・
咲「ああっ」
仁「咲さん、私は前から咲さんとこうしたかった」
咲「そんなに見ないで下さい・・恥ずかしい」
仁「嫌いじゃないくせに」
咲「ﾝｱｯ」

龍「静かじゃのう」
咲「そうですねー」
龍「ぼちぼち寝るかの」
咲「明日も晴れるといいですね」
龍「ここ数日は平和すぎやき、ちっくと拍子抜けしてしまいそうぜよ」
咲「咲のここは、乱れっぱなしです」
龍「咲どの?!」
咲「坂本さま、帯を解いて頂けますか?」
龍「そげな、わしには出来んがじゃあ(赤面)」
咲「帯の端を引っ張って頂くだけで結構ですので」
龍「こうかえ?」シュルシュルシュル・・
咲「ああっ」
龍「咲どの、わしは前から咲どのとこうしたかったんじゃ」
咲「そんなに見ないで下さい・・恥ずかしい」
龍「嫌いじゃないろうが」
仁「ﾝｱｯ」

「咲は先生と身体で会話しとうございます!」「咲さん?!」

私が「上になってもいい?」って先生にキスすると
すかさず私の腰に手を置いて夢中で腰を振るんです!!!!!!
「ｱｯｱｯﾊｱﾝ･･」「逝ってもいいんだよ」「ｧ･･･」
「中に・・欲しい・・ぃ」「咲さん、欲しい?」「ｯﾎｼｲﾖｫ･･」
｢ん・・キツイな・・｣「ｱｯﾝｱｱｯ」｢咲さんのｺｺもうこんなに濡れてる･･｣

「見ないで・・ここ・・見ない・・で」「丸見えだよ」「ﾊｧﾝｯ」｢バカぁ・・｣

「咲さんがこんなに乱れるなんて・・」「先生、まだ抜かないでくださいぃっ」
「ﾇｲﾁｬｲﾔﾀﾞｧｧｯ」「スイマセン、あまりに刺激が強すぎて」「ｱ･･ﾝ」


先生のこと、今度から仁って呼び捨てにしても・・いいですか?

い〜ま〜遭〜い〜たい〜♪♪♪⇒神エンディング

うわあ

「わしは先生と体で会話したいがじゃ！」
「龍馬さん！？」

ｱｯｰ

仁「暑いなぁ」
咲「何だか蒸しますね先生」
仁「はぁ、暑い!」スルリ・・・
咲「せっ先生?!」
仁「咲さん・・好きです・・胸、大きいんですね」
咲「ハッハゥン」
仁「乳首が固くなってきましたね、ほら」
咲「あ、先生そんなことぉ・・もう・・ｧｯ」
仁「着物を脱いだらもっと凄いんだろうな咲さんの△○×」
咲「さっ咲は前から先生の事が・・ｱｯ」
仁「私も咲さんの事が好きです、だってこんなに淫らでカワイイから」
咲「ｱﾝｯｲﾔｧｯｾﾝｾｲ･･ﾝｯ」ガラッ
仁「あ、龍馬さん?!」
咲「ああ・・ぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･

龍馬「ありゃぁこれは邪魔してスマンかったのぅw」

仁「一緒にどうですか?その方がいいでしょ」

龍馬「お、おう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･

い〜ま〜遭〜い〜たい〜遭い〜たい〜♪♪♪⇒神エンディング

ポッ、ポロリが出たーーーっっっ！！

映画化は何時でありんすか？

仁「梅雨の季節ですね」
龍馬「ほうじゃのぅ」
仁「アジサイが綺麗に咲いてますね〜」
龍馬「先生!」
仁「何ですか?龍馬さん、」
龍馬「寂しいんじゃよ」
仁「ちょ、龍馬さん??」
龍馬「少しの間だけ、こうしててもええかえ?」
仁「ん・・」
龍馬「先生の身体は細いのぉ力いっぱい抱いたら折れそうだにゃぁ」
仁「苦しいです・・龍馬さん・・りょ」
龍馬「わしは先生の身体をもっとよく知りたいぜよ」
仁「ｱｯ・・・」
龍馬「着物が邪魔くさいのぉ」スルスルスル・・
仁「こんな・・・こと・・駄目」
龍馬「駄目駄目言うても今夜先生はわしだけのもんじゃき!」
仁「誰かに見られたらこっ困りますから・・ｱｯ」
龍馬「そないな色っぽい声で騒がれたらわし・・わしは」
仁「・・・駄目・・もう・・・ﾝｯ」
龍馬「痛いがか?先生」
仁「い・・たいハァ・・・」
龍馬「このまま少し我慢するぜよ」
仁「まだ・・抜かないで・・お願い・・」
龍馬「気持ちいいがか?」
仁「龍馬さん・・凄い・・」


い〜ま〜遭〜い〜たい〜遭い〜たい〜♪♪♪⇒エンディング

うほっ

仁咲と龍仁が入り乱れるスレ

祝!続編

仁「あ・・痛いです・・離して」
龍馬「もう少し抱きしめていてもいいがか?」
仁「も・・う日が暮れてしまいますし・・それに」
龍馬「なんぜよ先生?!」
仁「また遇えるからいいじゃないですか・・ねっ」
龍馬「今日という日は今しかないがじゃ!!!」
仁「勘弁してくださいよぉぉ・・ｱｱ」
龍馬「先生!こんな風にされると弱いんか・・?」
仁「よ弱くない・・ですぅよ・・弱くなんか・・」
龍馬「そんな儚げな顔されると帰れないぜよぉハァハァ・・」
仁「鼻息荒いですよ・・過呼吸になっても知りませんからね」
龍馬「か・・こ・・きゅきゅぅぅう?」
仁「私は・・ｱｯまだ・・嫌・・ぁ」
龍馬「先生はまっこと罪なお人じゃのお・・惚れちゅうき・・」
仁「そんなに見つめないで下さい・・恥ずかしい・・」
龍馬「もっと恥ずかしいこと・・しちゃるきに」
仁「龍馬さん!」

JINのテーマ♪

すっかりガチホモスレに

早く始まれ

テスト

仁「あんっ…龍馬さん…大っきい…」
龍「しぇんしぇいのここはまっこときついのう…たまらん」

晩秋の夜空を見上げて鳥が鳴く・・

江戸の風習にも慣れた南方仁が咲を夜祭に誘う
「咲は嬉しゅうございます」・・身支度を整えて少し斜に構えながら
シャナリシャナリと太鼓の音に誘われる様に２人は夜道を歩く
すると・・どこからか聞き覚えのある土佐弁が風に乗って響いてきた
「２人きりで夜祭とはにぁ」「龍馬さん」龍馬はニヤニヤ顔で呟いた
「この辺は物騒やき、くれぐれも手を離さん様ににぁ」と手を繋がせる
「は・・はい」龍馬は竹薮の林の奥へと走り去って行ってしまった
咲の頬は夕暮れ色に染まり、一瞬仁の手を離してしまったが再び握り直す
「何か・・聞こえませんか」「花火?!」振り返ると大輪の花が咲いていた
「綺麗ですね〜」「昔、よく父に連れられて花火を見ました」咲は目を瞑る
「咲さん?」「ずっと忘れないようにこうやって心に刻んでいるのです」
「先生がいつか未来に帰ってしまわれるのが・・怖くて」仁を見つめる咲
「ドクンッ」仁の心臓の鼓動が速くなっていく「わたしの伴侶になってください」
「先生・・」「今まで咲さんの気持ちに気が付かなくてスイマセンでした」
仁の胸の中に飛び込んでいく咲「先生!!!」

２人が乗り込んだ屋形船の行灯を仁がフッと吹き消し
そのまま揺ら揺らと川面に漂いながら初めての逢瀬に酔いしれる
着物の上から咲の豊満な胸の感触を確かめる仁に興奮する咲
子犬の様な切ない吐息を耳にして思わずスルっと裾から手を入れる仁
「えぇっその様な事を」「大丈夫ですよ任せてください・・」
着物の帯を少し引っ張りながら解くと咲の真っ白な裸身が露になり
仁は息を呑みながら体をゆっくりと重ねていき咲の汗ばんだ太ももに
そっと口づけをした「せん・・せぃ」咲は初めての快感に戸惑う
「今日はここまで」仁はなぜか急に焦らしたい欲求に駆られた
「嫌です!さ・・咲は先生と・なぜ?」仁は着物の襟を正して起き上がった
「これから毎晩少しずつ医術を勉強しましょうね」「はい!」咲は微笑んだ

ーおしまいー

龍仁でもイイから読みたい………。

夏が終わる・・?!まだまだ熱いよ〜何言ってるんだ


着物の裾の中に手を入れて弄る龍馬に手を焼く仁
「何してるんですか止めてください!!!」「ほぅか?」
それでも止めないの龍馬の手を掴んで止めさせようとするが
逆に倒されて羽交い絞めにされ身動きが取れなくなってしまう
「先生はどうしてそんなに心配してくれるがじゃ?」
「あなたが危なっかしいからですよそれに・・」
「なんじゃぁ?」仁は思わず言葉に詰まってしまった
龍馬暗殺の日が近づいている事を告げてしまってもいいのだろうか?
でも告げたら龍馬を生かしてあげられるかもしれない
「先生は心配性じゃのぉワシは大丈夫じゃき」と龍馬は胸を叩いた
「でも・・でも私はあなたを失いたくないんです」「ん?」
仁は龍馬の顔を覗き込みながら「嫌なんです・・本当に嫌なんです」
実直そうな瞳から大粒の雫がポタポタと床に落ちたその瞬間
龍馬は仁の柔らかい口を手で塞ぎ「ワシもじゃよ先生・・フフははは」
肌蹴た着物から仁の優美な弓の様な足に堪らず手を這わせる龍馬
「ん・・やっ・」「もう何も心配せんでええ!ワシが先生を守るき」
「龍馬さん!」「龍馬でええぜよ」「駄目ぇぇ・・ぁぁりょうまぁぁ!!!」
何度も何度も名を呼ばれて火が点いた様に夢中で腰を振る偉人龍馬
歴史を変える事が果たして正しいのか?なんて・・・

もう・・・どうでもいいじゃないかＪＫ

>>137

エロパロを大沢たかおの声で読んでもらうと
さわやかに、エロい・・・

この間の逢瀬は夢?それとも幻だったのだろうか・・
身体の疼きを日々の仕事で誤魔化す虚無な日々

最近なぜか余所余所しい龍馬に不安になる仁
「あの、何かあったんですか?」「なあんにもないぜよ?」
縁側でずっと空を見上げている龍馬をアッと驚かそうと
背後からそっと近づき「ワッ!!!」と背中を押してみる
(アレ、そういえば龍馬さんの背中ってこんなに広かったんだ)
改めてその無骨で筋肉質な感触に戸惑いを覚える仁だった。
「んー南方せんせい背中掻いてくれるかえ?」「いいですよ」
「ここ・・ですか?」「違うのぉもう少し下」「ここですか?」
「おおぉそこじゃ!」「先生、今度は先生の背中掻いてあげちゅぅ」
龍馬は仁の着物を少し緩めてハラリと腰の辺りまで一気に剥いだ
「ちょちょっと待って・・」「先生の肌はまっこと陶器の様だにぁ」
恥ずかしそうに仁が着物を直そうとするのを少し見ていたが龍馬は我慢出来ず
仁を壁に押し付けて静かに唇を重ねる「スマン・・先生」バシッ
「龍馬さん、何でこん・・なこと」言葉では抵抗するが腰砕けになってしまう
「のぉには解るんじゃ先生がいつか未来へと帰ってしまうって」「ば・・かやっ」
「ｱ･･もう入れないで・・ぇ」未来から来た街医者の色香には偉人も勝てず
「今夜は返さんぜよ･・誰もおらんき・・乱れてもええぜよ」

「か・・帰らせて」「ダメじゃき」

歴史の修正?んなものいいんですよ、人間１人の力なんて微々たるもの・・
それを町医者も心底感じているのでしょう・・

龍馬との蜜月はいつか終わりが来るのだろうか?
そんなこと本当は全然望んでいないのに
江戸で自分なりに出来る事を精一杯やってきたんだ・・
だから後悔は無いけど、何か空しいんだよなぁ

「先生はおるかぇ?」「いないのかぇ?」いつもの土佐の人がやって来た
「龍馬さん、海軍修行はいいんですか」「今日は休みじゃきぃ」
そのまま縁側で横たわる龍馬に呆気に取られる仁
日本の未来がこの人の肩にズッシリと圧し掛かってるんだ・・・
思い立った様に仁は龍馬の肩を揉み語りかける「起きてますか〜?」
「んむぅ」「だいぶ肩の筋肉が張ってますね、マッサージしましょう」
「先生いいのかぇ?」「はい」カサカサ・・庭の草むらに何かが潜んでいる?!
「何だ猫ぜよ、にゃ〜ぉ」「先生、にゃ〜おって鳴い見せてくれんかのぅ」
「は?」龍馬は招き猫の様なポーズをして仁を睨み付けた「はよう言っとうせ」
「にゃぉ」「違うにぁ、にゃ〜ぉじゃ」「に・・にゃ〜ぉ」「フハハアハハハ」
馬鹿にされたように感じた仁は「なんですか・・いったい・・もう」
「先生のにゃ〜ぉは子猫みたいでくすぐったいのぉ」顔を赤くする仁
「もぉっーとカワイイ声出させちゅぅ・・」「ちょっ何する・・」
「んっン・・」「先生の身体を喜ばす手練手管(てれんてくだ)を知っちゅぅよ」


「こんな･･大きい･無理っっ(涙目)」「欲しいくせに・・」「ﾀﾞﾒｪ」

仁先生が痩せちゃうだろw