リトと唯の人まだかな〜
唯唯うっせーよ
ただでさえ書く人いないのに更に書きづらくなるわ
313 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 16:01:50 ID:UcydatLg
保管庫更新されねえ
告知しときます
長らく未完成で止まってた作品「イツワリとホンネ」を、やっと完成させましたので保管庫の方で更新しておきました
お暇で読んでやっても良いという方は読んでみてください
唯スキーの俺歓喜。これから読ませていただきます。
HHH
保守
age
age
リトララでエイプリルフールネタです。
勢いで書いたので短いうえにエロも無いです。ただイチャイチャしてるだけです。
「む〜……」
「まう〜?」
真剣な眼差しで幼いセリーヌの顔を見つめるララ
そんな彼女を不思議そうに見つめ返すセリーヌ
学校から帰ってきてからというもの、ずっとこの調子だ
すっかり陽の落ちた結城家で、不思議なにらめっこが繰り広げられていた
「……何してんだ?ララ」
その様子をしばらく黙って見ていたリトが、ついに堪え切れなくなりツッコミを入れる
「何って……待ってるんだよ、光るの!」
「光るって、何が?」
本気でわからないといった顔でリトがそう返す
するとララははじめてセリーヌから視線を外し、少し憤慨したような、呆れたような瞳を向けた
「リトが言ったんだよ、セリーヌちゃんは年に一回だけお花を虹色に光らせるって!それが今日だって!だからこうしてその瞬間をずっと待ってるのっ」
「セリーヌの花が光る……?虹色……?……ああ」
何かを思い出したようにポンッと手を叩くリト
そういえば言ったかもしれない、そんなことを
本日4月1日、つまりエイプリルフールの朝っぱらに
思い出すと同時に、リトは驚いたようにララを見た
「って、お前それ信じたのかっ!?」
「?うん」
素直にこくんと頷くララ
しまった、とリトは思った
なんてことはない軽いジョークのつもりだったのだが、デビルークにはそういった風習が無いのかもしれない
いや、住んでいた星が違うのだから無くても当然だろう
「え……もしかしてウソだったの?」
「はは……悪い」
「ひっ……どぉ〜い!!」
ぷく〜っと頬を膨らませて抗議の態度をとるララ
悪いとは思いつつも、そんな愛くるしい姿を見ているともっと悪戯してやりたくなってしまう
「怒るなって。あ、ホラ!庭の木にパイの実がなってるぞ!」
「えっ、どこどこ!?」
リトが指差した方向をすかさず見るララ
しかし窓はすでにカーテンが閉まっており、外の様子などわかるはずもない
さすがのララもこれはすぐにウソだとわかったようだ
「んもう、もうっ」
ぽかぽかとリトの胸のあたりを叩くララ
もちろん全力ではなく恋人相手にじゃれる程度のものだが、地球人より数倍力が強いため結構痛い
「いてて、悪かったって!ごめんな。でも地球じゃ4月1日はウソついてもいい日なんだぞ」
「そんなの知らないもぉん……」
しゅんとして下を向くララ
珍しくララにしては本気で落胆している様子だ
余程セリーヌの花が光る瞬間を心待ちにしていたらしい
「セリーヌちゃんのお花が光るなんて素敵だな、綺麗なんだろうなぁって思ってたのに……」
「ララ……」
さすがにやりすぎたかもしれない
リトは心の中で反省するとともに、絵本の中のような内容を本気で信じてしまうララがとても純粋で可愛らしく思えた
低くなってしまったララの頭を少し強めにくしゃくしゃと撫でてやる
「り、りとっ!?」
「ホントにかわいーよなぁ、ララは」
満面の笑みを向けてそう言うと、ララは少しだけ赤くなった頬を膨らませた
「……もうウソついても騙されないもん」
「これはウソじゃないって」
「むー……」
顔を赤らめたままジトッとリトをにらみつける
どうやらかなり機嫌を損ねてしまったらしい
「わかったよ。じゃあ、これからオレが言うことは全部ウソだからな?」
「えっ……?」
一瞬、何を言っているのかわからないといった様子でリトを見つめ返すララ
するとリトはコホンと咳払いをして言葉を続ける
「オレ、ララのこと好きじゃない。可愛いとも思わない。大切だなんてこれっぽっちも思ってない」
「り、リト?」
「いつもそばにいたいなんて思わないし、け、結婚なんて考えたこともないっ」
マシンガンのように吐き出される言葉に、ララはキョトンとして聞き入っている
ウソだと宣言された言葉を一つ一つ変換していくと、徐々に頬の赤みが増していく
「え、あの、その……」
「……やっぱ、ムリだ」
「えっ?」
ポツンと呟いた一言に、ララが首を傾げる
どういうこと?そう尋ねようとしたとき、その体はすっぽりとリトの腕の中に収まっていた
「こんなこと言うのウソでも耐えられねーよ」
「り、リト……」
「態度だったら、ウソも何も無いだろ?全部ホントだ。だから許してくれよ……な?」
抱きしめる腕に力を籠める
頑固だったララもようやく観念したのか、リトの背中に細い腕が回される
「許してあげないもん……」
「えぇ……?じゃあどうしたら許してくれるんだよ?」
「うーそ♪リト引っかかったぁ♪」
「あ、こんにゃろっ」
ペロっと舌を出して微笑むララの腋に手を入れ、こちょこちょとくすぐる
こうなってしまうとさっきまでの不機嫌はどこへやら、ただのノロケ合いだ
「ひゃ、あははっ……だめぇ、くすぐったいよぉ!ん、ひゃう、あははっ」
「そんな声出すと向こうの部屋の美柑に勘違いされちゃうぞ?」
「だ、だってくすぐったっ……あは、うふふ、あはは……っ」
「仕方ないな」
わざとらしくやれやれと言いながら、リトが笑いすぎて苦しそうなララの顔に自分の顔を近づける
そして二つの唇が重なると同時に、くすぐっていた手を止めた
「んっ……はぁ」
「……止まったな」
「うん……リト、ねぇ……?」
くすぐられて涙が出るほど笑ったせいなのか、それとも別の理由なのか
潤んだ瞳でリトの顔を見つめた
「……ここじゃセリーヌもいるから、部屋行こう。今日は……ララの部屋にする?」
「どっちでもいいよ。リトの好きなほう♪」
「わかった」
ララの返事を聞いたリトは腰の辺りに手を回すと、ひょいとその体を抱え上げる
小柄でもやはり男の子なのだと再認識させられる
「えへへ♪」
「すっかり機嫌よくなったな」
「うんっ♪」
太陽のような笑顔を見せてリトの首に抱きつくララ
その輝きには微塵の曇りもない
もう少し不機嫌なララも見てみたかったけど……そうは思ったが、その言葉は胸の中に仕舞う
やはりララの笑顔に勝てるものは無いのだ
「ララ」
「なぁに?」
「……なんでもない。今日はララを怒らせちゃった分、いつもより頑張るからな」
「もう……リトのエッチ♪」
嬉しそうなララの言葉を胸に、リトは軽い足取りで階段を駆け上る
宣言した以上はしっかりララを満足させなくては――そう心に誓いながら
おしまいです。
どうしても幸せそうな二人を妄想してしまう毎日です。
GJ
読みながらずっとニヤニヤできるいい話だった
乙
おお、こいつはGJ!
GJ!
そして保守
h
331 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 18:54:07 ID:kyQt3zgu
これはいいイチャつき
このスレ最高!!!!!
もっと書いて欲しいです!!!!!〜!!〜〜
保守
age
335 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 20:46:53 ID:RnUCfpJa
保守
今思えば本当に何も残らない漫画だったな
エロだけか…
ほっす
パチュリーウッ
339 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 05:25:44 ID:xoZweBLU
保守
保守
保守
久しぶりに作品投下。
保管庫にある「眠れぬ夜は君のせい」の続編です。
このスレが初めての方がもしいたら、そちらの方を先に読んでいただいた方がいいかもしれません。
カチコチと時を刻む時計の針の音にも耳を貸さず、結城リトは眠りの闇の中から出られずにいた。
閉められたカーテンの向こうには既に朝の光が降り注ぐ街、その中では学生やサラリーマン、OLなどが学校や職場に向かって歩いている。
今日は平日なので本来ならば彼の姿もその中にあるはずなのだが…。
「うーん…」
―――― ふにっ ―――――
寝返りを打ったその先には少女の裸体。白く透き通る肌にピンクの長い髪、ララ・サタリン・デビルークが眠っていた。
寝返りを打った際、彼は彼女の柔らかな乳房を鷲掴みにしていたのだ。ぼんやりとしていた頭に体中の血液が集中し、昨夜の出来事が鮮明にフラッシュバックする。
そして…
「ううううううぅぅぅわああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
リトの悲鳴に結城家の屋根で合唱していた雀たちが一斉に飛び去って行く。その声に深い眠りの底にいたララも目を覚ました。
「んんっ…。リト?どうしたの?大声出して…」
彼女は目をこすりながら上体を起こした。
「えっ?いや…だって…」
リトが後に続く言葉を探し出せずにいると、ララはきょとんとした顔を彼に向けた。
「だって何?私たち恋人同士なんだから、こういうのってもう当たり前になったんじゃないの?」
「ええっ!!!???」
ララの台詞にリトは驚く。昨晩ララの想いを知り、そのまま彼女を抱いてしまったのだが、
やはりリトにはまだ裸のまま二人で朝を迎えるというシチュエーションに完全に慣れることは難しいようだった。
それに対してララはリトと結ばれた喜びからか、ニコニコしてさもこれが当たり前というような顔をしていた。
あ…」
ふとララが何かに気づいたような声を上げた。
しかしそれも束の間、リトが疑問の声を上げる間も無く、ララはリトに抱きつき、彼をベッドに押し倒してキスをした。
しばしの沈黙が流れ、二人の唇が離れた。
「…どうしたんだよララ?」
「え?もちろんおはようのキスだよ♪ねえリトぉ…」
ララは上目遣いでリトに甘えてきた。そのまま彼の首に腕を絡め、自分の胸に彼の顔を埋めさせる。
「ちょっとララ…。朝からこれは…」
「えー?昨日はあんなにえっちだったくせにぃ〜」
ララの声にリトの顔はトマトのように真っ赤になる。
「ねえリトぉ…。ちょっとくらいいいでしょ?」
再びキスを交わす二人。ララはリトの口に舌を差し込み、そのまま彼の口内を味わう。
リトもそれに負けじとララの舌を押し返し、彼女の口内を味わった。
二人の唇が離れた時には、リトの肉棒が反応し始めていた。それに気づいたララがクスッと笑みを漏らす。
「リトってばやっぱりえっちだね。でもこれじゃ昨日の半分くらいかな?よーし、ちょっと待っててね」
ララはそう言うと布団の中に頭まで潜りこんだ。なにをするのかとリトが布団の中を覗くと、ララは顔を赤くして抗議した。
「リトはそのままでいて。絶対覗いちゃだめなんだから」
リトが言われたとおりにすると、肉棒の先に何か湿ったものが触れる感触がした。
『これってもしかして…』
リトは思わず布団を少しめくってみる。
その目に飛び込んできたのはララが自分の肉棒に舌を這わせている光景だった。
明るさの変化に気づいたララは再びリトに抗議する。
「もー、リトってば覗いちゃだめって言ってるのにぃ…。見られるの恥ずかしいんだからねっ」
さすがのララも自分がフェラチオをしているところを見られるのは恥ずかしいらしく、頬を紅潮させ、上目遣いでリトを睨んだ。と思ったらリトの手から布団を奪い取り、そのまま布団をかぶって隠れてしまった。
『やば…今のすごくツボに来たかも…』
先ほどのララの様子にすっかり興奮したのか、リトの肉棒に力が漲っていった。
「ララ、俺もうララの中に入れたい…」
その声を聞いたララは布団の中から顔を出した。
「うん…。いいよ。いっぱいしよ?」
リトはララを抱きしめると、そのまま自分の下に仰向けに寝かせる。
ララの膣はすでに湿っており、リトを受け入れる準備は整っていた。
「なんだよ?俺のこと散々えっちって言っときながら、自分だって濡れてんじゃん。ララのえっち」
ララの入口で肉棒の先端を遊ばせながらリトは意地悪く言ってみる。
「私そんなにえっちじゃないもん…。リトが好きだからこんな風になっちゃうだけだもん」
ララが頬を赤く染めながら抗議してくる。それがかわいくてリトはララを抱きしめる。
「俺だってララのこと好きだよ」
「私のほうがもっと好きだもん」
「そうかなあ?俺のほうがもっともっとララのこと好きだと思うけどなあ」
「私のほうがもっともっともーっと好き」
そんな言いあいに二人は笑みを漏らす。そして唇を重ね、リトはララの中への侵入を試みる。
「あっ…ふあ…」
「痛いのか?」
昨日ララが痛がっていたのはリトも知っている。リトは彼女が痛がっているのではないかと思って声をかけた。
「ううん、違うよ」
ララは彼の言葉を否定する。目は潤み、少し乱れた吐息は彼の欲望をさらに煽る。
「気持ちいい?」
そう聞きながらリトは腰をゆっくりと前後に動かし始め、ララの膣内を刺激してやる。ララはしばし無言のままだったのだが…。
「あんっ…もうリトぉ…」
ララはリトの肩に手を当て、力を込める。その様子にリトは思わず腰の動きを止めた。
やはり痛みがあるのだろうか?
「やっぱり動かすと痛いのか?」
リトが尋ねるとララはふるふると首を横に振った。
リトがララの顔を覗き込むと、ララは恥ずかしそうに顔を反らした。
「なんだよ?言いたいことがあるなら言ってくれていいんだぜ?」
「うん…」
ララはそう言いながらも無言だったが、しばらくした後口を開いた。
「じゃあ、ちょっと恥ずかしいけど言うね?あのね、リト…」
「うん?」
リトは一瞬呆気にとられたような顔をした。
「…もっと…強く突いてもいいよ…?」
なんだ、痛いんじゃなくて、もっと気持ち良くしてほしかったんだ…
「じゃあこういうのはどうかな?」
リトはララを抱きしめたまま反転し、ララがに自分の上に来るような体勢をとる。
「そのまま上体を起こしてみて」
ララはリトに言われたとおりに上体を起こす。
そしてリトはララを下から思いっきり突き上げた。
「ひぅっ…!?」
下から子宮を突き上げられ、ララの体に強烈な快楽が走った。
「あ…あ…リト…。奥まで届いてるっ…」
リトはララの様子を見て何度も何度も突き上げた。
彼女が倒れないように上体を支える。
「このままイくよ、ララ!」
「え?あっ?ああぁっ…!!」
深く突き刺さった肉棒からリトの欲望が溢れ出し、彼女の子宮へと入っていった。
「あっ…あぁ…」
リトの精液を一滴残さず子宮に入れようとララの膣内が収縮した。
力が抜け崩れ落ちる彼女の上体をリトは優しく抱きとめる。
リトは笑顔でララの顔を覗きこむ。
しかしララは少しだけふくれっ面をしていた。
「ララ…?どうしたの?」
確かに彼女は快感を得ていたはずだ。
彼にはなぜ彼女がこんな顔をするのかわからなかった。
「…もう一回…」
「え?…今のはあんまり気に入らなかった?」
「…気持ちよかったけどぉ、イく時はリトにぎゅーってしてもらって、ちゅーってしてもらって、いっぱいくっついていたかったんだもん…」
ララはリトに抱きついたままベッドに仰向けになる。必然とリトがララの上に重なる体勢になる。
「リト、いっぱいぎゅってして?」
リトは再びララの中に肉棒を挿入する。
そのままララに口づけながら激しくピストンした。
先ほど出した精液が泡立ち、ララの膣内で極上のローションとなる。
重ねた唇の隙間から洩れる吐息に二人の理性が乗って体外へと出ていった。
「「はぁ…っ、はぁ…っ」」
二人の間から会話が消える。
それは二人がひとつになっている証拠なのかもしれない。
ララもリトもそろそろ限界が来ていた。
リトは最後に全身に力を込める。
唇、上半身、下半身が強く重なり合い、すべてが愛しい彼女とひとつに溶けあっていくような感覚を覚える。
同じような感覚を彼女も感じてくれているのだろうか。
射精しているリトの肉棒に絡みついていたララの膣壁の力が弱まる。
二度目の射精を終えたリトの肉棒がララの膣から引き抜かれた。
ひとつだった心と体がふたつに戻っていく感覚を覚え、リトは少し名残惜しさを感じた。
「ねえリト?」
呼びかけてくる彼女の息はまだ荒い。
「うん?」
「私とひとつになってるって感じした?」
「うん…」
「私ね、リトとひとつになってるときも大好きだけど、そこから二人でふたつに戻る時も大好きなんだよ?」
今のリトに彼女の言葉の真意はわからない。
でも彼女が自分を大好きでいてくれることは確かだ。
二人は笑顔のまま優しく抱き合う。
―― きっと一人にひとつの心と体だから、大好きな人と二人でひとつになれて、二人でふたつの心と体だから大好きな人と寄り添い合い、支え合えるんだよね? ――
しばらくベッドの中でいちゃついていた二人だったが、ふとリトは時計に目をやった。
時刻はもう10時30分を過ぎていた。
「あーっ!?もうこんな時間なのかよ!?」
「あ〜、完全に遅刻だね〜♪」
「…おまえ、最初から時間に気づいてたろ?」
「だって起きた時にはもう9時過ぎてたし、今日はリトとずっと二人っきりでいたいな〜って…」
リトにはララのそんな台詞がとても可愛らしく感じられてしまう。
だが今彼女に甘い顔はできない。
「とにかく!今日はおまえのせいでこんなことになったんだからな!これからはもうちょっと考えてもらわなきゃ…」
「えー!?リトがえっちなのがいけないんでしょー?今日学校なのわかってて朝までえっちするんだもん」
「なにー?」
「それはこっちの台詞だもん!」
しばしの睨みあいのあとで二人はどちらからともなく笑い出した。
もしも次に同じようなことがあっても、これからずっと眠れぬ夜も起きれぬ朝も君のせいにして笑い合える仲でありたい。
二人は心の底からそう思った。
「とにかく朝食にしようぜ」
二人はキッチンのテーブルの上にラップがかけられて置かれている料理の皿を目にした。
そしてテーブルの上にはリトの妹、美柑からの書置きもあった。
『もう二度と起こしにいかないから』
その字はかなり力を込められて書かれたようで、丁寧さもなにもあったものではく、美柑の気持ちがストレートに込められていた。
リトは美柑に自分とララが裸で眠っていたところを見られたのだということに今更ながら気づいた。
「ねえリトー、はやくご飯あっためて食べようよ~」
「…あぁ…」
「あれ?リト急に元気なくなったね?」
呑気なララに対し、今日美柑が帰ってきたらどんな顔をして顔を合わせればいいのかとリトの気は重くなっていった…。
これで終了です。
ちょっとバカップルっぽくなりすぎたかな?と思いましたが、この二人ならなんか許せる気がするのは私だけ?
前のと合わせて読んでいただけると嬉しいです。
では次があればまた。
ふぅ
っと賢者になったら乙忘れてた
乙GJだった!
久々のリアルタイム
>>350 GJ!! 美柑w
んで、part11の分の保管庫更新しましたので報告します
作者様はご確認を
つーか、このスレもう480KBっすね
次スレのテンプレどうします?
最高でした!
乙
GJ!!
久しぶりの投下乙でした!
ララかわゆWW
うむ
GJ
俺も可愛いララが書けるようになりたい
頑張れ
ララェ・・・